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【紅1184】やる夫達の普通村 [2013番地]
~急募:サブタイトル~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon ユズハ
(生存中)
icon 小悪魔
(生存中)
icon 匂宮出夢
(生存中)
icon ナルホド
(生存中)
icon 太子
(生存中)
icon ジン
(生存中)
icon リヒテンシュタイン
(生存中)
icon サイバンチョ
(生存中)
icon 矢張政志
(生存中)
icon アリス
(生存中)
icon 小瀬川白望
(生存中)
icon 四季映姫
(生存中)
icon マース・ヒューズ
(生存中)
icon やらない子
(生存中)
icon ライナ
(生存中)
icon プラチナ
(生存中)
村作成:2012/11/27 (Tue) 23:25:59
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する限りはこの限りではない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
GM 「・早朝待機制
・昼AAあり(CO等の併用禁止、狩人日記は可)
・早噛みは2日目以降の可
・初日以外の狐遺言禁止」
IA さんが村の集会場にやってきました
IA 「ちゃーっす」
仮 さんが村の集会場にやってきました
GM 「開始予定は23:45
GMはhage。」
「やっほー」
kari さんが村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃいませ」
kari 「やっほ」
匂宮理澄 さんが村の集会場にやってきました
匂宮理澄 「村建てありがとうGMさん!大好き!」
GM 「いらっしゃいませ。」
ナルホド さんが村の集会場にやってきました
太子 さんが村の集会場にやってきました
ナルホド 「お、おねがいします」
GM 「いらっしゃいませ。」
太子 「こんばんは」
IA 「うーん」
IA 「どうしようか」
緑間 さんが村の集会場にやってきました
ナルホド 「増えませんね・・・」
IA 「すみませんやっぱり抜けます」
IA 「ちょっと身内からおよびがかかったのもので」
IA は IA に KICK 投票しました
IAさんは席をあけわたし、村から去りました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
緑間 「よろしく頼む」
匂宮理澄 「いいんじゃないかなっ。
きっとその内集まるようん集まるに間違いないんだよ!」
GM 「>IAさん
はい。またの機会に。」
GM 「いらっしゃいませ。」
緑間 「増えんものだな…」
匂宮理澄 「だっ、大丈夫だよ!
元気出してお兄さん!」
「仮 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮 → ユズハ
アイコン:No. 10 (さくら色) → No. 673 (ユズハ)」
ナルホド 「うちの事務所のごとく人がこない・・・。」
ユズハ 「私がアンカーなんですか」
リヒテンシュタイン さんが村の集会場にやってきました
リヒテンシュタイン 「よろしくお願いします・・・」
緑間 「助手の不在が響くな…>事務所」
GM 「あ、45分になった時満員じゃなかったらどうしましょう?
①延長
②そのまま開始。」
ユズハ 「直属の部下二人ぐらいにしか人望がないうちの兄さんよりはいい気がします」
太子 「               〉、_,./     ヽ
              /   __ _     ',
       /  ̄ヽ.    { r "´   〈    _ヽ
       | あ l    i l  _____   }_   r-`
       | つ l    j,ヘ =-   ' ノ  {
       | ま l      j      f ヽ、|ヽ‐- 、
       | れ .>    ヽ=-   ノ   } ト、、  `ヽ
       | l |        ヽ__,. へ   / ||  } }    \
       ヽ _ノ       /  || ヽ/  ||  | |   {  ヽ
                  f ヽ、L={=-‐ イ  | |  l,    ヽ
                   i  \ ヽ  {  | |  |
                      |   ヽ ヽ |  | |  i
  パ                i    {\  !  | |  !
   カ     __           j-    !  ヽ|  | |   l
   ッ    '、‐-ヾヽ、    , /      |   i  | |   {
        |i!iヾ _  { `‐< ヽ   _, -    l  | |  l
       l!| !l|i ,>‐----j__,}-‐<        !   | |   !  ヽ
        !|l f           ` ヽ、 /}  | |  l   ヽ
          {      、         `l  | |  !___
          |       }          l  | |  !   ̄
             !       ├ 、         l  | |  l ̄ ‐-
            l      l  ` ‐- ._   i  | |  |
           |      l        フ|   | |  |    /
匂宮理澄 「1が希望だよ!」
ユズハ 「太子さんから、ものすごい盛り上がらないオーラが」
ナルホド 「そうなんですよ・・・>緑間さん
1でいいかと、12時まで様子見で>GM」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → 小悪魔
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1991 (小悪魔3)」
ユズハ 「11ぐらいまでは待ちたいですねー」
太子 「なにを言うかぁあ!私は太子だぞう!?>ユズハ」
スピードワゴン さんが村の集会場にやってきました
太子 「               〉、_,./     ヽ
              /   __ _     ',
       /  ̄ヽ.    { r "´   〈    _ヽ
       | ① l    i l  _____   }_   r-`
       | 延 l    j,ヘ =-   ' ノ  {
       | 長 l      j      f ヽ、|ヽ‐- 、
       |   .>    ヽ=-   ノ   } ト、、  `ヽ
       |   |        ヽ__,. へ   / ||  } }    \
       ヽ _ノ       /  || ヽ/  ||  | |   {  ヽ
                  f ヽ、L={=-‐ イ  | |  l,    ヽ
                   i  \ ヽ  {  | |  |
                      |   ヽ ヽ |  | |  i
  パ                i    {\  !  | |  !
   カ     __           j-    !  ヽ|  | |   l
   ッ    '、‐-ヾヽ、    , /      |   i  | |   {
        |i!iヾ _  { `‐< ヽ   _, -    l  | |  l
       l!| !l|i ,>‐----j__,}-‐<        !   | |   !  ヽ
        !|l f           ` ヽ、 /}  | |  l   ヽ
          {      、         `l  | |  !___
          |       }          l  | |  !   ̄
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           |      l        フ|   | |  |    /
ユズハ 「私、普段はベットから離れられない体ですけど
…自軍の一般兵総動員する技とかあるんですよ…ふふっ
矢張政志 さんが村の集会場にやってきました
アリス さんが村の集会場にやってきました
アリス 「よろしく」
ユズハ 「あ、私の心配はいらなかったみたいですね」
矢張政志 「               `;::`-、_ `i;;::、_ ,
              、____;;;::::::;;;;;;;i;;;:::::;`V,
              `''、;;;:::;;;;:::::::;;::::;;;;;;;;::|_
               、-;;;;;;::::;;_::_:'''''''''、:::::;i
                く::;i:      _,,、!;;;;;/      ___
                 l ,-、...,  -' __::::l;ノ-     / :::i
                (;。:::> ,:: 、' “ '.゚lィ.ノ.     l  ::|
                 `l_::  、,  、::|ノ     ,i、.....::l
                  ヽ`-'-~-'´:/      |;::::::::::i
                  , 〉_,,;i;,, :::,゚.'::|-、     l;;::..:..;::i
                ,/;::l;;;i:::`ll!''::::::''/、;::l___ _,,,/:::,;:---'---、_
          ______,,,:-/;;::/':::|: :::::::::: l:::/;::;;i;;::::::;/,::i'......::....:::;;;;::::ノ
         /;i;::;;;;;:::::;/::;;;;;;;;i_:::`::、:::,―::-:ノ;:;;;;;::i;::;/::i;::>-::--:-:::::;:'、
        i:;;l;;::::;;;;;;;;;;`、::::;;l_lll`;;-;;--;;-ill|!;;;;;;;::::〉l;;i:;:7;!;;;::...::...:::::::::ノ
       ,/;::;;i;::;;;;;;;;;;/;::;;;/`'''''''''-'''-''´´;:::::<;;;;i;l::::|:(:`'''''''''':::::::::l
┌────┐;::;i;;;;;;;;;;l;;;;;;;::;;l____    _____l;;;;;;;;;;:::〉;i;::l::i/`--...,.:::::/
│ ヤ ハ リ |;;;;;;;i;;;;;;;;;;i;;;;;::;;;l- /   l::_:::i;;;;;;;;;;;:/::;;;i;;i::!;;、:::::::::::::ノl
├────┴────────────────────
│俺、登場かな
└────────────────────――───」
スピードワゴン 「どうにも人が少ないみたいなんで支援しに来たぜ」
GM 「いらっしゃいませ。」
匂宮理澄 「わははー!やった!
人が来てくれたんだよ!嬉しいな嬉しいな!みんな大好きっ!」
ナルホド 「矢張! おまえまた面倒事かかえてきたんじゃないよな!?」
矢張政志 「                      `l::ヽ|;;:`::-:、_!;;;ヽ,,!,;ゝ
                       .l;;:::::;メ;;;;:::::::::::::::;;;;:::::;;yi、
                      ヽ,i;;;::::::;;ヽ;;:::::::::::::;;;:::::;+:::i
                       `l;i;;;;:::::;;;シ;;::::::_;;;;;;_::::;;:;ノ、
                      _,/;〉、;-―'''''`、:::::::::::::`':::::::i
                    /、 〉:|.. 、   <::::::;;;;;;;;;iiiiiiii;ノ
               ,,;-;;yii、/: ::::i'::.::::ト、 ` -、_ .ヽl||||||||||||/
             _,,::':::' .... ::ゝli:::::/''''`::l、_| .∠,   ||||!!'シミl'
           ,,,-::::: ..::::::::::::::;;;i||i;;:::_:::_::イノ    , 、  :l/ノ;/'.ノ
        __,.::':::::: :::::::::::::::::;;;;;;;;;;;l|!''   '、_-  ._,l.. -' ;|シ.:/:|
      _,:::'::::::::: .::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;:_/´     |_,-_'..:     >l!:::l'
    ,::::':::::::: ..:::::::::::;;;;;;;;;;;;;;::::::/      .l ,',,.    ,_, .'::::::::::|_
   /: .::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;:::::;..:'´  _,-t-:、__  ,,;il||||l;,_:/::::::::::::::::::|;ミヽ
  /: .::::;;::::::::;;;;;;;;;;;;;;;:::_/;;;;''''':::´i;:::::::l::::::::>:'''';イ::::: :::::::::::::::: ::ヽl;;;ヽ
../;:::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::/;;;;;:::::::::::::::::;:::::::;|;:::/ .:::::::;;|:::::i; ::::(;;::::: ..l::::::::i;; :::i::.、__
.(;;;;::::::;;;;;;;;;;;;;::::::::ノ:;;;;;;;::::::::::::::::::;;;;::::::;l::/..:::::::::;;;|、;;;-- 、  , -- ::::::ノ;; ::::、::::::`::::--- ,、
 ヽ::;;;;;;;_;;_;;;ニメ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::;;;;;;;;;;;;;;:::::;|::;\.:::::::;;;l|||ii;;;,,,___  ____,,,,;il||||;;; :::: ::>:::::::::::::::: .::|;:l
   `''、;;_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::;;;;;;l:::::::;;;;>::::;;;|`''!!!|||||||||||||||llll!!'' .|;;;_:/:::::::::::::::::: :;/;: :|
      ` ''''--''';;;;;;;;;__;;;;メ、:::::::l::::::/.:::.::::;;|    '''''''''     |;;:::`ヽ:::::::: :::: .::;ノ;: ::::|
┌────┐        `''''ミ;:/:::::l ::::::::::: :;;|_______     ______|;::::::::::..`、;:::: .:::;/::: .:::;;i
│ ヤ ハ リ |             l;;ヽ::::i :::::::::: ::|   |:    .l::::::::::|;:::::::::::::./;i ::::;/;:: .::::;;;;;l
├────┴─────────────────────────────
│まぁ、とりあえず、ジャンプは買ってきたぜ☆キルコちゃんかわいいな!!
└────────────────────――───―───――───」
矢張政志 「                 !;i,    l;;,_     ,
                 ヽ;:::、 、 |;:::i  .  /;|
            .      i;;;::;\l;、l;::::;、   /:;;l  /l   ,
.                   i::;;::::::':、::::::::;;;_/;:::;;;|_../;i' //
               `、;;、_ l::;;;;::::::::::;;::...:::...:::;;;::::;;:;:l/;;/-,
                __`ヽ\l:::::::;;:::::::;::....:::::;;::::;;:::::::;il!::/-/
                `-'';;:::::::::::::::;;;;:::::......::;;::::::::;;;::::;;;::;;;;シ--
                >;;:::::;::::_:.:::_;;;;::::......._::-、::::::::;;;::/´
                `>:::::;;;/''::  `'''-''、 、__, :ヽ::::;;;>
                  ''i;;;;::>:_     〉__ ( ::_、:::;;/
                  i;:/::::::.ヽ、_     _/::::l;;;l   ___,,,,,,,,,,
              ________,--|:::: ___ヽ__`-' ''-'',_-_'_´::l;〉ヽ;;´::;;;;;;;;;;:::i:::i
          /::i;::::;;;;;;;;;;;;;:〉ニ';i:::::::__,-'´:::、...,::::`'.-、_:::::|ン'::|;;;;;;::::;;;;;;;;::l:::;;i
          /::l::::::;;;;;;;;;;;/::::;i;シ|::,;;;;;;;, ::::;;. .;;::: ,,;;;;;;,,:::|メ;/、:::;;;::::;;;;;;;::::l;;;;i,
          /;:::l:::;;;;;;;;;;;;<;::::;;;`-|::''''''' __ 、....,, __'''''''::::lノ;;;;::i:;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;i
        /;;;;;::l_:::;;__;;;;,--ミ、_;;;;;!::::: / ∧-,--'∧ヽ,:::/;;;;;_,,,∠__;;;;;;;;::l;;;;;;;;;::;;;i
       ノ;::;;;;;;/: `....''''''''..ミ-、i、_.li i! l / l / |./l/_//:___,,,-:::::`-ィ_;;;;:::;;;;;;;i
      ,/;;;:::;;__|、;;;;:::;;;;;;;;;_____ノ;;...|:::l__V_,,.-'--'、__Yノ/..::/  ...:::::::...___l___::;;;;;;;;;;;i
┌────┐´;l_,;;; :.  .....  ヽ;;::::|-:ヽ、_;;ill||lii;;, /'--!.:::'.、__;;;;;;;__,;;;;;;;::::l_|;;、;ヽ=:::;;ヽ
│ ヤ ハ リ | |i(:::::::::::::::::::::::___ノ:::<|::::::::::i'''i||||||!' :|::::::::::i''::/............:::::::::::::::ノ:i;;l;;::::、;;;、_;;\
├────┴────────────────────────────
│別に面倒ごとはおこしてないって!!
└─────────────────────────────────」
ユズハ 「…アリスさん以降、途絶えましたね…」
GM 「延長という意見しか出なかったので0:00時まで延長でよろしいでしょうか?」
リヒテンシュタイン 「え、延長でも構いませんよ…」
ユズハ 「あ、はい…それじゃあ3分ぐらいお茶飲んできます」
太子 「うむわかった。待とうじゃあないか」
矢張政志 「                      \;;`''ー、i\ー、,、
                     _ _'、ヾ;;::::::ヾ;;;;:::;;';
                     \;;;;;;;;ヾ;;;:::::::;;;;:::;;;i
                      ヾ;;;;_、- -、,、- -、;゙;;
                       |;;;> 、-' u ー、 <;;;!
                        ,!、!´   ; 、  u`i,.i
                          '、 l.u‘ 'l l' ‘  i゙ i
                        u゙.i '''' '、 , '''' .!'゙
                          ゙i -‐―ー- / u
                          ,、┤、_ ,;;;,_/|-、
                        /;;;i/  ゙'゙'゙  '、!\
                     _,、-/;;;;;;;;| i  ゙、  i  i;;;;;゙、-、_
               ,-‐'''";;;;;<;;;;;;;;;;;;;!、_`ヽ  、-'_/!;;;;;;ヽ;;;;;`'';;ー;;-,
                !;;;|;;;;;;;;;;;;;;;\;;;;;;|'ーニ_ー_ニ゙/.|;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;!
              |;;;;;i;;;;;;;;;;;;/´;;;;;;|           |;;;\;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;|
┌────┐     |;;;;;;;゙i;;;;;;;;;'、;;;;;;;;;;;;!─┐  ┌─.|;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;/;;;;;;;;i
│ ヤ ハ リ |      /;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;゙、;;;;;;;;;!  l   l   l;;;;;;;;;;/;;;;;;ノ;;;;;;;;;;;|
├────┴──────────────────────────
│え、延長でいいんじゃないかな?
└────────────────────────――─────」
太子 「               〉、_,./     ヽ
              /   __ _     ',
       /  ̄ヽ.    { r "´   〈    _ヽ
       | あもl    i l  _____   }_   r-`
       | つっl    j,ヘ =-   ' ノ  {
       | まとl      j      f ヽ、|ヽ‐- 、
       | れ .>    ヽ=-   ノ   } ト、、  `ヽ
       | l |        ヽ__,. へ   / ||  } }    \
       ヽ _ノ       /  || ヽ/  ||  | |   {  ヽ
                  f ヽ、L={=-‐ イ  | |  l,    ヽ
                   i  \ ヽ  {  | |  |
                      |   ヽ ヽ |  | |  i
  パ                i    {\  !  | |  !
   カ     __           j-    !  ヽ|  | |   l
   ッ    '、‐-ヾヽ、    , /      |   i  | |   {
        |i!iヾ _  { `‐< ヽ   _, -    l  | |  l
       l!| !l|i ,>‐----j__,}-‐<        !   | |   !  ヽ
        !|l f           ` ヽ、 /}  | |  l   ヽ
          {      、         `l  | |  !___
          |       }          l  | |  !   ̄
             !       ├ 、         l  | |  l ̄ ‐-
            l      l  ` ‐- ._   i  | |  |
           |      l        フ|   | |  |    /
小瀬川白望 さんが村の集会場にやってきました
ナルホド 「矢張と同意見だと何か起こりそうだが・・・、延長に1票。」
小瀬川白望 「よろしく……。
……埋まらない村、見るのは、ダルいから……。」
矢張政志 「                          ヾ;;`;;;;;-'゙ヾー、;、
                      、-';;;;;;;::::::::::::;;;;::::ヽ,
                      >;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::;;;;;;:: i、
                       ヾ;;;;;(´ ̄`´ ̄`'ゞヽ
                       '; i '"´    ゙'' Y/
                       ,i,i '‐'´',、 ,、'´'‐' !i
                       ! i o   !_i   o l゙i
                       ヾ!. '┬ ― ┬'./ノ
                          ゙i、 `'ー‐'´, '
                      ,、-''フ|ヽ il||i;/ !-、_
                _,、 - ‐/;;;;;i゙ノ  ゙'゙   .i\_`ー、
                i゙;;;i;;;;;;;;;;ヽ、;;;;;;l_i_  `´ ,ノ_)ヽ;;;;ヽ、_
               |;;;;;|;;;;;;;;;;;/;;;;;;iヽ、 `   ´ / ノl;;;;;;;;;>`''ー、
                  l;;;;;;!;;;;;;;;;'、;;;;;;;;;;lヽ_`' ー - '´ _/ |;;;;;;´、_;;;;;;;;;;ヽ
┌────┐       !;;;;;;l;;;;;;;;;;; !;;;;;;;;i  `'' ー- ''´     !;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;`;
│ ヤ ハ リ |      |;;;;;;;;;!;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;l─┐   ┌──-!;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;/:l
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│いやー、かうぃい子がきてくれたな~

└────────────────────────――───」
GM 「いらっしゃいませ。」
小瀬川白望 「小瀬川白望 さんが登録情報を変更しました。」
小瀬川白望 「……ちょっと間違ってた。……だるいなぁ。」
ユズハ 「ズズッ… 相変わらず集まらないですね」
ナルホド 「高校生が雀士!? 賭けることだけは勘弁してくれよ>小瀬川さん」
ユズハ 「やっぱり私じゃヒロイン力不足なんでしょうか」
矢張政志 「                      \;;`''ー、i\ー、,、
                     _ _'、ヾ;;::::::ヾ;;;;:::;;';
                     \;;;;;;;;ヾ;;;:::::::;;;;:::;;;i
                      ヾ;;;;_、- -、,、- -、;゙;;
                       |;;;> 、-'   ー、 <;;;!
                        ,!、!´   ; 、   ` i,.i
                          '、 l ‘ 'l l' ‘  i゙ i
                         ゙'i '''' '、 , '''' .!'゙
                          ゙i -‐―ー- /
                          ,、┤、_ ,;;;,_/|-、
                        /;;;i/  ゙'゙'゙  '、!\
                     _,、-/;;;;;;;;| i  ゙、  i  i;;;;;゙、-、_
               ,-‐'''";;;;;<;;;;;;;;;;;;;!、_`ヽ  、-'_/!;;;;;;ヽ;;;;;`'';;ー;;-,
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┌────┐     |;;;;;;;゙i;;;;;;;;;'、;;;;;;;;;;;;!─┐  ┌─.|;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;/;;;;;;;;i
│ ヤ ハ リ |      /;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;゙、;;;;;;;;;!  l   l   l;;;;;;;;;;/;;;;;;ノ;;;;;;;;;;;|
├────┴────────────────────────
│おい・・・ナルホド~。もっと、女の子を呼んでこいよ~
└────────────────────────――───」
GM 「>ユズハさん
いや。そんなはずは。」
リヒテンシュタイン 「この人口の少なさ…まるで私の故郷みたいですね」
小瀬川白望 「インターハイもあるのに……賭けなんてだるい。>ナルホド」
太子 「         _ , - ―― - 、_                     __      /
       /          \、                 /     ̄ ` -、/
      /              \               /         ` - 、_
     /                 \         , - '  ̄ ` - 、_          ̄`
    /  ./'!   ,,            ヽ,      /           ̄` - 、
   ./  /  ! / | /i   ,、       .i     /                `- 、
  /  ,/ ,二_--  .レ' _ヽ/ |       |    /  / ̄ - 、__           `ヾ,- '
  ヘ  | ' ●`!    二_- 、. |/7     |   ./  /         ̄ ` - 、        i
   ヽj  `゙` ,    '"● ` `  |.       | _/  /              `-、      |
    .|    r'     `'"    |      |'--7 | ー- 、 _            |      .|
    |    `          |      |  /  | "●`、    - 、_      .|      .|
    !    ,r 、_         | ゝ_   .、 |_/_-7/  `"`  ,'    -,二_-、  /      |
    ヽ,   二`        .r!ニ-' _ ,、| ` ̄ 〈           _● `   |      |
     ヽ          _   |r'"       .|   _ノ        ̄     |      |
      ヽ、   _ , - '"   |、,        |    ';|             | ,-, rメ   、ヽ
       7 ̄!        .ノ ヘ、      .i                 /'  レ r、  | `
     //  /7       /   ||      .|    -、_             /r、.| \|
  , / //  |       /   ,ノ!ヽ、    ヽ    -、_`          _//'
 / / /    |    , - '    //ヽ \    ヽ             _   |'
/ ./ //, _ -,| _ ,r- '"     //  \ \   ヽ         _ - '    | 、
 /  ̄ ̄  ̄fr-二-、     /./    \ \   ヽ、_ _, -―'"       ,7 ヽ、
./      /_/  `ヽ \_ / /      \_ヽ  _ ,-//  |          /   \
匂宮理澄 「匂宮理澄 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:匂宮理澄 → 匂宮出夢
アイコン:No. 4853 (匂宮理澄) → No. 4852 (匂宮出夢)」
ユズハ 「まあ、ヒロイン力があってもなくても
ハクオロさまの正妻位置は世継ぎを残したわたしですけど」
ナルホド 「そんなこといったって・・・、マヨイちゃんはハミちゃんと出かけてるし、声掛けれそうなのはカルマ検事・・・はやめておこう。怖いからな。>矢張」
矢張政志 「                     、ー、 、_  iヾ_ _
                     \;;;;;::::`:::::;;;;:`;;\
                     ''ミ;;;;;;;;;;;;:::::::::;;;;:::;;;;i
                        \;;;;::::;;;;;;;::::;;;;::::;;;'、
                      ヾ;;<´~`、'',´ ~ >;;;i
                       |;;;'_,、-'゙  ゙'ー、,_;;;|
                         i゙l| <&i>  <&i> !゙i
                         ゙、j. | | i ! | | i /
                            i,| | _゙_゙_ | |/
                            ゙Xニ-‐-ニX゙
                  _、- --ァ''ブ'、,ミ,il||li彡<\ー ― -ァ、
                 ,';`\;;;;/;;( ./ /./''Xヾ゙' ` >、;;;;;/;;;;;;゙i
                    i;;;;;;;;;;;>';;;;;;;;;゙、.   〈 `!.  ∠;;;;゙、/;;;;;;;;;;;;|
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┌────┐          !;;;;;;;;;;;;;;;;'、,|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!;;;;;;;;;;;;;;;;;|ζ;;;;;;;;;;;;;i
│ ヤ ハ リ |         i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;!
├────┴──────────────────――────
│ナルホド~、この空気どうにかしてくれよ~なんか居心地悪いぜ~
└────────────────────――──――───」
ナルホド 「麻雀にインターハイかー。僕の知らない世界があるんだな>小瀬川さん
そして、僕にばっかり頼るんじゃない!!>矢張」
矢張政志 「                      `l::ヽ|;;:`::-:、_!;;;ヽ,,!,;ゝ
                       .l;;:::::;メ;;;;:::::::::::::::;;;;:::::;;yi、
                      ヽ,i;;;::::::;;ヽ;;:::::::::::::;;;:::::;+:::i
                       `l;i;;;;:::::;;;シ;;::::::_;;;;;;_::::;;:;ノ、
                      _,/;〉、;-―'''''`、:::::::::::::`':::::::i
                    /、 〉:|.. 、   <::::::;;;;;;;;;iiiiiiii;ノ
               ,,;-;;yii、/: ::::i'::.::::ト、 ` -、_ .ヽl||||||||||||/
             _,,::':::' .... ::ゝli:::::/''''`::l、_| .∠,   ||||!!'シミl'
           ,,,-::::: ..::::::::::::::;;;i||i;;:::_:::_::イノ    , 、  :l/ノ;/'.ノ
        __,.::':::::: :::::::::::::::::;;;;;;;;;;;l|!''   '、_-  ._,l.. -' ;|シ.:/:|
      _,:::'::::::::: .::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;:_/´     |_,-_'..:     >l!:::l'
    ,::::':::::::: ..:::::::::::;;;;;;;;;;;;;;::::::/      .l ,',,.    ,_, .'::::::::::|_
   /: .::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;:::::;..:'´  _,-t-:、__  ,,;il||||l;,_:/::::::::::::::::::|;ミヽ
  /: .::::;;::::::::;;;;;;;;;;;;;;;:::_/;;;;''''':::´i;:::::::l::::::::>:'''';イ::::: :::::::::::::::: ::ヽl;;;ヽ
../;:::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::/;;;;;:::::::::::::::::;:::::::;|;:::/ .:::::::;;|:::::i; ::::(;;::::: ..l::::::::i;; :::i::.、__
.(;;;;::::::;;;;;;;;;;;;;::::::::ノ:;;;;;;;::::::::::::::::::;;;;::::::;l::/..:::::::::;;;|、;;;-- 、  , -- ::::::ノ;; ::::、::::::`::::--- ,、
 ヽ::;;;;;;;_;;_;;;ニメ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::;;;;;;;;;;;;;;:::::;|::;\.:::::::;;;l|||ii;;;,,,___  ____,,,,;il||||;;; :::: ::>:::::::::::::::: .::|;:l
   `''、;;_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::;;;;;;l:::::::;;;;>::::;;;|`''!!!|||||||||||||||llll!!'' .|;;;_:/:::::::::::::::::: :;/;: :|
      ` ''''--''';;;;;;;;;__;;;;メ、:::::::l::::::/.:::.::::;;|    '''''''''     |;;:::`ヽ:::::::: :::: .::;ノ;: ::::|
┌────┐        `''''ミ;:/:::::l ::::::::::: :;;|_______     ______|;::::::::::..`、;:::: .:::;/::: .:::;;i
│ ヤ ハ リ |             l;;ヽ::::i :::::::::: ::|   |:    .l::::::::::|;:::::::::::::./;i ::::;/;:: .::::;;;;;l
├────┴─────────────────────────────
│カルマ検事てあれだろ?鞭持ったねえちゃんだろ?美人だよな~
└────────────────────――───―───――───」
小瀬川白望 「……静かすぎて、だるい……」
四季映姫 さんが村の集会場にやってきました
マース・ヒューズ さんが村の集会場にやってきました
ナルホド 「ふえたー!」
マース・ヒューズ 「うっす、邪魔するぜ」
やらない子 さんが村の集会場にやってきました
太子 「                /三三三三三` ‐-三三三
                /三三三三三   三三三
                `ー====- _ 三三三
             /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::‐-三
           /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
           /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
          /::::::/ ̄ ̄`"`'゜`'`'‐、__:_:::::::::::::::::::::::::::::
         ノ::::::/            'ーz::::::::::::::::::::
       /:::::::l-- __            ノ:::::::::::::::::::
       '゜ ̄ノ::l '‐+-、     ‐- _    l::::::::::::::::::::::::
         /、ノ ‐`'゜ノ    ‐+- _   l::::::::::::::::::::::::
         /         、`-' `  /:::::::::::::::::::::::::
         l    /      ゜   /::::::::::::::::::::::::::
^i r‐、       l   `          〃l:::ハ::::::∧::::/
. l. l l      l   _           /゜) 、::/ 、::/
 l.l l     /   ヽ-‐ ̄ >       // ∨ レ
 ll l      、    `-‐' ゜      -‐ '゜l
 ´ l      ヽ    ̄      /    l
r―-、       ヽ       ,  ´     l
`‐、  ヽ       `-‐  T ̄        l⌒ヽ
ノ   l           l          l: : : l
   /          〃l         /: : / ヘ
   /        _ '´〃: l    /   /: : : : /ヘ ` ‐
  /   _ -‐ 二-'´〃: : l  /   /: : : : : :l /: : ` -、
 ̄7  /_ -‐'´: : : : ://: : : : l    /: : : : : : : ://: : : : : :
: : l /: : : : : : : : : ://: : : : : ヽ /: : : : : : : : : //: : : : : :
四季映姫 「              /\___
         |ヽ.   , '"::|l 閻 l|::::::`ヽ./|
        |:::::\'::::,.r-y-y-、___/:::::/
        |::_r'ァ'-':: ̄i:::::::i::::`ーヽ二<]
       [>r'7:::/::ヽ!、ハ::::ハ_;!::ィハ:::::Y::Yト、
          Y:::::|:ハア;ニ; レ' ,ア;ニ;ヽ!ハ|:::::| iヽ.
      //レヘレi ! !_r!   !_r! ノ|::ト、|:::| \〉
        |__|/ く|:::|"       "|:::|ソ::::;イ
          |::i>、   ̄  ,.イ|::|ヘ:::::::|   まあ、私が来ないと裁判が始まらないと思いまして。
          ゝイ_;!ィ`7二T<、!_|::ハヘ/
            ,'  .Y/::::`T´::::::7ゝヽ.!
         .〈  /i::::::::Ф:::::::::|l   〉
           ,' ` ハ::::::::Ф:::::::::7 ´ ',
        /   く::::::::::ハ:::::::::::>   ヽ.
         .く`ヽ. /アー-'T'ー‐イ\  />、」
ライナ さんが村の集会場にやってきました
やらない子
               _ ,、_         ..<.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.≧x、
             __,ニ、/.ノ.:.::>--―― <.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∠ __ _
              /,、ヽゝつ.:、:丶:.:.:.:.`ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ニ=-、
   . ---- 、   .イ   〈/'イ/.:.:.:.`ニ=-'.:.´~"''‐-:. . ̄.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. > ゜ ̄ ̄`ヽ
 /´  ̄ ̄ > ゜ ゝ-'、_ つ.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.∨
 !     /     /.:.:、:.、:.:.:.:ヽ:.:.:.:.、:.ヽ:.:.:.:.キ          私よ!よろしくね!
    /    /{:.、:.ヽ:.ミ≧=-⌒ヽ:.:.:..:.:゜≦=―゜=- 、
   , ゜    /_  !ヽ:.、:.トァ代;} ̄  }ノ`-r‐//`ヽ-=二  ̄7-、_
  f     ノ ̄二=ヘーヾノ`  _ノ  / /  /        //    > -== ._
  `ー=≦._     }   ーr、ノ.:(_/ /  /      .    /     ′         ゜ <  ___ r、
         ̄  ‐j   `⌒丁〈ヽ/  /     /___〈/´ ̄ ̄ > .. __  __ ´  `ノ
            `´  ̄`ヽ}へy'へ/   /   /                    ` ⌒´
                   \jく     ,′   ,′
                     /.:ノ   .      {
                    /.:rヘ 、        }
                   /.:/   ヽヽ     /{
                /.:.:/     L′       ヽ.
                 |/     /ノ          ゝ
                      く       //`ヽ
            ,,     _     ,r-、ノ'>.. __////// ゚.
            <'/>ー<//\_ノ////////////////////ヽ
          Ⅴ/////////////////////////////////\
            \//////////////////////////////////>
             ` く/////////////////////////// ̄ 
                 /\//////>―、/////>―ァ'´
                 ,′  ̄ ̄/     |\/    ,′」
矢張政志 「                          ヾ;;`;;;;;-'゙ヾー、;、
                      、-';;;;;;;::::::::::::;;;;::::ヽ,
                      >;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::;;;;;;:: i、
                       ヾ;;;;;(´ ̄`´ ̄`'ゞヽ
                       '; i '"´    ゙'' Y/
                       ,i,i '‐'´',、 ,、'´'‐' !i
                       ! i o   !_i   o l゙i
                       ヾ!. '┬ ― ┬'./ノ
                          ゙i、 `'ー‐'´, '
                      ,、-''フ|ヽ il||i;/ !-、_
                _,、 - ‐/;;;;;i゙ノ  ゙'゙   .i\_`ー、
                i゙;;;i;;;;;;;;;;ヽ、;;;;;;l_i_  `´ ,ノ_)ヽ;;;;ヽ、_
               |;;;;;|;;;;;;;;;;;/;;;;;;iヽ、 `   ´ / ノl;;;;;;;;;>`''ー、
                  l;;;;;;!;;;;;;;;;'、;;;;;;;;;;lヽ_`' ー - '´ _/ |;;;;;;´、_;;;;;;;;;;ヽ
┌────┐       !;;;;;;l;;;;;;;;;;; !;;;;;;;;i  `'' ー- ''´     !;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;`;
│ ヤ ハ リ |      |;;;;;;;;;!;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;l─┐   ┌──-!;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;/:l
├────┴────────────────────────
│いやー、かうぃい子がきてくれたな~

└────────────────────────――───」
スピードワゴン 「スピードワゴン さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:スピードワゴン → サイバンチョ
アイコン:No. 6612 (スピードワゴン) → No. 47 (四季映姫)」
GM 「いらっしゃいませ。」
ライナ 「眺めてるのもアレだから支援だ」
プラチナ さんが村の集会場にやってきました
ナルホド 「あっとひとり、あっとひとり!」
ユズハ 「さすが訓練されたズサーさまたちです」
プラチナ 「おらっ! 来てやったぞ!」
矢張政志 「!!裁判長のアイコンってなんでないんだよ!!>ナルホド!!」
ナルホド 「きたあああああ、満員です!!」
小瀬川白望 「……結局埋まった。この時間から17人か……だるいなぁ、もう……」
太子 「よーしそろったじゃないかうっひょひょーい」
マース・ヒューズ 「まあ俺も支援側なんだけどよ」
ライナ 「サイパンのアイコンなら持ってるけど>矢張」
GM 「来村誠に感謝です。」
やらない子 「あると思うわよ?村で結構みかけるもの>矢張政志」
サイバンチョ 「                      , -──‐‐-、
                     / ,-─==-‐‐、\
                    / ,,---、  ,,,---、ヽ
                    i ''"フ-ァ'ハ ,r‐< i
                    |   '`ー゚ 」  L`゚‐'^ |
                   __| ,,、--└Li┘---、 |___
                  { ti/   /\   \iァ }
                   Y    ./´ ̄`\   Y´
                  ノ  ∠__/\_ヾ、  ヽ
                 / /  /  i  ヽ ヽ   \
                i  /   ,'    i   ヽ ヽ   !
                | i   i     i    i  }    }
            ,.、-‐‐┤ :   !     !    }  ! ノ ノ‐--、,_
         ,、-''"    ヽ ヽ  ヽ丶   !   ノ ノ  /    `‐-、,_
      ,、-'"         \ \ ヽヽ  !  /    //         `'‐、,_
     /            \ヽ、,,__ ヽ、,, i/ //  /            \
    / \             ヽ  `r-、,  _/ /   /            / i
┌‐────┐           ヽ  \ノ二ヽ /   /            /    |
│ サイバンチョ .!            ヽ   i   i   /            /,、-   |
├───‐─┴────────────────────────────
|なんで私のアイコンはないんですかねぇ…
└─────────────────────────────────‐」
緑間 「緑間 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:緑間 → ジン
アイコン:No. 5840 (緑間真太郎) → No. 1289 (ジン02)」
ナルホド 「RPしづらいから・・かな?>矢張」
ライナ 「アイコンよりAAだな>ない子」
匂宮出夢 「ギャハハハハ!!!
埋まりましてごぜーますってェことでよォ!
よろしく頼むぜー?」
矢張政志 「               `;::`-、_ `i;;::、_ ,
              、____;;;::::::;;;;;;;i;;;:::::;`V,
              `''、;;;:::;;;;:::::::;;::::;;;;;;;;::|_
               、-;;;;;;::::;;_::_:'''''''''、:::::;i
                く::;i:      _,,、!;;;;;/      ___
                 l ,-、...,  -' __::::l;ノ-     / :::i
                (;。:::> ,:: 、' “ '.゚lィ.ノ.     l  ::|
                 `l_::  、,  、::|ノ     ,i、.....::l
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                ,/;::l;;;i:::`ll!''::::::''/、;::l___ _,,,/:::,;:---'---、_
          ______,,,:-/;;::/':::|: :::::::::: l:::/;::;;i;;::::::;/,::i'......::....:::;;;;::::ノ
         /;i;::;;;;;:::::;/::;;;;;;;;i_:::`::、:::,―::-:ノ;:;;;;;::i;::;/::i;::>-::--:-:::::;:'、
        i:;;l;;::::;;;;;;;;;;`、::::;;l_lll`;;-;;--;;-ill|!;;;;;;;::::〉l;;i:;:7;!;;;::...::...:::::::::ノ
       ,/;::;;i;::;;;;;;;;;;/;::;;;/`'''''''''-'''-''´´;:::::<;;;;i;l::::|:(:`'''''''''':::::::::l
┌────┐;::;i;;;;;;;;;;l;;;;;;;::;;l____    _____l;;;;;;;;;;:::〉;i;::l::i/`--...,.:::::/
│ ヤ ハ リ |;;;;;;;i;;;;;;;;;;i;;;;;::;;;l- /   l::_:::i;;;;;;;;;;;:/::;;;i;;i::!;;、:::::::::::::ノl
├────┴────────────────────
│だれか、裁判長のアイコンを持っている人が登録してくれるとうれしいな!
└────────────────────――───」
ジン 「何だこれは…いつの間に埋まっていた」
やらない子 「それは仕方ないわ、ええ>ライナ」
プラチナ 「まあ狼とか余裕だよなセナー、ってあれなんか見たことあるヤツいんぞ!
寒いヤツだ! うわー!!」
ユズハ 「それじゃー、カウントダウンしますよ?」
GM 「では準備の出来た方から投票をお願いします。
確認出来たらユズハさんは開始してください。」
矢張政志 「たぶん、それは違う鯖だと思うぜ>やらない子」
小瀬川白望 「それじゃ……よろしく。」
ジン 「六英雄…なのか?」
サイバンチョ 「                      , -──‐‐-、
                     / ,-─==-‐‐、\
                    / ,,---、  ,,,---、ヽ
                    i ''"フ-ァ'ハ ,r‐< i
                    |   '`ー゚ 」  L`゚‐'^ |
                   __| ,,、--└Li┘---、 |___
                  { ti/   /\   \iァ }
                   Y    ./´ ̄`\   Y´
                  ノ  ∠__/\_ヾ、  ヽ
                 / /  /  i  ヽ ヽ   \
                i  /   ,'    i   ヽ ヽ   !
                | i   i     i    i  }    }
            ,.、-‐‐┤ :   !     !    }  ! ノ ノ‐--、,_
         ,、-''"    ヽ ヽ  ヽ丶   !   ノ ノ  /    `‐-、,_
      ,、-'"         \ \ ヽヽ  !  /    //         `'‐、,_
     /            \ヽ、,,__ ヽ、,, i/ //  /            \
    / \             ヽ  `r-、,  _/ /   /            / i
┌‐────┐           ヽ  \ノ二ヽ /   /            /    |
│ サイバンチョ .!            ヽ   i   i   /            /,、-   |
├───‐─┴────────────────────────────
|私使いますよ>裁判長アイコン
└─────────────────────────────────‐」
太子 「よーしよろしく頼むぞ皆の衆。私は太子だ。えらいんだぞ!」
リヒテンシュタイン 「よ、よろしくお願いしますねっ」
プラチナ 「「やめなよルナ、人いっぱいいるんだからこんな所で喧嘩売ったらマズいってぇ……」
「う、うるさい! 為せば成るんだよっ!」」
ライナ 「ソレアイコンじゃねーから!>サイパンチョ」
やらない子 「そうだっけ?>矢張政志
ま、まあなかったら登録すればいいのよ!」
矢張政志 「               `;::`-、_ `i;;::、_ ,
              、____;;;::::::;;;;;;;i;;;:::::;`V,
              `''、;;;:::;;;;:::::::;;::::;;;;;;;;::|_
               、-;;;;;;::::;;_::_:'''''''''、:::::;i
                く::;i:      _,,、!;;;;;/      ___
                 l ,-、...,  -' __::::l;ノ-     / :::i
                (;。:::> ,:: 、' “ '.゚lィ.ノ.     l  ::|
                 `l_::  、,  、::|ノ     ,i、.....::l
                  ヽ`-'-~-'´:/      |;::::::::::i
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                ,/;::l;;;i:::`ll!''::::::''/、;::l___ _,,,/:::,;:---'---、_
          ______,,,:-/;;::/':::|: :::::::::: l:::/;::;;i;;::::::;/,::i'......::....:::;;;;::::ノ
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        i:;;l;;::::;;;;;;;;;;`、::::;;l_lll`;;-;;--;;-ill|!;;;;;;;::::〉l;;i:;:7;!;;;::...::...:::::::::ノ
       ,/;::;;i;::;;;;;;;;;;/;::;;;/`'''''''''-'''-''´´;:::::<;;;;i;l::::|:(:`'''''''''':::::::::l
┌────┐;::;i;;;;;;;;;;l;;;;;;;::;;l____    _____l;;;;;;;;;;:::〉;i;::l::i/`--...,.:::::/
│ ヤ ハ リ |;;;;;;;i;;;;;;;;;;i;;;;;::;;;l- /   l::_:::i;;;;;;;;;;;:/::;;;i;;i::!;;、:::::::::::::ノl
├────┴────────────────────
│んじゃぁ、よろしくたのむ
└────────────────────――───」
ユズハ 「最強護衛軍団が5人」
ユズハ 「うっかり侍がうっかり脱落して4人」
ユズハ 「お兄さまがふっとばされて3人」
ナルホド 「さあ、開廷だ!」
ユズハ 「アルちゃんがご飯を食べに帰って2人」
サイバンチョ 「代理です>アイコン>ライナ」
小瀬川白望 「昔はあったと思うけど……移動させるのがだるい……>サイバンチョのアイコン」
ユズハ 「ハクオロさまが地底に帰って1人」
ジン 「ろくなAAが無い…!」
プラチナ 「六英雄……まさか獣兵衛様がここに!?
どこどこ!?>ジン」
ライナ 「原告も被告もいないだけど」
ユズハ 「その頃にはボスを倒せてるので問題なしっと」
ゲーム開始:2012/11/28 (Wed) 00:01:51
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM 皆様、御来村頂きありがとうございます。
各陣営勝利を目指して頑張ってください。」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆GM >該当者 CO時使用不可以外AA制限は特にありません。」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM 注意事項(再掲)
・早朝待機制
・昼AAあり(CO等の併用禁止、狩人日記は可)
・早噛みは2日目以降の可
・初日以外の狐遺言禁止
・各種投票は余裕をもって行ってください。突然死にはご注意を。

皆様が楽しめる村になることを願います。」
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
矢張政志 「               `;::`-、_ `i;;::、_ ,
              、____;;;::::::;;;;;;;i;;;:::::;`V,
              `''、;;;:::;;;;:::::::;;::::;;;;;;;;::|_
               、-;;;;;;::::;;_::_:'''''''''、:::::;i
                く::;i:      _,,、!;;;;;/      ___
                 l ,-、...,  -' __::::l;ノ-     / :::i
                (;。:::> ,:: 、' “ '.゚lィ.ノ.     l  ::|
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        i:;;l;;::::;;;;;;;;;;`、::::;;l_lll`;;-;;--;;-ill|!;;;;;;;::::〉l;;i:;:7;!;;;::...::...:::::::::ノ
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┌────┐;::;i;;;;;;;;;;l;;;;;;;::;;l____    _____l;;;;;;;;;;:::〉;i;::l::i/`--...,.:::::/
│ ヤ ハ リ |;;;;;;;i;;;;;;;;;;i;;;;;::;;;l- /   l::_:::i;;;;;;;;;;;:/::;;;i;;i::!;;、:::::::::::::ノl
├────┴────────────────────
│俺、登場かな、個人的にナルホドが占いだと面白いと思う。
└────────────────────――───」
ライナ 「さぁー俺にペットと寝床を提供してくれる人に
添い寝する権利やるよ」
ジン 「この村の人狼を狩る…まずはその障害となりそうな
奴から吊っていく」
やらない子 「朝の挨拶はおはようから、それじゃ占い師はCOお願いね」
サイバンチョ 「                      , -──‐‐-、
                     / ,-─==-‐‐、\
                    / ,,---、  ,,,---、ヽ
                    i ''"フ-ァ'ハ ,r‐< i
                    |   '`ー゚ 」  L`゚‐'^ |
                   __| ,,、--└Li┘---、 |___
                  { ti/   /\   \iァ }
                   Y    ./´ ̄`\   Y´
                  ノ  ∠__/\_ヾ、  ヽ
                 / /  /  i  ヽ ヽ   \
                i  /   ,'    i   ヽ ヽ   !
                | i   i     i    i  }    }
            ,.、-‐‐┤ :   !     !    }  ! ノ ノ‐--、,_
         ,、-''"    ヽ ヽ  ヽ丶   !   ノ ノ  /    `‐-、,_
      ,、-'"         \ \ ヽヽ  !  /    //         `'‐、,_
     /            \ヽ、,,__ ヽ、,, i/ //  /            \
    / \             ヽ  `r-、,  _/ /   /            / i
┌‐────┐           ヽ  \ノ二ヽ /   /            /    |
│ サイバンチョ .!            ヽ   i   i   /            /,、-   |
├───‐─┴────────────────────────────
|それでは開廷しますえーと…被告は矢張君でいいですねもう
└─────────────────────────────────‐」
太子 「おはよう皆の衆!
私は太子だぞひざまづけ!仕事したくない!皆頑張れお願いします

プラチナ 「さあ人狼対峙の時間だぁ! 行くぞぉセナ!」
「ルナ、狐や狂人もいること忘れないでね……」
匂宮出夢 「はん、僕が占い師とはな。『功罪の仔』の名が泣くぜ。
ジン○」
リヒテンシュタイン 「おはようございます、お兄様が居なくて心細いですが
頑張って狼を探していきます・・・」
ユズハ 「占いCO 小悪魔さんは○でした」
小瀬川白望 「おはよう……朝、だるい……。
COよろしく……。」
マース・ヒューズ 「占いCO:小悪魔○」
小悪魔 「おはよーございます」
四季映姫
                        ,∠ゝ-‐大‐-<ヽ_                  _,. -‐^ヽ、
   |`ー─‐'~` |`ー──'~`    t‐;-.,∠.___/.Φ.\____`>‐:;ァ     lニニニニフ r--‐''"   r'' ̄
   | L___l | | L___l |     \;:;゚:;:・;:=く o小o >=;:・;:;゚:;:/       / /   " ̄ ̄ | |
   | L___l | | L___l |      tヽ-r~_公.-┴- 尖_ー -ァ'z        / ム-、     | |
   | |    ゙‐゙|` `‐´  | |      _つ匕.. -‐一_‐r‐- .._`ソ∠_      /_/`フ ノ lニニニ  ニニニ^ゝ
   | |  lニニニ ニニニl  | |    /,.<´ァ'`7_二 ソ ト,`_二ー' `ヽ,>、`ヽ__    ゝソ /      | |
   | |    ノノ| |    | |  _/__/ - ,'  ,' ,! (  | i ,.ィルi  . ト, ヽ ヽ    /. 〈   lニ二___二ニ^ゝ
   | |   ノノ | |     | | f y _{ '´ !  { ,.rr‐=;、 ! レ'rt‐:ト, iノ | -{\|   /ノ\ヽ
   |___| ノ"  ゝノ  ゝ、ノ  ゙イ::lヽ、__!  ', い、.ソ `   '、_ソ !イ .メ、_/\〉 _ノ"    `ー、ニニニニニフ
                     ヽl  ∠l.  ト、!.   _'__    ,r ' /  ノ ノ
             .         弋二/   ! .l>,._ ` ´ ._ィ",ィ ノ、二/
                    ノ ノ! / ! _i_,.仗_ ̄rク匕_'´  ヽ::ヽ、
                   / / ,ム‐''壬|l:::::::`¨l.i」´::::::::|i>=.、ヽ:::\_
               r‐' 二 -‐',.ィチ大くヽ リ::::::::::::::::::::::::::::|l レヘN`>ュ、_:::フ
               !/´   く::::::ヽ、___>''::___(__):::::::::::ヾ、__'__ェブ::::::〉
                   ,ハ:::::::::::::::::/,ィネ不l !::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/、
.                ,...、 ト、 ヽ::::::::/ィく>X` イ.|__):::::::::::::::::::::::::::::::::/ ,ハ
                /::::::!/  ヽ >'"、へX>、レ'_/::::::::::::::::::::::::::::::::::::/./  !,.、
              . 人:::::ム、 ./ィ、`久く`>''"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ノ   |ノ^l」
ユズハ 「理由:下がなんか目つき怖かったので小悪魔さんにしました
…あの羽根うらやましいなー…」
ナルホド 「おはよう、さあ開廷だCOよろしく!」
匂宮出夢 「理由
サイコロ振ったら3が出た。だから君を占う。
ギャハハハハハハ!! 僕ってばやさしーだろ!
本気出さずに完膚徹底無比なまでに潰してやんよ!!」
マース・ヒューズ 「・一日目
悪魔って聞くとなーんかあんまいい思い出がないんだわ。
そういう繋がりで占うのも癪だが、まあ隣よかマシだろ。」
四季映姫 「霊能COです!」
アリス 「おはよ」
ライナ 「小悪魔がすげー白だな」
矢張政志 「                      \;;`''ー、i\ー、,、
                     _ _'、ヾ;;::::::ヾ;;;;:::;;';
                     \;;;;;;;;ヾ;;;:::::::;;;;:::;;;i
                      ヾ;;;;_、- -、,、- -、;゙;;
                       |;;;> 、-' u ー、 <;;;!
                        ,!、!´   ; 、  u`i,.i
                          '、 l.u‘ 'l l' ‘  i゙ i
                        u゙.i '''' '、 , '''' .!'゙
                          ゙i -‐―ー- / u
                          ,、┤、_ ,;;;,_/|-、
                        /;;;i/  ゙'゙'゙  '、!\
                     _,、-/;;;;;;;;| i  ゙、  i  i;;;;;゙、-、_
               ,-‐'''";;;;;<;;;;;;;;;;;;;!、_`ヽ  、-'_/!;;;;;;ヽ;;;;;`'';;ー;;-,
                !;;;|;;;;;;;;;;;;;;;\;;;;;;|'ーニ_ー_ニ゙/.|;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;!
              |;;;;;i;;;;;;;;;;;;/´;;;;;;|           |;;;\;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;|
┌────┐     |;;;;;;;゙i;;;;;;;;;'、;;;;;;;;;;;;!─┐  ┌─.|;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;/;;;;;;;;i
│ ヤ ハ リ |      /;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;゙、;;;;;;;;;!  l   l   l;;;;;;;;;;/;;;;;;ノ;;;;;;;;;;;|
├────┴──────────────────────────
│あれ~ナルホドが占いじゃないんだ、がっかり
└────────────────────────――─────」
やらない子 「>矢張政志
それだったら矢張さんが銃殺されててしかるべきでしょ、常識的に」
小瀬川白望 「……3-1、普通すぎてだるい。
まぁ、いいや……霊能と共有はCO……よろしく。」
プラチナ 「なーんだ、ふっつーの展開ぽい感じでやんの。
つまらないなー。もうこうぱぱーっと5人ぐらい出なよ、占い。」
小悪魔 「皆さんちょっと占いCOするまで挨拶するの待ってあげればよろしいのに」
リヒテンシュタイン 「占い師さんは三人ですか・・・
無難に考えて真狂狼ですかね・・・」
ジン 「ほう…騙りがいるか」
小瀬川白望 「……ちょい、タンマ。」
ライナ 「えーきの方が霊能と 3-1か」
匂宮出夢 「はん、対抗2か。
僕にとってみれば全く意味がないな。
対抗がいようがいまいが関係ねェ。
僕は僕なだけだぜ」
矢張政志 「狼、狂人の○で白くなっていると困るぜ>ライナ」
太子 「小悪魔白いって言ってたらとりあえず偉く見えるかなぁ妹子ぉ~?」
アリス 「普通とあなた達は言うけれど」
ユズハ 「名前は小悪魔ですけど、清純派みたいですね>ライナさん」
マース・ヒューズ 「ふーむ」
プラチナ 「ルナ、そんなこと言ってると霊能が初日だったり……
あ、そんなことなさそうだね。良かったぁ」
サイバンチョ 「3-1普通ですね」
小瀬川白望 「……何でそこの四季映姫の方の閻魔は……
いきなり閉廷してるのかな……?」
ナルホド 「3-1了解、占いは俺じゃないぞ>ヤハリ」
やらない子 「ふむ、小悪魔さん二重○っと
3-1○進行ね、それじゃ常識的にグレランしましょうか」
ライナ 「そこまで想定するの早くね>矢張」
匂宮出夢 「霊能さんきゅう、んじゃ共有出ろよな。
僕は無駄占いしたくないんだぜ」
矢張政志 「                          ヾ;;`;;;;;-'゙ヾー、;、
                      、-';;;;;;;::::::::::::;;;;::::ヽ,
                      >;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::;;;;;;:: i、
                       ヾ;;;;;(´ ̄`´ ̄`'ゞヽ
                       '; i '"´    ゙'' Y/
                       ,i,i '‐'´',、 ,、'´'‐' !i
                       ! i o   !_i   o l゙i
                       ヾ!. '┬ ― ┬'./ノ
                          ゙i、 `'ー‐'´, '
                      ,、-''フ|ヽ il||i;/ !-、_
                _,、 - ‐/;;;;;i゙ノ  ゙'゙   .i\_`ー、
                i゙;;;i;;;;;;;;;;ヽ、;;;;;;l_i_  `´ ,ノ_)ヽ;;;;ヽ、_
               |;;;;;|;;;;;;;;;;;/;;;;;;iヽ、 `   ´ / ノl;;;;;;;;;>`''ー、
                  l;;;;;;!;;;;;;;;;'、;;;;;;;;;;lヽ_`' ー - '´ _/ |;;;;;;´、_;;;;;;;;;;ヽ
┌────┐       !;;;;;;l;;;;;;;;;;; !;;;;;;;;i  `'' ー- ''´     !;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;`;
│ ヤ ハ リ |      |;;;;;;;;;!;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;l─┐   ┌──-!;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;/:l
├────┴────────────────────────
│共有もでて灰をせばめようぜ~

└────────────────────────――───」
ユズハ 「ごくありふれた3-1で、このままだと普通にグレランですね」
アリス 「本当に普通って私は1-1だと思うの」
四季映姫
               /\
               _// \\- 、.,_    /!   ┛┗
        ,. ''"´∧   / /    `/  |   ┓┏
  ヽー---<:::::r─ァ'" ̄`Y´ ̄ヽ‐-<.,_   |
   \_r''"´>''"´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`''<. \ /、__
    「`>'"/::::/::::::|::::::;|::::::-;ハ‐::::|::::::ヽ/   /-=ニ二l
   ,く7:::::::/:::::::::/-‐/|/ |::::::/__|::::;ハ:::::::::Yヽ/\
 //八::::::|:::::::/:::/:::::::::::|/ ::::::::::::::: |:::::::|:::| \\
く/.//| \|::::/::| :::::::::::::::::::::::::::::::::::: ⊂⊃/::::|  _) ノ、
  .//| |  7レ'::⊂⊃:::::::::::::::::::::::::::::::::::: レ':!:::::::! // \\
 ,'.,' '、\/:/:::::八    ー ―一   /::::|:::::::|/     〉 〉   と言うか、何で管轄外の場所で私が白黒つけるんですかね?
 | |  `7::::i::::::::::/`:.、       /:::::/:::::::/ ̄ ̄///    この村には他に裁判長が居るというのに。
  、\_|:::::|::::/|:::::::;|>,、.,__,,. イ/::::/__//   //
   `''ー レ'´∨  !::/イ \__/|/ //   //
      r-‐<王「´ \_||_,,. // r‐ヽ/∧
     ∧ \.       。| // rく \ )'  〉
     〈. \ |     ,,. - 、//   ト、ヽ /| ,.イ\
    //|ヽ.__ハ   / 、 \ 〉   , イ`  /:∧ !\.\
  //7    | rイ \ ソ´ ,.. <| |ヽイ::::/ /ヽ.  〉 〉
 / /  /    レ' |-‐'´| |"´|   .| |::::\/ /  Y´/\」
ナルホド 「共有はでてこないのか?」
小瀬川白望 「普通じゃない内訳なら……それはそれで、だるい……>アリス」
リヒテンシュタイン 「霊能さんの出方も中々いいですね・・・
ほぼ真といった所でしょうか」
小悪魔 「小悪魔は元々○出る役職ですよ
ちょっと恋人3人作るだけで」
ライナ 「共有はCOどこだ?」
サイバンチョ 「なら共有も出ていただきたいですね」
マース・ヒューズ 「サイバンチョ軍団から嫌な気配がしたから避けたが
結果的に避けたのは成功だったみてぇだな。」
アリス 「だってそうでしょ?」
ライナ 「共有がCOしないなら ソレはソレでグレランしようぜ」
矢張政志 「むしろ、占い候補全員から占われてないのに○認定するのははやいってこと>ライナ」
太子 「太子アイ!!!
3-1真狂狼 真狂狐狼全潜伏 のどっちかに見えるぞ私!」
ジン 「では共有COさせてもらう
相方は出たければ出るがいい」
小瀬川白望 「ぶつぶつ聞くのがだるいから……
共有は出ていいんじゃないかな……○に二人共居たりしそうだけど……」
リヒテンシュタイン 「共有さんにはせめて一人は出て欲しいですね」
やらない子 「まあ特別なこともない常識的な初日ね
…と思ったらあれ?共有は?」
ユズハ 「それ、狂人が3人湧くっていいませんか?>役職上の小悪魔」
マース・ヒューズ 「お役職柄、ってやつだ。
いいじゃねーか、軍法会議よかマシだろ?>四季映姫」
ライナ 「管轄(笑) >四季」
アリス 「騙る、なんて難しいことしないで脳筋な
戦いのほうが原始的で素敵だわ」
匂宮出夢 「はいはい、共有さんきゅー…………って僕の○かよ!!」
ナルホド 「ジン共有ね」
小悪魔 「進行中の裁判を平定してまで人狼に駆けつける裁判長の屑です?」
プラチナ 「みんなが言う「普通」ってあれふれてるって意味だと思いますよ……きっと>アリス」
ジン 「指示するまでもないだろうが、今日はグレランだ」
ライナ 「うわー○から出るのかグレー広いな>ジン」
サイバンチョ 「                      , -──‐‐-、
                     / ,-─==-‐‐、\
                    / ,,---、  ,,,---、ヽ
                    i ''"フ-ァ'ハ ,r‐< i
                    |   '`ー゚ 」  L`゚‐'^ |
                   __| ,,、--└Li┘---、 |___
                  { ti/   /\   \iァ }
                   Y    ./´ ̄`\   Y´
                  ノ  ∠__/\_ヾ、  ヽ
                 / /  /  i  ヽ ヽ   \
                i  /   ,'    i   ヽ ヽ   !
                | i   i     i    i  }    }
            ,.、-‐‐┤ :   !     !    }  ! ノ ノ‐--、,_
         ,、-''"    ヽ ヽ  ヽ丶   !   ノ ノ  /    `‐-、,_
      ,、-'"         \ \ ヽヽ  !  /    //         `'‐、,_
     /            \ヽ、,,__ ヽ、,, i/ //  /            \
    / \             ヽ  `r-、,  _/ /   /            / i
┌‐────┐           ヽ  \ノ二ヽ /   /            /    |
│ サイバンチョ .!            ヽ   i   i   /            /,、-   |
├───‐─┴────────────────────────────
|私に任せてしまってもいいのですよ?>映姫
└─────────────────────────────────‐」
匂宮出夢 「なんつって、な。占い撤回共有COだ。相方ジンであってるぜ」
マース・ヒューズ 「それ、[小悪魔](恋人陣営)の話だろ…w>小悪魔」
太子 「全然グレー減らないじゃないかくそぅ!!太子をそんなに苦しめたいのか!」
やらない子 「お、出てきた出てきた
まあ相方に関しては好き好きね、お任せするわ」
矢張政志 「                      \;;`''ー、i\ー、,、
                     _ _'、ヾ;;::::::ヾ;;;;:::;;';
                     \;;;;;;;;ヾ;;;:::::::;;;;:::;;;i
                      ヾ;;;;_、- -、,、- -、;゙;;
                       |;;;> 、-'   ー、 <;;;!
                        ,!、!´   ; 、   ` i,.i
                          '、 l ‘ 'l l' ‘  i゙ i
                         ゙'i '''' '、 , '''' .!'゙
                          ゙i -‐―ー- /
                          ,、┤、_ ,;;;,_/|-、
                        /;;;i/  ゙'゙'゙  '、!\
                     _,、-/;;;;;;;;| i  ゙、  i  i;;;;;゙、-、_
               ,-‐'''";;;;;<;;;;;;;;;;;;;!、_`ヽ  、-'_/!;;;;;;ヽ;;;;;`'';;ー;;-,
                !;;;|;;;;;;;;;;;;;;;\;;;;;;|'ーニ_ー_ニ゙/.|;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;!
              |;;;;;i;;;;;;;;;;;;/´;;;;;;|           |;;;\;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;|
┌────┐     |;;;;;;;゙i;;;;;;;;;'、;;;;;;;;;;;;!─┐  ┌─.|;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;/;;;;;;;;i
│ ヤ ハ リ |      /;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;゙、;;;;;;;;;!  l   l   l;;;;;;;;;;/;;;;;;ノ;;;;;;;;;;;|
├────┴────────────────────────
│うーん、霊能はいまのところは真めかな~、まぁ、噛まれないようだったら考えればいいし
└────────────────────────――───」
ナルホド 「今日はグレランでいいと思う
ドンマイ、初日は仕方ない>匂宮」
プラチナ 「げえっ、あいつ共有なのかよっ!?
嫌だなーあんなのに監視されるって。めんどくさそうだから
さっさとぶっ飛ばそうかと思ってたのに!」
ユズハ 「対抗の○から共有ですか、気にする事柄が減って助かりますね」
小瀬川白望 「……まぁ、そうだとしても仕方ない。霊に出てるなら……撤回でいいけど。
今日は……グレランだね。……全くだるいなぁ。」
アリス 「シーッ、私が1-1が普通って蔓延させることで、
人外が騙りなんて馬鹿らしいと思わせる、長期的な戦略が
台無しになっちゃうじゃない>プラチナ」
匂宮出夢 「わりーなナルホド。
全くこれっぽっちも爪先の欠片ほどもドンマイじゃねえ。」
ライナ 「2-1か良い共有アーマーだ>匂宮」
ナルホド 「って匂宮さん共有ですか」
リヒテンシュタイン 「この形ならば占いに狐混じりは無い考えで
大丈夫だと思います」
矢張政志 「                      `l::ヽ|;;:`::-:、_!;;;ヽ,,!,;ゝ
                       .l;;:::::;メ;;;;:::::::::::::::;;;;:::::;;yi、
                      ヽ,i;;;::::::;;ヽ;;:::::::::::::;;;:::::;+:::i
                       `l;i;;;;:::::;;;シ;;::::::_;;;;;;_::::;;:;ノ、
                      _,/;〉、;-―'''''`、:::::::::::::`':::::::i
                    /、 〉:|.. 、   <::::::;;;;;;;;;iiiiiiii;ノ
               ,,;-;;yii、/: ::::i'::.::::ト、 ` -、_ .ヽl||||||||||||/
             _,,::':::' .... ::ゝli:::::/''''`::l、_| .∠,   ||||!!'シミl'
           ,,,-::::: ..::::::::::::::;;;i||i;;:::_:::_::イノ    , 、  :l/ノ;/'.ノ
        __,.::':::::: :::::::::::::::::;;;;;;;;;;;l|!''   '、_-  ._,l.. -' ;|シ.:/:|
      _,:::'::::::::: .::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;:_/´     |_,-_'..:     >l!:::l'
    ,::::':::::::: ..:::::::::::;;;;;;;;;;;;;;::::::/      .l ,',,.    ,_, .'::::::::::|_
   /: .::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;:::::;..:'´  _,-t-:、__  ,,;il||||l;,_:/::::::::::::::::::|;ミヽ
  /: .::::;;::::::::;;;;;;;;;;;;;;;:::_/;;;;''''':::´i;:::::::l::::::::>:'''';イ::::: :::::::::::::::: ::ヽl;;;ヽ
../;:::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::/;;;;;:::::::::::::::::;:::::::;|;:::/ .:::::::;;|:::::i; ::::(;;::::: ..l::::::::i;; :::i::.、__
.(;;;;::::::;;;;;;;;;;;;;::::::::ノ:;;;;;;;::::::::::::::::::;;;;::::::;l::/..:::::::::;;;|、;;;-- 、  , -- ::::::ノ;; ::::、::::::`::::--- ,、
 ヽ::;;;;;;;_;;_;;;ニメ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::;;;;;;;;;;;;;;:::::;|::;\.:::::::;;;l|||ii;;;,,,___  ____,,,,;il||||;;; :::: ::>:::::::::::::::: .::|;:l
   `''、;;_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::;;;;;;l:::::::;;;;>::::;;;|`''!!!|||||||||||||||llll!!'' .|;;;_:/:::::::::::::::::: :;/;: :|
      ` ''''--''';;;;;;;;;__;;;;メ、:::::::l::::::/.:::.::::;;|    '''''''''     |;;:::`ヽ:::::::: :::: .::;ノ;: ::::|
┌────┐        `''''ミ;:/:::::l ::::::::::: :;;|_______     ______|;::::::::::..`、;:::: .:::;/::: .:::;;i
│ ヤ ハ リ |             l;;ヽ::::i :::::::::: ::|   |:    .l::::::::::|;:::::::::::::./;i ::::;/;:: .::::;;;;;l
├────┴─────────────────────────────
│まじで占いに共有か!!撤回ははやめにな!!護衛がぶれると困るだろ!!
└────────────────────――───―───――───」
ナルホド 「2-1ですか、すくなめですか・・・。」
アリス 「ふふん。2-1,割と普通ね」
四季映姫
      、    ___,,..‐ァ、___      ,.
ト 、   |::>''"´:.:.//T\:.:`"''<i//i
::::::::\,::'":.:.:.:.:.:.:.:.i | i .閻 | |:.:.:.:.:.:.:.`y:::!
、::::::::::::\_:.:.:.:.:.:.:.:| |_l 魔 l |::.:.:.:.:.:/:::/
. ';:::::::::r---r-ヘ_r‐'-、__,.r‐ァ'-‐''"ヽ.,__ノ>
 !/ァヽ、_rへ、/_>、,__!,.イ:.:.:!:.:.:.:.:.〉ヾ!-'、<_]
く__/:. ノ ( .:.:.:.:/ !:.:.:/!:.:./ |:.:/!_,:.ィ/!:.:.:.',、 ヽ.
 !/:.:. ⌒ ;.::./メ、!,/__レ'  レ'!_,,.!'rァ!:.:i:.:.:ト、 |
/,.!:.:.:.:i:.:/:.:./ァ'ーr--r'    ´ト '! !.!:.:!:./  )'
/ !:.:.:.:';:i:.:.:.:iハ  ト  !.     '-''ン'|:.:レ',.イ       >サイバンチョ
 ';.:!.:.:.:レへ;:| ゝ `"´    .  ⊂⊃|'_ノ、.,_,.ヘ.,,_   髪の毛の有無の白黒をつけてから……すいません、言い過ぎました。
 ハ:!:.:.:.:i.:.';:.:⊂⊃   ,. -‐、  ,.イ|:.:|ゝヽ、.,_____ノ
イ ハ!:.:.:.:.!:.:.:ハ:.`i> 、.,_!____,.:'イi:.:.::!:r
`´/.レヘ:.:!.:ノン´::ヽ、:二「__ン::::ヤ!:.ノン!
. / ,'  !ァ''"´ `ヽ:::::::ヽ、_o'::::::::`'マ`ヽ. / /7
'_,ノ  /      ヽ,.- 、.,::___::::::::::!   ハ//i/ __
   k、  、  ノ´   _____,,ン--─ '''""´  ̄\\
  //ヽr'" 7´  、 `ヽ.____         //
 ./ ./ /iヽ.r/i  ヽ ヽ,_ソ:::o ̄""iニ=;─;:-'- '
 |__,|_/」 .!Y iヽr 、_ン'"i::::::::!::::::::::!"   !
      ヽ、.,____,,.. イコ:::::::o::::r-!、 _/
       ,.く:::::::/::::::::::::::::::::!:::::::::::Yく!、
     /::::::`ート、:;____:::::::/!::::::::;:イヽ.ノ」
太子 「                /三三三三三` ‐-三三三
                /三三三三三   三三三
                `ー====- _ 三三三
             /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::‐-三
           /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
           /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
          /::::::/ ̄ ̄`"`'゜`'`'‐、__:_:::::::::::::::::::::::::::::
         ノ::::::/            'ーz::::::::::::::::::::
       /:::::::l-- __            ノ:::::::::::::::::::
       '゜ ̄ノ::l '‐+-、     ‐- _    l::::::::::::::::::::::::
         /、ノ ‐`'゜ノ    ‐+- _   l::::::::::::::::::::::::
         /         、`-' `  /:::::::::::::::::::::::::
         l    /      ゜   /::::::::::::::::::::::::::
^i r‐、       l   `          〃l:::ハ::::::∧::::/
. l. l l      l   _           /゜) 、::/ 、::/
 l.l l     /   ヽ-‐ ̄ >       // ∨ レ
 ll l      、    `-‐' ゜      -‐ '゜l
 ´ l      ヽ    ̄      /    l
r―-、       ヽ       ,  ´     l
`‐、  ヽ       `-‐  T ̄        l⌒ヽ
ノ   l           l          l: : : l
   /          〃l         /: : / ヘ
   /        _ '´〃: l    /   /: : : : /ヘ ` ‐
  /   _ -‐ 二-'´〃: : l  /   /: : : : : :l /: : ` -、
 ̄7  /_ -‐'´: : : : ://: : : : l    /: : : : : : : ://: : : : : :
~~太子の頭がパンクしていますしばらくお待ちください~~」
やらない子 「ってありゃ?2-1-2になった?
となるとジンさん○は…って共有だった」
プラチナ 「な、なんですかそれ!?
……まあ共有さんがやったことですからあんまりどうこう言っても仕方ないですよね……
えっと、とにかくこれで2-1になったっと……」
小瀬川白望 「……まぁ、いいや。何か言うのがだるい。
何で私……霊に共有考えたんだろう……まぁ、2-1らしいね……だるい。」
ライナ 「まぁ占いに関してはまだ何に言えないな
霊能は放置で見ていきたいな」
サイバンチョ 「                      , -──‐‐-、
                     / ,-─==-‐‐、\
                    / ,,---、  ,,,---、ヽ
                    i ''"フ-ァ'ハ ,r‐< i
                    |   '`ー゚ 」  L`゚‐'^ |
                   __| ,,、--└Li┘---、 |___
                  { ti/   /\   \iァ }
                   Y    ./´ ̄`\   Y´
                  ノ  ∠__/\_ヾ、  ヽ
                 / /  /  i  ヽ ヽ   \
                i  /   ,'    i   ヽ ヽ   !
                | i   i     i    i  }    }
            ,.、-‐‐┤ :   !     !    }  ! ノ ノ‐--、,_
         ,、-''"    ヽ ヽ  ヽ丶   !   ノ ノ  /    `‐-、,_
      ,、-'"         \ \ ヽヽ  !  /    //         `'‐、,_
     /            \ヽ、,,__ ヽ、,, i/ //  /            \
    / \             ヽ  `r-、,  _/ /   /            / i
┌‐────┐           ヽ  \ノ二ヽ /   /            /    |
│ サイバンチョ .!            ヽ   i   i   /            /,、-   |
├───‐─┴────────────────────────────
|いい共有アーマー?ですね
└─────────────────────────────────‐」
マース・ヒューズ 「へえ、面白いことしてんだな>匂宮出夢

とはいえ結局グレランの範囲に変わりはねぇか。
2-1となるとちょーっとばかし気合入れる必要があるな」
矢張政志 「                 !;i,    l;;,_     ,
                 ヽ;:::、 、 |;:::i  .  /;|
            .      i;;;::;\l;、l;::::;、   /:;;l  /l   ,
.                   i::;;::::::':、::::::::;;;_/;:::;;;|_../;i' //
               `、;;、_ l::;;;;::::::::::;;::...:::...:::;;;::::;;:;:l/;;/-,
                __`ヽ\l:::::::;;:::::::;::....:::::;;::::;;:::::::;il!::/-/
                `-'';;:::::::::::::::;;;;:::::......::;;::::::::;;;::::;;;::;;;;シ--
                >;;:::::;::::_:.:::_;;;;::::......._::-、::::::::;;;::/´
                `>:::::;;;/''::  `'''-''、 、__, :ヽ::::;;;>
                  ''i;;;;::>:_     〉__ ( ::_、:::;;/
                  i;:/::::::.ヽ、_     _/::::l;;;l   ___,,,,,,,,,,
              ________,--|:::: ___ヽ__`-' ''-'',_-_'_´::l;〉ヽ;;´::;;;;;;;;;;:::i:::i
          /::i;::::;;;;;;;;;;;;;:〉ニ';i:::::::__,-'´:::、...,::::`'.-、_:::::|ン'::|;;;;;;::::;;;;;;;;::l:::;;i
          /::l::::::;;;;;;;;;;;/::::;i;シ|::,;;;;;;;, ::::;;. .;;::: ,,;;;;;;,,:::|メ;/、:::;;;::::;;;;;;;::::l;;;;i,
          /;:::l:::;;;;;;;;;;;;<;::::;;;`-|::''''''' __ 、....,, __'''''''::::lノ;;;;::i:;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;i
        /;;;;;::l_:::;;__;;;;,--ミ、_;;;;;!::::: / ∧-,--'∧ヽ,:::/;;;;;_,,,∠__;;;;;;;;::l;;;;;;;;;::;;;i
       ノ;::;;;;;;/: `....''''''''..ミ-、i、_.li i! l / l / |./l/_//:___,,,-:::::`-ィ_;;;;:::;;;;;;;i
      ,/;;;:::;;__|、;;;;:::;;;;;;;;;_____ノ;;...|:::l__V_,,.-'--'、__Yノ/..::/  ...:::::::...___l___::;;;;;;;;;;;i
┌────┐´;l_,;;; :.  .....  ヽ;;::::|-:ヽ、_;;ill||lii;;, /'--!.:::'.、__;;;;;;;__,;;;;;;;::::l_|;;、;ヽ=:::;;ヽ
│ ヤ ハ リ | |i(:::::::::::::::::::::::___ノ:::<|::::::::::i'''i||||||!' :|::::::::::i''::/............:::::::::::::::ノ:i;;l;;::::、;;;、_;;\
├────┴────────────────────────────
│2-1-2だと、初日役職か、狼全潜伏だろ!!狂人の潜伏はしらねーよ!!
└─────────────────────────────────」
アリス 「でもまだ足りないわ、普通成分が足りない」
やらない子 「頑張って!まだヒートアップするには早いわよ!>太子」
ナルホド 「アーマーのこと考えてなかったです>匂宮」
匂宮出夢 「いやーびびったぜ。びびったびびった。
びびり過ぎて身長が縮むかもしれねーと思ったよ。
対抗3で気楽に撤回できると思ってたら計3COなんだからよ。
撤回するかどうか悩んだぜ」
リヒテンシュタイン 「占い撤回で2COですか・・・
なんかしらの役職欠けが心配ではありますが
今考えても仕方無いことですね」
ユズハ 「ああ、だから中々共有さんが素のCOで出ようとしなかったんですね…>匂宮さん」
ジン 「まずは各々の障害を見つけ出し、吊るすといい」
ライナ 「地震だ注意しろよ!」
太子 「2-1-2か!
そんなに私の脳みそいじめたいのか貴様ら!>共有」
アリス 「こっから普通に6GJぐらいでて
人外が泣きながら降参するのが人狼の普通(すてま」
プラチナ 「けどさー、どうせならそのまま明日まで待機してたら良かったんじゃねー?
だってもしこれで占い初日だったら狼視点3騙りに見える訳だし。
面白い噛みになったかもなー。なんつったりして!」
ユズハ 「それじゃあ、思いの丈をグレランにぶつけましょう」
やらない子 「まあ情報量はあまり変わらないわよ、ええ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
ユズハ1 票投票先 →サイバンチョ
小悪魔0 票投票先 →リヒテンシュタイン
匂宮出夢0 票投票先 →リヒテンシュタイン
ナルホド1 票投票先 →リヒテンシュタイン
太子2 票投票先 →アリス
ジン0 票投票先 →リヒテンシュタイン
リヒテンシュタイン4 票投票先 →ユズハ
サイバンチョ4 票投票先 →矢張政志
矢張政志1 票投票先 →ナルホド
アリス1 票投票先 →太子
小瀬川白望0 票投票先 →プラチナ
四季映姫0 票投票先 →プラチナ
マース・ヒューズ0 票投票先 →太子
やらない子0 票投票先 →サイバンチョ
ライナ0 票投票先 →サイバンチョ
プラチナ2 票投票先 →サイバンチョ
2 日目 (2 回目)
ユズハ0 票投票先 →サイバンチョ
小悪魔0 票投票先 →リヒテンシュタイン
匂宮出夢0 票投票先 →リヒテンシュタイン
ナルホド1 票投票先 →リヒテンシュタイン
太子0 票投票先 →アリス
ジン0 票投票先 →リヒテンシュタイン
リヒテンシュタイン6 票投票先 →アリス
サイバンチョ4 票投票先 →矢張政志
矢張政志1 票投票先 →ナルホド
アリス2 票投票先 →リヒテンシュタイン
小瀬川白望0 票投票先 →プラチナ
四季映姫0 票投票先 →プラチナ
マース・ヒューズ0 票投票先 →サイバンチョ
やらない子0 票投票先 →リヒテンシュタイン
ライナ0 票投票先 →サイバンチョ
プラチナ2 票投票先 →サイバンチョ
リヒテンシュタイン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
マース・ヒューズ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
マース・ヒューズさんの遺言 【占いCO】
おいおい俺に占い師をやれだぁ?
デタラメ人間万国びっくりショーの一員になるつもりはないんだがなぁ。勘弁してくれよ・

………ま、やるからにゃちゃんと働きますか。


1日目:小悪魔○
2日目:小瀬川白望

・二日目
何も考えずにサイバンチョに入れたがよく考えたら対抗の投票先だったな。
本線真狼、つまり対抗狼の可能性がある以上やや迂闊な投票だったが、まあいいか。

二日目だ、まあ気負わず吊れないところを占っておくぜ。
共有の占いCOに対して全く言及してないし、0票だ。小瀬川でいいだろ。
リヒテンシュタインさんの遺言

        ,. -‐  ̄ ` ー- 、
      /          ヽ、
     /        , !   ,  ヽ.
    /         i .ハ ,!v八 {  }
    ,'  /      i ハ}__′ _゙Y |
    i  i   i   レ'_、   '__`! | 素村ですよ
    { ,/.|    i.  |イ:ヾ`   {个! .|
    i { .! , iノ!  .ハcリ   !┘| .!
    .}i (| i | .i   i     '  } i  ))
    ノハ、ヾ、ハ |   |    _ .イ .|^i
      `⌒ヽハ{  丨_ _/.r| |.ノ
          人 i |ニニ、ーミ!/ .Wヘ-っ
          {ーヘ!.ノ-、 \了  \〉`ァ
         7'⌒:ー―〉-=ーヘ.rrヘ._厂
         /:: :: .:/::.. ::::. :\ 冫
        ,'::: :: .:::::: :::: ::::::.. ::{.〉
        i::::: :: ::i :::.  ::::.. :::::::. \
        {:::: :: :/ :::.  ::::::.. :::::::  〉
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ユズハ 「占いCO プラチナさまは○でした」
やらない子 「朝の挨拶はおはようから、それじゃ役職の人ははCOお願いね
リヒテンシュタインは●が出れば儲けもの、だけど残せない
そんな感じかな」
アリス 「占い師が死んでるなんて、普通じゃありえない・・・」
小悪魔 「おはよーございます」
矢張政志 「               `;::`-、_ `i;;::、_ ,
              、____;;;::::::;;;;;;;i;;;:::::;`V,
              `''、;;;:::;;;;:::::::;;::::;;;;;;;;::|_
               、-;;;;;;::::;;_::_:'''''''''、:::::;i
                く::;i:      _,,、!;;;;;/      ___
                 l ,-、...,  -' __::::l;ノ-     / :::i
                (;。:::> ,:: 、' “ '.゚lィ.ノ.     l  ::|
                 `l_::  、,  、::|ノ     ,i、.....::l
                  ヽ`-'-~-'´:/      |;::::::::::i
                  , 〉_,,;i;,, :::,゚.'::|-、     l;;::..:..;::i
                ,/;::l;;;i:::`ll!''::::::''/、;::l___ _,,,/:::,;:---'---、_
          ______,,,:-/;;::/':::|: :::::::::: l:::/;::;;i;;::::::;/,::i'......::....:::;;;;::::ノ
         /;i;::;;;;;:::::;/::;;;;;;;;i_:::`::、:::,―::-:ノ;:;;;;;::i;::;/::i;::>-::--:-:::::;:'、
        i:;;l;;::::;;;;;;;;;;`、::::;;l_lll`;;-;;--;;-ill|!;;;;;;;::::〉l;;i:;:7;!;;;::...::...:::::::::ノ
       ,/;::;;i;::;;;;;;;;;;/;::;;;/`'''''''''-'''-''´´;:::::<;;;;i;l::::|:(:`'''''''''':::::::::l
┌────┐;::;i;;;;;;;;;;l;;;;;;;::;;l____    _____l;;;;;;;;;;:::〉;i;::l::i/`--...,.:::::/
│ ヤ ハ リ |;;;;;;;i;;;;;;;;;;i;;;;;::;;;l- /   l::_:::i;;;;;;;;;;;:/::;;;i;;i::!;;、:::::::::::::ノl
├────┴────────────────────
│悪いな、ナルホドおまえに投票させてもらったぜ
│なんか、おまえ、俺への絡みが少ないんだよな~余裕のない人外に見えるんだよ
└────────────────────――───」
プラチナ 「むかっ! ルナに投票するなんて生意気っ、この小瀬川と四季ってヤツから倒すぞ、セナ!」
「ダメだよそんな理由で戦う相手決めちゃ! というか片方霊能者だよぉ!」
ライナ 「小悪魔については放置
噛みが共有なら真狼か両方偽程度に考えるくらいだ

霊能は自分の管轄で噛まれ死ねるなら本望だろうから放置」
太子

                      /:.:.:.:.:.:/_
                     _/:.:.:.:.:.:/:.:.:}
                   ,.:':.:.:.:.`:.‐-.、:.:.ノ
           ⊂二二_-,.;;':;7ァ ̄::: ̄`ヽ:!_
          ⊂⊃   /_, -  〈:::::::::::::::::::::i
                   i} iア"   i::::::::::::::::::::i
   私太子なのに      ノ  ´ u   レ、::::i!:::::::::l
   二票も貰ってたー!?  ヾ=、     ヒ',!∧!ヽト!
                レ'!  u/ XxX/
                f-" _ '    l_
                 `ー-ク   ,. -': 〉-、__
                 ,.-':´〉_, : ´: : : ,'/`ー-
              , -‐'ム : /´: : : : : : //: : : : :


ナルホド 「おはよう、
夜考えたけど、役職欠けを疑うべきかと。
2-1は割と少な目に見えます。」
四季映姫 「霊能結果○です!」
サイバンチョ 「                      , -──‐‐-、
                     / ,-─==-‐‐、\
                    / ,,---、  ,,,---、ヽ
                    i ''"フ-ァ'ハ ,r‐< i
                    |   '`ー゚ 」  L`゚‐'^ |
                   __| ,,、--└Li┘---、 |___
                  { ti/   /\   \iァ }
                   Y    ./´ ̄`\   Y´
                  ノ  ∠__/\_ヾ、  ヽ
                 / /  /  i  ヽ ヽ   \
                i  /   ,'    i   ヽ ヽ   !
                | i   i     i    i  }    }
            ,.、-‐‐┤ :   !     !    }  ! ノ ノ‐--、,_
         ,、-''"    ヽ ヽ  ヽ丶   !   ノ ノ  /    `‐-、,_
      ,、-'"         \ \ ヽヽ  !  /    //         `'‐、,_
     /            \ヽ、,,__ ヽ、,, i/ //  /            \
    / \             ヽ  `r-、,  _/ /   /            / i
┌‐────┐           ヽ  \ノ二ヽ /   /            /    |
│ サイバンチョ .!            ヽ   i   i   /            /,、-   |
├───‐─┴────────────────────────────
|おはようございますそれでは占いと霊能は結果をお願いします
└─────────────────────────────────‐」
小瀬川白望 「おはよう……朝、だるい……。
COよろしく……。」
ユズハ 「理由:
>けどさー、どうせならそのまま明日まで待機してたら良かったんじゃねー?
>だってもしこれで占い初日だったら狼視点3騙りに見える訳だし。
護衛が共有のところにいったらどうするんでしょね、その場合
いえ…策としてはどちらかというと上策ですけど」
ライナ 「えーとまぁ占いはまだ放置だな」
アリス 「引き分け時は共有に合わせるのが普通
投票間違いに狩人がいないのが普通
ライナさんは今日いい意見言ってるかどうかで考えるのが普通」
ジン 「プラチナ…○だと…?」
匂宮出夢 「ギャハハハハハ!!!めんどくせーこったなァ、オイ!!」
小瀬川白望 「ヒューズの票換えがだるいから……。
サイバンチョは……放置でいいんじゃない、かな……って。
とりあえず身内に票替えて……吊られなかったから噛み変えました、とか……
そういう展開だったんなら変わるかもしれないけど……。」
太子 「しかも占いし死んだ上にAAずれてたー!?ガビーン」
プラチナ 「うわあっ、占いが噛まれてることもそうだけど
このタイミングで残った方から○貰うってかなり心象的にキツいぞっ!」
矢張政志 「                 !;i,    l;;,_     ,
                 ヽ;:::、 、 |;:::i  .  /;|
            .      i;;;::;\l;、l;::::;、   /:;;l  /l   ,
.                   i::;;::::::':、::::::::;;;_/;:::;;;|_../;i' //
               `、;;、_ l::;;;;::::::::::;;::...:::...:::;;;::::;;:;:l/;;/-,
                __`ヽ\l:::::::;;:::::::;::....:::::;;::::;;:::::::;il!::/-/
                `-'';;:::::::::::::::;;;;:::::......::;;::::::::;;;::::;;;::;;;;シ--
                >;;:::::;::::_:.:::_;;;;::::......._::-、::::::::;;;::/´
                `>:::::;;;/''::  `'''-''、 、__, :ヽ::::;;;>
                  ''i;;;;::>:_     〉__ ( ::_、:::;;/
                  i;:/::::::.ヽ、_     _/::::l;;;l   ___,,,,,,,,,,
              ________,--|:::: ___ヽ__`-' ''-'',_-_'_´::l;〉ヽ;;´::;;;;;;;;;;:::i:::i
          /::i;::::;;;;;;;;;;;;;:〉ニ';i:::::::__,-'´:::、...,::::`'.-、_:::::|ン'::|;;;;;;::::;;;;;;;;::l:::;;i
          /::l::::::;;;;;;;;;;;/::::;i;シ|::,;;;;;;;, ::::;;. .;;::: ,,;;;;;;,,:::|メ;/、:::;;;::::;;;;;;;::::l;;;;i,
          /;:::l:::;;;;;;;;;;;;<;::::;;;`-|::''''''' __ 、....,, __'''''''::::lノ;;;;::i:;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;i
        /;;;;;::l_:::;;__;;;;,--ミ、_;;;;;!::::: / ∧-,--'∧ヽ,:::/;;;;;_,,,∠__;;;;;;;;::l;;;;;;;;;::;;;i
       ノ;::;;;;;;/: `....''''''''..ミ-、i、_.li i! l / l / |./l/_//:___,,,-:::::`-ィ_;;;;:::;;;;;;;i
      ,/;;;:::;;__|、;;;;:::;;;;;;;;;_____ノ;;...|:::l__V_,,.-'--'、__Yノ/..::/  ...:::::::...___l___::;;;;;;;;;;;i
┌────┐´;l_,;;; :.  .....  ヽ;;::::|-:ヽ、_;;ill||lii;;, /'--!.:::'.、__;;;;;;;__,;;;;;;;::::l_|;;、;ヽ=:::;;ヽ
│ ヤ ハ リ | |i(:::::::::::::::::::::::___ノ:::<|::::::::::i'''i||||||!' :|::::::::::i''::/............:::::::::::::::ノ:i;;l;;::::、;;;、_;;\
├────┴────────────────────────────
│占い即噛みかよ!!占いは真狼なんじゃねーのか!!
└─────────────────────────────────」
やらない子 「ありゃ、占い噛み
…真贋はつかないはずだからベーグルか
真狼の可能性は十分あるけど」
アリス 「私が普通というように」
ユズハ 「狼は…匂宮さんを見て全潜伏を選んだみたいですね」
小瀬川白望 「……あの人外アピっぽい票変えしてる占い、噛まれるんだ。
すっごい……意外。」
四季映姫
      ト、,. -‐‐/ [ 閻 ]\─- 、..,,_,.- - ''"´ /
      |:::\::::::|.l Y魔Y  〉〉::::::::/:::::::::::::::::/
      |::::::::\」__L二」__/__::::/::::::::::::::::::::/-''""/-‐ァ
    ´へ_,.r_二トー-L___ハ二_'rへ;::::::::::::/    /  /
    /7´:::::/::i、::/:::::ハ:::::::;::ヽ::ヽ、7 `:::/ ヽ. /  /
   /::::::/:::ハ/__ゝ、::| '|::::::ハ::::|::;!-ト、__/ト、___7ー-'
   i:::::::i:::;:イハ ̄ヽ、:;| |:::/ レ´!_ハ::::::|::::::i::::i
   i:::::::i:::::ハ ! 辷リ ´  レ'イ´ ̄ハ |::::/:::::ヽン、.,----- 、_
   ヽ;::ハ:::::! "   ,    ゞニリノ|/V:::::::::::|`>、 \`ヽ`ヽ.
    /:::i::从          "イ:::::/:::::l:::::::|//ヽ/  ノ  i   占いCO者投票が潜伏狂のそれかと思ってましたが、さて答えは霊界のみぞ知る。
     |:::::|:::::::!ヽ、   ‐-    ,.イ:::::/:::::::|:::::::ト、___!,,..-''"´ /
     |::::、!::::::ゝ;::`ヽ、.____,,,..イi´:|:::::!:::::::ハ::::::|`'ーrr--‐''"´
    ヽ:::ヽ、__`ヽr「 `「lー''"ハ、_!__l、__/_,|:::::|  ヽ\
     `'i''ー=!r':::::ヽ、;|」__;;:イ:::::::::`|l レ^ヽ!、   〉 〉
     ´`ヽ/::::::::::::::/o::::::::::::::::::::::::ト!、二イ7 ヽ く___/」
アリス 「らいなは放置というのが普通」
匂宮出夢 「いいぜ、ユズハの○無視―――つってもプラチナだけだが!!」
ナルホド 「ヒューズさんは?」
匂宮出夢 「今日はグレランだ!ギャハハハハハハ!」
ジン 「指示を出してかまわない>いずむ」
小悪魔 「狂人を見るならヒューズさん自身が言ってる表変更ですけど、
死んだ以上どっちでもいいですね」
ナルホド 「ってしんでるのか」
サイバンチョ 「占いが一人死んでしまいましたか…
これはヒューズさん真で見て問題ないと思いますね」
やらない子 「でもあれか、真狼で対抗噛みには来ないか
…狩人怖いだろうし」
ライナ 「小悪魔しか○いないけど>匂宮」
矢張政志 「                      \;;`''ー、i\ー、,、
                     _ _'、ヾ;;::::::ヾ;;;;:::;;';
                     \;;;;;;;;ヾ;;;:::::::;;;;:::;;;i
                      ヾ;;;;_、- -、,、- -、;゙;;
                       |;;;> 、-' u ー、 <;;;!
                        ,!、!´   ; 、  u`i,.i
                          '、 l.u‘ 'l l' ‘  i゙ i
                        u゙.i '''' '、 , '''' .!'゙
                          ゙i -‐―ー- / u
                          ,、┤、_ ,;;;,_/|-、
                        /;;;i/  ゙'゙'゙  '、!\
                     _,、-/;;;;;;;;| i  ゙、  i  i;;;;;゙、-、_
               ,-‐'''";;;;;<;;;;;;;;;;;;;!、_`ヽ  、-'_/!;;;;;;ヽ;;;;;`'';;ー;;-,
                !;;;|;;;;;;;;;;;;;;;\;;;;;;|'ーニ_ー_ニ゙/.|;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;!
              |;;;;;i;;;;;;;;;;;;/´;;;;;;|           |;;;\;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;|
┌────┐     |;;;;;;;゙i;;;;;;;;;'、;;;;;;;;;;;;!─┐  ┌─.|;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;/;;;;;;;;i
│ ヤ ハ リ |      /;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;゙、;;;;;;;;;!  l   l   l;;;;;;;;;;/;;;;;;ノ;;;;;;;;;;;|
├────┴──────────────────────────
│ユズハは狼目ぽいから放置でいいよ、でもさー、銃殺だしたら信用してもいいだろ
└────────────────────────――─────」
太子 「小悪魔しか○もらってなかったのに即噛みにいける根拠がわかりません私うひひ」
小瀬川白望 「……まぁ、今の所……どうでもいいや。
グレラン、しよ。」
ナルホド 「今日はぐれらん了解」
やらない子 「あとサイバンチョはあれ、四季映姫と紛らわしいってのとAAが邪魔臭いという投票」
ユズハ 「で、リヒテンシュタインさんは○ですか
なんかそうなるとサイバンチョがきになるなーきになるなー」
ナルホド 「ヒューズ真でみててok?」
矢張政志 「                     、ー、 、_  iヾ_ _
                     \;;;;;::::`:::::;;;;:`;;\
                     ''ミ;;;;;;;;;;;;:::::::::;;;;:::;;;;i
                        \;;;;::::;;;;;;;::::;;;;::::;;;'、
                      ヾ;;<´~`、'',´ ~ >;;;i
                       |;;;'_,、-'゙  ゙'ー、,_;;;|
                         i゙l| <&i>  <&i> !゙i
                         ゙、j. | | i ! | | i /
                            i,| | _゙_゙_ | |/
                            ゙Xニ-‐-ニX゙
                  _、- --ァ''ブ'、,ミ,il||li彡<\ー ― -ァ、
                 ,';`\;;;;/;;( ./ /./''Xヾ゙' ` >、;;;;;/;;;;;;゙i
                    i;;;;;;;;;;;>';;;;;;;;;゙、.   〈 `!.  ∠;;;;゙、/;;;;;;;;;;;;|
                |;;;;;;;;;;;\;;;;;;;,i、i''ー''''iニi゙'''''゙,ノ゙i;;;;;;ゝ;;;;;;;;;;;|
                    i;;;;;;;;;;;;;;;`i;;;;|;;;`~ ~ ´゙i;;~ ~ ;;;;;|<´;;;;;;;;;;;;;;i
┌────┐          !;;;;;;;;;;;;;;;;'、,|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!;;;;;;;;;;;;;;;;;|ζ;;;;;;;;;;;;;i
│ ヤ ハ リ |         i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;!
├────┴──────────────────――────
│占い即抜きとか、霊能軸でグレラン村だろ、グレラン村なら狼をいっぴきつりあげればそこから推理できるだろ
└────────────────────――──――───」
やらない子 「うん、それが妥当よね>○戻しのグレラン
となるとどこだろう、やっぱり票の少ないところかしら?」
ライナ 「占いの噛み抜きがあるかどうかで考えればいいよ占いは
呪殺を出せばいいだけだしな」
プラチナ 「あれが人外っぽい票変えなのかは僕にはわかりませんけど
人外っぽい票変えするような知恵のある人だったら
もっとこう、○投票とかしそうな気がしますけどね……」
アリス 「別に初手で占いにチャレンジするのは
真狂でも真狼でもありえるからそこは普通。」
サイバンチョ 「まぁ銃殺以外では信用しないということで」
匂宮出夢 「知るか、どーせ占いは真狂だ。噛み切りだろうがかまわねえ。
関係ねーよ!!狼は自分の手で吊り上げろや!」
ナルホド 「サイバンチョにしてはおしゃべりが足りないような・・・。」
ユズハ 「私を選んでくれないなんて、ナルホドさんって男色なんですか?
やらない子 「◇ナルホド 「ヒューズ真でみててok?」
それでいいと思うわ、じゃないと占い噛みになんて来ないと思うし」
矢張政志 「                      `l::ヽ|;;:`::-:、_!;;;ヽ,,!,;ゝ
                       .l;;:::::;メ;;;;:::::::::::::::;;;;:::::;;yi、
                      ヽ,i;;;::::::;;ヽ;;:::::::::::::;;;:::::;+:::i
                       `l;i;;;;:::::;;;シ;;::::::_;;;;;;_::::;;:;ノ、
                      _,/;〉、;-―'''''`、:::::::::::::`':::::::i
                    /、 〉:|.. 、   <::::::;;;;;;;;;iiiiiiii;ノ
               ,,;-;;yii、/: ::::i'::.::::ト、 ` -、_ .ヽl||||||||||||/
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   /: .::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;:::::;..:'´  _,-t-:、__  ,,;il||||l;,_:/::::::::::::::::::|;ミヽ
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 ヽ::;;;;;;;_;;_;;;ニメ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::;;;;;;;;;;;;;;:::::;|::;\.:::::::;;;l|||ii;;;,,,___  ____,,,,;il||||;;; :::: ::>:::::::::::::::: .::|;:l
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┌────┐        `''''ミ;:/:::::l ::::::::::: :;;|_______     ______|;::::::::::..`、;:::: .:::;/::: .:::;;i
│ ヤ ハ リ |             l;;ヽ::::i :::::::::: ::|   |:    .l::::::::::|;:::::::::::::./;i ::::;/;:: .::::;;;;;l
├────┴─────────────────────────────
│んじゃぁ、かまれてないほうをおまえは何で見ているんだよ>>ナルホド
└────────────────────――───―───――───」
プラチナ 「つーか○無視だな! 実質小悪魔とルナ達だけじゃん?
え、どっちでもいいって? うるさいないちいち!」
ナルホド 「了解>やらないこ」
ライナ 「つまり、やらない子は真狼でみてるってことか>やらない子」
小瀬川白望 「それ、気にするべきなのは……
アリス-やらない子だと思う、けど……?>サイバンチョとリヒテンシュタインの票>ユズハ」
矢張政志 「                          ヾ;;`;;;;;-'゙ヾー、;、
                      、-';;;;;;;::::::::::::;;;;::::ヽ,
                      >;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::;;;;;;:: i、
                       ヾ;;;;;(´ ̄`´ ̄`'ゞヽ
                       '; i '"´    ゙'' Y/
                       ,i,i '‐'´',、 ,、'´'‐' !i
                       ! i o   !_i   o l゙i
                       ヾ!. '┬ ― ┬'./ノ
                          ゙i、 `'ー‐'´, '
                      ,、-''フ|ヽ il||i;/ !-、_
                _,、 - ‐/;;;;;i゙ノ  ゙'゙   .i\_`ー、
                i゙;;;i;;;;;;;;;;ヽ、;;;;;;l_i_  `´ ,ノ_)ヽ;;;;ヽ、_
               |;;;;;|;;;;;;;;;;;/;;;;;;iヽ、 `   ´ / ノl;;;;;;;;;>`''ー、
                  l;;;;;;!;;;;;;;;;'、;;;;;;;;;;lヽ_`' ー - '´ _/ |;;;;;;´、_;;;;;;;;;;ヽ
┌────┐       !;;;;;;l;;;;;;;;;;; !;;;;;;;;i  `'' ー- ''´     !;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;`;
│ ヤ ハ リ |      |;;;;;;;;;!;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;l─┐   ┌──-!;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;/:l
├────┴────────────────────────
│とりあえず、小悪魔ちゃんはすげー村な

└────────────────────────――───」
太子 「あ、アリス投票は人外人外言ってたから試しに入れてみたぞ
見事に私だけだった。太子クソグレー見えてない」
プラチナ 「お前がそれ言うのかよ……
言っとくけど、割りとお前らあれだ……
どんぐりの背くらべってヤツだからな>ナルホド」
やらない子 「◇アリス 「らいなは放置というのが普通」

流石に11発言もされると初日には投票しずらいわね…」
サイバンチョ 「◇ナルホド 「ヒューズ真でみててok?」
とゆうより対抗が狼と私は思いますが…真狂でどっちが占いか
わからないところを噛みますかね?」
匂宮出夢 「オイオイオイオイオイオイ、やらない子ちゃん、
名前の癖にやってくれてんじゃねえぇーか、オオ?
どこをどーみて初日の時点で、
根拠も理由も理屈もなしで一体どうしてマース真を見てんだァ?ン?」
ナルホド 「うーん・・・、ヒューズ狂人だったら噛めるしなーとか、いろいろ>ヤハリ」
矢張政志 「                 !;i,    l;;,_     ,
                 ヽ;:::、 、 |;:::i  .  /;|
            .      i;;;::;\l;、l;::::;、   /:;;l  /l   ,
.                   i::;;::::::':、::::::::;;;_/;:::;;;|_../;i' //
               `、;;、_ l::;;;;::::::::::;;::...:::...:::;;;::::;;:;:l/;;/-,
                __`ヽ\l:::::::;;:::::::;::....:::::;;::::;;:::::::;il!::/-/
                `-'';;:::::::::::::::;;;;:::::......::;;::::::::;;;::::;;;::;;;;シ--
                >;;:::::;::::_:.:::_;;;;::::......._::-、::::::::;;;::/´
                `>:::::;;;/''::  `'''-''、 、__, :ヽ::::;;;>
                  ''i;;;;::>:_     〉__ ( ::_、:::;;/
                  i;:/::::::.ヽ、_     _/::::l;;;l   ___,,,,,,,,,,
              ________,--|:::: ___ヽ__`-' ''-'',_-_'_´::l;〉ヽ;;´::;;;;;;;;;;:::i:::i
          /::i;::::;;;;;;;;;;;;;:〉ニ';i:::::::__,-'´:::、...,::::`'.-、_:::::|ン'::|;;;;;;::::;;;;;;;;::l:::;;i
          /::l::::::;;;;;;;;;;;/::::;i;シ|::,;;;;;;;, ::::;;. .;;::: ,,;;;;;;,,:::|メ;/、:::;;;::::;;;;;;;::::l;;;;i,
          /;:::l:::;;;;;;;;;;;;<;::::;;;`-|::''''''' __ 、....,, __'''''''::::lノ;;;;::i:;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;i
        /;;;;;::l_:::;;__;;;;,--ミ、_;;;;;!::::: / ∧-,--'∧ヽ,:::/;;;;;_,,,∠__;;;;;;;;::l;;;;;;;;;::;;;i
       ノ;::;;;;;;/: `....''''''''..ミ-、i、_.li i! l / l / |./l/_//:___,,,-:::::`-ィ_;;;;:::;;;;;;;i
      ,/;;;:::;;__|、;;;;:::;;;;;;;;;_____ノ;;...|:::l__V_,,.-'--'、__Yノ/..::/  ...:::::::...___l___::;;;;;;;;;;;i
┌────┐´;l_,;;; :.  .....  ヽ;;::::|-:ヽ、_;;ill||lii;;, /'--!.:::'.、__;;;;;;;__,;;;;;;;::::l_|;;、;ヽ=:::;;ヽ
│ ヤ ハ リ | |i(:::::::::::::::::::::::___ノ:::<|::::::::::i'''i||||||!' :|::::::::::i''::/............:::::::::::::::ノ:i;;l;;::::、;;;、_;;\
├────┴────────────────────────────
│初日占いの漂白噛み?しらねーよ!!
└─────────────────────────────────」
ライナ 「ここで小悪魔に触れても何もでないぞ>矢張」
ユズハ 「ライナさんは…なんか、空気なんですよね
いえ、窒素ですか
いなくても盛り上がりそうですし」
小瀬川白望 「別に……結果真かもしれないし……
実は狂噛みの狂狼ってパターンなのかもしれないし……
どっちにせよ、今小悪魔に手を出すのは……だるいだけ。」
やらない子 「◇ライナ 「つまり、やらない子は真狼でみてるってことか>やらない子」

…いや、占い噛みに来るって時点で微妙になってきた」
ナルホド 「たしかにそうですね>サイバンチョ」
ライナ 「俺はH2oか>ユズハ」
アリス 「違う、らいなの朝一番発言のことをいってると
解釈するのが普通>やらない子」
プラチナ 「発言数だけで吊られないで済むなら
きっとマシンガントークが流行っちゃいますよね……」
四季映姫
             ,∠ゝ-‐大‐-<ヽ_
        t‐;-.,∠.___/.Φ.\____`>‐:;ァ
            \;:;゚:;:・;:=く o小o >=;:・;:;゚:;:/
           tヽ-r~_公.-┴- 尖_ー -ァ'z
          _つ匕.. -‐一_‐r‐- .._`ソ∠_
       /,.<´ァ'`7_二 ソ ト,`_二ー' `ヽ,>、`ヽ
      _/__/ - ,'  ,' ,! (  | i ,.ィルi  . ト, ヽ ヽ
     f y _{ '´ !  { ,.rr‐=;、 ! レ'rt‐:ト, iノ | -{\|
      ゙イ::lヽ、__!  ', い、.ソ `   '、_ソ !イ .メ、_/\〉
        ヽl  ∠l.  ト、!.   _'__    ,r ' /  ノ ノ    霊視点言うことがありませんね。
.         弋二/   ! .l>,._ ` ´ ._ィ",ィ ノ、二/     私はただ私が持つ能力に基づいて白黒をつける。
       ノ ノ! / ! _i_,.仗_ ̄rク匕_'´  ヽ::ヽ、     それだけです。
     / / ,ム‐''壬|l:::::::`¨l.i」´::::::::|i>=.、ヽ:::::\_
 r‐' 二 -‐',.ィチ大くヽ リ::::::::::::::::::::::::::::|l レヘN`>ュ、_:::フ
 !/´   く::::::ヽ、___>''::___(__):::::::::::ヾ、__'__ェブ::::::〉
     ,ハ:::::::::::::::::/,ィネ不l !::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/、
.  ,...、 ト、 ヽ::::::::/ィく>X` イ.|__):::::::::::::::::::::::::::::::::/ ,ハ
  /::::::!/  ヽ >'"、へX>、レ'_/::::::::::::::::::::::::::::::::::::/./  !,.、
. 人:::::ム、 ./ィ、`久く`>''"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ノ   |ノ^l」
矢張政志 「                          ヾ;;`;;;;;-'゙ヾー、;、
                      、-';;;;;;;::::::::::::;;;;::::ヽ,
                      >;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::;;;;;;:: i、
                       ヾ;;;;;(´ ̄`´ ̄`'ゞヽ
                       '; i '"´    ゙'' Y/
                       ,i,i '‐'´',、 ,、'´'‐' !i
                       ! i o   !_i   o l゙i
                       ヾ!. '┬ ― ┬'./ノ
                          ゙i、 `'ー‐'´, '
                      ,、-''フ|ヽ il||i;/ !-、_
                _,、 - ‐/;;;;;i゙ノ  ゙'゙   .i\_`ー、
                i゙;;;i;;;;;;;;;;ヽ、;;;;;;l_i_  `´ ,ノ_)ヽ;;;;ヽ、_
               |;;;;;|;;;;;;;;;;;/;;;;;;iヽ、 `   ´ / ノl;;;;;;;;;>`''ー、
                  l;;;;;;!;;;;;;;;;'、;;;;;;;;;;lヽ_`' ー - '´ _/ |;;;;;;´、_;;;;;;;;;;ヽ
┌────┐       !;;;;;;l;;;;;;;;;;; !;;;;;;;;i  `'' ー- ''´     !;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;`;
│ ヤ ハ リ |      |;;;;;;;;;!;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;l─┐   ┌──-!;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;/:l
├────┴────────────────────────
│とりあえず、グレランで狼をつりあげよーぜ

└────────────────────────――───」
匂宮出夢 「ギャハハハハハハ!すいへいりーべー、ってなァ!」
アリス 「放置放置で普通に放置」
太子 「グレランで狼全潜伏なら変な誘導とかしないほうがいいと思ってたらステになってた大使であった・・・
                /三三三三三` ‐-三三三
                /三三三三三   三三三
                `ー====- _ 三三三
             /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::‐-三
           /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
           /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
          /::::::/ ̄ ̄`"`'゜`'`'‐、__:_:::::::::::::::::::::::::::::
         ノ::::::/            'ーz::::::::::::::::::::
       /:::::::l-- __            ノ:::::::::::::::::::
       '゜ ̄ノ::l '‐+-、     ‐- _    l::::::::::::::::::::::::
         /、ノ ‐`'゜ノ    ‐+- _   l::::::::::::::::::::::::
         /         、`-' `  /:::::::::::::::::::::::::
         l    /      ゜   /::::::::::::::::::::::::::
^i r‐、       l   `          〃l:::ハ::::::∧::::/
. l. l l      l   _           /゜) 、::/ 、::/
 l.l l     /   ヽ-‐ ̄ >       // ∨ レ
 ll l      、    `-‐' ゜      -‐ '゜l
 ´ l      ヽ    ̄      /    l
r―-、       ヽ       ,  ´     l
`‐、  ヽ       `-‐  T ̄        l⌒ヽ
ノ   l           l          l: : : l
   /          〃l         /: : / ヘ
   /        _ '´〃: l    /   /: : : : /ヘ ` ‐
  /   _ -‐ 二-'´〃: : l  /   /: : : : : :l /: : ` -、
 ̄7  /_ -‐'´: : : : ://: : : : l    /: : : : : : : ://: : : : : :
: : l /: : : : : : : : : ://: : : : : ヽ /: : : : : : : : : //: : : : : :
やらない子 「なるほど>アリス」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
ユズハ0 票投票先 →サイバンチョ
小悪魔0 票投票先 →ライナ
匂宮出夢0 票投票先 →矢張政志
ナルホド2 票投票先 →ライナ
太子1 票投票先 →アリス
ジン0 票投票先 →矢張政志
サイバンチョ3 票投票先 →太子
矢張政志2 票投票先 →アリス
アリス2 票投票先 →ライナ
小瀬川白望0 票投票先 →プラチナ
四季映姫0 票投票先 →ナルホド
やらない子0 票投票先 →サイバンチョ
ライナ3 票投票先 →ナルホド
プラチナ1 票投票先 →サイバンチョ
3 日目 (2 回目)
ユズハ0 票投票先 →サイバンチョ
小悪魔0 票投票先 →ライナ
匂宮出夢0 票投票先 →矢張政志
ナルホド2 票投票先 →ライナ
太子1 票投票先 →アリス
ジン0 票投票先 →ライナ
サイバンチョ3 票投票先 →太子
矢張政志1 票投票先 →アリス
アリス2 票投票先 →ライナ
小瀬川白望0 票投票先 →プラチナ
四季映姫0 票投票先 →ナルホド
やらない子0 票投票先 →サイバンチョ
ライナ4 票投票先 →ナルホド
プラチナ1 票投票先 →サイバンチョ
ライナ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ライナさんの遺言 素村

俺が狩人とかありえん(笑)
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
匂宮出夢 「ギャハハハハハ!」
矢張政志 「                 !;i,    l;;,_     ,
                 ヽ;:::、 、 |;:::i  .  /;|
            .      i;;;::;\l;、l;::::;、   /:;;l  /l   ,
.                   i::;;::::::':、::::::::;;;_/;:::;;;|_../;i' //
               `、;;、_ l::;;;;::::::::::;;::...:::...:::;;;::::;;:;:l/;;/-,
                __`ヽ\l:::::::;;:::::::;::....:::::;;::::;;:::::::;il!::/-/
                `-'';;:::::::::::::::;;;;:::::......::;;::::::::;;;::::;;;::;;;;シ--
                >;;:::::;::::_:.:::_;;;;::::......._::-、::::::::;;;::/´
                `>:::::;;;/''::  `'''-''、 、__, :ヽ::::;;;>
                  ''i;;;;::>:_     〉__ ( ::_、:::;;/
                  i;:/::::::.ヽ、_     _/::::l;;;l   ___,,,,,,,,,,
              ________,--|:::: ___ヽ__`-' ''-'',_-_'_´::l;〉ヽ;;´::;;;;;;;;;;:::i:::i
          /::i;::::;;;;;;;;;;;;;:〉ニ';i:::::::__,-'´:::、...,::::`'.-、_:::::|ン'::|;;;;;;::::;;;;;;;;::l:::;;i
          /::l::::::;;;;;;;;;;;/::::;i;シ|::,;;;;;;;, ::::;;. .;;::: ,,;;;;;;,,:::|メ;/、:::;;;::::;;;;;;;::::l;;;;i,
          /;:::l:::;;;;;;;;;;;;<;::::;;;`-|::''''''' __ 、....,, __'''''''::::lノ;;;;::i:;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;i
        /;;;;;::l_:::;;__;;;;,--ミ、_;;;;;!::::: / ∧-,--'∧ヽ,:::/;;;;;_,,,∠__;;;;;;;;::l;;;;;;;;;::;;;i
       ノ;::;;;;;;/: `....''''''''..ミ-、i、_.li i! l / l / |./l/_//:___,,,-:::::`-ィ_;;;;:::;;;;;;;i
      ,/;;;:::;;__|、;;;;:::;;;;;;;;;_____ノ;;...|:::l__V_,,.-'--'、__Yノ/..::/  ...:::::::...___l___::;;;;;;;;;;;i
┌────┐´;l_,;;; :.  .....  ヽ;;::::|-:ヽ、_;;ill||lii;;, /'--!.:::'.、__;;;;;;;__,;;;;;;;::::l_|;;、;ヽ=:::;;ヽ
│ ヤ ハ リ | |i(:::::::::::::::::::::::___ノ:::<|::::::::::i'''i||||||!' :|::::::::::i''::/............:::::::::::::::ノ:i;;l;;::::、;;;、_;;\
├────┴────────────────────────────
│アリス狼ぽいだろ!!昨日の票かえに言及するってやまいしことがあるにきまってんだろ!
└─────────────────────────────────」
ユズハ 「占いCO 太子さんは○でした、足臭かったですけど」
四季映姫 「霊能結果○です!」
サイバンチョ 「                      , -──‐‐-、
                     / ,-─==-‐‐、\
                    / ,,---、  ,,,---、ヽ
                    i ''"フ-ァ'ハ ,r‐< i
                    |   '`ー゚ 」  L`゚‐'^ |
                   __| ,,、--└Li┘---、 |___
                  { ti/   /\   \iァ }
                   Y    ./´ ̄`\   Y´
                  ノ  ∠__/\_ヾ、  ヽ
                 / /  /  i  ヽ ヽ   \
                i  /   ,'    i   ヽ ヽ   !
                | i   i     i    i  }    }
            ,.、-‐‐┤ :   !     !    }  ! ノ ノ‐--、,_
         ,、-''"    ヽ ヽ  ヽ丶   !   ノ ノ  /    `‐-、,_
      ,、-'"         \ \ ヽヽ  !  /    //         `'‐、,_
     /            \ヽ、,,__ ヽ、,, i/ //  /            \
    / \             ヽ  `r-、,  _/ /   /            / i
┌‐────┐           ヽ  \ノ二ヽ /   /            /    |
│ サイバンチョ .!            ヽ   i   i   /            /,、-   |
├───‐─┴────────────────────────────
|おはようございますそれでは占いと霊能は結果をお願いします
└─────────────────────────────────‐」
やらない子 「朝の挨拶はおはようから、ライナさん吊りはちょっと黄色信号
ここが●ならいいけど○ならちょっと投票者はチェック
アリス 2 票 投票先 → ライナ
特にこの発言でこの投票は…

◇アリス 「らいなは放置というのが普通」
◇アリス 「違う、らいなの朝一番発言のことをいってると
解釈するのが普通>やらない子」」
プラチナ 「なんか飽きて来ちゃったなぁ……テキトーに自殺しないか、人外ー」
「早いよルナ!? 真っぽい占いが死んでまだこれからだよ!」
アリス 「やっと普通の展開になりつつある。
普通まであと5回死体なし」
矢張政志 「                      \;;`''ー、i\ー、,、
                     _ _'、ヾ;;::::::ヾ;;;;:::;;';
                     \;;;;;;;;ヾ;;;:::::::;;;;:::;;;i
                      ヾ;;;;_、- -、,、- -、;゙;;
                       |;;;> 、-' u ー、 <;;;!
                        ,!、!´   ; 、  u`i,.i
                          '、 l.u‘ 'l l' ‘  i゙ i
                        u゙.i '''' '、 , '''' .!'゙
                          ゙i -‐―ー- / u
                          ,、┤、_ ,;;;,_/|-、
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                     _,、-/;;;;;;;;| i  ゙、  i  i;;;;;゙、-、_
               ,-‐'''";;;;;<;;;;;;;;;;;;;!、_`ヽ  、-'_/!;;;;;;ヽ;;;;;`'';;ー;;-,
                !;;;|;;;;;;;;;;;;;;;\;;;;;;|'ーニ_ー_ニ゙/.|;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;!
              |;;;;;i;;;;;;;;;;;;/´;;;;;;|           |;;;\;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;|
┌────┐     |;;;;;;;゙i;;;;;;;;;'、;;;;;;;;;;;;!─┐  ┌─.|;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;/;;;;;;;;i
│ ヤ ハ リ |      /;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;゙、;;;;;;;;;!  l   l   l;;;;;;;;;;/;;;;;;ノ;;;;;;;;;;;|
├────┴──────────────────────────
│きっと、そうだよな。あと、ジンていうやつすんげーステルスだな
│ここ、村ならいらないし、狼なら寡黙でなかなかボロをださないだろ、
└────────────────────────――─────」
ユズハ 「理由:
>グレランで狼全潜伏なら変な誘導とか
>しないほうがいいと思ってたらステになってた大使であった・・・!
なんか、いじめてみたくなりました…
しかも自覚あるステルスってなんか匂います」
小瀬川白望 「おはよう……朝、だるい……。
COよろしく……。」
小悪魔 「おはよーございます」
太子 「                /三三三三三` ‐-三三三
                /三三三三三   三三三
                `ー====- _ 三三三
             /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::‐-三
           /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
           /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
          /::::::/ ̄ ̄`"`'゜`'`'‐、__:_:::::::::::::::::::::::::::::
         ノ::::::/            'ーz::::::::::::::::::::
       /:::::::l-- __            ノ:::::::::::::::::::
       '゜ ̄ノ::l '‐+-、     ‐- _    l::::::::::::::::::::::::
         /、ノ ‐`'゜ノ    ‐+- _   l::::::::::::::::::::::::
         /         、`-' `  /:::::::::::::::::::::::::
         l    /      ゜   /::::::::::::::::::::::::::
^i r‐、       l   `          〃l:::ハ::::::∧::::/
. l. l l      l   _           /゜) 、::/ 、::/
 l.l l     /   ヽ-‐ ̄ >       // ∨ レ
 ll l      、    `-‐' ゜      -‐ '゜l
 ´ l      ヽ    ̄      /    l
r―-、       ヽ       ,  ´     l
`‐、  ヽ       `-‐  T ̄        l⌒ヽ
ノ   l           l          l: : : l
   /          〃l         /: : / ヘ
   /        _ '´〃: l    /   /: : : : /ヘ ` ‐
  /   _ -‐ 二-'´〃: : l  /   /: : : : : :l /: : ` -、
 ̄7  /_ -‐'´: : : : ://: : : : l    /: : : : : : : ://: : : : : :
: : l /: : : : : : : : : ://: : : : : ヽ /: : : : : : : : : //: : : : : :
平和だ~うひひ~~w」
匂宮出夢 「イイ死体無しだ。実にイイ死体なしだなァ、オイ!!」
ユズハ 「そして、死体なしですね」
ナルホド 「おはよう、死体がない!?
狩人はGJなのか? 狐か?」
矢張政志 「                      `l::ヽ|;;:`::-:、_!;;;ヽ,,!,;ゝ
                       .l;;:::::;メ;;;;:::::::::::::::;;;;:::::;;yi、
                      ヽ,i;;;::::::;;ヽ;;:::::::::::::;;;:::::;+:::i
                       `l;i;;;;:::::;;;シ;;::::::_;;;;;;_::::;;:;ノ、
                      _,/;〉、;-―'''''`、:::::::::::::`':::::::i
                    /、 〉:|.. 、   <::::::;;;;;;;;;iiiiiiii;ノ
               ,,;-;;yii、/: ::::i'::.::::ト、 ` -、_ .ヽl||||||||||||/
             _,,::':::' .... ::ゝli:::::/''''`::l、_| .∠,   ||||!!'シミl'
           ,,,-::::: ..::::::::::::::;;;i||i;;:::_:::_::イノ    , 、  :l/ノ;/'.ノ
        __,.::':::::: :::::::::::::::::;;;;;;;;;;;l|!''   '、_-  ._,l.. -' ;|シ.:/:|
      _,:::'::::::::: .::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;:_/´     |_,-_'..:     >l!:::l'
    ,::::':::::::: ..:::::::::::;;;;;;;;;;;;;;::::::/      .l ,',,.    ,_, .'::::::::::|_
   /: .::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;:::::;..:'´  _,-t-:、__  ,,;il||||l;,_:/::::::::::::::::::|;ミヽ
  /: .::::;;::::::::;;;;;;;;;;;;;;;:::_/;;;;''''':::´i;:::::::l::::::::>:'''';イ::::: :::::::::::::::: ::ヽl;;;ヽ
../;:::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::/;;;;;:::::::::::::::::;:::::::;|;:::/ .:::::::;;|:::::i; ::::(;;::::: ..l::::::::i;; :::i::.、__
.(;;;;::::::;;;;;;;;;;;;;::::::::ノ:;;;;;;;::::::::::::::::::;;;;::::::;l::/..:::::::::;;;|、;;;-- 、  , -- ::::::ノ;; ::::、::::::`::::--- ,、
 ヽ::;;;;;;;_;;_;;;ニメ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::;;;;;;;;;;;;;;:::::;|::;\.:::::::;;;l|||ii;;;,,,___  ____,,,,;il||||;;; :::: ::>:::::::::::::::: .::|;:l
   `''、;;_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::;;;;;;l:::::::;;;;>::::;;;|`''!!!|||||||||||||||llll!!'' .|;;;_:/:::::::::::::::::: :;/;: :|
      ` ''''--''';;;;;;;;;__;;;;メ、:::::::l::::::/.:::.::::;;|    '''''''''     |;;:::`ヽ:::::::: :::: .::;ノ;: ::::|
┌────┐        `''''ミ;:/:::::l ::::::::::: :;;|_______     ______|;::::::::::..`、;:::: .:::;/::: .:::;;i
│ ヤ ハ リ |             l;;ヽ::::i :::::::::: ::|   |:    .l::::::::::|;:::::::::::::./;i ::::;/;:: .::::;;;;;l
├────┴─────────────────────────────
│て、死体なしじゃん!!やったー吊り数増えたぜ!!
└────────────────────――───―───――───」
小瀬川白望 「死体なし……。」
太子 「足臭いってどういうことだ!私は太子だぞ!?」
やらない子 「お、死体なし
GJか、狐噛みか…狐っぽいようなそうでもないような」
プラチナ 「あれっ、死体無しですね。
まさか噛み抜きとかだったりするんでしょうか……?」
サイバンチョ 「死体なしですかいいですね」
アリス 「矢張さんが共有を把握してないまで把握」
ジン 「さて、僕も少しは情報を出しておくか
グレーの中では比較的プラチナは村目だ
…ああ、勘違いするな RPの関係上、発言を注視していただけだ
プラチナは、よく灰を観察しておけ」
小瀬川白望 「……まぁ、狩人は……遺言とか、準備しとくと、だるくない。」
四季映姫
      、    ___,,..‐ァ、___      ,.
ト 、   |::>''"´:.:.//T\:.:`"''<i//i
::::::::\,::'":.:.:.:.:.:.:.:.i | i .閻 | |:.:.:.:.:.:.:.`y:::!
、::::::::::::\_:.:.:.:.:.:.:.:| |_l 魔 l |::.:.:.:.:.:/:::/
. ';:::::::::r---r-ヘ_r‐'-、__,.r‐ァ'-‐''"ヽ.,__ノ>
 !/ァヽ、_rへ、/_>、,__!,.イ:.:.:!:.:.:.:.:.〉ヾ!-'、<_]
く__/:. ノ ( .:.:.:.:/ !:.:.:/!:.:./ |:.:/!_,:.ィ/!:.:.:.',、 ヽ.
 !/:.:. ⌒ ;.::./メ、!,/__レ'  レ'!_,,.!'rァ!:.:i:.:.:ト、 |
/,.!:.:.:.:i:.:/:.:./ァ'ーr--r'    ´ト '! !.!:.:!:./  )'
/ !:.:.:.:';:i:.:.:.:iハ  ト  !.     '-''ン'|:.:レ',.イ
 ';.:!.:.:.:レへ;:| ゝ `"´    .  ⊂⊃|'_ノ、.,_,.ヘ.,,_    死体なしが出たのであと1ミスできますよ。
 ハ:!:.:.:.:i.:.';:.:⊂⊃   ,. -‐、  ,.イ|:.:|ゝヽ、.,_____ノ    狐吊れていれば2ミスできますが。
イ ハ!:.:.:.:.!:.:.:ハ:.`i> 、.,_!____,.:'イi:.:.::!:r
`´/.レヘ:.:!.:ノン´::ヽ、:二「__ン::::ヤ!:.ノン!
. / ,'  !ァ''"´ `ヽ:::::::ヽ、_o'::::::::`'マ`ヽ. / /7
'_,ノ  /      ヽ,.- 、.,::___::::::::::!   ハ//i/ __
   k、  、  ノ´   _____,,ン--─ '''""´  ̄\\
  //ヽr'" 7´  、 `ヽ.____         //
 ./ ./ /iヽ.r/i  ヽ ヽ,_ソ:::o ̄""iニ=;─;:-'- '
 |__,|_/」 .!Y iヽr 、_ン'"i::::::::!::::::::::!"   !
      ヽ、.,____,,.. イコ:::::::o::::r-!、 _/
       ,.く:::::::/::::::::::::::::::::!:::::::::::Yく!、
     /::::::`ート、:;____:::::::/!::::::::;:イヽ.ノ」
矢張政志 「                      \;;`''ー、i\ー、,、
                     _ _'、ヾ;;::::::ヾ;;;;:::;;';
                     \;;;;;;;;ヾ;;;:::::::;;;;:::;;;i
                      ヾ;;;;_、- -、,、- -、;゙;;
                       |;;;> 、-'   ー、 <;;;!
                        ,!、!´   ; 、   ` i,.i
                          '、 l ‘ 'l l' ‘  i゙ i
                         ゙'i '''' '、 , '''' .!'゙
                          ゙i -‐―ー- /
                          ,、┤、_ ,;;;,_/|-、
                        /;;;i/  ゙'゙'゙  '、!\
                     _,、-/;;;;;;;;| i  ゙、  i  i;;;;;゙、-、_
               ,-‐'''";;;;;<;;;;;;;;;;;;;!、_`ヽ  、-'_/!;;;;;;ヽ;;;;;`'';;ー;;-,
                !;;;|;;;;;;;;;;;;;;;\;;;;;;|'ーニ_ー_ニ゙/.|;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;!
              |;;;;;i;;;;;;;;;;;;/´;;;;;;|           |;;;\;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;|
┌────┐     |;;;;;;;゙i;;;;;;;;;'、;;;;;;;;;;;;!─┐  ┌─.|;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;/;;;;;;;;i
│ ヤ ハ リ |      /;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;゙、;;;;;;;;;!  l   l   l;;;;;;;;;;/;;;;;;ノ;;;;;;;;;;;|
├────┴────────────────────────
│霊能○って、狼一匹もつれてないじゃん!!やばいよ!!
└────────────────────────――───」
ユズハ 「私を襲いに来て、きっとカッコイイ狩人さまが助けてくれたんだと…
…そうだったら、まだまだ長生きして結果を残せそうなんですが」
匂宮出夢 「さー、グレランだ。グレランだぜ、グレランだ!!
ギャハハハハハハハハ!!!」
やらない子 「そうなるよね…>霊能結果○
となるとまあ今日も今日とてグレランするしかないんだけど…」
アリス 「アリス(15)  「引き分け時は共有に合わせるのが普通
投票間違いに狩人がいないのが普通
ライナさんは今日いい意見言ってるかどうかで考えるのが普通」

この発言が全て>やらない子」
ナルホド 「うーん、狩人はまだ伏せてていいか。」
プラチナ 「なんかお前にほめられると裏があるんじゃないかってきがする……
へ、へんだ! お前に言われなくたってちゃーんと人外見つけてやるもんね!>ジン」
矢張政志 「                     、ー、 、_  iヾ_ _
                     \;;;;;::::`:::::;;;;:`;;\
                     ''ミ;;;;;;;;;;;;:::::::::;;;;:::;;;;i
                        \;;;;::::;;;;;;;::::;;;;::::;;;'、
                      ヾ;;<´~`、'',´ ~ >;;;i
                       |;;;'_,、-'゙  ゙'ー、,_;;;|
                         i゙l| <&i>  <&i> !゙i
                         ゙、j. | | i ! | | i /
                            i,| | _゙_゙_ | |/
                            ゙Xニ-‐-ニX゙
                  _、- --ァ''ブ'、,ミ,il||li彡<\ー ― -ァ、
                 ,';`\;;;;/;;( ./ /./''Xヾ゙' ` >、;;;;;/;;;;;;゙i
                    i;;;;;;;;;;;>';;;;;;;;;゙、.   〈 `!.  ∠;;;;゙、/;;;;;;;;;;;;|
                |;;;;;;;;;;;\;;;;;;;,i、i''ー''''iニi゙'''''゙,ノ゙i;;;;;;ゝ;;;;;;;;;;;|
                    i;;;;;;;;;;;;;;;`i;;;;|;;;`~ ~ ´゙i;;~ ~ ;;;;;|<´;;;;;;;;;;;;;;i
┌────┐          !;;;;;;;;;;;;;;;;'、,|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!;;;;;;;;;;;;;;;;;|ζ;;;;;;;;;;;;;i
│ ヤ ハ リ |         i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;!
├────┴──────────────────――────
│俺は、アリスをうたがっているぜ、あと、ジンはのこせないだろ
└────────────────────――──――───」
小瀬川白望 「少なくとも……今は、探させるもの。
こっちから提示しても……仕方ないし。」
匂宮出夢 「オイオイオイオイオイ、やはりくーん!!!」
小悪魔 「んー」
ユズハ 「それにしても、サイバンチョがしぶといんですよねー
占うまでもなく消えて欲しい位置だと思ってるんですが」
ジン 「いつまでこんな茶番を続けるつもりだ?>矢張」
プラチナ 「てゆーか小瀬川は真面目に吊って問題無組にいれちゃえー。
人外吊る気があって投票してる村なら多分ルナ達のこと吊りたいとかなんとか、昨日一言でも言ってるだろ多分。
それとサイバンチョとナルホドで三択クイズってとこだな。」
太子 「アリスの昨日のライナ放置ってなんだったんだと思う太子であった・・・
                /三三三三三` ‐-三三三
                /三三三三三   三三三
                `ー====- _ 三三三
             /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::‐-三
           /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
           /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
          /::::::/ ̄ ̄`"`'゜`'`'‐、__:_:::::::::::::::::::::::::::::
         ノ::::::/            'ーz::::::::::::::::::::
       /:::::::l-- __            ノ:::::::::::::::::::
       '゜ ̄ノ::l '‐+-、     ‐- _    l::::::::::::::::::::::::
         /、ノ ‐`'゜ノ    ‐+- _   l::::::::::::::::::::::::
         /         、`-' `  /:::::::::::::::::::::::::
         l    /      ゜   /::::::::::::::::::::::::::
^i r‐、       l   `          〃l:::ハ::::::∧::::/
. l. l l      l   _           /゜) 、::/ 、::/
 l.l l     /   ヽ-‐ ̄ >       // ∨ レ
 ll l      、    `-‐' ゜      -‐ '゜l
 ´ l      ヽ    ̄      /    l
r―-、       ヽ       ,  ´     l
`‐、  ヽ       `-‐  T ̄        l⌒ヽ
ノ   l           l          l: : : l
   /          〃l         /: : / ヘ
   /        _ '´〃: l    /   /: : : : /ヘ ` ‐
  /   _ -‐ 二-'´〃: : l  /   /: : : : : :l /: : ` -、
 ̄7  /_ -‐'´: : : : ://: : : : l    /: : : : : : : ://: : : : : :
: : l /: : : : : : : : : ://: : : : : ヽ /: : : : : : : : : //: : : : : :
四季映姫
 |: |
 |:  |ヘ-、,、
 |::___|山ヘ=y
 |::___|ルレムi》
 |:::::::|ヮ゚ノリ(_   死体無しの是非など、村には不要。
 |:: ̄とノ     今はどこが人外かを論ずる時間です。
 |::  |
 |::  |
 ̄ ̄ ̄」
匂宮出夢 「ドーン、つってなァ!!
ジンは僕の相方だぜ、しっかりチェックしとけよなァ!!」
やらない子 「◇四季映姫 「死体なしが出たのであと1ミスできますよ。
狐吊れていれば2ミスできますが。」

…となると落としておきたかった太子さんに○が出てるジレンマ」
ナルホド 「やはり、おちつけ」
アリス 「矢張さんは私が親切にジン共有っていっても
気が付かないぐらいに普通」
矢張政志 「                      \;;`''ー、i\ー、,、
                     _ _'、ヾ;;::::::ヾ;;;;:::;;';
                     \;;;;;;;;ヾ;;;:::::::;;;;:::;;;i
                      ヾ;;;;_、- -、,、- -、;゙;;
                       |;;;> 、-'   ー、 <;;;!
                        ,!、!´   ; 、   ` i,.i
                          '、 l ‘ 'l l' ‘  i゙ i
                         ゙'i '''' '、 , '''' .!'゙
                          ゙i -‐―ー- /
                          ,、┤、_ ,;;;,_/|-、
                        /;;;i/  ゙'゙'゙  '、!\
                     _,、-/;;;;;;;;| i  ゙、  i  i;;;;;゙、-、_
               ,-‐'''";;;;;<;;;;;;;;;;;;;!、_`ヽ  、-'_/!;;;;;;ヽ;;;;;`'';;ー;;-,
                !;;;|;;;;;;;;;;;;;;;\;;;;;;|'ーニ_ー_ニ゙/.|;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;!
              |;;;;;i;;;;;;;;;;;;/´;;;;;;|           |;;;\;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;|
┌────┐     |;;;;;;;゙i;;;;;;;;;'、;;;;;;;;;;;;!─┐  ┌─.|;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;/;;;;;;;;i
│ ヤ ハ リ |      /;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;゙、;;;;;;;;;!  l   l   l;;;;;;;;;;/;;;;;;ノ;;;;;;;;;;;|
├────┴────────────────────────
│吊り数増えているのなら、まだグレーから狼を吊りあえることができるのはうれしいぜ
└────────────────────────――───」
小瀬川白望 「やらない子-プラチナは要するに……
ユズハが真か狂か、身内入れる狼だと思ってるっていうのは……まぁ、わかった。」
ナルホド 「ジンは共有だ>ヤハリ」
サイバンチョ 「えーと…ユズハさんの結果は無視でいいのでしょうか?
なら私は大使さんが怪しいです
誘導しちゃ悪いからステしてましたなんて素村がわざわざ言いますかねぇ…
それに私はユズハさん狼と考えていますからそこが○をだしたとなると…」
ジン 「ユズハは明日サイバンチョを占え
吊れないのならはっきりさせておくしかないだろう」
ユズハ 「普通っていうか、それうっかりですよね?うっかりですよね?>私が親切にジン共有っていっても」
小悪魔 「ヤハリさんのはそういうフリなんじゃないですか?
それより、ナルホドくんをヤハリさんは吊らなくていいのかなって」
矢張政志 「ごめんテヘペロ>ナルホド」
プラチナ 「後は……えっ、ルナどうしたの?
……ええっ、ヤハリさん? ……AAが大きすぎで発言見のめんどくさいって!?
そんなこと言っちゃっていいのかなぁ……」
サイバンチョ 「                      , -──‐‐-、
                     / ,-─==-‐‐、\
                    / ,,---、  ,,,---、ヽ
                    i ''"フ-ァ'ハ ,r‐< i
                    |   '`ー゚ 」  L`゚‐'^ |
                   __| ,,、--└Li┘---、 |___
                  { ti/   /\   \iァ }
                   Y    ./´ ̄`\   Y´
                  ノ  ∠__/\_ヾ、  ヽ
                 / /  /  i  ヽ ヽ   \
                i  /   ,'    i   ヽ ヽ   !
                | i   i     i    i  }    }
            ,.、-‐‐┤ :   !     !    }  ! ノ ノ‐--、,_
         ,、-''"    ヽ ヽ  ヽ丶   !   ノ ノ  /    `‐-、,_
      ,、-'"         \ \ ヽヽ  !  /    //         `'‐、,_
     /            \ヽ、,,__ ヽ、,, i/ //  /            \
    / \             ヽ  `r-、,  _/ /   /            / i
┌‐────┐           ヽ  \ノ二ヽ /   /            /    |
│ サイバンチョ .!            ヽ   i   i   /            /,、-   |
├───‐─┴────────────────────────────
|…矢張君…
└─────────────────────────────────‐」
矢張政志 「                 !;i,    l;;,_     ,
                 ヽ;:::、 、 |;:::i  .  /;|
            .      i;;;::;\l;、l;::::;、   /:;;l  /l   ,
.                   i::;;::::::':、::::::::;;;_/;:::;;;|_../;i' //
               `、;;、_ l::;;;;::::::::::;;::...:::...:::;;;::::;;:;:l/;;/-,
                __`ヽ\l:::::::;;:::::::;::....:::::;;::::;;:::::::;il!::/-/
                `-'';;:::::::::::::::;;;;:::::......::;;::::::::;;;::::;;;::;;;;シ--
                >;;:::::;::::_:.:::_;;;;::::......._::-、::::::::;;;::/´
                `>:::::;;;/''::  `'''-''、 、__, :ヽ::::;;;>
                  ''i;;;;::>:_     〉__ ( ::_、:::;;/
                  i;:/::::::.ヽ、_     _/::::l;;;l   ___,,,,,,,,,,
              ________,--|:::: ___ヽ__`-' ''-'',_-_'_´::l;〉ヽ;;´::;;;;;;;;;;:::i:::i
          /::i;::::;;;;;;;;;;;;;:〉ニ';i:::::::__,-'´:::、...,::::`'.-、_:::::|ン'::|;;;;;;::::;;;;;;;;::l:::;;i
          /::l::::::;;;;;;;;;;;/::::;i;シ|::,;;;;;;;, ::::;;. .;;::: ,,;;;;;;,,:::|メ;/、:::;;;::::;;;;;;;::::l;;;;i,
          /;:::l:::;;;;;;;;;;;;<;::::;;;`-|::''''''' __ 、....,, __'''''''::::lノ;;;;::i:;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;i
        /;;;;;::l_:::;;__;;;;,--ミ、_;;;;;!::::: / ∧-,--'∧ヽ,:::/;;;;;_,,,∠__;;;;;;;;::l;;;;;;;;;::;;;i
       ノ;::;;;;;;/: `....''''''''..ミ-、i、_.li i! l / l / |./l/_//:___,,,-:::::`-ィ_;;;;:::;;;;;;;i
      ,/;;;:::;;__|、;;;;:::;;;;;;;;;_____ノ;;...|:::l__V_,,.-'--'、__Yノ/..::/  ...:::::::...___l___::;;;;;;;;;;;i
┌────┐´;l_,;;; :.  .....  ヽ;;::::|-:ヽ、_;;ill||lii;;, /'--!.:::'.、__;;;;;;;__,;;;;;;;::::l_|;;、;ヽ=:::;;ヽ
│ ヤ ハ リ | |i(:::::::::::::::::::::::___ノ:::<|::::::::::i'''i||||||!' :|::::::::::i''::/............:::::::::::::::ノ:i;;l;;::::、;;;、_;;\
├────┴────────────────────────────
│なんだよ!!ナルホド!!狼が一匹もつれたないのに危機感がないんかよ!
└─────────────────────────────────」
ナルホド 「ゆずは人外なら、そろそろ○から一人吊ってみてもよさげでは?」
アリス 「ライナは放置って発言ばかりでいい発言がなければ
放置できないと翻訳ができないようでは、まだまだ普通には程遠い」
ユズハ 「あんまり大手を振って無視無視いわれると、
段々見えなくなってきてる両目の代わりに何か第三の目とか開けそうな憎しみが…」
やらない子 「>アリス
ライナさんの発言がお気に召さなかった、と
うーん…生存欲を考えればわからなくはないけど…

◇ライナ 「つまり、やらない子は真狼でみてるってことか>やらない子」

この発言は好印象だったんだけどなぁ…」
プラチナ 「あ! ……ユズハの投票とか、全然見てなかった!
あっはっは。まあこーゆーこともあるだろ。ドンマイドンマイ!>小瀬川」
小瀬川白望 「……こーゆー占いは……
○を1人吊るとかより、吊って色見てから……他を考えるべき。>ナルホド」
太子 「○もらわれても疑われるなんて私は太子だぞじじいー!!>サイバンチョ」
やらない子 「>ナルホド
もともと○はグレー扱いだから投票しても問題はないわ」
ナルホド 「危機感はあるけど、共有乗っ取りは考えにくくない?>ヤハリ」
ユズハ 「ええ、4日目って色々流れが変わるので
言われるまでもなく今日どうしようもないなら位置づけ変えようと思ってました>匂宮さん」
ナルホド 「そうでした、失礼>やらない子」
やらない子 「>小瀬川白望
狂…かなぁ」
矢張政志 「                      \;;`''ー、i\ー、,、
                     _ _'、ヾ;;::::::ヾ;;;;:::;;';
                     \;;;;;;;;ヾ;;;:::::::;;;;:::;;;i
                      ヾ;;;;_、- -、,、- -、;゙;;
                       |;;;> 、-'   ー、 <;;;!
                        ,!、!´   ; 、   ` i,.i
                          '、 l ‘ 'l l' ‘  i゙ i
                         ゙'i '''' '、 , '''' .!'゙
                          ゙i -‐―ー- /
                          ,、┤、_ ,;;;,_/|-、
                        /;;;i/  ゙'゙'゙  '、!\
                     _,、-/;;;;;;;;| i  ゙、  i  i;;;;;゙、-、_
               ,-‐'''";;;;;<;;;;;;;;;;;;;!、_`ヽ  、-'_/!;;;;;;ヽ;;;;;`'';;ー;;-,
                !;;;|;;;;;;;;;;;;;;;\;;;;;;|'ーニ_ー_ニ゙/.|;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;!
              |;;;;;i;;;;;;;;;;;;/´;;;;;;|           |;;;\;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;|
┌────┐     |;;;;;;;゙i;;;;;;;;;'、;;;;;;;;;;;;!─┐  ┌─.|;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;/;;;;;;;;i
│ ヤ ハ リ |      /;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;゙、;;;;;;;;;!  l   l   l;;;;;;;;;;/;;;;;;ノ;;;;;;;;;;;|
├────┴────────────────────────
│でもジン共有はごめんね、俺の把握ミスだよー、でも共有ならもっと意見だしてほしいだろ
└────────────────────────――───」
アリス 「その発言のどこがわからないのが普通>やらない子」
サイバンチョ 「だから私はユズハさんは狼なんじゃと考えていますからそこが○をだしたとなると
狼を疑います」
小悪魔 「逆裁面子どうしましょうかねこれ」
プラチナ 「とはいえここで死体無し出たなら一旦置いていい所ですよね……
それ絡みの判断を保留にするって形ですけど……」
太子 「結局うまいこと流された太子であった・・・
                /三三三三三` ‐-三三三
                /三三三三三   三三三
                `ー====- _ 三三三
             /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::‐-三
           /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
           /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
          /::::::/ ̄ ̄`"`'゜`'`'‐、__:_:::::::::::::::::::::::::::::
         ノ::::::/            'ーz::::::::::::::::::::
       /:::::::l-- __            ノ:::::::::::::::::::
       '゜ ̄ノ::l '‐+-、     ‐- _    l::::::::::::::::::::::::
         /、ノ ‐`'゜ノ    ‐+- _   l::::::::::::::::::::::::
         /         、`-' `  /:::::::::::::::::::::::::
         l    /      ゜   /::::::::::::::::::::::::::
^i r‐、       l   `          〃l:::ハ::::::∧::::/
. l. l l      l   _           /゜) 、::/ 、::/
 l.l l     /   ヽ-‐ ̄ >       // ∨ レ
 ll l      、    `-‐' ゜      -‐ '゜l
 ´ l      ヽ    ̄      /    l
r―-、       ヽ       ,  ´     l
`‐、  ヽ       `-‐  T ̄        l⌒ヽ
ノ   l           l          l: : : l
   /          〃l         /: : / ヘ
   /        _ '´〃: l    /   /: : : : /ヘ ` ‐
  /   _ -‐ 二-'´〃: : l  /   /: : : : : :l /: : ` -、
 ̄7  /_ -‐'´: : : : ://: : : : l    /: : : : : : : ://: : : : : :
: : l /: : : : : : : : : ://: : : : : ヽ /: : : : : : : : : //: : : : : :
ジン 「ナルホドウ、それは自分は灰から人外が見つけられないと言いたいのか?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
ユズハ0 票投票先 →アリス
小悪魔0 票投票先 →ナルホド
匂宮出夢0 票投票先 →アリス
ナルホド3 票投票先 →サイバンチョ
太子2 票投票先 →アリス
ジン0 票投票先 →矢張政志
サイバンチョ1 票投票先 →太子
矢張政志2 票投票先 →アリス
アリス4 票投票先 →矢張政志
小瀬川白望1 票投票先 →ナルホド
四季映姫0 票投票先 →ナルホド
やらない子0 票投票先 →太子
プラチナ0 票投票先 →小瀬川白望
アリス を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
四季映姫 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アリスさんの遺言 矢張さんの疑い先と疑い方が全然白くないのが普通
四季映姫さんの遺言
                                ,.-‐- 、
                               ,.:'⌒   )
        ,.- 、_                    i     ⌒ヽ.
        (_,.  ノ                    ,ゝ _    _,ノ
         ヽ!           ,,.. -、      // ` ー'´
                  r''"´__   \    '´
            ト.、|\,,..-! | l´   ヽ ;ヘ;.、,
            |::::::`'く.:.:.:! ! !    /./ //:::::`ヽ.  _
             |::::::::::::::V!_`、__   ' / //:._;;::>''"´//!
         _____r-ァ'二>-ァ'ー、,__/`ー<_::´::::::::::::::::::/:::::::|
         [__,ンく`7:.;':.:.:/:.:!:.:.!:.:.:.;!`ヽ、_/`ヽ、::::::::::::/ヽ;:::!
           ノ;':.:.:!:.:.:;';メ、_:/!:.:/ |:.:.:.!:.:.`7ーァヽ、_/  V
          ,.:'::/!:.:/!:.:.!i i`>r|/  !:.:/!:.::./:._:.`ヽ.,_`7、 !>
.           ;'::::i,ノヘ:.:.:.7ヘ.'、り'   レ、_」ニ、-!.:.:.:.:ト、.,__ハン'
          !::::!/  /!7'" `      '´ !,ノ`Y!.:.:.:.:.!:.:/:.:「ヽ.
         /'、::';/:./`':、  、.,___   '、__ンム.:.:';.:.!/:.:;ハ ハ
.        ! .i´ Y.:.:.:;':.::.:./`':.、, V `)  ‐'ソ!::ゝ、V:/) レ'、.     霊能者ですよ!
        ヽヽ .';.:.:.:!:.:.:.:.!:ン、`>ァー‐ ァ7://レ':.;'`(_____ノヽ     全く、私の管轄は幻想郷だったはず。
          ̄ゝ、ハイくソ´::::7`ヽー‐ァ/レ'`"'!7、!/  i`ヽ,__ノ     休暇で来たやる夫村で白黒つけることになるとは。
         /:./ !::/::::::::::ゝ、!__;;::イ/::::::::´/`ヽ. /::::|
      ,. -‐ァ'´   レ'::,:、、:::::::::o::::::::::::'::::::::;'    ヽ:::/
     / /!、.,_  ,'/rハ_Y:::::;'::::::::::::::::::::::i      ';
     ! //   `7!'A`.//:::::o::::::::::::::::::::::/!    _,.イi/´ヽ.
    . レ7  ̄`;ゞ/ 罪 //::::::;'::::::::::::::::::::::::!/、‐''"´__  `ヽ. ハ
    /! !   //´ ̄`ヾ/、::::/!:::::::::::::::::r-〈 ,.ゝ'"´     i':::|
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ユズハ 「占いCO サイバンチョさんは●でした」
ナルホド 「おはよう、昨日の返事

ジン 「ナルホドウ、それは自分は灰から人外が見つけられないと言いたいのか?」

うーんなんというか、霊能2連○だし、ユズハ人外なら
小悪魔かプラチナ囲ってるんじゃないかと思って、指定とかしてくれたらありがたいと思って。>ジン」
サイバンチョ 「                      , -──‐‐-、
                     / ,-─==-‐‐、\
                    / ,,---、  ,,,---、ヽ
                    i ''"フ-ァ'ハ ,r‐< i
                    |   '`ー゚ 」  L`゚‐'^ |
                   __| ,,、--└Li┘---、 |___
                  { ti/   /\   \iァ }
                   Y    ./´ ̄`\   Y´
                  ノ  ∠__/\_ヾ、  ヽ
                 / /  /  i  ヽ ヽ   \
                i  /   ,'    i   ヽ ヽ   !
                | i   i     i    i  }    }
            ,.、-‐‐┤ :   !     !    }  ! ノ ノ‐--、,_
         ,、-''"    ヽ ヽ  ヽ丶   !   ノ ノ  /    `‐-、,_
      ,、-'"         \ \ ヽヽ  !  /    //         `'‐、,_
     /            \ヽ、,,__ ヽ、,, i/ //  /            \
    / \             ヽ  `r-、,  _/ /   /            / i
┌‐────┐           ヽ  \ノ二ヽ /   /            /    |
│ サイバンチョ .!            ヽ   i   i   /            /,、-   |
├───‐─┴────────────────────────────
|おはようございますそれでは占いと霊能は結果をお願いします
└─────────────────────────────────‐」
太子 「おはよう!アリス吊れたぞうっひょひょ~い!
さあ霊脳結果をこの太子に見せるのだぁ!」
やらない子 「朝の挨拶はおはようから、おかしい
私と会話してる人が吊れていく、そして私が吊りたい人が丸々生き残っている
…霊能結果ー!霊能結果をー!

●であってください、お願いでしょ」
矢張政志 「               `;::`-、_ `i;;::、_ ,
              、____;;;::::::;;;;;;;i;;;:::::;`V,
              `''、;;;:::;;;;:::::::;;::::;;;;;;;;::|_
               、-;;;;;;::::;;_::_:'''''''''、:::::;i
                く::;i:      _,,、!;;;;;/      ___
                 l ,-、...,  -' __::::l;ノ-     / :::i
                (;。:::> ,:: 、' “ '.゚lィ.ノ.     l  ::|
                 `l_::  、,  、::|ノ     ,i、.....::l
                  ヽ`-'-~-'´:/      |;::::::::::i
                  , 〉_,,;i;,, :::,゚.'::|-、     l;;::..:..;::i
                ,/;::l;;;i:::`ll!''::::::''/、;::l___ _,,,/:::,;:---'---、_
          ______,,,:-/;;::/':::|: :::::::::: l:::/;::;;i;;::::::;/,::i'......::....:::;;;;::::ノ
         /;i;::;;;;;:::::;/::;;;;;;;;i_:::`::、:::,―::-:ノ;:;;;;;::i;::;/::i;::>-::--:-:::::;:'、
        i:;;l;;::::;;;;;;;;;;`、::::;;l_lll`;;-;;--;;-ill|!;;;;;;;::::〉l;;i:;:7;!;;;::...::...:::::::::ノ
       ,/;::;;i;::;;;;;;;;;;/;::;;;/`'''''''''-'''-''´´;:::::<;;;;i;l::::|:(:`'''''''''':::::::::l
┌────┐;::;i;;;;;;;;;;l;;;;;;;::;;l____    _____l;;;;;;;;;;:::〉;i;::l::i/`--...,.:::::/
│ ヤ ハ リ |;;;;;;;i;;;;;;;;;;i;;;;;::;;;l- /   l::_:::i;;;;;;;;;;;:/::;;;i;;i::!;;、:::::::::::::ノl
├────┴────────────────────
│おはよう、昨日の発言で、ナルホドは狼ぽくないと思う、
│あの反応は村だと思う、俺断言するわ~
└────────────────────――───」
小悪魔 「おはよーございます」
プラチナ 「んでさー、アリスのやつでも残しつつさー」
「ルナ……アリスさん、もう死んじゃってるよ? 昨日処刑しちゃったよ」
「えええっ!? あんなまともそーなこと言ってるとこ死んでるのか!?」
ジン 「さあ…殺し合おうよ!!」
矢張政志 「                      `l::ヽ|;;:`::-:、_!;;;ヽ,,!,;ゝ
                       .l;;:::::;メ;;;;:::::::::::::::;;;;:::::;;yi、
                      ヽ,i;;;::::::;;ヽ;;:::::::::::::;;;:::::;+:::i
                       `l;i;;;;:::::;;;シ;;::::::_;;;;;;_::::;;:;ノ、
                      _,/;〉、;-―'''''`、:::::::::::::`':::::::i
                    /、 〉:|.. 、   <::::::;;;;;;;;;iiiiiiii;ノ
               ,,;-;;yii、/: ::::i'::.::::ト、 ` -、_ .ヽl||||||||||||/
             _,,::':::' .... ::ゝli:::::/''''`::l、_| .∠,   ||||!!'シミl'
           ,,,-::::: ..::::::::::::::;;;i||i;;:::_:::_::イノ    , 、  :l/ノ;/'.ノ
        __,.::':::::: :::::::::::::::::;;;;;;;;;;;l|!''   '、_-  ._,l.. -' ;|シ.:/:|
      _,:::'::::::::: .::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;:_/´     |_,-_'..:     >l!:::l'
    ,::::':::::::: ..:::::::::::;;;;;;;;;;;;;;::::::/      .l ,',,.    ,_, .'::::::::::|_
   /: .::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;:::::;..:'´  _,-t-:、__  ,,;il||||l;,_:/::::::::::::::::::|;ミヽ
  /: .::::;;::::::::;;;;;;;;;;;;;;;:::_/;;;;''''':::´i;:::::::l::::::::>:'''';イ::::: :::::::::::::::: ::ヽl;;;ヽ
../;:::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::/;;;;;:::::::::::::::::;:::::::;|;:::/ .:::::::;;|:::::i; ::::(;;::::: ..l::::::::i;; :::i::.、__
.(;;;;::::::;;;;;;;;;;;;;::::::::ノ:;;;;;;;::::::::::::::::::;;;;::::::;l::/..:::::::::;;;|、;;;-- 、  , -- ::::::ノ;; ::::、::::::`::::--- ,、
 ヽ::;;;;;;;_;;_;;;ニメ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::;;;;;;;;;;;;;;:::::;|::;\.:::::::;;;l|||ii;;;,,,___  ____,,,,;il||||;;; :::: ::>:::::::::::::::: .::|;:l
   `''、;;_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::;;;;;;l:::::::;;;;>::::;;;|`''!!!|||||||||||||||llll!!'' .|;;;_:/:::::::::::::::::: :;/;: :|
      ` ''''--''';;;;;;;;;__;;;;メ、:::::::l::::::/.:::.::::;;|    '''''''''     |;;:::`ヽ:::::::: :::: .::;ノ;: ::::|
┌────┐        `''''ミ;:/:::::l ::::::::::: :;;|_______     ______|;::::::::::..`、;:::: .:::;/::: .:::;;i
│ ヤ ハ リ |             l;;ヽ::::i :::::::::: ::|   |:    .l::::::::::|;:::::::::::::./;i ::::;/;:: .::::;;;;;l
├────┴─────────────────────────────
│あと、太子な~俺と同じにおいするけど(キャラ的に)推理してなくフリーダムなのが少し困るんだよな
└────────────────────――───―───――───」
ユズハ 「理由:序盤結構投票されてたのと、私も投票してたのに
なんか微妙な位置に戻ってるので

あと…
>誘導しちゃ悪いからステしてましたなんて素村がわざわざ言いますかねぇ…

すいません、あんなこと言っておいて○だった人は
もう私でもフォローのしようがないです…」
小瀬川白望 「おはよう……朝、だるい……。
COよろしく……。」
匂宮出夢 「臆病な狼にしか見えん>ユズハ」
やらない子 「ぎゃあああああ>霊能噛み

…これアリスさん●だった、でいいよね?
でも隠す意味あまりなさそうなんだけど…」
太子 「                      /:.:.:.:.:.:/_
                     _/:.:.:.:.:.:/:.:.:}
                   ,.:':.:.:.:.`:.‐-.、:.:.ノ
           ⊂二二_-,.;;':;7ァ ̄::: ̄`ヽ:!_
          ⊂⊃   /_, -  〈:::::::::::::::::::::i
                   i} iア"   i::::::::::::::::::::i
               ノ  ´ u   レ、::::i!:::::::::l
               ヾ=、     ヒ',!∧!ヽト!
                レ'!  u/ XxX/
                f-" _ '    l_
                 `ー-ク   ,. -': 〉-、__
                 ,.-':´〉_, : ´: : : ,'/`ー-
              , -‐'ム : /´: : : : : : //: : : : :
霊脳噛みって狩人なにしてんじゃああー!?」
ナルホド 「いきなり●」
プラチナ 「霊能死んでるっ!? どーなってんだこれ! 
えーと昨日セナが言ったパターンでこーゆーのってあり得るのか……
えーくそめんどくさいなー! 答えカンニングさせろっ!」
サイバンチョ 「…霊能が死んで私に●ですか…やはりあなたは騙りですね」
小瀬川白望 「……噛み切りあったのか、狩人が油断したのかって、感じだけど。」
矢張政志 「                 !;i,    l;;,_     ,
                 ヽ;:::、 、 |;:::i  .  /;|
            .      i;;;::;\l;、l;::::;、   /:;;l  /l   ,
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                `>:::::;;;/''::  `'''-''、 、__, :ヽ::::;;;>
                  ''i;;;;::>:_     〉__ ( ::_、:::;;/
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       ノ;::;;;;;;/: `....''''''''..ミ-、i、_.li i! l / l / |./l/_//:___,,,-:::::`-ィ_;;;;:::;;;;;;;i
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│ ヤ ハ リ | |i(:::::::::::::::::::::::___ノ:::<|::::::::::i'''i||||||!' :|::::::::::i''::/............:::::::::::::::ノ:i;;l;;::::、;;;、_;;\
├────┴────────────────────────────
│霊能かまれかよ!!なら占いをそろそろ処分しないといけないだろ!!狼は一匹も見つかってないんだぜ!
└─────────────────────────────────」
ユズハ 「霊能が噛まれて…
なんかアリスさんがすごく狼だったように思えてならないんですが」
やらない子 「お、おう>サイバンチョ●」
匂宮出夢 「初手マースが抜かれてる時点でGM狩人だと思うけどな」
矢張政志 「                      \;;`''ー、i\ー、,、
                     _ _'、ヾ;;::::::ヾ;;;;:::;;';
                     \;;;;;;;;ヾ;;;:::::::;;;;:::;;;i
                      ヾ;;;;_、- -、,、- -、;゙;;
                       |;;;> 、-' u ー、 <;;;!
                        ,!、!´   ; 、  u`i,.i
                          '、 l.u‘ 'l l' ‘  i゙ i
                        u゙.i '''' '、 , '''' .!'゙
                          ゙i -‐―ー- / u
                          ,、┤、_ ,;;;,_/|-、
                        /;;;i/  ゙'゙'゙  '、!\
                     _,、-/;;;;;;;;| i  ゙、  i  i;;;;;゙、-、_
               ,-‐'''";;;;;<;;;;;;;;;;;;;!、_`ヽ  、-'_/!;;;;;;ヽ;;;;;`'';;ー;;-,
                !;;;|;;;;;;;;;;;;;;;\;;;;;;|'ーニ_ー_ニ゙/.|;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;!
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┌────┐     |;;;;;;;゙i;;;;;;;;;'、;;;;;;;;;;;;!─┐  ┌─.|;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;/;;;;;;;;i
│ ヤ ハ リ |      /;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;゙、;;;;;;;;;!  l   l   l;;;;;;;;;;/;;;;;;ノ;;;;;;;;;;;|
├────┴──────────────────────────
│占いからは危機感が見られないからな~この霊能噛みからの黒は信用できない
└────────────────────────――─────」
匂宮出夢 「ギャハハハハハ!!!
んーじゃこの●残すぜ」
ユズハ 「むしろ…わたしがおろどきたいです
なんで微妙な存在のあなたが●なんですか>サイバンチョ」
サイバンチョ 「COはないですよ」
ナルホド 「アリスは●でみたいな。
ユズハのサイバンチョ黒は・・・、違うと思う」
プラチナ 「どうしましょう、この●……?
普通だったら無視で進行する所なんですけど、昨日の死体無しからして
噛み切りがあった可能性がありますし。
ユズハ 「どちらかというと溶けそうだなーって期待があったのに、期待があったのに!」
太子 「太子アリスしか見てなかったからそこの結果わからないとすごい困っちゃう!」
やらない子 「いや…そこ●ってどういうことでしょ、常識的に考えて
逆囲いとか誤爆とか主張していいのかしら?」
小瀬川白望 「何て言うか……まぁ、んー。ちょいタンマ……」
小悪魔 「溶けそうな場所にひたすら投票してたんです?」
プラチナ 「せっちゅーあん、ってやつ?
まあいいや。こんがらがりそうだから共有様が決めればいいだろ。」
矢張政志 「                      \;;`''ー、i\ー、,、
                     _ _'、ヾ;;::::::ヾ;;;;:::;;';
                     \;;;;;;;;ヾ;;;:::::::;;;;:::;;;i
                      ヾ;;;;_、- -、,、- -、;゙;;
                       |;;;> 、-'   ー、 <;;;!
                        ,!、!´   ; 、   ` i,.i
                          '、 l ‘ 'l l' ‘  i゙ i
                         ゙'i '''' '、 , '''' .!'゙
                          ゙i -‐―ー- /
                          ,、┤、_ ,;;;,_/|-、
                        /;;;i/  ゙'゙'゙  '、!\
                     _,、-/;;;;;;;;| i  ゙、  i  i;;;;;゙、-、_
               ,-‐'''";;;;;<;;;;;;;;;;;;;!、_`ヽ  、-'_/!;;;;;;ヽ;;;;;`'';;ー;;-,
                !;;;|;;;;;;;;;;;;;;;\;;;;;;|'ーニ_ー_ニ゙/.|;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;!
              |;;;;;i;;;;;;;;;;;;/´;;;;;;|           |;;;\;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;|
┌────┐     |;;;;;;;゙i;;;;;;;;;'、;;;;;;;;;;;;!─┐  ┌─.|;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;/;;;;;;;;i
│ ヤ ハ リ |      /;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;゙、;;;;;;;;;!  l   l   l;;;;;;;;;;/;;;;;;ノ;;;;;;;;;;;|
├────┴────────────────────────
│どうすんだ、この占いはきるのか?サイバンチョはあんまり吊りたくないだろ
└────────────────────────――───」
ナルホド 「身内切りは考えにくいと思う。」
匂宮出夢 「まったく。小悪魔の言うとおりなわけで真っぽく見えねーからこの●は吊らん」
サイバンチョ 「まぁ私は何度もいっていますがユズハさんは狼で見ています
昨日の投票を見ていただけばわかると思っていますが大使さんが怪しいです
私は彼を吊りたい」
やらない子 「ここでサイバンチョ○だったら私の初日と二日目の投票の意味が…
となるとみてない位置…プラチナ、小瀬川さんあたり?」
矢張政志 「                          ヾ;;`;;;;;-'゙ヾー、;、
                      、-';;;;;;;::::::::::::;;;;::::ヽ,
                      >;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::;;;;;;:: i、
                       ヾ;;;;;(´ ̄`´ ̄`'ゞヽ
                       '; i '"´    ゙'' Y/
                       ,i,i '‐'´',、 ,、'´'‐' !i
                       ! i o   !_i   o l゙i
                       ヾ!. '┬ ― ┬'./ノ
                          ゙i、 `'ー‐'´, '
                      ,、-''フ|ヽ il||i;/ !-、_
                _,、 - ‐/;;;;;i゙ノ  ゙'゙   .i\_`ー、
                i゙;;;i;;;;;;;;;;ヽ、;;;;;;l_i_  `´ ,ノ_)ヽ;;;;ヽ、_
               |;;;;;|;;;;;;;;;;;/;;;;;;iヽ、 `   ´ / ノl;;;;;;;;;>`''ー、
                  l;;;;;;!;;;;;;;;;'、;;;;;;;;;;lヽ_`' ー - '´ _/ |;;;;;;´、_;;;;;;;;;;ヽ
┌────┐       !;;;;;;l;;;;;;;;;;; !;;;;;;;;i  `'' ー- ''´     !;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;`;
│ ヤ ハ リ |      |;;;;;;;;;!;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;l─┐   ┌──-!;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;/:l
├────┴────────────────────────
│てか、身内きりはないと思うぜ、わざわぜ霊能かんでいるのに、
└────────────────────────――───」
プラチナ 「ナルホドはさー、べつに○から吊りの是非とか灰扱い云々とかはいーんだけど
ユズハ何で見てそれ言ったワケ?
あとその割に昨日サイバンチョ投票だったの何でだ?」
小瀬川白望 「結局、勘だけど……
太子-ヤハリ疑う理由がそんなにないっていうか……
占い真に見る要素がない、っていうか……
まぁ、噛み切りなら……狩、出ていい場面。出ないなら……吊っていい。」
小悪魔 「ナルホドくんが一番残したくないんですがそれは」
ユズハ 「なんか人外目だなって感が個人的感です。そして
"みんなからの票が減っていってるなー、ならここ溶けそうだなー"
っていうのが占い師としての感です>小悪魔さん」
ジン 「グレランかどうか決めておくか」
矢張政志 「                      \;;`''ー、i\ー、,、
                     _ _'、ヾ;;::::::ヾ;;;;:::;;';
                     \;;;;;;;;ヾ;;;:::::::;;;;:::;;;i
                      ヾ;;;;_、- -、,、- -、;゙;;
                       |;;;> 、-'   ー、 <;;;!
                        ,!、!´   ; 、   ` i,.i
                          '、 l ‘ 'l l' ‘  i゙ i
                         ゙'i '''' '、 , '''' .!'゙
                          ゙i -‐―ー- /
                          ,、┤、_ ,;;;,_/|-、
                        /;;;i/  ゙'゙'゙  '、!\
                     _,、-/;;;;;;;;| i  ゙、  i  i;;;;;゙、-、_
               ,-‐'''";;;;;<;;;;;;;;;;;;;!、_`ヽ  、-'_/!;;;;;;ヽ;;;;;`'';;ー;;-,
                !;;;|;;;;;;;;;;;;;;;\;;;;;;|'ーニ_ー_ニ゙/.|;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;!
              |;;;;;i;;;;;;;;;;;;/´;;;;;;|           |;;;\;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;|
┌────┐     |;;;;;;;゙i;;;;;;;;;'、;;;;;;;;;;;;!─┐  ┌─.|;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;/;;;;;;;;i
│ ヤ ハ リ |      /;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;゙、;;;;;;;;;!  l   l   l;;;;;;;;;;/;;;;;;ノ;;;;;;;;;;;|
├────┴────────────────────────
│大使は俺もあんまり残したくない、推理というか情報をださなすぎてのこせない
└────────────────────────――───」
匂宮出夢 「指定吊りするぜー。指定やらない子」
やらない子 「そしてここでサイバンチョと意見の合う私
…ユズハの○が丸々生き残ってるのがなぁ」
ジン 「指定だな」
やらない子 「COなし>匂宮出夢」
太子 「私が怪しいとどういうことだー!
初日から無駄な話しで発言稼いで村っぽさだしまくってるアリスのほうが怪しかっただろうがー!」
プラチナ 「グレランとばかり思ってましたけど……
相方さんは、●を吊らないみたいですし。
指定するには遅い時間ですからね>ジンさん」
矢張政志 「                     、ー、 、_  iヾ_ _
                     \;;;;;::::`:::::;;;;:`;;\
                     ''ミ;;;;;;;;;;;;:::::::::;;;;:::;;;;i
                        \;;;;::::;;;;;;;::::;;;;::::;;;'、
                      ヾ;;<´~`、'',´ ~ >;;;i
                       |;;;'_,、-'゙  ゙'ー、,_;;;|
                         i゙l| <&i>  <&i> !゙i
                         ゙、j. | | i ! | | i /
                            i,| | _゙_゙_ | |/
                            ゙Xニ-‐-ニX゙
                  _、- --ァ''ブ'、,ミ,il||li彡<\ー ― -ァ、
                 ,';`\;;;;/;;( ./ /./''Xヾ゙' ` >、;;;;;/;;;;;;゙i
                    i;;;;;;;;;;;>';;;;;;;;;゙、.   〈 `!.  ∠;;;;゙、/;;;;;;;;;;;;|
                |;;;;;;;;;;;\;;;;;;;,i、i''ー''''iニi゙'''''゙,ノ゙i;;;;;;ゝ;;;;;;;;;;;|
                    i;;;;;;;;;;;;;;;`i;;;;|;;;`~ ~ ´゙i;;~ ~ ;;;;;|<´;;;;;;;;;;;;;;i
┌────┐          !;;;;;;;;;;;;;;;;'、,|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!;;;;;;;;;;;;;;;;;|ζ;;;;;;;;;;;;;i
│ ヤ ハ リ |         i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;!
├────┴──────────────────――────
│ナルホドは残そうぜ、俺の共有への発言はすんげー村ぽかった
└────────────────────――──――───」
匂宮出夢 「狩人もしいんなら7人地点で出てくれや」
小悪魔 「サイバンチョーナルホドーヤハリで最終日にするんです?」
ユズハ 「それをいうと
うっかり属性の矢張さんも大概ですよね…>矢張さん」
匂宮出夢 「あいよ、そいじゃな。>やらない子」
プラチナ 「って指定するのかよっ! 怖ぇぇなぁ、おいっ(時間的な意味で)」
やらない子 「ちょっと指定遅めだから気をつけて
狩人生存の可能性もまだあるから」
ナルホド 「うーん、なんかサイバンチョさん印象薄めだったので投票してた
でも●でてると違うと思った ユズハ人外でみてたから。>プラチナ」
矢張政志 「                      `l::ヽ|;;:`::-:、_!;;;ヽ,,!,;ゝ
                       .l;;:::::;メ;;;;:::::::::::::::;;;;:::::;;yi、
                      ヽ,i;;;::::::;;ヽ;;:::::::::::::;;;:::::;+:::i
                       `l;i;;;;:::::;;;シ;;::::::_;;;;;;_::::;;:;ノ、
                      _,/;〉、;-―'''''`、:::::::::::::`':::::::i
                    /、 〉:|.. 、   <::::::;;;;;;;;;iiiiiiii;ノ
               ,,;-;;yii、/: ::::i'::.::::ト、 ` -、_ .ヽl||||||||||||/
             _,,::':::' .... ::ゝli:::::/''''`::l、_| .∠,   ||||!!'シミl'
           ,,,-::::: ..::::::::::::::;;;i||i;;:::_:::_::イノ    , 、  :l/ノ;/'.ノ
        __,.::':::::: :::::::::::::::::;;;;;;;;;;;l|!''   '、_-  ._,l.. -' ;|シ.:/:|
      _,:::'::::::::: .::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;:_/´     |_,-_'..:     >l!:::l'
    ,::::':::::::: ..:::::::::::;;;;;;;;;;;;;;::::::/      .l ,',,.    ,_, .'::::::::::|_
   /: .::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;:::::;..:'´  _,-t-:、__  ,,;il||||l;,_:/::::::::::::::::::|;ミヽ
  /: .::::;;::::::::;;;;;;;;;;;;;;;:::_/;;;;''''':::´i;:::::::l::::::::>:'''';イ::::: :::::::::::::::: ::ヽl;;;ヽ
../;:::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::/;;;;;:::::::::::::::::;:::::::;|;:::/ .:::::::;;|:::::i; ::::(;;::::: ..l::::::::i;; :::i::.、__
.(;;;;::::::;;;;;;;;;;;;;::::::::ノ:;;;;;;;::::::::::::::::::;;;;::::::;l::/..:::::::::;;;|、;;;-- 、  , -- ::::::ノ;; ::::、::::::`::::--- ,、
 ヽ::;;;;;;;_;;_;;;ニメ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::;;;;;;;;;;;;;;:::::;|::;\.:::::::;;;l|||ii;;;,,,___  ____,,,,;il||||;;; :::: ::>:::::::::::::::: .::|;:l
   `''、;;_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::;;;;;;l:::::::;;;;>::::;;;|`''!!!|||||||||||||||llll!!'' .|;;;_:/:::::::::::::::::: :;/;: :|
      ` ''''--''';;;;;;;;;__;;;;メ、:::::::l::::::/.:::.::::;;|    '''''''''     |;;:::`ヽ:::::::: :::: .::;ノ;: ::::|
┌────┐        `''''ミ;:/:::::l ::::::::::: :;;|_______     ______|;::::::::::..`、;:::: .:::;/::: .:::;;i
│ ヤ ハ リ |             l;;ヽ::::i :::::::::: ::|   |:    .l::::::::::|;:::::::::::::./;i ::::;/;:: .::::;;;;;l
├────┴─────────────────────────────
│うっかりだなんてそんな~
└────────────────────――───―───――───」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
ユズハ0 票投票先 →サイバンチョ
小悪魔0 票投票先 →やらない子
匂宮出夢0 票投票先 →やらない子
ナルホド0 票投票先 →やらない子
太子2 票投票先 →やらない子
ジン0 票投票先 →やらない子
サイバンチョ1 票投票先 →太子
矢張政志0 票投票先 →やらない子
小瀬川白望0 票投票先 →やらない子
やらない子8 票投票先 →太子
プラチナ0 票投票先 →やらない子
やらない子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
小悪魔 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やらない子さんの遺言 村人でしょ、常識的に考えて
小悪魔さんの遺言 狩人CO:死体なしはジン護衛成功です。
私が噛まれるならこのまま奇数でがんばってください。
死体なしがあったら狐ということで。
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ユズハ 「占いCO 小瀬川白望さまは○でした」
矢張政志 「               `;::`-、_ `i;;::、_ ,
              、____;;;::::::;;;;;;;i;;;:::::;`V,
              `''、;;;:::;;;;:::::::;;::::;;;;;;;;::|_
               、-;;;;;;::::;;_::_:'''''''''、:::::;i
                く::;i:      _,,、!;;;;;/      ___
                 l ,-、...,  -' __::::l;ノ-     / :::i
                (;。:::> ,:: 、' “ '.゚lィ.ノ.     l  ::|
                 `l_::  、,  、::|ノ     ,i、.....::l
                  ヽ`-'-~-'´:/      |;::::::::::i
                  , 〉_,,;i;,, :::,゚.'::|-、     l;;::..:..;::i
                ,/;::l;;;i:::`ll!''::::::''/、;::l___ _,,,/:::,;:---'---、_
          ______,,,:-/;;::/':::|: :::::::::: l:::/;::;;i;;::::::;/,::i'......::....:::;;;;::::ノ
         /;i;::;;;;;:::::;/::;;;;;;;;i_:::`::、:::,―::-:ノ;:;;;;;::i;::;/::i;::>-::--:-:::::;:'、
        i:;;l;;::::;;;;;;;;;;`、::::;;l_lll`;;-;;--;;-ill|!;;;;;;;::::〉l;;i:;:7;!;;;::...::...:::::::::ノ
       ,/;::;;i;::;;;;;;;;;;/;::;;;/`'''''''''-'''-''´´;:::::<;;;;i;l::::|:(:`'''''''''':::::::::l
┌────┐;::;i;;;;;;;;;;l;;;;;;;::;;l____    _____l;;;;;;;;;;:::〉;i;::l::i/`--...,.:::::/
│ ヤ ハ リ |;;;;;;;i;;;;;;;;;;i;;;;;::;;;l- /   l::_:::i;;;;;;;;;;;:/::;;;i;;i::!;;、:::::::::::::ノl
├────┴────────────────────
│アリス、狼の前提で話すんだけど、大使は一応アリスにいれてるんだよな~
│これって身内を考えるべき?
└────────────────────――───」
プラチナ 「もー、あと何日戦ってればいいんだよー……ルナ疲れた……」
「といわれてもなぁ。今の人数だと、あと4日ぐらい……?」
小瀬川白望 「おはよう……朝、だるい……。
COよろしく……。」
匂宮出夢 「ギャハハ、小悪魔。ありがてえ。ありがてえよ、よくGJ残してくれた」
サイバンチョ 「                      , -──‐‐-、
                     / ,-─==-‐‐、\
                    / ,,---、  ,,,---、ヽ
                    i ''"フ-ァ'ハ ,r‐< i
                    |   '`ー゚ 」  L`゚‐'^ |
                   __| ,,、--└Li┘---、 |___
                  { ti/   /\   \iァ }
                   Y    ./´ ̄`\   Y´
                  ノ  ∠__/\_ヾ、  ヽ
                 / /  /  i  ヽ ヽ   \
                i  /   ,'    i   ヽ ヽ   !
                | i   i     i    i  }    }
            ,.、-‐‐┤ :   !     !    }  ! ノ ノ‐--、,_
         ,、-''"    ヽ ヽ  ヽ丶   !   ノ ノ  /    `‐-、,_
      ,、-'"         \ \ ヽヽ  !  /    //         `'‐、,_
     /            \ヽ、,,__ ヽ、,, i/ //  /            \
    / \             ヽ  `r-、,  _/ /   /            / i
┌‐────┐           ヽ  \ノ二ヽ /   /            /    |
│ サイバンチョ .!            ヽ   i   i   /            /,、-   |
├───‐─┴────────────────────────────
|おはようございますそれでは占いは結果を…いえいりません
└─────────────────────────────────‐」
矢張政志 「                      `l::ヽ|;;:`::-:、_!;;;ヽ,,!,;ゝ
                       .l;;:::::;メ;;;;:::::::::::::::;;;;:::::;;yi、
                      ヽ,i;;;::::::;;ヽ;;:::::::::::::;;;:::::;+:::i
                       `l;i;;;;:::::;;;シ;;::::::_;;;;;;_::::;;:;ノ、
                      _,/;〉、;-―'''''`、:::::::::::::`':::::::i
                    /、 〉:|.. 、   <::::::;;;;;;;;;iiiiiiii;ノ
               ,,;-;;yii、/: ::::i'::.::::ト、 ` -、_ .ヽl||||||||||||/
             _,,::':::' .... ::ゝli:::::/''''`::l、_| .∠,   ||||!!'シミl'
           ,,,-::::: ..::::::::::::::;;;i||i;;:::_:::_::イノ    , 、  :l/ノ;/'.ノ
        __,.::':::::: :::::::::::::::::;;;;;;;;;;;l|!''   '、_-  ._,l.. -' ;|シ.:/:|
      _,:::'::::::::: .::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;:_/´     |_,-_'..:     >l!:::l'
    ,::::':::::::: ..:::::::::::;;;;;;;;;;;;;;::::::/      .l ,',,.    ,_, .'::::::::::|_
   /: .::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;:::::;..:'´  _,-t-:、__  ,,;il||||l;,_:/::::::::::::::::::|;ミヽ
  /: .::::;;::::::::;;;;;;;;;;;;;;;:::_/;;;;''''':::´i;:::::::l::::::::>:'''';イ::::: :::::::::::::::: ::ヽl;;;ヽ
../;:::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::/;;;;;:::::::::::::::::;:::::::;|;:::/ .:::::::;;|:::::i; ::::(;;::::: ..l::::::::i;; :::i::.、__
.(;;;;::::::;;;;;;;;;;;;;::::::::ノ:;;;;;;;::::::::::::::::::;;;;::::::;l::/..:::::::::;;;|、;;;-- 、  , -- ::::::ノ;; ::::、::::::`::::--- ,、
 ヽ::;;;;;;;_;;_;;;ニメ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::;;;;;;;;;;;;;;:::::;|::;\.:::::::;;;l|||ii;;;,,,___  ____,,,,;il||||;;; :::: ::>:::::::::::::::: .::|;:l
   `''、;;_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::;;;;;;l:::::::;;;;>::::;;;|`''!!!|||||||||||||||llll!!'' .|;;;_:/:::::::::::::::::: :;/;: :|
      ` ''''--''';;;;;;;;;__;;;;メ、:::::::l::::::/.:::.::::;;|    '''''''''     |;;:::`ヽ:::::::: :::: .::;ノ;: ::::|
┌────┐        `''''ミ;:/:::::l ::::::::::: :;;|_______     ______|;::::::::::..`、;:::: .:::;/::: .:::;;i
│ ヤ ハ リ |             l;;ヽ::::i :::::::::: ::|   |:    .l::::::::::|;:::::::::::::./;i ::::;/;:: .::::;;;;;l
├────┴─────────────────────────────
│でも、そんなわけないよな~、あそこで身内切れるわけないし、
└────────────────────――───―───――───」
ユズハ 「理由:
>まぁ、噛み切りなら……狩、出ていい場面。出ないなら……吊っていい。
随分先を急ぎますね?

あと一応は今回も白狙いで占ってます」
太子 「                /三三三三三` ‐-三三三
                /三三三三三   三三三
                `ー====- _ 三三三
             /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::‐-三
           /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
           /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
          /::::::/ ̄ ̄`"`'゜`'`'‐、__:_:::::::::::::::::::::::::::::
         ノ::::::/            'ーz::::::::::::::::::::
       /:::::::l-- __            ノ:::::::::::::::::::
       '゜ ̄ノ::l '‐+-、     ‐- _    l::::::::::::::::::::::::
         /、ノ ‐`'゜ノ    ‐+- _   l::::::::::::::::::::::::
         /         、`-' `  /:::::::::::::::::::::::::
         l    /      ゜   /::::::::::::::::::::::::::
^i r‐、       l   `          〃l:::ハ::::::∧::::/
. l. l l      l   _           /゜) 、::/ 、::/
 l.l l     /   ヽ-‐ ̄ >       // ∨ レ
 ll l      、    `-‐' ゜      -‐ '゜l
 ´ l      ヽ    ̄      /    l
r―-、       ヽ       ,  ´     l
`‐、  ヽ       `-‐  T ̄        l⌒ヽ
ノ   l           l          l: : : l
   /          〃l         /: : / ヘ
   /        _ '´〃: l    /   /: : : : /ヘ ` ‐
  /   _ -‐ 二-'´〃: : l  /   /: : : : : :l /: : ` -、
 ̄7  /_ -‐'´: : : : ://: : : : l    /: : : : : : : ://: : : : : :
: : l /: : : : : : : : : ://: : : : : ヽ /: : : : : : : : : //: : : : : :
うひひ太子SG位置もうなきたい」
ジン 「狩人は貴様か…遺言に残していたのはGJだ」
ナルホド 「おはよう、
矢張政志 「                 !;i,    l;;,_     ,
                 ヽ;:::、 、 |;:::i  .  /;|
            .      i;;;::;\l;、l;::::;、   /:;;l  /l   ,
.                   i::;;::::::':、::::::::;;;_/;:::;;;|_../;i' //
               `、;;、_ l::;;;;::::::::::;;::...:::...:::;;;::::;;:;:l/;;/-,
                __`ヽ\l:::::::;;:::::::;::....:::::;;::::;;:::::::;il!::/-/
                `-'';;:::::::::::::::;;;;:::::......::;;::::::::;;;::::;;;::;;;;シ--
                >;;:::::;::::_:.:::_;;;;::::......._::-、::::::::;;;::/´
                `>:::::;;;/''::  `'''-''、 、__, :ヽ::::;;;>
                  ''i;;;;::>:_     〉__ ( ::_、:::;;/
                  i;:/::::::.ヽ、_     _/::::l;;;l   ___,,,,,,,,,,
              ________,--|:::: ___ヽ__`-' ''-'',_-_'_´::l;〉ヽ;;´::;;;;;;;;;;:::i:::i
          /::i;::::;;;;;;;;;;;;;:〉ニ';i:::::::__,-'´:::、...,::::`'.-、_:::::|ン'::|;;;;;;::::;;;;;;;;::l:::;;i
          /::l::::::;;;;;;;;;;;/::::;i;シ|::,;;;;;;;, ::::;;. .;;::: ,,;;;;;;,,:::|メ;/、:::;;;::::;;;;;;;::::l;;;;i,
          /;:::l:::;;;;;;;;;;;;<;::::;;;`-|::''''''' __ 、....,, __'''''''::::lノ;;;;::i:;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;i
        /;;;;;::l_:::;;__;;;;,--ミ、_;;;;;!::::: / ∧-,--'∧ヽ,:::/;;;;;_,,,∠__;;;;;;;;::l;;;;;;;;;::;;;i
       ノ;::;;;;;;/: `....''''''''..ミ-、i、_.li i! l / l / |./l/_//:___,,,-:::::`-ィ_;;;;:::;;;;;;;i
      ,/;;;:::;;__|、;;;;:::;;;;;;;;;_____ノ;;...|:::l__V_,,.-'--'、__Yノ/..::/  ...:::::::...___l___::;;;;;;;;;;;i
┌────┐´;l_,;;; :.  .....  ヽ;;::::|-:ヽ、_;;ill||lii;;, /'--!.:::'.、__;;;;;;;__,;;;;;;;::::l_|;;、;ヽ=:::;;ヽ
│ ヤ ハ リ | |i(:::::::::::::::::::::::___ノ:::<|::::::::::i'''i||||||!' :|::::::::::i''::/............:::::::::::::::ノ:i;;l;;::::、;;;、_;;\
├────┴────────────────────────────
│そうなると、大使は非狼なのか!?ならもっと発言して推理してくれよ!
└─────────────────────────────────」
小瀬川白望 「……まぁ、そうか。」
ユズハ 「あー、やっぱり私護衛じゃないから
あんなフルボッコされ状態になってたんですね」
匂宮出夢 「んじゃー殴りあえ!!
その内指定だ、どうせもうCOなんてねーんだろ?!」
小瀬川白望 「まぁ、アリス……村仮定でも、狼仮定でも……
偽だと思うなら……占い吊っていいと……思うけど。……だるい。
ま……やらない子-アリスに最低限1W居ないなら……どっちにせよ負けだったし……。
……もう1吊り、個人的にはナルホド君辺りに……費やしたいかな……。」
プラチナ 「うわあっ、地味に狩人さんが死んでますっ!
……ジンさんGJだったんですか!?
ってことは、ユズハさんは偽断定して問題なさそうですね……」
矢張政志 「                      \;;`''ー、i\ー、,、
                     _ _'、ヾ;;::::::ヾ;;;;:::;;';
                     \;;;;;;;;ヾ;;;:::::::;;;;:::;;;i
                      ヾ;;;;_、- -、,、- -、;゙;;
                       |;;;> 、-' u ー、 <;;;!
                        ,!、!´   ; 、  u`i,.i
                          '、 l.u‘ 'l l' ‘  i゙ i
                        u゙.i '''' '、 , '''' .!'゙
                          ゙i -‐―ー- / u
                          ,、┤、_ ,;;;,_/|-、
                        /;;;i/  ゙'゙'゙  '、!\
                     _,、-/;;;;;;;;| i  ゙、  i  i;;;;;゙、-、_
               ,-‐'''";;;;;<;;;;;;;;;;;;;!、_`ヽ  、-'_/!;;;;;;ヽ;;;;;`'';;ー;;-,
                !;;;|;;;;;;;;;;;;;;;\;;;;;;|'ーニ_ー_ニ゙/.|;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;!
              |;;;;;i;;;;;;;;;;;;/´;;;;;;|           |;;;\;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;|
┌────┐     |;;;;;;;゙i;;;;;;;;;'、;;;;;;;;;;;;!─┐  ┌─.|;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;/;;;;;;;;i
│ ヤ ハ リ |      /;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;゙、;;;;;;;;;!  l   l   l;;;;;;;;;;/;;;;;;ノ;;;;;;;;;;;|
├────┴──────────────────────────
│小悪魔が狩人となると、ますます、アリスが狼ぽくなるな~
└────────────────────────――─────」
匂宮出夢 「おーっと、そういや潜伏狂人がいるかも、か?
ギャハハハハハ!!」
サイバンチョ 「小悪魔さんが狩人COですか…お疲れさまです」
太子 「だって急に叩かれてもアリスしか見てなかったんだもの太子・・・>やはり」
ナルホド 「狩人がいたとなると・・・、狐はもう吊れたとみていいんでしょうか」
プラチナ 「いいよ、セナ。ユズハとかはもうどうでもいいだろ。
小瀬川とナルホド、追加で太子からだな。ぶっちゃけ太子はあの理屈でアリス疑うなら
ルナ達に矛先向いてもいいだろーし。っていうか狩人に文句言うぐらいならそーするんだと思ってたけど。」
ジン 「ユズハは狂狼、どちらだと考える?<プラチナ、矢張」
プラチナ 「………?
なんでそうなるんでしょうか……?>ナルホドさん」
矢張政志 「                      \;;`''ー、i\ー、,、
                     _ _'、ヾ;;::::::ヾ;;;;:::;;';
                     \;;;;;;;;ヾ;;;:::::::;;;;:::;;;i
                      ヾ;;;;_、- -、,、- -、;゙;;
                       |;;;> 、-'   ー、 <;;;!
                        ,!、!´   ; 、   ` i,.i
                          '、 l ‘ 'l l' ‘  i゙ i
                         ゙'i '''' '、 , '''' .!'゙
                          ゙i -‐―ー- /
                          ,、┤、_ ,;;;,_/|-、
                        /;;;i/  ゙'゙'゙  '、!\
                     _,、-/;;;;;;;;| i  ゙、  i  i;;;;;゙、-、_
               ,-‐'''";;;;;<;;;;;;;;;;;;;!、_`ヽ  、-'_/!;;;;;;ヽ;;;;;`'';;ー;;-,
                !;;;|;;;;;;;;;;;;;;;\;;;;;;|'ーニ_ー_ニ゙/.|;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;!
              |;;;;;i;;;;;;;;;;;;/´;;;;;;|           |;;;\;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;|
┌────┐     |;;;;;;;゙i;;;;;;;;;'、;;;;;;;;;;;;!─┐  ┌─.|;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;/;;;;;;;;i
│ ヤ ハ リ |      /;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;゙、;;;;;;;;;!  l   l   l;;;;;;;;;;/;;;;;;ノ;;;;;;;;;;;|
├────┴────────────────────────
│占いはもうきる位置だと思うぜ?残すメリットてあるの??
└────────────────────────――───」
小瀬川白望 「ナルホド-ユズハ-噛み見て決める-最終日、ぐらい……かな。
……まぁ、私の考えだけど……。
……初日の共有騙りなら残ってればいいのにが凄い気に入らないから……プラチナ吊りたいのは……まぁ、否定はしないよ。だるいし。」
ユズハ 「まあ…サイバンチョ吊ってもらえてないのが
まさに今の信用度を表してますし…狼から放置されて吊られる運命…
認めなくないなあ」
サイバンチョ 「なぜそう思ったんですか?>なるほど君」
匂宮出夢 「指定→やはり」
矢張政志 「                      `l::ヽ|;;:`::-:、_!;;;ヽ,,!,;ゝ
                       .l;;:::::;メ;;;;:::::::::::::::;;;;:::::;;yi、
                      ヽ,i;;;::::::;;ヽ;;:::::::::::::;;;:::::;+:::i
                       `l;i;;;;:::::;;;シ;;::::::_;;;;;;_::::;;:;ノ、
                      _,/;〉、;-―'''''`、:::::::::::::`':::::::i
                    /、 〉:|.. 、   <::::::;;;;;;;;;iiiiiiii;ノ
               ,,;-;;yii、/: ::::i'::.::::ト、 ` -、_ .ヽl||||||||||||/
             _,,::':::' .... ::ゝli:::::/''''`::l、_| .∠,   ||||!!'シミl'
           ,,,-::::: ..::::::::::::::;;;i||i;;:::_:::_::イノ    , 、  :l/ノ;/'.ノ
        __,.::':::::: :::::::::::::::::;;;;;;;;;;;l|!''   '、_-  ._,l.. -' ;|シ.:/:|
      _,:::'::::::::: .::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;:_/´     |_,-_'..:     >l!:::l'
    ,::::':::::::: ..:::::::::::;;;;;;;;;;;;;;::::::/      .l ,',,.    ,_, .'::::::::::|_
   /: .::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;:::::;..:'´  _,-t-:、__  ,,;il||||l;,_:/::::::::::::::::::|;ミヽ
  /: .::::;;::::::::;;;;;;;;;;;;;;;:::_/;;;;''''':::´i;:::::::l::::::::>:'''';イ::::: :::::::::::::::: ::ヽl;;;ヽ
../;:::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::/;;;;;:::::::::::::::::;:::::::;|;:::/ .:::::::;;|:::::i; ::::(;;::::: ..l::::::::i;; :::i::.、__
.(;;;;::::::;;;;;;;;;;;;;::::::::ノ:;;;;;;;::::::::::::::::::;;;;::::::;l::/..:::::::::;;;|、;;;-- 、  , -- ::::::ノ;; ::::、::::::`::::--- ,、
 ヽ::;;;;;;;_;;_;;;ニメ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::;;;;;;;;;;;;;;:::::;|::;\.:::::::;;;l|||ii;;;,,,___  ____,,,,;il||||;;; :::: ::>:::::::::::::::: .::|;:l
   `''、;;_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::;;;;;;l:::::::;;;;>::::;;;|`''!!!|||||||||||||||llll!!'' .|;;;_:/:::::::::::::::::: :;/;: :|
      ` ''''--''';;;;;;;;;__;;;;メ、:::::::l::::::/.:::.::::;;|    '''''''''     |;;:::`ヽ:::::::: :::: .::;ノ;: ::::|
┌────┐        `''''ミ;:/:::::l ::::::::::: :;;|_______     ______|;::::::::::..`、;:::: .:::;/::: .:::;;i
│ ヤ ハ リ |             l;;ヽ::::i :::::::::: ::|   |:    .l::::::::::|;:::::::::::::./;i ::::;/;:: .::::;;;;;l
├────┴─────────────────────────────
│うーん、わかんね、たぶん、狼め、即かみしてきたし>ジン
└────────────────────――───―───――───」
矢張政志 「                 !;i,    l;;,_     ,
                 ヽ;:::、 、 |;:::i  .  /;|
            .      i;;;::;\l;、l;::::;、   /:;;l  /l   ,
.                   i::;;::::::':、::::::::;;;_/;:::;;;|_../;i' //
               `、;;、_ l::;;;;::::::::::;;::...:::...:::;;;::::;;:;:l/;;/-,
                __`ヽ\l:::::::;;:::::::;::....:::::;;::::;;:::::::;il!::/-/
                `-'';;:::::::::::::::;;;;:::::......::;;::::::::;;;::::;;;::;;;;シ--
                >;;:::::;::::_:.:::_;;;;::::......._::-、::::::::;;;::/´
                `>:::::;;;/''::  `'''-''、 、__, :ヽ::::;;;>
                  ''i;;;;::>:_     〉__ ( ::_、:::;;/
                  i;:/::::::.ヽ、_     _/::::l;;;l   ___,,,,,,,,,,
              ________,--|:::: ___ヽ__`-' ''-'',_-_'_´::l;〉ヽ;;´::;;;;;;;;;;:::i:::i
          /::i;::::;;;;;;;;;;;;;:〉ニ';i:::::::__,-'´:::、...,::::`'.-、_:::::|ン'::|;;;;;;::::;;;;;;;;::l:::;;i
          /::l::::::;;;;;;;;;;;/::::;i;シ|::,;;;;;;;, ::::;;. .;;::: ,,;;;;;;,,:::|メ;/、:::;;;::::;;;;;;;::::l;;;;i,
          /;:::l:::;;;;;;;;;;;;<;::::;;;`-|::''''''' __ 、....,, __'''''''::::lノ;;;;::i:;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;i
        /;;;;;::l_:::;;__;;;;,--ミ、_;;;;;!::::: / ∧-,--'∧ヽ,:::/;;;;;_,,,∠__;;;;;;;;::l;;;;;;;;;::;;;i
       ノ;::;;;;;;/: `....''''''''..ミ-、i、_.li i! l / l / |./l/_//:___,,,-:::::`-ィ_;;;;:::;;;;;;;i
      ,/;;;:::;;__|、;;;;:::;;;;;;;;;_____ノ;;...|:::l__V_,,.-'--'、__Yノ/..::/  ...:::::::...___l___::;;;;;;;;;;;i
┌────┐´;l_,;;; :.  .....  ヽ;;::::|-:ヽ、_;;ill||lii;;, /'--!.:::'.、__;;;;;;;__,;;;;;;;::::l_|;;、;ヽ=:::;;ヽ
│ ヤ ハ リ | |i(:::::::::::::::::::::::___ノ:::<|::::::::::i'''i||||||!' :|::::::::::i''::/............:::::::::::::::ノ:i;;l;;::::、;;;、_;;\
├────┴────────────────────────────
│COなし
└─────────────────────────────────」
プラチナ 「太子が結局今日どうしたいか言わねーならそこぶっ飛ばしたいなルナ!
そーでなきゃ追々! あ、ナルホドは昨日の質問に全部答えろよー
サイバンチョ投票理由しか答えてないじゃん。」
小瀬川白望 「え……そっち?」
ナルホド 「死体なしが1回で、そっからさき死体は発生し続けてますから、だったら自分そう判断したいなーと思って。」
ジン 「狐を占えない占い師は吊られる運命にある…>ユズハ」
サイバンチョ 「何度もいっていますが大使さんを吊りたいです
ユズハさん狼ならそこが狼の可能性大です」
匂宮出夢 「了解、そいじゃー今日はやはり吊りだ!ギャハハハハ!!」
小瀬川白望 「◇ナルホド 「狩人がいたとなると・・・、狐はもう吊れたとみていいんでしょうか」
これはちょっと……村でも短絡すぎてないわ……だと思うけど……?」
ナルホド 「矢張は村だと思う」
匂宮出夢 「ユズハ狼でー」
プラチナ 「ヤハリさん……あのすっごく発言が見づらいAAを見なくて済むのは良かっ、
あっなんでもないですっ。」
矢張政志 「                      \;;`''ー、i\ー、,、
                     _ _'、ヾ;;::::::ヾ;;;;:::;;';
                     \;;;;;;;;ヾ;;;:::::::;;;;:::;;;i
                      ヾ;;;;_、- -、,、- -、;゙;;
                       |;;;> 、-' u ー、 <;;;!
                        ,!、!´   ; 、  u`i,.i
                          '、 l.u‘ 'l l' ‘  i゙ i
                        u゙.i '''' '、 , '''' .!'゙
                          ゙i -‐―ー- / u
                          ,、┤、_ ,;;;,_/|-、
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│ ヤ ハ リ |      /;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;゙、;;;;;;;;;!  l   l   l;;;;;;;;;;/;;;;;;ノ;;;;;;;;;;;|
├────┴──────────────────────────
│俺吊りだと3W生存とみるとノーミスだぜ
└────────────────────────――─────」
ユズハ 「うーん、矢張さんとナルホドさんしかグレーいませんから
そこ両方占わせて欲しいんですが…」
匂宮出夢 「占い噛むの予定に入れて太子に○か?ン?」
ユズハ 「偶数に戻せれば私真だって自力証明まだできますし」
矢張政志 「                 !;i,    l;;,_     ,
                 ヽ;:::、 、 |;:::i  .  /;|
            .      i;;;::;\l;、l;::::;、   /:;;l  /l   ,
.                   i::;;::::::':、::::::::;;;_/;:::;;;|_../;i' //
               `、;;、_ l::;;;;::::::::::;;::...:::...:::;;;::::;;:;:l/;;/-,
                __`ヽ\l:::::::;;:::::::;::....:::::;;::::;;:::::::;il!::/-/
                `-'';;:::::::::::::::;;;;:::::......::;;::::::::;;;::::;;;::;;;;シ--
                >;;:::::;::::_:.:::_;;;;::::......._::-、::::::::;;;::/´
                `>:::::;;;/''::  `'''-''、 、__, :ヽ::::;;;>
                  ''i;;;;::>:_     〉__ ( ::_、:::;;/
                  i;:/::::::.ヽ、_     _/::::l;;;l   ___,,,,,,,,,,
              ________,--|:::: ___ヽ__`-' ''-'',_-_'_´::l;〉ヽ;;´::;;;;;;;;;;:::i:::i
          /::i;::::;;;;;;;;;;;;;:〉ニ';i:::::::__,-'´:::、...,::::`'.-、_:::::|ン'::|;;;;;;::::;;;;;;;;::l:::;;i
          /::l::::::;;;;;;;;;;;/::::;i;シ|::,;;;;;;;, ::::;;. .;;::: ,,;;;;;;,,:::|メ;/、:::;;;::::;;;;;;;::::l;;;;i,
          /;:::l:::;;;;;;;;;;;;<;::::;;;`-|::''''''' __ 、....,, __'''''''::::lノ;;;;::i:;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;i
        /;;;;;::l_:::;;__;;;;,--ミ、_;;;;;!::::: / ∧-,--'∧ヽ,:::/;;;;;_,,,∠__;;;;;;;;::l;;;;;;;;;::;;;i
       ノ;::;;;;;;/: `....''''''''..ミ-、i、_.li i! l / l / |./l/_//:___,,,-:::::`-ィ_;;;;:::;;;;;;;i
      ,/;;;:::;;__|、;;;;:::;;;;;;;;;_____ノ;;...|:::l__V_,,.-'--'、__Yノ/..::/  ...:::::::...___l___::;;;;;;;;;;;i
┌────┐´;l_,;;; :.  .....  ヽ;;::::|-:ヽ、_;;ill||lii;;, /'--!.:::'.、__;;;;;;;__,;;;;;;;::::l_|;;、;ヽ=:::;;ヽ
│ ヤ ハ リ | |i(:::::::::::::::::::::::___ノ:::<|::::::::::i'''i||||||!' :|::::::::::i''::/............:::::::::::::::ノ:i;;l;;::::、;;;、_;;\
├────┴────────────────────────────
│俺吊りはいいけど、たぶん!!ナルホドは村だからな!!
└─────────────────────────────────」
ジン 「矢張…吊られる前にひとつ言っておく
貴様はアリスを狼だと考えているが、そのアリスをユズハは吊っている」
ナルホド 「ユズハは狼でみてます>プラチナ」
プラチナ 「黒い発言飛ばしてる場合じゃないぞセナ!
ルナ達の疑ってる範囲考えると、そこ以外から吊れるってことは
切羽詰まっても良いってことなんだ! ミスリー? しらねーよ!」
サイバンチョ 「私は大使-ユズハ-アリスで狼だと思っています」
ナルホド 「回答不十分で失礼>プラチナ」
匂宮出夢 「或いはユズハ狂人で太子に○判定出てるのに放置か?
いやいや、そいつはねーな、なぜなら一発でバレるからだ。
議論はその先に進んじまう」
矢張政志 「                      `l::ヽ|;;:`::-:、_!;;;ヽ,,!,;ゝ
                       .l;;:::::;メ;;;;:::::::::::::::;;;;:::::;;yi、
                      ヽ,i;;;::::::;;ヽ;;:::::::::::::;;;:::::;+:::i
                       `l;i;;;;:::::;;;シ;;::::::_;;;;;;_::::;;:;ノ、
                      _,/;〉、;-―'''''`、:::::::::::::`':::::::i
                    /、 〉:|.. 、   <::::::;;;;;;;;;iiiiiiii;ノ
               ,,;-;;yii、/: ::::i'::.::::ト、 ` -、_ .ヽl||||||||||||/
             _,,::':::' .... ::ゝli:::::/''''`::l、_| .∠,   ||||!!'シミl'
           ,,,-::::: ..::::::::::::::;;;i||i;;:::_:::_::イノ    , 、  :l/ノ;/'.ノ
        __,.::':::::: :::::::::::::::::;;;;;;;;;;;l|!''   '、_-  ._,l.. -' ;|シ.:/:|
      _,:::'::::::::: .::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;:_/´     |_,-_'..:     >l!:::l'
    ,::::':::::::: ..:::::::::::;;;;;;;;;;;;;;::::::/      .l ,',,.    ,_, .'::::::::::|_
   /: .::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;:::::;..:'´  _,-t-:、__  ,,;il||||l;,_:/::::::::::::::::::|;ミヽ
  /: .::::;;::::::::;;;;;;;;;;;;;;;:::_/;;;;''''':::´i;:::::::l::::::::>:'''';イ::::: :::::::::::::::: ::ヽl;;;ヽ
../;:::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::/;;;;;:::::::::::::::::;:::::::;|;:::/ .:::::::;;|:::::i; ::::(;;::::: ..l::::::::i;; :::i::.、__
.(;;;;::::::;;;;;;;;;;;;;::::::::ノ:;;;;;;;::::::::::::::::::;;;;::::::;l::/..:::::::::;;;|、;;;-- 、  , -- ::::::ノ;; ::::、::::::`::::--- ,、
 ヽ::;;;;;;;_;;_;;;ニメ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::;;;;;;;;;;;;;;:::::;|::;\.:::::::;;;l|||ii;;;,,,___  ____,,,,;il||||;;; :::: ::>:::::::::::::::: .::|;:l
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┌────┐        `''''ミ;:/:::::l ::::::::::: :;;|_______     ______|;::::::::::..`、;:::: .:::;/::: .:::;;i
│ ヤ ハ リ |             l;;ヽ::::i :::::::::: ::|   |:    .l::::::::::|;:::::::::::::./;i ::::;/;:: .::::;;;;;l
├────┴─────────────────────────────
│てか、ゆずは真ならもっと危機感もてよ
└────────────────────――───―───――───」
太子 「私視点サイバンチョが私を疑ってくるのはサイバンチョがマジで狼でユズハ私で残りの吊り消費させようとしようとしてるとしか思えなーーい!
というかそれくらいしか理由がわからん!残りの狼は知らん!頑張る!頑張れ!」
ユズハ 「私が投票してる云々より、霊能噛まれたってほうが
アリスさん狼説の根幹じゃないですか
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM 投票確認を」
6 日目 (1 回目)
ユズハ1 票投票先 →サイバンチョ
匂宮出夢0 票投票先 →矢張政志
ナルホド1 票投票先 →矢張政志
太子1 票投票先 →矢張政志
ジン0 票投票先 →矢張政志
サイバンチョ1 票投票先 →太子
矢張政志5 票投票先 →ユズハ
小瀬川白望0 票投票先 →ナルホド
プラチナ0 票投票先 →矢張政志
矢張政志 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
匂宮出夢 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
矢張政志さんの遺言                           ヾ;;`;;;;;-'゙ヾー、;、
                      、-';;;;;;;::::::::::::;;;;::::ヽ,
                      >;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::;;;;;;:: i、
                       ヾ;;;;;(´ ̄`´ ̄`'ゞヽ
                       '; i '"´    ゙'' Y/
                       ,i,i '‐'´',、 ,、'´'‐' !i
                       ! i o   !_i   o l゙i
                       ヾ!. '┬ ― ┬'./ノ
                          ゙i、 `'ー‐'´, '
                      ,、-''フ|ヽ il||i;/ !-、_
                _,、 - ‐/;;;;;i゙ノ  ゙'゙   .i\_`ー、
                i゙;;;i;;;;;;;;;;ヽ、;;;;;;l_i_  `´ ,ノ_)ヽ;;;;ヽ、_
               |;;;;;|;;;;;;;;;;;/;;;;;;iヽ、 `   ´ / ノl;;;;;;;;;>`''ー、
                  l;;;;;;!;;;;;;;;;'、;;;;;;;;;;lヽ_`' ー - '´ _/ |;;;;;;´、_;;;;;;;;;;ヽ
┌────┐       !;;;;;;l;;;;;;;;;;; !;;;;;;;;i  `'' ー- ''´     !;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;`;
│ ヤ ハ リ |      |;;;;;;;;;!;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;l─┐   ┌──-!;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;/:l
├────┴────────────────────────
│素村だぜ、なんももってない、村人だぜ~

└────────────────────────――───
匂宮出夢さんの遺言 狐っぺーのは小瀬川。
狼っぺーのはプラチナ。
いずれにせよ本日はユズハ吊りだ
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
ナルホド 「おはよう、」
ユズハ 「占いCO ナルホドさんは○でした」
ユズハ 「理由:最後のグレーです、これで何か起きても起きなくても私の仕事は終わります」
太子 「                /三三三三三` ‐-三三三
                /三三三三三   三三三
                `ー====- _ 三三三
             /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::‐-三
           /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
           /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
          /::::::/ ̄ ̄`"`'゜`'`'‐、__:_:::::::::::::::::::::::::::::
         ノ::::::/            'ーz::::::::::::::::::::
       /:::::::l-- __            ノ:::::::::::::::::::
       '゜ ̄ノ::l '‐+-、     ‐- _    l::::::::::::::::::::::::
         /、ノ ‐`'゜ノ    ‐+- _   l::::::::::::::::::::::::
         /         、`-' `  /:::::::::::::::::::::::::
         l    /      ゜   /::::::::::::::::::::::::::
^i r‐、       l   `          〃l:::ハ::::::∧::::/
. l. l l      l   _           /゜) 、::/ 、::/
 l.l l     /   ヽ-‐ ̄ >       // ∨ レ
 ll l      、    `-‐' ゜      -‐ '゜l
 ´ l      ヽ    ̄      /    l
r―-、       ヽ       ,  ´     l
`‐、  ヽ       `-‐  T ̄        l⌒ヽ
ノ   l           l          l: : : l
   /          〃l         /: : / ヘ
   /        _ '´〃: l    /   /: : : : /ヘ ` ‐
  /   _ -‐ 二-'´〃: : l  /   /: : : : : :l /: : ` -、
 ̄7  /_ -‐'´: : : : ://: : : : l    /: : : : : : : ://: : : : : :
: : l /: : : : : : : : : ://: : : : : ヽ /: : : : : : : : : //: : : : : :
せっかくアリス吊れたのに太子信用なくてもうなきそう」
プラチナ 「とりあえずルナがぶっとばしたいヤツが死なないのはどーゆーことだ! いらいらっ!」
「そればっかりは今の展開、共有さんに聞いてみないと……」
小瀬川白望 「おはよう……朝、だるい……。
COよろしく……。」
ジン 「それではユズハ…何か言い残した事はあるか?」
サイバンチョ 「                      , -──‐‐-、
                     / ,-─==-‐‐、\
                    / ,,---、  ,,,---、ヽ
                    i ''"フ-ァ'ハ ,r‐< i
                    |   '`ー゚ 」  L`゚‐'^ |
                   __| ,,、--└Li┘---、 |___
                  { ti/   /\   \iァ }
                   Y    ./´ ̄`\   Y´
                  ノ  ∠__/\_ヾ、  ヽ
                 / /  /  i  ヽ ヽ   \
                i  /   ,'    i   ヽ ヽ   !
                | i   i     i    i  }    }
            ,.、-‐‐┤ :   !     !    }  ! ノ ノ‐--、,_
         ,、-''"    ヽ ヽ  ヽ丶   !   ノ ノ  /    `‐-、,_
      ,、-'"         \ \ ヽヽ  !  /    //         `'‐、,_
     /            \ヽ、,,__ ヽ、,, i/ //  /            \
    / \             ヽ  `r-、,  _/ /   /            / i
┌‐────┐           ヽ  \ノ二ヽ /   /            /    |
│ サイバンチョ .!            ヽ   i   i   /            /,、-   |
├───‐─┴────────────────────────────
|おはようございます私は大使さんを吊って灰を詰めて最終日にユズハさんを吊れば勝てると思っています
└─────────────────────────────────‐」
ユズハ 「うーん、…やっぱり、アリスさん狼ですね
残り一人捕まえられなかったのはやらない子さんなのか矢張さんなのかわかりませんけど
プラチナ 「あと聞かれてたの気づいてなかった! ルナ達は狼だと思うよ。
即抜きで次がルナ達○で、共有噛んでる以上全然恐れてない噛みだしね>ジン」
太子 「あ、共有死んだ。太子もSGとか言われて殺される運命かとほほ」
ナルホド 「ユズハ吊だな了解」
小瀬川白望 「……ふむ。」
プラチナ 「何はともあれユズハさんはお疲れ様でした。
すっかり忘れてましたけど……」
太子 「太子的にわからないのはサイバンチョなんで私だけ疑うの!?私太子だぞ!?
昨日も言ったけどサイバンチョマジで狼なんじゃないの!?
囲い疑うならプラチナ野郎も囲い候補でしょうが!!
もう疑い返しとかしらねーー!太子暴れるもんねうっひょひょーい!」
サイバンチョ 「ユズハさんより先に大使さんを吊ってほしいです」
ユズハ 「霊能を疑って占いするような機会がなくて…良かったと
仕事終了まで働けたこと、みなさんに感謝します」
ジン 「確かに、返事は確認した>プラチナ」
小瀬川白望 「何ていうかこう……どうなんだろう
別にサイバンチョ吊りたくない訳じゃないのに、どんどん吊り先から離れて行っちゃう感覚が凄い」
ユズハ 「足臭いせいじゃないですか?
わたしは占い師ですから体臭まではケアできないです>太子さん」
プラチナ 「今日ユズハ吊ってあと2吊りかあ。
結局ナルホド、小瀬川、太子……って3人とも残ってるんだよなー。
小瀬川は最初の辺りで吊れなかった以上もういいやと思ったら今更みたいにぶり返してくるし。
サイバンチョ 「あなたとなるほど君は発言…意見が少ないように見えます
なぜあなただけ疑うかって?
あなたがユズハさんに占われているからです」
ジン 「…明日は僕が噛まれるだろう
恐らく、残りは2W残っている」
太子 「貴様私を占ったときからなんだその態度は!私は太子だぞ!?
足だってフローラルの香りだろ!>ユズハ」
小瀬川白望 「……結局まぁ、多分ユズハ狼だというふうに見てるから……。
サイバンチョは総合的に……村なんだろーけど。
……太子先吊りとか大声で言い出すのが、ちょっとなーという」
ユズハ 「狐はもういないので、私を信じてくれるなら
サクっとサイバンチョお願いします

言い残すことはそれだけです」
サイバンチョ 「狐が残っている可能性があるならユズハさんは最終日に回すべきです」
ナルホド 「疑われる分には構わんのだが>サイバンチョ」
ジン 「サイバンチョ、最終的に残されるようなら判定役でもかまわない」
小瀬川白望 「何か良くわからないけど……
自分で投票もしない位置が……吊れるの?不思議な考え……。>プラチナ」
太子 「だからプラチナ野郎も占われてるでしょうが!!なんで私だけなの!!
プラチナマジで囲い。私SG。サイバンチョ狼とかだったら私涙目うひひww」
サイバンチョ 「私が判断役やるんですか!?」
小瀬川白望 「まぁ、言いたいことは……判るけど。」
プラチナ 「どうしようセナー!
この3人から少なくとも1人決め打たなきゃならないってマジなの!?
すっごい無理くさいんだけど!」
ユズハ 「最初、対抗噛まれたのが見えた時と
小悪魔さんの遺言が狩人で、わたし護衛してなかったのが見えたときは…
グレーを完全には占えないと思ってました」
ジン 「やりたくないのか?<サイバンチョ」
プラチナ 「お前さぁ……速さが足りないよ。
3日ぐらい前にナルホドが通った道だぞ、それ>太子」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
7 日目 (1 回目)
ユズハ6 票投票先 →サイバンチョ
ナルホド0 票投票先 →ユズハ
太子0 票投票先 →ユズハ
ジン0 票投票先 →ユズハ
サイバンチョ1 票投票先 →ユズハ
小瀬川白望0 票投票先 →ユズハ
プラチナ0 票投票先 →ユズハ
ユズハ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
小瀬川白望 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
小瀬川白望さんの遺言 やっぱり、初日の票換えから……アリス-やらない子のどっちかは……狼だと思うけど。
……結局、そう見ると太子が一番非狼で……少なくとも、私は最終日になってそこを吊る気はないから……放置で良いと思う。
ユズハさんの遺言                       __
                 _ ..'-´ ̄    `゙ヽー-- 、
             ..'"´                \
             /       ,               ヽ ヽ,
          /       /  / l ! | | |l  │ ヾ.    |   ヽ
           / /    /  ,'  ||| | | |i  │││    |   |
          ' /   |  |  ハ ||| | | |i  |! | |     |    |
           i l   |  |  |i | |ト|! | | ハ,  || | |     |    |
           |,     |  |  |‐| || ヽ|!廾十‐+- 、 |     |    |
           |||    |  |´_j ゝ´       `ー"ゝlY   l  |\  |    病弱ですけど、最後までお勤め果たしました
        ィ||    |  l´         _      |   l  |  \!
        / |||    ハヾi ==        '===- /  '  |   \
       `"三|||   l | ゝ, , ,        , , ,   / /  /  三二=
           |||   | | ヽ    ′       'イ   /≦イ" |    小悪魔○、プラチナ○、太子○、サイバンチョ●、小瀬川白望○、ナルホドくん○
          |i|    ,' | l  \   ー ‐    /|  /∧. │  |
          | |   / ヾ|  | ヾ.ゝ、   ,. イ  ,  /|-─┐   |
            | /   |l |  |\ ` ´l   . -イ / /    |ヾ  |
          レ    ヾ \ゝ >__,|_/  '/ '   丁ヽ ヽ,.
                \_,.ゝ´イ ∠,..ー'  _     __ ゝ ヽ
                // ヽー'  ー─ ' ´   - '´   \ \
               r「 イ                     ヽ  \
             //      ゝ.                     \ \
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
サイバンチョ 「                      , -──‐‐-、
                     / ,-─==-‐‐、\
                    / ,,---、  ,,,---、ヽ
                    i ''"フ-ァ'ハ ,r‐< i
                    |   '`ー゚ 」  L`゚‐'^ |
                   __| ,,、--└Li┘---、 |___
                  { ti/   /\   \iァ }
                   Y    ./´ ̄`\   Y´
                  ノ  ∠__/\_ヾ、  ヽ
                 / /  /  i  ヽ ヽ   \
                i  /   ,'    i   ヽ ヽ   !
                | i   i     i    i  }    }
            ,.、-‐‐┤ :   !     !    }  ! ノ ノ‐--、,_
         ,、-''"    ヽ ヽ  ヽ丶   !   ノ ノ  /    `‐-、,_
      ,、-'"         \ \ ヽヽ  !  /    //         `'‐、,_
     /            \ヽ、,,__ ヽ、,, i/ //  /            \
    / \             ヽ  `r-、,  _/ /   /            / i
┌‐────┐           ヽ  \ノ二ヽ /   /            /    |
│ サイバンチョ .!            ヽ   i   i   /            /,、-   |
├───‐─┴────────────────────────────
|おはようございます
└─────────────────────────────────‐」
ナルホド 「おはよう、小瀬川さんかまれたか」
太子 「                /三三三三三` ‐-三三三
                /三三三三三   三三三
                `ー====- _ 三三三
             /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::‐-三
           /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
           /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
          /::::::/ ̄ ̄`"`'゜`'`'‐、__:_:::::::::::::::::::::::::::::
         ノ::::::/            'ーz::::::::::::::::::::
       /:::::::l-- __            ノ:::::::::::::::::::
       '゜ ̄ノ::l '‐+-、     ‐- _    l::::::::::::::::::::::::
         /、ノ ‐`'゜ノ    ‐+- _   l::::::::::::::::::::::::
         /         、`-' `  /:::::::::::::::::::::::::
         l    /      ゜   /::::::::::::::::::::::::::
^i r‐、       l   `          〃l:::ハ::::::∧::::/
. l. l l      l   _           /゜) 、::/ 、::/
 l.l l     /   ヽ-‐ ̄ >       // ∨ レ
 ll l      、    `-‐' ゜      -‐ '゜l
 ´ l      ヽ    ̄      /    l
r―-、       ヽ       ,  ´     l
`‐、  ヽ       `-‐  T ̄        l⌒ヽ
ノ   l           l          l: : : l
   /          〃l         /: : / ヘ
   /        _ '´〃: l    /   /: : : : /ヘ ` ‐
  /   _ -‐ 二-'´〃: : l  /   /: : : : : :l /: : ` -、
 ̄7  /_ -‐'´: : : : ://: : : : l    /: : : : : : : ://: : : : : :
: : l /: : : : : : : : : ://: : : : : ヽ /: : : : : : : : : //: : : : : :
完全にSGすぎてないた」
ジン 「…そこを噛むのか」
プラチナ 「え? だってお前初日の発言でルナ達疑ってたんだろ?
なのに……っておい、どういうことだ! 死んでるじゃねーかっ!!」
「と、とりあえず喜ぼうよルナ。疑い先3人のうち1人が削れたワケだし……」
サイバンチョ 「ジンさんではなくそちらを噛みますか…」
ナルホド 「うーん、なんなんだろうこの噛みは・・・。
怪しいのが僕と太子だけになったけど」
ジン 「自覚しているのか…>ナルホド」
プラチナ 「とどのつまり、サイバンチョさんを吊る発想が無いならば
僕達は自分以外の灰を全て吊るべきということになりますね」
太子 「サイバンチョウルトラ私視点怪しいけどそれすらも手の上な気がしてきたでおま!」
ジン 「では指定 プラチナ」
ナルホド 「だって散々いわれてたし>ジン」
ナルホド 「って指定そこなの!?」
プラチナ 「COなし、後は任せたー

……って言うとでも思ったか? 大反対だこのスカポンタン!」
サイバンチョ 「まぁ私は大使さん狼と思っているんで…」
ジン 「反対?…か、だが狐に見えるものがもうプラチナ以外見えん」
ナルホド 「それは反対したい>ジン」
太子 「先にそっち!?
なるほどとサイバンチョで残されたらどっちも村決め打てない私!」
プラチナ 「サイバンチョとか死体になってるならまだ理解出来たけどな」
「僕達が狼なら、少なくとも先に小瀬川さんを噛む道理は薄いと思います……」
ナルホド 「狐吊のため?」
ジン 「ナルホド>太子・ナルホド・サイバンチョで残ればバランスはとれている
明日は頼むぞ」
ナルホド 「え、じぶんに任せるのですか?」
プラチナ 「てゆーか霊能死んでるのに今狐狙う時間じゃねーよ!
言うならお前は人外臭い、最終日に残せないぐらい言え!
それができねーなら帰れ!」
サイバンチョ 「私は大使さん狼とは思っていますが…なるほど君は村とも言えないんですが…」
ジン 「太子・サイバンチョ・ナルホドの3人は狐にしては動きが微妙」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
8 日目 (1 回目)
ナルホド1 票投票先 →太子
太子1 票投票先 →プラチナ
ジン0 票投票先 →プラチナ
サイバンチョ0 票投票先 →プラチナ
プラチナ3 票投票先 →ナルホド
プラチナ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
プラチナさんの遺言 ニニニ}\} l|二/{ニ/     /           \        \ニニニニニニニニニ/
\_ノ     し  {/     /                   \       、ニニニニニニ=/
  )       >   ./{                 /\       .=ニニニニ/: : : : : .
<      こ {    /八              }   ′ ヽ      ゚ニニニニ.′: _: : : : :.
  )  絶  ん しフ  ′ \ ノ       \/ _/___,}__      ‘.ニ/ \: :  ̄¨¨
/   対  な  /  {   /\  {       /}//-≠ 、 |         ∨    \: : : : :
    お  の {_ l| __/ _ \{\     / 「 / )ハ \     |  |: :.      \: : :
)   か      /.l|  // )∧⌒ \{/{/  | {/くうl}  》      l|\| : ::.        \
    し       (  | /  l|/(うハ }      、乂//ノ /| ∧   ′: : : : :.
\  い        >从 、 乂_ノノ            ̄ ´  }/ !  /) : : : : : : : .
./ )  よ      (  { \  ̄         '              / /{ : : : : : : : : : .
/   !     {⌒  、 ミー        -─ 、       // : : ! : : : : : : : : : : :.
⌒\         \:\ \         {//////}       / : : : :.:.| : : : : : : : : : : : : .
   )       {¨`|: :\ _>        乂___ノ    ィ : : : : : : :.:.| : : : : : : : : : : : : : .
  /        ‘,:!: : : : : : : : : `>   ___  イ⌒| : : : : : : : :.| : : : : : : : : : : : : : : :.
/⌒}       ∧|: : : : : : : : : : : : :{⌒V!___.// ! : : : : : : : .′ : : : : : : : : : : : : : : .
   //} /⌒V⌒\{ : : : : : : : : : : : :/}    |:::::|:::|   ト、 : : : : : / : : : : : : : : : : : : : : : : :
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
ゲーム終了:2012/11/28 (Wed) 01:29:49
小瀬川白望 「狼にだけは……見えなかった。>太子」
マース・ヒューズ 「まあ、でも太子は9までに吊れないなら最終日に残る位置だからなアレ。」
小瀬川白望 「……お疲れ。」
ユズハ 「お疲れ様でした」
リヒテンシュタイン 「お疲れ様でした…」
GM 「お疲れ様でした。」
ナルホド 「まじかああああああああああああああああ
おつかれさまです」
小悪魔 「お疲れ様でした」
サイバンチョ 「しまったああああ!!」
やらない子
          r-..、
        /..:::::::::i_,. ー=ヘ、,.-、
       '..:::::::::::/./::::/..:::::::lヽ、
      〈::::::::::::/..:/:::::::/..:::::::::::ノ:::¬
       }:::::::::'::::::::::::::{ ::::::::::::r'|::,、:::|
        /:::::::/{::::::::::::::::〉:::::::::::::从ノヘ|
       {::::r'´ ∨:::::::::/..::::::::人 ノ     お疲れ様でしょ、結構いけると思ったんだけどなぁ
      ヽ、   }乂ヘ{:::::l::::ィ_/
          /::〉_rュハ::トヽ{
         )f´,'  /ニ=、
          /  /    i`、
           i  ;     ト∧
           |  |     |  `
            i  :|     |  }
             !___|     l  ノ
          Vー-|     i {
           }   l     l '」
小瀬川白望 「そりゃ……まぁ、うん。
サイバンチョは吊りたくなるし……何ていうかうん。」
匂宮出夢 「お疲れ様だァ!
ギャハハハハハハ!!相方の目は正しかったぜェー!」
プラチナ 「まー残ってる気はしてた
お疲れさん」
ジン 「太子狐だと…」
マース・ヒューズ 「おう、お疲れ。
吹っ切れて暴れたのが帰ってよかったみたいだぜ太子」
匂宮出夢 「初手でサイバンチョ吊りつつ」
ユズハ

                _.....-‐-- ..._
             _..-:::::::::::::::::::::::::::::::'::.、
            /:::::/:/:/::/i:::;::::::i;::::::::丶ヽ
           l:::::/:/:/:/ l:l::::ハ:::l:l::::::l:l::l丶,
          _...l:::ハ::l''il´i l:lヽ`ヽ'':l:i:i:l:v:l  `' 、
         < l:::l::::lz== 丶===..l:l:v:::::l    >
         ヽl::l::::/l/l/    /l/ll:l:::::::::l _..-'<    太子さん…意外と頑丈なのが計算外でした
          l::l::::'- .._  ワ   l:l::::::::':´:::::::::ヽ、   もっとこう華々しく散ってくれる計算してたのに
          ヽ' "´l::/ `"‐--‐i'´ii:/´ i:::::::::::::::ヽ、
   /‐ - ... _     V- ../   /'"´`"ヽ<ヽ:::::::::::::::ヽ
  /::;;;;::::;;::::::::::::::::`::‐:-l-/~='-、 llw.._..wi l:ヽ:::::::::::::;::',
 ./:/- .. _ `"゙‐=-;;;;;;;_/=i_   i./ l l_ll_i_l ヽ:::::::::::::::::::lヽl
 i/     `"'' ‐- .._/ l::i `i=-/ ll はこね ヽ::::::::::::::_l l
             l::::l 'i / ll       ヽ::::-'"´」
四季映姫
              /\___
         |ヽ.   , '"::|l 閻 l|::::::`ヽ./|
        |:::::\'::::,.r-y-y-、___/:::::/
        |::_r'ァ'-':: ̄i:::::::i::::`ーヽ二<]
       [>r'7:::/::ヽ!、ハ::::ハ_;!::ィハ:::::Y::Yト、
          Y:::::|:ハア;ニ; レ' ,ア;ニ;ヽ!ハ|:::::| iヽ.
      //レヘレi ! !_r!   !_r! ノ|::ト、|:::| \〉
        |__|/ く|:::|"       "|:::|ソ::::;イ     お疲れ様でした。
          |::i>、   ̄  ,.イ|::|ヘ:::::::|     狐が狼位置に、狼が狐位置に入ればこうなるという例でしょうね。
          ゝイ_;!ィ`7二T<、!_|::ハヘ/
            ,'  .Y/::::`T´::::::7ゝヽ.!
         .〈  /i::::::::Ф:::::::::|l   〉
           ,' ` ハ::::::::Ф:::::::::7 ´ ',
        /   く::::::::::ハ:::::::::::>   ヽ.
         .く`ヽ. /アー-'T'ー‐イ\  />、」
ナルホド 「そして初心者COです。6戦目がお邪魔しておりました。」
サイバンチョ 「ぐあああああああ!!やらない子が狼だったのかああああああああ!!」
太子 「おもももももももお」
匂宮出夢 「アリス - ライナ吊りらへんで太子を交えながらの進行か」
ナルホド 「太子さんお見事です。」
プラチナ 「太子LW想定にされると思ってなかったなあ。
後は非狼位置に収まり過ぎたっぽい」
マース・ヒューズ 「太子とサイバンチョの二人は
吊れないなら噛まないと最終日まで残るパターンの人物だからな。
今回サイバンチョは狼占いの●というお墨付きまであったが。」
小瀬川白望 「結局……アリス-やらない子を比較して、且つ初手の極端な票換え考えると」
やらない子 「ごめんね、そこは指定した共有が見事すぎた>サイバンチョ」
匂宮出夢 「>ジン
僕には狼に見えなかったからよー。
狼には見えねーくらい伝えれたら違ったかもしれねーな」
ユズハ 「あれだけグレーで残されて、かつ終盤まで生き残ってれば戦歴なんて…>ナルホドくん」
サイバンチョ 「何度も何度も大使吊り押したのにいいいい!!」
太子 「お疲れ様皆の衆!PCがおももももm」
四季映姫
             ,∠ゝ-‐大‐-<ヽ_
        t‐;-.,∠.___/.Φ.\____`>‐:;ァ
            \;:;゚:;:・;:=く o小o >=;:・;:;゚:;:/
           tヽ-r~_公.-┴- 尖_ー -ァ'z
          _つ匕.. -‐一_‐r‐- .._`ソ∠_
       /,.<´ァ'`7_二 ソ ト,`_二ー' `ヽ,>、`ヽ
      _/__/ - ,'  ,' ,! (  | i ,.ィルi  . ト, ヽ ヽ
     f y _{ '´ !  { ,.rr‐=;、 ! レ'rt‐:ト, iノ | -{\|
      ゙イ::lヽ、__!  ', い、.ソ `   '、_ソ !イ .メ、_/\〉
        ヽl  ∠l.  ト、!.   _'__    ,r ' /  ノ ノ    プラチナは初日最後の発言で目をつけていたんですけどね。
.         弋二/   ! .l>,._ ` ´ ._ィ",ィ ノ、二/     全力誘導しないと吊れない雰囲気だし、霊能でそれをするのも面倒なので後回しでいいや論。
       ノ ノ! / ! _i_,.仗_ ̄rク匕_'´  ヽ::ヽ、    それでナルホド投票に移るとは、私の灰視もまだまだ。
     / / ,ム‐''壬|l:::::::`¨l.i」´::::::::|i>=.、ヽ:::::\_
 r‐' 二 -‐',.ィチ大くヽ リ::::::::::::::::::::::::::::|l レヘN`>ュ、_:::フ
 !/´   く::::::ヽ、___>''::___(__):::::::::::ヾ、__'__ェブ::::::〉
     ,ハ:::::::::::::::::/,ィネ不l !::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/、
.  ,...、 ト、 ヽ::::::::/ィく>X` イ.|__):::::::::::::::::::::::::::::::::/ ,ハ
  /::::::!/  ヽ >'"、へX>、レ'_/::::::::::::::::::::::::::::::::::::/./  !,.、
. 人:::::ム、 ./ィ、`久く`>''"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ノ   |ノ^l」
リヒテンシュタイン 「私も初心者ですがナルホドさんは大分頑張ってたと思いますよ…<ナルホドさん」
小瀬川白望 「割と極端に突っ走ってたアリスと
投票だけ極端だけど、発言が中庸というかただの中途半端なやらない子だと……
やらない子の方が9:1ぐらいで……だるい。」
プラチナ 「LWCO? そもそも発想にすら無かった」
小瀬川白望 「だから……
やらない子指定してたのはラッキー、だったかな」
匂宮出夢 「吊った瞬間の『仕留めた感』が一切なかったからなあ>アリス」
ナルホド 「自分の狐つれてる発言は早計でしたね、見極めが未熟すぎですw」
ユズハ 「4桁やってても、別に進行この有り様ですし」
GM 「>ナルホドさん
全然初心者に見えませんでしたよ。
末恐ろしい…」
やらない子 「割と何票かは余裕でもらうと思ってた、ただ初日の票替えに意味などないのであった>小瀬川白望」
プラチナ 「えーっていうか別にあのジン潜っててよくね?
初日占いで狐混じり見て共有とか噛んできたら面白いじゃん」
ナルホド 「生き残ってたのなんかたまたまでしょう?>リヒテンシュタインさん、ユズハさん」
マース・ヒューズ 「ま、俺はまともなグレー視始める前に「あ、これ死んだわ」って悟ったんだけどな。はっはっは!

いやー対抗の投票先なんて普段見ねーからなあ。
参った参った。」
ジン 「ぐっ…すまない」
やらない子 「ナルホドさん…、やだ白い…手を出したくないという感じ」
太子 「tあああああぼけたいのにPCががが」
四季映姫 「>プラチナ
真が護衛を貰える率が下がるので、村的にはあまり良くないと思うのですよね。」
ナルホド 「ありがとうございます
いやー、予想が全然できなくてw まだまだ修行が必要かと>GM」
小瀬川白望 「共有噛まれても嬉しくないっていうか……
3-1の真狂狐とか、狼が一番占い噛むの躊躇しない人数だし……
そこでまかり間違って真から護衛外れたらもう悲劇しか待ってないし……」
マース・ヒューズ 「最近開始前の予感と自身の死に対する嗅覚だけがやたら鋭くなってきて困るぜ。」
ナルホド 「自分結構怪しい発言してると思ったんですが、白いですか?>やらない子さん」
プラチナ 「あーそれもそっか
ま、護衛貰えないような発言してればいいと思うけど
最初から決めてなきゃきついかもな>えいき」
匂宮出夢 「振り返ればやはり時点での太子指定は考えのうちにはあったんだし、不可能ではねーか」
小瀬川白望 「ぶっちゃけよっぽど他が噛まれる確定的展開じゃないなら……
4日目ぐらいまで真っぽい占い鉄板でいいと思うし……。」
サイバンチョ 「とりあえず狂人ってなにすればいいんですかね…」
マース・ヒューズ 「ナルホドは場数を踏んで思考の仕方を覚えりゃいいプレイヤーになると思うわ
芯がしっかりしてる、ってのは大成するプレイヤーだと俺は思う」
匂宮出夢 「>えーき
無理矢理に理屈つければ、
2ー1で霊護衛に行くというのを意図的に防げるかもしれないとかとか」
小悪魔 「真から護衛が外れる確率と狼に共有が噛まれる確率を差し引きしたら
結局そんな変わんないんじゃないですかね」
やらない子 「私狼だったしちょっと吊りにはいきにくかった感じ>ナルホドさん」
太子 「                      /:.:.:.:.:.:/_
                     _/:.:.:.:.:.:/:.:.:}
                   ,.:':.:.:.:.`:.‐-.、:.:.ノ
           ⊂二二_-,.;;':;7ァ ̄::: ̄`ヽ:!_
          ⊂⊃   /_, -  〈:::::::::::::::::::::i
                   i} iア"   i::::::::::::::::::::i
               ノ  ´ u   レ、::::i!:::::::::l
               ヾ=、     ヒ',!∧!ヽト!
                レ'!  u/ XxX/
                f-" _ '    l_
                 `ー-ク   ,. -': 〉-、__
                 ,.-':´〉_, : ´: : : ,'/`ー-
              , -‐'ム : /´: : : : : : //: : : : :


サイバンチョ狂人!?ひょえーーー!!」
匂宮出夢 「基本的には意味ねえけどな。共有の占い騙り続行」
マース・ヒューズ 「とりあえず隣に○打って
ここ吊れないなーって場所に●打って
後は野となれ山となれ>サイバンチョ」
サイバンチョ 「                      , -──‐‐-、
                     / ,-─==-‐‐、\
                    / ,,---、  ,,,---、ヽ
                    i ''"フ-ァ'ハ ,r‐< i
                    |   '`ー゚ 」  L`゚‐'^ |
                   __| ,,、--└Li┘---、 |___
                  { ti/   /\   \iァ }
                   Y    ./´ ̄`\   Y´
                  ノ  ∠__/\_ヾ、  ヽ
                 / /  /  i  ヽ ヽ   \
                i  /   ,'    i   ヽ ヽ   !
                | i   i     i    i  }    }
            ,.、-‐‐┤ :   !     !    }  ! ノ ノ‐--、,_
         ,、-''"    ヽ ヽ  ヽ丶   !   ノ ノ  /    `‐-、,_
      ,、-'"         \ \ ヽヽ  !  /    //         `'‐、,_
     /            \ヽ、,,__ ヽ、,, i/ //  /            \
    / \             ヽ  `r-、,  _/ /   /            / i
┌‐────┐           ヽ  \ノ二ヽ /   /            /    |
│ サイバンチョ .!            ヽ   i   i   /            /,、-   |
├───‐─┴────────────────────────────
|そうです私が狂人です>大使さん
└─────────────────────────────────‐」
小瀬川白望 「結局こー個人的にはまー」
リヒテンシュタイン 「眠気が限界なのでお先に失礼します…
他の方の動きなど見て勉強させて頂きます
村建て同村ありがとうございました…」
ナルホド 「ありがとうございます
思考の仕方って具体的に何かあります? 推理できなくて・・・。>マース・ヒューズさん」
四季映姫 「>サイバンチョ
お手軽なのは初日に●ぶっぱ、後は臭い位置に○連打。
普通にやるなら狂人は占いCO。もちろん4COにしてもいい。
狼視点4COは狐処理の負担が減ることが多いので。二騙りなら泣くけれど。」
小瀬川白望 「……共有の騙りって、だるい。みたいな程度だから……
まぁ、意味はない」
やらない子
                 ,r:、
     , ⌒ハ ,_ _ _ _、/::::::゙,_
.      j::::ゝ:::ヽr^ ⌒:/.:.Y´ゝ:)´_:::::i
     ノ:::::::::j(ノ::::::::::'^::::::::::`:::::.)y:::::;
    /:::::::::リγ::::::::/::::::/:;:ヘ::::::::i:::ヽ;;リ
.  /:::: y.::ノハ:::::〃::::_:;|/  レ'\ト、::ヽ|
  (:::::::〈:::::ノ:::::::::l:: ;ィf_,'ニ  itァ=N/::j
.  \::::∨人/::ハ:N ヒダ'   、 "!(::!     んじゃ私も落ちるかな
     ヽ/〉 )/::::リ.、  " _ ,′,:/
.     /  i ハ::::ハZ´__`ヽ__ イ:)__       村建てと同村ありがとね、お疲れ様
    (   /r:‐/:::::、: :ヽハ ト┴<ヽ
.         〈 {:.:.l.: : :ハ:.:{{:::\`>、_l、ij:._
        l:.:.,' : : : : :Y゙T::>^--、V/:
.         Y:.:.:.: : : :.l:.:l/ : : : : : : ::Ⅵ、:',.
           |:.:,': : : : :l:.:'i:::.:. : : : : .:.:}ハ、:::l」
ナルホド 「なるほど>やらない子さん」
四季映姫 「潜伏狂人も面白いけれど、活躍したいのなら動きがとても難しい。
狼の邪魔をしません的ニートをやりたいなら楽ですが。」
太子 「狼さんが占い噛んでくれなかったら太子血みどろになってた。
運がよかった。サイバンチョ狂人にびっくりした。村人だとしてもやらかしてた太子
                /三三三三三` ‐-三三三
                /三三三三三   三三三
                `ー====- _ 三三三
             /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::‐-三
           /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
           /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
          /::::::/ ̄ ̄`"`'゜`'`'‐、__:_:::::::::::::::::::::::::::::
         ノ::::::/            'ーz::::::::::::::::::::
       /:::::::l-- __            ノ:::::::::::::::::::
       '゜ ̄ノ::l '‐+-、     ‐- _    l::::::::::::::::::::::::
         /、ノ ‐`'゜ノ    ‐+- _   l::::::::::::::::::::::::
         /         、`-' `  /:::::::::::::::::::::::::
         l    /      ゜   /::::::::::::::::::::::::::
^i r‐、       l   `          〃l:::ハ::::::∧::::/
. l. l l      l   _           /゜) 、::/ 、::/
 l.l l     /   ヽ-‐ ̄ >       // ∨ レ
 ll l      、    `-‐' ゜      -‐ '゜l
 ´ l      ヽ    ̄      /    l
r―-、       ヽ       ,  ´     l
`‐、  ヽ       `-‐  T ̄        l⌒ヽ
ノ   l           l          l: : : l
   /          〃l         /: : / ヘ
   /        _ '´〃: l    /   /: : : : /ヘ ` ‐
  /   _ -‐ 二-'´〃: : l  /   /: : : : : :l /: : ` -、
 ̄7  /_ -‐'´: : : : ://: : : : l    /: : : : : : : ://: : : : : :
: : l /: : : : : : : : : ://: : : : : ヽ /: : : : : : : : : //: : : : : :
サイバンチョ 「初日に出遅れたとき
あ、もうだめだな…ってなってました」
プラチナ 「んじゃおつかれさん
ぶっちゃけこのRP狼でやるのめんどくさいんだよなんでこんな時にPHPは空気読まないかなあ!」
匂宮出夢 「んー。霊護衛やめてねっ!
って言うのなら霊能COした方がマシだし益々意味ねえな」
リヒテンシュタイン 「少しだけすいません…
いまいち初日の動き方が分からないんですが
どんな感じでいればいいんですか?」
小瀬川白望 「実際……まぁ、今回の灰だと
サイバンチョ-太子が非狼すぎるから……そこ以外噛んだら、きついんじゃないかなぁ。」
匂宮出夢 「んじゃ村建てありがとーさん。
そいじゃな!」
マース・ヒューズ 「俺はここにいる大多数の人間とだいぶ違うロジック持ってるからな………

そうだな、例えば俺が重点的に見るのは『噛み』と『当人の立ち位置』。
例えば今回なら、小瀬川は意見がそれなりに出ているからあまり疑われていない位置。
サイバンチョは狼の占い師騙りから●をもらった=普通に考えれば、そこは狼じゃない位置。
こんな感じで、それぞれの人物がそのむらの中でどういう立ち位置にいるか、っていうのを見て、その上で
「誰を噛んだか」「この噛みは一体何を意図したものか」っていうのを見るようにしているかな>ナルホド」
ユズハ 「流派は色々ありますよ>ナルホドさん

一番原始的な 役職をまず考えて死んでる人外の数を想定していく派
上の逆説的に 残ってる無職の数を計算する派(大人数に割りと強いらしい)
なんとなくでやんす派(理屈はいらない)
あそことあそこが人外だから、LWはアイツでゲソ!派(前2つが合ってないのに最後は当たってる)
四季映姫 「>リヒテンシュタイン
気負わず楽に構えるのがコツではありますが、ちょっと抽象的ですね。」
太子 「               〉、_,./     ヽ
              /   __ _     ',
       /  ̄ヽ.    { r "´   〈    _ヽ
       | 太 l    i l  _____   }_   r-`
       | 子 l    j,ヘ =-   ' ノ  {
       | C l      j      f ヽ、|ヽ‐- 、
       | O .>    ヽ=-   ノ   } ト、、  `ヽ
       | ! |        ヽ__,. へ   / ||  } }    \
       ヽ _ノ       /  || ヽ/  ||  | |   {  ヽ
                  f ヽ、L={=-‐ イ  | |  l,    ヽ
                   i  \ ヽ  {  | |  |
                      |   ヽ ヽ |  | |  i
  パ                i    {\  !  | |  !
   カ     __           j-    !  ヽ|  | |   l
   ッ    '、‐-ヾヽ、    , /      |   i  | |   {
        |i!iヾ _  { `‐< ヽ   _, -    l  | |  l
       l!| !l|i ,>‐----j__,}-‐<        !   | |   !  ヽ
        !|l f           ` ヽ、 /}  | |  l   ヽ
          {      、         `l  | |  !___
          |       }          l  | |  !   ̄
             !       ├ 、         l  | |  l ̄ ‐-
            l      l  ` ‐- ._   i  | |  |
           |      l        フ|   | |  |    /

この遺言のために村に入ったら狐だった。狐初勝利だった。うれしかった。」
マース・ヒューズ 「まあ、これは俺がそうしてるだけで
思考の基幹ってもんは自分に一番しっくり合うもんを探すのが一番だな。」
やらない子
                    ____     /:.ヽ
       へヽ_ /ヽ  ,.. ‐ァ'":.:.:.:-─-ミ:.:.、/: : : : :}丶
       (:.:.:.:.:./:.:.:./〉:.:.:.:.-┘:.:.:‐-:.:.:.:.`丶:./l ',: : : : ゝ:.` 、
       }:.:.:.:/:.//.;:.:.´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、:.:.\:.:.:.:| ', ヽ: : : : :ヾ:.:.:.\
       ノ:.:.:.:.:〈/..:.:/..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:ヘ: : ヽ_\ >: : : : (、:.:.:.丶
.     / /:.:.:./ .:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}:.:.:.:.:.:.:.:. : }: : : : .:ヘ.:丶_、: : : :y:.:.:.ヽ
    (  /:.:.:.:,′. :/ :/:.:.:.:. :. : |: : }: : : : :.:|';:.:.:.:.::.:.:}:.:.:ト、 ゞ: : :`  )
      (:.:.:. ,′ ./: :;': : : : |:.:.ノ|:.:.i|:.:.:.:}:.:.:j入:.:.: V:.:.:.:.ヽ\ ` ):.ノ
       }:.: ,′. : : :.l:.:.{ : .:./  |:.:.l|:.:.:.:},.斗ャ:l\:.:ヽl`ヽ::.. ::.'.  {:/
       丿:.:{:.l:.:.:.{:.:.:{:.:.ヘ:.:.{  |:.:.リ:.:.ィ jノィ=≠,ヽ:.;ハ:.:.:.:.}:.:.j  (
      {:.:.:. ':,':,:.:.':;:.:.':;:-─、- l::厶-┘'’弋::;リ  }:.:.:.:.:ヽ:.:./:!     おめでとう!サービスショットをあげましょう!>太子
       ヽ:.:.)\:.:.:ヽ:.:ヽ ,;=tュ、         ゙¨´  j/:.:.:ノ.:У:.:l - . _
.        {:.i   `ヽ:}人ヾ も:;タ        _,ノ/:/:.:r:':.:.:;ノ     `   、
.        ノ    ノ:.:.:.};ハ.゛´    :.      (  /ノ:.:、:.:.丿:.}       `  .
           /:ノ:.:.(:.:.ヘ、    丶 _ ィァ  ,(( {:.:.:レ.:.:{:.丶            `  .
          /(:.:.{:.:.:.:.:Y´:.:> .  , ´/  . ′  Y:.):.:.:.:.:.:.ゝ              `丶、
         (:.:.:ヽ\::ノ:イ __  / ,/' ーヘ、    ノ {:.:.j.:.:.:.:) _              `丶 ─-   . _
            r/:.:.:.( f¨/7 ,ノ∨ ,/  //ハ    l}  ゝ:.:.ミ:.:.:.:.:.、¨ ‐  . _                   ̄`¨  ‐-
            ノ:/:.:.:ノ}:}├{ {丿‐' ,′ __ _」{    }!   `ー-ミヾ:.)    ヽ ` ー-  .
         {r':.:.:.:{ jノ/ lノ  . -┴'´ /  {l     jト、      )ゝ       '.        `  ‐-   _
       /:.:.:.:.:} ´ {   /    , '゚    {l    , {::.:.`::....、        _,.、              `¨   …─‐-
      /(:.:.:.:.:.:.ヽ,  {   {     イ       !!   ! {;::.::.::.::.::.:.`:.ー-  -r:'.::.::.::.:.',
        {  `ー-、ヽ  l    / |      j{   l {!::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::. j}::.:: ;.-ヘ.
         _,ノ 丿  |     |  l    `ヽ}!   .::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::j}:/    \
              |    | ,′       }l    '. '::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.l'        \
               |    | /      ,{ハ   ゙ 、\::.::.l::.::;'::.::.::;:′          丶、
                │    |,′       / l::.ヽ    ` ヽj_ノ_,. '′               ̄ ¨   …‐-  . _
                 |    j!      /  l::.::.:`:ー--─…ァ{:..\                              >:..
                  |     '.     /   '::.::.::.::.::.::.::.::.:/.:∧::.::.:ヽ                     ,..::'::.::.::._::`丶
             │     '    /     ヽ::.::.::.::.::.::.:{::.:{ `ー-、}                       ,:'::.::.:; ´
              |        /       `'ー-‐ '"\{                       /::.::.:/」
GM 「>リヒテンシュタインさん
状況把握も大切ですが村人と会話するのが一番かと。」
四季映姫 「一般的な人の初日は占い霊能共有の確認をして、占いの結果をもとに推理をつらつら述べて、後は他の人との発言に絡む感じですかね。」
ユズハ 「次は真で呪殺させたいですね>太子」
ナルホド 「ありがとうございます
自分なりのを研究しときます。>ヒューズさん、ユズハさん」
マース・ヒューズ 「共有の占い騙りは
『共有が護衛持ってって真が抜かれた』ケースを実際に目にしてるから
俺からはなんとも言えねぇなあ………w」
太子 「うっひょおーー!苦しゅうないぞちこうよれええーーー!!>やらない子」
四季映姫 「RP重視で遊びまくるのも一興ですが。
ようは楽しめば良いんですよ。
村人なら初日吊られても痛手ではないので、楽しみつつ人外探してもしも吊れていたら翌日ドヤ顔してればいいのです。」
太子 「望むところだ。そして私の足は臭くないからな。とっても臭くないからな>ユズハ」
リヒテンシュタイン 「他の人との対話ですか…
人見知りな私ですが頑張ってみます…
ありがとうございます>映姫さん >GM」
やらない子 「だが、断る」
ユズハ 「あ、ありましたね…
あれはみんな、当事者たちを白い目で見てました>『共有が護衛持ってって真が抜かれた』
マース・ヒューズ 「占い師、○位置、霊能者と共有者の位置
これ全部確認したらとりあえず誰かとRPでもしとけ(待)>リヒテンシュタイン

独り言にならず誰かと話してるだけでも他者から受ける印象は大分変わる。
それでも死ぬときはころっと死ぬけどな」
ユズハ 「それじゃあおやすみなさい」
ナルホド 「それから聞きたいことが。
狐のつれてるかどうか判断ってどうすれば・・・。
その考えはないわ・・・とか言われて知っときたいのです>all」
太子 「                      /:.:.:.:.:.:/_
                     _/:.:.:.:.:.:/:.:.:}
                   ,.:':.:.:.:.`:.‐-.、:.:.ノ
           ⊂二二_-,.;;':;7ァ ̄::: ̄`ヽ:!_
          ⊂⊃   /_, -  〈:::::::::::::::::::::i
                   i} iア"   i::::::::::::::::::::i
               ノ  ´ u   レ、::::i!:::::::::l
               ヾ=、     ヒ',!∧!ヽト!
                レ'!  u/ XxX/
                f-" _ '    l_
                 `ー-ク   ,. -': 〉-、__
                 ,.-':´〉_, : ´: : : ,'/`ー-
              , -‐'ム : /´: : : : : : //: : : : :
ひいい!急に鋼のようにつめたい!?>やらないこ」
マース・ヒューズ 「実際問題そうなったら割と何やってんだという感想しか出てこねぇし
なんかあったら怖いって意味では撤回は間違ってないんじゃねぇか?
少なくとも撤回しときゃ事故はねーしな。」
リヒテンシュタイン 「確認後の他の方達との対話するのですね…
あ、ありがとうございますヒューズさん…」
四季映姫 「>ナルホド
狐位置が確定で判明するのは銃殺が発生した、あるいは狼が告発したの二つがほぼすべてですね。
これ以外は全て推理に基づく推測です。」
GM 「>ナルホドさん
正直分かりません。
グレーから吊った人と真占い師に占われた人を引いて考えるくらいですか」
リヒテンシュタイン 「アドバイスありがとうございました…
今度こそ失礼しますね」
矢張政志 「                     、ー、 、_  iヾ_ _
                     \;;;;;::::`:::::;;;;:`;;\
                     ''ミ;;;;;;;;;;;;:::::::::;;;;:::;;;;i
                        \;;;;::::;;;;;;;::::;;;;::::;;;'、
                      ヾ;;<´~`、'',´ ~ >;;;i
                       |;;;'_,、-'゙  ゙'ー、,_;;;|
                         i゙l| <&i>  <&i> !゙i
                         ゙、j. | | i ! | | i /
                            i,| | _゙_゙_ | |/
                            ゙Xニ-‐-ニX゙
                  _、- --ァ''ブ'、,ミ,il||li彡<\ー ― -ァ、
                 ,';`\;;;;/;;( ./ /./''Xヾ゙' ` >、;;;;;/;;;;;;゙i
                    i;;;;;;;;;;;>';;;;;;;;;゙、.   〈 `!.  ∠;;;;゙、/;;;;;;;;;;;;|
                |;;;;;;;;;;;\;;;;;;;,i、i''ー''''iニi゙'''''゙,ノ゙i;;;;;;ゝ;;;;;;;;;;;|
                    i;;;;;;;;;;;;;;;`i;;;;|;;;`~ ~ ´゙i;;~ ~ ;;;;;|<´;;;;;;;;;;;;;;i
┌────┐          !;;;;;;;;;;;;;;;;'、,|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!;;;;;;;;;;;;;;;;;|ζ;;;;;;;;;;;;;i
│ ヤ ハ リ |         i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;!
├────┴──────────────────――────
│おつかれー、ごめんよ・・・ナルホド。俺が怪しかったばっかりに
└────────────────────――──――───」
四季映姫 「発言的に吊られたくなさそうな人外だけど、非狼ってのは狐なので。
そういう自分が狐と思った位置が吊れていて、なおかつ残ってるグレーに該当者が居ないのならば狐吊れてるの判断はしていいと思いますね。」
マース・ヒューズ 「基本判断しなくていい。>ナルホド

基本的には、8-7人になるまでは吊れていない想定
6人になったら吊れている想定でいい。」
四季映姫 「ただ狐居ないだろ、ってグレー見て言える村は本当に少ないです。
というか誰かしら胡散臭くて悩むのが常です。」
矢張政志 「                          ヾ;;`;;;;;-'゙ヾー、;、
                      、-';;;;;;;::::::::::::;;;;::::ヽ,
                      >;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::;;;;;;:: i、
                       ヾ;;;;;(´ ̄`´ ̄`'ゞヽ
                       '; i '"´    ゙'' Y/
                       ,i,i '‐'´',、 ,、'´'‐' !i
                       ! i o   !_i   o l゙i
                       ヾ!. '┬ ― ┬'./ノ
                          ゙i、 `'ー‐'´, '
                      ,、-''フ|ヽ il||i;/ !-、_
                _,、 - ‐/;;;;;i゙ノ  ゙'゙   .i\_`ー、
                i゙;;;i;;;;;;;;;;ヽ、;;;;;;l_i_  `´ ,ノ_)ヽ;;;;ヽ、_
               |;;;;;|;;;;;;;;;;;/;;;;;;iヽ、 `   ´ / ノl;;;;;;;;;>`''ー、
                  l;;;;;;!;;;;;;;;;'、;;;;;;;;;;lヽ_`' ー - '´ _/ |;;;;;;´、_;;;;;;;;;;ヽ
┌────┐       !;;;;;;l;;;;;;;;;;; !;;;;;;;;i  `'' ー- ''´     !;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;`;
│ ヤ ハ リ |      |;;;;;;;;;!;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;l─┐   ┌──-!;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;/:l
├────┴────────────────────────

│俺吊りの日に大使か、ユズハがつれていたのならかわっていたかもな
└────────────────────────――───」
サイバンチョ 「私ダメだなーユズハさん以外の狼誰も見抜けなかったなー…」
マース・ヒューズ 「あとはひたすら自分が生き続けて人外っぽい位置をぶっ殺せ!

って感じでだいたい間違ってないんじゃないかね。
もちろん、明確に銃殺が出ていたりする場合は話は別だがな」
ナルホド 「なるほど
自分の「狐は吊れた」発言は早計なんですよね?
まだ狐を考えてフォローをしていくべきってことだったんでしょうか?>映姫さん」
矢張政志 「                      `l::ヽ|;;:`::-:、_!;;;ヽ,,!,;ゝ
                       .l;;:::::;メ;;;;:::::::::::::::;;;;:::::;;yi、
                      ヽ,i;;;::::::;;ヽ;;:::::::::::::;;;:::::;+:::i
                       `l;i;;;;:::::;;;シ;;::::::_;;;;;;_::::;;:;ノ、
                      _,/;〉、;-―'''''`、:::::::::::::`':::::::i
                    /、 〉:|.. 、   <::::::;;;;;;;;;iiiiiiii;ノ
               ,,;-;;yii、/: ::::i'::.::::ト、 ` -、_ .ヽl||||||||||||/
             _,,::':::' .... ::ゝli:::::/''''`::l、_| .∠,   ||||!!'シミl'
           ,,,-::::: ..::::::::::::::;;;i||i;;:::_:::_::イノ    , 、  :l/ノ;/'.ノ
        __,.::':::::: :::::::::::::::::;;;;;;;;;;;l|!''   '、_-  ._,l.. -' ;|シ.:/:|
      _,:::'::::::::: .::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;:_/´     |_,-_'..:     >l!:::l'
    ,::::':::::::: ..:::::::::::;;;;;;;;;;;;;;::::::/      .l ,',,.    ,_, .'::::::::::|_
   /: .::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;:::::;..:'´  _,-t-:、__  ,,;il||||l;,_:/::::::::::::::::::|;ミヽ
  /: .::::;;::::::::;;;;;;;;;;;;;;;:::_/;;;;''''':::´i;:::::::l::::::::>:'''';イ::::: :::::::::::::::: ::ヽl;;;ヽ
../;:::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::/;;;;;:::::::::::::::::;:::::::;|;:::/ .:::::::;;|:::::i; ::::(;;::::: ..l::::::::i;; :::i::.、__
.(;;;;::::::;;;;;;;;;;;;;::::::::ノ:;;;;;;;::::::::::::::::::;;;;::::::;l::/..:::::::::;;;|、;;;-- 、  , -- ::::::ノ;; ::::、::::::`::::--- ,、
 ヽ::;;;;;;;_;;_;;;ニメ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::;;;;;;;;;;;;;;:::::;|::;\.:::::::;;;l|||ii;;;,,,___  ____,,,,;il||||;;; :::: ::>:::::::::::::::: .::|;:l
   `''、;;_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::;;;;;;l:::::::;;;;>::::;;;|`''!!!|||||||||||||||llll!!'' .|;;;_:/:::::::::::::::::: :;/;: :|
      ` ''''--''';;;;;;;;;__;;;;メ、:::::::l::::::/.:::.::::;;|    '''''''''     |;;:::`ヽ:::::::: :::: .::;ノ;: ::::|
┌────┐        `''''ミ;:/:::::l ::::::::::: :;;|_______     ______|;::::::::::..`、;:::: .:::;/::: .:::;;i
│ ヤ ハ リ |             l;;ヽ::::i :::::::::: ::|   |:    .l::::::::::|;:::::::::::::./;i ::::;/;:: .::::;;;;;l
├────┴─────────────────────────────
│進行論的に俺がつられない未来があったのかな~って
└────────────────────――───―───――───」
ナルホド 「回答ありがとうございます>GM、ヒューズさん」
小悪魔 「ジンさんGJの日にジンさん共有を認識してないらしいヤハリさんは非狼…?
とかちょっと思いましたけど心のなかにしまっておきました」
マース・ヒューズ 「それは共有に聞いたほうが手っ取り早いな>矢張

進行を決めたのは共有だ
俺からはちょっとなんとも言えねぇや」
四季映姫 「>ナルホド
あなたが推理に基づいて狐は吊ったと思うのならばそれでいいのですよ。
誰々が狐だと思うから吊りたい。と言って吊ったのならば、推理上の想定では狐は吊れてるのですから、僕は誰々で狐を吊ったと思っているでいいんですよ。」
ナルホド 「てか矢張さん、初日僕への投票ですね!?ひどいっす!
たしかに余裕なかったですが・・・。」
マース・ヒューズ 「実は俺もGJの日に矢張が共有ちゃんと認識してないから
狼ならこりゃしねーよ的なうっかり村人的位置に入って残るかと思ってたが
そんなことは全くなかったな」
ナルホド 「なるほど、ありがとうございます>映姫さん」
矢張政志 「                      `l::ヽ|;;:`::-:、_!;;;ヽ,,!,;ゝ
                       .l;;:::::;メ;;;;:::::::::::::::;;;;:::::;;yi、
                      ヽ,i;;;::::::;;ヽ;;:::::::::::::;;;:::::;+:::i
                       `l;i;;;;:::::;;;シ;;::::::_;;;;;;_::::;;:;ノ、
                      _,/;〉、;-―'''''`、:::::::::::::`':::::::i
                    /、 〉:|.. 、   <::::::;;;;;;;;;iiiiiiii;ノ
               ,,;-;;yii、/: ::::i'::.::::ト、 ` -、_ .ヽl||||||||||||/
             _,,::':::' .... ::ゝli:::::/''''`::l、_| .∠,   ||||!!'シミl'
           ,,,-::::: ..::::::::::::::;;;i||i;;:::_:::_::イノ    , 、  :l/ノ;/'.ノ
        __,.::':::::: :::::::::::::::::;;;;;;;;;;;l|!''   '、_-  ._,l.. -' ;|シ.:/:|
      _,:::'::::::::: .::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;:_/´     |_,-_'..:     >l!:::l'
    ,::::':::::::: ..:::::::::::;;;;;;;;;;;;;;::::::/      .l ,',,.    ,_, .'::::::::::|_
   /: .::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;:::::;..:'´  _,-t-:、__  ,,;il||||l;,_:/::::::::::::::::::|;ミヽ
  /: .::::;;::::::::;;;;;;;;;;;;;;;:::_/;;;;''''':::´i;:::::::l::::::::>:'''';イ::::: :::::::::::::::: ::ヽl;;;ヽ
../;:::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::/;;;;;:::::::::::::::::;:::::::;|;:::/ .:::::::;;|:::::i; ::::(;;::::: ..l::::::::i;; :::i::.、__
.(;;;;::::::;;;;;;;;;;;;;::::::::ノ:;;;;;;;::::::::::::::::::;;;;::::::;l::/..:::::::::;;;|、;;;-- 、  , -- ::::::ノ;; ::::、::::::`::::--- ,、
 ヽ::;;;;;;;_;;_;;;ニメ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::;;;;;;;;;;;;;;:::::;|::;\.:::::::;;;l|||ii;;;,,,___  ____,,,,;il||||;;; :::: ::>:::::::::::::::: .::|;:l
   `''、;;_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::;;;;;;l:::::::;;;;>::::;;;|`''!!!|||||||||||||||llll!!'' .|;;;_:/:::::::::::::::::: :;/;: :|
      ` ''''--''';;;;;;;;;__;;;;メ、:::::::l::::::/.:::.::::;;|    '''''''''     |;;:::`ヽ:::::::: :::: .::;ノ;: ::::|
┌────┐        `''''ミ;:/:::::l ::::::::::: :;;|_______     ______|;::::::::::..`、;:::: .:::;/::: .:::;;i
│ ヤ ハ リ |             l;;ヽ::::i :::::::::: ::|   |:    .l::::::::::|;:::::::::::::./;i ::::;/;:: .::::;;;;;l
├────┴─────────────────────────────
│なんか、つられっちゃったしな、ごめんね
└────────────────────――───―───――───」
匂宮出夢 「>やはり
あるある!」
四季映姫 「要するに推理の積み重ねと、最終的に出した結論に矛盾はないか? これが基本です。
途中で間違えて推理やり直すとかの場合、素直に間違いと思われる原因を告げて何故推理を修正したのか? これを発言できればいいのです。」
矢張政志 「                          ヾ;;`;;;;;-'゙ヾー、;、
                      、-';;;;;;;::::::::::::;;;;::::ヽ,
                      >;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::;;;;;;:: i、
                       ヾ;;;;;(´ ̄`´ ̄`'ゞヽ
                       '; i '"´    ゙'' Y/
                       ,i,i '‐'´',、 ,、'´'‐' !i
                       ! i o   !_i   o l゙i
                       ヾ!. '┬ ― ┬'./ノ
                          ゙i、 `'ー‐'´, '
                      ,、-''フ|ヽ il||i;/ !-、_
                _,、 - ‐/;;;;;i゙ノ  ゙'゙   .i\_`ー、
                i゙;;;i;;;;;;;;;;ヽ、;;;;;;l_i_  `´ ,ノ_)ヽ;;;;ヽ、_
               |;;;;;|;;;;;;;;;;;/;;;;;;iヽ、 `   ´ / ノl;;;;;;;;;>`''ー、
                  l;;;;;;!;;;;;;;;;'、;;;;;;;;;;lヽ_`' ー - '´ _/ |;;;;;;´、_;;;;;;;;;;ヽ
┌────┐       !;;;;;;l;;;;;;;;;;; !;;;;;;;;i  `'' ー- ''´     !;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;`;
│ ヤ ハ リ |      |;;;;;;;;;!;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;l─┐   ┌──-!;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;/:l
├────┴────────────────────────
│ナルホドは共有の返しが村そのものだったから、俺の発言は結果的に
│よかったかもな、そこ村で決め打てたし
└────────────────────────――───」
匂宮出夢 「要は僕の灰視の問題なわけでよー。
実際やはりのことさんざ疑ってたが、太子とやはりで迷っちゃいたからな」
四季映姫
                ,.へ
         ,.へ  __ / 閻 \___,.へ
     _______∠< ̄  i |.  ☆  i|  ̄`y---ァ  _,.'⌒ヽ_
     \:::::::::::::::`ヽ、__i |.  魔  |ト、___,.へ___〈  (     )
     __〉-'⌒ヽ--' ̄ヽ、__/ ̄ヽ!、____,.ヘ/___/!  ゝ---''´
    r'-く二ヽ、_/ ̄〉、_,.ヘ__,.へ___,.、   へ〉  ノ
     i   γ⌒く ノソ</ /! ハ ゝ--'、  L
     | | | ハ  ,.イ  \ V  レ' ,!ハ  クヽ、」
    | |  | !  Y .!o ´ ̄`    <_ i レ |
   :    :::ノ ノ ! ""   ,.---、   ,,!  ル //
Σ二:    :::  へイ   /    !  // /\    正直、矛盾せず推理結果を組み立てられるのってとても難しいですけどね。
   ::    ::,.-─、 iヽ、 !   ノ__,.イY i ̄   /i   ましてやそれが当たってることは稀です。
   [ ̄ ̄ ̄]-、  ヽ 7`二ニT二l、_ノ ハ    レ'    そして当たっている場合、噛まれますが。
  /{ ̄ ̄ ̄}ヽ ! /i/:::::::::::o:::::::iく_ヘ ! /⌒ヽ、
  | |   []  | | !  ヘ:::::::::::::::::::::::::「ヽ(| ,   i
 \ {___し'  ガ :::::::::::o:::::::::::i  7^ゝ、__ノi
ガ .)[___] /_ ッ ::::::::::〈〉::::::::::|  i`ー--ヘ!
ッ「⌒Y ̄⌒Y ̄i/:::::::::::::へ::::::へ::::〉 'ゝ______ノ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
矢張政志 「                 !;i,    l;;,_     ,
                 ヽ;:::、 、 |;:::i  .  /;|
            .      i;;;::;\l;、l;::::;、   /:;;l  /l   ,
.                   i::;;::::::':、::::::::;;;_/;:::;;;|_../;i' //
               `、;;、_ l::;;;;::::::::::;;::...:::...:::;;;::::;;:;:l/;;/-,
                __`ヽ\l:::::::;;:::::::;::....:::::;;::::;;:::::::;il!::/-/
                `-'';;:::::::::::::::;;;;:::::......::;;::::::::;;;::::;;;::;;;;シ--
                >;;:::::;::::_:.:::_;;;;::::......._::-、::::::::;;;::/´
                `>:::::;;;/''::  `'''-''、 、__, :ヽ::::;;;>
                  ''i;;;;::>:_     〉__ ( ::_、:::;;/
                  i;:/::::::.ヽ、_     _/::::l;;;l   ___,,,,,,,,,,
              ________,--|:::: ___ヽ__`-' ''-'',_-_'_´::l;〉ヽ;;´::;;;;;;;;;;:::i:::i
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          /;:::l:::;;;;;;;;;;;;<;::::;;;`-|::''''''' __ 、....,, __'''''''::::lノ;;;;::i:;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;i
        /;;;;;::l_:::;;__;;;;,--ミ、_;;;;;!::::: / ∧-,--'∧ヽ,:::/;;;;;_,,,∠__;;;;;;;;::l;;;;;;;;;::;;;i
       ノ;::;;;;;;/: `....''''''''..ミ-、i、_.li i! l / l / |./l/_//:___,,,-:::::`-ィ_;;;;:::;;;;;;;i
      ,/;;;:::;;__|、;;;;:::;;;;;;;;;_____ノ;;...|:::l__V_,,.-'--'、__Yノ/..::/  ...:::::::...___l___::;;;;;;;;;;;i
┌────┐´;l_,;;; :.  .....  ヽ;;::::|-:ヽ、_;;ill||lii;;, /'--!.:::'.、__;;;;;;;__,;;;;;;;::::l_|;;、;ヽ=:::;;ヽ
│ ヤ ハ リ | |i(:::::::::::::::::::::::___ノ:::<|::::::::::i'''i||||||!' :|::::::::::i''::/............:::::::::::::::ノ:i;;l;;::::、;;;、_;;\
├────┴────────────────────────────
│だってよ!!ナルホド村ならもっと絡んでほしいんだもん!!初心者なら納得だけどよー
└─────────────────────────────────」
四季映姫 「まー、つらつらと解説しましたけど、私自身グレランはあまり強くないので参考程度にお願いしますね。」
矢張政志 「R,RPだから大丈夫!>マース・ヒューズ」
ナルホド 「一応、共有のことは言っとくべきかと思って・・・。
まあ、それが村に見えたならありがたいですね>矢張さん」
矢張政志 「う、うっかりはデフォだから、そうRP,RP>マース・ヒューズ」
マース・ヒューズ 「俺もう面倒臭いから思考ラジオしてるだけだな、村人ん時
出すべき時点で出すべき情報を出して、出さなくていいところは心の中に秘めておく、とか
そういう意味での情報量の操作はやってるが」
四季映姫 「極論、周囲を説得して吊りたい位置を吊れればいいのですから。
推理云々じゃなくて詐術にも似た話術を用いるのが一番だったり。」
サイバンチョ 「                      , -──‐‐-、
                     / ,-─==-‐‐、\
                    / ,,---、  ,,,---、ヽ
                    i ''"フ-ァ'ハ ,r‐< i
                    |   '`ー゚ 」  L`゚‐'^ |
                   __| ,,、--└Li┘---、 |___
                  { ti/   /\   \iァ }
                   Y    ./´ ̄`\   Y´
                  ノ  ∠__/\_ヾ、  ヽ
                 / /  /  i  ヽ ヽ   \
                i  /   ,'    i   ヽ ヽ   !
                | i   i     i    i  }    }
            ,.、-‐‐┤ :   !     !    }  ! ノ ノ‐--、,_
         ,、-''"    ヽ ヽ  ヽ丶   !   ノ ノ  /    `‐-、,_
      ,、-'"         \ \ ヽヽ  !  /    //         `'‐、,_
     /            \ヽ、,,__ ヽ、,, i/ //  /            \
    / \             ヽ  `r-、,  _/ /   /            / i
┌‐────┐           ヽ  \ノ二ヽ /   /            /    |
│ サイバンチョ .!            ヽ   i   i   /            /,、-   |
├───‐─┴────────────────────────────
|真実に近いものから死んでいく方式ですよね…>映姫さん
└─────────────────────────────────‐」
ナルホド 「絡みたかったですよ!? あたりまえじゃないですか!
ゲームに集中するとそれどころでは・・・。>矢張さん」
矢張政志 「                          ヾ;;`;;;;;-'゙ヾー、;、
                      、-';;;;;;;::::::::::::;;;;::::ヽ,
                      >;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::;;;;;;:: i、
                       ヾ;;;;;(´ ̄`´ ̄`'ゞヽ
                       '; i '"´    ゙'' Y/
                       ,i,i '‐'´',、 ,、'´'‐' !i
                       ! i o   !_i   o l゙i
                       ヾ!. '┬ ― ┬'./ノ
                          ゙i、 `'ー‐'´, '
                      ,、-''フ|ヽ il||i;/ !-、_
                _,、 - ‐/;;;;;i゙ノ  ゙'゙   .i\_`ー、
                i゙;;;i;;;;;;;;;;ヽ、;;;;;;l_i_  `´ ,ノ_)ヽ;;;;ヽ、_
               |;;;;;|;;;;;;;;;;;/;;;;;;iヽ、 `   ´ / ノl;;;;;;;;;>`''ー、
                  l;;;;;;!;;;;;;;;;'、;;;;;;;;;;lヽ_`' ー - '´ _/ |;;;;;;´、_;;;;;;;;;;ヽ
┌────┐       !;;;;;;l;;;;;;;;;;; !;;;;;;;;i  `'' ー- ''´     !;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;`;
│ ヤ ハ リ |      |;;;;;;;;;!;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;l─┐   ┌──-!;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;/:l
├────┴────────────────────────
│村ならもっとはっちゃけていいぜ~、でも推理するときはちゃんと推理すれば村ぽいからよ~>ナルホド
└────────────────────────――───」
四季映姫 「>サイバンチョ
正確に言えば、狼にとって不都合な者からですけどね。
ただ真実を知った人は狼にとって敵でしかないので消される寸法です。」
マース・ヒューズ 「ま、ちゃんと俺は考えてますよー、ってアピっとけば
そうそう死にゃしないからな。
共有の指定とか、村全体と思考がずれて吊られたとか、そういうケースもままあるけどよ」
サイバンチョ 「                      , -──‐‐-、
                     / ,-─==-‐‐、\
                    / ,,---、  ,,,---、ヽ
                    i ''"フ-ァ'ハ ,r‐< i
                    |   '`ー゚ 」  L`゚‐'^ |
                   __| ,,、--└Li┘---、 |___
                  { ti/   /\   \iァ }
                   Y    ./´ ̄`\   Y´
                  ノ  ∠__/\_ヾ、  ヽ
                 / /  /  i  ヽ ヽ   \
                i  /   ,'    i   ヽ ヽ   !
                | i   i     i    i  }    }
            ,.、-‐‐┤ :   !     !    }  ! ノ ノ‐--、,_
         ,、-''"    ヽ ヽ  ヽ丶   !   ノ ノ  /    `‐-、,_
      ,、-'"         \ \ ヽヽ  !  /    //         `'‐、,_
     /            \ヽ、,,__ ヽ、,, i/ //  /            \
    / \             ヽ  `r-、,  _/ /   /            / i
┌‐────┐           ヽ  \ノ二ヽ /   /            /    |
│ サイバンチョ .!            ヽ   i   i   /            /,、-   |
├───‐─┴────────────────────────────
|ぶっちゃけると私もなるほど君にもっと絡んできてほしかったです私のRP的に私からなるほど君に絡むのなんか難しくて…
└─────────────────────────────────‐」
ナルホド 「はっちゃける・・・ですか~。
わかりました、RP頑張ってみます>矢張さん」
四季映姫 「結局のところ吊って吊られてで覚えるのがこのゲームですからね。
自分なりの推理の組み立て方をもてれば一人前ですし、楽しいです。
私? ぶれぶれなのでまだまだ半人前ですよ。」
サイバンチョ 「今回狂人になったんですけど…ぶっちゃけ私どうでしたか?」
矢張政志 「                 !;i,    l;;,_     ,
                 ヽ;:::、 、 |;:::i  .  /;|
            .      i;;;::;\l;、l;::::;、   /:;;l  /l   ,
.                   i::;;::::::':、::::::::;;;_/;:::;;;|_../;i' //
               `、;;、_ l::;;;;::::::::::;;::...:::...:::;;;::::;;:;:l/;;/-,
                __`ヽ\l:::::::;;:::::::;::....:::::;;::::;;:::::::;il!::/-/
                `-'';;:::::::::::::::;;;;:::::......::;;::::::::;;;::::;;;::;;;;シ--
                >;;:::::;::::_:.:::_;;;;::::......._::-、::::::::;;;::/´
                `>:::::;;;/''::  `'''-''、 、__, :ヽ::::;;;>
                  ''i;;;;::>:_     〉__ ( ::_、:::;;/
                  i;:/::::::.ヽ、_     _/::::l;;;l   ___,,,,,,,,,,
              ________,--|:::: ___ヽ__`-' ''-'',_-_'_´::l;〉ヽ;;´::;;;;;;;;;;:::i:::i
          /::i;::::;;;;;;;;;;;;;:〉ニ';i:::::::__,-'´:::、...,::::`'.-、_:::::|ン'::|;;;;;;::::;;;;;;;;::l:::;;i
          /::l::::::;;;;;;;;;;;/::::;i;シ|::,;;;;;;;, ::::;;. .;;::: ,,;;;;;;,,:::|メ;/、:::;;;::::;;;;;;;::::l;;;;i,
          /;:::l:::;;;;;;;;;;;;<;::::;;;`-|::''''''' __ 、....,, __'''''''::::lノ;;;;::i:;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;i
        /;;;;;::l_:::;;__;;;;,--ミ、_;;;;;!::::: / ∧-,--'∧ヽ,:::/;;;;;_,,,∠__;;;;;;;;::l;;;;;;;;;::;;;i
       ノ;::;;;;;;/: `....''''''''..ミ-、i、_.li i! l / l / |./l/_//:___,,,-:::::`-ィ_;;;;:::;;;;;;;i
      ,/;;;:::;;__|、;;;;:::;;;;;;;;;_____ノ;;...|:::l__V_,,.-'--'、__Yノ/..::/  ...:::::::...___l___::;;;;;;;;;;;i
┌────┐´;l_,;;; :.  .....  ヽ;;::::|-:ヽ、_;;ill||lii;;, /'--!.:::'.、__;;;;;;;__,;;;;;;;::::l_|;;、;ヽ=:::;;ヽ
│ ヤ ハ リ | |i(:::::::::::::::::::::::___ノ:::<|::::::::::i'''i||||||!' :|::::::::::i''::/............:::::::::::::::ノ:i;;l;;::::、;;;、_;;\
├────┴────────────────────────────
│今回、ぜんぶAAで会話しようとしたけどよ~!作業量が多いってなんのって!!
└─────────────────────────────────」
ナルホド 「アイコンが映姫さまだから絡んでよいものかどうか悩みましてw
矢張さんと3人でRPとか楽しかったかもしれないですね>サイバンチョさん」
マース・ヒューズ 「俺なんてまだトータル500もやってないから初心者だな」
矢張政志 「                          ヾ;;`;;;;;-'゙ヾー、;、
                      、-';;;;;;;::::::::::::;;;;::::ヽ,
                      >;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::;;;;;;:: i、
                       ヾ;;;;;(´ ̄`´ ̄`'ゞヽ
                       '; i '"´    ゙'' Y/
                       ,i,i '‐'´',、 ,、'´'‐' !i
                       ! i o   !_i   o l゙i
                       ヾ!. '┬ ― ┬'./ノ
                          ゙i、 `'ー‐'´, '
                      ,、-''フ|ヽ il||i;/ !-、_
                _,、 - ‐/;;;;;i゙ノ  ゙'゙   .i\_`ー、
                i゙;;;i;;;;;;;;;;ヽ、;;;;;;l_i_  `´ ,ノ_)ヽ;;;;ヽ、_
               |;;;;;|;;;;;;;;;;;/;;;;;;iヽ、 `   ´ / ノl;;;;;;;;;>`''ー、
                  l;;;;;;!;;;;;;;;;'、;;;;;;;;;;lヽ_`' ー - '´ _/ |;;;;;;´、_;;;;;;;;;;ヽ
┌────┐       !;;;;;;l;;;;;;;;;;; !;;;;;;;;i  `'' ー- ''´     !;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;`;
│ ヤ ハ リ |      |;;;;;;;;;!;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;l─┐   ┌──-!;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;/:l
├────┴────────────────────────
│黒もらいの潜伏狂人てすんげーおいしいぜー。大使吊りの誘導もせんげー潜伏狂人として仕事していた>サイバンチョ
└────────────────────────――───」
サイバンチョ 「                      , -──‐‐-、
                     / ,-─==-‐‐、\
                    / ,,---、  ,,,---、ヽ
                    i ''"フ-ァ'ハ ,r‐< i
                    |   '`ー゚ 」  L`゚‐'^ |
                   __| ,,、--└Li┘---、 |___
                  { ti/   /\   \iァ }
                   Y    ./´ ̄`\   Y´
                  ノ  ∠__/\_ヾ、  ヽ
                 / /  /  i  ヽ ヽ   \
                i  /   ,'    i   ヽ ヽ   !
                | i   i     i    i  }    }
            ,.、-‐‐┤ :   !     !    }  ! ノ ノ‐--、,_
         ,、-''"    ヽ ヽ  ヽ丶   !   ノ ノ  /    `‐-、,_
      ,、-'"         \ \ ヽヽ  !  /    //         `'‐、,_
     /            \ヽ、,,__ ヽ、,, i/ //  /            \
    / \             ヽ  `r-、,  _/ /   /            / i
┌‐────┐           ヽ  \ノ二ヽ /   /            /    |
│ サイバンチョ .!            ヽ   i   i   /            /,、-   |
├───‐─┴────────────────────────────
|アイコンだけじゃなくてAA見てくださいよ…>なるほど君
└─────────────────────────────────‐」
矢張政志 「500で初心者って!!なんなのさー!!>マース・ヒューズ」
四季映姫
      、    ___,,..‐ァ、___      ,.
ト 、   |::>''"´:.:.//T\:.:`"''<i//i
::::::::\,::'":.:.:.:.:.:.:.:.i | i .閻 | |:.:.:.:.:.:.:.`y:::!
、::::::::::::\_:.:.:.:.:.:.:.:| |_l 魔 l |::.:.:.:.:.:/:::/
. ';:::::::::r---r-ヘ_r‐'-、__,.r‐ァ'-‐''"ヽ.,__ノ>
 !/ァヽ、_rへ、/_>、,__!,.イ:.:.:!:.:.:.:.:.〉ヾ!-'、<_]
く__/:. ノ ( .:.:.:.:/ !:.:.:/!:.:./ |:.:/!_,:.ィ/!:.:.:.',、 ヽ.
 !/:.:. ⌒ ;.::./メ、!,/__レ'  レ'!_,,.!'rァ!:.:i:.:.:ト、 |
/,.!:.:.:.:i:.:/:.:./ァ'ーr--r'    ´ト '! !.!:.:!:./  )'
/ !:.:.:.:';:i:.:.:.:iハ  ト  !.     '-''ン'|:.:レ',.イ
 ';.:!.:.:.:レへ;:| ゝ `"´    .  ⊂⊃|'_ノ、.,_,.ヘ.,,_
 ハ:!:.:.:.:i.:.';:.:⊂⊃   ,. -‐、  ,.イ|:.:|ゝヽ、.,_____ノ   AA発言は表現しがたい心情を示すのに都合良いですよね。
イ ハ!:.:.:.:.!:.:.:ハ:.`i> 、.,_!____,.:'イi:.:.::!:r          占い噛まれた時にだいたい絶望顔してれば言いたいこと伝わりますし。
`´/.レヘ:.:!.:ノン´::ヽ、:二「__ン::::ヤ!:.ノン!
. / ,'  !ァ''"´ `ヽ:::::::ヽ、_o'::::::::`'マ`ヽ. / /7
'_,ノ  /      ヽ,.- 、.,::___::::::::::!   ハ//i/ __
   k、  、  ノ´   _____,,ン--─ '''""´  ̄\\
  //ヽr'" 7´  、 `ヽ.____         //
 ./ ./ /iヽ.r/i  ヽ ヽ,_ソ:::o ̄""iニ=;─;:-'- '
 |__,|_/」 .!Y iヽr 、_ン'"i::::::::!::::::::::!"   !
      ヽ、.,____,,.. イコ:::::::o::::r-!、 _/
       ,.く:::::::/::::::::::::::::::::!:::::::::::Yく!、
     /::::::`ート、:;____:::::::/!::::::::;:イヽ.ノ」
マース・ヒューズ 「狂人の仕事は村を引っ掻き回すことなんで
そういう観点から見れば普通の村人と余り変わりはなかったな、っつー感じだな

基本、狂人ってのは死んでもいい立場なんで
何かしら、多いのは占い師を騙るケースってのが多い
潜伏しているときは狼っぽい位置を探りつつ、逆にそこを残す提案をするミスリーダー位置になったりするのを目指す感じか」
GM 「1000を超えて初心者卒業という話を聞いたことが…」
サイバンチョ 「                      , -──‐‐-、
                     / ,-─==-‐‐、\
                    / ,,---、  ,,,---、ヽ
                    i ''"フ-ァ'ハ ,r‐< i
                    |   '`ー゚ 」  L`゚‐'^ |
                   __| ,,、--└Li┘---、 |___
                  { ti/   /\   \iァ }
                   Y    ./´ ̄`\   Y´
                  ノ  ∠__/\_ヾ、  ヽ
                 / /  /  i  ヽ ヽ   \
                i  /   ,'    i   ヽ ヽ   !
                | i   i     i    i  }    }
            ,.、-‐‐┤ :   !     !    }  ! ノ ノ‐--、,_
         ,、-''"    ヽ ヽ  ヽ丶   !   ノ ノ  /    `‐-、,_
      ,、-'"         \ \ ヽヽ  !  /    //         `'‐、,_
     /            \ヽ、,,__ ヽ、,, i/ //  /            \
    / \             ヽ  `r-、,  _/ /   /            / i
┌‐────┐           ヽ  \ノ二ヽ /   /            /    |
│ サイバンチョ .!            ヽ   i   i   /            /,、-   |
├───‐─┴────────────────────────────
|なんでも1000戦越えるまでは初心者らしいですよ…
└─────────────────────────────────‐」
マース・ヒューズ 「1000戦を超えてからが本番だと言う言葉があってだな…>矢張」
矢張政志 「                 !;i,    l;;,_     ,
                 ヽ;:::、 、 |;:::i  .  /;|
            .      i;;;::;\l;、l;::::;、   /:;;l  /l   ,
.                   i::;;::::::':、::::::::;;;_/;:::;;;|_../;i' //
               `、;;、_ l::;;;;::::::::::;;::...:::...:::;;;::::;;:;:l/;;/-,
                __`ヽ\l:::::::;;:::::::;::....:::::;;::::;;:::::::;il!::/-/
                `-'';;:::::::::::::::;;;;:::::......::;;::::::::;;;::::;;;::;;;;シ--
                >;;:::::;::::_:.:::_;;;;::::......._::-、::::::::;;;::/´
                `>:::::;;;/''::  `'''-''、 、__, :ヽ::::;;;>
                  ''i;;;;::>:_     〉__ ( ::_、:::;;/
                  i;:/::::::.ヽ、_     _/::::l;;;l   ___,,,,,,,,,,
              ________,--|:::: ___ヽ__`-' ''-'',_-_'_´::l;〉ヽ;;´::;;;;;;;;;;:::i:::i
          /::i;::::;;;;;;;;;;;;;:〉ニ';i:::::::__,-'´:::、...,::::`'.-、_:::::|ン'::|;;;;;;::::;;;;;;;;::l:::;;i
          /::l::::::;;;;;;;;;;;/::::;i;シ|::,;;;;;;;, ::::;;. .;;::: ,,;;;;;;,,:::|メ;/、:::;;;::::;;;;;;;::::l;;;;i,
          /;:::l:::;;;;;;;;;;;;<;::::;;;`-|::''''''' __ 、....,, __'''''''::::lノ;;;;::i:;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;i
        /;;;;;::l_:::;;__;;;;,--ミ、_;;;;;!::::: / ∧-,--'∧ヽ,:::/;;;;;_,,,∠__;;;;;;;;::l;;;;;;;;;::;;;i
       ノ;::;;;;;;/: `....''''''''..ミ-、i、_.li i! l / l / |./l/_//:___,,,-:::::`-ィ_;;;;:::;;;;;;;i
      ,/;;;:::;;__|、;;;;:::;;;;;;;;;_____ノ;;...|:::l__V_,,.-'--'、__Yノ/..::/  ...:::::::...___l___::;;;;;;;;;;;i
┌────┐´;l_,;;; :.  .....  ヽ;;::::|-:ヽ、_;;ill||lii;;, /'--!.:::'.、__;;;;;;;__,;;;;;;;::::l_|;;、;ヽ=:::;;ヽ
│ ヤ ハ リ | |i(:::::::::::::::::::::::___ノ:::<|::::::::::i'''i||||||!' :|::::::::::i''::/............:::::::::::::::ノ:i;;l;;::::、;;;、_;;\
├────┴────────────────────────────
│おいだれだ!!1000戦こえるまで初心者っていったやつわ出て来い!!俺が根性たたきなおしてやる!
└─────────────────────────────────」
ナルホド 「AA見ましたよ・・・。わかってたんですけど、
ゲーム第一でそれどころではなかったです!
ついでに言うと、サイバンチョへの絡み方が思いつかなかったです、すいません!>サイバンチョさん」
サイバンチョ 「                      , -──‐‐-、
                     / ,-─==-‐‐、\
                    / ,,---、  ,,,---、ヽ
                    i ''"フ-ァ'ハ ,r‐< i
                    |   '`ー゚ 」  L`゚‐'^ |
                   __| ,,、--└Li┘---、 |___
                  { ti/   /\   \iァ }
                   Y    ./´ ̄`\   Y´
                  ノ  ∠__/\_ヾ、  ヽ
                 / /  /  i  ヽ ヽ   \
                i  /   ,'    i   ヽ ヽ   !
                | i   i     i    i  }    }
            ,.、-‐‐┤ :   !     !    }  ! ノ ノ‐--、,_
         ,、-''"    ヽ ヽ  ヽ丶   !   ノ ノ  /    `‐-、,_
      ,、-'"         \ \ ヽヽ  !  /    //         `'‐、,_
     /            \ヽ、,,__ ヽ、,, i/ //  /            \
    / \             ヽ  `r-、,  _/ /   /            / i
┌‐────┐           ヽ  \ノ二ヽ /   /            /    |
│ サイバンチョ .!            ヽ   i   i   /            /,、-   |
├───‐─┴────────────────────────────
|私AAこれしかないんですが…
└─────────────────────────────────‐」
マース・ヒューズ 「というかそもそもサイバンチョってゲーム中でもその一枚絵しかないよな」
ナルホド 「500で初心者・・・? >ヒューズさん」
矢張政志 「                      `l::ヽ|;;:`::-:、_!;;;ヽ,,!,;ゝ
                       .l;;:::::;メ;;;;:::::::::::::::;;;;:::::;;yi、
                      ヽ,i;;;::::::;;ヽ;;:::::::::::::;;;:::::;+:::i
                       `l;i;;;;:::::;;;シ;;::::::_;;;;;;_::::;;:;ノ、
                      _,/;〉、;-―'''''`、:::::::::::::`':::::::i
                    /、 〉:|.. 、   <::::::;;;;;;;;;iiiiiiii;ノ
               ,,;-;;yii、/: ::::i'::.::::ト、 ` -、_ .ヽl||||||||||||/
             _,,::':::' .... ::ゝli:::::/''''`::l、_| .∠,   ||||!!'シミl'
           ,,,-::::: ..::::::::::::::;;;i||i;;:::_:::_::イノ    , 、  :l/ノ;/'.ノ
        __,.::':::::: :::::::::::::::::;;;;;;;;;;;l|!''   '、_-  ._,l.. -' ;|シ.:/:|
      _,:::'::::::::: .::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;:_/´     |_,-_'..:     >l!:::l'
    ,::::':::::::: ..:::::::::::;;;;;;;;;;;;;;::::::/      .l ,',,.    ,_, .'::::::::::|_
   /: .::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;:::::;..:'´  _,-t-:、__  ,,;il||||l;,_:/::::::::::::::::::|;ミヽ
  /: .::::;;::::::::;;;;;;;;;;;;;;;:::_/;;;;''''':::´i;:::::::l::::::::>:'''';イ::::: :::::::::::::::: ::ヽl;;;ヽ
../;:::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::/;;;;;:::::::::::::::::;:::::::;|;:::/ .:::::::;;|:::::i; ::::(;;::::: ..l::::::::i;; :::i::.、__
.(;;;;::::::;;;;;;;;;;;;;::::::::ノ:;;;;;;;::::::::::::::::::;;;;::::::;l::/..:::::::::;;;|、;;;-- 、  , -- ::::::ノ;; ::::、::::::`::::--- ,、
 ヽ::;;;;;;;_;;_;;;ニメ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::;;;;;;;;;;;;;;:::::;|::;\.:::::::;;;l|||ii;;;,,,___  ____,,,,;il||||;;; :::: ::>:::::::::::::::: .::|;:l
   `''、;;_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::;;;;;;l:::::::;;;;>::::;;;|`''!!!|||||||||||||||llll!!'' .|;;;_:/:::::::::::::::::: :;/;: :|
      ` ''''--''';;;;;;;;;__;;;;メ、:::::::l::::::/.:::.::::;;|    '''''''''     |;;:::`ヽ:::::::: :::: .::;ノ;: ::::|
┌────┐        `''''ミ;:/:::::l ::::::::::: :;;|_______     ______|;::::::::::..`、;:::: .:::;/::: .:::;;i
│ ヤ ハ リ |             l;;ヽ::::i :::::::::: ::|   |:    .l::::::::::|;:::::::::::::./;i ::::;/;:: .::::;;;;;l
├────┴─────────────────────────────
│まぁ、俺もまだ500超えていない自称初心者です。好きな役職は狂人と狩人でーす
└────────────────────――───―───――───」
サイバンチョ 「ぶっちゃけ最初に弁護側準備出来ています
とかいってくれれば勝手に絡みに行きます>なるほど君」
四季映姫 「狂人の最大の目的は村役職を潰すことなので。
それの手っ取り早いのが占いCOだったり霊CO。
ただそれが狼が役職潰しする時の邪魔になることもある。
潜狂ってのはその邪魔をしない方策の一つだと思いますね。
そこから狼の役に立とうと思えばかなり難しいです。」
四季映姫
   ':,   ',   i        , '"´:::::::::::| l /    ヽ〉〉`'' 、.   /   /
\   ':, ,.-‐ー-‐ 、     |\ヘ:::::::::::::::::::| l>    rァ//::::::::::::::::>ァ   /
  \  i´、/ ./ /i `r、,.へr‐'、__,.へ_r‐、r'"`7ー-ァ--ァ'、_:::::_,.-''" /-‐ァ       _
、  _,,.. -| 〈 ハ  ! !_ノ |__く_`7-'"´`"'ー'⌒/i´⌒ヽ_/-、__7⌒ヽ. /  /-ァ  - ''"´
 「   ', ハ.ノ i |     |.>/i::::::::::i:::::::/、::/ i:::;ハ:::::i::::::::::::::`ヽ.,__7ー-'、/
. |    `/  `´ .お  |く.__|::;'::::;ハ:::/_」_ヽ.|/ !::/i::::::/,!ィ'|:::::::Y::::`ヽ/  ─- ---
  !  __,,../--─.  ま  ト.、 ノへ:/:::!7´ ,.、ヽ! レ' l>'‐-'、ハ:::::i::::::::;ヘ
  |.   /_,,..-┐  え  | ヽ.り::ハi'!  !,.リ      i"`i   Yi::::!:::::// ',ヽ、.,_
  .! /i__,,..-‐|  ら   !   Y::::::! `  `´  .    !_,リ  ノレi:::〈〈___」 `ヽ.!
  .|   |__,,..-‐|  み  |   ! ̄`"''.、  ,. -,─- 、  ⊂⊃ハi::::::i::::|ヽ.  //     500超えてないと言いたいけれど、私超えちゃってるんですよね!
  !.  !   ヽ!  ん.  !   |ヽ、   ヽ|/´     ',     ,.イ::;':::::;i::::!ヽ、!//
  |  r‐r ''"「`i  な   !    |i    ト、_     ,! ,.ィ'::::!::/:::::;'|::::! /`´
  .!. └'"i"´i二        |    .リ    i`7ァ-=ニi´:::::ハ:/)'ヽ;:::| レ' /l     /i
   !  二|  |二      |   /    /-'ヽ、:;_l」_>、!、.,_  )' (   レ'  ./'/i i
   | -‐ノ  |         !_,.'"    /::::::::::::::::::Y::::::::ヽヲ!`ヽ. /ヽ.   // i7 /
   |            __」─-‐、''"::::::::::::::::::::::::::O:::::::::::Y   Y-‐く // 大/」
マース・ヒューズ 「そそ。占い師で護衛もらえず初日に死ぬ当たりとかなんとも初心者っぽいだろ>ナルホド」
太子 「         _ , - ―― - 、_                     __      /
       /          \、                 /     ̄ ` -、/
      /              \               /         ` - 、_
     /                 \         , - '  ̄ ` - 、_          ̄`
    /  ./'!   ,,            ヽ,      /           ̄` - 、
   ./  /  ! / | /i   ,、       .i     /                `- 、
  /  ,/ ,二_--  .レ' _ヽ/ |       |    /  / ̄ - 、__           `ヾ,- '
  ヘ  | ' ●`!    二_- 、. |/7     |   ./  /         ̄ ` - 、        i
   ヽj  `゙` ,    '"● ` `  |.       | _/  /              `-、      |
    .|    r'     `'"    |      |'--7 | ー- 、 _            |      .|
    |    `          |      |  /  | "●`、    - 、_      .|      .|
    !    ,r 、_         | ゝ_   .、 |_/_-7/  `"`  ,'    -,二_-、  /      |
    ヽ,   二`        .r!ニ-' _ ,、| ` ̄ 〈           _● `   |      |
     ヽ          _   |r'"       .|   _ノ        ̄     |      |
      ヽ、   _ , - '"   |、,        |    ';|             | ,-, rメ   、ヽ
       7 ̄!        .ノ ヘ、      .i                 /'  レ r、  | `
     //  /7       /   ||      .|    -、_             /r、.| \|
  , / //  |       /   ,ノ!ヽ、    ヽ    -、_`          _//'
 / / /    |    , - '    //ヽ \    ヽ             _   |'
/ ./ //, _ -,| _ ,r- '"     //  \ \   ヽ         _ - '    | 、
 /  ̄ ̄  ̄fr-二-、     /./    \ \   ヽ、_ _, -―'"       ,7 ヽ、
./      /_/  `ヽ \_ / /      \_ヽ  _ ,-//  |          /   \
太子「ログ読み終わった・・・皆様お疲れ様でした」
妹子「あれ、なんだかやけに丁寧ですね太子」
太子「最後くらいはキレイにお別れしたいだろ?」
妹子「なにこのひと」」
サイバンチョ 「私的には目を見開いている絵がほしいですね…
あのなんと!!見たいな顔>ヒューズさん」
マース・ヒューズ 「対して変わりないんじゃね…?w>サイバンチョ」
四季映姫 「>サイバンチョ
やっつけで改変するのお勧めですよ。
ただ単に右上に怒りマークつけたりするだけで微妙に変わりますし。」
ナルホド 「了解です>サイバンチョさん
うーん、運がなかっただけ…では?>ヒューズさん」
サイバンチョ 「                      , -──‐‐-、
                     / ,-─==-‐‐、\
                    / ,,---、  ,,,---、ヽ
                    i ''"フ-ァ'ハ ,r‐< i
                    |   '`ー゚ 」  L`゚‐'^ |
                   __| ,,、--└Li┘---、 |___
                  { ti/   /\   \iァ }
                   Y    ./´ ̄`\   Y´
                  ノ  ∠__/\_ヾ、  ヽ
                 / /  /  i  ヽ ヽ   \
                i  /   ,'    i   ヽ ヽ   !
                | i   i     i    i  }    }
            ,.、-‐‐┤ :   !     !    }  ! ノ ノ‐--、,_
         ,、-''"    ヽ ヽ  ヽ丶   !   ノ ノ  /    `‐-、,_
      ,、-'"         \ \ ヽヽ  !  /    //         `'‐、,_
     /            \ヽ、,,__ ヽ、,, i/ //  /            \
    / \             ヽ  `r-、,  _/ /   /            / i
┌‐────┐           ヽ  \ノ二ヽ /   /            /    |
│ サイバンチョ .!            ヽ   i   i   /            /,、-   |
├───‐─┴────────────────────────────
|(´・ω・`)ショボーン>ヒューズさん
└─────────────────────────────────‐」
矢張政志 「               `;::`-、_ `i;;::、_ ,
              、____;;;::::::;;;;;;;i;;;:::::;`V,
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│ ヤ ハ リ |;;;;;;;i;;;;;;;;;;i;;;;;::;;;l- /   l::_:::i;;;;;;;;;;;:/::;;;i;;i::!;;、:::::::::::::ノl
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│まぁ、お疲れ様
└────────────────────――───」
マース・ヒューズ 「んじゃま、俺もそろそろ失礼するか。おつかれさん。
因みに俺はAA村でAAを使ってたら、AA保護という名目で初日に占われたことがある。

因みにその時の役職は狐。あとはわかるな?」
四季映姫
                        ,∠ゝ-‐大‐-<ヽ_                  _,. -‐^ヽ、
   |`ー─‐'~` |`ー──'~`    t‐;-.,∠.___/.Φ.\____`>‐:;ァ     lニニニニフ r--‐''"   r'' ̄
   | L___l | | L___l |     \;:;゚:;:・;:=く o小o >=;:・;:;゚:;:/       / /   " ̄ ̄ | |
   | L___l | | L___l |      tヽ-r~_公.-┴- 尖_ー -ァ'z        / ム-、     | |
   | |    ゙‐゙|` `‐´  | |      _つ匕.. -‐一_‐r‐- .._`ソ∠_      /_/`フ ノ lニニニ  ニニニ^ゝ
   | |  lニニニ ニニニl  | |    /,.<´ァ'`7_二 ソ ト,`_二ー' `ヽ,>、`ヽ__    ゝソ /      | |
   | |    ノノ| |    | |  _/__/ - ,'  ,' ,! (  | i ,.ィルi  . ト, ヽ ヽ    /. 〈   lニ二___二ニ^ゝ
   | |   ノノ | |     | | f y _{ '´ !  { ,.rr‐=;、 ! レ'rt‐:ト, iノ | -{\|   /ノ\ヽ
   |___| ノ"  ゝノ  ゝ、ノ  ゙イ::lヽ、__!  ', い、.ソ `   '、_ソ !イ .メ、_/\〉 _ノ"    `ー、ニニニニニフ
                     ヽl  ∠l.  ト、!.   _'__    ,r ' /  ノ ノ
             .         弋二/   ! .l>,._ ` ´ ._ィ",ィ ノ、二/      さて、私はこれで失礼しましょう。
                    ノ ノ! / ! _i_,.仗_ ̄rク匕_'´  ヽ::ヽ、     村立てありがとうございました。皆様、お疲れ様です。
                   / / ,ム‐''壬|l:::::::`¨l.i」´::::::::|i>=.、ヽ:::\_
               r‐' 二 -‐',.ィチ大くヽ リ::::::::::::::::::::::::::::|l レヘN`>ュ、_:::フ
               !/´   く::::::ヽ、___>''::___(__):::::::::::ヾ、__'__ェブ::::::〉
                   ,ハ:::::::::::::::::/,ィネ不l !::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/、
.                ,...、 ト、 ヽ::::::::/ィく>X` イ.|__):::::::::::::::::::::::::::::::::/ ,ハ
                /::::::!/  ヽ >'"、へX>、レ'_/::::::::::::::::::::::::::::::::::::/./  !,.、
              . 人:::::ム、 ./ィ、`久く`>''"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ノ   |ノ^l」
GM 「それでは私もこれで。御参加いただきありがとうございました。
太子さんはおめでとうございます。」
サイバンチョ 「                      , -──‐‐-、
                     / ,-─==-‐‐、\
                    / ,,---、  ,,,---、ヽ
                    i ''"フ-ァ'ハ ,r‐< i
                    |   '`ー゚ 」  L`゚‐'^ |
                   __| ,,、--└Li┘---、 |___
                  { ti/   /\   \iァ }
                   Y    ./´ ̄`\   Y´
                  ノ  ∠__/\_ヾ、  ヽ
                 / /  /  i  ヽ ヽ   \
                i  /   ,'    i   ヽ ヽ   !
                | i   i     i    i  }    }
            ,.、-‐‐┤ :   !     !    }  ! ノ ノ‐--、,_
         ,、-''"    ヽ ヽ  ヽ丶   !   ノ ノ  /    `‐-、,_
      ,、-'"         \ \ ヽヽ  !  /    //         `'‐、,_
     /            \ヽ、,,__ ヽ、,, i/ //  /            \
    / \             ヽ  `r-、,  _/ /   /            / i
┌‐────┐           ヽ  \ノ二ヽ /   /            /    |
│ サイバンチョ .!            ヽ   i   i   /            /,、-   |
├───‐─┴────────────────────────────
|すごく…大きいです…>映姫さん
└─────────────────────────────────‐」
ナルホド 「じゃあ、わたしもお暇しましょうか。おつかれさまです。
GMは村立てありがとうございます」
サイバンチョ 「では私もこれで…狼の皆さんお役にたてず申し訳ないです
太子さんおめでとうございます
それでは」