[2055番地] 【紅1206】やる夫達の普通 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆GM 　(dummy_boy) [村人] (死亡)	◆やる夫　(ルダブ◆ OyZTakm8zQ) [村人] (生存中)	◆うーさー　(あノミあ◆ UFJ9tXBoHk) [共有者] (生存中)	◆IA 　(ボイン大好き！◆ WSzqsVcSfluT) [人狼] (死亡)	◆博麗霊夢　(skyfish) [妖狐] (死亡)
◆糸鋸圭介　(コマ◆ E7slkNo4FU) [村人] (死亡)	◆太子　(かまぼこ◆ h3ltAwoaac) [狂人] (死亡)	◆伏見猿比古　(crein◆ Gu14fY0Wq.) [狩人] (生存中)	◆ぽんでらいおん　(レジィ◆ jVO.2NVEU6) [人狼] (死亡)	◆メリー　(◆ MERRY/NCyc) [霊能者] (死亡)
◆ルーミア　(貧乳派◆ febUSGhU3.) [村人] (死亡)	◆ルルーシュ　(ピャー◆ 4HLPxvOCw6) [村人] (生存中)	◆レミリア　(道路元標◆ qFi/JlgvP6) [人狼] (死亡)	◆パウル君　(XKR◆ hannariBX.) [占い師] (生存中)	◆明太子　(hernest◆ JEKqgMETbA) [村人] (死亡)
◆布都ちゃん　(音餅◆ L4/i/NrLmw) [共有者] (生存中)	◆巴マミ　((’A`)◆ YueIZdokuo) [村人] (死亡)

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆GM	「パウル君さんは潜れたと」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「真占いの初手○である明太子さんお疲れ様でした」
◆明太子	「まさかパウル君が…」
◆明太子	「お疲れ様」
◆明太子	「これでパウル君噛んで来たら私のオウンゴールだわ… 噛むなよ、絶対噛むなよ！」
◆明太子	「＞やる夫　高級品なんだからちゃんと味わえよ！」
◆GM	「おー＞ＩＡさん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「見ている先が狩人・霊能。」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆明太子	「お疲れ」
◆GM	「糸鋸さんお疲れ様でした」
◆糸鋸圭介	「うおっ！？　お疲れ様っす」
◆明太子	「サルヒコ噛んでおけばよかったねぇ、狼的には」
◆GM	「まーパウル君さんの○に入ったのでいずれ噛まれますね」
◆GM	「あ、ぽんでらいおんさんも○出してる」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「灰投票が役職ばっかり」
◆明太子	「太子が二人も霊界にinか…」
◆明太子	「マミ…」
◆GM	「回線落ちっぽいなー」
◆明太子	「よし、私がマミに憑依して…」
◆明太子	「これで再投票で役吊れたらキツイわな」
巴マミさんは突然お亡くなりになられました
＜投票がリセットされました　再度投票してください＞
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆明太子	「…って何言ってんだ、私」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆糸鋸圭介	「お疲れ様っす」
◆GM	「太子さんお疲れ様でした」
◆明太子	「お疲れ様」
◆太子	「まみさあああああああん！！！お疲れ様でした」
◆太子	「ハーレムとか許さんぞ！はよ噛まれろ！＞やるお」
◆GM	「ああ、今日３日目だからかなｗ＞もうなにもこわくない」
◆明太子	「＞太子　ここなら邪魔は入らんよな（ﾎﾟｷﾎﾟｷ」
◆GM	「しかし私が建てた４～５村で３回くらい凸死が出てるのは呪われてるかもしれない」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆糸鋸圭介	「さ、さすがに偶然っすよ」
◆GM	「IAさん考察深くなったなー」
◆太子	「いやぁ明太子どのぉは相変わらず美味しそうですなぁﾍｺﾍｺ」
◆明太子	「あれ、ルーミア共有だったけ？」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆糸鋸圭介	「お疲れ様っす」
◆ルーミア	「お疲れ様。」
◆明太子	「お疲れ様」
◆GM	「突然死出た後に夜投票行使2:30はちょっとやめてほしいかな」
◆太子	「お疲れ様でした。」
◆GM	「ルーミアさんお疲れ様でした」
◆巴マミ	「ゴメン、叔父が母につかみかかって家具ぶっ壊して逃走して警察呼んだんでちょっとおまわりさんのお世話になってくる」
◆GM	「え、ちょ＞マミさん」
◆明太子	「…」
◆ルーミア	「ＩＡとレミリアは実質露出したけど霊夢が厳しいね。溶かせればいいんだけど、ライナがどこ護衛するかな。」
◆明太子	「…はい？」
◆糸鋸圭介	「！？　お、お疲れさっっす」
◆巴マミ	「本当に今回はやばかったんで詳しいことはあとでTLでぼやくかも… 突然死ゴメン」
◆ルーミア	「お疲れ様です・・・。＞マミさん」
◆明太子	「＞マミ　思うことあると思うけど、お疲れ様でした。また今度ね」
◆GM	「そ、それはなんというか、行ってらっしゃいでいいのかどうかわからないけど。お疲れ様でした、やむにやまれぬ事情ですので仕方ないかと＞凸死」
◆太子	「リアル事件じゃないか・・・法隆寺の比じゃない・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

ゲーム開始：2012/12/05 (Wed) 20:31:06
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆レミリア	「…お疲れ様」
◆GM	「レミリアさんお疲れ様でした。」
◆ルーミア	「お疲れ様。」
◆明太子	「お疲れ様」
◆糸鋸圭介	「お疲れ様っす」
◆太子	「お疲れ様でした」
◆レミリア	「…やっぱり霊夢狐だったか …しかし寡黙ならまだしも、霊能盲信なんて理由で占われたのは計算外ね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「割と詰み」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆レミリア	「…仮に霊能噛めたとして、狐が噛める気がしないわね」
◆ルーミア	「お疲れ様。」
◆明太子	「狼陣営はこれでまず勝ち目がないね」
◆ルーミア	「良い仕事してくれるね。」
◆GM	「パウル君さんを狐で考えるorメリーさん吊りが発生すればわからないけれど」
◆太子	「●特攻なんてしてる場合じゃなかったとほほ」
◆レミリア	「…やる夫の意見、真を突いてるわね… つい吊られる立場で適当に発言してしまったけど…ボロを出したか」
◆明太子	「＞太子　ざまぁｗｗｗ」
◆GM	「>太子さん明太子さん、自分で２吊りを稼いでいるので、狂人としては十分すぎる仕事をしていますよ。」
◆太子	「やかましっ、この紛らわしい食材！！食らえ湯のみマッスルアタックー！＞明太子」
◆レミリア	「…あ、終わった」
◆明太子	「狼全滅確定のお知らせ…」
◆ルーミア	「一応狐にはチャンスがないこともない。」
◆太子	「でも摂政囲いにいくつもりで糸鋸刑事に○出したのに勘違いとほほ＞GM」
◆GM	「ルーミアさん噛みがちょっときつかったかな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆レミリア	「…潜伏はいるだろうと思ってたけど噛み先の２人の方が候補としては上だった、読みが外れたのは仕方ないわ＞GM」
◆糸鋸圭介	「よくある話っすよ＞太子というかどの辺が狼臭かったんすか？」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆IA	「うーん　不覚」
◆ルーミア	「私は確定村扱いだからどこかで噛まないといけないのだー。＞ＧＭ」
◆明太子	「お疲れ様」
◆IA	「おつかれー」
◆GM	「IAさんお疲れ様でした」
◆ルーミア	「お疲れ様。」
◆レミリア	「…お疲れ様。私も気を抜きすぎていたわ、ごめんね＞IA」
◆糸鋸圭介	「お疲れ様っす」
◆IA	「いや私も潜伏占いから混乱していたし＞レミリア」
◆太子	「誤爆したんじゃないかと心配しすぎて身内切りって言ってる臭い刑事最悪○出しとこうという守りの姿勢・・・おびえ・・・やせた考え・・・・！＞糸鋸」
◆レミリア	「…これで狐も詰みかな」
◆GM	「いつのまに……＞ルーミアさんが確定○扱い」
◆レミリア	「…潜伏がいるのはほぼ確信してた …噛み先を任せすぎたり、発言が甘かったり、気が抜けすぎてたわね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆GM	「IAさんの２日目夜にあげた名前はどこを噛めてもおいしかったです」
◆糸鋸圭介	「お疲れ様っす」
◆明太子	「お疲れ様」
◆GM	「メリーさんお疲れ様でした」
◆レミリア	「…お疲れ様」
◆太子	「お疲れ様でした」
◆メリー	「さーせん。なんでか狂吊り忘れててまぬけでさーせん」
◆メリー	「お疲れ様ー」
◆IA	「ああ、そこらへん主張すればよかったのですか＞GM」
◆レミリア	「…グレランの無い村というのも、寂しいものね」
◆IA	「二日目夜私が噛もうとした人「パウル君、メリー、伏見猿比古」　全部村役職じゃん」
◆メリー	「まぁ　なんというかアタシ噛む必要なかったと思うのようんとはいえグレも噛めないからきついんでしょうけど」
◆レミリア	「…狐が潜伏占いで飛び出すとか、とんだギャンブルね」
◆明太子	「もうそこまで言うのなら狩人ＣＯしてほうが話が早い気が…」
◆メリー	「これ狐噛みと見るならどう見てもパウル君狐よね」
◆GM	「あれ？　なんで出ないんだろ」
◆GM	「ですねー＞メリーさん」
◆メリー	「まぁこの狩人を偽で見る要素はないでしょあるとするならパウル君狐なのにかばってる狼陣営になってしまう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「霊夢さんお疲れ様でした」
◆レミリア	「…そもそも伏見は両方から○貰ってるからね潜伏狂人の狩人ＣＯなら内訳がややこしくなる」
◆糸鋸圭介	「おつかれさまっす」
◆明太子	「お疲れ様」
◆レミリア	「…お疲れ様」
◆太子	「おつかれさまでした」
◆博麗霊夢	「おつかれ」
◆メリー	「お疲れ様ー」
◆IA	「おつかれー」
◆GM	「特に下界にアナウンスはしません、念のため。」
◆GM	「それハーレムって言わないry>やる夫さん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆明太子	「パウル君とくんずほぐれつ…（ﾎﾞｿｯ」
◆メリー	「鉄板カップル狙えるわよー夢もキボーもそこにあるっ＞やる夫」
◆明太子	「そして∀っすか、霊夢さん！？」
◆博麗霊夢	「たまたまちょっと流してたから…」
◆レミリア	「…平和ね、この霊界」
◆ルーミア	「いい歌だよね。」
◆明太子	「＞うーさー　男はみんな獣なのさ（ﾄﾞﾔｯ」
◆メリー	「吊り増えたからきわどくパウル君狐騙りの護衛GJというセンをケアできるからとんでもなくケアするならパウル君吊りね」
◆メリー	「そんな狐いたら勝利あげるわ！って人が大半でしょうけど」
◆レミリア	「…これでパウル狐だったら？　度胸勝ちでいいわよ」