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【紅番外】やる夫達の初心者村 [2037番地]
~初心者村ですよ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon バーナビーGM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon ルナティック
 (火花◆
uNwAauFHog)
[村人]
(死亡)
icon ひじりん
 (NGy◆
z6Te.r65ro)
[村人]
(死亡)
icon る~こと
 (夢遊病◆
irbIWP2.pU)
[妖狐]
(生存中)
icon 夜神月
 (懇望◆
konbou8llE)
[村人]
(死亡)
icon ナルホド
 (そらいろ◆
Y.cMKpOHpc)
[人狼]
(死亡)
icon RP-OFF
 (HOX◆
GqBesTl6zE)
[人狼]
(死亡)
icon できる夫
 (あたろう◆
kBmL/BcezU)
[占い師]
(死亡)
icon こうべ
 (月見そば◆
FJ1Guu7sP.)
[村人]
(死亡)
icon 0系
 (2645◆
/4MbZ448wU)
[村人]
(死亡)
icon 間桐桜
 (ハロウ◆
a5bO4BGDDw)
[共有者]
(死亡)
icon やらない夫
 (やらない◆
v9gfpR/.hM)
[狩人]
(死亡)
icon やる夫
 (類似◆
TpifAK1n8E)
[霊能者]
(死亡)
icon 饅頭
 (黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[村人]
(生存中)
icon ベア
 (ej◆
KVGKBgp7/o)
[人狼]
(生存中)
icon ルーミア
 (餡子◆
SF1HfCBzl6)
[共有者]
(死亡)
icon でっていう
 (梅酒◆
IosCiLtijs)
[狂人]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ルナティック 「私もナルホド君吊りを言っていたからな…反省」
間桐桜 「\(^o^)/>なるほどさん吊り」
できる夫 「狐と狼が生き生きしてる…。
まあ、狼は次の瞬間絶望でしょうけど」
夜神月 「区切りの一線だからな。何とかしたかったが…悪いな>聖」
でっていう 「ナルホド吊りじゃなく、饅頭吊りだったらもう少し村に余裕が出来たはずっていう」
ルーミア 「よく言われてるけど
占い即噛まれてたら村が孤索す義理あんまりないんだよねって」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ひじりん 「ですねー…ナルホド君吊りを主張がマズかったです… >やらない夫さん」
できる夫 「ああーこうべさんが人外票一直線ですね、多分…。」
やらない夫 「んーなるほど君吊っちゃった…てのがターニングポイントだったな…」
ルナティック 「まぁこれも初心者村名物」
夜神月 「2手目で囲われてグレラン対象にすらならずずるずる終盤まで行かれるとどうしようもないな
皆が言ってるように、占いを噛み潰すなら狐を探すのが狼の役目でもあるんだろうな」
でっていう 「◇こうべ 「流れには逆らいませんが」


逆らっていい日ですよ嬢ちゃんっていうwwwwwwww」
ルーミア 「占い早めに噛んでグレー噛みしなかったらまぁ割りと接待な気もするけど
孤で好きに動けるって大きいし」
できる夫 「る~ことさんはコレ、ベアさん狼と分かった上で言っているならおっそろしいですね…?」
ナルホド 「意見が分かれてない?」
ひじりん 「まぁしょうがないです、相性というのもありますし
どんな上手い人でも疑われたらどうしようもなく吊られますし >月」
できる夫 「まあ村噛むなんてリスク侵しませんでしょうね。グレーを狭めて選択肢を減らす意味は無いです。
まあ、それが狼の生命線とも言いますが。狐噛まなかった以上。」
でっていう 「狐かなぁ、今回全体的に狐有利な進行だったしっていう」
ルーミア 「まーそーだね
ここで霊噛んで来る意味そんな無いし」
やらない夫 「ぐ…ぐぅ…ッ!!」
ひじりん 「初心者村の絶望村はまず村に勝ち目がない
基本的にみんな自分の考えに不安だから引き分けより票変えするし」
夜神月 「せっかくだから聖に勝ちをプレゼントしたかったが…狐が見事だったか」
でっていう 「俺様だったらこの時点でベア吊るっていう」
間桐桜 「やっぱり霊能噛みましたか」
ナルホド 「おつかれさまです」
ルナティック 「さてどうなるか…狐強いなほんと」
間桐桜 「お疲れさまです」
0系 「お疲れ様です」
夜神月 「お疲れ様」
やる夫 「おつかれさまです、狐が残ってるお!?」
できる夫 「お疲れ様です。」
やらない夫 「いやー俺も護衛したけど灰噛まれるだろうな…って思ってただろ>でっていう」
ルーミア 「お疲れ様だよ」
ルナティック 「おつかれさま」
夜神月 「絶 望 村」
できる夫 「だから僕言いましたよ…狐は狼が探してくれるんですよね?って。」
ひじりん 「桜さん、最高♪」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
でっていう 「なんか狼ひよってる気がしてグレー全員の占い用意して噛み対応頑張ってたのにっていう・・・」
ひじりん 「狩人不在が分かってる今、多分霊噛みでしょうねー」
でっていう 「仕事終わった霊を噛むとか最終日前でいいじゃんっていう」
間桐桜 「相方なのにログ読んでいて同じことしましたCO>ひじりん」
ルーミア 「霊行ってると思ってたんじゃないの多分」
やらない夫 「村行こう!!るーこと行こう!!」
できる夫 「◇ベア(人狼) 「霊と村どっちがいいかなー」

…狼の方も、狐いるとは思ってないですね?コレ。
なおのこと狐勝ちまっしぐらです。」
夜神月 「頼むベア、る~こと噛め」
ルーミア 「まぁ孤まったく探して無いからねー狼」
でっていう 「他に護衛位置無いし、何故噛んだっていう」
ナルホド 「おみごと>でっていう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
でっていう 「っていうか共有噛みがなぁ・・・」
ひじりん 「実はルーミアでなく、る~こと共有と勘違いした日があったCO」
できる夫 「素晴らしい判断ですね。よくそこまで瞬時に対応できると尊敬します。
僕としては悔しい限りですが。>でっていうさん」
間桐桜 「吊らせてくれない上そんなことまで!!>でっていう」
ルーミア 「占わんでもまぁ吊ってた気しか割りとしないけど」
ルナティック 「まぁ霊能噛む意味もないからな…」
でっていう 「占い位置すぎたし・・・っていう」
ルナティック 「ここでるーこと噛むとししたら狼としては
初手囲いでこうべがLWだったんだ、という論でもってくのか」
夜神月 「何故しなかったんだ!!(バンッ>でっていう」
でっていう 「GJ出た時に嫌な予感がして急いで占い先変えたっていう、いい判断だったって自分でも思うっていう」
できる夫 「最悪引き分けですけど、狼も狐も隠れてる以上、両方とも引き分けを狙う道理はありませんね。
吊れれば勝ち、という点では遥かに狐有利ですね。」
でっていう 「っていうかさ、3日目RP-OFFに○打とうと思ってたんだけどっていう」
ひじりん 「る~ことちゃん上手くなったなぁ…
途中ルーミアと区別つかなくたったよ私」
夜神月 「こうべも饅頭も吊られる位置。噛むならる~ことかやる夫だろう。頑張れベア。狐噛むんだ」
やらない夫 「これは狐が勝つな…」
ルーミア 「まーこの進行で占い吊る意味は無いよ、うん
奇数なら吊ってるけど偶数だったし」
できる夫 「お疲れ様です。」
ルナティック 「私も正直頭ぐるぐるしてて何言ってるのかわからなかったしな」
夜神月 「る~ことの誘導が効いたな>でっていう
あれが狐臭いのを誰かが気づけば…」
ひじりん 「お疲れさま」
できる夫 「最後にLWCOして吊られにかかる、でいいんじゃないかと。>やらない夫さん」
ナルホド 「こんこんこーんww」
ルナティック 「初心者村だから…じゃないか…」
0系 「お疲れ様です」
でっていう 「そんなに疑心暗鬼村がしたいのか!っていう」
ナルホド 「おつかあれさまです」
間桐桜 「お疲れさまです」
夜神月 「お疲れ様だ」
でっていう 「なんで俺様吊ったのか・・・っていう」
やらない夫 「お疲れさんだろ」
ルナティック 「おつかれさま」
ルーミア 「お疲れ様だよ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ひじりん 「狐はもういないものとして考えてる以上、狂人吊りでしょうね」
やらない夫 「明日狼が狐を噛んでればまだ終わらんよ!!」
ルーミア 「正直生きててもベア指定してたし私」
ルーミア 「まぁ狼が孤探しサボってたし割りと仕方ないんじゃないかなーって孤勝ちなら」
ルナティック 「というかナルホド●ででてできる夫が噛まれて
残っている占いを吊ろうというのは人外しか特しないからな」
できる夫 「狐の存在を忘れているのか視野に入れたくないのか。
僕の持論、狐がいると思って迷走している時はたいていもう吊れていて、
いないと思っている時に限っているんですよ!!」
夜神月 「◇る~こと 「まぁ、もう狐の事なんか
考えてる余裕は村にもないんですよね
正直のところ」

非常に狐臭い発言だが…」
ナルホド 「ああ、これは・・・。」
やらない夫 「明日ベアがるーこと噛むにかける>できる夫」
ひじりん 「発言示唆は人外の法則 >ベア」
夜神月 「偶数だからPPは無い。ただ、今日狐が吊れないと勝てないはず」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ルーミア 「吊らない進行してたんだけどねー私」
できる夫 「狂人吊っても良くて引き分け、妖狐吊ってもPPですよね?もう村の勝ちはほぼ無いのではないかと。>やらない夫」
ルナティック 「というか狐も狼も今回すごくステルスしてるな…」
夜神月 「初心者村名物、静かな終盤」
ルナティック 「吊れないな、狂人か真しかないのだから」
夜神月 「もうでっていうは中身がなんであれ放置する位置だな
しかし、る~ことが吊れそうにない」
やらない夫 「だれがやらないかだ!!」
ナルホド 「でっていう釣りを押す狐・・・。すげえ」
やらない夫 「ここででっていう吊ってる暇ねえよ!!」
夜神月 「まとめ貼りは人外と誰かが」
ルナティック 「私もそんなものだからあまり気にするな>0系」
ルーミア 「ベア人外は最後で分かったけど
るーこと孤なら吊れないやたぶん」
ナルホド 「おつかれさまです」
夜神月 「お、こうべ鋭い。が、そこは吊っちゃダメなんだ…」
0系 「自分これしか言ってない・・・」
ナルホド 「あ、変えるの忘れてた、
それはアウトですねww>やらない夫さん」
間桐桜 「お疲れさまです」
ルーミア 「んー微妙」
0系 「お疲れ様です」
やらない夫 「お疲れさんだろ」
ルーミア 「お疲れ様と」
ひじりん 「おつかれさまー」
やらない夫 「君はでっていうを占ってない>なるほど君」
ルナティック 「おつかれさま」
できる夫 「お疲れ様です。」
ひじりん 「PPとかなったらなったで諦めればいいんですよ♪
それより迷って最後の二択を変えた方が悔やみます」
夜神月 「お疲れ様だ」
できる夫 「る~ことさんは狐交じり、って言ったのが気にはかかってたんですよ…気には…。
あの時点で占えばよかったですねえ…。今言ってもどうにもなりませんけど…。」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜神月 「饅頭…お前PPには苦い思い出があったなそういえば…」
夜神月 「グレラン指示でる~ことが視界から消えていたのは反省点だな
でっていうの真を薄く見るなら完全に切ることを提案しなければいけなかった
そこは反省点だな」
できる夫 「◇る~こと(妖狐) 「私にはベアさん誘導は無理ですね!
さて、どうしましょうか・・・」

あっコレ狐勝ちそうですね
狼は自分に味方する人残しますもん」
ひじりん 「私狐なら吊り誘導とか露骨なまねしませんしー >でっていう
LWならもっとしませんしー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できる夫 「やる夫くん、もうここまで残っていて且つ銃殺出ない占いはいないと思いますよ。」
ひじりん 「ここまで来たら私は狐を応援しましょう」
夜神月 「実はお前が綺麗に囲ってるんだ…>でっていう」
できる夫 「狼、狐共々全く視界に入ってませんねえ…」
ナルホド 「遺言ですか? 入れたような気がするんですが・・・。
2日目までしか入れる余裕なかったんですよね~。>やらない夫さん」
夜神月 「的確に村人を吊り上げていくな…なんて村だ」
間桐桜 「全くですね!>できる夫さん」
夜神月 「絶望村が見える…」
やらない夫 「あ、あとなるほど君遺言ミスってただろあれは気を付けた方がいいだろ
それまで真で見られてても一気に騙りとばれる」
ルナティック 「というか私はるーことを狐目には見えると
言っておきながらなぜにベアにいれた…!」
できる夫 「狐吊れる気がしませんねコレ!」
夜神月 「霊能吊りだが、そんなに怪しかったか?>ルナ」
間桐桜 「お疲れさまです」
0系 「お疲れ様です」
ひじりん 「おつかれさん」
ナルホド 「お疲れ様です」
できる夫 「お疲れ様です。」
ルナティック 「おつかれさま…そこどっちも人外なのか」
夜神月 「お疲れ様だ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜神月 「後はやる夫か」
夜神月 「お疲れ様だ」
0系 「お疲れ様です>RP-OFFさん」
できる夫 「RP-OFFさんお疲れ様です。」
ひじりん 「おつかれさまー」
ナルホド 「おつかれー、語りが下手で申し訳なかった>RPさん」
できる夫 「指定してくださいよぉおおおお!!狂人と狼、狐!
そんだけ人外がいれば票が偏るに決まってるじゃないですかああ!!!」
間桐桜 「RP-OFFさんお疲れさまでした!」
バーナビーGM 「お疲れ様」
ナルホド 「かなりまずい狂言回しになったのは事実ですが>夜神さん」
RP-OFF 「すみません、これ以上残れそうにないです。
申し訳ありませんがここで退場させていただきます。
つきましては、ゲーム終了後に私の評価を書きこんでいただけると幸いです
それでは! いつか狐で勝てますように!」
夜神月 「これは不味いな…」
夜神月 「ここででっていうの残すなら真決め打つか完全に切るかしかない
どうなるかな」
ナルホド 「もちろん、狐は敵です。
ただ結果的にそんな感じになってるので>夜神さん」
やらない夫 「何故いまだにやる夫を疑うのか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できる夫 「おお、ルナティックさんが初めてる~ことさんを狐と見ましたね!」
RP-OFF 「ベアさんの潜伏はお見事ですね。非常に参考になります メモメモ」
夜神月 「仲間が残っているのに狐の役に立ってどうする>ナルホド
狐は敵だぞ」
ナルホド 「自分の壊れっぷりが役にたったろうか>狐にとって」」
やらない夫 「るーことからベアまで吊れそうにないだろ…」
できる夫 「○打てば…っていうのはどうなんですかでっていうさん…。」
間桐桜 「でっていう吊りたい……」
RP-OFF 「ちなみに開始前の「そういえば居ませんね」は完全にブラフです。
「自分の問題を隠すために、同種の問題を持つ人を、力いっぱい批判する。」のは官僚の得意技ですよ?>B(ry」
ひじりん 「多分下界では半分ぐらい私狐の想定で進んでるんじゃないでしょうかね?」
夜神月 「ナルホド吊りがターニングポイントだったか
あそこは饅頭吊ってでって破綻させて○を全部灰に戻すべきだった
る~ことは早々吊れんぞ、これ」
できる夫 「しってっい!しってっい!
お願いしますよ本当に!」
やらない夫 「んーやっちゃったな…なるほど君吊りで饅頭吊っとけばな…」
ひじりん 「いいんじゃないですかRP崩壊しても?
私も原作知らないで使ってますし今」
RP-OFF 「ベア囲ったw」
夜神月 「グレーを吊るにしても今日からは指定入れたほうがいいな
仮にグレランするなら、でって真を完全に切ってベアもる~ことも入れないと無理だろう」
RP-OFF 「RP崩壊しまくっているのでどうしようかと考えて。
君主論読んで自分は官僚か副官に向いているのではないかと
藍も副官ですけど>BBA」
やらない夫 「あーこれはめんどくさい内訳…」
ひじりん 「お疲れ様 こうして裸体の遺言が並ぶと素敵ですね♪ >やらない夫」
0系 「お疲れ様です」
ナルホド 「おつかれさまです、狩人おみごと」
夜神月 「お疲れ様だ」
ひじりん 「貴女、今夜は藍じゃないんですね >RP」
夜神月 「そこはもう経験積むしかあるまい>RP-OFF」
できる夫 「狩人お疲れ様です。お見事でしたよ。」
やらない夫 「お疲れさんだろ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
RP-OFF 「仲良くなれそうですね ククク>ニューBBA」
ひじりん 「というかグレランなのに吊られる時点でどうかと
でっていう真切ったって発言した人に投票されたならまだ納得いくんですが」
できる夫 「これ何が面白いって、共有と狩人を始末した後の狼が狐を噛みそうなところですね。
残りはホラ、吊れそうな位置ですし。」
RP-OFF 「◇夜神月(懇望◇konbou8llE) 「浮いた発言は怪しまれるということだな」
浮かないコツってなんでしょう 本当に」
夜神月 「駄目だこの聖…早く何とかしないと…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ひじりん 「まぁ後は好きにしたらいいでしょう
私を吊る村なんてどうなっても構いませんから…フフフ(黒」
夜神月 「浮いた発言は怪しまれるということだな」
できる夫 「相性はもうどうしようもないですねえ…。
僕も村人の時は村に見えるように頑張れば頑張るほど死地に近づいてます。>ひじりんさん」
夜神月 「こうべもルナも投票見る限り何か逆転打を打たないと厳しそうだな…」
ひじりん 「というか村の一部の人と相性悪すぎなんですよねー私
毎度疑われるのでどうしたもんかと」
できる夫 「吊れそうなところを吊るのが人外です。そのための流れも含めてですね。
彼女らは自分さえ吊られなければいいんですから。>ひじりん」
RP-OFF 「狙われるのは力あるものの象徴ですよ(by暗殺教室>尼僧」
間桐桜 「今日は狩人さん落ちますかねー」
夜神月 「霊能吊りで僕と共に悪目立ちしてしまった感があるな>聖
仕事終了してるし、灰見れる時間が取れるし悪くないと思ったんだがな」
ひじりん 「私を一番殴ってたのが狐と狼ですかー」
0系 「お疲れ様です」
間桐桜 「お疲れ様です」
RP-OFF 「お疲れ様です。霊界にお帰りなさい。あれ、法界でしたっけ?」
ナルホド 「おつかれさまでーす」
できる夫 「お疲れ様です。」
夜神月 「お疲れ様」
RP-OFF 「まあ、人外としては嬉しいですが」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜神月 「村人ランじゃないか…」
できる夫 「本当にコレ狼と狐が吊れそうにないのが微妙に村の寿命を延ばしている気がします!
指定しましょうよ!指定したら人外が見えるんです!!村の柱も出てより選択肢が狭まるんですよ!!!」
ナルホド 「ひじりんですね」
RP-OFF 「神戸吊りですかね」
ナルホド 「さあ、狐大勝利か?」
間桐桜 「本日もグレランですか、うむー」
ナルホド 「なるほど>できる夫さん」
できる夫 「だからグレランは駄目ですってぇえええええええええええ!!」
夜神月 「グレランか…そろそろでっていうを切らないと不味い気がするが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
夜神月 「こうべの昨日の3発言は完全に狐に見えてたな
狐探される、ヤバい…で頭の中真っ白になったのかと思い込んでいた」
できる夫 「というか探す気が無いようですね。
まあ狼的にこれ以上吊りを増やすのも危険ということなのではないかと>ナルホドさん」
RP-OFF 「◇RP-OFF 「3CO把握です なぜ狂人は毎回遅れるのでしょうか トラブルの可能性もありますが」 なんで納得されてんの(泣」
ナルホド 「るーことさんが狼を把握できてない」
できる夫 「マシントラブルは恐ろしいですね!
…ぶっちゃけると、後顧の憂いを断つ&ほぼ偽占いということで、でっていうさん吊りもいいんじゃないと思いますが。」
夜神月 「普通にいるじゃないか(憤慨」
できる夫 「まあそれもそうなんですがね、狼が狩人やグレーを探す可能性もありましたし。>桜さん」
夜神月 「もしくは回線不良か…」
夜神月 「でっていうは吊られに来たか」
間桐桜 「でも守るところそこしかないと思いません?>できる夫さん」
夜神月 「あと、4日目にも言ったけど、夜が4分と長いんだし能力行使は130でお願いしたいんだけどな
超過入れて6分は流石に長いと思うよ」
間桐桜 「やった!!相方生きてる狩人超愛してる!!」
RP-OFF 「・・・・・狩人が怖すぎるんですが」
できる夫 「いやはや、素晴らしい狩人ですね。狼の視点を完全に読んでいらっしゃる。」
ナルホド 「え、GJ!?」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
できる夫 「ここで共有を噛む=狩人を探す気は無い=グレーを減らす気は無い

…と、推理すれば狼がグレーにいる可能性が解ることが微粒子レベルで存在する…?」
夜神月 「僕と聖が霊能吊り提案で目立ってしまった形になるな
うーむ、申し訳ない…」
間桐桜 「狼と狐の一騎打ちになりそうな予感。」
できる夫 「いやはや、狼と狐が恐ろしいぐらい村の視野から逃れてますね。
これはどうなるか分かったものじゃありませんよ」
RP-OFF 「少なすぎますね。ブラフでもいいから遠吠え+大声でもいいのですが」
ナルホド 「てか狼の遠吠えがないw」
夜神月 「霊能吊り提案から、でっていうは恐らく真占いでも票投げてきただろう
囲われてる可能性を提起していればまだ…難しいな」
できる夫 「◇ひじりんの独り言 「でっていうさんに●でも出されないかなぁ…」
占いはもういませんし、霊能で出たら=終わりですよ!?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
RP-OFF 「狙われるのは力あるものの象徴ですよ>月」
夜神月 「ああ、狂人が囲ってたのか…これは狐上手い位置に潜り込めたな…」
できる夫 「いえいえ、つまり、そこは狼陣営的に吊りたい&狂人から見ても村だと思うってことだと思いますよ。>夜神さん」
RP-OFF 「しかし、護衛さん本当にいい仕事しますねー」
夜神月 「グレランで狼陣営の票が集まっても慰めにはならないんだよ…投票先の打ち合わせなんて普通しないからね
ましてや、狼と狂人だったら尚更だ」
間桐桜 「霊能でGJだったんですね、狐噛みかと思ってました」
できる夫 「うーむ、あなたは見事に村に見えていたのですが…?

と思ったら、内2表が狼陣営の票ですね、致し方なしです。>夜神さん」
ナルホド 「ようこそ霊界へ(ドヤァ」
夜神月 「ルナ、でってはともかく…うーむ」
RP-OFF 「あなたの「狂人確定殴り」はお見事でした。」
間桐桜 「お疲れ様です」
RP-OFF 「お疲れ様です。ようこそ霊界へ」
0系 「お疲れ様です」
バーナビーGM 「お疲れ様」
夜神月 「まあ、そうなるか」
できる夫 「お疲れ様です。」
できる夫 「そうですね…狐が狂人に囲われてしまったのが村としても狼としても痛い所かと。狼が○を減らそうとしない限り、気づきませんよこれ>桜さん」
ナルホド 「おつかれー」
間桐桜 「相方頑張れ超頑張れですよー!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できる夫 「…まあ、狼はまだ吊れそうにないからこの段階では良いですが。
1W1Fなら指定しないとまずいと思いますよ。」
ナルホド 「LW吊れてしまえww」
間桐桜 「狐が吊れる気がしないのですが……」
できる夫 「グレランは不味くないですかね、これで狼吊れたら目も当てられません。」
できる夫 「ええ…RPに殉じようとした結果これですよ……。>桜さん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ナルホド 「いや、自分も●進行のなか「グレラン」とか言って
飼われたことあるから、気にしなくていいw>RPさん」
できる夫 「◇夜神月 「冒険するというか…でって真、できる夫が誤爆だと試合終わるんだが…それはちょっと怖いぞ>聖」

僕真ででっていうさん狂人誤爆のセンは見ないんですか…いや同じことですけど、そんなに僕信用薄かったんですかねえ…。」
RP-OFF 「悪目立ちした私の方がC級戦犯な気がします>弁護士
厳粛に受け止めて 再発防止に努めさせていただきます。(割と本気」
間桐桜 「できる夫さん、できれば別の方占っていただけると……(苦笑」
できる夫 「もっとアウトなこと言いますとね、
初日の占い先はルーミアさんor桜さんでした。
どっち占ってもアウトじゃないですかコレ!!!」
間桐桜 「昨日饅頭さん吊ってれば良かったんですよね、あうー。」
ナルホド 「いやーもう土下座ものですよ、ほんとに>狼の皆様」
0系 「お疲れ様です」
できる夫 「占い先としてはアウトでしたがね…結果として一つも僕の占い結果ないじゃないですか…。>桜さん」
RP-OFF 「しかし、共有から抜きますか。やはり霊能噛みGJが頭から離れないのでしょうか?」
ナルホド 「おつかれさまです」
間桐桜 「お疲れ様です、でも頼りになる相方がいますので大丈夫ですよ?」
RP-OFF 「お疲れ様です。天国へようこそ」
間桐桜 「なんだと……」
できる夫 「お疲れ様です。」
バーナビーGM 「お疲れ様」
RP-OFF 「◇でっていうの独り言 「初日吊りゲットっていうwwwwwwwwww」」
0系 「確かに」
ナルホド 「で、語り初挑戦したら、霊能狐(ドヤァ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
できる夫 「ちなみに、僕が今日占う予定は饅頭さんでした。
またパンダが生まれるところでしたよどうなってるんですかコレ」
RP-OFF 「全潜伏案もあったのですがやはり誰かが騙るのがセオリーだとおもいました」
できる夫 「ああ…まあ…占いたくなるのは同意します…」
ナルホド 「なんで役職持ってんだよww>でっていう
RP-OFF 「同意します>弁護士」
できる夫 「正直狼での占い騙りは負担が大きいと思いますよ。
仲間と会話しながら日記をでっち上げるのは楽じゃありません。
真の僕ですら必死こいて日記作ってるんですし。>ナルホドさん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ナルホド 「そもそも2日目ででっていう○のよていが崩れたのが悪い」
RP-OFF 「出来る夫>ええ、私も先日は潜伏狂人で多少暴れましたから。
しかし、同じノリで行けると思ったらこれです。厳粛に受け止めております。」
できる夫 「でっていうの独り言 「やらない夫、お前を俺様が囲ってやるよ・・・っていうwwww」

流石修羅ですね、狐と似た動きをする狩人を見事に発見しています。」
ナルホド 「占い日記作ったり 占い先考えたり、わけわからんww
お・お・か・みですわたし>できる夫さん」
RP-OFF 「おや、騙りは初めてでしたか。
でも気に病むこともないと思います。元々初心者村は実験場のような存在ですし」
できる夫 「慣れれば楽しいですよ?
するのであれば狂人の時をお勧めします。あれはもうやりたい放題できますから。>ナルホドさん」
ナルホド 「余裕なかったもの、自分。霊能狐(ドヤァ」
バーナビーGM 「お疲れ様」
できる夫 「いやはや…。まさかいきなりこうなるとは僕も予想外でしたよ。
狂人目だと思っていたんですがねえ。>ナルホド」
0系 「お疲れさまです」
ナルホド 「一回挑戦してみたかったけど2度とやらん!!>占い騙り」
RP-OFF 「すみません。悪目立ちしすぎました。
出遅れ狂人乙は本気で思ってたのですが」
ナルホド 「うわあああああああああああああ
騙りをやった結果がこれだよ!!!
お疲れ様です!!」
RP-OFF 「お疲れ様です。天国へようこそ」
できる夫 「お疲れ様です。」
バーナビーGM 「お疲れ様」
できる夫 「それは狩人お見事ですね!
まあ狼騙りなら霊能は抜くでしょうから、安定といえば安定の路線ですね。>RP-OFFさん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
RP-OFF 「当初、いきなり占い抜くか共有殺すか判断に迷ったのですが」
RP-OFF 「霊能襲撃で護衛されました。 変態狩人GJです。
ちなみに実行犯はナルホドさんです。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できる夫 「実際、昨日の死体無しは何だったんですか?>RP-OFFさん」
RP-OFF 「しかし、狂人の占いが残りますか。
占いロラされると痛いですが」
できる夫 「ナルホドさんはまあ…。今日の占い先からしても残せない位置ではありますね。
あとは1Wと1Fが吊れるか、じゃないでしょうか。」
RP-OFF 「ベーグルの可能性も考慮させていただき(以下略>できる」
できる夫 「◇ルナティック 「できる夫は狂人とみるしかないか…狼だと思ったのだがな」

噛まれたのに真とは見てくれないんですか!!」
RP-OFF 「あれ、霊能死んでないんですね。 これナルホドが終わるっぽいですが」
できる夫 「そしてルーミアさん共有でしたか…全力で無駄占いじゃないですか…」
できる夫 「まあ噛まれますね!で、正直問題は狐の方だと見ます!狂人に囲われてるじゃないですか!」
0系 「お疲れ様です」
RP-OFF 「お疲れ様です。見事な働きでした。」
バーナビーGM 「お疲れ様」
できる夫 「いやはや、お疲れ様です。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
RP-OFF 「・・・でっていう狂人でしたか。
まぁ、そんな感じはしていましたが
「この投票先は後半に推理材料に出来る重要な要素っていうwwwwwwwww
占い先もここからある程度は考慮するんだっていうwwwwwwwwwww」
なぜ、私占いですか」
0系 「おかえりなさい」
バーナビーGM 「おかえりー」
RP-OFF 「只今、戻りました」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
0系 「次から気をつけます」
バーナビーGM 「それは不具合…>0系
遺言残せてるかはスクロールすると自分の遺言が出るんで、それで判断してみてね」
0系 「いえいえ、自分でも寡黙すぎだと」
0系 「遺言を残す→送信とやったつもりですが」
バーナビーGM 「お疲れ様」
RP-OFF 「あとすみません、5分ほど席を外させていただきます。」
RP-OFF 「天国の皆様、お疲れ様です。地獄行きだと思っておりましたが。
やはり悪目立ちしすぎましたか

あと0系様、初日に宣言した通り寡黙吊りです。申し訳ありません」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
バーナビーGM 「遺言は生存中に右の遺言を残すからやると残るんだけどね」
バーナビーGM 「だねぇー」
0系 「あれ?遺言かかれてない?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
バーナビーGM 「何か質問あれば聞いてね」
0系 「天国で勉強させてもらいまーす」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
バーナビーGM 「ここにいる大勢の人は少し前までそうだったしさ」
バーナビーGM 「まぁ、初めてだとそんな感じだよw」
0系 「見るとやるとでは大違いでした」
バーナビーGM 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2012/12/01 (Sat) 21:56:22