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【紅1236】やる夫達の普通村 [2102番地]
～オプション；朝待～
[5：3]
前 1 2 3 4 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆GM 　(dummy_boy) [狩人] (死亡)		◆竜 　(赤◆ 4888A2ao9A) [人狼] (死亡)		◆やらない夫 　(やらない) [村人] (生存中)		◆やる夫 　(ねこさん◆ VhM6rq/gb6) [村人] (死亡)		◆キル夫 　(もいもい◆ TeReTtELpQ) [霊能者] (死亡)
	◆ケンジャキ 　(コマ◆ E7slkNo4FU) [占い師] (生存中)		◆ギコ 　(hage◆ oPkZeJXwU6) [村人] (死亡)		◆インデックス 　(レジィ◆ jVO.2NVEU6) [村人] (死亡)		◆できる夫 　(ken◆ BEAR/bWlng) [人狼] (死亡)		◆でっていう 　(梅酒◆ IosCiLtijs) [村人] (生存中)
	◆山田葵 　(ピャー◆ 4HLPxvOCw6) [村人] (生存中)		◆コチャ・早苗 　(◆ 4Zvb4uuKVw) [狂人] (生存中)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM [狩] (dummy_boy)	「リアルトラブルはないだろう」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
＜投票がリセットされました　再度投票してください＞
やる夫 さんは突然お亡くなりになられました
◆できる夫 [狼] (ken◆BEAR/bWlng)	「んー事前の発言見るに多分回線の問題なんで、 リアルトラブルとかはなさそうなのは良いですけど。」
◆GM [狩] (dummy_boy)	「突然死で１吊り減るからなプレイヤーにストレスすごいだろうし」
◆できる夫 [狼] (ken◆BEAR/bWlng)	「一回して無理ならまー仕方無いってとこですね。」
◆GM [狩] (dummy_boy)	「１回だけしとく」
◆できる夫 [狼] (ken◆BEAR/bWlng)	「不味そうですね。」
◆GM [狩] (dummy_boy)	「まぁ結果変わらないからどうするかな」
◆ギコ [村] (hage◆oPkZeJXwU6)	「やる夫は大丈夫なのだろうか。回線が切れそうと言ってたが。」
◆GM [狩] (dummy_boy)	「決着と」
◆できる夫 [狼] (ken◆BEAR/bWlng)	「そういや何だかんだで僕もしてない気が。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆できる夫 [狼] (ken◆BEAR/bWlng)	「狼で連勝重ねは無理だったかー。」
◆GM [狩] (dummy_boy)	「そういえばーケンザキとはあんまり村同席しないな」
◆インデックス [村] (レジィ◆jVO.2NVEU6)	「うん、素晴らしいね！」
◆GM [狩] (dummy_boy)	「指定変わらずと」
◆できる夫 [狼] (ken◆BEAR/bWlng)	「ちかたない。」
◆できる夫 [狼] (ken◆BEAR/bWlng)	「ふーむ。」
◆GM [狩] (dummy_boy)	「おっとー？ケンザキのようすが？」
◆ギコ [村] (hage◆oPkZeJXwU6)	「お疲れ様だ。」
◆GM [狩] (dummy_boy)	「最初から最後までいい塩梅に不思議な村だ」
◆インデックス [村] (レジィ◆jVO.2NVEU6)	「遺言も残していないのは流石にびっくりなんだよ」
◆できる夫 [狼] (ken◆BEAR/bWlng)	「お疲れ様ですよ。」
◆キル夫 [霊] (もいもい◆TeReTtELpQ)	「あー」
◆ギコ [村] (hage◆oPkZeJXwU6)	「遺言を残していない…だと」
◆インデックス [村] (レジィ◆jVO.2NVEU6)	「お疲れ様なんだよ」
◆GM [狩] (dummy_boy)	「おう？」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆GM [狩] (dummy_boy)	「どうのみち、指定が竜にいくからな」
◆できる夫 [狼] (ken◆BEAR/bWlng)	「お仲間が、霊遺言を見ても尚、明日占い噛みを敢行できるか否かですね。」
◆ギコ [村] (hage◆oPkZeJXwU6)	「キル夫を狂人と考えてくれればいいが。」
◆GM [狩] (dummy_boy)	「今回も別の意味で占い無双だったな完」
◆インデックス [村] (レジィ◆jVO.2NVEU6)	「あ…＞キル夫噛み」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆インデックス [村] (レジィ◆jVO.2NVEU6)	「うん、コマちゃんが強くなっていて嬉しいんだよ でも、もうそろそろ追い越されそうでちょっとさびしかったり」
◆できる夫 [狼] (ken◆BEAR/bWlng)	「＞GM 微妙にあるかなとは思いましたけど。 ちょっとなんていうか、はい。」
◆GM [狩] (dummy_boy)	「やっぱり気づいているな占いは」
◆ギコ [村] (hage◆oPkZeJXwU6)	「俺の意思をくんでくれたんだよきっと…」
◆インデックス [村] (レジィ◆jVO.2NVEU6)	「できる夫指定はびっくりなんだよ！ それだけにこの指定で村勝ちに揺れたと思うんだよ」
◆できる夫 [狼] (ken◆BEAR/bWlng)	「昨日甘えでケンジャキさんぶっぱでしたかね。 とかそんなサムシング。まぁ今日噛むのでは。」
◆GM [狩] (dummy_boy)	「俺もそう思う＞できる夫」
◆できる夫 [狼] (ken◆BEAR/bWlng)	「凄い光景を見た。」
◆GM [狩] (dummy_boy)	「どうした？」
◆ギコ [村] (hage◆oPkZeJXwU6)	「お疲れ様。」
◆できる夫 [狼] (ken◆BEAR/bWlng)	「なんつーか。」
◆GM [狩] (dummy_boy)	「おつかれー」
◆インデックス [村] (レジィ◆jVO.2NVEU6)	「お疲れ様なんだよ」
◆できる夫 [狼] (ken◆BEAR/bWlng)	「お疲れ様ですよー。」
◆GM [狩] (dummy_boy)	「占いを噛みにいくかな？」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆インデックス [村] (レジィ◆jVO.2NVEU6)	「ここで噛めないと流石にきついよ 私を噛むってことはそういうことじゃないのかなって」
◆インデックス [村] (レジィ◆jVO.2NVEU6)	「狂人噛みは流石にしないんじゃないかなあ」
◆GM [狩] (dummy_boy)	「狂人噛みがみえる」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ギコ [村] (hage◆oPkZeJXwU6)	「いい指定だな。」
◆GM [狩] (dummy_boy)	「やばいなー竜とできる夫の反応が」
◆ギコ [村] (hage◆oPkZeJXwU6)	「お。」
◆インデックス [村] (レジィ◆jVO.2NVEU6)	「おー、強いところ当てたんだよ！ これはいいんだよ！」
◆GM [狩] (dummy_boy)	「おうぅ？」
◆GM [狩] (dummy_boy)	「少人数の村で指定とかレアだな」
◆GM [狩] (dummy_boy)	「○だし潜伏もナニもないさあって狂人くらいかって感じの」
◆インデックス [村] (レジィ◆jVO.2NVEU6)	「って霊能潜伏… うん、これは予想外なんだよ」
◆GM [狩] (dummy_boy)	「いやー俺ってば就職しちゃったぜ☆」
◆ギコ [村] (hage◆oPkZeJXwU6)	「お疲れ様。」
◆インデックス [村] (レジィ◆jVO.2NVEU6)	「お疲れ様なんだよ って狩人初日…」
◆GM [狩] (dummy_boy)	「おつかれー」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ギコ [村] (hage◆oPkZeJXwU6)	「こりゃ狼勝ちそうだな。」
◆ギコ [村] (hage◆oPkZeJXwU6)	「ふむ。」
◆GM [狩] (dummy_boy)	「これは面白いなほんとに」
◆ギコ [村] (hage◆oPkZeJXwU6)	「お疲れ様。」
◆GM [狩] (dummy_boy)	「おつかれー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM [狩] (dummy_boy)	「やっぱり１２人て村が緩みがちだな」
◆GM [狩] (dummy_boy)	「やべぇー村がすげー楽勝ムード一色ナッテーラ」
◆GM [狩] (dummy_boy)	「クマー無双始まるかなーどうだろうな」
◆GM [狩] (dummy_boy)	「狂人も潜伏かー面白いな」
◆GM [狩] (dummy_boy)	「やっぱりー少人数なら朝待いらなかったな」
◆GM [狩] (dummy_boy)	「１２人ならいい塩梅の展開だなこりゃ」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

出現役職：村人6　占い師1　霊能者1　狩人1　人狼2　狂人1

ゲーム開始：2012/12/15 (Sat) 01:50:05