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【紅1233】やる夫達の普通村 [2096番地]
~さすがにこの時間では少人数だろう…多分~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon パチュリー
 (◆
MERRY/NCyc)
[狂人]
(生存中)
icon 衛宮士郎
 (ミカタ◆
ntNbWDK8Po)
[村人]
(生存中)
icon イリヤ
 (ロード)
[村人]
(生存中)
icon 鶫誠士郎
 (コルクマリー◆
QwBRDlNnwk)
[妖狐]
(死亡)
icon 風見幽香
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[村人]
(生存中)
icon レミリア
 (道路元標◆
qFi/JlgvP6)
[狩人]
(死亡)
icon 丹生谷森夏
 (とき◆
FR2lQc7vbM)
[村人]
(生存中)
icon ギドラ
 (シンファクシ)
[共有者]
(死亡)
icon 十六夜咲夜
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[霊能者]
(死亡)
icon 霧雨魔理沙
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[人狼]
(死亡)
icon 小悪魔
 (ピャー◆
4HLPxvOCw6)
[占い師]
(生存中)
icon 紅 美鈴
 (白玉◆
NQJi97TdkA)
[村人]
(死亡)
icon 博麗霊夢
 (小林◆
ND.kA0DuGY)
[村人]
(生存中)
icon ライダー
 (姫百合◆
DollsRzfm.)
[人狼]
(死亡)
icon 刹那・F・セイエイ
 (オノサス◆
ELjOFJXjTU)
[村人]
(死亡)
icon スカーレル
 (八櫛◆
uUv2e60xdE)
[人狼]
(死亡)
ゲーム開始:2012/12/14 (Fri) 01:08:26
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
霧雨魔理沙 「いやー 油断してたなー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
紅 美鈴 「あれーーー!?私噛みますか」
紅 美鈴 「お疲れ様ですよ」
霧雨魔理沙 「はずしーの」
霧雨魔理沙 「おつんー」
紅 美鈴 「ほむー、共有初日となると、小悪魔さん真でしかなく…
咲夜さん、狼はうっすいけど、どうするかなー
狩人保護で霊能吊りですかね」
霧雨魔理沙 「2-2になりゃー霊ロラ確定かー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
紅 美鈴 「まあ、そうなるでしょうね
東方キャラで溢れかえる霊界」
霧雨魔理沙 「レミリア>小悪魔と噛まれないかねー」
紅 美鈴 「しかし、こうなるとパチュリー様視点、小悪魔-咲夜さんで2wなのですが
さて、どうなるかな」
紅 美鈴 「LWが見つかるかどうかですね>魔理沙さん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
紅 美鈴 「咲夜さん、お疲れ様でした」
霧雨魔理沙 「3w露出したら投げるな!」
霧雨魔理沙 「お疲れさん」
十六夜咲夜 「まあ別に特に問題は。
現時点真結果ですし」
紅 美鈴 「3w露出しての噛みだと、狐保護の引き分け狙いでしかないですね」
十六夜咲夜 「まあ特に文句は。
ほぼ真確定でも吊るもんですので。
複数いる霊能とか」
十六夜咲夜 「YES YES YES>衛宮様」
紅 美鈴 「と、下界の士郎が、言ってますが…>咲夜さん」
十六夜咲夜 「まあ特に隠しておりませんし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
紅 美鈴 「あ、狐噛み…」
十六夜咲夜 「間違ってはいないのですが
現状から考慮すると不幸ですね。狼にとっても 狐にとっても」
紅 美鈴 「もし、狼が占い騙りにでてたなら、狐把握はおいしいのですけど…うーん」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
十六夜咲夜 「ふむ 非狩人の方が確定○に」
十六夜咲夜 「パチュリー様視点ですと
私‐魔理沙の内訳はともかく真狼‐真狼でしょうね」
十六夜咲夜 「む、お嬢様が少々尻尾を」
紅 美鈴 「一応、狂誤爆というのがありますけど
確実にパチュリー様視点で1wは吊れてることになりますね」
紅 美鈴 「逆に考えるんです、お嬢様が尻尾を少し見せてるこの可愛さに!!>咲夜さん」
十六夜咲夜 「あら萌える」
紅 美鈴 「はい、実に萌えますね
尻尾ふりふり…お嬢様!!か、可愛い」
十六夜咲夜 「ところで偽ドラゴン。
門番の仕事はどうしましたか?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
紅 美鈴 「に、偽ドラゴン!?
…え、えっと…お嬢様が狩人やりたいっていうので…
その…クビになりました…>咲夜さん」
霧雨魔理沙 「休憩してて実によく働いていたぜ>咲夜」
紅 美鈴 「ぶーーー!?休憩してませんからー、瞑想してただけですからー!?」
十六夜咲夜 「だったらこんなところで油売っていないで
ハ●ーワークにでもいってきなさい残念ドラゴン情熱系」
霧雨魔理沙 「寝息を立てながらの瞑想は始めて聞いたな」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
紅 美鈴 「ざ、残念ドラゴン情熱系…ぐすん…
年越しは…せめてどこかに就職しておきたい…
っていうかですね!!私をメイドとして雇ってくださいよー!!」
十六夜咲夜 「村‐村‐狐。
まあ狼陣営がもう灰にいないので当然なのですが」
紅 美鈴 「うぐっ!?…そ、そこまで…きいていただと…」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
十六夜咲夜 「衛宮様が死にに来ましたね。
まあ死体無しが出てるので
狩人生存と判断したのでしょう」
紅 美鈴 「あ、票が動いた」
霧雨魔理沙 「私のメイドになるならいいぜ」
十六夜咲夜 「ふむ」
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
紅 美鈴 「魔理沙さんの、メイド…アリスさんとパチュリー様が
ものすごい視線を送ってそうですね…」
十六夜咲夜 「えらい再投票っぷり」
十六夜咲夜 「この再投票の軍勢には思わずメイドも苦笑い」
霧雨魔理沙 「柱になったと言ってそうだがどうしてこうなった」
紅 美鈴 「まさかの引き分けあるんじゃないでしょうかw」
十六夜咲夜 「んー、まあ多分大丈夫でしょう」
霧雨魔理沙 「引き分けか!これで勝つる!」
十六夜咲夜 「と思ったけどマジであるかも」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
十六夜咲夜 「あ、大丈夫ですね
ラストが狐です」
紅 美鈴 「ほっ…刹那さん、お疲れさまですよ」
十六夜咲夜 「お疲れ様でございます。
駄ドラゴンの絞り汁をどうぞ」
霧雨魔理沙 「むむー」
紅 美鈴 「なんか、どんどんひどい扱いになってる!?
っていうか、いつの間に汁とられてたー!?」
刹那・F・セイエイ 「ああ、うん
灰視腐りきってはいなかったか>狐投票
ライダーは投票しかけてまとめ見て○であることに気が付いた」
十六夜咲夜 「主に頭の下部にある 細長い部分をきゅっと>ドラゴン」
紅 美鈴 「それお嬢様の汁のとり方と明らかに違いますよね!?っていうか、それ私死ぬー!!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
刹那・F・セイエイ 「ドラゴン?絞り汁…?
って、俺に出されてるのか!?」
霧雨魔理沙 「ドラゴンは犠牲になったのだ 鍋の犠牲にな」
紅 美鈴 「あ、狼詰み」
霧雨魔理沙 「詰んだ!」
十六夜咲夜 「痙攣して動かなくなったらチャンスです。
一気にぎりぎりと絞りあげましょう」
紅 美鈴 「ちょ、犠牲にしないでーー!!」
霧雨魔理沙 「レミリア噛んで引き分け路線だなあ」
紅 美鈴 「ううう…咲夜さんのドラゴンに対しての扱いが酷い…ぐすん」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
紅 美鈴 「ああ、お嬢様…お疲れ様ですよ」
霧雨魔理沙 「確か○は森夏にギドラだったな」
レミリア 「…お疲れ様」
刹那・F・セイエイ 「お疲れ様」
十六夜咲夜 「お疲れ様でございます。
ああ……お待ちください……
お嬢様の残り湯、美味にございます……」
レミリア 「…だいたい人外は読み通りだったわね
あと咲夜…もう、反応しないから好きになさいな」
紅 美鈴 「この咲夜さん…やはり、訓練された淑女か…」
レミリア 「狐が吊り切れるかしらね…
狩人遺言を残すかギリギリまで迷っていたんだけど…」
刹那・F・セイエイ 「士郎は捨て票したの見た時点で俺は誠士郎から票を変えれなくなった
それで誠士郎が吊れないなら俺が捨て票して吊られるしかないとも」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
レミリア 「…っち、どうやら私狩人がライダーに見抜かれていたみたいね…
○確の森夏から噛んでくるだろうと読んでいたけど…甘かったわ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
十六夜咲夜 「お疲れ様でございます」
霧雨魔理沙 「お疲れさん」
レミリア 「…お疲れ様」
紅 美鈴 「お疲れ様です」
霧雨魔理沙 「スカーレル吊り>小悪魔噛み>パチェ吊り>ギドラ噛み>灰吊り>森夏噛み>灰吊り>狐噛み→引き分け
が理想だが」
スカーレル 「お疲れ様よ」
刹那・F・セイエイ 「お疲れ様
困るよな占いが狐避けて人外見つけるから」
十六夜咲夜 「狐に勝ちは消滅」
十六夜咲夜 「狼はギリッギリまだいける。
ただし条件は『狐始末した上で狂人がなんか信用勝負に勝ってくれること』」
レミリア 「…ああ、小悪魔噛む=ライダーLWを自白したも同然よね…」
十六夜咲夜 「ってかまあ多分5人で吊りますね>ライダー様」
紅 美鈴 「士郎はまず吊れないでしょうから…となると霊夢さん、幽香さん、誠士郎さんでの勝負」
紅 美鈴 「うーん、ちょっと狂人に信用勝負はムズイ気が…
この現状的に」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
霧雨魔理沙 「ここでパチェ勝たせるの厳しいぞw」
レミリア 「…ただ、この状況でパチュリーが信用勝負で
小悪魔に逆転できる目は少ないでしょう。
4日目の朝に私が言ったのが図星だと思うのだけれど」
紅 美鈴 「あ、イリヤさんがいたか…」
十六夜咲夜 「あ。溶けた」
レミリア 「…さあ呪殺成功するか?」
十六夜咲夜 「ああ、これでライダー様吊れますね」
刹那・F・セイエイ 「イリヤは吊るよりは占い処理かと思ったがな>美鈴」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
十六夜咲夜 「お疲れ様でございます」
紅 美鈴 「ライダーが引き分け狙いで小悪魔噛めば…ですね」
鶫誠士郎 「あ、ですよねー
お疲れ様です」
レミリア 「…お疲れ様」
紅 美鈴 「お疲れ様でした」
ギドラ 「お疲れ様です」
刹那・F・セイエイ 「お疲れ様だ」
スカーレル 「お疲れ様よ」
紅 美鈴 「占いが強い…そんな印象な村でしたね」
ギドラ 「あれ前もこの占い師占い師やってなかったっけ」
レミリア 「…パチュリーの気持ちは分かるわ…
私も狂人で似たような展開に遭遇した事があるから…」
刹那・F・セイエイ 「ライダーの色仕掛けは士郎には無意味なのではないのか?」
鶫誠士郎 「狼は身内切りでもしとけば良いんですよ!
で、私なんか噛むんじゃない!」
紅 美鈴 「そりゃ…士郎さん、ロリコンですもん
イリヤさんだったら、たぶん…>刹那さん」
刹那・F・セイエイ 「捨て票して吊られる狩人が何処にいるw>幽香」
レミリア 「…今日も仕事出来なかったわねえ…
咲夜にも美鈴にも示しがつかないわ、まったく」
スカーレル 「ライダーに投票ーと思ったけどパチュ○出てるし仕様がなかったわ…>身内」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました