←戻る
【紅1180】やる夫達の普通村 [2007番地]
~早噛み、昼AA有り・占い理由3行以内・早朝待機・天啓封印~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon やらない子
 (r5m◆
r5m21u0gDo)
[霊能者]
(生存中)
icon アチャ子
 ((’A`)◆
YueIZdokuo)
[村人]
(死亡)
icon 結月ゆかり
 (ボイン大好き!◆
WSzqsVcSfluT)
[人狼]
(死亡)
icon Mr.ブシドー
 (ken◆
BEAR/bWlng)
[狂人]
(死亡)
icon ルーミア
 (skyfish)
[狩人]
(死亡)
icon 川嶋亜美
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[村人]
(死亡)
icon やらない夫
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[占い師]
(死亡)
icon 小野塚小町
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[村人]
(死亡)
icon Mr.キシドー
 (元祖ポンコツ◆
eiHpWYyK7M)
[妖狐]
(生存中)
icon できない子
 (アンダードッグ◆
vaxPIb7J4c)
[村人]
(死亡)
icon 紅月カレン
 (中堅)
[村人]
(死亡)
icon ピカチュウ
 (すがめ◆
t8uJD51WpY)
[人狼]
(死亡)
icon 古明地 こいし
 (Estel)
[村人]
(死亡)
icon Mr.シドー
 (玖慈羅◆
VAs/tc5NRA)
[共有者]
(死亡)
icon 比那名居天子
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[村人]
(死亡)
icon 七海千秋
 (azami)
[人狼]
(生存中)
村作成:2012/11/26 (Mon) 23:37:45
やらない子 さんが村の集会場にやってきました
やらない子 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 昼間のAA禁止(村立人が許可する限りはこの限りではない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
やらない子 「ローカルルール
・2夜以降早噛み有り
・昼AA有り
・占い理由3行以内ルール
・早朝待機制度
・天啓封印」
仮すま さんが村の集会場にやってきました
仮すま 「よろしくー」
やらない子 「というわけでたまにはオプションマシマシでしょ
00:10開始予定。報告行ってくるわね」
やらない子 「     _      _,..‐.....-.....、..._ vr 、
    /:.:.:`ヽ、, .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ .: ハ.j∧:
.    ハ.::.:.:. l孑:.:.イ.:.:.:.:.:.,:.:'"´ .:,.,ィ´:.:.7.:ヽ、
   /:ノ:.:.:.:.l〉:.:.:.:.:.:.:.:.;〃..:.:.:/:.:.l:.:.:.:/!ヽ:.l:.:.ヽ
   l:.:l:.:.:.:.:.l.:.:.:.:.:.:.;〃..:.:.:/:.:..l:.:.:.:./ ヽ:.:.l:.ヽヘ    あら早いわね
  /イ.:.:.:.:.:.:.:ヾ:.:-:.:.l:.:.:.:./:.:.:l:.:/.:.:.:./  !:.l:. l、:.:.ヾ、
  l:.:.:l:.:.:.:.:.:,lヽ:.ヽ:.:.j. :.ノ:.:.:,:l::.lム、_/ヽ  :.ハ,l:.:l:iト|   よろしくお願い
. l:.:.:.:l :.:.:./ :.ヽ:.:.:./V:/:.i'|__-,=‐  _二ソ:.l|:.l
  l:.:.:.::.ィソ  !:.、:.:./r,ヾ;.:.:.:.:l f込厂   {ラ!lレヽ|〉
  l:.:.(    ,':.:!.:.ヽ 、6l.:.:.:.l         丶}..j:l
  :.:.ソ   /:.:l:.:.イ:.:.フ|ハ :.:.l    、 _ , /:l
  (    l:.:.,':.:l_|ヽ:.:.lヘ.:.:|       /| ソ
      /:.八丿l,/‐~:\ヽト、:.. ┬‐-イ:メ
.      j /.:.「::Y´ `  ヽへ 千7
      ):: //⌒ヽ\   ',   ´ `‐-、
      (/:.{   `ヽ、     . ..:;  ∟」
結月ゆかり さんが村の集会場にやってきました
結月ゆかり 「はいはいどうもこんばんは」
Mr.ブシドー さんが村の集会場にやってきました
やらない子 「いらっしゃーい。
ちょっと水取ってくるわ」
Mr.ブシドー 「あいたかったぞ! ガンダム!」
ルーミア さんが村の集会場にやってきました
ルーミア 「よろしくー」
Mr.ブシドー 「占い理由三行制限は久しぶりに見たな」
川嶋亜美 さんが村の集会場にやってきました
川嶋亜美 「よろしくー」
やらない夫 さんが村の集会場にやってきました
やらない夫 「よろしく頼むだろ」
やらない子 「個人的に好みなルールなのよねぇ>三行以内ルール
真は要点まとめて説得力ある文章書こうと頭使うし、
人外は騙りの負担が減るしで」
かりりり さんが村の集会場にやってきました
やらない夫 「っとやらない子の下は取れなかったか」
かりりり 「天啓封印と」
Mr.キシドー さんが村の集会場にやってきました
やらない子 「   / ¨ヽ-、  _ _  _  _ / : : :.ハ: : :ヘ
  ./:.:.:.,:.ハ,ハィ.: ' :.:.-:.:.::.:ミ、:..``ヽ く、_: : : :ヽ
.../ ̄ : : :ヽ:.:/`-: : : : :./ ヾ:.r´`ヽ:.:.:.ヽ、 : : : :〉
/ : : : :ヽ../丶:.:/:.:../.:..:;::ィ':.:/ヘ:.,.:ヽ、:.\/:.:/!
!: : : : : : :/!:.:.:.':./:.:./: : : : :.イ,:.、 : :く:.:.丶 : : :、〈
〉 : : : : :/:.|l:.,:.:.,':.:./ : . .;:.:/:.:./:.:.ヽ : ヽ: : : 、 : :ヽ)   後から来た人もいらっしゃい
: : : : : :,':.:..:.,/:.:./ : : :,.':./:ハ:.:.:,1:.!:.:.!:.:∧ :ヽ、 :V
 /:.;'::.lヽ/;/:.:.:!: : : :/;イ:.l  ', :/ |:.:.:.ト、:.:.:.!ヽハ : l   こりゃ埋まるかな? むしろ埋まれ(グッ
〉:::::,/~i ;' :. .イ:.:.:.:/!;' !:./  l|:./_l_ ! | :i : : !:.:.:.:.|
::::/   |:,':.:/レ|:.:.:.;' /-.|/_   /|/,- /__!/| : :イ : :lリ
ヽ〉   /'ll:.|γ!:.:.:.!:'てィヽ`   '゙こ'テ;ハ|:./:.:.:.i ム
/  |/!|:.i.(、レ: |゙ゞ-' '      `ー'´ l/:.1l:.ナ  ヽ
   /:.:.|/:.|:.::|、!| " "        "'/:./|/
   /:.:!:人| !:| iヾ、   、__ '_,.    , イ :!
  :.イ !:|::!:.i.|:! !_/:`:..、      , ., '´ チ:.!、
 /ノィ ¨ヽ.:l´ | .⌒ヽ.`,. - . ィチ/  ィ!,!:::::::|`ヽ
  イ:::::::::::丶|:.| !:.`ヽ. ヽ ,ィ ,イ´ ,/ /::::::::!  |
 /\_   ゙!:.|/ヽト、!  `'"´    ゙'i /:::::::/   !、
ィ   ヽ、:::::|:.!\!  ,!        ヘ::::::/   ノ !
      ゙、:.ヾ!  !,/.|        /:/,. - ィ;.:.ノ
       ゙、!'  /,ノ     ,.イ /;ノ    ,′」
Mr.キシドー 「やぁ、よろしく」
結月ゆかり 「占い理由:なんかカチンときたから

でいいんじゃないんですか?(適当)」
やらない夫 「質問なんだけど
三行以内って言うのは発言引用含めて三行か?」
やらない子 「センス良いわね>キシドー」
Mr.ブシドー 「最高に信用勝負やりやすい環境下で狼にやさしい。
狐出る所まで集まればいいが。」
Mr.キシドー 「へぇー、占い理由、三行しばりか~」
できない子 さんが村の集会場にやってきました
できない子 「よろしく」
Mr.キシドー 「よろしく>できない子」
できない子 「久々だな3行縛りは……腕が鳴る(そして引くのは村人である」
Mr.ブシドー 「Mr.キシドー! 中々にセンスの理解がある武人とみた!」
仮すま 「飲み物とってきたー アイコン決めなきゃ」
やらない子 「>やらない夫
YES。発言引用するよりは発言の趣旨を要約して書いた方が行数少なくていいわね
もちろん引用して3行以内に収めてもあり」
紅月カレン さんが村の集会場にやってきました
Mr.キシドー 「君こそ、そのマスクはなかなかいいセンスだと僕は思うよ>Mr.ブシドー」
できない子 「占い理由なし村でもいいんだけどね個人的には」
紅月カレン 「よろしく」
やらない子 「             ,ハ /\      /::::::ヘ
       /´ヽ  ,/;:::::∨::::::::Y^⌒ヽ、{ケ:::::::::ヽ、
       /l:::::ノ!/::::/:l|:::_イ丶{:::ヽ、::::.ヽ::::::'⌒^ ̄,}
      ,//:::::/::::/:::::/l{ニ、ミ::::\::::::::.::::\: : :./´::|
     i /:::::/::::::::::::::::′∧ヽ\::::::::ヽ::::ヽ:.:.:.イ.:/:::::::;:   気合入れた時に限って素村なのよねぇ
     /::::::::′/:::::::::/:::丿 '.:::::::ヽ:::::::ヽ:::::!::゛_,イ',::::::::ト、
   /:::::::/::::〃::::::/:::::|   ヽ::::|ヽ:::::::';::::l:\:::i|::::::::: : ::> まぁ素村ならまだいいけど
  , '::::::/::::/,ィ!/:::::l::::::L::∟、  、::|  \!:::::|:::::l\::::::::|ゝイ
  {::::::/:::://|'::::::l::/l_∟、    ヽl二,,'_'j::::|::::,ト、:::\::lル
  l::::// l:||::l:::::::::l,'l { ト;ハ`     '´‘;!iメj }|:::レ'::!ヽj/ )ヽ
  `/,'  l:||::l:::ヽ∧ヾ` vソ      Vノ /|:::l丿::リ::|  `丶
  ( l  リl:!い::::::{tヘ ,,,,     ,     ,,,;l|::::|::/イ|::l     )
   ヽ l/ V|トrヘ、            ,イ.|::::|::i|| リ
      \|::| ||::::ト、   ‐―-   ィ:::レ':::::jl:::l
        |::::j人!::::|「 ト  __ , ´| ′イ八|
        |::/  i:::::::l l! |      ∨/::∧::丶
         |/  |:::::::l !レ        //::∧ ト、::::\_,
         /    l:::::::川      //::,ヘハL 「_ ̄ヽ
       / _ 厶ィ'::::/  ー一' _/∠_ヽヾ.     ̄`ヽ」
Mr.ブシドー 「Mr.キシドー……やはり君とは通じ合うものがありそうだ……。」
ピカチュウ さんが村の集会場にやってきました
紅月カレン 「少し人外に優しい村みたいだね」
できない子 「ただまあ、普通に占い師が喋ると占い理由を書いてるようなもんだということが問題だ」
ピカチュウ 「ピカチュー」
kr さんが村の集会場にやってきました
やらない子 「>できない子
理由無しで占い先の○●と発言だけで真贋見抜けるほど私の目はよくないから、
少なくとも私がGMで建てる事は無いわねwww
できない子が建てたら腕試しに参加するわよ」
できない子 「ブシドー→キシドー→??ドー」
Mr.シドー さんが村の集会場にやってきました
やらない夫 「了解だ>やらない子
そうなると確かに理由が書きづらいだろ」
kr 「よろしくお願いします」
Mr.シドー 「こんばんわ。」
Mr.ブシドー 「>できない子
だが銃殺対応のしやすさで雲泥の差だろう。」
できない子 「破壊神だと……」
比那名居天子 さんが村の集会場にやってきました
仮すま 「Mr.の三段目ふいたwww」
できない子 「まあね>銃殺対応のしやすさで雲泥」
やらない子 「>カレン
  /: :ヽ   ,.-‐' ´フ^ヽ,`イ´ヽ,.ヘ /`l
. /: : :. :!/: : : /: : : : : ,: : : ,:ハ´: : :ヾ l、
/ ̄: :、,/: : : : :/: : : : : /:/: : :,' ', ∧l: : ` ヘ         | ̄ ̄              __|__ |
:.:. : : .:/``; : :/: : : : : ,': :l: l l゙‐-‐ | l: :: :: : ',       |ー― \/ ´ ̄| 「 ̄`  |   | \/
: : : :..,'.: : : : :,'.: : : : :, l ,斗ト|   ト-、l:,: :ハ        |__ /\ 匚]__ !__,  |_ |  __/
:: : : {`'; : : : |: : : : : l |: :ハ ハ|‐-  リ |. l | : :l|
: : : :ト- 、_:.:.|l : : : : l | |弋ッ-ミ'''テ~ナ/r'乂         ( そ の と お り でご ざ い ま す )
:./: : l: :ヽ: :`ハ: : :ィ/|,.  .`二/ =|r::ノl:ノ ヽ
ハ: :,/ l : : !ヘ:γ|∨:|     {   =|l |/  ゝ      人外に優しく。レッツ人狼
丿/  l,: : /ヽ乂', ^|     丶,-‐ ,>,!
: /   i.,':::::/lハ .、', |   、____`7´|
(    ,'::,':/ハl,'-‐ヽ|    ヽ`,二/|
    /: : /ノ レヾ,  | \  ∠三ノ
   ,'.: :/ノ / ` '、 ',``ヾニ='ハl
  _ノ:/( /   ',`ヽ、ト'/レ'/ |」
ピカチュウ 「身代わり君 ○

ピカチュー
ピーピカーピカピー
ピッカー」
kakakakakaka さんが村の集会場にやってきました
かりりり 「かりりり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりりり → 小野塚小町
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1998 (小町2)」
Mr.キシドー 「破壊神だって!?」
Mr.シドー 「入る気がなかったのだが、ブシドーとキシドーをみてつい・・・。」
比那名居天子
 ___/,k-‐-v'7ァ
 `>(_ノ)o,___`>
 `Y〈 ハλノ) )
 ((!イリ ゚ ヮ゚ノリ / ̄ ̄ ̄ ̄/  シドーで入ろうとしたら同じ考えの人が居たので慌ててアイコン変更。
  ノ(⊃`{:}'l]つ/  TNC  /
 ̄ ̄ ̄ ̄ \/____/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
kakakakakaka 「ずさー」
Mr.ブシドー 「>ピカチュウ
どこを縦読みですか」
できない子 「でも狐はいつもとあんまり変わんないよね>やらない子」
やらない子 「いや埋まるの早ぇよ!?Σ」
やらない夫 「初日占い理由無し位なら面白そうだけどな
そして起きる占い5COの真狂狼狼狼」
結月ゆかり 「では少しお花を詰みに行ってきます」
小野塚小町 「あんたらシドー好きだな」
Mr.ブシドー 「我らMr.三人衆が揃えば勝ちは貰ったも当然……。」
仮すま 「仮すま さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮すま → アチャ子
アイコン:No. 5 (赤) → No. 5587 (アチャ子02)」
ピカチュウ 「ピカチュウ…///>ブシドー」
Mr.キシドー 「これで、世界の平和は・・守られるんだ!!>Mr.ブシドー」
Mr.ブシドー 「狐にやさしい村環境って何かあるかね。」
kr 「kr さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kr → 古明地 こいし
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 3874 (制服こいし)」
紅月カレン 「スザクにブリタニアへの忠誠心はないけどね!」
Mr.シドー 「破壊しつくしてくれようぞ!」
アチャ子 「そこ三人で狼だったら最高に笑えるよね」
古明地 こいし 「よろしくー」
ピカチュウ 「ピカチュウ!」
Mr.ブシドー 「>Mr.キシドー
これが世界の平和だ……ガンダムッ」
できない子 「ネタバレイクナイ>アチャ子」
結月ゆかり 「戻りました」
Mr.キシドー 「                     |l|
               ,ゝー=:|l|:.:ミ:.:ヽ-‐=‐
          . ィ:´ ̄:/:|l|:.:.:ニヾ.:.:.:.:.:.ヽ
.           {/.:.:≧/.:.:./|l|/.:.:.:.:.):):.:.:.:ハ_
           /.:/.:.:./.:.:./.:|l|.:.:_.:.:.,ィ:.:.j:.:.ヽ了`
         {ir=彡i:.:.|:.{:.:.|l|:ー:.:´:.:.:/:.}:.:ヽ:}
         仆:.!:.:.!{.ナ‐-:|l|{.:./斗/∠:.}:ト'_
            ヽト:.从爪_j:|l|ヽ{ ィ爪ノ.:イ/
            ` r‐=ニl¨|l| :i  ¨´7イゝ-    それではいかせてもらう!
.              |::::::::iト |l| __  イ:::://ヽ
.              i::::::::}ト.|l|、 ¨∠」:::::{ {::/
.          . -─=ミ:::::ヽ{|l|ヽ´「 ̄|V //
.       ,.:::´:::::::::::、::}ヽ:ヽ:/i|l|::} }/≧|/:/、
.      {:::::::::::::{   , -、\{::i|l|::| {〉〉/||:::}:::::::─-.
     V/>、::::ヽ {:::::::ヽrf:i|l|:::Vゝー/||::::::イ::::::::::::::`:.、
      V///≧=ミ:::::::::ハ:::|l|{:`} /i' ||:::{  ヽ::/::::::::::}
      V////=-‐ニミ{:::|l|:〉:.V.'  ||::::7 /⌒ヽ:イ/
.       /ー彳´//-‐=ミヽ|l|{::::::|ミ、 ||::// {::::`ヽ }::|
        `Y´/ ,イ:::::::::::::::}|l|:::、:::V ヾ_}<≦ー'::::::::::::,′
         レ /  {:::::::::::::::匝i[]、:::::}ヽ `ト、ヽ} }:::::::::::{
      / /  ! ト、:::::::::::イ:{ヲ:::/、:::::::.\ ヽ\::ヽ::::::|
.     / /  |、|∧ヽ::ト::::二::ノ {::::::::::::`ヽ}\\{\|
     / / /:} l:::!|∧ {:::::ー::イ |ヽ::::::::::::::.\=ミ、\}
.     / ´ /∠_}::!|/∧ ヽー彳≫≫ヽ::::::::::::::::}  ヽ. ヽ
.   / .:::::::/::::::::::::!|///!   |:::|   |   \::::/  } |:} }
. / .::::::::::/.:::::::::::::!|///}  |F|≫ミ、 _ _._| `|ヽ._ / /:| /」
やらない子 「>できない子
             ,ハ /\      /::::::ヘ
       /´ヽ  ,/;:::::∨::::::::Y^⌒ヽ、{ケ:::::::::ヽ、
       /l:::::ノ!/::::/:l|:::_イ丶{:::ヽ、::::.ヽ::::::'⌒^ ̄,}
      ,//:::::/::::/:::::/l{ニ、ミ::::\::::::::.::::\: : :./´::|
     i /:::::/::::::::::::::::′∧ヽ\::::::::ヽ::::ヽ:.:.:.イ.:/:::::::;:
     /::::::::′/:::::::::/:::丿 '.:::::::ヽ:::::::ヽ:::::!::゛_,イ',::::::::ト、   まぁ狼意識してのルール設定であることは確かね
   /:::::::/::::〃::::::/:::::|   ヽ::::|ヽ:::::::';::::l:\:::i|::::::::: : ::>
  , '::::::/::::/,ィ!/:::::l::::::L::∟、  、::|  \!:::::|:::::l\::::::::|ゝイ  狐は天啓封印使ってレッツ霊乗っ取り(グッ
  {::::::/:::://|'::::::l::/l_∟、    ヽl二,,'_'j::::|::::,ト、:::\::lル
  l::::// l:||::l:::::::::l,'l { ト;ハ`     '´‘;!iメj }|:::レ'::!ヽj/ )ヽ
  `/,'  l:||::l:::ヽ∧ヾ` vソ      Vノ /|:::l丿::リ::|  `丶
  ( l  リl:!い::::::{tヘ ,,,,     ,     ,,,;l|::::|::/イ|::l     )
   ヽ l/ V|トrヘ、            ,イ.|::::|::i|| リ
      \|::| ||::::ト、   ‐―-   ィ:::レ':::::jl:::l
        |::::j人!::::|「 ト  __ , ´| ′イ八|
        |::/  i:::::::l l! |      ∨/::∧::丶
         |/  |:::::::l !レ        //::∧ ト、::::\_,
         /    l:::::::川      //::,ヘハL 「_ ̄ヽ
       / _ 厶ィ'::::/  ー一' _/∠_ヽヾ.     ̄`ヽ」
やらない夫 「そんな事言うとそこで共共霊になったりするぞ>アチャ子」
紅月カレン 「それじゃーよろしく!」
アチャ子 「二人アーマーに回るんだね、わかるわかる>やらない夫」
Mr.ブシドー 「Mr.三人衆「霊能者です」」
できない子 「もう3人で共有COしちまえよ」
やらない夫 「天啓封印で乗っ取れても狩人からはわかりやすそうってのが……」
kakakakakaka 「kakakakakaka さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kakakakakaka → 七海千秋
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 5754 (七海千秋)」
比那名居天子
            ト、       ,. -──-ァ'⌒ヽ-、  /|  /!
           _| \   /_;;;:::-──` ー< ノY´ // /
         ./  \_>'"´..._;;;::: --─- 、:::::::`'く| /´  /
         レ'´ ̄`7>''ア"´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`' 、:::::\  /
            /::::/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ.:.:.:.:.:.:.ヽ.:.:.:.:.:.:\::::`く
           〈:::::::/.:.:.ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i.:.:.:.:.ヽ.:. ':,:::::〉
               \/.:.:.:.:.:i.:.:.:.:.!.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:i.:ヽ ∨
             /.:.:.:.:.:.:∧.:.:.:ヽ、.:.:.:.:.:ヽ、.:l.:.:.:.:.:.:|.:.:!.:.:!
              /.:.:.:./.:.:..: ハ、.:.:.:斗弋「≧ :|.:.:.:.:.: |.:.:|.:.:|
           i.:.:.:,イ.:.:.≦ ̄ \!  x笊云ャ.:.:.: : |.:.:|.:.:|
           i.:.:/ i.:.:.:.:仟仰     lcし゚! i.:.:.:.:.:.:! 〉!:.: !
           l.:/  マ.:.i 弋ソ      ゞ- ' !.:.:.:.:. レ.: |.:.:|    >シドーs
           レ   Y.:ゝ  〈         イ.:.:.:.:,イ .:.:|.:.:|    私は占狼狐で全員占いCOと読むわ。
                    |:从   ,,ー( ;;;     /.:.:./.:.l.:.:.::|.:.:|
                    |.:.:.:.>      イ.:.:.:/.:.: |.:.:. |.:.:|
          i!     |.:.:.:.:.:.:.:.:.:≧ー チ /.:./i.:.:.: |.:.:.::|:.:.:!
.          , '⌒ヽ    |.:.:.:.:.:.:.i.:.:r‐七//三.!.:.:.:.|.:.:.:.|.:.:.|
.         ゞ_ノ    |.:.:.:.:.:.:ハ.:.:〉//<´ |.:.:.:.:|.:.:.:.|:.:.:|
         ん  ヽ.   |.:.:.:.:..:.:.:.: //      !.:.:.:.:|.:.:.:.|.:.:.:|
         ゞ._ノ    |.:.:.:..:.:.://         マ.:.:.:|.:.:.:.|:.:.:.|
         ん  ヽ.   |.:.:.:.:. / /            マ: |.:.:.:.i.:.:.:.|
        ゞ_.ノ     |.:.:.:.: .!,イ          / V.:.:.:.|.:.:.:.|
          |!      |:.:/ ノ  /       イ   V.:.:i.:.:.:.:|
.         r=へ‐ 、   /     /          !   i.:.:.|.:.:.:.:|」
Mr.キシドー 「                           ___ _ 、 ヽ
                          _,. -─'"`ー-::,ヽ,}l _,.-
                        _,ィ´":.,:.-:.─:.:.:-:.:.:.:.:!:.:`⌒≦、
                        _zフ'"´,.‐'´:.:.:.:.:._,.-‐'´.:.:.:.!:.:.、:.:.:.:二ヽ、
                     ,イ/ ' _,.:.:.:.:.:.:/'",:.:.:.:.:.:.:.:l:::}:::::::. ̄≧,:ヽ
                    /'/´:.:/:.:.:.:.://':.:.:./:.:.:.:.:.l::::l:::::::::::.:`ヽ、ヘ
                    イ:./:.‐---':.:./:./:./:./:.:.:/ !:.lノ:!ヽ:::ヽ:\:.ヽア
                    フ:{:.:/ノ:.フ:.7:./:.:/:.{:.:.:./!:.lノノ::l:ヽヘ::::!:::::}:ヽ}
                      /:/:/:/:.:./:.:l:.:{:.:.{:.:.:l:.ー‐rイl:::::ハ:::l::l::::l::::::l:::}:j
                     ノ:.l_,ソ!:.:.l:.:.j!:/!:.:l:.:. l:.:.:.:.:.j:.:/l::/:::::}!:j!:.}::::::l}::!l
                     卞:イ、ヽ:lVチ=l:.lzl::lヽ.:.:.:.ハj/:/ノ::ノ斗r:::l:::/j
                    ヽ!ヽ:ヽ:.! r千ォzミヽヘヽ:.:l !/i≦チ,rヘノノノ'´   これが・・・シドレクイエム
                     `ヘr≦ヽ}丐fェ!、:::ヾ{_ イrf月}ノイ彳〉
                        ヽ,l  ̄ ̄´ .::l `   ̄ ̄´ j_ノN
                         ヽ      ::|       /_,. -──‐,
                      _,. -、ノ:.\   __'__    / .| r───l
                     匸゙'.r-´ヽ  jヽ、´ ー-`' /r、__,| |:: :: :: .:::::|
                      l:::| |:::.::::.:::.lニz、` 、__,/z=〆 : :| |:: :: .: ::::::|_    _,. -──- 、
                      | :| |::.::::.:::: l:::::::`ヾ'/:::::::::::::`:::了| ヽ::.:::::::/,> '":: .::::: .:: :: :: :: ゙,
                      |:/..|:.::::.::/j::r-,:::j' }::: ィ-ヘ:::::/ | /.:::,.-‐'":: :: :: ..::::::: . :: :: :: :: :: l
                      |ヽ |:::/ /:{!^l }::lイ::l /⌒!}:/ ,.゙ /.::/:: :: :: :: .:::::: .:: :: :: :: ..::::::::::::.j
                  ___,.ノ}::| |´   /::::::/j::/ !::{ l::::::::/  ノ l:: :: :: :: :: .:::ィ, :: ::_.:::::::::::::::::::::_,.ノ- ─- 、
             r-─'´ ̄:: :: :: ::j: :| |  /:::::::ヽ!::V::/ノ::::::/.,_ j l:: :: :: :: :://,/:::::_,.-ニZ-''"ノ:: :: ..:: :: ::.ヽ
              | :: :: :: :: :: :: :: :: :::::| |r‐7、:::::::::::!l:::〆:::::::/  Y /:: :: :: :/ /'´:: ::_〆"´::j ,.- '´::::::::::::::::::::::::..ヽ
              |:: :: :: ::.::/:: :: :: :: ::j |  l  }:::::::j /:::::/7   / /: :: :: ノ"´〈:ノフ:: :: ..:::_/´,. - ── - .,_::::::::::::ヽ
              |::. ::::::ノ:: ::l!:: :: :: / j  !  `ー'´ 'ー'〃  / /:: :: :: _≫'´ ノ-‐- .,___::____ヽ、:::::::. `ヽ.,_::::::ヽ
              |::::::/:/:: :} l:: :: :,゙ l l!  ,.、  r-., ,/   /- 、ゝ'"´:: 'ー .,_      __,. -‐-、 ヽ、::::::::::.. ::`'ー-、
              |::/:: ,/、:: :l .|:: ::/ /  |、_/:::://:::::// r-くゝィ_二= - ── '、 ̄t ̄  /' _,.-、ヽ ヽ,:::::::::::::::::::.. ::
               ソ:: :/  |::/ l:: :/ /  |::::::: //:::::'rー'´ィ'"´ ___,.イr,    __/ヽ -‐'""´   `ヽヽ\::::::::::::::::::::
      _      ヽ、/1  l/ l_/_ノ-‐'"´ ̄¨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:::::::::::::::::::/ー‐'" ̄         _ノヽ、_l\\ :::::::::::::
    / `ー-ェ r - ── '"´ ̄::::::::::::::::!:、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,゙_______,. -‐'""´    _},:::\\ :::::::
  ,.イ-‐''"´_, {::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::',::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l─────────- .,__ 〆  !:::::::\\:::
  {__,l::::,.-‐'´:_j::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::_,.ノ、 j::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|               _,. -‐一┘::::::::::::\ヽ
    7::::::/ノ:::::::::::_:::::::::::::::::::::/::::/}_/,ー-v-─- .,_:::::::::::::::::::::::::::::l.,___        _,.-‐'´::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
    l:ヽ/シ:::_,.-‐7:::}、:::::::::::::: _,./''´ |  ヽ、/  /    ̄{`ー───'´    j ̄ ̄`'-一'´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
    ヽく、:::`ヽ-‐'"´:_,. -‐7´/ !   |   / /      !             /:::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
     `'‐-`ヽ:::ヽ-‐'j l:::/ /  l    |  ,/./i       l             /:::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::::::、:::::::::::::::::::::::::::
        `7ヽ、}::::/ j::/ノ _,-ハ .   | /,/  l         l             /::::::::::::::::::::::::::゙:,:::::::::::::::::::::::::::ヽ、::::::::::::::::::::
        j:: :: :: / /:/  / /::::l!  |.//   l      l            /::::::::::::::::::::::::::::::::!::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::
        f7:: :: / /ノ . / ./::::::::l  |/    l     _,r'-,         /::::::::::::::::::::::::::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::::::」
アチャ子 「それもいいなー>天子」
七海千秋 「うん、大丈夫……と、思うよ?」
やらない夫 「そこまで考えてはなかったな>三人でアーマー」
Mr.シドー 「全員対抗占いだったらどうするんだ>天子」
Mr.ブシドー 「もうこれ我々の勝利でいいんじゃないかと思ってる(キリッ」
Mr.キシドー 「三人アーマか・・・・三分の一がはずれくじ・・・」
できない子 「狩人が頑張るのさ>全員対抗占い」
やらない夫 「しかも全員○を持って出るんだな>シドー」
アチャ子 「あー、むしろ狂狼狐で相互してて、そこに真占いがぶち壊しに現れるってのもいいなー」
やらない子 「ローカルルール再度掲載
・2夜以降早噛み有り
・昼AA有り
・占い理由3行以内ルール
・早朝待機制度
・天啓封印」
比那名居天子
      ト、       ,. -──-ァ'⌒ヽ-、  /|  /!
     _| \   /_;;;:::-──` ー< ノY´ // /
.   /  \_>'"´:::_;;;::: --─- 、:::::::`'く| /´  /
   レ'´ ̄`7>''ア"´ ,        `' 、:::::\  /
      /::::/ ./ |    i     \   \::::`く
     〈:::::::/  /  ハ  /!.  __/!  ',    ':,:::::〉
      \|  |  /  | / ,|イ´  |  |     ∨
       |   | ァー |/  --‐'´ |  |    !
       |   |,イ-'´      ""|  |  i ':,
 , '⌒ヽ  ∧  !7,,,,        ,   !  !  |  \     >シドー
 l   ー--─ ト     ー'´ ̄   .|  |.  ',     \    なあに、事故よ事故。
 ヽ、_ ノ/   ! .| |> 、      イ   ハ ___ 、   、 ',   狂狼狐で全員対抗に●打ち初日でもいいのよ、私は。
    /   /.|  | /   _`アTこ.ン | /`´   `ヽ.  .! |
.   |  /'!  !\|' /´ 、 //ム __ レ' |       \/
    \| \|  |/ ,| ̄7‐r'´ |,/ 〈         _〉
         ヽ.r!  7〉_/ァrヘ_j    、  >''"´`ヽ
            `,ヘ._jく__,}|::|{_〉     `'Y´  _,,.. -、|
.          く.,___|  {|:::|{        !ヽ,ヘ.   \
            /   ,'!  }|:::|}    ''" /´ / ヽ._   〉
        〈   / ゝ、.}|:::|{ ___,〟-‐〈  /  /
            \ ゙,/    ̄ ´     ,    Y   r'、
             ( /                  ゝ、____ノ」
やらない子 「まぁサブタイトル見れば分かるようにはなってるから。
夜も遅いし、サクッと30秒後に開始」
Mr.ブシドー 「では、よろしく頼む」
Mr.キシドー 「占いになったら、僕はなんとなくでいかさせてもらうよ!!
RP的にもね」
ピカチュウ 「ピッカッチュ ピッカッチュ」
アチャ子 「N・D・ヤンスを継ぐ者、実在したんだ…>なんとなく」
ゲーム開始:2012/11/26 (Mon) 23:55:03
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
できない子の独り言 「チッ」
Mr.ブシドーの独り言 「狂人……だと……!」
Mr.キシドー(妖狐) 「ぶwwww」
やらない夫の独り言 「ブッ!」
小野塚小町の独り言 「むらあ」
ピカチュウ(人狼) 「ピカチュウ♪」
川嶋亜美の独り言 「素っ村ー」
やらない子の独り言 「げ、暇役職」
結月ゆかり(人狼) 「ではよろしくお願いします」
アチャ子の独り言 「ニートだ!ニートだ!!ひゃはー!」
ルーミアの独り言 「おっふ」
七海千秋(人狼) 「……よろしく?」
やらない夫の独り言 「わーお……今はいらんわ」
Mr.ブシドーの独り言 「やばいな、これキシドーとシドーが占狼引いてるフラグだわ。」
古明地 こいしの独り言 「むらびとー」
できない子の独り言 「こういう村でPHPは私に役職を渡そうとしない
なら占い初日だな(何」
Mr.シドー(共有者) 「やぁやぁ」
Mr.シドー(共有者) 「おかしいな。」
Mr.キシドー(妖狐) 「やばい・・・これはつんだ・・・・・」
川嶋亜美の独り言 「狼も占いも狂人も狐も狩人も引かないなあ」
七海千秋(人狼) 「とりあえず、騙る人を募集しよう……と、思うよ」
比那名居天子の独り言
      /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/⌒ヽ `丶/    l
.,,_   /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/     i   ヘ     .トー‐- , _
 ヽ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{    ,,/    }   /     /
.,,_ヘ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\        /  /     ノ
   ‐t:::;;___::;;..::::-‐_:_;;.ニニニニニニニニニニニー∠_ _,,..-‐‐''
' -_..-‐ニ;;.-‐‐''' : : : : : : : : : : :|: : : : : : :i: |: ヽ//\>:| ,ヘ´゛'.‐-.,__
‐_ィ.|: : : : ::| : : : : : : : : : : : : : :|: : : : : :ヽ|::|: : }: :|: : ::i:',:::::::::::::::::::::::::"-,
::::::.::',: : : : :|: : : : /: : : : : : : :|,:イ: : : : : : j`|tー: ::|: :ヽヽ__,. -‐ ― '
::::::::::i: : : : / : : : :{: : : : :/|,イ}:ハ: : : : : /7_,ィV: : |: : ヽ ゝ
.,__:|: : : / : : :: j:|: : : ;イ|::/ムィ ヽ\/ テ:} リ/: j: : : :l
    |: : :/ : : : ::ハ: |: : |〃テ:::}     辷ソっnノリ丶_ノ
   /: :/ : : : :/: : Vヽ: |{{ 辷ソ     、/n/{ | |::|ヽ>
.  /: :/: : : : :/:/|/ n{nn/// (`ーっ { | } } }: ヽ    あら、やだ村人だわ。
 /:/. : :: :/: : : : :/ / / j ∩ | iー-´イ| !   |: : :|    騙り占いに●出されて為す術無く吊られてしまうのね!
/::/: : : :ム_: :_ :{ { { {7 ト U─´/  /: :ノリ
::/: : : : /    \、    ヽ' \::::::{    イ/
: : : : //         \ヽ   `ヽミ}::::::ヽ   |  }
: : / /  ー──  }:ハー    |ノ彡 |    |ニノ
/  l        ...─-}|    | /´|    |ニ|
ー、_|      //r‐ ニ|    | }   |   | |」
ピカチュウ(人狼) 「じゃあ僕が出るね」
ルーミアの独り言 「初日吊りされる気9割の時に限って何故、狩人なのか」
Mr.シドー(共有者) 「共有の仲間が」
結月ゆかり(人狼) 「では誰が騙りますか? それとも全潜伏でいきます?」
Mr.シドー(共有者) 「Mrじゃなくて」
やらない子の独り言 「アーマーする趣味もないしなー。
初手銃殺とか出ないかしら」
Mr.シドー(共有者) 「身代わり君だと?!」
やらない夫の独り言 「ない子を占いたいけど
そこが凄く共霊(無駄占い)になる予感が……」
結月ゆかり(人狼) 「あ、よろしくお願いします」
川嶋亜美の独り言 「3、1、1、1、1、で、合計7枠」
Mr.キシドー(妖狐) 「一応、騙りの準備だけはしておこう」
ピカチュウ(人狼) 「占われることもないと思うし
こいし ない夫 カレン 対応しときます」
やらない夫の独り言 「まぁいいや
その時はその時だ」
比那名居天子の独り言
          ハ  ___   ∧
      <`ヽ!/;;;;;;;;;;;;;;`ヽ_ノ 〉‐-、
      <二ヽ〉;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;f´` `Y゙ ̄`
        < _;;`''ー──‐( ,)_,ノ;;>
        / |`7''┬--‐r‐┬ r'ヾ
         〈 l /l∨ヽ  !l|、∧ l l \
         ∧ヽ!イ斤j |!V/灯ゞ〉ノl\\
      / ハ\! ̄ 、  ̄ ハ〈 l、 \゙、ニ=-、    しかし2分の1以上の確率で何かしらの役を引くはずなんだけど。
二ニ=彡'´/ ̄ヽ〈 \ー‐' /' ノ〉 n\ ヽ\      村人が続きそうな予感がひしひしと沸いてくるのは何故かしらね?
-─ ブ/ ノ  二=ヘ  ヽ´ / /_,ノ !ヽ\ \ヽ
_,,//_ノ/ 〈ィ' ̄`人  |/ //     ヽ\ヽ  ヾ
、'''´___ノ〉、_ム‐''´, -‐- 、`ヾー─ァ、  〉 \  ヽ
ィ\-‐''´ \__f∧ヘヾヽゞー‐''´/__,ノヽ   \
゙ー 丶 ┌-、/ ノ!l l |ヽ〉lヾ`  / l  |ヽ \   ヽ
`ヽ、 \| < _/ /、i_ヾノノ,ゞ  /-┴‐'-、| l ヽ  |
ヽ・ノ゙ー-\ /_ノ-、〉、二ニ   , '     / ノ  | l
\   ゝー`ー〈 〈ヽ二ニ / (_   // ̄ヽl /
゙i:::l   ´`´, -‐-、‐|ー-‐i´ ̄  、 ̄`ヽ     V
| |:::l   ̄。ヽ ・  〉゙i ̄ |  (  ノ- 、(_\    \
!ヾl:::l     -‐''´ l i| !    ̄・`ヾヽ (・ 〉7‐-
l |ヽl、   (      !i|i |      。 〉ノ_ノ::/ |
|__|_l::ヽ、_ ` ー  li|il| !        ´/:::::/>┘
  | |\::\゙ー-   |ii|! |     /::// /」
Mr.シドー(共有者) 「・・・まぁ初日占いが無いことだけが救いか。」
川嶋亜美の独り言 「16人中の4枠と17人中の3枠なら引けるとおもうのよねー」
Mr.シドー(共有者) 「さーて」
結月ゆかり(人狼) 「●当てられたら霊能COしておくんで」
Mr.シドー(共有者) 「普通な展開だといいがね。」
川嶋亜美の独り言 「4分の1足す17分の3」
ルーミアの独り言 「ってか天啓…やりにくいんだよなー」
やらない子の独り言 「            /^ーヘ,  __   /:、 .:ヘ
        __/::::::::::ヘ{/⌒^Y:::::::::∨:::::::\ /⌒:.
.       「::::::^⌒::::::/:::::::/:7⌒::::::j{::丶::::::Ⅵ:::::::ト
.       |:\:::::::::/:::::::::::::/:::::::彡イ:ヽ:::::\::ヾ:::::::、::\
.       l::::::ハ::〃::::/::::/::::::::/:::::ハ::::'::::::::::::::::、::::::Ⅵ{     霊能って共有と同じ役割求められる割に、
     /:|::/::j从!:::::|::::::/':::::::/:::::::/   Ⅵi:::::::::::::::::::::::ヾ;
   〈::::i::|::::::::j/:/:j::::〃::/|::::::/   |:::|ヽ::::::::ヽ:::i::::::::\    進行とか指定とかの部分を共有が担うから、
     Ⅵ:|:::::::/:!::::i|:::!j/  |:::/   __l::_l:::::':::::::::Ⅵ::::::::::::::..
     j从/::/::|::::il:::i{‐_ 二|/   ´__」:_ハ::::l:::::::::|::\:::::\::i   あんまり能動的に動ける部分が無くて微妙いのよねぇ私的に
.      /(Ⅴ::/{\l:::l{ィ爪^ヾ    'ィ爪^} ドl:::::::::|::|::l \:::::1
   /    l:Ⅵ:ヾ:!x个Vツ      Vツ レ ∧/::::|::|::l  Ⅵl
.   (       |::八::::|:::l:| ,,,,    、   ,,,, /Y }::::/::j八  } )   アーマーは狼の霊能噛みを潰す=占い噛まれる可能性を高めるから好きじゃない
        jハ::i:::|:::l:ト           ーr彡':::Y⌒:{ /
         |::lV:::从{\   '⌒)  /:::::|::|::i:::::!  ヾ      結果騙りはあんまり意味が無い
         |:八V::::ヾ| 丶. __ イi:::l:::::::|人|::::|   ノ
         /:::::∧::::、ノ         |:l:::l:::::::|  ヾ:|
      、__/:::/l::ハ::::{{         Ⅵl:::::::|    \
.      (  ̄_ 〕tノ′ヾ::\、       川:::::::|     )
.     /     //  _ド_ヾ     イ:::丶::ゞー-
.   /      〈/         `   ´ ̄ \{ヾ,    \
   {     八         .:.       Ⅵ}       l」
ルーミアの独り言 「まぁ明日の夜を迎えられたらいいですね!」
Mr.シドー(共有者) 「そろそろ発言稼ぎもいいかな。それじゃ天啓封印楽しんでいくとしよう。」
やらない夫の独り言 「目標1人外で」
やらない子の独り言 「なので銃殺対応くらいしかやれることがないのである」
七海千秋(人狼) 「ん、わかった。天子呪殺なら出るね」
やらない夫の独り言 「狂人以外の」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない夫 は やらない子 を占います
ピカチュウ は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
Mr.シドー 「おはよう。
それじゃ、役職はCOしたまえ。」
アチャ子 「おはよー

村で寝泊まりするのに下着足りなくて、
士郎の家に昔住んでた頃のを出してみたら…上、普通着れたことに泣きたい」
結月ゆかり 「おはようございます
COしてぱっぱといきましょう」
七海千秋 「……zzz」
川嶋亜美 「おはよー」
Mr.キシドー 「          /:::::::/:::::::::::::::::::::/::::ハ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',::::::',:::}:::、
           7>'´:::::::::::::::::::::/::/{_V::i V:::::::::| V::::::::::::::::::',:::::',:i::::::ヘ
      -=≦:::::::::::::::::::::::-=彡:::7   ̄ヾ:i-V∨:| ∨::::::::::::::::}:::::}|:::::::ハ
         7::/:::::::::::,'::::::::::::/{:i  x===ミ、 ヽ{ヾ、V::::}:::::::イ::::::リ:::::::::::|
         |:/:::::γ´{::i::::::/{! レ {i′ir{:::℃ヾ    }:::/::::/_|:::::::::::::::::::リ
         i:!V::://ⅥV::!     、_Vzzソ    /:::∠.ヾ::::::::::}::::::7
         {! .Vト、  リ.ヾ{           =彡 i=y示Yi:::::::::7/レ'
           ヽ::ヽ ゝ,                  ', {:::゚iリ'::::::/::{
            }:::::>-r:',                  〉ー' /彡' ヾ!    やぁ、おはよう、
              ム|:::::::| :',                  '   /        役職のかたはCOしてほしいな、
               {:i::ト、  ヽ        `ー-  _    '
             ヾ|    \               /           個人的にブシドーが占いだと僕敵には最高だな。
              |      :::>、         /
               r二二=─-   _:≧:、  ,.ィ
            7//////// Tr-----ミ了、
            7/////////.| |////// } |}i′
         _7//////////| |//////j j7
      x<//////////////j i//////i i/!
 z≦//////////////////// | |//////i |/ト、」
小野塚小町 「zzz」
やらない夫 「占いCO やらない子○」
Mr.ブシドー 「占いcoMr.キシドー○」
やらない子 「おはよう。役職者はCOお願い」
川嶋亜美 「亜美ちゃんねむーい」
紅月カレン 「おはよう」
七海千秋 「ふぁ……おはよ……」
ピカチュウ 「占いCO こいし ○」
ルーミア 「おはよー」
できない子 「私から占いを奪い取った以上さっさと役職はCOするものと考えるものである(八つ当たり」
比那名居天子
      __/,k-‐-v'7ァ
   __r<_>(_ノ)o___`>
   ヽ〉 フ_,ノ ハλノ) )
    l ⊂)_)リ ゚ ー ゚ノ]つ  おはよー。
   〈 {_ト、_`二ア´
    `'‐r_ァ-‐'´」
古明地 こいし 「おはよー」
やらない夫 「占い理由
占い師に俺がなったんだ
最初にここを占わない理由がないだろjk……
兄妹として信用してるなら占わない? アーアーキコエナイダロ」
Mr.ブシドー 「占い理由
おお……我がセンスを理解できるMr.キシドー!
君が狼や狐であったら私の精神は耐えられず、思わず自壊してしまうだろう!
だが、だからこそ! 初日に君の正体を知っておきたいのだ!」
アチャ子 「ブシドーさん…本当に…」
ルーミア 「そーなのかー>占い3」
ピカチュウ 「(なんでこんなことになったんだろう これじゃ僕…ピカチュウできないよ
 初日だし右だし、個人的にドキドキしちゃったこいしちゃんでも占っておくかな
 ドキドキ占い大冒険はじめるよー)」
古明地 こいし 「○もらた!」
川嶋亜美 「霊能はー?」
結月ゆかり 「ブシドー占いで占われたキシドーも村役職だとふきます」
やらない子 「○進行確認。霊能CO」
やらない夫 「○か……良かっただろ」
紅月カレン 「予想してたけど、やっぱりシドーの誰かは占いCOするんだね」
Mr.ブシドー 「Mr.キシドー!
流石は我がセンスを理解できる唯一無二の友よ!」
Mr.シドー 「>個人的にブシドーが占いだと僕敵には最高だな。
ブシドー キシドー○

この気持ち・・・愛だな。」
できない子 「じゃあ霊と共有出してテンプレート」
Mr.キシドー 「おブシドーが占いか、僕の予想があったたみたいだ」
川嶋亜美 「霊能りょうかーい。やーい。やらない夫さん無駄占いー」
比那名居天子
            ,. -─´、て
          Σco===、!,_
           l´i(ノリハノリ)
           ルlリ ゚ ヮ゚リ  あらら、フラグは折れちゃってるのね。
       ___ ((,<l_旦と)___
      / \       ___x_\
     .<\※ \______|i\__|_ヽ.
        ヽ\ ※ ※ ※|i i|.====B|i.ヽ <  フラグ達成ならず!
        \`ー──-.|\.|___|__◎_|_i‐>
          ̄ ̄ ̄ ̄| .| ̄ ̄ ̄ ̄|
               \| 有頂天」
結月ゆかり 「ピカチュウさんが様子見ですか
そこらへん真狼目ですね」
ルーミア 「そーなのかー>霊能1」
やらない夫 「霊能占い……よくなかっただろ……」
七海千秋 「そういや……スパロボだと、スザクがブシドーの足止めするイベントとかあったね……うん。」
川嶋亜美 「共有はー?」
Mr.シドー 「それじゃ共有CO!」
川嶋亜美 「亜美ちゃん気になるー」
Mr.キシドー 「これが、愛・・・いや世界平和だね!!>Mr.ブシドー」
アチャ子 「男同士の愛…薄い本が楽しみだなー…>ブシドーさん」
Mr.ブシドー 「アチャ子よ、私は武士だ。
武士たるもの、己が運命は予見するもの。全ては決められていたことなのだよ。」
古明地 こいし 「○から霊能だね」
やらない子 「  /: :ヽ   ,.-‐' ´フ^ヽ,`イ´ヽ,.ヘ /`l
. /: : :. :!/: : : /: : : : : ,: : : ,:ハ´: : :ヾ l、
/ ̄: :、,/: : : : :/: : : : : /:/: : :,' ', ∧l: : ` ヘ
:.:. : : .:/``; : :/: : : : : ,': :l: l l゙‐-‐ | l: :: :: : ',    ごめん、一瞬潜るか躊躇して遅れた
: : : :..,'.: : : : :,'.: : : : :, l ,斗ト|   ト-、l:,: :ハ
:: : : {`'; : : : |: : : : : l |: :ハ ハ|   リ |. l | : :l|    でもぶっちゃけ私噛まれた方が得だから普通に出るわ
: : : :ト- 、_:.:.|l : : : : l | | '-' '   ' |/r',' 乂
:./: : l: :ヽ: :`ハ: : :ィ/|'  iill     iill r::ノl:ノヽ
ハ: :,/ l : : !ヘ:( ,|∨:|   llll     llll  |/ゝ
丿/  l,: :.;/ヽゝ':, ^|            ,'
: /   i.,':::::/lハ .、', |      ー '  _,ノ|
(    ,'::,':/ハl,'-‐ヽ|ィ`ニ、r‐、‐ T´| ̄
    /: : /ノ レヾ,  | ',.=ニ|  /ス|丿
   ,'.: :/ノ / ` '、 ',  | // ハl
  _ノ:/(__,/   ',`ヽ、ト'/レ'/   |」
川嶋亜美 「一人みたよーもう一人はー?」
結月ゆかり 「え?>シドー」
できない子 「真ならば妹を疑った天罰だな>無駄占い」
小野塚小町 「共有早くー」
七海千秋 「とりあえず3-1だし……
共有者も出ればいい、と……思うよ」
ピカチュウ 「(○だったし充分様子見させてもらったよー
 でも騙り特攻で早期破綻すれば楽だったのにな)」
やらない夫 「良いんだ、狼乗っ取りが無いって事だから(負け惜しみ
それで共有は?シドーだけか?」
ルーミア 「ない夫ーブシドーがちょうどぴったし10秒だったし
きっちりしてるのはいいよね」
Mr.シドー 「ブシドーとキシドーが村の仲間だといいのだが。
まぁ、楽しみにしておくとしよう。」
Mr.ブシドー 「おお、Mr.シドーが共有者か。
そっちも一応選択肢だったから占わずに住んでよかった。」
結月ゆかり 「FO推奨ですが、吊られないというならこのままグレランで」
できない子 「ど言うことだキバヤシェ>シドー共有」
古明地 こいし 「これはキシドーも役職フラグ…」
川嶋亜美 「出ないのー?
出ないんなら出ないでいいけどー」
アチャ子 「やらない夫の○が霊能でー、シドーさんが共有に就職してて

……キシドーさんは暫定○に就職…かな?一応」
ルーミア 「そーなのかー>共有CO」
Mr.ブシドー 「つまり……我々三人衆は全てが味方だッ!
もう何も恐れる所はないッ!」
比那名居天子
 ___/,k-‐-v'7ァ
 `>(_ノ)o,___`>
 `Y〈 ハλノ) )
 ((!イリ ゚ ヮ゚ノリ / ̄ ̄ ̄ ̄/   誰かがMr.達が全員グレーじゃないだと、的なことを言うと予想。
  ノ(⊃`{:}'l]つ/  TNC  /
 ̄ ̄ ̄ ̄ \/____/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
結月ゆかり 「これでキシドー相方だったら吹く」
小野塚小町 「何かのフラグがたったな>シドー組」
七海千秋 「シドーくんが共有者だね。
それじゃ……相方も出した方がいい……と、思うよ?」
川嶋亜美 「その代わりグレランで吊られたらおしおきー」
できない子 「おかしい、シドー三兄弟は全員人外ではなかったのか
こんなことはゆるされない」
ピカチュウ 「(だって遅めの●特攻とかあってのこのこでてかまれたらもったいないし)>ゆかり」
やらない夫 「出ないって事は……まさかない子が?
どっちにしろ無駄占いか」
アチャ子 「ブシドーさんって、村にQPいたら構うことなく非生産的な恋しそうだよね」
結月ゆかり 「まあそこは納得 様子見を別に攻めてるわけじゃないですよ>ピカチュウ」
ルーミア 「出すにしろ出さないにしろ初日にしろ、さっさと言ってほしいな
そーなのかーができない」
古明地 こいし 「出ないならないと思うけど占いは暫定○占いをしない、くらいで
後は共有におまかせだね」
小野塚小町 「FOしないなら共有は○のようだね
普通の3-1かと思っていたが無駄占いが多いようだ」
川嶋亜美 「グレランだよねー。
亜美ちゃんつらーいかたもんでー」
Mr.キシドー 「                __,
          -=ニミ::、/,ィニニミ、
      _, イ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::``ヽ、
       テ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
        /イ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>-::彳
      ' i::::::::::::::::::::::::::::>'::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、__;ノ
      /::::::::::::7--‐::':::/,:'/:::/::/:j::::::::::::i::::::::::テ'
    _ノ:::::::::::::,i::||::::::::://>i_i:::||:ハ:::::::::j::::::i::::i
     ゙̄个::::::iハ:i:',::::::| ィ示c、,i|:i |::::::/:::::/:〃     僕視点、ブシドーが真狂狼かわからないけど、
       〉:::::i i::::ヽ:::', 辷ソ '、ヾ ,ィ=::::/≠     弋──‐,┐ 真めでみたいな、そこが占いならブシドー的にね
       ノ!:┌ ノ__::ヽ`ヽ  ̄`    iン,'イ´     r-----ニ--! j
        (彡ィヽ、 ハ:::i,         i/       `ー-- t ,t、.j  !
      _,.....j=- 、\ ヾ\,. --- /        _,. ヘ ! {/  i   じゃぁ、今日はぐれらんで狼をあぶりだすよ
      .j───-- `>、__ヽ /        {ニ´-‐ヘ ヽ  i¨', ',
     |           `ヽ、7´            ___ヽ,ヘノ   .',
      |    ,. イニ=---./__          / i___y ノ    ',
     j!  <       _,. -   ̄`ヽ       / ノ  ヽ、 `ヽ、   ',
     /!           /          i      ¨´    ヽ、_,.---- i
    / ,'        /     /> 、  |             |    ',
..  / i          i    //:.:.:.:.:.7}ハ               |     ',
 /  i     __   ./ /:.:.:.:.:.:.:.:// .i }           |,.---、 .ハ
. |     ィ´¨,..---、ヘ >、``ニニ彡 ,j iハ._          Y⌒`ヽ、 ',⌒i
. |   ,、  | |::::::::::::::::∧ヘ        /.j::<ハ          |:::::::::::::|ノy' 7
ハ ./∧  | |:::::::::::::::::::∧ニニニニニニ彡':::::::\            j::::::::::::::| r' j-t
 .∨!::::∨j |:::::::::::::::``ヽ``ヽ、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\       .i:::::::::::::::| ',ノ } .〉
  ヽ、:::::ヽj:::::::::::::::::::::::::::``ヽ、``ヽ、:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ      ,'::::::::::::::::i i- ' /ハ
    {:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::``ヽ、``ヽ、::::::::::::::::::::::∧   ∧::::::::::::::::i /ヽ' /
   八::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::://ヽ、::::::`ヽ、::::::::::::::::ヽ、 /::::::::::::::::::::::|   ./
     \:::::::N:::::::::::::::::::::::::::://     `ヽ、::::::::::::>-:::::::::ヽ、:::::::::::::::∨ヽ./」
比那名居天子
         _  ト 、
          \ `ヽ! ,ハ
       ,. -─-\, | /,. -‐─-..、.,    /|
     ∠.,,__   `>'´::::::::::::::::::::::::::::`::、/ /
        __`>'´-‐-、::::::::::::::;:'´ ̄i`Y   ./__
        \__:;:. ''"´ ̄`○)i   ノ ハ/  __/
        /         ´ ヽ、__ノ::::`''<i
       /  .   /    __ ヽ.    \:::::::::::::\
      ,' /  ,'   ,!   ,ハ` | |  |  ` ー--r‐'
      i. !  .i__! /ァ‐テ‐-、,| |/  !      !
      | |   |ァレ'    j__ソ^レ/  /       !
      | 八   !ハ!      ''"/ , '         !
      |' /\|〈     u ./ /  |      |
      ノ´  ,' '! マ ̄) / /   ,ハ    |  |   (やだ、このブシドー、マミられるフラグを立ててやがる)
          /  `>、   ,|/     ∠ !  /   |
        /  /   |`rイ,'     ,' />-‐く   |
     /   /   _,r'ソr/    ,'/     \  !
    /     /)/「7‐|7  .  /        `ヽ!
    ,'   /,.-'‐‐'ァくム!  ,'  /!       _   〉
    /   /  ,.-‐</:::/ | /  //   _ァ'"´::::::::`Y |
  /   /   -─イ!o:;' !/! ./〈    /:::/´ ̄`∨ .|
"´    ,!   _,..イ´!:::|{   レ'   !>‐〈:::∧    ', |_  _
     /    /ヽ| {|__|}           /-'ァヘ     ∨´ ̄ /
ー-<7   .ム /! }!:::|{     イ   ,〈 ,' ∧    ヽ.  ,〈」
紅月カレン 「まあ出ても出なくてもグレランだよ
潜るのが好きなんだろうね」
やらない子 「       /:;:;:;:;:;:;\    ,,..- '"""~~~""'' - ..,,,,    /:;:;:;:;:;:;:;:;::;;:;\
      /:;:;:;:;:;:;:;ヽ \/:;:;:;:;:;:;:;:;/ヽ:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;"'  ノ:;:;/:;:;:;:;:;:;:;::;;:;:;:\
     ./:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;i//:;:;:;:;:;:;:;./;:;:;:;|:;::;;:;:;:;/ \:;:;:;:\\;i:;:;:;:;:;:;:;:;:;::;:;:;:ヽ
     /:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/:;:;:;:;:;.|:;:;:;/:;:;:;:;:ヽ,-、:;:;:;:;:;:;\:;:;:;:;:;::;:;:;:;:;`
    /:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;./;:;:;:;:;:;:;/\/:;:;:;:;:;::;;i:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::;:;i:;:;ヽi、:;:;:;:;:;i:;\:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ
  .ノ:;:;:;::;;:;:;:;:;:;:;:;:;/;:;:;:;./^Y:;:;:;/:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;::;i:;:;:;:;\:;:;:;:;:;:;ヽ:;:;:;:;:;:;:;:;::;>   出たくないなら出なけりゃいいんじゃなーい
  i i:;:;:;:;:;:;:;:;:;/:;:;:;:;./:;:;/:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;iヽ:;:;:;:;:;:;:;:;|:;:;:;:;:;ヽ:;:;:;:;:;:;i:;:;;:;:;:;:;.;:;<
  .i |:;:;:;:;:;:;:;:;/:;:;:;:;:;,/:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::;;:;:;:;:;:;:;:;;:;:;i i:;:;;:ii:;::;:;|:;:;::;::;:;:;i:;/i:;:;:;:;\:;:;:;;:;:;:;:;\  「そういうこと」なんだろうし
   iノ:;:;:;:;:;:;/:;:;:;:;:;i'":;:;:;:;:;:;:;:;::;;:;:;i:;:;::;;:;::;/:;:;/ i:;:;. i i:;:;:;i:;:;:;i:;:;:;:;:;;i:;:;i:;:;:;:::;:;:;::;:;;:;:;:;:;\
  /:;:;:;:;:;:;/:;:;:;:;:;:;/:;:;:;:;:;i:;:;:;:;:;:;:;.i:;:;:;:;:;;/:;:;/  .i:;:;:;i i:;:;i:;:;:;:;i:;:;;:;:;:;i/:;:;i:;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ そうじゃなかった場合、狩人の護衛先を狭めるという意味では有りだし
 /:;:;:;:;:;:;:;/:;:;:;:;:;:;/:;:;:;:;:;.:i:;:;,:;..:;:;:;|:;:;:;:;/:;:;/  .i:;:;:;i i:;./i:;:;:;i:;:;:;:;:;:;i:;:;:;:;i:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;_i~
./:;:;:;:;:;:;:;/:;:;:;:;/ /:;:;/:;:;:;:;i:;:;/__|:;:;|:;:;:/:;;,/   /:;:;/__i/, i:;:;/:;:;/:;:;i i:;:;:;i:;:;:;:::;:;:;:;┌ー '"
.|:;:;:;:;:;:;:;i:;:;:;:;:;/ /:;/:;:;:;.i i~ ~ \|i:;/i:;/   //    "i'/:;:;/ i i i:;:;:;:;ii:;:;:;::;:;:;:;:;i
.i:;:;:;:;.|:;:;:;:;:;:;:;//:;人;i                          i.i i:;:;:;:;i i:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ
.i:;:;:;:;/:;:;:;:;:;/ |:;.| i:;i  -‐''''''"""~~     ~~"""゙'''''''''‐    i;:;リ i:;:;:;i .i:;:;:;:;:;:;:;:;:;i
..i:;:;:;:;:;:;:;/  i:;/ |:;:i                          i;;i  i:;:;i .ヽ:;:;:;:;:;:;:;:;i
. i:;:;:;:;/    i:;|ヽ|:;:|                       |/   i./    i;:;:;:;:;:;:;:;i
 i:;:;:;/    ヽ| /;:;:|                        !;:;ヽ     /:;:;:;:/i:;:;i
 i:;:;(   _,,,r-―、;:;:ヽ、                    ノ;;:::::-‐-、  /:;:;:;:;/ i i
  ヽ,.; / 、  、 ヽヽ:;:;゙ヽ、      ヽフ       ,,,イr/´/ ,r  ゙'ヽ、;;:;/  リ
 ̄ ̄ ̄\,,,ヽ、,,i、,,,i、ノ' ̄ ゙゙̄'''‐- ...,,,,,,,,,,,,,,,,,,.... -‐'''~  ̄(,,しL,/,,,r'~,,,-‐' ̄」
ピカチュウ 「(無駄占いしてないといいなあ)」
できない子 「でねーんだからでねーんだろ好きにさせてやれよ>共有相方」
Mr.ブシドー 「シドーの相方が出てこないのがやや不安ではあるが。
まぁ私の○は一つはある。例え私が噛まれたとしても、
私は私の盟友を信じる。キシドーとシドー達が、この村を平和に導いてくれるだろう。」
アチャ子 「そう断言するのはまだ早いんじゃない
ずっと噛まれなければ…3人のうち二人はさ>できない子」
やらない夫 「>シドー
相方出すか出さないか明言してくれ
灰なら引き吊り出してくれ」
川嶋亜美 「きゃーできない子ちゃんこわーい」
小野塚小町 「シドー組で占共共だったら面白いね」
七海千秋 「正直これで出さないなら……
占いの○に共有者がいるって言ってるのと同じだし。
霊能占いもいるみたいだし、あんまりいい手とも思えない……と、思うよ」
Mr.キシドー 「ここがQP村なら間違いなく、僕と彼に矢がささっていただろうね>アチャ子」
川嶋亜美 「亜美ちゃん的にはー。
出てくれたほうが安心? 的な?」
できない子 「どうせやらない子か○の中に居るとかわかりきってるんだよ
やらない子じゃないなら対抗占いできないなんて理由書くのサボれないなんて占いかわいそうとか思ったりしなくもないけどしょうがないことなんだよ」
古明地 こいし 「ぶっちゃけ、やらない子がCOしているのに暫定○だから潜伏とか考えてる共有はちょっと視野が狭い」
Mr.ブシドー 「ただ私としてはキシドーとシドーの共有者であると、
非常に面倒ではあるのだが。だが、」
川嶋亜美 「だってグレラン気を使うじゃーん?」
七海千秋 「んー……
出さないなら、もう何も言っても仕方ないけれどね。
ま、それじゃグレランしようか。」
小野塚小町 「まあ無駄占いを隠すとしても、もう霊能が1人占われてるんだよな」
Mr.ブシドー 「RP的にそうだったとしたら、
ひたすらに美味しいなと思ってしまうこの心よ。」
Mr.シドー 「んじゃ出せって話が多いみたいなんでだしておこうか。
相方はそこで転がってる身代わり君だよ。」
結月ゆかり 「出さなくても吊られなければ別にいいとは思いますけどね
ただし潜伏目は容赦なく吊り上げるのでご了承を」
川嶋亜美 「まあ気にしないけどー!
どうせ吊られない位置なんでしょ?」
やらない夫 「まぁそれはあり得ないけどな>小町>面白い」
ルーミア 「別に○貰ってようがあるいはもらっていなくても潜伏したらそれ自体は楽しいと思うけどね」
ピカチュウ 「(うーん あんまりいいたくないけどさ
 ○のどこが共有とか気にしてると人外っぽいよね)」
Mr.キシドー 「灰に共有がいるならでたほうがいいよ、無駄占いの可能性もあるし、
占いに騙っているなら護衛がぶれるかのうせいがあるからね」
できない子 「それは隠す理由がぬぇ>初日相方」
アチャ子 「え?グレランってそんな気を使うっけ?
いっつも、唐揚げ食べながら投票用紙に名前書いてたけど…>亜美ちゃん
ルーミア 「そーなのかー>共有初日」
結月ゆかり 「そういうことは先にいってくださいよ>シドー」
川嶋亜美 「うーわー。
思ったよりもサイテー。
3ー1じゃ美味しくないよー。きゃーん」
Mr.ブシドー 「ああ、いやそれなら出した方がいい。」
古明地 こいし 「>シドー
それこそ言わない理由がない」
やらない子 「       /⌒ヽ_ /ヽ      __       /:.:.ヽ __
       |:.:.:.:.:.:./:.:.:./〉-‐:.:.:- ´:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ、   _/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
       !:.:.:.:.:/:.// ̄`:.:.:.:.:.ヘ:.:.:.:´ ̄:.:.`:.:ヽ/l ',: :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!
       l:.:.:.:.:.:〈 ,.':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.| ', ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|   共有で灰潜りして、吊られたらごめんなさいでえーねん。
      |/: : :.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ_\ >:.:.:.:.:.:.:.:.!
.      /:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ !: :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!:.:.|:\:.:.:.:.:.:.:.:.',   そんなことより村を楽しみましょう?
.      .:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:/:.:.:.〃  .l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:|: :.l:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.',
.       i:.:.: :イ:.:.:.:.:.:.:l: : /!!   ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:ヽ:.',:.: : :.:.\: :.:.:ヽ
     l:.:./: !: : :.:.:.:.|: ,' .|!     \:.:.:ヽ: :.:.|: !',.:.:.:i:.:.',:ヽ:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.\
     !:.: :./!:.:.:.:.:.:/!:.!.斗‐-    ヽ:斗‐メ!:.! l: :/:.!:.l:.:.:.\: : :.:.:.:ヽ.:.:.:.:',
      l:.:.:/ .!i\:./:.ヽ! _      ヽ!:/ j/ !/!:.:!/:.:.:.:./ \:.:.:.:.:.:',:.:.:.:',\
      |: ,'  il  `i:.:.:.:!.´ ̄`ヽ     ‐==ミ、,':/:.:|: :.:.:..:.:/.   \:.:.:.:',:.:.:.:!  ヽ
      i:.   !i   |:.:.:::!             /:/ノ/: : :.:.',     ヽ:.:.i: :./   )
     l:!       |:.:.:|::ト、""  r `‐ァ   ""/:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ     )//
      ヽ     !ヽ:!:.::.:>、   ー´   ,..イ!: :.l:.:.:.:.:.:.:.:\:.',\  .〃´
            ',ヽ`ヽ:.:.:.::;>.--‐ < /:.j:./.:!ヽ、:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.ヽ
            イ.-ヘ:|:.:\.::ヽ`´  イ/:./イ:::::::::::\::::ヽl::.:', :.:.:.;、
           / |:::::::|:.:.:.:.l>リ、 、‐_,‐<イ/:::|::::::/::::::::\i:.:.:.:.i」
比那名居天子
   トo。l)‐-。iォ
  ,r'-===フ
  ,"〈ルハノ)ハ〉   >やらない子
  | リ ゚ ヮ゚ノ(    伏せて護衛先絞り云々の意味ある展開というか、それが必要になってるってろくな状況じゃないと思うの。
  ,イヘ{_}:那{_liつ
  ゝ7U_,,シミゝ
   `-f_,-t,ァ'´」
小野塚小町 「えっ>やらない夫」
川嶋亜美 「っつか。なんで隠したし」
アチャ子 「つまり、真-真はいるんだね>シドーさん」
Mr.キシドー 「となると、占いは真まじりだねいい知らせだよ>シドー」
紅月カレン 「それじゃ、狩人は生きてるね」
七海千秋 「おー……>初日共有者
……それ黙ってる意味ってあったのかな、とはちょっと思ったけど。」
Mr.ブシドー 「それを初日に言わない理由はないのだ。盟友シドー。」
Mr.シドー 「じゃ、狩人生存、占い真交じり、霊真確定。
初日から○1個少ないという状況で頑張りましょう。」
ピカチュウ 「(了解 じゃあ無駄はなかったってことで
 でももったいないね 対抗破綻とかすればよかったのに)」
やらない夫 「了解>初日共有
なんで隠そうとしたのかは気になるけどまぁ出してくれたしいいや」
Mr.キシドー 「なんで、僕とシドーが共有じゃないんだよ!!!!」
小野塚小町 「ああ占いか。どうでもいいや」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
比那名居天子 は アチャ子 に処刑投票しました
アチャ子 は 紅月カレン に処刑投票しました
結月ゆかり は 紅月カレン に処刑投票しました
やらない子 は 紅月カレン に処刑投票しました
できない子 は 紅月カレン に処刑投票しました
紅月カレン は 比那名居天子 に処刑投票しました
小野塚小町 は 川嶋亜美 に処刑投票しました
Mr.ブシドー は 紅月カレン に処刑投票しました
七海千秋 は 比那名居天子 に処刑投票しました
Mr.シドー は 紅月カレン に処刑投票しました
Mr.キシドー は 比那名居天子 に処刑投票しました
やらない夫 は 比那名居天子 に処刑投票しました
川嶋亜美 は 紅月カレン に処刑投票しました
ピカチュウ は 七海千秋 に処刑投票しました
古明地 こいし は 小野塚小町 に処刑投票しました
ルーミア は 比那名居天子 に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
やらない子0 票投票先 1 票 →紅月カレン
アチャ子1 票投票先 1 票 →紅月カレン
結月ゆかり0 票投票先 1 票 →紅月カレン
Mr.ブシドー0 票投票先 1 票 →紅月カレン
ルーミア0 票投票先 1 票 →比那名居天子
川嶋亜美1 票投票先 1 票 →紅月カレン
やらない夫0 票投票先 1 票 →比那名居天子
小野塚小町1 票投票先 1 票 →川嶋亜美
Mr.キシドー0 票投票先 1 票 →比那名居天子
できない子0 票投票先 1 票 →紅月カレン
紅月カレン7 票投票先 1 票 →比那名居天子
ピカチュウ0 票投票先 1 票 →七海千秋
古明地 こいし0 票投票先 1 票 →小野塚小町
Mr.シドー0 票投票先 1 票 →紅月カレン
比那名居天子5 票投票先 1 票 →アチャ子
七海千秋1 票投票先 1 票 →比那名居天子
紅月カレン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない子の独り言 「              __
           /´:.:.:`i、___    _
          く:∠ゞ.::';::;::::i、:::::、`ヽ/´.::.:.:i
            ,':.:.:/.._/!ハ;:、:!r:、....゙、 :: ヽソ.:.:..!
          i.:.::/ri,/フ'ハ、y | ゙、:::゙、::::...゙、.:.:\
           レ/:::i  /  )    !::::゙、:::::::|.:.::.:.:i    
          i:::::|  |'   |  __ ∧::.',:ヽ:.l::.:.:.:/   散々引っ張ってそれ!>相方初日
      _ , -‐  ̄ _ノrー-.、ヽ  \ !::i:.:..i:.:.:..:ハ
      /    ,..- ' 、 ∨  ノ \  `ー 、:|ソ.:.:.:.:\     
   /    / "レ'ヾi_ `ニ´ :::' |;\    \\:.:.:.ヽ    
.  〈   _ ノヾー-、-r‐--r-イ  / /7'   /   ',: :.i
   `ー-、_ // ヽ i、、  /___/ ./ハヽ、. /|  ノ:ノ
     | `7/   iヽ、. | / ./=i  ヾ< iヽー┐
     |ノノ     Y\、レ/   ヾ/. `ー/ | ||
     `ー-r---、i  oY     ゙、ヽイ´  .| ||
          |    |    ハ      /-‐-、.|. ∥
          |   |   | i      |     ||
          |   |   o| ゙、      |      .||」
結月ゆかり(人狼) 「まあそこ連れますよねっていう」
Mr.シドー(共有者) 「NGワード頂きました。」
アチャ子の独り言 「すんごいブシドーさんを信じたい気分」
できない子の独り言 「この村だと信用やってほしいけどそうするとそれを一番望むであろうやらない子が一番楽しめないだろうという事実」
ピカチュウ(人狼) 「(もちろん身内だよっと)」
紅月カレン 「あれ、遺言更新間に合わないか」
比那名居天子の独り言
         /\
      __|\,>-─‐‐ , - 、_  /|
     ⌒ヽ,.∠::-──-( ノ )`メ /__
      /::::::::::::::::::::::::::::::`゙'::<´ <.  /
       〈::::::;:> ''ア´ ̄ ̄`"<::`::、::`Y´
      ア´/   |    /  メ、\::::\!
      / ./  lメ八   ハイ_,ハ. \::::\
     /  |   |ァ'テ、\/"´l´ ,ハア| .| ヽ;::ハ
     ̄| 人 八 |rj ,   j__c イ  /,  |‐'
     ∨ヽ.\7"´ rァ‐-、   "|/八.  !    何故生き残ったのよ!
         | 人   、   )  / ,.イ  \|
        / ./`7 ァ┬-r</ / | /   \
       /  / -‐/ |/ ,'|/‐- く.      ヽ.
    ./  ./ !/-イムヽ/  i/   \     ハ
    /   r〈 、./  く/八」_/  /    _〉     !
    |   /ー '|  } !::::rソ   /ゝ-r'´ \.    |
    ヽ. \/ 「/:::/r'  `ヽ./ ,>'´ ,.イ  ! ./
     `X´、 「/:::/r'    /`(_っ イ   //
     /   \}__//_,,,.. イ::::::::::\ /  /´
   r/          ,r∧::::::::::::::::\イ
  ∧|       ー-(⌒r/∨:::::::':;::::::::::::\
  トヘ>、.,,__,,.. ソイ/:::::::::::::';::::::::::::ノ )
  \_\r─-r-、__;;::-‐r─< ̄7_/
      ̄`'! ̄「ー---'"´ ̄', ̄::「 ̄
        |:::::|          ',::::::|
        ト-ハ         ト-'|
        lこソ          lこソ」
結月ゆかり(人狼) 「[占い:ピカチュウ]1:古明地こいし/2:/3:/4:
    5:/6:
グレー:
Mr.キシドー   できない子  アチャ子
ルーミア 七海千秋  小野塚小町 川嶋亜美 比那名居天子
結月ゆかり

[占い:Mr.ブシドー]1:Mr.キシドー/2:/3:/4:
    5:/6:
グレー:
できない子  アチャ子
ルーミア 七海千秋 古明地こいし 小野塚小町 川嶋亜美 比那名居天子
結月ゆかり

[占い:やらない夫]1:やらない子/2:/3:/4:
    5:/6:
グレー:
Mr.キシドー   できない子  アチャ子
ルーミア 七海千秋 古明地こいし 小野塚小町 川嶋亜美 比那名居天子
結月ゆかり

[霊能:やらない子]2:/3:/4/:/5:/6:
[霊能:]2:/3:/4/:/5:/6:
[共有:Mr.シドー⇔初日]
Mr.キシドー(妖狐) 「さて、シドー組み全員役職!!!おめでとう!!」
Mr.キシドー(妖狐) 「ブシドーは狂人、狼だね」
七海千秋(人狼) 「おっとっと」
結月ゆかり(人狼) 「ピカチュウさん真目に見られますかっと」
Mr.キシドー(妖狐) 「占いにでなくて正解だったね」
結月ゆかり(人狼) 「では占いかみます?」
ピカチュウ(人狼) 「(さくっと霊いっとくかい?
かむならブシドーだけど)」
七海千秋(人狼) 「危ないなあ。
色々と」
比那名居天子の独り言
    |`\     ,. -──-...、    ト、 ./|
   人  .! /:::::____:::::::>-、/ ∨ /
  / ̄`ヽ|>''"´:::::::::::::::::`(  ノ )‐ く/
   ̄>'"´>''"´ ̄ ̄ ̄ ̄`゙''<!  ,ノ)\
  ;'::::::/       /`    、 `'<\::ハ
  \/    /   /|    ,  ハ  | `Y/
   ,'  ./ ! メ、 / !  /| /_, !  .!  |
   |  .|  |ァ'7>、, ', / ァ'イiヽ!  .|  |
   ∨`|  |! '、_り ∨ '、_り ノ  |  |
     , !  !、xx   '    xx,|  ! .八     ああ、もう!
     / |  | > 、 i´  ̄ `! ,.イ!  !/  ヽ.    せっかく村中から響く罵声と共に吊られる快感を味わえると思ったのに!
   ./ ∧ |,.-‐イ`i7ァニi"´ト-|  ,ハ    ハ
   /   ∨  r'─ ァ‐r-─'ァ. レ'`ヽ!  / !
  ,'   r〈   〉:::::ァト-ヘ:::::〈ハ     〉 '   |
  !   ∧>、__トイ_」o|__(\ |ー-‐イノ   ,'
  !   |/`ー-ァ|    |(    ∨ー‐ァ'   ./
  | __,/  /∧、  |o|>-、  \ /  /
  ',(__,r/::::/  `ァー---r‐`ー‐イ\イ
   ヽr/::::::::/、  /    |   ,ハ::::ハ、
   く人:::::く\へ.__    __rへ/::::::人>
    \\::7--へ._><><__/::://
      `ト>、:::/___:::::::::___::!>'r '´
       ト、_ア`'ー-‐'´ ̄`ー‐ヘ _.ノ|
      !__/           ∨_,!」
ルーミアの独り言 「さて占い護衛外してくるか」
Mr.キシドー(妖狐) 「でも、3-1-1進行の初手○ってつんでるよね・・・」
七海千秋(人狼) 「身内したなら占いの方がいいかなって」
Mr.シドー(共有者) 「紅月カレン(120) 「それじゃ、狩人は生きてるね」

相方初日の場合に、まずそこに目がいくのは人外理論。
まぁ、違うケースもあると思うが多いというね。」
Mr.キシドー(妖狐) 「狩人COしかないね、これは」
ピカチュウ(人狼) 「(おっけーブシドー甘噛み)」
できない子の独り言 「というかここまでオプションつけるならどうせなら静寂村も欲しかったな」
結月ゆかり(人狼) 「ブシドー噛みたいですねどちらかと」
アチャ子の独り言 「あと天子…PADだな!同族嫌悪だな!!」
アチャ子の独り言 「喪女にはわかるんだよ、オーラで!!!」
ピカチュウ(人狼) 「(ない夫の○は霊だしほっとこっと)」
結月ゆかり(人狼) 「◇やらない夫(87)  「>シドー
相方出すか出さないか明言してくれ
灰なら引き吊り出してくれ」」
比那名居天子の独り言
      /⌒
    /  __
    弋_{ノ
      `て
    |`\   ,. -──-...、    ト、 ./|
    人  .! /:::::____:::::::>-、/ ∨ /
  / ̄`ヽ|>''"´:::::::::::::::::`(  ノ )‐ く/
    ̄>'"´>''"´ ̄ ̄ ̄`゙''<!  ,ノ)\
   ( '⌒> ; : /  \: : : |ヘ: : : `'<\:::ハ
    \/: :l /     \:」z-、: 、 : : :`Y/
 .   / : : {' ーrt,   ´  fホ }:}: : : i
 .   └l: : :!   ⅷ     ヾ' N: : l |
       !: : 〉.   “   、   イ : : : |リ    明日、ピカチュウ死体になってるんじゃないの?
      ヽ{l: :ゝ,, __   <:.ノ.: : : :|     そこ真か狂でしょ。
        !: : : : :,-<^V^>'⌒Y : : |
       j: :∥: (  l {>[]<} l < : : j
       ∥∥://! <∧> l\ヽ {
      ∥∥K ヾ リ  }i:!{  !//=ァ
     ∥∥ |: \/._}i:!{__弋 < /
     l: ∥ !: : :j!      `、./:|
      | : { λ: /        ト、 l
     弋: :   λ         メ:.:.弋
        `  /:レト _____ 〆/:.:.:.:ヽ
        /:.:.:.ヽX メ メ /:.:.:.:.:.:.:.ヽ
         〈 :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.〉
         ゞ、.、_,.、_,.、_,.、.、_,.、_,r、_ソ
             |:::|      l::::l
              |:::l_   _l::::l___
        'こ:::::::::::::::::::::::::::::::::::;r‐―‐'''''’
            ̄ ̄ ̄ ̄」
七海千秋(人狼) 「はーい」
結月ゆかり(人狼) 「ここらへんの物言いが偽っぽい」
小野塚小町の独り言 「ねむう」
できない子の独り言 「ピカチュウの投票自体は嫌いじゃない」
やらない夫 は 川嶋亜美 を占います
ピカチュウ(人狼) 「じゃあてきとうに天子でも○うっとく」
結月ゆかり(人狼) 「では噛みはピカチュウさんにお任せします」
比那名居天子の独り言
    , ゝ._\ Y:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\´`ヽ_
 r.''":::r'" / ̄ ,ニ,―-、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::Y´ ヾヽ
 ゝ::::::{  {   / /    ';::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',   }
  \:ゝ、   { l    .l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |--く
    \:::` ーゝ,     ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |:::::::`ヽ、
     /ヽ 、::::::::.ー-.'' :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ノ::::::::::::: ノ
    ,'    `丶 、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::-:::''::´::::::::::::::::/
    |       -ミヽ 、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::; t'
    ! i  / /  ,ィ `ヽ、`'7ーt- 、;;____::::_;;::   ′ }
    ! | l ,'  レr''テ㍉、メ  | ,_,, A-┼‐-         |
    レ! ! !  |{!. ら_,. }`   i  ム=l≠ミ.、 |  i     i  |
    ノ| | |  |   戈_ノ    l / ら_, リ `》' /  }  l  l
   /,r┤.| l  |" "       レ 乂_ン / /  / /  !
   /´  | ! ',  ト、     ,     ''  ,, //  / /   |    感触的にない夫が狼だと思うのよね。
  /    | |. \ l \   _         イ´ / / i    l
_ノ     | |   `ト、 ` 、 ´ .`    _ ィ'´  /  .人  |   |
      !  !   | ,-、/ゞ,=ァ' " /  / /  ', |   |
      |  ',   |´ーr`┴くヽ、  |  / /    } |   l
        |   l  | , ゝ __ ノ ̄\ !  / /     |  |   |
       ヽ  | |´/  | `ヽ  ヽ//      ゝ |   l」
Mr.シドー(共有者) 「Mr.キシドー(119) 「となると、占いは真まじりだねいい知らせだよ>シドー

確定○が一つ少ないのを言い知らせという。ちょっとチェックかな。」
できない子の独り言 「安易に行かないという意志を感じさせてくれる」
Mr.キシドー(妖狐) 「ブシドー!!君の愛は僕がうけとった!!
だから僕の狩人日記にきみをまもるね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ルーミア は やらない夫 の護衛に付きました
ピカチュウ は Mr.ブシドー に狙いをつけました
Mr.ブシドー は無残な負け犬の姿で発見されました
(Mr.ブシドー は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
紅月カレンさんの遺言       ト、 __ ノ . : : : : : : : :,. . -──- 、 : : : : : : : : : :\
       ヽ: : : : :,.. : : : : : : : : :./: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
   ト、 ___ >: :/ . : : : : : : : : :′: :ミミヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : : :.\
   ヽ .: : : : : : : :/. : : : : : / 三ミヽ彡三ミヽ: : : : : : : : ::!: : : : : :ヽ: : : :`ー---イ
    \: : : : ::/: : : : : : / ´  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ: : : : : : : ::!: : : : : : : :\.:.:.:.:.:.:.∠
  ヽ __>-イ: : : : : :.:/         _ ..',: : : : : : ::l\: : : : : : : : \:::::/
        /: : : : : : /,. -‐==、ニ二二_ ...,: ',: : : : : :.l  |.:.:.:.:.: : : : : : :\
       ././: : : : :.∧ 二ヽ   `¨¨¨ ,>=そ1: : : : :.l\|:.:.:.:.:.: : : : : : : : :\
      /:/: : : : : /: ハ Y心ヽ    ィイ 千rテ11: : l:l : ト、:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ.:.::::::::::/
       /:/1: : : : /l:/: ハ.廴ソ     ヽ弋辷ソノ.:.:.:.l:l::::l  ):.:.:.:.:.:.: : : \ ̄ 村人だよ!
     /|/: l: : : :/:.:l: :/ 1, , , ,      , , , , , l.:.:.://.:.:レ': :.:.:.:.:.:.:.:.:.: : : \
      ̄|:/ l: : : l: :::l:::l _人   ヽ        l.:.://.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: : : : :/
          l: : : l: :::l:::l::::ノ ヽ  マ  ̄`ヽ   /::/.::::::::/.:.:.:.ヽ  ̄  ̄  ̄
          l: : : l: :::l:::l    l\ ヽ _ノ , イ::/.:::/l:/:::::::::::::::\
        \: l: :::lヽ!   ノ:: : >  _,. ィ´ //.:::/ニニ7⌒ヽ::::::::::\
         \: :l     ̄   「V //.::77/.::::::::〈     ̄ ̄
       /.::::::ヽl.:::::::::::::`ー---1::l//.:::://.:.::::,. -┴……‐- 、
       /.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:://.::://.:, ィ´. :.:.:.::::::::::::::::::::::::::`ヽ
     /.:.:.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::://:::://::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
Mr.ブシドーさんの遺言
                        _
                 _∠二 ̄`ヽ \__
             {、_,  ´          ―ヽ
            >―   _、}         、\
              / /  /     、  \    ``ヽ
            ,レ !__/       ヽ ヽ   ヽ      ,
         辷彡 人_,       ,}   、  '、  |   |
             ア  l | /   ,  //{ ! |  ヽ  ヽヽ! i |
            / 、___l Ⅳ!  / // l八l\ i  iヽl、 ゞミ、       占いcoだ。
             { { ¬ | !l l/l/ ,xャラア∧l  !┬≧=-
           ヽハ {ヾ、lへl  ∠二二/ } / /ノ /          潜伏をする趣味はない。結果はログやメモを参照してもらおう。
           ` jノヽ 「 厂   ―――ノル'r ト{
               V    ___    {/|川z┐
                ヽ匸二.‐-、ヽ  丿 レ /∧
                 弋__\ く __// 〃 ハ
                 /{⌒ヽヽ彡≪  /   ∧
                 ,l∧__ン   》_〃     ` ‐- 、__
              __/ !!`ー―― ´ {{           ` - 、_
         _ -‐    /ll          ||                `ヽ、
      ,   ´           ||、______/||  /                丶、
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
Mr.ブシドー 「お疲れさまだが。」
やらない夫 「占いCO 川嶋亜美○」
七海千秋 「……zzz。
んぁ……おはよ」
Mr.シドー 「ブシドー・・・」
Mr.キシドー 「おはよう!みんな!!
さぁ、役職の人はCOしてね。
比那名居天子さんが少し僕としては気になるかな

  ,"〈ルハノ)ハ〉   >やらない子
  | リ ゚ ヮ゚ノ(    伏せて護衛先絞り云々の意味ある展開というか、それが必要になってるってろくな状況じゃないと思うの

この発言はなんか狼ぽい臭いがしたからね。」
川嶋亜美 「占いしんでんじゃーん」
アチャ子 「おはよー

独り身だとつい深酒になるなー…」
できない子 「なんというかほんとーにほんとーにほんとーに残念でたまらない」
小野塚小町 「おー占い噛まれたかー」
結月ゆかり 「おはようございます
占い師が抜かれましたか 」
ピカチュウ 「占いCO 比那名居天子 ●」
やらない夫 「占い理由
票がかなり偏ったので1票貰いを占うだろ
発言稼ぎが目立った位置、しかし俺の無駄占い把握が速いなどちゃんとしている
共有を気にしすぎ、3-1を美味しくないと言えるなど、占いに値すると見た」
ルーミア 「こういう票がやたら固まってる時に変に票外してるとこって人外っぽいよね(偏見)」
やらない子 「おおすっげーとこ噛まれた」
比那名居天子
            ,. -─´、て
          Σco===、!,_
           l´i(ノリハノリ)       おはよー。
           ルlリ ゚ ヮ゚リ        初日共有聞いてのアチャ子の反応が役持ちにしか見えない。
       ___ ((,<l_旦と)___   3-1展開で改めて言うことでもないわよね。むしろ○少ないこと嘆く方が普通かと。
      / \       ___x_\
     .<\※ \______|i\__|_ヽ.
        ヽ\ ※ ※ ※|i i|.====B|i.ヽ < ◇アチャ子(118)「つまり、真-真はいるんだね>シドーさん」
        \`ー──-.|\.|___|__◎_|_i‐>
          ̄ ̄ ̄ ̄| .| ̄ ̄ ̄ ̄|
               \| 有頂天」
川嶋亜美 「えー亜美ちゃんやだなーめんどーい」
古明地 こいし 「占いはやらない夫とブシドーが私の好きでない言葉を吐いているので
ピカチュウ新芽。知らないけど。
灰だと亜美とルーミアをどう見るーって感じでそこ2人はあんまり判断つきづらいので
占ってほしい、て感じ」
ピカチュウ 「(AAを多用していて、発言多いわりには内容薄いからね
 「伏せて護衛先絞り云々の意味ある展開というか、それが必要になってるってろくな状況じゃないと思うの」
 言い出すあたり、信用勝負に出る狼あるとすればここかな)」
ルーミア 「そーなのかー>ブシドー噛まれ」
Mr.キシドー 「ブシドーー!!!なんで、なんで・・・・先にいっちゃうんだーー!!」
Mr.ブシドー 「狐を囲ってしまっていたか。
しかし見事に三人共別陣営とな。」
比那名居天子 「CO無いわよー。」
七海千秋 「……占い師を即噛みかぁ。
うーん……」
アチャ子 「グラハム…すんごいなんか出落ちに納得な展開」
Mr.シドー 「やらない子結果をお願い。」
結月ゆかり 「天子●? そこ占う位置でしたか?」
ルーミア 「そーなのかー>天子●」
できない子 「3行村の趣旨とは一体何だったのか」
川嶋亜美 「ない子ー結果はー?」
やらない夫 「ふん、狂人噛みか
これは楽な展開だな」
Mr.ブシドー 「ピカチュウが●ということは噛み切り路線かね。」
紅月カレン 「おつかれー、まさかブシドーの方がね」
川嶋亜美 「あっ、ごめんねーやらない子ー」
小野塚小町 「●も飛ぶなら吊って霊結果見て云々」
古明地 こいし 「やらない夫 0 票 投票先 → 比那名居天子

この投票をもって天子放置でいいんじゃないのー?」
やらない子 「結果? ○に決まってんでしょあんな集まってんだから」
川嶋亜美 「できない子だけじゃないもんねー」
ルーミア 「その天子●ってピカチュウ視点狼であるない夫の投票先になってるわけだけど」
ピカチュウ 「(●でたよ 狂人かまれててざんねんだったね)」
七海千秋 「天子●……?
うーん、そこ占うのかなぁ、って感じはするけど」
小野塚小町 「楽な進行で何よりだー」
比那名居天子 「まー、昨日時点で身内入れられる狼と見るとか、セオリーだから吊りたいなら吊りなさいな。」
結月ゆかり 「票集まっていたなら吊らせておいてもよかったのに
狩人目にでも見えたのでしょうか」
川嶋亜美 「結構自信あったのになー。亜美ちゃんざんねーん>○」
アチャ子 「天子に一つだけ聞きたいことがあるんだけど…

昨日の投票、お互いが使ってるPADの厚さの差からくる嫉妬?」
Mr.シドー 「いや真確定だからいいけどさ、身内切りだってなんだってあるんだから
結果は出しておくれよ。」
できない子 「んじゃグッド・バイてんこ」
川嶋亜美 「てゆーかさー」
七海千秋 「あんまり吊り稼ぎって感じの●じゃないのは確かだと……思うよ?
だって、そこ昨日5票でしょ?」
やらない夫 「別に灰だから吊るのはいいぞ
五票貰いに狼が●出す理由がわからんがな
別に仲間が吊られそうとかじゃなさそうだし」
小野塚小町 「天子吊らないならピカチュウ吊りだよなー」
結月ゆかり 「まあ●は吊って結果みるに限ります」
古明地 こいし 「天子身内とか吊って色見せるくらいの気の投票だと思うけど」
比那名居天子
 ___/,k-‐-v'7ァ
 `>(_ノ)o,___`>
 `Y〈 ハλノ) )           >アチャ子
 ((!イリ ゚ ヮ゚ノリ / ̄ ̄ ̄ ̄/   朝一で述べた。あと天人はPADなんてつかわにー。
  ノ(⊃`{:}'l]つ/  TNC  /
 ̄ ̄ ̄ ̄ \/____/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
Mr.キシドー 「うーん、天子さんが●は少ししんようできるかな、
そこ僕も狼めでみていたし。でも、真占い噛みからの狂人が●の可能性も
あるから、まだ占いに真偽は判断しにくいな」
Mr.ブシドー 「ああ……だが楽しかったのである意味満足である。
後は狼に任せよう。」
やらない子 「               ,.、         ,..:ヘ
               /:::::ヽ       /::::::::::::\_
            /:::::::::::::::ヽ    __,/:::::::_二ニ=ミヽ
            /,. ヘ:::::::/~`::マ::::::`ヽ/:、:::::::: |::ヘ
          ,.ィ ´:::::::::__/:::::::::;-、::`:::::/:::::::ヽ:::::: l:::::ゝ、
       ,イ::::::::/:;::ィ::::;:-‐::ァ:::: vー/\:::::::: ヽ:、 ゝ:::::::::\
     ,イ:::::::/:::::l:::/:::::{:/::::/::::::::::∨::::::::; 〉、:::::::ヘ:`弋ー--::≧ー 、_
     l::::::::/:::::::::l/:::::::::i::::;':::::::;-‐7ハ::// l:: `ー、l:::::::::`ヽ、__  ` ̄     どんなに村に見えても
     ゝ::::`:::、::::/:::::::::ノ ::i_,x'゙ー '7 ,ィfソヘ!ゝ::::、 ∧:::::::ミ=‐-`二>
      `‐-こ::::人::::イ::: ノ仁ミト、l:::/   ,ソ,斗Ylヘ:::ヽ:::::::: ヾー=ニ二 ̄ヽ   どんなに怪しい●でも
         ))ヽヽ 彡ヘ.弋i::心/   ´ィi::アフ/::::::、:ヽハ::::ハ ̄`ヾー-l::::}
            ン′}::/:7  ト  ̄      ̄´ |l::::::ノ:::::i:: ヘ:::: l     ̄j::/
            /´l: :l:|  li     ノ    八:(:::::: ト、. ヘヽ',   ,/     3昼の●CO無しを吊らない理由が無いです
     r 、     ,り::|  .|.、   , --、  /l::::ヽ:::::_ム `ヾ `ー/
      l  \    ノ^リ|   |:::\ ー ' .イ;;;;人__/ ̄ヽ/7-、
     ヽ  \    ノ」   | ̄ ̄トー<f´ ̄| .〈,、`\ 〉'ミ::`:.、
      ヽ   \f壬l;;l   | ̄[l .|.|  | |l],ムr'´_¨  ∨   ̄`
          ヽ   ` ーケj   `マ ̄`ヾY/ ̄ r壬t、`.  ∨
 __    _,)ー        ' ; : : l|ヘ: : ,jフ´`     ∨
ゝ     ̄ ̄     -一, '´  ヽ: : ヾヘ: ::Y^k、    /\
 `ー-  .._  -‐´  (       \: :'.,.マ l¨ヾミ、.  /: :  \
      ノ   ,_ー≦うンiー-:.、   \}l } `Vi´:.\/: : : : :..\
    , '   , ' ∨`: : :: :゙ ノ: : i: : ` ー-イ,jノ : : Vi: : 〈、: : : : : : : \
    `ー- '´   ∨ー'./、: : l: :  : : ,ィ个i、 : : ヾt、,ヘヽ、: : : : : : \
           `ーく: : ` ーr一'´: : {.l {: :`ーr‐'vヘ `ヾ.、: : : : : : : :\
                ∨: : : : ',: :  : : vヘ: : : i: : ヾヘ  `ヽ: : : : : : : : |
                ∨: : : : l: : : : }.l }: : :.l: : lヘヘ    ヽ: : : : : : ノ
               ∨: : : :l: : : : |.l |: : :.l: : | Vl      ` ー-一'´」
ルーミア 「狂人が身内票無いよみで●投げたんじゃないのかー?無いかどうかはともかく
ピカチュウから5票もらい占いを真でするオーラは感じられないかな」
川嶋亜美 「天子ちゃん●とかそこそこありえそうだけど
でもありえなくね?って感じで辛いんスけど」
川嶋亜美 「だるーい」
紅月カレン 「噛み切りなら楽、かな
キシドーは占われなさそうな位置だし」
七海千秋 「個人的には、そこまで無理に保護する位置なのかな、とはちょっと思う。」
ピカチュウ 「(そういわれてもなあ
 発言がわざわざ
 「伏せて護衛先絞り云々の意味ある展開というか、それが必要になってるってろくな状況じゃないと思うの」
 っていってるあたりまず何かやらかそうとしてる位置だし
 のこせないよ)」
川嶋亜美 「肩揉んでよー」
アチャ子 「次の次まで大分差があるから
グレラン続行なら天子吊りになるだろうしねえ…>あんまり吊り稼ぎって感じの●じゃないのは確か」
できない子 「別にてんこ占おーがどうでもいいよ
明日占いが自分噛まれてなくて対抗が●ださないとかそこ囲わないとかそういうのありえないって理屈はないから」
川嶋亜美 「あっ。てゆーかさー」
やらない子 「          /´Y´"ヽ,__
         ./  .ノ-='´⌒`ヽ,,, - 、,=-、
        / // :.:.: /:.:.:./ ,, \_ン´ヽ、
       / l:.:/ :.:..: /:.::./ / / l::l ∧  l
      / l:.:  /   ,r=v'""l,/ リ/  .ハ  .|
     /  / /ハ/i jl |    リ,:.:/´l  | |  |
   /〃/:.:.:川:.l ´二lヽ   ソ_l_:.:..ソ:./ ;l. |   天子さんはまぁ色々推理とか置いてくといいんですよ
  / / /:.::.ノハl.i´ l,ィlヽ、  _二ノ`ハ/ ソ .l
  l´ヽ, /l:.::./〃 .| `"''`   .' 以 ゝj//リ |:.:... |   私噛まれたらあなたの発言で色々判断するんですから
  ` ヽ"l:.:.:/ /  ',       `""7//´ll i;;:.:.:.ハ
      \:.:.l /;,;,\ `ー   ///:.:.:|l/;;:.:.:. .l
     / ̄ヽソ∨:::::|`ヽ-┬ ´_ノ/:.:.:..:l/./ ./リ
     l´  /,,ノ  ∥  rソ´ ノ`ー=ソ/,,/ノ
     |    ヽ,  lj  ノ.リ ./   ヽリ、
     〉-、:.:..\ \ l  / .// .:.:.:./ヽ、
    〈:.:.:.ヽ:.:.:.:.\.\ i./ヽノ:.:.::.:.:/:.:.:.:.:...:〉
     l:.::.:.:.:|::::   \.ソ::::/ ´ ーj::::.:.:.:.:.:(_
   /ヽ、:.:.:il:.::.   .:.:.:.:.:..  :.:.:.:|.`ヽ:.:.:ノ`ヽ_
  //, ィ >''´`ヽ:.: ..:::::.:.:.:.:.:...... ..:.ノl  `ヽ、 __ ハ
 ´"´  ̄ /∥ ` -= ´ ⌒`-=- '/ハ   `ー'´'ソ
      /∥`ー===----==ー'´: : : ヽ、
     / ∥: : : : : : /: : : :.:.:.|: : : : : : : lヽ、
    /: ∥ : : : : : l:.:: : : :.::.:|: : : : : : : ヽヽ
   ./: : i: : : : : : : |:.:.:: : : :.:::l: : : : : : : :..::ハ
   l: : : l: : : : : : : l:.:.: : : : ;.;l: : : : : : : :.\: \
   |: : : |: : : : : : : i:.:.:: : : : :.:i: : : : : : : : :.:\: \
   \__|:.:.:: : : : : : ヽ: : : : : |: : : : : : /  ̄ ̄
     ヽ、__ニニ===、____ノ__,,-=='|
       |     |    |    .∥」
できない子 「なんでそこ占ったってので評価を下げることはない」
結月ゆかり 「しかし狂もあるしピカチュウ吊って○だったら真狂結局わからないじゃないですか
こういうときは●吊って結果みて処遇を判断すりゃいいんですよ」
小野塚小町 「これ吊ってラインが繋がろうがどっかで占いロラすればいいし繋がらなければ占いロラ」
やらない夫 「それはない>ルーミア
狂人はもう噛まれたからな
だから●出すってのが尚更わからないんだけど」
Mr.ブシドー 「というかやらない子っぽい感じはしたが。
この時間にやらない子が村立てとは珍しい。」
川嶋亜美 「七海ちゃん占って欲しくね?」
Mr.キシドー 「とりあえず、●吊って、霊能とのラインがつながるかをみて
つながらなかったら、ブシドーが真めになるね
霊能初日のかのうせいはわからないけど」
ルーミア 「まぁ、仮にも自分の投票先を吊りたくないという主張をするほど
狼占いが(だったとして)仲間に投票市内だなんて思ってないけどね、なのかー」
アチャ子 「ふーん…そのAAAの中身、PADだと思ったんだけどな
しかも一番薄いやつじゃなくて2番目に薄いやつ」
ピカチュウ 「(霊いるうちに結果みてほしいね)」
ルーミア 「そーなのかー>ない夫」
できない子 「あ、それはちょっとわかる>川嶋」
古明地 こいし 「やらない夫狼で身内してるであろう位置に●を出してるのを信用しないという一点で
●吊りせずに進めるほうがきっと狼にプレッシャーだろうと思っても
●吊らない進行になったためしがないね」
七海千秋 「やるならピカチュウ即吊るレベルだとも思うけど>天子吊らない」
川嶋亜美 「意見らしい意見見えないんですけど」
比那名居天子
            ,. -─´、て
          Σco===、!,_
           l´i(ノリハノリ)
           ルlリ ゚ ヮ゚リ       まー、吊り増えないとノーミスってことだけ気をつけてね。
       ___ ((,<l_旦と)___   狩人がカレンじゃないこと祈っておこう。
      / \       ___x_\
     .<\※ \______|i\__|_ヽ.
        ヽ\ ※ ※ ※|i i|.====B|i.ヽ <
        \`ー──-.|\.|___|__◎_|_i‐>
          ̄ ̄ ̄ ̄| .| ̄ ̄ ̄ ̄|
               \| 有頂天」
紅月カレン 「トリップとか中の人とか憶えてるんだね」
七海千秋 「流石にそれしたい人はあんまりいないと思うなあ。」
古明地 こいし 「ぶっちゃけー
やらない夫ってここで噛みぬき警戒してるのかな」
川嶋亜美 「話してることは至極まっとうだけどさー」
結月ゆかり 「明日ピカチュウさんの処遇を判断するのはともかく占いローラーはまだ早い
両方とも真の可能性をおうべき段階」
やらない夫 「<キシドー>霊能初日
シドーの相方初日発言をどう見てる?
やらない子共有視か?」
アチャ子 「バンテリンでも塗っとけばいいじゃん
どうせこんな村じゃ取材とかTV収録とかないんだし>亜美ちゃん」
小野塚小町 「zzz」
古明地 こいし 「それがないなら真抜きされたで考えておけばいいレベルのお話」
Mr.ブシドー 「まぁ何回か同村すればそれなりに覚えたりもするね。
何だかんだで結構同村するものだよ。」
七海千秋 「>川嶋さん
吊りでいいよね、って話をしてたと思うんだけど……」
Mr.キシドー 「あ、ごめん、初日相方だったね、>やらない夫」
Mr.キシドー 「霊能は真だね、ごめん>やらない夫」
比那名居天子
 ___/,k-‐-v'7ァ
 `>(_ノ)o,___`>
 `Y〈 ハλノ) )
 ((!イリ ゚ ヮ゚ノリ / ̄ ̄ ̄ ̄/   意見言えって言われても、ブシドー噛まれるならグレラン村かー、ぐらいしかない。
  ノ(⊃`{:}'l]つ/  TNC  /    ぶっちゃけ狼も狐とか狩人は吊り上げるつもりなんじゃないの? 狩人目潰したいなら今日両方●だしだろうし。
 ̄ ̄ ̄ ̄ \/____/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
ピカチュウ 「(僕が真だから安心していいよ
 どうせ対抗狼だろうし、狐騙りとかじゃない限りたぶん最終日にはいけるさ)」
川嶋亜美 「>アチャ子
えー? 面倒くさくねー?
自分で塗ったら手がくさくなるんですけど」
Mr.シドー 「まぁピカチュウ即吊りできないし、天子吊りで。」
Mr.ブシドー 「流石にトリップまで覚えている……と言われるとそれは少数だがね。」
やらない夫 「>こいし
この●が噛み抜き護衛ぶらしの●だなーとか言って欲しいなら言うけど
別にそれを言った所でどうにもならん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ルーミア は 比那名居天子 に処刑投票しました
七海千秋 は 比那名居天子 に処刑投票しました
できない子 は 比那名居天子 に処刑投票しました
やらない子 は 比那名居天子 に処刑投票しました
Mr.キシドー は 比那名居天子 に処刑投票しました
小野塚小町 は 比那名居天子 に処刑投票しました
ピカチュウ は 比那名居天子 に処刑投票しました
比那名居天子 は ピカチュウ に処刑投票しました
アチャ子 は 比那名居天子 に処刑投票しました
Mr.シドー は 比那名居天子 に処刑投票しました
川嶋亜美 は 比那名居天子 に処刑投票しました
結月ゆかり は 比那名居天子 に処刑投票しました
古明地 こいし は ピカチュウ に処刑投票しました
やらない夫 は 比那名居天子 に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
やらない子0 票投票先 1 票 →比那名居天子
アチャ子0 票投票先 1 票 →比那名居天子
結月ゆかり0 票投票先 1 票 →比那名居天子
ルーミア0 票投票先 1 票 →比那名居天子
川嶋亜美0 票投票先 1 票 →比那名居天子
やらない夫0 票投票先 1 票 →比那名居天子
小野塚小町0 票投票先 1 票 →比那名居天子
Mr.キシドー0 票投票先 1 票 →比那名居天子
できない子0 票投票先 1 票 →比那名居天子
ピカチュウ2 票投票先 1 票 →比那名居天子
古明地 こいし0 票投票先 1 票 →ピカチュウ
Mr.シドー0 票投票先 1 票 →比那名居天子
比那名居天子12 票投票先 1 票 →ピカチュウ
七海千秋0 票投票先 1 票 →比那名居天子
比那名居天子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
結月ゆかり(人狼) 「さて」
Mr.ブシドー 「お疲れさまだよ。」
比那名居天子 「お疲れ様。」
結月ゆかり(人狼) 「狩人目を噛むか共有を噛むか」
できない子の独り言 「ゆかりはわりと吊るなー
七海はわりと占って欲しい、は変わらんけど」
Mr.キシドー(妖狐) 「Mr.ブシドー  !!
 」
紅月カレン 「おつかれー」
七海千秋(人狼) 「んみゅー」
結月ゆかり(人狼) 「占いの信用落とすなら後者」
比那名居天子 「おっとない夫が真だったのね。」
アチャ子の独り言
              .__,ゝ―-- ....__
           .,ゝ‐ '          ``ヽ、
         ./              `ヽ..、\
      /           _,.         i.\
     '           /´  /   ,    |ハ `ヽ
               /'i   ,′  /i    i'"|丶
    '           /' .|:  i  ,ィ/ .| , .! .′! ,ゝ
    |              .|l  i ナ_」斗弋‐i.,′-/
    l          , _ |i  |;ィイ 0 /!,'  ,ノ!
    ! ,        i / /,、゙!!  .ii'Cう- ´  メ'ノ|      無職でもそういう体質なんだもん…>役持ちっぽい
    ノ,'        .|/ !' 〈||  i.i!l j        ヾ! .i
   '!ノ        .i'  ゝ、!!  ト.!       ,′|
     〈/,       ィ=! ,イ!!  |     ⊂=-イi  !
     ゝ`ヽ、       /.|!  | ` ,.   / i .ノ
      /∨|: :.: :.∨|: :`ヽ..|  .|..、/ >- '.ヽ !/
    /イ;; .jく: : : : : : : : : :.'  i...、;;;;;;;;`ヽ : |
   ,ィ≠.(,:'´ ̄. (: : : : `ヽ! 、i..: :〉〉;;;;;;;;;/ :!
  ,ィー彡/ィ'⌒`: : : : : :ヽ. i! ヘ!. : 冂;;;;;;;;ノ;、!|
_,ィ≠'彡ノ!: : : : : : : : : : : :. i i . : :メ=ニl==トメ!|」
古明地 こいしの独り言 「ゆかり吊りーして」
Mr.キシドー(妖狐) 「これが愛なのか・・・!!」
結月ゆかり(人狼) 「無難なのは前者」
Mr.ブシドー 「なんだMr.キシドー!」
ピカチュウ(人狼) 「かみきりしなくていいの?」
Mr.ブシドー 「これが愛さ……!」
七海千秋(人狼) 「グレラン大会でいいと思うからキシドー噛みでいいと思うんだけど」
Mr.キシドー(妖狐) 「あ、護衛日記に君の護衛ははずしておくよ!!ごめんね!!」
結月ゆかり(人狼) 「やらない夫真がどうしようもなく怖いならさっさとかんでしまってもいいと思います」
アチャ子の独り言 「そんなに役持ちに見える?私ニートになれないの?>霊界メンバーの人たち」
やらない子の独り言 「         、   , _    /\
        l.:.:\ /、.:\ / ヘ.:.:\          /!
        |.:.:.:.:V/..>.:.:.:.:/-.ム.:.:.:.:\_     /.:.:.:.:i
       /".:ム/.:.:、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ ``ヽ  /.:.:.:.:.:.:.:.:l
        〈.:.:.:/.:.:.:.:i.:.:.:Y=-,,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:V.:.:.:._Vlヽ.:.:.:.:.:.:.:.:!
       V.:.:从.:.:.:l.:.:.:,ヘ.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:V.:.:.:.:.:.:! i ', .:.:.:.:└‐- ,
     /.:.:/.:i.:.:.:.|.:.:.:|| \.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\.:.:ノ.:iイ、:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i  狩人優先の吊り。
    /.:.:.:.:/.:.:l.:.:.:.:|.:.:.:l.|   \.:.:i.:.:!.:.:.:.:\.:.:.:.:.:ヽ/.:.:! i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i
    l.:.:.:.:i.:.:.:.:l.:.:.:∧.:.:|l     V:.:ハ:.:.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:.:i.:.:.:i.:.:.:l..:.:.:.:.:.:.:.:l   天子村見てピカチュウ吊って●だった時、
    !.:.:.:.:|.:.:.:.:!.:.:i  !|.:.:li    マ:i l:∧.:.:.:.:i.:.:.:.:.:.:.:.:l/! V|:.:.:.:.:!.:.:!'
    l.:.:.:.:i.:.:.:.:\|ー-、:. i!   , ム‐ナア〒.:.:.:.:.:.:.:.:.:i.:.:l.:.:.:.:V:.:.:.:.:y'    逆にグレランしづらくなるしね正直
    |.:.:.:.:刈.:.:.:.:l テ=ハi\!    ,ィテ=ミ」.:.:.:.:.:.:|.:.:.:|.:.:.:.:.:.:|.:..::.:.:i
     l.:ハ.:.:.:\\ i 弋;!      弋忝!リ.:.:.:.:.:.:.:ハ.:.:|ハ.:.:.:.:i.:.:.:.:.:i
     リ 〉.:.:.:ヽ.:.:.:.ゝ"`  ,     `‐'//i.:.:.:.:/ノ、| |.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:i    まぁただピカチュウ狂人っぽいから
    /.:_,ゝ、.:!l 人          " / リ|/.:.:.:/゛  i.:.:.:.:.:!.:.:.:八
   /.:, '/, ' \/ .|\  ` -‐'    ,./イ.:.:.:.:リ/|   ヽ.:.:.:.:|\.:.:.:.:ヽ  霊が○だったら吊っても良いかな
  // //     ノ.:.:リlヽ、    _   /" /.:.:.:.:/.:.:i    ',.:.:.:.:! \.:.:.:!
 ヽ   i     /.:.:,.イ.:.:/ハ「 ̄  / /ノ 人.:.:.:(.:.:.:.:|     ',.:.:.:|  ヽ.:.:i
        /.:.:/,-| /f.ノ    /.:.:/  i.:.:.:ハ.:.:.:!     ) ,!    ', !
       /.:.:, '⌒f | .| |ヽ  /.:.:.:.:/  / ! i ', 人    /ノ     )'
      /〃'  |:::::|`! lニ三_/ /:::::::/\.|`ヽ)  /     /'
     i∧/   |:::://Ⅵ ,へ、   !::::::::〈  i.|   ヽ     ( "
     | /    ノ::.":::::::::l /:::::::ヽ /:::::::::::/  "    ',
     ,/   /::::::::::::::::::::Y:::::::::::::::∨:::::::::/ 入     i
   /   /:::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::(   .∧     ',
  /   /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ ./.:.:.',     i」
比那名居天子 「村狐狼陣営になってある意味フラグ回収済みとは。」
七海千秋(人狼) 「やらない夫まで噛むかどうかは任せるよー」
結月ゆかり(人狼) 「ただ、護衛が怖いならキシドーか共有あたり」
Mr.シドー(共有者) 「んー キシドーがNG発言連続なんだけど、
単純に余裕がないのかしら。噛み切り狙って狼が●出しもありうるけど。」
Mr.ブシドー 「>アチャ子
狂人視点村狙いでアチャ子●か、
役狙いで小町辺り●かなやんでた。小町素村だったけどね。」
ピカチュウ(人狼) 「じゃあかみきりごー
いまかみきれば占○2+共霊しかいないし」
Mr.キシドー(妖狐) 「                __,
          -=ニミ::、/,ィニニミ、
      _, イ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::``ヽ、
       テ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
        /イ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>-::彳
      ' i::::::::::::::::::::::::::::>'::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、__;ノ
      /::::::::::::7--‐::':::/,:'/:::/::/:j::::::::::::i::::::::::テ'
    _ノ:::::::::::::,i::||::::::::://>i_i:::||:ハ:::::::::j::::::i::::i
     ゙̄个::::::iハ:i:',::::::| ィ示c、,i|:i |::::::/:::::/:〃    わざと、失言して村ぽさを演出したけど、どうなんだろう。
       〉:::::i i::::ヽ:::', 辷ソ '、ヾ ,ィ=::::/≠     弋──‐,┐  これで占われないようにするムーブなんだけどなー
       ノ!:┌ ノ__::ヽ`ヽ  ̄`    iン,'イ´     r-----ニ--! j
        (彡ィヽ、 ハ:::i,         i/       `ー-- t ,t、.j  !
      _,.....j=- 、\ ヾ\,. --- /        _,. ヘ ! {/  i
      .j───-- `>、__ヽ /        {ニ´-‐ヘ ヽ  i¨', ',
     |           `ヽ、7´            ___ヽ,ヘノ   .',
      |    ,. イニ=---./__          / i___y ノ    ',
     j!  <       _,. -   ̄`ヽ       / ノ  ヽ、 `ヽ、   ',
     /!           /          i      ¨´    ヽ、_,.---- i
    / ,'        /     /> 、  |             |    ',
..  / i          i    //:.:.:.:.:.7}ハ               |     ',
 /  i     __   ./ /:.:.:.:.:.:.:.:// .i }           |,.---、 .ハ
. |     ィ´¨,..---、ヘ >、``ニニ彡 ,j iハ._          Y⌒`ヽ、 ',⌒i
. |   ,、  | |::::::::::::::::∧ヘ        /.j::<ハ          |:::::::::::::|ノy' 7
ハ ./∧  | |:::::::::::::::::::∧ニニニニニニ彡':::::::\            j::::::::::::::| r' j-t
 .∨!::::∨j |:::::::::::::::``ヽ``ヽ、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\       .i:::::::::::::::| ',ノ } .〉
  ヽ、:::::ヽj:::::::::::::::::::::::::::``ヽ、``ヽ、:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ      ,'::::::::::::::::i i- ' /ハ
    {:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::``ヽ、``ヽ、::::::::::::::::::::::∧   ∧::::::::::::::::i /ヽ' /
   八::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::://ヽ、::::::`ヽ、::::::::::::::::ヽ、 /::::::::::::::::::::::|   ./
     \:::::::N:::::::::::::::::::::::::::://     `ヽ、::::::::::::>-:::::::::ヽ、:::::::::::::::∨ヽ./」
Mr.ブシドー 「>天子>村狐狼
ドヤァッ……」
結月ゆかり(人狼) 「ピカチュウの信用ってどうでしょうかね
正直やらない夫護衛している可能性も捨てきれません」
やらない子の独り言 「     , ⌒ハ
    j: :ゝ: : :ヽ, - ‐--イ` ヘ._、/⌒ヽ.
    !: : : :「/: : : : : : :`ヽ : : :ヽハ: : : :i
    |: : : :/: : : : /: : /:|: : : :l: : :、: : y: :i    3-1占い即抜かれフォーメーションだと狩人の頑張りにかかっているのよ!
   _ノ : : {`': : : :l: : /| :l|: : : :|: :l: l: : :∧ :)
  |: :/: : ト : ::|: : l/|'-、ミ|: :|: /::/: :|: : :八:!   さぁ頑張ってGJ出しなさい!
  ヽ: :ハ:/|: :/: |: : |//::うl从|/|/|/|/: : | (:!
  )::::ソ |:/: : |: : |,,,ヾニ'   lッう)-、: |ノソ
 ノ: :(  リ|: : :|: : |    , ''' /@l::/|/
  ̄    ソ:,'::|/`ヽ.(:::::::フ ノ  /八
       |:ヽ/ : /´ ̄>‐'´  ∧  ヾ
       ハ/ : /: : :/ノ  ヽ /::人
       (/: : : : : //   、  `!、____
      〈 ̄\: : | |  \ \ノ  __ノ
         ∨  ∨ヽヽ_ノ--'_,ィ<
        ∨  ヽ__>-ヘ ̄: : |」: ヽ」
Mr.キシドー(妖狐) 「真をとりあえず、狼は噛んでね!」
小野塚小町の独り言 「生ログ保存しときゃよかったな」
結月ゆかり(人狼) 「わかりました、噛み切りでいこうと思います」
Mr.キシドー(妖狐) 「それしか、僕の勝ち筋はない!!」
比那名居天子 「ブシドーはもうなんか狼臭くないからどっちかでいいやって感じで。
ピカチュウもいまいち狼に見えんかったから、ない夫狼と思ってたんだけどなぁ。」
やらない夫 は 結月ゆかり を占います
Mr.キシドー(妖狐) 「狂人・・・ブシドー・・・僕が狐だったのさ・・・」
ピカチュウ(人狼) 「GJでたらない子かむね」
結月ゆかり(人狼) 「多分カレンあたりが狩人or狐だと思いますけどそれはまあ」
Mr.キシドー(妖狐) 「ごめんね、これも平和のため」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
比那名居天子 「しかしあれよね。
初手狂人から○貰った狐って地獄よね。
うらやましいわ、本当。」
紅月カレン 「そういえば気になったんだけど、ブシドーは私を非狼と見て投票したの?」
Mr.ブシドー 「まぁたまにすごく真狂に見える狼騙りはいるものだしなぁ。
発言見直すと確かにそんな感じは。」
ルーミア は Mr.シドー の護衛に付きました
ピカチュウ は やらない夫 に狙いをつけました
やらない夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
(やらない夫 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やらない夫さんの遺言 占いCO やらない子○ 川嶋○
比那名居天子さんの遺言
      /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/⌒ヽ `丶/    l
.,,_   /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/     i   ヘ     .トー‐- , _
 ヽ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{    ,,/    }   /     /
.,,_ヘ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\        /  /     ノ
   ‐t:::;;___::;;..::::-‐_:_;;.ニニニニニニニニニニニー∠_ _,,..-‐‐''
' -_..-‐ニ;;.-‐‐''' : : : : : : : : : : :|: : : : : : :i: |: ヽ//\>:| ,ヘ´゛'.‐-.,__
‐_ィ.|: : : : ::| : : : : : : : : : : : : : :|: : : : : :ヽ|::|: : }: :|: : ::i:',:::::::::::::::::::::::::"-,
::::::.::',: : : : :|: : : : /: : : : : : : :|,:イ: : : : : : j`|tー: ::|: :ヽヽ__,. -‐ ― '
::::::::::i: : : : / : : : :{: : : : :/|,イ}:ハ: : : : : /7_,ィV: : |: : ヽ ゝ
.,__:|: : : / : : :: j:|: : : ;イ|::/ムィ ヽ\/ テ:} リ/: j: : : :l
    |: : :/ : : : ::ハ: |: : |〃テ:::}     辷ソっnノリ丶_ノ
   /: :/ : : : :/: : Vヽ: |{{ 辷ソ     、/n/{ | |::|ヽ>
.  /: :/: : : : :/:/|/ n{nn/// (`ーっ { | } } }: ヽ    私村人だから騙りの●に抗えないわー。
 /:/. : :: :/: : : : :/ / / j ∩ | iー-´イ| !   |: : :|    ああ、みんなが私を責め立ててくる。
/::/: : : :ム_: :_ :{ { { {7 ト U─´/  /: :ノリ
::/: : : : /    \、    ヽ' \::::::{    イ/
: : : : //         \ヽ   `ヽミ}::::::ヽ   |  }
: : / /  ー──  }:ハー    |ノ彡 |    |ニノ
/  l        ...─-}|    | /´|    |ニ|
ー、_|      //r‐ ニ|    | }   |   | |
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
やらない夫 「お疲れさま」
Mr.ブシドー 「>カレン
そうだよ。他と相対的に見て余り狼よりではないと見た感じで。」
比那名居天子 「お疲れ様。」
七海千秋 「……zzz。
んぁ……おはよ」
紅月カレン 「おつかれー」
川嶋亜美 「うーわー」
アチャ子 「おはよー
亜美ちゃんが高機動型過ぎてニートに見える…

そんなことより、朝からカップやきそばを排水口にだばぁしちゃって泣きたい」
できない子 「個人的にゆーとなんというかゆかりが狩人目に見えたのでしょうかとか言い出すのが嫌い
ナナミンティウス占って欲しいのは偽らざる意見だけど
そこは霊結果次第なのでなんともにゃー」
ルーミア 「そーなのかー>ない夫噛み切り」
ピカチュウ 「占いCO 川嶋亜美 ●」
小野塚小町 「へえ」
Mr.ブシドー 「お疲れさまだよ。」
できない子 「わっホゥ」
川嶋亜美 「だるーだるーだるー」
Mr.シドー 「噛み切りと。」
七海千秋 「だからね>川嶋さん
天子保護とか言う割にはピカチュウ吊るとか言う気配もないし
そもそもどう見ても●吊る日に意見がどうこうとか言う意味があるのかな。」
Mr.キシドー 「おはよう、霊能結果をみさしてほしい」
結月ゆかり 「ほう 髪切りましたか」
ピカチュウ 「対抗の○でも占うかな
◇川嶋亜美 「えー亜美ちゃんやだなーめんどーい」
推理してきた村人だろうに、ここで一歩ひきたいとこは人外目でみるよん」
アチャ子 「んじゃ、ピカチュウが肉食ネズミってことで
首輪つけよっか、飼育用に」
ルーミア 「そうなるとちょっと、昨日のよみは外してたね」
七海千秋 「……っていうか、噛み切るんだね。
ちょっとびっくりした」
やらない夫 「まぁそこ狼は読めた、噛まれたのもしゃあないか」
古明地 こいし 「◇結月ゆかり(39)  「票集まっていたなら吊らせておいてもよかったのに
狩人目にでも見えたのでしょうか」

占い真かもしれないとか言ってるけどこの発言は
「偽が●出した」の前提の発言でしょ。つまり最初からピカチュウの●が偽だって知ってるよね。

亜美は千秋への見方がとてもいいので○って感じ
初日に感じた鋭さがぼけてるね、千秋さん
あとついでに小町吊るとかかなー? 」
比那名居天子 「ああ、狐地獄ルート。
ピカチュウ飼われるから告発避けられない感じ。」
やらない子 「霊○」
Mr.キシドー 「これで、ピカチュウが狼だね、ここは飼い狼でいいね」
結月ゆかり 「ちょっと霊能どこいった」
古明地 こいし 「かみきった(驚」
ピカチュウ 「ピカチュウ♪」
川嶋亜美 「>七海
何怒ってんのー?
ふっつーに喋ってるなら意見らしいこと言えばいいじゃんっていっただけじゃーん?」
結月ゆかり 「ピカチュウ吊りで」
Mr.シドー 「ひっじょーにキシドー吊りたいんだけども。
こう共有の立場であれこれ。」
Mr.ブシドー 「狼自身が●を出す噛み切り体勢であったからな。致し方あるまい。」
アチャ子 「やらない夫が後回しにされたのは…
なんか気持ちがわかるなあ、昨日も言ったけどブシドーさん出落ち似合いそうだもん
やらない子 「噛み切りってことは一吊り浮いたって訳で
普通にグレランでいい」
紅月カレン 「相対的に見て、か
狂人で初日にそこまで発言見て判断出来るなんて」
七海千秋 「いやその
今5吊りしかなくて吊り余裕もしかしたらないんだけどさ。
飼い狼とかする意味あるのかな」
川嶋亜美 「喋ってるけどー意見が見えないからなんでーって言ってるんじゃーん?」
ピカチュウ 「(ここで僕つりいいだすならゆかり吊りで)」
古明地 こいし 「キシドー漂白?ないと思うけど」
Mr.キシドー 「霊能○か、」
川嶋亜美 「えー?」
結月ゆかり 「>できない子
カレンのことですか?それとも天子?
票を集中してもらって寡黙目ですからそりゃ役持ちだと疑いますけど」
できない子 「別に灰吊ってもいいけどさー
どうせゆかり吊るだろし」
Mr.シドー 「灰の狐噛めよ、超噛めよって進行?>千秋」
アチャ子 「一応最初に噛まれたほうの○だしなあ…>キシドーさん」
小野塚小町 「ピカチュウ狐であんな●飛ばすとも思えないから狼でいいか
吊るなら吊れ飼うなら飼え」
川嶋亜美 「狂人いないからーノーミスじゃないから残し、とか?」
やらない子 「>シドー
あえての狂噛み警戒でキシドー吊るなら最終日。
川嶋とバトらせればそれでいい」
Mr.キシドー 「なら、ピカチュウは破綻で狼と」
川嶋亜美 「別にいいけどー」
できない子 「こいしくんがその発言そのものを挙げてくれてるからみたまえ」
川嶋亜美 「そん代わり今日は本気で狼狙いだよねーって」
小野塚小町 「びっくりするくらいピカチュウ狐の意見が見えない」
結月ゆかり 「霊能偽だと思えないし破綻した占いなんて吊っていいです
第一1W吊れてないんですから てか噛み切りやし」
アチャ子 「だって、シドーさんが
共有相方ゲロらなかったら、絶対疑われてるよねあのさわやか系な白さ」
ピカチュウ 「ピカチュウ♪」
やらない子 「別にピカチュウ残しでいいわよ。
グレランで狼吊った方が利益が大きい」
川嶋亜美 「うーわ。ピカチュウ七海に投票してるし」
川嶋亜美 「身内あるかなーないかなー」
ルーミア 「暫定○とか面倒臭いし噛まれなかったら最終日2択すればいいんじゃないかな
キシドー一応見たけど特に今んとこくるものはないし、亜美も…噛み切る必要あるかなそこでって感じ」
Mr.ブシドー 「逆に狂人の方が狼ほど危機感もないからね。
それに当たる時もあれば、当たらない時もある。」
小野塚小町 「吊り言ってるゆかりとかはどうでもいいんだけど」
ピカチュウ 「ピカチューピーカピカー」
ルーミア 「そーなのかー>ピカチュウ残し」
結月ゆかり 「だから噛み切りってのは真狂判断つかない場合にも行われるんですよ
囲いを疑うなら後 それより灰の人外探す方が先です」
川嶋亜美 「わかんないしー今はほうっておこーっと。
そーするとこいちか小町っぽいよねー」
七海千秋 「>川嶋さん
基本的に推理はしてたつもりだけど。
さっきも言った通り、喋るなら意見を話せって言われても困るよ」
アチャ子 「共有が身代わり君環境下で、3-1でレアケを考えろと申すか>巨乳の小町ちゃん
Mr.シドー 「狐じゃなきゃいいけどね。>やらない子」
Mr.シドー 「まぁグレランでいきまっしょい。」
結月ゆかり 「ああピカチュウ残しね 狐警戒ですか ですが近い打ちにちゃんとつってくださね」
古明地 こいし 「ゆかりは吊るよ。
あの発言が視点もれにしかみえないし。

あと小町についてもなぜか楽だーと言いつつ占い真じゃないとしか見えてなかったようだけど、やらない夫噛まれるとちょっと悩むなーって感じ
昨日の感じだとすっごいつりたかったけど」
Mr.キシドー 「やらない夫は真めでみたいけど、狼が真狂の噛みきりの線があるし、
やらない夫が狂人だと囲いは川島さんだけど、そこは村目かな
狼のピカチュウが逆囲いする必要もないし、
ピカチュウ、狐は知らないよ、」
川嶋亜美 「>七海
えー困るー? そうかなー」
七海千秋 「とは言っても川嶋さんとキシドーさんは暫定○でいいと思うけども。
狂人判明下での噛み切りでもない限り」
ルーミア 「真狂狐なら占い噛み切りは普通しなくていいわけで
ただでさえ薄い可能性が、確率論でマッハ>小町」
小野塚小町 「るみゃとこいしは残してよかろうー」
できない子 「ピカチュウ狐の発想はなかったなあ」
古明地 こいし 「千秋さんは亜美さんにまかせた(何」
ピカチュウ 「ピッカー♪」
ルーミア 「そーなのかー>グレラン」
川嶋亜美 「自分の意見言うとかすっごい楽だと思うんだよねー」
七海千秋 「>川嶋さん
難癖付けられて困らない人っていない……と、思うよ?」
川嶋亜美 「感覚のズレかなー?」
できない子 「まあぶっちゃけ
共有初日なので割と何でもありだったりする」
アチャ子 「というか、狐でも最終日前日あたりで大体吊る流れになるんだから
狼以外から見たらまったく気にならないんじゃないかな」
Mr.キシドー 「ピカチュウ狐だと狼は全潜伏だね>できない子」
結月ゆかり 「>こいし
は? 天子は役目で見ていた⇒そこ占うピカチュウの占いは明らかに真っぽくない
⇒挙句の果て○だった どこが視点漏れなんでしょうね」
結月ゆかり 「は!?まさか村視点漏れ(ドヤァ」
小野塚小町 「狼飼い進行にして狐最終日ってのが怖いんでな>アチャ子
真狂狐でも噛み切りしそうなもんだがー>ルーミア」
川嶋亜美 「うーん」
七海千秋 「>川嶋さん
それを言うんなら

そもそも昨日の天子さん保護する意義がないとか真面目な話天子吊りたいの裏返し以上の何なのって話なんだけど。」
川嶋亜美 「もっかい発言見直そー」
古明地 こいし 「なんで「狩人狙い」で占いするの
狩人狙って●出すのは騙り
>ゆかり」
アチャ子 「全潜伏でブシドー・やらない夫だったら
狐が騙ったせいで超劣勢だから…考えずに唐揚げと枝豆食べるよ、私は」
やらない子 「ピカチュウ狐は8人の日までピカチュウ吊らなきゃケアできるわよ
だから気にせず狼狙いなさい」
小野塚小町 「こいし吊られそうだけど
あーみんかゆかりに人外がいるかこいし人外かー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない子 は 結月ゆかり に処刑投票しました
Mr.ブシドー 「ふーむ。それなりに狼が目をつけられて厳しそうか。」
紅月カレン 「狐は噛まないと厳しいか」
Mr.キシドー は ルーミア に処刑投票しました
Mr.シドー は 小野塚小町 に処刑投票しました
古明地 こいし は 結月ゆかり に処刑投票しました
アチャ子 は 小野塚小町 に処刑投票しました
ピカチュウ は Mr.キシドー に処刑投票しました
七海千秋 は 結月ゆかり に処刑投票しました
川嶋亜美 は 古明地 こいし に処刑投票しました
小野塚小町 は できない子 に処刑投票しました
結月ゆかり は 川嶋亜美 に処刑投票しました
ルーミア は 七海千秋 に処刑投票しました
やらない夫 「人外勝利の流れはどこで途切れるかな」
やらない子 は 七海千秋 に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
やらない子0 票投票先 1 票 →七海千秋
アチャ子0 票投票先 1 票 →小野塚小町
結月ゆかり3 票投票先 1 票 →川嶋亜美
ルーミア1 票投票先 1 票 →七海千秋
川嶋亜美1 票投票先 1 票 →古明地 こいし
小野塚小町2 票投票先 1 票 →できない子
Mr.キシドー1 票投票先 1 票 →ルーミア
できない子1 票投票先 1 票 →結月ゆかり
ピカチュウ0 票投票先 1 票 →Mr.キシドー
古明地 こいし1 票投票先 1 票 →結月ゆかり
Mr.シドー0 票投票先 1 票 →小野塚小町
七海千秋2 票投票先 1 票 →結月ゆかり
結月ゆかり を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ピカチュウ(人狼) 「 」
やらない子の独り言 「んーそこ吊るか」
比那名居天子 「お疲れ様。」
結月ゆかり 「あばばばばばばばば」
できない子の独り言 「なかなかの拮抗ぶり」
Mr.キシドー(妖狐) 「・・・・・」
ピカチュウ(人狼) 「この村は修羅のあつまりだなあ」
Mr.キシドー(妖狐) 「これいけるのか?」
紅月カレン 「おつかれー」
ピカチュウ(人狼) 「勝てる気がしないよままん」
やらない子の独り言 「ピカチュウ○ならすっげー吊りたいんだけどピカチュウ●ならそうでもなかったんだよなーゆかり」
結月ゆかり 「村でも同じこといっただろうに視点漏れ認定されて吊られた
なにこれ怖い」
やらない夫 「お疲れさまだ」
Mr.ブシドー 「お疲れさまだよ。」
Mr.キシドー(妖狐) 「推理して村アピールをしまくるよ」
できない子の独り言 「なんかピカチュウがすげー囲い噛み身内切りみろよみろよーとか言いたげだけど」
結月ゆかり 「まあ噛み切って正解ってことで」
川嶋亜美の独り言 「えー?」
結月ゆかり 「おつかれさまです」
川嶋亜美の独り言 「ゆかりマジWー?」
ピカチュウ(人狼) 「共有とれいのう どっちいこうかな」
Mr.キシドー(妖狐) 「とりあえず、狩人日記は平行してかいてっと。」
七海千秋(人狼) 「明らかに難癖以上の何者でもない因縁付けられて吊られるのはイラッとするので」
小野塚小町の独り言 「ゆかりとあーみんとこいしは残して殴り合いを見ておきたかったんだがね」
ピカチュウ(人狼) 「 」
ルーミアの独り言 「すごくつらい」
七海千秋(人狼) 「とりあえず勝とう。」
結月ゆかり 「まあ身内票入っているならいいかと」
小野塚小町の独り言 「それよりできない子吊ろう」
ピカチュウ(人狼) 「結果的にあっててもかなしいよね でもがんばるよ」
比那名居天子 「身内入ってるので狐狩人の処理さえ適切にできれば狼が一番勝利に近そう。
キシドー告発すれば七海が無風になると思うのよねー。」
できない子の独り言 「あとは小町かなーって感じだが」
やらない子の独り言 「ちなみに8人の日までピカチュウ残しても別に狐ケアはできなかった(ドヤッ」
Mr.シドー(共有者) 「ゆかりねー あって白系なきがするんだけれども。」
古明地 こいしの独り言 「ルーミアとできない子に人外いたら私はどーにもなんないなぁ」
七海千秋(人狼) 「どーだろ、適当に○噛みでもいいんじゃないかな、って思うよ」
ピカチュウ(人狼) 「勝ちにいくなら ここで霊かみだけど」
Mr.シドー(共有者) 「吊ってるならお見事。」
七海千秋(人狼) 「喋ってるなら意見出せ(キリッ
とかさー」
ピカチュウ(人狼) 「うーん・・・」
古明地 こいしの独り言 「役目に見た相手を「吊らせたらよかった」とか思わないと思うけどねぇ
とりあえずあと小町吊って人外いないならしょうがない」
ピカチュウ(人狼) 「じゃあ亜美ちゃんちゅっちゅしてくる」
結月ゆかり 「あ、なんか全体的に疑われてないっぽい 七海さんあたりが白く見られそうな投票である」
やらない子の独り言 「7人の時ねー。まぁどっちにしろ霊○○なら8人までは引っ張るんだけど。
狐の可能性より狼の可能性の方が高いから。

レアケ追って悪手してもしゃーない。不利な状況だしね」
七海千秋(人狼) 「霊噛みする意味あるかなー、どうだろ。
身内見せない方がしっくり来る?」
アチャ子の独り言

                            __ --  _
                             ,  ¨¨′      `  、
                      /             、 \
                       ,     /              \`ヽ
                      /    / /                ヽ
                 、    //   / '     ヘ  i   /!     ハ
                  ` ー一  r'   /      /- i、 j! !  !.i   j! i
                 _(_ ´_r   i /   | メ、j  '│   i!/
               (f´      /rci.   | 7ミュ. l /  ! / !    '!
  r‐ 、__          r `ー-ミ   ヽ _j   '   j'  _!'  ,   / i
 r'乂 j,、 `′ヽヘr‐ f¨´ __ ノ/¨¨f――!   |     , ヽ〉 / /  !   うーん……誰をつれていけるか、そう考えようかな
 {'    `ー’、_,、  r- __ ノ ̄ z==くニニニ.|  |       / ///   i
  ヽ           ̄      〃ニニニヾニ |  |、 ‘’  人 ! / /i |
   \             /ニニニニニニi|ニ.|  | ≫=≦=ァ| l  ´  ノィ
      ヽ         /ニニ,ニニニニ}|ニ.|  |77´ニ//│ |        一枠はできない子に振りたい
                    ,ニ/ニニ=-―}{ニ.|  |-’ニ//ノ│ |
              fニ´ニニニニニニノ'ニ|  |ニヾLY‐ァ| |
       }     _/ニニニニニニ/ニニニ|  |ニニ∨⌒\.|
        /      7ニ=-‐ニニニ/' ニニニニ|  |ニニニ, 7∧´│
_    /      ./ニニニニニニ/ニニニニニニ|  |ニニ.///ニハ.│
 ̄ ̄         /ニニニニニニ/ニニニニニニ.|  |ニr’//ニニ/' |
.            , ニニニニニニ/ニニニニニニニ|  |ニ〉 /ニ/ l |
        /ニニニニニニ/ `Yニニニニニニ.|  | 」//Y'   | |
        /ニニニニニニニ/   .}ニニニニニニ |  |'///{.   │ |」
七海千秋(人狼) 「んー、とりあえず了解」
ピカチュウ(人狼) 「結月ゆかり 3 票 投票先 → 川嶋亜美 だしね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
結月ゆかり 「そういえば遺言書き忘れてたCO」
ルーミア は やらない子 の護衛に付きました
ピカチュウ は 川嶋亜美 に狙いをつけました
川嶋亜美 は無残な負け犬の姿で発見されました
(川嶋亜美 は人狼の餌食になったようです)
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
Mr.ブシドー 「お疲れさまだよ。」
川嶋亜美 「お疲れ様ー」
Mr.シドー 「おはよう。」
七海千秋 「……zzz。
んぁ……おはよ」
小野塚小町 「ふーむ」
ピカチュウ 「ピッカッチュ♪ ピッカッチュ♪」
紅月カレン 「どこが勝つか見えないね」
Mr.キシドー 「僕視点、やらない夫が狂人だと囲いは、川島さんだけだけど、
そこは村でいいと思う、ピカチュウが狼ならそこに●だして
逆囲いするか?っていうとしないと思う。だから僕は川島さんは村
霊能ももちろん村だよね。
今日の霊能結果が○なら、ピカチュウを切りをしないと狼は3W
生存だからね。
吊り数がミスれないよ」
比那名居天子 「お疲れ様。」
やらない子 「霊●」
できない子 「なんか囲い噛み身内切り見ろよ見ろよとか言いたげだったけど噛むんかい」
紅月カレン 「おつかれー」
やらない夫 「お疲れさま」
Mr.シドー 「○かねー?」
七海千秋 「>川嶋さん
喋ってるなら意見出せ、って言うのがなんか意味がわからなくてイライラする。
推理するなって言ってるのかな君」
ルーミア 「そーなのかー>暫定○噛み」
川嶋亜美 「七海ちゃんであってるじゃーん」
結月ゆかり 「おつかれさまです」
Mr.シドー 「おお あれ●なんだ」
ルーミア 「ナナミンが保身に終始してる感じなんで狼なんじゃない?って感じ
小町は灰視が他と乖離してる感じがするんで人外ならそのうちなんかなるでしょう」
小野塚小町 「こいしとあーみんで殴りあわせたかったんだが」
古明地 こいし 「別に千秋身内は十分ありえると思うけどね
あと真狂狐でこんな噛みせんよ

千秋と亜美だと現状、吊りたいのは千秋って感じなのですが
あと小町は昨日の発言見ても吊りでいいと思うの」
できない子 「んじゃこまっちゃんつるわ>ゆかり●」
やらない子 「なんだ、素直に考えてよかったのか」
川嶋亜美 「さっすが亜美ちゃんー」
アチャ子 「おはよー
うーん、吊れたゆかりちゃんって、なんか改めてみると急いでる感じだったね
見据えた未来の方向性の違いで投票されてる他の人とはなんか違う感じだ」
Mr.キシドー 「霊能●か、ならまだ、ピカチュウはかうことが一応できるね」
七海千秋 「ふーむ>と言ったら噛まれててゆかり●」
ルーミア 「そー(ていの範囲内)なのかー>ゆかり●」
Mr.ブシドー 「ここで川嶋をかむと、キシドーが微妙に吊れない可能性があるので。
どう処理するかかね。」
ピカチュウ 「ピカチュウ♪」
小野塚小町 「ゆかり●ならできない子どうすっかねえ
狐っぽいけど」
アチャ子 「亜美ちゃんが噛まれたってことは、やらない夫の囲い警戒不要だねー
ある意味ラッキー
できない子 「私にはそこ●な上こいしが昨日至高シンクロし過ぎなのでそこは絶対吊らぬえ」
七海千秋 「まー真面目な話するなら
あそこで飼い思考が一番に出てくるアチャ子が一体何なのか、って程度なんだけど」
ピカチュウ 「ピカチュウ?」
Mr.シドー 「千秋どうするか悩んでたんだけど、
昨日身内あるかどうかは後でなやめばいいかー」
小野塚小町 「身内と狐を見ないなら放置でいいんじゃないかい
こいしと千秋含めて」
古明地 こいし 「●ならひさしぶるに推理がまっちしたこいし満足
アチャ子見てみたけど小町へのつっこみは印象よかったけどそれ以上の感想はまだない」
できない子 「こまっちゃんがこいしつれそう吊りたくないとかいいながらじゃあどこ吊ろうとか言い出さないので本気さが見えないので吊る」
ルーミア 「ってかゆかり亜美投票なんだね
まぁ得てして狼ってそういう投票するんだよねってことか」
Mr.キシドー 「1.灰からつめる、
2.ピカチュウを吊る

今日は霊能●だから、まだ明日までかえるけど、今日切るということは
灰に狐がいないだろうって進行だから、まだ僕はピカチュウを飼えばいいと思う
、なら今日は灰からつめていけばいいと思う」
アチャ子 「え?そう?
真狂両方噛まれたんだしルーミアちゃんのいうように騙ってるのが狐のときの噛みじゃないよ」
小野塚小町 「ということであたいとアチャ子とルーミアから2人吊ってピカチュウ吊って最終日」
七海千秋 「割と視点違うけど役持ちだったらあそこでピカチュウ吊りに言ってる気がちょっとするんだよねぇ」
やらない子 「             ,ハ /\      /::::::ヘ
       /´ヽ  ,/;:::::∨::::::::Y^⌒ヽ、{ケ:::::::::ヽ、
       /l:::::ノ!/::::/:l|:::_イ丶{:::ヽ、::::.ヽ::::::'⌒^ ̄,}
      ,//:::::/::::/:::::/l{ニ、ミ::::\::::::::.::::\: : :./´::|
     i /:::::/::::::::::::::::′∧ヽ\::::::::ヽ::::ヽ:.:.:.イ.:/:::::::;:
     /::::::::′/:::::::::/:::丿 '.:::::::ヽ:::::::ヽ:::::!::゛_,イ',::::::::ト、
   /:::::::/::::〃::::::/:::::|   ヽ::::|ヽ:::::::';::::l:\:::i|::::::::: : ::>  ピカチュウは6まで飼っていいです
  , '::::::/::::/,ィ!/:::::l::::::L::∟、  、::|  \!:::::|:::::l\::::::::|ゝイ
  {::::::/:::://|'::::::l::/l_∟、    ヽl二,,'_'j::::|::::,ト、:::\::lル    基本狼で見て
  l::::// l:||::l:::::::::l,'l { ト;ハ`     '´‘;!iメj }|:::レ'::!ヽj/ )ヽ
  `/,'  l:||::l:::ヽ∧ヾ` vソ      Vノ /|:::l丿::リ::|  `丶
  ( l  リl:!い::::::{tヘ ,,,,     ,     ,,,;l|::::|::/イ|::l     )
   ヽ l/ V|トrヘ、            ,イ.|::::|::i|| リ
      \|::| ||::::ト、   (⌒ヽ  ィ:::レ':::::jl:::l
        |::::j人!::::|「 ト  __ , ´| ′イ八|
       |::/  i:::::::l l!/\     ∨/::∧::丶
       |/  |:::::::l !‐'i   ヽ、  ノヽ/::∧ ト、::::\_,
     //    l:::::::川 |    入//::,ヘハL 「_ ̄ヽ
    // _ 厶ィ'::::/  |  ー一' _/∠_ヽヾ.    | ̄`ヽ
   /    ヽ       |  // i.| \|   i   )
   /      |       ヽ/ / イ.|      | イ
  /       |        / // }        | |
  /       i       < // |        .| |」
Mr.シドー 「君以外にピカチュウ吊るなんていってる人いないよ?>キシドー」
Mr.キシドー 「僕は、ルーミアが狐狼なんじゃないかと思うよ、
そこは立場がふらふらしているからどうにも人外ぽく見える」
ルーミア 「アチャ子とかいう人を今日はじめて認識した気がするけどまぁいいか」
古明地 こいし 「できない子と思考がシンクロしてる分
私は現状、ルーミア・できない子に人外がいるとそこを精査して糸口見つけらっる気がしないのですが」
七海千秋 「だからそこは今日は残しつつ、
んー。」
小野塚小町 「適当に灰視垂れ流してるだけさね>できない子」
アチャ子 「狐なら霊能あたり狙って一人噛んだあとの占い師はロラらせる方向に押すはずだよね
狼の代わりに吊られてくれるんだから狼からすればそっちのが得なはずだよ」
Mr.キシドー 「進行論の話だよ。>Mr.シドー」
古明地 こいし 「ところで千秋は狂人噛まれ確定で吊りが足りないと思った理由はなんだったなろう」
ピカチュウ 「いやだよお しにたくないよお
            ___ ,  -――‐ァーァ
   r―r――― /     `  __∠ '´
    ̄` ー--/_,、    r-、  `
           / Lノ ・   ー'   l    「\
          /)  ,_、   l⌒ヽ l    l  \
        V        ー ' l    l    \
            \  _  ,    ヽ  _|  、   \
         /       |     〈| |   | \   /
          |    l     l   l 卜jヘ.「 ̄   \/
         l    l     ヽ._ノ  |:.:.:.:.|」
比那名居天子 「共有が全力でキシドーマークしてるのでGJなり狐噛みで吊りが増えれば問答無用で指定しそうではある。」
アチャ子 「ひどい!>ルーミア
ルーミアちゃんなんてそーなのかしか言えない病にかかればいいのに」
ルーミア 「私、ナナミンがゆかりに投票していたことを持って白認定する気にはならないなぁってぐらいかな」
Mr.シドー 「吊りでいいとおもうっていってない?
あれ見間違い?>できない子」
小野塚小町 「まーアチャ子ルーミアを吊りきれればいいがどうせあたいが吊れるからどっちか村決め打ちか
身内票はないと見きってどっちも吊り切るか」
七海千秋 「>こいし
ごめんね、噛み切りなら吊り増えてるの忘れてた」
ルーミア 「そーなのかー>キシドー」
できない子 「ああ、アチャ子とか居たなあ……」
ルーミア 「そーなのかー>アチャ子」
アチャ子 「大丈夫だよ、ちゃんと毛皮はトレーナーのもとに送ってあげるから
私がさばいてね>ピカチュウ」
古明地 こいし 「初日どうみても天子とカレンに票が集まるのが見えてる状況で
身内云々とか考えるだけ無駄だとおもう」
ピカチュウ 「薄い本みたいなことされちゃうのかなあ いやだなあ
     Vハ      |    /___       /       /::::::::/
.     Vハ     }  '´       `丶/        /::::/
        Vハ   〃             __    ̄ ̄´
        Vハ  / , -、         , - 、  ヽ
        Vハ ,'  l;;;0}         |0;;;;}    ',
        Vハ.;_  ー'  ・     ー '    |
        V/::::::!    , 、      __     |              __
           {、__ノ   / \   / :::::::ヽ  ,     _   -‐    ̄   |
            ‘、          ゝ ::::::ノ  /       !             |
          >、              /(     |            |
            {ミ三二ニ=========ニ二三 }      |            |
           {丶-----------------‐'´ノ     |   ,  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´
            ‘ト-=ニ二三三三三二=-‐'´ハ  | ̄ ̄   /
           | 、     ヽ /     / ヽ.!     /
           | \     ||    /     \/ ̄ ̄」
七海千秋 「まあゆかり非投票組から吊っていって、
霊能●出たらピカチュウ最後まで飼い路線でいいんだろうねぇ。
ピカチュウ狐は噛み切りから見てないし」
アチャ子 「できない子まで私の存在を否定した!
亜美ちゃんのやたら濃厚な存在感のせいか!?」
Mr.ブシドー 「狼の位置が怖いので狐吊れて欲しいような、
引き分け道具に吊れて欲しくないような微妙な狂人心。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない子 は 七海千秋 に処刑投票しました
できない子 は 小野塚小町 に処刑投票しました
Mr.キシドー は ルーミア に処刑投票しました
ピカチュウ は Mr.キシドー に処刑投票しました
アチャ子 は 小野塚小町 に処刑投票しました
ルーミア は 七海千秋 に処刑投票しました
Mr.シドー は 小野塚小町 に処刑投票しました
七海千秋 は ルーミア に処刑投票しました
古明地 こいし は 小野塚小町 に処刑投票しました
小野塚小町 は アチャ子 に処刑投票しました
5 日目 (1 回目)
やらない子0 票投票先 1 票 →七海千秋
アチャ子1 票投票先 1 票 →小野塚小町
ルーミア2 票投票先 1 票 →七海千秋
小野塚小町4 票投票先 1 票 →アチャ子
Mr.キシドー1 票投票先 1 票 →ルーミア
できない子0 票投票先 1 票 →小野塚小町
ピカチュウ0 票投票先 1 票 →Mr.キシドー
古明地 こいし0 票投票先 1 票 →小野塚小町
Mr.シドー0 票投票先 1 票 →小野塚小町
七海千秋2 票投票先 1 票 →ルーミア
小野塚小町 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
小野塚小町 「お疲れさん」
Mr.ブシドー 「お疲れさまだよ。」
紅月カレン 「おつかれー」
川嶋亜美 「お疲れ様ー」
七海千秋(人狼) 「 」
Mr.キシドー(妖狐) 「・・・・噛まれる!!」
やらない夫 「お疲れさま」
比那名居天子 「お疲れ様。」
小野塚小町 「あー千秋狼かー」
できない子の独り言 「さてどーなるか」
結月ゆかり 「おつかれさまです」
Mr.キシドー(妖狐) 「間違いなく、僕がかまれる!!」
アチャ子の独り言 「つまり…キシドーくんは100%村か…」
Mr.ブシドー 「>アチャ子
お、おぅ……。」
小野塚小町 「こいしない子村はよかったがー 狐じゃないだけいいや」
Mr.キシドー(妖狐) 「                X'":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ.,_::::::::::::::::::::/:/
               /:/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::=.,_____,../《,
              {:/:::::::::::::::;:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ;:::::-t.,__,,.. -''~\\
             _,.}{::::::::::::::::::::ゝ,::(.,_:::::::::::、::::::::::::}::::::::::::N::::::::::::::::::::Y
            `゛'フ´::::::::::::::::::メ:::\;;::__,,,..::ヽ;::::::::|:::::::::::::::}::::::::::::::::、:t.,,__
             /:/:::イ:::::::,//,.イ:{ヘ,::ト.,:::::::::}::::::∧,::::::::::イ从::::::::ヘ,ヘ=-'     ブシドー・・・がんばったけど、ここまでみたいかな?
             ハ{:/::|:::::::::/イ{=|:ト=-{, \::|::::y=-};:::,.人;:::::::::::::::::}?
              ||::::{,:i::::::{ `{,,.tr-,,,,ゝ ,):ノ  ,,.tメ=< \;::彡:;ハ|       __人__
               ∧:| >-;::{,イ=≡≡`  イ  =≡≡  个 ,./イイ        `Y´
                ^フハヘ,._,,^~ ̄`   |  ´ ̄~   イyrソ゛       ┼
                ノ \>, ̄               ,ムイ´
        __人__         \       '       ハノ       +
         `Y´          lト,,.  ヽ ̄ ̄ノ  /ソ
           +        ,r-イ个 、    .イイ`.,_
                    》,.<_,}  ゛' ‐' ´  |>  )
                   {<⌒' ~^ =―---ー''´_,.<\,
     __,,.. - =''=X,  ___   J^' =- ..,,,_>=--=<~  __,.> /_   __,,. --= ..,,_
  ,,..- ''        `Y,,.   ̄Y´{、  _,,.. -=テ⌒ ̄ ̄ ̄  ~^'X..,_Y ̄  Y´: : : :  ~^'X.,
/            \  N, -= イ/               \,.  `{,: : : :      \,」
できない子の独り言 「やったか!?(フラグ」
古明地 こいしの独り言 「どっちかというと狐ぽい方でもあるけど」
小野塚小町 「キシドーェ」
ピカチュウ(人狼) 「ほえをへらしてぬかよろこびさせておこうかな
共有ぱくっといく?」
Mr.キシドー(妖狐) 「さいごまでがんばるよ、とりあえず、日記は書いてっと」
やらない夫 「ま、まぁ……>アチャ子」
Mr.ブシドー 「Mr.キシドーッ!
諦めるんじゃないッ。君の勇姿は私が見守っているぞッ!」
やらない子の独り言 「          /´Y´"ヽ,__
         ./  .ノ-='´⌒`ヽ,,, - 、,=-、
        / // :.:.: /:.:.:./ ,, \_ン´ヽ、
       / l:.:/ :.:..: /:.::./ / / l::l ∧  l
      / l:.:  /   ,r=v'""l,/ リ/  .ハ  .|   狼投票者残す系の作業って、
     /  / /ハ/i jl |    リ,:.:/´l  | |  |
   /〃/:.:.:川:.l ´二lヽ   ソ_l_:.:..ソ:./ ;l. |   狼投票者の中に狐と狼居たらどうすんだろうね
  / / /:.::.ノハl.i´ l,ィlヽ、  _二ノ`ハ/ ソ .l
  l´ヽ, /l:.::./〃 .| `"''`   .' 以 ゝj//リ |:.:... |
  ` ヽ"l:.:.:/ /  ',       `""7//´ll i;;:.:.:.ハ
      \:.:.l /;,;,\ `ー   ///:.:.:|l/;;:.:.:. .l
     / ̄ヽソ∨:::::|`ヽ-┬ ´_ノ/:.:.:..:l/./ ./リ
     l´  /,,ノ  ∥  rソ´ ノ`ー=ソ/,,/ノ
     |    ヽ,  lj  ノ.リ ./   ヽリ、
     〉-、:.:..\ \ l  / .// .:.:.:./ヽ、
    〈:.:.:.ヽ:.:.:.:.\.\ i./ヽノ:.:.::.:.:/:.:.:.:.:...:〉
     l:.::.:.:.:|::::   \.ソ::::/ ´ ーj::::.:.:.:.:.:(_」
小野塚小町 「なんとなく違和感を感じたがなんとなくだったし視界に入っていなかったなキシドー」
七海千秋(人狼) 「でいいかなー」
やらない子の独り言 「                                 ヽ | ノ
                      _         | ̄ ̄¨フ
     , ⌒ハ                \             l二l
    j: :ゝ: : :ヽ, - ‐--イ` ヘ._、/⌒ヽ.  \       ┌┼┐
    !: : : :「/: : : : : : :`ヽ : : :ヽハ: : : :i   ヽ      ヽ、l
    |: : : :/: : : : /: : /:|: : : :l: : :、: : y: :i    |       ̄TT|ヽ
   _ノ : : {`': : : :l: : /| :l|: : : :|: :l: l: : :∧ :)   |─┼─  二 ̄「 ̄   そんなことより千秋吊ろうぜ!
  |: :/: : ト : ::|: : l/|'-、ミ|: :|: /::/: :|: : :八:!   |__」__∠ 口日乂
  ヽ: :ハ:/|: :/: |: : |//::うl从|/|/|/|/: : | (:!    |  /ヒ,   / ノ¬
  )::::ソ |:/: : |: : |,,,ヾニ'   lッう)-、: |ノソ    |   、_ノ  | ̄| ヽ |
 ノ: :(  リ|: : :|: : |    , ''' /@l::/|/    |  ヽ    | ̄|  ノ
  ̄    ソ:,'::|/`ヽ.(:::::::フ ノ  /八     | ー─ァ    ̄ V
       |:ヽ/ : /´ ̄>‐'´  ∧  ヾ   l   ∠,   / -─
       ハ/ : /: : :/ノ  ヽ /::人     / /  レ  |
       (/: : : : : //   、  `!、____ /   ──ァ  V ー-‐
      〈 ̄\: : | |  \ \ノ  __ノ/     /
         ∨  ∨ヽヽ_ノ--'_,ィ<  / ./⌒l  \
        ∨  ヽ__>-ヘ ̄: : |」: ヽ//   |/ヽ」
Mr.キシドー(妖狐) 「いや、がんばる!」
ピカチュウ(人狼) 「じゃあぱっくりと」
Mr.ブシドー 「>やらない子
そんなことより狐吊ろうぜ。」
Mr.キシドー(妖狐) 「これが・・・ブシドーレクイエムのためだ!!」
ピカチュウ(人狼) 「GJでませんよーに」
やらない夫 「キシドーは狂人の○じゃなければ(負け惜しみ」
アチャ子の独り言 「うーん…」
アチャ子の独り言 「結局、誰連れて行くか…選べる気がしない」
結月ゆかり 「しかしMrトリオが見事に三つに割れましたね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
Mr.ブシドー 「流石だキシドー……それでこそ我が盟友……。」
Mr.ブシドー 「まぁ完全に開始前がフラグではあったな。>別陣営」
ルーミア は やらない子 の護衛に付きました
小野塚小町 「ルーミアアチャ子残しが正解だったかねえ」
紅月カレン 「あいつ裏切ってばかりだから…」
結月ゆかり 「いっそのこと占い霊能共有 や全員狼だったら面白いことになっていたのに」
やらない夫 「全員噛まれそうってのがまた……一人は死なないけど」
ピカチュウ は Mr.シドー に狙いをつけました
Mr.シドー は無残な負け犬の姿で発見されました
(Mr.シドー は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
Mr.シドーさんの遺言 共有Co 相方初日

Mr.キシドー(68) 「とりあえず、●吊って、霊能とのラインがつながるかをみて
つながらなかったら、ブシドーが真めになるね
霊能初日のかのうせいはわからないけど

やらない夫真で、護衛ブラシで噛み切りの為の●っていうケースは考えないと?
噛まれの○じゃなきゃ超つりたいわー
小野塚小町さんの遺言                  ,'⌒ヽ
    ,.-‐- 、  _,,...-‐-、-─-,!、γハ
   ,'   ,.-ハ,.'        ⌒<)ノ!
   !  ソ,.、O ,. -  、 ,.' ⌒ヽ、 `ヽ,
   !  r^ゝ' , '´      、 -  !   ',
   ! /イ イ  ノ !ー-ハ  .ハr'ト、! ! ハリ
  ノン i  ! ,!イァr‐ト、Vノ´ヒリ'! ハイソハ
 ,'/   !   ルハ !'ヒ__リ   .  ",! !く、 ノ 主に胸が >該当者
 ヽ   ,イ   イ .ハ."     ,.  //! !ハ
  !)  !  i  !ヘ `ヽ. 、.,,_,,..ィ´ ハ/ ノ、ハ
       レヽr ´ゝ,.-- 、`ー-ー'y- 、
      /  /  --------------- できない子とこいしは最終日
      i   i  |||          .| 他に残すのは千秋にルーミアといったところか
      i   i  |||     分    .| 
      ゝr⌒/ . |||     貝    |
       ', ´  .|||           |ヽ
       "y- イ|||    木目   r'^ヽ
       /  /|||         (  i
     /    ll.L____________________」ー'"
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
やらない夫 「お疲れさま」
Mr.ブシドー 「あれだ。キシドーは重そうな甲冑着てるから>噛まれても死なない」
小野塚小町 「お疲れさん」
川嶋亜美 「お疲れ様」
七海千秋 「……zzz。
んぁ……おはよ」
ルーミア 「そーなのかー>共有死亡」
アチャ子 「おはよー

私が存在感なかったのって、同じく空気枠の亜美ちゃんが
やたら多発言で私の存在を掻き消してたんだよ!絶対そうだよ!

ほらほら、ちゃんと足もあるし幽霊じゃないよ!
ただちょっと腹ペコ王並に働かずに士郎に養われてるだけで!」
Mr.シドー 「お疲れ様。やっぱキシドー狐。」
ピカチュウ 「ピカチュウ…」
できない子 「ナナミンティウス投票というのは
ゆかり●も非考慮なのかーと思わなくもない」
Mr.ブシドー 「お疲れさま。」
結月ゆかり 「おつかれさまです」
比那名居天子 「お疲れ様。」
Mr.キシドー 「おはよう、やっぱり、僕はルーミアさんが気になるな。
そこが昨日つれなかったのが少し違和感を感じるけど、
ピカチュウが狼だと僕に投票してるってことは組織票はないみたいだけど、
まぁ、これはピカチュウが狼の前提の話だけど。
今日の霊能の色が○なら、今日はピカチュウ吊りだと僕は思う。」
紅月カレン 「おつかれー」
七海千秋 「昨日の自分の理論で言うなら小町-ルーミアの二択になって
ルーミアがどうにもこっち見る気以上のつもりがないらしくて、
視野の狭さがどーにも気になるかな、って思ってそっち行ったけれども」
できない子 「やらない子が息してないの!」
アチャ子 「あとピカチュウが薄い本は…ないわ、私ブラコンだけどケモナーじゃないし
そしてミスター三人衆もとうとう最後の一人になっちゃったねー」
Mr.キシドー 「霊能の色は何色かな?>やらない子」
古明地 こいし 「千秋はもしかーすると狩人COとか出てくる人かもしれないから
放置した方がいいんだろうか。」
小野塚小町 「まー千秋残しは完全に身内票を見て言ってただけだからー反省ー
あと狐は見えんっての」
やらない子 「んじゃ私にどうして欲しいか小声で意見募集」
古明地 こいし 「ちなみに霊結果どうなの?」
できない子 「どうして欲しいとか言うなら○だったか」
やらない子 「あぁ、霊○。」
アチャ子 「美少女が息してないとか…王子様のキスで目が覚めるんじゃない?

というわけでキシドーくん任せた」
ピカチュウ 「僕を吊らないといいよ」
Mr.キシドー 「え、結果隠しなの?」
ルーミア 「ゆかり●でも七海狼で別におかしくないと思うよ
ゆかり投票しやすい空気を私はあの日肌で感じたし」
ルーミア 「灰吊り>ない子」
できない子 「んー」
比那名居天子 「キシドーの位置、狼処理して下さいね的な場所だしねー。」
Mr.シドー 「アチャ子とできない子とこいし残せばいいんじゃないという感じだった」
Mr.キシドー 「霊能○なら、ピカチュウは今日切らないと吊り数がたりないよ」
アチャ子 「昨日あなたがいった通りにやればいいんじゃない?>やらない子
別に特に反対すべき箇所なかったし」
七海千秋 「ん、まあ、残してる以上ピカチュウは明日吊るとして、
今日の吊りはやっぱりこっちロックオン以上する気のないルーミア吊りとした宣言しないけど」
やらない夫 「ノーミス村の形で
どっかで吊りが増えそうっていうのがせめてもの救いか」
できない子 「つらねーっての>キシドー」
Mr.キシドー 「え!!シドーって美少女なの?>アチャ子」
古明地 こいし 「霊○りょーかい。
灰吊りでいいと思うけど指定はした方がいいんじゃないかなぁ、てところ」
Mr.ブシドー 「吊り増えない限り狐がもってきそうな配置だが。」
アチャ子 「あ、そういえば
○だとナカナカ言わないこと多かったから気にしてなかったけど
まだ結果言ってないんだね」
ピカチュウ 「たすけてよお みんながぼくをいじめるよお
       ∧
       {_入        ,ィ  ̄ 7
       |   !____/ \/
       >'´      __/  ,-‐┐
        / 〇 _   〇  ヽ  /   |
     人  ┬‐r  ◯r┴<   __」
      〈  ヽ  `‐'   ノ  _ノ /
     \/        / \ \
        /          i‐' ̄ /
     i⌒ヽ        |>、  \
      \__)      /-‐'´ ̄
         ̄`ヽ---r'
          ヽ__ノ」
七海千秋 「霊●なら宣言してピカチュウ残し言ってくれるだろうからそこは心配必要あるのかな。」
ルーミア 「私を吊りたいという理由が自分をロックオンするからって
結局、それも保身だよねとかいっちゃってみたり」
できない子 「アチャ子、アチャ子なー」
Mr.キシドー 「だって、吊り数が3回だよ
まぁ、明日まで飼うことができるのか?一応」
アチャ子 「いやいや、発言がナカナカなかったやらない子ちゃんのこと>キシドー
それとも残りの女性陣が好きそうな薄い本のほうがいい?
比那名居天子 「>ピカチュウ
ご褒美うらやましす、場所代われ!」
Mr.キシドー 「だよねー!びっくりした!!>アチャ子」
七海千秋 「>ルーミア
そう言うのならそれでもいいけれどね。
結局それ以上君は言ってるの、って事なんだけど。
ゆかり●を想定内と言ってる割には疑う素振りなかったし」
Mr.ブシドー 「天子……君ってやつは……」
やらない子 「じゃできない子指定」
ピカチュウ 「僕以外をつりきって最終日、あると思います!
        \:{      \         |     |
            \       丶-―――- 、 /
            丶、            \
             /  ̄            ',
               /     \        /l
             ,     /::しY      Yj:l|
              |     ゞ ン     ‘ ゞ'〈 /^ヽ
―――‐ァ      |  〃⌒ヽ    、_ ノヽ_, ∧ `'ー|
     /      |   ゝ _,ノ     {  )/   {ノ  /
     ,'         /           丶-'   /  /
    ,'       /:     /^へ,、       /  /」
できない子 「なんかそこキシドー●の可能性とかすっげぇ見てなさそうな発言があるけどそんくらいか」
古明地 こいし 「アチャ子なー。わからんから吊ろうでいいんだろうか。
グレランだとそこ投票になっちゃいかねないけど
千秋吊るなら指定してーっとおもう」
アチャ子 「人をどっかの空気の精霊みたいな目で見ないで欲しいな>できない子
できない子 「COないけどさー」
川嶋亜美 「まじかー!!」
やらない夫 「そういえばゆかりのHNが少し変わっていた、いつのまに」
七海千秋 「個人的に明日CO聞けばいいくらいかなレベル>アチャ子」
Mr.シドー 「んー できない子つりかぁ・・・」
できない子 「まあ言っても愚痴にしかなりそうないからいいや
なにを見て指定してるのか知らないけど」
Mr.キシドー 「できないこより、僕はルーミアのほうが狼狐があるとみているんだけどな。」
ルーミア 「それは頭の中で秘めたる思いってものだってあるさ
秘めたるというか表現しなかっただけだけど」
Mr.ブシドー 「おおーう?」
小野塚小町 「そこを吊るのかあ」
Mr.ブシドー 「凄い意外な所ではあったが。まぁ良し。」
古明地 こいし 「アチャ子狼ぽくはないなーと思うけど」
ルーミア 「そーなのかー>キシドー」
できない子 「明日はピカチュウ吊りだからそんなヒマはねぇよ>CO聞く」
やらない夫 「できない子吊りは……まぁまだ挽回可能さハハハ」
アチャ子 「え?なにそれ?
キシドーくん核燃料でも混ざってるような白さじゃん?>できない子」
小野塚小町 「狐噛まないと無理な」
できない子 「◇アチャ子(27) 「やらない夫が後回しにされたのは…
なんか気持ちがわかるなあ、昨日も言ったけどブシドーさん出落ち似合いそうだもん
」」
七海千秋 「まーそうなんだけども。>できない子
最終日何かCOされるよりはマシかなって」
Mr.キシドー 「なんか!すごく、腐っているね・・・この子・・・?>アチャ子」
できない子 「これね、噛み切りでこの発言」
ルーミア 「やらない子なら、ここでメスを入れてくれるのではないかと少し期待していた面もあった のだけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない子 は できない子 に処刑投票しました
小野塚小町 「灰の噛み先が減るから狐噛みを促進させたりして」
できない子 は ルーミア に処刑投票しました
ルーミア は できない子 に処刑投票しました
Mr.キシドー は できない子 に処刑投票しました
比那名居天子 「狩人警戒するなら自然、キシドー噛みになるので。
吊りが増える→ピカチュウ吊り→キシドー吊り→3灰最終日になるかなー。」
アチャ子 は できない子 に処刑投票しました
七海千秋 は できない子 に処刑投票しました
川嶋亜美 「七海がルーミア殴ってる限り、ルーミアは噛まれないと思うけども」
Mr.ブシドー 「キシドー噛みはそれなりにある。」
古明地 こいし は できない子 に処刑投票しました
やらない夫 「霊能噛めばGJ、キシドー噛んでも死体無し、灰で噛める余裕は(ほぼ)無しとまだいけると思いたい」
ピカチュウ は Mr.キシドー に処刑投票しました
6 日目 (1 回目)
やらない子0 票投票先 1 票 →できない子
アチャ子0 票投票先 1 票 →できない子
ルーミア1 票投票先 1 票 →できない子
Mr.キシドー1 票投票先 1 票 →できない子
できない子6 票投票先 1 票 →ルーミア
ピカチュウ0 票投票先 1 票 →Mr.キシドー
古明地 こいし0 票投票先 1 票 →できない子
七海千秋0 票投票先 1 票 →できない子
できない子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
川嶋亜美 「お疲れ様!」
小野塚小町 「村の勝ち筋を作るためにない子吊りは必然だったのだよどやあ」
やらない子の独り言 「    l: : : :‐-ィ,>`´: :´: :.イV マvヘ、ヽ.: : : :,'
   . '´⌒:: : /:ヽ/: : 〃 ハ ヽ: : `ヘ ヾ、::/
 ,/ .: : : : : l: :′ ァ: : : : : j.: :f'} :、: : : : :ヘ: :\
 ヽ .: : : : : :ハ : : /. : : : : : : : : :}: : : : : : : : ∧. :ヽ
  Y.: : : :.,.' : : : :´ : :j . :l. :/. :ノ !. :| . :l: :キ.: :!ヽ: :l   やなタイミングで共有噛まれたなぁ
  /.: : : .:‘ : : ,' : : : :/ /l//  |: :| : :| : :!. :/.::!: j
. /.: : : .:/.: : ;,' : : : /}イ-一'    l_/‐、/| .:|: : ヽ::l/   千秋狼で2連投票してる私よりキシドー優先するとは思えないんだけど
/.: : :ィノ!: :人.: : : /¨_二ュ,   _,辷,y、_リ.::/::|: :リ
!/l ( |/'|: :/: :i/〈'弋ノ       ヒノ丿,vハイ.:/: :|
{/  )  |N.: : :ハu`     .  '' ,〈/ ル/|/Y´
{       il: :}: :!ヽ丶         ,イムイ |
        |/: :/: :八 ヽ、  ´  , イ: :l::/! /
      ,': :/: :/!: :、l:. ` 7:´l : :|: :,イ(
     / /: / .\_:ヽ、 イjヘl、 : : i八`ヽ、
    八/=|、   `、: :lヽ,  ‘l`ヽ. : :\ )
   / />┤\_   ヽl  \ _ヽ:`ヽ.: .:!
   |//⌒ 乂\\   \  |  リ// ヽ:|
    i    `ハ  \ `ヽ‐- Y´¨`/〃   | 、」
できない子 「正直さー。誘導するのが馬鹿らしくなるな」
小野塚小町 「お疲れさん」
比那名居天子 「お疲れ様。」
結月ゆかり 「おつかれさまです」
Mr.シドー 「お疲れ様。」
ピカチュウ(人狼) 「あとは七海がやりたいようにやればいいとおもうんだ」
Mr.ブシドー 「お疲れさまだよ。」
やらない夫 「お疲れさま」
七海千秋(人狼) 「噛み先?
こいし-アチャ子の二択でいいんじゃないかな。」
Mr.キシドー(妖狐) 「ふぅ・・・どうやら狼は僕をSG位置にしようとしているみたいだね」
Mr.キシドー(妖狐) 「OKOK,噛まれないならそれでOKさ」
Mr.シドー 「灰噛みにいくと。」
小野塚小町 「狐が噛まれるかと思ったがそうでもなかった」
古明地 こいしの独り言 「やっぱ千秋狼じゃないかなー?」
Mr.キシドー(妖狐) 「シドー・・・・・君までいってしまって・・・・」
やらない子の独り言 「千秋吊るなら小町の時だったかな。できない子はまぁ思考が似ているこいし―できない子での選択。
両方は残さない」
Mr.ブシドー 「狼陣営の不味さがマッハ。」
Mr.キシドー(妖狐) 「僕が本当の騎士なら君を護衛するというのに!!」
ピカチュウ(人狼) 「じゃあすきなほうかんでいいよ
かてそうなほうで」
比那名居天子 「キシドーが空気になりつつあるわね。
放置プレイなのね!」
七海千秋(人狼) 「個人的にはこいし」
Mr.ブシドー 「七海は噛み選択的にルーミアと心中する構えなので狐が死なん。」
やらない子の独り言 「キシドーじゃない、シドー」
ピカチュウ(人狼) 「のこったほうは最終日一緒になるだろうしね」
アチャ子の独り言

              / ̄ ̄ ̄ ー‐- .
           .-―‐、ィ" -――‐ <二 ̄ ¨‐== 、
       /                 `>.   ヾ.
      /                        ヽ   \
    /                         \   ヽ
.   /         i     i /ヘ           〉    ゙ 、
.   ,′        |    ハ/〃'∧         ,′
   {         i  |     |゛""""^i i  i     ,
   |         i!  ム=‐- i .!    l__.!  ,゚     {
   |  ,  i  i 厶イ{ ヾ  ! !   '´! ,'ヽ/    i.|
   |  i  |  ! ! ,ソ壬ミ、 ト !   ,_!'!、/゙ i     ,' |    …えっと、ニートって職業だったっけ?遊び人的な?>霊界
   |  l ,-l  l {ソ/ 〃`}`、 ゙.ヽ  ィチヾ'ァ .l    , i !
   |  l!,' ヘ!   ト、i´` {)_ノ  ヽ:、   マ_ソメ'  |  .,' ハ
   | ノ.{ (!  l ヾ、 ¨´    ヽ   `¨/ /l!  /i /\゙、
  ノイ{  \.!  ゙、            /イ  l /'ノ′  ゞ=-‐'  まるで私が無職じゃないみたいな言い方するんだよ、みんな
 , ノヘ! / `、  ヽ      `    /  ノ' イ
ノ´  ∨   }  ト、゙、    ⊿   イ / ,' .}
.     /  ノ i  ヽ|\     __.∠ 〃  /,  〉
   〈  / |  }  >._/    `ヽ∠//
    ∨/   l   ,!  /"/       ゚.〃
    〈 ′  |  /  〃 ,/           ‘,
     〉、   ! ,ヽ /  /'i            i !
.    /  ゙ 、.| / /  ,' l            l |
   〈    ノ'  ,′"{  !         ,゚ !
    〉、  /  ,'   ! .!        ,' !
   〃ヾ, ゚   {  l!| ,゚        /  i」
やらない夫 「死体無しとして天啓封印がどう影響するのかなーって位か、後は」
結月ゆかり 「キシドー噛め!
そこ連れなきゃ飽和負けだから!  最終日の殴り合いにワンチャン」
できない子 「キシドーなんて最終日吊れてく位置だしそこはしょうがない
くっそ胡散臭いけど本当にどうしようもない」
ピカチュウ(人狼) 「かみはまかせるよ
こいしならこいしでいいし
がんばってね」
七海千秋(人狼) 「じゃ、130でー」
Mr.シドー 「えー つれてく位置なの?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない子 「囲い噛み見るかのいちだよ
ピカチュウ残してるんだから」
ルーミア は アチャ子 の護衛に付きました
小野塚小町 「非狼だしねえ」
Mr.ブシドー 「ただ囲い噛みなら川嶋は噛まないのではないか、というのも一応あるが。
ここまで残るとな。」
比那名居天子 「キシドー狐疑いで吊るコースは、灰狼潰してピカチュウからLwCO引き出してからだねー>シドー」
小野塚小町 「惜しい>ルーミア」
Mr.シドー 「おお ルーミアがアチャ子護衛。
ここで成功できるといいが。」
七海千秋 は 古明地 こいし に狙いをつけました
古明地 こいし は無残な負け犬の姿で発見されました
(古明地 こいし は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
古明地 こいしさんの遺言 千秋狩人か狼か、で。
アチャ子狼には見えないんだけどじゃあルーミアがどうか、なんだよね。
ルーミア狼だと正直無理っぽいなーと

千秋から狩人COあるならもうちょっとわかりやすいんだけどな
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
川嶋亜美 「おっすー」
Mr.シドー 「あー こいしかぁ・・・」
やらない夫 「お疲れさま」
川嶋亜美 「お疲れ様!」
Mr.ブシドー 「お疲れさまだよ。」
ルーミア 「そーなのかー>こいし死亡」
Mr.キシドー 「おはよう。アチャ子は村ぽいかな。
前からだけど、やっぱりルーミアが狐狼ぽいと思うんだ。
七海さんは立ち居地が僕視点よくわからない。」
アチャ子 「おはよー

>個人的に明日CO聞けばいいくらいかなレベル
生態が食っちゃ寝、士郎をいじっちゃ寝の
ほぼニートな私にはキツイ次回予告だよこれ

街で職務質問されても家事手伝いって答えるの迷うもん」
やらない子 「半分合ってて半分間違ってたか」
ピカチュウ 「あさがこないといいなあ そうおもってたこともありました
                  |//\
                  ∨   ',
                __ヽ.  |
          ,  -'´     ` ヽ
        /  ,         l
        /  /  r 、     f メ、|
       /三>'´ | 乂ノ   p ゝノ 、
       ̄    V⌒ヽ  /ヽ  (:::}
             ∧:::ノ       /   _______
               〉         ヽ   |        /
           /   l: /     / ∧  |         /
             |   l/   / {ノ} _」   | ̄ ̄ ̄´
             人,、_,、j'  /    ノ}」::. . |
          「「|   「「l´⌒   {_::|:::::| ̄
            八    |        / ̄」
比那名居天子 「お疲れ様。」
Mr.シドー 「お疲れ様。」
やらない子 「○ね。今日はピカチュウ吊り」
七海千秋 「……zzz。
んぁ……おはよ」
七海千秋 「個人的にはアチャ子COないかなーないかなー(もしくはGJないかなー
と思いつつ、なんだか最終日ルーミアと殴り合うオチしか見えず。
こいしは発言的に狩人ないだろうなあ、で後はなんだか手が届かないんだろうなあ、って」
アチャ子 「あと千秋ちゃんもこいしもよってたかって
人を不思議生物みたいに…こいしちゃん死んでるけどね」
Mr.キシドー 「○か、厳しいな。」
古明地 こいし 「おつかれさま」
小野塚小町 「お疲れさん」
ピカチュウ 「ポケモンをころしても へいきなの?
                   ,へ
                   /   >
                   〉 /
        ,、         く く
        i;;;\        |;;;//;)
          l;;;'''ヽ    ,r''"⌒/'';;/、
            l  ヽ /''''''''/  /  ヽ
         l    ''"⌒"''´   /   ヽ
          〉'          ヽ  、  ゙i
         /、_,     、__,  i  入_,,ノ
          l;;)   ー^ー'   (;;;) l v'
           >-,,__     _,,,ノ l
        r'   /  ̄ ̄ ̄l   l
         'ー-'"        ヽ_,,丿」
七海千秋 「うーん>できない子○
狐吊れてないと厳しいけどまあ仕方ないね」
できない子 「そりゃやらない子噛まないならキシドーかこいしに行くよ
吊れないだろあそこ」
アチャ子 「とうとうピカチュウをさばいでネズミ汁にする展開か」
やらない子 「ちなみに狩人COは今日受け付けてるわよ」
Mr.キシドー 「今日はピカチュウ吊りで、狼ぽいとことらっていったら七海さんかな、
ルーミアさんは狐目でみていたけど、もう、そこ吊る暇がないな」
ルーミア 「何がだるいってキシドーの存在だけどね
今生きていることが」
七海千秋 「こいし噛みは個人的には嬉しいけれども」
アチャ子 「むしろ…なんで食用ポケモンっていないの?>ピカチュウ」
川嶋亜美 「今日の狩人COは一番まずいにー。状況的に」
ピカチュウ 「そう…のみこんで…僕のでんきぶくろ
          {`丶、
        `、::::::,ヘ
          丶::|.  \
              ヽ!    、              __, ----、
  | 丶           \   ヽ  __.   _.  ´  /::::_, '´
  |.   \       \   ´     ` ´    _, '- ´
  |      ヽ      /    _       _ヽ ̄
  |.        \   i     !:::-1    ト1|
  |         \ |  , -- `ー"   - .ー' |
.  !            `j  {::::::::::|.   ー一  /:}
.  L_          /  `  ´         ,レ'
    ` ー- 、     /             く
       /   - i:ヽ            |
      ∠ __ ` ー!ー'  、.    i.   /   i
          / /|、   ヽ.    |  |   /」
できない子 「まあ、今日キシドー噛むかくらいしかない
ルーミアがCOしたらキシドー勝利おめでとう」
アチャ子 「どう考えても大人の事情ってやつだよね、それ」
古明地 こいし 「キシドーは狼が責任もって処理してほしいけど
ゆかり即吊りされたら余裕ないかー」
やらない夫 「今日出たら噛み先与えるだけだもんな」
Mr.ブシドー 「今日狩人coが出れば明日アチャ子と共同作業でキシドー吊りが一応見える。」
ルーミア 「アチャ子はもう空気枠として明日噛まれて退場して欲しいです率直な感想」
七海千秋 「狩人いないっぽいし仕方ないなー感」
アチャ子 「キシドーさんは今更考えたら、負けだと思ってる…>ルーミア
やらない子さんもこの時期まで狙われるでもなく生きてる現状だしさあ
Mr.キシドー 「悪いけど、僕は君を疑っているんだよ、たしかに、僕が噛まれないのは狼が
僕をSG位置にしているのかもしれないけどね、明日僕が生きている保障はないし
悪いけど、アチャ子は村目でみてるし、君は狼狐目でみているよ」
できない子 「いや吊れんだろふっつーに>明日キシドー吊り」
Mr.シドー 「んーこれで霊脳噛みにいくかどうか。」
ピカチュウ 「狩人CO!」
Mr.キシドー 「ピカチュウ・・・・」
やらない夫 「ピカチュウ……」
Mr.キシドー は ピカチュウ に処刑投票しました
ピカチュウ 「1日目

ピカチュー!

(略)

6日目

ピカチュウ♪」
古明地 こいし 「キシドー狼は初日の発言考えて絶対ないと思ってたしなぁ」
七海千秋 「どうしようかなーと思いつつ
ルーミアがこっちとの決戦伺ってる狼なのか
アチャ子が空気系の狼なのか
キシドー囲い噛みなのか」
アチャ子 「ネズミ汁じゃなくて行きたまま照り焼きでいこっか…」
結月ゆかり 「くそ吹いたwwwwwwww」
七海千秋 「一番最後ならちょっと私生きてると無理そうだから考えたくないけど。」
できない子 「そういやシドーやっぱり全員別陣営じゃないか」
七海千秋 「ルーミア本線アチャ子二番手くらいかなー」
ピカチュウ 「やめてよね キミタチが僕みたいな世界のアイドルにかなうわけないじゃないか

                    / }
                 / __/
               /´ /
            /  /   ,  -―――ァー-、
              /  /'´ ̄ ̄` 、 __/__/
           ,|  ノ        ヽ
           /     _, ィ     ト',
―――――― ァ |     乂_ソ   ・Vl
            / !   , - 、    /ヽ()
        /  ,   ゝ _ノ        /
___   /  /             く」
ルーミア 「こいしの代わりに噛まれてくれてよかったと思うんだよね亜美噛んだんなら>キシドー」
Mr.ブシドー 「一応ー囲いがどうのこうの理論で押し込めればーって位。
うん。厳しいってもんじゃないな。」
Mr.ブシドー 「ああ、今回も駄目だったよ」
Mr.キシドー 「七海千秋さんの立ち居地が僕はやっぱりよくわからない
なんか、狼が釣られそうなとこにつくような立ち振る舞いにみえるんだけど」
できない子 「正直私は最終日キシドー吊りとか言い出したらそいつ吊るす自信がある」
アチャ子 「でもまあ、キシドーさんがどこ疑ってるか
目に見えて言ってるのがある意味救いじゃないかなって思うよ…」
七海千秋 「◇Mr.キシドー(45) 「できないこより、僕はルーミアのほうが狼狐があるとみているんだけどな。」
うーん。」
ピカチュウ 「じゃんけーん!
                   , -‐'  ―- 、/
                /         \
               /x:‐、             \
           ∠、(;;;;ン           ー―-  、
      _」`^ヘ. /:::::ノ    。               \
      〉    {:/  _         x:‐、    \     \
      |   |     \    (;;;;;ン     ,\     ヽ
      l   |         ヽ          /  丶   _/:\
       ‘,   ヽ           , -‐- 、   /     ` ー----=ゝ
        ',               {:::::::::::::}  /
        '. /            丶--‐' /
        ∨              ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄` ¬-,
         /                              〉
       '                          _〈
      /                             /」
アチャ子 「っていうか、今…キシドーさんのハーレムだよね?」
七海千秋 「そこ狼もあるんじゃなかったんだろうか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
結月ゆかり 「>ブシドー
かんでしまってすまんな」
やらない子 は ピカチュウ に処刑投票しました
比那名居天子 「>ブシドー
PHPは人の話を聞かないからなー。」
七海千秋 は ピカチュウ に処刑投票しました
ルーミア は ピカチュウ に処刑投票しました
小野塚小町 「なんてこった ハーレム勝利になってしまう」
川嶋亜美 「天然456め」
古明地 こいし 「しょーがないね。
私残ってたら間違いなく千秋から狩人COがない限り吊る
だから噛まれるよw」
ピカチュウ は Mr.キシドー に処刑投票しました
Mr.ブシドー 「>ゆかり
私の狂人はとりあえず初日に噛まれるジンクスがあるゆえ致し方ないッ。
というか素直にゆかり○を出していれば良かったという話だな。」
アチャ子 は ピカチュウ に処刑投票しました
7 日目 (1 回目)
やらない子0 票投票先 1 票 →ピカチュウ
アチャ子0 票投票先 1 票 →ピカチュウ
ルーミア0 票投票先 1 票 →ピカチュウ
Mr.キシドー1 票投票先 1 票 →ピカチュウ
ピカチュウ5 票投票先 1 票 →Mr.キシドー
七海千秋0 票投票先 1 票 →ピカチュウ
ピカチュウ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
Mr.キシドー(妖狐) 「ふぅ・・・」
やらない夫 「お疲れさま」
Mr.ブシドー 「>天子
一番いい配役を頼む」
比那名居天子 「お疲れ様。」
Mr.キシドー(妖狐) 「明日、つれればOKと・」
川嶋亜美 「お疲れ様」
Mr.ブシドー 「お疲れさまだよ。」
できない子 「ブシドーがキシドー占ってないなんて嘘だろ承太郎!って突っ込まれるぞw」
アチャ子の独り言 「というか…ピカチュウがわざわざ票入れてる時点で違う気がするんだけどね」
小野塚小町 「お疲れさん」
ルーミアの独り言 「私はそれでも1吊り増やしたい」
Mr.キシドー(妖狐) 「ルーミアか、七海のどっちだろうな~狼は」
ピカチュウ 「おつかれさまー
なにこの役職村」
できない子 「おつかれさん」
アチャ子の独り言 「うーん、千秋ちゃんとルーミアちゃんか…」
ルーミアの独り言 「けど、どこにしたもんかな」
結月ゆかり 「あそこまでやってRP占いいけないなら絶望はしますけどね>ブシドー」
Mr.ブシドー 「>できない子
まぁ……私もノリ的にキシドー占いしか見えていなかったがなッ!」
結月ゆかり 「ルーミアかんでキシドーとタイマンルート」
七海千秋(人狼) 「うーん」
七海千秋(人狼) 「どこ噛めば勝てるんだろこれ……」
Mr.ブシドー 「>ゆかり
裏切りも必要……友情とはそういうものだ。」
ピカチュウ 「(やらない夫まで噛み切ってよかったなあ)」
できない子 「それでふつーキシドーとタイマンにはならない」
Mr.キシドー(妖狐) 「ブシドー!!
シドー!!がんばるよ!!」
結月ゆかり 「友情と馴れ合いは別物ですからね>ブシドー」
やらない子の独り言 「発言だと七海・・・なんだけどなぁ。共有より私残した事に最後まで頭を抱える
後はこいし噛むところ」
七海千秋(人狼) 「皆皆私を殺そうとしてるように見えるんだけど」
できない子 「キシドー狐が最悪だから釣れそうないなら大体は噛むんだけどねえ」
ピカチュウ 「(ブシドーはいい遺言ありがとね
 あれで狂人もあるかもって背中おされた)」
結月ゆかり 「ああ役職持ち噛むだけじゃだけじゃダメか」
小野塚小町 「結果はともかくー 千秋吊れるんじゃないのかねえ」
Mr.シドー 「ピカチュウの●出しが、やらない夫噛み切りにちょっとみえたのは確か。
んでそれ考えないキシドーがうっさんくさくてなー」
Mr.キシドー(妖狐) 「: : : : : : : : : : : : : : ' ., . . . . . `ヽ、 _ ,. ィ==__
: : : : : : : : : : : : : : : : ' , . . . . . .ィテ::::::i::::::::::::::≦ミ_,
: : : : : : : : : : : : : : : : : :' , : _,.イ::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ':, フ:::::::::::::::::::::::::::::ヽ、_:::::::ト-'
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.i::::::::::::/::ハ:::::::::i::::j:::::::::::i=‐'
: : : : : : : :__: : : : : : : : : : :ヘ::::::::/i::i'、∨:::7:/,jハ:ヾ、{
: ,. <´ ,. イ: : : : : : : : : : :彳ヘ!キ弋ッ-{:::/弋ツフ/i'´`ヽ
    ≫: : : : : : : : : : : _: :i' <ヘ__  ,'イ   .イ´ヽ. . . \       明日が正念場だ
    ∧. . . . . . . . , イ: : : :ヽ、: : :t i、 - -、 /.イ: j. . . . . .`ヽ、
..イ´ ̄``. . . .,---- 、. . . . . . .i. . ./ハ>、 イ!テ´: :.i-.イ ̄ ̄`ヽヽ
≫---< /    ハヽ. iヽ∧. . ヽ iヾ:} {::|ハ. . ../. .__. . .,ィ. . .ノハ
 . <´ r、'、 _  .<ニr-<ヤi j. . ハ.l.i:) i/i 7. . ./>'´. r-'´   }
:.r、:.:.:.:.∧ニニv':r-j: :i: /: :/ハイ フ================================y
:.{ミヽ廴三三三i|: :i: :i:ィ',: i---' /ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニイ
:.:`ヽ:::::``ヽ、<:::ハ、ヽ_ヽ_人j=-'<.ir:Y r-7/  > ' ノ´ ̄7'´
:.:.:.:.:.:.``ヽ、:::::::::::::::i:::> 、:< ':,ヽ、=、_,.{_/イ´_,. -‐' .イ:::/
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ、ノ::::::::::::::::::::\--、_ハ / ´   ) .イ::::::::/
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ、:::::::::::::::::::::}  ヽ`ヽ   /: : : : :./
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ、:::::.イ     '   /: : : :'´,':./
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.> ' ´   ¨´ヽ、       //: : '  .:': /
:.:.:.:.:.:.:.: イ            i  >、x<: 〈'   ,:':./
Mr.ブシドー 「>ゆかり
切磋琢磨こそが必要なのだよ! ガンダムッ!」
ルーミアの独り言 「まぁ仕方ないねない子護衛
どうせ灰GJ出しても狐かも分かんないし」
Mr.ブシドー 「正直キシドーを普通に噛むんじゃないかね。」
ルーミア は やらない子 の護衛に付きました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない子 「問題は死体無しでキシドー吊るかってことで」
結月ゆかり 「キシドー噛みで勝てるルートいけるかな」
結月ゆかり 「キシドーは吊るせるかもしれないけど」
Mr.シドー 「キシドー噛めるとは思えないがうーんどうだろ。」
古明地 こいし 「死体無しならルーミアはCOするんじゃないかなー?」
ピカチュウ 「(狐占いは単純に運がなかったってことで
 天恵ないからルーミアがCOしてアチャ子つって狐うどん
 もしくは七海つって狐うどん)」
Mr.ブシドー 「噛む位置がキシドーorやらない子に見えるので、
どちらにしろ死体無しは出そうだ。」
Mr.シドー 「ルーミアはCOするはず。
んでルーミア噛まれるとも思えないから信じられる気がする。」
比那名居天子 「死体無し出たら本命キシドーの次点アチャ子って感じで吊れる。
後は最終日七海吊れるかどうかかなー。
ルーミアの狩人COあれば、ルーミア吊りもなくはないけど。」
できない子 「まあ、天啓ないんだがね」
小野塚小町 「昨日の流れ的に狩人COしたらヘイトを集めそうだがな主に霊能から」
Mr.ブシドー 「それだなぁ>天啓封印」
七海千秋 は アチャ子 に狙いをつけました
アチャ子 は無残な負け犬の姿で発見されました
(アチャ子 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ピカチュウさんの遺言 ちょき!

    ト、
     l  \
      \| \          _____
      \  '´ ̄ ̄ ̄ ̄`    /  /
        ∨          / ̄ ̄――┐
         / , -、         l /      |
    rv7 /-、    ,   ⌒ヽ  l          |
   {ヨー\{__ノ  ーr-、_   , -、|   ___」
     ヽ  \     ー'   ゝ_ノ/ \  \
     \     ー--   -‐く   \  \
       ∨            \ー┘    ヽ
       |                 ヽ r――┘
       |            \  V
       |                |/ヽノ
        /             |/
      {            /
       〉  r---------┐ く
アチャ子さんの遺言
           ,. .,── ヾ、 Y  /─、
         ,......'───`--:::...┌┐...::::──--= ヾヽ
     ,......<:::::::::::::::::::::_;. .'  ̄ ̄ ̄`ー―--- 、::::::::::`>..、
   /::::::::::::::::::::::::./             、   \:::::::::::::::ヽ、
  .<、::::::::::::::::::::..‘   ,                 ヽ  、` 、:::::::::::/
    ヽ:::::::::::::// / ,  .:  , .ハ ハ:.  ::i.  ヽ:. ヽ ヽ∨:`:<
    └...., ' /  /  / /:: /∧∨∧:i:. .::|:. i:. i::. `、 .ヘ∨/
        //  , /  ,′/.::: i: ト゛゛'""i::l::.:::|::..|:::.. !:::.  ! i ゙.
      /イ  i ,':. .:i: i::::::: ハ::!    l::|:::::ハ::;、::::. }::: l:. i. }
     .!' | .:|: :!:::. .::!:. {:::::: {_,メ    !ナ!ナ┼┼‐:}‐ !:. l:. !
     リ ヘ ::i:: ::!:::.::::!:_ムィ'´:!=|:!    ノ' |ィ≠三、!::::l::i .ト、 !:. !
     /  !::|::.:::l:i::.:::lハ::ィ乏不ヾ  '´ ノ'´f⌒;i! ト>:!::! ト.゙} !、.!
         ノ::|:::::::l:l::::::l! メ、.f‘::ら    ′ i!::刋 ,!::ノ::l .レノ:.゙ヾ、   こんなニートなお姉さんを捕まえて役持ち狙いとか人狼説とか…
        ./.::ハ:::::::!!:!::::ト! `弋辷リ   ,   ゝ≠'´!ノ!::i .Yi::i::. iヾ、
      ,'/.,′!:::::|l::!:::|(ハ             ノ'ノ.:レ^ヽリ::: ゙} ヽ
     /イ::!  !:::::!l:;!:;:iト、}.             ,.イ'´ry \ ノ   だって仕方ないじゃん、毎晩一人酒して泥酔して寝ゲロしてると役持ちに見られるんだもん…
     !ハ:!  l::::j/ノ `ヽゝ    ⊂ ⊃   イリ_ノ´   〉
     !′i!  |:;イ´  `く〉 ヽ、      ィムリゝ'    〈
         .!  リ{     ヽ  r|:.` ー-‐´ .::|、 /   _ノ
         ,' リ\     ヽ{'' ̄''ー-一'' ̄`、,ィ' ̄    `ヽ
            ヽ     ト          '、/     ノ_
             .r ' ̄ ヽ  }イ         ィ'/    `ヽ-'イ、-、
        ., - ‐イ      \ノ          |ゝ      ∧ ',  ヘ
     ノ ヽ  ノ       〉         |ヽ    /    ',   ハ
     /     イ       ノ          ゝ         ',  ヘ
    /      ノ        〉         |ヽ          ',  ハ
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
できない子 「大体死体なし出るならキシドーだからなーこの場面」
Mr.ブシドー 「アチャ子死んどるー!?」
川嶋亜美 「お疲れ様」
Mr.シドー 「うわー アチャ子かみ。」
七海千秋 「……zzz。
んぁ……おはよ」
Mr.ブシドー 「お疲れさまだよ。」
ピカチュウ 「あ、あるぇー?」
ルーミア 「噛み次第の配置でもあるけど、こうなると」
やらない夫 「お疲れさま、さぁ絶望だ」
Mr.キシドー 「ルーミア(33) 「こいしの代わりに噛まれてくれてよかったと思うんだよね亜美噛んだんなら>キシドー
この発言がすごく狼ぽいんだよ、君がかまれてくれればって、なんかすごく気になる。

七海さんは立ち位置が非常に気になる位置だ。
どっちかがつれればいいという視点は非常に達観した狼めのはつげんだと
僕はおもうんだ。」
結月ゆかり 「あ、アチャ子かめた」
できない子 「んじゃ狐おめでとう」
やらない子 「Σ最悪なところが噛まれた」
アチャ子 「役職しか下界にいない!?」
ピカチュウ 「おつかれさまー」
Mr.シドー 「お疲れ様。」
比那名居天子 「お疲れ様。」
結月ゆかり 「おつかれさまです」
やらない子 「おら殴り合え! ファイッ!(カーン」
小野塚小町 「素村0wwww」
Mr.ブシドー 「>アチャ子
よくある。実によくある。」
七海千秋 「そりゃまあ三日目から思いっ切り殴られたりしたら立ち位置なんて作れないよ、って思うんだけど>立ち位置云々
だから私にできる事は、推理をできるかぎり公開する、それだけ。」
Mr.キシドー 「アチャ子が噛まれたのか、村ぽかったけど、今日噛まれていなかったら
そこが狼かもって思っていたけど」
アチャ子 「あれ、ブシドーさんって背信者だっけ?」
七海千秋 「だからまあ保身云々について言っておくけれど。
こいしに言ったようにあの日噛み切りだけど余裕ないと勘違いしてたから、
そりゃまあ村人として保身くらいするよ」
できない子 「別に狂人が狐の味方やるなんてよくあること
こんな絶対吊れない位置のキシドー放置する狼の方が悪い」
アチャ子 「狼はあってたけど…狐生存は無理…無理」
七海千秋 「で、この噛みするならルーミア狼でいいよね。
狼候補つぶして、私を吊って終わりのパターン。」
ルーミア 「だってキシドー私吊りたがってたし(あんまり理由は納得いかない)
狼に噛む理由があるところなら噛まれて欲しかったの」
Mr.ブシドー 「背信者ではないッ! 背徳者だッ!」
Mr.キシドー 「僕はやはりルーミアがLWだと思うよ
七海さんは狼ぽいけど、ここまで露骨かな狼がいるかっていうといないと思うんだけど。」
ルーミア 「保身くらいするというけど、違うよ。
保身しかしてないから疑わしいの>ナナミン」
アチャ子 「ってことは、自覚はあるんだね…>狂人」
やらない子 「>キシドー
露骨な狼ってなに?」
七海千秋 「ルーミアはさ、最初っから私しか見てないんだよね。
発言強いから誤魔化されてるけど。
アチャ子についても噛まれてればいい、って言った程度だったし」
Mr.キシドー 「七海さんは昨日の立ち位置がほんとうに狼ぽかったんだけど、
この噛みなら、七海さんが狼なのか?うーん・・・
Mr.ブシドー 「いやうん。初日にキシドー占わないのは私には無理だ……。」
やらない子 「>ルーミア
昨日はアチャ子噛まれ祈ってなかったっけ?」
アチャ子 「なんか、飼い狼思考に関してのツッコミが気になったんだよね、七海さん
私は満場一致で空気のはずなのに」
Mr.キシドー 「あ・・、それはどっちがつれてもいいような雰囲気をだしていたんだ>やらない子」
ルーミア 「亜美に絡まれてたときはそこへの反応をずっとして、
私が吊りたいって言ったら「自分を吊りたいって言うからルーミアを吊りたい」
結局あなたの主張って明快なのはそれぐらいで後は言葉濁してるカンジがするもの」
やらない子 「>千秋
自分しかゆかり投票者残ってないけどどう思ってる?」
七海千秋 「いや昨日キシドーさん私疑ってたじゃん。>ルーミア
そこ噛まないのは理由にならないよ。」
小野塚小町 「一応狐探しもこいしアチャ子噛みでやってるが
これは狼が探し切るしかないから狼頼みにしかならんね」
Mr.キシドー 「自分が釣られないようにほかの人が連れそうならそこに乗っかる形をしていたのだとおもう>>やらない子」
ルーミア 「こいしかまれた日の、小石の代わりにきシドー噛まれて欲しかった発言のことだから>ない子」
結月ゆかり 「真狂判断つかなかったんだからキシドー狐なんて気づきにくい気も
噛む位置としては後回しって位置だったろうし」
七海千秋 「>ルーミアさん
そりゃまあ二番目の主張のあなたまだ吊れてないしね。」
アチャ子 「私どうみてもニート-狩人じゃん
狐だったらもっと挙動不審だよ」
ピカチュウ 「やっぱりうどんかなあ」
七海千秋 「>やらない子
他は噛まれたし、
ルーミア狼なら私噛めないと思うけど。」
Mr.シドー 「狐だろうねー」
Mr.キシドー 「ルーミア 「こいしかまれた日の、小石の代わりにきシドー噛まれて欲しかった発言のことだから>ない子」
ルーミアのその発言がすごくひっかかたんだ、僕は
これなんか、狼ぽいなって気がしたんだよ」
ルーミア 「私は、ずっとナナミンが本命だよ
最初のグレラン以外ね
やらない子ならできない子の日に指定してくれると思ったのに」
Mr.キシドー 「うー」
比那名居天子 「地獄ルートだけど空気になった狐お見事っぽいねー。」
ルーミア 「村人としての姿勢がどっちにあるか考えてくれると嬉しい>キシドー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
古明地 こいし 「ルーミアが千秋をためらいなく狙えるのは狩人だからか。なっとく」
ルーミア は 七海千秋 に処刑投票しました
七海千秋 は ルーミア に処刑投票しました
Mr.キシドー は ルーミア に処刑投票しました
結月ゆかり 「引き分けになれー」
やらない夫 「川嶋噛みの意図がわかってないけど
もし狐囲い対策って事なら偽に見られた俺の所為でもあるけど
まぁ生き延びた狐が見事って事で(小並感」
結月ゆかり 「七海に投票しろー」
できない子 「狐が変えない理由がない引き分けで」
比那名居天子 「ここから引き分けワンちゃん狙いましょう!」
古明地 こいし 「あれはあきらかに千秋吊り逃しじゃ>亜美噛み」
Mr.シドー 「狐が票かえるからね・・・」
結月ゆかり 「うーん 痛恨のミスである(狐を生かしてしまった感想)」
やらない子 は ルーミア に処刑投票しました
8 日目 (1 回目)
やらない子0 票投票先 1 票 →ルーミア
ルーミア3 票投票先 1 票 →七海千秋
Mr.キシドー0 票投票先 1 票 →ルーミア
七海千秋1 票投票先 1 票 →ルーミア
ルーミア を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[妖狐勝利] マヌケな人狼どもを騙すことなど容易いことだ
ゲーム終了:2012/11/27 (Tue) 01:17:23
Mr.ブシドー
        ノ   |     ,                   \   ヽ i  ヽ\
 ヽ 、<´ /  .i    .|              |      .ヽ    | i    、、
  ` ー,  /     ノ ノ             |、     l   ! i     | .l
     / /,  ./`≠─ ´      /    , | i 、   .|    ,  |    l .|
.    /./ /  , //  / /       ,  / ! i .Ⅳ!   l.:.:  .\ヽ   ヘ !__ ,
   {/ / `≠ , .l  /  , ;    /  / /l ./::::ヽ,    ,.:.:.:.:   ヽ} 、  ヘ ノ
   ` .l.:.:// | .|.:.:.!.:.:.:l .|   ,´  , ノ/ノ:::::::::ノ  ノ ヽ.:.:.:V  / ヽー ´
     {.:, l.:.:.| 、:.Ⅳ.:,.:.:l   /l ./::::::::::::::::::::::≧ハヽ≧; .!、.:.:.:.:.∧>イ`
     `、 |:.:.:! ∧! Ⅵ.:.:、 ./::::i /:::::::::::≧´¨ 弋夕ノ /∧.:.:.:/ ノ  |
.       ヽ、ヽ∧:::::ヽ.:.:.:.!:::::`:::::≧´:ヽヽ ___ //, / ´ イ /i l
            i`:::::::::::\, ≦´:::::::::::::::` ‐──‐‐ ´/ノ  /  ./ .jノ        うむ……。初手○の位置がとんでもなかったな。すまない狼。
.             ∨::::::::::::::l i:::::::::::::::::::::::::::::`≦三三/ r‐ ´i  /
            ヽ::::::::::::| l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ,   ノ i            お疲れさまだ。
                 ∨::::, ヽ>ー─- 、:::::::::::::::::://  ´ i  、
              ヽ::::、 ‐─ 、   \:::::::::::/   /   ノハ ヽ
                  ∨ヽ, -─- 、 <:::::::,   /<ノ /イi l
              //:Ⅳ、     ヽⅣ::/ <´:::::>´/j ノ
               , /:::::>i r--- 、/  <´:::::::>イ/.:.:.:.:∧
              /.:i .l::ヽ 川` ー‐ ´ >´:::::::>イ::::/:.:.:.:.:.:.:.:.:∧
          , ≦´.:.:.:.l .|:::::>-──── イ:::::::::i::::/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∧」
比那名居天子 「そういえば私が最終日捨て票して無風だった狐が吊れた村を思い出した。」
やらない夫 「お疲れさま」
Mr.キシドー 「よっしゃ!!」
川嶋亜美 「おつかれさまー」
アチャ子 「おつかれさまー」
やらない子 「どっちもだめやった」
Mr.シドー 「お疲れ様。」
結月ゆかり 「おつかれさまです」
Mr.キシドー 「これがブシドーれくいえむ・・・!!」
できない子 「狐はおめでと。狼は素直にキシドー噛んどけくらいで」
七海千秋 「そこ狐は見えるけどしょーがないね」
ルーミア 「おつかれさま…」
アチャ子 「もうやだ、無職に見てよみんな!」
比那名居天子
            ト、       ,. -──-ァ'⌒ヽ-、  /|  /!
           _| \   /_;;;:::-──` ー< ノY´ // /
         ./  \_>'"´..._;;;::: --─- 、:::::::`'く| /´  /
         レ'´ ̄`7>''ア"´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`' 、:::::\  /
            /::::/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ.:.:.:.:.:.:.ヽ.:.:.:.:.:.:\::::`く
           〈:::::::/.:.:.ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i.:.:.:.:.ヽ.:. ':,:::::〉
               \/.:.:.:.:.:i.:.:.:.:.!.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:i.:ヽ ∨
             /.:.:.:.:.:.:∧.:.:.:ヽ、.:.:.:.:.:ヽ、.:l.:.:.:.:.:.:|.:.:!.:.:!
              /.:.:.:./.:.:..: ハ、.:.:.:斗弋「≧ :|.:.:.:.:.: |.:.:|.:.:|
           i.:.:.:,イ.:.:.≦ ̄ \!  x笊云ャ.:.:.: : |.:.:|.:.:|
           i.:.:/ i.:.:.:.:仟仰     lcし゚! i.:.:.:.:.:.:! 〉!:.: !
           l.:/  マ.:.i 弋ソ      ゞ- ' !.:.:.:.:. レ.: |.:.:|
           レ   Y.:ゝ  〈         イ.:.:.:.:,イ .:.:|.:.:|    お疲れ様。
                    |:从   ,,ー( ;;;     /.:.:./.:.l.:.:.::|.:.:|    まー、これは狼の敵にならないように動けた狐勝利よね。
                    |.:.:.:.>      イ.:.:.:/.:.: |.:.:. |.:.:|
          i!     |.:.:.:.:.:.:.:.:.:≧ー チ /.:./i.:.:.: |.:.:.::|:.:.:!
.          , '⌒ヽ    |.:.:.:.:.:.:.i.:.:r‐七//三.!.:.:.:.|.:.:.:.|.:.:.|
.         ゞ_ノ    |.:.:.:.:.:.:ハ.:.:〉//<´ |.:.:.:.:|.:.:.:.|:.:.:|
         ん  ヽ.   |.:.:.:.:..:.:.:.: //      !.:.:.:.:|.:.:.:.|.:.:.:|
         ゞ._ノ    |.:.:.:..:.:.://         マ.:.:.:|.:.:.:.|:.:.:.|
         ん  ヽ.   |.:.:.:.:. / /            マ: |.:.:.:.i.:.:.:.|
        ゞ_.ノ     |.:.:.:.: .!,イ          / V.:.:.:.|.:.:.:.|
          |!      |:.:/ ノ  /       イ   V.:.:i.:.:.:.:|
.         r=へ‐ 、   /     /          !   i.:.:.|.:.:.:.:|」
できない子 「正直やらない子に何言っても文句にしかならないけど私」
古明地 こいし 「噛まないのが悪い、といえばそれまでだけど
即灰狼吊って、かつLWもかなり捕捉されてたしなぁ」
小野塚小町 「まーうん」
Mr.シドー 「4昼にやらない子にいった事が(ry」
ピカチュウ 「『今回も勝てなかったよ』
               . -― ァ
             /`ヽ:::/
            /   /
     /\    /  -≠―‐= ―――-  __
     / / \ /´        \   /::::\
    ,       \          ヽーr----‐'
    /      /           |  \
    |      ,              {ハ
    |        l     __, ィf   /   |  ',
    |        lfャ    ゞノ /)/   /  i!
    |        l´ ‘ _     (:/r-、 /⌒  |
    l       |>´1`__   ´  |  V   〈l
     、        ィ |__/      !  ',    /
Mr.ブシドー 「私のレクイエムが狐を後押ししてしまったか……!
だが素直に勝利を讃えようッ! 御目出度う! Mr.キシドー!」
できない子 「LWでわたし-こいしのどっちかけずるってどういう想定でどんな最終日作りたかったの」
結月ゆかり 「うーん ○噛みをキシドー噛みにするところが反省点かなー
後私は微妙な視点漏れに対する弁解」
七海千秋 「最終日の発言的になんか狐臭いなーと思ったけどそこ処理するの無理」
Mr.キシドー 「ルーミアはごめんね、・・・村ぽかったんだけど、
狼にルーミアを吊らせるためにはしかたなかったんだ・・・」
やらない子 「>できない子
                  /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\            __
                    /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|           /:.:.:.:.:.:.\
                    /;;;::::'':.' ̄/⌒`Y二7-―――- 、  /i:.:.:.:.:.:.:. ̄\
                  (/:.:.:.:.:.:.:.:./´ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`< ̄ ヾ:.:.:.:.:.:.:.::.:|
               /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ /:.:.___:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.___:.:.:.:.\ ヾ.:.:..:.:.:.:.:.}
       _ ------⊥__, '":.:.:.//:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:.:.:.:ヽ ヾ:.:.:.:.:.:.イ
      ヽ::::>、;:.:.:.:.:.:.:.:.:.'':.::;;;;_:._:.//:.:./:.:/.:.:.:/:.:.:.:.:ヽ:.:.:.ヽ:.:.:.:\:.:.ヽヾ:.:.:.:..:.」  言えるだけ言えばいいわ
       ,-`´ ̄ ̄\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.//:.:.//:.:/:.:.:./:.:.:.:./:.:..:|.:.:.:.:|:.  :.',:.::|/:..;;,イ
      |/|| ̄ ̄ ̄ \:.:.:.:.:.://,イ//_斗‐-/、:./|......十‐-||  ..:.|:.:.レ''.;/    ハイパーグロッキーよ私いま
      〈:ヽ,||         ̄ ̄// / r / |:/|/  |/ .|.ハ/| ..:.:.:.:.|:.:|:..:./
        〉:..|       __. イ/,':.://:.V,ィ≡ミi    ィ≡ミiメ.」:.:.:|:.:.|.//
 ―< ̄´/           /:.://|::.イ ヘ:::::::リ    ヾ::::::ノ |:|:.:..|:.:.|:.':\
       ̄            //l/│l∧,,. ̄  ,     ̄`,,メ:|:.:./:.∧:.:.:.:|
                  /   | レ  ハ   r―ァ    ∠イ:.:/:.:/ 〈:.:.:./
                        `l 、  ̄  _, イ/:.:// ノ/
              ::::::::::::::::::_,r‐-≧ー-|  .‐-‐  | \_,厶-ヘ
                  :::::::::::〈/ /厶イ \_    ト、 ∨   \
                .::::::::ノ∧_,ノ/ |  人_`ヽ/⌒7二.__\ノ} \
                .::::::: 人〈( 〉   |/  /  ⌒ー┴─-=ミ- 、 ',」
Mr.シドー 「小町じゃなくて、千秋吊ってればーぐらいだしなぁ。」
ルーミア 「なんで吊れないのかなぁ…私にはもうわからないよ人の考え方が」
小野塚小町 「身内票以前に狐囲いは無理だ」
Mr.キシドー 「ありがとう!!>Mr.ブシドー」
できない子 「それで本気でゆかりに身内誘導して狼が削れます!っておもってたんならなにも言わないけど」
Mr.キシドー 「ぼくにピッタリの役職だね。だから僕のがんばりをみててほしいんだ。

二日目 護衛【やらない夫】  結果 死体Mr.ブシドー
ここ護衛でいいね、でかたが遅めのピカチュは
狂人目でみているだから、ここを護衛するね、
キシドーよりも、やらない夫のほうが真めがあるから、ここ護衛するね。
ごめんね。 

三日目 護衛【やらない子】   結果やらない夫
ブシドー・・・・ごめんよ、!!君を護衛できなくて、
君の立ち振る舞いは狂人ぽかったんだ・・・
噛まれたのなら、君が真狂とわかったのだから
ゆるしておくれ。霊能には真交じりだから
今日はここ護衛でいいね。ピカチュウとのラインが
つながるかどうかをみたいから。

四日目 護衛【やらない子】   結果川島さn
僕視点村が川島さん、やらない子、共有
のどれかに護衛なんだけど、狼が一匹もつれてないから
ここは、やらない子さん護衛いったくだね。
だから、ここ以外の護衛はすこしリスクが高いから、
GJ狙い以外はしないつもり、明日結果が○なら、
GJ狙わないと吊り数が足りないからね。

五日目 護衛【やらない子】  結果Mr.シドー
霊能結果●だね、もちろん、護衛させてもらうよ
明日の結果はまだわからないけど、今は霊能の色が
もっとも大事だからね、ここ護衛いったくだよ。

六日目 護衛【やらない子】  結果 古明地 こいし
ここ護衛いったく、狩人として、GJねらいなら、昨日シドー
護衛なんだけど、ここでGJ狙いは難しいし、
霊能が噛まれた後の展開が非常に厄介だから、
ここ護衛させてもらうよ

七日日 護衛【やらないこ】  結果 
霊能護衛なんだけど、吊り数がたりないから
ここでGJねらいます
比那名居天子
          ハ  ___   ∧
      <`ヽ!/;;;;;;;;;;;;;;`ヽ_ノ 〉‐-、
      <二ヽ〉;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;f´` `Y゙ ̄`
        < _;;`''ー──‐( ,)_,ノ;;>
        / |`7''┬--‐r‐┬ r'ヾ
         〈 l /l∨ヽ  !l|、∧ l l \
         ∧ヽ!イ斤j |!V/灯ゞ〉ノl\\
      / ハ\! ̄ 、  ̄ ハ〈 l、 \゙、ニ=-、   噛みを○とか関係なく見ると基本狼の敵をやってるわけだから。
二ニ=彡'´/ ̄ヽ〈 \ー‐' /' ノ〉 n\ ヽ\     迷走村を演じていられたのなら、それが狐の勝利ルートだったのでしょう。
-─ ブ/ ノ  二=ヘ  ヽ´ / /_,ノ !ヽ\ \ヽ
_,,//_ノ/ 〈ィ' ̄`人  |/ //     ヽ\ヽ  ヾ
、'''´___ノ〉、_ム‐''´, -‐- 、`ヾー─ァ、  〉 \  ヽ
ィ\-‐''´ \__f∧ヘヾヽゞー‐''´/__,ノヽ   \
゙ー 丶 ┌-、/ ノ!l l |ヽ〉lヾ`  / l  |ヽ \   ヽ
`ヽ、 \| < _/ /、i_ヾノノ,ゞ  /-┴‐'-、| l ヽ  |
ヽ・ノ゙ー-\ /_ノ-、〉、二ニ   , '     / ノ  | l
\   ゝー`ー〈 〈ヽ二ニ / (_   // ̄ヽl /
゙i:::l   ´`´, -‐-、‐|ー-‐i´ ̄  、 ̄`ヽ     V
| |:::l   ̄。ヽ ・  〉゙i ̄ |  (  ノ- 、(_\    \
!ヾl:::l     -‐''´ l i| !    ̄・`ヾヽ (・ 〉7‐-
l |ヽl、   (      !i|i |      。 〉ノ_ノ::/ |
|__|_l::ヽ、_ ` ー  li|il| !        ´/:::::/>┘
  | |\::\゙ー-   |ii|! |     /::// /」
Mr.キシドー 「供養」
できない子 「そうじゃないんなら全部説明してくれんかなと」
ピカチュウ 「『村の灰視が強すぎて生きた心地がしませんでした』
               -―┴-  |
           /        \
     .   ´ ̄`             ヽ
   イ      ィ                  |
∠::::::::>   ´ |            ィ::rテハ
            |     ィ:::rテ   ・  ̄ い
            ヽ u    ̄   _, ┐   /
          \ /⌒',    し'´  /\
            〉、__ノ      ,    ヽ
              /  丶 :::::::::-‐ ' /     ',
           l   l        /         ',」
Mr.キシドー 「それは僕が狐だったからさ・・・>ルーミア」
結月ゆかり 「まあ狂人噛み選択しちゃったのもでかいミスだけど」
ルーミア 「結局のところ、
こいしーアチャ子ーシドー
どこかで護衛成功しておけって言うことになるんだね」
古明地 こいし 「小町は吊った日の発言では非狼かな、とは思ったけど
千秋を指定する勇気」
Mr.キシドー 「七海さんは狼は透けていたからこそ、ルーミアさんに吊り誘導できたんだ、ごめんね、僕が村だったら確実に七海さんにいれるんだけど・・・>ルーミア」
できない子 「狼に明確に誘導してあのタイミングで吊られるて話すのバカらしくなるぞ正直」
ピカチュウ 「ブシドー噛みが失敗だったなあ」
小野塚小町 「まず狼がキシドーを噛む気があったかだね」
アチャ子 「やめてー!普通に噛まれて成仏させてよー!>ルーミア」
比那名居天子
       __   /|
       \  \./ ,. -── ─-- 、, --、  /|
        \  |/::::::::::::::::::::::::::::::::::l   ノ `Y  /-‐‐ァ
      / ̄ ̄ ̄`>--,,..-─::::──`<‐<)_./  /
      ´  ̄ 7>''";:::::'"´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ;:::`Y
         /::::/:::::::::::::::::::: ト、:::::::::::::∧::::、 ::::::`フ|
       /:::::::/:::::::::::::::::∧ ,:|  \ : / ∨ \:::::|∨
        '、::::::!::::::::::::::::::|   、|___,メ `  ト-- |:::V
         \|:::::::::::::::::::|               Vハ      >ゆかり
         /::::(`l ::::::l  ━━━    ━━ { ヾ、     そこは真を噛む必要な代償じゃないかしら。護衛履歴的に考えて。
        /::::l人/_,/`\ /l/    ____ /l/,!'゙ /´,,_`'ヽ
`───┴‐ ┴─/_ォ‐---'゙ヽ..,,__ r´     }_,. ィ l r Yヘ!  ̄! ヽ──
            L(r_イ_!__,!_」   ̄ ̄ ̄ ̄     `ミ_イ_!__,!_」′」
Mr.ブシドー 「いや護衛がやらない夫だったから、
私噛みでなかったら死体無しであるしな。」
七海千秋 「立ち位置的に厳しいから狐処理する手間なんてないんだよね
そこはごめんね……これくらいしかできなかったんだよ」
結月ゆかり 「いや噛み切ったんだからいいんだ
○噛みあたりがターニングポイント」
やらない夫 「>ゆかり
ブシドー噛みの日は俺護衛みたいだから
噛んで死体無し出させるよりは真噛む必要経費と思えば
結果的に妖狐囲ってましたってだけで」
Mr.ブシドー 「だから真占いを処理するのであれば(ルーミア即噛みとかはちょっと難しいので)
あれが一番楽な道だったんだろう。」
比那名居天子
       |三三三三三三三三三三三;\      ,イ´!
       |三三三三三三三三三三三三ヽ   ,,/ / l
       |玉三三三三三三三三三三三ミヽ / /  /
       |‐-..ミ玉玉三三三三三三三三三ミi!゙  / _,,,⊥ -一7
       |:::::::::::::::::`ヾミ玉三三三三三三三ミ!_, ィ'"   ,  '" /
       |::::::::::::::::::::::::::::::::`ヾミ玉三三三゙玉ミl  , ィ ''´   /
       |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヾミ玉三三ミヽ,_ _,, ィ '´
       |:::/::::::::::/::::::::::::::::::::::::';:::::::::::::::`ヾミ玉三ミヾ
       |/::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::}::::::::::::::::::::::::ヾ込三ミヽ
       |l`ヽ::/::::::::::::::::::::::::::::::;':::::::::::::::::;:::::::::::゙!`ヾミ三ヽ
       |i!:::::/!:::::::::::::::::-ー-::/:::::::/:::::::::l:::::::::::::l王王ヾミ゙、
       |ミi::/ ';:::::::::::::::::::::::::;イ:::`メ;::::::::::j::::::::::::ノ王王王ヾ,ヽ
       |ノ`  ヤ:::::___;ノノ:::::ノ:::`:::::::/:::;;;;;∠王王王玉少
       |    ヾノ/7:::え`ヾミ゙/::::::;;/:::(::l!゙  ̄,,ィ ̄ ̄´
       |     /つ::://  〃7"゙';::::::::::::`ー-‐'::/
       |      l八::://  / /::::::::lヽ;::::::::::::::;/
       |     ヽ=~イ ノ /:::::::::::l!:::i`ー:ii'"
       |        ヽヽヽ /:::::::::::::l!::::!::::::i!
       |´`>      ,ノ':::::::::::::::l!:::::';:::::゙i,   ∥ ``          正直、3昼に惰性で吊られるんだろうな、と思っていたら●を貰っていた。
       |>ァ---ッ‐≠彡"/:::::::::::::::l!:::::::';:::::゙i,   《__,ィ ー‐ ・・・     いや、むしろ初日に吊られるぐらいのつもりで発言していたのに何故残したし。
       |:./-‐''´ヽ、   j!:::::::::::::::::l!:::::::::::::::::゙i,   ̄            遺言差し替えするはめになったじゃないの!
       |/ヾ:.:.:.:,/、_,  i!:::::::::::::::::l!:::::::::::::::::::ヾ
       |゙、:.:.:.:.;' /   i!::::::::::::::::::k::::::::::::::::::::::ヾ
       |:::lヽ;ノ,'´    i!::::::::::::::::::::k::::::::::::::::::::::::ヾ」
結月ゆかり 「>やらない夫
ああなるほど 噛み切った後が問題だったみたいですね
そこ修正すればまだ変わってた」
Mr.ブシドー 「まぁチャンスがあるとすればこいし噛みの日、ではあるのだが。
狐処理は狼側の体力を非常に損なうので。位置的に厳しくなってしまったな。
いやすまんね。」
Mr.キシドー 「Mr.ブシドー・・・いい仕事だったよ・・・さすが友というべきか・・・
ブシドーが真占いならつんでいたけど・・・」
結月ゆかり 「具体的にいえばブシドーとか」
やらない子 「>できない子
ゆかり誘導&投票者の評価が、私の中でこいし>できない子>七海だった
七海吊り思考だったわけだけれど共有噛みで七海がそれできるかって疑問
結果次点指定に行った」
ピカチュウ 「○噛み切ったほうがよかったね
最悪でもひきわけにはできたかなあ」
古明地 こいし 「だから、噛みきりはよくて
その後、村がすごい勢いで灰2W捕捉していくから狼殴らないキシドーまで手がまわらなかったというのが狼の本音でしょ。

だから、村がピカチュウの前に千秋を吊らないといけなかった、てところだよね。」
ルーミア 「やっぱ狩人は護衛成功しなきゃ駄目だね今回のことでそれがよくわかったよ>妖狐感謝」
七海千秋 「○処理できる位置を残せればよかったのかもしれないけれど、
んー……シドー噛んじゃ駄目だったかな、でもルーミアいるからやらない子が噛めないんだよねぇ」
結月ゆかり 「>ブシドー
RP占いは運だから仕方ありません
そこらへんはこっちのミスですよ」
Mr.シドー 「あの日の●出しはかみきりねらいかなってのは夜ちょっと思った。」
Mr.ブシドー 「>ゆかり
最初の予定通り特攻をしていれば(ry
まぁそういってもらえるとありがたいよ。ありがとう。」
できない子 「いや、川嶋噛んだ時点でキシドー吊りは無理だと思うけど正直
シドー噛まないとかじゃなくて
あそこはピカチュウが告発すべき位置でしょ
やらない夫の○すでに全滅して、共有初日なんだからさ
GJありえるってのが怖くはあるけど」
比那名居天子
      /⌒
    /  __
    弋_{ノ
      `て
    |`\   ,. -──-...、    ト、 ./|
    人  .! /:::::____:::::::>-、/ ∨ /
  / ̄`ヽ|>''"´:::::::::::::::::`(  ノ )‐ く/
    ̄>'"´>''"´ ̄ ̄ ̄`゙''<!  ,ノ)\
   ( '⌒> ; : /  \: : : |ヘ: : : `'<\:::ハ
    \/: :l /     \:」z-、: 、 : : :`Y/
 .   / : : {' ーrt,   ´  fホ }:}: : : i
 .   └l: : :!   ⅷ     ヾ' N: : l |
       !: : 〉.   “   、   イ : : : |リ    むしろ私●がきつかったんじゃないの?
      ヽ{l: :ゝ,, __   <:.ノ.: : : :|     あそこでこいしとかを潰しておいて、私を吊り誘導の方が現実的じゃない?
        !: : : : :,-<^V^>'⌒Y : : |     そしたら噛みがあくから狐かめるし。
       j: :∥: (  l {>[]<} l < : : j
       ∥∥://! <∧> l\ヽ {
      ∥∥K ヾ リ  }i:!{  !//=ァ
     ∥∥ |: \/._}i:!{__弋 < /
     l: ∥ !: : :j!      `、./:|
      | : { λ: /        ト、 l
     弋: :   λ         メ:.:.弋
        `  /:レト _____ 〆/:.:.:.:ヽ
        /:.:.:.ヽX メ メ /:.:.:.:.:.:.:.ヽ
         〈 :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.〉
         ゞ、.、_,.、_,.、_,.、.、_,.、_,r、_ソ
             |:::|      l::::l
              |:::l_   _l::::l___
        'こ:::::::::::::::::::::::::::::::::::;r‐―‐'''''’
            ̄ ̄ ̄ ̄」
Mr.キシドー 「今回は、噛みがGJかわからない使用だから、僕が狩人になれるかもしれなかったからつけていたから、死体なしがでたら、もしかすると狩人対狐対狼になっていたかもしれないね>ルーミア」
結月ゆかり 「>ブシドー
正直狂人がどう動こうがそれを利用できない狼が悪いってことでFA」
アチャ子 「それじゃあおやすみー」
Mr.キシドー 「                X'":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ.,_::::::::::::::::::::/:/
               /:/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::=.,_____,../《,
              {:/:::::::::::::::;:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ;:::::-t.,__,,.. -''~\\
             _,.}{::::::::::::::::::::ゝ,::(.,_:::::::::::、::::::::::::}::::::::::::N::::::::::::::::::::Y
            `゛'フ´::::::::::::::::::メ:::\;;::__,,,..::ヽ;::::::::|:::::::::::::::}::::::::::::::::、:t.,,__
             /:/:::イ:::::::,//,.イ:{ヘ,::ト.,:::::::::}::::::∧,::::::::::イ从::::::::ヘ,ヘ=-'
             ハ{:/::|:::::::::/イ{=|:ト=-{, \::|::::y=-};:::,.人;:::::::::::::::::}?
              ||::::{,:i::::::{ `{,,.tr-,,,,ゝ ,):ノ  ,,.tメ=< \;::彡:;ハ|       __人__
               ∧:| >-;::{,イ=≡≡`  イ  =≡≡  个 ,./イイ        `Y´
                ^フハヘ,._,,^~ ̄`   |  ´ ̄~   イyrソ゛       ┼   正直噛まれる未来しかみえなかったよ・・・
                ノ \>, ̄               ,ムイ´
        __人__         \       '       ハノ       +
         `Y´          lト,,.  ヽ ̄ ̄ノ  /ソ
           +        ,r-イ个 、    .イイ`.,_
                    》,.<_,}  ゛' ‐' ´  |>  )
                   {<⌒' ~^ =―---ー''´_,.<\,
     __,,.. - =''=X,  ___   J^' =- ..,,,_>=--=<~  __,.> /_   __,,. --= ..,,_
  ,,..- ''        `Y,,.   ̄Y´{、  _,,.. -=テ⌒ ̄ ̄ ̄  ~^'X..,_Y ̄  Y´: : : :  ~^'X.,
/            \  N, -= イ/               \,.  `{,: : : :      \,」
ピカチュウ 「やっぱり噛み切るときめたからには徹底しないとだめだね
ごめんちゃい」
結月ゆかり 「戦犯の狂人だなんて12人村で占い2CO片方●出している状況で占い騙って
人外全露出させる狂人ぐらいしか」
やらない子 「前提から間違えてた訳じゃなく一周回って間違えたから余計に自分に腹が立つわね・・・

キシドーは噛んでくれないと無理正直」
やらない夫 「それじゃお疲れさま、やらない子は村建て感謝
あれだよね、勘と言うかセンサーは大事にしましょうって事だね(初日夜参照」
Mr.キシドー 「狼はピカチュウが釣られる前に僕を噛むのが手筋だったかな?
最後に僕が狼目になっていて吊り路線にいけたならしかたないけど」
比那名居天子
       __rニY´〉
  _/,、;;;;;;;;;;; ̄;;二ユ_
  >/(_)''´: ̄::::::::::\`ヽ
  ~f〈/::::/::/!::::iヽ::、::::::ヽ
   i::::::|‐/l-l、|:::::!rl-|‐:::|:::!
   l:::|!::!三三レlノ三三::ノ:::l
   |:::!、::ヾ!l !   !l !|::l:|V
   |:::l::ヽ::ゞ rっ   ノ:ハ    ああ、でもそれなりに怪しい位置じゃないと噛み切れる率下がるか。
   l:::l::;へ:::\ニT´/;'i::::l
 /::/::|  リヽ:ヾY゙V:::!:::、:\
/:::::/::::/  /,,_〉、〉} 〉;:ヽ:::ヽ::ヽ
!::::;':::::::\〈ィ'´ヽ{!|j i''Tlノ::::::::l!:::l
!:i:::::::::::::/( \ \ノ-'──┴┴─────ァ
V\::/〈 〉ヽ、,,_ ̄  ̄) ! ̄:ノl:ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  rイ  ヾ┼-、_`ー<、_l''´
  `{!、    ̄ヽイニrゝ、_!
   `ヾニーュ、__,, ィニj
     |:::::::j`ー''´ l:::::::;)
       ̄      ̄」
できない子 「あそこで朝一でゆかり怪しいって言って明確にそこ吊りしたいっていったところに身内誘導した狼がいると考えて私削ったらしいからならいいよ>やらない子」
Mr.キシドー 「狼と、村人のふたつともの平和・・・・
これがシドー・レクイエム!!」
できない子 「そんなら私から言うことはない」
結月ゆかり 「一人勝ちしたくせに何いってるんですか>キシドー」
Mr.キシドー 「                __,
          -=ニミ::、/,ィニニミ、
      _, イ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::``ヽ、
       テ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
        /イ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>-::彳
      ' i::::::::::::::::::::::::::::>'::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、__;ノ
      /::::::::::::7--‐::':::/,:'/:::/::/:j::::::::::::i::::::::::テ'
    _ノ:::::::::::::,i::||::::::::://>i_i:::||:ハ:::::::::j::::::i::::i
     ゙̄个::::::iハ:i:',::::::| ィ示c、,i|:i |::::::/:::::/:〃            ふぅ、ルーミアが狩人でのCOだと、僕が釣られちゃうから
       〉:::::i i::::ヽ:::', 辷ソ '、ヾ ,ィ=::::/≠     弋──‐,┐  死体なしがでなくて本当によかったよ。
       ノ!:┌ ノ__::ヽ`ヽ  ̄`    iン,'イ´     r-----ニ--! j
        (彡ィヽ、 ハ:::i,         i/       `ー-- t ,t、.j  !
      _,.....j=- 、\ ヾ\,. --- /        _,. ヘ ! {/  i
      .j───-- `>、__ヽ /        {ニ´-‐ヘ ヽ  i¨', ',
     |           `ヽ、7´            ___ヽ,ヘノ   .',
      |    ,. イニ=---./__          / i___y ノ    ',
     j!  <       _,. -   ̄`ヽ       / ノ  ヽ、 `ヽ、   ',
     /!           /          i      ¨´    ヽ、_,.---- i
    / ,'        /     /> 、  |             |    ',
..  / i          i    //:.:.:.:.:.7}ハ               |     ',
 /  i     __   ./ /:.:.:.:.:.:.:.:// .i }           |,.---、 .ハ
. |     ィ´¨,..---、ヘ >、``ニニ彡 ,j iハ._          Y⌒`ヽ、 ',⌒i
. |   ,、  | |::::::::::::::::∧ヘ        /.j::<ハ          |:::::::::::::|ノy' 7
ハ ./∧  | |:::::::::::::::::::∧ニニニニニニ彡':::::::\            j::::::::::::::| r' j-t
 .∨!::::∨j |:::::::::::::::``ヽ``ヽ、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\       .i:::::::::::::::| ',ノ } .〉
  ヽ、:::::ヽj:::::::::::::::::::::::::::``ヽ、``ヽ、:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ      ,'::::::::::::::::i i- ' /ハ
    {:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::``ヽ、``ヽ、::::::::::::::::::::::∧   ∧::::::::::::::::i /ヽ' /
   八::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::://ヽ、::::::`ヽ、::::::::::::::::ヽ、 /::::::::::::::::::::::|   ./
     \:::::::N:::::::::::::::::::::::::::://     `ヽ、::::::::::::>-:::::::::ヽ、:::::::::::::::∨ヽ./」
七海千秋 「勝ち手順が見えぬ
身内タイミング誤ったかなー」
ピカチュウ 「4日目にだいたい狼捕捉されて泣いた
身内しまくってなければもっとはやく狐うどんだったとおもうよ

おつかれさま」
結月ゆかり 「うーん」
Mr.ブシドー 「つまり我々の意志をキシドーが(ry」
結月ゆかり 「やっぱいいや」
やらない子 「>できない子
       ィ'::¦
     /:::::::::::l_ _ 一ィ'ヘ斗、イl
    ':::::::::::`7 /::::::::::::::::::/:::::::lヽ、
.  , ':::::::::::::::ィ-:::Y´::::::::/::::::::::::::::::::,l    いや、結果間違えてるからミスはミスよ
 〈::::::::::::::::::i:::::::::!:::::::::/::::::::::::::::::ケ::::¬
  ::::::::::::::::{::::::::::::::::::〈::::::::::::::::::ハ:::::::::::!   今日のミスは後日の村で挽回するわ
  }:::::::::::::::ゝ::::::::::::::::::丶:::::::::::|::::,、:::::::|
  /:::::::::::/|:::::::::::::::::::::::::〉::::,.::/// , ヘ|  
,/:::::::_._/ .|:::::::/|:::::|!::::/::::(レ   /
i::::r ' ´  /:::::::ノN::/:::l:::::::::ム ,i
ヽ、   /::::∧ヘ {:::::l:::::::::/_/
    ∧::::| 丶  |/'l,::::/
   (.:::::〉/\  ヽ|  l::::|
    )f´   ヽ  i|レ ヽ丶
    /       \/A ハ、」
Mr.キシドー 「巨乳好きスマナイ・・・・これもレクイエムのため・・・>結月ゆかり」
できない子 「いや、ふつーにこいし噛みのところでキシドー噛みゃいいじゃん>狼の勝ち手順」
結月ゆかり 「どちらかってとゼロレクイエムの予感>キシドー
ゼロの犬めー」
Mr.キシドー 「そう、その日ばかりは噛まれると思っていたよ>できない子」
Mr.ブシドー 「では落ちようか。
村立て感謝。皆もありがとう。しーゆーあげいん。」
Mr.キシドー 「ぐへへへ>結月ゆかり」
やらない子 「  /: :ヽ   ,.-‐' ´フ^ヽ,`イ´ヽ,.ヘ /`l
. /: : :. :!/: : : /: : : : : ,: : : ,:ハ´: : :ヾ l、
/ ̄: :、,/: : : : :/: : : : : /:/: : :,' ', ∧l: : ` ヘ
:.:. : : .:/``; : :/: : : : : ,': :l: l l゙‐-‐ | l: :: :: : ',   下界に居るとホントどうなるか分からないわ・・・
: : : :..,'.: : : : :,'.: : : : :, l ,斗ト|   ト-、l:,: :ハ
:: : : {`'; : : : |: : : : : l |: :ハ ハ|   リ |. l | : :l|   霊界行ってたら千秋狼でどや顔してそうとか思うと尚更
: : : :ト- 、_:.:.|l : : : : l | | '-' '   ' |/r',' 乂
:./: : l: :ヽ: :`ハ: : :ィ/|r ̄ ̄    ' ̄r::ノl:ノ ヽ
ハ: :,/ l : : !ヘ:γ|∨:| =≡≡  ≡≡l |/    ゝ じゃあ報告行ってくる
丿/  l,: : /ヽ乂', ^|U     `   ',!
: /   i.,':::::/lハ .、', |     ο  _,ノ|
(    ,'::,':/ハl,'-‐ヽ|ィ`ニ、r‐、‐ T´|
    /: : /ノ レヾ,  | ',.=ニ|  /ス|丿
   ,'.: :/ノ / ` '、 ',  | // ハl
  _ノ:/( /   ',`ヽ、ト'/レ'/   |」
できない子 「別に推理ミスならどーでもいいよ
身内候補で私削って、んでこいしと七海をどう扱うの?ってのが全く聞こえないのは残念極まりないけど>やらない子」
ピカチュウ 「でもキシドーでGJはあり得るから困る
主に狼が」
比那名居天子
            ト、       ,. -──-ァ'⌒ヽ-、  /|  /!
           _| \   /_;;;:::-──` ー< ノY´ // /
         ./  \_>'"´..._;;;::: --─- 、:::::::`'く| /´  /
         レ'´ ̄`7>''ア"´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`' 、:::::\  /
            /::::/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ.:.:.:.:.:.:.ヽ.:.:.:.:.:.:\::::`く
           〈:::::::/.:.:.ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i.:.:.:.:.ヽ.:. ':,:::::〉
               \/.:.:.:.:.:i.:.:.:.:.!.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:i.:ヽ ∨
             /.:.:.:.:.:.:∧.:.:.:ヽ、.:.:.:.:.:ヽ、.:l.:.:.:.:.:.:|.:.:!.:.:!
              /.:.:.:./.:.:..: ハ、.:.:.:斗弋「≧ :|.:.:.:.:.: |.:.:|.:.:|
           i.:.:.:,イ.:.:.≦ ̄ \!  x笊云ャ.:.:.: : |.:.:|.:.:|
           i.:.:/ i.:.:.:.:仟仰     lcし゚! i.:.:.:.:.:.:! 〉!:.: !
           l.:/  マ.:.i 弋ソ      ゞ- ' !.:.:.:.:. レ.: |.:.:|
           レ   Y.:ゝ  〈         イ.:.:.:.:,イ .:.:|.:.:|
                    |:从   ,,ー( ;;;     /.:.:./.:.l.:.:.::|.:.:|    正直、修羅勢の人達ってだいたい胡散臭い仲間は容赦なく切り捨てるよね。
                    |.:.:.:.>      イ.:.:.:/.:.: |.:.:. |.:.:|    むしろ率先して殴ってる。強い人の場合は2w勝利目指すよりもLw勝利の方が狐ケア率高くなるしね。
          i!     |.:.:.:.:.:.:.:.:.:≧ー チ /.:./i.:.:.: |.:.:.::|:.:.:!    Lw勝利が五指で足りちゃう私とは出来が違う。
.          , '⌒ヽ    |.:.:.:.:.:.:.i.:.:r‐七//三.!.:.:.:.|.:.:.:.|.:.:.|
.         ゞ_ノ    |.:.:.:.:.:.:ハ.:.:〉//<´ |.:.:.:.:|.:.:.:.|:.:.:|
         ん  ヽ.   |.:.:.:.:..:.:.:.: //      !.:.:.:.:|.:.:.:.|.:.:.:|
         ゞ._ノ    |.:.:.:..:.:.://         マ.:.:.:|.:.:.:.|:.:.:.|
         ん  ヽ.   |.:.:.:.:. / /            マ: |.:.:.:.i.:.:.:.|
        ゞ_.ノ     |.:.:.:.: .!,イ          / V.:.:.:.|.:.:.:.|
          |!      |:.:/ ノ  /       イ   V.:.:i.:.:.:.:|
.         r=へ‐ 、   /     /          !   i.:.:.|.:.:.:.:|」
結月ゆかり 「じゃあ最後に決闘行って寝ますか
村立て同村ありがとうございます 狼狂人はごめんなさい
狐はおめでとー  では失礼します」
Mr.キシドー 「でも、狼がLWの場合、狩人からのCOでも
今回はGJかどうかわからにないのだから、
僕が狩人COしなくてもいいのかな?
そのシナリオは想定してなかったけど」
結月ゆかり 「ちょっと何様なんだろう」
結月ゆかり 「まあ落ちる」
Mr.キシドー 「ルーミアが僕GJだしたらもう、僕は釣られる道筋はないよね>ピカチュウ」
七海千秋 「>できない子
吊り増えて勝てるんだろーかとはちょっと思う」
できない子 「そうなったらもう引き分けしかないんじゃないかね>キシドーGJ
この展開でキシドー護衛するかはともかく」
七海千秋 「ルーミアが出た場合私吊れる確率大分増すし」
Mr.キシドー 「・・・シドー陣営は見事に別陣営なんだな・・・」
ルーミア 「キシドーは私を攻撃したのと共有が疑ってたから護衛する気なかったね
どうせ天啓だけど」
七海千秋 「いや問題として
ここ天啓封印なんだよね……」
比那名居天子
  <ヽ_,. -―――-.、 _ノヽ―-、
.<ニヽ(/:::::::::::::::::::::::::::f´` `Y゙ ̄`
 _,,.../ -- ────(__,)_,ノ
.',:::::::::/´ ̄ ̄ ̄ ̄ `゙''ヽ::::\
 \/{ i N\リーソヽ lハi ヽ;;ノ
   | ヽル-‐  ‐‐- ソ l  |
   ヽ,r'{  _, "∠ノ |  l   さて、それじゃあ私はこれで失礼するわね。
     l iゝ、 _ , イ / ノi  l   村立てありがとう、お疲れ様。
    ノ l /T ! />'、/ l   l
   /  ,イ }>()<{' _イ /   |
  J  r l  l::l   i ソ   八」
Mr.キシドー 「そうだよね、その場合は僕の勝ち筋は最低ひきわけだね>できない子」
ピカチュウ 「僕の七海投票で身内みてるひとが多すぎてお葬式だったよ
七海はよくゆかり切り捨てられたと思うんだ

仲間はごめんね つめられなかったよ」
やらない子 「>できない子
こいしは素村位置。
七海は結局最終的には非狼認定したからこの結果になってる。

結局は噛みだけで筋道決めた結果だからね。ベクトルが間違ってた」
できない子 「んー?7昼でキシドー噛みで7人でしょ?
んでピカチュウがキシドー噛みCO、ピカチュウ吊り
んで翌日再度キシドー噛みでいいんじゃないの?
んでアチャ子と最終日」
ピカチュウ 「あとブシドーも即かんでごめんね
おかげで真ぬけたけど

じゃあおつかれさま」
Mr.キシドー 「ルーミア殴りはごめんね、村ぽいんだけど、今回狐だから、
狼に最終日にそこに票をいれさせるのが僕の勝ちのルートだから
でも、狩人ぽさがなくてすごいぜ!!これなら噛まれずにGJだしたら
村はひきわけまでもっていけたかもしれない>ルーミア」
できない子 「こいしも残るけどこの展開だと
さすがにそこは吊れんだろ」
できない子 「ルーミア狩なのは結果論なので
そこまで分が悪いとは思わないけどな
そこ狩COしなかったらこいし噛めばいいし」
七海千秋 「>できない子
キシドーGJかも、って思われるとちょっと厳しいかなー。
ルーミアが出てくれればそれでいいんだけど、

アチャ子に勝てるかって言われると」
七海千秋 「多分ルーミア吊れない場合
位置的に私が死ぬんだよねぇ。力技で押し込めるかどうかかー」
できない子 「いや、だから、ピカチュウがキシドー噛みで死体なしCOだけして、吊られてもっかい噛むんだよ
それで6人になったらキシドーは狐確定だから>七海」
古明地 こいし 「身内殴るのは身内殴ったほうがらくだからだよーとは私の意見だけどね。
常に本当のことを言ってる方が気が楽じゃん。
もちろん、推理の結果として、仲間を殴らないといけないけどね。

キシドーまったく見てなかったけどどうせ噛まれて死ぬと思ってたんだよなー。
だからまあ、千秋にもっと誘導かけないといけなかったね。おつかれー」
Mr.キシドー 「その場合はひきわけになるね>できない子」
できない子 「これでキシドー噛みCOして、ピカチュウ吊ってからキシドー護衛する狩人はいない」
ルーミア 「人外が村を攻撃するのは当たり前の事だし…
まぁ七海狼っぽい吊りたいしか考えてなかったから
6人の日キシドーが七海吊り言わないで私狙いだけだったら諦めて狩人COしたかもしれない」
できない子 「別にそれならキシドーGJでも狼困らんし」
七海千秋 「>できない子
ま、それもそうだねぇ。
ピカチュウがそうしてくれれば最終日までは行けるかな」
Mr.キシドー 「それはごめんねー、七海をなぐって、吊りもできたけど、その場合
吊れなかった場合は
最終日、狼が僕を吊りする未来がうまれるから、そこ吊りはいえなかったんだ>ルーミア」
できない子 「まあ、こいし噛みのタイミングでキシドーGJ出されると狼辛いってのもわかるんだけどねえ」
Mr.キシドー 「                           ___ _ 、 ヽ
                          _,. -─'"`ー-::,ヽ,}l _,.-
                        _,ィ´":.,:.-:.─:.:.:-:.:.:.:.:!:.:`⌒≦、
                        _zフ'"´,.‐'´:.:.:.:.:._,.-‐'´.:.:.:.!:.:.、:.:.:.:二ヽ、
                     ,イ/ ' _,.:.:.:.:.:.:/'",:.:.:.:.:.:.:.:l:::}:::::::. ̄≧,:ヽ
                    /'/´:.:/:.:.:.:.://':.:.:./:.:.:.:.:.l::::l:::::::::::.:`ヽ、ヘ
                    イ:./:.‐---':.:./:./:./:./:.:.:/ !:.lノ:!ヽ:::ヽ:\:.ヽア
                    フ:{:.:/ノ:.フ:.7:./:.:/:.{:.:.:./!:.lノノ::l:ヽヘ::::!:::::}:ヽ}
                      /:/:/:/:.:./:.:l:.:{:.:.{:.:.:l:.ー‐rイl:::::ハ:::l::l::::l::::::l:::}:j
                     ノ:.l_,ソ!:.:.l:.:.j!:/!:.:l:.:. l:.:.:.:.:.j:.:/l::/:::::}!:j!:.}::::::l}::!l
                     卞:イ、ヽ:lVチ=l:.lzl::lヽ.:.:.:.ハj/:/ノ::ノ斗r:::l:::/j
                    ヽ!ヽ:ヽ:.! r千ォzミヽヘヽ:.:l !/i≦チ,rヘノノノ'´    それじゃぁ、お疲れ様
                     `ヘr≦ヽ}丐fェ!、:::ヾ{_ イrf月}ノイ彳〉
                        ヽ,l  ̄ ̄´ .::l `   ̄ ̄´ j_ノN
                         ヽ      ::|       /_,. -──‐,
                      _,. -、ノ:.\   __'__    / .| r───l
                     匸゙'.r-´ヽ  jヽ、´ ー-`' /r、__,| |:: :: :: .:::::|
                      l:::| |:::.::::.:::.lニz、` 、__,/z=〆 : :| |:: :: .: ::::::|_    _,. -──- 、
                      | :| |::.::::.:::: l:::::::`ヾ'/:::::::::::::`:::了| ヽ::.:::::::/,> '":: .::::: .:: :: :: :: ゙,
                      |:/..|:.::::.::/j::r-,:::j' }::: ィ-ヘ:::::/ | /.:::,.-‐'":: :: :: ..::::::: . :: :: :: :: :: l
                      |ヽ |:::/ /:{!^l }::lイ::l /⌒!}:/ ,.゙ /.::/:: :: :: :: .:::::: .:: :: :: :: ..::::::::::::.j
                  ___,.ノ}::| |´   /::::::/j::/ !::{ l::::::::/  ノ l:: :: :: :: :: .:::ィ, :: ::_.:::::::::::::::::::::_,.ノ- ─- 、
             r-─'´ ̄:: :: :: ::j: :| |  /:::::::ヽ!::V::/ノ::::::/.,_ j l:: :: :: :: :://,/:::::_,.-ニZ-''"ノ:: :: ..:: :: ::.ヽ
              | :: :: :: :: :: :: :: :: :::::| |r‐7、:::::::::::!l:::〆:::::::/  Y /:: :: :: :/ /'´:: ::_〆"´::j ,.- '´::::::::::::::::::::::::..ヽ
              |:: :: :: ::.::/:: :: :: :: ::j |  l  }:::::::j /:::::/7   / /: :: :: ノ"´〈:ノフ:: :: ..:::_/´,. - ── - .,_::::::::::::ヽ
              |::. ::::::ノ:: ::l!:: :: :: / j  !  `ー'´ 'ー'〃  / /:: :: :: _≫'´ ノ-‐- .,___::____ヽ、:::::::. `ヽ.,_::::::ヽ
              |::::::/:/:: :} l:: :: :,゙ l l!  ,.、  r-., ,/   /- 、ゝ'"´:: 'ー .,_      __,. -‐-、 ヽ、::::::::::.. ::`'ー-、
              |::/:: ,/、:: :l .|:: ::/ /  |、_/:::://:::::// r-くゝィ_二= - ── '、 ̄t ̄  /' _,.-、ヽ ヽ,:::::::::::::::::::.. ::
               ソ:: :/  |::/ l:: :/ /  |::::::: //:::::'rー'´ィ'"´ ___,.イr,    __/ヽ -‐'""´   `ヽヽ\::::::::::::::::::::
      _      ヽ、/1  l/ l_/_ノ-‐'"´ ̄¨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:::::::::::::::::::/ー‐'" ̄         _ノヽ、_l\\ :::::::::::::
    / `ー-ェ r - ── '"´ ̄::::::::::::::::!:、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,゙_______,. -‐'""´    _},:::\\ :::::::
  ,.イ-‐''"´_, {::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::',::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l─────────- .,__ 〆  !:::::::\\:::
  {__,l::::,.-‐'´:_j::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::_,.ノ、 j::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|               _,. -‐一┘::::::::::::\ヽ
    7::::::/ノ:::::::::::_:::::::::::::::::::::/::::/}_/,ー-v-─- .,_:::::::::::::::::::::::::::::l.,___        _,.-‐'´::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
    l:ヽ/シ:::_,.-‐7:::}、:::::::::::::: _,./''´ |  ヽ、/  /    ̄{`ー───'´    j ̄ ̄`'-一'´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
    ヽく、:::`ヽ-‐'"´:_,. -‐7´/ !   |   / /      !             /:::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
     `'‐-`ヽ:::ヽ-‐'j l:::/ /  l    |  ,/./i       l             /:::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::::::、:::::::::::::::::::::::::::
        `7ヽ、}::::/ j::/ノ _,-ハ .   | /,/  l         l             /::::::::::::::::::::::::::゙:,:::::::::::::::::::::::::::ヽ、::::::::::::::::::::
        j:: :: :: / /:/  / /::::l!  |.//   l      l            /::::::::::::::::::::::::::::::::!::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::」
七海千秋 「噛めた場合でもキシドー以外に味方がいないのが一番辛い、……と思うよ?
正直ルーミアかキシドーを疑ってくれる噛みをする以外に、勝ち目がないかな、と思ってたから」
七海千秋 「だから位置取りミスってるのが一番悪いんじゃないかな、と思うんだけどね。
これは私の力量の問題だから手順とは関係がないのか。」
七海千秋 「……ん、それじゃ落ちるね。
お疲れ様」
できない子 「そこまで悪い位置、とは思わんけどね七海」
できない子 「んじゃおつかれ」
七海千秋 「そうかな。>悪い位置じゃない
んー。そこよりは亜美噛まずにキシドーだったかもしれないけれど、
やっぱり亜美生かして生き残れたかなあ」
七海千秋 「というのを考えつつお疲れ様」