←戻る
【紅145】やる夫達の普通村 [201番地]
~やる夫が村に来ないならGMがやる夫になればいいじゃない~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する決定者登場 (16人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GMでやる夫
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 花村陽介
 (ミカタ◆
ntNbWDK8Po)
[共有者]
(死亡)
icon 人間の鑑
 (XKR◆
hannariBX.)
[村人]
(死亡)
icon 阿部高和
 (ょぅいその)
[村人]
(死亡)
icon 魂魄 妖夢
 (DS◆
IaSoTYoBkw)
[人狼]
(生存中)
icon 草笛みつ
 (ジョインジョイン◆
e596wfOJqI)
[村人]
(死亡)
icon TranceGUMI
 (アークダイン◆
FO4/E/P5Hc)
[人狼]
(死亡)
icon お詫びちゃん
 ((’A`)◆
YueIZdokuo)
[妖狐]
(死亡)
icon 日本
 (リュウ◆
5QDz8E1syk)
[狂人]
(死亡)
icon セクシーバニー
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[占い師]
(死亡)
icon やらない子
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[霊能者]
(死亡)
icon 射命丸文
 (十六夜二九◆
IzayoiNIkU)
[村人]
(死亡)
icon ドラゴン
 (アンダードッグ◆
vaxPIb7J4c)
[村人]
(死亡)
icon 鴉天狗
 (空木◆
Talk33t51U)
[村人]
(死亡)
icon 藤原妹紅
 (かな◆
63r2U4AfbM)
[狩人]
(死亡)
icon ドッペルやる夫
 (ゆっくり饅頭◆
cbydTbXTI2)
[人狼]
[決定者]
(死亡)
icon 永江衣玖
 (◆
FvibAYZ8Tw)
[共有者]
(生存中)
ゲーム開始:2012/03/03 (Sat) 19:53:12
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 (決定者1)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GMでやる夫 「死体(迫真)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
日本 「むう、初日に吊られてしまいましたか
お疲れ様です」
GMでやる夫 「お疲れ様」
GMでやる夫 「噛まれるよりかはよっぽどいいと思うんだお」
日本 「どうも最近初日が抜けられませんね
自分の意見を出さなさすぎでしょうか」
日本 「それはそうですね>GM
一応占い騙りの用意はしていたのですが●を見て引っ込めてしましました」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日本 「…しかしその占い先が狼だったとは これは少々失態でしたか」
GMでやる夫 「やる夫はテンプレ会話してる人に投票したいんだお…
だから初日はもっと遊ぶといいお!」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
藤原妹紅 「お疲れ様」
日本 「遊ぶ……ですか
生き残るために遊ぶとは、なかなか難しいものですね>GM」
日本 「お疲れ様でございます」
藤原妹紅 「マジか。一発で抜かれたか」
GMでやる夫 「お疲れ様だおー」
GMでやる夫 「これは狼の臭覚がよかったおね」
GMでやる夫 「『推理できるかも』と他の村に魅せることで投票を回避する戦術だお(きりっ)」
藤原妹紅 「やられたなあ…………推理必死な素村臭出してたつもりだったのに。やられた」
GMでやる夫 「二日目のログみたけどこれで狩人とかわかんねーお…」
藤原妹紅 「んー。」
藤原妹紅 「◇藤原妹紅(51) 「2ー1了解。
明日までなら、多分霊能生きてるのほぼ確実だし吊ってみるのありよ?」

見られたとしたらこれかなーって気はする。
単純に必死臭さで察せられたかもわかんないけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GMでやる夫 「なるほどなあ
やる夫吊りこだわってたっぽいところがミソかお」
日本 「どういう所が狩人っぽかったというのは狼の方々に聞くといいと思いますよ?>妹紅」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GMでやる夫 「お疲れ様だおー」
日本 「阿部さん…… そこは共有ですよ……w」
射命丸文 「お疲れ様でした。」
日本 「お疲れ様です」
藤原妹紅 「>やる夫
うん、霊結果見せられるっていうのも狩人か狼にしか保証できないし。
やっちゃったなあ…………

>日本
ですねw
まあ自分で分かればそれが一番かなーと思いまして」
GMでやる夫 「狼騙り占いの決定票で狐が落ちず」
藤原妹紅 「お疲れ様」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日本 「狼方が狐にロックオン どうなるでしょうか」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
射命丸文 「お疲れ様。」
藤原妹紅 「お疲れ様」
日本 「お疲れ様です」
GMでやる夫 「お疲れ様だお」
ドラゴン 「げー。妹紅狩人か
まあそこは狼を褒めるところか」
藤原妹紅 「後5吊りで3人外。
割合行ける気もするけど、占いなしで妖夢は遠いな。
お詫びは狼側と協力して行ける気もするけど」
ドラゴン 「んで、日本は狂人と
まあ素村な気はしなかったがそっちか」
日本 「片や潜伏狼に●片やもう一方の潜伏狼に○ですか」
藤原妹紅 「抜かれてびっくりしました>ドラゴン」
ドラゴン 「灰広いなー。そろそろチャレンジ、なところだし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ドラゴン 「ああ、己がなんでお前吊ったかは3昼に言ってるから
他の人らがなんでお前さん吊ったかはわからんが>日本」
ドラゴン 「灰6、4吊り、やる夫は固定」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
射命丸文 「お疲れ様。」
藤原妹紅 「お疲れ様」
ドラゴン 「おつかれさん」
日本 「お疲れ様でございます」
GMでやる夫 「お疲れ様だおー」
TranceGUMI 「キャハハハハ☆」
TranceGUMI 「もこう狩人は的中ね・・・♪」
藤原妹紅 「んー。ミスれるの一回だけか。
多分、ミスるな阿部で、残り二回で二人に届くかなあ…………」
TranceGUMI 「お疲れ様☆」
日本 「ふむ… なるほど
ありがとうございます>ドラゴン」
藤原妹紅 「一体どこで見抜きましたか!なんとなくですか!>GUMI」
TranceGUMI 「初日の動きが硬かったところと投票」
TranceGUMI 「たしか狐遺言が禁止だから、狼遺言はしていいんだよね?」
ドラゴン 「人間の鑑は多分GUMI●なら狐疑い以外じゃ吊るのは厳しい
他私大か」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ドラゴン 「鴉天狗か阿部さんでミスしそーかなー
どっちか届かん可能性はかなりある」
TranceGUMI 「あんしんしてくれようむ、君が最終日生き残るための展開を用意しておいたから少なくとも4人の朝日は見れる」
藤原妹紅 「んー。ぎこちなくなってたか。投票は素村でもあれだししゃあないな。
どもです>GUMI」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
TranceGUMI 「お疲れ様ー」
セクシーバニー 「おぶばっ」
射命丸文 「お疲れ様。」
日本 「お疲れ様です」
ドラゴン 「やる夫は決定候補なんで、飼い狼には微妙なのよなーただ」
セクシーバニー 「まあ 狼吊れてねえなら6人で吊り。
吊れたら4で吊り確定だわなあ」
藤原妹紅 「お疲れ様。すまんね、即噛まれちった」
セクシーバニー 「実はドラゴン狩人かなってDOKI☆DOKIしてた」
GMでやる夫 「お疲れ様だおー」
TranceGUMI 「ドラゴンともこうしか狩人候補初日いなかったからなぁ」
GMでやる夫 「この村の禁止事項にはないおね>ぐみ」
TranceGUMI 「票分散はすっげーありがたかった」
TranceGUMI 「ただ遺言が一個前の奴でないてる。
俺が書いた長文どこいったし」
セクシーバニー 「いやいるよ潜伏狂人ほぼ。
初日以外なら。今回日本だったけど」
ドラゴン 「ふつーに素村だったよw
狩人ならもーちょい大人しいかね己は
最近普通村で狩人やってないんで、もしかしたらもっと変になるかもわからんがw」
セクシーバニー 「さっきからバニーで入ると
占いCOする羽目になるんですがどういうことっすか猿渡さん」
TranceGUMI 「ていうかGUMIが何かしらないから変なRPになってしまった」
ドラゴン 「なんだっていい!バニーを噛むチャン……噛みたくねえなあw」
セクシーバニー 「Are You Sexy?>ドラゴン」
TranceGUMI 「クークククク・・・この展開・・・予測していた・・・ククク」
ドラゴン 「Sexy Dynamite……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
セクシーバニー 「Shall wWe Dance……>ドラゴン」
セクシーバニー 「あ なんかwが1個無駄に入った」
TranceGUMI 「圧倒的おわびちゃん票・・・!」
ドラゴン 「●出されての怪しい動きってあんま気にしてもしゃーないとは思うんだけどねw
今回は明確にバニー真に傾いてる村だしw」
ドラゴン 「ここで狐が吊れるのは悪くない展開。後は妖夢か……」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
日本 「お疲れ様ですよ」
射命丸文 「お疲れ様。」
セクシーバニー 「んー」
藤原妹紅 「お疲れ様」
お詫びちゃん 「狼は捉えてるけど、無理やった」
TranceGUMI 「お疲れ様ー」
TranceGUMI 「お詫びちゃんについては狼側がとらえていたからねーどんまい」
ドラゴン 「しょうがないね>狼は捉えてるけど~」
セクシーバニー 「おつかれさまー」
藤原妹紅 「あーとは妖夢だけど……きっついなあ。指定しないと無理ぽい気もするなあ……いい位置にいる」
TranceGUMI 「いややる夫、あそこ囲いが必要だったんだお」
GMでやる夫 「お疲れ様だお」
TranceGUMI 「偽で見られてる占い師は、怪しい占い方をわざとすることによって村に変な潜入感を与える、これがGUMIの狙い・・・・!」
ドラゴン 「みつと人間の鑑は多分最終日までは生き残るだろーが
天狗と阿部の二人が持ちこたえられるかだろーな」
セクシーバニー 「囲わんかったらグレランで死んでるからなそこ。
今回の場合俺がGUMI見つけたからそっちの意味では関係無かったけど」
TranceGUMI 「というより俺かようむ占われる気配したからとっさに指示出したって感じだったけどね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
セクシーバニー 「ところで俺は何を考えてこのRPにしたんだろう」
TranceGUMI 「そういやバニーの人、GUMIRPってあんなもんでいいのかしら」
TranceGUMI 「疲れてるんだよきっと」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
セクシーバニー 「ぶっちゃけ ボカロだからなんでもいいんじゃないって思ってる」
TranceGUMI 「お疲れ」
藤原妹紅 「お疲れ様」
GMでやる夫 「お疲れ様だおー」
日本 「そういえば今回は●が見えたので咄嗟に占い結果を引っ込めたのですが
良かったのでしょうか?>GUMI」
花村陽介 「お疲れさーんっと」
射命丸文 「お疲れ様。」
日本 「お疲れ様です」
ドラゴン 「公式キャラってないしなw
あ、共有おっつー」
セクシーバニー 「お疲れい。
運がよかったな お前がアンカーじゃなかったら100%
お前にサービスしていた」
花村陽介 「おっと、狐さんが吊れてるねーっと」
花村陽介 「やめてwwwサービスしないで無駄占いもいいところよww>セクシー」
花村陽介 「まー、捉えきれるかなって印象ではあるね」
セクシーバニー 「バニーとは一体……うごごごご……」
ドラゴン 「陽介に迫るセクシーバニーの豊満な体……
極上のサービスに陽介は生き残ることが出来るか!?

次回『陽介、男として死す』」
花村陽介 「おもしろい動きするなーとはwって、あなたかw>GUMI」
TranceGUMI 「え、そんな面白い動きしてたかしら♪」
セクシーバニー 「開始前に異議あり押したが
俺は女性設定だ そーれハッスルハッスル>花村」
ドラゴン 「マジでっ!?>女設定」
セクシーバニー 「開始前を見るがいい>ドラゴン」
花村陽介 「しかし、狼のセンサーすごいなー狩人を一発抜きかー」
日本 「ああ、そういえば異議ありの色がピンク色でしたね……>バニー」
ドラゴン 「現状って狼的に霊噛む意味薄いからなあ
GUMI狼が露出してる以上」
ドラゴン 「あ、ほんとだw>開始前」
セクシーバニー 「読者サービスは任せろー(バリバリ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
TranceGUMI 「これ天狗吊って最終日かな」
セクシーバニー 「どうだろうね 妖夢も割と。鑑-阿部の票は入りそう」
TranceGUMI 「決定者票あるからね」
お詫びちゃん 「もう9時か、夕飯食べてくる
多分終わる前には戻ってくるよー」
TranceGUMI 「あ、そうかやる夫の○か」
TranceGUMI 「ちょっとまずいな」
セクシーバニー 「烏天狗吊ったらまあ 最終日は阿部vs妖夢なんじゃないかなって感じ」
日本 「行ってらっしゃいませ>お詫びちゃん」
TranceGUMI 「あと3票か・・・」
花村陽介 「最終日は霊村村狼かなー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
TranceGUMI 「よし・・・!」
藤原妹紅 「ここで天狗吊るなら、以降で阿部吊れないと思うけどどうだろう」
セクシーバニー 「あれ 割と阿部入ってる
ってか阿部死ぬとまずい」
藤原妹紅 「お疲れ様」
セクシーバニー 「やっべ そこ死ぬと負けるぞこれ」
花村陽介 「妖夢がいい感じにいい位置にいるなー」
射命丸文 「お疲れ様。」
TranceGUMI 「お疲れ様ー」
日本 「お疲れ様でございます」
GMでやる夫 「お疲れ様だおー」
藤原妹紅 「っと、いってらっしゃい>お詫び」
セクシーバニー 「鴉天狗vsみつの予感しかしない」
TranceGUMI 「ここで安部つれないとか想定外すぎるから助かった」
セクシーバニー 「お疲れ」
ドラゴン 「阿部吊りだとちょっと難しい展開っぽいなーこれ」
阿部高和 「んーこれはこまったな。」
花村陽介 「お疲れ様ーっと」
TranceGUMI 「ようし、プラン通り・・・!」
藤原妹紅 「んー。阿部吊るなら天狗吊られるかもしれないなあ…………きつい。」
セクシーバニー 「昨日のどこ吊れるか微妙な状態で
『決定の可能性あるやる夫が入れてるから』で
吊られず済むんじゃねって思ったんだけど」
ドラゴン 「ここで鴉天狗吊れないなら、妖夢が位置的にちょっと厳しい
そっち吊るなら天狗吊るだろうし
あ、おつかれさん」
日本 「吊られ投票者の投票先
これはなかなかいい感じかもしれませんね」
セクシーバニー 「鑑がいればまだ可能性あるかもしれないけどなー」
TranceGUMI 「いや1人じゃ覆らないでしょう」
TranceGUMI 「明日霊能結果を見せるはずだから」
セクシーバニー 「4人中1人が賛同してれば
もう1人賛同で吊れるんだけどね」
TranceGUMI 「最終日は人間の鏡次第か」
セクシーバニー 「んー まあ●2考えると
割と仕事はした方かなーって思うけど」
花村陽介 「鏡が一応捉えてはいるね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ドラゴン 「鑑がいまんとこ妖夢想定かー」
花村陽介 「十分なお仕事でございまする>セクシー」
セクシーバニー 「鑑は見てるんで
みつか鴉天狗が手を止めて見ればなんとかなるんだけど」
TranceGUMI 「ただ鏡って噛む位置だからなぁ」
セクシーバニー 「どうだろうね 共有-霊能で噛む位置自体は足りてるけど」
ドラゴン 「最終日に噛まれそうよな>鑑」
セクシーバニー 「狐考慮すんなら鑑噛む」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
TranceGUMI 「え、霊能噛み?」
セクシーバニー 「おっつおっつ」
TranceGUMI 「お疲れ様」
藤原妹紅 「お疲れ様」
射命丸文 「お疲れ様。」
日本 「お疲れ様でした」
セクシーバニー 「まあいいんじゃね
どうせやる夫吊るし」
花村陽介 「絶対に吊れないしね鑑」
TranceGUMI 「まぁやる夫吊るか」
やらない子 「お疲れ様でした。」
ドラゴン 「まあ、ぶっちゃけここで霊噛むなら阿部○だし
かわらんでしょ。衣玖とどっちのこしたくないかでしかない
霊能はおつー」
花村陽介 「お疲れ様ーっと」
TranceGUMI 「ああ、なるほどね」
セクシーバニー 「ただまあ」
やらない子 「ああ日本さんが狂人でしたか。」
セクシーバニー 「最終日鑑噛んで一番胡散臭くなる位置は妖夢っぽいけど
どうだろうな 微妙」
ドラゴン 「もしかしたらやらない子偽を悩んでくれる可能性が微レ存……?>残し」
TranceGUMI 「よっし、いいぞ・・・いいぞ!」
藤原妹紅 「みつと妖夢どっちが人外に見えるって言われたら、どうしてもみつによってしまいそうだからな……」
セクシーバニー 「無理いね みつと鴉天狗が互いしか見てない」
日本 「どうも、初日に吊られてしまったニート狂人です>やらない子」
ドラゴン 「これは狼勝ったっぽいなー。地上の空気的に」
花村陽介 「烏天狗がみつ想定と・・・
衣玖ー烏天狗ーみつー妖夢
の最終日はうーん、どうだろなー」
藤原妹紅 「今日、狐ケア挟むのなら妖夢は吊れる位置だけど…………」
セクシーバニー 「どっちか吊るなら圧倒的妖夢だったんだけどさあ
狼の決定票がきいたな。
初日の動きとかすっげえ役にしか見えたんだけど」
セクシーバニー 「鑑 勝っても負けても村側のMVPだと思うわ
すっげえ輝いてる」
TranceGUMI 「ただ人間の鏡ってこれ狼想定というより狐想定で吊りたいって印象に聞こえるけどさてどうなる?」
ドラゴン 「ん?妖夢って吊れたタイミングあったっけ?」
TranceGUMI 「実はあった」
日本 「鏡さんが見事な推理ですね
場の状況が見えている」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
花村陽介 「鑑がんばれー!多分、明日噛まれそうだけど」
TranceGUMI 「しゃめい丸が吊れた日が実はある程度のタイムリミットだった。
バニーがアタシをとらえなかったら敗色ムード満載だっただろうし」
セクシーバニー 「3日目グレランでは……
あれ 俺だけか投票者」
ドラゴン 「票が集まったタイミングはなかったと思う」
TranceGUMI 「アタシとようむが入れ替わってたらアタシがまずかったかもね」
セクシーバニー 「初日の動きでとりあえず潜伏狂人候補外して
結果でそうなドラゴン-GUMIだったからな
俺の占い方針が」
花村陽介 「やる夫の烏天狗○だしがうまかったなーとは思うな」
TranceGUMI 「あんなところ○出すのおいしいじゃないですか。指示出すよ!」
日本 「むう、少しPCの調子が悪いでしょうか 少々早いですがここで落ちます
村の皆様はお疲れ様でございます」
TranceGUMI 「あそこ○だして、ようむかアタシ囲えば天狗にヘイトとびやすいからね」
花村陽介 「確かにうめぇw>GUMI」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
セクシーバニー 「一つのラインとして
狩人狙いの噛みから鴉天狗○で
GUMIが狼だった上で囲いがあるか、ってのはあったけど
まあ霊界視点だわな」
藤原妹紅 「お疲れ様」
TranceGUMI 「お疲れ様ー」
セクシーバニー 「お疲れさん」
ドッペルやる夫 「お疲れ様だおー」
花村陽介 「お疲れ様ー」
ドラゴン 「潜伏狂がないところを狙う、のは状況としてわりと正しいからなあー」
TranceGUMI 「やる夫、よく頑張った」
やらない子 「お疲れ様でした。」
セクシーバニー 「んー でもこれ
鑑妖夢狐想定なんだろうか」
ドラゴン 「あ、乙>やる夫」
GMでやる夫 「お疲れ様、だお」
TranceGUMI 「よし、ようむが噛みの進行が完璧。
これで負けても、満足・・・!」
セクシーバニー 「鑑噛んだら手筋変わったり
しねえよなあ。みつが変えても鴉天狗が変えない筈」
ドッペルやる夫 「というわけで全力で晩飯に走ってくるお
やっべぇ飯が冷める」
TranceGUMI 「狐想定なんだよね、鏡の発言的には」
TranceGUMI 「飯いってらっしゃいw」
花村陽介 「いってらっへー」
ドラゴン 「どこが狼でも、不思議じゃない場所だからねえ>鑑噛み」
藤原妹紅 「いってらー」
射命丸文 「お疲れ様。」
TranceGUMI 「狩人探しの目だけがウリだから、活躍できてよかった」
花村陽介 「やだ、みょんかわいい」
セクシーバニー 「んー」
セクシーバニー 「うん やっぱターニングポイントは阿部吊り」
GMでやる夫 「\みょんかわいい/」
TranceGUMI 「そこだろうね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ドラゴン 「結果的には阿部○が欲しかったかねえ」
セクシーバニー 「あそこで鴉天狗吊りなら多分勝てたと思うわ」
花村陽介 「うーん、阿部さん吊りの日にみょんか烏天狗指定なんだろうけど
俺にはできかったかなー」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
ドラゴン 「間違いなくそこだろうなあ>ターニングポイントは阿部吊り
天狗吊れてたら妖夢は射程内に入ってるはず」
セクシーバニー 「おつかれーい」
人間の鑑 「え?」
花村陽介 「お疲れ様ー」
ドラゴン 「鑑おっつー」
藤原妹紅 「お疲れ様」
やらない子 「お疲れ様でした。」
GMでやる夫 「GMをホモにしてはいけない(戒め)」
人間の鑑 「どう見ても狂人の動きです。本当にありがとうございましただったのにうぐぐ」
射命丸文 「お疲れ様。」
セクシーバニー 「やっぱうん 猛烈に対立してる2人を
最終日残しちゃいかんね」
花村陽介 「いや、霊界ではナイス動きとの好評でしたぜ>鑑」
TranceGUMI 「お疲れ様ー」
射命丸文 「何か前もありましたね。対立してる二人残して最終日行ったらアカンねん的な話。」
TranceGUMI 「やったね!みっちゃんが術中にはまってくれたよ!」
ドラゴン 「3人目が村決めうちできるならいいんだけどねぇ……」
藤原妹紅 「ライン思考的なアレだよなあ…………まずい」
TranceGUMI 「共有次第ですね」
セクシーバニー 「あかんよ 折角2択な以上
両方考えられる態度じゃないと>対立してる2人残し
最終日折角灰3なのに負けるから」
花村陽介 「妖夢がものっそ傍観位置にはいりこんでるーーー!!」
TranceGUMI 「ようむが・・・凄い静観してます・・・」
やらない子 「んー対立する2人残しちゃだめか。
個人的には烏天狗がSGに仕立て上げられたようにしか
見えなくなったんで票外したんですが」
ドラゴン 「なんてお手本のような傍観狼
傍観してる奴が人外だ。吊ろう(提案)」
セクシーバニー 「自分殴ってくる奴がいない以上
動く必要が無いんだよね」
TranceGUMI 「対立した二人は残しちゃだめよ、特定した状況除いて」
セクシーバニー 「というか動けないんだよ
村でも狼でも。2人が対立しすぎてるから」
TranceGUMI 「わりとみつの主張は筋は通ってるけど」
ドラゴン 「仕立て上げられたSGは絶望村じゃないなら吊らにゃならん。村でも
全員が唐突にそこ村に目覚める、ことなんてほぼないから、結局吊られる可能性のが非常に高い>やらない子」
花村陽介 「みつの怒涛の殴り!?」
TranceGUMI 「わりと天狗最終日に吊ってFAってプラン想定してたけどこれみつ吊れそうだね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
セクシーバニー 「SGとか
残すだけ損だよ」
花村陽介 「引き分けても、まあ、票を変えるよね・・」
TranceGUMI 「票かえるね」
TranceGUMI 「共有に投票するはず」
花村陽介 「引き分け先がどうかんがえても村だもの!!」
ドラゴン 「一回SG認定された奴って、そこ以外の狼吊り上げてそことの絡みから狼難しいってならないと、まず吊れる」
TranceGUMI 「というよりそもそもSGって最終日に判断したくない位置のはずだから、村にとって」
藤原妹紅 「おわったにゃー」
セクシーバニー 「まあ だから俺は殴ってた場所と一緒に最終日行きそうだと
最終日前日に『とりあえず1回落ち着かねえ?』
って言ってみる事にしてる」
やらない子 「>ドラゴン
やはりそうですか…反省しておきます。
最初に考えた最終日目指せばよかった。」
TranceGUMI 「だから、SGになってないところを最終日に基本残すってかんじかな」
花村陽介 「衣玖さーん!!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
TranceGUMI 「悩んでいるんかな」
花村陽介 「まあ、この最終日悩む・・・ね」
セクシーバニー 「100パーそこ2人の殴り合いにしかなんねえからな
そのままのテンションで行くと」
TranceGUMI 「お疲れ様」
藤原妹紅 「お疲れ様」
花村陽介 「お疲れ様ー」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました