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【紅1204】やる夫達の普通村 [2052番地]
~AAは三つまで お小遣いは300円まで~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon 古明地さとり
 (okazaki◆
rkbZTx/3nc)
[村人]
(死亡)
icon Lily
 (ボイン大好き!◆
WSzqsVcSfluT)
[占い師]
(死亡)
icon 名瀬夭歌
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[村人]
(死亡)
icon 五郎
 (かまぼこ◆
h3ltAwoaac)
[村人]
(死亡)
icon アスカ
 (12346◆
with5qq2Qg)
[人狼]
(生存中)
icon ねお
 (NEO◆
yeyKyJ.cxA)
[村人]
(死亡)
icon 偽鴨
 (ミカタ◆
ntNbWDK8Po)
[共有者]
(生存中)
icon 結月ゆかり
 (てんちょ◆
uG0MLNujUc)
[村人]
(生存中)
icon 碇シンジ
 (独魔◆
sD8L/3XtjNiy)
[村人]
(死亡)
icon 胡椒博士
 (ddd◆
CkK42HJiBJ9Z)
[人狼]
(生存中)
icon 花田煌
 (toki)
[村人]
(死亡)
icon こいし
 (abcdefg◆
YkVfPmsxS5UL)
[狩人]
(死亡)
icon 蓬莱山輝夜
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[狂人]
(死亡)
icon 喪黒福造
 (エビみりん◆
SCg.RfPHUcKb)
[妖狐]
(死亡)
icon やらない夫
 (やらない)
[霊能者]
(死亡)
icon 寅丸星
 (0w0◆
0RbUzIT0To)
[人狼]
(死亡)
ゲーム開始:2012/12/04 (Tue) 02:02:23
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
花田煌 「すばらっ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
やらない夫 「やっぱり筋肉だけじゃ無理だっただろ…お疲れさまだろ」
花田煌 「やらない夫さんお疲れ様です」
花田煌 「占いが●を見つけましたね、すばらです!」
花田煌 「3-1の護衛は難しいですから、そう気を落とさずに」
花田煌 「名瀬さんから力強い意志を感じます!」
やらない夫 「霊能の俺がいないとなると真贋つけにくいのが難点だな…」
やらない夫 「名瀬が占いを見分けただろ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
花田煌 「狼は霊能→占い襲撃予定なので、Lilyさんの押せ押せムードが狩人の心に響くかどうかにかかっていますね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
花田煌 「●を出された人間はむしろ占いの見分けが付きやすくなって
戦いやすくなる、と聞きます」
名瀬夭歌 「お疲れ様」
花田煌 「お疲れ様でした!」
名瀬夭歌 「狼全部あててたしいいや」
やらない夫 「お疲れさんだろ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
花田煌 「名瀬さんは発言の節々から投票をよく見ている感が伺えただけに
ここで吊られたのはすばらくない…」
名瀬夭歌 「指定役のときもそこまで見れたらいいんじゃけどねー」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
名瀬夭歌 「お疲れさま」
蓬莱山輝夜 「あらー」
やらない夫 「お疲れさんだろ」
花田煌 「お疲れ様でした!」
名瀬夭歌 「はっ!もぐろに○か。
いいね、その内銃殺が出る」
蓬莱山輝夜 「遺言残しておけばよかったかな」
名瀬夭歌 「アスカがさいっこーに最低だな」
蓬莱山輝夜 「だってアスカだし」
名瀬夭歌 「人外としてのムーブが本気ですげえ。羨ましいわ」
蓬莱山輝夜 「あと初日のリリー○はCO見てから囲った」
名瀬夭歌 「敵陣営じゃなければ素直に賞賛できるけど、
こっちから見ると怖くてしょうがないぜ」
蓬莱山輝夜 「けど狼じゃなかったわ あーあー」
名瀬夭歌 「まあさ」
蓬莱山輝夜 「ロラといっても普通星吊るわよねえ」
名瀬夭歌 「すっごい危機感がない村」
やらない夫 「さとりが占いコロ助したい人外に見えるな…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
名瀬夭歌 「輝夜真の場合でも占い吊るんや!吊ればいいんや!の議論で始終するなら勝ち目にい」
やらない夫 「そしてグレラン村へ…」
蓬莱山輝夜 「噛まれて活躍するなんて最高にニートだわ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
名瀬夭歌 「お疲れ様」
蓬莱山輝夜 「お疲れ様」
寅丸星 「お疲れ様です」
やらない夫 「お疲れさんだろ」
やらない夫 「まだ生きてます>喪黒」
蓬莱山輝夜 「まあ占い吊りたがるのはしょうがないと思うんだけど
私真見るなら●2吊りがほぼ無駄になるし」
蓬莱山輝夜 「占い結果無視してグレラン挟んでもいいかもしれない」
名瀬夭歌 「なんとなく寅●吊っちまってるけど」
名瀬夭歌 「胡椒の扱いどうすんだ」
名瀬夭歌 「理屈上ではよー」
蓬莱山輝夜 「COなしを言ったし易きに流れるものよ」
寅丸星 「そうですね、正直何故名瀬さんから吊れて胡椒さんが残ったのか……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
寅丸星 「ああ、COなしですか」
名瀬夭歌 「●二つが無駄吊り、でもその後占いロラすれば2人外は確定で消える」
名瀬夭歌 「俺吊る日の残り吊り数が6だからノーミスではあるんだよな」
名瀬夭歌 「けど、だが、ノーミスだ。絶望じゃねえ」
蓬莱山輝夜 「ロラして8人で人外3残り濃厚
ここで噛まれた私から見ての対抗占いの●を吊りたいかどうか」
やらない夫 「リリー狂人で見られてるが…ドクターペッパーは吊れるか?」
名瀬夭歌 「輝夜が噛まれた、=で胡椒村人を確定させるつもりがねーんなら、
なるだけ占い残して銃殺機会増やしゃいいと思うんだけどな」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
蓬莱山輝夜 「gjねー」
蓬莱山輝夜 「いや狐だった」
蓬莱山輝夜 「さとり?w」
名瀬夭歌 「狼が狐発見と。
狐次第で村は確実に引き分けを得れる」
寅丸星 「あらら」
名瀬夭歌 「よーし、死体なしが出たから胡椒吊ろうぜ、胡椒をよお!」
やらない夫 「おお狐を見つけたか…」
名瀬夭歌 「っつかまー」
名瀬夭歌 「輝夜真で見ないなら●ロラ占いロラで確実に人外3消えるんだけどな。
真見ても2人外は確定。その上で残り3吊り。悪くねーだろ。
COなし聞けば狩人がほぼ確定で生存っつーおまけ付きだ」
蓬莱山輝夜 「ねお次第で7割どうにかなりそうな」
蓬莱山輝夜 「吊りが増えたから●ロラの余裕はあるのよね」
名瀬夭歌 「リリー視点のキープ狼という名目は立つが、
俺的には理解できねーな」
やらない夫 「吊りも増えてるし胡椒は吊ってもらえそうだな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
名瀬夭歌 「輝夜真で進むとしても、フラットなグレラン作るつもりなら胡椒吊らねー図がねえ」
名瀬夭歌 「占いロラっつーことはそういう村作りがしてえもんだと俺は考える」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
名瀬夭歌 「お疲れ様」
蓬莱山輝夜 「アスカが胡椒キープ狼を主張しているのがすごいわね」
やらない夫 「お疲れさんだろ」
Lily 「あ、狐そこか」
蓬莱山輝夜 「お疲れ様」
寅丸星 「お疲れ様」
Lily 「おつかれー」
Lily 「狂人噛みが致命的であった」
寅丸星 「狂人噛みはアスカさんの指示です。あの方お強い、本当お強い」
名瀬夭歌 「NEOは輝夜の真も見ねえ、と。そこ村が吊らん限り延々残されるんだろうなあ」
名瀬夭歌 「流石にそれはなかったか。よかった」
Lily 「中身見て村負けルート余裕でした>寅丸星」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
名瀬夭歌 「リリー視点」
Lily 「私視点?」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
Lily 「ああ後言い忘れたけど

◇名瀬夭歌 「もっともリリーが、どうしてこうして寅丸狼を、身内を見てるかは知らんがな。」

身内の可能性もある、狂人の投票の可能性もあるっていっただけなんだけどね
身内だと断定してないわ」
寅丸星 「お、GJ出した!」
蓬莱山輝夜 「ふむ」
やらない夫 「おおナイスGJだろ」
名瀬夭歌 「吊り順と残り数らへんを引き合いに出して主張して残れたかどーかだな」
Lily 「◇アスカ 「流石に二回とも狐ってこたないでしょ」

ちょっと危ないかも」
蓬莱山輝夜 「視点漏れで突かれるとは思わないけど狩人から注目されてもおかしくないわね」
Lily 「それで共有の意見がかわるかな?>名瀬」
名瀬夭歌 「◇Lily(50) 「発言をみてあんたが一番臭いのよ>胡椒博士
身内票とかも普通にあるでしょ」

この発言は俺が受け取ったように受け取られやすいと見る。
勢いそのまま身内を見ているといってるような印象でな?
そもそも読まれてなければどうってことねーが、
引き合いに出してぱーっと殴られたら(胡椒がやってたみたいに)印象悪いぜ、ってくらいの話」
Lily 「身内票、狂人の誤爆の可能性もあるから票はみないといいたかった>名瀬」
名瀬夭歌 「そのまま言ったらいいと思うぜ。」
蓬莱山輝夜 「Lilyの言葉足らずってことね」
Lily 「焦って言葉を直す暇がなかった  反省」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
Lily 「てか身内票”も”っていったから別に身内票で見ていたとはいってないんだけどね
日本語とは難しい」
名瀬夭歌 「>リリー

共有とか下の人たちは『輝夜が噛まれて真占いがいないかもしれない!』と考えて、
『だから無駄吊りはできないし確実に人外が2つ死ぬ占いロラをやります!』ってなってんだけど」
寅丸星 「ちょっとした発言の違いで疑われるのが人狼の怖い所でもあり面白い所ですねぇ」
Lily 「そうよね だから占いローラーはおおせないと思った>名瀬」
寅丸星 「なんか以前、句読点のつける位置が違うだけで偽に見られた真占いがいたという話を聞いた事がありますよ」
蓬莱山輝夜 「察する努力も必要かもだけどね
説得術がなきゃかしら」
蓬莱山輝夜 「圧倒的五郎吊り」
Lily 「それって憑狼だっけ?>寅丸星」
Lily 「○開放ここでするのか」
やらない夫 「む…五郎が吊られるか
胡椒が吊られんな…」
寅丸星 「いえ、実際のログは見てないので正確には知りませんw
すみません>リリーさん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
蓬莱山輝夜 「お疲れ様」
やらない夫 「お疲れさんだろ」
Lily 「おつかれー」
寅丸星 「お疲れ様です」
蓬莱山輝夜 「◇五郎 「狂狼から囲われてる可能性もあると思ったんだが。村の方向がそうじゃないならやめとくよ」
たぶんこれでアウトじゃない?」
五郎 「Llly真か。すまない。もう少し押すべきだったな・・・
お疲れ様でした」
やらない夫 「それはひどい>シンジ」
Lily 「>五郎
狂人噛まれた時点で無理ゲだと思いました」
名瀬夭歌 「残り5吊りで昨日寅丸の●吊っていて且つリリーから●出てる状況だからよ。
胡椒博士を吊れば寅丸 - リリー視点では狼が消えるし、
仮に輝夜が真でもCOを聞いてから吊れば狩人は必ず生き残る」
蓬莱山輝夜 「あほwwwwww>シンジ」
寅丸星 「深夜村にはよくある事<メモミス」
Lily 「一応発言自体は初日以外まじめにやったんだけどね
霊能噛みでラインきって狂人噛みで信用落とす、恐ろしい女よ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
Lily 「メモミスとか数時間前の私だわ」
名瀬夭歌 「故郷博士吊った時点で残り4吊り。そこから占いロラ。
輝夜視点だとグレーがねお・ゆかり・シンジ、ゴロウ、モグロの5人。
ただし護衛先は確定で共有なので必ずグレ噛みが一つ入るから4灰2吊り。
狩人が一発で抜けなければ、一日立った後GJが出て3灰2吊りにまでなるわけで」
蓬莱山輝夜 「こいし狩はばれると」
寅丸星 「凄いですねー、見抜いてますねー<こいし狩人」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
Lily 「おつかれー」
こいし 「あ、おつかれさまー」
寅丸星 「お疲れ様です」
蓬莱山輝夜 「◇こいし(43)  「グレランでいいの?
狩人残ってそうではあるんだけど」
霊界視点かもしれないけどここが目についたわね」
五郎 「お疲れ様sでした」
名瀬夭歌 「こいしも一応グレーだが、狩人COするものと考えてるからグレーから外してる。
かきわすれー」
名瀬夭歌 「お疲れ様」
こいし 「だよねー
でもつられちゃう気がしまくって怖かったんだよね」
蓬莱山輝夜 「お疲れ様」
やらない夫 「お疲れさんだろ」
Lily 「グレランというか○開放ランやんと突っ込みたくなったのは内緒」
五郎 「しまった、遺言がすごい遅れてる」
寅丸星 「ああ、そこは確かに目につきましたね。
といえど、他の方も指定吊りを押していたので確定とは言えませんでしたが>輝夜さん」
名瀬夭歌 「とゆーところまで説明できれば>輝夜視点でも●ロラ占いロラしても3灰2吊りまで持ち込める
いけたのかなーって思うけど俺には無理だと書いてて思った」
名瀬夭歌 「いける>吊られない」
蓬莱山輝夜 「他に指定希望していたのは胡椒にシンジだけど
あとは5日目のLily噛みはないってとことか」
Lily 「占いローラーの流れになっているのに私GJはないような」
名瀬夭歌 「共有GJですよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
蓬莱山輝夜 「他の人は主張してないしね>Lily
なんとなく」
蓬莱山輝夜 「Lilyでgjかどうか確認してる人もいるしー」
寅丸星 「おお、狐さん吊れそうですね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
蓬莱山輝夜 「お疲れー」
名瀬夭歌 「お疲れ様」
Lily 「狐さんおつかれー」
寅丸星 「お疲れ様です」
喪黒福造 「うむ、12346姉さんだったか
殴り負けたー(うばー」
蓬莱山輝夜 「アスカがどうやって狐吊るのかすごくきになってた」
こいし 「おつかれさまー」
五郎 「お疲れ様でした」
喪黒福造 「まぁ、私視点アスカ様どう見ても狼でしたが」
名瀬夭歌 「8人残りで組織票ぶっこめばたいてー吊れる」
Lily 「私真切られてるからやべーわな」
五郎 「これは何かもう狼さんのおまかせセットって感じの村だな。」
寅丸星 「いやもうまったくです>五郎さん」
喪黒福造 「狐視点で言いますとああ、これ真吊らせる噛みだよなーと
ゴマ博士様の反応見ながら思いましたねぇ」
Lily 「狼一匹見つけたんだけど、銃殺できないのは辛いわな」
やらない夫 「流石深夜…メモミスが多いだろ…」
蓬莱山輝夜 「●が出てからの狂噛みが見事ねえ」
名瀬夭歌 「んー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
Lily 「やっぱ信頼落とされた要素ってそれよね>蓬莱山輝夜」
名瀬夭歌 「俺がCOなし言わなければ勝てたんだろうか」
喪黒福造 「しかしうーむ、最後の発言アスカ様の私狼とか突っつきたかったですねぇ
私狐に見るならわかりますが~的な感じで反論したかったです
はぁい」
Lily 「他に信頼落とす要素あったかなー
初日以外はまじめにやったんだけど
Lily 「別にそこまで変わらなかったと思うわよ>名瀬」
名瀬夭歌 「断言するけどない」
五郎 「というか何か安易なほうに村全体が流れてしまったというか・・・」
名瀬夭歌 「胡椒占って●出せるならリリーが真です」
Lily 「噛みだけね よかったわ>名瀬
この噛みはガチで参考になる」
蓬莱山輝夜 「狼が●投げて吊らせて真噛みって効くのよねー」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
寅丸星 「まあ、霊能噛んでの●出しではどうしても、という感じでしょうか」
喪黒福造 「やーしかし普段ステルスだとこれがあるからダメですねぇ
普段からもっとなぐり合いしたいですねぇ
殴りあいスキル磨きたいですなぁ」
蓬莱山輝夜 「お疲れ様」
Lily 「おつかれー」
こいし 「おつかれさまー」
寅丸星 「お疲れ様です」
名瀬夭歌 「ここで残ってるのが胡椒じゃなくて俺なら、っていう話なんだよ」
名瀬夭歌 「お疲れ様」
古明地さとり 「あーこれは負けましたかねぇ」
喪黒福造 「お疲れ様でしたぁ」
五郎 「お疲れ様でした」
名瀬夭歌 「指定できんかったら絶対負けるべや」
蓬莱山輝夜 「アスカに目をつけたけど吊られる前に消されたわねー」
蓬莱山輝夜 「さとり」
Lily 「ねおは私真はないといってるわりに私の●に投票しているのよね」
古明地さとり 「散々絡んでましたからねー」
蓬莱山輝夜 「まあシンジは吊られる」
喪黒福造 「正直、狐把握してるから殴ってきたと
アスカさんしかこの村に当てはまらない気がします、私も多少は誘導しましたが」
名瀬夭歌 「とゆーかなー」
蓬莱山輝夜 「狐を噛んだら狼が思いっきり誘導するのね分かった」
名瀬夭歌 「想定狼がすげえ甘いのとか。
流れやすい方向に流れたからっていうのもあると思うんだけど」
喪黒福造 「正直声を大にして言いたかった
せんせー!!この人狼ですと
まぁそれ言うと私も死ぬので非常にあれでしたがw」
蓬莱山輝夜 「お分かりいただけただろうか
アスカがねおの殴りを見てから流れを押しているのが」
名瀬夭歌 「五郎狼で真占い噛んだら絶対死ぬやん、という感じ」
Lily 「博士を吊り上げればええんや・・・・・・」
やらない夫 「オワタ」
こいし 「おわってしまったー」
寅丸星 「真に●出されても吊られず残る狼がいる……
そういうのもあるのか」
喪黒福造 「この村ならもっと殴っても良かったと思います
具体的に言うと私釣りの前の日からアスカさん釣りの誘導する感じに
お姉さんさえ釣れればどうでもなる…いや遺言で死にますねどのみち」
蓬莱山輝夜 「そしてねおは乗ったのかどうか知らないけど流れに加速された」
名瀬夭歌 「シンジ - 五郎狼で占い噛んで勝てないくらいの話」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
Lily 「正直狂人が噛まれて私は思いました
「あ、これ吊られるな」と」
五郎 「うーむ。ログ見て味わいつくすか。正直発言がやばかったしな俺」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
Lily 「おつー ドーモ、占い師です」
名瀬夭歌 「お疲れ様」
碇シンジ 「お疲れ様
……騙された」
蓬莱山輝夜 「五郎が吊られたのって6日目が大きいんじゃない」
寅丸星 「お疲れ様です」
こいし 「狂人を噛んで信用を落とす、なんて割とよくあることなのになぁ・・・
考えられなかった」
蓬莱山輝夜 「お疲れ様」
碇シンジ 「なんかもう色々騙された!!」
こいし 「おつかれさまー」
名瀬夭歌 「初手3票っすよ」
碇シンジ 「あー、やっぱ途中までメモミスしてたのが痛い……
すみませんでした」
寅丸星 「割とある事だからこそ、考えられないのかもしれませんね。
ただ、それを上手く使いこなしたお仲間さんが本当にお見事でした。」
Lily 「正直私真を追ってくれないのが悲しかったけど
まあね」
こいし 「そして狩人アピが露骨すぎた感!」
喪黒福造 「ゴマ博士様見てああ、狂人噛み乙だったですが
それ言うと私死にそうなので黙って占い様には釣られてもらいましたねぇ」
名瀬夭歌 「狼が助けるために●出したーっていうのは考えられるけど
そんで占い噛むん?とゆーくらい」
Lily 「こういう噛みができるようになりたいわ」
蓬莱山輝夜 「初日もあるかしらねー」
五郎 「ちょっと焦って発言間違えたというか・・・いや本とは用意してたんだけど
メモぶっとんだというか・・・>輝夜」
碇シンジ 「途中まで輝夜さんとLilyさんの結果が一部入れ替わってたんです>リリーさん
発言ガタ落ちした辺りで気づいてリカバリ不能でした……」
蓬莱山輝夜 「意見を覚えていれば書き直せるわー>五郎」
Lily 「マジで!?まあ私も似た経験あるし大丈夫よ>シンジ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました