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【紅1198】やる夫達の普通村 [2041番地]
~睡眠より村をとる人向けの4-3村~

リアルタイム制 (昼: 4 分 / 夜: 3 分)[4:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon パチュリー
 (okazaki◆
rkbZTx/3nc)
[村人]
(死亡)
icon 藤原 妹紅
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[霊能者]
(死亡)
icon 博麗霊夢
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[人狼]
(生存中)
icon 太子
 (かまぼこ◆
h3ltAwoaac)
[村人]
(死亡)
icon でってガール
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[村人]
(生存中)
icon 霧雨魔理沙
 (角砂糖◆
sugar/WlNg)
[人狼]
(生存中)
icon 愛宕洋榎
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[占い師]
(死亡)
icon 戯言遣い
 (アザミ)
[村人]
(生存中)
村作成:2012/12/02 (Sun) 04:08:25
仮すま さんが村の集会場にやってきました
仮すま 「テンプレ省略
制限も噛み、AA共に設けないわ
朝だしね」
仮すま 「開始は4時25分厳守で
藤原 妹紅 さんが村の集会場にやってきました
藤原 妹紅 「よろしく」
仮すま 「よろしくー」
仮すま 「ひゃっはー分の人が来ないと心が痛むわね・・・
朝だし廃村やむなしかなぁ」
博麗霊夢 さんが村の集会場にやってきました
藤原 妹紅 「後一人は確保できてるって事さ>ひゃっはー
アイコンでもきめてるんじゃない?」
博麗霊夢 「寂しそうだから来てあげたわ」
藤原 妹紅 「やっほー 一名様ご案内」
太子 さんが村の集会場にやってきました
仮すま 「だといいねぇ>もこたん」
仮すま 「いらっしゃいー」
太子 「よろしくお願いしマッスル」
博麗霊夢 「せめて8人はほしいところだけど」
博麗霊夢 「よろしく」
博麗霊夢 「夜なのよねえ
妖怪が目覚めていてもいい頃よ」
でってガール さんが村の集会場にやってきました
博麗霊夢 「このペースだと私が延々と独り言を呟く流れになりそう」
でってガール 「よろしくっていう!」
藤原 妹紅 「よろしく」
博麗霊夢 「珍妙な人間が・・・半獣かしら。きぐるみかしら」
霧雨魔理沙 さんが村の集会場にやってきました
博麗霊夢 「魔理沙もいたのね」
霧雨魔理沙 「よっと。実に普通な時間の村だぜ」
藤原 妹紅 「いらさいらさい」
霧雨魔理沙 「いないぜ>霊夢」
博麗霊夢 「少なくとも人間にとっての普通じゃないわよ」
でってガール 「でってガールの可愛さがわからんのかっていう!?>霊夢」
仮すま 「仮すま さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮すま → パチュリー
アイコン:No. 20 (レミリア) → No. 4288 (眼鏡パチュリー)」
霧雨魔理沙 「ま、この分だと良くて11ってートコかね」
博麗霊夢 「でもでっていうだし>でってガール」
霧雨魔理沙 「ま、私は普通の魔法使いだからな。>霊夢
とりあえずこの本は借りてくぜ>パチュリー」
博麗霊夢 「さすがにさっきみたいに6人7人だだーと雪崩れ込んだりはしないわよねえ」
パチュリー 「うーん時間だけど
どうしましょ」
博麗霊夢 「普通ってなんだったかしらねえ>魔理沙」
霧雨魔理沙 「そうそう。そんなまさかこんな時間に埋まるなんて有るはず無いだろ?」
霧雨魔理沙 「私が普通さ>霊夢」
パチュリー 「じゃああと一人来たら開始で」
でってガール 「了解」
博麗霊夢 「あー>魔理沙」
藤原 妹紅 「…来るのか?」
愛宕洋榎 さんが村の集会場にやってきました
霧雨魔理沙 「ま、7人と8人は天と地の差が有るからな。」
愛宕洋榎 「まぁ、支援ぐらいはしとこかー」
パチュリー 「来る…とは思うわ」
博麗霊夢 「きたわー」
パチュリー 「ほら!(きらきら」
愛宕洋榎 「どーせあんま眠くもあらへんかったしなぁ。」
霧雨魔理沙 「良い支援だ」
パチュリー 「じゃあさくっとカウント
入る人ははいっちゃってね」
パチュリー 「5」
パチュリー 「4」
パチュリー 「3」
霧雨魔理沙 「うーっし。んじゃ、ざざっと異変解決と行くかな。
霊夢はゆっくり茶でも飲んでな」
パチュリー 「2」
パチュリー 「1」
戯言遣い さんが村の集会場にやってきました
パチュリー 「開始」
ゲーム開始:2012/12/02 (Sun) 04:27:06
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 人狼2
博麗霊夢(人狼) 「ええーw」
霧雨魔理沙(人狼) 「……異変側とはな。
ま、霊夢と共同戦線なんざ珍しい」
愛宕洋榎の独り言 「ふーむー。」
博麗霊夢(人狼) 「ちょっとトイレ」
博麗霊夢(人狼) 「まあ、普通でいいわよね」
でってガールの独り言 「3の2かあ」
愛宕洋榎 は 霧雨魔理沙 を占います
霧雨魔理沙(人狼) 「作戦は適当!
いってらー。」
藤原 妹紅の独り言 「狩人いないから出るべき?」
でってガールの独り言 「支援したはいいけれど」
霧雨魔理沙(人狼) 「あー。早噛みすれば占い生存確認出来たが
まあいっか」
藤原 妹紅の独り言 「9>87>5>3>1」
藤原 妹紅の独り言 「8>6>4>2」
藤原 妹紅の独り言 「初日で噛み先固定させるために出るべきだな」
霧雨魔理沙(人狼) 「 」
霧雨魔理沙(人狼) 「 」
霧雨魔理沙(人狼) 「暇なので空吠え。でってガールとか太子狼に出来ないかな的な」
でってガールの独り言 「これ太子が狼なんじゃないかなあ」
でってガールの独り言 「メタはいけないけど」
でってガールの独り言 「忘れよ」
博麗霊夢(人狼) 「早噛みはあんまりねえ
130でいくわよ」
霧雨魔理沙(人狼) 「1分で良いさ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
博麗霊夢 は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
パチュリー 「おはよう」
戯言遣い 「……起きます」
藤原 妹紅 「おはよう、サクサク行こうぜサクサク」
博麗霊夢 「おはよう」
太子 「おはよう貴様ら。さぁ存分に争え。
私ちょっと冠位の13個目の色決めたりしとくから
でってガール 「おーはよっていう」
霧雨魔理沙 「三文の得すれば早起きですわ。
とりあえず霊は出とけなー。

んで、夜遅いんで噛みは早めでよろしく。>狼」
パチュリー 「ではささっと占い霊能出してグレラン
時間短いしね」
博麗霊夢 「占いも出したかしら」
愛宕洋榎 「おはよーさんさんサンガリアー。
まぁ、とりあえず霊はCOしたらええんとちゃうかな。
占いはその後で出すかどうか決めたらええやろー。」
霧雨魔理沙 「30」
パチュリー 「占いはさっさと出て
5灰3吊りなんだから今日から吊るつもりで行くわよ」
戯言遣い 「じゃあまあ霊能は出てきて、占いはそこ占ってたら潜るとかその程度でいいんじゃないかな。」
でってガール 「好きにすればいいんじゃないかなっていう」
藤原 妹紅 「・・・?」
霧雨魔理沙 「ま、なら簡単な話だな
占いはいるって事だぜ」
藤原 妹紅 「潜りなのか?」
パチュリー 「あー
初日かしら
じゃあ霊能どうぞ」
太子 「狩人いないから出てこないんじゃないのか脇かゆっ。変な汗出てきた」
藤原 妹紅 「霊能CO、」
博麗霊夢 「まあ○がかぶっていたりしなければ灰5になるから別にいいわ」
戯言遣い 「そして霊能出ない辺りどうも初日っぽいけど、ってそんな感じ」
藤原 妹紅 「全く…」
愛宕洋榎 「まー、霊初日っぽいなーっちゅー感じなんで
グレラン行ってみよかーゆーんがうちの意見やけどな。」
パチュリー 「狩人いなくても明日になると対抗出て信頼勝負になる
その場合今日狼吊れてないと極めて不利」
霧雨魔理沙 「占いは霊がいない関係上明日COが望ましくはあるが。
○吊りが許容出来るよな人数でもないんで、○含め死にそうなら出てな」
でってガール 「個人の自由じゃないかなっていう」
愛宕洋榎 「まぁ、占い出ーへんねんやったら
それなりに考えでもあるんちゃうんか?」
戯言遣い 「>太子
3吊りしかないし、順に噛まれていっても最終日○一つ残るから初日出るのが安定だよ。」
博麗霊夢 「ちょっと遅目の霊能
まあ潜る利点大してないし」
霧雨魔理沙 「>妹紅
CO遅らせた理由よろしく。」
太子 「0-1かー。3つりだいこの霊脳はもう真でいいな。うん。真でいい」
藤原 妹紅 「占いは知らん、出てこないなら初日もあるし
ま、私明日かまれだろうけど」
戯言遣い 「……ん?>霊能CO
まあ占い出ないし残しでいいか。」
藤原 妹紅 「占い待ちだよ?>魔理沙」
パチュリー 「じゃあ占い初日の方向で
これで明日二人占い出たら私は知らない」
霧雨魔理沙 「まあ真として勧めるなら、占いは霊占い以外で白引きならCOして良いぞ。」
博麗霊夢 「置いといていいと思うわよ
狼が霊能騙ることってほとんどないらしいしねえ」
太子 「そして始まる大グレランたいかーい!」
パチュリー 「というか真なら明日確実に死んでるわ>霊夢」
霧雨魔理沙 「あー、何か凄く妹紅の反応が素っぽいので放置で良いやみたいな気分」
博麗霊夢 「でしょうね>パチェ」
戯言遣い 「>藤原
一つだけ言っておくなら、少人数村なら霊能は占いより先にCOしていいよ。」
愛宕洋榎 「まー何かそしたら適当に誘導するんやったら
魔理沙辺りが噛み時間に言及してるんが凄い胡散臭いっちゅーか
占いの能力発動やと思ってない感じするしー
そこらへん吊ってから考えたらえーんちゃうやろかという説。」
でってガール 「じゃあ太子はなんかある?」
愛宕洋榎 「ちゅーことでうちは魔理沙吊りたいなー。」
太子 「摂政としては何もないな。うむ。グレラン」
藤原 妹紅 「そうなん? 占いで私●とか出されたらとかおもって一応まったんだけど」
戯言遣い 「反応どうこうって言うより、
占いが出てこない以上占い初日で進めるのが一番手っ取り早くて、その場合妹紅吊る意味って何だろう、という。」
パチュリー 「あ、指定はあるなら霊能の好みで入れて
2票ある」
でってガール 「一番普通のことしかいってないし」
霧雨魔理沙 「いやいや。
その遅さで占い発動するのはむしろどうなんだと思うが>愛宕洋榎」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
愛宕洋榎 は 霧雨魔理沙 に処刑投票しました
霧雨魔理沙 は 太子 に処刑投票しました
藤原 妹紅 は 戯言遣い に処刑投票しました
パチュリー は 太子 に処刑投票しました
太子 は でってガール に処刑投票しました
でってガール は 太子 に処刑投票しました
博麗霊夢 は 戯言遣い に処刑投票しました
戯言遣い は 霧雨魔理沙 に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
パチュリー0 票投票先 1 票 →太子
藤原 妹紅0 票投票先 1 票 →戯言遣い
博麗霊夢0 票投票先 1 票 →戯言遣い
太子3 票投票先 1 票 →でってガール
でってガール1 票投票先 1 票 →太子
霧雨魔理沙2 票投票先 1 票 →太子
愛宕洋榎0 票投票先 1 票 →霧雨魔理沙
戯言遣い2 票投票先 1 票 →霧雨魔理沙
太子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
霧雨魔理沙(人狼) 「ということで愛なんちゃらが占い目らしい」
愛宕洋榎の独り言 「あいたー。」
霧雨魔理沙(人狼) 「でってガールもだな」
霧雨魔理沙(人狼) 「戯言はすげー非占いっぽい発言してるけどブラフかどうか」
博麗霊夢(人狼) 「んじゃ霊噛みかな
占い探してもー」
でってガールの独り言 「うーん。外したか?」
藤原 妹紅の独り言 「そこで吊るならガールの方じゃないのかな」
霧雨魔理沙(人狼) 「へいへい。普通だな」
でってガールの独り言 「タイピングしにくいなこの状態」
霧雨魔理沙(人狼) 「霊噛むなら占いCOはカウンターだけ考えときゃいいよな」
博麗霊夢(人狼) 「カウンター、するより自爆でもいいかもしれない」
霧雨魔理沙(人狼) 「自爆? そりゃ初耳だ」
愛宕洋榎 は パチュリー を占います
博麗霊夢(人狼) 「村に情報をわざと出してー私が視点漏れ発言するのを回避みたいなー
まあ魔理沙に任せるわ
私は占い日記は作っていない」
博麗霊夢(人狼) 「今から速攻で作ってもいいけどね
130霊」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
博麗霊夢 は 藤原 妹紅 に狙いをつけました
藤原 妹紅 は無残な負け犬の姿で発見されました
(藤原 妹紅 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
太子さんの遺言          _ , - ―― - 、_                     __      /
       /          \、                 /     ̄ ` -、/
      /              \               /         ` - 、_
     /                 \         , - '  ̄ ` - 、_          ̄`
    /  ./'!   ,,            ヽ,      /           ̄` - 、
   ./  /  ! / | /i   ,、       .i     /                `- 、
  /  ,/ ,二_--  .レ' _ヽ/ |       |    /  / ̄ - 、__           `ヾ,- '
  ヘ  | ' ●`!    二_- 、. |/7     |   ./  /         ̄ ` - 、        i
   ヽj  `゙` ,    '"● ` `  |.       | _/  /              `-、      |
    .|    r'     `'"    |      |'--7 | ー- 、 _            |      .|
    |    `          |      |  /  | "●`、    - 、_      .|      .|
    !    ,r 、_         | ゝ_   .、 |_/_-7/  `"`  ,'    -,二_-、  /      |
    ヽ,   二`        .r!ニ-' _ ,、| ` ̄ 〈           _● `   |      |
     ヽ          _   |r'"       .|   _ノ        ̄     |      |
      ヽ、   _ , - '"   |、,        |    ';|             | ,-, rメ   、ヽ
       7 ̄!        .ノ ヘ、      .i                 /'  レ r、  | `
     //  /7       /   ||      .|    -、_             /r、.| \|
  , / //  |       /   ,ノ!ヽ、    ヽ    -、_`          _//'
 / / /    |    , - '    //ヽ \    ヽ             _   |'
/ ./ //, _ -,| _ ,r- '"     //  \ \   ヽ         _ - '    | 、
 /  ̄ ̄  ̄fr-二-、     /./    \ \   ヽ、_ _, -―'"       ,7 ヽ、
./      /_/  `ヽ \_ / /      \_ヽ  _ ,-//  |          /   \
太子「村人CO。なーんか私17とかだといっつも村人引けないんだよなぁ」
妹子「太子言えるほど17人村やってないじゃないですか」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
パチュリー
おはよう」
博麗霊夢 「おはよう」
戯言遣い 「……起きます」
霧雨魔理沙 「おはよーさん。
愛宕とでってガールが役っぽいムーブをしつつという感じだったな。」
愛宕洋榎 「んまぁ、あんだけ言うたらわかるやろけど占いCOや。魔理沙●のパチュリー○。」
戯言遣い 「パチュリーが何というか明日占いが一人しか出ない場合を想定してないのがなんか嫌だな、
そこ占いCOとかするのだろうか、とか思いつつ。
霧雨魔理沙の霊能への反応が微妙に違和感を感じるから、そこの二人のどちらかを吊りしたいんだけど」
愛宕洋榎 「理由:初日やし隣でえーやろ、まぁ。

理由:まぁ、そしたら誘導乗っかったとこかなー。
ぶっちゃけどっこもかしこもそれなりにあるやろって程度。」
パチュリー 「太子吊りは自然として
ヘイトの方向とか考えるなら今日は愛宕ーマリサでランが理想
ただしどっちか狼が含まれている前提になるから厳しい」
博麗霊夢 「普通に霊能噛み
占い出たわね」
でってガール 「おーはよっていう」
愛宕洋榎 「割と意味のない潜伏になってしもた感。」
パチュリー 「愛宕吊りしたい
すごく」
霧雨魔理沙 「まあそこ占いだよなー。
対抗居るなら出てくれ」
でってガール 「じゃあ決め打ちね」
博麗霊夢 「てか初手●でよく潜ったわね」
愛宕洋榎 「潜るんは趣味やから
受け入れがたいんやったらしゃーないなー>パチュリー
まぁうちも吊られる訳にはいかんけど。」
戯言遣い 「んー。どーするかなこれ>なんだか絶妙に嫌な位置だけ占ってるんだけど」
パチュリー 「初手●なら霊能潜らせるのがド安定なんだけど」
でってガール 「初手●でてたら灰が広くなるからじゃないのん」
博麗霊夢 「確かに昨日愛宕は魔理沙を殴っていたけど」
パチュリー 「じゃあ私はどうしようもなく無理だから吊るわ>愛宕」
霧雨魔理沙 「ここで私吊りで良いですよ、って言える程私はお人好しじゃあないし
あの流れで占い日記を作ってないほど私は狼なら迂闊じゃあない」
愛宕洋榎 「なーなー初手●で霊潜らせて●吊って
自分噛まれて投票も見られまへんでしたってそれ
うちの出方とどーゆー差があるんやー?っちゅー話。」
愛宕洋榎 「だから今日は魔理沙吊るでー。」
戯言遣い 「別にまあ○数の問題ではあるし趣味なんだけど、さ。>●引いて出るかどうか

なんだかなあ。
占いと●放置してグレランが好みなんだけど」
霧雨魔理沙 「んー占い初日という非常にバッドな状況でやっべー」
愛宕洋榎 「何で霊潜らせるんがど安定何か一遍考えてみたらえーんとちゃうやろか。」
霧雨魔理沙 「どんくらいやべーかてーとマジやべー」
博麗霊夢 「パチェリーは疑う気なかったわね進行考えてたし
占い箇所かどうかはあまり分からないわ」
パチュリー 「信用とかそういうの考えてないのっていう話
こうなるの目に見えてたし私は昨日から信じないって宣言してた
占ってるんだしそれくらい見てるわよね?」
戯言遣い 「パチュリーの扱いに困りすぎて言い出せないそんな心」
霧雨魔理沙 「何より霊噛みが愛宕凄く偽だろこれ。
占いに出ないで霊噛むのって意味無いじゃないか」
パチュリー 「愛宕吊りで」
でってガール 「魔沙が狼でも愛宕が狼の場合だって太子で吊れてないんだろうから」
愛宕洋榎 「うちの知ったこととちゃうもーん。>潜伏占い信じるかどーか」
愛宕洋榎 「魔理沙吊るで。」
戯言遣い 「……はぁ」
博麗霊夢 「あなた真なら信じられないと負け濃厚だけどいいの?>愛宕」
でってガール 「でってがーる視点では博麗と魔理沙の2Wが適当なんかな真なら」
愛宕洋榎 「要するに「自分は人の趣味を認めることのできない心の狭い魔女です」言いたいんやったら
まーそれでえーんとちゃうやろか。」
霧雨魔理沙 「愛宕噛みでってガール黒でも投げて出れば信用勝負で勝てるんだ
霊を噛む理由が一切無い」
パチュリー 「潜伏の意味が非常に薄いことくらいわかるでしょ?
わざわざ初日に狼吊れるアドバンテージを手放す理由がない」
でってガール 「私は信じるけど」
愛宕洋榎 「んなもんアドバンテージちゃうわ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
パチュリー は 愛宕洋榎 に処刑投票しました
博麗霊夢 は 愛宕洋榎 に処刑投票しました
でってガール は 霧雨魔理沙 に処刑投票しました
霧雨魔理沙 は 愛宕洋榎 に処刑投票しました
愛宕洋榎 は 霧雨魔理沙 に処刑投票しました
戯言遣い は 霧雨魔理沙 に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
愛宕洋榎 は でってガール に処刑投票しました
パチュリー は 愛宕洋榎 に処刑投票しました
霧雨魔理沙 は 愛宕洋榎 に処刑投票しました
でってガール は 霧雨魔理沙 に処刑投票しました
博麗霊夢 は 愛宕洋榎 に処刑投票しました
戯言遣い は 霧雨魔理沙 に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
パチュリー0 票投票先 1 票 →愛宕洋榎
博麗霊夢0 票投票先 1 票 →愛宕洋榎
でってガール0 票投票先 1 票 →霧雨魔理沙
霧雨魔理沙3 票投票先 1 票 →愛宕洋榎
愛宕洋榎3 票投票先 1 票 →霧雨魔理沙
戯言遣い0 票投票先 1 票 →霧雨魔理沙
3 日目 (2 回目)
パチュリー0 票投票先 1 票 →愛宕洋榎
博麗霊夢0 票投票先 1 票 →愛宕洋榎
でってガール1 票投票先 1 票 →霧雨魔理沙
霧雨魔理沙2 票投票先 1 票 →愛宕洋榎
愛宕洋榎3 票投票先 1 票 →でってガール
戯言遣い0 票投票先 1 票 →霧雨魔理沙
愛宕洋榎 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
パチュリーの独り言 「おっけー」
霧雨魔理沙(人狼) 「あれ吊れるのか。」
戯言遣いの独り言 「ん?」
霧雨魔理沙(人狼) 「……うん?」
博麗霊夢(人狼) 「何だったのかしら」
霧雨魔理沙(人狼) 「まードンマイってことだな」
パチュリーの独り言 「これで真なら検討会で、ってところ」
博麗霊夢(人狼) 「まあとっとと早噛みいくわよ」
でってガールの独り言 「おーん?」
博麗霊夢(人狼) 「んじゃ えい」
霧雨魔理沙(人狼) 「                __
   ___     _/  \__
  /ニニニニ≧ミ≪ヽ/     .マニ》,__
.  {ニニr‐) フ⌒⌒ヾトミ。_   }ニ彡ミ)
  マニニ) /  /{  :! ⌒ヾトミノY⌒¨7
   マニ):!  :|\| ,.|斗 :| :i(>, \/    ま、霊夢と私が負けるはずないって事さ
     ヽil   トミ!  |斗ャ| :l i (\\
.       八人| じ \! じ| :|) | {ヽ)ニヽ
.         }人  、__,  ,| :| {\)ニニニ)
       |i | 〕Tオニア厶イ\) ¨¨¨¨´
      【》≪】 く/:::::::::{_,.イ ┐
         从,j  /::::::::::::8彡、\|⌒`ヽ
      r―‐と7`¨¨¨¨´/  ヽ_,ミl ,,,,,,)
         ̄ ̄/  ー‐ '   _/:::〉    `,
.           〈⌒ー⌒ー⌒ー'__/     /
          ~7√⌒~i~l〔     /
          └′  └' `¨¨¨¨´」
博麗霊夢 は パチュリー に狙いをつけました
パチュリー は無残な負け犬の姿で発見されました
(パチュリー は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
愛宕洋榎さんの遺言 まーお察しの通りの占いですわな。魔理沙●。
魔理沙●引いたんで潜っとこ程度のノリやったけどー。
どーせ噛まれるかするんやったら投票見たほーがええやろ。結局。
太子吊られたんであんま意味あらへんかったけど。ごめんなー。
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2012/12/02 (Sun) 04:51:07
霧雨魔理沙 「お疲れさん。」
パチュリー 「あ、はい」
愛宕洋榎 「いやほんまごめん>投票ミス」
藤原 妹紅 「お疲れ様」
博麗霊夢 「お疲れ」
愛宕洋榎 「そんだけー。」
太子 「しかたない私が食べよう。うわっまずっ、蟹の食べられないところの味がする」
でってガール 「お疲れ様っていう」
愛宕洋榎 「ちゅーことでお疲れさん。」
戯言遣い 「お疲れ様。」
霧雨魔理沙 「まあ深夜だしな!」
博麗霊夢 「何事かと>捨て票」
太子 「お疲れ様でした」
霧雨魔理沙 「こー」
藤原 妹紅 「深夜にゃしなぁ」
パチュリー 「まぁ、うん
言うことも特にないわ」
でってガール 「ちゃんと初日の誘導に乗れば良かったか…」
博麗霊夢 「深夜だしねえ」
愛宕洋榎 「普通に寝ぼけてクリックミスったのに気付かんかった(白目」
霧雨魔理沙 「普通に吊られた方が絶対マシだったなパチュリー○だし霊夢浮くなーって感じだったんだが」
でってガール 「ごめんね」
愛宕洋榎 「初手●吊るんが最終的にどーゆーアドバンテージに結びつくんか
うちにはよー判らんけど」
戯言遣い 「自分悪くない(キリッ
って言い続けるのは自由だけども>パチュリー

まあいいや」
霧雨魔理沙 「位置次第としか?」
愛宕洋榎 「まー初手●吊ったでグレラン2回で1Wやヒャッハーにはなるんかいなって程度。」
霧雨魔理沙 「>初手●吊る」
パチュリー 「じゃあ聞くけど
対抗出たらどうするの?
あなた初手●で潜ったっていう負い目あるんだけど>愛宕」
博麗霊夢 「初日に愛宕が魔理沙●出して魔理沙吊って愛宕噛まれて霊能が出て灰5吊り2?」
太子 「この村は教えてくれたのだ・・・
眠気我慢してまで人狼やってもろくなことにならんと・・・
~~太子~~」
戯言遣い 「それを負い目と感じてるのが君だけじゃないの?>パチュリー」
愛宕洋榎 「別に?>対抗出たら普通に説得するだけやけど」
愛宕洋榎 「それどこが負い目なん?」
パチュリー 「なんかこう
違いを感じるからもういいわ」
博麗霊夢 「対抗が出るなら出るで人外全露出だしね」
霧雨魔理沙 「初手黒引きで潜るのは別に良いとは思うけど
初手で誘導入れて私吊れてない事を省みるなら(最終日決め打ちで私吊れたとしても)、今回の潜伏は失敗、ってことになるのかなーという感じ。」
博麗霊夢 「信頼勝負となると2票もらうのが確定だけどね」
戯言遣い 「まあ君説得できるとは一欠片も思ってないからいいけどさ。」
愛宕洋榎 「まー結局そこやなー>初手魔理沙吊れてへん辺り」
霧雨魔理沙 「いっそ初手黒で誘導しないのも面白くはあるんだが」
でってガール 「初手●で出るか出ないかは個人個人じゃないかなと思うけど」
博麗霊夢 「ついでに、狼が占いを騙ってる時に占い師に○を出していれば即破綻になるわ」
愛宕洋榎 「別に潜ったことが失点なんやないと思ってるしなー。
真占いとしてやり切る行動できてへんかったゆーんが失点なんであって。」
藤原 妹紅 「投票は確かに情報源になるから貴重
今回は魔理沙が吊れてなかったのがアウトかな?」
藤原 妹紅 「ぼんやり魔理沙霊夢狼が見えたから 無駄ではなかったって印象」
霧雨魔理沙 「まあ何だかんだまー
潜る占いも居る、くらいの感じじゃねっかな一定数。
それのメリットは成功すりゃ否定は出来ない訳だし」
霧雨魔理沙 「あ、愛宕がCO遅らせたのは上手かったので今度から真似よう」
博麗霊夢 「記憶が正しければ9人村って初日に霊能出して霊能噛ませて3日目に占い出させるーって進行をしてたような気がするわ
無論初手で占い出して灰5吊り3も悪くないわね」
でってガール 「霊夢-魔理沙の2Wが納得がいくというのが真要素になるかなとあくまで
でってガール視点だけど」
霧雨魔理沙 「まあ初手黒引きなら多分私COするけどな!
狼に●貰ったデメリットが凄まじいし」
博麗霊夢 「前にやったことあるけど普通に出ていいと思うわw>魔理沙」
戯言遣い 「魔理沙が初日霊能にちょっかいかけ方が微妙だったんでそこ狼は割と。」
愛宕洋榎 「ぶっちゃけその辺全部込みで
村のメンツの趣味次第でしかあらへんしなーゆー感じやけどね」
愛宕洋榎 「今回のパチュリーみたいな自分のやり方原理主義者が居るパターンやったら
まー多分やらんほうが安定やなーって。」
霧雨魔理沙 「どうなんだろう。ちょっと矛収めるのが早かったかなーとは思ったけど>霊に対する反応
ただ疑いはするべきだと思ったんだよなー」
博麗霊夢 「セオリーが固まってないしねえ少人数
あと初手占い出しは素村占い前提なのよね」
愛宕洋榎 「ちゅーことでおつかれさんさんさんころりー」
藤原 妹紅 「じゃお疲れ様
遅くに村建てご苦労様でした」
霧雨魔理沙 「引き続き霊疑い入れてもアレでソレという。」
博麗霊夢 「霊を騙る狼はまずいないわー>魔理沙」
でってガール 「それじゃあお疲れ様っていう。パチュリーは村建てありがとうっていう
狼はおめでとう」
戯言遣い 「>魔理沙
どちらかと言うとあのタイミングで占い出てない時点で霊能疑っても仕方ないな、って考えるかな」
霧雨魔理沙 「初日霊っぽけりゃそうでもないんじゃないかなーとは
占いにも出して二騙りすればほぼ勝てる気がするし>霊夢」
戯言遣い 「◇戯言遣い(49) 「反応どうこうって言うより、
占いが出てこない以上占い初日で進めるのが一番手っ取り早くて、その場合妹紅吊る意味って何だろう、という。」

大体この発言に集約される」
博麗霊夢 「真狼ー真狼にするとラインが固まるのよねー>魔理沙
グレラン勝負のが多いかなー」
霧雨魔理沙 「成る程。
占い初手潜伏をどこまで見るかって奴だな。
納得はしたぜ>戯言」
博麗霊夢 「んじゃお疲れ」
霧雨魔理沙 「勿論霊初日じゃないならキツいけどなw>霊夢
初手から占いが表に出てきて情報増えるし」
霧雨魔理沙 「お疲れさん、村立てサンキューなー」
戯言遣い 「あのタイミングまでならほぼ○引きなら出てると考えるし(霊能居ないから
実際霊能居ないなら○2つにしてもいいかなというのはあるかもしれないけど」
戯言遣い 「それじゃお疲れ様」