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第124回・やる夫人狼最弱王決定戦村 [2048番地]
~勝率は投げ捨てるもの……~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 6 分 / 夜: 3 分)[6:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する決定者登場 (16人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
icon ノエル
 (ピャー◆
4HLPxvOCw6)
[占い師]
(死亡)
icon 如月千早
 (12346◆
with5qq2Qg)
[共有者]
(死亡)
icon 不破真広
 (crein◆
Gu14fY0Wq.)
[村人]
(生存中)
icon シュピーネ
 (蜜柑◆
j30jOs3aIM)
[人狼]
(死亡)
icon できない子
 (できない子)
[狂人]
(死亡)
icon 真紅
 (◆
MERRY/NCyc)
[共有者]
(死亡)
icon ウルージ
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[狩人]
(死亡)
icon 上条当麻
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[村人]
(死亡)
icon Lily
 (ボイン大好き!◆
WSzqsVcSfluT)
[村人]
(生存中)
icon 貪欲な壺
 (ねこさん◆
VhM6rq/gb6)
[村人]
(死亡)
icon 流行る
 (針鼠◆
GRnrYc.UlM)
[村人]
[決定者]
(生存中)
icon 夜神月
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[妖狐]
(死亡)
icon やらない夫
 (やらない)
[人狼]
(死亡)
icon 霖之助
 (レックー(REK)◆
G88NKN4RMyt1)
[村人]
(死亡)
icon ナズーリン
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[人狼]
(死亡)
icon 水銀燈
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[村人]
(生存中)
ゲーム開始:2012/12/03 (Mon) 21:13:17
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 (決定者1)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GM 「霊能CO!(きりっ」
GM 「えー、というわけで綺麗に乗っ取られました。さてどうなりますでしょうか。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様でした。」
やらない夫 「やってもうた」
やらない夫 「最弱だしいいよね!!」
やらない夫 「お疲れさまだろ」
やらない夫 「お仲間申し訳ないだろ」
GM 「しかたありませんね!」
GM 「◇ナズーリン(人狼) 「霊能噛みで行こうと思う。」
◇できない子の独り言 「ま、私を噛むんであれば狼はそれだけ頑張ると思えばいいでしょ。」

フラグ一丁いただきましたー」
やらない夫 「できない子狂人
◇ナズーリン(人狼) 「霊能噛みで行こうと思う。」

ヤバイすごいヤバイ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「おー、狂霊GJの世紀末が見れるのでしょうか。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
やらない夫 「◇Lilyの独り言 「だって私霊能希望だったのにはねられたし霊能初日だよ」

だって>GM」
GM 「入りましたー!さてどうなるか。」
GM 「良くある話です。」
やらない夫 「ぶっちゃけ人外になったときなにしゃべったらいいかわからなくなるのよ…
なんかいい案ないかな?>GM」
GM 「経験と視点漏れに気をつける、くらいですかね。
後は恐れないこと。」
GM 「発言が縮こまってグレラン圏内に入っちゃったら元も子もありませんから。ってのが私の考え方ですね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない夫 「村の時はそうでもないんだけど人外の時の初日吊られ率が
やたら高い…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「人外の時の発言に慣れてない、という感じですかねぇ。
疑われるのも止む無し、ってくらいでまずは数日生き残るのを目標にしてみては如何でしょう。」
GM 「お疲れ様でした。」
霖之助 「あれ…吊られたか?
お疲れ様。」
やらない夫 「お疲れさまだろ」
霖之助 「ほう…霊能は狂人か。
占い師との線を斬れればいい仕事だけど…どうなるかな?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「霊護衛継続。うーん。」
GM 「初手霊噛みで占いは噛みに来ないだろう、という意味では正解なのかもしれませんが。」
霖之助 「狩人は霊能派だね。
まあ、最悪でもグレラン村に持ち込めるから安全策と言える。

…今回は狂人が乗っ取ってしまっているがね。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
やらない夫 「お疲れさまだろ」
霖之助 「お疲れ様」
GM 「お疲れ様でした。」
霖之助 「おっと、狐に●とは狼はいい目をしてるね」
GM 「うおぅ、良い●。」
如月千早 「おつかれさまー」
霖之助 「…僕も昨日狐で●を食らったところだけどね。」
GM 「ラインが切れて狼騙りさようなら、とかだったら物凄い喜劇になる訳ですが。はてさて。」
やらない夫 「おおうお仲間すげえ」
霖之助 「僕は占い希望だったけど蹴られたよ>壺
一生懸命薀蓄を流していたら吊られちゃったしね。」
GM 「村として死ななきゃいけない狐って不憫ですよね。」
GM 「『よくも●を!ゆ゛る゛さ゛ん゛!』とか言って狐COし始める愉快な人がたまには居ても良いと思うんです。(」
霖之助 「…それ、僕結構やるよ>GM」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「なん、ですって……」
如月千早 「んー村が勝てそうにも見える」
やらない夫 「俺も一回やった」
霖之助 「昨日も交流戦で●撃たれて、散々暴れて狐COしたところだよ。
…僕が狐だと語りに●撃たれることが多くてね…」
如月千早 「霊能狂人はそこまで脅威にならないことが多いから」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様でした。」
夜神月 「素村だと……?」
やらない夫 「お疲れさまだろ」
夜神月 「超びっくりした」
GM 「>千早さん
よっぽど嵌まらないときついですよね。今回は狼が告発を視野に入れてるっぽいですし。」
如月千早 「おつー」
如月千早 「狼が狐を考えちゃうからね>GM」
霖之助 「お疲れ様」
GM 「まだ霊護衛するんですか。んー?」
夜神月 「まあ狐だがな!>真紅」
夜神月 「霊能狂人はまあそこまでは……
狐が吊れているなら気にするほどでも無い」
霖之助 「霊能乗っ取りは強いんだけどね。
僕も一回成功したことがあるけど、強さよりも面白さが段違いかな?

何も知らない村人をだましてぬか喜びさせるのは楽しいものさ。
…逆だと本当に悔しいけどね」
如月千早 「告発したらその時点でノエル真になるけど」
夜神月 「霊能狼はほんっと強いんだけどね!」
夜神月 「貪欲・不破・水銀燈が吊れない」
如月千早 「ああ、でも噛むか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
夜神月 「シュピーネ・Lily・上条
吊り数は実質3」
夜神月 「あ、流行る忘れてた」
如月千早 「結局今日某所で話してたんだけど
狂人の霊能騙りは狼の手を異常に狭めるというか
策の大半を封じちゃうんだよね>月」
霖之助 「ああ、これは自爆になるかもしれないね。
上手くいけば…よくないけど、僕は村陣営だから。」
夜神月 「本来対抗出てきてくれた方がいいからな>千早
この村の場合、霊能初日が村に有利に働きそうだ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
如月千早 「おつかれー」
夜神月 「お疲れ様だ」
GM 「お疲れ様でした。」
霖之助 「お疲れ様」
夜神月 「まあ○しか出せんだろこれ」
ノエル 「まあ、そりゃ私が死にますよね。
って壺さん狩人じゃない……だと……」
GM 「まー占い噛んだら狼見捨てざるを得ませんよねぇ。」
霖之助 「あ、狂人…。」
GM 「>ノエルさん
狩人なら灰で放置しておけば良いじゃないですかー」
夜神月 「正直霊界来て
一番びっくりしたのがそこだよ!>貪欲素村」
GM 「Lilyさん、●出した占い噛まれてませんよ」
霖之助 「これは…どうなんだろう?」
やらない夫 「すでに吊れているウルフですごめんなさい」
GM 「でも何故か当たってるから不思議ですね。」
夜神月 「霊能偽ってほんとなら僕(狐)に
有利に働くはずなんだがな」
夜神月 「なんか凄い勢いで村有利に」
霖之助 「告発にしても、もう少し後でもよかった気はするが…どうなんだろう?
誰か詳しい人がいれば教えてほしい、以後の参考にしたいよ」
ノエル 「なんかえらい状況になってますね。」
如月千早 「身内してないんだよね」
ノエル 「ぶっちゃけ不破さん狩人寄りに思ってたんで。>GM」
夜神月 「それにしても狐は本当に苦手だ」
如月千早 「こーりん狼と見るかどうか」
夜神月 「ああ、なんか凄くわかる>ノエル」
GM 「>ノエルさん
ふーむー。」
如月千早 「シュピーネは吊ると思うんだ」
霖之助 「え、僕?
どちらかといえば狂人扱いだと思うんだよなあ、あんな無駄に薀蓄流しまくることをやってたら>千早」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
如月千早 「いや、噛みで共有噛んでるから
判明した日はほぼやらない夫の結果なんだけどね>こーりん」
ノエル 「霊能狂人乗っ取りのネックってこれなんですよね。
狼視点狐か狂人か知る術がほぼ無いんです。」
霖之助 「あ、そういうことか。
確かに噛み筋的にはそう見れるかも>千早」
夜神月 「基本的には『狂人かな』ぐらいにしておくといいよ。
その方が村に負けづらいから」
如月千早 「実は今日死ぬほどその話題
話したからちょっとお腹いっぱいだけど」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ノエル 「お疲れ様です」
GM 「お疲れ様でした。」
霖之助 「逆だと強いんだけどね、狂人占いの狼霊能。
…まあ、合わせられた狂人は霊能が狼なのかじぶんがやらかしているのかでドキドキしっぱなしのようだけど」
如月千早 「なにがいけないって
狼の霊能乗っ取り、初日占いの時に狼の有利を生かしにくい
狐にたいする吊り数が使えない」
ナズーリン 「お疲れ様。」
霖之助 「お疲れ様」
やらない夫 「お疲れさまだろ」
如月千早 「そんな感じ」
ノエル 「これ、何が美味しいかっていえば
あれだけ狩人臭かった壺が人外どころか狩人ですらないことです」
やらない夫 「初日に吊られて申し訳ないだろ…」
ナズーリン 「正直、ノエル死体見て狂人ならライン繋げてくれるだろうと思ってた。」
ナズーリン 「私狐と思われたのなら仕方ないがね。」
夜神月 「正直狐なんて
村に始末させるものだと思ってるからな。
無理すぎる位置だけ狼がなんとかする」
GM 「>ナズーリンさん
この噛みでラインを繋げると道連れになる可能性がビンビン。」
夜神月 「繋いでそのあとどうするんだ>ナズーリン」
GM 「>貪欲な壺さん
あ、どうも霊能です☆」
ノエル 「つないで私漂白噛みなら……
即スライドするんじゃないですかね?」
やらない夫 「霊能希望が存外多いようですがなにか言うことある?>GM」
夜神月 「いや 狼か狩人にしか見えなかったよ>ノエル」
如月千早 「正直壺は狩人決め打ちしてた・・・・」
ナズーリン 「>ライト
何もしなくていいよ。
彼女狂人なら遠慮なく適当に騙っていればいいのだから。」
夜神月 「よかった……僕だけじゃなかったんだ……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
如月千早 「狼はあれ言わないだろう流石に、と
流石にちょっと後の行動が制約されすぎて。狩人じゃない=即死のムーブだから」
ナズーリン 「私Lwでノエルは噛まない。
そう考えると、私とできない子両方吊れて問題ないと思うんだ。」
GM 「>真紅さん
残念ながら狩人はまだ生存してるんです」
ノエル 「発言傾向的に狼寄りかなーって思ったんですよね。
不破さんも狩ある気がしてたのもあるんですが」
夜神月 「●さえ無けりゃ持って行けた自信あるんだが……
んーむ どの辺で●撃たれた?」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜神月 「お疲れ様」
如月千早 「あれっ?」
GM 「お疲れ様。」
ノエル 「お疲れ様でした」
ノエル 「……あれ?」
霖之助 「お疲れ様」
ナズーリン 「お疲れ様。」
やらない夫 「お疲れさまだろ」
ナズーリン 「>ライト
ぶっちゃけ吊れない位置潰しにかかっただけだよ。
君の発言を見て占いを噛んだらまず間違いなく吊れなくなるからね。」
GM 「なんか凄まじい勢いで村有利になっちゃいました。こわい!」
如月千早 「Lily水銀燈を狐候補として吊って2吊り避けかな」
できない子 「んぇー」
夜神月 「……割と放っておいても吊られた気もしたんだがな。
正直貪欲への反応はちょっとばかりやらかしてる」
ノエル 「狩人占っちゃったっぽいオーラ無かったら
死んだ日にシュピーネ占いしたよーな気がします。水銀燈占いも似た理由に基づいてますし」
夜神月 「貪欲・不破・真紅確定○ 狩人が出てきたら更に1人増加
灰視点自分以外吊る村になるな」
如月千早 「シュピーネ、当麻、Lily、流行る、水銀燈

あれ、かなり厳しい」
ナズーリン 「できない子が真霊の場合、ノエル狂というすてきな内訳が。
今度真狼―真の展開になったら同様の戦術試してみようかな。」
できない子 「ここで私噛みは流石にうーん、放っておいても吊れるじゃーんじゃーん」
夜神月 「正直その5人から2人選ぶ場合 上条‐流行るだな僕は」
霖之助 「…強敵ばかりだね、僕が狼だと涙目だよ…。>千早」
如月千早 「ぶっちゃけこれ狩人COしていいんだけど
しないのかな?」
ノエル 「くう、得票なんて気にせず夜神さん占っておくべきでしたね。」
如月千早 「私もちょっとご遠慮したいところね>こーりん」
夜神月 「はっはっは
やめろ!僕を占っても金はやらんぞ!」
GM 「避けられる自身があれば?
まーCOするなら今日で構わない訳ですが。」
如月千早 「やばい、この村人達狐考えてない」
ノエル 「ただそれはそれで対抗が対応するだけなんで
多分あのままで良かったとおもいますけど。」
できない子 「というかあれでノエル噛むんだからシュピーネ狼はないだろうと思ってたらシュピーネ狼だった……」
ノエル 「しかし狐は既に死んでいた」
霖之助 「狐は警戒した時には死んでいて、忘れたころに生きているものさ」
夜神月 「なんかよく『吊れない位置』とか言われるけど
殴られれば脆いんだがな正直」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
夜神月 「ウルージ吊りならギリワンチャンあるかもしれない」
できない子 「ウルージ吊りたいねー」
如月千早 「LWLF4吊り灰5で出ない意味ってなんだろう」
夜神月 「正直明日には出てくるからそこ」
夜神月 「一応2GJ狙ってるんじゃないかな」
夜神月 「あ、吊られるかもしれん」
ナズーリン 「>月
ぶっちゃけ私視点だと、早々に非狩人宣言やられると占い抜かれた以後は村に見てしまいがちになるんだよね。
そんなわけで面倒だから潰させて貰った。狩人に●ぶつけてノエル鉄板に移られても困るしね。」
如月千早 「リスクとリターンあわないねー」
できない子 「あ、よしよし」
夜神月 「吊られたなこれは」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜神月 「Lily3なら吊り逃れできるが」
ナズーリン 「下界で狩人やってると灰計算が追いつかないものさ。」
夜神月 「吊りか。お疲れ様」
できない子 「やがみんは実質非狩宣言した時点でもう人外側からしたら吊る対象だったよね」
ナズーリン 「お疲れ様。」
GM 「お疲れ様でした。」
やらない夫 「おー狩人吊れそう」
霖之助 「お疲れ様」
ウルージ 「おーおー吊られたでござる
これは膝をつくしかない」
やらない夫 「お疲れさまだろ」
如月千早 「ウルージ、LWLFで
吊り数だけ完璧な詰み目指す必要はあんまりないよー>ウルージ」
夜神月 「まあでもこっから逃げきるのは難しいとは思うけどね。
ちょっと狼位置すぎる」
GM 「霊護衛に固執したあたりもいまいち意図を掴みかねましたが、あれは何なんでしょ。」
霖之助 「狩人はさっき吊れたよ>壺」
ノエル 「お疲れ様」
GM 「>◇貪欲な壺の独り言「つーか狩人まじでどこよー」
たった今死にました」
如月千早 「大事なのは吊り順番だから」
ウルージ 「うーむ、これは拙僧の考えが甘かったでござるな>千早
この未熟さに膝をつくしかない」
ナズーリン 「狼位置だから、と最終日吊ろうと思っていたら狼吊り論者が噛まれて結局吊れない。
よくあることだと思うな。というわけで今回もあって欲しいな。」
できない子 「そういう位置っていうのは総じて吊りタイミングが大事だからそこを抜けるかどうかが狼の勝負どころだろうけどね>やがみん」
如月千早 「狐→狼で吊れっていうと狩人はどうしても、ね
おつおつ>ウルージ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
如月千早 「いやいやいや、マナー違反だからwwww>Lily」
霖之助 「霊能は自分が最初に結果を知れる楽しさが大事だよ。>Lily
玉に騙りたくなる湯枠を必死に抑える快感とかさ。
ウルージ 「狐がいない事実に膝をついて安堵するしかない>千早」
如月千早 「まあ夜はいいけどね」
如月千早 「よかたよかた」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
霖之助 「お疲れ様」
貪欲な壺 「狩人抜いちまったー」
ウルージ 「お疲れ様ですぞ」
夜神月 「お疲れ様」
ノエル 「お疲れ様ですよ」
貪欲な壺 「やっぱらいときゅんきつねやったんや!ペロペロ!
狐のライトキュンペロペロ!」
ナズーリン 「お疲れ様。」
GM 「お疲れ様でしたー」
できない子 「どうなるかなあ」
夜神月 「まあ村でも同じ感じになるが。
いやだってこう 貪欲どう見ても狩人か狼だったんだよ!」
夜神月 「そしたら素村だったという」
貪欲な壺 「・・・おいまじで霊能初日やんか」
ナズーリン 「貪欲はグレーに置いておいて、そのうち死んで下さいでしかなかったな。」
ノエル 「真がなんで狂人COするんですかwww>壺」
貪欲な壺 「やっぱ迷探偵じゃねーか」
できない子 「一応噛み避けの上に○護衛GJ狙わせはあるよ>ノエル」
如月千早 「今のLilyの発言死ぬんじゃまいか」
貪欲な壺 「霊能希望したのに初日とかorz」
夜神月 「まあだとしても2-1でやるもんでは無いけどね」
できない子 「あんまりないけどね。真霊疑われてなかったから。」
ウルージ 「というかやらない夫が狼に見られていないという事実に
膝をついて笑うしかないw」
霖之助 「なんだろう、なんで僕がここで話題になるんだろう…。」
ノエル 「滅多な例すぎやしませんかね……見返り薄いですし。」
夜神月 「今回の場合 万一にでも不破‐貪欲で囲われていたらアウトなので」
できない子 「やらない夫は真っ向から狼だったよね」
ウルージ 「まあ、拙僧もどちらかというと霖之助が狼と思っていましたがw」
ナズーリン 「一応投票周りと噛みで相方狼を霖之助と誤認させ、それを吊っているからとシュピーネ非狼に見てくれていいのだよ?」
霖之助 「ところで、僕…そんなに人外っぽかったの?」
ノエル 「霖之助さんは……気づいたら吊れていた的な……」
できない子 「うん、昨日抜けたから意外とシュピーネが目線から抜けてきた」
ウルージ 「やらない夫と対比したら狼目に見えるですな>霖之助」
ナズーリン 「>霖之助
私がやらない夫に身内票入れてるからね。
自然と君しか狼位置が残らないのさ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
如月千早 「Lilyが狐に見えるのは私だけかしら・・・・・」
霖之助 「…なるほど。
僕が一番苦手なのは村人だということがわかったよ。

村人の時が一番人外にみられるんだよ…。」
GM 「良くある話ですねはい。」
貪欲な壺 「ハハッ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様でした。」
霖之助 「お疲れ様」
できない子 「意外な位置が吊れたね」
ウルージ 「お疲れ様ですぞ」
ナズーリン 「お疲れ様。」
上条当麻 「決定か」
ノエル 「お疲れ様です」
如月千早 「あらら」
上条当麻 「お疲れさまとというか狐●もらいなのな」
ウルージ 「決定者の能力であるなー
その能力に膝をつくしかない」
上条当麻 「まぁやらない夫だよな人狼は」
GM 「しかし狼が吊れないパターンの投票ですねー(ずず」
貪欲な壺 「あー決定者」
霖之助 「決定者があったことに、今更気づいたよ…。」
できない子 「今日Lily残っちゃうと案外明日Lily吊りになるような」
上条当麻 「いやぶっちゃけこれでシュピーネさん吊らない村だったらなぁ……
リリーだってシュピーネは狐疑いしてるし手前で手にかけるうだろうし。
流行るだって俺と殴り合いしたけどシュピーネLWは想定してるし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
上条当麻 「これでシュピーネ吊れなくて人狼勝利だとしたらまぁ
あれだ……真紅が噛まれてかつシュピーネ吊らないで最終日いって
水銀燈が判断ミスするかどうか、とかそういうんじゃないのか?」
如月千早 「占いが両方投票してるから○かなーであんま結果に疑問はわかなかった」
GM 「ここまで派手にばらけてる時点で厳しいですよ。」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
上条当麻 「まぁ明日真紅の言う進行をしてくれるなら
普通に問題はないのだが」
できない子 「この村でシュピーネが勝ったら、シュピーネ凄い、よく頑張ったよ、となるだけじゃないかな」
如月千早 「おつー」
ウルージ 「お疲れ様ですぞ」
ナズーリン 「お疲れ様。」
上条当麻 「お疲れさまと」
真紅 「すでに狐は死んでいた
けいかくどおり(棒」
霖之助 「お疲れ様」
できない子 「あっさり従う系村人が多いかどうかー」
上条当麻 「まぁ全員というわけじゃないが
リリー不破流行るがシュピーネ吊り主張する以上は問題ないだろう」
ノエル 「お疲れ様です」
真紅 「Lily狐に見えてしまって
正直指定しないことを半分後悔してたけど謝らない

なぜなら大した仕事せずに勝つことができるからである」
真紅 「(多分)」
貪欲な壺 「きっと」
GM 「お疲れ様でした。」
真紅 「お疲れ様ー」
GM 「そして最終日にLilyが吊られるところまでがテンプレですね。」
如月千早 「正直最後の2吊りだったら狼しか狙わないけどね、私。」
如月千早 「1吊りで当てれるほど目がいいと思ってないから」
真紅 「灰が平らなら狐狙いするかもだけど
今回傾いてたし こういう吊りにするのが一番いいと私は思うのよね>千早」
真紅 「まぁ同じく自信はないわね>1吊りで当てられる云々」
如月千早 「そもそも何も考えず囲い位置を削るの私大好きだから・・・>真紅」
GM 「>如月さん
ってかふつー残り5まで狐狙わないものじゃないですか。(真顔」
如月千早 「光が危険に眩しいぐらい白くないと囲いは1は削る」
真紅 「というか指揮しなさいよ千早ー!
ここまで私が残るハメになってしまったのは貴方が噛まれたからよ!」
上条当麻 「まぁ今回は狐候補を意識して吊ったのが俺だけだからな
夜神月は●もらい、霖之助だって狐狙いで削るぞなんて思っちゃいないだろうから」
上条当麻 「だからこそチキンになってる可能性は否定出来ない」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
如月千早 「最終日囲いって意外と手を出しづらいし推理の邪魔になるので
ひたすら村人の思考をシンプルにさせたい人」
如月千早 「できない子に指揮任せてたから・・・・・>真紅」
上条当麻 「まぁ流行るがシュピーネ投票する以上は半分以上の確率で勝てるだろ」
ウルージ 「拙僧は何狙いで吊られですかな?
正直吊り位置が無くてそこでいいかで吊られのではという推測に膝をつくしかない」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました