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第123回・やる夫人狼最弱王決定戦村 [2006番地]
~狼『この流れに乗れると思った?残念苦手狼ちゃんでした!』~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する決定者登場 (16人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
icon ゆっくり実況
 (あノミあ◆
UFJ9tXBoHk)
[村人]
(生存中)
icon スレタイ
 (Friend◆
Friend9Sig)
[人狼]
(死亡)
icon キュゥべえ
 (円高◆
nXMpvBeEos)
[狂人]
(死亡)
icon 姉帯豊音
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[村人]
(死亡)
icon やらない夫
 (ゆっくり饅頭◆
cbydTbXTI2)
[村人]
(死亡)
icon 八田美咲
 (crein◆
Gu14fY0Wq.)
[妖狐]
(生存中)
icon 神崎蘭子
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[村人]
(死亡)
icon 鶴喰梟
 (スタイル◆
Talk33t51U)
[村人]
(死亡)
icon 式神『ちぇん』
 (はお◆
jfyd5Qfn0I)
[村人]
(死亡)
icon 花田煌
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[占い師]
(死亡)
icon 阿部
 (ょぅいその◆
xG3VtX39NA)
[人狼]
(生存中)
icon やる夫
 (◆
Y1/ZARD/7U)
[共有者]
[決定者]
(死亡)
icon IA
 (ボイン大好き!◆
WSzqsVcSfluT)
[霊能者]
(死亡)
icon 花村輝々
 (OOO◆
Q0njwyarnmSV)
[共有者]
(死亡)
icon 罪木蜜柑
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[村人]
(死亡)
icon スピードワゴン
 (やらない)
[人狼]
(死亡)
ゲーム開始:2012/11/26 (Mon) 21:33:05
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 (決定者1)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GM 「やーらーれーたー(お約束」
GM 「>やる夫さん
言われなくても占いしか護衛しませんよ!なお既に死んでいる模様」
GM 「1-2で真占いは潜伏。」
GM 「おかしい、なんかこのIAさん脱いでるんですが」
GM 「結果論で言うなら『無いよりマシ』という程度ですね。狩人居ませんし。>霊能アーマー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「みーずしもにーぬーれーたほしにー てーをそえーてー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様でした。後半発言途切れてましたがトラブルでしょーか。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
やる夫 「お疲れ様でした。」
スピードワゴン 「すまねぇ…すまねぇ…すまねぇ……」
やる夫 「そして共有が噛まれるというこの現実ですかおw」
GM 「お疲れ様でした。」
やる夫 「共有アーマーの価値はちょっとあった、ですかお。」
GM 「なんか最弱村らしい展開になって参りました。」
GM 「相方がどう対応するか次第ですが、一応の意味はありましたね。」
やる夫 「ですねぇ>GM」
スピードワゴン 「pcが動かなかったんだ…」
やる夫 「銃殺が出て初めて信用される、というところかお。
とっとと噛まれて良かった、と思うお。」
GM 「あー、その手のトラブルなら仕方ないですね」
やる夫 「ああ、占い騙り狼じゃないかお。
スレタイ=真占いとばっかり思ってましたお。」
スピードワゴン 「いや本当にすまねぇ>GM」
スピードワゴン 「それに狼の二人も…本当に申し訳ない…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「そしてやる夫が決定者だった事実について。
初決定なのに……。」
スピードワゴン 「なんとか投票だけはスマホでやったんだ…」
GM 「お疲れ様です……」
やる夫 「ありゃま、
そりゃ大変だお>スピードワゴン」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様でした。」
やる夫 「お疲れ様ですお」
スピードワゴン 「お疲れさん」
式神『ちぇん』 「初日狩人・・・!(クワッ」
式神『ちぇん』 「あたいのきぼうやくしょくぅぅぅぅ・・・」
GM 「(きりっ」
スピードワゴン 「…あの投票の感じだと喋れてたら生き残れたろうになぁ…」
式神『ちぇん』 「(がりがりがり」
GM 「ぎゃー(ばたっ」
式神『ちぇん』 「そして村が始まってから思い出したこと
IEだと投票結果がツールで残せなかった・・・」
やる夫 「ま、役職希望制、GMが人狼他役職希望しても、初日犠牲者=村人にならないお。
仕方ないお。ちなみに、やる夫の希望役職はIAの霊能だったんだお……。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
スピードワゴン 「最弱故致し方なし>初日狩人」
やる夫 「狂人が上手く立ち回れるかが、人狼陣営を左右するかお。
狐は……潜伏占いがいる限り、勝利は厳しいかお?」
やる夫 「これで占いが○3つ持って出てくるのかお。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
式神『ちぇん』 「噛みの遅さか・・・>夜更け」
やる夫 「お疲れ様ですお。」
IA 「うわー なんというかうわー」
IA 「おつかれさま」
スピードワゴン 「お疲れさん」
GM 「お疲れ様でした。」
やる夫 「そだね。
ここで霊能噛みってことは、ほぼ狩人不在で見られるんだろうね。」
IA 「そしてまさかの潜伏占い師」
GM 「真狂見は良いのですが、明日占いが噛まれなかった時にどう変遷するのかが見物ですね。
噛まれそうな気しかしませんが。」
やる夫 「真占いが噛まれるならそれでOKかお。
○3つあるし、村有利な情勢は変わらないお。」
スピードワゴン 「てか俺初日ほとんど発言出来なかったのに
なんであんなに票が拮抗したんだろうな」
式神『ちぇん』 「狂人がどんな顔してるんですかね・・・いま」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「多分泣いてるんじゃないかお?>ちぇん
初手狼吊り、真っぽい占い出現。
まぁ吊られるのがお仕事になる、というところかお?」
GM 「>ちぇんさん
笑ってるんじゃないでしょうか。はい。」
式神『ちぇん』 「まあ実に騙りらしい占いの初日○ですし?」
式神『ちぇん』 「ないてわらってねんねしてー
にっくいねこのーどこんじょーがえる!」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
スピードワゴン 「やべえやべえやべえ!!」
やる夫 「今日の不幸な人は狂人、というのはほぼ間違いないと思うお。」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「ひどい狼ランですねこれ!」
やる夫 「うーん、狼ラン。
これはちょっと拙いかもしんねぇお。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 「お疲れ様ですお」
GM 「お疲れ様でした。んー、占い吊っちゃうのは失策だと思うんですが余程信用が無かったのか。」
スピードワゴン 「どっち吊っても狼じゃねぇか…」
スレタイ 「スレタイが泣きながらスライディング土下座を決める

マジデゴメーーーーン!! 後お疲れ様ー」
やる夫 「こりゃま、狼が勝つには……。占い噛みして、あとは頑張る、かお?
狐勝利の芽が大きくなった印象だお。」
スピードワゴン 「お疲れさん…」
スレタイ 「いやあ、こんなミスするとは思わなかったですよええ」
GM 「いやー、共有占いは強敵でしたね…・・・」
やる夫 「しょうがないですお>スレタイ
初心者なら、たまーにやらかすプレイですお。」
IA 「おつかれさま」
スレタイ 「オカシイなぁ……ちゃんと未COな場所を選んだはずなんだけどなぁ……::
花田と花村のCO入れ替わってんですけど」
IA 「コクコク 準備して待っているよ>ゆっくり」
スピードワゴン 「すまねぇスレタイ…初日に吊られちまって…」
スレタイ 「ボク初心者だけどこのミスはないと思うんだ>やる夫」
式神『ちぇん』 「あ、狐から狩人思われてる?」
スレタイ 「ゴメンねワゴンさん……狼が蘭子投票で貴方生きてたし……」
スピードワゴン 「阿部さん頑張ってくれ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「銃殺出たら終了かお?」
GM 「銃殺出ちゃったらその瞬間狼はほぼ終了ですし、阿倍さんが占われても以下同文。
つまり今日占い噛むしか無い訳ですが。」
GM 「噛んでも厳しいですが、噛まないよりは余程マシです。」
スピードワゴン 「いやすまねぇ>スレタイ
pcが落ちて発言出来なかったんだ」
式神『ちぇん』 「…。あれ、占いも動いてない、ああうごいた」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
GM 「お疲れ様でした。」
スレタイ 「・リアルトラブルなら仕方ない>ワゴンさん
・でも共有占いよりはマシだと思いますぜ旦那」
やる夫 「お疲れ様ですお」
やらない夫 「お疲れさんだろ」
スレタイ 「・お疲れ様と仲間に土下座をする会 35回目」
IA 「おつかれさま」
やらない夫 「んー、自分が見てた所全部村でしたという
俺の一番苦手役職村人でもいいんじゃないかな」
やる夫 「銃殺出たら負け。
それなら、真占いを吊らせるように仕向ける、ということかお?
もしくは真占いが実は狂人期待か……」
スピードワゴン 「…ド…ドンマイ!!>スレタイ」
スレタイ 「・今の俺ならエディティシくらいに泣き叫べる」
GM 「正直言うとここでロラってのは『何したいんですか』という話になっちゃいますがはい。」
IA 「リアルトラブルなら仕方がないよ」
やらない夫 「スレタイ吊りたくて吊った
じゃあ残りどうすんのよ、ってお話かね今の下界」
やる夫 「不用意に阿部さん釣ったら狐の油揚げ、なんだけど。」
GM 「>やらない夫さん
『占い片方吊ったからロラだろう常考……』っていう凄い安直な思想に流されかけてる、というのがGMが見てて思った感想。」
IA 「グレランで狐⇒狼と吊れるのを願う」
IA 「呪殺が一番だけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「明日吊るならまあそれはそれで、ですが今日は明らかに早いです。」
スピードワゴン 「それはそれで面白い>やらない夫」
やる夫 「スピードワゴン【霊能結果により狼】
スレタイ【ほぼ偽。人外。狼の可能性】
そうなると、ほぼLW状態でグレランする、というのは危険だと思うけれども。」
やらない夫 「俺もその安直考えたけどロラするならどう考えても10-8
最高でも8まで待てる、ロラでも待たせてくださいというのが夜に出した結論だった」
やる夫 「するなら指定吊り、だったと思うお。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「>やらない夫さん
8人で花田さんを吊るならまあ、アリなんですよね。今日吊るのは明らかに安直という話で。」
GM 「お疲れ様でした。」
やる夫 「お疲れ様ですお」
スレタイ 「・お疲れ様」
罪木蜜柑 「あぁやっぱそうですよねぇ・・・役もちですよねえぇ」
スピードワゴン 「お疲れさん」
やらない夫 「お疲れ様だろ」
やらない夫 「占いはローラーだーって思想はそこここに染みついてる気はする」
罪木蜜柑 「うーんと身内票2票ですかあぁ。投票しなきゃ生き残れる道あったんじゃないですかねぇ」
GM 「そして真占いの灰はもう人外しか居ません。凄く仕事してませんねー(お茶ずず」
GM 「>やらない夫さん
ロラはタイミングが命なんです。(力説」
式神『ちぇん』 「\にゃーん/」
やらない夫 「ああ、正直そう思うだろ<GM
自分はローラーは初日か17村の10-8人の日付だと半ば信仰しているクチだが」
スレタイ 「・もう狂人でいいんじゃないかな>下界の花村」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「>やらない夫さん
前者は霊ロラの前提条件、後者は実は霊結果とその人の思想によってちょっと変わりますね。」
GM 「>スレタイさん
霊●が出る狂人なんて居ません!(」
スレタイ 「・でも今の下界って霊能いないし(迫真>GM」
やらない夫 「そもそも状況を考えずにローラー議論するのはアカン、つまり自分の負けという事でどうかひとつ
ローラーについては一度考えると止まらないんだよなぁ<GM」
GM 「って素村居ました。>灰に」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
やらない夫 「綺麗に村を占っていったようだろ」
花村輝々 「お疲れ様」
GM 「お疲れ様でした。」
やらない夫 「お疲れ様」
やる夫 「お疲れ様ですお」
IA 「おつかれさま」
花村輝々 「八田に指定かけるべきだったかな
そこ吊れそうにないし」
スレタイ 「・お疲れ様と俺狂人ってことにすれば丸く収まるんじゃね?」
やる夫 「うーん。こりゃ拙い展開ですかお。」
やる夫 「狐が吊られず占われず、と理想の動きをしているお。」
罪木蜜柑 「は、八田さんは吊らなくていいとおもいますぅ・・・>花村さん
狩り狐だったので占わせたかったですぅ…」
花村輝々 「だからはっきりさせたかったってのはあるかな>罪木さん
今日花田さん残せばそれこそ終わりなんだけどね」
スレタイ 「・考えようによっては狼囲いも狐囲いもしてないスレタイが真占いの可能性が微レ存……?」
スピードワゴン 「俺がいうのもあれだが流石にないわー>スレタイ」
スレタイ 「ですよねー>ワゴン」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない夫 「微粒子レベルっていうか不確定性原理の産物っていうか<スレタイ」
スレタイ 「・下界からしたら霊界に来るまでわからないので真かもしれないシュレディンガー殺法」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
花村輝々 「お疲れ様」
花田煌 「割とこう、ギリギリを外した感」
GM 「お疲れ様でした。」
IA 「おつかれさま」
花田煌 「あふー、趣味潜伏は反省ですねー。しませんけど。」
GM 「さあ地味に絶望村ちっく。」
スピードワゴン 「下界でもスレタイ偽はほぼ確定の模様」
スレタイ 「・お疲れ様。うっかり顔してるんだろ……? 狼なんだぜ、これ」
スピードワゴン 「お疲れさん」
GM 「ここまで残れたなら及第点じゃないですかね。むしろ結果の方に問題がありますg(ry」
やらない夫 「お疲れ様だろ」
スレタイ 「・ひでえよ……あんまりだぁーーーー!!(自分の行動を省みて)>ワゴン」
やる夫 「お疲れ様ですお」
花村輝々 「花田さん真の可能性高かったから残しても良かったと思わなくもないけど
うごごごご」
やる夫 「明日は狐狙い。
最終日は阿部さん路線、ということかお?

QBが吊られに来たらちと厳しいかお?」
やらない夫 「狂ー占ー狼と言うギリギリの投票」
GM 「>やる夫さん
狐に目が行ってないので村勝ちはほぼ無理でしょうね。八田さん噛まれれば別ですが、それも期待は……」
やらない夫
◇鶴喰梟の独り言 「人生は妥協だ」
◇阿部(人狼) 「イイオンナだらけの村なんだが、

キュウべえ全員はやく契約してくれよ…
ターゲットがひとりしかいない」
この流れにくすりと来た」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
花村輝々 「八田グレーなの忘れてる人もいるみたいだしね」
罪木蜜柑 「ま、まあぁ八田さん占えなかったのがこの村の8割じゃないですかねえぇ」
花田煌 「なーんかこー
他と比較してするする抜けてった感じが>八田」
花田煌 「ギリギリで占う気がしない(白目」
花村輝々 「罪木さんは吊る気が起きなかったけどグレーにしたらそこ吊れる気しかしなかった」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
やらない夫 「流しそうめんのそうめんみたいなプレイングだから<八田」
姉帯豊音 「お疲れ様ー」
花村輝々 「お疲れ様」
やらない夫 「お疲れ様だろ」
姉帯豊音 「んんんー」
IA 「おつかれさま」
姉帯豊音 「八田さんか阿部さんか悩んで、よくて引き分けか」
スレタイ 「・お疲れ様ー」
GM 「お疲れ様でした。」
IA 「ここでうまく八田を吊れる可能性は」
やる夫 「お疲れ様ですお」
GM 「>IAさん
翌日キュウべえさんが吊られる模様」
花田煌 「そしてそのまま狐勝利」
IA 「また村敗北という事実に私たちは」
姉帯豊音 「どこ変えるべきだったかーと言われると。
昨日の花田吊りかなー」
GM 「>姉帯さん
指揮役居ないと厳しいですね。共有霊能全滅してるのが結構響いてます。」
式神『ちぇん』 「私を吊らなくても良かったんじゃよ?(チラ」
姉帯豊音 「>GM
二重○の私が取るべきだったーかもしれないねー」
花田煌 「占いの真贋判らないからロラって風潮がそもそもなんていうか
「私最終日適当で吊ってます」ってゆー風に聞こえるってゆーか」
花村輝々 「変えれる場所がそこくらいだね
それ以外に関してはしょうがないかな」
GM 「>姉帯さん
ですねぇ。ただ貴方花田さんに投票して……」
花田煌 「私占いの○●も見えませんってゆー風に見えないこともないのは
割と秘密にしておくべきなんでしょうかすばらくないので」
姉帯豊音 「ちぇん吊りはちょっと避けられないかなあー。
私的にはすっごく黒いし」
花田煌 「ちぇんはあれ何か凄い狩狐に見えたんで
あれ何であれ吊れてるん?ぐらい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
姉帯豊音 「>GM
なんだよねー。やらない夫さん噛み見てもっと考えられるかどうかかなー」
GM 「QB吊りの流れ。」
やらない夫 「占いってあくまで投票を集めるギミックだと思うんです
敵味方問わずに」
花村輝々 「狐勝ち濃厚だね、これは」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
姉帯豊音 「こー、スレタイの不慣れな真なんてあらぬ幻想と、
花田の論が最も過ぎて狼何してるのーというねー」
スレタイ 「・あんなうっかりミスする狼はいないのでQBの役職と取り換えよう(提案)」
姉帯豊音 「お疲れ様」
式神『ちぇん』 「ふむ、占いたいなーという意見がまだ出てる、精進しないと」
やらない夫 「お疲れ様だろ」
花村輝々 「お疲れ様」
GM 「お疲れ様でした。」
キュゥべえ 「まぁ、LWはあってた」
IA 「おつかれさま」
花田煌 「いやーまー何とゆーかうーむ
反省」
花田煌 「銃殺出せてないのはふつーに反省という位置なので
やっぱ反省ですね>狐位置」
式神『ちぇん』 「もっと占いたくないけど吊るのもなーという狩人めざします!」
スレタイ 「・あれが狙ってない素で間違えた時点でどちらにしてもやらかしてる感>姉帯」
キュゥべえ 「僕占ってもいんだよ?きゅうっぷい>花田」
姉帯豊音 「>スレタイ
やらかしてるよー。やらかしてるから悩んだよー」
花田煌 「すばらになれっ、すばらにっ」
花田煌 「ないない>QB占い」
花田煌 「どぢっこですねぇ……>遺言」
姉帯豊音 「ゆっくりか八田噛みだと思うんだよねー。
梟君噛みは怖いよー」
キュゥべえ 「ちぇんで狐吊れたっぽいとか狐ブラフまいてたのにーむー」
罪木蜜柑 「あ、狐噛みですぅ」
花田煌 「まぁ狐噛みは
普通にある位置の狐ですからねー」
GM 「【GMは ゆっくり実況 を抹殺したいようです】」
姉帯豊音 「初日に吊られたーって思ったからねー>遺言」
IA 「おねえちゃんエッチ」
罪木蜜柑 「イイオトコ空間狙いのために村が生き残る可能性が微レ存」
やらない夫 「神綺居たっけと思ったら神崎だった
見間違いって怖いね」
GM 「ここで八田噛みって通ったら詰みませんかねそれ!まあ通りませんけど。」
花村輝々 「狐噛みだと?」
IA 「狐噛みでワンチャン」
GM 「でもこれはえーっと。花田さん真見られた時点で狼はご愁傷様って何も状況変わりませんねはい。」
姉帯豊音 「阿部君と吊りあうのがさー八田君しかいないしさー。
けどそこで勝負しても負けそうだしさー」
GM 「村は八田さん吊れれば勝利への大チャンス到来。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
姉帯豊音 「ずらすしかないよねーって思うよー。
私ならー何も考えずに神崎噛んで殴り殺されるー」
花田煌 「まー狐噛み発生したら
阿部吊ってアブラゲウマーはなさそーですばら」
花村輝々 「ただ八田狐目で噛むところかなと言われそうだけどね>GM
ここで噛むなら○の中の誰かじゃないのかなって思われそう
まあ引き分けでもありがたかったけど」
キュゥべえ 「鶴喰噛まないと吊られるってわかってるのかなーLWは
絶望村でも何でもしちゃえばいいのに」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
IA 「おつかれさま」
花村輝々 「あらら、流石に○噛んできたか」
GM 「おっとずらした。ってかまあこの噛みが普通なんですが。」
姉帯豊音 「お疲れ様ー」
GM 「お疲れ様でしたー」
罪木蜜柑 「あ、噛み先変えましたぁ」
神崎蘭子 「よ・・よかったぁ・・・」
花村輝々 「お疲れ様」
姉帯豊音 「あいたーだねー」
やらない夫 「お疲れ様ー
絶望村開始だろっと」
キュゥべえ 「御疲れ」
神崎蘭子 「もうヘロヘロで・・・あっ
や、闇に飲まれよ!!
(お疲れ様です!)」
やる夫 「お疲れ様ですお。」
スレタイ 「・お疲れ様ー」
やる夫 「これは狐が占われず、噛まれずで上手だったという村でしたお。」
キュゥべえ 「お、村と狐が争ってる。阿部さん頑張れ!」
花田煌 「投票グダっとして狼勝利コースに1000点」
やらない夫 「お前と考え(感性)が同じすぎて狼に見えんだろ
こういうのって割と死亡フラグだと思います、これってトリビアの種になりませんか」
姉帯豊音 「んー」
姉帯豊音 「振り返れば阿部人外はあってるんだー。どこでやめたのかなー」
GM 「(もう狐勝利の前提で報告文を書いてる系GM)」
IA 「ひきわけになれー」
罪木蜜柑 「あ、阿部さん吊りは結局スレタイさんがそのまま死んで狐勝ちだったかもしれませんから・・・
わ、私の主張通りませんでしたしぃ・・・>最終日前日に占い決め打ち」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キュゥべえ 「阿部ースレタイランはむっちゃびびった」
姉帯豊音 「残る狼がいないのかー。勿体無いねー」
スレタイ 「・あの日のランで白目になりながら花田投票を繰り返した」
花村輝々 「阿部さん狐狙いで吊っててもスレタイ狂人目で見て結局吊ってた気はするね」
花田煌 「ふーむー>狐が巻き返して村2票」
キュゥべえ 「阿部さんそっちじゃなぬぇー」
罪木蜜柑 「初手狼つれた時点で占いは延々と放置でいいとおもうですよねえぇ、
占い真さえいれば確実に狐をやれますしぃ・・・
それまでに狼or狂@1ぐらい処理できなかったら村がわるいってことでぇ・・・」
GM 「梟博士って真の○じゃないですかー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました