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【紅1232】やる夫達の普通村 [2095番地]
~GM(占い)「すいません、無職になると年を越せないので」~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する静寂村
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon リリー’s@GM
 (dummy_boy)
[狩人]
[爆睡者]
(死亡)
icon チルノ
 ($◆
ZZQhvypOfk)
[村人]
[爆睡者]
(生存中)
icon メリー
 (◆
MERRY/NCyc)
[人狼]
[爆睡者]
(死亡)
icon 青でっていう
 (ょぅいその◆
xG3VtX39NA)
[人狼]
[爆睡者]
(死亡)
icon 水銀燈
 (玖慈羅◆
VAs/tc5NRA)
[村人]
[爆睡者]
(生存中)
icon 黒神めだか
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[村人]
[爆睡者]
(生存中)
icon ゆっくり魔理沙
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon プリニー
 (ピャー◆
4HLPxvOCw6)
[人狼]
[爆睡者]
(死亡)
icon J・フロスト
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[妖狐]
[爆睡者]
(生存中)
icon レミリア
 (Polaris◆
OctanslKak)
[霊能者]
[爆睡者]
(生存中)
icon 佐倉杏子
 (サトウさん◆
AVTYd13GjL0/)
[狂人]
[爆睡者]
(死亡)
icon やらない夫
 (¥1=$2012◆
nXMpvBeEos)
[占い師]
[爆睡者]
(死亡)
icon 魂魄妖夢
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[村人]
[爆睡者]
(生存中)
icon トーリ
 (crein◆
Gu14fY0Wq.)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 碇シンジ
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[共有者]
[爆睡者]
(死亡)
icon やる夫
 (◆
Y1/ZARD/7U)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon アリス
 (すがめ◆
t8uJD51WpY)
[共有者]
[爆睡者]
(死亡)
ゲーム開始:2012/12/13 (Thu) 23:08:26
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 (爆睡者17)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
リリー’s@GM 「ホワイト「噛まれちゃいましたー、春ですよー」
ブラック「噛まれたわね、あと数ヶ月で春ですよー」」
リリー’s@GM 「ホワイト「狐騙りですよー」
ブラック「杏子はトラブルかしら? 不安ね」」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
佐倉杏子 さんは突然お亡くなりになられました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ゆっくり魔理沙 「ゆっくりしすぎた!」
リリー’s@GM 「ホワイト「お疲れ様ですよー」
ブラック「お疲れ様ね」」
ゆっくり魔理沙 「お疲れ様でした。」
リリー’s@GM 「ホワイト「まあ、展開的に狼大変かな? と思うものの」
ブラック「初日狩人で相殺だろうし、ゲーム的に止めなくてもいいか、と判断するわ」」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ゆっくり魔理沙 「即噛むのなら狐が自然に吊られてくれて、狩人もいないから
どちらかというと狼の方が楽じゃないか?」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
やらない夫 「まーしゃーねー」
リリー’s@GM 「ホワイト「まー、即噛み通れば狐処理まで終了ですからねー」
ブラック「うん、まあいろいろと悲しいわね」」
ゆっくり魔理沙 「お疲れ様でした。」
リリー’s@GM 「ホワイト「お疲れ様ですよー」
ブラック「私が、私達が狩人なのよ」」
やらない夫 「なんだろう、俺は入さん占わないときがすまないのか真でも偽でも」
リリー’s@GM 「ホワイト「おっとお風呂が沸きましたー」
ブラック「それじゃ離席するわね」」
やらない夫 「まー村が頑張れば勝てんこともないでしょ、この配役の感じだったら」
ゆっくり魔理沙 「自分が役に思う発言をしているということじゃないか。」
やらない夫 「いつも投票してるのも何かの縁だろうな・・・w>ゆっくり」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ゆっくり魔理沙 「トーリ吊りか。」
やらない夫 「初日でトーリが村っぽいのはわかって(主に俺に絡みから
んで、銀ちゃんは最後から2発言目の奴次第だがたぶん村
めだかはまーいーかなーとかチルノは見てなくて消去法で行けるんではないかなとは」
やらない夫 「んートーリ吊りか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ゆっくり魔理沙 「お疲れ様でした。」
やらない夫 「御疲れさん」
トーリ 「おうー?」
トーリ 「狐が占いにいるのか」
トーリ 「やる夫が面白いところ見てるけどーメリー吊ってくれるのか?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ゆっくり魔理沙 「やる夫の考えはトーリが狼であった場合の話だと思うが、プリニーとメリー
ラインを見ているならいけるかな」
やらない夫 「狩人初日じゃなくても俺噛み通ってたろな臭がヒシヒシと…久しぶりなんだから優しくしてよ(うるうる」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ゆっくり魔理沙 「お疲れ様でした。」
トーリ 「アリスの遺言w」
やらない夫 「御疲れさん」
アリス 「おつかれさま」
やらない夫 「遺言とかゆとりないですしおすし>銀ちゃん」
トーリ 「ピンク色のスイッチ(意味深」
アリス 「狩人いないし、いいんじゃないかしら
ローラーしきれば狐も落ちるし」
やらない夫 「青でってもメリーも面白い動きしてるけど吊り増えんと難しそうだな」
トーリ 「下界視点狐考慮してないからローラーし切らないかもな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アリス 「霊噛むでしょ
GJ出ても別に吊り増えないし」
やらない夫 「奇数だし吊ってくれるんじゃないかなー>トーリ」
トーリ 「でっていうの発言みるにー霊能かまないで共有行きそうな気もするだよな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
プリニー 「ああ、フロスト狐……」
ゆっくり魔理沙 「お疲れ様でした。」
やらない夫 「御疲れさん」
トーリ 「おつかれー」
プリニー 「正直、メリー○に説得力が無いのは理由作ってた時に感じてはいたッス……」
アリス 「メリーは総攻撃うけてたわね…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
プリニー 「かといって灰に残したらすげー危ういんスよね。
トーリがあんなボコボコにされるとは思ってんなかったんスけど」
トーリ 「いやー俺も予想外に殴られたな」
プリニー 「オイラ●出たらまず間違いなくメリーは吊られるッスよ」
アリス 「トーリはグレラン即やりたいといってるから、どこを吊りたいのか聞いたんだけど」
やらない夫 「俺視点村にしか見えんのだけどなー>プリニー
いっつもずれてんのかな、俺」
トーリ 「そいうことだったのか>アリス」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
プリニー 「トーリが叩かれてた発言はそんな言う程視点漏れには見えないんスよね。
オイラ狼だから黙ってたッスけど!」
プリニー 「お疲れッスー」
トーリ 「やっぱり結果見せるか」
アリス 「霊真なら狼3いるのにグレランやりたいなんて宣言できるのはあまりほっとけないのよ」
ゆっくり魔理沙 「お疲れ様でした。」
やらない夫 「御疲れさん」
アリス 「おつかれさま」
碇シンジ 「ウボァー」
プリニー 「……Oh>妖夢●」
碇シンジ 「や、お疲れさんだ
こりゃまた面白い内訳になってるな」
トーリ 「フロストを吊るかどうかになるけども」
プリニー 「お前、昨日の結果はどこにやったッスか……」
アリス 「霊が指定するんじゃないの」
やらない夫 「俺狐でもそこ●打つ自信あるわー」
碇シンジ 「フロストの結果が昨日まで真結果だったとしても、残すかどうかはやる夫とレミリア次第だろ
メリー●、いいところ見てるじゃないか>アリス」
碇シンジ 「あっ>一人パンダ」
やらない夫 「あ、セルフ破綻してたのね。結婚しちゃえよ君ら>フロスト&妖夢」
トーリ 「下界、不思議なことが起こってるな」
トーリ 「でっていうは昨日と意見の変化があるけども誰も気づかないか」
碇シンジ 「フロストの霊能結果はともかく、メリーの霊能結果は気になるだろうな
これは狐にもチャンスがありそうだ」
アリス 「この流れならメリーもフロストも吊れるでしょ
2吊りで青でってが吊れるかどうかの勝負ね」
碇シンジ 「黒神はブレないな、むしろ頼もしく思えるだろ
アリスさんココアください」
碇シンジ 「あ、メリー吊れそう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
トーリ 「めだかちゃんは相手したくないわーガクガク」
やらない夫 「村が頑張れば俺のニート勝利も・・・まぁ、やる夫占いしてるからニートではないか」
アリス 「メリーは壁に向かって話してるみたいな感覚
そういうとこは残したくないだけよ>シンジ」
碇シンジ 「俺の私生活を覗いたな!?>アリス
……あ、メリーのことか、そうそうそれならよし」
プリニー 「めだかちゃんは一番白かったッスねー。あれ、オイラ噛むように言ったっけ……」
アリス 「ココアね…そんな気のきいたもの幻想郷にはないわよ」
トーリ 「自然と噛むと思うぜめだかちゃんは」
碇シンジ 「べっ、別に土日の暇な時間は壁に話し続けるだけの寂しい週末なんて過ごしてないんだからねッ」
プリニー 「わあまずい言ってなかった」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない夫 「チルノはどこ吊りたいんやろな」
リリー’s@GM 「ホワイト「戻りましたよー」
ブラック「どの陣営も春はまだ遠そうね」」
やらない夫 「御疲れさん」
ゆっくり魔理沙 「お疲れ様でした。」
アリス 「お疲れ様
狼視点真になっちゃったわね」
碇シンジ 「ここでこっそり身内に投票とか、汚いさすが青でっていう汚い」
トーリ 「霊能噛みだろうな」
メリー 「あーらら
お疲れ様」
アリス 「大人気って貴方自分でいってたじゃない>シンジ」
メリー 「oh 狐貴方なのね
かまなくてよかった」
やらない夫 「下界にいたら俺すっげー見破れる自信あるわw>シンジ」
プリニー 「お疲れッスー」
碇シンジ 「べっ、別にネトゲでは大人気のカリスマギルドマスターとかそんなことないんだからな!>アリス」
メリー 「チルノより先に吊れたのはひっじょーに申し訳ないわコレ
急ぎすぎた感。」
碇シンジ 「身内票をするタイミングが最近、なんとなくわかってきた気がする>やらない夫
と言うよりも、仲間が吊れそうなタイミングと言うべきか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない夫 「チルノはどこ真想定しているのかわかんないけどフロスト真追ってるならメリー投票やろと」
碇シンジ 「今日の●が大きいだろうな>メリー
そうでなければフロスト吊り→翌日チルノとお前さんの2択だったと思うぞ」
メリー 「逆よ逆
フロスト真おってるならアタシは2W目の吊りだから無理なのよ」
アリス 「それで満足してるならそれでいいじゃない>シンジ
私も一人魔法の研究してるほうが性にあってるし
孤立しても充実してる人だっているのよ」
碇シンジ 「むしろ4吊りをフロスト>チルノ>メリー>、で最終日にしていたんじゃないかと思うだろ
その辺はレミリアの塩梅次第だな」
やらない夫 「いっつも思うけど狐狙いの吊してる余裕なんてないよね>メリー」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
メリー 「とはいえここまで票が偏るとチルノ<アタシな悪印象だったんだろうなぁとは思うのよねー>シンジ」
トーリ 「結果がみえるわけだけども」
アリス 「この面子だと青でっていうが先に吊れる可能性はあるわね
おうどんもあるかしら」
やらない夫 「御疲れさん」
やる夫 「お疲れ様ですお」
アリス 「お疲れ様>やる夫」
ゆっくり魔理沙 「お疲れ様でした。」
リリー’s@GM 「ホワイト「お疲れ様ですよー」
ブラック「お疲れ様ね」」
トーリ 「これー面倒そうだな下界は」
やる夫 「Jフロスト妖狐ですかお。」
プリニー 「お疲れ様ッス」
碇シンジ 「狐を考慮する余裕なんてあんまりないと思うだろ>メリー
ゆっくりとトーリで既に2ストライク、次に村人を吊ったらアウトだ
なので村としても4日目の時点から狼を狙う場面だった、と思うぜ」
やらない夫 「奇数だけどどうすんだろ」
やる夫 「真狼狐かお。
昨日の理由から考えて真はない、と思ったけれど、狂人にも見えない(銃殺狙いなら灰に●を打つか?)ので、狐もある、と思ってたけれども。」
メリー 「にゃる>シンジ
そう考えるとチルノアタシラン提案めっちゃうくわねー」
やる夫 「ここでJフロスト吊りしない理由はないと思うけれども。」
トーリ 「うん?チルノまずいな」
碇シンジ 「投票理由は各自で挙げているけど、4票中3票は狐・霊能・身内だな>メリー
水銀燈の理由は覚えておくといいかもしれないだろ」
メリー 「アタシ●が出たことでJフロスト真説が復活してるのが原因なのかしら」
やらない夫 「チルノは噛み的に言えば狼はないけど狐として吊られそうだな」
メリー 「ああ、そういえばないわね狩人w>シンジ」
トーリ 「あちゃー」
メリー 「アチャー」
アリス 「おうどんね
しょうがないわ…」
メリー 「あ、狐に譲った」
やらない夫 「狐勝ちやね。お見事さん」
碇シンジ 「身内票をするとこうなるんじゃないかと思うだろ……!>青でっていう
うん、実際に経験があるんだ、LWじゃないだろうと思われて指定された経験が」
リリー’s@GM 「ホワイト「狐がワンチャンスをモノにしましたねー」
ブラック「フロストが勝つと春が消えちゃうわ」」
やる夫 「最悪やん……。
真狂狼で狂人残り、と見てしまったのか。」
メリー 「アタシ●が妙手だった ってことになるわねー結果的には」
プリニー 「こら仕方ねッスね」
トーリ 「霊能結果みたらこうもなるか」
プリニー 「やらない夫真の噛み筋を信じなかったのもあるッスけど」
やる夫 「これは99%を求めて1%に足を取られてしまった村、になりますね。」
碇シンジ 「3-1だからな、十分ありえる>やる夫
俺もプリニーフロストの2択でとにかく偽っぽいのをってことでプリニーを選んだし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない夫 「真狂だと思ったのかもね。囲い無いとみたんだろ>やる夫」
やる夫 「霊能結果から見ても、Jフロスト吊りでいいと思いますけどね。」
碇シンジ 「何より、フロストが狂人ならメリー●とか真結果になりそうな●は出さない」
メリー 「やるならやる夫●よね>シンジ」
アリス 「しょうがないわ。霊結果で真あるかもってなったんだし」
やる夫 「どこでJフロストを吊ろうとしたのか、だけは気になりますね。」
トーリ 「明日かな」
碇シンジ 「……という思考は凄く納得すると思うだろ
俺が狂人ならメリーじゃなく水銀燈か黒神辺りに●投げるもん、やらない夫噛みの時点で○垂れ流しでもいいくら」
トーリ 「ってーLwなんだし霊能視点は特にいらいのか」
やらない夫 「まーせやなー>今日フロスト吊りでも」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました