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【紅1183】やる夫達の普通村 [2012番地]
～早期待機制希望制村～
[5：4]
前 1 2 3 4 5 6 7 8 9 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆少佐 (生存中)		◆かりぶるー (生存中)		◆ギレン・ザビ (生存中)		◆られっか代 (生存中)		◆ビッキー (生存中)
	◆水銀燈 (生存中)		◆ハゲマント (生存中)		◆岡崎夢美 (生存中)		◆姫 (生存中)		◆音無キルコ (生存中)
	◆ニャル子 (生存中)		◆結月ゆかり (生存中)		◆ヴィクトリカ (生存中)		◆フェニックス氷室 (生存中)		◆真紅 (生存中)
	◆やる夫 (生存中)		◆天城雪子 (生存中)

◆岡崎夢美	「まあ、おつかれさま」
◆ニャル子	「 .　　　 　/ /　　＿/　/|　　　　　/　　　/ 　 　 | /　　　　　　 i　　:|l 　,　　　　　　 ＿ 　　　　/ /　／　　 ＼.　　　　　 　 　 / /　 　 |　　 　 　 | 　 |l 　 |l　　'　　　　／　　 ＼ .　　　/ /　 　 　 　 　 ヽ　　 　 　 　./ /　|　　:|{　　..:: 　 | 　 |l 　 |l　　 i　 　 /　す 安 　 　 ′./　　　　　　　　 ,　　　 　 ､　 i 　:|　　:|{　 .::::　 /| 　 ﾘ 　八　　|　　 : 　 る 易 　 , .　　　　　　　 　 　 残　　'　　　　　 ＞- ､|　　:|{　..:::::. / j　 / } /　 } 　:|　　 　　の に. 　 ' 　　 |　|　　　 　 　 念　　 '.　|　　/ ､ _　.j |`:i　|{ ..:::::::/-―/‐ ./ ￣}:　 　 i　| 　 は .U 　　|　　　　　　　じゃあ落ちましょう。村立て感謝、みなさんもありがとうございました。 　　 |　|　　　ニ　　で　　　i　i　　| r化_)刈、|　{　　./ 　.|./-‐ﾚ　　 jハ/　i　| 　 考 .R 　　| 　　 |　|　　　ャ　　 し　 　 |　i 　 ﾚﾍ ﾏ　:::ﾊ`　乂_/　　/ィfて云苅≧x ｧ/ : |　　え　L　　　　　　　　　　しーゆーあげいんです。 　　 |　|　 　 ル　　た　 　 |　ﾄ､　{ 〉　V辷ｿ　 ＼/｀ヽ　 　ﾏ乂 ::ﾉﾉ　〃/　/　　 も　を 　 | 　　 |　|　 　.子　　　　　　 |　|:::＼{ .......　　　　　　　　　　　` ー≠　　厶ｨ　 | 　.の .ク 　 .| .　 从　　 　.で　　　 　 　 .|ヽ ::::::: ` ::::::::::　 ､　　　　 　 　 　 .............　／/　 |　 .で　リ 　 .| 　　　丶　　 す　　　　　　 ′| `:::从　　　　　　　　　　　　　 ::::::::::::／　/ 　 :| 　.す　ッ .　　　　,　　　　　　 　 　 ﾆニ| :::::::::::ヽ　　　　 ﾏ　ー:::::::::ア　 　∠　 イ 　 ./|　 .ね　ク 　 | . 　　　　' 　 　 　 　 　 /ﾆﾆﾆ|八::::/:::::::::....　　　ヽ ＿　 '　　　　 ／　/ 　 /　　　ぇ 　　 　 　 ＼　 　 　 ／ヽﾆﾆﾆﾆﾆY 　 　:|ﾆ＞　　　　　　 　 　 　 　 /　　 ＜　　　　　　　/ .　　　　　　 　 --- ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ| 　 i : |ﾆﾆﾆﾆ＞-　　　 ´　　 ／/　　 /ﾆニ＼ 　 　 ／ﾆ 　　　 　 　 　 /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ| 　 i : |ﾆﾆﾆﾆ|三三 ＼　　／ﾆ/　　 /ﾆﾆﾆﾆﾆ --- ニニ .　　 　 　 　 〈:ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ| 　 i : |ﾆﾆﾆﾆ|三／⌒ヽY^丶/　　 /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ」
◆られっか代	「それじゃあお疲れさまッス」
◆音無キルコ	「ではお疲れ様です。 村立に感謝を、いつかまたお会いしましょう」
◆ニャル子	「って天城さん噛みの日告発するって発言あったんですねｗｗｗ 今気づきましたよｗｗｗｗｗ」
◆結月ゆかり	「では私も失礼します 村たて同村ありがとうございました」
◆かりぶるー	「俺は服を探すたびにでる！おつかれー」
◆ギレン・ザビ	「それでは私はア・バオア・クーに戻る。 諸君お疲れ様、少佐は村建て感謝。」
◆ハゲマント	「お疲れ様でした。次は役に立つハゲ目指します」
◆結月ゆかり	「今回の私の反省点は寝る　これぐらい」
◆ニャル子	「＞水銀燈さん いえそんなことありませんよｗ 割りと噛み位置とかミスってましたしねｗ 楽しかったのでまた組めるといいのですが。 ああ、狼希望すれば（ｒｙ」
◆ギレン・ザビ	「ログ読みおわり。 サポートというか居るだけになってた感。いつも通りともいう。」
◆られっか代	「まぁ水銀燈さんは狐視点面白かったッス 噛まれ表示が出ていないのに告発とか言っていたので」
◆ニャル子	「＞水銀燈さん 無ｗｗｗ理ｗｗｗですｗｗｗｗ」
◆水銀燈	「＞ニャル子 気にしなくって良いのよぉ 私あなたにめっちゃおんぶだっこだったし、楽しかったから また組みましょうねぇ」
◆結月ゆかり	「わずか数分で３ふっひゃ・・・・・・これは村が立つ予感！」
◆ニャル子	「＞かりぶるー きり ＞ゆかりさん まぁ検討会で発言したことは人外とか関係ないのでｗ 大体そんな感じで。」
◆かりぶるー	「吊り数増えてなければニャル子でいけたなとは思ったんだけでど 狩人が変態護衛やったんや」
◆真紅	「 　　　　　　　 __ｒ‐ｖ-､ 　　　　　　 _」　　　　ーi_ 　　　　　 _ﾉ　,．-―-､　 ! 　　　　　ｒ〉./　　l　 l　 ヽ}┐ 　　　　 ,天{ ､ヒ､!　ﾉニ }天､ 　　　　 | |　ﾞ〈 ilj　　ilj Y! .| i′　　　 　　　　 | |　_ﾊ、　｡　,ｨ |　| |　　　さて、私も落ちましょうかしらね 　　　　 | ﾚ＞_}¨｀()´r'‐ﾍ_| | 　　　　 |ヽ ¨ ｒ‐く　>┐¨　〉!　　　GMは村建てありがとう 　　　　 | |ヽ／￣￣｀ヽ／| | 　　　　 | |./ /　　 i　　 ヽ.| |　　　みんなおつかれ様　 　　　　 |ノ /　 　 .ｊ　i　ヽ＼! ,､＿　 く＿そ--ｙ'⌒ヾ--!__ヽ　N＾i　それではまたキルコさんマジ天使 ｀7/＿ﾉ人___|~~| |~~|ﾉ＿_ノゝ-ﾍヾ 　￣￣　　　 'ｰ'　'ｰ'　　　　 ｀￣ヽ〉」
◆られっか代	「やはり真の説得力に勝てませんか＞雪子」
◆ニャル子	「＞水銀燈さん その辺りはすみませんねｗ なんか自分の位置が割りと厳しいかなーという感がｗ」
◆天城雪子	「ぶっちゃけ狩人真狐が意味がわからなすぎた。 真狼でしょーみたいな。」
◆水銀燈	「　　　　　　　　＿＿_ 　　　 　 　 ／:::::::::::::::＼ 　　　　　 /／￣￣ ＼:::＼ 　　　 __ｒ!" /i　　 ,ｨ、 ＼:ﾊ　　　ニャル子なら行けると 　　　 l/7 l! i | 　 ﾊｌ ヽ|　ﾞ}:ト､ 　 　 （_ｲＮ◯ ゝﾉ　 ◯|　（」ｰ'　　そう思ってました 　 　 ./ l !　 　 △　　,少ｲ　!＼ 　 　 　 | ＼　 　 　 　 ,イｉ　| 　　 　 ﾉｨ ≧＞ニﾌヽ≦ |　|　　　姫・キルコ・られっか・ニャル子で2吊り避け 　 　 〃 | i　ゞ:ヽノ:::ノ　 ﾉ）.| 　　　　　!.| /:i::::Ａ:::ヾヽ//　｀ 　　 　 　 ﾞ ｀ｦ:/Ｘヽ:::f〈　 ,.- '二つ 　 　 　 ＜7:／.><.＼:ヽ｀{ﾟx ｡ ﾄ､ 　　　　　⌒ヽｆﾆ!~lﾆﾗヽ! ゝ-<＾ヽ) 　　　　 　 　 ゝﾉ .レ′　＼,.､）」
◆結月ゆかり	「報告ふいたｗｗｗｗｗｗｗ」
◆天城雪子	「最後の話し聞いてる感じ説得されたかなーと＞られっか」
◆音無キルコ	「実際、水銀燈の告発→私がそこGJで出る→られっかもそこGJで出る この流れから私狼って不可解すぎると思うんですよ……」
◆岡崎夢美	「２－１で占い真混じり押すのは ・狼混じりの時に対抗が真に見える狼 ・占い恐れないアピしてる狐 ぽく見えるというのもあるのよね。両偽押しは狩狐、真混じり押しは狐狼って感じ。 人外視点だと吊りやすいＳＧ、村視点だと後半ＳＧにされてもこまるから村でも吊りするか、て感じか。（私はだけど）」
◆かりぶるー	「ニャル子を殴りたい衝動あるだけどなんで味方同士がおおいや！＞ニャル子」
◆結月ゆかり	「SGにされたならいーや（適当）＞ニャル子」
◆られっか代	「キルコ偽なら……キルコ偽だと思っているなら逆噴射しないで（涙＞雪子」
◆ニャル子	「あっこから2吊りＬＷいける……だと……。 天城さん狐想定。 られっかさんーキルコさんー姫さんー岡崎さんが灰。 岡崎さんは吊られないとして。そのほかの三人から2吊り稼ぎ……だと……。」
◆音無キルコ	「むしろ私狼であの盤面出るってどこまで投げ捨ててるんですか 命とか」
◆やる夫	「いやー楽しい村だったお 村建て同村ありがとうだお」
◆真紅	「＞ハゲマント これぐらい気にしなくっていいのよ…ｗ」
◆水銀燈	「＞ニャル子 夜のうちにその発言聞いてたら多分告発しなかったわぁｗ 告発するわねー＞オッケーですよ　でツーカーなもんだとｗ」
◆ニャル子	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　_＿_ 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ´／⌒＼ 　　　　　　　　　　 　 　 ／／ 　 　 　 ヽ 　　　　　　　 　 　 　 ／／ 　 　 　 　 __}},,..　-―- 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜／＾⌒　　｀丶 　＼ 　　　　　　　　　　/ /　　　　／⌒　/::/∧ヽ　　＼　＼　＼ 　　　 　 　 　 　 / /　　　　/　　 //|:::|:|:::　ハ 　　 　 　 　 　 　 /　 　 　 　 　 /　　::|:|::::　 ::| ヽ　│　　　　　　　　　　　＞ゆかりさん 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｉ　　　　l/|/|i∨:::::::jイﾍ::::| :::|　|:　 |　　 　　　　　 　 　 |│　 　 　 | :|　│ |⌒仏:＼∨ ﾚ__Ｖ|::/|: ﾊ　 |　　　　　　　……てへぺろ☆ 　　　　　 　 　 |│　 　 　 | :|:::八l Ｙ{:::::ﾊ＼/ 〃⌒ |/::|/|ﾉ:　| 　　　　　 　 　 |│　 　 　 |八:::::::l八乂ソ ,　　 _⊂⊃::/:::|::　 |　　　　　　　人外なんてそんなもんですよｯ。 　　　　　 　 　 |　　　　　r（＼＼:::_⊂⊃　、__(ノ ∠イ|:::::|::: 八 　　　　　　　　　　　　　　＼ヽ＼｛:个　._　　　　　／｣:|:::::|V⌒⌒7 　　　　　　 　 　 ＼　　　　　　　　Ｖ＼∨≧=r＜／ リ:::/ん'⌒ーく⌒) 　　　　　　　　　　　＼　 　 　 ＼　　　 }ﾍ_,ノY⌒＼/:::/（_　　　　　∨＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 /}　　 //∧]土|::L./:::/　丿　　　 　 |_｝　＼ 　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／{/ 　 ////∧ﾊ｣::|/:::/　（　　　 　 　 |{_　 　 ＼」
◆天城雪子	「正直られっか狐が意味がわからなかった、かなー 正直普通にキルコ偽に見てたのも強かったけど」
◆かりぶるー	「納得いかないなら納得いかないで明日見なおして考えてどう考えるかで＞天城」
◆ハゲマント	「＞真紅どの ありがとうございます！」
◆フェニックス氷室	「だいたいはキル子がいってるしいいかな。 ではお疲れ様」
◆結月ゆかり	「疑わしくない霊能１COで即吊りってのがあんま見ないからついね」
◆水銀燈	「　　　　　　　　 _　　-‐{薔}…‐-　__ 　 　 　 　 　／:::__:::-‐¨￣￣ ￣＝」）ﾄ､ 　 　 　 　〃::::/　　　　　　　　　　　 ヽ._＞ｧ‐ 　　　　　　ll::/´　　　/　 　｀ヽ　　 　 　 Vハ　　　　　　それじゃあお疲れ様よぉ 　　　　　_,'Vｉ　/　 /　/:M、　!　　 　 　 l 　　 　 ／<//l､　　| 〃　｜ヽl 　 |!　|　 ||　　　　　　　　お仲間は勝てなくてごめんなさいねぇ 　　 　 ヽ／/{∧　⊥L._　 |　｜ 〃l.l.|　 |　　 　　_,---- ｲ 　　　 　 //'l |┘ .⊥」.._ ｀iト　| /イ川　 i|　　 ／:::::::::::::::ｆイ 　　 　 　 八.{（|　 弋_Uメ｀　 ﾉ七ｊアﾉ / |　／::::::::::::＿::ゝ 　 _,　-― ､l＼ﾍ　 | ￣　　 　 ﾞー' ｆ|/| ｎ__/::::::::::::::::､:::＞ ｧ::::::::::::::::丶l　l　〉､ﾄ.､　　`::-　　,ﾂ|　ｊ/└く＾＼::::::ヽ::j ´イ::, -ｬ:::::::l　/:;:;:;＼:;｀ﾌｊZス爪ﾊ ﾚ'ノと⌒ }⌒ヽｰ-ゝ 　 ﾚ　 /ノ::::l ｛:;:;:;:;:;:;｝んｲ薇个く／`ァーく:;:;:;:;丿 　　　 ´し::::l　んく_ｊ.从:;:;_｣ム⊥＞‐-く　　 ￣ 　　　 　 　 l　 ｊ　 |｀lY´ ＞ｊﾔｽ､::::::::::ﾉ`く⌒} 　 　 　 　 /　 |　 | l　〉´:;:;:;:;}ｆ:;:;:;ヽ.／ヽ::::::ノ 　　　　　/　 _｣　,′ ﾉ:;:;:;:;メ.:;:;:;,.ﾍ:::::::::V 　　　　　 （＿__,〉∠.._rィ＾.__:;∠.__入:::::::V 　　　　　　　　　 ｀^＾＾　　　　　　　　}:::::::＼_ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〉、:::::::::} 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　`ｰ‐'」
◆ニャル子	「＞水銀燈さん 今日私凄い疑われてたから水銀燈さんＬＷ路線だなと思っていたら 水銀燈さんが出てきて一瞬フリーズしたのは秘密ｯ！」
◆真紅	「＞ハゲマント この村の終了報告よ 観戦スレにね」
◆られっか代	「希望ブッ通して占い初日でここまで生存して それで指定とかならまだ良いッスよ 自分から自殺しに言ったって言うのが自己嫌悪 本当にＣＯした夜なんで出たんだっていう……（ｸﾞﾁｸﾞﾁ」
◆結月ゆかり	「袋叩きに便乗した人が人外だったんで＞ニャル子 SGにされたと受け取っています今回は」
◆フェニックス氷室	「あとあるとしたら狂狐占い師の可能性だけど、その場合だと水銀燈が告発 する理由がなくなる、というかんじかな。」
◆ハゲマント	「少佐殿おつかれさまでありました！」
◆水銀燈	「＞ニャル子 　　　　　　　　 ,.:::''::´::￣::`:::.、 　　　　　 　 ／:;: '´Ｔ 丁l `ヽ::} 　 　 　 　 /{:::/ ｌ |ｌ ﾄ､ ｌ Nﾄｌ iﾊ　　　灰視であなた見てて、 　　　　　 lｄｂ|　ｌ k_ィヽﾚ仁ﾘｌ│ 　　 　 　 | ∧l 　lK◯ 　 ○ｿｲ　　　2吊りLWで勝つビジョンしか見えなかったからあの主張したのもあるわ 　　　　　,ｌ 　（ｌ 　ぃ　､_ _　,从| 　　　　　l　　　ヽ ﾄゝ､ __ イﾄ､ﾄ､ 　　　 　 |/≪T ,バ､:文:｀Yﾗ_n 　　　　　Ｎ≠{〈:::::::〉:;i:::;ﾍ:_;_{__)Σ 　　　　　ヾ≦ﾊＺi::ﾍ;:::〈≠≧ 　　　　　　／:::::::ﾊ:::KＸ::ヽ、 　　　　 ∠::::::::::::{ﾐk::〉Xﾄ::::::＞ 　　　　　　|:::::::::::｀^^ＫＸヽノ」
◆ビッキー	「少佐さん村をありがとうございます！皆さんもお疲れ様です！ 最後にあったかいものどうぞ！」
◆ハゲマント	「報告ってなんですか？」
◆ニャル子	「＞ゆかりさん いや正直今日の出方がそこまで怪しいわけじゃないですｗ ただ初日以降に判断は何時するのかー、という点を突っ込んだだけで。」
◆ギレン・ザビ	「完全にRPで占ってただけだからな、私もニートである＞銀ちゃん」
◆天城雪子	「んーーーーーーー」
◆真紅	「お気をつけて…ｗ 村建てありがとうね＞GM」
◆ニャル子	「＞水銀燈さん まぁ確かに占い初日、という点では非常に勝ちたかったんですがｗ そこはまぁ上手く噛み合わなかった、という感じで。 告発自体はどちらでも、という感じはありますが。 （狐噛みって情報入ったら村の動向がどうなるか分からないのも含めて） ただ狂人噛みから2吊り稼ぎは私には無（ｒｙ」
◆られっか代	「んー……だからあの日はギレン吊りで済んだから その日の夜にどっち狼か決め打って そっち吊るために頑張って……でも発言見えてない（涙」
◆かりぶるー	「俺はニャル子の指示どおりに噛みしてたからなニートだぜ＞銀ちゃん」
◆岡崎夢美	「＞られっか代 私ならニャル子先吊りした可能性が。 天城ＧＪで狐ケアさくっと考えから消えるし まあ、死んでるんだけどねｗ」
◆少佐	「　　　　　　　　　　　_　　/＾￣￣¨¨¨ーrm,, 　　　　　　　　　　　i ^^´　＼　＼　　　＼￣＼ 　　　　　　　　　　_人ヾ＼　　＼　＼　　　＼　 ｀i 　　　　　　　　　ﾍ　　　i ＼　　＼ 　｀i 　　　ヾ　　i 　　　　　　　　|三ミ　　 ||||＼　　　i　　|　　　 |　　 | 　　　　　　　 レ　 　ミ／:::::::::i　　　 |　 ｜ |　| 　| 　| 　　　　　　　〈　　　;^::::::::::::::::::||　| 　||　 ||｜|| | |　| | 　　　　　　　 .レ／i::::__ｘ≠x v |　レ＾,-三=テヽ//,/　　　報告終了した、では、ジャンプを私は今から勝ってくるぞー！！！ 　　　　　　　　l（＼ r´r´＿土ヾ示~^|≦ﾐゞ"　 || ノ 　　　　　　　　ヾヽ＼ｒﾍﾆゞﾟ"｀ }t‐ｰ´＼;;＿_／ |/ 　　　　　　　　　＼::|::＼_:::::::_,／^|::: :::::::::　_ﾍ　.| ＼,,,...,, 　　　　　　　　　　ゝ.|:::::::::二:::::::;;;;;___;/_,,,ェｦ 　.|＼ ＼::::: 　　　　　　　　　　/.∧:::::｀ヾ-=;;;ー二二ノ´　/||＼＼＼ 　　　　　_┌ー¨¨/　;;｀＼;;::::::::-￣:::::"　　／´;;;;;;| .;i::::::::: ーー¨¨¨/;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;|;;;;;||||｀"ー;;;;;;;_;;;;;;-"´:::　　　||　　＼ ＿＿,,,../;;;;;;;;;;;;;;;;;:;:::|:::::::::ﾍ||||::::::::::::::,ﾍ ＼:::::: 　　:|;;;;;;:::::: 」
◆水銀燈	「　　　　　　 ,..:::´::￣::ﾞ::`:::、 　 　 　 　 {::,/´ l丁 Ｔ｀' :;:＼ 　　　　　 ﾊi ｌｲN ｌ ､ｲ ｌ| iヾ:::}ヽ.　　というかニャル子が強すぎてやることなかった 　　　 　 │l|k_ィヽﾚ仁ﾘ ｌ .|ｄｂl 　　　　　 ﾄ ',○ 　 ◯/ l　ｌ∧|　　　かりぶるーもしっかり噛み通してくれたし、 　 　 　 　 |从.┌-､∠ / . ｌ）ﾄ､ 　　 　 　 ,ｲ,ｲゝ ニ イｲ ／　 |　　　ギレンもキッチリ囲ってくれたし 　　 　　 　 /:: ::{l {薔} l}:: :: ::〉≫ 　.　　　　　|:: ::|::ﾞ＝＝":/:: /≠Ｚ. 　　　 　 　 |:: ::|:: :: :: :: /:: /|　　　　　仲間が強いとニートになるのねぇ… 　　　 　 　 LｒL|:: :A:::/「ｒ/::| 　　　　　 (YYYヾ/>(YYYヽﾊ 　 　 　 ∠（＿＿ノ（'＿＿）__ヽ」
◆やる夫	「負けてないしいいんじゃねwww＞ビッキー」
◆フェニックス氷室	「あと水銀燈の告発とあわせて、かりぶるー・水銀燈で2人外死亡。 ギレンも破綻、なんで残り3吊り時にギレン吊らない理由はなかったって話ね。 吊り数足りない、偶数だったわけでもなかったし」
◆られっか代	「吊らなかったッスか＞岡崎 んーホント勢いで出たのがミスッスか 正直私、吊られないって無理だと思ったんですけど」
◆天城雪子	「んーー 」
◆結月ゆかり	「それよか占いの真確定させてそいつに占ってもらった方がいいんじゃね？＞ニャル子 って考えていました 霊能ケアする余裕だって生まれないとも限らないわけですし あの出方はそこまで怪しいとは思いませんでした」
◆ニャル子	「＞ゆかりさん（続き） だから、といって何でもかんでも霊を吊ってしまうのは良くないんですが。 （今回みたいにさっさと噛まれる場合もありますしね） 主張としては霊に関してアクション起こすなら初日が一番やりやすい、ということですね。」
◆真紅	「まぁ霊界から見ていてよかったっていう村なのだわ（遠い目」
◆ビッキー	「やるおさんすみません最初に白く見た二人がふたりとも人外なんて…(遠い目」
◆られっか代	「キルコさんから狩人ＣＯってのが痛かったんすよね ニャル子さんと雪子さん吊らないといけないのに 見ていたのがキルコさんだったんで」
◆水銀燈	「＞ニャル子 ちなみにあそこって告発しない方が良かったかしら？ 狂噛み云々は私なら3吊り2W1F乗らないなーって観点から言っただけで、 強要する気は無かったんだけれど」
◆フェニックス氷室	「狩人視点は姫orニャル子に護衛いれればいいので それで死体なしなら引き分けになるだけ。 ならないなら、姫・ニャル子の2択になるかんじの最終日かな」
◆岡崎夢美	「＞られっか代 私生きてたら、あなたは絶対吊らないかな。 その場合、ギレン吊りして、雪子噛まれて…ニャル子か姫を先吊りできたら勝てる」
◆ニャル子	「＞ゆかりさん 多少主観も入るんですが。 霊能者を吊る機会って多くが初日位、という感じなんですよね。 （勿論後々に吊れない訳じゃないですけど。心理的にどーしてもつれにくい。） だから切り、というよりかは真決め打ちできないなら、 という側面が大きいですね。初日に疑わしい霊能者を吊るのは。 そこが乗っ取られてたら狐ならともかく狼だとほぼ負けコースに入っちゃうので。」
◆音無キルコ	「狼視点、残った狩人は吊れない（真想定）で かつ真狐ですから」
◆やる夫	「いやー相方頑張ってくれたお…先に死んですまんお あの世から楽しませてもらったお」
◆音無キルコ	「で、吊り数３なんで ギレン吊り→狩人決め打ち→失敗したとしても 狼は狩人噛んでくれる」
◆フェニックス氷室	「>雪子 まず水銀燈の空振り告発見る限りは狼が狩人COした、というより 狐が飛び出したのほうがわりと素直だったという話。 5人の日で狩人決めうちしても問題なかったので2点目かな。 残った狩人は狼が噛むだろうし」
◆水銀燈	「＞ニャル子 まぁそれはそうよねぇ。この村で分けっていうのがちょっと勿体無い気がして」
◆音無キルコ	「いや　岡崎先輩噛みの時点で 水銀燈‐かりブルー‐ギレンで3人外吊れる そして狩人騙りで１なので残り見えてない人外は最大１」
◆結月ゆかり	「ただ霊能１COだからもうちょっと信じてええやん 占い候補から○もらってるんだし」
◆かりぶるー	「狩人を決め打ちするってことじゃにゃ＞天城」
◆姫	「７人 狂人、狩人２、真狐か真狼 仮にこれが半々だとしてどうするのが村と狼視点で一番いい進行なのだろうね。 奇数だから相互護衛させて、真狐なら狩人を噛め。噛まないなら両方最終日、かな。」
◆天城雪子	「どう進行するとそこで狩人ラン挟むのか全然理解できない」
◆真紅	「＞雪子 私としては雪子は占い両偽だから、GJ以降でどういう内約だったか気になるわ 想定してるところで３Wだったら狐ー狂人だったのかしら？」
◆られっか代	「あーそういや狂人いましたね＞かりぶるー なら言い直すッス、あそこでＣＯしなかった場合 私は生存できる程、怪しまれてなかったかどうか聞きたいです」
◆結月ゆかり	「ということで初手で霊能切る理屈はわかってるので＞ニャル子 霊能談義はもういいです　」
◆ニャル子	「＞水銀燈さん そこからピンポイントでられっかさん吊れるかどーかかなーという。 割りと位置的にはキルコさん誘導かなと思ってたんで。」
◆ハゲマント	「ハゲが三日目以降生き残るのはどうしたらいいですか？」
◆ビッキー	「キルコさんの単独COならとりあえずギレンさん吊りですよ！＞られっかさん」
◆天城雪子	「狩人ラン中に挟まないでしょ なにいってんの？」
◆結月ゆかり	「初手霊能は偽だった場合取り返しがつきにくいから、 吊り数の余裕があるときに吊った方がいいってのもわかる」
◆音無キルコ	「られっか先輩が狼ってのは 内訳の都合でほぼなかったので」
◆かりぶるー	「ないだろう＞られっか 狂人いたし」
◆結月ゆかり	「霊能真を追いたかったんや・・・・・・＞ニャル子 役職真の可能性を追いたかったのに即切りってのが納得いかなかったのが今回の不満 そこは霊界で指摘してもらったからいいですけど」
◆フェニックス氷室	「ギレン吊り→狩人ラン→最終日で問題なかったような」
◆音無キルコ	「ギレン吊り→狩人ラン→最終日　でいいんじゃないですか」
◆られっか代	「６日目？に生存してた人に正直な所を聞かせて欲しいッス もしあそこで私がＣＯしなかった場合 私を最初に吊りに動く気はありましたか？」
◆天城雪子	「なんかわるいかな？そんなアホ共有の進行ですかね？」
◆真紅	「＞ビッキー あなたは正解に行き着いてたから、霊界から見ててありがとうとしかいえないわね、この内約で 共有さんお疲れ様よ」
◆水銀燈	「　　　　　　　　 ,.:::''::´::￣::`:::.、 　　　　　 　 ／:;: '´Ｔ 丁l `ヽ::} 　 　 　 　 /{:::/ ｌ |ｌ ﾄ､ ｌ Nﾄｌ iﾊ　　　わりと灰ランでも多少は頑張れたと思うからなぁ 　　　　　 lｄｂ|　ｌ k_ィヽﾚ仁ﾘｌ│ 　　 　 　 | ∧l 　lK◯ 　 ○ｿｲ　　　天城を噛みで潰して、キルコ―られっか―姫から吊り 　　　　　,ｌ 　（ｌ 　ぃ　 ,-┐,从| 　　　　　l　　　ヽ ﾄゝ､ニ イﾄ､ﾄ､　　　できなくもないとは思うのよぉ、ニャル子と私の位置なら 　　　 　 |/≪T ,バ､:文:｀Yラ､ゝ 　　　　　Ｎ≠{〈:::::::〉:;i:::}:::〉≧ 　　　　　ヾ≦ﾊＺi::ﾍ;:::〈ｌ:::|j≧ 　　　　　　／:::::::ﾊ:::KＸl:_:ﾄ､ 　　　　 ∠::::::::::::{ﾐk::〉Xl,ｿ::::＞ 　　　　　　|:::::::::::｀^^ＫＸヽノ」
◆少佐	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿　_　__ ＿　r-､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 {.ｒ､＼＼`㍉､｀＼i＼¨ミ､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／Ⅵi＼＼＼　 ＼ .＼.Ⅵ `㍉ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,ｲ彡iiⅥﾑ ヽ　 ヽ　　＼ .＼}＼∧ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 }彡ﾆﾊⅦiﾑ　 ＼　＼ 　.ヽ .∨ Ⅵ 　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 {／,ｲ　`¨¨∧ .i　i　　 　 　 　.∨i}i 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 Y// 　 　 　.∨| |　|　|i　i　}　l!Ⅵ} 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 {i i,ｨzzzzミ､ .乂i}i 从乂八il　} i乂､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{｀Y ,ｨ==r=ｧﾐ､___,Yrィ尨ラ.}i}从{i ﾉﾉ　　　　諸君、GMは報告にいってくる、 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 人 {（弋__`彡豸⌒}i}_`⌒".ﾉﾉ 　}／} 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 `Y`ｰ====彳i⌒` ‐==‐'.,ィ　 iﾉノ　　　　実におもしろい、展開だったよ。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ､＿,ィ　　. ,ｲ　 /ミ､ 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 人　　`‐-=　zzz-≠彡′/{㍉ ヽ＿　　　ではあとは検討会をしてくれたまえ、それが次の村につながるのだから 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 / 　.＼　　`ｰ‐‐‐　　　　／ﾉiﾄ､i}　}i:i:　Yヽ､ 　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿_,.．-'／　　／i} ＞‐-　　--,.．イ.／ / ./ ./i:i:　 i　` ＼ 　　　　　　　　　　　　 ／i}＿＿＿__／　　／.／}　　 /ゝﾍ　 　 .／　./ ./　i{i:i:　　i}乂　　`ｰミ､____ 　　　　　　　　　　　／乂⌒/　　i／ 　 ／.／i∨ j　/}´⌒i}　　　　 ./ ./　　ヽ＿__///i`㍉____　　　〉､ 　　　　　　　　　　/　//　 / , -'" 　 ／.／　 i/__.／i迄亥ｲ＼　 .／ ./　 　 　 　 i}/　i:i:／　　ヽ／⌒＼ 　　　 　 　 　 　 /　//_,.．　　　　 　 ／}　　 {ii:　i／⌒㍉}彡' Уi:i:i:/　　　　　　 i}i:i:i:i:/　　　／　　　　∧」
◆天城雪子	「ギレン吊ってどーすんの？ 責められるようない進行だったと全く思わないけど」
◆ニャル子	「＞かりぶるー えっ ＞ゆかり どちらでもいいですよ。 まぁ大体昼間に語ったことが全てではありますが。」
◆フェニックス氷室	「>雪子 だから7人の日はギレン吊りで問題なかったんだって」
◆結月ゆかり	「暴走役なのにどうしてこうなった＞やる夫」
◆られっか代	「だから私はＣＯせずに 姫とニャル子とラス１の席を取り合うか ニャル子さんを吊りに行くべきだったッスけど」
◆かりぶるー	「ニャル子がキルコと言ってもビッキーの説得できそうになかったて＞銀ちゃん」
◆天城雪子	「あっこでニャル子指定しても負けてるし。」
◆やる夫	「本来暴走役のキルコがすっげぇ頑張ってたお」
◆天城雪子	「じゃあ吊り筋として」
◆ビッキー	「すみません！てんぱってて指定とか天城さんに任せちゃってました… 狩人さんはGJありがとうございます！」
◆天城雪子	「うーーーん」
◆ニャル子	「＞水銀燈 何が……起こったんでしょうね……。」
◆音無キルコ	「雪子先輩GJ そして告発した時　【勝った！】 って思ったんですが　どうしてこなた」
◆ギレン・ザビ	「残された狂人の悲しさよ」
◆かりぶるー	「チンピラソウルか！＞ニャル子」
◆水銀燈	「＞かりぶるー いやキルコ噛んだら引き分けにしかならないわよぉｗ 天城死体無し＝村狐確定だから」
◆フェニックス氷室	「偶数じゃないんだから7人でギレン吊らない理由がなかったのと あと5人で狩人ランでなんら問題なかったぐらいかな」
◆結月ゆかり	「ところで終わったし霊能談義しますか？＞ニャル子」
◆られっか代	「あーそれでですね＞雪子 そこＧＪの日記を出せた理由としては まず共有噛まれると見て違う所護衛の日記を作っておいて そんで死体無しが出て、噛まれてないからＧＪってわかるじゃないッスか それで雪子さん告発を見て日記使えるなーって思ったらＣＯしてたッス」
◆音無キルコ	「ぶっちゃけギレン吊らない理由ってなんですか」
◆ニャル子	「＞かりぶるー 面白く無いかなって思った（きり」
◆真紅	「でもキルコさんの連載、先週号からなのよね＞GM」
◆やる夫	「キルコちゃんマジ天使」
◆水銀燈	「＞ニャル子 　　　　　　　　 ,.:::''::´::￣::`:::.、 　　　　　 　 ／:;: '´Ｔ 丁l `ヽ::} 　 　 　 　 /{:::/ ｌ |ｌ ﾄ､ ｌ Nﾄｌ iﾊ　　お疲れ様よぉ 　　　　　 lｄｂ|　ｌ k_ィヽﾚ仁ﾘｌ│ 　　 　 　 | ∧l 　lK◯ 　 ○ｿｲ　　下手にGJ出ないでいっそ天城死体の方が勝てたかもねこれ 　　　　　,ｌ 　（ｌ 　ぃ　､_ _　,从| 　　　　　l　　　ヽ ﾄゝ､ __ イﾄ､ﾄ､ 　　　 　 |/≪T ,バ､:文:｀Yﾗ_n　　　というかGJは流石に想定外 　　　　　Ｎ≠{〈:::::::〉:;i:::;ﾍ:_;_{__) 　　　　　ヾ≦ﾊＺi::ﾍ;:::〈≠≧ 　　　　　　／:::::::ﾊ:::KＸ::ヽ、 　　　　 ∠::::::::::::{ﾐk::〉Xﾄ::::::＞ 　　　　　　|:::::::::::｀^^ＫＸヽノ」
◆フェニックス氷室	「>雪子 姫吊りもしなくてよかったよー」
◆結月ゆかり	「とりあえず残り7だとギレンつり超安定」
◆姫	「キルコがLWだとして、噛んだら死体なしだったところで護衛成功だと言ってCOするのは 一体何をねらっての行為になるのかね。 られっかならまだキルコのCOを見てからの対抗であるからまだしも。 ということになると思うよ。」
◆ビッキー	「ごめんなさーーーーい」
◆天城雪子	「あの内訳でここまで持ってこれただけでも。と思うけど あ、共有はありがと」
◆ハゲマント	「またキルコさんがとてつもないヒロイン力を見せてくだすった」
◆かりぶるー	「素直にキルコ噛みで引き分け狙いでもよかったんやで＞クマーニャル子」
◆ビッキー	「すいぎんとうさんーキル子さんなら天城さんは狐に見えてるから キルコさんがられっかさんよりCOする意味が無い、と思います…」
◆結月ゆかり	「占い霊能の真追いたかっただけなのに袋叩きにされたかわいそうな少女CO」
◆やる夫	「　　　　　　　 ／.:￣￣￣￣￣ .＼ 　　　　 　 ／: : :　　 　 　 　 　 　 ＼ 　 　 　 ／: : : :　　　　　　　　　　　　＼ 　 　 ／: : : : : :　　　　　　　　　　 　 　 ＼ 　 ／ : : : : : : :.:.:.:.:　＜´｀ヽ u　　∨ u 　i ＼　　 　　　　　　 ／￣￣￣￣＼ 　|:::: : : : : : : : :.:.::.:.:´　 |＼ ｀､　ヽ）,　／>　l　 　 　 　 　 　 / 　|:: : : : : : : : :.:::::;;　　　 !､　ヽ｡ヽ/,ﾚ,｡7´　 |　　　　　　　　/　 地　 ほ　 こ 　|:: : :: : : : : : : : : : :´"""'''｀` ‐'"='-'" 　　l-┬―┬―┬/　　獄　 ん　 こ 　＼ :.: : : : : : : : . . . . 　u 　,..､_ ->　　　／　 !　　 ! 　　/　　　だ.　 と　 が 　 　＼:::: : : : : : ::.:.:.:.:.:.｀ i {++-`7, ′／｀i　　　!　　 !　　＼　　お.　 う　 　 ／´￣￣｀ﾞ'ー､:;:;:;:;:;:;:; ￣￣ : : :イ　　 i　　　!　　 !　　＜_　 　 　 の　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i　 ￣ヽヽ　!　　! ,, -'＼」
◆少佐	「キルコちゃんがあまりにも天使なので、GMは報告が終わったら今週号のジャンプかってきます」
◆音無キルコ	「私視点ですね 水銀燈‐ニャル子‐かりブルー　ギレン　られっか で完全固定なんですよ」
◆ヴィクトリカ	「お疲れ様だよ」
◆結月ゆかり	「カオスでした！」
◆水銀燈	「　　　　　　　： ,.:::''::´::￣::`:::.、： 　　　　 　： ／:;: '´Ｔ 丁l `ヽ::}： 　　　 　 ：/{:::/ ｌ |ｌ ﾄ､ ｌ Nﾄｌ iﾊ　　　告発したらそこでGJって言われたのぉ… 　　　　： lｄｂ|　ｌ k_ィヽﾚ仁ﾘｌ│： 　 　 　： | ∧l 　lK◯ 　 ○ｿｲ： 　　　　：,ｌ 　（ｌ 　ぃ || ,-┐||从|： 　　　　：l　　　ヽ ﾄゝ､ニ イﾄ､ﾄ､： 　　 　 ：|/ 　T ,バ､:文:｀Yラ､ゝ： 　　　　：Ｎ≠{〈:::::::〉:;i:::}:::〉　： 　　　　：ヾ　　ﾊＺi::ﾍ;:::〈ｌ:::|j　： 　　　　　：／:::::::ﾊ:::KＸl:_:ﾄ､： 　　　 ：∠::::::::::::{ﾐk::〉Xl,ｿ::::＞： 　　　　　：|:::::::::::｀^^ＫＸヽノ：」
◆フェニックス氷室	「>天城 内訳みよう、まずそこから」
◆音無キルコ	「ビッキー先輩マジありがとう」
◆真紅	「お疲れ様よ キルコさんマジ天使なのだわ」
◆岡崎夢美	「狩人よく頑張ったｗ」
◆結月ゆかり	「おつかれさまです」
◆天城雪子	「いやーーーそれは無理だわ＞キルコ」
◆られっか代	「あー引き分けてよかった」
◆ニャル子	「おつかれさまですよー。」
◆かりぶるー	「天城ー内訳整理や＞天城」
◆少佐	「どうしてこうなった！！」
◆ハゲマント	「お疲れ様でした。」
◆やる夫	「お疲れさんだお」
◆ニャル子	「途中でどうしたらいいかわからなくなったからこれも有りかなって私思う。」
◆姫	「おつかれさまだよ。」
◆ギレン・ザビ	「お疲れ様だ」
◆天城雪子	「うわっまじで？」
◆られっか代	「お疲れさまッス」
◆音無キルコ	「もうちょい人の話聞いてもらえません？＞雪子先輩」
◆フェニックス氷室	「お疲れ」
ゲーム終了：2012/11/27 (Tue) 22:59:39

[引き分け] 引き分けとなりました

9 日目 (4 回目)
ビッキー	0 票	投票先 →	ニャル子
音無キルコ	2 票	投票先 →	ニャル子
ニャル子	2 票	投票先 →	音無キルコ
天城雪子	0 票	投票先 →	音無キルコ

9 日目 (3 回目)
ビッキー	0 票	投票先 →	ニャル子
音無キルコ	2 票	投票先 →	ニャル子
ニャル子	2 票	投票先 →	音無キルコ
天城雪子	0 票	投票先 →	音無キルコ

9 日目 (2 回目)
ビッキー	0 票	投票先 →	ニャル子
音無キルコ	2 票	投票先 →	ニャル子
ニャル子	2 票	投票先 →	音無キルコ
天城雪子	0 票	投票先 →	音無キルコ

9 日目 (1 回目)
ビッキー	0 票	投票先 →	ニャル子
音無キルコ	2 票	投票先 →	ニャル子
ニャル子	2 票	投票先 →	音無キルコ
天城雪子	0 票	投票先 →	音無キルコ

再投票になりました( 4 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆天城雪子	「９０％キルコ狼だと思う＞ビッキー」
◆音無キルコ	「GJ出す位置間違えたらしい」
◆ビッキー	「狼はかりぶるーすいぎんとうーニャル子さんで」
◆音無キルコ	「なんかこう」
◆天城雪子	「正直、ね、ここでタイマン持ち込む勇気はすごいけど、 いや普通にいい度胸してるけど。 頑張った」
◆音無キルコ	「だから　私視点の人外位置は 既に完全に確定してるんですってば！！ なんで人の話を一切聞かない！！」
◆ビッキー	「キルコさんがられっかさんより先にCOしたことが重要だと思います」
◆天城雪子	「よってキルコ狼でいい＞ピッキー」
◆天城雪子	「でもその場合、私狐になるから 今ニャル子が頑張ってタイマン剃る必要がない」
◆音無キルコ	「狐は別に　正解出さないでもいいんです」
◆ビッキー	「うーん…狼はいつも最善の行動とれるわけじゃないので ここで狂人噛みも何か狙いがあってのことだと思います」
◆音無キルコ	「あのですね」
◆ニャル子	「その場合護衛箇所がほぼ別れる気がすんですけど。」
◆音無キルコ	「むしろなんで灰LWがあのタイミングで狩人COするんですか！！」
◆天城雪子	「情報無いじゃん。」
◆ニャル子	「出方的には真狐通らない気がしないでもないが、 あの護衛箇所で真狐ってきつくないですかい。」
◆天城雪子	「ないよ、どうやって狐があのタイミングで私GJの日記だすんですか！！！」
◆天城雪子	「もし私噛めちゃったらPPか。 ギリギリ筋は通るけど」
◆音無キルコ	「られっか‐私で狼視点真狐だって言ってるでしょう！！ なんでさっきから人の話聞かないんですか！！」
◆天城雪子	「護衛は私をられっか 指定してて」
◆ニャル子	「どーかんがえても。」
◆音無キルコ	「だーかーらー」
◆天城雪子	「PPしない理由はあるとしたら私の狐ケア」
◆ニャル子	「というか私が狼ーキルコさん狩人という路線であるなら。 私昨日投票変えませんから。」
◆音無キルコ	「んでギレン先輩が噛まれ死んでるのでそこ狂人 残った枠はられっか狐　以上」
◆天城雪子	「でもさー、それってさー。 ６人時にられっか、ニャル子、キルコ（狩人）共有、私、ギレンっていて」
◆ビッキー	「天城さん狼３匹と狐と狂人が誰なのかまで教えていただけると嬉しいです！」
◆音無キルコ	「かりブルーが破綻してて　水銀燈が狼COしてる以上 かりブルー‐水銀燈まで固定」
◆ニャル子	「なんとも言えない。 単純にキルコさん狼であの出方するんですねって話。」
◆ニャル子	「＞ビッキーさん いや私村なので。」
◆音無キルコ	「違います＞雪子先輩」
◆ビッキー	「ニャル子さんその、どういうことなんですか！」
◆天城雪子	「られっかーニャル子で狼だよね？＞キルコ」
◆音無キルコ	「どうですかね真面目に。 ギレンが狂人だったので かりブルー‐ニャル子‐水銀燈　ギレン　られっか でやっぱられっか先輩が狐だったわけですが」
◆ニャル子	「狼でやる意味が素で分かんないですがどーゆうこってすかね。」
◆天城雪子	「つまりキル子視点」
◆ニャル子	「ちゅーか私キルコさんが。」
◆音無キルコ	「ニャル子先輩吊りになる訳ですが」
◆ニャル子	「投票は天城さんを素で信じた（棒」
◆音無キルコ	「まあ私がこの噛みする意味が無いと 気づいてくれれば」
◆天城雪子	「はぁん？」
◆ビッキー	「ええええええーーーー！！！？？？」
◆音無キルコ	「ニャル子先輩LWですね」
◆ニャル子	「おはよーございますです。」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

られっか代さんの遺言	狩人ＣＯッス、貼りかえるの面倒なんでログで
ギレン・ザビさんの遺言	省略版 我々は一人の３０分の１以下である。にも関わらず今日まで戦い抜いてこられたのは ５０余年、宇宙に住む我々が自由を要求して、ガルマ・ザビは死んだ、否！ 我々の軍備はますます復興しつつある。それをガルマは我々に示してくれたのだ！ ジーク・ジオン！

ギレン・ザビ は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ニャル子	「悩む。」
◆ニャル子	「ギレンが一番の護衛所と言っても良い位にあるのだが。」
◆ニャル子	「ただギレン護衛が素である。素で。」
◆ニャル子	「天城は多分護衛しな気がするが、 天城を噛むとキルコが吊れない可能性が高い。」
◆ニャル子	「そのビッキーが死んだ場合の心配があるのではないだろうか。」
◆ニャル子	「しかしキルコ視点自分の味方は大筋ビッキー。」
◆ニャル子	「狂人噛みが安定とみてギレン護衛があるだろうか。」
◆ニャル子	「だが。」
◆ニャル子	「引き分けでもいいならキルコ噛みなんだがね。」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ニャル子	「ふー。」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ニャル子	「死体無しでたら？ ああ、うん。負けですね！」
◆ニャル子	「狩人との読み合いである。」
◆ニャル子	「明日どーすっかだ。」
◆ニャル子	「さて。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

られっか代 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

8 日目 (2 回目)
ギレン・ザビ	0 票	投票先 →	音無キルコ
られっか代	4 票	投票先 →	音無キルコ
ビッキー	0 票	投票先 →	られっか代
音無キルコ	2 票	投票先 →	られっか代
ニャル子	0 票	投票先 →	られっか代
天城雪子	0 票	投票先 →	られっか代

8 日目 (1 回目)
ギレン・ザビ	0 票	投票先 →	音無キルコ
られっか代	3 票	投票先 →	音無キルコ
ビッキー	0 票	投票先 →	られっか代
音無キルコ	3 票	投票先 →	られっか代
ニャル子	0 票	投票先 →	音無キルコ
天城雪子	0 票	投票先 →	られっか代

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ギレン・ザビ	「僕と契約して狂人になろうよ！」
◆られっか代	「だから私の主張は偽のキルコ吊りでもいいッス、ロラはやめろッス 今日したい無し出たから、明日ＧＪ出すか。そうでなくてもニャル子さんと闘うので」
◆音無キルコ	「どう見ても雪子‐ニャル子‐られっかの票が集まる以上 村引き分け以下ですよ」
◆ビッキー	「どっちにしてもよくて引き分けだと思います…」
◆天城雪子	「私も正直自信ないんだよぉおおおおおお」
◆ニャル子	「ギレンさんを吊るわけがぬえっだろおおおおおおおおおおおお！」
◆天城雪子	「じゃあいいよ、狩人ラン、指定はしない」
◆音無キルコ	「胸が痛くなりますね」
◆天城雪子	「ロラロラいぇいいぇい！」
◆音無キルコ	「また勿体ない負けを喫すると思うと」
◆られっか代	「少なくとも狩人ロラって昨日決め打った人の発言なのかなって感じはするッスよ＞雪子 ぶっちゃけ決め打ったっていうなら今日も決め打てッス」
◆音無キルコ	「なんかこう」
◆ギレン・ザビ	「というか切実に吊ってほしい 幕引きはクライマックスのちょっと前ってのが相場だから！ら！」
◆天城雪子	「じゃあキルコ指定でごー」
◆ニャル子	「という思考回路ではある。」
◆天城雪子	「ビッキー、キルコがすごく狼だと思うけど＞ビッキー」
◆ニャル子	「天城さんが信じるなら私は天城さんを信じる！」
◆音無キルコ	「だってマジでおかしい主張なんですもん」
◆天城雪子	「あれっ、、、ふたりともそういう思考なの？」
◆ギレン・ザビ	「そうでもない＞ビッキー」
◆音無キルコ	「おっかしいな　これ狐交じりで雪子先輩狂人だったりします？」
◆ビッキー	「そういうことでしたか！＞天城さん」
◆られっか代	「◇られっか代(44) 「ぶっちゃけこんな事してんのなら ギレン狼の水銀燈狂も見えるわけで あぁもしＧＪの狩人いても出ないで下さいッスよ」 んでここでＧＪを示唆 後発言を見返すとＧＪだって事を前提に話している……つもりなんすけど」
◆天城雪子	「えーーーーー、キルコ偽だとおもうよ＞ビッキー」
◆ニャル子	「まぁられっかさん吊らない気がどちらにしろしないんで吊りましょうか。」
◆音無キルコ	「水銀燈が自白して　岡崎先輩噛み発生した時点で かりぶるー‐水銀燈‐ギレンで２W1狂人確定じゃないですかー！！」
◆天城雪子	「昨日で狼の決め打ちは終わってんののよ」
◆ビッキー	「それじゃあられっかさん吊りましょう！」
◆られっか代	「一応ニャル子狼対応の為に決め打って欲しいッスけど＞雪子 灰でＧＪまで出してローラーで負けましたは嫌なんで」
◆音無キルコ	「おっかしいな 私視点雪子先輩ほぼ村の筈なのに なんで狂人な提案してるんだろう」
◆ギレン・ザビ	「私吊ってもいいのよ（ちらちら」
◆ニャル子	「まぁしてますね。そういう路線なら。」
◆天城雪子	「もうこれで狼の勝ちはぬぇ」
◆ビッキー	「えぇ？」
◆音無キルコ	「というかですね」
◆ビッキー	「狐は自分が噛まれたことを認識してないはずなので 先に出たキルコさんが真、でいいんですよね？」
◆天城雪子	「ちがーーーーーう、狩人ロラ 今日狼と思う方から」
◆ニャル子	「やだ……皆が私のこと凝視してる……。」
◆られっか代	「◇られっか代(2) 「おはようッス キル子さんは説明してくれるらしいんで そこ見てどうかって感じで そんで雪子さんが完灰で暴れてるなーっていう ここ狼はなさそうッスね、両偽云々は置いておいても村狐ッス」 これが理由にも書いている護衛理由で」
◆天城雪子	「にゃる子狼ならPP してるはず」
◆音無キルコ	「とりあえずギレンさん吊りな訳ですよ」
◆音無キルコ	「逆だ　偶数」
◆られっか代	「そんで真主張とすると」
◆音無キルコ	「あークソ　ここで奇数にしたくなかった」
◆天城雪子	「ならニャル子は村決め打ちでいいよね？＞共有」
◆ニャル子	「まぁ両狩人視点そりゃそーなりますよね。」
◆ギレン・ザビ	「おはよう！」
◆音無キルコ	「GJですよそりゃ」
◆ニャル子	「 　　　　　　　　　　　＿ 　　　　　　　　 .　 "　　　｀　 ､ 　　 　 　 　 ／　 　 　 　 　 　 ﾞi　　　　　 、 　 　 　 　 /　　 　 　 　 　 　 　 ｌ　　　 　 ﾌ 　　　　　i′　　　　　　　　　　　i!＿_　　　　　＼ 　　　　 〈　　　　　　　　 ＜　￣　　　 ｀ ヽ　 　　　／ 　　 　 　 ヽ　 　　 ／　／ / 　 　 |　　　　 ＼　　ﾟ 　　　　　　　　　 /　　/　 ,!　　　 .j　　　　　 ∧　　　　　　　　真狐時→キルコさんが出てくる必要性が皆無 　　　　　　　　　 ﾚ1　　, / !　　 .∧,ﾍ　i　　 i　 ! 　　　　　　　　　│|　 / ＼ ∨ /　／ ヽ!　　|　 |　　　　　　　真狼時→キルコさんが出て来る必要性更に皆無 　　　　　　　　　　 |　 i　○　乂　 ○　 /　/)　 j 　　　 　 　 　 　 　.ヾ,ｆ　　　 、_._,　　∠ ノ"　　 ＼　　　　　　　（ギレンさん狼ー水銀燈さん狂という内訳でも無い限り、狼は狐噛みと思っているはずなので、） 　 　 　 　 　 　 　 　 i　＞ _/ 人 ヽ ＜;{　　　　　　ヽ 　　　　　　　 　 　 　 |　　　!/＃;＼jノ〈　　　 ,　　ｉ　|　　　　　　（あの行動する必要性が非常に不可解） 　　　　　　　　　　　　ヾ!ﾍ 　〉三三三≧、　/|　 ﾊ　! 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ﾞ〈三三三彡#j_ノ　!／　}/　　　　　　という訳でどっちにしろキルコさん真ではこれ。 　　　　　　　　　　　　　　　　|>#＃#-/' 　　　　　　　　　　　　　　　　|/ ￣ |/」
◆られっか代	「雪子さんでＧＪッス」
◆天城雪子	「結果どうぞ」
◆ビッキー	「おはようございます！キルコさん信じたいかなって」
◆ニャル子	「おはよーございます。」
◆音無キルコ	「えー　そのですね。あの死体無しがGJって狼視点で判明したのに どういう内訳ならギレン噛み発生するんですか一体」
◆天城雪子	「PPはない？」
◆られっか代	「おはようッス とりあえず私視点の話 キル子狐ならキル子＞ニャル子 キル子狼ならニャル子＞キル子 ＧＪ主張位置からもキル子狼目なので ニャル子＞キル子ッスかね まぁ決め打ちは必要ッスよ」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ニャル子	「キルコさん狐ならだまってりゃーいいはなしなんで。」
◆ニャル子	「真でいてください。」
◆ニャル子	「頼みますよキルコさん。」
◆ニャル子	「私なりギレン吊りと。」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ニャル子	「キルコ吊りつつ、」
◆ニャル子	「且つ。」
◆ニャル子	「られっか代狼想定で。2吊り稼ぐ必要性有り。」
◆ニャル子	「ないよなー多分ないよなー。偶数いくかー。」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ニャル子	「ギレンカンじゃったりするかー？」
◆ニャル子	「多分キルコさん真なんでー。 られっか代が狼だった場合どうするかな。」
◆ニャル子	「とりあえず狩人真狐でー。」
◆ニャル子	「天城雪子 「指定、姫 護衛は私をられっか、キルコはビッキー」」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

姫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

7 日目 (1 回目)
ギレン・ザビ	2 票	投票先 →	られっか代
られっか代	1 票	投票先 →	姫
ビッキー	0 票	投票先 →	姫
姫	4 票	投票先 →	ギレン・ザビ
音無キルコ	0 票	投票先 →	ギレン・ザビ
ニャル子	0 票	投票先 →	姫
天城雪子	0 票	投票先 →	姫

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆姫	「ただ、私はギレンをつるがね。」
◆姫	「噛み指定→天城雪子 明日狐噛みである場合そこを吊るすがいい。」
◆ギレン・ザビ	「レビルがでてきてこんにちはー おっさんいっしょにあそびましょー」
◆天城雪子	「ニャル子狼ならごめんあさい」
◆られっか代	「わりとそこ狼目に見えたんで 私とそこ最終日行きでもいいッスけど」
◆ビッキー	「水銀倒産は何で告発なんてしたんでしょうか！！」
◆ニャル子	「ああ、なるほどなるほど。 狐が混じってた場合でも狼混じってた場合でもーてな感じですかい。」
◆ギレン・ザビ	「国歌」
◆ギレン・ザビ	「でぎんがころころでぎんがこー 陰謀にはまってさぁ大変　　　（ジオン国家）」
◆姫	「悪いがそこで指定される筋合いはないのだが。 まぁ、そう言うなら私が釣られる場合に備えて指定を出しておこう。」
◆音無キルコ	「やっぱ狼の出方としてはおかしいですね」
◆音無キルコ	「あー　うん」
◆ニャル子	「えーとつまり。」
◆られっか代	「あぁ護衛先は了解ッス」
◆天城雪子	「さ、いこーか 今日が決め打ち」
◆音無キルコ	「吊り増えないし！！」
◆ビッキー	「ここで狼が出てくる意味って本当にあるんでしょうか？ たぶん占い狼狂ー水銀灯さん狼ーでグレーに１ 狼は天城さん狐だと考えていたはずなのにおかしいですよ」
◆られっか代	「キル子さんは私狐を主張するんすね それなら狼目？狐ならわざわざ言うかって言うと……」
◆天城雪子	「そうすればギレン釣る必要がない」
◆音無キルコ	「死体無し出したくないんですが！！」
◆天城雪子	「偶数にせざるをえなくさせるよ ニャル子狼はどうせ勝てない」
◆姫	「狩人真狐と真狼で場合分けして狼に噛み先提示って出来るものかな。」
◆音無キルコ	「られっか護衛してもいいですかね。 雪子先輩非狼確定ですんで」
◆ニャル子	「GJ位置がそーそー言えるところじゃない気がするんで、 どーだろ。狼混じってんのかなぁこれ。それなら先述の通りなんだけども。」
◆天城雪子	「指定、姫 護衛は私をられっか、キルコはビッキー」
◆られっか代	「そこ狼なのなら雪子さんＧＪ主張する理由はないし…… あって先にＣＯして乗っ取り目的ッスか？」
◆音無キルコ	「ぶっちゃけっとまあ　死体無し、是以上出したくない訳なのですが」
◆天城雪子	「いや、ギレン吊らないでかませればいいでしょ」
◆ビッキー	「狩人狐交じりです！」
◆音無キルコ	「あー＞雪子先輩」
◆音無キルコ	「明日私噛まれてたらられっか先輩吊り 死体無しなら私‐られっか先輩のランでいきましょう」
◆天城雪子	「私GJしってて日記用意してる狐がいるわけないじゃない＞キルコ」
◆姫	「いや、やはり通らないか。」
◆られっか代	「どうせ対抗が天城さんＧＪ主張はしてくれてるので ただ私吊りもあったのなら……んー」
◆ギレン・ザビ	「吊るがよい、遠のく勝ちを傍目にな！」
◆ビッキー	「いやいやないですよ！」
◆ニャル子	「どちらにしろギレンさんが人外は変わりなく、 この狩人はー。とりあえずキルコさん狼はまずない出方。」
◆姫	「二人揃って雪子護衛成功を主張して、何がしたいのかね。 まぁいいさ、こうしよう。」
◆ビッキー	「でも困ったことに狩人２…」
◆音無キルコ	「狂狼‐真までは固定 よって今　LW（LF） で、ほぼられっか先輩狐だと思われるので」
◆天城雪子	「んー、多分これ狼混じりだよね。」
◆られっか代	「…………出てから思ったけどこれ出なくてもよかった気がするッスね」
◆ニャル子	「よし、ギレンさんをとりあえず吊ればいいんじゃないかなって思います（きり」
◆ビッキー	「天城さんに指示任せるって遺言残してましたよ！」
◆音無キルコ	「とりあえずギレン先輩吊りましょうか」
◆姫	「ふふん。どちらでもいいさ。 どうせギレン処刑までは確定だ。キルコはそう言うなら、 雪子をかませるか前にするといい。」
◆ギレン・ザビ	「あえて言おう、混乱していると！」
◆天城雪子	「私、輝いていいかな？」
◆られっか代	「天城さんＧＪは変わらずッス」
◆ニャル子	「もうやだああああああああああああ！」
◆音無キルコ	「やっぱまあられっか先輩人外ですよね　うん」
◆られっか代	「狩人日記 初日　護衛先　無し 狩人とか……本気でやってられっか！て奴ッスね 2日目　護衛先　かりぶるー ◇ギレン・ザビ(71) 「狂人が初日だと嬉しいところだが。 まあ期待せずに仕事をするまでだな」 ギレンのこの発言が真にあまり見えなかったッスね ただこっちも発言が言い訳じゃないんで霊能護衛したいのが本音ッス 3日目　護衛先　かりぶるー 霊能噛まれは……ちょっとショックが大きいッス 相変わらずギレンが真に見えないんで続行と 4日目　護衛先　ビッキー これ明らかに信頼路線ッスよね ここまでくると占いとか噛まれてね☆で共有護衛ッス 5日目　護衛先　天城雪子　ＧＪ ここで真紅噛みなんて日和見な噛みするなら共有噛みはなさそうッスね ローラーって事は全灰戻しって事で、ならどこ噛むかって言うとココ噛まれそうッス もしここでＧＪ出て反応はどうかってのも期待しての護衛 6日目　護衛先　ビッキー まさか本当に変態護衛が成功するなんて 多分明日天城さん告発があるんでしょうね 所でこれ狂人護衛でＧＪ出すってのは許されるんすかね（震え声」
◆ニャル子	「よくわからないがとにかく良し！」
◆ビッキー	「どういうことですか！？」
◆天城雪子	「なるほど！」
◆音無キルコ	「ということでギレン先輩吊ってまた明日」
◆られっか代	「対抗狩人ＣＯッス」
◆ビッキー	「なるほど！」
◆音無キルコ	「元・特殊部隊所属狩人記録 初日護衛：無理です 2日目護衛：ギレンさん　　　無残：ヴィクトリカさん 3日目護衛：ビッキーさん　　無残：やる夫さん 4日目護衛：ビッキーさん　　無残：真紅さん 5日目護衛：雪子さん　　　　無残：無し（護衛成功） 6日目護衛：ビッキーさん　　無残： 2日目護衛理由 なんか凄く噛まれそうな霊能だとは思いますが外します。 という事でかりぶるーさんは噛まれたらヴィクトリカさん ガンガードするので噛まれてください。いや　マジで 3日目護衛理由 こうなってくると占いは噛まれてくれた方が実は分かりやすいかと。 ○が最低1人存在するので、吊り増やしに共有行ってきます。 んー　この2択だとビッキー先輩を守っておきますか？ 4日目護衛理由 2択を外した。泣きそうです。 どうしますか。正直変態護衛ぐらいしか吊り増えそうにないですが 変態…… 変態にはなりたくないので！！（クワッ 1日だけビッキー先輩護衛しておきます。 他護衛の場合まあ岡崎先輩に●投げられたこと考慮して かりぶるー先輩の○、ってか姫先輩なんですが 5日目護衛理由 占いロラに移行したら　恐らく共有噛みは無いなあ。 狼も狐はなんとかしたいだろうしGJ避けたいだろうし。 とりあえず一番まともに見える雪子さん護衛します。 姫先輩と悩んだんですが 6日目護衛理由 んー　ふむ。そうなるとまあ ギレン先輩噛んでくれるらしいのでビッキー先輩守らない必要無いですよね。 ということでビッキー先輩護衛。というかまあ奇数ですんで 無理にGJ狙う必要無いんですよね。別に雪子先輩狐が無いわけでもなし」
◆天城雪子	「だから偽告発くるっていったじゃないかぁあああああ」
◆ニャル子	「 〃　　　　　　　　　　　/　/　　/　　　　　 |　l　 l|ハ　 ヽ　 ヽ ||　　　　　　　　　　　 ′,　　　ｉ　　　　}　 ｌ　l　 l|　l|　　 ｉ　　', ||　　 　 　 　 　 　 　 i　 　 |　 |　　 　 '　 '　′ ﾘ　l|　　 |　　 i ヾ ､＿＿＿　　 　 　 ｌ ｉ　　|｜|　　　/　/ / ,.ｨ　　,'}　　 |　　 |　　　　　　　　　　＞岡崎さん 　 ￣￣　⌒) 　 　 　 : ! 　 |┼|-{　 　 /}厶-┼トｲﾉ　　 |　　 | 　　　　　　´　　　　　 i　　 ､笊ミ　　 〃}笊丐云ﾄ ﾘ　　.ﾊ　 八　　　　　　　　　ああ……そうでしたね。 　　　 　 　 　 　 　 　 |l　　 从c:}ヽ／´　　ｃ::::::〃/ 　 /、!　　 丶 　　　　　　　　　　 　 八{＼{ 代ﾘ　　　 　 弋ｚ/／　' / ﾉ |　　　　　　　　　　　　3W残りでギレンさん噛みとか言い出してるなら、 　　 　 　 　 　 　 　 /　　　　{:.:.:　 '　　　　:.:.:　フイ /´　｜ 　　　　　　　　　　 /　 ﾉ　　个ｘ　　 ー　　　ィ /　 /　 　 |　　　　　　　　　　　　真狂で岡崎さん狼で岡崎さん告発で何の問題もなかった。 　　　　　　　 　 ／ ／　 　 丿　 ｀　￢ァ_´≦/ r‐ｖ､ 　 ! | 　　　　 　 　 ／ ／　　　　　　　　 rv《ﾄﾍ》__/r'7⌒ヾ,> |｜　 　 |　　　　　　　　余りに不自然すぎてぶっ飛んでた。 　　　　　　　′/　 　 　 ′ 　 　 f:::/ 只ヽ:/ｒ'7　　　V〉　|　　　 |　 　　　　　　/　/　　　　　　 　 　 〈Y　{∧}　ｉ {ｺ　　　　》 | |　　　 | 　 　 　 　 {　 {　　　　/　　 　 　 {二V::::}!　! !ﾍｺ⌒Y〈　　|　　　 |」
◆ギレン・ザビ	「おはよう」
◆られっか代	「おはようッス 水銀燈さんの投票先を見て灰で投票されたのは雪子さんだけ ならここは非狼目で良いと思うッスけど それ以上に「私噛まれるよね（ﾁﾗﾁﾗ」みたいなのが狐に見え始めて怖いッス」
◆音無キルコ	「あ、狩人CO。雪子先輩GJ出てます」
◆ニャル子	「おはよーございます。」
◆姫	「冷静になってみると占い初日と考慮するなら3W残っているというのもおかしな話だな。 いずれにせよ水銀燈ーギレンが狂狼であるのは言動から確定。 かりぶるーか岡崎が狼であるということになるが。灰狐前提で。」
◆天城雪子	「ほらああああ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

水銀燈さんの遺言	狼CO　天城狐
岡崎夢美さんの遺言	吊るならニャル子かなぁ。 水銀燈噛まれないかなぁ。 天城雪子人外ならたぶん、村勝てないだろうね。 そんな感じ。

岡崎夢美 は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ニャル子	「ちょ、ちょーっと悩みましょうか。」
◆ニャル子	「きつくね……？」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ニャル子	「いやちょっと待って下さい私の体力で2吊り……？」
◆ニャル子	「こ、これギレンさんを噛む意味はある……のだろうか……。 いや村が外道とかしてくんなら別なんですけどね。」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ニャル子	「えーと明日7人で。ギレンさん生きてたら当然ギレンさん吊りで。」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ニャル子	「ギレンさん噛み……だと……。」
◆ニャル子	「お、おぅ。」
◆ニャル子	「　」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

水銀燈 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

6 日目 (1 回目)
ギレン・ザビ	1 票	投票先 →	ビッキー
られっか代	0 票	投票先 →	水銀燈
ビッキー	2 票	投票先 →	水銀燈
水銀燈	6 票	投票先 →	ビッキー
岡崎夢美	0 票	投票先 →	水銀燈
姫	0 票	投票先 →	水銀燈
音無キルコ	0 票	投票先 →	水銀燈
ニャル子	0 票	投票先 →	水銀燈
天城雪子	0 票	投票先 →	ギレン・ザビ

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆岡崎夢美	「＞ニャル子 つーかさー。 ３Ｗ残りでかりぶるー真なら私が告発したらいいじゃんｗ」
◆天城雪子	「いいのかなぁ？＞られられ」
◆られっか代	「できれば共有の指示が欲しいッスけどね まぁギレン吊りで良いと思うッス」
◆姫	「明日ギレンが噛まれていないのであれば、明日ギレンを吊るすというだけさ。」
◆ニャル子	「でもギレン狐でこの告発もそこ噛みもするわけがないという。」
◆天城雪子	「かりぶるーが狼の保証だってないのに・・・」
◆音無キルコ	「（くわっ」
◆岡崎夢美	「水銀燈吊りに一票いれておこう。」
◆音無キルコ	「わざわざ噛んでくれるなら　歓迎すべきです！」
◆ギレン・ザビ	「あとは任せた（ｷﾘｯ」
◆ニャル子	「＞岡崎 でも2Wでこの告発するかなーって印象がすごく強い。」
◆姫	「水銀燈を吊るせばギレンが噛まれるというのならとりあえずそうすればいいだろう。 明日は明日の風が吹くさ、でいいと思うよ。」
◆られっか代	「一応……一応真狂もなくはないッスよ（震え声＞雪子」
◆ギレン・ザビ	「まぁうん」
◆天城雪子	「んー正直こういう時どれがいいのかわかんないけど 狂人吊りのほうがド安定だよ？」
◆音無キルコ	「なのでまあギレン噛んでくださいよって事なんですけどね要は」
◆岡崎夢美	「＞ニャル子 ３Ｗ残ってるってギレン狐？しかないんだけど ギレン狼－水銀燈狼でこんな告発するかな」
◆ビッキー	「遺言ですかー…どっちにしても発言で判断します！ 今日は水銀燈さん吊りましょう！」
◆音無キルコ	「奇数である限り　明日狐吊りは村視点でもある種理想なんで＞雪子先輩」
◆天城雪子	「だから狂狼だと思うってアレほど言ってたじゃん。（ドヤ顔」
◆られっか代	「＞水銀燈 そもそも狐噛んだとして、今告発するメリットがないので するのなら、ＬＷがものすごーく強いけど狐は吊れないッスねーって事で」
◆ギレン・ザビ	「（今更演説を考えている顔）」
◆水銀燈	「＞天城 　　　　　　　　 ,.:::''::´::￣::`:::.、 　　　　　 　 ／:;: '´Ｔ 丁l `ヽ::} 　 　 　 　 /{:::/ ｌ |ｌ ﾄ､ ｌ Nﾄｌ iﾊ 　　　　　 lｄｂ|　ｌ k_ィヽﾚ仁ﾘｌ│ 　　 　 　 | ∧l 　lK◯ 　 ○ｿｲ　　　遺言で残すわぁ 　　　　　,ｌ 　（ｌ 　ぃ　､_ _　,从| 　　　　　l　　　ヽ ﾄゝ､ __ イﾄ､ﾄ､ 　　　 　 |/≪T ,バ､:文:｀Yﾗ_n 　　　　　Ｎ≠{〈:::::::〉:;i:::;ﾍ:_;_{__) 　　　　　ヾ≦ﾊＺi::ﾍ;:::〈≠≧ 　　　　　　／:::::::ﾊ:::KＸ::ヽ、 　　　　 ∠::::::::::::{ﾐk::〉Xﾄ::::::＞ 　　　　　　|:::::::::::｀^^ＫＸヽノ」
◆ニャル子	「なんかもー3W残ってるとかなら心折れそうなんですけどどういう感じなん。」
◆天城雪子	「だってこれで偽告発だった時村勝ち目ないじぇ？ 今言って外道しないって約束すればいいじゃん」
◆岡崎夢美	「んー？ それってつまりかりぶるー狼ってことでいいのよね。 ２Ｗでなんでそういう話になるんだろう」
◆られっか代	「ぶっちゃけこんな事してんのなら ギレン狼の水銀燈狂も見えるわけで あぁもしＧＪの狩人いても出ないで下さいッスよ」
◆音無キルコ	「偶数である限り吊らない、の間違いでした」
◆ニャル子	「偽告発もなかーないとは思うんですよね。 でもどーだろ。偽告発とかするなら余計にギレンさん噛みとかいうのかなぁ？」
◆天城雪子	「遺言で残すの？＞水銀燈」
◆水銀燈	「＞られっか代 　　　　　 　 　 　 　 　 　 ｨ‐r=;､ 　　　　 　 　 　 　 　 , -‐いゞｿﾒｰ -､ 　 　 　 　 　 　 　 ／::, - ‐ ― ｰ - ､::ヽ 　　　 　 　 　 　 /::／ 　　　　　　　　ヾ::｀ 　　　　　　　 　 i::/ /　/　　　　　　　　　　　　　ギレン吊って3吊り2W1Fで乗ってくれる？ 　　　　　　　 　 i　| |　l　|　|　|　|　|__| 　　　　 　 　 　 ｌ　| |__|　|　|　| ￣ |　| 　 　 　 　 　 　 ｌ ! _!＿_ ヽﾊ ﾉ┬―ｩ　　　　　　それなら今日ギレン吊ってくれるとありがたいわぁ 　　　　 　 　 　 |｀､ヽ.__ノ　　　 ヽ-‐' / ｌ 　　r"　　　　　 | | iぃ　　　 ＿ 　 　 /　| 　（　　　=‐'　　| |　ｌ　ゝ､___ヽﾉ_ ,ｨ ´|　l i 　　ゝ-'ﾞ 　 ≪T|ヽi |　ｌ_ ｝:/兀ヾ:{､__|　!Ｔ≧ 　　　　r､　 .≦≠〈::ヽ!::｛{～～～}｝:レヽ≧ 　　　__ゝ 〔[｀ヽ三/:: :: :::｛{　薔　}｝:: :: :: 　　 ヽ　 ﾉ〔 [　j:: :: :: :: :: :: ﾞ ～ ″:: :: ::i」
◆音無キルコ	「あ、逆です」
◆音無キルコ	「偽告発考慮する場合 奇数である限りは吊らない、と宣言すればいいでしょう＞雪子先輩」
◆姫	「どちらかと言うとそれは現在３W残っているという宣言にほかならないと思うが。」
◆天城雪子	「ギレン噛んでくれる保証すらないのに」
◆天城雪子	「騙されない方向で行こうよ。」
◆音無キルコ	「じゃあ水銀燈先輩吊って ギレン先輩噛んでくれるらしいので任せましょうか」
◆天城雪子	「それ偽告発もありえちゃうんじゃないかな？ えーっとなら狂人吊ろう」
◆ニャル子	「なんか噛んでくれるとかいってるので吊ってあげればいいのでは？」
◆ギレン・ザビ	「HAHAHA、悪いね。 囲ってしまったかね」
◆られっか代	「水銀燈さんが今これ言うのって結構違和感ッスね なんならロラの後でもいいので」
◆ビッキー	「何もかも遅かったってことですか！」
◆ギレン・ザビ	「おっと」
◆天城雪子	「おおおおおおおう？」
◆音無キルコ	「って　おおう？」
◆水銀燈	「吊ってくれないなら全力で狐に勝たせる 以上」
◆ニャル子	「おう？」
◆姫	「逆に初日の段階で私の位置や中身を決めるのはまず無理だと思うよ。 そういう見えにくい…まぁ自分で言うのは若干アレだけれど私は少なくともそう思っている場所に ○を投げるというのは狼占いならあまりしないかと思っているんだがね。」
◆岡崎夢美	「＞キルコ だから「真あるならかりぶるー」て言ってたじゃないかｗ」
◆音無キルコ	「んじゃギレンさんとりあえず吊りましょうか」
◆ニャル子	「この時点での死体なしならどーだろ。割りとなんでもあるんだけど。」
◆水銀燈	「狐噛み。私吊ってくれたら対価として狂人を噛む ギレン狂人」
◆天城雪子	「ほう？」
◆天城雪子	「これいえちゃうのなら」
◆音無キルコ	「そして死体無しは素晴らしい。 ここで吊り増加とは…… 狐噛みなら告発していいんですよ」
◆られっか代	「死体無しッスね 狐噛みなら最悪、逆にＧＪなら狩人ナイスッス」
◆天城雪子	「ギレン・ザビ(65) 　「まあグレーがもう少し減ったらローラーもやむなし。 信用が勝ち取れないのは私の責任だしな。 辞職したらサイド3でのんびりくらすんだ」」
◆水銀燈	「狼CO」
◆姫	「水銀燈は初日からゆかり占い提案など是非はどうあれ意見を出す動きをした上での０票。 そういう少なくともあの時点で吊れる気配のないところに○を投げるのは偽なら狂でなく狼占いよりの行動に見えるね。」
◆ギレン・ザビ	「理由： そろそろ対抗占いといこうか―――― と言っても姫はなぁ。残しておけば適当に喋って 必要がなければポイされる位置ではなかろうか。 ニャル子占いで。」
◆ビッキー	「ありがとうございます！ありがとうございます！」
◆音無キルコ	「ニャル子先輩を占って欲しかったのは １CO（尤も結果出しが求められる状況）から 霊能潜り（灰を広げる行動）を行おうとしたからです。 要するに【占われたくない何かしら】の行動ですね。 ゆかり先輩についてはCOの把握の遅れ方 およびこちらも灰を広げる提案をしていたからですが。 という感じの発言が 朝一発言の下の方にあった筈なんですよ……」
◆ニャル子	「 　　　　　　　　／　　　　　 /　　　　　　 l　　　　　 　 　 ＼ 　 l l 　　　　　　　/　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 l　 　 ＼　　 　 　 ヽ　l｜ 　　　　　　/　　　　 /　　 l　　　　　　｜ l　　 l　 Y　　　　　ﾊ　l｜ 　　 　 　 /　　　　 /　　{｜ l　　　　　 l ､L__l__l_　 i　　　 　 　l l　! 　　　 　 / 　 　 　 l　　/l_L イ　 　 　 jl　l　ハlヽ「T　　　 　 ﾄ }j　! 　 　 　 jl　l　　　　! ‐''「 ﾄl l ﾄ、　　　 j!l 从斗ミx}ﾊ　 　 　 l　l ll　} 　　　　l !　ll 　 　　l ﾊ l>云ミx＼　　/ ﾉ〃f{l犾 }》 }　 　 l　ﾄ V　ﾊ　　　　　　　　両偽路線の岡崎さん残しであるならば、 　 　 　l l　l !　 　 　 {7( 代令j}` ヽノ　 　 弋竺ｼ　// 　 j　j メ / 　　　　! !　l l {　 　 人ヾ ゞﾆｼ　　　　　　　 ｰ-‐' // 　 / =彡'"＼　　　　　　　　られっかさんは思考が理解できるので吊りたくないものの、 　　　｜λ l ﾄﾄ＼　　ﾄ＼　冖"　　ヽ　　　　 ;:;:;:ノ　 j／j/　l 　　　 l　 ∧l　　ﾄ{＼　＼:;:;:;:;:;　　__.. 　-┐　=彡イ /｜　　l　　　　　　　　　　　　昨日の時点で私と同じく灰からチョイスされてる辺りを考える位でしょうか。 　　　j　/r:::"⌒｀ヽ､　ミ__＞　 　 ヾ　　 ノ　 　 ／l /　l　 　 ! 　　　! ﾍ__):::::::::＞‐-ミ＜ `＜__ 　　 ￣　　 イl　 l {　 !　　　l 　　 j/:::::::::::::／　　 　_):::::ヽ　Vﾄミ''ｰ- ＜ /　!　 l　　ﾄ、 　 λ 　　/廴::::::::/　　　　　`ーﾐ::ﾍ　V:::＞‐--､j:^Yl __!　　l::::⌒ヽ∧ 　 /　　｝::::l　　　　　　　　 }::}ﾍ　V:::::::::::/ !lﾍ::l":::l　　 !:::::::r'　∧ 　/　rイ:::::l　　　　　 　 ＼「:ﾉ::ﾍ　V::>⌒T"┼} トl　　 l::::::::⌒Y ﾍ ./　 乂:::::::l　 `､　　　　　 弋::::::l　 V ┼　┼/┼ l　　 l::::::::::::::}　 ＼ 　　　 〈::::::l ＼　＼　　　　　"ト､l　 ∨ ┼l⌒Y　[_l　　 l:::::::::::ノヽ　　＼」
◆ギレン・ザビ	「占い師CO！　ニャル子は●だ！」
◆岡崎夢美	「キルコは返事待ち。 一応灰から吊るならニャル子かなぁ。られっか代と２択ではあるんだけど。」
◆水銀燈	「おはようよぉ」
◆天城雪子	「すばらしひ」
◆音無キルコ	「◇岡崎夢美(16)「ぶっ。かりぶるーの方が偽かｗ」 え、これ真混じり前提だから 出てきた発言じゃなかったんですか ＞かりぶるーの【方が】偽か」
◆られっか代	「おはようッス キル子さんは説明してくれるらしいんで そこ見てどうかって感じで そんで雪子さんが完灰で暴れてるなーっていう ここ狼はなさそうッスね、両偽云々は置いておいても村狐ッス」
◆ニャル子	「おはよーございます。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

かりぶるーさんの遺言

占いCO　ヴィクトリカ○（霊）　姫○　岡崎夢美●　ニャル子○

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆水銀燈	「天城生きてたら告発するわね」
◆ニャル子	「おーらい。130で。」
◆水銀燈	「天城噛んでもいいわよぉ？　むしろそっちの方がありがたい」
◆ニャル子	「灰との接触考えてるとそっち。」
◆ニャル子	「いや天城さん噛みてぇ。」
◆水銀燈	「いや、姫噛んでいいわよ？ 狐処理するならどっちか死んだ方が良いんだから」
◆ニャル子	「ああ、んじゃ天城さんも残しましょうか。」
◆ニャル子	「んじゃ姫さん残しつつ、」
◆水銀燈	「おばかさあああん！　ほんっとうにおばかさあああん！ とりあえず私は天城殴るわぁ」
◆ニャル子	「そういうロマンがあってもいい（きり」
◆ニャル子	「ふむふむ。」
◆水銀燈	「暫定○私だけになるじゃない実質ｗｗｗｗ」
◆水銀燈	「天城は狐あるかな。噛み処理か吊り処理欲しい」
◆ニャル子	「あれ、そんなに死ぬかな。 よーし水銀燈さんの噛み提案でいくぞー（ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ」
◆ニャル子	「明日ギレンさん吊っててー悩みましょう。」
◆水銀燈	「姫噛みはつまり私に死ねと言うのねｗ まぁ死んだらごめんなさいねぇ」
◆ニャル子	「ちゅーわけで狐が何処に入るのか悩みつつ。」
◆ニャル子	「ちょっと無理かなって。」
◆ニャル子	「ギレンさん超偽ですって言ってるレベルなので。」
◆ニャル子	「ここで岡崎さん噛むのは。」
◆水銀燈	「これはこれで有りな路線」
◆ニャル子	「まぁ姫さん辺り噛みで。」
◆ニャル子	「　」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

かりぶるー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

5 日目 (1 回目)
かりぶるー	9 票	投票先 →	岡崎夢美
ギレン・ザビ	0 票	投票先 →	かりぶるー
られっか代	0 票	投票先 →	かりぶるー
ビッキー	0 票	投票先 →	かりぶるー
水銀燈	0 票	投票先 →	かりぶるー
岡崎夢美	1 票	投票先 →	かりぶるー
姫	0 票	投票先 →	かりぶるー
音無キルコ	0 票	投票先 →	かりぶるー
ニャル子	0 票	投票先 →	かりぶるー
天城雪子	0 票	投票先 →	かりぶるー

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆岡崎夢美	「私噛まれて死んだら、村はわかりやすくなるでしょう。 疑われて吊られるより噛まれ死ぬ方がまし」
◆ビッキー	「わかりました！＞天城さん」
◆ギレン・ザビ	「まあグレーがもう少し減ったらローラーもやむなし。 信用が勝ち取れないのは私の責任だしな。 辞職したらサイド3でのんびりくらすんだ」
◆音無キルコ	「ちょっと待って　明日書き直して出します＞られっかさん」
◆られっか代	「そんならそれで噛めよって事ッスよねそれ＞雪子＞岡崎狐 それならそれで共有の残しにも合うし良いなじゃないッスか。主張だけは」
◆姫	「占い先で言うなら私は私が三日目の占い先に選ばれたという点を持って かりぶるーは人外であるなら全くもって狂目だと考えているがね ギレンが水銀燈を占っていることを考えると好対照だろう」
◆天城雪子	「そういう推理」
◆ビッキー	「ニャル子さんの突っ込みも最もだと思います！」
◆天城雪子	「私は３昼からいってる＞ビッキー 今言えるのは。かりぶるー切りの ギレン真狂」
◆音無キルコ	「あ、ほんとだ 発言予定だったゆかりさん‐ニャル子先輩占えば関連が なんか発言してない」
◆かりぶるー	「◇岡崎夢美 「＞夢美 狐かぁｗ噛まれたいねｗ」 はぁ？」
◆水銀燈	「　　　　　 　 　 　 　 　 　 ｨ‐r=;､ 　　　　 　 　 　 　 　 , -‐いゞｿﾒｰ -､ 　 　 　 　 　 　 　 ／::, - ‐ ― ｰ - ､::ヽ 　　　 　 　 　 　 /::／ 　　　　　　　　ヾ::｀　　両偽ならギレン狂で私で判断がついた 　　　　　　　 　 i::/ /　/ 　　　　　　　 　 i　| |　l　|　|　|　|　|__|　　　　かりぶるー狂で姫で判断がついた 　　　　 　 　 　 ｌ　| |__|　|　|　| ￣ |　| 　 　 　 　 　 　 ｌ ! _!＿_ ヽﾊ ﾉ┬―ｩ　　　　　狼混じりで共有噛んだ時に岡崎●で判断がついた 　　　　 　 　 　 |｀､ヽ.__ノ　　　 ヽ-‐' / ｌ 　　r"　　　　　 | | iぃ　　　 ＿ 　 　 /　| 　（　　　=‐'　　| |　ｌ　ゝ､___ヽﾉ_ ,ｨ ´|　l i　　　の3択になるんだけれど 　　ゝ-'ﾞ 　 ≪T|ヽi |　ｌ_ ｝:/兀ヾ:{､__|　!Ｔ≧ 　　　　r､　 .≦≠〈::ヽ!::｛{～～～}｝:レヽ≧ 　　　__ゝ 〔[｀ヽ三/:: :: :::｛{　薔　}｝:: :: :: 　　 ヽ　 ﾉ〔 [　j:: :: :: :: :: :: ﾞ ～ ″:: :: ::i」
◆岡崎夢美	「＞夢美 狐かぁｗ噛まれたいねｗ」
◆音無キルコ	「あれ？」
◆ニャル子	「＞キルコさん ﾁﾗｯ」
◆岡崎夢美	「んー。現状、姫と雪子をあんま疑うところを見出せてない。」
◆かりぶるー	「俺吊りするなら今の現状の発言をしっかり考察するだぜ＞ビッキー」
◆天城雪子	「という程度の人外臭は感じてるけど 逆にあって狐だと思うから吊らない」
◆ビッキー	「占い両偽ってことですか？＞天城さん」
◆ニャル子	「でまぁここで両者完灰占いとかどういうことですか。 というのも割りと。」
◆ギレン・ザビ	「早朝待機で急ぐ理由もないと思うんだがなぁ＞雪子」
◆音無キルコ	「正直言って ほぼ全員村に見えないんです（真顔）」
◆られっか代	「＞雪子 仮に両偽だとして、それ主張の完灰噛みって自白もどうぜんだと思うッスけど」
◆ビッキー	「決めました！ローラーします！＞られっかさん」
◆天城雪子	「岡崎さん、狐でしょ？」
◆ニャル子	「真切りで、というだけなら投票固定させといて置いとくって方法もあんですがね。 ここで吊りー言い出すならロラ路線でしょうし。」
◆天城雪子	「ぶっちゃけさ。」
◆ギレン・ザビ	「出ちゃったものは仕方ないだろう＞○＞かりぶるー」
◆天城雪子	「正直ギレンは真狂だよ。多分。 ただ、COおせぇ・・・・・・とかが狂目に見える理由」
◆ビッキー	「かりぶるーさんごめんなさい！どうしても…信じ切れないんです」
◆岡崎夢美	「自分の●の誘導先に投票する占いはいないよｗ とりあえずキルコは後で今日の私の朝一発言に対しての意見感想その他もろもろよろしく。 あんだけしっかり考えてるわりになんで人の発言読み込めてないのか気になったんで。 私の発言なんて少なかろうに」
◆音無キルコ	「かりぶるー先輩視点だと銀ちゃん狼ですよねこれ」
◆かりぶるー	「まてまて！俺吊りより対抗の○吊りだぜ ここで対抗は○しか出してないだぜ＞ビッキー」
◆姫	「かりぶるーに真がなかったとしても、岡崎の村は意味しないということで処刑したかったのだがね」
◆天城雪子	「いや、狂狼だとおもうんだけど。 どうだろ？でも全力で狂狼主張してる私がかまれてないんだよね」
◆水銀燈	「　　　　　　　　,.:''::´::￣::`:::.、 　　　　　 　／; '´Ｔ 丁l `ヽ:ヽ 　 　 　 　 /{:/ｌ |ｌ ﾄ､　ｌ Nﾄｌ`iﾊ　　うーん？　かりぶるー吊っちゃうの？ 　　　　　 l∞|ｌ kﾉノヽﾉ｀ヽﾘiｌ ｌ| 　　 　 　 |∧l lK ◯ 　 ○ ｿｲ|　　ぶっちゃけこの二人ならどっちもどっちだから、 　　　　　,ｌ　（ｌ ぃ　 ,-┐　,从!| 　　　　　l　 ヽ ﾄゝ､ ニ イ ﾄ､ｌﾄ､　　わりと信頼挑んだ狼説もあるかなーって思ってたんだけれど 　　　 　 |/≪T ,バ､:文:｀Yラ､ゝ 　　　　　Ｎ≠{〈:::::::〉:;i:::}:::〉≧ 　　　　　ヾ≦ﾊＺi::ﾍ;:::〈ｌ:::|j≧ 　　　　　　／:::::::ﾊ:::KＸl:_:ﾄ､ 　　　　 ∠::::::::::::{ﾐk::〉Xl,ｿ::::＞ 　　　　　　|:::::::::::｀^^ＫＸヽノ」
◆られっか代	「＞ビッキー それはローラーッスか？真切りッスか？ 岡崎の扱いも含めて質問するッス」
◆音無キルコ	「ここでの死体無しおよび占い先からすると ああ、とっても両偽の香り匂い立つ」
◆ビッキー	「岡崎さんは最後まで残したいです 後残したいのはニャル子さんられっかさん天城さんです！」
◆ニャル子	「んじゃーこっから占い吊り路線ならもうパンダは放置放置路線ってーことですかね。」
◆ギレン・ザビ	「私のグレーは られっか、姫、キルコ、ニャル子　　か。 まあ狭くなったと思えばいいんだ。うん。総帥泣かない」
◆音無キルコ	「じゃあ岡崎先輩村決め打ちですか」
◆られっか代	「ここで完灰占い二人ってなんなんすかね（白目」
◆天城雪子	「あんま考えてない人外の発言に見える」
◆ギレン・ザビ	「流石に泣きたくなる白さ」
◆岡崎夢美	「昨日のかりぶるーの投票見て かりぶるーに真があるとまだ見てる人はそれはそれで何も言わないけどさー」
◆ビッキー	「おはようございます！ かりぶるーさん吊りましょう！」
◆られっか代	「真紅さん噛み……で銃殺主張もいないッスか 占い噛めず、共有噛めずの噛みッスかね」
◆天城雪子	「かりぶるー(10) 　「占い理由：岡崎とキルコで占いたいと考えた で、初日の投票で2票貰ってるのは岡崎だった 姫と真紅が投票者だったんだよな、ここで●出るなら対抗の○の真紅は 少なくとも非狼になるからありがたい」 かりぶるー(30) 　「岡崎が●なら真紅囲いあるかなって感じがするな」」
◆ニャル子	「なにゆえあの場面で両者灰を占っているのか（がくぶる」
◆水銀燈	「　　　　　 ,..:::´::￣::ﾞ::`:::、 　　　　　{::,/´ l丁 Ｔ｀' :;:＼ 　　　　　ﾊi ｌｲN ｌ ､ｲ ｌ| iヾ:::}ヽ. 　　　　　| lｋ_ィヽﾚ仁ﾘ ｌ .|ｄｂl　　←忠告が尽く無視される銀ちゃんの図 　　　　　|､ﾄ○ 　 ◯/ l　ｌ∧| ! 　　　　　||从.┌-､∠ / . ｌ）ﾄ､ｌ、 　　　　　,ｲ,ｲゝ ニ イｲ ／　 | ! 　　　　　<､ラY´:文:､バ, T≫ﾞｉ|| 　　　　　≦〈:::{:::i;:〈:::::::〉}≠ＺＺ 　　　　　≦j|:::ｌ〉:::;ﾍ::iＮﾊ≧ッ 　　　　　　,ｲ:_:lＸK:::ﾊ:::::::＼ 　　　　 ＜::::ｿ,lX〈::kﾐ}:::::::::::＼ 　　　　　　ト,r'Ｘ>!^^´::::::::::|￣」
◆天城雪子	「かりぶるーはちょっと切りたい 自分の占い理由の直後に 真逆のこと言ってるから 」
◆ギレン・ザビ	「赤い彗星が落ちたか」
◆かりぶるー	「あれー天城に○だすのか？＞ギレン」
◆ニャル子	「わけがわからないよ」
◆岡崎夢美	「＞キルコ ３昼の私の発言を自分ではるのもむなしいんだけど ◇岡崎夢美(34) 　「占い真狂での霊噛みするような感じには占い２人見て見えなかったので たぶん、違うと思うな。 ギレン狼のかりぶるー真狂、て予想。」 この発言をもってしてなぜ両偽＞＞真混じり、という思考を私がしているように見えるのか説明をしてほしいんだけど 明確に【ギレン狼】【かりぶるー真狂】 あなたの理屈でいえば、両偽＞＝かりぶるー真、で見てたよ。 違ってたけど。 そういう理由でキル子の発言読み込みが浅いのがちょっと気になってきたね」
◆音無キルコ	「しかも噛まれ死んでるの確定だなんて……！（ゴゴゴゴゴ」
◆ニャル子	「 　　　　　　　　／　　 /　/　　,　　　/　　　 l　 　 ､ ヽ　　　　　　　　　　　ヾ， 　 　 　 　 　 /　　/ ,　 /　　/　　　,　　　　 !　l　　,　 ､　　　　　　　　　　　 ', 　　　　　　 /　 , /　l　 　　/　　 　,　　　　　l　|　　,　　',　　　　　 　 　 　 　 l 　　　　　　,　 /,ｲ　 l　　 　!　l　　　,　　　　 ,　,　　 l　　 ,　　　　　　　　　 　 | 　　　　　 ,'　/　l: : :.|: : : : :l: : ,　　　,　 　　 ,' /　　/　　　, 　 　 　 　 　 　 　 ! 　　　　　,:　/ /:|: : :.|,_l_､!: ﾄ､: :､: : : .,　 　 /　 /　　　　　 !　　　　　　　　　 / 　　　　　| / /: :|: : :.|ﾚヾ､｀ヽヽ､:.､: : l: : : /: :,ｲ:/: : : : .l　 ,　　　　　　　　　/ 　 　 　 , / /: :_:|: : : !　　　　　　ヽ､: :!: :/: ,ｲ:イ,: : : : /　/　 ,r=-､　　　_／　　　　　　　うんまぁどういう路線で進むのかがよく分かりませんが。 .　　 　//　 /:{ :|: :',: l､-‐- ､　 　　 ヽl:/-'´￣/ｲ: : :/　/　　{､_ｯ　｀￣´ 　　　//　 /: :ヽ|: : ヽ!´￣ ｀ヾｯ　　　　　＿_ , /: : /　ｲ　　　　　　　　　　　　　　　　　　占い二人はとりあえず互いの○でも占っておきつつ、 . 　 //　 /: : : /|: : : :| ⊂⊃　　　　　　´￣ヾ/: ,イ ／l 　 //　 /: : : /: |: : : :ﾄ､　　　　　　 '　　⊂⊃イ/／　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　今日パンダ吊りか占い吊りかを考えましょうか。 ／/　 /: : : /: : |: : : :|: :ヽ､　　｀ーｰ　　　 ,ｲ:/: 　　　 | . /　 /:/7/7∧_|: : : :|／'､ ｀ 　　_　 ,. ｭ＜://:　 　 　 | /　 /r7/ //// |: : : :|//∧　 ｀¨! ､: : :l: : l: :　　　　　 | 　 /_>'´ {/////!: : : :!///∧､　//lｰ-l: : l//}　　　 　 | .,／　　　_,.}///.!: : : :!l////／∨/!//,: :,////> /　　　　ヽ////|: : : :|l/／　/{ｿ ＼!/': :///／.　　 　 |」
◆ギレン・ザビ	「理由： 残り完全グレーはニャル子、キルコ、雪子の"コ"シリーズか。 ◇真紅(6) 「さて、おはよう　寒くてどうしようもないわねぇ まぁ個人的に雪子、ゆかりはうらなってあったら嬉しいなってところかしら 」 これを尊重して雪子で。」
◆られっか代	「おはようッス キル子さんは思考を教えてくれなかったッスね ゆかりさん村に見てるわけでもないのに、というか村ならとか言ってるのが？ まぁそれで私投票ってあまり一貫してないんじゃないかッス」
◆天城雪子	「ん。了解」
◆かりぶるー	「占い理由：ゆかりとよく話してるだけど 初日に投票もらってないだよな、天城あたりは昨日の投票的に 占いの意味薄そうだし、ニャル子で占いはニャル子するぜ」
◆ギレン・ザビ	「占い師CO！　天城雪子は○だ！」
◆音無キルコ	「バカな……真紅先輩が死んでるなんて……」
◆かりぶるー	「占いCO　ニャル子○」
◆水銀燈	「おはようよぉ」
◆姫	「おはよう。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

結月ゆかりさんの遺言

､ -―-　､ 　　　　　　　　　　　　　　 . : ´　　 　 　 　 ＼ 　　　　　　　　　 　 　 ／　 　 ／　　　 　 rγ⌒ヽ 　　　　　　　　　　　 /　 , 　 /　 /　　　　｛ i　　　:i 　　　 　 　 　 　 　 /　 /　 /__ /　　　 .ﾊ└乂__,ノ 　　　　　　　　　　 { ／:{　/j／｀{　 　 /‐ト }　　 １ .　　　　　　 　 　 ／ 　 { 芹弐　 ヽ／　__Ｖ}　 　 } 　　　　 　 　 　 / /　 　:Ｖ{じﾒ　　　 芹弐ｷ　　　} 　 　 　 　 　 　 {/{　　　 }　　 　 ,　　 {じﾒ/　 :}∨　　　　　ボイスロイド兼ボーカロイドの 　　　　 　 　 　 乂__ノ .ﾉ＼ 　ﾏ　 ｧ　　　{　 V　} 　　　　　　　　／{三三}ヽﾉ}＼_＿_　⊆]=乂/_.ノ　　　　　 結月ゆかりをよろしくお願いします（ステマ） 　　　 　 　 ／:::::::7==r'///}　　 　 ////｛三三｝ 　　　 　 　 ＼:::::/　　}/／:j　　 　 {/////　　{:::ヽ 　　　　　　 　 ∨　　 j＼:::{　 　 　 }:V//{ /　 {:::/　　　　　ぶっちゃけグレー多いのに無理して誘導する理由って何よ？ 　　　　　　／:/ ./　,/:::::::〉}　　 　 /　V/{′　 V{ 　　 ,.:-=:::::／　/　/}＼:/＼　　／ 　 /:::{　　　　,　　　　　 とまあ愚痴ぶつけるのはともかくとして、岡崎さんはやっぱり怪しい -=:::::::::::／　／　./ノ::::::::|辷辷辷辷7::／}　 　 i: ′ :::::::::::::/　／　 ／::::::::::::::|ニニニニ/´::::::{　　　}　}＼ ::::::::∠／　 ／:/::::::::::::::::|: : : : : : : :!::::::::::::＼　/　,:::::::ヽ　　あと寝ようってつぶやきに突っ込みすぎている人たちもどうなのよってところ :::::／/　 ／{:::/}:::::::::::::::/: : : : : !: : |::::::::::::::::／　/:､::::::::! ::/:::/　./＼｛:' ｛::::::::::::/: : : : : : l: : :|::::::::::／　 ./ }::::＼::| ;':::::{　 ｛:::::/　 /:::::::::/: : : : : : : : : : |ー '　　　/},ﾉ:::::::::::＼ :::::::::ｰ-ゝ/ 　 }::::::::::i二{Ｃ)}二二二|:`:ｰ--::':{ ヽ:::::::::::::::::::ヽ ::::::::::::::::/　　/:::::::::::j〈／／||＼ ヽ: |:::::::::::::::::{ 　 ';:::::::::::::::::::::,

真紅さんの遺言

,ノﾉ「.:.:.:.:.::.lLL__ 　　　　　　,∠.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾉﾊ､ 　　　　　 ﾉ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾊ､ 　 　 　 〈.:.`ヽ.:.:.::,　-‐-‐- ､.:.:.:.:.:.l:.:ﾊ 　　　 　 ).:.:.:.:.,.　'"´ ￣￣ ｀`ヽ.:.:.l.:.:.ﾊ 　　　　〔.:.:.／　　　　　　　　　　＼.:.:.:.::〕 　　　　 〔7　　　　　　　　　　　　　ヽ.:.:.:.〕´￣`)) 　　　///　.l l l l　｛　　 |　| 1 l　　　 !:::::}r ＝くヽ 　　,.ｲ 〈 l l l l l l,. ｲ　　 ﾄ､|_1_l　}　　!::/ﾊミﾐｼVﾊ 　〈　 Vﾊl l l l 「il/ヽ＼/l/1/l/`ﾒ､ ./l/　　ﾄ､_ﾉ　 ', 　　ヽ　　NN/ -=＝　　　＝=- 1 /　　　　i　　　　i　　　素村の真紅はクールに去るのだわ 　　　 ＼　 ﾄ､' ' ' '　　　　 ' ' ' ' l/　　　　　i　　　　i 　　　　　＼ヽl｀ゝ　 `ー '　 , ィ´ﾄ､　　　　 i　　　　l 　　　　　　　l 1:::「￣` {薔}´　　孑`ヽ　　　ヽ 　　 ヽ 　　　　　　　l 1/ﾊ　　　芥ゝ､　 孑.:.:::＼　 　 ＼ 　 ヽ 　　　　　　　l //:.:ﾊ __ノ 1.:.ヽ＼ 孑.:.:.:.:::＼ 　　 ＼　 ＼ 　　　　　　　//.:.:.:.:.l　　 1.:.::::＼＼.:.:.:.:.:.:.:.:ﾉ　　　　＼ 　　　　　　 〈.:.:.:.:.:.:.:l　　 1.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:く　　　　　　 ＼ 　　　　　　　 ヽl.:.:.:.:l___ ノ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼

真紅 は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ニャル子	「とゆーわけで真紅さんがぶっと。 ややギレンさん非狼な噛みになっちゃいますが。仕方なし。」
◆ニャル子	「んーですねぇ。姫さんかむとギレンさんが●出せなくなる。」
◆ニャル子	「そんで噛みはー。」
◆かりぶるー	「それなら真紅噛むか」
◆ニャル子	「おーらいじゃあ灰で私占って。」
◆ニャル子	「ちょーっと待って下さいね。」
◆かりぶるー	「ニャル子に○だししとくか」
◆ニャル子	「真紅さん噛むと●打つ位置にやや困るか。 でもまー姫さん噛んじゃうとギレンさんの●位置がなー。」
◆水銀燈	「それなら対抗占いの声を無視して、まだ4灰あるんで灰占いました―の方が」
◆かりぶるー	「噛みはどこいく？」
◆水銀燈	「私がこの段階でお弁当になっちゃうのって結構危険だと思うのよぉ＞ニャル子 その点どう思う？」
◆ニャル子	「あーでもなー。」
◆かりぶるー	「ほうほう」
◆ニャル子	「村視点 ◇られっか代 ◇ニャル子 ◇天城雪子 ◇音無キルコ 村視点こーなんで、 何でこんな狭い灰占ってんだって割りとなるんですよね。」
◆ニャル子	「いや暫定○を噛みつつ、 水銀燈さん囲いでもしましょうか。」
◆水銀燈	「灰から占うならニャル子じゃない？」
◆水銀燈	「占い潜伏は切っていいわぁ さすがに出てくると思うもの」
◆ニャル子	「じゃあもう対抗占う時期なんで、」
◆かりぶるー	「ニャル子　と　キルコ　どっちに○出すべきだ？」
◆水銀燈	「天城は完灰に置いて処理すればいいから 暫定○の中に狐がいた場合を想定して暫定○噛みかしらねぇ」
◆ニャル子	「そーですねぇ。」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆かりぶるー	「そこ吊り一択だよな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

結月ゆかり を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

4 日目 (1 回目)
かりぶるー	0 票	投票先 →	結月ゆかり
ギレン・ザビ	0 票	投票先 →	られっか代
られっか代	2 票	投票先 →	結月ゆかり
ビッキー	0 票	投票先 →	結月ゆかり
水銀燈	0 票	投票先 →	天城雪子
岡崎夢美	1 票	投票先 →	結月ゆかり
姫	0 票	投票先 →	岡崎夢美
音無キルコ	0 票	投票先 →	られっか代
ニャル子	1 票	投票先 →	結月ゆかり
結月ゆかり	6 票	投票先 →	天城雪子
真紅	0 票	投票先 →	ニャル子
天城雪子	2 票	投票先 →	結月ゆかり

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆られっか代	「水銀燈さんは対抗○占いを言えるッスか 」
◆ギレン・ザビ	「正直ここまで○が続くと自分に自信が持てなくなるな。 頼るべきは他人よ（ｷﾘｯ」
◆天城雪子	「ちょっｗｗｗｗクスリときたけどｗｗｗ」
◆ニャル子	「いやまぁ霊談義もうガチで意義がないんで他の話の方がいーんですがね。」
◆真紅	「そう思うなら私を占うところでもあるでしょうね＞かりぶるー 初日の◯はそういう位置になりやすいもの」
◆結月ゆかり	「霊能談義とか村終了語でいいので」
◆音無キルコ	「いかん！怪しい位置が多い！ これは遣うしかないのか…… 必殺の　テロリストキル（ただのパンチ）を！」
◆水銀燈	「了解よぉ。それじゃ信頼勝負路線で考えるならお互いにお互いの○占った方が良いかもねぇ 私も含め。先々まであんまり放置しておく位置じゃないし、銃殺出たら灰噛みと被らない限り対抗の占い師破綻させられるしねぇ」
◆ニャル子	「おーい。」
◆られっか代	「寝る位なら、まだニャル子さんと霊能談義してて下さいッス＞ゆかり」
◆岡崎夢美	「あんまギレン信じてなかったんだよね…両偽の方が強いかな ただ、ギレン狼かりぶるー狂、かりぶるー狼ギレン狂…は薄い気がするんだけど」
◆姫	「かりぶるーの○である私は、かりぶるーは占い初日の場合狂人相当だと思っているし 灰吊りするよりは吊ってしまったほうがマシだと考えるね。」
◆結月ゆかり	「気張るか」
◆結月ゆかり	「うーん」
◆かりぶるー	「今日ってグレランする＝指定吊りな気がしてるだけど俺だけか」
◆ギレン・ザビ	「まぁうん、私が言っていいのかはわからんが 我が○の諸君はグレー探しを手伝ってほしい」
◆天城雪子	「ちょっとたーいむ。 今村凄い決断の時かもって頭悩ませてるのに 寝ようって発言はおかしいでしょ」
◆音無キルコ	「仮に貴女村なら 今最悪ケースはノーミス村なんでもうちょい気張ってくれないと 普通に吊りますよ＞ゆかり先輩」
◆られっか代	「グレランで狩人吊れたりとか そこまでいかなくても村吊りを考えると パンダ吊った方がまだ良いと思うッスけどね 発言見返して●に傾いたのも含めて」
◆結月ゆかり	「この調子だとあなた噛まれますよ＞びっキー」
◆天城雪子	「だってさ、投票推移が変だし 今寝ようっていう状況じゃないでしょゆー」
◆ニャル子	「そんで多分この霊談義ってただ主義主張のぶつけあいになるんで、 あんまり有意義じゃない。 私として聞きたかったのはゆかりさんが昨日、両偽判断する時期じゃないって言ってたので。 じゃあ今日はどうなったのかなーという意見を聞きたかった。」
◆結月ゆかり	「寝よう」
◆結月ゆかり	「うーん　じゃあ本当どうすればいいんでしょうね＞ニャル子」
◆姫	「後信頼勝負想定ならそれこそパンダを吊ったほうが結論を先延ばしにできる。」
◆岡崎夢美	「かりぶるー偽なら…結構、ギレン狼でかりぶるー真に見えないので霊能噛んだ、て路線を考えたんだけど 逆のパターン（かりぶるー狼）だと、どうなるか。」
◆ギレン・ザビ	「有難い。＞共有」
◆真紅	「グレランなのね＞ビッキー なら、岡崎の扱いについて考えておいてね パンダが最後の方まで残ってるなら、色々と判断に迷ったりするもの」
◆ビッキー	「悠長なのはわかってます…でも明日の噛みが見たいんです！」
◆られっか代	「◇岡崎夢美(34) 「占い真狂での霊噛みするような感じには占い２人見て見えなかったので たぶん、違うと思うな。 ギレン狼のかりぶるー真狂、て予想。」 このギレン狼って所からこの結果のパンダを見るなら結構納得できるッスけど」
◆音無キルコ	「いや　マジで。 というか最大狼3票あるとして グレランで狼吊れるかっていうと　ノーです。もし灰に残ってたとしても」
◆姫	「ふふん。信頼勝負を想定するかどうか、でなく占いに真がいると信じるかどうか、という段階だと思うがね。」
◆天城雪子	「どう思う？＞キルキル 正直狂狼だろうが真混じりだろうが 夢美とゆかりんのロラは既定路線だと思うこのジレンマ」
◆かりぶるー	「グレランかロラ始められるよりありがたいから良いよそれで＞ビッキー」
◆ニャル子	「＞ゆかり 言いたいことはすごーく分かりますよ。 でもね、それで偽だったらどうなるって話にどーしてもなっちゃう。 先述したように、霊って怪しくなっても後半ほぼ吊れない。 たいていの村で吊れたところみたことありませんし。（今回は噛まれてますけど） だから怪しい霊をーというならだいたい初日、という話になるんですね。」
◆結月ゆかり	「はいはいグレランね」
◆ギレン・ザビ	「COなしか。 ならば村人が吊りたいというのなら私は意見しないよ。 このまま惰性でかりぶるーに寄られるのだけは勘弁だが」
◆ビッキー	「今日はグレランです！ がんばってグレー吊りましょう！」
◆音無キルコ	「灰吊るぐらいなら占い吊った方が有意義ですよ＞ビッキー先輩」
◆天城雪子	「でもゆかりんと夢美はやっぱり多分つるこのジレンマ」
◆音無キルコ	「朝言った通り　素村では無い、という感想だったので」
◆真紅	「まぁ信用かしらね しょっぱなたら霊能かんできたし 真まじりならなら真狼の方がありえそうかしら」
◆ビッキー	「今日はグレランです！ がんばってグレー吊りましょう！」
◆られっか代	「噛みとしては信頼路線 ならここで囲いも考えられるんすよね」
◆水銀燈	「信頼勝負想定で進行するなら、パンダ吊りより完灰詰め優先したら？ パンダ残しても決め打ちのタイミング早くなるだけで、 ギレン視点詰めが遅くならなくてすむし」
◆岡崎夢美	「パンダなんで指示待った方がいいと思ったけど 結局ＣＯが遅れるほど、信頼がアウトになるのでＣＯなしだけは言っておく。 その上で吊るかどうかはまかせる」
◆音無キルコ	「割と岡崎先輩なら吊りたいかもしれないです。 CO無しならですが」
◆結月ゆかり	「AA使う余裕が無いこの状況に私はどうすれば！どうすれば！」
◆天城雪子	「個人的には狂狼に見える。 やっぱり見える」
◆かりぶるー	「岡崎が●なら真紅囲いあるかなって感じがするな」
◆岡崎夢美	「あー。いや、ＣＯなし」
◆天城雪子	「つまり。どうするってばよ状態」
◆結月ゆかり	「それで真吊ったらどうするんですか？＞ニャル子 出方が怪しいからといって霊能即吊りとかないわ」
◆ニャル子	「んじゃなんか本格的に噛みが信用勝負体勢入りたいっぽいんで。」
◆られっか代	「岡崎さんでパンダッスか そこはなんともッスね、占い位置としては納得ッスけど」
◆ギレン・ザビ	「○なのに死体が1つという悲しさ。4日目。 ……ぶつけてくるか＞対抗」
◆音無キルコ	「うん？真交じりって思ってるんでしょうか？＞岡崎先輩」
◆水銀燈	「霊→共なら。信頼勝負想定とかかしらねぇ？ こっからスライドで占い噛みに来たらそれはそれで面白いけど」
◆かりぶるー	「対抗が○だしてきやがった」
◆結月ゆかり	「見事に真っ二つに割れた しかし占いを残すルートでいくのですかこれ」
◆姫	「なんだかあまりここは絶対吊ってやろう、という気分になる場所が見つからないので いっそ占いでも吊ってみるのもいいだろうさ。」
◆真紅	「で、岡崎占いなのね二人共 そしてパンダと」
◆天城雪子	「了解した。」
◆岡崎夢美	「ぶっ。かりぶるーの方が偽かｗ」
◆ニャル子	「 　　　　　／　 ／　 ／　 :/:∧:∨＼　　　＼　＼　　　　＼＼ 　　　　　　.:::/　 ／　.:　::|::i::ハ::∨:::丶:.　　 ＼　ヽ　 　 　 ヽ .　　　/　.::::/:　/　 .:/ .: ::|::|::::::::::: ':::＼::ヽ:.. 　 iﾊ　 '　　　　　　| 　 　 ′:::::::::::::.　 .:: |.:/::/|::i ::/::ﾊ ::∨い:ﾊ::.　 l:ハ　'.　　　　 |│ .　　.:::::::::::|::::::::::...|::::ト|/|∧∨:/:::|::斗:匕!::|:::::. |:: |i:V|　　　　 |│　　　　　　　　　霊能者を判断するのは基本的に初日、 　　i::::::::::::|:::|::::::八斗==ミ∧＼ ::| ィﾄ::しﾄ}}:::::: |:: |乂|　　　　 |│　　　 　　|/:::::::::|:::|:::: |:::{{ トi::しi∨＼乂/V__ソ从::::/|:::′　　　　　ﾉ　　　　　　　　　　というか後半になってくると例え噛まれなくても霊吊れるかーって言うと本当吊れませんよ。 　 /:::::::: /|:::|:::: |::八乂_ソ　　　　　　: : : : |::く. |/　　　_＿／／ . /:::::::: /八∧::::::::::::＼ : : :　　　' 　 　 　 从:ﾊ　　　　 `ー　　　　　　　　　　　　まぁ霊能者の談義あんま有意義と思えないんで。 /::::::::::::/ ::::::::|八＼∧::＼　　　 ﾍ　　　 .:::::i人}　（＼　　Σ :::::::::/::／⌒Ｕ⌒＼:::::ﾏ⌒　　 ｰ┘　 イ:::::ｉ|　　　 }　｝ _＿_　　　　　　　　　　　　ゆかりさんがどう判断するのかを聞いておきましょう。 ::::::/::/ 　 　 　 ___　＼::':＞　..,_　＜::::::|::::::ｉ|　　 _ﾉ　'´　　__〕 :::/: ん┐ 　／　　＼　〉::ﾏ＼∧_,ノ⌒ﾘ:::::八.　/　　　　　 〈 ::::::::::::;;ﾉ　　　　　　　Ｖﾍ::.∨ L∧＼_/:: ∧: ∨　　　　　　（ :::::::厂　 /　｛　　　 　 ＼|::.|＼仁仁/|:::::| _｝:::|　　　　　 _,,ノ :::::｛　　 {　　丶　　 　 　 〉:厂｢::::仁｢:|:::::|└У　　　 厂」
◆音無キルコ	「あ、割と納得＞岡崎先輩●」
◆ニャル子	「おはようございます。」
◆岡崎夢美	「狩人探しの噛みを意識してるハゲマントって吊ってよかったのかと。 ギレン狼ならられっか代・ゆかりはnot狼という理屈 （ギレン狼で仲間がＣＯしてないのに占い１？とつっこむ狼はいない） でギレン狼目に見る私としてはそこ２人じゃあ非狼なのかと首をひねるわけだけど。 そこ２人非狼だとニャル子－水銀燈ってあたりになりそうかな、と。」
◆ギレン・ザビ	「理由： 後発でゆかりを殴ってるのが若干悪印象。 序盤で目立ってきているあたり狐……ではないのだろうが、 狼ならばちょいと厄介なところか。」
◆かりぶるー	「占い理由：岡崎とキルコで占いたいと考えた で、初日の投票で2票貰ってるのは岡崎だった 姫と真紅が投票者だったんだよな、ここで●出るなら対抗の○の真紅は 少なくとも非狼になるからありがたい」
◆音無キルコ	「2-1から占いの真贋について、を考慮しに出る岡崎さんは 吊るよりも占っておいてほしい位置、 両偽考慮するにせよ、占いより先に吊る場所では無いと思われます。 （最悪を考慮するならば）今日の吊り先が占い吊り という天城さんの意見は正しくはありますが 【両偽】＞どちらか真＞どちらか真 じゃなく両偽＞＞＞真混じり　なのはちょっと気になるかな？って。 占い吊りを言うのであれば　少しでも真あると思う占いは 残すべき、だとおもうので」
◆結月ゆかり	「◇岡崎夢美(67) 「＞ゆかり 霊能のことも言われてたけど結局いつ考慮するの？」 ◇ニャル子(77) 「なんかゆかりさんって霊に対しても動向抑えてましたけど。 結局何時判断すんですかねぇ。」 後まで残っていたらでいい 信用がどうであろうと今はまだ占いの真を追う段階 占い切るのは１０人以下になってから」
◆ギレン・ザビ	「占い師CO！　岡崎は○だ！」
◆真紅	「さて、おはよう　寒くてどうしようもないわねぇ まぁ個人的に雪子、ゆかりはうらなってあったら嬉しいなってところかしら 」
◆水銀燈	「おはようよぉ」
◆姫	「おはよう諸君。」
◆かりぶるー	「占いCO　岡崎夢美●」
◆音無キルコ	「す、推理が向いて無くてもいいじゃないですか…… 私だってやさしく村を守ったりしたかったんですっ……！ 案外いけるんじゃないかって思ってたんですー！！」
◆られっか代	「おはようッス ◇音無キルコ(79) 「まあ真面目に言うなら朝言った通りの思考 （ニャル子さん‐ゆかりさん真交じりなら占い） この思考が朝の発言から読めなかったので説明欲しいッスね ゆかりさん占い自体は私も思考してたので、理由はどうなのかなって 」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

やる夫さんの遺言	共有CO 相方ビッキーだお
ハゲマントさんの遺言	おいなんでAA一個もないんだよ俺。一応ヒーローなんだけど・・・ しかも化けもんいるっていうから来たのに少佐ぐらいしか化けもんっぽい奴いないじゃねぇか。 あ、村人COだからあと頑張って。

やる夫 は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆水銀燈	「灰噛みは流石に死ねるわぁ私」
◆水銀燈	「岡崎は初日の「霊能初日なら占い真混じり」的発言が潜伏占い否定してる気もするのよねぇ 占い狙いでなく●先って意味ならかなり有り」
◆ニャル子	「まー正直潜伏占いふつーにあるんで、 灰噛みたいですけどここで灰カンだら多分水銀燈さんつられちゃう可能性大。 とゆーわけで仕方なしに信頼体勢っぽく共有噛みです。」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆かりぶるー	「そうかそうか　ビッキーに護衛あるだろうから　やる夫にしよう」
◆ニャル子	「んじゃやる夫で。」
◆かりぶるー	「どっち噛む？」
◆ニャル子	「どっちでもいいですよ。 ビッキーさんでも、やる夫さんでも。」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ニャル子	「噛みは共有さんで。」
◆ニャル子	「どこも割りとありそうだけど、 かりぶるーさんの位置で●が妥当なの割りと岡崎さんかなー。」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆かりぶるー	「噛みはどこいく？」
◆ニャル子	「そーだなー。」
◆かりぶるー	「天城は占いできないな、俺の発言的に」
◆かりぶるー	「占いあるとしてどこだろうか？」
◆水銀燈	「占い初日ということでー ●出すなら天城辺りで良いんじゃない？」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆かりぶるー	「ゆかりは殴られすぎてて投票できないな」
◆ニャル子	「んじゃー明日辺り●だしましょうか。 潜伏占い狙って。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

ハゲマント を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

3 日目 (1 回目)
かりぶるー	0 票	投票先 →	ハゲマント
ギレン・ザビ	0 票	投票先 →	られっか代
られっか代	2 票	投票先 →	結月ゆかり
ビッキー	0 票	投票先 →	ハゲマント
水銀燈	0 票	投票先 →	ハゲマント
ハゲマント	7 票	投票先 →	られっか代
岡崎夢美	1 票	投票先 →	結月ゆかり
姫	1 票	投票先 →	ハゲマント
音無キルコ	0 票	投票先 →	ハゲマント
ニャル子	0 票	投票先 →	結月ゆかり
結月ゆかり	3 票	投票先 →	ハゲマント
真紅	0 票	投票先 →	岡崎夢美
やる夫	0 票	投票先 →	姫
天城雪子	0 票	投票先 →	ハゲマント

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆結月ゆかり	「ここで誘導するよりかグレランの法がい」
◆られっか代	「20を切ったら吊る位でよかったじゃないですか＞姫」
◆ギレン・ザビ	「占い初日でないことを占い師が言葉を尽くして説明するのもおかしいだろう。 態度にすら出さぬよ＞岡崎」
◆天城雪子	「つまり、シンパシーがない」
◆結月ゆかり	「霊能の出方は怪しいですけど、＞ニャル子 いきなり霊能吊る村がどこにあるんですか？ 様子見ていいじゃないですか　現に噛まれたんです」
◆ハゲマント	「そんなにハゲが罪か！」
◆真紅	「昨日の投票はバラけたのはちょっと以外というのも少し」
◆天城雪子	「自分が占い師の時に、投票意識が行く場所にどうしても思えない」
◆られっか代	「ゆかりさんは誘導に過敏に反応するんすね」
◆ニャル子	「とゆーのがじぇーんじぇーんわかんないので。」
◆やる夫	「え？やる夫きつかった？＞銀ちゃん」
◆姫	「フェニックス吊りは面白くもないが、３０発言にとどいていなかったからしかたがないんだろうさ。」
◆音無キルコ	「まあ真面目に言うなら朝言った通りの思考 （ニャル子さん‐ゆかりさん真交じりなら占い） で、吊り先にはなんか見た感じ姫先輩の言った事を どうやら私はうっかりしてたらしいので その場合ハゲマント先輩が吊り対象になるんですが」
◆結月ゆかり	「ここで誘導とかやーよ＞ニャル子」
◆ニャル子	「なんかゆかりさんって霊に対しても動向抑えてましたけど。 結局何時判断すんですかねぇ。」
◆天城雪子	「占い両方偽に対応するなら明日がもうその場で正念場。 悠長だと全然思わない。」
◆結月ゆかり	「占い狼交じりだろうが無かろうが霊能噛みは普通にあるんだから、 これで内訳深く突っ込んでもねー　って感じ」
◆真紅	「私も個人的にフェニックスま占うところかもなーとは思ってたわねぇ＞雪子 まぁまだ序盤だし私は初日あるかも、程度に止めといたけど断言したから気になったのよね ありがとう」
◆られっか代	「＞雪子 私からは一応発言数の多さから非役かって言うと頭は少しひねる印象だったッスよ」
◆ハゲマント	「噛むならまだ狩人ある水銀灯のほうが先じゃねーかなぁって 色隠したところでなに？っていう＞水銀灯」
◆ニャル子	「ゆかりさん吊るかなー。」
◆水銀燈	「　　　　　　　　 ,.:::''::´::￣::`:::.、 　　　　　 　 ／:;: '´Ｔ 丁l `ヽ::} 　 　 　 　 /{:::/ ｌ |ｌ ﾄ､ ｌ Nﾄｌ iﾊ 　　　　　 lｄｂ|　ｌ k_ィヽﾚ仁ﾘｌ│　　やる夫のキルコへのマジツッコミが凄まじいわね・・・ 　　 　 　 | ∧l 　lK◯ 　 ○ｿｲ 　　　　　,ｌ 　（ｌ 　ぃ　 ,-┐,从|　　　共有なんだからもっと優しくしてやんなさいよぉ・・・ 　　　　　l　　　ヽ ﾄゝ､ニ イﾄ､ﾄ､ 　　　 　 |/≪T ,バ､:文:｀Yラ､ゝ 　　　　　Ｎ≠{〈:::::::〉:;i:::}:::〉≧ 　　　　　ヾ≦ﾊＺi::ﾍ;:::〈ｌ:::|j≧ 　　　　　　／:::::::ﾊ:::KＸl:_:ﾄ､ 　　　　 ∠::::::::::::{ﾐk::〉Xl,ｿ::::＞ 　　　　　　|:::::::::::｀^^ＫＸヽノ」
◆やる夫	「占いは頑張って銃殺してくれおー」
◆ビッキー	「られっか代さん１票もらいですよ＞かりぶるーさん」
◆岡崎夢美	「＞ゆかり 霊能のことも言われてたけど結局いつ考慮するの？」
◆ギレン・ザビ	「信じていいぞー ジオン国民10億はすでに信じている、キミも乗り遅れるな！！＞ビッキー」
◆天城雪子	「明日が期限なのに？＞ゆかり」
◆やる夫	「まぁグレランね」
◆かりぶるー	「0とか1票とか占うより微妙に投票されてるところのが ●出た場合で見やすいからな＞ビッキー」
◆結月ゆかり	「占い両偽だなんて今考慮すべき自体じゃないし」
◆ニャル子	「結果で見ていこうという占い二人でしたが、 なんか占い理由にすら思考がいまいち見れなくて、なんか。モノすっごいあれだなぁ。」
◆天城雪子	「とぼける聞き返しするような時点でちょっと。 まだスタートしたばっかよ？＞ヒゲマント」
◆岡崎夢美	「別にギレンの占い理由ってネタではないと思うけど 理由として視点が悠長すぎるので、占い初日の可能性を追われる、てことを理解してないんだろうなとは思う」
◆られっか代	「＞ゆかり こー霊能になにか見えているように見えたので 噛まれた以上、私が揚げ足取ってただけっぽいッスけど」
◆ハゲマント	「結局グレランするしかないのか。正直全然グレー見えてないんだが。 昨日もフェニックスなんて投票しちまったし」
◆やる夫	「なして？＞キルコ」
◆ビッキー	「ギレンさんの理由は割りと信じてもいいのかなー」
◆ギレン・ザビ	「よしよし、ジオン軍特製の脳沸かし器を貸してあげよう＞キルコ」
◆音無キルコ	「水銀燈さん＆真紅さん どちらかは狐　これは村が初めてこの世界に 生まれたその時から定められていた事実ッ！！＞ゆかり先輩」
◆真紅	「まぁ占いに関してはお仕事ガンバッテとしか まぁ信用問題になるなら考えて頂戴ぐらいしかいえないわね」
◆水銀燈	「んん？　それって2-1で初手から灰噛みって想定なのかしらぁ？＞ハゲマント」
◆ビッキー	「かりぶるーさんは２票先を占おうと思ったんですか？」
◆結月ゆかり	「単純に霊能噛んでライン隠すためじゃないんですか？＞岡崎」
◆姫	「ギレン狼なら→ゆかりは狼ではない、という件に基づくなら ゆかりはギレンが進んで占う場所でなく、ギレンを信用しない前提で占わせておく場所だろうとか思った まぁ、どうでもいいけれどね」
◆天城雪子	「ある。 占い師が投票する位置にだけは絶対に見えない。＞真紅 あそこ投票するのは後で吊れないだろうとこ投票する人外臭い。 え？フェニックスが○って証拠ない？逆に聞くけど●だとおもうのアレ？ というソレ」
◆結月ゆかり	「根拠をお願いします！＞キルコ」
◆ギレン・ザビ	「と、苦手な勝負形式にも関わらず大言壮語するのが総帥クオリティ。 演説なんてそんなものさ」
◆られっか代	「この噛みが朝一の●の方で真狂だと知られたくなかったのか 普通に真狼とかで信頼路線なのか、まあまだわからないッスけどね」
◆ハゲマント	「え、そうなのか？＞天城」
◆ニャル子	「別段何か村側からアクション起こす必要がありそーな展開でもないので。 グレー削っていけばいいです。」
◆かりぶるー	「天城は良い感じに意見いってくれるなありがてー 占い必要がなさそうで助かる＞天城」
◆水銀燈	「　　　　　　　　＿＿_ 　　　 　 　 ／:::::::::::::::＼ 　　　　　 /／￣￣ ＼:::＼ 　　　 __ｒ!" /i　　 ,ｨ、 ＼:ﾊ　　　○貰っちゃうとやることないのよねぇ 　　　 l/7 l! i | 　 ﾊｌ ヽ|　ﾞ}:ト､ 　 　 （_ｲＮ◯ ゝﾉ　 ◯|　（」ｰ'　　灰でキャッキャウフフしてるほうが好みなんだけれど 　 　 ./ l !　 　 △　　,少ｲ　!＼ 　 　 　 | ＼　 　 　 　 ,イｉ　| 　　 　 ﾉｨ ≧＞ニﾌヽ≦ |　|　　　　 　 　 〃 | i　ゞ:ヽノ:::ノ　 ﾉ）.| 　　　　　!.| /:i::::Ａ:::ヾヽ//　｀ 　　 　 　 ﾞ ｀ｦ:/Ｘヽ:::f〈　 ,.- '二つ 　 　 　 ＜7:／.><.＼:ヽ｀{ﾟx ｡ ﾄ､ 　　　　　⌒ヽｆﾆ!~lﾆﾗヽ! ゝ-<＾ヽ) 　　　　 　 　 ゝﾉ .レ′　＼,.､）」
◆音無キルコ	「＞水銀燈さん‐真紅さんが溶けるどころか●ですらない」
◆岡崎夢美	「＞ゆかり 占い２で【信頼勝負】て思う理由は？」
◆結月ゆかり	「初日以外にネタで占う占い師とか引きます」
◆真紅	「 　　　　　　 　 　 ｒｰｲ¨￣¨ﾄ､-┐ 　　 　 　 　 ,ｒ::┘、｣;;;;;;;;;;;:::j/:::::/入 .　　 　 　 _i -、_＞------- ＜:::::┴i 　 　 　　〈:::::::i　i ||Vlﾘｋ　i|i ,ｌ||ｿ ヽ::::::::〉 　　　 　　 ┐'ﾚ' ⊂⊃　 　 ⊂⊃!Ｎi_イ、 .　　　　　　ｲ|　u　　　　　　　 　|!l lハ ヽ 　　　　　　/ﾊ　 　 　 　 　 　 　 u.||　.＼ ヽ　　私は何もしてないのに……… 　　　　　　|| ｀､　　　{_￣ ヽ 　 　'||　　/ / 　　　　　　|| 　ヽ、　　 ￣　　 . ｲ |,' 　ヽヽ 　　　　　　` 　　　｀iＴァv'T爪　 　　　 // 　　　　　　　　　　　 |<|真| >|　　　　　 ｀ヽ 　　　　　　　　 　 　 |〈| || | 〉|」
◆音無キルコ	「（ﾋﾟｺｰﾝ ふっ、私の灰色の脳細胞が輝き出しましたよ！ つまりギレン先輩は偽に違いないッ！！（ドヤァ」
◆岡崎夢美	「占い真狂での霊噛みするような感じには占い２人見て見えなかったので たぶん、違うと思うな。 ギレン狼のかりぶるー真狂、て予想。」
◆やる夫	「霊能噛まれてるかお」
◆ハゲマント	「狩人とか探す気ねーのな」
◆ギレン・ザビ	「霊能が死亡か。 "そういう勝負"がお好みならば相手になろう」
◆天城雪子	「ハゲマント人外でしょ。 なんか言ってることが、無難なことを言おうとして 人外臭まきちらしてる普通の人外に見える」
◆結月ゆかり	「＞られっか代 ここで誘導とかいやですよー」
◆真紅	「ふむー この時点での根拠って何かあるのかしら？＞雪子」
◆水銀燈	「　　　　　　　　 ,.:::''::´::￣::`:::.、て 　　　　　 　 ／:;: '´Ｔ 丁l `ヽ::}　て 　 　 　 　 /{:::/ ｌ |ｌ ﾄ､ ｌ Nﾄｌ iﾊ　　　あらぁ？ 　　　　　 lｄｂ|　ｌ k_ィヽﾚ仁ﾘｌ│ 　　 　 　 | ∧l 　lK◯ 　 ○ｿｲ　　　私の意見ガン無視した上に私占いって 　　　　　,ｌ 　（ｌ 　ぃU　,- U,从| 　　　　　l　　　ヽ ﾄu　ニ イﾄ､ﾄ､　　　まったく酷いものねぇ 　　　 　 |/≪T ,バ､:文:｀Yラ､ゝ 　　　　　Ｎ≠{〈:::::::〉:;i:::}:::〉≧ 　　　　　ヾ≦ﾊＺi::ﾍ;:::〈ｌ:::|j≧ 　　　　　　／:::::::ﾊ:::KＸl:_:ﾄ､ 　　　　 ∠::::::::::::{ﾐk::〉Xl,ｿ::::＞」
◆ニャル子	「なんか真紅さん＞水銀燈さんって占われると、 この占い師ネタで占ってるんじゃないかなって心持ちになってきます。」
◆結月ゆかり	「うーん　霊能噛みか 狼さんは信用勝負いけると思ったんでしょうかね まあいいでしょう」
◆音無キルコ	「ある意味ではまだマシかなって＞霊能即噛み あの出方の霊能を噛みに来るのであれば 真狼/狂狼に見えますがね」
◆られっか代	「ゆかりさんが 「占い把握が遅い」「霊能偽を考えなくて良いと言う割りに偽を見てるっぽい」 という所でわりと占って欲しい位置ッス だったんすけど霊能噛まれるとそうでもない感じが」
◆天城雪子	「正直投票が真占い師のソレに見えない二人。」
◆かりぶるー	「霊能噛みか対抗狼ある可能性出てきたな」
◆ギレン・ザビ	「バカな……水銀燈と真紅が両方○だと……！？」
◆真紅	「そして霊能を噛むのね まぁそこについて考えなくていいということにはなるけれども、結果隠しか否か」
◆姫	「一つ懸念が減って、ひとつ懸念を抱えたといったところだね」
◆ギレン・ザビ	「理由： 水銀燈狐せ（ｒｙ ◇水銀燈(84) 「ちなみにられっか代が占い一人？　っていう風に早い段階で疑問符だしてるから、 ギレンが非狼ならここ占ってみたらぁ？　 ギレンが狼でCO予定だったら、そういう発言出てこないでしょうし」 初日からよく他人を観察しているな。村人であれば我が庇護下で推理に徹してもらいたい。」
◆ニャル子	「＞噛み じゃあなんか狼混じってそうですねってことで。」
◆天城雪子	「ていうか、占い両方偽じゃないの？」
◆岡崎夢美	「うざいのは共感するけど、そこは息切れするまで眺めたらいいじゃないｗ 占いは真あるならかりぶるーの方かな、という見方をして 灰だと水銀燈のられっか代への発言がなかなか面白いな、て思うけど それって結月ゆかりにもあてはまるんじゃないかなーというのが傍から見た印象ね。 ニャル子がちょっと違和感を感じるな、ていう程度なんで今のところ発言見ようかしら、て感じ」
◆ハゲマント	「おはよう。霊脳噛みと俺ハゲってどういうことだ」
◆かりぶるー	「占い理由：昨日の投票考慮で2票貰ってるところ占いだな 天城と姫で迷ったけど姫にする ニャル子　と　られっか　あたりは良いかなって感じだ」
◆ニャル子	「 　　　　　　　　／　　　　　 /　　　　　　 l　　　　　 　 　 ＼ 　 l l 　　　　　　　/　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 l　 　 ＼　　 　 　 ヽ　l｜ 　　　　　　/　　　　 /　　 l　　　　　　｜ l　　 l　 Y　　　　　ﾊ　l｜ 　　 　 　 /　　　　 /　　{｜ l　　　　　 l ､L__l__l_　 i　　　 　 　l l　! 　　　 　 / 　 　 　 l　　/l_L イ　 　 　 jl　l　ハlヽ「T　　　 　 ﾄ }j　! 　 　 　 jl　l　　　　! ‐''「 ﾄl l ﾄ、　　　 j!l 从斗ミx}ﾊ　 　 　 l　l ll　} 　　　　l !　ll 　 　　l ﾊ l>云ミx＼　　/ ﾉ〃f{l犾 }》 }　 　 l　ﾄ V　ﾊ　　　　　　　　霊能者が偽の可能性って大抵初日しか追えないものなので、 　 　 　l l　l !　 　 　 {7( 代令j}` ヽノ　 　 弋竺ｼ　// 　 j　j メ / 　　　　! !　l l {　 　 人ヾ ゞﾆｼ　　　　　　　 ｰ-‐' // 　 / =彡'"＼　　　　　　　　　後から考慮する、といってるゆかりさんは見ておく価値があるんじゃないですか。 　　　｜λ l ﾄﾄ＼　　ﾄ＼　冖"　　ヽ　　　　 ;:;:;:ノ　 j／j/　l 　　　 l　 ∧l　　ﾄ{＼　＼:;:;:;:;:;　　__.. 　-┐　=彡イ /｜　　l　　　　　　　　　　　　占いはギレンさんが発言強度圧倒なので、結果で見ていくのが多分良い。 　　　j　/r:::"⌒｀ヽ､　ミ__＞　 　 ヾ　　 ノ　 　 ／l /　l　 　 ! 　　　! ﾍ__):::::::::＞‐-ミ＜ `＜__ 　　 ￣　　 イl　 l {　 !　　　l 　　 j/:::::::::::::／　　 　_):::::ヽ　Vﾄミ''ｰ- ＜ /　!　 l　　ﾄ、 　 λ 　　/廴::::::::/　　　　　`ーﾐ::ﾍ　V:::＞‐--､j:^Yl __!　　l::::⌒ヽ∧ 　 /　　｝::::l　　　　　　　　 }::}ﾍ　V:::::::::::/ !lﾍ::l":::l　　 !:::::::r'　∧ 　/　rイ:::::l　　　　　 　 ＼「:ﾉ::ﾍ　V::>⌒T"┼} トl　　 l::::::::⌒Y ﾍ ./　 乂:::::::l　 `､　　　　　 弋::::::l　 V ┼　┼/┼ l　　 l::::::::::::::}　 ＼ 　　　 〈::::::l ＼　＼　　　　　"ト､l　 ∨ ┼l⌒Y　[_l　　 l:::::::::::ノヽ　　＼」
◆ギレン・ザビ	「占い師CO！　水銀燈は○だ！」
◆水銀燈	「おはようよぉ」
◆姫	「おはよう諸君。」
◆やる夫	「おはようございますお」
◆音無キルコ	「思いのほか姫先輩が吊れないもので。 占って○出したりしたらその占いの信用が 大きく落ちるので、占わない方が賢明かと思われますが ……と思ってましたが あれ？これってハゲマント先輩を庇う発言では無い？」
◆真紅	「ふぅ、おはよう 寒いけれどもいい朝なのかしらねぇ？ まぁ役職はCOをお願いということで」
◆られっか代	「おはようッス フェニックスさんは占い二人に投票されているんで○でしょうね もしも結果●なら占いは真狂目って事がわかるんすけど……」
◆結月ゆかり	「　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／⌒ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 } 　　　　　　　　　　　　　　　＿_ﾉL.,_ 　　　　　　　 　 　 　 　　´　　 　 　 ｀　、 　　　　　　　　　　 ／　　　　 　 　 　 　 ＼ .　　　 　 　 　 　 //　__/　 　 　 　 　 　 　 :, 　　　　 　 　 　 //　 /｢｀　}　　　　　　i　 　 ゝ　　　　　おはようございます 　 　 　 　 　 　 }ﾊ　厶{　 /: ⌒γﾊ'⌒ヽ　　} 　　　 　 　 　 　 /V￢'Vﾊ/∨} 乂人_.ノ ;　/　　　　　　狐面倒臭いので呪殺でてるといいなと思う系女子です .　　　　　　　 　 }从　′　 ﾏ芯ﾉ　　 /　　/ヽ 　　　　　　　 　 j＾Vゝ、ァ　 ／　　 ./ /／＼L　　　　　さーて本日の占い結果は・・・・・・ 　　　　　　　　　 　 ___,＞＜＿__,.イ／}＼￣｀ヾx　　 　 　　　　 ,　-―― /ヽ/＼ﾆﾆ＼ー―‐' 　 }::. 　 }-ヽ 　 　 ／´￣￣￣{V/ニニヽ.ﾆﾆ＼　　　　}:::._,.ｨﾆﾆ} 　　/　　　 　 ,. -{,/ニニニ.ﾊﾆニﾆ'ー＜ニﾆヽﾆﾆﾉ　　　　　　 .　 {　　　　／　 ./ﾆニニニﾆ}ﾆニニニニニニ}∠___　　　　　　 　　　　 ／ 　 ／ニニニ／_八ﾆニニニニﾆ／､＿__ ヽ　　　　　 . 　 　 / 　 ／ニニニ／ﾆニ／77７ー{≧イﾆ}＞ｰ-､V　　　　　 　 　 / 　,:ﾆニニﾆ／ヽ,ﾆ／-／_/ニニニ＞=ニニニ＼　　　　 . 　 /　,:ﾆニニニ/{: : :／-／ニ/ニﾆ＞=ニ＞-----､ﾆ} _ イ　/ニニニﾆ'　j:／-／ﾆニ/ﾆﾆ/ニﾆ／::::::::::::::::／ﾆ} ⌒´,:ﾆニニニ/ .／-／ﾆニﾆ/ﾆ／ニ／＼:::::::::::／ﾆﾆ/ 　,:ニニニニ/ /ﾆ//ニニニ/／ニ／: : : : :ヽ＜.ﾆﾆ／ /＼ﾆニﾆ／　{ﾆ//ニニニ/o)ニ/: : : : : :／:＼￣´ ﾆ/ﾆ>､-/　 　∨/ﾆニﾆ／ー―': : : :_;／: : : : ::}ー┐ ./ﾆ/ニ7　　 　 ヽ=-‐'"}　}-‐￢冖'´: : : : : : : /　､く .ﾆ/ニ/　　　　 人 ー‐'　/: : : : : : : : : : : : :／　 　 ＼」
◆ニャル子	「おはようございます。」
◆かりぶるー	「占いCO　姫○」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ヴィクトリカさんの遺言	霊能だよ フェニックス？
フェニックス氷室さんの遺言	あたいったらさいきょうね

ヴィクトリカ は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆水銀燈	「うん？　別に私の意見優先してもらなくていいわよぉ？ バランス思考の狩人なら今日は護衛外れるってのも理解できるし」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ニャル子	「＞噛み どっちでもいいですよ。 ●打つ場合は、位置としては岡崎さんとかでいいんじゃないですか。」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆かりぶるー	「オーケー　噛みは100」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆水銀燈	「灰見てるわぁ もう少し票貰いたかったのだけれど」
◆かりぶるー	「姫にでも○出しだな」
◆ニャル子	「それなら霊噛みから入ってみましょうか。」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆水銀燈	「じゃあ即噛みの噛めなかったら●にするかしらねぇ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ニャル子	「一応無駄占いがあるんでどうとでも、という感じはありますが。」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆かりぶるー	「あって霊能噛みだな」
◆水銀燈	「対抗護衛ついてそうな感じはするけど 二人はどう思う？」
◆ニャル子	「噛めなかったら適当に●出しでもして護衛ぶらしさせましょうか。」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ニャル子	「んじゃー対抗噛むか霊噛むかですね。」
◆かりぶるー	「狂人目つりと」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

フェニックス氷室 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

2 日目 (1 回目)
かりぶるー	0 票	投票先 →	フェニックス氷室
ギレン・ザビ	0 票	投票先 →	フェニックス氷室
られっか代	1 票	投票先 →	ニャル子
ビッキー	0 票	投票先 →	結月ゆかり
水銀燈	0 票	投票先 →	フェニックス氷室
ハゲマント	1 票	投票先 →	フェニックス氷室
岡崎夢美	2 票	投票先 →	音無キルコ
姫	2 票	投票先 →	岡崎夢美
音無キルコ	1 票	投票先 →	姫
ニャル子	2 票	投票先 →	姫
結月ゆかり	1 票	投票先 →	天城雪子
ヴィクトリカ	0 票	投票先 →	天城雪子
フェニックス氷室	4 票	投票先 →	ハゲマント
真紅	0 票	投票先 →	岡崎夢美
やる夫	0 票	投票先 →	られっか代
天城雪子	2 票	投票先 →	ニャル子

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆フェニックス氷室	「じゃーおやすみー! あたいのふぁいやーでむねきゅんきゅん!」
◆ヴィクトリカ	「趣味で剃ってるといいはればよかったものを＞ハゲ」
◆られっか代	「ハゲはハゲッスよ＞ハゲ」
◆ギレン・ザビ	「ソーラ・レイの反射鏡にならんかね＞ハゲマント」
◆天城雪子	「日本語って難しいから＞られられ」
◆ビッキー	「そう！話し合い＝物理で大体あってます！」
◆真紅	「 　　　　　　　　　　　　　　 _＿ 　　　　　　　　　　　　／r': : :└､ 　　　　　　　　 ,　.／ r┘: : : : : :乙　 　　　 　ｒ‐z-　イ(　 ' { '￣　ヽ ､: : 〕 　 　　　に/ｒ'/ //　イ｣ 川　ﾄ､ヾ｣ 　　　　　|i 〈　 l::|' ノ_ｌﾄリﾚヽﾉｿ 　　 　 　ｌi | ヽ l::||.K◯ 　 ○ || 　　　　　li |　.（6ｌ||ぃ　,-┐ ﾉ.||　　　しかし…寒いのだわ 　　　 　 |i.,!　　ヽ|ﾄゝ､ニ.イ　.||　　　 　　　 　 li |　　　,ﾉ||::､ ◎:｀ヽ.||　　　 　　　 　.|i |　　 /:((:::::;i:::}::;;:;:;)((　　　 　　　　. |i | 　　￣))::〈ｌ:::|;;j＾　 )) 　　　　 .|; |　 ,ノ::((:ﾊ:川l:_:ﾄ､ (( 　　　　 .| i　と'::::::{ﾐk::|川l,ｿ::::ヽ 　　　　 ,|ﾉ 　 ^^～～～～ヽ＾＾」
◆姫	「占いの数を確認する発言をする、というのがそもそも余計なアクションだからな。」
◆フェニックス氷室	「・・・もうちょっとかっこいいなまえかんがえてくるからまってくれないかしら?」
◆ハゲマント	「好きではげたわけじゃねぇ！！！＞フェニックス」
◆フェニックス氷室	「さあ、わたしのぱーふぇくとふりーずばーにんぐあたっく くらってみるがいい!」
◆ビッキー	「　　　　>riii/====: : : : :／: : : : !_ヽ 　　　/:/ii,': : : : :/: : ,./: : : : : : : : :｀:､ 　　/: :|iii|_: : ::ノ!:／,/:―-ｧ: : :ノ: : : | 　 /:ﾊ三ミr,ｨ ／￣｀ヽ　 ー´ ヽ:.i: : ﾄ 　ﾉ,!ﾊ|三ミ|:!　 ／cヽ　　　　｀ヽv: : : |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　私の言葉が人狼に少しでも届いたというのなら！ く　|iJ|￣　|:､ !　| iｿ　　　　=,､　/: : :ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　　,,;;;　　　　　　　　　　　　　皆で仲良く吊りあいましょう！！ : :ヾソ　　/: :ヽ､,ゝ'　　　　/ｿ |,ｲr:.{´　　　　　　　　　　　　　　　 _／ミ/ ｲ: : ＼_ノ: : : : i｀　　　　､ じ　/:ﾘ ｀　　　　　　　　　　　 r-==イ三三/ 　 !: :,: ヽ:i､:ヽ: |　　ヽ　_　 　/: :ヽ　　　　　　　　　　　 /　　/三ﾐ／ 　　｀/＞―-ﾚ―――,　,.ｨ:': : : : |　　　　　 　／´|ヽ,./､___/三<_ ｀ヽ＜ 　　　　　　　／イiハ: : : ﾉ'　　 　 ,. - "　　|､|＼ミ、｀ヽ三三ミ=-､ ヽ　 　 ｀>'´￣｀ヽ | ｀ ー-z'´´　　 ,, -'"　　　　　 | |　 /　 | ￣|三三三三ミ=-､ 　ヽ__／　　　　　ヽ,r― '´　　, - "　　　 ,..ﾍ　　　 !,!　{i|　 |　　|三ミヽ￣｀ヾ三ミ) 　/ /　　　　　 　　 ヽ　　　<　　　 ,. :':´:.|　 ヽ　　 ヾ＼ヾV￣￣ヽ三三三ヽ /,ィ{　 ､＼　　　　 　 ヽ　　 ヽイ　 |: : : : :!　　 ＼　　＼＼｀ヽ､ __,入三三三三ﾐ:､ 　 |: ヽ ｀ー＼　　　　　'､　　　,.|　　､: : : :ヽ 　 　 ＼　　 ｀ーｧー'´｀-三ﾐー-ミミi} 　 |: : :ヽ　　　＼　　　　 ＼／ミi　　 ＼: : :＼　　　　ーｧ-'´　　　　　ヾﾐ､､ 　 |､: : : :.＼ 　　＼　　　　 |三ミヽ､　 　＼: : :｀:ヽ､__／　　　　　　　　　 ｀゛ 　 |ヽ､: : : : :＼　/:ヾ.､　 　 |三三三＼　　 ＼:_:_:／ 　 |　＼: : : : : : : : : :ヽ＼　 |三三三／｀ ー―‐ '」
◆結月ゆかり	「　　　　　 　 　 ＞　 ´￣ （ (_）)　＼ 　　　　　　 ／　　　　　　(C)　 　 　 ＞ .　　 　 　 /　　　　　 {　　　　 ヽ　　 ＼____ 　　 　 　 ′　　 　 　:}X´丁 　 :} 　 Ｖ`≦ 　　　　　}. 　 　 　 }　,ｨ犾:}　　 j}　 　∨⌒　　　　　　じゃあちゃっちゃと人外釣り上げてパーティといきますか 　　　　　} .ﾊ　　 　}:〃Ｖﾂ}　　 ＼　　､＼ 　　　　　}/　＼ﾊ从{　 　 ﾊ　 　 ハ　:{ﾞ⌒　　　　　　 　　　 ／/{ 　 　 { j{　　 /: }　　i{ﾊ i从≦ﾐX 　　 /　/ i}　 　 /V{｀チ}/}　　　}V/{ニニ≦ヽ 　　 }　{　i{　　./}ノj{´// /　　 }ﾊ/___V///)ﾆ)} 　　 }　{　i{　　:/　j{ //　{　 　 }-}ニニニニ`く　　　 r==ﾐ 　　 ＼{　}〉　/　 j{ 乂∠〉 　 /ノﾆニニニニﾆ＼ 　////} 　　　〈＼{,.∠__.ノ ／/冖[二二］ニニニニニニﾆＶ //// . 　 　 }＼＼｝　 /: :/ニニ/　ハﾆニ二二二ニニﾆ＼／ 　 　 /　{: ＼〉 /: : {ニニ/　　　}ﾆﾆ／⌒＼ニニニニ＼ . 　 /　 :{　（　 {_:_:_{ニニ} :　ｉ　 }-/ 　 　 　 ＼ニニニニ＼___ 　　{　　ﾊ　 }　j}ｰ‐{ニニ} i　|　 }/＼/)　　　　 `'＜ニニニニﾆヽ_ 　　{　./　}ノ　 i}: : :ヽﾆﾆ} j　ｉ　 {ニ/}っ　　 　 　 　 ＼ﾆニニﾆ/ /- ､ 　　{ /{V　 　 /}: : :./ﾆﾆ} :!　:　 }＜┘　　　　　　　　　`' ＜／／ﾆニ} . 　 ＼〉 ＼ .//}: : :{ﾆﾆ人ハ　 /ﾆ.ﾊ､　　　　　　　　　　 　 ￣ﾆニﾆ/⌒＼ .　　　 `⌒ ///}: : :{ニニニﾉイニ/-}ﾆ＞ｘ、　　　　　　　　 　 ＼／i、(ﾊ＼＼ .　　 　 　 ////:: : :{ﾆニニニﾆ／ﾆ/ニニニ＼　　　　　　　　　 　 　 >-'/＾⌒ 　　　　　/{'//:: : : :{ﾆニニニニﾆ./ニニニニﾆ}＼　　　　　　　　　　 └′ .　　　　/-{([j: : : : :{ニニニニニニニニニﾆ／　 :} 　　　　{ニ{/,|: : : く[ﾆニﾆ＞--―--==-‐'"　 　 / 　　　　{ニ{/,|: : : :]|＼,／　　 __＿___＿___ 　 _／ 　　　 〈 ＼}/}ｰｰj'⌒ヽ　__／／⌒´{ヽ:}⌒￣ 　 　 　 ＼_}｛ 　 乂_,ノ<´⌒´　　 　∨:} 　　　　 　 　 ｀｢｀⌒´＼＼_________／ / .　　　　　　 　 | 　 　 　 ＼_________,／:, 　　 　 　 　 　 {ニニニニ{ﾍ : ', : :',: : : :, 　　　　　 　 　 |: :i: :i: :i: :i:|　＼:＼: ＼: :′ 　　　　　　　　 |: :i: :i: :i: :i:|　　 ＼:＼: ＼: ＼ .　　 　 　 　 　 |: :i: :i: :i: :i:|　　 　 ＼:＼: ＼: ＼」
◆天城雪子	「仕方ないね。ここで吊ろうって言うと騒ぎになるだけで 何も実のない結果になりそうだ。 きっとお茶目な真だって南無阿弥陀仏唱えながらいきましょか」
◆音無キルコ	「は、話し合い……人外と話し合い…… （ｼﾞｬｷｯ ｼﾞｬｷｨｯ いざっ！！（ｸﾜｯ」
◆やる夫	「拳で語り合うんですね分かります＞相方」
◆岡崎夢美	「なのでどちらかというと占いはさっさと銃殺とか●とか（略」
◆ニャル子	「 　　　　　　　　／　　 /　/　　,　　　/　　　 l　 　 ､ ヽ　　　　　　　　　　　ヾ， 　 　 　 　 　 /　　/ ,　 /　　/　　　,　　　　 !　l　　,　 ､　　　　　　　　　　　 ', 　　　　　　 /　 , /　l　 　　/　　 　,　　　　　l　|　　,　　',　　　　　 　 　 　 　 l 　　　　　　,　 /,ｲ　 l　　 　!　l　　　,　　　　 ,　,　　 l　　 ,　　　　　　　　　 　 | 　　　　　 ,'　/　l: : :.|: : : : :l: : ,　　　,　 　　 ,' /　　/　　　, 　 　 　 　 　 　 　 ! 　　　　　,:　/ /:|: : :.|,_l_､!: ﾄ､: :､: : : .,　 　 /　 /　　　　　 !　　　　　　　　　 / 　　　　　| / /: :|: : :.|ﾚヾ､｀ヽヽ､:.､: : l: : : /: :,ｲ:/: : : : .l　 ,　　　　　　　　　/ 　 　 　 , / /: :_:|: : : !　　　　　　ヽ､: :!: :/: ,ｲ:イ,: : : : /　/　 ,r=-､　　　_／　　　　　　　それに2-2ならともかく2-1なら、 .　　 　//　 /:{ :|: :',: l､-‐- ､　 　　 ヽl:/-'´￣/ｲ: : :/　/　　{､_ｯ　｀￣´ 　　　//　 /: :ヽ|: : ヽ!´￣ ｀ヾｯ　　　　　＿_ , /: : /　ｲ　　　　　　　　　　　　　　　　　　○位置から両偽が見えて狼が霊にーという配置もありませんしね。 . 　 //　 /: : : /|: : : :| ⊂⊃　　　　　　´￣ヾ/: ,イ ／l 　 //　 /: : : /: |: : : :ﾄ､　　　　　　 '　　⊂⊃イ/／　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／/　 /: : : /: : |: : : :|: :ヽ､　　｀ーｰ　　　 ,ｲ:/: 　　　 | . /　 /:/7/7∧_|: : : :|／'､ ｀ 　　_　 ,. ｭ＜://:　 　 　 | /　 /r7/ //// |: : : :|//∧　 ｀¨! ､: : :l: : l: :　　　　　 | 　 /_>'´ {/////!: : : :!///∧､　//lｰ-l: : l//}　　　 　 | .,／　　　_,.}///.!: : : :!l////／∨/!//,: :,////> /　　　　ヽ////|: : : :|l/／　/{ｿ ＼!/': :///／.　　 　 |」
◆フェニックス氷室	「ひめはなにをうまいことを」
◆ギレン・ザビ	「ほう。＞水銀燈 ところでジオン軍のマスコットキャラクターにならないかね。 士気高揚とか軍隊の維持はわりと大変なのだよ」
◆フェニックス氷室	「さあ、かかってくるがいいわ」
◆水銀燈	「　　　　　　　　 ,.:::''::´::￣::`:::.、 　　　　　 　 ／:;: '´Ｔ 丁l `ヽ::} 　 　 　 　 /{:::/ ｌ |ｌ ﾄ､ ｌ Nﾄｌ iﾊ 　　　　　 lｄｂ|　ｌ k_ィヽﾚ仁ﾘｌ│　2-1-2ね 　　 　 　 | ∧l 　lK◯ 　 ○ｿｲ 　　　　　,ｌ 　（ｌ 　ぃ　､_ _　,从|　　共有は出てきてくれてありがとぉ 　　　　　l　　　ヽ ﾄゝ､ __ イﾄ､ﾄ､ 　　　 　 |/≪T ,バ､:文:｀Yﾗ_n　　トラップなんて幻想よぉ 　　　　　Ｎ≠{〈:::::::〉:;i:::;ﾍ:_;_{__) 　　　　　ヾ≦ﾊＺi::ﾍ;:::〈≠≧ 　　　　　　／:::::::ﾊ:::KＸ::ヽ、 　　　　 ∠::::::::::::{ﾐk::〉Xﾄ::::::＞ 　　　　　　|:::::::::::｀^^ＫＸヽノ」
◆真紅	「真狂でも真狼でも それ以外でも、まぁ今後にねぇ」
◆られっか代	「霊能偽とか真占いが銃殺起こして詰めていけばケアできるもんッスよ（無茶ぶり」
◆フェニックス氷室	「さて、そろそろおひらきのじかんね」
◆岡崎夢美	「それじゃあグレランでいいでしょうね。 霊能については占いの数を確認してる発言を見る限りでは 霊乗っ取りを咄嗟に思いついた、て感じではないけどね」
◆ハゲマント	「霊脳に関しては騙りの可能性は低そうだ。○もらってるわけだし 人外だったらそのまま潜伏すると思うな。」
◆姫	「ハゲアタマに引っかかるところなんて無いと思うがね。」
◆フェニックス氷室	「そんなことよりやるおをつりたいわ きょうゆうであってもつりあげたいわ」
◆結月ゆかり	「真だったらもったいないってレベルじゃないし」
◆ヴィクトリカ	「話し合い（物理）＞ビッキー」
◆フェニックス氷室	「このじょうきょうでせんぽこうらないなんてしてるひといないよね(ふらぐ」
◆やる夫	「さぁグレランだお 頑張って人外吊ってこー」
◆結月ゆかり	「うーん　難しいところ＞キルコ でもここで霊能吊り上げる選択肢はない」
◆ビッキー	「/: ／ : :|＝----<ミミ､: : : :/: :/- '´　　　　 ＼　＜ :_:_:_: : : : : : : : : : : :/ :':´ : ／三三三三三三ミ､／ｲ　　　　　　,. =,ﾆヽ　　　　 ￣￣ ! : : : : / : : :/三 彡=＝=ミ､三三三<:/　　　 ,..／　/cﾊr!|＼　　　　　　 | : : :,ｲ　　　　　　今日はグレラン…でもその前に聞いてください人狼さん！ : :/三//　　　　　ﾐ､三三三ﾐ!　　　　{i　　! iiii !　　｀ ー '´　　 ,.{: : : | 私たちはノイズと違って言葉が通じるんだからちゃんと話し合いたい！ V三,{i |　　　　　　|i| ヽ三三 |　　　　｀　 | iii /　　　　　　,.ィ´　,〉: : :|　　　　　　　話し合おうよ！私たちは人狼と戦っちゃいけないんだ！ ,|ﾚ'´ヾi､　　　　　 ﾉ|　　　 ｀ヽ!　　　　　　V｀´/　　　　　 ,ﾊr|　 /: : :/　　　　　　　皆でちゃんと話せば分かり合えるはずだから！ 〈　　　 ﾐ､ ＿__,.彡''　　　　　ﾊ　　　　　　 ｀ '　　　　　　 |i/, |/: : ／ ::＼　　　 ｀￣´　　　　　　 /: :ヽ　　　　　　　　　　　　　{v///: :/ ､_ :.＼　　　　　　　　　　ノ: : : : :.､　　　　　　　　　　　〉 ｀´/:!:/ | : : :｀:ヽ: ､. ＿＿＿. :-:':´: :ハ: : : .|　　　　 ,. r::===,､　　　 ,: :|　 | : : :_:_:_: : :, : : : : : : : : : : : /　 ヽ: :| 　　　/　　ヽ:::::/　　　 /: :＼ | 　　　／ : : : : : : : : : : ／｀ ー―ヾ -- -(　　　 !V　　 　 ﾉ: : :､: :＼ 　／/: : : :_:_:_: : : :,／　　　　　　　　　　　￣￣｀ ー _／: : : : :ﾄ､: : ＼ ´:::/:-:':´,r--- '´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ヽ: : : |　 ｀ヽ:! ::::::::::::::/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼:|」
◆フェニックス氷室	「どうしようかなぁしんくるいしんっていっちゃってるはげまんとがすごい ひっかかるふしぎ」
◆られっか代	「日本語が崩壊してるッスよ＞雪子」
◆フェニックス氷室	「あたいったらてんさいね!」
◆ギレン・ザビ	「うむ、FO感謝する＞共有」
◆音無キルコ	「まあそもそも終盤生き残ってたら考慮するって頃には 偽だったら手遅れになってますけどね！＞ゆかりさん」
◆フェニックス氷室	「まぁよくわかんないけどとりあえずぐれらんってことよね」
◆ハゲマント	「２－１－２○進行。なんか普通に真狂ー真っぽいな」
◆真紅	「まぁかりぶるー視点 霊能◯だから頑張ってという感じで 共有FO了解したわ」
◆水銀燈	「ちなみにられっか代が占い一人？　っていう風に早い段階で疑問符だしてるから、 ギレンが非狼ならここ占ってみたらぁ？　 ギレンが狼でCO予定だったら、そういう発言出てこないでしょうし」
◆かりぶるー	「腹パンしたくなるな＞キルコ」
◆フェニックス氷室	「あたい、いろいろはあくしたし! ここからがほんとうのじごくのはじまり?」
◆られっか代	「共有さんもＦＯで かりぶるーさんは無駄占いドンマイッスという所で」
◆やる夫	「相方ビッキーだお」
◆フェニックス氷室	「びくとりかはべつにきょうゆうってわけじゃなかったのね」
◆結月ゆかり	「　　 　 ／　　　 　 /　　　　　　　　　　　　　　 ＼ 　　 , . :　　 　 　 /　　　　　　　 ヽ,　　　　　　　　＼ .　 /. : : : .　　 //　　　　　　 　 　 ′　　　　　 　 　 ＼ .　,: : i: : : : 　 ,: ′　　　　 　 :　 　 |　　　　　　　 ヽ=ｰ-ゝ 　i| : : : : : :　 |: i : . 　 　 | 　 i: .　　|　　　　　 　 　 乂 　i| : : : : : :　 |: i : : : . 　 | 　 |: : 　 |　　　 　 :　　 i { 　i| : : : : : :　 |＼: : : : : . |ム孑介、　　　 　 :i : : :ﾊ{､　　　　　ここで乗っ取りとか考えなくていいです 　i|: : : :/ : : :≧==ミ: : : :ﾊ/斗==か: :　 　 :　i : :/＼=＼ 　从: : i : : :〈代Ｚツ::＼/:::::::弋Zツ}: :　　　ｉ: :ﾊ/ﾆニ＼=　　　終盤生き残ってたら考慮する程度 　　 )ノi: : ::｛ゝ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}: :　　　|/ /ﾆニニニ 　　　　}: : /{:::::::::: : :　 ′　　　 　 }: :　　　| /ﾆニニニﾆ　　　真偽悩むなんて狩人さんだけでいいんですよ　今は 　 　 　{: : '∧::: : : 　 　 ＿＿　 　 }: :　 　 ' ニニニニニ 　　 　 {: : 　∧、ｕ　 　 ヽ＿__＞　}: :　　/ iニニニニニ 　　 　 乂　 '/ﾆ＞ ., 　 　 　 　 ／乂　,/　}ニニニニﾆ′ .　　 　 /〔二〕､二ニﾆ≧ --=彳￣〔二〕　:}ニニニニ/ 　　　　|=/ ﾊ三＼ニニ＼　　　＼/ :ハ　/ニニニ／Ξ 　　　　|/　ｉ :i三三＼ニニ＼　　/ :/　 Vﾆニﾆ／三三 　　　　{　 :| :|三三三＼二ニ＼｛: :!　 　}二／三三三」
◆ヴィクトリカ	「…………まぁ、そういうことだ、うん」
◆ニャル子	「ちょっと遅いのが怖いですけど、暫定○から出てくるのであれば吊る気にはなりませんし。」
◆音無キルコ	「違ったー！！ わあああー先輩に怒られるー！！」
◆姫	「よろしい。ギレンが真の可能性を考慮する時にはお前のCOが遅かったことを思い出そう。」
◆岡崎夢美	「そこで出ますか。 共有は潜伏する必要はないですよ」
◆天城雪子	「つまり其のタイミングでビタCO のヴィクトリカに頭痛が危険で危ないのである」
◆ギレン・ザビ	「狂人が初日だと嬉しいところだが。 まあ期待せずに仕事をするまでだな」
◆かりぶるー	「2-1かなら俺の○でもあるし霊能はノータッチでなロリ的な意味でも」
◆フェニックス氷室	「まーぐれらんだろうけど れいのうおおかみみるばあいはうらないしもにせでみるかいなかになるよね」
◆真紅	「２－１－１かしら？ ふむ、初日役も多少はありえるっと」
◆ニャル子	「と思ったら暫定○から出てきたんで、 じゃ普通に共有出してグレランということで。」
◆ビッキー	「共有COです！相方はやるおさんです！」
◆ヴィクトリカ	「（ぎくぅ＞キルコ」
◆られっか代	「ヴィクトリカさんが霊能で２－１と 今日の役職は出るのが遅いッスね まだ共有さんも出てないッスし」
◆ハゲマント	「霊脳真なら仮ブルー囲いなしぐらいか、今日のところは」
◆フェニックス氷室	「ぜんたいてきにしーおーがおそいわね・・ あたいせっかちだからまてないよ?」
◆天城雪子	「いまのここねは、乗っ取るならこのタイミングねって意味で。」
◆音無キルコ	「共有だったりしてくれませんか＞ヴィクトリカさん」
◆ギレン・ザビ	「対抗は1、霊能も1かね。」
◆ヴィクトリカ	「○貰ったので様子見させてもらっただけだ」
◆水銀燈	「あらぁ？　占い1COから、潜伏占いが出てきたり霊能が2人になったりとかは考えないのぉ？＞ニャル子」
◆結月ゆかり	「ああ２COね じゃあちゃっちゃとグレラン」
◆フェニックス氷室	「しかもすごいところからでてきたわね」
◆やる夫	「しからば共有CO」
◆音無キルコ	「暫定○から出てはいる　んですが」
◆岡崎夢美	「霊能初日なら占い２ＣＯでも 占い初日がない、という意味ではラッキーだけど」
◆真紅	「 　　　　　　　　　　)）: : : : : : : : : , ．----＜: : : : : : 八＿ 　　　　　　 r'´:￣: : : : : : : ;．'´　 　 　 　 　 ¨ ＜: : : : : : ヽ 　　　　　　｛: : : : : : : : ::／〃　　 　 　 　 　 　 　 ヾ: : : : : :ﾊ 　　　　　　 ゞｧ: : : :.:.:, '　/　　 ,ｨ　　　　　　ヽ　　　 ∨: : : : ::ヽ 　　　　　__ _ﾉ:＼: : :/　 ,'　　〃　 i |　　　i　　l　　 　 ∨: : : : ::ﾊ 　　　　/｝: :ヽ: :.:.:∨　 ,　　/　il　 | |　　　| 　 |　　 i 　 ∨: : : : :.i .　　　//ﾊ: : : ＼:.;' 　 i　 /i　.:il　 | |　　　| 　 |　　 |　　 ∨: : : : ! 　　 //　/¨):､: : :.i　　:| :厂! :从 . | |　　 :i| 　 |　　 |　 i　 ∨: :rﾁﾊ .　 //　//ﾉ: : ヽ: |　 从ｨ=ミ､　',　ﾊi　　 :ﾘ　　!　　ﾘ　,'　　爪: : :i ∧ 　//　//（: : : : : :|　乂｛ﾄftｲﾊ　ヽ ﾉ从_./j　 /　 ./　,'　 ,ｨ川: : /　∧　　 .//　//　j |ー､:.:.|　 Tﾐ弋zツ　　　　ィ云ヌｧ　／ . /　/: ! :!:.イ　　 ∧ {_{ .//!　 | |　　ヽ|　从""　　　 　 　 ｛辷zｼ 》彡　/　/:ノ| / /!　', 　 　 ﾉ　 | |:　 　 |　 爪 　 　 　 '　　　｀¨,,,,（(　イ._／ノ　 ,' ,'　|　 ',　　　　・・・・・・どういうことかしら？＞キルコ 　　,'　　 | |　,ｨチ|　,'ﾉ=＼　　｀ー　　　　,ｲ | |　| ￣　　 ,' ,'　 ﾊ　 ', 　 ,'　　　| |ム:::: ;' ,'_::-== ＼ __ ........z≦::::|::j j　jﾄ..､　　 , ;:　 　 ',　 ヽ . / 　　　升::::::::/:/::::::::::::::::__:ノ三入:::::::: : |::| |　||::::::::＞{ {　　 　 ヽ　 ｀ /　　　　;八:::::/:/:::::::::::::::::::}-くマ ﾉハ:::::::: |::| |　||:::::::::::/| |　　　　　＼ .　　　　/　 Ⅳ:/:::::::::::::::::::::{ 　 ヾソ 人::::::::|::| |　||::::: : / | | ..　 　 /　　/ /､:_:_:_:_:_:;;≦::＞元テ::::::｀ｰ-|::| |　||::: : /　| | 　　／　　,' ,'::::::::::::::::::::::::::::::／::::::∨:::::::::: ::i: 八　Ⅳｨ　　| i .／ 　 　 ／::::::::::::::::::::::::::／/:::::::::::::＼::::::::::ﾚ':::::） ）｛　　 | ; 　　　　/: :∧::::::::::::::_:_イ::::/:::::::::::::::::::::＞z::::::::（ （ .八 　 | i 」
◆フェニックス氷室	「またおそいれいのうね」
◆ハゲマント	「水銀灯と真紅共有とかだったら面白そうだな」
◆ヴィクトリカ	「ここにいるさ＞ニャル子」
◆音無キルコ	「まあそれはそうと霊能初日らしいので 共有はどうぞ！市民の安全を守るのが って」
◆かりぶるー	「霊能と共有もCOはよう」
◆結月ゆかり	「i:i:i:i:i:i:i＞-―-＜i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:＼〃⌒ヾｉ:＼ i:i:i:／　　{　　　　 ｀ くｉ:ｉ:i:i:i:i:i:{ {　 　 }}ﾑ:ｉ:ヽ ／　　{　:{　　 　 　 　 ＼(⌒ヽ乂__ノﾉ'∧:i:i:, 　/ :　{　:{　　　 　 　 　 }ゝ=彳^ｰ‐.:ｉ:∨∧:i:i:, : {　{　{___{　　　 : ___＿/}　 ＼i:i:i:i:Vi:i:i∨∧:i:i:,　　　　　　占い１CO : { 人´⌒{ 　 　 :}￣/V`} .ﾊ　 Ｖi:i:i:Vi:i:i∨∧:ｉ:i:,　　 イ从乂 ハ　　 /}／　　:}/　＼ ∨i:i:iVi:i:i∨∧:i:ｉ:、　　　　不穏な空気ですがまあいいでしょう 芹芋芋豕 ＼/V了芹芋芋豕>　Vi:i:ｉVi:i:i∨∧:ｉ:i:＼ .弋 ｰ=シ　　　　　　弋 ｰ=シ/　　:Ｖi:i:ｉVi:i:i∨∧:i:i:i:i:＼ 　{｀￣´　　　　　　　　｀￣´/　　 / ∨i:i:Vi:i:i:Ｖ/,＼i:i:i:i:i:＞=ｰ---- 、＼　　　 　 ,:　　　　　　 / 　 ／　} }:i:i:i:iVi:i:i:＼//＼i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i . ＼(　　　　 `　　 　 　 ∠/／ ／V　ゝ:i:i:i}V:i:i:i:i:＼//＼i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i 　 :}、　　　 　 　 　 　 　 /(⌒´　　V〈i:i:i:i:i} ∨i:i:i:i:i:i＼// ＞‐---- 　 :} ＼　 ／ )二＞⊆>={={　＼　　∨}i:i:i:i}　 V:i:i:i:i:i:i:i:＼//////// 　 :}:从／ ／ ￣ 　 ィ 　 {人　　＼　:Vｉ:i:i:ｉ:〉　 ＼:i:i:i:i:i:iﾊ:`ｉ:＜//// /　}／ ／} `=‐　´　从ハ{　 ＼__　／/}i:ｉ:/　　 　 ＼i:i/ :}i:i:i:ｉ:ｉﾊ＞ｰ _.ノ　 /／´￣￣￣ﾉ　{: : 乂___人//／ ∨、　 　 　 ／　ﾉi:i:／./i:i:i:i:i ＼ ｰ'"　／´￣￣　　 ＼: : : : : : :Y　{　＼ ｀'ー=≦ｰ＜⌒´ ／ｉ:ｉ:i:i:i:i i:i:i:＼ー''"´￣￣￣ﾉ　 /∨: : : : /}　{ 　 　 、ｰ--　　　 　 ￣⌒ヽ￣ i:i:i:i:ｉ:ﾊ ｰ＜´￣￣　　/　 }: : : : :}:i}　ゝ　__　｀ 　 .,,_　　 ｀ヽ　ヽ}　} i:i:i:i:i:i:i}rr- ､＼　　 ／　　 ＼: : :{:i乂______　､____　　｀ヽ　　} 　 } .ﾉ i:i:i:i:i:i:ｉV}　　>┘／　　　　　 }: :/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ヽ)i}⌒ヽ 　 }　乂 　 く」
◆フェニックス氷室	「あたいのほのおのせんさーがそういってるし!」
◆ヴィクトリカ	「霊能だよ」
◆天城雪子	「ここね」
◆ニャル子	「ああ、これ霊いませんね。」
◆フェニックス氷室	「しんくがしろまるとかちょっとかんがえにくいわ」
◆姫	「ふふん。霊能は不在とみなすべきだな」
◆られっか代	「占いさんの二人目が出ると なら霊能さんと共有さんも出てグレランでいいんじゃないッスか」
◆ギレン・ザビ	「真紅が白……だと？ これはやはり水銀燈狐説か！？」
◆真紅	「と思ったら様子見でもう一人 そして私なのね まぁ霊能や共有も出てきていいんじゃないかしら？」
◆ニャル子	「と思ったら二人いたんで霊の数で判断しましょう。さくーっとお願いします。」
◆岡崎夢美	「占い２ＣＯかしら。じゃあ霊能のＣＯを確認してみるところかしら」
◆フェニックス氷室	「ふしちょうざ　フェニックス・・・ひむろよ!」
◆水銀燈	「ギレンはゆっくり目のCOねぇ。 霊能と共有は出てきなさぁい」
◆ヴィクトリカ	「占いは二人かね？ギレンは夜長いのだから早く起きる用意くらいしたまえ」
◆結月ゆかり	「　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 _＿＿_ 　　　　　　　　　　　　　　　　　´　　　　　｀ 　 、 　　　　　　　　　　　 　 ／　 　 　 　 　 　 　 　 ＼ 　　　　　　　　　　 　 /　　　　　　　　　__ γ⌒ヽ,_ヽ 　　 　 　 　 　 　 　 /　 　 /　 　 } 　 {(　）{ 　 　 }_)　, 　　　　　　　　　　 / 　 /-{､　　イ⌒ ゝ='^ゝ __.ノ : 　′ 　　　　　　　 　 　 } :{　{　.ﾊ　　　}＼　　 ヽ :} }　　} 　 { 　　　　　　　 　 　 } :{　斧ミ∨＼芹弍k 　 V :}　　} 　 {　　　　　○進行なら共有霊能もCOお願いします 　　　　　　　　　　从{　代ツ　 　 弋ツ }＼__Vﾊ　:′ 〈　　　 　　　　　　　　　 　 人 :}　　　'　 　 　 ﾉイ　./　}/　 ハゝ　　　　できるだけFOが希望です　吊られないなら潜伏でもいいけど 　　　　　　 　 　 イ}　 Ｖ＼　　-　一　　ﾉ ./　/ﾊ　/ 人 　　　　　　　　　　ﾉ　 .ﾊ/Ｖ＞　___　 イ}／　/　 j/{（ 　　 　 　 　 　 ／ 　 /　} /ニﾆ}　　／/ 　 /／}从┐ .　　　 　 　 ／／　　 イﾆ{ニ／ __/ﾆ/ 　 /ニ／ﾆﾆ! 　　　　 　 / /　 ／ﾆ{二二/|／７ﾆ/./　/ニ/二二,{ 　　　　　<＼}／　{二＼ニ{/＼/ニ}_{__/_／ﾆニﾆ/∧ 　　　_／＼>′　 }ニ/ﾆ＞{ー/ー｢＝」-/ニニﾆ////＼ .／´/　 　 :}　　 /}ﾆ,ニニﾆ}:::{ﾆﾆ/￣ Ｖニニﾆ∧,/////＼ }　,/　　　 ﾉ 　 //}_{ニニニ::::{ﾆ./　 　 ｛.ニニ/　∨//////＞ .,＿＿__ }/{　 ムイ 　 .///{_}ﾆニﾆ/:::::{ﾆ{　{　　 }ニﾆ.ﾊ　　 ＼//////////////ヽ 　乂(　　　 ／///｝}ニﾆ./===}-{　{ 　 /ニニ/　 　 　 ＼/////////////}」
◆音無キルコ	「水銀燈さんと真紅さんが生きている…… （ﾋﾟｺｰﾝ これは……聞いたことがあります！！ 占い初日ですね！！」
◆やる夫	「占い二人かお？」
◆天城雪子	「朝が早いのはいいことだねって」
◆かりぶるー	「対抗は隣のデコのおっさんか」
◆ハゲマント	「占い２か。霊脳と共有もいいぞ」
◆フェニックス氷室	「そう、あたいは・・・ブロンズセイント」
◆ビッキー	「おはようございます！」
◆ニャル子	「一人なら霊は潜ること考えてもいいやって位で。」
◆真紅	「んー、この感じだと占いは１COかしら？」
◆フェニックス氷室	「あたいがぜんいんあいてしてやるよ」
◆ギレン・ザビ	「理由： あえて言おう、水銀党であると！！ 故に水銀燈狐説よりは真紅人外説をとる（ｷﾘｯ」
◆フェニックス氷室	「さて、もやされたいやつはでてきなよ」
◆水銀燈	「おはようよぉ」
◆られっか代	「あれ……占いは一人ッスか？」
◆岡崎夢美	「おはよう」
◆フェニックス氷室	「あたいったらさいきょうね」
◆ギレン・ザビ	「占い師CO！　真紅は○だ！」
◆姫	「おはよう諸君。」
◆ヴィクトリカ	「おはよう、何故水銀燈が生きてる？」
◆ニャル子	「 .　　　 　/ /　　＿/　/|　　　　　/　　　/ 　 　 | /　　　　　　 i　　:|l 　,　　　　　　 ＿ 　　　　/ /　／　　 ＼.　　　　　 　 　 / /　 　 |　　 　 　 | 　 |l 　 |l　　'　　　　／　　 ＼ .　　　/ /　 　 　 　 　 ヽ　　 　 　 　./ /　|　　:|{　　..:: 　 | 　 |l 　 |l　　 i　 　 /　す 安 　 　 ′./　　　　　　　　 ,　　　 　 ､　 i 　:|　　:|{　 .::::　 /| 　 ﾘ 　八　　|　　 : 　 る 易 　 , .　　　　　　　 　 　 残　　'　　　　　 ＞- ､|　　:|{　..:::::. / j　 / } /　 } 　:|　　 　　の に. 　 ' 　　 |　|　　　 　 　 念　　 '.　|　　/ ､ _　.j |`:i　|{ ..:::::::/-―/‐ ./ ￣}:　 　 i　| 　 は .U 　　| 　　 |　|　　　ニ　　で　　　i　i　　| r化_)刈、|　{　　./ 　.|./-‐ﾚ　　 jハ/　i　| 　 考 .R 　　| 　　 |　|　　　ャ　　 し　 　 |　i 　 ﾚﾍ ﾏ　:::ﾊ`　乂_/　　/ィfて云苅≧x ｧ/ : |　　え　L 　　 |　|　 　 ル　　た　 　 |　ﾄ､　{ 〉　V辷ｿ　 ＼/｀ヽ　 　ﾏ乂 ::ﾉﾉ　〃/　/　　 も　を 　 | 　　 |　|　 　.子　　　　　　 |　|:::＼{ .......　　　　　　　　　　　` ー≠　　厶ｨ　 | 　.の .ク 　 .| .　 从　　 　.で　　　 　 　 .|ヽ ::::::: ` ::::::::::　 ､　　　　 　 　 　 .............　／/　 |　 .で　リ 　 .| 　　　丶　　 す　　　　　　 ′| `:::从　　　　　　　　　　　　　 ::::::::::::／　/ 　 :| 　.す　ッ .　　　　,　　　　　　 　 　 ﾆニ| :::::::::::ヽ　　　　 ﾏ　ー:::::::::ア　 　∠　 イ 　 ./|　 .ね　ク 　 | . 　　　　' 　 　 　 　 　 /ﾆﾆﾆ|八::::/:::::::::....　　　ヽ ＿　 '　　　　 ／　/ 　 /　　　ぇ 　　 　 　 ＼　 　 　 ／ヽﾆﾆﾆﾆﾆY 　 　:|ﾆ＞　　　　　　 　 　 　 　 /　　 ＜　　　　　　　/ .　　　　　　 　 --- ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ| 　 i : |ﾆﾆﾆﾆ＞-　　　 ´　　 ／/　　 /ﾆニ＼ 　 　 ／ﾆ 　　　 　 　 　 /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ| 　 i : |ﾆﾆﾆﾆ|三三 ＼　　／ﾆ/　　 /ﾆﾆﾆﾆﾆ --- ニニ .　　 　 　 　 〈:ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ| 　 i : |ﾆﾆﾆﾆ|三／⌒ヽY^丶/　　 /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ」
◆かりぶるー	「占い理由：開始前の燃えろ俺のコスモ的なソウルのSAKEBIだ きっと正座はブロンズのウルフに違いない（キリッ」
◆フェニックス氷室	「あさだ」
◆音無キルコ	「村に紛れ込んだテロリストは4人+１…… これはつまり　全力で仕留めろって事ですね！！ 了解しました先輩！音無キルコ 法律とか秩序とか全面的に無視して いざ！！」
◆ハゲマント	「おはよう。一番アイコン化けもんっぽいやつが死んだな」
◆やる夫	「はいおはようございますお 占いはCO頼むお」
◆かりぶるー	「占いCO　ヴィクトリカ○」
◆られっか代	「おはようッス 占いはＣＯするッスよ」
◆結月ゆかり	「　　　　　　 　 　 　 　 　 　 __＿＿＿__ 　　　　 　 　 　 　 　 　 ／//////////＞ ､ 　　　　　　　　　 　 　 /////＞―-＜/////＼ 　 　 　 　 　 　 　 　 ///,／　／ .ﾊ ｀ヽ｀T ヽ//ヽ 　　　　　　 　 　 ＿/＞ｲ 　 /　:/:　:,　　Vｰｲ_V/∧ .　　　　　　　 ／//´r ヽ}　 :i　 :|:　　:, 　 }　　　Ｖ/∧ .　 　 　 　 ／/ｲ77ヽj_ﾉ }―j-ﾊ{＼ -j―ﾊ　 : 　:∨.∧ 　　　　　 ///j////ﾊi　 千芹刃　イ芹刃ヾ/　 j　V//ヽ　　　　　おはようございます .　　　　 ////{｀'ｰ＜/　i　 :代ソ , 　 弋ソ /　　:}　 }///ﾊ 　　　　///／＞ー-{　人 八　 　 　 　 　 {　 　 }　 }////}　　　　なんですかこの死体は？何か不穏な空気ですね .　　　///,}///////乂　 ＼ _> .,_ﾟ__　 ィ/ゝ_＿_ .ｨ }////} 　　　{///{,//////　　 )イ三}/V,}　 　 {/｛三三}ノ/.////　　　　 　 　 ｀¨´//////ﾊ／´￣　/{//}/　　／}/}｀￣「　{//／ 　 　 　 ////////{ γ___.ノ/}／{　／／//　　 |　 ¨´ 　　　　 Ｖ///////)ﾉ///／/rxj{/x//.／　　　.ﾊ　　　　　　　　　 .　　　 　 ｀¨Ｔ'' rｰ‐--／／ : : : : : {／　 　/　//} 　　 　 　 　 乂 ヽ　 ///{ : : : : : ／　　　j/　/// 　　　　　　　　 )ﾉ　/／/}-r-ｎ/　 /　　 /i ｛//{ 　　　　　　　　 　 /////}-{__ﾊ{　 :{　　 ｛ﾊ :}//i 　　　　　 　 　 　 {/////:〈_} ｛_＼___､　 }/}ﾉ./{ﾊ 　　　　　　 　 　 /////: : : : : : : ////ヽj////{/| .　　　　　 　 　 /////: : : : : : : : }/////{////{,∧ 　　　　　　　／////}: : : : ; : i: : :}/////{////{./∧ 　　 　 　 ／//////: : : : : : :.|: : :}/////}////{.///＼ 　　　　 //////.イ: : : : /: : : | : : V////}.////{./////＼ .　　　 //////{ニ} : : : ; : : : :j : : : V///}/////{.///////ヽ_ 　　　///////{⌒i､:_:_:_:_:_:_:_:_:_:/⌒Ｖ/{二二二}､./////／Oヽ 　 r‐'､//////ﾊ__j三三三三三{i＿ノヽ｝///////＼/// o ／ 　｛≧x＼///／/: : : : : : : : : i: : ＼＼/ﾊ/////////イ≦/」
◆真紅	「さておはよう 寒い朝だから温かい紅茶を入れてもらえるとありがたいわね」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

少佐さんの遺言

|　　　　　　　　　　　　 ,仁三ミﾐヾ|l!l!lﾊl | ll|l|! |ｌ| ｌ ｌi ｉliヽ_　　　　　　 / 　　　　 　 　 　 　 　 　 |　　　　 　 　 　 　 　 ﾒヲ彡ミﾐ㍉|l!l!l!l| .| |l|l|! |ｌ| ｌ ｌi ｉ | ｌiｉ㍉　　　　 | 　　大　　　人　　私　　|　　 　 　 　 　 　 　 f彡ミﾐ㍉ヾ斗l!l!l!| .| l|l|! |ｌ| ｌ ｌi ｉli l|l|! |ｌ㍉　　　.|　　　　諸 　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　　　　　　　挂彡ミ气㍉l!l!l!l|l!l!| |ﾍl|l|! |ｌ| ｌ ｌi ｉlil|l|! | ｌﾊ . 　 | 　　好　　　狼　　は　　|　　　 　 　 　 　 　 孑彡　　　　　　 　 .| |l|l|! |ｌ| ｌ ｌi ｉlil|l|! |ｌ| ｌ ｌi| 　 .|　　　　君 　　　　　　　　　　 　 　 |　　　　　　　　　　/´!　 ,ｨヘ　　　　　　.| lﾍ |l|l|! |ｌ| ｌ ｌi ｉl l|l|!|ｌ ||　　.| 　　き　　　が　　 　 　 .|　　　　　 　 　 　/ /|　ｲ -‐ ヽ.　　　　 ;| |lWｉl|l|! |ｌ| ｌ ｌi ｉl l|l|!. |ｌ| 　 .| 　　　　　　　　　　　　　/　 　 　 　 　 　 〈 .ヽﾄr=＝＝=､ 〈.　　 ;.|/ | WwWl! |ｌ| ｌ ｌi ｉli. ||l　　 | 　　だ　　　　 　 　 　 /　 　 　 　 　 　 　 ＼ｴ{{ 　 　 　 ヾ＝＝=､爪"ﾞ゛㍉W|/W|/l|l| |ｌ|　　 ＼ 　　　　　　　　　　　 /　　　　　　 　 　 　 　 ｉ ゝ　　　　　 }}　　 〃辷=(:・:)=ヾ Wwl|l|!|ｌ|ｌ　　　　＼　 ＿＿＿/ 　　　　　　　　　　　 |　　 　 　 　 　 　 　 　 |　 `＝==＝ｲ＝=ﾆ乂. ゞ＝=彡}辷ｲl|!| ｌ|ｌ　　　　　/／ 　 　 　 　 　 　 ／＼|　　　　　　　　　　 　 ∧　　　　　 /::::|　　 　 ヘ ＿ , ｲ´　 ./　/ 　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ∧　rf､＿__ヽ::|_, ´＿＿　 ｰ-、　　/_／ ＿＿＿＿／　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｨ―＼　＼+++ 　 　ｰ+++イ入 ヽ ./_ 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＿ -‐'￣￣;;;;;;;;;;;;;ヽ　 ￣ー---一 ￣ 　 　 ,ｲ}　｀ﾄ､_ 　　 　 　 　 　 ＿＿＿,,..-‐''￣;;;;;;;;;;／ﾞﾞﾞﾞ/ .ﾉ;;;;;;;;;;;;ヘ　｀ー----一'´ __ノ´|　{!　 |　 ヽ 　　　　 　 .＿/　 　 /´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／ . 　 ／;;;;;;/￣￣|≧ｰ ‐--‐ 一≦;;;;;;;;;|　{i.　 l　 　 ` ､ 　　　　　　ｉ　{　　　　 ;;;;;;;;;;;;;, -'" 　 　 ./／￣| 　 　 ハ￣￣｛￣￣｀ｿ;;;;;;;;;|　;:　　l　　 　　` ､ 　　　　　　|　{　　　　　 , -'"　　 　 　 /　 　//◎＿/ 〈 　　ｲ 〉　◎/⌒ヽ;;|　;: 　 .l　　　　　　`'ｰ-､_ 　　　　　 ハ {　 　, -'"　 　 　 　 　 ./　　 /　}￣}　 } }/{{合}}|彡ヽｨ　　　 l;|　　　　l　　　　　　　　／｝ 　　　＿/',　`､,-'"　　　 　 　 　 　 /　　 /}　 }　 }　 }／ー-一ｉ彡 /　　　 |;|　　 　 .l　　　　 　 .／ 　.〉 　　　|　　.',-'"　　　 　 　 　 　 　 /＝ﾆｴ} }　 }　 }／　　　 　 ｝,,,,/ . 　 　 |;|　　　　 l　 　 　 ／ 　 　 ｉ 　　 .ﾊ ,-"　　　 　 　 　 　 　 　 /　　　｛.} }　 }／　　　　　　/　/ 　 　 　 |;|　　　　 l　 　 ／ 　 　 　 } 　　/／　　　　 　 　 　 　 　 　 /.　　 　 ',} }.／　　　 　 　 ./},,,/　　 　 　 |/　　　　 .l　／　　　　 　 / 　.／　　　　　　　　　　　　　　/ 　 　 　 .ヽ/　 　 　 　 　 / .}∧ｴｪ　　　 /　　 　 　 .l/ 　 　 　 　 　 ヽ

少佐 は無残な負け犬の姿で発見されました

「◆少佐　諸君、あくまで希望なのだよ＞該当者 夜は長めにとっているのだから、 役職は余裕をもって投票してくれたまえ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ニャル子	「んじゃーやる夫さんもさくっと。」
「◆少佐　遺言は許可しているよ＞該当者」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆かりぶるー	「あー夜長いなと思ったら4分か　噛みは100でいくわ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆水銀燈	「＞ニャル子 了解よぉ。まぁやる夫くらいはお願い」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ニャル子	「水銀燈さん囲うかどうかはお任せということで。 信用いくか抜き路線かはまぁまた明日考えましょう。」
◆水銀燈	「希望制の村で占いを希望して勝ち取った事になってるから、 騙りで初日占い理由作る時はそこらへん注意してね 夜4だし、噛みは1分くらいでいいと思うわ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ニャル子	「まぁ私RP繋がりもあんまいないんで、 ゆかりさんが銃殺された場合は対応しときましょう。」
◆かりぶるー	「いろいろ作戦だせる子がいると楽だな 占い騙りで　ヴィクトリカにでも○出すさ」
「◆少佐　質問などがあるのならどうぞ AAあり 早噛みなし 遺言自由」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ニャル子	「＞GM 村立て感謝ですよ。」
◆水銀燈	「把握よ。初手で私囲っちゃっていいわ＞かりぶるー 理由は水銀燈だから、で通じると思う」
◆ニャル子	「りょーかいですよ。じゃあブルーさんにお任せしましょう。」
「◆少佐　GMは元祖ポンコツ◇eiHpWYyK7Mです」
◆ニャル子	「どっちかといえば潜る方が好きですが。 ●もらったらお仲間のやりやすいようにしますけど、 特にないなら霊coして対抗引きずりだすんで、そっから抜き路線か逆信用かはお任せで。」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆かりぶるー	「呪殺対応は特にいらないか」
◆水銀燈	「じゃあ作戦決めましょうか ヴィクトリカと真紅と姫は銃殺対応するわ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆かりぶるー	「そうだなー占いに出るか」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ニャル子	「騙るか否か、●もらったらどうするか位ですねー。」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆ニャル子	「じゃーよろしくですよー。」
◆かりぶるー	「ほうほう、狼か」
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2012/11/27 (Tue) 21:20:35

◆かりぶるー	「開始ー」
◆られっか代	「初めて見た時からッスね＞かりぶるー」
◆フェニックス氷室	「ミロじゃない、シャアだよ」
◆かりぶるー	「いつから、この姿がプレイアイコンじゃないと＞られっか」
◆真紅	「ミロかっこいいじゃない＞かりぶるー」
◆姫	「夜が４分なのだから、狼にはそれだけ早く噛むことを心がけて欲しいがな」
◆少佐	「よし、ならば諸君、開始してくれたまえ！！」
◆ハゲマント	「なぜかAAはなかった。」
◆かりぶるー	「蠍座が影薄いってどこが証拠だよ＞ヴィクトリカ」
◆少佐	「AAの準備はOKか？」
◆られっか代	「というかかりぶるーさんはそのままで良いんすか？ 御本人がいいならいいんすけど」
◆少佐	「希望にいつわりはないか？」
◆少佐	「銃殺対応はすませたか？」
◆やる夫	「うしやったるお」
◆ヴィクトリカ	「魚座？奴は好きに罵ってよい」
◆少佐	「トイレはすませたか？」
◆かりぶるー	「開始でいいのかい？＞GM」
◆少佐	「では、諸君！！」
◆ヴィクトリカ	「蟹座を虐めるのはやめるんだ！」
◆少佐	「　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 / // ///:|　 |　/　|　/　/ / //　 ! |/ ／/ / ／ ／ ／ 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 / // /'|/|/!　/ /　/ /ィ/ /¨//｀ヽj/／/ ／ / ／ ／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　/|// /　|　/| / /─|　|/ |/　//　　 |/／|// /　 ／ 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ∧| /^ヽ/|/_｜ /´￣! /　　 ー-=ｚｘ､!/ ＼ ／ ／ 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 Ν/　 ,; ヽィ'７'/　 　 |{!　 　 ゞミ､弋えﾗﾐ､厶イ;; ,; ; 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ∧{　 〃　{ﾉ/,/ 　 　 l|八　　　　⌒ヽ　　｝}　 }lト;; ;' 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 { V　//ヽ｜　　　　 　 　 ＼ 　 　 ￣￣＞’ √＼＼三≧ 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 Ⅵ　{::..　|/　 　 /｀ヽ　 　 　 ＼　　　 　 　 ィ仁二＼＼/　　　ほぅ、君たちが狼に翻弄されるさまを 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |ﾊ　∨　 　 　 ｛ {r‐､　　 　 　 `ー一r≦シ⌒￣　｀ヽ/ 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 Ⅵ} /　　　　　　　＼　　　　　　 　 　 ￣　　　　　　　ヽ　　　私はじっくりとみさせてもらおう 　　　　　　　　　　　 　 　 　 r=/　;ﾟ 　 　 　 　 　 　 ト=-　　 　 　 　 　 　 r─　　─一〉 　　　　　　　　　　　　　ノーﾉ;ﾊ　{　　　　　　　　　　 ヽ‐=ﾆ=‐　　　　　 　 ヽ 　 フ::::／ 　　　　　　　　　　　 イ′　|　 ﾍ ';　 　 　 　 　 　 　 　 ＼‐=ﾆ三ニ=‐ ､ ＼　 .:::::::;/ヽ 　─ ┬一　 7厂´　　　　　|　 八ﾊ　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼‐=ﾆ三ニ=‐- ､ヽ ￣ 　　　/　 　 /　　　　 　 　 ｜　　 ＼　　　　　　 　 　 　 ＼　｀　 ‐=ﾆ三ニ=‐ヽ＼ | 　　 ′　　/　 　 　 　 　 　 |　　　　 ＼　　 　 　 　 　 　 　 ヽ　 　 ｀ ‐=ﾆ三ニ 〉 ﾉ」
◆かりぶるー	「むしろ、フェニックスよりアンドロメダのが強い＞ヴィクトリカ」
◆ビッキー	「１７人！揃いましたぁ！満員御礼ですね！」
◆結月ゆかり	「これは埋まった予感！」
◆水銀燈	「　　　　　　　　 ,.:::''::´::￣::`:::.、 　　　　　 　 ／:;: '´Ｔ 丁l `ヽ::} 　 　 　 　 /{:::/ ｌ |ｌ ﾄ､ ｌ Nﾄｌ iﾊ 　　　　　 lｄｂ|　ｌ k_ィヽﾚ仁ﾘｌ│　　懐かしいわね＞フェニックス一輝 　　 　 　 | ∧l 　lK◯ 　 ○ｿｲ 　　　　　,ｌ 　（ｌ 　ぃ　､_ _　,从| 　　　　　l　　　ヽ ﾄゝ､ __ イﾄ､ﾄ､ 　　　 　 |/≪T ,バ､:文:｀Yﾗ_n 　　　　　Ｎ≠{〈:::::::〉:;i:::;ﾍ:_;_{__)　Σ 　　　　　ヾ≦ﾊＺi::ﾍ;:::〈≠≧ 　　　　　　／:::::::ﾊ:::KＸ::ヽ、 　　　　 ∠::::::::::::{ﾐk::〉Xﾄ::::::＞ 　　　　　　|:::::::::::｀^^ＫＸヽノ」
◆やる夫	「やる夫 さんが登録情報を変更しました。」
◆真紅	「（どうしましょう、初日の朝にいなくなってる姉の姿が思い浮かぶわ）」
◆ヴィクトリカ	「かりぶるーと同じ発想だったとは……」
◆姫	「姫 さんが登録情報を変更しました。」
◆られっか代	「改めて皆さんよろしくッス」
◆ハゲマント	「よろしくお願いします」
◆ヴィクトリカ	「フェニックスってアンドロメダの最強装備だろ」
◆フェニックス氷室	「>かりぶるー あいつはおいてきた。 これ以上蘇生されても困るからな」
◆かりぶるー	「少数派は悪にちがいねぇい＞銀ちゃん」
◆真紅	「埋まったわね 改めて、よろしくお願いするわ」
◆ニャル子	「それじゃみなさんよろしくお願いしますね」
◆られっか代	「良い狐なんすね、わかるッスよ＞水銀燈」
◆天城雪子	「はいってしまった・・・・よろしく」
◆かりぶるー	「フェニックス一輝じゃないないのね＞フェニックス」
◆フェニックス氷室	「あたいってばさいきょーね!」
◆姫	「姫 さんが登録情報を変更しました。」
天城雪子 さんが村の集会場にやってきました
◆少佐	「なかなかの集まり具合だな！！ 同士諸君に感謝する」
◆水銀燈	「　　　　　　　： ,.:::''::´::￣::`:::.、： 　　　　 　： ／:;: '´Ｔ 丁l `ヽ::}： 　　　 　 ：/{:::/ ｌ |ｌ ﾄ､ ｌ Nﾄｌ iﾊ 　　　　： lｄｂ|　ｌ k_ィヽﾚ仁ﾘｌ│：　　ぎんちゃんわるい狐じゃないもん 　 　 　： | ∧l 　lK◯ 　 ○ｿｲ： 　　　　：,ｌ 　（ｌ 　ぃ || ,-┐||从|： 　　　　：l　　　ヽ ﾄゝ､ニ イﾄ､ﾄ､： 　　 　 ：|/ 　T ,バ､:文:｀Yラ､ゝ： 　　　　：Ｎ≠{〈:::::::〉:;i:::}:::〉　： 　　　　：ヾ　　ﾊＺi::ﾍ;:::〈ｌ:::|j　： 　　　　　：／:::::::ﾊ:::KＸl:_:ﾄ､： 　　　 ：∠::::::::::::{ﾐk::〉Xl,ｿ::::＞： 　　　　　：|:::::::::::｀^^ＫＸヽノ：」
◆結月ゆかり	「人狼とか私がぶっ潰してやるし」
◆karin	「karin さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：karin → フェニックス氷室 アイコン：No. 2 (暗灰) → No. 1656 (アチチルノ)」
◆ニャル子	「そして全ての占い理由が、「水銀燈だから」ですね。わかります。」
◆やる夫	「よろしくだお」
◆真紅	「あら、水銀燈？ なんだかいつもの邪気のある姿じゃなくってなんだか可愛らしい姿に……」
やる夫 さんが村の集会場にやってきました
◆真紅	「さて、よろしくお願いするわね」
◆ギレン・ザビ	「あえて言おう、事実であると！＞水銀燈」
◆ヴィクトリカ	「翌朝、そこには呪殺された水銀燈の死体が＞水銀燈」
真紅 さんが村の集会場にやってきました
◆水銀燈	「あらぁ？　何々人狼？ え、冗談よねぇ・・・」
◆karin	「よろしく」
◆岡崎夢美	「岡崎夢美 さんが登録情報を変更しました。」
◆少佐	「やぁ、ようこそ、この狼のでる村に」
karin さんが村の集会場にやってきました
◆ヴィクトリカ	「よろしく頼むよ」
ヴィクトリカ さんが村の集会場にやってきました
◆少佐	「少佐 さんが登録情報を変更しました。」
◆かり	「かり さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かり → 水銀燈 アイコン：No. 2 (暗灰) → No. 4734 (水銀燈08)」
◆かりぶるー	「アニメのタイトルは思いだせないけどな！＞ビッキー」
◆ニャル子	「銃殺された狐さんが」
◆ビッキー	「思い出していただけましたか！」
◆少佐	「.　　 ／　　 　 　 　 　 　 ＼　　　f三=､ﾐヾi{ﾉjﾘﾊ|l | l|l|! |ｌ| ｌ ｌi ｉliヽ　　　／　 　 　 　 　 ＼ .　 /　　　　　　　　　　　 　 |　　,仁ﾆ≧ー''゛''"'ﾍ|l i i|l|　|ｉ| | li ll ﾄl　　/　　　　　　　　　　 ヽ 　│　 　 く　 誰　一　　 　 l.　/彡ィ',ｒ=-_､､、　,,ｊNHﾄl､_lﾄl､l |l |ｌ|ｌ|　/ 　 　 ○　君 　 　 　 | 　 | 　 　 れ　が　体　　 　 |　k彡ｲｒ;≦ﾆ_ﾐk==衫ﾆ仕ﾐNﾄl､| |l |ｌ l|│ 　 　 ●　ら　　　　　| 　 |　　　 る　保　.ど　　 　 l,/´-ﾄ《 '┴ﾟ'ヾｿl;=t{く(_句ヾYｌ}ﾄ|l | l|l l| |　　　　は　の　　　 　 | 　 |　　　 の　障　こ　　　　j{ { rj　｀ ｰ＝彳{　 ｀ヽ二≧'人lﾊlリﾊﾘ│　　　　 　 占　　　 　 | 　 |　　　 だ　.し　の　　　 /ﾍヽ!|　　　 　 ヽ) ゝ 　 ｀￣　　lKｲﾅ"　 !　　　 　 　 い　　　　│ 　│　 　 ね　て　　　　　/　　ﾄ､l 　 ＾ー‐--､､_＿__,う ﾌ　ﾑ'/　　　 ヽ　　　　 　の 　 　 / .　 l　　　 ？　　　　　　 〈　　　ヽl.　　 　 ￣｀ー-　　　　　jノ　　　　　厶　　　　　　　　　/ 　　ヽ　　　　　　 　 　 /ヽゝ　　 ｣l　､　　　　　　　　　 　 /　　　　　　　　＼ ＿＿＿_ ／ 　　　 ＼ ＿__　 　 ／ 　 _ノ＞'´小、ヽ、　　　　　　,.　 /＼＿ 　　　　 　 ＿,.二ﾆ-‐フ´ ／　／!|　＼　｀ ｰ --‐ '´ , ｲl､ 丶、ト､__ 　　,ｒ‐＜´　　　　 ／　　'　 /´　|ｊ　 　 ヽ、　　 __／　' ﾊl、 　 ヽ 　｀丶、　　 ／⌒〉 　ノﾊ 　 ＼ 　 ／　　　　／　　 jl|　 ,'　　ｊゝｨ厂　　 ′/ｌ∧　　　＼　 　 ＼/　　 / ∧丶ヽ　　 V　　 　 　 /　　　 /ﾘ　;　　 /⌒ｌ|　　　;　/ /　ﾍ　　　　ヽ　　 /　　 /、 l　l､ 、 } 　　ヽ　　 　 /　　 　 ﾊﾉノ　 ／　　∧　　,' / /　　 ﾊ　　　　 ＼丿　　 厂＼ 、_}／ﾉレｰ‐-､＼　 / 、　 　 |/'´ ／ ﾝ=c'､{ヽl　 ' / /　　　　}、　　　　 レ- '⌒ヽ__　ヽ ´　／´{　　　　｀ヽV___､＞－-､ く　 /７个i/　ﾍ.0/ /　 　 　 ハ 　 　 ／　　 _,. イへ＼ ＼ 　∧0 ﾉヽr─-､___）一´- ､／　） ∨ / / jｌ　　 ∨/=-、　　(⌒＞‐イ　　_∠´　/ｌ　/!　＼ ＼ 　{. ﾊ |　 {、_　　 　 ＿_＿_) ／ ／　　　/ |　 　 /　 　 ＼ (⌒( 　 __｀二´-‐┬' ７/ｌ | 　 ハ　ヽ 　ヽ､ハ 　 ＼￣￣ - '´　／ｉ　/　　'　 /　'ｌ 　 /　　 　 　 ヽ＼ ￣ヽ、 　_, ／　/∧リ-－ 　〉　〉 、　〈　｀＞‐-｀ニ＞─＜ 　 !/　　 　 /　　|　/　　　　　　　 ＼＼,＿ ￣ 丿_∠´　 厂丶　/　/」
◆少佐	「しかし、私は霊能の仕事の重要性も説きたい」
◆られっか代	「あぁひ「びき」ッスか＞ビッキー」
◆ハゲマント	「あ、サイタマです。トレーニングしてたらショックでハゲました。 趣味はヒーロですよろしく」
◆かりぶるー	「思い出したあのアニメか＞ビッキー」
◆少佐	「いや～大盛況だ！！あとは優秀なズサー民で17人は埋まるだろう！」
◆岡崎夢美	「アイコンも決まったのでよろしく。」
◆結月ゆかり	「ちゃーっすボイスロイドでーす」
◆kr	「kr さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：kr → 岡崎夢美 アイコン：No. 2 (暗灰) → No. 4856 (岡崎夢美01)」
結月ゆかり さんが村の集会場にやってきました
◆ビッキー	「　　　　　/: : : :|: : : :/: : ハ: : :＼:､: : : : : : :|: : : : : :ヽ 　　　　/: : /:!: |: : :/i: /　　＼: : :ヾ : : : : :|:|: : : : :､: :| 　　　 /: : : !:|: }: :/　|/　　　 ／ヽ:_:|: : : : :|:|: : : : : : V 　　　 {: : : ﾘ V V　　　　 ィ-.､_　　ヾV,.ﾍ:,ﾘ: : : : : : :ヾ わたしは立花響ッ！ 15歳ッ！　　　 ヽi: : :i＼　　　　-'´!iﾍ ＼｀　/: : : : Yﾆ､: : : : : : ヽ 　　　　 !:.Vi:| /ﾆﾐ　　　　 |ii }　i}　/: : : : :.iﾋヽ ﾄ､: : : : : :ヽ 誕生日は9月の13日で血液型は0型ッ！ 　 　 　'´ }r:! | |ii}　　　　　J　 ／: : : : : : V/ﾉ: :＼: : : : : :＼ 　　　　　 ,ﾉ: :|｀ J　,　　　　　 /:,: : : : : : : |ノ: : : : : ＼: : : : : :＼　　　　　　　　趣味は人助けで好きなものはご飯アンドご飯ッ！ 　　　　 /: : : :|　　 '　　　　　 |//: : :/: :ｨ: :}: : : : : : : : :_:｀:ヽ: : :i､:ヽ 　　　 /:ｨ: : : :.|　　　<i´￣ヽ､　 !: :/: :./ |/: : / !:i､:|＼!｀ーヽ: :.|ヾ! 　　　!'´,|: : : : ヽ　　 ヽ　　 ノ　 |: /:ィ　 ' |ハ|　 !　　　　　　ヽ:.| 　　　 /,ｨ: : /ｨ: i:.ヽ､　 ｀　　　　V／　　 ,ﾉヽ　　　　　　　　　 ｀ 　　　　　!: |　 ﾘ V. V｀ヽ､__,. イ　　　 ／　　 >､___ 　　　　　　　　　　　　　　　　 「,Lr '´　　　,<　／/＝＝＝,.---､. 　　　　　　　　　　　　　　　 _,.|{: : :､　　 /　/V/ﾐノ三三／三三ﾐヽ 　　　　　　　　　　　 ,.-=/へ|ii{|: : :,}､,イ ／ ／ﾐ三三／三三三ミﾊ 　　　　　　　　　　 /三ﾐ|/三ミ|:_:/　 ,X X/ﾐ|:/三三三三三三三ﾐﾊ 　　　　　　　　　　 |三ﾐ,|i|ミ| /:::::| ／　/ii/i/|:i三三|三三三三三|三ヽ 」
◆音無キルコ	「私本日よりこの村に配属になりました 元・特殊部隊所属　新米婦警、音無キルコです！ よろしくお願いします先輩方！」
◆少佐	「なるほど、狼が信用を奪うのだな それもまた一興＞られっか代」
◆ニャル子	「何時もニコニコ貴方の隣に這い寄る…… まぁそんな感じでよろしくお願いします！」
ニャル子 さんが村の集会場にやってきました
◆ギレン・ザビ	「攻撃精神があれば勝てる（ｷﾘｯ」
◆かりぶるー	「勝てば過程なんてふっ飛ばされるもんさ＞少佐」
◆られっか代	「個人的には護衛奪取からの真噛みが好きッスねぇ その中だと2になるんすかね」
◆姫	「よろしく頼む」
音無キルコ さんが村の集会場にやってきました
姫 さんが村の集会場にやってきました
◆少佐	「それは真理だが、過程も重要ではある＞かりぶるー」
◆kr	「よろしく」
◆ハゲマント	「よろしく」
kr さんが村の集会場にやってきました
ハゲマント さんが村の集会場にやってきました
◆少佐	「1.狩人即抜きで占いを抜く 2.信用勝負 3.身内義理 4.狂人まかせの全潜伏」
◆かりぶるー	「勝てば良い＞少佐」
◆少佐	「さて、諸君、狼はどうすれば、勝率をあげられるかの議論に華を咲かせようではないか」
◆少佐	「かまわんよ＞かり」
◆少佐	「　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ∠｀ヽ　　　 ＼＼＼　　＼ 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ∠ミﾐｖWﾍ ヽ　 ヽヽヽ ヽ 　 ∧ 　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ﾑﾆミ``｀｀｀ﾊ l l l　} }　}　}　l| l|ﾊ 　　　　　　　　　　　　　　　　{///' , -‐=- }ﾊﾊﾊﾊ二ヽﾊﾊl| ｌ| | 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 V//〃'´￣ ｀Ｙ二 く(侚Ｙﾘﾘﾘﾘﾘﾘ 　　　　　　　　　　　　　　　　 ｊﾆ}'＾i{{ 　 　 ﾉY⌒ヽ｀ﾆ彡''ﾙﾑｲ 　　　　　　　　　 　 　 　 　 〃う}　｀ ニﾆ彡ｒゝ‐ ＿ｰ- 、　「ﾘ　　　やぁやぁ、WELCOMEだ 　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 { ( ﾊ　 ｒ､_,.ｔｔ=ﾆニﾆ=ｧx_ﾌ丿 ﾙ′ 　　　　　　　　　　　　　　　　＼从　　ﾏ､ｪｪｪｪｪｪｪｪｧ' 　 /´ 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ｀込　　｀ﾆﾆニニﾆ´　　ｲ__ 　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＿/ {＼>､ ､ ＿＿＿ . '／ﾉ }ﾄ､ 　　　　　　　 　 　 　 　 　 /　/{　{　 ＼≧=‐--‐=≦ ´　/|　}ト ._ .　　　　 　 ＿＿＿__ ｡≠/　/ ﾘ 八　 　｀７/{//{　 　　 / l|　{{ 　 {{ﾆ=‐-　. _ 　　　　__〃〃二ﾆﾆ≠^7　/ / /　∧　　〈 {⌒} 〉.　 　/　｜ {i　　 ヽﾆ=‐-=ﾆｺi￢、 　　　/ //７　　　　´ // 　 　 /i　｛ ∧_/∧,.=､/∧　/　　 l　 ', 　 　 ＼ }　 }　}}　 |i .　　/ //　{ 　 　 　 ／ 　 　 /　i　{　 　く　{{合}}/∧'　　　 l　　 　 　 　 ＼リ　ﾘ　ﾉ| 　 「{ ｛ !　 ',　 　 ／　 /　　/{ 　 i八　＼ヽ/77７　/｀ヽ　　 l　　 　 　 　 　 ＼〃　 ﾄ､ ／| {　ヽ　　ヽ／　　　　　/　',　　ヽ ヽ＼/ //厶ｨ　　　ヽ 　l　　　 　 　 　 　 ∨/ ﾉ　＼ 　人ヽ.　＼／　　　　　／　　　　／ ヽ／ ／´　　　　　　{＼ﾄ､　 　 　 　 　 　 ∨/,　　　＼ 　　 ヽヽ／　　　　　／　　 　 ／　 　 }i／　　　　　　　　 }}＼/＼　　 　 　 　 　 ＼ﾑｲ　 　 ＼__ 　　　／　　 　　 　/l|　　　／}}　　　／　　 　 　 　 　 　 ｣}　　 　 ヽ　　　　　　　　 ＼＼　　　} }ﾄ､ 　 ／　　　　　　//　ー=彳 〃　 ／　　　　　 _　. -‐=ﾆ二　　　　　}＼　 　_. -‐=ﾆ二. _ ＼　　 ｊ 　ー-=======ﾐ∧　　 　 i〃__∠ . =-‐=ﾆ二　　　　　 　 　 　 　 丿 　ヽ〃　　 　 　 　 ＼ ＼_ｊ 　-‐=ﾆ二 ￣｀7{　{i､　／´￣　-‐=＝＝＝ﾆﾆ二二　　　　　　　　　　　}〈　　　　　　　　　{ヽハ＼ 　　 　 　 　 ／八 ﾊ∠二ﾆ=-‐=＝　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 }ハ、　　　　 　 　 ∨＼＼ 　　　　　／i{　{_{／二ﾆ=-‐=＝　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉﾉ} 　}}＼　　　　　 　 ∨/,＼ 　　　　〃{八　{{　⊆⊇ﾆ＝‐　　　　　　　　　　 　 　 -‐=ﾆ⊆⊇≠彡 ﾉ}　 }}　 }ﾄ､　　　　 　 ∨/」
◆かり	「村建てありがとー」
かり さんが村の集会場にやってきました
◆かりぶるー	「どちらさまですぅ？＞ビッキー」
◆られっか代	「私はデコじゃないッスよ！＞かりぶるー」
◆少佐	「よろしくたのむよ、＞ビッキー」
◆ビッキー	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,､ 　　　　　　　　　　　　　　　 __,r-､,.-:=:-:､ |:.}＿_ 　　　　　　　　　　　　　r-: :/: : : : ｀: : :＼､: :rー' 　　　　　　　　　　　　/: : :/: : : :,､: : : ヽ: : : ＼:ヽ 　　　　　　　　　　　/: :/i: |: : /i:/ ｀ヽ: :,!: : : :i:.}: :.! 　　　　　　　　　　 .!: :|: :|:,ﾊ:| 　'　　 ／ | Vヽ|': :､,! 　　　　　　　　　　　 Y:V､　　　 __イミヽ |:｀:´iゝ: : :｀ヽ 　　　　　　　　　　　/ ﾄ'| /Tr　　 弋ﾘ　i/: : :Vi |:ヽ､: : :＼ 　　　　　　　　　　　　 |: !|弋i　,　　　/:,: : : : V/:＼: ヽ: : : ヽ､ 　　　　　　　　　　　　/: :! ゛　 r=-.､ !ｲ: : : : : |: : : : : : : ＼: |｀ お邪魔させていただきますッ！！ 　　　　　　　　　　　,.!:,: : ヽ　　V´ ,!　!: :/ｲ:リ: : |ヽ:{｀ヽ!｀ヽ! 　　　　　　　　　　　/ヽ:､:i: ﾄiヽ､｀_,. -'_V-ﾄ-､,.---､ 　　　　　　　　　　　　　｀ ｀' ヽ　,-{:.:.:.:.:,-/,l/.　 　　ヽ 　　　　　　　　　　　　　　 ,. - /,/､　/´/ // /　　　　ヽ､__ 　　　　　　　　　　　　　/ |/ /'´　　 ,../ // .|　　　　　､ ﾄ:.::.､ 　　　　　　　　　　　　 ,! ///:::...､,:::::/ //　 |　　　　　　!.|＼:.:､ 　　　　　　　　　　　　 ,' / /:::::::::/:/ / /　　|　.!　　　　　{　 !:.ヾ 　　　　　　　　　　　　 { ,|i |:::::::::!/ / /　　ヽヽ |　　　　　 .!　ヽ:.:.:.､ 　　　　　　　　　　　　∧.!| !::::::/ / /　　r-=ゝ､|　　　　　　!　 !:.:.:.:.､ 　　　　　　　　　　　 /　! ! | V / /,.rT__ﾚ--|- ||　　　　　　.!　 !:.:.:.:.:! 　　　　___r_-､　　　r'　 |　,Y //　 ﾋヒ[ﾆ|,フ ヽ V>_-―--､　!　!:.:.:.:.:! 　　　　ﾄ､/了ヽ{_　 | 　/ / //　　 __ﾄ-_´- '_,ノ/i |　 ヽ　　ヽ ヽ !:.:.:.:.! 　　　 |ﾐ/-Fﾐ,< i},ムー{ // /,........-ヾ==ラ_,／ノ/　　　|　　　! | .|:.:.:.:.! 　　　　ヾ - ｀ヾ{ヽヽ ヽ 「三三三三三三＝- ｀ヽ　　 /　　　ノ　|:.:.:.:.|」
◆少佐	「　　　　　　　　　　　　　　　　　rv―v―､　r-v-v 　　　　　　 　 　 r､　　　　　　ﾉ 　 　 も（ ﾉ　ま (　　　　 ,ｨx 　　　　　　　　　(＼＼(＾}　 　) !! 村. っ ( ）　だ (　　 /)///7 　　　　　　　　　{＾ヽ＾ヽ { 　　） 　人 と ( ）　だ (　　/ 'ヽ　/ 　　　　　　 　 　 ＼ ｀Y ﾉ}_　 ﾊ 　を　　ﾉ 乂　 ノ　　{.　〈 / 　　　　　 　 　 　 　 〉,r彡ﾊ 　_＞　　＜ /　 ま (　人＿ノ〉 　　　　　　　 　 　 　 V　 　∨ !! 狼 も （) !! だ（ / 　7　/ 　　　　　　　　　　　　 'v　 　V　 　 っ （). 　だ(/　 　 / 　　　　　　　 　 　 　 　 'v 　　V .を と 人＿,ノ〈 　　 / 　　　　　　　　　　　　　　V　 　V　rfﾃ弐ミk　/　　　}' 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 'v　 　',仔r＝r弌ﾘ'　　　/ 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 'v　　 '({ ヾ二ﾌ,j'　　　/ 　　　　　　　　　　　 　 　 　 }　 　 j个ー‐个ﾄ, 　/ 　　　　　　　　　　　　　　　　}> ／ /＞ｭ<ﾄ､＼ノ{ 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＿j／　 / | / :| |　＼＼ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 _,＞､__, イ＞＼／　_｣/＼￣{_ 　　　　　　　　　　　　 /　　/:::::|　＼／＿_,＞|:::::∧ 　{ 　 　 　 　 　 　 　 　 /| 　./:::::/　　厂　　　　 |::::::::∧　|＼ 　　　　　　　　　 　 / :|　/:::::/　 　|o　 　 　 〔::::::::::::∧.| 　＼ 　　　　　　　　　　/　/ /:::::/　　　:|o　　　 丿:|:::::::::::::∧ 　 　＼」
◆かりぶるー	「ユーじゃない？＞られっか」
◆られっか代	「だだだ誰がデコっすか！＞かりぶるー」
◆少佐	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 __ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 }i!,｀ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,rzｧﾊi!, 　 ｀T7z､_ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,rﾍ彡仆i]{i!; 　　i|　　 〕ix 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 r冬´少'^¨`^！　 i;i{i　　 　 ; 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 }ﾐ7r'"　　 　 ⅰ;　{ｉ |i;　i　 ⅰ 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 灯j〕竓=z_　　}i !}!i| |ｉ{! |!! i{{ 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 炒竝些≧㍉ j{ﾉﾘ{l_jｿ!j}||ｉﾘi{ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 f¨i{! 　 　 ｀Y〕jY圻こ〉刈ｉ|ｿﾘ　　　いや、実に先ほどの占い師は強敵であった 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |i|i}!、 　 　 以〔 ｀¨¨¨＾~＾ﾚ'} 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 乂}､,ﾞ'ー= __j{__ ｀　-==イｿ/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〕~`ｰ=＝≠=　..,_,rｧ' ﾘノ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __jY´∧　　､｀¨ここ¨´　　∧､　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 r=‐ 、 　　　　　 , ⌒ヽ　　　　　　 　 　 　 　 　 _,.　-=≦/乂/|　＼　　　 　 　 　 ｲ}i∧＼..,_　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 } 　　　　　i{　　　　　　　 　 　 　 .　-=≦㌻^≧㌻// /　|　＼ ＞　__　 ＜ 乂{　∧　Y㌻≧=-　.,__　　　　　　　　　　.′　　; 　　　　　 ， 　 　 .　　　　　 ／¨¨´　　　　　ノ´/　 ｉ} 　|　 　Ⅵ r‐ﾍ　 ／　/ /i}! ヽ‘, 　 　 　 ｀¨^㌻ﾐ ､　　　　 　 .′ 　 _j} 　 　 　 　 Ⅵ}　 　 ,　　 　 /　/　　　　　　　　/ 　 ij! 　|　　　Ⅶi|!j|iⅥ 　 .′　ij!　　 ;　　　　　　 　 ｀! ’ 　 　 　 .′　ｧ〔ｿ{ 　　　　　　 Ⅵ{i_　 ‘， 　 .′ ,　　　　　　 　 /　　 i{!　 i}　　　ﾘⅥil|!八　ⅰ/　 i{!　　 }!　　　　　　　　|　‘,　　　　　　ぐj|Ⅳ ＼　　　　　<㌻j> 　 ､　 ,　　ｉ!　　　　　　　/　 　 ij! 　 i}-=イ　 Ⅶ/　∧_{　　 jｉ}! 　 八　　　　　 　 .::|　 ‘,　　 / 　 　 ｀Y 　 　 　 ／ :.　＼　　　　 }　　　　{　.　.:　|! 　 　 　 　 / 　 　 i{! 　 ‘, 　 レ=介=v′　　　/ i{! 　 　 ＼　　 　 　 :::|　　‘， /　　　　　j　　　 ／ 　 　 ＞-==-jx,　　　 ∨ .::::. |!　　　　 　 　 　 　 i}!　　 ‘,　　 /!|!|i|!|　　　 ／　,i}!　　　 　 ＼ 　 　 .:::|　　　∨　　　zｧﾔレ'㌻´ 　　　　　::　　~`j　　　 ∨::::::.}!　　　 ／　　　　　i{! 　 　 ‘，　}i!l|ｉ|j!i| 　 ／　／ i{!　　　　　　 ＼　 :::::|　　　/　　 く!jⅣ/　　　:. 　　.: 　 .:: :　　　　　　　 } ::::::.}!　 ｘく　 　 　 　 _j{}!　 　 　 ＼}!|l;lｉ|i!lj ／　／ {¨¨ﾟ'ｰ'⌒ヽ、 　 　 ＼:::_|　　 ,′　　　 〕!i{^i　　　::.. 　 .::: 　 　 :.　　 　 　 　 ‘,:.. ∧V′　＼　 Y´/{/′　　 　 　 Ⅵj|i／　　　　　＼　 　 ＼　ﾟ'ー--=ｲ::厂＼/　　　 　 {j!i|{　　 ::::::... `::... ..:::::::　　.:　:::..　　　　　　 ‘, 　 /　　　　 ｀メ /{/{ 　 　 　 　 　 v'´　　 /　　　 　 ＼　 　 ＼　　 　 |ｿｱ　 :{　 　 　 　 ｀Y＼　 ::::::::::.　::::」
ビッキー さんが村の集会場にやってきました
◆かりぶるー	「ダブルデコ」
◆られっか代	「よろしくおねがいするッス」
◆少佐	「よろしくたのむよ」
られっか代 さんが村の集会場にやってきました
◆ギレン・ザビ	「よろしく。」
◆少佐	「では【21：15】に一度点呼をとるぞ！！」
ギレン・ザビ さんが村の集会場にやってきました
◆かりぶるー	「開始時間ないと参加しにくいからな」
◆少佐	「おっと、開始時刻を書くのをわすれていたな＞かりぶるー」
◆かりぶるー	「Hell、開始は何時なんだい？」
◆少佐	「諸君、ようこそ、我が村に！！」
◆少佐	「ジャンキー共、入村してもかまわないのだぞ。」
かりぶるー さんが村の集会場にやってきました
◆少佐	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿　_　__ ＿　r-､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 {.ｒ､＼＼`㍉､｀＼i＼¨ミ､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／Ⅵi＼＼＼　 ＼ .＼.Ⅵ `㍉ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,ｲ彡iiⅥﾑ ヽ　 ヽ　　＼ .＼}＼∧ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 }彡ﾆﾊⅦiﾑ　 ＼　＼ 　.ヽ .∨ Ⅵ 　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 {／,ｲ　`¨¨∧ .i　i　　 　 　 　.∨i}i 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 Y// 　 　 　.∨| |　|　|i　i　}　l!Ⅵ} 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 {i i,ｨzzzzミ､ .乂i}i 从乂八il　} i乂､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{｀Y ,ｨ==r=ｧﾐ､___,Yrィ尨ラ.}i}从{i ﾉﾉ　　　では、諸君、人狼をはじめようか 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 人 {（弋__`彡豸⌒}i}_`⌒".ﾉﾉ 　}／} 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 `Y`ｰ====彳i⌒` ‐==‐'.,ィ　 iﾉノ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ､＿,ィ　　. ,ｲ　 /ミ､ 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 人　　`‐-=　zzz-≠彡′/{㍉ ヽ＿ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 / 　.＼　　`ｰ‐‐‐　　　　／ﾉiﾄ､i}　}i:i:　Yヽ､ 　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿_,.．-'／　　／i} ＞‐-　　--,.．イ.／ / ./ ./i:i:　 i　` ＼ 　　　　　　　　　　　　 ／i}＿＿＿__／　　／.／}　　 /ゝﾍ　 　 .／　./ ./　i{i:i:　　i}乂　　`ｰミ､____ 　　　　　　　　　　　／乂⌒/　　i／ 　 ／.／i∨ j　/}´⌒i}　　　　 ./ ./　　ヽ＿__///i`㍉____　　　〉､ 　　　　　　　　　　/　//　 / , -'" 　 ／.／　 i/__.／i迄亥ｲ＼　 .／ ./　 　 　 　 i}/　i:i:／　　ヽ／⌒＼ 　　　 　 　 　 　 /　//_,.．　　　　 　 ／}　　 {ii:　i／⌒㍉}彡' Уi:i:i:/　　　　　　 i}i:i:i:i:/　　　／　　　　∧」
◆少佐	「昼AA許可、 遺言は自由にしてくれたまえ！！ 早噛みは許可しない！」
◆少佐	「【禁止事項】 　無益な村人騙り（ＰＰ時における、最終日の村人による狼CO等を除く） 　システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、 　突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ 　人外の村人騙り騙り 　※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。 【準禁止事項】 　初心者CO、初心者騙り 　超過０秒になる前の狼の噛み（できれば超過１分は待ってあげてください） 　昼間のＡＡ禁止（村立人が許可する限りはこの限りではない） 　※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。 【参加者全員へ】 　リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。 【占い師候補へ】 　最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。 【初心者の方へ】 　ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/ 　ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php 　※重要）まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。 　(上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です） 　また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。 　※狼の夜中の会話ではOKです。」
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：GM → 少佐 アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 376 (少佐)」
村作成：2012/11/27 (Tue) 20:59:00