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【紅1228】やる夫達の普通村 [2089番地]
~漢字の日~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 十六夜咲夜
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[人狼]
(生存中)
icon やらない夫
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[村人]
(死亡)
icon れみりあ
 (ねこさん◆
VhM6rq/gb6)
[霊能者]
(死亡)
icon 花本ひばり
 (角砂糖◆
sugar/WlNg)
[共有者]
(死亡)
icon スネーク
 (◆
Snake/B.SE67)
[共有者]
(死亡)
icon 幻月
 (Estel)
[村人]
(死亡)
icon やる夫
 (◆
ck8ZUmQwzM)
[占い師]
(死亡)
icon 妹者
 (貧乳派◆
febUSGhU3.)
[村人]
(死亡)
icon 白鐘直斗
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[狂人]
(死亡)
icon 阿部高和
 (ヒロ◆
BRFHIGEs7k)
[人狼]
(死亡)
icon 緋蜂
 (XKR◆
hannariBX.)
[村人]
(生存中)
icon 八雲藍
 (skyfish)
[狩人]
(死亡)
icon アイギス
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[人狼]
(死亡)
icon トーリ
 (crein◆
Gu14fY0Wq.)
[村人]
(死亡)
icon 遠山
 (シルク◆
Jvv0i0XZTs)
[村人]
(死亡)
icon フランドール
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[妖狐]
(生存中)
村作成:2012/12/12 (Wed) 19:44:50
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する場合はこの限りでない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。」
GM 「【3行まとめ】
・基本的に早噛み禁止
・昼AA使用熱烈歓迎
・初日呪殺以外の狐CO遺言禁止」
GM 「こないねー。ま、ゆっくり待つよ」
十六夜咲夜 さんが村の集会場にやってきました
十六夜咲夜 「よろしくお願いしますわ」
GM 「いらっしゃいませー」
やらない夫 さんが村の集会場にやってきました
やらない夫 「よろしく頼むだろ」
GM 「この時間の村建て久々だから、点呼予定いつまでで見積もった方がいいのか」
れみりあ さんが村の集会場にやってきました
花本ひばり さんが村の集会場にやってきました
GM 「ちょっと郵便ポストに不幸の手紙入れてきます」
れみりあ 「うちのポストに変な手紙を入れたのはあなたね?」
十六夜咲夜
              _r┐ー、__、
            z_厂ヾ>ー <ノ`ー、
         r厶ゝ ´      ` く`ー、
       厂ヽ/    /        く ゝ、
       廴,/     .! !          ヾヘ
        7z,/   _|_|_| | 、   |__ i    Vヘ、   >お嬢様
      .└ノ   .´|l ハ l、ヽ |_l l` 、_   ヾ´   いらっしゃいませ、お待ちしておりましたわ
        //  !. i |レl‐ヽト、、V レi/ ヽ } .| \
      .//  | ヽl ー''"` )i/` ̄l゙ノ/ .j .八 ヾ、 >GM
     /| / 八ヽ ヾ、    :   ノ!/j ,/ノ-、ヽ\ 待ち時間につきましては、お任せします。
   ー ' .//.イ  ヽ) ()j、   - 一 .イl'() /イヽ ヾ(ヽ 今日は特殊村の予定がなければ、待てば来るという時間ですし
     ./ レ' !/ ! jハ(.| i> . _ イ.iレj)(ハ! lヾ!  j!
      / .lハト从()从r┴ v┴、ハ()ノレ /′_
      _    {::X::}/  /∧  {::X::}  /ハ
      ハ `ヽーr(ハ)入//i从 ,(ハ)j丁, 〈_L
        j {zー ミヽl//!   /l:l:l ヾ´  |/|/ _}V
      .V | __ ヽ!//!_  {l从! l:! )) _|/|ノ´(´ i
      / .`!` ー.}////≧Vレ。l!≦///∨ /   \
     .く   ヽz_ 从//////|////////i{_ノ /  ノ
      ヽv--=ヾl////////!o///////}rー― i'、
      V    j////////|////////ハ, ---r.j
       | ̄ ̄.ハ///////io/////// i    l
       l   l  V//////!///////  l    l
       |    |   }//////!。////八  .!   .!
       |   .j  ノ///厶┴─┬‐- ヽ_ヽ  ヽ
       | /´l ̄ ̄ ̄ .::::″  |_ 、   ヽヽ  \          rr―――
       l'   |            .|ll!->-, ,, !).\∠´二ミz,   .// ̄ ̄ ̄
        .、_ !          |ll! ̄斤イテニヽ|::`¨¨¨:::::|   .//__、
     /    /!          |ll!:′ :〃}ミ∧′  ::::::l \.///:厂
     \  //!      .:    |ll!  .: || .lミ)/!    : ::! .///:/
       У///!     .::::     .|ll!  .∧Vミ(/!    : :::! ///:/  l厂 ̄ ̄
     , ―、///|___r===三三≧ヾ、ノ/     :: ::', / /―、|:: :  ::
    ./   V//八ゝ ∠//′  \ヽ ┌==ヽ!:     ::::::V :/ :::::::ヽ  .. :
   /    ヽ ∧) ̄7'´      )廴 ヽ  {!:::....   .::::::::::/{::::::::::::::) . .:::::」
花本ひばり 「 この村には人狼が出ると云う。
 そんな馬鹿な事は無いと思うのだが、噂の村の名を告げると先生はいつものように「阿破破!」と不気味な笑いを浮かべ、実に興味深そうな様子で私を眺めていた。
 ――つまり、何かが有ると云うのだ。」
かりん さんが村の集会場にやってきました
幻月 さんが村の集会場にやってきました
幻月 「よろしく」
かりん 「よろーしくー」
花本ひばり 「 原稿が忙しいらしい先生の代わりに「人狼村」とやらに行く事となった私。
 そこで待っていたのは、病的に白い肌の少女と、それに傅く使用人、そして面長の男だった。」
れみりあ
              ____
          rー-、,'"     `ヽ.
         _」:::::i _ゝへ_rへ_ ノ_`〉 _
         く::::`r-'、;_r-、ノ;^;;ヽrYi、/ l ))
   ((  ,ヘ,  .ノ::レ:ミ:リ:λ:ア:;λ;レ;;ミ./ ./
       '、.`、 ルLi ○   ○ λ/,,,/,
.       ヽ ソ`ハル""r-‐‐v""イ  ./     さくや!さくやじゃない!
.        ゞ   ソゝヽ、__,ノ_ノ   )
     ,...‐-,._`弋__ノ ヽ/$ヽノ ,___,ノ.,-‐.、
   /.;:/::::|:::::ヾ:;;弋|,  |:  !イ;;/:::::|:::::ヾ:.\
   ⌒Y⌒Y´ ̄`''.ノ   |:  λ ̄`Y⌒Y⌒
           く;r:‐'ー--、__>
.          / ヽ、    .\
.         /       ヽ . \」
やる夫 さんが村の集会場にやってきました
やる夫 「      |┃三 ガラッ
      |┃  ____
      |┃/⌒  ⌒\
      |┃(●)  (●) \
───|┃:⌒(__人__)⌒:::::\
      |┃  |r┬-|     |⌒)
      |┃   `ー'ォ     //
      (⌒ヽ・    ・ ̄ /
      |┃ノ       /
      |┃   つ   <
      |┃  (::)(::)   ヽ
      |┃/    >  )
      |┃     (__)」
やる夫 「      |┃
      |┃  ____
      |┃/⌒  ⌒\
      |┃ (―)  (―)\
───|┃:⌒(__人__)⌒:::::\
      |┃           |
      |┃          /
      |┃ヽ・    ・ ̄ /
      |┃ \    ,.:∴~・:,゜・~・:,゜・ ,
      |┃ヽ_)つ‘∴・゜゜・・∴~・:,゜・・∴
      |┃  (::)(::)  ヽ    ・゜゜・∴~゜
      |┃/    >  )    ゜゜・∴:,゜・~
      |┃     (__)    :,゜・~:,゜・゜゜・~」
妹者 さんが村の集会場にやってきました
れみりあ
           _,,..-‐  ̄ ` ヽ、
         ,  ´      \  ` 、
        .' __  r_==、  _ `ー- `ー 、
       r_-Y-´ニ- ,  ,ミ_'ー-ヾ、  r 、  l
     r::´::,フ'r_ー' /ト-f././_f^、 ヽl l .∠_
      ヽ、::::l´ li r:ヽヽ,リ .f::::ヾv `ュ´ニlr-l /
       '_,コ彡'lっ:j   っ:::j .f´ヽ__ノ-r 、    ・・・・・・
      く、_:ノ l`''' r 、  '''ア' i  _,  ノ  )
        l  >、 、 v)  -Z' ,l   /,ィフ'
         `ヽ_,T ァt ´,_ノア   r.' _,,..-‐、
        __ , ._ヘr-し'Y` ´   f::´::___7
       ,ノ::::./ ゝ-、',、_ゝ    ,_コ::`ヽ__::::`:::..、
     /::::r-┘ <^-ー ^ァ-^ーへr'⌒` 、ヾ、ヽ_:::::\
    /:::::_ゝ , ´      .l ヘ   \   .\`::, ` ヾヽ
   .l::/´  .ノ       ' '          ヽl'__  '
   .l  r-'   _          _   ェ   ´___)
     ヽ、_ .ィ  ,´    こ    ー_  二 r-ー_/
         `-'`ー '`-r-f `しj-ー'ヾ´T `
              L.j      L_.l」
妹者 「よろしくなのじゃー。」
花本ひばり 「「呆っ」
 こうしている内にも人は続々と増えていく。これがこの村の仕組らしい。
 機会奇々怪々、中々どうして奇妙な面々である。」
れみりあ
   //\
  (::://::::\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
   l l:::::::::::::::::::\ l^ヽ、         \
    }|____/^ヽ__ソ___マ'⌒`  、_ノ    〉
    /::::} γ        ̄ ̄イ-ァ、\   \
    L::::く_/ /   / ! ハ    \ ⌒丶ヘ
      ̄/ / / /  |i   ∨ ヽ   ⌒\ノ
        /   /i乂__ノ j/ 、__」ノ、 \   `ーァ
 Σ   ノ   /|((  ))   ((  ))、 !  /  へ、へんたい! へんたい! へんたい!
      ノ  トi /////// /○ ト、jヽ ノ
      〈,.ヘ 人   〃 ̄ ̄ヽ    人/ノ 〉
        ノ レ^ > ゛ー――'-ァ<ハノノ`(
      /  \∧  \ _ /  ∧/\
    /     /  \  V    < /    \
    ⌒Y⌒Y´/ /  >ヘ_<´/ / ⌒Y⌒Y´
        / /        / /」
やらない夫 「とりあえず、拭け>やる夫」
やる夫 「           ____
         /_,r'  ' !、\ もっと罵って欲しいお~>れみりあ
       /(≡)   (≡)\
     n/ ::::⌒(__人__)⌒::::::\
    y |     |r┬-|     |⌒)
    l \_   `ー'ォ     //
     \      ・    ・  ̄ /
       \         /
        >      <
       〃   (::)っ   ヽ
       ヽ  <  `‐' >  )
        と__)   (__)」
妹者 「臭いのじゃー!」
十六夜咲夜
                 , -r⌒L⌒」⌒yヽ 、
              _r─ ノヽヽ,_ _,ノヽヽ イゝ、
             rヽ, / /       `ヽ イヽ,
            r`  /  /λ    ハ ヽ、 ヽy i┤
            / ソ   /! !   / l  ヽ   l ,j
              i l   / 、|ハ  /ヽ、,Vヘ ';_  i  |
               | !  |  |`ト、ヽ´ `j_,.斗ヾ´! | ! l   >お嬢様
               N、   N´ヽ! `   ´  ` `レノ /リ !  主が向かうところへ先回りし、準備をするのもメイドの務め・・・
              / } \ ト ー‐‐'     ー‐‐',厶イ ',ヽ  紅茶のお茶菓子に「白饅頭」などいかがでしょうか
           r 、/ / Iiy}ヘ    _'_    ,イ{Iy}   ヽ\ ちょうど「生きのいい白饅頭」がはいりましたので・・・
           l !`ヽ./__.{y'} > _    .ィ' !y'}ィ;、ト、>'´|
           l レ'Y´j\Iiy} ト ┤,≧‐≦´ | レ{Iy}/>'´_|
           |.' / コl_ヽ<フイ、\__Y__/,>}i水{´  _|
            〈  / )|  `ハ!|::::::::ヽ∧ ∧'".:::: lヽリ、_>´∧ノ
            ∧  <_}r!ー┤|:::::::::::/ Y ヾ::::::::::::V´   〈_丿
.         〈 ∧  )| .//、::::::::/  l |   |:::::::::::ハ \  ))」
やる夫 「>メイドさん
         ____
        /_ノ  ヽ、_\         ━━┓┃┃
       o゚((●)) ((●))゚o         ┃   ━━━━━━━━
     /::::::⌒(__人__)⌒:::: \       ┃               ┃┃┃
    |    ゝ'゚     ≦ 三 ゚。 ゚                          ┛
    \   。≧       三 ==-
        -ァ,        ≧=- 。
         イレ,、       >三  。゚ ・ ゚
        ≦`Vヾ       ヾ ≧
        。゚ /。・イハ 、、    `ミ 。 ゚ 。 ・」
かりー さんが村の集会場にやってきました
かりー 「ドーモよろしく」
阿部高和 さんが村の集会場にやってきました
れみりあ
   |> 、       __, -────r‐- 、       |ヽ、
   |:::::||:::`::::::::::...__ / ̄          \    }::::l
   |:::::{{:::::::::::::::::::::::ヾ、             ` ,  ノ:::/
   ヽ:::::}ヽ::::::::::::::::::::::::\_   ノ{⌒ヽ_r‐-vノ} ヽ:::ヽ
    }:://:::::::::::::::____ノ⌒ヽ、  l    ヽ\ Y   }::::l
   /:://:::::::::::::::人 {`ヽハ {  \(メ、_}  }  ヽ`、  l::::|
   ヽ:ヾ 、:::::::::::/ ヽ 人 l_\_ 下┃ 7、l   \ヽ、}::::|
    ` 、ミZ/  人 Y ト|-┸     ̄ u ト、  }  ̄ノ:::::!   きもちわるい。 キモいとかきしょいとかそんなんじゃなく
       Y / { ヾ ゝ、   △    ノr‐f⌒Y`}:::::::(  きもちわるい
          レ´r‐┴-、\ヽ ` ァ┐ ┬fヘ { ヽヘY レヘ ̄`
       //     \`ヽ { j-r ´ Vハ フ   jて
        /´      f乙ヘ_/レ しヘ  /乙{__ /  )
             /  /ヽ   V{
              /  /     |」
阿部高和 「ウホッ!いいやる夫!」
緋蜂 さんが村の集会場にやってきました
緋蜂 「こんばんは」
八雲藍 さんが村の集会場にやってきました
やる夫 「       ____
   /::::::─三三─\
 /:::::::: (   )三(  )\
 |::::::::::::::::::::(__人__)::::  |
 |:::::::::::::::::::::: |ililililil|:::::  |
 |:::::::::::::::::::::: |ililililil|:::::  |
 |:::::::::::::::::::::: |ililililil|:::::  |
 |:::::::::::::::::::::: |ililililil|:::::  |
 |:::::::::::::::::::::: |ililililil|:::::  |
 |:::::::::::::::::::::: |ililililil|:::::  |
  \:::::::::   |r┬-|  ,/
  ノ::::::::   `ー'´  \」
アイギス さんが村の集会場にやってきました
アイギス 「任務であります」
八雲藍 「よろしく。」
トーリ さんが村の集会場にやってきました
遠山 さんが村の集会場にやってきました
やる夫 「           ____
         /ノ   ヽ、_\ やる夫に(アッー)な趣味はないお!
  (⌒ヽ   (○)}liil{(○)  \ に、逃げるんだおおおおお!?
  \ \/  (__人__)     \
    \ | ヽ |!!il|!|!l| /     |
      \  |ェェェェ|      /
      (⌒ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄    く
        ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄    ヽ
           \         ヽ     γ´ 7
             \           `、  (  /
          ,.-――――       リ、/  /
          弋   、_____ノ `  /
           \  \      \_ノ
             \  \
                \  ヽ
                \__)」
トーリ 「おっすー(ガタガタ」
阿部高和 「         ,. -‐-─-- 、
.      /             `ー、
    〃                 i,        ,. -‐
   r'   ィ=ゝー-、-、、r=‐ヮォ.〈    /
    !  :l      ,リ|}    |. }   /   .や
.   {.   |          ′    | }    l
    レ-、{∠ニ'==ァ   、==ニゞ<    |    ら
    !∩|.}. '"旬゙`   ./''旬 ` f^|    |
   l(( ゙′` ̄'"   f::` ̄  |l.|   |     な
.    ヽ.ヽ        {:.    lリ     |
.    }.iーi       ^ r'    ,'    ノ    い
     !| ヽ.   ー===-   /    ⌒ヽ
.   /}   \    ー‐   ,イ       l    か
 __/ ∥  .  ヽ、_!__/:::|\       ヽ      >やる夫
 /i   |!  i      :;::;:::::::ト、 ヽー-    ` ー--
 │ .|  i l     ノ ,'    :i  i
 ノ   |- ⊥.」__     /_,. -‐ |  |」
フランドール さんが村の集会場にやってきました
幻月 「わりと集まったみたいだね」
れみりあ
                ,へ、       ___
                ノ7ヽ>,.- ''"´ ̄    ̄`ヽ.
               」」  ___`ゝ、_,.   _,,..-- 、 `ヽ_
               L!_____,,..-''"r-、_ン'"⌒''ー、-'´ !
                 「ヽ._,,..-イ /<、,!  ハ iヽ.`Y
                 Y   / レ'rァ'ォ、レ' レi  iハ!
                  !.  !ハ 〈 !'ヒ/    ,〈ハ i/   ・・・しばらく饅頭の話題はききたくないわ>咲夜
                 ハ  ! Vヽ."  _  _ノ::`ヽ〉
      _,,,... -‐ ''"二' ー-┐V、 ハ _,.!_ヽ〉'rT'r´、:::ハノ r─- ..,,_
   ,. '",.r‐''"´ ̄フ r ̄`i::i   !ィ´   `>--'、7ヽ!__,,.ノノ ̄'''ー、ヽ.
  //  -‐''"/  /   ';:';、  !、_  ,i   `!(⌒ヽ.‐''  `ヽ、____`ヽ、
 /_,,,.....,,,_ /   __!    ヽ、ーァ'Ok''´|  イ´'!`i   i⌒ヽ、 (   ̄ `
´      `>-‐'" '⌒ヽ、_!_,,.-''´.rr-'ヽ!、__,!_/」,ゝ-'    `ー'-
                   | |´ィ'´ ヽ    イヽ.」
フランドール 「やっほー。よろしくねー。」
妹者 「埋まったのじゃー! 投票するのじゃー!」
かりー 「かりー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりー → 白鐘直斗
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 5902 (白鐘直斗(P4U))」
十六夜咲夜
            _,.-v⌒'「`'r-、__
         ,.-「_,.!-、=,. -─- '、 ゝ、
        」´ゝ'´         `ヽ!>ヽ,
       」 /´        、  ヽ、!イ ',
       〈γ イ   ノ i  、 _,,!-  ' 、   ',    >やる夫様
       Y / .-/─ハ  ハ,.!__ミ、_ハ  `ゝ i,   おや、風邪ですか?寒いからですね、体を温めたほうがよろしいかと
       ノ / イ_x=-、.ヘノ´イ、: リゝiハイ  ハ、  そうですね・・・丁度温もりを与えてくださいそうな男性がきましたよ・・・
       イ ! /ハ!イ!,:ノ`  ´ ̄''` /、ン-,  _ハ
       'レiハ  .!,,  ,      ""iハノノ    〉
          !. 从、  ─    /イノ i  ハ イ
         ノイン i ゝ、.      ,rYイノ ハ ハノ
        〈/(y´ハ _i`>.ー='i7Yノ´`7_ゝ ノ
         (ンV rヽ `くi  ヘイヘ_ ''''ー'''ヽ,
.         Yィ_iン7/ヾ=r/ゝハ_「.      ヽ,」
やる夫 「      _,,..-――-..,,_
     /      __ .`ヽ、 我々の業界ではご褒美ですお!>れみりあ
    /        /_   ヽ
   ./       ./,,旬丿   ',
  .,' ,.-―‐-   └''"´     l
.  l   ==  .、__ ) 人  .l
.  |    ゝ__ノ_,,-'' ,  Y  /
   ',       ー''"    /
   ヽ _     -‐''"´  ヽ、
     __ ̄ ̄7        ヽ
 ,--、/./   /         ヽ
..|     .{   /   /        |
..|     `''‐‐--''"    /   .|
..ヽ_         ./       |
    `゙''-..,,_    /       |
        .| `''‐''´        |
      |             |」
遠山 「遠山 さんが登録情報を変更しました。」
十六夜咲夜
                 , -r⌒L⌒」⌒yヽ 、
              _r─ ノヽヽ,_ _,ノヽヽ イゝ、
             rヽ, / /       `ヽ イヽ,
            r`  /  /λ    ハ ヽ、 ヽy i┤
            / ソ   /! !   / l  ヽ   l ,j
              i l   / 、|ハ  /ヽ、,Vヘ ';_  i  |
               | !  |  |`ト、ヽ´ `j_,.斗ヾ´! | ! l   >お嬢様
               N、   N´ヽ! `   ´  ` `レノ /リ !   かしこまりました、配慮がたらず申し訳ありません
              / } \ ト ー‐‐'     ー‐‐',厶イ ',ヽ  
           r 、/ / Iiy}ヘ    _'_    ,イ{Iy}   ヽ\ 
           l !`ヽ./__.{y'} > _    .ィ' !y'}ィ;、ト、>'´|
           l レ'Y´j\Iiy} ト ┤,≧‐≦´ | レ{Iy}/>'´_|
           |.' / コl_ヽ<フイ、\__Y__/,>}i水{´  _|
            〈  / )|  `ハ!|::::::::ヽ∧ ∧'".:::: lヽリ、_>´∧ノ
            ∧  <_}r!ー┤|:::::::::::/ Y ヾ::::::::::::V´   〈_丿
.         〈 ∧  )| .//、::::::::/  l |   |:::::::::::ハ \  ))」
阿部高和
; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; \
; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; |
; ; ; ;i-‐-‐-´ー-‐-‐ヽ; ; ; ; ; ; ; ;ノ)
; ; ; ;|           ヾ; ; ; ; ;ノノ
; ; ; ;|            ||ヾi、
; ; ; ;|           / ヽ
; ; ; ;|              `、      我々の業界ではご褒美ですお!だと!!
; ; ; /              〉
; ; /   /////////////// /       うれしいこと
/       _,-‐iて/ ̄  〈
|        ´  _ ヽ´    ヽ       言ってくれるじゃ
|          `ー     `、
|          ̄ ̄ ̄     ヽ     ないの
|                   \
                     ヽ
                /     /   それじゃあ
                ー´`>´
                 /´      とことんよろこばせて
            ,_,--、 〉
           ´`丶、 |-´       やるからな >やる夫
               `ヽ
              __/
\            ´/
  \           ヽ
   \         i |
     `丶、       /」
かりん 「かりん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりん → スネーク
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1272 (スネーク)」
花本ひばり 「男色……そういうのもあるのですか」
 男色暖色歓談に。村の人間は皆至って陽気であり、この中に人狼《ハンニン》がいるとは到底思えない。」
やる夫 「         ____
        /ノ   ヽ、_\    r ⌒j I Don't >阿部さん
      /( ○)}liil{(○)\  /   /
     /    (__人__)   \/   /   /  )
    |     |i|||||||i|     /  /  /  /
    \     |ェェェェ|     /   '` ´  /
      r´  (⌒'ー―- イ′     ´廴
     /    > 、     ヽ      _  ̄ ̄ ̄)
    /        -、      }        (  ̄¨´
   /           ヽ._       __  \
                `   --‐'´ `゙' 、_.)」
やる夫 「         ___
        / .u   \ ちげえええアンタじゃないおおおおお!!>阿部さん
      /((○)) ((○))\
/⌒)⌒)⌒).::::  (__人__) l_j :::\     /⌒)⌒)⌒)
| / / /     |r┬-|     | (⌒)/ / / //
| :::::::::::(⌒) U .| |  |    /   ゝ  :::::::::::/
|     ノ    | |  |    \  /  )  /
ヽ    /    └ー.┘    ヽ /    /」
十六夜咲夜
        ,-r⌒L⌒」⌒yヽ、
     _r─ノヽヽ,_ _,ノヽヽイゝ、、
    rヽ,/ /       `ヽイヽヽ,
   r` /  /λ   入、ヽ、 ヽy i
    'y r  イ-‐.ヽ,  ノ‐‐-ヽ、  ヽ, |   >妹様
   ∠/  /    i レ'     ヽヽ、、i   あら・・・妹様もこちらにおいででしたか・・・
    /  ,イ}. -─´   ─-   ! イヽ、ヽ 紅茶でよろしいでしょうか。
   / /くl      ,    u {yイ\ ヽゝ 
   i//{.人    _    ,イiy}イ´/ヽ!
    //y}レヽ..、   ,イゝ|{yレV
    ´ ,{y -─r ̄´=イ─'- y}、
     r´[>}「´ ̄`rt´ ̄ フ [>{<] 'ヽ、」
トーリ 「うんで、れみりあは投票しねーの?」
フランドール 「                _,,,,........,,,_,.へ  __
              ,. '"      》:::::`y';;/|
            iヽ〈 、 __  __, L::`γヽ、
            'r-'、._r'-、ノ⌒ヽ、_r-Yi .,ヘ, ))
     ((  ,ヘ,  `γフラン/λチャンiウ人l/ /   ./|
         '、 '.、くi. ハi ○   ○ .λフフ /    V    >咲夜
    <>、  ヽ、ソ弋 ""r-‐‐v,""イレ/__/   ./<>  お菓子も忘れないでねー!
      /| ̄\(   ヽゝヽ、__,ノ_ノ」   )  /へ    
      |/  /l弋r,., _i.r; /L」_/ノ.`  .ム_,.ノ ̄´
         レ  /|弋〈!;;レ'iニi\/ノ-イ   |ヽ
            V ゝ:::く/ヽ」;;;λ  |ヽ  ヽl
              く;r‐'ー--、:;::_> V
              /::::::::::::::::: ::::;;ト、」
花本ひばり 「やっ」
 思わず驚愕する私。
 目の前に颯爽と現れたのは――本物の名探偵だったからだ。」
阿部高和 「            ___
         ,,ノ' ´    ` ''ヾ、
        /            ヽ
        }f^'^^了t^'^'`'ー1  l
        |L_ ! ___ { ,..、|
         }f'tr'i  ''^'tォー` }j/i',|
          l.| ´ |    ̄  vijソ.!
         丶 └、     Fイ l′
     /    ',  ‐--‐   ,イ ケ|
   , ,/.       ヽ `''"´ ,/ ! ^|ー、
  / /      _,,」、'....ィ'     '|  \、__
. /./  ,. ‐'''"´    !:::.    / _」__iヾ',
.,'.,'  /´   └ 、_ノi    ノ (、_   ``ヾ!
,'/ /     ヽ、 ` ''ー 、ィ-─'' r`'^    `
l|  !            リ    `ぅ ー=、_
| |          サ     〉
  ト             ′    ./''ー- 、,.._
  |  ヽl(B            ./    ヽ、_
  |     !,、      !     /     ∠,,,
  ,イ     ヾ'     ィ 、   /   ,,ィ'´」
遠山 「金村になると思ったのだが…」
十六夜咲夜
        ,-r⌒L⌒」⌒yヽ、
     _r─ノヽヽ,_ _,ノヽヽイゝ、、
    rヽ,/ /       `ヽイヽヽ,
   r` /  /λ   入、ヽ、 ヽy i
    'y r イ __ヽ,  ノ ___ヽ、 ヽ, ヽ |
   ∠/  /´   レ'    ` ヽヽ、、、!   埋まったはいいですがGM様がお戻りになっているかわからないのですが
    /  ,イ.} ○    ○  イヽ、ヽ、  まぁはじめてもいいもんなのですかね
   / ./⊂⊃  ,    ⊂⊃yイ\ ヽゝ
   i//{ 人  r―┐    ,イiy}イ´/ヽ!
    //y}レ` 、'、 ノ   ,.イゝ|{yレV
    ´ ,{y -─r ̄´=イ─'- y}、
     r´[>}「´ ̄`rt´ ̄ フ [>{<] 'ヽ、」
妹者 「ドキドキするのじゃ。」
トーリ 「え、あれって離席なのか>ポスト」
GM 「ただ今戻りました」
やる夫 「         __,‐⌒ヽ、
         /   '─ \ なぜ・・・どうして・・・やる夫ばかり・・・こんな・・・
        ノ ノ-、 (○) \ あってはならない・・・こんな・・・
        | 。(○)  、゚ ヽ, ヽ
        ヽ  ヽ__,,,トー'i   ) こ ん な こ と が・・・!
         ノ    ` ⌒''  ノ
        (           }
        ヽ         /
         ヽ     /
       ./ー-.l`‐-‐< ̄``ヽ
      (   ⌒⌒ ̄ ̄`r:ュ〈
       ´`´ー-、_,. -‐'´/l .ト''ヽ」
GM 「ゴメンね、喪中出してたら埋まってたよ」
れみりあ
   _      _/ヽ.__
 _//\ '"´ ̄/:::ヽヾ `'ヽ.
//::::::__,.ゝ、-ァ'-::::::::!」-、_  ',
\ヽ:::::::::::ノ_7--‐'´-'`ヽノ___ノ_
 ノ____,.イ-7´ハゝ、/!  ハ ヽ.__7、
く__.rY ノノ ./ァ''Tヽレ'i/_,! ハン´
 ヽ|  ´ !,イ ゞ、!_   r'!/ 〈
  イ   | i "    , ヾiへノ  あら。まんじゅうの中身は真っ赤なジャムだったのね
 ハ ノ   ! ハ、   -   ノ〈   
 レ'〈/!/ ヽ、:r>r=7´ハノ〉
   ,.へ,.ィ'´/´  `ヽ. ,.-‐- 、
-‐''" ,.へ! i      ヽと_  ',
/:::::/::::::ハ !、  、___、_ト、`[二.l
:::::::/::::::::i、,ゝrヘ'ー!_,-' ヽ、!7  i
:::::::i::::::::::ヽr/:::::>、`ヽ.   ヽ ノ」
GM 「んじゃ、カウントお願いします!」
やらない夫 「(離席だと思ってなかっただろ)」
トーリ 「まぁれみりあの反応がねーだけども>GM」
阿部高和 「                                 ,,,--::::::::::::::::::::::、
                                /:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
                                 |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
   はいですお・・・阿部さん・・・              l::j´゙ ̄tハ ̄ ̄`゙´ !:::::|
                                 {-==z、 L==- ''〈:::::|肩の力は抜いていいんだぜ?
          /.: ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \             i1.r五 〉 r亙、  .|}ハ!
         /: : :             \          |   / `    j )/
       ./: : : :            \         ゙,  `‐       _/
     /: : : : : :                \          ヽ ー-─  /ヽ、
    / : : : : : : :                \  ,,,,____ ,|ヽ  ̄  / ,'!  ヽ. ..,,,,
    |   : : : : :                    l ̄` ヽ     `ー‐ '´  ,' ! /     ヽ
    |  : : : ::;;                    |     `、  i  .:.:.:  / /       ヽ
   |    : : : :                     lヽ     `` 、    ,.∠,,,,.._      |
  ,  \: : : : : . .                  /  |        j:::;, /          /
  , 、 ,-{、\: : : : : : :.            /   |         y′ /         __ノ|
  / /  ト/ヽ: : : : : : : : : : : : :/ ̄/ ̄ ̄ヽ     |      /  /         /  /
  /  ,′          /  /  /⌒ヽ,;;; ''"´  ̄ ̄ ̄ ̄``ヽ''''''゙´     /  /
  ! /            l __ノ!.  /  _⊥_                  / `ヽ /
  し'/                   ! ノ  /    ) .... ..... ,,,... '´      , .. イ.:.:!」
十六夜咲夜
                   ,. ´  ̄   ``ヽ、
                   /        〈⌒Y^7⌒) _
                   /        〈^V´  ̄  ̄ V 〈
                 /        /^Vイ       K ノ
              /        〈_/          `i
                 /        /l    /  / /  / ト、
            /         Vi/l  / / /  / l   l
      、 _ __/          /⌒t、, /////l /l/i/ j !
       `> -.イ  /       〈 い1トi'´y}ミハト、V  / /!
          // /        ヽ _ノ /{y} ゞソ//l/リ
           / /|   /i        /^iン{Y}    く´  ′  >妹様
          .l/   | / | / l   _/_ _{γ}L   /     かしこまりました、適当につくろいますわ。
         /    // / ___ノ __ノ      `1       ですが、時期に夕食もありましょう、あまり食べすぎないようにお願いします
             /^|/ ̄.|/ 」 イ ̄7<     `ヽV
         ム  ,.イ: :/   (_   `ヽ     ノ                      ノ
        /⌒V/´_/    /     ト、 (⌒
         〈  // / /´  ̄`´  `丶、 」丿 V⌒',     rrrrry     (Ql!  ノ
        ) // / /            \   l    /  〃      |:l|    )
        〈//, ′ Vl             /  /     /  〃      |:l|   (
       /´く⌒ヽ_丿:、 /        / ト、/    /  〃    ,r‐'‐'┐        )
        /,r 、__フ . : : : :V        〈 i 」   _ ノ ) 〃    /  `ニヽ       (
      ./イ |   : : : : :i      /   〈 「  / / 7ハ    /   `V     (
     /.:.l  |   : : : : :|     / /,´V  /  l  し' 〉 、,y'"   ∧i      )   ノ
      /.:.:.l  |     /⌒L   //,´   V^ i  ノ Yイノ /   ヽ __ノ i:l|   (
   _/.:.:.:.:l  |  〈^V/ ̄ ̄ ̄`ヽ´     ヽ_K__ _ノ ./\  ゚ /-‐=======ュ7´ ̄`7
 /⌒L.:.:.:.:l  L.-‐"´    , ..イ 二 ヽ      `´     ヽy'.: .: .:. :.: .:.        U⌒U′
  /⌒ト、 ̄`` ー-  __   ノ ノ. : : ヾヽ \           / i .: .:. :. :.:.:.:.        .:. :. :i|
 イ   i: :\ ー -- -  ̄`L: : : : : : : : : :\`ー‐_  _--‐'´   | .:. :. :.:.:.:.:.:.          .:. .: :l|
  l   |: : : :\       ノ: : : : : : : : : : : `、    ̄       | .:. .: .:.:.:.:.:.:        .:. .: :l!」
十六夜咲夜 「では、5」
花本ひばり 「 偶然で事件を解決した私等とは違う、本物の名探偵白鐘直斗。
 ディケンズも真っ青な本格派の存在は、村の空気をどこか締めたような――気がしたが、阿部さんとやる夫の絡みを見ている限り、どうやら気のせいだったようだ。」
十六夜咲夜 「4」
十六夜咲夜 「3」
十六夜咲夜 「2」
十六夜咲夜 「1」
十六夜咲夜 「\瀟洒/」
ゲーム開始:2012/12/12 (Wed) 20:12:27
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
やらない夫の独り言 「もーれーたー」
トーリの独り言 「おー素村か」
十六夜咲夜(人狼) 「よろしくおねがいします」
スネーク(共有者) 「おー」
れみりあの独り言 「初めて希望道理の役職になれた」
アイギス(人狼) 「よろしくであります」
花本ひばり(共有者) 「――面目躍如の名目役職。
よろしくお願いしますね?」
阿部高和(人狼) 「狼か・・・。
最近狼ばかり引くような気がするぜ」
れみりあの独り言 「これもレミリア様の運命力か・・・(ざわ・・・ざわ・・・」
フランドール(妖狐) 「               \\     がおー      //
                     _,,,...--─- 、,,_    /:|
                   , "         `"ヽ/::::::::l __       r、
                  ,:'   ヽ__,. --、___,/    /::::::::::ヽ´:::::::/      { ヘ'゙)_
     n /)         _'、__ゝ'"`;Y‐-、_/__ `ヽ  |::,'::::,.. ':::::/       ノ  Y ノ
     ('V }         r'"7>‐''"´| /  ⌒ヾ/ `,|:::// ~\      /  、 ヽ}フ
     (V  ヽ        `/ /∧/⌒lハ /人`∧|  ヽ 、   ヽ   /  / `
    └ 、   \        i  i _x=ミ ∨ x=ミ,_| ! j | ト    |l ./   ./
       ヽ   \    /|  i´   ┌─v;   / / ハ |  λ、 {/  /
        \   \   }小、 i   i::::::::::|  / イ /.ノ {.    リ }  ./       >GM
          ヽ.   \ 人{ 八.  V⌒ソ   //  }  / i 'ノ /         村立てありがとう!
           \.   , 、 ヽ,\丶、    . イ '´ ノノ '/   ソ           希望通ったよー!
             \/ /`ヘ _,- l  ̄ iヽ、_イ ヘ´\ /
              \/     i:::::八  /ハ  / }   \,r'
               丶、    i::イ\fニi/::::ヽ/::::ン  /
                  \_ j::::::// jl::::::::::::::::::ヽ/
                  /イl:::く / :ll:::::::::::::::::::/ヘ
                /  | ';:::::::ヾ、  |:::::::::::::::/ | \
                  /|\. \i::::::::::::::`'::::::::::::::::l//|\
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              \/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/」
幻月の独り言 「さて、と」
スネーク(共有者) 「俺は基本ぼんやり見てるだけだと思うので探偵頑張ってな」
アイギス(人狼) 「狂人希望が外れました
初日かもしれないので期待しないようにしましょう」
やる夫の独り言 「                _ --― - 、
             _,__'´    \     `ヽ、 やべ、とおっちゃったお
            (´  ,)  (´ ̄ `)     ヽ
            / ̄     ̄ ̄      i
             ,' l、_人  ノ         l
              i    l .l  ̄  ,    u   l
             ヽ  l l    /       /
             `.l、_ノ__        /
                  `l        `、
                  /       ヽ、
              __/     _/    `ヽ、
                `ヽ、_/l  <_/     l
                      l              l
                   ヽ、        /
                     `l   _,-   /
                        l   /  /
                      / ./ヽ、〈」
十六夜咲夜(人狼) 「誰も出ないようなら占いに出る。そのようなスタンスで」
アイギス(人狼) 「ので、騙らせていただきます」
やる夫 は やらない夫 を占います
スネーク(共有者) 「噛まれたくないから、ってんで影から安楽椅子探偵やりたい、とかの要望があるなら応じる」
やらない夫の独り言 「素村の動きを忘れてるから思い出せと言う事だな、うん」
十六夜咲夜(人狼) 「そもそも希望性であったことをわすれてましたね。」
アイギス(人狼) 「どちらにしますか?
私が語るか、咲夜さんが語るか」
阿部高和(人狼) 「それじゃあアイギスに任せよう。
な~になんとかなるさ」
花本ひばり(共有者) 「私は探偵でありワトソンですから。」
フランドール(妖狐) 「           _,,,,........,,,_ ,.へ  __
        ,. '"      〉〉 `y' /|
      iヽ〈 、  __  __,  Lヽγ⌒ヽ      /|
      'r-'、._r'-、ノ⌒ヽ、_r-、Yi    ',     V
       `γ´ /,.!ニ、!ヘノ,.ニ:;、 ハ|   l |    /<>
       くi !ハ i ヒ_〉  ヒ_,ア!イ |  /   /へ
        レイ | l."  ー "",!/Y イ  _,.ノ ̄´   でも真面目な話、お姉様に初手銃殺されそうな気がするの。
        ノ、i |ゝ、.,_  ,.イン| |// |ヽ  
        <|ハノ |`,く.|ノ _,>ヽ,レ゙|<> ヽ|
           ∠〈 ム゙ 〈__,イ |ノヽ、
            .i i__,/ /ヽ,  V
            ,..| |'/ /'"´ハ
          r/ ノ J( /    ゝ、
      __   くゝ>_ 'ー' 'ー´   ヽ、λ
     r'-、` く、_/゙ー'=-=-=-r/⌒ヽイン
     ヽ、 ゙ヽノ        !`ー ノ
       `"´         !、__,/」
花本ひばり(共有者) 「フーダニットを探るのは、まあ村に任せるとしましょう」
やる夫の独り言 「          ____
       / \  /\  キリッ
.     / (ー)  (ー)\
    /   ⌒(__人__)⌒ \   華麗に潜伏占いで決めるお!
    |      |r┬-|    |
     \     `ー'´   /
    ノ       __ \
  /´        l   l  」
十六夜咲夜(人狼) 「私は誰も出なければ、ですので・・・
他の方に合わせる。これもメイドの務めですわ」
やらない夫の独り言 「希望制で漏れて希望無しで役職につく現象に
なにか名前をつけられないだろうか」
スネーク(共有者) 「了解」
フランドール(妖狐) 「     /|        |/,.ヘ、  __ ,へ
     V.      ,ヘ、ヽ i 、_>'、rイ   >
   |\.i      ,! '"  ̄ ̄ `゙ヽ、ー- ゙ヽ,
   \/     , '"          ir 、__」
   ___λ   , '         r、_ノ^ヽノ ',
 / /'、、   l  、 ヽ、__r-イ'ー/| ,イノヽ! .l |
   ̄ ,.ヘ.ヽ! ゝ  .rγ´,-i-! / レ,!イ! .ノゝ、.',
    |/ .く_iへ! ン イ,;=!-イ、 i.ノ'.|ハ|  ヽ!
 _ノ   i'⌒ヽイ/  l '!.k._rノ    "从| ./i        ま、何にしても頑張ろう!
 )     ',   ヽ、λハヽ、" - ' ,.イ |ヽ レ' /'´`l    潜伏するけど状況次第で潜伏占いCOするよー。
.´)     ヽ、  \イノ|ノ>`゙T/ゝレ゙>、--─'  /
 ⌒Y´    >、  `' <_  \イヽrノiヽ! __,..、__つ
      ,..'!  ', /  iヽヘ_,イrヽ,イ 'イ ̄
     ,イ ヽ、 /  /、|、  /^ヽ ヽ、ヘ、
      lヽ、  Y   ノ,.イ   くr、_」ゝ,._i/_ゝ  ___,.-、┐
      `ー 'ー`ー'" ̄>      />'   ̄ ̄    ヽ!、
            「 ̄`>ー,-─ '"イ`' ー        |_>
           >イ/ /               _」」
         <´./                 /イ
          r'く,  /        ',     `>'-,´」
アイギス(人狼) 「では、私が騙ります
最終決定です」
アイギス(人狼) 「どうぞどうぞにならないように
私が騙りますので」
やる夫の独り言 「占いCOだお! やらない夫●」
やる夫の独り言 「ハッ」
アイギス(人狼) 「130」
やらない夫の独り言 「目標は5日目生存で」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM 私用で戻るのが遅くなってしまい申し訳ありませんでした。
GMはhernestが務めます。時間管理はまかせろー
希望制だけど叶ったかな?叶わなかった?人生うまくいかないもんなんだぜ…」
アイギス は GM に狙いをつけました
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
(GM は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
トーリ 「おはようさーん!今日も全裸はさみーなおい」
遠山 「おはよう」
阿部高和
\\ > ゛             く
\  >-         |/_|ハ  )    く   ホ  す
  \レ'|/--‐一──|/ヽ::::::::::::::く    れ  モ  ま
    '| j@~     :::::゚},!:::::::::::::::::ヽ  っ  以  な
`ヽ、  |_______゚'} :_:::_:::ノ   て  外  い
     |__,,..‐ ャー--_ニゞレ'|/,rく   ば  は
``''ー- ゝ、'l   ゙̄´彑,ヾ   レ'! ,ヘ.)  よ  帰
      ゙ソ   """"´`     〉 L_  !   っ
      /        ‐-‐- ,  /|     て    r
≡=- 〈´ ,,.._      二二 't-'゙ | ,へ     ,r┘
,、yx=''" `ー{゙ _, -、    ;  l \|レ'\|ヽヽr、⌒ヽ'
        ゙、`--─゙      /!       \|、
  _,,、-     ゙、 ー''    / ;           `、
-''"_,,、-''"    ゙、    /;;' ,'  /         、\
-''"    /   `ー─''ぐ;;;;' ,'  ノ          ヽ `ヽ、
   //    /     ヾ_、=ニ゙、、,,_
///   //    ,、-'´
//    // /  /」
やる夫 「.          \\      ,土ヽ l 十  ├  ゝ‐、ヽ ll               尸  //
            \\  (ノ ) | Cト、.Cト、   ノ l_ノ よ  ̄ ̄ ̄ (⌒/   //
                                                ̄
             ::ノ⌒'Z::        ::___::         :: -^)::
              ::八  '(::      ::/ヽ,,)ii(,,ノ\::      ::/  /::
                 ::\ \ ::  ::/( ゚ )))((( ゚ ) \::     ::′ /::
                ::\ \:/:::::⌒(__人__)⌒::::: \:: ::/ ,.イ::
                  ::ヽ   |  ヽ il´|r┬-|`li  r  |/ /::
                   ::ヘ \ .!l ヾェェイ l!   / /::
                    ::`ヽ  `=≧r ‐i彡''´  /::
                      ::\ヽ   ` ´   / /::
                       ::          ,′::
                       ::i  :;     :;  i::
                       ::|          |::
                       ::l         |::
                         ::j            ::
                        ::,′           l::
                         ::/           |::
                     ::/              !::
                       ::/    〉┴r      ::
                       ::,′    /:: ::|     |::」
れみりあ 「   _      _/ヽ.__
 _//\ '"´ ̄/:::ヽヾ `'ヽ.
//::::::__,.ゝ、-ァ'-::::::::!」-、_  ',
\ヽ:::::::::::ノ_7--‐'´-'`ヽノ___ノ_
 ノ____,.イ-7´ハゝ、/!  ハ ヽ.__7、
く__.rY ノノ ./ァ''Tヽレ'i/_,! ハン´
 ヽ|  ´ !,イ ゞ、!_   r'!/ 〈
  イ   | i "    , ヾiへノ  おはよう。・・・とうとう運命の歯車が、廻り始めてしまったのね
 ハ ノ   ! ハ、   -   ノ〈    とても大きなうねり・・・この運命を覆すことができるかしら?
 レ'〈/!/ ヽ、:r>r=7´ハノ〉   
   ,.へ,.ィ'´/´  `ヽ. ,.-‐- 、
-‐''" ,.へ! i      ヽと_  ',
/:::::/::::::ハ !、  、___、_ト、`[二.l
:::::::/::::::::i、,ゝrヘ'ー!_,-' ヽ、!7  i
:::::::i::::::::::ヽr/:::::>、`ヽ.   ヽ ノ」
やらない夫 「おはようだろ
それじゃあ役職はCOして欲しいだろ」
フランドール 「                     x
                      x
        く|   ,..-──-ヘ/i |>
       <>ヽ、 ,'y,..-=== y__」/<>  ))
    ((  <>〈`'γ ノノハノノハノ<>
         .<>ゝノルリ ゚ ヮ゚ノ!|ノ<>     おっはよー。
           <>' ⊂Lyiつリ>
             ,く/_!__」>,
              `ト,ノ~トノ"」
十六夜咲夜 「おはようございます。」
緋蜂 「Aproach your target an attack !
Your mission start now!! Are you ready? 」
白鐘直斗 「──こんばんは。白鐘直斗、探偵です。
この村に現れたシャドウは総勢4体、
更にシャドウに与する裏切り者が最大1名……
数では勝ると言え、気を抜かれぬように」
アイギス 「占いCO
フランドールさん○」
花本ひばり 「 苦労に弄するクローズド・サークル。
 事実起き得た殺人事件。
「人狼が解りません、助けて先生!」
八雲藍 「おはよう。」
幻月 「おはよ」
トーリ 「アイギスで10秒か」
アイギス 「余計なメタが介在しないように最後に入ってきたフランドールさんを占いましょう
白鐘直斗さんやトーリさんを占って結果がでてしまったりすると、あれですので」
れみりあ 「というか私そろそろ眠りたいのだけれど」
妹者 「おはようなのじゃー!」
白鐘直斗 「……1COでしょうか?」
やらない夫 「うん?占いは一人か?」
阿部高和 「うほっ!いい体>やる夫」
やる夫 「           ___
       /      \
      /ノ  \   u. \ !?
    / (●)  (●)    \
     |   (__人__)    u.   | クスクス>
     \ u.` ⌒´       /
    ノ            \
  /´               ヽ」
十六夜咲夜 「ふむ・・・1CO、ですか?」
スネーク 「おはよう」
遠山 「幼女を占いとな?」
トーリ 「占いは1っぽいな」
緋蜂 「1COのみとな」
花本ひばり 「30」
フランドール 「    .iヽ,-‐-‐ 、
    </, ===' rヽ
 <>( ノノ ノノリメ)〉(
  <>\( i ´(フ`ノリ ))   なんかお姉様が厨二病の初期症状になってる件。
   <>-〈i..Y.i〉<>
     <∩しし∩〉」
八雲藍 「占いが1の場合、霊潜伏はおすすめしないよ。」
やる夫 「         ____
<クスクス.   /     \!??
      /  u   ノ  \
    /      u (●)  \
    |         (__人__)|  キモーイ<
     \    u   .` ⌒/
    ノ           \
  /´               ヽ
幻月 「フランドールってれみりあがいるからメタが入るんじゃないのw」
アイギス 「対抗が居ないようですので、初日共有ですと非常にありがたいのですが」
阿部高和 「あら?占い師が一人だと?
とりあえず霊能が出てから話をしようじゃないか」
妹者 「くすくす。>やる夫」
緋蜂 「いや霊潜伏アリじゃないの」
やる夫 「来るな、来るんじゃないおおおおお!?>阿部さん」
トーリ 「霊能は出ないのか?共有はCOしておくれよ」
幻月 「とりあえず霊能と共有待ち」
白鐘直斗 「1COのようですね。
霊能……はまあお好きに。1COならば潜るメリットはあります。
個人的には共有含めてFOの方が好みですけれどね」
やらない夫 「これ霊能出すか迷うなー
偽なら破綻見れなくなるという意味で」
花本ひばり 「では共有者を宣言しますね
霊引きずり出しには遅れたので――まあ。お好きに」
十六夜咲夜
                 , -r⌒L⌒」⌒yヽ 、
              _r─ ノヽヽ,_ _,ノヽヽ イゝ、
             rヽ, / /       `ヽ イヽ,
            r`  /  /λ    ハ ヽ、 ヽy i┤
            / ソ   /! !   / l  ヽ   l ,j
              i l   / 、|ハ  /ヽ、,Vヘ ';_  i  |
               | !  |  |`ト、ヽ´ `j_,.斗ヾ´! | ! l   霊能はお出にならないので・・・?
               N、   N´ヽ! `   ´  ` `レノ /リ !   1COで霊能0というのはなかなかに
              / } \ ト ー‐‐'     ー‐‐',厶イ ',ヽ  
           r 、/ / Iiy}ヘ    _'_    ,イ{Iy}   ヽ\ 
           l !`ヽ./__.{y'} > _    .ィ' !y'}ィ;、ト、>'´|
           l レ'Y´j\Iiy} ト ┤,≧‐≦´ | レ{Iy}/>'´_|
           |.' / コl_ヽ<フイ、\__Y__/,>}i水{´  _|
            〈  / )|  `ハ!|::::::::ヽ∧ ∧'".:::: lヽリ、_>´∧ノ
            ∧  <_}r!ー┤|:::::::::::/ Y ヾ::::::::::::V´   〈_丿
.         〈 ∧  )| .//、::::::::/  l |   |:::::::::::ハ \  ))」
八雲藍 「なので霊が出ないらしい雰囲気なら、初日と想定して進めていいと思うけれどね。」
アイギス 「その場合、適当に柱でもでていただいて、結果隠ししますので」
れみりあ 「1COですか。 最近流行りの潜伏占いかしら
それとも初日?」
遠山 「このままだとGLAYからRandomにUFOへと拉致することになるのだが…」
フランドール
    .iヽ,-‐-‐ 、
    </, ===' rヽ
 <>( ノノ メノノリ)〉(     占いが1COだろうとも怖がる必要はないよ。
  <>\( i ゚ - ゚ノリ ))    アイギスに囲いないんだし、グレランで人外吊ればいいのさ!
   <>-〈i..Y.i〉<>
     <∩しし∩〉」
やる夫 「1-1かお? こりゃどうみても役掛けてるっぽいおね」
幻月 「霊潜伏して後から出てきて
それが乗っ取りかどうか自信を持って判断できる人間は霊能潜伏を主張すればいいんじゃないかしら」
やらない夫 「ただなんにしても共有には出て欲しいだろ
ここまで出ないと初日に期待したいけど」
スネーク 「んじゃー共有CO
潜伏霊能が居るんならそのまんま潜伏でよろしく

俺は硬いこと言わないんで」
妹者 「身代わり共有ではないらしいのじゃ。つまり1-0-2。」
阿部高和 「共有は一人でてきて指示をしてくれ。
そうじゃないとやる夫とのお楽しみができなくなるしな」
白鐘直斗 「出なかったところで
仮に後で出た場合に【どっち信じるんだ】
という問題が出るので、微妙ですがね>やらない夫さん」
遠山 「この遠山、一つだけ皆の者に申し渡しておくことがある」
れみりあ
                ,へ、       ___
                ノ7ヽ>,.- ''"´ ̄    ̄`ヽ.
               」」  ___`ゝ、_,.   _,,..-- 、 `ヽ_
               L!_____,,..-''"r-、_ン'"⌒''ー、-'´ !    しかたない
                 「ヽ._,,..-イ /<、,!  ハ iヽ.`Y    永遠に幼い紅い月が霊能CO
                 Y   / レ'rァ'ォ、レ' レi  iハ!
                  !.  !ハ 〈 !'ヒ/    ,〈ハ i/
                 ハ  ! Vヽ."  _  _ノ::`ヽ〉
      _,,,... -‐ ''"二' ー-┐V、 ハ _,.!_ヽ〉'rT'r´、:::ハノ r─- ..,,_
   ,. '",.r‐''"´ ̄フ r ̄`i::i   !ィ´   `>--'、7ヽ!__,,.ノノ ̄'''ー、ヽ.
  //  -‐''"/  /   ';:';、  !、_  ,i   `!(⌒ヽ.‐''  `ヽ、____`ヽ、
 /_,,,.....,,,_ /   __!    ヽ、ーァ'Ok''´|  イ´'!`i   i⌒ヽ、 (   ̄ `
´      `>-‐'" '⌒ヽ、_!_,,.-''´.rr-'ヽ!、__,!_/」,ゝ-'    `ー'-
                   | |´ィ'´ ヽ    イヽ.
                  く>'´/    ,.ィ ーrーr `ヽ.
                    _/    r'y' "´ ̄`'ヽ ',
                    くゝ、ヽ/ §リ、    ,ゝi ト、
                   └、_>、___ ⊂) ^^^~ )|.イ_ノ
                     ヽ、.,二r_く_/___i,__ゝ-'"´
                       レ、r、_」,イ
                       ! ∞i/
                       ヽ、__,.!
トーリ 「霊能に関しては明日出てきたら理由きけばいいだろう
グレランしようぜーすげー広いけどさ」
やる夫 「引きずり出しに遅れたってことは霊能はさっさかCOしたとも言えるお
だからそんな気にすること無いと思うお>ひばり」
緋蜂 「1-0-2なら潜伏占いもありうるかね。可能性広げるようであれなんだけども」
白鐘直斗 「っと、了解しました>スネークさん
まあ、この1-0がどんな内訳であれ
とか言っていたら霊能出てる」
妹者 「AAでの役職COかー。」
アイギス 「やる夫さんは何が見えているんでしょうか

なんにしても、初日霊能でも私真が確定するのでよろしいですが」
やらない夫 「1-0-2か
なら霊能潜伏なら潜っててくれ
いないなら占い真と」
阿部高和 「うほっ!あんたもなかなかいい体してるな!>スネーク」
八雲藍 「強いて言うならいない霊が見えているらしいやる夫でも吊っておけばいいのではないかな?」
幻月 「あと、霊初日なら占い軸になるので
そういう意味でもはっきりさせておいた方がいいんだけどね」
トーリ 「さすがースネーク潜伏の天才だな、こころが広いな」
緋蜂 「今更出られても困るんだけど>れみりあ」
遠山 「れみりあが霊能COとな」
フランドール 「      ト、
    ノ::::ヽ.              ト、     /ハ
   (_o::::o:::)      ___,,....,,,___   |:::||\  /:||::!
.     `'、:Y´  ,. ''"´        `"' ';::||:::::::`イ::::!!_!
      |::|__,/´ ___>ー-、,_,ノ     /:||::-ァ''"´ ̄ `ヽ.
      !::!_r'ー'´ヽ_r--、____`ヽ‐‐く__|:::!|::/     _ヽ.  i
     〈!::! ,r-‐ァ'´ __  ,   ̄`'ー-、!::|レ'ヽ、ノ_ノ´!ソ !  ,'
.       |::|'´  ! ,ハ__メ、/!   /!__ ! Y`ー-、ノヽ/ ノ/
     |::|、  ,ハi´ !'`i` | /_7__ /!  !`ヽ、_,ノ/   /_>
     |::| )ヘ/'7  '、リ レ' ´ i´ `!、ハ '、  ! !. ! '、    ト、
      |::|  / '、"       '、_リノ/ `ヽ!  | '、 ヽ、`''ー-‐' !  お姉様が霊能COっと。
     !::! i   |>,、 、    "'/   /!   ',   i` 、.,_______,,.ノ  対抗COないよね? 私はお姉様を信じていいのよね?
     |::| )ヘ /V´,!-`'ァr‐=''´/ ,.イ_/  ', !  ! __
    /´`ヽ.<_>!/  /! レ'´/レ'´ `ヽ. ,ハ!  /く__`>
    i _`ソi  r'   ,/::レム、_/::/     Y /、
    ! '!::|ノ´  '/ヽr7::::/ハ:::::::;!    _r'、´  |`ヽ.
    '、 !::|ヽ,/  /:::く_/_」:::::::ゝ、.,_rく´_ \ \/
.     `|::|  `  ,イ::::::::/!::::::::::::::::::::!>'´     ノ
      !::ト、___,.く::::::::::/:::;::::::::::!::::/  ,. '´
      |::|  /::/`'ァ-、:;__::::ァ'´'ー-;rく´、
      |::/::::::/:::::::::::/::::::し'ノノ_ノ:::::::::\」
やる夫 「         ____
       /      \ ・・・あれ? なんでやる夫、1-1と勘違いしてたんだお?
      /三_',!`zx二 \
    / ´ー¨‐` ´ー¨‐'' \
    |      (__人__)     |
     \    ´ニニ`    ,/
     /⌒ヽ    ー‐   ィヽ」
白鐘直斗 「まあ1-1がどのような内訳であれ
とりあえずはグレランしか無し。
霊能については 対抗がいるならば今出てきた方がよいかと」
十六夜咲夜
           ___
      _,r‐!7´ー-v―-、 `゙'  、
     r'「>-'、-─'-<こ`ヽ,__   ヽ.
   ,r'ア´        ´ `ヽ|/`ヽ   ':,
   く7  / /  ,!   ,! /!  ノ`ヽ/´!   i
    | ,' |メ、ハ  /レ'__,!イ ,  ∨]   |  ま、共有がでて粛々とグレランですね。
   ノイ ハァ'7'i' ∨ '´!ハ`ヽ/| ハ Y   |  占いについては、占いよりも「○がどうか」というのに注視すべきだと思っています。
   '´ | /!〈 !ソ    し' ノ' |/|`ヽ\  ', 今は囲い0でしょう。だって妹様ですから(キリッ
     レ' 7"  _'__    ´,.,.!メ|),ハ ̄   '.、
    八!ヘ.  |/´ `ヽ   ノメハ/ |  ,ハ i
   ,:'   〈メ\ 、  _.ノ  /メノン-‐ァ-‐' 、レ'
   〈rヘ )メソ/ `>‐-r   /iイ/´_ン´:::::::::::::ヽ.
    [ンく_]/r‐'7,ハ,/ ,レ'__/:::::::::::::::::::::::;ハ
    __ |/::Yー/:::/[ハ、 [_ンく_]::::::::::::::::::::::::::::_ノ
  /´ ト、:::| /::く  八> / | /ト、::::::::::_;r'´:::::::::\_」
緋蜂 「どうしてそう役職は潜伏に対して根性がねぇんだ」
れみりあ 「1-1-2よ?>やらない夫
私が霊能なのだから」
トーリ 「おー初日から藍ちゃんは積極的に誘導してるな」
やらない夫 「>白鐘
少なくともどっちを信じるかの比較は可能だ
見えない初日と今いる占いの比較よりはマシだろ」
遠山 「なんか申し渡すことがなんか滑ってしまった
もうよいわ」
幻月 「んで、霊潜伏主張者はこの霊能をどう見るの?」
阿部高和 「俺の恋人のやる夫を吊るだと!!
そしたら俺はだれとホモればいいんだよ!!>藍」
アイギス 「微妙な」
やる夫
          ( ⌒ )
        γ⌒   ⌒ヽ
        ゝ      ノ   ポッポー
          | l |
            ____
            /      \ って言ったら出てるじゃねーかお!
         / 一 ノ  ゝー ヽ 
        /  (●) }lil{ (●) ',
     __|  ノ(  (__人__)    |
   (´  .\ ⌒   | /     /
    ``゙''ー、 >ー- `´ --‐ '’
          }         ヘ
         .{       j、   }
       }        :! `ー'    ペシッ!!
       /  / ヽ   }  |l!il|
        (  /    ヽ  ! γ `゚´ ヽ て
        `ー'      `ー'  {___jzz, て
              )          て
              ゝ⌒ ヘ/⌒ヽて」
スネーク 「まいっか」
十六夜咲夜 「あら。お嬢様ですか・・・・余裕で盲信!
しかしおふた方ともグレラン外で喜ばしい限りですわ」
妹者 「アイギス狼かフラン狼なら(もしくはその両方)
やる夫も狼ってことになるんじゃないのかなー。>霊能が出る前から1-1だと勘違い」
れみりあ
    ,、 //\
   /:.V:.:.:.:.:.:ヽ,. -‐ ''''"´ `  - 、
  __V:.:.\:.:.:.:.:.:l   __    `ヽ
  //:.ll:.:.:.:.:`ヽ:.:.:.V:.// ̄`ヽ=-、__ l
 {ll:.:.:.:}ll`ヽ、/_   /: : : :/ ー- '´ `ヽ、
 l:ll:.:.:.:/´ .V: : :/: : : /、:_イ: : :l: : :l: :\ /
 ヽ:.:.:.} ̄ヽ_ノ: :./: : : {ィュ-、`l: :.!: : |: : :ト、ー,
   /__/: :/: : {: : {:ム弋)ソ` ヽ}__:リ: : : : l、/_
   ヽ_/: :イ: : : :、: ム、      、 fj,:'イ: : :.ト, /   そうよフラン、あなたは私のそばにいればいいの
   ,/: イ:.{: : : : :`ト: :\  -  /:/:イ: / リ´
    {:/}: :/l:ヽ、: : :|  ̄ ヽ _ , イ:イ/:/  
   {' リイl:,.、-' ヾ:j\ 、 |-、: :{: :l: :{
     }人フ、\    \  | Vフ`ヾ!
     / .`}ニ\\  / >'-、 lトフ、
    ;'   ヾ、_\`´ / o \!ヒ}\
    /      `ヒフ´         ',  ,}     _
    !        l     o   l ,/    ,..:.:.ヽ_」
八雲藍 「理由は占い偽霊潜伏(何かレミリアがCOしているが)の場合、約かけてるっぽい発言とあわせて
占い偽が見えていそうな発言に見えるからだよ。」
やらない夫 「囲われてるでもないのにここまで潜って出る……ね
グレランして、正直噛まれてくれないかなーみたいな」
トーリ 「いきなり霊能COかーい、混乱するから最初から出ようぜそれなら>れみりあ」
やる夫 「いやほら、れみりあのCO前にやる夫1-1って言ってましてお・・・
自分でも何と勘違いしたのか>れみりあ」
フランドール
::::::::::::::::::| |
::::::::::::::::::| |        r.、,_
::::::::::::::::::| |,,.. --------!」::;;「ノヽ、          /|
::::::::::::::::::| |         ヽ:::://         ./::/
::::::::::::::::::| |          7:::\       /::/|'ヽ
::::::::::::::::::| |ニ7ヘ>r-_r'ア>くヽ7/ r-イ⌒ ̄'::::ノ \|
::::::::::::::::::| |, イ〈 {,_r/ レ' レ_.!,ハイ !  /:r-''|'ヽ '|'ヽ |'ヽ
::::::::::::::::::| | |""     〈ン'〉!/| ハ /::/|'ヽ\| \| \|
::::::::::::::::::| | ハ   ー- ` "! | | /::/ \|          ま、フランはアイギスが真だろうと偽だろうとどうせ噛まれるし、遊んでていいよね?
::::::::::::::::::| | ヽ!ヽ、._  _,,..イイ ハ/::/|'ヽ
::::::::::::::::::| |Y7´! ,.イ⌒ヽレi::レ'/:/ \|
::::::::::::::::::L,.!、:::/ '/    〉/:/|'ヽ
:::::::::::::::::と_ ヽ::ムゝ-=、_ン..:ノ|'ヽ\|
::::::::::::::::::k,_   i:::::/^'^'7    \|
::::::::::::::::::| \ `ヽ /!
::::::::::::::::::| |::::::ヽ、_ノ::::〉
::::::::::::::::::| |::::::::::::::::::::::\」
白鐘直斗 「とりあえず 1-1のままならばどちらかは真前提なので>幻月さん
『潜っているのが真・狂・狼どれにせよいる』
というのは確定しているので、後で増えるかどうかで考えましょうか」
遠山 「この微妙な空気でそれでもあえて出てくる
そこはこの遠山、評価しよう」
阿部高和 「対抗もいないし基本信じていいんじゃないか?
まあ俺は無理に伏せるより出といたほうがいいと思ってたからありだと思うぜ>幻月」
アイギス 「霊能ケアできるくらいに、私が生き延びる事を目標にしますかねこれ」
やらない夫 「>れみりあ
スマンな、そっちが出るのが遅いんで0と思ったんだよ」
妹者 「要するに1COの占い騙りが見えてて霊能は自動的にいると思ってしまった狼。」
八雲藍 「男ならほかにもいるじゃないか。
どうせ全人類の半分は男だ。その内の1割ぐらいは多分ホモだろう>阿部」
緋蜂 「狼なら偽見えたとしても
この場面で潜伏占い考慮しないわけ無いと思うんですがそれは…」
トーリ 「阿部さーん、その場合、狼陣営は全部潜伏になるな>阿部
俺、それちょっとねーじゃねとは思うぜ」
幻月 「占い1COで霊能COがない状況で占い初日を示唆してるというのは
逆に言うと霊能がいることがわかってる発言
それが伏線はった人外かどうか、てところがれみりあの評価ね」
十六夜咲夜
        ,-r⌒L⌒」⌒yヽ、
     _r─ノヽヽ,_ _,ノヽヽイゝ、、
    rヽ,/ /       `ヽイヽヽ,
   r` /  /λ   入、ヽ、 ヽy i
    'y r  イ-‐.ヽ,  ノ‐‐-ヽ、  ヽ, |  
   ∠/  / ,r=、i レ' レ,r=-、_!ヽヽ、、i  1-1の役職なんですから、現状役職に絡む必要はないかと
    /  ,イ}.イヒ_i´  ´.ヒ_,!ア イヽ、ヽ、 よくもわるくも、考えるのは後でですわ
   / /くl""    ,    ""{yイ\ ヽゝ
   i//{.人    _    ,イiy}イ´/ヽ!
    //y}レヽ..、   ,イゝ|{yレV
    ´ ,{y -─r ̄´=イ─'- y}、
     r´[>}「´ ̄`rt´ ̄ フ [>{<] 'ヽ、」
阿部高和 「まあ1-1をどう判断するかだな。
今後の結果をみて内訳を見定めていこう!」
フランドール 「           _,,,,........,,,_ ,.へ  __
        ,. '"      〉〉 `y' /|
      iヽ〈 、  __  __,  Lヽγ⌒ヽ      /|
      'r-'、._r'-、ノ⌒ヽ、_r-、Yi    ',     V
       `γ´ /,.!ニ、!ヘノ,.ニ:;、 ハ|   l |    /<>
       くi !ハ i ヒ_〉  ヒ_,ア!イ |  /   /へ
        レイ | l."  ー "",!/Y イ  _,.ノ ̄´    やる夫村第1話。
        ノ、i |ゝ、.,_  ,.イン| |// |ヽ      白饅頭予知能力に目覚める!
        <|ハノ |`,く.|ノ _,>ヽ,レ゙|<> ヽ|
           ∠〈 ム゙ 〈__,イ |ノヽ、
            .i i__,/ /ヽ,  V
            ,..| |'/ /'"´ハ
          r/ ノ J( /    ゝ、
      __   くゝ>_ 'ー' 'ー´   ヽ、λ
     r'-、` く、_/゙ー'=-=-=-r/⌒ヽイン
     ヽ、 ゙ヽノ        !`ー ノ
       `"´         !、__,/」
花本ひばり 「 非常に何ともかんともな形で始まった人狼村殺人事件。
 髭の相方は恐ろしく怖ろしいが、それ以上に恐ろしいのは現状である。
「ふっ、探偵が犯人を当てられるとは思わない事ですね……!」
遠山 「まあよい、やはりいいわたしておくとしよう」
れみりあ

                ,へ、       ___
                ノ7ヽ>,.- ''"´ ̄    ̄`ヽ.
               」」  ___`ゝ、_,.   _,,..-- 、 `ヽ_
               L!_____,,..-''"r-、_ン'"⌒''ー、-'´ !    
                 「ヽ._,,..-イ /<、,!  ハ iヽ.`Y    対抗で騙りが出なくて残念、ローラーしてやりたかったのに
                 Y   / レ'rァ'ォ、レ' レi  iハ!
                  !.  !ハ 〈 !'ヒ/    ,〈ハ i/
                 ハ  ! Vヽ."  _  _ノ::`ヽ〉
      _,,,... -‐ ''"二' ー-┐V、 ハ _,.!_ヽ〉'rT'r´、:::ハノ r─- ..,,_
   ,. '",.r‐''"´ ̄フ r ̄`i::i   !ィ´   `>--'、7ヽ!__,,.ノノ ̄'''ー、ヽ.
  //  -‐''"/  /   ';:';、  !、_  ,i   `!(⌒ヽ.‐''  `ヽ、____`ヽ、
 /_,,,.....,,,_ /   __!    ヽ、ーァ'Ok''´|  イ´'!`i   i⌒ヽ、 (   ̄ `
´      `>-‐'" '⌒ヽ、_!_,,.-''´.rr-'ヽ!、__,!_/」,ゝ-'    `ー'-
                   | |´ィ'´ ヽ    イヽ.
                  く>'´/    ,.ィ ーrーr `ヽ.
                    _/    r'y' "´ ̄`'ヽ ',
                    くゝ、ヽ/ §リ、    ,ゝi ト、
                   └、_>、___ ⊂) ^^^~ )|.イ_ノ
                     ヽ、.,二r_く_/___i,__ゝ-'"´
                       レ、r、_」,イ
                       ! ∞i/
                       ヽ、__,.!」
遠山 「遺言はしっかりといたせ」
緋蜂 「1-1でヤッター初日占いだー!って無邪気な狼なら相手にならんよ」
遠山 「おわりじゃ」
やる夫 「      ___
    /ノ  ヽ、_ \ ま、まあ結局1-1ってことならいい、かお?
   /(●) (●.) \ 1-1で占いが真だったパターンって滅多にねーけどおね・・・
 /  (__人_,)    \ その分霊は信じられそうだお。ようじょだし
 |  l^l^ln ⌒ ´        |
 \ヽ   L         ,/
    ゝ  ノ
  /   /」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
妹者 は やる夫 に処刑投票しました
八雲藍 は やる夫 に処刑投票しました
アイギス は 白鐘直斗 に処刑投票しました
花本ひばり は やる夫 に処刑投票しました
阿部高和 は 花本ひばり に処刑投票しました
トーリ は 遠山 に処刑投票しました
スネーク は 阿部高和 に処刑投票しました
フランドール は 遠山 に処刑投票しました
十六夜咲夜 は やらない夫 に処刑投票しました
遠山 は 妹者 に処刑投票しました
やる夫 は 妹者 に処刑投票しました
幻月 は 緋蜂 に処刑投票しました
やらない夫 は 十六夜咲夜 に処刑投票しました
れみりあ は やる夫 に処刑投票しました
緋蜂 は 妹者 に処刑投票しました
白鐘直斗 は 緋蜂 に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
十六夜咲夜1 票投票先 1 票 →やらない夫
やらない夫1 票投票先 1 票 →十六夜咲夜
れみりあ0 票投票先 1 票 →やる夫
花本ひばり1 票投票先 1 票 →やる夫
スネーク0 票投票先 1 票 →阿部高和
幻月0 票投票先 1 票 →緋蜂
やる夫4 票投票先 1 票 →妹者
妹者3 票投票先 1 票 →やる夫
白鐘直斗1 票投票先 1 票 →緋蜂
阿部高和1 票投票先 1 票 →花本ひばり
緋蜂2 票投票先 1 票 →妹者
八雲藍0 票投票先 1 票 →やる夫
アイギス0 票投票先 1 票 →白鐘直斗
トーリ0 票投票先 1 票 →遠山
遠山2 票投票先 1 票 →妹者
フランドール0 票投票先 1 票 →遠山
やる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アイギス(人狼) 「潜伏占い銃殺をだすパターンは捨てていいでしょうか?」
トーリの独り言 「えーほんとにやる夫つったのか!」
白鐘直斗の独り言 「んー、む」
スネーク(共有者) 「ふむ」
アイギス(人狼) 「対応より相談するべきかと」
十六夜咲夜(人狼) 「ふむ・・・潜ったとしたら
藍、幻月あたりですか?」
阿部高和(人狼) 「投票間違えたぜ(てへ」
アイギス(人狼) 「えーと、囲いはどうします?
一応1票なので必要ないかな」
フランドール(妖狐) 「                        j._ j_
      _,=、,. -─‐-_、_     /~\Χ\\
    ∠-,rー,r'_       '、   ,}   ,} ̄  ̄
     / / ,i.:.:.;〉       .上_ノ<Ζノ<>
     ゝ/,/ ネ,;j      / ,ヘ / ,ヘ     村人だよー。
      'イ ト、ヘ_/'>ス>.Vス>V     こんな噛まれる位置じゃ遊んで壊せないよ。
      {  ,!ノ,. -'´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
   _,. -',.-イく `〉.:.:.:.:,r:';ニ-‐=‐<Y゙Z:、
  (_r'' ´(__L_/.:.:.:./;k>'^´ ̄  ̄ ~`'ヽ;:7
   `      `ーク.:i}  ,r‐-、    /`ヽ、
            `ナ-(   ヽ─'`ー─ '
             ~ ̄ `ー-‐′」
阿部高和(人狼) 「うん、初日占い路線をしんじよう(ふるえごえ」
やらない夫の独り言 「十六夜咲夜 1 票 投票先 → やらない夫
やらない夫 1 票 投票先 → 十六夜咲夜

わぁ、凄く人外の身内に見える(棒」
十六夜咲夜(人狼) 「お任せしますわ。銃殺対応はできればという感じで」
花本ひばり(共有者) 「 籠目囲めよ後ろの伏線どおれ!
 イマイチ意味は見出だせない霊潜伏から始まった人狼村、とりあえず誘導に乗ってみよう色の濃い初日ですが」
阿部高和(人狼) 「俺に囲いはいらないぜ」
フランドール(妖狐) 「           _,,,,........,,,_ ,.へ  __
        ,. '"      〉〉 `y' /|
      iヽ〈 、  __  __,  Lヽγ⌒ヽ      /|
      'r-'、._r'-、ノ⌒ヽ、_r-、Yi    ',     V
       `γ´ /,.!ニ、!ヘノ,.ニ:;、 ハ|   l |    /<>
       くi !ハ i ヒ_〉  ヒ_,ア!イ |  /   /へ   と、遺言誤爆するぐらいのテンパりぶり。
        レイ | l."  ー "",!/Y イ  _,.ノ ̄´   ぶっちゃけこの位置面倒過ぎるわ。
        ノ、i |ゝ、.,_  ,.イン| |// |ヽ  
        <|ハノ |`,く.|ノ _,>ヽ,レ゙|<> ヽ|
           ∠〈 ム゙ 〈__,イ |ノヽ、
            .i i__,/ /ヽ,  V
            ,..| |'/ /'"´ハ
          r/ ノ J( /    ゝ、
      __   くゝ>_ 'ー' 'ー´   ヽ、λ
     r'-、` く、_/゙ー'=-=-=-r/⌒ヽイン
     ヽ、 ゙ヽノ        !`ー ノ
       `"´         !、__,/」
十六夜咲夜(人狼) 「素直に噛むなら妹様か、共有でしょうか」
花本ひばり(共有者) 「基本的にフランドールさんの位置だけ見とけば良いかなと思い
見た所あんまり黒っぽくないなーという」
十六夜咲夜(人狼) 「囲いはしてもらってもいいですし、なくても。
確実に残したければ・・・といったところですね」
アイギス(人狼) 「レミリアさん噛みに甘えていいですかね?」
フランドール(妖狐) 「                    r、
            ,. '"´ ̄ ̄ `"''| lヽ、/「|       ______
     ______    .rノ ,.-、,ィ二ゝ-、//:::、ゝ'、.|.|      /___/
     \___\ ,r‐'7'´´    `ヽLi___,i  ハ|ゝ    / ______
     ______ /  i,/´ i ト, ハ ,!ィ  く:」 | |>    //<´  /
    /___/i'|   イ ハヽ! V !ァ-t、ハ .| ! !    | |、___ ̄
     ̄,.--ァ| |  レヘハ〉,    'ヽリ' i Y|   /  __,.// \ ̄\  
    ∠___/ヽヽ.,,_ !,へ、  _  ",イ /.|. ,イ  「r‐'"|ー-、 ̄ ̄   グレラン頑張る必要ないから潜伏占い日記は書いておくけどさ。
       /i`'ー-〈rヽ./_`ィ7Tr´、!/、 !/ノ _,,.ノノォ--\___\    あまり使う意味がなさそう。
        |/  /|ヽ、Y´/ム、/i´ `ヽr'-r''"r-\___\
          |/  /7:/_ハ」::ゝ、_r-イ ∧ \ |
            //::::/::::::::::::::;ヘ   '.,-へ_ノ)`
           / ,くr‐'ー--、:;::_」ニ\ ヽ._ー'´
   ,..、        !,.J/::: ̄:::::`'ー'へ   ヽ)___)
  ノo )__,,,,....-‐'''"//:::::::::::::::::::i::::::::::`ヽ.
 <. o r─ '''"" くi:::/::::::::::::::::__::l::::::::::::::::_>、
  ヽ-'      `ー'ニヘ二ィ、二r二rン-'´
              `ヽ!   /
                ri,__,/!
                /ヘ-ヘ!〉
               !___/」
トーリの独り言 「藍ちゃんあたりは注意だな」
アイギス(人狼) 「リターンが一番高いのはそこなので」
スネーク(共有者) 「潜伏ていうか単に遅いだけじゃねあれ」
十六夜咲夜(人狼) 「潜伏職を狙わないのなら○噛みで。」
フランドール(妖狐) 「      ト、
    ノ::::ヽ.              ト、     /ハ
   (_o::::o:::)      ___,,....,,,___   |:::||\  /:||::!
.     `'、:Y´  ,. ''"´        `"' ';::||:::::::`イ::::!!_!
      |::|__,/´ ___>ー-、,_,ノ     /:||::-ァ''"´ ̄ `ヽ.
      !::!_r'ー'´ヽ_r--、____`ヽ‐‐く__|:::!|::/     _ヽ.  i
     〈!::! ,r-‐ァ'´ __  ,   ̄`'ー-、!::|レ'ヽ、ノ_ノ´!ソ !  ,'
.       |::|'´  ! ,ハ__メ、/!   /!__ ! Y`ー-、ノヽ/ ノ/
     |::|、  ,ハi´ !'`i` | /_7__ /!  !`ヽ、_,ノ/   /_>
     |::| )ヘ/'7  '、リ レ' ´ i´ `!、ハ '、  ! !. ! '、    ト、
      |::|  / '、"       '、_リノ/ `ヽ!  | '、 ヽ、`''ー-‐' !  占い初日→私噛まれて告発コース。
     !::! i   |>,、 、    "'/   /!   ',   i` 、.,_______,,.ノ  占い潜伏→対抗の○占いで死亡。
     |::| )ヘ /V´,!-`'ァr‐=''´/ ,.イ_/  ', !  ! __
    /´`ヽ.<_>!/  /! レ'´/レ'´ `ヽ. ,ハ!  /く__`>
    i _`ソi  r'   ,/::レム、_/::/     Y /、
    ! '!::|ノ´  '/ヽr7::::/ハ:::::::;!    _r'、´  |`ヽ.
    '、 !::|ヽ,/  /:::く_/_」:::::::ゝ、.,_rく´_ \ \/
.     `|::|  `  ,イ::::::::/!::::::::::::::::::::!>'´     ノ
      !::ト、___,.く::::::::::/:::;::::::::::!::::/  ,. '´
      |::|  /::/`'ァ-、:;__::::ァ'´'ー-;rく´、
      |::/::::::/:::::::::::/::::::し'ノノ_ノ:::::::::\」
やらない夫の独り言 「阿部高和 1 票 投票先 → 花本ひばり

なんと言えばいいのかね」
花本ひばり(共有者) 「「ま、フランはアイギスが真だろうと偽だろうとどうせ噛まれるし、遊んでていいよね?」
が狼には云えない、狼なら傷は癒えない!」
阿部高和(人狼) 「お前のやりやすいようにやるといいさ。
俺は共有投票の言い訳でも考えておく」
フランドール(妖狐) 「            _____,,,,,,___へ、_  ,.へ__
        ,. -''''""´      `ヽ「7__  /
     /              `ヽ.  〈
    /   ゝ__,.r´⌒i ̄ ̄7ヽイ__   i 」
    i __r'⌒_ゝ--─´ ̄`ー-'ヽ,_ゝイイ」
    ∠.,'  /|   八.  |/-‐\。 ハ  |\  \、
     | /o| -‐|イ\| -─と二 ヽ、ヘ  ト 、,. |
    O ∨/)'´ ̄       "ゝtニ.  \  ハ  !   ______  
.      // /ハ"   rァ'⌒ヽ u,ハ八.   | ) ) |/  /___/   どうしろっていうのさ!
.   ____、ト、  `ヽ、  、   ノ ,.イ/,r`ー'´| .   / ______   
   .\.」\ゝ.__)こ7ァr</ .:::/ ト、__,ハ .  //<´  /
..    _   .ハ   !/| /ム\ |::| !     !  | |、___ ̄
   ∠__/  |`'ーヘ::レ'/  ';::∨::| |    |  .// \ ̄\
     <>|.    |::く__r‐‐':::::::::ト、'、   / 「r‐'"|ー-、 ̄ ̄
  ..  /i  | .  |::::::::!゚:::::::::::::::∨ヽ- < ,.ノォ--\___\
    !/ ..ヽ-‐ァ':::::::::|゚::::::::::::::::::〉--─ ''´
         ,`:::ー---r‐:::''"´:::\
        r/:::::::/::::::::::|:::::::::::::::::::::::\
      [7:::::::::::;':::::::::::::|:::::::::::::::';::::::::::/]」
十六夜咲夜(人狼) 「お嬢様ですか・・・心苦しいものはありますが、了解しましたわ」
花本ひばり(共有者) 「仕方ない、みたいな発言が有るので、村の様子見て慌てて出たんじゃないですかね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
八雲藍 は れみりあ の護衛に付きました
アイギス は れみりあ に狙いをつけました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やる夫さんの遺言           ____
       / \  /\  キリッ
.     / (ー)  (ー)\
    /   ⌒(__人__)⌒ \   華麗に潜伏占いで決めるお!
    |      |r┬-|    |
     \     `ー'´   /
    ノ       __ \
  /´        l   l 

占いCOだお! やらない夫●


やらない夫
理由・・・いるかお? むしろ当然だお



潜る理由
やる夫というだけで護衛外されるんだお・・・
だから出たらすぐに噛まれちゃうんだお・・・
だから潜伏するお!!

出るとき
●引いた
●貰った
銃殺した
4日目になった
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
遠山 「阿部高和 1 票 投票先 → 花本ひばり

そこのいい男、おちケツぃ!
花本ひばりは共有COしておるぞ

あとで拙者がごゆるりと、お相手致そうではないか…

そしてやる夫、お主らの村という名前がついておるのに
いきなり処刑されてしまうとか、諸行無常じゃのう

さて朝であるな」
白鐘直斗 「なんか見えますね」
アイギス 「占いCO
八雲藍さん○」
れみりあ 「霊能結果 やる夫○」
やらない夫 「おはようだろ
それじゃあ役職はCOして欲しいだろ

レミリアはロラ覚悟だっていうなら
1CO見て潜ったのか微妙な感じだろ、ただ真狂目
対抗でない限り暫く放置でいいんじゃね」
フランドール
    .iヽ,-‐-‐ 、
    </, ===' rヽ
 <>( ノノ ノノリメ)〉(
  <>\( i ´(フ`ノリ ))   吸血鬼にとって朝は辛いよ。
   <>-〈i..Y.i〉<>
     <∩しし∩〉」
阿部高和 「あ~まずすまんといっておこう。
共有はスネークだけが出たと思ってた。
相方はだれだれみたいな発言がなかったもんでな。

ひばりはログとった時他のAAとまざって
共有宣言に気がつけなかった。」
十六夜咲夜 「おはようございますが。色々と、まぁ」
八雲藍 「おはよう。」
トーリ 「ほんとにやる夫吊りにいったな
ここで霊能から●出たら藍ちゃんは放置した感じだな

霊能が偽だったら占いは真だし、藍ちゃんは占い受けるだろうし

で、やる夫が占いCOね、信じないわ」
妹者 「騙りが一人死んだということで。」
白鐘直斗 「んで霊能結果○ておま」
幻月 「現状印象ではアイギス偽。よって占いは潜伏か初日か、というところ。
れみりあは現状では疑わないのは初日の発言通り。

灰の印象だと
トーリとやらない夫については初日の考察に疑問。
トーリは狼全潜伏を否定なら1-1のどこを狼と見るのか
やらない夫は霊能潜伏示唆してるのにれみりあについて文句を言うのは
じゃ、後日霊能が出てきてたらどうしてたのか、というところね。」
遠山 「というか処刑されたのが占い師遺言とか何事ぞ」
緋蜂 「霊結果はよ」
アイギス 「◇八雲藍(66) 「強いて言うならいない霊が見えているらしいやる夫でも吊っておけばいいのではないかな?」
ともあれ、村っぽいのを狙ってみます
霊能ケアとか狙いたいんで、村っぽい所を狙って灰を減らす速度を速める戦法であります
やる夫さんつり誘導は実に納得の村っぽさであります」
スネーク 「>
出るとき
●引いた」
幻月 「人外つれてるわねー
遺言的に」
緋蜂 「着てた」
れみりあ 「ああ、こいつは狂人か狐でいいな>やる夫」
やらない夫 「CO無しだろ」
花本ひばり 「覆面作家含めん坂
複々線の伏線か!」
遠山 「しかも霊能判定○とな?」
阿部高和 「やる夫が潜伏占いCOだと・・・?
まじかよ」
フランドール 「      ト、
    ノ::::ヽ.              ト、     /ハ
   (_o::::o:::)      ___,,....,,,___   |:::||\  /:||::!
.     `'、:Y´  ,. ''"´        `"' ';::||:::::::`イ::::!!_!
      |::|__,/´ ___>ー-、,_,ノ     /:||::-ァ''"´ ̄ `ヽ.
      !::!_r'ー'´ヽ_r--、____`ヽ‐‐く__|:::!|::/     _ヽ.  i
     〈!::! ,r-‐ァ'´ __  ,   ̄`'ー-、!::|レ'ヽ、ノ_ノ´!ソ !  ,'
.       |::|'´  ! ,ハ__メ、/!   /!__ ! Y`ー-、ノヽ/ ノ/
     |::|、  ,ハi´ !'`i` | /_7__ /!  !`ヽ、_,ノ/   /_>
     |::| )ヘ/'7  '、リ レ' ´ i´ `!、ハ '、  ! !. ! '、    ト、
      |::|  / '、"       '、_リノ/ `ヽ!  | '、 ヽ、`''ー-‐' !  >遺言
     !::! i   |>,、 、    "'/   /!   ',   i` 、.,_______,,.ノ  狂人でいいんじゃね? というのが私の感想。
     |::| )ヘ /V´,!-`'ァr‐=''´/ ,.イ_/  ', !  ! __
    /´`ヽ.<_>!/  /! レ'´/レ'´ `ヽ. ,ハ!  /く__`>
    i _`ソi  r'   ,/::レム、_/::/     Y /、
    ! '!::|ノ´  '/ヽr7::::/ハ:::::::;!    _r'、´  |`ヽ.
    '、 !::|ヽ,/  /:::く_/_」:::::::ゝ、.,_rく´_ \ \/
.     `|::|  `  ,イ::::::::/!::::::::::::::::::::!>'´     ノ
      !::ト、___,.く::::::::::/:::;::::::::::!::::/  ,. '´
      |::|  /::/`'ァ-、:;__::::ァ'´'ー-;rく´、
      |::/::::::/:::::::::::/::::::し'ノノ_ノ:::::::::\」
スネーク 「まぁ」
れみりあ 「●引いてるのに出ないとかちょっと信じられないわ」
白鐘直斗 「えー、死体無しについては。
今回の場合1-1なんでなんでもあるっちゃありますが
霊能結果○なら別にやらない夫さんは灰なんでいいかなっては」
緋蜂 「コメントに困るどころの話じゃない」
妹者 「狂人か狐かは後々考えるとして、どこで死体無しが出ていても素晴らしいことなのじゃ。」
やらない夫 「死亡は多分狂人、あって混乱狙いの狐
結果は○だしな」
アイギス 「プゲラ>やる夫さん遺言

スネークさんも言っておりますが、潜伏解除条件と相反した結果というだけで騙りと分ってもらえるかと」
花本ひばり 「吊らない理由はあんまりないですよね。>死体無しなら」
白鐘直斗 「まぁ ●なら出るって言ってて
出てないのが超アレですけどね」
幻月 「やらない夫●で
潜伏解除理由に●引きって書いてある人間を
どう信じればいいのか
私は知りたい」
十六夜咲夜 「●ひいたというので潜った理由がいまいちわからないというところですか
最悪書き間違いを疑うのですが」
遠山 「これはむしろCOなし+アイギスのグレーということでの処刑じゃな」
フランドール 「占いCOだお! やらない夫●
出るとき
●引いた
●貰った
銃殺した
4日目になった

●引いてるのに出てないし。」
トーリ 「だって、AAに対してのCOって見難いしな>幻月」
れみりあ 「あら? 出してるわよ
霊能結果 やる夫○」
スネーク 「とりあえずやる夫は何か人外が吊れましたよ枠でしか処理しないので
そういうことでよろしく」
八雲藍 「ああもはっきり誘導を私含め複数の人物から受けておいて、
●を引いて潜伏したと言われてもしかたがないのだが霊○なら
別にない夫吊りを惜しむ程でもないかという程度。」
やらない夫 「●引いてなんででないとか
そこ真見えるかってのは置いておいて

俺を吊らない進行は不可能だろ?」
緋蜂 「●引いて伏せる意味がわからない以上
考えるのが面倒くさい。吊るかどうかはお任せ」
幻月 「霊能結果からの考察で狂人が吊れたと見た上でのアイギスが真狼だね、という話になるわけだけど」
阿部高和 「まあやる夫は狂人だろうな。
狐は利敵行為的なところでないんじゃないか?
あれ?狐の狐以外遺言あり村だったっけ?」
白鐘直斗 「狂狐でも別に吊らない理由無いですからねえ。
CO無し言ってて
アイギスさん視点でも灰なら 吊る理由無くても
吊らない理由も無いわけです」
トーリ 「えーマジでこの●つるのか?
すげーつりたくねーぞ」
遠山 「ただいっぱつめにおはようじょーとか言っておる輩が
やらない夫占い遺言とかあるのか?
性格からして幼女占っておると思うのだがのう」
スネーク
アイギス 「別に私のグレーなので、お情けで吊ってあげるのも良いですが
これで、狩人が私のグレーに居るんだったら、○引けば詰みですかね」
妹者 「狐の狐遺言禁止村であることを考えると、
騙りであると告白している占い師遺言(結果と潜伏条件が矛盾している)は
ギリギリ狐遺言ではないという薄い灰色くらいのものなので、概ね狂人で。」
フランドール
::::::::::::::::::| |
::::::::::::::::::| |        r.、,_
::::::::::::::::::| |,,.. --------!」::;;「ノヽ、          /|
::::::::::::::::::| |         ヽ:::://         ./::/
::::::::::::::::::| |          7:::\       /::/|'ヽ
::::::::::::::::::| |ニ7ヘ>r-_r'ア>くヽ7/ r-イ⌒ ̄'::::ノ \|
::::::::::::::::::| |, イ〈 {,_r/ レ' レ_.!,ハイ !  /:r-''|'ヽ '|'ヽ |'ヽ
::::::::::::::::::| | |""     〈ン'〉!/| ハ /::/|'ヽ\| \| \|    ま、やる夫偽=やらない夫村じゃないからね。
::::::::::::::::::| | ハ   ー- ` "! | | /::/ \|          COないみたいだし吊って明日へGO。
::::::::::::::::::| | ヽ!ヽ、._  _,,..イイ ハ/::/|'ヽ
::::::::::::::::::| |Y7´! ,.イ⌒ヽレi::レ'/:/ \|
::::::::::::::::::L,.!、:::/ '/    〉/:/|'ヽ
:::::::::::::::::と_ ヽ::ムゝ-=、_ン..:ノ|'ヽ\|
::::::::::::::::::k,_   i:::::/^'^'7    \|
::::::::::::::::::| \ `ヽ /!
::::::::::::::::::| |::::::ヽ、_ノ::::〉
::::::::::::::::::| |::::::::::::::::::::::\」
幻月 「ただ、やる夫の●だから、というより初日の霊能への態度が理解できないという点においては吊るんなら吊ってもいいと思うのがやらない夫」
十六夜咲夜
        ,-r⌒L⌒」⌒yヽ、
     _r─ノヽヽ,_ _,ノヽヽイゝ、、
    rヽ,/ /       `ヽイヽヽ,
   r` /  /λ   入、ヽ、 ヽy i
    'y r  イ-‐.ヽ,  ノ‐‐-ヽ、  ヽ, |   
   ∠/  /    i レ'     ヽヽ、、i   これ・・・○の書き間違い、本気でないですよね?
    /  ,イ}. -─´   ─-   ! イヽ、ヽ なんというか余計なものを邪推してしまうのですが
   / /くl      ,    u {yイ\ ヽゝ 
   i//{.人    _    ,イiy}イ´/ヽ!
    //y}レヽ..、   ,イゝ|{yレV
    ´ ,{y -─r ̄´=イ─'- y}、
     r´[>}「´ ̄`rt´ ̄ フ [>{<] 'ヽ、」
れみりあ 「目が痛い・・この日差しは毒ね」
やらない夫 「>阿部
潜伏COは利敵行為とも見えるし
なんやかんやの引き分け狙いと言われたらどうしようもないし」
八雲藍 「やる夫が偽だとしても非狼である以上、
ない夫を絶対的に村視する何かもあるわけでもない以上、
今日のところはそういうことになるね。」
白鐘直斗 「狐遺言は禁止、としか無いので
狐だった可能性はまあありますね>阿部さん
狐の狐遺言では無いので(というかそれ含めると狐が騙り全面禁止)」
トーリ 「狐遺言って狐のCOしなければセーフだろう>妹」
阿部高和 「まあこのままグレランでいいと思うけどな
狩人保護以外でやらない夫吊るのはないとおもうぞ(ホモ的に」
緋蜂 「アイギスが自分GJ確信している雰囲気なんでなんだかなぁ
すっげー真にしか見えないというか」
妹者 「だから薄い灰色。>トーリ
それより昨日アイギスを狼と見た理由を教えてほしいのじゃ。」
遠山 「やる夫はれみりあが潜っているときから
霊能が出ていると勘違いしていた
なぜであろう…」
阿部高和 「俺はてっきり狐の騙り遺言も含むと思ってたがちがうみたいだな>白鐘」
花本ひばり 「まあグレー吊りたいならグレに誘導して下さいね」
トーリ 「俺、アイギス狼っていってねーぞ<妹」
やらない夫 「狂人は死亡してるから
アイギス真なら狂人がいないだろうから
無駄占いの心配もないし、むしろ死亡確認がナイス」
れみりあ
   _      _/ヽ.__
 _//\ '"´ ̄/:::ヽヾ `'ヽ.
//::::::__,.ゝ、-ァ'-::::::::!」-、_  ',
\ヽ:::::::::::ノ_7--‐'´-'`ヽノ___ノ_
 ノ____,.イ-7´ハゝ、/!  ハ ヽ.__7、
く__.rY ノノ ./ァ''Tヽレ'i/_,! ハン´
 ヽ|  ´ !,イ ゞ、!_   r'!/ 〈
  イ   | i "    , ヾiへノ    ●だから吊る、というよりCO聞いてないなら狩人ってことはないでしょ
 ハ ノ   ! ハ、   -   ノ〈     グレランみたいなものよ
 レ'〈/!/ ヽ、:r>r=7´ハノ〉   
   ,.へ,.ィ'´/´  `ヽ. ,.-‐- 、
-‐''" ,.へ! i      ヽと_  ',
/:::::/::::::ハ !、  、___、_ト、`[二.l
:::::::/::::::::i、,ゝrヘ'ー!_,-' ヽ、!7  i
:::::::i::::::::::ヽr/:::::>、`ヽ.   ヽ ノ」
妹者 「狼全潜伏は見ないって言って霊能吊り言うわけでもないってことはアイギス狼と見たのじゃ?」
アイギス 「◇トーリ 「狐遺言って狐のCOしなければセーフだろう>妹」

どう見ても狐じゃん、っていうような遺言ならば、禁止の意味が無いわけですから、一概にセーフとするのはどうかと」
トーリ 「ほうほう、ない夫は霊能を真と見ると」
幻月 「>トーリ
トーリ(101)  「阿部さーん、その場合、狼陣営は全部潜伏になるな>阿部
俺、それちょっとねーじゃねとは思うぜ」

昨日これ言ってるんだからアイギスかれみりあ狼で見てたんじゃないの?」
阿部高和 「まあ今日の死体なしも含め、いろいろ考えなきゃならん。
どちらにせよ吊り数が一つ増えたのはいいことさ」
遠山 「死体なしが発生しておるから
COなしなら処刑するのがベストであろう
多少○っぽくてもな…」
十六夜咲夜
                   , - 、 _
                イ⌒}   Y / Y  ̄ Y⌒ヽ
              ,rク Y, -  == ≠ ==  - 、/ ̄\
              / ヽ イ               \ー―ヾ
           r―< ./ /                 ヽ__人
           |   ./  /        ト、        \  _\
         ノゝ/    /     |     |ハ  i!        ∨ _{
      / ̄/          /|     | i|__ト、  ハ   ∨ /ヽ   まぁ現状変わらずですね。アイギスさんの○を見ていく村
     ./ ./         /_/ i|     | i|  ハヽ  }    ∨ _}   藍さんは印象として、初日から誘導してたので
     r.イ     /     ./|i/  |,イ  l | i} ./  }   i|    ∨ ヽ  狼っぽくはないなーというのと
    / イ   /   {  / i|'   i| |   ハ i| ,.ィ≠=ミ、|  リ       ∨ノ  偽がそんなところに○だせるんですかねという感想
.-=≦≠ / / .イ   i| / 二二, | / | |" frハ  》  /   }     \
    └/ イ  i|  八/./ frハ. ヾ|i/     乂ツ / ./ i|  i|     \. \
     ./イ/|  |    ヾ《  乂ツ        ー= './ ./ i|  リ     ハ≧=-
   /  / i|  .八  ト、八ヾ _ ノ         '''' /イ}  リ /   \  \
      ./ 八./ ∧ i! \ \  ,,     ′   /  ハ/ /  |i  \ ハ
     / //  / ∧ト、 }‐一             u /} //     i!   ハ   |
   / /   {   / ヾ|ヽト、:ヽ      _    イ| 〉∧  |  ハ    /}  i!
__/ イ|     |       \ リ  >      ` ./| リ ∨/} /l / }  ./ i| /
 ̄  .八  /ハ  /   / 《∧   |   }>  イ   |//.∧〉 ./ j./  .八/  j/
      ヽ{ { \{   i{ ハ∧  iト、 |      |ム《_/イ__/_  //  /
          \八〈Y_〉 ヽ.八 〉.j _  __ ノ:::::::f:》:::::::::/
   __      r―f /--,  /   フYヽ 〉:::>=ミ、::::{       _
 〃: )_ ≧=-   ヽ:::ハミ/_≦     /_水¨} }::/ノ }ヾ:ノ    -=≦ ={`ヽ
 {{: :{   `ヽ     ̄ //リ ̄ヽ    //:::|::ヽ\ /_ノ    ̄ ̄         |: :人」
フランドール 「           _,,,,........,,,_ ,.へ  __
        ,. '"      〉〉 `y' /|
      iヽ〈 、  __  __,  Lヽγ⌒ヽ      /|
      'r-'、._r'-、ノ⌒ヽ、_r-、Yi    ',     V
       `γ´ /,.!ニ、!ヘノ,.ニ:;、 ハ|   l |    /<>
       くi !ハ i ヒ_〉  ヒ_,ア!イ |  /   /へ    グレー誘導って言われてもねぇ。
        レイ | l."  ー "",!/Y イ  _,.ノ ̄´    死体なし出ててCOないって言ってる人が居て。
        ノ、i |ゝ、.,_  ,.イン| |// |ヽ      ついでにそいつが昨日お姉様を疑ってたら吊るしかないじゃん。
        <|ハノ |`,く.|ノ _,>ヽ,レ゙|<> ヽ|
           ∠〈 ム゙ 〈__,イ |ノヽ、
            .i i__,/ /ヽ,  V
            ,..| |'/ /'"´ハ
          r/ ノ J( /    ゝ、
      __   くゝ>_ 'ー' 'ー´   ヽ、λ
     r'-、` く、_/゙ー'=-=-=-r/⌒ヽイン
     ヽ、 ゙ヽノ        !`ー ノ
       `"´         !、__,/」
白鐘直斗 「この遺言を見て狐か?狂人か?
真じゃないといいな!

ってなってる以上はまあ 違反してないでしょう」
阿部高和 「いやCOなしっていってるぞ>れみりあ」
れみりあ は やらない夫 に処刑投票しました
やらない夫 「>トーリ
霊能偽なら占い真だって事だろ」
トーリ 「え、なんで?狼陣営って狂人だろもいるだろう」
緋蜂 「一応霊とのライン確認ってのもあるけど
個人的に霊もそれほど信用していないんでやらない夫吊りってCO無しだからって理由しか無いわけで」
やらない夫 「もう一度言おうか?
COないだろ」
れみりあ 「ええ、確認の意味で書いたの
わかりにくかったかしら・ごめんなさい」
緋蜂 は やらない夫 に処刑投票しました
八雲藍 「吊っておいてなんだと言われるかもしれないが、
●判定が出ることを期待しておくよ。」
遠山 「まあグレーなら妹者一択なのじゃがな
いい男はその次に気になっておるが
深い意味は無いぞ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
八雲藍 は やらない夫 に処刑投票しました
遠山 は やらない夫 に処刑投票しました
白鐘直斗 は やらない夫 に処刑投票しました
フランドール は やらない夫 に処刑投票しました
花本ひばり は やらない夫 に処刑投票しました
阿部高和 は やらない夫 に処刑投票しました
妹者 は やらない夫 に処刑投票しました
スネーク は やらない夫 に処刑投票しました
アイギス は トーリ に処刑投票しました
幻月 は やらない夫 に処刑投票しました
トーリ は やらない夫 に処刑投票しました
十六夜咲夜 は やらない夫 に処刑投票しました
やらない夫 は 妹者 に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
十六夜咲夜0 票投票先 1 票 →やらない夫
やらない夫13 票投票先 1 票 →妹者
れみりあ0 票投票先 1 票 →やらない夫
花本ひばり0 票投票先 1 票 →やらない夫
スネーク0 票投票先 1 票 →やらない夫
幻月0 票投票先 1 票 →やらない夫
妹者1 票投票先 1 票 →やらない夫
白鐘直斗0 票投票先 1 票 →やらない夫
阿部高和0 票投票先 1 票 →やらない夫
緋蜂0 票投票先 1 票 →やらない夫
八雲藍0 票投票先 1 票 →やらない夫
アイギス0 票投票先 1 票 →トーリ
トーリ1 票投票先 1 票 →やらない夫
遠山0 票投票先 1 票 →やらない夫
フランドール0 票投票先 1 票 →やらない夫
やらない夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
白鐘直斗の独り言 「霊能真なら真か狐。霊能偽ならば恐らくアイギス真で
やる夫さんは狼」
阿部高和(人狼) 「狩人GJ?
これ日記書くのつらいな、霊連噛みもありだぞ」
アイギス(人狼) 「霊能GJ
八雲藍さんと緋蜂さんは、狩人から除外で」
十六夜咲夜(人狼) 「まぁ半ばよそおどおりの死体無しでもあります」
花本ひばり(共有者) 「占い狼ならGJ出る噛みするかなあ、というのが有りまして」
幻月の独り言 「遺言の残し方考えても狂人でしょう」
フランドール(妖狐) 「                       _,,.. -‐- ..,,__  __
                   ,,..-‐ ´            ヽ、
                 ‐'''         `  、,  ´    \
                .,         _,,.. 、          ヽ
               r'  , _   ==ラ     ├--f ̄ヽ ヘ    ハ ....- フ
              ,入〃_/  r´- 7 ̄ニ `乙  r- 、 ヾヽ , ./:::::::::::f
              く  ,彡 ,7、_ .y ィ l   l  - 、 くヽ `ヽ、 ,[>'´::::__:::::::::l
              ソ   /  7 / l  i    __ ヘ 弋 l乙 i_,::-、:::::::ヽ
             (_ へイ  イ ,/   ヘ .l  7´⌒ 、ヽ l i ヽ    `t-r ´
              7  .,i  /iイ, ‐    ヽi  //// y .N i  l     ハ
             /   ' j 7.liN // _,,.. -‐ v、    ヽレ l  i    ri、 、
               /   //ヘ イ.i    i/      l    / イ   l    ,  lヽ 、   今日死んでいないってことは占い初日じゃないかしら?
           /   l '  Vi l.l     、      ノ   ノイ '´⌒,j    l  il  `   で、今日は霊能GJ! だとすると咲夜が狩人だと思うのよ!
            '   i  _ ' li ,i丶   ー - ´   ' /  r' .l     i  リ/ヽ
          ,'   ム/_ ` リ ヽ i`>- ..  -‐   /  / , .l     i ヽ_彡  ヽ
          ,'      l r  /  ヽi r ヘ´  x' ィ< .,'  /f´ l     i  ヽ \
          ヽ     i l ´   ノ:::::_ノ /  ̄ l i  '::::ヽ_ l    イ  `,  i 、
        ,.  _`  .._ i_L    /_;;:: - 弋_ ,, -ヘ i /:::::l ` - _ /    r' / l
      / /´    l j 弋 r ´    ´ヘ  l:::::::::ヾ i:::::::::i       / /  l
     / / ノヘ   V ,....´::ヽ    ´´ `  〉:::::::::::l:::::::::::ヽ__.. - ´  l   〉
   //   f  〉   /:::::::::::::::ヽ   / ヽ /:::::::::::::::ヽ_::::::::::::::::::::ヽ     i /
  / r     l  / r ´:::::::::::::::::::::::::::ー´:::::::::::::':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、  i/
 / /   ∧   V   ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ
 V  /  〉       ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
  '  ヽ l         \::::::::::::::::::_,,..-‐ .ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/」
スネーク(共有者) 「昼間に利敵行為がうんたらの議論されると迷惑なんで
そういう議論がしたい人は検討会でやってくれないかな!」
アイギス(人狼) 「失礼、八雲藍さんではなく、フランドールさんでした
フランドールさんんが狩人なら位置的にワタシ護衛です」
れみりあの独り言
                ,へ、       ___
                ノ7ヽ>,.- ''"´ ̄    ̄`ヽ.
               」」  ___`ゝ、_,.   _,,..-- 、 `ヽ_
               L!_____,,..-''"r-、_ン'"⌒''ー、-'´ !    
                 「ヽ._,,..-イ /<、,!  ハ iヽ.`Y    永遠に幼い紅き月が霊能CO
                 Y   / レ'rァ'ォ、レ' レi  iハ! 
                  !.  !ハ 〈 !'ヒ/    ,〈ハ i/      ほんとは二日目までは潜るつもりだったのだけれどね
                 ハ  ! Vヽ."  _  _ノ::`ヽ〉     占いが一人しかいないのではグレーを減らすことのほうが重要だわ
      _,,,... -‐ ''"二' ー-┐V、 ハ _,.!_ヽ〉'rT'r´、:::ハノ r─- ..,,_
   ,. '",.r‐''"´ ̄フ r ̄`i::i   !ィ´   `>--'、7ヽ!__,,.ノノ ̄'''ー、ヽ.   よく個人的に信頼しきれない、などという者がいるけれど
  //  -‐''"/  /   ';:';、  !、_  ,i   `!(⌒ヽ.‐''  `ヽ、____`ヽ、  なぜ信頼しきれないのかまで書くものは少ないのね。
 /_,,,.....,,,_ /   __!    ヽ、ーァ'Ok''´|  イ´'!`i   i⌒ヽ、 (   ̄ `  そういう理由のない個人的考察をする者は嫌いよ
´      `>-‐'" '⌒ヽ、_!_,,.-''´.rr-'ヽ!、__,!_/」,ゝ-'    `ー'-
                   | |´ィ'´ ヽ    イヽ.         やる夫が狐でありませんように
                  く>'´/    ,.ィ ーrーr `ヽ.       順当にか狂人でありますように
                    _/    r'y' "´ ̄`'ヽ ',
                    くゝ、ヽ/ §リ、    ,ゝi ト、
                   └、_>、___ ⊂) ^^^~ )|.イ_ノ
                     ヽ、.,二r_く_/___i,__ゝ-'"´
                       レ、r、_」,イ
                       ! ∞i/
                       ヽ、__,.!
花本ひばり(共有者) 「愈々となればするのやもしれませんが」
れみりあの独り言 「私が狼なら今日はこっち来る
フランドール(妖狐) 「           / .::    ___.:::.____::.   ヽ /.::::::   |
         / .: / /〉/,ィ¬=、/ .:レ' /⌒ヾッzz∠_.::::::::::   |
        く  //⌒⌒Y {  レ'.:::: K:.}⌒\/⌒>一\:::.   ノー 、
         〉く⌒ヽ.__,>'∠`ー┬r'^!__丿`T´ヽ   /:::  / .::::  〉
        ∠二ヽ_// | //`ソイj丿,ノイ` | ilゞ( \:. 〃.::::  /
      ゝ--// ハ  !/二、ヽ '  '´二、ヽリ  | :.ヽ:. )k .:::.. /
∧      _/  ノ ノト | イ:::i:::゚}      イ:::i:::゚}/   | i k' ,ノ \:/
/∧   /,. <ア  Y Y 弋zヲ′    弋zヲ′/ | | ├'^\  ヽ
  /〉 r 、 /  /     |  |介   、_′_,.∠ ィ   ハリ ′  〉  〉 
  / {  ヽ  i /  /!  !/,ゝ   辷三tァ'  / / 丿 人ヽ /  /  じゃ、アイギス狼ってことでそれまでに告発できなくするべく灰狼吊りましょう。
∨   \  \ /{ //l ├v、//>:.. ....::≦7// . イ 7´  )レ'′ /  私非狼ってこと伝えないと。
.   /∧\  \>'´¨|  |`ヽ)\{::::::::::: { | r1/´ .!/   /  /
  〈  〉 \  寸ニ|  ト、 Yア \::::   Y {>x一ァ   / 厂 ´
    /   / >     ゝ┴──- 、   |     ||久  {ハ(   ∧
 r───‐┴'       ___,ノ、 |     ||_久       //∧
 ゝ-──‐┬っ     ,.ィ´ ノ ||____ヽ.|___l∟久    〈  //〉
       / _,ノ二ノ , 仁辷Ξヾr──マ7ハ壬辷}\    .  /
      / /`¬=='  ゝ‐'Z7^ ヘ    } ゝ'^T^′ノヽ  ∨
.     (__/     |、:::::.:.     .:.:::〉'⌒ヾヽ.  |    /
               |:.        / ,′  \ 寸   人
             /|:.     ..:/   {  r─‐ 〉 \/  〉
            /...:::!:.   ...::::厶    ; ハ / r~'、/ \」
花本ひばり(共有者) 「あはは、まあメタメタしくはありますよねw」
スネーク(共有者) 「んー」
アイギス(人狼) 「白鐘直斗さんが最も狩人目が強いかな」
れみりあの独り言 「狩人が初日でないことを祈るしかないわ」
阿部高和(人狼) 「まあ狂人はめんどうなところだな。
ここからどうするか」
アイギス(人狼) 「明日は、咲夜さんを囲いますので」
十六夜咲夜(人狼) 「進行は変わらずですね。逆に霊能噛みをして灰を噛んでいないということは
潜伏職に対しては県政になりますので」
フランドール(妖狐) 「           , ィ '" ̄ ̄` ヽ 、   /~ヾ‐'7
        , イ"          ヽf:::::: :::::::/
      , ィ"             f:::::::: ::::::゙、
       〈              l::::::::::: ::::::::i
      >' ,ィ         、   ヾ:::::: :::::;ィ゙
      ゙ミr-ゝ ̄=z____ェ,‐r‐彡-゙'"ヾ彡゙ ̄
       l、 /V一 レ'゙、/ーヽ  /  lヾ
       ヾ、」).c●   ● リУ ノi
       i ,、゙ゝ、_   、   /イ i 人    そしてこうやってフラグを立てたから、まだ潜っている真に溶かされるのね。
        ヾ-、iヾi ̄▽ ̄  〉'=i",
       ,、______ム゙、/-\ /ジ 〉、______,--、_____
   ___,ィ'"◇ ◇<|_゙'」ミ「゙ヾ、"}、__/l〉◇ ◇ 〈〉◇ ◇
   ◇ ◇     ゙'i┤ l__r-ゝl ゙i:::::ヽ、
            」 l":::::::::::::l l:::::::::::::: ̄i
          ∠゙;:l l:::::::::::::::l l::::::::::::;;ィ"i
           7" )-=-r'" ヤ=-‐'"゙´
            ̄     ̄」
スネーク(共有者) 「狩人が霊護衛してるのかよ、ってのはあるけど
別にアイギスの動き的には霊噛んでても全然おかしくはないと思うよ」
花本ひばり(共有者) 「ただ「あの霊なら咬める」という思想はしそう!」
十六夜咲夜(人狼) 「了解しましたわ」
スネーク(共有者) 「(アイギスが狼だとして)」
花本ひばり(共有者) 「ふむ、成る程」
れみりあの独り言 「と思うから占いチャレって戦法もあるわね。
ま、狼の好みの問題か」
阿部高和(人狼) 「フレンドールはRP護衛あるっちゃある」
アイギス(人狼) 「どこを噛みましょう」
阿部高和(人狼) 「フランドール」
十六夜咲夜(人狼) 「まぁ今日共有抜きはちょっと内訳ばれが怖いので○か霊能。灰ぬきですか」
スネーク(共有者) 「もうちょっとやる気皆無な感じなら別だけど」
アイギス(人狼) 「共有か、霊能ですが」
れみりあの独り言 「・・・狼がロリコンでないことを祈るわ」
八雲藍の独り言 「展開で言うならアイギスを護衛すべきなのだけれど
心情的には非常に護衛したくないな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アイギス は フランドール に狙いをつけました
八雲藍 は れみりあ の護衛に付きました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やらない夫さんの遺言 素村COだろ

◇妹者 「騙りが一人死んだということで。」
ここ霊能○でもやる夫偽が見えてる

>幻月
潜伏してろって言ったのに初日に出たから文句を言った、でいいか?
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
トーリ 「おー連続死体ない、霊能GJだな」
アイギス 「占いCO
十六夜咲夜さん○」
八雲藍 「おはよう。」
妹者 「おはようなのじゃ。」
花本ひばり 「 プロローグはプロバビリティ?
「全ては錯覚だったら良いな!」
れみりあ 「霊能CO やらない夫○」
遠山 「朝であるな
そして再び死体がない

どちらか少なくとも片方はGJとみるぞ」
阿部高和 「おはよう!
俺のホモダチばかりが減っていくこんな村にいられるか!
俺はかえらせてもらいたい!」
幻月 「トーリのあれは闇鍋思考なのか。そうなのか。
それだとわりと緋鉢-阿部ってところが吊りたい、となるわけだけど。」
フランドール
    .iヽ,-‐-‐ 、
    </, ===' rヽ
 <>( ノノ ノノリメ)〉(    おはよー。
  <>\( i ´(フ`ノリ ))   ぶっちゃけアイギス真にしか見えないんだよね。
   <>-〈i..Y.i〉<>    咲夜も言ってたけど、私○→藍○ってことは狼囲ってなさそうだし。
     <∩しし∩〉」
白鐘直斗 「潜伏占いCO
トーリ○幻月さん○フランドールさん○」
アイギス 「緋蜂さんは、私でGJだした狩人な気がします
ので、そこは占わないとして

>まぁ現状変わらずですね。アイギスさんの○を見ていく村
非常にいい発想であります。私個人より○を見るという発想。
素村目が強いとして○狙いで占うであります」
十六夜咲夜
                 , -r⌒L⌒」⌒yヽ 、
              _r─ ノヽヽ,_ _,ノヽヽ イゝ、
             rヽ, / /       `ヽ イヽ,
            r`  /  /λ    ハ ヽ、 ヽy i┤
            / ソ   /! !   / l  ヽ   l ,j    おはようございます。
              i l   / 、|ハ  /ヽ、,Vヘ ';_  i  |
               | !  |  |`ト、ヽ´ `j_,.斗ヾ´! | ! l    藍さんの印象について少し付け加えとして、   
               N、   N´ヽ! `   ´  ` `レノ /リ !   初日誘導するのは役職っぽい動きでもあります。
              / } \ ト ー‐‐'     ー‐‐',厶イ ',ヽ   つまり、アイギスが偽なら藍さんは潜伏占い等に見えてもおかしくない位置
           r 、/ / Iiy}ヘ    _'_    ,イ{Iy}   ヽ\ そこに気軽に○を打てるのかというと違和感ですので
           l !`ヽ./__.{y'} > _    .ィ' !y'}ィ;、ト、>'´| 真目に傾いてますね
           l レ'Y´j\Iiy} ト ┤,≧‐≦´ | レ{Iy}/>'´_|
           |.' / コl_ヽ<フイ、\__Y__/,>}i水{´  _|
            〈  / )|  `ハ!|::::::::ヽ∧ ∧'".:::: lヽリ、_>´∧ノ
            ∧  <_}r!ー┤|:::::::::::/ Y ヾ::::::::::::V´   〈_丿
.         〈 ∧  )| .//、::::::::/  l |   |:::::::::::ハ \  ))」
白鐘直斗 「初日:トーリさん 結果:○
まあ初日ですし 先輩たちもいないので
勘が頼りですね。推理するのは、材料を発見してからという事。
具体的にはダイスを振ってからが本番ですよ

2日目:幻月さん 結果:○
トーリさんも大丈夫そうなので、とりあえずは
吊られそうにない場所を占いながら潜伏続行。
基本的に後追いが有効なんですが、
アイギスさんが狼でフラン非狼だと噛み合わせられる可能性高いので……
0~1票位置から探せばいいでしょう。まあ幻月さんで行きましょうか。
比較的初日から動いている位置ですんで。

3日目:フランドールさん 結果:
なんか見えた。霊結果的には狂か狐。
まあやらない夫さんは別に僕視点でも灰ですんで。
今日の死体無しがどこで出たかでちょっと変化ありますかね。

どうせ明日出るとなるとフランドールさん占いでいいでしょう。
霊能が生きてて霊能結果○:確定○、もしくは囲い発見
霊能が生きてて霊能結果●:2人外吊れてますねわあい。
霊能が死んでる:結果として3COからの信用と変わらず、ならば対抗占い時期
どれにせよ、占って無駄になるというパターンが無いですから」
緋蜂 「おーおー」
れみりあ 「・・・ま、順当にやる夫狂狐ってことね」
遠山 「やらない夫は狩人をかばって死んでいったのだ
犠牲を無駄にすべきではない」
トーリ 「ここは、潜伏占いの多いインターネッツですね」
妹者 「日記早くみたいのじゃ。」
幻月 「連続死体無し
霊能GJ→狐噛みとかかな?」
白鐘直斗 「潜伏解除条件は
・霊能がおらず自分の○がパンダにされる
・自分に●を出される
・銃殺/●引き
・自分が他の占い候補視点で二重○以上
・単独占いCO者に○を出される

のいずれかを満たした場合。
後はまあ自分・および○が吊り死にそうな場合ですね。
基本回避可能、というのが潜伏の前提なのをお忘れなく

潜伏理由は趣味が大きいですがメリットとして

・狼に狂人を噛ませられる
・狩人の趣味に関わらず結果を出せる

という2点。デメリットは
僕、もしくは○が吊り死ぬことですが
基本的に僕は自分にはグレラン回避可能な技量あると思っているので
後は吊られ死なない場所占えばいいわけです」
阿部高和 「潜伏占いがここで出たのか
それでやらない夫は普通に○と」
アイギス 「私視点で詰みのはずです
私GJの狩人が居るのならばでてもらっていいですよ
それで、白鐘直斗さんを吊れば良い」
スネーク 「死体無し×2だとさ」
遠山 「白鐘直斗処刑してもいいんじゃなかろうかと安直におもっている拙者」
十六夜咲夜
        ,-r⌒L⌒」⌒yヽ、
     _r─ノヽヽ,_ _,ノヽヽイゝ、、
    rヽ,/ /       `ヽイヽヽ,
   r` /  /λ   入、ヽ、 ヽy i
    'y r  イ-‐.ヽ,  ノ‐‐-ヽ、  ヽ, |   
   ∠/  /    i レ'     ヽヽ、、i   潜伏占いはまぁ・・・
    /  ,イ}. -─´   ─-   ! イヽ、ヽ ただ死体無し・・・?きつねでしょうか・・・
   / /くl      ,    u {yイ\ ヽゝ 
   i//{.人    _    ,イiy}イ´/ヽ!
    //y}レヽ..、   ,イゝ|{yレV
    ´ ,{y -─r ̄´=イ─'- y}、
     r´[>}「´ ̄`rt´ ̄ フ [>{<] 'ヽ、」
緋蜂 「霊→狐。こんな感じの噛みでしょうなー」
白鐘直斗 「どこで死体無しが出たかは知りませんが
分かりやすくする目的で出ました」
トーリ 「霊能とやる夫のラインは繋がらずとこれなら霊能真で良いだろう
占い3人目も出たし」
八雲藍 「なんというかまぁ」
アイギス 「計算してみましょう」
れみりあ
    ,、 //\
   /:.V:.:.:.:.:.:ヽ,. -‐ ''''"´ `  - 、
  __V:.:.\:.:.:.:.:.:l   __    `ヽ
  //:.ll:.:.:.:.:`ヽ:.:.:.V:.// ̄`ヽ=-、__ l
 {ll:.:.:.:}ll`ヽ、/_   /: : : :/ ー- '´ `ヽ、
 l:ll:.:.:.:/´ .V: : :/: : : /、:_イ: : :l: : :l: :\ /
 ヽ:.:.:.} ̄ヽ_ノ: :./: : : {ィュ-、`l: :.!: : |: : :ト、ー,
   /__/: :/: : {: : {:ム弋)ソ` ヽ}__:リ: : : : l、/_
   ヽ_/: :イ: : : :、: ム、      、 fj,:'イ: : :.ト, /   なんなの? 潜伏占いが流行ってるの?
   ,/: イ:.{: : : : :`ト: :\  -  /:/:イ: / リ´   流行に乗っちゃう乙女なの?
    {:/}: :/l:ヽ、: : :|  ̄ ヽ _ , イ:イ/:/  
   {' リイl:,.、-' ヾ:j\ 、 |-、: :{: :l: :{
     }人フ、\    \  | Vフ`ヾ!
     / .`}ニ\\  / >'-、 lトフ、
    ;'   ヾ、_\`´ / o \!ヒ}\
    /      `ヒフ´         ',  ,}     _
    !        l     o   l ,/    ,..:.:.ヽ_」
フランドール 「                       _,,.. -‐- ..,,__  __
                   ,,..-‐ ´            ヽ、
                 ‐'''         `  、,  ´    \
                .,         _,,.. 、          ヽ
               r'  , _   ==ラ     ├--f ̄ヽ ヘ    ハ ....- フ
              ,入〃_/  r´- 7 ̄ニ `乙  r- 、 ヾヽ , ./:::::::::::f
              く  ,彡 ,7、_ .y ィ l   l  - 、 くヽ `ヽ、 ,[>'´::::__:::::::::l
              ソ   /  7 / l  i    __ ヘ 弋 l乙 i_,::-、:::::::ヽ
             (_ へイ  イ ,/   ヘ .l  7´⌒ 、ヽ l i ヽ    `t-r ´
              7  .,i  /iイ, ‐    ヽi  //// y .N i  l     ハ
             /   ' j 7.liN // _,,.. -‐ v、    ヽレ l  i    ri、 、
               /   //ヘ イ.i    i/      l    / イ   l    ,  lヽ 、
           /   l '  Vi l.l     、      ノ   ノイ '´⌒,j    l  il  `    まー、あと1吊り増えてくれたらあらゆるケースで対応できそうだよね。
            '   i  _ ' li ,i丶   ー - ´   ' /  r' .l     i  リ/ヽ
          ,'   ム/_ ` リ ヽ i`>- ..  -‐   /  / , .l     i ヽ_彡  ヽ
          ,'      l r  /  ヽi r ヘ´  x' ィ< .,'  /f´ l     i  ヽ \
          ヽ     i l ´   ノ:::::_ノ /  ̄ l i  '::::ヽ_ l    イ  `,  i 、
        ,.  _`  .._ i_L    /_;;:: - 弋_ ,, -ヘ i /:::::l ` - _ /    r' / l
      / /´    l j 弋 r ´    ´ヘ  l:::::::::ヾ i:::::::::i       / /  l
     / / ノヘ   V ,....´::ヽ    ´´ `  〉:::::::::::l:::::::::::ヽ__.. - ´  l   〉
   //   f  〉   /:::::::::::::::ヽ   / ヽ /:::::::::::::::ヽ_::::::::::::::::::::ヽ     i /
  / r     l  / r ´:::::::::::::::::::::::::::ー´:::::::::::::':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、  i/
 / /   ∧   V   ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ
 V  /  〉       ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
  '  ヽ l         \::::::::::::::::::_,,..-‐ .ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/」
妹者 「切腹でもすればいいと思うよ。>遠山」
スネーク 「白鐘視点で霊GJが混じってないことは殆どなさそーだよね」
花本ひばり 「14>12>10>8>6>4
白鐘直斗:トーリ○>幻月○>フランドール○
アイギス:フランドール○>八雲藍○>十六夜咲夜○」
トーリ 「どんなケースだよ>フラン」
スネーク 「あるとして囲い噛みGJだけど、その場合もう銃殺出ないことを意味してそうだからもう白鐘が残っててもやることないし」
幻月 「直斗は結構、灰の中では村眼というか
一番疑ってない位置だったのでどうだろう」
白鐘直斗 「まあほぼ霊能GJは交じってるでしょうね>スネークさん
連続で死体無しとなると
アイギスさん狐も実は割と見ます」
阿部高和 「あと1吊り増えたらまあどんなケースにも対応できるな
たとえスネークがホモだったとしても>フランドール」
十六夜咲夜 「お嬢様の結果からやる夫様は狂人といったところでしょうか。
・・・本当に書き間違えなければ
狐だった場合死体無しがわからなすぎるので、そこは否定」
遠山 「◇妹者 「切腹でもすればいいと思うよ。>遠山」
なにが?」
妹者 「やる夫が狂人の場合に、ダメ元で飛び出した狐の可能性もあり。
アイギスとの二騙りの可能性は考えず、追わず。
真は死体無しの出方によっては追ってもいい。」
八雲藍 「なんともかんともだね。
潜伏占いCOするなら今日●を持ってきてくれればわかり易かったというのにな。>白鐘」
れみりあ 「狩人が生きてるならグレランで吊るような真似は避けて欲しいわ
3Wきっちりのこっているのだから」
アイギス 「ありゃ、つんでないやも」
花本ひばり 「霊生存下でCOしたのには一定の評価を言って如何程にと!」
緋蜂 「グレ7で吊り6だから詰んでないよ」
妹者 「武士らしく。>遠山」
スネーク 「ていうわけで白鐘吊り:
アイギス曰くアイギス視点詰んでるらしいので
護衛は霊ね」
緋蜂 「まー今日噛まれないなら詰みなんだけどさ」
十六夜咲夜 「んー灰詰めるべきですかね、これ。
すこし狩人が怖いので、できれば灰指定をしていただいた方が」
スネーク 「詰んでないんかい」
トーリ 「やる夫狐は特にい見ないな3-1の展開でわざわざ見る価値ないだろう」
スネーク 「しょーがないなー」
スネーク 「じゃあまぁ」
幻月 「>直斗
ちなみに霊能がCOせずに霊能初日という流れになりそうなら
初日に潜伏解除した?」
トーリ 「スネークは指定はよう」
白鐘直斗 「実のところ
吊れそうな(怪しい)場所が○だった場合
非常に非常に問題あるので>藍さん」
阿部高和 「アイギス死ななかったら積みになるんじゃないか?
計算ってのはどうも苦手でな」
れみりあ 「少なくとも私がいるおかげで人外は不用意に●を打てない、とみていいでしょう」
幻月 「え?吊るの?」
アイギス 「私のグレー7吊り6でした
◇トーリ
◇妹者 ◇幻月 ◇白鐘直斗
◇緋蜂 ◇遠山 ◇阿部高和

狩人の位置次第ですね。」
八雲藍 「普通に狼が詰んでいるならそれでいい。
どちらにせよ灰につり指定を行うのが最も安全だと思うよ。
私なら阿部でも吊るかな。ない夫が○ならばね。」
妹者 「白鐘視点だとやる夫狂人アイギス狐もある。狩人がどう死体無し出してるか次第。
アイギス狼の方が濃いんじゃないかなーなのじゃ。」
緋蜂 「なおとは今吊らなくてもいいんじゃねーの」
フランドール 「           _,,,,........,,,_ ,.へ  __
        ,. '"      〉〉 `y' /|
      iヽ〈 、  __  __,  Lヽγ⌒ヽ      /|
      'r-'、._r'-、ノ⌒ヽ、_r-、Yi    ',     V
       `γ´ /,.!ニ、!ヘノ,.ニ:;、 ハ|   l |    /<>
       くi !ハ i ヒ_〉  ヒ_,ア!イ |  /   /へ
        レイ | l."  ー "",!/Y イ  _,.ノ ̄´   まー、グレ指定とかしたいならすればいいんじゃないの?
        ノ、i |ゝ、.,_  ,.イン| |// |ヽ     狐連続噛みがないだろうから狩人GJは1回発生してるだろうし。
        <|ハノ |`,く.|ノ _,>ヽ,レ゙|<> ヽ|     そこそこ見えてる狩人ならグレ吊りからも逃れられそうな気はする。
           ∠〈 ム゙ 〈__,イ |ノヽ、
            .i i__,/ /ヽ,  V
            ,..| |'/ /'"´ハ
          r/ ノ J( /    ゝ、
      __   くゝ>_ 'ー' 'ー´   ヽ、λ
     r'-、` く、_/゙ー'=-=-=-r/⌒ヽイン
     ヽ、 ゙ヽノ        !`ー ノ
       `"´         !、__,/」
スネーク 「アイギスGJ2回、
アイギスGJ→狐噛み、あるいはその逆

っていう狩人はアイギス護衛して、

その他の狩人は霊護衛でよろしく」
花本ひばり 「吊り指定ってあんまり好きじゃないんですが
お任せしても良いかしらん」
れみりあ 「なら囲い…あるんじゃないかしら?」
遠山 「完全グレーは妹者、阿部高和、緋蜂、遠山
まあ拙者は前述のように妹者かなとおもうておるが
まず2日目朝寝坊であったしな」
白鐘直斗 「しませんね>幻月さん
出たところで護衛貰えないのは目に見えているので
メリットである
・狩人の趣味に関わらず結果を複数引ける
というのが失われるからです」
緋蜂 「と思ったら」
トーリ 「詰みとかまだ言うことじゃないだろうーつり指定早くしてくれ」
妹者 「いや吊らない。>幻月」
アイギス 「あ、共有は話が早いですね
では、○を引く努力をするであります」
妹者 「二日目早起きして人外に特攻されて真占いでも噛まれればいいのじゃ。>遠山」
スネーク 「白鐘に残られて霊噛まれたら俺あんま信じないし、
そんなら白鐘の霊結果が○でした、ってことを見る方がよっぽど信じる気になる」
れみりあ 「銃殺、期待してるわよ」
妹者 は 遠山 に処刑投票しました
十六夜咲夜 「んー阿部さん、ひばちは吊るにはすこしこわいってとこですか」
白鐘直斗 「実のところ○3つあるんでなんとかなるかと
ちょっと思っていないでも……」
阿部高和 「やる夫がいなくなっていらい、俺の本領が発揮できないな。
やる夫よ、なぜ俺を残していったし」
遠山 「妹者が変にひねておるのう」
花本ひばり 「という時間でも無くなったので程々に灰吊りで
このくらいは避けて下さい
無理なら出て止し」
幻月 「なるほど>直斗の霊能結果」
八雲藍 「直斗を吊って●結果が出るようにも見えないけれどね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アイギス は 白鐘直斗 に処刑投票しました
八雲藍 は 阿部高和 に処刑投票しました
トーリ は 白鐘直斗 に処刑投票しました
花本ひばり は 白鐘直斗 に処刑投票しました
遠山 は 妹者 に処刑投票しました
フランドール は 遠山 に処刑投票しました
阿部高和 は 白鐘直斗 に処刑投票しました
スネーク は 白鐘直斗 に処刑投票しました
幻月 は 阿部高和 に処刑投票しました
緋蜂 は 阿部高和 に処刑投票しました
白鐘直斗 は 遠山 に処刑投票しました
「◆GM システム:投票制限時間をリセットしました。」
十六夜咲夜 は 白鐘直斗 に処刑投票しました
れみりあ は 阿部高和 に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
十六夜咲夜0 票投票先 1 票 →白鐘直斗
れみりあ0 票投票先 1 票 →阿部高和
花本ひばり0 票投票先 1 票 →白鐘直斗
スネーク0 票投票先 1 票 →白鐘直斗
幻月0 票投票先 1 票 →阿部高和
妹者1 票投票先 1 票 →遠山
白鐘直斗6 票投票先 1 票 →遠山
阿部高和4 票投票先 1 票 →白鐘直斗
緋蜂0 票投票先 1 票 →阿部高和
八雲藍0 票投票先 1 票 →阿部高和
アイギス0 票投票先 1 票 →白鐘直斗
トーリ0 票投票先 1 票 →白鐘直斗
遠山3 票投票先 1 票 →妹者
フランドール0 票投票先 1 票 →遠山
白鐘直斗 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
花本ひばり(共有者) 「御免ですよ。
詰んでない中占い吊るならまあそれはそれで良いのですが、詰めるのかなーと思って仕舞いました。」
妹者の独り言 「えっ?」
十六夜咲夜(人狼) 「ふむ・・・」
アイギス(人狼) 「フランドールさんで死体無し
内訳的に確定GJであります」
阿部高和(人狼) 「さて、占い師の○をさくっと噛む作業だな」
れみりあの独り言 「それで白鐘つっちゃうのかー」
スネーク(共有者) 「 遠山 3 票 投票先 → 妹者
ん?」
十六夜咲夜(人狼) 「ま、これで霊能結果は見せざるえませんので」
花本ひばり(共有者) 「という事でまあ無事万事な進行になったと云う事で
遠山吊りしても多分多分に吊れはしないでしょうし」
スネーク(共有者) 「こいつの中の思考はどう変わったんだろう」
花本ひばり(共有者) 「ふむ」
阿部高和(人狼) 「え?フランドールGJだと?」
幻月の独り言 「結局吊るのか」
十六夜咲夜(人狼) 「まぁ阿部さんの言う通りですね」
れみりあの独り言 「まあ、これで白黒わかるけど・・・」
アイギス(人狼) 「○の中で狩人があるのならば、幻月さん」
スネーク(共有者) 「単に灰吊るなら~ってだけかね」
花本ひばり(共有者) 「◇遠山(72) 「完全グレーは妹者、阿部高和、緋蜂、遠山
まあ拙者は前述のように妹者かなとおもうておるが
まず2日目朝寝坊であったしな」
◇遠山(43) 「◇妹者 「切腹でもすればいいと思うよ。>遠山」
なにが?」」
アイギス(人狼) 「トーリさんよりは」
スネーク(共有者) 「んー」
十六夜咲夜(人狼) 「しかし妹様でGJですか。霊能かと思っていましたが、○が4つですか」
アイギス(人狼) 「RP護衛かと思ってしまいました」
花本ひばり(共有者) 「まあよく分かりません☆」
スネーク(共有者) 「あんまりさー」
フランドール(妖狐) 「                        j._ j_
      _,=、,. -─‐-_、_     /~\Χ\\
    ∠-,rー,r'_       '、   ,}   ,} ̄  ̄
     / / ,i.:.:.;〉       .上_ノ<Ζノ<>
     ゝ/,/ ネ,;j      / ,ヘ / ,ヘ    LwCOかなぁ。
      'イ ト、ヘ_/'>ス>.Vス>V
      {  ,!ノ,. -'´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
   _,. -',.-イく `〉.:.:.:.:,r:';ニ-‐=‐<Y゙Z:、
  (_r'' ´(__L_/.:.:.:./;k>'^´ ̄  ̄ ~`'ヽ;:7
   `      `ーク.:i}  ,r‐-、    /`ヽ、
            `ナ-(   ヽ─'`ー─ '
             ~ ̄ `ー-‐′」
れみりあの独り言 「そうなると明日アイギス切ってグレラン大会を開催する羽目になるのだけれど・・・」
妹者の独り言 「どっちの真も追えば楽しそうなのに。」
アイギス(人狼) 「◇アイギス ◇八雲藍
◇十六夜咲夜 ◇妹者
◇緋蜂 ◇遠山 ◇阿部高和 」
花本ひばり(共有者) 「そこ狼なら囲いしそうだなと云うくらいで。」
妹者の独り言 「霊能もそれなりに怪しい出方してる以上は。」
れみりあの独り言 「フランが○確定でおねぇちゃんうれしい」
阿部高和(人狼) 「一応やる夫狐想定はしておこう」
アイギス(人狼) 「ぎりっぎりであります」
阿部高和(人狼) 「って内訳あわなかったなんでもない」
フランドール(妖狐) 「              / ̄ ̄ ̄`ー‐-、
           / ̄´            `ー- 、
             /   _  __{ ̄ ̄{\_v─ヽ
         〈_/ ̄´ /  ̄〈  イY´  ヽ__ト、
        / //⌒ヾ'⌒ヽ.'^>'′「.ト、_/  ヽ Y
          〈  y'   / |_Lイ  `ァ='」|__〉   i |
         `<|| |  |ハノ\ト、/ |/`|ノl  j  ! }リ
          |人 ト r┬‐ュ    ィ─ュ.リ ノ リ {′
            ,ノ  \ ハヘノ7   Lノ7ノイ !∨ ト、
         <_,ノ   ! ハ""" ' """/  ,ノ  i l ト}        ま、粘る為に狩人日記用意してこよう。
/⌒\      (ハ ∧}ヘト、|>x‘__’x<ヘ ( ノ  ハ リ   ノ⌒ヽ、  
/⌒\ヽ、      `  __,ノ(j   !ス_)ノ  / ノイ ./ /、\
〈 ̄ ̄`ー───‐-、r'´/ ∧ ><   ノ /  ,ハ   / / 〈 〉
. \  ×           ヾー┴──v'⌒ヾ. {ハ ! ヾ´. イ、  ∨
   `ー─┬┬一'⌒ソ        i   i!,ハ |  i{´  ! .〉
       l/ /  ,′       |    i ヽ`   ヽ. レ′
         ヽ j          .|≠  l  .}    〉
           `〈 i!   x     |    l ├─┬'′
       r'´ ̄ ̄ ̄>r‐------イ|    |  |--イ
       ゝ----‐'´{      . 斗 l |  井|_ ム  {
              _>‐<´ ,.ノ .l |    |.  \j
           {(      ! キハ__丿    ,ヘ
      __r─‐ヘ、   ゝ-′.}      / ゝ、__,ィf
        {|__ {__,ノ`ー─ァ'  /\__/ ヽ \__!}
      》        /    /  ./ |   ヽ     、     |j」
十六夜咲夜(人狼) 「灰狩人COでたら積みますかこれ」
花本ひばり(共有者) 「基本線の基本戦としては、偽決め打ちと云う形になるんですかね」
十六夜咲夜(人狼) 「狩人日記いりますかね」
遠山の独り言 「占 白鐘直斗:トーリ○幻月さん○フランドールさん○
十六夜咲夜、妹者、阿部高和、緋蜂、八雲藍、
遠山、(アイギス、れみりあ)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
占 アイギス:フランドール○八雲藍○十六夜咲夜○
幻月、妹者、阿部高和、緋蜂、
トーリ、遠山、(れみりあ)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
霊 れみりあ:やる夫○やらない夫○白鐘直斗○●
共 花本ひばり=スネーク」
スネーク(共有者) 「いや?むしろこう」
アイギス(人狼) 「一応詰みません
GJ出たら終わるかもしれません」
花本ひばり(共有者) 「割りと両偽まで無いとは云えない形ですが」
アイギス(人狼) 「できれば>日記」
花本ひばり(共有者) 「真見るから吊る?」
スネーク(共有者) 「アイギス真の時の詰みを犠牲にしてるから
個人的には白鐘真の時に一番勝ちやすい形選んだつもりだよ」
花本ひばり(共有者) 「ふむ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
八雲藍 は スネーク の護衛に付きました
アイギス は 幻月 に狙いをつけました
幻月 は無残な負け犬の姿で発見されました
(幻月 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
白鐘直斗さんの遺言
         /::/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
        ,イ:::!: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.
.        /:::::::| : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .
       /::::::::::! /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.
.      /::::::::::::{/:|: : : : : : : : : : : ::ノ: : : : : : : : : : : : : l
     ,::::::::::::::::::::: : : : : : : : : : :/: : }: : :/: : : l!: : : : ::!
      /::::::::::::::/}ハ : : : : /: ::/: : : /: : /: : : :リ: : : : : |
.     /´^}:::::::::K {:ヽ: : : :/ /: : : : /}/ /: : : :/::|: : : : ::|   潜伏占いCO、
.      |:::::::::ト 弋リ∨:/}/}/xr=ミイ:/:/: : /:::::!: : : : :: 
.      }∨:::{         ' 弋:ン /:/: : /r 、: : : : ::    結果はログで出しました。
         ∨:、   .:       //: : / リ  }: : : :/ : 
        }::ハ  `       /: /__ ノ: : : /: ::|    ぶっちゃけアイギスさん狐が
        |:::∧   , _      }/イ::::::::/: : : :/:|: : |    普通にあるなあととっても思ってます。
        |:::::::::... `      イ  l::::::/: : : :/::::|: : |    まあその場合○3つ(狂狐露出で村確定)
      , -|::::::::::::::...、_ ..:::<    .|:::/: : : :/:::::::!: : |     あるので、なんとかなるかと。
.     / . .|::::/>= ∧    _., -彡 7: : : :/::::::::::!: : |     霊能結果さえ見れればね
     /. . ./::/∧.  /. /Y /´     ./: : : /:::::::::::::l: : :|
.    /. . ./::/   >/ ./  ./ }     ./: : : ∧:::::::::::::|: : :|
   /. . ./r―<ヘ/ ./ .厂 .ノ   イ: : : :/ ∨:::::::::|: : :|
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
遠山 「大声だけチェックしていたので
白鐘直斗指名を見逃してしまったわ
がっはっは、いやすまぬ

人数が少なくなってきたから
そろそろそのへんもミスをせぬよう
気を引き締めようぞ」
花本ひばり 「 謎溶け謎欠けなぞ無かれ!
 真実味は何時も二つ三つ四つ?
「指定が嫌いな探偵はどうなんだ、と云ってはいけません。
指示の半端さは謝罪しましょう」
れみりあ 「霊能CO 白鐘直斗○」
アイギス 「占いCO
遠山さん○」
阿部高和 「おはよう
いい男指定じゃなければホイホイ指定に従うのが男ってやつよ!
はてさて霊能結果はどうなるだろうな」
妹者 「おはようなのじゃ。」
緋蜂 「おはよ」
十六夜咲夜 「おはようございます」
トーリ 「○噛みだけどーこれ大丈夫なのか狼は」
八雲藍 「おはよう。」
緋蜂 「うっへぇ」
アイギス 「白鐘直斗さんの○は白鐘直斗さん狼だとしたら囲っててパンダができそうなので占わない
となれば
◇遠山(17) 「やらない夫は狩人をかばって死んでいったのだ
犠牲を無駄にすべきではない」
狩人っぽくないここを」
フランドール 「    .iヽ,-‐-‐ 、
    </, ===' rヽ
 <>( ノノ ノノリメ)〉(
  <>\( i ´(フ`ノリ ))   指定に気づいてなかった。
   <>-〈i..Y.i〉<>
     <∩しし∩〉」
スネーク 「銃殺主張でもないらしい」
妹者 「真も狐もある出方してる以上、直人○が見えたからといってなんだというのだろう。」
れみりあ 「昨日白鐘吊る流れだった?」
花本ひばり 「直斗○ですかー」
十六夜咲夜 「霊能結果は○、ですか」
スネーク 「ということはまぁ」
遠山 「白鐘直斗もやる夫も○じゃと?」
アイギス 「わーお」
トーリ 「指定入ってたな>れみりあ」
スネーク 「アイギスさよーなら
アイギスGJ持ってる狩人はCOどうぞ」
十六夜咲夜 「まぁアイギス様を吊るしかないのでは」
フランドール
    .iヽ,-‐-‐ 、
    </, ===' rヽ
 <>( ノノ メノノリ)〉(
  <>\( i ゚ - ゚ノリ ))  アイギス真なら狂狐吊った計算だよね。
   <>-〈i..Y.i〉<>   で、灰狼3wっと。
     <∩しし∩〉」
遠山 「スネークの指名があった
夜中に確認して追った>れみりあ」
トーリ 「霊能視点でアイギスは狼確定か」
阿部高和 「直斗○ってことは、アイギス偽だったってことか」
アイギス 「えーと、ではれみりあさん真想定ならば、私吊りでどうぞ」
緋蜂 「白金吊りはちょっと意外だった。スネークの吊り理由は納得しつつも」
十六夜咲夜
 ┏━┓   ┃ ┃┃┏━┓     ━     ┃ ┃┃         ┃
 ┃  ┃ ━ ┣━  ┃  ┃ ━  ━┓ ━ ╋ ━  ┃┃┃  ┃
 ┗━┛   ┃     ┗━┛      ┃   ┃ ━       ┛  .・
              _,rェv、x-、ァ-ェ、_
            /゙シ' ̄ ̄`'''''ーゞ`i_
           /ヽ/         `ヽノ
          / /           ヽ
         彡  /イ  乂 /|  从   ゙、
         /   Vi´イr-、 レ"-キ‐ /  ;i
          レi ,   〉 <ヒア   r‐、i / ハ /
          V゙, i >ゝ" r‐-、 ヒア,゙l/Vレ
            Vl[><]'ミゞ__ノ_.ノ> 〈
          r‐-、_」ヾ`シ^ゝヽイノ [><]
          }_,イ:::L__ノ::/_}    W
        /i~ヾ `ヽ、;;;'rキキi
       /゙'v>::゛ヘュ_,_,ニミ_ゞ支ェ==ュ ヾ
       ゙'ー<ー、__( O`==≒/i:::)::)
            ̄  `ー" ̄`ー'''"´」
れみりあ 「うーん・・・狼のこの余裕っぷり・・・間違いなく囲ったわね」
花本ひばり 「そう云う事でどうぞ」
十六夜咲夜 「1-1だからこのAAは使えないな・・・とかちょっと思ってました」
八雲藍 「占いローラーに入るような展開のゲームだったのかな。」
トーリ 「アイギスーそこでとるべき行動は自分でGJでた狩人募集よ>アイギス
なのでアイギスは偽で良いな」
アイギス 「対抗狂狐で、私真を見てもらうのは吊ってもらわねば
私GJの狩人が居るのならば、お願いします」
妹者 「これでレミリア狐で死体無し量産してたらどうすんだろう。しかも告発できないくらいに狼ズタボロで。」
阿部高和 「ここで霊能を信じないってのはないとおもうぞ。
アイギス真目だっただけに残念だな
まあ男じゃないし容赦なくつるけどな」
トーリ 「スネークが面白いこと言ってたからのった」
緋蜂 「真狂狐なんじゃねーかなと
白金とやる夫両方狐ありうるし
白金に至っては死体無しから出てきたし」
妹者 「アイギスGJじゃないし。」
遠山 「紅魔館のメイドは幼女であったか…?」
スネーク 「アイギス-アイギスGJ持ってる狩
VS
れみりあ-アイギスGJ持ってない狩

になるならまぁアイギス真も真面目に考える」
フランドール 「      ト、
    ノ::::ヽ.              ト、     /ハ
   (_o::::o:::)      ___,,....,,,___   |:::||\  /:||::!
.     `'、:Y´  ,. ''"´        `"' ';::||:::::::`イ::::!!_!
      |::|__,/´ ___>ー-、,_,ノ     /:||::-ァ''"´ ̄ `ヽ.
      !::!_r'ー'´ヽ_r--、____`ヽ‐‐く__|:::!|::/     _ヽ.  i
     〈!::! ,r-‐ァ'´ __  ,   ̄`'ー-、!::|レ'ヽ、ノ_ノ´!ソ !  ,'
.       |::|'´  ! ,ハ__メ、/!   /!__ ! Y`ー-、ノヽ/ ノ/
     |::|、  ,ハi´ !'`i` | /_7__ /!  !`ヽ、_,ノ/   /_>
     |::| )ヘ/'7  '、リ レ' ´ i´ `!、ハ '、  ! !. ! '、    ト、
      |::|  / '、"       '、_リノ/ `ヽ!  | '、 ヽ、`''ー-‐' !  わりと昨日時点での○に狼臭いの居ないからグレー吊ったら狼吊れそうな気はする。
     !::! i   |>,、 、    "'/   /!   ',   i` 、.,_______,,.ノ  でもアイギス的に○数十分なので吊っても問題ない、でいいのかな? 遊んでてそういう計算してないや。
     |::| )ヘ /V´,!-`'ァr‐=''´/ ,.イ_/  ', !  ! __
    /´`ヽ.<_>!/  /! レ'´/レ'´ `ヽ. ,ハ!  /く__`>
    i _`ソi  r'   ,/::レム、_/::/     Y /、
    ! '!::|ノ´  '/ヽr7::::/ハ:::::::;!    _r'、´  |`ヽ.
    '、 !::|ヽ,/  /:::く_/_」:::::::ゝ、.,_rく´_ \ \/
.     `|::|  `  ,イ::::::::/!::::::::::::::::::::!>'´     ノ
      !::ト、___,.く::::::::::/:::;::::::::::!::::/  ,. '´
      |::|  /::/`'ァ-、:;__::::ァ'´'ー-;rく´、
      |::/::::::/:::::::::::/::::::し'ノノ_ノ:::::::::\」
花本ひばり 「>妹者
世の中には遺言告発と云う話が。」
れみりあ
   _      _/ヽ.__
 _//\ '"´ ̄/:::ヽヾ `'ヽ.
//::::::__,.ゝ、-ァ'-::::::::!」-、_  ',
\ヽ:::::::::::ノ_7--‐'´-'`ヽノ___ノ_
 ノ____,.イ-7´ハゝ、/!  ハ ヽ.__7、
く__.rY ノノ ./ァ''Tヽレ'i/_,! ハン´
 ヽ|  ´ !,イ ゞ、!_   r'!/ 〈
  イ   | i "    , ヾiへノ      そうね、いわば今日が私とアイギスの信用勝負、ともいえるのかしら?
 ハ ノ   ! ハ、   -   ノ〈      最も占い3COに対してぼっちの私が信用できないというなら
 レ'〈/!/ ヽ、:r>r=7´ハノ〉      もうどうしようもないわ
   ,.へ,.ィ'´/´  `ヽ. ,.-‐- 、
-‐''" ,.へ! i      ヽと_  ',    でもフランが二重○でおねぇちゃんほんとよかった
/:::::/::::::ハ !、  、___、_ト、`[二.l
:::::::/::::::::i、,ゝrヘ'ー!_,-' ヽ、!7  i
:::::::i::::::::::ヽr/:::::>、`ヽ.   ヽ ノ」
緋蜂 「アイギスのGJがある狩人が居るならとっとと出てね」
トーリ 「俺は逆に共有と霊能でGJねと>スネーク」
妹者 「占い狂狼狐、やる夫狂人、白鐘が噛まれた狐、アイギスが狼、これでどうじゃ!」
花本ひばり 「していないなら?
……皆までゆーな!」
花本ひばり 「していないなら指定無い。」
スネーク 「それがないならレミリア視点でアイギスが○だった、とかがないと俺はアイギス真は追えない」
遠山 「まあアイギスGJな狩人がいたらそれは名乗りでるのも一考ではあるかな」
妹者 「護衛成功と微妙に区別できないのがなんとも告発しにくい。>ひばり」
阿部高和 「白鐘が噛まれた狐ってのは面白い意見だな。
その発送はなかった>妹者」
十六夜咲夜 「死体無しがアイギス様狐でのアイギス様噛みでもない限り、狼ですが
囲い対象は藍様のみ、そこはあまり前々から言ってる通り狼には見えないってとこですかね
ついでにいえば実質グレランほとんど起きてないので、グレーに2Wいるのではと思います」
妹者 「狐だと思って騙り霊能を告発したら、護衛成功されていた狂人だった。稀によくあるのじゃ。」
トーリ 「噛まれたからって昨日でるメリットないよな白鐘は」
れみりあ 「狩人のCOがない以上まだ潜伏中、もしくは幻月、ね
遺言がないのが残念」
遠山 「白金が狐なら…」
遠山 「…筋は通るな」
フランドール
          \                /
           \             /
             \          /
              \ ∧∧∧∧/
               < い そ >
               < な し >
               < く  て >
 ─────────< .な 占  >──────────
               < る い  >
               < か    >
               /∨∨∨∨\
              / .iヽ,-‐-‐ 、  \
            /   </, ===' rヽ \
           / <>( ノノ メノノリ)〉(   .\
         /    <>\( i ゚ ヮ゚ノリ ))    \
               <>-〈i..Y.i〉<>
                 <∩しし∩>」
緋蜂 「すまん。ここでいう「グレ」ってどこなんだ?>十六夜」
妹者 「座して死ぬのを待つか、だめ元で自分から動くかくらいの差かなー。>トーリ」
阿部高和 「むしろそれならアイギスから白鐘に●出るんじゃないか?
俺はそう思うぜ>トーリ」
アイギス 「れみりあさん真ならば、私○がでますので、私のグレーロラよろしくお願いします>スネーク」
トーリ 「なんつーかやる夫の遺言から村全体の思考がレアケ思考なんだけど」
十六夜咲夜 「白鐘様狐なら○3つは出せないんじゃないんでしょうか」
フランドール 「    .iヽ,-‐-‐ 、
    </, ===' rヽ
 <>( ノノ ノノリメ)〉(
  <>\( i ´(フ`ノリ ))  ぶっちゃけお姉様疑ってないんで、占い吊り切って2人外吊り。
   <>-〈i..Y.i〉<>    そういう計算で後考えていけばいいよね?
     <∩しし∩〉」
トーリ 「遠山がすげーきになるだよな俺」
花本ひばり 「まあ、そろそろ内訳は如何様でも成り
灰の怪しさを論じる事が如何様にも也。」
八雲藍 は アイギス に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
スネーク は アイギス に処刑投票しました
緋蜂 は アイギス に処刑投票しました
妹者 は アイギス に処刑投票しました
遠山 は アイギス に処刑投票しました
トーリ は アイギス に処刑投票しました
阿部高和 は アイギス に処刑投票しました
花本ひばり は アイギス に処刑投票しました
フランドール は アイギス に処刑投票しました
れみりあ は アイギス に処刑投票しました
十六夜咲夜 は アイギス に処刑投票しました
アイギス は 緋蜂 に処刑投票しました
5 日目 (1 回目)
十六夜咲夜0 票投票先 1 票 →アイギス
れみりあ0 票投票先 1 票 →アイギス
花本ひばり0 票投票先 1 票 →アイギス
スネーク0 票投票先 1 票 →アイギス
妹者0 票投票先 1 票 →アイギス
阿部高和0 票投票先 1 票 →アイギス
緋蜂1 票投票先 1 票 →アイギス
八雲藍0 票投票先 1 票 →アイギス
アイギス11 票投票先 1 票 →緋蜂
トーリ0 票投票先 1 票 →アイギス
遠山0 票投票先 1 票 →アイギス
フランドール0 票投票先 1 票 →アイギス
アイギス を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
妹者の独り言 「藍様狩人くせえのじゃ。」
阿部高和(人狼) 「共有噛みがいいと思うけどどーよ?
トーリは護衛怖い」
フランドール(妖狐) 「      ト、
    ノ::::ヽ.              ト、     /ハ
   (_o::::o:::)      ___,,....,,,___   |:::||\  /:||::!
.     `'、:Y´  ,. ''"´        `"' ';::||:::::::`イ::::!!_!
      |::|__,/´ ___>ー-、,_,ノ     /:||::-ァ''"´ ̄ `ヽ.
      !::!_r'ー'´ヽ_r--、____`ヽ‐‐く__|:::!|::/     _ヽ.  i
     〈!::! ,r-‐ァ'´ __  ,   ̄`'ー-、!::|レ'ヽ、ノ_ノ´!ソ !  ,'
.       |::|'´  ! ,ハ__メ、/!   /!__ ! Y`ー-、ノヽ/ ノ/
     |::|、  ,ハi´ !'`i` | /_7__ /!  !`ヽ、_,ノ/   /_>
     |::| )ヘ/'7  '、リ レ' ´ i´ `!、ハ '、  ! !. ! '、    ト、
      |::|  / '、"       '、_リノ/ `ヽ!  | '、 ヽ、`''ー-‐' !  やる夫真、お姉様が乗っ取り霊能。
     !::! i   |>,、 、    "'/   /!   ',   i` 、.,_______,,.ノ   どれぐらいあるかしら?
     |::| )ヘ /V´,!-`'ァr‐=''´/ ,.イ_/  ', !  ! __
    /´`ヽ.<_>!/  /! レ'´/レ'´ `ヽ. ,ハ!  /く__`>
    i _`ソi  r'   ,/::レム、_/::/     Y /、
    ! '!::|ノ´  '/ヽr7::::/ハ:::::::;!    _r'、´  |`ヽ.
    '、 !::|ヽ,/  /:::く_/_」:::::::ゝ、.,_rく´_ \ \/
.     `|::|  `  ,イ::::::::/!::::::::::::::::::::!>'´     ノ
      !::ト、___,.く::::::::::/:::;::::::::::!::::/  ,. '´
      |::|  /::/`'ァ-、:;__::::ァ'´'ー-;rく´、
      |::/::::::/:::::::::::/::::::し'ノノ_ノ:::::::::\」
十六夜咲夜(人狼) 「まぁ粛々と○噛むだけですわ。私は護衛日記書いてますので」
花本ひばり(共有者) 「単独占いの狐囲い程面倒な物は無いので、純然と想定するなら藍ですが
私はそこが実に疑い難いので、目下最優先は十六夜さんと云う事に」
スネーク(共有者) 「『白鐘真かつれみりあ偽』って多少追う気になる?ならない?」
十六夜咲夜(人狼) 「了解しましたわ」
トーリの独り言 「GJな霊能噛み 共有のスネーク噛みかな」
フランドール(妖狐) 「    .iヽ,-‐-‐ 、
    </, ===' rヽ
 <>( ノノ ノノリメ)〉(
  <>\( i ´(フ`ノリ ))  遺言告発あったら死ぬしかないじゃない!
   <>-〈i..Y.i〉<>
     <∩しし∩〉」
阿部高和(人狼) 「噛むならスネーク>ひばり
ただスネークに護衛つくかどうか」
花本ひばり(共有者) 「あまりならない、というのが本音」
スネーク(共有者) 「俺はそれを追える程白鐘が単体で真ぽくないので
ていうかそんなん想定するならそもそも吊り指示しないし、ってのも込みで追わないに一票」
緋蜂の独り言 「アイギス真なら俺以外のグレ全員が敵だ」
スネーク(共有者) 「じゃあ素直にアイギスVSれみりあで行こうか」
花本ひばり(共有者) 「直斗偽の場合はそこ狐まで決め打って良いかと、という感じで
○の位置に囲い狙いっぽさが無いので狂人は無い」
緋蜂の独り言 「っつーかアイギス狼ならんなとこ噛めば…あー…」
トーリの独り言 「霊能GJないなら素直に霊能吊りして最終日だな」
スネーク(共有者) 「れみりあ視点で
狼狐狂(CO順)-真とかいうげんなりする内訳があるかどうかは、
まぁ狩人の日記を見てから考える方向で」
阿部高和(人狼) 「噛みは任せるわ
護衛日記にあわせてやるといい。
1:30くらいでよろしく」
スネーク(共有者) 「ふむ」
花本ひばり(共有者) 「どちらかと云うと、あの初日の発言傾向で霊の遅いCOを咎めるのは違うかな、という感じなのですが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
八雲藍 は れみりあ の護衛に付きました
十六夜咲夜 は スネーク に狙いをつけました
スネーク は無残な負け犬の姿で発見されました
(スネーク は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アイギスさんの遺言 白鐘直斗さんが狐ならばやはり初日に占わなくてよかったであります
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
妹者 「うーん。」
十六夜咲夜 「おはようございますわ」
緋蜂 「アイギス真→俺以外全部敵
白金真→グレランゲー」
フランドール 「                     x
                      x
        く|   ,..-──-ヘ/i |>
       <>ヽ、 ,'y,..-=== y__」/<>  ))
    ((  <>〈`'γ ノノハノノハノ<>    おはよー。
         .<>ゝノルリ ゚ ヮ゚ノ!|ノ<>     霊結果○ならわりとアイギス真かな、と思う。印象一番よかったんだよね。
           <>' ⊂Lyiつリ>      霊結果●なら直斗真ね。
             ,く/_!__」>,        やる夫? 人外でしょ。
              `ト,ノ~トノ"」
トーリ 「まぁー狩人は霊能GJしてそうだなこれは」
阿部高和 「おはよう
さ~ってそろそろ傷心からも復帰した俺が本気を出してイカンとな
みんな俺に突いて来い!」
遠山 「◇妹者「切腹でもすればいいと思うよ。>遠山」
このへんのいらいらが拙者にはよくわからぬのよな…」
八雲藍 「おはよう。」
れみりあ 「アイギス●」
花本ひばり 「ワトソンと云う名の探偵が噛まれてしまいました」
花本ひばり 「助けて先生!」
緋蜂 「んじゃ白金真でいいや」
トーリ 「ワトソンは医者だな>ひばり」
阿部高和 「アイギス●か。
まあそうだろうなぁ、護衛されてGJあったら狩人出てるだろうし」
れみりあ 「ということでこの村は初日真、もしくは白鐘真、どちらを信じるかゲーになりました」
八雲藍 「指針は残してくれなかったのかな。」
十六夜咲夜 「>ひばち様
グレーというのはそのままの意味で
強いて言えば遠山様は含んでいませんでしたね
そこの○を考える意味は、アイギス様真の場合のみでしょうか」
緋蜂 「ホームズなら自力でなんとかしやがれ>ひばり」
フランドール
    .iヽ,-‐-‐ 、
    </, ===' rヽ
 <>( ノノ ノノリメ)〉(
  <>\( i ´(フ`ノリ ))   じゃ、私、発言読む方に回っていいかな?
   <>-〈i..Y.i〉<>    やる夫真とかまさかの占い初日考慮してるなら頑張るけど。
     <∩しし∩〉」
妹者 「その辺は白鐘即吊りに対する発言なんだけど、言い過ぎたのは認めるのじゃ。ごめんなさい。>遠山」
トーリ 「遠山はつっておきたな>ひばり
狩人COあるならさせたほうがシンプルだ」
花本ひばり 「さてはて。
狩人は追々と云う事に致しまして。」
遠山 「…なら違うか
妹者はむしろ白いな」
十六夜咲夜 「ふむ。素直に●ですか。まぁグレランといいつつ指定ですかね」
阿部高和 「基本白鐘真詰めつつ進めていけばいいんじゃないか?
初日真っていうのもありえるが>れみりあ」
トーリ 「というかーアレなんだよな狩人の結果で霊能GJないなら吊りたい感じなんだよな」
緋蜂 「いや、だからどの占いから見てのグレ?ってこと。
その言い方だと完グレっぽいみたいだけど>十六夜」
れみりあ 「狩人の存在がある以上、ね?>咲夜」
遠山 「いやちと妹者はアイギス真でおいつめられた人外のものかと思って追ったのだ
だがアイギス●とな
それならむしろ白い
妹者は放置プレイじゃな」
八雲藍 「やる夫狂だとしても白鐘は真狐だ。
そこの○は少なくとも狐ではないだろう、というぐらいかな。
阿部など吊ってもいいかとは思うが。」
緋蜂 「妹者は絶対残したくないんだけどなぁ」
花本ひばり 「指定を所望らしいので」
阿部高和 「個人的にはこの発想がなんか村路線と違うように見えるんだがな。
狐を死んだことにしたいってかんじがして

◇妹者(50) 「占い狂狼狐、やる夫狂人、白鐘が噛まれた狐、アイギスが狼、これでどうじゃ!」
妹者 「アイギスの○含めた灰指定して、狩人があと一回護衛成功出してくれること期待。
今日スネーク噛む狼の噛みはそれほどのもんじゃないのじゃ。狩人保護すればあと一回くらい死体無し出るのじゃ。」
十六夜咲夜 「妹様を疑うなんてとんでもない!

まぁ灰印象は。阿部様とひばち様は様子見死体ってところでしょう
妹じゃ様と遠山様は同じ陣営ではなさそうですが、どっちかに1Wとみてますわ」
トーリ 「妹ちゃんはがんば>妹」
緋蜂 「ちょっと便乗推理が多くて残しておきたくない」
フランドール

::::::::::::::::::| |        r.、,_
::::::::::::::::::| |,,.. --------!」::;;「ノヽ、          /|
::::::::::::::::::| |         ヽ:::://         ./::/
::::::::::::::::::| |          7:::\       /::/|'ヽ
::::::::::::::::::| |ニ7ヘ>r-_r'ア>くヽ7/ r-イ⌒ ̄'::::ノ \|
::::::::::::::::::| |, イ〈 {,_r/ レ' レ_.!,ハイ !  /:r-''|'ヽ '|'ヽ |'ヽ
::::::::::::::::::| | |""     〈ン'〉!/| ハ /::/|'ヽ\| \| \|
::::::::::::::::::| | ハ   ー- ` "! | | /::/ \|          トーリ自身はなんか微妙だけど。
::::::::::::::::::| | ヽ!ヽ、._  _,,..イイ ハ/::/|'ヽ            発言だけ見れば村でも狼でもありそう? ぐらいなんだよね。
::::::::::::::::::| |Y7´! ,.イ⌒ヽレi::レ'/:/ \|           けど直斗真でそこ○って言われても納得できるぐらいの位置。
::::::::::::::::::L,.!、:::/ '/    〉/:/|'ヽ             ようするにプラスマイナス0なんだよね。私的に。
:::::::::::::::::と_ ヽ::ムゝ-=、_ン..:ノ|'ヽ\|
::::::::::::::::::k,_   i:::::/^'^'7    \|
::::::::::::::::::| \ `ヽ /!
::::::::::::::::::| |::::::ヽ、_ノ::::〉
::::::::::::::::::| |::::::::::::::::::::::\」
十六夜咲夜 「>ひばち様
そうですね完グレという意味で使っておりました」
トーリ 「つか、この村、妹を生贄にしてるようにしか見えないな」
阿部高和 「ところで緋蜂ってオスなのか?>緋蜂」
遠山 「ほかはあんまり見てないな
八雲藍は囲い疑われるタイミングでの○だからな…そこ狼は少ないだろうし
となると阿部、咲夜、緋蜂あたりか?」
妹者 「おうよ。>トーリ
蜂、阿部、遠山。ここ吊り。」
花本ひばり 「犯人はお前だ!>妹者
(指定時の決め台詞)」
れみりあ 「トーリ、あなたが私を吊りたいのであればそれは昨日の信用勝負で私に投票するべきね
いまさら霊能疑って勝ちを見れるのならかまわないけれど」
トーリ 「ちょwそこはー狩人あるぞ」
十六夜咲夜 「あぁ妹様って呼ぶのはやめた方がよさそうですね」
妹者 「非狩人COなのじゃ。」
遠山 「トーリは変態なのでほっといても大丈夫だろう
警察に任せておけばいい的な意味で」
花本ひばり 「拾の所然程、という話も有るのですが
多分そこは吊りしておかないと薦めに沿わず進めないので」
阿部高和 「白鐘を狐見てる位置が狩人はないんじゃないか?>トーリ」
フランドール 「      ト、
    ノ::::ヽ.              ト、     /ハ
   (_o::::o:::)      ___,,....,,,___   |:::||\  /:||::!
.     `'、:Y´  ,. ''"´        `"' ';::||:::::::`イ::::!!_!
      |::|__,/´ ___>ー-、,_,ノ     /:||::-ァ''"´ ̄ `ヽ.
      !::!_r'ー'´ヽ_r--、____`ヽ‐‐く__|:::!|::/     _ヽ.  i
     〈!::! ,r-‐ァ'´ __  ,   ̄`'ー-、!::|レ'ヽ、ノ_ノ´!ソ !  ,'
.       |::|'´  ! ,ハ__メ、/!   /!__ ! Y`ー-、ノヽ/ ノ/
     |::|、  ,ハi´ !'`i` | /_7__ /!  !`ヽ、_,ノ/   /_>
     |::| )ヘ/'7  '、リ レ' ´ i´ `!、ハ '、  ! !. ! '、    ト、
      |::|  / '、"       '、_リノ/ `ヽ!  | '、 ヽ、`''ー-‐' !  だから普通に直斗真で進めていけば勝てると思うよ。
     !::! i   |>,、 、    "'/   /!   ',   i` 、.,_______,,.ノ  あと咲夜と藍が積極的に推理出して動いてるし村だと思うの。
     |::| )ヘ /V´,!-`'ァr‐=''´/ ,.イ_/  ', !  ! __ 
    /´`ヽ.<_>!/  /! レ'´/レ'´ `ヽ. ,ハ!  /く__`>
    i _`ソi  r'   ,/::レム、_/::/     Y /、
    ! '!::|ノ´  '/ヽr7::::/ハ:::::::;!    _r'、´  |`ヽ.
    '、 !::|ヽ,/  /:::く_/_」:::::::ゝ、.,_rく´_ \ \/
.     `|::|  `  ,イ::::::::/!::::::::::::::::::::!>'´     ノ
      !::ト、___,.く::::::::::/:::;::::::::::!::::/  ,. '´
      |::|  /::/`'ァ-、:;__::::ァ'´'ー-;rく´、
      |::/::::::/:::::::::::/::::::し'ノノ_ノ:::::::::\」
トーリ 「遠山ーおめーが警察だろうJK>遠山」
妹者 「これだけだと狼や狐だと思われそうなので村人もCOしておくのじゃ。」
遠山 「いやそのだから、妹者は白いといったばかりなのに…orz」
緋蜂 「囲うとすれば八雲しか候補がいねーのよコレ
遠山囲いは十六夜より優先されるべきだし」
妹者 は 阿部高和 に処刑投票しました
緋蜂 「十六夜って狼より狐っしょ」
れみりあ 「初日真、 占い狼狂狐、の時のみフランまでグレーに入ってしまうというこの状況
グレランしないほうがいいわ。把握しきれているとは思えないもの」
十六夜咲夜 「と思ったら妹者様に指定と
そこを吊るなら遠山様を注視していきたいところ
●ならまず村でいいと思いますが」
花本ひばり 「ふーむ。」
緋蜂 「んじゃ吊ってもいいってことか>妹者」
妹者 「じゃあ妹者○まで見えたら明日は今日妹者が投票した人指定してね。
確定非狼ならいいでしょ?」
緋蜂 は 妹者 に処刑投票しました
遠山 「トーリ、それ狩人ないCOしておるも同然じゃな」
トーリ 「狩人の結果次第で考えてるな>れみりあ」
八雲藍 「意見というならそれこそ眼を見張るものがない、という観点からなら阿部ー緋蜂
片方は削っておきたいという印象。」
フランドール
    .iヽ,-‐-‐ 、
    </, ===' rヽ
 <>( ノノ メノノリ)〉(
  <>\( i ゚ - ゚ノリ ))   指定了解だよー。
   <>-〈i..Y.i〉<>
     <∩しし∩〉」
阿部高和 「狩人がないなら吊らせてもらおう
男じゃないしな>妹者」
トーリ 「俺はブラフまきの全裸さんだぜ>遠山」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
八雲藍 は 妹者 に処刑投票しました
花本ひばり は 妹者 に処刑投票しました
遠山 は 妹者 に処刑投票しました
トーリ は 妹者 に処刑投票しました
阿部高和 は 妹者 に処刑投票しました
れみりあ は 妹者 に処刑投票しました
フランドール は 妹者 に処刑投票しました
十六夜咲夜 は 妹者 に処刑投票しました
6 日目 (1 回目)
十六夜咲夜0 票投票先 1 票 →妹者
れみりあ0 票投票先 1 票 →妹者
花本ひばり0 票投票先 1 票 →妹者
妹者9 票投票先 1 票 →阿部高和
阿部高和1 票投票先 1 票 →妹者
緋蜂0 票投票先 1 票 →妹者
八雲藍0 票投票先 1 票 →妹者
トーリ0 票投票先 1 票 →妹者
遠山0 票投票先 1 票 →妹者
フランドール0 票投票先 1 票 →妹者
妹者 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
花本ひばり(共有者) 「――村を吊りましたね、恐らく。」
十六夜咲夜(人狼) 「まぁトーリ様噛むしかないんじゃないかという」
トーリの独り言 「えーこれ狩人って阿部サンデスカ」
花本ひばり(共有者) 「さて さてさて
棒っと。呆っとしていたのですが」
八雲藍の独り言 「やっぱりスネーク護衛しておけばよかったな」
阿部高和(人狼) 「フランorトーリだなぁ」
フランドール(妖狐) 「      ト、
    ノ::::ヽ.              ト、     /ハ
   (_o::::o:::)      ___,,....,,,___   |:::||\  /:||::!
.     `'、:Y´  ,. ''"´        `"' ';::||:::::::`イ::::!!_!
      |::|__,/´ ___>ー-、,_,ノ     /:||::-ァ''"´ ̄ `ヽ.
      !::!_r'ー'´ヽ_r--、____`ヽ‐‐く__|:::!|::/     _ヽ.  i
     〈!::! ,r-‐ァ'´ __  ,   ̄`'ー-、!::|レ'ヽ、ノ_ノ´!ソ !  ,'
.       |::|'´  ! ,ハ__メ、/!   /!__ ! Y`ー-、ノヽ/ ノ/
     |::|、  ,ハi´ !'`i` | /_7__ /!  !`ヽ、_,ノ/   /_>
     |::| )ヘ/'7  '、リ レ' ´ i´ `!、ハ '、  ! !. ! '、    ト、
      |::|  / '、"       '、_リノ/ `ヽ!  | '、 ヽ、`''ー-‐' !
     !::! i   |>,、 、    "'/   /!   ',   i` 、.,_______,,.ノ  妹者が狼なら引き分け確保。
     |::| )ヘ /V´,!-`'ァr‐=''´/ ,.イ_/  ', !  ! __       でも遠山と阿部さんのどっちか狼で咲夜と藍のどっちか狼だと思うのよね。
    /´`ヽ.<_>!/  /! レ'´/レ'´ `ヽ. ,ハ!  /く__`>
    i _`ソi  r'   ,/::レム、_/::/     Y /、
    ! '!::|ノ´  '/ヽr7::::/ハ:::::::;!    _r'、´  |`ヽ.
    '、 !::|ヽ,/  /:::く_/_」:::::::ゝ、.,_rく´_ \ \/
.     `|::|  `  ,イ::::::::/!::::::::::::::::::::!>'´     ノ
      !::ト、___,.く::::::::::/:::;::::::::::!::::/  ,. '´
      |::|  /::/`'ァ-、:;__::::ァ'´'ー-;rく´、
      |::/::::::/:::::::::::/::::::し'ノノ_ノ:::::::::\」
阿部高和(人狼) 「まあトーリでGJでたら泣こうぜ」
十六夜咲夜(人狼) 「狩人幻月様の可能性がびれぞん」
花本ひばり(共有者) 「暫定白がどうにも注視されぬのが気掛かりですが
八雲・十六夜の2Wは考えないと云う意思表示なのでしょう」
十六夜咲夜(人狼) 「フラン様はGJでている以上。非狩人ですし、噛み優先度は低いかと」
トーリの独り言 「まぁーこれ霊能信じていいのか?吊ってみたい衝動がー」
阿部高和(人狼) 「ただGJだして遺言忘れるってないんじゃね?」
フランドール(妖狐)
::::::::::::::::::| |        r.、,_
::::::::::::::::::| |,,.. --------!」::;;「ノヽ、          /|
::::::::::::::::::| |         ヽ:::://         ./::/
::::::::::::::::::| |          7:::\       /::/|'ヽ
::::::::::::::::::| |ニ7ヘ>r-_r'ア>くヽ7/ r-イ⌒ ̄'::::ノ \|
::::::::::::::::::| |, イ〈 {,_r/ レ' レ_.!,ハイ !  /:r-''|'ヽ '|'ヽ |'ヽ
::::::::::::::::::| | |""     〈ン'〉!/| ハ /::/|'ヽ\| \| \|    
::::::::::::::::::| | ハ   ー- ` "! | | /::/ \|          んー、ダメだ。
::::::::::::::::::| | ヽ!ヽ、._  _,,..イイ ハ/::/|'ヽ            もしも告発された時の対処法がわからない。
::::::::::::::::::| |Y7´! ,.イ⌒ヽレi::レ'/:/ \|
::::::::::::::::::L,.!、:::/ '/    〉/:/|'ヽ
:::::::::::::::::と_ ヽ::ムゝ-=、_ン..:ノ|'ヽ\|
::::::::::::::::::k,_   i:::::/^'^'7    \|
::::::::::::::::::| \ `ヽ /!
::::::::::::::::::| |::::::ヽ、_ノ::::〉
::::::::::::::::::| |::::::::::::::::::::::\」
れみりあの独り言 「これうちわけどーなのかしら」
花本ひばり(共有者) 「仮令事実が如何にしろ、こうにもどうにも鳴りませぬ。」
十六夜咲夜(人狼) 「霊能→フラン様GJですので
わざと出さない可能性は無きにしも非ず
まぁ狩人は生きている前提で進めましょう」
れみりあの独り言 「初日なんでしょ? どーせまた空気読めないPHPさんがもっていってるんでしょ?」
フランドール(妖狐) 「LwCO? きっついなぁ。」
トーリの独り言 「レアケは特に考えずに」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
八雲藍 は フランドール の護衛に付きました
十六夜咲夜 は トーリ に狙いをつけました
トーリ は無残な負け犬の姿で発見されました
(トーリ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
妹者さんの遺言 白鐘狐でトーリ囲ってたりするとたぶんもう勝てないね。
トーリさんの遺言 ハズレ、素村CO、お、おれの聖剣がー!

遠山が狩人COないなら吊って次の日にいったほうがいいな
霊能はGJないなら吊っておいたほうが無難と思う
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
花本ひばり 「 見立てみたての大団円
 殺人後はティータイム?」
遠山 「いったい何が起こっておるのやら…
拙者には皆目見当がつかぬが」
フランドール 「                     x
                      x
        く|   ,..-──-ヘ/i |>
       <>ヽ、 ,'y,..-=== y__」/<>  ))
    ((  <>〈`'γ ノノハノノハノ<>
         .<>ゝノルリ ゚ ヮ゚ノ!|ノ<>    やっほー!
           <>' ⊂Lyiつリ>
             ,く/_!__」>,
              `ト,ノ~トノ"」
阿部高和 「おはよう
気がつけば、うほっ!いい男がトーリと遠山しかいねえじゃねえか。
このままじゃおれ・・・暴発しちまうぜ」
十六夜咲夜 「おはようございますわ」
緋蜂 「おはいよ」
れみりあ 「霊能CO 妹者○」
八雲藍 「本格的に白鐘真想定なのかねぇ」
花本ひばり 「では指定阿部」
阿部高和 「トーリ!!!」
十六夜咲夜 「ふむ。トーリ様ですか。白鐘様の○ですね」
緋蜂 「遠山と阿部でガチホモ祭り人気投票編でもやればいいんじゃん」
フランドール
    .iヽ,-‐-‐ 、
    </, ===' rヽ 
 <>( ノノ メノノリ)〉(   >阿部さん
  <>\( i ゚ - ゚ノリ ))  朝1の台詞と無惨死体のせいで、暴発してるように思える。
   <>-〈i..Y.i〉<>
     <∩しし∩〉」
阿部高和 「いいのか?ホイホイ指定しちまって?」
れみりあ 「私、白鐘の占いはフラン○以外は信じてないの
私が信じているのは共有とフランだけよ」
遠山 「トーリは白鐘直斗の○であり、直前に狩人ブラフを急いでたてておった
まあ前者がほとんどだとは思うが、それで襲われたのだろうな」
緋蜂 「まー十六夜は放置して(村でみる理由はあるよ)
八雲をどうするか」
遠山 「わりとそれでいいと思うぞ>緋蜂」
十六夜咲夜 「妹者様は○。となると遠山様狼本線だと思っています。
ひばち様阿部様で2Wには見えませんし、藍様は一番村とみているところ
ならば、遠山様が消去法で狼かと」
れみりあ 「今夜あたり噛まれるんじゃないかしら」
阿部高和 「まあCOないんだけどな」
遠山 「ま、拙者が狼ならトーリなんぞ襲わずフランドール襲っておるよ」
フランドール 「    .iヽ,-‐-‐ 、
    </, ===' rヽ
 <>( ノノ ノノリメ)〉(
  <>\( i ´(フ`ノリ ))   一応グレスケあげるなら、遠山>阿部>>緋蜂>藍>>咲夜って感じかな。
   <>-〈i..Y.i〉<>    理由は何となく含むけど。
     <∩しし∩〉」
れみりあ 「                ,へ、       ___
                ノ7ヽ>,.- ''"´ ̄    ̄`ヽ.
               」」  ___`ゝ、_,.   _,,..-- 、 `ヽ_
               L!_____,,..-''"r-、_ン'"⌒''ー、-'´ !    
                 「ヽ._,,..-イ /<、,!  ハ iヽ.`Y    永遠に幼い紅き月が霊能CO
                 Y   / レ'rァ'ォ、レ' レi  iハ! 
                  !.  !ハ 〈 !'ヒ/    ,〈ハ i/     やる夫○ やらない夫○ 白鐘直斗○
                 ハ  ! Vヽ."  _  _ノ::`ヽ〉     アイギス● 妹者○
      _,,,... -‐ ''"二' ー-┐V、 ハ _,.!_ヽ〉'rT'r´、:::ハノ r─- ..,,_
   ,. '",.r‐''"´ ̄フ r ̄`i::i   !ィ´   `>--'、7ヽ!__,,.ノノ ̄'''ー、ヽ.   フランが二重○貰いでおねぇちゃん本当に良かった
  //  -‐''"/  /   ';:';、  !、_  ,i   `!(⌒ヽ.‐''  `ヽ、____`ヽ、  なんだかんだいって私、フランのことかわいいんだわ
 /_,,,.....,,,_ /   __!    ヽ、ーァ'Ok''´|  イ´'!`i   i⌒ヽ、 (   ̄ `  だいすき
´      `>-‐'" '⌒ヽ、_!_,,.-''´.rr-'ヽ!、__,!_/」,ゝ-'    `ー'-    
                   | |´ィ'´ ヽ    イヽ.     
                  く>'´/    ,.ィ ーrーr `ヽ.   
                    _/    r'y' "´ ̄`'ヽ ',  
                    くゝ、ヽ/ §リ、    ,ゝi ト、  
                   └、_>、___ ⊂) ^^^~ )|.イ_ノ 
                     ヽ、.,二r_く_/___i,__ゝ-'"´ 
                       レ、r、_」,イ
                       ! ∞i/   
                       ヽ、__,.!」
花本ひばり は 阿部高和 に処刑投票しました
十六夜咲夜 「フラン様襲うとか私の前でよくもそんなことをいえたものですね・・・(ゴゴゴ」
緋蜂 「十六夜噛んで○打つのはいろいろダメすぎる。
理由が貼れなかった=噛み合わせ予定だったものの
死体無しが出たから慌てて○先を変えたようにしか見えない
だからそこ村なんじゃないかなと。噛み合わせ予定から囲い入れに変更するのは心理的に難しい」
花本ひばり 「凄い事に気が付きました。
共有って別に探偵っぽくない……!」
れみりあ 「いちお今までの結果、忘れたウッカリさんはいないとおもうけど。ね」
フランドール 「               _,,.. -──-- 、,.「ト、
              ,. '"        7 /:::`、  /「i
            __< _、_,ゝ-‐-、__  | |::::::::ト、/::| !
           <Zヘ_r'_7─'ーへ,_7-、_| |:::::/::ンヽ| |
   .         /   / /   ! ' ,` | |::/ヘrイ://
          ,'  / /ヽ、!_ハ /! / _斗!LИ  ヽ,7
           l !ハ Vf;;::゙ヽレ' ィヂ下 ヽヽ   l 
          レ! Y ノ ヾジ   {'':::;;} 》 イ|   |      
             レハ{:z ー r‐ 、 `ー゙  ハリ|   !      >お姉様
       <>、  イ i. ト、 __ {  」 _zzイハ∧  /  r<>  私もだいすきだよ!
         /| ̄\i/Vr'⌒i又又厂ヾ} /`ァ ヽ(  ,.ノ     だから頑張って勝とうね!
         |/   /lーl ̄ |/[ム]:ゝ/ \/}ーイ ̄ |ヽ
             レ  {_/i::/ |::::::\  ,ノ  |ヽ ヽ!
              _____/::ヽ/:::\::::丁l:::\ V
              {::::::ヽ--- 、:::::/:::|::::::::ヽ
               _>:::::::/:::::::::: ̄/:::::::!:::::::::::〉
               ̄`ヽ::::::::::::::/::::::::/::::::/」
阿部高和 「いい男がいないこんな村!
俺はかえらせてもらう!!」
八雲藍 「阿部ー緋蜂で吊るして駄目ならしかたないんじゃないかな。
火鉢視点阿部を吊ったら残りは私、遠山、咲夜、)フラン)だけれど
昨夜を除外するなら二択なのにどうするかという段階なのだろうか」
緋蜂 「八雲に関してはわっかんねーってのが本音」
十六夜咲夜 「まぁ阿部様の霊能結果次第の部分はあるのですが
正直阿部様がCO無しだったのは意外
なにかしらあるんじゃないかと思ってました。
そういう意味では私の推理は外れていましたね、ふむ」
八雲藍 「と疑問なんだけれどね。」
遠山 「狩人遺言が全く出ておらん
だから狼も死体なしをうけて狩人探しに奔走しおったのじゃろうな」
フランドール 「           _,,,,........,,,_ ,.へ  __
        ,. '"      〉〉 `y' /|
      iヽ〈 、  __  __,  Lヽγ⌒ヽ      /|
      'r-'、._r'-、ノ⌒ヽ、_r-、Yi    ',     V
       `γ´ /,.!ニ、!ヘノ,.ニ:;、 ハ|   l |    /<>
       くi !ハ i ヒ_〉  ヒ_,ア!イ |  /   /へ
        レイ | l."  ー "",!/Y イ  _,.ノ ̄´   阿部さん的に遠山はイイ男じゃないんだ。
        ノ、i |ゝ、.,_  ,.イン| |// |ヽ  
        <|ハノ |`,く.|ノ _,>ヽ,レ゙|<> ヽ|
           ∠〈 ム゙ 〈__,イ |ノヽ、
            .i i__,/ /ヽ,  V
            ,..| |'/ /'"´ハ
          r/ ノ J( /    ゝ、
      __   くゝ>_ 'ー' 'ー´   ヽ、λ
     r'-、` く、_/゙ー'=-=-=-r/⌒ヽイン
     ヽ、 ゙ヽノ        !`ー ノ
       `"´         !、__,/」
れみりあ
                  _  、_
               _, - '      -
            , -´´          ’ ̄ ヽ 、
      ,ー- 、 ,''         __       ヽ
      /,,,   '''ヽ  , -    (  ̄  /        ヽ
     /  ,,, '''ヽ </ ソ  \( ̄(    、_   ヽ
    _ /;;;;…,,,;;;_,;;;(>ヽ  ヽ―  ̄   ヽ- 、_/ヽ      )
   ヽ  ,,,;;;;;; ;;/  /   |  ハ     ハ | ヽ  /
    ヽ;;;;;;/;;/  /   ハ / ヽ ヽ | / | イ ̄ ´ヽ、
   /;;;<;;;;;;;;<―-,  |  | レ  ヽ |/ソ  ソ |./_ , -ヽ
    ヽ''''ヽ、_ ヽ/ /レ|ヽ、|  ⌒  ソ  ⌒ ノ  、  |_ _ヽ
     >;;;;  (   /レ ソ !/// 、___, /// ソ / ヽ 丶  ̄
      ヽ_ ;;;ヽ 丿  ヽ_  ヽ..ノ  _/ノ  ヽ ヽ;;;\
      /;;;/レヽ /´ ̄ ̄ _、ヽ_  _ヽ,_  ̄ ̄ヽ、,ノ\;;;;\
     /;;/    |  、_、__ >´´  ̄  < ___,  |   \;;;\
    /;;;/ .    /|  |    ∵/ ハヽ∵ヽ|  |  |ヽ    \;;;ヽ
   |;;;./ /   / |  |  ,. \/、 ,\/  ./|  | ヽ    ヽ;;;|
   |;;/ /    / |  |  ヽ    ソ    / |  |   > ,ヘ.  |;;|
   |/ /イ    ヽ.|.  | 、 /    < >  ヽ.  |.  | / / ヽ |;|
   ||/ |    (. |   |;;;ヽ|         ヽ- |   | ヽ/   ヽ ||
   |/  |      ヽ__丿/|          |(;;;ヽ__.ノ  ̄ |    ヽ|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
阿部高和 「最後にひとつ言っておくことがある!」
花本ひばり 「明日には狩人は出て下さっても構いません。
出ないで下さっても勿論構いません」
阿部高和
         ,. -‐-─-- 、
.      /             `ー、
    〃                 i,        ,. -‐
   r'   ィ=ゝー-、-、、r=‐ヮォ.〈    /
    !  :l      ,リ|}    |. }   /   .や
.   {.   |          ′    | }    l
    レ-、{∠ニ'==ァ   、==ニゞ<    |    ら
    !∩|.}. '"旬゙`   ./''旬 ` f^|    |
   l(( ゙′` ̄'"   f::` ̄  |l.|   |     な
.    ヽ.ヽ        {:.    lリ     |
.    }.iーi       ^ r'    ,'    ノ    い
     !| ヽ.   ー===-   /    ⌒ヽ
.   /}   \    ー‐   ,イ       l    か
 __/ ∥  .  ヽ、_!__/:::|\       ヽ      >遠山
 /i   |!  i      :;::;:::::::ト、 ヽー-    ` ー--
 │ .|  i l     ノ ,'    :i  i
 ノ   |- ⊥.」__     /_,. -‐ |  |」
れみりあ 「さーて、フラグも貼れるだけ貼ったし眠りましょうか」
遠山 「狼が票結託されるとその威力が相当厄介だから
共有などが指名しなければならないのだよ>ひばり」
緋蜂 「特に村で見れるポイントが無い位置」
遠山 「では今夜…>阿部」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
八雲藍 は 阿部高和 に処刑投票しました
緋蜂 は 阿部高和 に処刑投票しました
遠山 は 阿部高和 に処刑投票しました
れみりあ は 阿部高和 に処刑投票しました
フランドール は 阿部高和 に処刑投票しました
十六夜咲夜 は 阿部高和 に処刑投票しました
阿部高和 は 遠山 に処刑投票しました
7 日目 (1 回目)
十六夜咲夜0 票投票先 1 票 →阿部高和
れみりあ0 票投票先 1 票 →阿部高和
花本ひばり0 票投票先 1 票 →阿部高和
阿部高和7 票投票先 1 票 →遠山
緋蜂0 票投票先 1 票 →阿部高和
八雲藍0 票投票先 1 票 →阿部高和
遠山1 票投票先 1 票 →阿部高和
フランドール0 票投票先 1 票 →阿部高和
阿部高和 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
十六夜咲夜(人狼) 「狩人兼狐位置が」
十六夜咲夜(人狼) 「藍様しかいない」
十六夜咲夜(人狼) 「えぇー」
れみりあの独り言 「こんだけフラグ立てたのに噛まれなかったらどうしよう」
十六夜咲夜(人狼) 「 」
フランドール(妖狐) 「           , ィ '" ̄ ̄` ヽ 、   /~ヾ‐'7
        , イ"          ヽf:::::: :::::::/
      , ィ"             f:::::::: ::::::゙、
       〈              l::::::::::: ::::::::i
      >' ,ィ         、   ヾ:::::: :::::;ィ゙
      ゙ミr-ゝ ̄=z____ェ,‐r‐彡-゙'"ヾ彡゙ ̄
       l、 /V一 レ'゙、/ーヽ  /  lヾ
       ヾ、」).c●   ● リУ ノi
       i ,、゙ゝ、_   、   /イ i 人   阿部さん狼じゃなかったらフラン死ぬ。噛まれる的な意味で。
        ヾ-、iヾi ̄▽ ̄  〉'=i",
       ,、______ム゙、/-\ /ジ 〉、______,--、_____
   ___,ィ'"◇ ◇<|_゙'」ミ「゙ヾ、"}、__/l〉◇ ◇ 〈〉◇ ◇
   ◇ ◇     ゙'i┤ l__r-ゝl ゙i:::::ヽ、
            」 l":::::::::::::l l:::::::::::::: ̄i
          ∠゙;:l l:::::::::::::::l l::::::::::::;;ィ"i
           7" )-=-r'" ヤ=-‐'"゙´
            ̄     ̄」
花本ひばり(共有者) 「◇緋蜂(26) 「十六夜噛んで○打つのはいろいろダメすぎる。
理由が貼れなかった=噛み合わせ予定だったものの
死体無しが出たから慌てて○先を変えたようにしか見えない
だからそこ村なんじゃないかなと。噛み合わせ予定から囲い入れに変更するのは心理的に難しい」
◇緋蜂(62) 「アイギスが自分GJ確信している雰囲気なんでなんだかなぁ
すっげー真にしか見えないというか」」
十六夜咲夜(人狼) 「さぁ3択勝負なんですが」
花本ひばり(共有者) 「個々は此処。」
十六夜咲夜(人狼) 「GJ出たらオワタですか」
花本ひばり(共有者) 「うーん」
フランドール(妖狐) 「                ,,., -l^ヽ '' ´ ̄ `r‐ー-.、
              /^ヽ__ソ___マ'⌒`K´::::::::i::::ト、
              } γ'/ / /`广卞⊥_::::::!:ノ_ ヽ
       _   __ く_/ ,/ Tヽ/ ! | l_ ヽムヽ:f´:::ソ ̄`丶
      {  ⌒}\ \レ'/ .,ィ/=冬ハ,l  ト、`ヽ l`了ヽ::ヽ:::::::〉   __
     (`   `i   ̄/〈 l /rっ==` ` ≪´ ̄`! L乙,'ー-┘ /\ \
      {__,、_ァ- ′/ {`ル'l'Y´  /> -- ‐- 、`ヾつ  | ヘ. `ヽ/     ̄
        /´X //く/ 八   {       }   jレ'⌒}小  |\     やだやだ!  阿部さん狼なの!
        {://:\'ィ、_Y__> ミ - .. __ノ _.. イ   /ハl ト、|\|     Lwで告発できなくなってるの!
          /V: : : :ト|:ヽ>、_ノ {:|: :フ_=ァ 7/トヽ  ,イ 小.リ  r‐v‐ 、
        { ハ:..:ノ l: :.ト.ハ` r、!lV∠ --:彡'′'ニ <イ/ |ハ r'    }
  r'⌒ヽ-、|! /:ヽ  ヽ=-:\=キトユ ̄  ‐//'7-------、|| ヽ_ィ  フ
  r'    j  | ヽ-:.\  ト、:ー: :`ヽ、 ヽ、 ァノLl_/------ー'     ー'
  7   i′  l! \_:..\|__>=ニ: : {、  /
   ー^ー ′  _l!.斗‐.<    | :. :.リ/
         ハ、: : : : :..}   _ j:. :/´
         ヽ:_ヽ__:.⊥<_ノ‐ ′
           `\」
十六夜咲夜(人狼) 「かといって藍様かんで非狩人だったら笑えない」
花本ひばり(共有者) 「囲い2Wが有りそうな気がしてならない」
花本ひばり(共有者) 「火鉢狼っぽくないのと」
花本ひばり(共有者) 「阿部さん狼は有るかもですが」
十六夜咲夜(人狼) 「あぁもうさいっこーにハイですわ」
れみりあの独り言 「     `'ァ-'ン´_,.ィ ri._ノ::ノ示‐ァ__7ー、ー_ ζ      永遠に幼い紅き月が霊能CO
    /ノ┐_ィ: :: :九Tヽ' Y  ̄ヽ、: `へ ー,
    ¨そ: : V T ¨ー-‐   ー一 .Y´: :「ヽ′     やる夫○ やらない夫○ 白鐘直斗○
     l: : : : : :l        .     ! : : l         アイギス● 妹者○ 阿部高和○●
     l: : : : : :l   _  _  , | : :l
     /、 : : : : ミ_     ̄   ̄ .ノ: : :.,ミ、   _     こんだけフラグ立てたのに噛まれなかったらどうしよう(どやー
  , へ  ヽ-i: :ノ : :ー┐_  r=_' ´:_.: :ノ    /::
  ':::::::::`ー┐¨`ー フ< r`、/ }-< ¨ ノー'´:::::
  ::::::::::::::::::::::>‐'´    ̄ Y    `<´:::::::::::::::::」
花本ひばり(共有者) 「遠山狼で囲わないってこー」
れみりあの独り言 「よし、遺言はこれで行こう」
フランドール(妖狐) 「            _,,.. -──-- 、..,__ .「ト、
          ,. '"           7 /:::`、  /「i
        __/  _、_,.ゝ-‐-、.,__    | |:::::::::ト、/:::| !
       <へ_r'_7-─'ー-へ.,__7-、.,___| |:::::::/::ンヽ| |
       /ソ"     /´   、`ーへヽヽ::::|rイ:::://
.       /  /   ! !  !     ',   ` | |::/ヘ`-'   
     /   !   /ヽ!、_ハ.  !  ト、!  ハ.Lレ|  ヽ.     __
     ,'イ  ヽノ '!ァ'r-;、 | ハ _ノ_」,.ィ' i   i    !   /   /
      !   | ハ! ! c|`レ' 'ァーr--=r、| ハ|     |   / _/
      レイ∧7,,,, `ー'      !  cリ レ' |     |   / ̄
         ,' ト、         `'ー'' 〈 i |     ! /_     狼は私GJを見てるなら咲夜を噛んでるだろうし。
       /i イ i> 、  ^    "",.イ /i !   //i  \    私狐と思われてるよね? 告発しなくてどうするの? って感じだけど。
      / __ソ∨   i``iァ-==7´/^! /レ|∧  ム  \___>
       ̄  ヽi   'ヽr、,.-‐ァ' /   Yソ__ヽ(  \
          ` 、  !:::|ム|::::;i    〉ヘ ヾ    |
         __r‐=ア~^i::/ |:::;/~'イ__ノヘ_ .|  `ー┘
        r'_,.>-‐::|  ',ヘ、レ'   /::〈:::::::::::`::::マ
     ,.r'"´_,,.::-‐',:|   ∨  、 /::::::::::、:::::::::::::::ヾi
  ,.--、!」::::::::::::::::/〈  rハ'  Y::::::::::::::::::`''ヽ:::::::::' ,ァ
  i   ヽ-、:::::::::::::::::::`ー'ゝ.,_ン::::::,!-、::::::::::::::::`ヽト、」
.  ':,   Y,」>-、,__/::::ノ::::::::::::::::::/   Y::::::::::::::ヽ、!」
   ヽ.,__ノ-'ゝ-r-へ、.,`'__:::::::r7   ,':::::::::::::__,r/r'
          ` ̄^'ー-/二7i    /___,rニ7--'´
                  `''ー‐'」
十六夜咲夜(人狼) 「結局護衛日記は使えないものとかしました」
十六夜咲夜(人狼) 「まぁ」
花本ひばり(共有者) 「どうなんですか其れ。」
れみりあの独り言 「ビレゾンでもフランになら食べられてあげる」
十六夜咲夜(人狼) 「絶対出せないってわけでもないんですが」
遠山の独り言 「この桜吹雪が目にサクッ」
遠山の独り言 「GYAAAAAAAAAAAAAAA」
フランドール(妖狐) 「              / ̄ ̄ ̄`ー‐-、
           / ̄´            `ー- 、
             /   _  __{ ̄ ̄{\_v─ヽ
         〈_/ ̄´ /  ̄〈  イY´  ヽ__ト、
        / //⌒ヾ'⌒ヽ.'^>'′「.ト、_/  ヽ Y
          〈  y'   / |_Lイ  `ァ='」|__〉   i |
         `<|| |  |ハノ\ト、/ |/`|ノl  j  ! }リ
          |人 ト r┬‐ュ    ィ─ュ.リ ノ リ {′
            ,ノ  \ ハヘノ7   Lノ7ノイ !∨ ト、
         <_,ノ   ! ハ""" ' """/  ,ノ  i l ト}        吊り増えからの告発あったらあらがえないよね。
/⌒\      (ハ ∧}ヘト、|>x‘__’x<ヘ ( ノ  ハ リ   ノ⌒ヽ、  
/⌒\ヽ、      `  __,ノ(j   !ス_)ノ  / ノイ ./ /、\
〈 ̄ ̄`ー───‐-、r'´/ ∧ ><   ノ /  ,ハ   / / 〈 〉
. \  ×           ヾー┴──v'⌒ヾ. {ハ ! ヾ´. イ、  ∨
   `ー─┬┬一'⌒ソ        i   i!,ハ |  i{´  ! .〉
       l/ /  ,′       |    i ヽ`   ヽ. レ′
         ヽ j          .|≠  l  .}    〉
           `〈 i!   x     |    l ├─┬'′
       r'´ ̄ ̄ ̄>r‐------イ|    |  |--イ
       ゝ----‐'´{      . 斗 l |  井|_ ム  {
              _>‐<´ ,.ノ .l |    |.  \j
           {(      ! キハ__丿    ,ヘ
      __r─‐ヘ、   ゝ-′.}      / ゝ、__,ィf
        {|__ {__,ノ`ー─ァ'  /\__/ ヽ \__!}
      》        /    /  ./ |   ヽ     、     |j」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
八雲藍 は フランドール の護衛に付きました
十六夜咲夜 は 花本ひばり に狙いをつけました
花本ひばり は無残な負け犬の姿で発見されました
(花本ひばり は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
花本ひばりさんの遺言 霊結果○なら指定は十六夜咲夜。
犯人はお前だ。
霊●なら無視して構いません。狩人出すなりして自由にどうぞ。

以下は考察。


◇緋蜂(26) 「十六夜噛んで○打つのはいろいろダメすぎる。
理由が貼れなかった=噛み合わせ予定だったものの
死体無しが出たから慌てて○先を変えたようにしか見えない
だからそこ村なんじゃないかなと。噛み合わせ予定から囲い入れに変更するのは心理的に難しい」
◇緋蜂(62) 「アイギスが自分GJ確信している雰囲気なんでなんだかなぁ
すっげー真にしか見えないというか」

発言力の割に(失礼)考え方がしっかりしているので村に見えます。

後は遠山狼で囲いしないのはどうなのでしょう、と云う。
阿部高和さんの遺言
 /  .|ヽ ‐-、  ,..- /  /         ヽ
. l   | l   Y  ./  /          |    l ゙"'' ‐-..,,_
. |‐-、 ヽ \  !  l r'l        |   l       `゙"'' ‐ - ..,,_
. |   \ |_\', / _>|          /     l`゙"'' ‐-..,,_           `゙" '' ‐- ..,,_
. |ヽ    \  `ヽr'"  |         /     ヽ     `゙"'' ‐-..,,_          `゙"'' ‐-..,,_
. l      l \       |      |        \-.,,          `゙"'' ‐-..,,_          `゙"''‐-...,,_
/`     /   `ヽ.   |       |         \`゙"'' ‐-..,,_        `゙"'' ‐-..,,_           ./ ̄/  普通の村人だ
___  .|      /、  |       |           ヽ       `゙"'' ‐-..,,_        `"''-..,,_   ./::::::/
   `ヽ.l   /     |       |             l''-..,,_         `゙"'' ‐-..,,_       `"'''/::::::/
__   /   /       /ヽ-----''´l/         !    `"''-..,,_          `"''-..,,_    /::::::/
  ヽ/ /        〈        ,イ           ,'         `"''-..,,_             `"''/::::::/
   !/        l`ー―‐''"/            / `"''-..,,_        `"''-..,,_       /:::::::/
   ,'        /ハ      /            /-..,,     `"''-.,,_        `"''-..,,_ /__/
-‐‐' 、      / ハ     /            ., '`''-..,,`"''-..,,_    `"''-..,,_          ,.'::::::::/
 、ヽ_j      /\ ハ     /            /`''-.,,_ `''-.,,_ `''-..,,_     `"''-..,,_   i::::::::/:::
、 丶j   /\   .ハ   /          /  ┷  `''-.,,_  `''-..,,_ `''-..,,_      `"''-|_:_:_l::::::
、ヽj、j   .l....、 \/    ./         ,.' `''-.,,_ ↑画鋲.  `''-.,,_   `''-..,,_ `''‐-..,,_    |:::::::|:::::
、j´    |::::::\ /     l        ,.'     `''-.,,_       `''-.,,_  `''-..,,_  `''-.,,_|:::::::|:::::
.      l\:::::::l      |       ,.' `''-..,,_     `''-.,,_       `''-.,,_   `''-..,,_   ̄/::::::
     /  \|      l      ,.' 、     `''-..,,_    `''-.,,_         `"''-.,,_,..-''" ̄ ̄|::::::::
     ∧     | 、、 、 \   /{   `''-.,,_     `''-.,,_     `''-..,,_      /:::::|:::::_,,..-'':::::::::
、      ∧   ヽ_ヽヽ、ヽ、_つ/ ヽ、     `''-.,,_    `''-.,,_      `_,,..-'":::::,..-'"´::::::::::_,,.-'"
..{       〉      ヽ`´`´      }:::''-.,,_     `''-.,,_     __,,>‐..''"´:::::::|::::::/、、:::::::::::r'"
,..ヽ、__ ノl         `ヽ      ヽ:::::::::`''-..,,_     >‐'":::::::::::|::::_,,..-―''"´   l|::::::::::|
::::::::::::::_,,..-'         \       l `"''-:::,,_::::`''-.,,/:::ヽ::::,.-''"´            ||::::::::::|
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
遠山 「緋蜂「十六夜って狼より狐っしょ」
緋蜂よりかは咲夜のほうが狼っぽいよなと思いながら
見直していたらなんか不思議な主張を見つけた
咲夜が狐っぽいような箇所あったか?」
十六夜咲夜 「おはようございますわ」
八雲藍 「おはよう。」
れみりあ 「阿部高和●」
フランドール
    .iヽ,-‐-‐ 、
    </, ===' rヽ
 <>( ノノ ノノリメ)〉(   おはよー。
  <>\( i ´(フ`ノリ ))  そろそろ順番的にフラン噛まれるかな、と思ってたけど。
   <>-〈i..Y.i〉<>   まだだったみたい。
     <∩しし∩〉」
緋蜂 「おっはー」
十六夜咲夜 「ふむ●ですか」
れみりあ 「                ,へ、       ___
                ノ7ヽ>,.- ''"´ ̄    ̄`ヽ.
               」」  ___`ゝ、_,.   _,,..-- 、 `ヽ_
               L!_____,,..-''"r-、_ン'"⌒''ー、-'´ !
                 「ヽ._,,..-イ /<、,!  ハ iヽ.`Y
                 Y   / レ'rァ'ォ、レ' レi  iハ!    共有噛まれたら私に指揮権うつってくるんじゃないのこれ
                  !.  !ハ 〈 !'ヒ/    ,〈ハ i/    やだよー
                 ハ  ! Vヽ."  _  _ノ::`ヽ〉    
      _,,,... -‐ ''"二' ー-┐V、 ハ _,.!_ヽ〉'rT'r´、:::ハノ r─- ..,,_
   ,. '",.r‐''"´ ̄フ r ̄`i::i   !ィ´   `>--'、7ヽ!__,,.ノノ ̄'''ー、ヽ.
  //  -‐''"/  /   ';:';、  !、_  ,i   `!(⌒ヽ.‐''  `ヽ、____`ヽ、
 /_,,,.....,,,_ /   __!    ヽ、ーァ'Ok''´|  イ´'!`i   i⌒ヽ、 (   ̄ `
´      `>-‐'" '⌒ヽ、_!_,,.-''´.rr-'ヽ!、__,!_/」,ゝ-'    `ー'-
                   | |´ィ'´ ヽ    イヽ.
                  く>'´/          `ヽ.
                  _,/               ',
                 くゝ、ヽ/            i ト、
                └、_>、_  i/       |/_,,..イ_ノ
                   ヽ、.,二r_二ヽ_r二ン-'"´
                       レ、r、_」,イ
                       ! ∞i/
                       ヽ、__,.!」
遠山 「あれま」
遠山 「そこ狼だったのか…」
緋蜂 「で、ここまで吊れる位置が順当に吊れて
1W1Fってありうるんかね」
れみりあ 「とりあえず●を二つだしたから私の霊能としての仕事は終わりね」
フランドール 「      ト、
    ノ::::ヽ.              ト、     /ハ
   (_o::::o:::)      ___,,....,,,___   |:::||\  /:||::!
.     `'、:Y´  ,. ''"´        `"' ';::||:::::::`イ::::!!_!
      |::|__,/´ ___>ー-、,_,ノ     /:||::-ァ''"´ ̄ `ヽ.
      !::!_r'ー'´ヽ_r--、____`ヽ‐‐く__|:::!|::/     _ヽ.  i
     〈!::! ,r-‐ァ'´ __  ,   ̄`'ー-、!::|レ'ヽ、ノ_ノ´!ソ !  ,'
.       |::|'´  ! ,ハ__メ、/!   /!__ ! Y`ー-、ノヽ/ ノ/
     |::|、  ,ハi´ !'`i` | /_7__ /!  !`ヽ、_,ノ/   /_>
     |::| )ヘ/'7  '、リ レ' ´ i´ `!、ハ '、  ! !. ! '、    ト、
      |::|  / '、"       '、_リノ/ `ヽ!  | '、 ヽ、`''ー-‐' !  じゃ、LwだしLw狙いの吊りするなり狐狙いなり。
     !::! i   |>,、 、    "'/   /!   ',   i` 、.,_______,,.ノ  各自好きな位置吊りじゃないかな? 狩人かくして吊り増え狙うなら指定よろしく。
     |::| )ヘ /V´,!-`'ァr‐=''´/ ,.イ_/  ', !  ! __
    /´`ヽ.<_>!/  /! レ'´/レ'´ `ヽ. ,ハ!  /く__`>
    i _`ソi  r'   ,/::レム、_/::/     Y /、
    ! '!::|ノ´  '/ヽr7::::/ハ:::::::;!    _r'、´  |`ヽ.
    '、 !::|ヽ,/  /:::く_/_」:::::::ゝ、.,_rく´_ \ \/
.     `|::|  `  ,イ::::::::/!::::::::::::::::::::!>'´     ノ
      !::ト、___,.く::::::::::/:::;::::::::::!::::/  ,. '´
      |::|  /::/`'ァ-、:;__::::ァ'´'ー-;rく´、
      |::/::::::/:::::::::::/::::::し'ノノ_ノ:::::::::\」
遠山 「まあ拙者、狼だろうと狐だろうと
ほいほいと食っちまうけどな
わっはっは」
十六夜咲夜 「なら優先度はひばち様の方が上ですかね。
私としてはそこと2人で役職位置だと思ったところ
ならば今はひばち様のCOを聞きたい」
れみりあ 「うーん、狩人いるならCOしてもいいわ」
緋蜂 「八雲狐でも遠山狐でも狼が推すはずなのに
どっちも推されてないという」
緋蜂 「最終日に殺るつもりならしらね」
遠山 「でだ、緋蜂どの
咲夜は狼よりかは狐っぽいというのは
村の状況の進行的な推理か?」
十六夜咲夜 「遠山様につきましては最終日位置
妹者様とのからみからみて、誘導をしてヘイトを貰うことは恐れていなかった
狼はあっても狐っぽくはないと思いますので」
れみりあ 「   _      _/ヽ.__
 _//\ '"´ ̄/:::ヽヾ `'ヽ.
//::::::__,.ゝ、-ァ'-::::::::!」-、_  ',
\ヽ:::::::::::ノ_7--‐'´-'`ヽノ___ノ_
 ノ____,.イ-7´ハゝ、/!  ハ ヽ.__7、
く__.rY ノノ ./ァ''Tヽレ'i/_,! ハン´
 ヽ|  ´ !,イ ゞ、!_   r'!/ 〈
  イ   | i "    , ヾiへノ     私占いロラで狐落ちたと思ってるわ
 ハ ノ   ! ハ、   -   ノ〈      
 レ'〈/!/ ヽ、:r>r=7´ハノ〉     
   ,.へ,.ィ'´/´  `ヽ. ,.-‐- 、
-‐''" ,.へ! i      ヽと_  ',   
/:::::/::::::ハ !、  、___、_ト、`[二.l
:::::::/::::::::i、,ゝrヘ'ー!_,-' ヽ、!7  i
:::::::i::::::::::ヽr/:::::>、`ヽ.   ヽ ノ」
八雲藍 「噛み合わせ予定が出たから慌てて○を投げ変えたなんて言う行動が
読み取れる場所があったかな。」
フランドール 「           , ィ '" ̄ ̄` ヽ 、   /~ヾ‐'7
        , イ"          ヽf:::::: :::::::/
      , ィ"             f:::::::: ::::::゙、
       〈              l::::::::::: ::::::::i
      >' ,ィ         、   ヾ:::::: :::::;ィ゙
      ゙ミr-ゝ ̄=z____ェ,‐r‐彡-゙'"ヾ彡゙ ̄
       l、 /V一 レ'゙、/ーヽ  /  lヾ
       ヾ、」).c●   ● リУ ノi
       i ,、゙ゝ、_   、   /イ i 人     フラン的になんか余計なこと言ったら明日残されそうだからいやなんだよね。
        ヾ-、iヾi ̄▽ ̄  〉'=i",      迷走してるか不安的な意味で。
       ,、______ム゙、/-\ /ジ 〉、______,--、_____
   ___,ィ'"◇ ◇<|_゙'」ミ「゙ヾ、"}、__/l〉◇ ◇ 〈〉◇ ◇
   ◇ ◇     ゙'i┤ l__r-ゝl ゙i:::::ヽ、
            」 l":::::::::::::l l:::::::::::::: ̄i
          ∠゙;:l l:::::::::::::::l l::::::::::::;;ィ"i
           7" )-=-r'" ヤ=-‐'"゙´
            ̄     ̄」
緋蜂 「えっと、十六夜狐目って言ってから
アイギスが理由貼ってないのを思い出したんだよね」
れみりあ 「うーん狩人いないなら指定出すしかないかー
フラン指定したいとこある?」
遠山 「4日目
◇アイギス「緋蜂さんは、私でGJだした狩人な気がします
ので、そこは占わないとして
>まぁ現状変わらずですね。アイギスさんの○を見ていく村
非常にいい発想であります。私個人より○を見るという発想。
素村目が強いとして○狙いで占うであります」

このへんに咲夜に○投げた理由書いてあるのでは?
あんまり詳しく読んでないが」
緋蜂 「うーん。どの発言が狐っぽいかって言われると「雰囲気が」と堪えるしか無いな」
フランドール 「>お姉様
んー、特にないかなぁ。
咲夜以外は正直誰でもって感じ。」
十六夜咲夜 「◇八雲藍 「噛み合わせ予定が出たから慌てて○を投げ変えたなんて言う行動が
読み取れる場所があったかな。」


すいません。これどれに対する反応でしょう?」
緋蜂 「え?貼ってたっけ?
ならいろいろ推理がぶっ壊れるんだけど」
フランドール 「藍はまあ他二人よりももうちょっと白いかな、って印象はあるけど。」
遠山 「なんかアバウトだな
まあ緋蜂どのは狐っぽいナンバーワンはさすがに
咲夜ではかんがえておらぬのであろう?」
れみりあ 「なら八雲指定
COあるなら遺言でどぞ」
遠山 「え?読み抜けなのか?>火鉢どの」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
れみりあ は 八雲藍 に処刑投票しました
遠山 は 八雲藍 に処刑投票しました
フランドール は 八雲藍 に処刑投票しました
八雲藍 は 緋蜂 に処刑投票しました
緋蜂 は 八雲藍 に処刑投票しました
十六夜咲夜 は 八雲藍 に処刑投票しました
8 日目 (1 回目)
十六夜咲夜0 票投票先 1 票 →八雲藍
れみりあ0 票投票先 1 票 →八雲藍
緋蜂1 票投票先 1 票 →八雲藍
八雲藍5 票投票先 1 票 →緋蜂
遠山0 票投票先 1 票 →八雲藍
フランドール0 票投票先 1 票 →八雲藍
八雲藍 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
十六夜咲夜(人狼) 「なん・・・だと・・・」
緋蜂の独り言
◇アイギス(77)  「あ、共有は話が早いですね
では、○を引く努力をするであります」
◇アイギス(64)  「私のグレー7吊り6でした
◇トーリ
◇妹者 ◇幻月 ◇白鐘直斗
◇緋蜂 ◇遠山 ◇阿部高和
狩人の位置次第ですね。」
◇アイギス(47)  「ありゃ、つんでないやも」
◇アイギス(31)  「計算してみましょう」
◇アイギス(23)  「私視点で詰みのはずです
私GJの狩人が居るのならばでてもらっていいですよ
それで、白鐘直斗さんを吊れば良い」
◇アイギス(2)  「占いCO
十六夜咲夜さん○」
十六夜咲夜(人狼) 「いやー狩人行方不明なんですが」
緋蜂の独り言 「無いだろ!」
フランドール(妖狐) 「              / ̄ ̄ ̄`ー‐-、
           / ̄´            `ー- 、
             /   _  __{ ̄ ̄{\_v─ヽ
         〈_/ ̄´ /  ̄〈  イY´  ヽ__ト、
        / //⌒ヾ'⌒ヽ.'^>'′「.ト、_/  ヽ Y
          〈  y'   / |_Lイ  `ァ='」|__〉   i |
         `<|| |  |ハノ\ト、/ |/`|ノl  j  ! }リ
          |人 ト r┬‐ュ    ィ─ュ.リ ノ リ {′
            ,ノ  \ ハヘノ7   Lノ7ノイ !∨ ト、
         <_,ノ   ! ハ""" ' """/  ,ノ  i l ト}        緋蜂指定って言っておくべきだったかな?
/⌒\      (ハ ∧}ヘト、|>x‘__’x<ヘ ( ノ  ハ リ   ノ⌒ヽ、  
/⌒\ヽ、      `  __,ノ(j   !ス_)ノ  / ノイ ./ /、\
〈 ̄ ̄`ー───‐-、r'´/ ∧ ><   ノ /  ,ハ   / / 〈 〉
. \  ×           ヾー┴──v'⌒ヾ. {ハ ! ヾ´. イ、  ∨
   `ー─┬┬一'⌒ソ        i   i!,ハ |  i{´  ! .〉
       l/ /  ,′       |    i ヽ`   ヽ. レ′
         ヽ j          .|≠  l  .}    〉
           `〈 i!   x     |    l ├─┬'′
       r'´ ̄ ̄ ̄>r‐------イ|    |  |--イ
       ゝ----‐'´{      . 斗 l |  井|_ ム  {
              _>‐<´ ,.ノ .l |    |.  \j
           {(      ! キハ__丿    ,ヘ
      __r─‐ヘ、   ゝ-′.}      / ゝ、__,ィf
        {|__ {__,ノ`ー─ァ'  /\__/ ヽ \__!}
      》        /    /  ./ |   ヽ     、     |j」
十六夜咲夜(人狼) 「幻月様なんでしょうか、トーリ様なんでしょうか」
遠山の独り言 「フラン狩人だろうなあ」
れみりあの独り言 「ごめん藍」
緋蜂の独り言 「……え?どうなってんのこれ」
遠山の独り言 「緋蜂が狩人ならフラン護衛なのだが…」
十六夜咲夜(人狼) 「狐のこってそうでやだなー」
れみりあの独り言 「明日ふらんかまれるんだぜ、そして最終日判断させられるんだぜorz」
十六夜咲夜(人狼) 「私が当てないといけないというのもありますが」
緋蜂の独り言 「おおおおちけつ。落ち着いて推理を破棄して構築し直すんや…」
十六夜咲夜(人狼) 「見事に私吊った時に村勝ちじゃないのがいやですね」
フランドール(妖狐) 「               __      ,/\
             ,. ''"´     ̄`゙''</::::::::>‐ァ
             /   ヽ、        `'<;::::::/-、
       |\  ,r┴‐ァ'´ ̄`7ー‐r'´ ̄\__ `Y´ ̄/7
       |  \」´ア´ ̄`゙ ー'´ ̄ ̄`ー-へ/ \!:::::::| |
      \/ /  /   / __メ |   ,ハ  `ヽ.,__]、:」」
   .ト、   ト‐ '|  !  /7´lてヽハ   / -!‐|  Y ,|  __
   .| \ /\/  |/,八 j__rリ |/イてト/   / 八/  /
   \ |///   ,!   |.xw    .  l_rノ,ハ イ|   ヽ./
      `7/〈   | 八.  ト 、  ` - wxノ   |ヽ.   ',   グレ数的に明日噛まれても、狩人COすればつられないよね!
      .|.| `ヽ,ハ'.  \.\!>/')--r,<!   /  〉  ./
 / ̄>!|.     `ア´ ̄`ヽ/ /ヽ]∧-、| /\/ ./
  ̄ ̄  ',',     /     ,' ´`ヽ.!:::! ∨| |  ! 〈
     ∧\._/      .!   ,rノ|:ハ   |//、__\)
     / |ヽ,__〈  、__」_ ,|  ,ノ |::::|_ 〉' \ ̄\
     |/   ∧\_[>‐∨  ム_」::;ハ_]´     ̄ ̄
        / | /:∧ /  /:::::::::::// |\
         ! ,.イ\;::ゝ、__ノ:::::::::::/|'  |  |
        ./:/::::::::`7ー---r-<::::\  \|
      rイ::::::;':::::::::::/::::::::::::::|::::::::::\:::`>、」
れみりあの独り言 「いや狩人なら・・・狩人ならフランを護衛してくれるかもしれない!」
十六夜咲夜(人狼) 「ひばちさん噛んで殴り愛宇宙」
十六夜咲夜(人狼) 「いやムリデスネー」
十六夜咲夜(人狼) 「そんなん私しかできない」
フランドール(妖狐) 「           / .::    ___.:::.____::.   ヽ /.::::::   |
         / .: / /〉/,ィ¬=、/ .:レ' /⌒ヾッzz∠_.::::::::::   |
        く  //⌒⌒Y {  レ'.:::: K:.}⌒\/⌒>一\:::.   ノー 、
         〉く⌒ヽ.__,>'∠`ー┬r'^!__丿`T´ヽ   /:::  / .::::  〉
        ∠二ヽ_// | //`ソイj丿,ノイ` | ilゞ( \:. 〃.::::  /
      ゝ--// ハ  !/二、ヽ '  '´二、ヽリ  | :.ヽ:. )k .:::.. /
∧      _/  ノ ノト | イ:::i:::゚}      イ:::i:::゚}/   | i k' ,ノ \:/
/∧   /,. <ア  Y Y 弋zヲ′    弋zヲ′/ | | ├'^\  ヽ
  /〉 r 、 /  /     |  |介   、_′_,.∠ ィ   ハリ ′  〉  〉 
  / {  ヽ  i /  /!  !/,ゝ   辷三tァ'  / / 丿 人ヽ /  /  対抗COあるなら? ふっふっふ、そいつ吊っちゃえばいいのさ!
∨   \  \ /{ //l ├v、//>:.. ....::≦7// . イ 7´  )レ'′ /
.   /∧\  \>'´¨|  |`ヽ)\{::::::::::: { | r1/´ .!/   /  /
  〈  〉 \  寸ニ|  ト、 Yア \::::   Y {>x一ァ   / 厂 ´
    /   / >     ゝ┴──- 、   |     ||久  {ハ(   ∧
 r───‐┴'       ___,ノ、 |     ||_久       //∧
 ゝ-──‐┬っ     ,.ィ´ ノ ||____ヽ.|___l∟久    〈  //〉
       / _,ノ二ノ , 仁辷Ξヾr──マ7ハ壬辷}\    .  /
      / /`¬=='  ゝ‐'Z7^ ヘ    } ゝ'^T^′ノヽ  ∨
.     (__/     |、:::::.:.     .:.:::〉'⌒ヾヽ.  |    /
               |:.        / ,′  \ 寸   人
             /|:.     ..:/   {  r─‐ 〉 \/  〉
            /...:::!:.   ...::::厶    ; ハ / r~'、/ \」
十六夜咲夜(人狼) 「まぁ最後に紅魔3人がのこるって形にしたい気持ちもありますが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
十六夜咲夜 は れみりあ に狙いをつけました
れみりあ は無残な負け犬の姿で発見されました
(れみりあ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
八雲藍さんの遺言 狩人遺言。
二日目:れみりあ護衛成功。
三日目:れみりあ護衛妖狐噛まれ。
れみりあさんの遺言
     `'ァ-'ン´_,.ィ ri._ノ::ノ示‐ァ__7ー、ー_ ζ      永遠に幼い紅き月が霊能CO
    /ノ┐_ィ: :: :九Tヽ' Y  ̄ヽ、: `へ ー,
    ¨そ: : V T ¨ー-‐   ー一 .Y´: :「ヽ′     やる夫○ やらない夫○ 白鐘直斗○
     l: : : : : :l        .     ! : : l         アイギス● 妹者○ 阿部高和● 八雲藍●○
     l: : : : : :l   _  _  , | : :l
     /、 : : : : ミ_     ̄   ̄ .ノ: : :.,ミ、   _     あんなにフラグ立てたのに噛まれなかった。どやー
  , へ  ヽ-i: :ノ : :ー┐_  r=_' ´:_.: :ノ    /::
  ':::::::::`ー┐¨`ー フ< r`、/ }-< ¨ ノー'´:::::
  ::::::::::::::::::::::>‐'´    ̄ Y    `<´:::::::::::::::::
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
十六夜咲夜 「お嬢様ぁぁぁぁ」
緋蜂 「俺のログにはなにもないな>四日目のアイギスの占い理由

……えっと。今まで言ってたことは全部忘れて!
十六夜村目は変動無し!昨日俺誘導して八雲保護するなら
遠山狐で十六夜狼しかありえないんで!それは追いません!」
遠山 「…ほー」
フランドール 「                     x
                      x
        く|   ,..-──-ヘ/i |>
       <>ヽ、 ,'y,..-=== y__」/<>  ))
    ((  <>〈`'γ ノノハノノハノ<>
         .<>ゝノルリ ゚ ヮ゚ノ!|ノ<>    おっはよー……うん、遺言は見なかった。狐吊ったとおもう。
           <>' ⊂Lyiつリ>
             ,く/_!__」>,
              `ト,ノ~トノ"」
緋蜂 「八雲狩人は納得」
遠山 「ってえー<八雲藍狩人遺言」
十六夜咲夜 「灰ですが遠山さま狼本線は変わらずですね。
ひばち様が狼だと
「私は狐っぽい」
といって放置する理由が浮かびません」
フランドール 「うわー。フラン噛まれてるか、それ以外ならお姉様GJで何とかなると思ってたのに。」
遠山 「咲夜は私狼とみるのはいいのだが
七日目、もう一狼については推理できてなかったのか?」
十六夜咲夜 「遺言に関してはシャットアウトで、いまいってもしかたないです。」
十六夜咲夜 「7日目となると妹者がのこってるときでしたっけ」
緋蜂 「あ、ちょいまち妹者狐のケース忘れてた。そこ噛むとは思えんけど」
遠山 「拙者はフラン狩人が本線、緋蜂狩人が2番めにあると思っておったのじゃがな」
十六夜咲夜 「言ったとおりですね
遠山ー妹者で1w
阿部ーひばちで今更ですが言ってしまいますが
狼ー狩人
そんな風に考えてました」
遠山 「7日目
◇十六夜咲夜「まぁ阿部様の霊能結果次第の部分はあるのですが
正直阿部様がCO無しだったのは意外
なにかしらあるんじゃないかと思ってました。
そういう意味では私の推理は外れていましたね、ふむ」
◇十六夜咲夜「フラン様襲うとか私の前でよくもそんなことをいえたものですね・・・(ゴゴゴ」
◇十六夜咲夜「妹者様は○。となると遠山様狼本線だと思っています。
ひばち様阿部様で2Wには見えませんし、藍様は一番村とみているところ
ならば、遠山様が消去法で狼かと」
◇十六夜咲夜「ふむ。トーリ様ですか。白鐘様の○ですね」
◇十六夜咲夜「おはようございますわ」」
遠山 「これが彼女の七日目の発言の全てじゃな」
十六夜咲夜 「だからこそ阿部様CO無しは意外だったんですが」
フランドール 「んー、一応私も村アピした方がいいのかな?
私狼なら今日グレー噛むってのが最大の村アピだと思うんだけど。
狐ケア的な意味で。」
緋蜂 「あーでも十六夜非狼で非狐って路線は変わらんのかコレ」
緋蜂 「村アピ:囲われてない」
フランドール 「後は囲われ狼ならあんな暢気なことしてないってぐらいかな。
アイギスから○貰ってた二人村決め打ってる発言して、アイギス偽ばれた時つらいだけじゃんってこともね。」
緋蜂 「俺阿部で両方グレ残しするのは流石にアレでしょ」
遠山 「◇十六夜咲夜「妹様を疑うなんてとんでもない!
まぁ灰印象は。阿部様とひばち様は様子見死体ってところでしょう
妹じゃ様と遠山様は同じ陣営ではなさそうですが、どっちかに1Wとみてますわ」
◇十六夜咲夜「んー阿部さん、ひばちは吊るにはすこしこわいってとこですか」
阿部への言及は、他の日をくわえてこれだけ
にしては霊能●が出た時の反応が
タンパク質であるように感じたが…」
十六夜咲夜 「あぁ妹者様○がでてからですが、具体的には決め打ってはいませんでしたね
2択で、とみてました
藍様は村でみてましたので」
十六夜咲夜 「どっかで阿部様とひばち様については残してほしいと言ったはずですよ?」
フランドール 「          \                /
           \             /
             \          /
              \ ∧∧∧∧/
               < い そ >
               < な し >
               < く  て >
 ─────────< な 人  >──────────
               < る 外  >
               < か    >
               /∨∨∨∨\
              / .iヽ,-‐-‐ 、  \
            /   </, ===' rヽ \
           / <>( ノノ メノノリ)〉(   .\    頑張って狼吊るから、お姉さま、応援しててね!
         /    <>\( i ゚ ヮ゚ノリ ))    \
               <>-〈i..Y.i〉<>
                 <∩しし∩>」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
フランドール は 遠山 に処刑投票しました
十六夜咲夜 は 遠山 に処刑投票しました
遠山 は 十六夜咲夜 に処刑投票しました
緋蜂 は 遠山 に処刑投票しました
9 日目 (1 回目)
十六夜咲夜1 票投票先 1 票 →遠山
緋蜂0 票投票先 1 票 →遠山
遠山3 票投票先 1 票 →十六夜咲夜
フランドール0 票投票先 1 票 →遠山
遠山 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
遠山さんの遺言 拙者、下野していまはただの村人でござる
素村と呼ぶ地方もあるようじゃな

完全グレー:
妹者、阿部高和、緋蜂、(遠山)
[妖狐勝利] マヌケな人狼どもを騙すことなど容易いことだ
ゲーム終了:2012/12/12 (Wed) 21:49:12
やらない夫 「お疲れさま」
遠山 「ぶ」
やる夫 「         :::::::::::::/ ̄ ̄∨ ̄ ̄\ ::::::::::::::::
   ::::::::::::::::::::::::::::::|  / ̄ ̄ ̄\ |::::::::::::::::::::::::: みんなすまなかったんだお!! 遺言削り間違えたんだお!!
    ::::::::::::::::::__|/  _ノ  ヽ、_ \|__::::::::::::::::   リア狂とかじゃないから勘弁してくれお~~
   ::::::::::::::/  / ((>)) ((<)) \  \::::::::::::::::
  :::::::::::::::::|   | o゚  (__人__)  ゚o|   |::::::::::::::::::::::::
 :::::::::::::::::(⊥_⊥)\___`⌒´__/(⊥_⊥):::::::::::::::::
    ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::」
アイギス 「お疲れさまであります」
GM 「お疲れ様でした」
十六夜咲夜
                   , - 、 _
                イ⌒}   Y / Y  ̄ Y⌒ヽ
              ,rク Y, -  == ≠ ==  - 、/ ̄\
              / ヽ イ               \ー―ヾ
           r―< ./ /                 ヽ__人
           |   ./  /        ト、        \  _\ 
         ノゝ/    /     |     |ハ  i!        ∨ _{    >妹様狐
      / ̄/          /|     | i|__ト、  ハ   ∨ /ヽ   遺言見てはぁ?ってなりましたけど
     ./ ./         /_/ i|     | i|  ハヽ  }    ∨ _}   
     r.イ     /     ./|i/  |,イ  l | i} ./  }   i|    ∨ ヽ  ごめん無理、そんな誘導できない・・・
    / イ   /   {  / i|'   i| |   ハ i| ,.ィ≠=ミ、|  リ       ∨ノ  
.-=≦≠ / / .イ   i| / 二二, | / | |" frハ  》  /   }     \
    └/ イ  i|  八/./ frハ. ヾ|i/     乂ツ / ./ i|  i|     \. \
     ./イ/|  |    ヾ《  乂ツ        ー= './ ./ i|  リ     ハ≧=-
   /  / i|  .八  ト、八ヾ _ ノ         '''' /イ}  リ /   \  \
      ./ 八./ ∧ i! \ \  ,,     ′   /  ハ/ /  |i  \ ハ
     / //  / ∧ト、 }‐一             u /} //     i!   ハ   |
   / /   {   / ヾ|ヽト、:ヽ      _    イ| 〉∧  |  ハ    /}  i!
__/ イ|     |       \ リ  >      ` ./| リ ∨/} /l / }  ./ i| /
 ̄  .八  /ハ  /   / 《∧   |   }>  イ   |//.∧〉 ./ j./  .八/  j/
      ヽ{ { \{   i{ ハ∧  iト、 |      |ム《_/イ__/_  //  /
          \八〈Y_〉 ヽ.八 〉.j _  __ ノ:::::::f:》:::::::::/
   __      r―f /--,  /   フYヽ 〉:::>=ミ、::::{       _
 〃: )_ ≧=-   ヽ:::ハミ/_≦     /_水¨} }::/ノ }ヾ:ノ    -=≦ ={`ヽ
 {{: :{   `ヽ     ̄ //リ ̄ヽ    //:::|::ヽ\ /_ノ    ̄ ̄         |: :人」
れみりあ 「ごらんのありさまです」
トーリ 「人為的ミスに気づくかどうか」
妹者 「お疲れなのじゃー。」
白鐘直斗 「お疲れ様です。
いや なんかこう
よかれと思ってやったんですよ……>狼s」
花本ひばり 「答え教えて作者《センセイ》 !
じゃないと解りません!」
八雲藍 「おつかれさま。
また勝てなかった」
スネーク 「まぁ狩人が生存しないと絶対吊り足りないから勝つのはどっちみち無理としても」
フランドール 「                       ,<>
 <ゝ、   ,. -──,.ヘ_,、      ∠
    ,へ、i´_,. -─-\ , i____     /ヽ_>
   i/ ryr^イ,_iλレ-ゝ>)- 〈   ,,へ、
     `〈.レイir;  'i_ンi i iーr-'  /`─'´  
       〉i人 ー "/iノλi`i,/i\      ごめんね! お姉さま、咲夜。
       .iノゝイ7'/レ'/)ヘ」ヽ,i  \i     この村はフランが壊しちゃった!
       //入 'y' ' ´<、iノ
       ,〉//_,,_〉'ーi^ー^´(|
     /〈r──-;,」
   _/ /r'/ ̄ ̄^ヽ、
  (__(ノ //    ヽ、\
    ,くr~r~,~r、_____,>
    ヽ/ /~~|  |,~´
     / /    .|  |
    / /     !  !
   ,〈⌒」     .〈 ⌒〉
  (,___,,ノ      (,____,〉」
遠山 「狼は当たっていた…当たっていたが…
これは…」
GM 「今の気持ちを漢字一文字に表してもいいよ!」
アイギス 「結果の貼り間違えだそうです>残った人たち」
幻月 「狐がラッキーだったという村だね。おつかれさま。」
やる夫 「やる夫は投票の結果許されませんでした・・・
                       _
                         | |
        |二冊二二二二二二二二才二二|
            Ν            | |
            Ν            | |
            目,,              | |
         - -.、              | |
       = =)lllヽ             | |
.         (人__)  ノ           | |
.       }==┃==='   ))        | |
.       l    , U           | |
    ((  |_/|_ノ           | |
                          | |
                          | |
                          | |
      | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|」
スネーク 「お、狼残ったんだ。おめでとう」
白鐘直斗 「金>一文字」
フランドール 「                    r、
            ,. '"´ ̄ ̄ `"''| lヽ、/「|       ______
     ______    .rノ ,.-、,ィ二ゝ-、//:::、ゝ'、.|.|      /___/
     \___\ ,r‐'7'´´    `ヽLi___,i  ハ|ゝ    / ______
     ______ /  i,/´ i ト, ハ ,!ィ  く:」 | |>    //<´  /
    /___/i'|   イ ハヽ! V !ァ-t、ハ .| ! !    | |、___ ̄
     ̄,.--ァ| |  レヘハ〉,    'ヽリ' i Y|   /  __,.// \ ̄\  
    ∠___/ヽヽ.,,_ !,へ、  _  ",イ /.|. ,イ  「r‐'"|ー-、 ̄ ̄  たぶんこれ、私GJと勘違いしてたんだよね?
       /i`'ー-〈rヽ./_`ィ7Tr´、!/、 !/ノ _,,.ノノォ--\___\    
        |/  /|ヽ、Y´/ム、/i´ `ヽr'-r''"r-\___\
          |/  /7:/_ハ」::ゝ、_r-イ ∧ \ |
            //::::/::::::::::::::;ヘ   '.,-へ_ノ)`
           / ,くr‐'ー--、:;::_」ニ\ ヽ._ー'´
   ,..、        !,.J/::: ̄:::::`'ー'へ   ヽ)___)
  ノo )__,,,,....-‐'''"//:::::::::::::::::::i::::::::::`ヽ.
 <. o r─ '''"" くi:::/::::::::::::::::__::l::::::::::::::::_>、
  ヽ-'      `ー'ニヘ二ィ、二r二rン-'´
              `ヽ!   /
                ri,__,/!
                /ヘ-ヘ!〉
               !___/」
遠山 「金」
十六夜咲夜 「ミスについては真面目に考えてましたよ。昼に私いってました通り」
トーリ 「鍋」
やらない夫 「《事故》《不運》《奇跡》……一文字は辛い>GM」
緋蜂 「うわ、マジで四日目の理由言ってら」
阿部高和 「おつかれ、まあがんばったよねおれたち>さくや」
れみりあ
                ,へ、       ___
                ノ7ヽ>,.- ''"´ ̄    ̄`ヽ.
               」」  ___`ゝ、_,.   _,,..-- 、 `ヽ_
               L!_____,,..-''"r-、_ン'"⌒''ー、-'´ !    
                 「ヽ._,,..-イ /<、,!  ハ iヽ.`Y    フランは勝利おめでとう
                 Y   / レ'rァ'ォ、レ' レi  iハ! 
                  !.  !ハ 〈 !'ヒ/    ,〈ハ i/     占い初日の狼狂狐でも見てたけど
                 ハ  ! Vヽ."  _  _ノ::`ヽ〉     それでもあなた狐だったとは思わなかったわ
      _,,,... -‐ ''"二' ー-┐V、 ハ _,.!_ヽ〉'rT'r´、:::ハノ r─- ..,,_
   ,. '",.r‐''"´ ̄フ r ̄`i::i   !ィ´   `>--'、7ヽ!__,,.ノノ ̄'''ー、ヽ.    誇りなさい
  //  -‐''"/  /   ';:';、  !、_  ,i   `!(⌒ヽ.‐''  `ヽ、____`ヽ、  
 /_,,,.....,,,_ /   __!    ヽ、ーァ'Ok''´|  イ´'!`i   i⌒ヽ、 (   ̄ ` 
´      `>-‐'" '⌒ヽ、_!_,,.-''´.rr-'ヽ!、__,!_/」,ゝ-'    `ー'-    
                   | |´ィ'´ ヽ    イヽ.     
                  く>'´/    ,.ィ ーrーr `ヽ.   
                    _/    r'y' "´ ̄`'ヽ ',  
                    くゝ、ヽ/ §リ、    ,ゝi ト、  
                   └、_>、___ ⊂) ^^^~ )|.イ_ノ 
                     ヽ、.,二r_く_/___i,__ゝ-'"´ 
                       レ、r、_」,イ
                       ! ∞i/   
                       ヽ、__,.!」
白鐘直斗 「死体無し2回出てて
やらない夫の霊能結果○なら
まあ出ていいだろうと思ってたら どうしてこなた」
花本ひばり 「んー。正直諦める他無いかなあ、という感じ>占い初日での狂狼狐、フラン狼ケース
普通に有る可能性ではあるんですが」
緋蜂 「ごめんよー」
阿部高和 「ということで初心者のみんなも初心者じゃないみんなも
明日のヒゲ村をよろしく!」
幻月 「まー、どっちにしても私的には灰視がずれてたのでこの村はよろしくなかったという自分への戒めはある。
咲夜は結局「ほかが怪しくて見れない」だからなー」
妹者 「早朝待機の村だから潜伏せずに堂々と出てくる。
そして堂々と渡り合ってくれる狼であることを期待する。」
遠山 「咲夜狼は後半気づいたが
阿部の狼、フランドール妖狐は気づかなかったな…」
フランドール 「      ト、
    ノ::::ヽ.              ト、     /ハ
   (_o::::o:::)      ___,,....,,,___   |:::||\  /:||::!
.     `'、:Y´  ,. ''"´        `"' ';::||:::::::`イ::::!!_!
      |::|__,/´ ___>ー-、,_,ノ     /:||::-ァ''"´ ̄ `ヽ.
      !::!_r'ー'´ヽ_r--、____`ヽ‐‐く__|:::!|::/     _ヽ.  i
     〈!::! ,r-‐ァ'´ __  ,   ̄`'ー-、!::|レ'ヽ、ノ_ノ´!ソ !  ,'
.       |::|'´  ! ,ハ__メ、/!   /!__ ! Y`ー-、ノヽ/ ノ/
     |::|、  ,ハi´ !'`i` | /_7__ /!  !`ヽ、_,ノ/   /_>
     |::| )ヘ/'7  '、リ レ' ´ i´ `!、ハ '、  ! !. ! '、    ト、
      |::|  / '、"       '、_リノ/ `ヽ!  | '、 ヽ、`''ー-‐' !  やるおはまぁ、ぶっちゃけ狐視点真なんだろうな、とは。
     !::! i   |>,、 、    "'/   /!   ',   i` 、.,_______,,.ノ  お姉さま乗っ取り人外なのか、削り間違いなのかどっちかわからなかったけど。
     |::| )ヘ /V´,!-`'ァr‐=''´/ ,.イ_/  ', !  ! __
    /´`ヽ.<_>!/  /! レ'´/レ'´ `ヽ. ,ハ!  /く__`>
    i _`ソi  r'   ,/::レム、_/::/     Y /、
    ! '!::|ノ´  '/ヽr7::::/ハ:::::::;!    _r'、´  |`ヽ.
    '、 !::|ヽ,/  /:::く_/_」:::::::ゝ、.,_rく´_ \ \/
.     `|::|  `  ,イ::::::::/!::::::::::::::::::::!>'´     ノ
      !::ト、___,.く::::::::::/:::;::::::::::!::::/  ,. '´
      |::|  /::/`'ァ-、:;__::::ァ'´'ー-;rく´、
      |::/::::::/:::::::::::/::::::し'ノノ_ノ:::::::::\」
トーリ 「というかーみんな、不思議なくらいに狐交じり言ってて
なんでーと見てたんだけど、あれってどこからくるだ?」
花本ひばり 「占い両残しで狂判明、フランがどうしても噛めないのでーという展開になれば」
花本ひばり 「或いは……?」
やる夫 「              / ̄ ̄ ̄\
             /  ─    ─\ てか遺言とかあると焦るおね・・・
           /   (●)  (●) \ 普段そんなもんないから忘れてたおマジで・・・
           |      (__人__)   |
           \     ` ⌒´   /
           //           |ヽ
           ヽ=三三三三三三三=/
            |           |
        __ /      ____|__
      /   (       /        /\
     /      \    / .      /    \
   /        )  ノ      /       \
     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゝ_) `TT´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                   .| |
                   .| |
                   .| |
妹者 「そういう問題じゃない? 全くその通りなのじゃ。」
遠山 「妹者の白さを勘違いしてた修正が間に合わなかったとか
色々悔いが残る」
トーリ 「フランの狐を見るって素材的に無理じゃね>遠山」
妹者 「やらない夫が○で白鐘が真っぽくなかったからじゃない?>トーリ」
十六夜咲夜 「藍様の遺言を信じて告発して引き分けというのもありましたが、
一応嘘の遺言もあるので(狼にのみ対する牽制にはなるのでメリットはある)踏み切れませんでしたねー」
遠山 「白鐘直斗の出てくるタイミングが狐に見えたんじゃな」
緋蜂 「ちょっと勝ち筋を考えるわ」
花本ひばり 「あ、今のはフラン狐ケースでした。
狼だとうーん。灰噛みでも違和感無いしなあ」
やらない夫 「>トーリ
俺霊能○だからやる夫狂狐で白鐘が真に見えるかどうかじゃないか」
遠山 「フランドールはかわいいしな…>トーリ」
フランドール 「    .iヽ,-‐-‐ 、
    </, ===' rヽ
 <>( ノノ ノノリメ)〉(
  <>\( i ´(フ`ノリ ))  ぶっちゃけ後半は噛まれないように人外に都合よくふるまってたしねー。
   <>-〈i..Y.i〉<>   こう、ちょっと揺さぶったらぶれちゃう子アピール。咲夜狼とは思ってなかったけど。
     <∩しし∩〉」
れみりあ 「やる夫はるる鯖畑の方?
あちらも良い村ね」
白鐘直斗 「あそこで出る狐なら初日から出るんじゃないかな?
とは一応思いはしますけどね。
真と同じタイミングですし今回」
八雲藍 「私がスネークか花木で護衛成功して、COして噛まれないと駄目だから、駄目だよ。」
妹者 「それじゃお疲れ様。GMと鯖管さんありがとうなのじゃー。」
GM 「みなさん最後までお疲れ様でした。
またのお越しをお待ちしております。
今度ローカルルール一度変えてみるかなぁ…
阿部高和 「俺が一応遺言残しとけばよかったわ!
ごめんな!>仲間たち」
トーリ 「なるほどな>狐理由」
やる夫 「         ____
       /      \ いあ、わかめて
     /   _ノ  ヽへ\ すまんこってす>れみりあ
    /   ( ―) (―) ヽ
   .l  .u   ⌒(__人__)⌒ |
    \     ` ⌒r'.二ヽ<
    /        i^Y゙ r─ ゝ、
  /   ,     ヽ._H゙ f゙ニ、|
  {   {         \`7ー┘!」
アイギス 「最も勝ち目がある推理と言えば、フランドールさんの発言が怪しいから狂狐狼警戒でつってみようと6までに言い出して実行するしかないかと
基本張り間違えは考慮しません>緋蜂さん」
れみりあ 「わかめてかー」
十六夜咲夜
           ___
      _,r‐!7´ー-v―-、 `゙'  、
     r'「>-'、-─'-<こ`ヽ,__   ヽ.
   ,r'ア´        ´ `ヽ|/`ヽ   ':,
   く7  / /  ,!   ,! /!  ノ`ヽ/´!   i  >妹様を噛まなかった
    | ,' |メ、ハ  /レ'__,!イ ,  ∨]   |  お嬢様残すのは本気で怖いんですよ!
   ノイ ハァ'7'i' ∨ '´!ハ`ヽ/| ハ Y   |  あのタイミングで誰からも誘導なかった藍様指定するのは
   '´ | /!〈 !ソ    し' ノ' |/|`ヽ\  ',  いったいどこに吊るのかまるで見えなくて!
     レ' 7"  _'__    ´,.,.!メ|),ハ ̄   '.、
    八!ヘ.  |/´ `ヽ   ノメハ/ |  ,ハ i
   ,:'   〈メ\ 、  _.ノ  /メノン-‐ァ-‐' 、レ'
   〈rヘ )メソ/ `>‐-r   /iイ/´_ン´:::::::::::::ヽ.
    [ンく_]/r‐'7,ハ,/ ,レ'__/:::::::::::::::::::::::;ハ
    __ |/::Yー/:::/[ハ、 [_ンく_]::::::::::::::::::::::::::::_ノ
  /´ ト、:::| /::く  八> / | /ト、::::::::::_;r'´:::::::::\_」
フランドール 「               _,,.. -──-- 、,.「ト、
              ,. '"        7 /:::`、  /「i
            __< _、_,ゝ-‐-、__  | |::::::::ト、/::| !
           <Zヘ_r'_7─'ーへ,_7-、_| |:::::/::ンヽ| |
   .         /   / /   ! ' ,` | |::/ヘrイ://
          ,'  / /ヽ、!_ハ /! / _斗!LИ  ヽ,7
           l !ハ Vf;;::゙ヽレ' ィヂ下 ヽヽ   l 
          レ! Y ノ ヾジ   {'':::;;} 》 イ|   |      
             レハ{:z ー r‐ 、 `ー゙  ハリ|   !       やっぱり何事もあきらめず頑張るって大事だね!
       <>、  イ i. ト、 __ {  」 _zzイハ∧  /  r<>  1COの占いに初日から○もらうとか死んだと思ってたよ!
         /| ̄\i/Vr'⌒i又又厂ヾ} /`ァ ヽ(  ,.ノ
         |/   /lーl ̄ |/[ム]:ゝ/ \/}ーイ ̄ |ヽ
             レ  {_/i::/ |::::::\  ,ノ  |ヽ ヽ!
              _____/::ヽ/:::\::::丁l:::\ V
              {::::::ヽ--- 、:::::/:::|::::::::ヽ
               _>:::::::/:::::::::: ̄/:::::::!:::::::::::〉
               ̄`ヽ::::::::::::::/::::::::/::::::/」
アイギス 「結果論混じりのイカ理論ですが」
トーリ 「システムの慣れは必要だし次やらなければ誰も怒らないぜ>やる夫」
幻月 「というわけでおつかれさま」
遠山 「レミリア 霊能
フラン 妖狐
妹者 村人
従者 人狼」
緋蜂 「お疲れ様でした。いやごめんなさいホント」
遠山 「個性豊かであるな」
アイギス 「いえ、狼的にあそこで遺言を残す意味は無いかと>阿部さん」
フランドール 「               \\     がおー      //
                     _,,,...--─- 、,,_    /:|
                   , "         `"ヽ/::::::::l __       r、
                  ,:'   ヽ__,. --、___,/    /::::::::::ヽ´:::::::/      { ヘ'゙)_
     n /)         _'、__ゝ'"`;Y‐-、_/__ `ヽ  |::,'::::,.. ':::::/       ノ  Y ノ
     ('V }         r'"7>‐''"´| /  ⌒ヾ/ `,|:::// ~\      /  、 ヽ}フ
     (V  ヽ        `/ /∧/⌒lハ /人`∧|  ヽ 、   ヽ   /  / `
    └ 、   \        i  i _x=ミ ∨ x=ミ,_| ! j | ト    |l ./   ./
       ヽ   \    /|  i´   ┌─v;   / / ハ |  λ、 {/  /
        \   \   }小、 i   i::::::::::|  / イ /.ノ {.    リ }  ./    それじゃフランも先に帰るねー!
          ヽ.   \ 人{ 八.  V⌒ソ   //  }  / i 'ノ /      村建てありがとう! お疲れ様!
           \.   , 、 ヽ,\丶、    . イ '´ ノノ '/   ソ
             \/ /`ヘ _,- l  ̄ iヽ、_イ ヘ´\ /
              \/     i:::::八  /ハ  / }   \,r'
               丶、    i::イ\fニi/::::ヽ/::::ン  /
                  \_ j::::::// jl::::::::::::::::::ヽ/
                  /イl:::く / :ll:::::::::::::::::::/ヘ
                /  | ';:::::::ヾ、  |:::::::::::::::/ | \
                  /|\. \i::::::::::::::`'::::::::::::::::l//|\
               / \|    ;::::::::::::::::::::::::::::::{ |/  \
                /i\     }::::::::::::::::::::::::::::::ヘ、  /|ヽ,
              / .|  |    /:::::::::::/\:::::::::::/::\/ /  ト、
             /  \.|  /\::/::::::::::::\/:::::::::::::丶、/| \
             |\   /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\.| /i
             |  \ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\i /
             \  |/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
              \/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/」
やらない夫 「それじゃあお疲れさま、GMは村建て感謝」
白鐘直斗 「ではお疲れ様です。
村立感謝、いつかまたおねがいします」
遠山 「ではみなのもの、おつかれじゃ」
アイギス 「緋蜂さん的にこの村で何かを反省するのならば、狐の位置は事故として割り切って咲夜さんに最終日に投票できなかった事を悩めばよろしいかと」
やる夫 「       ___
     (⌒    \::. なにここ優しいわかめてなら総バッシングだお
   /  _ノ  ヽ、 _ \:: . わかめてに遺言ねーけど
  /  o゚⌒   ⌒゚o ヽ
  |  O  (__人__) # |
  \     ` ⌒´   /   .:.:|
   >  ニニ⌒)(⌒ニノ      :|
   /  / ^ ヽ ^ ヽ     .:|
  (__/\_)_) ̄ ̄ ̄\」
遠山 「咲夜はフランドール狐とわかってても釣れなかったのじゃな…」
トーリ 「まぁここでバッシングは早々にないからな>やる夫」
遠山 「まあ拙者自身もたまにやるしな
がっはっは>やる夫」
やる夫 「     ____
   /      \ 次はミスらんのは当然として
  /─    ─  \ いいふいんきだからまた来るかもだお
/ (●)  (●)   \ ただ猫入りじゃないんだよなあ・・・
|    (__人__)      |
\   ⊂ ヽ∩     <
  |  |  '、_ \ /  )
  |  |__\  “  /
  \ ___\_/」
スネーク 「貼りミスはともかくとして、やる夫が普通に騙りであるとしても
村陣営の思考は正常に回るから俺としては

潜伏占いが2日目に吊られてんじゃねーよクソが、しか叩くところないと思う」
やらない夫 「>やる夫
「戦犯はいない」が合い言葉みたいな所だしな
それに俺も騙った時に占いCO→素村遺言した事あるし、気にしすぎないようにな」
れみりあ
                ,へ、       ___
                ノ7ヽ>,.- ''"´ ̄    ̄`ヽ.
               」」  ___`ゝ、_,.   _,,..-- 、 `ヽ_
               L!_____,,..-''"r-、_ン'"⌒''ー、-'´ !    
                 「ヽ._,,..-イ /<、,!  ハ iヽ.`Y    
                 Y   / レ'rァ'ォ、レ' レi  iハ! 
                  !.  !ハ 〈 !'ヒ/    ,〈ハ i/    藍を吊らずに身内(フラン、咲夜)を無慈悲に吊れば勝ちだったなんて皮肉なものね
                 ハ  ! Vヽ."  _  _ノ::`ヽ〉     
      _,,,... -‐ ''"二' ー-┐V、 ハ _,.!_ヽ〉'rT'r´、:::ハノ r─- ..,,_    紅魔館の主として、そんな勝ちに価値は見出せない
   ,. '",.r‐''"´ ̄フ r ̄`i::i   !ィ´   `>--'、7ヽ!__,,.ノノ ̄'''ー、ヽ. 
  //  -‐''"/  /   ';:';、  !、_  ,i   `!(⌒ヽ.‐''  `ヽ、____`ヽ、  結局私は敗北者となったけれど、私はこの運命をうけいれる
 /_,,,.....,,,_ /   __!    ヽ、ーァ'Ok''´|  イ´'!`i   i⌒ヽ、 (   ̄ ` 
´      `>-‐'" '⌒ヽ、_!_,,.-''´.rr-'ヽ!、__,!_/」,ゝ-'    `ー'-    咲夜と幸せにね、フラン
                   | |´ィ'´ ヽ    イヽ.     
                  く>'´/    ,.ィ ーrーr `ヽ.   
                    _/    r'y' "´ ̄`'ヽ ',  
                    くゝ、ヽ/ §リ、    ,ゝi ト、  
                   └、_>、___ ⊂) ^^^~ )|.イ_ノ 
                     ヽ、.,二r_く_/___i,__ゝ-'"´ 
                       レ、r、_」,イ
                       ! ∞i/   
                       ヽ、__,.!」
花本ひばり 「18猫ですかー。毒入りメインだと鉄村とかになるんだけど、あれはまたちょっと違うしなあ」
トーリ 「俺もおちるぜーおつかれー」
やらない夫 「猫又ってのはここで言う埋毒者だったか?
それは18以上だから、マレの22人村か鍋行かんと無理だな」
トーリ 「18ネコってあーあれか」
スネーク 「まぁ狼陣営の思考の方には影響与えてる(フランGJのはず)から
やる夫が貼りミスを謝るべきは特に狼陣営に対してなのではないかな、多分。」
やる夫 「       ____
     /_ノ  ヽ、_\ まあね…<2日目に吊られんな
    /( ─)/)(─)\
  /::::::⌒///)⌒::::: \ でもこう、霊いないのに1-1だね霊は真が多いね、と言ったりもしてるのに
  |   /,.=゙''"/      | そこを吊り要素とされるのは本気で想定外だったんだお>スネェク
  \. i f ,.r='"-‐'つ   /
  / i    _,.-‐'~    \
    i   ,二ニ⊃」
れみりあ 「埋毒者がお好みか>猫入り」
トーリ 「まぁー俺はおちるぜーおつかれー」
スネーク 「やらない夫○だったとしても、はぁそうですか、にしかならないだろうし。

4日目に白鐘が出て、霊○で、狼囲ってる雰囲気があんまない、ってなら
白鐘真を基本に進行すると思うよ、多分だけど。

だから貼り間違いが『村陣営に』与えた影響は
グレラン1回を村人と分かってる場所を吊ることに費やした、というだけでしかなくて、
敗因として十分ではあるけれど特筆するもんでもないかなって感じ」
やる夫 「     ____
   /      \ 好みというか大抵そうだったというか>れみりあ
  /  ─    ─\  鉄鯖? 今度言ってみるとするかお>ひばり
/    (●)  (●) \ 鍋ってようわからんw>やらない夫
|       (__人__)    |
/     ∩ノ ⊃  // ∩ノ ⊃
(  \ / _ノ    \/ _ノ
.\ “  /  . \ “  /
  \ /      /\/」
れみりあ
     `'ァ-'ン´_,.ィ ri._ノ::ノ示‐ァ__7ー、ー_ ζ
    /ノ┐_ィ: :: :九Tヽ' Y  ̄ヽ、: `へ ー,
    ¨そ: : V T ¨ー-‐   ー一 .Y´: :「ヽ′
     l: : : : : :l        .     ! : : l   七日目の昼のやりとりは霊界から見てさぞ滑稽であっただろう
     l: : : : : :l   _  _  , | : :l
     /、 : : : : ミ_     ̄   ̄ .ノ: : :.,ミ、   _   お疲れ様でした
  , へ  ヽ-i: :ノ : :ー┐_  r=_' ´:_.: :ノ    /::
  ':::::::::`ー┐¨`ー フ< r`、/ }-< ¨ ノー'´:::::
  ::::::::::::::::::::::>‐'´    ̄ Y    `<´:::::::::::::::::」
やらない夫 「俺もよくわかってないw>やる夫
真紅じゃレアだよーと言いたかっただけw」
やる夫 「        ____
      /     \ 村としてはそうだけど、狼としては
     / _ノ  ヽ__  .\ 『ああやる夫真のフラン狐か』
   / (○)!i!i(○)   \ が早期に出るのはでかいと思うお>スネェク
   |   (__人__)  u    | 結果的に引き分けもその方が狙えたし
   .\   )t-ツ     /
    /   ⌒´      \
    \_(__)      i\(__)
     |          |」
スネーク 「どんな想定外の事態が起ころうと吊られるなら出て即噛みされるのに比べて
凄まじい不利益を与えてることに変わりはないのでないかな。
吊らんくてもいいけど吊ってもいいよねレベルの発言に見えるし」
スネーク 「>やる夫
そうだね、だから特に狼陣営には謝るべきっつってるじゃん」
花本ひばり 「まあ、誘導された段階でCO出来るようにーって感じですかねそこは。
見逃すのもままありますがw」
やる夫 「..      ____
     / ―  -\ 吊ってもいいよねだと妹や八雲藍の方が当たるおね
.  . /  (●)  (●) となると吊ろうとして吊るメンバーが吊りに来てると思われるお>スネーク
  /     (__人__) \
  |       ` ⌒´   |
.  \           /
.   ノ         \
 /´            ヽ」
スネーク 「言い方悪いけどさ。

2日目にグレランで潜伏占い吊って、
3日目に村人吊って、
4日目に真占いの信頼は底辺な状態で狂と狼が居る、って状況になったら大抵村は負けるよ。

だから村陣営に与えた影響は
『吊られてんじゃねーよクソが、それが敗因だよ』であって
『貼り間違いとか想定しようもないので勘弁しろよ、無駄に村吊ったし』ではないと思うのね。」
やる夫 「     ____
   /      \ 狼が引き分け狙えたってことは結果的に村もこの状態でも引き分けになれたかも、って意味合いであって
  /  ─    ─\ あとゲーム上でやっちゃならんミスだし~~陣営に不利益なミスだったから~~陣営に特に謝罪ってのはないお
/    (●)  (●) \ 全員等しく焼き土下座だお。でなきゃそうでない陣営のメンバーに失礼だお>スネェク
|       (__人__)    |
./     ∩ノ ⊃  /
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |
  \ /___ /」
スネーク 「まぁ、3日目が村人吊りになったのはこの村の実際の経過では
やらない夫●のせいだけど、グレランしてたら
狼確実に吊れたか?ってったらそんなことはないわけだし。

つまり、2日目にやる夫が吊れた時点で、ほぼ勝ち目のない4日目朝が訪れる可能性は極めて高かったわけだ。
だから俺個人としてはやる夫にはそっちを重視して欲しいなー、と。」
やる夫 「    / ̄ ̄ ̄\ 例えば狐陣営は逆にプラスに働いたと思うけど
  /        \ それを 結果良かったんだから謝る必要ないよね とかはねーお
 /    ─   ─ ヽ 吊りはなあ。吊られたやる夫も悪いけど吊った方も吊った方であるお。最終日外した村は吊られた村が悪いか? って話。両方って思うのが精神的にもいいと思うお?
 |    (●)  (●) |
 \  ∩(__人/777/
 /  (丶_//// \
やる夫 「           ,  -―ー- 、
          /        ヽ まあ分布的な問題であって、100%が吊らないを選んだわけじゃないから
          '    ⌒    ⌒  ヽ そこ油断してたのはミスですけどおね
         l   (―)  (―)  l でも昼に誘導に気づけってのはさすがに無理。目立ってるなら兎も角あそこ薄かったし
          {     (__人__)     }
           、.          ノ
     ⊂⌒ヽ  >        </⌒つ
      \ ヽ'          r ' /
        \_, 'l          l、_ノ
          ノ         l」
スネーク 「どっちも~っていうのは本来やる必要のない動きを特にしてない場合の話だね。」
スネーク 「まー奇策使って失敗したら総叩きにしろ、って言いたいわけじゃあないけど」
やる夫 「        ___
     /      \ そこはさすがに言うけど
   /⌒   ⌒   \  必要のない動きってのは存在しねーお
  /(● ) (● )   \ アンケ取ったのもそうだけど、全ての行動は100%じゃないからこそ意味が生まれるんだお
  | ⌒(__人__)⌒      | 分布が高い行為が必要な動きではないお。というかそれを持ち出すならやる夫つりは必要じゃない吊りになっちまうお
  \   `⌒ ´     /
    /            ⌒ヽ
  / _        /  |」
スネーク 「これは今までの本題とはちょっとずれた俺の個人的な感情だけど、

何かそこでは一般的でない行動(潜伏占いじゃなくて、役持ちっぽい発言をしてれば吊られない!のことね)をやって、

まぁ環境の違いから失敗して(ということにしておこう)、
それで言うことが
「わかめてではこれで上手く行ってたから」ってのは
もんんんんの凄く印象悪いのでやめて欲しいな。

自分なりの理はあったのだ、と主張したいのは分かるしやればいいけど、
言い方にちょっと頭使って欲しい。」
やる夫
               ____  だからやる夫が村のメンバーの心理がマイナー方向だったのを読みきれなかったのはミスだし
             /       \ かといって吊ったのが正しいですといえばそうじゃないお
           /  ⌒   ⌒  \ 両成敗ってことだお
          /  (●) (●)  \
            l    ⌒(__人__)⌒    l
          \     `⌒´     /
          /              \」
スネーク 「他のわかめて出身者に迷惑」
やる夫 「    / ̄ ̄ ̄\
   / ─    ─ \ クソがと言っておいて言い方に頭使えって言われるとは・・・
 /  (●)  (●)  \ てか、吊りミスは吊った方と吊られた方両方がガンバレ、としか言ってないんだけどおね? やる夫
 |    (__人__)    |
 \    ` ⌒´    /」
スネーク 「吊られる可能性を十分程度に下げられない人がやる潜伏占いは
大抵の人狼プレイヤーが必要ない動きに分類すると思うけど、
まぁ掘り下げても結論つかなさそうだしこの点は置いとこうか。」
やる夫 「             ____
           /      \ あとさすがに1プレイヤー捕まえて~~出身者ってレッテル貼るのはそれこそ困る
          / ─    ─ \ 他人をクソ呼ばわりするのがこの鯖の出身者って思えと? ねーのは判ってるけどおね
        /   (●)  (●)  \ うん、皆良い奴だったお
        |      (__人__)     |
        \     ` ⌒´    ,/
 r、     r、/          ヘ
 ヽヾ 三 |:l1             ヽ
  \>ヽ/ |` }            | |
   ヘ lノ `'ソ             | |
    /´  /             |. |
    \. ィ                |  |」
スネーク 「やる夫が自分自身でわかめてではこうだった、とかわざわざ言っちゃってるんだよ。
それさえなければこんな話は発生しないのさ。」
花本ひばり 「へい。とりあえずクールダウン。
お互い相手煽りたいようなPLじゃないのは見て解ったのでちょっと口挟むけども」
やる夫 「..      ____
     / ―  -\ 初日吊り方針のサンプリングとか
.  . /  (●)  (●) 狩人の護衛先のサンプリングとか
  /     (__人__) \ 別にやっておかしなことじゃ無いと思うけどなあ・・・
  |       ` ⌒´   | そういうところから、じゃあどうすればに繋がるんだし
.  \           /
.   ノ         \
 /´            ヽ」
やる夫 「        ____
       /    \ ありゃ、すまねーお
.    /          \ 気分良く・・・は無理かもしれんけど、悪い気分で落ちてもらいたくはなかったんだけどおね>ひばり
.  /    ―   ー  \
  |    (●)  (●)  |
.  \    (__人__)  /
.   ノ    ` ⌒´   \
 /´             ヽ」
花本ひばり 「スネークさんの主張は「わかめてで成功した、というのを理由にするのは印象が悪いよ」という忠告。
やる夫さんの主張は「クソというのは暴言なので、印象が悪いだろう」という忠告。」
花本ひばり 「いやうん。それが解ったから言ってるから平気よん。>やる夫>悪い気分で」
花本ひばり 「で。」
花本ひばり 「スネークさん主張に関しては、やる夫さん自身の「サーバーの傾向を読み違えた」という事であり、そういう事が起こりうる以上それは理由にならない、というのは解って貰えると思うの。」
やる夫 「         ____
       /      \ ちなみに今はこっそり
      / ─    ─ \ 3-1占いでどの占いを噛むか
    /   (●)  (●)  \ をログ引っ張ってきて票取ってるお
    |      (__人__)     | ただやっぱログ読ませる必要あるからあんまり票集まらなくてねぇ・・
     \    ` ⌒´    ,/
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ
    /      ,⊆ニ_ヽ、  |
   /    / r─--⊃、  |
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |」
花本ひばり 「勿論サーバーが人を作る訳じゃないけど、ある程度はそういうのもあるしね。」
れみりあ
   _      _/ヽ.__
 _//\ '"´ ̄/:::ヽヾ `'ヽ.
//::::::__,.ゝ、-ァ'-::::::::!」-、_  ',
\ヽ:::::::::::ノ_7--‐'´-'`ヽノ___ノ_
 ノ____,.イ-7´ハゝ、/!  ハ ヽ.__7、
く__.rY ノノ ./ァ''Tヽレ'i/_,! ハン´
 ヽ|  ´ !,イ ゞ、!_   r'!/ 〈    ログから戻ってきたらなんかやってた
  イ   | i "    , ヾiへノ 
 ハ ノ   ! ハ、   -   ノ〈     紅茶でも飲んであったまろうか
 レ'〈/!/ ヽ、:r>r=7´ハノ〉
   ,.へ,.ィ'´/´  `ヽ. ,.-‐- 、
-‐''" ,.へ! i      ヽと_  ', 
/:::::/::::::ハ !、  、___、_ト、`[二.l
:::::::/::::::::i、,ゝrヘ'ー!_,-' ヽ、!7  i
:::::::i::::::::::ヽr/:::::>、`ヽ.   ヽ ノ
花本ひばり 「んで、スネークさん的には、「クソ」というのは喩え話であり、本気で罵る意味で使った訳じゃないというのが真実だと私は感じた(違ったら言ってね
んで。
その喩え話が喩えだと伝わってない以上、そこに関しては非を認めても良いんじゃないかなと私は思うかな。」
やる夫 「     ____
   /      \ ステ吊りより多弁吊る鯖もあるかもしれんしね
  /─    ─  \ そういう傾向よみとれんかったのはミスだって下でも言ったお
/ (●)  (●)   \ ただ吊った側はここはそういう鯖なんで、以上! じゃあないんじゃね? とね>ひばり
|    (__人__)      |
\   ⊂ ヽ∩     <
  |  |  '、_ \ /  )
  |  |__\  “  /
  \ ___\_/」
花本ひばり 「尚スネークさんはわかめてでも村をやってるプレイヤーであり、そういう部分で熱くなっちゃった所が有るのは理解しておいて欲しい」
やる夫 「           ____ 
         /⌒  ⌒\ いやいや、あれが比喩表現なのはわかってるお?
       /( ―)  (―)\ でも比喩だからいいんだ、ってのはそりゃちげーお。それこそ言い方に注意するくらいなら尚更だお
      /::::::⌒(__人__)⌒::::: \
      |              |
__( ⌒-ィ⌒ヽ、   /⌒` '⌒ )__
     `ー-ゝィソノー‐ヾy_ノー"」
花本ひばり 「うん、言ってたのは見たよ。
ただ、プレイヤーの幅が違うから、別所の統計をアテにするのはマズいんじゃないか、という話。
ここで統計取って似たような事する分には研究熱心だなーとしか思わないし>やる夫」
スネーク 「『わかめてではこれでよかった、これで吊られたのはそれと違う動きしてる連中が悪い』とでも言いたげな匂いがプンプンするのが嫌なのね」
やる夫 「     ____
   /      \ ほほう。じゃあもしかしたらやる夫がなんかぶん投げてるかもしれんおね
  /─    ─  \ わからんけど
/ (●)  (●)   \
|    (__人__)      |
\   ⊂ ヽ∩     <
  |  |  '、_ \ /  )
  |  |__\  “  /
  \ ___\_/」
やる夫 「        ____
      /  ノ  ヽ\ そりゃ穿ちすぎだろうお! 一言も言ってネェ<おまえらが悪い
     /  (○)}liil{(○) 
   /     (__人__) ヽ
   |       |!!il|l|   |
   \        lェェェl /
    /         ヽ
    しヽ        ト、ノ
      |    __    |
      !___ノ´  ヽ__丿」
スネーク 「>ひばり

>喩え話~
少し考える

>スネークさんは
俺個人の事情はあんまり関係ないんじゃないかな」
スネーク 「貼りミスした理由が

>(略)
>とか意味フな誘導食らっててあわててたんだお!

>意味フ(ここ重要)

これはあんまりやる夫がさっきまで言ってた、
どっちにも非があるねぇ、な姿勢に沿ったものとは俺には見えないのね、悪いけど」
花本ひばり 「若干攻撃的な対応ではあるのは確かなので(それが悪いとは勿論言いませんし思いません)、そこに対するカバーにはなるかなーと>個人の事情」
やる夫 「~~とか、 意味不明な で繋がってねーお
意味不明ってのはこっち
>>◇八雲藍(99) 「男ならほかにもいるじゃないか。
どうせ全人類の半分は男だ。その内の1割ぐらいは多分ホモだろう>阿部」
阿部さんのRP的な返しであるとしても>スネェク」
花本ひばり 「あ、そっちですか。てっきり吊り誘導の方かと」
スネーク 「藍のそれを誘導って呼ぶん?」
れみりあ
やる夫 「その後は、何か持ってるっぽい場所吊って占い護衛しない→占い偽よりで見ている、の割にそういう場所吊るのかいっ、とは言ってるけど
それ自体は別におかしくねーお?」
やる夫 「誘導ってのは誰かを吊るすための発言だお?
あいつ吊るしても大丈夫だろ、っていうのは十分誘導に入るお>スネェク」
花本ひばり 「あ、私にもお茶下さい>れみりあさん」
れみりあ 「どうぞどうぞ>花本さん」
スネーク 「ふーん」
花本ひばり 「誘導と見た、という事は本当だろうなーとは」
スネーク 「それを誘導と呼んだり、
前後の繋がりがない時に、とか、って接続詞を使うのは
俺にはよく分からん感覚だけど、まぁ意図の主張は了解した。」
スネーク 「それなら、印象悪いがうんたらの部分は撤回することにするよ、
絡んで悪かったね。」
やる夫 「並列で使う接続詞だと思うけどおね
無関係ではなくても、等価の要素を並べるものじゃないかと思うお」
れみりあ 「・・・頼むからもうやめてくれ
戦術について話すのはいい事だと思うけど
今回に限りそれ以上のやりとりはフランの勝利に泥を塗る行為だよ
どんな経緯があったにせよ、今はフランの勝利をたたえて解散すべきだ」
やる夫 「       ____
     /_ノ  ヽ、\ いやいや、やる夫も誤解させてたんなら悪かったし
   /( ●)  (●).\ 長々と嫌な話につき合わせてすまなかったお>スネェク
  /   (__人__)  u. \
  |ni 7   ` ⌒´    . |n
l^l | | l ,/)      U  l^l.| | /)
', U ! レ' /      . . | U レ'//)
{    〈         ノ    /
..i,    ."⊃    rニ     /
 ."'""⌒´       `''""''''」
花本ひばり 「>れみりあさん
喧嘩してる訳じゃないです、とは注釈入れておきますね。
とりあえずそろそろお茶菓子が怖いです!」
やる夫 「      ___
    /       \ やる夫だって饅頭じゃなくて人間なんだから
   /          \ 吊られて気分良くイヤッホウって思えるわけじゃねーしお。直後とか特に
 /   ノ  ヽ、_    \ だから悪い感じに言っちまってるのはあったと思うお。すまなかったお
 |   ( ●) (● ).     |
 \ l^l^ln__人__)     /
  /ヽ   L⌒ ´
      ゝ  ノ」
れみりあ 「     `'ァ-'ン´_,.ィ ri._ノ::ノ示‐ァ__7ー、ー_ ζ
    /ノ┐_ィ: :: :九Tヽ' Y  ̄ヽ、: `へ ー,
    ¨そ: : V T ¨ー-‐   ー一 .Y´: :「ヽ′もちろん、けんかなどなかった
     l: : : : : :l        .     ! : : l   そこのしろまんじゅうをおたべ>ひばりちゃん
     l: : : : : :l   _  _  , | : :l
     /、 : : : : ミ_     ̄   ̄ .ノ: : :.,ミ、   _  
  , へ  ヽ-i: :ノ : :ー┐_  r=_' ´:_.: :ノ    /::
  ':::::::::`ー┐¨`ー フ< r`、/ }-< ¨ ノー'´:::::
  ::::::::::::::::::::::>‐'´    ̄ Y    `<´:::::::::::::::::
やる夫 「                /⌒\
       ____     (     )
     /      \     |      |
   /          \   |υ    |
  /  ⌒     ⌒  \ |  アイスくうかお!?
  |  :::::: (__人__) ::::::  | |      |
  \              / |      |」
花本ひばり 「ただまあ、あくまで個人的に、そこそこの数の鯖で人狼やった人間として
別所のセオリーで測るのは危険で、かつそれを主張するのは嫌がられる傾向にあります、とだけー。」
スネーク 「茶菓子にアイスとな」
花本ひばり 「いただきます!>れみりあさん

Σ……って何か凄く卑猥な形に見えるんですがー!?>やる夫さん」
花本ひばり 「ものすっごい勢いで口の中が熱くなりそうですね!>スネークさん」
やる夫 「       ____
     /⌒  ⌒\ 何いってるんですかおー
   / 《;・;》  《;・;》 \ これはアイス、アイスなんですお
  /::::::⌒(__人__)⌒:::::\
  |     トェェェイ     |
  \    ヽニニソ    /」
花本ひばり 「メリット説明出来る作戦とかなら良いんですけどねー
数字上でのとか、発言傾向での灰の見方とかはホント解って貰い難いので」
れみりあ
               _ ,. -──一- .,_
          _,. -‐ '"´    , 、  ,、  `'‐ 、
        /´   __,r^ーv'´   ー'´ `ー-,   `ヽ、
 l ̄`゙'- .,_ l  ,r-ヘ-{  , ⌒ヽ、-- ..,_   /7`ー 、 ヽ
 l::::::::::::::::::::1,.-'   ,.- '´        `゙' - 、  し、 ヽ
 l:::::::::::::::::::_ソ ヾ, '゙´                ヽ、  └ 、 ヽ
  て:::::::::rf、 /     i              ヽ   'ー, !
  /::::::::::j`  /     l !    ,1    !     .ヽ   {
  ヽ、::::::ヽ ./ /  !   ハ,ヘ    .l .! j  i!       lス  l、
   L,. -ヘl /  l   ナメ、ヽ   l l /ヽ__」L=-   .l `ー、
       l´1  l . |--z、ヽ l`ー__V_!      .l   1r
          ヽ  ト、 .| lrzfj    .「Tfテrj アl/    ∧   .lノ
         ノ、レ ヽl`ー'゙ ,   ヽ!___ノ〆,イ   /、 ヽ   ヽ   ハーゲン○ッツならいただこう
      _,. '´  _,. -lヽxx        xxx ̄ ./  /-r‐'  ヽ、
     /ィ   〈::::::::_ヽ、 r─‐v 、  _,/ //:::::/     l
     !´ {   r-へ:::::: ̄ ̄`゙''"''゙''"´ ̄:::ノ1{/:::/`} /  /
       ヽ ,〉:::::::::`:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i!/::::::::1´l /
        ヽ´}、,. __:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::了-,. -‐ィf l'
          / !  ̄ ̄f''"1lーr-─‐r‐'"´:::/_,. _l、
            / fソ    八_ンj,/::.::.::.::/::.::.::.::./´   1
        r┤ /   /::::!:::, ´::.::.::.:ヾ::.::.::.::./    ,ス
       l  !   /::::::::::::/::.::.::.::.::.::.::.::.::.::l'´    j'」
花本ひばり 「あ、すいません警察ですか。不審者が(ボソッ」
やる夫 「      ___
    /─  ─\ りょっかいだお>ひばり
  / (●) (●) \ 
 |  (_人_)    | コンビニでハーゲンダッツ買うほど無駄な贅沢はねぇお・・・>れみりあ
  >  ∩ノ⊃   /
 ( \ / _ノ .| |
  \“  /__| |
   \/__/」
花本ひばり 「因みに、やる夫村はやる夫が実は少ないという怪奇現象が発生していますので
やる夫使いでAA使いな方は貴重だったりします!」
やる夫 「>帰宅中の女子学生の後ろを男が同じ方向に歩いていたという事案が発生
>「駅はどちらですか」 女子生徒に道を尋ねた男、通報される

もうやめてくれお・・・>ひばり」
やる夫 「     ____
    / ⌒  ⌒  \ それはやる夫にまた会いたいってことだおね?
  ./( ―) ( ●)  \
  /::⌒(_人_)⌒:::::  | チラッ
  |    ー       .|
  \          /」
花本ひばり 「・背後から女子生徒を付けた事案が発生
・後ろから女子生徒を追い抜いた事案が発生
・女子生徒の前で立ち止まった事案が発生

世の中って厳しいですよね☆」
やる夫 「____________________./
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..::..:|
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::|
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/      \: . :::|
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;ノ   ヽ、_    .ヽ.:: |  もう通報はいやだお!
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;o゚(●)) (( ●))゚o  ヽ|   お外怖いお!
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| (__人__)'       i:|
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\_`⌒´    .⌒ゞ'´|
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::~'/⌒/⌒/ /  |::|
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::(つ/_/ /\ .|::|
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::(____/   ヽ:|
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: /  /  / \  ._ノ|
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::(__(___):: ̄::::::::::::|
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|」
れみりあ 「     、-、、
      >ゝヽ´´ ̄´`⌒``ヽ
      ノ,_/~~==~ヽゝ
     ゝノゝ_ゝノ_, ノVノ,_ ノ)ノノ   やる夫がいる時点でレアケ村だと気づくべきだったわ
       iル ( TO  Oア(  
     , 、 )ノルヽ)" - .ノ`)     それでは今度こそお疲れ様でした
    ゝ、  ,-ヽ` , ̄v`ヽ ´)
(( / , `ヽi,_,_,ノ` ~§~ i_ノ/ヽ
  `⌒⌒ヽ_/_./i_,_,_,_,_,_,,i_i、⌒`´
     )>(_ u/ ~/ ̄~i`iノ
      ノ」 /_,_,_,__,__,_,_,i
        `~,_,`/~,_,~/´
         i_ノ  i_ノ」
花本ひばり 「犯人が居なくては探偵は輝きませんからね! 若干罪がしょっぱいですけど>やる夫さん」
スネーク 「>れみりあ
うーいお疲れさん。
ごちゃごちゃしてやな気分にさせたのはごめんな。」
花本ひばり 「……はっ、次の事件が私を呼んでいる気がします。
ではでは私もこれでー! またお会いしましょう。」
やる夫 「              __
            .-´   ``ヽ
           / ⌒      `ヽおっおっ。なんか随分時間たっちゃったおね
         /        `ヽ  ヽ 色々(ミスやらその後やら)とすまなかったお
    ((   / (●)          ヽ でもまた来ると思うからその時はよろしくおねがいするお お疲れ様だお
        |::⌒(__   (● )     |
        ヽ   人__) ⌒::::      |
          ヽ(__ン          |
         人           /  | |
        /          _ノ  ノノ
                    |」
スネーク 「そいじゃー俺も落ちよう。GM村立てありがとう。」