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【紅1206】やる夫達の普通村 [2055番地]
~普通と常識が合わさる化学反応~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon やる夫
 (ルダブ◆
OyZTakm8zQ)
[村人]
(生存中)
icon うーさー
 (あノミあ◆
UFJ9tXBoHk)
[共有者]
(生存中)
icon IA
 (ボイン大好き!◆
WSzqsVcSfluT)
[人狼]
(死亡)
icon 博麗霊夢
 (skyfish)
[妖狐]
(死亡)
icon 糸鋸圭介
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[村人]
(死亡)
icon 太子
 (かまぼこ◆
h3ltAwoaac)
[狂人]
(死亡)
icon 伏見猿比古
 (crein◆
Gu14fY0Wq.)
[狩人]
(生存中)
icon ぽんでらいおん
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[人狼]
(死亡)
icon メリー
 (◆
MERRY/NCyc)
[霊能者]
(死亡)
icon ルーミア
 (貧乳派◆
febUSGhU3.)
[村人]
(死亡)
icon ルルーシュ
 (ピャー◆
4HLPxvOCw6)
[村人]
(生存中)
icon レミリア
 (道路元標◆
qFi/JlgvP6)
[人狼]
(死亡)
icon パウル君
 (XKR◆
hannariBX.)
[占い師]
(生存中)
icon 明太子
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[村人]
(死亡)
icon 布都ちゃん
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[共有者]
(生存中)
icon 巴マミ
 ((’A`)◆
YueIZdokuo)
[村人]
(死亡)
村作成:2012/12/05 (Wed) 20:02:14
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。

【参加者全員へ】
 完全ステルス防止のため入村時一言挨拶をお願いします。

【占い師候補へ】
 最初の発言は簡潔な占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 詳しいルールなどについては、以下のURLを御覧ください
 ttp://alicegame.dip.jp/shinku/info/rule.php

 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は、やる夫村では
 禁止されています。※共有や狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 ttp://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html 」
GM 「昼AA:1日4枚まで
初日以外の早噛み:許可
開始予定は20:25。」
GM 「GMはあぉだった気がします。では報告へ」
やる夫 さんが村の集会場にやってきました
やる夫 「ぐ~~~ど
モーニングだお!!!」
うーさー さんが村の集会場にやってきました
IA さんが村の集会場にやってきました
やる夫 「     ____
    / ⌒  ⌒  \
  ./( ―) ( ●)  \
  /::⌒(_人_)⌒:::::  | チラッ
  |    ー       .|
  \          /」
IA 「こんばんは」
うーさー 「グッモーニン!全国制服少女の皆!
うーさーだよ!」
やる夫 「やる夫がチラ見すると人が増える
これが魅力ってやつかお!」
博麗霊夢 さんが村の集会場にやってきました
博麗霊夢 「よろしくー」
うーさー 「おお・・・!なんだか貧乳そうな美少女が
どうも、いつもダンディズムあふれる貴方のうーさーです>IA」
やる夫 「制服食べたいとか可愛い顔してなに言ってんだお!>うーさー
なに、音速丸ポジション狙ってる?」
糸鋸圭介 さんが村の集会場にやってきました
やる夫 「     ____
    / ⌒  ⌒  \
  ./( ―) ( ●)  \
  /::⌒(_人_)⌒:::::  | チラッ
  |    ー       .|
  \          /」
糸鋸圭介 「よろしくっす!」
うーさー 「巫女さんだから貧乳・・・これはこの世の真理
どうも、今日もマスコット感が溢れまくってる巫女専用うーさーです>霊夢」
IA 「貧乳・・・・・・?」
GM 「ちょっと離席してる間にぞくぞくと。いらっしゃいませー」
やる夫 「また二人増えた! いやーっ、やる夫ってすごいお!」
うーさー 「何言ってるんだ、やる夫>やる夫
男たるもの、自分ははっきりしとかないと後で困るんだぞ
あれもいい、これもいいというのは世間が許さないんだ」
やる夫 「(ぺた
これは……AA次第の胸だお!」
博麗霊夢 「おっぱいの沙汰も金次第よね」
IA 「                    _
                  ⌒>ヽ___
                   /     `ヽ
              /    _/} }、__:,
               ∠,/ / /`} }´{ r、_
           ー/ーイ   /芯ノ .ノ芯 {`ー-`>-、     ・・・・・・>やる夫
                / /从i / // ' ハ{`'ーく_/ム
            /イ  ./ } } /、 ‐ .イノゝ  ∨//∧
               /  〈 / .乂{ニニ7/  {_   ∨//∧
           /   〈 // }|   〈   /  }三ニヽ//ハ
          / / r{、 _}__,从___ { V ノハ_ノ三二ニハ//ノ
          /   / 、<>'三二ニ=-<>'=ニニ二三三/ /´
.       /   / /三三二ニ/}ニγ ヽニハニ=//
    / /  〈/イ=ニ二三イ,/ニ=乂.ノ={ `¨´
   ,    /   /ニj二三/{=ニ二三⊿三ニハ
.  /   / /  ,ヽ=ニ三三{ 〉三二ニ=-=ニ三{
 /   //   / /  } 〉//} {/,/////| |///ヾ
 }  // / / /  ////{  V//////| |////{
 } ./ l / / / /{,/////  /)//////| |////,〉
 V/  V{ ./ / / }////  / \////ハV//.ハ
.  {    {/ { ./  //// ̄/   /'ヽ/:|  | | | |
.  乂     j/ く`'ー-{ /   /  |  |  | | | |」
太子 さんが村の集会場にやってきました
うーさー 「うーさー、どっちでも美少女は素晴らしいと思うの>貧乳巨乳
制服かけてくれればもっと素晴らしいですけどねー!ハッハッハ!」
太子 「よろしく頼むぞ。」
糸鋸圭介 「あー…オホン
セクハラしたら逮捕っすからね?」
GM 「いらっしゃいませー」
うーさー 「そんなコト言っちゃってー!>糸鋸
君だって好みの一つや2つあるでしょーに
お兄さんにすこし話してくれてもいいんだよ(ぼそ」
やる夫 「いや……これは……その……検査ですお!>IA、糸鋸

邪な念などいだいてないお!」
IA 「             、≧=-  ´     `ヽ ノ}
                 \__,/ /  ____ 、__ノ
               // / /´      :,
        /}  /: / / ∠,___/  ./  }
.        / / '´ : / ./ /芯k /   /   :}
       / /{ / : /  /}__/  __/}  ,/ ;      ロリコン?>やる夫
   ,. -―'、_/ヽ{_ /  .イハ 、⌒´芯k/// /
.  /, / /  /ニ{ー=ィ⌒{└‐ ゝ _,. イ´/⌒(
 〈 { {__L. {,.く、/ニ{   ̄`{⌒7/ __//
 /{ーて,_ノ  /ニニ\    }  '  / /
. {ニ\__ ィ /ニニニニ\ { <r-rーァ'′
. {ニニ//ニニニニニニ{ ノ^ / /
. {ニ//ニニニニ{{γ⌒ヽ}={\/ {
⌒´:く≠{ー-<ニ△乂__ ィ{ }ニニ7 {:,
./  }ニ//////\ニニニニ{ }ニニl { :.
 / ヽ{,////////\ニニニ}/ニニ,   :,
/  ////////////ヽニニ{ニニニ〉 :  ,
 /,//////////////∧7乂ーァ´ i  ′
 ∨/////{//////////ハニ}:⌒{  {  |
./\///.ハ///////>'´∨  {  {  |
: : :/:\/: :'∨/>i'": i: : : i: \/}  |  !
/: : : /: : /: : /: : :j: : :i: : : i: : : :ヽ  :| .;
、: : : /: : /: : / : : /: : ::i: : : i: : :/} /| ′
. `'ー-、:/: : /:,: -┴ー-}___/ニ{  j / :}/」
うーさー 「・・ふっ、そもそも共通する話題が巨乳か貧乳くらいしかない時点で
この話題にシフトするのは自明の理、つまりうーさー悪くいない、おk?」
伏見猿比古 さんが村の集会場にやってきました
伏見猿比古 「よろしく」
GM 「悪くない悪くない>うーさーさん」
うーさー 「なんかホモっぽいのがきた」
糸鋸圭介 「なななにを言うっすか!?>うーさー
じ、自分は好みとかそういうのは、…警察をからかうんじゃねっす!」
GM 「はい、いらっしゃいませー。」
伏見猿比古 「ちぃ・・・俺の声に似たうさぎがいやがる」
うーさー 「なー、RPの一貫だからうーさー悪くない!>GM
そしてセクハラじゃない!
そもそも異議ありで男の娘と言い張れる世の中でセクハラなんていみあるかー!」
やる夫 「        ____
      /─   ─\
     / (●)  (●).\
   /     (__人__)   \   「IA」 検索中……
    |      ` ⌒´     |
   \            /
   ノ            \
. /´                 ヽ                 カ
 |    l   l||l 从人 l||l      l||l 从人 l||l   カ   タ
 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、.     タ
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))
   ┌ ┌┬┬┐┌┬┬┬┐┌┬┬┬┐┌┬┬┬┐
  ,. - ''"| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ρ ̄`l
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ノ ̄ ̄」
うーさー 「総員!抜刀!(CV宮野真守)>伏見」
GM 「男の娘じゃないもん(キリリ>うーさーさん」
やる夫
     ,.イニニニニニニニニニニニニニ丶        ____
    ./ 「                |.!     /       \
    _/  i.|             |.!   / ─   ─   \
   .|   i.|             |.!  /   (●)  (●)    ヽ  ロリも……いいよね!
   .|   i.|             |.!  |   (__人__)     |
   .|   i.|             |.!  ヽ    ` ⌒´      /
  _  〉  i.L________」.!   >     _____<
  _「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ニニニニニニニY´⌒ー´  /´二二二二二二二〉
  |         \二二二(´      ,/ ,/          /
  |           |      `ーィ二 ̄/ ,/          /
  |           |   γ"´   ゙7 ,/          /」
うーさー 「うーさー男の娘もいいものだと思うの>GM
恥ずかしがる所とか」
やる夫 「それでおとこもきたのかお
よろしくだお!」
博麗霊夢 「ホモも……いいよね!」
伏見猿比古 「おいぃ!?抜刀してんじゃねよっ!?>うーさー」
IA 「                { {____
            ´乂ゝ    `  、
.         /        \       、
      /     :i    、  ヽ    \
      /         /!    ヽ       、\
.   /   /  /   / {     {   \   {   \
   ⌒ ̄/  i   / :!     {\、   \ {⌒ ̄`
      ,    | .ハ{  ∨     {  \ー--r≧        
.     {   V_{____,.\  __{___j{__   Vハ
.     { : { V_二,__  \___廴__{、   V{        >やる夫
.     { i {: 弋忙尤}”   弌忙朮「ハ    \
      ∨ {:  \ ̄        \厂/ノ} }、   ヽ     
      /  :{     \          ∧/,}ハ{\    ,
.     /.  乂__\  \ ‐ー   イ: : V     \  i、
    /    /}⌒:{\  \__  イヽ|: : }__: . \  ヽ{ \
.   /  , -―}  :{  :\ {   :|、:_:_: : ′`ヽ: \     \
  ,   /    }  :{  : } V   :|/L_{_:_:ー- }、:_:_. \    `'ー―------=ニ..,,_____ノ
/イ  /    乂__  :ハ       ⅥL`ー-=ニ.,__: `ヽ \                     /
.  ,   {      {  {  }__      Ⅵlz‐     `ヽ:}: : . \            ̄` <
  ′ .ハ     ____乂_` ノ\ヽ  /ⅥL         }\: : .            \      \
 j  /∧≦ニニニニ{ ヾ :}> 、   ⅥL      }∠、: : .          \      \
 }  /ニニニニニニニ\,///〉、  ⅥL     ハ\\: : .              \      \
 } {ニニニニニ三ニニ〈///、ニ>く//∧____/ニ}:、\\: : .              \      \
 }  \ニニニニ三三ニニ\/\. \ニニ「」ニ「」ニニ三/: :\ \\: .           ヽ       \
 }  : :,ハニニニニ三三三ニニニ\. }ニ三三三三三}: : : : \ ヽ:} : .            }           ヽ」
うーさー 「お姉さんいける口かい?>霊夢
禁断の愛って物語の根幹だよね」
GM 「それ別に男の娘である必要ないんじゃ(ゲフンゲフン>うーさーさん
いや、恥ずかしがるところがいーのはわかるんだけどw」
うーさー 「アプリポワゼ!(CV宮野真守)>伏見」
伏見猿比古 「それ、俺じゃないから>うーさー」
やる夫 「お前ホモもいいとかとかこのAAみて言えるのかお!?>霊夢

               / ̄ ̄\
             / ‐  ―  \
       ___ .|( ≡) ( ≡)  |
      /ノ' ヽ_ \| (__人__)    |
    /(>) (<) \ `⌒´    ノ
   /  (__人__)::::::  ヽ       }
.   |   `i  i´      |      }
   \   `⌒     /     ノ
.   /⌒ヽ    /⌒ヽ/      \
  / z     / / ヽ     /   |
  / ( ヨ   / /   |__/  / |
 / /  ヽ  / /  E⌒___/  |
./ /   | ./ /     |       |」
ぽんでらいおん さんが村の集会場にやってきました
やる夫 「あ、AA間違えた」
ぽんでらいおん 「がおーん」
GM 「いらっしゃいませー。」
うーさー 「無論、男の娘である必要はない!(断言>GM
だが、男の娘と恥ずかしがりは切っても切れない関係だとは思わないかね
歌舞伎の女型、というものは男が理想の女性を演じるというが、それに似たものがあるとは思ったりしなあい?」
やる夫 「そんな軽蔑したような表情……中々くるものがあるお!>IA」
うーさー 「うむ、だけどうーさーのキャラではあるのです>伏見
うーさー、すごく、かっこいい・・・」
博麗霊夢 「アリね>やる夫」
IA 「                 -ー=''"
               / /_ -― - 、
             ィ |/   __     ` 、
            . /   -     `  、    ヽ
         /              ` 、    ヽ
        / /     - 、        ` < ハ
        ' ,'          :::ヽ            -  _
       ' ./ /          ::::\         ハ_ー  ̄
       |/ /             ::::ヽ   ヽー       ー-ニ__
       i'  l              ::::ヽ  ヽ   ̄ ',  ̄
         l      ::::!  ::::ヽ、   __  ::::\  ',     V        >やる夫
      /   |     ::::|ヽ  ::::斗 、     ::::        V
      ∥  ハ   _::::--ヽ  :::ヽ  ィ笊示バ     ',   V
     ノ/ /!  ',   ::::|  \ .::\'" 辷シ     !  ,   V ワクワク
    /イ  |  ! ,  x笊示ハ \ :::ヽ      ',:::..  !\::\  V
   /     | | ::|、∧ 辷シ   \ ::::、    ∧::. |::  \:: ー‐-‐ミ
         | ! ::! 、        、 ` 、\ .イ ',:: !:::..  l l::l.    ヽ
        / | ::|、 ヽ :::ゝ     __    \//  ! ',:::. l l::l    ハ
         r'  | ::| ヽ   ヽ ..::>   __ / //イ }: ! .!::: l l::l     l
       |::ト ! ::!  ',  ::::\  ミ--| L_イ/イ '::: |  !:::. ! !::!    |
       |::::::\:::!   ',   ::::\  ー-i_|-‐'' .':: |  l:::  ! !::!     |_
         .|:::::::::::, ::,  ,   ::ハ::::\         ,'::: | ,':::  | |::|    |::〉
          !:::::::::::, ::丶 .}   ::::}        /   ,'::::   ! l::lイ   /::,
        |:::::::::::' , ::y   ::::}}        l l { ::lイ::::.  l l l  /:::::!」
伏見猿比古 「歌舞伎は昔の美人だからな今の現代もやしに通じるはか分からないぞ>うーさー」
うーさー 「ぬう?!何時のまにかライバルが?!>ポン・デ
博麗霊夢 「まぁうっとりしてるのよりもやっぱり多少は抵抗があったほうがいいと思うけど」
伏見猿比古 「それは知ってるだがうーさーって原作あるじゃないのか?>うーさー」
うーさー 「そうか?現代でも見に行ってゾクゾクしたという人はいるし>伏見
そもそも、現代でも受ける美しさがないと続くものがないだろう」
GM 「男の娘の方が、女性にあこがれている分、
より女らしくなるという話は聞いたことがある気がしますね>うーさーさん」
うーさー 「だってこのうーさー、ニコニコ産だから・・・>伏見」
伏見猿比古 「まぁそれは知ってるだが(ぷーくすくす>うーさー」
ぽんでらいおん 「わだいについていけないぼくはきっとただのますこっと」
メリー さんが村の集会場にやってきました
うーさー 「まあ、受けるポイントは心得ているだろうな>GM
つまりその理論を使うと男の娘の方が女性より男のツボを刺激する
という事になる」
やる夫 「なにを……何を期待してるんだお!?>IA

IAIAはすたあで発狂とか!?」
メリー 「うーさーには犬日々ネタとか期待してる夢魔がここにいる」
IA 「.          /                   \
       /                 }      \      ) )
      /              /    }\  :、    \______
.      ′      /  ___/_j{     -}―Χ-\     <
      j/     :{: { // /,ハ     ノ 斗ャ=ミ ヽ   \ `'ー――ァ
、__/     /{: {  斗ャ=ミi{   / 斤ーハ⌒ハ∨   \ }、   /     やらない夫とはどういう関係? >やる夫
. \____,     / :{: { 芹z‐Vハ{ /   {/{:::}/} { :   ヽ   V⌒ ̄
  乂__    /  {: {,/ハi/{::::}/}{ :{   乂ーシ { :  :i } }
  \_____/   {  V 乂ーシ 乂  、  ̄  { :   :i } .ハ     い
      「  {.   { :从    ̄     ′    ,ハ,} : :} }/ハ   .あ
     |  ハ   {    \         _   / i} : :} }   }   l
.     i| :|: \  \    ヽ.、    ´  / { /./ :} }   }    :
.      j| ;L、 \  \  \≧=‐-‐=チー‐<∨/  / / /
     / !/   \  \  \   ヽ三彑/     〉′./ {,/:}
.    / j{    \____    Y   }     _/ / / / /   ノ
   / /∧________ノ{、⌒′ ノヽ }\___________} /イ乂{ /}」
うーさー 「うむ、こうやってキャラアピをしないと埋没するからな>伏見
今のお前なんてホモ臭いメガネだもんねー」
伏見猿比古 「最近はホモする場面ないだが>うーさー」
メリー 「ということでよろしくするわー」
GM 「いらっしゃいませー。」
やる夫 「タダのマスコットじゃないお>ぽんでりんぐ
非常食として役立つお……たてがみ的な意味で」
うーさー 「ようこそ素晴らしき貧乳の方>メリー
貴方の枕元にそっとおいても違和感のないケモノ、うーさーです」
GM 「なんとなく説得された気がしました>うーさーさん」
メリー 「てーきゅうとかうーさーとかgdgdとか見てると
ああいうスタイルのアニメって気軽に見れて結構いいものなんだなぁ
と痛感」
ルーミア さんが村の集会場にやってきました
ルーミア 「へいよろー。」
うーさー 「ない、か。だがアニメを知らない人にとってはホモメガネには違いなく内科>伏見」
メリー 「夢もキボーもまだあるのよ!
ほっときなさい!>うーさー」
伏見猿比古 「逆に言うと見なくてもいいアニメでもあるな>メリー」
ぽんでらいおん 「たてがみたべられたらただのねこになっちゃう!>やる夫」
うーさー 「だろう?別にうーさー男の娘好きって訳じゃないんだけどな>GM」
やる夫 「>IA
                      ___
    / ̄ ̄\           /⌒  ⌒\
  /   _ノ  \   プス  /(● ) (● ) \
  |    ( ●)((ニ~`ヽ、  /:::⌒(__人__)⌒:::::: \  こうなって
. |     (__人__)((_⊂>ヽ|     |r┬-|        |
  |     ` ⌒´ノ    \ \     `ー'´       /
.  |         }     ゝ-|              ヽ
.  ヽ        }       \          ヽ    \
   ヽ     ノ.           \
    /    く   \          \

      / ̄ ̄\
    /ノ( _ノ  \
    | ⌒(( ●)(●)
    .|     (__人__) /⌒l
     |     ` ⌒´ノ |`'''|
    / ⌒ヽ     }  |  |
   /  へ  \   }__/ /             / ̄ ̄\        こうなって
 / / |      ノ   ノ           / ●)) ((●\’, ・
( _ ノ    |      \´       _    (   (_人_)’∴ ),  ’
       |       \_,, -‐ ''"   ̄ ゙̄''―---└'´ ̄`ヽ   て
       .|             三三三三三三三三三 ノ    (
       ヽ           _,, -‐ ''"  ノ       ヽ   r'" ̄
         \       , '´        し/..     | J
          \     (           /      |
            \    \         し-  '^`-J

               / ̄ ̄\
             / ‐  ―  \
       ___ .|( ≡) ( ≡)  |
      /ノ' ヽ_ \| (__人__)    |
    /(>) (<) \ `⌒´    ノ  こうなる関係
   /  (__人__)::::::  ヽ       }
.   |   `i  i´      |      }
   \   `⌒     /     ノ
.   /⌒ヽ    /⌒ヽ/      \
  / z     / / ヽ     /   |
  / ( ヨ   / /   |__/  / |
 / /  ヽ  / /  E⌒___/  |
./ /   | ./ /     |       |」
GM 「いらっしゃいませー」
伏見猿比古 「ちょっとまてぇ!?アニメ知らないでなんでホモなんだよ>うーさー」
IA 「またはえるんじゃないの?>らいおん」
メリー 「まね>サルヒコ
見なくてもいいし見てもいい
それくらいなのがちょうどいいアニメってことよ」
GM 「ではぼちぼち開始時間ですね

少人数でもよいという方は、ぱぱっと投票を、
もうちっと待ちたいという方はだらだらと投票をおねがいしまーす」
博麗霊夢 「アニメ知ってたらホモで納得いくキャラなの?」
やる夫 「おっとそんなこんなで25分だお!
11人、みんなよろしくだお!」
うーさー 「ようこそお嬢さん
貴方に暗闇にそっと光指すケモノ、あなたのうーさーです>ルーミア」
IA 「>やる夫
                  (ヽ
             >--)ノ- 、
             /  :{      :、
         < / /\ ハ   \
          `∨ ´ ∀}`∨  r一     
            (`从、___(⌒ヽハ{
      ((   [二]三三[ヽ_人 :,
              ノ {三三∠{三く{ |
          フ´___    __`くV
              ̄し  ̄ ̄丶_)´


              (ヽ
               ,. -)ノ-- 、
           /       }  \
          /   ハ /\ ヽ >  
           ー‐t  ∨´{∀ ` ∨´
           }:γ⌒)_____,从´)    
       ( (   ,: 人_ィ_]三三[二]
          | }/三)\三三}_ゝ
              V/´__ ⌒   ___\
            `(_/ ̄ ̄ し ̄」
うーさー 「顔がそれっぽい!>伏見」
伏見猿比古 「納得というかニコ動でみるとそれっぽく見えるだけ>霊夢」
ルーミア 「光なんていらね、そんなルーミアです。>うーさー」
IA 「喜びの舞」
メリー 「うーさーはなんというかアレ
「うーさー」と説明するのが納得いくキャラ」
うーさー 「なんか昼ドラくらいはしてそうな感じ>霊夢」
メリー 「って サルヒコの方?w」
やる夫 「顔がホモなのは阿部さんと道下ぐらいだと思ってたお……>うーさー」
伏見猿比古 「昼ドラはガイ先生にまかせろよ>うーさー」
ルルーシュ さんが村の集会場にやってきました
レミリア さんが村の集会場にやってきました
やる夫 「さて、カウントしちゃっていいのかお?」
GM 「では投票がそろいましたのでやる夫さんはカウントどぞー」
GM 「はい、いらっしゃいませー。」
太子 「聖徳太子の女装アイコン見つからなかったとほほ」
ルルーシュ 「よろしく頼む」
うーさー 「現代ニッポンの闇は幼女にすら光を拒ませるのか・・・>ルーミア
その感じで罵ってください」
レミリア 「…あら、13…12の方がいいかしら」
博麗霊夢 「まぁ世の中約一割が潜在的なホモっていうらしいしね」
ルーミア 「神子でいいじゃん。>太子」
博麗霊夢 「構わんつづけろ>レミリア」
メリー 「なかったら自分で作ればいいってマスターが言ってた>太子」
伏見猿比古 「13も12実際差ない>レミィ」
やる夫 「13にん!
投票確認したらカウントだお!」
IA 「13ぐらいなら別に」
かりー さんが村の集会場にやってきました
太子 「検索したけど出てこないでおま!>ルーミア」
仮名 さんが村の集会場にやってきました
布都ちゃん さんが村の集会場にやってきました
GM 「べつに調整しなくても、というのがGMの意見です>レミリアさん」
かりー 「こんばんは」
うーさー 「あれも知らない人にとっては少女漫画チックなキャラに見えると思うと>やる夫
うーさー、何も知らないって本当こわいことだと思う」
巴マミ さんが村の集会場にやってきました
IA 「ちょ」
布都ちゃん 「14ならば手を貸そう!
と思うたら15であったの!(ドヤ顔」
GM 「はい、いらっしゃいませー。」
ルルーシュ 「恐らくこうなるのではないかと思っていたぞ>ズサで16以上になる」
IA 「満員御礼」
巴マミ 「こんばんはー」
博麗霊夢 「どうせこうなるんだからね(予知夢)」
仮名 「よろろ~ん」
レミリア 「…とか話してたらズサが続いてるわね…
なら遠慮せず参加させてもらうわ」
メリー 「ありのまま起こったことを今話すわ

12!いや13でも!と喋ってた次の瞬間に埋まってた

何を言っているのかわからないと思うけど(ry」
GM 「支援、そしてずさーに感謝をー。」
ぽんでらいおん 「なんかすごいいきおいでうまったねw」
うーさー 「いいや、こうやって印象捜査しとかないと>伏見
ホモキャラが入ってきた時にうーさーのおしりが危ないから」
やる夫 「17人かお!
よろしくだお」
伏見猿比古 「ライオンといちゃこらしてろよ>うーさー」
かりー 「かりー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりー → パウル君
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2547 (タコ)」
仮名 「仮名 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮名 → 明太子
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 5 (赤)」
うーさー 「クッ>制服巴マミ」
メリー 「ま、じゃぁ仮の人の名前変更待ちってヤツね」
明太子 「おっと、海産物で被ってしまったか」
博麗霊夢 「うーさーをロックオンするのはホモキャラとはまた違った嗜好の持ち主だと思うけどね」
うーさー 「制服女子高生なのに巨乳・・・惜しい!惜しい実におしい!
でも巨乳もいいよね」
ルルーシュ 「パウルの占い就職が期待されるな、これは」
メリー 「巧妙な名前罠ワラタ>明太子」
GM 「明太子とたらこはちがうって春日部在住の5歳児が言っていましたね」
GM 「ではやる夫さんはぱぱっとカウントどぞー」
やる夫 「さーってカウントだお!」
パウル君 「まさかそんなかぶり方をするとは思ってなかったw>明太子」
ルーミア 「マミさんから闇の気配を感じる。」
うーさー 「悪いけどうーさー、獣○とかアブノーマルな趣味はもってないの>伏見」
メリー 「いやー ツボに入ったわw
夢はないけどキボーはもてそうw」
伏見猿比古 「やる夫、開始頼むぞ>やる夫」
やる夫 「3!」
レミリア 「…実はうーさーを知らないCO」
やる夫 「2!」
明太子 「>めりー さらに私はメスだ!」
やる夫 「1!」
やる夫 「スタート!」
伏見猿比古 「知らなくても大丈夫だ>レミリア」
ゲーム開始:2012/12/05 (Wed) 20:31:06
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
「◆GM 昼AA:1日4枚まで
初日以外の早噛み:許可」
IA(人狼) 「おう」
パウル君の独り言 「wwwwwwwwwwwwww」
巴マミの独り言 「なーんだ村人か…」
布都ちゃん(共有者) 「よし、とりあえず太子を吊ろう(真顔)」
伏見猿比古の独り言 「狩人かやる気でるな」
IA(人狼) 「よろしくね」
メリーの独り言 「うえ。」
明太子の独り言 「久しぶりなんで狼だけは勘弁してほしかった」
博麗霊夢(妖狐) 「妖狐とかかったるいの」
メリーの独り言 「みぎ。」
パウル君 は 明太子 を占います
メリーの独り言 「した」
レミリア(人狼) 「…あら、狼…
今回、そんな気分じゃなかったんだけどね…
まあ、宜しく頼むわ」
IA(人狼) 「占い騙る人、及び●だされた対応」
太子の独り言 「また役職かいいいいいい!?
                      /:.:.:.:.:.:/_
                     _/:.:.:.:.:.:/:.:.:}
                   ,.:':.:.:.:.`:.‐-.、:.:.ノ
           ⊂二二_-,.;;':;7ァ ̄::: ̄`ヽ:!_
          ⊂⊃   /_, -  〈:::::::::::::::::::::i
                   i} iア"   i::::::::::::::::::::i
               ノ  ´ u   レ、::::i!:::::::::l
               ヾ=、     ヒ',!∧!ヽト!
                レ'!  u/ XxX/
                f-" _ '    l_
                 `ー-ク   ,. -': 〉-、__
                 ,.-':´〉_, : ´: : : ,'/`ー-
              , -‐'ム : /´: : : : : : //: : : : :」
GMの独り言 「割と楽しそうな布陣」
メリーの独り言 「ひだり」
うーさー(共有者) 「・・ぐっど!、注文とはちょっと違うがいい仕事だ!>PHP」
布都ちゃん(共有者) 「しかし正直共有は苦手なんだがのう。
ま、よろしくの。
霊能あーまーするかどーかはてきとーにやるぞ」
メリーの独り言 「……でまぁ「うえ」となる役職引いたわねぇ」
ぽんでらいおん(人狼) 「おっとおおかみかー」
やる夫の独り言 「          ____
        /      \
       /  ─    ─\   役職 村人「
     /    (●)  (●) \
     |       (__人__)    |    ___________
     \      ` ⌒´  ,/    | |             |
___/.            ヽ____..| |             |
| | /   ,             、 ):::c; :::; / | |             |
| | /   /           \::o:。/ | |             |
| | | ⌒ ーnnn       人  (⌒)  |_|___________|
 ̄ \__、("二) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l二二l二二  _|_|__|_」
IA(人狼) 「そんで呪殺対応範囲 これぐらいかな決めることは」
太子の独り言 「もういやだああああああああああああ!!!!うおおおおおおおおおおお!!!」
糸鋸圭介の独り言 「手がかじかんで上手くタイプできないっす!」
やる夫の独り言 「          ____
        /      \
       / ─    ─ \  役職 村人
     /   (●)  (●)  \
     |      (__人__)     | ___________
     \     ` ⌒´    ,/ | |             |
___/           \ | |             |
| | /    ,                | |             |
| | /   ./             | |             |
| | | ⌒ ーnnn       "/ |_|___________|
 ̄ \__、("二) ̄ ̄ ̄l二二l二二  _|_|__|_
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
うーさー(共有者) 「よろしく、貧乳そうなお嬢さん
貴方の心に遣唐使したい獣、うーさーです」
IA(人狼) 「といっても呪殺範囲かぶりまくってるけど」
ぽんでらいおん(人狼) 「んー、どうしようか」
太子の独り言 「まぎらわしいから明太子に●特攻しようそうしよう」
レミリア(人狼) 「…潜伏希望。
左下4人は呪殺対応しておくわ」
IA(人狼) 「誰騙る?」
うーさー(共有者) 「あ、それじゃうーさー霊能アーマーしたい」
IA(人狼) 「じゃあやる夫うーさー、糸鋸、対し、ホモは」
やる夫の独り言 「人は配られたカードでしか戦えないんだお

でもやる夫は占い師じゃないんだお……

だから頑張るんだお!」
ぽんでらいおん(人狼) 「だれもうらないにでないのならうらないにでるよ」
うーさー(共有者) 「共有COの時一緒にアーマーありっていってくれ!」
巴マミの独り言 「じゃあ、GMにパンツの色を聞くのは禁止じゃないのね…」
レミリア(人狼) 「…お願いするわ>ぽんで」
メリーの独り言 「ま、がんばりましょー」
太子の独り言 「マミサーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん!!!!」
GMの独り言 「真占いの○に●が出そうな感じ」
太子の独り言 「ぽぴいいいいいいいいいいいいいいいい」
ぽんでらいおん(人狼) 「うーさーあたりに○をなげようかな」
布都ちゃん(共有者) 「あーいよ。あーまーしっぱなしな」
IA(人狼) 「占いCO やる夫○
占いCO うーさー○
占いCO 糸鋸圭介○
占いCO 太子○
占いCO 伏見猿比古○」
うーさー(共有者) 「おーい、ふとちゃーん・・・?
いたずらしちゃうぞー?」
太子の独り言 「~~狂の、ポピー~~」
巴マミの独り言 「ツッコミが帰ってこない、寂しい」
うーさー(共有者) 「うむ!」
IA(人狼) 「ありがとう」
メリーの独り言 「あーこれ初日共有かしら」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM >該当者
かじかむ手のひらを重ね合わせると幸せになれます

>該当者
確認したところ肌色でした(キリリ

ではどの陣営も頑張ってくださいね」
ぽんでらいおん は GM に狙いをつけました
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
(GM は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
伏見猿比古 「おはよう」
明太子 「私も含めてみんな思ってるハズ
パウル君が占い師なんじゃね?」
メリー 「おはよー」
太子 「占いCO 明太子●」
ルルーシュ 「役職はCOを
人外は首を差し出せ」
レミリア 「…おはよう。…始めましょうか」
糸鋸圭介 「うっす!おはようっす!
役職さんはCOお願いするっすよ!」
巴マミ

     ヽー==、/ ̄ ̄ ̄ ̄\        おはよー
      ム--ァ/   ,  人   ヽフ  ̄}
.     {辷_フ,'{  X//   X  }}_∠
     辷__} | ヽr' {:}    {:} `}ノ.| r'_〕  押入れ探したら、たらこパジャマが出てきたわ
.    /{   l   \__ー'__/  .l ノ }
.    ゝ..`=- |     /ネ\     |  ̄´
        |    `T:||:T´    .|
.          |      Llヽゝ.     |
.         |               |
.        |           |
          |             '
         '.    r―‐┐   /
           ー‐'     ー‐ '」
IA 「おはようCOよろしく」
やる夫 「人狼が現れたんだお……

でも投票で一人しか殺せないんだお……

だから全員殺るお!」
ぽんでらいおん 「うらないしーおー
うーさーは○」
パウル君 「オハイオ州」
うーさー 「貧乳ーーー!(挨拶」
博麗霊夢 「おはようこー」
伏見猿比古 「伏せろ」
糸鋸圭介 「伏せるッす!」
太子 「理由
完全にこいつ私の偽者やないかーい!!!
まぎらわしいんじゃこの食材!!」
メリー 「はい明太子のCO待ちー」
布都ちゃん 「えっ?布都ちゃんまじびゅーてぃふる
天使を超えた堕天使か、じゃと?
うん、知っとる知っとる(ドヤァ」
パウル君 「伏せ」
IA 「みんな伏せておやすみ」
ぽんでらいおん 「うわたー」
ルーミア 「太子トラップの意味が消失した瞬間。」
伏見猿比古 「これ以上は共有COまっただ」
GM 「パウル君さんは潜れたと」
明太子 「うーんと2COのみ?」
糸鋸圭介 「●っす!」
巴マミ 「それじゃあ明太子さんにCO聞きましょうか」
レミリア 「…いきなり●出てるのね
霊能はCOを控えなさい」
やる夫 「黒明太子とか絶対腐ってるお……

もう食べれないレベル」
博麗霊夢 「様子見はするけどふせられないって何がしたいのかわからないわね」
太子 「明太子吊り(ドヤァ・・」
明太子 「COなし」
メリー 「正直太子トラップすごい期待してたのに

夢もキボーもありゃしないわ」
ルルーシュ 「●以前に一名、残念なことになっている占いがいるな。」
うーさー 「ほお・・・・初手●とはまた・・・くっくっく」
やる夫 「巨乳――――!(おはよう)>うーさー」
布都ちゃん 「おう太子……見なかったことにして太子を吊ってもよいかの!」
糸鋸圭介 「ふむ、伏見さんはどっちすかこれ?」
伏見猿比古 「占いは2COでストップ、共有はCO頼むよ」
明太子 「やー、特攻くらうのが懐かしい…」
パウル君 「んじゃさらばメンタイコゥ
賞味期限切れ故に…」
IA 「まあ明太子がCOあるなら様子見だけど、なければ寝ていい」
ぽんでらいおん 「・・・これはごめんなさいしないといけないね」
伏見猿比古 「まったかけただけ>糸鋸圭介」
布都ちゃん 「理由:太子様って呼びたくない」
メリー 「COなしお疲れ様
ぽんでらいおんはー


…まぁ残念な感じ。」
明太子 「>ルル 大丈夫だ、そっちのが本物っぽい」
ルルーシュ 「トラップなど得てしてこんなものだろう。
では本日の予定は決まりだな。」
ルーミア
      :::::::::::::::::::
    :::::::::::::___::::,、,、:::::::
 ポワァ ::::::,::´::: ⌒ヽ´::::ァァン~
  ::::::::::: ノ::(( (ハ))j)::::♪::::  投票で太子トラップが発動して
 :::::::::::::::((、li.゚ ヮ゚ノ,)::::::::::::
  ::::::::::: ⊂)i_∞j)つ:::::::::   うっかり太子の方が吊られてしまう可能性も
   :::::::::<::::ノ::::`ヽ:::::::::
    :::::::::`i.ラ.ラ´::::::::     存在はしている・・・
      :::::::::::::::::::」
レミリア 「…言いたい放題ね、どいつもこいつも」
明太子 「つーか、占い師じゃないパウル君に価値なんてあるのか…
あと、お祭りのたこ焼き屋のタコは小さいので訴訟すべき」
糸鋸圭介 「ああ、違うっすか
共有さんは出てもいい感じっすかね? 霊能は伏せ安定っ素が」
巴マミ 「太子さん足が臭いからその気持は仕方ないけど
明太子さんの霊能結果がでるか霊能不在が判明するまで待ちましょうよ>布都ちゃん」
うーさー 「よし、屋上にこいやる夫>やる夫
勝負しようじゃないか。・・・お前に制服と貧乳の素晴らしさを教えてやる!」
太子 「どひー!なんで私吊り!?>布都
                      /:.:.:.:.:.:/_
                     _/:.:.:.:.:.:/:.:.:}
                   ,.:':.:.:.:.`:.‐-.、:.:.ノ
           ⊂二二_-,.;;':;7ァ ̄::: ̄`ヽ:!_
          ⊂⊃   /_, -  〈:::::::::::::::::::::i
                   i} iア"   i::::::::::::::::::::i
               ノ  ´ u   レ、::::i!:::::::::l
               ヾ=、     ヒ',!∧!ヽト!
                レ'!  u/ XxX/
                f-" _ '    l_
                 `ー-ク   ,. -': 〉-、__
                 ,.-':´〉_, : ´: : : ,'/`ー-
              , -‐'ム : /´: : : : : : //: : : : :」
ぽんでらいおん 「ざんねんざんねんいわないでよ!;;」
やる夫 「まったまたー、カミングアウトなしってことはないお

ジャンプしてみれば小銭ぐらいはもってるよね?>明太子
どんどん喋っていくお!」
うーさー 「あ、うーさーに○が出てる、やだー」
IA 「正直ぽんでらいおんは対抗●なら伏せせてもよかったかなーって印象
なんか真っぽいかって言われると混乱して出てきたぽくみえる  まあいいや」
メリー 「◇明太子 「つーか、占い師じゃないパウル君に価値なんてあるのか…
あと、お祭りのたこ焼き屋のタコは小さいので訴訟すべき」


パウルくん潜ってる占いの可能性は考えないと」
伏見猿比古 「まったくだよ、俺つりたかったのに>うーさー」
布都ちゃん 「本来ならばぽんでらいおんが明らかに信用ひっくくて
もう一方の靴べら男が信用高いんで
共有しいおうしてもらってもよいのであるが」
ルルーシュ 「全く大丈夫ではないのだが?
そちらが本物だとして、護衛を貰えずに死ぬ確率が非常に高い。
これでなおそんな余裕を吐けるとは随分悠然としたものだ>明太子」
明太子 「太子より、私の方が価格的な価値がありますよ?」
太子 「ちょっとまて貴様ら!何で狼見つけた私が偽者扱いされるんだ!
私は摂政だぞ!」
巴マミ 「だって、私好きな抹茶味が
たてがみじゃない時点で既に微妙に残念な存在だし、あなた>ぽんでらいおん」
糸鋸圭介 「とりあえず、ドンマイっすよ>らいおん
結果出せばいいっす」
ルーミア
      _
     '´  ∞ヽ
    / ノノ))))〉   _______,──────────
   〈《.! C _Cニ二 ̄           
    ⊂!ーV::!つ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`──────────
      く::::::::〉
      し'ノ

○くらいでガタガタ言うなー!>うーさー」
布都ちゃん 「なんだろう。そこの靴べら頭を
信用したら負けかな、って思ってる(真顔)」
レミリア 「…明日を待つとしましょう
…私にはこのノリはついて行けそうにないわ」
うーさー 「ハッハッハ!その通りですなあお嬢さん!>レミリア
あ、こんにちは、貴方の血肉になるならぜひうーさーに」
伏見猿比古 「でも、初手●出しなら狂人か真だとおもうだが>ルル」
太子 「あと足臭いって言って奴誰だこのやろおおお!!!私だって生きてるんだぽぴいいい!」
パウル君 「マミさん以外に目からビームが出せる人が居るとは…>ルーミア」
レミリア 「…霊夢、大丈夫?元気無さそうだけど」
ぽんでらいおん 「なんていうか、これでごばくとかじゃないと
すごいふりなるてんかいだよね・・・」
巴マミ 「太子はキロ100円いかないのはわかるけど
一応占い師なのよ…建前上は

実際はただのニートか人外かもしれないけど」
明太子 「>ルル そこは狩人のセンスしだいだけど…
あんなミエミエの護衛するかい?」
やる夫 「巨乳あっての貧乳だお>うーさー
貧乳を恥じる少女……それは巨乳があってこそじゃないかお?」
うーさー 「ハッハッハー!君とは信用が違うのだよ!信用が!>伏見
○なんかなくたって釣れないもんねー!」
糸鋸圭介 「まぁ狼で初手●って中々聞かないっすよねぇ
身内切りとか、ふむぅ」
IA 「だからドーナツもアイスもプレーン、基本の味を忘れるなっつってんだろうが」
ルーミア
    _| >__             ,,,,;;;;;;::'''''''''''''''''''''''''''''''''
   '´   ヽ /      ,,,,;;;;;::'''''""
  / ノノ))))〉      ;;;;::         ,,,,,
 〈《.! ゚ ヮ゚ノ》    ;::''''"       ;;;;; ゜'Д゜)
  ⊂!::V::!つ                >>
   く::::::::〉     '''''::;;,,,,
    し'ノ         ""'''''::;;;;,,,,,,
                       ""'''''::;;;;,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,

レミリアって誰だー!!!>うーさー」
パウル君 「(布都ちゃんも似たようなもの付けてね?)」
IA 「・・・・・・>やる夫」
布都ちゃん 「ぶっちゃけっとまあ
お主視点お主がよほど頑張らんと
真の可能性がある占い師のが死ぬぞ>明太子」
伏見猿比古 「初日から信用とか何をいってるだ>うーさー」
太子 「おいほざきやがれ小娘、私は摂政だぞ>マミさん」
ルルーシュ 「その発言が一体何を意図しているのかさっぱり分からんな。>伏見」
博麗霊夢 「今瞑想中よ、気が散るから黙っていなさい>レミリア」
巴マミ 「やる夫くんまで私が残念な存在とか言い出しそう…」
ぽんでらいおん 「ごえいもらえるのならもらいたいさそれは
でもこっちがみすしたいじょうこれはかりゅうどのかんせいに
ゆだねないといけないからうわたー」
レミリア 「          ____  ,...ィ
          |::}ヽ:\/:/∧
          |:::| |:::::::\:::::>-――-- ...._
         r、__}:::| |:::::,  ´              `丶、
        |::{ {\_l/                  \
        }:::} }:::::{  ___                  ヽ
        /ィ- 、―-{ ̄ヽ`ヽ / ̄ヽ ̄`ヽ          ',
         \⌒ヽ  /{   }/⌒〉 ,.ィミ,イ´ ̄`ヽ   }
         〉 イ:` 7: :/:\_/:/: : :{/__{、   /-―'-、
           /  |: :/: /-|:-ミ{、:|: : : /: ム斗:l:|:\,/   /⌒ヽ
          ̄|: :|: :{: :{て≧、{: :./ }/__}/,:|: : :||:\_」 、_ノ
             八: {:八: {弋iツ 乂{ ´てi:ル'アl : /:|: |: :|  〉
      _,.ィ    \}: l\〉   '    `¨´}': }イ : |: |: :|¨´   …たまには、昼AAでも使ってみましょうか
    /´ イ_.   /:∧ |: :込、 ` ‐    ィ:| : : |: : !: !: :!    少しくらいは…ね
      / r-r ´  {:/ }:{: : : |: :>,.-=≦ ':.| : : |: :ノ: |: 八
   / '/⌒ー;ァ / r'-从: :{´  ヽ     { ,: :./}ィ}: :}/
   /   r⌒ヽ、   / 匸乂、    \- / 、{:イ ||匸}ヽ
   {   /イ `´  ,{   匸乂、   /}ィハ} \ ,||匸} ヽ、
   {  イ   _/     匸乂、/ /::Y::、 ∨!乂     `ヽ、
.       {  {          / {_イ /::::/::::::\ Y_ノ       }
   :  ∨´:ヽ      {:.   /::::{⌒ヽ::::_〉|{       /_,.ィ7
.    l   ∨::::{=ミ 、   ,」ヽ.  {_/      }L_   _,...イ乂ィ::」
    {    ∨_/  }ヾ イ_ ∨      /   :∧/:::::::7 }  \_ノ:::7
    ,    ヽ ー'}__〉::::::::::∨   /  '    / ヽ:::::/__|_ノ__ T
     、    } /、_ノ:::::::::::::{ /   __   、 }:::〉  /´  ,'
     \  ,.:'  〈::::::___Y  __>-- 、__Y ̄`ヽ'ヾl  /」
明太子 「というわけで、だれか3DSとゲームボーイを交換してください」
うーさー 「全人類の半分は女で、巨乳はそのうち何%だと思う?>やる夫
もし巨乳にしか価値を認めないのなら、お前はソレ以外をすべて不幸にするのだよ」
糸鋸圭介 は 明太子 に処刑投票しました
やる夫 「あ、太子がだしてたの?
この占い結果、妹子に出したおみあげみたいな、魚のにおいがするお」
パウル君 「太子が60kgとして6000円…>マミさん
どうみてもぼったくりです本当にありがとうございました」
巴マミ 「(キャラかぶりからくる同族嫌悪じゃないかしら…それ>パウル君)」
明太子 「いまなら通信ケーブルもつけるよ!」
レミリア 「…瞑想中、ねえ…ま、巫女としての修練なら仕方ないわ」
伏見猿比古 「◇ルルーシュ 「全く大丈夫ではないのだが?
そちらが本物だとして、護衛を貰えずに死ぬ確率が非常に高い。
これでなおそんな余裕を吐けるとは随分悠然としたものだ>明太子」

この意見についての俺の占いの考察だが<ルル」
博麗霊夢 は 明太子 に処刑投票しました
太子 「どんだけ私臭いんだよ!>やるお」
ルルーシュ 「するだろうな。
貴様の態度如何では。>明太子」
やる夫 「え!?>マミさん」
糸鋸圭介 「AAとかあったすかねぇ・・・
御剣検事のならいっぱいあるっすが」
うーさー 「ふっ、負け惜しみは見苦しいぞー!>伏見」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
パウル君 は 明太子 に処刑投票しました
メリー は 明太子 に処刑投票しました
明太子 は 太子 に処刑投票しました
うーさー は 伏見猿比古 に処刑投票しました
伏見猿比古 は 明太子 に処刑投票しました
やる夫 は 明太子 に処刑投票しました
布都ちゃん は 明太子 に処刑投票しました
レミリア は 明太子 に処刑投票しました
ルーミア は 明太子 に処刑投票しました
ぽんでらいおん は 明太子 に処刑投票しました
ルルーシュ は 明太子 に処刑投票しました
IA は 明太子 に処刑投票しました
太子 は 明太子 に処刑投票しました
巴マミ は 明太子 に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
やる夫0 票投票先 1 票 →明太子
うーさー0 票投票先 1 票 →伏見猿比古
IA0 票投票先 1 票 →明太子
博麗霊夢0 票投票先 1 票 →明太子
糸鋸圭介0 票投票先 1 票 →明太子
太子1 票投票先 1 票 →明太子
伏見猿比古1 票投票先 1 票 →明太子
ぽんでらいおん0 票投票先 1 票 →明太子
メリー0 票投票先 1 票 →明太子
ルーミア0 票投票先 1 票 →明太子
ルルーシュ0 票投票先 1 票 →明太子
レミリア0 票投票先 1 票 →明太子
パウル君0 票投票先 1 票 →明太子
明太子14 票投票先 1 票 →太子
布都ちゃん0 票投票先 1 票 →明太子
巴マミ0 票投票先 1 票 →明太子
明太子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
メリーの独り言 「明太子は太子がなんであれ人外じゃないかなぁ
という印象」
レミリア(人狼) 「…無茶するわね、狂人」
GM 「真占いの初手○である明太子さんお疲れ様でした」
伏見猿比古の独り言 「さてと●だしの占い護衛したいだが」
明太子 「まさかパウル君が…」
布都ちゃん(共有者) 「まあぶっちゃけぽんでらいおん真なら明日死んどるよ」
レミリア(人狼) 「…真占いは潜伏と初日、どちらかしら」
メリーの独り言 「最悪 明太子-パウル君ラインまで考えるべきなのかしら」
ぽんでらいおん(人狼) 「うわーいごめんもぐれなかった」
うーさー(共有者) 「まーそうでしょうねー!」
IA(人狼) 「占い初日かなこれ」
布都ちゃん(共有者) 「屈辱的なことに太子護衛されるだろうし」
明太子 「お疲れ様」
伏見猿比古 は 太子 の護衛に付きました
糸鋸圭介の独り言 「うーさー(58)  「あ、うーさーに○が出てる、やだー」
うーさー(共有者) 「じゃ、ポン・デ・ライオン真の時を考えますか
それともうーさーで癒される?」
IA(人狼) 「まあ多分潜伏だと思う」
メリーの独り言 「ま、それはおいおい
なんかアタシ目立ったし噛まれるんじゃないかしら」
やる夫の独り言
       ____
     /      \
   /  _ノ  ヽ、_  \
  / o゚((●)) ((●))゚o \  明太子、お疲れ様だお
  |     (__人__)    |
  \     ` ⌒´     /  つるのは、ぐすっ、辛かったお
建前
──────────────────
本音
  /      ,,-‐'、      \
  |     | |  |      |
  |     | |  |      |
  |     | |  |      |   うめえええええ
  |     | |  |      |
  |     |r┴-|      |   黒いろでもうっめーお、この明太子!
  \::::::⌒(~~人~~)⌒::::: /
   o。((●)) ((●))。o
     \~ノ  ヽ´~/」
IA(人狼) 「パウル君か」
レミリア(人狼) 「…噛み筋は任せるわ」
太子の独り言 「マミさーーーーーーーーーーーーーーーんn!!!」
うーさー(共有者) 「おお・・・傷心の少女の心の癒し、うーさーです>布都ちゃん」
太子の独り言 「ぽぴいいいいいいいいいいいいいいいい!!」
ぽんでらいおん(人狼) 「せんぷくめはいとのこさんかな?
あいさつがおそいところをねらえばたぶんあたるよ」
糸鋸圭介の独り言 「・・・ふむぅ?
うーさーとらいおんは狼どうしでは無さげというだけっすかね?
あってうーさー共有っすが」
布都ちゃん(共有者) 「らいおん真のけえすなら霊能出して
うーさー出して指定ゲーでいいんちゃうかの。正直。
その辺は夜の間に決めておこうぞ明日の」
IA(人狼) 「メリーあたりなんかもっている?」
うーさー(共有者) 「ほら、耳とかふわふわしてるよ?(ふわっ」
太子の独り言 「~~狂の、ポピー~~」
明太子 「これでパウル君噛んで来たら私のオウンゴールだわ…
噛むなよ、絶対噛むなよ!」
うーさー(共有者) 「あ、うーさー予定どおり霊能COするから」
パウル君 は 伏見猿比古 を占います
糸鋸圭介の独り言 「IA(59)  「正直ぽんでらいおんは対抗●なら伏せせてもよかったかなーって印象
なんか真っぽいかって言われると混乱して出てきたぽくみえる  まあいいや」
レミリア(人狼) 「…ああ、糸鋸は少し気になるわね」
やる夫の独り言 「さーって占い師は二人
噛まれる所で考えるかお?

狩人じゃないから気楽だおっおー!」
IA(人狼) 「伏見猿比古」
ぽんでらいおん(人狼) 「あ・・・>ろぐがとんでいる」
IA(人狼) 「◇伏見猿比古(15)  「伏せろ」」
明太子 「>やる夫 高級品なんだからちゃんと味わえよ!」
IA(人狼) 「ここは?」
ぽんでらいおん(人狼) 「ふくみはあってれいのうじゃないかなー?」
GM 「おー>IAさん」
布都ちゃん(共有者) 「ああ 霊能遺言あるんでそんときはよろしく」
うーさー(共有者) 「ああ・・っなんか相方がツンデレ通りこしてツンドラ!
けどそういう視線はこの業界ではご褒美です!」
ぽんでらいおん(人狼) 「いちばんさいしょにあいさつしているし」
うーさー(共有者) 「あ、はいはーい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「見ている先が狩人・霊能。」
ぽんでらいおん は 糸鋸圭介 に狙いをつけました
糸鋸圭介 は無残な負け犬の姿で発見されました
(糸鋸圭介 は人狼の餌食になったようです)
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
うーさー 「霊能CO!うーさースカウター!
(ピピピピピ・・・)○です!」
布都ちゃん 「屈辱的なことに狩人おったら
大体は太子護衛じゃろうなーって思ってたが
さてどうなっておる事やら」
巴マミ
               _,,,,,,r―――v,,,,,.
            ,,, -゙゙~           ̄~'''丶、
          /                   \
        /     ,           !i       \
.       ,.’     /           i| \       ヽ
     _,,<__r-v,_  /         i  i|   \      '、
    r' r-,人 0 廴/     __,,,,   ノ  /   ̄`゙゙ヽ,  i    i,
.    ヘ└(   )┐)    ´~    ハ  /      i,  i    i
     冫入 __スノノ        / | /       i, i    |
     ! 0 人. 0 ).      /l/ |/    .,-   i, i  |\|
    | `フ/ `T´|/|   /__         __,,_  j'i, ,!―-ヽ.,
     〉´/    | ´ |  ,イ '~         7 ̄ ̄  リ| /  ノ   おはよー
    / ∧  __ |  | / |  _,,=≡=         /// n.h __,∠_   みんなー、朝ごはんできたわよー
   / / 〉/ ) _|  |/ | ミ~              | || |nっ   )
  / / /  / | |    | ///    r一一┐    ノ' '' ' '/\く~
  i  レ´  /ヽ. ヽゝ.   !  n    !     ノ   /  / //   卵焼きと紅鮭とお味噌汁よー
 /  .´ _// /´|ヽ.___i\ \| |,,,,__`゙___,,, ,-,´(   イ_  ((
 \__メ/ / /    _ヾ`ヽ_\ヾミ,-―--┐i´|~'ゝ¬/ 〈  "
    i/ / /   ;´  \ `-ゝ `:.   _|,,!-<´. . :'.'|  ';,_
    !_// ノ    !,    ヘ,,___,ノ`| ̄`ヽヾ,'ヘく.'. '.ヾ.  \」
ルルーシュ 「では、COをして貰おうか。」
メリー 「霊能CO 明太子○」
伏見猿比古 「霊能CO頼むぞ」
太子 「占いCO 糸鋸圭介○」
ぽんでらいおん 「うらないしーおー
ふくみさるひこは○」
パウル君 「オハイオ州」
ルーミア 「朝ー。」
レミリア 「…おはよう。…霊能結果、見られるかしらね」
博麗霊夢 「構ってほしそうなレミリアをスルーしつつ思ったのは
弱い方に鞭打つなんていい男のやることじゃあないわってことかしら」
IA 「おはよう・・・・・・あのぅ、夜長いんだけど」
明太子 「お疲れ」
GM 「糸鋸さんお疲れ様でした」
やる夫 「うーん……そこはだめだお!
うわっ! 力強っ! 前頭何枚目ですか! 前頭何枚目ですか!

でも……気持ちいい……」
うーさー 「すっ。・・・」
糸鋸圭介 「うおっ!? お疲れ様っす」
メリー 「アンタ達が吊る
アタシが調べる これはそう ケーヤクよケーヤク。

ってこれ凄い意外だわ>結果○」
伏見猿比古 「霊脳二人とのラインが切れた占いきりでいいな」
太子 「理由
身内切り示唆してて臭いぞ!私よりはるかに臭い!
というかお前なんだ!霊脳伏せ安定とか共有出たほうがいい?とか!
完全に役職ブラフ満載やないかーい!!
そんなに占われたくないんかーい!
だったら私が占ってやるわ!
飛鳥文化アタックー!!!!」
ぽんでらいおん 「んー、うーさーとのからんでいることがちょっときになったかな
あとあいさつがはやかったからやくめでないとおもうよ」
ルーミア 「    ,. -ー- 、__
   ,'     'y´
   i レノノハノノ)  この村にレミリアがいることに気がつかず、
   ハル////ノリ  みんながルーミアとレミリアを間違えて呼んでいるのだと勘違いし、
    ,)つと)    夜になってレミリアの存在に気がついて恥ずかしい思いをしているルーミア。
   ,<:::/_:::!」
   `'!_ンi_ノ´」
IA 「で、霊能が二人?どうなってるのこれ」
レミリア 「…ふむ、太子と霊能のラインが切れたわね」
布都ちゃん 「共有しいおう
相方そこの霊能に交じっておるが」
パウル君 「んじゃノータイムで破綻吊り」
ルルーシュ 「灰噛みかつ、霊能破綻だと?」
メリー 「正直●臭いと思ってたのはアタシの昨日の発言参照」
巴マミ 「普通に2-2…とおもったらアーマーなのね」
伏見猿比古 「真狂ー真狼だと思う>IA」
うーさー 「えーやだー対抗も○とか太子超偽物ー」
やる夫 「                  _____
                  /ーニjj三ニ‐ u \
                /(○))三(○ ))::li| ヾ
               l|i :;:((__人__))) .::u:;:li}  ガバッ!
               ヽ:;::: {r┬-}i ::::lii:::;u ノ
                 \__`ー"u   ::;;/、───────- 、  嫌な夢を見た気がするお……
                ,r' ヽ二ノ ̄ ̄r⌒ヽ ( ̄ ̄( ̄)     )ヽ
  .            / | イ  Y     |   |  ̄ ̄::: ̄.     /:/
  .           /  |  |       :|   | ::::::::::::.      / /
  .         / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽニ=ー、/  /i::::::::      / /
        /  ̄  ̄   ─      ⌒ ̄ヽ        / /
       / r _ / _    r   _ ー 、 ̄ヽ  ./ /
       { {   {    ─    {      )   }/ /
      / ヽ、____________ノ   / ./」
IA 「まあ騙りだけどね
共有さんも出てきていいよ」
ぽんでらいおん 「おー、かまれなかった!」
太子 「ちょっと待たんかーい!!何で霊脳二人とも○なのおおお!?」
博麗霊夢 「太子の●が偽だったとして、私だったら潜伏占い狙いでそこは噛まないかなって感じに見える>イトノコ」
IA 「まあ破綻した占い吊りで確定>伏見猿比古」
パウル君 は 太子 に処刑投票しました
伏見猿比古 「な、なんだとw>共有まじり>布都ちゃん」
布都ちゃん 「つまり実際には2-1だが
ライン切れた占いが偽、と判断(霊能初日は無い)
と見てよいのか、意見を聞こう>ALL」
ルーミア 「んー。潜伏占い狙った噛みとしてはそれほど適当じゃない挨拶順ね。」
IA 「特攻おつかれさま>太子」
巴マミ 「男の人の巨乳に挟まれる夢……だったのね>やる夫くん」
メリー 「あれ なんだ対抗共有なのね」
うーさー 「あ、撤回するよ
今夜、布都ちゃんと一緒にいました」
レミリア 「…あら、霊夢が共有なのかしらなんて思ったけれど、勘が外れたわね」
やる夫 「あれ?
共有者? なんでそんな騙りをwwww」
布都ちゃん 「ああ、相方あっとる」
ルルーシュ 「二人いるのは……まあそういうことか。
何はともあれ、今日の予定も決定した」
巴マミ 「とりあえず、太子を燃やすしかないわね」
パウル君 「狩人狙いの噛みなんかね?>ルーミア」
ぽんでらいおん 「あとたいこうははたんだね!
これでまだたたかかえるはず!
うん、なんでかまなかったんだろう?」
IA 「ぶっちゃけ●特攻以外に考えられない>布都
霊能初日だとしたら酷い内訳になるから、明日霊能ローラーもいいけど」
うーさー 「だって暇なんだもーん>やる夫」
伏見猿比古 「2-1か、安易に占い吊りにいきたくないだけどな」
やる夫 「とにかく、占い師二人で霊能者一人なら占い師両偽も霊能者偽もどちらもありえるお

だからグレーランダムするお!」
太子 「共有というか布都が圧倒的に私吊りたいのは理解したとほほ」
メリー 「なんだ 霊能アーマーをしてない霊能のフリした
共有のフリした霊能を演じようと思ってたのに!」
明太子 「サルヒコ噛んでおけばよかったねぇ、狼的には」
ルルーシュ 「ちなみに先日の伏見への返答だが。

「ぽんでらいおんが本物”ならば”死ぬ可能性が高いというのに何故そこ真があるお前は余裕でいられるのか」
という(明太子への)仮定を置いた問いかけに、太子が真狂であることがどう関係しているのか理解出来ん。
そもそも初手●出しなど狼は無論、狐ですらやることだ。それだけで中身を推測するのは早急だな。」
布都ちゃん 「まあ無さそうであるな。靴べらを燃やしこめー。

あ、GJ銃殺主張する狩人おったらはやめにね」
博麗霊夢 「共有混じりはなんとなく分かったし。巫女だしね
いいんじゃない?別に放置してさ。なんかこれ真なら霊噛み入りそうだし
そしたら改めて吊ればいいわ」
レミリア 「…共有はその2人、と。
…霊能は真で見ていいんじゃないかしら、つまり太子偽でいいかと」
IA 「ああアーマーね 」
ルーミア 「太子狂狐ポンデ狼なら灰噛むでしょ。
太子狂狐ポンデ真結果出してる非狼ならポンデ噛むでしょ。
太子狼ならポンデ噛むか霊能に一枚騙り出すかなー。」
ぽんでらいおん 「きょうゆうはうーさーとぬのみやこちゃんでいいのかな?
ってうーさーはきょうゆうなのか・・・」
うーさー 「ああ・・・もっとうーさーを罵って!>メリー」
伏見猿比古 「ここでグレーかみも狩人探しだろうし
今日はグレランしたい>うーさー」
やる夫 「お前、暇ならもう少しすることがあるお!
IAちゃんの画像見たりとか、明太子食べるとか、太子の足に消臭スプレーかけるとか!>うーさー」
GM 「まーパウル君さんの○に入ったのでいずれ噛まれますね」
レミリア 「…ルルーシュの発言が随分と濃厚ね…追い付けるかしら」
やる夫 「!? >布都チャン」
うーさー 「それをするなら女子高生のスカートにスニークMISSIONしたい>やる夫」
ルルーシュ 「ふむ。……そう見るまでに不安がるのであれば、
潜伏占いの可能性を潰しておくことを薦める>共有」
博麗霊夢 「ワンチャン狂人の霊能COしたら対抗いませんでした、はありうるけどね
逆にそうじゃないなら占い狂狼もありうるし、そーならどうせ霊噛み入ると思うけど」
メリー 「ま、太子吊りでお願い。
正直この結果でてグレ噛みってことは太子結果面白いことになりそうだし」
ぽんでらいおん 「うーさーがきょうゆうはいやだなー・・・
むだうらないで○がすくなくなっちゃった」
GM 「あ、ぽんでらいおんさんも○出してる」
太子 「私の足くさくねーし初日からなんだきさまー!!?>やるお」
IA 「じゃあ破綻吊り確定しているからおやすみ
占いもそういえばポン以外出てきてないね そこ真ととりあえず見ていいのかな?
昨日の出方が気になるけど」
うーさー は 太子 に処刑投票しました
太子 「ちょっとマジで私つりなの!?」
ルーミア 「一応霊能乗っ取りまである噛みだとは思うし、太子吊らずに灰削ろっか。」
布都ちゃん 「潜伏占い云々は
明日でいいよ別に>るの字」
伏見猿比古 「ところで、なんで破綻つりって共有が撤回してるのになってるんだ?」
博麗霊夢 「まぁそのアーマーは本当にいい結果を生むのかしらねって感じ」
ルーミア 「灰に潜伏占いいるなら今日出ていいしね。」
メリー 「…こんなのが共有だなんて夢もキボーもありゃしないわ>うーさー」
やる夫 「女の子以外全員、足は臭いものだお!!>太子」
ぽんでらいおん 「たいこうつりしてくれるのならうれしいけど
してくれないの?」
ルルーシュ 「俺個人に拘る必要も無いだろうし、
特に濃い発言をしているとも思わんが。>レミリア」
レミリア 「…マジよ
霊能偽に見えない感じだし>太子」
パウル君 「乗っ取りは考えて無いから太子釣る気満々だったんだけどどうしよ」
太子 「普通にポンデ真だったらとっくに噛まれてるだろぽぴいいいいい!!!」
ルルーシュ 「不安ならば、という仮定さ。>布都」
レミリア 「…私からしたら、充分に濃いわよ>ルルーシュ
だからなんだ、と言われればそれまでだけどね…」
太子 「マミさーーーんn!!マミさーーーーん!!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
博麗霊夢 は ルルーシュ に処刑投票しました
メリー は 太子 に処刑投票しました
レミリア は 太子 に処刑投票しました
布都ちゃん は 太子 に処刑投票しました
ルルーシュ は 太子 に処刑投票しました
伏見猿比古 は IA に処刑投票しました
ぽんでらいおん は 太子 に処刑投票しました
ルーミア は レミリア に処刑投票しました
IA は 太子 に処刑投票しました
やる夫 は パウル君 に処刑投票しました
GM 「灰投票が役職ばっかり」
明太子 「太子が二人も霊界にinか…」
太子 は ルーミア に処刑投票しました
「◆GM システム:投票制限時間をリセットしました。」
「◆GM マミさーん。投票確認ー」
明太子 「マミ…」
GM 「回線落ちっぽいなー」
明太子 「よし、私がマミに憑依して…」
明太子 「これで再投票で役吊れたらキツイわな」
巴マミ さんは突然お亡くなりになられました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
パウル君 は 太子 に処刑投票しました
ルルーシュ は 太子 に処刑投票しました
メリー は 太子 に処刑投票しました
「◆GM 再投票です」
布都ちゃん は 太子 に処刑投票しました
伏見猿比古 は IA に処刑投票しました
レミリア は 太子 に処刑投票しました
博麗霊夢 は ルルーシュ に処刑投票しました
うーさー は 太子 に処刑投票しました
IA は 太子 に処刑投票しました
太子 は パウル君 に処刑投票しました
やる夫 は パウル君 に処刑投票しました
ルーミア は IA に処刑投票しました
明太子 「…って何言ってんだ、私」
ぽんでらいおん は 太子 に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
やる夫0 票投票先 1 票 →パウル君
うーさー0 票投票先 1 票 →太子
IA2 票投票先 1 票 →太子
博麗霊夢0 票投票先 1 票 →ルルーシュ
太子8 票投票先 1 票 →パウル君
伏見猿比古0 票投票先 1 票 →IA
ぽんでらいおん0 票投票先 1 票 →太子
メリー0 票投票先 1 票 →太子
ルーミア0 票投票先 1 票 →IA
ルルーシュ1 票投票先 1 票 →太子
レミリア0 票投票先 1 票 →太子
パウル君2 票投票先 1 票 →太子
布都ちゃん0 票投票先 1 票 →太子
巴マミ はスキマ送りされました
太子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
うーさー(共有者) 「マミったァァァァァァ!!」
IA(人狼) 「なんだかなー」
布都ちゃん(共有者) 「ぶっちゃけまあぽんで狼太子狂人の確立がいっちゃん高いの。
明日噛まれてなければ吊りも辞さんが。さて」
伏見猿比古の独り言 「ほんとに大子ったのか・・・」
糸鋸圭介 「お疲れ様っす」
GM 「太子さんお疲れ様でした」
明太子 「お疲れ様」
ぽんでらいおん(人狼) 「んー、なにがあったんだろう?」
布都ちゃん(共有者) 「第三話 もう何も怖くない」
IA(人狼) 「ルーミアあたりなんかもっているかな?」
レミリア(人狼) 「…回線、死んだみたいね
これは仕方ないわ…」
メリーの独り言 「                 _  -‐=ニ三        \  \
           _  -‐=ニ三     |   /        \  \
     _  -‐=ニ三  |    j  /!  /     \   \  \
_-‐===<_   /   /    /  / j/_,|         |ヽ   |\  \
≦>ァ'7ア丁>く   /    /  /,x尓示ヘ,      } ',  {{   \
「//  { ///j㍉x,/ _,,  /_,ィ厂//リ  》 } i     /  i .  |ヽ
〈{    !く__//}?? ̄  /´/:|_{__イ/ /' / ∧   ./  l i  | ヽ.  /
ト.\  弋 =Zア /   /  //{弋rァ' /ィ/ / i !  /    | /  .>'^     なんか○だった
:::::::\  `¨¨´ /  /    /      -く:::}厂 |.|. /  /! /}_厶<         くやしい
\,/      / /            ̄ j |.}/  /|/フ/
. {         / ´      `      ,小/ |.}  / ////            あとマミさんだからって3話目(3日目)に死ななくても…。
从                    .イノ/  从/ /               …トラブルかしらね ドンマイドンマイ。
  \    ≦アニ ==ー‐′  .イ/ /  ∧⌒!
   ≧       ''´     < 〃 /  / \,|
うーさー(共有者) 「うーさー、ちょっただけ期待してました、ごめんなさい」
ルルーシュの独り言 「ふむ。発言がどこか不安げであったしトラブルだろう」
太子 「まみさあああああああん!!!お疲れ様でした」
やる夫の独り言
吊られちゃったよ、太子

                         ⊂ニニ⊃
        ____               ____
      /    \            /     \   真はあり得ると思ったんですけどね
    |\/   ノ' ヾ \/|         / へ      \
   |/  ≪①> <①>\|       /  (ー)       \
   |      (__人__)   |   ε= |(__人__)           |
   /     ∩ノ ⊃  /      \ ⌒ ´         /
.   (  \ / _ノ |  |    γ⌒/         ⌒\⌒⌒ヽ
   .\ “  /__|  |;   (_ノノ|         |  |_しし_)
   .  \ /___ /       :::::;; ::::::: ::::: :::::;:::::;; ::::::: ::
       ::::::;; ::::::: ::::: :::          ::::::;; ::::::: ::::: :::::;;
         ::;;; :::::::::::::::::         :::::;;; ::::::::::::::: :::;
              ::::::;;::./ ̄ ̄ ̄\:::;;;;::::::::;;;;;;;:::''
               / ─    ─ \
              /  <○>  <○>  \  真狼ー狂はありえるとおもったおー……
              |    (__人__)    |
              \     `⌒J´   /
              /              \」
IA(人狼) 「PCトラブルだと思うよ
特に今なんかいうことじゃないと思う」
うーさー(共有者) 「ふむ、そうだね」
やる夫の独り言
まあ、足臭いし

                          ⊂ニニ⊃
        ____                ____
      /    \             /     \  魚臭かったですよね
    |\/    ノ' ヾ\ /|        / ⌒      \
   |/     ≪①> \|        /  (○)       \
   |         (__人__)|       |(__人__)           |
    \、      ` ^^^/       \ ⌒ ´         /
.   /⌒ヾ  `ー‐" " ヽ   γ⌒⌒/         ⌒\⌒⌒ヽ
   ::::::;; ::::::: ::::: : ::::::; ;    (_ノノ|         |  |_しし_)
           :::::: :::::::        :::::;; ::::::::;; ::::::: ::::: :::::;;
             :::::::::         :::::;;; :::::::::: :::;
               ::;;::./ ̄ ̄ ̄\:::;;;;::;;;;;:::''
               / ─    ─ \
              /  <○>  <○>  \  妹子のお墨付きだお
              |    (__人__)    |
              \     `⌒J´   /
              /              \」
レミリア(人狼) 「明日辺り私が寡黙で吊られそうね…」
ぽんでらいおん(人狼) 「あとうらないがもぐっていたのならちょっといやかな
これいじょうはちょっとね」
やる夫の独り言
         太子お疲れ様!

                          ⊂ニニ⊃
                   ____      ____
                 /    \  /      \   後は任せてください!
              |\/ノ'  ヾ    `/─    ─   \
              |/<①>  <①. /  (○)  (○ )   \  
              |  (__人__)   |     (__人__)      |
          ,-、  \、` ^^^^ ´  \    ` ⌒´      ,/_
         / ノ/ ̄/ ` ー ─ '/><  ` ー─ ' ┌、 ヽ  ヽ,⌒⌒ヽ
        /  L_         ̄  /           _l__( { r-、 .トしし_)
           _,,二)     /            〔― ‐} Ll  | l) )
           >_,フ      /               }二 コ\   Li‐'
        __,,,i‐ノ     l              └―イ   ヽ |
                    l                   i   ヽl
        :::: :::::::::: ::::::: ::::: ::::::::::::;; :: :::::;;;;;::::: :::::; :::::;;;;;:::::::::;;;;;::::
           :::::;;;;;::: ;;::;;::      ::::::: ::::: ::::::::::::;;;;;;::::: :::
             :::::::::   ___   :::::;;; ::::::: :::;
               ::;;::./⌒  ⌒\:::;;;;''
               /<○>   <○>\
              /   (__人__)   \   うへへへへ、ハーレムまで後少し……
              |     |r┬-|     |
              \    `ー'J    /
              /              \」
メリーの独り言
     |::::::::::::::::::::::::::::::::::>. . . . . . . . . . <:::::::::::::::::::::::::::::::::::|
     |:::::::::::::::::::::::::>'´. . . . . . . . . . . . ..`ヽ::::::::: :::: ::::::::::|
     ',:::::::::::::::::/. . . . .,,<´ ̄ ̄`ヽ. . . . . . .ヽ::::::::::::::::/
      ヽ:::::::/. . . ,,ィ"::::: : : : : : : ::::::::::ヽ. . . . . . ヽ::::::::/
       ヽ'. . . ,ィ::::: : : : : : : : : : : : : : : :: ::::ヽ. . . . . ヘ:/}
       /. ./::: : : : : : :ハ: : : : : : : : : : : : : : : :::ヽ. . . .ヽ',
   .   ///: : : : : : : :/ |: : : : : : : /ヽ: : : : : : : : :ヽ. . . ',
     〈( /: : : : : : ハ:{  .'., .|: : : : :|  ヽ:ハ: : : : : : : ヘ. . .}
       ', |: : : : :..:..:|     ',|.ヽ: :.:.|    ',: : : : : : :| ',. .|
       ', |: : : : :..:..:| (_.)  '  \:! (_.) ',: :: : :.:..:.| ;..|
        ',|/|: : : : :l`             |: : : : :..:|.  |
       .|', ',: : : :ヽ― '''        ''' ― ;: : : : : :.|  ,'     あと初日共有とか思ったら違った
  .     | .|: : : ゝ /           \/: : : : : .リ ;
       .|  ',: : : : :\ .    △     ノ: : : : :.//. {      これは「なにもかもわかんねー」フラグ
        ヽ ',: : : :ヘ ̄> 、   ,  <  /: : :/   〉
         `.',ヘ: :ヘ──-─`´ィ""_,,、-'/: : /、_.ィ'"       夢もキボーもないわね
          /ヽヽ:.ヽ `ヽィ `"-''"   /.イ   ヽ
      .   /  ヽ `-ヽ   /|||ヽ      |  /   ',
        .,'   ./,_)`ゝ //|||r'"ィへ、 . ..| '    |
        .|  〈 ィ ,,)''//..|||`Y ̄` .`l . |     .|
        /  .|..  ' ィ`)∨ Y ̄  / .', .      |
        / ィ''∧   /  || ヘ `ヽ  |  |  / ..|」
レミリア(人狼) 「…狩狐の目としてはルーミア、もしくは霊夢」
太子 「ハーレムとか許さんぞ!はよ噛まれろ!>やるお」
ぽんでらいおん(人狼) 「あしたはれみりあに○をなげるよ
ちょっとだけほうわがこわいかたちではあるけど」
うーさー(共有者) 「うーさー気になる!のは霊夢orパウル君かなー
前者はうーさーの撤回CO見えない位自分の世界入っちゃってるし
後者は太子偽見てたようだけど、素村の思考かー?というかんじだしー」
GM 「ああ、今日3日目だからかなw>もうなにもこわくない」
布都ちゃん(共有者) 「ま、どの道明日は潜伏おるかどーか聞くか」
うーさー(共有者) 「・・・どうよ、この素晴らしい推理
惚れてもいいのよ?」
レミリア(人狼) 「…囲うかは任せるわ
最悪潜伏COも考えてるけど…恐らくはやらないかな」
やる夫の独り言 「あとマミさんと糸鋸はおつかれさまだお!

もう3分の1いなくなったところまでキタか……」
IA(人狼)
破綻した占いは即吊っちゃいたい
あれで噛まれないなら正直霊能初日とは思えない
だから

ルーミア 「一応霊能乗っ取りまである噛みだとは思うし、太子吊らずに灰削ろっか。」

このあたりが気になる だから彼女はまだ残しておきたい

あとルルーシュは共有への助言などとして前に積極的にでている」
布都ちゃん(共有者) 「うむ 絶対惚れはせぬがの」
伏見猿比古の独り言 「どうっすかなこれ」
ぽんでらいおん(人狼) 「んー、それじゃあるーみあかもうか?
まだはいをかめるよゆうはあるはずだからね」
うーさー(共有者) 「ルル辺りは占いされるから放置でいいでしょ
印象悪くないし」
IA(人狼) 「囲ってもいいと思うよ ルルーシュルーミアあたりはまだだめ」
メリーの独り言 「ところで明太子どころか太子さえも消え去った件」
明太子 「>太子 ここなら邪魔は入らんよな(ポキポキ」
IA(人狼) 「ルーミアね、いいy」
伏見猿比古の独り言 「ルル護衛したいだけど」
GM 「しかし私が建てた4~5村で
3回くらい凸死が出てるのは呪われてるかもしれない」
メリーの独り言 「…飛鳥文化はいらんかったんや!」
うーさー(共有者) 「よーし!フラグ-!フラグきましたよ
霊界のみなさーん!」
ぽんでらいおん(人狼) 「りょうかい
それじゃあきょうゆうをてきとうにかもうか」
レミリア(人狼) 「…ルルーシュはどこかで噛みたいわね
あれは吊れない、でも今日噛むには早いわね…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
糸鋸圭介 「さ、さすがに偶然っすよ」
GM 「IAさん考察深くなったなー」
太子 「いやぁ明太子どのぉは相変わらず美味しそうですなぁヘコヘコ」
伏見猿比古 は ぽんでらいおん の護衛に付きました
ぽんでらいおん は ルーミア に狙いをつけました
明太子 「あれ、ルーミア共有だったけ?」
パウル君 は レミリア を占います
ルーミア は無残な負け犬の姿で発見されました
(ルーミア は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
太子さんの遺言                       /:.:.:.:.:.:/_
                     _/:.:.:.:.:.:/:.:.:}
                   ,.:':.:.:.:.`:.‐-.、:.:.ノ
           ⊂二二_-,.;;':;7ァ ̄::: ̄`ヽ:!_
          ⊂⊃   /_, -  〈:::::::::::::::::::::i
                   i} iア"   i::::::::::::::::::::i
               ノ  ´ u   レ、::::i!:::::::::l
               ヾ=、     ヒ',!∧!ヽト!
                レ'!  u/ XxX/
                f-" _ '    l_
                 `ー-ク   ,. -': 〉-、__
                 ,.-':´〉_, : ´: : : ,'/`ー-
              , -‐'ム : /´: : : : : : //: : : : :

マジでどんだけ信用ないの私!?
 明太子● 糸鋸圭介○
ルーミアさんの遺言           |    ダ 救 自 誰 人
_____.  !    メ わ 由 に  肉
        \|     な れ で  も  を
  豊 独   |    ん て    .邪 食
  か り     |    だ な な  魔 べ
  で で     |       き ん  さ .る
   : .暗   |       ゃ と  れ 時
   :  く    |       あ い ず は
     て   /\          う    .ね
       /   \        か
 ̄ ̄\{ ̄  ,. '"  \______  _____
      /             }/ く;;;ゝ、:ヽ
     /       ,イ    ∧  |\   ヽ| ::::::\::
    / /    / |   .|ヽ、_l__\ :|:L三三::>
    | ,'  /  |_ノヽ、 |  l_l___ :|/ .::/ :::::::::
    | |  | .∧!___  \| /弋゚;;;;厂ヽ|/ .:::::::::::
    | !  l .|::/弋゚;;}ヽ      ̄  :::::| ::/:::::::::
    ∨| ∧!   ̄          :::::|/.:::::::::::
      レ'! |     ヽ         .:::/  .::::::::::::
      / ∧.      r──--、  .:/ .:: ::::::::/::
     /   \.   └──'''´ ∠  .::/ .::;:イ/
     |  / /ノ\       .::::::/ /}/ゝ、_
     | /|/ |/ `ーi─¬'''"´|/,.イr'::::::::::::::
     |/      / ├─/ :::::::/r'´::::::::::::::::::
          //  .|/   ::::/r'::::::::::::::::::::::::

人肉を食う村人がいてもいいじゃないか。
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
伏見猿比古 「2-1で太子つりにいったよな」
メリー 「霊能CO 太子○
偏り的に参考にならないでしょうけど
太子非投票組はやる夫・サルヒコ・ルーミア・レイムね」
IA 「破綻した占いは即吊っちゃいたい
あれで噛まれないなら正直霊能初日とは思えない
だから

ルーミア 「一応霊能乗っ取りまである噛みだとは思うし、太子吊らずに灰削ろっか。」

このあたりが気になる だから彼女はまだ残しておきたい

あとルルーシュは共有への助言などをして前に積極的にでているから、まだ残したい


他の大体の人が吊り先が決まっているのか意見があまり変わらないな印象」
ぽんでらいおん 「うらないしーおー
れみりあは○」
やる夫 「マミさんが……マミ(凸)られた……!」
うーさー 「おっはー☆
あ~、えっちい本とか見るだけでお金もらえるお仕事ないかなー
貴方の心にアプロボワぜ、うーさーです」
博麗霊夢 「太子の真ケアでルルーシュを吊りましょう(提案)」
布都ちゃん 「んじゃ潜伏しーおーあれば聞くが」
パウル君 「占いCO 明太子○ 伏見猿比古○ レミリア●」
レミリア 「…おはよう。突然死は残念ね…
昨日は太子以外への投票も目立ってるわね…
…ルルーシュ1、IA2、パウル君2…この中に狼が1人はいそうだわ」
ぽんでらいおん 「るるーしゅとのからみがちょっときになったかな
るるーしゅをきにしてというよりもはつげんがすくないから
なんだからからんだってかんじるよ。つまりはつげんがすくなくて
つられるのがこわいところだとおもうからうらなってみるよ」
パウル君 「メンタイコゥ…海産物繋がりで占っておく
話それるけどたらこパスタの素って便利だよね。
適当にマカロニと和えるだけでサラダっぽくなるし

共有占いたくない
ほぼ非共有COしてた彼を占う
かつ霊寄りも先に共有を出させようとしているので
妙にズレた位置だったんで占い。
ここ霊なら匂わせぶりすぎるんで多分無いでしょ(適当

潜伏占い狙いの噛みっぽくないんで
(どちらかと言うと視点をハッキリさせたがらない狩人寄りの発言を糸鋸はしていたので)
霊結果を盲信気味なレミリアは狼位置あるなとの印象を持ったので占い
あとルルーシュをどうするか迷ってたし。味方にしたいんだろうか」
糸鋸圭介 「お疲れ様っす」
ルーミア 「お疲れ様。」
ルルーシュ 「……ふむ、そこを噛むか。
太子非投票勢を」
布都ちゃん 「あいよ レミリア言う事あるかの」
博麗霊夢 「ってかなんでこんな連日夜明けクッソ遅いのかしらね」
伏見猿比古 「めんどうくさーすげー面倒くさい流れだな」
明太子 「お疲れ様」
GM 「突然死出た後に夜投票行使2:30はちょっとやめてほしいかな」
太子 「お疲れ様でした。」
メリー 「なんも面白くなかった…>結果

じゃぁぽんでらいおんは真狼濃い目で。」
ぽんでらいおん 「ちょ>へんなところがうらないしーおー」
レミリア 「…いきなり潜伏からの●とはね…」
GM 「ルーミアさんお疲れ様でした」
パウル君 「潜伏理由は「○が一つも無い」のと「ノータイムで太子吊りになるとナメてかかってた」」
うーさー 「はーいレミリアちゃんはうーさーへの愛の告白などはありませんかー?
受付ますよー」
IA 「正直昨日のかミをみて両方占い噛まれないから占い両偽の可能性もあるんだけどね
てか高い まあいいや」
レミリア 「…ああ、COは無いわ
吊って貰って構わない」
やる夫 「         ____
        /_ノ  ヽ、_\         ━━┓┃┃
       o゚((●)) ((●))゚o         ┃   ━━━━━━━━
     /::::::⌒(__人__)⌒:::: \       ┃               ┃┃┃
    |    ゝ'゚     ≦ 三 ゚。 ゚                          ┛
    \   。≧       三 ==-
        -ァ,        ≧=- 。
         イレ,、       >三  。゚ ・ ゚  >潜伏占い師
        ≦`Vヾ       ヾ ≧
        。゚ /。・イハ 、、    `ミ 。 ゚ 。 ・」
IA 「ここで意外な伏兵 レミリア吊りで色を見ておやすみ」
ルルーシュ 「潜伏は予想の範疇ではある。
……が、しかし霊能○か」
巴マミ 「ゴメン、叔父が母につかみかかって家具ぶっ壊して逃走して
警察呼んだんでちょっとおまわりさんのお世話になってくる」
布都ちゃん 「んじゃまあ吊りで。
らぶりぃ布都ちゃんれでぃーごー
希望の未来へごーしゅーと」
メリー 「はっはっは

見てるかしら明太子
これパウル君真占いだったら霊界行った瞬間貴方大笑いだったわよね」
ぽんでらいおん 「まってまってれみりあつられるとぼくの○がひとつしかなくなるんだけど!」
博麗霊夢 「レミリアが村っぽいとは口が裂けても言えないけど、ちょっと面白くないわね」
GM 「え、ちょ>マミさん」
明太子 「…」
やる夫 「えっ!?
レミリアは吊ってもらっていいの!?」
ルーミア 「IAとレミリアは実質露出したけど霊夢が厳しいね。
溶かせればいいんだけど、ライナがどこ護衛するかな。」
明太子 「…はい?」
伏見猿比古 「俺がいれば十分だろう>ポンデ」
IA 「破綻するかどうかみておいてあげるよ>ぽんでらいおん」
糸鋸圭介 「!? お、お疲れさっっす」
布都ちゃん 「うん その場合頑張る>ぽんでらいおん」
メリー 「ところでこれレミリア吊って○なら
最悪で絶望村だからね」
レミリア 「…あんたのノリにほいほい応じるほど低俗な女じゃないわ>うーさー」
うーさー 「まーそこ潜伏占い師CO説得力あるしねー
昨日の反応からして」
巴マミ 「本当に今回はやばかったんで詳しいことはあとでTLでぼやくかも…
突然死ゴメン」
ルーミア 「お疲れ様です・・・。>マミさん」
メリー 「その辺覚悟して今日の夜は精査してちょうだい。

じゃレミリア吊り。」
布都ちゃん 「あん?」
パウル君 「んー…噛みするのはもちろんポンデなわけで
狼の間で潜伏占いに関して話し合われていなかった感じ」
うーさー 「えー・・・」
IA 「レミリアはCOあるなら今だけどうぞ・・・・・・ん?」
IA 「レミリア○だったらやばいのかこれ
ああ確かに」
ルルーシュ 「展開がぽんでらいおんの真を示していない。
仮にそこを舐めきって騙りを出したにせよ、
銃殺を恐れていなさすぎるだろうよ。」
伏見猿比古 「ところでさー俺って確定村でいいよな(にこっ>うーさー」
明太子 「>マミ 思うことあると思うけど、お疲れ様でした。また今度ね」
布都ちゃん 「メリー、お主視点狂人か狐が死んでる(残り最大人外数4)
な筈なんじゃが?今吊り数5じゃぞ?」
GM 「そ、それはなんというか、行ってらっしゃいでいいのかどうかわからないけど。
お疲れ様でした、やむにやまれぬ事情ですので仕方ないかと>凸死」
伏見猿比古 「占いはIAでも占ってほしいな」
ぽんでらいおん 「ただでさえうーさーがきょうゆうだったんだし
ちょっとまってほしいというか
ここでたいこうをだしてくるのはいがい」
メリー 「あ 太子昨日吊ってた」
太子 「リアル事件じゃないか・・・法隆寺の比じゃない・・・」
うーさー 「・・・・・んー、んんーー・・・・・・・・・・・・・>伏見
仕方ありませんな、狼に噛まれてください」
メリー 「めんごめんご」
布都ちゃん 「ああ、れみりあ守りたい場合
お主吊って色見るって手法もあるけどどうする?>らいおん」
やる夫 「確かに村がミスできるのは二人までだから最悪想定でも大丈夫かお……
霊能確認できるお

OK!整理完了!
マミさんの死体まみまみしてレミリアの胸も見る!!!」
パウル君 「めちゃくちゃ大雑把に見るなら
昨日太子吊りを朝の段階から言っている位置に狼目
それ以外に狐目。こんな感じのグレスケ」
ルルーシュ 「絶望村だったか?
俺は既にパウル、あって太子真しか見ていないが
仮に太子真だとしても既に1W吊れている。」
博麗霊夢 「ここでレミリア吊らないならぽんでら吊るべきだけれど(全偽警戒)
そういう雰囲気が村にあるようにはちっとも見えない」
メリー 「すっごいドヤ顔しちゃったわ
夢キボとかそういうレベルじゃなくはずかしや。」
伏見猿比古 「俺を村で見ないのは内訳提示しろよ(棒」
うーさー 「まあ、霊能生きてればなんとかなるっしょという楽観論」
やる夫 「太子が真の3-1ならえーっと……
ああ、明太子吊ってるから大丈夫なのかお」
ぽんでらいおん 「うぐぐぐぐ>ふつ
それはほんまつてんとうすぎてできないよ・・・」
IA 「うーん まあ正直な話ぽんでらいおん真薄いからつっていいと」
布都ちゃん 「んじゃレミリア吊りじゃの」
うーさー は レミリア に処刑投票しました
パウル君 「絶望村はどう考えてもありえないでござるよー」
IA 「思うんだけどね 太子真なら霊能乗っ取りだから霊能あてにならないし」
ルルーシュ 「余り余談を許さないな。
パウルの初手○を見る限り。伏見○というのは喜ばしいが」
レミリア 「…ずいぶんと私の扱いで割れるじゃない
…まあいいわ、どの方向に進むかは村の総意に任せる」
博麗霊夢 は レミリア に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
レミリア は パウル君 に処刑投票しました
ぽんでらいおん は パウル君 に処刑投票しました
やる夫 は レミリア に処刑投票しました
伏見猿比古 は レミリア に処刑投票しました
メリー は レミリア に処刑投票しました
ルルーシュ は レミリア に処刑投票しました
布都ちゃん は レミリア に処刑投票しました
パウル君 は レミリア に処刑投票しました
IA は レミリア に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
やる夫0 票投票先 1 票 →レミリア
うーさー0 票投票先 1 票 →レミリア
IA0 票投票先 1 票 →レミリア
博麗霊夢0 票投票先 1 票 →レミリア
伏見猿比古0 票投票先 1 票 →レミリア
ぽんでらいおん0 票投票先 1 票 →パウル君
メリー0 票投票先 1 票 →レミリア
ルルーシュ0 票投票先 1 票 →レミリア
レミリア9 票投票先 1 票 →パウル君
パウル君2 票投票先 1 票 →レミリア
布都ちゃん0 票投票先 1 票 →レミリア
レミリア を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
メリーの独り言 「        ,′ .′. :.:|: : : l: : : : /:/  |: : : : : : : : : :.|: : : :.:.:.|: :\      ト、
       ,イ   ′: : :.|: : : |: : : /イ   |: : : : : : : : : ∧: : : :.:.|: : :.:.|ヽ    |〈 \
    ,ィ彡/  ,′. :.:.:.|: : : |: : / ̄ ̄И: : : : : : : : / ̄\.:.:.:|ヽ: : |: i    ||∧ \
   /  ′ /. : : : : : |: : : |: /    │: : : : : : :/     \|人:.:.|: |     |Ⅳハ  ヽ
 /    ′ /.:.:.:.l: : : :.|: : : |/ ,ィ¨¨¨¨八:.: : : : : / ´{{´¨¨¨¨`7 》 |: |     |Ⅳハ
/     ′,ハ. :.:.:|.:.:.: :.|: : : | 乂___ノ \ : : /  乂____ノ 〃 |: |     || Vハ
     , /  |. : :.|: : :.∧: : :| |ヽ_       ヾ/         _/i||: |     ||  Ⅵ     (ああ、なんかこれ最終日かその前日に
.    /´    |. : :.|: : : : :|\j 廴ノ 巛           巛 ∨_/ |: |     ||  |i|      アタシが吊られる未来を幻視したわ)
   人   八. :.:|: : : : :| :.:.l\                      l: |\   ||  |i|
 / /` ̄}ゝ、\|\: : :|: :从         __              イ:|: |:.:.:.\.||  |i|
/   {  //}     /\|: : :.込      ´    `      /: :| |: |: : : :.:八__j|
.   廴//八    /: : i: : : : |: : : : :..               ,イ|_: : .:| |: |: : : /: : :\
   `ー/‐‐‐\ /: :.:.:|: : : : |.: : ;ィー->-   -‐< ,|    ̄ ̄}: :|: : : |: : i: : l:\
     /      从: : :|: : : : |: :∧ l     }三三三三{{       |:.:|: : : |: : |ノ八: :ヽ
.    /       |: 八: : :.:.|.:∧ ∧   ノ       ∨} /∨.リ:ノ: : :.:|: : |:/  \:|
   〃       |/  ヽ: : |〈   ∧ i´           У/  ∨/: : : 八:.:.|」
レミリア 「…お疲れ様」
GM 「レミリアさんお疲れ様でした。」
IA(人狼) 「おつかれまさ」
ぽんでらいおん(人狼) 「さて、ほんとうにせんぷくしていたよ・・・」
ルーミア 「お疲れ様。」
明太子 「お疲れ様」
糸鋸圭介 「お疲れ様っす」
太子 「お疲れ様でした」
うーさー(共有者) 「ひんぬーがきえてくよ・・・ああ、流れ星になって」
伏見猿比古の独り言 「さてまぁー確定○か」
ぽんでらいおん(人狼) 「ここでぬけれないのなら
うん、なんていうかおわるね」
IA(人狼) 「うーん」
布都ちゃん(共有者) 「まあ霊能軸でいこか」
うーさー(共有者) 「まあ、うーさーの予想通りパウル君役目でしたね」
布都ちゃん(共有者) 「(基本的に)」
IA(人狼) 「のこり4つり2W」
うーさー(共有者) 「そうね、霊能噛みはさすがにないっしょ」
やる夫の独り言
          ____
        /      \
       / ─    ─ \
     /  (●)  (●)  \   レミリアさん……
.     |     (__人__)     |
      \    ` ⌒´    ./ヽ
      (ヽ、       / ̄)  |
       |  ``ー――‐''|  ヽ、.|
       ゝ  ノ      ヽ  ノ |
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

          ____
        /      \
       / ─    ─ \
     /  (●)  (●)  \ ふふ、ちょっと呼んでみただけだお♪
.     |  :::::: (__人__)  ::::::  |
      \     `ー'´    ./ヽ
      (ヽ、       / ̄)  |
       |  ``ー――‐''|  ヽ、.|
       ゝ  ノ      ヽ  ノ |
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
伏見猿比古の独り言 「ここで霊脳の色見せって価値あったけかな」
IA(人狼) 「パウルの灰IA やる夫君 メリー ルルーシュ
博麗霊夢 
レミリア 「…やっぱり霊夢狐だったか
…しかし寡黙ならまだしも、霊能盲信なんて理由で占われたのは計算外ね」
布都ちゃん(共有者) 「であったの。
まあ明日占い片方吊ることになりそうではあるが」
メリーの独り言 「.   ./  〃: :/: : :/:| : | : /: : : : :\      \      ',
   く    :|:| : |.: : :.|:.:! : !: .!: : : : : : : :\      \
.   \  :|:| : |: : 斗十┼ ト: : : : : : :.|.:|:\       ’,     :|
     \|:| : l: : |/ |/ |.: : : : : : :┼ト、/\           :|
       |:| : |: : :{厂示、:|: : : : : :.l ∧: / \ \      :| (ノ\|
       |:| : l: :八 {:rハ.|:{',.: : : :.|′|/_    }\   | | \\
       |:| : | {∧ 乂ツ i:l ',.: : :.:| ,.イ:::::(_`ヽ、|: : :\ :| | | | \\
       |:| : | :|\>    i| ', : : l {::r‐ リ  }ハ!: : : :ハ | | | |∧ } }
       |ハ: :Ⅵ       {  \ l 乂ン ノ./: : : :.|: : \ | | |_乂ノ    殴り合い準備しとくべきなのかしら。
.         |: :八                [二./: : : : :八 : :| :| | |二)ノ }
.         |/l.: : :..             /: : : : :/: : : : }、| | |/ ∨
          / :|: : : : \  へ     ´ ̄ /: : : : :/!: : : : : |i| | |\
            |: : : : : :.|\     .  </: : : : :/: |: : | |: :|i| | |:  \',
         八 : : : : | : : : ̄ 「 __./: : : : :/ : :|: : | |: :|i| | |    )
              \: : 「 ̄ ̄ /   /: : : :/ : : 八八{:从|_| | ̄ ̄
            ヽ|    ∧  /: : : :∠=ミ /    \  | |
                /|  ./ | {: > ´    }        :|_|
.             /|_|   :|  | /           \
             |  /:| ̄|//             ヽ
             l/ ̄ !   /                }
         /7   /   イ                |」
パウル君の独り言 「すまん。投票したつもりでいた」
布都ちゃん(共有者) 「正確には噛まれてそうであるが」
IA(人狼) 「まあどこかでらいおん吊りは確定だとして」
うーさー(共有者) 「でさー!のこりのグレーに1w1fだけどー!どうみるー?みたいなー!」
ぽんでらいおん(人狼) 「いとのこじゃなくてぱうるだったか・・・
すごくきびしいね。はいかみはよけいだった」
IA(人狼) 「のこり3吊りを逃げなきゃいけない」
伏見猿比古の独り言 「共有と占い護衛どっちが良いか」
IA(人狼) 「○に狩人いることを願って噛むか」
伏見猿比古の独り言 「遺言残しておくか」
IA(人狼) 「あるいはこのまま占いチャレンジするかの二択」
ぽんでらいおん(人狼) 「ううん、やくははもうかんだから
こんやちゃれしないとつむよ」
布都ちゃん(共有者) 「んー、やる夫」
ぽんでらいおん(人狼) 「やくじゃなくてやくめね」
IA(人狼) 「ああ」
やる夫の独り言 「でも多分狼だお……
ある程度情報が出揃った4日目に、「どの方向に進むかは任せる」とは村人は言いづらいはずだお

何故なら「霊能者が真なら私の色で証明できるから」といえるから。
だからパウル君真なのかなー……」
パウル君 は やる夫 を占います
IA(人狼) 「計算しなおせば じゃあチャレンジするわ」
やる夫の独り言 「ルーミアもお疲れだお!」
布都ちゃん(共有者) 「がちょっと突出してはいるかの」
うーさー(共有者) 「あれかー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
伏見猿比古 は パウル君 の護衛に付きました
GM 「割と詰み」
IA は パウル君 に狙いをつけました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
レミリアさんの遺言 …村人CO。
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ぽんでらいおん 「うらないしーおー
れいむは○」
メリー 「霊能CO レミリア●」
うーさー 「おっはー☆
あー、うーさー、死ぬなら制服に埋もれて死にたいと思います
ニーソックスとかも込みで、ではCOいってみよー」
IA 「おはよう」
博麗霊夢 「おはよー」
布都ちゃん 「ああ、多分ぐっじょぶであろ」
伏見猿比古 「死体ないないいことだ」
レミリア 「…仮に霊能噛めたとして、狐が噛める気がしないわね」
パウル君 「占いCO やる夫○」
ぽんでらいおん 「ここはちょっとしてんがちがうようなきがするよ
なんでもないようというかひおおかみめだけど
ちょっとぜんにせけいかいというはっそうは
いきすぎじゃないかな?とぼけたかんじの
きつねがあるとおもうからこんやはここをうらなってみるよ」
うーさー 「ひゅーっ☆」
IA 「死体なしね、平和な朝だ」
パウル君 「昨日ちょろっと話してたけど、初日の噛みのアレと
レミリア吊りに対する反応的にここ人外(狼寄り)だろうなーって感じの占い」
IA 「なんつーかやる夫ってあまり推理につっこんでないきがする
ほとんどRP発言が多いからこれ以上続けるなら残したくない

とおもったけど吊り先がほぼ決まっている状況で似たスタンスの人が多いのであった」
やる夫 「昨日、女噛み女吊りなんて……やる夫のハーレムはどこ行ったんだお!
(今日の霊能者と占い師結果を聞くお!)」
ルルーシュ 「死体無し……そういえば突然死が出ていたので吊りは増えんのだったな。」
メリー 「あー うん多分占いGJ
アタシには護衛こないでしょ 昨日の感じじゃ。
共有噛むとこでもなし。
グレ噛むとこではもっとなし。」
パウル君 「んじゃそういうことで」
伏見猿比古 「さぁー指定展開な>うーさー」
博麗霊夢 「この狼の動きが私の予想をずっと下回っていそうな残念感」
ぽんでらいおん 「えっ>れいのうけっか○」
IA 「とおもったけど ○出てた」
布都ちゃん 「んじゃぽんでの○おーる無視って
ぱうるの灰いってみよか。
あ、ぽんでGJとか主張する場合いくらでも来い!」
ルーミア 「お疲れ様。」
うーさー 「えー?まじでーうけるんだけどー>やる夫○」
ルルーシュ 「見た限り粛々と進めていけば良いだけの勝負だな。」
明太子 「狼陣営はこれでまず勝ち目がないね」
伏見猿比古 「つか、俺くらいしか○いないし>布都ちゃん」
ぽんでらいおん 「ちょっとまさかのれいのうのっとり!?」
ルーミア 「良い仕事してくれるね。」
メリー 「というわけでパウル君GJ濃厚で見ていい
アタシが信用できないならぽんでらいおん護衛GJ目で見たって構わない

ただ重要なのは「ここでほぼ占い噛みを行った」という事実」
ルルーシュ 「太子吊りを許容しており、ぽんでらいおんの真を薄いと見る割には
潜伏占いを意外と評したIAが解せんのでそこを吊る。」
IA 「というよりこのまま灰吊りで詰みなんだけど・・・・・・」
パウル君 「捏造するのはやめなイカ!>ぽんでらいおん」
やる夫 「あーっ、レミリアたん黒パンツだったのかお、良い感じだお!

(ある程度情報が出揃った4日目に、「どの方向に進むかは任せる」とは村人は言いづらいはずだお

何故なら「霊能者が真なら私の色で証明できるから」といえるから。
だからレミリア狼なのかなー……って夜の間思ってたお)」
IA 「いや違うかな」
うーさー 「うーさーに指定して欲しい人手をあげてー?」
GM 「パウル君さんを狐で考えるorメリーさん吊りが発生すればわからないけれど」
メリー 「占い噛みを行ったということは太子偽が見えてたってことよ
ただそれだけのシンプルな話」
IA 「ぽんでらいおんの灰とごっちゃにしていたわ ちくせう」
ルルーシュ 「言った後で気づいたが、灰を吊るなら指定すべきだな。
この灰、それほどまでに余裕を持ってグレラン出来るほどとは思わん」
布都ちゃん 「えーとパウルの灰は
IA 霊夢 ルル +ぽんで」
伏見猿比古 「うーさーを吊りたいです(棒>うーさー」
パウル君 「ぽんで飼ってグレ指定するのがいいと思うよ」
布都ちゃん 「あ、足りとるじゃん」
太子 「●特攻なんてしてる場合じゃなかったとほほ」
博麗霊夢 「面白くなーいの」
IA 「>ルルーシュ
びっくりはしたがそこまで評価はしていない」
うーさー 「ハッハッハ、この世の女子高生を敵に回す発言ありがとう>伏見」
レミリア 「…やる夫の意見、真を突いてるわね…
つい吊られる立場で適当に発言してしまったけど…ボロを出したか」
IA 「ただ正直あれ人外目にみえないって感じ」
明太子 「>太子 ざまぁwww」
やる夫 「見てよ、このパウル君! 昨日狼二食われそうな美味しそうな体をしているお!

(この結果と死体無しなら狼はパウル君を噛んで、そして護衛成功が出たと睨むお
指定をしてみてもいいんじゃないかお?)」
メリー 「という必死な霊能アピをしているのに皆が無視するとか
すごく夢もキボーも無いと思うのよ(頭かかえ」
パウル君 「吊り4あるからそれこそ潜伏狂居ない限り大丈夫だとは思うんだけどね」
ぽんでらいおん 「えーっと、これはどうしたらいいんだろう?
じゅさつしないとどうしようもできないかんが」
伏見猿比古 「わりとまじめに早く指定してくれ>うーさー」
IA 「ああ足りてるのか すっげー混乱していた」
メリー 「……あー まぁパウル君真目の進行するならいいや(諦め」
IA 「指定? あるなら1分前にしてよ」
うーさー 「じゃーIAちゃんでー>指定」
やる夫 「分かった分かった
やる夫が脱げばいいのかお!?>博麗霊夢>面白くない」
GM 「>太子さん
明太子さん、自分で2吊りを稼いでいるので、狂人としては十分すぎる仕事をしていますよ。」
ルルーシュ 「かといって無意味にグレランで狩人を吊る危険を野ざらしにする必要もあるまい>パウル」
IA 「COなし おやすみ」
博麗霊夢 「おうはやくしろよ>やる夫」
太子 「やかましっ、この紛らわしい食材!!食らえ湯のみマッスルアタックー!>明太子」
レミリア 「…あ、終わった」
パウル君 「一応2騙りは有るんだけど言って得しないしな>メリー」
うーさー 「くそっ!やっぱり男狙いでルルにいけばよかった!」
明太子 「狼全滅確定のお知らせ…」
やる夫 「ペロペロ>メリー
(やる夫はみているお?)」
博麗霊夢 「ぬーげ!ぬーげ!ぬーげ!ぬーげ!ぬーげ!」
メリー 「ま、それでもアンタGJいるなら吊り足りるわよ>パウル君」
パウル君 「(お、腹芸か?)」
ルーミア 「一応狐にはチャンスがないこともない。」
伏見猿比古 「ルルはあって狐くらいだとは思うだがな>うーさー」
うーさー 「うーさー、一生の不覚・・・!
服とかはうーさーがコレクションして有効に使うので心配しないように」
太子 「でも摂政囲いにいくつもりで糸鋸刑事に○出したのに勘違いとほほ>GM」
GM 「ルーミアさん噛みがちょっときつかったかな」
やる夫 「    -  - 、     __           ___
  /(● ●)ヽ   /- -\       /     \
  ゝ (_人_)_ノ  / (● ●)ヽ   / ─   ─ \
  f´     ,.}   ム  (_人_) ノ.  /  (●)  (●) \
  ,ム ィ´_}._.小. / .`   ̄  _`Y |     (__人__)    |
  Y.ゝ‐´   |. ∨ーfト. __ . 、 廴}|  \    `⌒´    /
  :| ヽ ゚ .ノ!゙1 /:|       ト._リ  ,。-`   ー‐   く
 .弋._ノ`{:  | 弋リ f、   。  |   /            }
       }、.ノ     ! ` 、_ .ノ!   |   {_ .-、      f: メ.
     {. リ    ‘.   :|'__ノ    l  / 三! .  ノ|´ l
     弋_)      マ リ       マ   ア~    ̄ !、 ‘.
               { ー'|       〉r‐'       l! マ 〉
             }: {       i |    o    ハ `´
              { ヘ         | } 、      ノ !
              ̄       l   `::ァγ´   :!
                    ゝ==イ `|    ,'
                             ‘.   /
                             ハ  ,{
                          | ¨ リ
                         }  /
                           |  {
                           廴. 〉」
ルルーシュ 「指定した後で何だが、意外な伏兵という言葉を使っているのでな>IA」
布都ちゃん 「>やる夫

          ,x≦三三ミx、
       /ニ三三≧=-‘,
         |=-=≦三三三‘,
         |三三三≧=--=‘,
         |=-=≦三三三三‘,
         |=ニ三≧=-=≦三‘,  __
         |=-=≦三三三三≧|//⌒l|
         |三三三≧=-=≦三|/   :l|
         |=-=≦三三三三≧ト、__j|     _
         |三三三≧=-=≦三|`ー<__/´ ̄`
         乂ニ≦三三三三少′     ̄
         / / ̄ ̄ | |,r─ 、       -3
        r‐√>′   └┴‐、ノ   - 3
        乂_/」
うーさー 「やだー!これいじょう貧乳成分が外界から消えるのがいやなのー!>伏見」
メリー 「……(無言でパンチ)>やる夫」
やる夫 「        _ミ`ー‐、
          `⌒丶、'ー-、_       +             十
             ̄\―ヽ._ 二_‐-
               \   \   ̄ ‐-       ̄二二_ ―_,r'⌒ヽー、
                ̄\ ̄ \‐-     ╋__..ニ -―― ´ ̄ __... -―一┘
          +  ニニ ー--\   ⌒Y´ ̄ `丶     __,. -‐二´  ̄ ―     +
                   ̄\    !   =,. -‐ 二_          /ヽヽ
                  _   ヽ.._     ノ           /ヽヽ  \
                   ̄   〉   ー- ノ三二   +    \    _
            十       ̄―/  ,'   /二  ̄ _      _     ∠、
                ニ_/⌒∨  /  二/_/⌒'l    ̄    ∠、    oノ
              _  |ン l /二     / ,イ  |二_      oノ    /
           ____/ /'| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| _|__     ╋   /     /^ヽノ
           \ ̄_/ / |   愛媛みかん ||  |_ \     /^ヽノ
             `彡ニ ,ノ\|_______|〈__ 三ミ \     +
               ̄ ̄ ̄            ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
うーさー は IA に処刑投票しました
博麗霊夢 「きもい(素直)」
うーさー 「マミさんあたりが狐なのかなあ・・・」
ルルーシュ 「誰かあの白饅頭を片付けておけよ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ぽんでらいおん は パウル君 に処刑投票しました
伏見猿比古 は IA に処刑投票しました
博麗霊夢 は IA に処刑投票しました
パウル君 は IA に処刑投票しました
布都ちゃん は IA に処刑投票しました
レミリア 「…潜伏はいるだろうと思ってたけど
噛み先の2人の方が候補としては上だった、読みが外れたのは仕方ないわ>GM」
糸鋸圭介 「よくある話っすよ>太子
というかどの辺が狼臭かったんすか?」
ルルーシュ は IA に処刑投票しました
メリー は IA に処刑投票しました
やる夫 は うーさー に処刑投票しました
IA は 博麗霊夢 に処刑投票しました
5 日目 (1 回目)
やる夫0 票投票先 1 票 →うーさー
うーさー1 票投票先 1 票 →IA
IA7 票投票先 1 票 →博麗霊夢
博麗霊夢1 票投票先 1 票 →IA
伏見猿比古0 票投票先 1 票 →IA
ぽんでらいおん0 票投票先 1 票 →パウル君
メリー0 票投票先 1 票 →IA
ルルーシュ0 票投票先 1 票 →IA
パウル君1 票投票先 1 票 →IA
布都ちゃん0 票投票先 1 票 →IA
IA を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ぽんでらいおん(人狼) 「 」
布都ちゃん(共有者) 「まあ9割パウルGJであろ」
IA 「うーん 不覚」
伏見猿比古の独り言 「まさかのGJでたぞ!」
ルーミア 「私は確定村扱いだからどこかで噛まないといけないのだー。>GM」
明太子 「お疲れ様」
ぽんでらいおん(人狼) 「あー、目が駄目駄目だったなー」
IA 「おつかれー」
GM 「IAさんお疲れ様でした」
うーさー(共有者) 「だよねー」
ぽんでらいおん(人狼) 「 」
ルーミア 「お疲れ様。」
ぽんでらいおん(人狼) 「さてどうしようか
といってもどうしようもないんだけど」
レミリア 「…お疲れ様。私も気を抜きすぎていたわ、ごめんね>IA」
うーさー(共有者) 「まあ、伏見辺りが狩人でしょ、グレーからでないなら」
パウル君 は ルルーシュ を占います
ぽんでらいおん(人狼) 「るーみあかみがよけいだったか
あんしんしちゃったのがいけなかったねー」
糸鋸圭介 「お疲れ様っす」
伏見猿比古の独り言 「これールルをすげー護衛したいけどーだめだよな」
パウル君の独り言 「マミさん人外だとは思うんだけどね」
やる夫の独り言
          ____
        /      \
       /  ─    ─\   やる夫 0 票 投票先 → うーさー
     /    (●)  (●) \
     |       (__人__)    |    ___________
     \      ` ⌒´  ,/    | |             |
___/.            ヽ____..| |             |
| | /   ,             、 ):::c; :::; / | |             |
| | /   /           \::o:。/ | |             |
| | | ⌒ ーnnn       人  (⌒)  |_|___________|
 ̄ \__、("二) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l二二l二二  _|_|__|_

          ____
        /      \
       / ─    ─ \  うーさー 1 票
     /   (●)  (●)  \
     |      (__人__)     | ___________
     \     ` ⌒´    ,/ | |             |  ばかな……
___/           \ | |             |
| | /    ,                | |             |
| | /   ./             | |             |
| | | ⌒ ーnnn       "/ |_|___________|
 ̄ \__、("二) ̄ ̄ ̄l二二l二二  _|_|__|_
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
伏見猿比古 は パウル君 の護衛に付きました
IA 「いや私も潜伏占いから混乱していたし>レミリア」
パウル君の独り言 「(占うつもりでいた)」
太子 「誤爆したんじゃないかと心配しすぎて身内切りって言ってる臭い刑事最悪○出し
とこうという守りの姿勢・・・おびえ・・・やせた考え・・・・!>糸鋸」
うーさー(共有者) 「・・・やることないなー
ねえ、膝枕とかどう?ぬいぐるみ抱えるとかアピールすごいよ?」
レミリア 「…これで狐も詰みかな」
ぽんでらいおん(人狼) 「ってはいもあと二つしかないから
ひきわけもできないかー」
パウル君の独り言 「ルルーシュと霊夢に人外が居るとは思えないわー(棒」
うーさー(共有者) 「チラッチラッ」
メリーの独り言 「        ,′ .′. :.:|: : : l: : : : /:/  |: : : : : : : : : :.|: : : :.:.:.|: :\      ト、
       ,イ   ′: : :.|: : : |: : : /イ   |: : : : : : : : : ∧: : : :.:.|: : :.:.|ヽ    |〈 \
    ,ィ彡/  ,′. :.:.:.|: : : |: : / ̄ ̄И: : : : : : : : / ̄\.:.:.:|ヽ: : |: i    ||∧ \
   /  ′ /. : : : : : |: : : |: /    │: : : : : : :/     \|人:.:.|: |     |Ⅳハ  ヽ
 /    ′ /.:.:.:.l: : : :.|: : : |/ ,ィ¨¨¨¨八:.: : : : : / ´{{´¨¨¨¨`7 》 |: |     |Ⅳハ
/     ′,ハ. :.:.:|.:.:.: :.|: : : | 乂___ノ \ : : /  乂____ノ 〃 |: |     || Vハ
     , /  |. : :.|: : :.∧: : :| |ヽ_       ヾ/         _/i||: |     ||  Ⅵ      ふー(脱力
.    /´    |. : :.|: : : : :|\j 廴ノ 巛           巛 ∨_/ |: |     ||  |i|
   人   八. :.:|: : : : :| :.:.l\                      l: |\   ||  |i|
 / /` ̄}ゝ、\|\: : :|: :从         __              イ:|: |:.:.:.\.||  |i|
/   {  //}     /\|: : :.込      ´    `      /: :| |: |: : : :.:八__j|
.   廴//八    /: : i: : : : |: : : : :..               ,イ|_: : .:| |: |: : : /: : :\
   `ー/‐‐‐\ /: :.:.:|: : : : |.: : ;ィー->-   -‐< ,|    ̄ ̄}: :|: : : |: : i: : l:\
     /      从: : :|: : : : |: :∧ l     }三三三三{{       |:.:|: : : |: : |ノ八: :ヽ
.    /       |: 八: : :.:.|.:∧ ∧   ノ       ∨} /∨.リ:ノ: : :.:|: : |:/  \:|
   〃       |/  ヽ: : |〈   ∧ i´           У/  ∨/: : : 八:.:.|」
GM 「いつのまに……>ルーミアさんが確定○扱い」
ぽんでらいおん(人狼) 「うん、ちょっとしたいやがらせしかできないや」
布都ちゃん(共有者) 「主を抱えるならあっちの靴べらを様づけするかのう。
クッ、屈辱的……!だが仕方あるまい……!」
ぽんでらいおん(人狼) 「れいのうかもう」
やる夫の独り言 「だって、変態の共有は吊るもんだと
教えられたんだお!」
うーさー(共有者) 「やだ、太子を膝枕とか誰得なの・・・・」
メリーの独り言 「        ,′ .′. :.:|: : : l: : : : /:/  |: : : : : : : : : :.|: : : :.:.:.|: :\      ト、
       ,イ   ′: : :.|: : : |: : : /イ   |: : : : : : : : : ∧: : : :.:.|: : :.:.|ヽ    |〈 \
    ,ィ彡/  ,′. :.:.:.|: : : |: : / ̄ ̄И: : : : : : : : / ̄\.:.:.:|ヽ: : |: i    ||∧ \
   /  ′ /. : : : : : |: : : |: /    │: : : : : : :/     \|人:.:.|: |     |Ⅳハ  ヽ
 /    ′ /.:.:.:.l: : : :.|: : : |/ ,ィ¨¨¨¨八:.: : : : : / ´{{´¨¨¨¨`7 》 |: |     |Ⅳハ
/     ′,ハ. :.:.:|.:.:.: :.|: : : | 乂___ノ \ : : /  乂____ノ 〃 |: |     || Vハ
     , /  |. : :.|: : :.∧: : :| |ヽ_       ヾ/         _/i||: |     ||  Ⅵ      ……狩人に感謝。
.    /´    |. : :.|: : : : :|\j 廴ノ 巛           巛 ∨_/ |: |     ||  |i|
   人   八. :.:|: : : : :| :.:.l\                      l: |\   ||  |i|      ……パウル君狐ならレミリア●おめ。
 / /` ̄}ゝ、\|\: : :|: :从         __              イ:|: |:.:.:.\.||  |i|      確かに狼臭くはあったけど。
/   {  //}     /\|: : :.込      ´    `      /: :| |: |: : : :.:八__j|
.   廴//八    /: : i: : : : |: : : : :..               ,イ|_: : .:| |: |: : : /: : :\
   `ー/‐‐‐\ /: :.:.:|: : : : |.: : ;ィー->-   -‐< ,|    ̄ ̄}: :|: : : |: : i: : l:\
     /      从: : :|: : : : |: :∧ l     }三三三三{{       |:.:|: : : |: : |ノ八: :ヽ
.    /       |: 八: : :.:.|.:∧ ∧   ノ       ∨} /∨.リ:ノ: : :.:|: : |:/  \:|
   〃       |/  ヽ: : |〈   ∧ i´           У/  ∨/: : : 八:.:.|」
レミリア 「…潜伏がいるのはほぼ確信してた
…噛み先を任せすぎたり、発言が甘かったり、気が抜けすぎてたわね」
やる夫の独り言 「こいつに!

     . -──- 、
    /       ヽ
   j            ',
   |   ______,, ,,___ |
   |  ‐kz-   -ァ'|  風評被害止めろ
   !       、,   |
    i     ‐=  !
.    ヽ        }
     ヽ     ノ        \
     /    く  \        \
     |     \   \         \
      |    |ヽ、二⌒)、          \」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ぽんでらいおん は メリー に狙いをつけました
メリー は無残な負け犬の姿で発見されました
(メリー は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
メリーさんの遺言 .   ./  〃: :/: : :/:| : | : /: : : : :\      \      ',
   く    :|:| : |.: : :.|:.:! : !: .!: : : : : : : :\      \
.   \  :|:| : |: : 斗十┼ ト: : : : : : :.|.:|:\       ’,     :|
     \|:| : l: : |/ |/ |.: : : : : : :┼ト、/\           :|
       |:| : |: : :{厂示、:|: : : : : :.l ∧: / \ \      :| (ノ\|
       |:| : l: :八 {:rハ.|:{',.: : : :.|′|/_    }\   | | \\
       |:| : | {∧ 乂ツ i:l ',.: : :.:| ,.イ:::::(_`ヽ、|: : :\ :| | | | \\
       |:| : | :|\>    i| ', : : l {::r‐ リ  }ハ!: : : :ハ | | | |∧ } }
       |ハ: :Ⅵ       {  \ l 乂ン ノ./: : : :.|: : \ | | |_乂ノ    霊能CO
.         |: :八                [二./: : : : :八 : :| :| | |二)ノ }
.         |/l.: : :..             /: : : : :/: : : : }、| | |/ ∨    結果はログ参照
          / :|: : : : \  へ     ´ ̄ /: : : : :/!: : : : : |i| | |\      真なのよ 疑わせてしまって申し訳ないわ。
            |: : : : : :.|\     .  </: : : : :/: |: : | |: :|i| | |:  \',
         八 : : : : | : : : ̄ 「 __./: : : : :/ : :|: : | |: :|i| | |    )   吊られならごめん。噛まれなら噛まれ真と思いねぇ。
              \: : 「 ̄ ̄ /   /: : : :/ : : 八八{:从|_| | ̄ ̄
            ヽ|    ∧  /: : : :∠=ミ /    \  | |
                /|  ./ | {: > ´    }        :|_|
.             /|_|   :|  | /           \
             |  /:| ̄|//             ヽ
             l/ ̄ !   /                }
         /7   /   イ                |
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
パウル君 「ルルーシュ○」
GM 「IAさんの2日目夜にあげた名前はどこを噛めてもおいしかったです」
うーさー 「へーい!」
ぽんでらいおん 「らすとうるふしーおー」
布都ちゃん 「うむ」
糸鋸圭介 「お疲れ様っす」
明太子 「お疲れ様」
GM 「メリーさんお疲れ様でした」
博麗霊夢 「おはよー」
布都ちゃん 「狩人出てきてよいよ」
レミリア 「…お疲れ様」
パウル君 「霊夢吊って明日ぽんで吊り」
太子 「お疲れ様でした」
うーさー 「狩人COしてー」
メリー 「さーせん。なんでか狂吊り忘れててまぬけでさーせん」
伏見猿比古 「霊夢吊ってまた明日」
やる夫 「          ____
        /      \
       / ─    ─ \
     /  (●)  (●)  \   メリーさんの羊……
.     |     (__人__)     |
      \    ` ⌒´    ./ヽ
      (ヽ、       / ̄)  |
       |  ``ー――‐''|  ヽ、.|
       ゝ  ノ      ヽ  ノ |
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

          ____
        /      \
       / ─    ─ \
     /  (●)  (●)  \ ふふ、ちょっと呼んでみただけだお♪
.     |  :::::: (__人__)  ::::::  |
      \     `ー'´    ./ヽ
      (ヽ、       / ̄)  |
       |  ``ー――‐''|  ヽ、.|
       ゝ  ノ      ヽ  ノ |
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
メリー 「お疲れ様ー」
IA 「ああ、そこらへん主張すればよかったのですか>GM」
パウル君 は 博麗霊夢 に処刑投票しました
うーさー は 博麗霊夢 に処刑投票しました
伏見猿比古 「狩人COさせる意味ないだぜ>うーさー」
うーさー 「じゃあ霊夢つってごー」
布都ちゃん 「……あれ、おらんの?昨日狐噛みになるんだけど
噛む先ってパウルしかおらんぞ?」
博麗霊夢 「妖狐紙ってこともあるじゃない>猿彦」
パウル君 「ガッチガチに詰めるなら確定○吊って俺が占うべきなんだろうけど
めんどい」
レミリア 「…グレランの無い村というのも、寂しいものね」
うーさー 「いや、狩人いないと狐噛みになるから>伏見」
ぽんでらいおん 「どこかんだかはかりゅうどかきつねがしっているー」
ルルーシュ 「そうか。」
伏見猿比古 「ないない、じゃー今の占いは偽か?>霊夢」
IA 「二日目夜私が噛もうとした人「パウル君、メリー、伏見猿比古」 全部村役職じゃん」
博麗霊夢 「具体的に言えばパウル狐の可能性はありうるから」
うーさー 「いないと狐噛みとみるぞー」
メリー 「まぁ なんというかアタシ噛む必要なかったと思うのよ
うん
とはいえグレも噛めないからきついんでしょうけど」
伏見猿比古 「それもあるだよな>霊夢」
やる夫 「? 狩人COを引き出す意味はあるのかお?
まだグレーは残ってるはずだし、グレーを指定して狩人COが出ればそれでいいんだお!」
布都ちゃん 「出ないならマジでパウル偽考えるぞ。
ここでLWCOしてきたことも込みで」
博麗霊夢 「占いを真とするならそれこそ潜る意味が無いでしょ?」
うーさー 「・・・・・んー」
伏見猿比古 「そうするとー内訳は?真狂狐ー真 とか?」
レミリア 「…狐が潜伏占いで飛び出すとか、とんだギャンブルね」
パウル君 「いやまー霊夢吊ってから俺らロラでもいいんすけどね」
うーさー 「よし、方針転換」
明太子 「もうそこまで言うのなら狩人COしてほうが話が早い気が…」
布都ちゃん 「マジで?>出てこない」
ルルーシュ 「狩人が出ないということは即ち狐噛みである
(メリー死体な以上狩人が遺言残さずに死んだはずもない)」
うーさー 「パウル釣り、ぽんで釣り」
メリー 「これ狐噛みと見るならどう見てもパウル君狐よね」
伏見猿比古 「面倒だなー! 俺が狩人だよ!」
博麗霊夢 「ってか本気でいないの?
出し渋ってるだけじゃなくて」
GM 「あれ? なんで出ないんだろ」
伏見猿比古
セクター4の狩人日記

初日 ほう、狩人か悪くないな、とりあえず、初日うーさー吊りたい衝動があるな


2日目 護衛太子 無残 糸鋸圭介

護衛理由:初日から●だしなら昼間にも言ったが太子は真狂目だし護衛で問題ないな

3日目 護衛ポンデ 無残 ルーミア

護衛理由:共有かポンデの2択だよな、つか、なんで太子つったんだよ

4日目 護衛パウル 無残GJ

護衛理由:共有はかませれば俺の天下だし、霊脳結果はここで見せる意味が薄いなよって
    パウル護衛しよう

5日目 護衛パウル  無残」
GM 「ですねー>メリーさん」
伏見猿比古 「パウルでGJだ」
うーさー 「やっぱりおまえか>伏見」
布都ちゃん 「あいよ ふうよかったよかった」
ルルーシュ 「……つまり、あの段階で
潜伏占いが出てなお灰を噛んだということだ。
そして今日に至るまで占いを放置している」
伏見猿比古 「俺しかいないだろJK>うーさー」
パウル君 「霊夢→俺→ぽんでらいおんでいいんじゃないんですかね
対抗狐だったら初日は死体無しだろうに」
ルルーシュ 「余計なこと言わずに出ていれば良かったんだがな。
まあ、これで最早問題はあるまい」
布都ちゃん 「んじゃ霊夢吊り→ぽんで吊りで行くがいいかの>ALL
ぶっちゃけまあ 初日の噛み筋とか見ると普通にぽんで狼であろうし」
うーさー 「いるもんいないから警戒するの当然!>伏見
ギャルがブラつけてないなら美人局考えるくらいに!」
博麗霊夢 「明日ポンデつっときなさいよ」
やる夫 「霊能者が噛まれたから真か狂人。
真狼狐-狂なら死体無しの理由があまりわからないし
狂狼狐-真だとしても、うん? あれ、どうなるんだお?」
ぽんでらいおん 「いやーしょてかみふくみはれいのうねらいじゃないとできなかったかなー
ぱうるもしょてのうらないこうほにはいたんだけど」
メリー 「まぁこの狩人を偽で見る要素はないでしょ
あるとするならパウル君狐なのにかばってる狼陣営になってしまう」
うーさー 「じゃ、霊夢ツリー」
博麗霊夢 は ぽんでらいおん に処刑投票しました
パウル君 「ああダメだ。俺とぽんでらいおん偽ならそもそも○も意味なくなるわ」
伏見猿比古 「俺が狼の餌食になるのがいやだったんだよ>うーさー」
うーさー 「だってCOしないんだもーん>伏見」
うーさー 「ふははは・・・!ぐんない!>伏見」
伏見猿比古 「いきのこりたいーいのきのこりたいー♪」
パウル君 「つまりさっさと霊夢→ぽんでらいおんでいいんだ。妥協する必要が一切ない」
やる夫 「あー、ま、いいかお!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ルルーシュ は 博麗霊夢 に処刑投票しました
ぽんでらいおん は パウル君 に処刑投票しました
やる夫 は 博麗霊夢 に処刑投票しました
伏見猿比古 は 博麗霊夢 に処刑投票しました
布都ちゃん は 博麗霊夢 に処刑投票しました
6 日目 (1 回目)
やる夫0 票投票先 1 票 →博麗霊夢
うーさー0 票投票先 1 票 →博麗霊夢
博麗霊夢6 票投票先 1 票 →ぽんでらいおん
伏見猿比古0 票投票先 1 票 →博麗霊夢
ぽんでらいおん1 票投票先 1 票 →パウル君
ルルーシュ0 票投票先 1 票 →博麗霊夢
パウル君1 票投票先 1 票 →博麗霊夢
布都ちゃん0 票投票先 1 票 →博麗霊夢
博麗霊夢 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
布都ちゃん(共有者) 「パウル狐で出る必要。


うん まあ無いの正直」
GM 「霊夢さんお疲れ様でした」
レミリア 「…そもそも伏見は両方から○貰ってるからね
潜伏狂人の狩人COなら内訳がややこしくなる」
糸鋸圭介 「おつかれさまっす」
パウル君 は ぽんでらいおん を占います
布都ちゃん(共有者) 「ふっつうに潜ってれば勝手にぽんでは吊る訳で」
明太子 「お疲れ様」
レミリア 「…お疲れ様」
うーさー(共有者) 「やーどこが狐だったかとても興味がありますね」
太子 「おつかれさまでした」
博麗霊夢 「おつかれ」
メリー 「お疲れ様ー」
伏見猿比古 は 布都ちゃん の護衛に付きました
布都ちゃん(共有者) 「一応明日はぽんで吊ろうか」
IA 「おつかれー」
うーさー(共有者) 「まあ、当然ですよ」
ぽんでらいおん(人狼) 「あー、かみがあまかったなー
あとしょてでもぐることができればかー」
GM 「特に下界にアナウンスはしません、念のため。」
うーさー(共有者) 「んー・・・パウル釣りは蛇足かな、じゃあ釣ろう」
やる夫の独り言 「        _____
      / ノ' ^ヽ_\
   ゚ / 。;'⌒)  (⌒ヽ\°   女の子つり女の子カミとかもうやだー!
   / o'゚~(___人___)~o°\゜
    |    ゚ |/⌒ヽ|  ゚   |
   \     ` ⌒ ´     /
     /`         ´\
    /       ``"´       ヽ
   .|   Y            Y   |
   .|  |          |  |」
ぽんでらいおん(人狼) 「うん、はいしをおこたったせいでもあるけど
やっぱりくやしいや」
布都ちゃん(共有者) 「パウル狐と パウル真の太子狐
辺りをどこまで警戒するかって感じだしのう」
やる夫の独り言 「ハーレムを目指そうとしても、もう布都ちゃんしか居ねーお!」
布都ちゃん(共有者) 「個人的には本人の動きから
パウルがあんま狐に見えん」
ぽんでらいおん(人狼) 「でもふくみがかりゅうどかー
くろまるをなげていればよかったや」
やる夫の独り言 「今日霊界に行った人お疲れ様だお!」
GM 「それハーレムって言わないry>やる夫さん」
うーさー(共有者) 「あー、狐警戒ならパウル釣り?」
うーさー(共有者) 「じゃないね、ぼんでつり」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ぽんでらいおん は 布都ちゃん に狙いをつけました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
博麗霊夢さんの遺言 かー ぜにー ららるー ららるー
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
伏見猿比古 「6日目 護衛布都ちゃん 無残うーさー(確定事項)

うーさーとか噛まれてください^^」
うーさー 「おっはー☆
女子高の先生って獣でもなれるんですかね、うーさーです
さー、早めにいってみよー」
ぽんでらいおん 「しもた」
明太子 「パウル君とくんずほぐれつ…(ボソッ」
やる夫 「ぽんでらいおんを美味しくいただくお!!」
メリー 「鉄板カップル狙えるわよー
夢もキボーもそこにあるっ>やる夫」
布都ちゃん 「あ、どうも我です>伏見」
うーさー 「ふっ、ありがとうな伏見・・・・」
パウル君 「ぽんでらいおん●」
伏見猿比古 「女子は守った(きりっ」
パウル君 は ぽんでらいおん に処刑投票しました
ぽんでらいおん 「よまれるとは・・・(せんりつ」
うーさー 「さてと」
布都ちゃん 「GJでええんよね」
明太子 「そして∀っすか、霊夢さん!?」
ルルーシュ 「ではらいおんを吊って次だ。」
やる夫 「ってあれ、死体無しになったのかお?

それじゃあパウル君ケアをしてぽんでらいおんだお」
うーさー 「じゃ、ポン・デ釣ろうかー、時間前に投票していいぞー
というかして」
伏見猿比古 「読んでないよ、単にうーさーかまれと願った結果>ぽんで」
博麗霊夢 「たまたまちょっと流してたから…」
うーさー は ぽんでらいおん に処刑投票しました
布都ちゃん 「超まさかの狐考えてパウル→ぽんでと ぽんでとりあえずビール的に吊り
どっちでもいいがどっちがいい?」
レミリア 「…平和ね、この霊界」
ぽんでらいおん 「いや、つぎがあったらたいへんなんだけど>るるーしゅ」
やる夫 は パウル君 に処刑投票しました
ルーミア 「いい歌だよね。」
ルルーシュ 「終わらねばパウルを吊って俺とやる夫の勝負になるというだけの話だ。」
明太子 「>うーさー 男はみんな獣なのさ(ドヤッ」
うーさー 「最後まで待つとかもったいないぞー」
ぽんでらいおん は パウル君 に処刑投票しました
伏見猿比古 「安全にいくなら パウルからだな>布都ちゃん」
メリー 「吊り増えたからきわどく
パウル君狐騙りの護衛GJというセンをケアできるから

とんでもなくケアするならパウル君吊りね」
うーさー 「だれだー投票してないこはー」
伏見猿比古 は ぽんでらいおん に処刑投票しました
パウル君 「吊り3なんで俺→ぽんでらいおんでも村目線いいけど」
うーさー 「いや、ぽんでからだ>伏見」
ルルーシュ 「ああ、パウルケアが先か。」
メリー 「そんな狐いたら勝利あげるわ!
って人が大半でしょうけど」
やる夫 「          ____
        /_ノ  ヽ、_\
 ミ ミ ミ  o゚((●)) ((●))゚o       ミ ミ ミ
/⌒)⌒)⌒) :::::⌒(__人__)⌒:::\      /⌒)⌒)⌒) 勝負とか。お前、このイケメンのやる夫に勝てるのかお!?
| / / /      |r┬-|    |   (⌒)/ / / //
| :::::::::::(⌒).    | |  |   /    ゝ  ::::::::::/
|      .ノ     | |  |   \   /  )  /
ヽ    /     `ー'´      ヽ /    /
 |    |   l||l 从人 l||l      l||l 从人 l||l       バ
 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、       ン
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))  バ
                               ン」
布都ちゃん 「まあ どっちでも正直村勝つと思っておるわ>パウル」
うーさー 「パウル狐の時は伏見が自動的に狼になるからな」
パウル君 「どっちにせよさっさと投票しなさいよ!って意見」
うーさー 「ということでポン・デ釣り」
レミリア 「…これでパウル狐だったら? 度胸勝ちでいいわよ」
伏見猿比古 「投票はした」
ルルーシュ 「まあ、共有がそう言うならぽんでに投票するが良いんだな」
ルルーシュ は ぽんでらいおん に処刑投票しました
うーさー 「伏見狐?しらん!」
布都ちゃん は パウル君 に処刑投票しました
7 日目 (1 回目)
やる夫0 票投票先 1 票 →パウル君
うーさー0 票投票先 1 票 →ぽんでらいおん
伏見猿比古0 票投票先 1 票 →ぽんでらいおん
ぽんでらいおん4 票投票先 1 票 →パウル君
ルルーシュ0 票投票先 1 票 →ぽんでらいおん
パウル君3 票投票先 1 票 →ぽんでらいおん
布都ちゃん0 票投票先 1 票 →パウル君
ぽんでらいおん を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ぽんでらいおんさんの遺言 うらないしーおー
うーさーは○

ますこっとっぽいなかまだからさいしょにうらなってみるよ!

うらないしーおー
ふくみさるひこは○

んー、うーさーとのからんでいることがちょっときになったかな
あとあいさつがはやかったからやくめでないとおもうよ
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2012/12/05 (Wed) 21:37:22
メリー 「まぁ、普通の人はそう思うわ
アタシもそう思う そして負けたことが(ry >レミリア」
太子 「               〉、_,./     ヽ
              /   __ _     ',
       /  ̄ヽ.    { r "´   〈    _ヽ
       | 明 l    i l  _____   }_   r-`
       | 太 l    j,ヘ =-   ' ノ  {
       | C l      j      f ヽ、|ヽ‐- 、
       | O .>    ヽ=-   ノ   } ト、、  `ヽ
       | ! |        ヽ__,. へ   / ||  } }    \
       ヽ _ノ       /  || ヽ/  ||  | |   {  ヽ
                  f ヽ、L={=-‐ イ  | |  l,    ヽ
                   i  \ ヽ  {  | |  |
                      |   ヽ ヽ |  | |  i
  パ                i    {\  !  | |  !
   カ     __           j-    !  ヽ|  | |   l
   ッ    '、‐-ヾヽ、    , /      |   i  | |   {
        |i!iヾ _  { `‐< ヽ   _, -    l  | |  l
       l!| !l|i ,>‐----j__,}-‐<        !   | |   !  ヽ
        !|l f           ` ヽ、 /}  | |  l   ヽ
          {      、         `l  | |  !___
          |       }          l  | |  !   ̄
             !       ├ 、         l  | |  l ̄ ‐-
            l      l  ` ‐- ._   i  | |  |
           |      l        フ|   | |  |    /」
うーさー 「おつかれさまー」
GM 「お疲れ様でした」
ルルーシュ 「お疲れ様だ」
布都ちゃん 「お疲れさん。まあパウル真であろうが
超ケアしといた(キリッ」
レミリア 「…お疲れ様」
明太子 「お疲れ様」
やる夫 「お疲れ様だお!」
ぽんでらいおん 「おつかれさまでした」
IA 「おつかれー」
糸鋸圭介 「お疲れ様っす!」
メリー 「お疲れ様ー
いやはや 偽霊疑ってた人はゴメンナサイ。」
博麗霊夢 「おつかれさま」
太子 「お疲れ様でした」
うーさー 「やだー、やっぱり霊夢役持ちじゃないですかーやだー」
パウル君 「おつかれ」
ルーミア 「お疲れ様。」
IA 「ごめん、もっと噛みを主張するべきだった>狼勢」
ルルーシュ 「ふむ IA当てたと思ったら
あの灰、俺だけが村だったのか。」
明太子 「>太子 鼻に明太子詰めるわよ」
やる夫 「やっぱ明太子だったか……>太子の明太CO
魚臭いと前から思ってましたお!!」
レミリア 「…やっぱり気の抜けた状態で狼を回されると無理ね
ごめんなさいね、お仲間」
メリー 「        ,′ .′. :.:|: : : l: : : : /:/  |: : : : : : : : : :.|: : : :.:.:.|: :\      ト、
       ,イ   ′: : :.|: : : |: : : /イ   |: : : : : : : : : ∧: : : :.:.|: : :.:.|ヽ    |〈 \
    ,ィ彡/  ,′. :.:.:.|: : : |: : / ̄ ̄И: : : : : : : : / ̄\.:.:.:|ヽ: : |: i    ||∧ \
   /  ′ /. : : : : : |: : : |: /    │: : : : : : :/     \|人:.:.|: |     |Ⅳハ  ヽ
 /    ′ /.:.:.:.l: : : :.|: : : |/ ,ィ¨¨¨¨八:.: : : : : / ´{{´¨¨¨¨`7 》 |: |     |Ⅳハ
/     ′,ハ. :.:.:|.:.:.: :.|: : : | 乂___ノ \ : : /  乂____ノ 〃 |: |     || Vハ
     , /  |. : :.|: : :.∧: : :| |ヽ_       ヾ/         _/i||: |     ||  Ⅵ      …やぁ もう ドヤ顔するもんじゃないわほんと(とほいめ
.    /´    |. : :.|: : : : :|\j 廴ノ 巛           巛 ∨_/ |: |     ||  |i|
   人   八. :.:|: : : : :| :.:.l\                      l: |\   ||  |i|
 / /` ̄}ゝ、\|\: : :|: :从         __              イ:|: |:.:.:.\.||  |i|
/   {  //}     /\|: : :.込      ´    `      /: :| |: |: : : :.:八__j|
.   廴//八    /: : i: : : : |: : : : :..               ,イ|_: : .:| |: |: : : /: : :\
   `ー/‐‐‐\ /: :.:.:|: : : : |.: : ;ィー->-   -‐< ,|    ̄ ̄}: :|: : : |: : i: : l:\
     /      从: : :|: : : : |: :∧ l     }三三三三{{       |:.:|: : : |: : |ノ八: :ヽ
.    /       |: 八: : :.:.|.:∧ ∧   ノ       ∨} /∨.リ:ノ: : :.:|: : |:/  \:|
   〃       |/  ヽ: : |〈   ∧ i´           У/  ∨/: : : 八:.:.|」
布都ちゃん 「まあ噛み筋見るとどう見てもぽんでが狼な以上は
しゃーないとも言う」
IA 「>ルルーシュ
潜伏占いに対する反応が露骨すぎたのが敗因か・・・・・・」
レミリア 「…潜伏に占われるのは覚悟はしていたけど、理由が霊能盲信だったのは意外。
恐らく素村でも同じ発言してたと思うし…」
太子 「地味かつきっついわ!フィッシュ竹中さんのにおいする!>明太子」
博麗霊夢 「2チャンスあるなら潜伏占い噛み頑張るべき死にたくないなら頑張るべきね」
明太子 「いや、やる夫の方がイk…魚臭いんじゃなくて?」
太子 「どんだけ私の体臭いの!?臭くないわ!>やるお」
メリー 「                 _  -‐=ニ三        \  \
           _  -‐=ニ三     |   /        \  \
     _  -‐=ニ三  |    j  /!  /     \   \  \
_-‐===<_   /   /    /  / j/_,|         |ヽ   |\  \
≦>ァ'7ア丁>く   /    /  /,x尓示ヘ,      } ',  {{   \
「//  { ///j㍉x,/ _,,  /_,ィ厂//リ  》 } i     /  i .  |ヽ
〈{    !く__//}?? ̄  /´/:|_{__イ/ /' / ∧   ./  l i  | ヽ.  /    というか1個も当たってることないんだけど
ト.\  弋 =Zア /   /  //{弋rァ' /ィ/ / i !  /    | /  .>'^
:::::::\  `¨¨´ /  /    /      -く:::}厂 |.|. /  /! /}_厶<       誰よ明太子怪しいとか わけわかんないこといったやつ。
\,/      / /            ̄ j |.}/  /|/フ/
. {         / ´      `      ,小/ |.}  / ////
从                    .イノ/  从/ /
  \    ≦アニ ==ー‐′  .イ/ /  ∧⌒!
   ≧       ''´     < 〃 /  / \,|
ぽんでらいおん 「うーん、ぽんではちょっとやくをするにはむかないなー
きんちょうかんがはつげんでだせないや…
まあ、こんかいはそれいぜんのもんだいだったけど」
うーさー 「こんな制服が少ない村にいられるか!
うーさーは別の村にいきます!おつかれさまー!」
やる夫 「もしやる夫のことを言ってるなら
霊能者偽を考えてただけで、疑ってたわけじゃないおww>メリー
レミリア 「…霊夢が狐は吊られる直前くらいには分かってたけどね
遺言に残しておけばよかったわ」
伏見猿比古 「まったく復帰初の狩人でシンドかったわ」
ルルーシュ 「というより矛盾していたからな。
太子も信じない、ぽんでも信じない、それで何故潜伏占いが「意外な伏兵」になるのかという話>IA」
GM 「>メリーさん
チラッ」
レミリア 「…あと、吊られた夜のやる夫の指摘は事実ね…
吊られる立場の発言稼ぎなんて考えも無しにするもんじゃないわ…」
やる夫 「大丈夫、消臭スプレーしてるから>明太子」
ルーミア 「いい狩人だったよ。>伏見」
IA 「>ルルーシュ
びっくりした言葉のあや 両偽だと思っていたから潜伏はいると思った
じゃあだめかな? 占い初日の可能性もあったけど」
メリー 「.   ./  〃: :/: : :/:| : | : /: : : : :\      \      ',
   く    :|:| : |.: : :.|:.:! : !: .!: : : : : : : :\      \
.   \  :|:| : |: : 斗十┼ ト: : : : : : :.|.:|:\       ’,     :|
     \|:| : l: : |/ |/ |.: : : : : : :┼ト、/\           :|
       |:| : |: : :{厂示、:|: : : : : :.l ∧: / \ \      :| (ノ\|
       |:| : l: :八 {:rハ.|:{',.: : : :.|′|/_    }\   | | \\
       |:| : | {∧ 乂ツ i:l ',.: : :.:| ,.イ:::::(_`ヽ、|: : :\ :| | | | \\
       |:| : | :|\>    i| ', : : l {::r‐ リ  }ハ!: : : :ハ | | | |∧ } }    やー やる夫だけじゃなくて
       |ハ: :Ⅵ       {  \ l 乂ン ノ./: : : :.|: : \ | | |_乂ノ
.         |: :八                [二./: : : : :八 : :| :| | |二)ノ }   そこの布都とかは間違いなくアタシ偽考えてたと思うのよ
.         |/l.: : :..             /: : : : :/: : : : }、| | |/ ∨
          / :|: : : : \  へ     ´ ̄ /: : : : :/!: : : : : |i| | |\  
            |: : : : : :.|\     .  </: : : : :/: |: : | |: :|i| | |:  \',
         八 : : : : | : : : ̄ 「 __./: : : : :/ : :|: : | |: :|i| | |    )
              \: : 「 ̄ ̄ /   /: : : :/ : : 八八{:从|_| | ̄ ̄
            ヽ|    ∧  /: : : :∠=ミ /    \  | |
                /|  ./ | {: > ´    }        :|_|
.             /|_|   :|  | /           \
             |  /:| ̄|//             ヽ
             l/ ̄ !   /                }
         /7   /   イ                |」
やる夫 「ほら>消臭スプレー

<おつかれさまでーす!
      / ̄ ̄\
    / `ー、   \ あー、くっせぇー…
   (●)(● )    |  あ、おつかれっしたー
    (__人__)       |                / ̄ ̄ ̄\
    l`⌒´     | ) )             /  ─    ─\  ジャーマネ、このタオル
     {          |                /   ( ●)  (●) \  あとで捨てといてくれお
     {          /             ( (   |       (__人__)   |
プシュー  ヽ  /::: ::: ::: :: ::              \        ̄   /  フキ
.   ,-‐-、/::: ::: ::: ::: ::: ::: ::          /    ` ー─ 'ノ⌒⌒ヾ  フキ
  ノ .「トィ__::: ::: ::: ::: ::: ::: ::: ::           /        γ      )
 ( ̄ ̄ヽ-( )::: ::: ::: ::: ::: ::: ::         /   \   /ヽ      ((
. /(  ̄ヽ ) | \::: ::: ::: ::          |   、  \/ /)      ヽ
/ ( ̄ヽ ) |                     \    /」
伏見猿比古 「手堅い護衛しかしてないのと占いから○もらってたのが助かった>ルー身亜」
太子 「                /三三三三三` ‐-三三三
                /三三三三三   三三三
                `ー====- _ 三三三
             /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::‐-三
           /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
           /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
          /::::::/ ̄ ̄`"`'゜`'`'‐、__:_:::::::::::::::::::::::::::::
         ノ::::::/            'ーz::::::::::::::::::::
       /:::::::l-- __            ノ:::::::::::::::::::
       '゜ ̄ノ::l '‐+-、     ‐- _    l::::::::::::::::::::::::
         /、ノ ‐`'゜ノ    ‐+- _   l::::::::::::::::::::::::
         /         、`-' `  /:::::::::::::::::::::::::
         l    /      ゜   /::::::::::::::::::::::::::
^i r‐、       l   `          〃l:::ハ::::::∧::::/   あー明太子うめ~
. l. l l      l   _           /゜) 、::/ 、::/
 l.l l     /   ヽ-‐ ̄ >       // ∨ レ
 ll l      、    `-‐' ゜      -‐ '゜l
 ´ l      ヽ    ̄      /    l
r―-、       ヽ       ,  ´     l
`‐、  ヽ       `-‐  T ̄        l⌒ヽ
ノ   l           l          l: : : l
   /          〃l         /: : / ヘ
   /        _ '´〃: l    /   /: : : : /ヘ ` ‐
  /   _ -‐ 二-'´〃: : l  /   /: : : : : :l /: : ` -、
 ̄7  /_ -‐'´: : : : ://: : : : l    /: : : : : : : ://: : : : : :
: : l /: : : : : : : : : ://: : : : : ヽ /: : : : : : : : : //: : : : : :」
明太子 「マジで私狼だと思ってた村人は明太子を食べないと死刑」
伏見猿比古 「なんか変換がいつもの違うな」
IA 「占い両方偽じゃね?⇒じゃあ潜伏いるんじゃね? >ルルーシュ
っていう風には考えているように見せたかったわ 伏線を作るべきだったのだろうか」
メリー 「        ,′ .′. :.:|: : : l: : : : /:/  |: : : : : : : : : :.|: : : :.:.:.|: :\      ト、
       ,イ   ′: : :.|: : : |: : : /イ   |: : : : : : : : : ∧: : : :.:.|: : :.:.|ヽ    |〈 \
    ,ィ彡/  ,′. :.:.:.|: : : |: : / ̄ ̄И: : : : : : : : / ̄\.:.:.:|ヽ: : |: i    ||∧ \
   /  ′ /. : : : : : |: : : |: /    │: : : : : : :/     \|人:.:.|: |     |Ⅳハ  ヽ
 /    ′ /.:.:.:.l: : : :.|: : : |/ ,ィ¨¨¨¨八:.: : : : : / ´{{´¨¨¨¨`7 》 |: |     |Ⅳハ
/     ′,ハ. :.:.:|.:.:.: :.|: : : | 乂___ノ \ : : /  乂____ノ 〃 |: |     || Vハ
     , /  |. : :.|: : :.∧: : :| |ヽ_       ヾ/         _/i||: |     ||  Ⅵ
.    /´    |. : :.|: : : : :|\j 廴ノ 巛           巛 ∨_/ |: |     ||  |i|    …もう! アタシを見ないでー なんて言葉もー ポケットにしまおー…>GM
   人   八. :.:|: : : : :| :.:.l\                      l: |\   ||  |i|
 / /` ̄}ゝ、\|\: : :|: :从         __              イ:|: |:.:.:.\.||  |i|
/   {  //}     /\|: : :.込      ´    `      /: :| |: |: : : :.:八__j|
.   廴//八    /: : i: : : : |: : : : :..               ,イ|_: : .:| |: |: : : /: : :\
   `ー/‐‐‐\ /: :.:.:|: : : : |.: : ;ィー->-   -‐< ,|    ̄ ̄}: :|: : : |: : i: : l:\
     /      从: : :|: : : : |: :∧ l     }三三三三{{       |:.:|: : : |: : |ノ八: :ヽ
.    /       |: 八: : :.:.|.:∧ ∧   ノ       ∨} /∨.リ:ノ: : :.:|: : |:/  \:|
   〃       |/  ヽ: : |〈   ∧ i´           У/  ∨/: : : 八:.:.|」
明太子 「>やる夫 キンカン塗ってやろうか?」
レミリア 「…そうかしら? そんなに偽には見えなかったんだけどな>メリー」
布都ちゃん 「まあ正直3日目朝、霊能とライン切れて死んでるのが灰
→ぽんで狼で太子狂人だよな正直
ってなるわな。霊能真前提であれば」
布都ちゃん 「一応考えたけど
まあいいやってなった>メリー」
ルルーシュ 「どうだろうな。霊夢と比べたらそれでも俺ならお前が先になったと思うが>IA」
メリー
     |::::::::::::::::::::::::::::::::::>. . . . . . . . . . <:::::::::::::::::::::::::::::::::::|
     |:::::::::::::::::::::::::>'´. . . . . . . . . . . . ..`ヽ::::::::: :::: ::::::::::|
     ',:::::::::::::::::/. . . . .,,<´ ̄ ̄`ヽ. . . . . . .ヽ::::::::::::::::/
      ヽ:::::::/. . . ,,ィ"::::: : : : : : : ::::::::::ヽ. . . . . . ヽ::::::::/
       ヽ'. . . ,ィ::::: : : : : : : : : : : : : : : :: ::::ヽ. . . . . ヘ:/}
       /. ./::: : : : : : :ハ: : : : : : : : : : : : : : : :::ヽ. . . .ヽ',
   .   ///: : : : : : : :/ |: : : : : : : /ヽ: : : : : : : : :ヽ. . . ',
     〈( /: : : : : : ハ:{  .'., .|: : : : :|  ヽ:ハ: : : : : : : ヘ. . .}
       ', |: : : : :..:..:|     ',|.ヽ: :.:.|    ',: : : : : : :| ',. .|
       ', |: : : : :..:..:| (_.)  '  \:! (_.) ',: :: : :.:..:.| ;..|
        ',|/|: : : : :l`             |: : : : :..:|.  |
       .|', ',: : : :ヽ― '''        ''' ― ;: : : : : :.|  ,'     (しまったIAいるんだしカゲプロの誰かで入ってもよかった)
  .     | .|: : : ゝ /           \/: : : : : .リ ;
       .|  ',: : : : :\ .    △     ノ: : : : :.//. {
        ヽ ',: : : :ヘ ̄> 、   ,  <  /: : :/   〉
         `.',ヘ: :ヘ──-─`´ィ""_,,、-'/: : /、_.ィ'"
          /ヽヽ:.ヽ `ヽィ `"-''"   /.イ   ヽ
      .   /  ヽ `-ヽ   /|||ヽ      |  /   ',
        .,'   ./,_)`ゝ //|||r'"ィへ、 . ..| '    |
        .|  〈 ィ ,,)''//..|||`Y ̄` .`l . |     .|
        /  .|..  ' ィ`)∨ Y ̄  / .', .      |
        / ィ''∧   /  || ヘ `ヽ  |  |  / ..|」
GM 「>メリーさん
チラッチラッ」
布都ちゃん 「ぶっちゃけそこ偽なら狂人で
そこ狂人ならぽんで吊ればLWだろうしってなっての」
レミリア 「…ああ、狼だから霊能真が見えすぎてたのか」
ルルーシュ 「ではお疲れ様だ」
伏見猿比古 「そんじゃーおつかれさま」
メリー 「                ,  -──‐- 、
               /         `ヽ
            _ /             \
          / __  ̄ `ヽ:.         \
         / /. : : : : :: :`ヽ            \
        ./ /: : : : : : : : :. : : \           . .l
       / /: / : : :l: : {: : : : : : :.\       . : : : L_ __
       / /::/: : : : l: /|.: : :.:.:|:.::|.:.: \     r< ´  ̄`ヽ \
        { /:/|: : : i:`メ、 .:.:.: : :.|.:.:| ><.ヽ   \ \\ ´ ̄`ヽ\
        V  |: : : l: {  \: : : |イ  ム:}L.\   \ \>=<ノノ    あー うん それなら助かるわ…>布都
        {\|: : : l: | `テメ、ヽ.:{ ` 下。::.ハ: : : `Tニ ヽ \ミミゝ‐くノ
        |  |:.{: :.l: ト、乂り      りノ ノ: : :.:.:.|  >:Vハヽ\       …まぁ アレ(霊能疑わず表明)が逆に浮いてた気はしないまでも>レミリア
            |:八: :从ノ  ,       ヽ}: : : : レ'´: : }   い \      結果論だけどね。
           i: l: :ヘ        U  ノ: : : ::l:::::}.:.:.::|__ ノ ノヽ__〉
          ノ:ノ:|: : :\  (`ヽ    イ: : : //: :/Vヽ| /__/
            レ':.人: : |V> .ニ´ イ  l: : ://: :/ ノ
            レ'  \|    }ニニニ彡':./ 从
           |\      .ノ  /ノ/   / `ヽ
           |  \  .:./  /      /    \
           |   ) .:/  /´\     /
            」 __ ノ.:/   }   )   /」
ぽんでらいおん 「んー、ぱうるかみはできたからそこまでいけれなかったのがなーと
まあ、それでもさいごまでいけたかちょっとあやしいけど
というわけでぼくもおちます。おつかれさまでした」
IA 「かなりあぶなかったからテンパっていたんだろうな
まだまだ未熟である IA、痛恨の発言ミスである 狼さん狂人さんごめんなさい
あと、●特攻する狂人さんは私は大好きです」
布都ちゃん 「ではお疲れさんじゃ。
村立感謝、いつかまた頼むぞ」
太子 「芋の子が呼んでるから帰るかぁ。お疲れ様でした」
メリー 「.       // |   | |l          |\,>-‐   {       \
    / / |  /   ||      ii  |/ 〉L}\  |         \
   /   !  |  /  || i    _}.イx≪示下TV }     i |\ }
. / 斗‐-∟..L」_/    :| |_,j    「| 《 |{/〉/ハ ノ ‘ ハ.    |、 |  i |
    |  |_,..L....`二二丁「|    | | }{く__トJ /  |/      | l |  | l
    | /ィ/  /_ハヘjノ !   / | / 弋__ソとつj′  l   j j/  j/
    |/ / {{ー(///く }   |.  / j/   U \}{ !  |  //      ぐぬぬぬぬ(涙目 >GM
    |\{   V今ーグ|  | /          j j }  }  //
|     ! ∧つ`くうzゾ   j /   `      从ハ{ /}//
{    ∨:.:.:.:ーァ      /´           / | {/ノ
ハヽ. \ \:.__/             __     イ | !
ハ \ \≧=-         /   `  / l   |  ト、
 从  \ ト、           /  ′ /  {  |  | \」
IA 「どうかな? 霊能偽にみえる?
ぶっちゃけ占いが噛まれない時点で霊能初日よりかは占い初日だと思う」
レミリア 「…まあ正直、今回は村全体のRPの方向性がキツかったし突然死も挟んでるから
こう負けて当然と言うか、負けたけど何も感じないと言うか…(白目」
GM 「皆様の入村にありがとうを。お疲れ様でした。」
GM 「>メリーさん
テヘペロ
でも、失言してから自然に白くなろうとする発言はうまいなーと眺めてました。」
レミリア 「…さて、この辺で私も帰るとするわ
お疲れ様、次回の来村でも宜しく頼むわね」
メリー 「        ,′ .′. :.:|: : : l: : : : /:/  |: : : : : : : : : :.|: : : :.:.:.|: :\      ト、
       ,イ   ′: : :.|: : : |: : : /イ   |: : : : : : : : : ∧: : : :.:.|: : :.:.|ヽ    |〈 \
    ,ィ彡/  ,′. :.:.:.|: : : |: : / ̄ ̄И: : : : : : : : / ̄\.:.:.:|ヽ: : |: i    ||∧ \
   /  ′ /. : : : : : |: : : |: /    │: : : : : : :/     \|人:.:.|: |     |Ⅳハ  ヽ
 /    ′ /.:.:.:.l: : : :.|: : : |/ ,ィ¨¨¨¨八:.: : : : : / ´{{´¨¨¨¨`7 》 |: |     |Ⅳハ
/     ′,ハ. :.:.:|.:.:.: :.|: : : | 乂___ノ \ : : /  乂____ノ 〃 |: |     || Vハ
     , /  |. : :.|: : :.∧: : :| |ヽ_       ヾ/         _/i||: |     ||  Ⅵ
.    /´    |. : :.|: : : : :|\j 廴ノ 巛           巛 ∨_/ |: |     ||  |i|     こー
   人   八. :.:|: : : : :| :.:.l\                      l: |\   ||  |i|     展開がアタシを助けてくれた感は否めず>IA
 / /` ̄}ゝ、\|\: : :|: :从         __              イ:|: |:.:.:.\.||  |i|
/   {  //}     /\|: : :.込      ´    `      /: :| |: |: : : :.:八__j|
.   廴//八    /: : i: : : : |: : : : :..               ,イ|_: : .:| |: |: : : /: : :\
   `ー/‐‐‐\ /: :.:.:|: : : : |.: : ;ィー->-   -‐< ,|    ̄ ̄}: :|: : : |: : i: : l:\
     /      从: : :|: : : : |: :∧ l     }三三三三{{       |:.:|: : : |: : |ノ八: :ヽ
.    /       |: 八: : :.:.|.:∧ ∧   ノ       ∨} /∨.リ:ノ: : :.:|: : |:/  \:|
   〃       |/  ヽ: : |〈   ∧ i´           У/  ∨/: : : 八:.:.|」
明太子 「おっつん」
レミリア 「…やっぱり妹に任せるべきだったかしら(何」
メリー 「.   ./  〃: :/: : :/:| : | : /: : : : :\      \      ',
   く    :|:| : |.: : :.|:.:! : !: .!: : : : : : : :\      \
.   \  :|:| : |: : 斗十┼ ト: : : : : : :.|.:|:\       ’,     :|
     \|:| : l: : |/ |/ |.: : : : : : :┼ト、/\           :|
       |:| : |: : :{厂示、:|: : : : : :.l ∧: / \ \      :| (ノ\|
       |:| : l: :八 {:rハ.|:{',.: : : :.|′|/_    }\   | | \\
       |:| : | {∧ 乂ツ i:l ',.: : :.:| ,.イ:::::(_`ヽ、|: : :\ :| | | | \\
       |:| : | :|\>    i| ', : : l {::r‐ リ  }ハ!: : : :ハ | | | |∧ } }     ……失言しなれてるからね!
       |ハ: :Ⅵ       {  \ l 乂ン ノ./: : : :.|: : \ | | |_乂ノ
.         |: :八                [二./: : : : :八 : :| :| | |二)ノ }     すぐに取り返そうという気持ちが!
.         |/l.: : :..             /: : : : :/: : : : }、| | |/ ∨
          / :|: : : : \  へ     ´ ̄ /: : : : :/!: : : : : |i| | |\
            |: : : : : :.|\     .  </: : : : :/: |: : | |: :|i| | |:  \',
         八 : : : : | : : : ̄ 「 __./: : : : :/ : :|: : | |: :|i| | |    )      …言っててすこしかなしくなった>GM
              \: : 「 ̄ ̄ /   /: : : :/ : : 八八{:从|_| | ̄ ̄
            ヽ|    ∧  /: : : :∠=ミ /    \  | |
                /|  ./ | {: > ´    }        :|_|
.             /|_|   :|  | /           \
             |  /:| ̄|//             ヽ
             l/ ̄ !   /                }
         /7   /   イ                |」
IA 「うーん もっと噛みに積極的になるべきだったな
私が初日にあげた噛み先何故か全部村役職だったし」
GM 「>メリーさん
失言してることに気付かないで延々と失言たらし続ける私よりましry」
IA 「それで結局糸鋸噛みに走ってしまったのは反省
どうぞどうぞの姿勢じゃだめだわ」
IA 「なんとなく流れだよね>メリー」
メリー 「          _ ---ー-- 、 
      / ̄ ̄´ ヘ、    ,  `ヽ、
     / l,ゝ´`ヽ、_ ``ミ彡´      \ 
     l /.:.:.:.:.:/.:.:.:.:`ヽ、         \
     /.:.:.:.:.:.:/ l.:.:.:.:.:.:|.:.:`ヽ、        |  
    /.:.:.:.:ゝ/⌒`|.:.:.:.::|⌒`丶\      l
  //.:.:l.:.:.:.:/  、レヽ.:.:.i   ∨.:.:.\    l \_ヽ
  \レ´|.:.:.:/,ィチミァ  ヽ.:.i=ィチミァ、.:.::.:\  | l\\\ヽ
   i/|.:.:.:/〈 ハ::::}   レ〈{:::::::::}|.:.:.:.:.:.:|ヽ \\\\〉〉
  /|.:.:/l | 辷ぅ     弋う;ノ|.:.:.:.:.:i,/::::〉l \ ̄_/
 〈〈 l.:.:| ヘ>        <|.:.:.:.:ノ ∧|´/|ゝ/  | |      勢いでごまかせば
  ヽ丶レ ,ゝ´ `ヽ 、_ ノ,   ノ.|.:.:.:ノ/ | ヽ//   | |      結果はついてきたりついてこなかったり!
   ゝj | |ヘ  〇  iー‐―〈 ̄‐ |/∨`  .//    \ヽ    >GM
    | |.| | r `、_ ,ノ// |::`´:::l  ̄、_,\   |j       \ゝ  
   l j ` ヽ ィー .//::::,、::::|/  _ / 
       ヽー` 〉ノ ̄, ̄〈 ´ーイ _ヽ
         /イミ≡≡彡ヽ,ヽ´ 〉\
       / /,:ハl   |i  ´//ー \
    ノ´ /  ̄| ̄| ̄ヽ ̄〈_ , ゝ  \ \
  // /   i ̄ |  ヽー       ゝ  \
  | | /\`ヽ  |ー i   ヽーヽ    / __\ | 
  ヽ\ゝ// iー i    ヽー i   \ヽ/ i
   \_/   ヽー      ー     \ /
          廴丿     廴丿 」
GM 「狼のときは忘れて突っ走りますが
村のときは無駄なフォローして自滅するパターンも(ゲフンゲフン>メリーさん」
やる夫 「ズサーで、準備ができてない/雰囲気に慣れていないとRPに困ったりするよね>村全体のRPの方向性レミリア

アイコン変更ができるんだから上手くいかなかったら変更をすればいいんだお!
だからやる夫はいつも入村早めを心がけてるお!」
メリー 「                ,  -──‐- 、
               /         `ヽ
            _ /             \
          / __  ̄ `ヽ:.         \
         / /. : : : : :: :`ヽ            \
        ./ /: : : : : : : : :. : : \           . .l
       / /: / : : :l: : {: : : : : : :.\       . : : : L_ __
       / /::/: : : : l: /|.: : :.:.:|:.::|.:.: \     r< ´  ̄`ヽ \     ・初手占い噛みしなかった→初日の二人の占いに狼混じり?
        { /:/|: : : i:`メ、 .:.:.: : :.|.:.:| ><.ヽ   \ \\ ´ ̄`ヽ\   ・初手特攻は狼というより狂より。グレ噛みがそれに拍車
        V  |: : : l: {  \: : : |イ  ム:}L.\   \ \>=<ノノ   ・霊能噛みしかグレ残り的にしづらかった
        {\|: : : l: | `テメ、ヽ.:{ ` 下。::.ハ: : : `Tニ ヽ \ミミゝ‐くノ
        |  |:.{: :.l: ト、乂り      りノ ノ: : :.:.:.|  >:Vハヽ\      こんなにもアタシに有利なんだし まぁねぇ>IA
            |:八: :从ノ  ,       ヽ}: : : : レ'´: : }   い \
           i: l: :ヘ           ノ: : : ::l:::::}.:.:.::|__ ノ ノヽ__〉
          ノ:ノ:|: : :\  (`ヽ    イ: : : //: :/Vヽ| /__/
            レ':.人: : |V> .ニ´ イ  l: : ://: :/ ノ
            レ'  \|    }ニニニ彡':./ 从
           |\      .ノ  /ノ/   / `ヽ
           |  \  .:./  /      /    \
           |   ) .:/  /´\     /
            」 __ ノ.:/   }   )   /」
メリー 「        ,′ .′. :.:|: : : l: : : : /:/  |: : : : : : : : : :.|: : : :.:.:.|: :\      ト、
       ,イ   ′: : :.|: : : |: : : /イ   |: : : : : : : : : ∧: : : :.:.|: : :.:.|ヽ    |〈 \
    ,ィ彡/  ,′. :.:.:.|: : : |: : / ̄ ̄И: : : : : : : : / ̄\.:.:.:|ヽ: : |: i    ||∧ \
   /  ′ /. : : : : : |: : : |: /    │: : : : : : :/     \|人:.:.|: |     |Ⅳハ  ヽ
 /    ′ /.:.:.:.l: : : :.|: : : |/ ,ィ¨¨¨¨八:.: : : : : / ´{{´¨¨¨¨`7 》 |: |     |Ⅳハ
/     ′,ハ. :.:.:|.:.:.: :.|: : : | 乂___ノ \ : : /  乂____ノ 〃 |: |     || Vハ
     , /  |. : :.|: : :.∧: : :| |ヽ_       ヾ/         _/i||: |     ||  Ⅵ
.    /´    |. : :.|: : : : :|\j 廴ノ 巛           巛 ∨_/ |: |     ||  |i|
   人   八. :.:|: : : : :| :.:.l\                      l: |\   ||  |i|     ああ、稀によくあるわ…>GM>村のときの話
 / /` ̄}ゝ、\|\: : :|: :从         __              イ:|: |:.:.:.\.||  |i|
/   {  //}     /\|: : :.込      ´    `      /: :| |: |: : : :.:八__j|
.   廴//八    /: : i: : : : |: : : : :..               ,イ|_: : .:| |: |: : : /: : :\
   `ー/‐‐‐\ /: :.:.:|: : : : |.: : ;ィー->-   -‐< ,|    ̄ ̄}: :|: : : |: : i: : l:\
     /      从: : :|: : : : |: :∧ l     }三三三三{{       |:.:|: : : |: : |ノ八: :ヽ
.    /       |: 八: : :.:.|.:∧ ∧   ノ       ∨} /∨.リ:ノ: : :.:|: : |:/  \:|
   〃       |/  ヽ: : |〈   ∧ i´           У/  ∨/: : : 八:.:.|」
IA 「かり入村でいいじゃんRPなんて
てかRPなんて好きなキャラつかっていりゃいいわよ」
IA 「初日にもっと目をつけていれば・・・・・・>メリー」
ルーミア 「私が選ぶアイコンは胸が無ければそれでいい!」
GM 「メリーさんの動きを参考にしてみることにします、割と真面目にw」
IA 「というわけで落ちる
狼さん狂人さんはごめんなさい
村はおめでとう

村立て同村ありがとうございました」
ルーミア 「みんなお疲れ様。GMと鯖管さんありがとう~。」
メリー 「仮入村してからRP選ぶ

…そして時間がなくなって「いつもの」になるのはよくあること」
やる夫 「好きなキャラだからこそ、上手く馴染まなかったら悲しいとかあるおw>IA」
メリー 「あそこでGJおきたからこその取り返しだし
その辺狩人に感謝>GM

まぁ実際問題最初の印象<<<最後の印象 だから
失言するといろいろひっくり返るのはしょうがないのよね
…取り返すのはホント難しい」
GM 「あのGJなかったら割といろいろ不安定でしたねー。
最初の印象なんてすぐに忘れられますのはホント真理>メリーさん」
メリー 「メモ見返すと「ああ!この騙り占い最初偽っぽいとか思ってた!」
ってこともあるからね。
いやほんと。」
メリー 「ファーストインプレッションを覚えておくのも大事なこともあるってことね
…夢とかキボーの前にやることやろうということかしら」
メリー 「                       /       / く    \      _______
          ____      // ̄ ̄ ̄ ̄   ノヽ>  V⌒^ヽ_   //¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨う]
.      // ̄ ̄ \ヽ  /   >/x=< ̄ ̄ ̄   \{     ]く く        //
      { {         \\|:  // /: :\         ヽ   \|: \ニニニニ二 <
.       \\_____r─┴/ //: : : : : : \          :.  \. \      \\
       `¨¨¨¨¨¨´ | /     ./: : : : :.| : : :: : : :ー─=ニ_.∧   丶  \____] ]
                 /     ./: : : : : :.{∧.: : : : : : |\ /: : :]ハ    \⌒]¨¨¨¨¨¨¨¨´
           //      /.: : : :{/\| ',: : : : : :il ム≠ミ: : :∧     ヽ
            / /    _/: : : : : i|x=ミ、\: : :.:i|イr‐ハ i]ハ : : :.
.          //〃´ ̄ |: :.{: : : : : : :{! {::r‐ハ  \ :{ 乂cソ くノ| : : : :.      ’,
          { 廴.{_   :|: :∧: : : : : ::| 乂cソ    ,\      |: : :/ヽ      ]    じゃぁまぁ 勝てば官軍負ければ賊軍ってヤツで
         /厂 ̄ ̄ \{:/ :∧: : : :.八_>     . -‐v     イ: :/  ∧     丿
.        //        { :八: :\ : : : :\   {    ノ  /: |:./  / /    /ハ    メリー・ナイトメアはクールに去るわ
      〈/        /  \ハ : : : : |>  .` ー  /| | : | {  { {     / ] :|
                     ∧: : : :.|     ]  ̄    / :/八  \\ / .//
                    { \: :|!   /|    /イ ]  \  \`¨´//    …クールなんだってば。お疲れ様!
                     ┌─‐∧   ヽ]  ./ :l \   /:|/     丶   ̄ /
                     l   厂]  /  /  |      ]     \ー=彡
                    { 八{八|/|\ {   |____{.    \   ヽ
                    廴     |  ] :|___  __\     \   ]
                / \    | ./ |::::::::::/ /:::::::::::::::::ヽ     \l」
GM 「個人的感覚だと、最初の頃の印象と後の方の印象では
最初の頃の印象がだいたいあってたなって。今は分母が少ないのでちょっと微妙ですが」
GM 「いかに最初の頃の印象を忘れさせるかは
さすがにテクニックとして存在してるかどーかは知らないけども」
GM 「いろんな動きを思い返しつつ。お疲れ様でした。」
やる夫 「          ____
        / ―  -\
 ミ ミ ミ /   (●) (●)      ミ ミ ミ    ◇布都ちゃん(共有者) 「んー、やる夫」
/⌒)⌒)⌒)      (__人__) \    /⌒)⌒)⌒)  ◇布都ちゃん(共有者) 「がちょっと突出してはいるかの」
| / / /      ` ⌒´   | (⌒)/ / / //  ◇うーさー(共有者) 「あれかー・・・」
| :::::::::::(⌒)           /  ゝ  :::::::::::/
|     ノ            \  /  )  /
ヽ    /             ヽ/    /
 |    |   l||l 从人 l||l      l||l 从人 l||l
 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))」
やる夫

        ____       四日目夜
      /      \
     /  ─    ─\    ◇布都ちゃん(共有者) 「んー、やる夫」
   /    (●)  (●) \  ◇布都ちゃん(共有者) 「がちょっと突出してはいるかの」
    |       (__人__)   |  ◇うーさー(共有者) 「あれかー・・・」
   \      ` ⌒´   /
   ノ            \ 
. /´                 ヽ
 |    l             \
 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、.
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))

          ____
        /_ノ  ヽ、_\                 そして◯を貰いwwwwwww
 ミ ミ ミ  o゚((●)) ((●))゚o       ミ ミ ミ
/⌒)⌒)⌒) :::::⌒(__人__)⌒:::\      /⌒)⌒)⌒)  占い師さんのパワーぱねーっすwwwwwww
| / / /      |r┬-|    |   (⌒)/ / / //
| :::::::::::(⌒).    | |  |   /    ゝ  ::::::::::/     主人公のやる夫を保護してくれたんすよねwwwwww
|      .ノ     | |  |   \   /  )  /
ヽ    /     `ー'´      ヽ /    /
 |    |   l||l 从人 l||l      l||l 从人 l||l       バ
 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、       ン
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))  バ
                               ン


          ____                 五日目朝
        / ―  -\
 ミ ミ ミ /   (●) (●)      ミ ミ ミ   ◇パウル君  「昨日ちょろっと話してたけど、初日の噛みのアレと
/⌒)⌒)⌒)      (__人__) \    /⌒)⌒)⌒)   レミリア吊りに対する反応的にここ人外(狼寄り)だろうなーって感じの占い」
| / / /      ` ⌒´   | (⌒)/ / / //
| :::::::::::(⌒)           /  ゝ  :::::::::::/
|     ノ            \  /  )  /
ヽ    /             ヽ/    /
 |    |   l||l 从人 l||l      l||l 从人 l||l
 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))


          ____
        / ― ― \
 ミ ミ ミ / (●) (●) \      ミ ミ ミ
/⌒)⌒)⌒)   (__人__)   \    /⌒)⌒)⌒)
| / / /    ` ⌒´     | (⌒)/ / / //
| :::::::::::(⌒)           /  ゝ  :::::::::::/
|     ノ            \  /  )  /
ヽ    /             ヽ/    /
 |    |   l||l 从人 l||l      l||l 从人 l||l
 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))」
やる夫 「お疲れ様だお!
村建て感謝!!!」