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【紅1188】やる夫達の普通村村 [2020番地]
~希望/早朝待機~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon 南夏奈
(生存中)
icon 千川ちひろ
(生存中)
icon シノン
(生存中)
icon うーさー
(生存中)
icon きらきー
(生存中)
icon ばらしー
(生存中)
icon セイバー
(生存中)
icon 屠自古
(生存中)
icon モヒカン
(生存中)
icon 朱鷺子
(生存中)
icon インドの精霊
(生存中)
モヒカン
GM 「ではお疲れ様でした。皆様の来村に感謝を。」
朱鷺子 「いろんな村がありますよ、とだけ」
モヒカン 「では、お疲れ様!
初歩の初歩でつまずくとは思わなかったぜ…じゃあ、同じ失敗はしないように頑張るぜー!

最後にヒャッハー!!」
朱鷺子 「狐なし以外普通編成16人村で5人占い師が出て、指定占い先に全員●投げたとかはさすがにすごかったけど」
屠自古 「同村村立ておつかれなんよ
ありがとうなんよお」
屠自古 「実際インドみたいな位置が狼だったのは見たことある」
きらきー 「ではお疲れー。」
朱鷺子 「30人村の霊能1、狼5なのに霊能騙り3くらい出すとか、全員騙りに飛び出す村とか、いろんな狼経験してるから、それに比べたらインドの精霊が狼だって別に驚きはしないけど」
うーさー 「いや、噛みは遅くしても仕方ないよってスタンスでしてた(キリッ」
モヒカン 「こういう部分って本物をやるとおろそかになる。
騙りだったらもっと貪欲になる…ここは反省のしどころだぜ。」
千川ちひろ 「占いはわりとリロード過多になるのは鯖負担あるとしてもゲーム上しょうがない面が
逆に占いじゃない(騙りじゃない)人はあまりリロードしないようにしましょうね」
うーさー 「それじゃーおつかれうーさー
アプリボ(ry」
南夏奈 「じゃあ私も落ちる
うーさーありがとう 村たて同村もありがとう
おつかれさまー」
きらきー 「狐のいない村だと狼の噛みは早くなることが多いよ。>モヒカン」
ばらしー 「ちょっと位置がどうしようも無いな」
ばらしー 「ではお疲れ様だ。
村立感謝、いつかまた会おう」
セイバー 「悔しいですが楽しい村となりました、私も失礼しますね
村建て同村感謝します」
うーさー 「博打に近いから良い子は真似したらダメーうーさー」
モヒカン 「いや、いつもだったら100超えたぐらいからポチポチするんだ…。
次からもっと早くやろうと思った俺様だった。」
ばらしー 「まあうーさーが上手かったのではなかろうか。
初手でカナを残す方向に流れていったのも含めて」
きらきー 「あんまり連打してほしくはないらしいけどね。三秒に一回くらいならいいかな?」
南夏奈 「超過1分越えたらリロード連打安定」
シノン 「それじゃあ私も落ちますか
お疲れ様でした」
千川ちひろ 「朱鷺子さんはきらきー噛みの朝の反応でわりと村判断出来そうな感じでしたけどね
まあそれだけで見るわけじゃあ無いですから朱鷺子吊り批判はしませんが」
セイバー 「…精進します>モヒカン」
ばらしー 「だから占いはリロードした方がいいのだよ>モヒカン」
うーさー 「役職は手動でするもんうーさー>モヒカン」
屠自古 「真はポチポチするんよ
せっかく12人なのに早朝待機制がついてるのに」
GM 「朱鷺子さんかわいいよ朱鷺子さん(ぼそっ」
モヒカン 「CO速度…リロードしていなかったら最大15秒遅れることもある…とだけ言いたい。」
うーさー 「うーさーめっちゃ視点漏れしてたなばらしーが確定○とか(キリ」
きらきー 「それならよかった。>朱鷺子」
屠自古 「色々とヒントはあったわけだ」
朱鷺子 「まあ私はなんであの叩き方が通るかなと
不満ではありますがぶつぶつぶつぶつ」
セイバー 「順番だけで見てしまいましたがよく考えたらきらきーと夏奈ほぼ同時ですよね…ためらった狂狼という」
ばらしー 「CO速度については
その前に9で挨拶挟んでいる以上当てにならん」
うーさー 「めっちゃー人外発言うーさー」
南夏奈 「CO速度 あとうーさーが真っ先に私残してランっていっている>ばらしー」
ばらしー 「ああ 狼のGJか」
屠自古 「真でも何でそんな遅く出るの?って話だけど」
朱鷺子 「あれが信念ならこれからも機会あるたびに
それぞれの考えを奉じて殴りあうだけですし
そちらの作戦での発言というなら
狼が勝っているので結果も出せてるじゃないですか」
千川ちひろ 「最終日2択ですし、狼が噛み先選べたのは1度だけですから
進行としてはイーブンな流れだったと思いますよ

それではお疲れ様でした」
うーさー 「そらー俺がばらしー占いさせる カナを最後に吊る的な
こといってるうーさー>ばらしー」
屠自古 「狼だと出るのが遅かったから?」
南夏奈 「悪いとかないと思うぞこの場合 別に気にしなくていい>モヒカン」
セイバー 「そこですかーいや難しいですね>ちひろ」
ばらしー 「なんでカナ外したランになったのだっけな」
きらきー 「12人真狂噛み切りでこれくらいの幸運があってもいい。」
南夏奈 「そうじゃなきゃ狩人の守り位置だったからなー>ばらしー」
モヒカン 「いや、それはそうだよなー。
悪いのはうっかりしていた俺様だし。>夏奈」
千川ちひろ 「>ばらしー
まあそのとおりですけど、村の流れでカナ以外ランとなっていたので
それならモヒカンが吊れますよという話で」
朱鷺子 「いやいや、きらきーの殴り方は別に問題無いですよ」
きらきー 「ばらしー狩人は幸運だったね。確定○が狩人なのは大ラッキーだった。」
うーさー 「占いロラって●が出た瞬間にストップ安だから
本来なら吊るより放置するうーさー」
シノン 「うーさーは吊りにいく動きじゃなくて
吊られないための動きだから吊ろうと思わないと吊れないからね
少人数ならなおさら」
千川ちひろ 「>セイバー
悪いわけではないんですが、うーさー噛まれた場合に用意してた殴り要素だと

◇セイバー  「これ狩人いるんでしょうか…」
◇セイバー  「真で見ていたので抜かれたのは残念ですねえ」

とかは若干村としてはずれてるような発言な気がします」
うーさー 「この村で俺が言った ちひろが村じゃねってあれ
逆うーさー何時突かれるとかびびってたうーさー>セイバー」
南夏奈 「初日の夜ぐらいぱっぱと噛みたいんだよ>モヒカン」
きらきー 「色々不愉快な思いをさせてしまったようでごめんね。>朱鷺子」
シノン 「逆に張り切っている狼じゃないかなと思わせるくらいには頑張っていたから
あんまりいうこと無いかなー>セイバーちゃん」
きらきー 「超吊られると思ってました。>初日」
ばらしー 「思うのだが
それインド占いさせれば確定○は
南吊ってもできるのではなかろうか>ちひろ」
インドの精霊 「悪いのはセイバーではなく
吊ったインドマンなのです
これからは、インドマンでなくインドの負け犬と名乗りましょう」
GM 「11でもあの噛みは意表を突かれて好きですね>ばらしーさん」
モヒカン 「CO速度…100で噛むと想定していなかった俺様のミスだなそれは。
最近130とか200ばかりで油断していたぜ…。>夏奈」
セイバー 「というわけで私の動きで直したほうがいいところがあれば教えていただきたいのですが>ALL」
朱鷺子 「わりときらきー狂人が残念だったと思った」
ばらしー 「私の場合まあ初手挨拶してからのCOに意味が無い人数で
それをやるなら偽だろうという前提のもとで吊りにかかったからな」
屠自古 「なるほど、道理にかなってるんよ>ちひろ」
うーさー 「やっぱり12人はこえーうーさー」
シノン 「きらきー吊れるだろうけど
真狼目狙うのならモヒカンかなーと思って投票したら
みんなそう思っていたという事実」
セイバー 「最終日負けは悔しいですね…
素村で残ったことあまりなかったのですが」
ばらしー 「実際何故あの噛みが
そこまで予想外だったかはよく分からんが。
11ならともかく12なら割と普通に噛むと思うのだがなあ」
千川ちひろ 「>とじこ
かなを確定○作りで残すとすれば
霊●判定狙いで狂っぽいのよりは真狼目を吊るのは当然なので
真狂ランになれば真の方が吊られるのは良い投票だと思いますよ」
朱鷺子 「おつかれー」
南夏奈 「モヒカンつりはCO速度的な問題
そこ狂人だと思ってきらきーにいれていたけど」
うーさー 「それが以外にナニがあるっていうの!>モヒカン」
モヒカン 「…いっそ狂人希望していたらよかったと思ったぜ。
割と本気で。」
きらきー 「真アピして黒打って吊り稼いでとか思ってたら噛まれた。」
セイバー 「ばらしー狩人ってやっぱりフラグでしたね…」
うーさー 「セイバーを殴らない理由?おぱーいがな…」
屠自古 「何故モヒカンが吊れたのか」
モヒカン 「絶対RPで狂人扱いしてただろ!?>うーさー」
セイバー 「そんな気はしていましたよw>うーさー」
南夏奈 「うーさーありがとう!
ローラーされるだけの狼でごめん!」
うーさー 「モヒカン真かよ!」
シノン 「お疲れ様でした
あたー」
セイバー 「吊られてしまいましたか、ごめんなさい」
屠自古 「うーさー強かったうさ」
モヒカン 「お疲れヒャッハー!!
狼は強かったぜ…。」
きらきー 「おう、お疲れ。」
ばらしー 「お疲れ様だ。最近しんどいなんか」
インドの精霊 「敵を作らないうーさーだと
前日の夜ぐらいまで考えてました」
うーさー 「ライオンちゃんーじゃないかうーさー」
南夏奈 「うーさーすげー!」
屠自古 「おつかれなんよ!」
千川ちひろ 「まけましたか」
GM 「お疲れ様でした。」
インドの精霊 「無念。」
屠自古 「3-1展開にする以上、LW役はそれなりに気合の入ってるところを
使ってくるくらい?」
ゲーム終了:2012/11/28 (Wed) 20:54:20
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
セイバーさんの遺言                       __   \ \
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   .  くYi廾ーァ-rぅァ、   く\ }N i'_/,.イ/! } } i |rベ >' Kへ、
    /:辷Y,〈 {.〃ー- ..__ _,ィ二_{{| lィfト、ノ}ムL,ノいリ.} {_,レ'⌒''\_>
    く./    ^ヘ.|ト-,、._   i   ___゙l ド┘ , {;ソ>;メイムレ'´
   .          `¨    ̄\〃⌒l ト、 i'ァ _,.ィ|  |         
               _. ィ-「ドIr'^∨辷匸___丿} .|        
            _ /|  入ヽヽ≧x__,∠_   j/
         __r '´ | _,|'´  ヽ `ーェ′} ヽ ト、___           素村ですよ
      ≦ソ |  ,.イ  \   /   \」_  .} | ヽ<        
      <|  レ'´  !   `vl!      \ヽ.L_,>  }く_       
      Σl   ',   \  _/ |!       >、    K_          あとは任せました
      .∠!  ヽ    `/  .|!       X<\ _/≦
       Zト、.   \_rv′ iハi         》¬ 'マ⌒
         レ久       {{ lL       ∧\「 ̄          
         レ'^ト、_     |l. l_入 _,x<,≧l ̄
             ̄|,不>;-i┤ {}  {} ヽ__iハ. ト、            
                   ヽ从__j~ヽ「 ヽ┘ .トィ'i]
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                        ヽ_xへ ヽ.ノ
                        ヾ!_〉
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
セイバー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
うーさー1 票投票先 →セイバー
セイバー2 票投票先 →うーさー
インドの精霊0 票投票先 →セイバー
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
セイバー 「ぶっちゃけ私うーさー村っぽく見てたんで今から追えるのはこのくらいですよー
信じてくださいとしか言えません」
うーさー 「食欲で青セイバーに勝てるわけないうーさー」
セイバー 「なんで殴ってこないんですか…!」
セイバー 「グレスケは出していましたが理由に関しては深く触ってきませんでしたし
敵を作らないで生き抜こうとするのが見えます」
うーさー 「バーモントカレー派うーさー」
うーさー 「南ときらきーで 真狂ないうーさー 狼と狂うーさーね」
インドの精霊 「ときこにはインドが狼ならないわーまじないわー言われてしまうし
やはり時代はボンカレー」
インドの精霊 「おかしいな、二人でインドを奪い合うインドカレーラブストーリーを構想したのだが」
うーさー 「占いに関しては モヒカンは狂か真だけど
占い先を確認してたし真目といよりは狂人目うーさー」
セイバー 「いや今更インド狼追えませんよー」
セイバー 「うーさーはちひろ村目しか言ってないんですよね
あとは反応に終始」
うーさー 「インドは確定○で疑う余地は きらきーと南で 真狂のみで
最終日に迷うかと聞かれるとモヒカンの真があるかどうかまで遡る>インド」
セイバー 「実は私とうーさー投票先一緒なんですよね
だから発言でいうしかないんですが」
インドの精霊 「では、両名共にカレーさんをアウトオブ眼中してるので自分のムラムラポインツをあげてください。」
うーさー 「ちひろは村目だったし噛まれるのも同義
ぶっちゃけーここでGJ出たとしても最終日なのは変わらぬ」
インドの精霊 「狼の
暇をもてあました
コイバナである」
インドの精霊 「可愛い相手と二人きりでカレーを食べたいと言う」
セイバー 「うーさーですか…」
セイバー 「ってそっち噛みですか…!」
インドの精霊 「なるほど、これは」
うーさー 「セイバーが狼うーさー
それしか言えない!」
セイバー 「おはようございます」
うーさー 「おはよううーさー」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
屠自古さんの遺言      i⌒i 
     ヽ|┐|2
   ,シ ^⌒^ヽ
   i,((ノノノソ)
   ((リi ゚ ヮ゚ノ) むーらーびーとー
    ,´i,"爻j'l
   (ン"  ̄`ヽ,
    ^^i. i.ソ^^
     ソ
千川ちひろ は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
うーさー 「今日はちひろと噛みして明日、貧乳のセイバーとの戦いうーさー
赤セイバーならっ!どんなに殴り合いのあるおぱーいサンドバックだったか!」
うーさー 「アレルヤ!アレルヤ!」
うーさー 「はーれるーやーはーれるーやーアレレルヤ!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
屠自古 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
千川ちひろ1 票投票先 →屠自古
うーさー0 票投票先 →屠自古
セイバー1 票投票先 →屠自古
屠自古3 票投票先 →セイバー
インドの精霊0 票投票先 →千川ちひろ
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
屠自古 「私は5面中ボス、布都は5ボス」
セイバー 「加えて今日私誘導を始めましたがちひろは放置ですかと言ったらもう理由言ってましたね」
うーさー 「ちひろ以外を吊りきりば勝てると思ってるうーさー>ちひろ」
屠自古 「投票見ても私以外モヒカン投票で変わらん」
うーさー 「もしかしてー屠自古と物部って別キャラだったりするうーさー!?」
千川ちひろ 「うーさーはもうちょっと敵作る言動してくださいよ(暗黒微笑)」
屠自古 「私はもうちひろ吊る気ないって
性格的に狼ないってのには納得したから」
セイバー 「うーさーは投票的にも私視点残したいですね
屠自古はちひろ投票の理由は疑い返しに見えてしまうのですが、どう思ったのでしょうか」
千川ちひろ 「昨日から吊り先変える要素がないので私は昨日行った通りのところですね
○扱いを噛むしか無い日ですし、噛まれないことを疑う要素にはなりませんし」
うーさー 「ふとチャン何をいっているだ>屠自古」
屠自古 「うーさーの方がグレー見てる感じするんよ
名前間違えてたけどね」
セイバー 「コイバナという名のなぐり合い…!>精霊」
うーさー 「インドの恋に興味ないうーさー>インド」
インドの精霊 「おのおの吊りたいところを言っていきましょう
いわゆる コイバナです」
千川ちひろ 「導くも何もグレラン村ですから
指定も指示も必要無いですし・・・」
うーさー 「狩人はインドと霊能の2択しかなった以上は今日COする意味ないうーさー」
セイバー
ちひろと屠自古が対立って感じでしたが
意見が理解できるのはちひろといったところでしょうか」
インドの精霊 「狩人不在のこの村の中において一体誰が導くというのか
それは 誰にも分からない」
屠自古 「まあ私吊りで余裕あるけどさ
うーさーとセイバーどっちが狼か
セイバーかな?」
うーさー 「さてとーセイバーと屠自古 で迷うところなんだうーさー

屠自古の方が怖い感じうーさー ちひろは放置うーさー」
千川ちひろ 「昨日の朝の噛みを素直に受け入れてた人を吊れば勝てる気しかしないですね」
セイバー 「これ狩人いるんでしょうか…」
屠自古 「霊能噛まれてるって狩人いないんよ」
セイバー 「おはようございます
トキコは残せないと判断して吊りました
村でしたのは申し訳ないですね
うーさー 「うーさー(あいさつ
霊能噛みか」
千川ちひろ 「おはようございます」
屠自古 「おはようなんよ
噛み云々はまあ考えのちがいってことで流してほしんよ
割とうーさーのいってることが納得できたからちひろは吊りたくなくなった
でも私は布都ちゃんじゃないんよ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
朱鷺子さんの遺言 モヒカンときらきーのどっちか吊るだろうから
インドの精霊は確定○にはできないんだけど
◇きらきー 「そんなものは言い訳にもならない。>朱鷺子」
真でもいらないや
シノンさんの遺言 霊能CO モヒカン○>南○●
シノン は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
うーさー 「千川がな狩人あるかどうかくらいうーさー」
うーさー 「さて、今日はドッチ噛むか圧倒的に霊能噛みなんだけど
面倒うーさー」
うーさー 「さて、どうするかー明日を超えてちひろと殴りあいかー
辛いうーさー!ヤンデレアイドルはサポシー!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
朱鷺子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
千川ちひろ2 票投票先 →屠自古
シノン0 票投票先 →セイバー
うーさー0 票投票先 →朱鷺子
セイバー1 票投票先 →朱鷺子
屠自古1 票投票先 →千川ちひろ
朱鷺子3 票投票先 →千川ちひろ
インドの精霊0 票投票先 →朱鷺子
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朱鷺子 「真目あるといってる占い師をつりたがるとか
それこそ人外の言動だろ、とか
そういう説得をしないのか>セイバー」
屠自古 「個人的感情で切れていたと」
うーさー 「なので、トキコ セイバー ふとチャンの吊りきりでいいじゃないうーさー
トキコ>セイバー=ふとチャン

トキコは最後に残さないほうがいいと思ううっさー浮きすぎてて」
セイバー 「真目があるのに吊りたいといった理由を聞いて頭にきた、と言われましても>トキコ」
シノン 「吊るんじゃなくて
噛むだった」
朱鷺子 「セイバーは何を言っている
私はきらきーが一番真目あるがそれでも吊りたいと
一貫して言動しているつもりだが?」
シノン 「狼吊れたんだったらどこが狼でも吊るんじゃないの?
残っていたのが真で自分に●なら占いよりも先に吊られると思うけど」
千川ちひろ 「50000モバコインぐらい課金してもらわないときらきー噛むとか罰ゲームですよ」
朱鷺子 「狼で短気起こしたことはあるよ
だからそれで私狼はないというのは間違ってる>屠自古」
セイバー 「もう少し具体的な意見を言っていただきたかったですね>トキコ
あなたは初日から占いへの扱いがぶれていたように感じますし
ただ投票は逆に狼見れませんよあれだけ目立つと」
うーさー 「ねーっていうのは狼ないよってことな!>ちひろ」
千川ちひろ 「え?自明の理なんですか?
私狼だったら絶対きらきーとか噛みたくないですけど」
インドの精霊 「3人目でわざわざ出た狼が初手囲いするかね<トキコ
判断基準とはそういうものだ」
屠自古 「トキコ狼だったら見事、南狼わかっててあそこまでトキコ吊りアピって・・
度胸ありすぎなんよ」
うーさー 「だから、狼ねーと言ってる>千川」
千川ちひろ 「>うーさー
吊り切ると思ってる人がなんできらきー噛むのでしょうか?
あと私を疑うときは疑いチケット(500モバコイン)課金してくださいね」
朱鷺子 「2日目で頭にきた
終わり」
屠自古 「>ちひろ
? あなたはわからないこと推理しないの?
村人だからって自明の理のことを喋って何が悪いの?」
朱鷺子 「というかちひろ、セイバー、屠自古、うーさー、私で3処刑というだけでしょ」
うーさー 「そんじゃ、今日から殴り愛といこうか!

◇千川ちひろ(49) 「どうせ吊り切るので吊り順はあんまり意味無いですよ」

千川は昨日発言からこの噛みしないじゃないかと思ううーさー」
セイバー 「というわけでぐれらんですね
トキコは昨日きらきー吊りたいと言った理由聞かせてもtらえますか」
朱鷺子 「モヒカン吊っているのでインドは確定しない
まあ吊るつもりないけど
インド狼なら勝ち譲ってやるよ
インド狼なら勝つ気がない」
千川ちひろ 「3グレランですね
とりあえずこれで噛むしか無いとか狼思考してる
屠自古さん吊りたいですけど」
シノン 「3吊り5灰
狩人がいたら4灰かな」
屠自古 「吊数が増えたんよ
3吊もできるんよ!」
インドの精霊 「それじゃ、グレランをしようかね。」
セイバー 「真で見ていたので抜かれたのは残念ですねえ」
朱鷺子 「霊能判定は聞く必要がない
南夏奈●で確定してる」
屠自古 「狼が吊られればそりゃ残ったの噛むよね」
インドの精霊 「やったねインドちゃん。確定○が増えるよ!」
千川ちひろ 「おおー
予想外の展開というか凄い優しい狼ですね」
うーさー 「きらきー噛みか?」
シノン 「霊能CO モヒカン○>南●」
インドの精霊 「つまり、インド精霊が○と認められる瞬間である」
セイバー 「おはようございます
占い噛みと」
朱鷺子 「は?食うのか?あれを?」
うーさー 「霊能よ結果はどううーさー?」
屠自古 「おはんよ
千川ちひろ 「おはようございます」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
きらきーさんの遺言 ばらしー○。
インドの精霊○。
朱鷺子○●。
朱鷺子は投票先からも発言からも生かしておく理由がない。朱鷺子吊って続いたら考えて。
その間に狩人が2GJ出してくれることを願おうか。
南夏奈さんの遺言                                __
                             ,..:≦三 ̄::::::::::::`ミ:.、
                       /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
                      .'::::::/..:::::/::/:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
   , -- 、                 /:::,::/ ...:::::::':::イ ::::::::::::::::::::::::::::::::∧
  /    ヽ             _///; .:::::::::i::::N.:::::::::::::}:::::::::::ヽ::::::::ト.
 ′ い    .             /::|:::://.:::/:/: |:::::l|::::::::::::ハ:::::::::::::::::::::::|:ハ
|        |           /::::l!ミ'.::::::::廴/ {::ト::{:::::::,イ:ハ:::}::::::::::}:::::l:::::}
|  や    |         //:::小|!::::::::|ァ',≧十V:::/ナ≦}メ|:::::::::|::::ハ::ト
|        |        /:イ::::ハi{i:::::::::ト ヒ::リ   V   ヒ::リ 小::::: ハ/!::::::|l|
|  い   |         //;:::::i  {.i!:::::{::{          ノ:::::::/イ|::: |l|
|        |       ;/ i:::::l{  `ヘ:::::ト    __` ___,   /イ:::::/′|:::::|l|
|   や   |       |{|:::||   ∧:::ヽ.    |    }   ノ:::/    !:|i:::|リ
|        |       || |:::: l{     ヽ::ト\  ヽ ノ  イ:/、   |:|ハ:|
|  い   |       |V:::::ハ{ ,. -‐ ¨ \ { > -  ´彡'   `  ┴く}|
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 、       ′       l′ .||!   |   |   |   |¨´   /         ヽ
  丶   /        /   斗―‐ 、 | ̄ | ̄ |   /  や   オ
    `}/´           /  /  ´二二ユ ‐┼‐‐!  ′
    ′            ,′V    ---‐ァ’ _|__|   i   る   セ
              }  }   r.≦´ |   |   |   |
                 ムィ'    ノ. ̄| ̄ | ̄ | ̄ |   |    か   ロ
             }/ {   /}||.―|― |― |― |   |
                {′ _≧彡'|ll__|__|__|__|   |    !   で
  /´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ !    厂|ll   |   |   |   |   |
/             廴__ /    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄    !       .も
きらきー は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
うーさー 「ところで、シノンっておぱーいはどうなんだろうか」
うーさー 「やっぱりーGJなしで吊りが多いのは怖いうーさー」
うーさー 「俺はビビリだから!インド噛みだけどな
ぶっちゃけー俺に●飛んできたら即死するけどな!」
うーさー 「霊能アタックファンクションしたいうーさー」
うーさー 「さてと、霊能とインドかみ抜けるか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
南夏奈 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
南夏奈7 票投票先 →きらきー
千川ちひろ0 票投票先 →南夏奈
シノン0 票投票先 →南夏奈
うーさー0 票投票先 →南夏奈
きらきー2 票投票先 →南夏奈
セイバー0 票投票先 →南夏奈
屠自古0 票投票先 →南夏奈
朱鷺子0 票投票先 →きらきー
インドの精霊0 票投票先 →南夏奈
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
南夏奈 「速さなんて私もきらきーも大して変わらないんだけど」
千川ちひろ 「どうせ吊り切るので吊り順はあんまり意味無いですよ」
朱鷺子 「他の人はともかく
私はインドを吊らないけど」
きらきー 「私はあと一つ結果を残すよ。
この村で初めて狼を狙って占う。」
南夏奈 「対抗●だったら潜伏するってのが私の流儀>ちひろ」
セイバー 「きらきーか南ですが速さで言ったらきらきー
発言では南釣りたいですかね」
朱鷺子 「指定が入っても私はきらきーに入れるけど」
南夏奈 「なんでインド吊るって話になっているの?」
うーさー 「怪しいと思うところから吊るだけうーさー
ぶっちゃけー霊能が指定してもいいレベルうーさー>シノン」
千川ちひろ 「出方でいうなら夏奈さんの占いCO朝一じゃないから微妙なんですよね
潜伏するつもりだったんでしょうか?
占い潜伏チケットは10000モバコインですよ?」
きらきー 「それが狼にとって得にならないことに見えるのであれば、狼にとってやる理由になる。
狼にとって得をしないことをするのなら狼ではないだろうと思ってくれる人がいる限り。」
屠自古 「私はもともと出るつもりなかったのに
占いが出ないもんで騙ったとかなら
遅く出てきたって何の不思議ではないと思うんよ」
南夏奈 「モヒカンなんて様子見で乗っ取ろうとしてきた人外っぽいからね
目立っているし狂人目でみていた」
シノン 「うん?南から吊らないの?」
朱鷺子 「インドねえ…
ま、吊らないけど、インド狼だったとしても狼に賞賛はあんまりできないかな」
きらきー 「最後に出てきたから非狼という言説がいかに馬鹿らしいものか分かってほしいけど。」
うーさー 「狩人はしっかりGJ狙いでいいうーさー」
セイバー 「フラグ…いやなんでもありません>うーさー
真面目に言うとそうですね、そう祈りましょう」
南夏奈 「まあこっちも初手でばらしー囲いなんて思っちゃいないよ」
朱鷺子 「占い吊りきればまあ5人のなかに狼が1
それで吊ればいいというだけね」
きらきー 「やめて。>朱鷺子」
うーさー 「インドは確定村と言っていいうーさー」
屠自古 「インド狼だったら残ってる奴の片方噛んでると思うんだよね
●出たら詰みだから」
セイバー 「ええ、占い先見てから発言しました>シノン」
きらきー 「少なくともインドの精霊で囲いはない。
もっとも12の狼騙りが初手で囲うかと問われればそれは難しい話。
なので占い先として不適格だったことは(霊結果を見てのこととはいえ)言える。」
千川ちひろ 「モヒカンはわりと真狼目で投票したので
そこ○だと残った占い残す気になれませんし」
うーさー 「ほぼ確定○だろうJK>シノン」
朱鷺子 「きらきーは南夏奈やモヒカンを抑えて
一番真な感じするけどそれでも吊りたい」
インドの精霊 「人狼でなきゃ噛まれるでしょう、そりゃあ。
翻って僕はモヒカン処刑によって確定○となりえないので立派にSGです。」
うーさー 「ばらしーと初日以外で狩人じゃなければ戦えるから大丈夫うーさー>セイバー」
シノン 「うーん?>ばらしー確定○だっけ?」
屠自古 「まあばらしー噛むよね
噛み先絞らせたともいえるけど」
セイバー 「ロラは続行しましょう
あたっていると思ったんですがね…」
千川ちひろ 「モヒカン○判定なら吊りきり路線ですかね」
セイバー 「確定○噛まれますか…」
シノン 「まあ、ロラ続行で」
朱鷺子 「うえ<モヒカン○」
うーさー 「そんじゃー粛々と占い釣りだな」
千川ちひろ 「おはようございます」
きらきー 「マジか。>モヒカン○」
屠自古 「おはんよ」
朱鷺子 「真目できらきー>南夏奈>モヒカンだけど
なおきらきー吊りたいと思った」
南夏奈 「というわけでローラー続行」
セイバー 「おはようございます」
シノン 「霊能CO モヒカン○」
インドの精霊 「なるほど、ねぇ。」
南夏奈 「占いCO ばらしー○」
きらきー 「占 インドの精霊 ○」
うーさー 「さぁ霊能よ色は何色かね」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ばらしーさんの遺言
              ,.ィ  ヽ.      ___
            / .|.   iヽ ‐' ´ ̄    /
           /  .|  ./ト.゙、     ∠.._
          /   |./  | ! !         ~` ‐ 、
       /|  i.     |'     | ! .! /!         ___`‐、    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.       / i  i            | ! !/イ   ,ィ'   ̄``'‐、  ̄   .| …愚か者め!人はそれを
       !  ヽ|       /`::‐.、| ト //.! //        \   |      村人
      i        /::::::::::: l l // レ'イ// ̄\    __ \<         と呼ぶのだっ!!
    i:、._\       ,/:::::  /./ |/// _,!.イ ヽヽ    \ ̄` \_________
    ヽ    ̄   r‐iヘ| ::  ,ノ//1.| !三 シ" {/,ヘ i      \
     ヽ、._,.ィ   !   :::|゙7/ (;/!.|」ミ 、 `'‐、 ノ l      __ \
          i  ト. l __ゝ. l |ト‐'//ヽヽ \.__\./、.      \ ̄ ,.‐'7´
.          ! | ヽlz/(} ;ヽ'イ_ラ   〉 \  ヽ.7::. \!`'‐y'´\/ /
           ヽl ー゙ヘ` ' |,,   i;,.-z-─;:-  \. i. :::.  // /  /
              ヽ (∠7´   <_ \  ト、 i. :::, '/  /   i 
                ` /   ,-‐` ̄r\.  ヽ. i.ヽ! .//   /   l
                    7 v'∠/r'´!/ 〉  ヽ.! //    ,'    l
               l/! \Li_//    / `|//    i    |
                     ヽー'´    /::: // ./\ イ      i
                      \.__,/ヽ// // / / |      i
                          / |∨/  \/ /  !     ヽ
ばらしー は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
南夏奈 「しかもおっさんだしな!」
うーさー 「男を噛むとかなんてー罰ゲームなんだ!」
南夏奈 「わかった 100で噛む」
うーさー 「100で噛み」
うーさー 「霊能と五分くらいで護衛だろうけどそこ狩人くさいし問題ないうーさー」
南夏奈 「だね ばらしーに○でかみ合わせ」
南夏奈 「狂人とかち合わせてしまった ごめん」
うーさー 「霊能護衛だろうし確定○くさいばらしーかみでいいな」
南夏奈 「きらきーつりたかったんだけどしょうがない」
うーさー 「モヒカンはどうみても狂人だな」
うーさー 「さてと狩人探すか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
モヒカン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
南夏奈1 票投票先 →きらきー
千川ちひろ0 票投票先 →モヒカン
シノン0 票投票先 →モヒカン
うーさー0 票投票先 →モヒカン
きらきー4 票投票先 →モヒカン
ばらしー0 票投票先 →南夏奈
セイバー0 票投票先 →モヒカン
屠自古0 票投票先 →きらきー
モヒカン6 票投票先 →きらきー
朱鷺子0 票投票先 →きらきー
インドの精霊0 票投票先 →モヒカン
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朱鷺子 「セイバーもちょっとわけがわからないけど
だって占いCOは3いるんでしょ?」
うーさー 「俺も見たけど、12人じゃ5COないな>朱鷺子」
屠自古 「全騙りだと乗っ取りあるね
私は自殺覚悟で全騙りする狼も嫌いじゃないんよ
いないだろうけどね」
きらきー 「そんなものは言い訳にもならない。>朱鷺子」
うーさー 「おいおい、この内訳でそんなこと言ったらダメだな>シノン」
千川ちひろ 「霊能狼だったら相当ガッツありますね
5COだと負け確定ですから」
朱鷺子 「いろんな鯖を渡り歩いているんで
変な村もたくさん見てきたんですよ」
セイバー 「いや確定○作ったほうがよいでしょう?>トキコ」
ばらしー 「まあよっぽどここから●しか引かんだろう!
というような位置があれば(●引き=他は全員○確定なので)
別だが、初日時点でそのような場所があるかどうか、と言うとそうそうな」
南夏奈 「さーてどうなることやら 適当に千秋と談笑でもしてますかね」
インドの精霊 「よく覚えておけ
インドは、一つではない」
シノン 「私が偽なら霊能初日で
狼全騙りしかないわね」
きらきー 「暫定○を占えと言っている。>朱鷺子」
モヒカン 「あ、じゃあ俺様はインドを占うんだな?
わかったぜ!!」
朱鷺子 「◇ばらしー 「ああ、後灰占いはいらんのでそのつもりで>占い候補」
なにをいっているのやら」
うーさー 「まったくだよ、霊能は真以外にありえんだろうJK>朱鷺子」
屠自古 「バーモンドカレーの辛口はジャワカレーの甘口より辛くない
辛口って何なのか考えたくなるね」
ばらしー 「そうしておけ>南」
モヒカン 「俺様は生きていたら、俺様の目で見て怪しいやつを占うぜ!!」
ばらしー 「霊能結果●が出れば別だが
霊能結果○の場合粛々とロラ続行な以上はな」
朱鷺子 「霊能が騙りならまあ拍手喝采でいいかなあ」
セイバー 「確かに、モヒカンでも10秒以上かかっていたように思いますね>ばらしー>遅さ」
うーさー 「退屈だねー狩人は護衛先しっかりな!うーさー」
南夏奈 「じゃあお前占っておくわ>ばらしー」
屠自古 「ガラムマサラは素晴らしい
自炊のカレーの味をワンランクあげてくれるんよ」
南夏奈 「いや占いからローラーだろこの場合
霊能ひくとか狼2騙りだけなんだけど」
朱鷺子 「うん?いや1/7でしたね」
ばらしー 「ああ、後灰占いはいらんのでそのつもりで>占い候補」
千川ちひろ 「占いローラーすればLW狂人無し確定で残り2吊りですから
ローラー市内意味は殆どありません
なお、占いローラーチケットは10000モバコインのオプションです
課金ありがとうございました」
朱鷺子 「占いに狼は33%、グレーに狼は12.5%…」
きらきー 「ロラになるかどうかは一番最初に吊られた者の色次第。
狼目を狙っての投票を。」
ばらしー 「まあ正直言って全員遅かったので
狂狼については両方とも様子見してたら
ぐわぁぁぁーっ!ク、クロコダイーン!!
という状況だったと思われるが>とじこ」
屠自古 「ローラーで最終日確定
狼吊れたらとめてもいいと思うんよお
あと色が真狂の奴の被った○は確定○になるから
その辺考えたいんよ」
セイバー 「というけで速度的に南は残してよいでしょうね
狼ならもぐります
で、あとの二人ですか…ふむ」
モヒカン 「ローラーするのか!?
まあ、これで狂人と狼は吊れる!!

だが、俺は狼を見つけたい!!
…誰からやるかは任せるぜ!!」
朱鷺子 「…いや占いからいくべきですか」
インドの精霊 「話すことが無いな・・・香辛料の話でもするか?」
南夏奈 「ローラー順は任せるぞ」
うーさー 「さて寝よう」
朱鷺子 「処刑は5手…おそらく占いのうち狼は1
グレーにも1…」
千川ちひろ 「占いローラーですねわかります」
ばらしー
       `≪///////////////////////////////////// |x
       x≦////////,'` <'///////////////>´V////  j/X、,ィ
.      ////ィ//////,','    ` <///> '´    V//  ム`/ノ
     ///////////,'       / ( ヽ        У   /シ / ,.ィ
      /'´ //γ⌒X/ノ      \ヽ | | //   _/   / /,.ィ'/
      ///イ x=、从x、_ヽ、.    〈`  ´〉    /    /_/''´ /
      /'´ ヘ { x=ヾ ヾミ≧x_   \,.イ`三≦二ニィ´ ̄ _,.x<  _
         ヘ ヾ.   ヾ. \ ゝ='ミxゝ / /' ,.ィソ _.シ’ / ̄ ̄ ̄__ ,.イ
          人 `ー、i.     ̄ ̄ミ` 《__゙ー=''¨ _.xケ元フ ̄
           /`x _ ヽ、     ,    乂| ̄ ̄  /// レ、     占い候補……ギガブレイクで行く……!
           /////ト=∧  __,xィ'ト、:__.ィミx、   / | | |マx
          ' ////イ  ∧ x彡彡彡ミミミミミx ,イ. | | ! ヾ
          /'´//ヾ=x、__X'´ '´      ```X| /| | j=x ___
    -―ァ='''フ ̄/|     ∧.     ''''''''''   ,.イ | / .| |/ |ミx   ̄¨''
.      /   /  / .|      ∧       ,イ  |/ .|ノ  .| マ∧」
セイバー 「では狼っぽいところから釣るべきでしょう
●が出たらストップで」
うーさー 「はい?南を最後に残して ロラ!」
南夏奈 「占い理由?昨日の昼がカレーだったからだよ」
インドの精霊 「占いローラーで狂人と人狼まで処刑できる。
後はグレランということか」
シノン 「ロラでいいんじゃないかしら?」
千川ちひろ 「○進行なので霊能も出ちゃっていいと思いますよ
なお、霊能生潜伏チケットは1000モバコインです」
屠自古 「なんか二人出るの遅かったから
狂狼で鉢合わせしたのかもね」
朱鷺子 「占い3ならゴリゴリローラー
とまあ性急にいかなくてもいいですか」
セイバー 「…私の更新ミスでしょう占い3の霊能1と」
モヒカン 「なんだー!?
狂人と狼まで占い騙りかよ!!」
屠自古 「おお、占い3」
南夏奈 「対抗が○なら潜っている意味ないな ってあらら」
インドの精霊 「・・・インドだな」
シノン 「霊能CO」
ばらしー 「ではロラと行こうか」
千川ちひろ 「元気がない朝におすすめのスタミナドリンクは一本100モバコインです」
うーさー 「ばらしー確定○か良いことだな」
きらきー 「嫌だ。>ばらしー」
屠自古 「ばらしー白すぎなんよ
大根のように白い」
朱鷺子 「おはよう」
ばらしー
              ,.ィ  ヽ.      ___
            / .|.   iヽ ‐' ´ ̄    /
           /  .|  ./ト.゙、     ∠.._
          /   |./  | ! !         ~` ‐ 、
       /|  i.     |'     | ! .! /!         ___`‐、    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.       / i  i            | ! !/イ   ,ィ'   ̄``'‐、  ̄   .| …愚か者め!人はそれを
       !  ヽ|       /`::‐.、| ト //.! //        \   |     薔薇乙女
      i        /::::::::::: l l // レ'イ// ̄\    __ \<         と呼ぶのだっ!!
    i:、._\       ,/:::::  /./ |/// _,!.イ ヽヽ    \ ̄` \_________
    ヽ    ̄   r‐iヘ| ::  ,ノ//1.| !三 シ" {/,ヘ i      \
     ヽ、._,.ィ   !   :::|゙7/ (;/!.|」ミ 、 `'‐、 ノ l      __ \
          i  ト. l __ゝ. l |ト‐'//ヽヽ \.__\./、.      \ ̄ ,.‐'7´
.          ! | ヽlz/(} ;ヽ'イ_ラ   〉 \  ヽ.7::. \!`'‐y'´\/ /
           ヽl ー゙ヘ` ' |,,   i;,.-z-─;:-  \. i. :::.  // /  /
              ヽ (∠7´   <_ \  ト、 i. :::, '/  /   i
                ` /   ,-‐` ̄r\.  ヽ. i.ヽ! .//   /   l
                    7 v'∠/r'´!/ 〉  ヽ.! //    ,'    l
               l/! \Li_//    / `|//    i    |
                     ヽー'´    /::: // ./\ イ      i
                      \.__,/ヽ// // / / |      i
                          / |∨/  \/ /  !     ヽ」
セイバー 「さて10秒ほどで1ですか」
モヒカン 「この中で一番強そうだからだよ!
強いやつに媚びれば、ケンシロウを倒してもらえる!!
俺様頭いい!!

…まじめな占いは明日以降に頼むぜ!」
南夏奈 「占いCOだこのヤロー! インドの精霊○!」
きらきー 「占 ばらしー ○」
南夏奈 「おはよう!」
屠自古 「おでんに大根が合う以上、カレーでもいけると思うんだよね
崩れたとしてもジャガイモより悪い触感にはなるまいて」
モヒカン 「占いCO
ヒャッハー!
ばらしーは○だー!!」
千川ちひろ 「おはようございます
プロデューサーの皆さん、今日もがんばってくださいね」
屠自古 「おはようなんよ
今日の議題、カレーに大根は合うかどうか」
うーさー 「はいはい、役職はCO頼むよ12人だし狩人は危ないと思ったら
速やかに出た方が良いぞ、これは真面目な話だぜ」
シノン 「おはよう」
セイバー
おはようございます

村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
念のため貼っておきましょう
狩人がいるということなので占いは出たほうがいいというのが個人的な意見ですね」
ばらしー 「きらきーよ……ギガブレイクで行く……!
でないとお前は倒せんぞ!」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 ・昼AA:1日4枚まで
・初日以外の超過前噛み:許可
・早朝待機制です。夜明けから15秒間は発言できません
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
「◆GM >該当者
なるほど

>該当者
こちらこそ感謝ですよー!

早朝待機制ですので夜明けから15秒間は発言できませんのでご注意」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
うーさー 「100に噛む」
うーさー 「12人で●特攻は=死亡だ」
南夏奈 「よって潜伏だ じゃあ達者でな!」
南夏奈 「●特攻して護衛を・・・・・・ってのはさすがにやばいな」
うーさー 「潜伏しかない!狩人遺言を準備するレベルだ!」
南夏奈 「んで○だったら占い騙るわ!」
南夏奈 「●もらったら狂人に賭けて潜伏している
●もらって騙りだなんて下手すればアレなことになるし」
うーさー 「なるようにしかならん!マジでこの人数はきつい!」
「◆GM ではどちらも頑張ってください
うーさー 「南春香か」
南夏奈 「よろしくな!」
南夏奈 「うーん」
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
ゲーム開始:2012/11/28 (Wed) 20:03:09
セイバー 「ワン!?」
南夏奈 「ゼロ!」
インドの精霊 「ココ!」
南夏奈 「ワン!」
セイバー 「では改めてよろしくお願いします」
千川ちひろ 「カウント短縮ドリンクは1本100モバコインです
お得な10本セットもありますよ」
南夏奈 「にぃ」
南夏奈 「さん!」
南夏奈 「よん」
うーさー 「さぁー諸君、セイシュンを謳歌しよう!セイシュンがどんな感じかは人それぞれだ!」
南夏奈 「ごー」
南夏奈 「おっしゃー!カウントいくぞー!」
GM 「はい、では任意のタイミングでどうぞ>南さん」
モヒカン 「すまーん!
忘れてたー!!?」
朱鷺子 「あぶないあぶない…性別を間違えていたわ」
インドの精霊 「カレーだからさ」
うーさー 「投票忘れてるぞ>モヒカン」
モヒカン 「しかし腹減ってくるぞ、インドカレー!!」
本の妖怪 「本の妖怪 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:本の妖怪 → 朱鷺子」
南夏奈 「じゃあ開始投票してくれ!」
千川ちひろ 「無課金でも棄権なファールをすればカレーチケットは手に入ります」
ばらしー 「いっそもう4人来ればよいものを」
モヒカン 「じゃあ、12人…悪くない人数だ、始めるぜ!!」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 本の妖怪
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1889 (朱鷺子B)」
セイバー 「かりで来た方はお早めにRPをってとこですかね」
屠自古 「カレーは何で辛いんだ?」
うーさー 「狼はしんどいだろうがガンバルンバ!」
GM 「再投票をお願いします」
屠自古 「カレー!」
南夏奈 「カレーの霊圧が・・・・・・消えた・・・・・・?」
インドの精霊 「インドの精霊 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 67 (多々良 小傘) → No. 5591 (カレー)」
<投票がリセットされました 再度投票してください>
カレーの妖精さんは席をあけわたし、村から去りました
GM は カレーの妖精 に KICK 投票しました
GM 「では、申し訳ありませんが蹴り。」
うーさー 「噂をすればかりだな」
インドの精霊 「そこまでだ!」
GM 「いらっしゃいませー」
インドの精霊 さんが村の集会場にやってきました
かり 「ずざざざざ」
うーさー 「逆に20時にズサーを狙っている霊圧が俺には分かる>千川」
かり さんが村の集会場にやってきました
千川ちひろ 「皆さんが課金をしないのでカレーの人の霊圧が・・・」
モヒカン 「おーい、カレー生きてるか!?」
南夏奈 「ああ」
うーさー 「すでにGMが言っている>南」
南夏奈 「8時まで待てば?」
南夏奈 「うーん」
うーさー 「カレーはずっと発言がないようだが?」
GM 「20:00までは待ちますがそれ以降は蹴り」
モヒカン 「そろそろか?
滾ってきたぜヒャッハー!」
セイバー 「             ´  ̄ `ヾ.
                  _il __ __ __
              ,. -< .ノ ´⌒ヽ `ヽ`ヽ
            ,イ´    /     ヽ  ヽハ
           / //   / /i  ! \  ',  ! i ト.
           レ' ij  / / i .|\___ヽ i. | l iノ}
            イl /⌒  ヽ.j ´V ` Vl | iメ! }
            |l V === 、   ___  | l |ノメイ   まあ夕飯時ですし人も少なめということでしょうね
            |l⊂⊃      ̄`ヾ| l ト.ノ
            |l人,. --一- 、 ⊂⊃ l i イノ     
            |i/;:,. = .;: ;:/i     ,ィ| ilリ >     
               /::://⌒);:;:/ ノ--<レ'ル' |´     
            i;:;:;:``ー';:ノ(⌒「 「 ̄ ヽ|__|
             乂ー‐:';:;:/「\ノ   |        
              フ入i」L!__ __ __ ノi
      /´`ト、 _,. - '´__ `ー‐‐ --- ‐‐ '!
       i  l ハ Y´  Y´ `ト、     ,'
       |   | i i l.   |.   | iト.     /
       ト--! l _レ'⌒ー|.   | ll i\_/
       `ー' ´       ト‐‐.ノ'´ ̄
                 ̄」
GM が「異議」を申し立てました
モヒカン 「ケンシロウに全部つけておいてくれ!>ちひろ」
うーさー 「なんたって・・・俺は銀河美動物で天才マッドサイエンティストだからな
そして、俺がガンダムだからな!」
千川ちひろ 「>モヒカン
水は1L1000モバコインです。頑張って住民からお金を奪ってきてくださいね」
GM 「カレーの妖精さんは時間になりましたので投票をお願いしまーす」
うーさー 「おにぃさん、こう見えてもお金あるアルヨ>千川」
きらきー 「私得。>うーさー」
モヒカン 「ヒャッハー!
この人数なら大丈夫そうだから遊びに来たぜー!!」
GM 「皆様の支援に感謝ー」
千川ちひろ 「(他参加者からお金の臭がしない・・・)」
ばらしー 「ばらしー さんが登録情報を変更しました。」
GM 「いらっしゃいませー」
うーさー 「窓付きのきらきーとか、誰得だよ>きらきー」
モヒカン さんが村の集会場にやってきました
セイバー 「さて、よろしくお願いします」
ばらしー 「ギガブレイクで行く……!」
屠自古 「やってやんよ!」
きらきー 「まどつきらきー。」
屠自古 さんが村の集会場にやってきました
うーさー 「ギガブレイクしろよ!そこの妖精に>バラン」
セイバー さんが村の集会場にやってきました
窓付き 「窓付き さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:窓付き → きらきー」
うーさー 「さすが水曜日だな、みんなおつかれに違いない」
ばらしー 「その反応が見たかった>うーさー
問題は それが見たかっただけなので
この先どうすればよいのか分からんというただ一点である」
GM 「準備がよろしければぼちぼち投票をおねがいしまーす」
シノン 「ばらんしー…」
ばらしー 「よろしく頼もう」
GM 「支援に感謝。いらっしゃいませー」
うーさー 「バランじゃないか!」
ばらしー さんが村の集会場にやってきました
うーさー 「うーさー さんが登録情報を変更しました。」
うーさー 「見よ全身アイコンにしても分かるこの姿!」
仮免 「仮免 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮免 → うーさー
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 6637 (うーさー)」
窓付き 「こんばんは。」
GM 「いらっしゃいませー」
千川ちひろ 「延長チケットは1000モバコインです」
GM 「確実にぐだるので、12~14でも延長しません。」
仮免 「パラリラー!」
窓付き さんが村の集会場にやってきました
南夏奈 「ういういー」
仮免 さんが村の集会場にやってきました
シノン 「あと3人4人は欲しいわね」
GM 「>南さん
まあだらだら待つよりは次村に期待ということで」
GM 「開始予定を50~55に修正します。再延長はなし。」
南夏奈 「てかあと1時間ぐらいは待ったっていい」
南夏奈 「8時までなら余裕で待てる」
GM 「予想を超えて集まらなかった」
南夏奈 「パッケージガチャは法に触れないからさらに性質が悪くなったといえば」
南夏奈 「大体あってる>GM」
GM 「どっちでも十分せしめてる、と思う私はきっと無知」
南夏奈 「おっとRPRP」
南夏奈 「コンプにかかる金は数万程度だが、パッケージで目玉のカードをとるには下手すると10万近くかかる」
南夏奈 「コンプガチャよりも金をせしめる方法 それがパッケージガチャ」
GM 「はい、いらっしゃいませー」
千川ちひろ 「カレーを美味しくする具材ガチャは1回300モバコインです
一度に10回チャレンジするともう1回回せるキャンペーンを実施中ですのでぜひ回してみてくださいね」
カレーの妖精 「のこったカレーはパンで救いながらたべるとうまいぞ」
シノン 「よろしく」
シノン さんが村の集会場にやってきました
GM 「たまには叶います。忘れたころに叶います」
南夏奈 「ってこのRPで難しいこと言っちゃ駄目だ」
南夏奈 「課金と無理のない課金には深い溝があるが、非課金と彼らの間には次元の壁とさえ呼べるものがある」
千川ちひろ 「希望が通る確率が上がるチケットが今なら100モバコインです」
GM 「いらっしゃいませー」
南夏奈 「(そろそろこの前の残り物のカレー処分しないとなー)」
かりおすとろ 「かりおすとろ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりおすとろ → 千川ちひろ
アイコン:No. 6 (水色) → No. 6537 (千川ちひろ)」
カレーの妖精 「やぁ、よろしく」
カレーの妖精 さんが村の集会場にやってきました
GM 「あい、いらっしゃいませー」
かりおすとろ 「ずさー」
かりおすとろ さんが村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃいませー」
南夏奈 「よろしくなー」
南夏奈 さんが村の集会場にやってきました
GM 「GMはあぉです。開始予定は19:45~50」
GM 「昼AA:1日4枚まで
初日以外の超過前噛み:許可
・早朝待機制です。夜明けから15秒間は発言できません
・希望付」
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。

【参加者全員へ】
 完全ステルス防止のため入村時一言挨拶をお願いします。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 詳しいルールなどについては、以下のURLを御覧ください
 ttp://alicegame.dip.jp/shinku/info/rule.php

 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は、やる夫村では
 禁止されています。※共有や狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 ttp://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html 」
村作成:2012/11/28 (Wed) 19:26:16