| 村作成：2012/12/13 (Thu) 20:24:34 |
| ◆GM |
「【禁止事項】
無益な村人騙り（ＰＰ時における、最終日の村人による狼CO等を除く）
システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
人外の村人騙り騙り
※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
初心者CO、初心者騙り
超過０秒になる前の狼の噛み（できれば超過１分は待ってあげてください）
昼間のＡＡ禁止（村立人が許可する場合はこの限りでない）
※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
※重要）まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
(上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です）
また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
※狼の夜中の会話ではOKです。」 |
| ◆GM |
「【3行まとめ】
・基本的に早噛み禁止
・昼AA使用熱烈歓迎
・初日呪殺以外の狐CO遺言禁止」 |
| ◆GM |
「一度のみ早噛み可とかにしてみるか？」 |
| やらない夫 さんが村の集会場にやってきました |
| ◆GM |
「ああ、らっしゃい」 |
| ◆やらない夫 |
「 ／￣￣＼
／ ヽ_ .＼
+ （ ●）（ ●） ｜
（__人__） |よろしく☆
+ ｌ｀ ⌒´ ｜
{ ｜
＿_,..-{ /
_,.ｒ'´￣ ヽ､ヽ ノ｀ヽ＿＿__._
_,..ｒ'´,,.... _ ヽ ｀ヽ､＿,..-‐´ ｀ヽ､
,'´ _,ｒ'´ ⌒ヽ< /_∠､_ 〃′ ＿_ ｀ヽ､
i ,ｒ'´ ｀ ｀/ ⌒ ⌒ヽ'￣ ｀ヽ ｀)、
!_ ⌒/ ,ｒ'´￣ _ , ;;,,, ヽ.
,ｒ' ,′ / ヽ、 i
/ ! ,′ ′ !
,i !、 i 入. _,､_ ,. !
!/ ト､_,.-‐´ ｀､ ノ / ｀´ ｀Ｙ'´ Ｙ
,ｲ ⌒ヽ、 ,!、 ｀ ‐ ､. ′,′ ｀i
_ノ、 Y､i、 _,..-―-.､_ ｀ ヽ ､＿,.-l,i .l !
./ .!、 ｀ト､_ ＼!' ｀ヽ､_ ,; ｲ il , i __､ ）
〈 ヽ ｀ヽ､_. ｀ヽ、 、 ､_人 Y 〉 ' V
｀、 ヽ、 ヽ、>ー-- !＾ ,l､|_, ! !
｀;､ ` ＼＿_,..--..、 ヽ ',ｒ'´ 〈. !
ヽヽ、 ,ｒ'´￣ ヽ￣｀､ ヽ-‐'´￣ ） !
｀ｰ-､.._ ,-.､_,-ｖ'´ _ヽ _ヽ -｀;ｰ! ｀ニ＝┬' !
｀>､＿_ ￣⌒｀｀ヽ i i |｀´ 一'￣´＿,ｒ'´ 〈
/ ー<> lﾆ!ニ!.ニ' ￣´ 、 !
ヽ_ '´ ＿,.. ｀ ノ」 |
| やる夫 さんが村の集会場にやってきました |
| ◆やる夫 |
「ちーっす」 |
| ◆やらない夫 |
「うーっす」 |
| ◆やる夫 |
「来てすぐでわりぃけどトイレ行かせてもらうお」 |
| ◆GM |
「やる夫が玄関でしないなんて…」 |
| できる夫 さんが村の集会場にやってきました |
| ◆GM |
「なんてこった…やる夫派生が三連続！？」 |
| ◆できる夫 |
「よろしくお願いしますね」 |
| ◆やる夫 |
「常識的なやる夫、そんなのがいても許される村であってほしい」 |
| ◆GM |
「団子三兄弟(ﾎﾞｿｯ」 |
| できない子 さんが村の集会場にやってきました |
| ◆できない子 |
「乗るしかないこのビッグウェーブ」 |
| ◆GM |
「ま、ヒゲさんの村が埋まったら、こっちも埋まるぐらいですかね」 |
| ◆やらない夫 |
「これはやる夫村になる予感」 |
| ◆GM |
「ようこそー」 |
| ◆やらない夫 |
「俺もちょっと便所いってくるだろ」 |
| ◆やる夫 |
「できれば今度はこし餡の・・・たっぷり詰まった白饅頭、饅頭
これで満足かお？＞GM」 |
| ◆できない子 |
「急に勢いが止まった感」 |
| ◆やらない夫 |
「ただいまー」 |
| ◆やる夫 |
「おかえりー」 |
| うどん さんが村の集会場にやってきました |
| ◆やらない夫 |
「 ／￣￣＼
／ _ノ ＼
| （ ●）（●）
. | u. （__人__）普段なかなか集まらないのに
| ｀ ⌒´ﾉ いざ集まるとなに話したらいいかわからないジレンマ…
. | }
. ヽ }
ヽ ノ
i⌒＼ ,__(‐- ､
l ＼ 巛ー─;＼
| ｀ヽ-‐ーく＿）
. | l」 |
| ◆できない子 |
「そういや開始時間書いてないね
それで止まってる説はあるかも」 |
| ◆うどん |
「 ∧,,∧
( ´･ω･） よろしく
(っ=|||ｏ)
￣￣ ｀――´￣￣￣＼」 |
| ◆やる夫 |
「右隣の人が瞳孔開いてて怖いこととか話せばいいのかお？」 |
| ◆やらない夫 |
「おおちょうど小腹がすいてたとこだろ＞うどん」 |
| ◆GM |
「＞できない子 ヒゲさんとこが動きわからないからね。でも一応決めておきますか」 |
| ◆できる夫 |
「まったく。できない子さんは非常識ですね＞瞳孔開いてて怖い
僕を見習ってほしいものですよ」 |
| ◆うどん |
「 ∧,,∧
( ´･ω･） 今うどん食ってた？
(っ=|||ｏ) 完全に無意識だったわ
￣￣ ｀――´￣￣￣＼ 」 |
| ◆GM |
「この流れだと21:00点呼予定でお願いします」 |
| ◆できない子 |
「あれ、なんかひとつ飛びにされたぞ」 |
| ◆やる夫 |
「地獄のミサワみたい＞うどん」 |
| ◆できない子 |
「はーい」 |
| ◆GM |
「待たせてしまい申し訳ありませんが、他のことで時間つぶしていてください。」 |
| ◆やらない夫 |
「いやまったくだ＞できる夫
できない子その目どうにかならんのか」 |
| ◆やらない夫 |
「開始時間りょーかい」 |
| ◆できる夫 |
「僕が怖いわけありませんからね＞できない子
来世は釈迦になるとまで言われている男ですよ」 |
| 阿部 さんが村の集会場にやってきました |
| ◆阿部 |
「よろしくな。」 |
| ◆うどん |
「 ∧,,∧
( ´･ω･） つれー九時開始じゃ実質一玉しか食えないからつれーわー
(っ=|||ｏ) 実質一玉しか食えないからなー
￣￣ ｀――´￣￣￣」 |
| ◆GM |
「いらっしゃいませー」 |
| ◆やらない夫 |
「う、後ろをとられた！？＞阿部」 |
| ◆できない子 |
「えっ何この私が人相悪すぎる見たいな流れ
泣いていいの？」 |
| ◆やる夫 |
「団子三兄弟の長男と三男がすみません＞できないこ
涙ふけお
つハンカチ」 |
| ◆できる夫 |
「一部のマニアからは人気なようですね＞やらない夫
ニッチな属性を狙い撃ちとはいやはや」 |
| ◆阿部 |
「おいおい、イイ筋肉みせつけながら「よろしくな」って言っておいて
後ろを取られたはないだろ…明らかに誘ってるじゃないか。」 |
| ◆やらない夫 |
「やれやれまったくノーマルの俺たちにはわからんだろ…＞できる夫」 |
| ◆やる夫 |
「今思ったんだけどやる夫が常識的になったらやらない夫の存在価値ってなんだろう
筋肉きゃら？」 |
| ◆できる夫 |
「どうも三男坊です。得意技は甘えん坊ですよ」 |
| ◆やらない夫 |
「ノーサンキュー＞阿部」 |
| ◆できる夫 |
「ですね、まったくわかりません＞やらない夫
できない子さんの魅力はそのぺったん子ですのに」 |
| ◆できない子 |
「なんだろう……この清々しい２馬鹿っぷりは……
これでやる夫までお馬鹿になったら某勇者スレ……」 |
| ◆やらない夫 |
「 ,．--- 、 .――-、
,．--一 ´ ﾉ-､_〉 ／ ＼
／ ｀ヽ /´ ＼ / }
_,． ´ } 、＼{ﾉ⌒ヽ_} / __＼ ／}
／厶-‐'´ / ﾊｰ＼ ＼＼ ｆ （●）(●）どうも長男です
/／ ＿ /／ ｀てﾊ_,ﾊ._} ／ ヽ ._ / （__人__）特技は常識的な発言です
／厶-―＜´ ｀＞ー--､ ＿ ／ ､ / ヽ ｀｀⌒） , ヘー- ､
/´ く.＿ ＞ー‐-､ } ,ゝーく ＼＼ r ） r'´、＼＼ ＼
`ﾄ-┬---- { ＼／ ／ `ｰ＜⌒＞┴ 、 r '⌒ '´￣＼
. ! { 廴＿ ＿/ ∨ ⌒ヽ. _,. -―＼ ＼ `ｰ=ニニ､j }
｀トゝ、 } 人＿ i ,．-‐/´ '. ＼ :! / ./ !
ヽ. ｀ ー-廴＿__,.ｲ } ｀ :| / :! ＼|￣｀丶、 ,厶ｲ |
＼ { | i | .′ :! j＿__ .} ＼ ／ / !
｀ . ＿｀ト- ﾍ | ! ! ／,ヽ、 . ´ ｀ ｰ- ､ ｆ {/ ｜
｀{ ヽ{ ! 人＿／ ＼¨´{ ＼ ! | ./ ﾘ
＼ ＼ ′ { ヽ ＼ { |/ ./
{｀￣ ′ ヽ ＼ ､ ＼ 丿 /
' ｆ ＼ {￣￣￣ ｀丶、―一 ´ ／
'. :! ／｀ 、 ＼ ＿_ ／
'､ ｜ ＿＿_ . イ ｀ ー-- ､＿＿,ノ
|＼ ト､ /
' ヽ ､ ＼ -一{
'. '.ｌ ｉ } }」 |
| ◆できない子 |
「しかし裏に村があるとはいえ最近妙に集まり悪くない？」 |
| ◆阿部 |
「早苗鯖に人が最近集まってるからなぁ。」 |
| ◆やる夫 |
「間にはさまれ心労がマッハ」 |
| ◆やらない夫 |
「向こうも集まり悪いみたいだけどな」 |
| ◆GM |
「とにかく早苗は回転が速いし、建てばどんなオプション村でも埋まるイメージ」 |
| ◆できない子 |
「早苗村とそんなに層被ってるのか。
昔はそんなでも無かったんだけど」 |
| ◆やらない夫 |
「たまにはネタに走ったっていいじゃない＞やる夫」 |
| ◆できる夫 |
「単純に年末だから忙しいんじゃないですかね。
去年もこの時期は集まりが悪かった気がします」 |
| ◆GM |
「集まり悪いのはヒゲ村の待機が多いからではないでしょうか？」 |
| ◆できない子 |
「常識とは何だったのか」 |
| ◆GM |
「年末なのに忙しくない人の集う村…不景気が悪いんや(真顔)」 |
| ◆やらない夫 |
「 ／￣￣＼
／ ヽ､. _ノ ＼
| （●）（●） |
| （__人__） ｜俺のどこが常識的じゃないというんだ！？＞できない子
| ｀ ⌒´ |
| }
ヽ }
人＿__＿_ノﾉヽ、_ .＿＿＿
_,-,--─'￣.ヽ二´ / ;;;;;;;;;;;;;;;ﾞﾞ _l＿ 二/ ヽ｀ﾞ丶、
／ ´/ _,--、 ＿＿＿ ｀ﾞヽ_ _／´ ヽ ',
＿ l ,- ' ／ ｀丶 、 ,‐ ' ヽ＿ 、 ノ ｀──-、
／ ヽ_ << ／ （ ｀ﾐ≡ ＿, /ヽヽ_,--- ／￣ヽ ヽ
／ ,-‐'￣ ヽ lr' llllll;;;;;;ヽ ( ﾉヽ-─ /ミミ （ , ヽ- ヽ、
／, -' 、 t ///ノ ﾞﾞ;;;;｀ヽ＿＿＿＿ﾉ ヽ＿＿＿＿＿ノヽ、;;;;;;ヽ / ヽ ヽ
f （ ヾ ＿_ノ;;;;;;ﾞﾞ ／ （__,ノ / ヽ ＿) ﾞ;;;;;;;ヽ＿/ ／￣、 ヽ,
_l、 ヽ｀ ,-- ﾉ;;;;;;;;;;;;;;; （_ノ l ヽ、＿ ノ、 / ヽ_） ;;;;;;;;;;;;;;/ ／ ／ ／ ﾉ
(_ヽ ヽヽ ヽヽ .ヽ / ヽ ─'￣￣ｌ￣￣ヽ‐' ヽ / / ／ ／／ ／
ヽ 、_ ヽ .ヽ / 、 ／ヽ l ｌ ヽ ./ ／ ／／ /
ヽ .ヽ ヽ、 ヽ l l、 ヽ__l ｀─ 、.l ＿_ /-- ' ヽノ ／ ／＿,-'
ヽ、 ヽ、__ ヽ、 ヽ丶＿ ヽ/ _l l- ' / ___/＿_ ／ ／ ／
｀丶、 ｀ヽ 、 l｀--'´. ﾆヽ ｀l￣ l l / l/r‐---、 レ _,-‐'´
｀ ヽ 、__l ＿__ヽ l l＿_／ o、＿ノ l´ l ll l r---｀-‐ '´
｀ヽ--ヽ_<_」 l l lヽ ﾞ─‐''￣´
lヽ ヽ l ヽ l
l l /ﾆＹﾆヽ l／ ｌ
l/ (ヽ /（ ﾟ )( ﾟ ）ヽ j ｀ヽ
/ (((i ) ／::::⌒｀´⌒::::＼, l ヽ
l, ／∠_| ,-）＿＿＿（-，|＿＿＿l
/( ＿＿＿､ |-┬-| ,＿ ）
l / ヽl | `ー'´ /´ ／／,ヽ
l__; lヽ| / ( i))) l
l ｌ ヽ ｌ / ｌ l ヽ) l、
l/ l ） ｌ l / l ( l ｌ / ｌ_
/ l .l / l ll .l ll l ヽ l/ , ｀i」 |
| ◆できない子 |
「うわ、地震だ」 |
| ネー夫 さんが村の集会場にやってきました |
| ◆できない子 |
「その全裸＞やらない夫」 |
| ◆阿部 |
「お、地震だ。」 |
| やらない子 さんが村の集会場にやってきました |
| ◆ネー夫 |
「よろしくお願いだネー」 |
| ◆やる夫 |
「うん、まあお前の股間を隠してるでっていうとかは常識的だとおもうお？＞やらない夫」 |
| ◆やらない夫 |
「やだ地震」 |
| ◆阿部 |
「ほう…常識的ではないが遣り甲斐はあるな。」 |
| ◆やらない子 |
「よろしく。ちょうど地震があってビックリ。」 |
| ◆GM |
「地震？大丈夫ですか？」 |
| ◆できない子 |
「ぼちぼち集まって来てるね」 |
| ◆やる夫 |
「初心者村は初心者で埋まるらしいからこれから来る奴は修羅ってことか」 |
| ◆やらない子 |
「といっても体感でハッキリわかる程度だからね。
震度３くらい？」 |
| ◆GM |
「もうちょっと延長してもよろしいでしょうか？」 |
| ◆阿部 |
「まぁハッテン場の揺れに比べれば大したことないな。」 |
| ◆やる夫 |
「えーよー」 |
| ◆ネー夫 |
「ＯＫだネー＞ＧＭ」 |
| ◆阿部 |
「いいぜ。待つのは嫌いじゃないぜ。」 |
| ◆できる夫 |
「延長希望ですね。
ヒゲ村が始まるまで待ってもいいと思いますよ」 |
| ◆GM |
「え、ミクさんスパロボにでるんですか…」 |
| ◆できない子 |
「ああ、ヒゲ村って言ってたからVSGMかと思ったら
初心者村だったのね そりゃ集まり悪い訳だ」 |
| ◆できない子 |
「私は構わないよ」 |
| ◆やらない子 |
「了解。そっか、今日初心者村だったんだ。」 |
| 十六夜 さんが村の集会場にやってきました |
| ◆十六夜 |
「よろしく願いましょう」 |
| ◆やる夫 |
「スパロボ？ ミクがあの熱い展開についていけるのか心配だお」 |
| ◆できる夫 |
「
∧＿_
, - ―――― - 、 ￣1i
／ ＼ 《
. ／ U ＼ ≫
／ :::::::::::::::::::::::::::::::::,,._ u ＼ （やだ、ひょっとしてピューネ君？！）
／ ~￣`=->:::::::::::::<-´ ~ ヽ
| （◯ ） ::::::::::::: （◯ ） |
| ヾ==-´ , `-==彡 .|
| ＿＿ u. |
＼ f' ー ヽ ／
＼ ヽ _,ノ ／
／ヽ イ＼
／ ＼」 |
| ◆うどん |
「 ∧,,∧
( ´･ω･） 俺のことはいいから
(っ=|||ｏ) 早く替え玉に入れ！
￣￣ ｀――´￣￣￣＼」 |
| ◆やらない夫 |
「向こうが埋まったら入れなかったやつらがこっちに流れるだろ」 |
| りっちゃん さんが村の集会場にやってきました |
| ◆やる夫 |
「10人か・・・」 |
| ◆りっちゃん |
「常識が足りないと聞いて！」 |
| ◆GM |
「 ,ィ、 ,、 / l ヽ ／ 今
,'i ヽ' ヽ ./ . l ヽ ,／´＾v'＾､ ／ ガ で. の
,'.l .ﾄ ヽ､V,' _,,､'-‐''"￣/ , -､'､ '､ | チ は は
. l .l ＼ ＼r''"´/ｨ､ヽ / .／ __ヽl、 '､ | だ 無 .ブ
--､ ヽ ｀ヽ､ヽ'"/ l ヽ.ヽ､,,/ /.／´__ヽ.l ヽ,,l _,､-''´ﾊ | ： い. ラ
l＼ ヽ、 ｀"´ ｀-r" / ／__ ヽl,／'､ヽ ノ ,l | . ： フ
ー┴-ヽ ヽ─--- ､. . 'v' /／ヽヽ l''"7ヽ l／,イl l
::::::::::::::::::l l｀"''ー---＝-､､.l 'ｲ .O.l::/ ヽ,､-'"/ l__.ィ ＼、
:l￣｀ヽ:::::l ! /::r＝＝--､､l:::ヽノ;/_＿＿ ／／l l ヽv'::＼＿＿ .＿／
::l ‐ッ､ヽ､ '､ fl:.:.｀､ー┴'-ｦ:::::: K‐Ξー--'7r'"_l＿l__」／::::／ /／
,ﾊ l ヽ ヽ'､ l.|:.:'"'' '"''":.:.:: ,,.l､｀'亠'::::l /__:::::::::::::::::::::／
/ﾊ 'vr"^/ｲ!｀i.|.r' , _r'_,,:::..l ｀" ':,'／, /:::::::::__,／
/ ﾊ ヽ ,'i l.| l.l'"'' ,r''"､､ ｀''"^ヽ ､il/l'イ/￣￣
,/ ヽ .ヽ,'.l l.| l | ,:' ,r-----､" l ,/ lﾊ/
/,ﾍ､,' l l| l|､,, ;' ￣二 ' '.,ﾊ l l
/ ///,' l || ||//ヽ､,,ィ ,ィ1"''ヽ /l l l |ヽ
/ /// ,' l .l | ll// /ヾｨr'1l l l.lヾｲl .l l lヽ＼
/// .,' .l .| | l|// / i l l.| l l l l l .'､.'､'､ ヾ＼
/// ,' .| l | l.|l l l l .| l| i l l l |.ﾄ '､ '､ト､ ヾ＼
"''ー､l .l! l | l | ! l l.| l l l l |.l'､ '､ '､ヽ ヾ＼
::::::::::::l .l .l | | l.|l l l | l .|. | l l l |ヽ ヽ ヽヽ ヽ＼._
:::::::::: l l| .| l .l l| l .l .l l | l l l |､ヽ ヽ ヽヽr'"￣｀ヽ､-───､'''"
｀ー''"l l | l | l .l l | l l . l .l .l l ; lヽ､ヽ ヽ￣:::￣ヽ ヽ_,,､-‐'''"l:::::
く;;l l l l | ll l l l l l l .l l l､lr:::ヽ ヽ ヽ::::::::::ノ ,ﾉ__＿＿/::::::::」 |
| ◆できない子 |
「埋まらないなら向こうが埋まるの待っていいかも。」 |
| ◆阿部 |
「ちょっと便所いってくる。
ついてきてもいいんだぜ？」 |
| 小瀬川白望 さんが村の集会場にやってきました |
| ◆りっちゃん |
「はーい、やらない夫君はマッポの世話になりましょうね～」 |
| ◆できる夫 |
「
∧＿_
＿＿＿＿＿ ￣1i
／ ＼ 《
. ／ ＼ ≫
. ／ U ＼ （こっちはまさか……はっ！
. ／ u. ＼
／ ´￣` 、:::::::::::: 、＿＿ ヽ まっ、まな板がある…………）
| ::::::::::::::::::~:::::::::::::::::::::::::::: |
| （（ ( )））:::::::::::::（（ ＿ ）） |
| ≡≡ ≡≡彡 |
. ＼ ＿´＿ u. ／
. ＼ f ー ヽ ／
／ヽ イ＼」 |
| ◆小瀬川白望 |
「よろしく」 |
| 常識的な人 さんが村の集会場にやってきました |
| ◆やらない夫 |
「 ／￣￣＼
／ ヽ_ .＼
+ （ ●）（ ●） ｜
（__人__） |こんなに常識的なのにまだ足りないだと！？＞りっちゃん
+ ｌ｀ ⌒´ ｜
{ ｜
＿_,..-{ /
_,.ｒ'´￣ ヽ､ヽ ノ｀ヽ＿＿__._
_,..ｒ'´,,.... _ ヽ ｀ヽ､＿,..-‐´ ｀ヽ､
,'´ _,ｒ'´ ⌒ヽ< /_∠､_ 〃′ ＿_ ｀ヽ､
i ,ｒ'´ ｀ ｀/ ⌒ ⌒ヽ'￣ ｀ヽ ｀)、
!_ ⌒/ ,ｒ'´￣ _ , ;;,,, ヽ.
,ｒ' ,′ / ヽ、 i
/ ! ,′ ′ !
,i !、 i 入. _,､_ ,. !
!/ ト､_,.-‐´ ｀､ ノ / ｀´ ｀Ｙ'´ Ｙ
,ｲ ⌒ヽ、 ,!、 ｀ ‐ ､. ′,′ ｀i
_ノ、 Y､i、 _,..-―-.､_ ｀ ヽ ､＿,.-l,i .l !
./ .!、 ｀ト､_ ＼!' ｀ヽ､_ ,; ｲ il , i __､ ）
〈 ヽ ｀ヽ､_. ｀ヽ、 、 ､_人 Y 〉 ' V
｀、 ヽ、 ヽ、>ー-- !＾ ,l､|_, ! !
｀;､ ` ＼＿_,..--..、 ヽ ',ｒ'´ 〈. !
ヽヽ、 ,ｒ'´￣ ヽ￣｀､ ヽ-‐'´￣ ） !
｀ｰ-､.._ ,-.､_,-ｖ'´ _ヽ _ヽ -｀;ｰ! ｀ニ＝┬' !
｀>､＿_ ￣⌒｀｀ヽ i i |｀´ 一'￣´＿,ｒ'´ 〈
/ ー<> lﾆ!ニ!.ニ' ￣´ 、 !
ヽ_ '´ ＿,.. ｀ ノ」 |
| ◆常識的な人 |
「常識が必要と聞いて！」 |
| ◆うどん |
「 ∧,,∧
( ´･ω･） お前達一人一人は麺だが・・・十七人合わされば
(っ=|||ｏ) うどんになる！
￣￣ ｀――´￣￣￣＼ 」 |
| ◆GM |
「9時になったら続々と…ホワィ？」 |
| ◆できる夫 |
「
_＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
／ / ﾍ ＼
／ ／ ＼ ＼
／ .‐''~＿ ＿~''‐ ＼
／ /´ ,i!i!i!i!i!i!i､ ヽ /´ ,.i!i!i!i!i!i!i､. ヽ ＼ （囲まれた…………！！）
／ ,' ,;i!i!i!i!i!i!i!i!', ', |!!il!|!l!!l!l!l| ,' i!i!i!i!i!i!i!i!i!', ', ＼
／ { {i!i!i!i!i!i!i!i!i!} } |!!il!!ll!!!il!l| { {i!i!i!i!i!i!i!i!i!} ｝ ＼
／ '、 ヽi!i!i!i!i!i／ / .|!l!!il!!l!!il!l| '、 ヽi!i!i!i!i!i!／ / ＼
／ ￣ , ＼
／ < ＼
／ ＼
| ヽ ,_＿_＿_＿＿＿＿＿__、 / |
| ヽ .|!!il|!|!l!l!il|!|!!!i!l|!|!lll!!il|!|!l| / |
|. . .|!!il|!|!ll!!lil|!|!l!l!il|!|!ll!!il|!|!l| |
| .|!!il|!|!ll!!lil|!|l!l!!lil|!|!l!!il|!|!l| |
＼ .|!!il|!l|!l!!il|!|l!l!l!il|!|!l!!lil|!|!l| ／
.＼ |工工工工工工工工工| ／」 |
| ◆りっちゃん |
「ハイハイ、肉体美を見せつけるのは仕事中にお願いしますよ。やらない夫さん
その体、死亡率足らなくて持久力ゼロなんですから！」 |
| ◆できない子 |
「おっとこの流れは」 |
| ◆やらない子 |
「……（他人のふり、他人のふり、あそこにいるのは兄貴じゃない）」 |
| ◆やる夫 |
「・・・ジュースをおごってやるお＞出来ない子」 |
| ◆やらない夫 |
「 ／￣￣＼
／ _ノ ＼
| （ ●）（●）
| （__人__）やれやれりっちゃんが言うなら仕方ないだろ…
| ｀ ⌒´ﾉ(始まったらすぐ脱いでやる…)
| }
ヽ }
ヽ､.,＿＿ __ノ
_, ､ -― ''"::l:::::::＼ｰ-..,ノ,､.ﾞ,i ､
/;;;;;;::ﾞ:':､::::::::::::|＿:::;､>､_ l|||||ﾞ!:ﾞ､-､_
丿;;;;;;;;;;;:::::i::::::::::::::／:::::::＼ﾞ'' ﾞ||i l＼>::::ﾞ'ｰ､
. i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|::::::::::::::＼::::::::::＼ .||||i|::::ヽ::::::|:::!
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!:::::::::::::::::::＼:::::::::ヽ|||||:::::/::::::::i:::|
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;:::::::::::::::::::::::＼:::::ﾞ､|||:::/::::::::::|:::」 |
| ◆GM |
「十万石饅頭うめぇ！」 |
| ◆りっちゃん |
「人狼の撮影は結構長丁場なんですからね？
うどんでも食べてとりあえずのエネルギー補給、お願いしますよ？」 |
| ◆阿部 |
「ん？早苗？マリサ？誰なんだ…？」 |
| ◆GM |
「すまねぇ、ヒゲさん、すまねぇ…」 |
| ◆できない子 |
「あ、これはどうも＞やる夫」 |
| ◆常識的な人 |
「常識のある人と覚えてもらえれば！！ ＞阿部」 |
| 札束 さんが村の集会場にやってきました |
| ◆札束 |
「よろー」 |
| ◆りっちゃん |
「幻想郷で常識に縛られないという事は
現実では割と常識人を自重してるって事ですよね」 |
| ◆やる夫 |
「常識がゲシュタルト崩壊したお
・・・常識を知りたい」 |
| aaa さんが村の集会場にやってきました |
| ◆ネー夫 |
「あと２人だネー」 |
| ◆常識的な人 |
「あれ？隣初心者村だったのか…」 |
| ◆やらない夫 |
「 ／￣￣＼
／ ヽ_ ＼
| （⌒ ）（⌒）
. | （__人__）安心しろプロテインの用意は万全だろ！＞りっちゃん
| ｀ ⌒´ﾉ
. | }
. ヽ }
ヽ ノ
_,,,,ノ|､￣／/／/ ＼、
_,,..r''''"/ | ＼`'／ / | ￣`''ｰ-､
/ / | ／＼ / ／ / ヽ
ﾉ | ＞ |／）::::/＼/ ＼ ノ ／}
{ | { | ,r":::ヽ / / / // ハ」 |
| ◆GM |
「初心者枠で10人ほど隣村が埋まってる件…修羅なんていらなかったんや！」 |
| ◆りっちゃん |
「集まりそうで集まり辛い流れですね。
初心者村開始を待つのも一考かと思います」 |
| ◆できない子 |
「なんのかんので埋まりそうだね」 |
| ◆りっちゃん |
「いや、プロテイン単は流石に…（ひそひそ」 |
| ◆できない子 |
「この村にも初心者村にも漏れる悲しみの修羅が出る可能性が微レ存……？」 |
| 魂魄 妖夢 さんが村の集会場にやってきました |
| ◆魂魄 妖夢 |
「よろしくお願いしますね。」 |
| ◆りっちゃん |
「妖夢ちゃんおいすー」 |
| ◆やる夫 |
「悲しみを背負った修羅とかかっこいいな
中学生の秘密の日記帳に登場しそう」 |
| ◆常識的な人 |
「初日阿部さん吊って、その後男性陣を全員霊界送りにすれば下界は常識に満たされる気がするんだ！」 |
| ◆阿部 |
「やる夫、常識というのは
「皆共通したものを持ったルール」のようなものだ…
みんなが「ＹＥＳ」といったら自分が持っている「ＮＯ」は非常識ということだ。
だからやる夫、ここはハッテン場だからおまえも脱げ。」 |
| ◆やらない夫 |
「ん？栄養ドリンクの方がよかった？＞りっちゃん」 |
| ◆十六夜 |
「15で始める趣味もありませんしね
せめて後一人欲しいところです…
って言ってたら来たわね」 |
| ◆aaa |
「aaa さんが登録情報を変更しました。
村人の名前：aaa → チルノ
アイコン：No. 1 (明灰) → No. 14 (チルノ)」 |
| ◆りっちゃん |
「うどん（炭水化物）でいいと思いますよ？ちゅるちゅるっと」 |
| ◆チルノ |
「こんばんはー。
幻想郷ではあたいが最強なのが常識！」 |
| ◆やらない子 |
「せっかくだからもう１人来ないかしらね？」 |
| 大妖精 さんが村の集会場にやってきました |
| ◆常識的な人 |
「カウントしてたら来るんじゃないかな？」 |
| ◆札束 |
「札束 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前：札束 → キュゥべえ
アイコン：No. 6668 (札束) → No. 2732 (キュゥべえ３)」 |
| ◆やる夫 |
「ははは、こやつめ＞阿部」 |
| ◆GM |
「来ないのなら降り…埋まったぜ！」 |
| ◆できない子 |
「埋まったね……」 |
| ◆常識的な人 |
「とか言ってたら来た」 |
| ◆りっちゃん |
「はいがいいえでいいえがはい。わかった？＞やる夫君
ﾆｱはい いいえ」 |
| ◆大妖精 |
「穴が空いてるらしいのでふさぎに来ました///」 |
| ◆やらない夫 |
「気を付けろよやる夫あいつら無想転生でこっちの殴りを
尽くかわすぞ」 |
| ◆ネー夫 |
「隣村に入れなかった悲しい人がすぐに入ってくるから安心ネー」 |
| ◆GM |
「満 員 御 礼」 |
| ◆できる夫 |
「おかしい」 |
| ◆チルノ |
「あ、大ちゃんだ。
でもなんか怖い…」 |
| ◆りっちゃん |
「あら、思ったよりあっさり埋まっちゃって。じゃあ、初めましょうか！」 |
| ◆やる夫 |
「はいえ＞りっちゃん」 |
| ◆大妖精 |
「あっ、チルノちゃん！一緒に遊べるなんて嬉しいね」 |
| ◆できる夫 |
「やらない夫さんにはシンプルに可愛い妹がいるのに僕には妹がいない。
不条理ですね」 |
| ◆りっちゃん |
「はいがいいえでいいえがはい。わかった？＞やる夫君（ループ）
ﾆｱはい いいえ」 |
| ◆ネー夫 |
「ＣＧＩの神様から預言を預かってきたネー。
この村はＧＭが占い師を持っていくってネー」 |
| ◆魂魄 妖夢 |
「 ＿_
. く;;;;;;;;;ヽ、＿__
十 ! ヽ;;;;;;;;;ｨ=＝=ｭ､ﾞヽ
┼. 工. 7 /i l | i l ! lﾄ, ﾊ
ｷ. 十 i !l= ＝ i | i |
キ. 工 //i ＿ ,! ! i | 無事に埋まって何より。
キ 十 ! .! ト.ニﾞイｺ、' ﾚ 皆さん、改めてよろしくお願いします。
キ l /什'!::| ヽ、
キi く/ﾊ/::::i__/
ﾍ', ／ i:八::6ﾊ ヽ
乂-‐'" l;;：;;;;;;／ /
ブ ﾍ〉 ﾉ::::::::::ヽ/、
ン ∠;;::::::::i::::ヽ:::ヽ
ブ ／´ ヾ=rへ::::::/`ヽ、
ン / ヽ `" ＼ , っ
,' | `ｰ- ､ ／/
{ ' ｀ー--‐'" ／
', ＿＿ ,／
ﾍ ,. -‐'´ ￣ ´
ヽ､ ,. -‐'
｀ ￣ ´」 |
| ◆やる夫 |
「また初日か」 |
| ◆やらない夫 |
「そんじゃカウント始めるぞ」 |
| ◆チルノ |
「でもこういうのって同じ陣営になれるか怖いんだよ。
…同じだといいね。」 |
| ◆常識的な人 |
「何怖いこと言ってるのこの人！？ ＞ネー夫」 |
| ◆キュゥべえ |
「
|＼ ／|
|＼＼ ／／|
/: ,> ｀´￣｀´ < ＼
|⌒| Ｖ Ｖ |⌒|
| | i{ ● ● }i .| | 僕と契約して魔法少女になってよ！
/＼ ＼ ､_,_, ／ ／。＼
7・ ・/＼ ＼ ／ ／|/＼_.|
l／l/ ＼ ／
／￣二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ
| 答 | お っ ぱ い マ ミ マ ミ │|
＼＿二二二二二二二二二二二二二二二二ノ」 |
| ◆りっちゃん |
「あら、台本だと霊能よ？＞ネー夫」 |
| ◆やらない夫 |
「3」 |
| ◆大妖精 |
「大丈夫だよ！
チルノちゃんが共有で私が狩人、毎晩寝ているチルノちゃんのむぼうびなからだをｐｒｐｒうひょひょｈｙ」 |
| ◆やらない夫 |
「2」 |
| ◆やらない夫 |
「1」 |
| ◆魂魄 妖夢 |
「
__,.ﾍ､
くヽﾊ7-'─-- ､,_
,. '"ゝ-'‐─- ､, ｀ヽ､
/ / ｀ヽ､ ヽ.
i i /ヽ!､/ , ､ ヽ. ｀ヽ! i
_,.rr-r-r'i'7｀ﾚLﾊr!t|__ﾊ ｉｨ!'´! ｉ i
( ￣￣!_i__r' /:7 i 'ﾋj └''T''7iヽ!_.」 |‐- ..,,__
ﾊ ｀'ｧ:'// i" ゞ-' / ! |‐- ...,,,_ "''ヽ､ ＞きゅうべぇ
ﾑ〉 / ﾚﾍ !へ､ ､ ",.ｲ ﾊ| ｉ:| ｀"'''‐ヽ 契約と言うのなら契約書を持ってきなさい。
〈 ｀rｲ'´ /:i＞r-=i'ﾚ'⌒ヽﾊ_ﾊ! 切り刻んであげますから。
｀''ｰヽ! i::::}>イ｀r/ ! ,. -─-､
｀-i::::::!／:::〈ｒ-､,_ ,! ／ !
___/rｉ´ｉ´i｀「|_____/ﾝ___/______________/
'ｰ--!_! ! .! !」ﾆ７i￣￣i￣￣￣￣´
_r／｀'7'r---イｒﾍ､ ', ／
r!イ:::::/::::::!::::::::::ﾊ:::::ﾊ､ ヽ､ (」 |
| ◆ネー夫 |
「ＧＭがそういってるんだから間違いないネー」 |
| ◆阿部 |
「共有初日というＧＭの空気読みができるかどうか…」 |
| ◆やらない夫 |
「 , -―- ､
／ ＼
/ /
／ /
. -―- ､ / /
/ ＼.|i /
/ ＼_ |ｌ:､ ./ガンダムファイト…レディー…ゴオ！！
(●) （●） | /
, -‐r…ー| (_人__) /| ／
/７ｰく厶 l ハ｀⌒´ /_j / ￣￣｀ヽ
_, -‐/ /-―１ |_/￣｀! _｣､＿___／广} , // |
/￣￣ｌ_ﾍ. 〈 〈}_ﾉ｣＿,ノ｜ 〈厂｀Y / ＼＿ l/′ ＼
, l￣ _｣_｣_ﾉ_, -r┘ ｀7介ｰ／_ ＿ ／ /／ ヽ
＼ ￣｀テ¨´ | /_」／ l＼ , / /´ |
￣￣ ＼ / ＼ l _｣/ / / l
∧/ ー―く | / / 〉
＼＼ / l､＼､ ／ / |
/厂入l ―- / ＼__／ ／ /
// ∧ 〈 / ｀! 卜、＼ ／ ／
／/､ l ￣i＼＿_ 丿/ ｀匸¨´ 、 ／
／ ＼ / ／ | ￣ ￣￣」 |
| ◆やる夫 |
「俺が・・・俺たちがガンダムだ！」 |
| 朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました |
| ◆りっちゃん |
「おはよう！さあ、皆カメラ回ってるわよ～！
役職はＣＯする！!」 |
| ◆チルノ |
「おはよー！
今日も人狼の朝の始まりだー！
ＣＯとかあったらよろしくねー！」 |
| ◆やる夫 |
「占いCO できない子○」 |
| ◆ネー夫 |
「
●
／ /;;;;;ヽ ＼
／〓〓〓_ノ〓＼
| ￣￣￣ ●━●
.| ／_人_＼
| §｀ ⌒´ § おはようネー。
.| § } §
.ヽ } 早速占いはＣＯをお願いするネー
ヽ ノ
/:::::::::::::::| | |::ヽ
/::::::::::::::::::| | |::::::ヽ
/::::::::::;;;;;;;;;;|,,|,,|;;;;;;:::ヽ
丶::::::::::::::| || |::::::::::）
丶;;;;;;;;;;;|,,,,,||,,,,,|;;;;;;ノ」 |
| ◆キュゥべえ |
「
/＼ ／| /＼ ／| /＼ ／| ／ﾞｉ. |＼ ／/|
＼ ＼､＿ﾊﾉ ヽ、|／ ｜ﾉ ヽ、|／ ｜ﾉ ヽ、|／ ｜ノ (,ﾊ＿､／/ |ヽ ｀ -―- ´ /｜
＼)' ┌亠‐.丶┼ i ＿/＿_ ,-‐t-、土┬┐ く/丿┐ |ｰ┼ '( | > く＼| ,--――- 、
／. |木木丶┴ / 亅ヽ. く／ .i / |┴ノ 亅 厶. 丶| ｜ | ＼ y ヽ ＼ ､. _ ,ｲ´ ｀ 、
ヽ,）. ﾉ 鬼 / 厶 ＿ノ ／＼ V ノ フ匸 /|ヽ 亅 しαヽ （,r/ i ● ● ヽ ＼ ＼｀´ ヽ
ヽ ＼ 人 ､_,_, 丿ヽ. ＼＿ ＼＿/ i
＿） ┼ 匚二] . ､--|-、. / -─ | | ,r'. ｀ ┐ ‐ ｀ー､ 。 。。＞ { |
,) ,-|--、ヽ └┬┘ /＼/ | | | | (, | ＼|＼_.| ｜ |
／-､ i _」 ﾉ . ￣|￣ ヽノ ノ. ヽ/ー- ・ ・ ､-＼| i ヽ| , 卜丶-―-´ ﾉ
／ﾍ ﾍ i ∥ | r‐, | ＼ ,-´
／ /／7／ﾍ /l ﾄ､ ｜／ﾍ /l ﾄ､ ／ﾍ /l ﾄ､ ｜＼、 /＼ /＼ﾞｉ i i! /| |/ / ＼ _ ,ィ´
/ V | ,l ヽ| V | ,l ヽ| V | ,l ヽ| V ﾞｉ しし（_,_（_,_/ ｀ ￣」 |
| ◆十六夜 |
「おはようございます
おめざめの遅い狼みたいですわね」 |
| ◆小瀬川白望 |
「おはよ。」 |
| ◆できない子 |
「なんか隣の初心者村が準初心者枠で埋まってた
あと初日なのに夜長くない？」 |
| ◆やらない夫 |
「 ,．--- 、
,．--一 ´ ﾉ-､_〉 ,. -――- 、
／ ｀ヽ /´ ＼ ／ ＼
_,． ´ } 、＼{ﾉ⌒ヽ_} / i
／厶-‐'´ / ﾊｰ＼ ＼＼ ｆ ＿_ _ノ |
/／ ＿ /／ ｀てﾊ_,ﾊ._} ／ ヽ （ ●）おはようございますだろ！さぁまずは誰だ！？QBか！それとも阿部か！？
／厶-―＜´ ｀＞ー--､ ／ ､ （__人） , ヘー- ､
/´ く.＿ ＞ー‐-､ } ,ゝーく ＼＼ ｀⌒） r'´、＼＼ ＼
`ﾄ-┬---- { ＼／ ／ `ｰ＜⌒＞┴ 、 r '⌒ '´￣＼
. ! { 廴＿ ＿/ ∨ ⌒ヽ. _,. -―＼ ＼ `ｰ=ニニ､j }
｀トゝ、 } 人＿ i ,．-‐/´ '. ＼ :! / ./ !
ヽ. ｀ ー-廴＿__,.ｲ } ｀ :| / :! ＼|￣｀丶、 ,厶ｲ |
＼ { | i | .′ :! j＿__ .} ＼ ／ / !
｀ . ＿｀ト- ﾍ | ! ! ／,ヽ、 . ´ ｀ ｰ- ､ ｆ {/ ｜
｀{ ヽ{ ! 人＿／ ＼¨´{ ＼ ! | ./ ﾘ
＼ ＼ ′ { ヽ ＼ { |/ ./
{｀￣ ′ ヽ ＼ ､ ＼ 丿 /
' ｆ ＼ {￣￣￣ ｀丶、―一 ´ ／
'. :! ／｀ 、 ＼ ＿_ ／
'､ ｜ ＿＿_ . イ ｀ ー-- ､＿＿,ノ
|＼ ト､ /
' ヽ ､ ＼ -一{
'. '.ｌ ｉ } }
'. | | -―‐＿_{_
ヽ、 | -― ｘ＜.:.:.:.:＿＼
} ／:.:,． ´ }ﾐー- 、＿__
_ﾊ / .／:.:／＼ ＼_{_ ＼:.:.:.:.:.:.:.:｀:.ｰ- ､
{:{ :! ／:.:／ ヽ ＼ ＼ー--:.:.:.:.:.:.:.｀:.ー- 、＿＿__,
∧:＼ |/:.:.:.:/ ' ＼ ＼:.:.:.:.:.:.:.:.｀:.:.:.:.､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}
＼＼:.｀ｆ.:.:.:∧ :! ヽ ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＞ ､:＿_.:ノ
｀トミ廴/ ＼ :!＼ '. ,＼:.:.:.:.:.:.／
＼＿_＼ | ヽ ', :|:.:.:.:.:.:.:./
ヽ. `ト . ＿＿,ﾑ＼ ! !:.:.:.:.／」 |
| ◆魂魄 妖夢 |
「
lヽ
._,| |,,......._
>,| |-＝-｀.、
i .| |Lﾉﾊﾉﾘ」 ..::::.
|i_| |ﾘﾟ ヮﾟﾉ」 _::: ::: おはようございます。
(O),｀：´kつ||ﾆﾆﾆフ なんか夜遅いですねぇ。
,く '/"「ゝ,..::｀
｀'!,ﾌi,ﾌ"´」 |
| ◆GM |
「うむむ…役持っていかせてほしーの」 |
| ◆阿部 |
「それじゃホイホイＣＯしてくれ。」 |
| ◆大妖精 |
「狼め、チルノちゃんには手を出させないんだから！
チルノちゃんを噛むなら・・・私も一緒に襲いたいです！！！！！」 |
| ◆やらない子 |
「おはよう。まずは占いＣＯからね。
テキパキいきましょう。」 |
| ◆常識的な人 |
「おはよう！！
COは常識的にお願いね！！」 |
| ◆できる夫 |
「占いCOです。できない子さんあらためぺったん子さん○」 |
| ◆やる夫 |
「理由：理由なんてねーお、ただ占い師の時はできない子からうらなうと勝つ、みたいなジンクス」 |
| ◆できる夫 |
「理由
なんとなく右にいるからです。
彼女の魅力はぺったん子なところですね。
改名しませんかね。ややこしい。」 |
| ◆うどん |
「 ∧,,∧
( ´･ω･）
(っ=|||ｏ) ｽﾞﾙｽﾞﾙ
￣￣ ｀――´￣￣￣＼」 |
| ◆大妖精 |
「あら、占い師のCO少ないですね」 |
| ◆キュゥべえ |
「はいよ＞妖夢
|＼ ／|
|＼＼ ／／| / | | l ヽ
. : ,> ｀´￣｀´ < ′ |. `| | ｌ l. |
. Ｖ Ｖ 「￣￣￣￣￣￣| | ,' / ﾉ￣￣|
i{ ● ● }i | ヽ_ｊ / /／ |
. 八 ､_,_, 八 | 契約権利書ヽ_ﾊ/′ |
/ 个 . ＿ ＿ . 个 ', | |
/ノ.ヽ｀ヽ. ヽ｀ヽﾑ! ヽ | 魂魄 妖夢 |
_.. -‐ ´ ヽ ＼ l;;::ヽﾊノ | ・・・ ・・・ ・・・ |
/´ ヽ ハ/｀ｧﾍヽ | ・ ・ ・・ ・・・ |
. : . ｀ ー/ ヽ|:. ﾍ ＼､_ |/| |
, : : . ＼ ヽ ヽ:::. ' ＜. ヽ ｌ|.| ：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：： |
l: : : : . ヽ: . ヽ ﾍ:::. l ^l | l ﾘ ：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：： |
!: : ヽ: : : : ヽ ﾍ:: l .! .| l.| ：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：： .|
´: : : ': : : ＼ ﾍ:l | | ｌ| _＿ |
: : ／イ: . ', l| .! l | 〃.九｀ヾ |
: ／ /: : : : : : . . ', } .! |／| ：：：：．．．．． |l 兵 ||.. |
／ /: : : : : : : : : : : : : : : . ', l | j | ：：：： |ｌ 衛 l.|.. |
| ヾｰ-‐ｼ |
.! ￣´ |
└─」 |
| ◆りっちゃん |
「あ、あと能力発動等は早めにお願いね！二分超えると結構怖いから！」 |
| ◆やる夫 |
「 ＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ― ヽ
／ （ ●） （ ●）'
| （__人__） | とりあえずQBがいるから言っとくけど
＼ ｀ ⌒´ ,／ ヘイト吊りは村にとってマジ損だからグレランならちゃんと考えて投票しろお
／ ー‐ ヽ」 |
| ◆できない子 |
「壮絶にディスられてる上に二重丸のお弁当候補である」 |
| ◆常識的な人 |
「占い2とか常識的でGood！！
じゃあ霊能出てー！！」 |
| ◆やらない子 |
「もう占いでないみたいだし霊能ＣＯ」 |
| ◆魂魄 妖夢 |
「 ,.ﾍ __,.. -──-- ､
_r-､ i,,'" _,,,.........,,,_ ｀ヽ､
lヽ ,.ｲ´ ´ ｀ヽ､ ' ,
｀γ ／_,_,. ハ ',--ヽ ',ヽ､i ',
,' ,' /._ﾊ| L_!,!---!､ i ', |
! i._/i´r ､ i⌒i |ヽ! i | | ゜ o ､
ﾚl_.ﾊ ! ﾄ_l. ﾄ__,! ! .Lﾊ__| | .
i i ! " ´ "./ ,' l .| .|
Ｏ ゜ .i i ヽ､ ヽつ u / / ,' ,' i | のっけからセクハラ発言するとかちょっと引きます＞できる夫
ﾚﾊ／⌒ヽ､____,..イ ﾚﾍ// ﾊﾉ
/ ヽﾍｎ-／⌒ヽｲ ,, ... ,, 。
〈 ､_ ,_ﾉ､ｲ/ γﾝ､ , '" ':, ゜ o
｀ヽ_r´ ｀､/ ノL_」 ;
（ ( 7 ｀ヽ､ / ,'´ i ﾍ ,:'
/ ヽ' ,'/⌒ヽ､ヽ ,, .:: '"
／ ｀┬´(､､_､_ ) i '"
く ,.イo ｀⌒｀iｰ'"
／｀＞--─"´ 〒ヽ､____,.」」 |
| ◆やらない夫 |
「真っ白だな＞できない子」 |
| ◆十六夜 |
「○2進行かしら？ それでは霊能と共有もCOをお願いいたします
FOが好ましいでしょう。トラップだなんて幻想です」 |
| ◆チルノ |
「ん、2CO?
できる夫は…もしかして占い結果のまれたの？」 |
| ◆できる夫 |
「可愛そうに。貧乳回避が役に立ちませんでしたね」 |
| ◆キュゥべえ |
「できない子が２重○かい？」 |
| ◆阿部 |
「えーと、できる夫はできない子でいいんだよな？」 |
| ◆大妖精 |
「できる夫さん・・・チルノちゃんに手を出したら許さないんだから・・・！」 |
| ◆できる夫 |
「＞チルノ
50秒を確認してCOしました」 |
| ◆ネー夫 |
「占い２人ネー。
こりゃちょっと初日役臭いネー。
狼前潜伏かもしれないけどネー。」 |
| ◆小瀬川白望 |
「で、２－１で終わりなの？ダルいなぁ…」 |
| ◆りっちゃん |
「できない子ちゃんお弁当乙！
霊能１でいいのかしら？」 |
| ◆常識的な人 |
「2-1把握したので常識的に真狂-真と見ようかな！」 |
| ◆魂魄 妖夢 |
「 ,ﾍr/'!_,..-─- ､.,_
ｒi:::;ゝ'´=-..,,__ ｀ヽ.
くﾝ´ ｀ヽ.､ ヽ.
/ , / ､_ i , ヽ! ',
く_/､ 」ｧi､./! ./l_,.!-ﾊ. i
//.7.ゞ^└'ｧr-ｫ Li_」 .i
く/ .ﾍ ' ___ ゞ'´/ / ﾊ ! ＞キュウべぇ
｀.!/｀>､' ) ,.イ､/!､/ !」 では遠慮なく斬りますね。
￣ ヾ'￣く／ ｀ヽ.>ヽ いやぁ、シュレッダーに負けない働きをしてみたかったんですよ。
く!/ !ヽﾄ､
ゝ!､ ｧ'"ヽ:::', ヽ.
-=＝ﾆニ二く!/｀'ｰへ. ヽ.! /_
<::::::::::::::〉 /!´ー' i
─-- ..,,,,__ .r／7｀'ｰ/ ./「 ﾊ
｀"'' ─-- 二_"__'' ─-- ::;;;____「|_,/ /::::ﾊ / .ﾉ
￣ｒ.ア"'':ｰ--| l. ,iﾆﾆ⊃ヽ i （
r＜:::::/::::::::::l.」ｰ‐'::::::/::::ﾑ〉>､ i ｀ヽ.
7''>rヽ二ゝ､:::::::::::::::/::::;:イﾝ ノ |
｀7'ｰ''￣｀_rｧ'-､__.イ/ン´ ,. '" ￣ ｀ヽ. i
.!,ゝ､_､_,.／ .,.-ｒ'ｰ'7 ,' ,. ､ i
/ ／ |i::;イ'7 i ・ ・ i
,.-‐ ｒ'ｰ-ン ヽ--' ', ヽ-' ｰ' /
|i:::;イ｀ｰ'7 ヽ､.,_______,,. '
ヽ､__ﾆン」 |
| ◆やる夫 |
「ん？ 共有出てない？」 |
| ◆チルノ |
「りょーかい、＞できる夫」 |
| ◆やらない子 |
「できる夫はいくらなんでも遅いわ……
早朝待機なんだから明日から気を付けてほしいわ。」 |
| ◆阿部 |
「えーと、つまり饅頭3つのうちＣＯしてないのはやらない夫だよな？
やらないか？」 |
| ◆やらない夫 |
「我が妹が霊能見たいだろ
共有も出てきてほしいだろ」 |
| ◆できる夫 |
「んん」 |
| ◆できない子 |
「さて、２-１か。この展開でありがちな
初日役臭いって言う人がいたらマークしたらいいよ。」 |
| ◆ネー夫 |
「占い狂狼でもない限り、できない子は◎でほぼ村なんだネー。」 |
| ◆チルノ |
「じゃあ、そろそろ共有ＣＯだよ！
相方は出るかどうかは任せるよ！」 |
| ◆十六夜 |
「灰から霊が出てきたようで何よりです
後はできない子さんが共有じゃなければ良いのですがね」 |
| ◆魂魄 妖夢 |
「おっと通常サイズになっちゃいました。
すいませんね。」 |
| ◆小瀬川白望 |
「共有初日だったりしないかなぁ…
明日霊能噛まれて延々、みたいな展開になりそうで嫌だなぁ…」 |
| ◆できる夫 |
「そんなに遅れてましたか？
50秒を確認してCOしたつもりでしたが。
申し訳ないですね、心配をかけすいません」 |
| ◆やる夫 |
「共有は出てきて欲しいお
正直無駄占いしたくない」 |
| ◆うどん |
「 ∧,,∧
( ´･ω･） お互い視点囲いないようでよかったね
(っ=|||ｏ) ｽﾞﾙｽﾞﾙ
￣￣ ｀――´￣￣￣＼」 |
| ◆ネー夫 |
「共有は出てこないのかネー？」 |
| ◆やらない子 |
「２－１だと狂狼って結構あるけど？＞ネー夫
ちょっと気になるなぁ、その発言。」 |
| ◆常識的な人 |
「2-1-1了解だよ！
グレラン了解…今日は常識のない人を吊るんですね！！」 |
| ◆できる夫 |
「潜られたところで困りませんよ＞共有」 |
| ◆阿部 |
「まぁ誰かさんがフラグをたくさん立てたからな。
２－１が常識って感じだな。」 |
| ◆やらない夫 |
「 ／￣￣＼
／ ヽ_ .＼
+ （ ●）（ ●） ｜
（__人__） |お断りします＞阿部
+ ｌ｀ ⌒´ ｜
{ ｜
＿_,..-{ /
_,.ｒ'´￣ ヽ､ヽ ノ｀ヽ＿＿__._
_,..ｒ'´,,.... _ ヽ ｀ヽ､＿,..-‐´ ｀ヽ､
,'´ _,ｒ'´ ⌒ヽ< /_∠､_ 〃′ ＿_ ｀ヽ､
i ,ｒ'´ ｀ ｀/ ⌒ ⌒ヽ'￣ ｀ヽ ｀)、
!_ ⌒/ ,ｒ'´￣ _ , ;;,,, ヽ.
,ｒ' ,′ / ヽ、 i
/ ! ,′ ′ !
,i !、 i 入. _,､_ ,. !
!/ ト､_,.-‐´ ｀､ ノ / ｀´ ｀Ｙ'´ Ｙ
,ｲ ⌒ヽ、 ,!、 ｀ ‐ ､. ′,′ ｀i
_ノ、 Y､i、 _,..-―-.､_ ｀ ヽ ､＿,.-l,i .l !
./ .!、 ｀ト､_ ＼!' ｀ヽ､_ ,; ｲ il , i __､ ）
〈 ヽ ｀ヽ､_. ｀ヽ、 、 ､_人 Y 〉 ' V
｀、 ヽ、 ヽ、>ー-- !＾ ,l､|_, ! !
｀;､ ` ＼＿_,..--..、 ヽ ',ｒ'´ 〈. !
ヽヽ、 ,ｒ'´￣ ヽ￣｀､ ヽ-‐'´￣ ） !
｀ｰ-､.._ ,-.､_,-ｖ'´ _ヽ _ヽ -｀;ｰ! ｀ニ＝┬' !
｀>､＿_ ￣⌒｀｀ヽ i i |｀´ 一'￣´＿,ｒ'´ 〈
/ ー<> lﾆ!ニ!.ニ' ￣´ 、 !
ヽ_ '´ ＿,.. ｀ ノ」 |
| ◆大妖精 |
「身代わり君が真か狂人持ってった感じもしなくもないですね。
身代わり真の狼狂で遅い占いCOのできる夫さんが○被せに行って・・・なんてあったら怖い！
まぁ2○はどう考えても噛まれる位置なんで考えなくっていいんですけど。」 |
| ◆チルノ |
「…占い2COが気になるけど、頑張っていこー！」 |
| ◆りっちゃん |
「まあ、ＧＭが何か持って行く事なんて台本通り（嘘です）なんだから
気にしないで。その辺の違和感は狼の嚙み等を見て判断ね～
今は妥当に真狂-真の想定でグレラン展開で良いと思うわ」 |
| ◆キュゥべえ |
「
¨¨ ‐- . _ ,.． -‐ｧ
､ ｀ヽ-‐…‐- ミ,.． '" /ﾆ
ニ､ ｀ヽ. /ﾆﾆ
ニ=ヽ '. /ニﾆ
´ i :. /ﾆﾆﾆ
i '. ｀ヽ.ｿ
| x≠ミ r==ﾐ '. '.
l ⊂⊃ ⊂⊃ '. できる夫は５０秒で～というのは様子見週刊ｊな会いかなというぐらいのエントロ（ｒｙ
.,:′ `ｰ'＾ｰ′ } i 少女じゃないのでどうでもいいやと気づいた
人 .: |
´ 丶 イ |
. ／≧=- _ . -=≦ . ‐=ﾆ二ﾆ= ､
. ／ / . ‐=‐ ´ i ｀ }
／ ! ｲ {=‐{ | |彡'
| | | `ｰ-| |」 |
| ◆やる夫 |
「チルノ共有把握だお
で、霊能がやらない子ね。おっけ」 |
| ◆できない子 |
「共有は普通にFOしたらいいのに」 |
| ◆魂魄 妖夢 |
「 __」｀ヽｧ'7 ,,.＿___.,,__
ヽ::::::;!ゝ''"´_ ＿＿__ .｀"'ヽ､
Y ´ ｀ヽ ヽ,
. / / / / ｉ ､ ヽ. ＼ ';,
| i |-‐ﾊ | ﾊ___ i i. |
| ﾊ ,ｫ-;､|__ﾊ__/_」__｀ﾊ | |
ﾚﾍ__,!ﾍ | r| ´| ｀i｀Y!-| |
/ !7,, 'ｰ' . l,__ｿ ノi | i |
/ ヽ､ ｒｧ--‐ ､ "",/ | | .| ま、あれですよ。
レﾍ_/＞.､､.,____ノ,.イ/ ,ノ,／ ´ グレーがうだうだ言ったところで共有を動かす力はなく。
,/´ } i7 _／ |'/｀'ヽ. どうせ今日中に出てくれるだろうと信じておきます。
! .}/}><{/:::{ !
_ ｀', .i:::::|o,::::/ /´
,.'" ｀ヽ | |::::|o::/ />.
i ヽ.r!､___､-+;'､__,/´ヽ、
', ,ﾝ;ｰ--',（..二ﾝ＾::::::::ヽ._
', ,／:::!､___,Jし､__ﾉ＼:::::::::::＼
'-rイ::::::/::::::::;:::::i::::::::::::::::::';::::::::;::::」 |
| ◆大妖精 |
「やっぱりチルノちゃんは村だった！！
勝った！第三部完！」 |
| ◆りっちゃん |
「はいはい、チルノちゃん了解よ～」 |
| ◆小瀬川白望 |
「占い師が様子見するのは当たり前のことだと、思うけどね…
特に夜明け遅い時はさ…狼特攻ってこともあるしね」 |
| ◆十六夜 |
「相方生存を宣言するのであれば、霊か○かのどちらかだと認識しておけば問題ありません
それと、相方初日でしたら包み隠さず宣言を。
それによって占い方針も吊り方針も変わってくるでしょうから」 |
| ◆できる夫 |
「占い師を舐めないで下さい。
共有ごと銃殺して見せます。
なあに、私の占いはトランプの枚数より多いですよ」 |
| ◆キュゥべえ |
「僕と契約したら云々！＞大ちゃん」 |
| ◆阿部 |
「共有が出ないならそういうことなんじゃないか？
まぁ○で占われても俺はそういう共有も嫌いじゃないぜ？」 |
| ◆常識的な人 |
「やだー！！
この安部さんとやらない夫が常識なさすぎるｗｗ」 |
| ◆チルノ |
「…本当に味方だよね？＞大ちゃん」 |
| ◆ネー夫 |
「そりゃマジで初日占いの場合ネー。＞やらない子
狼全潜伏なら素直に真狂、普通の布陣になるけれども、
そういう言いがかりはマジで勘弁してほしいネー。」 |
| ◆魂魄 妖夢 |
「＞大妖精
第四部でチルノが噛まれて、あなた主人公の復讐劇になるんですね。
わかります。」 |
| ◆できる夫 |
「んー」 |
| ◆常識的な人 |
「共有ごと呪殺何それ怖い！？ ＞できる夫」 |
| ◆やらない夫 |
「夜のお誘い…てことは夜に俺の部屋にくる…
まさかお前狼か！＞阿部」 |
| ◆大妖精 |
「その辺は自分の信用とのトレードオフってヤツなんでしょうねぇ＞小瀬川さん
遅い方が安全だけど信用は下がるという。」 |
| ◆キュゥべえ |
「
}ＹＹ}
/…/
≠ ≠
∠} ／
{＞ ⌒｡Ｙ
／ （°~ ／＾) 大体の騙りが銃殺は任せてくださいという件＞できる夫
≠ ≠(＾Ｙ /
/…/ У {
{ﾊﾊ{ （ ヽ
(ﾉ⌒ヽ､ _ノ､
／⌒ ー‐Ｕ }
/ /
｛ ＿＿_ ／
ヽ （
＼)」 |
| ◆できない子 |
「相方初日なら咲夜が言ってるけど隠す意味も無いし」 |
| ◆十六夜 |
「出てこない事を選択した共有に出て来いと喚いても時間の無駄でしょう
チルノさんが相方を強引に出せるタイプの共有にも見えませんしね」 |
| ◆やる夫 |
「まー、今日はグレランすっか
もう一度いうお、ヘイト吊りはなしでいこう」 |
| ◆できる夫 |
「ネー夫さんかやらない子さんつればいいんじゃないですかね。
そのどちらかを占うつもりが凄くない現状です」 |
| ◆チルノ |
「占い2COは3よりも怖いパターンが多いから油断しないようにってぐらいかな。
あたいが言えるのは。」 |
| ◆うどん |
「 ∧,,∧
( ´･ω･） できる夫がやる夫の結果見て結果作り出したって
(っ=|||ｏ) 感じはあんまりしないので別にいいよ
￣￣ ｀――´￣￣￣＼」 |
| ◆大妖精 |
「あの。阿部さん。
・・・応援してますから///」 |
| ◆やらない夫 |
「 ／￣￣＼
／ ヽ_ .＼
+ （ ●）（ ●） ｜
（__人__） |常識的じゃね？＞常識的な人
+ ｌ｀ ⌒´ ｜
{ ｜
＿_,..-{ /
_,.ｒ'´￣ ヽ､ヽ ノ｀ヽ＿＿__._
_,..ｒ'´,,.... _ ヽ ｀ヽ､＿,..-‐´ ｀ヽ､
,'´ _,ｒ'´ ⌒ヽ< /_∠､_ 〃′ ＿_ ｀ヽ､
i ,ｒ'´ ｀ ｀/ ⌒ ⌒ヽ'￣ ｀ヽ ｀)、
!_ ⌒/ ,ｒ'´￣ _ , ;;,,, ヽ.
,ｒ' ,′ / ヽ、 i
/ ! ,′ ′ !
,i !、 i 入. _,､_ ,. !
!/ ト､_,.-‐´ ｀､ ノ / ｀´ ｀Ｙ'´ Ｙ
,ｲ ⌒ヽ、 ,!、 ｀ ‐ ､. ′,′ ｀i
_ノ、 Y､i、 _,..-―-.､_ ｀ ヽ ､＿,.-l,i .l !
./ .!、 ｀ト､_ ＼!' ｀ヽ､_ ,; ｲ il , i __､ ）
〈 ヽ ｀ヽ､_. ｀ヽ、 、 ､_人 Y 〉 ' V
｀、 ヽ、 ヽ、>ー-- !＾ ,l､|_, ! !
｀;､ ` ＼＿_,..--..、 ヽ ',ｒ'´ 〈. !
ヽヽ、 ,ｒ'´￣ ヽ￣｀､ ヽ-‐'´￣ ） !
｀ｰ-､.._ ,-.､_,-ｖ'´ _ヽ _ヽ -｀;ｰ! ｀ニ＝┬' !
｀>､＿_ ￣⌒｀｀ヽ i i |｀´ 一'￣´＿,ｒ'´ 〈
/ ー<> lﾆ!ニ!.ニ' ￣´ 、 !
ヽ_ '´ ＿,.. ｀ ノ」 |
| ◆りっちゃん |
「まあ、初日欠けは最初は考えない。
潜伏役職（想定として占い）が要るなら明日はできない子が真っ白になる？
私の中ではこんな感じかなー？」 |
| ◆チルノ |
「じゃあ、今日はグレランで！」 |
| ◆やらない子 |
「村視点、初日に占いか狂人がもっていかれたのか、狼全潜伏か
わからないのに断言してるっぽかったのが気になったって話なんだけど。＞ネー夫」 |
| ◆できる夫 |
「＞常識
ええ、真の占い師とは共有ごと銃殺します。
調子がいい時は狼も銃殺します」 |
| ◆阿部 |
「まぁグレランで2○ができない子だから真狂だと判断ついてないだろって程度だな初日は。」 |
| ◆ネー夫 |
「素直にグレランでいいネー。
占いＣＯ２人とも、初日占い師の可能性もあるから、早めに●か銃殺をお願いするネー」 |
| ◆キュゥべえ |
「
/| /|
´・ ・ | ヽ
ゝ `'`′ | 久 え？ヘイト？どこにいるんだい？
〆 φ | λ ＼
/从/ | ∩ ｀ﾍ仆个
| ΗΓエ八|」 |
| ◆小瀬川白望 |
「わざわざ共有の位置について議論するのも、ダルいよね…
適当でいいんじゃないかな…占ったり吊ったりしたら、運が悪かったでさ」 |
| ◆うどん |
「 ∧,,∧
( ´･ω･） ここまでやる夫が言うなんて
(っ=|||ｏ) やる夫狼でヘイトに仲間いるんじゃないの？
￣￣ ｀――´￣￣￣＼
」 |
| ◆常識的な人 |
「いや、絶対常識的じゃないと私の常識センサーが告げている ＞やらない夫」 |
| ◆大妖精 |
「いややらない子さん霊能ですよ＞できる夫さん」 |
| ◆キュゥべえ |
「＞やる夫」 |
| ◆できない子 |
「あ、私共有じゃないから
イコール灰に共有が生意気にも潜ってるので占いは頑張れ
「できない子共有だろうからまあいいやー」って思って無駄占いしないための気遣い（キリッ」 |
| ◆やらない子 |
「できる夫。私霊能。」 |
| ◆やらない夫 |
「お前が騙りでQBが狼じゃないならな＞やる夫」 |
| ◆十六夜 |
「初日欠けを最初は考えないのであれば、りっちゃん視点は狂潜伏と狼全潜伏のどちらがあり得ると踏んでいるのかしら」 |
| ◆阿部 |
「それじゃあ掘るか。」 |
| ◆できる夫 |
「あ、本当ですね＞常識」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| 阿部 は やらない夫 に処刑投票しました |
| できる夫 は ネー夫 に処刑投票しました |
| やる夫 は 小瀬川白望 に処刑投票しました |
| ネー夫 は 魂魄 妖夢 に処刑投票しました |
| やらない子 は ネー夫 に処刑投票しました |
| 魂魄 妖夢 は ネー夫 に処刑投票しました |
| りっちゃん は 常識的な人 に処刑投票しました |
| うどん は 阿部 に処刑投票しました |
| 常識的な人 は ネー夫 に処刑投票しました |
| できない子 は うどん に処刑投票しました |
| 大妖精 は 魂魄 妖夢 に処刑投票しました |
| キュゥべえ は 阿部 に処刑投票しました |
| やらない夫 は キュゥべえ に処刑投票しました |
| 小瀬川白望 は キュゥべえ に処刑投票しました |
| 十六夜 は 常識的な人 に処刑投票しました |
| チルノ は 小瀬川白望 に処刑投票しました |
| 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました |
| ◆GM |
「お疲れ様…え？」 |
| ◆キュゥべえの独り言 |
「ヘイト？この村にはいないみたいだね(ﾆｯｺﾘ」 |
| ◆やらない子の独り言 |
「まーあれだけ意見フラフラしてたら吊れるわよねぇ。」 |
| ◆チルノ(共有者) |
「うーん、占いはやる夫が真っぽいかなという感想
できる夫は霊能を把握していなかったりとちょっと不安だね」 |
| ◆やらない夫(妖狐) |
「アッー!?＞阿部」 |
| ◆大妖精の独り言 |
「私の投票先に投票した人は、吊られのネー夫さんだけなんですか・・・」 |
| ◆魂魄 妖夢(人狼) |
「んー、真潜伏と見るかどうかじゃないですかね。」 |
| ◆やる夫(人狼) |
「どやー」 |
| ◆りっちゃん(共有者) |
「票を貰わなかった…不思議！」 |
| ◆チルノ(共有者) |
「後、十六夜は吊るというよりは占ってほしいところかな？」 |
| ◆やる夫(人狼) |
「今日どうしようかなー」 |
| ◆ネー夫 |
「お疲れ様でしたネー。」 |
| ◆キュゥべえの独り言 |
「吠えすくね？」 |
| ◆常識的な人(人狼) |
「今回だと、潜伏するメリット低い気がする」 |
| ◆やらない夫(妖狐) |
「 _,. -‐‐- 、
,．-==…- ､ '´ ＼ ､ __ ＿
,.ｨイ ｀`ヽ、 ,/ ヽ ￣｀`
.〃 ; j〈 ｌ
り; ,′ ,r＜ﾐｼ j ﾄ､
}1;,' ｀`ｰ-y'´ ',::::j ′ ＞….::;;
,′;;', ,入 V''7 z-､､ﾉ,,, ＼ /′,r'" .::;'´
i; ;;~`ヽ i ,.ｲ ,;;;; （ 一） （一）'' / .;;'汚されちゃった…もうお婿にいけない…
l; ;; ', i､_ノ i ;;;;;;､ ,::;' , 7"´1 Ｕ .:;;'
.V/ ` , .::′ `ヾi ';;;;;;;;;､,（____人__） 1 .:;;'
i1 ,..ｲ `ヽヾ;;;;;;;;;;;:`ー'ｼ′ 1ｨｲ彡;;;;.
i1 ミﾐy′ `ヾ;;:;;;;;r'ﾞ j毟彡;;;／
i1 `ミﾐy'′ U jミﾐﾐヲ´
.i1 .:;ｨ毟;:. i ;. ,′｀y′
i1:::::. 'ﾞﾞﾞ'`1:::::::. u ! ;;. Ｕ ,′ ,′
.l.::::::::. 1::::::.;;｡;; ! ;;. ;;｡;;i ,.′
',:::::::. 厂`ヾ ノ ;;:. ,'1 j
',::::::. j ゝ---‐'´ `ﾐ;;､ ____ノ 1 j
i::::::. j ￣`ヽ,,_ ,' /
',:::::::. j￣｀`ヽ ;;.. _ ＿ _;;'ﾞ ,, ､､､,,,ﾊ彡′
',::::::::..::ﾆﾆヽ ,′ j ; ,X′
ヾ;;;;:.ミﾐヽ ､,′ _ノj ; ﾉ }
ヾ;;:ミﾐヽ.:::'""""ﾞ´ ,'`''ｰ……'´.::;}
〉ﾄﾄ､ .::. .;;. u .::::::',
,';;′',;;､ ,r孑 ,:′::::!
i;;; ;;;;､ ,:′ .::,′
l;;;;;､ u ,′ ,r'1
ﾊ:´｀`ヽ / 1､
ハ´｀`ヽ ヾミミﾐy彡 / 1 ヽ」 |
| ◆チルノ(共有者) |
「…怖かったら次回出てもいいよ？
吊られたらあたい泣くよ」 |
| ◆りっちゃん(共有者) |
「うーん、村の流れから見て思ったけど今はFOがトレンドなのかしらね？
（結構ブランクあり」 |
| ◆魂魄 妖夢(人狼) |
「信頼したいなら素直に霊噛みの、それ以外ならまーできる夫噛みで良いんじゃないですかね？」 |
| ◆やる夫(人狼) |
「QBに●打ちたくなるから困る」 |
| ◆チルノ(共有者) |
「グレランは次回か次々回ぐらいまでで、そこからは指定できそうなら指定で行く予定。
今から発言とかを見ていこうね！」 |
| ◆ネー夫 |
「潜伏狂人ネー。
意外だったネー。」 |
| ◆チルノ(共有者) |
「…たまに潜伏があるよ？
潜伏狂人も少しはやってるけど」 |
| ◆りっちゃん(共有者) |
「昨夜は確かに何か持ってそうな感はあるわね。
グレランじゃ吊れそうにない感じ」 |
| 十六夜 は できる夫 の護衛に付きました |
| ◆常識的な人(人狼) |
「狂人がどうか、潜伏か占い騙りか…
はたまた初日か」 |
| ◆やる夫(人狼) |
「囲いいらないならうどんに○うつおー」 |
| ◆魂魄 妖夢(人狼) |
「あえてチルノ噛みからの混乱狙ってから、明日以降霊なり占いなり噛むというのは一応作戦としてありですが。」 |
| できる夫 は 小瀬川白望 を占います |
| ◆りっちゃん(共有者) |
「ふむふむ…早めに決断するようにするわね！＞COタイミング」 |
| ◆常識的な人(人狼) |
「いらないです
吊られそうなら遠慮なく吊ってくれてかまいません」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| ◆ネー夫 |
「久しぶりの初日吊られだったネー。」 |
| ◆GM |
「うむ、真の狂人囲い…これは面白くなってきた
＞ネー夫 中の人見える立場としては初日吊られで驚きました。」 |
| やる夫 は チルノ に狙いをつけました |
| 朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました |
| ◆ネー夫 |
「ま、真からの○貰いなら、狂人の仕事の８割は終わった感じかネー。」 |
| ◆GM |
「隣村、初日全部無駄占いｗｗｗ」 |
| ◆魂魄 妖夢 |
「
_,、,,........_
>,ゝ'-＝-｀.、
i LLﾉﾊﾉﾘ」 ..::::.
|,i〈ﾘ ﾟ ヮﾟﾉ」 ::: ::: おはようございます。
(',_,i｀：´i,〉 .::....:: 発言見てると内訳想定してる人多いですが、初日のあの状況で考えても結論出ないと思うんですよね。
,し'/"「ゝ,..:::::: だからむしろ想定推理は今日からが本番でしょうに、とか思ってしまいます。
｀'!,ﾌi,ﾌ"´」 |
| ◆やる夫 |
「占いCO うどん○」 |
| ◆できる夫 |
「占いCOです。小瀬川さん○」 |
| ◆やらない夫 |
「阿部 2 票 投票先→ やらない夫
_,. -‐‐- 、
,．-==…- ､ '´ ＼ ､ __ ＿
,.ｨイ ｀`ヽ、 ,/ ヽ ￣｀`
.〃 ; j〈 ｌ
り; ,′ ,r＜ﾐｼ j ﾄ､
}1;,' ｀`ｰ-y'´ ',::::j ′ ＞….::;;
,′;;', ,入 V''7 z-､､ﾉ,,, ＼ /′,r'" .::;'´
i; ;;~`ヽ i ,.ｲ ,;;;; （ 一） （一）'' / .;;'
l; ;; ', i､_ノ i ;;;;;;､ ,::;' , 7"´1 Ｕ .:;;'
.V/ ` , .::′ `ヾi ';;;;;;;;;､,（____人__） 1 .:;;'汚されちゃった…もうお婿にいけないだろ…
i1 ,..ｲ `ヽヾ;;;;;;;;;;;:`ー'ｼ′ 1ｨｲ彡;;;;.
i1 ミﾐy′ `ヾ;;:;;;;;r'ﾞ j毟彡;;;／
i1 `ミﾐy'′ U jミﾐﾐヲ´
.i1 .:;ｨ毟;:. i ;. ,′｀y′
i1:::::. 'ﾞﾞﾞ'`1:::::::. u ! ;;. Ｕ ,′ ,′
.l.::::::::. 1::::::.;;｡;; ! ;;. ;;｡;;i ,.′
',:::::::. 厂`ヾ ノ ;;:. ,'1 j
',::::::. j ゝ---‐'´ `ﾐ;;､ ____ノ 1 j
i::::::. j ￣`ヽ,,_ ,' /
',:::::::. j￣｀`ヽ ;;.. _ ＿ _;;'ﾞ ,, ､､､,,,ﾊ彡′
',::::::::..::ﾆﾆヽ ,′ j ; ,X′
ヾ;;;;:.ミﾐヽ ､,′ _ノj ; ﾉ }
ヾ;;:ミﾐヽ.:::'""""ﾞ´ ,'`''ｰ……'´.::;}
〉ﾄﾄ､ .::. .;;. u .::::::',
,';;′',;;､ ,r孑 ,:′::::!
i;;; ;;;;､ ,:′ .::,′
l;;;;;､ u ,′ ,r'1
ﾊ:´｀`ヽ / 1､
ハ´｀`ヽ ヾミミﾐy彡 / 1 ヽ」 |
| ◆ネー夫 |
「お疲れ様ネー。」 |
| ◆りっちゃん |
「相方ー！？」 |
| ◆小瀬川白望 |
「やる夫はさー…
ヘイトつりがどうこうなんてわざわざ初日に言い出すなら
まず自分がヘイトだからって理由でそこ占いすればよかったじゃんって
そう、思うんだよね」 |
| ◆チルノ |
「え…いきなり！？
お疲れ様…」 |
| ◆大妖精 |
「チルノちゃんの共有姿かぁいいよ～～
（おはよう、今日もがんばろうねチルノちゃん！）」 |
| ◆常識的な人 |
「おはようございます！」 |
| ◆キュゥべえ |
「
_
. ´.ハ
／ / ∧
＿＿＿ ＿_／ /_ | ↓りっちゃん追加 そして削除
|―- 、 ｀´ ｀＞､!
∨ ／ ヽ、 ＞ 、 阿部さんとやらない夫あたり占っとけばいいんじゃないかな
. ∨ / ,､＿_, ,､＿_, . ＼
`f イ:::::::::| ｲ:::::::::|. ． ＼ 思ったより票伸びなかったみたいだし
{ ､:;;;;:ﾉ ､:;;;;;:ﾉ .| ､ ＼
ゝ ､＿人＿, /. ＼ ＼ 発言見返せばやる夫が僕をヘイト認定しているんだけど
| ヽ、 ／ ｀､ ヽ
＿ , . - ―┴―――――――- ゝ、 、 ハ こんなに可愛いマスコット系の僕がヘイトとかわけがわからないよ
..{＿ , . - ―――――― 、 ｀ヽ. ＿l＿＿＿__|＿
..|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : | ﾄ 、（ニニニニニニニ）
..|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : | | ヽ ﾊ￣￣￣￣＼
..|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : | | ｀ .
..|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : | | }」 |
| ◆できる夫 |
「理由
後半からの発言でしか他の人を見ないのでやらない子さんのCOを見失っていました。
では占い先ですが2票もらいが多いのでそこを削りましょうか。
対抗の投票先なんて気にしないジャスティス。狂か狼か狐かなんてわかりませんし気にしたって仕方がありません。
つまりは小瀬川さんですね。グレランが終わると生き残りそうな方なので処理します。」 |
| ◆やらない子 |
「霊能ＣＯ ネー夫は○だったわ。」 |
| ◆大妖精 |
「チ、チルノちゃぁぁぁん！！」 |
| ◆やる夫 |
「理由：ヘイト吊りはやめろといったら狼の囲いではとか言われたのでなんか内訳見えてんのかなーと
同じ理由でやらない夫と迷ったけど」 |
| ◆うどん |
「 ∧,,∧
( ´･ω･） 慢性的に遅いんだな
(っ=|||ｏ) ｽﾞﾙｽﾞﾙ
￣￣ ｀――´￣￣￣＼」 |
| ◆できない子 |
「初手からネー夫吊りとか度胸あるなぁ、共有じゃないなら別にいいけど」 |
| ◆十六夜 |
「りっちゃんに反射的に質問してしまいましたが、全潜伏想定の発言をしていましたね
失礼致しました
そんなわけでCOをどうぞ」 |
| ◆阿部 |
「最近共有って2日目噛まれるんだな。
悪手だとは思ってたけど実際やる人多いな。」 |
| ◆GM |
「お疲れ様でした。
チルノさんは早苗からの遠征かな？もっと定着してもいいのよ？」 |
| ◆魂魄 妖夢 |
「できる夫対抗の投票先占いかー、と思ったらきっちり理由に書いてましたね。」 |
| ◆りっちゃん |
「共有ＣＯよ」 |
| ◆大妖精 |
「あ、昨日の投票ですけど。
妖夢さんは内容が無いので吊ってもいい気がしたので投票。
自分の考え出さない人って発言数最低でなくても吊りたいですよね。
あと私とキャラ被ってますし。真面目キャラなところとか。」 |
| ◆できない子 |
「うーん、初手共有噛み」 |
| ◆常識的な人 |
「常識的に考えて、初日内訳推理あるでしょう！？
何を言っているの！ ＞妖夢」 |
| ◆キュゥべえ |
「なんかでないかった度胸が凄いね＞りっちゃん共有」 |
| ◆やらない子 |
「今日も夜明け遅いわねぇ。
ここで共有噛むあたり、占いに真がいないか狼が弱いか、かなーって感じ。」 |
| ◆小瀬川白望 |
「やる夫の投票先の私を占うできる夫と
うどん占うやる夫ねー…ダルいなぁ…ダルいダルい」 |
| ◆やらない夫 |
「さて真面目な話しやる夫がやたらヘイトをかばってる印象を受けた
やる夫狼でヘイトに狼がいると思う
やる夫の言いたいことは分かるがここはQBを吊って見たいだろ」 |
| ◆十六夜 |
「吠え数と投票の割れ具合から狼吊りも無きにしもあらずかなぁ、と踏んでいたのですが
どうやら奇遇でした様子ですね。共有がりっちゃんとは結構剛毅」 |
| ◆できる夫 |
「共有伏せてるようならあからさまな誘導をした方がいいという判断だったんですよね＞できない子
色が○とは残念至極です」 |
| ◆阿部 |
「ふーん、まぁ理由はそんなに強くはないけど特定は出来てるからまぁいいや。」 |
| ◆大妖精 |
「できる夫さんの占い理由確認、切っていいと思います。
理由は「露出共有の投票先占ってるのに理由に無いから」」 |
| ◆魂魄 妖夢 |
「 , -─-､
/ /￣ヽ ',
ﾉ´＼「`ー-‐ｧ |__| ノ ﾉ
く:::::::::::::＼:::::/｀7 l´ r'´
＼::::::::::::∨／"´￣￣｀¨'' ､, └┘
｀＞''"´￣｀ヽ､ __ ｀ヽ. ○
／ ｀ヽ. '.,
,' / / ./| , . 'ヽ ',
| ､ |/メ､/ !_ /| i ', !
＼ﾊ/ ,ﾊ|j' ｧ;'＜__| ! ! |
／ r ''´ |ﾉ,ﾊヽ! / / |
／ ! ゝ-' |__/ﾄｧ' |
/ ／ ,ﾄ､ ､ "/ /ｲ i | しかし共有噛みですか。
!／| /| /＼ / / / ! ! 噛み意図がいまいちよくわからないんですけど。
|／ ﾚ'/`Y!>ｰｧ,/ .／_/!＞､／| / 占い霊能放置とはお茶を濁したような感じですね。
｀ / ./／/ｒ/／, '´ ｀ヽ/ |／ ´￣ ｀ヽ.
/ ‐'､:::ﾑ::´／ |. / ,
./ ､ヽﾉ/:／ .! l i
ri r､ﾝｲ::/ / 、 !
/´iゝ-‐ｲ´:::ﾄ､ _, ／;' ` ｰ- ､ |
/ `ー‐'i::::/ ／//. ＼ ./
ri ＿_,.'／ /"´/ , '⌒ヽ. ﾚ'
〈｀77´ ｀ ,':::::/ / , --ヽ､_ノ
ヽ!」 ,ﾊ:::〈＼ ,'／
ﾊ､,＿＿,,.. -‐＜´:::::::::ヽ::〉、!」 |
| ◆やる夫 |
「いきなり共有噛み？霊能か占いにいきそうなもんだけどお・・・
んー、狼視点真占いはわかってないのか狼が騙りに出ているか、かなー」 |
| ◆常識的な人 |
「占い先微妙だね！
常識的に考えて！！」 |
| ◆キュゥべえ |
「僕は村なんで君が吊られてくれれば許容するよ＞ない夫」 |
| ◆うどん |
「 ∧,,∧
( ´･ω･） 初日に占い全偽見えて余裕だからって場合だとできない子だろうし
(っ=|||ｏ) ｽﾞﾙｽﾞﾙ 遅いしなよったんじゃないかなぁ
￣￣ ｀――´￣￣￣＼」 |
| ◆やらない夫 |
「お前がやたらヘイトを守るから逆に怪しくなったんだろうが＞やる夫」 |
| ◆チルノ |
「うん、遠征というか、最近結構来るよ＞ＧＭ
こっちと向こうだと、戦略とか雰囲気とか結構違うから面白いよ！」 |
| ◆できる夫 |
「＞大妖精
共有の投票先と人外が関係あるんですか？」 |
| ◆りっちゃん |
「うーん、ここで相方噛んでくるのは正直予想外でござった！
とりあえず、私的には占いはやっぱり真狂に見えるのよね
両方共信用を取ることを第一に動いてるフシがあるし、そしてこの共有嚙みだもの」 |
| ◆小瀬川白望 |
「うどんはキュウべぇ投票しないなら人外あると思うんだけどね…
まぁ今後の展開に期待、かな…初手共有噛みじゃ何も言えないね」 |
| ◆やらない子 |
「正直、ＱＢは話している内容自体はまともなので
こんな序盤で吊るのはなんだかなぁって気はする。」 |
| ◆阿部 |
「まぁグレランなんだが、
ちょっと信頼勝負か占い噛みの路線か見えにくいな。」 |
| ◆魂魄 妖夢 |
「＞大妖精
すいません、露出共有の投票先だとどうしてマイナスポイントになるのでしょうか？
そこちょっと理解できないので説明して欲しいです。」 |
| ◆やらない夫 |
「おっとりっちゃんが共有ね把握しただろ」 |
| ◆できる夫 |
「若しくは、共有の投票先だから共有じゃない、
というのを大々的にアピールしろと？」 |
| ◆できない子 |
「共有の投票先占うのに理由っているの？
初めて知ったわ」 |
| ◆常識的な人 |
「いや、まだ占い切るには早いでしょ… ＞大妖精」 |
| ◆大妖精 |
「小瀬川さん占い自体は私が占い師ならやろうかなと思う位置。
しかし同時に、「共有ではないだろうから無駄占いにはならない」とはっきり考えてやります。
ここでそういう理由が無いのって、「●出してもトラップ位置じゃないし」的な考えが見えるんですよね」 |
| ◆キュゥべえ |
「いやいやいや僕ヘイトじゃないし＞白望」 |
| ◆うどん |
「 ∧,,∧
( ´･ω･） なんで？＞小瀬川白望
(っ=|||ｏ) ｽﾞﾙｽﾞﾙ
￣￣ ｀――´￣￣￣＼」 |
| ◆できる夫 |
「意味がありませんね、無意味です。
思考の片隅には置いておきますが、理由に書くほどではない」 |
| ◆やる夫 |
「いやごめんwww＞やらない夫
同じ初日吊りをされるモノとして同情を禁じ得なかったんだお＞やらない夫」 |
| ◆十六夜 |
「うどんが○という結果を示しているのは好ましいですが、うどんを占っている事自体はあまり趣味ではありませんね
そこのはできない子○の結果重ねの想定ややる夫のQB庇い等の独特な意見が好印象で、
占ってみる位置よりは村視をし灰に置いておいて人外を圧迫する位置に思っていました」 |
| ◆魂魄 妖夢 |
「単純にどうせ吊る位置だから？ とかそんな感じなんですかね？」 |
| ◆チルノ |
「大ちゃん？
あたいも怪しいと思ったけど、できる夫が本物の占い師！？」 |
| ◆ネー夫 |
「私なら、
初手共有噛みは占い狂狼、できない子狼の囲い、こう思ってしまうかもネー。」 |
| ◆りっちゃん |
「うどんとやらない夫は中身が良くわからない印象ね～。時点で白望君？
あ、でも指定とかまだしないわよ。まだ早いわよ。うん」 |
| ◆大妖精 |
「今日の噛みを見て○●だけ変える占い先・・・そういう感じなんですよ！
つまりできる夫さん狂人ぽいかなと。」 |
| ◆できる夫 |
「推理と直感、あてずっぽうを一纏めにしてもらう方が残ると辛いですね」 |
| ◆やらない夫 |
「でもさあんだけ露骨にかばってるのはなんかおかしいと思うんだよ…＞やらない子
だからQB吊って色見ておきたい」 |
| ◆やらない子 |
「そこまで見ない人も多いと思うけど。＞大妖精
票数みないとかならさすがにあれだけど。
確かにできる夫は呪殺でもない限り信用できないけど。」 |
| ◆GM |
「レンタルやなくて完全移籍でもええんやで(ﾆｯｺﾘ)」 |
| ◆キュゥべえ |
「
_/｀ヽ
／￣ `ｰ‐ ￢
/ ● ／/
{ (__ ● / l/
＼ `ー' , ｜ というか、このままいくと普通にない夫吊りしかないでしょうと
| iヽ イ! | 発言的に考えて
| 乂} `| ｜
｜ ﾉ ,:ｺ､ |
〃／ // | ､‐- ､
ﾞｱ /::i⊆ -一'__,ノ
{ |::::∨￣ ＼
ｒヽ ､＿、 、＼
＼ ＼ ヽ ､)
ー----一'＾ヽ _)ｰ'」 |
| ◆阿部 |
「ん？チルノの投票先ってあんまり関係ないんじゃないか？
むしろ共有の共有初日落としとか気にすればそこ共有はないと思うし、
ぶっちゃけそこまできたら占われた共有が悪いと思うよ。
●トラップもロマンだからそれもいいと思うのは俺だけかもしれんが。」 |
| ◆常識的な人 |
「正直大妖精がプンプンすぎるね
占い切りたいとか…
ちょっと狐見ちゃったりー…とか？」 |
| ◆やらない夫 |
「どっちかと言うとヘイト吊りはあんまり好きじゃないけどあれは
本当に怪しいだろ」 |
| ◆うどん |
「
∧,,∧
( ´･ω･） 無視されると心が痛むわー。うどん食いたくなるわー
(っ=|||ｏ) ｽﾞﾙｽﾞﾙ
￣￣ ｀――´￣￣￣＼」 |
| ◆りっちゃん |
「やる夫のうどん○事態は昨日の発現を見る限りでは
実はあんまり矛盾してないのよね。非共有狙いって意味でね」 |
| ◆魂魄 妖夢 |
「ああ、なるほど。
できる夫の理由に共有避けがなく、思考展開的に不備があると。
んー、どうなんでしょう。一応話しに納得しましたが＝偽断定は焦りすぎな気がします。」 |
| ◆できない子 |
「観点は面白いけどね。
ぶっちゃけ穿ちすぎだと思うから何の材料にもならないけど。」 |
| ◆できる夫 |
「大妖精さん狐はないでしょう。
あって狂人です」 |
| ◆やる夫 |
「まー、今日もグレランだろうけど共有は明日から早めに支持頼むお
狩人が釣られないことを祈る」 |
| ◆十六夜 |
「大妖精さんの意見は華麗にスルーが吉でしょう。多分別の世界の文化に馴染んだ人でしょうし
共有噛みというのはプラスに見るべきですね。というか、相方出さなかった時って、
案外露出共有噛み多いような気がします。これも作戦の一端に今後使えていけそうな気がしなくも」 |
| ◆阿部 |
「ちょっと何いってるかわからないんだが話題が。
初日の投票先なんて信頼には関わるだろうが声大きくして「ないわー」とか
いうのはどうかと…」 |
| ◆大妖精 |
「＞十六夜さん
うどんさん自体は
「できる夫がやる夫の結果見て結果作り出したって感じはあんまりしないので別にいいよ」
この発言でそれなりに考えてるのがうかがえるから、吊りたくは無い位置だと私は思います。
ただ占い処分するかは、うーん。
」 |
| ◆できない子 |
「まあこの自信満々っぷりは狼じゃないと思う。それだけ。」 |
| ◆常識的な人 |
「あぁ、目立ち過ぎという観点から？ ＞できる夫」 |
| ◆キュゥべえ |
「ここでめんどくさいのが僕が人外だからやらない夫を吊ろうとしてるとか思われたくないことね
僕と、ない夫の発言見比べればいいと思うよ」 |
| ◆できる夫 |
「素村だと思いますがね、彼女。
ここまで盛大に外すなら」 |
| ◆小瀬川白望 |
「そこで対立軸つくっちゃうんだね＞ない夫ーQB
ダルいから、そのままいっちゃっていい気がするよ…」 |
| ◆魂魄 妖夢 |
「＞常識的な人
狐だとむしろ目立たないんじゃないですかね？
だって占い吊り誘導して吊れる可能性は低く、占いと敵対したら占われる可能性あがりますし。」 |
| ◆やらない子 |
「私は発言自体が怪しくないところに吊りを使いたくないのよ。
ＱＢ吊るなら後半で怪しくなったら吊るでいいと思うんだけど。
あとはやる夫が真きれたら、とか。」 |
| ◆やらない夫 |
「俺割りと本気でQB吊りたいんだけど…」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| 阿部 は やらない夫 に処刑投票しました |
| 常識的な人 は 魂魄 妖夢 に処刑投票しました |
| やらない夫 は キュゥべえ に処刑投票しました |
| できる夫 は 阿部 に処刑投票しました |
| ◆ネー夫 |
「いろんな人がいろんな鯖に交流するのがベストだと思うネー。
ひとつの鯖にこだわるのはスペシャリストになる半面、硬直化しかねないからネー。
いろんな鯖にフラフラするのもいいと思うネー。」 |
| ◆チルノ |
「一応向こう出身だから…＞ＧＭ
こっちにくるようになってやる夫の知識が増えてきたけど！」 |
| 十六夜 は 阿部 に処刑投票しました |
| 魂魄 妖夢 は 常識的な人 に処刑投票しました |
| りっちゃん は やらない夫 に処刑投票しました |
| キュゥべえ は やらない夫 に処刑投票しました |
| うどん は 阿部 に処刑投票しました |
| できない子 は 常識的な人 に処刑投票しました |
| やらない子 は 阿部 に処刑投票しました |
| 大妖精 は 魂魄 妖夢 に処刑投票しました |
| やる夫 は 常識的な人 に処刑投票しました |
| 小瀬川白望 は キュゥべえ に処刑投票しました |
| 朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました |
| ◆チルノ |
「あ、信頼勝負成功…。」 |
| ◆GM |
「お疲れ様でした」 |
| ◆やる夫 |
「占いCO キュウベェ●」 |
| ◆大妖精 |
「くそっ、狼め！
私を差し置いてチルノちゃんの初めてを奪うなんて！！！」 |
| ◆やらない夫 |
「◇やらない子 「私は発言自体が怪しくないところに吊りを使いたくないのよ。 ＱＢ吊るなら後半で怪しくなったら吊るでいいと思うんだけど。 あとはやる夫が真きれたら、とか。」
それさ発言が怪しくなかったら吊りたくないって
それでもまだ余裕があるうちに吊って確認しときたいんだよ
というかやる夫はグレランでヘイト吊りして投票片寄るのが嫌だったなら
そういう理由を書いて初日に占えばよかったんだよ
そうすりゃ俺もわざわざお前とQBあたりが繋がってるとか疑ってない」 |
| ◆常識的な人 |
「おはようございます！
常識的に挨拶！！」 |
| ◆できる夫 |
「占いCOです。咲夜さん○」 |
| ◆チルノ |
「お疲れー」 |
| ◆小瀬川白望 |
「ない夫ーQBが露骨にお互いに反目してるんだから、
その二人で人気投票すべきだと思ったんだけどなぁ…
個人的に、ない夫は動き出しが早いからあまり狼っぽくはないかな…？ってー。」 |
| ◆キュゥべえ |
「
|＼ ／|
|＼＼ ／／|
.l ,> ｀´￣｀´ < ./
. Ｖ Ｖ ◇小瀬川白望(76)「そこで対立軸つくっちゃうんだね＞ない夫ーQB
. i{ ● ● }i ダルいから、そのままいっちゃっていい気がするよ…」
八 ､_,_, 八 ＿ 別にいいんだけど君の位置からあんまり言って欲しくないんだよね
／/ 个 . ＿ ＿ . 个 ', ／＼ キミーない夫とか普通にあり得そうだし
／ ./ il ,' '. li ／ ／
／|￣￣￣￣￣￣￣（__.ノ￣|＼／|
| けいやくしてください ｜ ／
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|／」 |
| ◆やる夫 |
「理由：発言がしっかりしてるしヘイト吊りやめろといった手前しっかり占って彼の潔白を証明しようと思った」 |
| ◆十六夜 |
「おはようございます。」 |
| ◆やらない子 |
「おう、噛まれた。」 |
| ◆魂魄 妖夢 |
「
lヽ
._,| |,,......._
>,| |-＝-｀.、
i .| |Lﾉﾊﾉﾘ」 ..::::.
|i_| |ﾘﾟ ヮﾟﾉ」 _::: ::: おはようございます。
(O),｀：´kつ||ﾆﾆﾆフ 何故阿部さん吊れたし？ って印象なのですが。
,く '/"「ゝ,..::｀
｀'!,ﾌi,ﾌ"´」 |
| ◆できる夫 |
「理由
キュウべえ - やらない夫さん占うつもりは毛頭なく（○の場合対抗から●が出たら吊られる可能性が高いため）、
大妖精さんはスルーするとして、妖夢さんか常識さんか咲夜さんですね。
私の眼に映っていないので咲夜さんを占います。
何気に常識さんは吊って処理したい感じの位置で、妖夢さんは噛まれそうですので。」 |
| ◆GM |
「イイオトコ来ませんねぇ…」 |
| ◆キュゥべえ |
「ＣＯねーよ」 |
| ◆りっちゃん |
「おはようよ～」 |
| ◆できない子 |
「非常識が大妖精に狐を見るっていうのが、
私と同じ観点でありつつ表現方法が対極。」 |
| ◆やる夫 |
「ごめんヘイト吊り正しかった」 |
| ◆大妖精 |
「できる夫さんは信用大暴落。
グレーなら妖夢さんは依然として自分の考えを出さない雰囲気。いやなところ。
小瀬川さんは3昼の朝一発言がもっともな気がしますねー。いったん置く（暫定○ですけど）
常識的な人は「私が狐っぽい」発言から、だからどうしたいというのが無い。超マイナス！」 |
| ◆うどん |
「 ∧,,∧
( ´･ω･） 十六夜占いか潜伏占いかそれ狙ってる人外じゃないのって
(っ=|||ｏ) 気がしてきた
￣￣ ｀――´￣￣￣＼」 |
| ◆やらない子 |
「できる夫真占い！ やらない夫狐！？」 |
| ◆常識的な人 |
「なんか●出てるけど、霊能噛まれてるけど
正直微妙な気もするけど！？」 |
| ◆できる夫 |
「灰なので放置で」 |
| ◆できない子 |
「やる夫がここでQBに●出すってのが
何か違和感だなー」 |
| ◆やる夫 |
「俺がどんな思いでQBをかばったと思ってるんだお・・・
ショックで笑いが止まらないんだがwww」 |
| ◆チルノ |
「キュゥべえはイイオトコなのかなあ？」 |
| ◆できる夫 |
「吊ってもらって結構ですね」 |
| ◆キュゥべえ |
「僕視点楽なんだけど、ない夫村だろうと思うから残しな」 |
| ◆魂魄 妖夢 |
「＞キュウベェ
聞いておきたいんですが、やらない夫のどの発言で吊ろうと思ったんですか？」 |
| ◆りっちゃん |
「霊能嚙みと●ねぇ…うん、まあ早めに●が出たことを幸としましょうか。」 |
| ◆十六夜 |
「霊能噛まれているのであれば、おおよそ両ロラ狙いかなとも思うのですが
狼混じりで信頼想定するなら、私視点昨日に囲いがあるのですがね」 |
| ◆キュゥべえ |
「あって狐」 |
| ◆できる夫 |
「んー」 |
| ◆キュゥべえ |
「僕しかかまってないところが視野が狭い人外に見えたのさ＞妖夢」 |
| ◆常識的な人 |
「◇できる夫 「灰なので放置で」
え…？灰だから吊ってもいいとかじゃないの…？」 |
| ◆大妖精 |
「うーん、霊能噛みと●出し。ここだけ見ると偽臭いような気もしますが。
一方のできる夫さんが私的に非常に納得行かない日記を出したので、やる夫さん真寄り・・・」 |
| ◆やらない子 |
「狂人潜伏。しかも真占いの○って……」 |
| ◆魂魄 妖夢 |
「大妖精が暴れてて、それに対して狐って真っ先に思いついた常識的な人だったり。
なんか他に注目すべき場所はあったような気がするんですけどね。」 |
| ◆できる夫 |
「どう頑張っても大妖精さんが残るし配色濃厚です」 |
| ◆うどん |
「 ∧,,∧
( ´･ω･） 小瀬川さんがスルーすんの悲しいから
(っ=|||ｏ) できる夫の方は真見たくなくなってきた
￣￣ ｀――´￣￣￣＼ 」 |
| ◆りっちゃん |
「阿部さんは空気だったから変に残りそうだと思ったけど問答無用で吊れたわね！
うん、ちょっと意外ではあったけど」 |
| ◆やらない夫 |
「あとさ
◇キュゥべえ 「ここでめんどくさいのが僕が人外だからやらない夫を吊ろうとしてるとか思われたくないことね 僕と、ない夫の発言見比べればいいと思うよ」
これ俺との発言見比べろつってるけどさ…まぁ自分で書いたからってのもあるかもだが…
俺は理由ありきで疑ってるけどお前は疑われたから疑い返しにしか見えんのよ＞QB」 |
| ◆小瀬川白望 |
「やる夫サイドとQBサイドがつながらないっていうのはむしろ自然なんだけどね…
それ以外は、どうしようかな」 |
| ◆できない子 |
「幸じゃないけどね。」 |
| ◆魂魄 妖夢 |
「ふむ、なるほど。」 |
| ◆十六夜 |
「全潜伏の昨日狼吊りの可能性は破棄して問題ありません。
全潜伏のプランを選んでおいて、誰も身内票をしないなどと。
言語同断。画竜点睛を欠きます」 |
| ◆できる夫 |
「＞常識
書いてますよ。分けていますが。
ちょっと負け色が濃厚なんで悩んでいるのでブツブツですね。
ちょっと飛んでる方がいらっしゃるので」 |
| ◆やる夫 |
「やらない夫のはキュウベエというよりやる夫を不審視してたんじゃねーかとおもうけど・・・
」 |
| ◆キュゥべえ |
「あ、やっぱ撤回」 |
| ◆チルノ |
「最近2-1をみると潜伏狂人だらけだね！
あたいも今度やろうかなー。」 |
| ◆十六夜 |
「そうですね、後はできる夫狼ならば大妖精辺りが●になるような空気を感じます
できる夫さんは可能な限りそこ占わない方が良いでしょうね」 |
| ◆常識的な人 |
「あ、昨日の投票先だけど
妖夢が疑問を投げかけてくるわりには、自分の考えを見せない点が怪しかったわ！！
常識的に見て人外かなと！！」 |
| ◆大妖精 |
「空気なら妖夢さんでしょー
NGなのは常識的な人ですけど！
他はぶっちゃけ「なんかちゃんと考えてるようだし今は見なくっていいや」です」 |
| ◆キュゥべえ |
「やる夫狂人だとやらない夫なんでもたりえることに気づいた」 |
| ◆やらない夫 |
「でこのやる夫の●なんだけどさたぶんQB吊ってたら●出てたと思うんだよ…
だから余裕があるうちに吊っておけっていったんだよ…」 |
| ◆阿部 |
「キュウべえにも穴もあるけど…
イイオトコではない。」 |
| ◆できる夫 |
「＞十六夜
言っちゃなんですが、そこが狼でない場合僕に勝ち目がないんですよね。
しかも素村っぽい。助けてくださいパッド長」 |
| ◆できない子 |
「あー、できる夫は大妖精占ってたっけ。」 |
| ◆小瀬川白望 |
「うどんの発言とか暫定○に入った時点でとりあえずスルーしてたんだよね…
ただ言うなら、やる夫視点でQB●ならやる夫視点で私狼には成り得ないよね…」 |
| ◆キュゥべえ |
「問題は両偽かどうかなんだけど」 |
| ◆魂魄 妖夢 |
「 l:: ､,-､
|::||:::｀ヽ､
|::||::::::::::::＼,... -――-- ､
／://::::::::::::::::＞＝＝＝＝-､｀ヽ
/::://:::::::::::,. ´ ヽ ＼
ヽ:l l::::::::, ´ ' ‘，
}:l !::::/ l l l l l ,
l:| |::ｲ l l__|_ | ,!-ﾊ- !､ l , l
ｰ' '-! , ´|. | VI､. ﾊ l_,} ｲ / l l, !
| l | |Vfﾃ心ヽVI fﾁ心lｲ / !VI
|ﾊ , l |弋)ソ 弋)ソ从| ｌ |
| l l 八 ' ｲ /}|',! 正直言って、これ両偽どのぐらいあるかなー？ ってとても不安なのですが。
, ﾊ l｀＞ ._´｀_. ＜´､!,/ ! 皆様はどう思ってます？ 私、共有→霊って噛みですごい不安度が増したのですが。
/ V´l:.:.l ､ / l:./´ヽ､
/ ,:l/´｀V ´ ヽ{ l
／ !:.777{}777､}, ＼
ヽ ＿/}:.{,//八///>, - /
V l:.:>‐'/l:.､/7､l´｀ヽ'
l /:.:.ｰ ':.:l:.:ー'´l l」 |
| ◆小瀬川白望 |
「というのと、うどんが妖しいのはQB狼説がいかにも言ってみただけ、のそれだからだよ」 |
| ◆常識的な人 |
「何でNGなのか聞きたい ＞大妖精」 |
| ◆できる夫 |
「＞できない子
占ってませんね。セーフセーフ」 |
| ◆大妖精 |
「常識的な人は「狐っぽい、だから占わせて見たら？」とか「狼吊れてない気がするから吊りたくない」とか。
村なら狐っぽいという考えからさらに何か意見を出すと思うんですよね！意見が！」 |
| ◆やる夫 |
「キュウベエを飼ってグレラン続行してもいいけど今日どうする？
」 |
| ◆できる夫 |
「で、」 |
| ◆キュゥべえ |
「できる夫の○で怪しいのは白望だけだからそこ見てくといいよ」 |
| ◆十六夜 |
「で、何も指示が無いというのはQB吊りで良いのですかね？
今日になって占い狼混じりもあり得る展開になってきましたからそれでも良いとは思いますが。
リーダーが方向性を示さないと、有意義な議論も埋まれませんよ。りっちゃんさん」 |
| ◆できない子 |
「ぶっちゃけた話、大妖精の常識的への指摘は
私がなんかモヤモヤした（朝イチ発言）部分を綺麗に表している」 |
| ◆大妖精 |
「あ、グッドタイミングな感じで私の発言が。つまりそういう風に考えてます。＞常識的な人」 |
| ◆やらない夫 |
「そうだよ俺はお前を不振視してた＞やる夫
でも確証がなかったからお前がかばってるQBを吊って
色がみたかった」 |
| ◆チルノ |
「大ちゃんは本当に村目だけど…ヘイト稼ぎすぎないといいけど…」 |
| ◆小瀬川白望 |
「とりあえずできる夫はない夫占えばいいんじゃん？」 |
| ◆できる夫 |
「大妖精さん。
いろいろ推理並べてるようなのできっちりとした結論出して言って下さい」 |
| ◆魂魄 妖夢 |
「初っぱな霊噛みをしなかったとかの理由わかりませんが、霊共噛まれで何も考慮せずってのは怖いです。
占いの発言を見てると真混じり確信できませんし。」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| ◆阿部 |
「大妖精はホント何考えてるかわからない。」 |
| うどん は キュゥべえ に処刑投票しました |
| ◆GM |
「やるやらできの誰が最初に霊界に来るのかが楽しみやな(ゲス顔)」 |
| 小瀬川白望 は キュゥべえ に処刑投票しました |
| できる夫 は キュゥべえ に処刑投票しました |
| やらない夫 は キュゥべえ に処刑投票しました |
| できない子 は キュゥべえ に処刑投票しました |
| 十六夜 は キュゥべえ に処刑投票しました |
| 大妖精 は 常識的な人 に処刑投票しました |
| 魂魄 妖夢 は キュゥべえ に処刑投票しました |
| りっちゃん は キュゥべえ に処刑投票しました |
| ◆チルノ |
「この３人が役もちであたいびっくりだよ！
しかも勢力違うし！」 |
| 常識的な人 は キュゥべえ に処刑投票しました |
| ◆やらない子 |
「ねー。これでできない子が狩人あたりだったらパーフェクトよね！」 |
| キュゥべえ は やらない夫 に処刑投票しました |
| やる夫 は キュゥべえ に処刑投票しました |
| 朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました |
| ◆キュゥべえ |
「御疲れ様」 |
| ◆やる夫 |
「占いCO やらない夫○」 |
| ◆できる夫 |
「占いCOです。やらない夫さん○」 |
| ◆十六夜 |
「はりはり」 |
| ◆やらない子 |
「そもそもできる夫自体が怪しまれてなかった？＞ＱＢ
私はできる夫偽でＱＢ素村って思ってたし。」 |
| ◆できる夫 |
「理由
昨日の小瀬川さんの発言を参照。僕の○からの助言を素直に受け取ります。
対抗視点でキュウべえさん●ならやらない夫さんも●とはならないので、
占って○が出た場合は非常に楽です。ただ●が出た場合だるいのですが。」 |
| ◆チルノ |
「お疲れー」 |
| ◆できない子 |
「おー。」 |
| ◆常識的な人 |
「おはよう！！！
呪殺GJ！！！」 |
| ◆GM |
「お疲れ様でした」 |
| ◆やらない子 |
「お疲れさま。」 |
| ◆うどん |
「 ∧,,∧
( ´･ω･）
(っ=|||ｏ) ｽﾞﾙｽﾞﾙ
￣￣ ｀――´￣￣￣＼」 |
| ◆魂魄 妖夢 |
「 ,. -‐''"7__,,..-─ｧ
,／ ＿｣-‐─-='､Ζ、
/i ､＿|ﾉ ) ヽ. '７._ _,_,,.-‐'"´ヽ)
,i/::! ,∠、 ´） Y--‐`[]:'２:.:.';:.:.:.:.:∂i7.,,.. - ､ おはようございます。
,' |:::| ,.イ´ ､_） .|ﾌ▼'.,:.:.:.:.:.:.:.';:.:.:.:.:.:.:|ｱ ヽ､;;ﾉ::::: 両偽不安なら昨日から占いロラしないと間に合わないのに、私は何をやっているんだ！
! .!:::| ､＿/l ) /｣.▲八:_｡:_:｡〈:.:.:.:.∂|)－'"::::::: まあ、正直、真が居たらいいな、ってのと両偽だったらどうしようで動けなくなってました。
',/:::;! 下-――'"Ζ,ｲ;-‐ｧ-､__,,..--､;'.:.:.:.:.:.:;iﾄ,"''.ｰ,､'"ﾐヽ 申し訳ないです。
,ｿ;;;;;;ヽ､ __, ＿_7:| i.ｒ'´ i:.:.:.:.∂|'）. | |;;;;;ノ:::::::: そして銃殺で助かりました！
7::::::::::::ヽ､ ＿＿,Ζ、!､ |｡ゝ__,,..-＜.:.:.:.:.:.:,ﾑ_,,..-‐''":::::::::::::
^^^^^^^^`ヽｒ-､..,,_____,,._｣::::｀￣´:::::::::::::: ｀ヽ,;;;/ﾝ::::::::::::::::::::::::::」 |
| ◆大妖精 |
「チルノちゃんが初手噛まれ・・・
これはロリコンキャラで有名なできる夫さんか十六夜さん辺りの仕業なのか（キリリリッ
＊念のため言っておきますが朝一発言はジョークです」 |
| ◆できる夫 |
「小瀬川さんGJ」 |
| ◆十六夜 |
「真混じりおめでとうございます、と
できる夫さんでいいですね」 |
| ◆やらない夫 |
「さすができる夫！！よくもやったなこのやろう！！」 |
| ◆小瀬川白望 |
「そこで銃殺出るとはなぁ…」 |
| ◆やらない夫 |
「お疲れさまだろ…」 |
| ◆りっちゃん |
「やらない夫はなんというかまあ、やっぱりか～って感じね！」 |
| ◆やらない夫 |
「今回行けると思ったんだけどな…」 |
| ◆できる夫 |
「あなたを占ってよかった。
占うなら人外よりも強い村人なんですよ」 |
| ◆大妖精 |
「占い2人とも信用が微妙です！
◇やる夫 「キュウベエを飼ってグレラン続行してもいいけど今日どうする？」
これは普通にアウトでしょ、阿部さん狼でないなら12人5吊りの時点で最大3W1狂人1F残り。
って書いたら2死体じゃないですかー！身代わり真の2CO両方かたりとか考え始めてたのに！」 |
| ◆やる夫 |
「理由：正直かなり早い段階で殴ってきたので村狼どちらであれ占っときたいところだった」 |
| ◆うどん |
「 ∧,,∧
( ´･ω･） やる夫の方は理由なしか
(っ=|||ｏ) ｽﾞﾙｽﾞﾙ
￣￣ ｀――´￣￣￣＼」 |
| ◆小瀬川白望 |
「うん、やる夫偽みたいだね
できる夫偽だと思ってた、正直ね」 |
| ◆チルノ |
「やる夫は理由張らないの？」 |
| ◆十六夜 |
「+」 |
| ◆キュゥべえ |
「それだったら僕の白さでできる夫真に・・・＞やらない子」 |
| ◆GM |
「やる夫の対応が遅いからできる夫真確定やね」 |
| ◆十六夜 |
「真狂なんでしょうかね？ これ」 |
| ◆阿部 |
「お疲れ様だ。やらない夫。」 |
| ◆できる夫 |
「僕偽なら常識占ってますね。
そこと阿部に○出せばとりあえず狼囲えそうですし」 |
| ◆大妖精 |
「◇できる夫 「大妖精さん。
いろいろ推理並べてるようなのできっちりとした結論出して言って下さい」
どう見ても村に見えない常識的さん吊って、妖夢さんCO聞いた上で吊って。
二日あれば次のターゲットを見定めるのには十分です」 |
| ◆常識的な人 |
「やる夫の理由が遅い&適当に見える！！
ここ真はないかなーと」 |
| ◆りっちゃん |
「狼真のやる夫狼、真狂のやる夫真を現在想定中よ～
どっちが部があるかしら？と聞かれたら微妙なんだけど」 |
| ◆やる夫 |
「まあ占いの理由はうどんの時といっしょだお」 |
| ◆魂魄 妖夢 |
「 _,,... --- ...,,,__
,. ::''"´ ｀ヽ
,へﾍ／_,,, -‐'''""~￣｀''ゝ ヽ
ヽﾖ/∠-─'''""~~￣,!__ﾊ '; ＿,,, --──-、
くi , __! /! / !_」_｀i ! i ／ ヽ
i i /i__」|_/ レ' 'i´ ハ〉!/;､ i i ／⌒￣｀"‐--、 ヽ
! ! ,'ｧ'i´ハ '､_ソ / !ｿ ! | / ) |
L/!,ﾊ;ﾍ '､_ｿ . ⊂⊃ / ! ! / |
| ,i⊃ _ / / ﾊ | ヾヽ,／ゞ | ﾉ やる夫の理由遅いなぁ、と思いつつ。
! ト.,､.,,_____,,. ,イン'‐-､_/ V ／ヾく ヽ ノ 人数的に今日決めうちですよね。
|/|／｀ヽ-/,'r'7´ ￣ ヽi::::!:`く/ ／ ／ヾゝ ｀─‐´ 狂潜伏を考える場合ですけど。
` ヽ/7 i;/:::::::::`;ｧこ∠＿__,,..,,_
〈_ ;':::::::､_/::;/:::'´::::::::::::::::::｀ヽ.
／￣"'7-V:::::,/;'::／::::::::::::;::::::::::::::::::::::::':､
／ ／ / ヾ ､:!」/:::::::::;'::::::::i::::::::::::::::::::::::::::':,
／ ／ / /'ｧiﾝ::::::::::/:::::::::;':::::::::::::::::i::::::::::;ﾊ
／ ／ / / /.::::::::::::/::::;:-‐ｧ､::::::::::::::!::::__;;:::::!
／.., ／ ,/ _, / /:::::::::::::::;'_／／´｀ヽ;ヾ_／レ'/´ ｀ヽ
r'´____ノ └─-｀.i::;-‐''"￣i:::::/ |:::::::::::::::/ |
｀'""''─---! ___ r￣‐--i __ ヽ
ヽ､.,______ｿ' ｀ヽ､,_____ﾉ」 |
| ◆やらない夫 |
「あ゛あ゛あ゛悔しい…」 |
| ◆やらない子 |
「昨日対応しとけって話でてたのに、理由遅いわね。
これなら村に勝ち目があるかなって感じね。」 |
| ◆キュゥべえ |
「位置が悪いね。僕にしかかまってなかったのも怪しい要素だね＞やらない夫」 |
| ◆十六夜 |
「やる夫が信頼挑むのであれば、この遅れは無理です。
であるならば、阿部狼の身内票無しというまさかな展開に想定を走らせてしまうのですが」 |
| ◆チルノ |
「やる夫吊でいいよね。
やあない夫は残念、狐勝利は浪漫だよね！」 |
| ◆できない子 |
「狂人が真の○にいるのが微妙に嫌な感じだなー。
常識的はロックされてたからまあなんとかなる？」 |
| ◆魂魄 妖夢 |
「阿部さんで狼が吊れてるとは思ってませんし、狂死んでる想定で進めるのは怖いので。」 |
| ◆できる夫 |
「せかすわけじゃないですけど」 |
| ◆うどん |
「 ∧,,∧
( ´･ω･） いつも以上に遅いから正直あんまり期待できんな。
(っ=|||ｏ) ｽﾞﾙｽﾞﾙ
￣￣ ｀――´￣￣￣＼」 |
| ◆りっちゃん |
「うーん、ココで理由遅れとなると、やる夫狼寄りでいいのかしらね？」 |
| ◆大妖精 |
「前日にやる夫さんの●を吊っているので、やる夫さん吊ればやる夫-キュウベェで1人狼陣営。
妖狐もいなくて残り3人狼陣営。まだ引き伸ばせはしますね。」 |
| ◆できる夫 |
「せかすまでもないですか。
僕の灰がえーっと」 |
| ◆常識的な人 |
「真狂ではない…と
まぁ2COで噛みぬきないなら真狼だよね」 |
| ◆十六夜 |
「今日やる夫吊って問題ないですよ
ここの真は切ってあげないと、逆にできる夫が狼だった時に可哀想ですし」 |
| ◆チルノ |
「あ、大ちゃんがすごい。
狼全部当ててる。」 |
| ◆十六夜 |
「そもそも、占い両残ししてできる夫吊る未来あるのです？ あなた方」 |
| ◆やらない夫 |
「かつてないくらい頑張ってたんだけどな…」 |
| ◆キュゥべえ |
「吊られる時どこ投票するか迷ったけど人外多けりゃそりゃ迷うよね・・・」 |
| ◆りっちゃん |
「できる夫って状況的に真狂で見てるから昨夜の意見割と賛成！」 |
| ◆大妖精 |
「私的には昨日の最後の「飼ってもいい」発言は限りなくありえないので・・・
やる夫さん吊るのでいいと考えます。」 |
| ◆チルノ |
「やる夫も噛む相手の対応ぐらいはしておくべきだったね、
狐勝負にできたから」 |
| ◆小瀬川白望 |
「それじゃやる夫吊るのかなこれ」 |
| ◆うどん |
「 ∧,,∧
( ´･ω･）正直グロッキーになってそうだから吊ってあげるやさしさ。
(っ=|||ｏ) ｽﾞﾙｽﾞﾙ
￣￣ ｀――´￣￣￣＼」 |
| ◆魂魄 妖夢 |
「＞十六夜
やる夫今日吊るなら完全偽決め撃ちですよ。
可哀想云々って結局、とどめ刺してるのに変わらないような。」 |
| ◆やらない子 |
「噛んだ相手２重○よー＞チルノ」 |
| ◆キュゥべえ |
「霊能噛まれるかわからないのに僕吊りで色見たいってのはあんまり村要素ではないとだけ＞ない夫」 |
| ◆りっちゃん |
「やる夫吊りで」 |
| ◆魂魄 妖夢 |
「人外の票併せあるかもなので一応指定欲しかったのですが。」 |
| うどん は やる夫 に処刑投票しました |
| ◆やる夫 |
「まーやる夫としては１W１F処理できた時点で半分位仕事は果たした感はあるんだけどね
ただ占い吊るなら決め打ちじゃなくてろらってくれた方がいい
１Wつってるからロラでもギリ間に合う計算だし」 |
| ◆魂魄 妖夢 |
「あ、来ましたね。
了解です。」 |
| ◆大妖精 |
「できる夫さんは、小瀬川さん占いの理由が私の思うところではなかったのが非常に非常にアレなのですが。
逆に言うとそこ以外はアウトではないし・・・
どなたかがおっしゃってたような「違う文化圏」というのなら、うーん。」 |
| ◆常識的な人 |
「指定…っていうか、もうその流れだよねｗ」 |
| ◆十六夜 |
「阿部狼云々については、やる夫狼を否定したい信条があるのですよね
ノリと勢いで真狂―真にBETしましょう」 |
| ◆チルノ |
「あ、あたい何言ってるの！？＞やらない子
忘れてたよ…」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| ◆阿部 |
「しかしやる気がでないな…」 |
| できる夫 は やる夫 に処刑投票しました |
| 小瀬川白望 は やる夫 に処刑投票しました |
| 十六夜 は やる夫 に処刑投票しました |
| りっちゃん は やる夫 に処刑投票しました |
| 大妖精 は やる夫 に処刑投票しました |
| 常識的な人 は やる夫 に処刑投票しました |
| 魂魄 妖夢 は やる夫 に処刑投票しました |
| ◆やらない夫 |
「俺のやる夫狼は当たってたからそれで満足しますか」 |
| ◆阿部 |
「◇大妖精 「できる夫さんは、小瀬川さん占いの理由が私の思うところではなかったのが非常に非常にアレなのですが。
逆に言うとそこ以外はアウトではないし・・・
どなたかがおっしゃってたような「違う文化圏」というのなら、うーん。」
違う文化圏…常識非常識…まさかここでフラグ回収するとは…」 |
| 「◆GM システム：投票制限時間をリセットしました。」 |
| やる夫 は できる夫 に処刑投票しました |
| 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました |
| 十六夜 は できる夫 の護衛に付きました |
| ◆魂魄 妖夢(人狼) |
「やる夫お疲れ様ー。」 |
| ◆GM |
「お疲れ様」 |
| ◆キュゥべえ |
「御疲れ様」 |
| ◆チルノ |
「お疲れー。
噛み合わせできないタイミングで呪殺で残念だったねー。」 |
| ◆魂魄 妖夢(人狼) |
「問題は狩人居るかどうかですよね。」 |
| ◆やる夫 |
「おつかれさんでした」 |
| ◆大妖精の独り言 |
「うーん。一応はやる夫さん真のパターンも考えておいた方がいいんですよね、こういう場合？」 |
| できる夫 は 魂魄 妖夢 を占います |
| ◆やらない子 |
「お疲れさま。」 |
| ◆常識的な人(人狼) |
「7>5>3>1
残り3吊り、4灰
…正直厳しい」 |
| ◆やらない夫 |
「正直QBがちで狼だと思ってたのよね」 |
| ◆大妖精の独り言 |
「できる夫さんはうどんさん占うのがいいと思います！」 |
| ◆常識的な人(人狼) |
「そっちですね」 |
| ◆キュゥべえ |
「僕●じゃなくてない夫●の方が良かったかもね」 |
| ◆やらない子 |
「あ。＞妖夢占い」 |
| ◆大妖精の独り言 |
「2○になるし！」 |
| ◆やらない夫 |
「お疲れさまだろ」 |
| ◆小瀬川白望の独り言 |
「昨日潜伏狂人COしといたほうが狼の手筋は広かったよね…
なぁなぁで済ませちゃったけどさ」 |
| ◆常識的な人(人狼) |
「と、いうか昨日はできない子チャレじゃなくて、やらない夫での噛み合わせすべきだったなー…申し訳ないなー」 |
| ◆できる夫の独り言 |
「んー」 |
| ◆十六夜の独り言 |
「
| |
| |
| |
_ｉー─ ､,_＿_, .| │
ノ￣ l i i ,'＞ー ､. | |
iヽ i=ミx､,ィ彡､イヽ‐､/ 〉 ヽl |
,＜´| ＼, ヽ_.| |
,' ', ＞,､| .|
. ' ' ＼ ＼| .|ヽ､
,' ∨ ',ヽヽ ＼. | |＼｀ヽ
/ | ﾄ､ ∧ヾヽ.／、＼ ､ | .| ｀ヽヽヽ 仕 事 完 了
//| ｉ | 廴＼ ヽ／,.ｨf干ミx{Y,|＿＿＿|＼. ハ ヾ ､
〃 ∨ﾄ、', ィ≠ﾐヾヾ. " 弋ｚツ/ノ|_＿__,.｡ｒ〈. ﾊヽ .ﾊ. ＼
/ ', ハﾍ ',弋ﾘ ＼｀¨ /ノ´ ハ,'ﾊ ﾍ ﾊ
. 〉', ヽヽ ', . ' /Y／ ﾊ.',l ﾍﾊ
／, ＼(Y＼ヽ＞.､ ‐ (X)| 〉i Ⅴ
〃´i l l(Y)∧ ヽ', ＞ ＜(Y)| l'
. i ',∧,'(Y)'/＞ ､_,ィ/ヽ´.(Y).| .|
'i ヘ-＜／ ／介l 〉｀ｰﾍ| .}
}_/´ヽﾉ l__ｌ l_lノ‐l´｀ｌｌ |
. ／ヾ/､,, , ィﾁ////ヽl l /
////////,///////////＼ ／
. l///////〈//////////,//∧ 〃
. ∨'/////∧'///////／////＼／/
＼'//,／//＞─＜/////////／
. |'////////////////////／
. |////////////////////
. ｌ'/////////////////／
///////////////////
. //////////////////,
ﾉ￣￣￣＞-＜ー─＜|
／ 〈､
／ {/＼」 |
| ◆できる夫の独り言 |
「そこで銃殺が出るとは」 |
| ◆りっちゃん(共有者) |
「流れ的にやる夫偽でOKかな～
昨夜さんが狩人じゃなかったら逆に困る感」 |
| ◆魂魄 妖夢(人狼) |
「正直、私の白さでやる夫を真にして戦うのきっついですし。」 |
| ◆小瀬川白望の独り言 |
「明日死体なしなら、どうしよ
占い、共有、○、○狂人」 |
| ◆キュゥべえ |
「僕狼なら仲間にあんな目立つようなことはさせないよｗ＞ない夫」 |
| ◆できる夫の独り言 |
「投票が遅い当たりらへんで大妖精さん - うどんさんに狼とか幻想を」 |
| ◆やらない夫 |
「できる夫やるな」 |
| ◆りっちゃん(共有者) |
「常識的な人、かな～」 |
| ◆小瀬川白望の独り言 |
「常識、大妖精、妖夢、うどん」 |
| ◆やる夫 |
「とっさにやらない夫に変えたからしかたないお
一番嫌なタイミングで呪殺されやがってww」 |
| ◆常識的な人(人狼) |
「私は逆に黒すぎるので、二日目の投票先が生きてくる気もしますがね」 |
| ◆十六夜の独り言 |
「
. /⌒ ／ヽ ／／ / /＼ ｀
/ ／ _ｨ´/ ｌ{ 丶 ＼ /_
. / / i´ / ､} ヽ ＼ -─ ＼
/ 〈 } 7 ﾊ ﾍ ／｀ヽ-─ ＿ ｀
{ ｀ / ｌ / /＿__ﾍ ﾄ､ {'≠´─ ､ｰ/ _､
ゝf´￣/ ﾉ| / イ´_ -＼ヽ ', ヽ彳 いu｀ソハ ＼￣ヽ それにしても最近発言数稼げなくなりました
/´ ｌ ｲ ｌ /! /´,≠示ヽｌ＼ヽ ￣¨~´ ＼/ ＼!
ｌ/ |/ | ﾍ{ ! ﾊ,ｧ´んuリ | ｀ヽ U f＼_ / 狩人だから多めに発言しよー…とか思ってたら6発言に4発言とか
ﾍ. |! ! | | /へz=ゞ-'´ ､ ヽ / 〈
ヽ´|,ﾍ! ﾊﾍ / | , ─_､ /!{ ｌ 発言数だけで吊られかねなかったですよ正直
ｌ |ﾍ ヽ ﾊ ´ _ /!| ｌ／∧
ヽ! }＼ ｌ | ∧ |t ｌ ,'
冫ﾉ {| ! ゝ _ ／､_ Y´ｌ´|＿
／´/ ﾍヽ | / ヽ 〉￣ ｬ--＜ _|/:::＼-./::::
￣ ｌ ﾊ ｀ヽｔ / /､ ⊥ﾍ-､,_（ _|::::::｀;t:}::':::
ﾍ{ ヽ ＼_! ｌゝ,´ ∨}┴f´ _〉一::||::
ヽ＿＼ 八 /ヽ=＿⊥,..-f´::{f:`!ヾゞ'Τ
／ ￣ ￣_ヽ_}-/:::::::Y:::::::;ゞｲ:::::ヽﾄｰ-ｌ
f´ ＿ /::::::::;ヽ:〉:::::::ト;:/:::ｌ ｌ::::::::::::ﾍ
. }-─/ ＼ ゞ､:::´:::':ﾄΤ::::／:::::! !::::::::::::::ﾍ
ゝｨr-､ ｌ___＼|:::＼;;/:;ヽ_｀´ヽ::::ｌ |:::::::::::::／
/:}ｌ ﾍ 7|,} /尓＜二_ヽ_ゞヽﾉ─__二＞'彳￣
ノ:::ｌﾍ ゞ-'|ゝﾙ∨ { /ｌ /{￣`/￣｀ｌ/´ｌ/ | | {_
／:::::::::{ ト､__） /｀ ┴ - ＿ ん＿ - ´
/::::::::::::::::rヽ| ｀ヽ r─-rr-─,」 |
| ◆魂魄 妖夢(人狼) |
「まー、できる夫偽コースならりっちゃんを。
それ以外ならできる夫噛みましょうか。
では噛みはお任せしますね。」 |
| ◆常識的な人(人狼) |
「偽は、無理ｗ」 |
| ◆常識的な人(人狼) |
「できる夫噛みますｗ
GJ出たらごめんなさい」 |
| ◆十六夜の独り言 |
「 -―‐―- _
__ _ ＜´ ＞
,-､., ' ´ /-‐ｨ-―― ､ ヽ ＼ ｀＞
/／ ｨ-―´＼ 〈＿ ,ｨヽ ヽ ＼ ＼
／ _＼ __i| ｀´ ＼ ヽ ＼ ＼ ヽ
＼ / ｀ ＞＜´ └‐- _ / ヽ ヽ ＼
/＼ / ／ ＼ } /ー- _ l ヽ ∧
/ ／/ / ' , ｀ ‐-､ ) | / ∧
,ゝ / / | ﾉ／/ i | ∧
/ ,' ./ ! ＜＿/_ │ i _＼ なにを話せば良いのか分からないという、
/ ,ｲ | l | i ヽ ) ﾄ | / ∧ヽ＼
,' /│| | i } | / !| l ヽ i ./ / ∧ ＼＼ 初心者みたいな悩みがががが
i | l │ | | | / | ﾉ ＼ | / ∧ j }
| ∨ | | ∧ l l ノ i l | ／/ / ヽ､j/ : / ∧ !/
| ∨ ﾄ .!／ー∨ | | ／＼|＼! /i／ / ∧ | | / / ∧{
| ∧│} | ∨ ﾄ i／ | /│ :/ / .! :| ﾄ ヽ ﾍ
!. / ﾍi | i ｨ行云心 .! ＼| ｨ行示心､ | / /| │ | ::! | ヽ ヾ､ }
|/ /ヾﾐ=-∨:::::}∨ ∨:::::::! 〉,' / /:│ | /| :::| | } l }i
| ,' ! | 乂_ﾉ 入_ノ´ / /／ :::| | /:│ :::| | i | /
| | |', '7 i ', :::| |/ ::| /| | l l
l | | ', ' /´|ﾊ ヽ::|＼l :|/ │ / /／
! /| { ＼ /乂ﾉﾉ ＼ ｀ミ=､ i/
ﾚ' |从l 乂ﾉ ､ ‐- イ/Ｙハ) ﾚ'|从|｀゜､￣￣ ＞／´7
Ｙハ: :｀＞.. _ ＜ﾍ _乂ﾉﾉ ＼＿__, イ´ ／: : :/
乂ﾉ: : : :,--‐'/ ／i Ｙハ)´ ／: :.／ ／: : : :/＿__
Ｙハ /: : : ,' ／}__∨乂ﾉ ＿／: : :/ ,'´i/ : : : : /´／/
/{>O<} }: : : ﾚ' / ｀{>O<} 〉´: : : : :,' ´/ : :｀ヽ: : :/／ /
/| 弋ｿ /: : :/ / ＿ 人ｿ /: : : : : :/-―,: : : : ∧ヽ､ /_
, ' '‐- _/: : : :{／／___}｀〈 /: : : : : : :〉 /´ :.: : : ∧ : : : :/
／ /::::j /:: : : : : ￣￣: ｀ヽ } /: : : : : :／｀〉 ∧: : /」 |
| ◆チルノ |
「違う文化圏？
…常識的な方の話ならやっても、特に何も言われないと思うけど…どうだったかなあ。
あまり見ない理由なのは確かだけど」 |
| ◆やらない夫 |
「俺はできる夫には村目あって狼に見られてたのかな？」 |
| ◆りっちゃん(共有者) |
「できる夫軸で行くならこっち。
大妖精は狼らしくはない。うどんはわからない。妖夢を占ってくれればOKかな」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| ◆やらない子 |
「これ、村が強いわね。」 |
| ◆やらない夫 |
「はっはっはできる夫を噛まんから悪い＞やる夫」 |
| ◆やる夫 |
「こりゃまけたな」 |
| ◆キュゥべえ |
「え、僕が対抗初心者ＣＯしたら吊られるの君じゃないか＞咲夜」 |
| ◆GM |
「実は昨日なら真噛めたんですよね～」 |
| ◆チルノ |
「信頼勝負をするときは呪殺対応に全力を注ぎましょうってやつね…」 |
| 常識的な人 は できる夫 に狙いをつけました |
| 朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました |
| ◆できない子 |
「あー」 |
| ◆うどん |
「 ∧,,∧
( ´･ω･） そんな気はしていた
(っ=|||ｏ) ｽﾞﾙｽﾞﾙ
￣￣ ｀――´￣￣￣＼」 |
| ◆できる夫 |
「占いCOです。妖夢さん●」 |
| ◆やらない夫 |
「なん…やて…？＞GM」 |
| ◆できる夫 |
「理由
怖くない中で一番○っぽい方を占います」 |
| ◆十六夜 |
「ではCO聞きましょうか」 |
| ◆大妖精 |
「チルノちゃん・・・私がんばるから・・・
だから霊界に行ったらprprさせてくれぇーッ！！」 |
| ◆りっちゃん |
「ぐっじょーぶ」 |
| ◆常識的な人 |
「おはようございます！！！
狩人GJでしょう常識的に考えて！！」 |
| ◆できる夫 |
「ああやってしまった。最悪です」 |
| ◆小瀬川白望 |
「おはよー。」 |
| ◆やらない子 |
「ＧＪで狩人生存確定、と。」 |
| ◆魂魄 妖夢 |
「ああ、うん。
COありませんよ。」 |
| ◆小瀬川白望 |
「●、灰灰灰ね」 |
| ◆できる夫 |
「まあいいや。GJ出てますし明日確実に結果出せますか」 |
| ◆十六夜 |
「では妖夢さん吊りで。狩人は出てきても良いのでは？」 |
| うどん は 魂魄 妖夢 に処刑投票しました |
| ◆大妖精 |
「できる夫さんはうどんさん占えばいいと思います！
パンダなら悩むけど、2○なら村は楽になる。うどんさん発言少なすぎ、でも寡黙吊りなんてしてる場合じゃないはずですし。いっそ確定○になって（噛まれて）くれれば！
って書いてたのにグレー占いですかァ！？」 |
| ◆チルノ |
「呪殺でるまでは全体的にやる夫の方が信頼高めだったね、そういえば」 |
| ◆十六夜 |
「完灰に居るなら尚更ですがね」 |
| ◆りっちゃん |
「仮指定妖夢で、ＣＯあるかしら？」 |
| ◆常識的な人 |
「灰から狩人出てくれば勝てるんじゃないの？」 |
| ◆できる夫 |
「うどんさんそこまで○くないですからねー＞大妖精」 |
| ◆魂魄 妖夢 |
「 ,. -‐''"7__,,..-─ｧ
,／ ＿｣-‐─-='､Ζ、
/i ､＿|ﾉ ) ヽ. '７._ _,_,,.-‐'"´ヽ)
,i/::! ,∠、 ´） Y--‐`[]:'２:.:.';:.:.:.:.:∂i7.,,.. - ､
,' |:::| ,.イ´ ､_） .|ﾌ▼'.,:.:.:.:.:.:.:.';:.:.:.:.:.:.:|ｱ ヽ､;;ﾉ::::: 死体なし→やった狩人生存していた村勝利！
! .!:::| ､＿/l ) /｣.▲八:_｡:_:｡〈:.:.:.:.∂|)－'"::::::: 私●→！！？ あれ、やる夫まさかの真！？
',/:::;! 下-――'"Ζ,ｲ;-‐ｧ-､__,,..--､;'.:.:.:.:.:.:;iﾄ,"''.ｰ,､'"ﾐヽ
,ｿ;;;;;;ヽ､ __, ＿_7:| i.ｒ'´ i:.:.:.:.∂|'）. | |;;;;;ノ::::::::
7::::::::::::ヽ､ ＿＿,Ζ、!､ |｡ゝ__,,..-＜.:.:.:.:.:.:,ﾑ_,,..-‐''":::::::::::::
^^^^^^^^`ヽｒ-､..,,_____,,._｣::::｀￣´:::::::::::::: ｀ヽ,;;;/ﾝ::::::::::::::::::::::::::」 |
| ◆できる夫 |
「いや、それで●出てるんで論外と言われればそれまでですが」 |
| ◆小瀬川白望 |
「じゃあ潜伏狂人COしとくから、後頑張って…」 |
| ◆GM |
「おおう…バランスが崩れた」 |
| ◆できる夫 |
「ほむ。やる夫さん狼」 |
| ◆常識的な人 |
「…え？ ＞小瀬川」 |
| ◆魂魄 妖夢 |
「できる夫さんGJならこれ漂白噛みでしょうね。
それ以外でのGJなら正直、私にはわかりません。」 |
| ◆キュゥべえ |
「占いはできる夫真だろなとしか
やる夫がヘイト云々は発言稼ぎにしか見えないからねー」 |
| ◆やる夫 |
「えっ＞潜伏狂人CO」 |
| ◆うどん |
「 ∧,,∧
( ´･ω･） やべーこれやべー
(っ=|||ｏ) ｽﾞﾙｽﾞﾙ
￣￣ ｀――´￣￣￣＼
常識的な人 3 票 投票先 → 魂魄 妖夢
大妖精 0 票 投票先 → 魂魄 妖夢 」 |
| ◆できる夫 |
「大妖精さん吊りで問題ないです」 |
| ◆大妖精 |
「な、なんだってー」 |
| ◆十六夜 |
「うーん…」 |
| ◆小瀬川白望 |
「○だったら死体なしでも潜って引き分け狙いも考えた、けど
ここで●吊りならアレだよね…LWになるなら繋がらない」 |
| ◆やらない夫 |
「こりゃ村勝ち決まったな」 |
| ◆チルノ |
「え、ここで潜伏狂人ＣＯってありなの？」 |
| ◆できる夫 |
「間違えた。妖夢と妖精が凄くややこしい」 |
| ◆十六夜 |
「これって小瀬川さん狩人なのでは？」 |
| ◆りっちゃん |
「変態か私嚙みGJなのよね……
白望は中身わからないと思ったらそれかい！」 |
| ◆できる夫 |
「妖夢さん吊りで問題ないです」 |
| ◆常識的な人 |
「ストップ。何これ？
妖夢は怪しんでた所だから吊ってもいいの？
他グレー吊るの？」 |
| ◆大妖精 |
「だからキャラ被ってるし吊ろうって言ったじゃないですかァー！！＞できる夫さん」 |
| ◆魂魄 妖夢 |
「って、あれ、そこが潜狂ならできる夫狼で、今日共有GJとかなんですかね？」 |
| ◆やらない夫 |
「やる夫偽決めうってたの俺だけかい…」 |
| ◆できる夫 |
「＞大妖精
ええい、やかましい。
最初は僕だって全く似てないじゃないですかー！って思ってたんですよ！」 |
| ◆魂魄 妖夢 |
「あー、すいません。
今日小瀬川さん吊って貰えませんか？
人外COなら両視点吊ってもいいはず。」 |
| ◆大妖精 |
「狐死んでるんで狂人COなら吊ればいいと思いますよ。非狩人でもあるわけで。」 |
| ◆うどん |
「 ∧,,∧
( ´･ω･） やべーこれやべー やっぱ真の○に潜伏狂人は入り込むから
(っ=|||ｏ) ｽﾞﾙｽﾞﾙ タチ悪いわー
￣￣ ｀――´￣￣￣」 |
| ◆十六夜 |
「このタイミングでそこが潜狂COする意味を余り感じません。
今日の死体無しだって、灰数的にできる夫GJ濃厚である以上、
狼側は共有噛み行きそうってもんが分かりそうなもんですし」 |
| ◆小瀬川白望 |
「そうだね…そういう発想をする場合は、やる夫釣りの日
私が消極的だったことを見て欲しいかな…＞咲夜」 |
| ◆魂魄 妖夢 |
「狩人の噛み回避COとかならしりませんけど。」 |
| ◆できる夫 |
「僕視点であなたを残す理由がありません＞妖夢」 |
| ◆大妖精 |
「似てないのは胸くらいじゃないでしょうか（ドヤッ」 |
| 小瀬川白望 は できる夫 に処刑投票しました |
| ◆できる夫 |
「んー」 |
| ◆やらない夫 |
「村人と俺との間にこんなにも意識に差があったなんて…」 |
| ◆できる夫 |
「要は」 |
| ◆小瀬川白望 |
「いいよ。じゃあ、私吊りで。」 |
| ◆りっちゃん |
「狂人COを先に吊って……いいのか。」 |
| ◆常識的な人 |
「妖夢吊り、じゃないの？」 |
| ◆十六夜 |
「狂吊りよりも●吊りを優先してしかるべきですよ
それを急ぐ理由はありません
っていうか狩人の潜伏狂人COっぽいので。そこ吊りはNOTHANKYOUです」 |
| ◆うどん |
「 ∧,,∧
( ´･ω･） 狩人が狂人騙ってる可能性考えてないわー
(っ=|||ｏ) ｽﾞﾙｽﾞﾙ タチ悪いわー
￣￣ ｀――´￣￣￣」 |
| ◆できる夫 |
「んんんんー」 |
| ◆魂魄 妖夢 |
「＞できる夫
やる夫視点で明日引き分け以下になるので。
できる夫視点でも確定で2w以下なので間に合うはずですよ？」 |
| ◆やる夫 |
「大妖精は別に胸が大ちゃんと決まってるわけではないお
立ち絵すらないから」 |
| ◆常識的な人 |
「あ、狐いないしどっち吊ってもいいのか」 |
| ◆チルノ |
「うん、できる夫は序盤失言もあったから…。＞やらない夫」 |
| ◆できる夫 |
「＞りっちゃん
明日僕が○引きなら小瀬川さん吊って下さい、という感じですね」 |
| ◆十六夜 |
「だって人狼とは狂人を吊るゲームなのではなくて狼を吊るゲームなのですから」 |
| ◆できる夫 |
「それでもむーもんたい、でしょう」 |
| ◆りっちゃん |
「狐居ないからここで狂ＣＯが出てくる意味がわからないでござる！」 |
| ◆チルノ |
「偶数なら狂人は後回しでもいいよー。」 |
| ◆小瀬川白望 |
「吊り指定→小瀬川白望」 |
| ◆できる夫 |
「潜る意味もございません。」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| ◆やらない夫 |
「名前が大ちゃんなのにひんぬーか…ありだな」 |
| 魂魄 妖夢 は 小瀬川白望 に処刑投票しました |
| できる夫 は 魂魄 妖夢 に処刑投票しました |
| 常識的な人 は 魂魄 妖夢 に処刑投票しました |
| 十六夜 は りっちゃん に処刑投票しました |
| ◆やらない子 |
「正直できる夫は狂人＞＞＞真狼で見てたわ。＞やらない夫」 |
| 大妖精 は 小瀬川白望 に処刑投票しました |
| ◆やらない夫 |
「え？どこ？＞チルノ」 |
| りっちゃん は 魂魄 妖夢 に処刑投票しました |
| ゲーム終了：2012/12/13 (Thu) 22:27:26 |
| ◆やらない夫 |
「やる夫偽決めうちしてたのマジで俺だけだったのね」 |
| ◆できない子 |
「お疲れ様」 |
| ◆やらない夫 |
「 , --────-- ､
／ ＼
／ ＼
／ l ＼
／ ノ::::::::::::::::::::::.＼
. / _, -'´:::::::;;;;;;;;;;;;;;:::::: ＼
｜ ／ ／￣＼ ＼:;;;;;;:／／￣＼＼
.｜ ｜ |. ○ .| ,|:;;;;:| |. ○ .| ｜ んでぇきぃるぅ夫おおおおおおぉおぉおおおお！！！！！
| ＼ ＼＿／ ／::;;;;::＼＼＿／／
.| ,／ :::|:: ＼
| ｜ ｜ ｜
| ｜ ｜ | =二=二￣
.| ＼＿＿／＼＿＿／| ,. ,._ ,.-,.､ -=二＿ニニ
|. トエエエエエイ | // j / / ﾉ -=ニ_￣
.| '.{ :l }/ / ＿＿ﾉ ｀-/ﾉ `ﾂ ＿＿ﾆ＿二＝
| .{ :l }/ ） // // _,_{￣/￣￣￣￣/^/;;'´￣￣
丶 .{ } l ヾ､＿/ /＿i＿＿＿＿__i_ヾ:;'
＼ ､`ｰ一一 ' ) / -=j" ,_/
＼ u / ,.--､ / / ./
ヽ ／ }ヽ ＼ ノ _} / ＼」 |
| ◆できる夫 |
「お疲れ様でした」 |
| ◆キュゥべえ |
「僕の圧倒的白さでやる夫偽まで持っていけなかったからまだ僕は初心者でいいよね(ﾎﾞｿｯ」 |
| ◆十六夜 |
「お疲れ様でした。GJ。」 |
| ◆GM |
「お疲れ様でした」 |
| ◆小瀬川白望 |
「おつかれさま」 |
| ◆常識的な人 |
「お疲れ様でした
お仲間本当に、本当にごめんなさい！！！」 |
| ◆魂魄 妖夢 |
「 ,. -‐''"7__,,..-─ｧ
,／ ＿｣-‐─-='､Ζ、
/i ､＿|ﾉ ) ヽ. '７._ _,_,,.-‐'"´ヽ)
,i/::! ,∠、 ´） Y--‐`[]:'２:.:.';:.:.:.:.:∂i7.,,.. - ､
,' |:::| ,.イ´ ､_） .|ﾌ▼'.,:.:.:.:.:.:.:.';:.:.:.:.:.:.:|ｱ ヽ､;;ﾉ::::: お疲れ様でした。
! .!:::| ､＿/l ) /｣.▲八:_｡:_:｡〈:.:.:.:.∂|)－'":::::::
',/:::;! 下-――'"Ζ,ｲ;-‐ｧ-､__,,..--､;'.:.:.:.:.:.:;iﾄ,"''.ｰ,､'"ﾐヽ
,ｿ;;;;;;ヽ､ __, ＿_7:| i.ｒ'´ i:.:.:.:.∂|'）. | |;;;;;ノ::::::::
7::::::::::::ヽ､ ＿＿,Ζ、!､ |｡ゝ__,,..-＜.:.:.:.:.:.:,ﾑ_,,..-‐''":::::::::::::
^^^^^^^^`ヽｒ-､..,,_____,,._｣::::｀￣´:::::::::::::: ｀ヽ,;;;/ﾝ::::::::::::::::::::::::::」 |
| ◆キュゥべえ |
「御疲れ様」 |
| ◆りっちゃん |
「共有は苦手です、プロデューサー！」 |
| ◆大妖精 |
「お疲れ様でしたー」 |
| ◆チルノ |
「お疲れー
いきなり噛まれていなくなってごめん！
でもすごいよりっちゃん！」 |
| ◆うどん |
「 ∧,,∧
( ´･ω･） お、見事
(っ=|||ｏ) ｽﾞﾙｽﾞﾙ
￣￣ ｀――´￣￣￣＼」 |
| ◆やらない子 |
「お疲れさま。」 |
| ◆できない子 |
「どちらかというとできる夫真というのはあたってた（キリ」 |
| ◆チルノ |
「後、大ちゃん怖い」 |
| ◆できる夫 |
「恨むなら狂人を恨んでくださいよ！
ええい、三兄弟全員別陣営とかなんですか！！」 |
| ◆十六夜 |
「＞りっちゃん
村の意見聞いて昼のうちに意見を修正できるだけで問題無い共有ですよ」 |
| ◆やらない夫 |
「っとお疲れさまだろ」 |
| ◆大妖精 |
「決め打ちとか怖いじゃないですか！＞やらない夫さん」 |
| ◆うどん |
「 ∧,,∧
( ´･ω･） 十六夜も小瀬川も素村っぽい感じしなかったから困った
(っ=|||ｏ) ｽﾞﾙｽﾞﾙ
￣￣ ｀――´￣￣￣＼」 |
| ◆できる夫 |
「んー」 |
| ◆りっちゃん |
「やる夫偽なら狼で、できる夫偽なら狂、
昨夜は全力で役職、やらない夫は何か抱えてる。読めたのはこの辺ですね…」 |
| ◆小瀬川白望 |
「やる夫吊りの日に潜っとく意味ないね…
後は、なるよーになれで」 |
| ◆大妖精 |
「私怖くないから！？
チルノちゃんどうしちゃったのー！？」 |
| ◆できない子 |
「初手で二重丸になると完全に空気だよね
だがそれがいい」 |
| ◆魂魄 妖夢 |
「 _,,... --- ...,,,__
,. ::''"´ ｀ヽ
,へﾍ／_,,, -‐'''""~￣｀''ゝ ヽ
ヽﾖ/∠-─'''""~~￣,!__ﾊ '; ＿,,, --──-、
くi , __! /! / !_」_｀i ! i ／ ヽ
i i /i__」|_/ レ' 'i´ ハ〉!/;､ i i ／⌒￣｀"‐--、 ヽ
! ! ,'ｧ'i´ハ '､_ソ / !ｿ ! | / ) |
L/!,ﾊ;ﾍ '､_ｿ . ⊂⊃ / ! ! / | まー、占い先的にできる夫は真狼なので。
| ,i⊃ _ / / ﾊ | ヾヽ,／ゞ | ﾉ できる夫噛めたとして残りのグレラン村がどうなったかですね。
! ト.,､.,,_____,,. ,イン'‐-､_/ V ／ヾく ヽ ノ
|/|／｀ヽ-/,'r'7´ ￣ ヽi::::!:`く/ ／ ／ヾゝ ｀─‐´
` ヽ/7 i;/:::::::::`;ｧこ∠＿__,,..,,_
〈_ ;':::::::､_/::;/:::'´::::::::::::::::::｀ヽ.
／￣"'7-V:::::,/;'::／::::::::::::;::::::::::::::::::::::::':､
／ ／ / ヾ ､:!」/:::::::::;'::::::::i::::::::::::::::::::::::::::':,
／ ／ / /'ｧiﾝ::::::::::/:::::::::;':::::::::::::::::i::::::::::;ﾊ
／ ／ / / /.::::::::::::/::::;:-‐ｧ､::::::::::::::!::::__;;:::::!
／.., ／ ,/ _, / /:::::::::::::::;'_／／´｀ヽ;ヾ_／レ'/´ ｀ヽ
r'´____ノ └─-｀.i::;-‐''"￣i:::::/ |:::::::::::::::/ |
｀'""''─---! ___ r￣‐--i __ ヽ
ヽ､.,______ｿ' ｀ヽ､,_____ﾉ」 |
| ◆常識的な人 |
「やっぱり、あの日やらない夫さん噛み合わせで呪殺消しができてたら…と後悔する今頃（はぁ」 |
| ◆できる夫 |
「そうか。私の印象が悪かったのは私の○がただの○やないからなんやな」 |
| ◆キュゥべえ |
「
|＼ ／|
|＼＼ ／／|
/: ,> ｀´￣｀´ < ＼
|⌒| Ｖ Ｖ |⌒|
| | i{ ● ● }i .| | 狼は僕の味方をして
/＼ ＼ ､_,_, ／ ／。＼ ない夫を吊ればよかったんだよ！！
7・ ・/＼ ＼ ／ ／|/＼_.|
l／l/ ＼ ／
／￣二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ
| 答 | お っ ぱ い マ ミ マ ミ │|
＼＿二二二二二二二二二二二二二二二二ノ」 |
| ◆やらない夫 |
「 ／￣￣＼
／ ヽ_ .＼
+ （ ●）（ ●） ｜
（__人__） |よく頑張ったなできる夫ぉ…さぁこっちこい…
+ ｌ｀ ⌒´ ｜兄ちゃんが【おもいっきり】抱き締めてやるだろ…
{ ｜
＿_,..-{ /
_,.ｒ'´￣ ヽ､ヽ ノ｀ヽ＿＿__._
_,..ｒ'´,,.... _ ヽ ｀ヽ､＿,..-‐´ ｀ヽ､
,'´ _,ｒ'´ ⌒ヽ< /_∠､_ 〃′ ＿_ ｀ヽ､
i ,ｒ'´ ｀ ｀/ ⌒ ⌒ヽ'￣ ｀ヽ ｀)、
!_ ⌒/ ,ｒ'´￣ _ , ;;,,, ヽ.
,ｒ' ,′ / ヽ、 i
/ ! ,′ ′ !
,i !、 i 入. _,､_ ,. !
!/ ト､_,.-‐´ ｀､ ノ / ｀´ ｀Ｙ'´ Ｙ
,ｲ ⌒ヽ、 ,!、 ｀ ‐ ､. ′,′ ｀i
_ノ、 Y､i、 _,..-―-.､_ ｀ ヽ ､＿,.-l,i .l !
./ .!、 ｀ト､_ ＼!' ｀ヽ､_ ,; ｲ il , i __､ ）
〈 ヽ ｀ヽ､_. ｀ヽ、 、 ､_人 Y 〉 ' V
｀、 ヽ、 ヽ、>ー-- !＾ ,l､|_, ! !
｀;､ ` ＼＿_,..--..、 ヽ ',ｒ'´ 〈. !
ヽヽ、 ,ｒ'´￣ ヽ￣｀､ ヽ-‐'´￣ ） !
｀ｰ-､.._ ,-.､_,-ｖ'´ _ヽ _ヽ -｀;ｰ! ｀ニ＝┬' !
｀>､＿_ ￣⌒｀｀ヽ i i |｀´ 一'￣´＿,ｒ'´ 〈
/ ー<> lﾆ!ニ!.ニ' ￣´ 、 !
ヽ_ '´ ＿,.. ｀ ノ」 |
| ◆りっちゃん |
「やる夫さんもできる夫さんもちゃんと信頼をとりに来てる占い師って感じでした。
やる夫さんが地固めを重視するタイプに見えたかな？という感じ」 |
| ◆大妖精 |
「＞やらない夫さん
●REC」 |
| ◆うどん |
「 ∧,,∧
( ´･ω･） 的確に役占ってるてことだからすげーわー。
(っ=|||ｏ) ｽﾞﾙｽﾞﾙ
￣￣ ｀――´￣￣￣＼」 |
| ◆チルノ |
「いやね、あたい一回休み中は分かるかなと思って大ちゃんの部屋を見にいったんだけど…＞大ちゃん
あれ、なんだろう思い出せない…。」 |
| ◆阿部 |
「お疲れ様。霊界がオンナばっかりでやる気がでない。」 |
| ◆魂魄 妖夢 |
「 ,.ﾍ __,.. -──-- ､
_r-､ i,,'" _,,,.........,,,_ ｀ヽ､
lヽ ,.ｲ´ ´ ｀ヽ､ ' ,
｀γ ／_,_,. ハ ',--ヽ ',ヽ､i ',
,' ,' /._ﾊ| L_!,!---!､ i ', |
! i._/i´r ､ i⌒i |ヽ! i | | ゜ o ､
ﾚl_.ﾊ ! ﾄ_l. ﾄ__,! ! .Lﾊ__| | .
i i ! " ´ "./ ,' l .| .|
Ｏ ゜ .i i ヽ､ ヽつ u / / ,' ,' i | やっぱり狼での進行を覚えないといけませんねぇ。
ﾚﾊ／⌒ヽ､____,..イ ﾚﾍ// ﾊﾉ 私、いつも仲間任せにしちゃいますし。
/ ヽﾍｎ-／⌒ヽｲ ,, ... ,, 。
〈 ､_ ,_ﾉ､ｲ/ γﾝ､ , '" ':, ゜ o
｀ヽ_r´ ｀､/ ノL_」 ;
（ ( 7 ｀ヽ､ / ,'´ i ﾍ ,:'
/ ヽ' ,'/⌒ヽ､ヽ ,, .:: '"
／ ｀┬´(､､_､_ ) i '"
く ,.イo ｀⌒｀iｰ'"
／｀＞--─"´ 〒ヽ､____,.」」 |
| ◆常識的な人 |
「あとRPが全然わかんなかったのに挑戦してしまったのも後悔…」 |
| ◆キュゥべえ |
「小瀬川占いってなにか結果出す占いだからね」 |
| ◆やらない夫 |
「んで割りとマジでやる夫のヘイト保護発言怪しくなかった？
おれだけ？」 |
| ◆魂魄 妖夢 |
「 __」｀ヽｧ'7 ,,.＿___.,,__
ヽ::::::;!ゝ''"´_ ＿＿__ .｀"'ヽ､
Y ´ ｀ヽ ヽ,
. / / / / ｉ ､ ヽ. ＼ ';,
| i |-‐ﾊ | ﾊ___ i i. |
| ﾊ ,ｫ-;､|__ﾊ__/_」__｀ﾊ | |
ﾚﾍ__,!ﾍ | r| ´| ｀i｀Y!-| |
/ !7,, 'ｰ' . l,__ｿ ノi | i |
/ ヽ､ ｒｧ--‐ ､ "",/ | | .| さて、それでは私はお先に失礼しますね。
レﾍ_/＞.､､.,____ノ,.イ/ ,ノ,／ ´ 村立てありがとうございました。お疲れ様です。
,/´ } i7 _／ |'/｀'ヽ.
! .}/}><{/:::{ !
_ ｀', .i:::::|o,::::/ /´
,.'" ｀ヽ | |::::|o::/ />.
i ヽ.r!､___､-+;'､__,/´ヽ、
', ,ﾝ;ｰ--',（..二ﾝ＾::::::::ヽ._
', ,／:::!､___,Jし､__ﾉ＼:::::::::::＼
'-rイ::::::/::::::::;:::::i::::::::::::::::::';::::::::;::::」 |
| ◆大妖精 |
「も、もしかして地下室まで行っちゃった！？＞チルノちゃん」 |
| ◆りっちゃん |
「小瀬川占いは実に好みなのですが
白望君と呼んでいたので、小瀬川君＝白望君を認識できなかったCO！」 |
| ◆常識的な人 |
「私も落ちますね
常識的に考えても無理だった！！
お疲れ様です」 |
| ◆できる夫 |
「＞キュウべえ
ぶっちゃけ身内込みの強い狼だろうて気分で占ってた
○なら強い村人だしいいか、くらいで流したや」 |
| ◆キュゥべえ |
「発言稼ぎは皆等しく怪しいものさ＞ない夫」 |
| ◆十六夜 |
「ヘイト保護発言自体はでっていう狩＆即吊りとかの様式美があって
それを嫌いそうな人なら言いかねない発言かなぁくらいに思ってました」 |
| ◆チルノ |
「え、地下室って何！？＞大ちゃん」 |
| ◆りっちゃん |
「その後のうどん占い事態は結構筋通ってる感だったので
不問って感じでしたね～＞やらない夫さん」 |
| ◆うどん |
「 ∧,,∧
( ´･ω･） 俺も俺もだけど○もらっちゃうとやっぱ辛いわーきれないわー＞やらない夫
(っ=|||ｏ) ｽﾞﾙｽﾞﾙ
￣￣ ｀――´￣￣￣＼」 |
| ◆できる夫 |
「ヘイト吊りにビビるなら占っちゃえYO！は筋通ってると思った。
けどこっち対抗視点だから色眼鏡色眼鏡」 |
| ◆大妖精 |
「ナンデモナイヨー（ニッコリ」 |
| ◆キュゥべえ |
「小瀬川●なら盲信するぐらいだったろうねｗ＞できる夫」 |
| ◆できる夫 |
「ではお疲れ様です。
村建てどもでしたー」 |
| ◆チルノ |
「ヘイト保護というか、余裕なさそうな村の時はあたいも言うこと多いね。
他に怪しいの吊ろうよとかいうのを。」 |
| ◆GM |
「最後までお疲れ様でした。
またのお越しをお待ちしております。」 |
| ◆やらない夫 |
「あ、俺別にQB怪しんでた訳じゃなかったの
ただあそこまで保護したがるかな？と
そんでQBへの●出し見て狼決めうった」 |
| ◆りっちゃん |
「一番何故吊れたかわからなかったのは阿部さんだったり！」 |
| ◆できない子 |
「それじゃお疲れ様だよと」 |
| ◆大妖精 |
「それこそ「潜伏共有が無いのを見越しての●うちであろう！そうであろう！」くらい言っちゃいますよ！＞小瀬川さんに●」 |
| ◆キュゥべえ |
「ヘイト保護いうより投票で示せばいいだけなんだけど
僕がヘイトってどういう（ｒｙ」 |
| ◆うどん |
「 ∧,,∧
( ´･ω･） ヘイト云々って少なくとも”占い″が積極的に
(っ=|||ｏ) 言い示すことじゃないからなー。他にもっと言うこと見ることあるでしょーって気だなー
￣￣ ｀――´￣￣￣＼
」 |
| ◆やらない夫 |
「しかしヘイト吊らせたくないなら占えよと言いたい」 |
| ◆チルノ |
「でもヘイトを占ったら狂ムーブみたいにみられることもあるの…
難しいってこと！」 |
| ◆キュゥべえ |
「僕は発言が村に見えなかったよｗ＞大ちゃん」 |
| ◆りっちゃん |
「ヘイトは実は真面目に喋れると強いです。
発現が2割増し強く見えます」 |
| ◆キュゥべえ |
「
/}＼ ／/}
i ', ＼＿＿＿＿＿ ／／. |
| ゝ /｀ヽ、
/ ／ ｀: .、 ', それじゃ、御疲れ様＆村建て感謝
ﾊ / / r―‐―＿＿r―――、ヽ ヽ
{ハ / { |/////i￣￣圦////ﾝ | } 僕がヘイトってまどマギ村で初手吊りやったからやろ・・・
| ヽ 、/ . | ￣￣ ￣￣ i . L＿＿＿
', / ', ､_,､_, / { } ｀ヽ、
V ./ 人 ＿ ＿＿ ／ { i ＼
.V } ///{::::::} //ハ { } ＼
i / ｲ/∧/::::/ /// ハ { | ',
| |￣フ////{::::::ｲ/////ハ i | }
|===≠ｨ ///|////V////// ｉ/ V | }
| 0 0 ｉ ///ｲ////////////|//', i |
{ i ｲ ///ﾉ/////////////|//1ﾆﾆﾆﾆﾆ| |
| |ノ ///,'///////////// |//| |
厶イ レ丿//////////////人/| 0 0.i 0i
,'////////////////| ',} i i ',
,'/////////////////ハ} 人 人 |
V V」 |
| ◆大妖精 |
「いやほら、ちょっとオーバーに言う方が村っぽく見えるって聞きましたから！
私人外なら、3昼のできる夫さんへの発言は「個人的に信用を落とした、占いローラーがあるならこっちから吊りたいって程度」くらいにおとなしくする・・・かも」 |
| ◆大妖精 |
「私も失礼します。
チルノちゃんと生存勝利できなかったのが残念」 |
| ◆チルノ |
「あ、じゃああたいはそろそろ落ちるねー。
また来るよー。お疲れ様！」 |
| ◆うどん |
「 ∧,,∧
( ´･ω･） んじゃお疲れー 村立てあり
(っ=|||ｏ) ｽﾞﾙｽﾞﾙ
￣￣ ｀――´￣￣￣＼ 」 |
| ◆やらない夫 |
「さてそれじゃ俺もログ読んで落ちるだろ
／￣￣＼
／ ヽ_ .＼
+ （ ●）（ ●） ｜
（__人__） |できる夫は晩飯抜きな！
+ ｌ｀ ⌒´ ｜
{ ｜
＿_,..-{ /
_,.ｒ'´￣ ヽ､ヽ ノ｀ヽ＿＿__._
_,..ｒ'´,,.... _ ヽ ｀ヽ､＿,..-‐´ ｀ヽ､
,'´ _,ｒ'´ ⌒ヽ< /_∠､_ 〃′ ＿_ ｀ヽ､
i ,ｒ'´ ｀ ｀/ ⌒ ⌒ヽ'￣ ｀ヽ ｀)、
!_ ⌒/ ,ｒ'´￣ _ , ;;,,, ヽ.
,ｒ' ,′ / ヽ、 i
/ ! ,′ ′ !
,i !、 i 入. _,､_ ,. !
!/ ト､_,.-‐´ ｀､ ノ / ｀´ ｀Ｙ'´ Ｙ
,ｲ ⌒ヽ、 ,!、 ｀ ‐ ､. ′,′ ｀i
_ノ、 Y､i、 _,..-―-.､_ ｀ ヽ ､＿,.-l,i .l !
./ .!、 ｀ト､_ ＼!' ｀ヽ､_ ,; ｲ il , i __､ ）
〈 ヽ ｀ヽ､_. ｀ヽ、 、 ､_人 Y 〉 ' V
｀、 ヽ、 ヽ、>ー-- !＾ ,l､|_, ! !
｀;､ ` ＼＿_,..--..、 ヽ ',ｒ'´ 〈. !
ヽヽ、 ,ｒ'´￣ ヽ￣｀､ ヽ-‐'´￣ ） !
｀ｰ-､.._ ,-.､_,-ｖ'´ _ヽ _ヽ -｀;ｰ! ｀ニ＝┬' !
｀>､＿_ ￣⌒｀｀ヽ i i |｀´ 一'￣´＿,ｒ'´ 〈
/ ー<> lﾆ!ニ!.ニ' ￣´ 、 !
ヽ_ '´ ＿,.. ｀ ノ」 |
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