←戻る
【紅番外】やる夫達の恋色決闘村 [2078番地]
~何度失敗してもくじけない心~

リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する決闘村
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[巫女]
(死亡)
icon 橘万里花
 (Lathiy)
[暗殺者]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon お燐
 (インサイト◆
INSIef4wG2)
[人狼]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 坂田銀時
 (ken◆
BEAR/bWlng)
[人狼]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 翠の子
 (洩矢すわちょむ◆
MORIyAVbH.)
[弁財天]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 坂田金時
 (衛生兵◆
1oKmZSIAF.)
[女神]
[恋人]
[受信者]
[共鳴者]
(死亡)
icon 東横桃子
 (満月◆
/GIlqyGEcg)
[吟遊詩人]
(生存中)
icon レリウス=クローバー
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[おしら様]
(死亡)
icon 自由人やる夫
 (滅亡探偵金田一◆
88VReTKo8Q)
[暗殺者]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 魂魄妖夢
 (what40◆
aR8kcGbpb8DB)
[暗殺者]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon クマ
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[弁財天]
[オシラ遊び]
(死亡)
icon 竹井久
 (とき◆
FR2lQc7vbM)
[おしら様]
[恋人]
(生存中)
icon 有里湊
 (もいもい◆
TeReTtELpQ)
[人狼]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 古明地さとり
 (多深香)
[おしら様]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 一条
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[女神]
[恋人]
[受信者]
[共鳴者]
[オシラ遊び]
(死亡)
icon 蒼の子
 (すがめ◆
t8uJD51WpY)
[人狼]
(死亡)
icon 原村和
 (小毬◆
Komarig90c)
[求愛者]
[恋人]
(死亡)
icon 巡音ルカ
 (決闘用ぷらずま◆
u.uEbg6cNY)
[女神]
[受信者]
(死亡)
icon 古明地こいし
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[門番]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon パルスィ
 (シンファクシ)
[女神]
[恋人]
[受信者]
[共鳴者]
(死亡)
icon 霧雨魔理沙
 (粉砂糖◆
sugar/WlNg)
[夢求愛者]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 上条当麻
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[銀狼]
[恋人]
[共鳴者]
[オシラ遊び]
(死亡)
icon 夏目貴志
 (永川劇場)
[逃亡者]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 霊烏路空
 (zanshin001◆
3BgQJacC/c)
[女神]
[受信者]
(死亡)
icon 霖之助
 (みなみん◆
KorindoZLs)
[女神]
[受信者]
(死亡)
icon キャス狐
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[人狼]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 宮永咲
 (餡子◆
SF1HfCBzl6)
[弁財天]
[恋人]
[受信者]
(死亡)
icon やらない夫
 (ベン◆
l0inEB.9TE)
[女神]
[恋人]
[受信者]
[共鳴者]
[恋耳鳴]
(死亡)
icon チルノ
 (◆
Eevee/Vpeo)
[暗殺者]
[オシラ遊び]
(生存中)
icon 鍵山雛
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[おしら様]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon ダディ
 (八櫛◆
uUv2e60xdE)
[女神]
[受信者]
[オシラ遊び]
(死亡)
icon R★でっていう
 (www)
[人狼]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon アイギス
 (lion◆
j/NqGsCTAc)
[女神]
[受信者]
(死亡)
icon 初音ミク
 (CCFT◆
B98w55h85c)
[暗殺者]
[オシラ遊び]
(死亡)
icon キュゥべえ
 (メイト◆
Mate.e2zZs)
[女神]
[受信者]
(死亡)
icon 白鐘直斗
 (もふもふ◆
88dxQzkpKQ)
[女神]
[恋人]
[受信者]
[共鳴者]
(死亡)
icon 片岡優希
 (wave)
[おしら様]
[恋人]
(生存中)
icon ☆スライドっていう
 (ちくわ◆
Um.oQtYOoo)
[暗殺者]
[恋耳鳴]
(死亡)
村作成:2012/12/09 (Sun) 00:51:22
かり さんが村の集会場にやってきました
かり 「テンプレ? あったっけ?
ということで1:10開始予定。」
お燐 さんが村の集会場にやってきました
お燐 「恋色決闘と聞いてやってきました」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 橘万里花
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 6368 (橘万里花)」
橘万里花 「いらっしゃいませ、ですわ>お燐さん」
坂田銀時 さんが村の集会場にやってきました
大妖精 さんが村の集会場にやってきました
橘万里花 「こんばんわ、ですわ>甘党」
坂田銀時
                、_  ,
            、_ (、__、ゝヽl,イ-‐,- ,ィ
             ト、ヽ`         ´シ´
          , ゝ `            `ニ=、
         '´,'       l           ゙匕´
        、_ン  ,  /  ,l l ヽ ヽ、、  ヾ'´
          ー二 l l il , ハ li  ヽ i ヽ、l l 、i
         ,',´ l il /ll l il ヽllヽl l il 、ー       こんちゃーす
           ーニ, l l、l三≧ヽl'≦三lVl i l`
            ',ハヽl、 `´   ヽ `´  l/リ、'        あ、俺メロン特盛パフェで
                トl    . ,    'l'"l
              _l\  ,--、   /lトlヽ         最近糖尿病がやべえって言われてるけどよぉ
            ┌ニ-l,li l\. ̄ / l/:ヽ`7
           , -Ll_: ; : l  ` ´   l: : ;//__       大丈夫。後十年は戦える。
       _,-く r‐-ア__/   ___ l,ニ´,--、 ヽ、
     ,:':´/ \`ヾ[,,;;;;;;;]⌒[,,;;;;;;;]ヽ、 Y´/  l` ‐- 、
    /: : :/ \ Y/ヾ: : l      l: //ヽl /  l    `ヽ、
   /: : : / ,ゝ 〕': : : ヾ: l       l://   l、 ,<   l       ヽ
   l: : : :l   〕ノ: : : : :ヾ:l    l://   ヾ´l   l   l    `、
  ,': : : /   '/: : : : : : : ヾl     l//    / `ヽ   ヽノ     `、
  /: : :/   /: : : : : : : : : :il   //   /   ヽ   ヽ、     `、」
橘万里花 「いらっしゃいませ、ですわ>大妖精」
橘万里花 「んーむ。わたくしのAAが見つかりませんわね。」
大妖精 「夢も希望もない村なんですね?」
坂田銀時
       /| .N '             ,_≦<⌒
        | ∨        ,、 ,、 、ヾ-ヘ> 、-ミヽ
     /` ,.ィ    , / ハ !ヾ|ハ.V, ,ト,ハ-ヽイ
     /'フ//∧,ィ ./.|/ ,、リ小|,ト,:|:リ、:ヽ|:<
     И .レ ' .|//ノ /jィ::ハ::!:::リ;メ「ハ:}'ヾ、Y
    弋ー__,、 | ,//|'/|/:ム!/‐|l::::|リィtチ''Vリ          おいおーい。だめだめ、そんな人を甘党とかで括って考えちゃあ
    ヽ-≧:::Ⅵ.代!ハ:|;::/,ムtチ Ⅳヾ ̄ .トヾ
     .`T:|;::::ハ|:_'ヽ、Ⅳ ̄´     _,〉  .|           ろくな大人になりゃしねえ
       .ヽト、l:::「:トヾ、`      __,,  .iァフ
        厶イゞイ≧ヽ      ' ニ´ /./:!         銀さんあれよ? バッチリ辛いものとか酸っぱいものとかもいけるんだぜ?
          '´ レヘ;ーヘ  ,,_____,,//:::::ゝ  _ -、
             ハ|;V: : : : : : : /./:::::/7才   ヽ,,_ _
            /イ:::レ:ヘ  : : : : 'ーァフ::::/イ     /`ー-ミ、
           / /_::::::::::::ハ      j |:::;イ     , ′       `丶、
          ム-- ミ丶::::「' :.    //:/     , ′         ヽ
              ノ:::ヽV|__,,,、 ィ7 //     ,:′    ,      ハ
            /::::::::ハ.'|  ` /〃     ./       ./!      ハ
           /:::::::::::::::ハ !   .//′     /      ,'::!       .ハ
          /:::::::::::::::::::::::ハ∨ //     ./         ,::::|        .ハ
        .ハ:::::::::::::::::::::::::ハV//      /         ,::::|        .ハ」
坂田金時 さんが村の集会場にやってきました
東横桃子 さんが村の集会場にやってきました
坂田金時 「よろしくー」
レリウス=クローバー さんが村の集会場にやってきました
橘万里花 「愛はあります>大妖精さん」
東横桃子 「よろしくッス」
自由人やる夫 さんが村の集会場にやってきました
魂魄妖夢 さんが村の集会場にやってきました
橘万里花 「はい、皆様いらっしゃいませですわ。ごゆるりとご歓談くださいませ。」
レリウス=クローバー 「ふむ?変な所にたどり着いたものだ
まあいい しばしの間邪魔させてもらおう」
自由人やる夫
           ____
         /      \   
        /  ─    ─\
      /    (●)  (●) \ よろしくだお 
      |     (__人__)   |
       \     ` ⌒´   ,/
      ノ      ー‐   \ 」
坂田銀時
.           lヽゝー` `          三ミヽ、
          , `ニ         、  、   ⌒ヽ`\
          '/   ム /レ^ソヽ ! ヽ l ヽ,、 、 `‐`-- ,
        、 -‐ '/// //ィ / l l  リ  ヽ l、 l.ヽl`ー二ニ-
       \ ̄     /::l/!.ノリ /ヽ、 ト.ヽ.!ヽ! .リ  ヽ
         >'  .イ/!/::::l:::l',、l /::::l::リN;ヽリl::l,、 廴ヽ`\
        レ'フ /l/ リ::::::l:::/ル':∧:l.、:リ:ト:::lN:::::l lミ‐-`
       -ニ∠:::l:::rイ:::::::ト、l//二ニミ./ ! l/.ノ /\`
        `‐-,::l::l '_ゝ::N    ` `´ /  l/lイ/ソ ̄       ほら隣町の和菓子屋あんだろ
          ノ:::::ヾニ`:ゝ         l /
         /'´7:::::`ー、         ノ/           あっこのモナカ。超辛い
           / 'リ:::λ!ヽ.       - ‐ソ
            l::`-`_- _` 、    ー/-、_           他のと食べ比べてみればわかっから。明らかにあそこのモナカ
            」::::::::::::`-`_-, ` ‐-, '::::`:::‐, 7
            ハ::::::::::::::::::::l l   ,'::::::::::::::〃‐- 、       なんか変な隠し味はいってっから。
         ,..::'´:::::::::\:::::::::::l !   lヽ:::::::::〃   ` 、
       ,...:'´:::::::::::::::::::\\:::::l.!.   ' .ヽ::::〃ヽ    ヽ
.   ,...::'´::::::::::::::::::::::::::::::::\:\!l_   /l::::!l.  ヽ    ヽ
 ,..::'´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;ヽ;;;ヽ、 ` ´  l::::!l   ヽ   i ヽ」
東横桃子 「ちょっと左が騙ってるッスw」
魂魄妖夢
  __」`ヽァ'7
  ヽ::::::;!ゝ'''"´二二`"'ヽ、
    Y  , ´     `ヽ. ',
    i  / ハ_i i ハ__ i ヽ! i
    | i /ァ;、|_ハ,ァ;‐!ハ |. |
 ,. -|_ハ」|'┘   ヒ_i 〉|,_」 .|   どうもこんばんわ
/    |'人"┌ -、"" | .|  |
|   .|   ヽ、__' , イ |,ハ| ,.|
ヽ、___└'"´`,イT7´ >、-'└'
  __(ヽ, r'^/ }><{'"/ `ヽ .,___
 (  ( i,´i__7Y〒〈 i ノ   )
  `ー,-´ .ゝ,!___ .ヘ `ー,-'"」
橘万里花 「酸っぱいもの+辛い物<甘いもの
これを人は甘党と呼ぶのですわ、わ。」
クマ さんが村の集会場にやってきました
竹井久 さんが村の集会場にやってきました
魂魄妖夢
            ト 、  , 、
            |://\彡ヘ
            |:!{::::::::\::::}
      r─_'ノノ:::::::::::::}_」─‐-
      ヽ{{ ̄,  ´ ̄ ̄ ̄ `ヽ、`丶、
       |:レ´              ヽ  `、
       /´ {   /{   !        }}   l   (なんか全体的に白いなぁ)
        | イl  ナミ i  」L __}     l|   |
        |/ハ f抔Y r=ミx/`   l|   |
        {イ Y V ∨ Y r} }}  ハ ノ  ト1
          l| ゝ"    ー',, ハ / / ヘ ||
        レハト>^__/_/{/乂从 l|
        ,.| -{ `Y::{}ト、/ ̄ Y Y´ |
      ,  ´  く_ ゝ|!:く    L'、」
坂田金時 「私は騙ってなんかないよー
そこの銀髪が主人公の座を奪っていったのよー」
坂田銀時
      ノ,,/   ,  、   ヾ    ゝ、
     ∠_, i、 i   ヾi、 ヘ,,ノ'ヽ,,/ ヘ,=-
      .( ., l,ソヾ i、ミ、ゞ ヽj '::、 ノ ,ニフ
        `ヽ l .、, ,,,i,`'ヽ,i, ヾ,ミ  ノ ソ、              >金時
          レλ  i ,,  ヾ、'' _,,、-‐‐-t
           i'  `'"';  ,r:'"::::::::::::... ヽ、_           おまっ、おまーーー!
            l、    j::,//::::::::..:.:.:.........   ヽ
            't_,,、:  //:::::::::::::::::::::::::.:.:.::.... "ヽ        止めなさい! 仮にも銀さんあれよ、週刊少年ジャンプの主人公よ?
               /二ニニニ,,"'' -、,_:::::::::::::
             ,-'      "`-、__,,             そんな金時とかなったらタイトルがよぉ、あーもー!
           ,-''"            ゙''」
お燐 「           、i,  、i,
    (o,,o)    /∧,,/∧        
   ( ゚゚゚    }X{´ `⌒ヾ{   (o,,o)
    )ノ   §ハメノノノ))§  ゚゚゚)ノ  あ、ここAAいいんだ
        }X{ヽ! ゚ ー゚ノ }X{   (
        ハ〈(○~~,〉つ
          ,く,_, _>
          `゙!_フi_フ"」
竹井久 「          ,  ─ -
        ,.‐'      : :.`゙ 、
      / : : : :       : :   \
     / : : : : : : _,.::‐: : : : : : :.   ヽ
   . /   : : /: : : : :,,.-: :、: : : : .  '
   /: : : : : : ,ィ゙: : :__:://  ソノリヽ .: :'
   |: : : : : : :|: :"´:/ `    _,,..._ ',: 小
   |: : : : : : :{: ,ィ示ハ`ヾ.    ,,..._ `/| :.} !      はいはいよろしくねー
   l: : : : : : ::Ⅵ、tj::リ     んリ`i/: |: :|
   |: :!: : : : : ::\ー".     {::ツ 〃:,.': /       特にネタはないけれど。
   ∨: : : : : : : :ノ゙゙゙      、 ~.../: //
   . 〉: : |: : :i/  r‐‐-,   /: : !
   /: : /|: : :ト、\  ` " ,. ィΧ.、{
  f゙//ー{: 、:.\  , ‐.≦イ /"/\
 r=≦= 、\: :.:.:ト、 {\:::::∨|  /_. !
 /      .\ヽソ::::\-ヽ:::リ:!   i´∪」
クマ 「             人
       r'⌒ ,,= ニ'   `ニ=、._'⌒ヽ
       ン '´    `v ´    \ノ
      //  ,, ‐、      ,, ‐、 ヾ,、
     i !   !p ||      !p ||   i! <よろしクマ
     i!   li_リ     li_リ   !i
     ||       、",       ||
     |ト         ̄        リ
ミスト・レックス さんが村の集会場にやってきました
レリウス=クローバー 「少々私の名前が幅を取りすぎてるようだな >桃子
どうしても気になるなら事象干渉・・・もとい修正を入れるが?」
橘万里花 「いらっしゃいませ、ですわ。」
橘万里花 「クッ……AAがある方が妬ましいだなんて、これっぽちも思ってませんわ!」
クマ 「◇大妖精 「夢も希望もない村なんですね?」

希望はないけど夢はあるクマよ、求愛的な意味で(ドヤッ」
ミスト・レックス 「楽しいNGワード村でしたね…」
自由人やる夫

     ____
   /      \   
  /  ─    ─\
/    (●)  (●) \  なかなか個性的なメンツだお・・
|       (__人__)    |
./     ∩ノ ⊃  /  入ってきた人はよろしくだお
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |
  \ /___ /
坂田金時 「ほらここに金玉全47巻が」
魂魄妖夢
    | :||   ./::ヘ::::::::>'"´          `ヽ、ヽ、        //
    _|_:||   .〉\::/                  \ \    / ,'
  r‐¬‐- .,、.L;;;;;/           l          ', ヽ  .,'  i        >お燐
   `''|;;<|-‐"  ./   l        | l   ヽ.\ . \l.  l  i  ',
    |;;<|    ,' /  |.|   l   ∧..ヽ   l/∨/|.  l  ',  ヽ      AAがダメなら私はすでに死んでいます!
    |;;<|     | .| |  | |   |  !.| `、ヽ _/|_ |   |_  |  ヽ   \
    |;;<|     | .| |  |.l`ー‐ト、从  ヽレ化仗「j}|   | }. │  i    ヽ      
    |;;<|     Ⅵ | _|.L‐fr〒仗仆' ^ 弋辷ソ ノ!   レ  .|  ノ      ',
    |;;<|        ̄|ヘ ヘヾ弋辷ソ    ` …'´│  .!  |/       i
    |;;.「 }   .     |.(ヘ . ヽ`…‐'´__,,.. イ    |  /   |         ,'
   /L| |       | `ヘ.小、   ヽ.,__,.ノ  ,.イ! ./  .∧!         /
   | || |").    |.  ハ.  l≧=-  .,_, <| j.|/ . Ⅳ',       /
.    l l| r"⌒V  .| ./ヽ∧ . l;::::::::l` .,―-l ヽ厶ヘ∨  ` ‐---‐ ''" 」
坂田銀時
                  {\__ )\}ヽ   ハ
           i、ト、____,ゝ '   ヽ. レ′}
           | ー              ムニ=-
            -=ニゝ、               '⌒ヽ、
          ,.一                ヽ ` くヽ
         ∠,ィ               ミヽ.}  ヾ
            / ィ                ヾ! \j
           丿    /, , L」_!_/} i j_,斗!‐ハ  ー一ァ
         ー1   丨i /ハ{_」ム_jハ∥| __j」厶| }}{ 、「´       え、何。銀さん主役降板の危機ぃ?
          _,厶ィ !トv ^ー竺'ノ jル ゞ竺^'ヘi八ドゝ
           ム冗i |       〉    |∨         おいおい金時さんよぉ、なら勝負といこうじゃねえか
             ヘじヘ!      '′    ム′
                 `ーrヘ     r'ニ⊃  /           少年ジャンプなら勝負で決めるのが王道ってもんだろ
               }!,ハ\ , イ  ¨´   /
              _厶ル'´,ィ ト      イ____,      ああ、勝負方法はお汁粉の大食いな。
             〔_,.   ' ´ | { //フフ´ 「 ̄ ̄ ̄フ/
              __〉     ヽヽ'/,'    |     //
            ∠二⌒ニ=-  ヽヽ     ト、  〈〈ヽ.
        __/  ー-  ニ二>' ´ ̄ ̄ ̄ ̄` <!  ヽ
    r<   ` =ミ ` 、゙ =ミ>、__,.-──‐-、_,.イ  「\
   ,.仁ヽ 、、 ``ヽ `  \  >'´   -―‐―く|   !   ̄` 、
  //   ヽヽヾヾミヾ゛ \     >'        -一、‐-イ          \」
お燐 「金と銀で刺す人が出る予感」
竹井久 「                  /   . : : : : : : : : ヽ   `ヽ
               /( . . . : : : : : : : : : : : : :ヘ: . j.ハ
            ,. -――ァ   ー, : : : : : : :/: :./∨ / : .   i
           /  く ̄/. : :ー'.:7 /: :/{/从 V ∨: : : . |
.        /      Y:/: : .:_:.:/ /:/  {   ヽ: : i: : : : . |  希望がない?
.       /    ,こノ/: : : .:.:/`X      ,∠.,_ヽi: : : : : . |
      /     . イ   /{: : : :/'ィ'れハ     ´ んハⅣ: : : : i|  逆に考えなさい、その役職を引いた意味を考えるの
.     /    /      {: i: ハ 弋::ノ     弋::::ノ/: : : : : i|
    /   ,′      Ⅵ: : :.      ,       /: : : : : : リ  ぼっち暗殺ならリア充消毒ヒャッハーできるみたいに
.   /    ′           ヽ: :ヽ.      ,    i : : : : : , ′
  /    ,′        ,.-rくii>==ト ..  ̄   .イ}_:_:_ .イ
. /     ′       _/  | j/. : : |::::/` ‐< /:ー:{:::::.\
/     爪⌒ヽ ̄ ̄\  V . :.:.:.:|:::{    /. : : :.:.::!:::::::::::\
    .i::::::ヽ         / . : : ハj::::{ー―‐/. : : :.:.:::ノ:::::::::::/ヘ
    イ|l::::::::!   \   {人: : {\::::{  ∧ : : : .イ.:::::::::::... -‐=ヘ
.    l:||:::::,′    >----ヽ{\::::.{ /.:::从/.::::::. イ´     |::i
ー―v':/:::/    //       |`ヽヽ/´ ̄ ̄ ̄/   /    |::|
     ̄ ` ー一''"          !  〔 ̄厂 ̄ ̄`ヽ.  /     |::|
                   :. /::::7         ∨      j'|::|
                      ∨::::/         {       / j::j」
東横桃子 「私は全然構わないっすよ? >レリウス」
クマ 「完結おめでとうクマ>やる夫
あそこはとても良かったクマ
クマは人魚の騎士の話が一番好きクマね」
レリウス=クローバー 「ラグナ=ザ=ブラッドエッジかと一瞬思ったが人違いか
ここまで声が似てるとは面白いものだが >銀時」
自由人やる夫

         ____
       /      \
      / ─    ─ \  AAが多すぎても困る場合も・・・
    /   (●)  (●)  \
    |      (__人__)     |  その点やる夫は無表情キャラなので無問題だお!
     \    ` ⌒´    ,/
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ
    /      ,⊆ニ_ヽ、  |
   /    / r─--⊃、  |
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |
坂田銀時
 ̄ ̄                    \ ヽ     \:::::::::::::::::::::\
\           l        l    \\ 、  ‐-、 ヽ::::::::::::::、-、ヽ
 ̄        l   l、        l__  ヾ、`\ヽヽl:`:::::`:、ヽ::::::::::ヽ `
‐-        l l  l ヽ ヽ\   、ヽ::\ヽ \  l:::::::::::::、ヽヽ:::::::ヾ !
>    l /  ヽ ヽ l  \ヽ \\、\ヽ::::ヽ::::::::\ l::::l:::l::::::\:::l::::::ト、l __
__/   l /   ヽヽヽ lヽ`\:::::::`‐-:::_ゝ:l:::::l::::::ヽl::::l__\_::::ヽl::::::l /ィ >
./  /  l l     \\ 、 、    \:::::::::ヽ::::l:::::l::l:::::::::::l⌒ヽ、::::::::::::l ',///::       >金時
.l  /l l  .リ   l   ヽミ::::::\. ',ヽ、;::::>-l:::::l::/l::ヘ:::::::::L  ` .l:::::::::ヾミ`y/:::::
.! / l l  l::l l  lヽ 、 ヽ::::ヾ:::l\ ヽ/ヽ  !::// l' ヽヽ:l(   /::::::::\.//::::::::       駄目、駄目、駄目ぇ!
∨  l l  l:::l l l::::l、ヽ  、::::ヽl、/`\ / ∨    ヽl/ ) /:::::::::、//:::::::::::
   ヾ、 l:::l ∧ヽ:l`ヽ::\ヽ\l´ --‐' ´        l'  /、::::l//:::::::::::::::::       全くわかっちゃいねえなぁ。そりゃ俺だって一度は思ったぜ?
     \/ /::::ヽ:ヽ _ヾ \::\、             ノヽ//::::::::::::::::::::::
      ///レ、`\  \ `‐-\            l //:::::::::::::::::::::::::::::       もしかして銀より金の方が縁起がいいから、変えた方がいいんじゃねえかって。
     /' /'   !.人  !               //:::::::::::::::::::::::::::::::::::::
            '  ヽ !             //::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::       でもよ、週刊少年ジャンプでよ、そんなゴールデンボール的なタイトルは許されねえわけよ
.              `ゝ_ ,        //:::::::::::::::::::::::::::::::,  '´二 ̄
                \   , - ―‐  //:::::::::::::::::::/:::::::::// ̄   ̄
.                 \' ‐-‐‐  \\:::::::::::::::::/:::::::/ '´
.                   `     /::::`‐-ミ‐-/::::/
                     `  /::::::::::::::::::::ヽヽ/」
ミスト・レックス 「どこぞのロンメル思い出しますね!やる渡さん!」
東横桃子 「              . - ‐: : :‐- . .
            .. :': : : : : : : : : : : : : : `: ..
.         /. : : :_;_; :,_; : : : : : : : : : : : : :.、
          'ーi .i___ノ.:i__i.: : : :.ハ:.:.:.:i_i: : :ハ
         i .イ. : :i: : :.{: : :.i: : :! ',:.:.:.}:.:.:.:.:ヽi
         i : : :.i:i:i、:.:_:i_、:.i.:.从‐-V::ト、:.:.:.:.:ハ
         | : : :.i:i:「ヽ::{ ヽ{`ヽ ニ ハ::| 〉:.:.:.八
         | : : :从>|=ミ    ==ミx ;:.:.:.:.:.:. :.、
         | : : :{: {⊂|⊃   '  ⊂⊃V^Y:.:.:.:.:.:.:.:.、
       八: : {ハ. | ┌‐ー┐   ハV:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
       〃:ハ: : :.∧| V⌒V    从:.V:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
       {{: { i: :. : : 个ト .. ヽ ノ   イ/:ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ   てか先輩いるじゃないっすか!
        乂{ 乂: : : :.|:/⌒>x千xヘー-‐=ミx:.:.:.从.::!
        /⌒ヽ: :|'  ´/ / 〉ヘ  ∨.::::::::|:::::iノ// )
          i:::::::::::::ヽ>x   ヽ.   〉:::::::::|:::::|     これ勝ったも同然ッス!
          |::::::::::::::::V::::/}   }   イヘ:::::V.:::::|
          |::::::::::::::::`ヽ|`: . . _ト、  ノ.::::∨{::::::::!
        !::::::::::::::::::::::|::::::::::::o::Yo::::::::::〉}:::::ハ
          ヽ::::::::::::::::::::ト::_;_;_;_;:人;_;_;/`ヽ::::::::\
            \:::::::::::::j:::::::::::::::|::::!::ヽ::::::::::::::::::::::::::〉
            ヽ:::::ノ.:::::::::::::::|0|:::::::\:::::::::::::::::/
            〉.:::::::::::::::::::::|::::!::::::::::::ヽ::::::::::/
            \::::::::::::::::::ノ::::!:::::::::::::::::ヽイ
                >、::::::/:::0|ー‐.::::::::::::::::.、
             /.::::`::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::/:>、」
橘万里花 「あなたほど表情豊かな方も珍しいと存しておりますが>やる夫様」
自由人やる夫
                       ____
                      /― ― \     >クマ
                    /(●)  (●) \  人魚の話は確かに感動したお・・・・
                   /   (__人__)     \  
                    |    ` ⌒´      | たまにマジで感動するのがあるからびっくりだお
                    \           /  
                      /         \
                     |   ・    ・     )
              .     |  |         /  /
                     |   |       /  / |
                     |  |      /  /  |
                    (YYYヾ  Y (YYYヽ |
                   (___ノ-'-('___)_ノ 」
坂田金時 「かといって銀にすればいいかとか考えたゴリラは人気投票の順位落とせばいいのだ」
クマ
                         _/VV{__
                      ,  '' ´  /   乂  `` <⌒ 、
                   /⌒ヽ                   \ }
                    {    /   ,,  -‐ '' ゚~´ ̄ ≧=‐-ミ 〈
                   人   , '゜ ,  -‐ '゚⌒\/    `丶ヽ
               /    / /                  \ }
               ,゜   , ゜ , '゜  ,   、        /⌒ヽ
                ト、 / /   /              { i、__      クマのAAは少ないから平気クマ
                 {ミ∨ ,′   { ,_,ノ} i        r:'::::::}i  !
                 ト、  〈     r:'::::::ノノ   rァ    `=    /|
                 | \ \     `ニ               /X|、
                 l     ≪ ≫ ,,_         '⊃   , '~≪V }
                !   \ ` ≪ ≫≧=‐-----‐=≦≪ ≫'゜ /
                   \  ` ー-- =ニ二ニ= -‐ァ'~   /
                、      `トミ[,_         /、    , ′
              : ` 、        〉 `''<⌒>''´   } /
                ゙.   \     /    〈〉      /
                丶   `ミ<     人     /
レリウス=クローバー 「お前の先輩ではないだろう? >桃子」
坂田銀時
                       ト lヽ ヽ、 、
                  ,  \ー-ゝ`’ `ーゝヽl lノ,
                 __ゞイ´ `        ´⌒ー彡
                 _> ,           、 _ソ
                  ̄,ゝフ´ ̄l/l/l ∧lヽl\ヽヽ \
                 /ィ´  l l /l∨ \l\ヽ 、ヽミリ`
                 /1, i. lW 、ヽ_ 、 ,`\ヽlリ≦
                   彡 l リj、ミ、|.≦..ヾl/l , ト、<-‐-、__            >レリウス
                   从レ.tテ`ヾ. `′  リl〃:)).>‐.7  ヽヽ、
                    コw 〈 ,      ' .)ノy'/:/   / l ` 、       あーよくいわれるいわれる。
                   /::::::::、 _ _     .厂y/:/  /      ` 、
                  l::::::::::::::::、 ニ`   , ' / :::/  / /        ヽ   銀さんの声結構似てる人多いみたいでねぇ。
                  」:::::::::::l:::/ヘ__,. '、 <<::::::/  /:/
                 l:::::::::::::ヽ`=、::::::::::::lヽ. ゞ::/  /::/              有名人だとジョン・スミスさんとか、ジョースターさん家の子とかとも似てるってよぉ
                 /::::::::::ー-ミ、::: ̄`==ヾ '´〈:l  l:::l
.                /::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::ヾ::、l ll  l:::!               いやぁ、こういうことってあるんだねぇ。
                / ̄´:゚ 、^ヽ:::::::/ヽ:::::::::::::::ヾ,ll:!  l:l      /
               y' ̄` ‐-、ミ∨  \::::::::::::::ヽl  リ    /
               /      /'     `‐-、:::::::::l  l_, -'´     /
              /  -‐…‐、/        `ー,:::l/       /
               l       \_        ヽ       /
             /ト        `  ̄_`‐-、,-- 、  l     /
            /:::::::\          `  、::::>:::::`l_ __
           /::::::::::::::`::.....、          ヽ::::::/\」
古明地さとり さんが村の集会場にやってきました
自由人やる夫

           ____
         /      \   
        /  ─    ─\
      /    (●)  (●) \ >橘万里花
      |     (__人__)   |
       \     ` ⌒´   ,/ いつからやる夫の表情が豊かだと錯覚していた?
      ノ      ー‐   \
古明地さとり 「よろしくお願いします」
一条 さんが村の集会場にやってきました
橘万里花 「いらっしゃいませですわ。さとり様。」
一条 「うーす」
竹井久 「        ,, -‐::::::::::::::::::::::::::::::::::::| .:
      /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| .:
     / :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: | .:
    ,:″.:i":::::::::::::::::::i::::::::::::::::::::::::: | .:
.    / .:::::;i|:::::i、::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::: | .:
   /..:::::::;イ\| \::::::::|::::::::::::::::::::::: | .:
  i::::;::::::l:|  ,,`-─\:::l::::::::::::::::::::::::| .:
  |::::|:::::l::| /  ,,-=;、 Y::::::::::::::::::::::: | .:
  l::::|::::::∧  /"h::i}  |::::::::::::::::::::::: | .:
   !|:|i:::::|:::'.    !:;/ /:::::::::::::::::::::::::| .:     …もしかしなくても一瞬ゆみと間違えられた可能性が微レ存?
   ゙'l \!::l  ,,, "/::::::::::::::::::::::::::: | .:
        ノ     / ::::::::::::::::::::::::::::::: | .:
       \     {ヘ:::::::::::;::::::::::::::i:::::| .:
         `、‐ 丶ヽ::::::|::::::::::::::|::: | .:
        ヽ     \|::::::::::::/!::::| .:
           \ . -=ノ::::::/ /::: | .:
               /::;∠-‐/:::::: | .:
               /::/     (ヘ::::::| .:
            Ⅳ─- 、.    \| .:
          / ̄ ̄\\   | .:
            /       \\  | .:
         /   _/    \ヽ.| .:
          /″ ̄        ヽ.| .:」
お燐 「          λ、     λ
          .l:l:ヽ、_ ノ::::)
          .|:l..'"´ ̄`"'r‐ゞ,r、 _
         7〉' ,  ,  、 〉::}]:〈 ム} ))
   (( ,ヘ,  i_オ_リλ_ン_リンヲ(y)/;;::/
      '、ノ\ (メ) ○   ○ (y) ;;./  さとりさまー
      \;;;;;;(yル""r-‐¬".(メ) :;/  
        \}><{;ゝヽ、__,ノノ}><{/
         (ノr;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;/(ノ;;;;)
          弋(;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:)!i.-イ .,;.;'"゛';.;,.
           弋;;;;;;;;;;;;;;;λ  //⌒}><{
           λ;;;;;;__;;;;;;;:ヽノ;;;;´,,.,.,  し!
           ./;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.;ヾ´'⌒);;)
          ム;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ト,  }><{
         /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:`;、 .し!」
橘万里花 「楽様ー! お待ちしておりましたわ!」
蒼の子 さんが村の集会場にやってきました
クマ 「後感動と言えばもこたんINしたお、クマね>やる夫
あれからあんな感動が生まれて、最後は最終話に繋がるという
あの人の話作りの上手さがとても現れてるクマ」
原村和 さんが村の集会場にやってきました
原村和 「               ____
         ,.' ´        `  、
      _,ィァ′        ヽ    \
       {少′  / ,i  l ト、  i   ,ィマ、
      Y /  /// | l| | ハ  辷='/|:..ヽ\
     イ ′ / | { | 从、|  } |彡' /|:.:i:.:.|,∧
.     { | l |ィ爪 {(リ八「了 メ、 彡个rイト、
      リ、_! l リィチfト   '行タト、彳,ィl |:.:| |:.:i       よろしくお願いしますね。
      l_,以 { ヒtリ    ヒztリ  |f リ| |:.:| |:.:|
      「 l 「ト'"   '     '""'  _,イ | |:.:| |:.:|
      } } ハ    tっ     ィ' ) ,j リ 刀 「
     / /,イ| |l>、    ,ィ |ノイイ / リ |
      / /リ |:! !仏ィ_〕¨     》,// / /| !
.    / / r廾 .|「{: |-、  __ / // ,ヘ〔 .j {
    〈 イ ∧V /:.:.: :|__´_./: :./ /:.:.:.:.>))
    } } /`Y'| {:.:.:.:.:.l    /: : 〈 〈:.:,イ´ /{,
    j/ }`ー冫j\:.:.:|  /: : : :___)ノ/i´r‐'='}
      ト ン′`ヾ >-r'< ̄ _彡冫=v'   人
.     }/:.:.   . :.:.[二]-:.―'´. : :.:.:.:.:V  / ∧
     i':.:.:.. . . .: : :∧Ⅵ:.:..  . . : :.:.:.:.:.:i // ,/ イ
     {  : : : : : : }:.:|:.i:{:.:.:.: : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:|r<´ _.!
    _八     j:.:.!:..:|..  : : : :     ノ{    {
   { i   ヽ、._  |:.:.:.:.:|::         ,イ ヾ、_  |
   ∧ヽ  { >=-.¨|:.:.:.:.:|==-__--,イ}:{  丶、._〉
   〉ヘ ':;:...| //´ |:.:.:.:.:|: : `¨ー= イ{l! ';:..   {」
巡音ルカ さんが村の集会場にやってきました
古明地こいし さんが村の集会場にやってきました
自由人やる夫 「>ミスト・レックス
あんなにも突き抜けてないお・・・ あれはやばいお・・・」
巡音ルカ 「こんばんは、よろしくね。」
レリウス=クローバー 「ふむ、他刺しになるまで集まったか」
パルスィ さんが村の集会場にやってきました
蒼の子 「やあ、いい夜だね。
こんな夜には決闘も悪くない。」
魂魄妖夢
            ト 、  , 、
            |://\彡ヘ
            |:!{::::::::\::::}
      r─_'ノノ:::::::::::::}_」─‐-
      ヽ{{ ̄,  ´ ̄ ̄ ̄ `ヽ、`丶、
       |:レ´              ヽ  `、
       /´ {   /{   !        }}   l   >やる夫
        | イl  ナミ i  」L __}     l|   |
        |/ハ f抔Y r=ミx/`   l|   |   個人的にはまどマギストーリー内でやる夫がいる感じで
        {イ Y V ∨ Y r} }}  ハ ノ  ト1
          l| ゝ"    ー',, ハ / / ヘ ||   さやかちゃん失踪を知ったやる夫の話が好きでしたねぇ
        レハト>^__/_/{/乂从 l|
        ,.| -{ `Y::{}ト、/ ̄ Y Y´ |
      ,  ´  く_ ゝ|!:く    L'、」
橘万里花 「はて? いつからでしょう?
おかしいですわね、そのあたりの記憶がございませんわ>やる夫様
きっと前世からのめぐりあわせでしょう」
一条 「……失礼しました
(あれ、なにこの人達? ここはどこ? オレは誰?)」
東横桃子 「そこらへんはご愛嬌っすw
(素で一瞬間違えてたとは言えない…) >レリウス」
お燐 「          λ、     λ
          .l:l:ヽ、_ ノ::::)
          .|:l..'"´ ̄`"'r‐ゞ,r、 _
         7〉' ,  ,  、 〉::}]:〈 ム} ))
   (( ,ヘ,  i_オ_リλ_ン_リンヲ(y)/;;::/
      '、ノ\ (メ) ○   ○ (y) ;;./  こいしさままで!
      \;;;;;;(yル""r-‐¬".(メ) :;/  
        \}><{;ゝヽ、__,ノノ}><{/
         (ノr;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;/(ノ;;;;)
          弋(;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:)!i.-イ .,;.;'"゛';.;,.
           弋;;;;;;;;;;;;;;;λ  //⌒}><{
           λ;;;;;;__;;;;;;;:ヽノ;;;;´,,.,.,  し!
           ./;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.;ヾ´'⌒);;)
          ム;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ト,  }><{
         /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:`;、 .し!」
坂田金時 「麻雀勢が増えてきたー」
パルスィ 「妬む理由を作りに来たわよ」
橘万里花 「続々と皆様いらっしゃいませ。歓迎いたしますわ」
古明地こいし 「さとりお姉ちゃん、…と、お燐!待たせたわねっ!私よ!」
お燐 「失礼しました」
坂田銀時
  ノノ   ,' / /:/ :/:/|   . : : :.ヽl、
. Y´ . l | !/ /:厶イへ!l|: : /: : : : : .、一
 | . :.:j:.: :ト、l イー=ニニ}リ//.:.:l :l :「 ̄
 | l: :{`ヽ|    `''rー┴' /. : ノ:ノ:ノ
 | l: リ       l|l|   / 〈 ´´
) Ⅵ:{                 丶       >金時
ー 、ヽ            _ ノ
: : ヽ             (         いやそこはいいじゃねえか!
: : : : .          r―‐一' 
ー‐――┐       ̄ ̄)          昔っから日本でいやぁ金と銀はよく使われてんだから!
:.:.:.:.:.:.:.:.//、         |
: : .:.:.:.://   ,ー-   ..ノ           金閣銀閣しかり、金さん銀さんしかり、将棋の駒にだって金と銀はあんだからよ
: :.:.:.:.//   /.:  ̄.:フ
:.:.:.:.//   /.:.:.:.:/
: : //   /.:.:./
.:.:.{ {  L〃\
:.:.:.ヽヽ   `ヽ \」
竹井久 「              ,....::‐─:::-..,
          ,.ィ"::::::::::::..........:::::`.、
           〃::::::::::,ィ‐,=‐,::::::::::::::::ヽ
       //:::::::://  /リヽリ::::::::::::',
       / ./:::::' ⌒`   ‐‐-、.|:........  ,
       ! 〃:,ィ゙ ____     __  .!::::::::::::::|    あらいらっしゃい和♪
.   nn  ,゙::/::!'" ̄`   x==、レ:::::::::::,'
  .Yi.| | |   { ::::::! ""  '   "" /:::::::::::/     なんだか麻雀女子高生が縦につながってて面白いわね!
  |.i.| | | /} ', ::八  t ‐__ァ  ./:::::::://
.  !  , !'./ ヽ::::|\.  rf^ト、_, {:::::: //
  {  /  !   /:ノ:::|:|:i' |.! .!〉'/:|/:::::}:{_
  〉___./ ,ィ/ィ{::::/ィリ. } ' . }/:::::::ソヽリ
. .{ー─‐‐レ"|::ト从/::|__/  /゙/:,/:.:.:.:.>、
 /ー──' Y∨ヽ,.:.:.:|-{  ,ィ゙、:{/:.:.:.:.// ヽ」
原村和 「               ____
         ,.' ´        `  、
      _,ィァ′        ヽ    \
       {少′  / ,i  l ト、  i   ,ィマ、
      Y /  /// | l| | ハ  辷='/|:..ヽ\
     イ ′ / | { | 从、|  } |彡' /|:.:i:.:.|,∧
.     { | l |ィ爪 {(リ八「了 メ、 彡个rイト、
      リ、_! l リィチfト   '行タト、彳,ィl |:.:| |:.:i       よろしくお願いしますね。
      l_,以 { ヒtリ    ヒztリ  |f リ| |:.:| |:.:|
      「 l 「ト'"   '     '""'  _,イ | |:.:| |:.:|
      } } ハ    tっ     ィ' ) ,j リ 刀 「
     / /,イ| |l>、    ,ィ |ノイイ / リ |
      / /リ |:! !仏ィ_〕¨     》,// / /| !
.    / / r廾 .|「{: |-、  __ / // ,ヘ〔 .j {
    〈 イ ∧V /:.:.: :|__´_./: :./ /:.:.:.:.>))
    } } /`Y'| {:.:.:.:.:.l    /: : 〈 〈:.:,イ´ /{,
    j/ }`ー冫j\:.:.:|  /: : : :___)ノ/i´r‐'='}
      ト ン′`ヾ >-r'< ̄ _彡冫=v'   人
.     }/:.:.   . :.:.[二]-:.―'´. : :.:.:.:.:V  / ∧
     i':.:.:.. . . .: : :∧Ⅵ:.:..  . . : :.:.:.:.:.:i // ,/ イ
     {  : : : : : : }:.:|:.i:{:.:.:.: : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:|r<´ _.!
    _八     j:.:.!:..:|..  : : : :     ノ{    {
   { i   ヽ、._  |:.:.:.:.:|::         ,イ ヾ、_  |
   ∧ヽ  { >=-.¨|:.:.:.:.:|==-__--,イ}:{  丶、._〉
   〉ヘ ':;:...| //´ |:.:.:.:.:|: : `¨ー= イ{l! ';:..   {」
蒼の子 「恋人率が半端ないパルスィさんじゃないか」
ミスト・レックス
                   ¦
              \、__ト.、
             ,、r===>:.`ヽ`ヽト、
           /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ):.:.:i:.レー-
 .   __,.、<:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノヽ:.:.:ノ:.:.:⌒ヽ、
       >〃:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:ヘVイ:.:ヘ:.:`ヽ:.:.\
     /イ:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|ヾイ.:.:.:.:.:ヾ:.ヽ:\ゝ     第二次OGにも似たような人がいますよね>銀時さん
    / 〃:.〃:.:.:.: /:.:./:.:/:.i!:.:|:.!  ∨:.:.:.:}:.:.:ヘj
     /:.:./.:.:/:./:.:イj:.リ:.八:.リ   j:i:.:.:.:.:ト:.ヾヽ      ところで俺の出番はまだですか猿渡さん!
      !/:.:イ:./≧x、lハj _,,リ≦二イ:j.:.:i:.:ハヽ\_
     ノレ´ム:イ∧ぐセオ}    弋ダノイ:.:.:リ }}ソヾ
         |:.∧ハ   j      /イ:.:./ソ:/
         レ' リ八   <、      /イ/ハ:.:/
          ト、:ヘ  、_ _ ,  /イ   |`ヾヽ
         /リ;;;;\  -    ′   !;;;;ソ;}}
        ////;;;;;;;ヘ..___../  /  レク:ノ.:|
     _..,,,,,///´;;;;;;;;;;;;;ノ!       /  /::/ ..:j>,、_
 _.,、<://:::{:{:{;;;;;;;;;/´ j {    / /::/   /ト.,、<⌒>,、_
 :::::::::://>{ii{;;;;;;/          / {;;;;;{  / / {::::::::::...,、:<⌒>:.、_
 :::::::::{{ 〃∧ヽソー-- 、   __人__{;;;;{   イ {::::/´::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
 ::::::::::::} ____,,ゞ:::::>、,,_____,,,、r==」k;;j_ ノ   ノ/:::::::::::::::::::::::::>"⌒ヽ:j
 ∨::::://O / /:::::::l:.:.:{:::}{:::}:::::::/:.:/⌒/ー-、 ノノ:::::::γ⌒ー"´     }}
  j::〆K  / /:::::::::l:.:.:.:`7´::::::/:.:/  / O ∨イ::::::::::ノ             ;j
クマ 「あぁ話してると見たくなってきたクマ
皇帝ゲームの話でも見返してくるのもクマね」
橘万里花 「おや、楽様。
記憶を失っていらっしゃるので?
あなたの正妻たるこの私のことは覚えておいででしょう?」
一条

      、-‐-、r''二∠‐- 、
    < ̄ニ ミ -─  、  \
    ///r .ニ、 ヽ \\\ヽ
   レ'〃,' l f'''゙゙l ∥  l  l  ! ヽ.l
.   /イ//,.1.|  l l、i 、 | ∥ l.|
    レ/イ-lノ、  ゝlヘ.「ヽ\ | l |
      |==ij  ==i;j=''| | l |     ……え?>橘さん
.       │"ー)   ー‐ '゙ |lゝ、 !
       | < 、        |Lノ│|
.       | ヽニニニフ   ,| l |.∥|
        ヽ、 ー   ./リ ノハ l !|
.         ` 、__,. '´ ///_,.ゝ!|.!
           ,」 -‐ イル',. -‐}ル}
.           /\  /::;::-─-:ヽ.
          /-r'´>':::::/::::::::::::::::::::ヽ」
霧雨魔理沙 さんが村の集会場にやってきました
パルスィ 「この村の私が今までの私のようになるわけがないのよ」
原村和 「            __  ‐ ''" ̄ ̄ `゙' ..、
.           | . / : : : : : : : : : : : : :.' ,
          ≠ / : : : : : : : : : : : : : : : : : ∨゙\
          | _イ. /: : : :/ ハ: :、: 、: : 、: : r‐┴| く
         イ:/: /: /:/:Χ./ .}: 八:.|::!:.:.|: : !  :| .ノ
         {:::{: /:|/レ|ィ心≧ |/ .ィナ什ノ: : L...ノイ.、   …そいえば東横さんも上にいて
.        //|',::::(,| .ヒ::リ゙. ′ 匕:::リレ∨: : |\冫   見事な縦並びです
        //::ハ: : : : :', :::::::     `'-'゙ :: ハ:.: レイ   偶然のたまものでしょうが
       / : ノ ∨: : : ヘ   __   :::::: ,≠ヽ',: : ::ト、
     ,./: : : :/._,.-∨: ::_丶  _ .  イ    ∨: :.!: \
.    , '>.-‐''二>''.´\ ,.二つ ̄ ̄ ̄二>.  ',: :',: : : :\
   く    く//__.ハ .i\.ヾ{_:_: : :_ : : :__ミ、__  マ: :ヾ、: : ::ゝ
.  ,' .\  .{|::|─、U (/゙ .二⊃|ヽ\  {:::::::|:|.、  マ:..'., ヽ: : : : :>ー - 、
     { .\_.>‐ "  ̄ ゙̄´!.: :: :.∨\\|:::::::|:}. ',.  ',: :..'.,   × : : : : : : : : :ヾ
     ∨: : ├──.!  /      マ::::::┐::://::k.}  マ: :...'.,       ̄ ヾ´
.     ∨: : \.  |.Y.        ヾ.__{_/彡Χ   ',: : : .'.,
.      マ: : : :ー┤| ,'         ∨゙|   \  ∨: : : :\
        \_ イ! | :          ∨、     \  ' ,: : : : .:\
            ∨.',          }::::ヽ      ∨ .\: : : : ヾ」
橘万里花 「……そんなAAにはごまかされませんことよ>楽様」
上条当麻 さんが村の集会場にやってきました
古明地さとり 「おや、こいしあなたもきたのですね」
クマ 「諦めるクマ>ミストさん」
レリウス=クローバー 「まだ1050年は経ってないはずだが・・・ >一条
どうやって地上まで戻ってきたのかね?

                        ,、
                   ,、 ,  / l
                   / l / l,λl l _. __._
                  /  l´ /   γ /丶´ /
                  l   /   /  / / /_、
                l丶l   l   / /  / /  ,´_
               〟l〝   l  / /  / / /  /
               lヾ _ `ヽ 、、/ /   /_、/ /,、
               丶ヽl〟ミ彡´ ̄ミミ`彡ヽ、/ /
                 ヾl彡ミ、    彡ヾミ〟 l /
                  l ,、_   /__l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\、
          __─´──λ、`--ゞ─、`-┘  l` ̄`ー―─、  \
        ,─ __-──゙リヾ ̄´   丶_l  l.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;丶、 `丶
    /´ ̄ /        `ソl 、ヽ、_人  l  l.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;丶/
   \  /´  ___    lヘ `ー─´  l /_.;..;.;;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;λ
     \ ̄ ̄ ̄___\  /ヘ\www// ◯ 丶.;.;.;.;.;───────ヽ、
       ヽ ̄ ̄.;.;.;.;.;/\ヾゝ.;.;.;l ┌┐/     //.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;_____丶
         `\ .;.;.;.;.;lヽ◯ 丶───´    // .;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.; ̄.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;`丶
           l.;.;.;.;.;.;\\           l l.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;__/、
          /.;.;.;.;/.;.;.;.;.;ソ           l ヽ.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;∥ ̄,_、゙l
        /.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;/     / ̄ ̄丶、 ◯`ヾ.;.;.__.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;∥  ヽノ l
      /.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;\◯∠──────-´_   `─、.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;∥     l.;.;\
    /.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;/`´//  / l  \ \ ! ̄──丶 ̄ ̄二二l!____l.;.;.;.;.;l
    l .;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;/  //   l  l   ヽ ヽ    /__/.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;l.;.;.;.;.;.;l
    /.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;/  / /   ⅱ   l    li!\ノ丶/.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;lゝ.;.;.;.;l
   /.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;/ /レ/   ⅱ__l   l.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;l.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;/丶.;.;.;.;.;.;l、三l.;.;.\
   /.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;/ /..;`l__l/   l_/.;.;.;.;.;.;.;.;/.;.;.;.;.;.;..;.;.;.;.;.;..;;/  /.;.;.;.;.;.;.;l三l.;.;.;.;.;.,l
  /.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;/ /.;.;.;.;.; /    !/.;..;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;\.;.;.;.;.;..;;.;..;ー、  l.;.;.;.;.;.;.;.;.;l三l.;.;.;.;/
  /.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;/ /.;.;.;.;/     /l.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;l.;.;.;.;.;.;.;,;,;ⅱ  ,l  l.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;l/.;.;.;.;l´
 /.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;//.;.;.;/     /三l;.;.;.;.;.;.;.;.,勹_.;.;.;─、/ⅱ   l  l.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;l.;.;.;.;.;l´
 l..;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;∥.;/    /´三三l.;.;.;.;.;.;.;.l  r  l.;.;l  l_ll   l /.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.l.;.;.;.;l」
上条当麻 「だりぃ」
魂魄妖夢 「初めはパンツの話だったのに何であそこまでなったんでしょう…っ!>皇帝ゲーム>クマ」
自由人やる夫 「>クマ 女神さまマジ女神
>魂魄妖夢 さやかちゃんのヒロインさが存分に出た回だったお!」
坂田金時 「まず20過ぎたおっさんが主人公とかありえないのだ
少年誌らしく私が主人公のほうがふさわしいのかー」
霧雨魔理沙 「                __
   ___     _/  \__
  /ニニニニ≧ミ≪ヽ/     .マニ》,__
.  {ニニr‐) フ⌒⌒ヾトミ。_   }ニ彡ミ)
  マニニ) /  /{  :! ⌒ヾトミノY⌒¨7
   マニ):!  :|\| ,.|斗 :| :i(>, \/
     ヽil   トミ!  |斗ャ| :l i (\\    既に宜しくしてるぜ
.       八人| じ \! じ| :|) | {ヽ)ニヽ
.         }人  、__,  ,| :| {\)ニニニ)
       |i | 〕Tオニア厶イ\) ¨¨¨¨´
      【》≪】 く/:::::::::{_,.イ ┐
         从,j  /::::::::::::8彡、\|⌒`ヽ
      r―‐と7`¨¨¨¨´/  ヽ_,ミl ,,,,,,)
         ̄ ̄/  ー‐ '   _/:::〉    `,
.           〈⌒ー⌒ー⌒ー'__/     /
          ~7√⌒~i~l〔     /
          └′  └' `¨¨¨¨´」
坂田銀時
            _ ,
         ∧/ ハ/l_   l
      l ┌>     ィ┐
      l _」> ハl/l /l/ Zl_ _
   l _ -‐  _kハl゙"",""V _  l.jl...l..T‐、
    -   _ ‐ ^t.ィ/=l /'_ ̄l|.ノ...l...|  l      >ミスト
  〈  _ イ、_≦::::l ニイ::::::/-‐l..lイヘ./ /
  ヽ、 ノ:::::::::::::::::::::lー ‐|::/ ハ l..l/.ノ /       全く銀さん困っちゃうよ!
    \:::::::::::::::::::::ヽ /:/ /  l..l../
      ヽ::::::::::::::::::::::/ /  , /          俺の声聞いただけで切りかかってくるやつもいるしさぁ!
      l k:::::::::::::::::/ /  /
      l  k:::::::::::::/ /  j  l          何、これも有名税ってやつ? 声の有名税なんて聞いたことねえ!
     l   , k-、::ノ /_-‐_ 〉  |
     |  //ノー-..-:.:.:.:.:._l
       // /::ニニlI::I!ニニl
       ///::::l l   l|    l
       /ミ/l::::::l l    l|    l」
橘万里花 「いらっしゃいませ、不幸の代名詞様」
古明地こいし 「    ,. - 、,. --、
   .( -rァ-r- )
    \ ゙ー゚ ./     _,,.. --─-...、,   r─-、
     \/    ,..:'"´::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、!    >─┐
          /::::::::::::::_;;;::: --‐─- 、:;_:::|  /    | 
         /:::;;:: ‐''"´__,,,... --‐─- 、</ /   _./  
        _/´,,. ‐''"´/     | -‐ / `"<,___」  そう、ふと見ればそこにお姉ちゃん。ふと見たときにお姉ちゃん。ああ、なんかこれって
      //´  /  -|‐  ,ハ  ハ.-‐く.     \\    
     /::::::'、  .|  /ァ-/ | /___Y  !    |::::',   あれじゃない?ふとした時に幸せを感じる時とかそんなコピペになりそうな感じ!!
     '、::::::::) ,ハ / __  レ' 弋_,り .ノ\.|   ノ-‐'
      `ン_イ 八.弋_rソ  .    ///// .!  (        / ̄`ヽ
     / ̄ノ &////    r - 、    く  /  `ヽ、    |   └ 、
    /  ./  ノ\__,,>  ヽ ノ  / ./  /!    ) 、   ,'      |
    !/ミヽ.  __|   /`7=ー-r-‐<  /、__//   /|  \/     _/
   r /  ンイT7∨ ,..イ7´>-//:::::::\|/ /  ̄`ヽ /   / ̄ ̄ ̄
   |:::\-イ/::::::::レへ. |::::::::::/\:::::::::/// r{ΞヽY__/
   |::::::::∨:::::::/|  / \/〈〉 \/__/ .| rL!-  ∨::|
   |\___/ /  |    〈〉   ., '" ̄`'/:::|ゝ、__|::∧
   |      '|  /!    〈〉    l -─-|:::::|:::::ヽ_|/:::::|
   ',      /イrく   _─-、  _' 、,_ノ|:::::ト、..__/:::::∧
   \___.//\  ̄ ̄ ̄`ヽ  ノ/  .|\`ー':::::/ |
        ,く     ー---─'' ´イヽ、 |    ̄ ̄  ./」
東横桃子 「魔王が来る予感がするッス…!(と言うと来ないフラグ)」
夏目貴志 さんが村の集会場にやってきました
大妖精 「行方不明のチルノちゃんのためにぼっちを貫くべきか
それとも・・・」
ミスト・レックス 「くっ・・・落ち着け!そんな挑発にうおおおおおおおおおおおおおおおっ!>クマ」
一条 「悪い、ちょいとした冗談のつもりだが面白くなかったな、すまん>橘
……んで、みんななにやってんだ? お祭りか?」
原村和 「               ____
         ,.' ´        `  、
      _,ィァ′        ヽ    \
       {少′  / ,i  l ト、  i   ,ィマ、
      Y /  /// | l| | ハ  辷='/|:..ヽ\
     イ ′ / | { | 从、|  } |彡' /|:.:i:.:.|,∧
.     { | l |ィ爪 {(リ八「了 メ、 彡个rイト、
      リ、_! l リィチfト   '行タト、彳,ィl |:.:| |:.:i       …でも部長。麻雀やるには
      l_,以 { ヒtリ    ヒztリ  |f リ| |:.:| |:.:|      東横さん入れても3人ですが、どうしましょうか?
      「 l 「ト'"   '     '""'  _,イ | |:.:| |:.:|
      } } ハ    tっ     ィ' ) ,j リ 刀 「
     / /,イ| |l>、    ,ィ |ノイイ / リ |
      / /リ |:! !仏ィ_〕¨     》,// / /| !
.    / / r廾 .|「{: |-、  __ / // ,ヘ〔 .j {
    〈 イ ∧V /:.:.: :|__´_./: :./ /:.:.:.:.>))
    } } /`Y'| {:.:.:.:.:.l    /: : 〈 〈:.:,イ´ /{,
    j/ }`ー冫j\:.:.:|  /: : : :___)ノ/i´r‐'='}
      ト ン′`ヾ >-r'< ̄ _彡冫=v'   人
.     }/:.:.   . :.:.[二]-:.―'´. : :.:.:.:.:V  / ∧
     i':.:.:.. . . .: : :∧Ⅵ:.:..  . . : :.:.:.:.:.:i // ,/ イ
     {  : : : : : : }:.:|:.i:{:.:.:.: : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:|r<´ _.!
    _八     j:.:.!:..:|..  : : : :     ノ{    {」
竹井久 「          ,  ─ -
        ,.‐'      : :.`゙ 、
      / : : : :       : :   \
     / : : : : : : _,.::‐: : : : : : :.   ヽ
   . /   : : /: : : : :,,.-: :、: : : : .  '
   /: : : : : : ,ィ゙: : :__:://  ソノリヽ .: :'
   |: : : : : : :|: :"´:/ `    _,,..._ ',: 小
   |: : : : : : :{: ,ィ示ハ`ヾ.    ,,..._ `/| :.} !      だがその幻想はぶち殺されたのである
   l: : : : : : ::Ⅵ、tj::リ     んリ`i/: |: :|
   |: :!: : : : : ::\ー".     {::ツ 〃:,.': /       
   ∨: : : : : : : :ノ゙゙゙      、 ~.../: //
   . 〉: : |: : :i/  r‐‐-,   /: : !
   /: : /|: : :ト、\  ` " ,. ィΧ.、{
  f゙//ー{: 、:.\  , ‐.≦イ /"/\
 r=≦= 、\: :.:.:ト、 {\:::::∨|  /_. !
 /      .\ヽソ::::\-ヽ:::リ:!   i´∪」
橘万里花 「いらっしゃいませ、夏目様。」
古明地さとり
          ,..rく二>─- 、─-、
      、__ /Z-┘´ `゙ 丶、  `丶ゝ__
       ゝ_ ´         `丶  ヘ ヽ
      ,. '"´             \ `ヘヽ
      ,.´              丶 ヽ:.. 〉\ __.ノ
    f ,´                 ヽ |´_|   _ノ   3人でこうしてこういうゲームをするのも楽しいものですね>お燐 こいし
    レ{ i  / ‐ 、    __   ヽ  、/´:.:.`ヽ(
     )人 i - 、  .  ´_人`丶 !   i:リ::.'´ ‐ハヽ、
       ) jハレ ノノj/iノ l`)人ヽノi  .| .,.    }(⌒
      彡  )ゞ‐'    _     i  ソc' (.`Y´)/ ,ゝ
      `ヽ {      ^`ー-‐' ノノ {{ { ヽ ノ"/
        j人丶、'  ,. _ .     {  .ゞー-.ァ'"从{
          )从i`'' ー--_r ´ }ノノヽ,,_ {{V´
            ゞζi  .{,. ‐''" ./ζii
            l::{:ζi .ノ´ヘ   / ζ〃ヽ_
            l::j: ζ( Y´.) ノ ζ〃/ ヽ
            Y : : Vヽ/ヽ、ζ〃/ : : : : :l
               {: : : ゞ_}} : : ,,{!_,〃 :l : : : : : :i」
自由人やる夫
           ____
         /      \   
        /  ─    ─\
      /    (●)  (●) \>魂魄妖夢
      |     (__人__)   |
       \     ` ⌒´   ,/ パンツ・・・それは誰もが求めしアルカディア・・・
      ノ      ー‐   \ それに理由はないお・・・」
霊烏路空 さんが村の集会場にやってきました
古明地こいし 「ええ、ええ、来たわよお姉ちゃん。むしろずっといたわよお姉ちゃん。
無意識=私と言っても過言ではないわ>さとり」
蒼の子 「ナレーション
『そんなことをいいつつも。
 内心素敵な男性と刺さることを期待している水橋であった』」
霊烏路空 「うにゅ、よろしく!」
橘万里花 「いえいえ、そんなお茶目な楽様も素敵ですわ>楽様
ええ、お祭り、皆が愛を語らう、素敵な場所でございますわ」
原村和 「幻想とか何か知りませんが
そんなオカルトありえません!」
上条当麻 「あと4分か」
霖之助 さんが村の集会場にやってきました
霖之助 「やあ」
古明地さとり
                       ___
          __ -─    ̄      ̄ `  、
       ヽ、_ゝ    _,,..-―==- 、     \
        >, '.  ァ'"´         \   _ ` ,
          / /                  ヽア   `y'⌒:
       'ゝ,'                  i       ,'
        /       /            \  /',   こ、こいしはとりあえず落ち着きないね?
        ,'     ,' / /|   l  | ∨  l ,'   `y|  |
         ',    |-|‐/'´ ヽ  |-┼‐|- / /    i|  イ
.       ∠ ヽ / 廴i∠_    ヽミ辷,_|_/_/_.   i|  iゝ
      ,ノ| 人ー灯汀ハヽ    ⌒lう 灯/   人 |:! /
       ̄|/ ノ |ハ Vし}        代ノ,rイ /.    i:||
.       ノ _{ ' `¨’ ,      `¨¨゙~乂       ; !!ゝ
        )ノ乂.}´´         ´´´、  /´.   //j
           )人     ,、        ノ,イ /i /イ人
               ア¨フ ,_       _ イ   l/.|//
.            / 厶   ̄]    ∨.      ソ/
.            /´  ニV ̄Y^ ,、,、_,ノ^7ー __ //
.          /{   、_ノ: : 人 乂ノ _, /: : ::⌒//
.         / ハ   リ: : : : :i⌒⌒iィ: : : : : ://: :ハ
        / 匁ト- /: : : : : :\/: : : : :i : //: : : :|」
魂魄妖夢
   {\`ー――-、
   _)_l_L::::-――> -―――- ..、
  /://:::::::::::::::/           \
  |::ヽ::/::::::/ /  l |   l|    ヽ ゝ
  .)/:::::::::j ノ   ハ |    l| l l |  |ハ
  `ヽ:::::::::::| ル、__レ⌒ヽ - リ∨`ーL__人 |
   L==イ!  | _===   ===_ l   l   >やる夫
      |  ⊂⊃        ⊂⊃  |
      |   l   l`  ̄ ̄ ̄'l   l   |    さやかちゃんまじさやかちゃん
      八  | \ ヽ    ノ  イ / ハ
       \ト、|w、> --- <,ノl /|/     もしもラオウなら~のときは笑いましたけどねww
           /`ー-―'\ .レ
       / ̄ ̄j>/\人_/レl ̄ `ヽ
      ノ   / 二つ Y ⊂二ヽ   ヽ」
一条 「クラスのみんなは……うん、見事にいねぇな
おかしいぞ、オレ確かに学校に……アレ? 記憶が曖昧だな……?」
橘万里花 「うにゅほ様、いらっしゃいませですわ。」
坂田銀時
        人l !  !`´. ∨、 l l:ヽ lヽト、 ヽ:l、ヽ `\
    ,ィ ./! l リ  Xl !  ト、丶、 l .l:::l:l l;トヽ:ヽl:l::\‐-= __
  /i / l / .| ! l  / `.ト、 l::l.l.lヾ:リ l:::l l:::l冫、i_ ll:::: __ , -‐´
. / .! i l'  リl. ! '   l::l:l l:l ',!:l、:ル:::l !::l==l.l!l:::::\
/  レ /   l .! .l ,ィ/::::lリ::l ';:ll::::l:::l <l l゚ , イリ∨ 丶ヾ    ,、 __, ―‐      >金時
.  |  |   l .! レ::':::::/! i= =!l.l:l:::/ヽ,リ´     ヽ \――‐‐、 ‐ 、´
.   !. l .!.! ,、'., .l l:::::::::/l /゚ , ィ l:l:/  ` .、      ',`、 \   \           おまっ、それは一番触れちゃいけねえ所じゃねーか!
/  ', .! リ lヽ |::::l::/=レ- ' /'l/     ヽ    !:::::\ \   ヽ
. i 、ト、\'N∨:::\l:::iイ      '    ,  '    .|::::::::::::\ \   ヽ         あれよ? これでも銀さん頑張ってんのよ?
 l'::::\ .h::::ゝゝ';:::::|',l          ,r- '.1   .!ヽ::::::::::::::\ \ ヽ
', ! ヽト/ノ:::::::! ト 、ヽ::l\           /,   ヘ   |`ヾ:::::::::::::::::\ \ ヽ       若者のナウでヤングな感覚についていこうと、日々努力してんの!
.  /,'-ク:::::l'∨(`t`\ u      レ'´  ̄ノ   l`f`::::::::::::::::::::::::\ \
 /´  /:::::::::t、_ \)\`         ̄´   l !:::::::::::::::::::::::::::::::\        週刊少年ジャンプの主役飾るにはそれ位の努力が必要なんだよ!
    /7:;:/l::∧::t、-'"ヽ、__           / l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
    /   リ:::::';:l ∧;ト、\ ̄ ̄ ― ― ´    !:::::::::::::::::::::::::::::::::::::
        l::::::::::l'レ:::ヾ::\ \             l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
        l::::::::/7::::::::::::::::\ `           l:::::::::::::::::::::::::::::::::/ /
          ';::::/./::::::::::::::::::::::`ト             /:::::::::::::::::::::::::::::/ /」
クマ 「パンツだからしょうがないクマ、男にとってそれは聖域クマよ>妖夢」
夏目貴志 「語る事もなし。」
竹井久 「                         _,,, ......_
                       , ::'"゛:::::::::::::::::`ヽ、
                        /,.::::::::;/|从;;::::::::::::゙'、
                    //,.::;〃   ゙__v::::::::::::゙i
.                    〃::;/;/-'  `~.,ニ=、∨:i:::::::|
                     /イ/〈 ,イ~i   ' !。_jノ |/::::::::|
                      |! |:;ハヽ゚' ,    ,,,  /:::: :::::|     まー誰か打とうと思えば打てるんじゃない?
                     |::l::::i '''  _  ι/:::::::| ::リ
                    ヾ::::ゝ.,_-、    (:::::::::i:y'      何か何でも屋もこの村にいるみたいだし>和
                     \;::rニ;``i- ' ゙リ:::i::〈、
                       ノ:;ki'  Α  ./:;::;トー、ヽ
.                       /;/:{  ./=ー‐イノレ' ;==≧、
                      ,イ、!::ゝ"ヘ,//:::://"   `l|
                    /`ヽミ〈 ,,rーヘ;:::_/ .,-、/   }|
.                   /   y'`Y   .|\ /ζ ̄  /||
                    /  ヽ_|__,ゝ     ゙ゃ^"`   ./ |;|
                 /`ー='~/ /'\    ト、   ∠__i_|
                  |    /  L...イ\      ,イ ̄::::::
                 {、  _,, .-'`l::::::|  \   /i |::::
                    ̄  !    ̄    ` "、.i |::::」
巡音ルカ 「時間はそろそろ、何人まで集まるかしら。」
橘万里花 「霖之助様、歓迎いたしますわ。ごゆるりと。」
お燐 「          λ、     λ
          .l:l:ヽ、_ ノ::::)
          .|:l..'"´ ̄`"'r‐ゞ,r、 _
         7〉' ,  ,  、 〉::}]:〈 ム} ))
   (( ,ヘ,  i_オ_リλ_ン_リンヲ(y)/;;::/
      '、ノ\ (メ) ○   ○ (y) ;;./  おくうまでー
      \;;;;;;(yル""r-‐¬".(メ) :;/  これで地霊殿組揃ったかね
        \}><{;ゝヽ、__,ノノ}><{/
         (ノr;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;/(ノ;;;;)
          弋(;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:)!i.-イ .,;.;'"゛';.;,.
           弋;;;;;;;;;;;;;;;λ  //⌒}><{
           λ;;;;;;__;;;;;;;:ヽノ;;;;´,,.,.,  し!
           ./;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.;ヾ´'⌒);;)
          ム;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ト,  }><{
         /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:`;、 .し!」
キャス狐 さんが村の集会場にやってきました
宮永咲 さんが村の集会場にやってきました
魂魄妖夢
    r-、_,「:V´|-─‐- ..,,_
   r'::::::、:::::::!::/_,,...,,___    `' 、
    >、:::::;> "´      ` ''ー- 、`フ
   /   y' / /__!_  ,!    `ヽ.
  ,'  / / /!´_./|  / ! ,!_ i i  ',    >やる夫
  !  |___! ./ァ'7こハ-'  レ' |. `ソ !. |     それでも……それでもハンサムならパンツなんて気にしない
  |   | レ| ! '、_ノ    ァ'r'、|  |  |      _,,..,,_
  |   |  |,.,.,      , !_リ ハ_,.ハ__」   , '´    `ヽ.
  !  i .!  !、    r‐-、  ,.,.,| | |     ,'        i
  `ヽレヘ.  |7>.、  `  '  , イ !  |     !           |
       \!_,ン|` ーrァi´\ハ__」      、       !
   `ヽ,. イ ./::/ ヽ,_,/ |::::`'::.、_        ヽ.     ,'」
キャス狐
          ∧   ∧
         〃 ヘ  〃 ヘ  _
       r―-/ゞ乂f:i:fゞ^ゝV:i:i:i:i:7
       〕:i:i;ゞ"^´⌒ ヘ^゙ <:i:i:i:<
      く:i:i:/  ∧   ト、   Y:i/
    /  )レW/⌒Ⅵ∧!⌒レVく  \
    /ィ /< j==   ==l 、>\  ヽ   よろしくお願いしますね♪
     レ´   | { "" 「  ̄} "",゙ |,  Ⅵ,ハ
        ヽ.!_≧ァォュzt≦ !/:}
       r<::::::{==O==}::::>く
       く\::::8!T::::::::Ti8:::::/>
         ヾ≧=!二ハ二!≦彡′
           ヾ=' ヾ=″」
レリウス=クローバー 「ナウなヤングって発言自体が時代遅れだ >銀時

     _lヽl\∧∧/l/|_
     ヽ          /
     ヽ ,.-───-、 7
     ....ヽ| ▽   ▽ |/
    . ......|\_,-._/|
  ............../    V    ヽ
   ...........| 〃 ------ ヾ |
     ......\j j j j j j j j j ノ
       <⌒i。___。!⌒> 
       /  ^ヽ、´,,)~i|
       〉    へ,へ|
       /   /  / ! |
      i  /  / |  |
      | /   /  |  ||
      |ノ   /     |,|
      /           | |
     /           / |
      / /        /| |
    / /         / '|  |
  /  /    ノ   /! |  |
  |  rー──、__/'^| |  |
  `ー'     | |   | |  |
          | ̄!  | ̄|\ノ
         / '' | | ''ー、
         (__}   ー'ー―'」
やらない夫 さんが村の集会場にやってきました
一条 「(小野寺は……いないか、ハァ)」
原村和 「…大丈夫でしょうか?
ここは決闘村という場所で
皆は集まってきた村人です>一条さん」
蒼の子 「初日クマもいるし、いつでも初めていいよ」
古明地さとり
          _,ノ)──- 、.,_
       , '"´   _,,,....,,,__ ` 、
      /   ,. '"´       `' 、\.
     ./(`'´)'´   |          `ーノ  
     |  Y     /__  |   ,|    、 `ヽ `ヽ.  おや、これは地霊殿タワーの完成ですね
     ',  | /  !. ´| _ /!  / |  ,'  .∨ !.   ', 
    _ノi_.ノ |   |ィソ ̄リヽ|/  !/‐ト  ! ト、(.    |   お空もこっちえいらっしゃい、お茶でも飲みながらまったりしましょう
   / .ノ `ヽ ',  |,,´ ̄      、__, ! /ノ  `    !
   ! ./    )\,ゝ      .   ,,レ (       ,'
   ヽ!    /    \   ` ー    八 >    /
   /ヽ、  _人   )ヽ、  _,,. イ  ノ´    , '
   ,'   )'´ \)イ\   ̄|ヽノ |/     /
   !    _,,.イ´ \>、 \_rヘ |\-‐-、 /´
   ',  /´   、  \\/(`'´)!,. --、/、
   \|     ∨  Y   Y  !<O>!/ \
     !       '.,   \ ( `')' 、__,.ノ    ヽ、⌒ヽ.
    ,'       ハ     `Y _ノ  ∨  /ト、  |
    ∧    ,.イ /| , '"´ ̄(')´|   |_./|  |__|   !
   く ∧ー-イ___|/∨     し'    |_|_ /   ./」
原村和 「宮永さん・・・!!」
古明地こいし 「         ,ィ劣圭圭圭圭圭圭==---{     :::/   /:::::...       /
         /圭圭ミ≫'''"~ ̄ ____〉    ..::::戈;;;:ノ::::       ノ
        j≫'''"~ __,,.::ャ≦圭圭圭圭圭{   >"ミx、 {:::     _r"
       {⌒ ,..ャ≦圭圭圭黒≫'''" ̄   `''''"==弍℡ミト、    ノ
      / ,ィ炙圭≫''''" ̄  /    \          ̄"''ミ:、 _,..イ  。
      ,ィ圭ミア"   /    弋                `、  `トミ℡、  ――――すごく おちついた^^
     ,ィ劣i圭j!   /    /,,斗 /     }`ー= =-、    ゙;   }圭ミ心 
   ,ィ然圭圭j!        λ ィ{ 从_ヽ、 j!行示ミz_, ヽハ  }   li圭圭沁
  ,イ圭圭圭ミi       /八i|云ミ  )ノ} {{_::゚:_ツアノ、 | }ィ{j!   ハ圭圭ミ私
 {圭圭圭圭{       r‐ミィ灯心      :ー=彡\Nハ    }圭圭ミハ
  Ⅵ圭圭圭ミ!/    {\レ 代;;:゚/) _    r‐‐ ´\ ヽヽ   トノ圭圭圭リ
  `寸圭圭ミ/ /   ゝ | !\/ /´_ノ   `=¬  ヽ. i |  ノノ圭圭圭㌢
    `≪圭{ λ   {  |  ト=彡 /    __ _,  '′  } | |.ィ"ハ `寸≫'"
         `''∨ミ)从 \|  Ⅳ  / ー< _,ノ /     丿 ノ   `ー-..、
          / ゝト、ミx     `丶、 ゝ-゚ /     //{    `ヽ、ヽ
       ー=彡/   ,..-‐\\    \ ..}   `ヽ/  { \\    } ) )
     ,..-‐''"  /   / 人r--\\    ゙≧く  ∨`、 ゝ  ヽ    ノ/
    ( 〈(    ゝ、(    ヽ:: :: \}      }\   \ー--、  _)_   人_..ノ」
橘万里花 「キャス狐という名のかわい子ちゃんいらっしゃいませ、ですわ。」
自由人やる夫
         ____
       /      \
      / ─    ─ \ 
    /   (●)  (●)  \ こうして話をしてるとやらない夫の偉大さに改めて気づくお
    |      (__人__)     |
     \    ` ⌒´    ,/  やっぱり彼は大したものだお
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ
    /      ,⊆ニ_ヽ、  |
   /    / r─--⊃、  |
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. | 」
やらない夫 「よろしくな」
一条 「け、決闘!?>原村さん
いや、冗談でしょ? なんでオレが決闘なんて……」
坂田銀時
   ゝ                     \::::`, ,、  丶
  ,/:ゥ   / _ゥ ,ィ        ,      ̄ /  丶
 ̄´'"/ / .////  /l  ィ /l lヽ 、  ‐r'::::    ヽフ
. / .レ //  レ / ィ /  リ ./.l l| | .ノ.ヽlヽ.l\`:::    ヽ
/./イ  レ   // |/   .l l Y| .レ,  ヽlヽ, ヽ:::       `丶
´ l/:ノ   ////.l   ,'     ヾ  .l .l´     、.|:::::::....       `
_ -‐ ,ィ .//./ .ノ:.| /:|    ,イ ハ l  ,ヘヽヽ、.ト、`'-.、::::...          あれ、ていうか店員さん。
`‐ ,://レ/ /:.:.|../:l:l  /l/.l::l l: l.l: l l: :l:ヽヽヽ: l:、:::-'ヽ::::...
=ニテ: : ://;|: : レ:/l:l 〃ィ:../|::l l: l,l: l 、 lヽ :lヽl:./:l:=ニ´ .\:::::..        俺が頼んだ超特大チョコパフェ(期間限定)2個
  i:./l:.|/l: :l:l、:l: :| 、 レ`l:/_ l::l l: ヾ: ∨:r'ヽl レ: /,´ ̄   \::
  レ' l:.|: l、コ:l:ヽ: l  `'ー.l|ー≧llミ: : :{: {‐ヾ'´l //ノ               がまだきてないんすけど。
.   /:/l: : :r‐ :l `'          ヾ:.lゝi  ` ./
  /'  l : : ゝ-ゝ          ヽ;.l`   /                   勘弁してくれよーこちとらただでさえあのメガネに仕事押し付けてさぼって来てるんだからさぁ。
    /|イ: : :|:::::ヽ        - ノ   ヽ、
  //: l: / |:: ::::::ヽ、     _ ニ,'.ノ/`丶ヽ    __ - _
//: : : レ: l l   ::::::::::::`..、    -‐. '::::|: : : :\\<    //
く: : : : : : : :/i    :::::::::::::::`.....、 ./:::::::l: : : : : : > /   .//
ヽヽ: : : : : :l      :::::::::::::::::::::::::::::::::::l: : : : : / /   ./:/ .〃
__,、ヽ: : : : :l       ::::::::::::::::::::::::::: ノ`: : : :/ /ヽ  /:/ /:/
: : ヽヽ: : : : }        ::::::::::::::::    |: : :/ / l、|  /:/ /::l /」
霊烏路空 「あ、お燐だー!
なんでいるのー?」
東横桃子 「          _,......-‐::'"::::: ̄`:::゙:::''‐:、 _
        >:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、
       /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:、
      /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
     ,:':::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::/::::::::::::::::::i::::::::::::::::::::::l
    ,':::::::::/::::::::/:::::/l:::::::::::/::::::::l::::::::::::l:::::::::::::::::::::::l
    i::::i::::,':::_::A-‐/、l:::::::/|::::__/|i::::i::::::l::::::::::::::::::::::::l
    l::::l:::l::::::/ l::/  |:::/ .l::::/ `|゙l、l:::::l:::::::::::::::::::::::::l   あ…素で幻想殺しが幻想壊してるっすネ…
    レ'レ'l::::l ,-,‐、、 レ'  l/ _|_l/|:::l:::::::::l::::::::::::::::l
     /:::::レ'/ r'::::lヽ   ,イ ,::::|:ヽ |/l:::::::::l::::::::::::::::l
    /::::::::ハ 弋ン'     r'::::::|::::ハ/::::::::i:::::::i::::::::l
    ,':::::::::::::::l "" ,     ー r' /::::::::::,':::::::l::::::::l
 、_/イ::l::::::::∧         "" | /::::::::::/::::::::::::::::::l
    l:::l::::::/:::::\  ー '     /::::::::::/::::::::/::::::::::i
    レ'l:::::l:::::::i::::::`::ー─r‐ ' /::::/:::::/::::::::/::::::::::::l
     レ'l:::::::l::::::::i:::::::::::::l /::::::::/::::/|:::::::/:::::i::::::::i
       l/lハ:::::l::__-‐/イ::::/|:::/‐l::::/l::::/::::::::,'
         / ̄    //  l/  .レ' `l/l::::::::/
        /       '          l:::::/」
宮永咲 「.   / :.:.:.|:.:.:.: /^l:.: : ||:.:.:.:.:.:.:| ヽ:.:.:.:.:.ハ:.:.:|:.:.:.:.:.:.ヽ:.::.:.::.
  /  .:.:.:.|:.:.:.:.|  :.: : ||:.:.:.:.:.:.:| |:.:.\ | :.:|:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.
  /  .....:.|:.:.:.:.| /: :.:|ト:.:.:.:.:.:.| |:./_\:/|:.:.:.:.:.:.:八:.:.:.:::
. /  .:.:.:.: |:.:.:.:.|  \||:.:\:.:.::. ィX笊竺心j:/|:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.|
/    イ从:.:.:| ィ/笊匁、 \:.:..   ノ{:::::::ハ |:.:r-x:.:.:.:.:.: |
ー    |:.:.:.\| i| ノ{:::::ハ      乂ー-ソ j/  V:.:.:.:.:|
      |:.:.:.:.:.:. 从乂ーソ               .:.:.:.:ハ|
      |:.:.:.:.:.:.∧      ′    ""     /:.:.:./
      |:.:.:.:.:.:.:.:ハ ""             厂:.:.:/j/
      |:.:.:八|:.:.八      r-,     /:.:.:.:/    宜しくお願いしますね
      |:./  \:.:{\          /  |:.::/
      |:     \  >  .. _  イ   リ/
                  __]       {___
                _/三l       /三三三≧=-__
           _x<三ニ/´ /     /ニ三三三三三三三>
.         r≦三三ニニ/      /三三三三三三三>´
         /|三三三三ニ{____/ニ三三三三三三>´      \」
魂魄妖夢 「>クマ
私にはわかりかねます…っ
ただの変態じゃないですかー!!?」
橘万里花 「満を持して登場ですわね、咲様
相も変らぬ筋肉、素敵ですわね、やらない夫様。」
お燐 「そこに恋色決闘があるからさ!>お空」
竹井久 「                      _......._
                   ,  '":::::::::::::::::::::::::`  、
                 " :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
                 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、
              /::::::::::::::::::::::::::::::_::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
            //:::::::::::::::::::::/ /::::::::::::::::::\:::::::::::::::::|
           //:::::::::::::ーx/  /∧|\| ::::::::::::|::::::::::::::::|   あら、咲もいらっしゃい♪
           〃|:::::::::://`       \::::::::::|:::::::::|:::::|
          〃 |:::::::iク,,=ミ、     ̄ ̄\|::::::::::|:::::::/:::::|   …咲と和が村で揃うのも結構珍しいわね
          |  |:::::/| l::riヘ.   . ー-   |:::::::/:::::/::::::/
          !  |::/:::| .!_ソ     ー==-、 | /:::::/::::::/
             |:i:::::| ''' ,     , , ,   /::::: /::::::;/
               ∨:八            /::::::::::イ::::::::|
             \ \  ▽ ̄ノ   {::::::::::::::::|:::::::::|
               |\.\ ヽ-   イ:::::::::::::::|:::::::::::\
                  |::/:::::::::ー─、   ∨:|:::::::::|\::::::ヾヽ、
                r/:::::::::::::/lノ∧   ∨::::::::::|  \::::|:リ
              / |:::::::::/  .ト、 ,__/:::::/|/   ∨\
                /  \/    |-──|.:::/        /∠\
            /   |\\. .|.  /∨       / /  \|
             /     ハ. \\|. /      / /      |
           /   \{ \ \|/──── "_/\       |」
クマ 「……それはクマの事クマか?>蒼の子
ま、まさかプリチーなクマの事を鍋にしようなんて考えてないクマよね!」
kari さんが村の集会場にやってきました
鍵山雛 さんが村の集会場にやってきました
坂田金時 「銀時が努力してるところは見たことがないのかー
いつも付け焼刃の根性で解決してるけど努力してれば普通に解決する事件もあるのだ」
霧雨魔理沙 「          __
       ,ィ≦三三三≧,、
       (_⌒マ三三三三三>,、/ヽ
         !>'''´ ̄ ̄__ム  7、
         },ィ≦三三三=三三三≧=,,、
       ,,ィ≦三三゙/^’ i ヽ .リヾ三≦彡’
     ,ィ≦三>'''´ . i λ-ト、} ( .ハi!>''´
   .r≦三三フ   ,┤!,ィtォ'ν)/メ| }     お?
    ``¨¨¨´.{   い {‘-’   f,!ル’
        j λ  `y   r 、,' ノ(      気分がどうにも乗らないと思ったら
       〈 ./ )   i> _`._イ ソ!
        ./ / i  /   ヾ 「iル'  へ\、   何だ何だ。乗らない顔の香霖がいるじゃないか
   , へ、'__ , へ.,ハ 〈     } | / ㍉ \_、
   }__≧{ }≦__{`{ (_`ャ-i' ,!<    //     とりあえず茶くれ茶。コーラでも良いぜ>香霖
   ‘,ー / ハヽー'、`ソ、_,.ヘ ̄ 、__、_/〉_.j'}!
  ./ / / } .i   ヽ≦ ゝ   _ _ ォ'
/  \/  レ'    マ二二二 ̄二二二二|
  /    !      ∨//////////////|
 ./    |   ト  \/////////////!」
自由人やる夫 「やらない夫!きてくれるなんて !!!」
霊烏路空 「わーいさとり様ー!」
宮永咲 「和ちゃん…」
パルスィ 「AAが豊富なのが嫉ましい」
一条 「……あー、うん、なんとなく心当たりがあるかもしれない

橘はすまねーな、とばっちりで巻き込んじまったみてぇだ」
古明地さとり
                    _, -‐_ _ _ _ _ _ _ _     ヽ
             /:_::_::_::_::_::_::_::_::_::,,:::::.`..、, 、  \
            ィ "           `" 、i///ヽ-‐、\
          /      ,′           ヤ//////〉.∧
            ,′    / i     ,       マ////   ∧
         /      .,′{.      i      ヽ  Y ゙ヾ:ヽ  ∧  お、落ち着いたのならいいのです、(なでなで>こいし
           {.      !  i.     !∨     i,     ∨    i
          j      ┼--.∨     ./! ∨     i  |  /     l   顔がちょっと怖いですけどねw
        |.      x;;;、. ∨  .卞i  \      i  i      |
        |/{    《斥个、 ∨\ .!  `ー---   ,′ |     ,′
.         Ⅷ   Y {r' }    `.ィ示ミュ、.\ /   ,′   ,′
.         ノ丿   i ゙ー"      ri   }  /   /    ′
         " Ⅳノ {    ,       `ー ′/    ,′   / i
              彡分.、          ∠.   !   /  |
                j!八 丶  `         〈/ ,i   |  .,′' ヾ.ゝ
            '  ) ノ ≧  ≦     / , .|   | /ヽ′
              '" 从人/ i     ./, ′ゞ、∨
                 /   ,′   '     丶」
原村和 「     |   \ /ー/ ̄ ̄ ̄`¬: : : : : : : : : : :\
    r'   ー--イ  ト‐‐‐、   /: : /: : : : : : : : : \
    |     ,,,,ト-∧_     /:/: : : : : : : : : : : : : :\
    ト-┬‐‐'' / T\     「/: : : : : : : : : : : : : : : : : : ゙、
     /     |  \    | : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :゙、
    ∠__    /    ヾ-イ: : : :/: : : :/|: : :i : : : : : : : : : ゙、
    Y : \  / ___    |: |: : : :/: : :/ / : /: : :| : : : : : i: i:゙、
    /: : : : : Y:::|_」:::::\_」:| : //: :/ ソ;,; /: : : / : : | : : :| :|: |
.   /: : : : : :/:/ :| : : :| : :| |: :/ | :/   /:/X; :/ /: :| : : :| :| :|
  /: : : : : :/: |:: :| : : : : : | ゙、/ .V _  '' /;;;;ノ  /: :/: : ::/:/: |
  /: : : : : :/ : |: : | : : :|: : |        ヾミ_〟   /: :/.: : :/レ レ'     ここで出会えるなんて
.../: / : : : : :./:|: : : : : : | : |           イ  ̄/: :./    偶然の神様に感謝したいです。
/: /: : : : : :/: :|: : :|: : : :|: :|    ////////  (  レ    オカルトではなくあくまで偶然ですが
: /: : : : : :/: : :|: : :| : : : | :|             >
/: : : : : :/: : : :|: : :|: : : : | |           ,/
: : : : : :./: : : : | : : | : : : : |         ,√|
: : : : : :| : : : :/゙; : : ゙; : : : :.\/⌒ヽ ____/ | |
: : : : :./: : : :/::::゙; : : ゙; : : : : :.\: : :|     | |_
: : : : :|: : : /===〉: : ゙; : : : : : : \ |     |_√\_
: : : : :|: : /;;;;;;;;;;;;;| : : : ゙; : : : : : : : \   r「/ /.|´ ト、
: : : : :|: /     |: : : :゙; : : : : : : : : :゙,  | | し | .| |」
橘万里花 「……そのため息は許されませんが、私は寛容なので許します>楽様」
ダディ さんが村の集会場にやってきました
レリウス=クローバー 「      / 丶
    //i   ヽヽ、
   /        ` ,
  、,'      l      l,
  Y       |  ,   l,
 彡  ` 、`ヽ il  / ノ  i/
 /´  ィ─v─ ┴― 、ト 、
  彡,iヾ=`´=;::::::::::::>_`´;l
  イ'iト 、`<>:::::<>/   ああ、それなら私が食べておいた >銀時
   !,'ゝ ヽ、__, -i 、_, イ
   }, ハi;i    ,_l .i;i/ 
    | \i 'ー=-' i/
    |   \;i;i;i;i;イ
   /      ̄ ヽ」
魂魄妖夢
            ト 、  , 、
            |://\彡ヘ
            |:!{::::::::\::::}
      r─_'ノノ:::::::::::::}_」─‐-
      ヽ{{ ̄,  ´ ̄ ̄ ̄ `ヽ、`丶、
       |:レ´              ヽ  `、
       /´ {   /{   !        }}   l      >やる夫 やらない夫
        | イl  ナミ i  」L __}     l|   |
        |/ハ f抔Y r=ミx/`   l|   |     ハンサムってすごい
        {イ Y V ∨ Y r} }}  ハ ノ  ト1
          l| ゝ"    ー',, ハ / / ヘ ||  
        レハト>^__/_/{/乂从 l|
        ,.| -{ `Y::{}ト、/ ̄ Y Y´ |
      ,  ´  く_ ゝ|!:く    L'、
           Y´',´: :7ミ厂: : :'ヾ、」
橘万里花 「kari様、雛様、いらっしゃいませ。」
R★でっていう さんが村の集会場にやってきました
ミスト・レックス 「その幻想(麻雀)をぶち壊すですね」
一条 「聞かれてた!?(ギクッ」
蒼の子 「むしろクマで入って鍋にならないわけがないじゃないか>クマ
ダチョウ倶楽部っていいよね」
坂田銀時
          / ,.-            /   ;  ;         ∧
          ,' 〃     ,  /  , / : /   / /         ゞト、___
      .l  .lイ       / / .//./ //l//./           ー―  /
      .ト、__,|_,   ,' / .;' / /    .// /|      l| ./   ハ__>'´
      .∨ヽ    .l ./   l/   l i  /  / メ、.| ,    ;'./l l  .〈
       ヽ /    l| /¨.l   ./|.|.;'//l/_.\l .l| l|  .;'イノ l .;  l
         /.;    l| / .l|l.l /.:.Ⅵ.:/  l;/「〈ツ`ミⅥ!Ⅵ / ., ;'./ /l.|      >レリウス
          〈/ /  :.〈  .从|./   ∨l     `  .__〉乂.|l.  ,イ i/ / .リ
      、__.}/  /  .∧ 〈 Ⅵ     `       ̄ ̄  リッく/ ./ く /       バッキャロー!
        ̄ノ ,    i ∧_ ヽ                  {ゝイ
       /ィ.}     | ,' |                   |l〈 .l | ̄          おま、それでもなぁ、各ご家庭のお父さんは努力してんだよ!
        __ノ__,.l.┴.┴―-.,          rz:::::::ノ/ .Ⅵ′
      ;'ニニニニニニニ二二二ニ7./       ,ィ==、__  .イ               今時の若者は、なんて言いつつ努力してんの!
       |二二二二二二二二'//.、      .く::::::::}// .イ
       |ヽ二二二二二二二,'.,′.\   .、 `ー'' /                  時代に遅れてようと理解しようとすることは大事なんだよぉ!
       |三三三>=ミ二二l ;      .、    -.'/ー--...__
     ,-}三三三≧xニニニ,'/|       >-イ'三≧x. /
  _,..ィニ二ニ≧<三三≧ニノl|    ..イニニニニ'//
二二二二二二ミ三≧ミ<ニ.{〈ハ    /二ニニニ//
二二二二二二≧ミミ三三≧./ . ∨  イ二二ニ'//
二二二二二二ニ=\三ニ从∨--、  ∨ニニ/イ、」
原村和 「…はい、なぜか宮永さんとはすれ違いになりますね

…何か悪いことでもあるのでしょうかね?>部長」
キャス狐
                  /ヘ   /ヽ
                〃ヘヽ  /,ベi
      (⌒⌒)   ___「;i;i|!ハィ! |、// l | ___   ((⌒⌒))
   (`Y´ )ヽ/  く;i; ゞ‐―=⊥ゞヘィ |´;i;i;i;i;i;i;.、 \、/
    ヽ/ / ̄ ̄ 〈/   /   レヘハ「;i;i;i;i;i;i;i;/
.      ∠/.:|_ /レ⌒イ、i  -/‐ 、 ヽ;i;i;i;(`ヽ     >橘万里花
     /.:.:.:.:|//》t‐'ノW Ⅵ/Vzzz、   }Y⌒ _>
    ノ:.:.:.:.:.:.//〃γ =ミ   7⌒Y7ヽ!ノノ!~´ \     そんな可愛いなんて本当のことを…、よろしくお願いしますね♪
     }:.:.:.:.:.:///′ {    、_,、_,弋ツ/ _>ノ \   ヽ
    /.:.:.:.:.:.|//i  人    乂ノ    {  }イ    ヽ  i
    ヽ:.:.:.:.:.V'∧∠リイ辷=‐/⌒ヽ-|  ノ      }イ ノ &#x2665;
     \:.:.:.ー‐'.:.:.(:.ヾУ!三三ヲ '、/         レ
        ̄ ̄`^У〇===>.:.:.:ヽ--――― ミ
          /:圦う:.:.:.「.:.:.:.:.:.:/8ー‐- 、   ヽ
.           fぅT:./ ̄` |:.:.:.:./.:|//\:.:.:.ヽ   ゙
          〃}|-レ⌒ヽ.イ|:.:.:.:.:.//////≧ラ’   }
        W レ.:::::/!リヽ:./≧==Ξ/    {
           tf:::::; イ::::::!=。=〈〃'/////      乂__
       /三/ |--fY }‐‐'==彳       _≧´
        ̄´   ヽΞW      ゙ー――= ̄」
R★でっていう 「はぁぁぁぁぁ俺様参上っていうwwwwwwwwwwwwwwww」
クマ 「男は、皆変態という狼を飼ってるクマよ(キリッ>妖夢」
古明地さとり
          _,ノ)──- 、.,_
       , '"´   _,,,....,,,__ ` 、
      /   ,. '"´       `' 、\.
     ./(`'´)'´   |          `ーノ  
     |  Y     /__  |   ,|    、 `ヽ `ヽ.  はいはい、お空は甘えん坊なんだから>お空
     ',  | /  !. ´| _ /!  / |  ,'  .∨ !.   ', 
    _ノi_.ノ |   |ィソ ̄リヽ|/  !/‐ト  ! ト、(.    |   
   / .ノ `ヽ ',  |,,´ ̄      、__, ! /ノ  `    !
   ! ./    )\,ゝ      .   ,,レ (       ,'
   ヽ!    /    \   ` ー    八 >    /
   /ヽ、  _人   )ヽ、  _,,. イ  ノ´    , '
   ,'   )'´ \)イ\   ̄|ヽノ |/     /
   !    _,,.イ´ \>、 \_rヘ |\-‐-、 /´
   ',  /´   、  \\/(`'´)!,. --、/、
   \|     ∨  Y   Y  !<O>!/ \
     !       '.,   \ ( `')' 、__,.ノ    ヽ、⌒ヽ.
    ,'       ハ     `Y _ノ  ∨  /ト、  |
    ∧    ,.イ /| , '"´ ̄(')´|   |_./|  |__|   !
   く ∧ー-イ___|/∨     し'    |_|_ /   ./
  /`\!_∧     '>- 、,  (')  , '"´`ヽ!  」
アイギス さんが村の集会場にやってきました
橘万里花 「ダディ様、初日吊様いらっしゃいませ。」
やらない夫 「        / ̄ ̄\
         / _ノ  ヽ、_ \
          . | ( ●)(● ) |  脱がねばならないか
          . |  (__人__)  │
            |   `⌒ ´   |
          .  |           |
         .  ヽ       /  _ _ ,...,___
           ヽ      /_,. ハ `/ '´   `丶、
              /,...ヽ.._ / ノ/, ′        iヽ
              / ヽ ‐、 / '///           ! ',
           ,.イ  l \   /__ i         ,'   i
          /   !| ., ' ´ ,={          /  亅
     ,. -'ァ‐==ニ_‐-v′   ^ヘ       /    ,′
    /  /-     ._ 〃,     ',    _,.イ    /
    /   ハ`     ミ {/      〉   ´  i  !イ{
   i  ,イ`       _,,.t'      /      亅 ノ ! ',
  ! ,厶ヘ        ヘ.     ,′      .' /  |
    v'  / ヽ     -_込._   {       ' ,   j
  /  丨  \__,,.. ァ'´  { `¨¨¬     /  /  /
  ,′ !   ',  ヘ._,. 个、___,,. }__ー‐'´   v'  /
  {     ',   ハ  ノ    ,、,.-‐'´    )   V//
  ∨  ,ハ.  / ,{  ヽ-‐'/      /     {/
一条 「うおっ!? まぶしっ!」
東横桃子 「いやああああああああああああ!!!
でっていうが来たっすうううううううう!!!」
やらない夫 「くそ、盛大にずれただろw」
大妖精 「大妖精 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:大妖精 → 翠の子
アイコン:No. 15 (大妖精) → No. 337 (翠星石)」
蒼の子 「初日は迷うなあ」
初音ミク さんが村の集会場にやってきました
キュゥべえ さんが村の集会場にやってきました
クマ 「あ、投票した気になってたクマ。スマンクマ。」
霖之助 「     /i /  . __ 、/ 丿               ヽ
     〈 ∨/ / ./  /  _ ,__'   i  i  i  i   'l
      〉/. /  /  /_-''’ ___,,ノ、  7  '       l
    . レ.l/  ./   /  ,,-'''''  l l  .l   ,       l
      / ,/   ´  , '_ !-‐'''''''''''') ./l ../l     i ...l l
     r/ .l  ゙   '''’ _,,,-‐/ ̄.l/ .l ./ l     i  .l l
     .l.!         々' Vヽー--l/'‐、l /l   i  /ll
     l         /'',-ヽー、i '..,,,___、|l/./   ノ'l/ l'
    l         ./_ノ  !  l、     '',l /'/' ,/ /
    l        /   /    ̄ ̄ ̄   / ,/ /
    /、      丿   亅         ./ / /
   ̄ ̄ ̄''' ‐ ,_ /丶   ____        ./ハ/ i   簡単に言わないでくれ。
         \.´ .l\  -ニ⊃    //r'/ルi_  僕がいつも持ち歩いてるとでも思ってるのかい?
          /  .l \  ' ̄   ,/  │ く  ゝ、 どうせツケにされるだろう。 >魔理沙
           /ゝ l   `ー- -‐''   / │  ゝ  l ヽー、
          /く  .l  ヽ       /  │  く   l    ー、
         / ゝ l         ,──│   ゝ  l       ー、
         ,ゝ く  ト、_ _ _ _ _,イ   く   l         ー、/」
お燐 「うわ、このでっては…。視覚的にきついかも、でも慣れなきゃこれが真紅鯖」
R★でっていう 「最高に輝いてるだろ?っていうwwwwwwwwキラッ☆>一条、桃子」
ダディ
       __/ヽ_∠L_
     /:::::::     ''''\
     .|:::::::::    (●), |
     |::::::::      ,,イ_,`)  
   .   |:::::::::      ノ.-=ラ
     \:::::::      `フ
      _、,,_,,...ii'      !;<'-、`;:、                 ' '., ,' '、
     r'_  ヽ. ||`'- ..,__ ` )\ヽl ',                   ) ヽ'
.    i´ ヽ,,_ ', !!  _,,`ニ'---`-',| ',                   ':,   ':.,    ,
    ,'   '、ヽ;.!'‐''´        | .',                   ;_,,... -'----、'
.    ,'    ,iヽ!             |, ',                  _,.-‐'´       .',
   /   /-':i     .       |. ',               _,.-'´            |
   /   ,'、`ー!           |. ',       ,-'ニr'‐'               ,'
  ,'   .,' ',. ',           .|  ヽ     __,.r' .i.l´                 ,:'
.  i    /  ヽ. ',            .|   `"''―‐'l.i.l.|ヽ', ヽ            ,. '
 /   く.     i'.,           l        ヽ!_ '_ ,.-'-' .,_       _,. ‐'´
. ,'.    `:、    i,'、           !'i‐―'''"´ ̄ ´.`    `'‐---‐''"


┌────────────────────────┐
│さぁ俺の時間だ。俺のために今地球は存在している    .│
│俺の芸術が今生まれる                     .│
└────────────────────────┘
坂田金時 「初日釣られ要因が来たのかー」
橘万里花 「はい、よろしくお願いいたしますわ>キャス狐様
アイギス様もいらっしゃいませ。お美しいこと。」
巡音ルカ 「あ、ミクだ♪」
原村和 「あ、…うん
咲さん…と呼んでいいのかな?」
初音ミク 「来たよルカちゃん!!」
宮永咲 「                    -─-
                 '′
             /             \
            / /   /           ,
           / /   _/|            ‘
.       _彡   j  |  /`|   |  _|,ハ      i
         ⌒¨7 i|  |x=ミ |   |八  |\| |   ┃
.            ┃人Ν ノハ八  | x=ミ|  | |   ┃
          ! j :} V(ソ  \| _ノrハ 小ⅰ
            Ⅵ | ::::::: ,    V(ソノムイハ
            |,八       ::::::::     ノ / /
                 \ ` ー____ -=⌒ヽ/∨     (とりあえずやる×やらがあってよかったなぁ)
.              .  -=ミ厂ヽ  |   \}
             ,, ´     ∧  |  |   廴ソ
.         /        /  廴Lノ⌒てス
      /        . : : __ノ     jハ: :\
      /        . : : '’  \\    リ::| : : : \
    {!      . :x<(      \\ /:::| : : : :  \
    廴__. :-=彡:ノ : : . . . . . . : : . .\ノ::::::廴_彡'゚⌒
      ノ⌒7=‐ァ──  ¬T¨¨厂 : /⌒ヽ::\
     /:::::::/:::::/       : : |: :/\:/      ̄」
古明地さとり
              _,,.. -─- 、.,__
       (ゝ、..,_,. '"´         `ヽ. /|
        ,> '"   _,,,......,.,,_ (` '⌒;   ∨ |
      / ./ '"´ /     `\/、   /
     /  /   /  |   | ー-  /| \   ハ     なんという、ずさー率w
   </  /   /イ |   |ヽ.__ / !  \  }
    ,{  ∠、  '  |__∧  /|ァtテ=ァ  }  `' iー- 、  
    八     ,  |rテ=ァr\|  ゞ-゚'´| /  |   '、  }
   ´  \   \| ゞ-゚'      ""レ'  /    ヽ./
      ,>、,__,ゝ"   '      ∠,. イ!     }
     /  ソ  ハ     r‐、   ,|  八  ,  ,ハ
    /   ∠、  人       / ! /-- 、 /レ' |
   .{     レヘ、  `l.7ァーr,イr/レ'     ヽ.  '
     、      \/∨\_r} // ./ /    ∨
     \     , -‐─l7| |/   /|/        ト、
      ヽ  /     /| l/|   ,r{/!        /| \
       } /      (`'⌒ソ´   | __    '  ;    ',
        / |  , --、 |,'ヽ/` ー ァ'"´  `ヽ/ ./___.ノ」
翠の子 「デモニカこないなら翠の出番ですぅ」
アイギス 「       ,. -‐''_"二ニヽ、_
     / ,.-'7'‐'´ ̄ ̄ `ヽ.
   ,ィ' /.ン'´  i  `i  i   〉
  / ./>/ /メ、_ハ  /_,ィ/ /!      よろしくであります
 ∠_   !くj  !ァ!-!、!/レォ!、/レ'
  7  ァ'r、!〈 ! ト,_.!   トj'!.ト!) i⌒ヽ.
  !へ,ゝ!ン ,ゝ"     "!/ r、!_ r‐'-、
    レヘ/ハ!>.、.,_´_,.イ´!  !、_ .|::::::::|
       ,ァr'"レヽイゝァr、   i二|::::_:_!
       /!7 /Tハ   |.!//、>、!  「
      /ン.'!く,.ヘ_」〉 ゝン、/ !   .|
  ,へ/´`ンゝ -   イ  `ヽ.___.ノ
自由人やる夫

     / ̄ ̄\
   /   ⌒ ⌒\         
   |    ( ●)(●)               ____
.   |   ⌒(__人__)            /⌒  ⌒\
    |     |r┬-|           /(●) (●) \  こんな村に入って早々脱ぐなんて
.    |     `ー'´}  \      /:::⌒(__人__)⌒:::::: \ 普通は中々できないお!
.    ヽ        }     \     |    |r┬ |      | やっぱりやらない夫はハンサムだお!
     ヽ     ノ       \   \   `ー ´    _/ 
     /    く. \         \  ノ           \
     |     \  \    (⌒二              | 」
一条 「しょ、初日吊りって……さすがにソレは>橘

いや、うん、理解はするけどさ」
橘万里花 「ミク様、QB様、いらっしゃいませですわ。」
霧雨魔理沙 「-━-厂  `ヽゝ:::::::::::::::У:::::::::::::::::::Г ∨::::::::::::::::::::::`ー― 、
        ` ̄ ̄ ̄`ヽ::::::::\:::r'   ∨:::::::::::::::,、::::,. -‐,:::i
          ,  ⌒ヽゝ \:::::::::::`ヽ   ∨:::::::::/´ ̄  .メ::::!
、_  ≧=-./   イ八  ∨::::::::::::::::::\{ f}´ '   ハ:::',
   \,. - 一' ノ    ,彡' 乂 ∧::::::::::::::::::::::` ̄ `ー 、   冫i::/
   〃‐イ  /   /  〃 `ー \::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ {. ノ'
  {{ ハ. /{   孑廾ト、{   }.∧\::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
   リ八 乂j i /z≠ミx、 ヽノ ,廾ト、 ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
     ヽヽ{  l!从γじ   )イz≠ミx、λ\::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ーァ
.      }八ヾ乂 ` V:ツ    γハ ヾ.八  \::::::::::::::::::::::::::::::-一'
      入ハノ {   ′   { しリ 从 仆、  `二´ ̄ ̄ ̄ゞ 厂     心なしか地底の奴らが多いな
     /  ソ ,、  。    `ー´ノ ハ/ }‘ ´  叭一'⌒ヽ,ノ
    イ7  /  ノ    __ イ  / }´  八   \        私は地底の面子を相手取るのが実に普通なんだ。全くどうしたもんかね
  ノ'´{  {  〃7f´⌒ー r'´ ノ   丿      ヽ  ヽ
   八 人 /´ 圦,. -‐=,Aト/ ,、一''          \ノ
   ) イ //    /`ーゞf ̄  ヽ      ハ  、 ヽ
   ヽ/::::{    /彡´ ノ       \        } ハ
.    {:::::::::::ゝ :一'}八{ 〃        }  }  /  人  }
.    {:::::::::::::::::::::::::::: jハく       〆 /  |    イ  ヽ ノ
.   λ0::::0:::::::::::::::::::ソ:::\     ゙イ〃  ノ ,从/  ノ'」
鍵山雛
           , ヘ    /ヽ,
          く..,,_\‐/へ、 ゝ
  く       ,. ゝ/~ ̄~~~~~´ \
  る    //,./     | ヽ   |ヽ_
  く   / ./ /   /    |',  ヽ  /|__\
  る   | | /   /|\___! ー‐'ヽ/   〉.|
   |   ヽヽ ̄ヽ/    ――― |  _ノ |
       `~' | | ̄ ̄      @ノ,´  ノ
         | @  ! ̄ ̄ヽ  / ヽ/ノ
       ,   !  `'‐-ゝ,.__..,,ノノi__,,...ノ 、
     ((   `ー―ッー\∠´~ヽ_|>   ))
       `   丿\ゝ、__△ヽ // |   ´
         / /  _,ゝ、__,ノ  ̄
         △   ̄|  ,.ヘ ρ ',
          \  ヒ_ナ ヽ ) /
            \     /
              ▽ ̄~」
魂魄妖夢
      | :||
.      | :||
     | :||
      | :||     _        _,,,,,,,,_
.     | :||     _r':::\  ,. ''"´_,,,......,,,,,__ `丶、          ,イ
    | :||   ./::ヘ::::::::>'"´          `ヽ、ヽ、        //
    _|_:||   .〉\::/                  \ \    / ,'
  r‐¬‐- .,、.L;;;;;/           l          ', ヽ  .,'  i        >クマ
   `''|;;<|-‐"  ./   l        | l   ヽ.\ . \l.  l  i  ',
    |;;<|    ,' /  |.|   l   ∧..ヽ   l/∨/|.  l  ',  ヽ       つまり私は狼退治をすればいいんですね
    |;;<|     | .| |  | |   |  !.| `、ヽ _/|_ |   |_  |  ヽ   \
    |;;<|     | .| |  |.l`ー‐ト、从  ヽレ化仗「j}|   | }. │  i    ヽ    腕の見せ所です……っ
    |;;<|     Ⅵ | _|.L‐fr〒仗仆' ^ 弋辷ソ ノ!   レ  .|  ノ      ',
    |;;<|        ̄|ヘ ヘヾ弋辷ソ    ` …'´│  .!  |/       i
    |;;.「 }   .     |.(ヘ . ヽ`…‐'´__,,.. イ    |  /   |         ,'
   /L| |       | `ヘ.小、   ヽ.,__,.ノ  ,.イ! ./  .∧!         /
   | || |").    |.  ハ.  l≧=-  .,_, <| j.|/ . Ⅳ',       /
.    l l| r"⌒V  .| ./ヽ∧ . l;::::::::l` .,―-l ヽ厶ヘ∨  ` ‐---‐ ''"  」
レリウス=クローバー 「人形としても使えんな・・・ >でっていう、QB
このようなガラクタは早期に処分をしよう

   / / "   / /         ∠...,
  |',〈 | | / / _    ̄` < /
  ヽ丶 !, - " ´ ゛ ヽ , -――   ヽ
    Y´         ̄¬ ´ ̄   ヽ \
   |    , -―‐    ヽr= 、   \`
   r    ゝ`..ヽノ   , ト, ! `ヽ  ヽ
   1ヽ.   {:::::::ノリ    Yン ノ   '  ̄
    ヽ::.!   ヾ少"  /   レヘ   ミ、\
     `!     ""  /  ┤i ', ヽ ヾ  ̄
     L ノ       ,彳 l  |ノ∨
       ヽ´ ̄ ̄   /.ノ '┌――
        ヾ、!.!!_ -´  , ,<! ┌─
           }\,, ,<//,....! |
          |//ヽ///:::::::| |」
蒼の子 「ドールが増えたね
ま、安易に僕らにさすQPなんて負けるだろうからいないとは思うけど>翠」
古明地こいし 「             ,. -―‐- .,_  ,ィ ,、
            ,;;'゙;;;;;;_;;;;;;;_;;;;;;;`V//
            /-‐_',_'´`ヽ/`ヽ;;";~;ヽ.  
         ,;;'"´;;:r,'γ⌒`'⌒ヽーヽ;;;;;;ノ_   ふふふ(撫でられる
   ((  ,ヘ,. 弋ゞ.( ノ.コ.イシλレ'.レソメ.人/ | ))
       '、 ソ;;ク〈/,レi ○   ○ λ/,;;;\ゝ   これはもうあれね。ゴールインよ。あと顔はね。お姉ちゃんに対するこう、親愛の情が
       /;;;/ ノ'レル""r-‐¬""イ/  ヾ;;;ノ
       \   ソゞゝヽ、__,ノ_ノ/   / 溢れ出るオーラで云々。とにかく無意識だから仕方ない>さとり
         `ヽ.  /ゞ_/〈〉ヽ__ス  /
.           弋!i|   〈〉`Θ´i_ノ´
.             ノ___〈〉__λ´
.            く__ハ、___ゞ
.            /: :`: : : : : : :.:ヽ,
.          /: :/: : : : : : ノ:ヽ: :.:\」
竹井久 「.        /::::::::::::::::: .:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;::::::::ヽ
          .″::::::::::::; ::::::::::::::::::::::::::::_::;::: ‐ ''"`ノ,:::;::::::゙,
.         |::::::::::::::/:::::::::──-ニ之_,    彡从i:::::::::i
       |:::::::::::::i :::::::::::;/,,_/'ー 、    、 " ノレ i :ト.
         |:::::::::::::l:::::::::;イ/テ=ミ;_      , -`ミー i:: |::}:l
       |::::::::::::::{::::::/ハ {:。:::::c'ヽ     ,=ミ;, /:: i ;l:|    何でかしらねー…?>和
.       |:::::i::::::::::i| /:::i、 ゙`ー-'       /。::c!} /:::://.||
.        |:::::|:::::::::゙l゙;l:::::::i  ' ' '      ` -'゙ '/::::// .i|'    やっぱりオカルト?信じないと思うけど
.       i::::::|::::::::::从 ::::!         `  ' ' / :::;ツ  i!
.      ヽ::::{:::::::::i::::)人     ‐ -    /;:.イ  /
        \i;;;;;;;;i彡″ \       . イ:::::::ノ
    _ , - ' ~ナT爪く    ゙ -,r、<;:::y':::/
          /:::::::::| \.    /. `ゞ===l"
    \. ./:イ::::::八   \  ∧\ |::::::::|
      \|::/ |::::::::::::\  \_ 冫、`;|::::::::t、
       i:| .|:::::::::::::::::\  \ーヘ八::::::::::\
        ヾ  \::::::::::::::::::ヽ   \ヽ \:::::::::::ヽ」
霊烏路空 「やっほうさとり様大好き!>さとり様」
宮永咲 「鉄板よりは新しい何かを探したほうがいいのかも知れないけど
学ぶものはあると思うんだ」
クマ 「クマとクマーを一緒にしないで欲しいクマね(プンプン>蒼の子
クマはクマ鍋になるクマじゃないクマよ!」
橘万里花 「うふふ。常識的な楽様もお好きですわ♪」
やらない夫 「そーいややる夫劇場のQBは拳王になったんだったっけか」
ミスト・レックス 「ミスト・レックス さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ミスト・レックス → 有里湊
アイコン:No. 1717 (ミスト・レックス) → No. 3898 (キタロー)」
kari 「さっさとRP決めなくちゃな……」
原村和 「      / : :/: : |: ::|゙: : |:.:.:| |: VM、_|:.: | }: ト、_,.::|: : :ヾ: ',
     ./  /  .! :i! : :N:.:| い: : : !/≧二]/"|´:.:|:. : |: !. !
    /   | |  |: ::|',/ ヽ| \: : |ィ/,ゞ..、\,!: :/: : :i! | :|
    ,' /: : |::{: .: :!:/| 〉|-.     \!" {_::rj::::', :リ/}:.:. ノ|/゙.:|
.   i ィ: : :.∨\"| /,ィうヽ      ィ゙:`::::ソ i} |/: ': : :|  咲さーん!?
.   |:/.!: : |: : : : |ヽ  {_,ィrj:::',       .`ー‐゙  ./: : : : : : !   え、え?男性同士とか
    ! |: : |∨: : :ヽ{i ヾ,::::::ツ ::::::::::::::::: :::::::::  |: : : : : : |  そんなホモルートありえません!
     ヽ:.| \: : : \, `" ::::::::::::::::::::::_,,._ ::::::::: |: : : : : : {
.      'j  |: : ̄、 ̄ :::::::::::::: _,,. - "__\   {: : :  :'.,
         !: : : :.ハ.       { ./      〉 ./!: : : : \
        .|: : :リ`ヘ.       V     ./ ,ィ=、|: : : : ト、::ヽ
.        |: :  : : :`..、,    `ー  " ./ |/ \: : : . :| i: :}
.        リ: ,': : : : :/: : :/  ー, --‐'    /   ヽ: : ::ヽ ̄ `ヽ
.        /: /: : : : /: : :/: : :/ {/〉,    /     〉,: : : :\   \」
R★でっていう 「うはwww愛されキャラのでっていう様が初日吊られとか幻想っていうwwwww
初日つられはクマーとかのしごとっていうwwwwwwwwww>死んだ魚の眼をした天パニート侍」
一条 「輝いている、っていうか……>R★でっていう
なんだか死相がチラついているというか、あのこのままだとヤバイんじゃないっすか?」
初音ミク 「ルーカーちゃん♪ がんばろーね>ルカちゃん」
坂田銀時
          __>- ` ヽ/ /-―─-  ,
         ┛┗ ̄         ̄`ー彡'
     _ _┓┏   ,.  ィ    ,、  ̄.二ニ//l      ゚
     `ゝ_ -‐'´フ/// /, イ/ヽ l ヽ 、  _ノィ
     /´-'´//'´//l '´ /l   レ,、  ヾヽ,-―'ノ    o
   ___フ:::::::::'::::::::::´::::::l /:::::W:l /::::l ィ /ヽ /\
    `‐--y:::::::::::::::::::::::::::´:::::::::::/':::::::l/∨::::`::::l`ヽ     ゚     。     >金時
    ィ≦彡::::::::::::::::::::::::::::::::;///::/-‐/>/::::二ニ-      O
     ̄フ:::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::レ´:::::/  /ィ彡リ`           o      銀さん的には若者のセンスについてくだけでアップアップなんだよ!
     ノィ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、:l∧/ 彡彳      O
    _彡-‐ニ二ニ‐-、::::::::::l::::;∧l ´ /   o       ゚          あとな、ある程度長引かせねえと、
__∠/::: ̄::::::::::::::::::`::...、ト、!:/ /   '
    /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:..、ヽ' /                       すぐ出番終わっちまってギャラが無くなっちまうじゃねえか!
   l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_≧、丶_
    !::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ̄::::::‐-....._                そんなこになったら俺はおまんまの食い上げだっつーの!
.   l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:....、
   !::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
.   l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
   l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'
   !::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/」
巡音ルカ
        ___,..-‐'''" ̄  7   ∨;.=、  ヘ__
   --‐==.>''´      〃     ヽ  ヽ,   ヽー
      ,..<        /          .:ヽ  ',
     / ,.ィ´ /    ,'         ;|     〈:',
   / // 〃    /|      l  l|     ∨〉
   / / ./    ,イ! li     ,'   }     ∨:',
     ,' i     /|`|ヽl|     ,'   リ   i   i::}li
     { i    ,'、__ |ハ i    /_ ハ:.  :|   }ノi|
    _,,.从i{   i〃/ヾ.ヌ!   // /ヽ}|  }    リ::}}
     八:ハ   i从 {:ャ:リ ヽ 〃//__   i  .リ   /`i:|
   ‐''´,ィt∧ ヘ'i  ー    レ′'"7 :::ァヽ | /   /≡}   やっほー♪ >ミク
   ,/    ≧ 、\  ノ       {ヘ.ーヲ.リ:/   /¬,リ
   :.〉、 /r ´ ̄ii¨           ̄ ,ノ:/  ,.イ'〃: /
   :.:}i:.=y′ ,ィ:ヾヽ ヽ _ .=‐    ー/..<ノ〃.イ
   :.:|レ′ /: :::トミi|::\     _,,..イ..イ¨`〃-''::::ノ
   :.:||   {:: : ::i ゝ::il〉;ー‐  // , ィ/:/レ }::/ /
   :.:ヾ 、-'"=、: ::! {:::ナー{==≠7 .〃' /./:/ 〃 /
   >.'´:/,.':¨:.ヽヌ:!=ヽ{_.ノ_:;;::-‐∨{/ ./:/  {'   /
   : : : !{:: : /,ニ〉ー-//、ー‐.-::ヲ/  /, '  ノ:. /
   : : : ',_ー‐‐‐≦==三=ミ/´   ,.'::{   , -"
   : : : : :¨i {:: :y〃/: /:、/    ,.イ:: :|  ′   /
   : : : : : : ー.ミー.〈:.¨:/    ∧ : : :i、     /
   ヽ;.:. : : : =://: : ; '      . /: : : : : |    イ、 /
   _ノ:`:ー::.//:::.:/    〃/.: : : : : リ     i:.ミ=
   :::::::::iヽ:::::`il::、i     /./:. : : : : ノ      |:.:.:.:.:
   :::::::::|:::::ヾ::|!:::i|    il: !:::::::,;:ィ:;7       !:.:.:.:.:
   ::::::::::: : : :/∧|:i      {¨¨´:::/ {       ',=:.、:
   ::::: : : : :://  |.|      ∨::::/人        }¨`」
東横桃子 「その輝きに反比例して、私の中ではフツフツとどす黒い気持ちが湧き上がってくるっす…!! >R★でっていう」
霧雨魔理沙 「        `( /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨
        \ У::::::::::::::: ,..‐ ''' ""~~ /::::::::::::::::∨
   :    \,=== 、/        /:::::::r‐‐ 、:::::::ん
   ::.    /   /≦         /―― ¨`ヽ\ \\
   ::::......  〈   /___       マ 、_ー― .、.\\,l |ヾヽ
      ≧ハ__,__≦ _      マ:::::::¨`\.\l   ∨ /
:::::::::::::::::::::::::::_ 二 =‐-- ,,,____ ̄   r‐_――.'        |
:::::-‐==  ̄     , =ミ、 ̄   ̄≧ 、.  ̄¨`\   _,,,...,,_
   厂 ̄ ̄ミ、 :::ノ     \      / ≧ 、:::::::\/マハマハ     良く解ってるじゃないか。
   \  /  ` ´   _斗==、ー=´ |,ィ= \==.‘,マハマハ
    )イ   |l     ,イハ::いj:l、 \l\ |::しノ ,从 ハ ‘,マハマハ     簡単でないものを簡単にするのも、道具屋の努めってもんさ>香霖
  ̄ ̄ ,'   人    人゚':,ゞ -´    i ソ`¨   ) 人ヽ ‘,マハマハ
  ̄ラ 八  {:::::i \  ニ=-      ;    八/ノ /八 ‘,マハマハ
  ∠/ )  |:::::|  ,ゞ `ヽ  _        ) ノソ   ‘,,==∨
  〃 ,∧ ,|:::::|    Y    ゞー ‐ア /辷彡 /´⌒`>∨   .∨
  ノ 彡 八 |:::::| ハ  `ヽ>     /  辷彡       |     ∨
/⌒¨ ,/  トゝ 从 )   l::::::::::¨¨ ノ,´⌒刈彡   z== |     ∨
 〃 /⌒¨¨`ヽ//`ヽリ  八  ̄ ̄ //∧辷彡   ///: ̄八     |
//       \// 彡′= = 彡 へ,、 : : : :   {|:|:|     \    |
/         (//∧  ̄ ̄ ´  し{l} つ) : :.  ヾハ          |
           V/∧      〃/ ソ : : : :.   ヾ  ̄ ̄ ノ ̄ ̄¨¨
         l} ::V/,∧ー―‐ 八( /`\ : : : ..    ̄ ̄ /
         |' //◎::::::::::::::::  从ヾ :::::V > = == =´
         |´:::::└┘::::::::::::::::::::::::::::::::::: ノ」
原村和 「      l:..  / . : : : : : :/ l: : :.l.:|! : :.l: : :ヽ: :.',: : : :V:    :,ノ:..  |
      |:.. /  , : : : : : : / : |:jl: :|.:|| : :.ト、: : :ト、:ハ:.:.: :j!:   く/⌒  ,ノ
     〉: ,′ /: : / l: : /|:__:|:||: :|小、孑代汁仆|l|:. :||:   .:j|:.   〈
     く:. i  /: :.:,':.厶rj´|l : |从.:| ヽ \| ∨从|l|:. :|L _/⌒ヽ /
      |:. | :,'j: :.:.j|:.:||: :l 八_」_ \    ィf乏[うメ、|: :从: :/  ヽ.-r'
     L l :l | l: :|| 八,ィ圻圷、         {ト _jハ.}}:∧|:.:.:|    } ',
.      Ⅵ,| |:.从 { {{゙ {ト、_jハ        弋jy沙 /  i: :.:レi⌒jレ'´〉
       / 八::{:.:\  Vj沙′          ,,,,、   i: : :.:.:|:.:|:.:.|   やはり運が悪いのでしょうか・・・>部長
        厶__/ \:.|ハ  ,,,、     '             ,′:.:.:.:|:.:|:.:.l  部長ほど運が私にもあれば…
          | :.:.:l:.:ヽ',              /7 / : : l .:l:.:.l
          |   ::l:.:.l八        r_ヽ     .イ/ /: : : ,′l.:. l
          |  ::l:.:.l:.:.:{丶.           ,.イ|'/ / : : :/ : :.l:.:.:l
          |  ::|:.:.|:.:.:ヽ:.:.:.:> .、_,. <  / / : :./ :.:.: :l:.:.:l
          |  ::|:.:.ト、:.:.:.:\:.:.:.ヽ}   _,../ / : :./ |:.:.:.: :l:.:.:l
.       /´}   :|:.:lト、\:. : :\__」 _/  . ′..: :.:.:.∧ |:.:.:.:.:.l:.:.:l」
やらない夫 「        ,. -‐⌒:、
      / ,x.c.」ノ     _        rf¨¨ ヽ.
   , '   /         / _, 、_ ヽ    弋_j.ノ.< \
  /    イ        l (=) (=) !       ヽ`  `ヽ.  ふ、照れるだろ>やる夫
 ./ミ.、_:j,./. -、       | (_人_) .|        { 、  ハ
 {`ーヽ´ 《´ `ー=‐ 、__人     ノ ,. -‐‐ 、 '⌒ーミミーノメ.
  \ __.. )ミー‐'ヽ.   `'ミ 、T;´,. `´    f- 、...ノ<´  ノ
    ゙ゝ. ̄ ___>、{、       `{      リ_,r='´` ー-ァ´
      ゝ==ィ´  ヽ、  _   i:     _ /´ ヽ.__ . ィ´
        i.   : ゝ-‐-- '´`- .. ノ   /
           ヘ.  ゝ/  , ´  !.  ヽヽ、 /
          ゝ、{   :  ....八... : .}ノ
              Y '´:'´   : :  `iヽ!
                !   、... ィ=、.. ; i
           人、 ヘ       /,ノ
           { ,. 'ヾミ‐ゝ ........ィ≠゙!
             / ,  : ヽミ、 ,. /ハ ヽ
           /'´  ,:  : ゙!  リ :  !. ヘ
          / ':    } : ハ_ノ; ,'  `. }',
         .  ;   r }  ! i! i   ヽ : ハ
          ! .:  '  : ,リ ハ     ハ { :!
         !.、{.   : / /ゝ.:. i ,ハ  、 } ,
         |}}{    ;./  ヘ. l !   / /
          ;  ミ  ノ'     ヘ! {   リ:/
          f!  ノ`'/        ヘゝ=ィ′}
         /i 〃 ィ′        λ、   リ
      ,' : / i        ,' ヽ  ハ
        i    , リ          !  ! :' |
キュゥべえ
             _____, -―――- 、_____
             { ̄ ̄\               / ̄`7
             \  /               \  /
               ∨      /|   ∧       ∨
              / ./    才‐Ⅵ  |弌 |      | \
              ,′ | | l  | |  \/  ∨| / .i l   \
                /   .| |  \}斤㍉   爪示イ  | .|    \
            /    | '.  l  込ソ   込ソ   .//N     \        擬人化始めました
              /     ハ .\ \{   ー'ー' ム   //.ソ `ヽ       \   
          /     |  \| \フー-----∠__/´     }      ',
            /       ,′   f≦-―――一寸      |       }     
         /      |     У`ヽ/ ̄|__/\.      |       |
          ,′       .|    / |/    .| \  ∧    |       |
        i        |   ./ /  i,    |ヤ  \_ ハ   |       |
        l        |   |    {    .| i      }   . |       |
      ∧ |       L__  廴__|   .| l___/   .|       |
      / l」       lつ)  〈   L__,イ_ノ   〉.    _|       |
.     | /(.|__,ェ-==彡′  .}、_        __,{    ((_」        |ヽ
.     | `゙┼―一'´    \  |   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  .|     ̄`ー====彡′
.     |  .\           \/     7t     〉    /       /
.     |    \     ト--一'ー--┬′ヽ___人  /       ./
      '.       .\ \ .|  `ー|‐--‐|   `T¨ ̄T´  `ー┤  ,ィ /
      ',      \} \}.     l   l     l    l       l /{/
      \              |    |     |    |       `´
        \            |    |     |    |
         \           | ̄ ̄|   . /| ̄ ̄|
           \         |====|   / .|====|
            \        |   ヽ/ /   . |
              `ー―――ヒ二二ノ   ヒ二二」」
初音ミク 「            rヘ   /: : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ   /::ヽ
           /:::::l /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\/:::::::/:\
          i:::::::::/: : : : : : : : : : : : : : :: : : : : : : : : : : : \::/⌒ヽ
          l:::/: : : : : : : : : /l: : : : : : :lヽ:_: : : : : : : : : : :li: : : :ヽ
          l/: : : : : : -‐‐-/、l: : : : : : l'"ヽ: :  ̄: : : : : : : : :l: : : : :.',
          /l: : : : : : : : : :./  l: : : : : :l   ',: : : : : : : : : : : :l: : : : : :',
          /:.l: : : : : : : : :./   ',: : : : : l   ',: : : : : : : : : : :li: : : : : :.',
  ヽヽ    /: :.l: : : : : : : :./  - 、\: : : :レ-  ヽ: : : : : : : : : li: : : : : : :.',
        /: : : l: : : : : : :/ /⌒ヽ  ヽ: : l /⌒ヽ\: : : : : : :l.l: : : : : : : :',
  //    ,': : : : :l: : : : : :ハ        \l      lヽ: : : : :,' l: : : : : : : :.',   がんばろーね♪>ルカちゃん
       ,': : : : : :l: : : : :,':⊂二⊃   '    ⊂二⊃l: ヽ: : / l: : : : : : : : :',
  ヽヽ  i: : : : : : :l: : : :,':::::l      __       /: : :.V  l: : : : : : : : : ',
      l: : : : : : : l',: : iヽ::::',     i7   ヽ     /l: : :/   l: : : : : : : : : :.',
.      l: : : : : : : :! ヽ:l ヽ:::lヽ   ヽ    /  / l: :/     l: : : : : : : : : : ',
      l: : : : : : : :l.  `!  i::::l__.> .._ ` ‐ '" /l   l:/       l: : : : : : : : : : :',
     l: : : : : : : : l    l::::::ヽ‐‐、  l ─ '"  l._        l: : : : : : : : : : : ',
.     l: : : : : : : : :!     ̄ ̄ ̄/: : l      ,!: : ヽ         l: : : : : : : : : : : :',
     l: : : : : : : : :l         i: : : l  _.. ノ: : : : : ヽ      l: : : : : : : : : : : :.',
      l: : : : : : : : :l       /l: : : /`Yヽ: : : : : : : : /‐-- .._ l: : : : : : : : : : : :
.     l: : : : : : : : :l  _.. -‐ ': : : l: : :/::/ ヽl: : : : : : /: : : : : : : : : ヽl: : : : : : : : : : : :
    l: : : : : : : : :.l /: : : : : : : : : l: :/:::〈⌒Y::l: : : : :./: : : : : : : : : : : :l.l: : : : : : : : : : : :」
宮永咲 「>和ちゃん
           ,...-‐: : : : : : : : ‐-.、
         /: : : : : : : : : : : : : : : :`ヽ
     /.:.: .:.:.:.:.:.:.:.:.:,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
    /:.:.:.:.:.:.:i.:.:.:i:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、:.:.:.:ヽ
   /:.:.:.:.:.:.;.:.:.|:.:.:i|:.:.:.:|:.i:.:... |:.  i  i: ゙、:.:.:.:゙、
.  / .:.:.i:.:i:.|  |_;.:!.|:.:.:.:|:.|:.-‐ト-、|_:.:.|:.:.::i:.:.:.:.:.i
 /   ||.:.:、'´!、:|丶:.:.:i、!ヽ:.:!_\!.i`:|:.:.:.:!:.:.:.:.:|
 i i .;ノ!:.i:.:.:.`、≠ヾ、\!  '!_:: ̄ヽイ:.:.:/:.:.:.:.:|
 レリ''"ト、!、:.:.V.r':::::!     r':::;、:} '!:.:/ヘ:.:.:.!:|
      |:.:.:.:ヽi゙ 、;ン      └-‐' レ'∫ }:.:/リ
     |:.i、:.:.:.| " "  '    " "   _,..イ:/   でも百合ってホモだよね
.      V \:.ト、    __    ,.ィ':.;.::.ノレ′
        ` `  、_ ´   / И/
               ` i' ´   !_,..、
             /:フi   /::::::::\
             ノ::〔 ′_/::::::::::::::,,=≧ー-、
         ,ィi"::::::::|_ /:::::::::::;;::'"/ `ヽ:::i
        i i、!i:::::::::| /:::::::::;;:::"://  ,;:===|
         |i !.\=、:! /;::=::"::/:./  /    |
          |.i ヽ:__ヽレ'―:.:':":,:.イ   /    !  |
.        |. V  「`T´ ̄ ̄   | /     i  |
       |. | /1'{  ======i、l!/     ヽ {」
クマ 「良い度胸クマね>R★でっていう」
霖之助 「  /i'     , '´               `丶、
 / l    /                   \
 l  i  /                      ヽ
  ヽ `、/          j              丶
   ヽi/          l∧              l
   /      |      | ハ |l ヽ            |
   /    |  |l    l//| ハ | \          |
 ノ イ    | l 八   /厶|七力 l          ∧!
´/ l |   |⊥L _\ |' , ,斗f弋オ | l         V
  ||    lハ!r抒v_! 、 ゙ー‐' / | l        /
   l     l ぃ、ゞ,}     ̄ ̄  | ハ |      !/
   ! |    l l∧`/         j/|  /  | |
      |l |小| lハヽ           l|  | |∧ l|   お茶はそこにあるから自分で勝手に入れるといい。
      ! l  ヽ   ̄      |l  | |l V八   ツケはだめだからな?ちゃんと料金は払うんだぞ? >魔理沙
        jハ  \      イハ / ノ リ_ヽ_
            |   / ヽ '^ヽ   / x<     |
            l 八j     r┴=ニ        ∧
                   /        r====ヘ、
                  /   r‐==─´        \
               厶r≦二               \
              , ≦                     \
            rく                          \」
有里湊
        __,,,,....,,,,__
      ,. '"::::::::::::::::::::::`ヽ.
   /:::::::::::::::::::;::::::::::::::::::::',
  /::::::::::::::::::::::::/'ヽ::::!::::::::::::!    ニアアイギスがいるのなら変更せざるをえない
  ノ:::::/::::::;':::::::/ _二ヘ:::::i:::::::!      どうでもいい
  イ:::::i:::::::i::::::// r'i__リ'!::{l_)::::!     そんな事より鍋食おうぜ
  .!:::::i::::::::!:::/ .     /::!/;::/
  i::::/ハ:!V  __   ´i/ヘレ'
  レ'  V>.、,.__ ,.イ、/!/
      ヽ._,.ィ7!_/ヽ//ヽ、
       /i::::!ム!ヽ!/:::/:::::::ヽ.
       !:::::i:/ i  ./i:::/::::i:::::::::::',
       ';:::7、 .! / レ'::::::ハ:::::::::::」
R★でっていう 「それはきっと俺様に対する羨望の裏返しだなっていうwwwww
俺様のように輝くのだっていうwwwwwww>桃子
とりあえずオッパイをもましてくださいっていうwwwwキリッ」
一条 「(常識ってなんだろう……そもそも、この異常な空間でまともな方がおかしいんじゃないか……?)

……いや、駄目だ
ここで流されるな一条楽! お前が駄目になったら誰が橘を守ってやるんだ」
アイギス 「.    / il/      li /  \ i   V´rニ=、  }  っ
    ! {li i l   リ/__/  \ヽ  i ∧ヘリ   \
.   /  i  l ∧   ハ  ィオ弌、 ilヽ イli { }il  j ̄         なんだか上と左がネタ臭がひどいのでありますが…
  / i l  } iーヽ l   イ {i::;;:}ト、 }  ゝト//メ  ハ  っ
. //ヘ l イ rf‐、リ   ヽ ゝー'  リi 人弋ン/ i /
      i l ∧ヽゞ'         ソ ∧Vイ ヽ、 l   つ
     l ∧ ハ   '        ン< . ト、  リ/
     i/ l /l ヘ   '⌒ァ  /r‐'   ∧
       V ` ` ー‐--‐<_r∧-―-、〉-、
             / ̄ ̄ニ〈〈ニー   i  \
          r‐イ〈   // 7\  r'   >‐-、
          j  l  >_イ/ / ト、-'‐'   /    ヽ
         イ  /  </ /  i l }   _,ィ     j
         /   ⌒i/ヘ/ ゝ-、  l  l  l /      /
        ソ   /〃     \r‐、_l  /    -‐ゝ
       /    /〃     〃イ〒ヽ./    </
古明地こいし 「ふれーふれー地霊殿ー。いえーいよいえーい。」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → チルノ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 14 (チルノ)」
お燐 「ぐるぐるする。。。>R★でっていう」
橘万里花 「kari様は入村後発言がないようですので、
15分までにアイコン変更・投票がなければ申し訳ありませんがkickさせていただきますわ」
蒼の子 「ここじゃクマもクマーも大差ないさ
等しくクマ鍋の具材にしかならない>クマ」
原村和 「百合とホモは違います!!
そこには深くて遠い溝があるです!!!>咲さん」
レリウス=クローバー 「そこで咲の強運を望まぬ辺り 謙虚なのか否か・・・ >孕村和

                        ,、
                   ,、 ,  / l
                   / l / l,λl l _. __._
                  /  l´ /   γ /丶´ /
                  l   /   /  / / /_、
                l丶l   l   / /  / /  ,´_
               〟l〝   l  / /  / / /  /
               lヾ _ `ヽ 、、/ /   /_、/ /,、
               丶ヽl〟ミ彡´ ̄ミミ`彡ヽ、/ /
                 ヾl彡ミ、    彡ヾミ〟 l /
                  l ,、_   /__l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\、
          __─´──λ、`--ゞ─、`-┘  l` ̄`ー―─、  \
        ,─ __-──゙リヾ ̄´   丶_l  l.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;丶、 `丶
    /´ ̄ /        `ソl 、ヽ、_人  l  l.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;丶/
   \  /´  ___    lヘ `ー─´  l /_.;..;.;;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;λ
     \ ̄ ̄ ̄___\  /ヘ\www// ◯ 丶.;.;.;.;.;───────ヽ、
       ヽ ̄ ̄.;.;.;.;.;/\ヾゝ.;.;.;l ┌┐/     //.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;_____丶
         `\ .;.;.;.;.;lヽ◯ 丶───´    // .;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.; ̄.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;`丶
           l.;.;.;.;.;.;\\           l l.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;__/、
          /.;.;.;.;/.;.;.;.;.;ソ           l ヽ.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;∥ ̄,_、゙l
        /.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;/     / ̄ ̄丶、 ◯`ヾ.;.;.__.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;∥  ヽノ l
      /.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;\◯∠──────-´_   `─、.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;∥     l.;.;\
    /.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;/`´//  / l  \ \ ! ̄──丶 ̄ ̄二二l!____l.;.;.;.;.;l
    l .;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;/  //   l  l   ヽ ヽ    /__/.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;l.;.;.;.;.;.;l
    /.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;/  / /   ⅱ   l    li!\ノ丶/.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;lゝ.;.;.;.;l
   /.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;/ /レ/   ⅱ__l   l.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;l.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;/丶.;.;.;.;.;.;l、三l.;.;.\
   /.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;/ /..;`l__l/   l_/.;.;.;.;.;.;.;.;/.;.;.;.;.;.;..;.;.;.;.;.;..;;/  /.;.;.;.;.;.;.;l三l.;.;.;.;.;.,l
  /.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;/ /.;.;.;.;.; /    !/.;..;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;\.;.;.;.;.;..;;.;..;ー、  l.;.;.;.;.;.;.;.;.;l三l.;.;.;.;/
  /.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;/ /.;.;.;.;/     /l.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;l.;.;.;.;.;.;.;,;,;ⅱ  ,l  l.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;l/.;.;.;.;l´
 /.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;//.;.;.;/     /三l;.;.;.;.;.;.;.;.,勹_.;.;.;─、/ⅱ   l  l.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;l.;.;.;.;.;l´
 l..;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;∥.;/    /´三三l.;.;.;.;.;.;.;.l  r  l.;.;l  l_ll   l /.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.l.;.;.;.;l」
やらない夫 「常識ならまかせろー(ムキムキ)>一条」
霧雨魔理沙 「                       ヽ      `ヽ、  j  `ヽ、
                _,. -‐'"´ ̄'≧__=z.,_    \/     `ヽ
               /_,. -‐'"´ ̄ ̄ _,. - 、::::::::: ゙̄' ‐-ヽ、     j
           _,. -‐'"´_____,.-‐'´   `ー─一 '"ヽ、:`ヽ   /, - 、
        ,.-'´::::::::::/ ̄          !ゝ _ ,.-一 .,_    ヽ::::ヾ ̄j ! l‐┐
       /:::::::_,. <_      ∠⌒`ー!≦z.,_    `゙' 、  ヽ:::::`く_l、_j  lヽ
      /:::::::/    ヽ   ,.-'⌒ヽ>- ,_j,./⌒ヽ__ ,.-へ ヽ一-`,─- .,_ ̄`゙' ‐- .,__
     ./::::::::::}         {'"´><´             ヽ!--r-‐一 、  ̄`'ー-.,_ :::ヽ
     l::::::::::::j   一-==三二r'´     /    /        ヽ   !_ ,. -一  l:::::::ヽ
     !::::::::ノ      >、 /       /  ! / 、 .,- 7      ヽ ,j        !:::::::::::ヽ
     ,::::::::`ヽ、   ̄∠__〉ノ  ,    l    l/!  ィナメ、/      .ヽ{、       .l:::::::::::::::ヽ      >一条
     ヽ、::::::::::`}   /   /     l   l l !テr㍉! /{  /  i   ! ヾ'一- .,_ !::::::::::::::::::ヽ、     私こそが常識だぜ
      \:::::::::::>'"´_,イ  l     .l ヽ、 , V弋ン´リ l   l  j!   l,ノ    }  \:::::::::::::::::::}
        `' - , ̄:三_/   j     ヽ !\j  "   ヽ、 ヽノヽ  !、        ヽ::::::::::::::j
           \:::::/   ./   !   fマ、ィfア ,1    ,r'ヽ ! ヽ ヽ、 、        /:::::::::::/
          _,.-'"´  ノ!   l   l VEr'  ヾ、   !`ヽⅥ   ヽj      /:::::::::,./
         ∠,. - r‐一' j   ,イ  ,、 lヽ!エ{ 、   _,. rく `゙ヽ、 `ヽ、  ,. -一 '゙´::::_,. -‐'´
            /   /  / ヽ lヽj 〉王三三エz、! ヽ、 ヽr、 `ヾ:::::::_,. -‐'"´
         ___ノ  /''""´     ト、ヾ:Yエf三z,ヾ:ヽ、 !   ヽ jノ`ヽ  ヽ´
        { , -、  _        l:::ヽj:!ヨ'E!一'"´::::ヽ、l    jノ、   ヽ  j
       _レ' ゚__  ̄ 。 !      /ヽ、:モハi!::::::::::::::::::ヽ   /_ノ    j ノ
       >,. -'´ `ヽ、,L__   /   〉::::::::jヨ::::::::::::::::::::/  /     /´
      /´      ヽ ゚ /  / /:::::::::::::::::::::::::::::::::::!,/」
橘万里花 「あ、よかった。いらっしゃったみたいですわね。」
竹井久 「         /. :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. .\
.         /. :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:/}ハ:.:.:. . 、
        l.:.:.:.:.:.l:.:/.:.:./〃   }从:.:.:.、
         |.:.:.:.:.:.l/.:/⌒   ⌒ }:.:.ト:〉
         |:.:.:.:.:.:.V弋ナ‐  弋ナ:' :.:|    (男×男はなしで女×女はありってのは
        !:.:.:.|:.:.:i:.:、' ' '    ' 'i:.:.:.|
        }:.:.:.|:.:.:i:.:.:ヽ 、_/  ̄了:/     ちょっと都合がいいんじゃないかなーって
          :,:.:.|:.:.:.':,:.:.:}、/>   }/
          }八:.:.:.:.':〈 | 二>、zぅ′      まあ部室にその手の本もおいてるんだけど)
         ,厶イ\:.:',:.:|  ー}ーミ:、
.       /⌒\  };.ム|  {厶   ト、
      /-‐- 、 `ー-} \ ノ}、 ∨ | }
        |    \f´\ ∨} \∨ ハ」
初音ミク
                 /个ヘ、_,. --‐- 、/7ハ
               /´ ̄ ̄´: : : : : \: ///、_}
              //.;': : /: :、: : \: : : \〈 : :  ̄`ヽ、
                厶'/: //l:.l: : :l: : : : ヽ: : : :}ヽ: 丶 : : : \
            //:.l: :.|Tト|:.l: : |: : l : : |: : : :|: :ヽ: : \: : : :\
            /,:.':l:.l:.l: :.|N V\l\l、: : l: : : :j: :ノ \: : \: : : :\
           /:,:.': : |:.l:.l: :.l゙=ミ   、___\l: l: :厂爪  \: :`、: : : : \
.        /:./: :./Vヘ: : l'''    '' ̄ 川/トr{ l lヽ   `ヽ、\: : : : ヽ   でも女の子同士でもいいんじゃないかな♪
      /:./: : /   /7フ\ ヾフ   ル'ノ扛レ二ニ=┐  \\: : : : \
    /: ; ': : /     /フ'/ァ _>ー┬ ノ´ //:;'::: ̄:::::::::::|    ヽ `、: : : : l
   /: : :/: : :/    /l {  ノ,/   ノ | /  〈/:〈.:::://::::::::|     l: : : : : : :|
.  /: : :/: : : :l  / _,.l - イ |  /  |/    l\:::{:::::l::::::::::|     |: : : : : : :!
  /: : :/l: : : : :| / // ̄ |ノ∠ ィ''⌒ト、   / / }:::::::l:::::::::::|     l l: : : : :i l
 ,′:/ |: : : : :l 〈_//::::::::::::::} {  /^ーイ \ /`く/|::::::::l:::::::::::l     l |: : : :.,':.l
 l: :l'  |: : : : :l  \_::::::::::::::::|ハ/: : /´       {:::ヽ:::::::::::::::::ヽ     | |: : :/lノ
 |: :|   ヽ: : : ヽ   \:::::::::::::::/: :./  __  ノ ト、::\::::::::::::::::〉     lノl: /
 ヽ.l    \lヽ〉    \:::/::_,:イ`ヽ      /  \::::::::::::::::/     V
            _, -‐'´ ̄´: : j二ニ´   /     \__/
          /: : : : : : : : : :/    __ノ{
         /: : : : : : : : : :/ 二´ -‐ ´ \」
ダディ 「   __/ヽ_∠L_
   /:::::::     ''''\
  .|:::::::::    (●), |
  |::::::::      ,,イ_,`) つーことで、よろしく
.   |:::::::::      ノ.-=ラ
   \:::::::      `フ     あ、注文は中華だけなんで、マーボー豆腐うめぇよ?
,,.....イ.ヽヽ::  、 -─'--、.
:   |  '; \_____ ノ.| ヽ i」
宮永咲 「自分が繋がるとかそんなんじゃない
私の妄想ノートに書けるようなCPが居てくれたらそれでいいんだ」
チルノ 「ヒーローはおくれてやってくるのよ!」
橘万里花 「ではカウントいたします。ズサもご随意に。」
東横桃子 「                                      ,,===.、,
                                   /:::/}::::::::::》
       _                            !_//ゥ―ノ'
      "(..::)))                         /'"三「´
               _                   / ,.-、/
            ,...:':´:.:.:.:::`:ヽ                 /  トJ
            /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::.:.:.\               /   /
        /:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::::;、:::::::..ヽ        /   /
        i :::::i.:::::{::::/::::::ハ::、:ヽiハ  /{ ̄/  /
          !:::|::i、|::::ハ:/:ハ:i{ー!ハ:i:、!リ_/  レ'   /
      /::::/::|::iV 7ハ;ハ{ ∠ i!::::::/     |  / !     f:tm
     /::::/!::ハ::|:! i!フ,,  , "ノ'^y′    | / /       f7 ーi
    / i::;::'::::/:/:::!:|.、i! __rァ''"/ /′     |  f′      {`ヽ }
     {ハ::|:/::/::::|::/ ̄//   /         \ !       /  /   そして麻雀勢の中で私だけ仲間はずれじゃないっすかー!
      И、;ハハ{Y  / /   .:|:       /     _,.../  /
            |            _,..イ‐v-、  rf'(ノ  ハ    ヤダー♪
              i \    ,.ィ 7TΤ  ヽ i |   ̄|.{ \_/  丶
             i  \__// |.|   }.l. !  / iヽ  \   }
            ヽ   / .|   | | |   |ノノ/  !ノ    | /
                \ / /    | |ノ  |ノ    /    .ノ /」
坂田銀時
.       / _   /.,' ., i | ;' .}  l .l .|  ';    ∧∨
     〈/ フ  .l .l ,' .| .!; /.'; l∧'; l .l、.ヽ
    ー=彡  .|  l /||l.l  ';.:Ⅳハ |N \ヽ.l_
     ト-'   ∨l|l;' ̄l¨、|ニ=ミ lト、 '∧<二、.ト、ト、
      >≠., ;!∨l|! -―tッ‐ ヽ〉.\∧‐tッ―- ヽ
      ⌒フ_,ィ.Ⅳ.|`′            \〉    /
         〈ハⅥ                〈ィ
          ヽハ        、 r‐、      从
             .};`:;.         |  ',     /-     つーか新八も神楽もこないとは、駄目だな。
           〈ハハ、         ';  ∨¨ヽイ⌒
           _|.l |:.、    ~ ┤            あいつらへの給料とか飯とか全部抜きだこれ
          イ.;:|ハ .';. `:..、     ';
        .//..::::::从l    >... _..;             その分俺のパフェ代に回るけど。
     ..//..:::::::::::::::::;}        l
     `ヽ.\:::::::::::::::/|         .';
..     _Ⅹ.ヽ::::::::::| l         .
.  _x<三三ヽ 丶:::::l          ヽ
≦三三三三三ニヽ ∨:;.             \
三三三三三三三∧.∨;::. ̄ ¨>、  , < ̄.∧
三三三三三三三三ヽ∨.           .∧」
橘万里花 「3」
一条 「お、戻ってたみたいだな>橘
それにしても凄い人数だ……こりゃ、気合を入れねーと」
古明地こいし 「ゆるゆりー……ばるばら―?」
橘万里花 「2」
初音ミク 「都合がいいという理由があるなら、その人にとってはそれでいいんじゃないかな?
まぁ、認めないのと好きじゃないのとは違うと思うけど>部長さん」
原村和 「…あ
…こっちに来て一緒にみかんでも食べません?>東横さん」
R★でっていう
     ./ \Yノヽ
    / (0)(―)ヽ キリッ
  /  ⌒`´⌒ \    とりあえず俺様の輝きにひれ伏していいのよ?っていうwww
  | , -)    (-、.|
  l   ヽ__ ノ  l |
.  \        /」
一条 「>魔理沙さん
>やらない夫さん

                                         ___
                                    \ヽ、>----------- 、
                                X    ____ ---_: : : : : : : : : : : : : : : : :> 、
                              X   / ̄フ:/: : ∨: :_: : : : : : : : : : : : : : :∧
                                ┼ /  /´/: : :.∧: : /ii|: : : : : : : : : : : : : : : :∧
                           十'   /: / : : : |゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙∨:/: : : : : : : : : : : : :∧
                               /:./}: : : : :|\   , ´:|ハ: : : : : : : : : : : : :∧
                                |/ |: : : ハ  ヽ ´ _从__レ_\:\: : : : : : : : }
                  ぬ            |  :|: : / x===}  ´ ̄ ̄~~` `:}:`=-: : ヽ_/__
                 か               -=彡 ´:ハ  く 、        |:/\ー―‐‐´
                     し                      ||  ______,   /〆/: : :.:|
                 お        V ぃ       |{  ヽ ̄ ̄ ̄~/   //´: : : : :|
                 る         {__,          |: ヽ  ゝー― ´  /:::|: : : /:|: :|
                  ゚          っ     リ: : : \ ー  ....イ:::: |: : : :|:::}:.:|
                                      /: : : : :/} >-<::::  >,/: : :./:::|: :}
                                 _______/: : : : : :|/}    _ x<//: : : :ハ,:||:/
 r----------- 、                r------<三/: : :ハ////>-<//////: : : /ニ王>- 、___
  `¨¨¨ファ―   \               /三三三三三.`フ/三 .}∨//}/{/////: : : :/三 王三三三三≧== - ___
    | v' ,____     \           /三三三三三三三/三 . }/∨  ̄~∨/ムイハ/三三王三三三三三三三三
.     トし'--'人     \       /三三三三三三三/三三 }//|    ∨´//}三三三王三三三三三三三三
      ヾ..二ノ `¨     \       /三三三三三三三/三三ニ.}//|     }///}三三三ニ王三三三三三三三三」
やらない夫 「おっと、そいつは聞き捨てならねぇな
俺こそが常識の化身だろ、筋肉的に考えて>魔理沙」
古明地さとり
                    ィ-、
                 _,, - (`ー==''''''` ‐-
               ,.ィ:'゙:.:.:.:.:.:.:/`゙`'''ー=-、:.:.:.:.:`7-、
         、__,,,,.ィ':´:.:./:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヾz/ └-、
           ̄〃:.:.:/,:.:.:.:.:.∥:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:l    )ヽ
          〃:.:.:/:.:/:.:.:.:/:li:.:.:.:.:.:.:.:l:.l:.:.:.:.:.:';:.:.:.:.:`ー-ri'":.:.:.`ー-ノ
       (、__,/:,:.:.:./:.:j:.‐''´i`:ト-:.:.:.:.:._⊥L、,:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.マi:.:.ヽ:.:.i´
          `ー'7゙:.:.:.:!:.:.:l:.:.:.:/l:.:l l:.:.:.:.:.:.:ハlヽ:.`:ー:.、:.:.:.:.:.:.:.! !:.:.:i:.:.:.l
          j:.:.:.:,イ:.:.;.:'、:.:.l ヽ{ ヽ:.:.:.:j´ ヾ,~ヾ:.:.:.:i!ヽ:.:.:.:.:l l:.i:.:.!:.:.:!    そう、それならよかったわ、私はみんな大好きだから>こいし お空 お燐
           i!/:;/:.!:.|:';.:.トゝ   ',:./   ヽ、 ヽ:.:l !:.:.:.:.:.:.l l:.i!:.:!:.:.ハ
          ヾ;.|:.:.!:jヾ:、|,z≡ミ  ,レ'      V/l:.:.:.:.:.:.l l:.l:l:/:.:.! `ー  ずーっと、一緒にいましょうね
          i'、;j/:.:.:.:.l           z=≡=z. /:.:゙,:.:.:.://:j:l!:.:.:.j
            j:.:./:.:.:.:.:l!""` ,         /:.:.:.:.:`ーj j:.:l/:.:.:j
          j∥:.:.:.:.:.:.`.、        ``` /:.:.:.:.:.:.:.:.://:.:/:.:.:/
           Ⅵ ,i:.:.:.:li:.:.:.丶、  、_     !:./:.:.:.:.:.:.://:./:.:.:/
           Ⅵi:.:.:.lヽ:.:.:.:.:.:`.:.、,,,, -‐ ' i!/l:.:.:.:.:.;イ/:レ:.:∧l
           ヾ\:.', ヾ:.:.:,:.:.:.;,ィ-|__,,,,-弋l:.:.:.;イ,イ:/:/ ヽ
              ヾト ヽ/ヾ/l /,     )//lハ:(
                ,z=≠ミノ7〃j/ |    .// ミ ヾ`´
            〃  ∥l /ヘノ~ヾil  //    \_
         _/7i,、||   〉、 /l: : : :ノ j,,//⌒ヒノ⌒`ーミ=フ
        〃Y .l .lil  / ≧il_ィZ゙/ // ´  ==   ヽヾ,ヽ
       /r| .l ! .l~'iil〃/    ̄ `く l/ /         llマハ
        // l ! .| ', ヾムz‐-..、   ヾi          }l l .l」
橘万里花 「1」
巡音ルカ 「             ,.r-‐‐‐‐ 、
           ,. '´: : : : : : : : : :`ヽ
         /: : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
          , ': : : : : : :/: : : : : : : :i : : : : ', っ
.         / ; : : : : : :il : : : : : : : イ: : : : : :i つ
       /: :i: : : i: : :! l: : : : : : :;' i: :/i: : :リ
      ,!: :/!: : : ! `ナ弋 : : : ナ弋フΤ: :├┐
      { /Π : : l. tー┐㌧ノ┬ー┬/ : :||
      V | | : : l八;;;リ ,,,, ヾ;;ソ/: : :,人,ノ
        └! : : ', """   """,ク : :/:t┘  うんっ。 >ミク
         iレヽ: : ト 、 ()  イ: : :ノ: : ',
        ノ : : `ヘ! : :_「 ∩ ̄ 'r '" L:_:\
          / : ;'´ ̄i : : |\∪∠ !: : : |  `,:ヽ
       /: : ,' , -┴、 |οοοノ : : ノ   ノ : :',
.      { : : {/___  ヽ/  ̄~ \  ./: : : :|
        |┌ {'´   `ヽj/ ̄ `ヽ}- ┴ 、 : :l
        ||人             }: : : : : /: :i
        |└┬ゝ--‐っ_      ノ - 、_/ : :ノ
       ノ : : { ,=― /)(ヽ (\ イ   / : :/
       / : (八 ー /){ヘ. \>、│  / : : {
     /: : : : ::´ヽ ノ : : ::::`ー- '  ` /i: : : :|
    ノ : : : : : : ノ . : : ::::::::i: ::::\_ ノ: :'; : : :|
    ノ: : : : : : ノ  . : : : ::::::人: ::::::::: '; : : :ヽ: :j
  /: : : : : :<  . : : : ::::::/ 、 '、::::::::: j: : : : ヽヘ
.  {: : : : : : : : :><::::::::::/  } ヽ、::::'; : : : : l : :ヽ
  ヘ: : : : : :/::::::::::\,ノ、      ヽ ): : : :/: : : :} もじっ
   ヽ : : /:::::::::::::::::::::::::::`ー-―...'::/: : : :(: : : : ノ ノノ」
蒼の子 「リプレイの翠の子みたいなことにならないといいなあ」
白鐘直斗 さんが村の集会場にやってきました
橘万里花 「では宴を始めましょう。」
夏目貴志 「裏切りが世の常。
人との関わりは枷となる。」
キュゥべえ 「                       ___//⌒
                 ____  ´     `  、
                    {/               -‐…ァ
                   '′ ⌒′ /{〃⌒    ヽ//
                    i /   |八{  /}},八\   〈ハ 〕iト \           常識…君たちはいつもそうだね。
                | | │ |⌒仏:\∨ レ__V|/  / / } !
                | | 八l Y{:::::ハ\/ 〃⌒/  /   ハ|  .          自分の知っている世界こそがこのよの真実であるとはばからない
                |八   八乂ソ ,  _⊂7 ,.:′, /!|   \
               r(\\ ⊂⊃ 、__(ノ \ __,ノ{/.  ||    \        訳が分からないよ。
              \ヽ\{ 个 ._     /」}}  .ヽ       ‐=ミ丶
               }    V\∨≧=r</ リ:::/ん'} 丶     丶′i}
         -‐…‐-ミ/   \    }ヘ_,ノY⌒\/:::/(_ ′  \     / /
      / . -‐‐-ミ/      /}   //∧]土|::L./:::/ 丿 /(_____彡'′/、
     ( ( r -ミ   /    /{/   ////∧ハ」::|/:::/ ( (________彡'   \」
片岡優希 さんが村の集会場にやってきました
☆スライドっていう さんが村の集会場にやってきました
クマ 「なおちゃんが来たクマー☆」
宮永咲 「問題はぼっちおしらとかいう場合だけど
その場合はphpに楽しんでもらおうかな…」
ゲーム開始:2012/12/09 (Sun) 01:14:04
出現役職:巫女1 門番1 暗殺者6 おしら様5 逃亡者1 人狼6 銀狼1 求愛者1 女神11 弁財天3 吟遊詩人1 夢求愛者1
お燐(人狼) 「よろしく」
パルスィ は 上条当麻 鍵山雛 に愛の矢を放ちました
坂田金時 は 坂田銀時 R★でっていう に愛の矢を放ちました
レリウス=クローバーの独り言 「おしらか・・・」
巡音ルカの独り言 「女神…ふむ。」
R★でっていう(人狼) 「オワタwっwっていうwwwwwwwwwwwwwwww」
自由人やる夫の独り言

     ____
   /      \   
  /  ─    ─\ もしかしてこの村はさやかのスカートのなかを
/    (●)  (●) \  
|       (__人__)    | 見るための試練なのではないだろうか
./     ∩ノ ⊃  /  
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |
  \ /___ /
霖之助の独り言 「…ふーむ、女神か。」
☆スライドっていうの独り言 「うはwwwwwwwwwwwwww
暗殺者っていうwwwwwwwwwww」
初音ミクの独り言 「和さんとルカさんをくっつけたかった」
宮永咲の独り言 「あのさぁ…」
チルノの独り言 「あたいサイキョーの暗殺者!」
古明地さとりの独り言
              _,,.. -─- 、.,__
       (ゝ、..,_,. '"´         `ヽ. /|
        ,> '"   _,,,......,.,,_ (` '⌒;   ∨ |
      / ./ '"´ /     `\/、   /
     /  /   /  |   | ー-  /| \   ハ   ・・・だが、オシラサマ
   </  /   /イ |   |ヽ.__ / !  \  }
    ,{  ∠、  '  |__∧  /|ァtテ=ァ  }  `' iー- 、  
    八     ,  |rテ=ァr\|  ゞ-゚'´| /  |   '、  }
   ´  \   \| ゞ-゚'      ""レ'  /    ヽ./
      ,>、,__,ゝ"   '      ∠,. イ!     }
     /  ソ  ハ     r‐、   ,|  八  ,  ,ハ
    /   ∠、  人       / ! /-- 、 /レ' |
   .{     レヘ、  `l.7ァーr,イr/レ'     ヽ.  '
     、      \/∨\_r} // ./ /    ∨
     \     , -‐─l7| |/   /|/        ト、
      ヽ  /     /| l/|   ,r{/!        /| \
       } /      (`'⌒ソ´   | __    '  ;    ',」
パルスィの独り言 「はぁ・・・」
一条の独り言 「ほう、女神か
ならばぼっちを救済するのが俺の役目」
原村和 は 原村和 宮永咲 に愛の矢を放ちました
やらない夫の独り言 「ふむ」
竹井久の独り言 「あえて言おう。あえて言おう。
まこェ…」
上条当麻の独り言 「げっ」
R★でっていう(人狼) 「おいぃぃぃぃぃいっていうwwwwww」
蒼の子(人狼) 「やあ、僕はどうせ死ぬからみんながんばってね」
キュゥべえ は 橘万里花 一条 に愛の矢を放ちました
キャス狐(人狼)
          ∧   ∧
         〃 ヘ  〃 ヘ  _
       r―-/ゞ乂f:i:fゞ^ゝV:i:i:i:i:7
       〕:i:i;ゞ"^´⌒ ヘ^゙ <:i:i:i:<
      く:i:i:/  ∧   ト、   Y:i/
    /  )レW/⌒Ⅵ∧!⌒レVく  \
    /ィ /< j==   ==l 、>\  ヽ   狼ですか、よろしくお願いしますね♪
     レ´   | { "" 「  ̄} "",゙ |,  Ⅵ,ハ
        ヽ.!_≧ァォュzt≦ !/:}
       r<::::::{==O==}::::>く
       く\::::8!T::::::::Ti8:::::/>
         ヾ≧=!二ハ二!≦彡′
           ヾ=' ヾ=″」
翠の子 は 古明地さとり 古明地こいし に愛の矢を放ちました
古明地こいしの独り言 「お…おおおおおお!」
クマの独り言 「おぉ……よかった>弁財天」
ダディの独り言 「と、女神女神ーっと。適当にやるもんじゃねぇなやっぱ」
坂田銀時(人狼)
.〃ィ/|  ./.!ト,   .,イ / /イ |  /  |∧ | ハ ト, ト、 }ヽ  ト、! ハ、<⌒ヾ
/ ./ | / リ ',  / |/ ´  l  /  リ レ′ ' | .| ` .ハ |.  、ヾト.、Y
    ∨   ヽ/      //         レ′  ハ. !  ヽ.\レ′
--,                '´         ,/,  ,  レ′ .ハ、 ∨
`/  ,ィ, ,    ,,,、_i ,   /   ,、  i _,ィ,/ ,イ//!    .ト、 .ハヽハ
. {// . |/{ / /γヾ !  V .∧i / ヽ .l'´_フイ_7イ¨7./,  / / ヽ..| ヾ
_厶イ  i.|/{ ,/{ ゞ:叭 ! i ハ|/. ヾ{  \、 ヾ、==ャ、/// ,イ ,イ  .ハ !
--―ァ  l |. |′∨'´λ、Ⅵ             `¨ ,イ/イ/イ    リ
  /,,..ミヾ、  , ヽ `ーヾ'、           /イ´.ヘ            主人公が狼ってどーなんかねこれ
≦イ:`ー-ミ_</ / \__   `              ∨
 .{:::::::::::::::::::`ー-ミ</ `                   r‐、、ィ           んま、よろしく頼むぜ
γ`:::::::::::::::::::::::::::::`ーミ丶、            __,∨ ヽ
_ゝ:::ニ二ニ ー-:::::::、:::::`ミ、ー 、        ´ー; ヽ ヽ
'´:::::::::::::::::: ̄`::ー-::::`::::::::::::> 、'<.      /´ /ヽ ヽ
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`::::、::::::::::::::::>:、ー 、   / /!  l  ヽ
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`::::、:::::::::::/イミ,‐-:'.,〈  ,l      \
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::才/::::::>>/ ', ′      \
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:/イ _,ハ  ' 、        ヽ
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ (_ ヽ   丶       ハ
::::::::::::::::::;/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ  >ヽ、            }
:::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ハ.    `丶、           ',
:::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ハ      > 、      .i」
宮永咲の独り言 「あ、刺さるんだ普通に」
アイギスの独り言 「ドヤァ…>希望無しで女神」
橘万里花の独り言 「AAがない私が妬ましいですわね」
レリウス=クローバーの独り言 「まあ矢は刺さる様子は無いだろうし 適当にいくか」
巡音ルカ は パルスィ 鍵山雛 に愛の矢を放ちました
原村和の独り言 「打ち先一つです
本当にありがとうございました」
魂魄妖夢の独り言
     _____ _
   .: ´ _ . -- .. ` ー- 、 r-、
  r'  /´       `ヽ.   \)::`ー-、
  |  ,           r-≧⌒ヾ:::v:::::::} _ __
.    {        厶::::::`ヾ:::::ソ::;才"´   `   、
  ! :.       ´ ⌒ヾ:::`:v;/ /      i   丶. ト . _ノー ミ
  ヽ. _ヽ、            7Y´  /  /     i !   i  \`ー ´ ̄`ヽ `Y
     `)            :  イ/ / / / ,イノ  ィ |   、    ノ r '
                   i |  从r孑ミ辷〃厶イ/,′ ト :.   (   ` ー -‐…=ミ
                   | :    ´` ヒ:ン `   ,x≦リ/ :ィ ハ i    Y廴____     :.
     ..-―- .____ .ノi { i ト,  i     , ヒリイ/}/}ハ |    ヾミ辷`:.:.:.)__ノ} ノ
   /             }∧: トハ. ト、  -.   ノ {  ハイ }/          ̄7´:::::`i′
  .:′   r…―― - 一 ' 7 } >⌒ヾミ>r::≦::7 :爪 {、{ ′        ノ:::::::::::/   女神が来れば高速でやるやらをつなげようと思いましたが
. /    /             v       ヽ.ヾ\′〃:} ノ ヾ;          /rク::::/
/   :′               /         Y⌒<)ニミ:K、 ′       /=*フ:′    暗殺なのでボッシュー
     、           .′ト:      人フ厂廴ト {       / }^ヽ/ i{
       \         八  ゞ イ _. -‐:{: :レ: :`く: : : ヽvニ三三ヾ:v: i ' /′
:.       ` ー}\-rv'{、  `ー-r o.:-―;〉: : :_:_: :>: -‐ ' ´   トミ::}::} ,/
 、          ゝ \:ノLィ>tx └く}   '´ ̄        _  i i {/::ノ:ノ′」
霊烏路空 は お燐 古明地さとり に愛の矢を放ちました
蒼の子(人狼) 「他の人が頑張ればいいさ」
翠の子の独り言 「遅いですぅ」
橘万里花の独り言 「楽様……!」
有里湊(人狼)
        __,,,,....,,,,__
      ,. '"::::::::::::::::::::::`ヽ.
   /:::::::::::::::::::;::::::::::::::::::::',
  /::::::::::::::::::::::::/'ヽ::::!::::::::::::!    ニアよろしく
  ノ:::::/::::::;':::::::/ _二ヘ:::::i:::::::!      どうでもいい
  イ:::::i:::::::i::::::// r'i__リ'!::{l_)::::!     ぼっちでも寂しくないよ!やったね
  .!:::::i::::::::!:::/ .     /::!/;::/
  i::::/ハ:!V  __   ´i/ヘレ'
  レ'  V>.、,.__ ,.イ、/!/
      ヽ._,.ィ7!_/ヽ//ヽ、
       /i::::!ム!ヽ!/:::/:::::::ヽ.
       !:::::i:/ i  ./i:::/::::i:::::::::::',
       ';:::7、 .! / レ'::::::ハ:::::::::::」
巡音ルカの独り言 「個人的に好きなCPで。」
パルスィの独り言 「・・・」
R★でっていう(人狼) 「誰だwwwwQPwwwwwwwwwwwっていうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
東横桃子の独り言 「なんか結構な重要役職キター!!!」
坂田金時の独り言 「でっていうつりでいいのかー」
一条の独り言 「んーと……うごっ」
夏目貴志の独り言 「逃げるさ、なにもかも。」
片岡優希の独り言 「この面子じゃ私だけハブられるとおもうじぇ」
アイギス は 坂田銀時 魂魄妖夢 に愛の矢を放ちました
霧雨魔理沙の独り言 「あ、始まってた」
竹井久の独り言 「.            ,;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
         /   ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;::::::::::::ハ
.        /:::::..   ::::/:::::::::::::::::::::::::::::::/:::::/l:::::::::::::::,
.         /:::::::::::::::... /     .::::::/ /:::/ノ乂:; :::::::l
        !:::::::::::::::::::::l::::::─:-:、 / //    ノ,l :::::::|
.         |::::::::::::::::::::::l ::::::::;;r''"\/"        |  |
        |:::::::::::::::::::::::|: /  ,/`ヽ    ,=--─-| ::::::!    まさか清澄が4人も揃うなんてびっくりだわ。
.       |::::::::::::::::::::::::l.' __.,           -   ,4 :::/
.       |:::::::i:::::::::::::::::ト、`ヾ==、      .__   / :|:::/     女神じゃないのが残念だけどね。
        l:::::::|:::::::::::::::::;::i  、、、       `== /:::::| /
       / ::::::l:::::::::::::::::l::}         、  `゙ /:::::::l/
.      /::::::::/:::::::::::}::::}::!     _      /:::::;::/
   //:::::::::/::::::::::://ノ\  ‘ー '゙   ,. イ::/ノ
.   /:::::i:::::::::;l::::::::::::(、    ` ,z‐= 爪::::::/
  |:::::::{::::;x〈::::::::::::::ヘ.\    /ヘミ:、:(::::::(
  ,ゞ-‐'".:.:.:丶、::::::ハ.:.:\ (  \ヽ\::::\」
キャス狐(人狼)
          、/\  /ヘ ____,
.        トヽ:i:i:\yヘⅤ:i:i:i:i:i:i/
       r-L!,ゝ-――゙゙、=ミ:i:i:i:\
       く:i:V /      ヽノV:i:∠
      /У !   トノ 、ト、!ハ/、  \
.     / /レ、!≧!ヽィ≦┬=―、__ヽ  \
    / /ヽー'1l::}:l:l:l:{:::}/く/,\///〉Ⅵ ハ   でっていうが狼…、これは告発してもいいんじゃないですかね?
    レV _7_(U rー~y.:.:.:V ////  Ⅴ
    _「:.//.:.:.:マ7=y∧:.////\
    ヽ ///.:.:.:.:.:|´_l=O彡ヽ<: : : : : ヽ
      \>--r' 'メ!:.爻ォくノ辷ァ: : : : : '.
        ̄ ̄ {/ 7'Y゙/.:/  Σ: : : : : :廴,
            w゙弋,′\ 廴: : : : :_ノ
                   ̄ ̄ ̄」
一条の独り言 「……まぁ、うん、それは仕方ないとして」
クマの独り言 「んー魔理沙とー」
霧雨魔理沙の独り言 「って」
坂田銀時(人狼)
 ̄ ̄                    \ ヽ     \:::::::::::::::::::::\
\           l        l    \\ 、  ‐-、 ヽ::::::::::::::、-、ヽ
 ̄        l   l、        l__  ヾ、`\ヽヽl:`:::::`:、ヽ::::::::::ヽ `
‐-        l l  l ヽ ヽ\   、ヽ::\ヽ \  l:::::::::::::、ヽヽ:::::::ヾ !
>    l /  ヽ ヽ l  \ヽ \\、\ヽ::::ヽ::::::::\ l::::l:::l::::::\:::l::::::ト、l __
__/   l /   ヽヽヽ lヽ`\:::::::`‐-:::_ゝ:l:::::l::::::ヽl::::l__\_::::ヽl::::::l /ィ >
./  /  l l     \\ 、 、    \:::::::::ヽ::::l:::::l::l:::::::::::l⌒ヽ、::::::::::::l ',///::
.l  /l l  .リ   l   ヽミ::::::\. ',ヽ、;::::>-l:::::l::/l::ヘ:::::::::L  ` .l:::::::::ヾミ`y/:::::       ……
.! / l l  l::l l  lヽ 、 ヽ::::ヾ:::l\ ヽ/ヽ  !::// l' ヽヽ:l(   /::::::::\.//::::::::
∨  l l  l:::l l l::::l、ヽ  、::::ヽl、/`\ / ∨    ヽl/ ) /:::::::::、//:::::::::::
   ヾ、 l:::l ∧ヽ:l`ヽ::\ヽ\l´ --‐' ´        l'  /、::::l//:::::::::::::::::
     \/ /::::ヽ:ヽ _ヾ \::\、             ノヽ//::::::::::::::::::::::
      ///レ、`\  \ `‐-\            l //:::::::::::::::::::::::::::::
     /' /'   !.人  !               //:::::::::::::::::::::::::::::::::::::
            '  ヽ !             //::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
.              `ゝ_ ,        //:::::::::::::::::::::::::::::::,  '´二 ̄
                \   , - ―‐  //:::::::::::::::::::/:::::::::// ̄   ̄
.                 \' ‐-‐‐  \\:::::::::::::::::/:::::::/ '´
.                   `     /::::`‐-ミ‐-/::::/
                     `  /::::::::::::::::::::ヽヽ/」
蒼の子(人狼) 「おめでとう!>Rでって」
古明地さとりの独り言
        ト 、..,,_,,.. --─- 、.,_ __ノ)
        ,> ''"´         ` <,
       /    _,,.. -- 、,_  i⌒ 、_ ヽ.             ふう、よかったです
    <.,  ァ'"´/       `メ、_ソ ハ   
     /  ./ / ,ハ   /   /  \`ー-- 、         この面子でぼっちは寂しいですからね
      |  | , 、メ、| ./| ,∠.,_ /  Y   | \   
    ノ  .|/| |>rレ'  |/__|/   |  八   ',
   '⌒ヽ /.人弋_ソ    ´ |ノ ̄「|   ,!   ,>  !  
    //∨ '7//   ,    弋_ソ/  /|   !   |
   / 〈   人          //∠, イ./  /     !
  .|   )ヘ、 |>,、 丶   ,,. イ  / ./     /|
   '、    \/,}_|.l `T7ア「/`゙'ーrァ、,ヘ(     / ! _
    \     /{_|  |` ./  / /7 \ `  / ., '"´   `ヽ.
     ,>ー''〈 .}_| l _.|/    /_」  / \´ )/ _  -r─rハ
   ./      Y_},( `⌒) / /_」 i/ , ´Y´ l  \__弋.りノ!
   /        /| \/\_/_/  //   !.__人        ノ
   '、       /)、 i    \  /´     |    `'' ー--‐<,」
宮永咲の独り言 「んーんーー
やるやら被るだろうし
弁財だと夜会話聞けないんだよねぇ」
お燐(人狼) 「刺さりましたか>Rでって」
古明地こいしの独り言 「お姉ちゃんを守ることができる……だって!
素晴らしいよ!無意識が震えるぞハート!!」
霧雨魔理沙の独り言 「……、何だよこの恥ずい役職は」
橘万里花の独り言 「楽様がご自分で刺してくださった?
それとも気を利かせてくれたどなたかが刺してくださった?
喜ばしいことこの上ありませんわ。」
原村和の独り言
:::::::::/: : : : : :,: : : :ヽ/::::::::::::::\ /::::::::::|
:::/: : : : : :/: : : : : :}:::::::::::::::::::「.|::::::::::::::ト、
/: : ‐--: :/: : : : : : : :|::::::::::::: >!ノ_:::::::::::/ ',
: : : : : : ::,': : : : \: : :!::::::::_//|:\:::::::::::〉 : :',
: : : : : : :.:: : : : : : : : : 7 ̄::: :ィ .}::::::\/.   !
: : : : : :,': : : : :: : : : ∠ィ、:::::::::| :|:::::::::}/: // リ
: : : : :.:|: : : : : : : : : : : / \_| :|/^リ/// /
:.:: : : : |: : : : : : : : : : / : : : :| : : |:////    …でもこれ夢な気が
,: : : : :.',: : :,,,_: : : :〃 : : : : | : :! ̄ /
ト、 ̄´: ',:.: : : : : : : :/ : :/: : |  !   ;    カイジさんごっこ練習しておきますか
: :\: : : ヽ: : : : : : /  :./: : :.|  |   /
: ||: :\: : : : : : : :/  : /: ::|: i|  | /
: ||: : : :\/\:/  : /: : /!: i|゙  |′
: ||: : : : .リ   /  : /: : //!:.:i|.  |
: ||: : : ::/__./  : /: : //=!:.:.|.  |」
一条の独り言 「ぼっちの救済か……銀時も金時たぶん、今回は大丈夫」
霖之助の独り言 「…あ、」
蒼の子(人狼) 「きっとスライドと刺さったな、これは」
橘万里花の独り言 「私と楽様は結ばれる運命、そういうことですのね……!」
ダディ は 魂魄妖夢 夏目貴志 に愛の矢を放ちました
自由人やる夫の独り言
         ____
       /      \
      / ─    ─ \ 
    /   (●)  (●)  \ 反応したのが2人と・・・
    |      (__人__)     |
     \    ` ⌒´    ,/ まあ無反応じゃなくてよかったお 
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ
    /      ,⊆ニ_ヽ、  |
   /    / r─--⊃、  |
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. | 」
R★でっていう(人狼) 「天パwwwいっしょに死のうぜっていうwwwwwwwww」
古明地さとりの独り言
           ト、  _,,.. --- ..,,_
          / '"´___    `ヽ-‐ァ
        _/  ''"´ - 、    `7⌒-、 `ヽ
      <´    ,  !  ヽ   |___ノ、  ハ    お空がいないのが少々気がかりですが
      /    / / |   ハー-|- 、  `' ト|、
     ∠、   /   !-‐ヘ.  /ーrテ‐r、    ./ ! \
      |.  ,'  /|-‐イ∨   ! rり八  |  |
      ',  |  ,〈,ハ rリ  ,   `"´ ,.,.ノ   八    |
       ) !/ヽ. ` ´    _   <.,__ノ   `> ./
     <.,__ノ ハ"    ´    / |   /! /  /.
        / ,  〈`ヽ.、.,,__,,.. イ  八-<//ヽ, '
        |/|  ∧ ∨ ,ィト、/|/  /`ヽ./ |
          ∨__,|  '二Y´)⌒)  /r┘/\./
         / | !  -‐、}/、/\ r┘/   ,ハ
          | / |  rン||/  , '´ ̄` '     |
         ∨ヽ ト-':::::! |  | <O/      ハ
         ,'|  | \::::::| |  ヽ、 /     / .|」
竹井久の独り言 「\マッコリーン/」
魂魄妖夢の独り言
     ト、
     「::::\┐  _,,. --──- 、..,,_
   r-‐'へ::::::::!_'´ __,,,,......,,,,,__    `ヽ、
   >:、:;::::::>''"´       `"'' 、   ':,
  └─ァ''"  /            `':.,  ',.
     ,:' /   / ,' /  ,' i.  ', ':,  i    ',!  i
   / ,'  .,'`メ、!,_,/ ./! 、i__,,!イ .|.  i ,ゝ |
   ,'  i   ,!/,.-ァー;' / !/ァ;ー'-r'、 ! /__」  |
   i   ! ハ!イ i `ハ     i `'ハ Y/ i/  ; |
  └'^iー! ,iヘ ':,_ン    ':,__ン ノ!'  |  i. i   何で刺さりましたし!?
    ,:'  .!.7,.,.,     '     .,.,., ,'!  .!  | |
 o ゜/  ,:'. ト、   r‐,-‐ ''"´`ヽ. / ;   |  ! !   剣士ですか!?剣士つながりですか!?
   ,' .// i. `i:.、.,!/      ,.イ,:' ,'   | ,'i .|
   レヘ_/ヽ. !ァ''"´ `ヾi、ー=''"/ヨ___,/、___!へr┘
       /      ヾ!二へ/:::::ト,.-'‐'^ヽ,
       ,'        ',l>く}:::7    rノ  」
キャス狐(人狼) 「でっていうですら刺さっているのに私たちときたら…」
クマの独り言 「魔梨キャスでいいか

理由?勘」
有里湊(人狼)
        __,,,,....,,,,__
      ,. '"::::::::::::::::::::::`ヽ.
   /:::::::::::::::::::;::::::::::::::::::::',
  /::::::::::::::::::::::::/'ヽ::::!::::::::::::!    ニア吊り殺す
  ノ:::::/::::::;':::::::/ _二ヘ:::::i:::::::!      暗殺される
  イ:::::i:::::::i::::::// r'i__リ'!::{l_)::::!     選べ>☆でって
  .!:::::i::::::::!:::/ .     /::!/;::/
  i::::/ハ:!V  __   ´i/ヘレ'
  レ'  V>.、,.__ ,.イ、/!/
      ヽ._,.ィ7!_/ヽ//ヽ、
       /i::::!ム!ヽ!/:::/:::::::ヽ.
       !:::::i:/ i  ./i:::/::::i:::::::::::',
       ';:::7、 .! / レ'::::::ハ:::::::::::」
キュゥべえの独り言
            ヘ        -、
         / {  \_  / /|
          {> ´     ` ./ |
       ∠ /  / ハ  }   V<               僕がロンパ村GMを担当するにあたって
       / '  /ニ、 Vニ、}   \
      /  |ハ {.●  ● ソ  }   \            きちんと僕のRPを再現できるかどうかが不安要素なんだよね
     /   /ルヽ. ーー' ∠彡ヘ.     \
   . - 、   /  ,<{ ̄/>、   \     ゝ― 、    .//
  {. /   \ /  /l{、 ∨ ./ハ    \./   \ }  ./ /」
アイギスの独り言 「銀さん好きなのは絶対エイワススレの影響でありますね」
坂田銀時(人狼)
          7 ,    ,  〃 /   / , /   // /  ヽ          _` 、
          l /:l   ノl /'ー'フ/l_  l//    〃'     ヽ  ! !       ヽ `\
          :l /::::l/::::::::::::::l::::::::::::/  l/  /`7 /' ,   /,ヽ  ! ハ l  l l     l
          y'´::::::::::::::::::/l::/l::/:/ ,  イ !::/ // /  l:::l ,、l::// l / /   、ノ /
      _/_::::::::::l::l/:/  レ_l'::::l//:::/,イ:::l//:レ<   l:::レ:::l' / / l //  /  \'
     ` ‐-≧ フ:::::::l/::::l.   ミl:::::l/::::イ/‐‐!:l:::/l:/_` 、 l:::/:::'ノ /  l〃 l /  ←ー>
       ‐=、:::::::::::::::l::::ヽ  (.l::::l::/. レ  リ::/レモテニ_≧〃イ /::イ/' /l〃、 、_>´
         //::::::::::l:::;八  `´ヽl l     ∨  `ー `彡//∠l::::レ:::/:::::::三ゝ
          /::::/:::::l/::::::ゝ_ _ `ゝ            //'tテイ /::::::::、::ヽ'´
        _/ノィ:::::::`l::::l:::/  !                 !`ーレ  ハ ! ヽl!
        /‐- ̄ミ‐-人:::l/   l                 l ,イ// \ゝ        でっていう……恋妖精……その可能性を信じようじゃねえか
       l::::::::::::::::::`‐-、二‐--- ゝ_             _  ∨ '´
     _/::::::::::::::::::::::::::::::::::`:::‐--、_ `‐- 、         , -‐'              あ、万が一真だったら大爆発すっから
‐-  _l::::::: ̄ ̄::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::> /   ` ‐- ._,`./
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /     - _ 〉/
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l  l  \      /
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l  l   .へ    /
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l  l /、  `ー '
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l  レ::::\`  、
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /::::::::::::::`‐-、_`‐- _
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /:::::::::::::::::::::::::::::::::> /
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /::::::::::::::::::::::::::::::/ /
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ∧:::::::::::::::::::::::/ /」
翠の子の独り言 「カウント中に発言というのは遅れるフラグですぅ」
霖之助 は 坂田銀時 坂田金時 に愛の矢を放ちました
一条の独り言 「…………」
夏目貴志の独り言 「……勘弁してくれ。」
蒼の子(人狼) 「QBとかクマとかじゃないかな>QP」
霧雨魔理沙 は 霧雨魔理沙 霖之助 に愛の矢を放ちました
クマ は 霧雨魔理沙 キャス狐 に愛の矢を放ちました
巡音ルカの独り言 「こっちの決闘は夜長いのね…。」
鍵山雛の独り言 「・・・・!?!?」
魂魄妖夢の独り言
      r  _           ,ィ__ _
      l:::::::::`  、 ,. ´lノ、, __ `  、
      ',::::::::::::::::::::\ムrzzzzzュ、   \
    r-‐t:::::::::::::::_≠'"´ ̄ ̄ j マx、  、 \
     >::: {≧__/ /   l   l \ 、\ \  、
   く:::ヘ≧z/  /   l |   !   ヽ}  ヽ  \ ヽ
    >::::::::/| i l   i l   | 、   '.   l    \' 、
    l\f/ { ! |、ナメ、N l 升‐- 、l } !マ、 \ }へ、
    ∨::! 人V八ィチミ` Ⅵヽ,r≠ュ、 jノ ノ ハ 、γヽ`
      Vl ム 戈_ゞ,ャリ     f んタィ}|/ 7Ⅵ  j !、`l
      \N、\!x`     弋Zソん / !ハ ノ小リ
          .\ 下\   ′   xx-イ}≦ン / ノ
           ヾ }丶>‐r' ィ´-一ァ、 ノ   増えました……幽々子様…
              /  '"´ γ´⌒ヽ:.:.へ、
                  ィf     ト、:.:.::.',
                    /:7    ∧ ヽ::.:.:'.
                /:〈        V::.:.:..:l
                  /:::f´        j:::.::.:::.!」
一条の独り言 「やらない夫は筋肉なので除外」
宮永咲 は 坂田銀時 やらない夫 に愛の矢を放ちました
霖之助の独り言 「ま、いいかな。ここで。」
一条 は 翠の子 自由人やる夫 に愛の矢を放ちました
夏目貴志の独り言 「踏み込むのは好きじゃないんだよ。」
原村和の独り言 「…このAAどうみても>かがみさん」
霧雨魔理沙の独り言 「…………むう」
クマの独り言 「会話が見えないはずだけど、まぁいいや」
やらない夫の独り言 「どこも等しく恋人ありそうではあるな」
有里湊(人狼) 「恋妖精は出ていない、この意味がわかるな?>銀時」
坂田銀時(人狼) 「ああ、でっていう。
お前との矢が真だったら大量に死ぬわ」
宮永咲の独り言 「ならばあえてこっちで
強気の矢だよ!」
霊烏路空の独り言 「うにゅー… みんな幸せならいいけどね」
翠の子の独り言 「・・・」
やらない夫の独り言 「ってそりゃねーだろwwwww」
東横桃子 は 竹井久 片岡優希 に愛の矢を放ちました
一条の独り言 「じゃあシンプルに行くか
なんとなく、あいつはやらない夫くらいしか恋人がいない気がする」
キャス狐(人狼)
          ∧   ∧
         〃 ヘ  〃 ヘ  _
       r―-/ゞ乂f:i:fゞ^ゝV:i:i:i:i:7
       〕:i:i;ゞ"^´⌒ ヘ^゙ <:i:i:i:<
      く:i:i:/  ∧   ト、   Y:i/
    /  )レW/≧Ⅵ∧!≦レVく  \
    /ィ /< j {::::}    {::::}l 、>\  ヽ     …言葉がありませんね
    レ´   | { "" ーー "" } |,  Ⅵ,ハ
        ヽ.!_≧ァォュzt≦ !/:}
       r<::::::{==O==}::::>く
       く\::::8!T::::::::Ti8:::::/>
         ヾ≧=!二ハ二!≦彡′
           ヾ=' ヾ=″」
蒼の子(人狼) 「恋妖精いないんだよね」
白鐘直斗 は 坂田銀時 魂魄妖夢 に愛の矢を放ちました
橘万里花の独り言 「嬉しいですわ、楽様。天にも昇る気持ちとはまさにこのこと。」
原村和の独り言 「あれですね、あえての求愛って楽しい気が」
クマの独り言 「求愛者じゃなければ、なんでもいい」
R★でっていう(人狼) 「え?マジで?っていうwwwwwww>天パ」
やらない夫 は 有里湊 白鐘直斗 に愛の矢を放ちました
魂魄妖夢の独り言
              ,_      __ -──- 、
            . i!::::::`>、_,z=ニ-───-..、  `ヽ
          : r‐:t__>´二 -───‐- 、_::ニヽ、 `ヽ
          : i!:::::::::::/-‐´             `ヾ:ヽ  `ヽ '、
           : i_.-‐/                  ヾ、  ヾ 、
            , /     ,,     .i .,'l      .,      ヘ '、
            .' /     /,'__i___ ヾ l__   i!  ノ(    ', :
            '、-‐_フ´,'ニ-‐ ':::::::::::::::::::`ヽ__`‐t'  ⌒     ', :
              : .,' ,'  ━:::::::::::::::::::::::━   .,'         i! :
             : .,' ,'    :::::::::::::::::::::: __    l         i! :
             : ./ ,'   、   _ -‐´.、_',   l         | :     どないせいと言うんです!?
            : / i    ソ´/ ̄| ̄ i!`|ン ,! ,'         /i! :
            :./  `ー、/ /     | |__.,'    .,l   , ./ ! :     開始前にはまったく絡んでませんよ!
            :/___/l_/  '       i!-‐フ    /ヾ_ノl/ :
             ・ ・ ・ ・.,',            |__ノ ̄ ̄´  ヽ  :
                : ,'/   i,l    ,' .il´(  i、_   i! :
      ,-ン        /,'        ,'  i!: :)´ ̄  `ヾノ :.__」
坂田銀時(人狼) 「>有里
ばっきゃろおおおおおおおおおお!
そいつがルパンだあああああああああああああ!」
原村和の独り言 「むしろこのまま刺さらない方が楽しい気が!」
一条の独り言 「んで翠星石さんもなんだかんだでぼっちなんじゃないかな、って
自撃ちでもしない限り」
竹井久の独り言 「          ,  ─ -
        ,.‐'      : :.`゙ 、
      / : : : :       : :   \
     / : : : : : : _,.::‐: : : : : : :.   ヽ
   . /   : : /: : : : :,,.-: :、: : : : .  '
   /: : : : : : ,ィ゙: : :__:://  ソノリヽ .: :'
   |: : : : : : :|: :"´:/ `    _,,..._ ',: 小
   |: : : : : : :{: ,ィ示ハ`ヾ.    ,,..._ `/| :.} !      まあ矢は咲や和や優希が持っていけばいいのよ
   l: : : : : : ::Ⅵ、tj::リ     んリ`i/: |: :|
   |: :!: : : : : ::\ー".     {::ツ 〃:,.': /       美穂子やゆみがいないなら刺さらない気がするし
   ∨: : : : : : : :ノ゙゙゙      、 ~.../: //
   . 〉: : |: : :i/  r‐‐-,   /: : !
   /: : /|: : :ト、\  ` " ,. ィΧ.、{
  f゙//ー{: 、:.\  , ‐.≦イ /"/\
 r=≦= 、\: :.:.:ト、 {\:::::∨|  /_. !
 /      .\ヽソ::::\-ヽ:::リ:!   i´∪」
R★でっていう(人狼) 「コレは・・・阿鼻叫喚の初日の予感wwwwwwwwっていうwwwwwwww」
ダディの独り言 「    /\___/ヽ    、
   /''''''   '''''':::::::\
.  |(●),   、(●)、.:| +   ・。。。…蹴ってやれ、背中
.  |   ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|
.  |   ´トェェェイ`  .::::::| +         俺読んだけどあれ面白くなかったわびみょうだったわ
   \  |,r-r-|  .::::/     +
,,.....イ.ヽヽ、`ニニ´ーノ゙-、.        /^)
:   |  '; \_____ ノ.| ヽ iヽ __ ‐┘(
   |  \/゙(__)\,|  i |´⌒ )二  ト、」
一条の独り言 「……俺、何やってるんだろうな」
やらない夫の独り言 「ま、ペルソナ繋がりだろ
矢かぶりなさそうだしな」
魂魄妖夢の独り言
                  , ''"´  ̄ ̄ ''‐ 、
        〈て~ζ(ニ´ ̄``ヽ、         ヽ、
          >y      `\  ヽ         ヽ
        // /|||  ヽ\ ヽ   i          ゙;
         // / 亅」L -≦Π||│ |          |
.       ∥,' | (Π  /Π)||]| i|  |         |
.       │イ人///////// レ/ || |         |    まぁ適当に頑張りましょう
.      Yヽ 八  r-   /∥i !|  !         /
.       L_i 个 、_┘ /∥ // i|         /
           ノ ノ | /|)-イ ノノレ」/        /
            '" ̄フi ノ ケ ノ一⌒ヽ     /
           ノ イФ ∨     │__,,-'"
        _,,- ''" / レハ、/ v     ノ
   _,,- ''"    / 」/ ` ヘ    イ」
キャス狐(人狼)
           /ハ   /∧.
     ___  〃゙ヽ____// i|:i:7
     〈:i:i:i:i:i:i:i:iVゞ^'廴:i/く^刈:/__
     >:i:i:i:;イ z、/^′  ヽ\:i:i/
     \:i:i:i{ ! /    |   i ∨\
    / '-イヾj/ z≧ヘハ,、≦、ハ!、 \
   レ  / 乂フレ'!{::::}   {::::}!ヽァ\ ゝ     あ、私普通に刺さりました
    レ!/  Mヾi |  ,v‐┐ )く   Ⅴ
       ノ: :ヽヽ!≧tzァ≦7/77や
        /:/〈:.:.:.ゝ!==o={:.i:.:.| |/,}}
        /===ミハ:.:.X:.ゝ\!l|/,リ
      ⊆==テ'-|:.:.{}:.:.:.|  ヾ彳
      乂: : :/...7⌒{〕..7
           ̄ゞ ゙  ̄ ゞ'′」
お燐(人狼) 「出現役職:巫女1 門番1 暗殺者6 おしら様5 逃亡者1 人狼6 銀狼1 求愛者1 女神11 弁財天3 吟遊詩人1 夢求愛者1」
竹井久の独り言 「ってあれ~?」
翠の子の独り言 「チルノちゃんごめんなさいですぅ
こんなタイミングで・・・」
R★でっていう(人狼) 「だが俺は悪くないっていうwwwwwwwwwwww」
坂田銀時(人狼) 「>Rでっていう
お前以外に三人いんですけどー!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
蒼の子 は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
レリウス=クローバー 「イグニス、そこのでっていうを片付けろ


丶、   l──´ ̄.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:〓.:.:.:.:〓l  l
;;;;;;;;l   l,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:〓〓.:.:l  l
;;;;/´l   ,l.:.:.:.:.:.:.:___.:.:.:.:〓.:.:.:〓l  l
/ ノ   /.:.:.:.:.:/      ̄`──ノ ノ
 ̄  /.:.:.:.:.:,─´ ̄二二二\__//´
_/.:.:.:.:/    l弋叮ヽ \_/l´
    /ヾ     l `Τ    tフl
`丶冫、 丶、    l     冫l
  /ヾ丶、 ヽ、   l   ─/ l
 /;;;;;;;;;;;;;;; ̄__ゝ丶  l丶_/l  l
 l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヾ ̄`ヽ、l、l`l l l      ,──、
 l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l    ソ ヾl  lノ     /.:/ヽ.:\
⊥_;;;;;;;;;;;;;;;;∥      l丶、    /.:/   l.:.:.:.l
丶.;.;.;.; ̄丶、´ ̄`丶、   人 l\_⊥_⊥_  l.:.:.:.j
.;.;.;\.;.;.;.;.;.;.;\;;;;;;;;;;;;丶、/;;;;;;`´;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;; ̄l.:.:.:.j           _
.;.;.;.;.`\.;.;.;.;.;.;\;;;;;;;;ヘ_____;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;/.:.:.:/、        /;;/
.;.;.;.;.;.;.;.`\.;.;.;.;.;\/  \ `丶、;;;;;;;;l `丶、;;/.:.:/ノ/l        /;;;;/
丶.;.;.;.;.;.;.;.;.;.\.;.;.;.;.;丶   丶  `丶i    \/´/;;;;l     /;;;;;;;;/
.;.;\.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;\.;.;;.;.l     丶   丶    l/;;;;;;;;l   /;;;;;;;;;;;;/
.;.;.;.;.;\.;.;.;.;.;.;.;.;.;.丶.;.;.;l        i    _    ll;;;;;;;;;l  /;;;;;;;;;;;;;;;;/
丶、.;.;.;.;`ヽ_.;.;.;.;.;.;.;.;l.;.;l      ′ ,´ 丶 _/;;;;l;;;;;;l  /;;;;;;;;;;;;;;;;/」
☆スライドっていう 「兄弟と一緒にアイギスを囲むために入りましたっていうwwwwwwwww
さぁ兄弟アイランド建設してアイギスを名誉島民にするっていうwwwwww」
橘万里花 「おはようございますわ。」
クマ 「          }ヽ、
     ,..-.、,.ィチ三=ミア`ヽ、
     (ツニチ'´,.ィニヽ`    ハ.
    /三/  {:::::::::}  ゝ l::::.,
    ,'三l i   ヽ__ノ `ー´ ゙ーl    それじゃあ、でっていう吊りクマね
    {三{_ゝ―――――――':}
  /l⊥⊥⊥エエエエエエエエ}  ,.--、
 <<>,l三三三三三ミi f三ミl lミハ_ノ、'三》
  `゙' l三l:三三三三l  `ー''゙ .,'ニ!三三ア
   /三l!三三三三l  f三li ,'ミソヾzア
  l三ニ}ヾ三三三7  ,゙ニ".,'ミ/
  l三r、j.fミt三ニ7  ゞ‐',';ツ
  `ー'  `¨}三/,..-.、  fヂ
        ,'ニ//   i、__iリ
.      /三/    l三{゙
      〈三ソ    ゞミZ)
自由人やる夫
     ____
   /      \   
  /  ─    ─\ もしかしてこの村はさやかのスカートのなかを
/    (●)  (●) \  
|       (__人__)    | 見るための試練なのではないだろうか
./     ∩ノ ⊃  /  
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |
  \ /___ /


         ____
       /      \
      / ─    ─ \ そのためにも生き残る必要があるお!
    /   (●)  (●)  \
    |      (__人__)     |  まずはトカゲ掃除を・・・
     \    ` ⌒´    ,/
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ  頼むお やらない夫!
    /      ,⊆ニ_ヽ、  |
   /    / r─--⊃、  |
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. | 」
お燐 「おはようございますー」
坂田銀時 「何から話そうか……」
鍵山雛 「GIF吊りよ」
アイギス 「おはよーでありますよ!」
チルノ
                    ___
         ______       /´:::::ヽ、_
        「:::::::::::`ヽ、  __/::::____:::::::::::`7
        >,.'-‐'''"" ̄   ̄`"''‐、:::::::/
       く/             ヽく、
        /    /  i  ハ 、  ヽ,  ', \
       /   / ハ ハ/ イ ヽ、  ',.  i/
       i  ハ/ー レ'   --‐'´ ヽ  ハ ',
       ノ|   ハ -'´      "" /レ'ノ ハ
 , '⌒ヽ   レ' 7,,,,       ,   i  | / ヽ,     ドヤァ
 l   ー--─ 人    ー'´ ̄   ハ  / i  i  |
 ヽ、_ ノ   ノ|  /ヽ、._     ,.イ バ  ハ,へノヘ
        レヘ./^レヘ"'T'v--/レ^カィ‐'ヽ!/   /i
            , 'r'"ヽr,/ ̄ヽ;::i  ヽ、 / /
           /  〉 -L〉-  く:/   ハ-<
            i   >-イ-`r---〈::ト、r'"´`\___\
           /'ヽi:::::::: ̄::::::::::::::::7'ヽ_   〉、-┘
           〈  、i:::::::::i::::::::::::::::く /  ∠二>
           .\/:::::::;::::::::;:::::::::::/  r'、___
            (/::::::/:::::i::::::::::::::::ゝ、____ノ、/」
魂魄妖夢
      / _,.-ァ     /
     /r'::'"::,::-'"  ̄ ̄|   そこのでっていう
  ./_ >:/    "' ―|   春もってるでしょ?
  /r'´::::/         |   え…持ってない?
 ,' \/ ,   ,      . !    ポケットから手を離して
 i  ,' /   ./l    / \.  ジャンプしてみようか
 |  /i l   /:::| .,  /    \
  `メハ | _`ム:::::| l メ       | | ̄ ̄ | ̄
  i `|-ト!´|:::ハ i_ム_ハ__,.ェァ二| |    |
  |  |::::|.` !:::ツ:::::::::::::::´|::::::|)::| |    |
  | 0.|::メ、        ヾ-'´ .|_|___|、
  |  ',::::: > 、 、 __ ,   /|f___ム
  l 0 ヾ( /:::>ト __  イ/      _]
  ',    <_  ......:::`>'´       _ _]
   \ ○ / ̄`ァ' ´           -イ
    ト、 /´ ̄`       メー'´ ̄ ̄´`、
    | ハ/        , <ト- ‐       |
    ´ /     , <´ _ [二´     '
     ヽ-‐<´`ート :::::::::::::ト-ァェ__ _ム
                \::::::::::::::|`::::::::::::::i」
橘万里花 は R★でっていう に処刑投票しました
巡音ルカ 「おはよう、さて、トカゲ吊りかしら?」
宮永咲 「           / ̄ ̄\
            |  そ   |    -─-
            |  ん   |.:'´::::::::::::::::::::::::\
            |  な  |:::::::/{:::::ト、:::::::::::::::
            |   |   厶|:/ノ\トⅥ:::::::::::|
               \___乂V| ┃   ┃ V):::::リ
                  人  ヮ  ,ィ/|/
                   アTLチ\
                   /\_|/_/ハ
                     / Y ート-'7  |」
霊烏路空 「うにゅー!」
翠の子 「トカゲ吊りですぅ」
蒼の子 「おはよう、アリス・ゲームのはじまりだね。
あ、もう投票おわったから。」
一条 「始まったか、これが……決闘村」
R★でっていう 「      . … .
     :/ノYニヽ :
    :/ (0)(0)。ヽ :   初日俺様吊りとか俺様の人気に嫉妬し過ぎだろっていうwwww
   :/::::⌒`´⌒::::\ :  嫉妬マスクんとこでもいけよwwwww不人気共っていうwwwwwwww
  :| ,-)    (-、.|:
  :| l rヽ/⌒ヽノ | :
   :\{/   //:」
坂田金時 「朝なのかー」
初音ミク 「  _/.:              ヽ
'´.:                  /77∨ハ
 '            . . : : //∧ ∨/,
/         ` r-ニ_ : :///: : ', .∨}
      \ヽ.  У/へ_/x==x〉》〉'
     、  \'   V/〈《,{     X′
 \,.ィ、: .\: .   `≧=-∧     \    でっていうさんから、何とかしよーか
:. : : :、く xくト刈 : . ∨///,>、     丶
ト、: :. :ヽ癶リ jN : . : .∨/. : \       丶、
:.:.`ー=ミ}      ’、: : :.} \: :从\       \
丶(`ヽ:ノ       ∨/: |   >=‐x \
     ':.`ゝ-.'´   ∨:.| /::::::::::::::::ヽ :\
      ':, :∧.:〕ヽイ从{'::::::::::::::::::x≪1: : .丶
      j/ }/   /:::::::::::x≪´::::::::::', : : : . \
           rノ x≪´::::::::::::::::::::::::, : : : : . ヽ
          ,レ:::::::::::::::/´⌒`ヾ::::i :. : : : :.、
         //:::::::::::::/        ',::| ∨ヽ: : \
        / , ′:::::::::/         } | }: : }: : : : : .」
翠の子 は R★でっていう に処刑投票しました
キュゥべえ
        |\           /|
        |\\       //|
       :  ,> `´ ̄`´ <  ′
.       V            V
.       i{ ●      ● }i
        ̄ ∥∧ ∧¶ ̄
        //(・ー・)/
       /ノ /  / ヽ)  体なんて
         〈  (      外付けのハードウェア
         ∫ヽ__)       でしかないんだ
       ___U U___
       八    、_,_,     八
.       / 个 . _  _ . 个 ',
   _/   il   ,'    '.  li  ',__」
パルスィ 「リア充を殲滅しましょうか」
巡音ルカ は R★でっていう に処刑投票しました
一条 「橘、危ないから離れるんじゃねーぞ
俺の側にいろ」
やらない夫 「じゃ、クマと勝負といくだろ」
霖之助 「ああ、そこのトカゲどもを殲滅しようかな。」
橘万里花 「私たちの意思は一つ。そうですわね、皆様?」
有里湊 「ニア蜥蜴吊ろう、そうしよう」
R★でっていう
     /ニYニヽ
    /(●)(●)ヽ
   /::::⌒`´⌒::::\  あーそれと一言っていうwwwwww
  | ,-)___(-、|  俺は悪くないっていうwwwww
  | l  mj |┬-|  l |
   \〈__ノー'´ /
    ノ  ノ」
坂田銀時 「とりあえず俺とRでっていう繋がってるからスライドっていう吊りで」
レリウス=クローバー 「どっちのでっていうを? 両方ロラれば問題ない」
原村和 「      Y /  /// | l| | ハ  辷='/|:..ヽ\
     イ ′ / | { | 从、|  } |彡' /|:.:i:.:.|,∧
.     { | l |ィ爪 {(リ八「了 メ、 彡个rイト、
      リ、_! l リィチfト   '行タト、彳,ィl |:.:| |:.:i      おはようございます
      l_,以 { ヒtリ    ヒztリ  |f リ| |:.:| |:.:|     今日は光るトカゲさんどうしましょうか?
      「 l 「ト'"   '     '""'  _,イ | |:.:| |:.:|
      } } ハ    tっ     ィ' ) ,j リ 刀 「
     / /,イ| |l>、    ,ィ |ノイイ / リ |
      / /リ |:! !仏ィ_〕¨     》,// / /| !
.    / / r廾 .|「{: |-、  __ / // ,ヘ〔 .j {
    〈 イ ∧V /:.:.: :|__´_./: :./ /:.:.:.:.>))
    } } /`Y'| {:.:.:.:.:.l    /: : 〈 〈:.:,イ´ /{,
    j/ }`ー冫j\:.:.:|  /: : : :___)ノ/i´r‐'='}
      ト ン′`ヾ >-r'< ̄ _彡冫=v'   人
.     }/:.:.   . :.:.[二]-:.―'´. : :.:.:.:.:V  / ∧
     i':.:.:.. . . .: : :∧Ⅵ:.:..  . . : :.:.:.:.:.:i // ,/ イ
     {  : : : : : : }:.:|:.i:{:.:.:.: : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:|r<´ _.!
    _八     j:.:.!:..:|..  : : : :     ノ{    {
   { i   ヽ、._  |:.:.:.:.:|::         ,イ ヾ、_  |
   ∧ヽ  { >=-.¨|:.:.:.:.:|==-__--,イ}:{  丶、._〉」
霧雨魔理沙 は ☆スライドっていう に処刑投票しました
東横桃子 「でっていう吊るッスヨーww」
キュゥべえ は R★でっていう に処刑投票しました
キャス狐
           /ハ   /∧.
     ___  〃゙ヽ____// i|:i:7
     〈:i:i:i:i:i:i:i:iVゞ^'廴:i/く^刈:/__
     >:i:i:i:;イ z、/^′  ヽ\:i:i/
     \:i:i:i{ ! /    |   i ∨\
    / '-イヾj/ z≧ヘハ,、≦、ハ!、 \
   レ  / 乂フレ'!{::::}   {::::}!ヽァ\ ゝ     でっていう吊りですよ皆さん!
    レ!/  Mヾi |  ,v‐┐ )く   Ⅴ
       ノ: :ヽヽ!≧tzァ≦7/77や
        /:/〈:.:.:.ゝ!==o={:.i:.:.| |/,}}
        /===ミハ:.:.X:.ゝ\!l|/,リ
      ⊆==テ'-|:.:.{}:.:.:.|  ヾ彳
      乂: : :/...7⌒{〕..7
           ̄ゞ ゙  ̄ ゞ'′」
古明地さとり 「それでは、でっていうさんさようなら」
アイギス 「なん…だと…であります!>でっていう」
古明地こいし 「おはようございまーす。えー、虹色はダメだよ。罪には罰バツ。初日で吊り吊りー♪」
霊烏路空 は ☆スライドっていう に処刑投票しました
片岡優希 は ☆スライドっていう に処刑投票しました
夏目貴志 は R★でっていう に処刑投票しました
初音ミク
|
|      rヘ _.. -‐‐-rヘr‐、
|     〈:/'゛: : : : : :l l: : : \
|     / /: : : : : : ヽ〉: : : : ヽ
|   /:/: : :.l、: : : : : : ヽ : : : : :.ヽ
|   ,': :l: : :l\: :l、: : : :l二ヽ : : : : : :ヽ
|   l: :ハ: :.`i:::ヽl:::ヽ: :.l /: :ヽ : : : : : :.\
|   l/:| ヽ: '、    ヽl: : ,' ヽ: : : : : : : :ヽ
|        ヽlヽ、_.イ   l: : \ \ : : : : : : \
|         //T‐‐┴ヽ: :丶 ヽ: :: : : : : : :ヽ
|,、.         //__,ヽ  //` 、ヽ \: : : : : : : :\
|| !,       ///:::::Y: : l   ',:ヽ ヽ: : : : : : : : ヽ
|l^l ' ,     /:::/:/:::::::::::::ヽ: :l     i: :ヽ  \: : : : : : : : \
|ヽ_ ,.i -, ,l::::l: l::::::::::::::::::',:.l 01.l: : : ヽ   ヽ: : : : : : : : : ヽ
|',:::::::::::::::',/::〉/:/:::::::::::::::::::Yl_ ....l : : : : :ヽ   \: : : : : : : : :\
| ',::::::::::::::::://: :,'::::::::::::::::/ l:::::::::::l : : : : : :ヽ   ヽ: : : : : : : : :.ヽ
|  ',:::::::::://コ i:::::::::::::::::/   l:::::::::::l、: : : : : : :ヽ   \: : : : : : : : :\
|   ヽ,;;/ : : l::::::::::::::::〈   ',::::::::::',ヽ : : : : : : : ヽ   ヽ: : : : : : : : :.ヽ
|     l: : : /:::::::::::::::::::\  i:::::::::::i ヽ: : : : : : : :ヽ   \: : : : : : : : \
|  /',./:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ|::::::::::::',  ヽ: : : : : : : :ヽ     ヽ: : : : : : : : :ヽ
| ,''゛::::::::/::\::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::i    ヽ: : : : : : : :ヽ     ヽ: : : : : : : : :ヽ」
☆スライドっていう
        / \Y/ヽ キリッ
     / (ー)(ー)ヽ
    /:::::::⌒`  ´⌒:\   俺様たちは愛され系スーパードラゴンですからっていうwwwwww
   | ,-) ヽ__ノ(-、|
   |  l   |r┬-||   |
    \    `ー'´  /
    ノ         \
  /´               ヽ
 |    l               \
 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、.
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))」
橘万里花 「楽様……! お心遣いうれしいですわ(サササッ」
パルスィ 「目に悪いトカゲから」
原村和 は R★でっていう に処刑投票しました
竹井久 「この村に不自然なでっていうがいる意味を考えなさい。」
古明地さとり は ☆スライドっていう に処刑投票しました
白鐘直斗 「蜥蜴吊りですね。」
宮永咲 「こうなんだろう
間違っては居ないけどこの外れた感じ
三角的な職は」
アイギス は ☆スライドっていう に処刑投票しました
R★でっていう 「というかクマーをツルンやっていうwwwwwwww
(´(・)`#)鍋の伝統を忘れてはダメだっていうwwwww」
魂魄妖夢 は R★でっていう に処刑投票しました
ダディ 「    /\___/ヽ    、
   /''''''   '''''':::::::\
.  |(●),   、(●)、.:| +   ・。。。クマ鍋を七面鳥風にするのってよくね?
.  |   ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|
.  |   ´トェェェイ`  .::::::| +         
   \  |,r-r-|  .::::/     +    あ、ターキーじゃねぇよ?元々中国の奴だからなあれ
,,.....イ.ヽヽ、`ニニ´ーノ゙-、.        /^)
:   |  '; \_____ ノ.| ヽ iヽ __ ‐┘(
   |  \/゙(__)\,|  i |´⌒ )二  ト、」
有里湊 は ☆スライドっていう に処刑投票しました
やらない夫 は クマ に処刑投票しました
チルノ は R★でっていう に処刑投票しました
お燐 「GIFは目に悪いから吊りましょう」
坂田銀時 は ☆スライドっていう に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
霖之助 は ☆スライドっていう に処刑投票しました
キャス狐 は R★でっていう に処刑投票しました
パルスィ は R★でっていう に処刑投票しました
宮永咲 は やらない夫 に処刑投票しました
初音ミク は R★でっていう に処刑投票しました
レリウス=クローバー は ☆スライドっていう に処刑投票しました
一条 は ☆スライドっていう に処刑投票しました
上条当麻 は R★でっていう に処刑投票しました
自由人やる夫 は ☆スライドっていう に処刑投票しました
クマ は ☆スライドっていう に処刑投票しました
竹井久 は R★でっていう に処刑投票しました
お燐 は R★でっていう に処刑投票しました
古明地こいし は R★でっていう に処刑投票しました
蒼の子 は クマ に処刑投票しました
☆スライドっていう は クマ に処刑投票しました
坂田金時 は ☆スライドっていう に処刑投票しました
R★でっていう は クマ に処刑投票しました
ダディ は クマ に処刑投票しました
白鐘直斗 は ☆スライドっていう に処刑投票しました
鍵山雛 は R★でっていう に処刑投票しました
東横桃子 は R★でっていう に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
橘万里花0 票投票先 1 票 →R★でっていう
お燐0 票投票先 1 票 →R★でっていう
坂田銀時0 票投票先 1 票 →☆スライドっていう
翠の子0 票投票先 1 票 →R★でっていう
坂田金時0 票投票先 1 票 →☆スライドっていう
東横桃子0 票投票先 1 票 →R★でっていう
レリウス=クローバー0 票投票先 1 票 →☆スライドっていう
自由人やる夫0 票投票先 1 票 →☆スライドっていう
魂魄妖夢0 票投票先 1 票 →R★でっていう
クマ5 票投票先 1 票 →☆スライドっていう
竹井久0 票投票先 1 票 →R★でっていう
有里湊0 票投票先 1 票 →☆スライドっていう
古明地さとり0 票投票先 1 票 →☆スライドっていう
一条0 票投票先 1 票 →☆スライドっていう
蒼の子0 票投票先 1 票 →クマ
原村和0 票投票先 1 票 →R★でっていう
巡音ルカ0 票投票先 1 票 →R★でっていう
古明地こいし0 票投票先 1 票 →R★でっていう
パルスィ0 票投票先 1 票 →R★でっていう
霧雨魔理沙0 票投票先 1 票 →☆スライドっていう
上条当麻0 票投票先 1 票 →R★でっていう
夏目貴志0 票投票先 1 票 →R★でっていう
霊烏路空0 票投票先 1 票 →☆スライドっていう
霖之助0 票投票先 1 票 →☆スライドっていう
キャス狐0 票投票先 1 票 →R★でっていう
宮永咲0 票投票先 1 票 →やらない夫
やらない夫1 票投票先 1 票 →クマ
チルノ0 票投票先 1 票 →R★でっていう
鍵山雛0 票投票先 1 票 →R★でっていう
ダディ0 票投票先 1 票 →クマ
R★でっていう17 票投票先 1 票 →クマ
アイギス0 票投票先 1 票 →☆スライドっていう
初音ミク0 票投票先 1 票 →R★でっていう
キュゥべえ0 票投票先 1 票 →R★でっていう
白鐘直斗0 票投票先 1 票 →☆スライドっていう
片岡優希0 票投票先 1 票 →☆スライドっていう
☆スライドっていう14 票投票先 1 票 →クマ
やらない夫 は恋人の後を追い自殺しました
坂田銀時 は恋人の後を追い自殺しました
魂魄妖夢 は恋人の後を追い自殺しました
夏目貴志 は恋人の後を追い自殺しました
坂田金時 は恋人の後を追い自殺しました
R★でっていう を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クマの独り言 「                                        /
                                      l、///
                                     ノ: : //
                             >‐= 、 __...-‐=::壬: : : : :`:=‐- ...   >‐= 、
                            /: : : :, '´ ̄ ̄ \/ ̄ ̄ 二ニ= .:_:`´、: : : : : :Y
                        !: : /                `丶、丶´`): : /
                         >' __              ___    \ ヽ`:<
                       , ' ./ __`ヽ          , '´ ___`ヽ    ヽ. '.,:::\
                _             / ./ /´:;:;:;Y l          / ./´:;:;.:;Y ',     ' ',:::::::.
           /: :〉‐ 、         / ' ':;:;:;:;:;:;' ,        | │:;:;:;:;:;:;!│     ', ',::::::.
          ': : : :l: : : :\     ' │ !:;:;:;:;:;,' ,'   ▼      ! l:;:;:;:;:;:;:;! l      ', ',:::::l
             l: : : :.:\: : : :\   ′ :.弋:;:;:;/ ./          ', '.,:;:;:;:;/ ,'         , ':::::l
            l: : : : : : : : : : : :l\ ;   丶`´ イ             丶 ` ´イ       l |:::::!ヘ.
              \: : : : : : : : :/  l                                  l .l:::/l!  \
              \: : : : /    !       ―===ニニニ====―‐           │|//!\ ≠\
               \ ´     l、                            _//./ | \\゙/
                \    ト、 ー -=ニ二... _      _ ...二ニ=-  -‐=≦´ , ´イ' │  `"
                 \   ト、` ー -=ニ二... _ ̄ ̄_ ...二ニ=-‐__ ..  -‐=≦´ /' │
                  \ ; ` ̄ T =― -   -―= ニ二 ̄ >     〈 / ./  ./|
                         \    〈       >― <         〈      /  /  / ,'
                     ',    ',    /'     ∨     │     ./  /  / '
                         ,    ',    !       !       |    /  /  /. /
                         ,    ',.   、     ,/      |  .∠ _ /  /! ,'- .._
                          '.,    ',    ‐--‐_´    __ ..」_/: : : : :ヽ / l !: : : : :Y
                             :..    ,    ,:.´   ヽ Y: : : : : : :`ヽ: : : :.∨ l.!: : : : :/
                              '.,   ,     !     .!  \: : : : : : : Y: :/   !|‐-=彡
                            丶  ヽ.  ゝ ._ 乂.    `ー┬―=≦     ||
                                \ 丶    ≠⌒ヽ    ' ,.      _|!
                               ヽ  '.,   弋  .ノ  ___  '  ,.   ̄∧
                                ' , :.     ̄ // ̄ ̄\. \    \
                                     ' ',         /     \  \    \
                                 ' :.       :'         \  \   |:\
                                     '',     l           \_\ノ: : : Y
                                    ',    │            \: : : : : :./
                                     ',__ .ノ|             ゝ-- '´
                                        |: : : : : :|
                                       ノ: : : : : :|
                                 /: : ̄: : :/
                                   ` ー=≦´
パルスィの独り言 「                    ──-──  、
                     ./            \
                /             ヽ
                 /                 、
               / /   /   /     | l
           /イ/    丁 7Tハ    7フT    |
                .| |   l ┿┯┯ l  ┯┯┿ l   |
              ∨l <| | └┘ノ/└┘│ |> 丶
               /l   l |          l /     \
             /イ     V>   rっ  . イ/     ト、〉
               .ノ ハ      _l`' - イ      ノ |
              .\| \|\ _,〈 } ̄} ̄ }__ /|/)/ どうしてこうなった
                 _, :く∧ム/  マ:::アハ > ._
                く: : : :∨ノ  _}:/ハ∨: : : :7、
              / '、: : : :マ7'く::::::/ハ∨ : : : / \
              \  、: : : ∨∧∨ハ∨: : : :/  /」
一条の独り言 「……あー、橘? 近いんだけど……

離れるなとは言ったけど、さすがにこの距離はまずいというか」
原村和の独り言 「ヽ./ : : : : : : : : : : ,: : : : : : : : : : : : : : : ヽ    ヽ冫
:: |: : : : ::/::/: : : /」: : : /}: : : :}゙`「丁ヽハ:!:!: !:  }
-ィ: : : |_,'_,,|-‐''/ / / .}: : /.|: :|: |:::/. }:|:|:. リ !.|. ト.、
: :ト、::ィ゙ |: ::|\/ //.  /: :/ !: :!/!/  !从:/|:.| !∧冫
: :|人小|ヽ:!.ィ爪沁ヽ. /./ /,.イ爪心ヽ.! イ/.//′
: :l: : ヾ |/{:::::::::⊂ ::::::::::::::::::::: ! :::::ィ./ .ト,ムノ:!    くくく…私は手に入れた!
:γ⌒ⅵヽ弋二;;ノ ::::::::::::::::::::::::':ゝ-.″ | }: : : :|   恋人ってやつを!
',:{ :::`               、       .レ′ : :!.
..',\                   ノ:   ::::!   いいもんだな…一人じゃないってのは!
: : :| `ー´\       ,____.,.      / !:! !  !
: : :|.     ` 、    `ーi!′  /|: :. !:! !  ::!
: : :|         }`   .. __ , イ  |::|: |:|: :|  |
: :: }     ィ‐┤.        ├ .、|::|: |:|: :|  {」
鍵山雛の独り言 「?!」
キャス狐(人狼)
          、/\  /ヘ ____,
.        トヽ:i:i:\yヘⅤ:i:i:i:i:i:i/
       r-L!,ゝ-――゙゙、=ミ:i:i:i:\
       く:i:V /      ヽノV:i:∠
      /У !   トノ 、ト、!ハ/、  \
.     / /レ、!≧!ヽィ≦┬=―、__ヽ  \
    / /ヽー'1l::}:l:l:l:{:::}/く/,\///〉Ⅵ ハ   あ、ありのまま(ry
    レV _7_(U rー~y.:.:.:V ////  Ⅴ
    _「:.//.:.:.:マ7=y∧:.////\        R★でっていうに(ry
    ヽ ///.:.:.:.:.:|´_l=O彡ヽ<: : : : : ヽ
      \>--r' 'メ!:.爻ォくノ辷ァ: : : : : '.
        ̄ ̄ {/ 7'Y゙/.:/  Σ: : : : : :廴,
            w゙弋,′\ 廴: : : : :_ノ
                   ̄ ̄ ̄」
蒼の子(人狼) 「あーあ」
竹井久の独り言 「                     /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::...、
                    /::::::::/::::::::::::::::\:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
                    /:::::::;ハ::i:i:::ヽ:::::::::::i::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
                   ,i:::::::::i `N从;::::::::::::!::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
                    i|:::::::i|.   / \::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
                     |l:::::::l、 / ,__.  ヽ;!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
                   |i;:::::::lヽ 'ヘゝ。i   /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|    ふっふっふ、和じゃなくて私と一緒がいいってことは…
                       |!\:::ハ  ゞ'    !::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
     /ノ               !  ヾソ  '"   |i;::::::::::::::::::::::::::::::::::/     地獄の特打フルコースでも受けに来たのかしら?>優希
   /'ニ;フ                     \   ノ  |ヾ、:::::::::::::::::::::/
  .l,/^ー'--、_                  ー    ! , ゝ、;:::::::::;/
  /∠ニT"^l.ヽ.                   ` -,,=,,く    〉=iヘュ_
  | .yヘ_L__ト |                        /:::::::l∧ /::::::i:`v'"\
.  !  i     /                 , _./::::::::::::/ /:::::::::::::::::| ::::::::: \
.  |  ヽ   /                 ,r"./:::::::::::::/、./:::::::::::::::i::/ ::::::::::::::::::\
.  |   },/                   /|::: |:::::::::::/─ !;::::::::::::;/"::::: __,,-‐=ニヘ
   |   ;イ                 / .ト:: |/|:::::/ /|::::::::::/ :::: //    \.ハ
.   l   l                /   l ヽ:: |::/|/:::::::|::::::/ :://  ̄ ̄\ } l:|
    l     !             / \ l、 ` !;'/_ --‐‐l:::///       ∨ .l:|
.    l.   '             /    _  !/`ヽ、L/ ̄ ̄!:'__/i/       /   l:|
    l    ゙ 、       ,-、r'-、 ̄ ̄   /   / / ̄ ̄ ̄   /       //   l:|
    '     ヽ.  _r'`  `ヽヽ.   i   /ーl i      / ̄     / ./     l:|
.    ゙、     \'、      |     | /:::::::| |    /         /ー─--l:|
      ヽ        ヽ、    ,,‐=-、_/|./:::::::::|  l  _/ ̄       ./r───、|
       ヽ       ゝ,/::::::/ ̄<`ー─-、__/ ヽ.        / /
       \     i|:ヽ;::::::/    \    i          /  /
         \   ,:j::::::::X{          \        / ヽ /
            `、_/ー-‐" \,             \ ,  /    Y
                    ̄ ^ー -  _     /      |」
古明地さとりの独り言
                    ィ-、
                 _,, - (`ー==''''''` ‐-
               ,.ィ:'゙:.:.:.:.:.:.:/`゙`'''ー=-、:.:.:.:.:`7-、
         、__,,,,.ィ':´:.:./:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヾz/ └-、
           ̄〃:.:.:/,:.:.:.:.:.∥:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:l    )ヽ
          〃:.:.:/:.:/:.:.:.:/:li:.:.:.:.:.:.:.:l:.l:.:.:.:.:.:';:.:.:.:.:`ー-ri'":.:.:.`ー-ノ
       (、__,/:,:.:.:./:.:j:.‐''´i`:ト-:.:.:.:.:._⊥L、,:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.マi:.:.ヽ:.:.i´
          `ー'7゙:.:.:.:!:.:.:l:.:.:.:/l:.:l l:.:.:.:.:.:.:ハlヽ:.`:ー:.、:.:.:.:.:.:.:.! !:.:.:i:.:.:.l     あなた達は大事な大事な家族ですよ
          j:.:.:.:,イ:.:.;.:'、:.:.l ヽ{ ヽ:.:.:.:j´ ヾ,~ヾ:.:.:.:i!ヽ:.:.:.:.:l l:.i:.:.!:.:.:!    
           i!/:;/:.!:.|:';.:.トゝ   ',:./   ヽ、 ヽ:.:l !:.:.:.:.:.:.l l:.i!:.:!:.:.ハ    愛しています、こいし、お燐、繋がらなかったけれどお空
          ヾ;.|:.:.!:jヾ:、|,z≡ミ  ,レ'      V/l:.:.:.:.:.:.l l:.l:l:/:.:.! `ー  
          i'、;j/:.:.:.:.l           z=≡=z. /:.:゙,:.:.:.://:j:l!:.:.:.j
            j:.:./:.:.:.:.:l!""` ,         /:.:.:.:.:`ーj j:.:l/:.:.:j      ずっと、一緒にいましょうね
          j∥:.:.:.:.:.:.`.、        ``` /:.:.:.:.:.:.:.:.://:.:/:.:.:/
           Ⅵ ,i:.:.:.:li:.:.:.丶、  、_     !:./:.:.:.:.:.:.://:./:.:.:/
           Ⅵi:.:.:.lヽ:.:.:.:.:.:`.:.、,,,, -‐ ' i!/l:.:.:.:.:.;イ/:レ:.:∧l
           ヾ\:.', ヾ:.:.:,:.:.:.;,ィ-|__,,,,-弋l:.:.:.;イ,イ:/:/ ヽ
              ヾト ヽ/ヾ/l /,     )//lハ:(
                ,z=≠ミノ7〃j/ |    .// ミ ヾ`´
            〃  ∥l /ヘノ~ヾil  //    \_
         _/7i,、||   〉、 /l: : : :ノ j,,//⌒ヒノ⌒`ーミ=フ
        〃Y .l .lil  / ≧il_ィZ゙/ // ´  ==   ヽヾ,ヽ
       /r| .l ! .l~'iil〃/    ̄ `く l/ /         llマハ
        // l ! .| ', ヾムz‐-..、   ヾi          }l l .l
霧雨魔理沙の独り言 「                                ____     /  \
                             (:::ム^ヾ:::::::::\/⌒ヾ   i______
                               \l   ヾ::::::::::\   、/l:::::::::::::::::::::::::::::::::\
                               ゝ-  i::::::::::::::\_r` ヘ,.-───-、:::::::::::\
                              i  __!:::::::::::::::::::::::::\ノ‐-      `ー‐ァ:::ヽ
                         ,. -‐ァ′´.-ヘ :::::::::::::::::::::::::::∨YYY 、      ノ:/:::::!
    __   _                   / / / ,イ ' \::::::::::::::::::::: YV| |〉〉.〉   /::::/:::::::|
  /::::::::::ヽ /:::::::}                (   (  (  /ム  ノ\::::::::::::::::::| U ' ' / 〉'⌒´ーァヘ::::::::|     >香霖
  !::::::::::::ノ {::::::rヘ                    {  >ヘノハ( ト、 \:::::::::::リ   . /./⌒ヽ、/、 `ー一      生憎と桜の咲くような季節じゃなくってな
  l:{⌒Y   ヾ::trヘ                   /Y  ハしノ ソ、ム.(\:::::j   l/::::::::::::::\::\      払えるのは枯れ葉くらいのもんだ。
.   }:=ミ{    }::::;Y^ 、            ( !  {     / /⌒ヽ `ー|   /:::::::::::::::::::::::: ̄\ 
  {:{  .}     `ーへ、 ` < ___,. -─- 、 Yv' ハ r` _  !^し.人>′, イ:::::::::::::::::::::::::::::::: イ_        ――ので。代わりに矢を届けに来たぜ。
  ヾ.  ∨   __\/::::::::::::::::r─-、::::::::::>/ ∧ 、_,ノ  > ´   / ` ー──、─一'ニ二 _     通信機みたいな物らしい。結構珍しいんじゃないか?
    ハ   \ /::::::::::::::r‐z/ ̄ ̄ >─‐`ー(  , イ\>  ´      /          ー─-、二ニ=ニ二   
 ̄\ハ   /:::::::::::::::::〈    /       /⌒〈`,ノ> ´         ./ ハ      )\   人三二ニ=
‐ 、 ヽ\ /::::::::::::::::::::ハ /       >ヘ7ーァ′       イ⌒ヽ ヽ ー──一'    ヽニ二_      >キャス狐
  ヽ  }、7:::::::::::::::::::::i  Y       (ハ  Y┤      ,. ´     ` ┬ァ      ` ヽ    )二ニ=-     式神ってのは、能力者以上の強さは持てないらしいな。
   i リ:: \:::::::::::::::::::L、.!         ヾノノrヘ.    ´ハ       ハ    ヽ    、 //ニ二 ̄      指揮神に指示を出す程私は真っ当じゃあないが、後悔するなら今の内だぜ
   | { :: : : ヽ::::::::::::::::〈 l          /:::ゝ':::>< ノ         /三乂_,人    )´二ニ=ニ二
   | }:: :: :: :: ヾー一^ヽ{ ヽ         >::::::::::::::::::::::`ー── <´三三三二ノ)ノレ′ニニ二ニ=      
   l |:: :: :: :: :: l :: :: :: 、\ \         .i::::::::::::::/ ̄ ̄ヽ::::/⌒ヾ三三三三二ニ三三二ニ==
_,ノ /:: :: :: :: ::/ :: ノ:: :: \`ーァ>───‐ヘ:::::::/      イ/  /三三二ニ==ニ二 ̄
._/: :: :: :: /:: /ー一'⌒ヾ、〈         `7        /ァ‐一 ´ \=ニニ二 ̄
ー─一'⌒ ̄\´:::::::::::::::::::::::::::::∧         /    , イイ´        〉
.           \::::::::::::::::::::::::::ヾ`ー 、      `ー一'´   !.      /
          `ー──一'⌒    \          ハ    /」
白鐘直斗の独り言 「これはひどい……。」
橘万里花の独り言 「楽様……! お慕い申し上げておりますわ。
私は暗殺者でございます、
楽様のお気に召さないものすべてをこの世から取り除いて見せますことよ」
有里湊(人狼)
        __,,,,....,,,,__
      ,. '"::::::::::::::::::::::`ヽ.
   /:::::::::::::::::::;::::::::::::::::::::',
  /::::::::::::::::::::::::/'ヽ::::!::::::::::::!    ニア繋がった
  ノ:::::/::::::;':::::::/ _二ヘ:::::i:::::::!      狼だ
  イ:::::i:::::::i::::::// r'i__リ'!::{l_)::::!     アイギスとは何だったのか
  .!:::::i::::::::!:::/ .     /::!/;::/
  i::::/ハ:!V  __   ´i/ヘレ'
  レ'  V>.、,.__ ,.イ、/!/
      ヽ._,.ィ7!_/ヽ//ヽ、
       /i::::!ム!ヽ!/:::/:::::::ヽ.
       !:::::i:/ i  ./i:::/::::i:::::::::::',
       ';:::7、 .! / レ'::::::ハ:::::::::::」
お燐(人狼) 「いきなり爆発ですかー」
自由人やる夫の独り言
           ____
         /      \   
        /  ─    ─\ 翠の子・・よろしく頼むお
      /    (●)  (●) \
      |     (__人__)   | やる夫は暗殺者だお!
       \     ` ⌒´   ,/
      ノ      ー‐   \ 」
☆スライドっていうの独り言 「きょ、きょうだーいっていうwwwwwwwwwwwwwwww」
翠の子の独り言 「さとりーこいし撃ちCO
弁財天ですぅ」
東横桃子の独り言 「ちょっとこの組み合わせはないっす!!」
クマの独り言 「おかしいwwwww>後追い」
片岡優希の独り言 「まあこういう時もあるじぇ」
古明地さとりの独り言 「ぶーーーーーーーーーーーwwwwwwww」
古明地こいしの独り言 「            ,,...:::-―-::...、
          /::::::::::::::::::r-、:::\
          __/======/   YY⌒゙7    
       ,..イ斗--‐――--}__...ノく  〈:.、  門番だよー狩人だよー。お姉ちゃんだけだよー。護衛できるよー。
     <::::::::{ {  =(   ト、_ =ゝ ̄`ー<:::\ 
        ̄ >/ /7示ー`:::7示ミ\   `く   ふ、ふふふ、素敵すぎるね。巡り合わせって奴だね。
         (/ ゝ(弋;;ノ:::::::弋;;ノノ  ヽ __ノ
         弋__ ゝ、___ヮ__ て_、_.ノ''"/^)__
            `ー《.:.:.:.λ.:.:.:.:ノ、__ト__{_  _)
         /  ̄ / `T" `''7"  i ノ.:.:.ヽ ̄
       弋__  j!  ゙ー-/   iノ.:.:.:.:.:)‐-、
          ̄j!    ∨    }.:.:.:.:ノ::\ ヽ
            r弋,,__,,.._},,,__...._,,/彡")::::j⌒ ノ
          `辷zッ-‐ゞミ;;xzゥ''`ー'" ̄`''''"
原村和の独り言 「ってなんですかこの死体の数は!?」
レリウス=クローバーの独り言 「ここまで連鎖するとはな・・・」
キャス狐(人狼)
          ∧   ∧
         〃 ヘ  〃 ヘ  _
       r―-/ゞ乂f:i:fゞ^ゝV:i:i:i:i:7
       〕:i:i;ゞ"^´⌒ ヘ^゙ <:i:i:i:<
      く:i:i:/  ∧   ト、   Y:i/
    /  )レW/⌒Ⅵ∧!⌒レVく  \
    /ィ /< j==   ==l 、>\  ヽ   あ、私良妻狐ですが狼です>恋人
     レ´   | { "" 「  ̄} "",゙ |,  Ⅵ,ハ
        ヽ.!_≧ァォュzt≦ !/:}        よろしくお願いしますね♪
       r<::::::{==O==}::::>く
       く\::::8!T::::::::Ti8:::::/>
         ヾ≧=!二ハ二!≦彡′
           ヾ=' ヾ=″」
竹井久の独り言 「           /:::::::::::::::::::::::::::::::::::;/:::::::::::::ヾ::::::::::::::::::ヽ
          /:::::::::::::::::::::::::::::::::;//::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::゙,
         /:::::::::::::::::::::::::::::;/   lVi::::::i::::::::ハ::::::::ミ:::::::::::::::ハ
        /":::::/:::::::::::;/      \ゝVi:::::::::::::::i::::::::::::::::l
        /;イ::::/::_:;:-;;-- 、    , -──-\:::::::::::l::::::::::::::::|
       〃|:::/:::::::〃___ -        - ___ ∨:::::::|:::::::::::::::l
       |l |:/::::::::y";x==、     ,,:=;==ミ;、 Y;::::::}:::::::::::::::|   でまあ役職はおしら様ね。
       || |l:::::::∧《 7c:::::i`      '"ic:::::::::i ヾ;|:::y':::::::::::::::|
       l| .l::::::/:::i.ヽゝ::::o!       V::::oソ ,/"!/:::::::::::::::::|    女神だったら速攻で咲と和を結んであげたかったけど。
       l' .|:::::i:::::::i  `ー"       ー " '  ,イ::::::::::::::::::|
         |i:::|::::::::l  ""   '     ""   /::::::::::::::::::::::|     私におしらでやることがあるってことでしょ。
         |l:::|:::::::::l     ___     /:::::::::::::::::::::::::::|
          !N:::::::::ヽ    ‘、_ ノ   {:::::::::::::::::::::::::::/
           \:::::::`> .          ,ゝ::::::::::::::::::::::/
             `ー==> 、     .  " |\:::::::::::/
             /:::::::::::| |  ̄       | /==ヘ
            /::::::::::::::!-'!          ト/::::::::::\
          〃::::::::::::::::::{  \      Y:::::::::::::::::::\
      _, -‐=|:::::::::::::::::::::::\   \       l;::::::::::::::::::::::::ヽ、
     /ヘ \ \::::::::::::::::::::::::ヽ、   \ー 、 ,ヘ、:::::::::::::::::::::〉i」
霖之助の独り言 「…くそがぁ!?誰だヘイト繋げやがったやつは!?」
霧雨魔理沙の独り言 「そういうこともあるよな……」
蒼の子(人狼) 「あ、僕狼だから。仲間は言わないけどよろしく。」
一条の独り言 「……危なかった

やる夫さんと翠星石さんは無事、かな
二人とも喜んでくれるといいんだけど」
白鐘直斗の独り言 「よろしくお願いします。
僕は、女神です。坂田銀時さんと魂魄妖夢さんに撃ちました。
何でこんな事に……。
僕がつながっているのは、有里さんだけですよ。」
橘万里花の独り言 「これはひどいですわ>後追い」
☆スライドっていうの独り言 「なんてことだ…なんてことだ…こんなことがあっていいのか…っていうwwwwwwwwww」
レリウス=クローバー は 原村和 に狙いをつけました
鍵山雛の独り言 「                ,...,,____,.-ーー、っ _ ,-、_,.、
          _,ヘrへ->、';.:.:.:.:.:.:.:`:.:.:.:.:.:./.}〆-ー―っ、
            (二_へ-へゝ-ハ;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./、_)、_二ニ=‐''")
            |:.:.:.: ̄ ̄ ̄て_ヽ、__;.ノ,ノ⊂__:.:.:.:.:.:.:.:.!、
          !;_:.:.:.:.:.ー-_-;: ゝ-レ<_、人__:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_;:ノ
           / ̄ ̄ ̄__;: -<、ノ`レミ 、;.:.:.:.:. ̄ ̄ ̄:.:!、
            (ヽ('ーー"冫_ノ>ヘ    lレ、`丶:,____;.イ__       まあそれはいいわ
        (´/7´/!`´l /lイl心ヽ、  /ィ壬かーヘ-┬〈`ヾヽ
      ,ー' /:.:.:.:.:/,|   |' イひな|! ヽ,ノ |ひなl|∨   .|ヽ:.:.:.ヽヽ     物好きな人間たちね
        } /:.:.:.:.:/,_」|  \又__ソ    ゝニイ/     |ゝヽ:.:.:.', )
    (´/:.:.:.:.:./ )  ',    \        /     ,' ,! 7 ∨:.:|`ヽ    上条当麻、パルスィ
   __ノ/:.:.:.:.:/ ソ   ヽ、     \  っ  /     // '-7 |:.:.:| {´
   ( /:.:.:.:.:/ ノ    l´\_,、_,、 `ヽッ,´、_,、_,_、-‐<´ヽ_ ( |:.:.:.', フ
   ソ/:.:.:.:.:,' }   (´`/:.:.:.:.:|`ー--(_)ー--‐'7:.:.:.:.:.:.\ )_ソ |:.:.:.', ヽ
  /.,':.:.:.:.:.| .)  ,.-' /:.:.:.:.:.:/ノ、__;:ィ´iー---‐);.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ ヽ∧:.:.∧ }
  ソ|:.:.:.:.:.:| く  ,ゝ/:.:.:.:.:.:.:.:!ニ;´`t´ |、| `7´`'ノ、-:.:.:.:.:.:.:.:∨ゝ ';.:.:.:.ヽ`)
  ( .|:.:.:.:.:.:.| ノ / l:.:.:.:.:./|:.:.:.ヽ;:::ヽ '::| /、_ノ:.:.:.:.';.:.:.:.:.:.:.:.:.:|ヽ-、';.:.:.:.:.ヽ〉
  _}|:.:.:.:.:.:.', ) ヽ |:.:.:.:.:.:.:.:.!:.:.:.:.:.`´:.ヽレ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.| ソノ |:.:.:.:.:.:',ヽ
 (,_ |:.:.:.:.:.:.:.', ´ )く !:.:.:.:.:.:.:.:.`:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,ィニ7-、:.:.:.:/,ノ ,ゝ |:.:.:.:.:.:.:', 〉
  ソ |:.:.:.:.:.:.:.:ヽ ヽ(_∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.レ':.:.rっ) |:.:./く (` /:.:.:.:.:.:.:.:| !
  し、';.:.:.:.:.:.:.:.:\´ )、ヽ_:.:.:.:.:.:.:.:.:. ̄ ̄:.:.:.:.:.:.:.:.:イ__ゝ=-':./ ノノ /:.:.:.:.:.:.:.:.:|ノ
    ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\`´ レヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ー':.:.:/ノ´`/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:;'ノ
   `'ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ、__ヽ、_:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;: -'ニノ`´/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/}
   l  ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`フィ`'ー----ー''"´し`´(,__/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/__)
    `´7ヽ:.:.:.::.:.:.:._;.: -ー' `´´ヽ-'`ー'`'ー'   `'ー----<_∠ノ
     `´ヽ'ーソ´
        `´」
宮永咲の独り言 「なんであんなのくっついてるのさ…w」
東横桃子の独り言 「                        _____
                    . . :´: : : : : : : `: . .
                    /. : : : : : : : : : : : : : : `ヽ
                 /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : .:.
                 ハ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:.
                '  ー-┐: _: : :_: : : : : : : : : :ノ ハ
                   ;': ̄:ー:ー': :i__i: i_,i: : :.iハ: }ィ::. ::.:i
               / . : : : :.i:.:i.: : : : :.:.:|:.: :| |ハ:.:.:.:.. :.:.:i
                 / . : : : :.N从ト、{:i :::i:|∧{xイ}:i:.i:.:.:. :.:.:
              〃. : : : : :{ 」|__、从八! , _」从ノ.:.:.:. :.:.:.
           〃i: : : : : : ハ 'i{⌒ヾ    '⌒|ヽ|:.:.:.:.:.ト、:.:.、
           / 从イ: : : :∧|⊃ , ‐- '-‐、⊂j⊃:.:.:.:.:.:|:::Vハ
             { {::::| : : : {::个ト.{/´ ̄`ヽ} ,ノ.イハ:.:.:.:.:j:::::}从!
              V从{: : |::::{:::::{ >   ,(^く⌒ヽノ.:.:.:ノ:::::j^ヽ、
               }::::::}ヽ:|::::V⌒>x{:::}/^ヽ /j.:::イ_;_;_;_;:::::::\  HEY!恋人たち!
                〈:::::::::フi::::〈 / / J:::::7    /.::::ノ:::::::::::::::::::::::::\  このステルスモモが吟遊っすよ!!
              ノ.:::::::::::{/::`ト、   ):::>xィ::o::::}::::::::::::::::::::::::::::::::}
              /.::::::::::/\::::::\.ィ\∨ノゝ---'┬- ::::::::::::::::::::/   ちなみに、竹井×片岡ッス
            {:::::::::´.:::::::::::::::>、o::::ノ::::0Y:::::::::::::::::/    `  ー''′
            ::::::::::::::::::::::イ.::::`::::::::::::::::|::::::::::::::::′
            ヽ::_;_;::/ ノ:::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::{
原村和の独り言 「           ,、  ─ -  _
    ┌::-/      ┌:Y´::7
    {::./     /   ヽ V:::}:::::}
    ,Y  1 l lj ! !V } Y'::`く
    く::! ィ, N升卅从卅代ノ;イト'    …なんて似合わないですよね
      `ヽN 〔厂 '  〔厂 l  | l    聞こえてますか咲さん
        i| '、       ノ  1 ト、
        /jj `ー  ニ ‐,´ l  | ヽヽ  求愛です。
     〃/  レ:´:.{  }:.:.:Y l| l V  私にはあなたしかいないから…
     V {  ト:;\i /::/ ∧ l {
      ハ l !\><:∧/  }  〉   迷わず、あなたに打ちました。
      V 1Y    〉く   } | ./′
       Y{   /:::::i    j |'′
        | ヽ {::::::::l  〈  |
         |  {  {::::::::l  {  |」
自由人やる夫の独り言 「これはひどい」
ダディの独り言 「     /\___/ヽ
   / -‐'  'ー-  \
  . | (●),(、_,)、(●) ::|  トカゲってから揚げ風味にするしか…おい、誰だでっていう繋げたの。
  |    /,.ー-‐、i  :::::|   
  |    //⌒ヽヽ  .::|      俺のCP死んだんだけど、けれねぇんだけど背中
  |    ヽー-‐ノ  :::::|    
   \    ̄   ...::/
   /`ー‐--‐‐―´\    」
霊烏路空の独り言 「よかった、みんな幸せなんだね」
お燐(人狼) 「で、誰噛みますか」
竹井久の独り言 「…って、共鳴してないのね。
東横さん、これは貴方の仕業ね?」
橘万里花の独り言 「楽様、近くにいられること、それこそが私の望みですわ!」
巡音ルカの独り言 「やだ、なにこれ…。」
古明地こいしの独り言 「お、おお、びびった吟遊か。」
パルスィの独り言 「よろしく、雛としか繋がってないわよ」
蒼の子(人狼) 「今ので仲間死んでるから。そっちは女神か・・・」
クマの独り言 「求愛で吹っ飛んだとかかクマwww
見た瞬間時間が止まったクマwww」
一条の独り言 「あ、暗殺者!?>橘
駄目だ駄目だ! 女の子がそんな物騒なことをするんじゃない!

没収!」
古明地さとりの独り言
        (丶.,_,,.. -─-  、.,_
      , '"´  __,,,....,,,_ _    `' 、  、
     /   ,. '"´      `' 、!⌒)-、 \ノ)
    ∠, '´  ' i          |_ ノ   〈
     i     ヽ.   ,' 、 _L、.._  ヽ.!    ヽ.
    ノ      l  ハ |  \|__`ト、  ハ     \   えっと、つながってるのはお燐とこいしね
   く__   l   ハ _i_ ヽ!  , 'T7ニ、Y´  ゝ、   (⌒
    `ヽハ  |´Tニ7、   弋__,ノ八  l    ヽ、  改めてよろしくね
     <._,\i 弋__.ノ .    xxxx  ノ      l
    /  )xxxx        <. (       , '´   私はオシラサマよ
   /  <   ゝ、   ^     ノ)  iヽ. /`(
   l    `ゝ.,  `゙iァr-  、<´ ト、 /ヽ、(
   ヽ.   , '´ ̄`', ,.イ/L__/  `>V   `ヽ.
    \i    ;、_! ,<l ムヽ.    /゙,'´_`ヽ、   ',
   ┌ヾ´|`゙ァく., メ、_|(`'´)ヽ.__,.イ  `ヽ ',   i
  ./ヽ.,.┴-L,. フ┐  Y ァ ⌒'∨     ゛|  /
  l   i    `ヽ.〉  ()! <()/      i-‐'
  ヽ.,,__|        〉   ! ゝ./        ∧」
初音ミク は 霖之助 に狙いをつけました
片岡優希の独り言 「多分でっていうがやらない夫求愛だと思うじぇ
おとなしく不相応に蜥蜴同士イチャコラしてればいいとおもうじょ」
有里湊(人狼) 「ニア銀時の内一本は君だったか
 彼も狼だ」
原村和の独り言 「       ./          .\
       /./ .. . . . . . . . . . 、. . . . `、
      ./:/: : :/: :,: : ::/ : :!: : :!: :! |:  `,
      ||::|: : ::|: :ハ::.,ィ: : /|: : :|: :|:.|: ::|:|:|
      ||::|: : ::|:|:| |/.|:_,ム !゙.:,〈_/:/!: ノ:|:|   …あ、自動的に真確定しました
      ||::|: : ::|十ナ丁/ .|:/|儿`゙ナ" :|:|  ありがとうございます東横さん
      ||::ヽ,: :{ {itツ ̄   {iィツ¨リ: : /ソ
     /:!: : :\! ー/////,//ー."ハ/
 .   /: :|: : : ::ト、  , 、__ _    ハ:!|
    / : : !: : : ::\ヽゝ-‐_-,.' ィ!リ:: !
 .  / : : /|: : : : | \ ' /!|\_|:. : |
  / _,,.-‐ヘ: : : ::|\ \`|:|   ! :  ト、
 ./       ヽ:: : !  \ `!.|.  |:. リ ヽ
 { ̄ ̄\   ∧ |   \|::|.  !: ./  /}」
古明地こいし は 古明地さとり の護衛に付きました
翠の子の独り言 「決闘の目的を間違ってる気がするのですぅ」
上条当麻の独り言 「あぁ、でっていう恋人だったのな」
☆スライドっていうの独り言 「ねえ兄弟…誰を暗殺してほしい?っていうwwwwwwwwww

俺様裏切られてたけど…泣かないよっていうwwwwww」
蒼の子(人狼) 「相談に意味なんてあるのかい?」
白鐘直斗の独り言 「東横さんが吟遊ですか。
竹井さんと片岡さんがつながってるんですね、なるほど。」
宮永咲の独り言 「まーログ後ですら会話見れないと
テンション下がるなーw」
アイギスの独り言 「アイギスの作った恋人ぉーー!」
橘万里花の独り言 「ぼ、没収だなんてΣ」
キュゥべえの独り言
                            /´゙,
         |\      /|     __ ,-―一' // ―=、
         |  \  //|/ ̄ ̄           //      ̄`つ
       /   ̄`´<  ′__    __γミ//       、`つ
.      /        `ヽ     ̄二=ー//―=。_    _つ
.      i{   ●     }i\        //    。 ̄`つ    まさか、そんなの不可能に決まってるじゃないか>でっていう吊りを止める
      ゙、、_,_,       ノ  ゙ゞー-、_//      。 つ
.        ト . _ _ . 个ー‐ト-―--{ {`//ー―-、。_つ
            \   、\\ _//゙、_/`ー―-、___
              \  ヽ、`ー '           _`,
                ゞ、 ,´ー--―一´ー-=、_  _ )
                 ´              ̄」
巡音ルカの独り言 「なるほど、上条さんも守らないといけないのね。」
上条当麻の独り言 「腹減った……」
鍵山雛の独り言 「不幸繋がりなのかしら
上条が起きてこないわ」
古明地さとりの独り言
           ト、  _,,.. --- ..,,_
          / '"´___    `ヽ-‐ァ
        _/  ''"´ - 、    `7⌒-、 `ヽ
      <´    ,  !  ヽ   |___ノ、  ハ   お燐は狼でこいしは門番(狩人)ね
      /    / / |   ハー-|- 、  `' ト|、
     ∠、   /   !-‐ヘ.  /ーrテ‐r、    ./ ! \
      |.  ,'  /|-‐イ∨   ! rり八  |  |
      ',  |  ,〈,ハ rリ  ,   `"´ ,.,.ノ   八    |
       ) !/ヽ. ` ´    _   <.,__ノ   `> ./
     <.,__ノ ハ"    ´    / |   /! /  /.
        / ,  〈`ヽ.、.,,__,,.. イ  八-<//ヽ, '
        |/|  ∧ ∨ ,ィト、/|/  /`ヽ./ |
          ∨__,|  '二Y´)⌒)  /r┘/\./
         / | !  -‐、}/、/\ r┘/   ,ハ
          | / |  rン||/  , '´ ̄` '     |
         ∨ヽ ト-':::::! |  | <O/      ハ
         ,'|  | \::::::| |  ヽ、 /     / .|
         / !  \/ ̄|/「 ̄ ̄`"ヽ- 、  ,'__ノ
         ! `    ̄/_」         /」
上条当麻の独り言 「あ、銀狼です」
東横桃子の独り言 「               , ::::¨  ̄ ̄ ̄ ̄` 丶、
             /:.:.:.:.:.:.: :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. ヽ
          //:.:.:.:.:.:.:.:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. ::. :\
        / /.:.:.:.:.:.::.:.: :. :.: . :. :. :. :. :. :. :. :. :.:. :. :. :. \
       /  /:.:.:./:::::   /:::::::::.:...l. :. :. l. :. :. :l:.:\ \: ヽ
      /  /:.:.:.:/::::::......../:.:.:l:.:.:.:.:.:l: : : : l: : : : l: : : ヽ:. :ヽ: ',
      /  /:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:l:.:.:.:.:.:l: : : : :l.:.:.:.:.:l:. :. :. l:. :. ', :.i
     ./  //:.:.:./:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.::l:. :. :. :l:. :. :.l:.:.:.:.:.:.l :. :. l: l
      / /:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.|z≠=l:::::::::::l l:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.l.:.l.:.:.l.:.l
     / /:.:/:.:./.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.ⅣⅣリ_l:::::::州 l::::/'::__::::リ::l:::::l:::l
    / /:.:./:.:./.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:|vチ´:.:.}`ヾ   l:/ f´:.:.l`y::l.:.:.:l::l  あ、恋人は明日あたり発言に「。」か「、」を2回つければわかりやすいのでは?
.   / /:.:/.:.:./:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:..{{.:.:.:}C    /  { :::C ⅱ:l:.:..リ
   / /:.:/.:.:.:/.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.| 廴::ン      `ー´ .l.:.:l:.:.:l
  /  /:.:/:.:.:./:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.小       丶     !.:.l:.:.:l
. /  /' /:.:.:./:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.从      _     ノ:.:.:l:.:.:!
/  / {.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:{ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:l::\   ヽ_.ノ  .ィ´/:.:/:.:/
{  { l.:.:.:/i.:.:.:/:.:.:.l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:} > .    <.:.:.:/:.:/:.:/i
i    l::::::::l::::::l:::::::::l::::::::::l:::::::::::l:::j    ` T´.:.:.:.:.:./:.:/:.:/./
ヽ   l:.:.l l:.:.:.lヽ:.:.:.ヽ:.:.:.l_ ,,::::´l\ `ー-ァ_rヾ\ ̄:::::ヽ/
    ヾ::l ヾ丶,>::''´:. :. :. :. :.l.:.:.\  /:::::\i:. \:. :. :. ヽ
      \ヾ/:. :. :. :\:. :. :. :.l. :. :. \\::::/ i、:. /:. :. :. l.:ヽ
        /:. :. :. :. :. :ヽ:. :. :.L:. :. :./ヽ i:::ヽi:. :.\:. :. l:. :.ヽ
       /:. :. :. :. :. :. :. ',:. :. :.  ̄::/:. :.ヽl:::::::',i:. :. /:. :.丶:.:.:.丶
       {/:. :. :. :. :. :. :. }:. :. :. :. :. ヽ、:. :.\:::::i:. :/:. :. :. :.\:.:.:丶」
原村和の独り言 「     |   \ /ー/ ̄ ̄ ̄`¬: : : : : : : : : : :\
    r'   ー--イ  ト‐‐‐、   /: : /: : : : : : : : : \
    |     ,,,,ト-∧_     /:/: : : : : : : : : : : : : :\
    ト-┬‐‐'' / T\     「/: : : : : : : : : : : : : : : : : : ゙、
     /     |  \    | : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :゙、
    ∠__    /    ヾ-イ: : : :/: : : :/|: : :i : : : : : : : : : ゙、
    Y : \  / ___    |: |: : : :/: : :/ / : /: : :| : : : : : i: i:゙、
    /: : : : : Y:::|_」:::::\_」:| : //: :/ ソ;,; /: : : / : : | : : :| :|: |
.   /: : : : : :/:/ :| : : :| : :| |: :/ | :/   /:/X; :/ /: :| : : :| :| :|
  /: : : : : :/: |:: :| : : : : : | ゙、/ .V _  '' /;;;;ノ  /: :/: : ::/:/: |
  /: : : : : :/ : |: : | : : :|: : |        ヾミ_〟   /: :/.: : :/レ レ'     ここで出会えたすべての偶然に感謝を
.../: / : : : : :./:|: : : : : : | : |           イ  ̄/: :./    咲さん…愛してます
/: /: : : : : :/: :|: : :|: : : :|: :|    ////////  (  レ    
: /: : : : : :/: : :|: : :| : : : | :|             >
/: : : : : :/: : : :|: : :|: : : : | |           ,/
: : : : : :./: : : : | : : | : : : : |         ,√|
: : : : : :| : : : :/゙; : : ゙; : : : :.\/⌒ヽ ____/ | |
: : : : :./: : : :/::::゙; : : ゙; : : : : :.\: : :|     | |_
: : : : :|: : : /===〉: : ゙; : : : : : : \ |     |_√\_
: : : : :|: : /;;;;;;;;;;;;;| : : : ゙; : : : : : : : \   r「/ /.|´ ト、
: : : : :|: /     |: : : :゙; : : : : : : : : :゙,  | | し | .| |」
橘万里花の独り言 「楽様のことを思えばこそ、この能力を手にしたというのに!」
霖之助の独り言 「恋人の話を一夜も見れないとかどんな罰ゲームだよ」
古明地こいしの独り言 「お姉ちゃん護衛するー♪お燐は地力で自力でガンバ!」
☆スライドっていうの独り言 「耳鳴りうるせーっていうwwwwwwwwwwwww」
キャス狐(人狼)
                  /ヘ   /ヽ
                〃ヘヽ  /,ベi
      (⌒⌒)   ___「;i;i|!ハィ! |、// l | ___   ((⌒⌒))
   (`Y´ )ヽ/  く;i; ゞ‐―=⊥ゞヘィ |´;i;i;i;i;i;i;.、 \、/
    ヽ/ / ̄ ̄ 〈/   /   レヘハ「;i;i;i;i;i;i;i;/
.      ∠/.:|_ /レ⌒イ、i  -/‐ 、 ヽ;i;i;i;(`ヽ     狼本陣全員恋人みたいですね♪
     /.:.:.:.:|//》t‐'ノW Ⅵ/Vzzz、   }Y⌒ _>
    ノ:.:.:.:.:.:.//〃γ =ミ   7⌒Y7ヽ!ノノ!~´ \     恋人の名前出してもいいかもしれません
     }:.:.:.:.:.:///′ {    、_,、_,弋ツ/ _>ノ \   ヽ
    /.:.:.:.:.:.|//i  人    乂ノ    {  }イ    ヽ  i
    ヽ:.:.:.:.:.V'∧∠リイ辷=‐/⌒ヽ-|  ノ      }イ ノ
     \:.:.:.ー‐'.:.:.(:.ヾУ!三三ヲ '、/         レ
        ̄ ̄`^У〇===>.:.:.:ヽ--――― ミ
          /:圦う:.:.:.「.:.:.:.:.:.:/8ー‐- 、   ヽ
.           fぅT:./ ̄` |:.:.:.:./.:|//\:.:.:.ヽ   ゙
          〃}|-レ⌒ヽ.イ|:.:.:.:.:.//////≧ラ’   }
        W レ.:::::/!リヽ:./≧==Ξ/    {
           tf:::::; イ::::::!=。=〈〃'/////      乂__
       /三/ |--fY }‐‐'==彳       _≧´
        ̄´   ヽΞW      ゙ー――= ̄」
蒼の子(人狼) 「OK>相方」
竹井久の独り言 「                      -‐……‐-ミ
                .  ´          `ヽ
                 . '               ヽ
               /            . . . . . . . . :.
            /          . . : : : : : : : : : : : :.
            /イ ,'      . : | . : : : : : .ヽ : : : : : : : :.
         //  ! /    . : /|.:. .:.:ト、ト、: : :| : : : : : : : :.
          //  |//  . : .:/  |ハ: : |   \ト、 : : : : .: .:|
          〃   ′  . : :/    乂{ _,,-‐ ¨ ヽ.: .:|.: .:.|
          {{   i :|  . : :/ー--    ′イニミ、 :i: : |Y: :|     (・・・全然ステルスしてないよねとか言っちゃいけないわよね。)
          {!   | :|  . :/ _ ニミ    ィf乏心 〉!: :.|ノ. .′
           `ー- ヽ|  : :i 〃乏ハヾ    乂zク ′ノ.: .:,'
                ヽ.:.:.:|ハ乂zク      /:/:/:/ :イ: : :/―_ァ 、
.                 人.:{ヽV:/:/:   ′   (イ. ! :ノニニ/`ヽi
               _ヽ_:込、   ~~´  .ィ)j=={ニニ7
             __∧ニ厂「`≧=-  <ニニ/. : :{ニニ/      マニニヽ
            . ´ =ァ :`¨¨´. :ノニニニ|-‐‐-「ニニi : : 人_/        マニニ〉
         〃  / : : :/:/ニニニニ{    !ニニニ| |: : :{>、)    ___マア
         {{  { : /: :ハ:i:iマニニニハ  |ニニニj人: : :ヽ   ノ     〈
            \ 人{: : : {  マi:i:`マニハ ムニア´i:i:i:>、: :} /   ___
         /  `ー-、) ヽマi:i:i:`マャjア´i:i:i:i:i:/Уjノ   , イ_ ノ  }
.           { ̄`ヽ、 `ヽ._|  `ー-[二]-‐‐一'' / _,/  !  __ノ
            \   `Tヽ、_|     /i:i:i:|    〈イ     レ'´」
一条の独り言 「橘、わりーけど汚いことをするのはよしてくれ
お前の親父さんに合わせる顔がなくなっちまう

いや、気持ちは嬉しいんだけどな?」
ダディの独り言 「   __/ヽ_∠L_
   /:::::::     ''''\
  .|:::::::::    (●), |
  |::::::::      ,,イ_,`) 金時って誰だって思ったらお前か>るーみあ
.   |:::::::::      ノ.-=ラ
   \:::::::      `フ    わはーってやってるAAに俺のバナナつけるぞてめぇ
,,.....イ.ヽヽ::  、 -─'--、.
:   |  '; \_____ ノ.| ヽ i   わはー☆」
白鐘直斗の独り言 「有里さんとアイギスさんに撃とうかと思ったんですけど、やめて適当に銀髪の男女に撃ってみたら、こんな事に……。
どうしてこうなった。」
古明地さとりの独り言 「こいしが私を護衛して私噛みでしたい無しとかおもしろいかもねw>お燐」
鍵山雛の独り言 「私オシラサマだったわ」
アイギスの独り言 「銀さんってそういう扱いでありますかw」
有里湊(人狼) 「ニアなるほど、ああ俺も君だけだ忘れてた」
宮永咲の独り言 「夢じゃなくてよかったねー和ちゃん」
霧雨魔理沙の独り言 「//////////>´  厂ヽ リ≠≦ 、 : : : : : :、:|
///////>´=、__ノ ≦l|/        '.: : : : : :゙|
////>´./              ':. : : : : |
≦/≫´   〃 ,     l|     \ハ.: : : :|
ーゝ   / - !、 /     リハ __ _ヾ    ‘,.: : :|   >キャス狐
: ::"    〃 トリ、.ハ  ,イ |  Y l     }ヾ.: ::|    良妻ねー。
: ゙|   ,.r= =ミ ノ /  .リ‐‐ ミ  l| l}.: : : :|    アレか。部屋の掃除でもしてくれんのか?
: ゙|   lilイ万;リ. ( ´    イ云i| 从.八)ノ゙: : : :|
: :川 l゙从ゞ= ′     .乂:ツ /′| /i: : : : : :|
: : 〉V、ゞ. ト      ,    从  l( i|、: : : : .| 
: : | \/゙/ゝ     __    ノ川乂ヾミ、 / |
: : :\.  \ l} 、  ¨  <: : :l| ,   ハ ー   |
: : : : | ヾ ノ l}   ー ≦: : : : : |/  リ.    |    >香霖
:ハ: : ::\ イ`ヽ ,..‐ ''' ""= = /  〃〉゙   |     ということで、明日の朝取りに行くんで鑑定はよろしくな
: ハ: : : | ヾ l z≦/////// 八 /`ヽ.   .|
: : |: : : ゞ_Y⌒  /////// (, /'///∧    |      「お客様」なんだ。コーラの用意は頼むぜ
: : 川: \  {l}彡イ>////// 人( ////,.l| /゙|
从 l:|: : ::レイ  `ヽ//////////////,l|´  |
 ヾリ ////\  人/////////○//∧  .|
   l}//////从/////////////////∧  .|
   .∧i'////////////////////////∧ .|
  /| l}//////////////////////////∧ |」
初音ミクの独り言
               ___  xz   _ ,.......... _     rz  __
           ,.ィ:´: : : ///イ: : : : :く: : : : `ヽ、{i∧: : :`ヽ
       ,.:': :..: : :.:.///: : : : : : : : : : : : : : : :.ヾ/∧: : : : ヽ
        /: : : : : : ///: : : : :.i: : : : :|: : : : : : : : :.V∧: : : :.∧
        ,′: : : : :〈〈/: : : : : ;'|: : : : :|、: : : : : : : : :{//}: : : : :∧
      .: : : : : : : : /: : : : : / |:!.: : :.:| ∨: : : i: : : :|彡.: : : : : : :.
.       .: : : : : : : :.;′:.: :.:./、从.:.: :.:| 丶: : :!.:.: :.:|心:.: : : : : : :
     i: : : : : : : :.i: : : : :,' x≧xヽ:.:.|、_x≦x:!.:.: :.:|三} : : : : : : i
     |: : : : : : : :.|:! : : i:|f{弋::ソ゛ ヾ{ 弋::ソ j}.:.: :i:|三} : : : : : : |
     |: : : : : : : :从: : 从             i:|.:.:.从ツ: : : : : : : |  今日暗殺されるんだろうなー私…
     |: : : : : : : : : iヽ:.:.∧     '     从:/  i : : : : : : : : :.
     | : : : : : : : : :|  ヾ:.:丶   ‐ 一  厶イ   : :..: : : : : : : :.
      ,: : : : : : : : : ′    ̄ >    イ__       、: : : : : : : : : :.
      .′: : : : : : :/     /:ヽ|     |イ: \    ヽ: : : : : : : :∧
    /: : : : : : :,,´ ̄ ̄`〈: : /ヾヽ  //ヽ: :.:〉´ ̄ ̄`ヽ: : : : : : ∧
.   /: : : : : : :.,        》:/ヽ ヽ:.Y: / /: :∨{{       i : : : : : : : :.
  / : : : : : : : i      //: : : :\ヽノ /: : : : :{{       |: : : : : : : : :.
. /: : : : : : : : :.|   :. //: : : : : : :Y⌒i : : : : : {{  ,.:    ! : : : : : : : : :
../:.: : : : : : : : :.:|    V/: : : : : : : : |ー‐! : : : : : ゞy′   !: : : : : : : : : i」
お燐(人狼) 「そうだね、相談に意味は特にないね!」
東横桃子の独り言 「スライドっていうは私の力の限り吊るすっす!!!!」
クマの独り言 「指した先が死んでないのが救いクマね」
チルノ は 霊烏路空 に狙いをつけました
☆スライドっていうの独り言 「アイギスは名誉島民だから残すとして…っていうwwwwwwww」
原村和の独り言 「あ、私は咲さんだけですので
暗殺ならお好きにどうぞ
部長や優希は恋人みたいですし」
片岡優希の独り言 「/r"´`ヽ ./   / /i  / / i   |  : : :!: ! : : : : :l O   l': :、: : ヽ、: .`ヽ
ハ 、  ノ/   /  l i  ,ハ ハ |  i.|: : |: :ハ : |.:!: : i: :ト.、._ ,.イ|i: : .\: :ヽヾ、:
: //:7:r' ヽ:i: : :i.!: : :|:!,.-|-|、.! !|i: : !.! :‐!-|-!、|_ト、: :!: ゙、: : : :|:|:、: : : :ヽ: : ゙、 ヽ
/ l:/: :ゝ イ!: : :|!: :/|i: : i-!-| !:、: |、!: :|;ナ |: ハ|`!、!|: : !: : : !:|: i: : : i ハ : : i
 |': : : :ト、!O: : !i: : :!:!ヽ、.! ヽ!   ヽ! ゙、!  |/ リ |:ノ !: /i: : :/:i: |: : : :i| i: : :|
 !: : : : |、/゙:\:! \:|   _,         、      リ |/ /: : : / /i : : :i|ヽ| : i|  恋人でも会話しなくていいって楽だじぇ~
 ゙、.:: : .レ: : : : :! ≡≡三彡       ミ三≡==、  /: : ノ ;/:/: : ///.!.: ;l
  i: : /; : : : :/ :::::::::::::::::         ::::::::::::::::::  //` ‐:´ / : :/'"//: :ハ 夜に部長と二人きりだなんて身の危険しか感じないし
-- ヾ/ハ:i : : f  """"""          """"""  /ィ: : : : ノ,. イ://:,ノ  ゙、
__  |ハ:|、: :i.、                  /:/: : : イ´:i: :l.|――‐----
  ̄ ̄ ヽ、!w;丶、          ,.-、__,へ7 ソ/: : //: ノ;ノ'"__
           `ー-、_ ~~~'´     _ ノ-― ´'"´       ̄ ̄ ̄
                  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
橘万里花の独り言 「およよよ
で、でも、楽様に嫌われないためなら、私は自重することだって厭いませんわ」
アイギスの独り言 「…ヒマであります(ごろごろ」
パルスィの独り言 「女神よ。嫉む理由が作れる女神になったわ」
竹井久の独り言 「そういえばどうしてこうなったのかしら…?>後追い」
上条当麻の独り言 「レリウスとか噛めばいいか」
鍵山雛の独り言 「2人も刺さるのは予想外よ」
一条の独り言 「……どうしても、どうしようもなくなった時は、素直に頼るよ
だから……な?」
霧雨魔理沙の独り言 「つまり、恋人騙りの狼に出されるって訳だな>名前」
自由人やる夫の独り言 「まあガンバルしかないお!
古明地さとりの独り言
          _,ノ)──- 、.,_
       , '"´   _,,,....,,,__ ` 、
      /   ,. '"´       `' 、\.
     ./(`'´)'´   |          `ーノ  
     |  Y     /__  |   ,|    、 `ヽ `ヽ.
     ',  | /  !. ´| _ /!  / |  ,'  .∨ !.   ',   ありがとうね、あなたに守られるだなんて
    _ノi_.ノ |   |ィソ ̄リヽ|/  !/‐ト  ! ト、(.    |
   / .ノ `ヽ ',  |,,´ ̄      、__, ! /ノ  `    !    姉として・・・失格かしら?
   ! ./    )\,ゝ      .   ,,レ (       ,'
   ヽ!    /    \   ` ー    八 >    /
   /ヽ、  _人   )ヽ、  _,,. イ  ノ´    , '
   ,'   )'´ \)イ\   ̄|ヽノ |/     /
   !    _,,.イ´ \>、 \_rヘ |\-‐-、 /´
   ',  /´   、  \\/(`'´)!,. --、/、
   \|     ∨  Y   Y  !<O>!/ \
     !       '.,   \ ( `')' 、__,.ノ    ヽ、⌒ヽ.
    ,'       ハ     `Y _ノ  ∨  /ト、  |
    ∧    ,.イ /| , '"´ ̄(')´|   |_./|  |__|   !
   く ∧ー-イ___|/∨     し'    |_|_ /   ./」
上条当麻の独り言 「……大丈夫だよなそこなら?」
竹井久 は レリウス=クローバー に狙いをつけました
宮永咲の独り言 「正直テンション下がっててこうあれだけどw
もう明日反応して良いかな

生きてたらだけど」
蒼の子(人狼) 「信用できるならね。>狼A
僕の相方情報だと君の刺しはわからないから」
橘万里花の独り言 「楽様……!
あ、あらためて、惚れ直したというか、ほれぼれしてしまいましたわ」
☆スライドっていうの独り言 「俺様…原村の胸に飛び込みますっていうwwwwwwwwwww」
古明地こいしの独り言 「お姉ちゃんに対する愛的な護衛的な無意識的なラプソディ!!」
原村和の独り言 「…じゃあ、また夜。
一緒に頑張りましょうね?>咲さん」
☆スライドっていう は 原村和 に狙いをつけました
翠の子の独り言 「がんばろーぜんですぅ」
自由人やる夫 は ダディ に狙いをつけました
一条の独り言 「(……うわー、俺なにやってんだろ。何の力もねぇのに、……でも)」
東横桃子の独り言 「             〃::::::::::::::::::::`ヽ、
 ,,,,,..          /卅:::::::::::::::::::::::::::ヽ
/   ̄``‐-、............|:::::::::::卅;;;;;;;:::::::::::::リ
ヤ.: : : : : : : : /: : :/./::::::::::::::::::::::卅:::::ソリ
.\;;;;;;;;;;;;;;;;;;;キ: : |/:::::::リ:::::::::::::::::::::::::ノ
  ヤ : : : : ヤ心叮::::::::ハ:::|::::|::::::::::|::::|
   \: : : :.|: | :/:\:::|::|::リ::::|::::::::|:::::|
     \: :ヽ/: : : : :メル |::::ノ:::::::ノ:::ノ,
       \| : : : : : : : ゛ `~リル:ノ  \   では、楽しい夜を~♪
        | : : : : : : :       ノ:ハ
         |: : : : : : : :       /:人\
          | : : : : : : : : : : : : : :/シ: : : : :\
         八: : : : : : : : : : : :/ \: : : : : :\
         〈 : :\: \: : : : : /    〉ミ: : : : : )
         / : : : :\: :\: : :\   ./:ヾ: : :/
        / : : : : : : :\ ソハ : : ヽ/: : : :/」
橘万里花の独り言 「楽様……一生、楽様についていきますわ。」
橘万里花 は暗殺を行いませんでした
霖之助の独り言 「結構爆発したから恋人きついな…ったく。」
ダディの独り言 「    /\___/\
  /、-―' ゙、ー- ::\
  | (○), 、(○)、:::|
  |  ,,ノ(、_, )ヽ、,, :::|   いや結構のこんじゃね?ってとこ刺したと思ったから俺どうすんだよ
  |    ,゛-=-'、   .:::::|
  \   '´`.:::  .::::/    どうしようか…
  /`ー‐--‐‐―´´\
古明地さとり は クマ に狙いをつけました
一条の独り言 「(橘は普通の女の子なんだ……俺がなんとかしないと……)」
古明地こいしの独り言 「むしろ妹の役目だよ!それは!」
片岡優希 は レリウス=クローバー に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
上条当麻 は レリウス=クローバー に狙いをつけました
鍵山雛 は ダディ に狙いをつけました
霖之助 は無残な負け犬の姿で発見されました
(霖之助 は暗殺されたようです)
宮永咲 は恋人の後を追い自殺しました
レリウス=クローバー は無残な負け犬の姿で発見されました
(レリウス=クローバー は人狼の餌食になったようです)
霊烏路空 は無残な負け犬の姿で発見されました
(霊烏路空 は暗殺されたようです)
ダディ は無残な負け犬の姿で発見されました
(ダディ は暗殺されたようです)
原村和 は無残な負け犬の姿で発見されました
(原村和 は暗殺されたようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
霖之助さんの遺言           ヽ∨       /
           ./   /    / |     |   ヽ
          /   /    |  | i   | 、    '
          イ   /     /| .イ ∧   l |\   ',
          .l   |    / レ' |/ V  !、|_ ヽ  ヽ
          .|  i |    l´ ̄ ̄ ` V  |´    \_\
          .|  | l    KT亢卞  \ハi   乞f刋 / 、
             | ∧ト、  | 弋匕ク  ノ⌒ヾ  弋ヒク ' l
             l | リ i\ lー ─ ´  i   `ー ─ ' !,
          ヽ|  /´ `ヾ,        l        ,'
             /  Y、_∧                / /
               {   ´ `丶.\    ‐―     .レ}ハi  ぼっち女神co
       ,. - ―‐{`        ` 丶、       /  |
       /¨`ヽゝ:::::ヽ.         丶、  , ´    i|
     /:::::::::::::::ヽヽ:::::::\   ,ー - - 、 } ´      l|
     ,′::::::::::::::::::ヽゝ:::::::::`ヽj::::::::::::::::::`∧       |
     !::::::::::::::::::::::::::ハ」:::::::::__,/::::::::::::::::::::/         |
     l:::::::::::::::::::::::::::ハ/ ´_⊥ -―  ´7,        l
    l:::::::::::::_,,.. -‐   - -       /ー─....───/
    l::::/                /:::::::::::::::::::::::::::::/
    /                     ∧::::::::::::::::::::::::::/
  /                      ゝ∧::::::::::::::::::::レ′
坂田金時さんの遺言       _
     '´   ヽ     ./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    ./ ノノ))))〉    .|銀時とでっていうをくっつけたのか―
   〈《.! ゚ ヮ゚ノ》   < 長く生き残ったほうが主人公なのだ
    ⊂!::V::!つ    |とか思ってたら銀時とくっつけられたのか―
     く::::::::〉      \_____
      し'ノ
R★でっていうさんの遺言          /ニYニヽ
        /( ゚ )( ゚ )ヽ
      /::::⌒`´⌒::::\   俺は悪くないっていうwwwwwwwww
も ガ..  | ,-)___(-、|
っ イ.  | l   |-┬-|  l |
と ア..  \   `ー'´   /
輝 .が  /V|8、/8|/\
け .俺  ト, | ト゜ooイ / |/|
と に   | ', |, iミ Oミ| ,' .| |
囁     | ト| |三ミ;|/ | |
い    |;ミ||,|,|ー- |// |彡
て    | || ||-─,|/ /ミ:|
い     | ヽn|ミ三| n/:ミ/
る    \{三}: : : :彡ト∧
っ     //|: : :::::.. : T  ',
て     T~i: : : ::::::::. |二:」
い      -t:::: : ::|\::. : : `、
う       |ミ: :':::|  }::: : : : }
w       ト」 |::|  \ : : : i
w       |三:ヽ|  /: : /イ
w         ト--: | /:::::/:::|
        `t-'イ {ー´:ノ:|
         ヽ ', ヾ:::::::入
ヨシage24    } ', ` ´ー′
         /≡:}
         ー-
原村和さんの遺言      |   \ /ー/ ̄ ̄ ̄`¬: : : : : : : : : : :\
    r'   ー--イ  ト‐‐‐、   /: : /: : : : : : : : : \
    |     ,,,,ト-∧_     /:/: : : : : : : : : : : : : :\
    ト-┬‐‐'' / T\     「/: : : : : : : : : : : : : : : : : : ゙、
     /     |  \    | : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :゙、
    ∠__    /    ヾ-イ: : : :/: : : :/|: : :i : : : : : : : : : ゙、
    Y : \  / ___    |: |: : : :/: : :/ / : /: : :| : : : : : i: i:゙、
    /: : : : : Y:::|_」:::::\_」:| : //: :/ ソ;,; /: : : / : : | : : :| :|: |
.   /: : : : : :/:/ :| : : :| : :| |: :/ | :/   /:/X; :/ /: :| : : :| :| :|
  /: : : : : :/: |:: :| : : : : : | ゙、/ .V _  '' /;;;;ノ  /: :/: : ::/:/: |
  /: : : : : :/ : |: : | : : :|: : |        ヾミ_〟   /: :/.: : :/レ レ'     ここで出会えたすべての偶然に感謝を
.../: / : : : : :./:|: : : : : : | : |           イ  ̄/: :./    咲さん…愛してます
/: /: : : : : :/: :|: : :|: : : :|: :|    ////////  (  レ    
: /: : : : : :/: : :|: : :| : : : | :|             >
/: : : : : :/: : : :|: : :|: : : : | |           ,/
: : : : : :./: : : : | : : | : : : : |         ,√|
: : : : : :| : : : :/゙; : : ゙; : : : :.\/⌒ヽ ____/ | |
: : : : :./: : : :/::::゙; : : ゙; : : : : :.\: : :|     | |_
: : : : :|: : : /===〉: : ゙; : : : : : : \ |     |_√\_
: : : : :|: : /;;;;;;;;;;;;;| : : : ゙; : : : : : : : \   r「/ /.|´ ト、
: : : : :|: /     |: : : :゙; : : : : : : : : :゙,  | | し | .| |
やらない夫さんの遺言

          / ̄ ̄`ヽ
        /       ヽ
         {   ー-       \        どうしてこうなった
         )  (●)    ', \
         (●)  -、    }  .` - 、 __  
         \(_,ト-'   リ   ',    `ヽ._
           >--、/´).ハ  リ_,.>-''、⌒``ヽ、
         /´  ヽ' ./´  },. -'/´    `     ハ
        /! ヽ     }`,¨´   i          ::.   }
        / ,/ }   ;  ,ノ /  ヾ.{        ;    ハ
       {   ,ゝ. -'  ヘ./     〉‐- 、__.._ _,. -‐ イ,  }
      {  、 }ヘ、    \    /´ .;        ヒ'" !
     ,/ゝ-、 _{  ',     ヽ.__{  ::   :'       } ,!
      /     ゝ、ヘ ',     (´  ``ヽ    :       ! !
    { ,... _:    ``〉', 、   ヽ、      ',     / /
    }'"  `ー‐- 、..⊿ムヽ ヽ、  `     ,} ゝ ,/ /
     {    _,. -‐'´   ヘ.  `、.___   ノ  メ、, ;/
      }'  ´ ̄     ,..._ゝ、、ヽ、`¨¨´ ./゙Y′i'
     ',ヽ     _,. '´/  ゝ、.___  ,/二)´  |
     ゝ-<二_メ'´        `¨`ー'    .リ
               }  ,.、      ',    ,/)ヽ
            /,ハ、`'′       ;   ,./ ,/ヽ∧
レリウス=クローバーさんの遺言 仲良し親子ツーショット

                          //
         、-‐ ´ `ヘ` ヘ      /  /-‐´ ‐‐‐ ‐ /
       /      >ヘ  ヘ   /l/     ,_ ---イ 、
      ´        ∨∧  ヘ/ /     /     _ ` =‐
      ∨        ∨∧ / /          _    \´
      ∨         ∨ヘ /  l    、、, --‐ ´゙ヽ丶   へ、
       ∨        ヘl\l   / , --‐‐‐‐‐‐‐‐ヽ   --‐‐ ´
       ;∨        ヘ ヽ //        ___ j   \
        ∨  > < ヘヽ二 l          /_/  l,ヽ \ヽ丶
        ∨  >  <   ´─ヘ ヘ二ヽ_ -‐ ゝ -‐/  }\l
        /´      _ _ ヘ、_ / ヽ  //// l//l \  \
      /      -‐ ´ヘ lヽj ̄ヽ\//        /ヘ    \ \
     /     /  l-‐ \l l_ \\    冖  /  l      >/ヘ     -
    /      /   l l ,≡≡ へ ̄ ,l / `>   /   / ヘ    // ゝ    l  l
   \      ソヘ  lヽ /   ` l      ヘ____ //  l  // ヘヘ ヘ  l  l
       ̄ ̄ ̄ヘ ゞ j丶  丶ゝ /ヘ    / /, ___\    l//     ヘ  ヘ l l
            \\ >‐---´へ ゝヘ ヘ/ ///´ヘ} ヘ / \       ヘ ヘヽ l
           , , l    ヘ  \ へ   / `丶 、 /    ,         〉  ´  へ
           ヘ \   /    \  l\         /        / `` / /ヘ
         /´ ヽ、ゝ   / / > ヘ ヘ ヘ       \         /  ヘ / /
          } ヽ /  ///j l l l ヘヘl /         \       \    丶´lヽ
霊烏路空さんの遺言 (ぐすん
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
古明地さとり 「おはようございます。。
今日は、スライドっていうさん吊りですね、」
竹井久 「               /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
                 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
              〃::::::::从ヘ、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
              |/:::::::/゙ / \:::::::::: :::::::::::::::i::::::::::::::::::::|
             |l::::::::| /_ ,,=、_ \::: | :::::::::::::|:::::::::::::::::::|
             |i;:::::::|  ヘ.ヽ ゙i` ∨:::::::::::::::|:::::::::::::::::::|
                  | V::::|\ ヽ゚ッ  /::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::|     まあ、でっていう2号を吊るすしかないわけだ。
               !. \:::ソ  ,,,  /:::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::|
                ゙ヽ、   {:::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::/      特に意味もなく機械的に。でっていうがそこにいるために。
                   ー、′ \::::::::::::/::::/::::::/
                   i\__ . ゝ、::://;;;;;-Y
                    ,ゞ___/>=7"  __ゝ
                  /:::∧ < /:::::/ /   \
                    /::::/_∧/|/:::::// / ̄\|
                 /:::::::.|  ̄./::::::/ ./     \
                /::::::/|//::::::/ / \     |
             /::::::::::/::/ノ: /::::::/  |    \     |
            //::::::::::: iム://:::::/ \/       \  \
           〃 /::::::::::::/ ./| i::::/|   \       \  !、
          / /:::::/|/ ̄| i |:/::|  \  \        冫」
パルスィ 「パールーパールリパールリラー
みんな飛べばいいのにー」
☆スライドっていう 「おはようっていうwwwwwwwww
貴様らよくも兄弟をっていうwwwwwwww」
東横桃子 「何であそこが連鎖してるっすー!?ww」
白鐘直斗 「酷い事になりましたね……。
蜥蜴釣りでこんなに後追い出るなんて、前代未聞じゃないですか?」
巡音ルカ 「                          -― ニニ ― 、
                        ´_,,へマく⌒ヽ≪≫ 、`ヽ、
                     / ∠∠/- ―宀宀 - _{Lヽ\
             /       / ム'''     /       ヽマ{ ̄ヽ ヽ
              ((____ 彳  /      /   l|      |  ヽ_|ハ ‘,
              ̄ ̄ ̄ / /    /, /     l|  |  | ヽ マハ ‘,
                 / /    /, / !l     |  }   ll |  Vl} ll
                   / /    / | |  |l ll   |  / //|l |l  l》|  |
               / /    | 十ト |l |   | ,/ ム斗 |l   l《|l  |
                 / / |    L_ヽト | |  |/ //_|_ ノ  И   |
                   ' /V|l \ 〃了テミヽ人  | /イテミ「/   /77  |
                {/ / |{\ \{l 之ソ   ヽ|   之ソ'  /rイ7   l   昨日の謎連鎖は何だったのかしら…。
                     ′ ヽハ厂       l       ム / 川'  ′
               |/     l! ヘ       ヽ       'イ   /ソ|  /
                   /   /   l! ヽ     ー 一    /   ムヲ /|
               /   /   l! |l ト         イ  /    / l|
                 /   /     ヽ|ヽ{rL ` ― ´ ,ノイ /   /  |
              /   /         「 ̄ ̄ 「「「 ̄ ̄ | /   /  l|
                /   / ――_ァ‐ァ⌒ヽ7777芥ヽ77777/   /    l|
              /   /    _У////\\〃 ソ////   /  ̄ ヽ,ハ
         /    /    _У///////\r‐y////   /     l!|\
         /     /    _У//へヽ rーvヽX/⌒/   /| l!    l!|  \
.      /   ___ / ___У// |├へ{二二二二 У   / | l!    l!|    \
    /    |「 T  ̄ ̄ ̄ У//;| 「⌒l|ΤΤΤΤΤ{l /   |У┏┓┓     \
   /     || |::::::::::::::::::::::|///;| |   l! | | l! | | ll     |  ┃┃┫l        \
 /       || | :::::::::::::::::::////;| L_ll | | l! | | ll     |=┗┛┛j          \」
クマ 「          }ヽ、
     ,..-.、,.ィチ三=ミア`ヽ、
     (ツニチ'´,.ィニヽ`    ハ.
    /三/  {:::::::::}  ゝ l::::.,    それじゃあ残ったトカゲを吊るクマよ
    ,'三l i   ヽ__ノ `ー´ ゙ーl
    {三{_ゝ―――――――':}
  /l⊥⊥⊥エエエエエエエエ}  ,.--、   ところであの吹っ飛び具合はなにクマ・・・
 <<>,l三三三三三ミi f三ミl lミハ_ノ、'三》
  `゙' l三l:三三三三l  `ー''゙ .,'ニ!三三ア
   /三l!三三三三l  f三li ,'ミソヾzア
  l三ニ}ヾ三三三7  ,゙ニ".,'ミ/
  l三r、j.fミt三ニ7  ゞ‐',';ツ
  `ー'  `¨}三/,..-.、  fヂ
        ,'ニ//   i、__iリ
.      /三/    l三{゙
      〈三ソ    ゞミZ)」
自由人やる夫

     ____
   /      \   
  /  ─    ─\ パンツ。それは最後の理想郷。
/    (●)  (●) \  
|       (__人__)    |  やる夫は探し求める・・・
./     ∩ノ ⊃  /  
(  \ / _ノ |  |               その真実を
.\ “  /__|  |
  \ /___ /
キャス狐
          ∧   ∧
         〃 ヘ  〃 ヘ  _
       r―-/ゞ乂f:i:fゞ^ゝV:i:i:i:i:7
       〕:i:i;ゞ"^´⌒ ヘ^゙ <:i:i:i:<
      く:i:i:/  ∧   ト、   Y:i/
    /  )レW/≧Ⅵ∧!≦レVく  \
    /ィ /< j {::::}    {::::}l 、>\  ヽ     ま、まさか…で、でっていうが…恋人だなんて…
    レ´   | { "" ーー "" } |,  Ⅵ,ハ
        ヽ.!_≧ァォュzt≦ !/:}
       r<::::::{==O==}::::>く
       く\::::8!T::::::::Ti8:::::/>
         ヾ≧=!二ハ二!≦彡′
           ヾ=' ヾ=″」
片岡優希 「         f'"´`ヽ//:,..:-イ ./: : : : : : : : : : : : : : : :.:.:.:. : \  __   ,..---、
          i     レ′/,..:/ / / /: : :/: : : ; : : : : : : : :i: : : : :ヾ ,ゝ-<: ∠ ̄`ヽ
.         |      |/.:/ / / /:./ :..::/.: /;.ィ: : ; : : : :|: :.|: : : i: : :ヾ   )-、 : `丶、
       |      i.:./ / / /../、./:/:.:.///:.:./!:.i.:.:..:|:.:. !.|: : |: : : :`r-<: :.:.:\ー、ヾ、
.         |     V:/.:/ ./ !.../>!、.// i:.:./ ! :!.:.:.:i!:.:.:|:|:.:...|: :!: : :ト、: :ヾ:、:.:.ヽ、ヾ、!
          |       i:.:/:.∧:.:i|:/!ハ:.:.iメ、.i:.:/ /:/:.:. i| .:.:i|:|:.:.:.|:.:.|: : :i|丶:.:.゙、.i.:.:i:.iヽ:.iリ
        |       V:.:/;.:.VY'≠=ミ、`ト! /,ィ:.:.:;〃:. !.:|:._/.i.:.|;.:.:.|:! |i:.:.:.:i:|:.:l|:i| i:|
.         |         i://:.:./{ R:::::;:;::!ヾ|乂/ /ィ大フ'7´/./:/i  |:| ハ .:.:.:.|:.:! i| リ
          |        |:i:.:.:f.| 辷ーン  ノ_,.ノ彳::::::ミ<イ:./:/ i! .:.iノ' /:/:.:/:/ /
            i         |:!:.:iト! ⊂⊃         iユ::;:;::/ 〉'/イ:ノ:ノノ // :ノ:/ノ
      ,..-、__ノ!      |ハ:.||:.゙、        ′ 弋_ン イ'"´ノレイ ノノ'"ノノ´
      ノ     li      ト、Wヽv\  (`^ー-v、 ⊂⊃/ノ|:.:.:.:.: : | '"´ '"´   見えた!
  r‐'" i    !〉       iヾ、:、::`ヽ 、 ` ー '′   /:.: /:.:/:.: :i |
  ノ.    |    |      ヽ、 ヾ:、:::::\ー==ニエ,´イ:.ノイノi:.: :.ル′       でっていうが求愛のやらない夫と恋人だった真実!
./ i   |      i  _ _/  ヾ、 ゙、i、、:::::ヽ_,.、,.._ /、__'" レ'ツ:.ノ
!  |   |    ├'         `ー-Lヽ_、.ヽ!ハ,ュ....._ir.、 '"´
| |   ヽ     |            ̄ ̄ ̄       ̄`ヽ
ヽ ヽ   ヽ   ヽ                        ___ノ」
橘万里花 「おはようございますわ」
霧雨魔理沙 「           {:::::::::::/     ヽ::/ /:::::::::::::::〆`ヽ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::リ
            {:::::::::::{      ハ/:::::::::::::::/一'γ⌒Yi、 ::::::::::::::::::::::::::::/
       /´ ̄⌒ヽ、::∧   ,. -‐ 、`ヽ:::::::::/‐-r‐{ `フ r' )::::::::::::::::::::::::/
       〃       \ハ  , ′   } 丿::::,:′ゞ{ } ζ ̄こ、 ´} :::::::::::::::::/
.     八         ` ソr} f,    〆/ ::::/rf千∂'∠ヽ く  )丿_:::::::::::::ノ      。眠くないぜ。
.       ヽ        __ {」'乂__, : ´ :::::::/-'し'⌒メツ ‘ー'゛ ´  `ヽ:/
        \   r '   /::::::::::::::::::::::::::/、 ヽ 、 ハ \ ヾ   ヽ }         この眠くなさを吹き飛ばす為にはコーラが必要だ
         リ {.    〃::::::::::::::::::::::/ヾ匕∧ ヽ  ',  `ヽ )   シ
         ∨{.  //::::::::::::::::::::::/j/ },斗七 ! リ  `ー‐- ∠、, : ´ ̄`ヽ
            冫` ´/::::::::::::::::::::::/ :| }〃弍八j丿彡 ハ           ノ
          〉´ ̄::::::::::::::::::::::::ノ |:ノ ´  ゞ ´ 〃 从 ヾ≧=-‐=ミ    /´ ̄ ̄`ヽ
        /::::::::::::::::::::::::::::::::/⌒'       { ,〃 } }  八 _ ハ  j人.     ノ
   ,. -‐=一'丶、::::::::::::,、:::::::::::::ハ 彡´ ヽ  ,. -、 { У 彡 xく^Y  {    `ソ、   ,〃
  ヽ::::::::::::::::::::::´ ̄/´r' _爪「jル ヾ     く___ノ 冫孑 ´ .j / _l!丕フゞ=ミ、 `ー ヾ イ
    \::::::::::::::::::::/ └´} ! ト、ヽ,. -ト      f 乂  ノ     `ヽ   ハ  .:} |
     `ー――‐{  二) ゞ┐`{ \{  ≧=‐〃 レ ´ フ         \, : ´  '  八,. -‐==
         ..,,__ ,′ ゙つ,ィ-┘八⌒λ     ,!γ厶イ              ヽ 〃   'ヽ´ ̄`ヽ
      ∧ 冫    }.r‐ 一'∠⌒´ヽ   f Y  ノ リ            ハ八 、__ _
      /  ヽ、 _ ィ´ {   弋=ミxく::r'´う从=彡´:l!             `ヽ    ヽ `ヽ
    γヽ      リ  {    , : ´:::::::{∠ヽゝ='フ:::::::}                  丿λ   ハ
     ∨ `ー‐- ┘ ∧  〃:::::::::::::/´ ,八)ン::::::::/              ノ ,ノ冫     !
   ,. -‐}       ハ入. \{:::::::::::,ィ     .}:::::::::::{        x≦三彡 ´ / ,. -‐ ′
ー=彡 =!     ´  } .::ヽ ∨:::::::}八{   〃リ:::::::::::::`ー ― ┐一'   _入 { r '
      i!       /  ハ∧::::::´7 /  jハ彡::::::::::::::::::::::::::::冫一'´ ̄    :} !j」
有里湊 「ニアおはよう。それじゃ残った蜥蜴を吊ろうか。」
☆スライドっていう 「こんなの…絶対おかしいよっていうwwwwwwwwwww」
キュゥべえ
            、         , ィi
            |`ヽ      /ム.|
            i ヽ  ゝ― < /、 |              __
            y `      ヘ \     ,       > ´     `ヽ
            /           ∨ ヘ   i     /         \      僕とピ○チュウの違いは
         /  ●    ●   ト   X 八ゝ、ノ              ヽ
       r / 八  、,_,     ノ V    \ゝ、 __|               V    身体が黄色いか否かくらいしかないと思うんだけどね
      ゝ、  ノ ≧ ー┐   ゝ辷 >、.      ̄`ニ:|                i
    z‐<   >′      !        \ ト 、゙ヽ, 人           /     どうして君たち人間は外付けのハードウェアの
    ¨ フ/       i ゝ         ゝ _¨ /           / 
       ¨        八   ||  j       ハ                /        形なんかにこだわるんだい?
                     } v ハ 冂  / \             /
                  i / ム_ r′ ノ     >  --ー―<
                `¨゛  ´` ̄」
キュゥべえ は ☆スライドっていう に処刑投票しました
お燐 「お空ー!!!。。」
蒼の子 「おはよう、アリス・ゲーム2日目だね。
ひどい連鎖をみたよ。」
翠の子 「トカゲ吊り、これしかないですぅ。」
竹井久 「…咲ー!和ー!?」
一条 「みんな、みんな死んだんだぞ、!?
ストップ! 落ち着こう!」
自由人やる夫 「・・・」
初音ミク
               //: : :/ : : : : :l、 : : : : : :__: : :| : : : l !: : :《 《: : : : : : :\
                 //: : :/: : /! : : l \: : /: : :l: | : : : :l:!: : : マヘ : : : : : : : '.,
.                〈/.: : :.|: : :l: ヽ: :.\_/\: :.:.l :|!: : : : l:!: : : :.マヘ:.: : : : :.:l: :i
                 l : : : |: : :l\、\: :、ィTヱァl: |l: : : : :l!__/ /マ》、: : : : l: :l
                l: :l: :.|: : :l<ヒリ  \: 、ゞー′'!!|.: : : :j!:ィヾ/ : /.: :ヽ: : : l: :l   では残ったスライドでっていうさんを!
                i ∧: ト、.: ! く 、  \    / |: : : /! ム,/ : /.: : : :.i: : : l: :l
               |′∨: :\              |: : /:.l:.イ: :.イ: : : : : :l: : : l: :l
                  ト、: : :l  >ー 、   ノ(   厶イ: :l: : / | : : : i : l: : : :l: :l
                      V: :l l:、 ´ ̄ `  ⌒   / イl:.://  | : : : l : l: : : :l : l
                    V:l l: :\             ハ∧、   |: : : !: :l: : : :l.: :l
                   V:j : : : ヽ._ ..ィ     // l    | : : : l : l: : : :l.: :l
                        l: : : : : :|:.:.:.:|::!   __//__,,,i_   |: : /l: :l: : : :l: : l
                        l: : : : : :|:.:.:.:|::! ,∠///////∧   ∨:/:.,: :l: : : :l : : l
                   l: : : : : :|:.:.:.:|/////////〆ムヘ   Ⅵ/: :l: : : :l.: : : l
     ____           l: : : : : :.|:.:.:///////〆     `ヽ. /:/: : l: : : :l : : : :l
 / ̄___j、             l: : : : : : |/l////〆'          ∨/: : :l: : : :.l!: : : : :l
 l   _____j、         l : : : : /.: :.|//〆》         l′: :l: : : :.l i : : : : :l
. l   ___ l          l: : : : /:.:ゝイ|/〆i《             l: : :l: : : : l l : : : : :l
  l      ヽj        l: : : :/: /i:i:i:i:|/i:i:i:i》  !           l: : l: : : : l  l : : : : :',
  ヽ     イ )         l : : :/ :/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:《  l         l.: l: : : : l   !: : : : : :'、
  ヽ     !イ          l.: :.:/: /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:》   l          l: l: : : : l  l: : : : : : :ヽ
    ヽ    l 〉        l: : :/ :/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i《.   l           l !: : : : l   l: : : : : : : : \
     l     lム、     l : :/: /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:《、   l           li : : : :.l    l: : : : : : : : : :\
    _l    ∨ヘ     l : :l: : l:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:》rx、 l        l: : : : :l     l: : : : : : : : : : : \
  /∧    ∨ヘ    l : : l : :Vi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iヘ、l        l: : : : l     l: : : : : : : : : : : : :\
  ∨/∧    ∨ヘ、  l : : :l : : V:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:il        l: : : : l    l: : : : : : : : : : : : : : \」
霧雨魔理沙 「……やれやれ」
チルノ
                               ___
                            .。ャ≦三三三三::
                    __ ,x≪三三三三三三三
                 .  ´. : : : : : : : : :`. ≪三三三三三
    f:三三三三三≫ ´. . .: : : : : : : : : : : : : : : : .`守三三三::
.    Ⅵ三三三:/   . :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : . 寸三三::
      マ三三/      / .: : : : : : \.: : : : : : : i: : : : : .マ三三
      マ三/ . :.  . :.′. : : : : : : : : :丶_ : : .:|..: :.: .:._.:.寸三:
      ヾ/ . : ; : : : : :{: : : : : : : : : : :´ .:i ヽ.:. ,:..:|:.:: ./ ーァ`守
      /, : : / : : : : : ':_: : : : .: .:. .:.}:. |  ∨:..:j:.::/    ):.::
     ´ . : : {: : : : : :´∧: : |、.:..:.:..:../∨   ,}/.∨   7:「:..:.::     あちだー!!。
       {: : : :、: : : : : :{ \:! \:.:.:./ ,x=≠弍: /   /:..:|:.:..:.:
        : : : : \: : :..:.:.  ,x=ミ、`       r ´ .\ / .:.::!:.:r:r
          . : :|: : .:\.:.::.:∨    . -‐ ´\ |    ヽ`7、.::|:.:j:.|
         、 |\ .:|:.:.`:.r `   { ´      }|      ` 〉 :|:/`′
            `   `!:.::.:.:..、    、       /ハ      |:.:/'
              |:..:.:.::.:. `   . _ `¨¨¨¨´/ ヽ      |/.. . . _
          ,. .:.∨\:.:\\  丁二´斗 く      /::. .:. :.: :
       , .: .:.: .:.: .:. .:.: :`:.ー`:.:>/::〈/,:i |_j::::::ヽ.ュr<:.: :.:.. :. :.:
      .:'. :.::. :.:.: .: .: - .'':.::´.::./:::://::| |::::::::::::::::廴':.:.`_ ¨  ''
    ,.:.': - '' ´   ,.::':. .;.: /:::::::::V:::::l.」::::::::::::::::::::::\:.:.:`:..、」
橘万里花 は ☆スライドっていう に処刑投票しました
上条当麻 「おはようさんと。。」
アイギス 「どうしてこうなったでありますー!」
巡音ルカ は ☆スライドっていう に処刑投票しました
パルスィ 「目に悪いもう1匹を始末してから本番ね」
鍵山雛 「嫌な連鎖だったわね」
有里湊 は ☆スライドっていう に処刑投票しました
東横桃子 「スライドは吊るされればいいと思うっすw」
白鐘直斗 「蜥蜴吊りましょう。
目の毒ですから。」
鍵山雛 「、、」
クマ 「多分でっていうは求愛者だったクマね
悲しい恋クマよ……」
古明地さとり は ☆スライドっていう に処刑投票しました
古明地こいし 「おっはよー、だよ!さあさあ、虹色に罰を!私は淡色派だよ!お姉ちゃんみたいな。」
片岡優希 「そうじゃないならやる夫かでっていうあたりがそこに撃った女神な気がするじぇ」
蒼の子 「じゃあ、まあ吊ろうか。
介錯しておこう」
一条 「あ、……良かった、生きてる

橘……良かった……!」
翠の子 は ☆スライドっていう に処刑投票しました
クマ は ☆スライドっていう に処刑投票しました
☆スライドっていう 「待てっていうwwwwwwww話せばわかるっていうwwwwwwww
ここは恒例通りクマを吊るべきっていうwwwwwwwww」
アイギス 「スライド吊るでありますよーよー」
橘万里花 「無残となり果つるも宿命とは、悲しい世の中でございますことよ」
初音ミク は ☆スライドっていう に処刑投票しました
竹井久 「蜥蜴は蜥蜴らしく蜥蜴に求愛していれば…。」
一条 「お前が死んだら、俺……(ポロポロ」
自由人やる夫 は ☆スライドっていう に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
パルスィ は ☆スライドっていう に処刑投票しました
アイギス は ☆スライドっていう に処刑投票しました
☆スライドっていう は クマ に処刑投票しました
上条当麻 は ☆スライドっていう に処刑投票しました
古明地こいし は ☆スライドっていう に処刑投票しました
キャス狐 は ☆スライドっていう に処刑投票しました
竹井久 は ☆スライドっていう に処刑投票しました
鍵山雛 は ☆スライドっていう に処刑投票しました
片岡優希 は ☆スライドっていう に処刑投票しました
一条 は ☆スライドっていう に処刑投票しました
霧雨魔理沙 は ☆スライドっていう に処刑投票しました
白鐘直斗 は ☆スライドっていう に処刑投票しました
お燐 は ☆スライドっていう に処刑投票しました
蒼の子 は ☆スライドっていう に処刑投票しました
チルノ は ☆スライドっていう に処刑投票しました
東横桃子 は ☆スライドっていう に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
橘万里花0 票投票先 1 票 →☆スライドっていう
お燐0 票投票先 1 票 →☆スライドっていう
翠の子0 票投票先 1 票 →☆スライドっていう
東横桃子0 票投票先 1 票 →☆スライドっていう
自由人やる夫0 票投票先 1 票 →☆スライドっていう
クマ1 票投票先 1 票 →☆スライドっていう
竹井久0 票投票先 1 票 →☆スライドっていう
有里湊0 票投票先 1 票 →☆スライドっていう
古明地さとり0 票投票先 1 票 →☆スライドっていう
一条0 票投票先 1 票 →☆スライドっていう
蒼の子0 票投票先 1 票 →☆スライドっていう
巡音ルカ0 票投票先 1 票 →☆スライドっていう
古明地こいし0 票投票先 1 票 →☆スライドっていう
パルスィ0 票投票先 1 票 →☆スライドっていう
霧雨魔理沙0 票投票先 1 票 →☆スライドっていう
上条当麻0 票投票先 1 票 →☆スライドっていう
キャス狐0 票投票先 1 票 →☆スライドっていう
チルノ0 票投票先 1 票 →☆スライドっていう
鍵山雛0 票投票先 1 票 →☆スライドっていう
アイギス0 票投票先 1 票 →☆スライドっていう
初音ミク0 票投票先 1 票 →☆スライドっていう
キュゥべえ0 票投票先 1 票 →☆スライドっていう
白鐘直斗0 票投票先 1 票 →☆スライドっていう
片岡優希0 票投票先 1 票 →☆スライドっていう
☆スライドっていう24 票投票先 1 票 →クマ
☆スライドっていう を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
一条の独り言 「橘、無事か!?」
霧雨魔理沙の独り言 「『恋人該当位置』
上条・雛・お燐・竹井・さとり・白鐘直斗・蒼星石・有里湊」
有里湊(人狼)
        __,,,,....,,,,__
      ,. '"::::::::::::::::::::::`ヽ.
   /:::::::::::::::::::;::::::::::::::::::::',
  /::::::::::::::::::::::::/'ヽ::::!::::::::::::!    ニアアイギスがぼっち臭いんだが?
  ノ:::::/::::::;':::::::/ _二ヘ:::::i:::::::!      おしらとか大丈夫か?
  イ:::::i:::::::i::::::// r'i__リ'!::{l_)::::!     こっちはなにもなし、そして狼全員恋人でいいな銀は知らん
  .!:::::i::::::::!:::/ .     /::!/;::/
  i::::/ハ:!V  __   ´i/ヘレ'
  レ'  V>.、,.__ ,.イ、/!/
      ヽ._,.ィ7!_/ヽ//ヽ、
       /i::::!ム!ヽ!/:::/:::::::ヽ.
       !:::::i:/ i  ./i:::/::::i:::::::::::',
       ';:::7、 .! / レ'::::::ハ:::::::::::」
古明地こいしの独り言 「            ...,,----: : .,, ∧
          ,,<:::::::::::::::::::::::〃 ヽ
        r'≦:::::::::::::::::::::::::::::,'   i:、
    : : : ==ニ'"'":ニニ:::::-:: 、{  、 }::゙、  _ __   お空……あなたの分も含めてお姉ちゃんを守ってあげるわ…!
 r''::::::::::::::::::::,.:・''" : : : : :`゛丶: .`'ヽ、:{~}'"~    ヽ
 'i、::::::::::::::.イ: : :/ :/: : : : : : :`゙'‐.::::: ヾ     ,ノ あとprpr
  ';:::::::::::::(: :}: :λ: /: : : : : : : :〉: :}: : :゙':、;;丶   /
.  ':;::::::::::::):ノ: ,i,:ィ={: : : : : ノi,人 人 λ: :\ 、 r''´
   ヾ::::::彡 ハ{"{ :: i、 : ト,/ん.ヾミ"'": :T'''~ : !ヾヽ
    \:::;' ゞt ':,,,ノ ヽ:} { ::: ノ'゙: : : : :! : : :ノ:::::`、':、
      ゛i ノ :ヽ     _  'ー(r~ : :ノ: : :/::::::::::::ヽ',
     .ノへ,,、`:'::-,、 _,..(: : :人( : : :〈::::::::::::::::::゙、
         ゙vr'".::(,イ"^゚i、).,ィ :ノ: : : 、:ヽ:::::::::::::::::〉」
片岡優希の独り言 「                ..-‐─ …─‐- ..
             .. '´: : : : : : : : : : : : : : :`ヽ、
        ___ r勹´ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
     -=彡' : : : {/: : : : : : :/: :/: : : : : : : : : : : : : : : : :\
.      /.:/ // ./: : /: :/: :/: :/: : ! :.:.:|: : : : : : : .、r‐=ミ、r‐、
     / /: : /:./ ./: :/: : /: :/: :/|: :.:.|: l: |: : : |: :l : : {   八_丿
      {/l: : /: :| .ニニ{_.」L._ !: :| .|: :.:.|: | :|: : : |: :| : : |`ーくヽ: :`ヽ、
      |: /|: :.|: |: : :.|/ヽ}ヽ_}: | .l : : |-r┼ト./:.:.| : : |: : : |: :\.\`ヽ
      |/ .|: : V\.:.|ィァ弋ミヽ! \ `ヽ.l .|/}\| : : |: : : |: : :| |: :l、 }
.         八: : |∨ヽ|'{ {{ r'゚}       ,r=ミ、 / : : :|: : :/: :.:.| |: :| |
        \| /:.:..| 弋.ソ           ` }: : l: :l : /: : /.! l :.| |
            // :rヘ| ::::::::  '     ::::::::::: /: : ' //: : //.:/.:.ノノ
         /´{: :| |ヽ    r ーvヘ    ///: /: -=彡'/=彡'′  咲ちゃんはのどちゃんとあの世でいちゃついてるといいじぇ
            ヽ| |、.へ、  ヽ._丿    イ/ /: /: :/: :/{
           ,r‐| |__/´) > . _  <〔_/´l.//}/        その間にきょーたろーは私と部長専属のアシとしてこき使っておくじょ
.           /、 \\ /⌒'^}`⌒^⌒^⌒/`⌒`ー─‐- 、
           {\)、ノ`′}:::::::::::\  ィ介.┤ :::::::::::::::::::::/ !
         }、     / :::::::::::::::::\`´| |`'|::::::::::::::::::::::// |
         /ー─一'{ ::::::::::::::::::::::::\| | |::::::::::::::::/ /  |
.       /{     |ヽヘー──- 、 \ |::::::::::/l     |
       /ノ`ー─一'′〉 \     \| | ::://l     |
        {         /   >ー-、   | |.//  .|     |」
鍵山雛 は 一条 に狙いをつけました
霧雨魔理沙の独り言 「、、。。を二つつけてる場所だな」
橘万里花の独り言 「楽様、楽様にご心配いただけること大変うれしく思いますわ。
ですが、私も守られてばかりの女ではございません。
楽様のためになら修羅となり悪鬼となり、地獄に堕ちることさえ厭いませんわ」
お燐(人狼) 「さーて、どうすっかね」
キャス狐(人狼)
          ∧   ∧
         〃 ヘ  〃 ヘ  _
       r―-/ゞ乂f:i:fゞ^ゝV:i:i:i:i:7
       〕:i:i;ゞ"^´⌒ ヘ^゙ <:i:i:i:<
      く:i:i:/  ∧   ト、   Y:i/
    /  )レW/⌒Ⅵ∧!⌒レVく  \
    /ィ /< j==   ==l 、>\  ヽ   はい♪炊事洗濯掃除まで、あなたの良妻狐がお世話させていただきますね>ご主人様
     レ´   | { "" 「  ̄} "",゙ |,  Ⅵ,ハ
        ヽ.!_≧ァォュzt≦ !/:}
       r<::::::{==O==}::::>く
       く\::::8!T::::::::Ti8:::::/>
         ヾ≧=!二ハ二!≦彡′
           ヾ=' ヾ=″」
自由人やる夫の独り言 「     ____
   /      \   
  /  ─    ─\ ガンバローゼン・・・それはある村で伝わる神秘の呪文!
/    (●)  (●) \  
|       (__人__)    | 貴様!みているな!?
./     ∩ノ ⊃  /  
(  \ / _ノ |  |               
.\ “  /__|  |
  \ /___ /
蒼の子(人狼) 「さて生き残ったけど
そっちはどうだい」
一条の独り言 「……良かった(ホッ」
巡音ルカの独り言 「二度はなかったわね、よかった。」
鍵山雛の独り言 「綺麗な投票だったわ」
橘万里花の独り言 「私は無事ですわ。ですが早晩、誰かに狙われてしまうことでしょう、私も、楽様も」
初音ミクの独り言
     /.:.:///.:.:.:.:.:.:.:.;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\.:.:.//:.:.:.:.:.:..ヽ
.     /:.://.:.:/:.:.:./:.:.:. /:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.://:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
     |:.:.:.\\.:|:.:.:/:.:.:.:.|:.:.:.:.:.|:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:l.:.:\\.:.::.:.:.:.:.:.:.: |
     !:.:.:.:.:.:.\|:.:.|:.:.:.:./!:./l:.:.|:.:.:.:|:.:.:.:|:.:.:.l:.:|:.:.|:.:.:.|:.:.\|:.:.:.:.:.:.::.:.:.|
     |:.::.::.:.:.:.:.|:.:.|:.:.:/‐l/-|:.:ハ:.:.:ハ:.:. |:.:.:.|: |:.:.|:.:.:.|:.:.:.:/ |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,
     |.:.:.:.:.::.:.:.|:.:.l:.:.:.|<圷示 ∨|ー-|:./」_:|:.:.|:.:./:.:.:/  |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',
    !:.::.:.:.:.::.:|:.:.|、.:|l ゞ='   ヘ| 'イ圷示/|: /:/'^レ   |:.::.:..:.:.:.:.:.:',   どーしよーかなぁ…
     |:.:.:.:.:.:.:. |ヽ| ヽ|    ,    ゞ=' ′|/:/|r;    |:.:.::.:..:.:.:.:.:.:',
     |:.:.:.:.:.:.:.:.:  \ヘ.    ′      /イ:.:.|/     |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::.:',
     |:.:.:.:.::.::.::.:|  /|:.:\  ` `    / |:.:/      |::.:.:.:.:.:.:.::.:..:.:.:',
     |:.:.:.::.:__| //|:.ノ\__ .. イ|,|/ _    |:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:',
     |:. /    /〈. V_|\_>'′_ l   /    ̄ヽ |:.:.:.:.:.:.:.::.:.:..:.:.:.:.|
     |/    |    ̄ ̄!ニニ}  ̄ ̄  /      ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
    /     |      | |       /        │:.:.:.:.:.:.:.:..::.:.:.:.:.|
   /       |      |  |      |  Y   01 │:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.|」
クマの独り言 「ありゃ、おしらってる」
一条の独り言 「それじゃ、状況を整理しよう>橘

まずはこれを見てくれ」
上条当麻の独り言 「で、誰恋人か見てたりした?」
古明地さとりの独り言
                    ィ-、
                 _,, - (`ー==''''''` ‐-
               ,.ィ:'゙:.:.:.:.:.:.:/`゙`'''ー=-、:.:.:.:.:`7-、
         、__,,,,.ィ':´:.:./:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヾz/ └-、
           ̄〃:.:.:/,:.:.:.:.:.∥:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:l    )ヽ
          〃:.:.:/:.:/:.:.:.:/:li:.:.:.:.:.:.:.:l:.l:.:.:.:.:.:';:.:.:.:.:`ー-ri'":.:.:.`ー-ノ
       (、__,/:,:.:.:./:.:j:.‐''´i`:ト-:.:.:.:.:._⊥L、,:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.マi:.:.ヽ:.:.i´
          `ー'7゙:.:.:.:!:.:.:l:.:.:.:/l:.:l l:.:.:.:.:.:.:ハlヽ:.`:ー:.、:.:.:.:.:.:.:.! !:.:.:i:.:.:.l    >霊界のお空へ
          j:.:.:.:,イ:.:.;.:'、:.:.l ヽ{ ヽ:.:.:.:j´ ヾ,~ヾ:.:.:.:i!ヽ:.:.:.:.:l l:.i:.:.!:.:.:!    
           i!/:;/:.!:.|:';.:.トゝ   ',:./   ヽ、 ヽ:.:l !:.:.:.:.:.:.l l:.i!:.:!:.:.ハ    一人ぼっちでさびしかったでしょうけど
          ヾ;.|:.:.!:jヾ:、|,z≡ミ  ,レ'      V/l:.:.:.:.:.:.l l:.l:l:/:.:.! `ー  たとえ繋がらなくてもあなたも家族ですから安してください
          i'、;j/:.:.:.:.l           z=≡=z. /:.:゙,:.:.:.://:j:l!:.:.:.j
            j:.:./:.:.:.:.:l!""` ,         /:.:.:.:.:`ーj j:.:l/:.:.:j      きっとQPで矢をくれたんだって信じています
          j∥:.:.:.:.:.:.`.、        ``` /:.:.:.:.:.:.:.:.://:.:/:.:.:/
           Ⅵ ,i:.:.:.:li:.:.:.丶、  、_     !:./:.:.:.:.:.:.://:./:.:.:/
           Ⅵi:.:.:.lヽ:.:.:.:.:.:`.:.、,,,, -‐ ' i!/l:.:.:.:.:.;イ/:レ:.:∧l
           ヾ\:.', ヾ:.:.:,:.:.:.;,ィ-|__,,,,-弋l:.:.:.;イ,イ:/:/ ヽ
              ヾト ヽ/ヾ/l /,     )//lハ:(
                ,z=≠ミノ7〃j/ |    .// ミ ヾ`´
            〃  ∥l /ヘノ~ヾil  //    \_
         _/7i,、||   〉、 /l: : : :ノ j,,//⌒ヒノ⌒`ーミ=フ
        〃Y .l .lil  / ≧il_ィZ゙/ // ´  ==   ヽヾ,ヽ
       /r| .l ! .l~'iil〃/    ̄ `く l/ /         llマハ
        // l ! .| ', ヾムz‐-..、   ヾi          }l l .l」
チルノの独り言
   ,.- 、.,             ,,. -┐
  /:::::::::::::\         /::::::::::',
  |:::::::::::::::::::::\_,,,... -─--' 、:;:::::_:::::|
   !::::::::::::::>''"         `ヽ、:::L_
   |:::::::/               ヽ、!  、.,人_
  /::::/   /  / ,     i      ヽ.    ,ゝ
 く::::::;'   ,:'/   / メ! /!  /!  ;     ':,  (
  L_i  / ,'   ,ハ /_」_、!  ,' | /|  ,'   i  r'´
    !.イ  !  /'ァ'´ ,.-、ヽ,!  レ'、,_!,,./!   ! ',
   /! `ヽ,ハ /.イ  '、,り    'ァ'-、! !  / ,ゝ
  /::i     !ヘ!、ヽ、.,__       ;',i i7レ'!イ
 く:::::!     ! ! ,.,.,.         `'ン'i  レ'   /´`;/i      あ、あたい悪くない!
  `7  ,'   | ', u  / ̄"'' ー┐  ,.,.ハ ヽ、/   / /,! -、
  /  /   .,'  ト.、  ,'      i  ,.イ ,..!__ァ'   / / /
  ! /    / ,へバi'ヽ、.,,______,.イイァ'" ァ'/  /''  ∠__,,,..、
  レヘ /! レ'/ _,.!ィカ  ! / /;:'´  _!ノ_     ´    __,ン
    )' レ'/´ ,'::::::└'rく_,.イ:::::/ r'"´    `ヽ    <´
     r/   i:::::::::くム>:::::::::::i  `''ーr 、,        ,._ `ヽ.
     k    !::::::::::/ハ〉:::::::::::',    `ヽ二iヽ、.,__,.イ  `' ー'
     Y>r 、|::::::::〈/::〈〉::::::::::::::ヽ、     `'ーrン´‐ァ *
   _____`7^'ー.|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`'r-,-─''"_,,.-''"
 /´_____ンr 、、!::::::;:::::::;::::::::::;:::::::::::::::::::::',ヘ. ', \  +
 i _______i ! ,'::::::;'::::::::!::::::::::';:::::::::::::::::::::':, ヽ,ゝ、__\」
アイギスの独り言 「この格差であります>Rとスライドの後追いの有無」
一条の独り言 「お燐 , 東横桃子 , 竹井久 , 巡音ルカ , パルスィ , 上条当麻 , キャス狐 , チルノ , 鍵山雛 , 初音ミク , キュゥべえ」
翠の子の独り言 「あの村に参加していたのですぅ」
東横桃子の独り言 「         , -''": : : : : :: : : : : : : :` .、
      /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
.    /,': : : : : : : : : : : : : : : : i: : : i: : : : ヽ
    / /: : ::i: : : : : : : : : : : : : : li: : :il : :i : : :il
   ,' /: : i: i| : : : :i: : :|:ヽ、: i|: :|li : il: : :li : : :il
   i |: : :;i: i| :i : : |i: ::li: :|ヽ、i|: |li: :il|: : |li: : :il|
   i.|: :i :l|::i| :|:|i: :|i : |i: ∧ ヽ、i|i :il:| : :|li : : il|
    l: :|i:jl|:i| :l|:|i ::|l ::|i : |i:l|i ∨i| li|:i: : :|li : : il|
    |: :,ヘ: l|li:l|:i:|i::|l :j|i : |i::|i|ミl;l≠iハ: : : : : : :il|
   ,' |::li| :|::|ii iリ二ミi`ミ   ,イ作|::l |:|i : il : : l|、
  ,'/l: |lj : :ヾミl:|-==、     弋:什ソ|:|l: :l|:|li: :l| ',
  / /://::i :>、{`弋夕        || l:|li: l|::|li::il|. i   えーと、翠の子とお空?
  /::: li: :i : :li;ハ       ,      || |:|li il|: |li:il| !
  //|::|i: :li: ::|i: ::ヘ     ____,   ||,/|: li: :il : ::l| i  あと、雛とか蒼?さとりも??
  !,' l| |li |li:i::|i ::li:::> 、   ̄  ,||',/'::li/l:l/:l::l|,/
  !'| i:i |i::|i |i: |i: i : : ; > ー '_ |_/' イ'ノ/ /ノi'       うん、各自確認をお願いするッス(ログぶっとんだ)
  | l l:| l|::|i l:ミ; -.''":/: : ,' >=<   |: : : |: : : :`ーr. 、
  丶ヽミ `,-''": : : : / : : l,,ヘ:::/\ /: : : :|: : : : : :/: : :ヽ
      /: : : : : : : \/! /:::|   ∨ : : : |: : : : :/ .:: : : :` 、
      /:::::::: :::../: / : l /:::::|.  /`r―''" : : .::,' .::: : : : : : l
    ∠、:::::::::::/ < : : : |/:::::::| /: : \: : : : ..::::l .:::: : : : : : :|
ー '' "  ,,,,},,-,,::/: :∧ : : l::::::::::レ´: : :/ : : : : : : | :: : : : : l: : l
''    {l  _':/: : : :∧ : l:::::::/: : :/ : : : : : : : : :|: : : : : ::| : :l
     ` ,,'':::,': : : : : :∧ |:::::/: /: : : : : : : : : : : : ミ: : : ::::l: : :l
     (::::::l: : : : : : : :∧∨/: : : : : : : : : : : : : : : | : : : ,' : : |
    ____}:::::l: : : : : : : : :∧i´ : : : : : : : : : : : : : : : ∧: : :/ : : : l
  ,,=,,::::::::::弋: : : : : : : :,-、|: : : : : : : : : : : : : : : ::/ |/: : : : :ヽ
'''ヾ_,,''::::::::::::::::ヽ、: : : : : `"ヘ: : : : : : : : : : : : : :::/  l: : : : : : : :|
____::::::::::.,-''"`ー\: : : : : : : :|: : : : : : : :___:/, - ''"`―- 、 : l
  "'''''''       }l`ー: : : : :| : : : ,,-'<: : : : \、: : : : : : : ヽ: : l
   ,, __,,,r=::;;'''';| : : : : : : : |: :/    ヽ: : : :ヽ: : : : : : : : : /」
自由人やる夫の独り言 「もしほかに元ネタがあれば知らないけど・・・・」
蒼の子(人狼) 「おしらはないよ」
パルスィの独り言 「清々しいほどに綺麗に揃ってるわね」
上条当麻の独り言 「全然ログとってねえんでわかんね」
キュゥべえの独り言
       r、        //|
       | ヽ\ ,.,__,. --<r/_ |、
       |/ >'´      `ヽ ヽ
      / /           ヽヽ
     /  イ  ●     ●  .,| ヽ       僕のRPを真面目なまま完遂するって難しいんだけど
    ./  / |       ._     ,}  ヽ
    /   | ヽ    )-'´`    ノ ヽ  ヽ     ついつい初めからか途中でネタに走っちゃう
   ,/   |   i`ー-,   -r‐'´  ゙、.  ヽ
 __,./__,/>,|/,>_,..{  ,/|   , ヽ    l|   |
 ´ ̄   ̄ ̄/ ヾ_,>,|.  / ,. ヽ    r,.. ノ
 ―――--、'   ヾ_t,'´ /  ヽ
 ===r===========t='========'==='==============='=====
キャス狐(人狼)
              \    !::::::、-}     '、               /!
                  丶  ./::::::ゞ、i!     ヽ            , イ/!
                 ’./:::::::彡 !     ヽ        , イ //
                /::::::::,,> ''  ̄ ̄ ̄ `ヾ、_,, -‐ ".    / ./
               i'::::::, イ           `´ ヽ、     ,イ/_
               !::,イ                 ヽ   /ツ:::::::> 、__
                 !/            , イ /   ',   ヽ,イ iミミ::::::::::::::::::::`ー――,
                 /  ,       / /     ',    ゞ、、ゞミ、:::::::::::::::::::::::::::::::/
              /  /   /   , イ ,イ    ,   !       !::::::::::::::::::::::::::/
               / ! /   /  , イ .,' /.    ハ !  i!         i ::::::::::::::::::::::/
            ノ ≧=ー-ュ .イ!示、i/i!    / リ! ,'i     i! i:::::::::::::::::::/、
            γ       7イfテ心i !   イ= 、!/ !     ./ ,':::::::::::, イ! !ヾ、_,
                { ヽ     八 !弋zシ  i! ,イ fテ心`ヽ、   , イ! .,'::',:, イ、', .', ', ヽ、
               _l ノ',     :.!〃〃  レ   弋zシイ ヾ、 //! ! .!::::!-,彳 .i! ',ヾ、ヽ、ヽ
         /    八     八    ′   〃〃_,イ/ / ,' ! ! i:::,イ   i!  ',  '、 ',ヾ、     ご所望とあらば夜のお供もさせていただきますよ♪>ご主人様
        / / /   V      .l lヽ 丶 _    //   ! i  ! レ     i!  i i!  ',i
.          } ′,′ / Ⅳ     | l 丶 _ _  イイ≧===ミ:  !       '、 !.!',  i!
.          ',  l  .: V      l |     >  ,. ´       ヽ、      ! !! i
        ∧_|  j .V       :|  , ´  . :               ’,      i! .i! !
            ー V      ハ l≦  . ::                V    i! i  !
            V        ハ  , ’                     V     i!  ./
             V         . :              /      V   / ./
.            V       , ´                 イ        :.   / 〃
          V     /              <              ', 〃イ"
          l                <              |  l
           |             <                      |  l
            八            <                     |  |
.           丶    .-=≦  八            ’,             L -=ニニ 丶
               ̄、  \  \ 丶         ',     x≦           V
                 \  \  丶 \         :.  x≦    -─ニ二二 ̄ ̄ ヽ
                `   丶    ヽ      /
                               ` ー─/  彡
                            /」
白鐘直斗の独り言 「こっちも大丈夫ですよ。
おしらとかついてないです。」
片岡優希の独り言 「::ィ''"兀` :! |  !`゙|゙:'|'メ | |:!<⌒
:|.\| \|. \|!ノ|/|/ |/ ||ミ`:、
:| ⊂二⊃  ⊂二⊃.!ノ || ∨
:| ″ ミミミミミミ ″| } ||
:ト、  rv──ァ   ノ: ::/ ギャハ のどちゃんが自分から咲ちゃんのところに突っ込んで
ヾヽ、. ∨.  ノ  .////  ハコにされた結果しか見れないじょこの死体www
ヾヾヾ>-====<″″″」
クマの独り言 「クマにお白をつけるとか物好きもいるクマね

……まさかとは思うけど流石に違うクマよね」
古明地さとりの独り言
       |
      / ー    ノ!   __
     ト-'     / └''"´     `l⌒)、 、
 __ノ     ,  ´ ,.  - ''"´ ̄ ̄` .|___)  \
 \    <   /   /       |   `ヽ. ハ
   )    / /     |.     ',  ハ   ハ  \ |    っこ、こらこいし!どこを舐めているのですか?
      /  |  /  /\    | /ー-</   メ、
    ∠、 .   ! ->-'\. /´ i⌒ヽ |  /  !\    おいしくないですよ私は?
      ',. ヽ.  | 7´ l⌒ヽ ∨  弋_り ハ/   .|   ヽ.
       |.  ', レ| 弋_り  .    ‐ ゚∠ o  ,ハ   ',
       |  | ∧`oー   ,. -─ 、 //(`ヽ、  ○ |.    !
      八 ○ |//   |/    )  / | ト、'  /   .|
      .〈r'´\ ゚/`)    `     / / //〉 |   /
       .\  .ソ| `ヽ`7ァ=┬‐ イ/    /⌒ヽ   ,'
          /.  \   \/ ./___/|  _/  ̄\ノ  |
       /   \/||  ノ;ハ|/\八/ ヽ   /ト、  |
       !   ,' || /:::::| |'⌒⌒)/\   〉 '´ !ハ /
       |    |  !!::::::::::::! !\/ |  `/    .! |/」
鍵山雛の独り言 「ログはとってないわよ」
一条の独り言 「初日、☆でっていうさんは自分が恋人だ、って宣言していた
そこの投票者から……今、残っている人たちをリストアップしたんだ」
竹井久の独り言 「            ,.:.::::::::::::::::::::::::::::::::::::...、                  // \
          /:;;;:::::::::::::::::::_;;;::::::::;;_ミ;:::`、                  //   /ヽ
         /::/:::::::::;;;;_zx=-‐''^~/:::;:丶}               \、 _ ,/丶、 丶
     ,;;~r":/:::::::::/,;=z、\  !;::::/|;li::::\                `丶   / ー、
    (:://::::i::/l::l  ! /:::::゙)ヾ  V' |/;::::::::;ヽ.                    ノ   } ミ
   ._,{;:::l::::::l∧_ヾ!、 `-゚'    _ニヽ, .リ:l::::;;、ト、!                _/,,-‐‐ー─、
      、 ̄ ̄\::::(⌒ヽ`゙      /::y〉 /丿;;;イ;:|;;;l                   / '    ヽ、,_ノ
.     ー _\゙ニミ、 ^ 、  ' `゚"///ア::ノ/;リ                /       、__`ッ-、
       .   \)ヾ) `ー‐`  ゙/:::::::::::l" 彡"              /        / , i
.          ̄ ̄ ゙̄≠ー-、._,, イ;;;;:::::;;;:ノ  .、  }ヽ、             ./         ,/_/
.             /    \ {;::::≦ニ、_,,,/)/:::丿  _ _,,、-‐''"`            / ̄
          /     / ̄ ̄>-‐''" ̄  ̄  ̄  ̄                 /
  .\      /    ./   / "

まあぶっちゃけ、恋人の目はかなり悪い、ってところじゃないかしらね。
しかも私自身の手札もおしら様と優希が恋人という情報しかない。
これはまた随分な悪待ちねぇ…」
キャス狐(人狼) 「私!私!>ご主人様」
蒼の子(人狼) 「じゃあそこいこうか」
霧雨魔理沙の独り言 「                               _,.、
                            ,...<:::::::::::丶
                          ,..:´:::::::::::::::::::::::::::;\
                            /::::::::::::::::::::::::::::::::::::Vハ
                       ,イ:::::::::::::::::::::::__:::::::::::::::::l:::ゝ,_、
                           r'――― - 、} \:::::::::::l、__::ノ
                     /      三<j    }-、r┴ 、 
                     ,.....-≦:: ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~廴_ノーイ   {      ――悪い。
             ,....:≦:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_::::::::::::::::廴 _}.、
           ー=ニ___;;;;;;;;z-←=フヒ二丕 ̄ヽ  `≧ュx:::::::`ヾ:::\      ちょっと気分が落ちてるんだ
             ` < (ミ廴>/)-'゙ ll   ハ丁「ヽ l` ー } マ ` <::::::::\
                   ̄ `'ーイl i l_Vレ ァテTマij ,  ij l ー}⌒ヒフ≦:::\     掃除は良いんで、一緒に酒でも飲んでくれるか?
                     'ヽノハ.j  、うノ l/l ノノ l  l´////////>\__.
                      Ⅳl´      {、' ./  i、 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄" ´
                          从 、    .:( ‐ ' j    \
                     〈.ー丶 .-、:::::/ -'/ ̄.ヽ   `丶
                          ` ヽ:. ) { `[ニ0ニl     V ヽ \ヽ 
                        |.  !j:}ー'( i .ノ     V   ヽヽ
                        l  .l.l:l_Ⅵ/         }    ヤl 
                           j  l.l:o:::::::::ゝ‐z、_  /     レ
                       ,   l.V:::::::::ヾr' ヒフス:l   ト、 , {.
                           .    l/ヽ::o:::/   /゙~'゙:ヽj、/ .)/ヾ`
                           _l __、.j- ― '    ,::::::::::::::::\ 
                         ,r孑ーゝ:::ヒニ)ヽー―-く::::::::::/\┴- 、
                  /´:::::::::::::::::::::::::::`¨´ヽ) .__  ` >ー フ、  、
                    /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::`´ 廴rz rz_ノ`:::ヽヽ
                      l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::';:::::;:::::::::::: ̄::::::::::::::::::>
                     l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::V:::i::::::::::::::::::::::::::::/」
パルスィの独り言 「上条と雛におなじ」
有里湊(人狼) 「もういいだろ、俺の相手は直斗だ」
古明地こいしの独り言 「は、もっとろまんてぃっくに言った方がいいかしら?桃色、桜色、いや、藤色の髪
がさらさら可愛いお姉ちゃんラブとか」
橘万里花の独り言 「楽様に見捨てられないだけじゃ満足できませんわ
私が、楽様を守り、楽様を守っていくのです」
チルノ は 霧雨魔理沙 に狙いをつけました
東横桃子の独り言 「               , ::::¨  ̄ ̄ ̄ ̄` 丶、
             /:.:.:.:.:.:.: :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. ヽ
          //:.:.:.:.:.:.:.:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. ::. :\
        / /.:.:.:.:.:.::.:.: :. :.: . :. :. :. :. :. :. :. :. :.:. :. :. :. \
       /  /:.:.:./:::::   /:::::::::.:...l. :. :. l. :. :. :l:.:\ \: ヽ
      /  /:.:.:.:/::::::......../:.:.:l:.:.:.:.:.:l: : : : l: : : : l: : : ヽ:. :ヽ: ',
      /  /:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:l:.:.:.:.:.:l: : : : :l.:.:.:.:.:l:. :. :. l:. :. ', :.i
     ./  //:.:.:./:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.::l:. :. :. :l:. :. :.l:.:.:.:.:.:.l :. :. l: l
      / /:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.|z≠=l:::::::::::l l:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.l.:.l.:.:.l.:.l
     / /:.:/:.:./.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.ⅣⅣリ_l:::::::州 l::::/'::__::::リ::l:::::l:::l
    / /:.:./:.:./.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:|vチ´:.:.}`ヾ   l:/ f´:.:.l`y::l.:.:.:l::l
.   / /:.:/.:.:./:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:..{{.:.:.:}C    /  { :::C ⅱ:l:.:..リ
   / /:.:/.:.:.:/.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.| 廴::ン      `ー´ .l.:.:l:.:.:l
  /  /:.:/:.:.:./:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.小       丶     !.:.l:.:.:l
. /  /' /:.:.:./:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.从      _     ノ:.:.:l:.:.:!
/  / {.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:{ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:l::\   ヽ_.ノ  .ィ´/:.:/:.:/
{  { l.:.:.:/i.:.:.:/:.:.:.l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:} > .    <.:.:.:/:.:/:.:/i
i    l::::::::l::::::l:::::::::l::::::::::l:::::::::::l:::j    ` T´.:.:.:.:.:./:.:/:.:/./
ヽ   l:.:.l l:.:.:.lヽ:.:.:.ヽ:.:.:.l_ ,,::::´l\ `ー-ァ_rヾ\ ̄:::::ヽ/  では、引き続き恋人の夜をたのしむっす
    ヾ::l ヾ丶,>::''´:. :. :. :. :.l.:.:.\  /:::::\i:. \:. :. :. ヽ
      \ヾ/:. :. :. :\:. :. :. :.l. :. :. \\::::/ i、:. /:. :. :. l.:ヽ
        /:. :. :. :. :. :ヽ:. :. :.L:. :. :./ヽ i:::ヽi:. :.\:. :. l:. :.ヽ
       /:. :. :. :. :. :. :. ',:. :. :.  ̄::/:. :.ヽl:::::::',i:. :. /:. :.丶:.:.:.丶
       {/:. :. :. :. :. :. :. }:. :. :. :. :. ヽ、:. :.\:::::i:. :/:. :. :. :.\:.:.:丶」
翠の子の独り言 「カナリアンCOですが>派閥村」
初音ミク は 上条当麻 に狙いをつけました
クマの独り言 「流石にコレはバレるRPじゃないクマ」
古明地さとりの独り言
           )、_,,.. -─- 、.,_
        , '"´    __,,,...,,,_ _   `' .、   、
      ./  !⌒)-、'"´      `"' 、  \ノ)  
     , '   |_ ノ        l  ヽ  `ヽ.    ああ、一応、わたしはオシラサマついてないですね
     ノ     !/  _,.∠!_ ,ハ  /        !  
    /     八  ,.イ __|./ | ,ハ  l       '、   こいしと、お燐は大丈夫ですか?
   ⌒)    _ノ   Y 7ニ7Tヽ. レ' _!_ ハ   !  __,ゝ
   /     !  八弋__.ノ     ∨`!  八/´
    l      ',  ⊂⊃      . `ー |/、_.>
   `ヽ     )  ,>         ⊂⊃(   \
     )ヘ. イ   (ゝ、    `    ノ   ,>   ',
       )へ.  ,.イ >,  -rァi'"´  ,. イ     l
      /   ∨r<´ \__」ヽト、 /´ ̄`ヽ   /
      ,'   /´_`ヽヘ   /ム l7、 し、   i/
      i  /./   ト 、__/(`'´)!  メ,ゝr''´「`7┐
      ヽ |'     ∨-'   Y ァ ⌒「 」-┴‐、/`ヽ.
       `l      ヽ.    ()! <()ア´     !   l」
一条の独り言 「まぁ、東横さんが違うし

今、彼女が名前を挙げたところも違うけど」
アイギスの独り言 「       ,. -‐''_"二ニヽ、_
     / ,.-'7'‐'´ ̄ ̄ `ヽ.
   ,ィ' /.ン'´  i  `i  i   〉
  / ./>/ /メ、_ハ  /_,ィ/ /!      そういえばアイギスって他のP3メンバーのことどうやって呼んでるでありますかね
 ∠_   !くj  !ァ!-!、!/レォ!、/レ'
  7  ァ'r、!〈 ! ト,_.!   トj'!.ト!) i⌒ヽ.
  !へ,ゝ!ン ,ゝ"     "!/ r、!_ r‐'-、
    レヘ/ハ!>.、.,_´_,.イ´!  !、_ .|::::::::|
       ,ァr'"レヽイゝァr、   i二|::::_:_!
       /!7 /Tハ   |.!//、>、!  「
      /ン.'!く,.ヘ_」〉 ゝン、/ !   .|
  ,へ/´`ンゝ -   イ  `ヽ.___.ノ
古明地こいし は 古明地さとり の護衛に付きました
片岡優希 は 初音ミク に狙いをつけました
白鐘直斗の独り言 「あら、狼全員恋人なんですか?
それなら、飽和勝利も狙えそうですね。」
有里湊(人狼) 「情報をくれ、下手に恋人かまないように」
橘万里花の独り言 「そのうち、燐さん・桃子さん、久さんは恋人ですわね」
霧雨魔理沙の独り言 「――~!?
よ、夜の……ま、また実に普通だな、ああ普通だぜ!」
竹井久の独り言 「                      -‐……‐-ミ
                .  ´          `ヽ
                 . '               ヽ
               /            . . . . . . . . :.
            /          . . : : : : : : : : : : : :.
            /イ ,'      . : | . : : : : : .ヽ : : : : : : : :.
         //  ! /    . : /|.:. .:.:ト、ト、: : :| : : : : : : : :.
          //  |//  . : .:/  |ハ: : |   \ト、 : : : : .: .:|
          〃   ′  . : :/    乂{ _,,-‐ ¨ ヽ.: .:|.: .:.|
          {{   i :|  . : :/ー--    ′イニミ、 :i: : |Y: :|     (・・・全然ログとってないよねとか言っちゃいけないわよね。)
          {!   | :|  . :/ _ ニミ    ィf乏心 〉!: :.|ノ. .′
           `ー- ヽ|  : :i 〃乏ハヾ    乂zク ′ノ.: .:,'      (…どうしましょ。)
                ヽ.:.:.:|ハ乂zク      /:/:/:/ :イ: : :/―_ァ 、
.                 人.:{ヽV:/:/:   ′   (イ. ! :ノニニ/`ヽi
               _ヽ_:込、   ~~´  .ィ)j=={ニニ7
             __∧ニ厂「`≧=-  <ニニ/. : :{ニニ/      マニニヽ
            . ´ =ァ :`¨¨´. :ノニニニ|-‐‐-「ニニi : : 人_/        マニニ〉
         〃  / : : :/:/ニニニニ{    !ニニニ| |: : :{>、)    ___マア
         {{  { : /: :ハ:i:iマニニニハ  |ニニニj人: : :ヽ   ノ     〈
            \ 人{: : : {  マi:i:`マニハ ムニア´i:i:i:>、: :} /   ___
         /  `ー-、) ヽマi:i:i:`マャjア´i:i:i:i:i:/Уjノ   , イ_ ノ  }
.           { ̄`ヽ、 `ヽ._|  `ー-[二]-‐‐一'' / _,/  !  __ノ
            \   `Tヽ、_|     /i:i:i:|    〈イ     レ'´」
上条当麻の独り言 「だよなー」
アイギスの独り言 「狼減ったでありますかねこれはー」
自由人やる夫 は 白鐘直斗 に狙いをつけました
東横桃子の独り言 「てかぼっちじゃないっすかキャー♪」
キャス狐(人狼) 「あ、噛みはアイギスさんで問題ありません>狼」
お燐(人狼) 「オシラ大丈夫 
地霊組残りはつながってる」
キュゥべえの独り言
              ,へ、
           /: : ヽ\
             /: ; -‐ヘ \,、
          厶'´   λ  `ー
        γ__二二ミ 、j         、
      / / /    `ヽヽ    イハ  ヽ
        { { /       ハ }    弋リ   '      どうして人間はでっていうのどちらを吊るかなんかに固執するんだい?>楽
       ヽУ     l ノ/        l     
       У      ヒ"           l      僕は朝が来たのを確認し次第投票を済ませる主義なんだ
      /、 r、 γl /        ーァ/
, --‐一 'ー'  ー'ノ ` /          /
  , -‐‐'´γ'´ ̄   λ      _  ィ
`く____入__/ /       |  ハ
           /         ハ   ハ
              ,        ,   ヽ、
.            |     i    ト、__入__)    ___
              |   |  |   |     , <       > 、
              λ   |  |   λ    /             \
             / .i   |  |  / ヽ /                    \
         /  |   |  |  /    ヽ、                     ヽ」
鍵山雛の独り言 「よねー」
一条の独り言 「そこ以外から、一人

お燐さん

俺が彼女と話をつけてくる」
片岡優希の独り言 「暗殺とかてきとーにやっちゃうじょー
部長もきっと私以外誰もいないぼっちに決まってるじぇ」
蒼の子(人狼) 「じゃあそこ以外いくわ 私にできるのはそこくらいね>狼B」
古明地こいしの独り言 「おいしいよ!お姉ちゃんがおいしくなかったら砂糖なんて苦み走ってるよ!」
橘万里花の独り言 「あとは覚えておりませんわ。QB様はいかがでしたでしょう」
一条の独り言 「……あれ?」
チルノの独り言
                       __
                          /: : :ヽ   ,. -─┐
                  ∧/__: : i_/ : : : : : |
                  / '´       ` <: : : : : j__
                 〃´    i        ヽ: : /: : :/
                /  、l   ∧ r‐         .∨: : /
          ,ィ7! /  /__',  | \__\      ∨:{
            ///7.//l〃f:ハ\! ィ"んィハ、       |ノ ハ
        と_  〈 ト.、 |:/ Vリ     V辷リ/      i .ト//|
          \ \__八""     ""/      >′ __フ       うらむなら 地霊殿組を うらむのね!!
               Y´ /´ >-`--- / ̄`>>'´  ./
            {   / ノo、_/    { {_ /___
                ∧   7:/:ハ::ヽ{      `ーr'     .  ´
               \\ ∧::::j レ- ヘ      ノ_.  ´
            ___ /: : : : : : : : : `: ‐r< ̄\
          /  >"´: : : : : : : : : : : : : :/-  . ̄
          >'i´: : : : : : : : : : : : : : : : : : :\    ヽ
  n、_,..<.   |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\   '.
  |   __', .└─┐: : : : : : : : : : :_: : : : l  ̄ \  '.
    ̄     \.   !: : /\: : : :/ `丶、|   /  '.
          \ l/     \/       .. ´ `丶、 '.
           \        ,..  '.          `
                 ` ‐---‐ ´ \  '.
                          ヽ ー 、
                         `ー"」
上条当麻の独り言 「やる夫でいいかな」
霧雨魔理沙の独り言 「……よ、夜だからな。
夜に共してるぜ。」
有里湊(人狼) 「OK、アイギス噛むぞ」
キャス狐(人狼) 「出しちゃいましょうか、魔理沙さんです」
古明地さとりの独り言
        ト 、..,,_,,.. --─- 、.,_ __ノ)
        ,> ''"´         ` <,            >こいし
       /    _,,.. -- 、,_  i⌒ 、_ ヽ.          こう、あなたの気持ちは口に出さずともわかるから
    <.,  ァ'"´/       `メ、_ソ ハ   
     /  ./ / ,ハ   /   /  \`ー-- 、         大丈夫ですよ?
      |  | , 、メ、| ./| ,∠.,_ /  Y   | \   
    ノ  .|/| |>rレ'  |/__|/   |  八   ',
   '⌒ヽ /.人弋_ソ    ´ |ノ ̄「|   ,!   ,>  !  
    //∨ '7//   ,    弋_ソ/  /|   !   |
   / 〈   人          //∠, イ./  /     !
  .|   )ヘ、 |>,、 丶   ,,. イ  / ./     /|
   '、    \/,}_|.l `T7ア「/`゙'ーrァ、,ヘ(     / ! _
    \     /{_|  |` ./  / /7 \ `  / ., '"´   `ヽ.
     ,>ー''〈 .}_| l _.|/    /_」  / \´ )/ _  -r─rハ
   ./      Y_},( `⌒) / /_」 i/ , ´Y´ l  \__弋.りノ!
   /        /| \/\_/_/  //   !.__人        ノ
   '、       /)、 i    \  /´     |    `'' ー--‐<,
    \   r/ ./ ,ハ (').    `/     ハ         )
初音ミクの独り言
         rェzュ、 ,,- ‐ : : : : : : : ‐=ミ  i77ハ
         |//}'" : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ|//ハ
           /|/:.: : :.i: : : : : :.|: : : : : : : : : : :.|//i: :ヽ
        /:./: : : : :|: : : : : :.ト、: : : : : : : : :.:.|//|: : : ヽ
.       /: ;′: : : ∧: : : : : | \: : : : : : :.:.∨'|: : : : ‘,
      /: :,: : : : :./  ヽ: : : :|  /、 : : : : : : `|: : : :.:.∧
.     /: :.:i: : : : /\  \:.:| /  ‘,: : : : :.:.|.: : : : : : :.
.     ,:.: : :.| : : : { xzュ、   ヾ,ィ斧ミx i: : : : :, : |: : : : : : :.i   まぁ、明日にでもクマさんは吊れるしねー
.     .′:.:.:.|:.: :.:i:|' い:}    弋::ソ″|: : : :/: :!|: : : : : : :.|   女の子同士のカップルを引き裂きたくないし…
    i: : : : !|: :.::从 ` ´            |: : :/:.:.:八.:.: : : : :.:|
    |: : : :八: : :.ハ    `         厶イ.:/ | : : : : : : |
    |: : :/: : :ヽ: :.:ヽ  、__r‐(    イ彡' ´    !: : : : : :.:.|
    |:.:.:′: : : :i` ー >   _  イ__        | : : : : : : |
    |: : : : :.: :.:.|      i     :|ノ:}   _  | : : : : : : |
    |.: :.: : : :.: :| __   rノ__r、‐:.´: :.|,, ´   ヽ:.: : :.: : :.:.|
    |: : :.: : : :.:.|/   ̄/{⌒7 ヽ: : : /      i : : : : : : |
    | : : : : : : :,′  /イ廴/: : :.ヽ /         ! : : : : : :.|
    |: : : : : : :,   〃:/ ′: : : :.:{{  :.     |:.: : : : : :.|
    |.: : : : : :,  /: :/  i: : : : : : :{{  :、     |: : : :.: : :.|」
キュゥべえの独り言 「◇橘万里花 「あとは覚えておりませんわ。QB様はいかがでしたでしょう」」
一条の独り言 「う、うわわ!? やべぇ、オレとんでもないミスを!?」
クマの独り言 「うん、想像で言うのは止めるクマ
そもそもいるとも限らないクマよ」
橘万里花の独り言 「ら、楽様……!?」
上条当麻の独り言 「ダメかな」
キュゥべえの独り言 「君たちはいつもそうだ」
自由人やる夫の独り言 「カナリアn・・・茨の道を進むもの達かお・・・
自分は」
古明地さとりの独り言
       |
      / ー    ノ!   __
     ト-'     / └''"´     `l⌒)、 、
 __ノ     ,  ´ ,.  - ''"´ ̄ ̄` .|___)  \
 \    <   /   /       |   `ヽ. ハ
   )    / /     |.     ',  ハ   ハ  \ |    っと、いうか、恥ずかしいです
      /  |  /  /\    | /ー-</   メ、
    ∠、 .   ! ->-'\. /´ i⌒ヽ |  /  !\   
      ',. ヽ.  | 7´ l⌒ヽ ∨  弋_り ハ/   .|   ヽ.
       |.  ', レ| 弋_り  .    ‐ ゚∠ o  ,ハ   ',
       |  | ∧`oー   ,. -─ 、 //(`ヽ、  ○ |.    !
      八 ○ |//   |/    )  / | ト、'  /   .|
      .〈r'´\ ゚/`)    `     / / //〉 |   /
       .\  .ソ| `ヽ`7ァ=┬‐ イ/    /⌒ヽ   ,'
          /.  \   \/ ./___/|  _/  ̄\ノ  |
       /   \/||  ノ;ハ|/\八/ ヽ   /ト、  |
       !   ,' || /:::::| |'⌒⌒)/\   〉 '´ !ハ /
       |    |  !!::::::::::::! !\/ |  `/    .! |/
       ',  /|  ',',:::::::::// /  !  /      | ./」
竹井久 は 上条当麻 に狙いをつけました
一条の独り言 「ちょっ、ちょっと出かけてくる!
その、……無理はするなよ!?」
橘万里花の独り言 「それは私に手を汚すな、と。そういうことでございますか?」
鍵山雛の独り言 「いいんじゃない」
古明地さとり は 橘万里花 に狙いをつけました
霧雨魔理沙の独り言 「また、またな。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
蒼の子 は 古明地さとり に狙いをつけました
橘万里花 は キュゥべえ に狙いをつけました
キャス狐 は恋人の後を追い自殺しました
鍵山雛 は恋人の後を追い自殺しました
お燐 は恋人の後を追い自殺しました
古明地さとり は無残な負け犬の姿で発見されました
(古明地さとり は人狼の餌食になったようです)
キュゥべえ は無残な負け犬の姿で発見されました
(キュゥべえ は暗殺されたようです)
上条当麻 は無残な負け犬の姿で発見されました
(上条当麻 は暗殺されたようです)
古明地こいし は恋人の後を追い自殺しました
有里湊 は恋人の後を追い自殺しました
霧雨魔理沙 は無残な負け犬の姿で発見されました
(霧雨魔理沙 は暗殺されたようです)
白鐘直斗 は無残な負け犬の姿で発見されました
(白鐘直斗 は暗殺されたようです)
パルスィ は恋人の後を追い自殺しました
クマ は無残な負け犬の姿で発見されました
(クマ は天に帰ったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
有里湊さんの遺言                         /: : : : : : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ',
                          /: : : : : : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :i
                       i: : :/: : : : : : : : /: : : : : : : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::i
                           !: /: : : : : : : : /: : : : : : : : : : :::/: : : : : : !: : : : : : : : : : : : : : !: : : : : : : : : :i
                           !/: : : : : : : : /: : : : : : : : : ::/: : : /: : : :/: : : : : : : : : : : : : : :!: : : : : : : : : ::i
           - ─ - 、      >/: : : : : : : : /: : : : : : : : :/: : : : ノ!: : ::/: : : : : : : : : : : : : : : :!: : : : : : : : : :::i
        /       `ー、>三/: : : : : : : : / !: : : : :::::/: : : : / /: :/ハ: : : : : : : : : : : : : : : !: : : : : : : : : : :iニア少しでも君の想い人に近い格好をしようか
       /   ーァ‐ー 、 __ ノ 三/: : : : : : : : /ト、!: : : ://: : : /_//_ .i: : : : : : : : : : : : ::::/_ヽ: : : : : : : : ::l
      _ノ    ノ!     ./三/、i: :/: : : : ::::/:、ゞ!: :/ ./: ::/   .ノ´    .|: : : : : : : : : : : : /   !: : : : : /!: /
     _/   ` ー-=、   |:|\´  ノヾ!: : : : : /   |:/  ./:/   xt==y-:、 ,.ィ|: : : : : : : : : : : /ヽ  /: : : : :/ .}/
   /   ヾ、    i   !:!  \/  i::::/!: :.;' |  ノ′ /     ゝ‘.ノ ./三|: : : : : : : : : /. / /: : : : :/ /
   ノ       `ヽ、  i、 ,ム、.  \_|:/__!:::i  ,  /              /三三;| : : : : : : / /ー' /: : : :/
. /   `ヽ、    i  .!,ゝ'  ム   ノ'、=:i: :!___'_______/三三//:::: : : :/: : /:、_/: : : :/
,′       ヽ   .! /     ./ト、     川゚!::i| ̄ ', ゝ、 ̄ ̄ ̄ ̄ `マムllll / /: : :::/: : :/: : : : :;ハ: :/
   ゝ、    .}   .! !     /  ヾミ三彡' ヾ、   .':,          川/  /: ::/: : :/ `ヽ::/ .i::!
      .Y  .l  ./(/   /         ヾミ、__.ヘ  ー- 、 __彡'   ./://: :/     .ノ´ !  .ヾ、
     /  /、(/    /            ` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄         .//       _i7i、_
.     八(/       /                    ',         .. イ      _ ,.ィ´  |:\ヽ
             _ノ                       '、 _,..   イ      _,,.. ィ´      |::::::〉..\
',         ,.ィ⌒i´                           ,ィ.ヘ   __,.ィ´             !:::::|..........\
..',         {、                          /..! .iヘ /ヘ              |:::/................|、
 i        i〉l                     __//....| |,i⌒!^:|              .|/...................|..\
 !         ./ |               ,..ィ===:'................./..... ! / ヽ/ i|           /......................|........
.       /   .|              /................................./........|/  /|  iヘ             /.........................|.........
     /     |                 /......................................i........./  / .|  i .ヘ           /............................|.........
古明地さとりさんの遺言
                    ィ-、
                 _,, - (`ー==''''''` ‐-
               ,.ィ:'゙:.:.:.:.:.:.:/`゙`'''ー=-、:.:.:.:.:`7-、
         、__,,,,.ィ':´:.:./:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヾz/ └-、
           ̄〃:.:.:/,:.:.:.:.:.∥:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:l    )ヽ
          〃:.:.:/:.:/:.:.:.:/:li:.:.:.:.:.:.:.:l:.l:.:.:.:.:.:';:.:.:.:.:`ー-ri'":.:.:.`ー-ノ
       (、__,/:,:.:.:./:.:j:.‐''´i`:ト-:.:.:.:.:._⊥L、,:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.マi:.:.ヽ:.:.i´
          `ー'7゙:.:.:.:!:.:.:l:.:.:.:/l:.:l l:.:.:.:.:.:.:ハlヽ:.`:ー:.、:.:.:.:.:.:.:.! !:.:.:i:.:.:.l     あなた達は大事な大事な家族ですよ
          j:.:.:.:,イ:.:.;.:'、:.:.l ヽ{ ヽ:.:.:.:j´ ヾ,~ヾ:.:.:.:i!ヽ:.:.:.:.:l l:.i:.:.!:.:.:!    
           i!/:;/:.!:.|:';.:.トゝ   ',:./   ヽ、 ヽ:.:l !:.:.:.:.:.:.l l:.i!:.:!:.:.ハ    愛しています、こいし、お燐、繋がらなかったけれどお空
          ヾ;.|:.:.!:jヾ:、|,z≡ミ  ,レ'      V/l:.:.:.:.:.:.l l:.l:l:/:.:.! `ー  
          i'、;j/:.:.:.:.l           z=≡=z. /:.:゙,:.:.:.://:j:l!:.:.:.j
            j:.:./:.:.:.:.:l!""` ,         /:.:.:.:.:`ーj j:.:l/:.:.:j      ずっと、一緒にいましょうね
          j∥:.:.:.:.:.:.`.、        ``` /:.:.:.:.:.:.:.:.://:.:/:.:.:/
           Ⅵ ,i:.:.:.:li:.:.:.丶、  、_     !:./:.:.:.:.:.:.://:./:.:.:/
           Ⅵi:.:.:.lヽ:.:.:.:.:.:`.:.、,,,, -‐ ' i!/l:.:.:.:.:.;イ/:レ:.:∧l
           ヾ\:.', ヾ:.:.:,:.:.:.;,ィ-|__,,,,-弋l:.:.:.;イ,イ:/:/ ヽ
              ヾト ヽ/ヾ/l /,     )//lハ:(
                ,z=≠ミノ7〃j/ |    .// ミ ヾ`´
            〃  ∥l /ヘノ~ヾil  //    \_
         _/7i,、||   〉、 /l: : : :ノ j,,//⌒ヒノ⌒`ーミ=フ
        〃Y .l .lil  / ≧il_ィZ゙/ // ´  ==   ヽヾ,ヽ
       /r| .l ! .l~'iil〃/    ̄ `く l/ /         llマハ
        // l ! .| ', ヾムz‐-..、   ヾi          }l l .l
☆スライドっていうさんの遺言   
          / ノ Y ヽヽ
        o゚((●))((●))゚o                    アイギスを包囲するために来ましたっていうwwwwww
        /:::::::⌒`´⌒:\
 ミ ミ ミ  .|  ,-)    (-|      ミ ミ ミ         うはwwwwwwwおkっていうwwwwwww
/⌒)⌒)⌒) .| l   ヽ__ノ l|     /⌒)⌒)⌒)
| / / /  \   |r┬-|  / (⌒)/ / / //   バ
| ::::::::::::(⌒)    | | .|  \  ゝ  :::::::::::/      ン
|     .ノ      | | .|   \/  )  /    バ
ヽ    /      `ー'´     /    /     ン
 |     |   l||l 从人 l||l     l||l 从人 l||l
 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、  -一'''''''ー-、
      ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
クマさんの遺言
                 | i
                 ノ.:.:|
                ソ.:.:.:.:ヽ__   ,_
         ,〆~~ヘ、,〆,/~~ ̄ ` \ゝ´  \
        |.:.:|.:.:.:ソ // /~\       `\
         ゝ.:.:.:.://   ソ:::::::::::cヽ       ∩ヽ      クマは弁財天、つまりQPクマ
        /.:.:.:.://    |:::::::::::::::| |     ッ  ヽ::\
       ソ.:.:.:.:/ /     ヘ:::::::::::ソ/        ヽ::::ヽ     クマーが刺した先は上下で繋がってるから
       /.:.:.:.:.:| |       \::::ソ   丶__,〆 \ソ.、
      /.:.:.:.:.:| |        ~              ヽ     思い当たるカップルは頑張って欲しいクマ
     |.:.:.:.:.:.:.:| L,,───────────ヘ___|
     |┰┰┰┰┰┰┰┰┰┰┰┰┰┰┰┰┰┰┰ |
    /||┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸┸ |     へ  .
  /へく|:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;|   /~ ̄\  ソ:;:;:;|   / ν´ \
 く く /∧:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:; |   |:;:;:;:;:;:;:;:;:;|  | :;:;:;ソ、  /.:.:.:.:.:.:.:.:.: ヽ
  \/ /:;:;:;:;:;,:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:; |   ヘ:;:;:;:;:;:;:;ソ /:;:;:;ソ.:.:ヽ´.:.:.:.:.:.:.:.:__〆
     ソ:;:;:;:;:;|:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;|    `~´   ソ:;:;:;ソ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/
     /:;:;:;:;:;|:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:; ソ   , ~ヽ   /:;:;:;/\.:.:.:.:.:./
    /:;:;:;:;:;:;|、:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:; ソ   |:;:;:;:;:;:;) /:;:;:;/  `ヽ〆
古明地こいしさんの遺言
     /´ ̄ヽ'⌒ヽ
     '、 <O> /
      \   /  __
       \,/  |/
     く|       ,. -‐──- 、.,     ト 、,
   l>     /-──-- 、;;::_:::`ヽ /  `!-─ァ
     _,,... -‐'───-- 、..,,__ `゙'<._  /   〈   
  ,.:'"´:::::::::::::::::::::_;;: '"´ ̄   `"' 、 \」 / _」  
  ヽ、__::>'"´ ̄    /     !     \ Y´ ̄     守るなんて素敵だねー。柄じゃないけど。悪くないって思うわ。
    7         ,'     ,ハ-‐    ∨`ヽ.
    l     ,  ‐!‐.! !  ./ _」_   ノ   |::::::::::)
  、_ノ    ./  ,ハ_」/| / '´;'´ハY     ├ ''" , '⌒ヽ.
   `>  |  7´;'´ハ レ'   弋__ソイ    八  l    '⌒ヽ
  /    .l 八弋_り  .    ⊂⊃  .,'  )  ヽ、    ノ
  (⌒ヽ.   ∨⊂⊃   __ ノ  |    !  (    ',  /
    , -)    八          ,.イ \_,.> `ヽ.   !/
   / /  /   |`7ァ=‐-rァ  レ'、,⌒V     ノ  /|
  .|  |      ./しイ_>'/ /:::::::`>ァ、   / /) |
   ',  '、__.ノ´∨ `ア7::::/ `'|::::::::://   Y !`V  レ'´)
   \ r/´i/) / 、レヘ'〈〉 !::;:イ/  ,.. -ト、l  `ヽ  'つ
     r'7ーr'-、'つ /  `メγ ⌒ヽ._/  「:八_   _,ァ'
     |/-┴、:::`ンv'  〈〉 .l ー~ l'   /!::|   'ア´::|
    /|     \_7     .ゝ、_ノ! '7´ .|-|  ./::/::,'
  / ,|       /!、 〈〉    _,,.〈`l.   |:7 /::/::/
お燐さんの遺言
          λ、     λ
          .l:l:ヽ、_ ノ::::)
          .|:l..'"´ ̄`"'r‐ゞ,r、 _
         7〉' ,  ,  、 〉::}]:〈 ム} ))
   (( ,ヘ,  i_オ_リλ_ン_リンヲ(y)/;;::/
      '、ノ\ (メ) ○   ○ (y) ;;./  さとりさまー
      \;;;;;;(yル""r-‐¬".(メ) :;/  
        \}><{;ゝヽ、__,ノノ}><{/
         (ノr;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;/(ノ;;;;)
          弋(;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:)!i.-イ .,;.;'"゛';.;,.
           弋;;;;;;;;;;;;;;;λ  //⌒}><{
           λ;;;;;;__;;;;;;;:ヽノ;;;;´,,.,.,  し!
           ./;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.;ヾ´'⌒);;)
          ム;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ト,  }><{
         /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:`;、 .し!
キュゥべえさんの遺言 /         </      |
           -┴──<L_
        /、          > ´二二ニ=ァ
      /下ハ          / 、:::::::::::::/
.      l   ̄   _        ヽ \::/                 イ
.      |  、_    下心       ‘,  \    r=x      /: :∠__
     八   ー'    ̄           ハ   \_//_」 l -‐o . : : :´: : : /
      {{个 、              / 、     ̄ } |     o  : : : :/
\     ヾl|_\           /   \     //      : : :  ̄ア
  \     下 ̄>‐-ァ    -<       \  //     o  . : : /
\  `ー─ -\\  l       ヽ        |V/ー─    ̄ ̄ ̄
  `ー‐ - ‐─ \  |        ト、       ∨
              ̄ ト、  }       ヽ::\
                | ∨    l   \:..\
                | |    |     \´>- 、
鍵山雛さんの遺言
::::::::::: ::: :: : : rァ' ̄77ヽ.    iア'ヽ、
:::::::: ::: :: : :  }!::::::::!{:::::i,}  r/:::::/,ハ、
::: ::: :: : :   '、::::::ヽ、」|‐-r'::::::/ソ:::::!{._
:: :: : :      .>;-‐ァ'`'ー'i-<__ン´ `' 、
: :      / く__/    '、__,>   、   ヽ.
      ./ /  ;' __,/! ,ハ / ! /!.  ';. '; ';
     .,.' ;'  ! rナt/  レ'' ̄iフヽ、!__.! ! i
     く.; !   !イ      _ _, ノ´ ,.イ  !  危ないからこっちへおいで・・
      i !   ! ー'      ̄ .!__,.イ/  ,! ,. -‐‐-、
     └i__,.ヘ,ハ,〟  _,  " / |   ,.'  / ,.-‐-、 i
       /   !、.,       ./  ハ /  i  i 、__ノ
       ;'   ! ./`"7''=r‐ァ'´   /'´ノ   〉 `'ー-‐'
    ____ i   _!\_/.i__/   _,.イ`ヾ、  ノ
  ;'´,.-、` '、  ., '´⌒`゛ ,<'--‐ァ''´ ,rンヽ,
  i '、┘ ノ,i 〈〈メノリメリハ、::::::/!/ r'/:::::::::::';  ぎゅっ...
  ノ    ̄ rく   !、゚ヮ ゚ ノル/|'  /ソ:::::::::::::::i>
       `ヘ._ rと)¥'と)_k /.ゝ /7,!-、r、_ノ  厄
         f ̄ ̄`y' ̄ ̄ ̄ ̄ヽ  /'´
パルスィさんの遺言                                __
                         ,  ´      `  、_
、                         イ               \
 \                       /´       _           \
   \                ノ            `ヽ           ヽ
    \_                 /     /       ハ        ヽ!
        }、          __ノ     /j___    _ - |- _   \   l
       i 卜          ̄フ     i !      i     !  `    、ゝ   !
        / i \  ,...ィヽ、 / ,イ    l 乂    l从乂从       l    |
     / /   \::/><i、l  l 乂   | ィニ三ミ  ト ィ三三ミ、   l__l__                  -― ´
` ー 、/ /       /></ \il从ノト弋从    ヽノ      \ i /-‐フ /             r‐/
    `ー'ヽ、    /><>!    ,>' \‐-ド゙゙゙゙゙゙  ,   ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ _ノiメー>'´ノ   _, ィ アxァ、     , イ /
          \  !><>/    /イ  / `八    r‐――‐ァ   ̄ イ´ /ヽ,イ  /><>Y´ ! !-‐ ´! /
           /::ヽ!><>!     !ノl   l   /ヘ.    ー -‐'   イノ /  i    }   /><X/    L | |
        l::::::::|><>!       ヽノ八__l 〉ノ > 、 __  _ 升イ イ / __/  /><X/         ! |  _  -――
        l::::::::|><>!  i   /  l   ゙ ´Y´` ト,r ' ´ /ノ |/ !' フ´    .'><X/   _  ´ `´``´
           !:::::/><Y  i  /   〉‐-- 、/   /´     __, - '´        l><Xl-‐ チ
         ゙ー'-、_ソ_   ヽ/   /><>/´r`ヽ_人____ /           l><X|:::::::/
                 \ ノ   イ></ ノ´  i><></     /           !><Xl::::/  女神になってしまったわ
              /  ノ- '´      /></        {           l><X|:/  刺した場所と刺されるとかどういうことなのよ
              /   /        /`/           ヽ         ⊥ - '´   嫉もうとしてつながるとか
             {   /         , イ/        、_r――― ´
            》  `ヽ、__ /></             /
            ≫=≡ニて ̄><∠__          /
            _/三三三三三三三三三ミト、  Y´
        / ̄::::::::::::::::;>' ̄`=ニ三三三三ミミT
      イ´:::::::;:-―'´ ̄     /\:::::::::::`゙トミミ}_
   /::::::::::::/       _ -‐<   ヽ::::::::::::::::::::::〈
  /::::::::::::/   _ - ´      ヽ   ヽ::::::::::::::::::::ヽ
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
自由人やる夫 「だお。だお・・・。」
橘万里花 「おはようございますわ」
巡音ルカ 「良かった、ミクまだ生きてる♪」
チルノ
           ,.ヘ         /\
            /::::::\      /::::::::::::}
         /:::::::::::::::\, --/::::::::::::::::::ト-、
         ./:::::::;> ''"´ ̄ ̄ `"''<::::::::::::::::| /`!_
         |:;>'"            `ヽ:::::ア´ `ヽ- `ヽ
       / ,   {   |  ,ハ__    `ヽ ∨    _,ン
      ./  /  _∧   ト、/_」、 ,ハ   ∨  /´
       '  '  |/ _`'、  | ´んlハY ト、 /   /
      .{  |  |イ lハ \! 弋zソム/ ./   ∧
      ヽ ハ .八 lり       ⊂⊃r/   /  \         ふゆだおきろ!!
        ソイレ}7⊃ rァ  ̄`ヽ   ソ´ゝ-、./ | r、)
       .// 人   、    ノ /  ヽ- イ /}ノ
      (r','  _.ノ> 、.,__  イ{      }´ _,,.. -─ァ
        |r'´∨´,>r/ |__/ /!    /'"´   /__/
          \/ /:::|/ム、_/:::|ヽ-‐ァ' --‐‐ ''"´/
         <r{ /::::{X}:::::::::::レ'::/  ,,.. -‐ '''"´
         /7:::::::::::::::::::::::::::/  ̄ "'' ー- 、
      ,/´ ̄ヽ/::::::::|::::/:::::::::::/ ---─  '''"´
     {|   ̄}ノ:::::::::::!::':::::::::::/ト 、 \/\
     ヽ._,ソ'::::::::::::::::::::::::::::::::'、 `'' ー---ヽ
        /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ」
東横桃子 「一気にいったっすー!?ww」
一条 「ええと、すみません……見てます>該当の暗殺者×弁財天の人」
翠の子 「おはようですぅ。」
蒼の子 「一杯死んだね… クマ鍋もたべそこねた」
片岡優希 「皆朝に弱い奴が多すぎだじぇ…
ふみゅ…」
竹井久 「               / ̄\     _ -- - _
、            /___    l   ,.:: ":::::::::::::::::::::::` 、
 \ , -‐、/ ̄`Y  ̄ _/| / ::::::::::::::::::::::::::\,:::::\
.   'ノ  .′ .:l" ̄ ̄ ゙r、|i:::::::::::/ :::::::::::::/ノ:ヽ::::::ヽ
\  |   |    | ◎   |::| | |::::::::/ ::::::::::::: ;/ 八从、:::::ハ
  `、ヘ.  |   .|  ◎  |::| | |::::::::{:::::///   /_゙V:::::ト、
   l l , -vー 、|   ◎ |::|||:::::.::∨:::Z≠-   イ"i 〉ハ::::| |!
  | |l_j|_} ゝ=,-─ 、」 ヽ-、_::::∨'l,。 }`   ゚-’ |:::::リ '
.   l `ー''ー一’ |  ,_人ー" |:、 \::\`` _`,  ,!:::/       …ふむ。 女の花園でも目指してみる?
    ヽ       /!    ` Λi.  ト、:::::ヽ '、_`ノ /::;ハ_
    ヽ    /   \     / ! |` |\::::〉ー-イゝ、:::\` 、
     \   {    ` / / /   |  .l、:::\ー,ソヘ\ハ}  \
.        `ーヽ、_ ,. 彡/У  /  / \ハ}:::\ |:::/ |     ` ,
           \::::\__//  /  /   \:::::`il//r-=ィ" /
          `ー==-"::::::::::"::::::;/:::::..     `ーミy" |/ 丶/
           `ー──''" ゙̄、\  `    〔_]  |"   /
                    |:::i \      /\\!   /
                      !:::i  \   '   \\‐'
.                    〉:i:、       .:ム 〉
                    /::/ヽ        .::{ ∨
                    /{ノ          /|
                /:/::\`丶---- ‐ "/∧」
アイギス 「おおう…>後追い」
自由人やる夫 「なんというか・・随分少なくなったお・・・」
蒼の子 「じゃあアイギス吊りでいいんじゃないかな」
一条 「すみません! 覗いてたわけじゃなくて! やる夫さんは恋人なので見逃してください!>皆さん」
橘万里花 「愛とはかくもはかなく散りゆく定めなのですね、
ですが私と楽様は違う。そう信じておりますわ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
巡音ルカ は 自由人やる夫 に処刑投票しました
橘万里花 は アイギス に処刑投票しました
初音ミク は 巡音ルカ に処刑投票しました
蒼の子 は アイギス に処刑投票しました
片岡優希 は チルノ に処刑投票しました
一条 は アイギス に処刑投票しました
自由人やる夫 は アイギス に処刑投票しました
竹井久 は アイギス に処刑投票しました
アイギス は 自由人やる夫 に処刑投票しました
東横桃子 は アイギス に処刑投票しました
翠の子 は アイギス に処刑投票しました
チルノ は 一条 に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
橘万里花0 票投票先 1 票 →アイギス
翠の子0 票投票先 1 票 →アイギス
東横桃子0 票投票先 1 票 →アイギス
自由人やる夫2 票投票先 1 票 →アイギス
竹井久0 票投票先 1 票 →アイギス
一条1 票投票先 1 票 →アイギス
蒼の子0 票投票先 1 票 →アイギス
巡音ルカ1 票投票先 1 票 →自由人やる夫
チルノ1 票投票先 1 票 →一条
アイギス7 票投票先 1 票 →自由人やる夫
初音ミク0 票投票先 1 票 →巡音ルカ
片岡優希0 票投票先 1 票 →チルノ
アイギス を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
チルノ は 自由人やる夫 に狙いをつけました
橘万里花の独り言 「だいぶ、減りましたわね……」
蒼の子(人狼) 「もののみごとにLWさ」
チルノの独り言 「恋人こーほ多すぎてあたい笑えない!」
竹井久の独り言 「      , ':::::::::::::::::::::::::::::::::;;:::::i:i::::ヽ\
.     /"::::::::::/:::::::::/:::::::/^i::l从ヘ::::::::ヽ.
    /::::::::::::/:::::::::/:::::;〃 lノ'"   \::::`、
    !:::::::::::::l:::::::::/:::,//    /_⌒ !ゝ;ミヽ
    |:::::::::::::|:::::::/-;サ=、   ,ィr^㍉.l::::::}゙i;|
    l:::::::::::::{ :::l;/;==;、    ゙、c.ノ' i::::::l l|
      !::::::::::::::\;《,{ cj      '' l:::::| ′    私実は暗殺者じゃないんだろうかって。
     `、::::::::::::::`ヽ,゙ ‐'    `   ム::;!
      ヽ::::::::::::::::::::\``  ._っ  /;;ノ
       \:::::::::::::::::ト}, _    _.、<;彡、
        \ヽ;;:::;ノ    ̄ K::: {:::::::ヽ._
          `゙Y彡ヽ、., ___ |,\:\:::::::::`ヽ.
           ∧::::::::::::::::::`ヽ._ノヽ::\;::::::::}
            /:::::\;心:::::::::::::}\ .|/∧.ヽ,ノ
         /==-、__:::::`ヽハノ:::::::Y〈 |
          /"     \ ̄`.==、/|:::l .|」
初音ミクの独り言 「                                  ィ⌒> 、    ∧_
                                /    / 爪)イ{   ̄>、爪/⌒\
                               /    / / /八    }  \}、 \ \
                               /    / //./       |   ハ\. \ \
                                    / / .′ /       .ノ  ./ .∧ \ \ \
                           〃    ./ ./  ./ .! / ! .∧   :|\     |   \ \ \
  ⌒V、                        / /  /   ./   ! | / |/\}   | / 、 :! :|    \ ヽ  '.  じゃあルカちゃん倒して最後かな!
.. |:::::::}::::>- _                 ′   ./   ./   | レ 从! V心、 | V心} .ノリ        '.    '.
.. |:::::::|::::::::::::::::::.>- _           ./ /    ___,/ィニニ} ̄ ̄ 八   \{   ,八/⌒>、     '.     '.
  乂ソ::::::::::::::::::::. :.   ̄二ニ=- _  / / _ ィ⌒二二二二{   _ |\ ー─ /}/{{    \.   ∨  ∧
   ⌒¨ニ=─ -  _______ ̄二二)アニニニニニニ> ´   И >─<: :/: :{{ _ _  ノ>  _}    ∧
                       /   ムニニニニ> ´      |V: : 介 : :}/: : :{{ }⌒\(二二二≧=- _ |_
                           ′   乂__彡´           .|: : :./ |: : [二]:.∨    \ニ二ニ二ニ二二!       _ ィ⌒>、
                        ||       |          ∠⌒ 、/ .!: : : : : : : :{       `<二二二二二_|-、_ ィニ二 /:::::::::::::ハ
                        ||       |         /ニ/⌒.'   | : : : : :/⌒\      \二二ニニ/ (_   .:::::::::{:::::::::::::::::::}
                        ||       |        /ニニ/: : /  .' : 一 : : : : :.:\\       | \二ニニ/ ̄   ` < .:::::乂__彡
                        ||       、      {{ニニ={ : /  ./{ : : : : : : : : : : :.}ニマュ_   |   }二/        \ ( ̄¨¨フ
                          |           \ _/{{ニニニ∨   ./八: : : : : : : : : : /ニニ} }  .|   |/ |         `ー=彡
                           、    :|  |  _/二{{二二二}   |/ニ} : : : : : : : :./二二_} }   !     /|
                          \  :|\{\ /二ニ八、ニニニ|   |ニニ∨: : : :_:/二二二}.}   '    / :!
                          \{   /二二二ニ> 、ニニ|   |二二}_彡二二二二//   /   /  |
                              {二二二/   \|   |二二二二二二二ニア′/      |
                             / `ータ⌒       .|   |二二二二二ニ彡 ̄ {/    /    ′
                            (_彡´         、  .|  ̄ ̄ ̄ ̄ \二ニニ\  /    /
                                           \{      -=彡、ニニ=_∧     /
                                                      _ -=∨二二∧  /
                                                      ー=彡∨二二∧´
                                                   ー<_、二二ニ}
                                                        \二ニ|
                                                           ∨_∧
                                                           }ニ八
                                                             {ニニ∧
                                                        乂___,)」
一条の独り言 「……ごめん、橘」
巡音ルカの独り言 「やる夫は恋人だったりするのかしら、コレ。」
蒼の子(人狼) 「どうしようもないけど小声でAA陣営アピ」
橘万里花の独り言 「桃子様・久様・片岡様・私・一条様は恋人陣営ですわ」
初音ミク は 巡音ルカ に狙いをつけました
自由人やる夫の独り言 「あと暗殺すべきなのはルカあたりかお?」
一条の独り言 「オレさ……ここまで、みたいだ
なんか、変なのにやられちまった……」
蒼の子(人狼) 「翠の子のほうが暗殺されればいいけど」
翠の子の独り言 「おしらないですぅ」
竹井久の独り言 「残りなぁ。
どこも恋人有りそうに見えるけれど…」
東横桃子の独り言 「                        ,,  -----   、
                    , : :´: : : : : : : : : `ヽ: : : `丶
                   //:/: : :/: : : : :\: : \、:: : : :\
                 .//: : /: : : l: : : : : : : ヽ: : : :ヽ: : : : :ヽ
                /:/ : : : / : : : l: : : : : : : : ::l : : : : ヽ : : : : ヽ
                /: : :/: :/: : : : :l : : :l: : : : : : i : : : : : :',: : : : : ',
               .l:: : /: :/: : : : : :l: : : lヾ.:.:.: : ::l : : : : : ::i: : : : : :i
               i:.:.: l: :/: : : : : : :l : : :l l:.:.:: : :.l : : l : : : l: : : : : :i
               l.:.: :l:.:l : : : : : : : l : : l l.:.:.:.: : :l: : :lヾ: : :l: : : : : :l
               |:.:. l:.:.{.: : :: : : : : l: : :{ リ : : : : }: : l l: : : l: : : : : l
               l.:.: l.:.:.:.: : :{从: : : : :ヾ  リリソノソ|ツリl: : ::l : : : : l
               l:.: l.ハゞ州ヘ__弋从ヾヽ  ィ了:.:`ヾ、 l: :::::l : : : : l
               .k:.l.:.ハ ィ'7 :.:ヾ       廴::::} }.Y: : : l : : : ::l|
                l:.l :.:.ハ   ぃ:::}:}       ゝ、:ン .l: : : :l : : : ::l|
                l:.l .:.:.:ハ  `ー´        ⅱ i: : : :l : : : ::l|
                l:l .:.:.:. ハ      `     ⅱ l: : : :l : : : ::l|
                l:l :.:.:.: : :ヽ     、 - ァ   !/:.:.: : l : : : :l |
                l:. l.:.:.: : : : :>: 、       /'.:.:.: : : ::l : : : :l l
.                l.:.l.:.:.: : : : : : : : :> -  ィ ´ { .:.:.: : : :l : : : :l j
                l.:.l ゝ: : : : : : :r;,7ヽ、     ∧.:.:.: : /: : : ://
     /////       ヾヾ ,ヾ,, - ''´,;,;,{  >ヽ.rィ´  }; `丶、::ソ//
   / }'/ー、        _,, ; -¨ ; ; ; ; ;/; ; ; ;l ∧.:.:.:.:.>  l;\; ; ; ; ` ヽ 、
  / / /       /; ; ; ; ; ; ; ; ; ;/; ; ; ; ; l/ ヽ:::::/`ヽ l; ; ; \; ; ; ; ; ; ; /ヽ、
/ / /__       i ; ; ; ; ; ; ; ; ; <; ; ; ; /l  /:::ヽ  /ヽ; ; ; ;>; ; ; ; ; /; ; ; ヽ
|  |  /´ }、     j; ; ; ; ; l ; ; ; ; ; ; `¨7; ; ;;l  l:::::::l  /; ; ヾ´ ; ; ; ; ; ;/; ; ; ; ; /
|  | /  / }     l; ; ; ; ; ;l; ; ; ; ; ; ; / ; ; ; ; l l::::::::l  /; ; ; ; ヽ; ; ; ; ; / ; ; ; ; ;{
|     ´  l、     l; ; ; ; ; ;;l ; ; ; ; ; ;;\; ; ; ; ;l. l::::::::l ./; ; ; ; ;/; ; ; ; ;V; ; ; ; ; ;::..   ヤダー♪吟遊詩人楽し過ぎっすー♪
\      ヾ   ノ; ; ; ; ; ; / ; ; ; ; ; ; ; \; ; ; l l:::::::::l/; ; ; /; ; ; ; ; ; ; ;V ; ; ; ; ;::::..
 /\     }i   }; ; ; ; ; ;/ ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; \ ; ',::::::::/; ; /; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;;i ; ; ; ; ;::::::::...
  {.:.:.:ヽ.__ノ; ;l  .l; ; ; ; ; ;/ ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;;ヽ;ヽ:::/; /'; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;l ; ; ; ; ;:::::::::::::::.... ::::...
 ヽーーニ彡´; ;|ヽl; ; ; ; ; ; { ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;ヽ;∨/; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;}; ; ; ; ; ;::::::::::::::::...:::: :::...
  \; ; ; ; ; ; ; ノ; ;ヽ; ; ; ; ; ;l;; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ヽ/; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; /; ; ; ; ; ::::::::」
チルノの独り言 「あたい以外RP繋がりあるじゃないの!」
橘万里花の独り言 「そして、私はQB様を暗殺いたしました
ですが、何の後悔もございません。愛して、おりますよ、楽様」
片岡優希の独り言 「     ィ' "´  : (   )   : /:: ./: :  :/|:       \
   / /    :: ∧-彳  : : : : : .: : : : : : : : : :    :   ヾヽ─- 、,
  /  /   ::/:: /:: /  : ://: :: ./ /: ://: /|: :|: }: : !:  ヾ  ∨ミ 、
. /  /  : :::/: 〃::/   :://」__./_/__/./: / .!: :! :!:!: !: : |    ',:  `
 ′  {  : : :{/||,: : i  : : |ナ´|::/ .{:::/ メ:/ ,' /|: |:|: |:|  |. |    ',:.  、 ',
    !  : : :|{::\ :|  : : !  レ′.!/゙// ./::/ .i/|ィ‐ト|、...|. | |..  }:  |ソ
    ヽ{  : {: /: :::|  : : ! イ爪沁ミ、 ∠イ / / j//}:少丿. ! |/::   |
      \: :\: : :!  :i: Kん:::::cソ ゙.    ィ庁ヾ、 レ彡  ノ ./:: :  |
       |>=イ: !  :|: !.ゞー‐″     ん::::ソ./ /ー=彡イ:  |: ノ
.       ',人: !: ト、: :!゙\ xxxx      , ヽ-.″ /: : : :|: :丿: ノ/
         ヾヽ!vヽ'.,            xxxx /: : : :/|ィ゙/,/
            イ゙ヘミ\    `ー~  Π7ノ: : : :/ハイ   吟遊詩人万々歳だじょ!
            |V゙\  > ,  ,.ィ゙_,二二つ/j//  '
    _,. -‐──ー゙\  .`´Χヾ/ ´-‐┼|.|゙. , _        どんな投票しても恋人からは絶対殺されないし
   /ー-、, ミ、::::::::::::::::::\  /__/   ─《゙¨::::::::: ̄`.     ぼっちからは仲間と見てもらえる!これが賢い生き方ってやつだじぇ
  〃/∠\\ \.:::::::::::::ィ─/{    /゙u_〉.::::::::::::|::::}」
橘万里花の独り言 「ら、く、さま……。」
一条の独り言 「やる夫さんたちは無事みたいだけど
もう、ここまで……かな?」
竹井久の独り言 「結構死んだようでまだ11人残ってるのよね。」
蒼の子(人狼) 「ミクルカCPとしか思えないけど 一条かんどこうかな」
翠の子の独り言 「よくわからないので適当にやるのですぅ>暗殺」
橘万里花の独り言 「そうですか。私たちはここまで、ということなのですね。」
巡音ルカの独り言 「ああ、パルスィ達の会話が聞こえないと寂しいわ…。」
自由人やる夫の独り言
           ____
         /      \   
        /  ─    ─\
      /    (●)  (●) \
      |     (__人__)   | うーむ 危ないところだったお
       \     ` ⌒´   ,/
      ノ      ー‐   \ 」
蒼の子(人狼) 「どうせ明日やる夫吊れそうだし」
一条の独り言 「ごめん、橘
罰が当たっちゃったのかな、守るって言ったのにな……」
片岡優希の独り言 「/r"´`ヽ ./   / /i  / / i   |  : : :!: ! : : : : :l O   l': :、: : ヽ、: .`ヽ
ハ 、  ノ/   /  l i  ,ハ ハ |  i.|: : |: :ハ : |.:!: : i: :ト.、._ ,.イ|i: : .\: :ヽヾ、:
: //:7:r' ヽ:i: : :i.!: : :|:!,.-|-|、.! !|i: : !.! :‐!-|-!、|_ト、: :!: ゙、: : : :|:|:、: : : :ヽ: : ゙、 ヽ
/ l:/: :ゝ イ!: : :|!: :/|i: : i-!-| !:、: |、!: :|;ナ |: ハ|`!、!|: : !: : : !:|: i: : : i ハ : : i
 |': : : :ト、!O: : !i: : :!:!ヽ、.! ヽ!   ヽ! ゙、!  |/ リ |:ノ !: /i: : :/:i: |: : : :i| i: : :|
 !: : : : |、/゙:\:! \:|   _,         、      リ |/ /: : : / /i : : :i|ヽ| : i|  でもやっぱりそろそろ退屈だじぇー
 ゙、.:: : .レ: : : : :! ≡≡三彡       ミ三≡==、  /: : ノ ;/:/: : ///.!.: ;l
  i: : /; : : : :/ :::::::::::::::::         ::::::::::::::::::  //` ‐:´ / : :/'"//: :ハ 暗殺自重したほうがいいかも
-- ヾ/ハ:i : : f  """"""          """"""  /ィ: : : : ノ,. イ://:,ノ  ゙、
__  |ハ:|、: :i.、                  /:/: : : イ´:i: :l.|――‐----
  ̄ ̄ ヽ、!w;丶、          ,.-、__,へ7 ソ/: : //: ノ;ノ'"__
           `ー-、_ ~~~'´     _ ノ-― ´'"´       ̄ ̄ ̄
                  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
自由人やる夫 は 巡音ルカ に狙いをつけました
東横桃子の独り言 「               , ::::¨  ̄ ̄ ̄ ̄` 丶、
             /:.:.:.:.:.:.: :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. ヽ
          //:.:.:.:.:.:.:.:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. ::. :\
        / /.:.:.:.:.:.::.:.: :. :.: . :. :. :. :. :. :. :. :. :.:. :. :. :. \
       /  /:.:.:./:::::   /:::::::::.:...l. :. :. l. :. :. :l:.:\ \: ヽ
      /  /:.:.:.:/::::::......../:.:.:l:.:.:.:.:.:l: : : : l: : : : l: : : ヽ:. :ヽ: ',
      /  /:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:l:.:.:.:.:.:l: : : : :l.:.:.:.:.:l:. :. :. l:. :. ', :.i
     ./  //:.:.:./:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.::l:. :. :. :l:. :. :.l:.:.:.:.:.:.l :. :. l: l
      / /:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.|z≠=l:::::::::::l l:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.l.:.l.:.:.l.:.l
     / /:.:/:.:./.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.ⅣⅣリ_l:::::::州 l::::/'::__::::リ::l:::::l:::l
    / /:.:./:.:./.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:|vチ´:.:.}`ヾ   l:/ f´:.:.l`y::l.:.:.:l::l
.   / /:.:/.:.:./:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:..{{.:.:.:}C    /  { :::C ⅱ:l:.:..リ
   / /:.:/.:.:.:/.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.| 廴::ン      `ー´ .l.:.:l:.:.:l
  /  /:.:/:.:.:./:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.小       丶     !.:.l:.:.:l
. /  /' /:.:.:./:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.从      _     ノ:.:.:l:.:.:!
/  / {.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:{ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:l::\   ヽ_.ノ  .ィ´/:.:/:.:/
{  { l.:.:.:/i.:.:.:/:.:.:.l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:} > .    <.:.:.:/:.:/:.:/i
i    l::::::::l::::::l:::::::::l::::::::::l:::::::::::l:::j    ` T´.:.:.:.:.:./:.:/:.:/./
ヽ   l:.:.l l:.:.:.lヽ:.:.:.ヽ:.:.:.l_ ,,::::´l\ `ー-ァ_rヾ\ ̄:::::ヽ/
    ヾ::l ヾ丶,>::''´:. :. :. :. :.l.:.:.\  /:::::\i:. \:. :. :. ヽ
      \ヾ/:. :. :. :\:. :. :. :.l. :. :. \\::::/ i、:. /:. :. :. l.:ヽ  てかルカ×ミクないっすか
        /:. :. :. :. :. :ヽ:. :. :.L:. :. :./ヽ i:::ヽi:. :.\:. :. l:. :.ヽ
       /:. :. :. :. :. :. :. ',:. :. :.  ̄::/:. :.ヽl:::::::',i:. :. /:. :.丶:.:.:.丶
       {/:. :. :. :. :. :. :. }:. :. :. :. :. ヽ、:. :.\:::::i:. :/:. :. :. :.\:.:.:丶」
巡音ルカの独り言 「                       /                          ∨X∧    \
                  ,′                 ヽ           V二ハ     ヽ
                    i           {        }           V二ハ
                    |        ヽ                    V囗ハ
                    |                    :   l   |l        VニVハ
                    |          丶 \     i .人  八      Ⅳ 〕[]
                    |.i    l     l \-\   |リ,ィf圻笊ヽ     {二ニソ
                    |:|l   |     ,抖ャ==ミ \  |  V じり /     l|
                    |八  |    八 Vじリ \ \}       /  /   仆    l
                   {  \ |l    {ヽ      ,       厶イ  /八    |
                       )八    込、           /  //       从
                            ヽ     へ、 ハー '   /ー=彡        / .::}
                         |       : : 〕:/ /   .イ:.:.::.:./    / l   .:/
                         |   }  .: : / /{≧ ´::r===彡ク   /   八  :/
                           -|  / ___:/ / }>ァ<ニニ77       / -─-  ,ノ
                     /  |i / /厂7 レへ_/ )仁フ/   -=彡         `
                   ー=彡.′  八/ {{ /   ̄ ̄)コフ⌒´ /〕}  ノノ
               .‥…-一'´ ,′     _У   ̄ ̄)> /    /二〕}彡'′
.             /       __/_     /l     ク / /   /ニニ〕}
         /     r‐=彡'i:i:i:i:i:i:i≧=>{[ /    /_,ノ /   /ニニニ〕} .,:   ┌┐ ‐┐
       /       | 「l:i:i:i:i∠ニニニ厂 {    /〕ニニ7    {ニニニニ}V   ││ ‐┤
      /        | l |:i:i:i:i{ニニニ7   ‘,∠ム Vニ7     lニニニニ〕}ニニ=====ミ、‐┘
こうも残るなら、ミクと自刺ししても良かったかも。」
橘万里花の独り言 「どこに恋人がいるかわかりません。暗殺は控えておきましょう。
楽様、最後までお慕い申しあげております。それは永遠に変わりません。」
橘万里花 は暗殺を行いませんでした
竹井久の独り言 「                         _,,, ......_
                       , ::'"゛:::::::::::::::::`ヽ、
                        /,.::::::::;/|从;;::::::::::::゙'、
                    //,.::;〃   ゙__v::::::::::::゙i
.                    〃::;/;/-'  `~.,ニ=、∨:i:::::::|
                     /イ/〈 ,イ~i   ' !。_jノ |/::::::::|
                      |! |:;ハヽ゚' ,    ,,,  /:::: :::::|     確定でぼっち言えるのが東横さん(吟遊)
                     |::l::::i '''  _  ι/:::::::| ::リ
                    ヾ::::ゝ.,_-、    (:::::::::i:y'      だめだわー情報少なすぎるわ
                     \;::rニ;``i- ' ゙リ:::i::〈、
                       ノ:;ki'  Α  ./:;::;トー、ヽ
.                       /;/:{  ./=ー‐イノレ' ;==≧、
                      ,イ、!::ゝ"ヘ,//:::://"   `l|
                    /`ヽミ〈 ,,rーヘ;:::_/ .,-、/   }|
.                   /   y'`Y   .|\ /ζ ̄  /||
                    /  ヽ_|__,ゝ     ゙ゃ^"`   ./ |;|
                 /`ー='~/ /'\    ト、   ∠__i_|
                  |    /  L...イ\      ,イ ̄::::::
                 {、  _,, .-'`l::::::|  \   /i |::::」
蒼の子(人狼) 「あ、仲間の皆さんはごめんなさい」
初音ミクの独り言
         ,,>i、       _     「 ̄ヘ
         V .l、\,、-‐'´ ̄  ̄``ヽ、.l   | ヘ
             i  l/:_,、: : : :._: : : : : : : : :l   ト、∧
         /:〉'´: :´: :.`ヽ:´:`ヽ、: : : : : :l__./: : `ヽ,
.          /:/: : : : : : : : : `: : : : : : : :\:.:.〈: : : : : : ヽ
       /:./: : : : : : : : : :.、: : : : : : i: : :.:ヽ: :ヽ: : : : : : :\
.       /: i!: l: : : :.:ト、: : : : iヽ: : : : :.l: : : : :i: :.:ヽ: : : : : : : :\
       /: : l: :l: : : : :|. \: :.:.l \: : : |: : : :.:|: : :.ヽ: : : : : : : : :\
.     /: : :i!:./!: : : :.| 、_ .\:.l 、  \:.|!: : : :l: : : :l.ヽ: : : : : : : : :.:\
    /: : : :l:/:.|: : :i!:.lィョュ、 `' `二、`!: : :./: : : / ヽ: : : : : : : : : :.:ヽ     女神になりたかったなー…
    /: : : : .l: :.|!: /∧!弋リ   .乂!シ./:ト、ト.、,:.:/,、.  ヘ: : : : : : : : : : :.ヽ     え、案外楽しんでたでしょって?
    /: : : :.: : : :||: ヽ.ゝ、.   ,   `´.,ィ'''`'.`!/ン. `ヽ  .V: : : : : : : : : : :ヽ  ……いやぁーそれほどでもー
   /: : : : : : : :.| V |ヽ、.`j 、 、 _ .r-イ-.、_,、-'´    i  ∨: : : : : : : : : : ヽ
  i!: : : : : : : :.:.|  |::::\'ヽ >-‐|:::::::::::::ヽ,/ 01 ./   ∨: : : : : : : : : :.ヽ
.  l: : : : : : : : : :|  ノ:::::::::::ゝ'、ヘl .l::::::::::::::::::l!ヽ, /∧   ∨: : : : : : : : : : ヽ
. .l: : : : : : : : : :.| .∧::::::::::::::ノ . l l::::::::::::::::/::::::〉´、  ∧   ∨: : : : : : : : : : :l!
  l: : : : : : : : : : |/::::::::::::::::/  .ゝ!:::::::::::::/:::::::/........ゝ--ヘ    .i: : : : : : : : : : : :l!
  |: : : : : : : : : : i!:::::::::::::::/    l:::::::::::::/:::::::/........................i   ヘ: : : : : : : : : : : :i!
  |: : : : : : : : : :/::::::::::::::/    .i!:::::::::::::l::::::/...........................ヘ   V: : : : : : : : : : :i!
.  l: : : : : : :: :.〈::::::::::::::/.___,、ィ|!::::::::::::::|:::/....ー-....._......ゝ.....ヘ   ∨: : : : : : : : : :i
  l: i!: : : : : : ,ィ∨:ィ'´::::::::::::ヽヽ!:::::::::::::ノ/ハー-、.........`...............i.    i: :|.: :.: : :. : : ::.|
.   l:.ト、: : : : イ::::::`´:::::::::::::::_,、-':∨:::_,ィ'´::ヽ \:::`:、...................l    l:.ll: : : : : : : : :.l
   |! ヽ: : : ハ:::::::::::::::::::::::::i!::::::::::::`´::::::::::::::::}  Y´:::\.............|    |:|.|: : : : : : : : :|
.  .|   ヽ: : :.ゝ、:::::::::`ー、i!:::::::::::::::::::::::::::::::::::l  ヤ/:::/ヽ、......l    |! l: : : : : : : :.:l
        \: :.| ` `.'ー--`ー、:::::::::::`''''ー―'´-.、 .\/::/::|:`T|    | ∨: : : : : : :|
         \!      /::::`:`::>、:::::::::::::::::::::ヽー\::|:::::|:|        ∨: : : :/!:l
            `     /:::::::::::::::/   .``'ー 、__:::ゝ::\ `ー-'       ∨: : / .l:|
               i::::::::::::::,i!       ,,ィ`ー::::::´:::}             ∨:/  |!
              `'ー-‐'´     ,ィ'´::::::::::::::::::_ノ           ∨
                        i:::::::::::::::::::/
                       ゞ、;__;;;/」
一条の独り言 「……あのさ、橘」
自由人やる夫の独り言
         ____
       /      \
      / ─    ─ \ 
    /   (●)  (●)  \ 適当に自由に一生懸命!
    |      (__人__)     |
     \    ` ⌒´    ,/ ガンバローゼン!
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ  
    /      ,⊆ニ_ヽ、  |
   /    / r─--⊃、  |
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. | 」
翠の子の独り言 「ログ確認しないとですぅ
残せばよかったですぅ」
橘万里花の独り言 「ここで私たちの物語が終わっても。
それが、終わりではないのだと、私はそう信じております、楽様。」
橘万里花の独り言 「なんです、楽様?」
翠の子の独り言 「ガンバローゼン!」
竹井久の独り言 「      , ':::::::::::::::::::::::::::::::::;;:::::i:i::::ヽ\
.     /"::::::::::/:::::::::/:::::::/^i::l从ヘ::::::::ヽ.
    /::::::::::::/:::::::::/:::::;〃 lノ'"   \::::`、
    !:::::::::::::l:::::::::/:::,//    /_⌒ !ゝ;ミヽ
    |:::::::::::::|:::::::/-;サ=、   ,ィr^㍉.l::::::}゙i;|
    l:::::::::::::{ :::l;/;==;、    ゙、c.ノ' i::::::l l|
      !::::::::::::::\;《,{ cj      '' l:::::| ′    しょーじきあんま好きな手じゃないけど… ベタオリ、かしら
     `、::::::::::::::`ヽ,゙ ‐'    `   ム::;!
      ヽ::::::::::::::::::::\``  ._っ  /;;ノ
       \:::::::::::::::::ト}, _    _.、<;彡、
        \ヽ;;:::;ノ    ̄ K::: {:::::::ヽ._
          `゙Y彡ヽ、., ___ |,\:\:::::::::`ヽ.
           ∧::::::::::::::::::`ヽ._ノヽ::\;::::::::}
            /:::::\;心:::::::::::::}\ .|/∧.ヽ,ノ
         /==-、__:::::`ヽハノ:::::::Y〈 |
          /"     \ ̄`.==、/|:::l .|」
片岡優希の独り言 「まあてきとーにチルノあたりでもやっておくじぇ
なんか方向性被ってる気がするし。対抗はさくっと手がけておくべきだじょ」
蒼の子(人狼) 「ぼっち狼で刺さったの騙るのはこれで何回目かな」
片岡優希 は チルノ に狙いをつけました
一条の独り言
       / ̄ ̄\
      /  ヽ   \
     (●)(● )  u. |   わりぃ、実は……
     | |   u   |
     |_`__      |
     {`ー'´     /
      {      u. /
      \     /
      ノ     \
     /´        ヽ」
竹井久 は暗殺を行いませんでした
初音ミクの独り言 「原村さんとルカちゃんくっつけたかったよーーーーーーーーー!!!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
蒼の子 は 一条 に狙いをつけました
翠の子 は恋人の後を追い自殺しました
自由人やる夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
(自由人やる夫 は暗殺されたようです)
一条 は無残な負け犬の姿で発見されました
(一条 は人狼の餌食になったようです)
橘万里花 は恋人の後を追い自殺しました
初音ミク は無残な負け犬の姿で発見されました
(初音ミク は天に帰ったようです)
巡音ルカ は無残な負け犬の姿で発見されました
(巡音ルカ は暗殺されたようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
巡音ルカさんの遺言                    _____
                  x≪´⌒≫x: : : : .
               /:/: : : : : ` ≪≫.、: :ヽ
               /: : :' : : : : : ヽ: : : ヽXヽ: : :.
            〃: /: : : : : : : :}}: ハ: : ∨ハ: : }
              ' : : i { { i : : : i:├ァ-} :}: 「|丑}:|
               |{ : :从以{ : : j斗=㍉イ: :|」丑}:{
            八: 八代ッ、ノ 弋ツ リ : j : : :ハ
              \: ≧´ 、   ∠: : 厶:ノ: 小
               )个: . ヮ   /.:/x=㍉ー'ハ
             /: 人乂〕瓜、/ イ.:〃:::::::::V: : :\
             /: :/〃⌒ノ以ノV : {i:{:::::::::::::} : : ト、:\
               { : :し {辷彡=ァか : : }}:}‐-ミ∧ : : ', \:.ヽ
               >-くニ77ナ==彳{i: : :リ: }ニ=,廴__ : : :. }: :,
.            /ニニニ///ニニニニ八: :{: :ノニ7ニ7/: : :∨.:/
            {ニニニ{ ! {ニニニニニニ}: :Ⅵ`ヾニ7/: : : : :∨
           マニニ从 マニニニニニ|: ; : ! 厂 ̄: } : : :ノハ.
               `辷_少ヘ辷ニ>'´j/: :ノ/: : : :〃.: : :{/ jハ
            〈   _____〃:/ノハ__{{: : : : :. /: :}
            ゝ-くj-‐ 入 マニニ{: :仁ニニア ハ___:∨: :/
               「 ̄´ ',\`マ!:圦ニアⅩク'(∠⌒<:_:_:`ヽ
              ∧    :. `ー乂:_:辷彡(/ィマムマム`ヽ: :ヾ:
            _____`¨、__ マニニニニア(/´ニニニjニニニニハ: :}}
         _ <⌒`マニハ气ハ マムマム/ニニ> ´ ヽニニニニ}:〃       __
     _ <ニニニニヽヽ マニハ Vハ  `マ_7> ´      マニア/{―-ミ  ∠⌒\
   ,.<ニニニニニニニニL」_ `マハ__Vハ   }∠ ̄`丶、      }ニ{: E大=‐- /⌒`マニ\
  (ニニニニニニニニY´      ̄ ̄{ニニ7 /ニニニ`ヽ     /ニヽ:>-‐…く    辷三≧==ュ
  `マニニニニr‐弌_n_n__n__大_/ニニニニニニニハ }  _厶 ´             ______ノ
     ` ー┴―r包ⅩⅩr/ \/ニニニニニニニニニ>イ´         _ c-=≦ニニヽ ヽ
          ノ勹}   j'////ニニニニニニニニアニニニヽ  n _ c-=牟ニニニニニニニニニ} }
                   ゝ ´〈ニニニニニニニニニニニニニ斗笊〔ニニニニニニニニニニニニニニニL 」
                     `マニニニニニニ=‐  ´  {i几リ
                        `¨¨¨¨´
初音ミクさんの遺言       , ヘ、__ _,. --  .  rヘ
     //,ィ':´: : : : `´ ̄: `丶:`ヽメ、r‐-、
  /⌒ン': : : : : :/: : :i : ヽ、: : \: : ヾ,ヘ: : : ',
  ,' : /: /: : : : : l: : : :l : : : :\ : : ヽ、:ハリ! : : i
 l: :/: /: : : : : : ハ: : : ト、: : : ヽ: : : ヽ: レ1:: : : l
  l: l: :イ: : : メー' !: : ::l'ー-_\_:_: ヽ: : :l :i |! : : :l
  |: |ノイ: :ハァ'7'i' ヽ;:|'´!ハ`ヽ\: : : : :l l li: : : : ',
.  レハ,; |:/〈. !ソ.   ` し' ノ 'i : : : :l  !l: : : : ',   ねぇ、ダメ!?やっぱダメかなー私今からでもいいから女神にならない?
   l : :レ' 7"   _'__    ´,.,.!!ヽ : ,'  l:l : : : : ',   和さんとルカちゃんをくっつけて様子を見たかったの!!!
  l: : : :!: :ヘ.  |/´ `ヽ u  :ハ:/::ソ  i::! : : : : ',   ピンクのほわほわっとした髪の可愛い巨乳の女の子同士がいちゃいちゃするのを!
  ,': : : :l: : l:メ\ 、  _.ノ   イ::/::/ __l::l : : : : :',
. / : : : l: : :!.  `>‐-r   /ヽレ'ァ ン´::::::::ヽ: : : : :',
/: : : : l : : :! /r‐'7,ハ,/ ,レ'__/::::::::::::::::::;ハ: : : : :',
アイギスさんの遺言
             ,. ‐'''" ̄ ̄ ̄ ̄¨`‐-、
          ,,.ィ''"     ____   ` 、
       ,,.ィ'",    ,. ‐''"~.  ィt.、  二- 、  `ヽ
     ,,./,.イ"  ,. '",.ィ'''"~7 ,イ:::::::::`..、\¨`ヾ、、 `、
     ". ./    / ,.ィ"__;;;/,,..ム-―''¨¨¨¨` ヾ,,,..〉 `、 ';
.     /    / .__.,フ"~           `ヾセi`i .':;
     /    l `t;;;;;'"   it         |i   `、} '.;
.    /     トt、 .∨  i  | ':;        |`i    `、. }           ゆーしゅーなアイギスはぼっちじゃないであります…あります…
    {     |,vZz"  |'l .| 'i        | :| .i   , `ヾ
   ノ     f;|"!`t   | ', |_|      i .|_.| .}  |+`;ト、
 / イ    |:l:-j;ィli  i |~`t;j  .|,,i; `、   !|;/ _|;ノi  リ_`リ i
// /    ,.| /:ノ:'i |i. ',j,,.===ャッ|∧ メ  |-ア"~テヾj i .f`ih  '|
~.  {.   /~:f~Y-、_ォ; :.|/'ト-'。.リヽ ヾ'!| j '"ト・ リ /彡 | :}:|V
   |   `、 }:. :|: :| `;i. .| ヒ__ノ    ! '∨  `ー" オ/.| ::|リ j
  ノ,  /  ヾ | l  ;.} ヽ、       〉    ノ彳/ :|v
  `tyt/ル、 、 `、   ".`、`ー、_           イ、,j .,'./
    " レ't/\,入   `:ヽミ`、`         .,.イ. / .:Y :/
         ´ `、     `、:`、  r'"`j ,.イ  ./ ,.'.:/
      ,,,,,,,,.....  .`、    :Y#`‐ `~",.ィ | l/",.,.:.〈,,. ‐¨ヽ
     /"¨`ヾ ̄;;;;;;;`、   ::}ニニ=-==-"i__f__,,:,,..,〉;;;;;;|;;',
     |::::::::::::::'';;;,;;;;;;;;;冫-  ‐| ̄`:亠T''"´:::」、  ̄''|-、;;;;;;|;;;;'l
.    |:::::::::::::::::';;;;;;/{ `ー--"、≡::ーチート-:::,'、 `ー―'''--ー;;;;|;;;;;;}
一条さんの遺言

        / ̄ ̄\
      /   「  \
      |    ( ○)(○)   やる夫を……翠星石さんだけは見逃してくれ
      |      | |
      |     __´_ノ     頼む、この通りだッ
      |     `ー'´}
      ヽ       }    __
       ヽ     ノ´ ̄ ̄´    ̄\
      /  ⌒゚ '"'"´(;          \
     / ,_ \ \\ \          }て・,‥¨
      と___)_ヽ_つ_ヾ_つ___ _ノ そ¨・:‘ .
                  ゚ 。  YY ̄ ̄YY    
                         ・; ∵ .
                            .
翠の子さんの遺言                          _
                  ,、-‐'´,ィ-`‐-、, 、
                 ,、-‐´ ,ィ'´     ※ `ヽ、 、
           ,、-‐'´  /  ※    _,、-、,_ ※ ヽヽ、
         /   /    _,、ィ'´: : : : : : :`ヽ、 `、ヽ
        /   / ※ ,.ィ'´:/: : : : : i: : : : : : : :\ヽ ヽ
      /   i ./   ./: : : /: : : : : :.:|: : : :|: : : : : :\! \
     /    ∨※/: : : : : /: : : : : : :.i!: |: :.|: :i!: : : : : :ヽ ̄´
    `ー-、_ i-、.l ./: : : : : : :/: : : : :/: :/!:./!: :l!: :.i!: : : : : : `,
        `i: : :i ./: : : : : : :.i!: : : :/://:/ l: :l!ヽ:.:ヽ: :i: : :.i:.i!      やる夫はよろしくですぅ
         i: : :lト'!: : i: :.|: : :|!: //__ // /:./'´´ヽ、ヽ:l: : :|:.l
          /: :./: :l: :.l!: : l: : :l:.:/   /   // ィョェュャ`!:.l: : /!:l
       /: :.:/: :.l l: ll: : :l: : :l.ャ'モ示`   /  乂:::リ´/: :/! l!
        /: : /: : :.l ヽ!ヽ: ヽ: :`、弋 .シ´      `´ //  |
     /: : : : : : :.l  ` ヽ、_: ヽ、  ̄     '    /! .※ l
     /: : : : : : :.:l  ※. /: :`ー`-     ー ‐'  /: l   l!
.    /: : : : : : : : l     l: : : : : :>  , _    /: : : :l ※. l:!
   /: : : : : : : : : l ※  l: : : :,ィ'´ \  `i '´: : : : :l:.:l   l:l!
  ./: : :./: : : : : : :ゝ   l:,ィ'´    `ヽ、l| ヽ_,ィ.、: l: :.l! ※ l: l
  /: : : /: : : : : :._l`、_ヽ  ヽ      ,ィケ又ヾ、,`ヽ´j: : ヽ  l: :i!
. /: : : /: : : : : : :ゝ´..ゝィ`、 ヽ   ,ィク" 〃!ij! ゞ!、 `i_: :.l  l: :l:l
/: : : /: : : : : : : /.............ゝ、`,. ヽ  ゞj_ 〃! ij!、_ 》   .〉:.ヽ l: :ll:l!
: : /: : : : : : : /...................く 〉 ヽ `ゞイ"j!  ij! ̄"  `j.l: :.:l l: :l l:l
橘万里花さんの遺言 楽様……
私たちは、結ばれる運命ですわ
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
竹井久 「ぐっどもーにん。」
蒼の子 「おはよう。ねむいね。」
東横桃子 「チルノ吊っていっすかねー?これ」
チルノ 「おはよー!」
蒼の子 「翠がしんじゃったね。AAではなじみの恋人か」
片岡優希 「蒼い子でいいと思うじぇ
私怨を言うなら部長吊って下克上でもいいけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
片岡優希 は 蒼の子 に処刑投票しました
チルノ は 蒼の子 に処刑投票しました
蒼の子 は チルノ に処刑投票しました
東横桃子 は 蒼の子 に処刑投票しました
竹井久 は 蒼の子 に処刑投票しました
5 日目 (1 回目)
東横桃子0 票投票先 1 票 →蒼の子
竹井久0 票投票先 1 票 →蒼の子
蒼の子4 票投票先 1 票 →チルノ
チルノ1 票投票先 1 票 →蒼の子
片岡優希0 票投票先 1 票 →蒼の子
蒼の子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[恋人・キューピッド勝利] 愛の前には何者も無力だったのでした
ゲーム終了:2012/12/09 (Sun) 01:35:49
坂田銀時 「>妖夢
甘いもんはなぁっ、パフェって相場が決まってんだよぉ!」
アイギス 「>妖夢
アイギスに謝る必要はないでありますよ!w
稀によくあるでありますキリッ」
古明地さとり 「オシラサマ=暗殺っていうイメージもちょっと薄いですしねw」
☆スライドっていう 「恋勝ちっていうwwwwww」
クマ 「お疲れさまクマ」
巡音ルカ 「しかもミクに倒されてるー?!」
上条当麻 「ニート勝利(もぐもぐ」
橘万里花 「お疲れ様ですわ」
R★でっていう 「おつっていうwwwwwwwww」
キュゥべえ 「お疲れ様」
白鐘直斗 「お疲れさまです。」
古明地こいし 「まあいいや」
アイギス 「お疲れ様でありますー」
坂田金時 「勝利したのかー」
やらない夫 「お疲れさんだろ」
魂魄妖夢 「お疲れ様でした!」
巡音ルカ 「あ、お疲れ様ー♪」
レリウス=クローバー 「お疲れ様だ 行き成り噛まれるとは 私もまだ未熟か」
自由人やる夫
           ____
         /      \   
        /  ─    ─\
      /    (●)  (●) \
      |     (__人__)   | お疲れ様だお!
       \     ` ⌒´   ,/
      ノ      ー‐   \ 」
東横桃子 「お疲れ様っすー
まさか最後まで残るとは」
R★でっていう 「勝ったっていうwwwwwwwwwwwww」
チルノ 「\むり/」
古明地こいし 「お疲れ様―」
パルスィ 「あら、お疲れ様
末永く爆発しろ!」
初音ミク 「だってルカちゃんと和ちゃんって合うと思ったんだもん!!!」
古明地さとり 「おや、勝ちましたねw
やりましたよ、お燐、こいし、お空」
橘万里花 「このピンクの勝利画面を見たのはいつ以来でしょうか……w」
霖之助 「お疲れ様。つーか、夜会話見れなかったのが不服。以上。
それじゃあね。」
蒼の子 「おつかれさまー」
上条当麻 「だるい勝利でしたね(遠い目」
原村和 「     〉: ,′ /: : / l: : /|:__:|:||: :|小、孑代汁仆|l|:. :||:   .:j|:.   〈
     く:. i  /: :.:,':.厶rj´|l : |从.:| ヽ \| ∨从|l|:. :|L _/⌒ヽ /
      |:. | :,'j: :.:.j|:.:||: :l 八_」_ \    ィf乏[うメ、|: :从: :/  ヽ.-r'
     L l :l | l: :|| 八,ィ圻圷、         {ト _jハ.}}:∧|:.:.:|    } ',
.      Ⅵ,| |:.从 { {{゙ {ト、_jハ        弋jy沙 /  i: :.:レi⌒jレ'´〉
       / 八::{:.:\  Vj沙′          ,,,,、   i: : :.:.:|:.:|:.:.|   。
        厶__/ \:.|ハ  ,,,、     '             ,′:.:.:.:|:.:|:.:.l  お疲れ様です
          | :.:.:l:.:ヽ',              /7 / : : l .:l:.:.l
          |   ::l:.:.l八        r_ヽ     .イ/ /: : : ,′l.:. l   優希、部長、おめでとうございます
          |  ::l:.:.l:.:.:{丶.           ,.イ|'/ / : : :/ : :.l:.:.:l
          |  ::|:.:.|:.:.:ヽ:.:.:.:> .、_,. <  / / : :./ :.:.: :l:.:.:l
          |  ::|:.:.ト、:.:.:.:\:.:.:.ヽ}   _,../ / : :./ |:.:.:.: :l:.:.:l
.       /´}   :|:.:lト、\:. : :\__」 _/  . ′..: :.:.:.∧ |:.:.:.:.:.l:.:.:l
      ,x‐く ̄∨ .:|:.:l| \,_,>'"´   /  :.:.:.:.:.:, ′\: :.:.:.l:.:.:l
  ,. ‐く \ ヽ ∨:|:.:ll.   / /  /  : : :.:.:;/ ̄\ ヽ:.:.|: :.l
. 厶ヘ、ヽ     ∨: l| / /  /  : :.:.:.;.'′    ヽ. ∨:.:.:l
     l        l : :ll/ /   , ′ :.:.:,.'′          ハ:.:',:.l
     |        l : ://  / /   :,.ィ゛/ ̄ ̄ ̄\   .:|:.:.i:.:.l
     l      ,′j厶ィ´ / / :/ /           ヽ  .::i:.:.:l:.:.l
    ',    ハ/} 厶rヒ'7 /.:/ /             ',::/:.:. l:.:.l
     厶r '´ ̄`Y´〉    ,′.:/ /  .:/            .::∨:.:.:. l:.:.l」
☆スライドっていう 「おつおつっていうwwwwwwwwwwwwww
そっちを先に始末するべきだったか…っていうwwwwww
だがバストサイズ的に原村優先っていうwwwwww」
お燐 「お疲れ様でしたー」
翠の子 「お疲れ様ですぅ」
キャス狐
                        ト、
                ∧      |: ゛,   _
                     /: ヘ     |: : :.ヽ/=ニ|
               ,':i: : ‘,     ,|: : : .i,゙Vニニ|
             r=-、{: |: : :.‘, __/.!: : : : i: }ニニ|   _ ___
             |ニニニ:jV!: : :, ヽ-'━‐ 、: : : |"イニ 〉<........../
       x    ヽニ斗 レ´         丶ノ ゙斗|.............../
        ___/V廴/  /      i   ゙v  (ヽヘ......{  ゚    *
       く......................弋,   ,      i i |   ∨ (\\\ヘ
         V.................. ノ'   |  i:    |!l |!     Ⅵ..\\\\\
   *     ∨............´./,   .:| i ハ:   |レ!H‐゙、i   ヽ.....ヘ ヽ `  ゙、丶
      /ィゝヘ.........,'イ  i::ィヽ!‐_,、  |リ,,リzzy!  .ミ=‐ Y   ー ヽ ヽ
     / ´   .:〈...........}  l刎'ち弐ヽ .! '´ ゙̄|  、 ヽ }        ノー、     お疲れ様です!
    /.' /  .:.:/ー⌒ム:. ハ:.ト ゞ゙”  _' ___""| i  ト、 ,.ィ ,__ノ、¨ `ヽ   }
    〈' /   /.:{     ヾ{ノ ハ"" ヤ´ ̄^ )イ / / (_./    Y.  /マ
    ヽ{   /.:.:.:}    ∠   i::> .     /.レへハ          ∟く   丶
     ∧  /⌒V       ハ  ト! r‐‐〒 壬  {\__,ィ壬个、         ヽ    \
      、:.{           ( }:. ', ヽー-\    〉}  〈 ̄ ̄ \     __,ム     ヽ
       ヾ        ,-tf=ヽト、!三|\!⌒ヽ__/ \_ヽ   ヽ三≧f=|.ム
. / ̄ \        /ヽ    ´ ̄    LΞ]     ヽ!   /i   |  |  ゚.
 ト 、ー 、  \    |   r/彡"´    jΞ|!   __\ //   |  |   ヽ.
..〈,ゝ┴‐┴'   ヽ   } _ 弋'″        ノ三l|  /三三三≧、     |  |____ >
  ヽ-=ァ、    }  ノ` 〃          / 三. |           寸.   |  |
     辷ヽ. __ノーイ   ,′        /三三..|          ∨  |  |
        }    / \ {        ∨三三.|__         }  |  |
      ヽ.._/\ 八        ー‐V三三|ー='         人 / /
          ∧     \ へ         _∨三 l、         /  ヽ./
         ゚.    }\__>---‐<   ∨Ξ| >-- r=i
         ゚.   ノ   /、  ̄    V=/ / 〈
              、    _ノ'⌒´ ̄     Ⅴ/    .}
              ー/(_            /     {
           /////>---<.   ̄     /   ノ
          ,,イヽ/////////////>----<_ イ
        ////∧\//////////////////////
      ///////∧/,\/////////////////イ
     , //////////\//>―‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐</,|
      //////////////丶'////////////////∧
.    ,'//////////////////////////////////i
.    { /////////////////////////////////∧」
宮永咲 「            /::::::::::::::::::::::::::::::\
         /:/:::::::::::::::::::::::::\::::ヽ
    (_)  /::::/:::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::ハ
 /\   /:::/::/::/::::::::::::::::ヽ::::::::::::V
    \  ハ:::::/::/:::::::::::::i:::::::i:::::::::::∧
        { V/:::/:::::::::::::::::::::::i:::::::::/. .〉
   ̄ヽ   ∧.V:::ハ:::::::::::::::i::::::::i:::::V . ハ
  ー-    { \Vハ:::人:::川:::::ハ::/. 〃 }
  / l   ハ  \ミ. .ヽV /. . 彡:フ  ハ お疲れ様です
  し j   ∧  ヽ、ミ::::ヽ∨:彡::/   ∧
   /  〈  \__人`゙〒テ'"人 _/ 〉
 |     \__ イ  //∧ 〉、__ /
 |人_    ハ   } //!/∧/  ∧
        ハ   } {/∧//ハ  / }
        { ヘ   } !//∧/∧ / !_
         ∧ヘ  } !//ハ//∧.イ.\. . >―. ._
          /./. ∧  ト!//7\/∧.\. . . . . . . . . . . . .┐
       /./ . . ∧  !.!/j./  ∧/〉.ヽ\. . . . . . . . . .//
        /./ . . . .∧  !V./  ∧∨. . .\. \ . . ―. //
.       /./ . . . . . . i ヽ./  /. i. . . . . .ヽヽ. . . ー-. //
      /./ . . . . . . . {  Y   ノ. ハ. . . . . . .〉ヽ\. . ./
    / / . . . . . . . . ゝ /   /. .ハ . . . . . i. . ヽ.ヽ〃
.   / / . . . . . . . . . .ゝ{//ノ. . .i .i. . . . . ./ . . ヽ//」
一条 「だが勝たせてもらうだろ、ありがとよ東横、竹井、それに片岡」
白鐘直斗 「蜥蜴吊りで大量に後追いが出るなんて、すごかったですね……。」
魂魄妖夢 「>ダディ
辛いは美味い!そして麻婆豆腐はご飯にも合う素敵なものですよキリッ
出来立てならもうそれは無双のものが…っ」
橘万里花 「楽様。これが、私と楽様の勝利の結実なのでございますね」
有里湊
        __,,,,....,,,,__
      ,. '"::::::::::::::::::::::`ヽ.
   /:::::::::::::::::::;::::::::::::::::::::',
  /::::::::::::::::::::::::/'ヽ::::!::::::::::::!    ニアお疲れ様
  ノ:::::/::::::;':::::::/ _二ヘ:::::i:::::::!      初日は悲しい事件だったね…
  イ:::::i:::::::i::::::// r'i__リ'!::{l_)::::!     アイギスぼっちェ…
  .!:::::i::::::::!:::/ .     /::!/;::/
  i::::/ハ:!V  __   ´i/ヘレ'
  レ'  V>.、,.__ ,.イ、/!/
      ヽ._,.ィ7!_/ヽ//ヽ、
       /i::::!ム!ヽ!/:::/:::::::ヽ.
       !:::::i:/ i  ./i:::/::::i:::::::::::',
       ';:::7、 .! / レ'::::::ハ:::::::::::」
片岡優希 「どうやら清澄の最強が誰か決まったみたいだじぇ(どやぁ」
坂田銀時
                  {\__ )\}ヽ   ハ
           i、ト、____,ゝ '   ヽ. レ′}
           | ー              ムニ=-
            -=ニゝ、               '⌒ヽ、
          ,.一                ヽ ` くヽ
         ∠,ィ               ミヽ.}  ヾ
            / ィ                ヾ! \j
           丿    /, , L」_!_/} i j_,斗!‐ハ  ー一ァ
         ー1   丨i /ハ{_」ム_jハ∥| __j」厶| }}{ 、「´
          _,厶ィ !トv ^ー竺'ノ jル ゞ竺^'ヘi八ドゝ     ほいお疲れ様っと。
           ム冗i |       〉    |∨
             ヘじヘ!      '′    ム′       いやぁ参るね。幾ら銀さん主人公っていっても。許容量あるから。
                 `ーrヘ     r'ニ⊃  /
               }!,ハ\ , イ  ¨´   /          ヒロインは一人に絞ってもらわねえと。
              _厶ル'´,ィ ト      イ____,
             〔_,.   ' ´ | { //フフ´ 「 ̄ ̄ ̄フ/
              __〉     ヽヽ'/,'    |     //
            ∠二⌒ニ=-  ヽヽ     ト、  〈〈ヽ.
        __/  ー-  ニ二>' ´ ̄ ̄ ̄ ̄` <!  ヽ
    r<   ` =ミ ` 、゙ =ミ>、__,.-──‐-、_,.イ  「\
   ,.仁ヽ 、、 ``ヽ `  \  >'´   -―‐―く|   !   ̄` 、
  //   ヽヽヾヾミヾ゛ \     >'        -一、‐-イ          \」
古明地こいし 「あ、ホントだ勝ってる!いえーい!」
やらない夫 「勝った・・・
勝ったがうれしくねぇだろwwwww
クマ鍋させろよ!一緒に煮込まれたら食えないだろw」
アイギス 「なんか他のペルソナ勢のHNがみんなひらがなでかわいいであります」
翠の子 「チルノちゃんは突然のRP変更ごめんなさいですぅ」
魂魄妖夢
┌―‐ゝ_ ,, /__,,.. -‐――- ,,_ヾ..,,`ヽ、
│    /                ヽ ヽ \
└   ,,:´     ヽ     ヘ   ヽ,   \
 ゝ/    i  | 从      \  ヽ    \
  /       |   | /'| |ヽ\、 ヘ ヽ ヽ     ヽ
. /    /   |   |,´ |:| ヽ  `''ー---- ヽ
/.    i   | /|  ||  ヽ \r‐=≠- ヽ
|     |   /  |  ||,  ヽ    wwwヽ     アイギスさんとダディさんは矢をありがとうございました
|     |_, '´ | ,-=≠           ヽ
||ヽ   |! |ヽ〃'´       ,..-      ヽ
| ヘ  |ヘ |',www    ''´    ヽ      ヽ    でもなんかすみませんでしたーっ!
|  ヽ   `|:|       ヽ、  ノ      ,' i
     ヽ, ,'           ` ´    「ヽノ |∧
.     ヽ ;      ∧     、<| ヽ ,// ヽ
      ヽ `''' ー--/ ',--‐‐ '┐ /|  ヽ/ヽ
       ヽ ∧ヽi  ヽ ∧/| ./ |  ヽ  \
       \i ヽ |   ヽ/\○\|   ヽ\丿
            |    ヽ // |ヽ__\ ==/
            ヽ _ |/ヽ__/ ヾ/    \
                |」
レリウス=クローバー 「ああ、東場はな・・・ >片岡タコス」
キュゥべえ 「おしら様 (占い結果:村人 / 霊能結果:村人) [Ver. 1.5.0 β11~]
[耐性] 罠:有効 / 護衛制限:有り

門番 (占い結果:村人 / 霊能結果:村人) [Ver. 1.5.0 α7~]
[狩人能力] 護衛:通常 + 対暗殺 / 護衛制限:有り / 狩り:無し / 罠:有効」
竹井久 「                      _......._
                   ,  '":::::::::::::::::::::::::`  、
                 " :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
                 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、
              /::::::::::::::::::::::::::::::_::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
            //:::::::::::::::::::::/ /::::::::::::::::::\:::::::::::::::::|
           //:::::::::::::ーx/  /∧|\| ::::::::::::|::::::::::::::::|   みんなお疲れ様♪
           〃|:::::::::://`       \::::::::::|:::::::::|:::::|
          〃 |:::::::iク,,=ミ、     ̄ ̄\|::::::::::|:::::::/:::::|   優希は夜話せなかったけど楽しかったわよ!
          |  |:::::/| l::riヘ.   . ー-   |:::::::/:::::/::::::/
          !  |::/:::| .!_ソ     ー==-、 | /:::::/::::::/    いやはや、こういう流れもあるのね。
             |:i:::::| ''' ,     , , ,   /::::: /::::::;/
               ∨:八            /::::::::::イ::::::::|
             \ \  ▽ ̄ノ   {::::::::::::::::|:::::::::|
               |\.\ ヽ-   イ:::::::::::::::|:::::::::::\
                  |::/:::::::::ー─、   ∨:|:::::::::|\::::::ヾヽ、
                r/:::::::::::::/lノ∧   ∨::::::::::|  \::::|:リ
              / |:::::::::/  .ト、 ,__/:::::/|/   ∨\
                /  \/    |-──|.:::/        /∠\
            /   |\\. .|.  /∨       / /  \|
             /     ハ. \\|. /      / /      |
           /   \{ \ \|/──── "_/\       |」
初音ミク 「ああ、うん
ルカちゃんが恋人陣営だったら絶対私とくっつけるかなーって思っての
狼疑いだね>ルカちゃん」
古明地さとり
        ト 、..,,_,,.. --─- 、.,_ __ノ)
        ,> ''"´         ` <,            >クマ
       /    _,,.. -- 、,_  i⌒ 、_ ヽ.          あ、あなたがリプレイで有名なクマさんですか?
    <.,  ァ'"´/       `メ、_ソ ハ   
     /  ./ / ,ハ   /   /  \`ー-- 、       
      |  | , 、メ、| ./| ,∠.,_ /  Y   | \   
    ノ  .|/| |>rレ'  |/__|/   |  八   ',
   '⌒ヽ /.人弋_ソ    ´ |ノ ̄「|   ,!   ,>  !  
    //∨ '7//   ,    弋_ソ/  /|   !   |
   / 〈   人          //∠, イ./  /     !
  .|   )ヘ、 |>,、 丶   ,,. イ  / ./     /|
   '、    \/,}_|.l `T7ア「/`゙'ーrァ、,ヘ(     / ! _
    \     /{_|  |` ./  / /7 \ `  / ., '"´   `ヽ.
     ,>ー''〈 .}_| l _.|/    /_」  / \´ )/ _  -r─rハ
   ./      Y_},( `⌒) / /_」 i/ , ´Y´ l  \__弋.りノ!
   /        /| \/\_/_/  //   !.__人        ノ」
R★でっていう 「鍋やらんと普通知らんだろうけど
一部上位職と一部系統職は護衛制限と言って上位狩人じゃないと護衛できないのがいるっていうwwwww

ここテストに出ますっていうwwwwwww」
霧雨魔理沙 「:::::::::::::::::::::::::::/⌒'´    ` 二゙'ヘ::::::::::::::::::
:::::::::::::/! ̄ ̄/ ̄`¨¨´ ̄`丶、〉:::::::::/
::r '7 ´ { _/ 、\ 、 r'升ヘ  \\:_/    お疲れ様だぜ。
::! ,.イ ̄「 ト 、 \X´,r=ァ、\\\\
:jイ | ,L=-ヘ \ ド'沁り '! ド、\\\      >キャス狐
{ヘ1 '.´ ヘ'ィチ㍉ `゙'   "" ! ! ilト、 \\'.       尚私の家は、謎の我楽多に塗れて混沌が発生してるので
:ー!i '. {{ 弋ソ   ′  /| i/ ̄`丶、 ヘ       心して掃除するように。
::::::'.ヘ \>="-  ー ´ /,/ /     \
::::::::'.ヘ   ≧ニー-zr- ' 7 /
¨¨´ jノヘ/ r=≠=}L  /'  !
  / ,/  j:::!  _,. / ノ /!    /`ー-
  _,./  ノ:: 'ーr- 、7  ノ::7    i1   /
 {   /::::::::::::|1ヘ'、/:::::ヘ 、   !i _,.∠
 入_,/:::::::::::::::::L!_ノ__ト、::::::::ヘ ゝ、!, '´::::::::」
クマ 「恋人勝利は初めてクマね」
原村和 「そんな理屈ありえません!!>清澄の最強が誰か
あるなら咲さんです!」
有里湊 「ニア矢をくれたのはやらない夫か、感謝する」
坂田銀時 「>やらない夫
いやするんじゃねえよ!?」
上条当麻 「しかし肩いてぇ」
一条
       / ̄ ̄\
      /  ヽ   \
     (●)(● )  u. |   ごめんね、実は一条はバルキリーに乗って宇宙へ行ってて>橘
     | |   u   |
     |_`__      |    なんかゼントラーディとヤックデカルチャーらしくて
     {`ー'´     /
      {      u. /
      \     /
      ノ     \
     /´        ヽ」
自由人やる夫 「     ____
   /      \   
  /  ─    ─\
/    (●)  (●) \  
|       (__人__)    | 初日からどうなることかと思ったけど
./     ∩ノ ⊃  /  
(  \ / _ノ |  |   どうにかなるもんだお            
.\ “  /__|  |
  \ /___ /
蒼の子 「CP騙りで仲間を裏切ってごめんね
でも裏切られてたのは僕だから」
宮永咲 「弁財これじゃないし…w
いやまぁ結果変わらなかったよーな気もしますけどネ」
やらない夫 「ヒロインもいいが
ハンサムも忘れちゃ困るだろ(キリッ>銀時」
片岡優希 「                        ,  -――- 、
                      , <´: : : : :. :. :. :. :. :.`> 、
                  /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :. :.\
         __,ィニフ=‐‐┐´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :. :. :. :. :.\
.         ,//         !: : :. :.:./:./: :. :/ : : :l: : : : : : : : : : : :. :. :ヽ
         ソ        l:. :. :.:./、/: :. :/: .: : :l: : : : : : : : : : : : : : :∧
.        /         .l: :l: .:/:.:.N:.:./l:. :. :.:/!: .:l: : :.l: : :. :. :.ヽ : : _L 、
       l            l: :l.: :ト、/ l:V .l l: : :.l l: :∧ : l!: : : :. :. :.l/.⌒L⊥ _
.      ヒニニ二x二二二二ヽ:l : vリァヘ{` l:.l:. :.:l l l l__l !_L: : : l`┬′: : :< ̄
.     l.  ̄/./ ̄ ̄  ̄./:.:〉: :! し::::l. リヽ:.:l.弋l´ ∨.l: :/!: : : :l : l: : : : : : : :\   優希ちゃんの目にかかれば
.     l. / /       ./:.:/:.ゝ{ 辷リ   丶  __ .}://: : :}:ノ: :l;イ: :.l: : : : :l.:ヽ
      / ニ====ュ___ / ̄/: { ////       ´ ̄` ミ,/: : :/: :〃:.!: :.l: : : : :ト、:l   序盤だろうが終盤だろうが華麗にツモ引き当てるくらいわけないじぇ!
   ,. -l. ´ , ヘ--―‐' / ./vl: >、   ′   /////: : :/:/: :/: :/l:../l: : : :/ リ
._,ィ彡.ァ´l  ´  、 \  // .l レ′\  lー―‐ヶ. ∠: : :./:/: : :.:〃.j/ |: :/
丶 /  .!   /. `ー-ゝ〃    !    \. ヽ、_ノ  ム -‐ヘ/: ;ィ/    j:/
 ヽ{   l  /ヽ ̄ ̄/      ト、 .     l`>‐  ァ´      }:/      /
  \   \.   r=≦、___.   l ∨   l.r-、__ ./     / .l
..    \_____>イ--|| }    !. ∨   !`7トフ/  >r ´   .∧.       Y⌒ Y ⌒Y
.       /´   ,└┴<ヽ.   ヽ \  .l./ l/ / .〃 \.   \.       \   /
.        l     l    l      \ \l/- ´ _//.   \.   ヽ、ィイメx  \/
.        l--―弋. l ゝ-‐‐-くln.  `lニl二 ̄,< ´      \  /. } ∠」
魂魄妖夢 「>銀時
ではクマパフェ…?
ヤダなんか可愛らしい

>アイギス
私もRさんに投票しましたしw
でもそう言ってもらえると幸いですw」
橘万里花 「うふふ、楽様は楽様ですわ(ニコッ>楽様」
古明地さとり
              _,,.. -─- 、.,__
       (ゝ、..,_,. '"´         `ヽ. /|
        ,> '"   _,,,......,.,,_ (` '⌒;   ∨ |
      / ./ '"´ /     `\/、   /
     /  /   /  |   | ー-  /| \   ハ   そういえば、来週の土曜日になにか特殊村が建つようですね(ステマ
   </  /   /イ |   |ヽ.__ / !  \  }
    ,{  ∠、  '  |__∧  /|ァtテ=ァ  }  `' iー- 、  
    八     ,  |rテ=ァr\|  ゞ-゚'´| /  |   '、  }
   ´  \   \| ゞ-゚'      ""レ'  /    ヽ./
      ,>、,__,ゝ"   '      ∠,. イ!     }
     /  ソ  ハ     r‐、   ,|  八  ,  ,ハ
    /   ∠、  人       / ! /-- 、 /レ' |
   .{     レヘ、  `l.7ァーr,イr/レ'     ヽ.  '
     、      \/∨\_r} // ./ /    ∨
     \     , -‐─l7| |/   /|/        ト、
      ヽ  /     /| l/|   ,r{/!        /| \
       } /      (`'⌒ソ´   | __    '  ;    ',
        / |  , --、 |,'ヽ/` ー ァ'"´  `ヽ/ ./___.ノ
       ;'  、/ r-、j |{  }     ;  く_()) ; /{
        、 /  ̄ ヽr!| (')   人     ノ .'  '、」
キュゥべえ 「狩人の「護衛範囲」と、一部役職の「護衛制限」が誤解を生んでいるようだね」
☆スライドっていう 「門番じゃないと暗殺から身を守れないけど、
門番は暗殺者を護衛できない…なんというジレンマ…っていうwwwww」
白鐘直斗 「僕と有里さんに矢撃ったのクマくんかアイギスさんかと思ってたら違ったので驚きました。」
初音ミク
              __ _
.         _/7/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.  ヽ/7
        ///:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.  //⌒ ヽ
       /:. //:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.   / |: : : : : : ヽ
.      / : :T:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.. ̄ヽ: : : : : : : \
     /: : : .|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ: : : : : : : :ヽ
     /: : : : .l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: , 、:.:.ヘ: : : : : : : : ヽ
.    /: : : :.:.:.:}:.:.:.:.,:.:.:.:.ト、_.:.:. ヽl l:.:.:.:.ヘ: : : : : : : : : ヽ
   /: : : : : : :/i:.:.,ヘ:.:.:.:l ヽ __\:.:.:.ll ノ/οヘ: : : : : : : : : : :ヽ   悔しいですっ!!!
.   l: : : : : : :/::.ヽト、\:!ヾ==。i:_//    .ヘ: : : : : : : : : : ヽ
.   l: : : : ::.〈 `::: ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄::∥´‐-')/.......\: : : : : : : : : :ヽ
   l: i!: : : ,ィ丶_: ´:::::::::::::::::::::::::||、__ヲー-、...........\: :: :: : :. : : :.'.,
.    l:.ト、: イ::::::`´::::: ̄` ,ー-.、__||::|,ィ'ヽ \:::`:、..........ヽ: : : : : : : : :.i
    |! ヽハ:::::::::::::::::::::::::i!::::::::::::::::::`´:::::::::}  Y´:::\........!i: : : : : : : : :|
    |   ヽゝ、:::::::::`ー、i!:::::::::::::::::::::::::::::::::::l  ヤ/:::/ヽ、.l: : : : : : : : : l
         ヽi| ` `.'ー--`ー、:::::::::::`''''ー―'´-.、 .\/::/::|:`V: : : : : : :|
          `      /::::`:`::>、:::::::::::::::::::::ヽー\::|:::::|∨: : : :/!:l
                 /:::::::::::::::/   .``'ー 、__:::ゝ::\ `ー-'∨: : / .l:|
              i::::::::::::::,i!       ,,ィ`ー::::::´:::}    ∨:/  |!
             `'ー-‐'´     ,ィ'´::::::::::::::::::_ノ    ∨
                       i:::::::::::::::::::/
                      ゞ、;__;;;/」
クマ 「                                        /
                                      l、///
                                     ノ: : //
                             >‐= 、 __...-‐=::壬: : : : :`:=‐- ...   >‐= 、
                            /: : : :, '´ ̄ ̄ \/ ̄ ̄ 二ニ= .:_:`´、: : : : : :Y
                        !: : /                `丶、丶´`): : /
                         >' __              ___    \ ヽ`:<
                       , ' ./ __`ヽ          , '´ ___`ヽ    ヽ. '.,:::\
                _             / ./ /´:;:;:;Y l          / ./´:;:;.:;Y ',     ' ',:::::::.
           /: :〉‐ 、         / ' ':;:;:;:;:;:;' ,        | │:;:;:;:;:;:;!│     ', ',::::::.     なんの話かサッパリクマ>さとり
          ': : : :l: : : :\     ' │ !:;:;:;:;:;,' ,'   ▼      ! l:;:;:;:;:;:;:;! l      ', ',:::::l
             l: : : :.:\: : : :\   ′ :.弋:;:;:;/ ./          ', '.,:;:;:;:;/ ,'         , ':::::l
            l: : : : : : : : : : : :l\ ;   丶`´ イ             丶 ` ´イ       l |:::::!ヘ.
              \: : : : : : : : :/  l                                  l .l:::/l!  \
              \: : : : /    !       ―===ニニニ====―‐           │|//!\ ≠\
               \ ´     l、                            _//./ | \\゙/
                \    ト、 ー -=ニ二... _      _ ...二ニ=-  -‐=≦´ , ´イ' │  `"
                 \   ト、` ー -=ニ二... _ ̄ ̄_ ...二ニ=-‐__ ..  -‐=≦´ /' │
                  \ ; ` ̄ T =― -   -―= ニ二 ̄ >     〈 / ./  ./|
                         \    〈       >― <         〈      /  /  / ,'
                     ',    ',    /'     ∨     │     ./  /  / '
                         ,    ',    !       !       |    /  /  /. /
                         ,    ',.   、     ,/      |  .∠ _ /  /! ,'- .._
                          '.,    ',    ‐--‐_´    __ ..」_/: : : : :ヽ / l !: : : : :Y
                             :..    ,    ,:.´   ヽ Y: : : : : : :`ヽ: : : :.∨ l.!: : : : :/」
キャス狐
          、/\  /ヘ ____,
.        トヽ:i:i:\yヘⅤ:i:i:i:i:i:i/
       r-L!,ゝ-――゙゙、=ミ:i:i:i:\
       く:i:V /      ヽノV:i:∠
      /У !   トノ 、ト、!ハ/、  \
.     / /レ、!≧!ヽィ≦┬=―、__ヽ  \
    / /ヽー'1l::}:l:l:l:{:::}/く/,\///〉Ⅵ ハ   はい…>ご主人様
    レV _7_(U rー~y.:.:.:V ////  Ⅴ
    _「:.//.:.:.:マ7=y∧:.////\
    ヽ ///.:.:.:.:.:|´_l=O彡ヽ<: : : : : ヽ
      \>--r' 'メ!:.爻ォくノ辷ァ: : : : : '.
        ̄ ̄ {/ 7'Y゙/.:/  Σ: : : : : :廴,
            w゙弋,′\ 廴: : : : :_ノ
                   ̄ ̄ ̄」
原村和 「肩がイタイ?気をつけてくださいね
お疲れですか>上条さん」
霧雨魔理沙 「CP騙りは基本的に安定だよな。狙いに行くなら」
アイギス 「だだだ誰がぼっちだって証拠でありますか!」
東横桃子 「              . - ‐: : :‐- . .
            .. :': : : : : : : : : : : : : : `: ..
.         /. : : :_;_; :,_; : : : : : : : : : : : : :.、
          'ーi .i___ノ.:i__i.: : : :.ハ:.:.:.:i_i: : :ハ
         i .イ. : :i: : :.{: : :.i: : :! ',:.:.:.}:.:.:.:.:ヽi
         i : : :.i:i:i、:.:_:i_、:.i.:.从‐-V::ト、:.:.:.:.:ハ
         | : : :.i:i:「ヽ::{ ヽ{`ヽ ニ ハ::| 〉:.:.:.八
         | : : :从>|=ミ    ==ミx ;:.:.:.:.:.:. :.、
         | : : :{: {⊂|⊃   '  ⊂⊃V^Y:.:.:.:.:.:.:.:.、
       八: : {ハ. | ┌‐ー┐   ハV:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
       〃:ハ: : :.∧| V⌒V    从:.V:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
       {{: { i: :. : : 个ト .. ヽ ノ   イ/:ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ
        乂{ 乂: : : :.|:/⌒>x千xヘー-‐=ミx:.:.:.从.::!
        /⌒ヽ: :|'  ´/ / 〉ヘ  ∨.::::::::|:::::iノ// )
          i:::::::::::::ヽ>x   ヽ.   〉:::::::::|:::::|
          |::::::::::::::::V::::/}   }   イヘ:::::V.:::::|
          |::::::::::::::::`ヽ|`: . . _ト、  ノ.::::∨{::::::::!
        !::::::::::::::::::::::|::::::::::::o::Yo::::::::::〉}:::::ハ   てか吟遊詩人楽し過ぎたっすー♪
          ヽ::::::::::::::::::::ト::_;_;_;_;:人;_;_;/`ヽ::::::::\
            \:::::::::::::j:::::::::::::::|::::!::ヽ::::::::::::::::::::::::::〉
            ヽ:::::ノ.:::::::::::::::|0|:::::::\:::::::::::::::::/
            〉.:::::::::::::::::::::|::::!::::::::::::ヽ::::::::::/
            \::::::::::::::::::ノ::::!:::::::::::::::::ヽイ
                >、::::::/:::0|ー‐.::::::::::::::::.、
             /.::::`::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::/:>、」
レリウス=クローバー 「地味に使えないな・・・ >決闘の門番」
上条当麻 「しかしまぁ……」
ダディ 「お疲れさんっと

それ風呂入って鍋になれって事じゃね?とは置いといて。
1円で買ったことあるしなあれ、でも炒める以外の使いかた微妙なんだよなぁ…>銀時」
巡音ルカ 「今回は自刺し自重したの、ごめんね!w >ミク」
宮永咲 「.   / :.:.:.|:.:.:.: /^l:.: : ||:.:.:.:.:.:.:| ヽ:.:.:.:.:.ハ:.:.:|:.:.:.:.:.:.ヽ:.::.:.::.
  /  .:.:.:.|:.:.:.:.|  :.: : ||:.:.:.:.:.:.:| |:.:.\ | :.:|:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.
  /  .....:.|:.:.:.:.| /: :.:|ト:.:.:.:.:.:.| |:./_\:/|:.:.:.:.:.:.:八:.:.:.:::
. /  .:.:.:.: |:.:.:.:.|  \||:.:\:.:.::. ィX笊竺心j:/|:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.|
/    イ从:.:.:| ィ/笊匁、 \:.:..   ノ{:::::::ハ |:.:r-x:.:.:.:.:.: |
ー    |:.:.:.\| i| ノ{:::::ハ      乂ー-ソ j/  V:.:.:.:.:|
      |:.:.:.:.:.:. 从乂ーソ               .:.:.:.:ハ|
      |:.:.:.:.:.:.∧      ′    ""     /:.:.:./
      |:.:.:.:.:.:.:.:ハ ""             厂:.:.:/j/
      |:.:.:八|:.:.八      r-,     /:.:.:.:/    麻雀は…楽しめれば強さとかどうでもいいかなって
      |:./  \:.:{\          /  |:.::/
      |:     \  >  .. _  イ   リ/
                  __]       {___
                _/三l       /三三三≧=-__
           _x<三ニ/´ /     /ニ三三三三三三三>
.         r≦三三ニニ/      /三三三三三三三>´
         /|三三三三ニ{____/ニ三三三三三三>´      \」
坂田銀時
                       ト lヽ ヽ、 、
                  ,  \ー-ゝ`’ `ーゝヽl lノ,
                 __ゞイ´ `        ´⌒ー彡
                 _> ,           、 _ソ
                  ̄,ゝフ´ ̄l/l/l ∧lヽl\ヽヽ \
                 /ィ´  l l /l∨ \l\ヽ 、ヽミリ`
                 /1, i. lW 、ヽ_ 、 ,`\ヽlリ≦
                   彡 l リj、ミ、|.≦..ヾl/l , ト、<-‐-、__
                   从レ.tテ`ヾ. `′  リl〃:)).>‐.7  ヽヽ、
                    コw 〈 ,      ' .)ノy'/:/   / l ` 、          しかしまぁ……あれだな。
                   /::::::::、 _ _     .厂y/:/  /      ` 、
                  l::::::::::::::::、 ニ`   , ' / :::/  / /        ヽ      新八も神楽もいねーってなると。RP難しいもんだ。
                  」:::::::::::l:::/ヘ__,. '、 <<::::::/  /:/
                 l:::::::::::::ヽ`=、::::::::::::lヽ. ゞ::/  /::/                 やっぱあいつらがいねえと俺には銀さんRPは難しいってことで。
                 /::::::::::ー-ミ、::: ̄`==ヾ '´〈:l  l:::l
.                /::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::ヾ::、l ll  l:::!
                / ̄´:゚ 、^ヽ:::::::/ヽ:::::::::::::::ヾ,ll:!  l:l      /
               y' ̄` ‐-、ミ∨  \::::::::::::::ヽl  リ    /
               /      /'     `‐-、:::::::::l  l_, -'´     /
              /  -‐…‐、/        `ー,:::l/       /
               l       \_        ヽ       /
             /ト        `  ̄_`‐-、,-- 、  l     /
            /:::::::\          `  、::::>:::::`l_ __
           /::::::::::::::`::.....、          ヽ::::::/\」
やらない夫 「非、恋人候補狙いだな
他に打つべき場所が多いんで、そのへんぼっちかなってな>白鐘」
チルノ
               「ヽ、_
                 |::::::::::`ー-、
                  |::::::::::::::::、_::\       _,.--─::'´|
                 |:::::::::::::::::::`\ミi-、_,..-‐'´_::::::::::::::::/
                 |::_;: -'"´ ̄ ̄ ̄`ヾ二"´:::::::::::::::::::/
                /´: : : : : : : : : : : : : : : :`\::::::::::::::/
            /′: : : :l: : : : : : : :,i: : : : : : : : ヽ、:::::/
             /: : : : : :,i|:.l; : : : : : /| i; : :l: : : : : :ヽ;:/
     .,     、 ./: : : : : :/ l;l'|、: : : / l l|: :|!: : : : : : ヾ
     ハ, _ ∧l' ; : : : :/  リ ヽ: :,/  リヽ;|l、: : : : : : l
   / `「l゙厂 ∨|: : ;イ'  ┃ ヾ'  ┃ `' |: : : : : : :,|
  _,|_ =   =  ヾ|!:´:」:  ┃      ┃   |; : : : : : /     だいちゃんいるの みてなかったから もーまんたい >すいせーせき
  -┼   、,ェ_,.  ニ[_ ;イ:|⊃       ⊂⊃/′: : : :|
    ヽ,_  __,.<|l;'´|:〈     __,.. -┐ ,∠;ァ: : : : : 〈、
   r|' l;、   i [二'ヽ:,lミヽ、.,_ヽ  _ノ_,.ィ彡-'´;i: :,ィ: :〉_
   と| i|フ′ │,と‐、 トl' `i厶トミ;刃i;ニl彡'´ ̄ヾ;彡‐;レ'´/
   `| ト|i     | lヾi-, `-く,   /チ不ィミヽ     |  ,/
     U`|  × U `l' ̄l;-、`ヾレナ‐'´ `|! |     ├ヾ'―- 、_
       / .,r―-、, [´「ゞl、|>;-、,:-‐'´ヾ'ヽ、,.-<,__,..-‐'´
      | /´   | ,/ヽl、   /::::::::::::::::::::::::::::'|
       レ′   ∨  U /::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、」
原村和
:::::::::/: : : : : :,: : : :ヽ/::::::::::::::\ /::::::::::|
:::/: : : : : :/: : : : : :}:::::::::::::::::::「.|::::::::::::::ト、
/: : ‐--: :/: : : : : : : :|::::::::::::: >!ノ_:::::::::::/ ',
: : : : : : ::,': : : : \: : :!::::::::_//|:\:::::::::::〉 : :',
: : : : : : :.:: : : : : : : : : 7 ̄::: :ィ .}::::::\/.   !
: : : : : :,': : : : :: : : : ∠ィ、:::::::::| :|:::::::::}/: // リ
: : : : :.:|: : : : : : : : : : : / \_| :|/^リ/// /
:.:: : : : |: : : : : : : : : : / : : : :| : : |:////    …でも優希
,: : : : :.',: : :,,,_: : : :〃 : : : : | : :! ̄ /
ト、 ̄´: ',:.: : : : : : : :/ : :/: : |  !   ;    南場ではダメですよね…
: :\: : : ヽ: : : : : : /  :./: : :.|  |   /
: ||: :\: : : : : : : :/  : /: ::|: i|  | /
: ||: : : :\/\:/  : /: : /!: i|゙  |′
: ||: : : : .リ   /  : /: : //!:.:i|.  |
: ||: : : ::/__./  : /: : //=!:.:.|.  |」
片岡優希 「        _ , ..
  ⌒>,.‐''": : : : :`゙'
  ≠ミィ◯: : : : : : : : : ヽα<^
 イ./://|: : :/:/}::}::}:::}:|:ヾ.ヾ,ミヽ
   {::{:|::|: i/Χ'|.从/孑}:}:}::|::!::}
   》ゞ!: : | >  <. !イ j/j/   銀ちゃん!酢昆布タコス奢るアルだじぇ!>銀時
   {: ::ゝ从 /` _,.  }: ::リ
   ゙`ヾ丶x,ゝ,./_, .ノ!::ノ    .____ _,.、__
.    /::::\∽}:::::/´ ̄ ̄"´ {∥{´ィミ/¨~
    ,'、`ヾ__,∨彳 _,,.‐''" __ ,,-‐' ̄´
    , \ ≡イ_.」´ |,. - ' ´
    |   |  |::!!  }
    | \|  |::|| │
    {   |  |:::||  !」
☆スライドっていう 「恋人が暗殺者以外なら有用だけどなっていうwwwwwww
>レリウス」
上条当麻 「目ざといなお前は>原村和」
レリウス=クローバー 「貴様が言うと嫌味にならんか? >咲 >強さとかどうでもいい」
自由人やる夫
     / ̄ ̄\
   /   ⌒ ⌒\         
   |    ( ●)(●)               ____
.   |   ⌒(__人__)            /⌒  ⌒\
    |     |r┬-|           /(●) (●) \  こんな状況になっても鍋を諦めないなんて
.    |     `ー'´}  \      /:::⌒(__人__)⌒:::::: \ 普通は中々できないお!
.    ヽ        }     \     |    |r┬ |      | やっぱりやらない夫はハンサムだお!
     ヽ     ノ       \   \   `ー ´    _/ 
     /    く. \         \  ノ           \
     |     \  \    (⌒二              |
有里湊 「ニア折角RPを変えたのに…もう鍋に入るしかないんじゃね?>アイギス」
古明地さとり

           ト、  _,,.. --- ..,,_
          / '"´___    `ヽ-‐ァ
        _/  ''"´ - 、    `7⌒-、 `ヽ
      <´    ,  !  ヽ   |___ノ、  ハ     ・・・あれ、占い師でとてもかっこよかったやらない夫さんですよね?>クマさん
      /    / / |   ハー-|- 、  `' ト|、
     ∠、   /   !-‐ヘ.  /ーrテ‐r、    ./ ! \
      |.  ,'  /|-‐イ∨   ! rり八  |  |
      ',  |  ,〈,ハ rリ  ,   `"´ ,.,.ノ   八    |
       ) !/ヽ. ` ´    _   <.,__ノ   `> ./
     <.,__ノ ハ"    ´    / |   /! /  /.
        / ,  〈`ヽ.、.,,__,,.. イ  八-<//ヽ, '
        |/|  ∧ ∨ ,ィト、/|/  /`ヽ./ |
          ∨__,|  '二Y´)⌒)  /r┘/\./
         / | !  -‐、}/、/\ r┘/   ,ハ
          | / |  rン||/  , '´ ̄` '     |
         ∨ヽ ト-':::::! |  | <O/      ハ
         ,'|  | \::::::| |  ヽ、 /     / .|
         / !  \/ ̄|/「 ̄ ̄`"ヽ- 、  ,'__ノ
         ! `    ̄/_」         /」
R★でっていう 「まぁ、暗殺系とか司祭系が護衛制限と覚えときゃ問題ないんじゃね?っていうwwwww
決闘で出る制限職これくらいだろ?っていうwwwwwwww」
アイギス 「>さとり
あなたがリプレイで有名なげふんげふん」
白鐘直斗 「決闘は暗殺者とおしら様がけっこういますから、護衛制限多いんですよね。
噛みも暗殺も防げる門番は強いんですけど。」
魂魄妖夢 「銀時さーん!
酢昆布かってくださいあるよ!」
キュゥべえ
.  __                  _
/  _`ヽ                  ∧\
  /  `ヽ              i___〉、.\_  /ヽ
. /                  / /:::::::::::::::::::`ヽ i
 i                    /  /:::::::::::●:::::::::::::::.
 l              _  /  /::::::::::::::::::::::,   ●}      僕もステマしに来ました
  `ヽ          (  ̄ `ヽ、 .∧::::::::::::::::::::::`⌒′/
    丶         > ´  .У \::::::::::::::::::::::::/{__       21時からコロシアイ修学旅行が始まるよ
::.          _,.- ".    .厶〉./::::::::::┬= T  ∨ )
:::::.    i   と´_   ・ .∠ -‐´::::::::::::  !. (__ -‐__ ´
::::::::.    `ー== _と_,ィ ./         |  |  ̄  ',
::::::::::::::::...................... `ヽi/      |  / /:::j.  ',    \
::::::::::::::::::::::::;:  -‐- 、 /:::  `ヽ::::::::i  |_ノ:::/   \)\)\)
`ー--‐‐ ´      {::::::..   i::::::::',  |';:::. i
               ∧:::::::::::::::ノ:::::::∧ .| ';:.|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
一条
       / ̄ ̄\
      /  ヽ    \
     (○)(○ )    |   (あれ、なんだろうこの雰囲気……逃げた方がいいかしら)
     | |        |
      |_`__        |
     {`ー'´     /
      {        /
      \     /
      ノ     \
     /´        ヽ」
初音ミク 「                 _ .......... _    f心、_
              ,,‐: :´: : : : : : : :`: :‐ .{三}: : : :ヽ
        __ /: : : : : : : : : : : : : : : : : {三}: : : : : ヽ
        ///:/: : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:.{三} : : : : : ∧
.      _///,:': : : : : : : : : : : : : : :、: : : : : :.`寸.: : : : : : : :.
.    /:{//}; : : : : i : : : : : : ト、: : :‘,: : : : : :.:i.: : : : : : : : :
    ,: :{//}: : : : : ト、: : : : : :| >‐:‘,: : : : : | : : : : : : : :.i
    i: :∨j}: : : : : レ'丶: : : |´    ‘,: : : : |{: i: : : : : : :|
    |: : :ヾ!: : :.: :.:|    \ |  x=ュ i: : : :.:八:|: : : : : : :| けどルカちゃんと戦うって滅多にない経験だったし
    |: : : :.|:! : :.: :.| x== ヽ     |: : : /: :/|: : : : : : :|  楽しかったよ♪>ルカちゃん
    |: : : :从: :.: :.:ト.″     '      !: : / j/ : : : :.: :.:.:|
    |: : : : : :.ヽ: : |: ヽ    _  ノ  厶イ /  |: : : : : : :|
    |: : : : : : : :iヾ{:.:|:!>       /|      |: : : : : : :|
    |: : : : : : : :| l/从  r‐i  ̄  |ヽ      |: : : : : : :|
    |: : : : : : : :| /    ノ: :`: t r:.'´: :.ヽ     !.: : :.: : :.:|
    |: : : : : : ;,―‐  〈: : : : :/凵:{ : : : /` ー‐ - 、:.: :.:|
    |: : : : : /     ∧ : :/{   }ヽ:./{{         Y : |
    | : : : : i     //:.`´: :.〉‐〈: :.: : :.:{{      |:.:.:|
    | : : : : :.    :.//:.: : : : :i  i: r‐ュ: ヾ  .:    ,: :.:|
    |: :..: : : :    j/.: :.: : : :.:|  |: : : : : : ∨     ,: : :|」
原村和 「     |   \ /ー/ ̄ ̄ ̄`¬: : : : : : : : : : :\
    r'   ー--イ  ト‐‐‐、   /: : /: : : : : : : : : \
    |     ,,,,ト-∧_     /:/: : : : : : : : : : : : : :\
    ト-┬‐‐'' / T\     「/: : : : : : : : : : : : : : : : : : ゙、
     /     |  \    | : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :゙、
    ∠__    /    ヾ-イ: : : :/: : : :/|: : :i : : : : : : : : : ゙、
    Y : \  / ___    |: |: : : :/: : :/ / : /: : :| : : : : : i: i:゙、
    /: : : : : Y:::|_」:::::\_」:| : //: :/ ソ;,; /: : : / : : | : : :| :|: |
.   /: : : : : :/:/ :| : : :| : :| |: :/ | :/   /:/X; :/ /: :| : : :| :| :|
  /: : : : : :/: |:: :| : : : : : | ゙、/ .V _  '' /;;;;ノ  /: :/: : ::/:/: |
  /: : : : : :/ : |: : | : : :|: : |        ヾミ_〟   /: :/.: : :/レ レ'     そ、そうですね
.../: / : : : : :./:|: : : : : : | : |           イ  ̄/: :./    咲さんがいれば私もなんでも嬉しいです!
/: /: : : : : :/: :|: : :|: : : :|: :|    ////////  (  レ        勝てれば尚更ですが!
: /: : : : : :/: : :|: : :| : : : | :|             >
/: : : : : :/: : : :|: : :|: : : : | |           ,/
: : : : : :./: : : : | : : | : : : : |         ,√|
: : : : : :| : : : :/゙; : : ゙; : : : :.\/⌒ヽ ____/ | |
: : : : :./: : : :/::::゙; : : ゙; : : : : :.\: : :|     | |_
: : : : :|: : : /===〉: : ゙; : : : : : : \ |     |_√\_
: : : : :|: : /;;;;;;;;;;;;;| : : : ゙; : : : : : : : \   r「/ /.|´ ト、
: : : : :|: /     |: : : :゙; : : : : : : : : :゙,  | | し | .| |」
橘万里花 「QB様だったのですか……!>矢
そのQB様を私の手で暗殺してしまうとは、ままならない世の中ですわね
ありがとうございますわ、感謝の気持ちでいっぱいです」
古明地こいし 「あ、ああー、そういうことなのか!初めて知った>門番」
レリウス=クローバー 「つまりバトロワか?(棒 >QB
武器は何を配布されるのだ?」
坂田銀時 「>妖夢
俺は普通のパフェがいいんだよおーーーーーーー!

>ダディ
いやまさかもやしさんがそんな啓示するはずがねえから。
銀さん頑張ったよ。こいつを炒める以外に使う方法ねえかって。
でも駄目だわ。せいぜい焼き豚と一緒に使うくらいだわ。」
白鐘直斗 「僕はともかく、有里さんとアイギスさんは繋がりそうかなと思ったんですけどね。>やらない夫さん」
翠の子 「見てなかったのですか・・・
なら問題ないですね>チルノ」
原村和 「目ざといというならそこの銀さんでしょう
私は普通の目でしかないです>上条さん」
アイギス 「>湊
ちょっと待つでありますww
アイギスが鍋とかを広めるのはやめるでありますよ!w」
霧雨魔理沙 「      ___
    /::::::::::::::::::::``  、 _ /⌒lー   .
   /::::::::f⌒ア7´ ̄`ヽ:::::`:::::::く   |:::::::::::::::::::``  、
    {/⌒´ /⌒ヽ   `ヽ二ト、::\/⌒'y'´ ̄ ̄`Y::::::`  、
    >==ァ′ \_>=ァ'´ ̄`ヽ `ヽ\_/     /::::::::::::::::::\
    Y⌒ ー- ァ' /´/ /  .ハ. \ノ::::::\     /::::::::::::::::::::::::::|
.    |L  」_ _〃 :l l { 、 l¦  辷うy:::ヽ.  /:::::::::::::::::::::::::::::!
     `7ニ T  |{  l l ハ. 斗 ヒ l l l|レ'ハ::::::`く:::::::::::::::::::::::::::::::::/
    人ニ j   ヾvハrテ V'frテミiW八{八::::::::::'.::::::::::::::::::::::::::::/    >キャス狐
   /  _〕´  l  ハ l,ハ′   ゞ- '〃! l `Y^ヽ:::::::'.:::::::::::::::::::::::/     なーに。ちょっと暗黒物質が有るだけで普通だぜ
   〈  `ヽ__ノ  | l│ハ ´ _ _ ィ 厶ノ ハ l.j_,ノh::::::::'.::::::::::::::::::/
   \.    くノ ハj│ハ> 二.ィjハハノ 川_八_:::::::'.:::::::::::::/       死にはしないさ。多分な
     ヽ.   `く 乂Y´ Y´_ア´ ̄`ヽrく⌒ヽ.人::::::::'.:::::::/
       \   }⌒ア´:::レ':::::::::::::::/ _ノ⌒ヽ匕ハ::::::::l/
         \_ノ/::::::::::::::::: - ´  f´ /⌒l_jノ:::::〈
         7′:::::::::::/´     〈 /   |ハ:::::::|
         /::::::::::::::::/      _ノ      ハ_リ:::::::j
          /::::::::::::::::::|      〃      ヽ.::::/
.       〈::::::::::::::::::::|     ノ{_ノ`ヽ    V
        /`ヽ::::::::::::/     f´::::::ん-‐‐ヘ.    .
      /:::::::::::::l\__/  __,.ノ::::::::/     `、   '.」
古明地さとり
                    ィ-、
                 _,, - (`ー==''''''` ‐-
               ,.ィ:'゙:.:.:.:.:.:.:/`゙`'''ー=-、:.:.:.:.:`7-、
         、__,,,,.ィ':´:.:./:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヾz/ └-、
           ̄〃:.:.:/,:.:.:.:.:.∥:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:l    )ヽ
          〃:.:.:/:.:/:.:.:.:/:li:.:.:.:.:.:.:.:l:.l:.:.:.:.:.:';:.:.:.:.:`ー-ri'":.:.:.`ー-ノ
       (、__,/:,:.:.:./:.:j:.‐''´i`:ト-:.:.:.:.:._⊥L、,:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.マi:.:.ヽ:.:.i´
          `ー'7゙:.:.:.:!:.:.:l:.:.:.:/l:.:l l:.:.:.:.:.:.:ハlヽ:.`:ー:.、:.:.:.:.:.:.:.! !:.:.:i:.:.:.l
          j:.:.:.:,イ:.:.;.:'、:.:.l ヽ{ ヽ:.:.:.:j´ ヾ,~ヾ:.:.:.:i!ヽ:.:.:.:.:l l:.i:.:.!:.:.:!    とりあえず、来週の特殊村に来てください(ニコ>一条さん
           i!/:;/:.!:.|:';.:.トゝ   ',:./   ヽ、 ヽ:.:l !:.:.:.:.:.:.l l:.i!:.:!:.:.ハ
          ヾ;.|:.:.!:jヾ:、|,z≡ミ  ,レ'      V/l:.:.:.:.:.:.l l:.l:l:/:.:.! `ー  
          i'、;j/:.:.:.:.l           z=≡=z. /:.:゙,:.:.:.://:j:l!:.:.:.j
            j:.:./:.:.:.:.:l!""` ,         /:.:.:.:.:`ーj j:.:l/:.:.:j
          j∥:.:.:.:.:.:.`.、        ``` /:.:.:.:.:.:.:.:.://:.:/:.:.:/
           Ⅵ ,i:.:.:.:li:.:.:.丶、  、_     !:./:.:.:.:.:.:.://:./:.:.:/
           Ⅵi:.:.:.lヽ:.:.:.:.:.:`.:.、,,,, -‐ ' i!/l:.:.:.:.:.;イ/:レ:.:∧l
           ヾ\:.', ヾ:.:.:,:.:.:.;,ィ-|__,,,,-弋l:.:.:.;イ,イ:/:/ ヽ
              ヾト ヽ/ヾ/l /,     )//lハ:(
                ,z=≠ミノ7〃j/ |    .// ミ ヾ`´
            〃  ∥l /ヘノ~ヾil  //    \_
         _/7i,、||   〉、 /l: : : :ノ j,,//⌒ヒノ⌒`ーミ=フ
        〃Y .l .lil  / ≧il_ィZ゙/ // ´  ==   ヽヾ,ヽ」
クマ 「          }ヽ、
     ,..-.、,.ィチ三=ミア`ヽ、
     (ツニチ'´,.ィニヽ`    ハ.
    /三/  {:::::::::}  ゝ l::::.,    あぁ、それ別人クマよ>さとり
    ,'三l i   ヽ__ノ `ー´ ゙ーl
    {三{_ゝ―――――――':}
  /l⊥⊥⊥エエエエエエエエ}  ,.--、   その人は遠い旅に出たクマ
 <<>,l三三三三三ミi f三ミl lミハ_ノ、'三》
  `゙' l三l:三三三三l  `ー''゙ .,'ニ!三三ア
   /三l!三三三三l  f三li ,'ミソヾzア
  l三ニ}ヾ三三三7  ,゙ニ".,'ミ/
  l三r、j.fミt三ニ7  ゞ‐',';ツ
  `ー'  `¨}三/,..-.、  fヂ
        ,'ニ//   i、__iリ
.      /三/    l三{゙
      〈三ソ    ゞミZ)
巡音ルカ 「私はミクが生きてるようにと祈ってたのに、どうしてこんなっwww」
蒼の子 「門番は暗殺を護衛できないんだよね
かわいそうだけど」
白鐘直斗 「RPが難しいなら、クマ鍋になるという道も……。>坂田さん」
宮永咲 「鍋ばっかりですね…たまげたなぁ…」
竹井久 「      , ':::::::::::::::::::::::::::::::::;;:::::i:i::::ヽ\
.     /"::::::::::/:::::::::/:::::::/^i::l从ヘ::::::::ヽ.
    /::::::::::::/:::::::::/:::::;〃 lノ'"   \::::`、
    !:::::::::::::l:::::::::/:::,//    /_⌒ !ゝ;ミヽ
    |:::::::::::::|:::::::/-;サ=、   ,ィr^㍉.l::::::}゙i;|
    l:::::::::::::{ :::l;/;==;、    ゙、c.ノ' i::::::l l|
      !::::::::::::::\;《,{ cj      '' l:::::| ′    (やっぱり咲×和が一番ですわー わっふるわっふる)
     `、::::::::::::::`ヽ,゙ ‐'    `   ム::;!
      ヽ::::::::::::::::::::\``  ._っ  /;;ノ
       \:::::::::::::::::ト}, _    _.、<;彡、
        \ヽ;;:::;ノ    ̄ K::: {:::::::ヽ._
          `゙Y彡ヽ、., ___ |,\:\:::::::::`ヽ.
           ∧::::::::::::::::::`ヽ._ノヽ::\;::::::::}
            /:::::\;心:::::::::::::}\ .|/∧.ヽ,ノ
         /==-、__:::::`ヽハノ:::::::Y〈 |
          /"     \ ̄`.==、/|:::l .|」
魂魄妖夢
             ゝ:.:.:.:.:./
            ≦.:.:γ ´ ̄ ̄ ̄ ̄ `丶、
           -=ァ  ´ ̄ ̄''       \
             ゝ    / ̄∨ヽ|/ .i   . ヽ
               / | /レ'\    / レ  i ',
           ィ´ ̄Y (( _))   ((_ハ  |. !    >銀時
           { \、 |///  ゝ--┐///   , -、
            \ \ 、   `ー‐'    |_/ /l       i   変わり種のパフェもたまにはいいかなって!
           ノ_ \入 ゞ 、____/ ヾ,イヽ.|    /',
                {  ノ}><{/::ヽ   _」      .i (
               7´::::::ゞ/o:::::: ,、 ::` イ      ノ  |」
坂田銀時 「>妖夢
ちょっとうるっと来たが酢昆布は買わねえ!」
片岡優希 「>のどちゃん
       ││                 
       ││                 
       ││                 ・最後まで生き残った
       ││...........,.               ・咲ちゃん、のどちゃんは初日落ち
      -‐ィ¨v: : : : : : : ミοィ.     / て ・無職目じゃなくちゃんとした暗殺
     //: /: 从从从ヽ::<ミ    /ピシィ ≡・片岡優希ちゃんは可愛い←重要
      {: :|: | >  < リ:.リリ___/  ⌒\  ・LWを最終日華麗に言い当てる
      ヾ:{: { v─,  ノ.‐''"㍉イ       
       _ >≧=イ‐' _ , .イ          
    ,.ィ'゙_, -、\_氷彡/           以上のことから私が南場を攻略したことが証明されているじょ!
 ,.<>"   /  /:| イ                  
 `¨     /  /::::!,、:|,、             
      //////:(・+・)二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二:」
      /≧=====≦心
      /─/  ヘ─㍉」
古明地さとり
          ,..rく二>─- 、─-、
      、__ /Z-┘´ `゙ 丶、  `丶ゝ__
       ゝ_ ´         `丶  ヘ ヽ
      ,. '"´             \ `ヘヽ
      ,.´              丶 ヽ:.. 〉\ __.ノ   だーらっしゃい、鍋にしますよ?>アイギス
    f ,´                 ヽ |´_|   _ノ
    レ{ i  / ‐ 、    __   ヽ  、/´:.:.`ヽ(
     )人 i - 、  .  ´_人`丶 !   i:リ::.'´ ‐ハヽ、
       ) jハレ ノノj/iノ l`)人ヽノi  .| .,.    }(⌒
      彡  )ゞ‐'    _     i  ソc' (.`Y´)/ ,ゝ
      `ヽ {      ^`ー-‐' ノノ {{ { ヽ ノ"/
        j人丶、'  ,. _ .     {  .ゞー-.ァ'"从{
          )从i`'' ー--_r ´ }ノノヽ,,_ {{V´
            ゞζi  .{,. ‐''" ./ζii
            l::{:ζi .ノ´ヘ   / ζ〃ヽ_
            l::j: ζ( Y´.) ノ ζ〃/ ヽ
            Y : : Vヽ/ヽ、ζ〃/ : : : : :l
               {: : : ゞ_}} : : ,,{!_,〃 :l : : : : : :i」
一条 「一条さんならカイジにパチンコで負けたから地下行きになったらしいぜ>古明地(姉)」
アイギス 「来てもらって嬉しかったけど呼び方がわからないというジレンマであります…!>ペルソナ勢」
キュゥべえ 「島にある物なら何でも使ってもらって構わないよ>レリウス」
有里湊
        __,,,,....,,,,__
      ,. '"::::::::::::::::::::::`ヽ.
   /:::::::::::::::::::;::::::::::::::::::::',
  /::::::::::::::::::::::::/'ヽ::::!::::::::::::!    ニアそんな事はどうでもいい
  ノ:::::/::::::;':::::::/ _二ヘ:::::i:::::::!      鍋だ
  イ:::::i:::::::i::::::// r'i__リ'!::{l_)::::!     おう、早く鍋に入れよ
  .!:::::i::::::::!:::/ .     /::!/;::/
  i::::/ハ:!V  __   ´i/ヘレ'
  レ'  V>.、,.__ ,.イ、/!/
      ヽ._,.ィ7!_/ヽ//ヽ、
       /i::::!ム!ヽ!/:::/:::::::ヽ.
       !:::::i:/ i  ./i:::/::::i:::::::::::',
       ';:::7、 .! / レ'::::::ハ:::::::::::」
ダディ 「    /\___/\
  / ⌒   ⌒ ::\
  | (●), 、 (●)、 ::|
  |  ,,ノ(、_, )ヽ、,   :::|    お疲れさん!!
  |   ト‐=‐ァ'   .:::|
  \  `ニニ´  .::/     俺ぼっち女神で初日繋げたの死んだわ!おい悲しいんだけどリア充しね!
  /`ー‐--‐‐一''´\
キャス狐
          ∧   ∧
         〃 ヘ  〃 ヘ  _
       r―-/ゞ乂f:i:fゞ^ゝV:i:i:i:i:7
       〕:i:i;ゞ"^´⌒ ヘ^゙ <:i:i:i:<
      く:i:i:/  ∧   ト、   Y:i/
    /  )レW/≧Ⅵ∧!≦レVく  \
    /ィ /< j {::::}    {::::}l 、>\  ヽ     卵焼きと書いてダークマターと読むような物質は私の管轄外です(キリッ>ご主人様
    レ´   | { "" ーー "" } |,  Ⅵ,ハ
        ヽ.!_≧ァォュzt≦ !/:}
       r<::::::{==O==}::::>く
       く\::::8!T::::::::Ti8:::::/>
         ヾ≧=!二ハ二!≦彡′
           ヾ=' ヾ=″」
R★でっていう 「正直相手がQP系じゃないとほぼ無意味だなぁ決闘だとっていうwwwww>門番」
レリウス=クローバー 「だが、作者曰く もう地下は抜け出したらしいぞ
>一条」
一条 「QBがQBじゃなくてQPだった件について」
原村和 「          /             \
           ,′       ヽ       ヽ
         i| i    i i l|  i!  i ! i   i
         l| { i  i i__!>!へ}_i_ ! ! !  !}
         | Vヽ ̄V/ /レ / レ ̄ / 〃
         |   !<チ牙'    テ示ト7 /イ′   部長だって優希と仲良く出来たみたいじゃないですか>部長
         |l   ! `¨´ 、、、、、、`¨´ 7´イ.|    ・・・ちなみに染谷先輩がいないのは置いといて
         ||   、 """"" ' """"'/!'  |│
          l l    iゝ    ^   イ !   | |
           ハ!   レ'二1`  ´ト7ヽ!!  | ヽ
        / !   | ヽ     /   |   !_ ヽ
       /7  /  ヽ   /   |   | `ヽ
      / _/  /  - 、 ヽ /   , -!   ! 、   l
        !//  /       _ソ /   ヽ  ヽ`ヽ、i
      /  /   /    / /      〉ヽ ヽ ヽ
      {   {{  〈     , ′ /      / / \ 〉 ',〉
    ,{  ヽ、 ハ   /  /      レ′ VV   }
   i '、   VV   {  {              レ′ ハ
   |  ,\      `ヽ 」               /`ヽ>」
霧雨魔理沙 「あれ。さとりの人ってミカタさんだったのか?>来週の特殊村」
古明地さとり
        (丶.,_,,.. -─-  、.,_
      , '"´  __,,,....,,,_ _    `' 、  、
     /   ,. '"´      `' 、!⌒)-、 \ノ)
    ∠, '´  ' i          |_ ノ   〈
     i     ヽ.   ,' 、 _L、.._  ヽ.!    ヽ.   それじゃあ、その人はいったいどこに行ってしまわれたのですか?>クマさん
    ノ      l  ハ |  \|__`ト、  ハ     \
   く__   l   ハ _i_ ヽ!  , 'T7ニ、Y´  ゝ、   (⌒
    `ヽハ  |´Tニ7、   弋__,ノ八  l    ヽ、
     <._,\i 弋__.ノ .    xxxx  ノ      l
    /  )xxxx        <. (       , '´
   /  <   ゝ、   ^     ノ)  iヽ. /`(
   l    `ゝ.,  `゙iァr-  、<´ ト、 /ヽ、(
   ヽ.   , '´ ̄`', ,.イ/L__/  `>V   `ヽ.
    \i    ;、_! ,<l ムヽ.    /゙,'´_`ヽ、   ',
   ┌ヾ´|`゙ァく., メ、_|(`'´)ヽ.__,.イ  `ヽ ',   i
  ./ヽ.,.┴-L,. フ┐  Y ァ ⌒'∨     ゛|  /
  l   i    `ヽ.〉  ()! <()/      i-‐'
  ヽ.,,__|        〉   ! ゝ./        ∧」
アイギス 「ちょっと待つであります、鍋はないでありますよ!銀さん以外!」
橘万里花 「とてもお上手ですわ>楽様>QBがQPだった」
坂田銀時 「>白鐘
のんのんのん。
仮にも少年ジャンプの主人公だからよぉ。
そー簡単に死ねねえっていうの? ほら、やっぱ連載早々終わらせるわけにはいかねえから。

>妖夢
いやー変わり種は駄目だ。
蛸パフェを一回試してみたがよ。駄目駄目よ。」
レリウス=クローバー 「ごった煮すればよかろう >鍋」
お燐 「ねます お疲れ様でしたー」
東横桃子 「             〃::::::::::::::::::::`ヽ、
 ,,,,,..          /卅:::::::::::::::::::::::::::ヽ
/   ̄``‐-、............|:::::::::::卅;;;;;;;:::::::::::::リ
ヤ.: : : : : : : : /: : :/./::::::::::::::::::::::卅:::::ソリ     じゃ、お疲れ様っす
.\;;;;;;;;;;;;;;;;;;;キ: : |/:::::::リ:::::::::::::::::::::::::ノ
  ヤ : : : : ヤ心叮::::::::ハ:::|::::|::::::::::|::::|       初めての吟遊だったけど、凄い面白かったっす
   \: : : :.|: | :/:\:::|::|::リ::::|::::::::|:::::|
     \: :ヽ/: : : : :メル |::::ノ:::::::ノ:::ノ,
       \| : : : : : : : ゛ `~リル:ノ  \
        | : : : : : : :       ノ:ハ
         |: : : : : : : :       /:人\
          | : : : : : : : : : : : : : :/シ: : : : :\
         八: : : : : : : : : : : :/ \: : : : : :\
         〈 : :\: \: : : : : /    〉ミ: : : : : )
         / : : : :\: :\: : :\   ./:ヾ: : :/
        / : : : : : : :\ ソハ : : ヽ/: : : :/」
有里湊 「ニアありさとみなと、だ>アイギス
ちなみにハム子も同じ名前でOK」
クマ 「知らんクマ、それはクマの管轄外クマ>さとり」
魂魄妖夢
            |\
           __」三\            ノ
         \三ゞ、三 \二二二 > ィく
         /三三〉 ィ´ ̄ ̄ ̄ ̄`丶 、ヽ、
           `丶三/三」 / 」,ィ   | l   \ \
           7´{三/ /| ナ´/   ノ/ 、|  ハ ト、
            {    l/、l/┃|_//Nノ个ト、 八ヘ
            |    |イ  ┃     ┃}ノ、 }∧」  っ
            l/ ト、  l とぅ __   ┃ |Yl     つ
           | | }  xwx/    l xwぅ | l|    っ
            丶} ,fふィ /    /    ノ {|         >銀時
      ト、_,   〈\/{`_ィ r > r-イ-- イ\ ノl|
      frうイ   \}  ⌒{::|三{エ}≦}ー──\__,、ィ_     銀ちゃーん
 ____く}「       |__ノ::/⌒Y^ヾイ      { / ` }
 `ー──キ三≧x 、/:::::::::::`ー‐{|/`|____/⌒ ̄      そこは買ってやるよっていう所アルよ
       |   ̄ 7::::::::::::::::::::゚:/:::::::/
   r────ァ<::::::::::::::::::::゚/:::::::人‐-  、           私の酢昆布ー
  f|:::::::::::::::::::::::::::::::`丶、:::/\:::::ゝヘ\、 丶、」
☆スライドっていう 「>魔理沙
ひらがなにして並び替えてみろっていうwwwwwww」
巡音ルカ 「さーて、私も退散。
おやすみなさい、お疲れ様♪」
蒼の子 「お疲れ様」
原村和 「                    .               、
                    /:>                     \  __
            ___j/                 __ Y´::::ノ:ヽ
              |::::::::::/     . : : : :! :. . : : . : : : . : . .  {::::::::ヾ.イ::::〈
             !:::::::/ / /. : / /: : .:| ::|: : :;: : : :|: . : : :. ヽ::::::::::};}:::::::|
              l:::::/ / / . :/ /: : /| ::| : : :|: : : :ト、:|:|: : }´:::::::|ト__:/
           {:::/ /.: ; . :/ /: : ::{: :| ::|: : :!、: : | |: j、:|: : l:::::::ィ´ヾ:::ヽ、
           l_:l イ: : :|: :|: :ト{、: :ハ|: :| : : :|: ヽ :| }厶イ、 |丁/::::::::}:::::::〉、   ほかの項目はともかく
           /:| ハ: :| |: :l | `ト、}lヽ: :'、: :ト、斗匕/ l | ||| l::r‐く|ヽ/{´    ・片岡優希ちゃんは可愛い←重要
            ヽl |_l: : |: :|: :|rテ干示ト'\lヽl´::rf苡圷¨} |/-|:  ̄:|: :l |    ここだけは優希の主観じゃないですか!!
            レ \ト、 \ヽ 弋:ツ : : ::. ::.   ゞ夕 ノ/ ´|: : : :|: :|  |
                    イl| |\}l`.:xwx:. ,     .:xwx::.  _ノ;  ::| |  |       ・・優希らしいけど
                / j|! ハ             // |  : :|:l: : :|
                  / .イ j|l介 、             /´   !  : :!:l: : : |
              / /| ||l|{  、 ´ `   イ_    |  : :l l: : 八
                / / l| |l|||  __」 ̄    {、:::::ヽ、  |  : :| !: : : ∧
            / // l| ||厶斗‐::´:r‐!     /::::::::::::`::|  : :ト、: : : : ハ
              l /   /| |::::::::::::::::::/-、   ァ´:::::::::::::::::::::八 . : }>、\: : :ヘ
              | 〃 ∧!  ト、::::::::::::::::l ̄ ̄ 7::::::::::::::::::::::::/  . :j   ヽ }: : :ヘ
             l//  }/'| 八::\::::::::::|    /:::::::::,.-‐::´:::// . ::/ /´∨: : : :ヘ
             // ∨ / ハ:.:.\::\::::l  /-‐::´:_,..:.: ̄// . ∨〃   }ヾ: : : :ヘ
          {イ  / / / l ヽ:.:.:}>-::!./-‐<:.:.:.:.:.:.:.:.:イ/   ∨イ     Vヽ 、: : }{
          |ハ  }ァ'./ {   `ー-ゝ、レ_∠≠=- ´ /   . :/ l|     ト:l | l: :ハ|」
古明地さとり
                    ィ-、
                 _,, - (`ー==''''''` ‐-
               ,.ィ:'゙:.:.:.:.:.:.:/`゙`'''ー=-、:.:.:.:.:`7-、
         、__,,,,.ィ':´:.:./:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヾz/ └-、
           ̄〃:.:.:/,:.:.:.:.:.∥:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:l    )ヽ
          〃:.:.:/:.:/:.:.:.:/:li:.:.:.:.:.:.:.:l:.l:.:.:.:.:.:';:.:.:.:.:`ー-ri'":.:.:.`ー-ノ
       (、__,/:,:.:.:./:.:j:.‐''´i`:ト-:.:.:.:.:._⊥L、,:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.マi:.:.ヽ:.:.i´
          `ー'7゙:.:.:.:!:.:.:l:.:.:.:/l:.:l l:.:.:.:.:.:.:ハlヽ:.`:ー:.、:.:.:.:.:.:.:.! !:.:.:i:.:.:.l
          j:.:.:.:,イ:.:.;.:'、:.:.l ヽ{ ヽ:.:.:.:j´ ヾ,~ヾ:.:.:.:i!ヽ:.:.:.:.:l l:.i:.:.!:.:.:!    ヒントはアナグラムです>魔理沙さん
           i!/:;/:.!:.|:';.:.トゝ   ',:./   ヽ、 ヽ:.:l !:.:.:.:.:.:.l l:.i!:.:!:.:.ハ
          ヾ;.|:.:.!:jヾ:、|,z≡ミ  ,レ'      V/l:.:.:.:.:.:.l l:.l:l:/:.:.! `ー  
          i'、;j/:.:.:.:.l           z=≡=z. /:.:゙,:.:.:.://:j:l!:.:.:.j
            j:.:./:.:.:.:.:l!""` ,         /:.:.:.:.:`ーj j:.:l/:.:.:j
          j∥:.:.:.:.:.:.`.、        ``` /:.:.:.:.:.:.:.:.://:.:/:.:.:/
           Ⅵ ,i:.:.:.:li:.:.:.丶、  、_     !:./:.:.:.:.:.:.://:./:.:.:/
           Ⅵi:.:.:.lヽ:.:.:.:.:.:`.:.、,,,, -‐ ' i!/l:.:.:.:.:.;イ/:レ:.:∧l
           ヾ\:.', ヾ:.:.:,:.:.:.;,ィ-|__,,,,-弋l:.:.:.;イ,イ:/:/ ヽ
              ヾト ヽ/ヾ/l /,     )//lハ:(
                ,z=≠ミノ7〃j/ |    .// ミ ヾ`´
            〃  ∥l /ヘノ~ヾil  //    \_
         _/7i,、||   〉、 /l: : : :ノ j,,//⌒ヒノ⌒`ーミ=フ
        〃Y .l .lil  / ≧il_ィZ゙/ // ´  ==   ヽヾ,ヽ」
白鐘直斗 「鍋になったくらいじゃ死なないでしょうから、問題ないじゃないですか。>坂田さん」
クマ 「お疲れさまクマよー>落ちた人」
アイギス 「名前は知ってるでありますが原作でなんて呼び方をしてたのかがあれーって>湊」
一条
        _ , - 、
      /::::::::::::::::::::::丶、
    /:::::::::::::::::::::::::::::::::::丶、
  /゙:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
  /::::::::::::::::::_i:::::::::::::l::::::::::::::::',
  l:::::::::::::l':´::::/|::::::::|´゙ト:::::::::::::::i     えっ>レリウス
  ',:::::::::::,!::,::::-z!::::,:ィ、/!::::::::::/
  /:::::::::::Kl_ / '´ / //|, ィi
 /-、:::::::::ヾー'   '‐' )ヒ;t:‐、
/   \, -、〉= ┬ イ/or‐' !
      〈-‐ 7   l| //タタ{二ノ
 ̄\   ヽ /    l|/〈zzz/'イ」
坂田銀時 「>有里
どうでもいい……つまりはそういうことだな……。

>アイギス
おいおい。少年ジャンプの主人公に何て言い草だっつーの!
ロボっ娘っていっても容赦しねーぞ銀さん!」
魂魄妖夢 「>銀時
それタコだからですよ
一回騙されたと思ってクマーしましょう?ね?ね?」
古明地こいし 「あーあーあーあ、そういうことかお姉ちゃんそういうことか。」
宮永咲 「                    イ:  ̄ ̄ ̄ ̄: : : 、
                 /: ::/: : : : : : : : : : : : : :\
                /: : : /   /_ /! l: : : : : : :\
.               /: : : /: / ̄   \: :j:  : | :ト: :ヽ
              /⌒ <´        /\_: j:,' l`ト、\',
             /     ヽ   、  {  , -Yト、::j ::|ヽ
         r─ 'ヽ       __\ .ィ\ `  ノナ/!:ト、 : ハ ',
        /    \ __ヽ  {   ヾ  ∠' ̄ィ≧</イ/: /: : : ::|
       /       ヽ \ `ー ' ノ :::::::  r':::j::}ヽイ: / :!、: : :'
     /  \ \     レ' `- イ  _   ' 弋::ソ /彡': ::| ヽ: !!
   イ´/    ヽ ヽ     ',    ヽ{:::::::丶 '''''' / ト: : : ,'  リ   あぁそういえばワカメ先輩居なかったね、うん
 / ,イ!        ', 人 {  ).}     ヾー '    /ノ !: /
./ /!::! ≧、    ∨ \-' ノ       >-、 <     }/
{  l |:::!    ヽ {  j i   , ̄   __      > 、
l  ヾヽ::、   丶二.ノ イ.t──<⌒:ト、        }
ヽ  ヽ\ト _ イ:/ノ:/ l.\:::::::\ミ::! リ丶 __/
      \ヽ`::ー':: ̄イ /  \:::ヽ:ト} ん、:::::::::≧!
  \    ̄ ̄_  彡'.    \:\V⌒ミ三彡イ、
     ̄ ̄ \l \         { ⌒ト-- ' レ' l
          ∨       /   /!⌒Y     }\ト、
          |        /   / |::::::::ヾ    ;:    丶」
キュゥべえ
/         </      |
           -┴──<L_
        /、          > ´二二ニ=ァ
      /下ハ          / 、:::::::::::::/                  代えはあるからね、万里花が僕を殺したのは気にする事はないよ
.      l   ̄   _        ヽ \::/                 イ
.      |  、_    下心       ‘,  \    r=x      /: :∠__    村建て同村に感謝しよう
     八   ー'    ̄           ハ   \_//_」 l -‐o . : : :´: : : /
      {{个 、              / 、     ̄ } |     o  : : : :/     次の村では、僕と契約して魔法少女になってよ!
\     ヾl|_\           /   \     //      : : :  ̄ア
  \     下 ̄>‐-ァ    -<       \  //     o  . : : /
\  `ー─ -\\  l       ヽ        |V/ー─    ̄ ̄ ̄       ロンパ村の細則で質問とかある人は
  `ー‐ - ‐─ \  |        ト、       ∨
              ̄ ト、  }       ヽ::\                      今のうちに僕に聞いておくといいんじゃないかな
                | ∨    l   \:..\
                | |    |     \´>- 、」
キャス狐
           /ハ   /∧.
     ___  〃゙ヽ____// i|:i:7
     〈:i:i:i:i:i:i:i:iVゞ^'廴:i/く^刈:/__
     >:i:i:i:;イ z、/^′  ヽ\:i:i/
     \:i:i:i{ ! /    |   i ∨\
    / '-イヾj/ z≧ヘハ,、≦、ハ!、 \
   レ  / 乂フレ'!{::::}   {::::}!ヽァ\ ゝ     今日の特殊村のログを読んでいますが皆さん楽しそうで何よりですね
    レ!/  Mヾi |  ,v‐┐ )く   Ⅴ
       ノ: :ヽヽ!≧tzァ≦7/77や        私は四条劇場で占い初日という憂き目に遭ってきましたが
        /:/〈:.:.:.ゝ!==o={:.i:.:.| |/,}}
        /===ミハ:.:.X:.ゝ\!l|/,リ
      ⊆==テ'-|:.:.{}:.:.:.|  ヾ彳
      乂: : :/...7⌒{〕..7
           ̄ゞ ゙  ̄ ゞ'′」
やらない夫 「そんじゃ、お疲れさんだろ
ハンサムはクールに去るぜ
そしてクマ鍋最高!」
宮永咲 「アナグラム(意味深)」
キュゥべえ 「クマ鍋最高」
初音ミク
   \  ,、 '": : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
⌒ヽ  l/: : :_..: : -: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
: : : ヽ  l: : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ',
: : : : :〉__|: : l: : : : : : : : : : : :/l: : : : : : :li: : : : : : : : : :',
: : : : /: : : : l: : : : : : : : : : :/ !: : : : : :.ハ: : : : : : : : : l
: : :./: : : : : l: : : : : : : : : :./ ,イ: : : : :/ヽ ヽ: : : : : : : : l
: : :レ─、: :.l: : : : : :: : : :// l: : : :/  \ ',: : : : : : : l
: : l:::::::::::::ヽl: : : : : : : :/    l: : :/     ',: : : : : : :.l
: :.li::::::::::r、::l: : : : : : :/ /⌒i! l: :/  l!⌒i!  ',: : : : : : li
: :ハ::::::::::l:::i::l: : : : /  .l!  l! l:./   l!  i!  ',: : : : : :l i
: l. l::::::::::l:::l::l: : :/   (__r-' i'    ` -'   l: : : : :,': :l え、そうだったの!?ある意味でのラスボス想定だったよ!>ルカちゃん
:l. l::::::::::l:::l:::l: :.i r─- 、         r─┼、: : :/: :.l
,'  l::::::::::::::::::l: : :l ` ─‐' ,、 ─- .._     ` ‐┼': : /: : : l
  ヽ──‐┘ヽl    /    r‐、i.      /:.ハ:/: : : : :l
     /|:::|: : : :ヽ   ヽ       !   /:/l: : : : : : : :l
    /: :ヽ::Vへハ)  ` .._ ̄ ̄ ̄_.. イ: :./ l: : : : : : : :l
.   //: .:\\_┌─┐ ハ ̄     l: /  l: : : : : : : :i
  / ̄ ヽ: ハ: : └─┘〈: : l.     l/   l: : : : : : : :l
 /      Y-ヽ: : : : /: : ハ: : L........._      l: : : : : : : :l
./       l: : ハ: : :/ヽ: :l: :V:l    ヽ     l: : : : : : : l
.        l: :.ヽV: :| `T: : : l     i     l: : : : : : : i」
原村和 「さ、咲さん…!

ワカメじゃなくて染谷先輩だから!間違えちゃダメですから!」
R★でっていう 「クマ鍋最高っていうwwwww」
古明地さとり
                       ___
          __ -─    ̄      ̄ `  、
       ヽ、_ゝ    _,,..-―==- 、     \
        >, '.  ァ'"´         \   _ ` ,
          / /                  ヽア   `y'⌒:
       'ゝ,'                  i       ,'
        /       /            \  /',   そうですか、それは残念です>クマさん
        ,'     ,' / /|   l  | ∨  l ,'   `y|  |
         ',    |-|‐/'´ ヽ  |-┼‐|- / /    i|  イ   一度お話をしてみたかったのですが
.       ∠ ヽ / 廴i∠_    ヽミ辷,_|_/_/_.   i|  iゝ
      ,ノ| 人ー灯汀ハヽ    ⌒lう 灯/   人 |:! /
       ̄|/ ノ |ハ Vし}        代ノ,rイ /.    i:||
.       ノ _{ ' `¨’ ,      `¨¨゙~乂       ; !!ゝ
        )ノ乂.}´´         ´´´、  /´.   //j
           )人     ,、        ノ,イ /i /イ人
               ア¨フ ,_       _ イ   l/.|//
.            / 厶   ̄]    ∨.      ソ/
.            /´  ニV ̄Y^ ,、,、_,ノ^7ー __ //
.          /{   、_ノ: : 人 乂ノ _, /: : ::⌒//
.         / ハ   リ: : : : :i⌒⌒iィ: : : : : ://: :ハ」
片岡優希 「/r"´`ヽ ./   / /i  / / i   |  : : :!: ! : : : : :l O   l': :、: : ヽ、: .`ヽ
ハ 、  ノ/   /  l i  ,ハ ハ |  i.|: : |: :ハ : |.:!: : i: :ト.、._ ,.イ|i: : .\: :ヽヾ、:
: //:7:r' ヽ:i: : :i.!: : :|:!,.-|-|、.! !|i: : !.! :‐!-|-!、|_ト、: :!: ゙、: : : :|:|:、: : : :ヽ: : ゙、 ヽ
/ l:/: :ゝ イ!: : :|!: :/|i: : i-!-| !:、: |、!: :|;ナ |: ハ|`!、!|: : !: : : !:|: i: : : i ハ : : i
 |': : : :ト、!O: : !i: : :!:!ヽ、.! ヽ!   ヽ! ゙、!  |/ リ |:ノ !: /i: : :/:i: |: : : :i| i: : :|
 !: : : : |、/゙:\:! \:|   _,         、      リ |/ /: : : / /i : : :i|ヽ| : i|  決闘の門番?
 ゙、.:: : .レ: : : : :! ≡≡三彡       ミ三≡==、  /: : ノ ;/:/: : ///.!.: ;l
  i: : /; : : : :/ :::::::::::::::::         ::::::::::::::::::  //` ‐:´ / : :/'"//: :ハ 相方に露出させててきとーに指揮させればいいと思うじょ
-- ヾ/ハ:i : : f  """"""          """"""  /ィ: : : : ノ,. イ://:,ノ  ゙、
__  |ハ:|、: :i.、                  /:/: : : イ´:i: :l.|――‐----  ぼっち?そんなもんもてかわ優希ちゃんとは程遠い言葉考慮に値しないじょ
  ̄ ̄ ヽ、!w;丶、          ,.-、__,へ7 ソ/: : //: ノ;ノ'"__
           `ー-、_ ~~~'´     _ ノ-― ´'"´       ̄ ̄ ̄
                  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
有里湊 「ニアアイギスへの返信なのに反応するとは…やはり鍋か>銀時」
レリウス=クローバー 「http://blog.livedoor.jp/qmanews/archives/51996763.html
>一条」
霧雨魔理沙 「すげえ感動した。>アナグラム
きらきーRP可愛いし誰かの別HNかなーとか思ってたけど」
竹井久 「.            ,;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
         /   ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;::::::::::::ハ
.        /:::::..   ::::/:::::::::::::::::::::::::::::::/:::::/l:::::::::::::::,
.         /:::::::::::::::... /     .::::::/ /:::/ノ乂:; :::::::l
        !:::::::::::::::::::::l::::::─:-:、 / //    ノ,l :::::::|
.         |::::::::::::::::::::::l ::::::::;;r''"\/"        |  |
        |:::::::::::::::::::::::|: /  ,/`ヽ    ,=--─-| ::::::!    まこは行ってしまったのよ、一筒の理に導かれて…>和
.       |::::::::::::::::::::::::l.' __.,           -   ,4 :::/
.       |:::::::i:::::::::::::::::ト、`ヾ==、      .__   / :|:::/     要するに安定のわかめぇ
        l:::::::|:::::::::::::::::;::i  、、、       `== /:::::| /
       / ::::::l:::::::::::::::::l::}         、  `゙ /:::::::l/
.      /::::::::/:::::::::::}::::}::!     _      /:::::;::/
   //:::::::::/::::::::::://ノ\  ‘ー '゙   ,. イ::/ノ
.   /:::::i:::::::::;l::::::::::::(、    ` ,z‐= 爪::::::/
  |:::::::{::::;x〈::::::::::::::ヘ.\    /ヘミ:、:(::::::(
  ,ゞ-‐'".:.:.:丶、::::::ハ.:.:\ (  \ヽ\::::\」
原村和 「熊鍋最高です」
一条 「来週の特殊村って何かあったかしら……
ちょっと見ておこう」
☆スライドっていう 「咲ェ…っていうwwwwwww」
アイギス 「>銀さん
確実に銀さんのせいでアイギスが鍋扱いされてるのでありますが!が!」
パルスィ 「ルカは矢ありがとね。雛もありがとう
おつかれさま、橋に帰って寝るわ」
坂田銀時 「>妖夢
ウチの赤貧具合を舐めるんじゃ~ありません!
今晩の晩飯だってキャラメル一個だっただろうが!

>白鐘
いやー銀さん非力だから。
そこらのスーパーサイヤ人とか忍者とかと違って特殊な能力ねぇからなぁ。
安全運転でいかなきゃならねーってわけよ。」
翠の子 「クマ鍋最高ですぅ」
橘万里花 「では皆様との逢瀬に感謝を。
QB様には矢に多大な感謝を。
楽様には絶えることのない愛を。それがたとえどんな形であったとしても。
お疲れ様でした。」
白鐘直斗 「\クマ鍋最高!/」
原村和 「            ,. . . ---. . . .,
        _,,,,.  '.: : : : : : : : : : : : :`゙'. ,   _
       i/              ._,./::iヽ,
     i'"~::/ . .; .i: : ; : : : : : : : : : : : ィ´::::`v":::ィ
     i: :./: :.i : l: :l: : il: : : : i: : :.li: : ; i: ヽ::::;;:::i::i:::::|
    冫/:./i: : li: i: : i:.|: : : |: : :|: |: :|i: i: :冫:::::/iヽ,l
    !,::i: :i:.|: : |:| |: :.i|:.|: : :|i: :.|: :.|: |:|: |; iゝイ:::i;::::\
    ./|:.|i:.|: : |:i`'トム.;:.|: : ! l: | ,;:lィ ''l|´l ||: リ::;,!l__/
    く;;;|:|'|:.l: :.||'ャii;;;;;;;iィソ !'ィ'ヤi;;;;;;i;'ヤl|_,.! '´:|: :l: |   部長までそんなわかめ先輩を
     l! l!,\l !:ヽ辷ソ    ヽ==ソ .! |: : :.|: :|: |   染谷なんて…!!>部長
      /|: |: :|i ::::::::  、   :::::::::: .;ィ'| : : :|i: :i: |
       / |: |: :|:ゝ     _      /" | : :.|:|: :|:.|
.     / /| |: :|: ||`ヽ 、.´ `   , イヾ  |  : :|i |: :|:|
    / ./:|:l: : |: || |  _,`,iー "´ ィ冫、.|i  : |:| |: :.i';
    ;´ /:.i|i : :l_,..-‐'''´:/:イ   /:::::::::::|:| . i|.,| |: : ハ
   ; /: :i:|: : :|:::::::::::::::iニ-ー,/::::::::::::::::|:| . :.l|;´ヽ,: : ハ
    i /: :.l/|: : |::\::::::::|   /:::::::::::_,.‐'_;i ; : : l; /`il: :i: :',
   ,': : :/.l: : |i.\;;:`ヽl /;;;.:-::':;´‐''~/;': : //   :|i: :l: : i
.   iil: :.i .l: : i .'._ .゙''.‐.,y,._≠'' ´,,..‐//: : / i    |:l: :i :i: l
    l!i :i; lil! l  `゙''ー;-'‐;:-‐ ''´  //: : .;'`;.|.    |::|i:|: .i |
   ', / l:!l:l l     トーィ;"    ;'/i:.i .i   i|     |::||:l: | l!
    ;' li l:l i    / .i ,!    ;' l:li :l  ';  i   |::|: i:| !」
宮永咲 「エイちゃんキンクリしたワカメは入らないのデス」
霧雨魔理沙 「            /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
         __/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
        / ̄_/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
     / //:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_,.-‐ァ‐'  ̄_ ̄`ー┐:::::::::::::
  _,.- '  //::::::::::::::::::::::::::::::::::,./   /   / / ,イ   |\:::::::::
_/     i::::::,. ---、:::::::::::::/   / /  ∠ヽ //| ,イ  !ヽ::::     >キャス狐
     _ノ `ー' ,. ‐ ´:::::::::::/  /// ィk卞ヽ/´  / /_| /  〉:      いやー。
   ̄    /:::::::::::::::::/  /イ 〃`ゝ'-   / /ィrjヽ| '   ハ:
  ,. -──‐ヘ:::::::::::::::/ /イKr}/         {/`ゝ ' // / }::      焦げ付いた何かが幻想入りしてたんでつい拾っちまったぜ珍しくて
/       \__,イ / /ヽこ       ´ '     〃  / /:::
         / / 厶イ / rヘ     /⌒!   / / /!::::
        /// / / //  ∧    ヽ_ ノ / / / ′:
      /ィ´ 7/>' /   /  ト、  ` /_,.イ  // //:::::::    ドヤッ
     ∠_」 //´ ̄      / /i′ ヽ /,.ィ/j  〃,イ/:::::::::
  /|     〃   rニ二三彡´ /  / ¨/ 7///〃 ̄ ̄
r‐/ ̄     ,イ!r--'───ァ、/       !  //  //
|     L__/ || |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:〃 ̄ ̄Zr‐─┤ // ,イ_
   /       |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i|.:.:.:.:.:.:.:.:|   rァ/ ̄.:.}}.:.:.: ̄.:ヽ」
有里湊 「ニアクマ鍋最高!」
自由人やる夫 「そろそろ落ちるかお それじゃみんなお疲れ様だお
円環の理の奥へ女神に会いに行ってくる!」
アイギス 「クマ鍋最高であります」
☆スライドっていう 「では俺様もこれにて失礼っていうwwwwwww
兄弟に裏切られた悲しみを癒すためにふて寝っていうwwwwwww
村立て同村感謝っていうwwww」
古明地さとり 「        / ̄\
        |     |
         \_/
          |               基本は誰でもWelcomeだが、やっぱり一度作品に目を通してから入るのをお勧めするぞ
       /  ̄  ̄ \
     /   \ / \         ソッチのほうが面白さが段違いだろうしな、もちろん、新しい方向性のRPも大歓迎だ
    /    ⌒   ⌒  \
    |     (__人__)    |         主人公するDO夫やいく夫をやってみるのも面白いし、ゲスいやらない夫ややる夫・・・あ、これは結構いつも通りか
    \     ` ー´   /
    / ̄ ̄ ̄ (:::) ̄ ̄ \          何が言いたいかというと楽しくやろうということだな
  /       ,-| |、.      \         
         / ,三)               細かい設定は以下のとおりになる目を通し置いてくれ、



【やる夫と人狼の遊戯RP村 第二幕】

☆開催日時は12/15(土) 午後9時半頃に村建て開始☆

・設定は昼6の夜4でオープニング有り 天啓封印です。
・噛みは超過1分以内目安、能力発動は超過前
・遺言はなし(書いてもいいですがネタ遺言のみで)
・入村希望者は以下のCNで入村してください、先着順となります。

やる夫        やる実        やらない夫      やらない子
できる夫       やってられっか夫   南鮮石          do夫 
できない夫     できない子     キル夫         キル子
ギャル夫.       ギャラナイ夫     いく夫         めぐる」
クマ 「>キャス狐
楽しかったクマよー
どこかの覚る人がフラグを達成されたり

噛まれたのがくやしいクマ」
初音ミク
            r─‐、          _____
          {二{____}二二二二二二{::::::::::::::::::::::}
          /:.:.:.:.:.:.:.`l        \::::{ ̄ ̄      _   _    __ __
         /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|__     ⌒ヽ \>         | |/ /   | / | /
         V:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.| ∧>─- .._ ハ         |  /  __   l/ l/
          V:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:K<、r-、_ ノメ 、       / /   (O ) o o
          V:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|: :///⌒ヽ`ヽ: :/>ー- 、    ̄     ̄
         /: V:.:.:.:.:.:.:.: レr‐/メ  __ }: : K`ヽ_: : : 〉
        /: : : : V:.:.:.:.:.:.: l \  ´_`ト: :l::l >´: /
       /: : : : : : ∧:.:.:.:.:.:| ̄   \ ! jリ/: : :/    じゃあ私はここで帰るね!
     /: : : : : : : :/  V:.:.:.,小_{` ーァ  j/:/ : : /    ルカちゃん、今日お風呂でいちゃいちゃしよう!!
.    /: : : : : : : :/   `-< └Kに二. ィくノ' : : /
   /: : : : : : : :/      }/l只__/{⌒V : : :{/ハ⌒ヽ
   ,': : : : : : : : '       /: :/ }r-ォハーヘ__//:.:ヘ__ノ
   i: : : : : : : : {       /: :/ /  ̄: ∧:.:´ 厂:.:.:.:.:.:.ヘ
   |: : : : : : : : l     / : / / : : : /: :l\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}
   |: : : : : : : : :ゝr─‐〈ゞ-l/ : : /ト、j: : :  ̄「 ̄ ̄´
   l: : : : : : : : : _{:.-''"∧: :∧: : : : : / ̄}: : : : ',        i
   ',: : : : : : : : :{:./:.:,:.:.:.V:.:.:.\_/:.:ヽ:.:.:}: : : : :\    ノ|
.   ヽハ : : : : : {/:.:.:./:.:.:./:.:.:l:.:.:.i :.i:.:',:.:.:ヽト、: : : : :`  ̄: : ノ
     `ー-- {:.:.:/:.:.:.:/:.:.:.:l:.:.:.l:.:.l:.:.:',:.:./:.:.:) : : : : : : : /
            `く:.:.:.:/:.:.:.:.:l:.:.:.l:.:.l:.:.:.∨ ̄: : : : : : : /
            ` く____」_l_L/\: : : : : : <__ノl
             ヽ:.:.:.人:.:.:.:ノ     \: : : : : : : :ノ
               ̄    ̄      `  ̄ ̄´」
坂田銀時 「>きゅーべえ、やらない夫、Rでっていう、有里、和
ばっきゃろーーー!
とりあえずで言うんじゃありません! チョコパフェでも食べてなさい!」
上条当麻 「あーはいはいわろすわろす>原村」
白鐘直斗 「安全運転じゃあ漫画の主人公は務まらないんじゃないですか?
やっぱり、山あり谷ありじゃないと話としてつまらない。
だから、鍋になるといいです。>銀さん」
古明地さとり
          ト、   _,,.. -──- 、.,_   ト、
         / '"´ _,,.. -─- ..,,_  `ヽ/ .}
         /  ,. '"´  /´     7⌒'-、 `ヽ
      , '   /     ;    ト 、 |__,ノ、 ,ハ
      ;'  , '   /,  i      ! _ヽ   、\ |      ああっと!!手が壮大にすべったーーーーーーー!
      ,l  ./   /-./ト/|    ,ム __  ,ハ   ; ヽ、.,_
    /  '   ; /_」_八   / ァ'lフてlメ|   |  |  `ヽ
  <.,_   |   |ィ'´hフ「} \/   ゝ--゚'.!   ! .八    }
      `ソ.八  |! 、ゝ'"´   ,    xx./  /   \ /
    ∠.,,_ イ\ 、xx           ∠ イ    ノ⌒ )
      ノ  _,>ヽ     lr ̄`ヽ   /ソ  (  /
       '´ ̄l「  人     、   ノ  //    Y
        八   ノ> 、,    , イ/    ノ}ノ 、
       /   )_, イ  _,,..ノ`l ァ'´  ト、.,,_r 、(    \
      ;     レ'´ _,,.r' |   ./  \>ー‐- 、   ;
      {     _,,.. -l´{!  \ /     //    \ }
      人  /´   ヽr\;'⌒'v'⌒';  /7      ∨
     '  `7     |  ヽr\  /イr┘!         ト 、」
レリウス=クローバー 「では、お疲れ様だ また会うかどうかは知らぬがな」
クマ 「クマ鍋さいk……あ、いっちゃいけないクマね」
魂魄妖夢
      r  _           ,ィ__ _
      l:::::::::`  、 ,. ´lノ、, __ `  、
      ',::::::::::::::::::::\ムrzzzzzュ、   \
    r-‐t:::::::::::::::_≠'"´ ̄ ̄ j マx、  、 \
     >::: {≧__/ /   l   l \ 、\ \  、
   く:::ヘ≧z/  /   l |   !   ヽ}  ヽ  \ ヽ
    >::::::::/| i l   i l   | 、   '.   l    \' 、
    l\f/ { ! |、ナメ、N l 升‐- 、l } !マ、 \ }へ、
    ∨::! 人V八ィチミ` Ⅵヽ,r≠ュ、 jノ ノ ハ 、γヽ`   >銀時
      Vl ム 戈_ゞ,ャリ     f んタィ}|/ 7Ⅵ  j !、`l
      \N、\!x`     弋Zソん / !ハ ノ小リ    キャラメルなんておやつにもならないアルヨ
          .\ 下\   ′   xx-イ}≦ン / ノ
           ヾ }丶>‐r' ィ´-一ァ、 ノ        そんなコトよか酢昆布で
              /  '"´ γ´⌒ヽ:.:.へ、
                  ィf     ト、:.:.::.',       だし昆布なら出汁とってヤンヨ
                    /:7    ∧ ヽ::.:.:'.
                /:〈        V::.:.:..:l」
上条当麻 「まー片岡優希に会えたし、元気そうで何よりだ」
一条 「再登場するかしら>レリウス
あの人のマンガではあまり無いor再登場して強敵にボロボロにされて廃人フラグ(例:「銀と金」)な気もするが

一条のAA、たくさんあるな……羨ましいだろ」
やらない夫 「とりあえずじゃねぇだろ!
これは本心だ!>銀時」
竹井久 「          /::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
        /::::::;::::::::::::::::::;::;::::;:::::::::::::::::::::::;:::::゙:、
       /″:/::::::::::::::;::/::ハl、i:::::;::;::::::::::::::l::::::::;
      ,//:::/:::::::::::;;;/'/:/:::| ``、从ヾ;:::::::::|::::::::!
      /〃:/:::::_;;xf/-、/;l::::|  -─‐-ゝ:::::;!.:::::::|
     /;イ;/::::::/:;-/ニ、|/ l:::|  " _ニ-,゙、:::/::::::::::|
     |∧l::::::/:〃7 ̄ヾ l::|   ;イ ̄:゙i'∨::::::::::::|     さ、最初は名前で呼んだから大丈夫よ
     ll゜ |:::::i/l゙ヘ {::::cl   |!    {:::::c}〃:::::::::::::|
      |' .|::::l:::゙i `,,ー"       `,,ー '/::::::::::::::::|     ノーカン…! ノーカン…!>和
     |  '|::::|::::゙,       '      /::::::::::::::::::;!
        i:::::::::::ゝ,    、─ッ  〈::::::::::::::::::,/
        \::::::;;ノ>.、   ‐  . イA;:::::::::;/
          ゙'l=},/i ` ー _"-‐'"^{=K
           ,!:::;∧ l  |\   .|:::::|.ヽ
          _/:::/ |;i. /  | ,\//::::,トー\
        ,r'"/:::;l゙.< |_  /// /::::/     \
       /i /:::/;| ハ | ` | /::/  /::::/|     / ヘ
       / 、/:::/i::| l:::|`l,//::/  /::::/:::!    /\ ∧」
R★でっていう 「では、俺様も落ちるっていうwwwww
お疲れ様だっていうwwwwwww」
原村和 「む、口が悪いですね
恋人さんにそんなんじゃ嫌われてしまいますよ?>上条さん」
坂田銀時 「>アイギス
いやそこはなんてーの?
俺はあくまで切っ掛けで、後はアイギスの人望とか人気とかそういうのだって。
銀さんのやれることなんてすくねーもんよ?

>有里
ああ……ほら、銀さん、主人公だから。
色々と過剰に反応しちゃうわけよ。」
魂魄妖夢 「さとりさんwwww」
アイギス 「       ,. -‐''_"二ニヽ、_
     / ,.-'7'‐'´ ̄ ̄ `ヽ.
   ,ィ' /.ン'´  i  `i  i   〉
  / ./>/ /メ、_ハ  /_,ィ/ /!      手が滑ったなら仕方ないであります(棒
 ∠_   !くj  !ァ!-!、!/レォ!、/レ'
  7  ァ'r、!〈 ! ト,_.!   トj'!.ト!) i⌒ヽ.
  !へ,ゝ!ン ,ゝ"     "!/ r、!_ r‐'-、
    レヘ/ハ!>.、.,_´_,.イ´!  !、_ .|::::::::|
       ,ァr'"レヽイゝァr、   i二|::::_:_!
       /!7 /Tハ   |.!//、>、!  「
      /ン.'!く,.ヘ_」〉 ゝン、/ !   .|
  ,へ/´`ンゝ -   イ  `ヽ.___.ノ
R★でっていう 「つまり、Ken鍋最高!!ならいいんだなっていうwwwwww
ではおつっていうwww」
片岡優希 「だいたい一致
           l;:;:;:;:;:;:;:;:;:l;:;:;:;:;:;:/;:;:;:;:;:、;:;:;:;:;:;八
       _斗;:_ ;:;:;:;:!;:;:;:/;:;:;::;:;:;:;:寸;:;:;:;:;:;ム
       〈;::;:;l;:;};:;:;:;:;:;:;:;:;:;/;:;:;:;:;∧;:;:;:;:;:\;:;:;:;:;:;`丶
.        Ⅵ|;:;l;:;:;:;:;:;lヘ;:;:|/∧;:;:;∧;:;:;:/;:;:;\;:;:;:;:;:;:;ヽ                           __
       |;:l;:/,;:;:;:|;:;|ミヽl/″〉;:;:;:;〉;/;:;:;:;:;:/;:;:;:;;:;:;:;:l                       -‐<:::::::::::::::::>へ
       l;:;//;:;:; |;:;l    /;:;:;:;/:人 .〈/;:;:;:;:;:;:;:;:;{                     /:::::::::::::::\:::::/:::::::::::::\、
         斤;{;:;:;:;:;|;:;≧、  \;:;N 孑 ´ 〉;:〉八ル八                    /:/::::::::::::::::、:::::∨:::::::::ィ:::::::::::ヽヽ
.         | .|今、寸;:、};:;〉    `}〉≦z_ {リ }ハ 〉ヽ `                   /:/:::::::::::::::::/::\::::/:::::|::::::::::::::ヽ:ヽ
      人,l;:;:;:;};::l l >孑'  `フ  ヒ;:シ  ″ 〉 ./                    l::::l::::::::::::::::::l ` `´ ´  |:::::::::::::ヽ:!:::i
        `¨了/} 「 ヘ;ソ      `¨´    ト ./                    /:::::!:::::::::::::::::i         l:::::::::::::::::::\
          {、ヘル、`¨´  j    _    l;:八                    」::::::::::::::\::::/       \::/:::::::::::::〉
              ム    、 -  ノ    イノ                   /:::/:::::::::::::::::{`ヽ、__   、_,、__-‐´〉:::::::::::::::::ト.,
              人   >- ´  / .l _                   ∨ヘ:::::::;;:へ::「 ̄ ̄ ヽ  /  ̄ ̄レ`ヽ:::ノ::∧:/
                 今ュ、   /  ,ア |                     ノ:ゝト{  `       L__!       1 レ::く
                 | >> _ 七 ´  l 、                  //::::::、',        /  、       //:::::、::\
                 _/l     |::l::|  孑  ヽーz ュ _           〈::/ {:::::::::::`ゝ__ / 、 \ __ ィ´:::::::::}ヽ::::〉
   > - ――――≦´   ` <  |::l::|   /_  / ノ   ,ヘ- ュ ____   ヽ  {::::::::::::::\' ' ' '___     ' ' ' ' ノ::::::::::::ノ 〉;′
. /- 、                -ニ三 彡´孑 ,}/ / ./ /、     l ヽ     `ヽ:イ:ヘ:::>.(_二二ニつ <:j::∧:::/   '′
/   \                 |::l::|/ /  / /. / ./      / .|      ´ ´ `_>.─i ー--‐ i´-::ノ__'_ `
|     \        l         l::l/ /   ヒ´ /  /      /  l     ┌、、:.. ̄:..:..:..:..:.〈′     ト/:..:..:..:..:.. ̄>、
l.       \  l   |         |/ ´      /  //      /.   |     ∧:ヽ:..:..:..:..:..:..:..:..',    ,-/:..:..:..:..:..:..:../:..:∧
                                                / ヽ:..ヽ:..:..:..:..:..:..:..ト、__/:..:..:..:..:..:..:.〃:./ ヽ
                                               ∧、  \:.\:..:..:..:..:..ヽ   /:..:..:..:..:..:../:/  /∧」
霧雨魔理沙 「手が滑るのは良くあるよなー(棒」
白鐘直斗 「クマーとクマくんは全く別の生き物ですから、問題ないと思いますよ。
クマくんは着ぐるみですから、鍋の材料にはなりませんし。>クマくん」
有里湊 「ワカメ先輩ェ…」
キャス狐
                  /ヘ   /ヽ
                〃ヘヽ  /,ベi
      (⌒⌒)   ___「;i;i|!ハィ! |、// l | ___   ((⌒⌒))
   (`Y´ )ヽ/  く;i; ゞ‐―=⊥ゞヘィ |´;i;i;i;i;i;i;.、 \、/
    ヽ/ / ̄ ̄ 〈/   /   レヘハ「;i;i;i;i;i;i;i;/
.      ∠/.:|_ /レ⌒イ、i  -/‐ 、 ヽ;i;i;i;(`ヽ
     /.:.:.:.:|//》t‐'ノW Ⅵ/Vzzz、   }Y⌒ _>
    ノ:.:.:.:.:.:.//〃γ =ミ   7⌒Y7ヽ!ノノ!~´ \     業者呼びましょう!業者!>ご主人様
     }:.:.:.:.:.:///′ {    、_,、_,弋ツ/ _>ノ \   ヽ
    /.:.:.:.:.:.|//i  人    乂ノ    {  }イ    ヽ  i
    ヽ:.:.:.:.:.V'∧∠リイ辷=‐/⌒ヽ-|  ノ      }イ ノ
     \:.:.:.ー‐'.:.:.(:.ヾУ!三三ヲ '、/         レ
        ̄ ̄`^У〇===>.:.:.:ヽ--――― ミ
          /:圦う:.:.:.「.:.:.:.:.:.:/8ー‐- 、   ヽ
.           fぅT:./ ̄` |:.:.:.:./.:|//\:.:.:.ヽ   ゙
          〃}|-レ⌒ヽ.イ|:.:.:.:.:.//////≧ラ’   }
        W レ.:::::/!リヽ:./≧==Ξ/    {
           tf:::::; イ::::::!=。=〈〃'/////      乂__
       /三/ |--fY }‐‐'==彳       _≧´
        ̄´   ヽΞW      ゙ー――= ̄」
アイギス 「落ちる人はお疲れーであります」
クマ 「手が滑ったならしかたないクマね」
坂田銀時 「>翠の子、白鐘、有里、アイギス
ダメダメダメ。
銀さん仮にも主人公だから。そー簡単に死ぬわけにはいかねえのよ。」
原村和 「…む、なら仕方ないということにしましょう
…染谷先輩見ないですよね、ほんと>部長」
古明地さとり
                    _, -‐_ _ _ _ _ _ _ _     ヽ
             /:_::_::_::_::_::_::_::_::_::,,:::::.`..、, 、  \
            ィ "           `" 、i///ヽ-‐、\
          /      ,′           ヤ//////〉.∧    なんか、りん鍋のログとかだれか手を滑らせないかなー?
            ,′    / i     ,       マ////   ∧
         /      .,′{.      i      ヽ  Y ゙ヾ:ヽ  ∧
           {.      !  i.     !∨     i,     ∨    i
          j      ┼--.∨     ./! ∨     i  |  /     l
        |.      x;;;、. ∨  .卞i  \      i  i      |
        |/{    《斥个、 ∨\ .!  `ー---   ,′ |     ,′
.         Ⅷ   Y {r' }    `.ィ示ミュ、.\ /   ,′   ,′
.         ノ丿   i ゙ー"      ri   }  /   /    ′
         " Ⅳノ {    ,       `ー ′/    ,′   / i
              彡分.、          ∠.   !   /  |
                j!八 丶  `         〈/ ,i   |  .,′' ヾ.ゝ
            '  ) ノ ≧  ≦     / , .|   | /ヽ′
              '" 从人/ i     ./, ′ゞ、∨
                 /   ,′   '     丶」
キャス狐
          ∧   ∧
         〃 ヘ  〃 ヘ  _
       r―-/ゞ乂f:i:fゞ^ゝV:i:i:i:i:7
       〕:i:i;ゞ"^´⌒ ヘ^゙ <:i:i:i:<
      く:i:i:/  ∧   ト、   Y:i/
    /  )レW/⌒Ⅵ∧!⌒レVく  \
    /ィ /< j==   ==l 、>\  ヽ   番長ェ…、さとり妖怪ェ…>クマ
     レ´   | { "" 「  ̄} "",゙ |,  Ⅵ,ハ
        ヽ.!_≧ァォュzt≦ !/:}        いやまぁ思いっきり笑い転げましたけど
       r<::::::{==O==}::::>く
       く\::::8!T::::::::Ti8:::::/>
         ヾ≧=!二ハ二!≦彡′
           ヾ=' ヾ=″」
魂魄妖夢 「>Rでっていう
Ken鍋最高そういうのもあるんですね(震え声」
一条 「特殊村ってすぐに埋まるから入れる気がしないだろ>さとり
それだけ楽しみにしている人がいるんだ、なら心配いらないさ

自動更新30秒さんが俺に微笑んでくれるといいなぁ」
宮永咲 「まぁ間違っては居ないと思うけど…w」
クマ 「あ、ちょっと待つクマ>さとり
今手に油塗ってくるクマ」
原村和 「優希…それは触れちゃいけないとこだったのに…!w>AA
でも・・・似てないと言えない私を許してください染谷先輩!」
有里湊 「ニアNGワードは強敵でしたね…>クマ
 特にそこの覚り妖怪には」
白鐘直斗 「いつから野生のクマーがクマ鍋になったくらいで死ぬと錯覚していた?>銀さん」
古明地さとり 「まあ、RP村ですからねーそこまで需要があるかどうかというのもありますがw>一条さん」
アイギス 「>銀さん
アイギスにそんな人望はないであります!
というかきっかけ作ってんじゃねえでありますよw」
片岡優希 「ワカメ♂の方の顔を簡易的に整形してやろうかと思ったけどめんどいからやめておいたじぇ
素体はあるんだけども何分そのAAだけは本家が弄ってるとこ見たことないじょ」
上条当麻 「……恋人?誰が?>原村」
霧雨魔理沙 「   |::::::::::::::::≧x     {  `ヽ/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧
.  八:::::::::::::::::::::::::::::`ー,.ィ  Y⌒Vxく´ ̄ ̄`ヽ:::::::::::::::::::::∧
   {::::::::::::::::::::::::::::::::::\  λ γ ―一'   /:::::::::::::::::::::::∧
   ∨^\ゝ⌒Y´ ̄ヒ升≧=-=ミ    /::::::::::::::::::::::::::::∧
  ,. ┴ r‐`ー=乂`ト、 し'⌒メ、\::::::`ヽ f `ヽ::::::::::::/\ :::::∧
  \     / 〃  /   く,. -‐==ヽ\.  \ ::,′ ヽ ::::ハ   >キャス狐
   冫 ,-‐/  /   {    ハ ソ'⌒メ、\  ∨    ∨:::}    何かそういうのに頼むのって負けた気がするぜ……。
   く    {.       ',     } )   }`ヽ\ }      ヽ:}
    `ヽ  ! /  {   ∧ 丶  ! 人 }  `ー―‐\     ∫    後その、知らない馬の骨を家に上げるのは変な感じだがな
      乂ノ'{  八 乂_ゞ.∧ 八,.斗匕j ヽ }冫::\
       入 ヽ j八 弌:iノ'  )イ 弌::} メ レ  .} ノ、\:::::::\
      〃 \ ハ、 乂リ    弋ソ ノル' 从 ,ハト ∨:::::∧
   ー=彡 {  } ゝ`ヾ :.:.::.  '  :.:.:.:. / jハハ  \}::::::::∧
     {八'   ノ 人  ト   ~‐-  .イ У}   `ー一' ::::::::::::\
    {  ! ノル'`_γ::/ > - .< / ' イヽ ハ  j丿:::::::::::::::::::\
     ∨ヽイ´ ̄ /:::::i! \  / ゞ、__丿 ̄下)イ `ー ――‐一'
       /  ヽ }:::::::| ヽ / ヽ ノ{ ゝヽ)' フ. ∧
.      /     ヾ::::::{  {i!i!i}  .レ一'ヽ/  ' ',
      く / i  ,ハ:::::',_{i!i!i}_{  , } }     八
      冫 {    リ:::::::ゞ {!i!i!}::::::7/jハ彡    メ ノ」
古明地さとり 「初日にNGワード言ったのはジョルノさんでしたよね?>有里さん」
坂田銀時 「>白鐘
いや勿論スリルはあるよ、おうともよ。
だがその辺りはほら、スタントマンっつーの?
身代わりを上手く使うわけよ。だから銀さんには危険がないっつーか。

>妖夢
酢昆布一枚ならいいけどよぉ。
ああ、それ今晩のご飯な。それ一枚で今日乗り切るんだ、いいな!

>Rでっていう
おおおおおおい!
中の人なんていません! はい復唱! お疲れ様ってな。」
竹井久 「NGワード村は観戦してたけど

吊りが全く機能してなかったじゃないのwww」
原村和 「・・・?上条さんの役職欄に『恋人』の二文字がありますけど
>上条さん」
霧雨魔理沙 「アイギスが鍋になってるとは知らなかったな。
……ってアレか、自レス関係とかだっけ」
キャス狐
          、/\  /ヘ ____,
.        トヽ:i:i:\yヘⅤ:i:i:i:i:i:i/
       r-L!,ゝ-――゙゙、=ミ:i:i:i:\
       く:i:V /      ヽノV:i:∠
      /У !   トノ 、ト、!ハ/、  \
.     / /レ、!≧!ヽィ≦┬=―、__ヽ  \
    / /ヽー'1l::}:l:l:l:{:::}/く/,\///〉Ⅵ ハ   はい…、私がやります…>ご主人様
    レV _7_(U rー~y.:.:.:V ////  Ⅴ
    _「:.//.:.:.:マ7=y∧:.////\        ゴアンシンクダサイ、ソウジハトクイデス
    ヽ ///.:.:.:.:.:|´_l=O彡ヽ<: : : : : ヽ
      \>--r' 'メ!:.爻ォくノ辷ァ: : : : : '.
        ̄ ̄ {/ 7'Y゙/.:/  Σ: : : : : :廴,
            w゙弋,′\ 廴: : : : :_ノ
                   ̄ ̄ ̄」
宮永咲 「身体張ったネタしてた人が居たけど割りと普段どおりとしか>NG村」
有里湊 「ニア違うな、初日に鍋になったが正しい>さとり」
白鐘直斗 「スタントマン使うなんて興ざめです。
自分でやりましょうよ、ちゃんと。>銀さん」
古明地さとり
          _,ノ)──- 、.,_
       , '"´   _,,,....,,,__ ` 、
      /   ,. '"´       `' 、\.
     ./(`'´)'´   |          `ーノ  
     |  Y     /__  |   ,|    、 `ヽ `ヽ.
     ',  | /  !. ´| _ /!  / |  ,'  .∨ !.   ', 
    _ノi_.ノ |   |ィソ ̄リヽ|/  !/‐ト  ! ト、(.    |    後は、妖夢さんのVSGM村もありますし
   / .ノ `ヽ ',  |,,´ ̄      、__, ! /ノ  `    !
   ! ./    )\,ゝ      .   ,,レ (       ,'      イベントが目白押しですね、ローゼン派閥村をどうしうと謎のGMが嘆いていました
   ヽ!    /    \   ` ー    八 >    /
   /ヽ、  _人   )ヽ、  _,,. イ  ノ´    , '
   ,'   )'´ \)イ\   ̄|ヽノ |/     /
   !    _,,.イ´ \>、 \_rヘ |\-‐-、 /´
   ',  /´   、  \\/(`'´)!,. --、/、
   \|     ∨  Y   Y  !<O>!/ \
     !       '.,   \ ( `')' 、__,.ノ    ヽ、⌒ヽ.
    ,'       ハ     `Y _ノ  ∨  /ト、  |
    ∧    ,.イ /| , '"´ ̄(')´|   |_./|  |__|   !」
原村和 「NG村はあれですね
初日が全てだった気が。」
上条当麻 「あー……はいはい。そういや俺恋人だったわ>原村」
魂魄妖夢 「>銀時
一枚で足りるわけナイよ!!
酢昆布買うか鍋になるか選ぶネ!!」
霧雨魔理沙 「あの手の村は完ステ最強だと思うぜ……。
いやつまないけどなw>NGワード」
アイギス 「>さとりさん
おいばかやめろであります!そんなログは存在しないから忘れるでありますよ!」
クマ 「NG村は初めてだったけど、なんというか想像通りだったクマ」
チルノ 「                               ___
                            .。ャ≦三三三三::
                    __ ,x≪三三三三三三三
                 .  ´. : : : : : : : : :`. ≪三三三三三
    f:三三三三三≫ ´. . .: : : : : : : : : : : : : : : : .`守三三三::
.    Ⅵ三三三:/   . :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : . 寸三三::
      マ三三/      / .: : : : : : \.: : : : : : : i: : : : : .マ三三
      マ三/ . :.  . :.′. : : : : : : : : :丶_ : : .:|..: :.: .:._.:.寸三:
      ヾ/ . : ; : : : : :{: : : : : : : : : : :´ .:i ヽ.:. ,:..:|:.:: ./ ーァ`守
      /, : : / : : : : : ':_: : : : .: .:. .:.}:. |  ∨:..:j:.::/    ):.::
     ´ . : : {: : : : : :´∧: : |、.:..:.:..:../∨   ,}/.∨   7:「:..:.::       あたい落ちる!
       {: : : :、: : : : : :{ \:! \:.:.:./ ,x=≠弍: /   /:..:|:.:..:.:
        : : : : \: : :..:.:.  ,x=ミ、`       r ´ .\ / .:.::!:.:r:r
          . : :|: : .:\.:.::.:∨    . -‐ ´\ |    ヽ`7、.::|:.:j:.|        クマ鍋サイキョー!!
         、 |\ .:|:.:.`:.r `   { ´      }|      ` 〉 :|:/`′
            `   `!:.::.:.:..、    、       /ハ      |:.:/'
              |:..:.:.::.:. `   . _ `¨¨¨¨´/ ヽ      |/.. . . _
          ,. .:.∨\:.:\\  丁二´斗 く      /::. .:. :.: :
       , .: .:.: .:.: .:. .:.: :`:.ー`:.:>/::〈/,:i |_j::::::ヽ.ュr<:.: :.:.. :. :.:
      .:'. :.::. :.:.: .: .: - .'':.::´.::./:::://::| |::::::::::::::::廴':.:.`_ ¨  ''
    ,.:.': - '' ´   ,.::':. .;.: /:::::::::V:::::l.」::::::::::::::::::::::\:.:.:`:..、」
竹井久 「    __
  /:.:.:.:.:.:.:\
 /:.:.:.:.:.:.:.:,.:.:.:.:ヽ
 l:.:.!/!/"‐-i:.:.|
 !:.:|○   ○ノ:.:!   貫禄という言葉を久々に味わったわ>和
.  )ゝ"_ー __シ:.:ノ
. "'<´|:ヽ/:|ヽ'`゛
   ソニニニリノ
.    |: : : : ; iヾ
.    |フ~~J」
坂田銀時 「>妖夢
いいか? 中の人なんていません。
つまりはそういうことだ。
中の人がいたら俺とジョン・スミスとかジョースターさんとこの孫とかが同一人物になるからな!

>白鐘
ちょ、銀さんバリバリの都会っ子だから!
どれだけ都会っ子かっていうと、ほらもう。
歩いて三分いないにコンビニがなかったら生きていけない位?」
アイギス 「>魔理沙
待って、何もなかったであります」
原村和 「        _,,,,.  '.: : : : : : : : : : : : :`゙'. ,   _
       i/              ._,./::iヽ,
     i'"~::/ . .; .i: : ; : : : : : : : : : : : ィ´::::`v":::ィ
     i: :./: :.i : l: :l: : il: : : : i: : :.li: : ; i: ヽ::::;;:::i::i:::::|
    冫/:./i: : li: i: : i:.|: : : |: : :|: |: :|i: i: :冫:::::/iヽ,l
    !,::i: :i:.|: : |:| |: :.i|:.|: : :|i: :.|: :.|: |:|: |; iゝイ:::i;::::\
    ./|:.|i:.|: : |:i`'トム.;:.|: : ! l: | ,;:lィ ''l|´l ||: リ::;,!l__/
    く;;;|:|'|:.l: :.||'ャii;;;;;;;iィソ !'ィ'ヤi;;;;;;i;'ヤl|_,.! '´:|: :l: |   恋人さんに失礼ですよ
     l! l!,\l !:ヽ辷ソ    ヽ==ソ .! |: : :.|: :|: |   ちゃんと覚えておいてあげてください>上条さん
      /|: |: :|i ::::::::  、   :::::::::: .;ィ'| : : :|i: :i: |
       / |: |: :|:ゝ     _      /" | : :.|:|: :|:.|
.     / /| |: :|: ||`ヽ 、.´ `   , イヾ  |  : :|i |: :|:|
    / ./:|:l: : |: || |  _,`,iー "´ ィ冫、.|i  : |:| |: :.i';
    ;´ /:.i|i : :l_,..-‐'''´:/:イ   /:::::::::::|:| . i|.,| |: : ハ
   ; /: :i:|: : :|:::::::::::::::iニ-ー,/::::::::::::::::|:| . :.l|;´ヽ,: : ハ
    i /: :.l/|: : |::\::::::::|   /:::::::::::_,.‐'_;i ; : : l; /`il: :i: :',
   ,': : :/.l: : |i.\;;:`ヽl /;;;.:-::':;´‐''~/;': : //   :|i: :l: : i
.   iil: :.i .l: : i .'._ .゙''.‐.,y,._≠'' ´,,..‐//: : / i    |:l: :i :i: l
    l!i :i; lil! l  `゙''ー;-'‐;:-‐ ''´  //: : .;'`;.|.    |::|i:|: .i |
   ', / l:!l:l l     トーィ;"    ;'/i:.i .i   i|     |::||:l: | l!
    ;' li l:l i    / .i ,!    ;' l:li :l  ';  i   |::|: i:| !」
有里湊 「ニア暗殺多すぎなんだよ…ファッキン!」
魂魄妖夢
             ,.._  _
           ,へ_,>`´ /
           く,`ヽ、 l /_―- 、     >さとり
          l`ー- _ ..'== ..`_ヽ  ヽ
         ,-'ー〃       `ヾ  i   あははは、なんとか頑張りますw
        '-イ,イ  , l i   ト、   l  |
             {l |  ,ハlヾ !,リ,ハl   ,!  |   あと14日はスミマセン
        , . . |!ヾトリ-‐'  `ー-,イ, l |
      , .'. : : : : /ハ ! ー '  `ー uリl | !    私がちょっとそこよくわからないものでして…っ
    , '. : : : : : : :lハwゝ, _ r┐ _ノ,リノレ'
   ,' : : : : : : : : : : :,fヽ\ × />、' . . ,
   ; : : : : : : : : : : ノ   >tュr<   ! : : : : : '. . ,
   ', : : : : : : : : : ヽ._, -ヽ ハ ィ'‐-、 〉 : : : : : : : : : ' . . ,
     ' ; : : : : : : : : :/゙t‐イ ! イ `アヘ、' '  ; ; ; : : : : : :' ,
      '   ; ; ‐ 、ヽ | l 人,! /  , '     _   ,' : : : ; '
       r‐' ,  ヽ_/`l ',  / i' ´ ヽ,、,ュ´ ゝー' : : , '
         ` `>´ ` ', l i  ,'    ヘ\_.>_j-,' : , '
         ,ノ´     l v' 〈       ヽ, ', : .'. , , ,
        ` ー- ._   ノ i'  }    _ , -‐′ ' ' '
            `'イj,!ィt!jハj´ ` '´」
古明地さとり 「初日に吊られた番長なんていないんですよ!!!」
白鐘直斗 「NGワード村にわざわざ入っておいてステするのは何というか、
噛まれるか暗殺されるかしてしまえばいいんじゃないでしょうか。」
原村和 「おそらくあの鳴上さんは芸人として体を張ったんだと思います
さすがとしかw>部長」
原村和 「鏡をどうぞ>さとりさん」
竹井久 「          ,  ─ -
        ,.‐'      : :.`゙ 、
      / : : : :       : :   \
     / : : : : : : _,.::‐: : : : : : :.   ヽ
   . /   : : /: : : : :,,.-: :、: : : : .  '
   /: : : : : : ,ィ゙: : :__:://  ソノリヽ .: :'
   |: : : : : : :|: :"´:/ `    _,,..._ ',: 小
   |: : : : : : :{: ,ィ示ハ`ヾ.    ,,..._ `/| :.} !      あとは年末にもなにか来るでしょうね
   l: : : : : : ::Ⅵ、tj::リ     んリ`i/: |: :|
   |: :!: : : : : ::\ー".     {::ツ 〃:,.': /       CN=HN騙り配布鍋がある以外にもなにか有りそうな予感
   ∨: : : : : : : :ノ゙゙゙      、 ~.../: //
   . 〉: : |: : :i/  r‐‐-,   /: : !
   /: : /|: : :ト、\  ` " ,. ィΧ.、{
  f゙//ー{: 、:.\  , ‐.≦イ /"/\
 r=≦= 、\: :.:.:ト、 {\:::::∨|  /_. !
 /      .\ヽソ::::\-ヽ:::リ:!   i´∪」
魂魄妖夢 「>銀時
わたったヨー
中に人はいません、鍋にクマはいます
オッケーヨー」
有里湊 「ニア逆に考えるんだ、開始前既に吊られていたと(フラグ的な意味で)>さとり」
白鐘直斗 「都会でも、徒歩3分圏内にコンビニない場所は多いと思うんですけど。>銀さん」
アイギス 「よし、あとでログ読むであります>NGワード村」
古明地さとり 「>ヨウムさん
いえ、あなたがGMなのですから
あなたがやりたいときにやればいいのですよw」
宮永咲 「変なフラグ建てたりするから…w
でも別にフラグ建ててたできない夫さんの方はNGしながらも生存してたりする訳で
慢心環境の違い」
白鐘直斗 「初日に吊られる先輩は、きっとまだステ低かったんですね……。」
上条当麻 「まーなんというか、うん。
あんまり今回はこう……うん、なぁ?的な>原村」
坂田銀時 「>アイギス
いやーあるある。銀さんにはわかっから。
周囲の愛されっぷりからこりゃなんかあるねって。

>さとり
はーいそこ。捏造はいけねぇなぁ。
全く。油断ならねえ世の中とはこのことだ! 銀さん怖いぜ。

>妖夢
ちっ仕方ねえなあ。
酢昆布三枚だけだカンナ! 三枚で後一ヶ月すごせよ!」
チルノ 「CN配布決闘やってみたいけどあたい死ぬ」
片岡優希 「きっと魂のステージの差だじぇ>NGに触れて吹っ飛ぶかどうか」
霧雨魔理沙 「                        /////////////////////////,∧: : : :}´ ̄ : : : : : : ヽ/ /
                     {///////////////////////////\メ: : : : : : \: : :///
                        ∨///////厂ム==弌辷艾////////\: : : : : : : : Y.//
                   / ∨///升/   /     `ー辷迅///// \: : : : : ///
                   /   λ/ 乙/    /        `ー辷迅/////ヽーく //
                   /   /  ∨//  _! 丶{ ム斗  \ `ー辷z///∧: : Y
             /   /     ∨  /__{`   Y__リ\}  \ヽ`ー辻///∧/
              く    イ     _ト、 {Yr ヾヽ ト、{んヽヽ|    ヽ}  Yて{//∧     >キャス狐
               ヽ    \  (ノ_ヽ ヽ! ヒソ,  \ヒzソ ハ ノ / |   `て}// ∧      さっすが私の嫁だ!
                    \ r‐く ノイ゙゙゙、____,゙゙゙ムイ  {   八_}ZZ///|    
                    丶    }ヽ  ̄八 ├     ~ナ´ ノ    l  、ー==´///      いやー流石にあの量はやる気がな
                      \__ノ ノ  乂 \`ー/У`「 メ   、乂人  \ノ////
                    入_/     _f`Y´} メヾメr=≠──┐`ー─ ̄二ヽ
                   〉     彡イ,≠` 1ヾヽr==´      {   ー== \
                  \  ////ムイ λヽ-イ          ヽ ヽ   ̄ミー ゝ
                   `ー{/// {  { ヾ{ ∧          }  λ (ヽノ
                   ____ノ////乂ト、ト、λ//「 ̄`ヽ     /{ヽ(  `ヽゝ
              ∨//////////////////////`ヽ  \   _ソ
                   ∨////////////////////   \  }7フ
                  ∨//////////////////      /`7//」
原村和 「鳴上さんはステルスが低かったんじゃないと思うんです
芸人レベルが高すぎただけで」
古明地さとり 「CN配布決闘村はおもしろかったですねあれw」
有里湊 「ニア他にアウトがいれば共有って有利だよな…>宮永
 もし自分がアウトしても絶対吊られないし」
クマ 「番長はフラグ達成しないクマか?と思ってからのデデーンは見事と思ったクマね」
霧雨魔理沙 「>アイギス
よし、思い出した。
うっかり乙」
キャス狐 「【======特殊村======】
○12/9(日) 21:00~ やる夫達のダンガンロンパ村
○12/15(土) 21:30~ やる夫と人狼の遊戯RP村 第二幕
○12/22(土) 20:00~ VSGM村
○12/30(日) 21:00~ 雛500記念HN=CN騙り配布闇鍋

           /ハ   /∧.
     ___  〃゙ヽ____// i|:i:7
     〈:i:i:i:i:i:i:i:iVゞ^'廴:i/く^刈:/__
     >:i:i:i:;イ z、/^′  ヽ\:i:i/
     \:i:i:i{ ! /    |   i ∨\
    / '-イヾj/ z≧ヘハ,、≦、ハ!、 \
   レ  / 乂フレ'!{::::}   {::::}!ヽァ\ ゝ     ふむ、選り取り見取りの目白押しですね>特殊村
    レ!/  Mヾi |  ,v‐┐ )く   Ⅴ
       ノ: :ヽヽ!≧tzァ≦7/77や
        /:/〈:.:.:.ゝ!==o={:.i:.:.| |/,}}
        /===ミハ:.:.X:.ゝ\!l|/,リ
      ⊆==テ'-|:.:.{}:.:.:.|  ヾ彳
      乂: : :/...7⌒{〕..7
           ̄ゞ ゙  ̄ ゞ'′」
古明地さとり 「な、鳴上さんは別に芸人枠じゃないと思いますよ?
今回はたまたま・・・調子が悪かっただけで・・」
原村和 「…はぁ
どなたとつながったかは知りませんが、相方は大事にしないと罰が当たりますよ>上条さん」
魂魄妖夢
            |\
           __」三\            ノ
         \三ゞ、三 \二二二 > ィく
         /三三〉 ィ´ ̄ ̄ ̄ ̄`丶 、ヽ、
           `丶三/三」 / 」,ィ   | l   \ \
           7´{三/ /| ナ´/   ノ/ 、|  ハ ト、
            {    l/、l/┃|_//Nノ个ト、 八ヘ
            |    |イ  ┃     ┃}ノ、 }∧」  っ
            l/ ト、  l とぅ __   ┃ |Yl     つ
           | | }  xwx/    l xwぅ | l|    っ
            丶} ,fふィ /    /    ノ {|         >さとり
      ト、_,   〈\/{`_ィ r > r-イ-- イ\ ノl|
      frうイ   \}  ⌒{::|三{エ}≦}ー──\__,、ィ_      いえほら、チラッってされた日なので…w
 ____く}「       |__ノ::/⌒Y^ヾイ      { / ` }
 `ー──キ三≧x 、/:::::::::::`ー‐{|/`|____/⌒ ̄      何人かにも言ってますがみなさんの都合のいい日があるのなら…っ
       |   ̄ 7::::::::::::::::::::゚:/:::::::/
   r────ァ<::::::::::::::::::::゚/:::::::人‐-  、           そう言ってもらえるとありがたいですっ
  f|:::::::::::::::::::::::::::::::`丶、:::/\:::::ゝヘ\、 丶、」
片岡優希 「芸人とかネタ的なステージが高すぎて神様ってやつが私たちにネタ提供してくれたに違いないじょ」
坂田銀時 「>チルノ
最強ってどの辺りかわかんねえよ!?
ま、お疲れ様ってやつだ。

>妖夢
オーケー
さすが妖夢っぽい神楽は格が違え。
神楽なら後十回は説明してる所だ。

>白鐘
つまりソレくらい都会の中の都会にいなきゃ駄目っつーことよ。
銀さんもうあの便利っぷりにとろけ切ってっから。」
白鐘直斗 「特殊村多いですね……。」
一条 「○12/9(日) 21:00~ やる夫達のダンガンロンパ村
○12/15(土) 21:30~ やる夫と人狼の遊戯RP村 第二幕
○12/22(土) 20:00~ VSGM村
○12/30(日) 21:00~ 雛500記念HN=CN騙り配布闇鍋

なかなか満載だな>特殊村
さてどこかに潜り込めるといいんだが……お疲れさんだろ、楽しませてもらったぜ
原村和 「そうですね>優希
つまり鳴上さん=ネタという方程式な気がしますが何も問題ないですね!」
アイギス 「>銀さん
そのRPで言われると割と言い返せないでありますがw鍋はないであります」
クマ 「ほぼ週一クマか>キャス狐>特殊村」
上条当麻 「ま、相手はあいつだから問題ねーわ多分>原村」
魂魄妖夢 「>銀時
やったー!三枚ダ豪勢ダヨ
って一ヶ月も持つかこの天パー野郎がぁ!?」
白鐘直斗 「大丈夫ですよ。
都会でもクマ鍋はできますから。>銀さん」
古明地さとり 「年末ですしねw>白鐘さん
イベントやるならいまやーってことでw」
チルノ 「ジョーレンに当てるCN一覧決めておけばそこまで大変じゃないと思うけど
普段決闘来ない人がどれだけ来るか、ね >CN配布決闘」
原村和 「問題ないの…ですか。
ならいいのですけど。>上条さん」
有里湊 「どれかに潜り込めればいいな
漏れる可能性も高そうだけど」
白鐘直斗 「先輩が全部ネタ枠だと誤解されたら困ります。
中身がネタな時とネタじゃない時がありますから。」
坂田銀時 「魂のステージなんてそんなものがあるってんなら銀さんあれだわ。
きっと低いに違いねえ。なんたって善行つんでねえからな。
神様に祈るのも腹が痛え時だけだ。」
アイギス 「>魔理沙
覚えていた…だと…
ただの些細なタイプミスだから鍋関係ないでありますねキリッ」
魂魄妖夢 「>銀時
わかったよ銀ちゃん!
クマに鍋はいるんだね!!ヤッタヨー!」
クマ 「お疲れさまクマよ>落ちた人」
上条当麻 「なんでそんなにお前が深刻なかおしてんだろう>原村」
竹井久 「.        /::::::::::::::::: .:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;::::::::ヽ
          .″::::::::::::; ::::::::::::::::::::::::::::_::;::: ‐ ''"`ノ,:::;::::::゙,
.         |::::::::::::::/:::::::::──-ニ之_,    彡从i:::::::::i
       |:::::::::::::i :::::::::::;/,,_/'ー 、    、 " ノレ i :ト.
         |:::::::::::::l:::::::::;イ/テ=ミ;_      , -`ミー i:: |::}:l
       |::::::::::::::{::::::/ハ {:。:::::c'ヽ     ,=ミ;, /:: i ;l:|    去年の今頃はどんな特殊村が予定されていたっけか。
.       |:::::i::::::::::i| /:::i、 ゙`ー-'       /。::c!} /:::://.||
.        |:::::|:::::::::゙l゙;l:::::::i  ' ' '      ` -'゙ '/::::// .i|'    なんか年明け早々鍋やってた記憶はあるけどー
.       i::::::|::::::::::从 ::::!         `  ' ' / :::;ツ  i!
.      ヽ::::{:::::::::i::::)人     ‐ -    /;:.イ  /
        \i;;;;;;;;i彡″ \       . イ:::::::ノ
    _ , - ' ~ナT爪く    ゙ -,r、<;:::y':::/
          /:::::::::| \.    /. `ゞ===l"
    \. ./:イ::::::八   \  ∧\ |::::::::|
      \|::/ |::::::::::::\  \_ 冫、`;|::::::::t、
       i:| .|:::::::::::::::::\  \ーヘ八::::::::::\
        ヾ  \::::::::::::::::::ヽ   \ヽ \:::::::::::ヽ」
宮永咲 「とりあえず入れそうなとこには入っておくつもりだけど
年末は忙しいねー」
原村和 「特殊村は多いですねー
VS村は行けたら行きますし明日というか今日のロンパ村は
村埋まってなかったら参加しますか」
翠の子 「常連は開始前に決めるとして・・・
私はどうなるのでしょうか?やっぱり諏訪子様?」
クマ 「>アイギス
所で今クマの手は油でツルッツルで目の前にとあるログがあるクマ
このログを掴んで良いクマか?」
魂魄妖夢
           x、
          ///ミ、
         __川///ミ、,.. --- .,_
       ∠三ミ////!= ニミミ=、、、丶、
           /ヾ= '".: : : : : :``'' ミミ 、ヽ
       /.:/: : ,.: : : : /: : : : : : : ::ヾミi: :゙:,
      ∠ -/: : /.: : :/|: : : ;i: : : : : : :ヾ: : У
         i: : /: :_〃 _ム: : ハ: : : : i: : :: : : ',
          | : ゙: :/ィテt  ∨ >ム、=斗.: : :!: : |
        ハ: :!: i 辷リ    トrがV|: : : ハ: :|   >和
          .УN ///      ゙‐-'′!: :! i.: : :!
        /: : 人.  Y ̄ ヽ ///,゙: /: | : : |    あ、ありがとうございまっ!
         .i/!: :ハ:::\ l、   ,} u./: /i : |: : ;ハ
          .∨ レ'' "> 、ニ´<ソ∠:::! ;レ /     でも期待せずにお待ちしてまっす!!
              ,r.':7  |  / ト.、 l/゙l/
           .r'゙ゝ/ r..ト<,  ,': : 〉、
          / /: :!〃::ケ∧ヽ/: : /
.           ′!: /:::::/:::::::i: : : :/  ,!」
片岡優希 「CN配布はどうにも尻つぼみ感が否めないじぇ
後から入るってことは選択肢狭すぎてほぼ範囲がめっちゃせまくなるじょ」
原村和 「             ___
          ,. : ':´: : :.:.: : : : `:ヽ___
      ,.-、r/: : : ; : ; :.:.:,:.:.:.;.: ヽ: :`〈:::::::i
       |:::::/: :/:/:/:.:/i i: :!:i: ハ:、:.:゙、:..、゙、:::{
      }:: i :.:i:.:i.:i| :.:|:.!:|:.:|:.|_!_゙、、:.:i|:.:|.:.!:::|、
       ,!::| || || ;!-‐!ハ:!: :!ハ-!`|iヽ!|:.:i:.|‐'ヾゝ
    ∠/:i.:|:|.!:.|リ!_」_!、_ヽ、!ゝィ=‐、リ!:ノノ!_,、_〉   恋人は大事にしないとダメだって祖母が>上条さん
     ーァ|、!、!、! /!、::::i`   ト;:: ! 〉i;イノ: :|
       |:.`ヽ!゙、ヽゞ-'  ,    ̄  |ノi: : :|     余計なお世話なんでしょうけど性分なんですよ
        |: :.:.|:|ゝ、 ''''''  __ ''"" /:| !: : :!
      i: : :/ リ/i \_  ´ー ′ /|:.:|:|.: : :|
  r-、  //: /:.ハ!__!__/ノi ー--‐' |_ |:./: : : :.!
   ヽヽ.//: /:./ァ' ̄/:::r'      |;:\/: : : i|:|
    .,)┴'ヽ/:./':.:.::/:::::::ト、   __/:::::::|.: : : :||:|
   ;' 、ヽノ|./:.:.:/:::::::::::ト--へ/::::::::::| : : : :||:ト、
   |ヽJ┘ノ/:.:.:/\:::::::::|   /::::::::::::|...: : : ||:| |」
竹井久 「ロンパ村も入村競争激しそうよねー…
入れたら入りたいと言っておくけど」
白鐘直斗 「特殊村多いですけど、決闘とかクイズとかのお祭り系の村は参加できれば行くかも程度ですね。」
古明地こいし 「NG鍋見てきたー面白かったー」
坂田銀時 「>アイギス
あったりめぇよお。
なんたって銀さん週刊少年ジャンプの主役だからな。
ここぞ、って時に説得するのはお家芸ってやつだ。

>妖夢
てめぇが今月の初頭にウチの食いもん全部食い荒らしたからこうなってるんだっつーの!
もうちっと自重しろっての!

>白鐘
って野生なら死なねえって話だったのに、
都会でも鍋ができるって話に変わっちゃってるじゃねえか!?
駄目だから! 銀さん死んじゃうからそれ!」
原村和 「いえいえwあなたも村運営大変でしょうが頑張ってくださいね?
>妖夢さん」
上条当麻 「まぁ最近お前は大事にしたししばらくクールに接するかそれなら>原村」
有里湊 「ロンパ村も凄い入ってみたいんだがRPとアドリブが効かないと難しそうでなぁ
ログだけは毎回楽しみに読ませてもらってるが」
クマ 「そういえば今日のNG村が初の雛苺だったクマね
良い経験になってると良いクマ」
片岡優希 「つまりネタな時とロリコンな時とシスコンな時があるってことか!>白鐘
わかったじょ!」
キャス狐
          、/\  /ヘ ____,
.        トヽ:i:i:\yヘⅤ:i:i:i:i:i:i/
       r-L!,ゝ-――゙゙、=ミ:i:i:i:\
       く:i:V /      ヽノV:i:∠
      /У !   トノ 、ト、!ハ/、  \   それでは私はご主人様の部屋をお掃除しに行くのでこれで失礼します…
.     / /レ、!≧!ヽィ≦┬=―、__ヽ  \
    / /ヽー'1l::}:l:l:l:{:::}/く/,\///〉Ⅵ ハ   ご主人様と女神様はお相手ありがとうございました
    レV _7_(U rー~y.:.:.:V ////  Ⅴ
    _「:.//.:.:.:マ7=y∧:.////\        村建てと同村の皆さんもありがとうございました、お疲れ様です
    ヽ ///.:.:.:.:.:|´_l=O彡ヽ<: : : : : ヽ
      \>--r' 'メ!:.爻ォくノ辷ァ: : : : : '.
        ̄ ̄ {/ 7'Y゙/.:/  Σ: : : : : :廴,
            w゙弋,′\ 廴: : : : :_ノ
                   ̄ ̄ ̄」
古明地こいし 「リン鍋?はいはーい【興味があります】」
キュゥべえ
            /      .:/
       / ____   .::/
      /  VZニ=->──- ,.____
     /      ア^/        r==≧:、       新規層の参戦や前回入れなかった人が頑張ったりを考えると
     .:     / / ●        `ヾ二ア… 、
     |     .′ :.         ● i:. Y´    \    今まで以上に激しい入村競争が予想されます>ロンパ村
     l  ,.-=#==xi\  `^ー'     .::从 |      '.
.     \`ー=i   {ゝ::≧ァ---‐r</__l__:::::.    }
      ¨¨ |  人¨¨ :′   Vく{「 ̄ 「_≫:::.   /
         | 。 。 ゚ヽ i     \j   \ヾ::::  ′
         l  ト、 |`ヌ | u   し  ヽ。、。、゚\:/」
霧雨魔理沙 「配布決闘は面白いんだがGM大変だよなーと」
白鐘直斗 「ネタでロリコンでシスコンな時と、それ以外の時があるんです。>片岡さん」
クマ 「お疲れさまクマよー>キャス狐」
霧雨魔理沙 「ふっ、私の独自設定ストックは108まで有るぜ>ロンパ村」
魂魄妖夢 「>和
色々と考えてはいますけどもこーダメだろうなってキリリッ
でも頑張らせて頂きますよどうもですw」
原村和 「別にオリジナルRPでも問題ないかと思いますよ
ノリでいけばいいんです>有里さん>ロンパ村」
アイギス 「>クマ先輩
すたあああっぷ!

>こいし
忘れる方が幸せになれるであります」
古明地こいし 「興味はなくはなくはない!>ロンパ村」
霧雨魔理沙 「:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::≧ x、      \    /
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::r==- 、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、    /ヽー/
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|  ‘,  `ヽ==、:::::::::::::::::::::::::::::≧x、/   /
ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::≠  ゝ-≦==‘,  ≦ 、:::::::::::::::::::::::`ヽ、 i
 ∨::::::::::::::::::::::::::::‘,  /    〃 ̄ _ `ヽ、::::::::::::::::::::::::\
  ∨:::::::::::::::::::::::::::::ゝ〃  // \ く ヽ、   \:::::::::::::::::::::::::ヽ、
    ‘,::::::::::::::::::::::::/  //   |  `   \/ / `ヽ:::::::::::::::::::: ヽ
     \:::::::::::: : 〃 / /    |       《  ト、  ‘,、:::::::::::::::::\
       ヽ::: : /   / /      i|       /`ヽ'  \ i \:::::::::::::::::
         ゝ′   ,′    |       /     / |ノ   ヽ:::::::::::::     >キャス狐
           {    i      i|     イ――- /  `ヽ、r 、\:::::::     よーしファイトだ。
          i    l , ┼-- !    〃,′   // /  /  i|ヽ, ヽ:::
          !    !   | //   / / ,イう泛ア /  / / !《  i:::      終わったら美味いもんでも二人で食おうな。お疲れ。
             ト  人  斗斧芋ミ'  //  ら::::〃 /  ,′/ { `ヽ!:::
           /ヽ/  ‘,{ ヽ 乂::ソ  /    `_´  ≦  / /{-┘ ̄::
            ノ /     マ ヘ      、  -=≦/   / / ‘,:::::::::
       /      八  ヘ   _      〃/    /`ヽ、  }::::::::::
         /        7´:.ヽ/:.:.:≧、 ̄,' /     /:.:.:.:.:.:ヽノ―、::::
    /   〃      〃ゝ:.:.:.:L:.:.:.:.:.:.:ヽ{     /:.:.:.:.:.//    ヽ
    八   ,′      /:.;r{:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.《:.:.:.:.:》___/:.:.:.:.:.:./ //     i
  _L__ i      /:./  ゝ´   ̄ 》/:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.〃 アi
≦:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.≧――:.´:.:.:i  / /  / {:.:.:.:.:.:.:.‘,---7  }ヽ
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/  /__≧ 一:.:.:.:.:L________ノ   {{  } 《
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.___∠ -′:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./  ヽ   }}  } 》
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ̄:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.≧ ´    i  { {  /」
坂田銀時
                       ト lヽ ヽ、 、
                  ,  \ー-ゝ`’ `ーゝヽl lノ,
                 __ゞイ´ `        ´⌒ー彡
                 _> ,           、 _ソ
                  ̄,ゝフ´ ̄l/l/l ∧lヽl\ヽヽ \
                 /ィ´  l l /l∨ \l\ヽ 、ヽミリ`
                 /1, i. lW 、ヽ_ 、 ,`\ヽlリ≦
                   彡 l リj、ミ、|.≦..ヾl/l , ト、<-‐-、__                >有里
                   从レ.tテ`ヾ. `′  リl〃:)).>‐.7  ヽヽ、
                    コw 〈 ,      ' .)ノy'/:/   / l ` 、           ロンパ村はあれだ。
                   /::::::::、 _ _     .厂y/:/  /      ` 、
                  l::::::::::::::::、 ニ`   , ' / :::/  / /        ヽ       クロになって死ぬ時の台詞だけ考えときゃー以外となんとかなるもんよ?
                  」:::::::::::l:::/ヘ__,. '、 <<::::::/  /:/
                 l:::::::::::::ヽ`=、::::::::::::lヽ. ゞ::/  /::/                  銀さん何時も頭空っぽだけど何とかなってっから。
                 /::::::::::ー-ミ、::: ̄`==ヾ '´〈:l  l:::l
.                /::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::ヾ::、l ll  l:::!
                / ̄´:゚ 、^ヽ:::::::/ヽ:::::::::::::::ヾ,ll:!  l:l      /
               y' ̄` ‐-、ミ∨  \::::::::::::::ヽl  リ    /
               /      /'     `‐-、:::::::::l  l_, -'´     /
              /  -‐…‐、/        `ー,:::l/       /
               l       \_        ヽ       /
             /ト        `  ̄_`‐-、,-- 、  l     /
            /:::::::\          `  、::::>:::::`l_ __
           /::::::::::::::`::.....、          ヽ::::::/\」
片岡優希 「つまりネタなときはすべての要素がてんこ盛りと…>白鐘
とんでもない奴だじぇ」
魂魄妖夢
      r'::ヽ、  _,,.. -----、.,
     r':::::::::::ヽ,´  ---丶  `ヽ
    `! - ァ‐-' ィ:.´ ̄ ̄`\.ヽ\ \
       //.イil   !    ヽ  ヽ:ハ       ,.;n,.,..
      //′ |   | |ヽ   ヽ ヽ ヽヽ   .r,.'^   'ぅ,
     i: i / /l  ハ   i    |  l . レ|  ,:'′      'j,.
     | l| .'   | / |  ./l !  !  : | . | |  ,' '' :, ,.    ,,  '、.   >銀時
     |: { :! 'ァr'、,!_ !__/、!_ハ-‐!  i N: i | ;      ...     ';
     | . ∨   _    'r==ミjノ ハ l ;',,         , ,,'' :,
     | 丶 ,ィ=ミ         }イ'ノ小! ,'            ',;    アレだけで足りると思ってるカ?
     .|  .ハ     ,      爪:  ! ,'  ''   _  ' ..;.., ..;
      | i .小    r== ヘ.   八: : :ノ ;'    _/;@/      ぅ   マダマダネ
      レへ八{ヽ  ヽ_ノ /{'⌒Y_, ァ'   /",:;ン  n,,. '' ^. r..;
          Y⌒iフj ー <  j / }:/.}' , ''__/,/        ..:.., ,,;'
          ノ }  |´ }     /   /i j ,.. `V  ..     ..:....:........,,.;,    もっと白米持ってくるヨロシ
        /  i′ / i ̄/ |r‐ }  j::l |トミ,, ..:...,;:...:..:........:.....''.::...;:イ}
       ′  .レ‐v:!}><{、_」 /⌒Y}:| V l{``┬==ァ-- ,, r= イ ,/
       |  ∨:::::::::::i/:::::::::::::::::::::|⌒i ヽ 、 l!   |!    l!  リ 〃
       ノ ̄/:::::::::::::i::o:::::::::::::::::::: トr' rー \、 ヽ  l   } ,//)
      /   /::::::::::::::::!:::::::::::::::::::::::::: |::|     「ヽY¨Y¨i /´}イ¨ ´」
有里湊 「ノリか…>原村
そうすると俺的にRPが限定されるが…w」
アイギス 「ロンパ行きたいでありますね…何も考えてないでありますがキリッ」
原村和 「     __
  「ゝ ´    `ヽ「ヽ
. |┤ , , .: .: .:  、i_|
 | .!、i<|、|、|、ト大i,ノ| |   >妖夢さん
 ! .リ.○    ○'ク |    はい、期待して待ってますね!
./.∧iゝ"丶フ _"ノi ハ.|    私も鍋用意して参加しますから
Vリf´::::::ソ ∪ )、 Wリ
 . ゙、f´`F=ハ=!、_i
    ̄!;;;;;;;;;;;;|
     ∪  ∪」
竹井久 「.            ,;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
         /   ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;::::::::::::ハ
.        /:::::..   ::::/:::::::::::::::::::::::::::::::/:::::/l:::::::::::::::,
.         /:::::::::::::::... /     .::::::/ /:::/ノ乂:; :::::::l
        !:::::::::::::::::::::l::::::─:-:、 / //    ノ,l :::::::|
.         |::::::::::::::::::::::l ::::::::;;r''"\/"        |  |
        |:::::::::::::::::::::::|: /  ,/`ヽ    ,=--─-| ::::::!    今だから言える
.       |::::::::::::::::::::::::l.' __.,           -   ,4 :::/
.       |:::::::i:::::::::::::::::ト、`ヾ==、      .__   / :|:::/     前回のロンパRPは入村10分前から考え始め5分で決めた
        l:::::::|:::::::::::::::::;::i  、、、       `== /:::::| /
       / ::::::l:::::::::::::::::l::}         、  `゙ /:::::::l/       …割とそんなものでもなんとかなるわよ
.      /::::::::/:::::::::::}::::}::!     _      /:::::;::/
   //:::::::::/::::::::::://ノ\  ‘ー '゙   ,. イ::/ノ
.   /:::::i:::::::::;l::::::::::::(、    ` ,z‐= 爪::::::/
  |:::::::{::::;x〈::::::::::::::ヘ.\    /ヘミ:、:(::::::(
  ,ゞ-‐'".:.:.:丶、::::::ハ.:.:\ (  \ヽ\::::\」
宮永咲 「まぁ死体になるよりはクロになった方が楽しいのかなー」
白鐘直斗 「都会に染まったところで、魂に染み付いた野生の生命力は消えてないでしょう?>銀さん」
古明地こいし 「忘れる?吹っ切る?ノーノー!忘れないから人は進化できるんだぜー!
それに面白ゴフンフェフン>アイギス」
坂田銀時 「おーっと落ちるやつはお疲れ様だよっと。」
上条当麻 「ときさん……」
原村和 「はい、私なんてロンパ村でぼけ続けることが大抵ですし
それほど難しく考えなくてもいいと思いますよ>有里さん」
有里湊 「>銀時
なるほど、考えてみるか」
クマ 「ロンパはアドリブが重要そうクマね
ログチラッと読んだだけだから適当な感想だけど」
白鐘直斗 「えぇ、先輩はすごい人ですよ、いろんな意味で。>片岡さん」
古明地こいし 「銀さんの説得力がすごく感じる。実際かなりすごいって奴だね!」
アイギス 「>こいし
面白がるなあ!?というか知ってて言ってるでありますね!w」
原村和 「部長…
私とほとんどおんなじだったなんて(きりっ>入村10分前から考え始め5分で決めた」
魂魄妖夢
\          く;;;;;;;;;ヽ、___
\\         ヽ;;;;;;;;;ィ===ュ、゙ヽ
  \\         7 /i l | i l ! lト, ハ
    \\        i !l○  ○  i | i |   >和、
     \\       //i  l ̄| ,! ! i |    お鍋はこちらでも用意しておきましょうw
       \\    .! .! ト .ニ゙イコ、' レ
        \\      ./什'!::| ヽ、     でも期待していますキリッ
          \\    く/ハ/::::i__/
           \\ / i:八::6ハ ヽ」
白鐘直斗 「ロンパ村はさっぱりわからないので入った事もないですねぇ。」
有里湊 「でも銀時さんアドリブ力高いですよね…
クロになった時だけの台詞かー」
片岡優希 「入りたいなら細かいこと考えないでとっとと入っちまえばいいじょ>有里
杏スルーより有無が安しってやつじぇ」
坂田銀時
          7 ,    ,  〃 /   / , /   // /  ヽ          _` 、
          l /:l   ノl /'ー'フ/l_  l//    〃'     ヽ  ! !       ヽ `\
          :l /::::l/::::::::::::::l::::::::::::/  l/  /`7 /' ,   /,ヽ  ! ハ l  l l     l
          y'´::::::::::::::::::/l::/l::/:/ ,  イ !::/ // /  l:::l ,、l::// l / /   、ノ /
      _/_::::::::::l::l/:/  レ_l'::::l//:::/,イ:::l//:レ<   l:::レ:::l' / / l //  /  \'
     ` ‐-≧ フ:::::::l/::::l.   ミl:::::l/::::イ/‐‐!:l:::/l:/_` 、 l:::/:::'ノ /  l〃 l /  ←ー>
       ‐=、:::::::::::::::l::::ヽ  (.l::::l::/. レ  リ::/レモテニ_≧〃イ /::イ/' /l〃、 、_>´
         //::::::::::l:::;八  `´ヽl l     ∨  `ー `彡//∠l::::レ:::/:::::::三ゝ
          /::::/:::::l/::::::ゝ_ _ `ゝ            //'tテイ /::::::::、::ヽ'´       >妖夢
        _/ノィ:::::::`l::::l:::/  !                 !`ーレ  ハ ! ヽl!
        /‐- ̄ミ‐-人:::l/   l                 l ,イ// \ゝ          俺に良い考えがある……
       l::::::::::::::::::`‐-、二‐--- ゝ_             _  ∨ '´
     _/::::::::::::::::::::::::::::::::::`:::‐--、_ `‐- 、         , -‐'                妖夢、お前ちょっと銃に打たれても大丈夫な曲芸、あれ外でやってこい。
‐-  _l::::::: ̄ ̄::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::> /   ` ‐- ._,`./
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /     - _ 〉/                  それで金稼いで一ヶ月凌ぐぞ。
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l  l  \      /
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l  l   .へ    /                    >白鐘
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l  l /、  `ー '
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l  レ::::\`  、                       いやもう消えてる消えてる。むしろ銀さんもとから都会っこだし。
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /::::::::::::::`‐-、_`‐- _
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /:::::::::::::::::::::::::::::::::> /                  都会の記憶しかないなーって。
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /::::::::::::::::::::::::::::::/ /
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ∧:::::::::::::::::::::::/ /」
上条当麻 「ネタ村最近入ってねえな」
ダディ
      |┃      /`ー──一'\
      |┃     ,r(●)(、_, )、(●)\
      |┃     .|  '"トニニニ┤'` .:::|
      |┃     .|   |   .:::|  .::::::|   だよな!からいしょっぱいあまいにがいすっぱいの中で一番優れてんのが辛いだわ
      |┃     .|   ヽ  .::::ノ .::::::::|
      |┃三二  \   `ニニ´ ..::::::/       でも韓国の辛さは何か違う、やっぱ凝った中国の辛さが一番いいわ!辛くて上手いのが美味いんだよと!>妖夢
      |┃   ,,.....イ.ヽヽ、ニ__ーーノ゙ -、  
      |┃   :   |  '; \_____ ノ.| ヽ i    鍋入れてもあんまなぁ…って感じだしな、栄養価ねぇしあれ…炒めなかったらいらなくね…?豚は確かにありだけどよ!>銀時
      |┃      |  \/゙(__)\,|  i |
      |┃      >   ヽ. ハ  |   ||

古明地さとり 「ロンパ村は好きですけど、むっちゃ体力使うんですよねあれw」
上条当麻 「そんなことよりもふもふしたい」
竹井久 「今思えばナンバーズハンターを
遊戯王のナンバーズじゃなくて宝くじのナンバーズにしておけばよかったと思ってるw
まあ遺言出す機会はなかったけどw」
白鐘直斗 「魂の占い師CO。銀さんは野生のクマー。」
原村和 「         ,.' ´        `  、
      _,ィァ′        ヽ    \
       {少′  / ,i  l ト、  i   ,ィマ、
      Y /  /// | l| | ハ  辷='/|:..ヽ\
     イ ′ / | { | 从、|  } |彡' /|:.:i:.:.|,∧
.     { | l |ィ爪 {(リ八「了 メ、 彡个rイト、
      リ、_! l リィチfト   '行タト、彳,ィl |:.:| |:.:i      はい、では当日村出会えることを祈ります>妖夢さん
      l_,以 { ヒtリ    ヒztリ  |f リ| |:.:| |:.:|     my鍋がブームなんで一応鍋は持ってきますがw
      「 l 「ト'"   '     '""'  _,イ | |:.:| |:.:|
      } } ハ    tっ     ィ' ) ,j リ 刀 「
     / /,イ| |l>、    ,ィ |ノイイ / リ |
      / /リ |:! !仏ィ_〕¨     》,// / /| !
.    / / r廾 .|「{: |-、  __ / // ,ヘ〔 .j {
    〈 イ ∧V /:.:.: :|__´_./: :./ /:.:.:.:.>))
    } } /`Y'| {:.:.:.:.:.l    /: : 〈 〈:.:,イ´ /{,
    j/ }`ー冫j\:.:.:|  /: : : :___)ノ/i´r‐'='}
      ト ン′`ヾ >-r'< ̄ _彡冫=v'   人
.     }/:.:.   . :.:.[二]-:.―'´. : :.:.:.:.:V  / ∧」
霧雨魔理沙 「よくわかるろんぱむら

適当な人に話しかけます→適当に言いがかりを付けます→言いがかりを付けられたら嬉々として犯人っぽく振る舞います→出来上がり」
キュゥべえ 「実は決まってない所が多いんだ>今日のロンパ村
モノクマファイルも半分以上書いてないし。
ちなみに前回は当日の夕方から進行表を書き始めて、
前々回は初めてのGMだったのにほぼ準備なしのぶっつけだった(そしてボロボロに)」
古明地こいし 「うん!
でもさ、ほら、総集編とかあるじゃん。エピソードを振り返るアレ。
それを入れない番組が持たないんだよ!だから、ね?>アイギス
片岡優希 「あーさとりのそれってそういうことか
よーやっと気がついたじょ」
有里湊 「考えなしに突っ込むことなら任せろ>優希
ここにきた時Wikiも何も読まず無謀にも突っ込み吊られた俺なら…ブワッ」
魂魄妖夢
                                                  , '7′
               -‐==^ヽ .,,_-‐ ¬、                   , -''´ /
         ___,,,r:::^:::::ー--,;ー‐` `ー、::::.、 ヽ、             ,, -‐ ''´   ,/
        _>彡::::::::::::::〆'ァ    __  ,,‐-ミ、_ヽ      ,,,;z -'''"´    ,,-‐,,〆´
    __,,, -‐, '"´>´:::::::::/   /f⌒ f f ン´zニ=─ ''''"¨”  ,,, -‐''' "~ ''"′
  ,r´,r -‐'~   ゝ、::/´ryrn-;f{   ` ´ `     _,,,,, --‐ "´
 // ,r'⌒、 fヽー‐t十UU乏才{_,,,,,,, ---‐‐ "" ̄l
...{ {  f   {rfヽ   }r==ン{f 'r、 ̄<,,オ     |
 ヽミ´    }"´ヽ、 ヾ. /; . .fヽヾ, _,zZ,r ⌒ ー 、,∧!
   `ヽ  丿   ヽ,  `ー‐<~´ ,."r ″  `ヽ、ヽ    つまり切ってこいってことですね・・・・>銀時
     `ー'     l \  `ゝ ´  >o ー--->{
            `¨}:>、   ,_ノr,,,!--=‐''´ー‐"ゝ、   ふっふっふっ 料理人としても剣士としても
            ,.-‐´‐‐-`ー'ワ;;;;;! >ゞァ.fZ,  ヽ ヽ }
           {^ア´⌒ ''''‐-r′ V   ,ソ   { ノ‐へ   クマーを裁くことは……愉悦キリッッ
         r--!,,}.--‐‐‐─,,>、о_      ∠´--、 }.}」
坂田銀時
.',          ヽ:::::〃::ノ-‐ 〃 / / `' !ソ ∨ 、       ノ'´/::::/     /:
. ',          ヽ:::::/_ノ,  /l イ ,  ,  ! ィ , ヽ!ヽlヽ 、    _ノ::/      /::
 ',              ヽ´:::://:l /:l:∨:レ、l./l. ¥ ! ! !  ` `' \ト.,、ヽ/      /:::
.  ',              ヽーl:::イ l:∧l::l、::!::::::l、 .ィ 〉lヽ l,ヽ  ト  、` /       /::::
  ヽ           ヽヾ∧l:l〒ヾ´ヾト,::l/:l/:l lヾ\ヽヾ\lヽ,.'        /::::::
   ヽ        __ヽ_ >,l. ー--‐.//ソ...!/:::/- 、::::::::::::, '       /::::::::
.   ヽ     /::,====/  `       l,::l:::::/⌒i l  ! /        /:::::::::::
    ヽ    /::::o::::::::::::::::ゝ-         /!l::/,` ノ/.l/       /::::::::::::::        >有里
     ヽ  / />:::::::::::::::::::ゝ_        .ノ '、 `'///         /:::::::::::::::::::
.       y:://::::::::::::::/::::::(_‐`   、‐ '二二ニニニフ':./  ,     ,'::::::::::::::::::::::::::        俺のアドリブ力なんてあってねえよなもんよ
.       l_//:::::::::::::/:::::::::/     ヽヽ:::::::::::::::::::://:/   l    /:::::::::::::::::::::::::::::
        〉:::::::::::::/:::,-‐'ゝ---┬‐ ヽヽ:::::::::::::/ /:/   !   ! l:::::::::::::::::::::::::::::::::        それほど大したことも言ってねえと思うぜ?
        ヽ:::::/:///:::::::::::::::::!  //:::::::,/ //    l  !リ:::::::::::::::::::::::::::::::/
.         y:::/::\ 、:::::::::::::::::l  〈/,-‐'´/  '/    ll  l:::::::::::::::::::::::::::::::/         ぱっと思いついたことで対応すりゃ問題ねぇ。
        〈::::/::::::::::ゝヽ:::::::/',  '‘´  /   /      l.!:! l::::::::::::::::::::::::/
         7::::/:::< l::/, '´   , ,:'/      .ハ l ! l l::::::::::::::::::::/
         >:::::://'´   , '´ l:/       /:::l l::l::::l !:::::::::::::::/
         /::::::/'´    , '´    '       /:::::::l l:l:::::l l:::::::::::::イ
.        /:::〃´    /            /::::::::::レ::l::::ヽヽ:::::/:::!
       /:::/    /             /::::::::::::::::::l::::::ヽl:::::::::::l」
古明地さとり 「よくわかるろんぱむら

ゴルゴムの仕業じゃ」
原村和 「ロンパ村って体力使いましたっけ…って
ボケ考えるので疲れたことはありましたね」
キュゥべえ 「下界参加が大変とかみんな言ってるけど、
GMの方が5倍体力を使うからね>ロンパ村」
ダディ 「    /\___/ヽ    |  
   /''''''   '''''':::::::\ _|  
  . |(●),   、(●)、.:| |:::| 
  |   ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::| |:::|ー、
.   |   `トェェェイ ' .:::::::|(ニ、`ヽ   つーことで嫁が「はふはふっ」って飯要求してっから帰るわ!
   \  `ニニ´  .::::: /::/ニ  ノ
,,.....イ.ヽヽ、ニ__ ーーノ゙ ̄|   |   妖夢とか夏目とかは今度横浜に食いにこい、炒飯も作ってやるよ
:   |  '; \_____ ノ.| ヽ |   |
    |  \/゙(__)\,|  i、   |     んじゃな!
    >   ヽ. ハ  |   |ヽ_ノ
宮永咲 「まぁなんか犯人になりそうな空気とかあるしねー
死因とか色々含めて」
古明地さとり 「ひゅい?>片岡さん」
片岡優希 「私も深く考えず村に入り続けてなんだかんだで2年目に突入する感じだじぇ・・・>有里
時の流れは恐ろしいじょ」
アイギス 「>こいし
振り返らなくていいであります(迫真

クマ先輩が静かなのが怖いであります…」
原村和 「そりゃそうですね!!wGM作業お疲れ様です>きゅうべえさん」
キュゥべえ 「投票はサクサク終わらせてくれると嬉しい」
古明地さとり 「>キュウべぇさん
でも、GM楽しいんですよねーw
お仕置きとか考えるのとかね」
有里湊 「だな…>優希」
霧雨魔理沙 「正直ロンパのGMはあらゆる村の中で一番大変だと思うわ……w
特にクロのオシオキとか拘り始めるともうなー」
竹井久 「         /. :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. .\
.         /. :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:/}ハ:.:.:. . 、
        l.:.:.:.:.:.l:.:/.:.:./〃   }从:.:.:.、
         |.:.:.:.:.:.l/.:/⌒   ⌒ }:.:.ト:〉
         |:.:.:.:.:.:.V弋ナ‐  弋ナ:' :.:|    ひさぴー知ってるよ
        !:.:.:.|:.:.:i:.:、' ' '    ' 'i:.:.:.|
        }:.:.:.|:.:.:i:.:.:ヽ 、_/  ̄了:/     ロンパ村とヘキサゴン村は
          :,:.:.|:.:.:.':,:.:.:}、/>   }/
          }八:.:.:.:.':〈 | 二>、zぅ′      やる夫村の2大GM殺し村だって
         ,厶イ\:.:',:.:|  ー}ーミ:、
.       /⌒\  };.ム|  {厶   ト、
      /-‐- 、 `ー-} \ ノ}、 ∨ | }
        |    \f´\ ∨} \∨ ハ」
クマ 「あ、別になにもしてないから安心するクマよ(棒>アイギス」
坂田銀時 「>ダディ
だなぁ。もやしの野郎、本当に使い道が限られて困る。
あれで栄養価さえあれば問題ねえんだがよ。

>白鐘
おいおい、この銀さん超都会っ子。
騙りってレベルじゃねえなこれ!

>妖夢
そうじゃねえよアホンダラァッ!?

お前が銃で打たれる>お前平気>周囲の客「ぶらぼーおお、ぶらぼー」>お金儲かる
OK?」
原村和 「2年目突入とか優希ったら修羅…だったんですね」
上条当麻 「ときさんは萌えキャラだったのか……」
魂魄妖夢
       _  /\
.      /::::::`ヾ:::::::::::ヽ
      /::::::::::: く;. -―┴―- 、
       > ;. ''´  ̄ ̄ ̄``丶、`ヽー- 、
     {/            `丶、\ \
.    〃       ,   ,. i       ヽ\ \
    //   〃 /  / ,.l|   l   l`ヽ ヽ
.   //    // //   / /|l    l |   |     ヽ
  //    // // //!/  ! l  \l |   |     ',
. //    //__,,.イ /| |ト、   `トミ___|_     ',   >ダディ
. ,'/!   // / || /  !  |/  \ | \ |        l
| |  ,' i /|z=≠==     =≒==z|       |   食べたあとにこうガーってくるあの辛さがたまりませんよね!w
| l  _l !/ 、、、、           、、、、|       |
    l  /         ――‐┐    |      |   あの熱さというか痛さというかww 辛いは美味いですキリッ
    l ,'        |      |     |      |
    | ヽ.        \__,ノ     |      |   お米にもあいますしねw
    | l   \_ /!             | /     /
    |Λ / |//  |‐-  _  ___「ヽ-┤/l    /
   | ∨  /  Ν\>ァ' ,⊥」  l/l//|  /         >和
        l   |-‐ヘ.  {,/   |  И/l/           ねぇ、そうしてもらえると嬉しいですしありがたいですw
        |    | l /フ○\_|   !ヽ.
        ゝ、_j j,/〈:::::::|:::::::〉| ノ} }             お鍋はじゃんじゃん持ってきてください、どんな鍋でもウェルカムです
            `7   ⌒⌒´  辷'ノ/」
片岡優希 「それ以上当て字で名義増やすとは思わなかったって意味だじょ>さとり
となるとやっぱりあんま見ないなーと思ってる人達の6割くらいは改名と思ったほうがいいのかな」
有里湊 「◇原村和 「2年目突入とか優希ったら修羅…だったんですね」

はい、注目」
古明地さとり 「片岡さんって普通村と鍋合わせたらそれこそ1000戦いってそうな?」
クマ 「二年目……クマからしたら遠い遠い日クマね」
キュゥべえ 「うん、色んな事を同時に処理していかなきゃいけないんだ>和・さとり・魔理沙・久」
古明地こいし 「アニメーターを酷使するつもりなのね!!
いつも新しいものばっかり作りたい気持ちに感動した!>アイギス」
アイギス 「>クマ先輩
やだ棒読みであります」
魂魄妖夢 「>ダディ
お嫁さんはブルドッグ似でしたか…キリッ
お疲れ様でしたw

落ちた方もまとめてではありますがお疲れ様です」
古明地さとり 「ときさんは先輩じゃないですかナニをいってるんですか>上条さん」
古明地こいし 「あとQBはGMすごいわね。見てるだけだけどそう思う想う」
白鐘直斗 「クマ鍋にしてみれば真証明できますから。
さぁ、鍋に飛び込んで下さいよ。>銀クマーさん」
原村和 「                r---l>'            rヽ.  ,-┐
                | /   / / ./  !   |  .Y  }
                    V.// / i ! i  ハ i.  |  iミ  .}___
                // | ll ムムハ |ト、 ト-レH |_,ィ个 、く     /^i
                    ハ!_!.! !トレテト ヾ` 行ヒくリノ}/  ハ  〉   /  |
               \|_ト、トトミ込!    込! ´ リ゙TTi Y    /  |    まあ、大変な作業ではあるんで頑張ってくださいw>妖夢さん
                   l | ハ:::::: '  :::::::  _./ ! i i ハ    l   |   
=====、-、         // i ヽ.  ー   / /  ! i i ハ   l   |   初めてでしょうけど落ち着いて、ね
       | |       // i / l` ┬ ' ´ | ./  ! ハ i ハ  !   !
       | |         //  ! / |____|   l/    ハ i ハ ___!  |
- 、.      | |      //   / ̄/'"´  _/   / リ、!  i .}  /.   |
  |.      | |       // / / / ̄` ´ /!レ //ノ  `Vハ! i   |
  |.      | |     { { / /  |:     / l.| /イ      i iハ .i    |
  |.      | |       X! ! ノ、 ! / /  !| i {_ _ _ _ _ _|_i ハ.    !
  |.      | |     {_ V >-ミ7ヽi/ニエエ式 lハ_i_i__i_,i_ィン〈 }  |
  |.      | |    シ./ {   >{二}<   /\、ゞ  /  ノ /   |
  |.      | |    ノ {  \___/ハ\`  /   廾≠イ=0コ i   |
  |.      | |   ./  ヽ.   / ハ ハ ̄   , ィ' |  /〈!ト'  i   |
  |.      | | ,/⌒ヾ  /`7  i  i  ハー┬ ´ / .!/  .|  i   |
__.,!.      | |二--   `/ i \_|.  |_./  i! /  ノ    |   i ./ ̄7i
       | |/\ _ ノ ir'⌒ i!`  ー--才´^⌒)==/=.〉. i/  //」
坂田銀時
                  _ -‐ゝ ` `ー ̄` 、lヽl、_
                 -=、ニ           ≦_
                 >´             ヽ彡
                /_ィ'  l /   ヽ 、   、  ≦´
                _∠  l l、 、  ヽlヽヽ ヾ  イ`、
                 `≦ `l ト、ミ≧ M メ\ ヾ、:≦´
                  /入iヾtァ‐ /イγヽ::::::::ヽ┐             >改名
                  ! <_     ´ l/(^ノ, ,y/::::l
                  l ゝ--     厂lv/:::::::::::ヽ-‐ 、         ああ、俺も後7つはもってるからな。
                   ! `!_  -‐, ':´::::::::::::::::/ _ -‐\
                   l  _ _ ノ\\::::::::::::::::/ /      ` 、     やっぱあれよ。ジャンプ主人公として、そういう部分も必要ってわけよ。
                  /  / ハ:::::ヽ ヾ::::::::::/ /        \
                  ノ   ' /:::::\:::ト .l l:::::/ /     /      ヽ  銀さんとしてはさ。
                /     /、:::::::::ヾ', .l l:::/ /  l  /       ヽ
               /      /::::ヽ:::::::::ヾ l l:/ /  l /
             /       /::::::::ヽ:::::::::ヾl./  '    ! l          l
            γ       ./:::::::,--ヽ:::::::::::l  l    l.l          l
            l       ./::/´   ヽ:::::::l  l.    l'           ハ
             、     ノ´     _ _ヽ:::l._l    l          / l
             ` _ , ' ´    _, ' ´/::::::::::::::: ̄ ̄ `l         /  l
                    /  /::::::::::::::::::::::    l        /   l」
片岡優希 「私修羅なら部長とか超修羅になるじぇ・・・
先輩、お疲れ様だじょ!」
原村和 「え、有里さんってばなぜ私の発言引用など(棒」
古明地さとり 「割りと派閥村のGMも大変ですよとw」
古明地こいし 「今もまた微妙に無意識モードね。やっぱり。」
有里湊 「お鍋はじゃんじゃん持ってきてください、どんな鍋でもウェルカムです

ほわ鍋の許可がいただけたということでよろしいか!?」
白鐘直斗 「名前をころころ変える人は何か隠したい事でもあるんですか?
それとも、参加回数多くて戦績検索が大変だから変えてるんですか?」
魂魄妖夢

     | :||
      | :||
.      | :||
     | :||
      | :||     _        _,,,,,,,,_
.     | :||     _r':::\  ,. ''"´_,,,......,,,,,__ `丶、          ,イ
    | :||   ./::ヘ::::::::>'"´          `ヽ、ヽ、        //
    _|_:||   .〉\::/                  \ \    / ,'
  r‐¬‐- .,、.L;;;;;/           l          ', ヽ  .,'  i        >銀時
   `''|;;<|-‐"  ./   l        | l   ヽ.\ . \l.  l  i  ',
    |;;<|    ,' /  |.|   l   ∧..ヽ   l/∨/|.  l  ',  ヽ        私銃で打たれる→はじく→クマーに当たる→捌く>囲の客「ぶらぼーおお、ぶらぼー」
    |;;<|     | .| |  | |   |  !.| `、ヽ _/|_ |   |_  |  ヽ   \
    |;;<|     | .| |  |.l`ー‐ト、从  ヽレ化仗「j}|   | }. │  i    ヽ      了解しましたキリリッ
    |;;<|     Ⅵ | _|.L‐fr〒仗仆' ^ 弋辷ソ ノ!   レ  .|  ノ      ',
    |;;<|        ̄|ヘ ヘヾ弋辷ソ    ` …'´│  .!  |/       i
    |;;.「 }   .     |.(ヘ . ヽ`…‐'´__,,.. イ    |  /   |         ,'
   /L| |       | `ヘ.小、   ヽ.,__,.ノ  ,.イ! ./  .∧!         /
   | || |").    |.  ハ.  l≧=-  .,_, <| j.|/ . Ⅳ',       /
.    l l| r"⌒V  .| ./ヽ∧ . l;::::::::l` .,―-l ヽ厶ヘ∨  ` ‐---‐ ''"    」
アイギス 「>こいし
アイギスは常識枠だから何も生み出さないでありますよ?」
原村和 「部長が先輩?当たり前じゃないですか
あ、卵サンドイッチ買ってきました!」
片岡優希 「どうだろう>合計1000
普通も鍋も検索じゃ300づつ止まりだから行ってない気がするじぇ」
竹井久 「              ,....::‐─:::-..,
          ,.ィ"::::::::::::..........:::::`.、
           〃::::::::::,ィ‐,=‐,::::::::::::::::ヽ
       //:::::::://  /リヽリ::::::::::::',
       / ./:::::' ⌒`   ‐‐-、.|:........  ,
       ! 〃:,ィ゙ ____     __  .!::::::::::::::|    HAHAHAHAHA
.   nn  ,゙::/::!'" ̄`   x==、レ:::::::::::,'
  .Yi.| | |   { ::::::! ""  '   "" /:::::::::::/     私なんてブランク空き放題で実質1年以下よ!>優希
  |.i.| | | /} ', ::八  t ‐__ァ  ./:::::::://
.  !  , !'./ ヽ::::|\.  rf^ト、_, {:::::: //
  {  /  !   /:ノ:::|:|:i' |.! .!〉'/:|/:::::}:{_
  〉___./ ,ィ/ィ{::::/ィリ. } ' . }/:::::::ソヽリ
. .{ー─‐‐レ"|::ト从/::|__/  /゙/:,/:.:.:.:.>、
 /ー──' Y∨ヽ,.:.:.:|-{  ,ィ゙、:{/:.:.:.:.// ヽ」
坂田銀時 「>白鐘
真証明でさらっと殺すんじゃ、ねーーー!
あー怖いぜ全く最近の高校生ってやつはよぉ!
やっぱ心はいつまでも少年の銀さんは間違ってねえな!」
クマ 「そういえば有里のトリがテレッテと読めて凄いクマ」
上条当麻 「あぁ……そだっけ……>さとり」
アイギス 「ほわ鍋…誰かAAを!」
上条当麻 「ときさんはこう……」
白鐘直斗 「大丈夫です。
鍋にしたくらいで死ぬわけがないって信じてますから。>銀さん」
上条当麻 「なんというか……うん……」
魂魄妖夢
            |\
           __」三\            ノ
         \三ゞ、三 \二二二 > ィく
         /三三〉 ィ´ ̄ ̄ ̄ ̄`丶 、ヽ、
           `丶三/三」 / 」,ィ   | l   \ \
           7´{三/ /| ナ´/   ノ/ 、|  ハ ト、
            {    l/、l/┃|_//Nノ个ト、 八ヘ
            |    |イ  ┃     ┃}ノ、 }∧」  っ
            l/ ト、  l とぅ __   ┃ |Yl     つ
           | | }  xwx/    l xwぅ | l|    っ
            丶} ,fふィ /    /    ノ {|         >和
      ト、_,   〈\/{`_ィ r > r-イ-- イ\ ノl|
      frうイ   \}  ⌒{::|三{エ}≦}ー──\__,、ィ_      いえ、そういうのは大丈夫なんですが
 ____く}「       |__ノ::/⌒Y^ヾイ      { / ` }
 `ー──キ三≧x 、/:::::::::::`ー‐{|/`|____/⌒ ̄        ネタとかが滑りそうで怖いですキリッッ
       |   ̄ 7::::::::::::::::::::゚:/:::::::/」
古明地さとり 「あー、ジュース買ってきたっす!>竹井先輩」
原村和 「そこの某味方さんはおそらく
ロリコンというのをひた隠しにしたい一心なのではないでしょうか>白鐘さん」
片岡優希 「ぶっちゃけ私の同期めっちゃおおいじょ?
年数で修羅とか言われるなら皆で過ごせば皆修羅だじょ」
クマ 「鍋を生み出さないクマか(ショボーン>アイギス」
上条当麻 「ときさん=waveさん>小毬さんなのかなー」
魂魄妖夢 「とりあえず先輩にりんごジュースを買って参りました!」
有里湊 「いやぁ、BEARには敵いませんね!キリ>クマ」
白鐘直斗 「なるほど。
でも、名前変えたくらいでは魂からにじみ出るロリコン臭が消せるわけないですのにね……。>原村さん」
古明地さとり 「しゃーーーーーーー!!>原付さん
あなたは上条さんともげもげしてなさい」
原村和 「         ,.' ´        `  、
      _,ィァ′        ヽ    \
       {少′  / ,i  l ト、  i   ,ィマ、
      Y /  /// | l| | ハ  辷='/|:..ヽ\
     イ ′ / | { | 从、|  } |彡' /|:.:i:.:.|,∧
.     { | l |ィ爪 {(リ八「了 メ、 彡个rイト、   滑ることなんて気にしなくてもいいですよw
      リ、_! l リィチfト   '行タト、彳,ィl |:.:| |:.:i     
      l_,以 { ヒtリ    ヒztリ  |f リ| |:.:| |:.:|   …というかお題で滑るもなにもないですからw>妖夢さん
      「 l 「ト'"   '     '""'  _,イ | |:.:| |:.:|
      } } ハ    tっ     ィ' ) ,j リ 刀 「  滑るのは回答者のほうですよw
     / /,イ| |l>、    ,ィ |ノイイ / リ |
      / /リ |:! !仏ィ_〕¨     》,// / /| !
.    / / r廾 .|「{: |-、  __ / // ,ヘ〔 .j {
    〈 イ ∧V /:.:.: :|__´_./: :./ /:.:.:.:.>))
    } } /`Y'| {:.:.:.:.:.l    /: : 〈 〈:.:,イ´ /{,
    j/ }`ー冫j\:.:.:|  /: : : :___)ノ/i´r‐'='}
      ト ン′`ヾ >-r'< ̄ _彡冫=v'   人
.     }/:.:.   . :.:.[二]-:.―'´. : :.:.:.:.:V  / ∧
     i':.:.:.. . . .: : :∧Ⅵ:.:..  . . : :.:.:.:.:.:i // ,/ イ
     {  : : : : : : }:.:|:.i:{:.:.:.: : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:|r<´ _.!
    _八     j:.:.!:..:|..  : : : :     ノ{    {
   { i   ヽ、._  |:.:.:.:.:|::         ,イ ヾ、_  |
   ∧ヽ  { >=-.¨|:.:.:.:.:|==-__--,イ}:{  丶、._〉
   〉ヘ ':;:...| //´ |:.:.:.:.:|: : `¨ー= イ{l! ';:..   {」
坂田銀時
      人 ̄ ̄                               ノ
        ヽ                                ラ
          ,、ノ     /                 {                  ヽ
        ノ/≧z、  ノイ   {            { ヽ、                ハ
____//∧///≧z、_   ハ    { l   人  ハ  }            ト、}
 | | | | | | )////}>───三ニ人  {ト ヽ、   ヽ         } (    {
 ̄ ̄ ̄ ̄\//////////////   {>イ≧=ミ、从 ノノ:.   人从     人         >妖夢
         \////,z≦ ̄ ̄=ハ  { .}イ ̄モユ≧l }ハ::::}     /-、   ≧=
         `'"彡..:::人{f ̄モユヽ ヤ}::{.  ̄ ̄  リノ八{ヽ   } /〃 }   <         ふっ舐めるんじゃねえぞ妖夢。
           ≧彡::ミ、  ̄ ,' }{\};;{           }  ./ 6 l  rイ
            ノ人{.   /  };{ .};;{            イ / ノ./  {          俺ァ仮にも主人公よ? そう簡単に弾丸程度が当たると思ったら大間違い……。
                ',  ヽ  _                 从 ./    N
                ',          ,         爪::. .::..   |           
                ',   ー──一'´       ,' ノ从 .::...: lN
                  ヽ   ー─‐            ,'  ノ从::::::: {
                 ヽ            /  人:::::::::::从
                     ヽ       ┌─────────
                _____≧‐‐<:::::|┌────────
             |┌─────|    | |/////////////////
             | |///////////|    | |////////////////
片岡優希 「有里のルーツは伊織順平だじょ>クマ
酉も転生済だから狙ってそれをつけてるはず」
キュゥべえ 「お互い頑張ろう>さとり>派閥村のGMも大変」
クマ 「やー七文字ってのは凄いクマ>有里
ただBEARに敵うトリってのはあるクマかね」
霧雨魔理沙 「おーマジだ>トリップ
7文字合わせるのってちょー大変な気がする」
原村和 「…その不等号に何の意味が?>上条さん」
古明地さとり 「私の最近の動機が平家さんくらしいか・・ホロリ」
古明地こいし 「大丈夫よ大丈夫よ。きっと未来は明るいよ。きらきらしてるよ!>アイギス」
アイギス 「>クマ
そもそもアイギスが鍋というのが何かの間違いでありますので!
これ以上の拡散は阻止するでありますよ」
坂田銀時 「>白鐘
いらねぇよその信用!?
いやむしろ怖いし! 何で戦地にいく兵隊を見守る目で見られてるの銀さん!?」
有里湊 「ツールを起動して一晩寝るだけのお仕事です>酉」
上条当麻 「んー……こう、なんというか、その、なぁ?原村」
原村和 「…あれでも努力してるんですよ
生暖かい目で見ててあげてください>白鐘さん」
古明地さとり 「>きゅうべ
まあ、楽しんでくれるのがGM醍醐味ですからねw
やっぱりw人が来てくれるということは楽しみにしてくれているということですし」
クマ 「そうなのかクマ>片岡
いやスマンクマね、クマったら初心者だからなんにも知らんクマ」
竹井久 「               / ̄\     _ -- - _
、            /___    l   ,.:: ":::::::::::::::::::::::` 、
 \ , -‐、/ ̄`Y  ̄ _/| / ::::::::::::::::::::::::::\,:::::\
.   'ノ  .′ .:l" ̄ ̄ ゙r、|i:::::::::::/ :::::::::::::/ノ:ヽ::::::ヽ
\  |   |    | ◎   |::| | |::::::::/ ::::::::::::: ;/ 八从、:::::ハ
  `、ヘ.  |   .|  ◎  |::| | |::::::::{:::::///   /_゙V:::::ト、
   l l , -vー 、|   ◎ |::|||:::::.::∨:::Z≠-   イ"i 〉ハ::::| |!
  | |l_j|_} ゝ=,-─ 、」 ヽ-、_::::∨'l,。 }`   ゚-’ |:::::リ '
.   l `ー''ー一’ |  ,_人ー" |:、 \::\`` _`,  ,!:::/       VSGM村のGMはすべり続ける参加者を嘲笑えばいいのよ!
    ヽ       /!    ` Λi.  ト、:::::ヽ '、_`ノ /::;ハ_
    ヽ    /   \     / ! |` |\::::〉ー-イゝ、:::\` 、     そして最終日にほわ鍋されるところで終わり!
     \   {    ` / / /   |  .l、:::\ー,ソヘ\ハ}  \
.        `ーヽ、_ ,. 彡/У  /  / \ハ}:::\ |:::/ |     ` ,
           \::::\__//  /  /   \:::::`il//r-=ィ" /
          `ー==-"::::::::::"::::::;/:::::..     `ーミy" |/ 丶/
           `ー──''" ゙̄、\  `    〔_]  |"   /
                    |:::i \      /\\!   /
                      !:::i  \   '   \\‐'
.                    〉:i:、       .:ム 〉
                    /::/ヽ        .::{ ∨
                    /{ノ          /|
                /:/::\`丶---- ‐ "/∧」
片岡優希 「それは一般人度っていうことか!>上条
不服があるなら私がぶっちぎりで一般人評価でないことだけども(キリ」
魂魄妖夢
    ノノ ̄\ノ,ヽ
.   r'r' ヾ ::::::\、ヽ< ̄    ̄`ヽ
 ー===ニ'''三 ̄`ヾ≧== =-      \
  (( ::/ / ,.,    ,   .  ` 、    ヽ
   //  //.  ,. i 、  ''lー、  ヽ     '
  /// /1 / --ァi.._i! l ._l___ヽ__ ヾ'  イ.|
 ' /l// /  /_|__lヘ lヽ 'l_ヽ ヽ`''-リ  .i!
 / .l /i!/.l .rィ示ーァヽl ヽシ,ィァ-ァ、 .|i! l l
   l,イ .lN l .i 代ziシ     トz_シ' .l  l,i.l
.   レ1 .l l ヽ. l.xxx  `   `¨´リ  .l /リ    >和
    .l i i,. ヽ.丶、  ' ヽ    ノ  / / i!
     | ハ l .l..ヽ.l ,r'ヘz、 _, ァ ≦i! //l、.l      あうあう ありがとうございますw
    |  l ∨ _ン::::ヽ'' ./:::::∨ /l i! l
       ,.-<i::::::::::::::∨::::::::/イ>、i!1        こーヒロさんみたく、盛り上げ場で盛り上げれる気がですねキリッw
.       /ヾi! l l::::::::_,.,ィi、-、:::::::i.l.<∧|
      /  ノ l,.l;:''´:::::iト,ィヽ:::ヽ、i i=i
     /  ` ´ .l::::::::::| |. ヘ.ヽ:::::i`ー'  ,ヘ       まぁはい 精一杯頑張らせて頂きますw
    ,〈       .| :::::::|,.j  ∨ ::::|    ヽヽ,
   ヽヘ.......   _l;;;;;;;;l   |;;;;;;;;;;j     ∨」
古明地さとり 「白鐘さんからなんか遠まわしにディスられてる気がする!!」
クマ 「>アイギス
大丈夫クマよ

も充分拡散してるクマ」
原村和 「こう、とかその、とか不明瞭ですね
そんな答え納得できません!>上条さん」
アイギス 「遠まわし…?」
原村和 「え、今更気づいたのですか(生温かい目で)>さとりさん」
魂魄妖夢 「>銀時
当たってるよ!?
それ以前に当たったってことはクマーって認めたよ!
やったね定春!お鍋が食べれるよ!!」
片岡優希 「私も最近ようやく馴れてきたばかりだからお互い色々がんばろうじぇ!>クマ」
白鐘直斗 「僕にとって精一杯の信頼なんですよ?
遠慮せずに受け取って下さい。>銀さん」
古明地さとり 「これが・・・初心者騙り・・・>片岡さん クマさん」
原村和 「      l:..  / . : : : : : :/ l: : :.l.:|! : :.l: : :ヽ: :.',: : : :V:    :,ノ:..  |
      |:.. /  , : : : : : : / : |:jl: :|.:|| : :.ト、: : :ト、:ハ:.:.: :j!:   く/⌒  ,ノ
     〉: ,′ /: : / l: : /|:__:|:||: :|小、孑代汁仆|l|:. :||:   .:j|:.   〈
     く:. i  /: :.:,':.厶rj´|l : |从.:| ヽ \| ∨从|l|:. :|L _/⌒ヽ /
      |:. | :,'j: :.:.j|:.:||: :l 八_」_ \    ィf乏[うメ、|: :从: :/  ヽ.-r'
     L l :l | l: :|| 八,ィ圻圷、         {ト _jハ.}}:∧|:.:.:|    } ',
.      Ⅵ,| |:.从 { {{゙ {ト、_jハ        弋jy沙 /  i: :.:レi⌒jレ'´〉
       / 八::{:.:\  Vj沙′          ,,,,、   i: : :.:.:|:.:|:.:.|   。
        厶__/ \:.|ハ  ,,,、     '             ,′:.:.:.:|:.:|:.:.l  あ、私からのお願いです
          | :.:.:l:.:ヽ',              /7 / : : l .:l:.:.l
          |   ::l:.:.l八        r_ヽ     .イ/ /: : : ,′l.:. l  ひげというか支障の真似はしないでいいというか
          |  ::l:.:.l:.:.:{丶.           ,.イ|'/ / : : :/ : :.l:.:.:l   真似てはダメな気が!>妖夢さん
          |  ::|:.:.|:.:.:ヽ:.:.:.:> .、_,. <  / / : :./ :.:.: :l:.:.:l
          |  ::|:.:.ト、:.:.:.:\:.:.:.ヽ}   _,../ / : :./ |:.:.:.: :l:.:.:l   あなたらしくでお願いします!
.       /´}   :|:.:lト、\:. : :\__」 _/  . ′..: :.:.:.∧ |:.:.:.:.:.l:.:.:l
      ,x‐く ̄∨ .:|:.:l| \,_,>'"´   /  :.:.:.:.:.:, ′\: :.:.:.l:.:.:l
  ,. ‐く \ ヽ ∨:|:.:ll.   / /  /  : : :.:.:;/ ̄\ ヽ:.:.|: :.l」
クマ 「わかったクマ>片岡

先輩からそういわれるのって嬉しいものクマね」
アイギス 「>クマ先輩
いやいや誰も知らないでありますし」
白鐘直斗 「名前変えるとかいう小細工は努力というより現実逃避にしか見えなくて……。
どうにも、そういうのを生温かい目では見れませんね。>原村さん」
魂魄妖夢
            |\
           __」三\            ノ
         \三ゞ、三 \二二二 > ィく
         /三三〉 ィ´ ̄ ̄ ̄ ̄`丶 、ヽ、
           `丶三/三」 / 」,ィ   | l   \ \
           7´{三/ /| ナ´/   ノ/ 、|  ハ ト、
            {    l/、l/┃|_//Nノ个ト、 八ヘ
            |    |イ  ┃     ┃}ノ、 }∧」  っ
            l/ ト、  l とぅ __   ┃ |Yl     つ
           | | }  xwx/    l xwぅ | l|    っ
            丶} ,fふィ /    /    ノ {|         >竹井
      ト、_,   〈\/{`_ィ r > r-イ-- イ\ ノl|
      frうイ   \}  ⌒{::|三{エ}≦}ー──\__,、ィ_       ありがとうございます…w
 ____く}「       |__ノ::/⌒Y^ヾイ      { / ` }
 `ー──キ三≧x 、/:::::::::::`ー‐{|/`|____/⌒ ̄        う、うまくいじれるように努力します!キリッ
       |   ̄ 7::::::::::::::::::::゚:/:::::::/
   r────ァ<::::::::::::::::::::゚/:::::::人‐-  、              あと最終日にそんな鍋はありません クマーを鍋にしてください
  f|:::::::::::::::::::::::::::::::`丶、:::/\:::::ゝヘ\、 丶、」
上条当麻 「久々に再会したんだしもっとあれだ。
waveさん成分をだな……>片岡」
坂田銀時
      人 ̄ ̄                               ノ
        ヽ                                ラ
          ,、ノ     /                 {                  ヽ
        ノ/≧z、  ノイ   {            { ヽ、                ハ
____//∧///≧z、_   ハ    { l   人  ハ  }            ト、}
 | | | | | | )////}>───三ニ人  {ト ヽ、   ヽ         } (    {
 ̄ ̄ ̄ ̄\//////////////   {>イ≧=ミ、从 ノノ:.   人从     人          >妖夢
         \////,z≦ ̄ ̄=ハ  { .}イ ̄モユ≧l }ハ::::}     /-、   ≧=
         `'"彡..:::人{f ̄モユヽ ヤ}::{.  ̄ ̄  リノ八{ヽ   } /〃 }   <         おいおい。何言ってんだ妖夢。俺は仮にもジャンプの主人公だっつーの。
           ≧彡::ミ、  ̄ ,' }{\};;{           }  ./ 6 l  rイ
            ノ人{.   /  };{ .};;{            イ / ノ./  {           銃弾なんて適当によけてもまず当たらねえし、まさか脳天に食らっちまう、
                ',  ヽ  _                 从 ./    N 
                ',          ,         爪::. .::..   |            なーんてことが展開的に許されるはずねえだろ!
                ',   ー──一'´       ,' ノ从 .::...: lN
                  ヽ   ー─‐            ,'  ノ从::::::: {
                 ヽ            /  人:::::::::::从
                     ヽ       ┌─────────
                _____≧‐‐<:::::|┌────────
             |┌─────|    | |/////////////////
             | |///////////|    | |////////////////
クマ 「初心者騙りが見たいのなら鏡を持ってくるクマよ?>さとり」
上条当麻 「まーうんほれ……。
察しろ>原村」
片岡優希 「私は自身を一言も初心者だなんて言ってないじぇ!>さとり」
竹井久 「そーいえばトリップ検索なんて試したこともなかったわね…
といっても戦績管理的にリセットされるのもなんか面倒なんだけど」
白鐘直斗 「ん?ディスってほしいんでしたら、いくらでも。>さとりさん」
原村和 「はい、小細工というより確かに現実逃避ですが。無意味なんですが。

…冷たい目で見られるとあの人喜びそうなんで仕方ないですよ>白鐘さん」
有里湊 「というかちゃんと順平覚えてもらえててあたい感動しちゃう>優希」
古明地さとり
          ト、   _,,.. -──- 、.,_   ト、
         / '"´ _,,.. -─- ..,,_  `ヽ/ .}
         /  ,. '"´  /´     7⌒'-、 `ヽ
      , '   /     ;    ト 、 |__,ノ、 ,ハ
      ;'  , '   /,  i      ! _ヽ   、\ |      ひぃい!?>白鐘さん
      ,l  ./   /-./ト/|    ,ム __  ,ハ   ; ヽ、.,_
    /  '   ; /_」_八   / ァ'lフてlメ|   |  |  `ヽ
  <.,_   |   |ィ'´hフ「} \/   ゝ--゚'.!   ! .八    }
      `ソ.八  |! 、ゝ'"´   ,    xx./  /   \ /
    ∠.,,_ イ\ 、xx           ∠ イ    ノ⌒ )
      ノ  _,>ヽ     lr ̄`ヽ   /ソ  (  /
       '´ ̄l「  人     、   ノ  //    Y
        八   ノ> 、,    , イ/    ノ}ノ 、
       /   )_, イ  _,,..ノ`l ァ'´  ト、.,,_r 、(    \
      ;     レ'´ _,,.r' |   ./  \>ー‐- 、   ;
      {     _,,.. -l´{!  \ /     //    \ }
      人  /´   ヽr\;'⌒'v'⌒';  /7      ∨
     '  `7     |  ヽr\  /イr┘!         ト 、
      {   ;    ヽ;   / ̄`ヽ!「    |./      |  ';」
クマ 「知らないとかそんな事ないと思うけどクマ>アイギス

でもそれならしょうがないクマね
クマは油でツルッツルのお手々でログを持ってそこらへん歩いてくるクマ」
原村和 「殺傷しろ?わかりました。そこまで言われるなら仕方ないですね(笑顔)>上条さん」
坂田銀時
 ̄ ̄                    \ ヽ     \:::::::::::::::::::::\
\           l        l    \\ 、  ‐-、 ヽ::::::::::::::、-、ヽ
 ̄        l   l、        l__  ヾ、`\ヽヽl:`:::::`:、ヽ::::::::::ヽ `
‐-        l l  l ヽ ヽ\   、ヽ::\ヽ \  l:::::::::::::、ヽヽ:::::::ヾ !
>    l /  ヽ ヽ l  \ヽ \\、\ヽ::::ヽ::::::::\ l::::l:::l::::::\:::l::::::ト、l __
__/   l /   ヽヽヽ lヽ`\:::::::`‐-:::_ゝ:l:::::l::::::ヽl::::l__\_::::ヽl::::::l /ィ >
./  /  l l     \\ 、 、    \:::::::::ヽ::::l:::::l::l:::::::::::l⌒ヽ、::::::::::::l ',///::
.l  /l l  .リ   l   ヽミ::::::\. ',ヽ、;::::>-l:::::l::/l::ヘ:::::::::L  ` .l:::::::::ヾミ`y/:::::
.! / l l  l::l l  lヽ 、 ヽ::::ヾ:::l\ ヽ/ヽ  !::// l' ヽヽ:l(   /::::::::\.//::::::::         >白鐘
∨  l l  l:::l l l::::l、ヽ  、::::ヽl、/`\ / ∨    ヽl/ ) /:::::::::、//:::::::::::
   ヾ、 l:::l ∧ヽ:l`ヽ::\ヽ\l´ --‐' ´        l'  /、::::l//:::::::::::::::::         分かった。その信頼はふかーく受け取ろうじゃねえか。
     \/ /::::ヽ:ヽ _ヾ \::\、             ノヽ//::::::::::::::::::::::
      ///レ、`\  \ `‐-\            l //:::::::::::::::::::::::::::::         鍋の部分以外な。それ以外はもう海よりも深く、山よりも高く受け取ったから。
     /' /'   !.人  !               //:::::::::::::::::::::::::::::::::::::
            '  ヽ !             //::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
.              `ゝ_ ,        //:::::::::::::::::::::::::::::::,  '´二 ̄
                \   , - ―‐  //:::::::::::::::::::/:::::::::// ̄   ̄
.                 \' ‐-‐‐  \\:::::::::::::::::/:::::::/ '´
.                   `     /::::`‐-ミ‐-/::::/
                     `  /::::::::::::::::::::ヽヽ/」
片岡優希 「   ,. ‐ ''"´ ̄ ¨゙''ー、
>'′         `心‐、
○: : : : : : : : : : : : : : :: : :ヽ
; ; ; ; ; |: |: ::λ: :|..|..|.............}ミヾ
: : |/|/|/|/ |/|// }/}_彡ミヾソ
: : |  ◯     ◯' .|: : :ヽ::}
: : !  :::::::     :::::::: {:: ::/|/    真面目な話私成分ってなんだろう
:::!入.  rv- ..__   }: ::{ ′
ヾヾゝ、_.!   /  ,ノ        とっても体に悪そうな感じしかしないじぇ
゙`゙゙゙゙>‐≧=<‐'"´
 /:::::::\ィ=|:::::::\
// ̄ミヾ\|:::::::/|」
古明地さとり 「ど、どういうことなの!?>クマさん 片岡さん」
白鐘直斗 「……なるほど。
冷たい目で見られて喜ぶなんて、ドMの世界ですよね、それ。
僕には理解できません。>原村さん」
魂魄妖夢
    r-、_,「:V´|-─‐- ..,,_
   r'::::::、:::::::!::/_,,...,,___    `' 、
    >、:::::;> "´      ` ''ー- 、`フ
   /   y' / /__!_  ,!    `ヽ.
  ,'  / / /!´_./|  / ! ,!_ i i  ',    >和
  !  |___! ./ァ'7こハ-'  レ' |. `ソ !. |      
  |   | レ| ! '、_ノ    ァ'r'、|  |  |      _,,..,,_       一応オリジナリティーは出せるようにしてますねw
  |   |  |,.,.,      , !_リ ハ_,.ハ__」   , '´    `ヽ.
  !  i .!  !、    r‐-、  ,.,.,| | |     ,'        i    今のところクイズ等などが8問あるので、せめて倍は増やせるようにはしてます
  `ヽレヘ.  |7>.、  `  '  , イ !  |     !           |
       \!_,ン|` ーrァi´\ハ__」      、       !
   `ヽ,. イ ./::/ ヽ,_,/ |::::`'::.、_        ヽ.     ,'    あ、でも晒せると思ったら晒しますキリッ
     /   !/:::::!}>r<] |::::::::::/ `ヽ.       ノ`   , '
   ./   ;'::::::`く_八__〉':::::::::/     ',_,.. -‐ '"    /」
有里湊 「酉は…まあ自己満足?
戦績検索は名前でおkだし>竹井」
白鐘直斗 「鍋の部分も受け取って下さいよ。
むしろ、そこが一番大事なんですから。>銀さん」
坂田銀時 「流れ的に初心者か否かの話か。
まーあれだな。初心者でしかねぇ銀さんには関係のない話だ。
全く怖いぜ。」
古明地こいし 「でもちょっとだけカッコイイHNとかあこがれるかなー。なんか今のも愛着があるけど。
なんだろ。なんとなく。なんだこれ変身願望?」
上条当麻 「まーあんまり顔あわせてなかったやん最近?>片岡」
原村和 「私も理解できませんしできたら何かが終わる気がしますね>どNの世界

…まあ一般人の私たちはあの人が遠くに行くのを見送ることくらいしかできないんです>白鐘さん」
魂魄妖夢
       _  /\
.      /::::::`ヾ:::::::::::ヽ
      /::::::::::: く;. -―┴―- 、
       > ;. ''´  ̄ ̄ ̄``丶、`ヽー- 、
     {/            `丶、\ \
.    〃       ,   ,. i       ヽ\ \
    //   〃 /  / ,.l|   l   l`ヽ
.   //    // //   / /|l    l |   |     ヽ
  //    // // //!/  ! l  \l |   |     ',
. //    //__,,.イ /| |ト、   `トミ___|_     ',
. ,'/!   // / || /  !  |/  \ | \ |        l
| |  ,' i /|z=≠==     =≒==z|       |
| l  _l !/ 、、、、           、、、、|       |
    l  /         ――‐┐    |      |
    l ,'        |      |     |       |     >銀時
    | ヽ.        \__,ノ     |      |
    | l   \_ /!             | /     |     そうですかー
    |  / |//  |‐-  _  ___「ヽ-┤/l      |
   |    /  Ν\>ァ' ,⊥」  l/l//|      |     それなら安心だよ
   |    l   |-‐ヘ.  {,/   |  И/l      |
   |    |    | l /フ○\_|   !ヽ.l l      |     なら鍋になっても安心だね!来週には元通りだよ!
    |/∨V ゝ、_j j,/〈:::::::|:::::::〉| ノ} } l   /V
            `7   ⌒⌒´  辷'ノ/ l/∨」
古明地さとり 「そういえば、こいしのそれはできる夫からですかやはり?>こいし」
アイギス 「>クマ先輩
そんなことしたらきゃーやらないおさーんって呼びまくるでありますよ!」
片岡優希 「そりゃ覚えてるじぇ>有里
昔の村のことは大体は覚えてるつもりだじょ」
上条当麻 「おい……おい。おかしくねそれ、明らかにおかしくねそれ>原村」
坂田銀時 「>白鐘
そこ!?
ジャンプの主人公として鍋の信頼受けとるって多分ねーよ!
今まで一度たりともねーよこんなこと!」
古明地さとり 「どNの世界っていったい・・・!?」
竹井久 「…何そのポケットなモンスターが溢れてそうな世界>どNの世界>和

つまり貴方はMは否定していないッ!」
クマ 「HNは変える気ないけどトリップはたまに変えたくなるクマね
もう選択肢は探してるし、でも打ち込むのが面倒そうなんで諦めてるクマ」
原村和 「いえ、軽い誤字ですよ(にっこり)
タイピング下手なもので申し訳ありません>上条さん」
魂魄妖夢 「>さとり
どN…何でしょう?
そこの和さんならわかりますよキリッ」
古明地こいし 「うんうん、そうだよー。でっちゃんスレからそのまま拝借してきたんだ>さとり」
霧雨魔理沙 「散々クールなHNを考えるだけ考えて、結局凝らず分かりやすいのが一番だよな、に帰結する毎日だぜ」
原村和 「>部長
否定もなにも私はそんな世界知りませんから否定も肯定もできません!!」
坂田銀時
         `"'<{\;;;\                         =''"ノ__ノ
                \ ` ̄                           __/
              _,,ゝ                            \
            /´ ̄         、  ヽ     、            \ ゝ
          ∠〃 ̄>‐    | ! i  \   \    \ \   !        \\
           /   /   /   | |¦    \__\ i  \ \\ヘ    ヾ\`
          /   レ   i l   i |/  ト'、、 、  ! |!     >ヾヽ     >
       /    / /!  i | ! \!   l>く\\ゝ! |\    ! | i⌒ヽ\    \       >妖夢
    _..‐ ′     ! ハ  リ i 、 丶 ト、ヾ>ーfテ ヽソ  ヽ !: : !| Y  }: : : : : < ̄´
 _.. ‐"            リ ヽ   l .|\ ヽ\ゝ''"´      リi∧ i!ノ⌒ }: : : ┌ 一´        あ、やっべ。三十分たったわ。アニメ的に終了の時間だわー仕方ねえ。
"             ,.. ''゙´\ ∨クtュ\\`\         ゙∨) /: : : : : !
.            /      |\ヘゝ´}   `\              ヽ/ '、: : \\          ああ、今の部分来週の始めには修正して俺避けてることになってるから。
          /        ノ人!ヘ /               ┌ヘ  ヘ トゝ ̄
         /           ', ヽ、              i  ゙:从__ -‐¬          いやー修正って便利ね。
.      /              丶    _, -ー ´       _厶 _ -    ┤ヽ
     , ′                 ヽ ´...-‐        ニ -:::::::::::::::::::::::::::::::i:;';:;';ヽ
.     /                     \    r ニ´‐:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:;';:;';;ヽ
    /                     ヽ   ヽヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: -‐ ´  ̄ ` \
.   /                       `- イヽヽ::::::::::::::::::::::::::::::  ´      ___  \
  /                    __ -‐..´::::::::ヽヽヽ::::::::::::::::::::::/      - "    ` ''''ヽ、
.し''ー- r 、             r -'" -'"::::::::::::::::::::::ヽヽヽ:::::::::::::/     /           ゙‐..、
   /::::://::`::ー....、 ィ::ヽ  , - '':::::ヽ ヽ:::::::::::::::::::::::::::} //:::::::::/    _/               `
  /::::://::::::::::::::::::::::::::::::  ::::::::::::::::::::::::::::\\::::::::::::::::/ ヽヽ::/     /
  /:::::∪::::::::::: ::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽヽ::::::::i’ ,/::::/      /
 /:::::Ο:::::::::::::: . :::::: :::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{〈::::::l /:::/     /       /
./::::::∩:::::::::::: :::: . .:::: :::::::::: . ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽヽv::::/      /       / l」
片岡優希 「最近家に帰還する時間が超遅いんだじぇ>上条
決闘に入れなくなってきて暫くだけども最近じゃ1日1村さえ満足に出来ない体たらく」
古明地さとり 「そうえいば、
なんで神父→小毬になったのか!

スバルさんといちゃつくためも聞きましたが?」
原村和 「え、さとりさんは毎日見てる世界なのでは>Mの世界」
アイギス 「言えないであります…トリップよく間違えるから比較的簡単なのに変えたなんて…」
原村和 「あと妖夢さんも鍋に入れましょうか
そうすれば誤解も溶けるでしょうし」
クマ 「…………わかったクマ、仕方ないクマね>アイギス


鍋を広めるために、クマは自身を泣く泣く犠牲にするクマよ(ヨヨヨ」
上条当麻 「なんだ、ヤンデレじゃないのか、ならいいや>原村」
古明地さとり 「なるほですよw>こいし
分かりやすさが大事ですからねw
使っていればやっぱり愛着もわきますしねw」
上条当麻 「そか。
……ま、悲しい話だな>片岡」
有里湊 「最初だけ打ちこめば後は記憶してくれないか?>クマ」
坂田銀時
                       ト lヽ ヽ、 、
                  ,  \ー-ゝ`’ `ーゝヽl lノ,
                 __ゞイ´ `        ´⌒ー彡
                 _> ,           、 _ソ
                  ̄,ゝフ´ ̄l/l/l ∧lヽl\ヽヽ \
                 /ィ´  l l /l∨ \l\ヽ 、ヽミリ`
                 /1, i. lW 、ヽ_ 、 ,`\ヽlリ≦
                   彡 l リj、ミ、|.≦..ヾl/l , ト、<-‐-、__            アイギス「言えないであります…トリップよく間違えるから比較的簡単なのに変えたなんて…」
                   从レ.tテ`ヾ. `′  リl〃:)).>‐.7  ヽヽ、
                    コw 〈 ,      ' .)ノy'/:/   / l ` 、       
                   /::::::::、 _ _     .厂y/:/  /      ` 、
                  l::::::::::::::::、 ニ`   , ' / :::/  / /        ヽ   
                  」:::::::::::l:::/ヘ__,. '、 <<::::::/  /:/
                 l:::::::::::::ヽ`=、::::::::::::lヽ. ゞ::/  /::/              
                 /::::::::::ー-ミ、::: ̄`==ヾ '´〈:l  l:::l
.                /::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::ヾ::、l ll  l:::!               
                / ̄´:゚ 、^ヽ:::::::/ヽ:::::::::::::::ヾ,ll:!  l:l      /
               y' ̄` ‐-、ミ∨  \::::::::::::::ヽl  リ    /
               /      /'     `‐-、:::::::::l  l_, -'´     /
              /  -‐…‐、/        `ー,:::l/       /
               l       \_        ヽ       /
             /ト        `  ̄_`‐-、,-- 、  l     /
            /:::::::\          `  、::::>:::::`l_ __
           /::::::::::::::`::.....、          ヽ::::::/\」
原村和 「な、何を言ってるんですか!

私がHN変えたのはあれです、言峰とかアンデルセンが来るたび落ち着かなくなるからですよ!>さとりさん」
アイギス 「えっ>クマ先輩」
古明地さとり 「私よりも・・・原付さんのほうがMですよね?」
古明地さとり 「はっはwまたまたw>原付さん」
原村和 「ヤンデレがお好きなら成りましょうか(笑顔)
こう見えて得意なんですよ>上条さん」
アイギス 「>銀さん
前に言ったであります!w」
白鐘直斗 「今までなかったなら、よかったですね。
前例がない事をやってこその漫画の主人公ですよ。
同じような漫画ばかりでは飽きられますから。>銀さん」
片岡優希 「   ,. ‐ ''"´ ̄ ¨゙''ー、
>'′         `心‐、
○: : : : : : : : : : : : : : :: : :ヽ
; ; ; ; ; |: |: ::λ: :|..|..|.............}ミヾ
: : |/|/|/|/ |/|// }/}_彡ミヾソ
: : |  ◯     ◯' .|: : :ヽ::}
: : !  :::::::     :::::::: {:: ::/|/    で、銀時の酉は前半はともかく後半はなんで羽なんだじょ?
:::!入.  rv- ..__   }: ::{ ′
ヾヾゝ、_.!   /  ,ノ        熊の手と一緒に手羽先まで楽しめるお得食材に方向転換?
゙`゙゙゙゙>‐≧=<‐'"´
 /:::::::\ィ=|:::::::\          それともさくっとクマ鍋にされてその翼で天に昇るって意味?
// ̄ミヾ\|:::::::/|」
原村和 「ふふふふふふwまたご冗談がうまいですね>さとりさん」
クマ 「クマのは記憶されないクマね>有里
毎回HNとトリップキーを打ち込んでるクマ
今のは楽で憶えやすいから変えるのも気が引けるんだクマ」
竹井久 「さとりデデーン >原「付」

この村は誤字のオンパかってかどんな変換したのよ!?」
片岡優希 「なんか心機一転を測ったって聞いた気がするじぇ>新婦から困りに改名」
古明地さとり 「てへ☆ぺろ。竹井さん」
古明地こいし 「うんうん、あとの方の文字列もむしろ愛着が湧いてきてるよ!>さとり」
魂魄妖夢
     __」`ヽァ'7  ,,.____.,,__
     ヽ::::::;!ゝ''"´_ ____ .`"'ヽ、
       Y   ´       `ヽ  ヽ,
.      / / /  / i  、  ヽ. \ ';,
      |  i  |-‐ハ  |  ハ___ i  i.  |   >銀時
       |  ハ ,ォ-;、|__ハ__/_」__`ハ |   |
      レヘ__,!ヘ | r|    ´| `i`Y!-|   |    修正されるって便利ですね
       / !7,, 'ー' .   l,__ソ ノi |  i |
       / ヽ、   rァ--‐ 、 "",/ |  | .|     毎週鍋になれるんですものキリッ
       レヘ_/>.、、.,____ノ,.イ/ ,ノ,/ ´
          ,/´ } i7 _/ |'/`'ヽ.」
原村和 「熊鍋、翼を授ける(きりっ)>HN
これですね」
クマ 「えっ?>アイギス先輩

というかいつのまに先輩を付けてるクマ」
白鐘直斗 「トリップなんて何でもいいから、一番最初に村に入る時に適当に作ったのそのまま使ってますね。」
上条当麻 「あーそういやそだった
ま、今はもっと別のやつの成分補給でもしておこう>原村」
有里湊 「そんな時に辞書登録>クマ
トリップで変換できるようにしてるとこんな話題の時に
誤変換でトリップキー晒しそうな気がしないでもないのが怖い所」
坂田銀時
         /:::::::_; -ァ:´|/:::!|. i  |:::ヽ ∧ハ∨';ヽ .∨\  ト、    ト、
        /::; <´ ./::::::::i::::リ、|、 .|::::::\∧ヾ;::ヽ:\∨:::\ |:::::\   ト、\
       ./::/    /:::::::::::|:::::i::lハ .|:::;:::::|ヽヾ::ヽ:::\::ヾ、:::::::`::::::::::\ ∨:\\
       レ′    !:::/;::::';::::';:';:ヽ|:::i:::::! \::::ヽ:_>:、::\:、::;::::::::::::::\∨::、::`::\
             |::/::/|::::λ:::::';::::::::|、::|_, -‐`≦ミヽヽ\:`:i:|::::::/:::::::::::`\::\::::::`::ヽ
             |/::/ l:::::| .ヽ:::ヽ::::',:Ⅵィrァ──`一ァ. .`¨リ::::/ヽ:::::::::::::::`\::\::::::::::\
                 !::;′ハ:::!  \ヽ::∨:ヾ ー-‐'''''"´   /::;イ .ハ::;:::::::::::::::::::::i >-ミ、\
             ハ|   ヾ  ./`ヾ:∨ `        /イ   ハj::/::::::::::;::::::!/, -ミ、 ヽ:::\        >片岡
                       /    `:\                   }/、:::、:::::i:::::|'´: : : :ヽハ:
                     /                     '´ハ:::i:::::|:::::!: :_: : : :ハ ',          おいおい、気づいてなかったのかよ。
               /                           ハ:|::::l:::/'彡ミ、 / ノ
               \                          ハ!::;':/ / : ’ / ./:           ったく、気が付けば一瞬だぜ? 銀さんにだってわかったからな。
                 ` 、 -       _                   |:// ´): :  ,イ::::
                      ノ       _,ィ ’              !'/     /::::::::           繋がりをみりゃあ一目瞭然だってのに……!
                  ` ___,, -_'_,,ノ                    '´ 、   /;::::::::::::
                    ./` ̄ ´                    /`::´、:::::i::::::;::::
                       〈                      ..:::::/:::::::::ハ:::::!:::::|:::
             ____   ヽ::                  ...:::::::::::::::::::::::ハ::::!:::::|:::
            .|  ___ ̄ ̄!  ャー--- .....,,,,,,__    .....:::::::;;::::::::::::::::::::::::::∧:|:::::|::
             |  |::::::::::::::::: ̄::¨!  ヽ   ___      ̄`  ≦ー-  ;;_:::::::::::::::::::リ!::::|
                 |  |:::::::::::::::::::::::::::!  ハ  ∨::::::: ̄::`::::::::::ー-  ,,,_  `゙''''ー-ミ:::Ⅵ
                |  |:::::::::::::::::::::::::弋__,,,ハ.  ∨::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ̄::`:ー--ミ,,_ ̄ ̄」
アイギス 「片岡さんの誤字がわざとにしか見えないでありますw」
魂魄妖夢 「>和
私を鍋に入れるとか……
なんですそれ怖い」
原村和 「いや、鍋と普通でHN分ける意味もありましたが>HN変える
最近面倒でやめた気がしますけど!>優希」
片岡優希 「        _ , ..
  ⌒>,.‐''": : : : :`゙'
  ≠ミィ◯: : : : : : : : : ヽα<^
 イ./://|: : :/:/}::}::}:::}:|:ヾ.ヾ,ミヽ
   {::{:|::|: i/Χ'|.从/孑}:}:}::|::!::}
   》ゞ!: : | >  <. !イ j/j/   正直のどちゃんのフルネームは原付にめっちゃ見えるじょ!
   {: ::ゝ从 /` _,.  }: ::リ
   ゙`ヾ丶x,ゝ,./_, .ノ!::ノ    .____ _,.、__  私は何も間違ってない!
.    /::::\∽}:::::/´ ̄ ̄"´ {∥{´ィミ/¨~
    ,'、`ヾ__,∨彳 _,,.‐''" __ ,,-‐' ̄´
    , \ ≡イ_.」´ |,. - ' ´
    |   |  |::!!  }
    | \|  |::|| │
    {   |  |:::||  !」
原村和 「あとその優希の誤字は許早苗!」
クマ 「辞書登録は盲点だったクマ・・・>有里
その発想はなかったクマよ」
魂魄妖夢 「私はホントはスレに乗ってる酉をイメージしてたんですが
ここは12桁酉の仕様なので今のになってますねぇ(遠い目」
原村和 「…ふふ、まあご自由に>上条さん」
アイギス 「アイギスはずっと先輩呼びしてるでありますよ?だって先輩でありますから>クマ先輩」
坂田銀時 「>アイギス
何……だと?
銀さんとしたことが……。

>白鐘
嫌だよ!?
そんな不名誉な称号いらねえよ!?

>妖夢
おおーーーーい!
それ視聴者覚えちゃうから! 超覚えちゃうから!」
原村和 「コワクナイデスヨ。鍋はイイトコロデスヨ>妖夢さん」
古明地こいし 「ぶっちゃけハンドルネームを変えたことは1回しかない気がする。」
原村和 「原付…(遠い目)
バイクじゃないんですから」
上条当麻 「まぁそれはさておいて、結局なんで小毬ってHNにしたんだお前>原村」
魂魄妖夢 「>銀時
覚えちゃっていいんじゃないですかね?
そうやってみんな、人気者になっていくんですよキリッ」
アイギス 「>銀さん
他の人に何も言われなかったし大したことじゃないでありますよキリッ」
白鐘直斗 「クマ鍋は不名誉なんかじゃないですから。
さぁ、はやく鍋に飛び込んで下さいよ。
大丈夫、この程度で死ぬクマーさんじゃないってのはわかってますから。>銀さん」
クマ 「マジかクマ>アイギス先輩
先輩から先輩と呼ばれているのに先輩と呼ばないなんて後輩失格クマね
こんな出来の悪い後輩の事なんて忘れて欲しいクマよ、アイギス先輩」
坂田銀時
          / ,.-            /   ;  ;         ∧
          ,' 〃     ,  /  , / : /   / /         ゞト、___
      .l  .lイ       / / .//./ //l//./           ー―  /
      .ト、__,|_,   ,' / .;' / /    .// /|      l| ./   ハ__>'´
      .∨ヽ    .l ./   l/   l i  /  / メ、.| ,    ;'./l l  .〈
       ヽ /    l| /¨.l   ./|.|.;'//l/_.\l .l| l|  .;'イノ l .;  l
         /.;    l| / .l|l.l /.:.Ⅵ.:/  l;/「〈ツ`ミⅥ!Ⅵ / ., ;'./ /l.|      >片岡
          〈/ /  :.〈  .从|./   ∨l     `  .__〉乂.|l.  ,イ i/ / .リ
      、__.}/  /  .∧ 〈 Ⅵ     `       ̄ ̄  リッく/ ./ く /       正直BEARの部分だけで力突きたんだよッ!
        ̄ノ ,    i ∧_ ヽ                  {ゝイ
       /ィ.}     | ,' |                   |l〈 .l | ̄          当たり前だろうが!
        __ノ__,.l.┴.┴―-.,          rz:::::::ノ/ .Ⅵ′
      ;'ニニニニニニニ二二二ニ7./       ,ィ==、__  .イ               この銀さんにそこまで粘る精神期待すんじゃねえ!
       |二二二二二二二二'//.、      .く::::::::}// .イ
       |ヽ二二二二二二二,'.,′.\   .、 `ー'' /
       |三三三>=ミ二二l ;      .、    -.'/ー--...__
     ,-}三三三≧xニニニ,'/|       >-イ'三≧x. /
  _,..ィニ二ニ≧<三三≧ニノl|    ..イニニニニ'//
二二二二二二ミ三≧ミ<ニ.{〈ハ    /二ニニニ//
二二二二二二≧ミミ三三≧./ . ∨  イ二二ニ'//
二二二二二二ニ=\三ニ从∨--、  ∨ニニ/イ、」
魂魄妖夢 「>和
ふむそうなのですか…
なら、私が入るよりも和さんが入るといいですよ、良い所なら、私よりふさわしそうなのでw」
片岡優希 「      /: : : :.:.i:.:.:.i:|.:.:.:.i、:.:.:.:i.:.: |i   !  i i   i |:.:.:\:.:.:.:.:.ヾヽ: i
   f''⌒ヽ:.: :.:.:.:|:.:.:.|:! :.:.:.i!.i:.:.:.:|!.:..!i:.:.:.|:.:.:.|:.:|:.:.|:.:.!ト、:.:.:.:.゙、.:.゙、:.:i ヽ!
,.:-―!、   ノ: |  :.| :.:.:i!i:.:.:.::i! |:.:.:ハ:.:川_/|:.:.ノ:イ:.:.|:. |!|、:!:.:.:.:.:i:.:.:i:.:.l リ
: : .: :.:.:i7'":.: :|...::.:|、:.:.:i! 、:._ノ!^!:ノ V |レ'_]フーノ!:.ノ:./リ、!:!:.:.:.:.!i:.:.!:/
:./.:.:.:.:.i|:.:.:.:. .:i:.:.:.:|_,x‐|ヒ´ー┘"     r'´ `ヽ レ!レ:.:.: :.!ハ:.:.:.ハ./:/
/:.:.:i:.:.:|l:.:.:.:.:.:.:、:、:.V'"´`゙ヽ        ゙!、_ノ  !: : : : . :i iノ ソ  >つなげればわかる
/:.:.:l:.:.:i!:.:.:.:.:.:.:.:\:.{、    ノ        、 ヽ  `、: :i : |:|
!:.:.:.:i:.:.::!、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i ゙ー''"、     _.,.へ     ノi: |: :iリ   素でわからないじぇ!?
|、:.:.:.i\:丶:.:.:.:.:.:.:.:.:.゙、 `   rv‐'"´  `ヽ!  /V|;ハノ
:!\:.丶i`ー!:.:i:.:.:、:.:.:、:丶   !         |/;/ヾ:、      教えて!銀八先生!
、!  \:.ヽ:.!、:.\:゙.、:.:゙:、:.:、:ー{__,....-―'";::イ   i:.!
    `゙ー丶、_:\:>、_>\::::V;;::=彡''":/     ヽ,
             <ー--i\ヽ'"r―‐'"\!       /〉」
原村和 「      |:.. /  , : : : : : : / : |:jl: :|.:|| : :.ト、: : :ト、:ハ:.:.: :j!:   く/⌒  ,ノ
     〉: ,′ /: : / l: : /|:__:|:||: :|小、孑代汁仆|l|:. :||:   .:j|:.   〈
     く:. i  /: :.:,':.厶rj´|l : |从.:| ヽ \| ∨从|l|:. :|L _/⌒ヽ /
      |:. | :,'j: :.:.j|:.:||: :l 八_」_ \    ィf乏[うメ、|: :从: :/  ヽ.-r'
     L l :l | l: :|| 八,ィ圻圷、         {ト _jハ.}}:∧|:.:.:|    } ',
.      Ⅵ,| |:.从 { {{゙ {ト、_jハ        弋jy沙 /  i: :.:レi⌒jレ'´〉
       / 八::{:.:\  Vj沙′          ,,,,、   i: : :.:.:|:.:|:.:.|   。
        厶__/ \:.|ハ  ,,,、     '             ,′:.:.:.:|:.:|:.:.l  変えた理由は先ほど言いましたよ>上条さん
          | :.:.:l:.:ヽ',              /7 / : : l .:l:.:.l
          |   ::l:.:.l八        r_ヽ     .イ/ /: : : ,′l.:. l  小毬にした理由?
          |  ::l:.:.l:.:.:{丶.           ,.イ|'/ / : : :/ : :.l:.:.:l   ほかの誰かとかぶる可能性が一番低いと感じた名前で
          |  ::|:.:.|:.:.:ヽ:.:.:.:> .、_,. <  / / : :./ :.:.: :l:.:.:l
          |  ::|:.:.ト、:.:.:.:\:.:.:.ヽ}   _,../ / : :./ |:.:.:.: :l:.:.:l   リトバスキャラからいただきましたが。
.       /´}   :|:.:lト、\:. : :\__」 _/  . ′..: :.:.:.∧ |:.:.:.:.:.l:.:.:l
      ,x‐く ̄∨ .:|:.:l| \,_,>'"´   /  :.:.:.:.:.:, ′\: :.:.:.l:.:.:l  …最近アニメ化したのは誤算ですが
  ,. ‐く \ ヽ ∨:|:.:ll.   / /  /  : : :.:.:;/ ̄\ ヽ:.:.|: :.l
. 厶ヘ、ヽ     ∨: l| / /  /  : :.:.:.;.'′    ヽ. ∨:.:.:l
     l        l : :ll/ /   , ′ :.:.:,.'′          ハ:.:',:.l
     |        l : ://  / /   :,.ィ゛/ ̄ ̄ ̄\   .:|:.:.i:.:.l
     l      ,′j厶ィ´ / / :/ /           ヽ  .::i:.:.:l:.:.l
    ',    ハ/} 厶rヒ'7 /.:/ /             ',::/:.:. l:.:.l」
竹井久 「HNといえば、初めてジョインジョインさんと同村したときは
「これはアカン」と思ったわね、ジョインジョイントキィ」
片岡優希 「ああ、うん思った以上に残念な答だったじぇ…>前半で力尽きた」
有里湊 「でもこの間HN小毬さんとCN小毬さん同村してる時困ってませんでしたかw>原村」
上条当麻 「そーなのかー。
その割には小毬RPみねーけど>原村」
原村和 「相応しいのは銀時さん以上な方はいませんけど

私は鍋には入れませんね、妖夢さんが先約ですしアイギスさんも入りたいそうなんで」
竹井久 「もちろん私のHN由来は世紀末病人ではないわよん?」
坂田銀時 「>アイギス
馬鹿な……仕留める時に仕留めろってあれほど……。
全く、これだから最近は死亡フラグがたっても死なねえやつが多いんだ!

>白鐘
いやなんだその二者択一ぅ!
知識なしで株を始める宣言に近い恐怖を感じるんだけど!?

>妖夢
いや駄目だから!
もうそれ少年ジャンプ関係なくなっちまうから!」
上条当麻 「それいったらお前……俺とかスバルだぞ……ぜってーかぶるわうん」
白鐘直斗 「そういえば、何でKUMAじゃなくてBEARにしたんです?>銀さん」
アイギス 「クマ先輩、先輩がゲシュタルト崩壊するからやめるであります!
というかアイギスは先輩じゃないでありますよ!>クマ先輩」
魂魄妖夢 「>有里
二人で一人の小毬さん…!」
坂田銀時 「>片岡
そんな面白い回答期待するんじゃねえwwwww」
原村和 「>有里さん
…あはははwそれはほんとすいませんw>HNとCN小毬
そうそうある自体とは考えなかったんですよね

>上条さん
…だってひとりで神北小毬RPして楽しいとでも?(くすん」
白鐘直斗 「鍋に飛び込むのに知識なんて必要ないですから。
怖がる事ないですよ。>銀さん」
坂田銀時 「大体BEARの先につけるやつを思いつかなかったんだっつーのw
銀さんにそんな発想力求めるんじゃありません!」
クマ 「過去ログ見返したら本当に呼ばれてたクマ・・・
なんで気づかなかった過去のクマぁ」
有里湊 「NABEに決まってるでしょうが!>銀さん」
片岡優希 「          ,.  -―‐-- 、
   ___    /: : : : : : : : : : : :\__
  彡 ': : _:ミC' ://: : : : : : : : : : : ヽ}-、
  /: :/: : ィ○/ / : : :!: : !: : :!: : : : : :.ハ : \
  !イ: : ://: ::/: ,'ィ ⌒!ヽ!|: : :i: ハ: :!: : :.!: : : |
   W//: : ,': : !:リxそト  |/レ⌒V: :!: |: :!: :!
    /: : : !: : !〈 ト!::リ      |/厶ハ/ V
    V!: :八: :!xx`¨    ⌒ヾ !: : :|
     Nハ:!ヽ|ゝ、  「  7 xx人: : |   私の名前の由来とかちょう適当
         >‐:: > n/7hr<レイ|/
        厶ヽ:::::::Y   /::::7      元のHNと発音似てるから、これだけ
       /! \>::.|  /:::::/|      大本も5秒で考えたものだし その他のやつも基本頭文字から起因してるのしかないじぇ
       L|  ヽf^{ミニf フ! .|
        !  / `¨ハ. ! .|
        | \   /:::::! / |」
魂魄妖夢 「>和
私予約なんてしてませんので、安心してくださいなw
そりゃクマーさんが一番ふさわしいと思いますけどねキリッ

>銀時
ジャンプ史上初の鍋入り主人公なんてかっこいいと思いませんかキリッ」
原村和 「なのはさんの後輩というか部下に
スバル・ナカジマとかいますね>上条さん」
竹井久 「あーなんか私が小毬使った決闘だっけか。
終わった後にそんな話出てたわよね。」
魂魄妖夢 「NABE以外ありませんねキリッ」
坂田銀時 「>白鐘
そういう意味じゃねえよ!?
いや一応KUMAと、BEARの両方用意したんだがよ。
でもまー。KUMAだと露骨すぎる気がしたからBEARになったな。うん。」
原村和 「銀時さんは3日間で一度もボケないと
体液を吹き出して死んじゃうって噂が」
クマ 「>アイギス先輩
いやだから先輩が先輩だって
クマが決闘3か4回目の時に決まったじゃないクマ」
有里湊 「由来?
まずは周りを見渡します
次に目についたものを少しいじります
完成」
坂田銀時 「>有里、妖夢
かぶってんじゃねええええええええ!

>片岡
むしろそれ以外に起因があったらびっくりするレベルだっつーの!」
原村和 「ええ、まあ銀時さんは別格ですがw
鍋は私は火の強さ見てるほうがw>妖夢さん」
片岡優希 「                       ______
             ,r─ 、 ≠ ¨ ̄ ̄ ̄ ̄¨¨ 丶 __
            ,r┤   }            \)⌒`ヽ
          /  ゝ _ ノ              \ 、 \
         ′     「   l   |   | ヽ ヽ    X x ヌ
            |     |l    j| }  |   |  j  ヽ   ぃ ヽヌ
            |   ′ j|   从/ /}I  j|  }   ハ    ぃ  リ
            |   ′ 〃  孑天らリ ノノ ノ「乏らメ、 }  ぃ
            | / //    |ィ爪示らヽ     イ示うヽル  ハ
        .ノxイ{l  !    |{ |i:::::℃|       !:::℃} ||   j| !  前の酉を見続けてるから今のよりも
           |l  !  l刈 弋辷:ソ     弋zソ !| l| 八}
           || jI jl ハ⊂⊃  r──‐v⊂⊃ 从ハリ ヽ  そっちのほうが愛着としっくり感がある事実
            .ノヽ八从乂> . _  ゝx‐'x ノ _ .≠   _
                 ≪.:.:.:.:ア二二ニフ"            まあそのうち違和感もなくなって身も心もクマ色に染まっていくらしいじょ
                    / ≫/⌒}   {⌒ヽ、
                / /{ (  )    (    )}
                 〈    \ヽ/ー===ゝ=彡′」
上条当麻 「はっはっは、なるほどな。
ま、俺なんて一人だけ上条さんだし同じっしょ>原村」
坂田銀時 「おい待て。銀さんがボケるとかねーから。
超大真面目よ? もう真面目すぎてストレス社会でやっていけない位大真面目。
やっべージャンプ主人公としてこんなに真面目すぎていいのか。」
クマ 「あ、一緒クマ>有里
クマもそんな感じで決めたクマね

まさかこんなに長く使うと思ってなかったクマ」
原村和 「・・・だって神北小毬ちゃんの方はそこそこRPしてくれる人たまに見ますが
それ以外の子は・・・うん」
片岡優希 「このときの坂田銀時は知らなかった…
実は私のこのHNにはとても深い理由があったことに」
有里湊 「筋肉なら…>原村」
アイギス 「>クマ先輩
何言ってるでありますか、こんなペーペーが先輩なわけないであります」
白鐘直斗 「両方用意するとか、何それこわい。
そこまで準備するならもうKUMAでよかったじゃないですか。>銀クマーさん」
原村和 「ふふふ、まあ確かに
「上条さん」で大抵通じますよね>上条さん」
竹井久 「…割と冗談抜きでリトバスで一番見かけるのは筋肉さんかも。」
片岡優希 「リトルバスターズの誰かがいれば入っていくけども自ら率先して何かのRPをしにいくって基本私ないじぇ>のどちゃん」
坂田銀時
          7 ,    ,  〃 /   / , /   // /  ヽ          _` 、
          l /:l   ノl /'ー'フ/l_  l//    〃'     ヽ  ! !       ヽ `\
          :l /::::l/::::::::::::::l::::::::::::/  l/  /`7 /' ,   /,ヽ  ! ハ l  l l     l
          y'´::::::::::::::::::/l::/l::/:/ ,  イ !::/ // /  l:::l ,、l::// l / /   、ノ /
      _/_::::::::::l::l/:/  レ_l'::::l//:::/,イ:::l//:レ<   l:::レ:::l' / / l //  /  \'
     ` ‐-≧ フ:::::::l/::::l.   ミl:::::l/::::イ/‐‐!:l:::/l:/_` 、 l:::/:::'ノ /  l〃 l /  ←ー>
       ‐=、:::::::::::::::l::::ヽ  (.l::::l::/. レ  リ::/レモテニ_≧〃イ /::イ/' /l〃、 、_>´
         //::::::::::l:::;八  `´ヽl l     ∨  `ー `彡//∠l::::レ:::/:::::::三ゝ
          /::::/:::::l/::::::ゝ_ _ `ゝ            //'tテイ /::::::::、::ヽ'´     >片岡
        _/ノィ:::::::`l::::l:::/  !                 !`ーレ  ハ ! ヽl!
        /‐- ̄ミ‐-人:::l/   l                 l ,イ// \ゝ        まぁあの酉も何だかんだで長かったからなぁw
       l::::::::::::::::::`‐-、二‐--- ゝ_             _  ∨ '´
     _/::::::::::::::::::::::::::::::::::`:::‐--、_ `‐- 、         , -‐'              だがあの酉で普通村1000ジャストに調整したから 
‐-  _l::::::: ̄ ̄::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::> /   ` ‐- ._,`./      
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /     - _ 〉/                中々に綺麗に〆られたと思ってる(キリッ てか何に染まってるんだそれは!?
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l  l  \      /
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l  l   .へ    /
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l  l /、  `ー '
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l  レ::::\`  、
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /::::::::::::::`‐-、_`‐- _
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /:::::::::::::::::::::::::::::::::> /
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /::::::::::::::::::::::::::::::/ /
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ∧:::::::::::::::::::::::/ /」
原村和 「ほかのヒロインは・・・?w筋肉はいいんですがw>有里さん」
霧雨魔理沙 「村のせいでヒゲにしか見えない>筋肉」
片岡優希 「正直一番やってて楽しいのは真人RP」
有里湊 「三枝ならあるな>原村
それが記念すべき上条さんとの初恋人だった」
坂田銀時 「>片岡>深い理由
何……だと……?
これはお馴染みの見通してる風ナレーション……!

>白鐘
KUMAだとなんかそのまんますぎて選ぶづらかったんだよ……!」
上条当麻 「まー色々RP模索してるのだがぜーんぜん続かねーんだよな
決闘向きじゃねーし。まーお前といちゃつくことを度外視していいなら話は別なんだが>原村」
原村和 「まあたしかに優希の言うとおりなんですがw>率先してRP>優希

…誰でも一応RPできる以上前に入ってる人に合わせちゃうんですよね、私w」
白鐘直斗 「普通村1000戦とかジャンキー怖いです。
鍋にしないと……。」
坂田銀時 「>妖夢
後そんな主人公枠要らねーから!
銀さんむしろ正統派。正統派主人公めざしってから!」
片岡優希 「今までに殴り倒し,吊り殺し、噛み殺してきた村民たちの血の色…?>何色で染まってる」
クマ 「アイギス先輩 172村参加
クマ      8村参加

これなのにペーペーってなにを言ってるクマか>アイギス先輩」
白鐘直斗 「クマーはクマーであって熊とは微妙に違う気がするから、BEARだと微妙に違和感があるんですよね。>銀クマーさん」
原村和 「ほう…三枝さんとはまた渋いですね
…まあリトバス自体マイナーでしたからねぇ>有里さん」
原村和 「…貴方が楽しいと思えることを優先してください
…それが一番私にとって嬉しいことなんで>上条さん」
クマ 「クマのえーっと……21倍以上しているクマよ>アイギス先輩」
アイギス 「>クマ先輩
数を出すのはやめるでありますww」
白鐘直斗 「ジャンプ漫画読んでないんでよくわからないですけど、
少なくともこの村にいる銀さんは鍋でいいと思う。」
坂田銀時
                  {\__ )\}ヽ   ハ
           i、ト、____,ゝ '   ヽ. レ′}
           | ー              ムニ=-
            -=ニゝ、               '⌒ヽ、
          ,.一                ヽ ` くヽ
         ∠,ィ               ミヽ.}  ヾ
            / ィ                ヾ! \j
           丿    /, , L」_!_/} i j_,斗!‐ハ  ー一ァ
         ー1   丨i /ハ{_」ム_jハ∥| __j」厶| }}{ 、「´      えっ
          _,厶ィ !トv ^ー竺'ノ jル ゞ竺^'ヘi八ドゝ
           ム冗i |       〉    |∨         ああいや俺今の酉だと数十戦しかしてないから、初心者でいいだろ。
             ヘじヘ!      '′    ム′
                 `ーrヘ     r'ニ⊃  /           さっき初心者って言った時も突っ込まれなかったし。
               }!,ハ\ , イ  ¨´   /
              _厶ル'´,ィ ト      イ____,      
             〔_,.   ' ´ | { //フフ´ 「 ̄ ̄ ̄フ/
              __〉     ヽヽ'/,'    |     //
            ∠二⌒ニ=-  ヽヽ     ト、  〈〈ヽ.
        __/  ー-  ニ二>' ´ ̄ ̄ ̄ ̄` <!  ヽ
    r<   ` =ミ ` 、゙ =ミ>、__,.-──‐-、_,.イ  「\
   ,.仁ヽ 、、 ``ヽ `  \  >'´   -―‐―く|   !   ̄` 、
  //   ヽヽヾヾミヾ゛ \     >'        -一、‐-イ          \」
有里湊 「いつかアニメ化はって期待してはいたけどな>原村
結構前から真人RP自体はやってたし、リトバスRP増えてくれると嬉しいな」
片岡優希 「外国だとたしかペドベアーだった気がするからベアーでいいんじゃ?」
原村和 「アイギス先輩ってマジ先輩だったんですね…!!>172」
古明地こいし 「シンプルイズベストと言う言葉があってじゃな。
そのまま”鍋”でいいんじゃないかな」
白鐘直斗 「名前とかトリップとか変えて初心者主張する人って見苦しいです。」
上条当麻 「こうして君とどんどん疎遠になっていくのであった、まる>原村」
原村和 「私も増えて欲しいですね…かなり切実にw
…いないキャラは私がRPして埋めるんでw>有里さん」
坂田銀時 「>片岡
お前何でそんな怖いもんで染まっちゃってんの!?
銀さんんなもんねーから! もっと正統派で清純なジャンプ主人公目指してっから!

>白鐘
まぁ俺も割りと思うんだがよ。
でもKUMA、だとそのまんますぎて、なんとなーく違和感がなぁ。
後俺も別にジャンプは読んでない。鍋でもない。」
クマ 「けど数以外に判断材料はないクマよ?>アイギス先輩
クマの20倍以上の先輩に先輩と呼ばせてしまうとかクマはなにをしているクマか!
これはもう焼き土下座でもするしか…(震え声」
魂魄妖夢 「>銀時
かぶってません合せましたキリッ

>和
鍋の火の強さを見たいなら
入って湯加減で確認してもいいんですよ?チラッ」
有里湊 「KUMANABESAIKOでトリップはよ」
原村和 「わかりました。夏目さんと今度つないであげます>上条さん」
アイギス 「>原村
やめて!?」
片岡優希 「芸人の押すな押すなを否定しないであげてほしいじぇ>白鐘
あんまり名前増やしすぎて誰か分からなくなるのは面倒だなとは思うけども」
坂田銀時 「>片岡
いやその不名誉な方からとられんのは御免こうむるがな!?
ジャンプもうでられねえよ!」
クマ 「文字が足りないクマよそれw>有里」
原村和 「私ぬるめが好きなんで、ちょっと鍋の中に入るのは遠慮しておきますね!!>妖夢さん」
アイギス 「>クマ先輩
普通村が判断基準でいいでありますよ!だから先輩はそっちであります!」
魂魄妖夢 「>銀時
ほら、アンパンマンっているでしょう?
つまり銀時さんもそう言う風になれる!キリッt」
上条当麻 「えっ……えっ?>原村」
坂田銀時 「>有里
とりあえず作るなら俺以外の誰かってことは銀さんわかった。

>片岡、白鐘
おま……おま……。
芸人でもねえけど! 違うけど!」
魂魄妖夢 「しかし少し目を話した隙に話題がわかりませんねキリリッッ」
原村和 「KUMANABESAIKO…なんていう鳥ですか
もはやクマー専用としか」
片岡優希 「上条に関する一番古い記憶はワカメとの恋人勝利だじぇ」
クマ 「ここは決闘村クマよ!>アイギス先輩
決闘村の基準は決闘村クマ!
普通で何戦しようが鍋で何戦しようが関係ないクマ!!」
坂田銀時 「>妖夢
いや俺なりたくねえから!
あんな首の取り外し自由なヒーローを銀さんがやったら死んじゃうから!」
魂魄妖夢 「>和
あやや、それは残念ですね…
でもぬるま湯で出しを取る方法もありますよ?チラッ」
原村和 「           ,、  ─ -  _
    ┌::-/      ┌:Y´::7
    {::./     /   ヽ V:::}:::::}
    ,Y  1 l lj ! !V } Y'::`く
    く::! ィ, N升卅从卅代ノ;イト'    
      `ヽN 〔厂 '  〔厂 l  | l    …ふーんです>上条さん
        i| '、       ノ  1 ト、
        /jj `ー  ニ ‐,´ l  | ヽヽ  。
     〃/  レ:´:.{  }:.:.:Y l| l V  
     V {  ト:;\i /::/ ∧ l {
      ハ l !\><:∧/  }  〉   
      V 1Y    〉く   } | ./′
       Y{   /:::::i    j |'′
        | ヽ {::::::::l  〈  |
         |  {  {::::::::l  {  |」
竹井久 「少し目を離していたら圧倒的なクマ鍋展開だった。

なんだ、いつもの決闘村か。」
有里湊 「わりとクドは見かけるけどな>原村
鍋の話だがそれに釣られて理樹や恭介鈴謙吾姉御なら見かけたことある」
白鐘直斗 「別に初心者騙りネタするならわかりやすくやってくれればいいわけで、
名前変えたりすると面倒くさいんですよね、突っ込む方も。>片岡さん」
有里湊 「真雪さんしかいないなキリ>銀さん」
坂田銀時 「>竹井先輩
竹井先輩、言われた通りコンビニでジャンプ買って来ました。
あ、俺先呼んでいいっすか? 今回銀魂すげー面白いらしんで。」
魂魄妖夢 「>銀時
だから、来週には修正で大丈夫なのでしょう?ニコリ
それに取り外しとかでなく、鍋になるだけなのでご安心をキリッ」
原村和 「そうですか!でも出汁は私お祭りのアレ(山車)しか好みじゃないんで!
熊鍋先輩にお任せしますね!>妖夢さん」
アイギス 「仮に銀さんが初心者ということがあってもクマ鍋最高は変わらないでありますよ」
白鐘直斗 「ジャンプ読んでないのはともかく、鍋じゃないってのはないわー。>クマーさん」
片岡優希 「リトバスのメンバーを鍋で見たこと無いのはささささだけだと思う」
魂魄妖夢 「>竹井
私も数分目を離して流れがよくわかりませんが
とりあえず鍋ればいいですよ くまなべいべー」
竹井久 「おーけーどうぞどうぞ置き場所ないからそのままもらっていいよ!>銀時さん」
坂田銀時 「>有里
まぁそんなことがあんなら素直にすげえっていうけどな! 銀さん!」
アイギス 「>クマ先輩
決闘はほら時間短いし…であります」
上条当麻 「なんで拗ねてんだお前>原村」
原村和 「ああ。クドさんは単体で人気高いんですよね
鍋ならたしかにたまーーーにリトバスキャラもいますが…w
…私鍋それほど行きませんしw>有里さん」
有里湊 「字数が足りないならKUMANABE315で問題ないなキリ>クマ」
魂魄妖夢 「>和
そうですね!全てはクマ鍋先輩にまかせましょう!
私は調理専門ですし!」
原村和 「>優希
……私、さささこと笹瀬川さんで鍋入ったことありますw

>上条さん
胸に手を当てて考えればいいんじゃないですか?」
クマ 「時間は関係ないクマよ?>アイギス先輩
今話しているのは決闘村の基準がどこかって事クマ!
そしてそれは決闘村しかありえないクマ!

だから!アイギス先輩が先輩に決まってるクマ!Q.E.Dクマ!」
魂魄妖夢 「もしくはKUMAinNABEでも…」
坂田銀時 「>妖夢
こえええええええええこの子こえええええええ!
さらっと人殺しに来てるよ!? 来週修正できてもそれ違う人だからね!?
後べいべーはねえ!

>白鐘
ないものはないんだからしゃーねえ!
普通のパフェで我慢しときな!

>竹井先輩
竹井先輩……もしかしてチャンピオン派だったんですか!?」
有里湊 「クドわふたーもあるしな、人気高いのもしょうがない>原村
俺はRPできる気がしないがw」
片岡優希 「なん・・・だと・・・>のどちゃん」
原村和 「はい!私は調達及び鍋仲間連絡員ですし!
熊鍋先輩ですよね!>妖夢さん」
白鐘直斗 「リトバス知らないんで、誰がそのキャラなのかがさっぱりわかりません。
クドとかいうロリっこと、筋肉言ってる人がいるのくらいですね。僕がわかるの。」
古明地こいし 「僕様ちゃんとかはガチで有名じゃないから初心者ですとか言えない罠。
ふふ、別にいいけど。鴨くんとか少佐くんとかキョン子ちゃんとかいるし」
上条当麻 「えーと、ほれ(もみもみ>原村」
有里湊 「やはり真人人気…!筋肉は偉大だな!」
白鐘直斗 「クマ鍋とパフェってかけ離れすぎてて、どう考えても代用品にならないですから。>銀さん」
クマ 「笹瀬川?ってキャラなら前に普通村で見た事あるクマね
リトバス知らないから、別人かもしれないクマけど」
アイギス 「>クマ先輩
村で態度を変えるのはよくないであります!
ここは人狼歴全体というどこの村でも使える基準で決めるべきであります!」
片岡優希 「リトバスRPはひと通り治めてる自信はあるじぇ!(どや」
竹井久 「ささささんはアニメで取り巻きsがクラナドヒロインズだったのにびっくりしたわね。
ちな藤林姉妹と風子」
原村和 「まあ、かなり昔のことなんですけどねw>笹瀬川さんで>優希

スピンオフですからねぇ・・
ちなみにクドRPならわふーと言って丁寧語ならなんとなくそれっぽくなりますよw>有里さん」
竹井久 「リトバスRPはまだ小毬と鈴しかやったことない… はず。」
魂魄妖夢
      | :||
.      | :||
     | :||
      | :||     _        _,,,,,,,,_
.     | :||     _r':::\  ,. ''"´_,,,......,,,,,__ `丶、          ,イ
    | :||   ./::ヘ::::::::>'"´          `ヽ、ヽ、        //
    _|_:||   .〉\::/                  \ \    / ,'
  r‐¬‐- .,、.L;;;;;/           l          ', ヽ  .,'  i        >銀時
   `''|;;<|-‐"  ./   l        | l   ヽ.\ . \l.  l  i  ',
    |;;<|    ,' /  |.|   l   ∧..ヽ   l/∨/|.  l  ',  ヽ      殺すわけ無いでしょう ふふふふふ…
    |;;<|     | .| |  | |   |  !.| `、ヽ _/|_ |   |_  |  ヽ   \
    |;;<|     | .| |  |.l`ー‐ト、从  ヽレ化仗「j}|   | }. │  i    ヽ    いつものあなたですからゴアンシンヲべいべー
    |;;<|     Ⅵ | _|.L‐fr〒仗仆' ^ 弋辷ソ ノ!   レ  .|  ノ      ',
    |;;<|        ̄|ヘ ヘヾ弋辷ソ    ` …'´│  .!  |/       i
    |;;.「 }   .     |.(ヘ . ヽ`…‐'´__,,.. イ    |  /   |         ,'」
有里湊 「えきぞちっく()さを出せる気がしないwww>原村」
坂田銀時
                       ト lヽ ヽ、 、
                  ,  \ー-ゝ`’ `ーゝヽl lノ,
                 __ゞイ´ `        ´⌒ー彡
                 _> ,           、 _ソ
                  ̄,ゝフ´ ̄l/l/l ∧lヽl\ヽヽ \
                 /ィ´  l l /l∨ \l\ヽ 、ヽミリ`
                 /1, i. lW 、ヽ_ 、 ,`\ヽlリ≦
                   彡 l リj、ミ、|.≦..ヾl/l , ト、<-‐-、__
                   从レ.tテ`ヾ. `′  リl〃:)).>‐.7  ヽヽ、          鴨、少佐、キョン子、で分かる辺り。
                    コw 〈 ,      ' .)ノy'/:/   / l ` 、
                   /::::::::、 _ _     .厂y/:/  /      ` 、     やっぱあの時期の新人って濃いな。
                  l::::::::::::::::、 ニ`   , ' / :::/  / /        ヽ
                  」:::::::::::l:::/ヘ__,. '、 <<::::::/  /:/              銀さんすげえなって思う。
                 l:::::::::::::ヽ`=、::::::::::::lヽ. ゞ::/  /::/
                 /::::::::::ー-ミ、::: ̄`==ヾ '´〈:l  l:::l
.                /::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::ヾ::、l ll  l:::!
                / ̄´:゚ 、^ヽ:::::::/ヽ:::::::::::::::ヾ,ll:!  l:l      /
               y' ̄` ‐-、ミ∨  \::::::::::::::ヽl  リ    /
               /      /'     `‐-、:::::::::l  l_, -'´     /
              /  -‐…‐、/        `ー,:::l/       /
               l       \_        ヽ       /
             /ト        `  ̄_`‐-、,-- 、  l     /
            /:::::::\          `  、::::>:::::`l_ __
           /::::::::::::::`::.....、          ヽ::::::/\」
原村和 「. . . . . /. . . : :/: : :/: : : : : : : :ヽ: : : 、: . . 寸三ニ7
: : : : /. . : /:/: : /:!: : : : : : :.|: : :゙、: : :!: : . . 寸三}
: : : /. . ://! !: :,':.:.|: :.:|: : : : :!: : : :ヽ: :l:| . . . ゙ニ7
: : / . .:Ll-┼┼-l、: :|: : : :.!|ヽ,r|''T:ーt、: : : :├'ヾ、
: :,'. : :.´!.! |:∧ | l.| ! ,'|:.l: : :|| |: !:||: |: : :.l: : !  ヽ、
: :l{: : : :|!| i'  ヾ |! |/,'/|: :/|! |/|' |:./!|:.,イ: :.i!   i!
: :l|ヽ: : | ┳━┳━/' /:/./'┳━┳' イ:/,': : ,'|    ノ
: :.i!: :lヽl ┃//┃  /'´  ┃//┃ イ'l/: :,イリ
: : : : |  ‘ ━ ’        ‘ ━ ’ '://: |
: : : : |                 ,':´:!: : . .!   ・・・・・・・・・え、今胸揉みました?>上条さん
: : : : L  """       '   """ |: : |: : . .l
: : : : ト.ヽ               イ: : l: : . ∧
: : : : |ヽ|ヽ      ⊿     .ィ´: !: : i: : . . .゙、
: : : : ト、l}  `   _    _ ....:チ: : :.,':λ: :!: : . . . ト、
: : : : ゙、/      7"/': : :.,': : :./:/ |: : !: : : . .ト、゙、
: : . : : lヽ      ,'-.、_: : /: : :./!,' .!: :.|:. : : . .l ヾ.
: : . . : :゙、:\   ∧:::::::::::-.:_//'   !: :.|: : : : . ! l:l」
上条当麻 「ご想像にお任せします>原村」
原村和 「ふっ。優希、私もリトバスRPなら負けません!
約一名以外ならメインキャラ全員RP一度はしたことあります!>優希」
坂田銀時 「>妖夢
駄目だああああああこの子駄目だ嗚呼嗚呼嗚呼あ!
腹減った時の神楽みたな目つきしてやがる!」
有里湊 「銀さんの時も大概ですよね…?」
魂魄妖夢 「>和
鍋先輩がどれだけ偉大なことか…っ!キリッ
鍋仲間って素敵ですね、こう、暖かくて…」
坂田銀時 「笹瀬川さんはほらあれだ。鴨かもさんがやってた。」
原村和 「カレーとかどうでしょう>有里さん>えきぞちっく
似たようなものは出せるかと」
原村和 「                /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\==フl
             r-、_ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、:::::::::::::::\ |
            /   ゙、::::::, -―-、:::::/:::::/::::::|:::、::゙、:::、:::::::::::::゙!、
::ー -、         /   `Y >´   /::::/:::::/::;:::::::|::::|::::|:::::|:::::、:::゙、::!
、::\\       |   /ケヾ、    |:::/:::::/::/::::::::|:::::|::::|:::::|:::::|::::|ヾ|
:::\::\\二<三ミ、ー--'´/八    /:/:::::/::ィ:::::;::::|.|:::ハ:::|゙;;;|:::/|:::|::|
;\:::\:\;;;::::::::: (_゙、_ , ノ/   >、._/;|:|::::/::/ |::/|:;:ト|::/ |├,,|:/:::|::|:::|
-―、゙、:\::: ̄ ̄:`´//-‐-、 /)::::::::::::|::::|:::| .|:/´|/,,|/ |/什 \|/;/\
\___\;;:::::`ー--/:/`´`^ー/:::::::,--、|::::|:::|´ /5):|   ゛|   ゙、::::::::゙、
___.二..-‐::´/:::::::/:::::/ \:( ⌒ \|V  ` ー'"    `!    |::::::::::|    ・・・えっちです>上条さん
;;;;;::-‐ ´::::::;::::::'´:::::;/:::::;∠__`ヾ、___    """"    /    /:::/:::/
::::::::::::::::::::::::_,:::-‐;´,::-‐:´::::::::::::::::: ̄/  ` 、       ´/、  /::/::/
:::::::::_, -‐;;´-ァ ´ __ ̄ ̄`゛ー--、_,.イ、`ー-、__`__>- 、__ .ノ  .Y´:/::;:ノ
_, -‐´ ̄//-‐::´:::;; ̄二ニ-‐ ´ ゙、 ``ニァ--イイ ̄ |    | ̄ ̄
    /::::::;: -‐ ´     /      ト、 |`´ ̄イ>、_/  、  |
..  /:::::/         /         !  ゙、___,,イ  \_  |_,┤
 /:;::::/         |           /     \ |_ |
/://          |           / ..       \、_  |
レ'            |      ,  , /   \       〈!`l_
            (`(ー、_,、__,t、ィ|/ /       \     (`! |┼、.
    __,......----、___,」`ー-!_!_」__/ /         \   5//±_」゙、.
 __v'´ _, '彡三三彡イ__   .___|ι-、,-、r-、r-、r-、___,._゙、 (//≦、`ト、
イ/  ///, --、___  `ト ニ!ニ!ニ!ニ!〉_〉=========、h‐n|〉/´,.\)´ |
7  //´/ \   ̄`.|      |彳Y ̄!二!ー!┬!-ト、)__|ニtケト'´!`i   |‐-、」
魂魄妖夢
      / _,.-ァ     /
     /r'::'"::,::-'"  ̄ ̄|   銀時さん
  ./_ >:/    "' ―|   クマーもってるでしょ?
  /r'´::::/         |   え…持ってない?
 ,' \/ ,   ,      . !    お鍋に入って
 i  ,' /   ./l    / \.  煮詰められてみましょうか
 |  /i l   /:::| .,  /    \
  `メハ | _`ム:::::| l メ       | | ̄ ̄ | ̄
  i `|-ト!´|:::ハ i_ム_ハ__,.ェァ二| |    |
  |  |::::|.` !:::ツ:::::::::::::::´|::::::|)::| |    |       >銀時
  | 0.|::メ、        ヾ-'´ .|_|___|、
  |  ',::::: > 、 、 __ ,   /|f___ム
  l 0 ヾ( /:::>ト __  イ/      _]
  ',    <_  ......:::`>'´       _ _]
   \ ○ / ̄`ァ' ´           -イ
    ト、 /´ ̄`       メー'´ ̄ ̄´`、
    | ハ/        , <ト- ‐       |
    ´ /     , <´ _ [二´     '
     ヽ-‐<´`ート :::::::::::::ト-ァェ__ _ム
                \::::::::::::::|`::::::::::::::i」
有里湊 「ダルシムっぽいクド…そういうのもあるのか!>原村」
原村和 「そうですね、鍋を食べるときは
皆で暖かくわいわいとしないと・・・!>妖夢さん」
古明地こいし 「私も誇り高いよ!!私は裏でちょろちょろしてるしいつも思う!>銀時」
坂田銀時 「えー俺の時期ってそんな濃くねえと思うんだがなぁ。カイジ以外。」
アイギス 「鴨、少佐、キョン子という名前の個性的加減がすごいであります」
片岡優希 「うん。私普通でならエロエロさんがやってたの記憶にあるじぇ>銀時」
クマ 「>アイギス先輩
なら全体参戦数で決めよう……と思ったら
極々微妙に勝ってしまってるクマああああああ!!!
(さ、参戦時期でも勝てないしどうするクマ……考えるクマよ!クマ!)」
魂魄妖夢 「>和
まさにお鍋を食べる雰囲気……
そして同じ鍋を食べたもの同士、更に繋がる仲間
お鍋って偉大ですwホッコリ」
原村和 「いえまあ冗談ですが!w>有里さん
クセのない子は・・・あまりいませんからね>リトバスは」
上条当麻 「(まぁ原村以外の胸をゲフンゲフン)」
白鐘直斗 「昔も今も濃い人多いですねぇ。
人じゃないのも多いですけど。」
坂田銀時 「>こいし
大丈夫だ。安心しろ。
今日開始前にこいし見て一発で中身分かるくらい濃いから。
銀さんびっくりしたから。

>妖夢
駄目だこの侍っこ……廃刀令が出たの気づいてねえ……
どこのるろうにさんだよ!」
有里湊 「多分無理矢理英語使おうとしてルー語をしゃべるクドになる気しかしない、俺がやると>原村」
魂魄妖夢 「>直斗
人じゃないという発言で笑ったじゃないですかwww」
竹井久 「クマとか鴨とかね…>白鐘さん」
片岡優希 「西園は、まあいわずもがな
あとクドがおっそろしい修羅がやってたのとー謙吾と真人くらいかも」
原村和 「       /: : : : : : : : : : : : :ヽ.: : :ヽ.∠___   \ ヽ.   ̄¨.// ン / Y/: : /
      /: : : : : : : : : : .: : x‐- .∨ 、: l__:::_:{__,y-`ー' ̄.// ./: : :/./: :::/
       /: : : : : : : : : : : ヽ'、:ヽ: lハⅣlヽ!、_::::::ノ    ` ̄二/./<:::/: : /´Y ̄ヽ.
   .___l:: : : : : : :|.__l:_.ハ:. ::}.Y´¨メ、!从: : : : ̄二フ¨ ̄ ̄ _/,斗-―‐-ミ      ∨
   {:::::::::ヽ.: .:.: /l.::l,.ニ、lハ/ ' 7:::リl}Ⅵ::.㌧ー-: -ー――'´, -――- _ ヽ.   }      ・・・・・・?はい?>上条さん
   ヘ::::::::::::ハ : \i|,イ:::::ハ`   . `´,,,, }!\.:___:/ ̄ ̄´,  '´::::::::::::::::::::::::::::::: ̄`ヽ―'-- 、
   /`ヽ:::::::::}: \ハ 7:ノ   ,、   /,ィ´ ̄二才≧く.::::::::::::::_____:::::::::::ヽ::::::::::
  ヽ.:::::::`マ:ハ: : ヽト、. ''''  _,´ .,ィ´ ̄ ̄ ̄ ` 、 ̄`ヽ. ̄..::..:.:.::.:.::.:.:.:.:.:.::..: ̄:.:.:}`ヽ:::::
    ヽ___l: Y:\: : \`マニ´.,/            \::::::!ト、.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,' :.:.:.:\
       |:厶_}:\::\. ̄/      .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}!:::}: ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./::.:.::.:.:.:::}
   _rfY´`} }ム: : :/入:}ハ,'   .:.:.:.::.... '..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l!:::|!::::}:.:.:`丶、::.:.:.:.:.:.:.:., ':.:.:.::.:.:.:.:.:!
r ー-| |_/ソ/ .l: :入::{ '、_!:l!: :l  .:.:.:.:.:.:.:.:.:... '.:.:.:.:.:.:.:.:.:|!:::::::/:.:.:.:.:.:. \:.:.:.:.:/______ノ
 `ヽ´   /  |:/ Ⅵ  |:|: : ! .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.. :.:.:\:::::|!::::::ハ.:::.:.::.:.  _ヽ.く \___
   {    /\  ∨ !:!: / :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ ヽ.:::\!::::/:::l::..:.::.:.  ̄___ ___ ヽ.
   入/:::::::/\ l!. !:|/ハ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∧ \:::|::::::::/.:::/ /    ヽ.  ヽソ
  / <::::::::/:::::::::::ゝ-マ{!  \:.:.:.:.:.:.:ヽ\:.:.:∧   `!::::::// /        \ /ヽ__
. / //\'':::::::::/  ヽlハ.   \:.:.:.:.:.ハ \ ∧  |!:::/' ./          \  \」
坂田銀時 「>片岡
まーあの時は変えたトリップだけだったから誰だろうくらいだったがなぁ。
しかしエロエロさんで通じてしまう辺りなんというか……おう。」
アイギス 「>クマ鍋先輩
ドヤァ…」
白鐘直斗 「いや、だって、クマーとか鴨とかどう考えても人じゃないの混じってるじゃないですか。>妖夢さん」
原村和 「鍋とかクマとか鍋とかですね>白鐘さん」
魂魄妖夢
  ┌─┐[][] /〉.,┐◎
.    ̄/〈   // | |
    く∧〉 〈/  .|_」    「7 「7                   ドゴォォォ _  /
.    :::       [][] 「| レ .レ                       ∧ ∧―= ̄ `ヽ,
    :: :: .:∵       ノノ O O   ,; "´ ̄ ̄`" ;,          ∵. ・(   〈__ >  ゛ 、_
  ∧:: ::∧       ト     く'y'ヽ,,-====- ,, ';,     未           (/ , ´
  ( ゚ |::l::| ゚ )      ン      Y´ r  ,  ,   ヽi
  /つ::l::| つ      フ       ,i レ_ト.、i/レ.i_イL〉i.    来
 ( ヽ::l::|ノ.       ァ      /ノ .i´'┘  └'`i イ|             / / / \
  ヽ_):: ::_)       |    ノレくi ゝ、 -  ,.イノノ            / / ,'
    :: ::        斬       〈、.r`"=:;'r , -' 、          /  /|  |
.    :::                /Y `y`^/〈、,_,_,〉         !、_/ /   〉
    :           ,,--、__/ / i   ヽ、i,  i ::             |_/
                }、 ___,,,..イ ゝλ r- 、l/ ./        :::
        ━━━━━━┻,イ /`〒({  ` ` ノヽ、   .......:::::: ::
                 r´r〉    ━┻━━━━━━    ::    >銀時
            ......::::::::::ヽ┐          ヽ,イノ     ::::      安心してください トンファーですキリッ
           :::::    / ゝヽ       、_,イヽ、   :::::
古明地こいし 「ねーだよねー。もうね。前はもっとすごかったんだよ!>アイギス」
原村和 「ルー大島クド・・・アリだと思うんです(きりっ>有里さん
笑いは取れるはず」
片岡優希 「カイジとか河童も追加で>部長」
クマ 「ちょ、どさくさにクマを鍋らないで欲しいクマ!>アイギス先輩」
上条当麻 「いやーなんでもない(棒読み>原村」
魂魄妖夢 「>直斗
ですねwwww
直球だったので思わずつぼにw」
原村和 「>優希
恐ろしい修羅=どこぞのおねーさんとかですねわかります」
坂田銀時 「>妖夢
トンファー……ってこれ明らかに仕込み杖だっーーーーーー!」
原村和 「         / / / / / / /   / l l l  ,ハ
     .   / / / / / / /   / l l l  l l lY^Y
       / / / / / / /   / / / / ///j  !
         l / / イ ムィフ l / 7 7メ、 /// { j{
      くl/l /! lルィfてム トイトイトイトイトイイィ /jレ%}
         乂ハハハiト外;;刃     fてム。 从_,仆ぐ
      / ,'/氷 i!ト、 ¨゚゚´  ,   i;;;;メy frう)!Lノ
     / // /| ijliヘ ::::     `¨゚ :::::仏ンナム     ・・・ていっ>上条さん
      / / / | 川 >、 /`ー1   ///人 ヽ
     / / /__| 川____//! ムVrく///   \\
        イ  | 川 // /   ムV / /TTTニニマメ、
      / il  | イ//  /_     ムV  |丿j |   ム
        ,>┴く く   __>、   ム\j__丿|  / l
      / // У ィ´      >、 jヽ\ メ、 / , |
     .// /,rく<   `   ´   У   ', ム / |
     l l⌒i l/  `k    ; ,'   ,g'^ ',   l ilレ  |
     l l  l l  、  `k / i  ,g'^` `ヽ} , l il|   |
      ∧ノ l    ヽ  》、__ゝ仆、`   | , | リ  |
       li ト-    У 瓜i八 ___,  | i | '   /
       li ム___,∠ イ ̄ ̄ヾ≦,  | l レ′ / !
     ト、jレ'´ i ̄´         `ー---r' l /   / |
     ゝイ  l                i |′ /  j
     〉,    |                ト、| ∠ィ {
     //>,_ |                |i/| ニユ_}
     /////>、              | l  ̄ ̄`V
     ////////ム  、_,          ヽ       \
     /////////ム__             \     ヽ
     ////////////>、________  V    _j」
古明地こいし 「まじで?ハイテンションこいしとはよく言われるけど透けるほどではないと
想ってた!>銀時」
白鐘直斗 「トンファー斬が、トンファー鍋に見えました。
クマ鍋食べてないからですね、きっと……。」
魂魄妖夢 「>銀時
誰がなんと言おうとトンファーですキリ
極めたトンファーならこれぐらいなんて鍋前ですよキリリッ」
原村和 「トンファー・・・なんて恐ろしい武器なんですか
特に攻撃にトンファー使ってないあたりが恐ろしいです!」
アイギス 「>クマ先輩
予測変換って怖いでありますねキリッ」
坂田銀時 「なるほどクマが濃いのか。
いやぁ、さすがだぜ。銀さん全然濃いとかと無縁だけど。」
クマ 「(勝率……生存……いや駄目クマ、なにかないかクマか。逆転できる一手!)」
有里湊 「そうだな、クマ鍋を食べよう>直斗」
上条当麻 「原村……露出癖があるのはさすがにないわ……>原村」
魂魄妖夢 「直斗さんのためにさぁ鍋を!?」
片岡優希 「      /: : : :.:.i:.:.:.i:|.:.:.:.i、:.:.:.:i.:.: |i   !  i i   i |:.:.:\:.:.:.:.:.ヾヽ: i
   f''⌒ヽ:.: :.:.:.:|:.:.:.|:! :.:.:.i!.i:.:.:.:|!.:..!i:.:.:.|:.:.:.|:.:|:.:.|:.:.!ト、:.:.:.:.゙、.:.゙、:.:i ヽ!
,.:-―!、   ノ: |  :.| :.:.:i!i:.:.:.::i! |:.:.:ハ:.:川_/|:.:.ノ:イ:.:.|:. |!|、:!:.:.:.:.:i:.:.:i:.:.l リ
: : .: :.:.:i7'":.: :|...::.:|、:.:.:i! 、:._ノ!^!:ノ V |レ'_]フーノ!:.ノ:./リ、!:!:.:.:.:.!i:.:.!:/
:./.:.:.:.:.i|:.:.:.:. .:i:.:.:.:|_,x‐|ヒ´ー┘"     r'´ `ヽ レ!レ:.:.: :.!ハ:.:.:.ハ./:/
/:.:.:i:.:.:|l:.:.:.:.:.:.:、:、:.V'"´`゙ヽ        ゙!、_ノ  !: : : : . :i iノ ソ
/:.:.:l:.:.:i!:.:.:.:.:.:.:.:\:.{、    ノ        、 ヽ  `、: :i : |:|
!:.:.:.:i:.:.::!、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i ゙ー''"、     _.,.へ     ノi: |: :iリ   のどちゃんが痴女ったー!
|、:.:.:.i\:丶:.:.:.:.:.:.:.:.:.゙、 `   rv‐'"´  `ヽ!  /V|;ハノ
:!\:.丶i`ー!:.:i:.:.:、:.:.:、:丶   !         |/;/ヾ:、      公衆の面前で露出プレイとかこの女生粋のMだじょ!
、!  \:.ヽ:.!、:.\:゙.、:.:゙:、:.:、:ー{__,....-―'";::イ   i:.!
    `゙ー丶、_:\:>、_>\::::V;;::=彡''":/     ヽ,
             <ー--i\ヽ'"r―‐'"\!       /〉」
白鐘直斗 「クマーさんが濃いのと無縁とか、何の冗談ですか?
鍋で煮込めば濃いダシが出るくらいに濃いじゃないですか。>銀さん」
原村和 「. . . . . /. . . : :/: : :/: : : : : : : :ヽ: : : 、: . . 寸三ニ7
: : : : /. . : /:/: : /:!: : : : : : :.|: : :゙、: : :!: : . . 寸三}
: : : /. . ://! !: :,':.:.|: :.:|: : : : :!: : : :ヽ: :l:| . . . ゙ニ7
: : / . .:Ll-┼┼-l、: :|: : : :.!|ヽ,r|''T:ーt、: : : :├'ヾ、
: :,'. : :.´!.! |:∧ | l.| ! ,'|:.l: : :|| |: !:||: |: : :.l: : !  ヽ、
: :l{: : : :|!| i'  ヾ |! |/,'/|: :/|! |/|' |:./!|:.,イ: :.i!   i!
: :l|ヽ: : | ┳━┳━/' /:/./'┳━┳' イ:/,': : ,'|    ノ
: :.i!: :lヽl ┃//┃  /'´  ┃//┃ イ'l/: :,イリ
: : : : |  ‘ ━ ’        ‘ ━ ’ '://: |
: : : : |                 ,':´:!: : . .!   ・・・・・・・・・現実逃避して楽しいですか?>銀時さん
: : : : L  """       '   """ |: : |: : . .l   クマー=・・・ですよね
: : : : ト.ヽ               イ: : l: : . ∧
: : : : |ヽ|ヽ      ⊿     .ィ´: !: : i: : . . .゙、
: : : : ト、l}  `   _    _ ....:チ: : :.,':λ: :!: : . . . ト、
: : : : ゙、/      7"/': : :.,': : :./:/ |: : !: : : . .ト、゙、
: : . : : lヽ      ,'-.、_: : /: : :./!,' .!: :.|:. : : . .l ヾ.
: : . . : :゙、:\   ∧:::::::::::-.:_//'   !: :.|: : : : . ! l:l
ヽ: . . . . ヽ、:`ヽ  ヽヽ::::::::::::|!`!    |: : !: : : : . | リ」
魂魄妖夢 「>和
トンファーを極めれば調理器具はだいたいトンファーですみますキリッ」
クマ 「つまりうっかりクマね>アイギス先輩」
坂田銀時 「>こいし
完全にお前さんだったわ!
もう銀さん思わずパフェ吹くレベルだったつーの!
全くプレイヤーの濃さが恐ろしい時期ってやつだな。

>妖夢
いやお前剣士だろう!?
何でトンファー極めちゃってるの!」
原村和 「       {   !         ____ |
ィ彡三ミヽ  `ヽ         ,.' ´        |
彡'⌒ヾミヽ   `ー   {少′  / ,i  l ト、 |
     ヾ、       Y ノ└ /// | l| | ハ|
  _    `ー―'  イ ⌒ / | { | 从、| }|
彡三ミミヽ         { | l |ィ爪 {(リ八「ノ.|  誰が痴女ですか>優希&上条さん
彡'   ヾ、    _ノ.リ、_! l リィチfト::::::::::::'行|
      `ー '      l_,以 { ヒtリ:::::::::::::::ヒz|
 ,ィ彡三ニミヽ  __ノ...「 l 「ト'"   '     '|
彡'      ` ̄      } } ハ   -=-   |
        .___ノ ./ /,イ| |l>、    ,ィ|
   ,ィ彡'       / /リ |:! !仏ィ_〕¨   . | 、/
ミ三彡'       /⌒/ / r廾 .|「{: |-、  __| |  /
      ィ=- '   〈 イ ∧V /:.:.: :|__´__(二つ/
    ,ィ彡'.      ..} } /`Y'| {:.:.:.:.:.l    /(二⊃―、
  / /.       /.j/ }`ー冫j\:.:.:|  /.:: ト、二)
彡'     __,ノ    ト ン′`ヾ >-r'< `ト-' \」
原村和 「あと優希さらっとMとかつけましたね!?
違うってちゃんと言ってるでしょう!」
上条当麻 「だって唐突に脱がれても……なぁ?>原村」
アイギス 「>クマ先輩
違うであります、アイギスのクマ鍋愛が成せる技であります」
魂魄妖夢 「>銀時
剣士たるもの、トンファーも使えないとダメだからですよ?
さぁ銀時さんもご一緒に!」
坂田銀時 「>妖夢
俺は自分の助けられるものを助けるのに所為一杯だから……
命はるのはちょっと……

>和、白鐘
えっ
クマ=この村のクマだろ?」
原村和 「トンファーて十得ナイフみたいなものだったんですね・・・!初めて知りました>妖夢さん」
片岡優希 「hara"M"ura
ほらMだじぇ(きり」
有里湊 「BEAR=クマ
完 全 論 破」
クマ 「クマを巻き込まないで欲しいクマ!>銀クマ」
魂魄妖夢 「>銀時
大丈夫です
さっき来週補正でなんとかなるっておっしゃってたでしょう?w」
原村和 「          __
        ,.  ´    `Y^ヽィ^i
.     / し'         }-クヽ`ト、
    /          ヽi_/  V  i
   .′ /i /i _i  ハ Y  l|
    |八{厶ヘ.{弋 { `ヽ  |:  八   なるほど、なら上条さんは
   ゝ 杙 り`  ィ弌xレヘ从   ヽ  突然女性の胸を揉む
     i:}::::     -'...rく {  |i ト、\  変態で痴漢さんと
     / >- `   ri个 |  i|.八 ヽ )
     ,′ :/i7、_/^ヽ |八iト い. レ
.    レi: 〈( Y´ ̄´ ! V{ 八.} |
..    |:  /7(|ゝ- ィ ト-く    レヘ!
     乂r'〈 ,八}  八 }  レ'
      Y ` ー‐::rヘi_.ノイ
.        ヽL:|::::|:::: |::」〉
        ト- 1丁 {
        |  | ‘,  i
        辷ノ  '. {」
竹井久 「            __ /: : :/: :/: : :/:/: : l: :\: : : : :\
       、___厶斗匕: : /: : /:/i: |:l:.|: : : :∨: : : : :.
        `¨777¨´∨:/: : /:/ 八:i:从: : : : :i: : : : : :.
         / i/ /∨/: : :/ ´i/     ヾ ∨ : : |: : : : : :.l
          {    ∨/:_:_:/-‐/     ―--∨:._:|: : : : : :.|
       __ノi     ‘: :/:/  /-、       r‐  ∨:.|: : : : : :.ト、      …うーん、さすがに眠いわ、今日はこのあたりで失礼
       `ー‐/|___  }/:/ __/_      __, ∨: : : : : : | \
        i/二二Ⅵ: i 〃ヒ刎「`    ´ ヒ刎「ヽ iリ: : : : : :|        村建て感謝、同村お疲れ様っと。
        /ニニニニ=-、:.  .::.::.       .::.::.  /: : : :l: :l:.|
    厂 ̄`マニニニニニ∧      ′       /: :/: : l: :lリ        清澄のノリの良い仲間たちや矢をくれた東横さんはありがとね。
   / /   ∨二二二ニ∧               /: :/: : : l: /
___ノ      ∨二二/: 込、     r ‐ 、   〃: :i : : : :!;′
         ∨ニ/\:i: : 介: ..  `  ´   イ : : !: : : l/
            Τ二二リ: /: i:_:_:〕  ‐-‐  ´ iヽ: :l: : : :{
          ノ二二/: : : :/ニニ」        |ニ∨: : : 八
        /二二ニ/イ: :l:/ニ「        //: : : :/: : ))
       /\二二二八:.:i二ニ|--、    _ー=彡: : : :/彡ヘ{
        /  \二二二ヾ二ニ「 ̄  - ´_ /:/: : :/二二ニ=-」
原村和 「              .   ´ : : : : :`>r<   /::ハ
          /. : : : : : : : : : 〈::: ::\:_:Y:::/:::〈   く  く
          . ' . : : : : : : : : : : : :\::::人_:jく::: ::::::{.   だ  ま
\      /. : : : : : : : : : :: : : : : : : V::::/:∧\:::_」.   さ  以
.  \     ′: : : : : : : : : : : :ヽ :_:ヽ〈:/:!'::∧::::\   い  外
    \  .'. : : : : : : : : i: |: : Xハ : : V: :}:|:.んj~⌒   !  は
.       l. : : : :.l: : l: l: | : {: i:斗<ハ: :N: :|: : : :∨`ヽ     帰
.       |:l: : : : l乂:从:.人 j:人芹.竿ル'1: :.|: : : : ∨く     っ
二ニ =─|:i: : : : N!/_ \ \ 入r以ハ |: : |i: : : : :∨}      て  r '
      从: : : :{ 化ハ     `≠''  リ: :.从: : : : :∨\     r ┘
      人: :ル八j匕j      """ /: :/ ノハ: : : : :∨:、:⌒⌒\
     /  \jル1ヘ""" .      /: :/ {: :i : : : : :.∨\: : : : : \
.   /     |::: ::|:.∧     つ   ./: :/  Ⅵ: : : : : : ∨:.:\: : : : : \
 /       .レヘ|:': : 〕ト .    /: :/   八: : : : : : : ∨: /:\: : : : : \
          /    |: : :.i:|  }Ⅴて/: :/  /:::::::\: : : : : : ∨. : : :ヽ: : : : : :\
.       /    |: : :.l:|  ∨: :/: :/ /:x≦三ミヘ: : : : : : .\」
坂田銀時


                     \\\      >妖夢
                   (⌒\  ∧_∧
                    \ ヽヽ( ´Д`) トンファー ラーッシュッ!
                     (mJ     ⌒\
                      ノ ∩  / /
            ∩        (  | .|∧_∧
 \∧∧∧∧∧∧|| ∧/  /\丿 | (    )
  <⊂ニニニニニニニニ⊃>  (___へ_ノ ゝ__ノ
 /∨∨∨∨∨∨∨∨∨\ 」
魂魄妖夢 「>和
十得とかそんなレベルじゃないですよ?
もうパーペキですキリッ」
白鐘直斗 「クマくんは着ぐるみだから鍋にするには向かないですから。>銀さん」
クマ 「アイギス先輩の鍋にかける愛情は深いクマね(意味深>アイギス先輩」
アイギス 「まあクマ先輩が濃いのは間違ってないと思うでありますよ!」
魂魄妖夢 「竹井さんはおつかれさまですよーw
ゆっくりとお休みください」
古明地こいし 「ふへぇ。そうだったのか…知らなかったぜびっくりだよ。>銀時」
古明地さとり 「っと、落ちておきましょうお疲れ様w
熊鍋さいこーw」
原村和 「それだと「む」がつく人みんなMじゃないですかー!!!w>優希」
クマ 「クマはクマだけど帰るクマね>原村」
有里湊 「ニアお疲れ様>竹井、さとり」
上条当麻 「わかったわかった。
じゃあ片岡といちゃつくから>原村」
原村和 「あ、部長、さとりさんお疲れ様です

熊鍋最高です!」
アイギス 「>クマ先輩
クマ鍋同好会員でありますからキリッ」
片岡優希 「銀時はクマじゃなくてクマーだじぇ?
クマとクマーじゃ原付和と碇原動くらい差があるじぇ」
坂田銀時
     /                    |
     i   さっき修正効くと        i
     i   言ったばかりなのに…… /
      i  スマン            /        >妖夢
     ド、 ありゃウソだった    / 
 rァノ二`ヽ\           ,.. '"     ,. ────────
{ ` イ-‐- 、巛\___  ,.. -<\_    / でも まあ
` T´r ___ i 弋  ~"ノ //\_><9   /  その分騙しなしで
ヾi Vr::::::V   ミミ  ,r''/ ', ヽ、_ {   i   放映できることを
  ト、‘== ' /  r‐ '"   ヾ、ー-- ニ、 i   良しとするって事でさ……
) \==  /    ___ T ー<ミ ) i
 ノ 、、`ー- '"    /    `T  ー- 、ヽ  こらえてくれ
ー゙`   ,,;;;;:   / _,. -、 フ  ヾ、 ー- 、) \_  ______
{     ::::::.   `{  !_ !::::/  i  }= ,. '⌒   //
{ r‐‐ ニ=:::::、      ̄    i  V /ヽ
. V/ ̄ ,..ィ< ;::|  \          ( ))
、 |   / (:::/    ヽ         i ) ::ノ
.ヾ\  ̄    ヾ_ / __        i o /
  ヽ\       , - ' ,r‐ァ-      !ー <
    ヾ\     /::;r= '"  ,     /|   ))
    f⌒ 、    `'"   _,/     / .|   //|
    ', T\     ̄:::::.     /  |  / / i
     \::::::.\    ヾ''゙    /  | / /  !
      ヾ::::::::ヘ:::::...、 ___,....:::::''     | /r-</
            >:::::::::::::::::::::::.....    i i   Y」
魂魄妖夢
                                          / /
                              ・: ; |       //
                               .:   |     . /
            _              \      .;   |    //
       _,ヘ7´  ̄"ヽ.     .────\──. ─・ ─|─./-/──── ─ --
      ,く`ヽy`フ-ー=-'; _,,,....-=/ー-=- 、  .\ .', `..;'  |/. / 、.' .' ` .  .'  、゚ /
        i`Y,'´~ r, i i!」   /ヽ    .'´`    .\ ;.:.. /|_,,.,/,_ ' . '` . ・ ''` . /   ´、 
        i//  /,'レ.i|〈   /   j}   /       .\/./| / .::ヽ ;' .'‐ `:.. ' ;:/   '
        i ,、 ,' /、i|ノ   `ヽ  .: , ′      ./\i . |/  :::|! ; .';.'`:.'´;./': ;  : 
       _rレλ/_/'rー!     }  .' , ′      /. .,::.i\/|  ::j! ;, .;.': ・/  
     :/    i=f |    i 〃/      / ・..'  )/`;i"_.ソ' ; .' '.'/:  .'     
     /     },/|  ト    ,_ノ_.:,イ.    / .、´ '`∠/_ノ |\; : ;.'´/  ,`: ; ´   >銀時
    くr 、/,____,」‐|__,_|`''≠r'┴y-''   /    .   /. :, |,'\/    
    /二ニ_‐-イ', ~TT`ー-┼〆~   /        / :; .;. | /\   .  ` '     捌きたいと思った時
    |  i  厂  ̄ニニ¬ /,/    /     .   / ' :';  レ' .; ';: \       ´ .  すでに行動は終わっています……
   ,ゝ、 \ \   __厂ヽ   /         /  .  /.|   :  . \
  _/ /\_i⌒ト、_   ノ-‐ } /              / '.: |    '   \
 └-' ̄ `|  |_,」二二,_____ノ                 / . :  |     '    \
      └ー′」
原村和 「帰るんですかww>くまさん」
白鐘直斗 「帰る人はお疲れさまです。」
アイギス 「落ちる人はお疲れ様でありますー」
クマ 「>アイギス先輩
ちょいちょい、またうっかりしてるクマ
クマと違う人に先輩を付けてるクマよ?」
坂田銀時 「>有里
え、何、銀さん聞こえない。

>クマ
えっ

>白鐘
大丈夫だって。中身があんのは確認してっから!」
クマ 「落ちる人はお疲れさまクマよー」
原村和 「…上条さんってロリコン属性まであったんですね>優希とイチャつく」
白鐘直斗 「それにしても、寒くてたまらないです……。
はやく温かいクマ鍋を……。」
片岡優希 「                ..-‐─ …─‐- ..
             .. '´: : : : : : : : : : : : : : :`ヽ、
        ___ r勹´ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
     -=彡' : : : {/: : : : : : :/: :/: : : : : : : : : : : : : : : : :\
.      /.:/ // ./: : /: :/: :/: :/: : ! :.:.:|: : : : : : : .、r‐=ミ、r‐、
     / /: : /:./ ./: :/: : /: :/: :/|: :.:.|: l: |: : : |: :l : : {   八_丿
      {/l: : /: :| .ニニ{_.」L._ !: :| .|: :.:.|: | :|: : : |: :| : : |`ーくヽ: :`ヽ、
      |: /|: :.|: |: : :.|/ヽ}ヽ_}: | .l : : |-r┼ト./:.:.| : : |: : : |: :\.\`ヽ
      |/ .|: : V\.:.|ィァ弋ミヽ! \ `ヽ.l .|/}\| : : |: : : |: : :| |: :l、 }
.         八: : |∨ヽ|'{ {{ r'゚}       ,r=ミ、 / : : :|: : :/: :.:.| |: :| |
        \| /:.:..| 弋.ソ           ` }: : l: :l : /: : /.! l :.| |  >上条>片岡といちゃつく
            // :rヘ| ::::::::  '     ::::::::::: /: : ' //: : //.:/.:.ノノ
         /´{: :| |ヽ    r ーvヘ    ///: /: -=彡'/=彡'′  まったくモテる女はつらいじぇ
            ヽ| |、.へ、  ヽ._丿    イ/ /: /: :/: :/{
           ,r‐| |__/´) > . _  <〔_/´l.//}/        犬1号の扱いでなら私のそばにおいてやらないこともないじょ
.           /、 \\ /⌒'^}`⌒^⌒^⌒/`⌒`ー─‐- 、
           {\)、ノ`′}:::::::::::\  ィ介.┤ :::::::::::::::::::::/ !
         }、     / :::::::::::::::::\`´| |`'|::::::::::::::::::::::// |
         /ー─一'{ ::::::::::::::::::::::::\| | |::::::::::::::::/ /  |
.       /{     |ヽヘー──- 、 \ |::::::::::/l     |
       /ノ`ー─一'′〉 \     \| | ::://l     |
        {         /   >ー-、   | |.//  .|     |」
上条当麻 「だって他にもふる人いないし>原村」
原村和 「優希、いくらなんでも私と碇指令を比べるのはやめてほしいなって…!!」
坂田銀時 「>片岡
うんよくわかるようなわからねえような、絶妙すぎる例えだなおい!?

>妖夢
馬鹿な……俺のトンファーが……。」
白鐘直斗 「クマくんの中身は人っぽい何かだから、食べるにはやっぱり向かないですし。
やっぱり、クマーじゃないと。>銀さん」
古明地こいし 「落ちる人お疲れ様―。お姉ちゃんもありがとっ!」
クマ 「◇アイギス「>クマ先輩
クマ鍋同好会員でありますからキリッ」

しっかりとクマ鍋と言われたクマ、くやしいクマ」
坂田銀時 「おっと落ちる人はお疲れ様だぜーっと。」
アイギス 「え、クマ先輩のことを言ってるでありますよ?>クマ先輩
濃いキャラでありますよね?」
白鐘直斗 「上条さんロリコンですか。
最低ですね。」
原村和 「         ,  ' ´ ̄ ̄ ` 、
      rヽ .,┐// ヽヽ .\-┐
..      {:::::Y:::::}.| | |. | | !|| .!ヽ . ヘ }
.       !_,ィ'ヽ、}.| |┼乂从┼リイ ∨   優希がペット一号ならいいそうですが
        | | 从 ●    ● lソハ    そういうプレイですか?
         |(| ⊂⊃ 、_,、_, ⊂i|丿
.      /i⌒ヽ_ヘ   (_.ノ   ノヽ__/⌒)
      / .{ヽ_/::ヽi>、 __, .∠ヘ ヘ::ヽ/.
.       { iヽ:::::::::}.!:::::ヘ.=.|:::::/ ヘ ヘ:::ハ
.     | i ゝ_ ( ヾ::∨/ ) ヘ }>'´」
有里湊
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:‘,    -=ニ二二二二二二二二二ニ=-
i:i:i} }i:i}i:i:i:i:i:i:i:i:i:i}i:i:i:i:i:i}i:i:i:i}i:i:}-=ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ=-
:i:/:i:/:i/i:i:i:i:i:i:i:i:i:ノi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ \ー― へ
:i:i:i:i::ii:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/i:i:i:i:i:i /ニニニニニニニ=-    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   -=ニニニニニニニニ.\.ニニニ\
:i:/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/ニ=-   ∩___∩              、ニニニニニニヽニニニニ〉
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/:i:i:∧      | ノ       ヽ             \ニニニニニニ}ニニ/
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:′     / ●   ●  |                マニニニニ〃∨
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ii::i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:〃      |   ( _●_)   ミ ドヤッ            マニニ}〃}/
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/i:i:i:i:i:i:i:〃       彡、   |∪|  、`ミ               マ/ 〃
i:i:i:i/:i:i:i:/i:i:i:i:i:i:i:i〃        / ⌒ --^ヽノ _, ' .ヽ                   / / ′
i:i:i:i:i:i:i:/:i:i:i:i/:i/          i   、   `  `ヽ               イニ/ニ/
i:i:i:i:/i:i:i:i:i:i:i:i/ニニニ=-       !   i        i           -=ニニニ/ニ 〃
i:/:i:i:i:i:i:i:i:/ \ 、ニニニニニニ=- - |   !        丶. _ -=ニニニニニニニ/ニニ 〃
i:i:i:i:i:i:i:i:i/     マ\ ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ≦ニニニ/
i:i:i:i:i:i/      マニ\ ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ≦ ニニニニ/
zz彡            \ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ≦ ニニニニニニ/
             ` ≪ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ> ´
                   ` ≪ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ> ´」
上条当麻 「いくぞ片岡。
三回回ってワンという準備は俺にはできている>片岡」
魂魄妖夢

                    r/ (@-、) _´ヽ''ー、
                  ,./yη≫-:(_(9_) ,}、_,j    
                 /_ }ー,r==ゞ;, ヽ,___ノ(_)ノ
                ( 〈7  /'i!〈.・.);j! @ノ(⌒ノ    
   _,. - ー ―- ,. -┐ 一'^ 7 u / u ''==''ヾ;;r=-:、'ー'
  ,. ´ ⌒ヽ;: .  ,/ー''ノ__「o/| ,/u     :,_ノ|!、・):》      
/       iヽ, / ,r<└,ソ/ |u.    <ミョ   'ヶ=''      >銀時
'〉       j / /、  ,r''=┐__Li_, u   7' `/-''  ー-、    
ノ     r'': r/ /´  /,r‐'' ´,」└‐ソ、_, ,/ rへrへ_
     i:::r'7 /- />- _,.-‐'' `''-‐ r一〈  i {  i〈:::::::`    
__  _,:::ノ/ .     ′  /_    ,r‐|  l __ ヽrt」;;_:::
>> ン         ,/ ̄  ,i ̄{__},)  ヽ┌ 〉┴′   `
,.-‐'' i         、_,.r一'' 7'' ::::ヾ,_r_}‐′  .|       鍋ができないってどういう事だ! どういう事だよッ! クソッ!
    ヽ        ノ     ,/::::::/  \      |
    _}丶  ,__, -‐′   ,/:::::::/      \  _|_      騙しなしで放送できるってどういう事だッ!
_,,..,/    r:/        l:::::::::,!____У/ ̄
      ,::::/        |::::::::| ̄ ̄ ̄ ̄| ̄L/>        鍋やがって クソッ! クソッ!
クマ 「クマの中身は岩板なんで、人じゃないけど食べるには向かないクマよ>白鐘」
片岡優希 「原付ののどちゃん
原動機付きの碇ゲンドウ

つまりはこういうことだじぇ」
坂田銀時 「>白鐘
いや銀さんも人だから!?
ばっりばりの人だからね!? 異星人とかと違うから!

>和
ああ、だが熊鍋最高は通さねえから。」
原村和 「            , ' ´ ̄ ̄`ヽ、
           r-./ , / / ヽヽ . rヽ ,┐
           | //, '/| .|| .! | | .| .|::::Y:::::}
           ∨/| |┼从乂┼リイ.!_ィ'ヽ、}   >白鐘さん
         ハ!トiトl●    ● 从 |、 |
         ヽト|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ |    ついでにペット扱いでいいとか
        /⌒ヽ__ ハ  ゝ._)  / _/⌒iヽ   Mっぽいですそこの上条さん
      \ /:::/ />,、 __, イ! /::ヽ_/} ヘ
.        /:::/ / /ヾ:::|.=./:::::| {::::::::::/i }
       `ヽ{ / ノ( ヾ∨::/ ) ._ノ ! .|」
クマ 「>アイギス先輩
え、流石にキャラが濃いってのは全力で否定するクマよ?」
魂魄妖夢 「っと、さとりさんもお疲れ様でした
ゆっくりと休んでくださいね」
古明地こいし 「実際クマーの範囲ってどこまでなんだろうね。球磨川禊とかクマー枠になる時もあれば
クマー枠じゃない時もあるし……前から気になってたんだ」
原村和 「通さないなんて・・・それでもあなたは人間ですか!?>銀時さん

・・・ああクマーでした」
原村和 「なんかそれ私が碇さんに劣ってるような・・・w
いえ、比べるのが間違ってる気がしますが>優希」
坂田銀時 「>有里
えっ……えっ?

>妖夢
つまるところ……なべはねえってこった。」
白鐘直斗 「大丈夫ですよ。
人権は人間にしかないとはいえ、仲間であるクマくんを食べる気はありませんから。>クマくん」
片岡優希 「        _ , ..
  ⌒>,.‐''": : : : :`゙'
  ≠ミィ◯: : : : : : : : : ヽα<^
 イ./://|: : :/:/}::}::}:::}:|:ヾ.ヾ,ミヽ
   {::{:|::|: i/Χ'|.从/孑}:}:}::|::!::}
   》ゞ!: : | >  <. !イ j/j/      よーし、じゃあ一緒にタコス食べにいくじぇ!
   {: ::ゝ从 /` _,.  }: ::リ
   ゙`ヾ丶x,ゝ,./_, .ノ!::ノ    .____ _,.、__  私はどこぞのシスターと違ってタコスだけで満足するぞー!
.    /::::\∽}:::::/´ ̄ ̄"´ {∥{´ィミ/¨~  JOJO-!
    ,'、`ヾ__,∨彳 _,,.‐''" __ ,,-‐' ̄´
    , \ ≡イ_.」´ |,. - ' ´
    |   |  |::!!  }
    | \|  |::|| │
    {   |  |:::||  !」
クマ 「クマは影が薄い地味プレイヤークマ
なぜか一人にバレるのが恐怖クマけどね」
白鐘直斗 「異星人ではないですね。
クマーですから。>銀さん」
白鐘直斗 「ロリコンでMとか本当に最低じゃないですか……。>原村さん」
坂田銀時 「おっとお疲れ様ってやつだ。

>和
えっ」
クマ 「>白鐘
やっぱなおちゃんは優しいクマね」
アイギス 「>クマ先輩
えっ」
クマ 「お疲れさまクマよ>片岡」
上条当麻 「つまり……これはデート……ゴクリ……>片岡」
坂田銀時 「>片岡
原動機ついてんのその碇さん!?
そりゃシンジ君もなんか距離とるわ! 銀さんもやだよそんな父親!」
魂魄妖夢
                       〈  -‐‐-__`>、
                       ___}イ) )){r┐  ヽ、
               r一┐,ィ´  __ノ  `'く r_ノ, -‐ミ )
           , ‐ァ.‐:zシ { ヘ ヘ_,rfー 、 `ヽ、}:::V, -‐ミく ヘ
         /_/. : : :{ 」´   / 弋ーt}ー/{::::.::::ハ,::::-、::::} }
夊77¬ァ…─」ノ. : : : `フ   /    `r`〈 -Lノ.:::Yくノノ , '
ち’{kh{{¬ー/7. : : :, イ´   /  、_, ,,厂 , fr尓::::::/}<_/    >銀時
、_/^ヽ_ {/. : : / } }━‐‐'′  ,L、 `マ`7¨弍]ノ:::::':/三_
       7. : :/ / /      }::::::ヽ {7'.::::::ノ.:::/く三三三
      /|: : :l / /      /.:::::::::::::::::::::´::::::ー:、: }三三三
       { |: : :} __, -‐‐‐'.::::::::::::::::::´::::::::ト、___ノ/三三三
      り: :人ヽ、:::::::::::::::::::::::::::/.::::::,仆-:} `¨´     `ヽ、
         :::ヽ ヽ::::::::::::::::::::/.::::::://.::_ノ           `、
           :::\\:::::::::::::}::::///   で 熊 す      }
            :::::ヽ.:`二≧彡:': :/    き 鍋 で     〈
             : : : : : : : : : : : :{     て は に      i
               : : : : : : : : :ノ     い          {
                  : : : ´{     る           }
                             ん          /
                           だ         /
                            ね        /」
原村和 「. . . . . /. . . : :/: : :/: : : : : : : :ヽ: : : 、: . . 寸三ニ7
: : : : /. . : /:/: : /:!: : : : : : :.|: : :゙、: : :!: : . . 寸三}
: : : /. . ://! !: :,':.:.|: :.:|: : : : :!: : : :ヽ: :l:| . . . ゙ニ7
: : / . .:Ll-┼┼-l、: :|: : : :.!|ヽ,r|''T:ーt、: : : :├'ヾ、
: :,'. : :.´!.! |:∧ | l.| ! ,'|:.l: : :|| |: !:||: |: : :.l: : !  ヽ、
: :l{: : : :|!| i'  ヾ |! |/,'/|: :/|! |/|' |:./!|:.,イ: :.i!   i!
: :l|ヽ: : | ┳━┳━/' /:/./'┳━┳' イ:/,': : ,'|    ノ
: :.i!: :lヽl ┃//┃  /'´  ┃//┃ イ'l/: :,イリ
: : : : |  ‘ ━ ’        ‘ ━ ’ '://: |
: : : : |                 ,':´:!: : . .!   ・・・・・・・・・優希そういえばタコス始まる前に食べなてなかったけど
: : : : L  """       '   """ |: : |: : . .l   勝てたんですね。やはりオカルトなんてありませんね
: : : : ト.ヽ               イ: : l: : . ∧
: : : : |ヽ|ヽ      ⊿     .ィ´: !: : i: : . . .゙、  タコス別にいりませんね
: : : : ト、l}  `   _    _ ....:チ: : :.,':λ: :!: : . . . ト、
: : : : ゙、/      7"/': : :.,': : :./:/ |: : !: : : . .ト、゙、
: : . : : lヽ      ,'-.、_: : /: : :./!,' .!: :.|:. : : . .l ヾ.
: : . . : :゙、:\   ∧:::::::::::-.:_//'   !: :.|: : : : . ! l:l
ヽ: . . . . ヽ、:`ヽ  ヽヽ::::::::::::|!`!    |: : !: : : : . | リ」
白鐘直斗 「クマーの範囲ってクマーとその派生くらいじゃないんですか?
まぁ、そういう外側に関係なく中身がクマーさんならクマーですけど。>こいしさん」
クマ 「>アイギス先輩
えっ、いやこっちは本当にえっクマよ
クマのどこが濃いクマか、クマとは通行人Dにすらなれないレベルクマよ」
有里湊 「ついでにほわ鍋も置いておきますね

i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:‘,    -=ニ二二二二二二二二二ニ=-
i:i:i} }i:i}i:i:i:i:i:i:i:i:i:i}i:i:i:i:i:i}i:i:i:i}i:i:}-=ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ=-
:i:/:i:/:i/i:i:i:i:i:i:i:i:i:ノi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ \ー― へ
:i:i:i:i::ii:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/i:i:i:i:i:i /ニニニニニニニ=-    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   -=ニニニニニニニニ.\.ニニニ\
:i:/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/ニ=-                        、ニニニニニニヽニニニニ〉
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/:i:i:∧                           \ニニニニニニ}ニニ/
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:′         , '´  ̄ ̄ ` ヽ            マニニニニ〃∨
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:〃         / ,  , -  - 、  ヽ            マニニ}〃}/
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/i:i:i:i:i:i:i:〃          / /.l l l      ヽ l            マ/ 〃
i:i:i:i/:i:i:i:/i:i:i:i:i:i:i:i〃          /,イ{ ト、N l_/l ト、N、l } l             / / ′
i:i:i:i:i:i:i:/:i:i:i:i/:i/            レ!小lノ__/ .リ`ヽ.リ l l          イニ/ニ/
i:i:i:i:/i:i:i:i:i:i:i:i/ニニニ=-         ヽ|l (::::::)   │ |ノ  l      -=ニニニ/ニ 〃
i:/:i:i:i:i:i:i:i:/ \ 、ニニニニニニ=-  __ f⌒i人''' 、_,、_, ''' ノf⌒ヽ-=ニニニニニニニ/ニニ 〃
i:i:i:i:i:i:i:i:i/     マ\ ニニニニニニニニニニー´ニニニニニニニニニ `ー´ニニニニニニ≦ニニニ/
i:i:i:i:i:i/      マニ\ ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ≦ ニニニニ/
zz彡            \ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ≦ ニニニニニニ/
             ` ≪ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ> ´
                   ` ≪ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ> ´」
上条当麻 「あと上条さんはロリコンではなくて
ただ単に露出症のある原村さんから距離をとっただけです(がくぶる」
魂魄妖夢 「片岡さんもおやすみなさいませ
良い夢を見てくださいな」
原村和 「はい、どこその味方さんと同じ存在だったなんてショックです
・・・だからよく士郎×上条さんになるのでしょうかね>白鐘さん」
坂田銀時
   ,'`‐-...,..、 , '´`、  ,-
   ,' i   ト' ., '"l´_,'  .ノ .,
   ', .ノ   .l ,.'  ,.'´  ,' /  ;;;; 、
   , ' .:::/ l  ,.'   ,' .,'   ;;;  ,' , 、
 ,.イ  ,'´  .l  .,'   .,' l.   ;;; .,' .,' `、
.'、 l  ',.   ', `、   ', `、.  ;; , '., ',,,;;;;;;;;;;;;;;
 l ',  ',   `、 `、  ,'.、. ,.....  ;;; .,,;;;;  .,'´
.└、.`、,.-‐‐‐.、::. , ‐‐-、.:::/  __` 、;;;; .,' .l
.  l, ' __   `,.' ,.....、 `、  ,'::::l .l;, ,.' `,
   l. ,':::::l  l  (:::::::) .l `‐' .ノ; ' ,.'.l
  l`、 `‐'  人 `‐‐'  ,' 、__, '´ ;, , ,',...l
  `‐` 、.... '  ` 、 ___,. '   , '´ .;;.、/ , `,    >妖夢
.     ,.l  ,.`‐-、;;;;   __,. 'tr.ッ テ;,、l fィ .l
.     、 l  '、ヒェテ.l   .、`T;;;;;;' ,; l .l,'./    そんなオイシイ話が
    _,...`、.l 、  ‐' .l.___,..、`.,' ,;;;; ;, lo/-''''.、
   ,l,,,/:/ l i‐‐'''''','.  ` `" ,; ;;;  ; /`、´.、 .、  ………あると思うのか?
  ,. '::l,,l::l \.l i.   `.、.. '  ,; .,;; .//`./"" /
,. ':::::::l,,l::l.ミ `、v`   '=、,‐‐.、; ;; / /::``.`-イ   .
::::::::::::l,,l::l. ミ. `、\  ;;二 ̄ ; /./ l::::::`、ノl
::::::::::::l.,,l::l. ミ::::`、::\ ;   / / /:::::::....::::::`、
...::::::::::l,,,l::l ミ::::: .l ::::`"""´  / /:::::......:::::::::::::l
........:::::::l,,l::lミ.::   l  :::::   ./ /::......::::::::::::::::::::::、」
クマ 「眠いからかタイプミスが多いクマねぇ」
魂魄妖夢
               _,,..,,,,_
            _      /   ::ヽ      >有里
       _,ヘ7´  ̄"ヽ. i     ::l
      ,く`ヽy`フ-ー=-';ヽ、  :::j!     そんなものは潰しましょうねー
        i`Y,'´~ r, i i!」  ) ソ
        i//  /,'レ.i|〈  'こ幺リ    、      ビダァァァン!!!
        i ,、 ,' /、i|ノ /  ソ   、    ヽ丶      ビダァァァン!!
       _rレλ/_/'rー!ー′ /  ! |i    .| |        ビダァァァン!!!
     :/    i=f ├十'′ ,'     丿 ′
     /     },/|  ト、 ノ/
    くr 、/,____,」‐|__,_|`''≠r─y 、 _  _,,..,,,_ ∴ ,"
    /二ニ_‐-イ', ~TT`ー-┴〆ヘ   ̄   `ヽ从/; '
    |  i  厂  ̄ニニ¬     ,J丶、     j! ゞ・,‥¨
   ,ゝ、 \ \   __厂ヽ   」 ∴゛'‐---ー '¨・:' .
  _/ /\_i⌒ト、_   ノ-‐ }    `'⌒Y `y´・; ‥
 └-' ̄ `|  |_,」二二,_____ノ」
アイギス 「>クマ先輩
だったらアイギスだって人に覚えられないふつーのプレイヤーでありますよ!」
坂田銀時 「そしてそろそろ銀さん的RPのツッコミする体力がなくなってきたぞジョジョー!」
原村和 「露出癖とかそんな…
人の胸を触ってくる人がいるからなんか服に入ったのかと心配でめくっただけなんですが>上条さん」
クマ 「>アイギス先輩
いやいや、鍋として愛されてる人がなにを言ってるクマ」
原村和 「あと優希もお疲れ様なのかな…」
白鐘直斗 「やだ、クマ鍋AA可愛い……。」
古明地こいし 「やっぱりそうだよねー!
でもさこう、クマの文字列を見るとクマー系統じゃなくても反応しちゃうじゃん?
だからちょっとクマ鍋定義が揺らぐのさ!>白鐘」
原村和 「じゃあ銀さんから解き放たれていいですから
そこでちょっと語ればいいんじゃないですかね?>銀時さん」
片岡優希 「>銀時
                        .,'⌒ヽ
               /^l       〈 _ノ
               (_ r'      /´
                `ヾvー'''ー-、r't,
                ,ノ'^'---ァ_=ハ--、    碇ゲンドウ「乗れ。でなければ帰れ」
               (_,,,-''" ,=ァつ⌒´
                 .,ュニ二/
               /   / )           __,,,, --=ラ-ァ─-、
              /_,, -''"  /     /`'''''""´::::::::::::::::::::::ノ `'''フ/
            /''´/   ,ム     /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/   く/
           /./    /::ワ     `}__r、_:::::::::::::::::::/     /
         / /,, ''   /::::::/      ヽ ::\`ー-''"      ./、
        /   ''"    (::_::-:i       ヽ ::: \        / _\
       / /  _   ヽ、:::i       /`_         ,伴/::`oヽ
       `,ーニ´ー" /\  ヽ::::l     _,,/´o.`j_,,, -‐''ノ ./jK'::::::::::::::::::ト,
      /:::::::::_:::::/ /ヽ\ \i_,,.. -'"/ _,,-'''" _,,,-"´ ,イ-=ニ-二下Y":i
     /::::::::::,イ l`/ /、:::ヽ ヽ  `丶、_`´,,,-‐'''"   /((:::::::{0}:〉X ll i:::i
     {:::::::::/ l/ソ /-ヾ,::::}  l   。    _,,,,, ‐''::::ノ孑ニ==/ト-ノノ:::/
     .i:::::::::ll ノミ,oll シi }::::jー、ノ __z二 ---─‐''"`ーニくー"`ー'''''''":/
     i:::::::::ヾ',/ ̄,lレノ:::::ノ   ̄                `'''ー--'''"
     ヽ:::::::::`==" ":::::/
       丶、__;;;;-' 」
有里湊
        __,,,,....,,,,__
      ,. '"::::::::::::::::::::::`ヽ.
   /:::::::::::::::::::;::::::::::::::::::::',
  /::::::::::::::::::::::::/'ヽ::::!::::::::::::!    ニアというか3時じゃねえか寝ろよ
  ノ:::::/::::::;':::::::/ _二ヘ:::::i:::::::!      お先に失礼する、お疲れ様
  イ:::::i:::::::i::::::// r'i__リ'!::{l_)::::!     村建て感謝、直斗はお相手ありがとう
  .!:::::i::::::::!:::/ .     /::!/;::/
  i::::/ハ:!V  __   ´i/ヘレ'
  レ'  V>.、,.__ ,.イ、/!/
      ヽ._,.ィ7!_/ヽ//ヽ、
       /i::::!ム!ヽ!/:::/:::::::ヽ.
       !:::::i:/ i  ./i:::/::::i:::::::::::',
       ';:::7、 .! / レ'::::::ハ:::::::::::」
魂魄妖夢
            〃zチ7ゝ,   ∨´ゝzメヘ/  > ゙ フi `ヽ,    ∧
        __ノ二ミヘ∨zi   `ゝ┴─ ゙ _ //  ./ .|   `ヽヽ/ ``
       /  rェ   iノ ∠二ヘ,   ./. ,イ゙ / i i  i.iミ|
     /7/~/_/ ┌┬┐ヽ彡ヽ ヽ /// l ,ゝ=ヽ  `~| ___  ___
    // /く/ z―┼┴┘ 彡彡.i /〉| .i | .Χ_ゞ~_z‐く  |   .l /   .l /
  / /└ェ  |/l | 彡-┴‐┴メ ヽ∨く_( ノ/ >/  |  ノ     ノ
./  / r―゙  ∠/ ゙ニゝ_/z―゙゙   ヾ ` <ヲ,∠二ゝェ/
    ~彡 彡´/   /彡彡彡      /彡彡二_ゞ  |   |  |   |     >銀時
彡彡  彡>イ   /  彡彡彡ミヘ_==/ニ丶、i゙        /     /
  彡 /       i彡   彡_ ∠ 二 ̄></) .|    ___  ___
   ./         ヾ彡>────彳く /゙ ̄ ̄/      l /    l /
   i          >∠=チ=ヽ  彡ノ ./ ̄ヺ     ノ     ノ
 /ヽ        //    r―`.i  ノ /   ゛i
./ /.7寸    /      ノ zェz=‐ ,/      |     |   |  |   |
ニ゙./_/>=//     ././- ゙ /:::::::`ヽ      |       /    /
_|   ┌┬┐―-= _/~ ./|.(_) |::::.i゙i:::::::ヽ    .|     ___  ___
 ,z―┐/ ||_/―==ミ, メ::: ̄~ゝイ.|:::::i| ∧    7       .l /   .l /
/ z! ∧゙=/└~ ̄彡千ヾ,ヘ::::/~ ./ `ヽ|:::::i  く        ノ     ノ
レ ゙゙ .i |/:::::::/ ̄==ゞニ==ミミソ  ヽゝ:::|  `i
. _/ / .〉゙./___/    `ヽヽ\ヘ| .|゙   ヽ,     |   |  |   |
|/  ./ / ̄ ̄~)`ヽ,    ./~::::二ゝド-___   i      /     /
. `゙   /:::/|   /   `ヽヽ_/::::::::/ z――‐,/\ .ヽ
.`ゝ, ./:::/ |  ./       ヽ:::::/ / z―=/  / /ゝ」
白鐘直斗 「体力がなくなってきたんでしたら、クマ鍋で回復するしか。>銀さん」
魂魄妖夢 「     /::::::::::ヽ::::ヽ:::ヽ:::::ヽ::ヽヽヽ
    /|::::::::/⌒)::::::ヽヽヽヽヽ::::ヽヽヽ
   ./ /::::::(⌒//:::ヽヽヽヽヽヽ::::ヽ::::ヽ`/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
   ||/:::ヽ:::`-' '::、/入ヽヽヽヽ::::ヽヽ/.          .|
   |:::; ::  ヽ;//'/ヽ,| ::ヽヽヽ:ヽヽ/   ⌒ お ア   .|
   |::: ::::ヽ/ :/|(`'ノ ::. ヽヽヽヽ/.    お も リ   .|   >銀時
   ',::::: ヽ:'  | ::::~:: :::  :::ヽヽヽ|    お う だ   |
.   ;;;;:::ヽ/:::: __ ::  : :   ヽ/.    有 ! と   .|
    ヽ,‐,.v;',-,| ,,,,,,,,,、     .'---┐   り       .|
.    /7''' .);'''ソ :  ,-i ,,,,,,,,   ; ;;;;;|   だ       .|
.   / /:: l `~:::: ‐--┘;‐'' .)    l;;;\.  、_,       .|
  /‐,'./ .,| .`ヽヽ::::::::'-'、/:'    |;;;;;;;;;\        /
 /:::/,,/` l    ヽヽ、::''''::::    ノ '''''''''''''' ̄」
アイギス 「>クマ先輩
鍋として愛されてるのは銀さんの方かなって思うであります!」
クマ 「お疲れさまクマよ>有里」
白鐘直斗 「なるほど、士郎×上条CPは類友だったと。>原村さん」
魂魄妖夢 「有里さんもおやすみなさいませw
いい夢を見てくださいな」
白鐘直斗 「お疲れさまです。
こちらこそ、ありがとうございました。>有里さん」
原村和 「有里さんもお疲れ様です

で、優希ー!?バイクに乗れとかそれシンジ君にはいってないよね!?」
上条当麻 「いや……まぁ確かにお前の胸もボリュームあるがなー……
うん……なぁ?>原村」
原村和 「スタンド使いどうしは惹かれあう、じゃないですけど
そうなんじゃないかなって>白鐘さん」
クマ 「>アイギス先輩
一番じゃないといけない理由はないクマよ
愛されてるのは確かクマ!というかクマは好きクマ!色んな意味で!」
片岡優希 「変にひねるから疲れるんじゃない?>銀時
いつもの脊髄反射ツッコミならあと2時間くらい持つ感じだと思うじょ」
片岡優希 「落ちるのはお疲れ様だじぇー」
クマ 「乗って帰るという選択肢も・・・>片岡>バイク」
原村和 「                `ヽ        -  __/   `ヽ ムチ‐' }
        \'     ";;;," ` -  _      〈     ヒ{ノ  .!
          ` '’ ,              -   _〉    ムト _ j
             l !‐ 、_         '';;;;;;  ; {    ,ク  `ト ̄ ` ーァ
             代|、| |`rぇ=z__         ー‐一 { ,へ.! `ー' ̄ ` 、
               /入トj`.に 八 |丁芯Tオナ〒―――チ‐… ̄` - _  ̄ ≧ュ
.             // /ノ""`'゙  ヽ!リ に 心イ/ .j!   λ |             ̄
.             ム' / ::.   '     ゞ、リ イ/|   /  |
           ノ  / /込. ,、      "" _ __j   |   :.      …胸とか大きいと下が見にくいですし
.           / x≦ト、 / ヽ    _ イュ__ |   !   ::.
          /γ  rァ〉 ./o /`ア     ハ   !  ハ  ヽ::.     肩がすごくこるんでいいことないですけどね>上条さん
            /   }r‐ァ'  /`ヽ      i _% |  | ::.  `ヘ
      /    ,へ {___, イ   `ヽ   ' ̄  } -|  ! ::.    ヘ
.     /   i ,ィ‐‐_レ{}- 、ハ            %|  !  :::.    ヘ
     i / /ア-, {/ 「|.}  }   、       マ, .ハヽ ::.
     レ/ ト、`,ク` 〉 `!レ'.八    ヽr     } ii ハ % ヽ    ’
...    { / /!:::. ノ {  |、 ≦ ヽ   ::.      人lハ ハ  } ̄`    ヽ
      ソ /|:::.  i  ハ_ア%、 iヽ  ::i   /  {¨ }i レ   ::.  ヽ }
      { /  j  ハ  ' イ     乙-、 \!x≦-zュく  リ! !o   ::.   %
     レへイ! ノ   .::     rzニア`_} j-   }壬 | /   __  i/ / .ハ
        ム'     λ       }   γ`π‐、   j  ム'¨ ト 、\`ヽ'
       {     i `  _  廴, イ}  「ヘ  `ヾ.     !   ヽ` ー o  ’
.      八    ノ      ̄  //  /  ヽ  ハ.    !      、    l」
白鐘直斗 「クマ鍋の定義は、そこの野生のクマーを放り込んだのが天然もので、
外側だけクマーなのを放り込んだのは養殖もの。
それ以外は偽物でいいんじゃないんです?>こいしさん」
白鐘直斗 「胸とかないならない方がいいですよね……。>原村さん」
アイギス 「>クマ先輩
いきなり言われるとな照れるでありますw…いろんな意味で?!」
上条当麻 「そかー?俺は胸のある方が好きだけどな>原村」
原村和 「あれですよ
銀時さんにひねるな、なんてクマーに鍋になるなっていうようなものですよ>優希」
古明地こいし 「養殖と偽物…!その発想はなかった!なるほどなるほど。納得した!>白鐘」
片岡優希 「            _、-┬TTT┬,__
         __ __ 〈ヽ=ニ-─ ̄─-=、'、〉 _ -‐、
       / 〈/    /         r`く/‐-、
        // / . . . . . . .:!. . !: : !: : : : : ゝイ: : : :ヽヽ
         { {:.{: ::! : : :_LL!; : i: : LL:_:!: : : : :ヽ: : :v:V
       V:ハ:ハ: : !: ;kzミ ヽ! >zミハィ: : : : !Vv V
        V V:v:v〈Pf j     Pf }〉;イ: : : :| V ′
             l: : : {, `::"  '__ `::´ 〃: : ハ:!
           W;W:ゝ  {   }  ,ィ: : :/ハ ヽ    すかさずAAアピだなんて・・・
       ┌-<ヽ、``Vvv、二 イ//j/ _ -─ッ、
       |      ><::::::::><::::::::`:::.v´   /  〉  あざとい。さすがのどちゃんあざといじょ
       _.>    ハ:;;;;;''::::::::::''';;;;;/!    l ノ
       /:::!´    /  ̄ ̄〈j´i〉 ̄ `ー!    /::\
    r-、〉:::\   i          !    〉::::::::〉
   / ヽ、〉:{`ー- _l     i 、  __l___ /r‐‐、{、_
   〈__三:::::`く ヽヽ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ //V::Y二 ヽ';:i
    /:::::::::::::::::\\         //::::::::`⊂,イ::/
    /:::::j´` ー 、:::::::∨Vー-,-,-,‐二/:::::::::_::::::::::!´
   /::::〈 イVv_}ー-、::_::::::_:::-‐、、´ヽ__V_ ヘ::::::::!」
原村和 「                    V    _{    =:     . . : : : : : : : : .  ヘ
                   V   ゝV     }: : : : : : :,|: |!: :|i:|: !: : : .ヽゝ
                       `{ ソ  !\   jV: : :/-/|-!'|: ||:!-|l_! : : ; }
                      _/ /  i 1:  ̄:、: V /_V__'/ レ'/_;/_'i: : : ;,'
                     <fヽ/  /  i: i:r=、: V 仟它'`   佗`从: /
                     . : : `⌒´\/ : {,{'`ヘ:`、ゞ'彳     ヾ仆:.j/      …胸だけ、ですか?>上条さん
                . : : : '  /: : : : : : : ':`ヽ_,ヘ∧      `   }: : :
                 . : : : : '    , : : : : : : : ,'〃个'`ヘ∧   、 ,   , イ|; : : .     そこだけ強調されると嫌なんですが
           . : : : : : : '     , : : : : : : : : ;   ,'. _ ヘ '、 _ イ: : : | !: : : .
          . : : : : : : '     /: : : : : : : : : ' _./´   ` ヘ`、  1: : : | 1;': : : .
       /: : : : :/      . : : : : : : : : :/r='i! 、;        i`,  !: : : l !; l: : : .
      ': : : : :/        : : : : : : : : ; iヾ ii! /      /'!:i i: : : i! ,:' 1: : : .
      ´: : : :/        |: : : : : : :/ i ', i!/      / i!:!ヾ:、 ; ' /'  |: : : : .
      |: : : :          |: : : : : :/  ' i! 〉'      '  ,iij'"`入 /'  ; : : : : ;
        V: : '          |: : : : /  , ii!'      '    ,/'  /二=_、, : : : : : '
       \、          | : : /    ' /      , '    '   /ニ二 =_: : : : /
           `        ': : :    ;/     /       {/ニ二二二ニ:/
                   V: ;   /      /\、_ =ニ_ニ二二二二ニ
                 V:.  /    /二二二二二ニニ二二二ニ='
                   ` f     `=ニ二二二二ニ}ミ、二ニ= ´
                      ヽ      `=二二二二ニ,ィ///////> 、
                    _=ニ=_     `ニ二二ニ///////o/////o/,、
                 _-ニニ二ニ/二-      `二二///////////-=-//,ヘ」
白鐘直斗 「納得してもらえたようで、よかったです。
僕はこれでも、クマ鍋同好会の一員ですから。>こいしさん」
クマ 「>アイギス先輩
色んな意味でクマよ?」
坂田銀時 「>和
えっ
俺以外にも語る候補一杯いるし……

>片岡
やべええええええ!
台無しだ! エヴァ台無しになっちまってるよ!
だが吹いたわ!w

>妖夢
なしなしなしなしなし!
おおなしよ!

>白鐘
ああ……銀さん甘いものでしか体力回復しないから」
原村和 「           ,、  ─ -  _
    ┌::-/      ┌:Y´::7
    {::./     /   ヽ V:::}:::::}
    ,Y  1 l lj ! !V } Y'::`く
    く::! ィ, N升卅从卅代ノ;イト'    その前に優希の持ってる鍋に突っ込んでいいでしょうか
        i| '、       ノ  1 ト、    あとあざとくないです!
        /jj `ー  ニ ‐,´ l  | ヽヽ  。
     〃/  レ:´:.{  }:.:.:Y l| l V  
     V {  ト:;\i /::/ ∧ l {
      ハ l !\><:∧/  }  〉   
      V 1Y    〉く   } | ./′
       Y{   /:::::i    j |'′
        | ヽ {::::::::l  〈  |
         |  {  {::::::::l  {  |」
魂魄妖夢 「流れを見てませんが
とりあえず和さんと優希さんが上条さんにアピールしてるのは理解しました」
坂田銀時 「>片岡
お、俺の何処が脊髄反射ツッコミっていう証拠だよ!」
アイギス 「>クマ先輩
いろんな意味…深くは聞かないでありますw」
原村和 「そこで率先して語って見せて
あとに続きやすくするのが銀時さんだって聞きました!」
上条当麻 「よしよし(ぎゅー>片岡」
アイギス 「銀さん突っ込まないと死んじゃうってマグロか何かでありますか」
クマ 「えっ銀時の語りクマか!(正座待機」
上条当麻 「えーとじゃあ……太もも?>原村」
白鐘直斗 「甘いもの、ですか……?
わかりました。
では、醤油とみりんで甘く煮つけたクマ鍋で。>銀さん」
古明地こいし 「うんうん、ありがとー!>白鐘」
魂魄妖夢 「>銀時
えーないんですかー
どうしてないんですかー(´・ω・`)」
原村和 「                             ,.........-――-...._
  優 希     を             r-...、_{>'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:>.、  ,...-.、
                     j:.:.:./:.:.:.:.:./:./:.,:.:.:,:.:.:.:.:.┛┗:╲´:::::::::|
  性 的 な 目 で             |::/;:.;:.:./:.:.:i:.:i:.:.l:i:.:l:.ハ:.l:..┓┏:::::}-:、::/
                       |//:.l:l:..|:./:.|:ハ:.|:.|:.:|:| |:.|:|:.:.╲:::::人::::::}--
  見 な い で、下 さ、い … と. //il.:|:|:.:|:.l-t弋╲:╲:╲弋ナj:.:}イ:::::|`t':╲::
                    /|/::||::|:╲{Yでぅ`  ´何リヽノ;イ/::::::|ト;:::::/:
                       `ヾ}:::\╲╲,,亠’...:::::....亠’,,  | ̄|ー'::i'´::::
                     `ー|:j:/:|}   '      __jj:.:.|:.l|:l:l:╲::::
-―======‐-、         j |j:.:l:\ tニ二三ヽ/:/:.:./:.l:|:.l:l:..:l::
           l  |          / l:.:.l:.:.|:.:.i:.....、_.....-'´|:::/:.:/:.:.l||:i:.i:|::.|:
           l  |           / /:.:/:.l|:.:.:l|___|    |/:.:.:.:.:.:li:|:.l:.:.il:.:|
---- 、._         l  |         / /:.:.:.:.:./-'´,_/    /:.:.:.:.:.:/li:|:.:.l:.:.il:.
   |  l        |  |      / /:.:.:.:.:./  /ー‐、 ,.-‐/;:./:.:.////`ヾ、:.|i:
   |  |        |  |      i. /:.:/:.:./  l.................../lハ:|:.i://ン    i}╲
   |  |        |  |      y{.|:.i:.:/   |`ヾ:::/:/ | |:.i:/:|      |
   |  |        |  |      l i||:i:/`ヽ、  {  / /__ヽ|:.:l:l:|_,..-―''´ヽ
   |  |        |  |     ,ゝ レ'>‐-..、ヽ╲l/-――-.、い::{______,、.-ィ'´
   |  |        |  |     フィ/ {   ,.-、{"{´--、   |\::ゝ  ,-‐ /
   |  |        |  | カタカタ  /.|  }  ̄ / ハ\ ̄   /  `rt二二≦ニ
   |  |        |  | カタカタ/  l  ヽ_// / |  l`ー-´    //   介」
白鐘直斗 「おや、今日は銀さんの語りですか。
楽しみです。」
片岡優希 「         f'"´`ヽ//:,..:-イ ./: : : : : : : : : : : : : : : :.:.:.:. : \  __   ,..---、
          i     レ′/,..:/ / / /: : :/: : : ; : : : : : : : :i: : : : :ヾ ,ゝ-<: ∠ ̄`ヽ
.         |      |/.:/ / / /:./ :..::/.: /;.ィ: : ; : : : :|: :.|: : : i: : :ヾ   )-、 : `丶、
       |      i.:./ / / /../、./:/:.:.///:.:./!:.i.:.:..:|:.:. !.|: : |: : : :`r-<: :.:.:\ー、ヾ、
.         |     V:/.:/ ./ !.../>!、.// i:.:./ ! :!.:.:.:i!:.:.:|:|:.:...|: :!: : :ト、: :ヾ:、:.:.ヽ、ヾ、!
          |       i:.:/:.∧:.:i|:/!ハ:.:.iメ、.i:.:/ /:/:.:. i| .:.:i|:|:.:.:.|:.:.|: : :i|丶:.:.゙、.i.:.:i:.iヽ:.iリ
        |       V:.:/;.:.VY'≠=ミ、`ト! /,ィ:.:.:;〃:. !.:|:._/.i.:.|;.:.:.|:! |i:.:.:.:i:|:.:l|:i| i:|
.         |         i://:.:./{ R:::::;:;::!ヾ|乂/ /ィ大フ'7´/./:/i  |:| ハ .:.:.:.|:.:! i| リ
          |        |:i:.:.:f.| 辷ーン  ノ_,.ノ彳::::::ミ<イ:./:/ i! .:.iノ' /:/:.:/:/ /
            i         |:!:.:iト! ⊂⊃         iユ::;:;::/ 〉'/イ:ノ:ノノ // :ノ:/ノ
      ,..-、__ノ!      |ハ:.||:.゙、        ′ 弋_ン イ'"´ノレイ ノノ'"ノノ´
      ノ     li      ト、Wヽv\  (`^ー-v、 ⊂⊃/ノ|:.:.:.:.: : | '"´ '"´   違うな!間違っているじょ妖夢!
  r‐'" i    !〉       iヾ、:、::`ヽ 、 ` ー '′   /:.: /:.:/:.: :i |
  ノ.    |    |      ヽ、 ヾ:、:::::\ー==ニエ,´イ:.ノイノi:.: :.ル′       モテモテの可愛い優希ちゃん←下僕上条←のどちゃんという図だじぇ
./ i   |      i  _ _/  ヾ、 ゙、i、、:::::ヽ_,.、,.._ /、__'" レ'ツ:.ノ
!  |   |    ├'         `ー-Lヽ_、.ヽ!ハ,ュ....._ir.、 '"´
| |   ヽ     |            ̄ ̄ ̄       ̄`ヽ
ヽ ヽ   ヽ   ヽ                        ___ノ」
原村和 「            _ /: : : : : .:.:: : : : : : :`ヽ,.へ
           /::::/: : : : : : : : : : : : : ┌--、{|/:!
           {::/:.:.::.:.:./:.:.:/:.:.:/.:i:.:.:、 !:::::::-i):::::)
           |/::/:.i.:/.:.://:.:.:.i:.:.|、:!:.:i:7:::::::ハ:ヾ
           |!...ii..|..ト-、川:.:.:.|ゝ!‐ナフリ7フ::」レ′
          ム:.|、:N W_ ヽ.:| レ,ル'/:.`7 )!:|
               Y〉!:|" ̄>-―< ̄!:.:.:.:K.:.:|:|   …だからなんで一部なんですか>上条さん
              レ:.:i|y:':´:::::::::o:::::::`ヽ!:.:.:.|ノ-、:゙、  性癖聞いた覚えはないんですが
               /;.:.:/__o_<_フヘ-r-/^|:.:.:.:.V"ヽ.:゙、
             //:.:/    __,、|;;ル┴┤:|:.:.:゙、 |:.:.゙、
        /:イ:.:./ rへrrイ_     |: |:.:.:i;:.V:.:.:.:i;゙、
       / /:.:./ ̄`Y´ ̄  \    |:.|:.:.:.ki:|:.:.:.:.:i:.i
       /  |i:/    |     !i \_| !:.:.:.レ:.|:.|:.:.ハ:!
       リ  !ノ       !      ヽ  V::N:.:.:.:.:.:ルレ リ
         /     ∧        ゙、 Vノ:.:,ィ:.ノ
        /         / i       i  Y:ノム
.       /        /   i       i   ハ\i
      /        /、   ゙、      |/  |:::::|)」
魂魄妖夢 「おや、銀時さんの語りですか
理解しましたキリッ」
坂田銀時 「じゃあ片岡とか和とか上条さんとか、、
アイギスとか妖夢とか白鐘とかクマとかとりあえず全員が語ったら考えるというスタンスで。」
原村和 「ああ、銀時さんは突っ込まないと死んじゃうくまーです
マグロなわけないじゃないですかー!」
坂田銀時 「>白鐘
俺は西洋菓子の方がいいんだよおおおおおお!

>アイギス
死なねよ!?
俺そんな生物じゃねえよ!?」
白鐘直斗 「僕の語りなんて、クマ鍋最高!の一言で終わりますよ。>銀さん」
片岡優希 「げ、下僕のくせにご主人さまの許しもなしに気安く触れるんじゃないじょ///>上条」
上条当麻 「片岡かわいいよ片岡と……」
魂魄妖夢
            ト 、  , 、
            |://\彡ヘ
            |:!{::::::::\::::}
      r─_'ノノ:::::::::::::}_」─‐-
      ヽ{{ ̄,  ´ ̄ ̄ ̄ `ヽ、`丶、
       |:レ´              ヽ  `、
       /´ {   /{   !        }}   l      >優希
        | イl  ナミ i  」L __}     l|   |
        |/ハ f抔Y r=ミx/`   l|   |      つまり三角関係!?
        {イ Y V ∨ Y r} }}  ハ ノ  ト1
          l| ゝ"    ー',, ハ / / ヘ ||      後は優希さんから和さんに伸びれば三角形が…キリッ
        レハト>^__/_/{/乂从 l|
        ,.| -{ `Y::{}ト、/ ̄ Y Y´ |
      ,  ´  く_ ゝ|!:く    L'、」
上条当麻 「まーほれ、たまには許せ(もふもふ>片岡」
原村和 「…つまりいま銀時さんがあげた人が語れば
銀時さん1時間語りアワーが幕開けすると・・・?」
白鐘直斗 「西洋菓子、ですか……。
駄目ですよ。日本人なら冬は鍋でしょう。>銀さん」
坂田銀時 「>白鐘
それが許されるんなら俺だって他のやつのネタばらまいて終わらせるわ!」
上条当麻 「じゃあなんか他に聞きたいことある?>原村」
クマ 「アイギス先輩まじリン鍋先輩っと……」
坂田銀時 「>白鐘
いや甘いものがいい(きり」
原村和 「じゃあ私の語り
熊鍋:愛してます大好きです!で!終了します!」
魂魄妖夢 「とりあえず全員が語ったら銀時さんが語る
全員には銀時さんもはいっている、つまり2回語ってくれるということですねキリリッッ」
白鐘直斗 「だって、僕が語る事なんて本気でクマ鍋くらいしかないです。>銀さん」
原村和 「…肉体的なことじゃなくて
性格とかそういうことではないのですかね、そこでいうべきなのは>上条さん」
古明地こいし 「全員一言で終わらせるカードを出したらずっと銀さんのターンってこと?」
坂田銀時 「>和、白鐘
NGワード:熊鍋、クマー、とりあえずクマ関連」
魂魄妖夢 「では私の語り
もう12月ですから寒いですよね
だから熊鍋も美味しいですよね ~完~  」
アイギス 「クマ先輩、日本語でok」
クマ 「あ、一回一人残して落ちて、その人に語って貰ったら銀時が語るんじゃないクマか?」
坂田銀時 「>妖夢
えっ何聞こえない。」
原村和 「ザッツライトです
私たちが一言語りで終えればあとは銀時さんワンマンショーということですね>こいしさん」
魂魄妖夢 「テイク2
お寿司のサーモンって結構美味しいですよね
~完~」
坂田銀時 「NGワード鍋とかクマーって言ってんだろうが嗚呼嗚呼あ!」
片岡優希 「クマーをNGにしたら銀時が存在できなくなっちゃうじぇ」
白鐘直斗 「それじゃあ語る事がそもそもないです。
僕は自分が興味ある事以外には徹底して無関心ですから。>銀さん」
クマ 「あっスマンクマ>アイギス先輩
てことはちゃんと日本語で詳しく話しても良いクマね?」
古明地こいし 「私はあげられてないからやらなくていいね!」
魂魄妖夢 「>銀時
NGワードに入らないようにやり直しましたよキリッ」
上条当麻 「まーそだね。
そばにいてくれる奴が好きかな>原村」
坂田銀時 「>片岡
お前俺を何か変な存在と勘違いしてないか!?

>白鐘
村でのこととか色々あんだろおおおおおお!」
原村和 「つまり(ピー)が美味しい季節ですよね
(Pー)(ピー)こそ最高!
…伏字だらけになるんですが>銀時さん」
坂田銀時 「>こいし
落ちたと思ってたわ!
後この場にいる俺以外の全員、だから超入ってる。」
アイギス 「>クマ先輩
どうしてそうなったであります!」
魂魄妖夢 「和さんがエロスなことを……」
片岡優希 「のどちゃん卑猥‥」
クマ 「クマの語り~お題:昨日の夕食~
らぁめんをたべにいきました、おいしかったですまる」
坂田銀時 「>和
お前……幾ら深夜だからってそれは駄目だろ……少年誌的に考えて」
白鐘直斗 「ないですね。
そもそも、村の結果に興味ないんで、終わった村の事なんてネタ以外は思い出しもしませんし。>クマーさん」
魂魄妖夢 「和さんは、エロスっと メモメモ」
クマ 「凄く危ないクマ>原村」
原村和 「         ___ -= : : ̄ ̄ =- .    _
         /:::/  . : : :       \ /::::人
      r‐:::::ヘ/   : : : :      r─=ミ/::::〈
     ノー─/                  |:::::::::::::》-=ミ}___
    〉:::::/   /: :/ : : | . : :. : :|   i \::::::::::|\:::::::::::::>
     |::::/ . : : : :| : i: :| : : :| i : | : i :i  {::::::::ノj:::::\厂ヽ: : : : :ニ=-
     |_/  i: :|: : :| : i: i| : : :| i : | : i__i  i⌒´| |:::::::/\  \: : : : : : : : : :=-     …そばにいてくれる人、ですか。
.      |   i: :| :i ]「 :ト八: : :|:T:Τ八八 Y^i: ,| ⌒j゙\: :\  \=- : : : : : : :
    八  i: :| :iァテ外 \:| ァテ笊芥ハ:i ル' |: : 八: \: :\  \  =-      ……わからないでもないですが
.   /::::::\{八从 V(ソ  \  V (ソ ム/  八: : . \ : : : : \ニ=- _     …それってつまり=某ミカタさんでもいいってことに>上条さん
   '⌒¨¨|: : i :∧ ::::::  、   ::::::: /{ミx   \: : . \ : : : : : : : : : : .  ̄
.        |: : .i rj入   _ _     /  /ニニ=-  \: : . \ : : : : : : : : : : :
      |  i / :|ニニ>  __ ,.     :/ニニニニ=-. \: : . \: : \: : : : : :
        ,  i | :|ニニニニト、 ヽ _/二ニニニニニ\\: : . \: : \ : : :
.      /   ∧八二ニニニ|=‐----/ニニニニニニニ=-ヘ, \: : . \: : \
     /  / ∨ \ニニニ|    /ニニニニニニ=- /⌒i   \: : . \: : :
.    /   /   ∨\\,ニ|   /ニニニニ=-.:/ /    \  \: : : : : :
坂田銀時 「>クマ
許されねえ……許されねえとも……!」
原村和 「えええ?!?>妖夢さん銀時さん優希くまさん
銀時さんの言うとおり喋っただけなのに!?」
坂田銀時 「>白鐘
なんかストイックすぎて逆にどう返していいかわからんかったわ!?」
白鐘直斗 「そもそもクマ鍋関連を禁止したら会話にならないなんて、わかりきった事じゃないですか……。」
白鐘直斗 「そういう時は、クマ鍋になればいいと思うよ。>銀さん」
古明地こいし 「そうなのかー>銀さん
えーとね。じゃああれだ。実は私……執事やっててで四条三人衆やってるんだ。
~終わり~
魂魄妖夢 「え、銀時さんの言う通り……?
だったら銀時さんも…………………エロス人…?」
上条当麻 「いやミカタさんはないわ
それならお前の方がましだぞ>原村」
クマ 「何のことだかさっぱりわからないクマね>銀時」
原村和 「というか優希の言うとおり
銀時さん存在すら許されなくちゃっちゃうNGとかダメだと思うですよ・・・!!」
片岡優希 「ありゃ、そこそこ興味ぶかい話がでてきた>白鐘
なら何を求めて村に入ってるんだじょ?」
坂田銀時 「>こいし
いやなんかそれはそれで面白そうなんだがwwwww

>白鐘
ならねえよwwwww

>妖夢
俺がエロスならとりあえずこの場にいる全員エロスだな。」
原村和 「           ,∠、  /            ヽ
            /   |: :/                  \へ
     / ̄¨ヽイ     |:/ / / /||:! ! | !         .|
     !:   〈〈:     /:{: ': ,': ':::|::|: l::l: l::l  ,ィ: ! l    ,!
     ∨   ノ¨ト==イ: :! l斗十ナナノ.:|: /::l. /十ト、l:     i〉
      ¨フ´/ !: : : :! 、トト、!ィチ^:丁:::}/ :::}'::::::!ノ :: !: l   リ
.     /: 〃 |: : : :|ミソ :::〈 l{::::::::| :::::::::::::::rf示、 ノ ノ/ /  マシって何ですかマシって>上条さん
     レイ ト、_|: : : :l ヽ  弋:zソ       !::::}l }イノイヽ
     |.: : :|: : : : .: |     ::::::::      ,  辷リ !:. :. :.:ト、 \    18分割してツモリ殺しますよ
     |.: : :|: : : : .: ト、            :::::: |: : : : | ⌒
     / : : :|: : .: .:  lミ、Y       ‐ -    ノ: : :. :.|
.    /, : : : |: : .: .:  l   !  ヽ           イ|: : !:.|
   //   : :|: : : :  :ハ  |   `  . _ x<: : |: :!: : :|:. :!
.  //  . :/!: : : :   ∧. !       |  |: : : :.|: :!: :. :.、|
  //   . ::/∧: : .:   ∧`ヽ.      l ヽl、:: : |: :l : : : : ト
. //  . ::/厶 ヘ.:     ∧  \   `ヽ.  ヽl : l : : : : | ヽ
//   , <   \      \  \    ∨  `|: :. :. :.|   \」
クマ 「>アイギス先輩
いや、先輩が
日本語で(詳しく説明して)okって言ったクマ」
アイギス 「>クマ先輩
言ってないでありますww」
魂魄妖夢 「>銀時
え、でもこの前のノリノリの薔薇すゲフン」
白鐘直斗 「考える事だけが目的ですね。
僕は鍋民ですから、鍋の情報の多さは頭をフル回転させても追いつけないほどなので、考えるっていう意味ではすごくいいツールなんですよね。
なので、考える指針として勝利は目指しますけど、結果としての勝敗には興味がないです。>片岡さん」
上条当麻 「比較対象がひどいんだもん>小毬ちゃん」
クマ 「こんな純粋なクマを捕まえてエロスとか言語道断クマよ!>銀時」
白鐘直斗 「そこに野生のクマーがいるのに、クマ鍋になってくれないなんて……。」
坂田銀時
                  {\__ )\}ヽ   ハ
           i、ト、____,ゝ '   ヽ. レ′}
           | ー              ムニ=-
            -=ニゝ、               '⌒ヽ、
          ,.一                ヽ ` くヽ
         ∠,ィ               ミヽ.}  ヾ
            / ィ                ヾ! \j
           丿    /, , L」_!_/} i j_,斗!‐ハ  ー一ァ
         ー1   丨i /ハ{_」ム_jハ∥| __j」厶| }}{ 、「´
          _,厶ィ !トv ^ー竺'ノ jル ゞ竺^'ヘi八ドゝ         >妖夢
           ム冗i |       〉    |∨
             ヘじヘ!      '′    ム′           ああ、できる夫とバトラと金糸雀がエロスだった村な。
                 `ーrヘ     r'ニ⊃  /
               }!,ハ\ , イ  ¨´   /               でも俺ログは見たけど村入ってないしなー。いやー俺知らないなーうん。
              _厶ル'´,ィ ト      イ____,
             〔_,.   ' ´ | { //フフ´ 「 ̄ ̄ ̄フ/
              __〉     ヽヽ'/,'    |     //
            ∠二⌒ニ=-  ヽヽ     ト、  〈〈ヽ.
        __/  ー-  ニ二>' ´ ̄ ̄ ̄ ̄` <!  ヽ
    r<   ` =ミ ` 、゙ =ミ>、__,.-──‐-、_,.イ  「\
   ,.仁ヽ 、、 ``ヽ `  \  >'´   -―‐―く|   !   ̄` 、
  //   ヽヽヾヾミヾ゛ \     >'        -一、‐-イ          \」
クマ 「えっ?>アイギス先輩

◇アイギス 「クマ先輩、日本語で話してok」 」
坂田銀時 「>クマ
えっ……えっ?

>白鐘
いや俺一度もなったことないからね!?」
原村和 「           ,、  ─ -  _
    ┌::-/      ┌:Y´::7
    {::./     /   ヽ V:::}:::::}
    ,Y  1 l lj ! !V } Y'::`く
    く::! ィ, N升卅从卅代ノ;イト'    …だってよく一緒になるじゃないですか>上条さん
      `ヽN 〔厂 '  〔厂 l  | l    某正義の味方さんと。
        i| '、       ノ  1 ト、
        /jj `ー  ニ ‐,´ l  | ヽヽ  そういうことなのかな、と。
     〃/  レ:´:.{  }:.:.:Y l| l V
     V {  ト:;\i /::/ ∧ l {
      ハ l !\><:∧/  }  〉
      V 1Y    〉く   } | ./′
       Y{   /:::::i    j |'′
        | ヽ {::::::::l  〈  |
         |  {  {::::::::l  {  |」
アイギス 「いやー薔薇水晶はエロスだったでありますねー」
坂田銀時 「>アイギス
よし分かった話あおう。
話せば分かる。俺は無実だ。」
アイギス 「>クマ先輩
捏造するなでありますよww」
クマ 「ログを見たけど、あれだけエロスな薔薇水晶は驚きだったクマね」
原村和
ヽ./ : : : : : : : : : : ,: : : : : : : : : : : : : : : ヽ    ヽ冫
:: |: : : : ::/::/: : : /」: : : /}: : : :}゙`「丁ヽハ:!:!: !:  }
-ィ: : : |_,'_,,|-‐''/ / / .}: : /.|: :|: |:::/. }:|:|:. リ !.|. ト.、   ,. ──‐、
: :ト、::ィ゙ |: ::|\/ //.  /: :/ !: :!/!/  !从:/|:.| !∧冫 //´ ̄ ̄ヽ',
: :|人小|ヽ:!.ィ爪沁ヽ. /./ /,.イ爪心ヽ.! イ/.//′   U     } }
: :l: : ヾ |/{:::::::::⊂. ′   ´ ! :::::ィ./ ト,ムノ:!            , ,' '    エログマ?>銀時さん
:γ⌒ⅵヽ弋二;;ノ       ゝ-.″ | }: : : :|         //   クマ吉さんでもシンクロ融合召喚でもされたのですか?
',:{ :::`    ::::::::::::::     、  ::::::::::  レ′ : :!.        { !
..',\     ::::::::::              ノ:   ::::!           U
: : :| `ー´\       ,. ,      / !:! !  !
: : :|.     ` 、          ./|: :. !:! !  ::!        ◯
: : :|         }`   .. __ , イ  |::|: |:|: :|  |
: :: }     ィ‐┤.        ├ .、|::|: |:|: :|  {」
クマ 「さー捏造とかなんのことだかサッパリわからないクマねー>アイギス先輩」
片岡優希 「なるほどなー>白鐘
中々いい話が聞けたじょ。こういう思考や価値観の基準って面白いし参考になる」
坂田銀時 「>クマ
ちょっと待てwwwwwww
何でだよwwwwwwwwww」
魂魄妖夢
   {\`ー――-、
   _)_l_L::::-――> -―――- ..、
  /://:::::::::::::::/           \
  |::ヽ::/::::::/ /  l |   l|    ヽ ゝ
  .)/:::::::::j ノ   ハ |    l| l l |  |ハ
  `ヽ:::::::::::| ル、__レ⌒ヽ - リ∨`ーL__人 |
   L==イ!  | _===   ===_ l   l   >銀時
      |  ⊂⊃        ⊂⊃  |
      |   l   l`  ̄ ̄ ̄'l   l   |    ははっwワロスですキリッ
      八  | \ ヽ    ノ  イ / ハ
       \ト、|w、> --- <,ノl /|/      私、思い浮かばないことぽんぽん言ってた人がどこかに居たんですけど
           /`ー-―'\ .レ
       / ̄ ̄j>/\人_/レl ̄ `ヽ       ほんとにすごいですねぇ
      ノ   / 二つ Y ⊂二ヽ   ヽ
     /    / 二⊃.YY(二_` |    )
     ヽo_ ノ -―∋YY⊆⌒-ハ_o<」
古明地こいし 「ただちょっと執事にしてくださいよーってアイギスを初めてとして強張っただけやよ。
四条異色三人衆は、アイマスRPをアイマス鯖で
あんまりやらないからなんか名乗るようになったみたいな。鴨と少佐と>銀さん」
アイギス 「>銀さん
あれーばらしーって言っただけなのにーであります(棒」
上条当麻 「でも実際そうなったらお前寂しそうだろ>小毬ちゃん」
白鐘直斗 「では、今すぐなって下さいよ。
寒い日はやっぱりクマ鍋ですから。>銀さん」
原村和 「ああ、白鐘さんは「思考すること」そのものに意味を見出してたんでしたね
前に聞いた気がします」
魂魄妖夢 「>アイギス クマ
ホントにすごかったですよ
私もすごく笑…驚いてましたキリッ」
クマ 「初めて知ったクマね>こいし
異色三人臭ってのは納得したクマ」
アイギス 「>クマ先輩
汚いさすが修羅汚いであります!」
原村和
         ,.' ´        `  、
      _,ィァ′        ヽ    \
       {少′  / ,i  l ト、  i   ,ィマ、
      Y /  /// | l| | ハ  辷='/|:..ヽ\
     イ ′ / | { | 从、|  } |彡' /|:.:i:.:.|,∧
.     { | l |ィ爪 {(リ八「了 メ、 彡个rイト、   …他称寂しくてもその分誰が一人じゃないなら
      リ、_! l リィチfト   '行タト、彳,ィl |:.:| |:.:i   それだけで私は幸せですよ>上条さん
      l_,以 { ヒtリ    ヒztリ  |f リ| |:.:| |:.:|
      「 l 「ト'"   '     '""'  _,イ | |:.:| |:.:|
      } } ハ    tっ     ィ' ) ,j リ 刀 「
     / /,イ| |l>、    ,ィ |ノイイ / リ |
      / /リ |:! !仏ィ_〕¨     》,// / /| !
.    / / r廾 .|「{: |-、  __ / // ,ヘ〔 .j {
    〈 イ ∧V /:.:.: :|__´_./: :./ /:.:.:.:.>))
    } } /`Y'| {:.:.:.:.:.l    /: : 〈 〈:.:,イ´ /{,
    j/ }`ー冫j\:.:.:|  /: : : :___)ノ/i´r‐'='}
      ト ン′`ヾ >-r'< ̄ _彡冫=v'   人
.     }/:.:.   . :.:.[二]-:.―'´. : :.:.:.:.:V  / ∧
     i':.:.:.. . . .: : :∧Ⅵ:.:..  . . : :.:.:.:.:.:i // ,/ イ
     {  : : : : : : }:.:|:.i:{:.:.:.: : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:|r<´ _.!
    _八     j:.:.!:..:|..  : : : :     ノ{    {
   { i   ヽ、._  |:.:.:.:.:|::         ,イ ヾ、_  |」
白鐘直斗 「まぁ、そもそも、勝ちたいんでしたら人狼じゃなくてTCGとかやってますから。
個人技の方が向いてますし。」
坂田銀時 「>妖夢、アイギス
やめろwwwwww
あれは何かの間違いだからwwwwwなかったからあんなのwwwww

>こいし
なるほどねぇw
銀さんが前四条ふらっと行った時はむしろアイドルRPが少ない勢いだったが
普段は多いのか。」
クマ 「そうやって事実無根なデマ流すの止めて欲しいクマ!>アイギス先輩」
クマ 「>あれは何かの間違いだからwwwww

あ、認めたクマ」
坂田銀時 「>白鐘
ならねえから!
絶対にならねえから!

>妖夢
おいwwwwwww」
古明地こいし 「初めに入ったころは親の仇かというくらい頑なに頑なにやらなかったからねっ!
あとその誤字はちょっとひどいw>クマ」
原村和 「なるほど、まあ私も勝ちたい!という感情より
『面白い展開に出会いたい』というのを求めていますから。わからないでもないですね>白鐘さん」
魂魄妖夢 「>銀時
間違いから始まる正史、そういうのもあっていいと思うんですよ。私キリッ」
坂田銀時 「なかった……あんなのはなかったんだ。OK?>クマ」
上条当麻 「嘘くせー超嘘くせー
最近俺にあーんなこといっといてー>小毬ちゃん」
アイギス 「>クマ先輩
何言ってるでありますかリプレイに載った修羅枠!であります」
坂田銀時 「>妖夢
ざっけんなwwwwwww」
魂魄妖夢 「>銀時
キリッ」
白鐘直斗 「んー、エロスには興味ないですけど、クマーさんいじるネタになるんでしたら、
その村のログ見てみたいですね。
クマーさんが薔薇水晶やってるログを探せばいいのかしら。」
クマ 「スマンクマ・・・>こいし
誤字に気づかなかったクマよ、悪いのは変換クマ(責任転嫁」
原村和 「          ,>─.:::.──- .ィ─-、._
    __┌.、/          \/:::::|
    |:::::::∨′  .: : : : : : :. : : :.  ',::::::::}
.   ,ゝ::::/ : : : : : : : : : : :ト、:: : : :  :∨::::゙i
    {::::/  ,.! ! !:.:.|:.| :| :| ', :!:!:}: : : ',;;;;ィ゙
    ヽ ! .{: :{:| | | 」|:.| :|: :ィ‐十ト|:|:} : : }:::::\  でもあの薔薇水晶さんって
   / |/{ |.!.| {斤人|ヽj\| .レ゙リリル: :ノ::::ィレ′  どう見てもエッチいでしたよね!!
   ヽ:::::.{',从|レィ==、   ィ==x .リ/:|」|
     ├┤| :沁 ::::::::    :::::::: ノ/: : !
     |:.:.|',| : :人    r─‐┐  ハ/  /:|
     |:.:.|::| : : |> , `.-- ' ,∠// /! :|
     |:.:.|::|   .:|ィ‐=_,,} ー  {.__//゙ /_.| i|
     |...:|::| ! :リ.|::::{_   __.//゙ / ヽ!|
     |:.:.|:.| ! / /_,ヽ.∠ィ'/ /─=||
     |:.:.|:.| / /─'、,..ィ‐-、_,..|:|  |_    ||
     |:.:.|:.i!:../. :::      .:. . |:∨ ゙<  小.
     |:.:.|:.{ !      :∨:: . ヽ`>、 ∨ |. )
     |.:.:| | {     .:::      :} ! :!」
片岡優希 「んー。こういう話をみると改めてなんで人狼やってるのか考えさせられるじぇ」
魂魄妖夢
                  ,,..-‐'''' ̄`゛""''‐..、     /`i ,-,
              r-、/,..-‐'''' ̄`゛""''‐、  `ヽ、 /`i レ' /-,
            く`i ン          、 ヽ    i  ヽ  <_
             Ly´/  i   ハ  !∠   ', ヽ  〉   ノー'´
        ,-、    イ i  ハ、_レ' レ!,ィ'´`ハ、_.! i  ! /  /
     ,..--\ ヽ、   L!_ハ_!rrヽ,  ´ヒ__ノノ L_ハ__!./  ,'!
     _>  ,.---'ヽ.  / ハ'ハ_リ      " / ハ /   ,'.|   >銀時
     `ー-, `ー- ´\ !. / !"  r'"⌒ヽ  /  ,./   / |
      'ー-^'ー' 、  `r'´レへ、 ヽ  __,ノ レ/、ゝ--"ハノ    ふざけているものですか!真面目ですよドヤッ(すごくいいことを言った後の顔
            \ !、.   ヽ>r‐r=ニン/     ̄  !   _,,....,,_
             !ン 、  ,.イ /}><{  ハ      /  ,'"    ',
             `、   /  Y  〒  L`、____/  ,'     :
               `ー/   i :      ! ´   ,'     ,'」
原村和 「     |   \ /ー/ ̄ ̄ ̄`¬: : : : : : : : : : :\
    r'   ー--イ  ト‐‐‐、   /: : /: : : : : : : : : \
    |     ,,,,ト-∧_     /:/: : : : : : : : : : : : : :\
    ト-┬‐‐'' / T\     「/: : : : : : : : : : : : : : : : : : ゙、
     /     |  \    | : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :゙、
    ∠__    /    ヾ-イ: : : :/: : : :/|: : :i : : : : : : : : : ゙、
    Y : \  / ___    |: |: : : :/: : :/ / : /: : :| : : : : : i: i:゙、
    /: : : : : Y:::|_」:::::\_」:| : //: :/ ソ;,; /: : : / : : | : : :| :|: |
.   /: : : : : :/:/ :| : : :| : :| |: :/ | :/   /:/X; :/ /: :| : : :| :| :|
  /: : : : : :/: |:: :| : : : : : | ゙、/ .V _  '' /;;;;ノ  /: :/: : ::/:/: |   嘘くさいとは失礼ですね
  /: : : : : :/ : |: : | : : :|: : |        ヾミ_〟   /: :/.: : :/レ レ'
.../: / : : : : :./:|: : : : : : | : |           イ  ̄/: :./   誰がが楽しそうに笑ってるなら
/: /: : : : : :/: :|: : :|: : : :|: :|    ////////  (  レ   自分も優しい気持ちになれるじゃないですか
: /: : : : : :/: : :|: : :| : : : | :|             >         …そういうことですよ>上条さん
/: : : : : :/: : : :|: : :|: : : : | |           ,/
: : : : : :./: : : : | : : | : : : : |         ,√|
: : : : : :| : : : :/゙; : : ゙; : : : :.\/⌒ヽ ____/ | |
: : : : :./: : : :/::::゙; : : ゙; : : : : :.\: : :|     | |_
: : : : :|: : : /===〉: : ゙; : : : : : : \ |     |_√\_
: : : : :|: : /;;;;;;;;;;;;;| : : : ゙; : : : : : : : \   r「/ /.|´ ト、
: : : : :|: /     |: : : :゙; : : : : : : : : :゙,  | | し | .| |」
クマ 「http://alicegame.dip.jp/shinku/old_log.php?room_no=2051&db_no=2&add_role=on&reverse_log=on&heaven_talk=on

(チラッ>白鐘」
白鐘直斗 「なるほど。面白い展開、ですか。>原村さん

僕はそういうのは、別にログ見るだけでもいいと思ってしまいますね。
自分が面白くできるんでしたら違うんでしょうけど。」
魂魄妖夢 「>直斗
内容的には、数人でただコントしてるような感じなんですけどねw」
坂田銀時 「>白鐘
それだけの理由でログ漁るんじゃないwwww

>和
見てないだろ!? それノリで言ってるだけだろ!?」
古明地こいし 「うんうん、なんか最近はアイドルがいないときといる時が不定期にやってくるから
油断ならないんだ>銀時」
白鐘直斗 「ありがとうございます。>クマくん」
坂田銀時 「おいクマアアアアアアアアアアアアアアア!」
クマ 「リプレイに乗るとは思ってなかったし…いや本当に忘れてくれクマ>アイギス先輩」
魂魄妖夢 「ログが貼られた(震え声
わ、私戦争には関与してませんよ(震え声」
坂田銀時 「オフレコって言ってんだろうがああああああああああああ!」
坂田銀時 「>妖夢
余計タチ悪いわwwwww」
原村和 「ああ、正確には『自分も参加して』面白い村に会いたい、またはそんな村を演出したい
とかいう感じですね

あと薔薇水晶さんの村は結構最近ですよ
私は参加してませんが、20人以下だった気が>白鐘さん」
白鐘直斗 「何だっていい。クマーさんを鍋に放り込むための材料になるんでしたら。>妖夢さん

それだけの理由って、重要ですよ。>銀さん」
上条当麻 「つまり他の人と積極的にいちゃついていいと>小毬ちゃん」
原村和 「あ、すいません、「しっかり」見ました>銀時さん」
坂田銀時 「>こいし
油断ならないとかそういうもんなのかという疑問が(ry」
クマ 「今バレるか、一分後バレるかの違いクマよ>銀時

けど少し軽率だったかもしれんクマ」
魂魄妖夢
         ,.ヘ,._,... --── - 、
       _,.ヘi  ゝ    _____   `ヽ、
       ヽ、ゝ,.'",.-'''""  , `゙ 'ヽ、  ' ,
        ,' イ /  ハ   ハ   ',.  ',
        i   L_/ゝ、!_,.イ」  i ハ  i i. ',
          |   レ.o 。-ー-、  レゝ!-'i_ハ__」
    o ゚  |    l i ""      ⌒'。o i l
         | i  | i ヘ   ,.─-、   从ノレ'    >銀時
       レハ.,. '- 、ヽ 〈    i ,.イ i | o 。   気のせいですし、ログ貼られたのは私は悪くぬェェェェェェェェ!?w
          /     iV `T7´-、!ノLハ__」
         ゝ_,.    ノ _ヘrイヘ ヽ,     ,,..,,
         7`ー"7イ  レヽイ」ヽ(i⌒ヽ  ,;"   ';,
        /  /ン    ヽ/  i,_  i ,'     ;: 。゚ o」
坂田銀時 「>和
……あ、何もなかったってことで一つ」
古明地こいし 「よし許す!!できる夫使う人だし!>クマ」
原村和 「:::::::::/: : : : : :,: : : :ヽ/::::::::::::::\ /::::::::::|
:::/: : : : : :/: : : : : :}:::::::::::::::::::「.|::::::::::::::ト、
/: : ‐--: :/: : : : : : : :|::::::::::::: >!ノ_:::::::::::/ ',
: : : : : : ::,': : : : \: : :!::::::::_//|:\:::::::::::〉 : :',
: : : : : : :.:: : : : : : : : : 7 ̄::: :ィ .}::::::\/.   !
: : : : : :,': : : : :: : : : ∠ィ、:::::::::| :|:::::::::}/: // リ
: : : : :.:|: : : : : : : : : : : / \_| :|/^リ/// /   いいんじゃないですかね>上条さん
:.:: : : : |: : : : : : : : : : / : : : :| : : |:////   いちゃつきたいなら。いちゃつけば。
,: : : : :.',: : :,,,_: : : :〃 : : : : | : :! ̄ /     『あなたがそう思うならそうなのでしょう』
ト、 ̄´: ',:.: : : : : : : :/ : :/: : |  !   ;
: :\: : : ヽ: : : : : : /  :./: : :.|  |   /
: ||: :\: : : : : : : :/  : /: ::|: i|  | /
: ||: : : :\/\:/  : /: : /!: i|゙  |′
: ||: : : : .リ   /  : /: : //!:.:i|.  |
: ||: : : ::/__./  : /: : //=!:.:.|.  |」
クマ 「あ、ありがとうクマ!こいしちゃんは優しいクマね!>こいし」
原村和 「え、無理ですよ(笑顔)>銀時さん
あの村の人皆Hですよね」
坂田銀時 「>クマ
まぁそうだけどね!?w
そうではあるけどね!?w つまりこれはクマのネタログも貼れということか……(ゴクリ」
クマ 「ないクマよ?>銀時>ネタログ」
魂魄妖夢 「(ここからカオスになる予感しかしません…)」
坂田銀時 「>和
ああ、銀さん以外もうエロスの塊だったわ。

>妖夢
発端は妖夢じゃああああああああああああ!」
クマ 「そんな物は存在してないクマ」
坂田銀時 「>クマ
何……だと……?
アイギスー! アイギスー! クマのネタログかなんか一つ!」
原村和 「クマーとクマさんが混ざってゲシュタルト崩壊が
もう両方晒せばいいんじゃないですかね?」
白鐘直斗 「あー、そういう事ですか。>原村さん

僕は面白い事は傍観者の方が楽しめるんですよね。」
魂魄妖夢
       _  /\
.      /::::::`ヾ:::::::::::ヽ
      /::::::::::: く;. -―┴―- 、
       > ;. ''´  ̄ ̄ ̄``丶、`ヽー- 、
     {/            `丶、\ \
.    〃       ,   ,. i       ヽ\ \
    //   〃 /  / ,.l|   l   l`ヽ ヽ
.   //    // //   / /|l    l |   |     ヽ
  //    // // //!/  ! l  \l |   |     ',
. //    //__,,.イ /| |ト、   `トミ___|_     ',   
. ,'/!   // / || /  !  |/  \ | \ |        l
| |  ,' i /|z=≠==     =≒==z|       |   
| l  _l !/ 、、、、           、、、、|       |     >銀時
    l  /         ――‐┐    |      |   
    l ,'        |      |     |      |
    | ヽ.        \__,ノ     |      |     いやー、えーっとそのー
    | l   \_ /!             | /     /
    |Λ / |//  |‐-  _  ___「ヽ-┤/l    /
   | ∨  /  Ν\>ァ' ,⊥」  l/l//|  /       ごめーんなさい☆
        l   |-‐ヘ.  {,/   |  И/l/       
        |    | l /フ○\_|   !ヽ.
        ゝ、_j j,/〈:::::::|:::::::〉| ノ} }         
            `7   ⌒⌒´  辷'ノ/」
古明地こいし 「人狼はね。悲喜こもごもだからいいだんだよ。
カードゲームとか完全にゲーム理論じゃん。センスもあるけどさ。
でも人狼だとさあ発言見て、無意識まで考えるとかわくわくするじゃん!」
原村和 「ああ、はい「薔薇水晶さん」筆頭にエロスの権化だった、と>銀時さん」
坂田銀時 「>和
おま、俺だってクマに返事しそうになってる所頑張ってんだよ!
そんな安安と諦めるんじゃねえ!」
上条当麻 「じゃーこうすっか(もーふもーふ>小毬ちゃん」
クマ 「クマのネタログとかアイギス先輩も持ってないクマよ」
坂田銀時 「>和
えっ、あのログに薔薇水晶なんていないわー。
銀さんの主人公アイをもってしても見えないわー。

>妖夢
どっちくしょうwwwwwww」
古明地こいし 「wwwwwやっべwwなんかツボったよwwww>クマに返事しそう」
クマ 「地味プレイヤークマのネタログは存在しないし
万が一あっても、誰も憶えてないクマ」
原村和 「ああ、もちろん傍観者側も楽しいでしょうがw
ほら、不思議な展開とかだと下界で内訳とか想像するの楽しいんですよ
もちろんそういう村を演出する狼側も憧れますが
要は思考「させる」のも思考「する」のも大変そうな村っていいですよねってことです>白鐘さん」
坂田銀時 「>こいし
変な所でツボってんじゃないwwww」
魂魄妖夢 「>銀時
みんな食いつくとか思ってなかったんですようわーん!?wwwww」
原村和 「あ…は、はい…(あ……ん)>上条さん」
白鐘直斗 「TCGは一時期すごいやりこんでたんでわかりますけど、
同じデッキでも使う人の腕やカードの引きによってかなり変わってきますし、
駆け引きも面白いんですけどね。
人狼ほど、相手の手を読む時の手がかりが曖昧でもないですし。>こいしさん」
クマ 「というか決闘村は最近参加だから
ネタログって普通村でのミスログになるしなー」
坂田銀時
                       ト lヽ ヽ、 、
                  ,  \ー-ゝ`’ `ーゝヽl lノ,
                 __ゞイ´ `        ´⌒ー彡
                 _> ,           、 _ソ
                  ̄,ゝフ´ ̄l/l/l ∧lヽl\ヽヽ \
                 /ィ´  l l /l∨ \l\ヽ 、ヽミリ`
                 /1, i. lW 、ヽ_ 、 ,`\ヽlリ≦
                   彡 l リj、ミ、|.≦..ヾl/l , ト、<-‐-、__          なんとなくログ見直す→大丈夫だと心に言い聞かせる→自分の失態を見て死にそうになる
                   从レ.tテ`ヾ. `′  リl〃:)).>‐.7  ヽヽ、                                                ↑
                    コw 〈 ,      ' .)ノy'/:/   / l ` 、                                            今此処
                   /::::::::、 _ _     .厂y/:/  /      ` 、
                  l::::::::::::::::、 ニ`   , ' / :::/  / /        ヽ
                  」:::::::::::l:::/ヘ__,. '、 <<::::::/  /:/
                 l:::::::::::::ヽ`=、::::::::::::lヽ. ゞ::/  /::/
                 /::::::::::ー-ミ、::: ̄`==ヾ '´〈:l  l:::l
.                /::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::ヾ::、l ll  l:::!
                / ̄´:゚ 、^ヽ:::::::/ヽ:::::::::::::::ヾ,ll:!  l:l      /
               y' ̄` ‐-、ミ∨  \::::::::::::::ヽl  リ    /
               /      /'     `‐-、:::::::::l  l_, -'´     /
              /  -‐…‐、/        `ー,:::l/       /
               l       \_        ヽ       /
             /ト        `  ̄_`‐-、,-- 、  l     /
            /:::::::\          `  、::::>:::::`l_ __
           /::::::::::::::`::.....、          ヽ::::::/\」
原村和 「クマに返事とかさすが・・・!!>銀時さん
もう返事しちゃっていいですよ!クマさん二人いるってことで!」
魂魄妖夢 「銀時さんwwwwwwwwwww」
坂田銀時 「>妖夢
俺もまさかここまでとは思ってなかったけどwww
まさか見たやつがいるとはwww」
白鐘直斗 「あぁ、クマって呼ばれると自分の事だと思っちゃうんですね……。>クマーさん」
アイギス 「>銀さん
よく考えたらネタはまだ知らないであります…!無念!」
クマ 「銀時のこの反応を見れただけで、今日クマで入った価値があったクマね」
坂田銀時 「>妖夢
ちょっとタイムマシン使ってあの時の俺ぶん殴りにいきたい

>和
よくねえよ!?」
魂魄妖夢 「>銀時
あの時のあなた、輝いてましたよキリッ
だから今度妄想村へですね?」
原村和 「      l:..  / . : : : : : :/ l: : :.l.:|! : :.l: : :ヽ: :.',: : : :V:    :,ノ:..  |
      |:.. /  , : : : : : : / : |:jl: :|.:|| : :.ト、: : :ト、:ハ:.:.: :j!:   く/⌒  ,ノ
     〉: ,′ /: : / l: : /|:__:|:||: :|小、孑代汁仆|l|:. :||:   .:j|:.   〈
     く:. i  /: :.:,':.厶rj´|l : |从.:| ヽ \| ∨从|l|:. :|L _/⌒ヽ /
      |:. | :,'j: :.:.j|:.:||: :l 八_」_ \    ィf乏[うメ、|: :从: :/  ヽ.-r'
     L l :l | l: :|| 八,ィ圻圷、         {ト _jハ.}}:∧|:.:.:|    } ',
.      Ⅵ,| |:.从 { {{゙ {ト、_jハ        弋jy沙 /  i: :.:レi⌒jレ'´〉
       / 八::{:.:\  Vj沙′          ,,,,、   i: : :.:.:|:.:|:.:.|    暇あったら一応ログってみるようにしてるですよね
        厶__/ \:.|ハ  ,,,、     '             ,′:.:.:.:|:.:|:.:.l   決闘もついでに
          | :.:.:l:.:ヽ',              /7 / : : l .:l:.:.l
          |   ::l:.:.l八        r_ヽ     .イ/ /: : : ,′l.:. l
          |  ::l:.:.l:.:.:{丶.           ,.イ|'/ / : : :/ : :.l:.:.:l
          |  ::|:.:.|:.:.:ヽ:.:.:.:> .、_,. <  / / : :./ :.:.: :l:.:.:l
          |  ::|:.:.ト、:.:.:.:\:.:.:.ヽ}   _,../ / : :./ |:.:.:.: :l:.:.:l
.       /´}   :|:.:lト、\:. : :\__」 _/  . ′..: :.:.:.∧ |:.:.:.:.:.l:.:.:l
      ,x‐く ̄∨ .:|:.:l| \,_,>'"´   /  :.:.:.:.:.:, ′\: :.:.:.l:.:.:l
  ,. ‐く \ ヽ ∨:|:.:ll.   / /  /  : : :.:.:;/ ̄\ ヽ:.:.|: :.l
. 厶ヘ、ヽ     ∨: l| / /  /  : :.:.:.;.'′    ヽ. ∨:.:.:l
     l        l : :ll/ /   , ′ :.:.:,.'′          ハ:.:',:.l」
片岡優希 「財力が直結するのがなんともだじぇ
多分いちばん考えてるゲームとかポケモンか将棋くらいな気がする
人狼は印象から勝手に烙印押してるだけだし私」
上条当麻 「なんだかんだで素直じゃないねお前は(なでなで>原村」
白鐘直斗 「僕なんて、クマーさんがクマーやってた探偵村にクマくんで入っちゃいましたよ。
なのに、指定:クマって言ってくれませんでしたよ。」
坂田銀時 「>白鐘
仕方ねえじゃねえかw

>クマ
うおおおおおおおおおおおおい!
どういうことだってばよ!

>アイギス
何……だと?
くっ、アイギスなら持ってると思ったのに……!」
魂魄妖夢 「>銀時
ほんとすいませんでしたぁ!?ww
何でみんな見てるんですかほんとにwww
殴るならついでに私もお願いシマス」
古明地こいし 「そうなの?なんかこー、割と駆け引きというか知識の差勝負みたいなものだと
思ってた>TCG>白鐘」
クマ 「そのまんまの意味クマよ>銀時」
白鐘直斗 「さっき貼ってもらったログが酷すぎて見るのが辛い……。」
坂田銀時 「>妖夢
ああ、俺妄想村は無理だわ。銀さん的に。

>白鐘
よくない!? それはむしろいいことじゃないの!?

>和
あれだけは見るんじゃねええええええええええ!?」
クマ 「見てたのはなんとなくクマねー
暇な時は最近の普通か決闘覗くんでその時に目に入ったクマ」
アイギス 「>銀さん
だってクマ先輩修羅だから失敗とか知らないでありますし!」
坂田銀時 「>白鐘
だから見るなつったじゃねえかwwwwwww」
片岡優希 「探偵村は入れただけでよかったじょ
もう抜けるの見て入村→満員ですを何度も見て本気でブルーだったじぇ」
原村和 「(なでられ)…ある意味これ以上ないほど素直なんだと思いますけど(ぼそっ)>上条さん」
魂魄妖夢 「きっと私は大丈夫だったはず(震え声」
坂田銀時 「>クマ
何でそこでピンポイントショットを……。

>妖夢
どちくしょおおおおおおおおおおおお!」
アイギス 「決闘行かない時のクマ先輩が決闘のログを見ていたのは予想外であります…」
クマ 「修羅だからじゃなくて初心者だから少ないクマよ(キリッ>アイギス先輩」
魂魄妖夢 「>銀時
別の兄弟さんに変わってもらってもいいかなってチラッ
お疲れならそうやっていいんですよ?」
古明地こいし 「あ、でもトランプは違うのはわかる。確率論とか一切通用しないから。
あれは機械より人間の方が勝つものの代表格だと思ってる。主に勘」
白鐘直斗 「知識はもちろん大事ですけど、知識の差だけでは勝てないですからね。
僕はカードは全部覚えてたりとか知識はかなりあったんですけど、
やっぱり相手の行動を読むのはそこまで上手くなかったので、強い人と当たるとなかなか勝てなかったですし。>こいしさん」
片岡優希 「完全に対抗ラインで2狼と思ってた
士郎●で自分が狂人ということを忘れてもの考えてたじぇ」
原村和 「まあ、ひどいですね(褒め言葉)>ログ」
魂魄妖夢 「>銀時
後悔後先に立たずってこういうことですねうわーん!w」
上条当麻 「……どこが?>原村」
クマ 「>アイギス先輩
いやーそもそも入ったのがログを見てたからクマよ?
それが全部じゃないけど、面白そうだなーと思って見てたクマ」
坂田銀時
       /| .N '             ,_≦<⌒
        | ∨        ,、 ,、 、ヾ-ヘ> 、-ミヽ
     /` ,.ィ    , / ハ !ヾ|ハ.V, ,ト,ハ-ヽイ
     /'フ//∧,ィ ./.|/ ,、リ小|,ト,:|:リ、:ヽ|:<
     И .レ ' .|//ノ /jィ::ハ::!:::リ;メ「ハ:}'ヾ、Y
    弋ー__,、 | ,//|'/|/:ム!/‐|l::::|リィtチ''Vリ
    ヽ-≧:::Ⅵ.代!ハ:|;::/,ムtチ Ⅳヾ ̄ .トヾ           正直探偵村でリリーW信じかけてたとか言えねえ……
     .`T:|;::::ハ|:_'ヽ、Ⅳ ̄´     _,〉  .|
       .ヽト、l:::「:トヾ、`      __,,  .iァフ
        厶イゞイ≧ヽ      ' ニ´ /./:!
          '´ レヘ;ーヘ  ,,_____,,//:::::ゝ  _ -、
             ハ|;V: : : : : : : /./:::::/7才   ヽ,,_ _
            /イ:::レ:ヘ  : : : : 'ーァフ::::/イ     /`ー-ミ、
           / /_::::::::::::ハ      j |:::;イ     , ′       `丶、
          ム-- ミ丶::::「' :.    //:/     , ′         ヽ
              ノ:::ヽV|__,,,、 ィ7 //     ,:′    ,      ハ
            /::::::::ハ.'|  ` /〃     ./       ./!      ハ
           /:::::::::::::::ハ !   .//′     /      ,'::!       .ハ
          /:::::::::::::::::::::::ハ∨ //     ./         ,::::|        .ハ
        .ハ:::::::::::::::::::::::::ハV//      /         ,::::|        .ハ」
原村和 「…どこが?と言われても。これ以上ないほどある意味素直です>上条さん」
古明地こいし 「い、いいんじゃないかな!うん、素敵!」
白鐘直斗 「探偵村は、普通村わかんないから、初日指定もらうつもりで入ったのに……。>銀さん」
アイギス 「初心者じゃないでありますよねキリッ>クマ先輩
あ、でも前にキバヤシLWで狩人COして吊られてたのは覚えてるでありますキリリ」
片岡優希 「呪殺対応も馬鹿にできないじょ>銀時
ちょうど魔理沙のだけ作っておけばいいやって気分だった」
坂田銀時 「>妖夢
ああ、他の家族もう寝たわ……。
本当ニナ! 本当に先に立たねえな!

>和
止めて! 銀さんのライフポイントはもう零よ!」
原村和 「探偵村…(遠い目
まあはいれない予感しかしてなかったんでいいんですが」
クマ 「あ、それクマは関係ないクマ>アイギス先輩
その村のクマは素村でミスリーしまくったクマ」
アイギス 「>クマ先輩
おかしいであります…だったらアイギスをいじったりせずに常識枠として扱うはずなのに…」
原村和 「HPがゼロでもLPならあるんで問題ないですよ>銀時さん」
アイギス 「あれ、違ったでありますか、記憶違い失礼したであります>クマ先輩」
坂田銀時 「>片岡
いや早朝待機制だし速度はもういいや、と思って見てて。
なんかリリーWの理由につい……。

>白鐘
俺が指定すると何時勘違いした……?」
魂魄妖夢 「>銀時
いやー、どうしてこうなってしまったンデショネ?
先日の決闘で刺さったログとか見てて割とお疲れなのかなーとか心配はしてますので無理はしないでくださいね?」
クマ 「>アイギス先輩
決闘村を見るまではレジィさんと仲が良い人位の認識だったクマよ(遠い目」
上条当麻 「ならもっとあまえんしゃい>原村」
古明地こいし 「へー、そうなんだ。そういうものなんだねー。
よくわからないけど全部覚えるとかすごい気がする>白鐘」
白鐘直斗 「クマーとクマで紛らわしいですし、キャラかぶりってたいてい初日に処理される運命なんじゃないんです?>クマーさん」
魂魄妖夢 「>和
一瞬で埋まりましたからね………(遠い目
大人気にもほどがありますよ…っ」
クマ 「>アイギス先輩
参加してたのはあってるクマよ
けどクマはキバヤシRPしたことないし」
原村和 「薔薇水晶 [女神受] (ken◇BEAR/bWlng) 「
        /            }必》∧_____
    /l{`ヽ/            V二ニゞイ彡’三三7》
     {必))/    |          V彡| l| V\ ̄ ̄
   /7ゞ7     l|   l| :  !  :! VV| l| V: :ヽ
 ////l   |:l{   l| :! |  l| :|/ :| l|  ∨:∧
/`;7イヽ/ .| . :| |:|ハ\八从斗≦ミ|:|  | l|:.  \」      そうか……桃太郎の歌……そしてきび団子……。
 ̄  l/  | . :| |:|云ミヽ{/{i泌K:》::}从r| :| :.
      ゝ从从∧り ヾミ辷彡' ゞ人 .: ヽ        ナルホドナー。
         | l.:∧く   、_ノ    く ヽ \
         | l/: lヽ -    /:.  /ヽ \        昔話しってエロスの連続ですよね。
         | | : ;L,、>  イヽ_,/∠ハ
         | | : { ヽ\<}」:::|::}::}/{iハヽ\
         | | :∧/')、\ヽV`{Ul  ゞハ /::
         | |/:./ /\ヽ V ∨゙リ   Vハイ::::
         | |: ハ/`ヽ `    V'   /::::::
         | |; :∧  ‘,    |  /::::::::
         | |: ': ハ  :l     l/:::::::::::」
…どこら辺がえっちいのかわからなかった私は普通ですね」
アイギス 「>クマ先輩
どうしてこうなった…!」
白鐘直斗 「TCGのカード覚える方が、鍋の役職全部覚えるよりは楽ですよきっと。>こいしさん」
魂魄妖夢 「>和
私もその後の皆さんの会話を見るまで意味がわかりませんでした(震え声」
坂田銀時 「>和
それはサガだろうがああああああああ!

>妖夢
ドウシテダロウネ。
いやまぁ、大丈夫さ。きっと、多分、めいびー。
ありがとうさねw」
クマ 「リン鍋の影響クマね、いや本当に>アイギス先輩」
原村和 「ええ、おそろべきはくま人気でしたw>妖夢さん
…まあ入り直しなのか分からず入村してみちゃった私なんですが!」
坂田銀時 「>和
おいやめろwwwwww」
アイギス 「あ、クマー探偵でなくだいぶ前の村での話のつもりだったでありますが、違ったてありますかー>クマ先輩」
坂田銀時 「>白鐘
いやそういうので指定するとなんか悲しいじゃないかw
一応発言ばーっと見て決めたよw」
白鐘直斗 「さっきのログはもう閉じちゃいました。
僕にはハードルが高すぎました……。」
原村和 「いえ、ちょっと疑問でしたんでつい(ゝω・)テヘペロ>銀時さん」
アイギス 「だからリン鍋なんてないと>クマ先輩」
原村和 「あ、あとの会話に答えがあるんですかw
見てきます>妖夢さん」
坂田銀時 「>和
テヘペロ
じゃねえええええええええええええ!
変な勘違いされたらどうするんですか! 俺の清純なイメージが!」
白鐘直斗 「発言もろくな事言ってないっていうか、普通村の初日なんて鍋と違って配役が変わるわけでもないし、
変なCOとか出ないしで、何しゃべればいいか、ですよ。>クマーさん」
クマ 「>アイギス先輩
多分同じ村を想定してるクマよ?
クマが真紅でミカタさんとジョインさんが占いCOしてた村だと思ってるクマ」
魂魄妖夢
            ト 、  , 、
            |://\彡ヘ
            |:!{::::::::\::::}
      r─_'ノノ:::::::::::::}_」─‐-
      ヽ{{ ̄,  ´ ̄ ̄ ̄ `ヽ、`丶、
       |:レ´              ヽ  `、
       /´ {   /{   !        }}   l      >銀時
        | イl  ナミ i  」L __}     l|   |
        |/ハ f抔Y r=ミx/`   l|   |       まったり話せる(?)のがこの場だけなので
        {イ Y V ∨ Y r} }}  ハ ノ  ト1
          l| ゝ"    ー',, ハ / / ヘ ||       真意を測りかねますが、一先ず安心ということにしておきましょう…
        レハト>^__/_/{/乂从 l|
        ,.| -{ `Y::{}ト、/ ̄ Y Y´ |        でもむりしちゃやーですからねー
      ,  ´  く_ ゝ|!:く    L'、」
原村和 「清純…?清澄高校の間違いか何かですよね!>銀時さん」
片岡優希 「性…殉?」
古明地こいし 「まじで?鍋ぱねぇ。あー、いつも初心者鍋行ってるからかすれてたけど
裏とか超とかあったねそういや>白鐘」
魂魄妖夢 「>和
あなたもですかw
私も一度あの出たり入ったりにいますよキリッ
せめてエールだけ送りたかったのでいえて満足でしたキリリッ」
原村和 「あとの方の会話見てもよくわからなかった私はどうやら普通らしいですね(きりっ」
白鐘直斗 「クマーさんには清純なイメージは欠片もないけど、エロスなイメージもなかったんですよね。
ひたすら野生のチンピラなイメージしか。」
魂魄妖夢 「>和
そのあとの会話少し見てもらえれば……(遠い目」
坂田銀時 「>白鐘
まーむしろ話すことがないなら何も話さないでいいかなーとも思うがねw
普通村の初日は。そんなモンだと思うよ。

>和
えっ……えっ?」
古明地こいし 「きっと清純な川にいるクマの略だと思うかな」
原村和 「あはははははw私も一言喋って落ちましたねw
人気ゆえに仕方ないです(きりっ>妖夢さん」
上条当麻 「清純なんて幻想だよ>片岡」
原村和 「あとの会話見てもどうしてそうなるのか理解あまりできなかったんです(きりっ>妖夢さん

・・・今度、クマ吉さんRPします?>銀時さん」
クマ 「http://alicegame.dip.jp/shinku/old_log.php?room_no=1452&add_role=on&heaven_talk=on&db_no=2

うん、多分これクマね
アイギス先輩も参加してるクマ」
白鐘直斗 「裏鍋は役職すごい少ないですよ。普通村のに4つだか5つくらい足した程度なので。
超鍋は、役職多すぎですし、鬼とか決闘とかのあんまり出ないけど種類は多い役職は覚えにくいですし。>こいしさん」
坂田銀時 「>妖夢
いやー銀さんそんな疲れた感じあったかねぇw
大丈夫さ。タブンネ。無理はしないともwありがとう。

>片岡
なんだその当て字!?
少しは信じていいのよ!」
片岡優希 「普通村の初日は自分はそこそこ喋れますよアピールしつつ
第六感をフル稼働させり場だじぇ・・・」
片岡優希 「でもその幻想を?>上条」
クマ 「あ、なんで自分からログ出してるクマか」
坂田銀時 「>こいし
略すってレベルじゃねえ!?

>白鐘
いやあの村はRPだから。会話見ればわかる通り超RPだから。
OK?」
白鐘直斗 「しゃべらないと吊られるじゃないですか。>クマーさん

まぁ、吊られてもよかったとはいえ、それでわざと寡黙になるのも違う気がしますし。」
白鐘直斗 「RPでもですね、自分の頭の中にないものは出しようがないんですよ。>クマーさん」
アイギス 「音餅さんとジョインさんでありますね>クマ先輩
真紅だったでありますかーいや勘違いをしてたであります、すまないでありますよー
gdgdな霊能パルスィでありましたw」
魂魄妖夢 「>和
いやはや、ほんとに残念ではありましたが見てて面白かったのでよしとしておりますキリッ

あとこー三鷹さんが鬼頭に行く前に云々とか、できる夫さんが云々が無くなるとかで…(遠い目」
上条当麻 「小毬さんだからそげぶできん、お前ならまだしもな>片岡」
原村和 「薔薇水晶 [女神受] (ken◇BEAR/bWlng) 「
         ___
        ´       `
__ノ¨}ヽ/             \ /ス
三ゞソ-―‐っ          ヽ   V辷}
// 〈 〈 ̄           :.   V三三≫
7〉ヽ. ヽ. ヽ  / ′ヽ       | |  ', ヽ:\ヽ          >できる夫さん
|ト、丶     V :! .:l| \ハ:   | |   } | ̄ヽ \
|l ヽィ-   _〉 l| ≧ト廴`ト  |ムイ .:′}   \\       ピュア……?
|V/   /| ハ从从ノ |  ム从/  :'∧     \\
. .〉   /  NK 二ニ= j/イ:f必>} // ヽrz    }X}     ピュアならおしべとめしべ、この2つの単語を聞いても何も思い浮かばないはずです!
.〈ヽ、く 从トト  u       、ヾ辷ィレイー=ミ\ヽ / /
: :}. ..)7~ヽゝ    U    ′  ノ:|: :|ヽ. .{ト{. ヽニフ-.,、_    どうですか!
://{: :ヽ\7 ヽ    -―-  /-―<} ̄ヾ⌒ヽー=ミ)ノ}
{(-‐(: :\: :ヽr~> _ <:/: : : : : : :\: : : : : : : : : : : |
: ヽ. .}ヽ: : : {(7ヽ_ノ ̄/フ: :/: : : : : : : : : :>: : : : : : : : : :(
: :ノ.ノ: : : : : ヾ,r'^_¬、_: : : : : : : :-:―z:/: :\: : : :ゝ: : :.:}
/~: : : : : : : :.〈{ r包}ハ} : : : : : : : :/:._____;> ´
ゝ:、:_: : : : : : : ゞ辷=ダ: : :,r―~'l´ ̄ l|    \\
/: : : :`ヽ_,r~イヽノーz_ノ: :\  |   l|     \\」
なるほど、実にピュア()ですね。」
魂魄妖夢 「って何で私説明してるんでしょう(白目」
古明地こいし 「ああ、あのエミヤに銃殺された村か」
クマ 「音餅さんだったクマねー>アイギス先輩
士郎だったのは憶えてたけどアイコンに引っ張られてしまったクマ」
坂田銀時 「>白鐘
変に発言稼ぎしない方が死ななかったりもするから、村によるかねぇ。
まー情報量という意味じゃあ鍋とは段違いだからね。」
原村和 「いや、種がなんとかとかなんとなくわかりましたが
どうしてそういう想像になるのかがさっぱりだったんで私は普通かなって!>妖夢さん」
坂田銀時 「おい和wwwwww
ちょっと待てwwwwww」
魂魄妖夢 「>銀時
いえ、開始直後の独り言を見てて大丈夫かなーって私が思っただけなのでキリッ
まぁそれなら気にしたら負けですw」
坂田銀時 「暴走してんじゃねえwwww」
原村和 「だって清純ならこの二つのたんど見ても思い浮かばないっていうからつい(ゝω・´★)てへぺろ」
魂魄妖夢 「l|l__ノ ̄i. ,..-───- 、
|l) ヽ、_ゝ-  ______   ヽ,
  ` y  /⌒/ i  i⌒   .',
   i / L/ i__ハ__ハ___i| | |
   ノ/i:::o:::::::::::::::o:::::| | |  ||    >和
   ´7从"  _    "ハ |イゝ +=+
   .く__,iイ>ー,--r=tスイレノ  | |    その発想に行き着いたというか
       /kムイ::!/ヽ    | |
    ,ィ'⌒Y´ ̄ヽ/,.-、!    | |    それを急に思い浮かんだ理由は私もわかりません(震え声
    i⌒ヽ|__r⌒ヽ,  /   | |
    `i´__」_,ゝ-イ-i‐'ヘ   | |
    くィ二ィ二7^ト、ノ::!:`ゝ、 ⌒
    └‐‐'ー‐‐'´ ̄ ̄ ̄´ :::」
アイギス 「あれが銃殺GJだったとはこのアイギスの目をもってしても>こいし」
古明地こいし 「むむむ、そうなのかー。イメージ通りだね。超鍋>白鐘」
クマ 「こいしがいて銀時がいて、意外といるクマね」
原村和 「暴走はしてません。
想像理由が不思議だなって思ってるだけで(きりっ」
片岡優希 「いろいろひどいじぇその発言・・・」
アイギス 「いや、終わったあとキバヤシが狩人でないのを説明してくれた真紅のことはよく覚えてるでありますよ!やはり先輩…!>クマ先輩」
魂魄妖夢 「おしべとめしべ?
植物が受粉するだけですね!昔習いましたキリッ」
白鐘直斗 「おしべとめしべって単語自体、すごい久しぶりに聞きましたよ。」
原村和 「:::::::::/: : : : : :,: : : :ヽ/::::::::::::::\ /::::::::::|
:::/: : : : : :/: : : : : :}:::::::::::::::::::「.|::::::::::::::ト、
/: : ‐--: :/: : : : : : : :|::::::::::::: >!ノ_:::::::::::/ ',
: : : : : : ::,': : : : \: : :!::::::::_//|:\:::::::::::〉 : :',
: : : : : : :.:: : : : : : : : : 7 ̄::: :ィ .}::::::\/.   !
: : : : : :,': : : : :: : : : ∠ィ、:::::::::| :|:::::::::}/: // リ
: : : : :.:|: : : : : : : : : : : / \_| :|/^リ/// /   
:.:: : : : |: : : : : : : : : : / : : : :| : : |:////   なるほど、つまりその発送こそが
,: : : : :.',: : :,,,_: : : :〃 : : : : | : :! ̄ /     エロい人たちタル所以だったんですね!>妖夢さん
ト、 ̄´: ',:.: : : : : : : :/ : :/: : |  !   ;
: :\: : : ヽ: : : : : : /  :./: : :.|  |   /
: ||: :\: : : : : : : :/  : /: ::|: i|  | /
: ||: : : :\/\:/  : /: : /!: i|゙  |′
: ||: : : : .リ   /  : /: : //!:.:i|.  |」
坂田銀時 「>妖夢
馬鹿な……開始直後の一人ごとをミられていた……だと……。
地味に本音吐いてる時が多くて恥ずかしいから見たら駄目ですよ妖夢さん!
ええ!

>白鐘
RPは好き嫌いが別れちまうからなぁ。
白鐘みたいに考えることが好き、というのは。
鍋の方が合いやすいのかなぁ。まぁ、俺鍋全然分からないからこんなこと言っても説得力ないがねw」
クマ 「説明なんてしてないクマ、ただの独り言クマ>アイギス先輩
だから先輩にならないクマよー」
原村和 「というか受粉以外なにか思いつくのか謎ですが!!
綺麗な花が咲くといいなというくらいしか>おしべとめしべ」
上条当麻 「さすがの俺でもそれはひくわ……>原村」
魂魄妖夢
            ト 、  , 、
            |://\彡ヘ
            |:!{::::::::\::::}
      r─_'ノノ:::::::::::::}_」─‐-
      ヽ{{ ̄,  ´ ̄ ̄ ̄ `ヽ、`丶、
       |:レ´              ヽ  `、
       /´ {   /{   !        }}   l      >和
        | イl  ナミ i  」L __}     l|   |
        |/ハ f抔Y r=ミx/`   l|   |      その通りですよ…
        {イ Y V ∨ Y r} }}  ハ ノ  ト1
          l| ゝ"    ー',, ハ / / ヘ ||      そしてその会話に置いて行かれる私
        レハト>^__/_/{/乂从 l|
        ,.| -{ `Y::{}ト、/ ̄ Y Y´ |       私なんて、あの中ではただの一般人なんですよ……
      ,  ´  く_ ゝ|!:く    L'、
           Y´',´: :7ミ厂: : :'ヾ」
古明地こいし 「そろそろお疲れ様するねーw同村ありがと!また縁が合ったらよろしくー!」
坂田銀時
       __  rz、 _ - ―- ― - .f:izィ―‐z
       `ヽメ\|マィ ´   _  ー - 彡≦三←、
        ≫三イ ミ=    ̄      、ヾ. \
      //¨7     /  ,   l|   l}  ', ',\\
    //  }    ,'  / l| l|`ト、l| l l} '. \\
  //    |   .: | 卞二士{ l `メ士セl l|  \\
//     ,′ .: |  代 { リヾ、j/{:fヨz:ハ/l′    \\
\{ヽ     /  .:  j  lヘ lllll¨ '" ゞ=チ |      ムイ       あの、すいません。気の迷いだったんです。
  \\  ./  .:  Ⅵ.::ゝ      ′ メ  |     /ノ
    \\'  .:    ,rzⅦ、   -  ィ   !    //        ちょっとはっちゃけてみたい気分だっただけなんです。はい。
      \\.::   ( iゝ‐z >x  イ |:.   ヘ  // __
     ./__\\   〉 ̄ト 辷ラ七彡 :!::..   ハ  ̄ ̄7 /        違うんです。
    ハ ̄ ̄ ̄`ー"-: :ヽニユ辷ラソ、.-―z、ハ    / /
   ,'{/ ̄`Y: : : : : : : : : : : : ゝ:Yr=x: : : : : ム '.  ./ /
.  /く_ : : └──z: : : : : : : : :《ィ泌>: : : : ヾ、ハ / /
./  .〉: \: : : : : : :∧: : : : : : : :.ゞXイ: : : / ̄: ス 〈
   .: \: : `ー─: : :.ノ>─~ー、_: 〉ーく: : /:ノ\\
  ..::  ム: : : : : : :イ/: : : : : : : : : : ̄): :ヽ: : く  :. \\
 .::  .:  〉: : : : : : :|′:ヽ: : : : : : :_:._ノ、:_:_ノ!: : :ヘ. :.  \\」
白鐘直斗 「RPが嫌いなわけじゃないですけどね。かなり昔からTRPGとかやってますし。
RPばっかりやってる人は考える気ないんじゃないの?って判断して吊りに行きますけど。>クマーさん」
原村和 「私も理解できませんね・・・>上条さん

えっどう見ても会話的についていけてたような?>妖夢さん」
クマ 「お疲れさまクマ>こいし」
坂田銀時 「こいしお疲れ様だよw」
白鐘直斗 「お疲れ様です。>こいしさん」
魂魄妖夢 「>銀時
ログ見なおす時はそこから見直しますよ銀時さん!
本音なら今度からまた気にしつつ眺めておきますキリリッ」
原村和 「こいしさんはお疲れ様です!
こんな薔薇水晶さんみたいになってはダメですからね(笑顔」
アイギス 「こいしお疲れ様であります!」
魂魄妖夢 「こいしさんおやすみなさいませw
ゆっくりとねてくださいねw」
白鐘直斗 「あれで「ちょっと」なんですね。
すごいなぁ……。」
魂魄妖夢 「>和
気のせいですよ?
私も理解するまでに時間かかってるじゃないですかやだなー!w」
上条当麻 「しょうがないからお前をもふもふして落ち着こう(もふもふ>原村」
原村和 「薔薇水晶 [女神受] (ken◇BEAR/bWlng) 「
     /: :: : : : :::: /: : : ::/.: ; : : :|: .:: : : : : : ::: : :|: : : : :l. : : : : l:::. : : : :|.: : : : : : :
   //: .::: . :::::::/ : : .::/: .:|. : : | .:::: : : : : :.:::: : |:: : : |. |:. : : : |:::::. : : : |: : :i: : : :
 / /:: ;:::::::: ::::::/: : .:::::l .:::|、: : :|.:::i::: : _: : .::l::. :|::: : :|:::|::. : l : |::::::. : | :| : : |:.: : :
'   .l: l :::i::: ::::::l |: .:::::::| ::;|::;:\|:::::|r'´ヾi .:::l|:: :|:::: : |:::|:::::. :|: :|::::::: .:|: |: : : :|: : :
   .| l| :::|::::::::::| | .:::::::;l.:::l|:::|:. :|\ト:: : :/.:::/|::::l|::::: l|:λ:::. |:. :|::::::: :|:: | : : : |::. :
   .|:l.| :::|l::::::::| |゙.:‐-:A,,|_|::|:::.|l::::l|\ /:::/ |::/.|:::::/.|/ |:::: l::::|::::::::::|:::;l: : : : :|::::.
    l| l:::::|.|:::::::|l| :::::/ .|:| ゙|ト:、|::| |::::.゙ト:/ |/,,|=:/‐|゛'''|:‐:|-:|、:::::::l|:::l: : : : : :|:::
.    ゙ .l::::|λ::::l':|:::::lヾ=l|,=-l、l:|、| |:::::λ゙rl'´ |7_''=≡''|-/|/|:::::::/.|:/:. : : : : : |:       >できる夫さん
     ヘ:|l :〉::::::l|::::| ヘ ゙{: : il ヾ、  |::/ ゙{、、,,}/:l ゙l´{lソ}/}、 ゙}:::::イ |/::::. : : : : : |
      〉 ハ:::::|l:::|゙l ゙ ゞ: :': :ノ.゙  ゙'   ヘ`゙l、 ヘ ゙i,}ニ'ソ/ ノ|:/ |./: :::::::. : : : : :        でも一度そう認識すると、
      ./:/: : ヾlヘ:|::|.  ゙´ ̄`       \ ヾ、ヾ二'_ノ/'´ |.': : :::::::::. : : : :
      //: : ..::::/ .::::l ..::::::::....  ,      ヽ、._,>.ィ'゙\   ||.: : ::::::::::.. : : :         つくし採りってなんか意味深じゃないですか?
     /': : : .::::/ .::::::ヘ :::::::::  ヽ   ...::::::::::,,...  ,}l   \ -|:|: : ::::::::::::.. : :
     /': : : .:::/: .:::::::::::丶             ::::::::゙''-‐''    ., |.゙´|:|: : ::::::::::::::.. :         ほらほら。よく河原で見られますよね。
     / : : : .:/ : .:::::::::::::::::::\  ,- 、             /--‐''|:|: : ::::::::::::::::..
   ./ : : : .:/: : .:::::::::::::::::::::::::`/  /          ,.イ : : .::::::::_|:.| : ::::::::::::::::
、_,. -'‐'''゙´ ̄ ̄`゙''‐-.、_:::::::::: /   /lヽ.   __,, -‐ ‐-'ァ:'' : ..::::/,ハ::| : :::::::::::::::
ヽ,`ヽ : : : : : : : : : : : : : `ヽ、/  /ト、ヘ-`'''ヾi´: : : ;/ : ,r''´ ̄`゙`ニ=l:ヘ: ::::::::::::::
ノ   ヘ: : : : : : : : : : : : : : : i  _,..!‐'''''ヽ : : : l : : /::::: :/:::::: : :/::::::::ヘ::ヘ:::::::::::::
  ,,.-''゙ : : : : : : : : : : : : : : |    ,.-‐''''ヽ : i!: :/::::: /::::::: : :/::::::::::::::::ヘ::ヘ::::::::::」
そうですね、『ちょっと』だけはっちゃけたんですよね」
アイギス 「やっぱり素質があるからはっちゃけられると思うでありますよ…」
魂魄妖夢 「私は忘れませんキリッ
◇金糸雀 [暗鳴恋] (what40◇aR8kcGbpb8DB) 「
 、 /   l    l    _    ヽ
 /、   ヽ 、 l , イ /ヽヘ   |
'   ―´   .\ ,く_/ゝ二ノ \/
   y-、     y-、\   ,\/
  弋__丿   弋__丿  Y 〈
                 lー┘     
`l      A     /          >だがなんか面白い。    
_」            /、  
ー 、       , '´  /       お、おぅ
 / >‐t_j‐<l {―=ニ´\」 」
クマ 「クマとは120%の力を出してもあんなはっちゃけかたはできないクマね」
坂田銀時 「>白鐘
あーそうなのか。じゃあ合わないってわけじゃあないんだな。
まぁ……RPオンリーで普通村過ごそうとするのは誰もが通る道かなって……!」
原村和 「…はい…♪人の心臓の音を聞くとなにか落ち着きますよね(もふられ)>上条さん」
アイギス 「…でもあのばらしーは原作の方が数倍ひどいという」
魂魄妖夢 「和さんwwww」
魂魄妖夢 「>アイギス
だってやらない-Oの登場人物ですから(震え声」
白鐘直斗 「まぁ、TPOってものがあるじゃないですか。
RPだけやりたいなら、なりきりチャットに行くなりTRPGやるなりすればいいじゃないって思うわけで。>銀さん」
坂田銀時
                 ryz、 .-― ―z - ¨ ̄`¨   、 rt
            f弍::;ツ              ` {:::!ツ式
        ≪ニlニフ:7              ヽ  ミゞK:::ノ≪二l二≧
          ///:i/     /     ヽ    ∨ ノ|:i:ト、> 、\\
        // /:i:/      ′       ', ヽ   :.   ∨ |` <\ヽ \
      // .ムイ    ′ | l  | __,  | l }   !    |    ̄  ヽ \
    //     .′  .:|::| l| |\! ⌒!}::l::::| l !:|::::|  }    |             >妖夢、和
   //       | .::| .::::|幺斗匕 |`ト、jト廴|_|ム|::::|. /::.   |
 //        Ⅵ从::::l|云=气 ヘハ .{::::rf{l^>z::Y:|/l ::.   |             ちょっとおおおおおおおおお!
. {Xム         /  ゝl|ヘ {!}っ ゝ∨ヘ{Y_,リ/从个 ::. 八
 \ \        /  .: | l|〃`¨7i゚ ,  \ゞ],.ノ .:ハ:|:.  ::.  ヽ            違う! 違うんですよ!?
   \ \     ノ  .:: ! lトヘ   !l __   ̄》\ムイ::.   ::.   \ ___
     \ \ ./r‐- 、_! l|::iヽ |l ∨::::::ヽ  /ノ}、」L -―――'" ̄: :_:_ノ}      無いですから! ただスレ見ながらRPしたらスレに影響受けまくっちゃっただけですから!
       \ \/: : : : : :.:| lト-く>l、 `¨-¨´ /rく7: : : : : : : : : : : : : :_:_:/{:.|
     /} /:: : : : : : :.| l!: : : ゞ:.:.:≧ - イ ム): : : : : : : : : : : : : 二: :_:_ノ:.:|\
    / /´〉―-: : : : :.|.l|: : :。<不《y~√}: ’: : : : : : : : : : : : : : : : :_:_{:.:./
.   .: / .::(: : : : : : : : : |l!: : : o: : : : /∧{7: : : : : : : : : : : : : : : : : ̄ ̄/:./
.   /  .::/ >―‐z、: : |!: : : : : : : :<:f泌ス}: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.{:.:.:/:.
. /{   .::/ ::》〉>-‐: : : l!: : : : 0: : : :ゞY’ソ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ノ/:::::.」
原村和 「ツクシとは一体…!」
白鐘直斗 「よくわからないですけど、クマーさんも元ネタもどっちも酷いって事ですか。」
アイギス 「というかすごい勢いでログというか発言が晒されてる状況もすごいでありますw」
坂田銀時 「>白鐘
まぁ、そのためにRP村とかも建ったりするしね。
RP位置が判断できなくなって、というのは村でもよくあることだし。」
上条当麻 「まー俺もそーかもなーお前のぬくもりというもんが色々あってだな……ゴクリ>原村」
原村和 「影響を受けた、と…
つまり、もう「手遅れ」だと・・・
もう野生には帰れないんですね・・・>銀時さん」
クマ 「元ネタ知らないからクマーさんが酷かったとしか思えないクマね」
魂魄妖夢
\          く;;;;;;;;;ヽ、___
\\         ヽ;;;;;;;;;ィ===ュ、゙ヽ
  \\         7 /i l | i l ! lト, ハ
    \\        i !l○  ○  i | i |   >銀時 in 薔薇水晶
     \\       //i  l ̄| ,! ! i |    
       \\    .! .! ト .ニ゙イコ、' レ     スレの影響を……
        \\      ./什'!::| ヽ、  
          \\    く/ハ/::::i__/       つい環化されて本領発揮を………
           \\ / i:八::6ハ ヽ
           ∠_フ  l;;:;;;;;;/ /      最終的に……ライターでファイヤー?
              ~⊃ニ〉::::::::::ヽ/、
              へノ7.;::::::::i::::ヽ:::ヽ」
坂田銀時 「>和、クマ、妖夢
お前らwwwwwww」
坂田銀時 「もう止めて! 銀さんのヒットポイントどころかLPもぜろよ!」
クマ 「ほわぃ?>銀時」
坂田銀時 「>白鐘
待って欲しい。銀さんは無実だ・・・・。」
原村和 「      / : :/: : |: ::|゙: : |:.:.:| |: VM、_|:.: | }: ト、_,.::|: : :ヾ: ',
     ./  /  .! :i! : :N:.:| い: : : !/≧二]/"|´:.:|:. : |: !. !
    /   | |  |: ::|',/ ヽ| \: : |ィ/,ゞ..、\,!: :/: : :i! | :|
    ,' /: : |::{: .: :!:/| 〉|-.     \!" {_::rj::::', :リ/}:.:. ノ|/゙.:|
.   i ィ: : :.∨\"| /,ィうヽ      ィ゙:`::::ソ i} |/: ': : :|    そそそそそこでゴクリとかつばを飲み込まないでください!
.   |:/.!: : |: : : : |ヽ  {_,ィrj:::',       .`ー‐゙  ./: : : : : : !   せめて体温を感じたい、ぐらいで止めておいてください!>上条さん
    ! |: : |∨: : :ヽ{i ヾ,::::::ツ ::::::::::::::::: :::::::::  |: : : : : : |
     ヽ:.| \: : : \, `" ::::::::::::::::::::::_,,._ ::::::::: |: : : : : : {
.      'j  |: : ̄、 ̄ :::::::::::::: _,,. - "__\   {: : :  :'.,
         !: : : :.ハ.       { ./      〉 ./!: : : : \
        .|: : :リ`ヘ.       V     ./ ,ィ=、|: : : : ト、::ヽ
.        |: :  : : :`..、,    `ー  " ./ |/ \: : : . :| i: :}
.        リ: ,': : : : :/: : :/  ー, --‐'    /   ヽ: : ::ヽ ̄ `ヽ
.        /: /: : : : /: : :/: : :/ {/〉,    /     〉,: : : :\   \
       /: /: : : : /: : : _,.ィ={ :|/. !.    /    /| \: : : ::\   }
      /:/ : : ::/_,,.-/ / :| :|: :.   /    / :| | .\: : :  \/
     /:/} : : :/   / / .:| :|_.    /   /  .! !  .\: : :  ヽ,」
白鐘直斗 「RP村でRP特化するのは、まぁ、正しいと思いますよ、そういう村なんですから。
RPしてるところが判断できないとかそういうのが嫌なんで、僕は序盤のうちにさっさと吊りたいんですけど、面白いからとかで残されがちですよね。>銀さん」
クマ 「HPもLPもなくても、鍋で補えばいいクマ!>銀時」
魂魄妖夢 「>銀時
わ、わたしはわるくぬぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?w」
魂魄妖夢 「HPもLPもゼロなら



残機を復活すればいいじゃないですか。だって主人公ですものw」
アイギス 「一応言っておくであります、コンビニアイアンメイデンでググると多分わかるはずであります
アイギスとしては銀さんがエロいというのでもいいでありますが」
白鐘直斗 「別に、HPもLPも0でもクマ鍋にするのに支障ないですよね。」
原村和 「オフレコにしてください、とか書いてあった気はしますが・・・
私はその村にいなかったんで関係ないですね(きりっ」
上条当麻 「ま、諦めろ。
俺のそばに居てくれるっていうなら、な?(ぎゅー>原村」
上条当麻 「そして俺はそのまま寝ようおやすみ(ぐーぐー」
原村和 「HPやLPが0でも

クマーが死んでも家族はいるもの、ですね知ってます」
魂魄妖夢 「上条さんはおやすみなさいですよw
ゆっくりとお休みになってください」
白鐘直斗 「お疲れさまです。
セクハラはほどほどにね。>上条さん」
クマ 「お疲れさまクマ>上条さん」
原村和 「            _ /: : : : : .:.:: : : : : : :`ヽ,.へ
           /::::/: : : : : : : : : : : : : ┌--、{|/:!
           {::/:.:.::.:.:./:.:.:/:.:.:/.:i:.:.:、 !:::::::-i):::::)
           |/::/:.i.:/.:.://:.:.:.i:.:.|、:!:.:i:7:::::::ハ:ヾ
           |!...ii..|..ト-、川:.:.:.|ゝ!‐ナフリ7フ::」レ′
          ム:.|、:N W_ ヽ.:| レ,ル'/:.`7 )!:|
               Y〉!:|" ̄>-―< ̄!:.:.:.:K.:.:|:|     そう、ですね
              レ:.:i|y:':´:::::::::o:::::::`ヽ!:.:.:.|ノ-、:゙、    …お休みなさい。上条さん♥
               /;.:.:/__o_<_フヘ-r-/^|:.:.:.:.V"ヽ.:゙、
             //:.:/    __,、|;;ル┴┤:|:.:.:゙、 |:.:.゙、     私の腕の中で眠りなさい(違)
        /:イ:.:./ rへrrイ_     |: |:.:.:i;:.V:.:.:.:i;゙、
       / /:.:./ ̄`Y´ ̄  \    |:.|:.:.:.ki:|:.:.:.:.:i:.i
       /  |i:/    |     !i \_| !:.:.:.レ:.|:.|:.:.ハ:!
       リ  !ノ       !      ヽ  V::N:.:.:.:.:.:ルレ リ
         /     ∧        ゙、 Vノ:.:,ィ:.ノ
        /         / i       i  Y:ノム
.       /        /   i       i   ハ\i
      /        /、   ゙、      |/  |:::::|)」
坂田銀時 「>白鐘
やる夫村自体がRPしつつ楽しんで人狼しよう、というのがあるから。
RPを楽しむこと自体は悪くないだがね。それだけ、というのは中々難しいな。
判断に困ることもすげー多いし。後とりあえずで鍋にするんじゃねえ!

>クマ、妖夢
駄目だこいつらぁ!」
坂田銀時 「おっと上条さんお疲れ様ってやつだ。」
原村和 「…うんこれ以上ログを晒すとクマーさんがクマ吉さんに
ジョグレス進化したみたいに認識されそうなので」
魂魄妖夢 「>銀時
わ、私がダメってどういうことですかぁ!?
まだまだセーフですしっ!」
白鐘直斗 「とりあえずで鍋にしてるんじゃないんです。
鍋にしたいという確固たる意思で鍋にしてるんです。>銀さん」
坂田銀時
 ヽ,,,...__ ,,人 メ     !  ',    ヽ::   ',:: ヽ
 /::::::.7 iヽ\ ゝ    l   ',       ',:::  ',:: ',
 :::::::::::/ |:::∨ \   l',   ',::    ハ:::  i::  ',
 :::::::::/ |:::∨  \  i:::',  ;斗匕  ハ .,:::: l::  ',
 .  / ; |::;::∨ ゚ 。i  i:::::',/; ',:::ヽ  i ',::::人...,,リ
  /  ; .| ,' :::::\  i  i/',::::; ヾ从从i  VY⌒フ
 :::∨ ; / ,'   ::::\i ハ  ヾ;_,.ィ7テ爪   ゝr'´_フ       >和
 :::::∨ / .,′   ::ヽ ヽ、ハ   ゝc.弋リ,,   `ー┐
 :::::::∨ ;      ::::\ ヽハヾ  0.          !       その良心を三十分位前にもってください
     ,'    : ::::/:  :i   .。         ./
     ,'    .::: :::/.::  :|_,           r フ/        私の精神はもうだめです
     ,'    .::: :::/ :::  :|(_,r'⌒ヽ、      /
    ,'    .:: :::/ ::/: ,ノ ,、 \ 丿ゝ_....._ノ
   ,'    .::: :::/ ::// :|/: : ヽ、乂 ̄)
   ,'    .::: :::/ ::// :/: : : : ::.: : : ::.\ゝ
  ,'   .:::: :::/ ::// :/゙ : ..: : : ::.: ::: : くゝ
 .::;  :::: ' ::::/ ::// :/: : : : ゙ : 、 ソ廴ン   ,,.,,,
   /....,,,::/__//_/.. : : : : : : : .`丶、 \.∧/|
  Y´: : : : : : : : : : : : ;,;,:.:.......: : : : : : : ` 、∧//|
 : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : "ヽ、: : : : : ∧///,ヽ」
アイギス 「上条さんお疲れ様でありますー」
坂田銀時 「深夜のノリだったんですよ!」
クマ 「クマは駄目と呼ばれる心当たりはないクマよ!?>銀時」
坂田銀時 「>白鐘
重要なのはそこじゃねええええええええええ!?」
坂田銀時 「>クマ
えっ」
原村和 「それでも…それでも銀時さんなら
大丈夫かなって…!!!>銀時さん
だってエロスなんでしょう?」
魂魄妖夢 「ところで私も眠いのですけどひとり語りはまだですかキリッ」
白鐘直斗 「えっ?>クマーさん」
白鐘直斗 「そうですよ、銀さんの一人語りはまだですか?」
原村和 「そうですよ、銀さんでも鍋さんでも薔薇エロスさんでもいいですから
語りまだですか?」
クマ 「クマはもう何時間も正座待機中クマよ!(ウソ>語り」
坂田銀時
             .. ´           \
          ー‐ォ"  、  /         ヽ
           //./ィメ ⌒ヽ /    j   ハ
      。゚  レ1 イ {ムi_レレ>、_ノ / / /   i ハ      >一人騙り
          {/从ハrftミ" /「≧薔ミレ .ハ 、  ヽ
   ゚  o  .'  .ィ。¨´  ゝ.ゝイソ .ノ! ヽ. \ \    ねえですよ! んなもん! 
   ゚ 。 x/  ./、 |l  `_  ¨〃 /ィヘ  ,..--z、
     // イ ,〈   |lゝ Y⌒i // /ス‐ォ'"´   -‐ヲ、     後エロスでもない!
  ./ /レ´ l/ \ ヽ \`¨_ ィ1.厶フ′    ___/ \
  {   .i   j   ゝ、__   @}ッ{{"´   .. ´ ./
.     ∨ヽト.、   ハ  `ーr'"     __  ノ
        \   ヘ    ヾf´ ̄`ヽ__ ノレ」
原村和 「ほら、お題『おしべとめしべ』でも
『桃太郎』についてでも好きなもの選んでいいですから♪>銀時さん」
アイギス 「最近このパターンでぎんさんが語る流れが鉄板でありますね(待機」
魂魄妖夢 「やだ、和さんが生き生きとしてる」
原村和 「いえいえ、生き生きとしてるなんてまさか
…というかあなたもエロスの仲間じゃ・・・(じっーーーー)>妖夢さん」
アイギス 「おかしい…Mのはずなのに…であります>妖夢」
坂田銀時
         ___
        ´       `
__ノ¨}ヽ/             \ /ス
三ゞソ-―‐っ          ヽ   V辷}
// 〈 〈 ̄           :.   V三三≫
7〉ヽ. ヽ. ヽ  / ′ヽ       | |  ', ヽ:\ヽ
|ト、丶     V :! .:l| \ハ:   | |   } | ̄ヽ \
|l ヽィ-   _〉 l| ≧ト廴`ト  |ムイ .:′}   \\
|V/   /| ハ从从ノ |  ム从/  :'∧     \\
. .〉   /  NK 二ニ= j/イ:f必>} // ヽrz    }X}          後なんか片岡さんがドン引きして霊圧を消した・・・・・・!
.〈ヽ、く 从トト  u       、ヾ辷ィレイー=ミ\ヽ / / 
: :}. ..)7~ヽゝ    U    ′  ノ:|: :|ヽ. .{ト{. ヽニフ-.,、_         これ大丈夫なんですか!? 私の名誉点回復しますか!?
://{: :ヽ\7 ヽ    -―-  /-―<} ̄ヾ⌒ヽー=ミ)ノ}
{(-‐(: :\: :ヽr~> _ <:/: : : : : : :\: : : : : : : : : : : |
: ヽ. .}ヽ: : : {(7ヽ_ノ ̄/フ: :/: : : : : : : : : :>: : : : : : : : : :(
: :ノ.ノ: : : : : ヾ,r'^_¬、_: : : : : : : :-:―z:/: :\: : : :ゝ: : :.:}
/~: : : : : : : :.〈{ r包}ハ} : : : : : : : :/:._____;> ´
ゝ:、:_: : : : : : : ゞ辷=ダ: : :,r―~'l´ ̄ l|    \\
/: : : :`ヽ_,r~イヽノーz_ノ: :\  |   l|     \\」
原村和 「薔薇水晶 [女神受] (ken◇BEAR/bWlng) 「>金糸雀さん
つまり皆エロスってことですね!」
あとほら、ご自分もエロスって認められてますよ」
片岡優希 「のどちゃん実はこういう話好きだからね
妄想メイトだし」
魂魄妖夢
           x、
          ///ミ、
         __川///ミ、,.. --- .,_
       ∠三ミ////!= ニミミ=、、、丶、
           /ヾ= '".: : : : : :``'' ミミ 、ヽ
       /.:/: : ,.: : : : /: : : : : : : ::ヾミi: :゙:,
      ∠ -/: : /.: : :/|: : : ;i: : : : : : :ヾ: : У
         i: : /: :_〃 _ム: : ハ: : : : i: : :: : : ',
          | : ゙: :/ィテt  ∨ >ム、=斗.: : :!: : |
        ハ: :!: i 辷リ    トrがV|: : : ハ: :|   >和
          .УN ///      ゙‐-'′!: :! i.: : :!
        /: : 人.  Y ̄ ヽ ///,゙: /: | : : |    エロスでもなければ仲間でも無いですし!?
         .i/!: :ハ:::\ l、   ,} u./: /i : |: : ;ハ
          .∨ レ'' "> 、ニ´<ソ∠:::! ;レ /     そそそその視線はなんですかぁ?!
              ,r.':7  |  / ト.、 l/゙l/
           .r'゙ゝ/ r..ト<,  ,': : 〉、
          / /: :!〃::ケ∧ヽ/: : /
.           ′!: /:::::/:::::::i: : : :/  ,!」
原村和 「いえ、そもそもMではないですし!!>アイギスさん

ああ優希ならタコス買いに旅に出ました」
坂田銀時 「>和
認めてないわァっ!」
魂魄妖夢 「>アイギス
ねぇ、Mなのに。不思議ですねキリッ

って片岡さんw」
片岡優希 「   ,. ‐ ''"´ ̄ ¨゙''ー、
>'′         `心‐、
○: : : : : : : : : : : : : : :: : :ヽ
; ; ; ; ; |: |: ::λ: :|..|..|.............}ミヾ
: : |/|/|/|/ |/|// }/}_彡ミヾソ
: : |  ◯     ◯' .|: : :ヽ::}
: : !  :::::::     :::::::: {:: ::/|/    ちょっと別作業しつつ意識飛びかけてただけだじぇ
:::!入.  rv- ..__   }: ::{ ′
ヾヾゝ、_.!   /  ,ノ        大丈夫だ。問題ない
゙`゙゙゙゙>‐≧=<‐'"´
 /:::::::\ィ=|:::::::\         
// ̄ミヾ\|:::::::/|」
坂田銀時 「>片岡
ああ・・・・・・そういえば超猛者だった・・・・・・。」
原村和 「え、あの村にいた時点で・・・>妖夢さん

優希!妄想メイトとか失礼な!妄想自体はしますが!>優希」
魂魄妖夢 「>和
私認めてないですし
それ言ってるの薔薇水晶さんじゃないですかぁぁぁぁぁぁx”!?」
やらない夫 「SAO見終わったんだが、まだやってるとは思わんかっただろw」
魂魄妖夢
                  , ''"´  ̄ ̄ ''‐ 、
        〈て~ζ(ニ´ ̄``ヽ、         ヽ、
          >y      `\  ヽ         ヽ
        // /|||  ヽ\ ヽ   i          ゙;
         // / 亅」L -≦Π||│ |          |   >和
.       ∥,' | (Π  /Π)||]| i|  |         |
.       │イ人///////// レ/ || |         |   違います……
.      Yヽ 八  r-   /∥i !|  !         /
.       L_i 个 、_┘ /∥ // i|         /    あの場にいましたが、私はそんな話してません……っ
           ノ ノ | /|)-イ ノノレ」/        /
            '" ̄フi ノ ケ ノ一⌒ヽ     /
           ノ イФ ∨     │__,,-'"」
原村和 「『皆』エロス=薔薇水晶さん含むってことですよ!!
日本語ではそういう解釈しかできません!>銀時さん」
魂魄妖夢 「>ない夫
おかえりなさいませキリッ」
アイギス 「なんかエロスが多くて大変でありますねー(棒
アイギスは端っこでお茶飲んでるであります」
やらない夫 「とりあえず、隅っこで銀さんの一人語り始まるまで待機しとくだろ(わくわく)」
白鐘直斗 「おかえりなさいませ。
クマーさんがなかなか鍋に入ってくれないので……。>やらない夫さん」
坂田銀時
 ヽ,,,...__ ,,人 メ     !  ',    ヽ::   ',:: ヽ
 /::::::.7 iヽ\ ゝ    l   ',       ',:::  ',:: ',
 :::::::::::/ |:::∨ \   l',   ',::    ハ:::  i::  ',
 :::::::::/ |:::∨  \  i:::',  ;斗匕  ハ .,:::: l::  ',
 .  / ; |::;::∨ ゚ 。i  i:::::',/; ',:::ヽ  i ',::::人...,,リ
  /  ; .| ,' :::::\  i  i/',::::; ヾ从从i  VY⌒フ
 :::∨ ; / ,'   ::::\i ハ  ヾ;_,.ィ7テ爪   ゝr'´_フ
 :::::∨ / .,′   ::ヽ ヽ、ハ    ゝ.弋リ,,   `ー┐
 :::::::∨ ;      ::::\ ヽハヾ   llllll        !      >片岡さん
     ,'    : ::::/:  :i             /
     ,'    .::: :::/.::  :|_,      U.   r フ/       ああ、なるほど……
     ,'    .::: :::/ :::  :|(_,r'⌒ヽ、      /
    ,'    .:: :::/ ::/: ,ノ ,、 \ 丿ゝ_....._ノ         いえあのログが出た途端発言見えなくなったので、
   ,'    .::: :::/ ::// :|/: : ヽ、乂 ̄) 
   ,'    .::: :::/ ::// :/: : : : ::.: : : ::.\ゝ            これはドン引きされたのかと……。
  ,'   .:::: :::/ ::// :/゙ : ..: : : ::.: ::: : くゝ
 .::;  :::: ' ::::/ ::// :/: : : : ゙ : 、 ソ廴ン   ,,.,,,
   /....,,,::/__//_/.. : : : : : : : .`丶、 \.∧/|
  Y´: : : : : : : : : : : : ;,;,:.:.......: : : : : : : ` 、∧//|
 : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : "ヽ、: : : : : ∧///,ヽ」
原村和 「あの村に最後までいた時点で・・・!!手遅れなんですよ(きりっ>妖夢さん

あ、やらない夫さんおかえりなさいw」
白鐘直斗 「僕も隅っこで銀さんの一人語りを待ちますね。」
アイギス 「>やらない夫
おかえりでありますよー あと割といつもであります」
坂田銀時 「>和
んなわきゃねっだろおおおおおおおおお!

>白鐘
入らねえよ!?」
クマ 「クマも隅っこで正座待機を続けるクマ」
原村和 「では私も咲さんの寝顔でも見守りつつ
静かにしてます」
やらない夫 「おう、ただいまだろw>妖夢・原村」
魂魄妖夢
            |\
           __」三\            ノ
         \三ゞ、三 \二二二 > ィく
         /三三〉 ィ´ ̄ ̄ ̄ ̄`丶 、ヽ、
           `丶三/三」 / 」,ィ   | l   \ \
           7´{三/ /| ナ´/   ノ/ 、|  ハ ト、
            {    l/、l/┃|_//Nノ个ト、 八ヘ
            |    |イ  ┃     ┃}ノ、 }∧」  っ
            l/ ト、  l とぅ __   ┃ |Yl     つ
           | | }  xwx/    l xwぅ | l|    っ
            丶} ,fふィ /    /    ノ {|         >和
      ト、_,   〈\/{`_ィ r > r-イ-- イ\ ノl|
      frうイ   \}  ⌒{::|三{エ}≦}ー──\__,、ィ_       いましたが関係ぬぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?
 ____く}「       |__ノ::/⌒Y^ヾイ      { / ` }
 `ー──キ三≧x 、/:::::::::::`ー‐{|/`|____/⌒ ̄        あなたは私をどうしたいんですか!!
       |   ̄ 7::::::::::::::::::::゚:/:::::::/
   r────ァ<::::::::::::::::::::゚/:::::::人‐-  、 」
原村和 「平常運転なのは仕方ないですね!」
クマ 「今SAOやってるクマか?おかえりクマ>やらない夫」
原村和 「…どうしたいもなにも…
銀時さんと同じステージにあげてみたいとか?>妖夢さん」
魂魄妖夢 「ねむ…ひとがた……っ」
魂魄妖夢 「>和
解せぬ………」
原村和 「薔薇水晶 [女神受] (ken◇BEAR/bWlng) 「
              rz辷ヲ    ̄ ̄`  、- .
          , -――vく`ーイ-―       ヾ  `ヽ rtz
       ∠二>/i:i//:!`ー             寸ヲ
           ///才   !/  /          ',     マヽ
         //  7    ′ ./  / ./    l    }    ∨∧
       //   ,′       ′ .' ./ ./ イ    | l    !\|
     //    ./        .:{ :L」;:{ / \{ r‐、 ! .ハ   }\
   //     /      . :八:{ァ≧ミ廴ハ`ト、_j}ムLイl|  |ヽ \
.  ( (     ′   / . : :/ :N 弋ツヽ  jノ!くKヲ7イl  }  \ ヽ
   \\   /   / . : :/  .:!   `¨´    ∨Y/ l:从jノ     ヽ \        >できる夫さん
     \\./   / . : :/ . :∧ """  ノ ""`メ  |        \ \
     //′   / . : :/ . :/__ ヽ   ‐-    イ   |           } /      きのこ狩りだと直球すぎてなんともいえないですね。
   // / .r=====ミ. :/.ム ̄(:> 、   <.:.:l.   |         //
   \\.:/⌒ー-‐'⌒ー-=ミxく ̄>>y不孑゙_/ ̄ ̄}‐-、   //        あからさまに狙ってますっていうのはちょっと。
     \\ : : : : : : : : : : : : ヽ:.ヽ:!: :ト、/7ー : : : : : ノ: : : |  //
     / .\\: : : : : : : : : : : く`:ー=ミr=x、_: : : : : / : : : : j//           そういうのよりもっとぴゅあな方がですね……。
.   / .∧: \\‐: =: ミ: : : : : \: : {泌リく__/ : : : : : ://
    ′,' ∧: :.:\\ : : : `:ー 、: : :`く  ヾ:. \:. :ヽ: :二K
  / / / ヽ: // ̄:ヽ: : :_:/: : : ゝ  `',:. ヽ: : \: :∨\
  .:  ′!  .//: : : : : : \r―‐ 、: : :`ー―-、ノ: : : : :ヽ ∨メ|
  |  l .l //7ヽ: \ヽ: : : {二二 ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.,r――ォく} : ∨:|、
  |  | // /。∧: :.\ 、: `ー‐z‐'゙^^"¨ ̄´: : : : : :ヾ}: : : \\
  | .//  . :|メ/.:∧ : : : : : : : :〃 : : : : : : : : : : : : : : 〃: : : : :}\ヽ
 // l  . .:レ'// .::\: : : : : :/ : : : : : : : : : : : : : : :./´: : : : :/  ヽ\
 / .|  l  . .: l l l   \: : : : : : : : :> ‐ <__/____,/     }/
  |  l  l  . .: l l l    }\___才´: : :> "}}: : |         /
  |  l  l  . .: l l l   ノ: : : : : : :マ> " : : 〃 : :|       /
  |  l  l  . .: l l l./ : : : : : : : : : : : : : : //: : : ゝ.     /
  |  l  l  . .: l l/: : :\ : : : : : : : : : : : // : : : : : \  /」
語らないと延々私ログ見ちゃいそうなんですが」
やらない夫 「関西じゃ今さっき終わったとこだろ
こっちは微妙にずれてるからなぁ>SAO」
アイギス 「1人語り待機でありますよー」
坂田銀時
        /-フ´ ̄                  `‐-一ノ
        ‐ニ/_,-‐,__   , -‐ -,‐   ,  /l  __ヾく
         //    /'./ / /' ´ム-‐彡 ル' l l / ヘヽ_`__
       -斗_    // // _ -‐//'´ィ/ノ.∧! ‐、- ´
        > ィフ ィ /'./ _二r'//::://::l/l,ィ  、ヽ
        //レ:'.´::〃'::::::N/〃 y/::::::ィ/'::::ノ:::ィ:レ1,、リリ
        '</:::::::::::::::::::::::::〈 ゝ/:::ィ://ー'´_≧ミl/:/::::ゝ
        /::/レ/::::::::::::::::::ヽ ( !:/. '    ` ’///'
        レ  彡、::::::::::::::::::::;レー リ        ´、
          _ノ/:::::::ィ::!,ヘゝ !        _ ',          おいちょっと何で俺が語る雰囲気になってるんですかぁー!
          //'-´彡/リ   ` 、      __j ´
        _/::::::::::::::::`‐-、`ヽ、 \     , '             俺もうそんな体力残ってないんですけどぉ!
.     , -‐'´ィ/:::::::::::::::::::::::::::::`:...、` 、 >  /
     / //´:::`:::::、::::::::::::::::::::::::::::::`:..、` 、` ´
  /' /'´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ ` 、
.// , '::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/,. '´
' / /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,' /
/ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ'
 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::-─'::´` 、
./:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/´::::::::::::::::::::::ヽ
'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,:::::::::::::::::::::::::::::::::::\



              rz辷ヲ    ̄ ̄`  、- .
          , -――vく`ーイ-―       ヾ  `ヽ rtz
       ∠二>/i:i//:!`ー             寸ヲ
           ///才   !/  /          ',     マヽ
         //  7    ′ ./  / ./    l    }    ∨∧
       //   ,′       ′ .' ./ ./ イ    | l    !\|
     //    ./        .:{ :L」;:{ / \{ r‐、 ! .ハ   }\
   //     /      . :八:{ァ≧ミ廴ハ`ト、_j}ムLイl|  |ヽ \
.  ( (     ′   / . : :/ :N 弋ツヽ  jノ!くKヲ7イl  }  \ ヽ
   \\   /   / . : :/  .:!   `¨´    ∨Y/ l:从jノ     ヽ \
     \\./   / . : :/ . :∧ """  ノ ""`メ  |        \ \
     //′   / . : :/ . :/__ ヽ   ‐-    イ   |           } /
   // / .r=====ミ. :/.ム ̄(:> 、   <.:.:l.   |         //        妖夢さんに投げるという選択肢(キリッ
   \\.:/⌒ー-‐'⌒ー-=ミxく ̄>>y不孑゙_/ ̄ ̄}‐-、   //
     \\ : : : : : : : : : : : : ヽ:.ヽ:!: :ト、/7ー : : : : : ノ: : : |  //           これで全て解決ですね(キリリッ
     / .\\: : : : : : : : : : : く`:ー=ミr=x、_: : : : : / : : : : j//
.   / .∧: \\‐: =: ミ: : : : : \: : {泌リく__/ : : : : : ://
    ′,' ∧: :.:\\ : : : `:ー 、: : :`く  ヾ:. \:. :ヽ: :二K
  / / / ヽ: // ̄:ヽ: : :_:/: : : ゝ  `',:. ヽ: : \: :∨\
  .:  ′!  .//: : : : : : \r―‐ 、: : :`ー―-、ノ: : : : :ヽ ∨メ|
  |  l .l //7ヽ: \ヽ: : : {二二 ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.,r――ォく} : ∨:|、
  |  | // /。∧: :.\ 、: `ー‐z‐'゙^^"¨ ̄´: : : : : :ヾ}: : : \\
  | .//  . :|メ/.:∧ : : : : : : : :〃 : : : : : : : : : : : : : : 〃: : : : :}\ヽ
 // l  . .:レ'// .::\: : : : : :/ : : : : : : : : : : : : : : :./´: : : : :/  ヽ\
 / .|  l  . .: l l l   \: : : : : : : : :> ‐ <__/____,/     }/
  |  l  l  . .: l l l    }\___才´: : :> "}}: : |         /
  |  l  l  . .: l l l   ノ: : : : : : :マ> " : : 〃 : :|       /
  |  l  l  . .: l l l./ : : : : : : : : : : : : : : //: : : ゝ.     /
  |  l  l  . .: l l/: : :\ : : : : : : : : : : : // : : : : : \  /」
坂田銀時 「>和
おいまってこらwwwwwww」
クマ 「なるほどクマ>やらない夫」
原村和 「だって…誰か語ってくれませんと
私に出来ることはログを貼り続けることしか…!!>銀時さん」
原村和 「ちなみに次弾装填済みです」
魂魄妖夢
            <''ー--::;;::::::::::';::::::',
     , -'"´ ̄ ̄ ̄'''' ‐-、::::::'::、:::::;::::::,
     /           ',,,:::::::::ヽ::';, -‐''"´ ̄ ̄/
    l      全  お   '、`ヽ::'",.. -―''''''""゙゙/ 言 丸  こ
    |   し  力  前   i" "´-‐''''''"" ̄ ゙゙̄|  .う  投  の
    |  て  .の  を   l             |.  の .げ 私
    |  や  ク       l            |  .な .す に
    |  る.  マ      l    i    i    |  ら る
    |  !  鍋       l    |    l!   l .'、. :
      l       に      ,.'!    |!   i,   i  `、 :
     ',           /l '!   .!l   !',    ,   ヽ,
     '、         .,' ! l,   i |   | .、  ',   __l`''iー---'''´
      ''、_      /   i__!'   ' i  |  ヽ, -‐''"´ |l          !
          |`,'ー‐,,'´.l   l ,゙`=、 ', ',  i ''" イ~7:::::`ヾ !       i
          |!ハ .| !  .!l i 〈 .l:::i、 ' ヽ .!    l⊃:::::::,! !        |
          ||! l !| .|i.  l', l| ゙ Pl ヾ ヾ,   '、::::::::/ |       !
          |  i! l ! l  ! i! !  ー'          ー ̄   !       |
          |  '!. |l | |  l/// '       ////|         .!
             l! | !  ゙ 、    、-‐っ    __,,,l,,i,,,,.--‐‐''''"´
            ;;-、  !|    ゙ヽ、 ._,,,,,,,,,,-‐‐'''"´
           f, '、  |   ,,-─''"´             ,,,,,,___,,,,
      _,,,. r'`'、i,,'、 '、'''ト,'''"´l           __,,,,,-‐''''' ハ  /l ,'
   r'''''f,  ',i  l l  i, ',::::::::l   ___,,,..-‐,-'l''"´   /  / ' / ! ,
_,,-‐'|  |  ',l  ''"   l ノ‐',='‐'i'´- '"/ `┴'".  /  /〉 ' 、. レ
   l  '         ','´,'´  /.:.:.//⌒ヽ    / / /.:.:.:.:.:...、
   l           'i"  i´:.:∠-‐l、:::::::l、.  ,'/  .,'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:>
_,,,-‐'、           '  ,i.:,.::'":/  `7::::!      , '.:.:.:.:.:.:.:.:./」
アイギス 「やだ…今日の原村さんノリノリ…であります」
R★でっていう 「クマーの語り&黒歴史を肌で感じに来ましたっていうwwwwwwキリリッ」
原村和 「フッ…テンションが少し上がりすぎましたね
咲さんと結ばれて天元突破しすぎましたか>アイギスさん」
魂魄妖夢 「でっていうさんwwwww」
やらない夫 「エロチンピラクマー、やらない夫覚えた」
坂田銀時
    〃   l|   .:ハ
===-{  .:l|    :.
     |   :!l|  ||  l|
    :八 Nl|  ||  l|
.   // :/N |lト廴j} | :l!
  // :/7:! |l ∩ |从,ノ
. //: :{ /八从 ∪ |           >和さん
//: :∧ハ  xwx |
/: :/:ヾ}ノ  """  、          なんで!? どうしてそうなんですか!?
: :/::::::::.      / 
: {/::::::::::..      /           私に何を語れっていうんですかーヤダー!
: |:::::::::::::::::...  /     rー- 、
: |>イ ̄ ̄       ムク  }_
  才ハ,           f イ   , }
    > ._    {      |
       ⌒`    ヽ    ノ


          / ,.-            /   ;  ;         ∧
          ,' 〃     ,  /  , / : /   / /         ゞト、___
      .l  .lイ       / / .//./ //l//./           ー―  /
      .ト、__,|_,   ,' / .;' / /    .// /|      l| ./   ハ__>'´
      .∨ヽ    .l ./   l/   l i  /  / メ、.| ,    ;'./l l  .〈
       ヽ /    l| /¨.l   ./|.|.;'//l/_.\l .l| l|  .;'イノ l .;  l
         /.;    l| / .l|l.l /.:.Ⅵ.:/  l;/「〈ツ`ミⅥ!Ⅵ / ., ;'./ /l.| 
          〈/ /  :.〈  .从|./   ∨l     `  .__〉乂.|l.  ,イ i/ / .リ
      、__.}/  /  .∧ 〈 Ⅵ     `       ̄ ̄  リッく/ ./ く /      おい待てノセられるんじゃねえ!
        ̄ノ ,    i ∧_ ヽ                  {ゝイ
       /ィ.}     | ,' |                   |l〈 .l | ̄          これが今回の奴の手だ!
        __ノ__,.l.┴.┴―-.,          rz:::::::ノ/ .Ⅵ′
      ;'ニニニニニニニ二二二ニ7./       ,ィ==、__  .イ               交渉すらさせようとしねえ!
       |二二二二二二二二'//.、      .く::::::::}// .イ
       |ヽ二二二二二二二,'.,′.\   .、 `ー'' /
       |三三三>=ミ二二l ;      .、    -.'/ー--...__
     ,-}三三三≧xニニニ,'/|       >-イ'三≧x. /
  _,..ィニ二ニ≧<三三≧ニノl|    ..イニニニニ'//
二二二二二二ミ三≧ミ<ニ.{〈ハ    /二ニニニ//
二二二二二二≧ミミ三三≧./ . ∨  イ二二ニ'//
二二二二二二ニ=\三ニ从∨--、  ∨ニニ/イ、」
アイギス 「wwwww」
原村和 「Rでっていうさんw
お帰りさないw今薔薇エロスさんが語るとこです」
坂田銀時 「>Rでっていう、やらない夫
ざっけんなwwwwwwwwww」
片岡優希 「のどちゃんは10回に10回くらいはこんなかんじだじぇ?>アイギス」
クマ 「眠くて死ねる……まだだ、語りをみるまでクマは……」
R★でっていう 「とりあえずクマーはエロいDQNだってことが流れでなんとなくわかりましたっていうwwwwww」
やらない夫 「よう、銀さん一人語りショーへようこそだろw>Rでっていう」
坂田銀時 「>妖夢
わけがわからないよ!」
クマ 「おかえりクマよ>R★でっていう
今丁度始まる所クマ」
坂田銀時 「駄ww目wwだwwこwwいwwつwwらwwwwww」
原村和 「待って優希
貴方の中の私について『OHANASI』しましょう?」
魂魄妖夢
       _  /\
.      /::::::`ヾ:::::::::::ヽ
      /::::::::::: く;. -―┴―- 、
       > ;. ''´  ̄ ̄ ̄``丶、`ヽー- 、
     {/            `丶、\ \
.    〃       ,   ,. i       ヽ\ \
    //   〃 /  / ,.l|   l   l`ヽ ヽ
.   //    // //   / /|l    l |   |     ヽ
  //    // // //!/  ! l  \l |   |     ',
. //    //__,,.イ /| |ト、   `トミ___|_     ',   
. ,'/!   // / || /  !  |/  \ | \ |        l
| |  ,' i /|z=≠==     =≒==z|       |   
| l  _l !/ 、、、、           、、、、|       |      銀時さん銀時さん
    l  /         ――‐┐    |      |   
    l ,'        |      |     |      |
    | ヽ.        \__,ノ     |      |      なんかあなたの語り聞きたくって皆さん来ましたよ?
    | l   \_ /!             | /     /
    |Λ / |//  |‐-  _  ___「ヽ-┤/l    /      もう私じゃ役不足ですねーwキリッ  ふぁい、と!
   | ∨  /  Ν\>ァ' ,⊥」  l/l//|  /        
        l   |-‐ヘ.  {,/   |  И/l/       
        |    | l /フ○\_|   !ヽ.
        ゝ、_j j,/〈:::::::|:::::::〉| ノ} }         
            `7   ⌒⌒´  辷'ノ/」
片岡優希 「なんで4時半なのに人が増えるような事態になってるんだじぇ!?」
アイギス 「ジャンキーすげえでありますよ、今4時はーんでありますよ?」
坂田銀時 「>妖夢
どういうことだってばよおおおおおおおお!
ジャンキーの巣窟かここは!」
魂魄妖夢 「>片岡
ほら、クマーの伝説の中にあるじゃないですか
人が帰ってくるって(震え声」
クマ 「>妖夢
役不足:「素晴らしい役者に対して、役柄が不足している」という意味
つまり銀時さん以上の語りを行えるという事クマね!!」
原村和 「えーとお題を用意しないのはいけないことですよね
『おしべとめしべ』『桃太郎』『キノコ狩り』どうでしょう」
坂田銀時
       __  rz、 _ - ―- ― - .f:izィ―‐z
       `ヽメ\|マィ ´   _  ー - 彡≦三←、
        ≫三イ ミ=    ̄      、ヾ. \
      //¨7     /  ,   l|   l}  ', ',\\
    //  }    ,'  / l| l|`ト、l| l l} '. \\
  //    |   .: | 卞二士{ l `メ士セl l|  \\
//     ,′ .: |  代 { リヾ、j/{:fヨz:ハ/l′    \\
\{ヽ     /  .:  j  lヘ  ̄   " ゞ=チ |      ムイ
  \\  ./  .:  Ⅵ.::ゝ      ′ メ  |     /ノ      しかし私には何も語ることはない。
    \\'  .:    ,rzⅦ.、   ー‐ ィ   !    //
      \\.::   ( iゝ‐z >x  イ |:.   ヘ  // __      沈黙こそが至上だと偉い人は言ってた。
     ./__\\   〉 ̄ト 辷ラ七彡 :!::..   ハ  ̄ ̄7 /
    ハ ̄ ̄ ̄`ー"-: :ヽニユ辷ラソ、.-―z、ハ    / /       だから私は沈黙を守る(きり
   ,'{/ ̄`Y: : : : : : : : : : : : ゝ:Yr=x: : : : : ム '.  ./ /
.  /く_ : : └──z: : : : : : : : :《ィ泌>: : : : ヾ、ハ / /
./  .〉: \: : : : : : :∧: : : : : : : :.ゞXイ: : : / ̄: ス 〈
   .: \: : `ー─: : :.ノ>─~ー、_: 〉ーく: : /:ノ\\
  ..::  ム: : : : : : :イ/: : : : : : : : : : ̄): :ヽ: : く  :. \\
 .::  .:  〉: : : : : : :|′:ヽ: : : : : : :_:._ノ、:_:_ノ!: : :ヘ. :.  \\」
魂魄妖夢
    r-、_,「:V´|-─‐- ..,,_
   r'::::::、:::::::!::/_,,...,,___    `' 、
    >、:::::;> "´      ` ''ー- 、`フ
   /   y' / /__!_  ,!    `ヽ.
  ,'  / / /!´_./|  / ! ,!_ i i  ',    >銀時
  !  |___! ./ァ'7こハ-'  レ' |. `ソ !. |      
  |   | レ| ! '、_ノ    ァ'r'、|  |  |      _,,..,,_      もう私に投げたところで
  |   |  |,.,.,      , !_リ ハ_,.ハ__」   , '´    `ヽ.
  !  i .!  !、    r‐-、  ,.,.,| | |     ,'        i    終わるところは通り過ぎたってことですよ言わ恥ずキリッ
  `ヽレヘ.  |7>.、  `  '  , イ !  |     !           |
       \!_,ン|` ーrァi´\ハ__」      、       !
   `ヽ,. イ ./::/ ヽ,_,/ |::::`'::.、_        ヽ.     ,'   さぁ さぁw
     /   !/:::::!}>r<] |::::::::::/ `ヽ.       ノ`   , '
   ./   ;'::::::`く_八__〉':::::::::/     ',_,.. -‐ '"    /」
原村和 「薔薇水晶 [女神受] (ken◇BEAR/bWlng) 「
    ´              \
 /       \  ヽ    ヽ
           ヽ:__}   ハ
   |: :| l :レ |ヽ   }: :「lLl」 ! }
   |: :| |イ|ー|-ハ   jfく泌ト从ノ、
 : l ∧:从:从レ:从} 八ヾj!フ/!:!  \
 ∧ ヽトト =彡 j/ > /l/l/l从    \
 : ∧ :ト /l/l/    -‐  八丶     \             >できる夫さん
 : l|: :ヽヘ::..    ヽ::::ノ /: : \ヽ   / ヽ
 : l|: :l|: :|rl>-へ      イ>z/{⌒V::::::::! \          エロスこそが正義……そういうのもあるんですね。
 : l|:_:l|:_〈ー-く : :∧≧‐/: |:rく/: : :ヽ::::::::::::|   丶
  ̄ ̄¨:<:`:_: :ゝ: : : ム:斗}: }: : : : : \::::::!、    \       そうか、あざとさを重ね合わせることでそれを打ち消すことが可能なんですね!
/: : : : : : : V⌒ヽ: : : : : rヘニ=‐zv´⌒:\| :\     丶
: : : : : : : : : : : : : : \{¨:fヘ`ニ=/./: : : : : : l : : :ヽ     \
: : : : : : : : : : : : : : :==ミ}ハ∧!..|: : : : : : : |: : : :‘,    ‘,    >バトラさん
∧: : : : : : : : : /:/: : :_: :|rイヽ : :! : : : : : : :|: : : : ::',     }
: ∧: : : : : : : : : 〃: :/: : :.\: : : :|: : : : : : : :! : : : : :|       |      だが断る
/ :∧: : : : : : : : : ; :{: : : : : : :\: :|: : : : : : : :! : : : : :|       !
: /: : ゝ=――-{_{:_;_:_:/: : : : : : Vヽ : : : : : :|: : : : : :}     j
/: : : :/: : :/: : :/:ヽ: : ::\: : : : : :Vハ:. : : : : :! : : : : :j     /」
沈黙なんて言われると手が滑り続けざるを得ないんです…!」
やらない夫 「『つくしときのこ』も追加しようぜw」
R★でっていう
     /ニYニヽ              /ニYニヽ
    /( ゚ )( ゚ )ヽ            /( ゚ )( ゚ )ヽ
   /::::⌒`´⌒::::\         /::::⌒`´⌒::::\
  | ,-)___(-、|        | ,-)___(-、|     エロクマ水晶の騙りまだー?っていうwwwwwww
  | l   |-┬-|  l |        | l   |-┬-|  l |
 /    `ー'´  、` ̄ ̄ヽ    / 、   `ー'´    |
/ __       Y ̄)  |   (  (/     ヽノ_  |       ででってででてでっていうwwwwwwww
(___)       Y_ノ    ヽ/     (___ノ
     \      |       |      /
      |  /\ \     / /\  |
      | /    )  )    (  (    ヽ |
      ∪    (  \   /  )    ∪
            \_)  (_/」
坂田銀時 「>和
あの……せめてもうちょっとマシなお題はないでしょうか……
銀さんジャンプの主人公できなくなるから!」
白鐘直斗 「人とか人じゃないのとか増えてますね、この時間に。
それほど、銀さんの語りを楽しみにしてる人が多いんですね。」
魂魄妖夢 「>クマ
え、ちょ、そうなんです…………?
いやいやいや!私が銀時さんの語りを超えるなんて出来るわけないじゃないですかぁ!?」
片岡優希 「>のどちゃんのいめーじ
 クマーの威光         ヽ 丶  \
           \ ヽ  ヽ     ヽ
/  /    ヽ    \ ヽ   ヽ
 /   |  ヽ \     \  ヽ  ゝ           (妄想)
ノ 丿       \  省  \   ヾ
 ノ  |   |  丶  \     \         (妄想)
   /          \     \/|                (妄想)
 ノ   |   |      \  略    |         ↑
     /\        \      |         (  ↑
   /   \       /      |          )  (
  /      \      ̄ ̄ ̄ ̄ ̄         (   )
/_        \                    ) (        上条当麻
 ̄  | な  3 高| ̄         ノ⌒ ̄⌒γ⌒ ̄⌒ゝ           / /
   | い  |  校|         ノ   のどちゃん .  ゝ          / /
   | で  B 生|        丿              ゞ      _/ ∠
   | ね の に|       丿/|/|/|/|\|\|\|\|\ゝ     .\  /
   | ! 事 な|               │                V
――| と  忘 っ|――――――――――┼―――――――――――――――――
   / い れ てヽ  巛巛巛巛巛巛巛巛 人巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛エロささ
    う    .も
    気                              _   ┌┬┐        | | |
    持            ⌒) ノ―┬  日 日   /|  丶 .├┼┤  |   ヽ └┼┘
    ち            /    ┌┼   | 日 .|    i /   | └┴┘  ヽ     | | |
                  ̄   ̄ ̄| ̄         V    / ノヽ_ヽヽ       └┴┘
魂魄妖夢 「和さんwwwwwwwww」
原村和 「えっ銀時さんって主人公でしたっけ?
てっきりメガネの方かと」
坂田銀時 「>でっていう、和、やらない夫
テンション天元突破してるんじゃないわwwwwww」
クマ 「>妖夢
役不足って力不足の対義語的ポジションクマよ?」
坂田銀時 「>片岡
どんな化学変化おきてんだwwwww

>妖夢
もう助けろwwww」
原村和 「優希…www
半分位クマーさん関係なのはあってますね(きりっ
でもエロはいりません!」
アイギス 「きっと銀さんの語りのあとに銀さんが妖夢さんあたりに振って良い話が続くでありますね、わかるであります」
坂田銀時
          / ,.-            /   ;  ;         ∧
          ,' 〃     ,  /  , / : /   / /         ゞト、___
      .l  .lイ       / / .//./ //l//./           ー―  /
      .ト、__,|_,   ,' / .;' / /    .// /|      l| ./   ハ__>'´
      .∨ヽ    .l ./   l/   l i  /  / メ、.| ,    ;'./l l  .〈
       ヽ /    l| /¨.l   ./|.|.;'//l/_.\l .l| l|  .;'イノ l .;  l
         /.;    l| / .l|l.l /.:.Ⅵ.:/  l;/「〈ツ`ミⅥ!Ⅵ / ., ;'./ /l.| 
          〈/ /  :.〈  .从|./   ∨l     `  .__〉乂.|l.  ,イ i/ / .リ
      、__.}/  /  .∧ 〈 Ⅵ     `       ̄ ̄  リッく/ ./ く /
        ̄ノ ,    i ∧_ ヽ                  {ゝイ
       /ィ.}     | ,' |                   |l〈 .l | ̄       せんせー!
        __ノ__,.l.┴.┴―-.,          rz:::::::ノ/ .Ⅵ′
      ;'ニニニニニニニ二二二ニ7./       ,ィ==、__  .イ            俺語ることがありません! なんか面白そうなお題用意してくれたら考えます!
       |二二二二二二二二'//.、      .く::::::::}// .イ
       |ヽ二二二二二二二,'.,′.\   .、 `ー'' /
       |三三三>=ミ二二l ;      .、    -.'/ー--...__
     ,-}三三三≧xニニニ,'/|       >-イ'三≧x. /
  _,..ィニ二ニ≧<三三≧ニノl|    ..イニニニニ'//
二二二二二二ミ三≧ミ<ニ.{〈ハ    /二ニニニ//
二二二二二二≧ミミ三三≧./ . ∨  イ二二ニ'//
二二二二二二ニ=\三ニ从∨--、  ∨ニニ/イ、」
魂魄妖夢 「>クマ
なんか言われてそういえばそうだったということを思い出しましたよ……っ!
ほら、でも私よりも銀時さんの方がふさわしいですし。もう銀時さんが語る流れですしおすし」
R★でっていう
          / ノ Y ヽヽ
        o゚((●))((●))゚o    
        /:::::::⌒`´⌒:\
 ミ ミ ミ  .|  ,-)    (-|      ミ ミ ミ          はやく~はやく~っていうwwww
/⌒)⌒)⌒) .| l   ヽ__ノ l|     /⌒)⌒)⌒)
| / / /  \   |r┬-|  / (⌒)/ / / //   バ
| ::::::::::::(⌒)    | | .|  \  ゝ  :::::::::::/      ン
|     .ノ      | | .|   \/  )  /    バ
ヽ    /      `ー'´     /    /     ン
 |     |   l||l 从人 l||l     l||l 从人 l||l
 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、  -一'''''''ー-、
      ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))」
魂魄妖夢 「>銀時
お題を出せということですねわかりました!
ちょっと考えます!

>アイギス
はぁん?」
坂田銀時 「でっていうwwwwくっそがwwwwww」
原村和 「面白そうなお題…!ダメです
今の私には『つくし』とか「キノコ狩り」とかしか思いつかないなんて…!

あ、次弾装填しましたんで何時でも打てます」
クマ 「どの昔話でのエロ話を頼むか迷うクマね(棒」
R★でっていう
      /ニYニヽ  :.+
ワク    /( ゚ )( ゚ )ヽ:.+
 ワク /::::⌒`´⌒:::: \
    | ,-)___(-、|
    | l   |-┬-|  l | テカ
    .\   `ー'´   /  テカ
   -(___.)─(__)─」
坂田銀時 「>和
言っちゃなんだがお前の頭の中もまっピンクだよぉ!」
白鐘直斗 「蜥蜴がすごくうざいです……。」
原村和 「そうですね。「浦島太郎」とか「鶴の恩返し」とかもいいんでしょうかね
悩みどころですね!>クマさん」
やらない夫 「金太郎とかクマが出てきていいんじゃね?>昔話」
原村和 「ああ、私の髪の色はピンクですね(きりっ」
坂田銀時 「え、何昔話をすればいいの?
むしろ人狼系一切ねえのがすげえな! 清々しくて!」
片岡優希 「森のクマさんとか
・・・なんか大昔に私が眠気に任せて替え歌を垂れ流ししていた気がするけども」
坂田銀時 「>和
お、おぅ……」
魂魄妖夢 「・何で桃太郎があの時思い浮かんだのか
・今年の思ひ出
・薔薇水晶RP楽しかったんでしょう?素直になりましょうよ銀時さん
・『つくし』と『キノコ』
・流れに沿った面白いことキリッ

今の私の頭で思い浮かぶのはこれが精一杯ですね(震え声
さぁ選んでください?もしくは他の方のでもどうぞキリリッ」
R★でっていう 「どのようにクマーがアレンジするかが見者ってことやなっていうwwww」
原村和 「ええ、「クマーと薔薇水晶の日本エロい昔話」
というタイトルなんていいんじゃないですかね?>銀時さん」
坂田銀時 「>片岡
むしろ片岡は昔話自体を投下してたな!
兎が出てくるやつ!」
やらない夫 「つーかアレだろ
普通村いかねぇんでそっち系統のネタは振れんw>銀時」
坂田銀時 「>妖夢
桃太郎は普通に原作にあったからだwwwww」
白鐘直斗 「人狼の話したいんでしたら、探偵村について話してもいいんですよ?>銀さん」
片岡優希 「ああ、なにかそんなこともあったきがするじぇ・・・>銀時」
坂田銀時 「>やらない夫
この中で銀さんどんなこと語ればいいんだよwwwwww」
やらない夫 「本当はエロいクマ童話でもオッケーだろ」
R★でっていう 「まさにこんな気持ちっていうwwwww
         / ニYニヽ                       /ニYニ ヽ
        / ( ゚)( ゚)ヽ                     /(゚ )(゚ ) ヽ
    ♪ / ::::⌒`´⌒:::\ハッ    __ _,, -ー ,,    ハッ  /::::⌒`´⌒::: \♪
      |  ,-)___(- |  ハッ   (/   "つ`..,:  ハッ| ,-)___(-、 |
      |  l   |-┬-|   |    :/       :::::i:.   ミ|   |-┬-|   l |
 ____ \    `ー'´ /    :i        ─::!,,     \  `ー'´   /____
 ヽ___         、`\     ヽ.....:::::::::  ::::ij(_::●   / ヽノ     ___/
       /       /ヽ <   r "     .r ミノ~.    〉 /\    丶
      /      /    ̄   :|::|     ::| :::i ゚。     ̄♪   \    丶
     /     /    ♪    :|::|    ::::| :::|:            \   丶
     (_ ⌒丶...        :` |    ::::| :::|_:           /⌒_)
      | /ヽ }.          :.,'    ::(  :::}            } ヘ /
        し  )).         ::i      `.-‐"             J´((
          ソ  トントン                             ソ  トントン」
クマ 「眠い頭で人狼話は理解が追いつかないクマ」
白鐘直斗 「そろそろ語りはじめてくれないと困るんですけど。」
魂魄妖夢 「>銀時
原作にあったのをリスペクトしたですって……!?」
原村和 「「ホントはエロいクマー物語」ですか、ちょっと興味深いですね>やらない夫さん」
魂魄妖夢 「さぁさぁ、どんな童話をアレンジしてくれるんですかワクワク」
原村和 「Rでっていうさん…輝いてますね(物理的に)」
坂田銀時 「>白鐘
まぁそれでも良かったがぶっちゃけ役職ゲーだったから語る所は少ないなって思った!

>片岡
何が……合ったんだろうね。」
R★でっていう 「キラッ☆>原村」
坂田銀時 「マジで童話なのwwwww」
坂田銀時 「どんだけだよwwwwww」
やらない夫 「きっとシンデレラとかアリスとかそのへんでいけるに違いないだろ
俺には全く想像つかないがw>原村」
坂田銀時 「童話にしろなんだwww桃太郎がいいのかww
何もないぞwwwww」
原村和 「薔薇水晶 [女神受] (ken◇BEAR/bWlng) 「
        /            }必》∧_____
    /l{`ヽ/            V二ニゞイ彡’三三7》
     {必))/    |          V彡| l| V\ ̄ ̄
   /7ゞ7     l|   l| :  !  :! VV| l| V: :ヽ
 ////l   |:l{   l| :! |  l| :|/ :| l|  ∨:∧
/`;7イヽ/ .| . :| |:|ハ\八从斗≦ミ|:|  | l|:.  \」      そうか……桃太郎の歌……そしてきび団子……。
 ̄  l/  | . :| |:|云ミヽ{/{i泌K:》::}从r| :| :.
      ゝ从从∧り ヾミ辷彡' ゞ人 .: ヽ        ナルホドナー。
         | l.:∧く   、_ノ    く ヽ \
         | l/: lヽ -    /:.  /ヽ \        昔話しってエロスの連続ですよね。
         | | : ;L,、>  イヽ_,/∠ハ
         | | : { ヽ\<}」:::|::}::}/{iハヽ\
         | | :∧/')、\ヽV`{Ul  ゞハ /::
         | |/:./ /\ヽ V ∨゙リ   Vハイ::::
         | |: ハ/`ヽ `    V'   /::::::
         | |; :∧  ‘,    |  /::::::::
         | |: ': ハ  :l     l/:::::::::::」
ほら、ご自身で言ってるじゃないですか、童話はエロいって」
坂田銀時 「ムチャぶりってレベルじゃねえwwwwwww」
坂田銀時 「それガン推しするんじゃねえよwwwww」
魂魄妖夢 「>銀時
ほら、私の選択しの中に流れに沿った面白いこととかありますしキリッ
それに私、思い出してみたらあなたのムチャぶりでいくつなぞの小話を作ったことか(白目」
白鐘直斗 「まぁ、お題なんて何でもいいですよ。
クマーさんが語るっていうのが重要なんです(クマ鍋的な意味で)」
原村和 「はい、私も想像つきませんが…
きっとクマーさんなら何とでもしてくれそうです!>やらない夫さん」
R★でっていう 「そこはあなたの腕の見せ所っすよっていうwwwwwww
なんでもいいぜっていうwwwwwwwwww>エロクマ水晶」
坂田銀時 「>妖夢
まぁ反論できねえ位にはむちゃぶりしたな確かに!

>白鐘
OH……!」
原村和 「いや、もうガン押しというか押さないと負けかなって(๑≧౪≦)てへぺろ」
やらない夫 「あ、今やっと桃太郎がエロいって意味が理解できただろ
そんでDTの話題とか出てたのか」
坂田銀時
             .. ´           \
          ー‐ォ"  、  /         ヽ
           //./ィメ ⌒ヽ /    j   ハ
      。゚  レ1 イ {ムi_レレ>、_ノ / / /   i ハ        分かりましたよ全然おもしろくなりそうにないけど!
          {/从ハrftミ" /「≧薔ミレ .ハ 、  ヽ
   ゚  o  .'  .ィ。¨´  ゝ.ゝイソ .ノ! ヽ. \ \      なんか考えてきますよちくしょう!
   ゚ 。 x/  ./、 |l  `_  ¨〃 /ィヘ  ,..--z、
     // イ ,〈   |lゝ Y⌒i // /ス‐ォ'"´   -‐ヲ、
  ./ /レ´ l/ \ ヽ \`¨_ ィ1.厶フ′    ___/ \
  {   .i   j   ゝ、__   @}ッ{{"´   .. ´ ./
.     ∨ヽト.、   ハ  `ーr'"     __  ノ
        \   ヘ    ヾf´ ̄`ヽ__ ノレ」
原村和 「これ以上…これ以上クマーさんのエロイメージを広げさせなで…!」
魂魄妖夢 「>銀時
クマーが擬態した奴の滑ったっぷりは今でも忘れません………
この辱め忘れるものか……………(遠い目」
クマ 「えっ>原村」
原村和 「(次弾装填完了しました。何時でも打てます)」
魂魄妖夢 「きゃー師匠素敵!」
原村和 「あっとすいません、そこの銀時さんの方ですw>クマさん」
クマ 「キャー>銀時」
R★でっていう
                        r'ニ;v'ニ;、
                       _,!゚ ) i゚ ) .iヽ
               r=、r=、   /   `ヽ,. ┘ ヽ
        ,、 ,、    .__{゚ _{゚ _}   i ′′        }
      , - (゚(゚ ))> /´l r `'、_,ノi、 l、      、     ,!    さすがクマーだっていうwww
 r-=、( ''  ,r'⌒゙i>_{       )  ヽ.____,ノ` 、  !     そこにシビれる憧れないっていうwww
 `゙ゝヽ、ヽー´ ,,ノ::``、   _.r(_ ノ゙`ー. ヽ,.┬/   | /7
  にー `ヽ、_ /::::::::ィ"^゙リ-r _,,ノ ,.    lー'   /ニY二ヽ
 ,.、 `~iヽ、. `~`''"´ ゙t (,, ̄, frノ   `ァ-‐ /( ゚ )( ゚ )ヽ
 ゝヽ、__l::::ヽ`iー- '''"´゙i, ヽ ヽ,/    /  /⌒`´⌒   \
 W..,,」:::::::::,->ヽi''"´::::ノ-ゝ ヽ、_ノー‐テ-/ i |      (-、  |
   ̄r==ミ__ィ'{-‐ニ二...,-ゝ、'″ /,/`ヽl , ヽ___ノ  |  ト- :、
    lミ、  / f´  r''/'´ミ)ゝ^),ノ>''"  ,:イ`ヽ | |r┬ー|  l ,/;;;;;;;;;;;;`゙
    ! ヾ .il  l  l;;;ト、つノ,ノ /   /:ト-"∧ l | /  //;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
.    l   ハ. l  l;;;;i _,,.:イ /   /  ,レ''";;;;;ヾ二,-;;´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
   人 ヾニ゙i ヽ.l  yt,;ヽ  ゙v'′ ,:ィ"  /;;;;;;;;;;;;;;r-'"´`i,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
  r'"::::ゝ、_ノ  ゙i_,/  l ヽ  ゙':く´ _,,.〃_;;;;;;;;;;;;f´'     ll;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
  ` ̄´     /  l  ヽ   ヾ"/  `゙''ーハ.     l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
        /    l  ゙t    `'     /^t;\  ,,.ゝ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;」
原村和 「(≧∇≦*)キャー」
やらない夫 「よし、正座待機だろ」
クマ 「おおぅ……クマも寝ぼけているっぽいクマね>原村」
白鐘直斗 「大丈夫ですよ。
内容に自信ないんでしたら、面白おかしく踊ってくれればいいんですから。>銀さん」
坂田銀時
                 ryz、 .-― ―z - ¨ ̄`¨   、 rt
            f弍::;ツ              ` {:::!ツ式
        ≪ニlニフ:7              ヽ  ミゞK:::ノ≪二l二≧
          ///:i/     /     ヽ    ∨ ノ|:i:ト、> 、\\
        // /:i:/      ′       ', ヽ   :.   ∨ |` <\ヽ \
      // .ムイ    ′ | l  | __,  | l }   !    |    ̄  ヽ \
    //     .′  .:|::| l| |\! ⌒!}::l::::| l !:|::::|  }    |
   //       | .::| .::::|幺斗匕 |`ト、jト廴|_|ム|::::|. /::.   |
 //        Ⅵ从::::l|云=气 ヘハ .{::::rf{l^>z::Y:|/l ::.   |         じゃ桃太郎で!
. {Xム         /  ゝl|ヘ {!}っ ゝ∨ヘ{Y_,リ/从个 ::. 八
 \ \        /  .: | l|〃`¨7i゚ ,  \ゞ],.ノ .:ハ:|:.  ::.  ヽ        落ちも山もないただの桃太郎ですから!
   \ \     ノ  .:: ! lトヘ   !l __   ̄》\ムイ::.   ::.   \ ___
     \ \ ./r‐- 、_! l|::iヽ |l ∨::::::ヽ  /ノ}、」L -―――'" ̄: :_:_ノ}  速攻終わらせる!
       \ \/: : : : : :.:| lト-く>l、 `¨-¨´ /rく7: : : : : : : : : : : : : :_:_:/{:.|
     /} /:: : : : : : :.| l!: : : ゞ:.:.:≧ - イ ム): : : : : : : : : : : : : 二: :_:_ノ:.:|\
    / /´〉―-: : : : :.|.l|: : :。<不《y~√}: ’: : : : : : : : : : : : : : : : :_:_{:.:./
.   .: / .::(: : : : : : : : : |l!: : : o: : : : /∧{7: : : : : : : : : : : : : : : : : ̄ ̄/:./
.   /  .::/ >―‐z、: : |!: : : : : : : :<:f泌ス}: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.{:.:.:/:.
. /{   .::/ ::》〉>-‐: : : l!: : : : 0: : : :ゞY’ソ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ノ/:::::.」
原村和 「仕方ないですね、紛らわしいですしw>クマさん
じゃあ紛らわしくないように薔薇水晶さんかエロスさんとでも銀時さん呼びましょう」
原村和 「パチパチパチ…(拍手」
魂魄妖夢 「ワックワックwwwwwwwww」
R★でっていう
       /=v=ヽ
       。゚(⑧)(⑧)゚。
      | )^`´^( |
       |  トェイ  |
     ノ/) )) lr-l ヽ/) )) バン!!
    (_つ ))`-' _ つ ))  バン!!」
やらない夫 「落ちも山もなくても
濡れ場はあるんだろ?>銀時」
魂魄妖夢 「ヤダ、この時点で楽しくって顔がほころんでしまいますよww」
クマ 「パチパチパチパチ」
原村和 「パチパチパチパチ(鍋の下で火がはねる音)」
坂田銀時


爻   _,,-‐t‐''⌒ハ、       _,,, -‐''三]
k;;:、 (,, メ μ ,,´`, -―一''''""~ _,, -‐/::::\        /
、,\;;:: 人人キ,,  / --一'''"~ ̄  ,/:::::['i']::::\へ、  /
ニヾ \ⅲⅲ Y,/         /ii[]:::[_,!_]::[];、\ Yy,,..          『昔昔ある所に、
-‐''`  `.、:,:/         /ii;[ i ]~~[_!_]~[l];:ヽ \_
_,,、_,,,,/         ,/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ > ̄ヽ         エロスとか全然関係ねえよっていうおじいさんとおばあさんが住んでいました』
ハハ从 /-―====r-===三'' 、-―――――――‐< 木ホYyy
(⌒)イト爻------( tイ-‐'´::::::::,\__,,,....、___,,,_____`」¥ Y
 T,::爻Ooト[iiii]<,,. 、 キ[]  i::::::::::::::::[]::::::::::::::[]=======|爻爻三三
ー-  ''ー^ 二,, ー---┴, -‐へ-O-ー-~~-―へ`~~    ]、
         ━
 〓           ━〓   ー ---- 、---―」
原村和 「ダウトです>エロスとか全然関係ねえよっていうおじいさんとおばあさんが」
魂魄妖夢 「関係ない…………ですって!?w」
やらない夫 「異議あり!関係ないはずがねぇだろ!」
白鐘直斗 「きっとツッコミどころですね。<関係ない」
R★でっていう 「だが待って欲しいっていうwww
エロスと関係があるじいさんばあさん(リアル描写)がでてもSAN値が下がるだけであるっていうwwww」
クマ 「いやいや、待つクマよ>原村
関係ないのはおじいさんとおばあさんで桃太郎とは言ってないクマ」
坂田銀時
                ___
             ...<: : : : : : : : : : : : : : > 、
          /: : : :: : : : : : : : : : : : : : : : : : \
         /: : : : : : : :./:.:.:.:.|:. .:イ:. :.:.: }:. : :\
        ./: : : : : : : : :.イ.:.:.;イ{/ |:.∧:.:. ハ:.:. :.:. :\
       /: : : : : : : :.:.:.:.|:.:/ \   |/ }イ 从人::.:. 小ヽ
       ハ: : : : : : : :.:.:.イレ′ ____>ー   >イ {:.:.:ハ| }
      .: : : : : : : : :.:.:.:.|  ´ ̄ ̄`   (-一= |从 j
      |:.:.:.:.:.::.jヘ:.:.:.:.:.:l           ヽ  |l
      |:.:.:.:.:// ∨:.:.:|          〃  |        『お爺さんは山へ芝刈りに』
      jイ:.:.:{ {.   ∨:.:!     ∠二ニニヽ   '
       从:人 、__ V:j     / ー< ̄/   ′
        小:.>-t∨      !    ヽ{  /      エロスな桃太郎とか何何ですかーやだー!
          从:.:.:.:|      `ー─一′ /
          从:.:|   \     ̄   '        何もねえから! 何も起きねえから!
              r‐‐j      >、     /
             ハ弋           ¨フ¨¨´
        イ:i:i:i:i、 \        / ヽ、
      <:i:i:i:i|:i:i:i:i:ハ   `Z、   {    ヽ、
<:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|:i:i:i:i:i∧  /   `¨} ハ.    ∨>、
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|:i:i:i:i:i:i:∧/::::\O |  }_,イ⌒ヽ}:i:i:i:i:>ー-、
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|:i:i:i:i:i:i:i:∧::::::::::>ト⌒ヽ/ V:i:i:i\:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ヽ.
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:>:i:i:i:i:i:i:∧  ̄弋:.:.:..::::::| }:i:i:i:i∠:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:∧
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:\:i:i:i:i:i:i:i:∧   ヽ:.:. :::! |:i:i:i:i:/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}」
原村和 「あ、なるほどです
桃太郎自身葉別、と。>クマさん」
白鐘直斗 「フラグだ。どう見てもフラグです……。」
原村和 「このおじいさん随分お若いんですね。」
魂魄妖夢 「ヤダ、すごい必死ですよ…w」
R★でっていう 「これは・・・っていうwwww」
坂田銀時
           /:::::::: -―――‐-\:::::::::::::\
          /::::::::/ .-―――─-、}:::::::ヽ:::::::',
            /::::::::::レ'::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::| ̄ ̄/
            ,'::::::::::::::: /:::∧:::::::::::、:::::::ヽ:| ::::::::| _,/      『おばあさんは川へ洗濯に行きました』
           ::::::::::::::::メ{::厶:::、:::::、:|\_:::ハ::::::::::| \::|
         レl::::::::::::::::レ,_,_Vヘ::::リ,_,_∨ |::::::::::|、 〉     
            |:::::::::::イ(__) ∨(___):::::::: ハ/::|      コインランドリーで100円で洗濯できる時代に川へ洗濯いかないわよ
            |::::::::::::j⊂⊃       ⊂⊃::::::/ノ:::::::|
            |八:::::(           |:::::/:::::::∧|      キョンじゃあるまいし
     (⌒)   ∨l\个r::..._f^)`^′_... イ::::/ :/::/
    (⌒   ̄|     ∨レく三] ̄/ /,|/∨|/
    ゙て_) ̄     /  ` || .///  /ヽ」
魂魄妖夢 「ちくせうwwww
落ちでもないのに笑ってしまうじゃないですかwwwwww」
原村和 「コインランドリーに行くと言ってますよこのおばあさん!
最近の桃太郎はコインランドリーで洗濯されてるんですか!新事実です!」
R★でっていう 「時代背景いつだよっていうwwwwww」
白鐘直斗 「コインランドリーじゃ桃は流れて来ないですよね……。」
やらない夫 「コインランドリーに桃が落ちていたとすると・・・意味深だろ」
クマ 「山の中に光ってる桃があると予想するクマ」
アイギス 「なにこのカオスww」
原村和 「いえ、待ってください
「流れる」とは別に川に流れるとかいう意味だけではないです
闇市に「流す」という意味かも?>白鐘さん」
坂田銀時
               ,、
               /  ヽ _..-z‐…ー- .
            「了¨ヽ |´.:.:.:/ ̄ ̄ ̄ ̄¨`ヽ、
        |ヽ/|_.|─ Y.:\:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|.:ヽ-‐'7
         ∟/,コ⌒'´ `i:.: ,'\'.:.:.:_,/.:.:.:.:.:. ノ.:.:.:', 〈
        r' /,ハ.   |:.:.|厶>Z__..イ.:/ |:.:|く´
        |_|':/|   |:.:.|  /`i      、」ィ_l_リ >
         /:/ ,_イ__!_:.|  し'     /`i|:.:/:∧_]         『というわけで寒い川で洗濯することを軽く拒否ったおばあさんは、
          |/||      |⊃ .へ、   し'.|/レハ_厶._
          ||      |:.|、{ ̄ヽ`ァ  ⊂.:.:/´ {.{. ノ         川へいかずコインランドリーに行きました』
          レ∟____j、|. ト ー-'   _.ノ.:./   ヾィ
            |    |  |  i ̄| ̄ |/|/ __/
                ノ    |  |  | ,ハ  _,. ´            というかキョンは山へ芝刈りにいったけどそれ他所様の土地よね!
          r‐〈   __ ヽ. | /, ' r ´
          |  、__|.r`ヽヽレ__厶-ヘ
          |    /./〉ニ才ハ ト、/ ̄ ̄`.
          7ヽ、/_/ `く_〈〈〃 〉′,    〉
         ,′   >、___/ ̄7ヽ、_,/
           ∧  /        /   /
.        ,′ ア            |` ァ´
        ト-./            ー′
        ー'」
魂魄妖夢 「他所の土地って妙にリアルですねぇ…w」
アイギス 「キョーン!?」
原村和 「このおばあさん…手洗い拒否しました!
…時代ですねぇ(遠い目」
R★でっていう 「そもそも桃太郎をパロっているだけで桃であるかはryっていうwwwwwww」
やらない夫 「マジでコインランドリーかよw」
クマ 「桃ってランドリーの隠語クマか、つまり捨て子!」
坂田銀時
::.;;'' ;;:;: :::''::  .;;'' ;;:;: :::''::.;;'' ;;:;: :::''''::: :;:;; '';;.:       :: :;: ;;:,: :''::: :;: ;;:,'  ';;.::; :; iw、 -‐''゛~`
:;:;; '';;.::  : :; ;; ''    ;;'' ;;:;: :::'':::     ''::: :;:;; '';;.:: ''::: :;:;; '';;.::''::: :;::;; '_,、-ー''゙´
  ::: :;:;; ''"''::::;  .::,''::: :;:;;    ::;:;; ''"''::::;   .::,''::: :;:;;''::: :;:;  '';;.::、 -'゛ -  _   ニ  -
":;. :.. ;'"'":;.;'" : :; ;;''  ;;'' ;;:;: :::'':::  :..;:;'"wW_,,... -‐ '''゛゛~      _   _
::.; '' ;;:;: :::''.;'":;. :.. ;'"'":;::.;;'' ;;:;_,,,..、 -‐''゛~`        -=   - _         __,,.. -‐'''
  :'';.::'      ;. :'';.::''、 -'゛                          _,、-ー''゙´.:. .:.' ::: :;:;;    『その時桃はどんぶらこっこ、どんぶらこっこ、
;:;; ''"''::::;   ::: ;.::''::::wiッ´                _ _-  -    _  ‐ _ ,-': :;:;; '';;.::  : :; ;; '' ;
    ::''::: :;: ;; '';;.:,'                            wiY :::''.;'":;.:.. ;'"'":;::. ,.    と川を下って行き』
:,::: :;;:;..,"': ::''゛,-'~                    - -=-_ =-  Ww''   ;;'' ;;:;: :::''::'' ;;.::
:;''   :: :'':;' -'゛   -                     -= _=-  ̄   ゛'-,''::: :;:;; '';;.::'':::':;:;; ''
:;;''  -″     ─=                     =―    ゛.,  ″; '';;.:: ,,.
,.-‐''"             ─=-  _ -                  ,,‐ "~''::: :;:;;:;   '';;.
         ―≡- -   -=         -=―    ,,‐'" '';;.::,''::: :;:;; '';;.::
                ニ─         =―  _  ,,''::: :;:;; ''"''::::;   .::,''::: :;:;;
   二 ―  -ニ―  _   ―  _ニ-― _   ̄-  ;;"';'';;.::''::: :;:;; '';;.::''::: :;:;; '';;.::」
原村和 「もしかして自販機から桃のような子が売られているという隠語…?
魂魄妖夢 「下って行き………?w」
原村和 「普通に川に流れちゃってます桃!?」
坂田銀時
      :::::::::::::::。:::::゚:::::::...
       :::::::::::::〝::。::・ ゚::::..
       ::::::::::::。:::::+::::*::::。::..
        ::。:::::::::::::::o: _人_ ::..
        ::゚:::・::゚:::*::: `Y´ :::::::..::::...
         o。::::::::::::゚::::::::: ・ :::::::゚:::::::   。
          ::::。:::: * :::┼:::::*::::::::::::::... ..:::....
           ::o :::::: * :::::::::::。::::::゚:::::*:::::::::::::::
              :::: 。 :::_||_:::::: : : : ::::::。::::::::....
                : : :::: ̄|| ̄::::: : * : :::::::::::。::::..                 『そして大海原へと旅立って行きました』
                ::::::::::。::::゚:::: "  ゛ ::::::::o:::::。::..
                  ::::::::::::::*::    :::::::+:::::::::                『おじいさんとおばあさんはその後も平和に暮らしましたとさ』
                    :::::::      :::::::::;;;;;;        ィ-、
                            :::::::::::::::;;;;;;;;::::::::  / ミ/       『めでたしめでたし』
                              :::::::::::::::::::  /  /
                                    ノ  /
                                 ,, ‐''" ヽ.l
  ̄丶、                               /  ̄ 丶、 l
  ヽ  \‐-、ィ-‐-、,,,,_                    / /´ ̄ヽ /
  ヽ   \ \  \ ヽヽ ̄''''‐- _,,,-‐-、__ ,-/. / ..::::/ ./ -‐''''‐-‐
 ‐‐''''''""""""""""""""''''''"""""""''''''''''二二二二/.  / .:::::/ / -‐'''‐-‐''''
 ─二三  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /  /.::::::/ /  ̄ '''''''  ̄
    ─二_  ̄ ̄二─  ─  ̄ ̄    ゝ {{‐-=ニ=‐}} ─ ───
          ─ニ二二   ─────
                    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ───  ̄ ̄」
R★でっていう 「桃が普通に川にでてきた件っていうwwww」
やらない夫 「桃スルーされんのかよw」
クマ 「まさか鬼ヶ島へレッツゴークマ!?」
坂田銀時
                   ____        . -. .――. .-. ... ___
            _    // ̄ ̄ヽ\  .<: : : : : :_ : : : : : : : : : j l三ミヽ_
            /7ヾ\//     _\ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ノ_ : : : : : : : :/:ム: ´ ̄:ハ:ヽ
.           //  .//    .< _  ヽ\  ̄ _ニ==一: : : :/ノ: : : : : : :|廴リ
          // //\\ / -‐    Ⅴヽ  ̄\: : : : : : :/: 彳‐z~:、: : : :}、∧
          ム' /〃   〉/     _ -| | - 、 \: : : 〃´,: :./: : : : `ーイ:.l!:∧
           } } /ム- ―イ´   - 一     | |       ハ: : : イ : /: : :/: :/ : lト、∧
.       .-'イ.//:i:|     ´ ̄ _ -― 、  | {    \ { : : 乂_/ : : : : イ: : : : ハヘ: ヘ
.      / rtx.//:/ ー ―  ___   ヽヘ 丶__ ヽミ~’‐-: :一: : : : : : : / .|:トミ∧
      /  辷zム≦三≫   /: : : : : : 入ゝ、 `ー―‐、\ハ}:_:_:_:_:_:_:ニ: : : : : : /  |ヾ∧:\
.    l   彡ルヽ   \ ヾl|: : : : : : :_ノ: : : : `ヽ、    \ヽ: : : : : : : : : : : : : :/  .Ⅵ マヽ >
.    |  ,  /   i ヽ、\ヽ、{: : : : : : :{ : : : : : : : : \   ! ム} : : : : : : : : : : :/    |_| } /
     }イ       ハl`7¨`入\_: : :ノ: :___: : : : : } l| // : : : : : : : : : /-‐ :冖: ̄ヽ: `¨:`ーx,__
      !          !|_{ く. . `ーY_ト<_/: : : : : 才l i//: : : : : : : :才´: : : : : : : : : : : : : : : : :.ト=x/
.     | l| |    l! l| {函ミ>、廴_リ. . . . r'´: : : : ;才´: l! ! //: : : : ムイ: : : : : : : : : : : :>く_: : : : :∧
.     Ⅵ ト、   l| !ー-く _,ィl `Tニ}:.| : :,才´: l|ト、: | l// ヽ,ィ尖: : : : : : : : : : > ¨´`ヽ:∨: : : : : 〉
.     Ⅶ {l '  l ハ l|  。`′|   マ/{_|/ {: : : : : :.:|/∧  }: : :} : : : : > ¨       〉∨: : : :/_
      ゝ、Ⅳ/弋{   ゚。  川  Ⅳ_   ∨: : : : :.{ { }/: :ノ:> ¨             {赱リ: : /!: }
        \{     r─匕彡'八  `ー==、ゝ、__ゞ==ミ_{才´             ムイ/:.ノムイ、_
             ノ /      ーz───―z         ̄≫_           ` ̄ `ー-
                                    ` ̄ヾ、」
原村和 「…あれ、エロスはどこいったんですか?」
魂魄妖夢 「大海原へ行ったー!?wwwww」
アイギス 「桃かんけいないであります!?」
R★でっていう 「・・・・・・・」
クマ 「鬼も桃太郎もお供も出てこなかったクマww、お疲れさまクマよーwww>銀時」
やらない夫 「異議あり!そもそも桃太郎と名付けられていねぇ時点でこのお話は桃太郎ではないだろwwwwww」
坂田銀時
              ,  -‐─‐- 、
           ,. '´,. '"´ ̄~   ``ヽーyrァ
        く⌒ヽy′   .l.:l.l  .:.l:.. .  `V/L_
          _>, イ:|.:. | .|::|:.|:| .:::|:|:::::::! .:!`Lミ>
      / / ノ:l:|:.: T┼┬ト、 .::トト、:::| .:l::::く
     ////ハ.:.l:|:.:. |:.ハ/_lノ ト、/ ノ Vハノ.:.:/
        / / Vハい, ィト‐イ1   {(Ⅹミ}:.:./
       ノ / .:.:.:Vハ ヽ弋ニソ    `ーくハ/     色々考えついたけど、
          / .:.:.:.:l.:.:.ハ:.ヽ(__;)  __' ' 'ノ ヽ
       / .:.:/.:.:l.:./ ノi::. L__  ´_.. イ:i .:.:.ヽ    それを素でやったら皆さんが普通に朝日見ることになるので削除しました(きり
        / .:.:/.:.:.:l:/_ノ  ト、 V´フ ``1 .:.:.:.:l
     / .:.:/.:.:.:./ ⌒ヽ、  | {薔}   ノ .:.:.:.:.!
      / .:./.:.:.:.:/    `ト‐‐く(公)-イ ヽ .:.:.:l
      ! .:/.:.:.:.:ハ    |    `Y´ j   ハ .:./
     V.:.:.:.:./::八    {     ハ j  ノ.::l /」
魂魄妖夢 「(生暖かい目」
原村和 「そしてこの土下座…!」
坂田銀時 「>やらない夫
そこに気がつくとは……やはり(ry」
白鐘直斗 「……で、前振りは終わったみたいですけど、本編は?」
原村和 「(朝日を見てもいいですよ?)
(眠い方はあとでログ見られるでしょうし)」
R★でっていう 「本編はよっていうwwwwww
朝日とかいまさらの時間やっていうwwww」
アイギス 「名付けるどころか桃太郎一回もでてきてないであります」
魂魄妖夢 「演るなら、何時間でも付き合いますよキリリッ」
クマ 「朝日気にするのなら既に寝てるクマ」
やらない夫 「なるほど、海に出た桃太郎の壮大な海賊王を目指す物語だな!>白鐘」
原村和 「第一話「桃、スルーされる」完

第二話「アイシャルリターン」どうぞ!!>銀時さん」
坂田銀時 「見逃してもらえると思ったがそんなこともなかった!?」
キャス狐 「…」
キャス狐
        /            }必》∧_____
    /l{`ヽ/            V二ニゞイ彡’三三7》
     {必))/    |          V彡| l| V\ ̄ ̄
   /7ゞ7     l|   l| :  !  :! VV| l| V: :ヽ
 ////l   |:l{   l| :! |  l| :|/ :| l|  ∨:∧
/`;7イヽ/ .| . :| |:|ハ\八从斗≦ミ|:|  | l|:.  \」      頑張れ頑張れできるできる絶対できる頑張れもっとやれるって
 ̄  l/  | . :| |:| ●ヽ{/{i泌K:》::}从r| :| :.
      ゝ从从∧  ヾミ辷彡' ゞ人 .: ヽ        やれる気持ちの問題だ頑張れ頑張れそこだ!
         | l.:∧(_●_ ) 、_ノ    く ヽ \
         | l/: lヽ|∪|    /:.  /ヽ \        そこで諦めるな絶対に頑張れ積極的にポジティブに頑張る頑張る
         | | : ;L,、ヽ_ イヽ_,/∠ハ
         | | : { ヽ\<}」:::|::}::}/{iハヽ\          北京だって頑張ってるんだから!
         | | :∧/')、\ヽV`{Ul  ゞハ /::
         | |/:./ /\ヽ V ∨゙リ   Vハイ::::
         | |: ハ/`ヽ `    V'   /::::::
         | |; :∧  ‘,    |  /::::::::
         | |: ': ハ  :l     l/:::::::::::」
坂田銀時 「しかし桃のAAがないんですよ!」
原村和 「この時間に起きてる人たちに今更何を」
坂田銀時 「キャス狐wwwwwww」
クマ 「…………おはよークマ>キャス狐」
原村和 「キャス狐さんww」
R★でっていう 「なお、観客が増えた模様っていうwwwwww」
坂田銀時 「分かったよお供つれて鬼倒せばいいんだろう!」
やらない夫 「キャス狐まで応援に駆けつけてくれてる・・・
もう何も怖くないだろ!>銀時」
R★でっていう 「逆に考えるんだ・・っていうwww
別に桃じゃなくてもいいやとっていうwwwwww>クマ水晶」
原村和 「桃がないなら?逆に考えましょう
「代理のAA」でいいじゃないですか、と」
クマ 「笑えよ!こんな時間まで起きてるクマを笑うクマ!>キャス狐」
キャス狐 「…桃ですか、探してきましょう」
魂魄妖夢 「キャス狐さんまでwwww
おかえりなさいませw」
クマ 「代理AAとして東横桃子でいいんじゃないかクマ」
魂魄妖夢 「バーミアンのAAがあるじゃないですか!>桃のAA」
坂田銀時
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.::::::::::........:...:.:....... . . .    ..... ..... :.:.:..... ...:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.:.:::::.:.::......... ...                                  . ...:.:::::::::::::::::::::::::
::::::::::.:::::::.......  . ..                                               .....:::::::
::::... ....
:
                        . . . : : : . . . .   --=ニ=--- . . . . . . __ _ ___
               ----- -  ----==-- ............::::::::......    ̄ ̄......:::::::::::............ .. .  -=----
      . . . . : : : --=- . . . .   . . : : : . . . . ----==ニ::.....          __ζ ̄ ̄ -=----          『桃は海へと出た……塩水が桃を徐々に腐らせ、
::.....               . . . . : : : .......::::::::::::γ ̄   -=--      ̄....:::::::::::::::............
::::::::::..............          --=-  --==ニ::... .,___   ´/  __,.  ̄:   :.,  __ ,..  . .--= ___ ニ==--- .....:::::      もはや桃の命運はあと少し……その時であった』
ニニニニニニ::::::::::.............. : : : : : : : : : . . . . . . ___ ,.....::/ /: 。 ..__,.i  :.. .  ==--  \::..... -=--........::::ニニニニ
三三三三ニニニニニニニニ:::::::::::.................... . . . : : /  /::.  :.:=--.i  i:::::::.   ..........\ ` .......::::ニニニニ三三三
三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニ:.:.:./   /:.:.   :.:.:.:.:.:.l   l::::::::.    :::: o :::\  :.:.:.:.ニニニ三三
三三三三三三三三ニニニニニニニニニ.:.:./    /:.:.:    ::::::::::::'    :::。::::.   ::::::::::::::::`   :.:.:.ニニニ三
三三三三三三三三三三ニニニニニ: :. ´  rつ: .:.:.:.:.     |:::::::::::     o ::::::::. 。  ::::::::::::::::::.:.: : : . . .ニニ三
三三三三三三三三三三三三/. ..:. : : . . . : : .:.:.:.:.:.. . .  :::::::::::: . . . . ..:::::::::::::.    :::::::::::::::::.: rつ .:.ニニ三
三三三三三三三三三三 /. . ..:.:. : : : : : : : .:.:.:.:.:..: : : . . :::::::::::. . . つ :.:::::::::::::::.:.:. . .  :.:.:.:.::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:
三三三三三三三三三:: ´. . ..:.:.:.:... : : : : : : .:.:.:.:.:.:.:. : : : : : ::::::::::::. . . . . :.:.::::::::::::::::.:.:.:.:. . . . :.:.:.:.:.::::::::::.:.:.:. c .:
三三三三三三三三:::: . . . ..:::。:::::::....... : : : .:.:.:.:.:.:.:.:.: : : : : : ::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::::::.:.: : : . . . . . :.:.:.:.::::::::::::::::::::
三三三三三三:: ´. . . . ..:: O :::::::::........ : : .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : : : : : ::::::::::::::::::ニニニ::::::::::::::::::.:.. . . . . . . . : : : : :.:.:.:.:::::::
三三三三三::: ´. . . . ..:::::::::::::::::::::::..... : : .:.:.: ⊂ o .:.:.:.:.. : : : ::::::::ニニ三三三ニニ::::c::::.:.. . . . . つ. : : : : :.:.:.:.:::
三三三三  . . . . . ..:::::::::::::::::::::::::::::::.... .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.... : : ::ニニ三三三三三ニニ:::::::.:... . . . . . . . : : : : :.:.:.:.:」
キャス狐
.          ___
      ,〟' ´     .`ーー 、
    /     .〃^´      \
   /     /       :..:..:..:..:..ヽ
  ./    /        :..:..:..:..:..:..:..ヽ
  .,′   /          :..:..:..:..:..:..:..゙,
  i    ,'           :..:..:..:..:..:..:.. l
  i    .             :..:..:..:... i
  ゙、   .              :..:...  ,′
  ヽ                    /
   ヽ                  ./
    丶               /
      ヽ、           /
        `丶、___,,,,〟´

                                   -‐……‐-
                            ´                          `
                          .
                    /                        . :'            \
                       , '                       _. '                   ヽ
                       ,               ,  、   ⌒)´
                   /            r ⌒   ~´ j´                       ,
                     /              r' ..::`´    }                         ′
                  ′           (_  .:'  ~,   !
               ,'           _,,. :' . : ´   (  j
                   ,:             , ´ι  . '     し ,:'
                              _   /      j u
                '           )  /       (  :.                         :
                  ¦          (  じ        ヽ J                           !
                  !           ! .′          } ;                           i
                           .′        〈 f
                   ',             .' j          ; !                            ,
                             j .′         i!                       ′
                           ; ;           ! ;
                        ′:             j ;i                         ,′=‐-
                         {: :{          :、丿                         /ニニニ= -
                         じ!                                    仁二二二ニニ=-
                    \                                   , '二二二二二二ニ=-
                       -=-:...,   、                               /二二二二二二二ニ=- -
                    - --=ニ二≧=-\                           ,.ィ仁二二二二二二二二二ニ=‐
                      - - --=ニ二二二二>:.,_                     _,,.. :く二二二二二二二二二二ニ=‐
                    - --=ニ二二二二二≧=-   ..,, __    _ ,,.. -=≦二二二二二二二二二二二ニ=-
                         --=ニ二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二ニ=-‐
                               ‐-=ニ二二二二二二二二二二二二ニニ=-‐」
クマ 「本編が始まったクマ」
キャス狐 「おっと、これは失礼」
原村和 「あ、ちゃんと桃AAありますね>AA録に」
坂田銀時 「あるんだwwwwww桃wwwww」
R★でっていう 「やったねたえちゃんwwww桃があったよっていうwwwww」
原村和 「その他汎用AA/動植物/野菜・果物です>桃AA」
坂田銀時
                     /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
                   /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧::::::::::::::::::::ヽ
                      /:::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::l l:::::::::::::::::::::::ハ
                  l:::::::::::::!::::/:::::::/:::::::::::::::::::|:::l |:|:|::i::::i:::::::::::::!
                  |::::::::::::|:::ハ::!L厶ィl::::::l::::`ト廴_l:|:|::|::::|::::::::::::|
                  |:::::::::斗:{´l八:l-}ト:!:::|:|::ト:从ト、j:|:|::|::::}::::::::::::|
                  |::::::::::::ト、xチ笊ミ、 \|ヾ rチ笊ミx|イ:::::::::::::|       『逆に考えるんだ
                  l:::::::::::;〃 f|:::.:ハ      ん:::.:ハ }}|::::::::::::|
                   |:::::::::∧ マ辷:ソ      V辷:ツ  ハ:::::::::::::|       腐っちゃってもいいやと考えるんだ、桃の胸中にそんな妥協案が去来した』
                    l::::::::::::ハ .:|::::::::.   '   .:::::::::| / }:::::::::::::|
                 从:::::::::::{」 :|::::::  ____ :::::::::| .'_人::::::::::l:|       コインランドリー行くとかあのおばあさんマジドン引きっす。
                  l:;:::::::::::::::∧|    ヾ__ノ    |ノ:::::::::::::::::从
                  |:l::::::::::::::::::::|ト 、        <|::::::::::::::::::::::::ハ
                   |:|::::::::::::::::::::|::::::r}  ー‐   {、:::|::::::::::::::::::::::::::ハ
                    |:|::::::::::::::::::::::::/ ヾ、_  _ ノ ヽ:::::::::::::::::::::::::ト、:|
                    |:ト、:::::::::::::::/l    /ゞへ   ハ`ヽ:::::::::::::::::| }:|
                    |:| l:::ト、,.:::/::::::!   ∧:.:.:.:∧   /:::::::ト...、::、::| |:|
               _ .ヾ |:::|:::\::::::::ト、/  ヾ_/ ヽ ィ:::::::::::|::::::}:::|j::トj:l、__
                 /:::::::::::::::ヾ{:::/:::::::::::|     /: ヽ  |::::::::::l:::::八!|ノ:/::::::::\」
原村和 「中身はキャス狐さんが貼ってくれたやつですw」
魂魄妖夢 「これで完ぺきにできるんですねw
もう何も怖くないキリッ」
白鐘直斗 「よかったですね。桃AAあって。」
原村和 「東横さんだった・・・ですってw」
キャス狐 「私は二度寝に戻りますね(キリッ」
魂魄妖夢 「最悪バーミアンのロゴのAAをry」
やらない夫 「なんか桃太郎じゃなくて桃子が生えたぞw」
クマ 「なら何故起きたクマww>キャス狐」
原村和 「はい、お休みなさいですよw>キャス狐さん」
魂魄妖夢 「桃太郎ならぬ桃子ですか……っw」
魂魄妖夢 「ってw
おやすみなさいませw>キャス狐」
クマ 「オヤスミクマよー>キャス狐」
坂田銀時
                       ´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
                   /::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::: ヽ:::::::::::::::::: :.
                    . :::::::::::: : /   ′       、 ヽ:::: : :.
                    /:::::: : ′ ′::: l::::::: |:: : ∧:: l.|.l:::::::::     i:.
                 ′ ′.|: : i....|::: |:::: : |: : ′l:: l.|.l.|:::::: |i:: : |l|l:.
                    |: : l:|:::|l.l:: |.. |::: |:::: : | ″ l:: l.|..l|:::::: |l:: : |l|l :.
                    |::: : |:::|..l:: | l.|::: ||:::::::|:ll _|:::j」_l|:::::: |::: : |l|:: :
                    |::: : || |::i:l | l.|:: 八: : |:il _人ノ|/ノ::: : |::: : |l|:: :
                    | : l::|| |::|乂从/  \レ tラll刈'il|:|:::: |::: : |l|:: i      『桃の半分が腐り落ちた所であった、
                    | : l::|i人ltラiilハ      弋ztlソノil:|::::::|::: : |l|:: | 
                    | : l::||:l:|弋ztiソ        |   |i.|::::::|::: : |l|:: |      それに目を付けた一羽の鳥……いや……』
                    | : l::||从 |     ,       |   |i.|::::::|::: : |l|:: |
                    | : l::||: ハi|         |  リ}:::::|::: : |l|:: |       後カオスにしかならない……それだけはわかっておくっす……
                    | : l::||: |:::人     ィ _フ   i|  イ::|::::::|::: : |l|:: |
.     ,  ,、           | : l::||: |:::|:::个ト     . イ li|: l::::|.|::: : |l|:: |
  // / /  /`l       | : l::||: |:::|:: ||l:|: l|i/` ´_彡'"i|/:::::|.|::: : |l|:: |
.  :.::/ / /  / ′       il l::l::リ: |:::|:: ||l:i:/ 〉-く      i| |::: l||: : ̄: :`:  .
 .:: :. ′l  ' / /l      il l::k':::::|斗.七´/ イi:i:i:i:〉、  /ij |:::/||: : : : : : : : :./`:.
 ,; : : : | ′' / :'      乂'.:.\j /.:. .:./.' /`ヽ'  y.: : :. :.V...ij.: : : : :. :.:.:./: : :.:.
  :  ': └' ト' ′     ′|: : : :./.:. :.:.′/i:i:i:l   /.: : : : :. :.ノ.: : : : : :.:.:./.: : : :.:
            〈      l: :.|.: :. .:.>.:.:l /i:i:i:i:l /: : :.< : : : : : : : : : : /.: : : :. :.:」
R★でっていう 「おつっていうwwww>キャス狐」
やらない夫 「キャス狐おやすみだろw」
魂魄妖夢 「カオス上等ですよキリッw」
白鐘直斗 「お疲れさまです。>キャス狐さん」
白鐘直斗 「桃が腐ってるって事は……その桃から生まれた桃子さんは腐女子って事ですか……。」
坂田銀時
                               _,,          
                                l;l           
                            _,_,|,|_,         
                       ,,-―ー-、      ト-=y  丶        『鴨がいた。鴨って海にいるんだ、鴨の力って、すげー!』
                      /   ,r,   ゙、    .ヽ `i, ̄‐^l        
              _,,. '^ 、      iヾ    ヾ~ `  i,       
                .(;;__,..)     i '    ヽ、   ;i,       
                ,,_ゝ   ´,\.ソト,,__  ヽ、   ;i,         これ大丈夫か?
               ,/r-'"j  /.:/ ii, `ヽ、-x,,゜r  ;i       
            ,,/'/__.L、 .:.:.:.: /ヾ、"i   `ヽ `;i  i,       色んな意味で大丈夫か?
          ,/  /_iーヘ,ヽ、 , /i" ヽ、 i     `、'i   iヽ、    
         _,) ヽ "   ネメ、_ii"~        _Yri   l, ヽ、   
        _,,,>t 、ヾ、    ゞ;;/         /  ,¬    V⌒l   
       ,y`;,,__   ,i     /ii'         / r-/|    l l   
    _/^,,,  ヘ  l    /iil        /  l"v' y     }  l 」
R★でっていう 「鴨wwっていうwwwwwwww」
原村和 「そこの気がつくとは…やはり天才ですね>白鐘さん」
白鐘直斗 「まぁ、鴨なら仕方ない。」
魂魄妖夢 「鴨wwwww」
やらない夫 「海鴨となwwwwww」
クマ 「鴨クマwww」
原村和 「鴨…鳥ではあるかもしれない一応鳥かもしれない
お情けで鳥といってもいいかもしれないんで仕方ないですね」
坂田銀時

           ,,-―ー-、
          /   ,r,   ゙、    
        _,,. '^ 、     i
         (;;__,..)    i、__ _ ,...,___               『鴨は思った』
           ヽ      /_,. ハ `/ '´   `丶、
              /,...ヽ.._ / ノ/, ′        iヽ           『ワイ……後十数年後に登場する予定ちゃう……?』
              / ヽ ‐、 / '///           ! ',       
           ,.イ  l \   /__ i         ,'   i          『だが現実は理不尽なおばあさんが踏みにじっていった』
          /   !| ., ' ´ ,={          /  亅      
     ,. -'ァ‐==ニ_‐-v′   ^ヘ       /    ,′
    /  /-     ._ 〃,     ',    _,.イ    /         
    /   ハ`     ミ {/      〉   ´  i  !イ{
   i  ,イ`       _,,.t'      /      亅 ノ ! ',
  ! ,厶ヘ        ヘ.     ,′      .' /  |
    v'  / ヽ     -_込._   {       ' ,   j
  /  丨  \__,,.. ァ'´  { `¨¨¬     /  /  /
  ,′ !   ',  ヘ._,. 个、___,,. }__ー‐'´   v'  /」
魂魄妖夢 「おばあさーん!w」
やらない夫 「鴨筋肉だし、もうこいつ一人でいいんじゃないかなw」
R★でっていう 「あれ見せ筋だろっていうwwwww」
坂田銀時
                                 
                ,,-―ー-、                    
              /   ,r,   ゙、                    
            _,,. '^ 、      i                   
           (;;__,..)    ヽi                  『何にしろ半分腐ってるとはいえ、
              ,-‐i ゙゙  /  \                  
         ,. ' ´ ̄>、八 ,, テ彡',、 _`ヽ.                 桃は桃。腐っても鯛。海にいても鴨。
         /  〃∠  ミy-'' ´7⌒Y ``゙`ヽ、             
       { N、/i´⌒>y'′  ハ   :   }  ハ             鴨は桃を回収し、巣に持ち帰ろうとした』
     /´``-'y   ミノ    八  ',   ,.._,.._!           
      i /  ~ヘ   〕   _, -へ、≫-‐、ノ  ',ハ            
    ノく  \、 ゝ、...ノヽ<     , {  (   n  ハ            正直絵面的に大丈夫なんかなという気兼してならない!
     iー-、.. `〈^〉 ノ´-、`ヽ-‐‐´∧ヾ、.  ハ   }           
    } '`  `` `>、.._   ` 彡´`ヽ>´^,' ⌒',   !            鴨すまぬ……すまぬ……!
    \``ー‐- -‐、  `` ヽ  _./ _,..-‐-y ノ!            
      `丶--‐"て_⌒ハ. }. } }彡  _´,,..  '´/_ノ            
           (`´,... } } .!.ノ三三__,,..-‐'"             
           `、-‐'"^^^'´ノ  ',   ∧                
            )-,..-‐'' ⌒',  }   ', i               
            ν´    / .ノ  ,...、 }                」
魂魄妖夢 「鴨に謝ってww」
やらない夫 「鴨の巣wwwwww
ひでぇ絵面しか思い浮かばねぇだろwwwww」
原村和 「大丈夫です問題ありません、続けてください>鴨さん」
R★でっていう 「鴨のおでこにrってつけようっていうwww(提案」
坂田銀時
         |::::::::l::::::!:::::::l::::::l:::::::::::::::l__,, ニl::ト、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::,
         |::::::::l::::::l:::::::l::::::l::::::::::::::::!   l::! ヽ:::::l:::::::::::::::::::::::::::::::,
         |::::::::l::::::ト、::::ト、::ト、:::lヽ::::! __,,ニニ、 V:::|:::::::::::::::::::::::::::::::,
       l:::::::::!:::::! |、::!_ヽ! ヽ! ヽ!イ 衍示ミ!:::|::::::::::::::::::::::::::::::::,
          !:::::::::!ヽ!イ衍示`      {r':::::爿 } l:::::::::::::::::::::::::::::::::,
         l::::::::::',  | {r'::::リ        弋_;;ツ   !::::::::::::::::::::::::::::::::::,         『所がどっこい桃の中の女の子がそれを許さなかった』
        !:::::::::∧ .!.乂;V         |   V:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
        !:::::::::::ハ .!      '         !    }:::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ 
        !:::::::::::::ハl      r-‐―ュ   |    !:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,\      離せ!
         /:::::::::::::::∧.     ヽ   ノ   |    l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::, ヽ    
       .,::::::::::::::::::::::|:ヽ     `     |  <  V::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l  ヽ    こんな誰も信じられない世の中で生きていたくねえっす!
      .,::::::::::::::::::::::::|:::::::::>:..、     , ィ     〉ヽ:::::::::::::::::::::::::!:::::::::l   )
     .,::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::`:T ´      イ  Vヽ、::::::::!::::::l/l::/リ
     l:::::l:::!:::::::::::::::::V:::::::::::::::::::// !     イ     i ヽ: :\::!ヽ::! l/____
     i:::l:l:::!:::::::::::::::::::V:::::::::, イ/  \ r'"     /: : : : : : :!: :)': : : : : : : :`ー:
     l从レ'ヽ!::::::::::::::::::_,,ィ: : : :!   /二ヽ     /: : : : : : : l: : : : : : : : : : : : :」
原村和 「桃すら拾われないこんな世の中じゃ…ポイズンってところですよね
東横さん・・・!」
やらない夫 「これもしかして鴨が名付け親兼育ての親の流れかwwwwww」
坂田銀時
                   _____
                ,...:::::::::::::::::::::::::::::::::..
                /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
                /::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::\
            /:::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::ヽ
             /:::::::::::::::::::::/:::::::/::::::::::|::::::::::|::::::::::::
           ′:::::::::::::::::/:::-::十:-|::/!::::::::ハ:::::::;::|
             |:::::::::::::|:::::::|:::::|::/|:::/!/ l::::::/}-ヽ:::::}::!
             |:::::::::::::|:::::::|:::::|/ |:/ |' j:/   |::::/::!       『おばあさんにぶっちされて完全に人間不信に落った桃子(仮称)』
             |:::::::::::::|:::::::|:::::| x=≠ミ´   x≠ミ!:/::::|
             |::::::::::{_|:::::::|:::::|  |!     、 ,, :::::::::|
             |:::::::::|:::!:::::::!:::::!  |!''       ,:|::::::::|
              |:::::::::|:::|:::::::|:::::|  |!   ー‐  .:':::|::::::::|       オバアサンモオジイサンモシンジナイッス
              |:::::::::|:::|:::::::|:::::| -|   _ ,.イ::::::::|::::::::|
              |:::::::::|:::|:::::::|:::::|__   |::::::/::::::::/::/l:;′
           八:::::从ト、::::|::从 ヽf7}};≠=ミ;/::/ .|'
             /ヽ : : : ヽ|': : ヽ {;;;;}.|: : : : : :`ヽ
          /: : : : \: : : :《: : :.VY;;Y}: : 》: : : : : :\
          , : : : : : : : ; : : : :ヽ: :} |;;;;|j: :./: : : : : : : : .



               ,,-―ー-、        
              /   ,r,   ゙、      
              '^ 、      i      
           (;__,..)     i         
              ヽ       \    
           ,. -‐‐'";...'!,;-'"‐'"´   `ヽ            『そして鴨』
          ./  .,.'    ,     ノ,.-   }  
          ,! _,.!、   i!  _,._ /"  ノ ,!' 
          ,}./=-、ヽ_,. '"'"´  7.  ,i ,i      
          i ,戈-'"´   ,. -‐'''‐.、'´ /             (すげえ、人間って桃から生まれるんや……)
          .!.7 _,.   ,/;;;;;,,,,   .,;i'       
          .'i,;;;;;'_,,.. ;'"`' ‐.、.,,__,,.、,..ノ              (桃って人間の卵やったんやな……)
          `"´,! ! '"i!ヽ ノ ,/       
            i. !  i!  /  i       
            / /" .i! "'! ., '、      
           rソ_ !  i  .ノ /_,,..!ヽ     
           }、i/`"""´ ̄ ̄l,.ソノi'´    
          .,!  ! i!    / .i!l.´  !     
          i'  i i'、   / .i! i   .'.,     
          i  .l. i!   ' ,! l   'i,     
          !  i;  'i!;,  ,i!  l  :  !    
          !  l;;  'i!;;;;;,;i!'  l i   l    」
原村和 「その発想はありませんでした>桃は人間の卵」
R★でっていう 「鴨語を理解する桃・・・っていうwwwww」
魂魄妖夢 「この二人の間にいったい何が…っ」
アイギス 「このまま話聞いてたいでありますが…ちょっと限界が(ry
先に落ちさせてもらうでありますー!村建て同村感謝でありますよ!
あとで読むでありますー」
魂魄妖夢 「時間も時間ですしww
アイギスさんおやすみなさいませw」
やらない夫 「お疲れさんだろw>アイギス」
原村和 「アイギスさんお疲れ様ですよ。
そうですね、無理はいけませんからちゃんと睡眠とってくださいね。」
坂田銀時
                                      r────────────────────
                                     │  まさかこの二人が後の世を救うことになるとは
                                     │
                                     │  誰も思わないのであった……
                                     └────y───────────

                               _,,          
                                l;l           
                            _,_,|,|_,         
                       ,,-―ー-、      ト-=y  丶        
                      /   ,r,   ゙、    .ヽ `i, ̄‐^l        
              _,,. '^ 、      iヾ    ヾ~ `  i,       
                .(;;__,..)     i '    ヽ、   ;i,       
                ,,_ゝ   ´,\.ソト,,__  ヽ、   ;i,         
               ,/r-'"j  /.:/ ii, `ヽ、-x,,゜r  ;i       
            ,,/'/__.L、 .:.:.:.: /ヾ、"i   `ヽ `;i  i,       
          ,/  /_iーヘ,ヽ、 , /i" ヽ、 i     `、'i   iヽ、    
         _,) ヽ "   ネメ、_ii"~        _Yri   l, ヽ、   
        _,,,>t 、ヾ、    ゞ;;/         /  ,¬    V⌒l   
       ,y`;,,__   ,i     /ii'         / r-/|    l l   
    _/^,,,  ヘ  l    /iil        /  l"v' y     }  l 」
R★でっていう 「おつおつっていうwwww>アイギス」
クマ 「お疲れ様クマ>アイギス」
クマ 「っとスマンクマ」
原村和 「…鴨さんと東横さんに救われる世界って一体…?」
やらない夫 「猿と犬もしかしていねぇのかw」
R★でっていう 「吹き出しが鴨の発言のようにも見えるから・・リストラされたかは・・っていうwww」
クマ 「>やらない夫
代わりに狐と熊がお供になると思うクマ」
原村和 「…なんとなく東横さんに合わせるなら猿役はあの人ですが
…キジ役が鴨さんの視点でw」
坂田銀時
             /::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
.            /::::::::::/::::/:::::::::::::::/:::::::::::::/::::::::::::::::::::.
            ,::::::::::::/::::/::::::/::::::/:::::::::::::/::::∧:::::::::::::::::.
             ,:::::::::::::l:::|::|:::::::|:::l:::|:::l:::::::l:::|::::/ ∨:::::::::::::::.
              |:::::::::::::l:::|::|:::::::|:::l:::|:::l:::::::l:::|:::l___ !:::::|:::::::::::|
.            l:::::::::::: l:::|::l:::::八八l从::::::l八::{  `|::::リ:::::::::::|
.             l::::::::::::::l:::|ハル笊ハヽ \{  )'__ ,ル':::::::::|::l|
           l::::::::|:::::l:::|〃|{r:::刈      ´笊ハヽl:::::/:::!:リ      『とりあえず桃子は多分鴨のもとで大きくなったんじゃないかなって思う』
            |::::::::|:::::l从,_ |ト--゚'       {r::刈 i/:::::|/
.          l::::::: |:::::|:|   |l.:::::::.    ,   - ゚' l:::::::|::|       
              l:::::::::|:::::|:::.  |l         .:::::::. ∧:::::|::|
.            l:::|:::::|:::::l:::::::. ||   V ̄ V    /::::l|:::|::|
          |:::|:::::|:::::|:::::::|:iト   `~ ´   . イ:::::::l|:::|::|
          |:::|:::::|:::::|:::::::|」l    .___ . r≦:::::|::::::::l|:::|::|       正直ここで完、で終わらそうと思ったけど、
          |八::::|::八::::〈 |l`丶     {::::::|::::|::::::::l|:::|::|
         -―‐ヽ/  \:{、l     Μ〈∨:リ::::|:::::::リ::リ:リ        終わらさせてくれる気がしなかったっす。
       /  \    |  ヽ\  ,///∧ }\リ:::::/::/:/
        {     \\ ,儿_  \/\//」∨  ‘.`丶{/_
        |      \\ 《  \__ \ |/ハ∨   ‘.    ̄`ヽ
        |        \\》 /    ‘.!//∧l\__〉      |
        |          \}\    ∨//∧ \   l  / |
.           、        |  \    \/,∧  \  l ,/ /|
       \  \       \  \   ∨/i    /  | / //|」
R★でっていう 「当たり前だろjkっていうwwwwww>終わらせない」
魂魄妖夢 「鴨が桃子の育ての親ですってww
そして終わらせるわけがないでしょうキリッ」
原村和 「そこで諦めたら物語終了ですよ?>銀時さん」
クマ 「どこがクマか(ガタッ>大きく」
やらない夫 「狐とクマか・・・
なるほど、アリだろ」
原村和 「(そして『薔薇水晶黒歴史』弾用意…)」
坂田銀時
                                  _ ,.. , _
                               ,. '´:::.::;:::::;::;:`ヽ,
             r- 、.,_                  /;::.;::;;;;;rr‐,:::.::;:::;,::!
         ft、  ` ‐-,、`.,丶、_          j,',',':;'::::.:`゙´'':;;;;;;r、;ト、
          トjヘ`>、rァ‐L - 、ニ=ァ`フーァ 、.,_   !,',',';';';::;::;,;::::..::;:;:.! .r、ヽ、               『後十数年位建ったので、当然の如く鴨も何世代か世代交代した』
         | ヒ二j!l|:;:;:;:ヾ、_:;{ (__`丶=>、__r-`ヽ,i,´:;';','::';;::::;:::::;::..ノ、:`′:.丶、
         V´三l j!i;;:;:;:rク´r-=三=--ミミjゝシミl:,'::,':::.::;:`;:ー‐ァ'´丶、_ :::::::::ヽ
_ ___ ____    トy':::.',:;ー-!lr>、ヽ、 ヽr-==、ミj三_!,','::;:::;::;::::...:::;j、_ __ ` ー一'_ _ _      ナレーションを自分で入れれば今日から鳥類がヒーローに。
__ ,. --‐ ' ´  !ミ彡'〉⌒| l彡ヽr―'⌒ヽ`ヽ、!l 」ン,;'::::.:,:;:::.:!::,:::、::ヽ ―- ニ _
,.  --‐― ' ´   ト、シ/レr‐、 ';ニ_/ V⌒(´ ̄ヽ、ヽ三シ/:./::l:::,' ,!:i::;ヽ,:;\ ――- ニ二 ̄ 二
__ ,. -‐ ニ´ -― Vヽ/j !|r、r、Vr、ヽ、Y´`く\>三彡ノ / j /!川 l!ヽ\ヽ --- ニ __ ̄      二代目鴨、カモフ=カモスター
_ ,. -‐ -‐ '´- ニ - ヽリ ! l Vヽ !く ヽ、_,.二ニ=‐_'´シノ / / ! l l::! ヽヾ\ミ\ ‐- 、`ヽ ニ‐- ニ_
r '´,. - ニ-_‐ ニ - L.,_ヾノヾ、! ', rヘ〃辷斗三彡'ツ/ / jソ 川 | ヽ,\ヽ ノ    _ 二ニ -‐_
、 -=ニ二 ___ _ ___  `ー-'⊥ヒ´_シ三ニ彡ノノ /,.ノ::リ _L⊥=┴ ' ´ -‐ ニ´-‐ 二 -
 ` ー-- ニ _-_ 二 ‐- ニ _ _ ̄  ̄_ ̄ 二二  ̄--― ニ二  ̄--― ‐
` ー― ‐ -- ニ _ __ ̄_ ―― ― - ニ 二 -- -― ニ  ̄_ ニ ―
                  ̄ ― 二ニ -― ニ ― 二  ̄__ 二 ―




 (\__
. 乂 _ ¨ -  _
 爻 ___      ¨ =-   ._
  込 ___          ¨ ‐              ____
  \ ___,        \ `ー―  == 、_ / .:.:.:.:.:.fァ.:.>、___
      ¨ ‐ ___   /    てア¨ヽ: : : : : .    /¨ ー…└―┘
           ̄ ̄了   /     /: : :      /
                ヾレ〈      /: :         . ′
                   ∨/   ,/       /
                厶少′ . :     /          三代目鴨、カモタロウ
               r―ノ`ヽ :     /
               Σ≠.i:i:.  〉〉 . ´/
                //:i:i:i:. 〈/ィ〈 ./
             ⌒レ:i:i:i:i:i/  l 〉ハ
              ///レ  」 Vリ
               〈/´ レ'W'⌒′」
魂魄妖夢 「鴨の世代交代www
何でそこだけリアルなんですかwww」
やらない夫 「一気に俗っぽくなったぞwwww>カモタロウ」
原村和 「世代交代…!なるほど、鳥の寿命だとそうなりますよね!」
R★でっていう 「むしろ鴨が育てられてる罠っていうwwww」
やらない夫 「鴨の屍を越えていけだなw」
やらない夫 「おっと、すまんだろ」
坂田銀時

           ,,-―ー-、
          /   ,r,   ゙、    
        _,,. '^ 、     i
         (;;__,..)    i、__ _ ,...,___               『そして物語は桃子が大きくなった頃にまで受け継がれる……』
           ヽ      /_,. ハ `/ '´   `丶、
              /,...ヽ.._ / ノ/, ′        iヽ          
              / ヽ ‐、 / '///           ! ',       
           ,.イ  l \   /__ i         ,'   i         
          /   !| ., ' ´ ,={          /  亅        ふぅ……。
     ,. -'ァ‐==ニ_‐-v′   ^ヘ       /    ,′
    /  /-     ._ 〃,     ',    _,.イ    /         四代目鴨、カモ
    /   ハ`     ミ {/      〉   ´  i  !イ{
   i  ,イ`       _,,.t'      /      亅 ノ ! ',        
  ! ,厶ヘ        ヘ.     ,′      .' /  |
    v'  / ヽ     -_込._   {       ' ,   j
  /  丨  \__,,.. ァ'´  { `¨¨¬     /  /  /
  ,′ !   ',  ヘ._,. 个、___,,. }__ー‐'´   v'  /



        .  - ─ -   .
     /:::::::::::::::::::::::::::::::::\
    /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
.    .'::::::::::::::::::::,'::/:://:/::::ハ:::::::ヽ
   l:::::i::::::l::::::::l:!l:::l::l::l::: l:| l::i::::::: .
   |:::::l::::::l::::::::|:!i::リルiト::l:| lィl:::::::::}
   |:::::l::::::l::::::::|ル.ィテk::从.ム!::ル'
   |:::::l::::::l::::::::| 《 i必i!  i以!l::::|        『正直カモは鳥生をかけて桃子を育てた辺り紳士というレベルではない』
   |:::::l::::::l::::::::| ""l|   . ""!l::::|
   |:::::l::::::l::::::::|   l|  _  イ:l::::|
   |:::::l::::::l::::::::|> .j _´ . イ: |::l::::|         あれ循環して戻ったんすか
   .从:ルレ! : 从   ノ、:::::j:::ル':::リ
  /: : : /: {Y人ハ-く i\` .<イ
/: : : : /: :∧  /, へハ!: : \: :∧
: : : : : └<:∧/ i⌒ ∨: :./: /: :i
: : : : : : : : く: : :.Vしヘ  ∨:〉: :/: : :|
: : \: /: : : :\: : しヘ  V: :`ヽ: : |
: : : : /: : : : : : :`/  入   Xヘ: : }: j」
原村和 「鴨なベイベー(ぼそっ」
魂魄妖夢 「鳥生をかけてww紳士ww」
原村和 「4代目…時代を感じますね」
坂田銀時
                               _,,          
                                l;l           
                            _,_,|,|_,         
                       ,,-―ー-、      ト-=y  丶        
                      /   ,r,   ゙、    .ヽ `i, ̄‐^l        『そして安穏な生活を送っていた彼らのもとに、
              _,,. '^ 、      iヾ    ヾ~ `  i,       
                .(;;__,..)     i '    ヽ、   ;i,        背筋が震えるような、おぞましい知らせが舞い込む』
                ,,_ゝ   ´,\.ソト,,__  ヽ、   ;i,        
               ,/r-'"j  /.:/ ii, `ヽ、-x,,゜r  ;i       
            ,,/'/__.L、 .:.:.:.: /ヾ、"i   `ヽ `;i  i,       鴨の屍を超えていけ……これはいけるで。
          ,/  /_iーヘ,ヽ、 , /i" ヽ、 i     `、'i   iヽ、    
         _,) ヽ "   ネメ、_ii"~        _Yri   l, ヽ、   
        _,,,>t 、ヾ、    ゞ;;/         /  ,¬    V⌒l   
       ,y`;,,__   ,i     /ii'         / r-/|    l l   
    _/^,,,  ヘ  l    /iil        /  l"v' y     }  l  
 v=4⌒ヽ、 j  --,,,if   /iii|       ,,  〈-ヘ_,、 <、    / 」
やらない夫 「円鴨の理が存在したんだろw」
魂魄妖夢 「一体何なんでしょう…w」
やらない夫 「鴨と他の鳥類掛け合わせて強くしてくのかw
あれ?意外と面白いかもしれんだろ」
原村和 「おぞましい知らせ=鍋が消えた

…な、なんて恐ろしい(がくがくブルブル)」
白鐘直斗 「鴨の屍を超えていけって、つまりは鴨鍋って事ですね、わかります。」
R★でっていう 「おぞましい知らせ・・・鴨鍋が流行って身内が軒並みryですねっていうwwwww」
坂田銀時
                     /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
                   /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧::::::::::::::::::::ヽ
                      /:::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::l l:::::::::::::::::::::::ハ
                  l:::::::::::::!::::/:::::::/:::::::::::::::::::|:::l |:|:|::i::::i:::::::::::::!
                  |::::::::::::|:::ハ::!L厶ィl::::::l::::`ト廴_l:|:|::|::::|::::::::::::|
                  |:::::::::斗:{´l八:l-}ト:!:::|:|::ト:从ト、j:|:|::|::::}::::::::::::|
                  |::::::::::::ト、xチ笊ミ、 \|ヾ rチ笊ミx|イ:::::::::::::|
                  l:::::::::::;〃 f|:::.:ハ      ん:::.:ハ }}|::::::::::::|        『桃子の十数年の悲願……かつて彼女を見捨てたおばあさん
                   |:::::::::∧ マ辷:ソ      V辷:ツ  ハ:::::::::::::|
                    l::::::::::::ハ .:|::::::::.   '   .:::::::::| / }:::::::::::::|         その居場所がわかったのである』
                 从:::::::::::{」 :|::::::  ____ :::::::::| .'_人::::::::::l:|
                  l:;:::::::::::::::∧|    ヾ__ノ    |ノ:::::::::::::::::从
                  |:l::::::::::::::::::::|ト 、        <|::::::::::::::::::::::::ハ       コインランドリー事件だけは忘れねえっす
                   |:|::::::::::::::::::::|::::::r}  ー‐   {、:::|::::::::::::::::::::::::::ハ
                    |:|::::::::::::::::::::::::/ ヾ、_  _ ノ ヽ:::::::::::::::::::::::::ト、:|      あれ捨て子事件に近いっす。
                    |:ト、:::::::::::::::/l    /ゞへ   ハ`ヽ:::::::::::::::::| }:|      
                    |:| l:::ト、,.:::/::::::!   ∧:.:.:.:∧   /:::::::ト...、::、::| |:| 
魂魄妖夢 「コインランドリー事件www
いつまで根に持ってるんですかwwww」
やらない夫 「そもそも見捨てたどころか遭遇してすらおらんだろw」
坂田銀時
               , ::::¨  ̄ ̄ ̄ ̄` 丶、
             /:.:.:.:.:.:.: :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. ヽ
          //:.:.:.:.:.:.:.:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. ::. :\
        / /.:.:.:.:.:.::.:.: :. :.: . :. :. :. :. :. :. :. :. :.:. :. :. :. \
       /  /:.:.:./:::::   /:::::::::.:...l. :. :. l. :. :. :l:.:\ \: ヽ
      /  /:.:.:.:/::::::......../:.:.:l:.:.:.:.:.:l: : : : l: : : : l: : : ヽ:. :ヽ: ',
      /  /:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:l:.:.:.:.:.:l: : : : :l.:.:.:.:.:l:. :. :. l:. :. ', :.i
     ./  //:.:.:./:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.::l:. :. :. :l:. :. :.l:.:.:.:.:.:.l :. :. l: l
      / /:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.|z≠=l:::::::::::l l:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.l.:.l.:.:.l.:.l        『そして桃子は言った。
     / /:.:/:.:./.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.ⅣⅣリ_l:::::::州 l::::/'::__::::リ::l:::::l:::l
    / /:.:./:.:./.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:|vチ´:.:.}`ヾ   l:/ f´:.:.l`y::l.:.:.:l::l         じゃあちょっとおばあさん退治してくるっす、と』
.   / /:.:/.:.:./:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:..{{.:.:.:}C    /  { :::C ⅱ:l:.:..リ
   / /:.:/.:.:.:/.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.| 廴::ン      `ー´ .l.:.:l:.:.:l
  /  /:.:/:.:.:./:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.小       丶     !.:.l:.:.:l           後かもの屍を超えていけって、それただの牧場物語じゃないっすか。
. /  /' /:.:.:./:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.从      _     ノ:.:.:l:.:.:!
/  / {.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:{ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:l::\   ヽ_.ノ  .ィ´/:.:/:.:/
{  { l.:.:.:/i.:.:.:/:.:.:.l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:} > .    <.:.:.:/:.:/:.:/i
i    l::::::::l::::::l:::::::::l::::::::::l:::::::::::l:::j    ` T´.:.:.:.:.:./:.:/:.:/./
ヽ   l:.:.l l:.:.:.lヽ:.:.:.ヽ:.:.:.l_ ,,::::´l\ `ー-ァ_rヾ\ ̄:::::ヽ/
    ヾ::l ヾ丶,>::''´:. :. :. :. :.l.:.:.\  /:::::\i:. \:. :. :. ヽ
      \ヾ/:. :. :. :\:. :. :. :.l. :. :. \\::::/ i、:. /:. :. :. l.:ヽ
        /:. :. :. :. :. :ヽ:. :. :.L:. :. :./ヽ i:::ヽi:. :.\:. :. l:. :.ヽ
       /:. :. :. :. :. :. :. ',:. :. :.  ̄::/:. :.ヽl:::::::',i:. :. /:. :.丶:.:.:.丶
       {/:. :. :. :. :. :. :. }:. :. :. :. :. ヽ、:. :.\:::::i:. :/:. :. :. :.\:.:.:丶」
魂魄妖夢 「それにおばあさんなかなか長生きですねぇw>十数年」
原村和 「というかおぞましい知らせというか
東横さんにとっては複音では・・・?」
R★でっていう 「遭遇すらしていないのに怨恨という理由で起きる事件・・っていうwww
というか婆さんまだ生きてんのか?っていうwwwww」
魂魄妖夢 「おばあさんを退治にwww
何ですこの斬新さはw」
原村和 「ラスボス:おばあさん(涼宮ハルヒ)
お供:おじいさん(キョン)
こうなんですね!」
やらない夫 「対象が鬼婆なわけだなw>鬼退治」
原村和 「…(ぽんっ)>「鬼」婆
スッキリと理解しました」
坂田銀時
               ,,-―ー-、        
              /   ,r,   ゙、      
              '^ 、      i      
           (;__,..)     i         
              ヽ       \    
           ,. -‐‐'";...'!,;-'"‐'"´   `ヽ            『鴨は酷く心配し』
          ./  .,.'    ,     ノ,.-   }  
          ,! _,.!、   i!  _,._ /"  ノ ,!'            『さすがに子供だけで旅させるわけにはいかぬ、とついていくことにしました』
          ,}./=-、ヽ_,. '"'"´  7.  ,i ,i      
          i ,戈-'"´   ,. -‐'''‐.、'´ /             大丈夫や。原作でもおばあさん桃太郎が大きくなるまで生きとる
          .!.7 _,.   ,/;;;;;,,,,   .,;i'       
          .'i,;;;;;'_,,.. ;'"`' ‐.、.,,__,,.、,..ノ              問題ない
          `"´,! ! '"i!ヽ ノ ,/       
            i. !  i!  /  i       
            / /" .i! "'! ., '、      
           rソ_ !  i  .ノ /_,,..!ヽ     
           }、i/`"""´ ̄ ̄l,.ソノi'´    
          .,!  ! i!    / .i!l.´  !     
          i'  i i'、   / .i! i   .'.,     
          i  .l. i!   ' ,! l   'i,     
          !  i;  'i!;,  ,i!  l  :  !    
          !  l;;  'i!;;;;;,;i!'  l i   l    」
魂魄妖夢 「上手いことをww>ない夫」
R★でっていう 「なお、一方的復讐を止める気はない模様っていうwwww」
原村和 「…すいません、鴨さんは娘さんが心配なら
復讐自体止めましょうよw」
坂田銀時
                               _,,          
                                l;l           
                            _,_,|,|_,         
                       ,,-―ー-、      ト-=y  丶        
                      /   ,r,   ゙、    .ヽ `i, ̄‐^l        『卵を海に投げ捨てる鬼畜外道をのさばらせておくわけにはいかん』
              _,,. '^ 、      iヾ    ヾ~ `  i,       
                .(;;__,..)     i '    ヽ、   ;i,        『未だ桃を卵と勘違いして親から伝えられていた鴨は、
                ,,_ゝ   ´,\.ソト,,__  ヽ、   ;i,        
               ,/r-'"j  /.:/ ii, `ヽ、-x,,゜r  ;i        勘違いのまま桃子の一方的敵討ちの助けをすることにしたのです』
            ,,/'/__.L、 .:.:.:.: /ヾ、"i   `ヽ `;i  i,       
          ,/  /_iーヘ,ヽ、 , /i" ヽ、 i     `、'i   iヽ、    
         _,) ヽ "   ネメ、_ii"~        _Yri   l, ヽ、       どこぞの世界には子供を鬼退治に出す家庭があるらしいで。
        _,,,>t 、ヾ、    ゞ;;/         /  ,¬    V⌒l   
       ,y`;,,__   ,i     /ii'         / r-/|    l l   
    _/^,,,  ヘ  l    /iil        /  l"v' y     }  l  
 v=4⌒ヽ、 j  --,,,if   /iii|       ,,  〈-ヘ_,、 <、    / 」
やらない夫 「というか四代目鴨視点桃子は子供なのかw」
魂魄妖夢 「桃を流したのもおばあさんじゃないでしょうにw
鴨さんww」
原村和 「…確かに。卵を海というか川に投げ捨てるのは良くないですねw」
R★でっていう 「なんというwww冤罪wwwっていうwwwwww」
白鐘直斗 「おばあさんは桃の存在すら知らないですから、完全に逆恨みですよね……。」
坂田銀時
                                       ノト     |
                                      彳ミ    ノiミ
                       __,,.. .-‐ '''""~~""''' ‐-彡彡ミ .彡ミ..,,____
                  _,..-'''"              彡彡ミミ 彡;;;ミミ
         __,,.. .-‐ '''""~                        彡彡ミミミミ彡彡ミミミ
__,,.. .-‐ '''""~""''' ‐- ...,,____,,._,,. -- ''''""~''''''''''''''''''''''''~""''' ‐-、_ii|_,,.. .-‐'''""~         『そして道中犬とか雉とか猿とか特に仲間にならなかったというか。
    .,.:,..:..   .,. :,..:.. ,.:,..:..   , '           :...::  ," .,.:,..:..   .,.:,..:..   .,.:,..:..   .,.:,.
   .,.:,..:..  .,.:,..:..   ,..,.:,..:.   ,.-"         :..:::.. . ,'   .,.:,.   .:..   .,.:,..:..   .,.:         まずきび団子がなかった』
.,.:, .. ..    .,. :,..:..  , -'"    ...         .  .. ,'   .,.:,..:..   .,.:,..:..
  .,.: ,..:..   .,.:,..:., -'"  ...,.               .  ,' .,.:,..:..   .,.:,. .:..   .,.:,..:..   .,.:,.
        , -'"        ...           ,'   .,.:,..:..   .,.:, ..:..   .,.  :,..:..
   .,.:,..:., -'"... ,..          .   ... ,..      ,"  .,.:, ..:..   .,.:,..:..   .,.  :,..:..   .
   , -'"                 ,  ,..   .   ,"  .,.:,..:..   .,. :,..:..   .,.:,..:..   .,.:,..:..
, -'"                             ,"    .,.:,..:..   .,.:,  ..:..   .,.:,..:..   .
                             ,"」
原村和 「そもそも、桃というか東横さんはどうやってあの時点で
お婆さんのことを知ったのかw」
魂魄妖夢 「きびだんごがなかったwwww」
原村和 「鴨さんが作ってくれ…るわけないですね」
やらない夫 「そりゃ鴨が団子作れねぇわなwwwwww」
坂田銀時
                 ,  ' ¨  ̄ ̄ `¨ 丶、
               /: : : : :/ : : :\: :\: : : :\
              /.:.:.:.: : : : l: : : : : : ヽ : \: : : :\
              /.:.:.: :/: : : l : : : : : : : i: : : :ヽ: : : :ヽ
             /.:.:.:.:/: : : : l : : lヾ.:.:.: :l: :ヽ: : i: : : : l
             l.:.:l.:/: : : : : l : : l l:.:.:.::l:.:.: :', : :l : : : l
             |.:.l.:l: : : : : : l : : { .l.:.:.:.:.}: : : l: : l:.:.:.: :l
             |.:.l.:l: : : : : : l : :ヾ }.:.:.:/ソソリl:.:.:l:.:.:.:: l
             |.:.l.;州小从八ヾ ソオ至ト、l: : l.:.:.: :l       『だが桃子の復讐の念と、鴨の義憤は陰ることなく……』
             |:.l.:ハ イ'{´埃     廴.::::}゙|: : :l: : : l
             |::l.:.:ハ  辷ソ     `ー ´ l:.:.:.:l:.:.:. l        
             |:l.:.:.:.ハ     丶     /: : : l: : ::l
              l.:.:.:.: ハ.    、 -,   , ':l: : : l: : : l
              |:l.:.:.: : : :>: 、    . ィ{.:.:.:l : : l: : : l       おばあさんの存在?
              |:l.:.:.: : : : : : rn}` ´  トi、:l: : ::l: : ::l
              ヾ八从,, ァ´{. \ __ / }`ヽ、ノソツ       台本に書いてあったっすから!
   /ヽ,-、      , -- ¨´:. :./. :. l /::::::ヽ  l.: ヽ:. :`丶 、
  // /     /:. :. :. :. :. :./:. :.:.ノl ヽ:::/ \l.: .: ヽ:. :. :. :/丶、
 l i´ /-‐、     l:. :. :. :. :. :. :\,/':. i  l::::l  l\/:. :. :. :/:. :. :}
 | | l l´ }    l:. :. :. }:. :. :. :. /:. :. :l l:::::l  /:. :.ヽ:. :. :. /:. :. :.:{
 !     l、   j:. :. :. :.l:. :. :. :.\:. :. :l l::::::l ./:. :. :/:. :. :Y:. :. :. ヾ
 \     ヾ  {:. :. :. :/:. :. :. :. :. \:. :ll::::::|/:. :/. :. :. :. :ヽ:. :. :. :.ヽ
  {:\   /ヽ l:. :. :. /. :. :. :. :. :. :. ヽ: l:::::/:/:. :. :. :. :. :. :ヽ:. :. :.:::::::::...
  ゞ_ーニ´:. :}、l:. :. :. {:. :. :. :. :. :. :. :. :.\//:. :. :. :. :. :. :. :. :.:}:. :. :. ::::::::::::.....」
坂田銀時
爻   _,,-‐t‐''⌒ハ、       _,,, -‐''三]
k;;:、 (,, メ μ ,,´`, -―一''''""~ _,, -‐/::::\        /
、,\;;:: 人人キ,,  / --一'''"~ ̄  ,/:::::['i']::::\へ、  /
ニヾ \ⅲⅲ Y,/         /ii[]:::[_,!_]::[];、\ Yy,,..          『とうとう
-‐''`  `.、:,:/         /ii;[ i ]~~[_!_]~[l];:ヽ \_
_,,、_,,,,/         ,/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ > ̄ヽ         たどり着いてしまった』
ハハ从 /-―====r-===三'' 、-―――――――‐< 木ホYyy
(⌒)イト爻------( tイ-‐'´::::::::,\__,,,....、___,,,_____`」¥ Y
 T,::爻Ooト[iiii]<,,. 、 キ[]  i::::::::::::::::[]::::::::::::::[]=======|爻爻三三
ー-  ''ー^ 二,, ー---┴, -‐へ-O-ー-~~-―へ`~~    ]、
         ━
 〓           ━〓   ー ---- 、---―」
やらない夫 「メタすぎるわwwwwww>台本」
原村和 「台本書いた人誰ですかwwww
…あ、薔薇水晶さん(エロス使用)でしたねわかります」
R★でっていう 「どっきどきやでーっていうwwwwwww」
魂魄妖夢 「「たどり着いてしまった」なのですかwwww」
原村和 「きっと探偵とか雇って探したんでしょうね・・・>お婆さんの家」
坂田銀時
           /:::::::: -―――‐-\:::::::::::::\
          /::::::::/ .-―――─-、}:::::::ヽ:::::::',
            /::::::::::レ'::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::| ̄ ̄/    『相変わらずのようにコインランドリーを愛用するおばあさんを見て
            ,'::::::::::::::: /:::∧:::::::::::、:::::::ヽ:| ::::::::| _,/
           ::::::::::::::::メ{::厶:::、:::::、:|\_:::ハ::::::::::| \::|     桃子は言った』
         レl::::::::::::::::レ,_,_Vヘ::::リ,_,_∨ |::::::::::|、 〉
            |:::::::::::イ(__) ∨(___):::::::: ハ/::|
            |::::::::::::j⊂⊃       ⊂⊃::::::/ノ:::::::|    キョンが山に芝刈りにしかいかないから収入がなくて死にそう。
            |八:::::(           |:::::/:::::::∧|
     (⌒)   ∨l\个r::..._f^)`^′_... イ::::/ :/::/
    (⌒   ̄|     ∨レく三] ̄/ /,|/∨|/
    ゙て_) ̄     /  ` || .///  /ヽ」
やらない夫 「キョンが銀さんよりもニートな件w」
魂魄妖夢 「収入www
未だにコインランドリーwww突っ込みどころがwww」
原村和 「え、芝を刈って売り出して生計立ててるんではなかったのですか!」
R★でっていう 「そういや、芝刈りだけじゃ生計もクソもねーなっていうwwwwwww」
坂田銀時
                         .  .. . ... :. .:.:.:.: .: .... ..:.:.:.:..   .:.:.:.. ..  .. .
                           ..   ..  ..:
                        .   .... :. .:.:.:.: .: ..       ... :. .:.:. ..        .. .::..
                     .. :. .:.:.:.: .: .... .:.:.:. . .   ..:.:.:.:.:.:... ......     .... .:.:.:. . ..
                      ..:.:....           .... .:.:.:. . ..       ... :. .:.:.:.: .: ....  ..
                    .:. :. .:. :      . .....:.:.:.:.:.:.:.. ...       . .. ...:.:. :.:  .: ... ....
                     .:: .: : : ... .... . . i . :. .:.∧:iハ .. .. ...:.:. . :i.: .:.l./.::;...::/..:/.: .:...  ..:.:..
                   .' ..:.:.:.. ..:.:.:. ;'.: :|\{V: : ): l:\.:.:.:.::! .:l\:l:/:// :/. :/.:i... ..::.  ...
                     .:' : . . .. ..... .:.. i l.: : : :|:l : : : : : : : \ 八:l: : : : : : l:| : : / : i. ..:... ...  ..        「おばあさん……」
                    .′.. ....   ..  | :  ̄.::|:l:::. ‐ -- : : . : ____: : : : : :l:|: : : : ; :!:...  .   ..
                   .: .... ..:.:.:.:.. .....: .:::.  ::::|:l::::               ̄.:::l:|::. ‐-゚ :|..... ..: ....  ..
                     : .. :. .:.:.:.: .. ..  :.. :.  |:l         ′     :::;:!::: / ノ....:... ..:
                     i.. .... .. .....  .... ...: .. \ |:l             /.:'  /..::....  ..:. .... ...
                     |/ ;..:.:.:.:.:.:... ..::. ...::..... ..::トi、    `   ‐     /:/ . :´.. ...  ..  .....  ..
                   (::.: 、.::..:..:..::::..:::.. .: : :|:i个: 、       _,../:/   .: :; ...:  ...: :. :.. ....  ;.、
                    \ \.::..:..:..:::::__,,;::: .|:i≦|     …   :ト、./:/...:. .:..../;..:!:.;.. .:..ハ:  ...;,,;',:;:';
                   ___,,..\{\ :{   |:|  l       ! !/``' 、://...:/.:/..: :/ } :../ '^}';';:'
                . -=  て(  {   {  \   状         ;/:ハ    /...:/.:/..:/ /:/,;...人,;':'
            /   :i     、{   {       {{i `         / l}}   / /イ≫x.., /  ノ,,':':':':':':'
              /    |      ){   { ::.、    {{l              i}}      !   } `'; ,,':':':':':':':':'.



          _,. 一…ー- ._
       ,.r ´   __   \
      /    / '´___`丶、. ヽ
.     /  ,. /  '´     `丶ヘ  ヘ
    /  ,./ f / ,ィ' |        ! | |
.    ' <,/|  | l| / | l|    |  |  | N
    | /7 | ∧ 」 / | l|\  |、 |_ | |'|       「……ん?」
    | | | l|(__;)ハト、_ヽ!  \l. x1| | / |
    | L|(|  | 三三三   三三三 ル | |
    | l.| Ll|  N           |'|1 !
    | l.l  ヽ !\        .イ / イ/
    ヽハ、| \ゝ|丶───イ´/ へ'._′
    /{ | N、 !  l|>──<l   レ′|.|.ト、
      |.| | ヽ|           |.|.||三」
やらない夫 「芝って売れるのかw
俺てっきり雑草刈り取って報酬もらってるかとおもってただろw」
原村和 「いやまあ売れないと思いますが!
ほら、芝刈りと一緒に山菜とってるですよきっと!>やらない夫さん」
坂田銀時
               ____
         .:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
         .::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
     /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
     〃::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::.         \人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人/
   /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.       <                                     >
.  /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ |:::::::::::: |:::::::::::::::::::::::::.      <    コインランドリーばっか使ってないで!    >
  ′:::::::::::::::::/:::/:::/::::::::/:/  从::::::::: |::::::::::::::::::::::::::i      <                                   >
  ::::::::::::::::::::升メ-ミ:::::: /:::l  / ∧::::::: !:::::::::::::::::::::::: |      /⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒\
.  |:::::::::::::::::/{::∧从:::::/{::: | ィ升=ミ:/|::::::::::::::::::::::::::|
.  |::::::::::::: / 〃⌒ヾ∨ 从 ! |/ //}::::|:::::::::::|:::::::::::: |
.  | :::::::::: ' { {   }} / }/ 〃⌒ヾⅥ|:::::::::::|:::::::::::: |
.  |::::::::::V ,乂_彡     { {   }} 八::::::: |:::::::::::: |
  从::::::::|. ({::{//)       乂_彡 /:::::::::::: |:::::::::::: |
. /:::::}::::从 {::{           (/}::}/):::::::::::::::::!:::::::::::: !
. :::::::|::::::::::\::{           }::} /::::::::::::::: |:::::::::::: |
. |:::: |:::::::|:::::::\  「 ̄ フ     }::}.::::::::::::::::::::|:::::::::::: |
. |:::: |:::::::|::::::{::{::::::. ____  イ}::}|::::::::::::/:::::|:::::::::::: |
. |:::: |:::::::|::::::{::{::::::::::::::::|     }::}j::::::::::/:::::: !:::::::::::: !
. |:::: ト、:从:::::{::{イ ¨ ̄ |___/:/:::/::::/}::::::/::/::::::: ′           \,人_人从_人_人从_人_人从_人_人从_人从_人_人从_人从_人/
 \{ \{\{/: :./ィ⌒V¨ ̄l/ンl/}::/八:::/ /:::/{              <                                        >
        |: : :/:.:廴_ノ}   / : : V : : }/}///(              <        川を虚しく流れる桃の気持ちも考えろっす! .>
        |: : :〉: :/ニ/   | /: : : : : : /: : :⌒: : :.′             <                                        >
        |: :/: :/ニ/__ /: : : : : : /: : : : : : : ∠__            /YW⌒YW⌒YW⌒WY⌒YW⌒WY⌒WY⌒YW⌒WY⌒WY\
.       ′{:.:/ ̄: : : : :∧__/: : : : : : : : : : : : : (/{
.      /: : :∨──=≦: : : : : : : : : : : : :__ : : : : :彡´
    /: : : : |: : : : : : : : :、 : : : : : : : /: : : : : : : : : (
     {: : : 0:!: : : : : : : : : \: : : : :.:′: : : : : : : : : : :)
    |: : : :.:.| : : : : : : : : : : : : : : : | : : : : : : : : : : : /
    |: : : :.:.|: : : : : : : : : : : : : :.:.:.:| : : : : : : : : : : :.′/(
    | : :.:.0|: : : : : : : : : : : : : :.:.:.:| : : : : : : : : : : :{/:/」
やらない夫 「柴刈りの意味は
山野に自生する小さい雑木。また、薪や垣にするためにその枝を刈り取ったもの。
だってよ、そもそも漢字からして間違ってただろ・・・w」
R★でっていう 「そっちかいっていうwwwwww」
やらない夫 「いや、意味がわからないだろwwwwww>川を流れる桃の気持ち」
魂魄妖夢 「桃の気持ちをwwwww」
坂田銀時
                                         :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
                                     ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
                 … ・・ …            .:. :.:.::::::::::::::::                        :::::::::::::::
                . - ──‐ - 、 ..        :::::::::::::::                            :::::::::::::::
          ... /:-==ニニ==-:.:.:.:.> 、__       :::::::::::::::      何いってんだこの子ー!?       :::::::::::::::
          . -─ォ':.:.:./:.:./:.:.:.:.:.l:.:.:.:.ヽ:.:、    `7 .}    :::::::::::::::                            :::::::::::::::
        く    /:.:.:_/l_:_{:l:.:.:.:.厶:斗:.:i:.:.l\_/! ;   :   ::::::::::::::                        :::::::::::::::
          ; \ ∧:.:.イ !:.从:.:.:/  l从:.:!:.ハ  ヽ.:.:.       ::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
             ,イ  、:.:l ━━ ∨ ━━ルレ:.:|__/:.:∧        ::  :::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
           : {ハ__/个!         iilll |:.:.:.:.:.| ヽ:.:.:∧
            У:.:.:.:lu    _    |:.:.:.:.:.| .ノ:.:.:.l:.:.
            : {:.:.:.:.:ノu     |  |    |:.:.:.:.:.爪:.:.:.:.!::.
         ; /⌒ ヽゝ     `7´ ̄У-ミ:.:.:j:l:.',:.ハ:ヾ
        / ̄\_ノ ̄ ̄ ̄ ̄ゝ--イ `ヽ \.!:.从:.:.:.:
      { |                      |l   l/レ’ \
       : .|    / ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ     ||   ノ」
R★でっていう 「激しく同意せざるを得ない・・っていうwwww」
原村和 「ああ。なるほど薪を取るためとw

・・・って川を流れる桃の気持ちとはなんなんですかw」
魂魄妖夢 「ハルヒさんからすればそれはそうですよwwwww」
白鐘直斗 「そもそも、普通は川に桃なんて流れませんしねぇ。」
原村和 「たとえ百歩譲って川に桃が流れてた、としても
その気持ちを理解しろ、と言われても…相手、桃ですよね」
坂田銀時

           ,,-―ー-、
          /   ,r,   ゙、    
        _,,. '^ 、     i
         (;;__,..)    i、__ _ ,...,___               『そしておばあさんが動揺した隙をついて鴨が背後をとった』
           ヽ      /_,. ハ `/ '´   `丶、
              /,...ヽ.._ / ノ/, ′        iヽ          
              / ヽ ‐、 / '///           ! ',       
           ,.イ  l \   /__ i         ,'   i         
          /   !| ., ' ´ ,={          /  亅        
     ,. -'ァ‐==ニ_‐-v′   ^ヘ       /    ,′
    /  /-     ._ 〃,     ',    _,.イ    /         
    /   ハ`     ミ {/      〉   ´  i  !イ{
   i  ,イ`       _,,.t'      /      亅 ノ ! ',        
  ! ,厶ヘ        ヘ.     ,′      .' /  |
    v'  / ヽ     -_込._   {       ' ,   j
  /  丨  \__,,.. ァ'´  { `¨¨¬     /  /  /
  ,′ !   ',  ヘ._,. 个、___,,. }__ー‐'´   v'  /



        .  - ─ -   .
     /:::::::::::::::::::::::::::::::::\
    /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
.    .'::::::::::::::::::::,'::/:://:/::::ハ:::::::ヽ
   l:::::i::::::l::::::::l:!l:::l::l::l::: l:| l::i::::::: .
   |:::::l::::::l::::::::|:!i::リルiト::l:| lィl:::::::::}
   |:::::l::::::l::::::::|ル.ィテk::从.ム!::ル'
   |:::::l::::::l::::::::| 《 i必i!  i以!l::::|        『正直ご年配の方相手に子供と鴨が挟み撃ちってかなりシュールな絵面だなと思う』
   |:::::l::::::l::::::::| ""l|   . ""!l::::|
   |:::::l::::::l::::::::|   l|  _  イ:l::::|
   |:::::l::::::l::::::::|> .j _´ . イ: |::l::::|         
   .从:ルレ! : 从   ノ、:::::j:::ル':::リ
  /: : : /: {Y人ハ-く i\` .<イ
/: : : : /: :∧  /, へハ!: : \: :∧
: : : : : └<:∧/ i⌒ ∨: :./: /: :i
: : : : : : : : く: : :.Vしヘ  ∨:〉: :/: : :|
: : \: /: : : :\: : しヘ  V: :`ヽ: : |
: : : : /: : : : : : :`/  入   Xヘ: : }: j」
R★でっていう 「鴨wwついていってたのかよwwっていうwwwwwwww」
魂魄妖夢 「挟み撃ちww
ほんとシュールですよwww何が何だかw」
やらない夫 「婆さん相手に本気すぎるwwwwwww」
原村和 「傍目から見てると
押し込み強盗か何かですー!?」
坂田銀時
               ,、
               /  ヽ _..-z‐…ー- .
            「了¨ヽ |´.:.:.:/ ̄ ̄ ̄ ̄¨`ヽ、
        |ヽ/|_.|─ Y.:\:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|.:ヽ-‐'7
         ∟/,コ⌒'´ `i:.: ,'\'.:.:.:_,/.:.:.:.:.:. ノ.:.:.:', 〈
        r' /,ハ.   |:.:.|厶>Z__..イ.:/ |:.:|く´
        |_|':/|   |:.:.|  /`i      、」ィ_l_リ >          『何が起こっているか理解できない、という方もおろう。
         /:/ ,_イ__!_:.|  し'     /`i|:.:/:∧_]
          |/||      |⊃ .へ、   し'.|/レハ_厶._          だがこれをやってる本人すら何が起こっているかわかっていない』
          ||      |:.|、{ ̄ヽ`ァ  ⊂.:.:/´ {.{. ノ
          レ∟____j、|. ト ー-'   _.ノ.:./   ヾィ
            |    |  |  i ̄| ̄ |/|/ __/           『そしてとりあえずなんやかんやがおこった』
                ノ    |  |  | ,ハ  _,. ´
          r‐〈   __ ヽ. | /, ' r ´
          |  、__|.r`ヽヽレ__厶-ヘ
          |    /./〉ニ才ハ ト、/ ̄ ̄`.
          7ヽ、/_/ `く_〈〈〃 〉′,    〉
         ,′   >、___/ ̄7ヽ、_,/
           ∧  /        /   /
.        ,′ ア            |` ァ´
        ト-./            ー′
        ー'」
坂田銀時
           ____
        ...:::´:::::::::::::::::::::::::::`::.、
      /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
.      /::::::/:::::/::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::.
     /::::::/:::::/:::::::::::/:::::::::::::ト、:::::::::l::::::.
    .:::::::/:::::/:/:::::::/:::!l::::::::::| ∨|::::|::::::::.
     |::::::l:::l:::|::i:::::::/:/::!l:::::::::l| |::|::::|::::::::::.
     |::::::l:::l:l:|::|l:::/l::l |:リ:::::::::リ ┼|::::|::::::::::::.
     |::::::l:::l从ハ{八い{:::::/:/ __j:从リ:::::!::::::::.         『そしておばあさんは倒れた……復讐はなったのだ』
     |::::::l:::|:| |芸夾ト )ノi/ィ芸夾ト.|:::::|::::l:::::.
     |::::::l:::|:| |V..::ヅ      V.:::ツノ|:::l:|::::l:::::::.         
     |::::::l:::∧i ,,,,     ,   ,,,,  ∧:l:|::::l:::l::::.
     |::::::l:::|:∧            ∧:::l:|::::l:::l:::::i        いやだって原作だって桃太郎が鬼倒したのどうやってか描写ないっすし
     |::::::l:::|:::l分、    ‐-‐   ..:i:::::|:::l:|::::l:::l:::::|
     |::::::l:::|:::l:::l::::〕ト . __ .r::i:::::l:::::|:::i:|::::l:::|:::リ        まず普通に考えて無理っすし。
    八:从八从/∧     |\::从八从ハ彡'
     _)斗匕ヾ{  \  ノ   「 ̄ 丶
   /      |  / Υ\ |     \
  ∧  l |     |/\ 》=《/\!    l|  ∧
  l ∧ ll |       ∨//       《 / ',
  |  ヽり       }//{       ∨  :.」
やらない夫 「なんやかんやでキンクリされたぞw」
原村和 「なんや・・・かんや?」
魂魄妖夢 「おじいさん助けに来なかったー!?w」
R★でっていう 「何があったんですかねーっていうwwwwwww」
原村和 「おもしろい おもしろい
のこらず鬼を 攻め(せめ)ふせて
分捕物(ぶんどりもの)を えんやらや
歌詞によるとさぞ恐ろしいことが起きたんでしょうね・・・」
魂魄妖夢 「おばあさんを攻め伏せて…やだなんか卑猥」
坂田銀時
         |::::::::l::::::!:::::::l::::::l:::::::::::::::l__,, ニl::ト、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::,
         |::::::::l::::::l:::::::l::::::l::::::::::::::::!   l::! ヽ:::::l:::::::::::::::::::::::::::::::,
         |::::::::l::::::ト、::::ト、::ト、:::lヽ::::! __,,ニニ、 V:::|:::::::::::::::::::::::::::::::,
       l:::::::::!:::::! |、::!_ヽ! ヽ! ヽ!イ 衍示ミ!:::|::::::::::::::::::::::::::::::::,
          !:::::::::!ヽ!イ衍示`      {r':::::爿 } l:::::::::::::::::::::::::::::::::,
         l::::::::::',  | {r'::::リ        弋_;;ツ   !::::::::::::::::::::::::::::::::::,         『こうして私怨を果たして清々しい気分になった桃子と』
        !:::::::::∧ .!.乂;V         |   V:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
        !:::::::::::ハ .!      '         !    }:::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ 
        !:::::::::::::ハl      r-‐―ュ   |    !:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,\      復讐ってめっちゃくちゃ気持ちいいけど!
         /:::::::::::::::∧.     ヽ   ノ   |    l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::, ヽ    
       .,::::::::::::::::::::::|:ヽ     `     |  <  V::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l  ヽ    恨みしか産まないっす!
      .,::::::::::::::::::::::::|:::::::::>:..、     , ィ     〉ヽ:::::::::::::::::::::::::!:::::::::l   )
     .,::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::`:T ´      イ  Vヽ、::::::::!::::::l/l::/リ
     l:::::l:::!:::::::::::::::::V:::::::::::::::::::// !     イ     i ヽ: :\::!ヽ::! l/____
     i:::l:l:::!:::::::::::::::::::V:::::::::, イ/  \ r'"     /: : : : : : :!: :)': : : : : : : :`ー:
     l从レ'ヽ!::::::::::::::::::_,,ィ: : : :!   /二ヽ     /: : : : : : : l: : : : : : : : : : : : :




               ,,-―ー-、        
              /   ,r,   ゙、      
              '^ 、      i      
           (;__,..)     i         
              ヽ       \    
           ,. -‐‐'";...'!,;-'"‐'"´   `ヽ            『おばあさんを最後まで鬼畜外道と思っていた鴨の冒険は終わった』
          ./  .,.'    ,     ノ,.-   }  
          ,! _,.!、   i!  _,._ /"  ノ ,!'            『うん、終わった』
          ,}./=-、ヽ_,. '"'"´  7.  ,i ,i      
          i ,戈-'"´   ,. -‐'''‐.、'´ /             またひとつ成長したな……桃子……
          .!.7 _,.   ,/;;;;;,,,,   .,;i'       
          .'i,;;;;;'_,,.. ;'"`' ‐.、.,,__,,.、,..ノ              
          `"´,! ! '"i!ヽ ノ ,/       
            i. !  i!  /  i       
            / /" .i! "'! ., '、      
           rソ_ !  i  .ノ /_,,..!ヽ     
           }、i/`"""´ ̄ ̄l,.ソノi'´    
          .,!  ! i!    / .i!l.´  !     
          i'  i i'、   / .i! i   .'.,     
          i  .l. i!   ' ,! l   'i,     
          !  i;  'i!;,  ,i!  l  :  !    
          !  l;;  'i!;;;;;,;i!'  l i   l    」
R★でっていう 「これは鬼畜外道な桃ですね・・っていうwwwww」
原村和 「いい話でしたね…(鴨さん視点)」
やらない夫 「終わったのかwwwwww
このお話の教訓を得るとするなら
恨みはどこで買うかわからんから後ろには気をつけましょうだろw」
魂魄妖夢 「悟ってるけど今更じゃないですかー!?w」
坂田銀時
/イ::::::::::....          :::::::::::::::::
  /:::/::::::::::::::::::::::::.....    ...............................
. /:::/{:::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
..|: / .|: ∧: /\::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
..|/  |/{ .∨ /\}:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
     ヽ ィ=ミ_  ∨:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::      『後おばあさんは何だかんだで助かったんだと思う。多分。
      〉 }し'   ∨:::::::: ト、}⌒ヽ::::::::::::::::::
     /      ∨:::::: }( `   }::::::::::::::::::       さっき平和に暮らしたってナレーション入ったし』
    く           Ⅵ:::/ У /:::::::::::::::::::
     `)        ∨r一〈:::::::::::::::::::::::::
.      `ーz       ./   〉::::::::: |\::::::      芝刈りから帰ったら家の前に警察と救急車、そしてやじうまがいた件について。
        }        /   八:: ト、::{  У
.       乂___        ∨ ∨/
            _厂 \ _ ィ´ ̄
         〈  r一 ´        / /


                                『そんな感じで終わっていいのではないかと思う。うん。完。』

原村和 「…あれ、でもお爺さんは…?」
白鐘直斗 「この話の教訓……?
鴨鍋もいいけど、やっぱり\クマ鍋最高!/
……じゃないんですか?」
魂魄妖夢 「おじいさーん!?wwww」
原村和 「救急車呼んだのお爺さんですらない!?」
やらない夫 「おじいさんが不憫すぎるだろw」
R★でっていう 「救急車を呼んだのは誰だーっていうwwwww」
坂田銀時
                  /!    _
                   /::|  //
             _/:::/イ:/
       . -― =‐ 、 ̄ゞい)}
.       /         ハ  :.   ヽ
      /{  { ヽ斗ハ:}l|  ',   |
    __/八ヽ \ r=从N   |  :|_
  ≪ニ7′ Nト\{「ゞf薔:}ハ  トュl/⌒}
    八 :|∧=彡 ""¨´  }  |ノ/ : :/^ーz,_
.   //Nヽヘ""ヽ_,   r~|  }z; .:斗z七: :}       つまり教訓としてはあれですね
   ′ | :l|:_:>,.-z‐く_ノ~!  !ノ:_:_:_: : : .:/
.      ムイl|⌒ヽ:く不ソ:.ヽ|  |: =‐: ミxィ′       楽ばっかりせずにちゃんと苦労もしなくちゃ駄目だよってことですね!(ドヤァ
     (ノ| :リ:/: : : : : : : : :|  |: :-=‐:{/ |
   /こ)フ{7: : :/: : : : : :/  j}: : : : :l l|         
    ゞ::/い:)}、_,人:_:_:_:ノ /  /l{: : : : :| l|
.    / /こ}): :.l:: : : : : /  /、l|}: : : : | l|
   / /{くこ}: : ゝ:.: : :/  /`Y(1: : : :| l|
 . イ _,/: :)(ニ>=ミxこY7  /(⌒ヾ}: : : :| l|
´ .:/:(⌒:くこ7: : : 廴)/  /~^ヽこ|: : : :ゝ、!_
_イ /(》‐zソく: : : :{ゝイ  /: : : : : : {:: : : : : :ヽ}___
 |/(⌒ヽ_;ノ : : : `ヽ!  |:: : : : : : :∨:: : : : : :しイい
 {;/こY~ : : : : : : : : |  |:: : : : : : : :∨:: : : : : : :!⌒ヽ
 /{⌒ヽ:.: : : : : : : : :|  |:: : : : : : : : :∨:: : : : : :廴;人
 : :〉::::ノ: : : : : : : : : :| l!:: : : : : : : : : :∨:: : : : : (. . . .)
 :(~Y: : : : : : : : : : : :l l!:: : : : : : : : : : :∨:: : : : : }: : :ゝ,
 : )7: : : : : : : : : : : : ! リ: : : : : : : : : : : : ∨: : : :_;し~イ
 /´::: : : : : : : : : : : : レ:: : : : : : : : : : : : : :∨:: :(. . ノ^~
 l{:: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :∨:: :Y」
やらない夫 「そうだな!
クマ鍋最高!>白鐘」
魂魄妖夢 「お疲れ様でしたwww
なんだかんだで面白かったですよwww」
R★でっていう 「だけどこれ台本書いた奴が悪いですねっていうwwwwwwww」
坂田銀時 「後鴨AAは鴨さんの提供でお送りしました」
原村和 「…多分村の人ではないでしょうか>救急車呼んだ人
第一発見者で」
坂田銀時 「>やらない夫、白鐘
えっ」
原村和 「なるほど、お疲れ様ですw
なかなか面白かったですよ…で、エロスはまだですか?」
やらない夫 「結局最後まで婆さんのほうが悪いのかw>教訓」
白鐘直斗 「別に、桃太郎なら変にひねらなくても、よく知られてる方じゃなくて本来の話の方にすればエロスも出てきたんじゃないんです?」
坂田銀時
       ,. <,ィ //、、__                 〃/ |\
   ,. <   // //  `==ニ二´       `二ニ==彳/ 仆、\
 ∠ ___/ / /,′                l         |l /l | \〉
/       厶∨    |     l  ¦     | l|  、 |   |/ l| ∧  ヽ\
        / l ,    l    |  |    l  |  | |  l l l |ヽ.  \\
         /  | /   | , | `ヽ、 |    l  l  | |   | | l| l |   \\
.        /  | |l | l | | l   |l \!    |  l  | |   ! | l| l |      ヽ ヽ
       /  /||l | |Ll」_|_  |l| | \   ハ ∧ / l  / , j |l/|      l |
‐- 、  /  /  | ト、 | l |ヽ ト`丶」 |l  \/ 厶斗‐メ、/!l / / / {     | |      まぁぶっちゃけおばあさんは何も悪くないですけどね!
 ̄ヽ冫, ′, ′ ヽ! Nト| ,.ィ≠ミk `  ヘ  リr¬〒ryfz-{ |/レヘ j  \    l |
 //  ,    /  レ,' =代〃 :ハヾ   ∨ Vヘ{(f卮}_) 〉ト、   ヽ  ヽ、 / /
´/  /    ,′ 八rヘ. Vヘ:::j.|      ∨ ゞミYシ/ハ !`丶、 \  ∨ /
  /     /  /> 、_〉 ゝ-‐'     ,    `ー…く /_/ヽ、 \  \ `ヽ、
 '′     /  / ,   ∧      ___   、_ノ /´ヽ   `、  `、  丶   l
  ___ /  / ,′  / rへ、   ∨  リ    / 〉 l|   l.   丶  }  |
 ̄: : : : : :.: ̄`丶、/   / /しヘこ> 、 ー '   .r~'⌒r勹 l|    l|       /   |
_: : : : : : : : : : : : \ /  \: : : : : : : >‐</⌒Y´: :/  | _ _,"-──-.、〈  ∧
: : : :ヽ_ __: : : : : : : : ::\ _ ノ/\: : `ー--、 /: : :フ,.イ __ /: : : : : : : : : : :  ̄ ̄`丶、
: : : : : : :l : `ー ー-: : : : : :/゙\フ⌒! : : : :\: : : : ( `>ーヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : `ー--、: : : : : : :/  / `〈 : : : l:ヽ \: : /⌒ヽ  ヽ: : : : : : : :` ー--、:_: : - : :
: : : : : : : : : : : : : ン--‐/ _,/   /¨ヽ-、_!、:ヽ:〃 \  \_ ヽ: : : : :_:_: : : : /: : : : : :
: : : : : : : : : : : : : : : : : {   _ イ  / ヽy`t!/⌒ヽ   `ー     }: : ー'   ー ': : : : : : : :」
坂田銀時 「>和、白鐘
いやエロスはしないですからwwwwww」
原村和 「つまり、選択(洗濯)はちゃんとしましょうということですね!

川に行くかコインランドリーに行くかが分かれ道だったとは」
魂魄妖夢
            |\
           __」三\            ノ
         \三ゞ、三 \二二二 > ィく
         /三三〉 ィ´ ̄ ̄ ̄ ̄`丶 、ヽ、
           `丶三/ロリ / 」,ィ   | l   \ \
           7´巨/ /.| ナ´/   ノ/ 、|  ハ ト、
          ./   l /、l/┃|_//Nノ个ト、 八ヘ
         ,'   i  | イ  ┃     ┃}ノ、 }∧」  っ
        /   / ./ l にぅ __   ┃ |Yl     つ
       イ  レ  i.人ノxwx/    l xwぅ | l|    っ     ぶっちゃけたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?
     / i  .i   ' fふィ /    /    ノ i|
    ∠ト、_, レ  〈\/{`_ィ r > r-イ-- イ i  |
      frうイ  , '.i\}  ⌒{::|三{エ}≦}ー──ヽi__,、ィ_           おばぁさぁぁぁぁぁぁぁぁあん!!www
 ____く}「 /  レ. |__ノ::/⌒Y^ヾイ      { / ` }
 `ー──キ三≧x 、/:::::::::::`ー‐{|--`:i____/i⌒ ̄
       |   ̄ 7:::::::::::::::::::゚イ::::::::: ) .レ' \|」
原村和 「えっまたまたご冗談を>エロスはしない」
魂魄妖夢 「エロスはしない……ですって?」
やらない夫 「ハリウッドな感じなら
一山超えたここらで主人公とヒロインのエロスだろ
あれ?このお話でいくともしかして桃子と鴨の絡みになるのか(震え声)」
R★でっていう 「そもそもクマエロ水晶の存在自体がエロいから・・っていうwww>原村」
白鐘直斗 「そんな事言ってたら、また薔薇水晶さんの発言が貼られてしまいますよ……。>銀さん」
坂田銀時
         ___
        ´       `
__ノ¨}ヽ/             \ /ス
三ゞソ-―‐っ          ヽ   V辷}
// 〈 〈 ̄           :.   V三三≫
7〉ヽ. ヽ. ヽ  / ′ヽ       | |  ', ヽ:\ヽ
|ト、丶     V :! .:l| \ハ:   | |   } | ̄ヽ \
|l ヽィ-   _〉 l| ≧ト廴`ト  |ムイ .:′}   \\
|V/   /| ハ从从ノ |  ム从/  :'∧     \\       というか私は何でこんな山も落ちもない話を即興でやるハメになったんでしょうか……
. .〉   /  NK 二ニ= j/イ:f必>} // ヽrz    }X}
.〈ヽ、く 从トト  u       、ヾ辷ィレイー=ミ\ヽ / /       おーまいごっと
: :}. ..)7~ヽゝ    U    ′  ノ:|: :|ヽ. .{ト{. ヽニフ-.,、_
://{: :ヽ\7 ヽ    -―-  /-―<} ̄ヾ⌒ヽー=ミ)ノ}
{(-‐(: :\: :ヽr~> _ <:/: : : : : : :\: : : : : : : : : : : |
: ヽ. .}ヽ: : : {(7ヽ_ノ ̄/フ: :/: : : : : : : : : :>: : : : : : : : : :(
: :ノ.ノ: : : : : ヾ,r'^_¬、_: : : : : : : :-:―z:/: :\: : : :ゝ: : :.:}
/~: : : : : : : :.〈{ r包}ハ} : : : : : : : :/:._____;> ´
ゝ:、:_: : : : : : : ゞ辷=ダ: : :,r―~'l´ ̄ l|    \\
/: : : :`ヽ_,r~イヽノーz_ノ: :\  |   l|     \\」
原村和 「ああ、なるほど、脚本者がエロい、と
なら仕方ないですね!>Rでっていうさん」
白鐘直斗 「お疲れさまです。
さあ、クマ鍋にしましょうか。」
坂田銀時 「エロくないわwwwwww」
原村和 「:::::::::/: : : : : :,: : : :ヽ/::::::::::::::\ /::::::::::|
:::/: : : : : :/: : : : : :}:::::::::::::::::::「.|::::::::::::::ト、
/: : ‐--: :/: : : : : : : :|::::::::::::: >!ノ_:::::::::::/ ',
: : : : : : ::,': : : : \: : :!::::::::_//|:\:::::::::::〉 : :',
: : : : : : :.:: : : : : : : : : 7 ̄::: :ィ .}::::::\/.   !
: : : : : :,': : : : :: : : : ∠ィ、:::::::::| :|:::::::::}/: // リ
: : : : :.:|: : : : : : : : : : : / \_| :|/^リ/// /   
:.:: : : : |: : : : : : : : : : / : : : :| : : |:////   
,: : : : :.',: : :,,,_: : : :〃 : : : : | : :! ̄ /     いえ、エロいのは事実でしょう>銀時さん
ト、 ̄´: ',:.: : : : : : : :/ : :/: : |  !   ;
: :\: : : ヽ: : : : : : /  :./: : :.|  |   /
: ||: :\: : : : : : : :/  : /: ::|: i|  | /
: ||: : : :\/\:/  : /: : /!: i|゙  |′
: ||: : : : .リ   /  : /: : //!:.:i|.  |
: ||: : : ::/__./  : /: : //=!:.:.|.  |」
R★でっていう 「だいたい深夜のノリっていうwwwwww」
坂田銀時 「>和、白鐘
のーのー。」
坂田銀時
               ,、
               /  ヽ _..-z‐…ー- .
            「了¨ヽ |´.:.:.:/ ̄ ̄ ̄ ̄¨`ヽ、
        |ヽ/|_.|─ Y.:\:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|.:ヽ-‐'7
         ∟/,コ⌒'´ `i:.: ,'\'.:.:.:_,/.:.:.:.:.:. ノ.:.:.:', 〈
        r' /,ハ.   |:.:.|厶>Z__..イ.:/ |:.:|く´
        |_|':/|   |:.:.|  /`i      、」ィ_l_リ >
         /:/ ,_イ__!_:.|  し'     /`i|:.:/:∧_]
          |/||      |⊃ .へ、   し'.|/レハ_厶._
          ||      |:.|、{ ̄ヽ`ァ  ⊂.:.:/´ {.{. ノ      うおおおおおおおお!
          レ∟____j、|. ト ー-'   _.ノ.:./   ヾィ
            |    |  |  i ̄| ̄ |/|/ __/       私はこのまま落ちるぞジョジョー!
                ノ    |  |  | ,ハ  _,. ´
          r‐〈   __ ヽ. | /, ' r ´               村立て感謝、皆もありがとう、しーゆーあげいん!
          |  、__|.r`ヽヽレ__厶-ヘ
          |    /./〉ニ才ハ ト、/ ̄ ̄`.             本当になぜこうなったのかしらね!
          7ヽ、/_/ `く_〈〈〃 〉′,    〉
         ,′   >、___/ ̄7ヽ、_,/
           ∧  /        /   /
.        ,′ ア            |` ァ´
        ト-./            ー′
        ー'」
やらない夫 「よし!寝るわ!
みんなお疲れさんだろw
銀さん童話面白かったぜ、今度はエロスに期待しとくだろw
そんじゃおやすみw」
白鐘直斗 「もう6時過ぎてるじゃないですか。
さすがに限界なので寝てきます。」
原村和 「             ___
          ,. : ':´: : :.:.: : : : `:ヽ___
      ,.-、r/: : : ; : ; :.:.:,:.:.:.;.: ヽ: :`〈:::::::i
       |:::::/: :/:/:/:.:/i i: :!:i: ハ:、:.:゙、:..、゙、:::{
      }:: i :.:i:.:i.:i| :.:|:.!:|:.:|:.|_!_゙、、:.:i|:.:|.:.!:::|、
       ,!::| || || ;!-‐!ハ:!: :!ハ-!`|iヽ!|:.:i:.|‐'ヾゝ   ちょうど眠気もマッハになりましたし
    ∠/:i.:|:|.!:.|リ!_」_!、_ヽ、!ゝィ=‐、リ!:ノノ!_,、_〉  それではお先にお疲れ様です♪
     ーァ|、!、!、! /!、::::i`   ト;:: ! 〉i;イノ: :|
       |:.`ヽ!゙、ヽゞ-'  ,    ̄  |ノi: : :|    あ、エロスは程ほどに、ですよ?
        |: :.:.|:|ゝ、 ''''''  __ ''"" /:| !: : :!   熊鍋ベイベーです♪
      i: : :/ リ/i \_  ´ー ′ /|:.:|:|.: : :|
  r-、  //: /:.ハ!__!__/ノi ー--‐' |_ |:./: : : :.!    いい語りでしたw
   ヽヽ.//: /:./ァ' ̄/:::r'      |;:\/: : : i|:|    むちゃ振りしてごめんなさいw
    .,)┴'ヽ/:./':.:.::/:::::::ト、   __/:::::::|.: : : :||:|
   ;' 、ヽノ|./:.:.:/:::::::::::ト--へ/::::::::::| : : : :||:ト、
   |ヽJ┘ノ/:.:.:/\:::::::::|   /::::::::::::|...: : : ||:| |」
白鐘直斗 「\クマ鍋最高!/」
原村和 「熊鍋最高です」
R★でっていう 「クマ鍋最高!!っていうwwwwwww」
やらない夫 「クマ鍋最高!」
原村和 「(サッ」
魂魄妖夢
                    _     _,ィ7
                 ,ィf´‐zrー‐`ミ>ァチ:::::_>¨フ
               /      ̄ ,ィチ´_;:ィ''"´::::::i
               // _.。ャxxztzレア´:::::::::::::::::::ヽ
           /,.  才壬云ァrtヘ≦ミz:::::::::::::::::/
            ,'./ ,.イi_フ/_lハ !i'|´ヽ',VT¨i''i―t=ニ
             |,j | i! ,' .l,ハヘ 」z=」_i l .j .l  !|
            | l .l. 'l fア心l ´' |ァtツ.|j/ ./ j/
            l, ', 、.ゞ=' ,  `´xxV ノ /.l    いやー、面白い語りでしたw
               ',\ミ、ヾ'' 、_ _, ,イ,.' ./ l
.              ハヾ , `>、_ ./| シ /ヘ  i!\
.             /     ,ィヘ〈    >< ヽi lヽ.ヽ    そしてさすがに6時は眠いんですさっきからキリッ
.          , '     /i|  .〉,/  /心、 ヽ ', ヾ \
         , '    / .i!| /yヘ  /:::/  ヽ、     \
         , '/ , ィ''´  ノ レ:::| ̄::〉V:::::::',    ヽ     \    ということで私はお先に寝ましょうw
      , ', ' ./ ´ i!   /:::::::::::::Yイ :::::::::::::',    ;:i       \
     ,.'./ .,.ツ  ハ   ; :::::::::::::::|;; |::rー‐ァ ',    l      ヽ. \  みなさんも適度に寝てくださいねキリッ
   , ' / , ' /  ノ    ',:::::::::::::::|;;;;|:: ̄ ̄::::,'      ', l.    ',ヽ ',
  / / ,イ /  .く     ゝ、::::::::|;;;;|:::::::::::::,.'_   r‐ j i.! j ll   ', ヽ' ,   ではではおやすみなさいませさらだばー
 ' / ,.'/ ,'  ,.  `ヾ、 <ヽ.:::::|;;;;;|:::::::ノ::ァ::;>  i ノ  ji /l ''   l  '.;.',」
魂魄妖夢 「と思ったらクマ鍋最高!!」
R★でっていう 「では解散の流れなのでおつっていうwwwwww」
魂魄妖夢 「ッて時間とか、みなさん完上げることが一緒でしたかw
ではではw」
原村和 「…む、では時間位は置いていきますか」
坂田銀時 「熊鍋なんてなぁ、ねえんだよおおおおおおおお!」
魂魄妖夢 「あ、やろうと思ったら和参加してくれそうなので任せましたキリッ」
坂田銀時 「というわけでお疲れ様!」
魂魄妖夢
            〃zチ7ゝ,   ∨´ゝzメヘ/  > ゙ フi `ヽ,    ∧
        __ノ二ミヘ∨zi   `ゝ┴─ ゙ _ //  ./ .|   `ヽヽ/ ``
       /  rェ   iノ ∠二ヘ,   ./. ,イ゙ / i i  i.iミ|
     /7/~/_/ ┌┬┐ヽ彡ヽ ヽ /// l ,ゝ=ヽ  `~| ___  ___
    // /く/ z―┼┴┘ 彡彡.i /〉| .i | .Χ_ゞ~_z‐く  |   .l /   .l /
  / /└ェ  |/l | 彡-┴‐┴メ ヽ∨く_( ノ/ >/  |  ノ     ノ
./  / r―゙  ∠/ ゙ニゝ_/z―゙゙   ヾ ` <ヲ,∠二ゝェ/
    ~彡 彡´/   /彡彡彡      /彡彡二_ゞ  |   |  |   |     >銀時
彡彡  彡>イ   /  彡彡彡ミヘ_==/ニ丶、i゙        /     /
  彡 /       i彡   彡_ ∠ 二 ̄></) .|    ___  ___
   ./         ヾ彡>────彳く /゙ ̄ ̄/      l /    l /
   i          >∠=チ=ヽ  彡ノ ./ ̄ヺ     ノ     ノ
 /ヽ        //    r―`.i  ノ /   ゛i
./ /.7寸    /      ノ zェz=‐ ,/      |     |   |  |   |
ニ゙./_/>=//     ././- ゙ /:::::::`ヽ      |       /    /
_|   ┌┬┐―-= _/~ ./|.(_) |::::.i゙i:::::::ヽ    .|     ___  ___
 ,z―┐/ ||_/―==ミ, メ::: ̄~ゝイ.|:::::i| ∧    7       .l /   .l /
/ z! ∧゙=/└~ ̄彡千ヾ,ヘ::::/~ ./ `ヽ|:::::i  く        ノ     ノ
レ ゙゙ .i |/:::::::/ ̄==ゞニ==ミミソ  ヽゝ:::|  `i
. _/ / .〉゙./___/    `ヽヽ\ヘ| .|゙   ヽ,     |   |  |   |
|/  ./ / ̄ ̄~)`ヽ,    ./~::::二ゝド-___   i      /     /
. `゙   /:::/|   /   `ヽヽ_/::::::::/ z――‐,/\ .ヽ
.`ゝ, ./:::/ |  ./       ヽ:::::/ / z―=/  / /ゝ」
魂魄妖夢 「     /::::::::::ヽ::::ヽ:::ヽ:::::ヽ::ヽヽヽ
    /|::::::::/⌒)::::::ヽヽヽヽヽ::::ヽヽヽ
   ./ /::::::(⌒//:::ヽヽヽヽヽヽ::::ヽ::::ヽ`/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
   ||/:::ヽ:::`-' '::、/入ヽヽヽヽ::::ヽヽ/.          .|
   |:::; ::  ヽ;//'/ヽ,| ::ヽヽヽ:ヽヽ/   ⌒ お ア   .|
   |::: ::::ヽ/ :/|(`'ノ ::. ヽヽヽヽ/.    お も リ   .|   >銀時
   ',::::: ヽ:'  | ::::~:: :::  :::ヽヽヽ|    お う だ   |
.   ;;;;:::ヽ/:::: __ ::  : :   ヽ/.    有 ! と   .|
    ヽ,‐,.v;',-,| ,,,,,,,,,、     .'---┐   り       .|
.    /7''' .);'''ソ :  ,-i ,,,,,,,,   ; ;;;;;|   だ       .|
.   / /:: l `~:::: ‐--┘;‐'' .)    l;;;\.  、_,       .|
  /‐,'./ .,| .`ヽヽ::::::::'-'、/:'    |;;;;;;;;;\        /
 /:::/,,/` l    ヽヽ、::''''::::    ノ '''''''''''''' ̄」
原村和 「はいはい、任されましたw>妖夢さん

熊鍋はあるよ、ここにあるよ>銀時さん」
魂魄妖夢 「ありがとうございますですよw>和
と言うことですべてを任せましたキリッ」
原村和 「━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━
この村は終了後の雑談と童話『エロ桃太郎~怒りの鉄拳~』によりログが長くなっています
純粋にログを楽しみたい人には【逆順】をお勧めしておきますね

          ,>─.:::.──- .ィ─-、._
    __┌.、/          \/:::::|
    |:::::::∨′  .: : : : : : :. : : :.  ',::::::::}
.   ,ゝ::::/ : : : : : : : : : : :ト、:: : : :  :∨::::゙i
    {::::/  ,.! ! !:.:.|:.| :| :| ', :!:!:}: : : ',;;;;ィ゙
    ヽ ! .{: :{:| | | 」|:.| :|: :ィ‐十ト|:|:} : : }:::::\  では、お疲れ様です。
   / |/{ |.!.| {斤人|ヽj\| .レ゙リリル: :ノ::::ィレ′ 皆さんもエッチなのは
   ヽ:::::.{',从|レィ==、   ィ==x .リ/:|」|    程々にしましょうね?
     ├┤| :沁 ::::::::    :::::::: ノ/: : !
     |:.:.|',| : :人    r─‐┐  ハ/  /:|   お休みなさい…。
     |:.:.|::| : : |> , `.-- ' ,∠// /! :|
     |:.:.|::|   .:|ィ‐=_,,} ー  {.__//゙ /_.| i|   【06:15】
     |...:|::| ! :リ.|::::{_   __.//゙ / ヽ!|
     |:.:.|:.| ! / /_,ヽ.∠ィ'/ /─=||
     |:.:.|:.| / /─'、,..ィ‐-、_,..|:|  |_    ||
     |:.:.|:.i!:../. :::      .:. . |:∨ ゙<  小.
     |:.:.|:.{ !      :∨:: . ヽ`>、 ∨ |. )
     |.:.:| | {     .:::      :} ! :!
     |:..:|∧ ',: : . .: : . : i.     ..ノ|: | リ
     |:../ ヾ.\__, : : :人: : : : :,.イ〃.ノ/
     ゝ |  `ーイ:: ::::/:|:::::::::/゙_.∠.ィ゙/
      |  ::\.|_ :::/ ::! ::,ィ゙    {"
      ∧  ::::\ } : ::::: ::/    ∧
━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━」
魂魄妖夢 「和さんがあとは全部してしてくれると信じてくまなべいべー
ということでおやすみなさいませw」
魂魄妖夢 「ぎゃんヤッテシマッター!?
ぶっくぶっく」