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【紅1205】やる夫達の普通村 [2053番地]
~やる夫「村がなかなか建たないのはやる夫が居ないから(キリッ」~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する静寂村
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 蓬莱山輝夜@GM
 (dummy_boy)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon ヶ原さん
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[占い師]
[爆睡者]
(死亡)
icon 雪華綺晶
 (ken◆
BEAR/bWlng)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 阿部
 (ょぅいその◆
xG3VtX39NA)
[共有者]
[爆睡者]
(生存中)
icon イリヤ
 ((’A`)◆
YueIZdokuo)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 狡噛 慎也
 (あノミあ◆
UFJ9tXBoHk)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 衛宮士郎
 (ミカタ◆
ntNbWDK8Po)
[人狼]
[爆睡者]
(死亡)
icon 宇佐見 蓮子
 (Estel)
[狩人]
[爆睡者]
(生存中)
icon ウルージ
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[妖狐]
[爆睡者]
(死亡)
icon 暁美ほむら
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 音無小鳥
 (独魔◆
sD8L/3XtjNiy)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon ハクレン
 (Polaris◆
OctanslKak)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 慧音
 (シルク◆
Jvv0i0XZTs)
[人狼]
[爆睡者]
(死亡)
icon ナルホド
 (そらいろ◆
Y.cMKpOHpc)
[狂人]
[爆睡者]
(死亡)
icon レミィ
 (EJ◆
6Nrl0vHYvM)
[霊能者]
[爆睡者]
(死亡)
icon 幽々子
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[人狼]
[爆睡者]
(死亡)
icon
 (ピャー◆
4HLPxvOCw6)
[共有者]
[爆睡者]
(死亡)
ゲーム開始:2012/12/04 (Tue) 23:49:28
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 (爆睡者17)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
蓬莱山輝夜@GM 「さてさてどういう村になるか。
ご飯を食べつつ観戦させて貰いましょうか。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
蓬莱山輝夜@GM 「お疲れ様。」
ウルージ 「なんと、初手で吊られてしまったか
これは膝をついて泣くしかない」
蓬莱山輝夜@GM 「ま、初手のグレランは運要素高いから。」
ウルージ 「抜けれると思ったのですがなー
膝をついて集めたAAが無駄になってしまうしかない」
蓬莱山輝夜@GM 「でもわりと面白いRPだと思うから機会があったらまた使って欲しいわね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ウルージ 「このPRには元ネタがあるのですぞ
とあるやらない夫が主役のドラクエものですな
膝をついてじっくりと参考にしてもらいましたな」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ウルージ 「お疲れ様ですぞ」
レミィ 「安定すぎる、おつかれさまー」
蓬莱山輝夜@GM 「お疲れ様。」
ウルージ 「ふむ、ここで狩人が占いを護衛できたのなら村の勝ち目は高くなりますが
ここは膝をついて様子見するしかない」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
蓬莱山輝夜@GM 「お疲れ様。」
雪華綺晶 「お疲れ様ですよー。」
ウルージ 「お疲れ様ですぞ」
雪華綺晶 「慧音さん狼のー宇佐見さん狩人でしたかー。」
レミィ 「おつかれさまよー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
雪華綺晶 「んーと。」
ウルージ 「おーおー。これは初日のグレランを抜くことが出来れば面白そうでしたな
これは膝をついても残りたかった」
雪華綺晶 「ナルホド護衛か。昨日は。」
雪華綺晶 「んじゃー幽々子さん次第でしょうねぇ。」
ウルージ 「ほう、共有護衛ですな
これはやっぱり残れたら拙僧にも勝ち目がありましたか
膝をついて悔やむしかない」
レミィ 「ヶ原さん抜かれたら狩人が涙目に」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ヶ原さん 「お疲れ様」
レミィ 「おつかれさまー、これはキツいわ」
雪華綺晶 「お疲れ様ですよー」
蓬莱山輝夜@GM 「お疲れ様。」
ヶ原さん 「ああ、そう」
ウルージ 「お疲れ様ですぞ」
ヶ原さん 「狩人生存でこのグレランなら勝てるんじゃないかしら。
ハクレン占っておいてよかった」
ウルージ 「これは狩人が吊られそうですな
膝をついてみているしかない」
雪華綺晶 「一日の○解除遅れが人外が吊れにくいグレランに繋がる
人狼とはまこと修羅道なり」
ヶ原さん 「霊能噛みからの共有護衛か。それで噛まれるのなら狩人にGJ出してもらわんと死に切れん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
レミィ 「今日○も含めてグレランだったらまだ良かったんだけどねぇ」
レミィ 「こうなったら共有張り付きか1回変態護衛からのGJ狙うしかない気もする
というか今日吊られそうでもある」
ウルージ 「まあ、拙僧としては引き分けの可能性がある偶数信進行がいいのですぞ
膝をついて狩人吊りに期待するしかない」
ヶ原さん 「ほむらかハクレン護衛お願いしますだけど、
ぜってー護衛してくれなさそーで辛い」
ヶ原さん 「音無って何狙いなんだ」
ヶ原さん 「ぜってえ狼ではねーべ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
蓬莱山輝夜@GM 「お疲れ様。」
ウルージ 「お疲れ様ですぞ」
レミィ 「わからん、しかしここまで狼に有利な展開になるのも珍しいわね」
ヶ原さん 「お疲れ様」
音無小鳥 「まー、私ですよねそら
お疲れ様です」
レミィ 「おつかれさまー 狐狙いかしら?」
音無小鳥 「珍しい
合ってた」
蓬莱山輝夜@GM 「削り感覚で他吊るぐらいなら、と言った感じ?」
ヶ原さん 「それでもちと俺にはわからん感覚」
ヶ原さん 「よりにもよって音無だもんなあ」
雪華綺晶 「お疲れ様ですよー」
音無小鳥 「まあ正直、投票しながら私吊られるだろうなと思ってました
私、幽々子、蓮子しか投票先ないですからね」
ウルージ 「今夜狩人がどこを護衛するかですな
膝をついて祈るしかない」
雪華綺晶 「ウルージさんの膝が擦り切れぬか心配である。」
ヶ原さん 「慧音届くならあとは幽々子だけだけど。
イリヤ噛んでくれるなら数的に絶対勝てんべ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
音無小鳥 「っていうか士郎が本物のロリコンだった……」
ウルージ 「拙僧の膝は丈夫だから何度膝をついても大丈夫ですぞ>雪華綺晶殿
これは膝をついて証明するしかない」
雪華綺晶 「>ウルージさん
このウルージさん中々の膝つき猛者。
やりおる。」
蓬莱山輝夜@GM 「むしろ心配なのは膝につかれすぎた地面の方よね。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
音無小鳥 「大地を砕く膝……ちょっとカッコイイ!」
ヶ原さん 「おっけーい!」
雪華綺晶 「ヒュー♪」
音無小鳥 「死体なーし!GJ!」
レミィ 「やったぜ。」
音無小鳥 「誤爆でパンダ……」
レミィ 「キョウジーンw」
ウルージ 「おーおー・・・。GJが出てしまったか
これは膝をついて嘆くしかない」
ヶ原さん 「kおれは狂人Gj」
ヶ原さん 「ウオオオアアアア!!!」
雪華綺晶 「ウルージさんがたどり着いた先は感謝であった。
大きな恩自分なりに少しでも返そうと思い立ったのが 一日一万回 感謝の膝突き」
ヶ原さん 「だるい。幽々子が吊れないかもしれん」
レミィ 「狂人は村陣営(キリッ」
ウルージ 「気付けば穴を掘っていた展開ですなw>雪華綺晶殿
これは膝をついて笑うしかない」
音無小鳥 「んー、私吊られるまで明日は士郎吊りって考えてたんですけど
下界はそうでもなさそうですね」
雪華綺晶 「>ウルージさん
ウルージさんならできるかなって(キリッ」
ウルージ 「拙僧はどちらかというと空属性なので穴掘りは不得意ですぞ
これは膝をついて浮かぶしかない」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ヶ原さん 「お疲れ様」
音無小鳥 「お疲れ様でした」
雪華綺晶 「お疲れ様ですよ」
ウルージ 「お疲れ様ですぞ」
ナルホド 「ですよねー
おつかれさまでーす」
蓬莱山輝夜@GM 「お疲れ様。」
レミィ 「おつかれさまー」
ナルホド 「12戦目の初心者COであります、初狂人でした」
ヶ原さん 「イリヤこーかみのどっちかが残ってくれれば勝てるねん」
ナルホド 「あー幽々子黒なのかww誤爆」
音無小鳥 「それはそれは!お疲れ様でした!>ナルホド
音無小鳥 「誤爆は狂人の華と申しましてねw>ナルホド」
ナルホド 「動けぬ狂人でありました>小鳥さん
華なんですかw」
雪華綺晶 「んじゃちょいと落ちましょう。
村立て感謝。皆さんもありがとうございました。しーゆーあげいん。」
ウルージ 「おーおー。拙僧は狐に見られておらぬか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ナルホド 「おつかれさまでした>雪華さん」
ヶ原さん 「GJ出すならもう後二つほどほしーなあ」
ヶ原さん 「そうすれば詰みやで」
蓬莱山輝夜@GM 「お疲れ様、来村ありがとね>雪華綺晶
音無小鳥 「初狂人で騙りに出られたら大したもんだと思いますがねw>ナルホド
私は霊能騙りでローラー狙いでしたし
誤爆は華(キリッ」
ヶ原さん 「>雪華綺晶
おつかれさまー」
ウルージ 「膝をついてお疲れ様ですぞ>雪華綺晶殿」
音無小鳥 「お疲れ様です>雪華綺晶さん」
レミィ 「おつかれー」
ナルホド 「むりやり騙ってみたのですよw
楽しいですけどね、やりたい放題なので。
狼騙りは二度とやりません、トラウマなので>小鳥さん」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ヶ原さん 「お疲れ様」
ウルージ 「お疲れ様ですぞ」
音無小鳥 「狼騙りはやった事無いですねぇ……>ナルホド
何はともあれ、楽しめたのなら万歳です!」
音無小鳥 「お疲れ様です」
蓬莱山輝夜@GM 「お疲れ様。」
レミィ 「おつかれさまー」
「あー、やっぱ誤爆でしたか」
ナルホド 「おつかれさまです」
「遺言更新するの忘れてた……」
音無小鳥 「共有が男狩りに動いたwww」
ナルホド 「誤爆です>橙さん」
「身内切って来たのがどう響くかですね」
音無小鳥 「この場合逆囲いになるんですかねー>身内切り
士郎さんの信用ほぼ無いですし」
ナルホド 「逆囲いですか・・・、覚えとこ」
「自分が先に死ぬことが滅多にないので
その辺り想定しないのは悪い癖だなあと思いました」
音無小鳥 「えーと士郎さん吊ってーの明日で7人
3吊り2W、と
いけるかなー……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヶ原さん 「4灰3吊りと聞くといける気がするで」
ウルージ 「おーおー。流石にガハラ偽を疑う者はいまい
膝をついてゆっくりみるしかないな」
音無小鳥 「確かに!言葉のマジック!>ヶ原さん」
ナルホド 「占いかぶせってまずいんですか、
今回の自分のハクレンさん占いって」
ヶ原さん 「ものっそい具合が悪い展開ではないはず」
ヶ原さん 「まずい、というか。
狂人でそれをするの?っていうムーブ」
音無小鳥 「私はその辺全く考えませんけどね>狂人でそれをするの?っていうムーブ
する人はする、しない人はしないですし」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ナルホド 「なるほど、そういう変な動きなのですね>ガハラさん」
「お疲れ様ですよー」
ヶ原さん 「お疲れ様」
ナルホド 「おつかれさまです」
衛宮士郎 「まじで!?」
音無小鳥 「お疲れ様です」
蓬莱山輝夜@GM 「お疲れ様。」
ウルージ 「お疲れ様ですぞ」
ナルホド 「なにがですか?>衛宮さん」
衛宮士郎 「そこ狩りは予想外っちゃ予想外
ガハラさんを護衛しそうな意味で」
ヶ原さん 「>ナルホド
変っちゃ変なのかなあーってくらいにしか俺は思わんけどそうなんかもしれぬ」
衛宮士郎 「というわけで、お疲れ様でしたと」
ヶ原さん 「ナルホド君に真を見てらした。
ヶ原さんにはピュアさが足りんのや」
レミィ 「おつかれさまー」
衛宮士郎 「あのタイミグで共有護衛すんのかー
信用と読んだのかね」
蓬莱山輝夜@GM 「占い騙りの狂人は大まかに
・狩人の護衛を奪うこと ・狼に狂アピすること
の二つあってどっち重視するかで動きがだいぶ変わるような気もするわね。
両方同時にできれば一番だけどね。」
音無小鳥 「慧音さんは届きますね
幽々子さんは……」
衛宮士郎 「村のほとんどから真と見られてなかったけどんねw>ガハラさん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ナルホド 「狩人の護衛を奪うとは?>GM」
衛宮士郎 「偽と見てる占い師の2●ならどっちか残すんじゃないかなっておもった
慧音●撃ってみたと」
ヶ原さん 「>士郎
ピンポイントでそういうところに狩人がいるのが俺の占いなんですよ!!」
ヶ原さん 「ほむほむも真見てなかったから今回の占いは悪かったんでしょう、とゆー感じ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
音無小鳥 「死体なし……GJ!」
レミィ 「ジュッジョーブ」
ヶ原さん 「真見てなかった>ヶ原さんの」
蓬莱山輝夜@GM 「>ナルホド
自分に護衛が入ればその間真占いは無防備だからね。
狩人に自分護衛をさせれば、狼が真を噛める。
ナルホド 「GJがでてる」
衛宮士郎 「まあ、俺とガハラさんめっちゃ真狼やよねってw
俺の騙り死ぬほどしょぼいけどもw」
ヶ原さん 「もう一個。狩人はもぐっとれ!」
ウルージ 「おーおー。これで偶数になりましたな
淡い期待に膝をつくしかない」
ナルホド 「なるほど、真っぽさをだせばよいと>GM」
「いいGJです」
レミィ 「けーね指定してくれれば尚いい」
衛宮士郎 「狂人の場合あんまり真っぽさを出すと噛まれちゃうからほどほどがよいよっと>ナルホド君」
ウルージ 「真っぽく見せすぎて噛まれても問題ですがな>ナルホド
この狂人の苦悩に膝をついて悩むしかない」
ナルホド 「なるほど、むずかしいですね>ウルージさん、衛宮さん」
蓬莱山輝夜@GM 「>ナルホド
ただあまり真っぽさを出すと、狼から噛まれてしまうジレンマ。
だから発言で真を取りつつ、狼に○出し。あるいは村に●出しを狙って狼に狂アピすればいい。」
ナルホド 「狼吊られそう・・・。」
ウルージ 「狂人は噛まれず吊りを吊らせることが仕事ですからな>ナルホド殿」
衛宮士郎 「>ナルホドくん
だから、今回はものすごくぐっとやったってかんじやね
しっかりと、囲ってくれてるしね」
ヶ原さん 「幽々子 - 慧音の繋がりはみにーのか。
グレラン投票見るとそうでもないけど、霊界視点だもんなあ」
衛宮士郎 「ここで、狼1吊りは問題なし
それよりやばいのがGJで吊りが増えること」
音無小鳥 「あれー!?」
ヶ原さん 「んー狐狙いか」
ウルージ 「おーおー。変な指定をしなさる。」
レミィ 「残念」
ヶ原さん 「狐狙いじゃないなら何やってんのレベル」
ナルホド 「たまたま囲えただけなんですよw
誰が狼か全然予想まだできないんですよ>衛宮さん」
ヶ原さん 「ただしそこの胡散臭さは認める。絶対人外やと思ってたもの」
ナルホド 「イリヤ吊かー」
音無小鳥 「ま、まだよまだ吊りは残ってる(震え声)」
ヶ原さん 「みんなの推理から外れてる、からかなあ」
衛宮士郎 「最初はそんなもんさwちゃんと囲えてるだけ仕事はしてるよん>ナルホドくん」
ウルージ 「あのお方はたまにすごい人外臭を出すときがあるので困ったものですな
これは膝をついて頭を悩ませるしかない」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
衛宮士郎 「俺なんて・・・全然信用取れてなかったしねw」
衛宮士郎 「ナルホドくんは初心者かい?」
蓬莱山輝夜@GM 「殴り合ってる位置残しておけば2wないだろう、論。
よくあるわよね。」
衛宮士郎 「なんか、ふつーに初心者扱いしちゃたけどもw」
ヶ原さん 「すげえ勢いでお仲間と殴り合いして非狼位置入ったことあるし、
もうそんな幻想見ないんや」
ヶ原さん 「霊結果見るまでは安心できぬよ!」
音無小鳥 「そーいえば……なんで私、士郎さんに真見なかったんだっけな……」
ナルホド 「ありがとうございます>衛宮さん
12戦目の初心者であります。
ついでに狼っぽい人の見分け方を教えてください」
衛宮士郎 「まあ、多分、さすがに慧音か狡噛吊ると思うけども」
ヶ原さん 「もう一個GJ出て、狼が狩人日記用意してないならいける」
衛宮士郎 「俺だ!!(ドーン!!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
音無小鳥 「お疲れ様です」
ウルージ 「お疲れ様ですぞ」
ヶ原さん 「おつかれさま」
イリヤ 「あれ狐とっくに…」
蓬莱山輝夜@GM 「お疲れ様。」
ナルホド 「おつかれさまです」
衛宮士郎 「まあ、俺も初心者だし、一緒にがんばってこやーってことやね>ナルホドくん
俺も狼ぽさを知りたいwwというか教えてwww」
イリヤ 「やっぱり結果は真だったんだね、最後の2つ」
「お疲れ様です」
音無小鳥 「士郎さん騙りですね、吊りましょう♪」
ヶ原さん 「慧音狼想定でLW枠か」
レミィ 「おつかれさまー」
イリヤ 「あのへんやっつけ仕事で偽結果出す気がない感じしたもん」
ナルホド 「がんばりましょうww>衛宮さん」
衛宮士郎 「キャピ☆>イリヤ」
衛宮士郎 「うんだねw一緒にがんばろねってところだねw>ナルホド君」
イリヤ 「ロリ襲う度胸、なかったんだね>シロウ」
ヶ原さん 「っつか」
ヶ原さん 「昨日狐狙いとして」
衛宮士郎 「ロリコンじゃないからな!!>イリヤ
めっちゃ狩人見てたけども!!」
ヶ原さん 「どこで狼落とした想定してるんだろう」
ナルホド 「その言い方はww>イリヤさん」
イリヤ 「だったら噛めばいいじゃん、ぶー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
衛宮士郎 「吠えメタができないって怖いね!」
ヶ原さん 「LW疑うようないい吊りした記憶がにい」
レミィ 「衛宮は私噛んでるし、ロリコンの風評被害は回避不可避なのよね…」
イリヤ 「それにしてもニセ占い師二人とも信じるのが最善って皮肉」
衛宮士郎 「噛みたいところを噛めないこんな世の中じゃポイズン」
衛宮士郎 「霊能くらい噛ませてくださいよ!!>レミィさん」
イリヤ 「なんか寒いと思ったらファンヒーターが3時間延長押してなくて止まってた」
衛宮士郎 「それが難しいからこそ慧音に●出したっていうのがあるのさー>イリヤ」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
ヶ原さん 「いよーっしゃ」
レミィ 「橙噛んでもロリコン扱いだし、阿部さん噛んでホモになるか、ヶ原さんにしてノンケになるしかない>衛宮」
ナルホド 「GJでてるなー」
レミィ 「じゅっじょー!」
イリヤ 「あ、また霊界に誰も来ない」
音無小鳥 「すげー……」
衛宮士郎 「あー、これはちょっと無理やわ」
ウルージ 「おーおー。好き勝手GJなさる」
ヶ原さん 「うーさーみー」
衛宮士郎 「狩人が凄腕すぎる」
衛宮士郎 「吊り切れてまう」
音無小鳥 「狡噛、幽々子、慧音で終わりですね」
ヶ原さん 「幽々子が必死に書いてるの図が見える」
ナルホド 「吊が足りてしまう」
ヶ原さん 「諦めたか!いよっしゃ!」
衛宮士郎 「幽々子は無駄なあがきはしない人」
「これはもう狩人がMVPでいいですねええ。」
音無小鳥 「3GJ出してMVPでなかったら誰をMVPにしろとw>橙さん」
「私が共有になると役職が無双してくれるので良いですね(キリッ」
衛宮士郎 「まあ、このあたりはなんとも言えん狩人お見事としかやな」
ナルホド 「狩人つえー」
ヶ原さん 「護衛しなさいと言って護衛いらないいんでしょうはねーべや!(絶叫」
音無小鳥 「いや、あー言われたら私でも護衛するかどうか考えますよ……>ヶ原さん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヶ原さん 「土下座すれば護衛もらえるんですか」
ヶ原さん 「ヶ原さんのドSな口調がいかんのかー!」
音無小鳥 「それでもらえるなら占いは皆土下座しますよ!ww>ヶ原さん」
音無小鳥 「占いが皆土下座して狩人が選ぶ村……なにこのハーレム」
衛宮士郎 「俺の初日の偽要素ってなんやろ?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ヶ原さん 「お疲れ様」
音無小鳥 「お疲れ様です」
イリヤ 「お疲れ様」
ウルージ 「お疲れ様ですぞ」
イリヤ 「私占い>シロウ」
ナルホド 「おつかれさまです」
衛宮士郎 「真占いで護衛もらえた試しがねーよ!」
「お疲れ様ですよー」
狡噛 慎也 「お疲れさん、と」
ヶ原さん 「遊んでるからじゃない?>シロウ」
蓬莱山輝夜@GM 「お疲れ様。」
ヶ原さん 「とりあえず自然体なムーブ心掛けて遊んで護衛もらったためしがねーんですよ、俺」
レミィ 「おつかれさまー」
衛宮士郎 「初日は占いでも遊ぶもんやと教わったで・・>ガハラさん」
音無小鳥 「後半のAA連投?>士郎さん」
衛宮士郎 「まあ、終わったら聞いてみよーと」
狡噛 慎也 「共有占いについての発言が薄すぎる>ナルホド
厚くすればいいって訳じゃないがこの界隈だと真なら気をつける位置なのさ」
ナルホド 「阿部さんwwww」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
音無小鳥 「危機感がなかったというか>士郎さん
そういう点ではヶ原さんが一番真でした」
衛宮士郎 「そんなこといったらボコボコさんどうなるんや!!!>コトリさん」
暁美ほむら 「おっと噛まれた」
レミィ 「おつかれさまー」
音無小鳥 「お疲れ様です」
ヶ原さん 「ただまーぶっちゃけ、どうも信用する気にならない、って感じのこと言ってるのんで、
よーはフィーリングで護衛してるんじゃないでしょーか」
蓬莱山輝夜@GM 「お疲れ様。」
ヶ原さん 「お疲れ様」
暁美ほむら 「ほうナルホド狂人」
音無小鳥 「知らんがな!!www>士郎さん」
衛宮士郎 「>音無さん・・・
死亡フラグとか立ててめっちゃ危機感ていうか
護衛頂戴って言ってたやろ・・・(震え声」
イリヤ 「お疲れ様」
ナルホド 「共有占いの発言の厚くする方法って?>狡噛さん」
暁美ほむら 「まあ慎也狼は無いだろうで吊ったわ(真顔」
「お疲れ様でしたー」
ナルホド 「おつかれさまです」
音無小鳥 「そー云う危機感じゃないですww>士郎さん」
蓬莱山輝夜@GM 「私の場合、噛まれたら真と思って貰える程度を目指しちゃうからねー。
下手に気負い過ぎると空回りしちゃうから。」
狡噛 慎也 「RPをつければいい>ナルホド」
ヶ原さん 「多分きっと〝ほぼ〟ってつけても護衛もらえてねーんだろうな」
ナルホド 「はーい
ここにいます>幽々子」
音無小鳥 「真だろーと偽だろーと大して動き変わらん私」
衛宮士郎 「潜伏しとらんやないか!>ナルホドくん」
ナルホド 「なるほど>狡噛さん」
音無小鳥 「墓下に潜伏ですねーw」
イリヤ 「真だと何かを言い残す前に死ぬから…偽のほうが狼に当ててる率高い気がしてきた私」
ヶ原さん 「多分ムーブの問題なんじゃろ」
ナルホド 「いや、狂人呼ばれてたから>衛宮さん
うまい言い回しありがとうございます>小鳥さん」
暁美ほむら 「多分こう 対抗に云々言わない方が
好みの人多いと思うわ>ヶ原」
衛宮士郎 「俺、初日はほとんど対抗に触れないななーというね」
衛宮士郎 「真でも騙りでも」
狡噛 慎也 「俺の様な奴のことだな>ほむら、ヶ原
対抗狼みて、投票先みて占い決める、まで行くまでならいいが
それの前で止める奴が多すぎてな」
ヶ原さん 「>ほむら
一つの発言が原因で護衛切られる、云々の前の問題だと思うのよね」
衛宮士郎 「まあ、護衛についてはほんま好みやでちゅうところだね」
再投票になりました( 1 回目)
ヶ原さん 「対抗に触れたから護衛切られたわけじゃないっぽいし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
レミィ 「んー眠気が限界だわ、おちますー
村ありがとねー」
暁美ほむら 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ヶ原さん 「おつさま」
狡噛 慎也 「お疲れ様だ」
イリヤ 「阿部さんが曲げてくれないと狩人の命が危険で危ない」
ナルホド 「おつかれさまです>レミィさん」
ヶ原さん 「お疲れ様」
暁美ほむら 「まあ 好みの人が多いか少ないかの勝負よね正直」
イリヤ 「お疲れ様」
慧音 「おつかれ」
音無小鳥 「お疲れ様です>レミィさん」
ナルホド 「おつかれさまです」
蓬莱山輝夜@GM 「お疲れ様。」
暁美ほむら 「ということでお疲れ様」
音無小鳥 「お疲れ様でーす」
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
蓬莱山輝夜@GM 「レミリアもお疲れ様。来村ありがとね。」
慧音 「やっぱり狼にとって脅威なのは占い師より狩人だよなあ
おつかれ」
狡噛 慎也 「お疲れさん」
ヶ原さん 「っつーかもう、クジ運みたいなもんと思ってるや>護衛
フィーリング合う人は護衛してくれるでしょうレベル」
音無小鳥 「お疲れサマー」
ヶ原さん 「お疲れ様」
暁美ほむら 「村人全員・共有・霊能が信じても
狩人1人信じなければ占いって抜かれるものね」
ナルホド 「幽々子ww」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました