[2067番地] 【紅1215】やる夫達の普通 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆身代わり君　(dummy_boy) [占い師] (死亡)	◆やらない子　(ルダブ◆ OyZTakm8zQ) [霊能者] (生存中)	◆糸鋸圭介　(コマ◆ E7slkNo4FU) [狩人] (生存中)	◆キョン子　((’A`)◆ YueIZdokuo) [村人] (死亡)	◆られっか代　(いわいた◆ xL6tH0hQsI) [村人] (死亡)
◆やる実　(実) [村人] (死亡)	◆できないこ　(ねこさん◆ VhM6rq/gb6) [狂人] (死亡)	◆でっていう　(ょぅいその◆ xG3VtX39NA) [村人] (死亡)	◆蒼星石　(角砂糖◆ sugar/WlNg) [村人] (死亡)	◆御剣怜侍　(ゴン◆ lr.P9fzI0Q) [村人] (死亡)
◆やる夫　(ピャー◆ 4HLPxvOCw6) [共有者] (死亡)	◆できる夫　(◆ Y1/ZARD/7U) [人狼] (死亡)	◆サイバンチョ　(hernest◆ JEKqgMETbA) [共有者] (生存中)	◆間野康彦　(ディー◆ Yr5YVhO3Zk) [妖狐] (死亡)	◆伏見猿比古　(crein◆ Gu14fY0Wq.) [人狼] (死亡)
◆やんねえ香　(音餅◆ L4/i/NrLmw) [村人] (生存中)	◆足立透　(一太刀◆ 9x3KLp5alYKM) [人狼] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆やる夫	「うん勝ったお」
◆間野康彦	「勝負アリですね」
◆でっていう	「イトノコハーレムエンドか…」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆間野康彦	「まあロラ路線だし　どっちでもいいんですけど」
◆られっか代	「たしかにたまにあるッスね＞キョン子」
◆間野康彦	「だからどっちだと　＞サイバンチョ」
◆足立透	「うんうん、まれに良くあるよねぇ＞キョン子ちゃん」
◆間野康彦	「まあ確かに　足立さんのCOタイミングは　対抗の●見てあわせたのかなってくらい遅い気もしなくは無かったですけどね･･･ここで両方○なら一気に狼ゲーでしたけど」
◆キョン子	「占い師に進化した狂人がいたから差はない」
◆足立透	「あら、初日占いだったのかこりゃまたちょっとショックだねぇ」
◆られっか代	「狂狼で誤爆と身内とか……」
◆蒼星石	「村目線でやんねえ香狼とか狐はまだあるけど。噛みで狩人狐を切り、かつ狼も見ないなら厳しい」
◆足立透	「ああ、肌着ね、なるほど＞キョン子ちゃん」
◆られっか代	「あれ？なんか遺言が反映されてないッス ◇やんねえ香(44) 「足立○ならオレ視点お前●しかねえんだけど＞られっか」 ◇やんねえ香(37) 「んーと　灰があれ　られっかだけ？あ、絶望ねえやん　よかったよかった」狩人ＬＷを見てない理由をどうぞッス真狐でも見えてるッスか？足立さん破綻といいつつ○なら私●という所も含めてこれが視点漏れに見えてしまう自分がイヤッス、村だと思えてたのに」
◆御剣怜侍	「これで吊りきるかどうかやんねえ香つりになったらGJ出して勝負の目は一応あるけど流石に厳しそうだ」
◆できないこ	「あるまーにじゃないんですか！＞足立さん誤爆ごめんねー」
◆間野康彦	「正直GJ出してもいいから　共有噛みでもやらないと厳しいと思ったんですがね狼は」
◆キョン子	「肌着がユニクロなんじゃないか？」
◆やる夫	「お疲れさんだお」
◆足立透	「やだなぁ、スーツは青山だよ＞やらない子ちゃん」
◆できないこ	「おtyかれー」
◆キョン子	「おつかれ」
◆蒼星石	「お疲れ様ー」
◆間野康彦	「お疲れ様」
◆られっか代	「お疲れさまッスよ」
◆足立透	「御疲れさーん」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

◆蒼星石	「霊噛みはキツいんじゃないかなー灰噛み、もしくはあえて共有噛みかな」
◆できないこ	「なぞはすべてとけた」
◆蒼星石	「てへぺろ☆」
◆足立透	「ここでの最善手って霊能噛みかねぇ？どうなんだろ」
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◆間野康彦	「Aが共有ですから　サイバンチョ護衛であってますね」
◆蒼星石	「＞御剣」
◆蒼星石	「あれ、おっとごめん。見間違い」
◆蒼星石	「まあられっか噛みなら問題ないか」
◆御剣怜侍	「Aが共有だから正しいだろう？」
◆できないこ	「それはわかるんだけどどど結局共有がどう指示したのかわからなくなった猿比古が霊能を護衛するの？共有を護衛するの？いや彼は護衛しないけど」
◆蒼星石	「あれ、サイバンチョ護衛してるｗｗ」
◆間野康彦	「以外と私まともに見る方少ないですねというより　ヘイト云々言うなら　犯人である私はどうなんですかって話で」
◆蒼星石	「狩人Aは指示通りだと糸鋸だね。 ◇やらない子「◇伏見猿比古「俺がAに決まってる」じゃあ糸鋸さんがAで！」 ◇サイバンチョ「やらない子さんに従うように…（合わないタイミングですな）」」
◆足立透	「いやぁ、対抗即抜きだねぇやっぱり、いやぁ失敗失敗拙い騙りで悪いね＞できる夫」
◆やる夫	「お疲れ様っと」
◆キョン子	「おつかれ」
◆足立透	「はいはい御疲れーっと、あら狐そこかぁ」
◆蒼星石	「お疲れ様ー」
◆間野康彦	「おつかれさま」
◆間野康彦	「よーするに２COの狩に護衛指示して　抜かれたほうが実質破綻扱い　ってことで　＞できない子」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆できないこ	「どっちが狩人Aになったの？」
◆蒼星石	「うん？どこについてかな？＞できない子」
◆できないこ	「？？ちょっとげかいがなにいってるかわからない」
◆できる夫	「５人村で霊能・共有・狩人・人狼・灰村狐狙いで狩人か灰村吊りか……。偶数進行にしてもいいのかな？」

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◆蒼星石	「必殺「見落としてました！」が発動するかどうか」
◆間野康彦	「･･･指示割れすぎです」
◆やる夫	「何を言っているのか」
◆キョン子	「全力で自分護衛するほうを指定したな」
◆キョン子	「サイバンチョ疲れてるんだよきっと相方に毎晩かわいがられて」
◆やる夫	「決めてねえおｗｗｗｗ狩人Aってどっちやｗｗｗ」
◆蒼星石	「成る程ねー。手放しで賞賛出来るや。お見事＞できる夫」
◆間野康彦	「まあ伏見指定しっかりやるなら村勝ちでしょうかねこれグレランでそこ吊るのは狩も狼もあってどっちでも怖いんですが指定ならそれこそ遠慮無用ですし」
◆やる夫	「これ伏見に霊能護衛されるとめんどくさいんだけどな」
◆できないこ	「Σ(ﾉ≧ڡ≦)」
◆できる夫	「できないこさんは狂人でしたけどね……」
◆キョン子	「まあフリルついてるだのレースだと言われないだけいいか…」
◆やる夫	「確定しない限り得てしてそういうもんだお＞蒼星石」
◆でっていう	「◇やらない子「霊能者を宣言しますキョン子さんの制服の下はシロ色でした」ガチホモだらけの霊界ではいらない情報だなっていう。」
◆できる夫	「身内きりじゃないですよ＞蒼星石さん私に●が飛んでくる可能性が高い（できないこ真占いだったら）、とあらかじめ言っておいたんです」
◆キョン子	「おかしいな、霊能変態なのに真だ」
◆やる夫	「お疲れさんだお」
◆間野康彦	「単に誤爆みて　結果差し替えただけかと　＞蒼無い話では　ないとおもいますよ」
◆蒼星石	「しかし危なかった凄い勢いで占い残し主張してたよ」
◆キョン子	「おつかれ」
◆御剣怜侍	「お疲れ様だ」
◆蒼星石	「何故身内切ったし」
◆蒼星石	「お疲れ様ー。」
◆できないこ	「お疲れ様ー」
◆できる夫	「お疲れ様です」
◆間野康彦	「お疲れ様」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆できる夫	「狩人ロラは狐交じりを想定しないと、ふん切れない印象ですね。」
◆御剣怜侍	「狩人は残してよかっただろう吊り先は占いにしても良かったくらいか」
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◆キョン子	「身代わり君これで二重●って色々と流石すぎて」
◆間野康彦	「まあ明日足立さん吊りますし　印象的には真狩有利でしょうかね」
◆やる夫	「あそこで狩人ローラーって度胸がいるお。」
◆できる夫	「やる実さん噛みのときに、糸鋸さん噛みを進言しておけば良かったですね……。」
◆やる夫	「ええんや＞相方」
◆できる夫	「お疲れ様です。」
◆できる夫	「７人で２Ｗ。足立吊りで、５人で霊能・狩人・人狼（狩人ＣＯ）・灰・灰（もしくは共有）さて、どうなることか。勝ち目は薄そうですね。」
◆間野康彦	「お疲れ様」
◆キョン子	「最後で指示ないのがどうもなあ…」
◆間野康彦	「狂人の●は　理由考えてたらよく誤爆する感じですねむしろちょっと適当くらいが丁度いいかと　信用されすぎてもアレです狂人って」
◆できないこ	「おつかれさまー」
◆やる夫	「お疲れさんだお」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆できないこ	「なんていうか●をだせそうな理由を考えてたらほんとうに●でしょんぼり」
◆やる夫	「明日サルヒコ吊ってLW確定すっから狩人が霊能ガンガードしてくれればおｋ」
◆できる夫	「ですねぇ……＞間野さん私も霊能護衛派なのですが、割とこー、占い護衛が多数派ですし、ここは霊能噛みで信用勝負想定、と簡単に考えたのがミスでした。」
◆間野康彦	「まあ初手○が両方共有でしたしねえ　＞できる夫そういう意味では灰噛みもありだったかもしれません」
◆できる夫	「うーん、初手できないこ噛みでも良かった、といえば良かったのでしょうが。霊能噛みをふさがれてしまっていた以上、やっぱり初手噛みは灰噛みでよかったのかな、と思いますね。最初にグレラン進行ならば、１手灰噛みする余裕はあるわけですし。」
◆間野康彦	「２－１は結構霊能護衛は普通ですからねえ　原則初日占い護衛したい自分も占いあまり信じられないようなら霊能いくこともありますし」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆できる夫	「残念。初手霊能噛みが見通されていたのが、最初の躓きでしたか。」
◆できる夫	「●誤爆と狂人噛み、これで結果真の初日狂人になったわけですし。」
◆やる夫	「イトノコー出番だおー」
◆間野康彦	「村勝ち確定ですかね　指定ぶれないならば」
◆できる夫	「まー何ですか。結局、狂人の●と狐吊り、共有のＬＷ発見、これじゃ占い初日でも負けますよね……」
◆やる夫	「って、おうふｗｗｗ＞誤爆」
◆できる夫	「ガチホモとは限りませんよ＞できないこＬｏｌｉＦｏｘ×でっていうでもイケるクチですからね」
◆できないこ	「お疲れ様」
◆間野康彦	「ところが犯人はヤスでした　＞キョン子」
◆できないこ	「兄ちゃんがガチホモケモナーか」
◆やる夫	「おーけー、伏見指定は遺言にも書いたし相方がやってくれる」
◆でっていう	「果たして霊界で続きをしていいのかどうかわからないなっていうｗｗｗｗｗｗｗ」
◆間野康彦	「お疲れ様」
◆できる夫	「お疲れ様ー」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆できる夫	「でっていう＞でっていうケモノプレイ」
◆でっていう	「ところでできる夫、この村だと誰が好みなんだっていう？」
◆できる夫	「薄い胸を気にするＬｏｌｉＦｏｘ、蜥蜴の舌ブラ＋ふんどし、というのも悪くないですね…… これでいいですね！＞ＡＬＬ」
◆でっていう	「二次元基準の話かっていう… もっと実践重ねれば世界はかわるかもしれんぞっていう？」
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◆間野康彦	「まあそこまで残る気もありませんしね　＞落ちたむしろ司法関係者が犯人は貴様だって占い師が占ったほうが面白かったですし」
◆できる夫	「白狐×白蜥蜴……いや違うな…… ＬｏｌｉＦｏｘ　×　でっていう……かな？」
◆できないこ	「蜥蜴×狐！！！」
◆できないこ	「狐さんいったかーセロテープは攻め」
◆できる夫	「狐×蜥蜴！？　＞　ﾋﾟｷｰﾝ」
◆間野康彦	「初日占いで誤爆とは酷いですね」
◆できる夫	「お疲れ様ー＞狐」
◆できる夫	「耽美系は少女漫画の延長ですし、ちょっと違います。それも悪くないんですが、設定だけで妄想できる方がよっぽどマシかと。たとえば蜥蜴の上に乗る紅い髭とか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆できる夫	「薄い本でもいいんですが…… 真の薔薇本は設定＋起承転結の起結のみ、これだけで白いご飯（米にあらず）３杯いけますよ＞でっていうおやここに黒蜥蜴、赤蜥蜴、青蜥蜴、黄蜥蜴、白蜥蜴とかいっぱい本がありますが」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆できないこ	「イケメンどうしの耽美系を忘れてもらっては困るまああれはホモが好きというよりイケメンが好きなんだと思うけど」
◆でっていう	「二種類？なぜどちらかを選ばないといけない？オトコなら何でも度胸。どっちもやれ。」
◆できないこ	「むしろ薄い本を作ります！　」
◆できる夫	「ガチホモとは主に２種類ある。ムキムキの肉体が土俵でぶつかり合うむさくるしさ。もうひとつは、少年がブ男に弄られ隷属化される展開。私は何でしょうかね……？＞でっていう」
◆できないこ	「(｡･ ω<)ゞてへぺろ♡」
◆御剣怜侍	「◇伏見猿比古「これなら真狼で良いな身内に●だしだろ」これは流石にアウトではないか？」
◆でっていう	「ガチホモに走った兄への介錯するのは妹の仕事だなっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆できる夫	「だったら、他に●を打ちなさいと……。相方には私の●を用意しておいて、と言っておいたからよかったものの……。」
◆できないこ	「そしてやんねえ香占い、この狼とは本当に気が合う」
◆でっていう	「兄弟だしｗｗｗｗｗしょうがないｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆できないこ	「いいよいいよ、狼は三匹もいるんだし一匹ぐらい吊れたっていい！」
◆できないこ	「おお、なんということでしょう（棒」
◆できる夫	「貴方は狼に●を打ってるんですがね＞できないこさん」
◆でっていう	「結果論的にはｗｗｗｗｗｗｗできない子噛まれて欲しいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ真だけどなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆できる夫	「お疲れさまです」
◆できないこ	「そこは狂人です！」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆できる夫	「できない子ＧＪ出れば、あとは展開次第で勝ちの目も出るかな？」
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◆できる夫	「うーん、糸鋸さんを落とせていれば……なんでしょうが。」
◆できる夫	「結果論ですが、私の占い狂狼は事実だったようです（ｷﾘｯ」
◆できる夫	「そして占い初日ですか……」
◆できる夫	「お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆でっていう	「いや全然ｗｗｗｗｗｗｗｗ大丈夫ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗむしろそういう話題がないと何判別してつればいいのって感じになるしｗｗｗ誘導するだけで乗っかってきた蒼とかどーなの？って話題になるしｗｗｗ」

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◆御剣怜侍	「狐が油揚げをさらうと予想しておこう」
◆やる実	「あとでっていうはすまんおでっていうと同じように話題に困ってたら目の前にちょうどいいでっていうがいたので･･･」
◆でっていう	「◇できる夫「ちょっと待ってください＞キョン子さん幼女じゃありません。男の子に手を出しましたけど？」ほう。」
◆でっていう	「キルヒアイス的な展開ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆御剣怜侍	「まあ、正しいか結果見れれば真狂にしかみえないしな」
◆やる実	「おー、真狂印象展開で残れるかな狼でも奇数だからなあ」
◆でっていう	「お疲れっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆御剣怜侍	「なん……だと……」
◆やる実	「んー、間野吊りはさめるかどうかか」
◆やる実	「お疲れ様だおー」
◆御剣怜侍	「お疲れ様だ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆でっていう	「えっ」
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◆でっていう	「◇やんねえ香の独り言「でもって　これでっていう狐なんだろうか？遺言のノリが狐のオレに似てる」何故そうなるっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆でっていう	「結構ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗやばいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ展開ｗｗｗｗｗｗｗｗトカゲ吊って村全滅ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗザマァっていうｗｗｗｗｗｗｗ」
◆御剣怜侍	「おっと、初日か」
◆御剣怜侍	「お疲れ様だ」
◆でっていう	「みっちゃん！」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆でっていう	「ｗｗｗｗｗｗ吊りｗｗｗｗｗｗｗｗ増えたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆でっていう	「おｗｗｗｗｗｗｗｗｗ護衛でる予感ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ吊り増えていい感じｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆でっていう	「そしてｗｗｗｗｗｗｗ初日ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ占いという衝撃ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆でっていう	「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ俺は無実だっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2012/12/07 (Fri) 21:59:08