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【紅1188】やる夫達の普通村村 [2020番地]
~希望/早朝待機~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon 南夏奈
(生存中)
icon 千川ちひろ
(生存中)
icon シノン
(生存中)
icon うーさー
(生存中)
icon きらきー
(生存中)
icon ばらしー
(生存中)
icon セイバー
(生存中)
icon 屠自古
(生存中)
icon モヒカン
(生存中)
icon 朱鷺子
(生存中)
icon インドの精霊
(生存中)
村作成:2012/11/28 (Wed) 19:26:16
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。

【参加者全員へ】
 完全ステルス防止のため入村時一言挨拶をお願いします。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 詳しいルールなどについては、以下のURLを御覧ください
 ttp://alicegame.dip.jp/shinku/info/rule.php

 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は、やる夫村では
 禁止されています。※共有や狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 ttp://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html 」
GM 「昼AA:1日4枚まで
初日以外の超過前噛み:許可
・早朝待機制です。夜明けから15秒間は発言できません
・希望付」
GM 「GMはあぉです。開始予定は19:45~50」
南夏奈 さんが村の集会場にやってきました
南夏奈 「よろしくなー」
GM 「いらっしゃいませー」
かりおすとろ さんが村の集会場にやってきました
かりおすとろ 「ずさー」
GM 「あい、いらっしゃいませー」
カレーの妖精 さんが村の集会場にやってきました
カレーの妖精 「やぁ、よろしく」
かりおすとろ 「かりおすとろ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりおすとろ → 千川ちひろ
アイコン:No. 6 (水色) → No. 6537 (千川ちひろ)」
南夏奈 「(そろそろこの前の残り物のカレー処分しないとなー)」
GM 「いらっしゃいませー」
千川ちひろ 「希望が通る確率が上がるチケットが今なら100モバコインです」
南夏奈 「課金と無理のない課金には深い溝があるが、非課金と彼らの間には次元の壁とさえ呼べるものがある」
南夏奈 「ってこのRPで難しいこと言っちゃ駄目だ」
GM 「たまには叶います。忘れたころに叶います」
シノン さんが村の集会場にやってきました
シノン 「よろしく」
カレーの妖精 「のこったカレーはパンで救いながらたべるとうまいぞ」
千川ちひろ 「カレーを美味しくする具材ガチャは1回300モバコインです
一度に10回チャレンジするともう1回回せるキャンペーンを実施中ですのでぜひ回してみてくださいね」
GM 「はい、いらっしゃいませー」
南夏奈 「コンプガチャよりも金をせしめる方法 それがパッケージガチャ」
南夏奈 「コンプにかかる金は数万程度だが、パッケージで目玉のカードをとるには下手すると10万近くかかる」
南夏奈 「おっとRPRP」
GM 「どっちでも十分せしめてる、と思う私はきっと無知」
南夏奈 「大体あってる>GM」
南夏奈 「パッケージガチャは法に触れないからさらに性質が悪くなったといえば」
GM 「予想を超えて集まらなかった」
南夏奈 「8時までなら余裕で待てる」
南夏奈 「てかあと1時間ぐらいは待ったっていい」
GM 「開始予定を50~55に修正します。再延長はなし。」
GM 「>南さん
まあだらだら待つよりは次村に期待ということで」
シノン 「あと3人4人は欲しいわね」
仮免 さんが村の集会場にやってきました
南夏奈 「ういういー」
窓付き さんが村の集会場にやってきました
仮免 「パラリラー!」
GM 「確実にぐだるので、12~14でも延長しません。」
千川ちひろ 「延長チケットは1000モバコインです」
GM 「いらっしゃいませー」
窓付き 「こんばんは。」
仮免 「仮免 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮免 → うーさー
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 6637 (うーさー)」
うーさー 「見よ全身アイコンにしても分かるこの姿!」
うーさー 「うーさー さんが登録情報を変更しました。」
ばらしー さんが村の集会場にやってきました
うーさー 「バランじゃないか!」
GM 「支援に感謝。いらっしゃいませー」
ばらしー 「よろしく頼もう」
シノン 「ばらんしー…」
GM 「準備がよろしければぼちぼち投票をおねがいしまーす」
ばらしー 「その反応が見たかった>うーさー
問題は それが見たかっただけなので
この先どうすればよいのか分からんというただ一点である」
うーさー 「さすが水曜日だな、みんなおつかれに違いない」
窓付き 「窓付き さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:窓付き → きらきー」
セイバー さんが村の集会場にやってきました
うーさー 「ギガブレイクしろよ!そこの妖精に>バラン」
屠自古 さんが村の集会場にやってきました
きらきー 「まどつきらきー。」
屠自古 「やってやんよ!」
ばらしー 「ギガブレイクで行く……!」
セイバー 「さて、よろしくお願いします」
モヒカン さんが村の集会場にやってきました
うーさー 「窓付きのきらきーとか、誰得だよ>きらきー」
GM 「いらっしゃいませー」
ばらしー 「ばらしー さんが登録情報を変更しました。」
千川ちひろ 「(他参加者からお金の臭がしない・・・)」
GM 「皆様の支援に感謝ー」
モヒカン 「ヒャッハー!
この人数なら大丈夫そうだから遊びに来たぜー!!」
きらきー 「私得。>うーさー」
うーさー 「おにぃさん、こう見えてもお金あるアルヨ>千川」
GM 「カレーの妖精さんは時間になりましたので投票をお願いしまーす」
千川ちひろ 「>モヒカン
水は1L1000モバコインです。頑張って住民からお金を奪ってきてくださいね」
うーさー 「なんたって・・・俺は銀河美動物で天才マッドサイエンティストだからな
そして、俺がガンダムだからな!」
モヒカン 「ケンシロウに全部つけておいてくれ!>ちひろ」
GM が「異議」を申し立てました
セイバー 「             ´  ̄ `ヾ.
                  _il __ __ __
              ,. -< .ノ ´⌒ヽ `ヽ`ヽ
            ,イ´    /     ヽ  ヽハ
           / //   / /i  ! \  ',  ! i ト.
           レ' ij  / / i .|\___ヽ i. | l iノ}
            イl /⌒  ヽ.j ´V ` Vl | iメ! }
            |l V === 、   ___  | l |ノメイ   まあ夕飯時ですし人も少なめということでしょうね
            |l⊂⊃      ̄`ヾ| l ト.ノ
            |l人,. --一- 、 ⊂⊃ l i イノ     
            |i/;:,. = .;: ;:/i     ,ィ| ilリ >     
               /::://⌒);:;:/ ノ--<レ'ル' |´     
            i;:;:;:``ー';:ノ(⌒「 「 ̄ ヽ|__|
             乂ー‐:';:;:/「\ノ   |        
              フ入i」L!__ __ __ ノi
      /´`ト、 _,. - '´__ `ー‐‐ --- ‐‐ '!
       i  l ハ Y´  Y´ `ト、     ,'
       |   | i i l.   |.   | iト.     /
       ト--! l _レ'⌒ー|.   | ll i\_/
       `ー' ´       ト‐‐.ノ'´ ̄
                 ̄」
モヒカン 「そろそろか?
滾ってきたぜヒャッハー!」
GM 「20:00までは待ちますがそれ以降は蹴り」
うーさー 「カレーはずっと発言がないようだが?」
南夏奈 「うーん」
南夏奈 「8時まで待てば?」
うーさー 「すでにGMが言っている>南」
南夏奈 「ああ」
モヒカン 「おーい、カレー生きてるか!?」
千川ちひろ 「皆さんが課金をしないのでカレーの人の霊圧が・・・」
かり さんが村の集会場にやってきました
うーさー 「逆に20時にズサーを狙っている霊圧が俺には分かる>千川」
かり 「ずざざざざ」
インドの精霊 さんが村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃいませー」
インドの精霊 「そこまでだ!」
うーさー 「噂をすればかりだな」
GM 「では、申し訳ありませんが蹴り。」
GM は カレーの妖精 に KICK 投票しました
カレーの妖精さんは席をあけわたし、村から去りました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
インドの精霊 「インドの精霊 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 67 (多々良 小傘) → No. 5591 (カレー)」
南夏奈 「カレーの霊圧が・・・・・・消えた・・・・・・?」
屠自古 「カレー!」
GM 「再投票をお願いします」
うーさー 「狼はしんどいだろうがガンバルンバ!」
屠自古 「カレーは何で辛いんだ?」
セイバー 「かりで来た方はお早めにRPをってとこですかね」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 本の妖怪
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1889 (朱鷺子B)」
モヒカン 「じゃあ、12人…悪くない人数だ、始めるぜ!!」
ばらしー 「いっそもう4人来ればよいものを」
千川ちひろ 「無課金でも棄権なファールをすればカレーチケットは手に入ります」
南夏奈 「じゃあ開始投票してくれ!」
本の妖怪 「本の妖怪 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:本の妖怪 → 朱鷺子」
モヒカン 「しかし腹減ってくるぞ、インドカレー!!」
うーさー 「投票忘れてるぞ>モヒカン」
インドの精霊 「カレーだからさ」
朱鷺子 「あぶないあぶない…性別を間違えていたわ」
モヒカン 「すまーん!
忘れてたー!!?」
GM 「はい、では任意のタイミングでどうぞ>南さん」
南夏奈 「おっしゃー!カウントいくぞー!」
南夏奈 「ごー」
うーさー 「さぁー諸君、セイシュンを謳歌しよう!セイシュンがどんな感じかは人それぞれだ!」
南夏奈 「よん」
南夏奈 「さん!」
南夏奈 「にぃ」
千川ちひろ 「カウント短縮ドリンクは1本100モバコインです
お得な10本セットもありますよ」
セイバー 「では改めてよろしくお願いします」
南夏奈 「ワン!」
インドの精霊 「ココ!」
南夏奈 「ゼロ!」
セイバー 「ワン!?」
ゲーム開始:2012/11/28 (Wed) 20:03:09
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM ではどちらも頑張ってください
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM >該当者
なるほど

>該当者
こちらこそ感謝ですよー!

早朝待機制ですので夜明けから15秒間は発言できませんのでご注意」
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 ・昼AA:1日4枚まで
・初日以外の超過前噛み:許可
・早朝待機制です。夜明けから15秒間は発言できません
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
ばらしー 「きらきーよ……ギガブレイクで行く……!
でないとお前は倒せんぞ!」
セイバー
おはようございます

村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
念のため貼っておきましょう
狩人がいるということなので占いは出たほうがいいというのが個人的な意見ですね」
シノン 「おはよう」
うーさー 「はいはい、役職はCO頼むよ12人だし狩人は危ないと思ったら
速やかに出た方が良いぞ、これは真面目な話だぜ」
屠自古 「おはようなんよ
今日の議題、カレーに大根は合うかどうか」
千川ちひろ 「おはようございます
プロデューサーの皆さん、今日もがんばってくださいね」
モヒカン 「占いCO
ヒャッハー!
ばらしーは○だー!!」
屠自古 「おでんに大根が合う以上、カレーでもいけると思うんだよね
崩れたとしてもジャガイモより悪い触感にはなるまいて」
南夏奈 「おはよう!」
きらきー 「占 ばらしー ○」
南夏奈 「占いCOだこのヤロー! インドの精霊○!」
モヒカン 「この中で一番強そうだからだよ!
強いやつに媚びれば、ケンシロウを倒してもらえる!!
俺様頭いい!!

…まじめな占いは明日以降に頼むぜ!」
セイバー 「さて10秒ほどで1ですか」
ばらしー
              ,.ィ  ヽ.      ___
            / .|.   iヽ ‐' ´ ̄    /
           /  .|  ./ト.゙、     ∠.._
          /   |./  | ! !         ~` ‐ 、
       /|  i.     |'     | ! .! /!         ___`‐、    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.       / i  i            | ! !/イ   ,ィ'   ̄``'‐、  ̄   .| …愚か者め!人はそれを
       !  ヽ|       /`::‐.、| ト //.! //        \   |     薔薇乙女
      i        /::::::::::: l l // レ'イ// ̄\    __ \<         と呼ぶのだっ!!
    i:、._\       ,/:::::  /./ |/// _,!.イ ヽヽ    \ ̄` \_________
    ヽ    ̄   r‐iヘ| ::  ,ノ//1.| !三 シ" {/,ヘ i      \
     ヽ、._,.ィ   !   :::|゙7/ (;/!.|」ミ 、 `'‐、 ノ l      __ \
          i  ト. l __ゝ. l |ト‐'//ヽヽ \.__\./、.      \ ̄ ,.‐'7´
.          ! | ヽlz/(} ;ヽ'イ_ラ   〉 \  ヽ.7::. \!`'‐y'´\/ /
           ヽl ー゙ヘ` ' |,,   i;,.-z-─;:-  \. i. :::.  // /  /
              ヽ (∠7´   <_ \  ト、 i. :::, '/  /   i
                ` /   ,-‐` ̄r\.  ヽ. i.ヽ! .//   /   l
                    7 v'∠/r'´!/ 〉  ヽ.! //    ,'    l
               l/! \Li_//    / `|//    i    |
                     ヽー'´    /::: // ./\ イ      i
                      \.__,/ヽ// // / / |      i
                          / |∨/  \/ /  !     ヽ」
朱鷺子 「おはよう」
屠自古 「ばらしー白すぎなんよ
大根のように白い」
きらきー 「嫌だ。>ばらしー」
うーさー 「ばらしー確定○か良いことだな」
千川ちひろ 「元気がない朝におすすめのスタミナドリンクは一本100モバコインです」
ばらしー 「ではロラと行こうか」
シノン 「霊能CO」
インドの精霊 「・・・インドだな」
南夏奈 「対抗が○なら潜っている意味ないな ってあらら」
屠自古 「おお、占い3」
モヒカン 「なんだー!?
狂人と狼まで占い騙りかよ!!」
セイバー 「…私の更新ミスでしょう占い3の霊能1と」
朱鷺子 「占い3ならゴリゴリローラー
とまあ性急にいかなくてもいいですか」
屠自古 「なんか二人出るの遅かったから
狂狼で鉢合わせしたのかもね」
千川ちひろ 「○進行なので霊能も出ちゃっていいと思いますよ
なお、霊能生潜伏チケットは1000モバコインです」
シノン 「ロラでいいんじゃないかしら?」
インドの精霊 「占いローラーで狂人と人狼まで処刑できる。
後はグレランということか」
南夏奈 「占い理由?昨日の昼がカレーだったからだよ」
うーさー 「はい?南を最後に残して ロラ!」
セイバー 「では狼っぽいところから釣るべきでしょう
●が出たらストップで」
ばらしー
       `≪///////////////////////////////////// |x
       x≦////////,'` <'///////////////>´V////  j/X、,ィ
.      ////ィ//////,','    ` <///> '´    V//  ム`/ノ
     ///////////,'       / ( ヽ        У   /シ / ,.ィ
      /'´ //γ⌒X/ノ      \ヽ | | //   _/   / /,.ィ'/
      ///イ x=、从x、_ヽ、.    〈`  ´〉    /    /_/''´ /
      /'´ ヘ { x=ヾ ヾミ≧x_   \,.イ`三≦二ニィ´ ̄ _,.x<  _
         ヘ ヾ.   ヾ. \ ゝ='ミxゝ / /' ,.ィソ _.シ’ / ̄ ̄ ̄__ ,.イ
          人 `ー、i.     ̄ ̄ミ` 《__゙ー=''¨ _.xケ元フ ̄
           /`x _ ヽ、     ,    乂| ̄ ̄  /// レ、     占い候補……ギガブレイクで行く……!
           /////ト=∧  __,xィ'ト、:__.ィミx、   / | | |マx
          ' ////イ  ∧ x彡彡彡ミミミミミx ,イ. | | ! ヾ
          /'´//ヾ=x、__X'´ '´      ```X| /| | j=x ___
    -―ァ='''フ ̄/|     ∧.     ''''''''''   ,.イ | / .| |/ |ミx   ̄¨''
.      /   /  / .|      ∧       ,イ  |/ .|ノ  .| マ∧」
千川ちひろ 「占いローラーですねわかります」
朱鷺子 「処刑は5手…おそらく占いのうち狼は1
グレーにも1…」
うーさー 「さて寝よう」
南夏奈 「ローラー順は任せるぞ」
インドの精霊 「話すことが無いな・・・香辛料の話でもするか?」
朱鷺子 「…いや占いからいくべきですか」
モヒカン 「ローラーするのか!?
まあ、これで狂人と狼は吊れる!!

だが、俺は狼を見つけたい!!
…誰からやるかは任せるぜ!!」
セイバー 「というけで速度的に南は残してよいでしょうね
狼ならもぐります
で、あとの二人ですか…ふむ」
屠自古 「ローラーで最終日確定
狼吊れたらとめてもいいと思うんよお
あと色が真狂の奴の被った○は確定○になるから
その辺考えたいんよ」
ばらしー 「まあ正直言って全員遅かったので
狂狼については両方とも様子見してたら
ぐわぁぁぁーっ!ク、クロコダイーン!!
という状況だったと思われるが>とじこ」
きらきー 「ロラになるかどうかは一番最初に吊られた者の色次第。
狼目を狙っての投票を。」
朱鷺子 「占いに狼は33%、グレーに狼は12.5%…」
千川ちひろ 「占いローラーすればLW狂人無し確定で残り2吊りですから
ローラー市内意味は殆どありません
なお、占いローラーチケットは10000モバコインのオプションです
課金ありがとうございました」
ばらしー 「ああ、後灰占いはいらんのでそのつもりで>占い候補」
朱鷺子 「うん?いや1/7でしたね」
南夏奈 「いや占いからローラーだろこの場合
霊能ひくとか狼2騙りだけなんだけど」
屠自古 「ガラムマサラは素晴らしい
自炊のカレーの味をワンランクあげてくれるんよ」
南夏奈 「じゃあお前占っておくわ>ばらしー」
うーさー 「退屈だねー狩人は護衛先しっかりな!うーさー」
セイバー 「確かに、モヒカンでも10秒以上かかっていたように思いますね>ばらしー>遅さ」
朱鷺子 「霊能が騙りならまあ拍手喝采でいいかなあ」
ばらしー 「霊能結果●が出れば別だが
霊能結果○の場合粛々とロラ続行な以上はな」
モヒカン 「俺様は生きていたら、俺様の目で見て怪しいやつを占うぜ!!」
ばらしー 「そうしておけ>南」
屠自古 「バーモンドカレーの辛口はジャワカレーの甘口より辛くない
辛口って何なのか考えたくなるね」
うーさー 「まったくだよ、霊能は真以外にありえんだろうJK>朱鷺子」
朱鷺子 「◇ばらしー 「ああ、後灰占いはいらんのでそのつもりで>占い候補」
なにをいっているのやら」
モヒカン 「あ、じゃあ俺様はインドを占うんだな?
わかったぜ!!」
きらきー 「暫定○を占えと言っている。>朱鷺子」
シノン 「私が偽なら霊能初日で
狼全騙りしかないわね」
インドの精霊 「よく覚えておけ
インドは、一つではない」
南夏奈 「さーてどうなることやら 適当に千秋と談笑でもしてますかね」
ばらしー 「まあよっぽどここから●しか引かんだろう!
というような位置があれば(●引き=他は全員○確定なので)
別だが、初日時点でそのような場所があるかどうか、と言うとそうそうな」
セイバー 「いや確定○作ったほうがよいでしょう?>トキコ」
朱鷺子 「いろんな鯖を渡り歩いているんで
変な村もたくさん見てきたんですよ」
千川ちひろ 「霊能狼だったら相当ガッツありますね
5COだと負け確定ですから」
うーさー 「おいおい、この内訳でそんなこと言ったらダメだな>シノン」
きらきー 「そんなものは言い訳にもならない。>朱鷺子」
屠自古 「全騙りだと乗っ取りあるね
私は自殺覚悟で全騙りする狼も嫌いじゃないんよ
いないだろうけどね」
うーさー 「俺も見たけど、12人じゃ5COないな>朱鷺子」
朱鷺子 「セイバーもちょっとわけがわからないけど
だって占いCOは3いるんでしょ?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
南夏奈1 票投票先 →きらきー
千川ちひろ0 票投票先 →モヒカン
シノン0 票投票先 →モヒカン
うーさー0 票投票先 →モヒカン
きらきー4 票投票先 →モヒカン
ばらしー0 票投票先 →南夏奈
セイバー0 票投票先 →モヒカン
屠自古0 票投票先 →きらきー
モヒカン6 票投票先 →きらきー
朱鷺子0 票投票先 →きらきー
インドの精霊0 票投票先 →モヒカン
モヒカン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ばらしー は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ばらしーさんの遺言
              ,.ィ  ヽ.      ___
            / .|.   iヽ ‐' ´ ̄    /
           /  .|  ./ト.゙、     ∠.._
          /   |./  | ! !         ~` ‐ 、
       /|  i.     |'     | ! .! /!         ___`‐、    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.       / i  i            | ! !/イ   ,ィ'   ̄``'‐、  ̄   .| …愚か者め!人はそれを
       !  ヽ|       /`::‐.、| ト //.! //        \   |      村人
      i        /::::::::::: l l // レ'イ// ̄\    __ \<         と呼ぶのだっ!!
    i:、._\       ,/:::::  /./ |/// _,!.イ ヽヽ    \ ̄` \_________
    ヽ    ̄   r‐iヘ| ::  ,ノ//1.| !三 シ" {/,ヘ i      \
     ヽ、._,.ィ   !   :::|゙7/ (;/!.|」ミ 、 `'‐、 ノ l      __ \
          i  ト. l __ゝ. l |ト‐'//ヽヽ \.__\./、.      \ ̄ ,.‐'7´
.          ! | ヽlz/(} ;ヽ'イ_ラ   〉 \  ヽ.7::. \!`'‐y'´\/ /
           ヽl ー゙ヘ` ' |,,   i;,.-z-─;:-  \. i. :::.  // /  /
              ヽ (∠7´   <_ \  ト、 i. :::, '/  /   i 
                ` /   ,-‐` ̄r\.  ヽ. i.ヽ! .//   /   l
                    7 v'∠/r'´!/ 〉  ヽ.! //    ,'    l
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                     ヽー'´    /::: // ./\ イ      i
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                          / |∨/  \/ /  !     ヽ
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
うーさー 「さぁ霊能よ色は何色かね」
きらきー 「占 インドの精霊 ○」
南夏奈 「占いCO ばらしー○」
インドの精霊 「なるほど、ねぇ。」
シノン 「霊能CO モヒカン○」
セイバー 「おはようございます」
南夏奈 「というわけでローラー続行」
朱鷺子 「真目できらきー>南夏奈>モヒカンだけど
なおきらきー吊りたいと思った」
屠自古 「おはんよ」
きらきー 「マジか。>モヒカン○」
千川ちひろ 「おはようございます」
うーさー 「そんじゃー粛々と占い釣りだな」
朱鷺子 「うえ<モヒカン○」
シノン 「まあ、ロラ続行で」
セイバー 「確定○噛まれますか…」
千川ちひろ 「モヒカン○判定なら吊りきり路線ですかね」
セイバー 「ロラは続行しましょう
あたっていると思ったんですがね…」
屠自古 「まあばらしー噛むよね
噛み先絞らせたともいえるけど」
シノン 「うーん?>ばらしー確定○だっけ?」
うーさー 「ばらしーと初日以外で狩人じゃなければ戦えるから大丈夫うーさー>セイバー」
インドの精霊 「人狼でなきゃ噛まれるでしょう、そりゃあ。
翻って僕はモヒカン処刑によって確定○となりえないので立派にSGです。」
朱鷺子 「きらきーは南夏奈やモヒカンを抑えて
一番真な感じするけどそれでも吊りたい」
うーさー 「ほぼ確定○だろうJK>シノン」
千川ちひろ 「モヒカンはわりと真狼目で投票したので
そこ○だと残った占い残す気になれませんし」
きらきー 「少なくともインドの精霊で囲いはない。
もっとも12の狼騙りが初手で囲うかと問われればそれは難しい話。
なので占い先として不適格だったことは(霊結果を見てのこととはいえ)言える。」
セイバー 「ええ、占い先見てから発言しました>シノン」
屠自古 「インド狼だったら残ってる奴の片方噛んでると思うんだよね
●出たら詰みだから」
うーさー 「インドは確定村と言っていいうーさー」
きらきー 「やめて。>朱鷺子」
朱鷺子 「占い吊りきればまあ5人のなかに狼が1
それで吊ればいいというだけね」
南夏奈 「まあこっちも初手でばらしー囲いなんて思っちゃいないよ」
セイバー 「フラグ…いやなんでもありません>うーさー
真面目に言うとそうですね、そう祈りましょう」
うーさー 「狩人はしっかりGJ狙いでいいうーさー」
きらきー 「最後に出てきたから非狼という言説がいかに馬鹿らしいものか分かってほしいけど。」
朱鷺子 「インドねえ…
ま、吊らないけど、インド狼だったとしても狼に賞賛はあんまりできないかな」
シノン 「うん?南から吊らないの?」
南夏奈 「モヒカンなんて様子見で乗っ取ろうとしてきた人外っぽいからね
目立っているし狂人目でみていた」
屠自古 「私はもともと出るつもりなかったのに
占いが出ないもんで騙ったとかなら
遅く出てきたって何の不思議ではないと思うんよ」
きらきー 「それが狼にとって得にならないことに見えるのであれば、狼にとってやる理由になる。
狼にとって得をしないことをするのなら狼ではないだろうと思ってくれる人がいる限り。」
千川ちひろ 「出方でいうなら夏奈さんの占いCO朝一じゃないから微妙なんですよね
潜伏するつもりだったんでしょうか?
占い潜伏チケットは10000モバコインですよ?」
うーさー 「怪しいと思うところから吊るだけうーさー
ぶっちゃけー霊能が指定してもいいレベルうーさー>シノン」
南夏奈 「なんでインド吊るって話になっているの?」
朱鷺子 「指定が入っても私はきらきーに入れるけど」
セイバー 「きらきーか南ですが速さで言ったらきらきー
発言では南釣りたいですかね」
南夏奈 「対抗●だったら潜伏するってのが私の流儀>ちひろ」
きらきー 「私はあと一つ結果を残すよ。
この村で初めて狼を狙って占う。」
朱鷺子 「他の人はともかく
私はインドを吊らないけど」
千川ちひろ 「どうせ吊り切るので吊り順はあんまり意味無いですよ」
南夏奈 「速さなんて私もきらきーも大して変わらないんだけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
南夏奈7 票投票先 →きらきー
千川ちひろ0 票投票先 →南夏奈
シノン0 票投票先 →南夏奈
うーさー0 票投票先 →南夏奈
きらきー2 票投票先 →南夏奈
セイバー0 票投票先 →南夏奈
屠自古0 票投票先 →南夏奈
朱鷺子0 票投票先 →きらきー
インドの精霊0 票投票先 →南夏奈
南夏奈 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
きらきー は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
きらきーさんの遺言 ばらしー○。
インドの精霊○。
朱鷺子○●。
朱鷺子は投票先からも発言からも生かしておく理由がない。朱鷺子吊って続いたら考えて。
その間に狩人が2GJ出してくれることを願おうか。
南夏奈さんの遺言                                __
                             ,..:≦三 ̄::::::::::::`ミ:.、
                       /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
                      .'::::::/..:::::/::/:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
   , -- 、                 /:::,::/ ...:::::::':::イ ::::::::::::::::::::::::::::::::∧
  /    ヽ             _///; .:::::::::i::::N.:::::::::::::}:::::::::::ヽ::::::::ト.
 ′ い    .             /::|:::://.:::/:/: |:::::l|::::::::::::ハ:::::::::::::::::::::::|:ハ
|        |           /::::l!ミ'.::::::::廴/ {::ト::{:::::::,イ:ハ:::}::::::::::}:::::l:::::}
|  や    |         //:::小|!::::::::|ァ',≧十V:::/ナ≦}メ|:::::::::|::::ハ::ト
|        |        /:イ::::ハi{i:::::::::ト ヒ::リ   V   ヒ::リ 小::::: ハ/!::::::|l|
|  い   |         //;:::::i  {.i!:::::{::{          ノ:::::::/イ|::: |l|
|        |       ;/ i:::::l{  `ヘ:::::ト    __` ___,   /イ:::::/′|:::::|l|
|   や   |       |{|:::||   ∧:::ヽ.    |    }   ノ:::/    !:|i:::|リ
|        |       || |:::: l{     ヽ::ト\  ヽ ノ  イ:/、   |:|ハ:|
|  い   |       |V:::::ハ{ ,. -‐ ¨ \ { > -  ´彡'   `  ┴く}|
|        |         | l::::.{イ============┐   ノ          \
|   や   |        . |::/ ||!__|__|__|__|  / }ヽ. ------- 、
 、       ′       l′ .||!   |   |   |   |¨´   /         ヽ
  丶   /        /   斗―‐ 、 | ̄ | ̄ |   /  や   オ
    `}/´           /  /  ´二二ユ ‐┼‐‐!  ′
    ′            ,′V    ---‐ァ’ _|__|   i   る   セ
              }  }   r.≦´ |   |   |   |
                 ムィ'    ノ. ̄| ̄ | ̄ | ̄ |   |    か   ロ
             }/ {   /}||.―|― |― |― |   |
                {′ _≧彡'|ll__|__|__|__|   |    !   で
  /´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ !    厂|ll   |   |   |   |   |
/             廴__ /    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄    !       .も
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
千川ちひろ 「おはようございます」
屠自古 「おはんよ
うーさー 「霊能よ結果はどううーさー?」
朱鷺子 「は?食うのか?あれを?」
セイバー 「おはようございます
占い噛みと」
インドの精霊 「つまり、インド精霊が○と認められる瞬間である」
シノン 「霊能CO モヒカン○>南●」
うーさー 「きらきー噛みか?」
千川ちひろ 「おおー
予想外の展開というか凄い優しい狼ですね」
インドの精霊 「やったねインドちゃん。確定○が増えるよ!」
屠自古 「狼が吊られればそりゃ残ったの噛むよね」
朱鷺子 「霊能判定は聞く必要がない
南夏奈●で確定してる」
セイバー 「真で見ていたので抜かれたのは残念ですねえ」
インドの精霊 「それじゃ、グレランをしようかね。」
屠自古 「吊数が増えたんよ
3吊もできるんよ!」
シノン 「3吊り5灰
狩人がいたら4灰かな」
千川ちひろ 「3グレランですね
とりあえずこれで噛むしか無いとか狼思考してる
屠自古さん吊りたいですけど」
朱鷺子 「モヒカン吊っているのでインドは確定しない
まあ吊るつもりないけど
インド狼なら勝ち譲ってやるよ
インド狼なら勝つ気がない」
セイバー 「というわけでぐれらんですね
トキコは昨日きらきー吊りたいと言った理由聞かせてもtらえますか」
うーさー 「そんじゃ、今日から殴り愛といこうか!

◇千川ちひろ(49) 「どうせ吊り切るので吊り順はあんまり意味無いですよ」

千川は昨日発言からこの噛みしないじゃないかと思ううーさー」
朱鷺子 「というかちひろ、セイバー、屠自古、うーさー、私で3処刑というだけでしょ」
屠自古 「>ちひろ
? あなたはわからないこと推理しないの?
村人だからって自明の理のことを喋って何が悪いの?」
朱鷺子 「2日目で頭にきた
終わり」
千川ちひろ 「>うーさー
吊り切ると思ってる人がなんできらきー噛むのでしょうか?
あと私を疑うときは疑いチケット(500モバコイン)課金してくださいね」
うーさー 「だから、狼ねーと言ってる>千川」
屠自古 「トキコ狼だったら見事、南狼わかっててあそこまでトキコ吊りアピって・・
度胸ありすぎなんよ」
インドの精霊 「3人目でわざわざ出た狼が初手囲いするかね<トキコ
判断基準とはそういうものだ」
千川ちひろ 「え?自明の理なんですか?
私狼だったら絶対きらきーとか噛みたくないですけど」
うーさー 「ねーっていうのは狼ないよってことな!>ちひろ」
セイバー 「もう少し具体的な意見を言っていただきたかったですね>トキコ
あなたは初日から占いへの扱いがぶれていたように感じますし
ただ投票は逆に狼見れませんよあれだけ目立つと」
朱鷺子 「狼で短気起こしたことはあるよ
だからそれで私狼はないというのは間違ってる>屠自古」
千川ちひろ 「50000モバコインぐらい課金してもらわないときらきー噛むとか罰ゲームですよ」
シノン 「狼吊れたんだったらどこが狼でも吊るんじゃないの?
残っていたのが真で自分に●なら占いよりも先に吊られると思うけど」
朱鷺子 「セイバーは何を言っている
私はきらきーが一番真目あるがそれでも吊りたいと
一貫して言動しているつもりだが?」
シノン 「吊るんじゃなくて
噛むだった」
セイバー 「真目があるのに吊りたいといった理由を聞いて頭にきた、と言われましても>トキコ」
うーさー 「なので、トキコ セイバー ふとチャンの吊りきりでいいじゃないうーさー
トキコ>セイバー=ふとチャン

トキコは最後に残さないほうがいいと思ううっさー浮きすぎてて」
屠自古 「個人的感情で切れていたと」
朱鷺子 「真目あるといってる占い師をつりたがるとか
それこそ人外の言動だろ、とか
そういう説得をしないのか>セイバー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
千川ちひろ2 票投票先 →屠自古
シノン0 票投票先 →セイバー
うーさー0 票投票先 →朱鷺子
セイバー1 票投票先 →朱鷺子
屠自古1 票投票先 →千川ちひろ
朱鷺子3 票投票先 →千川ちひろ
インドの精霊0 票投票先 →朱鷺子
朱鷺子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シノン は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
シノンさんの遺言 霊能CO モヒカン○>南○●
朱鷺子さんの遺言 モヒカンときらきーのどっちか吊るだろうから
インドの精霊は確定○にはできないんだけど
◇きらきー 「そんなものは言い訳にもならない。>朱鷺子」
真でもいらないや
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
屠自古 「おはようなんよ
噛み云々はまあ考えのちがいってことで流してほしんよ
割とうーさーのいってることが納得できたからちひろは吊りたくなくなった
でも私は布都ちゃんじゃないんよ」
千川ちひろ 「おはようございます」
うーさー 「うーさー(あいさつ
霊能噛みか」
セイバー 「おはようございます
トキコは残せないと判断して吊りました
村でしたのは申し訳ないですね
屠自古 「霊能噛まれてるって狩人いないんよ」
セイバー 「これ狩人いるんでしょうか…」
千川ちひろ 「昨日の朝の噛みを素直に受け入れてた人を吊れば勝てる気しかしないですね」
うーさー 「さてとーセイバーと屠自古 で迷うところなんだうーさー

屠自古の方が怖い感じうーさー ちひろは放置うーさー」
屠自古 「まあ私吊りで余裕あるけどさ
うーさーとセイバーどっちが狼か
セイバーかな?」
インドの精霊 「狩人不在のこの村の中において一体誰が導くというのか
それは 誰にも分からない」
セイバー
ちひろと屠自古が対立って感じでしたが
意見が理解できるのはちひろといったところでしょうか」
うーさー 「狩人はインドと霊能の2択しかなった以上は今日COする意味ないうーさー」
千川ちひろ 「導くも何もグレラン村ですから
指定も指示も必要無いですし・・・」
インドの精霊 「おのおの吊りたいところを言っていきましょう
いわゆる コイバナです」
うーさー 「インドの恋に興味ないうーさー>インド」
セイバー 「コイバナという名のなぐり合い…!>精霊」
屠自古 「うーさーの方がグレー見てる感じするんよ
名前間違えてたけどね」
うーさー 「ふとチャン何をいっているだ>屠自古」
千川ちひろ 「昨日から吊り先変える要素がないので私は昨日行った通りのところですね
○扱いを噛むしか無い日ですし、噛まれないことを疑う要素にはなりませんし」
セイバー 「うーさーは投票的にも私視点残したいですね
屠自古はちひろ投票の理由は疑い返しに見えてしまうのですが、どう思ったのでしょうか」
屠自古 「私はもうちひろ吊る気ないって
性格的に狼ないってのには納得したから」
千川ちひろ 「うーさーはもうちょっと敵作る言動してくださいよ(暗黒微笑)」
うーさー 「もしかしてー屠自古と物部って別キャラだったりするうーさー!?」
屠自古 「投票見ても私以外モヒカン投票で変わらん」
うーさー 「ちひろ以外を吊りきりば勝てると思ってるうーさー>ちひろ」
セイバー 「加えて今日私誘導を始めましたがちひろは放置ですかと言ったらもう理由言ってましたね」
屠自古 「私は5面中ボス、布都は5ボス」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
千川ちひろ1 票投票先 →屠自古
うーさー0 票投票先 →屠自古
セイバー1 票投票先 →屠自古
屠自古3 票投票先 →セイバー
インドの精霊0 票投票先 →千川ちひろ
屠自古 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
千川ちひろ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
屠自古さんの遺言      i⌒i 
     ヽ|┐|2
   ,シ ^⌒^ヽ
   i,((ノノノソ)
   ((リi ゚ ヮ゚ノ) むーらーびーとー
    ,´i,"爻j'l
   (ン"  ̄`ヽ,
    ^^i. i.ソ^^
     ソ
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
うーさー 「おはよううーさー」
セイバー 「おはようございます」
うーさー 「セイバーが狼うーさー
それしか言えない!」
インドの精霊 「なるほど、これは」
セイバー 「ってそっち噛みですか…!」
セイバー 「うーさーですか…」
インドの精霊 「可愛い相手と二人きりでカレーを食べたいと言う」
インドの精霊 「狼の
暇をもてあました
コイバナである」
うーさー 「ちひろは村目だったし噛まれるのも同義
ぶっちゃけーここでGJ出たとしても最終日なのは変わらぬ」
インドの精霊 「では、両名共にカレーさんをアウトオブ眼中してるので自分のムラムラポインツをあげてください。」
セイバー 「実は私とうーさー投票先一緒なんですよね
だから発言でいうしかないんですが」
うーさー 「インドは確定○で疑う余地は きらきーと南で 真狂のみで
最終日に迷うかと聞かれるとモヒカンの真があるかどうかまで遡る>インド」
セイバー 「うーさーはちひろ村目しか言ってないんですよね
あとは反応に終始」
セイバー 「いや今更インド狼追えませんよー」
うーさー 「占いに関しては モヒカンは狂か真だけど
占い先を確認してたし真目といよりは狂人目うーさー」
インドの精霊 「おかしいな、二人でインドを奪い合うインドカレーラブストーリーを構想したのだが」
インドの精霊 「ときこにはインドが狼ならないわーまじないわー言われてしまうし
やはり時代はボンカレー」
うーさー 「南ときらきーで 真狂ないうーさー 狼と狂うーさーね」
うーさー 「バーモントカレー派うーさー」
セイバー 「グレスケは出していましたが理由に関しては深く触ってきませんでしたし
敵を作らないで生き抜こうとするのが見えます」
セイバー 「なんで殴ってこないんですか…!」
うーさー 「食欲で青セイバーに勝てるわけないうーさー」
セイバー 「ぶっちゃけ私うーさー村っぽく見てたんで今から追えるのはこのくらいですよー
信じてくださいとしか言えません」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
6 日目 (1 回目)
うーさー1 票投票先 →セイバー
セイバー2 票投票先 →うーさー
インドの精霊0 票投票先 →セイバー
セイバー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
セイバーさんの遺言                       __   \ \
                     / /    \ \
                    / /       \ \
              / /            \ \
              / /           _ __   \ \
             / /          _l>'┴┴〃、 ̄`ヽ\
.          / /        ry'i/  ̄`  -ヽ  \ \
      _,,,,/ /         <Yト/ //     、 ヽ  _,>,べヘ、
   .  くYi廾ーァ-rぅァ、   く\ }N i'_/,.イ/! } } i |rベ >' Kへ、
    /:辷Y,〈 {.〃ー- ..__ _,ィ二_{{| lィfト、ノ}ムL,ノいリ.} {_,レ'⌒''\_>
    く./    ^ヘ.|ト-,、._   i   ___゙l ド┘ , {;ソ>;メイムレ'´
   .          `¨    ̄\〃⌒l ト、 i'ァ _,.ィ|  |         
               _. ィ-「ドIr'^∨辷匸___丿} .|        
            _ /|  入ヽヽ≧x__,∠_   j/
         __r '´ | _,|'´  ヽ `ーェ′} ヽ ト、___           素村ですよ
      ≦ソ |  ,.イ  \   /   \」_  .} | ヽ<        
      <|  レ'´  !   `vl!      \ヽ.L_,>  }く_       
      Σl   ',   \  _/ |!       >、    K_          あとは任せました
      .∠!  ヽ    `/  .|!       X<\ _/≦
       Zト、.   \_rv′ iハi         》¬ 'マ⌒
         レ久       {{ lL       ∧\「 ̄          
         レ'^ト、_     |l. l_入 _,x<,≧l ̄
             ̄|,不>;-i┤ {}  {} ヽ__iハ. ト、            
                   ヽ从__j~ヽ「 ヽ┘ .トィ'i]
                         \ \. Y⌒!
                        ヽ_xへ ヽ.ノ
                        ヾ!_〉
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2012/11/28 (Wed) 20:54:20
屠自古 「3-1展開にする以上、LW役はそれなりに気合の入ってるところを
使ってくるくらい?」
インドの精霊 「無念。」
GM 「お疲れ様でした。」
千川ちひろ 「まけましたか」
屠自古 「おつかれなんよ!」
南夏奈 「うーさーすげー!」
うーさー 「ライオンちゃんーじゃないかうーさー」
インドの精霊 「敵を作らないうーさーだと
前日の夜ぐらいまで考えてました」
ばらしー 「お疲れ様だ。最近しんどいなんか」
きらきー 「おう、お疲れ。」
モヒカン 「お疲れヒャッハー!!
狼は強かったぜ…。」
屠自古 「うーさー強かったうさ」
セイバー 「吊られてしまいましたか、ごめんなさい」
シノン 「お疲れ様でした
あたー」
うーさー 「モヒカン真かよ!」
南夏奈 「うーさーありがとう!
ローラーされるだけの狼でごめん!」
セイバー 「そんな気はしていましたよw>うーさー」
モヒカン 「絶対RPで狂人扱いしてただろ!?>うーさー」
屠自古 「何故モヒカンが吊れたのか」
うーさー 「セイバーを殴らない理由?おぱーいがな…」
セイバー 「ばらしー狩人ってやっぱりフラグでしたね…」
きらきー 「真アピして黒打って吊り稼いでとか思ってたら噛まれた。」
モヒカン 「…いっそ狂人希望していたらよかったと思ったぜ。
割と本気で。」
うーさー 「それが以外にナニがあるっていうの!>モヒカン」
南夏奈 「モヒカンつりはCO速度的な問題
そこ狂人だと思ってきらきーにいれていたけど」
朱鷺子 「おつかれー」
千川ちひろ 「>とじこ
かなを確定○作りで残すとすれば
霊●判定狙いで狂っぽいのよりは真狼目を吊るのは当然なので
真狂ランになれば真の方が吊られるのは良い投票だと思いますよ」
ばらしー 「実際何故あの噛みが
そこまで予想外だったかはよく分からんが。
11ならともかく12なら割と普通に噛むと思うのだがなあ」
セイバー 「最終日負けは悔しいですね…
素村で残ったことあまりなかったのですが」
シノン 「きらきー吊れるだろうけど
真狼目狙うのならモヒカンかなーと思って投票したら
みんなそう思っていたという事実」
うーさー 「やっぱり12人はこえーうーさー」
屠自古 「なるほど、道理にかなってるんよ>ちひろ」
ばらしー 「私の場合まあ初手挨拶してからのCOに意味が無い人数で
それをやるなら偽だろうという前提のもとで吊りにかかったからな」
朱鷺子 「わりときらきー狂人が残念だったと思った」
セイバー 「というわけで私の動きで直したほうがいいところがあれば教えていただきたいのですが>ALL」
モヒカン 「CO速度…100で噛むと想定していなかった俺様のミスだなそれは。
最近130とか200ばかりで油断していたぜ…。>夏奈」
GM 「11でもあの噛みは意表を突かれて好きですね>ばらしーさん」
インドの精霊 「悪いのはセイバーではなく
吊ったインドマンなのです
これからは、インドマンでなくインドの負け犬と名乗りましょう」
ばらしー 「思うのだが
それインド占いさせれば確定○は
南吊ってもできるのではなかろうか>ちひろ」
きらきー 「超吊られると思ってました。>初日」
シノン 「逆に張り切っている狼じゃないかなと思わせるくらいには頑張っていたから
あんまりいうこと無いかなー>セイバーちゃん」
きらきー 「色々不愉快な思いをさせてしまったようでごめんね。>朱鷺子」
南夏奈 「初日の夜ぐらいぱっぱと噛みたいんだよ>モヒカン」
うーさー 「この村で俺が言った ちひろが村じゃねってあれ
逆うーさー何時突かれるとかびびってたうーさー>セイバー」
千川ちひろ 「>セイバー
悪いわけではないんですが、うーさー噛まれた場合に用意してた殴り要素だと

◇セイバー  「これ狩人いるんでしょうか…」
◇セイバー  「真で見ていたので抜かれたのは残念ですねえ」

とかは若干村としてはずれてるような発言な気がします」
シノン 「うーさーは吊りにいく動きじゃなくて
吊られないための動きだから吊ろうと思わないと吊れないからね
少人数ならなおさら」
うーさー 「占いロラって●が出た瞬間にストップ安だから
本来なら吊るより放置するうーさー」
きらきー 「ばらしー狩人は幸運だったね。確定○が狩人なのは大ラッキーだった。」
朱鷺子 「いやいや、きらきーの殴り方は別に問題無いですよ」
千川ちひろ 「>ばらしー
まあそのとおりですけど、村の流れでカナ以外ランとなっていたので
それならモヒカンが吊れますよという話で」
モヒカン 「いや、それはそうだよなー。
悪いのはうっかりしていた俺様だし。>夏奈」
南夏奈 「そうじゃなきゃ狩人の守り位置だったからなー>ばらしー」
きらきー 「12人真狂噛み切りでこれくらいの幸運があってもいい。」
ばらしー 「なんでカナ外したランになったのだっけな」
セイバー 「そこですかーいや難しいですね>ちひろ」
南夏奈 「悪いとかないと思うぞこの場合 別に気にしなくていい>モヒカン」
屠自古 「狼だと出るのが遅かったから?」
うーさー 「そらー俺がばらしー占いさせる カナを最後に吊る的な
こといってるうーさー>ばらしー」
千川ちひろ 「最終日2択ですし、狼が噛み先選べたのは1度だけですから
進行としてはイーブンな流れだったと思いますよ

それではお疲れ様でした」
朱鷺子 「あれが信念ならこれからも機会あるたびに
それぞれの考えを奉じて殴りあうだけですし
そちらの作戦での発言というなら
狼が勝っているので結果も出せてるじゃないですか」
屠自古 「真でも何でそんな遅く出るの?って話だけど」
ばらしー 「ああ 狼のGJか」
南夏奈 「CO速度 あとうーさーが真っ先に私残してランっていっている>ばらしー」
うーさー 「めっちゃー人外発言うーさー」
ばらしー 「CO速度については
その前に9で挨拶挟んでいる以上当てにならん」
セイバー 「順番だけで見てしまいましたがよく考えたらきらきーと夏奈ほぼ同時ですよね…ためらった狂狼という」
朱鷺子 「まあ私はなんであの叩き方が通るかなと
不満ではありますがぶつぶつぶつぶつ」
屠自古 「色々とヒントはあったわけだ」
きらきー 「それならよかった。>朱鷺子」
うーさー 「うーさーめっちゃ視点漏れしてたなばらしーが確定○とか(キリ」
モヒカン 「CO速度…リロードしていなかったら最大15秒遅れることもある…とだけ言いたい。」
GM 「朱鷺子さんかわいいよ朱鷺子さん(ぼそっ」
屠自古 「真はポチポチするんよ
せっかく12人なのに早朝待機制がついてるのに」
うーさー 「役職は手動でするもんうーさー>モヒカン」
ばらしー 「だから占いはリロードした方がいいのだよ>モヒカン」
セイバー 「…精進します>モヒカン」
千川ちひろ 「朱鷺子さんはきらきー噛みの朝の反応でわりと村判断出来そうな感じでしたけどね
まあそれだけで見るわけじゃあ無いですから朱鷺子吊り批判はしませんが」
シノン 「それじゃあ私も落ちますか
お疲れ様でした」
南夏奈 「超過1分越えたらリロード連打安定」
きらきー 「あんまり連打してほしくはないらしいけどね。三秒に一回くらいならいいかな?」
ばらしー 「まあうーさーが上手かったのではなかろうか。
初手でカナを残す方向に流れていったのも含めて」
モヒカン 「いや、いつもだったら100超えたぐらいからポチポチするんだ…。
次からもっと早くやろうと思った俺様だった。」
うーさー 「博打に近いから良い子は真似したらダメーうーさー」
セイバー 「悔しいですが楽しい村となりました、私も失礼しますね
村建て同村感謝します」
ばらしー 「ではお疲れ様だ。
村立感謝、いつかまた会おう」
ばらしー 「ちょっと位置がどうしようも無いな」
きらきー 「狐のいない村だと狼の噛みは早くなることが多いよ。>モヒカン」
南夏奈 「じゃあ私も落ちる
うーさーありがとう 村たて同村もありがとう
おつかれさまー」
うーさー 「それじゃーおつかれうーさー
アプリボ(ry」
千川ちひろ 「占いはわりとリロード過多になるのは鯖負担あるとしてもゲーム上しょうがない面が
逆に占いじゃない(騙りじゃない)人はあまりリロードしないようにしましょうね」
モヒカン 「こういう部分って本物をやるとおろそかになる。
騙りだったらもっと貪欲になる…ここは反省のしどころだぜ。」
うーさー 「いや、噛みは遅くしても仕方ないよってスタンスでしてた(キリッ」
朱鷺子 「30人村の霊能1、狼5なのに霊能騙り3くらい出すとか、全員騙りに飛び出す村とか、いろんな狼経験してるから、それに比べたらインドの精霊が狼だって別に驚きはしないけど」
きらきー 「ではお疲れー。」
屠自古 「実際インドみたいな位置が狼だったのは見たことある」
屠自古 「同村村立ておつかれなんよ
ありがとうなんよお」
朱鷺子 「狐なし以外普通編成16人村で5人占い師が出て、指定占い先に全員●投げたとかはさすがにすごかったけど」
モヒカン 「では、お疲れ様!
初歩の初歩でつまずくとは思わなかったぜ…じゃあ、同じ失敗はしないように頑張るぜー!

最後にヒャッハー!!」
朱鷺子 「いろんな村がありますよ、とだけ」
GM 「ではお疲れ様でした。皆様の来村に感謝を。」
モヒカン