[2028番地] 【紅1194】やる夫達の普通 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆身代わり君　(dummy_boy) [村人] (死亡)	◆やる夫　(◆ Y1/ZARD/7U) [狂人] (死亡)	◆狡噛慎也　(crein◆ Gu14fY0Wq.) [人狼] (死亡)	◆Lily 　(ボイン大好き！◆ WSzqsVcSfluT) [狩人] (死亡)	◆身元不詳　(ねこさん◆ VhM6rq/gb6) [人狼] (死亡)
◆謎の存在　(ヴェセルゥ◆ IMOUTOwkoE) [村人] (生存中)	◆はろはろ　(ハロウ◆ a5bO4BGDDw) [村人] (生存中)	◆十六夜咲夜　(ろうたす◆ kHITth/SHg) [霊能者] (死亡)	◆できない子　(貧乳派◆ febUSGhU3.) [共有者] (生存中)	◆やらない夫　(やらない) [共有者] (死亡)
◆けものさん　(あノミあ◆ UFJ9tXBoHk) [村人] (生存中)	◆チルノ　(レックー(REK)◆ G88NKN4RMyt1) [妖狐] (死亡)	◆天城雪子　(12346◆ with5qq2Qg) [村人] (死亡)	◆鹿目まどか　((’A`)◆ YueIZdokuo) [占い師] (死亡)	◆古明地こいし　(skyfish) [人狼] (死亡)
◆鈴仙　(シルク◆ Jvv0i0XZTs) [村人] (生存中)	◆山辺美希　(角砂糖◆ sugar/WlNg) [村人] (死亡)

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆やる夫	「というわけで、お疲れ様ですお。誰もいないけど。」
◆やる夫	「ちなみに、潜伏狂人の予定が、霊能ＣＯがないので乗っ取りを図ってみたＣＯ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆やる夫	「狼は即真占い噛み、狐にとっては望む展開ですが。」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆鹿目まどか	「狼鬼すぎる」
◆やる夫	「お疲れ様ですお」
◆鹿目まどか	「ちょっと、夕飯たべてシャワーあびてきます」
◆やる夫	「了解ですお＞鹿目まどか」
◆やる夫	「これは身元不詳の対応で、真狂ー真狼路線はない、と判断してしまうかもしれないお＞下界にいたら」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆やる夫	「共有護衛として、狼は灰を噛む作業かお。あと５噛みってことは、灰灰灰共共で噛むか、偶数進行前提なら、灰灰灰灰共で噛むか。」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆やる夫	「お疲れ様ですお」
◆十六夜咲夜	「あら、持っていそうなところは本当に持っていた、と」
◆やる夫	「もうちょっと霊能ＣＯが早ければ……霊能乗っ取りを考えなかったかもしれないですおorz」
◆十六夜咲夜	「お疲れ様。ボロ雑巾って虚しいわ」
◆十六夜咲夜	「あら、そんなに遅かったかしら。まあ潜伏狂人よりは面倒なくていいわね狐はそれなりに目立っているし」
◆やる夫	「妖狐にとっては望んで止まない展開ですかお。」
◆やる夫	「ちょっと遅いかな、と感じてしまったお＞霊能ＣＯだもんで、ＣＯしちまったですお。」
◆十六夜咲夜	「理想的すぎて涙が止まらないでしょうね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆十六夜咲夜	「遅めの占いCOなんてあったら嫌じゃない、とか思ってしまって」
◆やる夫	「残り５吊り、身元不詳吊り予約なので残り４吊。それを狐が逃れられるか、そして噛まれないか。」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆天城雪子	「ちぇー」
◆やる夫	「お疲れ様ですお。」
◆天城雪子	「おつかれさまー」
◆十六夜咲夜	「お疲れ様ですわ」
◆やる夫	「むしろ●貰ってしばらくは吊られない、そんな印象だお＞妖狐に●」
◆天城雪子	「こいし狼はやられたなー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆十六夜咲夜	「鈴仙に投票したものの村人でした。がっくし」

ゲーム開始：2012/11/30 (Fri) 20:09:33
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆天城雪子	「おつさまー」
◆チルノ	「お疲れ様。 …えっと、ここって狐ＣＯありだっけ？鯖ごとに細かいところが違うから、わからなくていえなくなったの…」
◆やる夫	「お疲れ様ですおー＞チルノさん狐ＣＯはどちらでもいいですお。」
◆天城雪子	「ありあり」
◆チルノ	「あ、遺言じゃなければＯＫだったんだ？やって暴れればよかったー！！」
◆やる夫	「てっきり吊られないと思ったけど＞チルノ」
◆天城雪子	「わたしを６で指定とかよくない（ふるふるこんなにきれいなすむらなのに・・・・」
◆チルノ	「…そうだけど、ネタに走ろうと思ったあたいがいる＞やる夫」
◆やる夫	「３行まとめで”遺言での妖狐ＣＯ不可（初日銃殺除く）”とか入れてなかったですし。」
◆天城雪子	「これは村勝てないかな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆チルノ	「…あたい悲しいけど、混乱したみたいだしいいのかなー。狐はネタに走りたくなるの。＞やる夫」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆やる夫	「良くも悪くも、狂人・霊能で吊り消費、そして妖狐で３吊りですお。ＧＪで吊り増えない限り、狼優位は動かないんじゃないですかお？残り４吊３Ｗ、うち１吊りは１Ｗで予約なので、残り３吊２Ｗですけど。」
◆天城雪子	「おつー」
◆Lily	「うーんLily痛恨のミス」
◆チルノ	「お疲れー。」
◆Lily	「おつかれさま」
◆天城雪子	「もう狼勝ちがほぼ決まった感じになったかな」
◆やる夫	「お疲れ様ですおー。そしてこれで吊り増は無くなり、狼有利に。ほくほくだお。」
◆チルノ	「でもあそこであたい吊れなくても、普通に告発食らってたよねこれ…」
◆Lily	「最初の2択をミスって申し訳ない感」
◆やる夫	「うーん、噛まれることはないので、グレラン突入、その後●どうすんよ、そこからの吊り回避能力次第、と思いますお＞チルノさん」
◆チルノ	「鈴仙ごめん。狐ＣＯありか分かんなくなっただけだよー…」
◆Lily	「狩人遺言残しておくべきだったかしら」
◆チルノ	「そうかなー…また同じ状況になったら、今度は頑張ってみる＞やる夫」
◆やる夫	「妖狐ＣＯの有無については、これからきちんと最初に明示しておきますお。昼の妖狐ＣＯ許可、遺言での妖狐ＣＯ不許可、みたいな。」
◆天城雪子	「どっちでもいいかな＞狩人遺言今回は残さないほうがいい」
◆チルノ	「ごめん、手間をかけて…。人外ＣＯ好きな変なのでごめんね＞やる夫」
◆Lily	「狐目にみられるから残さないでベターだったのか　わかった＞雪子」
◆やる夫	「ま、この展開なら身元不詳を１日早く吊ってもいいですかお。」
◆Lily	「これならまだ戦える」
◆やる夫	「いえいえ、ですお＞チルノ普段は書いているのに、久々に村建てしたので、書き忘れたというのもありますから……。」
◆チルノ	「やる夫ありがとー！」
◆天城雪子	「んーこう、ラッキーパンチがこいしにヒットしないと無理かな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆Lily	「おつかれー」
◆チルノ	「お疲れ。なんで狐に●だすのー！？」
◆身元不詳	「狐ぶちあててたかー」
◆身元不詳	「単純なチルノさえ、人狼は宿るこれが言いたかった」
◆天城雪子	「おつー」
◆十六夜咲夜	「そんな理由か」
◆チルノ	「村を混乱させられたからよかったけど！なん…だと……！？＞身元不詳」
◆身元不詳	「理由なんてそんなものだ」
◆チルノ	「…狼希望にすればよかった。」
◆身元不詳	「私は希望どうり占い師だったよ狐を殺すこともできたからね(ｷﾘｯ」
◆Lily	「◇鹿目まどか「対抗の○がただの○だったら無慈悲に追いかけて占うこともできたんだけど直感が物をいいそうだね」これでまどか妄信にすりゃよかったのかねー　きつい」
◆十六夜咲夜	「私の狐希望を攫っておきながら…＞チルノ」
◆Lily	「希望通り狩人だったけど全然ハッスルできんかった」
◆天城雪子	「最終日はいけるけど。どうなるだろ？」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆Lily	「こいし囲いに気がつかないと厳しい」
◆Lily	「できない子が残っていればいける気もするけど」
◆チルノ	「狂人希望にしようとしたら、人数増えたから諦めて狐希望でこうなったの＞咲夜呪殺対応全然できてないし。」
◆やる夫	「お疲れ様ですおー」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆チルノ	「おつかれー」
◆十六夜咲夜	「ここの鯖あまり来ないから狐でだれにも迷惑かけずやろうと思ったのに霊能で普通にロラられた」
◆やらない夫	「チルノがマジで狐だったのね」
◆Lily	「おつかれー」
◆チルノ	「うん、狐ＣＯやっていいかわからなくなったあたいのミス＞やらない夫」
◆やる夫	「お疲れ様ですおー」
◆やる夫	「ということで、残り２吊りで１Ｗですかお。」
◆チルノ	「多数決…？本当はほかに何かあるのかもだけどー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆十六夜咲夜	「けものには頑張ってもらいたいところ」
◆チルノ	「おつかれー」
◆やる夫	「お疲れ様ですお。」
◆狡噛慎也	「おつかれ」
◆身元不詳	「おつおつー」
◆十六夜咲夜	「お疲れ様ですわ」
◆やらない夫	「お疲れさんだろ」
◆狡噛慎也	「やべー山辺はそうか久しぶりに同じ村したけど印象かわったな」
◆Lily	「おつかれー」
◆身元不詳	「それはやめたほうがいい＞非狼説」
◆天城雪子	「おつー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆天城雪子	「山辺さんが真実に」
◆チルノ	「あたいはネタで●を投げられたんだよ…」
◆やる夫	「妖狐なのに初手●投げられた時の絶望といったらもう……。」
◆身元不詳	「フヒヒwサーセン」
◆狡噛慎也	「ネタというかノリだな、あの時はもっと抵抗するかと思ったらすんなり狐COだったから驚いな＞チルノ」
◆Lily	「そういや狼さん側に聞きたいんだけど、私役持ちかなんかに見えた？」
◆天城雪子	「役は結構とらえてたけど、こいし狼気がつくのは難しいなぁ。」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆狡噛慎也	「別に村の流れだろう＞リリィ」
◆天城雪子	「おつー」
◆やる夫	「お疲れ様ですお。」
◆山辺美希	「あ、順当で良かった。お疲れ様です」
◆チルノ	「お疲れー。」
◆十六夜咲夜	「お疲れ様ですわ」
◆Lily	「じゃあよかった＞狡噛慎也」
◆チルノ	「もう少し後なら抵抗したけど、あの場面なら混乱させた方が面白いと思ったんだよー！＞慎也」
◆狡噛慎也	「つってもこいしに聞かないなんともだな＞リリィ」
◆Lily	「おつかれー」
◆狡噛慎也	「狐は混乱させるメリットゼロだぜ＞チルノ」
◆山辺美希	「おや。何か変な感じでした？＞狡噛さん＞印象変わった」
◆Lily	「占い抜かれた時点でCOできるタイミングまで残ろうとは思っていたから役持ちで見られなかったなら別に」
◆狡噛慎也	「変というか、俺がど忘れたした久しぶりの同村だから（キリッ＞山辺」
◆チルノ	「メリット、面白いデメリット、負ける＞慎也」
◆天城雪子	「こいし届くんだ。わお」
◆山辺美希	「稀に良くありますね！決闘だと散々会ってるので久々感は無いですがっ＞狡噛さん」
◆やらない夫	「こいつが混乱したまま吊られてくれてよかった…＞チルノ」
◆十六夜咲夜	「鈴仙はこいしのことを忘れてるのかしら」
◆狡噛慎也	「決闘だと大半が厨二じゃないか＞山辺」
◆天城雪子	「これだとはろはろ吊っちゃったほうがいいか」
◆狡噛慎也	「はろはろ吊って最終日のがすっきりだと思うぜ」
◆Lily	「狡噛さんはなんか最近普通村で目にするようになった感じ」
◆天城雪子	「おーーー」
◆やる夫	「おや。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆山辺美希	「きゃーすてきー。」
◆狡噛慎也	「やっぱりつえーなできない子」
◆チルノ	「考えてみると村アピすればあたい最終日までは残ったね＞やらない夫最終日で指定食らいそうだけど」
◆やる夫	「これは共有すばらしい。」
◆天城雪子	「この村吊り順凄いね」
◆十六夜咲夜	「あら、指定入りましたわね」
◆やる夫	「……負けたけどorz」
◆身元不詳	「おー」