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【紅149】やる夫達の普通村 [206番地]
~2夜以降の早噛み有り・昼AA無し~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon やらない子
 (r5m◆
r5m21u0gDo)
[共有者]
(生存中)
icon 平和を猛烈に愛する男
 (¥1=$2012◆
nXMpvBeEos)
[狩人]
(死亡)
icon 鹿目まどか
 ((’A`)◆
YueIZdokuo)
[村人]
(死亡)
icon モララー
 (Polaris◆
OctanslKak)
[霊能者]
(死亡)
icon 巴マミ
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[村人]
(死亡)
icon キル子
 (かな◆
63r2U4AfbM)
[狂人]
(死亡)
icon 西行寺幽々子
 (@)
[共有者]
(死亡)
icon サンレッド
 (八櫛◆
uUv2e60xdE)
[人狼]
(死亡)
icon 阿良々木暦
 (空木◆
Talk33t51U)
[村人]
(死亡)
icon ホームズ
 (時報◆
TRqpTAwczg)
[村人]
(死亡)
icon ワトソン博士
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[村人]
(死亡)
icon 前原圭一
 (ペーペー◆
hXvyVozAPo)
[占い師]
(死亡)
icon 明智小衣
 (ろこ◆
ROCOLiftEo)
[人狼]
(死亡)
icon シャルロッテ
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(死亡)
icon シモン
 (ミックス◆
gJbcCRzMOY)
[人狼]
(生存中)
icon できない子
 (こうめい◆
hRXmUfAJ0.)
[妖狐]
(死亡)
ゲーム開始:2012/03/04 (Sun) 00:24:30
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
巴マミ 「よしよしよし。」
巴マミ 「あとは占いが●引けるかどうか。そんなとこかな。
しかし霊能初日じゃなければ捨て票はしなかったけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
モララー 「役職臭感じて投票するとこんなところである」
巴マミ 「できない子が今日吊れれば多分勝ちは濃いけど」
巴マミ 「しかし平和が露骨すぎてウケるwwww」
モララー 「そしてないこーめいは久々です
久々のプレイにみえるのに狐引くとは流石」
巴マミ 「なんていうか、なぜ焦ったことするのかよくわからない。」
巴マミ 「まあ狩人はGJだけど。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
モララー 「シモンかサンレッドが落ちてくれないときっついからなー」
巴マミ 「こっから狩人噛みに行くかどうかは極めて微妙」
モララー 「偽狩アピしすぎである」
モララー 「ふうむ」
モララー 「シモン勝負だな
サンレッドも吊られる位置だから」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
巴マミ 「ほいお疲れ様」
モララー 「久々ですねお疲れ様」
できない子 「お疲れ様ー」
できない子 「久しぶりにやったらグレランも抜けられなかったという」
巴マミ 「こっから勝つなら狩人噛みからの信用勝負かなー?」
巴マミ 「というより狼狐は少し開くとちょい硬くなるからしかたないね
昨日はいいこと言ってたとおもうし」
できない子 「お久しぶり>モララー
いい機転だったね、共有騙り」
モララー 「一度これやってみたかったので」
モララー 「相方出さない共有見ての霊の撤回共有CO」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない子 「割と発言厚くして生き残ろうとしてたんだけど
結構厳しいグレランするね、みんな>マミさん」
巴マミ 「最近発言薄くても生き延びるから村は結構判断困る>できない子」
モララー 「発言数ではなくどんな意見を言ってるかですね」
できない子 「人外引いたらステルス生き残り狙ってみようかな」
巴マミ 「真はいい占いをしてる。ただ。」
できない子 「実際良い手だよね>モララー」
巴マミ 「狂がまどかに●打ちそう」
モララー 「むしろ数少なめで意見だしてように見せると
ログとったとき発言数から判断する人多いでしょうし
見て残せるなと思われると結構強い」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
モララー 「役職臭感じて投票すると狩人なのは常ですね」
平和を猛烈に愛する男 「はー・・・みんな、すまん」
巴マミ 「うわー誤爆、これはきつい。」
モララー 「うーん」
巴マミ 「いや、いい狩人だよ
無理して生き延びようとしなかったし>平和
あそこで吊られたら意味ないから」
モララー 「いや誤爆のほうが狂人噛みで○少ないほうだから
結構危ないかもしれません」
平和を猛烈に愛する男 「前原真であってたか・・・よかった・・・」
できない子 「次はそれで言ってみようかな
発言少なくで」
モララー 「今日キル子噛み入るでしょこれ」
巴マミ 「うん、この誤爆はいい誤爆だと思うよ。」
巴マミ 「ここでキル子噛みはいれば」
平和を猛烈に愛する男 「最近の吊の流れがわからん・・・
寡黙吊は廃れたのか・・・」
モララー 「その上で次シモン●を真が出せるなら村吊ってくれるかどうかですね」
できない子 「囲いが作れてれば良かったんだけど
シモン生き残れるかなあ。」
巴マミ 「理想は明智吊り狂噛みルート。これならシモン君しだいで生き延びれる」
巴マミ 「それか明智吊り前原噛みか。
どっちがいいかなー?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
モララー 「対抗2重○はなー即占いしたくないんだよね
そこは銃殺出ればいいけど●出た時信頼マッハになるから自分の」
モララー 「そういう意味でグレーか対抗暫定○1占いはいい」
巴マミ 「問題は前原の○がどれだけ踏ん張れるかなんだよね。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
モララー 「お疲れ様でした」
平和を猛烈に愛する男 「お疲れ様」
明智小衣 「お疲れ様ー、お仲間はごめーん」
明智小衣 「おーっと、キル子狂人」
モララー 「すっごい誤爆です」
明智小衣 「…実際に狂人だとは言ったけど本当にそうだとはこのIQ1400000をもってしても(ry」
平和を猛烈に愛する男 「誤爆する狂人って素敵やん」
モララー 「真がシモン●出した瞬間に狼陣営終わるという
多分出さないけど」
巴マミ 「信用勝負いくのか、面白い」
巴マミ 「10で完全灰吊りするような、それ」
明智小衣 「でもサンレッドよりはシモンに●の方が怖かったからそこまできつくないかな」
モララー 「んー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
モララー 「サンレッド→シモン吊りになる未来が見えるのですがどうでしょうか」
巴マミ 「勝ち筋あるかな?共有噛み
非常に面白いから好きだけど。」
できない子 「シモンに○が行かないとちょっときついんじゃないかな」
モララー 「明智さんの○をグレーならホームズとの勝負だけど」
明智小衣 「キル子がシモン囲ってくれれば…」
モララー 「真はそういう位置占いするよね」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
平和を猛烈に愛する男 「お疲れ様」
西行寺幽々子 「おつかれさま~」
モララー 「あっはっは>遺言」
西行寺幽々子 「あ、遺言直してなかったわ
まぁどうでもいいけど。」
明智小衣 「ホームズ確定○、まさに探偵」
モララー 「今日COあるなら人外COだと思います。」
巴マミ 「ここでシモン君吊りのほうが面白いかな?」
巴マミ 「いや、違うかここでキル子噛みか狂人噛みでもいいのか」
明智小衣 「何COするのかしら>CO」
モララー 「サンレッド吊ってキル子噛んで2吊り逃れか」
できない子 「まあ人にはそれぞれ、死ぬ間際にならないと言えないような
カミングアウトがあるわけだし
そこまで気遣ってくれた良い共有だね」
モララー 「幽々子が霊遺言出してたら笑いながら霊結果が見えるスーパー共有となる予定でした
状況次第では撤回COするけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
モララー 「今日キル子噛みなら狼勝てるかもしれないけど」
モララー 「○噛んじゃうと無理だな」
巴マミ 「多分勝てる。」
巴マミ 「あ、嘘勝ち筋が残る。」
できない子 「だね。
完グレに居るのはちょっときついから、ここは噛んだ方がむしろ勝てる」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
明智小衣 「お疲れ様ー」
平和を猛烈に愛する男 「お疲れ様。」
モララー 「お疲れ様でした」
サンレッド 「お疲れさんー
…何…だと…>キル子狂人」
明智小衣 「しかし狼、現実は非情である>キル子」
巴マミ 「これ真が○しか引いてないから」
サンレッド 「◇キル子の独り言 「狼じゃなかったか…………よかった」
めっさ狼やねん」
モララー 「圭一は多分シャルロッテに○投げる」
モララー 「キル子が●をどこかに投げても
圭一視点のバランスでシモン吊れる」
巴マミ 「お、残した」
明智小衣 「これでキル子がシモン●出したらギャグよね
噛むようだしもうありえないけど」
モララー 「おお正解手」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
キル子 「お疲れ様」
明智小衣 「お疲れ様」
モララー 「まあ圭一視点シモンLWなんだけど」
キル子 「………………マジか。サンレッドごめん!!」
平和を猛烈に愛する男 「お疲れ様」
サンレッド 「お疲れさんー
いや、いい位置に●したが悪いな、狼なんだ今回>キル子」
明智小衣 「ここでサンレッドに●出す度胸を見て真だと思ってたわよw>キル子」
キル子 「狂人で下手に良いところに●出すもんじゃないな………………」
モララー 「ただ圭一真ケアするとシモン吊れるんだよな」
できない子 「シモンが微妙に失言してるなあ」
キル子 「>明智
大失敗の巻ですや……いやー……申し訳ない」
サンレッド 「このRPしたはいいがこれって確実に他の人と絡んで生き残る系だよなぁ…
と思ったが何も絡みしてねぇからグレラン消えまで地味に生き残る位置目指したが…まぁ難しいもんだな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
モララー 「だからこかーら狼は
圭一偽であると主張のまま
前原の○ロラに走らないといけないわけである」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
前原圭一 「お疲れ様」
キル子 「お疲れ様」
平和を猛烈に愛する男 「お疲れ様」
モララー 「お疲れ真占い」
明智小衣 「お疲れさま」
サンレッド 「お疲れさん

さて、シモン生き残る未来はみえねぇ」
前原圭一 「あー、狂人誤爆か。
なら迷走も納得がいく」
モララー 「通せないなら負ける通せるなら勝てる」
前原圭一 「なんで俺噛まれないんだ、何故だ? とか思ってた」
モララー 「サンレドーに●投げられる狂人は中々勇敢だと思います」
キル子 「>K1
この村に真占いは二人おったのだよ!」
前原圭一 「あるある>キル子」
モララー 「というかまあ狼含めて全員真判定なんですが」
キル子 「なんちゅーか吊られそうだし霊能いないし、
私のイメージアップのため消えてもらおうかって感じでした まる」
明智小衣 「なぁに、却って耐性が付く」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
前原圭一 「占い×3とか、なんといういじめ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
前原圭一 「お疲れ様」
平和を猛烈に愛する男 「お疲れ様」
サンレッド 「シモン明日が勝負かね。
明日のこりゃ何とか…だが最終日やっぱシモンじゃね?で終わるし前原があの結果出す理由も真以外ならほぼない」
明智小衣 「実際囲うタイミングが初手くらいしか見当たらなかったというか」
サンレッド 「お疲れ様っと」
モララー 「シモンなら3日目に囲いしていーのではないでしょうか」
キル子 「お疲れ様」
明智小衣 「お疲れ様ー、実はこんなカラクリが>配役」
ホームズ 「おっと、こりゃ私としたことが」
キル子 「シモンはすげえ怖いオーラあったから、●出すか放置かの二択だったな…………」
巴マミ 「シモン君今日吊らないと多分最終日かなりイイ確率で生き延びれるはず
ここを生き延びる理論を優先したってことだから」
前原圭一 「狂人誤爆なら、噛みたくもなるよねえ
そして占い師は全員真結果です」
モララー 「キル子真で見るならLWLFくらいなので指定いらないんですよね」
明智小衣 「考えたけど本人がいらないって言うなら無理かなっと
それならサンレッドも占うには不自然だったので」
ホームズ 「結局の所ね、ケイイチ君の中身がどうであれケイイチ君視点シモン君は狼だからどうの――ってのは関係ないの」
前原圭一 「まあ村も狼もキル子を真に見るのは分かる
ちょっと意見で勝てる気はしなかった」
巴マミ 「どっちかっていうと指定して欲しいってとこだろうね
シモン君は。ランだと生き延びれる未来が見えないから」
モララー 「いらないと言い出すのは結構危険なので
自分から囲いますね。霊共初手噛みなら」
ホームズ 「しかし誤爆ですか。こいつはギッチョン悲しい事ですな」
明智小衣 「ラスト灰LWって切ないのね…」
巴マミ 「いや?灰LWは村アピが効いてれば強いよ。」
巴マミ 「だいたいそこまでに一回イベントがある(白くなるための)
今回それがなかったようなところはあるシモン君は」
モララー 「狙ーた事ありますね>ラス灰LW」
サンレッド 「あそこ俺●は信用とれるもんなー
自分でいってて何だがって話じゃあるが>キル子」
ホームズ 「狼騙りが完灰に狼を残すはずがない――ってのが、大衆心理ですからな
残れば強いもんですよ」
モララー 「ただシモンの発言がそこまで白くなーいというか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
明智小衣 「うん、そこ信じられるならって安心感は大きいのよね…どっちにとっても
キル子真の流れになるのは仕方ないわよね」
前原圭一 「ん、共有はワトソン吊る気か」
ホームズ 「ありゃま」
巴マミ 「のこったかー。」
明智小衣 「おー、ワトソン指定」
前原圭一 「となると最終日が不安だな
生き残れちゃう感じ」
明智小衣 「これは勝つ可能性も見えてきたわね」
キル子 「よしよし。」
ホームズ 「その言い方ですと、まるで共有相方を指定しているようですな >ワトソン指定」
巴マミ 「んーどうだろ。これ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
明智小衣 「お疲れー」
キル子 「お疲れ様」
モララー 「結構むずいなー」
前原圭一 「その発想はなかった>ホームズ」
平和を猛烈に愛する男 「お疲れ様」
ホームズ 「お疲れ様ですよ、ワトソン君」
サンレッド 「ん?と思ったら後2吊りか。
で、1吊りワトソンで消費するから…あ、強い。後もう1吊りあると思ってたわ」
前原圭一 「お疲れ様
全員真結果出してたよという話だったぜ!」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
サンレッド 「お疲れさん」
ワトソン博士 「お疲れ様でした。」
シャルロッテ 「ぐわぁー」
シャルロッテ 「誤爆ェ」
モララー 「おやー」
前原圭一 「お疲れ様」
ホームズ 「本にお疲れさんですよ >シャルロッテさん」
ワトソン博士 「お疲れ様でした。」
モララー 「割とすごいところが噛まれた」
平和を猛烈に愛する男 「お疲れ様」
シャルロッテ 「まあ2W生存は絶対無いからね>ワトソン吊りで」
できない子 「シモンの人面白いムーブしてるなあ」
ホームズ 「これね、マドカさんLWなら、ここで一騎打ちするかって話ですな
彼女は発言強度でいけば、それほどじゃないですよ」
明智小衣 「あら、まどか狙い?」
キル子 「お疲れ様」
モララー 「明智真想定はきつくないかー」
巴マミ 「アララギさん狼だとやらない子噛めばいいというような」
シャルロッテ 「巴マミだから吊った 後悔はしていない」
シャルロッテ 「マミったァ!!」
明智小衣 「ここでシャル噛みにいける狼ねぇ」
ホームズ 「シモン君、なかなかにガッツがあります
まさか切った占いの真を最後まで主張するとは」
シャルロッテ 「シモンは位置が最高に悪い」
ホームズ 「ズバリその通りでしょうな >アララギ狼なら共有噛み」
モララー 「キル子噛みが1手遅いのがシモンの位置の悪さにつながってると思うの」
サンレッド 「◇やらない子 「まどか微妙だと思う訳は?」
◇阿良々木暦 「まどか微妙過ぎて吊り推したいのに、シモンがこっち来られると困るんだよ」 ほう…」
シャルロッテ 「狼勝ちあるで」
前原圭一 「まずいね、まどか吊られるよ、この流れ」
巴マミ 「うーん。どうなることやら」
明智小衣 「なんだかんだでまどかVSシモンになるかしら?」
ホームズ 「まま、そんなものでしょう。
しかし、まさかワトソン君吊りとは思いませんでしたよ、私も」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シャルロッテ 「ワトソンはね 一番答えを出すのを遅らせられる吊り」
モララー 「トライアングル投票になりそーな予感である」
シャルロッテ 「そこ吊りで2Wは無い。後は狐が死んでれば勝ち目は消えない」
前原圭一 「そういう意味では早噛みはありだね、思考時間が消えちゃうし>シャル」
明智小衣 「完全に共有次第ね」
ホームズ 「いやはや、これは面白い三角関係ですよ」
できない子 「共有次第」
巴マミ 「どうしてこーなった!」
シャルロッテ 「マミったァ!!」
シャルロッテ 「(お気に入り)」
サンレッド 「これはこう、面白いな。
やらない子で全部決まるか」
モララー 「さーアルゴム君の出した答えは」
キル子 「こい!こい!」
前原圭一 「素直にあららぎに投票するんだ
まどかに投票すると思ってたが>シモン」
明智小衣 「確率的に2/3で勝てる!(キリッ」
ホームズ 「引き分けた時が怖いですからな。仕方ないざんしょ >ケイイチ君」
サンレッド 「万一引き分けたらきっついから共有がとらいあんぐるいってるならそれに合わせた方が勝ちあるんだよなーと、ってか久々に見た気がするな>圭一」
前原圭一 「トライアングルになっちゃうから引き分けはなくね?
と思ったけど、あららぎの投票変更があったな、そういえば>ホームズ」
キル子 「こい!こい!!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シャルロッテ 「最終日だけでもリプレイにならないかな!」
明智小衣 「いぇーい!」
シャルロッテ 「グワァー」
キル子 「きたあああああ!!!!」
平和を猛烈に愛する男 「/(^o^)\ナンテコッタイ」
ワトソン博士 「大丈夫ですかね?投票」
ホームズ 「なんと!?」
モララー 「いやそこ吊りだけはないと思った」
サンレッド 「ひゃっほう!」
キル子 「お疲れ様!」
前原圭一 「オーノー」
阿良々木暦 「……えー」
明智小衣 「お疲れ様!」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました