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【紅1199】やる夫達の普通村 [2042番地]
~着々と寒くなって~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon 弱音ハク
 (あぉ◆
AoMKIhTv0s)
[村人]
(生存中)
icon セバスチャン
 (玖慈羅◆
VAs/tc5NRA)
[人狼]
(死亡)
icon 古泉一樹
 (ミカタ◆
ntNbWDK8Po)
[妖狐]
(死亡)
icon 球磨川禊
 (r5m◆
r5m21u0gDo)
[村人]
(死亡)
icon こいわい よつば
 (小林◆
ND.kA0DuGY)
[村人]
(死亡)
icon 巴マミ
 (コルクマリー◆
QwBRDlNnwk)
[占い師]
(生存中)
icon できない子
 (こうめい◆
hRXmUfAJ0.)
[共有者]
(死亡)
icon 蓬莱人形
 (ぷらずま◆
u.uEbg6cNY)
[狩人]
(死亡)
icon 初音
 (EJ◆
6Nrl0vHYvM)
[人狼]
(死亡)
icon イエロー
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[村人]
(死亡)
icon アリス
 (すがめ◆
t8uJD51WpY)
[人狼]
(死亡)
icon 赤でっていう
 (¥1=$2012◆
nXMpvBeEos)
[狂人]
(死亡)
icon 蜂須賀五右衛門
 (ピャー◆
4HLPxvOCw6)
[村人]
(生存中)
icon ひななゐてんし
 (天人)
[村人]
(死亡)
icon できる夫
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[霊能者]
(死亡)
icon 小走やえ
 (小走やえ)
[村人]
(生存中)
ゲーム開始:2012/12/02 (Sun) 12:54:44
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
初音 「いきなり吊られた!お仲間はごめんー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
初音 「おつかれさまー」
できる夫 「おや、噛まれましたか
お疲れ様です」
できる夫 「ひななゐさんは相変わらずお見事ですね
まさか初音さんが●とは思ってもみませんでしたよ」
初音 「まあ霊即抜きだからね、結果見せるよりはマシだけども」
できる夫 「占い師の内訳は真狼ですか、潜伏狂人がどう動くのかに注目という感じでしょうか
…赤でっていう潜狂かよッ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
初音 「蓬莱かそのあたりが狂人だとおもったよ…
でっていうは何だかんだいって最終日に生きそうな気がする」
できる夫 「どちらも見事に役職ですからね、ただしお二人共1票にとどまっているのがポイントでしょうか」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できる夫 「おや?赤でっていう吊れますかね?」
初音 「おつかれさまー」
できる夫 「違ったようですね、お疲れ様です」
球磨川禊 「『お疲れ様』」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できる夫 「呪殺が出ないと案外狐が油揚げをさらっていくような気もしますね」
初音 「古泉さんは絶妙な位置にいるからねぇ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
球磨川禊 「『グレラン村なら吊れるけどね』
『真混じり想定で昨日票が入らないなら銃殺しかないよ正直>古泉の位置』」
できる夫 「お疲れ様です」
初音 「おつかれさまー」
球磨川禊 「『お疲れ様』」
イエロー 「お疲れ様。やっぱでっていうでいいじゃないか。」
できる夫 「おや、古泉くんに●
これは面白くなってきましたね」
球磨川禊 「『おおっw アリスが良い仕事したけどw』
『あんまこの●吊らない気がするんだよねぇ…』」
球磨川禊 「『ふむ、吊るのか』
『初音狼視はしない方針かな?』」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できる夫 「お疲れ様です」
球磨川禊 「『お疲れ様』」
初音 「おつかれさまー、●残してもノイズにしかならなそうだからね仕方ないね」
古泉一樹 「霊能噛みはうーんそりゃーねーという」
古泉一樹 「というわけで、お疲れ様でした」
イエロー 「おつかれさま。」
球磨川禊 「『●残しは初音で狼吊れた想定の時に有用な感じかな』
『しないってことは少なくとも共有は真狂―真の初音狼吊りは見ていないと思う』
古泉一樹 「まあ、狩人COの準備なんて投げてましたけどね」
球磨川禊 「>噛めなければ狐にごめんなさいする。
今日●出して吊り殺したぜ?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できる夫 「狼と潜伏狂人がお互いにお互いをきちんと把握出来てるの狼陣営側の強みですかね」
初音 「というかマミ噛みにいったらGJでて楽しい事に」
古泉一樹 「キャピ☆」
イエロー 「球磨川さんに票集まったのがそもそも意外だったからなぁ……
でっていう吊ろうよ!超吊ろうよ!古泉さんもその後吊れば良いよ!みたいな。」
イエロー 「けど狼は全く補足できてなかった」
古泉一樹 「そりゃー、狐ですからね
さりげなーくさりげーなく、誘導を入れますよw」
球磨川禊 「『僕は非狩目だからね。狩避けだけ狙うなら狙いどころになるさ』
『後はまぁアリスとでっていうの票も入ってたし』」
球磨川禊 「『あぁ古泉もか。全く、人外票が3/4とか酷い人外どもだぜ』」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
古泉一樹 「そりゃーまーそうですと」
古泉一樹 「狩人候補がイエローさんしかないですしこれ」
できる夫 「ここで狩人が霊界視点あまりにも露骨な発言をしていますね」
イエロー 「露骨過ぎて狩人に見えるだろうか、これw」
古泉一樹 「割りと露骨だとーというのはありますねw
噛み候補として」
初音 「露骨にいやらしい・・っててんし吊るのか」
球磨川禊 「『まぁ相方初日見た瞬間赤でっていうが潜伏COで飛び出しても良かったんじゃねぇのーってくらい』
『真混じり確定の占い2かつ、真の方が信頼かっさらってる状況は辛いよ』
『相方初日だから両偽想定の占いロラ誘導もできないし』」
できる夫 「よし、そのままゴーですでっていう!」
イエロー 「まぁこれむしろ、狩人噛んだらやばい展開じゃないのかしら、とも。」
古泉一樹 「まあ、両方してんの灰ですら何も問題はないですしね」
球磨川禊 「『てんしはほぼ非狩だからねー』
『死体無し後の指定先としては有用』」
古泉一樹 「できて、アリスーセバスラインとマミー蓬莱ラインの戦いかと」
球磨川禊 「『この展開だと蓬莱人形に●ブン投げるしかないからなぁ』」
古泉一樹 「狩人COをして、ですね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
古泉一樹 「しかも、蓬莱山に●が必要という結構難易度高いですからねこれ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
球磨川禊 「『お疲れ様』」
できる夫 「お疲れ様です」
古泉一樹 「お疲れ様です」
ひななゐてんし 「おつかれさま。」
初音 「おつかれさまー」
イエロー 「っていうか、でっていうから狩人CO出る展開なの、これ?
吊り逃れしてるとこに○とかどうなの実際、みたいなw」
球磨川禊 「『でっていうは劣勢感じたらせめて狩人COくらいはしないと』
『潜った意味がほっとんど無いぜ?』」
イエロー 「明日アリスGJの日記を持って出られるかどうか、じゃないのかなぁ……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
古泉一樹 「というか、潜伏狂人ってほんとうに難易度と高いと思うんですが
なんで、みなさんしたがるんでしょうかw

高い山に登りたい・・・そういうことですかね」
できる夫 「騙りがめんど(ry、という可能性がですね」
ひななゐてんし 「正直あのタイミングでアリス護衛GJとか言われても結局決め打ち勝てる気しないから
潜ってPP目指したほうがいい気がするけど、展開次第だけどね」
古泉一樹 「でも、カチッとハマったら確かに気持ちよさそうではありますねw」
イエロー 「2-1になれば内訳を混乱させられる。
狼が真占いを噛める可能性も上がる。
とか色々あるけど、状況的にも色々厳しい。」
球磨川禊 「『潜伏狂人が難易度高いっていうより今回のケースだとハッキリ悪手だと思うなぁ』
『潜伏狂人の基本方針って真狼の狼が信頼高ければ真即噛みさせて、
真が信頼高ければ銃殺起きないうちに両偽想定させてロラるって感じだろうけど』
『相方初日のケースだと後者の戦略が潰されてるもの』」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
初音 「占いで●特攻するか、霊でロラに持ち込んだ方が楽な気もしますが
まあ展開次第だけども」
できる夫 「お疲れ様です」
こいわい よつば 「おー。おつかれさまー」
球磨川禊 「『お疲れ様』」
初音 「おつかれさまー」
古泉一樹 「うん、詰みですねこれ確実に」
こいわい よつば 「せばすおおかみ、こいずみきつねはみれたけどほかがだめだったなー」
古泉一樹 「潜伏狂人も囲ってないお見事」
こいわい よつば 「あれ、くまがわいつしんだっけ」
ひななゐてんし 「相方初日と聞いてから相方初日なら出るわとか言いつつ潜伏解除する狂人きらい」
球磨川禊 「>てんし
『でも潜るならそれやんないと狼陣営苦しくないかな?』」
古泉一樹 「でも、今回の場合だとそれしても厳しいような気はしますね>球磨川さん」
球磨川禊 「>よつば
『3昼のグレランで死んだぜ』
『また…勝てなかった…』」
古泉一樹 「>球磨川さん
いやいや、ここから村負けの展開ってほぼないような・・・
ワンちゃん赤でっていう残りですか」
こいわい よつば 「そっかー… たいへんだなー… >くまがわ」
イエロー 「しかしこの占いは赤でっていうを占う気がしない。」
ひななゐてんし 「どっちかって言うと村視点で、そういう動きがそれなりに信頼取っちゃうのを
ちょっとやだなーって感じかな」
球磨川禊 「>古泉
『あぁごめんw また…(グレランで)勝てなかった…』」
古泉一樹 「赤でっていういがい占いwwwお見事w」
球磨川禊 「>てんし
『真でできる事は騙りでも有用活用しないとね』
『僕は好きだぜ、人外がきっちりそういう動きやるの』」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イエロー 「というか、この展開で吊り逃れしてる赤でっていうを占う占い師って滅多にいない気がするんだ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
古泉一樹 「お疲れ様です」
できる夫 「お疲れ様です」
こいわい よつば 「おつかれさまだー」
アリス 「お疲れ様」
イエロー 「お疲れ様です」
初音 「おつかれさまー」
できる夫 「ふむ、巴さんの灰がセバスチャン、蜂須賀さん、赤でっていうの三名
一人占われるので狩人噛みが入っても狂人か狼は吊れますね、良きかな良きかな」
アリス 「でっていう占って欲しいんですけどね」
古泉一樹 「ホントーにワンちゃんですけどねw>赤でっていうさん」
イエロー 「ワンチャン過ぎて明日指定されると思われる。>赤でっていう」
古泉一樹 「狩人COでなかったらバイバイ~ですからねw」
できる夫 「そうか、赤でっていう占いがありましたね
…霊界視点巴さんはまずしないとみていたので思考から外れてましたね」
古泉一樹 「あ、LW見つけて蓬莱が狩人CO
赤でっていう吊りまで見えました」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
古泉一樹 「お疲れ様です」
できる夫 「お疲れ様です」
古泉一樹 「霊界潜伏・・・そういうのもあるのか」
できない子 「お疲れ様。よかった。」
球磨川禊 「『お疲れ様』」
こいわい よつば 「おつかれさまだー」
初音 「おつかれさまー」
古泉一樹 「ふむ、大勢は決まりましたし鍋に支援してきましょうか」
イエロー 「マミは初日よつば占ってるよね?」
アリス 「◇巴マミ 「正義の占い師(ジュスティツィア・ネクロマンサー)CO!
こいわい よつばちゃん○」 」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
古泉一樹 「また、勝てませんでした、
でも、次は勝ちます

・・・それでは」
できる夫 「お疲れ様です>古泉一樹」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
球磨川禊 「『お疲れ様』」
できる夫 「で、でっていうー!…お疲れ様です」
赤でっていう 「まぁおつ」
初音 「ダブルおつかれさまー」
球磨川禊 「『さて、僕もちょっと用事ができたので落ちるよ』
『みんなお疲れ様』」
できる夫 「お疲れ様です>球磨川禊」
アリス 「今回は身からでた錆だけど、占いでるなら早く決めないとだめね」
赤でっていう 「マミー人形で普通にねーか」
アリス 「赤でって狂は助かったけど、あれは占われにくいわねw」
イエロー 「そこ狼の場合は狐処理できて無さそうなケース」
赤でっていう 「普通は占う>アリス」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
赤でっていう 「マミがそーゆー奴だった、そんだけ」
イエロー 「吊り逃れしてるとこ占うのがまずセオリー外だから
占う意味を感じられないような感じ。
そこを占ってる時点で、最も見られるのは囲いだもの。」
アリス 「そう、それは悪かったわ
共有初日で占いに狼混じり言ってるから、難しいかと」
できる夫 「怪しきは吊り殺すタイプの占い師でしたからね、巴さんは」
できる夫 「あ…>マミってない」
赤でっていう 「●1個も出てないのに銃殺狙う占いとか初日共有じゃなかったら俺ロラすんもん」
イエロー 「で、信頼勝負風味になってる時点で占いに求められるのは○圧殺だし
やっぱり占わないんじゃない?って気が。」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
できる夫 「お疲れ様です」
こいわい よつば 「こんかい、つりのがれうらなういみなくないか?」
蓬莱人形 「お疲れ様。
ああ、狐●打たれてたのか。」
赤でっていう 「いや、狼位置の問題>ようば」
こいわい よつば 「おつかれさまー」
こいわい よつば 「ん?おーかみうらなうってことか?>あかでって
そりゃうらないししだいとしかいえんなー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました