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【紅1205】やる夫達の普通村 [2053番地]
～やる夫「村がなかなか建たないのはやる夫が居ないから(ｷﾘｯ」～
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前 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆蓬莱山輝夜＠GM 　(dummy_boy) [村人] [爆睡者] (死亡)		◆ヶ原さん 　(かな◆ X7kkkkkkkk) [占い師] [爆睡者] (死亡)		◆雪華綺晶 　(ken◆ BEAR/bWlng) [村人] [爆睡者] (死亡)		◆阿部 　(ょぅいその◆ xG3VtX39NA) [共有者] [爆睡者] (生存中)		◆イリヤ 　((’A`)◆ YueIZdokuo) [村人] [爆睡者] (死亡)
	◆狡噛　慎也 　(あノミあ◆ UFJ9tXBoHk) [村人] [爆睡者] (死亡)		◆衛宮士郎 　(ミカタ◆ ntNbWDK8Po) [人狼] [爆睡者] (死亡)		◆宇佐見 蓮子 　(Estel) [狩人] [爆睡者] (生存中)		◆ウルージ 　(レジィ◆ jVO.2NVEU6) [妖狐] [爆睡者] (死亡)		◆暁美ほむら 　(音餅◆ L4/i/NrLmw) [村人] [爆睡者] (死亡)
	◆音無小鳥 　(独魔◆ sD8L/3XtjNiy) [村人] [爆睡者] (死亡)		◆ハクレン 　(Polaris◆ OctanslKak) [村人] [爆睡者] (死亡)		◆慧音 　(シルク◆ Jvv0i0XZTs) [人狼] [爆睡者] (死亡)		◆ナルホド 　(そらいろ◆ Y.cMKpOHpc) [狂人] [爆睡者] (死亡)		◆レミィ 　(EJ◆ 6Nrl0vHYvM) [霊能者] [爆睡者] (死亡)
	◆幽々子 　(みこみこ◆ y58Dzoiy7E) [人狼] [爆睡者] (死亡)		◆橙 　(ピャー◆ 4HLPxvOCw6) [共有者] [爆睡者] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ナルホド	「幽々子ｗｗ」
◆暁美ほむら	「村人全員・共有・霊能が信じても 狩人１人信じなければ占いって抜かれるものね」
◆ヶ原さん	「お疲れ様」
◆音無小鳥	「お疲れサマー」
◆ヶ原さん	「っつーかもう、クジ運みたいなもんと思ってるや＞護衛 フィーリング合う人は護衛してくれるでしょうレベル」
◆狡噛　慎也	「お疲れさん」
◆慧音	「やっぱり狼にとって脅威なのは占い師より狩人だよなあ おつかれ」
◆蓬莱山輝夜＠GM	「レミリアもお疲れ様。来村ありがとね。」

朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました

◆音無小鳥	「お疲れ様でーす」
◆暁美ほむら	「ということでお疲れ様」
◆蓬莱山輝夜＠GM	「お疲れ様。」
◆ナルホド	「おつかれさまです」
◆音無小鳥	「お疲れ様です＞レミィさん」
◆慧音	「おつかれ」
◆イリヤ	「お疲れ様」
◆暁美ほむら	「まあ　好みの人が多いか少ないかの勝負よね正直」
◆ヶ原さん	「お疲れ様」
◆ナルホド	「おつかれさまです＞レミィさん」
◆イリヤ	「阿部さんが曲げてくれないと狩人の命が危険で危ない」
◆狡噛　慎也	「お疲れ様だ」
◆ヶ原さん	「おつさま」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆暁美ほむら	「お疲れ様」
◆レミィ	「んー眠気が限界だわ、おちますー 村ありがとねー」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ヶ原さん	「対抗に触れたから護衛切られたわけじゃないっぽいし」
再投票になりました( 1 回目)
◆衛宮士郎	「まあ、護衛についてはほんま好みやでちゅうところだね」
◆ヶ原さん	「＞ほむら 一つの発言が原因で護衛切られる、云々の前の問題だと思うのよね」
◆狡噛　慎也	「俺の様な奴のことだな>ほむら、ヶ原 対抗狼みて、投票先みて占い決める、まで行くまでならいいが それの前で止める奴が多すぎてな」
◆衛宮士郎	「真でも騙りでも」
◆衛宮士郎	「俺、初日はほとんど対抗に触れないななーというね」
◆暁美ほむら	「多分こう　対抗に云々言わない方が 好みの人多いと思うわ＞ヶ原」
◆ナルホド	「いや、狂人呼ばれてたから＞衛宮さん うまい言い回しありがとうございます＞小鳥さん」
◆ヶ原さん	「多分ムーブの問題なんじゃろ」
◆イリヤ	「真だと何かを言い残す前に死ぬから…偽のほうが狼に当ててる率高い気がしてきた私」
◆音無小鳥	「墓下に潜伏ですねーw」
◆ナルホド	「なるほど＞狡噛さん」
◆衛宮士郎	「潜伏しとらんやないか！＞ナルホドくん」
◆音無小鳥	「真だろーと偽だろーと大して動き変わらん私」
◆ナルホド	「はーい ここにいます＞幽々子」
◆ヶ原さん	「多分きっと〝ほぼ〟ってつけても護衛もらえてねーんだろうな」
◆狡噛　慎也	「RPをつければいい>ナルホド」
◆蓬莱山輝夜＠GM	「私の場合、噛まれたら真と思って貰える程度を目指しちゃうからねー。 下手に気負い過ぎると空回りしちゃうから。」
◆音無小鳥	「そー云う危機感じゃないですww＞士郎さん」
◆ナルホド	「おつかれさまです」
◆橙	「お疲れ様でしたー」
◆暁美ほむら	「まあ慎也狼は無いだろうで吊ったわ（真顔」
◆ナルホド	「共有占いの発言の厚くする方法って？＞狡噛さん」
◆イリヤ	「お疲れ様」
◆衛宮士郎	「＞音無さん・・・ 死亡フラグとか立ててめっちゃ危機感ていうか 護衛頂戴って言ってたやろ・・・（震え声」
◆音無小鳥	「知らんがな！！www＞士郎さん」
◆暁美ほむら	「ほうナルホド狂人」
◆ヶ原さん	「お疲れ様」
◆蓬莱山輝夜＠GM	「お疲れ様。」
◆ヶ原さん	「ただまーぶっちゃけ、どうも信用する気にならない、って感じのこと言ってるのんで、 よーはフィーリングで護衛してるんじゃないでしょーか」
◆音無小鳥	「お疲れ様です」
◆レミィ	「おつかれさまー」
◆暁美ほむら	「おっと噛まれた」
◆衛宮士郎	「そんなこといったらボコボコさんどうなるんや！！！＞コトリさん」
◆音無小鳥	「危機感がなかったというか＞士郎さん そういう点ではヶ原さんが一番真でした」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました

◆ナルホド	「阿部さんｗｗｗｗ」
◆狡噛　慎也	「共有占いについての発言が薄すぎる>ナルホド 厚くすればいいって訳じゃないがこの界隈だと真なら気をつける位置なのさ」
◆衛宮士郎	「まあ、終わったら聞いてみよーと」
◆音無小鳥	「後半のAA連投？＞士郎さん」
◆衛宮士郎	「初日は占いでも遊ぶもんやと教わったで・・＞ガハラさん」
◆レミィ	「おつかれさまー」
◆ヶ原さん	「とりあえず自然体なムーブ心掛けて遊んで護衛もらったためしがねーんですよ、俺」
◆蓬莱山輝夜＠GM	「お疲れ様。」
◆ヶ原さん	「遊んでるからじゃない？＞シロウ」
◆狡噛　慎也	「お疲れさん、と」
◆橙	「お疲れ様ですよー」
◆衛宮士郎	「真占いで護衛もらえた試しがねーよ！」
◆ナルホド	「おつかれさまです」
◆イリヤ	「私占い＞シロウ」
◆ウルージ	「お疲れ様ですぞ」
◆イリヤ	「お疲れ様」
◆音無小鳥	「お疲れ様です」
◆ヶ原さん	「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆衛宮士郎	「俺の初日の偽要素ってなんやろ？」
◆音無小鳥	「占いが皆土下座して狩人が選ぶ村……なにこのハーレム」
◆音無小鳥	「それでもらえるなら占いは皆土下座しますよ！ww＞ヶ原さん」
◆ヶ原さん	「ヶ原さんのドSな口調がいかんのかー！」
◆ヶ原さん	「土下座すれば護衛もらえるんですか」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆音無小鳥	「いや、あー言われたら私でも護衛するかどうか考えますよ……＞ヶ原さん」
◆ヶ原さん	「護衛しなさいと言って護衛いらないいんでしょうはねーべや！（絶叫」
◆ナルホド	「狩人つえー」
◆衛宮士郎	「まあ、このあたりはなんとも言えん狩人お見事としかやな」
◆橙	「私が共有になると役職が無双してくれるので良いですね（キリッ」
◆音無小鳥	「3GJ出してMVPでなかったら誰をMVPにしろとw＞橙さん」
◆橙	「これはもう狩人がMVPでいいですねええ。」
◆衛宮士郎	「幽々子は無駄なあがきはしない人」
◆ヶ原さん	「諦めたか！いよっしゃ！」
◆ナルホド	「吊が足りてしまう」
◆ヶ原さん	「幽々子が必死に書いてるの図が見える」
◆音無小鳥	「狡噛、幽々子、慧音で終わりですね」
◆衛宮士郎	「吊り切れてまう」
◆衛宮士郎	「狩人が凄腕すぎる」
◆ヶ原さん	「うーさーみー」
◆ウルージ	「おーおー。好き勝手ＧＪなさる」
◆衛宮士郎	「あー、これはちょっと無理やわ」
◆音無小鳥	「すげー……」
◆イリヤ	「あ、また霊界に誰も来ない」
◆レミィ	「じゅっじょー！」
◆ナルホド	「GJでてるなー」
◆レミィ	「橙噛んでもロリコン扱いだし、阿部さん噛んでホモになるか、ヶ原さんにしてノンケになるしかない＞衛宮」
◆ヶ原さん	「いよーっしゃ」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

◆衛宮士郎	「それが難しいからこそ慧音に●出したっていうのがあるのさー＞イリヤ」
◆イリヤ	「なんか寒いと思ったらファンヒーターが3時間延長押してなくて止まってた」
◆衛宮士郎	「霊能くらい噛ませてくださいよ！！＞レミィさん」
◆衛宮士郎	「噛みたいところを噛めないこんな世の中じゃポイズン」
◆イリヤ	「それにしてもニセ占い師二人とも信じるのが最善って皮肉」
◆レミィ	「衛宮は私噛んでるし、ロリコンの風評被害は回避不可避なのよね…」
◆ヶ原さん	「LW疑うようないい吊りした記憶がにい」
◆衛宮士郎	「吠えメタができないって怖いね！」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆イリヤ	「だったら噛めばいいじゃん、ぶー」
◆ナルホド	「その言い方はｗｗ＞イリヤさん」
◆ヶ原さん	「どこで狼落とした想定してるんだろう」
◆衛宮士郎	「ロリコンじゃないからな！！＞イリヤ めっちゃ狩人見てたけども！！」
◆ヶ原さん	「昨日狐狙いとして」
◆ヶ原さん	「っつか」
◆イリヤ	「ロリ襲う度胸、なかったんだね＞シロウ」
◆衛宮士郎	「うんだねｗ一緒にがんばろねってところだねｗ＞ナルホド君」
◆衛宮士郎	「キャピ☆＞イリヤ」
◆ナルホド	「がんばりましょうｗｗ＞衛宮さん」
◆イリヤ	「あのへんやっつけ仕事で偽結果出す気がない感じしたもん」
◆レミィ	「おつかれさまー」
◆ヶ原さん	「慧音狼想定でLW枠か」
◆音無小鳥	「士郎さん騙りですね、吊りましょう♪」
◆橙	「お疲れ様です」
◆イリヤ	「やっぱり結果は真だったんだね、最後の２つ」
◆衛宮士郎	「まあ、俺も初心者だし、一緒にがんばってこやーってことやね＞ナルホドくん 俺も狼ぽさを知りたいｗｗというか教えてｗｗｗ」
◆ナルホド	「おつかれさまです」
◆蓬莱山輝夜＠GM	「お疲れ様。」
◆イリヤ	「あれ狐とっくに…」
◆ヶ原さん	「おつかれさま」
◆ウルージ	「お疲れ様ですぞ」
◆音無小鳥	「お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆衛宮士郎	「俺だ！！（ドーン！！」
◆ヶ原さん	「もう一個GJ出て、狼が狩人日記用意してないならいける」
◆衛宮士郎	「まあ、多分、さすがに慧音か狡噛吊ると思うけども」
◆ナルホド	「ありがとうございます＞衛宮さん １２戦目の初心者であります。 ついでに狼っぽい人の見分け方を教えてください」
◆音無小鳥	「そーいえば……なんで私、士郎さんに真見なかったんだっけな……」
◆ヶ原さん	「霊結果見るまでは安心できぬよ！」
◆ヶ原さん	「すげえ勢いでお仲間と殴り合いして非狼位置入ったことあるし、 もうそんな幻想見ないんや」
◆衛宮士郎	「なんか、ふつーに初心者扱いしちゃたけどもｗ」
◆蓬莱山輝夜＠GM	「殴り合ってる位置残しておけば2wないだろう、論。 よくあるわよね。」
◆衛宮士郎	「ナルホドくんは初心者かい？」
◆衛宮士郎	「俺なんて・・・全然信用取れてなかったしねｗ」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ウルージ	「あのお方はたまにすごい人外臭を出すときがあるので困ったものですな これは膝をついて頭を悩ませるしかない」
◆衛宮士郎	「最初はそんなもんさｗちゃんと囲えてるだけ仕事はしてるよん＞ナルホドくん」
◆ヶ原さん	「みんなの推理から外れてる、からかなあ」
◆音無小鳥	「ま、まだよまだ吊りは残ってる(震え声)」
◆ナルホド	「イリヤ吊かー」
◆ヶ原さん	「ただしそこの胡散臭さは認める。絶対人外やと思ってたもの」
◆ナルホド	「たまたま囲えただけなんですよｗ 誰が狼か全然予想まだできないんですよ＞衛宮さん」
◆ヶ原さん	「狐狙いじゃないなら何やってんのレベル」
◆レミィ	「残念」
◆ウルージ	「おーおー。変な指定をしなさる。」
◆ヶ原さん	「んー狐狙いか」
◆音無小鳥	「あれー！？」
◆衛宮士郎	「ここで、狼１吊りは問題なし それよりやばいのがGJで吊りが増えること」
◆ヶ原さん	「幽々子 - 慧音の繋がりはみにーのか。 グレラン投票見るとそうでもないけど、霊界視点だもんなあ」
◆衛宮士郎	「＞ナルホドくん だから、今回はものすごくぐっとやったってかんじやね しっかりと、囲ってくれてるしね」
◆ウルージ	「狂人は噛まれず吊りを吊らせることが仕事ですからな＞ナルホド殿」
◆ナルホド	「狼吊られそう・・・。」
◆蓬莱山輝夜＠GM	「＞ナルホド ただあまり真っぽさを出すと、狼から噛まれてしまうジレンマ。 だから発言で真を取りつつ、狼に○出し。あるいは村に●出しを狙って狼に狂アピすればいい。」
◆ナルホド	「なるほど、むずかしいですね＞ウルージさん、衛宮さん」
◆ウルージ	「真っぽく見せすぎて噛まれても問題ですがな＞ナルホド この狂人の苦悩に膝をついて悩むしかない」
◆衛宮士郎	「狂人の場合あんまり真っぽさを出すと噛まれちゃうからほどほどがよいよっと＞ナルホド君」
◆レミィ	「けーね指定してくれれば尚いい」
◆橙	「いいGJです」
◆ナルホド	「なるほど、真っぽさをだせばよいと＞GM」
◆ウルージ	「おーおー。これで偶数になりましたな 淡い期待に膝をつくしかない」
◆ヶ原さん	「もう一個。狩人はもぐっとれ！」
◆衛宮士郎	「まあ、俺とガハラさんめっちゃ真狼やよねってｗ 俺の騙り死ぬほどしょぼいけどもｗ」
◆ナルホド	「GJがでてる」
◆蓬莱山輝夜＠GM	「＞ナルホド 自分に護衛が入ればその間真占いは無防備だからね。 狩人に自分護衛をさせれば、狼が真を噛める。 」
◆ヶ原さん	「真見てなかった＞ヶ原さんの」
◆レミィ	「ジュッジョーブ」
◆音無小鳥	「死体なし……GJ！」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆ヶ原さん	「ほむほむも真見てなかったから今回の占いは悪かったんでしょう、とゆー感じ」
◆ヶ原さん	「＞士郎 ピンポイントでそういうところに狩人がいるのが俺の占いなんですよ！！」
◆衛宮士郎	「偽と見てる占い師の２●ならどっちか残すんじゃないかなっておもった 慧音●撃ってみたと」
◆ナルホド	「狩人の護衛を奪うとは？＞GM」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆衛宮士郎	「村のほとんどから真と見られてなかったけどんねｗ＞ガハラさん」
◆音無小鳥	「慧音さんは届きますね 幽々子さんは……」
◆蓬莱山輝夜＠GM	「占い騙りの狂人は大まかに ・狩人の護衛を奪うこと　・狼に狂アピすること の二つあってどっち重視するかで動きがだいぶ変わるような気もするわね。 両方同時にできれば一番だけどね。」
◆衛宮士郎	「あのタイミグで共有護衛すんのかー 信用と読んだのかね」
◆レミィ	「おつかれさまー」
◆ヶ原さん	「ナルホド君に真を見てらした。 ヶ原さんにはピュアさが足りんのや」
◆衛宮士郎	「というわけで、お疲れ様でしたと」
◆ヶ原さん	「＞ナルホド 変っちゃ変なのかなあーってくらいにしか俺は思わんけどそうなんかもしれぬ」
◆衛宮士郎	「そこ狩りは予想外っちゃ予想外 ガハラさんを護衛しそうな意味で」
◆ナルホド	「なにがですか？＞衛宮さん」
◆ウルージ	「お疲れ様ですぞ」
◆蓬莱山輝夜＠GM	「お疲れ様。」
◆音無小鳥	「お疲れ様です」
◆衛宮士郎	「まじで！？」
◆ナルホド	「おつかれさまです」
◆ヶ原さん	「お疲れ様」
◆橙	「お疲れ様ですよー」
◆ナルホド	「なるほど、そういう変な動きなのですね＞ガハラさん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆音無小鳥	「私はその辺全く考えませんけどね＞狂人でそれをするの？っていうムーブ する人はする、しない人はしないですし」
◆ヶ原さん	「まずい、というか。 狂人でそれをするの？っていうムーブ」
◆ヶ原さん	「ものっそい具合が悪い展開ではないはず」
◆ナルホド	「占いかぶせってまずいんですか、 今回の自分のハクレンさん占いって」
◆音無小鳥	「確かに！言葉のマジック！＞ヶ原さん」
◆ウルージ	「おーおー。流石にガハラ偽を疑う者はいまい 膝をついてゆっくりみるしかないな」
◆ヶ原さん	「4灰3吊りと聞くといける気がするで」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆音無小鳥	「えーと士郎さん吊ってーの明日で7人 3吊り2W、と いけるかなー……」
◆橙	「自分が先に死ぬことが滅多にないので その辺り想定しないのは悪い癖だなあと思いました」
◆ナルホド	「逆囲いですか・・・、覚えとこ」
◆音無小鳥	「この場合逆囲いになるんですかねー＞身内切り 士郎さんの信用ほぼ無いですし」
◆橙	「身内切って来たのがどう響くかですね」
◆ナルホド	「誤爆です＞橙さん」
◆音無小鳥	「共有が男狩りに動いたwww」
◆橙	「遺言更新するの忘れてた……」
◆ナルホド	「おつかれさまです」
◆橙	「あー、やっぱ誤爆でしたか」
◆レミィ	「おつかれさまー」
◆蓬莱山輝夜＠GM	「お疲れ様。」
◆音無小鳥	「お疲れ様です」
◆音無小鳥	「狼騙りはやった事無いですねぇ……＞ナルホド 何はともあれ、楽しめたのなら万歳です！」
◆ウルージ	「お疲れ様ですぞ」
◆ヶ原さん	「お疲れ様」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆ナルホド	「むりやり騙ってみたのですよｗ 楽しいですけどね、やりたい放題なので。 狼騙りは二度とやりません、トラウマなので＞小鳥さん」
◆レミィ	「おつかれー」
◆音無小鳥	「お疲れ様です＞雪華綺晶さん」
◆ウルージ	「膝をついてお疲れ様ですぞ＞雪華綺晶殿」
◆ヶ原さん	「＞雪華綺晶 おつかれさまー」
◆音無小鳥	「初狂人で騙りに出られたら大したもんだと思いますがねw＞ナルホド 私は霊能騙りでローラー狙いでしたし 誤爆は華（ｷﾘｯ」
◆蓬莱山輝夜＠GM	「お疲れ様、来村ありがとね＞雪華綺晶 」
◆ヶ原さん	「そうすれば詰みやで」
◆ヶ原さん	「GJ出すならもう後二つほどほしーなあ」
◆ナルホド	「おつかれさまでした＞雪華さん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ウルージ	「おーおー。拙僧は狐に見られておらぬか」
◆雪華綺晶	「んじゃちょいと落ちましょう。 村立て感謝。皆さんもありがとうございました。しーゆーあげいん。」
◆ナルホド	「動けぬ狂人でありました＞小鳥さん 華なんですかｗ」
◆音無小鳥	「誤爆は狂人の華と申しましてねw＞ナルホド」
◆音無小鳥	「それはそれは！お疲れ様でした！＞ナルホド 」
◆ナルホド	「あー幽々子黒なのかｗｗ誤爆」
◆ヶ原さん	「イリヤこーかみのどっちかが残ってくれれば勝てるねん」
◆ナルホド	「１２戦目の初心者COであります、初狂人でした」
◆レミィ	「おつかれさまー」
◆蓬莱山輝夜＠GM	「お疲れ様。」
◆ナルホド	「ですよねー おつかれさまでーす」
◆ウルージ	「お疲れ様ですぞ」
◆雪華綺晶	「お疲れ様ですよ」
◆音無小鳥	「お疲れ様でした」
◆ヶ原さん	「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ウルージ	「拙僧はどちらかというと空属性なので穴掘りは不得意ですぞ これは膝をついて浮かぶしかない」
◆雪華綺晶	「＞ウルージさん ウルージさんならできるかなって（ｷﾘｯ」
◆音無小鳥	「んー、私吊られるまで明日は士郎吊りって考えてたんですけど 下界はそうでもなさそうですね」
◆ウルージ	「気付けば穴を掘っていた展開ですなｗ＞雪華綺晶殿 これは膝をついて笑うしかない」
◆レミィ	「狂人は村陣営（ｷﾘｯ」
◆ヶ原さん	「だるい。幽々子が吊れないかもしれん」
◆雪華綺晶	「ウルージさんがたどり着いた先は感謝であった。 大きな恩自分なりに少しでも返そうと思い立ったのが 一日一万回 感謝の膝突き」
◆ヶ原さん	「ｳｵｵｵｱｱｱｱ！！！」
◆ヶ原さん	「ｋおれは狂人Gj」
◆ウルージ	「おーおー・・・。ＧＪが出てしまったか これは膝をついて嘆くしかない」
◆レミィ	「ｷｮｳｼﾞｰﾝｗ」
◆音無小鳥	「誤爆でパンダ……」
◆レミィ	「やったぜ。」
◆音無小鳥	「死体なーし！GJ！」
◆雪華綺晶	「ヒュー♪」
◆ヶ原さん	「おっけーい！」
◆音無小鳥	「大地を砕く膝……ちょっとカッコイイ！」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆蓬莱山輝夜＠GM	「むしろ心配なのは膝につかれすぎた地面の方よね。」
◆雪華綺晶	「＞ウルージさん このウルージさん中々の膝つき猛者。 やりおる。」
◆ウルージ	「拙僧の膝は丈夫だから何度膝をついても大丈夫ですぞ＞雪華綺晶殿 これは膝をついて証明するしかない」
◆音無小鳥	「っていうか士郎が本物のロリコンだった……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ヶ原さん	「慧音届くならあとは幽々子だけだけど。 イリヤ噛んでくれるなら数的に絶対勝てんべ」
◆雪華綺晶	「ウルージさんの膝が擦り切れぬか心配である。」
◆ウルージ	「今夜狩人がどこを護衛するかですな 膝をついて祈るしかない」
◆音無小鳥	「まあ正直、投票しながら私吊られるだろうなと思ってました 私、幽々子、蓮子しか投票先ないですからね」
◆雪華綺晶	「お疲れ様ですよー」
◆ヶ原さん	「よりにもよって音無だもんなあ」
◆ヶ原さん	「それでもちと俺にはわからん感覚」
◆蓬莱山輝夜＠GM	「削り感覚で他吊るぐらいなら、と言った感じ？」
◆音無小鳥	「珍しい 合ってた」
◆レミィ	「おつかれさまー　狐狙いかしら？」
◆音無小鳥	「まー、私ですよねそら お疲れ様です」
◆ヶ原さん	「お疲れ様」
◆レミィ	「わからん、しかしここまで狼に有利な展開になるのも珍しいわね」
◆ウルージ	「お疲れ様ですぞ」
◆蓬莱山輝夜＠GM	「お疲れ様。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ヶ原さん	「ぜってえ狼ではねーべ」
◆ヶ原さん	「音無って何狙いなんだ」
◆ヶ原さん	「ほむらかハクレン護衛お願いしますだけど、 ぜってー護衛してくれなさそーで辛い」
◆ウルージ	「まあ、拙僧としては引き分けの可能性がある偶数信進行がいいのですぞ 膝をついて狩人吊りに期待するしかない」
◆レミィ	「こうなったら共有張り付きか１回変態護衛からのＧＪ狙うしかない気もする というか今日吊られそうでもある」
◆レミィ	「今日○も含めてグレランだったらまだ良かったんだけどねぇ」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ヶ原さん	「霊能噛みからの共有護衛か。それで噛まれるのなら狩人にGJ出してもらわんと死に切れん」
◆雪華綺晶	「一日の○解除遅れが人外が吊れにくいグレランに繋がる 人狼とはまこと修羅道なり」
◆ウルージ	「これは狩人が吊られそうですな 膝をついてみているしかない」
◆ヶ原さん	「狩人生存でこのグレランなら勝てるんじゃないかしら。 ハクレン占っておいてよかった」
◆ウルージ	「お疲れ様ですぞ」
◆ヶ原さん	「ああ、そう」
◆蓬莱山輝夜＠GM	「お疲れ様。」
◆雪華綺晶	「お疲れ様ですよー」
◆レミィ	「おつかれさまー、これはキツいわ」
◆ヶ原さん	「お疲れ様」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆レミィ	「ヶ原さん抜かれたら狩人が涙目に」
◆ウルージ	「ほう、共有護衛ですな これはやっぱり残れたら拙僧にも勝ち目がありましたか 膝をついて悔やむしかない」
◆雪華綺晶	「んじゃー幽々子さん次第でしょうねぇ。」
◆雪華綺晶	「ナルホド護衛か。昨日は。」
◆ウルージ	「おーおー。これは初日のグレランを抜くことが出来れば面白そうでしたな これは膝をついても残りたかった」
◆雪華綺晶	「んーと。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆レミィ	「おつかれさまよー」
◆雪華綺晶	「慧音さん狼のー宇佐見さん狩人でしたかー。」
◆ウルージ	「お疲れ様ですぞ」
◆雪華綺晶	「お疲れ様ですよー。」
◆蓬莱山輝夜＠GM	「お疲れ様。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ウルージ	「ふむ、ここで狩人が占いを護衛できたのなら村の勝ち目は高くなりますが ここは膝をついて様子見するしかない」
◆蓬莱山輝夜＠GM	「お疲れ様。」
◆レミィ	「安定すぎる、おつかれさまー」
◆ウルージ	「お疲れ様ですぞ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆ウルージ	「このＰＲには元ネタがあるのですぞ とあるやらない夫が主役のドラクエものですな 膝をついてじっくりと参考にしてもらいましたな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆蓬莱山輝夜＠GM	「でもわりと面白いRPだと思うから機会があったらまた使って欲しいわね。」
◆ウルージ	「抜けれると思ったのですがなー 膝をついて集めたＡＡが無駄になってしまうしかない」
◆蓬莱山輝夜＠GM	「ま、初手のグレランは運要素高いから。」
◆ウルージ	「なんと、初手で吊られてしまったか これは膝をついて泣くしかない」
◆蓬莱山輝夜＠GM	「お疲れ様。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆蓬莱山輝夜＠GM	「さてさてどういう村になるか。 ご飯を食べつつ観戦させて貰いましょうか。」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1　(爆睡者17)

ゲーム開始：2012/12/04 (Tue) 23:49:28