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【紅1179】やる夫達の普通村 [2005番地]
～直近ログが狼5連勝、良いと思います～
[5：3]
前 1 2 3 4 5 6 7 8 9 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆狛枝凪斗GM (生存中)		◆Lily (生存中)		◆霧切響子 (生存中)		◆やる夫 (生存中)		◆スペランカー (生存中)
	◆石丸清多夏 (生存中)		◆十神白夜 (生存中)		◆舞園さやか (生存中)		◆王女 (生存中)		◆魔理沙 (生存中)
	◆でっていう (生存中)		◆ホロ (生存中)		◆苗木誠 (生存中)		◆けものさん (生存中)		◆こいし (生存中)
	◆あざらし (生存中)		◆桑田怜恩 (生存中)

◆あざらし	「んじゃおつかれー GMは村建てありがとねー」
◆あざらし	「あと、苗木吊りってのは別に王女真考慮とかホントーに全くしてないです 単純に苗木が黒かったから つーか僕は王女の発言レベルで桑田に誘導せず投票するとか全く思えないからあれでほぼ狂確定視してた」
◆ホロ	「というわけでお疲れ様でした」
◆ホロ	「狼３騙りで勝ちたいなー。 あ、ボク潜伏するね！」
◆こいし	「ならログ洗いでもやるかお疲れ」
◆あざらし	「ありゃもう埋まってしまったか 狼希望出して二騙りしようぜーって言うつもりだったのに＞最弱村」
◆魔理沙	「それじゃ私は失礼するのぜー　お疲れ様。」
◆こいし	「のがした・・・」
◆あざらし	「最終日でっていう噛むのは正直誰から見ても超妥当、って思ってたから スペランカーのところででっていうor霧切が噛まれてない、ってことあげるならちょっと悩むなそれは＞白夜」
◆舞園さやか	「苗木くんならきっとどうにかできますよ（他人事」
◆魔理沙	「「そこ狼なら勝てない」位置が何故狼の脅威になっていないか。 気づくべきポイントなんだろうな。 逆噴射怖いところではあるが。」
◆苗木誠	「ということでお疲れさま。 また別の世界で会おう。」
◆苗木誠	「そして選んだ方が 「そう、なら良かったわね」と言いながら 自分の持ってた包丁で自分を刺すんだよ！？ どんな昼ドラだよ……うん。怖かった。」
◆あざらし	「でっていうは超白かった けものさんは後半で一気に巻き返したなあ 霧切かーんー。途中までそこ狼だと俺勝てねぇとかおもってたが 最終日 んー」
◆王女	「…それじゃあボクも落ちる お疲れ様でした」
◆舞園さやか	「皆さんお疲れ様でした。」
◆Lily	「んじゃ私も落ちるわ　相方おつかれさん 村立て同村ありがとうね　狼はおめでとー」
◆こいし	「トイレ行きたいから先に落ちるねお疲れー」
◆苗木誠	「それって、地獄の選択だよね……＞僕狼で身内切り判断させる バレンタインデーに喉元に包丁突きつけられて 「ねぇ、どっち？」 って聞かれる気分だよ。」
◆十神白夜	「では、お疲れ様だ」
◆こいし	「スペランカー噛まれたけど白夜吊りはあってたキリッ　最終日霧切ｖｓ白夜で霧切吊れるかなーと思ったけどそんなことはなかった」
◆けものさん	「もふ(ではお疲れ様～ 白夜君はごめんねー」
◆狛枝凪斗GM	「　　　 　 　 　 　 　 　 ＿　-　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀　 ､ 　　　　　　　　 ヽ　￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ 　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼ 　　　　　　　　　　　　￣ 冫　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＼　　､　＿＞ 　　　　　 ､ ..＿_　..　-‐'"　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ.　 ヽ 　　　　　　　､ 　　_,.　 　 /　 　 　 　 　 ,　　　　　　,　　　　　　　　　',　　.! 　　　　　 　 　 ￣/　　 ./　./　　　　 ／　　 　 　 ./　　　　　　　　　　、　! 　　　　　　　　　 {　　　.!　/　　＿_／　!　　　 　 /　　　　　　　　　　　＼′ 　　　　　 　 　 　 ` （　／　　　 ／￣｀ ト 　 　 ./_'、　　　 　 ',　　　._　　ヽ　　　　　　　来村ありがとう。 　　　　　　　　　　 ／　　　 ,.／ー-_､　 、　　 ./´　＼ 　＼　　　 　 ヽ　ｰ ヽ 　　　　　　 　 　 /　_　-‐/　/,i l.ﾄ､Vｯヽ.＼　　{ 　 ＿_＼　ヽ　 ヽ　　　、　　　　　　　　GMはメイトでお送りしたよ。 　　　 　 　 　 　 ﾚ'"　　_/　i /l ﾄ､　　　　　＼　!'" ∨ツｱヽ. ヽ　 ヽ ｰ ､ヽ 　　　　　　　　 　 _　‐//,!,.. ﾘ .ハ　　　　　 　 ヽ!　　 ￣　' ヽ　!＼. ﾞ､＿ ヽ;　　　　　　　　次の裁判でも、キミ達の希望がもっと輝くところを見たいな… 　　 　 　 　 , ィ/////／　　!ノ::::ﾍ 　　 　 !　　　　　 　 /／　! l　.},ヽ!// 　　　　　／///////.,. -‐'7//:::::::}　、 ー　　 一　　,.ｲ　.l　､,'/　 {////////ヽ 　　　　/////////////////:::::ノ　 .l＼ 　 　 　 ＜　{ 　 !　'ヽ　､V////////∧ 　　　　ヽ'//////////////{ ／/　 ,l　　 ｰ　´　 　 / ! 　 ﾄ､　 ﾞ,ｰ-ヽ'///////∧ 　　　　　 ∨////////////,!　, 　 /!　　　　　　　 / ,'　 ノ|.l/ヽ.} ///////////∧ .　　 　 　 ﾉV///////-‐ﾆ二ﾄ､　 { ､　　　 　 　 ,　 ﾉ／,ｲ/ﾘ//ｿ'////////////∧」
◆けものさん	「もふー・・・(んー私の投票で決まったようなもんだし もう少し悩むべきだったー」
◆舞園さやか	「霧切さんに切ってもらうか、私が切るかは苗木くんが選択するとして・・・。」
◆十神白夜	「次は上手く動いてみせる＞でっていう 十神の名に賭けて」
◆スペランカー	「うん、やっぱり生き残れなかったよ…」
◆でっていう	「 　　　　　　　　　./ ＼Ｙﾉヽ 　　　　　　　　 /　（0)(―）ヽ　ｷﾘｯ 　　　　　　　／　　⌒｀´⌒　＼ 　　　　　　　| ,　-）　　　　（-、.| 　　　　　　　l 　　ヽ＿＿ ノ　 l |　　　それじゃあ、お先に失礼するっていうwww 　　　　　.　　＼　　　　　　 　／　　　村建て感謝っていうwww　お疲れ様っていうwww 　　　　　　　　　>　 　 　 　 〈 　　　　　r'⌒Vｿ /　　　 　 　 ＼ 　　　　　!　　く /　　　　　　　　 ) 　　　　　ヽ､ 　ヽ　　　　／　 ／ 　　　　　　 入　 ＼_,／　 ／l 　　　　　 / 　 ＼　　　 ／　 ! 　　 　 　i′　 　 ￣￣ 　 　 !」
◆桑田怜恩	「んじゃ村立てサンキュー。 村の間野球やってねーんで変なカンジだぜ。 お疲れさん」
◆苗木誠	「今回のグレー噛みは……こいしさんとスペランカーさんか。 確かに霧切さんはスペランカーさんよりかは噛まれる人だよね」
◆ホロ	「霧切が気になるとわっち３日目にも行ったし遺言にも書いた（きりっ ということを満足点として加えるかの。　村に貢献できたかといわれれば否じゃがな」
◆舞園さやか	「身内切り・・・とか？＞苗木」
◆スペランカー	「おつかれー」
◆でっていう	「 　　　　　　　　　　　/ﾆＹ二ヽ 　　　　　　　　　　./（0)(0 ） ヽ 　 　 　 　 　 　 ／ ⌒｀´⌒　　＼ 　　　　　 　 　 |　,-）　　　　（-、 .| 　　ζ 　　　　 | l　 ヽ＿＿ ノ　l　|　　　ζ　　　んー、あれだなっていうwww 　［￣］'E　　　 ＼　 ｀ ⌒´ 　　／　　［￣］'E　　俺様が残っててもたぶん十神吊っちゃってただろうしっていうwww 　⊂⌒ヽﾞ　 ./⌒ 　　　　　　　 ⌒i /⌒つ　　　　狼上手だったよねっていうwww 　　　 ＼＼/　/i　　　　　　　　i　 ﾚ /￣ 　　　　　＼__/ .i　　　　　　　　L___/」
◆石丸清多夏	「いや、そうすべきだった気がするのだがな！＞苗木君」
◆あざらし	「もげろ＞石丸じゃなくて苗木狼」
◆十神白夜	「霧切が噛まれていないのはおかしいと 昼間に言っておくべきだったか……」
◆やる夫	「GMが全部持っていきやがった…」
◆霧切響子	「まぁ久々に狼で勝ててよかったわ。お仲間と狂人はありがとう。 発言はもうちょっと見なおさないといけないわね。 村立て感謝。皆もありがとう。しーゆーあげいん。」
◆苗木誠	「（もし石丸君じゃなくて僕が狼だったら……どうなってたんだろう）」
◆王女	「…スペランカー十神で囲い済みかなーと思っていたら 割と見ていなかったところが狼でござるでびっくりした」
◆けものさん	「もふ(釣れた日>苗木 噛まれてお陀仏だろうけど」
◆こいし	「あまり発言がどうとか考えてなかったけどねー。それと初日もっと票集まると思ったんだけどねー1票ｷﾘｯ　＞桑田」
◆けものさん	「もふ(んー・・・自分の推理と心中すべき村だったなー」
◆霧切響子	「これが石丸君の運命力……。」
◆苗木誠	「せっかく書き連ねた狩人日記なのに、ごらんのありさまだよ！ もしCoするとしたらどのタイミングがよかったんだろう？」
◆ホロ	「まあ、わっちに出来ることはなかったのう 心象よくしたところで変わらんわｗ 二日目に霧切占っていれば？うーむ」
◆霧切響子	「＞ＧＭ ちょっとｗｗｗｗ」
◆Lily	「２１：２０入村許可だってさ」
◆桑田怜恩	「こいし狩人はマジですげーと思う 発言見返しても普通に素村にしか見えなんだ。＞噛んじゃったうっかりは別として」
◆霧切響子	「そしてこいしさん狩人ｗｗｗｗｗ」
◆あざらし	「桑田吊られたのはマジで予想外だった」
◆こいし	「クマ鍋ｗｗｗｗｗｗ」
◆やる夫	「よっしゃー最弱でリベンジするお!!」
◆霧切響子	「＞石丸君 熊鍋はしないけどこれが友情パワー（棒」
◆Lily	「あ、最弱村この後たつからいこうとしていた人安心していいよ」
◆苗木誠	「供養しておこう。 超高校級の狩人日記 １日目　護衛：できないよ！　死体：狛枝凪斗君 ２日目　護衛：石丸君　　　　死体：こいしさん（GJは出てないよ） ３日目　護衛：石丸君　　　　死体：ホロさん ４日目　護衛：あざらし　　　死体：Lilyさん ５日目　護衛：あざらし　　　死体： ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ １日目 一体どうしていつも才能を持ってしまうんだろう。 大神さんから習った丹田呼吸法。 これさえあれば狼から人を守ることはできるよ！！ 自分は守れないけど…… ２日目　護衛：石丸君　　　　 随分投票が長かった……引き分けになるかと思ったよ。 さてと。占いCOを護衛するけど 正直喋ってないでっていうを占ってる王女さんは真目が薄い。 キチンと喋ってる十神君が好印象だから、石丸君を護衛するよ！ ３日目　護衛：石丸君 ちくしょう、ちくしょう舞園さん……！！ 昨日のがGJじゃないとしたら、狩人探してみていいだろうね…… おそらく初手の占い先で狼真贋区別できないから、 敢えてリスキーな噛みを狙ったのかもしれない。 ホロさんは●を一つ引き出してる、王女は真目を見られない。 従って石丸君を護衛するよ。 ４日目　護衛：あざらしさん ごめん……ホロさん……舞園さん……なんてことだ。 それでも、僕はやらなきゃいけないよ。 どっちが あと半分の仕事！！　それだけでも果たしてくれれば 十分に！！　舞園さんの仇は晴らせる！！ ５日目　護衛：やる夫 Lilyさんのほうが噛まれたのか。霊能者じゃなくて共有者そうでよかったけど…… 危ないリスキーなことはしないよ。 素直にあざらしを護衛するよ！ GJは安定した護衛先にあるんだ！」
◆けものさん	「あ、苗木は人外だったのかー」
◆舞園さやか	「いいじゃないですか。霧切さんが死んで苗木くんが生き残ったら出産エンドですよ。＞苗木」
◆こいし	「クマ鍋ェ！」
◆狛枝凪斗GM	「※ここから先の内容は村本編のネタばれを含んでいます。 　　　　　　　　　　―Chapter1 どうあがいても絶望― .　 /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ,: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 　/＿斗ｧ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ､: : :　　　　　　 . 　 　 /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ,ｲ: : : : : : : : : : /: : : : : : : : : : :.＼:　　　　　「……」 　　　/ : : : : : / : : : : : : : : : : :／ .|: : : : : : : : :／＼: : : : : : : : : : :.　　　　　　 　　　|: : : : : /: : : : : :/: : : .:／＿ .|: : : : /.:.／＿＿,＼: : : : : : : : : :　　　　　　「……」 　　　|: : :ｌ⌒ｌ: : : : , / : : ／　　　｀|: : ／／ ´　_＿_, 　＼: : : : :!: : : : 　　 厶イ| 　|: : ／/: :／.f乙ヽ ､　|: / ﾚ′　f乙ヽ　｀ヽ } ＼: : |＼: :　　　　　 　　　 　| Ｖ/.:∧ V／ 　 {:::o:::! 　 |/　　　 　{:::o::::! 　 /ﾘ/ﾉY : :　 ＼　　　　　「どっちとも別陣営だよ！？」 　　　　 |: : 〉/　Ⅵ　 ヽ 弋こｿ　 　 　 　 　 弋こｿ　 　/_) .人: :ｉ 　　　　 |: /　i＼　'.　　　　　 　J　　　:. 　 　 　 　 　 /　／{　∨　　　　　　　　「舞園さーん！？　霧切さーん！？」 　　　／ﾚ'.:／|: : ーヽ　u　　　　　　　 ′　 　 　 　 /-< : : |｀ヽ .　　/=ﾆ／=-|: : ∧: : :.　　 　 　 　 _ 　 _　　　　　/: : :∧: :|=-= ､ ..　/=-=|{-=ﾆＶ/Ξ|: : :.>､　 　 　 ( 　 　 )　 　.／∨ /ΞⅥ-==-ｉ 　　　　　　　　　　　　　　　　《苗木誠 / 妖狐》 「あとは占い噛みは対抗は噛み抜けるかどうかってところだ」 「む、あざらし？共有狙うのか？」 「え、エスパー、か。」 こいし(完灰)は無残な姿で発見されました 　　　　　　　　　　―Chapter3 ケアレスシンドローム― 　　　　　　|:､/川川川川川X!,,ィ´　　　　　 ｀ヽゝ､ 　　　　 iヽ'川川川川川川川//､＿.._　　　　　　　＼ 　　　 _,ﾐ川川川川川川川川///彡__＼　　　　　　　＼ 　　　_}ﾐﾐ川川川川川川川//////彡､　＼　　 　　　　 ＼　　　　　　　　　　　「はぁぁぁぁどげざ！」 　 　 ゝミﾐﾐ川川川川川川/////彡彡ミ､ 　 '､ 　　　　　　　＼　 　 ∠ミミﾐﾐﾐ川川川川//i／7:::i/|i'ﾍヾ∧ 　　!　　　　　　　　　＼ 　　　ミミミミﾐ川川川'/´　 /／ヾ:,　j |　.l　　 ! 　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　「あざらしとリリーをなやんでいたら」 　　　ﾞﾐl|ilr-=ミミi||i/´′　,:ﾀヾヽ　ﾞ!'　j　 !　 /　　　　　　 　 　 　 　 ':, 　　　　ヾl|ﾄﾐ:､_　 ｀′ _,ｨ1:;;;;:ﾉ / 　 r'ﾞ　/　/''^ ､　　　　　　　　　　　 ',　　　　　　　「こいしを噛んでいた」 　　　　　　ヽr'ｔ｀-､　 ´　｀　　　　　 ! ／ ／|　　ヽ　　　　　 　 　 　 　 l 　　　　　　　ﾍ ￣ ｀i 　 　 　 　 　 ,'ﾞ　 /　　l　　　ヽ　　　　　　　　　　 l 　　　　　　　　＼　└　 _,.　⌒j　∧ ,ィ　　　l　　　　ヽ 　　　　　　　　　 ｀ヽ ヽ__, -‐ ´ / /´ i 　 　 .|___,..=-‐　-､ 　 　 　 　 　 l 　　　　　　　　　　　　 ｀　‐- - '　 !_.,ハ　　／　　　　　　 ｀ヽ　　　　 　 l 　　　　　　　　　　　　　《石丸清多夏 / 人狼》 　　 ／:::::::::::::::;;-―/ハ　　　　/｀ヽ　ﾞﾞ‐-､:::::::::::＼_ノ 　／:::::::::::::／　　 /＝=､　　／r==､＼　　ﾞﾞ‐-､:::::::＼　　　　　　　　　　　 ../::::::／√　　 　八_・_) j） /く_ヾ'__ﾉ_/j　　､ 　 ﾄ､::::::::ヽ '::::／:.:.:.!　､ 　 　i`＝==ル'　　｀⊂ﾆ⊃　　/　　i:.:.､:::::::::＼　　　　　　　　「石丸は許さない。絶対にだ」 ::く:.:.:.:.:.:|　 | 　　 !二⊃＿＿__ ...-'/ /　 ./　　ハ:.:.:＼:::::::/ ､:::＼:.:.:ﾄ､　＼　ハ　＼::::::::::::::::／　l/　/　　 |　l.:.:.／ト‐' . ￣｀ー=jﾊ 　ｊ　　 i＞..､￣￣ ,...＜/／　　　/　j二／ 　　　　　{　!_人　/|　 ム＼ ./／ﾚ'´　 　|　,ｲ　/ 　　　　　　　　　　《こいし / 狩人》 　　　　　　　　　　―Chapter8 絶望の鐘の音― でっていうさんの遺言 　　　　 /ﾆＹﾆヽ　 　.|　　 | 　　　 /（ ﾟ )( ﾟ ）ヽ　 !　　 ! 　　／::::⌒｀´⌒::::＼|　　/ 　 |　,-）＿＿＿（-，| ／　　　俺様噛みで言わせないつもりか？　だがそうはいかないっていうwww 　　､　　|-┬-|　　／　　　　　ファイっていうｗｗｗ！ 　/　＿　`ー'´　/ 　(＿＿＿）　　/ 　　　　　∩＿＿＿∩_,,,.＿ 　　　　／:::... ::::.....:::: :: .. ::::::: ..`ｰ-４　　__,=ﾆi 　　 　/ ●　　　● u...::＿ ::　 :: : : ￣''　} 三 　　 彡 (_●_ ) ::::: ... （ヽ三/　;: : .. ::: ;／ `ー' 　　　 i 　|∪|　　　ミ 　　　　　　　 ／,ゝ　　　　　　　　「ｶｰﾝ」 　　　　!　ヽノ　　　　　　　 　　　 ω￣ 　　　　ヽ､　　　　　　　　　　_,／　　 　　 　　　 `ー ------― " 《あざらし / 霊能者》＆《霧切響子 /？？？》 ※行数の関係上、両者のAAを一括で表現しました。」
◆あざらし	「こいし狩でアレは狼の目超いいなあ」
◆霧切響子	「＞あざらし もぐもぐ」
◆でっていう	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 r‐ ' _ノ 　　　　　　 　 　 　 /ﾆＹﾆヽ　　　　　＿ ) (_ 　　　　　　　　　　/ （0)(0）ヽ　　 （⊂ﾆﾆ⊃) 　　　 　　　　　／　⌒｀´⌒　＼　　｀二⊃ﾉ 　　　　　　　　|　,-）　　　　（-、.|　　（( ￣ 　　　　　　　　| l　 ヽ＿＿ ノー┼￢Ｕ　　　　　実は賢狼が狼を言い当ててましたっていうwww 　　　　　　　　 ＼　｀ ⌒´ 　　／　　　　　　　　4日目時点では一応覚えてたんだがなっていうwww 　　　　　　　　／　　　　　 　　ヽ 　　　　　　　/　　　　　　　　　 　ヽ 　　　　　　　|　　　　　　　　　　 |　| 　　　　　　　ヽ_|　　　　　　　　　|丿 　　　　　　　　 |　　　　　　　　　|」
◆けものさん	「推理は正しかったけど 最後、白夜の殴りが苦しく見えたののが悪かった 村でも響子は殴れないよね、あれ」
◆桑田怜恩	「やっぱオレ吊りの日に逃れられてりゃなーと言うのが割りと分岐点っぽいのでスマンね。」
◆石丸清多夏	「僕達の！友情の勝利ということだ！さぁ祝杯の熊鍋をしようじゃないか！＞狼陣営諸君」
◆王女	「…狼が強いと狂人は楽できていい」
◆十神白夜	「霧切が噛まれていないのはおかしいとは思ったんだ……」
◆あざらし	「あ、苗木黒かったのは狐だった」
◆狛枝凪斗GM	「【紅1179】やる夫達の普通村　[2005番地] ～直近ログが狼5連勝、良いと思います～ 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ､ 　　　　　　　　　　　　　 ヽ.._ ―- ..＿.. ._ }.ヽ 　　　　 　 　 　 .　 -- ._ 　 ,. '　　　　　　 `　.i 　　　　　　　　´ ヽ､　　 ￣　　　　　　　　　　`ヽ.　 ィ′ 　　　　　　　　　　　 > ´　　　　　　　　　　　　　　ノ 　　　　　　　　　　, '　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　_ 　　　　　　 　 .　'"ｧ'　　　 　 　 　 !　　　 ヽ　　　 ｀ヽー　`ヽ 　 　 　 　 　 '′ （　　　　　　 |　　l　 ヽ　　ヽ　　､.　!._ 　　　　　　　　 　 ',　 /　,.　 ,.' ! 　 ヽ　 !　 　 !　＼ ヽ.二ヽ 　　　　　　　　　 /　,　 /　 .l_,.ゝ-‐　｝‐-＼.,,_ ヽ.　　 '._ 　 ヽ 　　　　　　　,.．'ﾞ ｧ　,　 l　,.ﾍ.t_ｧヽ.､ {　‐ｔ_ｧ｀ヽ　ﾄ､＿　｀ヽ　　　　　　　村の展開に大満足したGMの図。 .　　　　　　　 ,..-‐,ｨ_!._,.ノﾞ'､　　　　`ｰゝ　 　 /ゝ.ヽ､..｀ヽ ヽ! .　　　　　　　　 ,ｨ/-ｧ:'ノ...::; 、""" 　 　""" .'　､ ヽ:::::ヽヽ、 .　　　 　 　 　 i///,{:;':::;:__'_,..ヽ　ヽ　　ｧ　 ｲ　!､.ヽ￣::::::）∧ .　　　　　　 　 V///,＼::::::ﾉ　,l 丶　　. <　.!、ﾄ ::ﾘ::::::／/// 　 　 　 　 ,.-―l//////｀ヽ / .!　　　　　　l　ヽ､!.／/////77ヽ、 .　　　　,.',､///,iiii'/7ｘ/////i　　　　　　　　　／／７７７//////ヽ .　　　 / ゝ..￣ヽ,iiii////|!'//,!　　　　　　／ ///!!////////////l 　　　//_..∠ヽ 　ヽ'iiii//,!!///! ｀ ヽ　 / 　 .l///ｌl//////////// ! .　　r'"　 _..　　 　 ∨'//,!!/// !_　 　 　 　,.!///,ﾘ////////////,! 　　 フ'"　＿　　 .／/,＼',V// l. ￣　i ￣ .l'///,'////／///////! 　　 '-,. -　.. 　 .///////7-､/ l 　　┃ 　.l'//,!{'//／////＿//,〈 　 　 （ ,. 　 　 _////////////７- ､┃　 .!'//}.!//,.／´￣-- ｀フ'｝ 　　　 ヽ,'7￣/,!/////////////////7-､!,-‐７',´　　　 　 　 ､.　ヽ .　 　 　 V////へ､///////////////////7‐,.ゝ．._　　 ､　　､ ヽ′ .　　　　　}///////,`ー,.､/////////////////////＼　　ヽ. ヽ′ 　　　　　 l////////////,＼/////////////////////,ｰ､ノ´」
◆こいし	「いやー困った困ったー」
◆ホロ	「お疲れ様でありんす」
◆魔理沙	「お疲れ様だぜ。」
◆あざらし	「この村もまたクマーに食いつくされてしまった！(負け惜しみ」
◆やる夫	「お疲れさまだお」
◆苗木誠	「舞園さんも霧切さんも人外だなんてそれは違うよ！！」
◆こいし	「村の思考を完全に奪うんだよねー＞占いＣＯ相方に●」
◆霧切響子	「投票が凄い意外なことになってたがなんてことないわｯ！」
◆狛枝凪斗GM	「お疲れさま。 クロのみんな…キミ達の希望は最高に輝いてるよ！」
◆桑田怜恩	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 }＼ /V:､ 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ､--､}｀ヽ!　,′/, },､N､ 　　　　　　　　　　　　　　　 ＿_ﾏ7､＼ ヾ:ﾍ　{　′ j }　 } 　　　　　 　 　 　 　 　ノﾍ_ノ＼ミ､｀ヾ､＼ヾﾍﾊ {　/ / 　ﾚ'} 　　　　　　　　　_,,. ィ´　　}　,ｨ三ﾆ≧=ｯ‐-=ミﾐ:､/ / ／, / 　　　 　_,.=‐'' ´　　 　 　 ∠. 　 　 ,.=r'ﾞ､ 　　　,`ｰ''"ヾ'/,{ _,.=‐'' ´　　 　 　 　 　 　 ,.ｨ´　／´Ⅳ _,.二.￣´　 ( 　 }:rﾐ:､ 　　　　　　　　 　 .. =-‐´7ｨ／,ｨﾍ'/,' ´　 　｀　　　,二7｛　 ｀ . - ､_　　　＞ '"´　　　　 /　 八_Ⅴ　　 　 　 　 ､　　{:N`　　　　　お疲れーい。 .　　　` ＜　　 　 　 　 　 ⌒}　　八　　 ｛｀　ｰ―┐ / ! 　　　　　　` ＜　　 　　　　/ｲ / 　 >､　 ｀ ー-- 'ﾞ.ｲ:从　　　　　　いやー予想外のタイミングで死ぬとビビるな。 ､　　　　　　　　＼　　　　 ＜'⌒7 //} `＜lil!ﾈli／,ﾊl⌒` ..＼　　 　 　 　 　 `ｰ- ､ 　　 ＼´^ツ　　 ｀7i{´Nﾞ　　　　　　　　　狼はおめでとさん。 ..　 ＼　　　 　　 　 　}　 ヽ=ｰｧ＜{　　　　 ヾﾐゝ!￣｀ヽ、 ..　　　＼　　　　　　 ,:　　　　/ /) }｡　 　 　 ＼ j　　_.. -`‐ ....　　　　＼　　　　 ,:　 　 　 し'(ノ{　ﾟ・｡___,.｡･ﾟﾞヽ (:､_ .　　 　 　 　＼　　 ,:　 　 　 /) f^! ﾄ､　 (__{　　 ｜ ＼｀＝､ .　　　 　 　 　 ＼ /　 　 　 L二ノ`|　ヽ.　　　_,.ノ!　,r‐` ﾉ } 　　　　　　　　 　 ヽ　　　　　　r┤| 　 　 ￣　　 | /　 /　 j! 　　　　　 　 　 　 　i　　　　　　｀´ |　　 　 　 　 .′　.y　 ハ .　　　　 　 　 　 　 ﾊ 　　 　 　 ロ |　　 　 　 　 i｛ 　 i ／　 } 　　　　　　　　　　　ﾊ　　 　 　 ロ |　　 　 　 　 {:|､__/ 　 　 ﾄ､ 　　　　　　　 　 　 　 i 　 　 　 ロ .′: . 　 　 　 | !　/.　 　 ｜} 　　　　　　　　　　　　}　 /　 ロ /: : : :　　,.ｨ＝､|:{　ﾊ 　 　 　 V 　　　　　　　　　　　 ﾉ／ 　　　/:.:.:.:.:.:.:.,.ｲ//ﾍ八 ､| ﾍ 　 　 　 V」
◆石丸清多夏	「ハッハッハッハ。おつかれだ諸君！」
◆けものさん	「んー・・・やっぱりそっちかあ」
◆十神白夜	「ぐ……すまん お疲れ様だ」
◆Lily	「おつかれー」
◆魔理沙	「村が弱かった、かね。 私が初手に投票してた暗いじゃないか？ｗ＞キリギリに票」
◆王女	「…お疲れ様でした」
◆けものさん	「お疲れ様なのー」
◆狛枝凪斗GM	「十神クン、お疲れさま」
◆霧切響子	「お疲れさまよ。」
◆こいし	「お疲れー」
◆でっていう	「お疲れ様っていうwww」
◆けものさん	「もふ・・・」
◆王女	「…いらんことになってすごいことになる＞やる夫」
◆舞園さやか	「お疲れ様でした。」
ゲーム終了：2012/11/26 (Mon) 21:12:29

[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした

朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

けものさんさんの遺言

‐-;-.,_ "''=;- .,_＼ ＼＼ 　　　　　　　　　　　　"‐ニ‐-＞　"`"'-'　＼ 　　__　＿＿＿_ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿二)　　　　　 　　　　 ヽ /　/ ＼　　　＼ /＾l ―　　　　￣"'''─-　　　　　　　　　　　　　　　/　 ,-‐-y'"ﾞ"''ﾞﾞ"´ 　| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　 ヽ､,;'　 　・ ω ・　ﾐ 　――＝ 　――　　　　　　　　　　　　　　 /　/　　 ﾐ====[==]=l==ﾐ ＿＿＿＿＿ -―　　　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　 /　/　　　;;　 'ヽ)　　　 'つ≠￣￣ 　　　　　　　――　　 　　　　　　　　　　　ヽ /　　　 ';,　　■■≡|≡≡ ―＝　――　　　　　 　　　　　　　　　　　　 　/　　 ;;,,　　　　　　,;;ﾞ 　　　＿＿＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　 　 /　　( /"ﾞ'''"ﾞ( / ￣￣￣　　　　￣￣ヾ､　_　　　　　　　　　 　/ 　　　　　　　　　　　　　ヾ./_　　　　　　　_　// 　　　　　　　　　　　　　　､-､ヾ､､,　､, /i／ 　　　　　　　　　　　　　/／　./／／ / 　　　　　　　　　　　　　　　／

十神白夜さんの遺言

/:／ ／: : : : : : : : : : /:ヾ: :､: : : : : : : ﾐ､: : : : : : : : : : : : : : : : :',: : : :ヽヾﾐ:.､ .　　 　　/'´ ／: : : : : : : : : : ／::::::::ヾ:＼: : : : : : :ヾ''-=:,_: : : : : : : : : : : : ':,: : : : ＼ ￣ 　　 　　　／: :./: : .;: : : 「r¨ﾗ¨,＝==-＼:ﾐ:､: : : : : :.＼; :-=＝-ヽ: : : : : : : ':, : : : : :.ヽ　　　　　　俺のAAがこれしかないとはどういう事だ！ .　 　　 , ': :,.イ': : {,':.j: : :{ {/ / i::｀:｡:..,､　｀ヽ二≧,ir''´ /,.ィ:::｡:::j´./､!!: : : i､:.':,: : : :iヾ:ﾐ:､ 　 　　/:.／ /: : : // |: : ﾍ ､'`ｰ｀＝--‐'　〃¨¨¨ヾ.､ ,く...`.ｰ‐'',ィ .,λ: : : ',＞ミ:､: :',　ヾ:',　　　　　でっていうは、初日○の日は吊られる気満々だったように思う . 　　/'´　 /: : :.〃:ヽ!: :i: ',`ｰ＝====＝‐'ﾞ　 ..:　　｀ ｰ＝====＝'ﾞ : :ﾄ: : : ',: : : : : : ', 　 ｀`　　　　あれが狼ならば、自分○になんらかのリアクションを取るだろう 　 　　 　 ,': :／｜:　:.ﾍ |ヾ:､　　　　　　　 ..:::::::　　　　 　 　 　 　 　 ,'λ: |｀`: : : : : :.',　　　　　　　よって人外はない 　 　　　 ,' :/　　', : : ﾊヾ｀ヾ',　　　　　　 .::::::::::　　 　 　 　 　 　 　 /´: :',:.!:ﾄ､: : |ヾ: : ',

けものさん は無残な負け犬の姿で発見されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

十神白夜 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

8 日目 (1 回目)
霧切響子	1 票	投票先 →	けものさん
十神白夜	2 票	投票先 →	霧切響子
けものさん	1 票	投票先 →	十神白夜
あざらし	0 票	投票先 →	十神白夜

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆霧切響子	「ああ、真想定って銃殺想定の上での真残りってこと。」
◆けものさん	「もふ(僕達視点で見えた行動じゃない、本人がそう思って信用を取ろうとした 僕はそう解釈してるよ」
◆霧切響子	「あの発言を推理してないって言われるのはちょっぴり悲しい。」
◆霧切響子	「んー。」
◆十神白夜	「こいし銃殺ではないからだな＞霧切 こいし銃殺でなく、ホロが噛まれているのならば王女の真は切る 初日の、早めにグレランと言って欲しかったという王女の発言は 仲間を吊られるのが嫌だったという風に見て取れた」
◆霧切響子	「それをせずにあの場で吊り一択、にした理由をちょい聞かせて。」
◆けものさん	「もふ(僕視点ではああいう行動が信用取ろうとする行動に見えたね>白夜 (僕達視点、信用を取れるとは見えなくてもさ」
◆霧切響子	「白夜君って王女さん真はそこそこに見ていたわけで。 ならあの時点（石丸君●という結果）が出ていた以上、残す選択肢は結構あったように思えるんだけど。」
◆霧切響子	「十神白夜(22) 　「ではもう占いロラの王女吊りで良いだろう」 これね。」
◆あざらし	「うん、めんどくせーわこれ(ぁ」
◆けものさん	「もふ(響子は質問はしてる、けど推理は見せてないんだよね わかりやすく言うと敵対者がいない、殴りがない」
◆霧切響子	「五日目の 十神白夜(41) 　「残しても、○が増えてグレラン精度が落ちるからな＞響子 石丸偽で良いとして、王女はどうかと思っていてな」 これと。」
◆十神白夜	「あの発言しか見ていないのか？＞けもの あの発言で信用取りに来ている→自分の灰の●吊りを強く反対している 全体で見ればまず怪しい行動だったと思うが」
◆けものさん	「もふ(白夜に黒らしい人外目がないのも理由の一つ 響子は喋ってるけど、人外目が一つだけあるのもひとつ」
◆霧切響子	「白夜君は王女真をまだそれなりに見ていたわけであるけれど。 王女さん吊りの時点で見えなくなった理由だけ教えてくれるかしら。」
◆あざらし	「さてどうでしょう霊界のでっていうさん まず十神くんのけものさんへの攻撃で幕を開けた最終日 霧切さんが周囲から様子を見る展開になったようです」
◆けものさん	「もふ(僕としちゃ白夜が白かったら響子に投票したいそんな感じ 推理としては○に狼はいない、と考えてるから」
◆霧切響子	「白夜君に聞きたいことはとりあえず。」
◆十神白夜	「………今日は響子かあざらし噛みだろうと思っていたんだがな……」
◆霧切響子	「 　　　　　　　　　　　　　-‐‐‐- 　　　　　　　 　 , 　 ´　　　 　 　 　 ＼ .　　　　　　 　 /　　　　　　　　　　　 　 . 　　　　　　 　 ′　　　　 ,:　　.:　|　|　l|ｌ 　　　　 　 　 　 　 　 　 /　　/ ｌ |　|　l}| ! .　　　　　　　 ｉ　　　　 /　　/　乂..jＬ,八} .　　　　　　　 |　　 |　/／「´ ｲ　ヽＬ]　(′ .　　　　　　　 |　　 |　l:(て|　. |　　　　　冫　　　　　　まぁ私だけが初志貫徹して白夜君にいれててもどうせ苗木君死んだんだけど。 .　　　　　　　 |　　 |　 》ゝ|　: | .　　　　　　　 |　　 |　/　人 : |:.. .__　　/　　　　　　　で、でっていう死んだと。 　　　　　　　 八　.:／／〔　〉 |:. /　｢ .　　　　　 　 ′:／ -==ヽ＼l {,人　|　　　　　　　　　終わらないならけものさんー白夜君の二択になるだろうとはなんとなく思ってたけど。 　　　　　　 　 /　==ﾆﾆ==､:.}　ﾏﾆ= 　　 　 　 　 ｌ/　 i=丶ﾆﾆﾆ=＼　ﾏﾆﾆ= .　　　　　　 ′ 　ﾏﾆ ＼ﾆﾆﾆ=＼ﾏﾆﾆ= 　　　　　　　　　　 ﾏﾆ= ＼ﾆﾆﾆ=＼ﾆﾆ=､_ . 　 　 　 　 ｉ 　 l|l　 =ﾆﾆﾆ ＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=- _ . 　 　 　 　 | 　 ||ｌ　　=ﾆﾆﾆ= ＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ) . 　 　 　 　 | 　 ||ｌ　 　 ==ﾆﾆﾆ= ` ｰ＝て二ﾉ .　　　　 　 ﾉ 　 ||ｌ 　　 ,=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ」
◆けものさん	「もふ(信用取りについては説明したけどみてた？>白夜」
◆十神白夜	「投票時にはまた悩むが……」
◆あざらし	「解説はでっていうさんの予定でしたが狼の噛みによって来れなくなったことをお詫び申し上げます(ぁ」
◆十神白夜	「けもので良いと考えている 三日目までのAA乱舞で吊れていないのが悪いんだ ●吊りを嫌がった石丸を信用取りに来ていると見ているのも引っかかる」
◆霧切響子	「ｶｰﾝ」
◆あざらし	「実況席はアザラシでお送りいたします(何」
◆けものさん	「もふ」
◆霧切響子	「 　　　　 　 　 　 　 　 . 　- 　´￣｀´￣￣ ｀　　　、 .　　　　　　　 　 ,　 ´　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ .　　　　　 　 /　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼ 　　　　　　 /　　/　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ .　　　　　 /　　 ′　 　 !　　　　　　　　　　　　　 　 , 　　　　　 ′　,　　　　　| 　 　 　 　} 　 　 　ヽ　　　 ′　　 ｉ . 　 　 　 i　　 {　　　　　Ｎ　 　 　 /{　 　 　 ｉ |　　　　}　 　 | ..　　　　！　　`'ﾏニ=‐┘Ｌ ＿_ / └‐-=二L|＿＿| ′　　　　　　　　　　　私あれだけ灰に突っ込んでて、 　　　　　　 　 　 ﾄ　丈≧k　　　 　 イ´ 爪__八ﾁ/　/ 　　　　　　　!　　|　 戈z丿　　 　 　 　 戈z ン /　/ }　　 ｲ　　　　　　　　　それで「お前の灰への意見見えねえよ、言えよ」 　　　　 　 Ⅵ　　|　　　　　　　　　　　　 　 　 /　/ 丿　/.:{ 　　　　　　 ヽ 　 ｌ　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　/く,＿_/厶',　　　　　　　　　って言われたらもう人外にしか見えない乙女心。 　　　　　　　　､　｀ : . .　　　　 __　　　　　._/　人ニﾆ]|Ｘ|ヾ_＼ 　　　 　 　 　 人) 　.:::::::7二ﾆ‐┬　-=ﾆ´/　 ∧=＼　|Ｘ| |Ｘ|Ｘ} 　 　 　 　 　 /.::::∨　.:::/＼／/∧_へ 　/ 　∧二ﾆ=>{Ｘ} {Ｘ}У, 　 　 　 　 ／ -=ﾆ∨ :/z／ニｌ!/￣У∨ 　 ′V=／Y{Ｚ} {Ｚ}丿′ _,.　-==ﾆニ二二二}　ｉﾆ|ニﾆ=}､―/　 !　　.!ﾆﾆV´二ｌ〃　 ｀ヽ　 ＼ ニニニﾆﾆヽ_二=- |　|ﾆＶﾆﾆ//スｉ　　|　　i|ﾆ／二二ｌ､ __ 彡′　　ヽ 二,==-‐=ﾆ／ ﾉ.::::::|　|二V=// Ｖ |　　|　　l|,仁二ニﾆｌ ／　 ｀ヽ 　　　, ´／.::::::::／ ／.::::／}　|ﾆﾆ∨/　 　|　　|　　l|二Ⅳニニｌゝ ＿ 乂⌒ヽ　′」
◆霧切響子	「おはよう。」
◆あざらし	「(ｶｰﾝ」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

苗木誠さんの遺言

、　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 , 　 ´￣￣＼＿＿_, ヘ、 　　　＼　 　 　 厂＼　　　　　　　￣￣￣＼ . : : : :／. : : : . . 　＼＿丿　　　 ヽ　　ヽ　　　　　　　　 ／￣ . : : : : : : : : : : : : : . . ヽ、　 　 ,.ヘ　 　 |　 　 ＼　　　 　 _／　／ . : : : : ／　　 ／. : : : : : : . . ､__,二二.、_丿 　 ｌ　∧　　＼　 　 ￣￣厂. : : : ／　.:ﾄ　/. : : . ＼ : : : : : : . ＼ 　　,-､＿, ヘ 　 / / 　 ＼　　＼＿,　 / . : : :／　 /: :| /∠二、: . ＼: : : .＼: : .＼ 　　ｰ⌒ヽ＿丿/ /──ヘ＼ 　 匸＿l :/:／　、 : |:∨/⌒ヽ　厂ヽ: . ＼: : : .＼'⌒ 　　 ,-､＿, ヘ/ /ｰ ⌒ ｰ丿ﾊ　　〉 ┐|/ /／.:.∧: |ノｲ、'__ﾉ /　　 ∨'⌒〉＼: : .＼ 　　 ｰ⌒ヽ__丿厂￣￣￣ ′∟/　/ /　|:　 .:/　∨ ′　 　 　 　 　 ヽイ: : .卜: : : .＼ 　　　〈 卜-ヘﾊ　lｺ　lｺ　lｺ　厂　/ /─ﾍ.┬;≧=､　　 　 ＿　　 　 　 ∧: : ﾉ＼厂￣｀ 　　　　 ┌ |　| |　｢|　｢l　｢|　|　 / / 厂〉 |人|人'丿、 ／´厂ヽ 　 　 /　 ヽヘ、＿＿_ 　　　　」 Ｌ｣　| l　| 凵 凵 |　|ノ　/|└┘/　∧: :＼　└イノ⌒|　　 /　　　//////／ 　　　　＾⌒ ｰ′￣　　　　Ｌ.｣ ｰ'　 ⌒／ ／　∨'⌒＞ ､Ｖ__.ノ 　 /　 　 /////// 　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ￣ 　 　 　 　 　 　 ｀　-　イ　　　/////// それは違うよ！ 僕は舞園さんも霧切さんも等しく好きなんだ！！ 才能も特技もない……ただの超高校級の村人さ

でっていうさんの遺言

∩＿ 　　　　　　　　　　　 〈〈〈 ヽ 　　　　　　　　　　　〈⊃ 　} 　　　　 /ﾆＹﾆヽ　 　.|　　 | 　　　 /（ ﾟ )( ﾟ ）ヽ　 !　　 ! 　　／::::⌒｀´⌒::::＼|　　/ 　 |　,-）＿＿＿（-，| ／　　　俺様噛みで言わせないつもりか？　だがそうはいかないっていうwww 　　､　　|-┬-|　　／　　　　　ファイっていうｗｗｗ！ 　/　＿　`ー'´　/ 　(＿＿＿）　　/ ＿＿　 |　　　 ｜ 　　 ノ　　　　/ ―- (　　￣`) ﾉ 　　 `￣７ /／ ￣￣￣ /| / ―-　／,|( 　　(〈 丶ヽ

でっていう は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆霧切響子	「まぁでっていうＧＪとか出されるならもう御免なさいしよう。」
◆霧切響子	「狩人いないよねﾁﾗｯﾁﾗｯ」
◆霧切響子	「これどーだろ狩人いたらほぼ間違いなくでっていう護衛なんだよね。」
◆霧切響子	「こんなに集まるなら十神君投票しとくんだった。 発言の動向的にはそれが一番スムーズに通る。」
◆霧切響子	「しまった。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

苗木誠 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

7 日目 (1 回目)
霧切響子	0 票	投票先 →	苗木誠
十神白夜	1 票	投票先 →	苗木誠
でっていう	0 票	投票先 →	苗木誠
苗木誠	5 票	投票先 →	十神白夜
けものさん	0 票	投票先 →	苗木誠
あざらし	0 票	投票先 →	苗木誠

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆霧切響子	「でっていうさん流石（褒め殺し」
◆苗木誠	「改めて聞きたい、ってところだね＞霧切さん」
◆あざらし	「まあ元気だせよ＞でっていう」
◆でっていう	「 　　　　　　　 /::｀´｀´ヽ　　　　　　　　　　　 r‐ ' _ノ 　　　　 　 　/:::.:.:.　　　ヽ 　　　　　　　　　＿ ) (_ 　　　　 　／::::::.:.　　　 　 ＼　　　　　 （⊂ﾆﾆ⊃) 　　　　　|::::::::::.:.:.:.:.:.　　　　 |　　 　 　 　 ｀二⊃ﾉ　　　うぜぇ、と言われなくなった俺様に価値があるのかよっていうwww 　　　　　ｌ::::::::::.:.:.:.:.:.:.　　 　 |　　　　　　 （( ￣ 　　　　　｀r'ﾆﾆヽ_＿　 　 ／　　　　　　　;; 　　　　 r':ﾆニ:_`ｰ三`:く./　　 　 　 　 　 [l、 　　　／: : : : : : :｀,ニ､: :_:_;＞　　　 　 ／,ｨつ . 　 /: : : : : : : : / : : : ヽ＼　　　　 ,∠∠Z'_つ 　　| : :.:.:.:.:.: . :/: : : : : : l : ヽ.　　 / .r─-'-っ . 　 |:.:.:.:.:.:.:.:.:.,' ''"￣: : :l: : : :l 　 /　 ）:::厂 ´ 　　 |:.:.:.:.::.:.:.:ｌ -─-: : /:_:_:_:_l　/￣｀Y´ .　　 |:.:.::.:.::.::l._＿: : : :/::: : : : :l/⌒ヽ: :〉 　　　|::.:::.::.::l: : : : : : /:::: : : : : |: : : : ﾞ/」
◆苗木誠	「その点、けものさんは色々な人と話してるから ちょっと判別しやすいなと思う。 その点、少し勝ってるかな……」
◆霧切響子	「＞けものさん もうけものさんは何でこんなにもふもふしたくなるんだろう。もふもふ。」
◆十神白夜	「狂人、だな」
◆けものさん	「もふ(僕をもふるか？>でっていう」
◆十神白夜	「昨日の苗木●は、 人がキープしに来ていたようにしか見えなかったとも付け加える」
◆でっていう	「 　　　　　　　　/―Ｙーヽ 　　　　　　　/:::::(○)(○)ヽ 　　　　 　／::::::::::⌒｀´⌒::::＼ 　　　　／:::::::::,-）＿＿＿（-、| 　　 　 |:::::::::::::l　　|-┬-|　　l |　　＿＿＿＿＿＿＿_　　　あれ、何この放置具合…… 　 　　 ＼::::::::　　　`ー'´ 　 ／　 | |　　　　　　　　　　|　　 俺様は人気者だったはずっていうwww 　　　　ノ:::::::　　　　　　　　　＼　| |　　　　　　　　　　| 　 ／:::::::::::::::::　　　　　　 　 　 　 | |　　　　　　　　　　| 　|:::::::　　ｌ　　　　　 　 　 　 　 　 | |　　　　　　　　　　|」
◆霧切響子	「私超何処何処って発言してなかったっけ。」
◆けものさん	「もふ(一応推理らしい推理はしてたので理解されたかったの>響子」
◆霧切響子	「えっ。」
◆苗木誠	「「誰が明確に怪しい、誰を吊りたい」 そういう主張が欠如してるような違和感を覚えたんだよね。 もし誰かが怪しいっていうなら…… 今日吊りたいのは誰か教えて欲しいかな。霧切さん。」
◆霧切響子	「けものさん(7) 　「>白神 グレーならばけもの吊りで良いと思うがな 石丸の動きを『信用取りに行っている』と映ったならばな」 ◇石丸清多夏(72) 　「よくかんがえてくれたまえ！今日こいしが噛まれて死ぬなどあると思うのか！？」 この発言が信用取り以外の何者なのか それを聞きたい」 こーいう発言があって、 白夜君の発言に違和感を覚えて突っ込んだー。 という意図があったように思えるのだけれど、白夜君がけものさん疑ってるなら別にいい、というのは。 余り繋がらないような気がしたけどどう？　という感じで。」
◆けものさん	「もふ(でっていう白いし、響子は発言から矛盾ないし、嫌な感じしないし 白夜は石丸の投票から狼候補から外れる で、RPが好きだったから見逃してたけど苗木しか人外候補がいない」
◆あざらし	「あ、別に苗木○に見るとかそういうことは一切ないから 先に言っとくけど」
◆苗木誠	「＞霧切さん 発言を見る感じ、霧切さんの発言は 投票先精査とか場を読んでる感じで、 なんか霧のもやがかかったように不明瞭な感じがしたんだ。」
◆でっていう	「 　 　 　　　　　　 　/ﾆＹﾆヽ 　　　　　 　　 　 /（ ﾟ )( ﾟ ）⊂） 　　　　　　　 .／::::⌒｀´⌒::::⊂） 　　　　　　.／|　,-）＿＿＿（-⊂） 　　　　.／　　| l　　 |-┬-|　　l |　　　白夜は村狼のどっちかだと発言と位置で判断するので霧切と苗木で悩もうかって感じの夜だったんだけどwww 　　 ／　　　　＼ 　 `ー'´ 　 ／　　　幾ら草生やしても結論でないずwww 　 （　　　　　　　　　　　　　　＼ 　　＼＿　|　　　　　　　　　　　 ＼ 　　　(＿）￣￣＼　　　　 ／　　 　| 　　　　）　ししし　|＼　／　　 　 ／ 　　　　（＿⊃＼　　　＼　　　／」
◆十神白夜	「けものか苗木で良いだろう 苗木は五日目の発言だな 俺かでっていうということは、既に囲われているから吊ろうという主張だ 発言ではなくこういう誘導をするのは気に食わん けものは昨日も言ったが、あれは序盤のグレランで吊られておくべき位置だ それに●吊りを反対していた石丸は信用取りにきているようには見えなかった」
◆霧切響子	「けものさんとしては。」
◆けものさん	「もふ(スペ、響子、苗木から考えたたけど そこ噛みしてくれるならいいや　苗木釣ろう」
◆霧切響子	「＞けものさん ああ、御免なさい。多分私の聞き方が悪い。」
◆けものさん	「もふ(白夜はホロ真をみてた>響子 釣りが足りなくなる状況で【惰性で】こちらを釣りにくるなら 人外目が高くなる、白夜との返答はそういう事だ」
◆でっていう	「 　　　　　/ﾆＹﾆヽ 　　　　/(●)(●)ヽ 　 　／::::⌒｀´⌒::::＼ 　　|　,-）＿＿＿（-、| 　　| l　 ｍj |┬-| 　l |　　　4日目、けものさんは誘導してるんだよねっていうwww 　　 ＼〈＿_ﾉー'´　／　　　殴るの早かったし、狐でやる意味ないんじゃねーの？　って思うっていうwww 　　　 ノ　 ﾉ　　　　　　　　まー、誘導先がいまいちなのは脇に置いて、敵対しに行く意思があるのが見えたのでっていうwww」
◆霧切響子	「 　　　　 　 　 　 　 　 . 　- 　´￣｀´￣￣ ｀　　　、 .　　　　　　　 　 ,　 ´　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ .　　　　　 　 /　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼ 　　　　　　 /　　/　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ .　　　　　 /　　 ′　 　 !　　　　　　　　　　　　　 　 , 　　　　　 ′　,　　　　　| 　 　 　 　} 　 　 　ヽ　　　 ′　　 ｉ . 　 　 　 i　　 {　　　　　Ｎ　 　 　 /{　 　 　 ｉ |　　　　}　 　 | ..　　　　！　　`'ﾏニ=‐┘Ｌ ＿_ / └‐-=二L|＿＿| ′　　　　　　　　　　　＞苗木君 　　　　　　 　 　 ﾄ　丈≧k　　　 　 イ´ 爪__八ﾁ/　/ 　　　　　　　!　　|　 戈z丿　　 　 　 　 戈z ン /　/ }　　 ｲ　　　　　　　　　あら、苗木君のくせに（ｒｙ 　　　　 　 Ⅵ　　|　　　　　　　　　　　　 　 　 /　/ 丿　/.:{ 　　　　　　 ヽ 　 ｌ　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　/く,＿_/厶',　　　　　　　　　何か疑問点でもあるなら答えてあげるわよ。 　　　　　　　　､　｀ : . .　　　　 __　　　　　._/　人ニﾆ]|Ｘ|ヾ_＼ 　　　 　 　 　 人) 　.:::::::7二ﾆ‐┬　-=ﾆ´/　 ∧=＼　|Ｘ| |Ｘ|Ｘ} 　 　 　 　 　 /.::::∨　.:::/＼／/∧_へ 　/ 　∧二ﾆ=>{Ｘ} {Ｘ}У, 　 　 　 　 ／ -=ﾆ∨ :/z／ニｌ!/￣У∨ 　 ′V=／Y{Ｚ} {Ｚ}丿′ _,.　-==ﾆニ二二二}　ｉﾆ|ニﾆ=}､―/　 !　　.!ﾆﾆV´二ｌ〃　 ｀ヽ　 ＼ ニニニﾆﾆヽ_二=- |　|ﾆＶﾆﾆ//スｉ　　|　　i|ﾆ／二二ｌ､ __ 彡′　　ヽ 二,==-‐=ﾆ／ ﾉ.::::::|　|二V=// Ｖ |　　|　　l|,仁二ニﾆｌ ／　 ｀ヽ 　　　, ´／.::::::::／ ／.::::／}　|ﾆﾆ∨/　 　|　　|　　l|二Ⅳニニｌゝ ＿ 乂⌒ヽ　′」
◆苗木誠	「でも順位を付けるなら、誰よりも十神君のほうが上位に上がるんだ。 でっていうさんやスペランカーさんと比較しても、 最終日に残ってたら彼を吊らないといけなくなってしまう」
◆霧切響子	「でっていう君褒めたのに……。」
◆苗木誠	「……今までの発言を見て来たんだけどさ。 けものさんについてはあまり怪しいと断定できる発言が見つけられなかった。 代わりに霧切さんについて少し疑いが生じた感じかな。違和感っていうべきかも。」
◆あざらし	「別に指定はしないから適当になぐりあえー」
◆苗木誠	「おはよう。 ……ああ、スペランカーさん。 村目に見てたのに。」
◆けものさん	「・・・・・・・・・・もふ？>スペ噛み」
◆霧切響子	「 　　　　　　　　　　　　　-‐‐‐- 　　　　　　　 　 , 　 ´　　　 　 　 　 ＼ .　　　　　　 　 /　　　　　　　　　　　 　 . 　　　　　　 　 ′　　　　 ,:　　.:　|　|　l|ｌ 　　　　 　 　 　 　 　 　 /　　/ ｌ |　|　l}| ! .　　　　　　　 ｉ　　　　 /　　/　乂..jＬ,八} .　　　　　　　 |　　 |　/／「´ ｲ　ヽＬ]　(′ .　　　　　　　 |　　 |　l:(て|　. |　　　　　冫　　　　　　白夜君ーけものさん辺りをそれなりに迷っていた部分があるのだけれど、 .　　　　　　　 |　　 |　 》ゝ|　: | .　　　　　　　 |　　 |　/　人 : |:.. .__　　/　　　　　　　けものさんは白夜君の発言に納得したみたいだけど、 　　　　　　　 八　.:／／〔　〉 |:. /　｢ .　　　　　 　 ′:／ -==ヽ＼l {,人　|　　　　　　　　　（白夜君が）人外と見ているかどうか、というのと、（白夜君の）発言の歪さ、というのは全く違う気がするのだけどどうなの。 　　　　　　 　 /　==ﾆﾆ==､:.}　ﾏﾆ= 　　 　 　 　 ｌ/　 i=丶ﾆﾆﾆ=＼　ﾏﾆﾆ= .　　　　　　 ′ 　ﾏﾆ ＼ﾆﾆﾆ=＼ﾏﾆﾆ= 　　　　　　　　　　 ﾏﾆ= ＼ﾆﾆﾆ=＼ﾆﾆ=､_ . 　 　 　 　 ｉ 　 l|l　 =ﾆﾆﾆ ＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=- _ . 　 　 　 　 | 　 ||ｌ　　=ﾆﾆﾆ= ＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ) . 　 　 　 　 | 　 ||ｌ　 　 ==ﾆﾆﾆ= ` ｰ＝て二ﾉ .　　　　 　 ﾉ 　 ||ｌ 　　 ,=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ」
◆でっていう	「 　　　　　　 　 　 　 /ﾆＹﾆヽ 　　　　　　　　　　/ （0)(0）ヽ 　　　 　　　　　／　⌒｀´⌒　＼ 　　　　　　　　|　,-）　　　　（-、.|　　　あ、俺様が褒めたからスペ先生が死んじゃってるっていうwww 　　　　　　　　| l　 ヽ＿＿ ノ　l | 　　　　　　　　 ＼　｀ ⌒´ 　　／ 　　　　　　　　／　　　　　 　　ヽ 　　　　　　　/　　　　　　　　　 　ヽ 　　　　　　　|　　　　　　　　　　 |　| 　　　　　　　ヽ_|　　　　　　　　　|丿 　　　　　　　　 |　　　　　　　　　|」
◆あざらし	「まあ当然だけど」
◆霧切響子	「おはよう。」
◆十神白夜	「でっていうは初日○の日、吊られる気満々だったようにしか見えん あの動きで人外ならば、自分○に何らかのリアクションを取っていたように思う よってでっていうは村で見ている」
◆あざらし	「霊CO。王女○」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

王女さんの遺言

結果を覚えていない人がいるみたいだから残しておく 苗木を吊らないのならどうしようもできないから …占いＣＯ　でっていうは○ 理由 …初日にでっていうを占う占い師がいてもいい。 最近でっていうがちょっと不遇だし別に大丈夫かなって 今回はそれほど多くないし …占いＣＯ　こいしは○ 理由 …スペランカーと対抗の一人の石丸に投票されているところ 特にスペランカーが票を変えたのは吊られたときのための 身内票に見えるし、石丸が投票するところとしても おかしいと考えた。身内票ありえる。だから占うよ。 …占いＣＯ　スペランカーは○ 理由 …ちょっと見ていると石丸殴りが早いかな 他の人と違って石丸に対する反発が強い 石丸はあの発言できるとするとたぶん狂人目だと思うから そこに殴りにかかってくるのは占われたくないところだと思うので ここを確かめるために占ってみる。ちがったらそれはそれでいいし。 …占いＣＯ　十神は○ 理由 …対抗の初手○。かつ発言でもちょっと少なめな位置。 三日目四日目と発言が少なくない。それに内容もぱっとしない。 初手から囲ってくるとは思わないけど怪しんでいる人もいるし それにここが○だったら無駄釣りを防げるから占っておいて損はないはず …占いＣＯ　苗木は● 理由 それなりに疑われている場所。ここを占って●なら キープしないと万が一まだ狐が残っていたら狐にかっさらわれる だからここで占う

スペランカーさんの遺言

占　ホロ:あざらし○舞園さやか● 霧切響子、スペランカー、十神白夜、でっていう、苗木誠、けものさん ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 占　石丸清多夏:十神白夜○でっていう○こいし○スペランカー○ 霧切響子、苗木誠、けものさん、(あざらし) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 占　王女:でっていう○こいし○スペランカー○十神白夜○苗木誠● 霧切響子、けものさん、(あざらし) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 霊　あざらし:魔理沙○舞園さやか●桑田怜恩○石丸清多夏○● 霊　Lily:魔理沙○舞園さやか●桑田怜恩 共　やる夫＝Lily

スペランカー は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆霧切響子	「苗木君微妙に狩人っぽいけど。」
◆霧切響子	「微妙なラインって所かしら。」
◆霧切響子	「そうねぇ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

王女 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

6 日目 (1 回目)
霧切響子	0 票	投票先 →	王女
スペランカー	0 票	投票先 →	王女
十神白夜	0 票	投票先 →	王女
王女	7 票	投票先 →	けものさん
でっていう	0 票	投票先 →	王女
苗木誠	0 票	投票先 →	王女
けものさん	1 票	投票先 →	王女
あざらし	0 票	投票先 →	王女

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆けものさん	「もふ(・・・ここで霊能の色見せるって事は んー・・・リリー襲撃を噛みするとしかたない、という方が本命でいいかな」
◆王女	「…苗木は最後の最後に吊ること それをしないで負けるのなら私にはどうしようもない」
◆スペランカー	「４日目の占い結果メモってなかったか」
◆十神白夜	「ああ、良いぞ＞苗木 ただし俺を吊った場合はでっていうは吊るなよ 昨日のお前の発言で、俺とでっていうロラを主張するようなら狼で良いと見ている」
◆スペランカー	「え？」
◆でっていう	「 　　　　　/ﾆＹﾆヽ 　　　　/(●)(●)ヽ 　 　／::::⌒｀´⌒::::＼ 　　|　,-）＿＿＿（-、|　　　スペさんは初日の投票周りでもう狼捨ててるんだよなっていうwww 　　| l　 ｍj |┬-| 　l |　　　発言呼んでても狐臭も感じないんだよねっていうwww 　　 ＼〈＿_ﾉー'´　／　　　あれ？　www　このスペさん中身TASさんじゃね？っていうwww 　　　 ノ　 ﾉ」
◆スペランカー	「アイコンが左下から右上に綺麗に並んでいるなーと思ったら あざらしとけものさんが白すぎて見えないだけだった」
◆霧切響子	「やだでっていう君超村っぽい（褒め殺し」
◆苗木誠	「けものさんと霧切さんについてはもうちょっと精査が必要だからね。 スペランカーさんは……印象が薄いから村目でいいと思う。」
◆王女	「…あなたも私の○なんだけど＞スペランカー」
◆十神白夜	「ホロ＞王女＞石丸で占い師の真偽は見ていたな＞霧切 こいし死体で占われていたのでその位置が混乱してしまったが」
◆霧切響子	「 　　　　 　 　 　 　 　 . 　- 　´￣｀´￣￣ ｀　　　、 .　　　　　　　 　 ,　 ´　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ .　　　　　 　 /　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼ 　　　　　　 /　　/　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ .　　　　　 /　　 ′　 　 !　　　　　　　　　　　　　 　 , 　　　　　 ′　,　　　　　| 　 　 　 　} 　 　 　ヽ　　　 ′　　 ｉ . 　 　 　 i　　 {　　　　　Ｎ　 　 　 /{　 　 　 ｉ |　　　　}　 　 | ..　　　　！　　`'ﾏニ=‐┘Ｌ ＿_ / └‐-=二L|＿＿| ′　　　　　　　　　　　ああ、そういう思考ならいいか。 　　　　　　 　 　 ﾄ　丈≧k　　　 　 イ´ 爪__八ﾁ/　/ 　　　　　　　!　　|　 戈z丿　　 　 　 　 戈z ン /　/ }　　 ｲ　　　　　　　　　この状況下で明日あざらし死んでますーみたいなこと早々ないだろうし。 　　　　 　 Ⅵ　　|　　　　　　　　　　　　 　 　 /　/ 丿　/.:{ 　　　　　　 ヽ 　 ｌ　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　/く,＿_/厶',　　　　　　　　　 　　　　　　　　､　｀ : . .　　　　 __　　　　　._/　人ニﾆ]|Ｘ|ヾ_＼ 　　　 　 　 　 人) 　.:::::::7二ﾆ‐┬　-=ﾆ´/　 ∧=＼　|Ｘ| |Ｘ|Ｘ} 　 　 　 　 　 /.::::∨　.:::/＼／/∧_へ 　/ 　∧二ﾆ=>{Ｘ} {Ｘ}У, 　 　 　 　 ／ -=ﾆ∨ :/z／ニｌ!/￣У∨ 　 ′V=／Y{Ｚ} {Ｚ}丿′ _,.　-==ﾆニ二二二}　ｉﾆ|ニﾆ=}､―/　 !　　.!ﾆﾆV´二ｌ〃　 ｀ヽ　 ＼ ニニニﾆﾆヽ_二=- |　|ﾆＶﾆﾆ//スｉ　　|　　i|ﾆ／二二ｌ､ __ 彡′　　ヽ 二,==-‐=ﾆ／ ﾉ.::::::|　|二V=// Ｖ |　　|　　l|,仁二ニﾆｌ ／　 ｀ヽ 　　　, ´／.::::::::／ ／.::::／}　|ﾆﾆ∨/　 　|　　|　　l|二Ⅳニニｌゝ ＿ 乂⌒ヽ　′」
◆王女	「…いるじゃなくて見つけた」
◆けものさん	「もふ(狼位置として適当なのはグレーの響子、苗木 または身内投票を考慮してスペランカー　でっていう、白神は除外」
◆王女	「…だからせめて霧切かけものを吊っての最終日にしてほしい ＬＷはちゃんといる」
◆苗木誠	「ということで、十神君もでっていうもグレーから戻していいよね。 この二人で人外を見るなら、十神君のほうが上。 随分発言の勢いが落ちてるのが、舞園さん●で動揺したように見えるから」
◆スペランカー	「うん、ない」
◆スペランカー	「王女のグレーは霧切響子、スペランカー、けものさん ふむ、王女が信じられれば詰みというわけだ こいし襲撃なのに放置される…んー」
◆でっていう	「 　　　　　　　　　　　/ﾆＹ二ヽ 　　　　　　　　　　./（0)(0 ） ヽ 　 　 　 　 　 　 ／ ⌒｀´⌒　　＼ 　　　　　 　 　 |　,-）　　　　（-、 .| 　　ζ 　　　　 | l　 ヽ＿＿ ノ　l　|　　　ζ　　　　ああ、グレ噛み待ちねっていうwww 　［￣］'E　　　 ＼　 ｀ ⌒´ 　　／　　［￣］'E　　　確かにそれはありっちゃありだよねっていうwww 　⊂⌒ヽﾞ　 ./⌒ 　　　　　　　 ⌒i /⌒つ 　　　 ＼＼/　/i　　　　　　　　i　 ﾚ /￣ 　　　　　＼__/ .i　　　　　　　　L___/」
◆あざらし	「だから噛んで欲しいところを褒め殺しでもしとけばいいんじゃないかな(適当」
◆霧切響子	「白夜君は割りと王女さんの真は悩んでた気がしたけど。どーだったっけ。」
◆けものさん	「もふ(では石丸●となると んー・・・」
◆あざらし	「苗木がどうとかは置いといて 明日僕が噛まれるならまあ狩人居ないんだけど 灰どこが噛まれるかでも見といたほうがまだいいだろ」
◆でっていう	「 　　　　　　　　　　　 /⌒Ｙ⌒uヽ 　　　　　　　　　　　/（○) (○）ヽ 　　　 　 　 　 _ 　／::::⌒｀´⌒:::: ＼ 　　 　 　 ／´　　|　,-）　　　　 （-、|　　　　正直、どうすんだよ、これ。 　　　　 /'　　　　| l　　ヽ＿＿ノ　l. |　　　　白夜吊って色見るってのがもうできないだろ、おいwww 　　　　,ﾞ　 ／ )　 ＼ 　　`⌒´　 ／、　　　　ってわけで完全思考停止状態なんだけどっていうwww 　　 　 |／_／　　　　　　　　　　　　　ヽ 　　　 /／ 二二二7　　　 u'　__　　　　 ヽ 　　　/'´r　-―一ｧ"i　　　　　　　　　.-‐ 　＼ 　　 / // 　 广¨´ 　/'　　　　　　/´￣｀ヽ ⌒ヽ 　　ﾉ ' /　 ノ　　　:::/　　　　　　/ 　 　 　 ヽ　　} _／｀丶　/　　　　 ::i　　　　　　 {:::...　　　 　　　ｲ」
◆王女	「…私を吊るのなら 苗木は最後の最後に吊ること そうでないとけものか霧切に狐がいたら 終わってしまう」
◆霧切響子	「あれ。」
◆苗木誠	「＞スペランカーさん それは違うよ！！ こんな噛みをしてるのに、 残されたままの王女さんが真なわけがない！！」
◆けものさん	「もふ(なら行動に矛盾なしといいう判断をしておこう してないで来るなら確実につったけど」
◆霧切響子	「 　　　　　　　　　　　　 ,　-‐‐‐-　､ 　　　　　　　　 ,　''"´´　　　　　　　 丶 ..　　　　　　,　　　　　　　　　　　　　　　ヽ 　 　 　 　 /　　　　　　　＼　＼　ヽ ..　　　　　′　　 　 　 　 　 　 　 　 丶　　ﾊ .　　　 　 !　　　|　 　 |ヽ　|ｉ　 Y　｀ヽ　ｉ　　 | . 　 　 　 :　 　 .| 丶　|__|_八＿|ヽ 　 ﾄ､　　 |　＿ 　 　 　 　 　 ｉ__ﾄ､_У^,.ﾉﾊ￣八 i　　|,ﾊ 　 .|/ο)) .　　　　　 '.イ f㍉､　　弋ﾂ　′ﾍ　　ﾚﾉﾄﾆﾆﾄﾘ＜＼　　　　　　　　　十神君の主張することは分からないでもないけど、それで誘導したいなら、 　　　 　 　 Y　Vｿ　　 　 　 　 　 ｉ　 .|' ,乂.人′ ｀ヽ＼ .　　　　　　 l　圦　丶 　 　 　 　 |　 .|ヽ　 尨 ヽ.　　 ¨´　　　　　　　何故信用を取りにいった、と見るならけものさん吊りかを主張すべきでしょうね。 　　　　　　　ｌ .ｉ　 ｉ ､ ‐ ´　　／.::ﾙ:　|　＼乂_ 人 　 　 　 　 　 ｉ |　 |l,_＞ , ｡oﾟ_ イ　.ｉ　ｉﾆ=-　、尨 ヽ　　　　　　　　　　王女残しておけばいいんじゃない。 　 　 　 　 　 |_|　 |二二i　|}{|ﾏ 　 .|　|二ニﾆ＞､_ 人 　　 　 　 　 .ﾘ,|　 |-=ﾆr'　|}{| ﾏ 　.|　|ニ＜´=--　､ ヽ 　　 　 　 .__ｲ-|　 |二ﾆｉｰ∧_∧ｰ‐i|　:,二ニ＼/'二ﾊﾉ 　　　　 /二／|　 |二ﾆ|　{:::::::::}　,/|　|二二／ニニ∧ヽ 　　　　 iﾆﾑ＼|　 |二ﾆ|　,〉⌒ｲ ∧|　|二／ﾆ/ニニﾆ{人 　　 　 /ｌ,ﾆ∧ |　 |ﾆﾆ∧ ｉ:::::::::|∧.:|　|／ﾆﾆ,小二ﾆﾆ|尨ヽ .　 　 / ,},ニ∧|　 ﾄ､二∧'::::::::∧,ﾆ|　|二二ｉニニニﾆ|乂_人」
◆スペランカー	「ま、狩人が名乗りでないということはこいし襲撃で決まりでいいのだろう」
◆十神白夜	「ではもう占いロラの王女吊りで良いだろう」
◆あざらし	「○が僕しかいねーからだよ んで僕は君真見てないんで」
◆苗木誠	「石丸君が●……推理通りではあったね 王女さんが狂人なのも思いっきり見て取れるよ。 粛々と吊ろう。」
◆王女	「…なぜ？＞あざらし 私はあって狂人ではないのでは？」
◆けものさん	「もふ(なるほど、僕を人外とみてるんだね>白夜」
◆でっていう	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 r‐ ' _ノ 　　　　　　 　 　 　 /ﾆＹﾆヽ　　　　　＿ ) (_ 　　　　　　　　　　/ （0)(0）ヽ　　 （⊂ﾆﾆ⊃) 　　　 　　　　　／　⌒｀´⌒　＼　　｀二⊃ﾉ 　　　　　　　　|　,-）　　　　（-、.|　　（( ￣ 　　　　　　　　| l　 ヽ＿＿ ノー┼￢Ｕ　　　　　狩人に賭けるなら王女吊り。 　　　　　　　　 ＼　｀ ⌒´ 　　／　　　　　　　　それ以外なら狂残ししようず。 　　　　　　　　／　　　　　 　　ヽ 　　　　　　　/　　　　　　　　　 　ヽ 　　　　　　　|　　　　　　　　　　 |　| 　　　　　　　ヽ_|　　　　　　　　　|丿 　　　　　　　　 |　　　　　　　　　|」
◆霧切響子	「清隆君●なら、スペランカー先生は狼候補で吊る必要はないかなー。 という気になるけど。」
◆スペランカー	「苗木キープだな」
◆十神白夜	「吊りたいのはけものだな 俺の投票を気にする理由はないだろう それに三日目までのあのAAだけの発言 ただ単にぼろを出したくなかった人外に見える」
◆王女	「…キープで」
◆けものさん	「～♪>●」
◆苗木誠	「おはよう、みんな…… ああ……やる夫君。 主人公は僕が引き継ぐよ。」
◆あざらし	「王女吊りね」
◆王女	「理由 それなりに疑われている場所。ここを占って●なら キープしないと万が一まだ狐が残っていたら狐にかっさらわれる だからここで占う」
◆でっていう	「 　　　　　　　 /::｀´｀´ヽ　　　　　　　　　　　 r‐ ' _ノ 　　　　 　 　/:::.:.:.　　　ヽ 　　　　　　　　　＿ ) (_ 　　　　 　／::::::.:.　　　 　 ＼　　　　　 （⊂ﾆﾆ⊃) 　　　　　|::::::::::.:.:.:.:.:.　　　　 |　　 　 　 　 ｀二⊃ﾉ　　　　…………指定撤回だと判断してたぞっていうwww 　　　　　ｌ::::::::::.:.:.:.:.:.:.　　 　 |　　　　　　 （( ￣　　　　　 えっ、何、占いここで吊るって狩人最大限頑張って貰いましょう的なあれ？ 　　　　　｀r'ﾆﾆヽ_＿　 　 ／　　　　　　　;;　　　　　　　 デメリットとして、狼先吊りしたらオワタ爆弾抱えての？ 　　　　 r':ﾆニ:_`ｰ三`:く./　　 　 　 　 　 [l、　　　　　　ﾊｯﾊｯﾊ、ででででっていうwww 　　　／: : : : : : :｀,ニ､: :_:_;＞　　　 　 ／,ｨつ . 　 /: : : : : : : : / : : : ヽ＼　　　　 ,∠∠Z'_つ 　　| : :.:.:.:.:.: . :/: : : : : : l : ヽ.　　 / .r─-'-っ . 　 |:.:.:.:.:.:.:.:.:.,' ''"￣: : :l: : : :l 　 /　 ）:::厂 ´ 　　 |:.:.:.:.::.:.:.:ｌ -─-: : /:_:_:_:_l　/￣｀Y´ .　　 |:.:.::.:.::.::l._＿: : : :/::: : : : :l/⌒ヽ: :〉 　　　|::.:::.::.::l: : : : : : /:::: : : : : |: : : : ﾞ/」
◆けものさん	「>白神 グレーならばけもの吊りで良いと思うがな 石丸の動きを『信用取りに行っている』と映ったならばな」 ◇石丸清多夏(72) 　「よくかんがえてくれたまえ！今日こいしが噛まれて死ぬなどあると思うのか！？」 この発言が信用取り以外の何者なのか それを聞きたい」
◆スペランカー	「あざらし、君が頼りだ」
◆あざらし	「はー」
◆王女	「…占いＣＯ　苗木は●」
◆けものさん	「もふ」
◆あざらし	「霊CO。石丸清多夏●」
◆霧切響子	「おはよう。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

やる夫さんの遺言

なんで!?ニートでいいやと思ってたのに!! なんでここまで残したんだお!!狼!! あ共有COだお相方リリーだお

やる夫 は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆霧切響子	「考えるかー。」
◆霧切響子	「ここでやる夫が噛めればーというくらいかしら。 んー霊噛みなー。」
◆霧切響子	「路線として。」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆霧切響子	「清隆君の投票で苗木君とスペランカー先生が白くなると面倒だな。」
◆霧切響子	「んー。」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆霧切響子	「王女で1吊り規定の。」
◆霧切響子	「 ◇けものさん ◇でっていう ◇スペランカー ◇十神白夜 ◇苗木誠 ◇霧切響子 6グレ3吊り」
◆霧切響子	「 ◇けものさん ◇でっていう ◇やる夫 ◇スペランカー ◇十神白夜 ◇桑田怜恩 ◇苗木誠 ◇霧切響子」
◆霧切響子	「とは思うがまぁ良い。」
◆霧切響子	「　」
◆霧切響子	「吊ってどうする」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆霧切響子	「ぶー。」
◆霧切響子	「　」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

石丸清多夏 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

5 日目 (1 回目)
霧切響子	0 票	投票先 →	十神白夜
やる夫	0 票	投票先 →	石丸清多夏
スペランカー	0 票	投票先 →	苗木誠
石丸清多夏	5 票	投票先 →	苗木誠
十神白夜	3 票	投票先 →	石丸清多夏
王女	0 票	投票先 →	石丸清多夏
でっていう	0 票	投票先 →	十神白夜
苗木誠	2 票	投票先 →	石丸清多夏
けものさん	0 票	投票先 →	石丸清多夏
あざらし	0 票	投票先 →	十神白夜

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆十神白夜	「あの投票はネタだろうなとは＜舞園の桑田投票」
◆スペランカー	「狼２＋狂＋狐が残っているとすると タイムリミットか… ああ狩人保護というのもあるな　ただし桑田が狩人でないとして まあ狩人ではなかろう　村遺言だからな」
◆石丸清多夏	「明日霊能結果で○がでる なので王女を飼うことも考えておいてくれ 僕は今でもこいしは銃殺だとおもってるが」
◆やる夫	「焦ったすまん」
◆霧切響子	「この要素で別に焦って占い吊る必要ないわよ。 明日からでいい。」
◆けものさん	「もふ(石丸●ならいいなー ○投票って事は、●なら囲い入れてないだろうし」
◆でっていう	「 　　　　　　　　　　　　/ﾆＹﾆヽ 　　　　　　　　　　　 /（ ﾟ )( ﾟ ）ヽ 　　　　　　　　　　／::::⌒｀´⌒:::: ＼ 　　　　　 　 　 　 |　,-）＿＿＿（-、|　　　あれ？　8＞6で占い吊りじゃないのっていうwww 　　　　　 　 　 　 | l　　 |-┬-|　　l |　　　狐とのチキンレース的なあれになっても知らんぞっていうwww 　　　　　　　　　　＼ 　 `ー'´ ＿／ 　　　　　　　　　 　 ｌ＞ｭ､ ＿ ,.イ}￣￣￣￣￣＼ 　　　　　　　　　 ／{:l:Y⌒Y介ノ/⌒i　　　／　　　＼ 　　　　　　 　 ／ﾌ¨￣ヽ_丿￣（＿ノ￣7ﾞ!＼ 　 　 ／ 　 　 　 　 　 　 /　　　　　 　 　 　 　 /　| 　 ＼／| 　　　　　　 　 └ｰｒ――――――‐' 　 | ／　 ／| 　　　　 　 . . .. ..:.:::|ｰ―――――――‐|′ ／／::.. . 　　　 . . : :..:..:.:.:::::::|　　拾えっていうｗｗ|,／／::::.:.:.:. . . 　　　　　　　...:.:.:::::|ｰ―――――――‐|／::::::::.:.:.. 　　　　　　　　　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣´」
◆霧切響子	「1W確実につれてて、真霊が生きてる。」
◆苗木誠	「ああ……舞園さん、桑田君に投票してたのか。 ごめん、今更気付いた」
◆王女	「…そう、なら私の刻限は明日までと 霊能結果がでれば残してもらえると思うけど 噛みがどこになるかわからないし」
◆やる夫	「対抗の●吊るなって言ったのは翌日の霊能結果●を見て 仲間に●だしされた狼の騙りに見えた」
◆霧切響子	「やる夫やる夫ー。」
◆あざらし	「大声で言って見逃してたとか言うなら知らん」
◆けものさん	「もふ(ごめん無視してた>あざらし あと桑田投票は昨日の一言に執着してる」
◆霧切響子	「おーう？」
◆十神白夜	「……ん？＞やる夫 相方をばらさず、そのままあざらしと共有になっても良かったんだがな……」
◆石丸清多夏	「いやどうなのだこれは」
◆霧切響子	「 　　　　　　　　　　　　　-‐‐‐- 　　　　　　　 　 , 　 ´　　　 　 　 　 ＼ .　　　　　　 　 /　　　　　　　　　　　 　 . 　　　　　　 　 ′　　　　 ,:　　.:　|　|　l|ｌ 　　　　 　 　 　 　 　 　 /　　/ ｌ |　|　l}| ! .　　　　　　　 ｉ　　　　 /　　/　乂..jＬ,八} .　　　　　　　 |　　 |　/／「´ ｲ　ヽＬ]　(′ .　　　　　　　 |　　 |　l:(て|　. |　　　　　冫　　　　　　投票は割りとまぁ、なんか投票とか見ない感じなのかしらねぇって印象なんだけど。 .　　　　　　　 |　　 |　 》ゝ|　: | .　　　　　　　 |　　 |　/　人 : |:.. .__　　/　　　　　　　灰としては朝一の感想とスペランカー先生の取り扱いどうするかって位じゃない。 　　　　　　　 八　.:／／〔　〉 |:. /　｢ .　　　　　 　 ′:／ -==ヽ＼l {,人　|　　　　　　　　　 　　　　　　 　 /　==ﾆﾆ==､:.}　ﾏﾆ= 　　 　 　 　 ｌ/　 i=丶ﾆﾆﾆ=＼　ﾏﾆﾆ= .　　　　　　 ′ 　ﾏﾆ ＼ﾆﾆﾆ=＼ﾏﾆﾆ= 　　　　　　　　　　 ﾏﾆ= ＼ﾆﾆﾆ=＼ﾆﾆ=､_ . 　 　 　 　 ｉ 　 l|l　 =ﾆﾆﾆ ＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=- _ . 　 　 　 　 | 　 ||ｌ　　=ﾆﾆﾆ= ＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ) . 　 　 　 　 | 　 ||ｌ　 　 ==ﾆﾆﾆ= ` ｰ＝て二ﾉ .　　　　 　 ﾉ 　 ||ｌ 　　 ,=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ」
◆でっていう	「 　　　　　/ﾆＹﾆヽ 　　　　/(●)(●)ヽ 　 　／::::⌒｀´⌒::::＼ 　　|　,-）＿＿＿（-、|　　　まー、朝一で言いたいこと言った。 　　| l　 ｍj |┬-| 　l |　　　霊能生きてるなら狼目狙って狼追い詰めようずwww 　　 ＼〈＿_ﾉー'´　／　　　と言うわけで俺様は昨日と同じ場所に投票続行っていうwww 　　　 ノ　 ﾉ」
◆苗木誠	「ん？　どのことだろ ちょっと見落としてた＞あざらしさん」
◆あざらし	「指定すんなら灰指定すりゃいいのに 明日からでいいよ占いロラ」
◆スペランカー	「でっていうで判別ついてるならホロをすぐさま強襲しないのはなぜかわからんのだよな… そうだよな… でっていう投票はいかんかったか」
◆王女	「…間違えた真霊 あと私の灰は霧切と苗木とけものさん この中の誰かが１ｗか狐」
◆けものさん	「こなあああゆきいいい 　。　　　。　。 　　。　　。 　　　　。　　。　　　もふ(白夜君、白夜君 。 　　ﾊ,_,ﾊ,　　　　　　今日も僕に投票するつもりかい？ 　,;ﾞ　・ω・;, 　ﾐ,;:.~￣~,ｯ 　｀'u゛-u'」
◆苗木誠	「だからあと１W潜伏がいるとしたら、十神君かでっていう君のどちらかだと思う。 今の心証ではもう王女にも石丸君にも真占いの可能性は見れないし」
◆あざらし	「けものと苗木からまったく返答がないっつーね」
◆やる夫	「仮指定石丸」
◆十神白夜	「残しても、○が増えてグレラン精度が落ちるからな＞響子 石丸偽で良いとして、王女はどうかと思っていてな」
◆スペランカー	「まあどっちが霊能でもいい 遺言でちゃんと言ってくれればそれでいい＞やる夫 それまでは君がちゃんと指揮を取ればいいだけの話しだしな」
◆苗木誠	「なるほど、それなら敢えて言及はしないよ。 やる夫君の叫びの意味がわからなかったからさ」
◆王女	「…ならいいや」
◆王女	「…あざらしが心霊と」
◆でっていう	「 　　　　　　　　　　　/ﾆＹ二ヽ 　　　　　　　　　　./（0)(0 ） ヽ 　 　 　 　 　 　 ／ ⌒｀´⌒　　＼ 　　　　　 　 　 |　,-）　　　　（-、 .|　　　　　　　　＞やる夫 　　ζ 　　　　 | l　 ヽ＿＿ ノ　l　|　　　ζ　　　一人の夜の為にエロ本貸してやろうか？　っていうwww 　［￣］'E　　　 ＼　 ｀ ⌒´ 　　／　　［￣］'E 　⊂⌒ヽﾞ　 ./⌒ 　　　　　　　 ⌒i /⌒つ 　　　 ＼＼/　/i　　　　　　　　i　 ﾚ /￣ 　　　　　＼__/ .i　　　　　　　　L___/」
◆霧切響子	「あざらしが余りに霊っぽかったからそうでしょうね。」
◆けものさん	「　　**ミ/~ヽ ﾞ'ﾞ'／`i'ﾞ* ﾞ ブアッ 　　　,,/　　"''"'`　"`;,　ﾞ' * 　 (ヽ;"　・ ω ・　*　,;/)　ミ　　ﾞ 　　`ﾐ　=====[=]===="ﾐ　ﾞ'*　ミ　　>共有噛み 　ミ*ミ　　　　　　　　　　　ミ ミ　ﾞ 　ミ　彡　　　　　　　　　　ﾐ　*ﾞ　ﾞミ* 　　　(⌒";',,,.,(⌒";'彡　ミﾞ* 　　　 `'"'*　ミ　ﾞ'''　*`"''　ﾞ　　* *　ﾞ　*ﾞ　　　　*　ﾞ　*」
◆苗木誠	「純粋に考えて、 ３日目に「対抗の●を吊る必要はない」って言ってた 石丸君が狼でいいと思うんだよね」
◆あざらし	「くっそめんどくせぇ そこ吊るならせめてスペランカーでも吊りゃよかったのに」
◆王女	「…そこ以外は発言がそれなり及び○ グレランと言われた以上グレーで考えたらそこになる＞あざらし」
◆スペランカー	「なんかもう苗木吊りたくなってきたんだが」
◆やる夫	「よく霊能守ってくれたお」
◆霧切響子	「引っかかってたけど妙に納得してしまった自分がいるわ。」
◆でっていう	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 r‐ ' _ノ 　　　　　　 　 　 　 /ﾆＹﾆヽ　　　　　＿ ) (_ 　　　　　　　　　　/ （0)(0）ヽ　　 （⊂ﾆﾆ⊃) 　　　 　　　　　／　⌒｀´⌒　＼　　｀二⊃ﾉ 　　　　　　　　|　,-）　　　　（-、.|　　（( ￣　　　あ、俺もあざらしに便乗して、昨日の投票理由聞きたいなっていうwww 　　　　　　　　| l　 ヽ＿＿ ノー┼￢Ｕ　　　　　薄い位置とかなら俺様とかが入っただろうし、いまいちよーわからん吊りだったんだよねっていうwww 　　　　　　　　 ＼　｀ ⌒´ 　　／ 　　　　　　　　／　　　　　 　　ヽ 　　　　　　　/　　　　　　　　　 　ヽ 　　　　　　　|　　　　　　　　　　 |　| 　　　　　　　ヽ_|　　　　　　　　　|丿 　　　　　　　　 |　　　　　　　　　|」
◆やる夫	「もういいおね…相方リリーだお」
◆けものさん	「もふ(霊能噛み・・・真なら想定が狂う 対抗の○に投票した石丸の色はぜひ知りたかった」
◆十神白夜	「霊能を噛んで来たか やはりこいし噛みだったか……くっ もう残っている占い師を残す意味はないと思うが」
◆霧切響子	「＞けものさん ああ。」
◆石丸清多夏	「まて十神君噛まれるのはいいがつられるのはごめんだ そこには大きな違いがあることを認識してもらおう！」
◆苗木誠	「霊能CoのLilyさんが噛まれたのか…… というかあれ、あざらしさんが真霊能だったりするのかな。やる夫君」
◆スペランカー	「でっていうが臭いと思って投票したんだがな 王女の○投票は早すぎたか？」
◆霧切響子	「＞十神君 貴方が偽に見るのはいいのだけれど、 狼が確定で1吊れてる以上、焦って吊る意味はないわ。」
◆けものさん	「もふ>響子 (別に戦略的な考えはない こういう共有は自分で突っ走るから説得しても無駄」
◆王女	「…あたー＞霊能噛み」
◆あざらし	「吊った奴らに聞きたいんだけどお前ら身内票より桑田に黒い要素感じてたの？」
◆やる夫	「まてやおらー!!＞リリー」
◆あざらし	「占い残り二人に真何ぞあるわけねぇだろ ありえて王女だけど昨日の投票で真切った」
◆でっていう	「 　　　　　　　 /::｀´｀´ヽ　　　　　　　　　　　 r‐ ' _ノ 　　　　 　 　/:::.:.:.　　　ヽ 　　　　　　　　　＿ ) (_ 　　　　 　／::::::.:.　　　 　 ＼　　　　　 （⊂ﾆﾆ⊃) 　　　　　|::::::::::.:.:.:.:.:.　　　　 |　　 　 　 　 ｀二⊃ﾉ　　　 俺様が3日目に話した内容に基づいて考察すれば、十神吊りで良いと思ったんだがなっていうwww 　　　　　ｌ::::::::::.:.:.:.:.:.:.　　 　 |　　　　　　 （( ￣　　　　　3日目時点、狼はグレ噛み噛み先に○出し。 　　　　　｀r'ﾆﾆヽ_＿　 　 ／　　　　　　　;;　　　　　　　これは狼グレーに放置してたら吊れる可能性が高い行動っていうwww 　　　　 r':ﾆニ:_`ｰ三`:く./　　 　 　 　 　 [l、　　　　　　つまりグレラン強い狼、またはすでに囲われていた、と考えるのが自然だっていうwww 　　　／: : : : : : :｀,ニ､: :_:_;＞　　　 　 ／,ｨつ . 　 /: : : : : : : : / : : : ヽ＼　　　　 ,∠∠Z'_つ 　　| : :.:.:.:.:.: . :/: : : : : : l : ヽ.　　 / .r─-'-っ . 　 |:.:.:.:.:.:.:.:.:.,' ''"￣: : :l: : : :l 　 /　 ）:::厂 ´ 　　 |:.:.:.:.::.:.:.:ｌ -─-: : /:_:_:_:_l　/￣｀Y´ .　　 |:.:.::.:.::.::l._＿: : : :/::: : : : :l/⌒ヽ: :〉 　　　|::.:::.::.::l: : : : : : /:::: : : : : |: : : : ﾞ/」
◆石丸清多夏	「昨日つれないなら占っておく必要がある。 人柱まがいのことをして生き残った者は 今後まず吊れないだろうからな」
◆苗木誠	「ごめん、桑田君…… 自分で投票しておいてなんだけど、 どんどん仲間が減っていくね…… 霧切さん。君は普通だよね……」
◆王女	「理由 …対抗の初手○。かつ発言でもちょっと少なめな位置。 三日目四日目と発言が少なくない。それに内容もぱっとしない。 初手から囲ってくるとは思わないけど怪しんでいる人もいるし それにここが○だったら無駄釣りを防げるから占っておいて損はないはず」
◆霧切響子	「 　　　　 　 　 　 　 　 . 　- 　´￣｀´￣￣ ｀　　　、 .　　　　　　　 　 ,　 ´　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ .　　　　　 　 /　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼ 　　　　　　 /　　/　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ .　　　　　 /　　 ′　 　 !　　　　　　　　　　　　　 　 , 　　　　　 ′　,　　　　　| 　 　 　 　} 　 　 　ヽ　　　 ′　　 ｉ . 　 　 　 i　　 {　　　　　Ｎ　 　 　 /{　 　 　 ｉ |　　　　}　 　 | ..　　　　！　　`'ﾏニ=‐┘Ｌ ＿_ / └‐-=二L|＿＿| ′　　　　　　　　　　　けものさんってホロ真確定視なら霊アーマー解かせる方が 　　　　　　 　 　 ﾄ　丈≧k　　　 　 イ´ 爪__八ﾁ/　/ 　　　　　　　!　　|　 戈z丿　　 　 　 　 戈z ン /　/ }　　 ｲ　　　　　　　　　貴方視点有りな気がするけれど、それ提唱しない理由聞いていいかしら。 　　　　 　 Ⅵ　　|　　　　　　　　　　　　 　 　 /　/ 丿　/.:{ 　　　　　　 ヽ 　 ｌ　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　/く,＿_/厶',　　　　　　　　　例え霊アーマー解かせても何でも霊は狼噛まないとかいう想定かしら。 　　　　　　　　､　｀ : . .　　　　 __　　　　　._/　人ニﾆ]|Ｘ|ヾ_＼ 　　　 　 　 　 人) 　.:::::::7二ﾆ‐┬　-=ﾆ´/　 ∧=＼　|Ｘ| |Ｘ|Ｘ} 　 　 　 　 　 /.::::∨　.:::/＼／/∧_へ 　/ 　∧二ﾆ=>{Ｘ} {Ｘ}У, 　 　 　 　 ／ -=ﾆ∨ :/z／ニｌ!/￣У∨ 　 ′V=／Y{Ｚ} {Ｚ}丿′ _,.　-==ﾆニ二二二}　ｉﾆ|ニﾆ=}､―/　 !　　.!ﾆﾆV´二ｌ〃　 ｀ヽ　 ＼ ニニニﾆﾆヽ_二=- |　|ﾆＶﾆﾆ//スｉ　　|　　i|ﾆ／二二ｌ､ __ 彡′　　ヽ 二,==-‐=ﾆ／ ﾉ.::::::|　|二V=// Ｖ |　　|　　l|,仁二ニﾆｌ ／　 ｀ヽ 　　　, ´／.::::::::／ ／.::::／}　|ﾆﾆ∨/　 　|　　|　　l|二Ⅳニニｌゝ ＿ 乂⌒ヽ　′」
◆けものさん	「もふ」
◆石丸清多夏	「占いCOだ！　スペランカー君○」
◆やる夫	「おはようございますお」
◆十神白夜	「もう石丸は吊って良いんじゃないかと思っている 初日、自分の○、つまりは俺だが、その動きを気にしているのがどうにも臭かった 舞園に●が出た日に、●吊りを嫌がる動きも仲間を吊られるのが嫌な狼に見えたしな ああ、それならまだ狐はいるということか 石丸吊りは最後で良いか 　 グレーならばけもの吊りで良いと思うがな 石丸の動きを『信用取りに行っている』と映ったならばな」
◆あざらし	「霊CO。桑田怜恩○」
◆王女	「…占いＣＯ　十神は○」
◆スペランカー	「Lily…」
◆霧切響子	「おはよう。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

桑田怜恩さんの遺言

村ー。

Lilyさんの遺言

／. . . . . . . . . /::::ヽ}. . . .l :::::::::丶 . ',. . . . . . . . ヽV∧ 　 　 , .' /. . . . . . . . ./::::::::::::l. . . .l::::::::::::::::＼}. . . . . . . . . ヽV∧　 　　/. ../. . . . . . . . /::::::::::::::::l. . . l::::::::::::::::::::::ﾊ. . . . . . . . . . ',V∧ 　./. ../. . . . . ./ . /::::::::::::::::::l. . . l::::::::::::::::::::::::::',. . . ..l. . . . .rvV∧ 　l . ｲ. . . . . ./ . /:::::::::::::::::::::l. . ..l:::::::::::::::::::::::::::::',. . . l. . . . .{////l 　}/.ﾊ. . . . ./ . /::::::::::::::::::::::::l.. . .l:::::::::-‐::::￣:::::::',. . .l. . . ..l.l////l 　 . l. . . . . ,′.,＿:::::::::::::::::::::l. . .,　:::::::::::::::::::::::::::::, . .l . . . l. l//(=) 　　l. . . . .., . .,':::::::::::￣:::::::::::: . .,::::::::::::::,,イ芹斧ミl}. . l . . . l. l///.l　　　　　霊能COだっつってんだろうが！！ 　 . l. . . . .l. . l::::::::::::::::::::::::::::,. .,.:::::::::::´　| ｛０ ｝ .}. . l. . . .l. l///ﾘ 　　 '. . . . l. . l:::,｡イ斧芹ミ ,'. / :::::::::::::: .乂____ ｲ. ..l. . . .l. .l//./　　　　 　　 .',. . . .l. . l::ヾ .|｛ ０｝ }/ ｲ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::l.. .ﾘ . . ,′l_／ 　.　　',. . ..l. . lヽ::::乂__,ノイ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l. .,'. . ./. ./　　　　　　 　.　 　',. . .l. . l　〉､::::::::::::::::::::::′　 　__,,.　 　 　ﾊ/. . /. ./.l　　　　　　　 　.　　　',. . l. . ', }. .l＼　　　　　 ｬ ´　　 }　 　 /./. . /. ./. l　　　　　　 　 　.　　　 ', . '､. ..V. .i .今 　　　　 ヽ　__ノ　　,/ｨ/. ../. ./ . .l　　　　　　　 　.　　　　ヽ{ ヽ. .',. .. . .i . ＞. .,　　　　　 ,ォ　 /. ./. ./}. . .l　　 　　　　　　 　/.ヽ{. . j .l. . / . . . .＞ -.イ　　 /.イ}／l }. . .l 　＿＿＞z.k/. . . ..,/. ﾘ ./. . . . . 「≡r====t≡≡≡ﾘ . . l 　　 ／≡=./. . . ../. ./－ｧ－---l≡.k====j≡===/. . . .l 　./≡≡=/. . . ../. ./=／　ｒ　　　｀¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨/. . . ..l 　{≡≡／. . . ./}. ./'´　　 .{　　　　　　　 　 　 ,イ. . . . .l､ 　l≡／. . . . ｲ./. /　　　　　 　 ´ ￣　 　 　 　 /. . . . .l　ヽ 　l／. . . . ／У./≧k　　　　　　　 　 　 .,,ｪ≦/. /. . . l三≡≧.､ 　. . . . ／≡/. /三三二≡=≡二三三三三/. /. . . ..l≡≡≡=ﾊ

Lily は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆霧切響子	「んー割りと霊位置護衛もあるとおもうけど。 まーその辺り狩人の趣味ーってことで適当に。」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆石丸清多夏	「かといってやる夫は噛めないだろう」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆石丸清多夏	「それもそうなのだよな」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆霧切響子	「霊にいなくなられるとそれはそれで困るのよ。 私が吊られた場合引き分け交渉できないしね。」
「◆狛枝凪斗GM　…ちょっと投票が遅くなりつつあるかな？ 再度。昼夜の投票は超過1分30秒までを目安にお願いね」
◆霧切響子	「んじゃまLilyで。多分共有だろうしあれ。」
◆霧切響子	「まーどっちにしても三択よ。」
◆石丸清多夏	「問題はここでアーマーを護衛する物好きな狩人がいるかどうかなんだが」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆石丸清多夏	「まぁリリー噛みでいいのでは。 別に共有でも霊脳でもどっちだってかんだっていい」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆霧切響子	「なんか撤回しないのがよくわからないけど、 適当に噛んでいきましょうか。」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

桑田怜恩 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

4 日目 (1 回目)
Lily	0 票	投票先 →	霧切響子
霧切響子	1 票	投票先 →	けものさん
やる夫	0 票	投票先 →	桑田怜恩
スペランカー	1 票	投票先 →	でっていう
石丸清多夏	0 票	投票先 →	スペランカー
十神白夜	3 票	投票先 →	けものさん
王女	0 票	投票先 →	桑田怜恩
でっていう	1 票	投票先 →	十神白夜
苗木誠	0 票	投票先 →	桑田怜恩
けものさん	2 票	投票先 →	桑田怜恩
あざらし	0 票	投票先 →	十神白夜
桑田怜恩	4 票	投票先 →	十神白夜

「◆狛枝凪斗GM　（・ω＜）-《希望》」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆石丸清多夏	「いらない、かまれたほうがいいだろう＞リリー」
◆霧切響子	「＞苗木君 そう。」
◆スペランカー	「ああ投票でもわかるだろうが私は素村だ 狩人キープが最重要だと思うなら私に入れ給え だが人外は処刑できない」
◆霧切響子	「まーしないんならこれ以上言ってもしないんでしょうね。」
◆Lily	「＞石丸 あんた守られなさいよ」
◆けものさん	「もふ」
◆苗木誠	「ああ、霧切さんの言いたいことがちょっとだけわかった気がする。 残り半分の仕事をしてもらうために、霊能者だけでもはっきりさせて 狩人護衛させたいってところかな」
◆Lily	「まあ自分視点偽占い師の●は吊りたくないってのはわかるけど」
◆王女	「…候補はまりさとこいしと初日だけだけど 何があるかわからないのが人狼だから」
◆桑田怜恩	「位置として固めなのは十神とかじゃーねーの。」
◆石丸清多夏	「僕は噛まれたっていいんだ。●あ１吊れ。銃殺っぽいものもある だからここは理恵能以外どこを守る」
◆やる夫	「まあ霊能アーマー解除してくれって奴にはすまんが もう少し相方に任せてやってほしいお」
◆あざらし	「このパターンで霊噛むことってほぼないから」
◆Lily	「そんで昨日の石丸は誤爆されて焦った狼　なんてね？＞苗木」
◆十神白夜	「撤回する必要はないと思うな＜共霊 今残っている占い師の●を吊り、ラインが切れるか見れるだろう」
◆王女	「…狩人はいてくれると助かるけど 居てくれないときがあるから出させないほうがいい」
◆けものさん	「もふ(占い釣りなら昨日信用取りにいこうとした石丸 グレーなら一番曖昧そうな桑田辺りを釣りたい」
◆Lily	「あ、でもあざらしのプレッシャーがマジパないから解除してもいいのよ？＞あざらし」
◆苗木誠	「というか、 こいしさんが銃殺GJだとしたら、 石丸君や王女さんが噛まれないっていうのは 狼があえて誤爆した狂人を噛み殺したことにならないかな」
◆あざらし	「まあ、どうせ僕噛まれないけどさ」
◆けものさん	「もふ(霊能撤回、狩人に護衛させたいのならあり 共有次第だけど出させたい人おいからでたら？」
◆桑田怜恩	「後は護衛二択だとやる夫がほぼフリーで噛める位置になるんで、GJの期待値は下がるんじゃねーかな」
◆Lily	「石丸が偽目」
◆スペランカー	「霧切響子、スペランカー、十神白夜、 でっていう、苗木誠、けものさん、桑田怜恩、 この中から狼もしくは狐を吊るんだ」
◆やる夫	「どうすっかな…」
◆Lily	「ここで霊能アーマー解除する意味がわからん」
◆霧切響子	「私としてはそうおもわないんで、 撤回させた方が有意義。」
◆石丸清多夏	「僕護衛はイラン状況だ。霊能鉄板護衛がいい」
◆Lily	「だからあざらし共有だって初日からいってるでしょ＞苗木」
◆スペランカー	「狩人に任せりゃいいだろうそんなの＞あざらし」
◆苗木誠	「すでに霊能結果●が出たんだったら、 霊能者の仕事の半分が終わってるってことなんだよ…… 放っておいていいよ」
◆石丸清多夏	「いや霊能は撤回してくれ」
◆十神白夜	「ホロ偽で噛むメリットが思い当たらん GJ銃殺なら噛む意味はない、狩人にそれはばれているからな 昨日の噛みはこいし噛み、と見るしかないか」
◆桑田怜恩	「＞アーマー」
◆けものさん	「もふ(おそらく真噛み、さやかは初日から黒い目 話題が乗らないうちに解説して発言数か稼ぐなどの行動があった よって残りに真占いがいるとは考えない」
◆霧切響子	「この状況下で他の占いなり他の位置護衛させたいーってんなら別だけど。」
◆桑田怜恩	「あー。まあやる意味は特に無い。 んで、うっかり霊噛まれると村も狼も何もかもがメンドーにはなる」
◆王女	「…共有と霊能はどうでもいい 遺言さえしっかりしてくれればね」
◆スペランカー	「では霊能・共有が分離したとして 霊能吊るのか？」
◆Lily	「つーことでグレランがいいとおもうわよ」
◆あざらし	「ねー、ホロ噛まれで、どこ護衛させんの？＞スペランカー」
◆でっていう	「 　　　　　/ﾆＹﾆヽ 　　　　/(●)(●)ヽ 　 　／::::⌒｀´⌒::::＼ 　　|　,-）＿＿＿（-、| 　　| l　 ｍj |┬-| 　l |　　　霊アーマーは好きにしたらいいんでねーの？ 　　 ＼〈＿_ﾉー'´　／　　　占い抜かれた後の護衛ってGJ狙いでどうせ共有か霊能で行ったり来たりだろうし。 　　　 ノ　 ﾉ　　　　　　　　 正直村人がどうこういうことでもないっていうwww」
◆石丸清多夏	「はっきりいってまるで理解が及んでいない」
◆Lily	「昨日呪殺＋●誤爆　の可能性があるので ホロ噛みは狂人真に見せる噛みともとれうr」
◆苗木誠	「まだ、伏せてていいんじゃないかな……＞霧切さん だってさ、どっちでもいいじゃん。霊能アーマーの共有なんてさ」
◆霧切響子	「＞スペランカー 構うわよ。」
◆石丸清多夏	「護衛ぶらし。の戦はないという理由を聞こう！＞桑田君」
◆王女	「…まあいい。狂人誤爆かつ呪殺対応の感じなら 石丸狼はほぼ確定だしね」
◆やる夫	「まあ1wは吊れたお」
◆霧切響子	「共有アーマーし続ける意味がないわ。」
◆スペランカー	「いや霊能ガードは入れっぱなしで構わんだろう」
◆桑田怜恩	「ラクできっと思ってたんだけどなー。 グレだとまー。霧切・でっていうは発言強い位置なんでセットで最終日に考えりゃいんじゃねーってー感じ」
◆あざらし	「ぶっちゃけ昨日なら僕も王女護衛してたと思うからまあしゃーないんじゃないかね ところでもう撤回したほうがいいよ護衛的に考えると＞Lily」
◆Lily	「＞でっていう いやそれはまだできない」
◆霧切響子	「占いは放置でいいけど。 今後霊能者が重要になりそーなのがアリアリと見えるこの状況で。」
◆けものさん	「・・・もふ(RP解除モードに移行 (現在武装の使用許可　on」
◆Lily	「煮込みラーメンは麺がのびないコシ長持ち」
◆やる夫	「ホロ真狂なんだけど… やっぱ昨日のこいし噛みがネックなんだおね…」
◆でっていう	「 　　 　 　/　ﾆＹﾆヽ 　　　　/（仡ﾄ)(仡心）　__人_ 　　　　　弋cｿ弋cｿ　　..｀Y´ 　　 ／　　　⌒｀´⌒＼ 　／　 　　,-）　 　（-、＼ 　|　 　　　 l　 ＿＿ 　l　|　　　　じゃ、俺様などの王女達の○をグレーに戻してグレランするっていうwww 　＼　　　　 ＼　 ／　 ／　　　　グレーLw吊り上げたら負けなくなるっていうwww ,,.....イ.ヽヽ、___ ーーノﾞ-､.」
◆霧切響子	「どちらにしろ共有は撤回しておきなさい。」
◆Lily	「まあ１W減ったこと自体はいいでしょ」
◆十神白夜	「石丸の昨日の動きで狼っぽいなとは思っていた だから狂人誤爆なんだろうと勝手に思っていたが……なんだ？ 本当にこいし噛みだったのか？」
◆桑田怜恩	「呪殺GJなら狂噛み護衛ブラシの線もねーし、普通に真でいんじゃねーの。 占いの暫定白は灰戻しで」
◆王女	「…石丸の視点は狂人誤爆を考えていなかったから 石丸狂人だと思っていたのに」
◆霧切響子	「昨日実際に銃殺ＧＪでました、ホロ狂で誤爆しました。 という路線ならこういう噛みにならないと思うので。昨日のあれはそういう偶然なんだろうか。」
◆Lily	「まあ狂人の誤爆もありうるので、ホロ真は決め打たない方がいい三段」
◆あざらし	「別にさやかちん●自体はどーでもいいんだけど 狂狼が灰噛みから合わせとかは意外」
◆苗木誠	「ちくしょう……そんなことが…… でもホロさんが噛まれてるってことは、 つまりそういうことでいいのかな……」
◆けものさん	「　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 　　l|| .|　　　　　　　 　 　 　 　 ||l　ｺﾞｳﾝ 　　i||　!＿＿＿＿＿＿＿＿＿||l　　ｺﾞｳﾝ 　　l||　＼ 　　　_ﾊ,_,ﾊ,,_　_ﾊ,_,ﾊ,,l＼　　　>さやか● 　　l||　　 ＼　./・ω・　三　・ω・ヽ ＼ 　　i||　ｺﾞｳﾝ＼ﾞ'～～～～～～'ﾞ　＼ ヽ 　　l||　　ｺﾞｳﾝ ＼￣￣￣￣￣￣￣￣ ＼ 　　i||　 　 　 　 .!||￣￣￣￣￣￣￣￣￣||l 　　l||　 　 　 　 .!||　 　 　 　 　 　 　 　 　 ||i」
◆スペランカー	「…占い対抗はキープだ、狐対策に 狐処刑を目指すぞ」
◆Lily	「ぶっちゃけ石丸って仲間に●打たれて焦った狼の気がしないでもない」
◆やる夫	「相方…」
◆霧切響子	「んー。」
◆でっていう	「 　　　(⌒)　　　 cっ　＼＿　　／ 　　 Ｃ　⌒)　　C_ 3 　iﾞa ｢≠ヽ 　　　ﾞｰヘi 　 　 .|｢　　| ／L,e| | 　　　　　　ヽ,「￣|｢￣￣ヽ￣ヽ_|_ 　　　 　　　/ ц凵　　　　　　　 　＼ 　　　　　　 |　　　　　　　　　　　 　　|　　　　＞ホロ死体 　　　　　　（　　　　　　　　　（_　 　　|　　　　ちょっと以外だったっていうwww 　　　　　　 `ー､＿＿＿＿／jー- 　| 　　　　　　　　　　|ヽ/￣￣/"　　　｜ 　　　　　　　　　　`ー￣￣　　――'」
◆王女	「…あれー？＞ホロが狂人」
◆桑田怜恩	「つかマジでこいし噛みかよ。マキシマムやべーな。」
◆石丸清多夏	「どういう・・・ことだ・・・」
◆霧切響子	「 　　　　 　 　 　 　 　 . 　- 　´￣｀´￣￣ ｀　　　、 .　　　　　　　 　 ,　 ´　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ .　　　　　 　 /　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼ 　　　　　　 /　　/　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ .　　　　　 /　　 ′　 　 !　　　　　　　　　　　　　 　 , 　　　　　 ′　,　　　　　| 　 　 　 　} 　 　 　ヽ　　　 ′　　 ｉ . 　 　 　 i　　 {　　　　　Ｎ　 　 　 /{　 　 　 ｉ |　　　　}　 　 | ..　　　　！　　`'ﾏニ=‐┘Ｌ ＿_ / └‐-=二L|＿＿| ′　　　　　　　　　　　清隆君視点銃殺ＧＪありありな状況下なわけで、（対抗の○と死体位置） 　　　　　　 　 　 ﾄ　丈≧k　　　 　 イ´ 爪__八ﾁ/　/ 　　　　　　　!　　|　 戈z丿　　 　 　 　 戈z ン /　/ }　　 ｲ　　　　　　　　　それなら彼視点王女さんの方が狼濃厚。 　　　　 　 Ⅵ　　|　　　　　　　　　　　　 　 　 /　/ 丿　/.:{ 　　　　　　 ヽ 　 ｌ　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　/く,＿_/厶',　　　　　　　　　そこでホロさんの●が村視点○位置、というのがよくわからないわ。 　　　　　　　　､　｀ : . .　　　　 __　　　　　._/　人ニﾆ]|Ｘ|ヾ_＼ 　　　 　 　 　 人) 　.:::::::7二ﾆ‐┬　-=ﾆ´/　 ∧=＼　|Ｘ| |Ｘ|Ｘ} 　 　 　 　 　 /.::::∨　.:::/＼／/∧_へ 　/ 　∧二ﾆ=>{Ｘ} {Ｘ}У, 　 　 　 　 ／ -=ﾆ∨ :/z／ニｌ!/￣У∨ 　 ′V=／Y{Ｚ} {Ｚ}丿′ _,.　-==ﾆニ二二二}　ｉﾆ|ニﾆ=}､―/　 !　　.!ﾆﾆV´二ｌ〃　 ｀ヽ　 ＼ ニニニﾆﾆヽ_二=- |　|ﾆＶﾆﾆ//スｉ　　|　　i|ﾆ／二二ｌ､ __ 彡′　　ヽ 二,==-‐=ﾆ／ ﾉ.::::::|　|二V=// Ｖ |　　|　　l|,仁二ニﾆｌ ／　 ｀ヽ 　　　, ´／.::::::::／ ／.::::／}　|ﾆﾆ∨/　 　|　　|　　l|二Ⅳニニｌゝ ＿ 乂⌒ヽ　′」
◆苗木誠	「……嘘だ！！ 舞園さんが●だなんて嘘だ……！！」
◆霧切響子	「ちょっと予想外」
◆Lily	「あれー？」
◆王女	「理由 …ちょっと見ていると石丸殴りが早いかな 他の人と違って石丸に対する反発が強い 石丸はあの発言できるとするとたぶん狂人目だと思うから そこに殴りにかかってくるのは占われたくないところだと思うので ここを確かめるために占ってみる。ちがったらそれはそれでいいし。」
◆スペランカー	「ホロが食われるというのか」
◆石丸清多夏	「王女の○占いだ。 王女の○を占っておけば確定○にできる そうおもったのでここは確定○をつくらせてもらおう でっていう君が狩人なんてことはないだろう！ハッハッハッハ」
◆あざらし	「これはちょい意外だったわ」
◆けものさん	「もふ」
◆やる夫	「おはようございますお」
◆桑田怜恩	「やっぱ人間アナーキーに生きなきゃな、っと。」
◆十神白夜	「朝だ ホロ真狂 石丸と王女真狼で良いだろう 俺としてはホロ真を一番で見ていたんだが……あの死体ではな ……ホロ噛みだと？」
◆苗木誠	「舞園さん……ごめん…… おはようみんな。 今日は……誰が死んだのかな……もう嫌だな…… 霧切さん、どうにかならないのかな」
◆Lily	「霊能CO！　舞園さやかは●ッ！！」
◆石丸清多夏	「占いCOだ！　でっていう君○」
◆霧切響子	「おはよう。」
◆王女	「…占いＣＯ　スペランカーは○」
◆あざらし	「霊CO。舞園さやか●」
◆スペランカー	「…なんだと？」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ホロさんの遺言	ヨイツの賢狼はくーるに去るのじゃ 要注意：霧切・スペランカー
舞園さやかさんの遺言	村ですよ。エスパーですけどね。

ホロ は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆霧切響子	「舞園さんに黙祷を捧げつつ祈りましょう。」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆石丸清多夏	「まぁ抜けるだろうはっはっはっは」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆霧切響子	「ならここで抜けることにかけましょう。」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆霧切響子	「ここで霊二択した場合外したら終わる。」
◆石丸清多夏	「信頼は捨てる路線になるので後はよろしく頼む」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆霧切響子	「狩人がホロを護衛は十分有るんだけども。」
◆石丸清多夏	「了解した」
◆石丸清多夏	「ホロ噛むか？」
◆霧切響子	「ホロ噛み」
◆霧切響子	「大丈夫よ。よくあることでしかないわ。」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆霧切響子	「吠え稼ぎしすぎず、騒ぎすぎず。」
◆石丸清多夏	「こいしを噛んでいた」
◆霧切響子	「　」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆霧切響子	「占い位置をかんじゃったあれね。」
◆石丸清多夏	「あざらしとリリーをなやんでいたら」
◆霧切響子	「分かった。」
◆霧切響子	「　」
◆霧切響子	「　」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆石丸清多夏	「あれだ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆石丸清多夏	「はぁぁぁぁどげざ！」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

舞園さやか を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

3 日目 (1 回目)
Lily	0 票	投票先 →	舞園さやか
霧切響子	1 票	投票先 →	舞園さやか
やる夫	0 票	投票先 →	舞園さやか
スペランカー	0 票	投票先 →	舞園さやか
石丸清多夏	0 票	投票先 →	霧切響子
十神白夜	0 票	投票先 →	舞園さやか
舞園さやか	12 票	投票先 →	ホロ
王女	0 票	投票先 →	舞園さやか
でっていう	0 票	投票先 →	舞園さやか
ホロ	1 票	投票先 →	舞園さやか
苗木誠	0 票	投票先 →	舞園さやか
けものさん	0 票	投票先 →	舞園さやか
あざらし	0 票	投票先 →	舞園さやか
桑田怜恩	0 票	投票先 →	舞園さやか

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆石丸清多夏	「ホロ吊りをしたいのはあたりまえだ。だが無理だろう？そのくらいは承知している」
◆舞園さやか	「それでは、さようなら。」
◆あざらし	「銃殺パターンだとほとんど王女狼なので 実質的な○というのにはもんのすげー違和感を覚えるが」
◆でっていう	「 　　　　　　 　 　 　 /ﾆＹﾆヽ 　　　　　　　　　　/ （0)(0）ヽ 　　　 　　　　　／　⌒｀´⌒　＼ 　　　　　　　　|　,-）　　　　（-、.| 　　　　　　　　| l　 ヽ＿＿ ノ　l |　　　　ホロ狼でこいし噛んで云々は考えるの怠いというかwww 　　　　　　　　 ＼　｀ ⌒´ 　　／　　　　グレ噛んでグレ●だしはちょっと狼割に合わないんじゃないかっていうwww 　　　　　　　　／　　　　　 　　ヽ 　　　　　　　/　　　　　　　　　 　ヽ 　　　　　　　|　　　　　　　　　　 |　| 　　　　　　　ヽ_|　　　　　　　　　|丿 　　　　　　　　 |　　　　　　　　　|」
◆苗木誠	「確かに、それは無いと思うんだよね……＞こいしさんグレー噛み ３−２−１（おそらく霊共）でグレー噛み、狩人探しでしかないんだけど。 けど、やっぱり●吊りしかないんだ……ロジック的には！！」
◆スペランカー	「そういえば昨日言ってたゲームで狩るのはトカゲではなくワニであった でっていう、すまん」
◆桑田怜恩	「おイィ！？＞舞園」
◆けものさん	「　　　　　　　　　　　 /＾l 　　　　 ,―-y'"'~"ﾞ´　 | 　　　　 ヽ　　´ ∀ ｀　 ﾞ': 　　　　　ﾐ　　. ＿＿～ ;;: 　　　　　ﾞ 　~)i 　 ;::l(~´''ﾐ 　　　　　ミ　　ｌ　::;;;;i　　ﾐ 　　　　　 ';　　`ー‐'　 彡 　　　　　　(/~"ﾞ''´~"U」
◆石丸清多夏	「なにがいいたいというのだ＞王女」
◆やる夫	「石丸の言いたいことはわかるけどやっぱ●吊り」
◆ホロ	「むしろその場合ならぬしはわっち吊りを押さねばならんのではないかな？＞石丸 その意思がかけておっちゃいかん」
◆Lily	「まーそんなこと言える石丸は逆に村っぽいけどね」
◆霧切響子	「清隆君の言いたい理論がよくわからないから。 説明してくれない。」
◆桑田怜恩	「石丸偽の場合呪殺なら王女真だし、ホロの●吊り嫌がる理由無くね？ 真でも偽でも言う奴って見るべきな気ぃするんだが＞スペランカー」
◆王女	「…自分の結果以外に絶対はない＞石丸 それが占いじゃないの？」
◆けものさん	「　　　　　　Y＾´　ﾊ,_,ﾊ　 ∨／／ ／,∠ ,. ' ／l／／／ ／, ' , '／ !　｜ ｌ }´ ﾊ,_,ﾊ,　ゝ 　　　　　　 〉　,;ﾞ ・ω・ ;,〈/ , ' ／／￣｀>< ／／／ ／／／ _,.=‐|'"´l　ｌ〈 ,;ﾞ#)ω；;,（ 　 　 　 　 〈　 ﾐ　~￣~ ﾐ ∨, '／l| 　 ,.'-‐､｀/／｀7/　 ／''"´__　｜　ﾊ l丿ﾐ,;:.~￣~,ｯゝ 　　　　　人） `'ｰu-u‐´ （／! 　|ヽ〈_　・.ﾉ〃 　〃 ／　 '／⌒ヾ.!　,'　!く 　｀'u゛-u' （_ 　ト､__／ 　 ヽ､_,.イ　 　／ｌ　ｌ　｜:::::::｀｀`/:::::／...´.. 　 //´｡ヽ　}! ,'　 !! ) 　　　　 ／ ト'　　 　　　　　　ｲ⌒ヽ/ !l l !　l　し　　　　Ｊ ::::::::::::::::::::｀`‐-<／ /　 ,'、｀Y´Τ｀Y l　　 　　ﾊ,_,ﾊ,　（ﾊ ヽ　ｌ i ! l ',　!　　 , -―-､_　　　′::::::::::::: //!　Λ ヽ、ヽl ヽ　　 ,;ﾞ　・ω・;　〉,＼　! i 　 ',.ｌ `、'､／_,. ―- ､_｀`ヽ､　 ι　 〃,'／!　ヽ、＼ ヽ、 　! 　 ﾐ,;: ~￣~ﾐ // ,' ｌヽ! ii　　',l 　∨＼'⌒ヽー-､ ｀ヽ､!　　 ／　ハ ﾉヽ._人_从_,. ＼ 　| .c（ ,_UU,;ﾉ ｛　/ ,' ' ,! ｌl　　l`、 { ヽ'　＼　　 　 ヽ　 ' 　'´ 　 Λ ',}　　　　　 （ ＼ .丿　　　 　 　　 ∨ // ,',! l l　　l ヽ`、 ＼　 ＼　　　∨ 　 し ／!　∨　ﾊ,_,ﾊ 　 ,ゝ､ ∧ 　　 　　　　　 ヾノ //ｌ l　l　　l､_ヽ＼　＼ 　 ヽ　, '　　 ,.イ　｜ノ　';´∀｀';,, （ヽ /ﾉ__　　　　　　(⌒｀〃'j | l　 l 　 l　｀ヽ ｀ヽ､.ヽ _,.}'′ ,.イｌ　{　　| ヽ　 ｃ￣ｃ.ﾐ　,ゝ＼ /　/｀Y⌒ヽ/⌒　〃　ﾉ | l 　 l 　 l 　 } ヽ､._　}　ﾉ,.イ l　| !　!　　|　 ）_ u''ﾞ"J」
◆やる夫	「まあこいしが噛まれてるとはあんまり思ってないけど 狩人探しのせんもあるから」
◆舞園さやか	「私の心残りとしては桑田くんを道連れにできなかったことが・・・いやなんでもありません。」
◆十神白夜	「ではなんだ、ホロを吊れと？＞石丸 ホロ吊りは明日の霊能結果を見てからでも遅くない」
◆スペランカー	「意外とあったりする 狩人っぽいと見れば完全グレーだろうが即襲うだろうな」
◆霧切響子	「うーん？」
◆Lily	「狩人噛みという可能性も微粒存＞こい死体」
◆ホロ	「それ以外は今後の発言投票噛み先を見て決めればよかろう」
◆でっていう	「 　　　　　　　/ﾆＹﾆヽ　 　 ／｀i .　　　　　　/ （0)(0）ヽ　 /　　ﾘ .　　　　 ／　￣｀´￣　ヽ|　　/ 　　　　 |　,-）　　　　（-ﾘ　 ﾋ 　　　　 | l　＿＿＿_／/　　,｀弋ヽ　　　　銃殺GJなら狩人が生きてさえいれば問題ないから村が考える必要ないっていうwww 　　　＿ ＼　｀ ⌒´.′.Ｙ´　 ,　｀ヽ｀.ｌ　　　だからホロ真でのこいし噛みと仮定して考察するならば、 　 ／ :　　: :介〈　　`ｰ〈::....ノ　　　Ｖヽ　　狼はこいし○出しでなおかつ噛んだってことになるっていうwww 　 | : : : : ::〈　｢｀ヽ_ｰ ､ ｀ヾ＿/　//:|　　　つまりホロ視点、グレランで吊れない位置に狼じゃないかっていうwww 　 | : : : : : /: |　{::::}　ﾌ-､｀ｰ┴‐- │ 　 | : : :　〈: :│ {::::l /. :`ー‐一′ ::|」
◆石丸清多夏	「実質的な○になりうるのだ！舞園君は！」
◆苗木誠	「＞桑田君 イイ奴だとかそんなの関係ないよ！！ 大事な人が今にも殺されそうなんだよ！？ もっと考えてくれよ！！」
◆舞園さやか	「ないと思っているから狩人保護で吊られてあげようと言っているんですが・・・。」
◆王女	「…なぜそこまで自信を持てる まあ、持てるけど」
◆けものさん	「　　　　　　　　　　　/＾l 　　　,-‐-y'"ﾞ"''ﾞﾞ"´ 　| 　　　ヽ､,;'　　 ・ ω ・　ﾐ 　 　 　 ﾐ====[==]=l==ﾐ　　>石丸 　　　　 ﾐ　　 ヽ）　　(ノ ;; 　　　　 ';,　　　　　　　　ﾐ 　　　　　　;;,,⊃　　　⊃;ﾞ 　　　　　　　∩"ﾞ"ﾞ'''" ∩ 　　　　　　 //　　　 　 | | 　　　　　　//Λ＿Λ　| | 　　　　　　| |（　´Д｀）// ＜うるせぇ、 くびわつきぶつけんぞ 　　　　　　＼　　　 　 | 　　　　　　　 |　　　／」
◆霧切響子	「特に清隆君視点（死体と対抗の○状況から） それなりに銃殺ＧＪが見えるのであるから、余計に。」
◆石丸清多夏	「よくかんがえてくれたまえ！今日こいしが噛まれて死ぬなどあると思うのか！？」
◆スペランカー	「まあ真占い師でもこう言っちゃう人はいるがな… 今の発言はちょっと偽目だな石丸は」
◆Lily	「だから破綻させて吊るのよ　呪殺と決まったわけでもない＞石丸 」
◆桑田怜恩	「苗木お前マジ良い奴だな！　気持ちはすげー分かるぜ！」
◆苗木誠	「い、石丸君……なぜ……？ ま、舞園さんを吊らなくて済む方法があるっていうんだったら！ 今すぐ聞きたいよ！」
◆あざらし	「別に切る理由がないし」
◆ホロ	「わっちとしては霧切をどう扱うかが今後の課題になると踏む 感性がわっちと合っているように感じてはいるのでの」
◆王女	「…吊りは足りると思うけど？＞石丸 あなた視点でも十分詰めれる吊り数だ」
◆けものさん	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,===,====、 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _.||＿__|_____||_ ..　　　　　　　　　　　　　　　　ﾊ,_,ﾊ,　／||＿＿＿|^ l,_,ﾊ, ..　　 　　　　　　　　　　　　;ﾞ・ω・;,／／||　　　|口| |ω・;, .　　　　　　　　　　　 　 .／(^(^ ／／||...||　　　|口| |ｃ 　） ...　 　 　 　 　 　 　 ﾊ,_,ﾊ,　　／／　 ||...||　　　|口| ||し　　　　　　 .......　　　　　　　　,;ﾞ・ω・;,.／／　　　||...||　　　|口| ||　　　　　　　 　　 　　　　　　／(^(^　／／ 　　　　||...||　　　|口| ||　　　　　　　 　"" 　　　:::''　|／　 　|／　''　"　　:::　　⌒　 :: ⌒⌒⌒ ::　""　　` 　::　,,　:::::　,,　;￣￣￣　　"､　:::: "　,, ,　:::　　 "　::　"　::::　　"」
◆石丸清多夏	「僕はこの占いを銃殺だとおもっている。 いますぐに狩人にCOしてもらう必要はない、 だが銃殺なら●を放置してあとからその真実を証明すれば そこが非人外位置として有力になるだろう！」
◆十神白夜	「まだ銃殺か噛みかわからんからな＞石丸 こいしは噛む位置とは思えんが お前の灰でもある、灰が狭まるから問題ないだろう」
◆舞園さやか	「落ち着いてください石丸くん。 状況が見たままの通りなら恐らくは護衛成功＋銃殺です。 狩人でない私は吊るべきですよ。あなた視点でもそれは正しいんです。」
◆スペランカー	「石丸はこれ対応じゃないのか？ 自身を護衛した可能性のある狩人がいるとは考えないのか？」
◆桑田怜恩	「＞でっていう ぶっちゃけさー。別にホロが噛まれるかどーかは、呪殺云々を狩人が知ってる以上あんまカンケー無くね？」
◆霧切響子	「清隆君視点って舞園さん灰で狩人でもないのであれば、 吊らない意味はないわよ。」
◆苗木誠	「霊能者が生きてるなら●吊りが安定…… けど銃殺GJだったらさやかさんが狼である可能性は ホロさん狂人の狼誤爆とかそんなところぐらいしかない……！ 嫌だ……舞園さんを吊りたくない！！」
◆あざらし	「石丸のほの理由はちょいいまいちだけど」
◆やる夫	「聞こう＞石丸」
◆Lily	「理由を・？＞石丸 」
◆スペランカー	「狩人保護の側面が強い＞石丸」
◆Lily	「無駄占い言うなら彼女は無駄占いに対する言及がないわ」
◆スペランカー	「まあもしかしたらの狂人と人狼が襲撃先に○とかいう ワンダホーな展開あるかもしれないが」
◆王女	「…ＣＯが無いのなら残念だけど さやかを吊ればいい。狩人は日記をよろしく」
◆桑田怜恩	「――って●は舞園じゃねーか！ アホアホ！　ねーって、そこアイドルだぞ！？」
◆石丸清多夏	「いや●つりはいらないのではないか！？」
◆けものさん	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /^l 　　　　　　　　　　　　　　 ,―-y-―-´ 　|　　　>さやかCO無し 　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　・ ω ・ ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　 |====[==]=l==|,　　　　γ⌒'ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　.|　 ﾐ;＿）　　（_.,|　　　～i　ミ（二i 　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　 |　　　～ヽ､,,_| |ﾉ 　　　　　　　　　　　　　　(~~　　~）　　　　　~）　　　 　r-.! !-､ 　　　　　　　　　　　　　　 ￣　￣￣￣￣￣　　　　 　｀'----'」
◆舞園さやか	「じゃあ後は狩人さんよろしくお願いしますというゲームになったんじゃないでしょうか。 それが面白いか面白くないかはともかくとして。」
◆Lily	「狩人ならCOしてもいいのよ？（ﾁﾗｯ」
◆霧切響子	「 　　　　　　　　　　　　　-‐‐‐- 　　　　　　　 　 , 　 ´　　　 　 　 　 ＼ .　　　　　　 　 /　　　　　　　　　　　 　 . 　　　　　　 　 ′　　　　 ,:　　.:　|　|　l|ｌ 　　　　 　 　 　 　 　 　 /　　/ ｌ |　|　l}| ! .　　　　　　　 ｉ　　　　 /　　/　乂..jＬ,八} .　　　　　　　 |　　 |　/／「´ ｲ　ヽＬ]　(′ .　　　　　　　 |　　 |　l:(て|　. |　　　　　冫　　　　　　ホロさんの無駄占いに関して囲いがない、という考察を出す辺り、 .　　　　　　　 |　　 |　 》ゝ|　: | .　　　　　　　 |　　 |　/　人 : |:.. .__　　/　　　　　　　普通の村よりかは○の位置を意識してる視点がかいま見える点からね。 　　　　　　　 八　.:／／〔　〉 |:. /　｢ .　　　　　 　 ′:／ -==ヽ＼l {,人　|　　　　　　　　　この死体で●にcoがないなら吊りでいいわよ。 　　　　　　 　 /　==ﾆﾆ==､:.}　ﾏﾆ= 　　 　 　 　 ｌ/　 i=丶ﾆﾆﾆ=＼　ﾏﾆﾆ= .　　　　　　 ′ 　ﾏﾆ ＼ﾆﾆﾆ=＼ﾏﾆﾆ= 　　　　　　　　　　 ﾏﾆ= ＼ﾆﾆﾆ=＼ﾆﾆ=､_ . 　 　 　 　 ｉ 　 l|l　 =ﾆﾆﾆ ＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=- _ . 　 　 　 　 | 　 ||ｌ　　=ﾆﾆﾆ= ＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ) . 　 　 　 　 | 　 ||ｌ　 　 ==ﾆﾆﾆ= ` ｰ＝て二ﾉ .　　　　 　 ﾉ 　 ||ｌ 　　 ,=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ」
◆でっていう	「 　　　　　　　　　　　/ﾆＹ二ヽ 　　　　　　　　　　./（0)(0 ） ヽ 　 　 　 　 　 　 ／ ⌒｀´⌒　　＼ 　　　　　 　 　 |　,-）　　　　（-、 .| 　　ζ 　　　　 | l　 ヽ＿＿ ノ　l　|　　　ζ　　　　まー、ホロ真ならまず間違いなく今夜噛まれるんだから真アピ頑張れっていうwww 　［￣］'E　　　 ＼　 ｀ ⌒´ 　　／　　［￣］'E　　　それぐらいしか言うことがないっていうwww 　⊂⌒ヽﾞ　 ./⌒ 　　　　　　　 ⌒i /⌒つ 　　　 ＼＼/　/i　　　　　　　　i　 ﾚ /￣ 　　　　　＼__/ .i　　　　　　　　L___/」
◆やる夫	「銃殺GJならありがたいおねー」
◆十神白夜	「そうか＜狩人でない なら今日は吊られてくれ」
◆桑田怜恩	「まいーや。どっちでもいーっしょ。 その場合はホロ狂目なんでどっちにしろ●吊りで――」
◆ホロ	「ま、こりゃ明日わっち噛まれるの間違いないわな ○を出せなかったことを霊界で悔いるとしようかの」
◆Lily	「じゃあ吊ってちゃっちゃと色をみるお仕事」
◆舞園さやか	「嘘ですよ。＞苗木」
◆あざらし	「皆多分そう思ってるけど言わなくていいよ さやかちんCOなし言ったし もしかしたらかぶっちゃっただけとかあるかもしれないだろ(震え声＞桑田」
◆やる夫	「それじゃ今日は●吊りで」
◆けものさん	「　 　 　 　 　 /^､　／＼ 　　　,--y'"'~"ﾞ´ヽ＼　 ＼　　>死体◎ 　　　ヽ　 　 ・ ω・／＼／) 　　　　ﾐ====[/)／/)ﾐ　（ （ 　　　　ﾞ.,　 　　　　´''ﾐ　　））　　 ,,ﾊ,ﾊ 　　　 ミ 　 　　　　　;:'　（ ⌒ヽ q;ω・ ';, 　　 　';　 　　　 　,彡　)￣￣￣(;: ｃ　.ﾐ 　　　　(/'"ﾞ''"ﾞ''u~"　 （;;;;;;;;;;;;;;;;;;;）u''ﾞJ」
◆苗木誠	「あれ……変なところが死んでるね。 銃殺GJありうるのかな。 そして……舞園さんが●！？ 嘘だ、嘘だそんなこと！！」
◆Lily	「ねーねーこいしって狐？＞霊界」
◆舞園さやか	「狩人ではないので吊っていただいてかまいませんよ。」
◆王女	「…呪殺かな？ 結構それっぽくみえる。遺言ないし。」
◆桑田怜恩	「こいしの発言は一切役目っぽくは見えない」
◆石丸清多夏	「これは・・・銃殺ではないか！？」
◆霧切響子	「 　　　　 　 　 　 　 　 . 　- 　´￣｀´￣￣ ｀　　　、 .　　　　　　　 　 ,　 ´　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ .　　　　　 　 /　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼ 　　　　　　 /　　/　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ .　　　　　 /　　 ′　 　 !　　　　　　　　　　　　　 　 , 　　　　　 ′　,　　　　　| 　 　 　 　} 　 　 　ヽ　　　 ′　　 ｉ . 　 　 　 i　　 {　　　　　Ｎ　 　 　 /{　 　 　 ｉ |　　　　}　 　 | ..　　　　！　　`'ﾏニ=‐┘Ｌ ＿_ / └‐-=二L|＿＿| ′　　　　　　　　　　　占いは清隆君ーホロから見ていけばいいんじゃないという配置だけど。 　　　　　　 　 　 ﾄ　丈≧k　　　 　 イ´ 爪__八ﾁ/　/ 　　　　　　　!　　|　 戈z丿　　 　 　 　 戈z ン /　/ }　　 ｲ　　　　　　　　　占い師である王女視点で共有撤回に焦れる必要性は何かあるのかしら。 　　　　 　 Ⅵ　　|　　　　　　　　　　　　 　 　 /　/ 丿　/.:{ 　　　　　　 ヽ 　 ｌ　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　/く,＿_/厶',　　　　　　　　　灰からは桑田君辺りは見ておこうかしら。 　　　　　　　　､　｀ : . .　　　　 __　　　　　._/　人ニﾆ]|Ｘ|ヾ_＼ 　　　 　 　 　 人) 　.:::::::7二ﾆ‐┬　-=ﾆ´/　 ∧=＼　|Ｘ| |Ｘ|Ｘ} 　 　 　 　 　 /.::::∨　.:::/＼／/∧_へ 　/ 　∧二ﾆ=>{Ｘ} {Ｘ}У, 　 　 　 　 ／ -=ﾆ∨ :/z／ニｌ!/￣У∨ 　 ′V=／Y{Ｚ} {Ｚ}丿′ _,.　-==ﾆニ二二二}　ｉﾆ|ニﾆ=}､―/　 !　　.!ﾆﾆV´二ｌ〃　 ｀ヽ　 ＼ ニニニﾆﾆヽ_二=- |　|ﾆＶﾆﾆ//スｉ　　|　　i|ﾆ／二二ｌ､ __ 彡′　　ヽ 二,==-‐=ﾆ／ ﾉ.::::::|　|二V=// Ｖ |　　|　　l|,仁二ニﾆｌ ／　 ｀ヽ 　　　, ´／.::::::::／ ／.::::／}　|ﾆﾆ∨/　 　|　　|　　l|二Ⅳニニｌゝ ＿ 乂⌒ヽ　′」
◆十神白夜	「こいし……噛む位置だろうか 銃殺臭いんだが」
◆舞園さやか	「というかこれ銃殺ですよね？」
◆霧切響子	「灰死んでて占ってる所二人いるなら銃殺GJがそれなりにあるかな。」
◆Lily	「うーん呪殺の臭いもしなくはない」
◆でっていう	「 　　　　　/ﾆＹﾆヽ 　　　　/(●)(●)ヽ 　 　／::::⌒｀´⌒::::＼ 　　|　,-）＿＿＿（-、|　　　ででででっていうwww 　　| l　 ｍj |┬-| 　l |　　　銃殺GJくせー死体だっていうwww 　　 ＼〈＿_ﾉー'´　／ 　　　 ノ　 ﾉ」
◆あざらし	「んざさやかちんばいびー」
◆ホロ	「ふむ、まず一匹といったところかの。」
◆桑田怜恩	「つーかさ。 呪殺じゃね？　マジヤバくね？」
◆スペランカー	「超高確率で呪殺に見える件」
◆舞園さやか	「ＣＯ無し。」
◆やる夫	「おはようございますお 占いと霊能は結果を頼むお」
◆石丸清多夏	「他の人へのからみが多く。 単発発言がおおいことから発言を稼いでるように見えた。 そいて初回投票は僕だけだった。 少し意外に感じたので占わせてもらおう！」
◆王女	「理由 …スペランカーと対抗の一人の石丸に投票されているところ 特にスペランカーが票を変えたのは吊られたときのための 身内票に見えるし、石丸が投票するところとしても おかしいと考えた。身内票ありえる。だから占うよ。」
◆桑田怜恩	「うーっす。 票変え理由……は言うまでもねっよな！ やっぱミュージシャンに大事なのは共通理解っしょ！」
◆ホロ	「そもそも、早朝待機だから霊能アーマーという発想がおかしいのではないかや？ 狩人が占い師を守るか霊能を守るかはそやつの感性しだいであり、 霊能を守る奴は共有混じりであっても守るから結果はかわらんもんじゃ」
◆けものさん	「もふ」
◆苗木誠	「おはようみんな。 なんでだよ……なんでこんな殺し合いをするんだよ！！ 僕たちが何をしたってんだよ！！」
◆舞園さやか	「おはようございます。」
◆あざらし	「霊CO。魔理沙○」
◆霧切響子	「おはよう。」
◆スペランカー	「小石が死んでいる」
◆Lily	「霊能CO！　魔理沙は○ッ！！」
◆ホロ	「ヨイツの賢狼たるわっちが占い師じゃ　舞園さやかは●かの」
◆石丸清多夏	「占いCOだ！　こいし君○」
◆十神白夜	「昨日の投票はでっていう○だった事に投票後気付いた それについては謝罪しよう 　 けものは今日から喋り始めるんだろうな？ 今日も同じ動きなら吊るつもりだ」
◆王女	「…占いＣＯ　こいしは○」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

こいし は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆石丸清多夏	「超能力の勉強も必要だな・・・」
「◆狛枝凪斗GM　それもそうなんだけど…まあ、ひとまずは寛大な目で見てあげて欲しいな＞該当者さん」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆石丸清多夏	「え、エスパー、か。」
◆霧切響子	「エスパーなら仕方無い。」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆霧切響子	「おーらい。」
◆石丸清多夏	「む、あざらし？共有狙うのか？」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆舞園さやか	「今ぴんと来ました。エスパーですから。」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆舞園さやか	「あ、霊ベグならあざらし噛みに変更で。」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆石丸清多夏	「あとは占い噛みは対抗は噛み抜けるかどうかってところだ」
◆霧切響子	「じゃあそれでいきましょうか。」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆霧切響子	「まぁLilyってわざとあの挙動やってるんじゃないって気もそれなりにするけど。 あざらしなら撤回しそうな気がするしそっちかな。」
◆石丸清多夏	「僕の希望としては霊能神が一番たいおうしやすいようにはみえるな」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆舞園さやか	「私を身内切りしてくれれば狩人ＣＣＯをします。 考えておいてください。」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆霧切響子	「どちらでもいいわ。」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆狛枝凪斗GM　どうしてキミ達はそこまでしてボクをドキドキさせたがるんだ… あ、次に超過2分30秒を超えた人は名指しで警告するよ。 突然死が怖いラインだからね…」
◆舞園さやか	「主な噛み先としてはＬｉｌｙ。」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆石丸清多夏	「いらなければ僕はこいし○をだそう」
◆霧切響子	「じゃあ占い噛みか共霊噛みぬきか。」
◆舞園さやか	「石丸くん次第で霊ベグ。」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆石丸清多夏	「まず聞くが囲いはいるかね？」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆石丸清多夏	「ふむどうしたものか」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

魔理沙 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

2 日目 (3 回目)
Lily	0 票	投票先 →	魔理沙
霧切響子	1 票	投票先 →	スペランカー
やる夫	0 票	投票先 →	魔理沙
スペランカー	3 票	投票先 →	こいし
石丸清多夏	0 票	投票先 →	こいし
十神白夜	0 票	投票先 →	スペランカー
舞園さやか	1 票	投票先 →	桑田怜恩
王女	0 票	投票先 →	苗木誠
魔理沙	7 票	投票先 →	霧切響子
でっていう	0 票	投票先 →	魔理沙
ホロ	0 票	投票先 →	スペランカー
苗木誠	1 票	投票先 →	魔理沙
けものさん	0 票	投票先 →	魔理沙
こいし	2 票	投票先 →	舞園さやか
あざらし	0 票	投票先 →	魔理沙
桑田怜恩	1 票	投票先 →	魔理沙

2 日目 (2 回目)
Lily	0 票	投票先 →	舞園さやか
霧切響子	1 票	投票先 →	けものさん
やる夫	0 票	投票先 →	スペランカー
スペランカー	3 票	投票先 →	こいし
石丸清多夏	0 票	投票先 →	こいし
十神白夜	0 票	投票先 →	桑田怜恩
舞園さやか	2 票	投票先 →	桑田怜恩
王女	0 票	投票先 →	苗木誠
魔理沙	3 票	投票先 →	霧切響子
でっていう	0 票	投票先 →	魔理沙
ホロ	0 票	投票先 →	スペランカー
苗木誠	2 票	投票先 →	魔理沙
けものさん	1 票	投票先 →	苗木誠
こいし	2 票	投票先 →	舞園さやか
あざらし	0 票	投票先 →	魔理沙
桑田怜恩	2 票	投票先 →	スペランカー

2 日目 (1 回目)
Lily	0 票	投票先 →	舞園さやか
霧切響子	1 票	投票先 →	けものさん
やる夫	0 票	投票先 →	スペランカー
スペランカー	3 票	投票先 →	苗木誠
石丸清多夏	0 票	投票先 →	こいし
十神白夜	0 票	投票先 →	でっていう
舞園さやか	2 票	投票先 →	桑田怜恩
王女	0 票	投票先 →	苗木誠
魔理沙	3 票	投票先 →	霧切響子
でっていう	1 票	投票先 →	魔理沙
ホロ	0 票	投票先 →	スペランカー
苗木誠	3 票	投票先 →	魔理沙
けものさん	1 票	投票先 →	苗木誠
こいし	1 票	投票先 →	舞園さやか
あざらし	0 票	投票先 →	魔理沙
桑田怜恩	1 票	投票先 →	スペランカー

「◆狛枝凪斗GM　投票確認をお願い」
「◆狛枝凪斗GM　そろそろ気を付けてね」
「◆狛枝凪斗GM　素晴らしいよ… もっとキミ達の希望が輝くところをボクに見せてよ！」
「◆狛枝凪斗GM　あはっ！」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆狛枝凪斗GM　クロとシロの思惑がせめぎ合う処刑投票…興奮しちゃうね。 あ、超過2分30秒越えはさすがにやめてね。 ボクが緊張感で失神して救急車で運ばれちゃうかもしれないから」
再投票になりました( 2 回目)
「◆狛枝凪斗GM　ちょっと気を付けてね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
「◆狛枝凪斗GM　 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＿　＿ 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ,. ´　 ,.　'"　　　 _,. 　　　　　　　　　　　　　　　{　　 ( r'"￣￣ 　　　　　　　　　　　　 　 .　-　　　　　　　　　　　　 ｀　 ､ 　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　 -　　　　　＼ 　　　　　　　　　　 ／ '　 ,'　　　　 　 　 ､　　 　 　 ｀　､　　　丶._ 　　　　　　　 ｰ-ﾆィ'　　　l　　 　 　 　 　 丶　　　　 　 　 　 ‐-　＿‐ .._ 　　　　　 　 　 　 /　　　　l　　　　　 ',　　　 ＼ 　 　 　 　 丶、　ﾞ 、 　　　　　　　　　 './　　　　,'　　　　　　､　　　　丶　 ヽ　　　　　 ._ i 　　　　　　　 　 /　　'　　./ ヽ　　　　　ヽ＼　　　 ＼　ヽ　　　　　　 ー ノ 　　　　　　　　/,.　'　 ,'　/―-＼　　　､　',　_,...､.　　 ＼　 ｰ-　＿ 　　　　ーニ二　-‐　'　,'　_,. -ｧ-.､ヽ　 ヽ＼ _,..-ｧゝ､　 ヽ、--‐　'"ヽ　　　　　　狛枝凪斗のうざやかAAシリーズ。 　　　　　 ／.　ィ　./　./ ', 　 _V:::ぅ　 ｀ ー 、＼V:::ぅ_ヽ　,､`　､ 　 、 　　　　　´　 　 { /　 .;　i :.　　　 　 　 　 　　｀ヽ ヽ 　 }　.!'ﾉﾉ｀　ゝ ヽ!　　　　　　…あ、昼投票も超過1分30秒までを目安にお願いね。 .　　　　　　　 ,.. {　　 {　.!　 　 　 　 ,　　　　　　'ノ　 ノ ノ,.ｲ　/ .ﾉ` .､＼ 　　　　　 ,.ィ //人　　、 ゝ,　　　　　　　　　　　　 ー,ｲ ､　　　/　　　｀ ` 　　 　 ,.ｲ/////!///,i;;;;;;! 　 ,　 　 ､　　 　 　 '　　　　 i　ヽ　 ' .　 　 ////////!///,!;;;;;;,、　 > 、　　　　　　　 ,. ｲ !　! .､ iﾞｰ.ヽ 　 　 '////////∨/∧;;;;;;;;;＞‐ヾi　、　　 .　＜　 l '　/ !∧{//＼ . 　 //////////∨/,∧;;／＼　　　　　　　 　 / / ./;;ヽ;;;;;ヽ/// ヽ 　,ｨ///////////,ヽ///,{　 　 ヽ　 ､　　　　 , ' /. 'ﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;}'////∧」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆霧切響子	「別に霊アーマーって霊を保護してるわけじゃないけどね。」
◆魔理沙	「張りきって行くか…」
◆スペランカー	「ではサクサク投票だ」
◆王女	「…これほどまでとは＞こいし」
◆やる夫	「それはごめんお＞王女」
◆Lily	「狼を吊り上げる女、Lily」
◆スペランカー	「◇石丸清多夏 「朝はラジオ体操・・・ではなく占いCOからだ！ 十神君○」 ◇ホロ 「ヨイツの賢狼たるわっちが占い師じゃ　あざらしは○かの」 ◇あざらし 「霊CO」 ◇Lily 「ヘッドセットよ！私の魂の叫びに応えてくれ！ うおおおおおおお！！！！！霊・能・CO‥‥！」 ◇王女 「…占いＣＯ　でっていうは○」 こうだったか」
◆桑田怜恩	「呪殺は自分の○が減るっつーことなんだがな」
◆やる夫	「さあ頑張って人外吊ってこー」
◆苗木誠	「＞霧切さん なんか、私物目当てって随分具体的だね……」
◆こいし	「後悔しても遅いし占い理由はー＞王女」
◆舞園さやか	「きっと桑田くんですね。なんとなくわかりました。エスパーですから。」
◆王女	「…共有ＣＯと別々に言わなくてもよかったかと＞やる夫 これ以上は言わないけど」
◆十神白夜	「占い噛みでないなら別に良いんじゃないか？＞あざらし 真占い師が生存し続ければそれだけで勝率は高まる」
◆けものさん	「　 　 , -―､　 ｒー ､ 　　 /　／ヾ　　'ヘ　＼_ 　　/／　nﾞ ・ω・;nヽ`ｰ ､＼ 　〈 { 　　ﾐ,;:.~￣~,ｯ　　　 )） } 　ﾉ } 　　｀'u゛-u'　　　 　 レ′ 　Ⅴ」
◆桑田怜恩	「野球の次くらいに」
◆苗木誠	「＞十神君 なんだかね……なりたくてなるんじゃなくて、 なってしまう運命みたいなのを感じるんだ。 自分で選ぶものじゃないよ」
◆あざらし	「いやまあそういうことだと思うがね＞ホロ」
◆霧切響子	「＞苗木君 まさか私が苗木君の部屋に苗木君の私物目当てでいくだなんて……。 そんなことはありえないわ。」
◆スペランカー	「なつかしいな Age of Empire(帝国の時代…かな？)というゲームで さんざんトカゲ狩って食料にして 人口を増やしたな」
◆桑田怜恩	「ただオレはアレだけどなー。 早朝待機で信用行きやすいからこそ、霊噛みって選択肢はあんま狭めたいとは思わねーけど。 だってほら。占い噛みグレラン村の早朝待機ってダリーじゃん」
◆舞園さやか	「苗木くんの貞操が誰かに狙われている・・・犯人はいったい・・・。」
◆ホロ	「というかなぜ霊能を保護せねばならんのじゃ そこまで尊き命ではないわっ」
◆Lily	「身の危険を感じるよね　これだと共有髪切りも考えらえっるし＞あざらし」
◆こいし	「名言してないあたり微妙に不安だけどそう受け取っておく＞Lily」
◆十神白夜	「あんな饅頭と同列扱いで良いのかお前は＞苗木」
◆苗木誠	「（この人のエスパー、本当にシャレにならないからなぁ……）＞舞園さん」
◆舞園さやか	「田舎には夜這いという風習があるって聞きましたけど・・・。＞苗木」
◆王女	「…見ていると（不）愉快にならなくもない＞でっていう うん、なんで占ってしまったんだろう？」
◆霧切響子	「 　　　　　　　　　　　　 　 ''"´　　　　　　　　 ｀ヽ 　　　　　　　　　　　,　′　　　　　　　　　　　　　丶 　　　　 　 　 　 　 /　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼ 　　　　　　　　　　′　　　　　　　　 　 　 　 　 .　　 ﾊ 　　　　　　　　　　　 　 　 l　　　,　 .| 　　　　　　　　　 {.　 　/　i| 　.| |i　 |l　　　　 、 .}　　 .}　 ／＼ 　　 　 　 　 　 　 '.　　|i＿|ﾊ　l ||＿|i＿|＿|＿刈、 : 　 /／￣ 　　　　　　　 　 　 ﾏ . 斗zx l从|　　,ィ示斥ｧｉ ∨ }　 ,'//≦二二二ﾌ　　　　　　　　じゃあ混じっているということで。 　　　　　　　　 　 　 Ｙヽ戈ﾂ　　　　　廷ﾘ丿,　 !_八/,个＜＼ 　 　 　 　 　 　 　 　 |圦　　　,　　　　　 　 /　,' : :.:《/ ヽ　　ヽ＼　　　　　　　　　　それを焦らしても村が混乱するだけだから早々に言えばいいわよ。 　 　 　 　 　 　 　 　 |　 ﾄ. 　 `　　　　 　 /　人: : : :乂 ﾉ 　 　）/〉 　 　 　 　 　 　 　 　 |　 |. _ 　 ￣´ . 　 イ　 :　 ＼: : |　尨^ヽ〈 (´＿___ 　 　 　 　 　 　 　 ／|　 |　　r‐iト　'"　。|　 .|　 　 ＼|　乂_ ﾉ__￣｀ヽ（ 　 　 　 　 　 　 　 ＼|　 |　　}　iトvｨil゜　.|　 .|　 　 ／| 　 　尨　Y 　 　 　 　 　 　 　 　 |　 |_／' .//}{li ‘， .|ｉ　.|　 ／＞ﾄ、 　乂_ 人 _ 　　　　　　　 , -‐''"´|　 | |＼//､}{.≠.∨ﾘ　.|／　　　　＞x_　＼尨 Y .　 　 　 　 　 ﾄ、　／|　 | |　　爿／／/,ﾊ　 |‘，　　 ／　＿廴、乂 ﾉ .　　　　　　　 !∧ ‘｡.|　 | |　 〈＿了 / .|　　ﾘ. ‘，　/　　´　.＿{、　｀尨ヽ 　　　　　　　　}　| 　 |　 | |　/　　!. /　 |　　ｉ／ 　 ′　　　´ 　 .＼　乂 ﾉ_ 　　　　　　　　|　| 　 | il | |./Ж７|i/ 　 ,|　　|　 　 |_　　　　　　　　 ＼　＼ Y .　　　　　　 　 ; ｲ 　 |ﾉ. | |'　Ｖ　ﾚ　／ |　　|　 .／ ｀´｀ ヽ 　 　 　 　 ＼　 尨ヽ .　　　　　　 ／　i　　O|∧|　　 / ／ О|　　|　/: : : :.:|　　 ＼　　　　　　＼乂 ﾉ＼」
◆スペランカー	「じっくり焼くとギリギリ美味しい＞でっていう」
◆あざらし	「この状況で霊噛みに来る狼が居てもわりと楽しいなとおもったりするからわりとどうでもいい！(酷」
◆けものさん	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /^l 　　　　　　　　　　　　　　　　　,―-"'"'~"ﾞ´ 　ﾞ': 　　　　　　　　　　　　　 　　　 ヽ　 ・ ω ・ 　 ﾐ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾐ　つ旦と　　 ﾐ 　　　　　　　　　　　　　　　 ／￣￣￣￣￣ ,／＼ 　　　　　　　　　　　　　　／.＿＿＿＿____／　　　＼ 　　　　　　　　　　　　　,/￣　　　　　　　 ヽ　　　　 / 　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　 ヽ　　　/ . 　 　 　 　 ＿＿＿／　　　　　　　　　　　　＼／ . 　 　 　 ／＿＿／| 　　　　　|r---- |　.| 　　　　　|=：@：:||／ｌ| 　　　　 ||￣￣￣|| . | 　　　～||＿＿＿||／」
◆Lily	「だから対抗共有なんだよ＞こいし」
◆やる夫	「けっこう早めに言ったと思うけど…＞王女」
◆桑田怜恩	「なるほど」
◆石丸清多夏	「もちろん！風紀委員として銃殺はねらっていく！＞十神君 だが、こういうことなら早期に●をみつけたいところだな」
◆魔理沙	「だがまあグレランするなら対抗占うな的なそんな結論まで見えるし グレランという指示自体は嫌いでは無い。」
◆苗木誠	「ところで夜過ごしてて思ったんだけど…… ちゃんと鍵をかけて眠ったはずなのに、 朝になったら開いていたんだ…… 霧切さん、舞園さん……何か知らない？」
◆スペランカー	「共有がCOしないならもしやの霊能ローラーなのかと思ったがな 一瞬な」
◆桑田怜恩	「＞舞園 アイドルは言う事が違うねやっぱ。 …………い、意味ワカンネーけどな！」
◆十神白夜	「グレランか 良いだろう」
◆舞園さやか	「それくらいはエスパーなのでわかります。」
◆でっていう	「 　　　　　　　 / ＼Ｙﾉヽ 　ｷﾘｯ　　　　　　　 r‐ ' _ノ 　　　　 　 　/　（0)(―）ヽ 　　　　　　　　　＿ ) (_ 　　　　 　／　　⌒｀´⌒　＼　　　　　 （⊂ﾆﾆ⊃) 　　　　　| ,　-）　　　　（-、 |　　 　 　 　 ｀二⊃ﾉ 　　　　　ｌ 　　ヽ＿＿ ノ　 l |　　　　　　 （( ￣　　　　　さーて、残り時間いっぱいあるし、俺様の魅力について語ってもいいのよ？　っていうwww 　　　　　｀r'ﾆﾆヽ_＿　 　 ／　　　　　　　;;　　　　　　　 　　　　 r':ﾆニ:_`ｰ三`:く./　　 　 　 　 　 [l、 　　　／: : : : : : :｀,ニ､: :_:_;＞　　　 　 ／,ｨつ . 　 /: : : : : : : : / : : : ヽ＼　　　　 ,∠∠Z'_つ 　　| : :.:.:.:.:.: . :/: : : : : : l : ヽ.　　 / .r─-'-っ . 　 |:.:.:.:.:.:.:.:.:.,' ''"￣: : :l: : : :l 　 /　 ）:::厂 ´ 　　 |:.:.:.:.::.:.:.:ｌ -─-: : /:_:_:_:_l　/￣｀Y´ .　　 |:.:.::.:.::.::l._＿: : : :/::: : : : :l/⌒ヽ: :〉 　　　|::.:::.::.::l: : : : : : /:::: : : : : |: : : : ﾞ/」
◆けものさん	「もふ」
◆こいし	「１－２や２－２の霊残しならともかく３－２の霊残しはグレラン以上のメリットが減るわ」
◆ホロ	「面倒。実に面倒じゃ そんなことする暇があれば余計に狼の尻尾を捉えぬか」
◆けものさん	「　　 l^丶 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /＾l 　　 | 　'ﾞ''"'''ﾞ y-―,三ー＿　　　　　 ,-‐-y'"ﾞ"''ﾞﾞ"　´l 　　 ﾐ　・ ω ・　　,:' 三-二　　ー二三ヽ､,;'　 ・ ω ・　ﾐ 　　ﾐ====[==]=l==ﾐ三二-　￣ - 三　ﾐ====[==]=l==ﾐ 　　(丶　　　　(丶 ミ三二 - ー二三 ∠ 　　　　　　　　;;　　 　　;:　　　　　　 　ﾐ 　三-二ー二三　 ';,　　　　　　　　ﾐ　 　>でっていう 　　`:; 　　　　　　,:'三二-　―　ー二三;;,,　　　　　　,;;ﾞ　　　 　　　U"ﾞ'''～"＾'丶)　　　　　　　　　　　　_( /"ﾞ'''"ﾞ( /」
◆舞園さやか	「狼側から占い師同士の戦いを選択しやすい状況であることはいうまでもありません。 それ自体は問題ではなく、問題はそれいよって霊能が噛まれることがままあり、 それを心配した狩人が霊能を護衛してしまう、それを避けるための霊能アーマーです。」
◆王女	「…それなら早く言って欲しかったんだけど＞今日はグレラン」
◆苗木誠	「ああ……なるほど。そういうことなんだね！ でもそれは違うよ！＞やる夫 いや何も違ってないけどさ！ 言いたくなっただけ！」
◆でっていう	「 　　　　　　　 /::｀´｀´ヽ　　　　　　　　　　　 r‐ ' _ノ 　　　　 　 　/:::.:.:.　　　ヽ 　　　　　　　　　＿ ) (_ 　　　　 　／::::::.:.　　　 　 ＼　　　　　 （⊂ﾆﾆ⊃) 　　　　　|::::::::::.:.:.:.:.:.　　　　 |　　 　 　 　 ｀二⊃ﾉ 　　　　　ｌ::::::::::.:.:.:.:.:.:.　　 　 |　　　　　　 （( ￣　　　　じゃ、そういうことなんだろっていうwww 　　　　　｀r'ﾆﾆヽ_＿　 　 ／　　　　　　　;;　 　　　　 r':ﾆニ:_`ｰ三`:く./　　 　 　 　 　 [l、 　　　／: : : : : : :｀,ニ､: :_:_;＞　　　 　 ／,ｨつ . 　 /: : : : : : : : / : : : ヽ＼　　　　 ,∠∠Z'_つ 　　| : :.:.:.:.:.: . :/: : : : : : l : ヽ.　　 / .r─-'-っ . 　 |:.:.:.:.:.:.:.:.:.,' ''"￣: : :l: : : :l 　 /　 ）:::厂 ´ 　　 |:.:.:.:.::.:.:.:ｌ -─-: : /:_:_:_:_l　/￣｀Y´ .　　 |:.:.::.:.::.::l._＿: : : :/::: : : : :l/⌒ヽ: :〉 　　　|::.:::.::.::l: : : : : : /:::: : : : : |: : : : ﾞ/」
◆十神白夜	「銃殺を出せば良い＞石丸 まあ銃殺や霊能とのラインがなくとも、俺が真占い師を見極めてやる」
◆魔理沙	「あ、ああ。グレランか。」
◆Lily	「よかったな共有、寿命が延びたようだ＞あざらし」
◆桑田怜恩	「ってグレランな。ういうい。」
◆石丸清多夏	「グレラン・・・か。ならばそういうことと納得しておこう了解した！」
◆スペランカー	「霊能ローラーさせるつもりならやる夫は潜伏しているだろう？ そういうことさ」
◆あざらし	「あいあい」
◆こいし	「ああなら霊能共有混じりねー」
◆桑田怜恩	「2－1だと霊真決め打つならつえーけどな。＞霊アーマー んじゃ良くわからんアホな事が起こってんじゃねーかな！」
◆Lily	「は？　ああそういうこと」
◆あざらし	「Lily相方ならそう言っといたほうがいいよ＞やる夫」
◆苗木誠	「やる夫君……君が共有者なんだね。 君からは僕と似たような気配がするよ。 同じ主人公同士、頑張ろう。」
◆石丸清多夏	「十神君！理恵能は２人だ！よくみたまえ！ とくに僕の○でもあるのだ！たのむぞ！」
◆ホロ	「共有相方いるなら出してくれぬかや？ 初日に無駄占いした以上、わっちはこれ以上の無駄占いを望まぬ」
◆でっていう	「 　　　　　　　　　　　/ﾆＹ二ヽ 　　　　　　　　　　./（0)(0 ） ヽ 　 　 　 　 　 　 ／ ⌒｀´⌒　　＼ 　　　　　 　 　 |　,-）　　　　（-、 .| 　　ζ 　　　　 | l　 ヽ＿＿ ノ　l　|　　　ζ　　　　＞けものさん 　［￣］'E　　　 ＼　 ｀ ⌒´ 　　／　　［￣］'E　　　俺様気の利く紳士だから、洗剤入れてやるっていうwww 　⊂⌒ヽﾞ　 ./⌒ 　　　　　　　 ⌒i /⌒つ 　　　 ＼＼/　/i　　　　　　　　i　 ﾚ /￣ 　　　　　＼__/ .i　　　　　　　　L___/」
◆魔理沙	「２騙りか狐混じりか。いずれにせよわくわくするな。」
◆やる夫	「今日はグレランでいくお」
◆スペランカー	「共有がCOするならそういうことだ 私の考えを信じ給え」
◆けものさん	「もふ」
◆王女	「…やる夫が共有と」
◆霧切響子	「なんかやる夫の口ぶりから相方混じってないみたいなので、 それならロラということで。」
◆けものさん	「==|===ｉ´ ｉ´######ｉ´ ｉ´======∀==∀=====|= 　. Ｙｌ　|　|#######|　|:::|　　 　,;ﾞ ・ω・ ;, 　　 Ｙ 　. ||ｌ . |　|#######|　|:::|　　 　ﾐ　~￣~ ﾐ　　 .|| 　　　>撤回無し 　. ||ｌ . |　|#######|　|:::|　　 　`'ｰu-u‐´ 　　 || 　. ||ｌ . |　`―――'..　|:::| 　 　 　 °： 　 　 　 || 　. || 　 ﾞ"'''''''''''''''''''''"ﾞ'"ﾞ 　 　 　 ｡　：　　　　 .|| 　. ||　　　　　 ：　　　　　　　　　　　　　　　 　 ||」
◆Lily	「ないならさっさと村に弾かれるから」
◆舞園さやか	「この場合の共有アーマーに意味を見出すとしたら、 占い師の人数等ではなく早朝待機制という舞台からではないかと私は考えます。」
◆スペランカー	「ああ共有でてきたか グレランだな把握」
◆霧切響子	「あれ。」
◆十神白夜	「3-2……だと？ 共有が混じってないなら霊ロラだ」
◆苗木誠	「どっちか共有相方混じりでもなければ さっとローラーしていいと思うんだけどね…… 共有者は１人でも出て良いんじゃないかな」
◆魔理沙	「霊能ローラーだな。共有でるなら好きにすればいいと思うんだぜ。」
◆Lily	「ローラーするかライン戦やるかさっさと決めて」
◆ホロ	「これくらいでへこたれるような性格はしとらんわ＞あざらし ま、お主は霊界でゆるりとみるがよい」
◆スペランカー	「あれ？」
◆やる夫	「そんじゃ共有CO相方生存してるお」
◆石丸清多夏	「撤回がなければロラでいいが ラインをみてもらえなくのはつらいものだ・・・」
◆あざらし	「あっれー、なんか共有がグレランとかいうだろうから特に言わないでおこうとか思ってたらでてこない」
◆こいし	「真決め打つなら○もらってる方がねー＞Lily」
◆王女	「…撤回は無いと なら霊能ロラで」
◆でっていう	「 　　　　　　　　　./ ＼Ｙﾉヽ 　　　　　　　　 /　（0)(―）ヽ　ｷﾘｯ 　　　　　　　／　　⌒｀´⌒　＼ 　　　　　　　| ,　-）　　　　（-、.| 　　　　　　　l 　　ヽ＿＿ ノ　 l |　　　俺様のオーラに当てられて、人外が余分に出てきたんだなっていうwww 　　　　　.　　＼　　　　　　 　／　　　わかるぞっていうwww 　　　　　　　　　>　 　 　 　 〈 　　　　　r'⌒Vｿ /　　　 　 　 ＼ 　　　　　!　　く /　　　　　　　　 ) 　　　　　ヽ､ 　ヽ　　　　／　 ／ 　　　　　　 入　 ＼_,／　 ／l 　　　　　 / 　 ＼　　　 ／　 ! 　　 　 　i′　 　 ￣￣ 　 　 !」
◆十神白夜	「ほう、3-1か 俺はどうやらグレランから除外されたらしいな これで他の発言をじっくり見る事ができるというものだ」
◆霧切響子	「占い3で余り共有アーマーする意味が見当たらないし。」
◆けものさん	「　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 　　l|| .|　　　　　　　 　 　 　 　 ||l　ｺﾞｳﾝ 　　i||　!＿＿＿＿＿＿＿＿＿||l　　ｺﾞｳﾝ 　　l||　＼ 　　　_ﾊ,_,ﾊ,,_　_ﾊ,_,ﾊ,,l＼ 　　　　　　>3-2 　　l||　　 ＼　./・ω・　三　・ω・ヽ ＼ 　　i||　ｺﾞｳﾝ＼ﾞ'～～～～～～'ﾞ　＼ ヽ 　　l||　　ｺﾞｳﾝ ＼￣￣￣￣￣￣￣￣ ＼ 　　i||　 　 　 　 .!||￣￣￣￣￣￣￣￣￣||l 　　l||　 　 　 　 .!||　 　 　 　 　 　 　 　 　 ||i」
◆石丸清多夏	「で、対抗は２でいいのだが。霊能が２だと・・・！」
◆やる夫	「3-2かお…」
◆桑田怜恩	「へいへい。ホロ囲いナシまで把握したぜ。 ……ってありゃ？ 共有は撤回するもしないも好きにどーぞ」
◆王女	「…霊能は二人？」
◆Lily	「私真決めうってもいいのよ！」
◆苗木誠	「占いは３COで…… あれ、霊能者も二人CO？」
◆霧切響子	「まぁ往々にして共有のお戯れだと思うけれど、 それなら早々に撤回しておいていいわ。」
◆スペランカー	「３－２だった まあぐれらん どうせ共有ガードでしょ？」
◆あざらし	「よくあることさ＞ホロ」
◆こいし	「３－２で1人霊占いね 珍しいCO数」
◆Lily	「何！？対抗いるのか！？これはローラーされるわね」
◆舞園さやか	「３－２。 共有混じりですね。わかりますよ、エスパーですから。」
◆石丸清多夏	「はっはっは！あらためておはようしょくん！ よろしくたのもう！」
◆でっていう	「 　　　　　/ﾆＹﾆヽ 　　　　/(●)(●)ヽ 　 　／::::⌒｀´⌒::::＼ 　　|　,-）＿＿＿（-、|　　　　俺様クラスになると、朝30秒経ってから話に参加しても大丈夫なんだっていうwww 　　| l　 ｍj |┬-| 　l |　　　　無限に溢れる存在感のなせる技だっていうwww 　　 ＼〈＿_ﾉー'´　／ 　　　 ノ　 ﾉ」
◆魔理沙	「……３－２だと？」
◆スペランカー	「３－１はあーく」
◆ホロ	「ふむ、しくじりおったか」
◆霧切響子	「 .　　　　　　 　 　 　 ,　''"´￣￣｀ ヽ 、 　　　　　　 　 ,　''"　　　　　 　 　 　 　 ､ 　　　　　　 ,　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ 　　　　　 ./　　　　　　　　 ＼ 　 ｀ヽ 　　　　　 ′　　　　 ヽ　　　　　　　　　　　ﾊ 　　 　 　 ! 　　ｉ　 | 、　　ｉ ､ 　｀ヽ　　 ｉ　 　 | .　　 　 　 .　　:|　 |　＼　|　＼　　〉`　ﾄ､　　|　＿ .　　　　　　 　 |＿ﾄ､___У￣￣￣ﾞ|　ｉ |,ﾊ.　 |/ο)) .　　　 　 　 '. 人　　　　　　 `'''''''"|　| ﾚ八タﾄﾘ＜＼　　　　　　　　　苗木君にも私離れは必要だと思うけれど、 .　　　　　 　 ﾄ､ヽ`''''´　　 　 　 　 |　| |' .ﾄ､人′ ｀ヽ＼ .　　　　　 　 |　ｉ　 ､　 丶　　　 　 |　| |　| 尨 ヽ.　　 ¨´　　　　　　　探偵に助手は必須だものね。 .　　　　　 　 |　ﾊ　ｉ 丶　ｰ　´　,イ|　| |　| 乂_ 人 .　　　　　 　 |,/　ｉ | ／二卞ﾆｱ―|　| |=- ､　,尨 ヽ　　　　　　　　　……別に寂しいわけじゃないわよ？ 　　　　　　 ＜二／::::,ィ＞>|}{|ﾏ . |　| |二ﾆ＞乂_ 人 　 　 　 　 //ﾇ∧:::::::ﾉ:::::,' /|}{| ﾏ .|　| |ﾆ＜＿ 　尨 ヽ 　　　　　/ ﾑﾆ＼ヽﾑ イ .∧_∧ﾟゝ|　| |ニﾆ＼二=- ､ﾉ 　 　 　 ,ｌﾆﾑニニ≧=-ｲ〉{::::::::ｊ}　 |　| |ニﾆ／二/ﾆﾊヽ 　　 　 /ｌ ﾑ二二二ニ,ｲ　〉⌒ｲﾟ /|　| |=／二ﾆ/ニﾆ{人 .　　　/ ｌ/ニニニﾆﾆ/∧ i:::::::: |∧|　| |仁ニﾆ,小ニﾆｌ 尨ヽ 　　 ./ /ニニニニイ＼∧'::::::::∧=|　| |ニニﾆｉニニニｌ乂_人」
◆王女	「理由 …初日にでっていうを占う占い師がいてもいい。 最近でっていうがちょっと不遇だし別に大丈夫かなって 今回はそれほど多くないし」
◆Lily	「ヘッドセットよ！私の魂の叫びに応えてくれ！ うおおおおおおお！！！！！霊・能・CO‥‥！」
◆けものさん	「　 　　　　　l^丶 　　　　　　 | 　'ﾞ''"'''ﾞ y-―,　　I'm thinker ♪ 　　　　　　 ﾐ　´ ∀ ｀　　,:' 　　　　　(丶==[=]=(丶 ミ　　　　ﾄｩｰﾄｩｰﾄｩｰﾄｩﾄｩｰ ♪ 　 （（　 　 ﾐ　　　　　　　 ;':　　ﾊ,_,ﾊ 　　ﾊ,_,ﾊ 　　　　　　;:　　　　　　 　ﾐ 　';´∀｀'; 　';´∀｀';,, 　　　　　　`:; 　　　　　　,:'　　ｃ￣ｃ.ﾐ'　ｃ￣ｃ.ﾐ 　　　　　　　U"ﾞ'''~"＾'丶)　　　u''ﾞ"J 　 u''ﾞ"J」
◆ホロ	「わっちの知らぬ海を、ぬしが教えてくれるかや？ 大海原を駆けることができればさぞ心地よかろうに」
◆石丸清多夏	「ま、やはり仲間のめんめんを占っていくとしよう！ 初日はとなりである十神君でいいだろう せっかくの隣同士の縁だしな！」
◆あざらし	「霊CO」
◆王女	「…占いＣＯ　でっていうは○」
◆やる夫	「占いはCO頼むお」
◆桑田怜恩	「うーっす。」
◆石丸清多夏	「朝はラジオ体操・・・ではなく占いCOからだ！ 十神君○」
◆ホロ	「ヨイツの賢狼たるわっちが占い師じゃ　あざらしは○かの」
◆苗木誠	「おはよう、みんな…… ついに始まってしまったんだね。コロシアイの学級裁判が」
◆舞園さやか	「おはようございます。」
◆Lily	「おはおうCO」
◆こいし	「おはよー」
◆魔理沙	「おはよう。ちょっとお腹が痛いがそれ以外は問題ない。 ＣＯを頼むぜ。」
◆けものさん	「もふ」
◆あざらし	「ぐっもーにん」
◆やる夫	「おはようございますお」
◆十神白夜	「起きろ、朝だ 犯人は早々に吊りあげてやろう 十神の名に賭けて、だ」
◆スペランカー	「投票するぞー　投票するぞー　投票するぞー （上九一色的な何か） おはよう」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

狛枝凪斗GMさんの遺言

.- 、　　　　　 / |　　　　　　　　　　　/二二二二三三辷ﾉ'ﾊ ノ ↑、　　 (, ﾞ -=i!.│ ｌ＾´´ 　 　　.-　　ヽ ヽ　　　　/ ./　　　　　　　　　　ｨ|圭圭圭圭圭圭圭|!　!:人 　 丶｀ッ 　　./j　i从 ll 　　　　`　 ヽﾊ　ヽ　　/.../ ./｀　　　　　　　 l彡ｌ　　 ::::::::::::::::::圭ﾊ1''│;´　　　｀　　_ ＜.从乂丶｀'' 　　　　　 ＼ ..::..　ヽ‐'::::/_/.丿　　　　　　　 .／　　　　　::::::::::::.|:ｌ:圭心i　　　;全=≡三,ゝ　｀ ヽ, 　　　　　　　＼::ヽ:::/::::::ﾚ'´/,.　　　　　　 ／　　　　　　　　.::::::::|:|i::.!聿llll冫　.辿ﾉ三三| 　　　　　　　　 ｰ_ヽ:::::./:::::/,,_ヽ-,,_,__　ｨ　　　　　　.::::::::::;;;::::::::::.|:|i::.聿lll人'　　　佳=ｨ´　　　　　　　　 　　　　　　　　　　∧:::::::::::ﾊ:::: /|::::タ///　..::::::::::::::::./////::.::::::|:|i:::聿l:"　｀ー-ｲ建≪　　　　 　　　　　　　　　/ｌｌｌｌ心::::;;;;;-:'ｌ///::::::タ//　:://///////:::::::::.//!::聿|　　 　　　 .|聿聿冫　　　　　　　それじゃ、皆の希望が輝くのを霊界から眺めてるね… 　　　　　　　　　 ﾞﾐｌｌｌｌｌｌｌｌｌjj;,:.__j//::::::::::::::::::////广ﾞﾞ|/// :::::://:::::聿i　　　　　　　|聿ll/　　　　　 　　　　　　　 　　　￣ﾞ"≡≡////::::::::::.///.广　　　l///::::::|:|:::::聿i　　 │　　　 ｌ聿/　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　＾''ﾐ////广´　　　　 〈l///::.:|:|::::聿|: 　　│　　　 iVll　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣　　　　　　　 〔//::::::i|:|::::聿l彳　│ 　　 .|从iヽ　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l//:::;彳:::::聿廴　彳 　　　//:i || 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|//::::ν:::::::.聿什 ∥ 　　 ///ﾘ || 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ//:::::::::::::::::::::聿!!_彳 　　 //..ﾘi∥ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.-///.::::::::::::::::::::::::::聿广　　__　l//ﾘ_彳li 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_._-=//:::::::::::::::　　　　 :::::聿!__彡 /广^l/.ﾘνl//ij ===,,,,,_　　　　　　　　　　　　 _____ｭ///:::::::::::::　　　　　　....::::::.聿/l癶! 彳　　i//(/////.ij, /////////=-　 ＿===/////::::::::::::::::::　　　　　　　　..::::::::::::.聿'　廴l!'下 　　i//.!辿////ji:、 //////////////:::::::::::::::::::::::::::::......　　　　　　　.......:::::::::::.律聿彡 彳＾宀'´ 　:i///辿//// :::::i:、 ////////::::::::::::::::::::::::::...............　　　　　　　.......:::::::::::::::::::律聿广-│　　　　　j聿l//.!辿/////:::::i:、

狛枝凪斗GM は無残な負け犬の姿で発見されました

「◆狛枝凪斗GM　こちらこそ、来村ありがとう＞該当者さん達 各種投票は超過1分30秒以内を目安にお願いね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆狛枝凪斗GM　ボクだよ☆＞該当者さん」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆舞園さやか	「初日の噛みは一分半で。」
◆石丸清多夏	「む・・・なら僕が十神君○でCOするとしよう」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆霧切響子	「苗木君とやる夫の銃殺対応はしておきましょう。」
「◆狛枝凪斗GM　そうなんだ…ゴメンね＞該当者さん 村が希望に溢れているのを見て、つい自分の中の何かを抑えられなくなっちゃったんだ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆舞園さやか	「身内切りがあるなら狩人ＣＣＯから残って銃殺理由手伝います。 それ以外なら潜伏します。」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆石丸清多夏	「十神君とでっていうの対応はしようじゃないか」
◆霧切響子	「私余り騙り役に自信があるわけじゃないから、 潜ろうかしら。お願いするわ。」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆霧切響子	「＞GM 村立て感謝」
◆舞園さやか	「銃殺対応は王女、桑田くん。」
◆石丸清多夏	「身内切りか、やるというならそれそうおうの覚悟はするが、どうするのだ」
◆霧切響子	「私はキャラ的に舞園さんより苗木君占いそうな気が結構したりも。 そーねぇ。」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆舞園さやか	「●が出たら霊能ＣＣＯでお願いします。」
「◆狛枝凪斗GM　あ、最後の@は間違えて付けちゃった」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆石丸清多夏	「いなければやろう＞騙り」
◆霧切響子	「苗木君は探偵役だからいいのよ。」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆狛枝凪斗GM　【昼AA許可(役職COとの併用は禁止)/2日目以降の早噛み許可】 GMはメイト◇Mate.e2zZs@だよ」
◆舞園さやか	「霧切さんが私に身内切りとか面白そうじゃありませんか？」
◆石丸清多夏	「ま、よろしく頼む」
◆霧切響子	「じゃあ騙りやるか否か。 ●出たらどうするか、というくらいね。」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆石丸清多夏	「苗木君とまちがえてないか！」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆霧切響子	「あらまぁ。中々面白いことに。 よろしくね。」
◆舞園さやか	「よろしくお願いします。」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆石丸清多夏	「・・・」
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2012/11/26 (Mon) 19:45:20

◆Lily	「人外になりませんように！」
◆霧切響子	「じゃあ苗木君は私の助手よね」
◆こいし	「珍しいわねー＞魔理沙」
◆Lily	「１」
◆Lily	「２」
◆桑田怜恩	「なーに。苗木より先にオレが解決してやるって＞霧切 なんてったって、俺はここを抜け出してミュージシャンにならなきゃいけないんだしな！」
◆Lily	「３」
◆Lily	「かうんと＾」
◆石丸清多夏	「声が大きくていいことだ！やはり声は腹の底からださなくては！」
◆狛枝凪斗GM	「素晴らしいよ！ 希望ヶ峰学園のみんながこんなに集まってくれるなんて。 この後にどんな不幸が待ち受けているかと思うと…ゾクゾクするね！」
◆苗木誠	「（昼ドラの勉強って何をするんだ……？）」
◆けものさん	「もふ」
◆舞園さやか	「まあいいです。私は苗木くんの助手として頑張りますね。」
◆十神白夜	「くっ……俺としたことが」
◆魔理沙	「ああ、こいしが着てくれたか…… ちょっと寂しかったところなんだ……よかった。」
◆やる夫	「GMがバグったお」
◆こいし	「半分学級裁判ね」
◆けものさん	「もふ」
◆王女	「…始まる」
◆苗木誠	「え！？ いや、その……ははは＞桑田君」
◆Lily	「ならば何度でもへし折ってやるまで！＞やる夫」
◆舞園さやか	「桑田くん・・・。」
◆桑田怜恩	「＞石丸 うーいよろしく！」
◆けものさん	「もふ」
◆狛枝凪斗GM	「あはっ！ あはははははははははははははは！！」
◆石丸清多夏	「む、昼ドラというやつだな！大丈夫だ苗木君。僕はちゃんと昼ドラの勉強もしてきたぞ！＞苗木君」
◆十神白夜	「ふっ、なんだ知らないのか＞苗木 十神家の私有地には喋るあざらしは五十頭はいるぞ」
◆霧切響子	「 .　　　　　　 　 　 　 ,　''"´￣￣｀ ヽ 、 　　　　　　 　 ,　''"　　　　　 　 　 　 　 ､ 　　　　　　 ,　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ 　　　　　 ./　　　　　　　　 ＼ 　 ｀ヽ 　　　　　 ′　　　　 ヽ　　　　　　　　　　　ﾊ 　　 　 　 ! 　　ｉ　 | 、　　ｉ ､ 　｀ヽ　　 ｉ　 　 | .　　 　 　 .　　:|　 |　＼　|　＼　　〉`　ﾄ､　　|　＿ .　　　　　　 　 |＿ﾄ､___У￣￣￣ﾞ|　ｉ |,ﾊ.　 |/ο)) .　　　 　 　 '. 人　　　　　　 `'''''''"|　| ﾚ八タﾄﾘ＜＼　　　　　　　　　桑田君もよろしくね .　　　　　 　 ﾄ､ヽ`''''´　　 　 　 　 |　| |' .ﾄ､人′ ｀ヽ＼ .　　　　　 　 |　ｉ　 ､　 丶　　　 　 |　| |　| 尨 ヽ.　　 ¨´　　　　　　　何だか学級裁判みたいだけど .　　　　　 　 |　ﾊ　ｉ 丶　ｰ　´　,イ|　| |　| 乂_ 人 .　　　　　 　 |,/　ｉ | ／二卞ﾆｱ―|　| |=- ､　,尨 ヽ　　　　　　　　　苗木君が頑張ってくれるでしょう 　　　　　　 ＜二／::::,ィ＞>|}{|ﾏ . |　| |二ﾆ＞乂_ 人 　 　 　 　 //ﾇ∧:::::::ﾉ:::::,' /|}{| ﾏ .|　| |ﾆ＜＿ 　尨 ヽ 　　　　　/ ﾑﾆ＼ヽﾑ イ .∧_∧ﾟゝ|　| |ニﾆ＼二=- ､ﾉ 　 　 　 ,ｌﾆﾑニニ≧=-ｲ〉{::::::::ｊ}　 |　| |ニﾆ／二/ﾆﾊヽ 　　 　 /ｌ ﾑ二二二ニ,ｲ　〉⌒ｲﾟ /|　| |=／二ﾆ/ニﾆ{人 .　　　/ ｌ/ニニニﾆﾆ/∧ i:::::::: |∧|　| |仁ニﾆ,小ニﾆｌ 尨ヽ 　　 ./ /ニニニニイ＼∧'::::::::∧=|　| |ニニﾆｉニニニｌ乂_人」
◆けものさん	「もふ」
◆ホロ	「わっちとしては蜥蜴やあざらしの方に親和性を感じるがの」
◆やる夫	「フラグは滅びん!!何度でも成立するさ!!＞リリー」
◆桑田怜恩	「いやー上玉揃いで何よりだ、なんてな。 なー苗木、お前はどの子狙いよ」
◆キョン子GM	「キョン子GM さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：キョン子GM → 狛枝凪斗GM アイコン：No. 820 (キョン子) → No. 5749 (狛枝凪斗)」
◆けものさん	「もふ」
◆キョン子GM	「＞十神 開始投票を頼む」
◆苗木誠	「＞石丸君 でもさ、よく大人のドロッドロした物語でもあるよねこれ……」
◆こいし	「ほいさー」
◆ホロ	「ふむ。アイコン的になにやら論ずることを好む連中に囲まれてしまったの」
◆Lily	「フラグはへし折るもの（ｷﾘｯ＞やる夫」
◆あざらし	「饅頭も狼もしゃべるこんな世の中じゃ＞苗木」
◆かかか	「かかか さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かかか → こいし アイコン：No. 1 (明灰) → No. 4832 (古明地こいし　５)」
◆石丸清多夏	「桑田君か共に戦おう！」
◆けものさん	「もふ」
◆けものさん	「けものさん さんが登録情報を変更しました。」
◆苗木誠	「あざらしが喋るなんて、そんな馬鹿なことが！？」
◆石丸清多夏	「なに、これが青春というものだ苗木君！」
◆やる夫	「＞リリー つフラグ」
◆でっていう	「 　　　　　　　　　　　 ∩＿ 　　　　　　　　　　　 〈〈〈 ヽ 　　　　　　　　　　　〈⊃ 　} 　　　　 /ﾆＹﾆヽ　 　.|　　 | 　　　 /（ ﾟ )( ﾟ ）ヽ　 !　　 ! 　　／::::⌒｀´⌒::::＼|　　/ 　 |　,-）＿＿＿（-，| ／　　　　おーし、それじゃあ俺様の草に酔いしれるがいいっていうwww 　　､　　|-┬-|　　／ 　/　＿　`ー'´　/ 　(＿＿＿）　　/ ＿＿　 |　　　 ｜ 　　 ノ　　　　/ ―- (　　￣`) ﾉ 　　 `￣７ /／ ￣￣￣ /| / ―-　／,|( 　　(〈 丶ヽ」
◆桑田怜恩	「ズサーっと。ま、よろしくな？」
◆あざらし	「よろ」
桑田怜恩 さんが村の集会場にやってきました
◆かりり	「かりり さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かりり → あざらし アイコン：No. 1 (明灰) → No. 694 (アザラシ)」
◆Lily	「（こんだけ言っておけば私が人外になることはあるまい）」
◆苗木誠	「みんな、よろしく。 なんというか……すごく嫌な気配もするんだけど。第六感的な意味で。」
◆Lily	「あー最弱村があるのね　私も行きたいわ　というわけで人外をさっさと駆逐しましょう」
◆やる夫	「お16人目きたお」
◆karia	「karia さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：karia → けものさん アイコン：No. 1 (明灰) → No. 5776 (くびわつきけもの)」
◆十神白夜	「なんだ、苗木も来たのか 俺の足を引っ張るんじゃないぞ」
かりり さんが村の集会場にやってきました
◆キョン子GM	「仮２人はアイコン決定を早めに頼む。 最初にも書いたが、最弱村が控えてるからな」
◆石丸清多夏	「おっと１５人か、なに僕達の仲間が駆けつけてくれるさ」
◆十神白夜	「十神白夜 さんが登録情報を変更しました。」
◆やる夫	「15人…だと…」
◆霧切響子	「あら、苗木君まで。」
◆Lily	「どうせ早朝待機なんだから希望性つけてもよかったんじゃないかとうんたら」
◆舞園さやか	「あ、苗木くん。」
◆でっていう	「 　　　　　　　 / ＼Ｙﾉヽ 　ｷﾘｯ　　　　　　　 r‐ ' _ノ 　　　　 　 　/　（0)(―）ヽ 　　　　　　　　　＿ ) (_ 　　　　 　／　　⌒｀´⌒　＼　　　　　 （⊂ﾆﾆ⊃) 　　　　　| ,　-）　　　　（-、 |　　 　 　 　 ｀二⊃ﾉ　　　俺様の草に惹かれて続々と集まってきたなっていうwww 　　　　　ｌ 　　ヽ＿＿ ノ　 l |　　　　　　 （( ￣ 　　　　　｀r'ﾆﾆヽ_＿　 　 ／　　　　　　　;; 　　　　 r':ﾆニ:_`ｰ三`:く./　　 　 　 　 　 [l、 　　　／: : : : : : :｀,ニ､: :_:_;＞　　　 　 ／,ｨつ . 　 /: : : : : : : : / : : : ヽ＼　　　　 ,∠∠Z'_つ 　　| : :.:.:.:.:.: . :/: : : : : : l : ヽ.　　 / .r─-'-っ . 　 |:.:.:.:.:.:.:.:.:.,' ''"￣: : :l: : : :l 　 /　 ）:::厂 ´ 　　 |:.:.:.:.::.:.:.:ｌ -─-: : /:_:_:_:_l　/￣｀Y´ .　　 |:.:.::.:.::.::l._＿: : : :/::: : : : :l/⌒ヽ: :〉 　　　|::.:::.::.::l: : : : : : /:::: : : : : |: : : : ﾞ/」
◆キョン子GM	「うし16までは待つ」
◆ホロ	「ゆるりと待てば埋まりんす」
◆karia	「よろしゅーアイコンさがしてくっぜー」
◆石丸清多夏	「苗木君、君も来てくれたか 共に戦おうではないか！」
◆かかか	「ちょっと待ってて」
◆霧切響子	「じゃあ皆よろしくね」
◆かかか	「せーふ！」
◆karia	「すざあ」
◆苗木誠	「あ、よろしく。ちょっとまってね」
◆スペランカー	「大丈夫、占われて死ぬようなことはない なぜなら、占われると思ったときには、すでに死んでいるからだ プロシュートは名言を残した」
かかか さんが村の集会場にやってきました
◆キョン子GM	「はっはっは＞石丸」
karia さんが村の集会場にやってきました
◆石丸清多夏	「な、なんなのだこの珍獣は・・・ モノクマの仲間なのか」
苗木誠 さんが村の集会場にやってきました
◆霧切響子	「くっ……これも苗木君が悪いのよ……。」
◆魔理沙	「１２なら良い人数じゃないか？ちょっと村が有利目だが。」
◆Lily	「あ、私アンカーだったの忘れてた」
◆石丸清多夏	「はっはっは、GM君、君がどんな場所にいようが 僕達の仲間であることはかわりない！」
◆やる夫	「や…やつが…きた…ッ！」
◆キョン子GM	「それじゃ、Lily以外は開始投票を頼むー」
◆ホロ	「よろしくお願いするでありんす」
◆舞園さやか	「（にこっ　＞霧切」
◆でっていう	「 　　　　　　　 　 　 　 　 　 , -- 、 　　　　　　　　　 　 　 　 / }　　 ヽ 　　　　　　 　 　 　 　 　 |ノ　 　 （| 　　　　　　　　　　　　　　､γヽ . ﾉ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｀ ￣ ´ 　　　　　　　　　　　　　 　 , -- 、 　　　　　　　 　 .ⅰ　　　./ }　　 ヽ.　．.l7　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 　　 　 　 　 　 　 |　　　 .|へ／ﾚﾍ|　 ` ∠> 　 　 ＜　でっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 　　 　 　 　i　　　|| 　 l　　, (ﾟ)(ﾟ) 、 　.ｉ　　　i　　 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 　　　 　 　 | 　 |　| 　 |　 |‐).｀´.(‐|　| |　　　| 　　　 　 　 |　 ..: ￤　!|　 .、|lT7| ﾉ...　|　　| 　　　 　 　 |　　　　　￤...|へ／ﾚﾍ|　 ||　　|　| 　 　 　 　 ￤　　　　　　　､γヽ . ﾉ　.￤　 | ￤ 　　　　　　　 　 　 　 　 　 ｀ ￣ ´　　　　 ￤」
ホロ さんが村の集会場にやってきました
でっていう さんが村の集会場にやってきました
◆霧切響子	「 　　　　 　 　 　 　 　 . 　- 　´￣｀´￣￣ ｀　　　、 .　　　　　　　 　 ,　 ´　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ .　　　　　 　 /　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼ 　　　　　　 /　　/　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ .　　　　　 /　　 ′　 　 !　　　　　　　　　　　　　 　 , 　　　　　 ′　,　　　　　| 　 　 　 　} 　 　 　ヽ　　　 ′　　 ｉ . 　 　 　 i　　 {　　　　　Ｎ　 　 　 /{　 　 　 ｉ |　　　　}　 　 | ..　　　　！　　`'ﾏニ=‐┘Ｌ ＿_ / └‐-=二L|＿＿| ′　　　　　　　　　　　＞舞園さん 　　　　　　 　 　 ﾄ　丈≧k　　　 　 イ´ 爪__八ﾁ/　/ 　　　　　　　!　　|　 戈z丿　　 　 　 　 戈z ン /　/ }　　 ｲ　　　　　　　　　……寂しくなんか無いわよ？ 　　　　 　 Ⅵ　　|　　　　　　　　　　　　 　 　 /　/ 丿　/.:{ 　　　　　　 ヽ 　 ｌ　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　/く,＿_/厶',　　　　　　　　　本当よ？ 　　　　　　　　､　｀ : . .　　　　 __　　　　　._/　人ニﾆ]|Ｘ|ヾ_＼ 　　　 　 　 　 人) 　.:::::::7二ﾆ‐┬　-=ﾆ´/　 ∧=＼　|Ｘ| |Ｘ|Ｘ} 　 　 　 　 　 /.::::∨　.:::/＼／/∧_へ 　/ 　∧二ﾆ=>{Ｘ} {Ｘ}У, 　 　 　 　 ／ -=ﾆ∨ :/z／ニｌ!/￣У∨ 　 ′V=／Y{Ｚ} {Ｚ}丿′ _,.　-==ﾆニ二二二}　ｉﾆ|ニﾆ=}､―/　 !　　.!ﾆﾆV´二ｌ〃　 ｀ヽ　 ＼ ニニニﾆﾆヽ_二=- |　|ﾆＶﾆﾆ//スｉ　　|　　i|ﾆ／二二ｌ､ __ 彡′　　ヽ 二,==-‐=ﾆ／ ﾉ.::::::|　|二V=// Ｖ |　　|　　l|,仁二ニﾆｌ ／　 ｀ヽ 　　　, ´／.::::::::／ ／.::::／}　|ﾆﾆ∨/　 　|　　|　　l|二Ⅳニニｌゝ ＿ 乂⌒ヽ　′」
◆魔理沙	「よろしく頼むぜーー」
魔理沙 さんが村の集会場にやってきました
◆石丸清多夏	「失礼！私としたことが＞十神君」
◆キョン子GM	「ありがたい誘いだけど＞やる夫 やめとくわ」
◆霧切響子	「 .　　　　　　 　 　 　 ,　''"´￣￣｀ ヽ 、 　　　　　　 　 ,　''"　　　　　 　 　 　 　 ､ 　　　　　　 ,　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ 　　　　　 ./　　　　　　　　 ＼ 　 ｀ヽ 　　　　　 ′　　　　 ヽ　　　　　　　　　　　ﾊ 　　 　 　 ! 　　ｉ　 | 、　　ｉ ､ 　｀ヽ　　 ｉ　 　 | .　　 　 　 .　　:|　 |　＼　|　＼　　〉`　ﾄ､　　|　＿ .　　　　　　 　 |＿ﾄ､___У￣￣￣ﾞ|　ｉ |,ﾊ.　 |/ο)) .　　　 　 　 '. 人　　　　　　 `'''''''"|　| ﾚ八タﾄﾘ＜＼　　　　　　　　　あらあら。懐かしい顔がずらりと。 .　　　　　 　 ﾄ､ヽ`''''´　　 　 　 　 |　| |' .ﾄ､人′ ｀ヽ＼ .　　　　　 　 |　ｉ　 ､　 丶　　　 　 |　| |　| 尨 ヽ.　　 ¨´　　　　　　　十神君も舞園さんも、よろしくね。 .　　　　　 　 |　ﾊ　ｉ 丶　ｰ　´　,イ|　| |　| 乂_ 人 .　　　　　 　 |,/　ｉ | ／二卞ﾆｱ―|　| |=- ､　,尨 ヽ 　　　　　　 ＜二／::::,ィ＞>|}{|ﾏ . |　| |二ﾆ＞乂_ 人 　 　 　 　 //ﾇ∧:::::::ﾉ:::::,' /|}{| ﾏ .|　| |ﾆ＜＿ 　尨 ヽ 　　　　　/ ﾑﾆ＼ヽﾑ イ .∧_∧ﾟゝ|　| |ニﾆ＼二=- ､ﾉ 　 　 　 ,ｌﾆﾑニニ≧=-ｲ〉{::::::::ｊ}　 |　| |ニﾆ／二/ﾆﾊヽ 　　 　 /ｌ ﾑ二二二ニ,ｲ　〉⌒ｲﾟ /|　| |=／二ﾆ/ニﾆ{人 .　　　/ ｌ/ニニニﾆﾆ/∧ i:::::::: |∧|　| |仁ニﾆ,小ニﾆｌ 尨ヽ 　　 ./ /ニニニニイ＼∧'::::::::∧=|　| |ニニﾆｉニニニｌ乂_人」
◆王女	「…ロンパの人が多いね」
◆やる夫	「降りてきてもいいのよ？＞GM」
◆十神白夜	「舞園だろう＞石丸 前園……誰だそれは」
◆舞園さやか	「なんだかんだで霧切さんが寂しいことまで把握しました。 エスパーなので把握余裕です。」
◆キョン子GM	「…個人的に混じりたいなこの下界。 私はGMログインした後に降りる行為は絶対にしない主義だから仕方ないんだが」
◆石丸清多夏	「十神君かに前園君か、皆あつまってきているな これは皆で力を合わせて人外を撃退しようというあつい心が伝わってくるな！」
◆王女	「…よろしく」
王女 さんが村の集会場にやってきました
◆霧切響子	「 　　　　　　　　　　　　 ,　-‐‐‐-　､ 　　　　　　　　 ,　''"´´　　　　　　　 丶 ..　　　　　　,　　　　　　　　　　　　　　　ヽ 　 　 　 　 /　　　　　　　＼　＼　ヽ ..　　　　　′　　 　 　 　 　 　 　 　 丶　　ﾊ .　　　 　 !　　　|　 　 |ヽ　|ｉ　 Y　｀ヽ　ｉ　　 | . 　 　 　 :　 　 .| 丶　|__|_八＿|ヽ 　 ﾄ､　　 |　＿ 　 　 　 　 　 ｉ__ﾄ､_У^,.ﾉﾊ￣八 i　　|,ﾊ 　 .|/ο)) .　　　　　 '.イ f㍉､　　弋ﾂ　′ﾍ　　ﾚﾉﾄﾆﾆﾄﾘ＜＼　　　　　　　　　まぁ、苗木君も私離れしないとね 　　　 　 　 Y　Vｿ　　 　 　 　 　 ｉ　 .|' ,乂.人′ ｀ヽ＼ .　　　　　　 l　圦　丶 　 　 　 　 |　 .|ヽ　 尨 ヽ.　　 ¨´　　　　　　　いつまでも一緒というわけにはいかないもの。 　　　　　　　ｌ .ｉ　 ｉ ､ ‐ ´　　／.::ﾙ:　|　＼乂_ 人 　 　 　 　 　 ｉ |　 |l,_＞ , ｡oﾟ_ イ　.ｉ　ｉﾆ=-　、尨 ヽ 　 　 　 　 　 |_|　 |二二i　|}{|ﾏ 　 .|　|二ニﾆ＞､_ 人 　　 　 　 　 .ﾘ,|　 |-=ﾆr'　|}{| ﾏ 　.|　|ニ＜´=--　､ ヽ 　　 　 　 .__ｲ-|　 |二ﾆｉｰ∧_∧ｰ‐i|　:,二ニ＼/'二ﾊﾉ 　　　　 /二／|　 |二ﾆ|　{:::::::::}　,/|　|二二／ニニ∧ヽ 　　　　 iﾆﾑ＼|　 |二ﾆ|　,〉⌒ｲ ∧|　|二／ﾆ/ニニﾆ{人 　　 　 /ｌ,ﾆ∧ |　 |ﾆﾆ∧ ｉ:::::::::|∧.:|　|／ﾆﾆ,小二ﾆﾆ|尨ヽ .　 　 / ,},ニ∧|　 ﾄ､二∧'::::::::∧,ﾆ|　|二二ｉニニニﾆ|乂_人」
◆やる夫	「ジャンプしただけで死ぬ呪いかお＞スペランカー」
◆十神白夜	「愚民め 俺が来てやったんだ、勝てなかったら笑い話にもならん」
◆舞園さやか	「こんばんは。」
舞園さやか さんが村の集会場にやってきました
◆石丸清多夏	「む、霧切君ではないか！苗木君はいないのだな。 なに、いつも一緒に行動しているイメージがあったのでな。はっはっは」
十神白夜 さんが村の集会場にやってきました
◆霧切響子	「あら、石丸君。よろしくね」
◆石丸清多夏	「石丸清多夏だ、よろしくたのむ」
◆キョン子GM	「いらっしゃい」
石丸清多夏 さんが村の集会場にやってきました
◆キョン子GM	「狐勝ちの呪い？＞スペランカー」
◆スペランカー	「次村へ…私が呪いをかければいいのだな？」
スペランカー さんが村の集会場にやってきました
◆キョン子GM	「 　　　　　　 　 　 　 -､　　　 _＿_　_＿＿ 　　　　　　　　 ／:.:.:.:.:ｘ≦:.:.＞''":.:.:.:.:.:.:.:.`　 ., 　　　　 　 　 , ':.:.:.:.ィ:.:.:.:.:／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`　､ 　　 　 　 　 .':.:.:.:ｲ:.:.:.:.:.;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,⌒ 　　　 　 　 ,':.:.:.ﾊ:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:., 　　　　 　 .':.:.:.:.:.:.､:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,　　　　　　あとな… 　 　 　 　 i:.:.:.:.l:.:.:.:V:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./i :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. i 　 　 　 　 |:.:.:.: ,:.:.:.:l:.:.:.:.:.i:.:.:. / .|Λ :.:.:.:.:. i、:.:.:.:.:. |　　　　　　二次創作キャラだから設定が曖昧なのは仕方ないとは思うんだが、 　 　 　 　 |:.:.:.:.‘,:./‘.:.:.:.:.l:. i/‐-　ノ ､:.:.:.: |‘.:.:.:.Λ| 　 　 　 　 |:.:.:.:.:.:`ﾄ　‘.:.:.:.Ⅵｨ=云ｩｫ / ｘ:.:|７}: /　　　　　　　　やる夫wikiには私の一人称が「私」って書かれてるんだが、 　 　 　 　 |:.:.:.:.:.:r'-〕ｰ|:.:.:.|r‐､ ￣ . ' 厶'`ィ:|}/＿ 　　　　 　 |:.:.:. ノ　ヽ　|:.:. |.ヽ　ー'　 　 / ﾉ |:::`1:ト=-　 ､　　　実際は俺って言ってる私も多いよな。どうすりゃいいんだこれ。 　　　　　　|:／　　　 `'|:.:.:.|｀¨'.　　　　　/1: |'::::::::':::::::::::::::ヽ 　　 　 　 rく`'く>､　 　.|:.:.:.|＼.ﾊ　　 　 '　l:. |j:::::::::::::::::::::::::ﾉ 　　　　 ./:::::＼ `く＞ .,|:.:.:.|　_j:::i`r-イﾘ　l:. |::::/＿:::イ::::/　　　 　 　 　 .i:::::::::::::`　.,`'く.|:.:.:.|./:{:/::ﾉ:j:::|｛　.l:. |≠::::::::::::::ノ 　 　 　 .|:::::::::::::::::::::≧┤:.:.ﾉ::::`'く:::::イ::'. ｲ:.:|}:::::::::::::ィ」
◆やる夫	「よろしく頼むお」
◆キョン子GM	「んでやる夫もいらっしゃい」
◆キョン子GM	「お帰り」
◆霧切響子	「お騒がせさせて御免なさいね。 改めてよろしく。」
やる夫 さんが村の集会場にやってきました
霧切響子 さんが村の集会場にやってきました
◆キョン子GM	「了解と」
＜投票がリセットされました　再度投票してください＞
霧切響子さんは席をあけわたし、村から去りました
霧切響子 は 霧切響子 に KICK 投票しました
◆霧切響子	「ちょっとだけミスしたから入り直すわ。 御免なさいね。」
◆キョン子GM	「へいらっしゃい」
◆霧切響子	「あっ。」
◆霧切響子	「よろしくね。」
霧切響子 さんが村の集会場にやってきました
◆キョン子GM	「キョン子01（基本）.mlt - 175.6 KiB キョン子02（表情）.mlt - 376.2 KiB キョン子03（全身）.mlt - 299.6 KiB キョン子04（アクション）.mlt - 324.2 KiB キョン子05（道具）.mlt - 333.6 KiB キョン子06（別衣装）.mlt - 422.6 KiB キョン子07（顔隠れ）.mlt - 91.7 KiB キョン子08（デフォルメ）.mlt - 173.7 KiB キョン子09（絡み）.mlt - 465.7 KiB キョン子10（R18）.mlt - 292 KiB キョン子11（その他）.mlt - 166.4 KiB いや多すぎるだろ」
◆キョン子GM	「へいらっしゃい」
◆Lily	「こんばんはー」
◆Lily	「うーん」
Lily さんが村の集会場にやってきました
◆キョン子GM	「じゃ、報告に行ってくる」
◆キョン子GM	「昼AAと2日目以降の早噛みが許可されている早朝待機制普通村。 19：40開始な。最弱村が控えてるから、基本的に延長はしないものと思ってくれ」
◆キョン子GM	「【禁止事項】 　無益な村人騙り（ＰＰ時における、最終日の村人による狼CO等を除く） 　1日目夜の狼の超過前噛み（いわゆる「初日の早噛み」） 　役職COとAAの併用（潜伏役職の日記貼付時のみAA併用許可） 　突然死、暴言（開始前終了後・昼夜・霊界下界を問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ 　※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。　 【参加者全員へ】 　完全ステルス防止のため、入村時一言ご挨拶をお願いします。 【占い師候補へ】 　最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。 【初心者の方へ】 　詳しいルールなどについては、以下のURLを御覧ください 　ttp://alicegame.dip.jp/shinku/info/rule.php 　また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は、やる夫村では 　禁止されています。※共有者や狼の夜中の会話ではOKです。 【観戦者の方へ】 　このゲームはやる夫板・「人狼　in　やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 　参加希望者は、下記のURLから観戦スレやＭＬを確認してみてください。 　ttp://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：GM → キョン子GM アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 820 (キョン子)」
村作成：2012/11/26 (Mon) 19:23:37