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【紅1231】やる夫達の普通村 [2093番地]
~村建てでもブラフ!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon やらない夫
 (やらない)
[妖狐]
(死亡)
icon やる夫
 (ねこさん◆
VhM6rq/gb6)
[人狼]
(死亡)
icon できる夫
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[占い師]
(生存中)
icon できない子
 (ピャー◆
4HLPxvOCw6)
[村人]
(死亡)
icon うどん
 (図形◆
x59qz04G1I)
[村人]
(生存中)
icon 阿部
 (ょぅいその◆
xG3VtX39NA)
[村人]
(死亡)
icon ネー夫
 (◆
Y1/ZARD/7U)
[村人]
(死亡)
icon やらない子
 (せんぱん◆
VGDd7VKk4Y)
[霊能者]
(死亡)
icon 十六夜
 (r5m◆
r5m21u0gDo)
[狩人]
(死亡)
icon りっちゃん
 (MGHS◆
jXNWJAsN9Q)
[共有者]
(生存中)
icon 小瀬川白望
 (skyfish)
[狂人]
(生存中)
icon 常識的な人
 (満月◆
/GIlqyGEcg)
[人狼]
(死亡)
icon キュゥべえ
 (¥1=$2012◆
nXMpvBeEos)
[村人]
(死亡)
icon チルノ
 (レックー(REK)◆
G88NKN4RMyt1)
[共有者]
(死亡)
icon 魂魄 妖夢
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[人狼]
(死亡)
icon 大妖精
 (ふらい)
[村人]
(生存中)
ゲーム開始:2012/12/13 (Thu) 21:16:00
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GM 「うむむ…役持っていかせてほしーの」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様…え?」
ネー夫 「お疲れ様でしたネー。」
ネー夫 「潜伏狂人ネー。
意外だったネー。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ネー夫 「久しぶりの初日吊られだったネー。」
GM 「うむ、真の狂人囲い…これは面白くなってきた
>ネー夫 中の人見える立場としては初日吊られで驚きました。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ネー夫 「ま、真からの○貰いなら、狂人の仕事の8割は終わった感じかネー。」
GM 「隣村、初日全部無駄占いwww」
ネー夫 「お疲れ様ネー。」
チルノ 「え…いきなり!?
お疲れ様…」
GM 「お疲れ様でした。
チルノさんは早苗からの遠征かな?もっと定着してもいいのよ?」
チルノ 「うん、遠征というか、最近結構来るよ>GM
こっちと向こうだと、戦略とか雰囲気とか結構違うから面白いよ!」
チルノ 「大ちゃん?
あたいも怪しいと思ったけど、できる夫が本物の占い師!?」
ネー夫 「私なら、
初手共有噛みは占い狂狼、できない子狼の囲い、こう思ってしまうかもネー。」
GM 「レンタルやなくて完全移籍でもええんやで(ニッコリ)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ネー夫 「いろんな人がいろんな鯖に交流するのがベストだと思うネー。
ひとつの鯖にこだわるのはスペシャリストになる半面、硬直化しかねないからネー。
いろんな鯖にフラフラするのもいいと思うネー。」
チルノ 「一応向こう出身だから…>GM
こっちにくるようになってやる夫の知識が増えてきたけど!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ネー夫 「というわけで、早苗鯖に交流してくるネー。
お疲れ様でしたネー>ALL」
GM 「え、もしかして霊界がくそみそに?」
チルノ 「お疲れー。」
GM 「なっちまった…お疲れ様でした」
阿部 「ウホッ」
チルノ 「いってらっしゃーい。
あたいは最後まで見てるよ」
GM 「>ネー夫 行ってらっしゃいませ」
GM 「なにこのグレラン…レベルたけぇ」
阿部 「おい、ネー夫がいなくなったんだが、」
チルノ 「大ちゃん怖いんだけど。
狼に噛まれても一回休みだけど、大ちゃんが何かすると南海休めばいいの的なことに…!?」
GM 「かなさん、今回は運に恵まれてないな…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
チルノ 「あ、信頼勝負成功…。」
GM 「お疲れ様でした」
チルノ 「お疲れー」
やらない子 「おう、噛まれた。」
GM 「イイオトコ来ませんねぇ…」
やらない子 「できる夫真占い! やらない夫狐!?」
チルノ 「キュゥべえはイイオトコなのかなあ?」
やらない子 「狂人潜伏。しかも真占いの○って……」
チルノ 「最近2-1をみると潜伏狂人だらけだね!
あたいも今度やろうかなー。」
阿部 「キュウべえにも穴もあるけど…
イイオトコではない。」
チルノ 「大ちゃんは本当に村目だけど…ヘイト稼ぎすぎないといいけど…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
阿部 「大妖精はホント何考えてるかわからない。」
GM 「やるやらできの誰が最初に霊界に来るのかが楽しみやな(ゲス顔)」
チルノ 「この3人が役もちであたいびっくりだよ!
しかも勢力違うし!」
やらない子 「ねー。これでできない子が狩人あたりだったらパーフェクトよね!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キュゥべえ 「御疲れさん」
チルノ 「お疲れー。」
GM 「お疲れ様でした」
やらない子 「お疲れさま。」
キュゥべえ 「まぁ、デスヨネー>やらない夫人外」
チルノ 「って、りっちゃん…指示忘れてる…久しぶりらしいけど頑張って!」
やらない子 「兄貴、変態のくせにするどいw」
キュゥべえ 「できる夫は狂人占いだったか、しゃーにー」
チルノ 「できる夫はやらない夫を占うのかな?
何か言われてたけど。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キュゥべえ 「占っていいと思うけどねー>やらない夫に関しては
票数的問題だったら解決してるしね>投票者の僕安部さん吊られてるから実質1票」
チルノ 「あ、呪殺だ!」
GM 「呪殺キター」
阿部 「ウホッ、」
キュゥべえ 「狩人がやる夫護衛なのは僕が怪しかったからかな・・・」
やらない子 「呪殺出るけど、人狼陣営全員生存でしかも対応されそうなのがきついかなぁ。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
キュゥべえ 「御疲れ様」
やらない子 「そもそもできる夫自体が怪しまれてなかった?>QB
私はできる夫偽でQB素村って思ってたし。」
チルノ 「お疲れー」
できない子 「おー。」
GM 「お疲れ様でした」
やらない子 「お疲れさま。」
やらない夫 「さすができる夫!!よくもやったなこのやろう!!」
やらない夫 「お疲れさまだろ…」
やらない夫 「今回行けると思ったんだけどな…」
チルノ 「やる夫は理由張らないの?」
キュゥべえ 「それだったら僕の白さでできる夫真に・・・>やらない子」
GM 「やる夫の対応が遅いからできる夫真確定やね」
阿部 「お疲れ様だ。やらない夫。」
やらない夫 「あ゛あ゛あ゛悔しい…」
やらない子 「昨日対応しとけって話でてたのに、理由遅いわね。
これなら村に勝ち目があるかなって感じね。」
キュゥべえ 「位置が悪いね。僕にしかかまってなかったのも怪しい要素だね>やらない夫」
チルノ 「やる夫吊でいいよね。
やあない夫は残念、狐勝利は浪漫だよね!」
できない子 「狂人が真の○にいるのが微妙に嫌な感じだなー。
常識的はロックされてたからまあなんとかなる?」
チルノ 「あ、大ちゃんがすごい。
狼全部当ててる。」
やらない夫 「かつてないくらい頑張ってたんだけどな…」
キュゥべえ 「吊られる時どこ投票するか迷ったけど人外多けりゃそりゃ迷うよね・・・」
チルノ 「やる夫も噛む相手の対応ぐらいはしておくべきだったね、
狐勝負にできたから」
やらない子 「噛んだ相手2重○よー>チルノ」
キュゥべえ 「霊能噛まれるかわからないのに僕吊りで色見たいってのはあんまり村要素ではないとだけ>ない夫」
チルノ 「あ、あたい何言ってるの!?>やらない子
忘れてたよ…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
阿部 「しかしやる気がでないな…」
やらない夫 「俺のやる夫狼は当たってたからそれで満足しますか」
阿部 「◇大妖精 「できる夫さんは、小瀬川さん占いの理由が私の思うところではなかったのが非常に非常にアレなのですが。
逆に言うとそこ以外はアウトではないし・・・
どなたかがおっしゃってたような「違う文化圏」というのなら、うーん。」

違う文化圏…常識非常識…まさかここでフラグ回収するとは…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様」
キュゥべえ 「御疲れ様」
チルノ 「お疲れー。
噛み合わせできないタイミングで呪殺で残念だったねー。」
やる夫 「おつかれさんでした」
やらない子 「お疲れさま。」
やらない夫 「正直QBがちで狼だと思ってたのよね」
キュゥべえ 「僕●じゃなくてない夫●の方が良かったかもね」
やらない子 「あ。>妖夢占い」
やらない夫 「お疲れさまだろ」
キュゥべえ 「僕狼なら仲間にあんな目立つようなことはさせないよw>ない夫」
やらない夫 「できる夫やるな」
やる夫 「とっさにやらない夫に変えたからしかたないお

一番嫌なタイミングで呪殺されやがってww」
チルノ 「違う文化圏?
…常識的な方の話ならやっても、特に何も言われないと思うけど…どうだったかなあ。
あまり見ない理由なのは確かだけど」
やらない夫 「俺はできる夫には村目あって狼に見られてたのかな?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない子 「これ、村が強いわね。」
やらない夫 「はっはっはできる夫を噛まんから悪い>やる夫」
やる夫 「こりゃまけたな」
キュゥべえ 「え、僕が対抗初心者COしたら吊られるの君じゃないか>咲夜」
GM 「実は昨日なら真噛めたんですよね~」
チルノ 「信頼勝負をするときは呪殺対応に全力を注ぎましょうってやつね…」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
できない子 「あー」
やらない夫 「なん…やて…?>GM」
やらない子 「GJで狩人生存確定、と。」
チルノ 「呪殺でるまでは全体的にやる夫の方が信頼高めだったね、そういえば」
GM 「おおう…バランスが崩れた」
キュゥべえ 「占いはできる夫真だろなとしか
やる夫がヘイト云々は発言稼ぎにしか見えないからねー」
やる夫 「えっ>潜伏狂人CO」
やらない夫 「こりゃ村勝ち決まったな」
チルノ 「え、ここで潜伏狂人COってありなの?」
やらない夫 「やる夫偽決めうってたの俺だけかい…」
やらない夫 「村人と俺との間にこんなにも意識に差があったなんて…」
やる夫 「大妖精は別に胸が大ちゃんと決まってるわけではないお
立ち絵すらないから」
チルノ 「うん、できる夫は序盤失言もあったから…。>やらない夫」
チルノ 「偶数なら狂人は後回しでもいいよー。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない夫 「名前が大ちゃんなのにひんぬーか…ありだな」
やらない子 「正直できる夫は狂人>>>真狼で見てたわ。>やらない夫」
やらない夫 「え?どこ?>チルノ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
チルノ 「え、十六夜は…なに!?」
魂魄 妖夢 「お疲れ様です。」
GM 「お疲れ様でした」
チルノ 「お疲れー、できる夫盲信ならそっちが先よね。」
キュゥべえ 「御疲れ様」
やらない夫 「真狼決めうち
狂狼ならラッキーくらいの感覚だった」
やらない夫 「お疲れさまだろ」
やる夫 「潜伏は最後まで潜伏しててもええんやで」
魂魄 妖夢 「うーん、途中でできる夫抜きでしたね。
結果論ですが。」
チルノ 「んー、失言じゃないや。
全体的な怪しさ?
出る速度とか、雰囲気とか…まあ、できる夫だなあとはあたいも思うけど!>やらない夫」
やらない夫 「そうよ俺銃殺の日にできる夫噛んでよ…」
キュゥべえ 「狩人がいるとしての噛み位置になっちゃうから出た方がいいという判断だろうね>やる夫」
チルノ 「りっちゃん、真占いなら理由ぐらいもっと考えるから!?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
チルノ 「お疲れー。
いい仕事だったよ!」
GM 「お疲れ様でした」
魂魄 妖夢 「お疲れ様です。」
やらない夫 「まぁ俺もちょい怪しいなとは思ってたからな
でもやる夫の方が怪しく見えたのよね…まぁ狂狼だったら御の字ねくらいで」
キュゥべえ 「御疲れ様」
やらない夫 「お疲れさまだろ」
十六夜 「お疲れ様ー
指定入ったんで勘違いしてましたが、普通に狼吊ったみたいですね」
チルノ 「大ちゃんはどこに行ったの…
もう、2ボス任せようかな…」
やる夫 「いやそれもどうだろう>やる夫吊りの日に狂人CO」
十六夜 「ちなみにここの狂人吊りは妥当でも何でも無いのですよね
今日灰吊りなら勝ちor引き分け確定
今日狂吊りなら勝ちor負けが1/2です」
やらない夫 「フィニッシュ」
やる夫 「お疲れ様でしたー!」
チルノ 「おお、りっちゃんお見事!」
十六夜 「正着手。お見事。」
チルノ 「噛みの流れ…後でよく見よう
あたい苦手なんだよね、このあたりは…。」
GM 「途中までは拮抗若しくは狼優勢だったのに残念でしたね」
やらない夫 「共有生きてるなら指定でいいよね」
魂魄 妖夢 「うーん、ずるずるとGJをおそれてできる夫噛めなかったので痛かったですねー。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
十六夜 「やる夫狼の信頼という一番想定してなかった結果なので、それはそれで良いのでしょう
銃殺対応さえあれば勝負にはなってたと思いますよ
どちらかといえば、信頼仕掛けそうなのってできる夫に見えますし」
できない子 「私は遺言に書いた通りだねえ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました