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【紅1215】やる夫達の普通村 [2067番地]
~花金の夜ですね~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon やらない子
 (ルダブ◆
OyZTakm8zQ)
[霊能者]
(生存中)
icon 糸鋸圭介
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[狩人]
(生存中)
icon キョン子
 ((’A`)◆
YueIZdokuo)
[村人]
(死亡)
icon られっか代
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[村人]
(死亡)
icon やる実
 (実)
[村人]
(死亡)
icon できないこ
 (ねこさん◆
VhM6rq/gb6)
[狂人]
(死亡)
icon でっていう
 (ょぅいその◆
xG3VtX39NA)
[村人]
(死亡)
icon 蒼星石
 (角砂糖◆
sugar/WlNg)
[村人]
(死亡)
icon 御剣怜侍
 (ゴン◆
lr.P9fzI0Q)
[村人]
(死亡)
icon やる夫
 (ピャー◆
4HLPxvOCw6)
[共有者]
(死亡)
icon できる夫
 (◆
Y1/ZARD/7U)
[人狼]
(死亡)
icon サイバンチョ
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[共有者]
(生存中)
icon 間野康彦
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[妖狐]
(死亡)
icon 伏見猿比古
 (crein◆
Gu14fY0Wq.)
[人狼]
(死亡)
icon やんねえ香
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(生存中)
icon 足立透
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[人狼]
(死亡)
やらない子 「報告投下終了。
同村した方々はありがとうございます&お疲れ様でした!」
できないこ 「お疲れ様でしたー」
やらない子 「よーっし報告書仕上げてきますー!

落ちた方はお疲れ様でしたー!」
られっか代 「それじゃあお疲れさまッス、やらない子は村建て感謝するっすよー」
できないこ 「         、_  _
       z-‐` Y<__
      _≦  /´    `zー - .
      <戈/      /       \
      > /      /          、
       从 {     i! ルi!  | ;  | i!
       } ト 、   .ヘハ!  ヽ、.,Tト、ハ! !
     八!ヽミ   !r),リ    ( ●,/ ノ
        |::ヽ. シ゛`       {´    なんだ
        |:::::|!:!`ゝ\___   ` ノ
       /:::/://::::::::ミゞ` ̄
       ` ̄ /::::::::::/´ |:、




         、_  _
       ィ-‐ ` Y <__
   _ヾ  ̄, -‐ ´ ̄`┴<
    > Y  / 、 ,  ,l_   、\
  <戈、 /   l`寸寸T ハT7 } ,、l
    >ゝ{   ゝ (●) (●)ハ|    私はられっか代だったんだ
   | ヾハ ∨ゝ     ′  |
   ∨ヾヾi∨|      ̄   丿
       ヽTT、,_     _,ィ
        | lヽ::ニヨ7l
        └l´:::/ヽ |`
 」
やんねえ香 「んではお疲れ様。
イトノコが狼だったらマジでどうしようかと思った。
村立感謝、いつかまたよろしくー」
足立透 「あ、明日休みだからどんどん村に参加しようかな
それじゃあ仲間と狂人は御疲れさんっと」
られっか代 「>できない子
それどこの私ッスかww
私の場合は真でもするし、霊能に当てる事もあったりはするッスけど」
間野康彦 「そしたらCCO霊→対抗真霊能の流れで
狼場だったんですけどねすごく ま 確かに狼特攻はちょっと厳しいかな?
お疲れ様でした」
足立透 「伏見君は囲えないし・・・できる夫君に○を相談しとけばよかったかなぁ」
やらない子 「初日銃殺があれば何とか……>犯人系で狐」
足立透 「狼で特攻する程の度胸がないんだよねぇw>間野君」
できないこ 「騙るとたいてい共有に○ぶちあててるなー六割くらい」
サイバンチョ 「うん、まぁ相方に感謝ってことで落ちます。
村建ても感謝よー」
伏見猿比古 「そんじゃーおつかれー」
糸鋸圭介 「お疲れ様っす!
村建て同村感謝!」
伏見猿比古 「狼になるとどうにも発言が初日落ちてダメだな」
足立透 「まぁ仕方ないね、次はもうちょっと努力するよ>できる夫」
間野康彦 「犯人はヤスで特攻しても良かったんですよ? >足立さん」
足立透 「初日特攻だと・・・共有トラップだしねぇw
困ったもんだよ本当」
蒼星石 「それじゃ、村立て有難う。
お疲れ様だよー。」
できる夫 「●打たれる想定なら、身内投票でも良かったんですねぇ……(遠い目)」
蒼星石 「狩人のCOタイミング・霊の投票精査・共有の足立吊り路線
この三つが上手く噛み合ってたかなって。」
間野康彦 「正直犯人系で狐は 一番やりように困ります 色々と」
御剣怜侍 「狂人の誤爆は村の花だしな
むしろやりようが増える分私は好きだ
見てる分には」
キョン子 「なんか最近、自分が吊られても大分自陣営勝つようになってきたような」
やる夫 「ってわけでお疲れ様だお」
やる夫 「誤爆は嫌な事件だったというアレで忘れるのが一番だお。うむ」
られっか代 「死体無し出されてもねえ香さん村と思えれば
吊られても問題なかったし、充分ッスかね」
足立透 「いやぁ一週間ぶりで人狼やって狼引くとか
PHPは鬼畜だよねぇ、まぁ狼経験少ないからいいんだけどさぁ」
間野康彦 「1GJで偶数のほうがまだやりやすかったのではは同意ですが・・・ >できる夫
でも心象差はひっくり返し難いかと どっちにしろ」
やらない子 「狂人誤爆で、ヤスさん妖狐……
キョン子さんとでっていうさん、御剣さんと投票した先を吊り続けた成果はあったということですか」
できないこ 「         、_  _
       z-‐` Y<__
      _≦  /´    `zー - .
      <戈/      /       \
      > /      /          、
       从 {     i! ルi!  | ;  | i!
       } ト 、   .ヘハ!  ヽ、.,Tト、ハ! !
     八!ヽミ   !r),リ    ( ●,/ ノ
        |::ヽ. シ゛`       {´    占い理由真面目に考えてたらホントに●でちゃった
        |:::::|!:!`ゝ\___   ` ノ
       /:::/://::::::::ミゞ` ̄
       ` ̄ /::::::::::/´ |:、」
糸鋸圭介 「ま、まさかのソーメン生活脱却っすか!
涙がとまんねっす!」
やんねえ香 「推理全部外してても
村視されればええねん(真顔)」
できる夫 「5人じゃなくて6人にしても良かったんじゃないかな、と思ってみたり。
いや、それは狩人COが合ったとき、でも良かった。」
足立透 「流石にあれを噛まないのはちょっとねぇ>できる夫」
御剣怜侍 「活躍した刑事を評価しないほど私はひとでなしではないぞ>糸鋸圭介」
間野康彦 「イトノコさんはそこまで吊る位置にも見えませんでしたね・・・
明らかに何か情報あるフラグな発言多かったですし」
伏見猿比古 「ヤスが狐か」
糸鋸圭介 「いやいや、票もらうことで占い回避できたわけっす、ありがとうっす>やんねえ香」
やんねえ香 「まあ実質真と同じ結果だから
真と考えておいていいからなあ」
足立透 「様子見たんだけどねぇ
あれ狂人目に見られるから悪くはないよね>蒼星石ちゃん」
キョン子 「できない子がいなかったら、村は滅んでたな」
できる夫 「んー。
できないこ狂人を想定しませんでしたからね。
初日狂人とほぼ同じ村になりました、と。」
サイバンチョ 「お疲れ様でした。いやぁ…真狂(キリッ)とか言ってた自分が恥ずかしい」
やる夫 「今日も普通の真狼-真だったお(めそらし」
伏見猿比古 「良い占いだったよ>できない子」
糸鋸圭介 「減給すっか!?」
やんねえ香 「初手投票しちゃってごめんNE☆>イトノコ
3日目から壮絶に吊っちゃダメオーラしてたよ!」
蒼星石 「                    ,. ‐ = 、
                     /::::::::::、::::::ヽ::\
                .イ::::、:::、::::::ヽ::::::::::::::`ー
                  //:/::!ヽヾ::::::キ:::!::::::::::ト、
               i! i:!::!:l-ヽ \::++:::::i::::::\
               l! l:ヾ!ヽ  \ ヾj l:::l::::lト、    お疲れ様ー。
  ___f¨ヽ_,、       l! l:::ハ`¨´ 、 `¨´'::j!:::!ミ
.  ゝ、`ー ノヽ.        ヽ!::>.ー ‐ ィ::::/ト、      ●被せるのは良いなと思った。
    `T¨}  ヘ      rr‐≦=ソr≦ヘlノ
     ㍉!    !    /{l} ヽ_/ロヽ.  〉 \       誤爆はうん……嫌な事件だったね
       ヾ.   l__ .ィ: : :.{l}   / {l}  \  {l}:ヽ
         キ  ´ ): : : : : :{l} .ム .ハ   ヽ {l}: : :\
       キ  ./: : : : : : :{l}  / .l     .{l}: : : : :.>
        ゝ一ヘ: :/‐y: ゞ==': : : :ゞ====”: : : : : :{
                  /ヽ:__ :ィ、_: -:、: : : :f⌒ヽ: :xヘ
              /三/></三./ ̄´   キ   ヽ
                /三 ≧=≦'三ニヽ_     ヽ   \
            〈三三三三三三.-ハ      ゙.     \__
             i: : : :ヽ三三j: : : : : :ヘ       ヽ     ㍉}
             |: : : : : `: ̄: : : : : : : :ヽ      \     };}ノ)
             |: : : : : : : : :_: : : : : : : : :\      ヽ.__㌢_ノ」
御剣怜侍 「来月の給与査定……楽しみにしておくがいい>糸ノコギリ刑事」
やる夫 「目つけたとこが狼狩だった
よくある話だお……」
サイバンチョ 「初日占い師とかwww」
糸鋸圭介 「お、おつかれさまっす」
できる夫 「お疲れ様です」
できないこ 「       ,_   _
     、-ー'`Y <,___
  __≦ー`___ _二z<_
  > 7  ̄、-‐ ´ ̄`'┴<
 <之′Y´/        \
   >{  ,'  |、 , ,.  ,.l  ,   ゙i
  | !、{  | 寸寸T ハT7} ィ, l
  ′J゙i, ゙i ゙i (●) (●)| ハ|   ・・・・・・・・・
     ゙i|゙i'(1    ,    |
     ゙iTィ.,_ ∩ /777ノ
      │「(丶_//// l
      └l´::ヽ  / ¨





         、_  _
       ィ-‐ ` Y <__
   _≦―'´__ _二z<_
    >ヾ  ̄, -‐ ´ ̄`┴<
  <戈、 Y  /        \
    >{ /   l, 、 ,  ,l_   、 ヽ
   | ゝ{   l`寸寸T ハT7 } ,、 l
   ∨ヾハ ∨ゝ (●) (<)|ハ|     
      ヾi∨| ""    , "|´  ⌒(。・ ω<)ゞてへぺろ♡
       ヽT、,_  ―  _ ノ
          | lヽ::ニヨ7l
          └l´:::/ヽ |`」
キョン子 「お疲れ様」
やんねえ香 「お疲れさん。まあイトノコ真だわな」
足立透 「はいはい御疲れさんっと、いやぁ初日占いだったのに残念だよねぇ」
伏見猿比古 「ぶぅー狂人いねーと思ったら」
御剣怜侍 「お疲れ様だ」
やる夫 「お疲れさんだおー」
でっていう 「おwwwwwつwwwwwwwwかwwwwwwwwwれwwwwwwwww」
やらない子 「お疲れ様でしたー!」
間野康彦 「お疲れ様でした」
やる実 「お疲れ様だおー」
間野康彦 「まあ頑張りましたし >でっていう
ボーナスは弾みましょうね >みつるぎけんじ」
やんねえ香 「あ、両偽だったわ」
られっか代 「お疲れさまッス」
ゲーム終了:2012/12/07 (Fri) 23:19:25
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
伏見猿比古さんの遺言 狩人日記

初日:ちぃ…狩人か素村がほしかったなやれるだけのことはやるか

2日目 護衛やらない子 無残GJ

2-1で○のいない占いと霊能か霊能かな今の段階じゃ真偽ついてないし
霊能護衛でいいな

3日目 護衛やらない子 無残やる実

霊能でGJ出たな!連続護衛しとこう

4日目 護衛やらない子 無残できない子

両方の占いが●とか結果重要だしやらない子護衛鉄板だわ

5日目 護衛サイバンチョ 無残

狼が狩人生存想定で動いて共有護衛警戒するなら
やる夫よりサイバンチョ護衛だろうからサイバンチョ護衛する
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
伏見猿比古 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
8 日目 (1 回目)
やらない子0 票投票先 1 票 →伏見猿比古
糸鋸圭介1 票投票先 1 票 →伏見猿比古
サイバンチョ0 票投票先 1 票 →伏見猿比古
伏見猿比古4 票投票先 1 票 →糸鋸圭介
やんねえ香0 票投票先 1 票 →伏見猿比古
やんねえ香 は 伏見猿比古 に処刑投票しました
やる夫 「うん勝ったお」
間野康彦 「勝負アリですね」
でっていう 「イトノコハーレムエンドか…」
やらない子 は 伏見猿比古 に処刑投票しました
サイバンチョ は 伏見猿比古 に処刑投票しました
伏見猿比古 は 糸鋸圭介 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
間野康彦 「まあロラ路線だし どっちでもいいんですけど」
やんねえ香 「だからオレ視点では 狩人ロラで終わる、としか言えねえ。
ってかてっきり死体無しにしてくるかと思ってた」
糸鋸圭介 は 伏見猿比古 に処刑投票しました
られっか代 「たしかにたまにあるッスね>キョン子」
間野康彦 「だからどっちだと >サイバンチョ」
サイバンチョ 「狩人吊りでお願いします」
やんねえ香 「まあ 3日目の死体無し、
タイミング上普通に考えりゃGJだからな>やらない子
そこ両偽の場合狩人はどっかで死んでたことになる訳で。遺言無しで」
やらない子 「だから私はやんねえ香さん投票か、伏見さんに今日は投票したいなと考えています」
足立透 「うんうん、まれに良くあるよねぇ>キョン子ちゃん」
サイバンチョ 「というか伏見は指定待ってたようなムーブだったんですよねぇ…序盤から」
間野康彦 「まあ確かに 足立さんのCOタイミングは 対抗の●見てあわせたのかなって
くらい遅い気もしなくは無かったですけどね・・・ここで両方○なら
一気に狼ゲーでしたけど」
キョン子 「占い師に進化した狂人がいたから差はない」
糸鋸圭介 「占い騙り、見打ち切り、から狩人騙り?」
やらない子 「糸鋸さんはできる夫さんとの相互投票と、COタイミングから非狼とは考えています

何故ならグレーに残っていたLWですからね」
糸鋸圭介 「…うーむ割とどうなってるのか和漢ねぇっすね」
サイバンチョ 「>やらない子 護衛成功でないとまずい展開は困りますな
もしやんねえ香が狐なら狼がなんか言う気がします」
やんねえ香 「一応狩人候補狐交じり・オレLWって内訳が
無い訳じゃないけどな>サイバンチョ
素村だよ。ここまで
正解からは離れていたが、考える事をやめないことで村アピは
してきたつもりだ。全力で」
足立透 「あら、初日占いだったのか
こりゃまたちょっとショックだねぇ」
られっか代 「狂狼で誤爆と身内とか……」
サイバンチョ 「>やんねえ 貴女素村じゃなければ狐なんですが…」
蒼星石 「村目線でやんねえ香狼とか狐はまだあるけど。
噛みで狩人狐を切り、かつ狼も見ないなら厳しい」
足立透 「ああ、肌着ね、なるほど>キョン子ちゃん」
られっか代 「あれ?なんか遺言が反映されてないッス

◇やんねえ香(44) 「足立○ならオレ視点お前●しかねえんだけど>られっか」
◇やんねえ香(37) 「んーと 灰が
あれ られっかだけ?あ、絶望ねえやん よかったよかった」

狩人LWを見てない理由をどうぞッス
真狐でも見えてるッスか?
足立さん破綻といいつつ○なら私●という所も含めて

これが視点漏れに見えてしまう自分がイヤッス、村だと思えてたのに」
伏見猿比古 「やんねぇは吊る気ないでー対抗からつってください>サイバンチョ」
やらない子 「人狼でしたね
さて、やんねえ香さん狐を考えるかどうかなんですが、どうしますか共有

もし考えないならば狩人のどちらかをつり、もう一人の狩人が護衛成功を出せるかどうかに」
御剣怜侍 「これで吊りきるかどうか
やんねえ香つりになったらGJ出して勝負の目は一応あるけど
流石に厳しそうだ」
できないこ 「あるまーにじゃないんですか!>足立さん

誤爆ごめんねー」
間野康彦 「正直GJ出してもいいから 共有噛みでもやらないと厳しいと思ったんですがね
狼は」
キョン子 「肌着がユニクロなんじゃないか?」
やんねえ香 「オレは素村。
信じてもらえれば狩人ロラで終わる らしい>サイバンチョ」
やる夫 「お疲れさんだお」
糸鋸圭介 「ねえ香ー対抗で吊ればいいすね 対抗が先っすが」
サイバンチョ 「なるほど真狼でしたか…なら狩人吊り切りで終わりですな」
伏見猿比古 「られっかが死体とか優しいな>糸鋸」
足立透 「やだなぁ、スーツは青山だよ>やらない子ちゃん」
できないこ 「おtyかれー」
キョン子 「おつかれ」
サイバンチョ 「られっか代噛み?」
やんねえ香 「あ、吊りきりで終わるわ」
糸鋸圭介 「共有護衛」
蒼星石 「お疲れ様ー」
やんねえ香 「オレ視点だと 狩人に真がいるって前提さえあるならば
足立‐狩人騙りで最低2 それにられっかが追加されるかどうかな訳だ。
霊結果○ならオレvsられっか 霊結果●ならオレ‐られっかと狩人2択どっちを選ぶか。
要するに狩人狐と狩人狼、どっちをどこまで見るかって話だが」
やらない子 「霊能者を宣言します
足立さんの色はユニクロでした

間違えました、クロ色でした」
間野康彦 「お疲れ様」
られっか代 「お疲れさまッスよ」
足立透 「御疲れさーん」
伏見猿比古 「霊能護衛ーです」
糸鋸圭介 「日記の表記ミスがあったす
5日目死体はやる夫っすな、吊りと噛みを書きミスしてたっす
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
足立透さんの遺言 初日
はいはいっと、占いCOするよん やる夫○みたいだね

理由:
いやぁ、僕お腹すいちゃって・・・饅頭って血糖が上がるから
悪くないよね?

2日目
はいはいー、られっか代ちゃん○みたいよー

理由:
結構初日から考えてるかなー?
村目のような、それとも村目を装った人外目のような・・・
んー、割かし占っても良い場所だと思うんでここね

3日目
はいはいー、できる夫君●みたいよー

理由:
初日から発言もよくてー、なんか誘導も結構強めの印象なんだよねぇ
こういう場所こそ占ってみるべきだよねぇ、票も殆ど貰ってないしさ
そろそろ結果が欲しいかなー

4日目
はいはいっと、やんねえ香ちゃん○みたいよー

理由:
いやぁ、周りが役職持ちでー・・・とまぁこれはいいとして
地味にここも初日から票貰わずの発言良しだから、うらなっとこうかな

5日目
はいはいっと、伏見猿比古君○●みたいよー

理由:
いやぁ、影が薄いというかなんというか?間野君が居なくなって
彼が居なくならない理由がないというか、信用ないっぽいから
こういうステルス気味な奴を占えるのがいいよねぇ
いや良くはないんだけどもね?

6日目
はいはいっと、蒼星石ちゃん○●みたいよー

理由:
え?狩人CO占うより灰占いだよね?
って事でここだよんっと
られっか代さんの遺言 素村COッスよー
真狂で真偽わからずとして、足立さん真だと良いっすけどね
狩人はイトノコさんの方が納得出来るッス
られっか代 は無残な負け犬の姿で発見されました
(られっか代 は人狼の餌食になったようです)
伏見猿比古 は られっか代 に狙いをつけました
蒼星石 「霊噛みはキツいんじゃないかなー
灰噛み、もしくはあえて共有噛みかな」
できないこ 「なぞは
すべて
とけた」
蒼星石 「てへぺろ☆」
足立透 「ここでの最善手って霊能噛みかねぇ?どうなんだろ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
サイバンチョ(共有者) 「アイコン薄くて見分けがつかない…」
間野康彦 「Aが共有ですから サイバンチョ護衛であってますね」
蒼星石 「>御剣」
蒼星石 「あれ、おっとごめん。見間違い」
サイバンチョ(共有者) 「って、られっか代がまだいたーーーー」
やらない子の独り言 「このやる夫AA初めて見るんですけどどこらへんにあるんですかね>キョン子さんの遺言」
蒼星石 「まあられっか噛みなら問題ないか」
られっか代の独り言 「狩人決め打つのなら伏見吊りそうでイヤ」
御剣怜侍 「Aが共有だから正しいだろう?」
サイバンチョ(共有者) 「イトノコ、伏見のどっちかでWなら、やんねえも狼ではないですかな?」
やらない子の独り言 「足立さんと蒼星石さんお疲れ様でしたー」
できないこ 「それはわかるんだけどどど結局共有がどう指示したのかわからなくなった
猿比古が霊能を護衛するの?共有を護衛するの?いや彼は護衛しないけど」
蒼星石 「あれ、サイバンチョ護衛してるww」
糸鋸圭介の独り言 「5>3>1」
やらない子の独り言 「言              ./          | ̄| く\[l]  _   ./\        .i
               ./  ┌─┐[l] |  |  \>  アr'   \/  _    .l
  と い ロ こ  〈   ア 〈    .|_|    . -―- .  ┌─'  .l /\ l  興  た
  こ た リ の.   \. </ヽ>      ,, ´ , -     ` └── ' / / .l   味  だ
  ろ ら  っ 中    /     i|   ./    /x-、      \  ◇`  _」  .ね  の
  へ や 娘 に   〈     _」L  /ム  ,」.ヒj 〉       ‘.     \  丨  女
  来 る   ` 巨.   \   ´i「   ' {ヒj       、 /V       ‘.    ./  .お  の
  る 夫 .お 乳.     \   .|!.  , /  _     }         .l   ./_.  !  子
  お の .と   `    厂      i ヽ_ノ__>-r‐'        .′   ̄ /     に
 !!   .こ.       〈  , ヘ,へ |   V  .〉         ′    \      は
       の       V  .〉 ヽ 、  .廴_ノ        ,イ      ./
       娘        〉 ./\_.ノ \          . イi:i:\     /_
       が      /     Y   アト、 厂 ̄ ̄アi:i:i:i / ̄⌒  、__  |
              /L_     ,ム、_,.イ ,ム-=ミ、 ./i:i:i:i:i:i/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/i:i:i:心、
             \  L_     |:i:i:iⅣ }::::::::人_/i:i:i:i:i:i/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/i:i:i:i:i:i:iム

             (`ヽヘ_
          nヘゞ ヘ i! ∨>、
            ´ }ゞヘ i _>儿I升
     /  .てヘ∧/      ヽ
      /    )ヾ/´    、_  ヽ
    '    .入//        ` 、ヽ
    l   ,/こ/        ,‐-,.._ ゞ
.   l   {{ く )          .l 弋心 l  ←巨乳(筋肉的な意味で)
.    l    ヘ, (,        冫.ー く
   l     ヽ!        l    ノ  ←オトコの娘!
   l               `ー‐ f r'
   l                  ノ'    ←ロリータすきっこ
   !                     /
   ,'                   /
 /Υ⌒``"'''ーミ彡;;て⌒ゞ⌒) /
/∧/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ミ彡ソ/_i_,,,<ゝー<⌒ヽ
巛ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;//;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ く
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ゞ、i   クく;;;;;;;;;;丿二二ニニ≡¬;;;;;;/
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間野康彦 「以外と私まともに見る方少ないですね
というより ヘイト云々言うなら 犯人である私はどうなんですかって話で」
糸鋸圭介の独り言 「・・・これ進行どうなるっす?」
蒼星石 「狩人Aは指示通りだと糸鋸だね。


◇やらない子 「◇伏見猿比古 「俺がAに決まってる」

じゃあ糸鋸さんがAで!」

◇サイバンチョ 「やらない子さんに従うように…(合わないタイミングですな)」」
られっか代の独り言 「灰噛んでくれるんなら良いッスけどね
真狂が見えてるんでない子さん狼か真なんで」
足立透 「いやぁ、対抗即抜きだねぇやっぱり、いやぁ失敗失敗
拙い騙りで悪いね>できる夫」
やる夫 「お疲れ様っと」
糸鋸圭介 は サイバンチョ の護衛に付きました
伏見猿比古(人狼) 「られっかでも噛むか」
サイバンチョ(共有者) 「ふむ、昨日蒼星石抜きなら狐はいないものと考えておきましょうぞ」
られっか代の独り言 「やんねえ香さん狼ねー」
キョン子 「おつかれ」
やんねえ香の独り言 「られっか‐伏見で2W もしくは足立‐伏見辺りかねこりゃ」
伏見猿比古(人狼) 「小細工するかどうかか」
足立透 「はいはい御疲れーっと、あら狐そこかぁ」
蒼星石 「お疲れ様ー」
間野康彦 「おつかれさま」
られっか代の独り言 「んーどうしましょ」
間野康彦 「よーするに2COの狩に護衛指示して 抜かれたほうが
実質破綻扱い ってことで >できない子」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
足立透 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
7 日目 (1 回目)
やらない子0 票投票先 1 票 →足立透
糸鋸圭介0 票投票先 1 票 →足立透
られっか代0 票投票先 1 票 →足立透
サイバンチョ1 票投票先 1 票 →足立透
伏見猿比古0 票投票先 1 票 →足立透
やんねえ香0 票投票先 1 票 →足立透
足立透6 票投票先 1 票 →サイバンチョ
サイバンチョ は 足立透 に処刑投票しました
られっか代 は 足立透 に処刑投票しました
できないこ 「どっちが狩人Aになったの?」
蒼星石 「うん?
どこについてかな?>できない子」
伏見猿比古 は 足立透 に処刑投票しました
やんねえ香 は 足立透 に処刑投票しました
できないこ 「??ちょっとげかいがなにいってるかわからない」
足立透 は サイバンチョ に処刑投票しました
できる夫 「5人村で
霊能・共有・狩人・人狼・灰村
狐狙いで狩人か灰村吊りか……。
偶数進行にしてもいいのかな?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
蒼星石 「必殺「見落としてました!」が発動するかどうか」
やんねえ香 「分かってるかい」
やらない子 は 足立透 に処刑投票しました
間野康彦 「・・・指示割れすぎです」
やんねえ香 「足立○ならオレ視点お前●しかねえんだけど>られっか」
やる夫 「何を言っているのか」
キョン子 「全力で自分護衛するほうを指定したな」
サイバンチョ 「やらない子さんに従うように…(合わないタイミングですな)」
伏見猿比古 「胸あるほうが良いで、それでいいよ>ない子」
糸鋸圭介 「えっ? ああハイ了解っす」
足立透 「やらない子ちゃんも地味に入るけどねぇ・・・>やんねえ香ちゃん」
られっか代 「……あー霊能真なら2W生存で
霊能結果○と噛まれで破綻してるッスね」
サイバンチョ 「伏見が霊能、イトノコが共有でいいですかな?
やんねえ香 「んーと 灰が

あれ られっかだけ?あ、絶望ねえやん よかったよかった」
糸鋸圭介 「ああ、じゃぁ自分が霊能っすね」
やらない子 「◇伏見猿比古 「俺がAに決まってる」

じゃあ糸鋸さんがAで!」
キョン子 「サイバンチョ疲れてるんだよ
きっと相方に毎晩かわいがられて」
糸鋸圭介 「自分はどっち行けばいいんすか!」
伏見猿比古 「俺がAに決まってる」
やんねえ香 「足立視点キョン子‐蒼‐イトノコで2Wおらんとあかんかったんだよ>られっか」
られっか代 「伏見真のイトノコ狼はないッスかね>やんねえ香
いやLWが出るなってのはわかるッスけど」
やる夫 「決めてねえおwwww狩人Aってどっちやwww」
やんねえ香 「どっちがAでどっちがBだ!」
やらない子 「グレーを噛んでくれるならばそれでバンジーバンバンジーバンバンババンザーイですので」
やんねえ香 「んー、まあせやね>サイバンチョ
まあほぼ偶数にしてくるだろうけども」
蒼星石 「成る程ねー。手放しで賞賛出来るや。お見事>できる夫」
糸鋸圭介 「…ん?
残った村がねえ香ーられっかっすね」
間野康彦 「まあ伏見指定しっかりやるなら村勝ちでしょうかねこれ
グレランでそこ吊るのは狩も狼もあってどっちでも怖いんですが
指定ならそれこそ遠慮無用ですし」
サイバンチョ 「ふむ、やらない子さんが決めてくれましたね。覚えておくように」
足立透 「霊能偽・・・そういうのもあるのか>やんねえ香」
やる夫 「これ伏見に霊能護衛されるとめんどくさいんだけどな」
できないこ 「Σ(ノ≧ڡ≦)」
られっか代 「足立さん○しか出なさそうけどッスけどね>やんねえ香」
やんねえ香 「足立 is 破綻済み>られっか
霊能偽でも無けりゃ」
サイバンチョ 「狩人の護衛対象は言っておいた方がいいですかな?>ALL」
できる夫 「できないこさんは狂人でしたけどね……」
キョン子 「まあフリルついてるだのレースだと言われないだけいいか…」
伏見猿比古 「オーケーっす、対抗吊って終わると思ってるで>サイバンチョ
明日、られっか吊って最終日に行きたいです」
やんねえ香 「んで足立の霊能結果次第だわな」
やる夫 「確定しない限り得てしてそういうもんだお>蒼星石」
やらない子 「共有者を狩人A
霊能者を狩人Bが護衛する
このスタイルで行きましょう!」
糸鋸圭介 は 足立透 に処刑投票しました
られっか代 「んー……わりと足立さん真は見たいけど
イトノコさんの方が真目なんすよね
昨日対抗で出たので真狼目ではあるッスけど」
でっていう 「◇やらない子 「霊能者を宣言します
キョン子さんの制服の下はシロ色でした」

ガチホモだらけの霊界ではいらない情報だなっていう。」
足立透 「はいはいどーも御疲れさま
さてと、狐は何処いったのかねー」
できる夫 「身内きりじゃないですよ>蒼星石さん
私に●が飛んでくる可能性が高い(できないこ真占いだったら)、とあらかじめ言っておいたんです」
キョン子 「おかしいな、霊能変態なのに真だ」
やる夫 「お疲れさんだお」
糸鋸圭介 「了解っす」
間野康彦 「単に誤爆みて 結果差し替えただけかと >蒼
無い話では ないとおもいますよ」
サイバンチョ 「昨日も言ったように足立吊りでいきますぞ」
蒼星石 「しかし危なかった凄い勢いで占い残し主張してたよ」
伏見猿比古 「占いつりと」
キョン子 「おつかれ」
やらない子 「足立さんお疲れ様でしたー」
御剣怜侍 「お疲れ様だ」
糸鋸圭介 「ふむ…対抗は狼でいいすね」
蒼星石 「何故身内切ったし」
足立透 「後糸鋸さんしかいないや>灰」
サイバンチョ 「灰を噛んできたのですか…」
られっか代 「おはようッスよー
役職の人はCOして欲しいッス

蒼星石さんの指示通りだと仮定して、というか従ってて欲しいッスけど
破綻した狩人がいるのならそこを吊り、いないのなら足立さんッスかね
できない子さんの発言見返してると狂人っぽいのがちらほらなんすけどね」
やんねえ香 「んじゃ足立破綻やね。ってことで足立吊り」
蒼星石 「お疲れ様ー。」
できないこ 「お疲れ様ー」
足立透 「理由:
え?狩人CO占うより灰占いだよね?
って事でここだよんっと」
糸鋸圭介 「護衛は霊能っす」
やらない子 「霊能者を宣言します
キョン子さんの制服の下はシロ色でした」
伏見猿比古 「おはようー共有護衛ー」
足立透 「はいはいっと、蒼星石ちゃん○みたいよー」
できる夫 「お疲れ様です」
間野康彦 「お疲れ様」
糸鋸圭介 「良く考えたら指定後に柱してる時点で限りなくられっか村で見ていいこと忘れてたっす・・・」
やんねえ香 「初手が霊能GJならちょっと話大きく変わる。
ここまでのられっか真贋位置云々は
全面的に初手ができない子GJっていう前提から来てるんで。
んで霊能噛み→やる実噛み→できない子噛みって来てるとなると
ぶっちゃけこれ足立●だわ多分。吊るけど。

んでキョン子については
霊能GJから真狂‐真発言が出たらまあ ヘイト喰らうわな。
主にオレとかその辺から」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
蒼星石さんの遺言                         ..-―― - ..
                      /三三三三三三ヽ
                      {>≦二三三二≧<}
                       Ⅵ三三三三三三Ⅳ
                        /∧三三三三三三=7∧
                    /:{:i::::\三三三三/::/:::∧
                    /{:::ヾヾ::::::::: ̄ ̄::::::::/:::/::/\
                 , ′.:ヾ:::::\`::三二二三::/:::/: : : :ヽ
                   / : : : : : :\::::三三三三三:::/: : : : : :.‘,
                /.: : : : : : :/: : `T: : :┬: -‐: :ァ : : :} : : : : : :゚。
                ,′: :i: : : :/{: : : :.|: : : :|: : i: :./: : ;イハ: : : : : : : :.
                   :. : : :.|:.:.:./ ‘,: :.!: :.!: :∨ : /:j/: i: : : : : : : i    ただの村人さ。
                   i: : : :.|: :/i  ヾ.: : ‘、:. :.ヾ:./ :/: : : :.|: : : : i: : :|
                   | : : : |:/: l    \: : \/: く:|ヾ: : : :|: : : : |: : :|     何も持たないのが役割、って訳。
                  :. : : !:.:.|.-―― \:r<: :.:.┼―:-:.|: : : : |: : :|
                  |: : i :‘, |      \:{ \:ゞ、 \|: : : : |: : :l
              八:.:.|: :.\{        `  ` ー   }: : : : l: :.:′
                ヾ:ヽ: :∧ミ==彡     ミ==彳: : : /:./
                  \:\:ヽ´ ̄`゛       ´ ̄`゛/: : :/: :′             /:!
 |ヽ                \:\:.            〃: ://                 //ノ
 l\\                ヾ:ヾ:.   ` - ´   //:/                 ///
  \\\                 \{≧ュ.__ .イ:/}/                ///
   \\\                   ,>  ィ介x.1,_′               ///
.      \\\            / r=彡フ}:トk ̄}:} \r 、           ,.ィ(マ)/
.      \(o)\         xイ{   辷彡く:|:|:辷彡'  〈 《ヽ-‐ミ:r-ャ//./
        \ヾ、ヘ、ィ ニミ x/〉 ∧.     《 |:|.|:| 》   !ヽ./,ィyマ > /:>"
          くヾ:.、 ( \ ` 、У i.     《 |:|.|:l 》   |  ヾ/ ///トミx
           > X…一       ‘,   《 |:トl:く》   |    ー ´ / } リ
          { {三≧、         入  《 |:lムソ》  .ヘ      ム=彡'_
          ヾ \         /   \ 《 7: :7 >"  \       _ ..'’
             ` ー>  ____/       ヾ:、.:>"     } _____`_ 、
              ー ' 7: : : :.\O     /      O.У: : : :.{
                    /: : : : : : _>、O /       ,ィく: : : : : : :ヽ
                 厶 -一ヘ´    `ィ<      O/  `ァミ辷:_:_:〉
                   ヽ     \    ,〃     /
                     \      \Oイ     .:′
                          \   / \   /
                        ` "     ` "
キョン子さんの遺言              ./          | ̄| く\[l]  _   ./\        .i
               ./  ┌─┐[l] |  |  \>  アr'   \/  _    .l
  と い ロ こ  〈   ア 〈    .|_|    . -―- .  ┌─'  .l /\ l  興  た
  こ た リ の.   \. </ヽ>      ,, ´ , -     ` └── ' / / .l   味  だ
  ろ ら  っ 中    /     i|   ./    /x-、      \  ◇`  _」  .ね  の
  へ や 娘 に   〈     _」L  /ム  ,」.ヒj 〉       ‘.     \  丨  女
  来 る   ` 巨.   \   ´i「   ' {ヒj       、 /V       ‘.    ./  .お  の
  る 夫 .お 乳.     \   .|!.  , /  _     }         .l   ./_.  !  子
  お の .と   `    厂      i ヽ_ノ__>-r‐'        .′   ̄ /     に
 !!   .こ.       〈  , ヘ,へ |   V  .〉         ′    \      は
       の       V  .〉 ヽ 、  .廴_ノ        ,イ      ./
       娘        〉 ./\_.ノ \          . イi:i:\     /_
       が      /     Y   アト、 厂 ̄ ̄アi:i:i:i / ̄⌒  、__  |
              /L_     ,ム、_,.イ ,ム-=ミ、 ./i:i:i:i:i:i/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/i:i:i:心、
             \  L_     |:i:i:iⅣ }::::::::人_/i:i:i:i:i:i/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/i:i:i:i:i:i:iム
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:.:.:|:.:.:.i: | マi  〈  ム⌒つ i::::::::::::::「   .|:./幵三〒オ|:.:./   ,|     '.      ゙´| の
:.:.:|:.:.:.l: |  ヾ:、 } 〈 /`ヽ ニつ:::::ノ   .}′'-っ:: | }}ハイ     ' |      '.
:.:.:|:.:.:.li |   ` ミ.}    「`′ ー‐      弋__ノ.//: |    .|      '.
:.:.:|:.:.:.ll |  ,r-ァ/}     .L_             /:.:.:.:′        /
:.:.:|:.:.:.≫'´  V }      `ヽ          .′:.:.′         ̄ ̄\
:.:.:レ      ヽ.\       ',  ∠ユ    . ′:.:.;′               \        /
'´         \\       ト、__  <i:.:.:.:.:.:.:.:,′                  ‐---‐
           ヽ」      '    `ー- |:.:.:.:.:.:./
           /〈!    /        /|:.:.:.:. /
、          _/::::::`  、_/::ヽ     ./|:.:.:/
::\       /:::::::::::::::::::::::: /    ./ .|:./i
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     || 憂 や 入 .||                   /  ̄ ヽ
     || 鬱 る 速  ||                    lr_,、_,  .l
     ||    夫 出 .||                   >r:r--rく
======”     の     ||          __/⌒i  〈二ヲi乂イ::ノ::ヽ
                ||        / :.:.:. `ヽ:|   }::::i:::l.|li| |〈::::: ハ ̄|
 な 始           .||         7イ:.:∧:.:.:.}ヽ  .Lノ:::|.V .|/:::::::::i_|
 い ま   z========'”         .ハ}/ .i:.トへ|   |:::::|   |:::::::: |||
    ら   ||                }-fT }/  .ハ.  ̄ ̄ ̄ ̄/|_」_||
.         ||             __ノ::∧|/ -‐':::::| ̄ ̄|  //||/||
.         ||             /  └くニ厂⌒/::/    .| ̄||¨” .||  ||
蒼星石 は無残な負け犬の姿で発見されました
(蒼星石 は人狼の餌食になったようです)
足立透 は 蒼星石 に狙いをつけました
できる夫 「狩人ロラは狐交じりを想定しないと、ふん切れない印象ですね。」
御剣怜侍 「狩人は残してよかっただろう
吊り先は占いにしても良かったくらいか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
足立透(人狼) 「これで死体無しとかだったら面白いんだけどねぇ」
やらない子の独り言 「られっか代さんには自分つりの理由とその後の発言に村人としてのヤル気があった?と思います」
伏見猿比古(人狼) 「オーケー」
られっか代の独り言 「あぁ一応イトノコもだけど……」
伏見猿比古(人狼) 「まぁやれるだけのことはやる」
足立透(人狼) 「1:00でかむよ」
られっか代の独り言 「蒼星石狐しか銃殺がないッスか」
足立透(人狼) 「どうなんだろうね?まぁ討論会で話そうよそこは」
糸鋸圭介の独り言 「猿彦狂人」
キョン子 「身代わり君これで二重●って色々と流石すぎて」
糸鋸圭介の独り言 「噛まれたら?足立狼の」
サイバンチョ(共有者) 「まぁ、噛まれるのは私になるのですかな。
狩人をわざわざ噛んで狼露出するか、はたまた対抗狐だったのか」
糸鋸圭介の独り言 「対応は噛まれない、っす」
やらない子の独り言 「どちらも霊能者護衛ならば
真狐とすれば真贋が着いてないと」
られっか代の独り言 「伏見さんは指定されて出た真狐目っと」
間野康彦 「まあ明日足立さん吊りますし 印象的には真狩有利でしょうかね」
伏見猿比古(人狼) 「というか今日は村は占いつって色見でもよかったんじゃないかな」
られっか代の独り言 「最悪足立さんが狂人として
あそこで出るのならイトノコさんは真目の真狼」
やる夫 「あそこで狩人ローラーって度胸がいるお。」
できる夫 「やる実さん噛みのときに、糸鋸さん噛みを進言しておけば良かったですね……。」
サイバンチョ(共有者) 「なんかアドバイスあれば霊界ログに書き残しててくれますかな?」
やる夫 「ええんや>相方」
足立透(人狼) 「あ、いや、蒼星石ちゃんに○でいいのか」
糸鋸圭介の独り言 「良く考えたら指定後にはしらしてる時点で限りなく村で見ていいこと忘れてたっす・・・」
できる夫 「お疲れ様です。」
足立透(人狼) 「あいよっといやぁ、糸鋸さんに●とか気が咎めるねぇ」
られっか代の独り言 「というか何故私が吊られないッスかね」
できる夫 「7人で2W。
足立吊りで、5人で霊能・狩人・人狼(狩人CO)・灰・灰(もしくは共有)
さて、どうなることか。
勝ち目は薄そうですね。」
られっか代の独り言 「んー」
サイバンチョ(共有者) 「>相方 申し訳ない、霊能で両GJなら真強めだと思って霊能の言に従ってしまいましたよ」
やらない子の独り言 「あ、ちが、やる夫さんおつかれさまでしたー」
間野康彦 「お疲れ様」
やらない子の独り言 「キョン子さんとサイバンチョさんおつかれさまでしたー」
キョン子 「最後で指示ないのがどうもなあ…」
られっか代の独り言 「>霊界
スマンッス、投票忘れてたッス」
足立透(人狼) 「ふーん?んじゃグレー噛んじゃう?」
伏見猿比古(人狼) 「蒼い子噛みつついくか」
間野康彦 「狂人の●は 理由考えてたらよく誤爆する感じですね
むしろちょっと適当くらいが丁度いいかと 信用されすぎてもアレです
狂人って」
糸鋸圭介 は やらない子 の護衛に付きました
伏見猿比古(人狼) 「そこ吊るのか意外だな」
できないこ 「おつかれさまー」
やる夫 「お疲れさんだお」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キョン子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
やらない子0 票投票先 1 票 →キョン子
糸鋸圭介0 票投票先 1 票 →られっか代
キョン子5 票投票先 1 票 →伏見猿比古
られっか代2 票投票先 1 票 →キョン子
蒼星石1 票投票先 1 票 →キョン子
サイバンチョ0 票投票先 1 票 →キョン子
伏見猿比古1 票投票先 1 票 →られっか代
やんねえ香0 票投票先 1 票 →キョン子
足立透0 票投票先 1 票 →蒼星石
られっか代 は キョン子 に処刑投票しました
できないこ 「なんていうか●をだせそうな理由を考えてたらほんとうに●でしょんぼり」
やる夫 「明日サルヒコ吊ってLW確定すっから
狩人が霊能ガンガードしてくれればおk」
キョン子 は 伏見猿比古 に処刑投票しました
できる夫 「ですねぇ……>間野さん
私も霊能護衛派なのですが、割とこー、占い護衛が多数派ですし、
ここは霊能噛みで信用勝負想定、と簡単に考えたのがミスでした。」
やらない子 は キョン子 に処刑投票しました
間野康彦 「まあ初手○が両方共有でしたしねえ >できる夫
そういう意味では灰噛みもありだったかもしれません」
サイバンチョ は キョン子 に処刑投票しました
足立透 は 蒼星石 に処刑投票しました
蒼星石 は キョン子 に処刑投票しました
できる夫 「うーん、初手できないこ噛みでも良かった、といえば良かったのでしょうが。
霊能噛みをふさがれてしまっていた以上、
やっぱり初手噛みは灰噛みでよかったのかな、と思いますね。
最初にグレラン進行ならば、1手灰噛みする余裕はあるわけですし。」
伏見猿比古 は られっか代 に処刑投票しました
やんねえ香 は キョン子 に処刑投票しました
糸鋸圭介 は られっか代 に処刑投票しました
間野康彦 「2-1は結構霊能護衛は普通ですからねえ 原則初日占い護衛したい自分も
占いあまり信じられないようなら霊能いくこともありますし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
蒼星石 「伏見は共有
糸鋸は霊護衛でどうだろ」
伏見猿比古 「初日から発言があれだったし生存優先したっす>サイバンチョ」
キョン子 「霊GJで占い師残したってことは…
結局できる夫でも判断ついてない真狂-真なんじゃないかこれ
糸鋸圭介 「猿彦と、残りに1wっすかねぇ」
足立透 「共有にお任せーっと」
やらない子 「他に狩人が居ないならこのままグレーランダムいっちゃいましょー」
蒼星石 「やる実噛みだから~は別に狼でも言えるけど、それは噛み路線が真実であればの話だと思う」
られっか代 「霊能GJなら真狂で誤爆が見えるッスけどね
ただうん、霊能GJは頭から消えてたッス」
伏見猿比古 「対抗がでるとー占い吊りきりと対抗吊りで終わる形だな
られっかつりしたい>サイバンチョ」
やんねえ香 「な、なぜばれたし!>蒼星石」
できる夫 「残念。
初手霊能噛みが見通されていたのが、最初の躓きでしたか。」
やんねえ香 「んで あれま。霊能GJ?だったら
ちと推理の軸が代わってるわ」
蒼星石 「あ、これやんねえ香村だ」
サイバンチョ 「なんで序盤から役持ちオーラを出していたのか…>伏見」
やらない子 「どちらとも霊能護衛成功なんですね

大人気」
できる夫 「●誤爆と狂人噛み、これで結果真の初日狂人になったわけですし。」
キョン子 「…あれもしかして、糸鋸さんみっちゃんより大活躍じゃないか、これ
真でも偽でも」
足立透 「はぁ、めんどうだね
まぁこれでグレー2択かぁ」
蒼星石 「あれ?
どっちもやらない子GJなの?」
られっか代 「お互いに霊能GJッスか」
やんねえ香 「ぜってえなんか持ってるよここ
って思ったわ。3日目昼辺りから」
糸鋸圭介 「霊能GJ」
蒼星石 「ほへー」
蒼星石 「まあそこ吊るなら指定だよね、ってのは解るけれど。
9>7>5>3
白が共有含め2」
やんねえ香 「あ、うん イトノコから出るのすっげえ納得」
キョン子 「ずっと微妙な位置で耐えてたところが狩人か」
糸鋸圭介 「護衛日記っす!
初日
護衛;不可 死体:身代わり君
御剣検事護衛鉄板の予感がするっすぅううう!
2日目
護衛:やらない子 死体:無し(GJ)
占いは発言強度もほぼ同じ、ここで抜かれて一番困る位置は霊能
信用で来るなら共有もあるっすが…狩人はセーフティにいくっす
3日目:足立  死体;やる実
霊能連続噛みは無いとみるッす、となると今日護衛は共有ー占い
真目見える足立の方護衛しとくっす
4日目
護衛:やらない子 死体:できないこ
ここで霊能を守らない必要が感じない、という事っす
できる夫の発言は噛み先指示に見えるッす?、遺言はしっかり残すっす
5日目
護衛:やらない子
さて、ここでどこを護衛するかっす
正直霊能は噛みに来ない気もするっすが…だからと言って共有護衛も別になんすよね
仕事がある分霊能護衛しとくっす」
られっか代 「…………スマンッス」
糸鋸圭介 「対抗狩人っす」
伏見猿比古 「死体なしは霊能GJでーす」
やんねえ香 「そこ吊って○だとちょいと嫌だけどな。
足立明日吊り→○の場合 ってうおう」
やる夫 「イトノコー出番だおー」
間野康彦 「村勝ち確定ですかね 指定ぶれないならば」
伏見猿比古 「狩人日記

初日:ちぃ…狩人か素村がほしかったなやれるだけのことはやるか

2日目 護衛やらない子 無残GJ

2-1で○のいない占いと霊能か霊能かな今の段階じゃ真偽ついてないし
霊能護衛でいいな

3日目 護衛やらない子 無残やる実

霊能でGJ出たな!連続護衛しとこう

4日目 護衛やらない子 無残できない子

両方の占いが●とか結果重要だしやらない子護衛鉄板だわ

5日目 護衛サイバンチョ 無残

狼が狩人生存想定で動いて共有護衛警戒するなら
やる夫よりサイバンチョ護衛だろうからサイバンチョ護衛する」
られっか代 「というか私吊って良いッスよ
真偽位置として打倒だし狩人露出が怖いッス」
できる夫 「まー何ですか。
結局、狂人の●と狐吊り、共有のLW発見、これじゃ占い初日でも負けますよね……」
伏見猿比古 「狩人CO」
糸鋸圭介 「指定があるならお早目にっす」
蒼星石 「指定は了解。票見るのも好きなんだけどね。
吊り先の推しはやんねえ香に追従の形。」
サイバンチョ 「では、伏見猿比古さんを指定させていただきます。」
やる夫 「って、おうふwww>誤爆」
足立透 「いやぁ、信用がないのってきついねぇ
これぁ応えますよ真面目に、狐居るならこの中から
三択かぁ・・・誰かなぁ?本命地味にキョン子ちゃん辺りなんだけど」
やんねえ香 「ぶっちゃけまあそこ噛まれないのは
そりゃそうだとしか言えんがな>キョン子
噛みは死体無し→やる実(できない子の○、つまり初手はできない子GJ?)→できない子→やる夫
の順で噛まれてる訳で」
られっか代 「んー……今日いれて4吊りと」
キョン子 「狩人うっかり吊るよりは一人黙って死んでくれたほうがマシだしなあ>サイバンチョ」
られっか代 「>ねえ香
わりと真狂ベグってGJ出て、やる実さん噛みはわからないけど
放置したとか見てるっスけどね」
できる夫 「ガチホモとは限りませんよ>できないこ
LoliFox×でっていうでもイケるクチですからね」
伏見猿比古 「どうぞ>サイバンチョ」
やらない子 「いいですよー>サイバンチョさん」
伏見猿比古 「ヤスってすげー村だったと思うだけどマジ狐目でもみてたのか?」
蒼星石 「そこはごめんね。
糸鋸さんは、死にそうな灰多いあの中で、殺せそうな身内票入れる意味をあんまり感じないなーって思った>できる夫視点で

後は

◇糸鋸圭介(60) 「足立は身内切れるタイプでは無かったと思うすがね
信用も●のタイミングで微妙になっちゃ照るっす」

が良い発言だなーって」
キョン子 「にしても…足立の○が全然減らないな」
サイバンチョ 「それでは占い吊りは明日で、今日は指定しますがよろしいですかな?」
できないこ 「お疲れ様」
やんねえ香 「つまり足立視点 イトノコ‐キョン子‐蒼で2Wらしい訳で
だったらられっか指定した方が
もしもの足立真にも対応できて
更に足立偽の場合にも対応できるんじゃなかろうかってのが結論になるんだが」
足立透 「◇キョン子 ◇糸鋸圭介 ◇蒼星石
僕のグレーはこんだけになったねぇ>やんねぇ香ちゃん」
間野康彦 「ところが犯人はヤスでした >キョン子」
できないこ 「兄ちゃんがガチホモケモナーか」
やらない子 「そこはできる夫さんと相互投票していたのですが
狐狙いと……言う事ですか>伏見さん」
糸鋸圭介 「共有噛みっすか」
やる夫 「おーけー、伏見指定は遺言にも書いたし相方がやってくれる」
キョン子 「はー、やっぱゲームみたいにヤスは犯人じゃなかったか>○判定
でっていう 「果たして霊界で続きをしていいのかどうかわからないなっていうwwwwwww」
伏見猿比古 「共有噛みねー」
蒼星石 「んーそこ狼結構自信有ったんだけど>間野白」
やんねえ香
         ,  , イ  , ─- z
       // /::://::::::::::::≦ 、
       {::::|/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`Ζ 、
       `>:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、
     ,<:::f´f:::::::::::::::::::::::::::::::::::: `l::`l:::< ̄
   ∠::::::::::::|:::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::l:::::::ヽ
    /:::::::::|:::|::::::::::ハ::::::::::::::ハ:::::::::|::::i::::::::::ヽ-──ァ'゙ ̄l
    iイ:::::::::|:::|:::ナナ弋:::::::::ナ弋弋|::::l:::::::lヽ:|   /彡  .l
     弋l::::::|:::|:::.ノ,.  .∨::リ ,...._ヽ::|::::l:::ソ   /彡 , <l
      レl:::|:::|l" ___L.∨ " ヒラ`.|::::l:::|¨ ̄ ̄{彡, <  ./
       |::|:::| ''''    .   ''' ,!:l:::l:::|   , '" ̄   ./  ま、そもそもが足立偽
       !::|:::|`ト   ___  , ':::::|:::|::| ., '"     ., '"
        l:::|:::|:::::::`r 、_ , イ:::::::::::|:::| '"      , '"    って前提での思考だからな。
     ゝノ::::|:::|::::;::/--ァ-ォ-ヽ--'".|:::|     , '"
     冫::::::|:::l / | `ソ,:::::::>,ノ|ヽ .|:::|   ., '"     真ならなんも文句ねえから
     /::..,ィ'∨/ .|   |::::|  | ヽ∨v゙, '"       られっか吊りたくなかったら頑張れ>足立
     /:.::{ / /  |   |:: |  |   ヽヾ::ヽ        もうお前の灰少ないと思うけど。流石に」
サイバンチョ 「や、やる夫殿…」
やんねえ香 「あっとすまん同じの出してた」
糸鋸圭介 「やんねえ香ーられっか代で対立のラインが見える
ここ二人ならねえ香のほうに村を見たいっす
猿彦が微妙っすよねぇ、発言は少ないけど、割と正論っすから」
間野康彦 「お疲れ様」
られっか代 「おはようッスよー
役職の人はCOして欲しいッス

個人的にはやる実噛みと本人の発言から
できない子さん狂人でGJと誤爆じゃないかなーという
ただ足立さん真ならすんごくねえ香さん○がイヤになるッス

今日やんねえ香さんは何をいうッスかね」
足立透 「理由:
いやぁ、影が薄いというかなんというか?間野君が居なくなって
彼が居なくならない理由がないというか、信用ないっぽいから
こういうステルス気味な奴を占えるのがいいよねぇ
いや良くはないんだけどもね?」
蒼星石 「                ____
.     _,、-==三三三三三三!|
.. _,、=三三三三三二=="二二!_
. ヾ三三二= ̄_,、ェ==三三三三!!
.   ヾ _,、ェ==三三三三三三三三!
. ,、ィ三三三三三三斗孑"´ ̄ ̄.:.:.:\
 ヾ三三三斗孑".:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\.:.:.:.:..  __
   ゞ孑".:.:.:.:.、:.:.:.:.:.:.:.丶.:.:.:.:.:.:.:.:.ー==キ' ⌒\    やんねえ香のやる実噛みに対する考察は凄く良いな、と思ったので。
.     !.:.:.:/.:.:./:(\:.:.:.:\:.:\:._:.:.:.:.:.:、:.:.:.\
    |:.:.:{:.:.:.l:.:f^  \:.:.:.:.X´(\:.:.:.:、.:.:}:.:.{⌒\      スライド噛みに来ないって点から、られっか代は吊りして良いかな。
    |.:.:.{.:.:.:.、:{X⌒  丶、{ィf示抃;.:|:.:.}:.:ハ:.   ー
    :.:.:.:.、:.:.{{ ,ィf抃     V)ソ 灯:.:.:.:{ \      
   {\ .:\.:.:犾V)ソ   .  "" 从:.:..:∧.   \
      \ .:\:.、""  __ ノ  ,〃:.:.:.;′};    )
         (ヘ、:.:.:≧=‐___ /L_:{\|_ノ{ノ〉
          \:.l\:.:.:(―-r'_厶=x}^\ }\
       ノV`'r‐}ノ  \r'ー介\__]}  } V^l丶、      ___,
       ( }L,_ ⌒l  }厂]::l:l::(⌒¨¨   \ し):::::ー‐―‐'´::::::::/}
       7⌒しァ L_ 辷:/|:l\:::、      \`ヽ::::::::::::::::::::::::::V
       |:::::::::::〉 {,     |:::、 \\     `く (:::::::::::::::::::::::::ノ」
キョン子 「おはよー

夜になってヤスに言い返す言葉を考えて…
ヤス死んでるじゃんって、気がついた

あいつ、間野って苗字だったんだな」
やんねえ香 「られっか視点 足立が狼以外で
1回GJ出てそのあとの噛みがやる実(できない子の○)→できない子
になる理由ってあるんだろうか?って思うが>られっか

真贋ついたら噛むって言うけど
あの死体無しができない子GJだったら噛めないだろ。
仮にお前が狼だった場合、という前提で言っているが」
糸鋸圭介 「おはようっす!
占いはほっといて、さてグレーのどこを見るッすか」
足立透 「はいはいっと、伏見猿比古君○みたいよー」
蒼星石 「              _........-====-........._
          ,..-.:'::´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:::ー:-:...、
         ',:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,"
          ',:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,'
.           ',::_;;;:::::::::-…───…:-::-::::::::::;;;::::i
       rー:::'::´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:ー -...、
       ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
        ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::::::::::: /
            > -…'''"""´ ヽ.:. ..::..    ゛゛゛'''ー- 、/    占いが噛まれて憂鬱な朝。
        i/   .:...:::i、::::::::::..:ト、::::::...ヽ    .:i::.  |
.           |.::.....:::.::i::|、:! ヾ:::::::::',. \:_:_\::...:..::|:. ...:::|     人の生き死にではなく武器の消失にメランコリックを感じる辺り
        |:::::ハ:: +!-i!- \:ヘ::', ´_ヾ_:_:::::::V::.:..!..::i..::|
        |::::i::::';:::| ,ィ≠ミ  ヾ;ヘ ,.乍= ァ、:\ |::::j:::,'       僕は人形だから冷徹なのだ、と思わされたが。
          ',::ト,::::ヾ:ハ::i.jc}   \ ゞ:t:ic}!:`:::ー::/:/
         ヽハ:::::ト、:ゞ-'  、    `ー ' .|:::::::,:'::八{        他の村人達も同じ様相を示しているので、きっと「そんなもの」なのだろう。
           \:::八    _ _      .イ:::::/::/
            ヾ:::::>....,    , .イ/:::j:::/ハ:|          
                '.,:{ >》ノ ` "rzz介ーj://
               / 》=巛7/rzソ^^^./ハ」
できる夫 「お疲れ様ー」
やらない子 「霊能者を宣言します
間野康彦の色はシロでした」
伏見猿比古 「間野康彦が吊れたのがすげー意外なんですけど
糸鋸圭介が吊れると思ってもんで」
やんねえ香 「られっか視点 足立が狼以外で
1回GJ出てそのあとの噛みがやる実(できない子の○)→できない子
になる理由ってあるんだろうか?って思うが>られっか

真贋ついたら噛むって言うけど
あの死体無しができない子GJだったら噛めないだろ。
仮にお前が狼だった場合、という前提で言っているが」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やる夫さんの遺言          ____
       /      \
      / ─    ─ \
    /   (●)  (●)  \
    |      (__人__)     |    相方裁判長だおー。
     \    ` ⌒´    ,/    昨日言った通りによろしく>相方
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ
    /      ,⊆ニ_ヽ、  |
   /    / r─--⊃、  |
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |
間野康彦さんの遺言 むらびと しーおー です

指定するならキョン子ー伏見あたり見ておくといいんじゃないですか
そういう感じで >共有さん
やる夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
(やる夫 は人狼の餌食になったようです)
足立透 は やる夫 に狙いをつけました
できる夫 「でっていう>でっていう
ケモノプレイ」
でっていう 「ところでできる夫、この村だと誰が好みなんだっていう?」
できる夫 「薄い胸を気にするLoliFox、蜥蜴の舌ブラ+ふんどし、というのも悪くないですね……
これでいいですね!>ALL」
でっていう 「二次元基準の話かっていう…
もっと実践重ねれば世界はかわるかもしれんぞっていう?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫(共有者) 「まあ5まで行くならイトノコ狩なら流石に空気読むやろ的な」
やらない子の独り言 「彦と比古だけに!!」
足立透(人狼) 「あいよ」
やる夫(共有者) 「7で吊るからー。
んー、吊り足りんな。」
やらない子の独り言 「間野康彦と伏見猿比古で

ヒコヒココンビーフ! とか浮かんでくるんですよ!」
間野康彦 「まあそこまで残る気もありませんしね >落ちた
むしろ司法関係者が犯人は貴様だって占い師が占ったほうが面白かったですし」
やる夫(共有者) 「あー違う、一個勘違いしてた」
サイバンチョ(共有者) 「できない子噛めるなら、狩人はやる実あたりだった?
真の○に狩人は稀によくあることですからな」
伏見猿比古(人狼) 「噛むならやる夫だな」
られっか代の独り言 「なんで噛みきるか、もしくは足立さん銃殺出してくれないッスかね
そんな事言うと、囲われた人外だと主張されるフラグびんびんなんで言えないッスけど」
足立透(人狼) 「はいはいっと、んじゃ共有噛みましょうかねー1:30で」
やる夫(共有者) 「何もなければ9で狂人吊りになりそうなので
7でイトノコ指定しておくぐらいかお」
伏見猿比古(人狼) 「キミ視点でグレー狭いからね」
できる夫 「白狐×白蜥蜴……いや違うな……
LoliFox × でっていう……かな?」
伏見猿比古(人狼) 「○は任せるよ」
足立透(人狼) 「もう占い理由は適当でもいいからねぇ」
伏見猿比古(人狼) 「狐はられっかだろうな」
できないこ 「蜥蜴×狐!!!」
やる夫(共有者) 「まあ先に指定するならそっちだお」
足立透(人狼) 「共有噛んでー
伏見っちに○でも撃っちゃう?」
伏見猿比古(人狼) 「やる夫かサイバンチョ噛みだな」
サイバンチョ(共有者) 「イトノコよりは伏見ですかね?」
糸鋸圭介 は やらない子 の護衛に付きました
できないこ 「狐さんいったかー

セロテープは攻め」
られっか代の独り言 「んー……できない子さん狂人だと思うッスけどねぇ
◇できないこ(73) 「もし占いロラるなら五日目か六日目には決断してね
霊能がいるうちは大丈夫やとは思うけど」

占いロラを視野にいれる占い師って微妙ッス」
やらない子の独り言 「真面目アイコンですしまじめに推理したいけど
ネタも書きたくてウズウズしている系」
足立透(人狼) 「うんうん、さてと噛みはどうしようか」
サイバンチョ(共有者) 「ヤス吊りですか…犯人なら笑えるのですが」
できる夫 「狐×蜥蜴!? > ピキーン」
キョン子の独り言 「だから常に1票状態やめてよほんとに」
やらない子の独り言 「犯人はヤス

ヤスさんとできない子おつかれさまでしたー」
間野康彦 「初日占いで誤爆とは酷いですね」
伏見猿比古(人狼) 「そこっ!?そこすげー吊りにくいと思ってたんだけど」
やる夫(共有者) 「明日、伏見かイトノコ指定をしておくと無駄が無いと思う」
できる夫 「お疲れ様ー>狐」
キョン子の独り言 「できないこは…やっぱ相方の狩人選んじゃうタイプだよなー
できる夫 「耽美系は少女漫画の延長ですし、ちょっと違います。
それも悪くないんですが、設定だけで妄想できる方がよっぽどマシかと。
たとえば蜥蜴の上に乗る紅い髭とか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
間野康彦 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
やらない子0 票投票先 1 票 →間野康彦
糸鋸圭介2 票投票先 1 票 →られっか代
キョン子1 票投票先 1 票 →伏見猿比古
られっか代1 票投票先 1 票 →糸鋸圭介
蒼星石2 票投票先 1 票 →間野康彦
やる夫0 票投票先 1 票 →間野康彦
サイバンチョ0 票投票先 1 票 →キョン子
間野康彦3 票投票先 1 票 →蒼星石
伏見猿比古2 票投票先 1 票 →糸鋸圭介
やんねえ香0 票投票先 1 票 →伏見猿比古
足立透0 票投票先 1 票 →蒼星石
間野康彦 は 蒼星石 に処刑投票しました
サイバンチョ は キョン子 に処刑投票しました
られっか代 は 糸鋸圭介 に処刑投票しました
足立透 は 蒼星石 に処刑投票しました
やる夫 は 間野康彦 に処刑投票しました
キョン子 は 伏見猿比古 に処刑投票しました
やんねえ香 は 伏見猿比古 に処刑投票しました
糸鋸圭介 は られっか代 に処刑投票しました
できる夫 「薄い本でもいいんですが……
真の薔薇本は設定+起承転結の起結のみ、これだけで
白いご飯(米にあらず)3杯いけますよ>でっていう

おやここに黒蜥蜴、赤蜥蜴、青蜥蜴、黄蜥蜴、白蜥蜴とかいっぱい本がありますが」
伏見猿比古 は 糸鋸圭介 に処刑投票しました
やらない子 は 間野康彦 に処刑投票しました
蒼星石 は 間野康彦 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キョン子 「そして偶数に戻れば無視はありっちゃありだ」
られっか代 「>やんねえ香
その主張は最もッスけど
それならなんで真偽がついた時に噛まなかったっスかね
足立さん狼といい、凄くそれは違和感だと思うッスけど」
間野康彦 「足立はどーでもいいでしょー今は
結果あるかどうか それは今気にする段階じゃないです」
蒼星石 「>間野
ふーむ狩人保護の占い吊りかー。」
キョン子 「まあ、奇数進行だし
偶数に戻んなきゃ手頃なタイミングで吊っておくのがベター…だと思うんだが」
できないこ 「イケメンどうしの耽美系を忘れてもらっては困る
まああれはホモが好きというよりイケメンが好きなんだと思うけど」
糸鋸圭介 「足立は身内切れるタイプでは無かったと思うすがね
信用も●のタイミングで微妙になっちゃ照るっす」
でっていう 「二種類?なぜどちらかを選ばないといけない?
オトコなら何でも度胸。どっちもやれ。」
間野康彦 「死体無しある以上 慎重になるのは仕方無いかと >蒼星石」
足立透 「んー、占い先が難しいなぁこれ
何処がいいのかね、狐目って僕ぁ解んないんだけど・・・
キョン子ちゃん辺り狐目?というか狐目ってどんな感じよ
村村してるけど違和感有みたいな?」
やんねえ香 「真を見ている、なら
祈るしかねえわな」
やらない子 「できないこの視点で詰めれるなら、安心して足立さんは放置できるんですが……
灰広いですよね」
できないこ 「むしろ薄い本を作ります! 」
伏見猿比古 「存分に指定は考えてくれ>やる夫」
やんねえ香 「足立狂人の場合
すげえ勢いでお前狼位置だけど大丈夫なんかい>られっか」
キョン子 「ん?私霊に関して偽だってコメントあったっけ?>伏見

霊能か占いのどっちかしか
真がいないパターンはありうるとは言った記憶あるが」
サイバンチョ 「身内切り派と非身内切り派に分かれてますな…」
やる夫 「今日はしないけど。」
蒼星石 「PP回避にあんまり意味を見出だせないタイプなのである。
ほら、上手く行けば吊り回数同じ+最終日狼CO合戦とか出来るかもだし。」
やる夫 「んー、指定とか考えておくかお。」
やんねえ香 「ちなみに狂人である、の場合だと
られっか吊り以外になる気配がしねえ」
られっか代 「>やんねえ香
私は足立さん狼はあんまり見てないッスけど
そこ●見て身内切りってなんでするのかなって思うッス」
できる夫 「ガチホモとは主に2種類ある。
ムキムキの肉体が土俵でぶつかり合うむさくるしさ。
もうひとつは、少年がブ男に弄られ隷属化される展開。

私は何でしょうかね……?>でっていう」
やんねえ香 「身内●出す利点がなあ。
多分やる実→できない子 で噛みがあったって以上
できない子GJだと思うし死体無し。
真面目に言うと意味ねえんで、狂人である もしくはできる夫●見て咄嗟にの2択しかねえべ」
糸鋸圭介 「狂人なら●出せば2吊稼げるっす
礼王は真ッしょう」
キョン子 「身内に●ぶつけて真に仕事させないタイプのやり方されてたら
最終的にみんなで占い師無視になるから色々危ないしなー」
蒼星石 「ヽ      /     /. \ \ \\\\\ \ '、
  \ /     /\\ \ \ \\\\.ヽ ヽ∨   
   /     /\\.\\ \ \ \\\\\ V       PPが来るなら、そこまでで狼吊り出来なかったのが悪い――
  く     /l ト、\ヽ \\\ \ `x.^\\\ヽ.ヽ ',
   \   /¦| | .ト\\\\\\/ ,. -‐.┐、\ヽ\ ',     ――些か厭世的で浪漫が無いかなとも思ったが。
.      \/ /.l l//ハ\\ヽ \ヽ `  ィ{:;{i:;jリ.j | | ! | l\}
      ∨| l|l|l,.. -‐\\ヽ\. ′ヾ`ニ′ハl | | |∧|       浪漫で戦いには勝てないので仕方がない。
.         '、.{. ! | | | _ z.-‐-、          //l l | |  }
         \| i ||弋{:{i:;jリ.j     、     /'./| l | |
          i\l i \`` ‐′   _,.. '    / .| l l¦
          |  |\ \\         /  ! l | ー─--
           i  {   \ \` ー----、‐‐´   / |
.          \__   \ \\,.'´ ̄ `ー 、r′
              / ̄ \ \    _, イ.{iー-、」
できないこ 「(。・ ω<)ゞてへぺろ♡」
間野康彦 「いや、噛みどこかってのはいいんですが 非役職ってのがね・・・
グレー役職目無しなのでしょうか と >キョン子」
御剣怜侍 「◇伏見猿比古 「これなら真狼で良いな身内に●だしだろ」
これは流石にアウトではないか?」
伏見猿比古 「霊能は真で良いよ、ぶっちゃけ、狂人がここで●出す意味って薄いと思うし>キョン子」
糸鋸圭介 「できない子の○から本人噛み…これは真に見せるってことなんすかねぇ」
サイバンチョ 「一体初手噛みがどっちだったのか…
知りたいですが、もう意味もないことですな。
足立さんはでるなら呪殺を頑張ってください。」
やる夫 「いや奇数だし>蒼星石」
やんねえ香 「お前視点だと 足立が狼で
できる夫●見て うお やべっ
って形でしか無い筈だがな>られっか」
足立透 「はいはいっと、まぁお仕事頑張りますよ>やんねえ香ちゃん」
やる夫 「共有混じってるおー>やらない子」
キョン子 「実際、●の出方も昨日の通りで混沌としてるだろ
どこか占いか霊能欠けさせてくると思ったんだがね>ヤス」
伏見猿比古 「これなら真狼で良いな身内に●だしだろ」
蒼星石 「>やる夫
むしろいっそ吊りしないで良くないかい?
そこ狼にはとても見えない。」
でっていう 「ガチホモに走った兄への介錯するのは妹の仕事だなっていうwwwwww」
られっか代 「なら真狂で最初と今回ベグ濃厚と
わりと噛みきりもありそうな……ただ本当になんでやる実噛んだ」
できる夫 「だったら、他に●を打ちなさいと……。
相方には私の●を用意しておいて、と言っておいたからよかったものの……。」
足立透 「ふぁーあ、信用ないねぇ」
やんねえ香 「一応真なら銃殺頑張ってねとは言っておいてやろう>足立」
できないこ 「そしてやんねえ香占い、この狼とは本当に気が合う」
やらない子 「できる夫 1 票 投票先 → でっていう
サイバンチョ 0 票 投票先 → できる夫

できる夫 1 票 投票先 → 糸鋸圭介
糸鋸圭介 3 票 投票先 → できる夫
ここらへんですかね、関連があるのは」
糸鋸圭介 「了解っすー」
蒼星石 「                 _,  -―─ - 、
              _ - '´二二二二二二二ニ`'ー、
           /二二二二二二二二二二二V
           /二二二二二二二二二二二二コ
          /ニニニ二二二二二二二二二二ニi
        <二二二二二二二>-―────‐.┤         ◇間野康彦(54) 「身内切りしてる場合ですかといいたいですけどね 真狼なら >伏見猿比古
        \二二二>' ´              斗-‐─-、     死体無し一回あるわけですし」
          \ /        _ >- ' ´ニ二二二二フ
           V_ ,, >- ' ´二二二二二二二二二V      の後に
       r- '' ´二二二二 >-'''´ ̄ ̄ヾ ̄ ̄ヽ ̄ ̄ Y      ◇間野康彦(60) 「おや、占い真狂固定で見てますか? >糸鋸さん
       ヾ二二二 >' ´ハ:.:.:.:.ト:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:\:.:.:.:.V:.:.:.:.ハ      まあそれが一番濃厚ですが」
         \ニ/:.:.:.:i:.:.:入:.:.:ミ:ゞ:.:|:.l、:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:i:.:.:.:.:..:}
           Y:.i:.:.:.:.:.|:.:i:.:ハ__\V./ゞ\-:.-A:.:|:.:.:.:.:iハ      の発言が有って。
           V:.ヽ:.:.:.V:ナ´_\メ:.:\ ィテ芯ァソ:.:.:.:.::V      かつ
              V:.:.:/Kて了ふ \   弋 ン }:.:.:.l.:.iハ      ◇間野康彦(2) 「んー、発言落ちた位置と見たんですが 結構偏っちゃいましたねえ・・・票
              V:.:.:.:.:.:ゞ迅夕   ヽ     /:.:.:/::.:/.      共有者とキョン子は
             ヾ::.:.:.:ヽミ=-   '    ノ{:.:/:.:.:/       伏見猿比古投票即は結構勇気ありますねえってところでしょうか
           _ />Vハ:.:.:.ト、    - '   /:.:|:.|:.:ノ       昨日言ったとおり 早期指定求める位置 グレランで吊るの怖いんですけど」
          (K{⌒廴r-\:.:ゞ >  - イノ及 ̄`ー''´`
         :/:::::/:::://:::::て.>:∧ 」    />- 、   5'::ハ       が有るなら、僕はここを吊っておきたいと思うけれど。どうかな?
       _ /:::::::/::::/::::::::i:::Ki {> ̄ヽ,-、//> .>    i}::::i」
でっていう 「兄弟だしwwwwwしょうがないwwwwwwwww」
間野康彦 「霊能●は了解しました」
やる夫 「アダッチー7で吊るお。そこの結果ガン無視でよろしく」
やんねえ香 「別に足立何で見るにせよ後でいいしな。
られっかしか真贋ポイントねえし」
蒼星石 「残った占いは放置で良いよ。
○を灰戻しにするのは自由だけれど」
できないこ 「いいよいいよ、狼は三匹もいるんだし一匹ぐらい吊れたっていい!」
伏見猿比古 「霊能からは●が出てるとできない子が噛まれてるか」
キョン子 「まあな、この噛みじゃそれ以外の結果が存在しないレベルだし>やらない子」
糸鋸圭介 「ふむ、占い噛まれで●結果っすか」
足立透 「理由:
いやぁ、周りが役職持ちでー・・・とまぁこれはいいとして
地味にここも初日から票貰わずの発言良しだから、うらなっとこうかな」
られっか代 「んーここで占い噛みって事は霊能は●ッスかね」
サイバンチョ 「で、できない子さんが噛まれるのですか?」
やんねえ香 「ってことで霊結果●だな。
だったらイトノコ後回そうか」
できないこ 「おお、なんということでしょう(棒」
できる夫 「貴方は狼に●を打ってるんですがね>できないこさん」
間野康彦 「◇蒼星石 「伏見に思ったより集まらなかったな、という印象だったかな>投票」

伏見票集まるのは怖いなあと思ったのは私だけなんですかねえ
その割りに彼女自身の投票は私でしたし


◇キョン子 「さすがに非役職噛むかー」

『狩探し』でも『暫定○』 でもなく 『非役職』ですかーという印象
疑うというほどでもないですが 少々言い回しが引っかかりました

そして片方占いCOが落ちますか」
足立透 「はいはいっと、やんねえ香ちゃん○みたいよー」
でっていう 「結果論的にはwwwwwww
できない子噛まれて欲しいwwwwwwwwwww
真だけどなwwwwwwwwwwwwww」
糸鋸圭介 「おはようっす!
さて、霊能の色が気になるっすね ここで破綻なら占いは吊りきっていいと思うっすが
霊能も出にためらいが無いし、真で見ていい出方だったと思うっすから」
やらない子 「霊能者を宣言します
できる夫さんのあんこの色は黒あんでした」
やんねえ香
         ,  , イ  , ─- z
       // /::://::::::::::::≦ 、
       {::::|/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`Ζ 、
       `>:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、
     ,<:::f´f:::::::::::::::::::::::::::::::::::: `l::`l:::< ̄
   ∠::::::::::::|:::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::l:::::::ヽ
    /:::::::::|:::|::::::::::ハ::::::::::::::ハ:::::::::|::::i::::::::::ヽ
    iイ:::::::::|:::|:::ナナヽ:::::::::リ., ヘ弋|::::l:::::::lヽ:|
     弋l::::::|:::|:::.ノ,.  .∨::リ ,...._ヽ::|::::l:::ソ
      レl:::|:::| " ̄`` ∨ " ̄`` |::::l:::|      つーことで
   fヘ   .|::|,ィァ'''    .   ''' ,!:l:::l:::|
  .イ ) ,彡 /)ノノ、   r‐ァ  , ':::::|:::|::|      霊能結果次第ッスわ。
シ | } ヽ、 /^) l/ ,、::`r 、_ , イ:::::::::::|:::|::|     ●だと分かりやすいよね!
  ヘ ヽ、/ ′}/ /::/--ァ-ォ-ヽ::::::::::|:::|::乂  多分その場合占い候補がおっ死ぬけど!
   ∨,/ ヽ   /. | `ソ,:::::::>,ノ|ヽ、.|:::|:::ヽ,
    { {   } // |   |::::|  |  `∨`ヘ::ヽ、
    ノ    //  |   |:: |  |   ヽ  ヽ::ヽ」
やる夫 「まあそうなるよなあ>できない子死体」
できる夫 「お疲れさまです」
できないこ 「そこは狂人です!」
伏見猿比古 「霊能結果は?」
蒼星石 「できる夫視点で霊GJの可能性が多分にあり
「占いを切る」とかそういうレベルの話にはならないと期待するのが妥当に見えるので。

今日はやっぱり美味しいハーブティーの淹れ方を研究しよう。


◇できる夫(75) 「占い初日の勝率は相当低いです。
なので、早めに(最低でも1日早めに)占い切りをお願いします>やる夫くん、サイバンチョさん」」
間野康彦 「おはようございます どうなりましたでしょうか?」
サイバンチョ
                      , -──‐‐-、
                     / ,-─==-‐‐、\
                    / ,,---、  ,,,---、ヽ
                    i ''"フ-ァ'ハ ,r‐< i
                    | u '`ー゚ 」  L`゚‐'^u |
                   __| ,,、--└Li┘---、 |___
                  { ti/   /\   \iァ }
                   Y    ./´ ̄`\   Y´
                  ノ  ∠__/\_ヾ、  ヽ
                 / /  /  i  ヽ ヽ   \
                i  /   ,'    i   ヽ ヽ   !
                | i   i     i    i  }    }
            ,.、-‐‐┤ :   !     !    }  ! ノ ノ‐--、,_
         ,、-''"    ヽ ヽ  ヽ丶   !   ノ ノ  /    `‐-、,_
      ,、-'"         \ \ ヽヽ  !  /    //         `'‐、,_
     /            \ヽ、,,__ ヽ、,, i/ //  /            \
    / \             ヽ  `r-、,  _/ /   /            / i
┌‐────┐           ヽ  \ノ二ヽ /   /            /    |
│ サイバンチョ .!            ヽ   i   i   /            /,、-   |
├───‐─┴────────────────────────────
|5日目ですか…はたして霊能結果がどう出るのか、それだけが心配ですよ
└─────────────────────────────────‐」
やる夫 「今日がターニングポイントだけど、はてさて」
キョン子 「おはよー

別に私は単数のつもりで言ってたつもりはないぞ
二人とも"初日に共有占ってたへっぽこで大差ない"って意味で『そこの占い師』になった

左右の目で比較して見てるんじゃない
どっちも視界の同じ側の端にまとめて置いておく程度の価値しかない>やんねえ香」
やんねえ香 「真狂ならキョン子のアレは
狼の視点漏れって可能性無くなるんでいい。
狂狼なら多分オレ、キョン子吊らない未来ねえや。
一応占いロラから入るけどな>狂狼の場合」
られっか代 「おはようッスよー
役職の人はCOして欲しいッス

やる実さんが死んでいたんで私視点では三日目までの二人はお互い結果真と
なら霊能さんの結果次第ッスけど狂人GJから両偽把握はあるッスかね
そうなるとやる実さん噛みからできない子さんGJっぽいッスけど
霊能さんと割れたら両偽、繋がったら真狼が身内切り以外否定されると

ただ本当にやる実さん噛みが凄く理解できないッスけど」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できないこさんの遺言              __    __
            \ ヽ/ ∠_
          <⌒\ /ヘ ≧
.        -=ニ¨ 匸>=<二}、`ー 、
        >'"´ ̄ ̄`\ \\  >
.       /          ヽ. ヽ}i ハ   遺言状
       /,  / /_|   \__ヽ.  ハ!  }|
      ,イ/  |:/|:∧ :|\{\ ! } i|  i|!  私、できないこはただの占い師です。
    ノ八 .{ ---\l --- |厶ノ  八 できないこはただの占い師にはなりたくなかった
        \| (●)  (●).ノr'}! /
          人''  __   '' ィT´!∨   やる夫○ やる実○できる夫●やんねえ香○●
          ` ァ┬=≦:ノj |! |
           〈xく矢¨¨ヽ|ノL!     猿ちゃん狩人意識しすぎ。狩人フラグ立てすぎやろ
          /Y ̄ ̄Y´|      
          ,′}  ...::::| |       やんねえ香ちゃんは二日目からアグレッシブに発言してるからここ狼だと勝てない気がするわ
          / ノ   ::| │
           //  .::::::::| │
できないこ は無残な負け犬の姿で発見されました
(できないこ は人狼の餌食になったようです)
足立透 は できないこ に狙いをつけました
できる夫 「できない子GJ出れば、あとは展開次第で勝ちの目も出るかな?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
足立透(人狼) 「はいはいっと、噛み1:30でー」
サイバンチョ(共有者) 「では、明日また顔を合わせたいものですな」
伏見猿比古(人狼) 「それでどうぞだ」
やる夫(共有者) 「おら! やらない子とかと間違えてやる夫噛んでこいや!」
やらない子の独り言 「あ、やる実もおつかれさまー」
やらない子の独り言 「できないこ  「もし占いロラるなら五日目か六日目には決断してね
霊能がいるうちは大丈夫やとは思うけど」

え、ええ、ええー…… ええー!?
どうなのかなぁ……霊能者がいるうちは~とかがあるから
一応真としてオッケーなんですかね?」
できる夫 「うーん、糸鋸さんを落とせていれば……なんでしょうが。」
足立透(人狼) 「まぁんじゃてきないこちゃん噛みで
占い先はどうしようかね、信頼落ちるから・・・
糸鋸さんでも占おうか」
やる夫(共有者) 「無いもんだおー>サイバンチョ」
られっか代の独り言 「なんで三日目までの結果ではお互い真確定と
なら狂人GJから両偽把握はあるッスかね
そうなるとやる実さん噛みからできない子さんGJっぽいッスけど」
サイバンチョ(共有者) 「できない子真であれば、られっか代占っていただきたいですな」
できないこの独り言 「理由全員分作れてないのが痛いかな」
足立透(人狼) 「霊能は護衛があるし、見せないといけないからねぇ」
伏見猿比古(人狼) 「噛みしたほうが楽だと思うな露骨だけど」
できないこの独り言 「なんかすごく村が慌てる気がする
そして狩人の胃がマッハになる気がする」
足立透(人狼) 「うーん、対抗噛む?」
サイバンチョ(共有者) 「いいかげん私のアイコン登録するべきかもしれませんな」
糸鋸圭介の独り言 「まぁ霊能真狂っす
ということは狂でも占い吊りきれば1wつれるっす」
できる夫 「結果論ですが、私の占い狂狼は事実だったようです(キリッ」
やる夫(共有者) 「できない子が真っぽい。
あと蒼星石の反応が村っぽい」
できないこの独り言 「これ明日相手の占いに合わせてみてもいいかな」
サイバンチョ(共有者) 「噛み筋的に真狂で考えてますから
まぁできる夫は狼だろうなと」
伏見猿比古(人狼) 「対抗の○自体はなしと」
られっか代の独り言 「投票が遅かったのは誰ッスかぁ!!
投票先は全員決まってるから1分で終わってもいいもんッスよ!」
糸鋸圭介 は やらない子 の護衛に付きました
やる夫(共有者) 「そーゆー意味で狩人頑張れ超頑張れの日」
間野康彦(妖狐) 「ふむ・・・」
できる夫 「そして占い初日ですか……」
やらない子の独り言 「できる夫さんはおつかれさまでしたー」
やる夫(共有者) 「二重丸が出るなら霊能結果は信用出来るお。」
伏見猿比古(人狼) 「さてとどうしたもんか」
できる夫 「お疲れ様です」
できないこの独り言 「投票忘れてた^p^」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
やらない子0 票投票先 1 票 →できる夫
糸鋸圭介0 票投票先 1 票 →できる夫
キョン子0 票投票先 1 票 →できる夫
られっか代0 票投票先 1 票 →できる夫
できないこ0 票投票先 1 票 →できる夫
蒼星石0 票投票先 1 票 →できる夫
やる夫0 票投票先 1 票 →できる夫
できる夫12 票投票先 1 票 →足立透
サイバンチョ0 票投票先 1 票 →できる夫
間野康彦0 票投票先 1 票 →できる夫
伏見猿比古0 票投票先 1 票 →できる夫
やんねえ香0 票投票先 1 票 →できる夫
足立透1 票投票先 1 票 →できる夫
できないこ は できる夫 に処刑投票しました
足立透 は できる夫 に処刑投票しました
でっていう 「いや全然wwwwwwww大丈夫wwwwwwwwwwwwww
むしろそういう話題がないと何判別してつればいいのって感じになるしwww
誘導するだけで乗っかってきた蒼とかどーなの?って話題になるしwww」
キョン子 は できる夫 に処刑投票しました
間野康彦 は できる夫 に処刑投票しました
やる夫 は できる夫 に処刑投票しました
サイバンチョ は できる夫 に処刑投票しました
られっか代 は できる夫 に処刑投票しました
蒼星石 は できる夫 に処刑投票しました
やらない子 は できる夫 に処刑投票しました
糸鋸圭介 は できる夫 に処刑投票しました
やんねえ香 は できる夫 に処刑投票しました
伏見猿比古 は できる夫 に処刑投票しました
できる夫 は 足立透 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やんねえ香 「そんなこと言って
できる夫をオンセールするつもりだろう!
エロ同人みたいに!>やらない子」
できる夫 「占い初日の勝率は相当低いです。
なので、早めに(最低でも1日早めに)占い切りをお願いします>やる夫くん、サイバンチョさん」
間野康彦 「本格的に動くなら明日でしょうかねえ
本日の無残死 暫定○ですし 役職噛むかあるいは・・・」
できないこ 「もし占いロラるなら五日目か六日目には決断してね
霊能がいるうちは大丈夫やとは思うけど」
やらない子 「死体ナシが出てきたので、村人つりは後一人はギリギリセーフなんですよね

大丈夫! 霊界にちょびっとだけ! ちょびっとだけ入るだけですから!>できる夫さん」
伏見猿比古 「昨日死体なしもあって狩人候補は今日の死体と昨日吊りの
みっちゃんとやる実くらいだしな大丈夫だろ>ヤス」
られっか代 「狩人は胃が痛くなると思うッスよコレ……
どこで死体無しを出したかっていうのも含めて」
キョン子 「ってか、ライン繋がっても
昨日のが占いGJなら狩人は太田胃散を箱ごと服用だな…
恐ろしい展開だ」
やんねえ香 「仮に『かぶせてきた』場合はな」
足立透 「ま、発言みていきましょうよ
占い師の仕事はそっからだしね」
やんねえ香 「少なくとも狂人の動きじゃねえよなあってのはある>蒼」
糸鋸圭介 「●霊能結果で出るなら、まぁ真狂っすよねぇ
語りー見打ち切りで2w消費だと後は厳しそうっすし」
できる夫 「◇糸鋸圭介 「これ狼視点真贋つかねっすよねぇw
昨日の占い先でしかw」
おそらく、ここは役持ち、狐も十分にありえます。
糸鋸・占い両方、吊りをお願いします。」
キョン子 「本当に思い出した頃に起こって
トラウマを呼び起こすから困るんだよそれ>狂狼-真」
足立透 「本当にねぇ
まぁ現状お互い銃殺狙い状態だけどね
若干君の方が有利だけど>できないこ」
やんねえ香 「死体無しが出てから身内●って
霊能も対抗占い候補も(×狼‐真仮定の場合)死んでいない状況から
するもんじゃねえけどな>伏見
できる夫●見てやべっと思った足立が身内に咄嗟に●
ってパターンぐらいか。あるとして」
間野康彦 「おや、占い真狂固定で見てますか? >糸鋸さん
まあそれが一番濃厚ですが」
蒼星石 「理由は汎用性高いけど、それだけに足立があんまり●出てるの見て被せるタイプには見えないかなーって気がするなー>CO遅い」
やる夫 「早い決断を求めるって言われても多分自動的に……」
られっか代 「それは明日の霊能結果次第ッスね>できる夫
これで●なら真狂が強くなるので」
キョン子 「もしこの●もらい後の言動で
霊能が両方の占い師とライン切れたら、私もう六角鉛筆投げて決断するわ」
やらない子 「明日黒結果がでたら占い師は真狂か
狼混じりだとしても先にできる夫さん●を出したできないこさんが真か狂でしょうかね

後出しで足立透さんが●を出したという仮定ですが」
間野康彦 「身内切りしてる場合ですかといいたいですけどね 真狼なら >伏見猿比古
死体無し一回あるわけですし」
サイバンチョ 「これでできる夫さんを吊って霊能結果が○だったときが怖いですよ
狂狼ー真なんてあるものですか?狩人さんは今日も鬼門ですね」
足立透 「あれ?役持ち・・・じゃないっけ?
実はなんか持ってるとか・・・ないよね?
言わなくてもいいけど>やんねえ香ちゃん」
御剣怜侍 「狐が油揚げをさらうと予想しておこう」
やる実 「あとでっていうはすまんお
でっていうと同じように話題に困ってたら目の前にちょうどいいでっていうがいたので・・・」
糸鋸圭介 「これ狼視点真贋つかねっすよねぇw
昨日の占い先でしかw」
できる夫 「というか、地が出てしまいましたが、そういう冗談はさておき。
占い狂狼です。
共有には、早い決断をお願いします。」
でっていう 「◇できる夫 「ちょっと待ってください>キョン子さん
幼女じゃありません。
男の子に手を出しましたけど?」

ほう。」
蒼星石 「しかしこうなると真狂も中々見えてきて
昨日よりも眠って良さそうな、新しい茶葉を探しに町へ繰りだそうか、とかそういう気分になる。」
できないこ
         、_  _
       ィ-‐ ` Y <__
   _≦―'´__ _二z<_
    >ヾ  ̄, -‐ ´ ̄`┴<
  <戈、 Y  /        \
    >{ /   l, 、 ,  ,l_   、 ヽ
   | ゝ{   l`寸寸T ハT7 } ,、 l
    ∖ヾ!∖ ∖「ゝ (●) (●)|ハ|
      ヾi ∖|     ,   |´
       ヽT、,_  ―  _,ノ  初日といい今日といいなんか気が合うね>足立透くん
          | lヽ::ニヨ7l
          └l´:::/ヽ |`」
られっか代 「>サイバンチョ
そうっすか?
●が同じなんで信用考えるなら真狐か狂狼って事になるッスけど」
伏見猿比古 「この2重●はどうみるかー真狼だとしたら身内に●だしてるだよな」
キョン子 「もっとひでえな…真紅いたら喜んだだろうよ>できる夫」
足立透 「最近マヨナカ・・・おっとテレビみてたから眠くてねぇ
ごめんごめん>サイバンチョ」
やる夫 「すまんちょっと距離を置かせてくれお>できる夫」
やんねえ香 「ヘイ足立 オレは?」
でっていう 「キルヒアイス的な展開wwwwwwwwwwww」
御剣怜侍 「まあ、正しいか
結果見れれば真狂にしかみえないしな」
できる夫 「ちょっと待ってください>キョン子さん
幼女じゃありません。
男の子に手を出しましたけど?」
間野康彦 「乱心してホモに走ったのかもしれませんよ 黒黒的に >キョン子」
やる実 「おー、真狂印象展開で残れるかな狼
でも奇数だからなあ」
やんねえ香 「つまり足立視点できない子真の結果しか出してない狂人だなこれ」
やる夫 「二重●とか最近見たけどさぁw」
足立透 「いやぁ、自分の周りがこれで全部役職持ちだったんだけど
これってどの位の確率なのかねぇ?」
できないこ 「あんこが詰まってるのはできる夫やったんやね」
糸鋸圭介 「できる夫バイバイして霊能で色見るタイミングっすねぇ
霊能さんが明日も生きてたらっすが」
やんねえ香 「まあできる夫吊る以外無し。
つーことでCO無いらしいんでさよなら」
サイバンチョ 「同じ村人に●ですか…
遅い分足立さんは信用が落ちますね」
られっか代 「ブッ!>二重●
これなんすかね、真狂か狂狼?」
やらない子 「やる夫さんは白饅頭で
できる夫さんは黒饅頭ですか」
蒼星石 「できる夫wwwwwwwwwwww」
キョン子 「もしかして、お前とうとう幼女に手を出したのか?>できる夫
蒼星石 「伏見に思ったより集まらなかったな、という印象だったかな>投票」
でっていう 「お疲れっていうwwwwwwwwwwwww」
御剣怜侍 「なん……だと……」
間野康彦 「できる夫君黒すぎですねwwww」
やんねえ香 「真狂か狂狼らしいな>確定●
真狼ならできない子真だ」
できる夫 「おや二重●ですか……。
占い狂狼確定ですね。
COありません。」
できないこ 「占い理由: 発言から真狂か真狼かを気にしすぎてると思う。糸鋸圭介さんへの殴りもそうやし。内訳分かってるからこそ気になるんとちゃうかなーと
やる実 「んー、間野吊りはさめるかどうかか」
伏見猿比古 「●が乱舞というか同じ位置に●が出てるな」
られっか代 「超絶変な所が死んでいるッスね
足立さんの銃殺主張はあるッスかね」
糸鋸圭介 「両黒!?」
キョン子 「二重●だと…」
やる夫 「ほいほい、できる夫ばいばいだお。」
足立透 「理由:
初日から発言もよくてー、なんか誘導も結構強めの印象なんだよねぇ
こういう場所こそ占ってみるべきだよねぇ、票も殆ど貰ってないしさ
そろそろ結果が欲しいかなー」
やんねえ香 「んでイトノコ吊ろうかとちょっと思ったけど
死体無しからあの発言内容出されっと吊れねえや。
どう見ても素村に見えねえ。超見えねえ。
そこ素村って言われたらあの頭を片手で抱えてるAA使うぐらいに」
糸鋸圭介 「御剣検事が視界外だったっす・・・」
キョン子 「さすがに非役職噛むかー」
足立透 「はいはいー、できる夫君●みたいよー」
サイバンチョ 「                      , -──‐‐-、
                     / ,-─==-‐‐、\
                    / ,,---、  ,,,---、ヽ
                    i ''"フ-ァ'ハ ,r‐< i
                    |   '`ー゚ 」  L`゚‐'^ |
                   __| ,,、--└Li┘---、 |___
                  { ti/   /\   \iァ }
                   Y    ./´ ̄`\   Y´
                  ノ  ∠__/\_ヾ、  ヽ
                 / /  /  i  ヽ ヽ   \
                i  /   ,'    i   ヽ ヽ   !
                | i   i     i    i  }    }
            ,.、-‐‐┤ :   !     !    }  ! ノ ノ‐--、,_
         ,、-''"    ヽ ヽ  ヽ丶   !   ノ ノ  /    `‐-、,_
      ,、-'"         \ \ ヽヽ  !  /    //         `'‐、,_
     /            \ヽ、,,__ ヽ、,, i/ //  /            \
    / \             ヽ  `r-、,  _/ /   /            / i
┌‐────┐           ヽ  \ノ二ヽ /   /            /    |
│ サイバンチョ .!            ヽ   i   i   /            /,、-   |
├───‐─┴────────────────────────────
|4日目ですぞ。今日も死体がないならありがたいのですが…
└─────────────────────────────────‐」
蒼星石 「>キョン子
前日の発言は少し軽率だったね。
言われてみると言われた通りなので反省。」
できないこ 「できる夫●」
できる夫 「おはようございます。」
やる実 「お疲れ様だおー」
られっか代 「おはようッスよー
役職の人はCOして欲しいッス

できる夫さんはイトノコさんを気に掛けた理由が気になるッスね
そんな感じのは私も言ってたんで、イトノコさんだけどこだったのかなと」
やんねえ香 「◇キョン子(88)「まあ、なんにせよ…そこの占い師が真たる保証は早めに欲しいね
私らがグレランで狼り尽くして悩む前にさ」
『そこの占い師が』って占い2人じゃなくどっちか知らんが1人を指してるよな。
『真混じりかどうか』じゃなくて『どっちか1人だけ見てそっちが真なのかどうか』って
すっげえ狼混じりケースでの狼に見えんだけどその辺どうよ」
蒼星石 「世の中には、勝者と敗者が存在している。生きる事は戦いであるにも関わらず、だ。
人は前者である事をそれ程までに望みはしないにも関わらず、だ。」
伏見猿比古 「おはようー」
糸鋸圭介 「おはようっす!
AAの扱いに困る、正直色違う、文字少ないで
そこで指摘されてもツールに取ってから気づくのが大半っすから」
御剣怜侍 「お疲れ様だ」
やんねえ香
               ___
      .,イ /i ,.:-‐::'"::::≦──ァ
      ヘi/:::::'"::::::::::::::::::::::::::::::∠___
      /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`>
    /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::\
     ̄l::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::/:::::::::::::::ヾ¨
      レi::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::/::::,イ::::|:::::::',
      .|:::::::::::::::::::::::::/:::::::::// .},イ:::::::ノ
      .|:::::::::::::::::::::::「):::::::/ / }ノ∨
    ト、_ノ::::::::::::::::::::::/|::::::::/ ,i
    .〉::::::::::::::::::::::::/ .|::::::::|/   みっちゃんの存在そのものに
   /::::::::::::::::::::/   |::::::::|     処刑者決定してから気づいたわ。
   {::.:::::::::::::× ` ヽ .|::::::::|
   {:::::::>'´  ヽ  i|::::::::|     ごめんなみっちゃん
   {:::/       \イ:::::::|」
やらない子 「霊能者を宣言します
御剣怜侍さんの判決は白色でした」
間野康彦 「んー、発言落ちた位置と見たんですが 結構偏っちゃいましたねえ・・・票
共有者とキョン子は
伏見猿比古投票即は結構勇気ありますねえってところでしょうか
昨日言ったとおり 早期指定求める位置 グレランで吊るの怖いんですけど」
キョン子 「おはよー
糸鋸さんの上司吊られて死んだけど…どうなるんだこれ
責任問題で左遷されるのか、後釜に収まるのか」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
御剣怜侍さんの遺言 素村だ
やる実さんの遺言 村人だお
やる実 は無残な負け犬の姿で発見されました
(やる実 は人狼の餌食になったようです)
足立透 は やる実 に狙いをつけました
でっていう 「えっ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫(共有者) 「まあ初手GJっぽいし役が無双してくれるだろう(楽観」
サイバンチョ(共有者) 「ふむ、そう見えると…覚えておきましょう」
糸鋸圭介 は 足立透 の護衛に付きました
られっか代の独り言 「伏見さんはブラフだと信じているッスよ(震え声」
足立透(人狼) 「んじゃ、やる実ちゃんでいきましょうかね
1:30でー」
やらない子の独り言 「御剣怜侍さんは……非狩人狙いですかね?
グレーを見ていて、それを表に出して、尚抽象的な発言をしてるというのは

自分が死んでもかわりはいるもの。みたいな村狼の印象を受けたので」
できる夫(人狼) 「やる実さんあたり、でしょうか?
占いはおそらく真です。対抗。」
キョン子の独り言 「狐が溶けた場合だけ5になる」
足立透(人狼) 「何処か噛みたい場所あるかな?
ちょっと灰が見れないんだよね、まぁられっか代か蒼星石辺り噛むけど>灰なら」
キョン子の独り言 「13>11> 9>7>5>3>X
14>12>10>8>6>4>X
どっちでも残りは6か」
でっていう 「◇やんねえ香の独り言 「でもって これでっていう狐なんだろうか?
遺言のノリが狐のオレに似てる」

何故そうなるっていうwwwwwwwwwwwwwww」
できる夫(人狼) 「狩人濃厚なのが、やる実さん、次点で狙うならられっか代さん。
信用勝負で自分の○を消したいのなら、られっか代さんでもOKかと。」
やる夫(共有者) 「>伏見ん」
やる夫(共有者) 「露骨に指定欲しがりすぎてこー。」
られっか代の独り言 「本当に個人的な都合なんで昼には言わないッスけど
AAって発言引用が面倒なんで嫌いなんすよね・・・」
サイバンチョ(共有者) 「犯人はヤス…だったら楽ですがな」
糸鋸圭介の独り言 「踏む…占いならあだちっすが」
でっていう 「結構wwwwwwwwwwwwwやばいwwwwwwwwww展開wwwwwwww

トカゲ吊って村全滅wwwwwwwwwwザマァっていうwwwwwww」
できないこの独り言 「うわー理由考えるのまじめんどい」
やんねえ香の独り言 「まあ後で考えよ」
足立透(人狼) 「噛みどうする?連続噛みする?」
できる夫(人狼) 「灰噛みでもよいかと。
まだ霊能○ですし、1度狙っていくのも。」
やんねえ香の独り言 「でもって これでっていう狐なんだろうか?
遺言のノリが狐のオレに似てる」
やる実の独り言 「足立に真をみれねえ・・・」
足立透(人狼) 「んーおっけ、結果用意して被せるわ」
サイバンチョ(共有者) 「伏見ん吊ってもいいとは思いましたが…」
やる夫(共有者) 「灰噛んで来たら指定も視野かお。」
足立透(人狼) 「んでどうしようか?霊能GJみたいだし」
できる夫(人狼) 「対抗が私を占うことも考えられますので、私に●を打つ用意をしておいた方がいいかもしれません。」
御剣怜侍 「おっと、初日か」
られっか代の独り言 「私視点では足立さんに囲いはゼロと
明日できない子さんが噛まれるようだと……って事ッスか」
糸鋸圭介の独り言 「となると、ちょっと責めてみたいっすが」
やる実の独り言 「狩人外し前提かおね」
サイバンチョ(共有者) 「御剣検事が3日目で脱落とは…この村はとんでもないですな」
やる夫(共有者) 「蒼占ってくんねーかな。」
糸鋸圭介の独り言 「連続で霊能噛みは無いっすよねぇ…」
間野康彦(妖狐) 「発言落ちた位置だったんですが 狼目は微妙ですかね」
キョン子の独り言 「これ…検事側壊滅フラグじゃね?」
できる夫(人狼) 「私を占っても結構です。」
御剣怜侍 「お疲れ様だ」
やる夫(共有者) 「伏見んとイトノコの扱いがちょうめんどくさい」
やる実の独り言 「(集まるのが)ちょっと意外・・・」
伏見猿比古(人狼) 「日記書いておこう」
やらない子の独り言 「御剣怜侍さんはおつかれさまでしたー」
できる夫(人狼) 「少し誘導しすぎた印象です」
でっていう 「みっちゃん!」
できる夫(人狼) 「危ない。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
御剣怜侍 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
やらない子0 票投票先 1 票 →御剣怜侍
糸鋸圭介3 票投票先 1 票 →できる夫
キョン子1 票投票先 1 票 →伏見猿比古
られっか代0 票投票先 1 票 →糸鋸圭介
やる実0 票投票先 1 票 →御剣怜侍
できないこ0 票投票先 1 票 →御剣怜侍
蒼星石0 票投票先 1 票 →間野康彦
御剣怜侍6 票投票先 1 票 →間野康彦
やる夫0 票投票先 1 票 →御剣怜侍
できる夫1 票投票先 1 票 →糸鋸圭介
サイバンチョ0 票投票先 1 票 →伏見猿比古
間野康彦2 票投票先 1 票 →御剣怜侍
伏見猿比古2 票投票先 1 票 →糸鋸圭介
やんねえ香0 票投票先 1 票 →キョン子
足立透0 票投票先 1 票 →御剣怜侍
やる実 は 御剣怜侍 に処刑投票しました
足立透 は 御剣怜侍 に処刑投票しました
できないこ は 御剣怜侍 に処刑投票しました
伏見猿比古 は 糸鋸圭介 に処刑投票しました
られっか代 は 糸鋸圭介 に処刑投票しました
蒼星石 は 間野康彦 に処刑投票しました
糸鋸圭介 は できる夫 に処刑投票しました
やらない子 は 御剣怜侍 に処刑投票しました
やる夫 は 御剣怜侍 に処刑投票しました
キョン子 は 伏見猿比古 に処刑投票しました
やんねえ香 は キョン子 に処刑投票しました
間野康彦 は 御剣怜侍 に処刑投票しました
サイバンチョ は 伏見猿比古 に処刑投票しました
御剣怜侍 は 間野康彦 に処刑投票しました
できる夫 は 糸鋸圭介 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
サイバンチョ 「まぁ、狩人さんは頑張って生き残ってほしいですな
代われるものなら変わってあげたいのはやまやまですが」
足立透 「伏見さんは、ちょっと一行発言がねぇ、目に付くというかなんというか
占うには結構微妙なんだよなぁ、難しいよねこういう場所」
できる夫 「少し視点が見えている印象ですが。」
やる実 「んじゃ占い候補先ライン形成してくれたし順当に削っとくかお」
やる夫 「影になりたいのにキメポーズを決めているのはちょっとした矛盾じゃないかお……?>蒼星石」
キョン子 「まあ、なんにせよ…そこの占い師が真たる保証は早めに欲しいね
私らがグレランで狼り尽くして悩む前にさ」
糸鋸圭介 「AAの下に他の人の発言がいっぱいくっ付くんすよ>やんねえ香」
られっか代 「そこまででっていうさんって残す位置だったッスか?
半分が草でもう半分も話題が欲しそうな所はイヤだったッスけど」
できる夫 「◇糸鋸圭介 「これはひでぇっす…
ただ真狂なら狼にも判別はついてないのが救いっすかね?
真狼だとダメっすが」
これが気になりますね。」
間野康彦 「同感ですが その辺は狼の勝手としか
言い様がありませんし >伏見猿比古」
蒼星石 「>やる夫
過剰に大きいのは避けているつもりなんだけどね。
指摘ありがとう。」
やる夫 「まー今日ばっかりは村人が決めてくれとしか。
それ次第で後は共有が空気読むお>やる実」
伏見猿比古 「この死体なしが狐噛みって、昨日の段階で噛まれる奴っていったら
すげー限られると思うだけど、それなら霊能か占いか噛みにいった方が
狼はお得だと思うだが」
できる夫 「気になるのは糸鋸さんでしょうか?」
やんねえ香 「オレの場合ツールAAで壊れないからさ>イトノコ
どんぐらい自重すべきなのかよーわかんねえ。
昨日のオレぐらいで壊れるかい」
やる実 「外しといた方が良いなら純粋に占い結果配置場所削っとく方向で行くけどお」
足立透 「でしょー?>やる夫君

まぁ発言的には残しても悪いかなーとは思ったから
まぁご免って事で一つ>蒼星石ちゃん」
間野康彦 「ここで指定求めた伏見猿比古は占い位置かどうか そこが
重要ですかねこれ
少なくともグレランで票入れるのは ちょっと怖い位置です」
キョン子 「真狂のベグなら、噛める方噛んでGJの
翌日対抗へスライドするか連噛みか、それとも霊能にちょっかい出すか

狼と狩人の晴れ舞台ってやつになってるな、水面下で」
御剣怜侍 「あれ?という感じに残りそうなのはいないから
素直に発言が強そうな場所を占っておけばよさそうに思うがな」
蒼星石 「           /三;ヽ、´ ヽ三三三、二二二\
            |三三三l   ヽ三三三\二二二\
            /´!三三三ヽ  ヽ三三三三\;二二ヽ
       /: : : : ヽ三三三ヽ  \三三三三三ー 、_)
       i: : : : : :ィ ヽ;三三三\    \三三三三三/
        l: :,.: : / |: :i \三三三三、   ` ー 三,イ
.      | l l: :/: :| トiヽ \三三三三\_      l|
        ! 、 l ソl;| |;|\、、\;三三三三`゙ヽ--ッフ′     話題の中心になるのはあまり得意ではない
.         | ! 「 !| `i;:;:ッ、`ー-=、三三三三:シ
         ゙ i   `゙'''‐/::. :. : : : :. ̄ ̄ ̄「        僕は影でありたい、とは思うのだ。
          lヽ  /ノ: :__:: : : : : :: ::/
          `ー―、///::.::.::.::.:`ヽ  ノ/          問題は影に成るべき光が見当たらないという事なのだが
        ム}r' ̄iッレノィi::.::.::.::.:..:..::├'ノ
        ム{/ ,.-―ヲ ノ!!::.::.::.::.::.::.::.:l
      ム┘/ ×_/ /::.::.::,::.::.::.>、::〉」
られっか代 「>やんねえ香
4分あるからって今日みたいのは勘弁と言ってるッスけど」
糸鋸圭介 「指定よりはグレランの方がいいとは思うっすね
人外の思考を見るのに投票は重要っすから」
できないこ 「でっていうを選択するというのは消極的な人柱みたいなもんだしね」
やる夫 「AA使うのは別にいいけどできるだけ小さいのを使うと
みんなが見やすいと思うんだお。」
やる実 「共有この伏見ん露骨過ぎるんだけどどうしようかお・・・」
間野康彦 「GJならですが 出すなら気合でグレランくらい乗り切って欲しいものです
>伏見猿比古
狐噛みとかもあるかもしれませんがそれはそれ」
伏見猿比古 「マジでグレランか、狩人はしっかり回避しろよ」
キョン子 「いや、そういうことじゃない
占いGJでも2-1だから悩むと思うんだが>蒼星石」
糸鋸圭介 「というかツールで邪魔になるんすよねぇ…>AA」
られっか代 「>伏見
灰にいるとして、グレランでも指定でも危険度は同じくらいッスよ
投票を見るためにもグレランで良いと思うッスけど」
足立透 「しかしヘイト吊り怖いよね真面目に
なんも考えてないというか、後先見ずにというか・・・
まぁ吊られる本人が自覚あるんなら初日ヘイト吊りでもいいんだろうけどね」
やんねえ香 「占い理由なんて夜、偽にも4分は書く時間あるもんで
考えたくないんで発言で頑張らせてくれんか>られっか」
やる夫 「ああ、その思考は割と共感を覚えるお>AAうんぬん>アダッチー」
糸鋸圭介 「グレランっす
ふむ、ここでどこを吊るかっすか」
御剣怜侍 「蒼は後半にいても話させとけばよいように思えたがな>やる実」
できる夫 「やる実さんはちょっと誘導が強いところでしたからね。
正直、狩人か狐だと思っていましたが……。
少なくとも、狐の可能性は若干減った、と考えていいでしょう。
無論0%ではありませんが」
間野康彦 「蒼さんはAA多目ですが 発言はしっかりしてるようなので
まあ夜に発言見ればいいかなーという感じですかね
内容的にそこまで吊る位置にも見えません」
キョン子 「まあ、やる夫は脂肪ばっかりで溶ける筋肉とかないしなあ…>やんねえ香」
やらない子 「なんというか、AAって一発ネタで使うと破壊力あると思うんですよね
推理内容のある発言と一緒だと目が滑るというか」
サイバンチョ 「ふむ…本命占いGJ、対抗霊能GJ、大穴狐噛み
それしか分かりませんな。呪殺でも出てくれれば私でもはっきりわかるのですが…」
蒼星石 「ふむ、キョン子は霊GJ強めで見てると」
やる夫 「まあ、来年から本気出すお。」
できないこ 「今日もグレランやろね
むしろでっていうが吊られてからが本番、なのか」
やる実 「られっかとねえ香でライン形成して残せるかどうかかな」
伏見猿比古 「狩人がグレーにいたら危ないだろう>間野康彦」
やんねえ香 「ちょっと違うのは
『真が交じってるとは限らない』ってとこぐらいか>やる夫
なんでお前溶けねえんだよ(チィッ」
でっていう 「wwwwww吊りwwwwwwww増えたwwwwwwwwww」
糸鋸圭介 「やる実はまぁ吊らないなら占ってほしい位置だったっすから
そこはいいっす」
られっか代 「占い理由見るとなんか両方とも微妙ッスね
できれば個人特定できるものが欲しいッス」
足立透 「糸鋸さんは、ちょっと残してみても悪くないかなー
蒼星石ちゃん?AAがうざかったから投票しちゃった」
御剣怜侍 「今日も容疑者は現れず、か
足立刑事の給与査定をちょっと考えておくとしよう」
できる夫 「吊りも増えていい具合です。
グレランですね。
狩人さんはGJならば遺言で(ry」
蒼星石 「:::::::::/         | 三三三三三三三三三
::::::/          | 三三三三三三三三三三
:::/           レ.. - ───── -,.. _三三
/          /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ三三
            , 'ィ:::::::::::::::::: // :::::::::::::::::::::::::::::: |:::::ヾ三三三
          / // :::::::::::::::::// !:::::::::: |:::::::::::::::::::|::::::::::\ 三三三\
        ':::/,' :::::::::::!:::::// |:::|!::::::|:::::::::::::::::::|::::::::|::::::\三三三三
         i:::/ |:::::/::::::|メ.l!   |:N!::::::|:::::::::ト!::::: l::::::::|::::::::::::ヽ 三三三
         i:::i レイ:::::!:::!-._,、ヽ,ll ゙.:::::,ハ ::::| l!::::: ゝ:: |::::::,.:::::::::\三/
        レ ,イ ::::::::::V !ハ::::ハヽ |:::::| !::::! ゙ヽ,.::::ハ::l::::/::::/::::::::::V     死体無しならば、もう一眠りする前にお茶のおかわりでも淹れてこようか、という気分になる
          /:,ィ ::::::::: ! ` ‐ ′  |:::::|  V!二_j::/、 l::V::::, :::/,イ::/
        i:::ハ:::::::::ハ       ヾ::l   7r:::::j/、_ハ::::V:::://::l:|'
        l:!  |::::::::ハ      '  ヽ.  ゞニ ′イ::::::ヾ.:V:/::::イ!
    _    l!   !::::::::::::ゝ.    ‐ 、       /::::::::::::|!/::::/ l!
-v' ´ ノ_      ゞ!:::::::/ \      ___ー= ' :::::::::::::: メ:::::/ l!
ノ /'´ !, -、 __ ,ィ|::::::!== _、 ゝ__ ,∠´__j:1イ:::::::::::::::/:::::,.  l!
 / /  //  ノ!,ノ}  l:::::iト= _、j|_ / ´   ハリ' :::::::::::/::::::/  ノ
 `  //  /j/   V'リ  {イ |!「` =====' ::::::::/:::::/  /」
間野康彦 「まだ指定は早いのでは? >伏見猿比古
グレランで問題ある段階には 見えませんが」
やる夫 「銃殺の無い初手銃殺のような初日だっただけに。」
やんねえ香 「イトノコ‐蒼両方無視されっと
ちょっと反応に困るかなって感じはする」
糸鋸圭介 「狐かGJか…ここで噛まれる位置ってどこかを考えるとよさそうっすね」
やらない子 「それで、死体なしですね
グーッド!」
やる実 「蒼占いしてたら強かった
できる夫占いなら真っ当」
キョン子 「でもなあ、これGJなら場所によっては
狩人今夜むちゃくちゃ迷いそうなタイミングだな」
られっか代 「それでやんねえ香さんが「人外が灰に多くいる」「狼混じりの内訳話」
この二つを出すのがとても速かったッスねー
切り替えの速さは素晴らしいんで占う価値は充分じゃないかなと思うッス」
やらない子 「無実なでっていうさんを吊るなんて……
誰がそんな事を……!やらない子 0 票 投票先 → でっていう」
やる実 「占いどころがなー」
御剣怜侍 「ふむ、死体がないのはいいことだ」
伏見猿比古 「霊能か占いでGJかな灰で狐噛みはないだろう
死体なしと指定展開でいいかな」
できないこ
       ,_   _
     、-ー'`Y <,___
  __≦ー`___ _二z<_
  > 7  ̄、-‐ ´ ̄`'┴<
 <之′Y´/        \
   >{  ,'  |、 , ,.  ,.l  ,   ゙i
  | !、{  | 寸寸T ハT7} ィ, l
  ′J゙i, ゙i ゙i (●) (●)| ハ|  とりあえずでっていうとかされるとどこ占ってええかわからへん
     ゙i|゙i'(1    ,    |
     ゙iTィ.,_ ∩ /777ノ
      │「(丶_//// l
      └l´::ヽ  / ¨」
できる夫 「これは……占いGJでしょうか?
それなら嬉しいですね」
間野康彦 「死体無し 狐噛みかGJか
まあGJ濃厚ですかね 3昼の死体無しは」
やんねえ香 「んでまあGJだろーなってことで。
灰吊り続行よ。
別にどこで出ててもわるかない」
られっか代 「死体無しは素晴らしいッスね」
足立透 「理由:
結構初日から考えてるかなー?
村目のような、それとも村目を装った人外目のような・・・
んー、割かし占っても良い場所だと思うんでここね」
サイバンチョ 「おや、死体が見当たりませんね…
GJでしょうか?」
蒼星石 「           _____
         <´          ` マ
         ヽ           /
            |-‐  __ ー--|
       ー…''"~ ̄     ̄~" 'ーァ
        ヽ,.  了 ̄ ̄~" 'ー- 、/´    霊黒が見れればやる実がほぼ白になるとはいえ。
        /  i: |!|: |:.:、    !   |
        |:i. .:/_ハ:从_\_|::.|  |    僕に投票出来るなら外したかな、と思わず自嘲する。
        |:|:::イ '  \ _` _`}:|/:::;′
          |:|ヽ"´ 、  ̄゛〃:/:!     同じ意味で「死にそうな仲間と2Wは無さそう」なのは糸鋸と名乗る大柄の男か。
          |:ハ:::ト   ‐  /::/{リ
           リ川!` ェ ' /|/<__
           ィfrt匕/:{\| rタ癶
          Fニニ卞5!トィ:}_{r'   ⅰ
            「⊇ = | t|:|~´ネ{ |   ⅰ
         ィ三} _=| t|:|_タ} |   ⅰ
        ム'癶ミヽ`ニーォ=ニ「_Lノカ/
          「ム `Tt┬‐{|    ヽヽ`ヘ
         \气ソノ;〉Vi。 。 。|  /」
できる夫 「死体なしですか。」
やんねえ香
                 _
         ,x=二二>、.`ヽ`ヽ、  ト、
        ,x-───≧::>、i:::::::`ヽ、ヾ::ヽ
     , <:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.ヽ|::::|
   ∠:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.::::::::>、
     >:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.::::::ミ`x
    /::::::::::::/::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ::::ヘ:::::::::::::::ヘ
   ./:::::::::::::::::|::::::|:::::::::ハ:::::::::::::::::::|ヽ:::::::|::::::l::::::::::::}ヽ}
  /::::::/:::::::::::|::::::|:::::∠__ヾ::::::::::::il:レ-\|::::::|::::::::::::l
  {::::,イ:::::::::::::|::::::|:/______`ヽ::::::/リ_____ |::::::|:::::::::::::|
  l:/ l:::::::::::::|::::::|,'代. ノ     弋  ノ..|::::::ト、::::!ヘノ    ちなみに吊りどころと占いどころって
    .ヽ::|\:|::::::| ヾ` ̄        ̄ |::::::lリ::::|       オレの場合=に近いんで。
        |::::::{ヘ      ,      l|::::::|::::::l
        |:::::::トヘ、            ,イ.|::::::|::::::|        占わないなら
        |:::::::|:::::::ト、     ̄   ィ::::::|::::::|::::::{        『黙って吊っていい』
   クイッ   .|:::::::|:::::::::::::::ト  __ , ´ |::::::|::::::|:::::::ヽ    ノi  って言ってるとみなすわ
     _,rーく´\  , --、  ─────────ゝ--'"::ノ
(( ,-く ヽ.\ ヽ Y´ //  ヽ__/    .};;;{::::::|;;;;;;:::::::::::::/
  { -! l _」_ノ‐′三≡=-i, /ーヽ  ./} .|::::/   ̄`ヽ\
  ヽ ゙ー'´ ヽ  /.  .{ ヽ∧:::::∧/  .}..|:/ヽ      }::::}
 (( ゝ、  ノ_ 三≡=-.  .{::::::}    .}./  ヽ    .j::::}」
糸鋸圭介 「死体なしっすか!」
られっか代 「おはようッスよー
役職の人はCOして欲しいッス

できない子さんが霊能把握が遅いのとやる夫さん吊りで真狂目ッスね
足立さんは昼間から占い先を考えているのを出すのが真狼目っぽいッス
わりとどこが噛まれているか気になるッスね」
蒼星石 「目が覚める。
三度前の時代が夢に出てきて、少し憂鬱になる。
他のドールズ――特に翠星石は、未だ目覚めてはいないのだろうか。無事だと良いが。」
キョン子 「お、死体なしじゃん」
できないこ 「やる実○」
できる夫 「おはようございます」
足立透 「はいはいー、られっか代ちゃん○みたいよー」
やる夫 「おおうめえうめえ>死体無し」
やる実 「釣がふえたぬわー」
やらない子 「霊能者を宣言します
でっていうの焦げ具合は白色でした」
やんねえ香
         ,  , イ  , ─- z
       // /::://::::::::::::≦ 、
       {::::|/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`Ζ 、
       `>:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、
     ,<:::f´f:::::::::::::::::::::::::::::::::::: `l::`l:::< ̄
   ∠::::::::::::|:::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::l:::::::ヽ
    /:::::::::|:::|::::::::::ハ::::::::::::::ハ:::::::::|::::i::::::::::ヽ-──ァ'゙ ̄l
    iイ:::::::::|:::|:::ナナ弋:::::::::ナ弋弋|::::l:::::::lヽ:|   /彡  .l
     弋l::::::|:::|:::.ノ,.  .∨::リ ,...._ヽ::|::::l:::ソ   /彡 , <l
      レl:::|:::|l" ___L.∨ " ヒラ`.|::::l:::|¨ ̄ ̄{彡, <  ./  ああ、普通に吊るのかい。
       |::|:::| ''''    .   ''' ,!:l:::l:::|   , '" ̄   ./   蒼星石が『役職目』とか
       !::|:::|`ト   ___  , ':::::|:::|::| ., '"     ., '"    言ってきたから見たいのかと思ったわ。
        l:::|:::|:::::::`r 、_ , イ:::::::::::|:::| '"      , '"
     ゝノ::::|:::|::::;::/--ァ-ォ-ヽ--'".|:::|     , '"     吊らない場合イトノコ‐蒼は後回したく無いんで
     冫::::::|:::l / | `ソ,:::::::>,ノ|ヽ .|:::|   ., '"        真混じりの場合その辺よろしくっと。
     /::..,ィ'∨/ .|   |::::|  | ヽ∨v゙, '"
     /:.::{ / /  |   |:: |  |   ヽヾ::ヽ」
御剣怜侍 「おはよう」
伏見猿比古 「でっていう吊り意外だったな」
サイバンチョ
                      , -──‐‐-、
                     / ,-─==-‐‐、\
                    / ,,---、  ,,,---、ヽ
                    i ''"フ-ァ'ハ ,r‐< i
                    | u '`ー゚ 」  L`゚‐'^u |
                   __| ,,、--└Li┘---、 |___
                  { ti/   /\   \iァ }
                   Y    ./´ ̄`\   Y´
                  ノ  ∠__/\_ヾ、  ヽ
                 / /  /  i  ヽ ヽ   \
                i  /   ,'    i   ヽ ヽ   !
                | i   i     i    i  }    }
            ,.、-‐‐┤ :   !     !    }  ! ノ ノ‐--、,_
         ,、-''"    ヽ ヽ  ヽ丶   !   ノ ノ  /    `‐-、,_
      ,、-'"         \ \ ヽヽ  !  /    //         `'‐、,_
     /            \ヽ、,,__ ヽ、,, i/ //  /            \
    / \             ヽ  `r-、,  _/ /   /            / i
┌‐────┐           ヽ  \ノ二ヽ /   /            /    |
│ サイバンチョ .!            ヽ   i   i   /            /,、-   |
├───‐─┴────────────────────────────
|3日目になりましたな。次は誰が犠牲者になっているのか…考えるのも怖いですよ
└─────────────────────────────────‐」
やる夫 「おはよーさんだお」
糸鋸圭介 「おはようっす!
占いの印象は特に著しく差があるわけでなし、これからの占いと噛みで判別していきたいっす」
間野康彦 「でっていう人気すぎ驚きました 霊能○結果しか
出ない気もしますけど 票の偏り的に
トカゲ駆除とか 前世紀の遺物と 思ってたんですがね」
キョン子 「おはよー
なんか昨日やる夫の顔をまじまじと見つめたら
寒いのに雪見だいふく食べたくなってきた」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
でっていうさんの遺言 ぬわー!!!
足立透 は やらない子 に狙いをつけました
でっていう 「おwwwwwwwww護衛でる予感wwwwwwwwww
吊り増えていい感じwwwwwwwwwww」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できないこの独り言 「四日目くらいに●うちたい」
足立透(人狼) 「遅め2:00で」
足立透(人狼) 「霊能噛みね、んじゃ適当に○出しするよ」
伏見猿比古(人狼) 「占い先は任せるよ、理由つくる必要あるだろう」
できないこの独り言 「どーしよーかなー
サイバンチョ(共有者) 「霊能軸とさらっと言えるできる夫を占ってほしいものですよ…」
できる夫(人狼) 「囲いについてはお任せします。」
できる夫(人狼) 「個人的には、①の霊能噛みをお勧め」
やる夫(共有者) 「やる実は我が妹ながら残したいと思わせるサムシングがある」
糸鋸圭介 は やらない子 の護衛に付きました
やらない子の独り言 「はい、自明ですね
色合いを見て行きましょう、でっていうさんの焦げ方を」
でっていう 「そしてwwwwwww初日wwwwwwwwwwww
占いという衝撃wwwwwwwwww」
できる夫(人狼) 「③狩人だったらラッキーですが、あまり期待できません」
足立透(人狼) 「んーと占い先はどーするよ?適当?」
伏見猿比古(人狼) 「つってもなーあれ真あるかと言われると」
やる夫(共有者) 「イトノコがよーわからんのでそこは注意っつーか
まあ伏見の次くらいに吊りそうだお」
サイバンチョ(共有者) 「どちらにせよ、占い師がどちらか抜かれるだけで信用できなくなってしまいますからね」
できる夫(人狼) 「②噛めたら強いです。
あとは狐探しをするだけ」
足立透(人狼) 「狂潜伏or初日で対処してった方がいいよー
占い初日とは思わないでいこう」
やらない子の独り言 「ここでクエスチョン!
下の三人なら誰をつる!?

                          ___
                              //⌒ヽ
                         { l
                         乂rf⌒ヽ⌒ヽ≦。    ハイ)_
                        / ヾ{   \ r'⌒Y Y(ソ r-xャ ノ
                       /   ノ,乂    .r‐‐ィーミ=xY´ノ  ゞゝ_         た
                      '    /o  ≧ニY⌒ヽ\ `Y<>xーミ ノ          い
                          / /〇  (__乂{⌒ゝ V  /⌒ヽノ >           よ
                         { / /    (___乂___} キ \ヽー〈            |
                         |  /  \          /{ \  / `  ヽ           け
                         | .イ  x==-     .x-=ミヽ .} ゞ \    〉_        |
          か             | / |  { ん)ハ    ´ん)ハヾ}|   ./ /ー、/_ \     .ん
          .し           Ⅵ人  乂_ツ   ,  乂_ツ  乂 エ〈ノ`ー〈  \ }
          ら            /込 ヽxxx  r――‐   xxx ∧ノ ./ }/{ \__ノ '
            |          { ∥ヽ込   {     }    .イ リ/,ヽ }  乂\ /
          っ         乂{.{`ー´{≧o。` __ ´。o≦==-- ..レ'リ    ゚vヽ
                     r‐丈==}ー―≧x_/ラ< ̄ ̄ ̄ヽ {  〉ーミ   V \
                        ,{  (r―(/ー―ツ(_) ≦、´ ̄ ̄/ //乂{  }ー、 ⌒ヽ
                   /`ヽ   /乂 〉/ { /イ./、∨乂 \)__/ //| :/ 乂ツソ }

                                     / ̄ ̄ ̄ヽ
. /⌒ ヽ                                   | 動 私 |
 | カ .!                    ヽ{/ル7/廴        | 物 の |
 l バ |             ー<´ ̄   ′   >         | は 一 |
 | さ .|             ,厶イ    `ヽ ー=≧     .|  : .番 |
 | ん |               ノ爪{从/{从 { ト __く       ノ    好 |
 | だ `ニ=--          彡仆ヘ¨l ¨´ } リ`   〉    / ヽ   き |
 l  : .|             />、 | iヽ一イ {  /- 、         |  な |
 乂_ノ            /   | |  ̄ | |イ   /|         乂___ノ
                  /´     | lヽ/! !   . ′.
            /   ー<\{从 l| .| |   |   ',
               、      ̄`7ヽ.  {从  λ  ',
            `7ー‐r┬┬ォ:ヘ_\     | }.  ',
               {// |l |ll |ll |! |  } llト、  | |  ∧
              ∨/|l_|ll_|ll_|! |  rし1ノ  {     , ヘ
                  ∨///∧/ヽー|_|--イ  ∨  ∧
                 } ////∧//代__ノ_lj_j|    ∨  ∧
                |//ト //∧////////ハ.   ∨  ∧
                |//| V//∧ /////////\   ヽ_/`ー‐ミ___
                |//|   ̄`ア⌒`< //////ヽ  ゝ---┘一’
                |//|    〉    \./////∧
                ̄ヘ.__/      {//////リ
                           |//////|
                           |//////|


        /ニYニヽ
 r、r.rヽ  /(゚ )( ゚)ヽ
r |_,|_,|_,|/  ⌒`´⌒ \  で?っていう
|_,|_,|_,|_,| , -)    (-、 |  そいつは既にでっていうですなぁwwwwwwwwwww
|_,|_,|_,|_,| .(^ iヽ__ ノ l |
| )   ヽノ |  `ー'´υ /
|  `".`´  ノ
   入_ノ
 \_/
   /
  /」
できる夫(人狼) 「①だと、多分噛めます。
信用勝負ですね」
できる夫(人狼) 「①霊能噛み
②占い即噛み
③やる身噛み(狩人狙い)」
キョン子の独り言 「…案外、でっていう狼じゃね?」
キョン子の独り言 「あ、でもこれ」
サイバンチョ(共有者) 「いや、少し発言稼ぎに思われた部分があるので
吊ってほしくなかったのですが…」
やる夫(共有者) 「若干できない子明日死んでるかもなーってぐらい」
足立透(人狼) 「さてさて、どうする?対抗噛んじゃう?ってか噛めると思う?」
間野康彦(妖狐) 「まあ暇なんで 銃殺か吊りくらうまで適当に発言見ましょう」
伏見猿比古(人狼) 「対抗の真偽はわからんけどー灰噛みいっとく?」
できる夫(人狼) 「対抗即噛みしますか?」
間野康彦(妖狐) 「なんで1票なんですか ホント」
足立透(人狼) 「めんどうだねぇ、まぁ最初から共有かぶりってのは
実に悪くないんだけどね>狼として」
られっか代の独り言 「占いCOと灰ッスか」
間野康彦(妖狐) 「なんていうか 私も一応ヘイトですよねえ
犯人的に」
やる実の独り言 「でっていうは犠牲になったのだ・・・
すごく強引なやる実の誘導の犠牲にな・・・」
でっていう 「wwwwwwwwwww
俺は無実だっていうwwwwwwwwwww」
できる夫(人狼) 「やる実さんが狩人なのかな、とも思いますが。」
サイバンチョ(共有者) 「見事なヘイト吊りでしたな…」
御剣怜侍の独り言 「ふむ、狙っているの鬼入れられるかと思ったが
それすらないか」
キョン子の独り言 「でっていう、お前壁にすら…」
やる夫(共有者) 「ヘイトっつーかまあ、妥当な吊り所っていうか」
できる夫(人狼) 「やる実さんが強い誘導でしたね。」
やらない子の独り言 「でっていうさんおつかれさまでしたー

理由:でっていうだし」
やんねえ香の独り言 「ああ、普通に吊るのか」
間野康彦(妖狐) 「でっていう 人気すぎ ワロタ」
伏見猿比古(人狼) 「ほんとにでっていう吊ったよ…」
できる夫(人狼) 「お疲れさまー>でっていう」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
でっていう を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
やらない子0 票投票先 1 票 →でっていう
糸鋸圭介1 票投票先 1 票 →やる実
キョン子1 票投票先 1 票 →伏見猿比古
られっか代1 票投票先 1 票 →でっていう
やる実1 票投票先 1 票 →伏見猿比古
できないこ0 票投票先 1 票 →間野康彦
でっていう6 票投票先 1 票 →蒼星石
蒼星石2 票投票先 1 票 →でっていう
御剣怜侍0 票投票先 1 票 →でっていう
やる夫0 票投票先 1 票 →でっていう
できる夫1 票投票先 1 票 →でっていう
サイバンチョ0 票投票先 1 票 →できる夫
間野康彦1 票投票先 1 票 →キョン子
伏見猿比古2 票投票先 1 票 →られっか代
やんねえ香0 票投票先 1 票 →糸鋸圭介
足立透0 票投票先 1 票 →蒼星石
足立透 は 蒼星石 に処刑投票しました
られっか代 は でっていう に処刑投票しました
やる実 は 伏見猿比古 に処刑投票しました
やんねえ香 は 糸鋸圭介 に処刑投票しました
キョン子 は 伏見猿比古 に処刑投票しました
サイバンチョ は できる夫 に処刑投票しました
できないこ は 間野康彦 に処刑投票しました
糸鋸圭介 は やる実 に処刑投票しました
やる夫 は でっていう に処刑投票しました
間野康彦 は キョン子 に処刑投票しました
伏見猿比古 は られっか代 に処刑投票しました
でっていう は 蒼星石 に処刑投票しました
御剣怜侍 は でっていう に処刑投票しました
やらない子 は でっていう に処刑投票しました
できる夫 は でっていう に処刑投票しました
蒼星石 は でっていう に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない子 「ニア ヤス ぬげ」
足立透 「だよねー?まぁそれじゃあ占い先の理由としては乏しいんだけどね>られっか代」
できる夫 「少なくとも、霊能真路線、霊能軸路線で考えながらのグレラン進行ですね。
占い師は早めに結果をお願いします」
でっていう 「いやだって話題ないんですもん…>やる実
喋ることない初日話題を全部もってったやる夫ェ…wwww」
られっか代 「>伏見
なんで真狂ならって言ったッスよ?
あぁ後一応真狐や狂狐でもつかないッスけどね、まぁないでしょうけど」
伏見猿比古 「いらねって>間野康彦」
やらない子 「それはどこに需要があるのでしょうか>ヤス
AA組の女の子が腐ってると!?」
キョン子 「でー、共有二人とも二人とも生きてて、しかも2-1ってことは
…どっか役職者欠けてても文句言えないってことだな
最低の保証は占か霊に真が一人以上、これだけだ
間野康彦 「でも原作的には脱がしますよ >伏見猿比古
さあ、遠慮なく脱がしなさい」
サイバンチョ
                      , -──‐‐-、
                     / ,-─==-‐‐、\
                    / ,,---、  ,,,---、ヽ
                    i ''"フ-ァ'ハ ,r‐< i
                    | u '`ー゚ 」  L`゚‐'^u |
                   __| ,,、--└Li┘---、 |___
                  { ti/   /\   \iァ }
                   Y    ./´ ̄`\   Y´
                  ノ  ∠__/\_ヾ、  ヽ
                 / /  /  i  ヽ ヽ   \
                i  /   ,'    i   ヽ ヽ   !
                | i   i     i    i  }    }
            ,.、-‐‐┤ :   !     !    }  ! ノ ノ‐--、,_
         ,、-''"    ヽ ヽ  ヽ丶   !   ノ ノ  /    `‐-、,_
      ,、-'"         \ \ ヽヽ  !  /    //         `'‐、,_
     /            \ヽ、,,__ ヽ、,, i/ //  /            \
    / \             ヽ  `r-、,  _/ /   /            / i
┌‐────┐           ヽ  \ノ二ヽ /   /            /    |
│ サイバンチョ .!            ヽ   i   i   /            /,、-   |
├───‐─┴────────────────────────────
|一応、男ですからね…アイコン代用してるだけで
└─────────────────────────────────‐」
足立透 「さてさて、とりあえず占った事は仕方ないや
それじゃあ発言が良い所とかないかなー、僕苦手なんだよねぇ
発言見るのってさぁ」
糸鋸圭介 「占いがどうなるかは明日以降に持ち越しっすかねぇ
今は材料が少なすぎっす」
御剣怜侍 「ヘイト吊りではない>できないこ

トカゲ駆除という」
できる夫 「とりあえず、グレラン進行。
噛みを見て、占いに狼交じりかどうかを判別しながら、
占いの信用度を見ることにしましょう。
占い狂狼、初日犠牲者真占いであった場合は、かなり厳しいです。
最悪も視野に入れて進めましょう。」
でっていう 「しかし囲いについて喋ることもない、
結果についても喋ることもない、

実は全く話題に乏しい村な感じはするなっていう。
占いの態度ぐらいじゃねっていう?wwwwwww」
蒼星石 「でっていうの発言は言われてみると確かに役狙いとしてこれ以上無いので、そこを見るやる実は好印象かなという」
やる夫 「やる夫別に悪くないし!
悪いのはPHPだし! ホラやる夫狩人よりはマシじゃん!」
やる実 「ちぇー」
られっか代 「>足立
そういえばできる夫さん以外の三人はCOしてるッスね」
やんねえ香
         ,イ  >--<、
       ,ィ /:::|/:::::::::::::ヽ--- 、
       (:|/:::::::::::::::::::::::`ヽ::::::<、
     , <:::/::::/:::::::/:|::::::::::l::::::、::::<
    /:::::::::::|:::::l::::::/| :l|:::::::::|:::l:::l:::::::::`ヽ
   `フ::::::::::::|:::::l/|'-、ミ|::::|:::/::/::::|:::::ヘヽ|
    (λ:::::::: |:::::|//::うl从|/|/|/|/::|:::::ノ
      |:/::::::|:::::|,,,ヾニ'   lッう)-、||/
      リ|:::::::|:::::|    , ''' ./@l::|   ……ああ、分かった!
     、ノ::::::::|/`ヽ.(:::::::フ ノ  /::|
     冫::::::::/ : /´ ̄>‐'´  /|:::|    新手のギャグだな!?>やる夫
    /::::::::::/ : /: : :/ノ  ヽ / |:::|
     i:::::::::/: : : : : //   、  `!.l;;」___
    {::::::〈 ̄\: : | |  \ \ノ  __ノ
     .{::::::::∨  ∨ヽヽ_ノ--'_,ィ<
     {::::::::::∨  ヽ__>-ヘ ̄: : |」: ヽ」
伏見猿比古 「男の脱衣とかいらねーよ>間野康彦」
御剣怜侍 「好敵手であるあの男がいないのは残念であるがな
この村にあの男の代わりになる相手は果たしているのだろうか」
やる実 「何かすごく見れば判る事を羅列する事に精出してるし
でっていうだし
でっていうだし吊ってもいいおね?」
できないこ 「ヘイト吊りよくない」
サイバンチョ 「呪殺が出るまで真が生きているのか
明日片方が消えるのか…
裁判の動きが予想がつきませぬぞ!」
やる夫 「疑問符浮かべるなお!?
事故じゃねーかお!>やんねえ香」
間野康彦 「やる夫というキャラの元ネタ的には相応しい扱いかもしれません >やる夫
ポロリでしたら 私の脱衣で >やらない子」
伏見猿比古 「真偽付く場合は真狼だな>られっか」
られっか代 「それはまぁ……>やる夫」
できないこ 「なんかもうやる夫釣りでもいい気がした。いや絶対あかんけど
ネタ的に空気読めよというあれで」
やる実 「でっていう吊っとくかお」
足立透 「案外できる夫君も役持ちだったりね、はははw
こんだけ周りに役持ちが固まると邪推もしたくなるのが人情だね」
やらない子 「◇できないこ 「グレー潰していきたいな。 霊能はもうでてたっけ?」
YES! I am!」
やんねえ香 「えっ>やる夫」
御剣怜侍 「そして私もいつもとやることは変わりない
容疑者を見定め見事有罪にしてみせようではないか」
キョン子 「でもまあ…あのサイバンチョの体型なら
蒼星石もまだ脈ありじゃないか?ん?>蒼星石」
蒼星石 「            _____
           ,ィニ三三三三三三二=ュ、_
         `!三三三三三三三三三三ミョュ_
             l三ニ==ニ三三三三三三三ミト、
          l"       ̄"ヾ==三三三三ミト、
         /              ̄ヾ三三三ミト、
 r====-----.´――==‐--、_       ヾ、三三三!
 ヾ三三三三三三三三三三三三ミト、_     ヾ、三三》
   ヾ三三三三三三三三三三三三三ミト、_     ヾ!/
.    ゞ" ̄: : : : : : :l: : : : ̄".ヾ=三三三三ミ、_ ./
   /: : : : : : : : : l:.i!: : : : : : : : : :  ̄=三三三ミ、_
.  /:/: : :.:l: : : :/.; :l: i!: : : : : : : : : : : : : :ヾ三三三ミト、
.  //!: : : :l: :/:./l:.:l!:.ヽ: : : :ヽ: : : : : : : : : : ヾ三三三ミ、     ――命を削る戦い。
.  i:!.l: : : :l/:/  i::l\\: : :.ヽ: : l: : : : : : : : :.ヾ三三ミト,
  i! l: : : :lィ'´ ̄`' ヾヽ \\_: :ヽ:.l: : : : : :.|: : : :.ゞ‐'''"      それは確かにアリス・ゲームと遜色が無い歪さなのだけれど
   ヽ: : : | l'セ示、\\` _`'ー-l: : : : : : l: : : :i!
    ヽ,: :ヘ `乂::ソ  `  ´トモ示 |: l: : : : :l: : :./         それでも生きることは戦うことなのだと自分に言い聞かせる
      l: : :l`         弋ツ/:./!: : : : l: :./
      i!l: :.l、    '       // l: : : : l/
      |.ヽ: :lヽ   ー-    /  /!: : :.:/
       ,、ヽ:! ゝ、     , ィ'´ l: :.:/ ヽ,
      l  `'   `'ー ‐,' ´ / ./: :/   ヽ,
     ./`j   ,ィ====ォョ、´_  .//     ゝ‐-、
      l...ゝ,   《   ,ィク`ij"ゞミト、´     r-、ノ´`´.i!
     /....イ、  ゞ=ィケ"〃.ij!   〉〉   _,-'..................i!
    /.........ト、_    〃 .ij!ゞ=イ"   ゝ.......................ヘ」
糸鋸圭介 「サイバンチョのオッサンが共有っすか
あの人肝心なとこで抜けてるっすから、大丈夫っすかねぇ」
でっていう 「2-1-2…
何かが欠けてると怖い配置だなっていう。」
できる夫 「灰は11人とか……なんという展開でしょう。」
られっか代 「ま、まぁ一応囲いがないってのと
真狂なら真偽がついてないって事ッスし……」
やんねえ香 「別に真狼・狂狼でも狼に内訳判別ついてないからな。
明日どの役職の死体があがろーと
要するに『確証ある噛み』ではねえってこった>でっていう

だからなんだって?知らんがな」
やる夫 「なんで初手で占われまくっただけで
こんな扱い受けなきゃなんねーんだお!?」
キョン子 「あー、サイバンチョがくっついたか」
サイバンチョ 「しかし、占い師がどちらでも噛まれれば情報はなくなるのがツライところですな
一体、どっちが本物の占い師なのでしょうか?」
間野康彦 「やらない子ですね >できないこ」
できないこ 「やらない子霊能かー」
伏見猿比古 「2-1-2と、霊能は放置で良いな占いは真狂か真狼か両方偽か
はっきりとは分からないな」
やらない子 「ドキッグレーだらけのグレーランダム! ポロリはないよ!」
御剣怜侍 「相方でないから初日かと思ったらサイバンチョか
まるでいつもの法廷にいる気分だ」
できないこ 「グレー潰していきたいな。 霊能はもうでてたっけ?」
られっか代 「サイバンチョさんが共有の相方ッスか
2-1-2でグレランッスね、灰が超広いッスけど(遠い目」
間野康彦 「グレラン了解いたしました というより
探偵村でもないですし 他にすることもありませんが」
キョン子 「主役は主役だけどさ
悪く言えばメインディッシュだよな、一番死にそうな属性の塊だし」
蒼星石 「                       , ......-----------..、___
                   ,..::≦////////////////////≧、
                ,,-≦///////////////////////////
                 ヘ////////////≧=====≦//////7
                 ∨///,...::≦////////////////>,"_
                 ,〉////////////////////////////>、
                    /////////////////////////////////ヘ
                   /////////::::::::::ヘ:::::::::::::::::::::::::::::::::>、//////
              \////::::::::::',、:::::::::',:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\//    >キョン子
         _|      '/::::::::::::::::::',\::::::',、:::::::::::::::::::::::j::::::::::::::::ヘ
        \        /:::::::::::::::::::::::',/ヾ::',=、:::::i:::::::::::7:::::::::::::::::::i     どこの僕だいそれは!?
        <        7::/::::::::i-、::::::::',   爪心ヘ:!i:::::::/::::::::::::::::::::::i
          /      i:/ ',:::::::i≧、:::::::', 弋;ヌ'"` !:::/:::::::::/',:::::::::7
                   i,'  ',::::::i弋j\ヾ',       i::/i::::::::/ i::::::i、',
                 7::::::', ヽ __    u〃 .|:::::/ ノ::::::i ヾ
                     ,i:::::::::ヘ ヘ   ヽ       i:::/,/::::/,::i
                      j::::::/、::i.、 ` - ´     i:/i::::/:::/ .i,'
                 i::::/ ヘ:',ヘ> 、 _,...  , .-〃‐‐‐'i/___
                  i:::,'   .ヾ ヘ:::::i ,-'"   /  ,-'¨¨¨' -、`''ー-、___        ,y'"ヽ'"ヽ
                  i:7      .',::i 〉     ⊂: : : : : : : : `''-、     ¨¨¨¨¨¨ ̄ ̄ ( f  〈
                  i:i       ヾy::ヽ   ,--': : : : : : : : : : : : : `ヽ、            ) j ノ
                  レ ,〃二≡¨,:::::/    7: : : : : : : : : : : : : : : : : : :`''ー-、_        ( y (」
糸鋸圭介 「これはひでぇっす…
ただ真狂なら狼にも判別はついてないのが救いっすかね?
真狼だとダメっすが」
やんねえ香 「んで2-1な、りょーかいりょーかいっと」
できる夫 「ま、○情報なしでのグレランです。
共有はモウ1人出てもいいですよ。」
でっていう 「2-1でwwwwwwwwwwww
囲い位置がなしwwwwwwwwwwwwwww
真狂ならまだ判別ついてないってことだがwwwwww」
やる実 「まあ減らすのが順当だおね」
足立透 「・・・・うん、まぁそういう事もあるよね>やる夫君

まぁ仕方ないや、ほかの人の供述書でも取りますか」
やんねえ香
.    ,ィ<::::::::::::::::::::::` ‐- 、::::::::::::\::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
  /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::::::\:::::::::::::::::__:::::::::::::i、::ヘ
 ム:::::::::::::::::::::::::::::::::ヤ‐- 、:::::::\::::::::::::ヽ::::::/  `ヽ::::::',\}
    7::::::{::::i、:::::::::::::::::',   ``<:::ヽ::::::::: ';/ /´`ヽ ';::::::ヽ     ∧
   /::::::∧::| ',::::::::::::::::::',  /  `<',::::::: :| {,, ̄` /:::::::::::\   /:::ヘ
   |::::::::::∧i ';:::::::::::::::::', /     ',::::::::::::|   )ノ' ∧::::::::::::::::>-'゙::::::::
   |::::::::::::::ソ-.,へ::::::::_:_,}'   ,    |:::::::::::|     ,イ  ∨:::::::::::::::::::::::::::::   ま、逆に言えば
.  ヽハ::::: |/ / \:::::|ヽ /    |:::::::::::|'、 厂 |  ∨::::::::::::::::::::::::::
.     |::::/  '  ´ ̄ヘ::} ノ'     |:::::::::::|      |   .| ̄ ̄`゙'<:::::    『騙り以外全人外灰にいる』
.     レ|    了` }ノ     u. |:::::::::::|     /   .|      `゙'      ってこった。吊るしかねえな
.        |     lゝく        |:::::::::::|/  /    |
.        |    /゙   `i::.... --、 .|::::::::::::|:./     /
.        |     / / |:::::::≧ュ.、、|::::::::::::|く       /
.        |     ! /   .|:::::::::::::|  |::::::::::::|::}\」
やる夫 「まーそーゆーことで。頑張れおー」
できないこ 「やる夫共有なのかorz
無駄占いしてしまったじゃないか」
御剣怜侍 「やる夫に○がふたつ
そして共有だと……
フ、この程度のハンデなど私にとってはないも同然!」
蒼星石 「まあ、ほら。2-1って別に確定白とは限らない訳だし?」
サイバンチョ 「共有COですぞ…相方はやる夫殿」
間野康彦 「やる夫さん・・・うん、主役頑張ってください」
られっか代 「やる夫さん……貴方って人はぁ!>やる夫>共有CO」
できる夫 「やる夫くん……(蔑む視線」
糸鋸圭介 「真っ白けっけっす!?」
でっていう 「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
間野康彦 「久々にやる夫さんが主役っぽくなりそうな村ですね
え?占い真混じりならほぼお弁当位置? そこまで知りません」
伏見猿比古 「最悪だな…2重○で共有かよ」
サイバンチョ 「2-1のようですな。ここで残念なお知らせをしなければなりません」
キョン子 「えっ…おまえもしかして蒼星石と毎晩イチャイチャしてたりしないか?>やる夫」
やらない子 「占い師は二人で、やる夫さんが白饅頭化と」
やる夫 「お前らどうせ合わせるなら片方ぐらい特攻してこいお!」
足立透 「あらー、朝一から占い先かぶるとか珍しいねぇ本当
まぁここが共有じゃなきゃ別にいいんだけどね、条件イーブンだし」
やる実 「グレーノ広さを狼が活用してくるかどうかってところかおねー」
蒼星石 「三三三三三三三三三><:. :. :. :.\:.:. :.:. :. :.\: :.\ :. :. :.\ :. :. :. :. :. :.|:.ヽ
 三三三三三三三_.><:. ̄\_:. :. :. ::.\ヽ:. :. :. :.\: :.\:. :. :. >  ヽ :. !:. :'.
 三三三三三>< :. |ヽ:. \:.\::. \:. :. :. ::.\\:. :. :,_>─\<  :. :. ヽ:|:. :.ハ     確か五度は前のマスターが言っていた。
 三三_.><:. :. :. :| :. |::. \ \ ヽ、:.\\ :. :. \ ̄へ ,.><\\ :.:. :. :..ト、:. :.'.
 >< :. |:. ::.\:. ::.| :. |::.___>=-\ \、\`  ー \、_ニ≠亥圭ミX \   :. | lヽ:.:.'.     《人狼》とその性質。戦い方について。
 |:. :. \|:. :. ::. >-─|「 _フヽ,ニ、\ ヽト、\_   冫xf":. rv‐う! ヽ〈\x.:!| | ヽ '.
 |    |ヽ :.´  i| : |!レ≠イヘ支圭ミ、>、 \ヽ``ヽ∥iト、 :ゞ' ̄リ\ iト、:.ヽ:.:i | .:. ∨!      
 ヘ :. :. :. |/|:.    | ,イf代l亥ミxvf‐}!  \  \     ゞ.,,_,亥 ヽ| '. :. :.ト、:. :. N
  |:. :. :./ \:   ヽ:.:ト、! l「 ゞ_∧_ネ       ヽ    ´ ̄`   |\}:. : |:.ト、:.:.|:.|
  |:. :../: :. :. :.ヽ:. :. '. ヽ  "'ゝ,,_,亥        )      .:.:. .:.   |:|:. :. :. | | lヽ.:ト、
  ヽ ∧:. :. :. :. ヘ:. :. :. :. '.    ´ ̄` \                     从.:. :. :.| | |:. i:|
    ∧ '. :. :. :. :. i :. :. :. :. '.    .:. .:.:.          ′        /i/:.}:.:. :. ト1 '. :.:|
.  / i ∧:. :. :. :. '. :. :. : :.: \              _.       ,.イ|イ :.|:. :. N ヽ ヽ;\
  /   |/ ヽ:. :. :. :.\:. :. :.「ヽ\          ´ー '      ∧:lj : : |:. :. |:.∨}   i∧ヽ
    |i    \.:. :. :. \:. :.ヽ \\                  /| }| : :. |:. :. |:.: N   リ jノ」
糸鋸圭介 「なんすとっ!?」
られっか代 「それでやる夫さんが二重○ッスか」
できる夫 「2-1ですか?
これは……初日役職を見なきゃいけませんねぇ……。」
やんねえ香 「これだからやる夫は……」
でっていう 「2○とか見た目どうり白いメタボだなっていうwwwwwwwwwww」
できないこ
    ___,> Y´'ー-、
    _>z二_ ___`ー≧__
    >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
   /        ヽ `Y′之>
  ./  ,|          ヽ }<
  l ,ィ {   l、 、 , 、  |   }ノ |
  |ハ |7Tハ T寸寸(/ / ,/
    `| ●) (● )  「)'/|/
    ヽ、_ `_  _,.ィT/    なんでやる夫のしたいがないのん?
      l 7Eニ::ィ1│
      'イ/ヽ::::`l┘
       i´ ̄ `|::::|」
糸鋸圭介 「で、2-1っすか?
となると内訳は・・・ふむぅ」
やる夫 「いやその、非常に申し訳ないんだけど共有CO」
伏見猿比古 「占い2COでやる夫が確定○にみえるところまで確認」
やんねえ香 「2COでやる夫2重○。
んじゃ霊能の数見てきめんべ」
られっか代 「占いさんは二人ッスかね
霊能さんと共有さんも出て欲しいッス」
サイバンチョ 「おや、やる夫さん占いで被りですか…」
間野康彦 「占いは2COでしょうか? ○進行ならば
霊能共有者の証言をお願いします」
御剣怜侍 「では、COするものは前へ
証言をお願いしよう」
でっていう 「やる夫wwwwwwwwwwwww
2○wwwwwwwwwwww」
糸鋸圭介 「やる夫が白いっすねぇ」
キョン子 「やる夫狐じゃないのか…チッ」
できる夫 「やる夫くん二重丸ですか。」
やる実 「やる兄に気がある・・・だと・・・」
足立透 「理由:
いやぁ、僕お腹すいちゃって・・・饅頭って血糖が上がるから
悪くないよね?」
やらない子 「霊能者を宣言します」
できないこ 「占い理由: 初日銃殺の夢を追いかけたかった。」
やる夫 「おはよーさんだお」
蒼星石 「目が覚める。
倦怠感を払い除けながら鞄の中から這い出した僕の前に有ったのは――死体だった。」
でっていう 「wwww」
足立透 「はいはいっと、占いCOするよん やる夫○みたいだね」
サイバンチョ 「それでは「身代わり君」さんの殺害についての裁判を始めます。
検事(占い師)は冒頭弁論(占いCO)をお願いしますぞ」
やんねえ香 「へいよー。おはよーさんっと」
やらない子 「おはようございまーす

ここに死体がありますよね? 数日後の人狼の姿ですよ」
やる実 「朝だお」
できないこ 「占い師CO やる夫○」
できる夫 「おはようございます。
占いの方はCOをお願いしますね。」
キョン子 「        r-===ミ、_
     / ̄:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`'< ̄`ヽ
    /:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`:.:.:.:i
  / :.:.:.:.: /:/i:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:. ヽ|
  ⌒i:.:.:._/}/ .|:.:.:/iイ:.:. /:./:.:.:.:.:.:ハ
.   /|:.,}/  ̄´ .l/ 、、|:.イ:./:.:.:.:.:.:.:.:.l    おはよ
  /:.:ン竿弍      `¨¨|イ:.:.:.:.:.:.: ィl
. /⊂⊃         竿弍  |:.:.:.:.: /: 7    こたつでみかん食べてたら、グレラン死と呪殺GJと真の●撃ちと騙りで狼が手詰まりになって
/:.:i             ′:.:.:/:.:/{    4日目あたりに人外が無条件降伏してこないかなー…
:.:.人          ⊂⊃:.:.:Λ.イヾ
:〔   `   .         .′:.:.ム'  /i
ヾ、         ‐---|:.:.:.:.l`''<::::::|
                  |:.:ト、}   `'<」
御剣怜侍 「おはよう」
られっか代 「おはようッスよー
役職の人はCOして欲しいッス」
伏見猿比古 「はい、おはよう、占いCOよろしく」
糸鋸圭介 「おはようっす!
それじゃCOよろしくっす!」
間野康彦 「では、捜査を開始いたします
占い師の証言を伺いましょう」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
足立透 は 身代わり君 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キョン子の独り言 「あ、GM制じゃないからいつもの質問ができない!?」
サイバンチョ(共有者) 「いやいや…若い方に出番を譲るのも老人の役目」
やらない子の独り言 「ズサーってあんまりなぁ……
でもそのために開始時間を早めすぎたらプロローグに時間取れないというダブルスタンダード」
やる夫(共有者) 「吠えなんか気にしても始まらねーから大丈夫だお」
できないこの独り言 「やるおたんうらなってみるお!」
られっか代の独り言 「ここが共有か霊能になってないッスかね」
間野康彦(妖狐) 「まあ勝利よりはネタ重視で逝きますか
占い騙りは・・・気分じゃないのでパス」
サイバンチョ(共有者) 「それにしても吠え数が多いですな…昼のノリに注意しておきますか」
糸鋸圭介の独り言 「嫌なフラグにならんことを祈ってるっす!」
足立透(人狼) 「噛み1:30ぐらいで噛むねー、んじゃ占い理由つくるんでよろしこ!」
られっか代の独り言 「足立さん……とやんねえ香さん」
間野康彦(妖狐) 「AA勢が真占いならAA占いで朝くらいは見せて欲しいものですが」
やる夫(共有者) 「いやいやここはベテランの裁判長が進行役をだね」
伏見猿比古(人狼) 「噛みは足立に任せたよ」
できる夫(人狼) 「銃殺対応はやっておきますね。」
られっか代の独り言 「んー」
足立透(人狼) 「やんねえ香と、やる夫、サイバンチョだけやるよーん」
できないこの独り言 「んー、まあしゃあないか」
サイバンチョ(共有者) 「最近持病の腰痛がひどいので、若い方に進行していただきたいものですな」
伏見猿比古(人狼) 「足立が騙りか了解した」
できる夫(人狼) 「囲いとかはお任せしますよ。」
できる夫(人狼) 「了解しました>足立さん」
できないこの独り言 「でもそれやとAAでおはようができない」
間野康彦(妖狐) 「まあせめて初日死ぬならグレランであってほしいですマジで」
やらない子の独り言 「うーん……」
やる夫(共有者) 「んじゃま霊能騙りアーマーもろもろは個人の自由で。
あーやる夫はどうするにせよ潜らないでおくんでよろしくだお」
られっか代の独り言 「そんで弁護士さんは身代わりさんで被告人はでっていうさんで良いッスかね」
足立透(人狼) 「んじゃ、占いでようかな」
できないこの独り言 「てけとに占いしてみるにゃ?」
足立透(人狼) 「潜りたいけど、残れ予感はしないんだよねぇぼかぁ」
サイバンチョ(共有者) 「それではどう初日は動きますかな?」
やる夫(共有者) 「(よし、これはRP的に裁判長が判断役でやる夫は楽するポジションだな……)」
糸鋸圭介の独り言 「御剣検事護衛鉄板の予感っす!」
伏見猿比古(人狼) 「今回は潜伏に回りたいな」
できないこの独り言 「どうしようかな」
られっか代の独り言 「狼になる予感が外れて良かったッス」
御剣怜侍の独り言 「最近役職ばっかり引いていたから久々だな」
サイバンチョ(共有者) 「ほっほ、よろしくお願いしますぞ」
できないこの独り言 「初めてやなー、狂人」
できる夫(人狼) 「騙りたい人いますか?」
足立透(人狼) 「んー狼かぁ」
間野康彦(妖狐) 「私が妖狐とか酷すぎません? 犯人はヤス占いで溶けますよ」
糸鋸圭介の独り言 「か、狩人!?」
やらない子の独り言 「霊能者ですね」
伏見猿比古(人狼) 「なんとも男だけの狼かよろしく」
やる夫(共有者) 「おっおっ。共有かお、よろしくだお裁判長」
できないこの独り言 「狂人かー」
やる実の独り言 「村人だお」
られっか代の独り言 「素村っすね」
御剣怜侍の独り言 「素村か」
できる夫(人狼) 「よろしくお願いしますね。」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2012/12/07 (Fri) 21:59:08
やらない子 「開始です!
皆さんよろしくお願いします!」
キョン子 「実はビール箱の上につま先立ちしてるサイバンチョ…」
蒼星石 「段ボールで弁護人バッチをつければなんとかなるらしいよ」
できないこ 「吊りキレー」
でっていう 「まてwwwwwwwwwwwww俺がなにをしたっていうんだっていうwwww
ミッチャン助けてwwwwwwwwwwwwwww」
やらない子 「1!」
間野康彦 「御剣さんが また代理で やってくれますよ >弁護士」
やらない子 「2!」
足立透 「おっとっと、オッケー準備完了っと」
やらない子 「では3!」
サイバンチョ
                      , -──‐‐-、
                     / ,-─==-‐‐、\
                    / ,,---、  ,,,---、ヽ
                    i ''"フ-ァ'ハ ,r‐< i
                    | u '`ー゚ 」  L`゚‐'^u |
                   __| ,,、--└Li┘---、 |___
                  { ti/   /\   \iァ }
                   Y    ./´ ̄`\   Y´
                  ノ  ∠__/\_ヾ、  ヽ
                 / /  /  i  ヽ ヽ   \
                i  /   ,'    i   ヽ ヽ   !
                | i   i     i    i  }    }
            ,.、-‐‐┤ :   !     !    }  ! ノ ノ‐--、,_
         ,、-''"    ヽ ヽ  ヽ丶   !   ノ ノ  /    `‐-、,_
      ,、-'"         \ \ ヽヽ  !  /    //         `'‐、,_
     /            \ヽ、,,__ ヽ、,, i/ //  /            \
    / \             ヽ  `r-、,  _/ /   /            / i
┌‐────┐           ヽ  \ノ二ヽ /   /            /    |
│ サイバンチョ .!            ヽ   i   i   /            /,、-   |
├───‐─┴────────────────────────────
|アイコンが違うというツッコミは勘弁してもらいますぞ…
└─────────────────────────────────‐」
伏見猿比古 「国選弁護人もいないじゃ犯人も哀れだな」
られっか代 「じゃあでっていうさんで>でっていう」
やる夫 「つーか弁護士がいねえお>られっか代」
できる夫 「それじゃはじめましょうか。
人狼ゲームは地獄ですからね。
気を引き締めていきましょう。」
キョン子 「ちょっとした親愛の情だな>やる夫
まあ本当に人外引いてかつ私が占い師ならさっさと楽にしてあげよう
間野康彦 「では、皆さんよろしくお願いします」
られっか代 「警察に検事に裁判長って違う意味で危険な匂いしかしないッスよ」
でっていう 「それにて開廷wwwwwwwwwwwwwwww
というかこれ被告人だれだっていうwwwwwwwwww」
蒼星石 「>やる夫
犯人が居ないとそこは。」
御剣怜侍 「普段のサイバンチョとはどうも違うようだ……
特に頭部のあたりが」
糸鋸圭介 「給与査定はダメっす!?
あ、あれっす! プ、プライベートっす!」
やらない子 「うん、全員の投票を確認したら始めるので
投票をお願いします!

満員御礼!」
伏見猿比古 「投票しろよー」
蒼星石 「何だか物騒だな。殺人事件にでも巻き込まれちゃったかな、はは。」
やる夫 「なんでそこでやる夫が狐だお!?>キョン子」
られっか代 「イ、イトノコさんは悪い事してないッスよ?多分>やる夫」
サイバンチョ
                      , -──‐‐-、
                     / ,-─==-‐‐、\
                    / ,,---、  ,,,---、ヽ
                    i ''"フ-ァ'ハ ,r‐< i
                    |   '`ー゚ 」  L`゚‐'^ |
                   __| ,,、--└Li┘---、 |___
                  { ti/   /\   \iァ }
                   Y    ./´ ̄`\   Y´
                  ノ  ∠__/\_ヾ、  ヽ
                 / /  /  i  ヽ ヽ   \
                i  /   ,'    i   ヽ ヽ   !
                | i   i     i    i  }    }
            ,.、-‐‐┤ :   !     !    }  ! ノ ノ‐--、,_
         ,、-''"    ヽ ヽ  ヽ丶   !   ノ ノ  /    `‐-、,_
      ,、-'"         \ \ ヽヽ  !  /    //         `'‐、,_
     /            \ヽ、,,__ ヽ、,, i/ //  /            \
    / \             ヽ  `r-、,  _/ /   /            / i
┌‐────┐           ヽ  \ノ二ヽ /   /            /    |
│ サイバンチョ .!            ヽ   i   i   /            /,、-   |
├───‐─┴────────────────────────────
|マグロもウナギもアイコンがないので、これでよろしくおねがいしますよ
└─────────────────────────────────‐」
キョン子 「んじゃやる夫は狐で、初日に溶けるんだな>すなわちイトノコ-足立-間野で3Wだお!
やる夫 「警察村ってのも面白いかもしれない、とフト思ったお」
糸鋸圭介 「なーんもねっすよ!>足立
いたって平和な村っす」
仮名 「仮名 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮名 → サイバンチョ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 47 (四季映姫)」
蒼星石 「                    ______
                    /二二二二二二_)
                      iミ三三三三三三彡!
                ,.-┤ミ三三三三三彡.|>,
                 ヽー--========ニニ7
               _,〉、ミニ三三三三三ニ彡'^ー-、
               __,/:: //| /ム、` ̄´ミ、 ヾヽツ{|}:: ::コ-ーァ      それじゃあ、改めてよろしく。
            /:: :`:: ::.{|} ソ/ィ'、__ヾヽミ__ミミヽ==-:: :: :: :::,'
             〈:: :: :: :: {|} イ!|ト、  _._   ,.ィ|i7ヽ {|}:: :: :: ::|       善き夢にならんことを。
            ',:: :: :: ::{|}  レ ヾ> _ < ,レ'  {|}:: :: :: フ
  (ヲ、        _〉_::_:: ::.弋}    `ー∧`ー'   {ソ}:: :: ::人,、_      /⌒ヽ、   ,.-、
 {"゙=゙㍉___,,..< ̄ ´  ):: ::弋}__,、rナ'ト||,〉ト`==、 川':: :: ノ    ̄`>―L==≧´|}‐´  ヽ.
  {| ゚ ゚ ゚         _/:: :: :: ::`ー^':: ::K||_,〕゙弋r、「ノ」`ニ´          /    %-/⌒i  }
 r弋       _/´  \:: :-┬、:: :: ik'^>!:/;;Li」‐′  `ー――--=、       % つ   |.  ,
 `ー乂__/`ー´         ̄ /:: :: ヾ;;ヽ;;;;;>":: :: ::ハ           `TT⌒7ー'-イ   ,/ /
                 ,ノ:: :: :: :: :\〉:: :: :: :: :::_}           { ゙=" / |  / /
                   ハ:: :: :: :: :: ::、/ :: :: :: :: :: 7           `ー、     ゙=" /
                ト、:: :: :: :: :: :: 〉:: :: :: :: :: ::{             / / /`ー‐'
                l:: :: :: :: :: :: ::ハ :: :: :: :: :: ::〉               /__/ /
                `ァ:: :: :: :: :: | :: :: :: :: :: ::./             /_/L゙〈
                〈:: :: :: :: :: ,!:: :: :: :: :: :: :)           / Y´/
                     `「三三i´}、:: :: :: :: :: /              / /´/
                       |三三} l:: :: :: :: :r'´           / / /
                  i三三i  `i`ー'T′          / / /
                       ',三シ  .|   |           / / /
                  ゙="   l   l           / / /
                       ,|.__」             l / /
                       _|iK>|i|_              |/_/
                      〉ー、ニY――-
                         ハ. __ `|ー-
                      {ミ三ミi!
                           ',ミ三シ
                         ゙="」
御剣怜侍 「ニアつきつける

 糸鋸圭介の給与査定」
やる夫 「決まっている……犯人はヤス
すなわちイトノコ-足立-間野で3Wだお!」
やんねえ香 「よいせっと。よろしくな」
足立透 「いやぁ、地味に警察関係者がおおいねぇ?
なんかありました?糸鋸さん」
かりおん 「かりおん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりおん → やんねえ香
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2421 (やんねえ香)」
やらない子 「足立さんいらっしゃいませー」
間野康彦 「探偵とか主役とかが犯人とか まさかそんなははは >キョン子」
やらない子 「うん、2150に既に開始したいなーと宣言してましたので

投票やアイコン変更はお早めに……で」
足立透 「はいはい宜しくっと」
やる夫 「やる夫の予想通り……!」
やる実 「おい
表でるお>でっていう」
キョン子 「いや、その前に検事側についてるヤスが犯人だろ、これ」
伏見猿比古 「15人目がいれば半端にならないから支援に入りやすい>やる夫」
足立透 さんが村の集会場にやってきました
できないこ 「共有か・・・希望村じゃないしな・・・
でも希望村で希望どうりになったこともないし、いいか」
でっていう 「やる実のスカート…
【審議中】」
糸鋸圭介 「ひどいっす!?
自分はいつも全力で頑張ってるっすよ!>御剣検事」
やらない子 「かりおんさんいらっしゃいませー」
やる夫 「おっおっ。16人になったおー。」
蒼星石 「何だか聞き慣れた名前だけど、きっと納屋でなんやかんやをする別時空の真紅なのだろう……>キョン子」
られっか代 「共有になったら良いッスよ>できないこ」
御剣怜侍 「無論、貴様がミスをしなければの話だがな>イトノコ刑事」
かりおん 「よっこらせ」
やらない子 「えっ……ええー……!?
仮名さん、かりんずさん、伏見さんいらっしゃいませー」
間野康彦 「よろしくお願いします ボス」
かりおん さんが村の集会場にやってきました
やる夫 「やっぱ13~14になりそうだと気が引けてる人とか多いのかお?」
やる実 「あとやる兄は下からスカート覗くの禁止だお」
できないこ
     |┃:::::::::::::::
     |┃_ _二z<_:::::::::::::::
     |┃‐ ´ ̄`'┴<:::::::::::::::
     |┃       \:::::::::::::::
     |┃, ,.  ,.l  ,  ゙i:::::::::::::::
     |┃寸T ハT7} ィ, l:::::::::::::::
     |┃(―) (―)| ハ|:::::::::::::::  ねむいんで昼過ぎまでねてていい?
     |┃    ,    |:::::::::::::::
     |┃   ―   _ノ:::::::::::::::
     |┃ィ::ニE7 l:::::::::::::::
     |┃::::/ヽト:::::::::::::::
     |┃:|´  ̄`i:::::::::::::::
     |┃:::::::::::::::」
かりんず 「かりんず さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりんず → 間野康彦
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 843 (間野康彦)」
伏見猿比古 「まぁ人数が半端そうだから15人目になっておこう」
やる実 「恒例のズサ埋まり
いつものことだお」
キョン子 「多分真紅のせいだな、どう考えてもそうだ
私薄い本なんて2、3冊しか持ってないし」
御剣怜侍 「異議あり!
私はおじさんという年ではないぞ!>キョン子」
蒼星石 「あ、これ普通になるね」
でっていう 「◇糸鋸圭介 「この村の勝ちは決まったっす!」
これはミッチャンと糸鋸狼フラグかっていうwwwwwwwww」
かりんず 「よろしく」
伏見猿比古 さんが村の集会場にやってきました
やる夫 「あ、仮名がアイコン決める間に埋まるのが見えた気がするお……」
やらない子 「できる夫さんいらっしゃいませ

では全員の投票を確認したらカウントで!」
かりんず さんが村の集会場にやってきました
蒼星石 「了解したよー>やらない子」
仮名 「よろーん」
御剣怜侍 「ところで確認のためにグーグル先生で
御剣怜侍とまでいれたら御剣怜侍 受け が候補に上がったのだがどういうことだ……」
糸鋸圭介 「この村の勝ちは決まったっす!」
仮名 さんが村の集会場にやってきました
やる夫 「とか言ってたらできる夫が」
やらない子 「◇蒼星石 「投票は済ませておくね。
初日以降の早噛み、昼AAは許可で良いんだよね」

そうですね、そういうテンプレートを引っ張ってきたので」
できる夫 「よろしくお願いしますね。」
キョン子 「やっぱり、私らの中では、ミッチャンだよね、御剣のおじさん」
糸鋸圭介 「御剣検事!」
できる夫 さんが村の集会場にやってきました
蒼星石 「テンプレは引っ張ってきたらしいのでちょっと確認しておきたい感。」
キョン子 「おー、みっちゃんなんて久々にみた」
でっていう 「ミッチャン!」
やる夫 「てか、やる夫以外女しかいねーお……>やる夫派生」
やらない子 「むしろ疲れてお休みなのかも知れませんね>人が入らない

明日は休日ですし、おもいっきり楽しみたい! な感じで」
御剣怜侍 「ム、よろしく頼む」
kaririririririri 「kaririririririri さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kaririririririri → 御剣怜侍
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4994 (御剣怜侍)」
できないこ 「うーん、遺言どうしよう」
でっていう 「うーん、17人は無理かっていうwwwwwwwwwwwww」
られっか代 「女性というのもそうッスけどやる夫派生も多いッスよね」
蒼星石 「投票は済ませておくね。
初日以降の早噛み、昼AAは許可で良いんだよね」
やる夫 「休日前なのにこの時間でこんなに人が入らないって珍しいお」
やらない子 「やる夫さんいらっしゃいませ

全員の投票を確認したらカウントを開始したいかな、と思います」
やる夫 「うお、別に意図した訳じゃないけど真上に妹がいるお」
できないこ 「でっていうは絶対強気受けだよね」
やらない子 「うーん、始めちゃいましょうか
17人には足りませんが、少人数もOKな気持ちです」
やる夫 「よろしくだおー」
キョン子 「そういえば血縁的にハーフとかクォーターの人は
大概カフェイン耐性が落ちてるらしいな

日本人が世界でずば抜けてカフェイン耐性あるから
それと比較した場合って話だそうだけど」
やる夫 さんが村の集会場にやってきました
でっていう 「でってライダー糸鋸刑事wwwwwwwwwwwwww
人外吊ってキャーステキっていうwwwwwwwwwwwwww」
られっか代 「そ、それはレベルが高いッスね>できないこ」
糸鋸圭介 「…自分は何も聞かなかったっす、そういう事に」
蒼星石 「少人数の初日占い2-1とかはどうしても諦めなくっちゃいけない部分もあるからね
運の要素が強いのも間違いじゃあない」
られっか代 「その前にあなたを吊ってあげるッスよ>でっていう」
できないこ 「むしろ糸鋸×でっていうで萌え萌えする村じゃないの?」
やらない子 「kaririri……さんもいらっしゃいませ
そろそろ2150ですかね」
蒼星石 「この時代が次の舞台、って所かな。
アリス・ゲームにならなければ――もっと言えば、彼女と戦わずに済めば良いけれど」
られっか代 「初日犠牲者が占い師や狂人の時の勝率とか比較してみたいッスね>でっていう>運の要素」
糸鋸圭介 「どちらも面白いっすけどね
やっぱ12は初日役職とかになると一方的になる印象っす」
やらない子 「どれだけカフェインを飲めばそうなるのか……>医者から禁じられる

蒼星石さんいらっしゃいませー」
でっていう 「中央ライン以外女だぞっていうwwwwwwwwwwww
糸鋸吊ればハーレムっていうwwwwwwwwwww」
kaririririririri さんが村の集会場にやってきました
キョン子 「私は飲めりゃなんでもいいかなー
砂糖入ってなければ」
蒼星石 「ん……。」
でっていう 「17の方が推理が楽ってのもあるけどなっていうwwwwwwww
少人数だと運の要素が強くなるから苦手だなっていうwwww」
蒼星石 さんが村の集会場にやってきました
できないこ 「orz」
できないこ 「カフェインを医者から禁じられるので」
られっか代 「番茶はないッスか、なら緑茶が欲しいッス>やらない子
私も17の方が良いッスね、なれてるのもあると思うッスけど」
やらない子 「>られっか代さん
はい! ついてますよ、紅茶と緑茶からお選びください

でっていうさんもいらっしゃいませー」
やらない子 「>かりさん
早苗鯖と真紅鯖って需要は結構違うかなぁ、と思います…よ、多分、はい。
東方ウミガメ系とやる夫系と書かれていらっしゃいますし」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → できないこ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 601 (できない子)」
でっていう 「でっていうwww」
でっていう さんが村の集会場にやってきました
キョン子 「私は狐いたほうが長生きできる質なんでこっちだなー
早苗の12は12であれで面白いけど、
散々悩まれて悩まれて"え、あんだけ臭いしてたのにCOなし"かよ
で迎える最終日のダルさといったらもう…」
やらない子 「かりさんいらっしゃいませー」
られっか代 「お茶ッスか!?(ガタッ>やらない子」
かり 「早苗鯖に12人村田ってますね」
やらない子 「られっか代さんとやる実もいらっしゃーいませー」
かり さんが村の集会場にやってきました
やらない子 「     , ⌒ハ           ハ⌒ 、
    j:::::::::ヽ , ヘ ^ ⌒ Y ⌒ヽ/ .::::::::i
   ノ:::::::::j(ノ ..::::....: :::..:::: ::. .ヾ)':::::::::::i
   ル:::::リγ::..:::::.. :::...ヘ、: : : :: ノy:::::::リ  今入村すれば
    Yyノ ノ :ノ...:ノ  ⌒  ヽ ::::::) ルリノ  お茶とかもついてきますよ!(セールス販売手法)
      リ::::::(  ( ⌒) (⌒::(
.      ハ::::ハ  ,,   r‐ァ リ) )
       ) ) )、     ̄ノくハ(
      (,(.( ' ヘ    いノ:::))            
      ノ/)`   ヾ  ソ ̄(( 、         _(⌒)_    (    )   )   (
    /: : : :\ :\\VLト、リ\:_: \      '´___`ヽ、_、)( (  ) ( )) )
.   /: : : : \: : \::} |\ヽ ミー=ミ_: \ |⌒[       _ ,,i__ ノ_______,  ______,
    |: : : : : : :ヽ: : : ムく:::::::\\\::::}: : :ヽヾヽ ̄ ̄  ̄ ,,,,,,,,ノ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄|つ ̄ ̄ ̄|つ
.    | : : : : : : :|: : : : : : :\::::::ヽヾ !:::| : : : |  ̄ヽ、    ノ   ヽ ̄ ̄ イ  ̄ ̄ イ
   i: : : : : : : ::|: : : : : : : : : \:::::V:!::|: : :   =================================」
糸鋸圭介 「ガッツを出すっす!>キョン子君」
やる実 「おっおー」
られっか代 「よろしくッスよー」
やる実 さんが村の集会場にやってきました
キョン子 「土曜日に不毛な予定ってなんでこうだるいんだろうな…
はあ、金曜の夜と思えないテンションだよ」
られっか代 さんが村の集会場にやってきました
やらない子 「報告完了ッ!
キョン子さんもいらっしゃいませー」
キョン子 「よ」
キョン子 さんが村の集会場にやってきました
やらない子 「なにか設定を間違ってないか心配で……(ブルブル

あ、糸鋸さんいらっしゃいませー」
糸鋸圭介 「うっす! よろしくっす!」
糸鋸圭介 さんが村の集会場にやってきました
やらない子 「開始時間は21:50ぐらいですかね?
報告に行ってまいります」
やらない子 「みじかくまとめ
【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 初日の超過前噛み
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。


【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html


<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください


全部読む→上手い返事を考える→実際に書く


これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
やらない子 「時間設定よーし、ナンバリングよーし
あとはテンプレ引っ張ってくるだけですね!」
やらない子 さんが村の集会場にやってきました
村作成:2012/12/07 (Fri) 21:36:11