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【紅1201】やる夫達の普通村 [2045番地]
~月曜日がやってくるそして俺達の戦いが始まる~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon 佐倉杏子
 (ken◆
BEAR/bWlng)
[狂人]
(死亡)
icon 狡噛慎也
 (crein◆
Gu14fY0Wq.)
[占い師]
(死亡)
icon 岩沢まさみ
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[村人]
(死亡)
icon サソリ
 (伏惟◆
.Va40g9W7g)
[村人]
(死亡)
icon RP-OFF
 (HOX◆
GqBesTl6zE)
[妖狐]
(生存中)
icon ユウ・カジマ
 (ナタ◆
/oGAAS9DmE)
[共有者]
(死亡)
icon 関根しおり
 (◆
MERRY/NCyc)
[人狼]
(死亡)
icon 太子
 (かまぼこ◆
h3ltAwoaac)
[人狼]
(死亡)
icon アーチャー
 (ピャー◆
4HLPxvOCw6)
[霊能者]
(生存中)
icon 東風谷早苗
 (Polaris◆
OctanslKak)
[村人]
(生存中)
icon 衛宮士郎
 (ねこさん◆
VhM6rq/gb6)
[村人]
(死亡)
icon ヤン・ウェンリー
 (玖慈羅◆
VAs/tc5NRA)
[村人]
(死亡)
icon 上条恭介
 (蜜柑◆
j30jOs3aIM)
[人狼]
(生存中)
icon やらない夫
 (やらない)
[狩人]
(死亡)
icon キル子
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[村人]
(死亡)
icon 美樹さやか
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2012/12/02 (Sun) 23:48:45
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GM 「占い4wwww」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
岩沢まさみ 「お疲れ様」
岩沢まさみ 「特攻されて不機嫌になる程度の能力!
くそっ!くそっ!ガッデーム!これも役職を引かないせいだっ!」
GM 「どんまーい」
GM 「逆に考えるんだ、役職を引かなくてよかったと」
岩沢まさみ 「狩人だったら目も当てられねえ……けど……!
素村で特攻もらいは浪漫がたりねえ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
岩沢まさみ 「狐吊れそうだからそこはいーとして、
要は太子次第の話か」
岩沢まさみ 「さやか吊り規定として占いロラで村吊り3。ヤンが吊れないならいける」
岩沢まさみ 「早苗とキル子に頑張ってもらえれば」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
岩沢まさみ 「お疲れ様」
岩沢まさみ 「上条さん先に吊ってもらえればな」
サソリ 「お疲れ様だ」
サソリ 「共有は出るのならせめて霊脳に●でラインがつながった場合のみ出るようにと
指示するべきだった」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
岩沢まさみ 「んんー!」
岩沢まさみ 「美味しいな」
岩沢まさみ 「杏子は上条○か」
岩沢まさみ 「勝手に真が確定するで。激ウマー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
関根しおり 「なぜ私は霊能がグレから抜けるという甘い幻想にとらわれた(死に体」
関根しおり 「普通にコウガミさん噛みじゃないですかしにたい」
岩沢まさみ 「げらっげらっげらっ
特攻するからこうなるんですよぉー!!(ゲス顔」
関根しおり 「岩沢さんの皮かぶったユイにゃんだったー!?」
岩沢まさみ 「ばりばりー!」
関根しおり 「皮破ったー!?」
岩沢まさみ 「まーアイコン帰れませんけどねっ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
関根しおり 「というかそもそもなんで私特攻したんだろう
絡むためにRP資料頑張って探したのに なんという本末転倒

……みゆきちがささやいたことにしよう」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
岩沢まさみ 「いよっしゃー!」
関根しおり 「ウエッハッハッハ


……狂人ゴメンナサイ。」
岩沢まさみ 「げらっげらっげらっげらっ!
いいですよおー!そのままぶち抜けー!」
関根しおり 「やばい 狂人頑張れ超頑張れ」
関根しおり 「◇RP-OFF 「え GJ?」

すごく狐露出デスヨネ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
関根しおり 「とりあえず1/2のほうが1/9より確率が高い

当たり前ですが すごく大事 そんな村。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
関根しおり 「延長したほうがー!?」
岩沢まさみ 「お疲れ様」
関根しおり 「間に合った」
関根しおり 「お疲れ様ー」
美樹さやか 「ほい、お疲れさんだろ」
岩沢まさみ 「事実上の杏子切りーと捉えても構わんレベルの暴挙!」
関根しおり 「◇佐倉杏子の独り言 「でも多分狼の●だろうしいいやあああああああああああ!」

ひどっ!?」
美樹さやか 「狼2騙りが濃厚だからな、恭介○はちと許容できなかっただろ>岩沢
なので問題ねぇさ」
関根しおり 「噛んでくださいお願いします

●2特攻の信用勝負とか霊能見分けられない我々には無理だったんですぜ…>上条」
岩沢まさみ 「>さやか
視点整理すると杏子の恭介○は、下界おっても結構アレですよね。
とゆー感じですか」
関根しおり 「その権利はビリビリに破いた!>上条さん」
岩沢まさみ 「やー!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
関根しおり 「ここで占い噛むとか言ってて杏子を噛む展開だったらさすがに笑い話にしよう うん」
美樹さやか 「狼の2騙りは非常に濃厚>岩沢
初手で占いを噛まなかった辺りが
関根が●、狼。狡噛との茶番ってのもあるとしたら……」
GM 「呪殺きましたわー」
美樹さやか 「……状況的に狼がダブル●ヒャッハーしたようにしか見えなかったのがあまりにも」
美樹さやか 「問題は今夜の護衛、バランスだと佐倉が護衛されてしまうだろ
それが怖い」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
関根しおり 「すみませんひゃっはーしましたごめんなさい」
美樹さやか 「霊能を護衛した場合、結局霊能結果は見れても恭介は吊れないまま」
関根しおり 「よかった これで勝負になる(白目」
美樹さやか 「つまり、こうなるってわけだ
お疲れさんだろ」
狡噛慎也 「やっぱりそこ狐だよな」
岩沢まさみ 「>さやか
その理屈(4COで初手占い噛みでないなら狼交じり濃厚)ってやっぱ通用しますよね。
よすよすw」
岩沢まさみ 「お疲れ様」
岩沢まさみ 「霊護衛続行だものなあ。しゃーにいか」
美樹さやか 「アーチャーも言ってたもの>岩沢
「呪殺出ないこと解ってるんちゃうん?」って」
狡噛慎也 「ここは俺は噛ませていいさ」
GM 「まあしゃあなし」
美樹さやか 「既に2回、村人吊ってるから吊り数が増えないとちょいとまずいかも」
関根しおり 「狼2騙りの4COで●特攻2つなのになんで初手噛みいかないんでしょうね。

うん いや普通噛みますよね。 うん  …ゴメンナサイ。」
関根しおり 「わーい 杏子ちゃんまじ女神

すっごい仕事してる もうこれ狼負けてもMVPでいいよ」
関根しおり 「これで共有抜きも狙いたいとこですねー」
岩沢まさみ 「>さやか
前一回その理屈出して「いやそれはおかしいっ!」って言われて自信喪失気味だったの。たの!」
関根しおり 「上条さんwww」
美樹さやか 「問題は占い師がここで死んだことなんだよな
昨日がアーチャーGJなのは嬉しいんだが、それよりかは占い師GJを切望しただろ
霊能者は狐を殺せないし、狡噛の真が確定しても情報が衛宮○しかないという

あっ、衛宮は狡噛の○だったのか」
美樹さやか 「すり替えておいたのさ>上条」
狡噛慎也 「そうだ、あの衛宮は俺の○だ」
岩沢まさみ 「ヤン吊るとー」
岩沢まさみ 「ノーミスかや」
岩沢まさみ 「キル子と早苗次第!」
美樹さやか 「上条の○で囲い候補に見えただろ>狡噛
タイミングが良すぎて」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狡噛慎也 「純粋に太子とRP-OFF の問題なだけだと思うなこれ」
岩沢まさみ 「キープ上条やんがいるからにゃ」
岩沢まさみ 「村が吊られなけりゃいいやん程度にしか見えぬ。吊り順の問題でもないし」
狡噛慎也 「そうか、上条がキープだから特に怖くないか」
美樹さやか 「今夜は衛宮orユウ・カジマ噛み、9人
9>7>5>3>1、4吊りで2W1F1狂人で奇数だから佐倉も残せないんだよな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
岩沢まさみ 「割とこー、そうすると。
初手のサソリ噛みが人外陣営に響いてる」
狡噛慎也 「杏子残し自体はないだろう」
岩沢まさみ 「お疲れ様」
関根しおり 「サーセン>岩沢さん」
関根しおり 「お疲れ様」
美樹さやか 「指定をしっかりしつつ、キル子早苗次第
面白くなりそうだろ」
ヤン・ウェンリー 「お疲れ様。RP-off人外だよな。」
岩沢まさみ 「>しおり
んお、なんぞ」
美樹さやか 「あれで疑い位置が1箇所消えたしな>岩沢
そこが霊能者or狩人だったらファインプレーだったとは思うが」
関根しおり 「や、サソリ噛んだの私ー
狼陣営に向けてのサーセンの意」
美樹さやか 「ダイジョウブヨアナタハシナナイワ>ユウ」
岩沢まさみ 「>さやか
ギャンブル性が高い一発ですかー……。
当たれば強い、外れるときつい、みたいな!
しかし良い塩梅」
関根しおり 「グレの霊能が一発で抜ける

そんなこと思ってたときも私にはありました>美樹さん」
岩沢まさみ 「>しおり
私宛やと思うやないかーっ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヤン・ウェンリー 「狐で私に●だしはない。そう考えると杏子狂人なんだよな。」
関根しおり 「鉛筆頑張れー(何」
関根しおり 「ああ!
岩沢さん(のようなユイにゃん)のコメだったのでつい!>岩沢さん」
美樹さやか 「確率としては村人5(岩沢と美樹を除外)+狐1+狩人1+霊能1だから、8分の2で当たり?
狐を噛めた場合はそれはそれで面白いから、8分の3かもしれないな
今回は霊能結果で狼が2匹とも破綻するから狐噛みを活かせないけど」
関根しおり 「ああ、そうか太子抜くの忘れてたので8でしたね

…まぁ素直に1/2に挑めという話デスネ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
岩沢まさみ 「>しおりん
許さん、そこになおれー!」
狡噛慎也 「そろそろ冬装備で参加しないと足が霜焼けの時期だな」
岩沢まさみ 「お疲れさま」
関根しおり 「うん ナイス鉛筆」
美樹さやか 「死んだー! あっさり死んだー!」
ヤン・ウェンリー 「佐倉杏子の真追う必要がない。
あそこでGJでてないなら杏子吊りでいいと思ったがなー。」
関根しおり 「御慈悲を!どうか御慈悲を!?>岩沢さん」
ユウ・カジマ 「ク……すまない、ヤン!」
ヤン・ウェンリー 「お疲れ様。」
岩沢まさみ 「さやかちゃん(?)がフラグを建てるからー!!!」
関根しおり 「お疲れ様ー」
GM 「おつかれあいかた」
岩沢まさみ 「>しおりん
仕方ない、許してやろう!」
美樹さやか 「しかしこれで佐倉杏子吊りが確約された上に狩人は2分の1でGJを出せるじゃないか>ユウ
吊り数は増えないが、さらにもう1回GJを出せばウッハウハ」
ユウ・カジマ 「RPの同調に気をつけろと書き残しておくべきだったか……
俺もヤキが回った」
関根しおり 「許された!私許されました!その勢いで狼勝利も許してください!」
ヤン・ウェンリー 「GJ主張の狩人が出ない限り杏子吊りでかまわん。
狡噛慎也を何で見る?という話だね>ユウ・カジマ」
狡噛慎也 「ロジックどおりに吊りしていく形だよな、あとは村次第の良い村さ」
美樹さやか 「ふ、フラグなんて立ててないもん!>岩沢
あのセリフはむしろ後で再登場フラグだもん! 砂漠の虎は現に復活したもん!」
岩沢まさみ 「それだけは許さん!ここまで来た以上、村人には勝ってもらわねば困るのだ!」
狡噛慎也 「俺以外に真占いがいないからな霊能と初日的にも」
関根しおり 「太子なら 太子ならきっとなんとかしてくれルンバ」
ユウ・カジマ 「しまった……銃殺GJでないならば
佐倉の真はないのか!!
どうして気付かなかったんだ!!」
美樹さやか 「まぁビビアン・スーは声優降板したけど
仕方ないじゃない!」
ユウ・カジマ 「そして、言わなければならなかったことを思い出した……
さやか!!」
岩沢まさみ 「>さやか
前例があるとか卑怯ですよ!
だが認めぬ!認めぬよ、私は!」
狡噛慎也 「4COは整理と形みるのが面倒だからな見難いだよな>ユウ」
ヤン・ウェンリー 「あぁ1点いうとすれば狼の●に投票は君の信頼を下げる形になる。
グレランなら他をつるすべきだろう
破綻を見せたかったのかもしれんが、それは君が噛まれる事を意味する>狡噛慎也」
美樹さやか 「仕方ないさ、上条偽の情報を持っているのが俺だけだもの>ユウ
アーチャーは違和感から上条偽と考えてたみたいだが
初手で灰噛み+呪殺を恐れていないから2騙りだと考えても、佐倉は破綻はしていないからな」
美樹さやか 「おーいさやか、呼ばれてるぞ」
狡噛慎也 「今回はな安牌にいっちまったからな>ヤン」
ユウ・カジマ 「お前は、マリオンじゃない!!>さやか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヤン・ウェンリー 「かみ合わせ主張もなくはないがね。
昨日まで、真結果の狡噛慎也を狂人だと思って噛むかどうか?というのを考えればいい。>ユウ・カジマ」
美樹さやか 「///>ユウ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ユウ・カジマ 「クッ、佐倉とコウガミ二人とも真あり得るのでは?と考えたのが愚鈍……!」
美樹さやか 「さて狼は今夜、どちらを噛むやら
もしも灰を噛めばラッキーチャンスだが、さすがに○か霊能を噛むだろう」
佐倉杏子 「お疲れ様……いやぁ、楽しい展開でしたね。」
ヤン・ウェンリー 「お疲れ様。
何故今日上条恭介投票・・・」
関根しおり 「お疲れ様ー
ありがとうございます
すごい負担かけて申し訳なし」
狡噛慎也 「まったく久しぶりに占いやったらこの展開で教科書どおりに対抗占いにいっちゃぜ>杏子」
ヤン・ウェンリー 「いやー霊以外守るところがない。
今日は灰噛みじゃないか?>さやか」
美樹さやか 「俺は4日目の時点じゃどっちも真ありえたはずなのに
2騙りという点からなぜ上条●で上条○の佐倉を偽目に思ったのか、教えてMr.Sky」
狡噛慎也 「灰噛みは灰っているかいま?」
関根しおり 「今日の杏子は色なくとも○なのは濃厚なので
士郎護衛するかもしんない」
美樹さやか 「衛宮噛みもあり得ると思うだろ>ヤン」
佐倉杏子 「>慎也
対抗占い自体は自分視点確定させる意味合いがあるから間違いではないよナ。
ただ狂人が特攻していた。」
岩沢まさみ 「っとと、おつかりさま!」
狡噛慎也 「そうか、今からクマー鍋に特攻しよう>クマー杏子」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
佐倉杏子 「>やらない夫
逆に考えるんだ。破綻だからうるさいと考えるんだ。」
美樹さやか 「濃厚な上条×太子が展開中
まだ年末に間に合うだろうか……」
ユウ・カジマ 「さやか村人は確信してたのに、ヤン人外を疑った結果が……
さやかが俺の指揮ミスでの吊り、ヤンはそもそも人外ではない
村に託すしかないか……」
佐倉杏子 「>慎也
止めて下さい死んでしまいます。」
関根しおり 「よし では上条さん・太子さん
士郎噛みでお願いします(ふかぶか」
ヤン・ウェンリー 「やらない夫の人が灰護衛するとは思えんがね、これはメタになってしまうが>しおり」
狡噛慎也 「もう死んでいるだ、もう何も怖くないだろう>杏子」
美樹さやか 「さやかは村人だよな>ユウ
だけど実は俺、……さやかじゃないんだ
佐倉杏子 「ハッ、死んでいた……だと。」
ヤン・ウェンリー 「キル子の疑い先的に早苗噛んでくれると助かるが、さてはて。」
佐倉杏子 「あら霊噛みGJか。」
関根しおり 「灰というよりも確定○扱いなので
ある意味共有ですしー

でもしませんでしたね>ヤンさん」
ユウ・カジマ 「しかし駄目だな、占い4COでは戸惑ってしまう
一体何戦やっててこの体たらくなんだ」
狡噛慎也 「GJ自体は吊り増えないから良いだけどな」
美樹さやか 「そもそも、あそこで霊能護衛をするタイプはそのまま動かないな>ヤン
やる夫と人狼の遊戯における狩人と同じ思考だろ、GJ狙いじゃなく安定護衛」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
狡噛慎也 「あれ?」
関根しおり 「イエス。」
狡噛慎也 「おつかれ」
岩沢まさみ 「お疲れ様」
衛宮士郎 「やっぱかみに来たかー」
ヤン・ウェンリー 「夜の間に、それぞれの視点辺りの人外をまとめるのをお勧めする。
●と狂人狐を合わせて合計5までだからね。>ユウ・カジマ」
美樹さやか 「2騙りの場合が面倒なんだよな>4CO
なので1人だけ切って、三角占いを一度だけするってのは魅力的かもしれないだろ
4分の3で正解とか素敵だろ」
関根しおり 「お疲れ様ー」
狡噛慎也 「RP-OFFって吊れると思うか?殴り的に」
ユウ・カジマ 「いや、それはやったんだが……初日なんだ問題は>ヤン」
衛宮士郎 「こいつ使えないから残そうぜで油揚げさらっていきそう>狐」
美樹さやか 「狩人の思考はすっごくよく分かるだけに、むしろよくGJを出してくれたと褒めるべきだろ
あのGJがなかったら絶望村だったしな、お疲れさんだ衛宮
佐倉杏子 「お疲れ様ー。」
岩沢まさみ 「早苗とRPの立ち位置が似てると思う。
けどまー、早苗とRPならRP。
キル子は吊る気にならないの理屈」
ユウ・カジマ 「ここでグレランを挟むのか……?
明日の朝日が拝めないかもしれないぞ」
ヤン・ウェンリー 「グレランというか、指定でいいだろう。
上条の票がある以上。」
関根しおり 「うーん 断片的に見ると霊界視点 いくつか失言臭いものは見つかるんですけどね
>RP-OFF」
狡噛慎也 「早苗は意見もいってるから問題ないかなってなるだけど
RPはずっと傍観位置なんだよな」
サソリ 「RPは真っ先に吊れると思ったがそうでもないらしい」
関根しおり 「やらない夫指定で狩人COがベストですけど無理でしょうねぇ」
ユウ・カジマ 「RPはずっと共有である俺の意見ばかり求めてるのが
目についてはいたのだがな」
衛宮士郎 「キル子はもうむらむらしてた」
ヤン・ウェンリー 「太子が指定されるのであればいけると思うがね。」
GM 「そうだ村終わったら関係ないけど講座をやるよていっす
ひまだったらみていってね」
美樹さやか 「やだ、ムラムラだなんて……>衛宮」
佐倉杏子 「おー講座かー。見たい見たい。」
狡噛慎也 「キル子と早苗はな 噛まれる前の晩には占いする意味感じなかったからな」
GM 「なおパクリ講座だ」
衛宮士郎 「なんでそうなるのさ>さやか」
関根しおり 「どんどんぱふぱふー>GM」
ユウ・カジマ 「太子は一番人外濃厚だったので投票を投げておいたが……
吊れない投票は意味がない」
岩沢まさみ 「ヒゲ講座!どんな中身する予定ですかー!」
ヤン・ウェンリー 「あらー やらない夫に指定が入りそう。」
関根しおり 「やたー!」
岩沢まさみ 「げはーっ」
ヤン・ウェンリー 「狩人CO間に合うと思うが。」
狡噛慎也 「これはある意味で良い指定だな」
佐倉杏子 「ちぇっ」
ユウ・カジマ 「ク……どうして太子を指定しないッ」
衛宮士郎 「霊能…燃え尽きたぜ…真っ白にな…」
佐倉杏子 「そこはグレランで吊って欲しかったー。」
ヤン・ウェンリー 「対抗でなければ他になるが。」
美樹さやか 「わっふぅ
無理もないだろ、今日の下界のグレスケがそのまま通じるもの
狩人って辛い生き物よね」
関根しおり 「おkおk GJがもう出ない

問題はここで太子に飛んだらやばす」
狡噛慎也 「1分以上時間あるだトラブルがない以上は問題ない時間だ」
衛宮士郎 「これは上条が狐告発する可能性もビレゾn」
美樹さやか 「でも、これで吊り先が変わる=どちらかが吊れると素敵なことになる」
佐倉杏子 「キャアアアアアアカミジョウサアアアアアアアン」
ヤン・ウェンリー 「太子にとんでくれれば・・・」
関根しおり 「指定入るのは確定ですしグレラン吊りはないんじゃないですかぬ>杏子」
狡噛慎也 「ない夫がいったー狐にいった」
関根しおり 「上条さんがんばれー!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
美樹さやか 「カ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~、( ゚д゚)、ペッ>上条」
佐倉杏子 「>関根
まぁそうだけどなんかの気まぐれでグレランになって欲しいなって。」
関根しおり 「アーチャー は 太子 に処刑投票しました

KOEEEEEEEEEEEEE」
佐倉杏子 「やばいグレランでやらない夫抜けると太子ががががが。」
美樹さやか 「貴様に貸すものなどなにもないだろ! あの世でわび続けろオルステッドォォ!」
関根しおり 「我々視点それベストですけどね!w>杏子」
ユウ・カジマ 「イフリートよりはやーい>さやか」
狡噛慎也 「この形面倒だな」
関根しおり 「わぁ すごいバラバラ」
狡噛慎也 「見事に1票ずつだ」
ユウ・カジマ 「見事にバラバラだな……」
美樹さやか 「ごめんね、ユウ
おとなになるってかなしいことなの」
サソリ 「キル子吊れると狐勝つな。」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
佐倉杏子 「おー狐つれるかな。」
関根しおり 「KOEEEEEEE」
狡噛慎也 「人外ランか」
ヤン・ウェンリー 「RP-OFFがつれるか。」
狡噛慎也 「これ面倒ダナ…人外ランで一気に続けて吊れるといいだけど吊りにくいってない?」
関根しおり 「あ、これはまずい」
ヤン・ウェンリー 「太子はつり逃れするかどうか。
上条がやると露骨だからなぁ。」
美樹さやか 「いや、狐が狼に票替えした
だが狼はそのまま、つまり……」
ユウ・カジマ 「この場合は太子吊れる方がいいではあるか」
佐倉杏子 「ただ狐が吊り逃れしてるのでこれ普通に村が勝つぽい。」
ヤン・ウェンリー 「RP-OFFが吊り逃れると。」
衛宮士郎 「なんで吊り逃れした?ん? で終わるか」
美樹さやか 「まず、明日の霊能結果は見れる
これはやらない夫の性格上、確実」
関根しおり 「確定」
岩沢まさみ 「これは美味い」
ユウ・カジマ 「狩人噛みで霊能●の上条LWが見える、狐処理の吊り、
そこで吊れたら勝ちの吊れなければ運良ければ引き分け」
ヤン・ウェンリー 「上条からはやらない夫を噛んで引き分け狙いだしな。」
狡噛慎也 「うまく行けば良いな」
美樹さやか 「上条はもはややらない夫を噛んで、その上で最終日の夜に灰を噛むしか無い
なので引き分けか狐勝ちのどちらかだな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
佐倉杏子 「お疲れ様ー。」
ヤン・ウェンリー 「おっけーいけるだろう。
お疲れ様。」
美樹さやか 「狼陣営、終了――」
関根しおり 「お疲れ様ー」
岩沢まさみ 「お疲れ様!」
関根しおり 「がっくし」
衛宮士郎 「太子が逝ったか
お疲れ様」
岩沢まさみ 「狩人どっちか狐ーにかけて噛むしかない話やな」
岩沢まさみ 「ああ、RP狩人ではないけど」
美樹さやか 「ここまで狩人が生き残ってて、かつ指定されたのが裏目に出たな
お疲れさんだろ、太子

指定されたのが村人なら、狼か狐勝ちだった」
ヤン・ウェンリー 「やらない夫噛み→吊り逃れのRP-OFFを明日つれるかどうか。」
太子 「やらかした・・・お疲れ様でした」
関根しおり 「いや、よくここまで頑張ってくれました

ありがとう そしてありがとう>太子」
美樹さやか 「あえてやらない夫を噛まず、2回灰噛みというのも手ではあるな
やらない夫が狐主張もできる(GJ場所は占いだった、とか)
その場合の真狩人は衛宮か俺になるけど」
ユウ・カジマ 「早苗、キル子、RPの三名ならばRP吊りは硬いとは思うがな
キル子吊っても早苗噛む狼は流石にいないだろう」
ヤン・ウェンリー 「キル子が早苗にむかうか、それともRP-OFFにむかうかどうか。」
狡噛慎也 「それやるは俺くらいだろう>さやか」
ユウ・カジマ 「◇上条恭介(人狼) 「早苗噛み・・・かなぁ?」
これは……明日RPを吊らねば」
美樹さやか 「だがそれは下界の意志だろ>ユウ
俺たちゃここでSuicaに水をやるしかできない」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
美樹さやか 「いやいや俺が>狡噛」
狡噛慎也 「最近だとスイカはカードになってるなイメージ>さやか」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
関根しおり 「PASMOにも愛の手を!>美樹さん」
関根しおり 「お疲れ様ー」
ユウ・カジマ 「ニュータイプという者もいるのだ。
俺達でも願えば届く!!>さやか」
衛宮士郎 「イコカなのかスイカなのか、いずれにしても使えない人間もいるんだ」
佐倉杏子 「ところでなんどかおもったのではあるが。」
ユウ・カジマ 「お疲れさまだ>やらない夫
霊能GJ見事だ」
やらない夫 「お疲れさまだろ」
岩沢まさみ 「おつかりさま!」
狡噛慎也 「アーチャー?」
佐倉杏子 「アーチャーを信じるか否かというのは、
普通に相方初日だから真、でいいのではなかろうか。お疲れ様ー。」
やらない夫 「おうふ…狐ェ…」
狡噛慎也 「疑う余地は全然ないぜ>杏子」
やらない夫 「ってああ…絶望村だったのね…」
美樹さやか 「悲しいかな、貴様は所詮オールドタイプ>ユウ
そして俺はどくタイプ、岩沢がいわタイプで関根がR-タイプよ」
関根しおり 「霊能は疑えませんよ うん>杏子」
狡噛慎也 「いやいや、普通にミスができないだけだ>ない夫」
ユウ・カジマ 「>やらない夫
貴様のGJで救われたのだ。よくやった」
ヤン・ウェンリー 「ここから狐→狼でつれればまだ村勝ちちゃんす。>やらない夫」
美樹さやか 「ギリギリで回避できただろ>やらない夫
お前さんのGJのおかげだ」
太子 「たのむうううキルコ狐だったんじゃないかって誤認してくれええええ」
関根しおり 「なんかSTGになってますよ私!?>美樹さん」
衛宮士郎 「なんでさー>キル子」
佐倉杏子 「>慎也、しおり
何故か下でキャアアとかやってたら、
アーチャーの真偽をとう声が聞こえてきた狂人心。」
ユウ・カジマ 「奇跡も魔法もあるはずだろう……?
EXAMでそれを起こしてみせろッ、さやか!」
狡噛慎也 「杏子…疲れてるだ鍋に入ろうな、な>杏子」
関根しおり 「く!それならそうと早く言ってくれれば私にもワンチャンが!(ない >杏子」
やらない夫 「あ、人数数え間違えてた」
美樹さやか 「太子は一番きつい村人騙りの役を引き受けたのだから、失敗しても仕方ないと思うだろ
占い騙りや霊能騙りは簡単な仕事、途中で死んでも狼は勝てる
村人騙りが一番難しいもの」
やらない夫 「いやーよかったよかった」
ユウ・カジマ 「しかし、早苗が殆ど喋ってないが大丈夫か?」
美樹さやか 「すみません、それ来月からなんですよ>ユウ」
佐倉杏子 「>慎也
慎也に特攻しておけばよかったってことですね(キリッ

>しおり
私にもワンチャン(ガタッ」
狡噛慎也 「早苗は序盤から大丈夫だと思ってたんだけどな」
狡噛慎也 「俺に特攻したら破綻が早まっただけだしな>杏子」
ヤン・ウェンリー 「んー昨日の票変えを村でもやると思うか。」
太子 「しかし二騙り●特攻で勝てそうだったのを逃したこの苦しみ太子ショック!」
美樹さやか 「◇EXAM「ほら、起きなさい! いつまで寝てるの!」
◇EXAM「ごめんなさいねー、ユウさん? 昨日遅くまで騒いでたみたいで……あの子達ったら、まだしばらく起きないんじゃないかしら」
ヤン・ウェンリー 「静かな・・・」
関根しおり 「票変えに関してツッコミあんまりないですね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
佐倉杏子 「>慎也
朝一で特攻すれば狼は潜るサ。多分。」
狡噛慎也 「その辺な、プレイヤーのタイプによると思うだよな
全体の発言みるか一日前とかのみるかで>ヤン」
ユウ・カジマ 「(昨日車に乗って会社に出勤しようとしたら、赤い光が……)」
美樹さやか 「あ、これはおそらく狐が生き残る」
衛宮士郎 「やはり狐があぶらあげか…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
美樹さやか 「各自の疑い先が村人に向いている
吊れるのはキル子、噛まれるのは早苗」
ヤン・ウェンリー 「相互になりそう。となると厳しいか。」
佐倉杏子 「つまりあれか。」
関根しおり 「ぶっちゃけサソリ抜かずに狡噛抜いてればよかった疑惑>太子
すみませんすみません」
ユウ・カジマ 「む、早苗がビンゴしても無理か」
ヤン・ウェンリー 「お疲れ様。」
狡噛慎也 「昨日時点でつっておかないと無理だな」
やらない夫 「oh…」
関根しおり 「おろろろ」
佐倉杏子 「お疲れ様ー。」
キル子 「RFさんでしたか。」
キル子 「お疲れ様でした。」
太子 「>」
関根しおり 「前日までの夜会話を見るに早苗噛みですかね」
佐倉杏子 「まぁ村人でも吊り逃れする理由は普通にあるけど。」
太子 「お疲れ様でした」
ヤン・ウェンリー 「私か、さやか吊りの段階で、RP-OFFか太子をつれてればというところでしょうね。」
関根しおり 「お疲れ様でした」
狡噛慎也 「狐生存にかけるみたいだな」
衛宮士郎 「狐、村、狼
早苗さんの怯えた姿を見れるだけよしとしよう」
美樹さやか 「狡噛をどのタイミングで噛んでも、今回の結果は変わらなかったんじゃないか?>関根
だって狡噛の残した結果は上条●と関根●だけだもん」
岩沢まさみ 「おつかりさま!」
佐倉杏子 「士郎○も一応>慎也の結果」
GM 「村建て講座用意したけど観戦板にもっといいのがあった件について」
関根しおり 「いや、重要なのはサソリ抜かずに灰に残すことかなぁって>美樹さん」
ユウ・カジマ 「俺がさやか吊りの日に太子指定をすれば……
しかし、さやかを残しておけたかも不安だ」
太子 「上条どのぉおおお。引き分け頼むでござるうううう」
狡噛慎也 「観戦スレだっけ?雑談とかじゃ?>GM」
美樹さやか 「もしも狡噛を即抜きしていた場合
そこ占い予定だったのは関根のみ、破綻するので吊り
翌日、関根●で俺かヤン吊り、翌日さらに残った方吊り

ほら、あんまり変わらない」
GM 「観戦スレにURL貼ってた・・・。
だが俺はとうかするぞおおおお!!!」
岩沢まさみ 「キャーヒゲGMぅー!」
美樹さやか 「それは初日に残しているからな>佐倉
なので狡噛噛みのタイミングは2夜でも4夜でも変わらなかった、と思うだろ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
佐倉杏子 「>さやか
ああ……そういえば初日だった。
普通に忘れてたヨ。ありがとう。」
GM 「狐勝利かな?」
美樹さやか 「狼にとっては村人役の太子をどこまで延命できるか
狐はどこまで無駄吊りをさせられるかの勝負だったわけで
今回は上条と佐倉、関根が1回ずつ無駄吊りをさせたしな」
狡噛慎也 「噛み次第」
関根しおり 「まぁ、あとで灰噛みのときにでも噛んだと思い込むことにしましょうかね…>サソリ噛み>美樹さん

それなら手順前後しただけで結果変わらずですし」
ユウ・カジマ 「占い相互させた上で、
上条の●と佐倉の●のさやかとヤンを吊り切ったせいで
村のグレランチャンスが失われてたのか……」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
佐倉杏子 「ヒュー」
岩沢まさみ 「よーっし!」
佐倉杏子 「キャアアアアアアアカミジョウサンカッコイイイイイイイイ」
太子 「ヒュー」
関根しおり 「引き分けたァー!

キャー上条さん素敵ぃー!」
ヤン・ウェンリー 「おお、引き分け。」
狡噛慎也 「オーケー引き分け」
やらない夫 「あ、引き分けフラグ」
衛宮士郎 「狐かみ抜いたか」
太子 「上条どの・・・///」
キル子 「あら。お見事ですね。」
狡噛慎也 「まぁ狐はこんなもんだな」
美樹さやか 「17人村は3回無駄吊りをすると絶望村、というけどまさにそれだな
あそこでさらに●を投げた佐倉がパネェというべきかもしれないが」
関根しおり 「◇上条恭介 「正直に言おう

すまん、狐」


あ、これ早苗狐と見てあえてRP抜きに行きましたか」
衛宮士郎 「狐ェ・・・」
キル子 「これを見ますと狼が2特攻してもどうにでもなるのですね。」
やらない夫 「やだ…惚れそう…>上条」
狡噛慎也 「まぁーなんか相互しない場合もありそうだけど
引き分け処理ってどこまで従うんもんだんだろうな?」
ヤン・ウェンリー 「特攻の●両方つって、狂人の●吊って、1吊り増えて・・・だからね。>キル子」
関根しおり 「RPのその姿勢大好き。

頑張れ狐。
そこから私は勝利にしたことあるぞ。」
佐倉杏子 「>さやか
ヤンは狼ないなって思ったから(キリッ
ただ上条○というそれなりに狂っぽいう動きはしてたから、吊りは不確定だったけど。」
衛宮士郎 「狐は油揚げを食べ損ねました」
やらない夫 「おー頑張ってる頑張ってる」
美樹さやか 「共有か狩人にでもぶち当てなかったら、だな>キル子
共有者については初日の囁き数で初日と見て特攻するのは面白いと思うだろ」
やらない夫 「おれの内容が…濃い?
はははねーよ」
ユウ・カジマ 「違う違う、それ君が吊られて死ぬぞ>RP」
衛宮士郎 「俺の内容は薄い」
美樹さやか 「薄いといえばうちのカルピス」
佐倉杏子 「>RP>早苗投票
していいのよ」
GM 「すでにとうひょうおわっとるげんじつwww」
美樹さやか 「カルピスといえば謎の白い液体」
ユウ・カジマ 「4COだとグレーを見る暇がなかった
いけないな」
ヤン・ウェンリー 「まぁ、そこで間違って勝っても余りうれしくない。
必死になるべきかどうかとは思うがね。」
太子 「RP吊ってたら上条ケアつり。最終日私ボコボコのリンチだったでおま!」
狡噛慎也 「まぁ言葉遊びは大概だな」
キル子 「>さやかさん
そうですね。実際やらない夫さんが狩人でなかったら太子さんは生き残っていた
可能性が高いですし。」
衛宮士郎 「そうなったらまさかの狼ヒャッハー村・・」
ヤン・ウェンリー 「ではRP←→上条
私がRP、早苗が上条投票
間違っていないと思うが。」
やらない夫 「なにがおきてる」
美樹さやか 「いいえ、コーナーポストに追い詰められてからの必殺カウンターを決めるのよ!>太子」
GM 「RP-OFFのブラフ」
佐倉杏子 「いや特に問題なく。狐が狼に投票すればいいだけなので。」
狡噛慎也 「投票ミスしたといってるだけだ」
関根しおり 「RPの人は投票指定混ぜて勝利狙いですね
うん 狐はそれでいいのです」
佐倉杏子 「RPがブラフっても、
RPの投票は変わらないからなァ。」
ヤン・ウェンリー 「ああ、RPが間違って投票したという嘘を考慮してるだけか。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ユウ・カジマ 「アーチャー……
RPに「上条投票」と促せばいいのだ」
GM 「システム上のブラフはなぁ・・・。」
狡噛慎也 「この足掻きは意味が薄いだよな」
美樹さやか 「◇東風谷早苗 「既に投票済みですが
そちらがミスしたのは知りません」

あの女の目……… 養豚場のブタでもみるかのように冷たい目だ……!」
佐倉杏子 「可哀想だけど、明日にはお肉屋さんに並ぶのねって感じの……!」
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美樹さやか 「残酷な目だ……
『かわいそうだけどあしたの朝にはお肉屋さんの店先にならぶ運命なのね』ってかんじの……!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
太子 「たいしくんふきとばされた!>さやか」
やらない夫 「RPは上条に投票するしかないんだぜ」
関根しおり 「いえいえ そうでもないですよ>狡噛さん
ひっくり返ることあります」
衛宮士郎 「サナエェ・・・」
ヤン・ウェンリー 「最終日までいった。噛まれなければ・・・というところで満足すべきだとは思うがね。
この辺は好みだからなんとも。」
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あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狡噛慎也 「ゲームの終わり方は決まってるからな引き分けがあるのが人狼でFAだな」
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あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
美樹さやか 「最後まで足掻くのは人外、村人ともに許された権利さ
勝てばよかろうなのだから」
衛宮士郎 「たぶんこの狐素で必死なんだと思う」
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