←戻る
【紅番外】やる夫達の初心者村 [2104番地]
~初心者村ですよ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon すべこ
 (火花◆
uNwAauFHog)
[狩人]
(死亡)
icon クロウ・ブルースト
 (懇望◆
konbou8llE)
[村人]
(生存中)
icon ナタリア
 (夢遊病◆
irbIWP2.pU)
[人狼]
(生存中)
icon 古手梨花
 (ゆきごおり◆
ACRtmmu8rI)
[人狼]
(死亡)
icon ゆっくり霊夢
 (スローリー◆
Nqa/B.rJWE)
[共有者]
(死亡)
icon 丹生谷森夏
 (とき◆
FR2lQc7vbM)
[村人]
(死亡)
icon ヘロイン
 (元祖ポンコツ◆
eiHpWYyK7M)
[狂人]
(死亡)
icon シュテル
 (小毬◆
Komarig90c)
[村人]
(死亡)
icon でっていう
 (WWWA◆
YStERXc0mA)
[村人]
(死亡)
icon 間桐慎二
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[人狼]
(死亡)
icon 魔理沙
 (レックー(REK)◆
G88NKN4RMyt1)
[村人]
(死亡)
icon ニセアカギ
 (時報◆
TRqpTAwczg)
[共有者]
(死亡)
icon ホロ
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[霊能者]
(死亡)
icon ヴァレンティーノ
 (八櫛◆
uUv2e60xdE)
[村人]
(死亡)
icon 巴マミ
 (ないあ◆
NAIA/W2HHQ)
[妖狐]
(死亡)
icon けーね
 (ぷらずま◆
u.uEbg6cNY)
[村人]
(死亡)
クロウ・ブルースト 「おう、その内初心者村以外でも遠征はしてみるつもりだぜ>ホロ
そんときはまあ、お手柔らかにな!」
巴マミ 「じゃ、皆さん落ちるみたいだしお疲れ様。
また遊びましょうね。
さて、履歴書!」
クロウ・ブルースト 「ホロ先生とマミ先生のありがたい狩人講座も一段落したみたいだし
俺もそろそろ本格的にログ読んで落ちるかね
改めて2人共本当にありがとう。村の経験も、講義の経験も無駄にはしねえぜ、もといできねえぜ
次あったときは、今よりもっと成長した姿を見せられるといいなー、とおもってるぜ」
巴マミ 「最終日ってほとんどいけたことないのよねぇ」
ホロ 「さて、そろそろ良い時間じゃな……わっちもそろそろ失礼しよう。
クロウ、わっちの本国でもまっておるゆえ、いつでもくるがよいよ。
それではな。」
巴マミ 「あとはそうね、私や他の人が話したことを鵜呑みにせずに
かといって考えが違うからと捨てずに
自分でしっかりと判断して取捨択一してほしいわね。」
ホロ 「そりゃ、外すのはな悲しい。が、最終日ってのはデッドオアアライブじゃからな。それもまた華でありんすよ。と。」
クロウ・ブルースト 「灰として残るのも、判断役で残されるのも楽しいんだ。ただ、外すと凹むってだけでな…」
ホロ 「最終日はいいぞ。慣れると楽しくなる。
唇乾いてへんな汁でるけどな。」
ホロ 「じゃな、実感がともなってきて楽しくなる時期ではないかな、そのくらいだと>クロウ
いろいろな人と話して、自分なりに道を探すと良いよ。そして、こうやって話したようこと、
やってもらって嬉しかったことを後発にそのまましてくれれば最高でありんす。」
クロウ・ブルースト 「今後の目標は、占い師を初体験すること(迫真
後はそうだなあ。今日の2戦の経験を踏まえて、最終日に強くなりたいかな」
巴マミ 「第一枠卒業辺りならね、そりゃあずいぶんと違うわよ」
クロウ・ブルースト 「まったりと、か
そういえばそろそろ短期始めて一ヶ月になるなあ
自分で言うのもアレだが、初参加の時に比べたら随分成長したもんだ」
巴マミ 「1000オーバーぇ」
ホロ 「わっちもまだうん、そんな経験があるわけではないしのう。」
巴マミ 「まったりと経験を積めば良いわ。
私もまだ280くらいだからね。」
ホロ 「うむ、こんなことでよければ、いくらでもつきあうよ>クロウ
今後の糧として、頑張ってな?」
クロウ・ブルースト 「まあ、そうだなあ。今後の参考に、というか、色々メモ帳に保存した
マジでありがとう>2人共」
ホロ 「じゃからわっちは別に腐っておらぬわぁ!」
巴マミ 「ソレは腐ってるだけだから気にする必要ないからね」
ホロ 「わっちは大事なことだと思うぞ?>クロウ
そうじゃなー、わっちもわっちの師匠と、腐れ縁みたいなところもあるでありんすしねw
無理やり作った縁も、2年3年と続けば、それはもう腐れ縁じゃ。」
クロウ・ブルースト 「ふーむ…そうだな。打算抜きで守りたい、信じたい所を守るってのも大事なんだな>ホロ
あと、あれだ。腐れ縁ってなんかいいな」
ホロ 「だ、誰が腐っとるか!」
巴マミ 「まぁ、ホロさんは実際腐ってるからね」
ホロ 「故にかの、しんじる理由は多々あれど、結果としては真を護衛することも多い、ということでありんすよ。>クロウ

マミとはもう、このころからの腐れ縁じゃ。」
巴マミ 「恥ずかしいからやめて・・・」
ホロ 「ただし、これは実に大事なことであるが、わっちはギリギリまで金糸雀の真を信じておった。
金糸雀が必死であったことが最大の原因かの。それから、金糸雀は実際、抜くなら初日に一番抜けるのでありんすよ。>クロウ

故、ここが抜かれると後が一番めんどくさいと思った。」
クロウ・ブルースト 「初々しくて可愛いと思った(小学生並の感想)>マミ」
ホロ 「単純に、RPで決めてるの、この村は>クロウ」
巴マミ 「そりゃあ真とも偽とも言えないでしょうね。
私があなたの1/5くらいの戦跡だった頃の初占いの頃のログだし>クロウさん」
クロウ・ブルースト 「護衛先だけ見てから初日の発言見たが、金糸雀か
ふーむ、申し訳ないが発言的には真とも偽とも言えない感じだな
抜かれると困るってのは、なんか理由があったりしたのか?」
巴マミ 「な、ならんしー・・・」
ホロ 「このログが参考になるからだしとるだけじゃしわっちー♪」
巴マミ 「おい・・・おい・・・
そのログ出したらダメだろ・・・おい・・・」
ホロ 「のう?占いの金糸雀よ?」
ホロ 「信じれるかどうかというのは、真である必要なぞどこにも本来はないやもしれん。
じゃが、結果として真を守ることもあるからな。」
ホロ 「http://alicegame.dip.jp/suisei/old_log.php?room_no=3766&add_role=on&heaven_talk=on&db_no=4

信じたいかどうか、という占いならこういう考え方もできる、という村じゃな。これは>クロウ」
巴マミ 「狩人を信じさせるのも占いの仕事よ>クロウさん」
巴マミ 「私の狩人は基本教材にはならないのよね」
クロウ・ブルースト 「…なんか目から鱗が落ちた>マミ」
ホロ 「んー。クロウよ。ちとまっとれ。
良い教材になるかもしれんログがあるから、もってこよう。」
巴マミ 「真偽じゃないわ。
信じたいかどうか。
偽鉄板でも良いのよ別に」
クロウ・ブルースト 「占いの真偽を見極める目が要求されるんだよなあ…苦手だわそれ…」
巴マミ 「最初は狙わずに、「この占いとなら心中しても良い」って思えるようにするのが良いかもしれないわね」
ホロ 「欲を貼るkとはわるいことではないよ>クロウ
吊り数を増やせるなら、それにこしたことはない。
じゃから、GJを求めるなら偶数奇数をきにするとよかろうな。」
クロウ・ブルースト 「うーむ、基本生き残って、あわよくばGJを…みたいに欲張ってる辺りまだ未熟なんだろうか
出れば御の字…うん、それはわかる。わかるけど、欲張りたくなる」
巴マミ 「さっきのメリットデメリット論ね。
終盤にCOする場合、どの位置でCOするのが一番メリットが多いオrデメリットが少ないか>クロウさん」
クロウ・ブルースト 「成程、自分が偽で見られた場合のことも考えるべきってか>マミ」
巴マミ 「んー、狩人はぶっちゃけると
「吊られない」が最低限の仕事だからね。
生存ができれば御の字。
GJでたら大健闘。
そんなものだと思うわよ。
でも私怪しかったら狩人臭しても吊るけどね>クロウさん」
ホロ 「うんうん、わっちがいいたいことはすべてマミがいってくれたようでありんすな。」
ホロ 「すべこお疲れ様。また相見えよう。」
クロウ・ブルースト 「いやー、視点漏れして狩人透けると噛まれるだろ>マミ
生存を命題とする以上、それも極力避けたいからな」
巴マミ 「だからこそ、狩人COするときは自分が残されることも考えて吊りに余裕を持たないといけないのよ。」
巴マミ 「別に狩人は隠れ続ける意味なんてないんだけどね。
狩人っぽいと思ったら残してくれたりすること多いんだし。
狩人COして「そこ狩人とは思わなかった」って言われるの気持ちいいけどね」
クロウ・ブルースト 「…まあ、そうだな。COして噛まれない狩人は、吊りたくなる>マミ」
クロウ・ブルースト 「おう、お疲れ
多分明日の初心者村でも会えるだろうし、またな」
巴マミ 「たとえば、6人でCOするわね?
吊り逃れたとするわ。そうして狼があなたを噛まずに別のところを噛んだわ。
そうして最終日。
狼とか村人とかに「狼が吊り逃れのために騙りCOした」って言われたら・・・
役職である分、COした分それは不利になるはずよ。
だって、怪しいでしょう、最終日に狩人いたら>クロウさん」
すべこ 「我もそろそろ落ちる、GMは村立てありがとう
同村した皆はおつかれさま…そして色々なことを
教えてくれて本当にありがとう!」
クロウ・ブルースト 「まあ、アレだな
CO時期にばっかり気をつけてて視点漏れしないようにな」
すべこ 「狩人は難しいな…ここまで教えてもらったのだから
次回以降は必ず生かしたプレイを心がけよう」
巴マミ 「私の狩人は多分まだ初心者枠の皆さんには少し早いかしら?
クロウさんがいけるかもしれないわね?」
クロウ・ブルースト 「吊り数に余裕を持てる時期にすべきってことか>マミ」
ホロ 「じゃから、まず大前提として占い真混じり想定。
そのあと、噛みをみてそれを崩して考えることができるかどうか、かの。」
ホロ 「すべこよ。
それでいいのじゃよ。>占い真混じり。
理由は簡単、そうでないとむらは勝てん。」
巴マミ 「私は7-8人くらいでのCOをしているけれどね>クロウさん」
クロウ・ブルースト 「むう…そうなるか>マミ
いや、ホントに難しいな…狩人は5回ほどやってるが、納得行く動きが出来た試しがねえぜ」
巴マミ 「それでも真だと思った占い護衛が大正解なんだけどね。」
巴マミ 「真混じりではなく、まずは狼交じりかを考えるのよ、護衛するときは。
真がいるかはわからなくても、どちらが偽ならば狂人か、どちらが偽ならば狼か、はそのうちなんとなく見えてくるようになるから>すべこさん」
すべこ 「占い2COだとな…真狂、真狼、狂狼とどれもあるだろうが
それでも真混じりを我はまず思ってしまうのだよな
それでそればかり考えすぎる傾向がある」
巴マミ 「6では遅いわね。あと一度しか吊りに余裕がない。
自分が吊られることも勘定に入れておかないといけないのよ、終盤ということは>クロウさん」
ホロ 「霊夢もおつかれさん。また遊びにきておくれな?」
ナタリア 「そうですわね、覗いてみようとは
思ってますが中々機会が無かったですの
今度、おじゃまさせていただきますわね>クロウさん

それでは今度こそ失礼しますわ」
クロウ・ブルースト 「おう、お疲れ。明日は早苗鯖で初心者村があるから、よかったら来てくれ>ゆっくり」
巴マミ 「2-1の内役
まずは、狼交じりか狼交じりではないかを考える。
狼交じりであると考えたら占いを噛みそうかどうかを発言から少し考える。
ただし狼は基本的には占いに出ていたら対抗は噛まないわ。今の土壌だと。
そこで出てくるのが霊能噛み。そこで霊能護衛も考えに入れる。
狼交じりでない場合は狼は基本的に噛めそうな占いを噛むわ。
だから狼が混じっていないと考えた場合は「こっちの占い噛まれるわね・・・」と思ったほうを護衛する。
でも一番はやっぱり真だと思った占いを護衛することね。
慣れない内は尚更。」
ゆっくり霊夢 「私もそろそろ落ちます
楽しかったです、ありがとう、また遊びましょう。」
クロウ・ブルースト 「ああ、そうか。吊り逃れの目もある、と>マミ
ふーむ。ならGJの有無に関わらず6~8人ぐらいの時期にCOするのが適当なんだろうか」
すべこ 「おつかれさまだ>ナタリア」
ホロ 「落ちる人はお疲れ様でありんすよ。」
ホロ 「大丈夫でありんしょうね。
マミはこういうときに、ちゃんと残って世話するかなのう。」
クロウ・ブルースト 「お疲れ。アンタとは一度チャット村辺りでじっくり話したいと思ってるんだ>ナタリア
気が向いたら覗いて見てくれよな」
ゆっくり霊夢 「お疲れ様です」
ホロ 「遺言でCOしてればいいの、たしかに>すべこ」
ナタリア 「\  }
                   /     V   ト、 ヘ .|{ |∨.|{ ,イ { i!  } } ヘ メ、
                j  /  _.ト、\ ヽゝヘ{^リヽ、{ レ ∨| !!  ノ }  ハー ´
         /、     リ  ./ /x`!ゝ、ゝー`ェ癶‐ュ. 、\ `λリ ,イ./| /  |
         { ゝ _ , イ ノ /r {///}   |   乂汐 ヽ`    'イ.ク ノイ  |
            _>   /./ ゝ`孑く,   ハ    ¨      ,- ̄フメ  ノ
      , <  , < /   ゝ-ッ   } |          i 仍¨) /彡´
     />イ < , イ     //   ノ .ノ          ゝ.ー/ノイ        私もそろそろ失礼致しますわね
      /イ// > ´      f ./  //     、     ´  /          慎二さん、梨花さん、ヘロインさんありがとうございましたわ
      レ' ,イ /       ∨  //\      ` ‐ 、   .∧          GMさんは村建て感謝します、同村の方々もお疲れ様でしたわ
      { / { ,イ イ / ,     {  {/zs-z ゝ、         / トゝ'
      `( V { /.{{ {   / /ゝ、|ミ≫辷ζ> 、     /{  ハ
             ゝ ゞ>`―‐'‐ 、ノ`ゝ `ヽ`xξrs,ゝ__ <  ゝ  }ヽ
           /       `ヽ、=x、   ` Уヾ  j   }ノ /ィ }
             /          ヽsもxミx、 {ノ ノ/ ノメー'ィ イノ}ノ
         /            \^ゝ'Snっ 彡 ´イ>´イ
          /                 ヽ、 t
        ./                   `ヽ、」
すべこ 「なるほど、遺言に残しておけばよいのか
COするのなら自分とは別にCOされたときぐらいか…
多分確○になったとこまで進んだとき対向でるようなことはないと思うが」
巴マミ 「そして余りに終盤になりすぎると吊り逃れを疑われるわ>クロウさん」
クロウ・ブルースト 「いやー、そこは素知らぬ顔でただの確○として過ごしてればいいんじゃねえか?>すべこ
ただの確○と狩人なら、後者のが噛みたいだろ?」
ゆっくり霊夢 「対抗でるまで遺言でいいんじゃないかな?」
すべこ 「そちらの時間が大丈夫であるのならば伺いたいの>マミ」
巴マミ 「遺言に残しておけば良いわ。
確定○は護衛対象だから、黙っていたほうが無難だと思うし>すべこさん」
クロウ・ブルースト 「ふむ…対抗が出る可能性もあるし、GJ出せた主張は誰にでも出来る…
確かに、難しいな>マミ」
すべこ 「そうだ、もう一つきいておきたいのだが…
今回の村とは関係ないのだが狩人で確○になったときには
もうCOしてしまうべきだろうか?」
クロウ・ブルースト 「ああ、おつかれ>シュテル
また同村できるといいな。早苗にも遊びに来てくれると嬉しい」
巴マミ 「2-1の護衛の仕方の私の考え方とか言ってみる?>すべこさん

序盤はCOするかしないかの二択にひとつだからそこまでじゃないわね。
趣味というだけ。
本当に難しいのは終盤のCOだと思うわ>クロウさん」
すべこ 「おつかれさまだ」
ホロ 「そのあたりは、おいおいかんがえればよいよ。
どうしても思考の迷宮に入りやすいところ>すべこ
信頼でもある程度のタイミングまでは占い護衛でいいことのが多いでありんすしね。」
ナタリア 「お疲れ様ですわ」
すべこ 「駄目な狩人ですまぬ…次回は今回のことを活かし
勝利に導くぞ…!>シュテル」
クロウ・ブルースト 「終盤に出るならGJが最低1つは手土産として欲しいってのが個人的なとこだ」
クロウ・ブルースト 「今回みたいなド中盤での●貰いなら自信もってCOするのが最善手だと思うけどな
難しいのは序盤か」
ゆっくり霊夢 「お疲れ様です」
ホロ 「お疲れ様。」
すべこ 「というか霊能噛まれたとき素直に共有を
護衛しておればよかった気がするな、とりあえず噛める場所を
噛んできた可能性もあったが2COだし信用勝負を考えるべきだった」
シュテル
       : : ::´: : ̄ ̄`ヽ
     /___: : : : : : : ` ' ̄ ̄ ̄ ̄`
    /⌒   /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
       /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
      /: /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :'
       /イ: : :/: : : : : λ.: : : : : : : : : |: : : : : : : : : : |
.      // }: : /|: :|ハ: : ::| メ-l: |: : ヽ.: :|: : : : : : : : : : |   0時はーんですか。
    〃 |: : | |: :|: :|: : i斗≦`|: : : :|: :|: : : : : : : : : : |  
       |: : ハ 从八 |iテト j リ! l: : |ソ、: : : : : : : : : : !  では私もこのへんで失礼します。
       Ⅵ ト∨: : |   ヒリ.'  レ|: : | }: : : : : : : : : : {
        ヘ! ∨ ,|    ゛  |: : |ノ: : : : : : : : : : 八   狼陣営の方はおめでとうございます。
           ト、}        |: : |: : : : : : : : : : : : : ヽ     それでは皆様お疲れ様です。
            }ヘ   _   ,' : 八: : : : : : : : : : ::|\}
            |: :个 、_ノ/  ∨: : : : : :/| :八   王…せっかくの同陣営でしたので、あなたに勝利を捧げたかったです…。
            ∨\i'´ '─' ̄ ̄`∨|/\/_.l/__.    力不足で申し訳ないです。
             / ̄ ̄ ̄`ヽ::::::::::::` ‐--‐ ” ヽ
           /::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::::::::::::丶::::::::::::'
          《==========》┤::::::::::::::::::l::::::::::::}
           ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::∧ヘ::::::::::::::::::::|::::::::::::\
            ゝ::::::::::::::::::::::/::::::Y::::::::/\::::Y::::::::/」
巴マミ 「狩人COして吊られるのは確かに怖いわね。
それなら素村として吊られるほうが良いと考えてしまうのも理解はできるわ。」
すべこ 「狩人2回目だが…いやほんと思考が止まった」
ホロ 「こう考えていくと、やはりCOすることも勇気、なのかもしれんな。
初めての狩人であればすべこの思考もなるほど、理解できる。
自分が狩人何なのに吊られる、はなるほど恐怖でありんしょう。」
巴マミ 「(狩人の就職回数よりもGJ回数のほうが多いのよね、私・・・」
シュテル 「ま、なんといっても
「狩人に期待し過ぎは良くないですよ」と普段GJ出せない狩人になる私が主張してみます。」
巴マミ 「あと、素村COで吊られたあとで狐や狼が狩人COしたときがね。
やっぱり私は怖いわ。」
シュテル 「なんというか、初手黒狩人COで即噛まれで死んでも
騙り破綻&これ以降狩人COで悩まなくて済むという点もありますし」
ホロ 「そのメリットは大きいな>占い1回アドバンテージ貰える
その後に噛まれたとしても、1つの結果でひっくりかえせる可能性は0ではないからの。」
シュテル 「ですね>正解のない問答
私としては初日狩人COしても
どのみち占いを即噛まれって狩人のかかわらず普通にあるんでどっちでもいいかなって思っちゃうんです。釣り増やすなら狐もいますし」
巴マミ 「んー、ひとつの考え方の話をするわね。
狼は狩人がいようがいなかろうが真占いを狙えるのよ。
でも狩人がCOしたら真占いは1日は確実に生きながらえれる>クロウさん

そりゃあ、あなたの相方さん、1000戦オーバーの上位プレイヤーよ?>霊夢さん」
シュテル 「ちゃんと相方噛まれても占いローラー完遂してますし
GJですよ>ゆっくり礼夢さん
あの日ヘロインさん真決め打たれてると最終日狂狼残りでしたし」
ホロ 「なんだかんだで、ニセアカギはわっちよりもここにおる年月長いからの……
強いよ。その上面白いからわっちなぞからしたら羨ましい限りでありんす>霊夢」
クロウ・ブルースト 「その辺は正解の無い問答になりそうだな>シュテル
俺はその段階だと素村として死んだほうがいいと思ってるし
狼に狩人の存在をちらつかせて噛みを躊躇させられたら万々歳だ」
ゆっくり霊夢 「相方がお膳立てしてくれました
まったく良い相方に恵まれたものです」
ホロ 「その点霊能と違うからのう……霊能はもう、狐警報装置になることも多いでありんすから。」
シュテル 「まあ、狩人は釣られるのは一番避けたいですしね。
初日黒出されたときCOしてもいいくらいと個人的には思ってます」
ホロ 「ん、余裕ないならそこで即切りは正解>霊夢
場合によって、余計な思考がマイナスにつながることになるし、今回はいい判断であったよ。
余計な情報を削る方向で進めたのありんすからね。」
シュテル 「共有であるゆっくり霊夢さんは最終日来ている時点で
ちゃんと十二分に役目を果たしてますよ。
共有は最終日迎えさせるためにいるとも言えますし。」
巴マミ 「個人的には、7人辺りまで生き残れたら私はCOするわ。
GJ無し確定○とかでない限りは。」
ナタリア 「そうですわね、狩人が生きてるだけでも
村にメリットありますものね>クロウさん」
ゆっくり霊夢 「ちらっと頭よぎったけど即切った
思考のリソースに余裕が無かった」
クロウ・ブルースト 「基本的に狩人の命題は「GJを出す」よりも「生き残る」ことだと思ってる>ナタリア
プレッシャーかけられるしな」
すべこ 「今回ほんと勉強になったからログ保存しておこう」
ホロ 「これ、他の役職の時も村なら有効な手はずであろうな。
狼であれば、他のものと話すことに時間を費やせばよいでありんしょう>すべこ
こういう積み重ねができてくると、随分と違うよ。」
巴マミ 「まだ霊夢さんは狩人の見分け方とかはわからないわよ?>ホロさん」
すべこ 「なるほど…COするしないでの損得や
それを他の時にも生かす方法など色々教え、
本当にありがとう>ALL」
シュテル 「ぶっちゃければ
「狩人はCOして噛まれるだけ」で最低限役目は果たしているとも言えますしね。」
ホロ 「可能性として、共有がそれを考えるのはやぶさかではないかの。
ローラーしきるときにでぬなら、もういない、で判断していいが。
その時期じゃと、候補はおのずと絞られるであろう?>霊夢」
巴マミ 「初日グレランの狩人CO?
自信がないならありね。
あとはヘイトアイコンだったときかしら。
今日ならでっていうさんとかね。」
クロウ・ブルースト 「狩人COして、仮に対抗が出ても中盤までなら1日生存は保証されるからな
守るべき場所がどう転んでも1日守れるって訳だ」
ナタリア 「吊られそうだったらCOする方が比較的安定なのですわね」
シュテル 「そういえば狩人いないですね、いつ死んだのでしょうと
悩んでた気がしますが。」
クロウ・ブルースト 「居たのか。ならいい
まあそんな感じで、●貰いであろうがなんであろうが、基本狩人COは吊られないってことだ>すべこ
吊られそうならガンガンCOしても問題ない…と、俺は思う
初日グレランとかは流石にどうしようもないが」
ゆっくり霊夢 「終盤も狩人あるかもと可能性考えてたなー
相方噛まれてローラーまで占い張り付きの可能性もわずかにとか」
ホロ 「わからんことがあるなら、こうやってわけて考えると、いろいろ話をするときにも自分の考えを伝えやすくなるな。」
すべこ 「おったぞ、確かにCOしておったな>クロウ」
巴マミ 「偽霊能がここで出てくるメリットってなに?
みたいな感じに考えてみると楽しいかもしれないわ」
クロウ・ブルースト 「あれ、あの時すべこ居たかな…」
ホロ 「COしないデメリットにも書き、ゲーム中でも霊界でいったが、村に情報が行き渡らないのも、いたいかな。
つまり、そなたは真であれ、人外であれ、村ではないという事実じゃ。」
クロウ・ブルースト 「先週のここの初心者村だったかな。
俺が狩人でパンダにされて、指定貰った後即狩人COしただろ>すべこ
指定撤回する暇も無かったが、それでも吊られなかった
それぐらい狩人は残したいもんなんだ」
巴マミ 「このメリットデメリット論は狩人以外の役職でも考えてみると良いし
ただの素村のときも使えるわ。
そうして推理をするときにもね>すべこさん」
シュテル 「今回の場合
霊能共有と噛んできてますんで、GJ出るようなとこもうあまり噛んでこない可能性もみて
狩人いるかも?という幻想は残しても仕方なかったかもしれませんね」
ホロ 「そう、ついでにいえば、狼はそこまで見えない狩人にふりまわれんよ。
ふりまわされるならば、いない狐の方が多いと、わっちは思う>すべこ」
クロウ・ブルースト 「基本的に狩人COしたやつを即吊るなんてのは最終版でも無い限り早々ねえな>すべこ
だから指定貰ったら早めに言いたいところだ」
シュテル 「自分が黒出した占い→偽
その対抗の黒→真の黒の可能性もありますしCOすればすんなり吊れますね」
ホロ 「こうみると、わかりやすいじゃろ?>すべこ」
すべこ 「噛みもそこまで狩人を考えさせることができるかと
いえば…微妙なところだろうな、いつまでも狩人の存在に
気を払うほど狼は余裕があるわけでもない」
すべこ 「単純にデメリットもCOしないほうが多いしな」
すべこ 「この場合なら●貰いであるのを吊れるから
COしたほうが得…なのかの」
巴マミ 「終盤ならば即吊りはありうる、ということね。
その場合は指定をされる前にCOをしたら信じてもらえることはあるわ>すべこさん」
ホロ 「逆に、COなしを自分からいうと、あの状況であれば村でも吊るかの>すべこ」
シュテル 「少なくともあの日数で即釣りは皆無かと」
ホロ 「さて、2つの状況を大別してみたが、こうみたときにどっちが得かなと、思うかの?>すべこ」
すべこ 「状況次第ではあるだろうが、即吊りはないのか…なるほど」
ホロ 「2に大してはそうじゃな?マミ」
シュテル 「騙りに見られる可能性はありますが
対抗COでも出てこない限り即釣られる可能性はありませんよ>すべこ
対抗出ても即釣りはないですが」
ホロ
●もらい、COしないメリット
・狼に素村=狩人がいると考えさせることができるかもしえれない
・全体に狩人の位置まだ考慮してすすめさせる展開を作れる

COしないデメリット
・村に情報が行き渡らない
・そのため、内訳がおかしいことになる可能性がある
 (今回のケースであれば、本来は占初日なのに、狩初日となる恐れもある)
・吊りを逃れたあとに、COなし→COはほぼ信用されない、結果がでないなら即吊りされる。

こうまとめる。」
巴マミ 「なんて時代なの・・・>シュテルさん」
すべこ 「我が今回COしなかったのも騙りととられそうだった
ことも一因ではあるな…一番の理由は特にGJだした
わけでもなかったからというのだが、そこは別に関係ないと霊界
でも言われたの」
ナタリア 「森夏さんお疲れ様ですの」
ゆっくり霊夢 「おつですー」
巴マミ 「即吊りになることは6日目とかにでもならない限りはないので
2つ目のデメリットは特記に値しないと思うわ>ホロさん」
シュテル 「丹生谷さんはお疲れ様ですよ
食わず嫌い村頑張ってください

>巴さん
ヴァレンティーノさんは存在自体気づきませんでした(きりっ」
クロウ・ブルースト 「む、興味深い話だな」
ホロ 「メリットデメリットの話ー>まみ」
ホロ 「●もらい、COするメリット

・COすることで同じ●貰いの梨花を吊れる
・自分がのこることでGJのチャンスが増える
・少なくともそこが非役職であるということが判明するのは、村にとっても情報が増えることとなり、
 フリなことにならない。

COするデメリット

・狼に自分が役職であることをアピールすることになる=狼に噛み先をコントロールされやすい
・騙りととられて自分が吊られることがある

こんなもんかの。」
丹生谷森夏 「さて、では私は裏の食わず嫌い村へ行ってきますか。
村建て感謝、同村お疲れ様。」
巴マミ 「でも投票次点とりあえず吊るかって言ってるヴァレンティーノでえぇやんみたいな>シュテルさん」
シュテル 「ホロさんのお話とは興味深いですね。拝聴しましょう。」
シュテル 「ですから投票しました(きりっ>どっちでもよかった>巴さん」
ナタリア 「私もホロさんの話を聞いておきますわね!」
シュテル 「今度から気をつけてくれれば構いませんよ
占い騙っている以上時間はいくらでも欲しいのはわかりますしね>慎二」
すべこ 「メリットのほうは霊界でも沢山聞いたのだが
デメリットのほうが思い浮かばん…」
巴マミ 「どっちでも良かったもの
狼ならもっと吊りに動くんじゃないかと思ったけど>シュテルさん

なにをー>ホロさん」
ホロ 「さて、ちとまとめるからまってな>すべこ」
間桐慎二 「あー言い忘れた。すまん噛み遅れたな。
ホントすまん。ごめんな。 」
シュテル 「よくないですからwww>巴さん
結局どっちでもよさそうにしか見えなかったんですよw」
シュテル 「まあ、確かに狂アピにも見えましたが
理屈的に即梨花さん吊りはあまりしたくなかったんですよね
霊能噛まれももちろん理由の一つで>クロウさん」
ホロ 「了解。
で、あるならば、まずCOしたときのメリットからいこう。
マミーつきあえー。わっちにツッコメー。」
巴マミ 「がんばるって言ったからいいやって>シュテルさん」
シュテル 「そのあと霊能だのほかのおしゃべりに以降してたではないですかーw
釣りたいならもうちょっと理由が欲しかったですw>巴さん」
すべこ 「そちらの時間が大丈夫であるのならば、お願いしたい>ホロ」
クロウ・ブルースト 「霊噛まれの状況下のパンダってのが狼が破綻気にせずに投げた●、もしくは狂アピに見えたんだよな
梨花の発言を見てなかったからこそ残したいと言ったわけだが、他の連中の発言にいつ流されてもおかしくなかった」
巴マミ 「言う時間がなかったわ!>シュテルさん」
ホロ 「COする場合のメリット、デメリット、それから、COした場合のメリット、デメリット、じゃな。」
ホロ 「さて、と。
すべこよ、メリットとデメリットの整理、今回のことでよければ、すこしするかや?」
クロウ・ブルースト 「うん、まあ、ありがとよ>ホロ、ナタリア、ヴァレン」
シュテル 「ええ、まあ人それぞれ考えあるんで即釣りもアリといえばアリなんですが
巴さんからは先に釣りたいという詳しい考え出してくれなかったので・・・投票という感じですかね>巴さん」
すべこ 「梨花はおつかれさまだ」
巴マミ 「狩人によるわね。
パンダはたるいから3日目までなら吊っても良い気分。
吊らなくても良いと言えば良いけどね>シュテルさん」
シュテル 「ふう、私も未熟ですね
ヴァレンティーノさんもお疲れ様です」
間桐慎二 「っと、じゃあ僕もお疲れ様。同村ありがとうね。じゃねー」
ナタリア 「梨花さんお疲れ様ですわ」
シュテル 「梨花さんもお疲れ様ですよ」
ホロ 「落ちる人はお疲れ様。」
ヴァレンティーノ 「あれは狼が上手かったでいいのよであろー
判断は判断役の手、次は吊ってやるでいいであろー>クロウ」
ナタリア 「へこんだ分あとで高く飛び上がれるのですわよ>クロウさん」
ホロ 「判断役は凹むが、その分経験はたまるからいいことじゃぞー>クロウ
すべこもじゃが、失敗というのは後の村で必ず活きるものじゃよ。」
古手梨花 「         __/. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .\
         /  . : : :/: : : : : : : : : : : : : . \: -  : : : .ヽ
      /  / ./ /: .:/: .:/: : : : : : :ヽ: : : : \: :`ヽ: : :ヘ
     〃 / :/ ,' : :,'. : .:| : : : :! : :|: :.', : : ヘ: .ヽ:./ : : : :|
     '/ :/ :/.:,': : :l: : : .:!: : : .:|: :.:|: : .',: : : :', : :}: : : : : :|
    /. .:/. .:/. .:!: : :|: : : .:|: : : :.|_」⊥.. _:}: : : :}/. : :: : : :| では僕もそろそろ寝るのです
    \:|: : :|: : :|: :.:.|:.斗-|: : : .:|___」ァ≠ュ、:r┘ :| : : : : : :! 村建て同村ありがとうなのです
        ` 、:|: : :|: : :/ーァ:ュ、 ̄  ´ {:::: ;カ' |: : : :| : : : : : :i またどこかで会いましょうです にぱ~
         └-「 ̄「. {! {レム      辷:タ |: : : :|: : : : : : :!
          |: : :l:..',. 弋:タ          |: : : :| : : : :! : :!
          |: : :|: :ヘ.     `- '    j: : : .:! : :l: :| : :|
          |: : :|、l :.`:.. . _   ,.  ´ |: : : :|: : :!: :! : :! n  /7ァ
          |: : :| \: : : :ヽ: : .:「´__  '"|: : : :|: : :|: :| : :| l l. ///7
          |: : :|  \;.ァf¨¨Y´ ̄}  |: : : :|:::フヽ:r 、 | l////
          |: : :|   | /.::ト-'7ヘ._,ノ/|: : : :|/ ,  ヽ.ヽ   {
          |: : :|   /.:::∧/{ L..ノ   ,|: : : :| /   ゝ.   ノ
          |: : :|  ,/.:::/   { {.     |: : : :|/     l  ,′
          |: : :|  /.:::/   { {     |: : :/|     -|  l
          |: : :|厂`ヽ.    { {     |: :/.::|:  / /|   '.
          |: : :{   ノ>   { {     |: {::::::|! |  / │   ',
          |: : :|冂¨´V   { {     |:リヘ::::|{ノ ノ \ l    }」
すべこ 「言葉を間違えたな、役職が何であっても人外を間違えるとか
このゲームやってると何回もあることだと我は思うし」
シュテル 「んーあの日即梨花さん吊ると
その後ワカメさん噛まれる気がしたんですよね
だから一手はまって欲しかったんです>巴さん」
シュテル 「>ヴァレンティーノ
貫け明星・・・・!あと誰がM先輩ですか!

>慎二
シツ・・・?室・・・?ああ、失ですか。わかめらしいですね(きりっ」
間桐慎二 「ヘロインもお疲れ―。めちゃくちゃたすかったぜー」
クロウ・ブルースト 「いや、これの前の村で判断役になって狼外してな…>すべこ
ぶっちゃけ、まだ凹んでる」
ヴァレンティーノ 「さて、わしも落ちるであろー
村建て同村感謝、因果の交叉路でまた逢おうであろー」
間桐慎二 「魔理沙ちゃんお疲れ―」
シュテル 「ヘロインさんもお疲れ様です
真っぽく見えましたよw」
間桐慎二 「量じゃなくて質で勝負したいんだ(キリッ>シュテル」
丹生谷森夏 「落ちる皆さんはお疲れ様ー。」
古手梨花 「おつかれさまなのです~」
ヴァレンティーノ 「Mの先達として色々教えてあげるがいいであろー(きっ
あ、ちょやめてうたないで真実をいっただけであろー!>シュテル」
巴マミ 「いや、3日目までならパンダでも即吊って良い気はするけどね。
考えても仕方ないし>シュテルさん
初心者じゃなかったら吊るかーって言っていたから、今回は●出した位置のおかげで狂人は狐を吊ったということね

やれやれ>ホロさん」
ナタリア 「落ちる人はお疲れ様ですわ~」
シュテル 「やる夫さんが狩人とは気が利いてますね」
すべこ 「落ちる人はおつかれさまだ」
ニセアカギ 「それじゃあ、俺も落ちるか……!
ククク、お疲れ様だ……!」
すべこ 「外したっていいじゃない、素村だもの
我とか2COで霊能噛まれのなか素直に占い護衛したしの(震え声
>クロウ」
シュテル 「魔理沙さんお疲れ様です」
ヘロイン
   /\     /\
  /     ̄ ̄ ̄○0○
 /     ―   ― |      
 |     ⊂⊃ ⊂⊃
 | ∋      o  ∈     それじゃ、お疲れ様。私も落ちるわ。グッバイ、ヒロイン
 |    (トェェェェェェェェイ     
 |       \ェェェェェ/
/\_____/\
ホロ 「落ちる人はお疲れ様。」
丹生谷森夏 「やる夫の呪いです>マミちゃん
主にやる夫たちの人狼村なのにやる夫分が少ないことで」
ゆっくり霊夢 「おつかれー」
クロウ・ブルースト 「まあ、アレだ>ゆっくり
吊られても吊られても、めげずに頑張れば成長できるから、頑張れって話だ
俺も最初は全く何も出来なかったしな。今でも修羅混じりの場で共有になるとフリーズするが」
シュテル 「慎二も増える以外になんの意味が?
いや、ありません(反語)>慎二さん

あと紅茶?赤味噌のお味噌汁でしょう?」
巴マミ 「人狼の遊戯のRP村って狐が飽和で勝つ呪いでもかけられてるのかしら?」
魔理沙 「じゃあ、私はそろそろ落ちるぜ。
お疲れ様ー。

…思考の転換をもっとできるようにならないとなあ…。」
間桐慎二 「どの需要なんだよ。世の薄毛に悩むおっさんの忘年会でのネタ商品か!!>霊夢」
ホロ 「やめとけ、後悔はしておらん故>マミ」
シュテル 「んーいやあの時「今すぐつってもいいよね」という意図の発言に見えちゃったんですよね>巴さん
そしてその理由がなんかどうでもよさそうに感じちゃいまして。
展開上おそらくあとで釣るのは避けられないのはわかりますが」
ナタリア 「ワカメ餡子とは画期的ですわね」
巴マミ 「お師匠選び間違えた気がするって言ったほうが良いのかしら?>ホロさん」
間桐慎二 「ねーよ僕が持ってる心の琥珀色な液体は紅茶だよ。
あとやっぱ増えるだけなのな!!>シュテル」
ゆっくり霊夢 「クリスマスの新商品に間に合うよ!>ワカメ」
クロウ・ブルースト 「最終日…か…
今日は2連続で最終日に残されて、2連続で狼外してるんだよなあ…」
巴マミ 「展開上は吊って良い
初心者だから応援した。ってだけなんだけどねぇ
初心者村はやっぱり理屈と心情が乖離してしまうわ>シュテルさん」
ニセアカギ 「とりあえずツールとメモ帳用意して村に何度か参加すれば、おおよその流れや場の空気が分かるもんだ
そうなりゃ、後は自分の独自色を出せばいい」
間桐慎二 「ワカメ餡子……ワカメ餡子!?>ゆっくり霊夢」
シュテル 「>ヴァレンティーノさん
あはははは、面白いこと言いますね
ちょっと砲撃しますんでそこ動かないでくださいね」
ホロ 「(わっち弟子の育て方間違えた気がする>マミ)」
ヘロイン 「                        ,、 '";ィ'
  ________           /⌒ヽ. '::::::/l:l
  ─- 、::::;;;;;;;;;`゙゙''‐ 、    __,,,,......! ,.γ⌒ヽ: !|
    . : : : : : : `゙'ヽ、:::゙ヾ´::::::::::::::::::::::`゙゙゙'''‐'ノ.,⌒)     
  、、 . : : : : : : : : r'":::::::::::::::::::::::::::ノ::::ぃ::ヽ::::::ヽノ
  .ヽ:゙ヽ; : : : : : :ノ:::::::::::::::::::::::::/" ::     '\-:'、     
.  . \::゙、: : : :./::::::::::::::::::::::::::::⊂⊃::  ,...,⊂⊃:::':、         あと、ローラー展開は狂人として最高の展開よね
.     ∧ヽ、 /:::::::::::::::::::::::::     _  `゙''‐''"  __,,',,,,___
    <  '7ヽ、:::::::::;;;、、--‐‐'''''',,iニ-    _|  、-l、,},,   ̄""'''¬- 吊り数かせげるし。
     レt-!‐l'''"´:::::::'  ,、-'" ,.X,_,,、-v'"''゙''yr-ヽ / ゙゙'ヽ、,
  ,、-''"  !  .l:::::::::::;、-''"  ,.-'  ゙、""ヾ'r-;;:l  冫、    ヽ、   狂人が決め打たれたときの心境はすごくつらいからね
       !  l;、-'゙:   ,/      ゞ=‐'"~゙゙') ./. \
        ,!.‐゙ ヽ:::::..,.r'゙         ,,. ,r/ ./    ヽ.
     ,、‐'゙ ,.!   ン;"::::::.       "´ '゙ ´ /      ゙、
    '   ',.と.r'゙ ゙ ッ‐,- ... ,,_,,:n‐ッ, ‐ ' ゙
.         /!、  ./  ゙' -∠ィ^'゙    ゙ヽ、
  .    /   `.7 .,‐^- 、  ゙ヽ、    i
   ..::..      ノ   ι、r'     ヽ、,._ノ
.     ::       ,∠..,,_     ゙         >   .:.
          ` ''! ゙ヽ.,, _ _     , イ   ...:: ::...
                ヽ、  ヽ、  ̄  ,ノ    :: ::
               ゙ ' ' ゙   ゙ ' ' ゙     :  :
シュテル
巴マミ(45)

 「ここで吊っちゃっても別に良いとは思うけどね。
視点狼削れるし。」




◇巴マミ(40)

 「梨花ちゃんはがんばってね、信じられるように」

ここですかね、梨花さん残したい発言が先に出てるのにそのあとつっていい発言
どうでもいいと感じられたんで>巴さん

慎二、味噌汁はあなたの心の中にあります
そして完璧なわかめ?・・・・・・無限増殖わかめ?>慎二さん」
ゆっくり霊夢 「味噌汁がない?餡子ならあるよ>ワカメ」
間桐慎二 「ツールを使ってやれば質問も生まれるんじゃないかなと思ってみたり。」
ホロ 「ツールについてはそうじゃな、使えるようになるといろいろ楽になるでありんすよ>霊夢
あとは……ログを読みながら参戦していくこと、かの。やっぱり経験が一番でありんすからして。」
クロウ・ブルースト 「どっちかというとあの段階では真狂も真狼も同等に見えてたからな
2人目見つけるまでキープでいいか…と適当に考えてた>梨花吊り
狩人は…うん、素だ」
巴マミ 「殴ることもできない非力な私(きりっ>ホロさん

がんばってね、でもログ読むのも良いけど参加もしてねー?>霊夢さん」
ナタリア 「一度は普通村に乗り込んで
なんとなく最終日まで残って
フルボッコ体験もいい物ですわよ」
ゆっくり霊夢 「早期に退場して観戦する予定でした>クロウ」
ヴァレンティーノ 「◇ナタリア 「周りにフルボッコにされて
むしろ気持ち良いですわよ」
シュテル先輩!出番ですであろー」
ホロ 「最終日のこされてゾクゾクしてきたら立派なジャンキー、最終日最初っから吊られる気0で挑むようになったら人はそれを修羅というな>ナタリア」
ヘロイン 「クロウはすごく村だと思ったわ。
狐なら古手梨花吊りを反対しないはずだわ。
それがすごくむらむらしていたわ

でも占いローラーは進行的に村としても問題なかったし、あの吊り反対を
押していなかったら、私が丸ではなく●をうっていたわ」
シュテル 「と、いいますか初日3票くらって
「明日黒でない限りお疲れ様ですね」と気楽でいたのに
0票で泣きたくなった今日この頃」
間桐慎二 「それ味噌汁じゃねーって思ったけど肝心の味噌汁がない……だと……。
完璧なワカメってなんだよ増えるワカメの対極かなにかか>シュテル」
巴マミ 「参考になったなら良いのだけどねぇ
私あんまり説明上手じゃないから>梨花さん

私狼視あんまりされなくて、最終日まではいけないのよ>シュテルさん
そういえば私投票の決め手は何かしら?」
ゆっくり霊夢 「右も左も分からなかったのでまた色んなログ読んで
ツールとやらを引っさげて参戦しようかと」
ナタリア 「周りにフルボッコにされて
むしろ気持ち良いですわよ」
クロウ・ブルースト 「初心者村以外に行くと、多分初日のグレランで吊られまくるだろう>ゆっくり
でも、そこで投げないでくれよな。乗り越えられると、世界が広がって見えるから」
ホロ 「マミが弱いとかそろそろいうのやめんか……
わっちの立場がないじゃろー……」
丹生谷森夏 「んー、多分3日目に梨花の処理で正反対になったからチェックするようになって
同じ路線だったシュテルより説明不足に感じたから梨花かばい?と思って
その翌日に狩人を急に気にしだした、そんなあたり?

>クロウ」
ナタリア 「普通村で最終日まで残された時の
気持ちといったらもう…」
シュテル 「>巴マミさん
まあ最終日残れるのは嬉しいですしねw噛まれると全然生き残れませんし」
ヘロイン 「うふふ☆>ヴァレンティーノ

そして隣のRP村は御揚げ展開ね」
巴マミ 「えぇ、私もまだまだ弱いから一緒にがんばりましょうね>霊夢さん」
シュテル 「仕方ありませんね
では豆腐とネギを錬成して完璧にしましょうか>慎二
これで完璧なワカメになります(きりっ」
ホロ 「よい心がけじゃな。
こう、気になることや、質問……なにか聞きたいことなどは、あるかの?
これ、別にこの村のことでも構わないでありんす>ゆっくり霊夢」
ヴァレンティーノ 「お断りしまであろー(゜ω゜)!>ヘロイン」
古手梨花 「いろいろ参考になったのです、みんなありがとうなのです☆」
巴マミ 「最近は素村では終盤吊られることが多いんだけどね。
それはそれで面白いわ>シュテルさん」
ニセアカギ 「ずっと丹生谷のこと、『にゅうたに』だと思ってた……」
ゆっくり霊夢 「うん!ゆっくりがんばるね!」
シュテル 「あ、クロウさんかなり村に見てましたよ
そうでもないなら私は最終日クロウさん釣り唱えますもん。」
丹生谷森夏 「みんなが夜に食べ物やデザートを押し付けて肥えさせてくるお…」
間桐慎二 「いや、切ろう。そこは切ろう。
で、ハンサムとかイケメンとかを繋げて人体錬成しようか。
ワカメは持って行っていいから>シュテル」
クロウ・ブルースト 「自分でも意見がふらついてるのがわかって何言ってんだコイツ…と自分で思ってたからな
なんか理由あるなら教えてくれ>森夏」
シュテル 「そこまで噛まれになれましたかw
羨ましくはないですが、素村でその噛まれ体質頑張って利用してくださいw>巴さん」
ホロ 「ゆっくり霊夢はまたくるとよかろー。
普通村にも参加するのも手でありんすな。
なに、初心者村だけがすべてでもなし、いろいろ試すことで楽しみが増えるというものでありんすよ。」
丹生谷森夏 「まあ私の灰視のほうが多分おかしいんだけど」
シュテル 「狼である以上言いがかりっぽくなるのはある程度仕方ないかと
失言自体は村でもありますが、なにか発言しないと話になりませんしね>梨花さん」
巴マミ 「丹生谷先輩、デザートを用意しました(どやっ」
魔理沙 「私は村で見てた、ずっと。
ナタリアとシュテルを見抜けなかったのはあれだったけど。>クロウ」
ヘロイン 「あと、私の偽要素といったら、ナタリアに○を投げた日に
間桐慎二が自分から信用を落としにいったように見えたっていうのが
村視点からわかればよかったわね」
丹生谷森夏 「ごめんけっこー疑ってた… うぼぁ>クロウ」
ホロ 「うん、そこは安心してよいよ>クロウ
今回の主様は、村として見てた位置でありんした。」
巴マミ 「その代わり村人の話をあまり見なくて済むから見る位置は減らせるけどね>梨花さん

正直、天啓がなくても「あー、これ噛まれたな」っていうのはわかる程度にはなってきたわね・・・>シュテルさん」
シュテル 「いや、ワカメ=慎二といっても過言ではないほどきっても切れない関係でしょう
まあ呪殺くらい華々しく散りたい気持ちは理解できますがw>慎二

あとヘロインさんやっぱり偽要素ぱっとでませんねw」
古手梨花 「うーん・・・嘘っぱち言いがかりでもそれっぽく言ってしまえばいいのですか・・・>シュケル」
クロウ・ブルースト 「ただまあ、村っぽく見られてたのは僥倖
…見られてたのか?」
ヘロイン 「ん?偽者じゃなくて本物よ!>ナタリア」
シュテル 「丹生谷先輩。お弁当作ってきました(きりっ」
ニセアカギ 「『テメーはもう村認定してやるから黙ってろ』と言われるくらい濃いRPで乗り切る例もある」
クロウ・ブルースト 「今回は占いの真偽をハナから投げ捨てて挑んでたからなぁ
呪殺出すまで両方偽でいいよ、とか思ってたのに…ったく、意思が弱ぇ」
間桐慎二 「慎二でいいよ。むしろ慎二しかねぇよ。
Mじゃないからね?あれだよ。僕の銃殺での影響が面白くなるし。
なにより死因が吊りじゃないからな!できれば女の子に銃殺してほしいけど!
>シュテル」
ヘロイン 「私視点もそこに丸をなげたらダメだと思ったわ、あくまでSGいちとして
放置がいいわ>クロウ・ブルースト」
古手梨花 「一挙手一投足を見ないといけないのですね>マミ」
シュテル 「まあ噛まれまくる狐は嫌ですしねw
ガムとか嫌ですw>巴さん」
ヴァレンティーノ 「丹生谷先輩!焼そばパン買ってきましたであろー(きっ」
ナタリア 「むしろヘロインさんはキティの…」
魔理沙 「…まあ、私も途中から殴りが過剰になってしまったからなあ。
もう少し押さえればよかったんだろうけど…加減が難しいぜ。>クロウ」
丹生谷森夏 「呪殺されるのは狐にとって至上の喜びである
呪殺対応されるのはさらなる喜びである…?」
シュテル 「なんというか、初日のヘロインさんの出方だって
様子見しないのは噛まれる恐れを考えない狼の所業とかいろいろ言えますよ>古手さん

言いがかりに近いですが(きりっ」
ヘロイン 「私の偽要素なんてないわ!!この圧倒的ヒロイン力!!>シュテル」
ホロ 「丹生谷を初心者というのは無理がある……」
巴マミ 「吊られも増えないしね>シュテルさん」
ホロ 「妄想って、しだすと割と「うわぁ……」で票集まらなくなるから強いんじゃけどなぁ。」
クロウ・ブルースト 「後はアレだな。魔理沙疑いを外せなかったのがな…
狐目じゃないなら狼目は薄いだろうとは思ってたんだが
超胡散臭い●貰いのシュテルに二重○のナタリアじゃそこに入れざるを得なかった」
ヘロイン 「と思わせる狼の噛みもあるのよ
信用勝負が強い狼はねあえて占いを噛まずに
○と●をあやつって狼を釣られないようにあやつるのよ>シュテル」
丹生谷森夏 「よし、ブランク空き放題で全くアドバイスできない私は
初心者枠で問題無いわね!」
古手梨花 「なるほど、そういうことを言うんですね>シュケル」
シュテル 「どMですか慎二、いやわかめさん>呪殺ご褒美」
巴マミ 「そう。この発言をするから、この出方だからこの占いはこの役職が強いと思う
同じように霊能にも中身を推理する。
あとは噛みから役職の中身や村人の印象を練り上げていく。
そうね、白い画用紙に1つ1つ絵を書き上げていく感じね>梨花さん」
ナタリア 「狐は呪殺が一番の魅せ所ですわねw」
間桐慎二 「銃殺とかご褒美だろご褒美。むしろ占ってくれよ」
ホロ 「まぁ人によっては初日から発言とっつかまえて「あぁんおめえそういうこというの?いっちゃうの?いっちゃうんだへぇぇぇ?」で
殴り殺すバーサーカーみたいのもおるが。世の中にはの……」
魔理沙 「狐は騙りに●を撃たれた時が一番面白いぜ」
シュテル 「ヘロインさん真見てた私も即ヘロインさん偽要素上げろというと
困りますねw

>巴さん
呪殺とか・・・私も好きです!(きりっ」
ニセアカギ 「ヤメロー!!! シニタクナァーーーイ!!!! >ホロ >妄想」
ヘロイン 「狂人に就職すると銃殺対応ですごくカオスなメモ欄になるのよね。
あと、完璧な対応の準備をしていたときにかぎって
初日占いなのよね~」
ヴァレンティーノ 「具体的な事を言うと人に話題(人狼以外)の話を二人以上に振れば吊られる可能性は低くなるぞい
結局初日などみな言う事は似たようなもんであろーそこで個性をいかにだすか考えるであろー
ただ真紅だと、7発言くらいが最低なのできをつけるであろー>すべこ」
クロウ・ブルースト 「初日グレランと言っても運が絡むことが多いしな>すべこ
あんまり気にするもんじゃねえぜ」
巴マミ 「あ、まちがえちゃった
私は銃殺を望むわ!>ナタリアさん」
ナタリア 「そうですわね、あんまり硬いと
役職持ちに見られるかもしれませんしね
まぁ、まだどうしても固くなっちゃいますの>ホロさん」
ニセアカギ 「遊び心しかなくても2~4日目くらいまで生き残れるぞ。実体験だが」
ホロ 「◇すべこ 「RPや好きなことのう、次回からはそこらへんも喋ってみよう」

ん、よいことでありんすよ。
ちなみに、わっちの姉筋にあたるものがわっちに伝えたグレランの抜け方はただひとつ、

「妄想せよ」

じゃよ。」
シュテル 「うーむ、ヘロインさんの偽要素ですか
ほらいっそのこと
「ワカメ真で信用勝負とかするわけないです、だから信用勝負ならヘロインの方が
信用高くて狼臭いのは一目瞭然でしょう」とか?」
巴マミ 「なんでかしらね?>シュテルさん
だから吊られないことが武器であり防具だからやっぱり吊られることが多い狐は苦手ね

私は銃殺を望むわ!>シュテルさん」
すべこ 「あぁ、確かに狐はすごく楽しい!」
ニセアカギ 「俺もロートルだ……今の流れから置いて行かれた部分もある…… >ヘロイン」
すべこ 「3日目からならどこがおかしいか疑える場所が
あるならそこについて発言するんだが…最近それも
できなくなってきたからな、灰視はもうちょっと強めたい」
古手梨花 「なるほど・・・
そういう殴られない動きをするのも重要なのですね>マミ」
巴マミ 「私みたいに説明に終始するのも良いし、説明している人に質問を投げるのも良いと思うわね。
梨花さんは初日はそれができていたから問題はないと思うけど。」
ヘロイン 「今回私の悲しみは狂人に就職してしまったあまり、
灰からヒロイン枠を吊り上げれなかったことね。・・・」
ホロ 「適度な肩の力と、それから人によっては遊び心、かの?>ナタリア
>グレラン抜き」
ナタリア 「狐が呪殺に怯えながら
夜遊ぶのが楽しいですわね」
間桐慎二 「狐は生き残ればいいからねっ。いいよ狐は。」
シュテル 「>丹生谷さん
狐こそ自由。狐は生まれてから死ぬまで狐の味方(きりっ
>巴
・・・普通の人間はつられの方が多いんですけどねぇw」
古手梨花 「そも『ヘロインさんの偽要素』とか『わかめさんが真っぽく感じた場所』が
うまく説明できないのです・・・>シュケル」
クロウ・ブルースト 「うーむ、今回の反省点は両偽を言えなかったことだな
もっと早くにナタリアを灰に戻せてたらまた違ったかも知れん」
すべこ 「RPや好きなことのう、次回からはそこらへんも喋ってみよう」
ホロ 「うむうむ、自らが参加した村というのはホントに、それが楽しいところがあるでなぁ……>ゆっくり
時間があれば、他の村にも目をむけるとよかろうよ。
自分が面白いと思うログが、きっとあるからな?」
ヘロイン 「狐は楽しいわ!
自分の動きであっという間にレアケ村になるんですもの>丹生谷森夏」
間桐慎二 「おはよう。占い出て 占い確認 霊能共有カモン 確認3-1-2ね。了解。
グレランしようぜ。
そしてべらべら思ったこと喋ればいいんじゃないかな?
こうしようとか、ここが気になるとか キミカワァイイネェー とか」
魔理沙 「狐は吊られそうになったら暴れ倒すと楽しいぜ…」
シュテル 「んーあの時の場合ヘロインさんの偽要素とか
わかめさんが真っぽく感じた場所とか
なんでもいいから言ったほうがいいかと>梨花さん
もちろんヘロインさんにつながってそうな方とか上げるとか」
巴マミ 「私、吊られが噛まれよりも少ないからねぇ。
一時期生存+噛まれ=吊られだったときもあったし>シュテルさん」
丹生谷森夏 「狐… いいわよね
負けても他人の迷惑にならないもの…!」
ナタリア 「初日に発言することばっかり気にすると
私見たいに失言紛いな事もしてしまいますしね
やっぱり適度に肩の力抜いた方がいいですわね」
シュテル 「つ ないなら作ればいい。あなたが初心者村経営する(きりっ>偽赤木さん」
巴マミ 「無視すれば良いわ。
質問がきたときにだけ答えるの。
そもそもが質問もされないように動くのが殴らない人の動きではあると思うけどね>梨花さん」
古手梨花 「どちらかというと、何をいったらいいのか分からないかんじなのです>シュケル」
ホロ 「気楽でよいかの。
吊られる方程式みたいなものもあるが、場合によっては好きなことを話す……ともなるしな>すべこ>グレラン

ちなみに、初日位ならわっちラーメンの話だけで越せるぞ?」
シュテル 「釣られるのは仕方ないじゃないですかw>巴
気楽にやれるからこそ狐だというのに」
ヘロイン 「おぅ、その時代は流石時代ですね~>ニセアカギ」
古手梨花 「ひとを殴ろうにもどうしたらいいか分からないし、
殴られてもどうしたらいいか分からなくて何もいえないのです・・・>マミ」
ゆっくり霊夢 「あの時あの人はどうしてたのか
自分が参加した村だと
後でログ見るのが楽しみです」
巴マミ 「狐来たら吊られるからきらーい>シュテルさん」
ニセアカギ 「初心者村が無い時代だってあるんだぜ……!」
ホロ 「ようやっと気づいたかのw>クロウ
じゃなぁ、そうやって、人は成長するのではないか、とな、わっちも思っておるし……
何分、ここで過ごしとる年月だけはながいからのぅ?長さでいえばニセアカギの次位に長い。

じゃが、そうやっていって本当に成長をみるのがなによりもたのしみなのでありんすよ。わっちは。」
シュテル 「今回は黒出されて2日間残されても
ワカメやヘロインさんに対する感想があまり出なくてちょっと印象よくなかったですね>梨花さん」
クロウ・ブルースト 「初日のグレランはRPしときゃ問題ねえ」
丹生谷森夏 「一番最近の狐は2日目朝に霊界に行った模様
…5月とかそれくらいだったかしら。」
巴マミ 「私は殴らない動きをするから
そういうのが好みだったら教えてあげられるかもしれないわね>梨花さん」
すべこ 「初日グレランとかだと寧ろそっちのが
何話せばいいのかわからん」
丹生谷森夏 「私はミスが成功の0倍よ(ドヤッ

…成功がゼロですさーせんした!」
シュテル 「・・・女狐?(ぼそっ>巴さん
私も狐欲しいですね」
巴マミ 「めぐるちゃんが死体に見えてしまうわね>ヘロインさん」
魔理沙 「はは、私なんて今日のミスで最後に吊られたぜ!
…ははははは。」
間桐慎二 「僕もね、初心者村でとてもお世話になったものさ。……かなり。」
巴マミ 「私昨日も狐したのよね・・・>シュテルさん」
古手梨花 「やっぱり考えがまとまらないことが多くて、
殴り合いができないのです・・・。
だから一番発言が多いのは初日で徐々に発言が少なくなることも多いのです・・・。」
ヘロイン 「白いアイコンが多いからしたいと間違えてしまったわ>マミ」
ホロ 「くふ、可愛らしいのう>ゆっくり
共有が行うべくはまずは最終日を目指すこと、それをできただけでも、まずは上等じゃよ。」
シュテル 「フッ・・・私もミスが成功の3倍ですが何か?
人間そんなものですよ>ニセアカギさん」
ヘロイン 「あ、ゴメン最終日前ね>巴マミ」
クロウ・ブルースト 「…おおう、こないだの千早か>ホロ
あの時は世話になったな。次組むときは…
そうだなあ。もっと楽に、とか言わずにすることがないぐらい無双してやりたいもんだぜ」
ヴァレンティーノ 「分からんことがあったら今のうちに誰かに聞くであろー
わしでもいいしそこのマミホロコンビでも誰でも
初村…!これが大事…!この時からログを熟読するクセをつけておけば…!
後に苦労する事もなく…!100戦くらいでたたかえる…!>霊夢」
シュテル 「狐ですね、釣りましょう>巴
というかあなたを見るたびに狐なのは気のせいでしょうかw」
巴マミ 「あら?隣のRP村まだ最終日1日前じゃなくて?
今日誰か噛まれても6人よ?」
ニセアカギ 「俺なんか成功の回数よりミスの回数が倍以上あるぜ…… >シュテル」
魔理沙 「本当だ、あれやってたのか…あの話は面白かったなあ。
人狼の面白いところが凝縮されて」
ナタリア 「私、いつも初日に失言するんですわ
狼じゃなくても失言しますの
正直、修羅枠吊りが無かったら
初日に吊られた気しかしないですの」
ヘロイン 「それでも狼は無風だったから(震え声)>クロウ・ブルースト」
すべこ 「RP村やっておったのか…まっまぁ貴重な経験ができたしの(震え声」
ニセアカギ 「ついこの前までバンブレがマイブームだったのに、突然のアカギにマイブームが舞い降りて、この始末……!」
巴マミ 「あら、懐かしいわね。
私1回目のRP村で狐勝利したのよねぇ。」
ホロ 「なに、案ずるな、主様であればすぐであろうよ。
次組むときは、せいぜいわっちに楽をさせてくりゃれ?>クロウ」
クロウ・ブルースト 「まあ、アレだな
占い初日でよく最終日まで持っていったとポジティブに考えとくぜ…」
シュテル 「ゆっくり覚えていけばいいかと思いますよ
ミスらない人間なんていませんし>ゆっくり霊夢さん」
ヘロイン 「この村から隣村を観戦させてもらうわ」
古手梨花 「そう言われると、生き残ることよりもそちらを優先したほうがいいと思えます>マミ」
間桐慎二 「本当だ、まじだ」
ヘロイン 「となりのRP村も最終日突入みたいね」
シュテル 「RP村行きたかったのに
ついこちらに来てしまいました☆」
クロウ・ブルースト 「その辺はまだまだ経験値が足りてねえなあ>ホロ
おいおいできるようになれると嬉しいんだがな」
ナタリア 「そういえば今日RP村でしたわね
ログ見るのが楽しみですわ」
ゆっくり霊夢 「ローラーさえ完遂が最低限の仕事だと
それしか考えてなかったです」
シュテル 「初心者枠に初日から投票とかないですよね→でっていうさんぐっばい!
な私もいますし仕方ないかとw>クロウさん」
巴マミ 「騙り狼は死ぬ立場。
それが村の最大の武器の狩人と相打ちできるなら最高じゃない?>梨花さん」
古手梨花 「リプレイ動画だとどうすればいいのかいろいろ分からないでもないのですが、
実際にプレーすると何がなんだかぜんぜん分からないものですよね」
丹生谷森夏 「ゆっくりたちの遊戯見てきたんだったら
その元になってる「やる夫と人狼の遊戯」RPの村が裏でやってたわよ(すてま)」
魔理沙 「リプレイ動画かあ。
あれ面白いよなあ、昔そこに狐いなかったから狐いないのと叫んだら。
その日の人狼で初狐というフラグをゲットしたりな…>ゆっくり」
ホロ 「◇すべこ 「とりあえず中盤以降はCOしたとして、人外炙り出すことが
できるかもしれんし、COしたことで生き残ったら
GJを出せるかもしれないという得がわかったことが今回の糧だな」

そうじゃな、単純に、生き残るメリットを考えるとよい、その中でまた方向性が主様の中にみつかっていくでありんしょう。」
クロウ・ブルースト 「目についたのはナタリアだったが、票入れるほどでもねえなあ→でっていう
うん、すまん」
巴マミ 「私の初日の投票見てみなさいよw>ワカメさん」
ヘロイン 「いいのよ、アナタもよきヒロインよ~>ナタリア」
古手梨花 「そうだったのです、破綻覚悟じゃないと噛めないのですね>マミ」
ホロ 「=臭いということではないからな、両偽をとなえたとして。
当然、それを唱えることが不自然となる場合があることは確かだが。>クロウ
それを言語化できるかどうか、かの、納得させられるかどうかとなるならば。」
シュテル 「でっていうさん?単純に初日投票する先がなかったんで(きりっ」
丹生谷森夏 「ユカイな仲間と!楽しい仲間が!いぇい!みんな待ってるぜ!
やる夫村! ここは真紅鯖! やる夫村!(北海道人しかわからないメロディー)」
ゆっくり霊夢 「うん!ゆっくり楽しむね!>ホロ」
ナタリア 「サポートしてくださって
ありがとうございましたわ>ヘロインさん」
間桐慎二 「まじで!?割と殺気を感じましたよ僕>マミ」
ニセアカギ 「1年越しだと……!? >相棒」
巴マミ 「リプレイ動画も楽しいわよね
私もゆっくりたちの遊戯見たわ>霊夢さん」
シュテル 「まあ今回は別に問題なかったですけど
占い吊るときは指定がよろしいかと>ゆっくり霊夢さん
自由投票だと真が釣れる可能性高いんで」
ニセアカギ 「ひとまず俺から言えるのは、共有の仕事は

① 自分が吊られない事
② 最終日まで持っていくこと

ってのが9割ってことだ。
後は経験で自分なりに共有者がどんなものか覚えていきゃいい」
ヘロイン
   /\     /\
  /     ̄ ̄ ̄○0○
 /     ―   ― |      
 |     ⊂⊃ ⊂⊃
 | ∋      o  ∈     ジュルリ、あたしがあなたのヒロインになってもいいのよ>ヴァレンティーノ
 |    (トェェェェェェェェイ     
 |       \ェェェェェ/
/\_____/\
ホロ 「くふ、初めての人狼であれば、まずはようこそやる夫村へ、かの?>ゆっくり
これから沢山学んで、ここで楽しんでくれることをわっちは心から望むでありんすよ。」
ゆっくり霊夢 「半年ロムって半年離れて、ニコニコでリプレイ動画に感化され参戦しました」
シュテル 「はい、別に両偽言ってもよろしかったかと>クロウ
占いローラー自体両偽も見ての釣りですし」
巴マミ 「正直でっていうさんとワカメさんなんて最初っから吊る気なんてなかったわよ」
すべこ 「とりあえず中盤以降はCOしたとして、人外炙り出すことが
できるかもしれんし、COしたことで生き残ったら
GJを出せるかもしれないという得がわかったことが今回の糧だな」
ヘロイン 「初心者枠をのこせて私も狂人としても修羅枠としてもうれしいわ、
ナタリアはおめでとう、よくがんばったわ」
間桐慎二 「狩人噛んで―、ヘロイン噛んで―、してもその場合ヘロイン真濃厚だから
その○を噛まねばならずー、でもナタリアちゃんが囲われてるからー。
うん、よほどうまくやらないとどうしようもないね>梨花ちゃん」
ホロ 「灰で狼を簡単に見抜けるなぞ、そうそうおらんよ>クロウ
わっちだってできん。灰視は大事、じゃがそこから汲み取れるのはまずは
ここは役か?と思うことだったり、その程度からなんでありんすからね。

逆もまたしかり、故にわっちは想像の余地を自分でコントロールできる人外が好みなのやもしれんな。」
シュテル 「いや、だって灰なんて釣るもんですし
グレー下手に狭めると決め打ち早まるだけなんであまり好きじゃないんですよね>ヘロイン」
魔理沙 「うーん、私もだ…。
怪しいと思っていたところに●で盲信してしまったぜ…
上手くいかないなあ…もっと目を鍛えないと」
巴マミ 「ドM・・・>ナタリアさん」
ゆっくり霊夢 「ありがとう私は良い相方に恵まれたよ!」
ヴァレンティーノ 「初日グレランはでっていう…圧倒的ヘイト吊り…!
だったのでやっぱりすべこ吊りが転換期だったのかなーであろー

くるなであろー!狼並みの恐怖を感じるであろー!?>ヘロイン」
クロウ・ブルースト 「うーむ、両偽見ていたなら言わないとダメな場面だったか>ホロ、ショテル
いや、俺○出した瞬間にヘロインが猛烈に真に見えてきてな…」
ヘロイン 「○もらいが対抗の○占いっていえば、すごくまっとうな発言なんだけど、
灰からその発言はすごくあやさいよね~>シュテル」
シュテル 「そういえばゆっくりさん初と遺言に書かれてましたね
とても初めてには見えませんでしたが」
ナタリア 「むしろ殴られたい…>マミさん」
巴マミ 「噛まれれば●を出した占いは確定で破綻だからね>梨花さん」
古手梨花 「あそこでもし狩人COがあったらどうしようもできなかったかもしれないです
>間桐」
魔理沙 「…え、ゆっくり初めてなのかよ!?」
シュテル 「まあ、占いに真見てグレー釣り唱えてた私が言えた義理ではないですがw」
巴マミ 「あら、ナタリアさん
殴るだけが人狼ではないわよ?>ナタリアさん」
クロウ・ブルースト 「そう言ってくれると救われる>ホロ
んだけど、結局は狼見抜けなかったってことだからなあ。うん…」
ナタリア 「クロウさんは灰をしっかり見てきて
怖かったですのよ>クロウさん」
ニセアカギ 「相方は初人狼で初共有でこの結果なら陣営は敗北したが、
大金星みたいなものだ。
共有の仕事については、今後自分が共有以外になった時に他の共有の動きなんかも
参考にしてみればいい」
ゆっくり霊夢 「私にはもう何が起きているのか分からなかったよw」
ヘロイン
   /\     /\
  /     ̄ ̄ ̄○0○
 /     ―   ― |      
 |     ⊂⊃ ⊂⊃
 | ∋      o  ∈     またまた~照れちゃって~>ヴァレンティーノ
 |    (トェェェェェェェェイ     
 |       \ェェェェェ/
/\_____/\
丹生谷森夏 「まあ最初のグレランで初心者枠落とすのは私は基本やらないけど。
ただしおはステてめーはだめだ」
ホロ 「ん?むしろ終盤は可能性をいわねばならぬぞ?>クロウ
そこは思う点であれば、考えなおしてもいいのではないかな」
シュテル 「後半は普通に両偽唱えていいと思いますよ
噛み自体もそれを思わせる感じでしたし>クロウさん」
丹生谷森夏 「ナタリア吊るすなら最初のグレランだったかしらね。
この段階だと薄くて吊れる+最後の真狼発言がちょい不穏」
間桐慎二 「すべこちゃんに狩人COされてたら……んー、どうしたらいいんだろう」
ヴァレンティーノ 「梨花はともかくヘロインは帰るであろー!>ヘロイン」
ニセアカギ 「やめろ!
……違うぞ。殴られるのが怖いんじゃない。遊びや余興で殴り合いなんかできるか!
無意味に殴られるのは嫌いだ! ヤメロー! シニタクナァーーーイ!!! >ナタリア」
ホロ 「狩人COは、結果ではないな。
故、真であればあのタイミングであればしてもよい。
もし対抗がそれでしてくるならば、それだって方策をとることはできる。
情報とはかくも重要であるということじゃな。」
魔理沙 「…まあ、これは慎二もうまかったとは思うぜ。
あそこまで怪しくして狂人を新目に見せたりとかな」
シュテル 「梨花さんはともかく
ヘロインさんヒロインは異議しかありませんw」
クロウ・ブルースト 「占い両偽は考えてはいたんだけどな
中盤以降もうそれが言える雰囲気じゃなかっただろ
あそこで変にそれを言うと、可能性広げるだけの人外に見られかねん」
古手梨花 「く:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.::/.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.l!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:l:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.l
. \:./:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:〃:.:.:.:.:.:.ll:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.l:.:.:.V:.:.:.:.:.:.l
   L:.:.:.:.:.:::/:.:.:.:.:.:.:.〃::.:.:.:_:〃:.:.:.:.:.:.:.l !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!:.:.:.:.:.:.:.:!:.:.:.:.:l:.:.:.:V:.:.:.:.:.:l
    ` - _l:.:.:.:.:.:.:.:l 「:._二_:.:.「l:.:.:.:.:.:.:.:.l L:.__:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.l!:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.l
        T¨¨ < `>r;=ト!ゝ- __l l:.:.:__:.:.-:、⊥:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.|!:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.!
        |:.:.:.:.:.l ,〃戈::::::l `     `>≠ミ、:.l!`:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.l:l:.:.:.:l:.:.:.:.:.:j
        |:.:.:.:.:.l L! l:::::::::::!      ' r._)::::::::`ムL_:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.l::l_ノ:.:.:.:./
        |:.:.:.:.:.l  トイrv,′      /:::::::::::::lヽト:.:`:.-:.」:.:.:.:.:l::.:.:.:.:.:.:.:./ 僕はヒロインなのです!
        |:.:.:.:.:.l  `¨¨¨´         l:,ィ_r;::::;′ハ!:.:.:.:.:.:.T>'::.:.:.:.:.:.:.:.'
        |:.:.:.:.:.ハ      '      `弋ム∨ ,イ:.:.:.:.:.:.:.:::::/::/:.:.:.:.:.:.:.:.'
        |:.:.:.:.:.:.::\    ` ー       ̄´ l:.:.:.:.:.:.:.:.:::/::/::.:.:.:.:.:.:.:,′
        |:.:.:.:.:.:.:::::::l ヽ           _. ィ:.:.:.:.:.:/:.:/:.:イ::.:.:.:.:.:.:.:,′
        |:.:.:.:.:.:.::::::l::::::::::` 、____  -  7::::/.:.:.:.:./:.:::::::::l!:::.:.:.:.:.:.:.:'
        |:.:.:.:.:.:.:::::l::::::::::::::::::::::l      !:::/.:.:.:.:./:.:.:.:::::/l:::.:.:.:.:.:.:.:l
        |:.:.:.:.:.:.::::l:::::::__,rvィ´ j     ∨.:.:.:.:./:.:.::::::/:::l:::.:.:.:.:.:.:.:!
        |:.:.:.:.:.:.:::l/ //  '       ./:.:.:.:.:/:.:.::::::/:::::l:::.:.:.:.:.:.:.l
        |:.:.:.:.:.:::::l ./ /           /:.:.:.:.:/:.:.::::::入:::::l:::.:.:.:.:.:.:l
        |:.:.:.:.:.:::::l / /  `  ,__ /:.:.:.:.:/:.:.:::::::/  ヽl::::.:.:.:.:.i:l 」
ヘロイン 「                                    ,、 '";ィ'
 ×           ________           /⌒ヽ. '::::::/l:l
    x        ─- 、::::;;;;;;;;;`゙゙''‐ 、    __,,,,......! ,.γ⌒ヽ: !|         X
               . : : : : : : `゙'ヽ、:::゙ヾ´::::::::::::::::::::::`゙゙゙'''‐'ノ.,⌒)
             、、 . : : : : : :',/}'":::::::::::::::::::::::::::ノ::::ぃ::ヽ::::::ヽノ    ゜  
         ×   ヽ:゙ヽ    / ./:::::::::::::::::::::::::/" ::     '\-:'、       
             . \::゙、: _ノ_,ム::::::::::::::::::::::::::⊂⊃::  ,...,⊂⊃:::':、         , ☆ 
               _/ /,. -‐〉:::::::::::::::::::     _  `゙''‐''"  __,,',,,,___
      ☆ . .     ,. '´!{  ゝ-‐''^""¨二.ノ‐‐'''''',,iニ-    _|  、-l、,},,   ̄""'''¬-
         ×x .   ぃ     .イ:::::::'  ,、-'" ,.X,_,,、-v'"''゙''yr-ヽ / ゙゙'ヽ、,           X
       . '´     ,. 介iー-、 {:::::::::;、-''"  ,.-'  ゙、""ヾ'r-;;:l  冫、 ′ ; ☆     ×
  X    /       /ヽ' L!  ヽ. Y、-'゙:   ,/      ゞ=‐'"~゙゙') ./. \ ゛
   x /      / /⌒ヽ  込J `'i::..,.r'゙   _     ,,. ,r/ ./   ゛ ゜ .
   i'´       /-r‘ー、  ヘ-┴‐〉   .l | -.__{:::::::}.  "´ '゙ ´ /      ゙、  ゜ ×. キティッ☆
   ー 、 ---'´   コ:..:.}:    \ 丶  .l | -、匸⌒´:_;-、  _.ィ´
     `ヽ、    └;.:.    ..  }  〉 ヽ.| 〈__:,.イv/´〕、
      x '` ¬ゥ´:..:....:..:..:..: ,ノ、 \ { !    {.{j_/,ィう″ ! |
            Y:..:..:..X:..:..:.∠.._    ヽ.} |.     } `マ^V   |      X
        ☆ , ゛ヽ:..:..:..:../  ,.⊥_  /小\¬-{   ∨ヘ._,. -‐¬、
             ` ー′  j:..:..:..:Y´:´/ハ卜':..! :ヽ  ∧::ヘ .:..:... }   × x
                  /:..:..:..:..j/:..:.`:..:´:..:..i  :..:ト-_ノ マ'’:..:..:..:..ヘ
シュテル 「クロウさんはむしろ最後の方あまり疑わずに済んだほうがありがたいです。」
ヘロイン 「とりあえず、この村の二大ヒロインわ!!
古手梨花 ヘロインで
いいわね」
ナタリア 「いつかは修羅枠に殴り勝ってみたいですわね!>アカギさん」
ヴァレンティーノ 「ワカメを愛してマミさんが初日吊りをやるのが最近のとれんでぃーであったか。
某人にワカメやらせるであろ…(めもめも
わしもこのRP時間ないからはいるぜ!ってやって初日吊られるかと思ったら案外と
であったであろーRPって大事よね>マミさん」
すべこ 「我としてはやはり●もらったとき狩人COするかしないかだな
ここですることの得がとっさに思い浮かばず、そのままCOなしと
いってしまったが霊界でCOしてよいと教わったからの…」
シュテル 「ナタリアさん初期怪しんでいたという点では私も同罪ですよ>クロウ」
ホロ 「くふ、なにをいうておるか>クロウ
主様もちゃんと最終日までこれたであろう?それだけでも、十分今回の展開なら誇って良いよ。
吊られなかった、ということは主様はちゃんと、村としての仕事は果たしておるのでありんすからな。」
ヘロイン 「なぜか信用がとれすぎて狂人としてすごく怖かったわ!!
最後の●を打つのが誤爆だとどうしようかと思ったわ!」
ナタリア 「でも、私普通村で普通に初日吊りとかされますし…>クロウさん」
魔理沙 「いや、こうやって鍛えられるのさ。
むろん、今の私もだけど>クロウ

噛まれなくても、確定偽が早めに決まればな
むしろ噛まれると真濃厚となって危なかったともいえるかな?>ヘロイン」
クロウ・ブルースト 「初日からロックしてたのになあ…マジでもったいねえぜ…」
ニセアカギ 「普通村と初心者村には大差はない……
お前なら勝てるさ……と言いたいが、次は俺が勝つ番だ! >ナタリア」
古手梨花 「確かにそうね。
あそこでCOすれば確かにすぐ噛まれるかもしれないけど、片方を破綻させることもできるわね >マミ」
シュテル 「王は信じられず申し訳ありません」
ホロ 「改めて、そうでありんしょうね>狩人CO>すべこ
ここについては主様の課題となる場所だからな。」
ナタリア 「ありがとうございますわ>マミさん」
シュテル 「訂正。ナタリアさん狩人の可能性です」
間桐慎二 「うんうん、おめでとう!>梨花ちゃん」
丹生谷森夏 「ヘロイン盲信モードで梨花ちゃま処刑した
→夜ふと本当にこれでいいのか疑問に思った
→噛まれて死んでいた」
巴マミ 「個人的には、あのときCOしないでいつするの?
とは思うけれどね>梨花さん」
ヴァレンティーノ 「お疲れ様であろー良い勝負であったであろー
わしの反省としては
①.梨花とすべこですべこ村と感じたんだから占いより梨花投票しておけばよかった
②.ナタリアは正しくは村目ではなく比較的なーというのを言えばよかった
その二点かのー」
ヘロイン 「でも、狩人噛みから、私が噛まれない違和感もでるわけではあるけど、
こんだけ灰が狭まったならCOしても私は噛まれないから問題なかったかも」
クロウ・ブルースト 「うん…もう、なんていうか、ナタリアの中の人は修羅扱いでいいと思うんだよな、俺は…」
シュテル 「けーねさん→共有とかんできた時点で
けーねさんって立派な狼候補だったんですよね…>魔理沙さん
だってけーねさん狩人あるはずなのに残ってる時点で」
ナタリア 「いつかは普通村でもLW勝利してみたいですわね>アカギさん」
ホロ 「あとは各々、気になるところや感想を語り合うべきであろうな。
すべこは、先程の課題であろうかの?自分でも考えておったようじゃが。」
巴マミ 「良いLWだったわ。
おめでとう>ナタリアさん」
すべこ 「あぁ狩人COはしてもよかったのか、それはすまなかった>村勢」
間桐慎二 「LW楽しいよなー。囲われ狼はマジ楽しい。」
ゆっくり霊夢 「参考にします>相方」
古手梨花 「すべこはCOしてもよかったのでしょうか」
魔理沙 「いや、私もだ。
もう少し注意深くしていたら見切れたと思うとな。>シュテル

灰を見る目をもっと鍛えないとなあ。」
けーね 「じゃ、おやすみ。
先生眠かったんだ実は。」
巴マミ 「まぁ、このRPでワカメさんがいなかったら初日吊られるなーとしか思っていなかったけどね>ヴァレンティーノ」
ホロ 「両偽とみる流れではあったが、
そのあとに良い感じでナタリアが隠れたのがよかったな。
ふむ、占い初日とはいえ、村も諦めずに戦っておった。良い村でありんしたよ。」
シュテル 「はい、王様はCOしてもよろしかったかと」
ヘロイン 「しなくても問題ないけどね
私が噛まれる可能性もあったし>魔理沙」
クロウ・ブルースト 「いや、なんだ。その、悪いな>魔理沙」
ニセアカギ 「このLW勝利の感覚を覚えておけ。
いずれ、その感覚を別の村で使う機会もあるかもしれないからな >ナタリア」
ナタリア 「占い欠けでしたけど
素直にLW勝利はうれしいですわね」
古手梨花 「やったーなのです!>間桐」
けーね 「ヘロイン噛みしなかったのが最近のはやりと外れてて良かったと思う先生。」
魔理沙 「すべこは狩人COしてもよかったんだぜ?」
シュテル 「こちらこそすいません>魔理沙
ナタリアさん誘導しても無理そうだったんですよね」
ゆっくり霊夢 「お疲れ様です」
ヴァレンティーノ 「流石マミさんであろーわし今でも連続初日吊りで(ぐぬぬ
まぁその気持ちすごくわかるのでよしよしであろー(なでなで>マミ」
ニセアカギ 「>相棒

【生存】
すべこ クロウ ナタリア 梨花 霊夢 森夏 ヘロ シュテル でって
慎二 魔理沙 ニセ ヴァレ けーね

【グレー】
すべこ クロウ ナタリア 梨花 シュテル ヴァレ けーね

【占】
ヘロ → 森夏○  →  →  →  →  →  →  
慎二 → 魔理沙○ →  →  →  →  →  →   
 →  →  →  →  →  →  →

【霊】
ホロ → <噛まれ>

【共有】ニセ ⇔ 霊夢
【狩人】
【権力】

【噛】初日  → ホロ →  →  →  →  →  →  
                                                      
【吊】でって → マミ →  →  →  →  →  → 

噛まれるまでの記録だが、こんな感じに状況だけ整理しておけば、
メモ帳1枚で足りるぞ」
間桐慎二 「よーし、ナタリアちゃんと梨花ちゃんとヘロインはセンキュー、ありがとな。」
ヘロイン 「                                    ,、 '";ィ'
 ×           ________           /⌒ヽ. '::::::/l:l
    x        ─- 、::::;;;;;;;;;`゙゙''‐ 、    __,,,,......! ,.γ⌒ヽ: !|         X
               . : : : : : : `゙'ヽ、:::゙ヾ´::::::::::::::::::::::`゙゙゙'''‐'ノ.,⌒)
             、、 . : : : : : :',/}'":::::::::::::::::::::::::::ノ::::ぃ::ヽ::::::ヽノ    ゜  
         ×   ヽ:゙ヽ    / ./:::::::::::::::::::::::::/" ::     '\-:'、       
             . \::゙、: _ノ_,ム::::::::::::::::::::::::::⊂⊃::  ,...,⊂⊃:::':、         , ☆ あふれる占い師!!ヘロイン!!
               _/ /,. -‐〉:::::::::::::::::::     _  `゙''‐''"  __,,',,,,___
      ☆ . .     ,. '´!{  ゝ-‐''^""¨二.ノ‐‐'''''',,iニ-    _|  、-l、,},,   ̄""'''¬-
         ×x .   ぃ     .イ:::::::'  ,、-'" ,.X,_,,、-v'"''゙''yr-ヽ / ゙゙'ヽ、,           X
       . '´     ,. 介iー-、 {:::::::::;、-''"  ,.-'  ゙、""ヾ'r-;;:l  冫、 ′ ; ☆     ×
  X    /       /ヽ' L!  ヽ. Y、-'゙:   ,/      ゞ=‐'"~゙゙') ./. \ ゛
   x /      / /⌒ヽ  込J `'i::..,.r'゙   _     ,,. ,r/ ./   ゛ ゜ .
   i'´       /-r‘ー、  ヘ-┴‐〉   .l | -.__{:::::::}.  "´ '゙ ´ /      ゙、  ゜ ×. キティッ☆
   ー 、 ---'´   コ:..:.}:    \ 丶  .l | -、匸⌒´:_;-、  _.ィ´
     `ヽ、    └;.:.    ..  }  〉 ヽ.| 〈__:,.イv/´〕、
      x '` ¬ゥ´:..:....:..:..:..: ,ノ、 \ { !    {.{j_/,ィう″ ! |
            Y:..:..:..X:..:..:.∠.._    ヽ.} |.     } `マ^V   |      X
        ☆ , ゛ヽ:..:..:..:../  ,.⊥_  /小\¬-{   ∨ヘ._,. -‐¬、
             ` ー′  j:..:..:..:Y´:´/ハ卜':..! :ヽ  ∧::ヘ .:..:... }   × x
                  /:..:..:..:..j/:..:.`:..:´:..:..i  :..:ト-_ノ マ'’:..:..:..:..ヘ
ホロ 「お疲れ様でありんした。
狼はよく頑張ったな。無論、クロウも善戦しておった。
この間わっちと組んだことも、良い方向にむかっておるようでなによりじゃよ、クロウ。」
魔理沙 「お疲れ様。
…悪いな、すっかり騙された。

ナタリアをもっと怪しむべきだったぜ。」
ナタリア 「LWはドキドキしますわね
興奮しますわ」
シュテル 「…え、王狩人…?」
すべこ 「狼はお見事、よくぞ勝ちを手に入れたな」
巴マミ 「はい、お疲れ様」
けーね 「お疲れ様だよ。」
ヘロイン
   /\     /\
  /     ̄ ̄ ̄○0○
 /     ―   ― |      
 |     ⊂⊃ ⊂⊃
 | ∋      o  ∈      お疲れ様、誤爆の次に囲いとは私もまだまだだわね、
 |    (トェェェェェェェェイ     でも霊能が生きていたらおいしい展開だったわ
 |       \ェェェェェ/
/\_____/\
シュテル 「お疲れ様です」
すべこ 「おつかれさま」
間桐慎二 「お疲れー」
クロウ・ブルースト 「お前かい!!!!!」
ニセアカギ 「お疲れ様だ」
ナタリア 「お疲れ様でしたわ」
GM 「お疲れ様」
古手梨花 「ごくろうさまなのです☆」
けーね 「普通にLWの発言いいしな。 >GM」
シュテル 「お疲れ様です」
丹生谷森夏 「              ∧  ヽ.     /            `ヽ
              / }     /   /   /        \
               / :{ \      /   /            ‘.
             ′ ‘。 /     ≪ ≫ .,_j    /:.:゚。   い、
           {    ‘。′    /   ` ≪ ≫ .j:.:.:. ゚     ト-ヘ
           |\ 、 //   /   :ィ::/!: :  `7:.:.:.:. i    |
           ,:| :.:.\ ,゚:′  {: : : / //│:   / |斗V:|   :i:{
            /ノ: : : : .:{: :    {: /´丁 |: : / j/  ! ! .:.:| \
         / .′: : : :∧: :.   {´ rz示ミ j: : / ィ芹ミ}/ .:::′
         ,  / : : : : : { :,: :.   { 〈 トイ/:| }iv’   ト/j| |  .:/        お疲れ様でしたっと。
.        / / : : : : : : :\}、: : :.ハ 乂zソ     ー' / ://
       / / : : : : : : : :  { \ト、:.ヘ、        ,   厶イ:│         狂人誤爆まで想定できなかったわ…
.      / イ : : : : : : : : :  }:.:.:|丶 `¨`   、__ _     ノ: : : :|
      {/: : /} : : : : : : }:.:.:|   `        イ: |.:.: : :|          まあ初日占いは不利とはいえね。
      /: : / /: : : : : : : /i|.イ >   ` .,__ .ィ: : : : :|.:.: : :|
   ,:./ /:::/-=彡 : : : : : : / j|ニヽ   > {: : : /}: : : ::|.:.: : :|          あとは単純に、ナタリアお見事、LW勝利の味はどう?
.   /:/ /::ィ彡:_:_:_:_:_:_:_:_,ノノノニ二\   /∨ニ=- :::/{.: : :小
  /:/ : :///ニニニニニニー彳|ニ二二ヾ'⌒¨ヾ⌒i⌒ヽニ=- ::::::{ヘ
  |::| |: :/=ニニニニニニニニニニ|ニニニ/:.:.:.:.:.:.:.:.}:.:.}:.:.:.:.:\ニニ=-.ぃ
  |::{ }::′ニニニニニニ二二二|_,/:.:.:.:.:.:.:.:.:/Ⅵト、:.:.:.:.:.:∨ニl=| ゚。
  ⅥV: ハニニニニニニニニニニ∧ニニ〈:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:}:.:.:ヽ:.:.:.:.:〉二l=| ‘。
  }: : : : }ニニニニニニニニニニニ}ニニ∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}:.:.:.:.:.:.:.:./..二{∧  ‘
  }: : : : }ニニニニニニニニニニニ}.ニニゝ\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}:.:.:.:.: /ニニニ{ニハ  j}」
シュテル 「噛みとして今日共有噛まれるより
両方の○の方が可能性が高い」
GM 「どうぞ!というとでもおもったか!
どうぞどうぞ!」
ゲーム終了:2012/12/15 (Sat) 23:08:45
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
魔理沙さんの遺言 シュテル吊って終わらなかったら…。

慎二真とみるならばクロウ吊り。
両偽とみるならば…ナタリアも視野に入れると。

まあ、任せたぜ…後は。
シュテルさんの遺言                  __
        ___ -‐ ´: : : : : : : ` ‐-
   -‐=ニ二_: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
      /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ',
     /: :イ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :|
.    ///: : : : : : : : /: : : : : : : : : : : :\ : : : : : : |
   /  /: : : : : : : : /: : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : :
      ': : : ム: : : : :i: : ::!: : : : ::i: : i: : : : : : :ヽ: : : : !
      |: :/|: : : : : ∧ i|: : : : :iト、 ヽ __ |: : ハ: : : |
      |/ |: :/|: : トム弋: : : : :|_,孑匕}: :ト、: :|: : : : :!    …無念。狼おめでとうございます
     !  ハ/ l}: ::{   `.: : :ハ  ヾ |/ |: :!: : : : :|
         八 :トー==ィ' \| ゛==イ }: :|Y: : : :|
         | Ⅵ                l: /ソ: : : : |
         |: :从   、          l/: : : : : :八
         |八: : :\   -_‐'     ィ´|八:j:| :/
             \:{从. 、 __ , <-‐‐ト、 )リ'′
               \ヾ,-‐'::::::::::::::::::::::::::\____
           / ̄`Y |::::::匸]:::::::::::::::://`Y´   \
         /   //  |______///       \
       /     〉〉__| ∨∨∨∨ ∠〈〈         ',
               | |. |            | |         }
シュテル は無残な負け犬の姿で発見されました
(シュテル は人狼の餌食になったようです)
ナタリア は シュテル に狙いをつけました
クロウ・ブルーストの独り言 「早噛みしてくれよ!これ以上俺を苦しませるな!!!」
ナタリア(人狼) 「ワカメェ」
クロウ・ブルーストの独り言 「だよなあ、そんな気はしてたんだ
もしくは、マジで絶望村だったか」
ナタリア(人狼) 「早噛みでいいですの?」
シュテルの独り言 「けーねさんかな」
シュテルの独り言 「魔理沙。申し訳ありません」
シュテルの独り言 「…無念。」
クロウ・ブルーストの独り言 「ブーッ!!!!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
魔理沙 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
8 日目 (1 回目)
クロウ・ブルースト0 票投票先 1 票 →魔理沙
ナタリア0 票投票先 1 票 →魔理沙
シュテル1 票投票先 1 票 →魔理沙
魔理沙3 票投票先 1 票 →シュテル
クロウ・ブルースト は 魔理沙 に処刑投票しました
シュテル は 魔理沙 に処刑投票しました
魔理沙 は シュテル に処刑投票しました
ナタリア は 魔理沙 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
魔理沙 「…まあ、私はシュテルに入れるぜ。」
シュテル 「だからどうして量にせでてこないんですか?」
クロウ・ブルースト 「そりゃヘロイン真なら俺○だし、狙えるのお前だけだろ>シュテル」
シュテル 「じゃ、いいでしょう
ここでワカメさん偽を追わずに確信して殴る魔理沙さんを狼です」
魔理沙 「…ヘロイン真なら、当然だ絽?>シュテル
他に何を狙えと?」
魔理沙 「ナタリアは両方の○だ。
もし狂狼ならば…だけど、そう都合がいいかだな。

慎二狂ならナタリアに●撃ってもおかしくないし」
シュテル 「んーここで魔理沙さん私を狙うと」
クロウ・ブルースト 「この際だから明言しとくが票入れたいのは狐目関係なく魔理沙だ
シュテル●は本気でうさんくせえ」
ナタリア 「しかし魔理沙さん
あそこまで灰に狼残して置くと
思いますの?>魔理沙さん」
魔理沙 「慎二を真とみるのならクロウ吊りしかないが、それはない!
…だからこそ、私はシュテルを吊りたい。」
シュテル 「んーワカメさん真なら九郎さんですけど
…やっぱり九郎さん灰に置いとくのって変
ヘロインさん狼見てもタイミングが」
ナタリア 「シュテルさんは吊りたくない
クロウさんが胡散臭い
魔理沙さんがまったく分からない
困ったものですわ」
魔理沙 「ちなみにだ。
もし狩人がいなければ、確実に今日で終わりだ!

シュテル、それを承知で言ってるんだぜ!」
クロウ・ブルースト 「俺視点シュテル、魔理沙の2択…」
シュテル 「>魔理沙
いや、私つって終わらなかったらって
今日の人数見てくださいよ!ゲーム自体終わるでしょう!」
ナタリア 「両偽考えて私殴っても別にいいのですわよ」
クロウ・ブルースト 「ぶっちゃけると俺はまだお前が狐の可能性を捨てきれてない>魔理沙
だから噛まれてたら大喜びしてた。まあ、今言ってもどうしようもねえけどよ…」
シュテル 「でもわかめ真って見たくないんです
九郎さんそれほど狼に見えませんし」
魔理沙 「シュテル…アウトってなんだ?
往生際が悪いぜ…」
魔理沙 「…クロウは正直すぎるんだよ!?
だからこそ、人外には見えないけどな」
シュテル 「え、なんか魔理沙さん位置ではアウトですけど

この発言狼でしますか?」
クロウ・ブルースト 「まあ、シュテル●がうさんくせえのはわかる」
ナタリア 「正直シュテルさんを吊りたくない訳なのですわ」
魔理沙 「というかさ、ヘロイン真なら私目線シュテルしかいないんだよ!
むしろ私噛まれてたら、わかりやすかったよなと思うぜ、クロウ!」
シュテル 「私つって終わらなかったら敗北確定でしょう!!!>魔理沙」
クロウ・ブルースト 「悪いけど魔理沙が噛まれてたら大喜びしてた。マジで」
魔理沙 「おはよう。

今日はシュテル吊りでいいと思うぜ。

問題は今日シュテル吊って終わらなかったら…。

慎二真とみるならばクロウ吊り。
両偽とみるならば…ナタリアも視野に入れると。

慎二真は見づらいものがあるけどな…。」
シュテル 「……おはようございます。
慎二さん信じるなら考えるまでもなくクロウさんなんですけど
クロウ・ブルースト(2)

 「うーっす、おはようだ
魔理沙は昨日言ったように狐っぽい。ナタリアは昨日目に付く発言無し
で、発言見返して引っかかったのがけーね先生
朝一で「マミかでっていうで狼吊れてると見てる」と言ってたが、理由聞いてもいいか?」
このへんの発言みるに発言は別に剥離してないんですよね
ヘロインさん狼で加工にしてもタイミングが変ですし

で、魔理沙さんとナタリアさんどっちか、という点ですけど
…けーねさんが先に噛まれてる点がやや引っかかるんですが
で、初手慎二の○の魔理沙さんと。

…逃げていいですか?」
ナタリア 「さて、今までヘロインさん真目で見てきたんですがね
昨日のシュテルさんへの●で急に胡散臭くなったんですの
もしかして慎二さん真もあったのかなぁと」
「◆GM 
人間賛歌は『勇気』の賛歌ッ!!
人間のすばらしさは勇気のすばらしさ!!

さて、悔いの残らないように頑張ってください。」
クロウ・ブルースト 「うーっす。おはようだ
ナタリアは二重○。両偽じゃない限り確定村と。もう疑う場所でも吊る場所でも無いな
ならシュテル、魔理沙の2択。俺の役に立たない勘と真ぽいと見たヘロインを信じるなら絶望村なんだが…考えてもしょうがねえな、こりゃ…」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ゆっくり霊夢さんの遺言 共有CO相方ニセアカギ
ゲーム初参加、初陣CO
ヘロインさんの遺言                                     ,、 '";ィ'
 ×           ________           /⌒ヽ. '::::::/l:l
    x        ─- 、::::;;;;;;;;;`゙゙''‐ 、    __,,,,......! ,.γ⌒ヽ: !|         X
               . : : : : : : `゙'ヽ、:::゙ヾ´::::::::::::::::::::::`゙゙゙'''‐'ノ.,⌒)
             、、 . : : : : : :',/}'":::::::::::::::::::::::::::ノ::::ぃ::ヽ::::::ヽノ    ゜  
         ×   ヽ:゙ヽ    / ./:::::::::::::::::::::::::/" ::     '\-:'、       
             . \::゙、: _ノ_,ム::::::::::::::::::::::::::⊂⊃::  ,...,⊂⊃:::':、         , ☆ 占いCO 丹生谷森夏○ 古手梨花● ナタリア○ けーね○ クロウ・ブルースト○ シュテル●
               _/ /,. -‐〉:::::::::::::::::::     _  `゙''‐''"  __,,',,,,___
      ☆ . .     ,. '´!{  ゝ-‐''^""¨二.ノ‐‐'''''',,iニ-    _|  、-l、,},,   ̄""'''¬-
         ×x .   ぃ     .イ:::::::'  ,、-'" ,.X,_,,、-v'"''゙''yr-ヽ / ゙゙'ヽ、,           X
       . '´     ,. 介iー-、 {:::::::::;、-''"  ,.-'  ゙、""ヾ'r-;;:l  冫、 ′ ; ☆     ×
  X    /       /ヽ' L!  ヽ. Y、-'゙:   ,/      ゞ=‐'"~゙゙') ./. \ ゛
   x /      / /⌒ヽ  込J `'i::..,.r'゙   _     ,,. ,r/ ./   ゛ ゜ .
   i'´       /-r‘ー、  ヘ-┴‐〉   .l | -.__{:::::::}.  "´ '゙ ´ /      ゙、  ゜ ×. キティッ☆
   ー 、 ---'´   コ:..:.}:    \ 丶  .l | -、匸⌒´:_;-、  _.ィ´
     `ヽ、    └;.:.    ..  }  〉 ヽ.| 〈__:,.イv/´〕、
      x '` ¬ゥ´:..:....:..:..:..: ,ノ、 \ { !    {.{j_/,ィう″ ! |
            Y:..:..:..X:..:..:.∠.._    ヽ.} |.     } `マ^V   |      X
        ☆ , ゛ヽ:..:..:..:../  ,.⊥_  /小\¬-{   ∨ヘ._,. -‐¬、
             ` ー′  j:..:..:..:Y´:´/ハ卜':..! :ヽ  ∧::ヘ .:..:... }   × x
                  /:..:..:..:..j/:..:.`:..:´:..:..i  :..:ト-_ノ マ'’:..:..:..:..ヘ
ゆっくり霊夢 は無残な負け犬の姿で発見されました
(ゆっくり霊夢 は人狼の餌食になったようです)
ナタリア は ゆっくり霊夢 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ゆっくり霊夢(共有者) 「主人公って一人でいいよね。」
魔理沙の独り言 「で、私明日生きてる可能性あるのか?」
ナタリア(人狼) 「LWだと変なテンションになりますわね」
シュテルの独り言 「投票見るなら魔理沙さん
今日の噛まれる先次第でナタリアさんも」
ナタリア(人狼) 「ワカメェ」
ナタリア(人狼) 「こう…」
ナタリア(人狼) 「油断するとですね」
ナタリア(人狼) 「両偽は大きなアドバンテージですがね」
シュテルの独り言 「クロウさん・・ですか」
ゆっくり霊夢(共有者) 「魔理沙ぁあんたは何者なの・・・?」
魔理沙の独り言 「うーん、まあ霊能がいない時の占いなんてこんなものだな。
シュテル吊って終わらなかったら両方偽か…慎二真を見ればいい。

慎二真とみるならばクロウ吊り。
量偽とみるならば…ナタリアも視野に入れると。」
ナタリア(人狼) 「                 /       |´   /  /    `ヽ⌒弋__,
                  /         {   ,イ i!  イ i      \  }
                   /     V   ト、 ヘ .|{ |∨.|{ ,イ { i!  } } ヘ メ、
                j  /  _.ト、\ ヽゝヘ{^リヽ、{ レ ∨| !!  ノ }  ハー ´
         /、     リ  ./ /x`!ゝ、ゝー`ェ癶‐ュ. 、\ `λリ ,イ./| /  |
         { ゝ _ , イ ノ /r {///}   |   乂汐 ヽ`    'イ.ク ノイ  |
            _>   /./ ゝ`孑く,   ハ    ¨      ,- ̄フメ  ノ
      , <  , < /   ゝ-ッ   } |          i 仍¨) /彡´
     />イ < , イ     //   ノ .ノ          ゝ.ー/ノイ        逆噴射で私フルボッコ…ありですわね
      /イ// > ´      f ./  //     、     ´  /          
      レ' ,イ /       ∨  //\      ` ‐ 、   .∧
      { / { ,イ イ / ,     {  {/zs-z ゝ、         / トゝ'
      `( V { /.{{ {   / /ゝ、|ミ≫辷ζ> 、     /{  ハ
             ゝ ゞ>`―‐'‐ 、ノ`ゝ `ヽ`xξrs,ゝ__ <  ゝ  }ヽ
           /       `ヽ、=x、   ` Уヾ  j   }ノ /ィ }
             /          ヽsもxミx、 {ノ ノ/ ノメー'ィ イノ}ノ
         /            \^ゝ'Snっ 彡 ´イ>´イ
          /                 ヽ、 t
        ./                   `ヽ、」
クロウ・ブルーストの独り言 「魔理沙噛まねえかな。そこ削ったら狐候補居ねえし、こころ起きなくシュテル吊れる」
ナタリア(人狼) 「どうなんでしょうね!これ!」
ゆっくり霊夢(共有者) 「初心者枠が村で全部うまる?ないか?あるか?」
クロウ・ブルーストの独り言 「魔理沙狐」
シュテルの独り言 「……結論:信じたくないです(きりっ」
クロウ・ブルーストの独り言 「ヘロイン真、慎二-シュテル-すべこ狼」
ナタリア(人狼)
ナタリア(人狼)
クロウ・ブルーストの独り言 「なんだかよ、絶望村な気がするんだよな」
ゆっくり霊夢(共有者) 「だから怪しい」
ナタリア(人狼) 「んー…」
ゆっくり霊夢(共有者) 「魔理沙が強い!」
シュテルの独り言 「慎二信じるべきなのでしょうか?
そこが問題です」
クロウ・ブルーストの独り言 「結局、魔理沙は占えず…と」
シュテルの独り言 「さて、と」
ゆっくり霊夢(共有者) 「よかったのかな?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ヘロイン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
7 日目 (1 回目)
クロウ・ブルースト0 票投票先 1 票 →ヘロイン
ナタリア0 票投票先 1 票 →ヘロイン
ゆっくり霊夢0 票投票先 1 票 →ヘロイン
ヘロイン5 票投票先 1 票 →シュテル
シュテル1 票投票先 1 票 →ヘロイン
魔理沙0 票投票先 1 票 →ヘロイン
魔理沙 は ヘロイン に処刑投票しました
クロウ・ブルースト は ヘロイン に処刑投票しました
ヘロイン は シュテル に処刑投票しました
ゆっくり霊夢 は ヘロイン に処刑投票しました
シュテル は ヘロイン に処刑投票しました
ナタリア は ヘロイン に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クロウ・ブルースト 「ヘロインか…まあ、了解だ」
ナタリア 「決め打ちは怖いですわ
占いロラでいいですわよ」
シュテル 「あとついでに

私は確実に狼つってます、投票全部釣れるとこ入れてます。」
ゆっくり霊夢 「ヘロイン先でローラー完遂優先するよ!」
ヘロイン 「ええ、結果がそういっているのだから間違いないわ!>シュテル」
クロウ・ブルースト 「ロラ完遂か、ヘロイン真決め打つかだ」
ゆっくり霊夢 「ヘロイン先でローラー完遂優先するよ!」
ナタリア 「まさかの慎二さん真って事もあるのですの…
最悪の場合両偽もあるわけですが」
シュテル 「ただ、これ。真面目に両方偽だったんじゃないかなっ気も」
ヘロイン 「対抗占えってあきらかに自分が占われたくない人外よ!
まぁ、結果は狐ではなく狼と」
シュテル 「というか私はあの時点で
両方の占い真をみてグレーである私釣りを提案しました。
それを狼、と?」
クロウ・ブルースト 「囲わないってのも戦術としてある>ナタリア
LW候補が強いってのが条件だろうが…」
魔理沙 「で、私は吊るのならシュテル、終わらなければヘロイン…それでいいんじゃないか共有?」
ヘロイン 「魔理沙占いについては申し訳ないわ。ここ占うよりもシュテルの人外くささのほうが上回った感じね」
シュテル 「誘導ですか。どのへんが?>ヘロインさん」
ナタリア 「そうなると囲いなしであそこまで狼の残した事に
なりますが…それゆえシュテルさん狼に思えませんの」
シュテル 「私狼として
この状況で。私は延々グレーでいたと?」
魔理沙 「…まあ、村だけどな。」
クロウ・ブルースト 「完グレだな>ナタリア」
魔理沙 「でも確かに私占った方がよかったかもな?
万が一私が狐なら、狼を吊って終わりだっただろう?」
クロウ・ブルースト 「うーむ、個人的には魔理沙を占って欲しかったとこだが、●か…」
ヘロイン 「だって、あなたの誘導がすごく人外くさかったのも>シュテル」
シュテル 「完全グレーでしたね>ナタリアさん」
ゆっくり霊夢 「ローラー続行かな」
ナタリア 「たしか完全グレーでしたわよね?
シュテルさんって」
ヘロイン 「私視点、あなたがLWなのもあるのだけれど>魔理沙」
シュテル 「というかあなた昨日言ってましたよね
「おいおい」対抗の○占う、と」
ヘロイン 「ええ、狐村かと思っていたけど、狼だったわ」
シュテル 「逆にお聞きしますが
どうして対抗狼見てたのに魔理沙さん占わなかったんです?>ヘロインさん」
魔理沙 「ただ、これで終わらなければヘロインが偽となるな。」
ヘロイン 「以外ね、狐かとおもったけど、狼だなんて
対抗の○を占えってすごくひっかかたのだけれど」
クロウ・ブルースト 「ほう、シュテル●か」
ナタリア 「んーシュテルさん●ですの?」
魔理沙 「おっと、となると…シュテルがLWか?
ナタリア真なら私目線なら、それで終わりだな」
シュテル 「…む。ここでヘロインさん偽、と」
ヘロイン
シュテル 「一応つっこみますと
狐も混ざってる可能性もありますよ>古手
まあわかるわけないですがw」

この発言がすごく気になるわ。
まるで狼が占いのない役に狐を匂わせて
ローラーに持って生きたいようにしむけているようにみえるわ!!

シュテル(40) 「>ヘロイン
ま、この路線なら私はあなたの黒の方がつってみたいという気持ちはあります
ですがこの場合王先に釣らざるを得ないのです」
◇シュテル(38) 「はい、わかめさんが噛まれない理由なんとなくでもほしかったんですが
両偽でわかめ狼だからとか残ってる狼が強いとかいろいろあったと思うんですが>古手さん」
◇シュテル(31) 「あ、私は真みるならヘロインさんなんで
梨花さん釣り唱えます。」
◇シュテル(46) 「個人的にはローラーより
グレー削りで真いると見たいんですが

でもこの発言をみると一概には狼にはみえず、どっちかというと非狼の
あって強い狐にみえるわ。
対抗の○を占うって発言はすごく、きつねぽいわ」
クロウ・ブルースト 「うーっす、おはようだ
さっき気付いたんだが、魔理沙=狐と見る=慎二の真切りだったな、うん
初手魔理沙○だし

人外が最大でも2w1f。ここまで来たら両偽はあんまり考えたくねえな
となると…あれ、俺以外の非能力者って最大想定なら人外のほうが多い?」
魔理沙 「で、ヘロインの灰候補はシュテルと私か?
ここで私○かシュテル●がでれば…

…もしナタリア真なら、狐はもういないということになるな?」
ナタリア 「おはようございますわ
なんかクロウさんが怪しく見えて
来たのですがヘロインさんの○なんですのね」
シュテル 「……おはようございます。
ヘロインさん騙りだとして
慎二さん視点ヘロインさん全然囲ってない事実(最低でもけーねさんまで)
ま、私視点ヘロインさん真なら魔理沙さん黒で確定ですが」
ヘロイン 「占いCOシュテル●」
ゆっくり霊夢 「おはようサン!」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
間桐慎二さんの遺言 占いCO 魔理沙○ 梨花○すべこ●ヴァレンティーノ○ナタリア○
けーねさんの遺言 村人CO
けーね は無残な負け犬の姿で発見されました
(けーね は人狼の餌食になったようです)
ナタリア は けーね に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ゆっくり霊夢(共有者) 「しかし東方系の生存率が」
ナタリア(人狼) 「ぐぬぬ・・・」
ナタリア(人狼) 「 」
シュテルの独り言 「…どっちの占いからも占われてないって辛いですね」
ヘロインの独り言 「うーん・・・」
ゆっくり霊夢(共有者) 「まさか狼!?」
ヘロインの独り言 「対抗占えという狼のメッセージにもうけとれるのだけれど・・・・」
ゆっくり霊夢(共有者) 「初心者残してきてるのかな?
考えすぎか?」
魔理沙の独り言 「…ところで明日クロウ噛まれていたらどうしようか?
私に疑いを向ける気か的な意味で」
ナタリア(人狼) 「ワカメェぇぇぇぇぇぇぇ…ふぅ…」
シュテルの独り言 「まあ、ヘロインさん騙りなら魔理沙さん黒のはず」
ヘロインの独り言 「シュテル●占いでいいかしら?」
ゆっくり霊夢(共有者) 「狐ちゃんはもういないよね?」
ナタリア(人狼) 「やっぱり一人は心細いですわ」
ヘロインの独り言 「さてさて」
ゆっくり霊夢(共有者) 「でも狼な気もする!」
クロウ・ブルーストの独り言 「oh…」
ナタリア(人狼)
ナタリア(人狼)
クロウ・ブルーストの独り言 「…魔理沙最初に占われてるじゃないか」
ナタリア(人狼) 「もしかして慧音さんですの?」
ヘロインの独り言 「さて、狐は狼が噛みで処分してほしいわ」
魔理沙の独り言 「…さて、とはいえヘロインが真かどうかは別問題。
…真っぽいが狼もありうる。

狼の噛み的に怪しいんだよな…次回GJなり死んだりしていないと、本当に怪しいな…狼の噛み筋次第でケア吊りも視野に入れるべきか?」
ゆっくり霊夢(共有者) 「なんだか魔理沙が頼もしい気がする」
ナタリア(人狼) 「狐がどこかさっぱり分かりませんわね」
ヘロインの独り言 「強い弁だし」
ヘロインの独り言 「うーん、ここに●だすのすっごく怖いわ」
けーねの独り言 「ロラって最終日でいいんじゃないかなぁ。」
ナタリア(人狼) 「くぎゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!LWはドキドキしますわ!」
ゆっくり霊夢(共有者) 「投票したけどね!!!」
ゆっくり霊夢(共有者) 「ワカメ・・・食べ物つながりで親近感を得ていたのはココだけの秘密・・・」
ナタリア(人狼) 「さて、どうしましょうね」
シュテルの独り言 「まあ、こうなりますよね
お疲れ様です慎二。増えるわかめを増やすお仕事霊界でも頑張ってください」
ヘロインの独り言 「対抗占い押すのはすごく、狐ぽいわ」
ナタリア(人狼) 「ワカメさんお疲れ様でしたわ」
ヘロインの独り言 「あと、シュテル何者?」
ヘロインの独り言 「対抗ざまぁぁぁあぁぁぁぁ!!!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
間桐慎二 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
クロウ・ブルースト0 票投票先 1 票 →間桐慎二
ナタリア0 票投票先 1 票 →間桐慎二
ゆっくり霊夢0 票投票先 1 票 →間桐慎二
ヘロイン1 票投票先 1 票 →間桐慎二
シュテル0 票投票先 1 票 →間桐慎二
間桐慎二7 票投票先 1 票 →ヘロイン
魔理沙0 票投票先 1 票 →間桐慎二
けーね0 票投票先 1 票 →間桐慎二
間桐慎二 は ヘロイン に処刑投票しました
魔理沙 は 間桐慎二 に処刑投票しました
クロウ・ブルースト は 間桐慎二 に処刑投票しました
シュテル は 間桐慎二 に処刑投票しました
ゆっくり霊夢 は 間桐慎二 に処刑投票しました
けーね は 間桐慎二 に処刑投票しました
ヘロイン は 間桐慎二 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ナタリア は 間桐慎二 に処刑投票しました
クロウ・ブルースト 「納得したかどうかは別だぜ
その理由で見たのを了解したってことだ」
ナタリア 「慎二さん吊りを押しますわ」
シュテル 「>クロウ
・・・・あなた自身がいいますかwww」
間桐慎二 「やめて僕の心に攻撃しないで夜にどんだけ苦悩したと思ってんだ。
やめようこの話はやめて>魔理沙」
けーね 「これだけで納得されるとは先生びっくりだ。 >クロウ」
シュテル 「個人的にはローラーより
グレー削りで真いると見たいんですが」
魔理沙 「というわけで、占い切るのなら慎二でいいぜ」
ヘロイン 「おいおい、対抗を占っていくわ>シュテル」
クロウ・ブルースト 「俺が狐に見えたってことだろ、言わせんな恥ずかしい>シュテル」
ゆっくり霊夢 「占いさん、おゆるしください!
指定はしません」
魔理沙 「繋がらないほうがおかしいだろそれ、その愛称で呼んでるのなら特に>慎二」
ヘロイン 「それもわかっているわ>シュテル」
クロウ・ブルースト 「ああ、なるほど。消去法人外ね>けーね
オーケー了解した」
間桐慎二 「仕方ないだろ、けーねせんせーはせんせーだろ。」
シュテル 「>ヘロイン
別にあなたの対抗の○に狐いないと決まったわけじゃないと思うんですが」
けーね 「いや、今日から吊りでいい。ローラーを推す。 >ゆっくり」
ナタリア 「いや、今日占い吊りでいいですわよ>ゆっくりさん」
魔理沙 「まあ、頑張ってくれ。
狐でも狼でも見つけてほしいぜ>ヘロイン」
クロウ・ブルースト 「占い切るなら、まあ、消去法で慎二になるのかなあ
ヘロインは後1手待ちたい気分だ」
間桐慎二 「いや、メモ帳にせんせー○に書いてあるからけーねという文字が僕の頭の中で
繋がってなかった>魔理沙」
シュテル 「ま、灰をざっと見て
真いる路線とったほうがいいかな、と」
けーね 「ヘロインが狙うべきは呪殺だから別に違和感感じないかな。
狼見つけてもローラーは止まらないし。」
ヘロイン 「悪いけど、灰の狐候補をうらわないでどうするの?>シュテル」
ゆっくり霊夢 「占い釣るのは早いかな?
魔理沙 「さて、もし慎二が真となれば昨日のあれについて、そろそろ狩人が何か言ってきそうだが…ないのなら、普通に偽かなあ」
ナタリア 「取り敢えず私は慎二さん偽で見てますので
今日吊る気満々なんですが」
シュテル 「ヘロインさんはこの期に及んでなぜ灰を占うのかつっこみたいんですが
対抗狼見るなら囲ってますよ、と」
クロウ・ブルースト 「ただ俺○のヘロインは真ぽいと見る
騙りなら●投げてもおかしかねえ。霊能も死んでるしな」
ヘロイン 「ええ、すごく以外だわ、私も解けると思っていたのも>魔理沙」
けーね 「他が村っぽいからだ。 >クロウ
村っぽいと感じた理由はシュテルとかヴァレンティーノが言ってた。」
魔理沙 「何を吊ろうとしてミスったんだ?>慎二」
ヘロイン 「私視点狼はシュテル 間桐慎二 魔理沙の中に多くて2Wだわ」
ナタリア 「はい、正直でよろしいですわね>クロウさん」
魔理沙 「んー、クロウも狐か何かあるような気はしたが…ヘロインで○となると…人外じゃないようだな」
シュテル 「んー個人的には最後のグレーである私を削って
両方の真見ていく路線でどうでしょうか、と」
間桐慎二 「うん、それはね。完全にね。ミスったんだ。>魔理沙」
クロウ・ブルースト 「ぶっちゃけようか。正直わからん>ナタリア」
ナタリア 「ヘロインさんの○噛みですのね」
けーね 「まぁ慎二吊るつもり。」
ヘロイン 「あら、とけないとは以外ね、」
ゆっくり霊夢 「おはよう!」
シュテル 「あ、ここでヘロインさん初手の○噛まれるんですか」
間桐慎二 「理由
でー、対抗占いだね。初手に囲って●を出すか
●を出してから囲うか。どっちがありえるかって言ったら
出した後だと思うんだ。
理由を見てみたんだけど狐っぽいからーって言う理由だった。
つまりこれは●を出したのち彼女を囲う理由を作ったのではないかー。
と間桐名探偵は考えた。」
ヘロイン 「クロウ・ブルースト(73) 「狂アピの可能性も十二分にある>ナタリア
早期の決め付けは危険だぜ」
◇クロウ・ブルースト(64) 「まあ、梨花はヘロインが噛まれるか2つ目の●見つけるか呪殺出すかしたら吊ればいいだろう」
◇クロウ・ブルースト(52) 「真の●引きの可能性も無いわけではないが
霊能噛みと同時の●は信用しきるわけにはいかねえな
梨花は正直見てなかったから何とも言えんが…即吊るのはどうだろう」

私の信用落としに必死のようね、ここは占っておいて損はないいちだわ
すごく、狐ぽくみえているから占って損はないわ」
けーね 「おはよう。
色々考えたけど、ヘロイン真でも仕事十分理論でロラ完遂していい気がするよ先生。

両偽:ローラーしないと勝てない
どっちか真:ローラーしても狐or潜伏狂生存以外は勝てる
こんな感じ。
あ、ちなみに狼騙りが大前提になってるから注意な。」
ヘロイン 「占いCO クロウ・ブルースト○」
魔理沙 「…おはよう。
占いはヘロインが真かどうかはともかく慎二がなあ…さすがに対抗の○に票を入れられると狂ムーブ臭いといわざるを得ないぜ。

クロウは…言いたいことはわかるかな?
狐はあまり占いの事は言わないか言いまくるの極端になることが少なくないしな。
…さて、今日の結果はと。」
間桐慎二 「占いCO ナタリア○」
ナタリア 「おはようございますわ
クロウさんは私と魔理沙さんを疑ってるようですが
結局占いについてはどう考えてますの?
両偽を強く見ているのですの?」
クロウ・ブルースト 「うーっす、おはようだ
魔理沙は昨日言ったように狐っぽい。ナタリアは昨日目に付く発言無し
で、発言見返して引っかかったのがけーね先生
朝一で「マミかでっていうで狼吊れてると見てる」と言ってたが、理由聞いてもいいか?」
シュテル 「……おはようございます。
灰のヴァレンティーノさんが死体の以上
信用勝負の銃殺対応込のグレー噛みは非常にありえるですが
両偽なら占いの○いい加減噛むと思うんですよね。

結論:両偽捨ててグレー詰めましょう路線でどうでしょう。
両偽なら謝ります。あと慎二真なら頑張ってください
あなた真だと体制まずいんで。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
古手梨花さんの遺言           _/              丶
        /`                 \
      / /                 、  ヽ
     /   /                 ヽ  Y
    /    /    /   ,   /  i  、 ヽ   Y l 村人COなのですよ☆
   /    /    /   /  /   l   ヽ   ヽ  ! |
   \  /    /    l   l   │    l   l  l l
     Y    /    /   !    |    l   l   |!
     ゝ _1   i|レ ¬ト   |-─-、!   _j ィ'|
       ハ.└‐┬'` ̄ ̄´` ̄ ̄` ̄ ̄ `T´   ! |
        j !   l _,r==ミ      r==、 j  / l
      l |   ト、      ,      /  1  l
      | |  i !ヘ     、‐-ァ    /  /j   !
      !_⊥、l l ト 、_   `´   .ィ/   / !  |
    /´   ⌒ヾ | | フ ‐-‐ T ´ l/   /‐'´ ̄ `丶、
   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`\─┴─ 、
   /                           ヽ二二二.>
  厶三三二二二ニニ≡≡======┬┬┬‐テ 元ヾ
     ト _j| j|  / /l ト 、___,  ィ ∧ ヽ ヽ l、__j
     |  lしリゝ'`´!j  !  /イ ト\  | ヘ_-ヘツし! |
丹生谷森夏さんの遺言   /イ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :..:.|: : : : : : : : : \:.:.: : |: :.:.:.|
/ /: :/: : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : :|: : : : : : : : : : : ヾ: : |: : : \
  : : : : : : :/: : :( ̄ > : : : : : : : : ハ : \: : : : : : : :.:.: : い: : : :.\
  i : : l: : : :′: : | ` <-=-> .,,_:/ い__;ト : :}: : : : : :|: : 、: : : ∧ ヽ
  |: :| |: : : |: : : :.|: / |:| `{ ー―‐゚'’ /リ リ ∨: : : : : : |: : : \: : ∧ ‘,
  |: ハ.: : : :|: : : :.レ\|:|  } |: : : 厶イ ,ィf笊⌒}: | ぅ: 。:..:|: : : :}: :ヽ: :∧ }    さあ来いすべこ!クロウ!ナタリア!梨花!霊夢!
  リ }:|:..:..|: : : :.|ミトリ≧リ: : /  / 乂沙 jぃ: : : o: :|: : o:}: :う: : : :ο
    リ:..:..|: : : :.l 乂沙` ∨/    '⌒¨¨´/oい: : : : : : :∩ノ)_ο___}i}    じつは私は初日のグレランでしぬぞおおおおおおおお!
.    /:\{: : : :.{ ⌒¨¨´ リ        /rぅ⌒'^Y´ ̄_ノ-、    ノリ
   ィ´‐ ヽ: : :∧       '       ⌒ヽ  |/     }ィ-- {\    はっくしゅん むらびと
 // __ /   \{小     ____,. ⌒ヽ  / O{..ゞ~~'~~ン.}     \
/  ′ ′     | \    {___ .../ //    〉、 ̄/ ̄/..ノ\j    }
  | ― |      |    >‐  ...,,,__/ /  /..../ー―........../    ハ
  l   |      |   ― 、 {     /⌒ヾ_,_,( ̄ ̄ ー‐    /   }
  | ― |      |/ 、 / ∧   ,,\   |  冫‐ 、_______ /     〈 \
  ∨ ハ        \\ .∧/ イy /|   \        /  ノ  \ ※この遺言は初日夜に作成されています。
丹生谷森夏 は無残な負け犬の姿で発見されました
(丹生谷森夏 は人狼の餌食になったようです)
ナタリア は 丹生谷森夏 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ナタリア(人狼) 「森夏さん噛みでいいんではないんですの?
噛みについては任せますわ」
ゆっくり霊夢(共有者) 「決め撃つ?
いや、私には誰を信じていいのかわからないよ、、」
クロウ・ブルーストの独り言 「魔理沙は狐目
ナタリアはわからん。村っぽく見えてきた
他は見てない」
シュテルの独り言 「…んーでも真いるとして
ワカメさん真なら勝てるか?という問題が」
ヘロインの独り言 「対抗が狼でマリサ狐の可能性はすてるわ☆」
ヘロインの独り言 「あって、シュテル狐か」
魔理沙の独り言 「さあ、他みていくか」
ゆっくり霊夢(共有者) 「明日か占いローラーでいいのかな?」
ヘロインの独り言 「ここに○なげてもわりと怖くないと思うわ」
間桐慎二(人狼) 「でー、噛みか。森夏かなー、魔理沙もありだけど」
丹生谷森夏の独り言 「あーでもこれ2Wは残ってるかもねー。」
シュテルの独り言 「…両偽路線か
真いると見てグレー削るか。どうしますかね」
魔理沙の独り言 「クロウは…もし村なら、言いたいことはわかるな。
私が狐の時はロラロラ言わないからな…積極的に守ろうともしないけど。

捨て身したいときはいうけどな、うまく騙りに囲ってもらえればラッキーだしな!
…こういう時に限って●が飛ぶわけだが」
ヘロインの独り言 「クロウは古手梨吊りに反対したのがすごく村ぽいのよね」
丹生谷森夏の独り言 「多分ヘロインを今更噛めないとは思う。
そして狼にあんまり元気が無い。」
ナタリア(人狼) 「梨花さんはお疲れ様ですの」
ナタリア(人狼) 「まぁ、露骨でもいいですわよ
最終日送りになってフルボッコもいいものですわ」
シュテルの独り言 「なんというかでっていうさんで狼連れて信用勝負、とかいう可能性も
見たくなってきたんですが。うーん」
間桐慎二(人狼) 「あ、梨花ちゃんお疲れ」
丹生谷森夏の独り言 「こう、こっち鉄板でいいよねって思うと
本当にそれでいいのかって思う病気ガガガが」
ゆっくり霊夢(共有者) 「狂狼で一匹も釣れてないとかないよね!?」
間桐慎二(人狼) 「いや、言葉の綾だけど」
シュテルの独り言 「ですがその場合
「信用やりそうな狼はどっち?」慎二?え?」
クロウ・ブルーストの独り言 「やべえな…
全然わからん」
間桐慎二(人狼) 「つーわけで露骨にナタリア○にしよっか」
丹生谷森夏の独り言 「…やばい逆噴射しそう!」
ヘロインの独り言 「シュテルもクロウもどっちも狐くさくてこまるわ!!」
魔理沙の独り言 「というか、慎二は投票まで…。
ああ、本当に狂臭いぜ」
間桐慎二(人狼) 「あー、ナタリア占い――、んー、いや、露骨な方がいいか。」
シュテルの独り言 「噛みだけみると
信用勝負の銃殺対応兼ねた噛みに見えなくもないです」
ナタリア(人狼) 「んー狐探さないとですねー」
ヘロインの独り言 「これ、銃殺が隠れているならすごくおいしいんだけど・・・」
ゆっくり霊夢(共有者) 「ワカメ噛まれろ!」
魔理沙の独り言 「…うーん、この構いっぷり…まずます慎二が狂に見えてきたぜ…。
ヘロインは真か狼だろうけどな…。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
古手梨花 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
クロウ・ブルースト0 票投票先 1 票 →古手梨花
ナタリア0 票投票先 1 票 →古手梨花
古手梨花8 票投票先 1 票 →けーね
ゆっくり霊夢0 票投票先 1 票 →古手梨花
丹生谷森夏0 票投票先 1 票 →古手梨花
ヘロイン0 票投票先 1 票 →古手梨花
シュテル0 票投票先 1 票 →古手梨花
間桐慎二0 票投票先 1 票 →けーね
魔理沙0 票投票先 1 票 →古手梨花
けーね2 票投票先 1 票 →古手梨花
間桐慎二 は けーね に処刑投票しました
魔理沙 は 古手梨花 に処刑投票しました
シュテル は 古手梨花 に処刑投票しました
古手梨花 は けーね に処刑投票しました
ゆっくり霊夢 は 古手梨花 に処刑投票しました
クロウ・ブルースト は 古手梨花 に処刑投票しました
ナタリア は 古手梨花 に処刑投票しました
ヘロイン は 古手梨花 に処刑投票しました
けーね は 古手梨花 に処刑投票しました
丹生谷森夏 は 古手梨花 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
間桐慎二 「慎二とか変換楽だろ!?」
クロウ・ブルースト 「そりゃわかる
ただ出ない可能性もあるから、そこに拘るのが狐っぽいと思っただけだ>魔理沙」
丹生谷森夏 「あとはクロウさんあたりヘロインさんが占ってくれれば完璧
昨日そこはかとなく言って見てるけど」
シュテル 「ただ、この両方の占い
対抗の丸占う考えないのでしょうか、と」
古手梨花 「分からないものは分からないのです。 >シュケル」
間桐慎二 「んー、やっぱ霊能共有噛みでー、○も溜まったし。信用勝負なわけだろ?
だったらやっぱ囲ってるのかなぁ。」
ゆっくり霊夢 「予定道理今日は古手梨花ちゃんかな
ヘロイン 「うふふ、さすがヒロインね、私と同等のヒロイン力があるとみているわ!>丹生谷森夏」
けーね 「梨花はそこで両偽言わないと村っぽくないなぁ。
この信用差を見たらそこまで辿り着けるはず。
慎二が真で噛まれない理由がないなら、さ。」
シュテル 「>間桐慎二
だってあなたの名前変換面倒なんですよ」
魔理沙 「ああ、私が占い釣りを渋っていたのは狐対策だぜ!
あれが出れば、結構安心できるからな」
ナタリア 「ヘロインさん真目ですし
バランス吊りという観点でも
梨花さん吊りがいいですわね」
クロウ・ブルースト 「ん?ああ、ナタリアは言及しなくても見てるから>ナタリア
魔理沙は昨日目についたって意味で挙げただけだ」
シュテル 「はい、わかめさんが噛まれない理由なんとなくでもほしかったんですが
両偽でわかめ狼だからとか残ってる狼が強いとかいろいろあったと思うんですが>古手さん」
丹生谷森夏 「割と朝一言っちゃった進行で機械的に進めていいと思うのよねー
もしかしたら占いをローラーじゃなくて決め打ちにするかもしれないけど。
ヘロインをそれくらい信じたい」
ゆっくり霊夢 「狐ちゃんならいいのにね、確信持てないのが辛いね!」
間桐慎二 「やっぱり魔理沙ちゃんぐらいだよ……みんなワカメワカメ言うんだ……。
って自分の○にも偽見られてるよ」
ナタリア 「魔理沙さん昨日占い吊り渋ってたとはいっても
私も占い吊りは渋ってましたわよ>クロウさん」
ヘロイン 「今日は古手さんを釣ってほしいわ、
そして明日、対抗の偽をつるか、村は決めてほしいわ」
魔理沙 「で、私はヘロイン真とみているので…●吊自体は賛成かな。」
シュテル 「あ、私は真みるならヘロインさんなんで
梨花さん釣り唱えます。」
古手梨花 「そういう事態になったということは、狼はそうしたいということでは?

ワカメが噛まれない理由はわたしにはわからないです
>シュテル」
シュテル 「一応占い噛まれるならタイミングとしてはありですが
その場合ワカメ偽濃厚なんで呪殺低そうですか」
クロウ・ブルースト 「あー、あと昨日は変に混乱させちまって悪かったな
噛みの意図が見えなくて俺も混乱しちまったぜ」
間桐慎二 「銃殺GJありえる気がするこれ。狩人狩人ガンバガンバ」
クロウ・ブルースト 「ただまあ、呪殺GJなら狩人は言われるまでもなく出てるだろう
かみ合わせか、単純に被ったかだな」
魔理沙 「…まあ、狩人の証言次第か。
もしGJじゃないのなら慎二が吊られそうな日にでもCOすればいいかな?」
けーね 「呪殺GJなら朝一で狩人COがないと変だからあっても噛み合わせだろうさ。」
ナタリア 「んーヴァレンさん死亡で慎二さんそこ占いですか
ヴァレンさん狐にしてはあからさますぎて
呪殺とは思えませんわね」
シュテル 「ふむ。一応ヴァレンティーノさん無残でそこ占っている人がいると
GJ銃殺とかあるなら遺言ヨロシク」
丹生谷森夏 「慎二視点狩人の云々とかもあるわけね。
まあ私は梨花が狼目に見えて仕方ないからヘロイン信じたい気持ちだけど」
ヘロイン 「あきらかに対抗狼の噛み合わせよ>魔理沙」
クロウ・ブルースト 「ふむ、死体に○か
テンプレな言い方だが、狩人は今日GJ出してたら忘れずに日記に書いといてくれよ」
けーね 「じゃあ後は梨花→慎二で吊っていきたい。
ヘロインはまた考えよう。」
ヘロイン 「じゃぁ、今日は古手さんを釣ってもらわないと困るわ」
魔理沙 「…ん、怪しんでいたところが死体?
うーん、呪殺ではないような気がするが。」
間桐慎二 「お、銃殺か?」
シュテル 「あと梨花さん
古手梨花(27) 「ここで共有それも強めのほうが噛まれるのならば、
信用勝負ということなのでしょうか?」

ではヘロインはそこまで強い狼に見えましたか?と
それ以上にワカメはどうして真なら噛まれないのか、どう思います?
ちなみに私はヘロインの方が真見えますが」
けーね 「先生の予想外れたなぁ。」
間桐慎二 「理由
◇ヴァレンティーノ(50) 「ああいや、占いローラーの方がいいはず。
正直この噛みになるのならー信二が奇策建てるーって感じでなければ●どっちかランして残しーの方が吊り使わなくて済む」
なんかこう、僕偽前提で考えてるのかこれは?
シュテルよりもこっちのほうが滅茶苦茶気になる。
くそ、僕が女の子以外を占うことをするなんて。」
ゆっくり霊夢 「おはようだよ!」
ヘロイン 「けーね(67) 「●出し後のヘロインの発言がいいな。
2匹目云々とか。」
◇けーね(46) 「放置する意見が多いけれど、先生は吊っちゃいたいぞ
問題:狼の吠えはいくつだったでしょうか。
この発言が、すごく人外くさかったわ。中身がないっていうか。
けーね(38) 「ナタリアは自然に見えたな、うん。 >ヴァレンティーノ」
◇けーね(28) 「すべこ狼なら囲われてると思うの。
そしてこの噛みで占い真狂主張は無理だと思うの先生。」
あと初日と三日目の投票も2票と十分占いいちだわ。」
魔理沙 「おはよー!

昨日見た限りでは真があるとすればヘロインの方かなと思ったぜ。
自分の○に対する態度は…まあ、あれは私が悪いけど生存欲とか、そういうの。
だから真か狼という感覚がすごくした。

慎二はそういうのが薄く感じたんだよなあ。
それが慎二は真狂目だということなんだけど。

そういえば、ヴァレンティーノが占いロラを先にしたがったのが気になるかな?
あるとすれば、信頼勝負がしようのない狐目としてな。」
古手梨花 「おはようです☆」
間桐慎二 「占いCO ヴァレンティーノ○」
けーね 「おはよう。
先生はマミかでっていうで狼吊れてると思ってるからあんまりローラー急がないんだ。 >ヴァレンティーノ

ヴァレンティーノ、シュテル、森夏、ナタリア
この辺り村にしか見えなくて。
魔理沙もやや村っぽいから人外ありそうなのがクロウと梨花しか居ない。
というかわりかしヘロインが呪殺してくれる気がする。」
ナタリア 「おはようございますわ
ヴァレンさんの占いロラが気になりましたわね
狐にしてはあからさますぎますし
狼目ですかね」
クロウ・ブルースト 「うーっす。おはようだ
ナタリアは継続して見ていくとして、昨日気になったのは魔理沙だな
占い吊りをやたら渋る辺り、実際は占いを1番脅威と見てる狐なんじゃないかって気がするぜ
ただ、占いの真偽判断がつかずに迷走してる村とも取れる
難しい位置だな。占って欲しいとこだ」
丹生谷森夏 「おはよう!

今日梨花吊りで両方視点残り2W
8>6で占いローラー、真狼ならここで最終日LWに。
狐は銃殺かここまでで吊れてるかに賭けるしかない
真狂や両偽の場合の残り狼考慮も同様。

…つまり、相当きついってこと。」
シュテル 「……おはようございます。
けーねさんを見るに狩人COとか出てきそうにないなぁと
ですので割と占いの見てみたくはある位置。まあそろそろ占いは対抗の丸占うでしょうけど
発言的にはそれほど狼に見えないのですが。

王の発言見ると
3日目のすべこ(74)

 「二日目で●をだすところをみると
ヘロインのほうが狼なのかの、まぁ狂人というのもあるだろうが
真狂でいきなり霊能を噛んでくるというのもなくはないが…うぅむ」
これが悩んでいるのか、はっきり言いたくない人外なのかですごく怪しいんですが」
ヘロイン 「占いCO けーね○」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
すべこさんの遺言           ,  ''"  ̄ ̄ > 、
       , イ   ,             ヽ、
     ..,イ     /             ヽ、
     ,′   ,′ .,′      ヽ  ヽ,、!ヽ
     ,′   ,′ .,′   ,        ',   ',-!:i ',
     ,′   ,′ .,′   ,′    ヽ ', ,   '!:,'ヾ',
    ,′   !   !  , イ! .i! i!    !, !、', _',、 ',
   .i!      !  i!--/--レ'、',.!',   ,!斗_',',ァ !.i'、. ',
   .!       ',  i、===,==、、i! i  /ィん刈', ! i ', ',
   i!     _!',   iヾ んi!::!/ ! /  !っソ !i ,' i!  ';;!      素村だ
   i     ,' ',ヽ、', 込z汐  !./ ,  ゞ'" !ii' i !.  i!
   .,' ,, ,,  i. ', ヾ、 〃    /' ′ 〃 ! ! i i  i
  .,' /;;;;;; .i! ヽ、', ',        __    / .!;;;,' i
  ././!;;;i!;;,,;;i, ,!, ヽ;',ヽ、    /_丿 , イ, ,;;i;;,' i
 /イ !;;ハ;;;;;;!;;;;;!;;;;;;;_',;i   > 、rー≦、;;;i!;;;;/;,'',;;;i
,イ'   ',! ヽ;;iヽ;;iイ::::ヽ!、 > ''":.:.',:.:.:.:.:.:',:.:.> 、 ',;i
     /::::::::ヽ,> '":.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',:.:.:.:.:.:',:.:.:.:.:.:.:.:.:> 、
    /:二ニ::i'":.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',:.:.:.:.:.:',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
    !::::::::::::,!ィヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',:.:.:.:.:.:',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ィ‐ 、
ヴァレンティーノさんの遺言 村山羊であろー
ヴァレンティーノ は無残な負け犬の姿で発見されました
(ヴァレンティーノ は人狼の餌食になったようです)
間桐慎二 は ヴァレンティーノ に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ゆっくり霊夢(共有者) 「えーと余裕は・・・2?」
古手梨花(人狼) 「・・・いや、わたしはシュテル吊りを勧めたいわ」
シュテルの独り言 「でも梨花さんも情報が増えないぃ!!!」
丹生谷森夏の独り言 「これで多分最終日行けるんじゃないかしらーと思いつつ
梨花狼でいいよねーヘロイン盲信したいと思いつつ」
古手梨花(人狼) 「むしろ狐っぽいところはどこかしらね」
シュテルの独り言 「敵は…打ちます!
たぶん、きっと、めいびー!」
シュテルの独り言 「…王の発言見てると結構怪しいように見える悲しみ…王…(遠い目」
間桐慎二(人狼) 「今回は灰噛みで噛みあわせもありかもね。」
ヘロインの独り言 「全員分の対応はできているわ!」
ナタリア(人狼) 「ヴィレンさんの占いロラ押しが気になりますわね」
ゆっくり霊夢(共有者) 「釣りは余裕あるの?無いの?
もうーわけわからんー
餡子ふっとーするー!!!」
ヘロインの独り言 「でも、このあふれるヒロイン力でなんとかするわ!!」
丹生谷森夏の独り言 「明日梨花吊りで両方視点2W
8>6で占いローラー、真狼ならここで最終日LWに。
狐は銃殺かここまでで吊れてるかに賭けるしかない
両偽の場合の狼考慮も同様。」
魔理沙の独り言 「灰視よう、灰を。
素村だと時間いっぱい使えるぜ」
ヘロインの独り言 「早期待機製ないのに狂人に銃殺対応させるとかまじかんべん!」
間桐慎二(人狼) 「さて、どこ噛みたい?」
魔理沙の独り言 「…こっちか。
私としてはどちらが真かといえばヘロインかと思ったから、入れたんだけどなあ。
まあ、ちょっと私情が入ったことは否定しないが」
古手梨花(人狼) 「こうなったら手ごわいところからどんどんかみましょう」
ゆっくり霊夢(共有者) 「狐はどこ!?
狩りは生きてる?」
ヘロインの独り言 「                                    ,、 '";ィ'
 ×           ________           /⌒ヽ. '::::::/l:l
    x        ─- 、::::;;;;;;;;;`゙゙''‐ 、    __,,,,......! ,.γ⌒ヽ: !|         X
               . : : : : : : `゙'ヽ、:::゙ヾ´::::::::::::::::::::::`゙゙゙'''‐'ノ.,⌒)
             、、 . : : : : : :',/}'":::::::::::::::::::::::::::ノ::::ぃ::ヽ::::::ヽノ    ゜  
         ×   ヽ:゙ヽ    / ./:::::::::::::::::::::::::/" ::     '\-:'、       
             . \::゙、: _ノ_,ム::::::::::::::::::::::::::⊂⊃::  ,...,⊂⊃:::':、         , ☆ 占いCO 丹生谷森夏○ 古手梨花● ナタリア○
               _/ /,. -‐〉:::::::::::::::::::     _  `゙''‐''"  __,,',,,,___
      ☆ . .     ,. '´!{  ゝ-‐''^""¨二.ノ‐‐'''''',,iニ-    _|  、-l、,},,   ̄""'''¬-
         ×x .   ぃ     .イ:::::::'  ,、-'" ,.X,_,,、-v'"''゙''yr-ヽ / ゙゙'ヽ、,           X
       . '´     ,. 介iー-、 {:::::::::;、-''"  ,.-'  ゙、""ヾ'r-;;:l  冫、 ′ ; ☆     ×
  X    /       /ヽ' L!  ヽ. Y、-'゙:   ,/      ゞ=‐'"~゙゙') ./. \ ゛
   x /      / /⌒ヽ  込J `'i::..,.r'゙   _     ,,. ,r/ ./   ゛ ゜ .
   i'´       /-r‘ー、  ヘ-┴‐〉   .l | -.__{:::::::}.  "´ '゙ ´ /      ゙、  ゜ ×. キティッ☆
   ー 、 ---'´   コ:..:.}:    \ 丶  .l | -、匸⌒´:_;-、  _.ィ´
     `ヽ、    └;.:.    ..  }  〉 ヽ.| 〈__:,.イv/´〕、
      x '` ¬ゥ´:..:....:..:..:..: ,ノ、 \ { !    {.{j_/,ィう″ ! |
            Y:..:..:..X:..:..:.∠.._    ヽ.} |.     } `マ^V   |      X
        ☆ , ゛ヽ:..:..:..:../  ,.⊥_  /小\¬-{   ∨ヘ._,. -‐¬、
             ` ー′  j:..:..:..:Y´:´/ハ卜':..! :ヽ  ∧::ヘ .:..:... }   × x
                  /:..:..:..:..j/:..:.`:..:´:..:..i  :..:ト-_ノ マ'’:..:..:..:..ヘ
シュテルの独り言 「あとどうにも赤木さんとクロウさんが混ざる
いけないいけない。」
ナタリア(人狼) 「まさかの両偽ですわ」
シュテルの独り言 「まあ、両偽ならかなり不利ですが」
間桐慎二(人狼) 「祝☆両偽」
クロウ・ブルーストの独り言 「うーむ、駄目だな今日は
頭が回らん」
ゆっくり霊夢(共有者) 「初心者残ってるのはもてあそぶためなの?
それともあなたが狼さん?」
ヘロインの独り言 「占い初日?」
古手梨花(人狼) 「ふーむ・・・狂狼か」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
すべこ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
すべこ6 票投票先 1 票 →間桐慎二
クロウ・ブルースト0 票投票先 1 票 →すべこ
ナタリア0 票投票先 1 票 →古手梨花
古手梨花4 票投票先 1 票 →すべこ
ゆっくり霊夢0 票投票先 1 票 →古手梨花
丹生谷森夏0 票投票先 1 票 →すべこ
ヘロイン1 票投票先 1 票 →すべこ
シュテル0 票投票先 1 票 →すべこ
間桐慎二1 票投票先 1 票 →すべこ
魔理沙0 票投票先 1 票 →古手梨花
ヴァレンティーノ0 票投票先 1 票 →ヘロイン
けーね0 票投票先 1 票 →古手梨花
魔理沙 は 古手梨花 に処刑投票しました
間桐慎二 は すべこ に処刑投票しました
ナタリア は 古手梨花 に処刑投票しました
ヘロイン は すべこ に処刑投票しました
ヴァレンティーノ は ヘロイン に処刑投票しました
シュテル は すべこ に処刑投票しました
クロウ・ブルースト は すべこ に処刑投票しました
けーね は 古手梨花 に処刑投票しました
すべこ は 間桐慎二 に処刑投票しました
丹生谷森夏 は すべこ に処刑投票しました
ゆっくり霊夢 は 古手梨花 に処刑投票しました
古手梨花 は すべこ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヴァレンティーノ 「トいう事で占いローラー推すであろー

であろー?>けーね」
シュテル 「>ヘロイン
まあ理解はできますが
あなた支店王もグレーですし」
魔理沙 「決め打ちは狐次第じゃないか?
●吊は…まあ、明日ぐらいから視野に入れるしかないとしても…」
ヘロイン 「まかせて頂戴>ゆっくり霊夢」
けーね 「両偽推理に辿り着かないすべこってやっぱ狼じゃなさげだなぁ。」
間桐慎二 「ほら、吊ろうか。悲しいけどね。悲しいけどこれって………うん?
なんて言ったらいいんだ。戦争?」
丹生谷森夏 「真狂だとどうしても銃殺対策を狂人に任せる分弱い>クロウ
割と真狼だと思うんだけどねー、占いを噛む必要ない=狩人が脅威ではない」
ゆっくり霊夢 「がんばって銃殺だしてくだしあ」
シュテル 「ま、仮に真狂というなら狼は相当強い位置
票もあまりもらってないとこでしょうけど
私にはそう見えません」
ゆっくり霊夢 「今の●ローラーってから占い切ってく感じかな」
ヘロイン 「村視点はパンダよりもそっちをつりたいのは心情だとわかるわ。
でも占いの私視点から言わせると、古手は偽の囲いだからぜったいつってもらわないとこまるわ>シュテル」
ナタリア 「占いよりは●吊りでしょうかね
まだ、呪殺が出る可能性もありますし
それで占い真偽がつくかは知りませんけど」
クロウ・ブルースト 「そりゃまあ、薄いのはわかるがよ>シュテル
狩人探す気がさらさら無いってのが引っかかってな」
古手梨花 「僕視点ではヘロインは間違いなく偽モノなのですから、
早いところ決め打ってしまうべきなのです」
ヴァレンティーノ 「ああいや、占いローラーの方がいいはず。
正直この噛みになるのならー信二が奇策建てるーって感じでなければ●どっちかランして残しーの方が吊り使わなくて済む」
魔理沙 「ごめんよー…真かどうかはともかく、やっちゃいけない事だったぜ>ヘロイン」
すべこ 「もし生きていたら狩人は仕事をしてほしいな」
けーね 「それでいいと思うよ。 >ゆっくり霊夢
ソースは先生の勘。
でも先に●ね、呪殺出たら嬉しいから。」
シュテル 「個人的にはその真狂判断は異を唱えたいですね
それで霊能噛みはかなり修羅の道ゆえに>クロウ」
間桐慎二 「いや、狼だからなー。ほら、それにどこ吊られたかを見てごらんよ。
そういうのだから囲うーってのは早計だよ>先生…けーね」
魔理沙 「しかし占いの真偽が…うーん。

占いロラは早すぎると喜ぶのは人外だからな…特に狐。
だから、残せそうと思うまで残す方がいいぜ…呪殺してくれればわかりやすいしな」
ヘロイン 「モリサマーは私の○よ!>魔理沙」
クロウ・ブルースト 「灰噛まない=狩人探す気無い
つまり占いは吊れてもいい真狂と見ることも出来る
さて、どっちだかな」
すべこ 「まぁ我吊るのはいいんだが、占いの決め打ちは
6日目あたりにでもしてれ、十中八九そこのワカメは
狼故な」
シュテル 「>ヘロイン
ま、この路線なら私はあなたの黒の方がつってみたいという気持ちはあります
ですがこの場合王先に釣らざるを得ないのです」
丹生谷森夏 「まあCOなしで灰の●なら吊らない理由はないわね>すべこ
正直あんまり見れてないけど。」
けーね 「ナタリアは自然に見えたな、うん。 >ヴァレンティーノ」
ヘロイン 「占いローラーはするべきっていうのはすごく人外くさいわね」
ゆっくり霊夢 「個人的には●と占いローラーしたい」
ナタリア 「狩人は探す気ないんでしょうかね
ここで共有噛みならやはり信用勝負濃厚だと
考えますが」
丹生谷森夏 「シュテルは判断自体は私と完全に逆方向だったけど
そこに至るまでの考え方は結構見えてたから個人的には好印象。
逆にクロウはそれが見えなかったから投票した。」
ヴァレンティーノ 「後5吊り
なら●ロラって占いもロラろうという噛みであろー>霊能→共有噛み」
シュテル 「いけないいけない
赤木さんとクロウさん入れ替わってました。

で、王…しかも今回釣らない理由がないという」
魔理沙 「森夏すまん、占い結果を忘れてた。
これで吊れていたら焼き土下座ものだったぜ…。」
間桐慎二 「うわ、女の子に引導を渡してしまった。僕はなんて罪深いイケメンなんだ……
と言うことは置いておこう。」
ヘロイン 「わるいけど、すべこ●をつって、私の●を釣らないというバカな話はヒロイン的んびもないわよね?」
けーね 「すべこ狼なら囲われてると思うの。
そしてこの噛みで占い真狂主張は無理だと思うの先生。」
古手梨花 「ここで共有それも強めのほうが噛まれるのならば、
信用勝負ということなのでしょうか?」
クロウ・ブルースト 「共有噛み…か
マジで真狼の信用勝負なのか?」
すべこ 「あぁCOはないぞ」
シュテル 「あ、そうでした>丹生谷
赤木さんと勘違いしました」
ナタリア 「ふむ、ここで慎二さんが●出しですか
たしかにそこは気になった所ですが」
ヴァレンティーノ 「後シュテルの言い方を判断してここは村でいいんじゃないかって思うであろー
何故なら「減点」という言い方を使ったから
評価基準においてこれは狼があまり使わない言い方のはずであろー
余程強い狼ならともかくな」
ゆっくり霊夢 「いやーーーー
一人にしないえー!!」
魔理沙 「…ここで強めの共有が噛まれたか?
この流れは信用勝負っぽいぜ…!」
シュテル 「ふむ。共有噛まれ。
ものすごくテンプレ的両偽路線ではありますね。

ナタリアさん占いは結構評価」
すべこ 「共有が噛まれか…そして我●とは…そちらが偽であったか」
丹生谷森夏 「えー、クロウ灰でしょ>シュテル」
間桐慎二 「理由
◇すべこ(74) 「二日目で●をだすところをみるとヘロインのほうが狼なのかの
、まぁ狂人というのもあるだろうが真狂でいきなり霊能を噛んでくるというのもなくはないが…うぅむ」
ヘロイン偽はわかってるけど可能性だけ上げるのがちょっと突っかかったかなー。
あとあんまりこの子知らないんだよね。どんな子?」
けーね 「やな噛みだなぁ。
●と占いロラってしまいたくなるよ先生。」
ヴァレンティーノ 「ちなみに昨日マミとナタリーいった理由
◇巴マミ(40)「梨花ちゃんはがんばってね、信じられるように」
これ共有の判断の前であろー?
放置になるのを多少予想していたかのような発言であろー
後は霊能に関して触れてる、ケースにだすのはよいがそれしか触れていないというのはな

ナタリアは初日印象だけでーじゃったが昨日の実にわかりやすい真狼意見で
投票せんかったであろー占い考察の方が霊能考察より上位だとわしは思うしなであろー」
ヴァレンティーノ 「もしもし山羊であろースペインの銀行に一千万振り込むであろー
おはようであろー
占いはでるであろー」
ヘロイン 「ナタリア 「昨日の出方を見る限り
若干様子見っぽい
慎二さんの方が偽目と思っていますわ>シュテルさん」
ナタリア(49) 「占い2という事を考えますと
潜伏以外にも欠けの可能性もありますわよ
狼は欠けがなく、狂人は欠けがある
それを考慮するからそう考えただけですわ>クロウさん」

あなたのすりより方すごく狐くさいのよ!
だから占っておいてあげるわ!」
ゆっくり霊夢 「相方が逝ったか・・・
奴は四天王でも最弱・・・」
古手梨花 「おはようなのです☆」
間桐慎二 「占いCO すべこ●」
丹生谷森夏 「おはようござい!
とりあえず梨花ちゃんと魔理沙は落ち着いて初日の占いを見返しなさいー!?

なんかねー、梨花ちゃんが魔理沙にも言及+私投票ってのが
すっごい保身はかってるように見えたのは気のせいかしら?

…気のせいだったらむしろ私が黒くなる要素だけどこれ」
魔理沙 「おはよー!

占いは…占い師の態度を見る限りではヘロインが真狼で慎二が真狂だと思う。
だから慎二が噛まれていたら…複雑なことになるな、狼が真偽を掴んでいたらだが。

あと、古手梨花は私に乗った後に疑われたからか私に疑いの目を向けさせようとする行為が気になったな。
他は…まあ、様子見だ、いまはそれぐらいか?」
ナタリア 「おはようございますわ
昨日のクロウさんを見る限り灰考察なども
しっかりしていて村目で見たくなりましたわね
逆にすべこさんは意見が見えない所ですわね」
けーね 「おはよう。
先生的に誘導が良い感じのヴァレンティーノは村だと思う。

今日の問題はどうしようかな。
問題:先生は噛まれて死ぬか、吊られて死ぬかどっちでしょうか。

先生は五日目辺りにグレー削りの指定で吊られると思う。
●とか○とか貰えそうにない。」
すべこ 「おはよう、役職はCOを頼むぞ」
シュテル 「……おはようございます。
朝が来たようです。COをお願いします。
丹生谷森夏 2 票 投票先 → クロウ・ブルースト
魔理沙 0 票 投票先 → 丹生谷森夏
古手梨花 0 票 投票先 → 丹生谷森夏
投票ミスかどうか一応お聞きしましょう。
梨花さんはそりゃ黒出された占いの丸ですけどそこ投票しても釣れるわけないんで票無駄です。

あとやはりナタリアさんは占って欲しいかな、というくらいですか」
ヘロイン 「占いCO ナタリア○」
クロウ・ブルースト 「うーっす。おはようだ
欠けの想定をしていながら真欠けを見てないナタリアはやはり気になるな
狂欠けがあるから真狼が濃い、なら真欠けがあるから狂狼もある、と思えるはずだぜ
霊能噛みも真狂で判断付かなかったから霊噛みでお茶濁した可能性もある
ちっと真狼を見過ぎじゃねえか?
ま、それを含めて何か見えてそうな気がするな」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ニセアカギさんの遺言 共有者CO
ドラ牌……相方はゆっくり霊夢だ。
ヘロイン……占い牌のうち、こっちの牌は邪魔だな。切りたい場所だ。

ヤ、ヤメロォーー!!!!
死にたくない!! 死にたくなぁぁぁーーーーい!!!!
ニセアカギ は無残な負け犬の姿で発見されました
(ニセアカギ は人狼の餌食になったようです)
間桐慎二 は ニセアカギ に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ニセアカギ(共有者) 「最後は自分を信じろ。
……それも無理なら、俺の言葉でも信じておけ」
間桐慎二(人狼) 「それー」
ゆっくり霊夢(共有者) 「ローラー教に入信したいよ!」
ニセアカギ(共有者) 「もっとも、間桐慎二が真かと言われると断言できるほどの要素は無いがな」
古手梨花(人狼) 「わかった、じゃあニセアカギ噛み?」
魔理沙の独り言 「それ以前に話をだしてきた丹生谷森夏も怪しいといえばそうだけど。
最近のはやりなんだけどなあ…潜伏狂人は。

私も狂人引いたらやろうかと思ってたし」
ゆっくり霊夢(共有者) 「もう何を信じていいのかわからない」
ニセアカギ(共有者) 「占い理由からも分かる通り、やつは自分偽に妙に敏感だ。
しかも狂人という部分にだ。
単純に行けば、こいつが狂人……に思える」
丹生谷森夏の独り言 「なお、私も臭い模様。
ちょっと梨花ちゃま吊りに動きすぎたかしらねー。」
間桐慎二(人狼) 「んー、灰噛みするならそれは明日に回す。候補考えておくのがいいね」
シュテルの独り言 「古手梨花 0 票 投票先 → 丹生谷森夏
魔理沙 0 票 投票先 → 丹生谷森夏
……。」
すべこ は ヘロイン の護衛に付きました
ニセアカギ(共有者) 「古手梨花の処遇はその後にでも考えろ
……俺としては、ヘロインも信用に値するか悩ましいところだ」
古手梨花(人狼) 「一旦ここで狩人目噛むのは悪手?」
ナタリア(人狼) 「まぁ、私がLW路線でしょうねぇ
頑張りますわよ」
ゆっくり霊夢(共有者) 「全然しゃべれなくて、笑えてきたw」
ヘロインの独り言 「けーね、狼ぽい?いえ、まだまだみないといけないわ」
丹生谷森夏の独り言 「まあ梨花ちゃまが臭い臭い
これは典型的な疑い返し+他人返しですわー。」
古手梨花(人狼) 「噛みはどうしようかしら?」
間桐慎二(人狼) 「共有噛みでいいか。」
ナタリア(人狼) 「ふふふ、なんか楽しそうな状況ですわね」
シュテルの独り言 「丹生谷森夏 2 票 投票先 → クロウ・ブルースト
…。」
ニセアカギ(共有者) 「変則的になったが、やることは変わらない。
明後日あたりにヘロインか間桐慎二かのどちらかを切る。
占いが噛まれてるなら、8日目に残りを吊り切る」
魔理沙の独り言 「古手梨花吊りたい。
私の意見に共感しながら、いきなり怪しいとか言い出すのはなんだよ…。」
古手梨花(人狼) 「私はまあ5日目くらいに吊られるでしょうから、ナタリアがんばりなさい」
丹生谷森夏の独り言 「ちょっと待ちなさいあんたらwww」
ゆっくり霊夢(共有者) 「何の勝負だよw」
間桐慎二(人狼) 「じーざす……まあいい。●出そう。」
古手梨花(人狼) 「そうね、でなければわざわざ●を打つ必要なんてないわ」
ヘロインの独り言 「あ、でも、対抗狼だとそこ囲いなのよね・・・」
クロウ・ブルーストの独り言 「…そんなに吊れそうだったかな?」
けーねの独り言 「先生疑似非狩人COしちゃったけどまぁいいや。
あれで狩人もあるし。」
魔理沙の独り言 「まあ、あるとしたら。
ヘロイン 真狼
慎二 真狂

…かなあ?」
シュテルの独り言 「…初日3票くらって
今日0とかどんな劇的ビフォーアフターですgか」
ニセアカギ(共有者) 「やはり俺は死亡キャラじゃないってことだな(キリッ」
ナタリア(人狼) 「これはヘロインさん真ですわね多分」
ヘロインの独り言 「ふむ、パンダはおいしいわね、早朝待機制がないから狂人にはけっこうつらいわね」
ニセアカギ(共有者) 「やったぞ……!
巴マミに死亡順で勝った……!!」
古手梨花(人狼) 「ふーむ、まさかパンダになるとはね」
魔理沙の独り言 「…占いの信用はどっちもどっちだろ?
ヘロインは文章稼ぎに見えるし
慎二は信用取りたいのかよくわからんしな…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
巴マミ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
すべこ2 票投票先 1 票 →ヴァレンティーノ
クロウ・ブルースト1 票投票先 1 票 →ナタリア
ナタリア1 票投票先 1 票 →すべこ
古手梨花0 票投票先 1 票 →丹生谷森夏
ゆっくり霊夢0 票投票先 1 票 →けーね
丹生谷森夏2 票投票先 1 票 →クロウ・ブルースト
ヘロイン0 票投票先 1 票 →すべこ
シュテル0 票投票先 1 票 →巴マミ
間桐慎二0 票投票先 1 票 →けーね
魔理沙0 票投票先 1 票 →丹生谷森夏
ニセアカギ0 票投票先 1 票 →巴マミ
ヴァレンティーノ2 票投票先 1 票 →巴マミ
巴マミ4 票投票先 1 票 →ヴァレンティーノ
けーね2 票投票先 1 票 →巴マミ
ニセアカギ は 巴マミ に処刑投票しました
ゆっくり霊夢 は けーね に処刑投票しました
「◆GM 投票確認してね」
「◆GM システム:投票制限時間をリセットしました。」
丹生谷森夏 は クロウ・ブルースト に処刑投票しました
間桐慎二 は けーね に処刑投票しました
けーね は 巴マミ に処刑投票しました
すべこ は ヴァレンティーノ に処刑投票しました
クロウ・ブルースト は ナタリア に処刑投票しました
ナタリア は すべこ に処刑投票しました
魔理沙 は 丹生谷森夏 に処刑投票しました
シュテル は 巴マミ に処刑投票しました
ヴァレンティーノ は 巴マミ に処刑投票しました
ヘロイン は すべこ に処刑投票しました
巴マミ は ヴァレンティーノ に処刑投票しました
古手梨花 は 丹生谷森夏 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ナタリア 「流石に決め付けはしませんわよ>クロウさん」
シュテル 「でも、ワカメさん抵抗があまり強くないのがちょっと減点」
巴マミ 「ワカメさん騙りと見るならで霊能に行くのもどうなのかしら。
私はちょっとそこから霊能噛みはよくわからないけど」
ヴァレンティーノ 「マミかなたりーってかんじであろー」
間桐慎二 「あーでもそうか。これってことは対抗狼の可能性が高いか。」
けーね 「まぁ、慎二の信用が若干低いようだし私が正しいのなら即吊りしなくても心配いらんか。」
丹生谷森夏 「初手霊能抜きは真狼の信用勝負路線か真狂で見分けつかずでとりあえずか2択っぽいと思うから
後者なら占い噛みもありそう、とだけ。」
魔理沙 「ん、最近よく見るんだよ?
それに自分の意見を翻してないかそれ?>古手梨花」
すべこ 「二日目で●をだすところをみると
ヘロインのほうが狼なのかの、まぁ狂人というのもあるだろうが
真狂でいきなり霊能を噛んでくるというのもなくはないが…うぅむ」
クロウ・ブルースト 「狂アピの可能性も十二分にある>ナタリア
早期の決め付けは危険だぜ」
ヘロイン 「大丈夫、私がすぐにでももういいぴきの狼を見つけるか銃殺してあげるわ!!>ニセアカギ」
間桐慎二 「おーし、英断、超英断だぞ権力者。銃殺だして僕真証明古手吊られない→個別エンド
まで見えた」
ナタリア 「ここで霊能噛みならやはら真狼で
信用勝負に出るつもりなんじゃないですの?」
シュテル 「>ナタリア
ふむ。狼ならワカメさんのほうが可能性高いと判断したのは私と同じですね
ありがとうございます」
古手梨花 「潜伏狂人がいるなんてそこまである話とは思えないけど、一応ね。
それを言ってしまうと魔理沙も怪しいわね?
>丹生谷森夏」
けーね 「●出し後のヘロインの発言がいいな。
2匹目云々とか。」
ヴァレンティーノ 「まぁこー昨日のみるとー
騙りあるならワカメの方だとみてたんじゃがなー今日の●でちょい揺らぎか狂狼ケースがよぎる。

ワカメが昨日でるのがおそい…つまり様子見した潜伏狂人ケースが…と書いたところで
あ、今回17村であろーと気付く恥さらしであろー!?」
巴マミ 「1.護衛がないと思ったから
2.狼が占いに出ているから対抗を噛むに噛めなかった
3.判別がつかなかったから

この辺りかしら?」
クロウ・ブルースト 「まあ、梨花はヘロインが噛まれるか2つ目の●見つけるか呪殺出すかしたら吊ればいいだろう」
ニセアカギ 「いいか? 梨花を金輪際吊らないわけじゃない。
保留するだけだ。
そこのところを勘違いするなよ?」
丹生谷森夏 「な、なんだってー。
んー、まあ共有がそういう進行だってなら拒否するとまでは言い切れないけど」
ナタリア 「昨日の出方を見る限り
若干様子見っぽい
慎二さんの方が偽目と思っていますわ>シュテルさん」
シュテル 「はい、まあまたパンダになったら知りませんが>ヘロイン
というか初手霊能噛まれている以上あなたの対抗は狼臭いと判断したほうがいいですよ。だからそこまで焦ることはないかと」
ヘロイン 「共有がいうならしかたないわ・・・
私が二匹目見つけたらそこを飼って狼を
一匹かならずつりなさいよね!>ニセアカギ」
魔理沙 「まあ、狼の今後を見ていき次第だな。
●とかをどうするのかは」
間桐慎二 「そりゃ吊ってほしくないね。」
巴マミ 「なるほど、そうなるのね。
じゃあ何故霊能が噛まれたのかしら。
そこから考えてみるのもありかな。」
ニセアカギ 「こんなパンダ、勘弁してほしいぜ……!」
丹生谷森夏 「信用勝負路線でも3日めの●は吊り、だと思うのだけど。
…そもそも信用勝負と決まったわけでもないし」
シュテル 「ですので梨花さんは頑張ってしゃべってください」
クロウ・ブルースト 「真の●引きの可能性も無いわけではないが
霊能噛みと同時の●は信用しきるわけにはいかねえな
梨花は正直見てなかったから何とも言えんが…即吊るのはどうだろう」
ニセアカギ 「いいだろう。
古手梨花は現状残す。引き続きグレランだ」
ヘロイン 「私視点、ここは狼確定よ!私が二匹目を狼をみつけたら
絶対つってもらいまらいますからね」
ナタリア 「占い2という事を考えますと
潜伏以外にも欠けの可能性もありますわよ
狼は欠けがなく、狂人は欠けがある
それを考慮するからそう考えただけですわ>クロウさん」
ヴァレンティーノ 「一応昨日のでっていうで狼が吊れた可能性もあるし
何より今日同場所の占いでのパンダ

放置でも問題なかろー>梨花」
古手梨花 「信じてもらえるようにがんばるのです >マミ」
けーね 「放置する意見が多いけれど、先生は吊っちゃいたいぞ。」
巴マミ 「ここで吊っちゃっても別に良いとは思うけどね。
視点狼削れるし。」
丹生谷森夏 「ちなみに梨花●は結構納得できる
手加減抜きに行っちゃうけど
◇古手梨花(108) 「そうそう最近は潜伏狂人のパターンもあるのですよね>魔理沙


ポット出の発言のようで潜伏狂人見てるように見えるのよね」
魔理沙 「うーん、パンダは放置で占い信頼勝負で…信じられると思った方を信じるべきか?」
ニセアカギ 「チッ……」
シュテル 「霊能死んでいる以上、即釣りは無理です>ヘロインさん」
巴マミ 「梨花ちゃんはがんばってね、信じられるように」
シュテル 「ワカメのほうが真だと
即噛まれて悲しい結果になる可能性が」
けーね 「うーん、困るパンダだな。
梨花自身大して残したいと思わなかったから吊ってすっきりしたい気分。」
ヴァレンティーノ 「狼が死んだ!
わしの天下であろーりんご用意してきたけどむだだったであろー…

と、ヘロイン狼の可能性が高いって感じかなであろー」
すべこ 「まぁパンダは置いておいて今日もグレランだな
霊能で結果みれぬし」
間桐慎二 「あ、小声し忘れた。ごめんね」
古手梨花 「可能性はあくまで可能性よ、誰にでも可能性のことは考えられるとわたしは思うけど?」
ヘロイン 「悪いけど、狼を釣ってほしいわ!>シュテル」
すべこ 「そしていきなりパンダのう、これ
占い真狼あるんじゃないのか?」
クロウ・ブルースト 「このパンダは置いといていいだろ」
丹生谷森夏 「霊能噛みからのパンダであるー。

…3日めだし、霊能噛んできたってことは占い勝負っぽいから
パンダでもCO聞いて吊るか否か決めるべきかしらね」
間桐慎二 「うわ、霊能噛まれてしかも●重ねられた」
ゆっくり霊夢 「わわ!
パンダちゃんだ!」
ヘロイン 「あら!!真っ黒!!さすが、ヒロイン力低いだけあるわ!!」
巴マミ 「あら、霊能噛みからの●」
シュテル 「黒放置でグレラン希望します」
魔理沙 「…霊能が噛まれたか?
狼は信用勝負か…って?

いきなりパンダかよ?
COあるか?」
クロウ・ブルースト 「霊能噛みで、即パンダ…ねえ」
ヴァレンティーノ 「朝一挨拶けしちゃったであろー!?
おはようであろー」
ナタリア 「あら、パンダですのね」
間桐慎二 「理由
投票ゼロ位置だね。
それと
◇古手梨花(79) 「2-1-2ですね占いの内訳はいろいろと考えられそうです。
真狂・真狼・狂狼、ざっと考えただけでも3つの可能性があるのです」
とか可能性的な話がちょっと多かったかな。
ちょーと怪しいかな。
あとはみぃって可愛い。超可愛いと思う。」
ニセアカギ 「チッ……! 霊能噛み、か
弱い噛みだぜ、ったく」
シュテル 「あとナタリアさんは真狼に占い見るなら
どっちが狼に見えるのかな、と」
巴マミ 「◇古手梨花(96) 「ですね、2-1は本当にいろいろな可能性がありそうなのです>マミ」

えぇ、色々あるから大変ね。
今回は霊能者は遅くなかったし信じて良いと思うけど」
すべこ 「ほう…霊能噛みか」
ヘロイン 「◇古手梨花(108) 「そうそう最近は潜伏狂人のパターンもあるのですよね>魔理沙」
◇古手梨花(96) 「ですね、2-1は本当にいろいろな可能性がありそうなのです>マミ」
◇古手梨花(79) 「2-1-2ですね
占いの内訳はいろいろと考えられそうです。
真狂・真狼・狂狼、ざっと考えただけでも3つの可能性があるのです」
潜伏、狂人をにおわせて私の信用を落とそうとしているのね!!
キーー!!ヒロインの対抗としてむかつくわー!!
だから占っておくわ!!」
巴マミ 「◇間桐慎二(34) 「ははっ!何を言ってるのかなー!占いの僕に何を言ってるのかなー!
無職(推定)のマミくん!」

ワカメ千切れたら良いのに・・・」
けーね 「先生正解した!」
ゆっくり霊夢 「おはよう!
今日のうらないどんなかな!?」
古手梨花 「おはようなのです☆」
丹生谷森夏 「おはようござい!
さあ、朝はまず占い師のCOを聞くところから始まるわよ!

でっていうはヘイトの理に導かれたのね…
ぶっちゃけ発言的にはそんなに票集まるアレには見えないけど、初心者村差っ引いても」
ヘロイン 「占いCO 古手梨花●」
間桐慎二 「占いCO 古手梨花 ○」
ニセアカギ 「3日目の開局だ。
さて、狼の捨て牌は……」
ナタリア 「おはようございますわ」
シュテル 「……おはようございます。
朝が来たようです。COをお願いします。
ざっと見たところヘロインさんは初日黒を恐れてない点から
真狂目に(狼の場合初手仲間黒をくらってなおかつ露出は好まないはず)
わかめさんは割となんでも。

あとグレーではないんですが
魔理沙(94)「…ただ、最近潜伏狂人が少し流行っているからな。
どうなることやらだぜ。」
初日から潜伏狂人に触れるここは少し視点が違いますね。
少し前に役かけも触れている、というのに」
クロウ・ブルースト 「うーっす。おはようだ
細かいことだが、真狼が濃い目と言ったナタリアが気になるとこだな
占いの発言から判断したようにも見えなかったし

ただそんな気にする程のもんでもなさそうだし、昨日はでっていう投票だ
まあ、うん。悪い、ヘイト吊り…」
けーね 「おはよう。
昨日の答えは17。
クロウはどれだけ貧乏なんだ…。
正解者が居なくて先生ちょっと寂しい。

今日の問題は先生も知らない問題だ。
問題:どこが噛まれているでしょうか

先生は霊能だと思う。」
すべこ 「おはよう、役職はCOを頼む」
魔理沙 「おはよー!
昨日はナタリアが気になったか?

2COの時は…経験上、私は真狂か狂狼が多かった気もするが…それはともかく、断定に近い言い方をしたのが気になったぐらいかな?

まあ、とりあえず灰を見つつ、占いと霊能も見ていって推理を固めないとな!
じゃあ、役職者は仕事の結果を頼むぜ!」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
でっていうさんの遺言 安定の素村っていうwwwww
初心者頑張れっていうwwwww
ホロさんの遺言 霊能CO でっていう○●

あとは主様たちでなんとかするでありんす。
ホロ は無残な負け犬の姿で発見されました
(ホロ は人狼の餌食になったようです)
間桐慎二 は ホロ に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ニセアカギ(共有者) 「確率的に行けば、俺から先に噛まれる可能性が高い
……頼んだぞ」
巴マミ(妖狐) 「狼元気ねぇ」
ニセアカギ(共有者) 「あとはそうだな……
占い2の霊能1の状況だ……2-1
狂狼―真なら、目も当てられない……
どちらの占いも生き残るようなら、残り10人で吊り切っちまっていいかもしれないな」
古手梨花(人狼) 「任せたわ、お願いね」
古手梨花(人狼) 「占いの真贋はわからないけど、霊能の真贋はついてるものね」
間桐慎二(人狼) 「噛みは同じ時間―」
間桐慎二(人狼) 「霊能噛むね。」
ナタリア(人狼) 「じゃあ霊能チャレンジしちゃいましょう」
古手梨花(人狼) 「仮に囲うのであれば、霊能の処理は早いうちがいいと思うけども」
シュテルの独り言 「いきなり狂人潜伏可能性唱えた魔理沙さんチェックと」
ホロの独り言 「役ありそうなのはどこじゃろ。」
ゆっくり霊夢(共有者) 「OK、仕込んどいたよ」
間桐慎二(人狼) 「んー、霊能噛みかな?」
ニセアカギ(共有者) 「まぁ、安心しておけ。
お前は間違えても吊られない >霊夢」
ニセアカギ(共有者) 「今回みたいな共有者なら、遺言が無くても分かってくれるだろうが、
それ以外の役職になった時のための練習だ。」
古手梨花(人狼) 「まだ●が出てないことを考えれば霊能には護衛がいってない可能性も考えられるわね」
ナタリア(人狼) 「囲いはまかせますわ」
古手梨花(人狼) 「囲うかどうかの判断はまかせるわ」
魔理沙の独り言 「でも今回ヘイト抜きでもでっていう吊りでよかったかもしれんな。
…ヘイトをいきなりつろうとしているのは吊り先を求めるの基準で。」
ゆっくり霊夢(共有者) 「そういう意味ではでっていうには感謝するよw
やるのと見るのじゃ大違いだね
タイピングがなかなか進まないや」
ナタリア(人狼) 「占い欠けの可能性もあることにがありますが
霊能に護衛が言ってる可能性もありますわね」
ニセアカギ(共有者) 「あと、遺言はセッティングしておいたか?
共有者COと相方が俺であることを遺言に仕込んでおくといい」
すべこ は 間桐慎二 の護衛に付きました
ホロの独り言 「結果を、と。」
古手梨花(人狼) 「狩人が守るとするならば霊能か、それとも占いか・・・?」
ヴァレンティーノの独り言 「でも初めてRPしたけどわし使いやすいであろー
はまるかもしれないであろー」
巴マミ(妖狐) 「占われないかなー」
間桐慎二(人狼) 「あ、囲いたい囲いたい、僕超囲いたい。面白そうだから。」
ニセアカギ(共有者) 「明日以降もグレランなら、発言数の少ない位置から順に吊ればいい。
情報を出す量が少ない場所を、な」
古手梨花(人狼) 「こちらとしては真贋がつかない、だからこそ厄介ね」
魔理沙の独り言 「投票は2分までにはしよう、みんなが心配するぞ。

…本当にごめん。」
ヘロインの独り言 「バリバリ銃殺対応していくわ!!」
シュテルの独り言 「すいません
初日から初心者に投票したくないと思ったら
投票する場所がでっていうさんしかなかったという」
ナタリア(人狼) 「さて、狂人欠けだと辛いですが」
間桐慎二(人狼) 「2-1かー……対抗噛みか霊能噛みか。」
ヴァレンティーノの独り言 「得票0…流石わしであろー(きりっ」
ニセアカギ(共有者) 「悪くない投票先だな。
やる夫村的な意味で王道の吊り先だ >霊夢」
すべこの独り言 「…これヘイト吊りはいっておらんよな?
まぁいいんだが」
クロウ・ブルーストの独り言 「まあ吊りやすいとこが吊れた感じか」
ホロの独り言 「ん……ふむ」
魔理沙の独り言 「あぶな…!
灰を見ていたら時間がやばかったぜ!?」
クロウ・ブルーストの独り言 「ふむ」
古手梨花(人狼) 「2-1か・・・ヘロインは真狂どっちかしらね?」
丹生谷森夏の独り言 「でっていう… ヘイトの理に導かれたのね…!」
ヘロインの独り言 「さて、どうしたものかしら。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
でっていう を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
すべこ1 票投票先 1 票 →ナタリア
クロウ・ブルースト1 票投票先 1 票 →でっていう
ナタリア1 票投票先 1 票 →クロウ・ブルースト
古手梨花0 票投票先 1 票 →すべこ
ゆっくり霊夢0 票投票先 1 票 →でっていう
丹生谷森夏0 票投票先 1 票 →けーね
ヘロイン0 票投票先 1 票 →シュテル
シュテル3 票投票先 1 票 →でっていう
でっていう5 票投票先 1 票 →巴マミ
間桐慎二0 票投票先 1 票 →でっていう
魔理沙0 票投票先 1 票 →けーね
ニセアカギ0 票投票先 1 票 →シュテル
ホロ0 票投票先 1 票 →巴マミ
ヴァレンティーノ0 票投票先 1 票 →巴マミ
巴マミ3 票投票先 1 票 →シュテル
けーね2 票投票先 1 票 →でっていう
魔理沙 は けーね に処刑投票しました
ヘロイン は シュテル に処刑投票しました
ホロ は 巴マミ に処刑投票しました
シュテル は でっていう に処刑投票しました
ナタリア は クロウ・ブルースト に処刑投票しました
ニセアカギ は シュテル に処刑投票しました
クロウ・ブルースト は でっていう に処刑投票しました
丹生谷森夏 は けーね に処刑投票しました
ヴァレンティーノ は 巴マミ に処刑投票しました
間桐慎二 は でっていう に処刑投票しました
すべこ は ナタリア に処刑投票しました
古手梨花 は すべこ に処刑投票しました
けーね は でっていう に処刑投票しました
巴マミ は シュテル に処刑投票しました
でっていう は 巴マミ に処刑投票しました
ゆっくり霊夢 は でっていう に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
古手梨花 「そうそう最近は潜伏狂人のパターンもあるのですよね>魔理沙」
間桐慎二 「あ、狩人は死ぬ気で生きろよ。GJ出してくれたら褒美をやろう……」
でっていう 「共有はニセアカギとゆっくり霊夢なっていうwwwww>けーね」
丹生谷森夏 「2-1は内訳事態はいろいろあるんだけど
とりあえず真がいると考えておくとして狂狼も最悪の事態として状況がアレなら想起
霊能乗っ取りは薄めかな… 出方的に」
シュテル 「一応つっこみますと
狐も混ざってる可能性もありますよ>古手
まあわかるわけないですがw」
ヴァレンティーノ 「なるほど、かかあ天下なのであろー
若いっていいであろー>クロウ

てれるでない、わしも経験があろー>けーね」
クロウ・ブルースト 「ほう、なんでだ?>ナタリア
狂潜伏よりは狼全潜伏の方が低いってか」
ヘロイン 「ヒロインである、私には害をなすけどね(キリ>ホロ」
ニセアカギ 「さぁ、そろそろ第一局のオーラスだ……」
けーね 「共有COと勘違いしていたようだ。 >でっていう」
でっていう 「占いで出てさえいなけりゃお前さんを一番最初に吊ったのになっていうwwwww>ヒロイン吊り」
ホロ 「まぁいずれにせよ――ここからが旅の始まりでありんすな。主様よ?」
古手梨花 「ですね、2-1は本当にいろいろな可能性がありそうなのです>マミ」
すべこ 「だから、薄いとはいっただろう?
我もあくまで可能性としていっただけだ
ほぼこれで今は見ておらんよ>シュテル」
魔理沙 「…ただ、最近潜伏狂人が少し流行っているからな。
どうなることやらだぜ。」
巴マミ 「わ、私ね!(きらきらきら>けーねさん
でもでっていうさんが灰ではなかったかしら?」
シュテル 「ああ、正確には
『可能性を広げているように見える』ですが
…ほかの方もいらっしゃいますがね」
ヴァレンティーノ 「狼は嫌いであろーさかしい狼もであろー
あ、でもわし食べるとかやめて札束とかのほうがおいしいであろー(がくぶる>ホロ」
ゆっくり霊夢 「今日はグレランだね!」
間桐慎二 「おっと、FOありがとう。偽物と饅頭に従う……いや、自分の○に従うのが
占い師の道って奴ではないだろうか。フラグ欲しいし」
ナタリア 「正直占い2だと真狼の確率が
高いと思いますがね
まぁ、噛みから見ていきましょう」
けーね 「何故そうなる・・・。 >ヴァレンティーノ」
でっていう 「いや俺様普通に灰だぞっていうwwwww>けーね」
クロウ・ブルースト 「財布を共有できたらどれだけ助かることか…>ヴァレンティーノ」
ニセアカギ 「グレランの意味は分かるな?
グレーランダム……
COをしてない、そして占い結果で○の出ていないやつの中から自由に投票することだ。」
ヘロイン 「グレーを狭めていきましょ!!
さぁ、狼を吊り上げるのよ!!
あと、私以外のヒロインを吊り上げるのよ!」
ホロ 「ま、それでわっちに噛まれたくなくば、リンゴの1つでもさしだすとよかろ?
わっちは豊饒の女神、村に富をもたらせど、害を及ぼす存在ではありんせん。」
丹生谷森夏 「初心者に役職を渡さない鬼畜なPHPは居なかったんや…!>霊夢共有
いや、渡すのも鬼畜なのかしら。ともかくグレランになりそうね」
巴マミ 「あらあら、それじゃあアカギさんはがんばって霊夢さんをリードしてあげてね。」
古手梨花 「2-1-2ですね
占いの内訳はいろいろと考えられそうです。
真狂・真狼・狂狼、ざっと考えただけでも3つの可能性があるのです」
シュテル 「王、可能性自体はいろいろありえますが
初日から両偽を唱えるのはあまりよくありませんよ>すべこ
どのみち初日から前偽路線などありえませんしね」
でっていう 「ほいほい2-1-2で○進行グレランっていうwwwww
まぁ当然だがっていうwwwww」
けーね 「マミのラン対象がどっちも吊れない結果だな。
つまり…。」
ヴァレンティーノ 「ほう、二人ともでたかであろー

貴様ヒロインじゃなくて麻薬であろーコカインとかはいないであろー>へろいん」
間桐慎二 「対抗は一人だろ?んー、狂か狼かってのはよくわからないけど。
狼が騙らない場合は少ないね、でも予断を持って愚を侵すなんて優雅じゃないかな」
すべこ 「ふむ、2-1-2か
まぁ普通の展開だな、それではグレランだ」
巴マミ 「ちなみに何故2-1が何でもあるかというと
占いに基本的に出るのは狼、狂人、真占
その中からどこかひとつが潜っているかもしれないこと。
もしかしたらそこから占いや狂人が初日かもしれないこと
このことから真狂 真狼 狂狼 があると考えられるから。
霊能だってもしかしたら騙りかもしれないと考える人が多いからね」
魔理沙 「グレランなら任せろ!
…と言えるぐらいになりたいぜ。

今の発言を見て決めるぐらいしかないけどな、初日だと」
ナタリア 「まぁ、今日の所はあまり欠けに付いては
考えないでいきましょうか」
クロウ・ブルースト 「とりあえずは真狂or真狼-真で見ときゃあいいだろうな
欠けの可能性はあるが、それを見るのはまだ早い
それよりも、グレランなんだろうし灰みて行こうぜ」
丹生谷森夏 「相方が出てこないなら自分で出しちゃってもいいのよ?
…まあ修羅だから言わずとも知ってると思うけど」
ホロ 「なんじゃ、失礼なのがおるな。
それにわっちはただの狼ではない、賢き狼、賢狼よ>ヴァレンティーノ」
ニセアカギ 「手牌……相方はゆっくり霊夢で間違いない。

今日はグレランだ」
でっていう 「反応が無いならお前さんが出しても良いんだぜっていうwwwww>ニセアカギ」
ヴァレンティーノ 「と、共有もでたかであろー

で、何かクロウとけーねがあらお若いのうふふって感じであろー
二人の共同財布とかそういうのであろー?>クロウ・けーね」
シュテル 「偽赤木さんのお言葉から共有初日ではない、と
ま、それでもやることは変わりませんが。」
ゆっくり霊夢 「相方確認、共有だよ」
古手梨花 「相方さんはどちらなのですか?」
でっていう 「んでニセアカギが共有・・・と
役職でてるの修羅ばっかじゃねっていうwwwww」
ニセアカギ 「状況的にここで行うのはグレラン……
確率的にかんがえれば、この場はFO(フルオープン)が望ましい。」
ヘロイン 「でも大丈夫、ほかのヒロインは私が占っていくわ!!
まかせなさい!!」
丹生谷森夏 「まあ2-1の○進行ってやつよ。
共有さんは両方でて灰を狭めること推奨。
グレランや占いの精度が上がるわ」
すべこ 「2-1か真狂、真狼、狂狼…まぁ最後のは薄いがな
とりあえず考えられるのはこんなところだろう」
ゆっくり霊夢 「2-1だね!
両方○だしなね!」
魔理沙 「2-1か。
役欠けか潜伏か…だな。

まあ、どちらかは日数を進めていけば見えてくるか?」
ナタリア 「初日共有さんでしたら出てくださいね
ヘロイン 「その・・・なんていうかヒロイン的にゴメン・・・>丹生谷森夏」
ホロ 「ん、占い2か、2なぁ……
よかろ。共有はFOが好みでありんすよ。
○をもらっておろうとでてよいのではないかな?」
間桐慎二 「と、じゃあ共有はお願いできるかな?無駄占いなんてしたくないし。
ほら、割とあれって占いの責任にされるし、勘だけど」
けーね 「さて、2-1ならグレランだ。
共有者は普通に出るといい。」
ヴァレンティーノ 「お、狼が霊能であろー!?
というかわしの隣狼だって今気付いたであろー!しっしっ!>ホロ」
ニセアカギ 「ツモ……共有者COだ。相方も出てこい」
シュテル 「なるほど、黒出たら怖くないのかとつっこみたいですが
そのやる気は評価しましょう>ヘロイン」
クロウ・ブルースト 「2-1みたいだな
欠けを見るよりは狂人か狼が潜伏したと見るのがベターだな
初日狂人なら嬉しいんだが」
魔理沙 「落ち着いたつもりの結果がこれだよ!>アカギ」
ナタリア 「2-1ですのね
少し心配な数字ですが
まぁ、共有さんもCOお願いしますわ」
でっていう 「ワカメの癖に占いとか生意気だなっていうwwwww」
丹生谷森夏 「ちなみに私はヒロインではないっ(キリ
冨樫くんとか射程外だし…」
古手梨花 「2-1ですか・・・共有もでてきてほしいのです」
けーね 「……大声で恥ずかしい事を言うんじゃない。 >クロウ」
ヘロイン 「占いに就職したからにはいきおいよくでないとね!
渡井のヒロイン力を持ってすれば当然よ!!>シュテル」
シュテル 「2-1と
初日共有なら悪くない状況、で、どうでしょうか」
ニセアカギ 「……霊能まで出たな。
次は共有者がオープンする番だ」
すべこ 「占いは2COか?まぁとりあえず霊能と共有もでてきて
ほしいな」
間桐慎二 「ははっ!何を言ってるのかなー!占いの僕に何を言ってるのかなー!
無職(推定)のマミくん!」
でっていう 「占い2と霊能1まで確認っていうwwwww
そろそろ共有も頼むぜっていうwwwww」
巴マミ 「占いさんはお二人に、霊能さんが一人ね
俗に言う2-1
なんでもありうる形ね」
魔理沙 「…と思ったら二人目か。
2人か?
…なんか嫌な予感がするぜ」
ヴァレンティーノ 「ヘロイン…麻薬など真のマフィアのやることでないであろー

と、ワカメもでたかであろー>占い」
クロウ・ブルースト 「で、2-1か?」
ニセアカギ 「落ち着いてみろ。 >魔理沙
占いは二人だ。……霊能も出てこい」
ナタリア 「占い二人ですの
ヘロインさんがだいぶ早かったですわね」
クロウ・ブルースト 「俺の財布の中身よりは多かったな>けーね」
丹生谷森夏 「…いきなり占われたら
実は初日グレランで死ねないでしょー!?」
でっていう 「超絶に出遅れたっていうwwwww
占い1…かよっていうwwwww」
巴マミ 「私でも良いわよ?(てぃろってぃろっ」
古手梨花 「おはようなのです
COは手早くお願いしますね☆」
けーね 「早いタイミングの○出しは久しぶりに見るな。」
シュテル 「ヘロインさん随分勢いがいいですね」
ホロ 「くふ、それではわっちが霊能を宣言するでありんすよ。」
魔理沙 「ん、占い1CO!?」
間桐慎二 「理由
右占いだね。
それに実はね。だぜ娘って割と好きなんだよ。
男勝りって素敵じゃないか?」
ゆっくり霊夢 「おはよう!」
ヘロイン 「ヒロイン対抗馬を占ったわ、
私がヒロインを占っていって狼を探すなんて
あ~なんて悲劇なヒロインなの~わたしは」
ニセアカギ 「……初日の開局だ。
占いからまずは結果を見せろ。」
間桐慎二 「占いCO 魔理沙○」
でっていう 「おはようさんっていうwwwww
じゃ占いからCO頼むぜっていうwwwww
ヴァレンティーノ 「朝餉は札束の玉子とじに札束ご飯に札束の味噌汁…
やはり日本円が我が家という感じで美味しいであろー(もしゃもしゃ

おはようであろー
占いはでるであろー」
ホロ 「おはようでありんす。
……腹が減ったな、何か食べるものはないか?
なんでも良いが、それがリンゴであれば実に僥倖だな。」
けーね 「おはよう。
問題:狼の吠えはいくつだったでしょうか。」
魔理沙 「おはよー!
さあて、村が始まればここにいるのは戦う者たちだけだ・
…それ以上でも以下でもないぜ?

じゃあ、COとかがあればやってくれよ。」
クロウ・ブルースト 「うーっす。おはようだ
取り立てていうことも無いし、役職はCO頼むぜ」
ヘロイン 「占いCO 丹生谷森夏○」
すべこ 「おはよう、さぁ村に潜んでいる人外共を
滅ぼそうではないか、役職はCOを頼む」
巴マミ 「ワカメさんとでっていうさん・・・
ふぁいっ!」
丹生谷森夏 「おはようござい!
さあ、朝はまず占い師のCOを聞くところから始まるわよ!」
ナタリア 「おはようございますわ
早速占い師さんはCOお願いしますわ」
シュテル 「……おはようございます。
朝が来たようです。COをお願いします。」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
(GM は人狼の餌食になったようです)
間桐慎二 は GM に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
古手梨花(人狼) 「あ、噛みは130」
シュテルの独り言 「私はいつも感謝してますし
ほかのもそういう方は多いでしょう>初心者村たて」
ゆっくり霊夢(共有者) 「はいなー」
古手梨花(人狼) 「噛みは200にわたしがするわね」
間桐慎二(人狼) 「噛みは一分半ねー」
ニセアカギ(共有者) 「……安心しろ。
共有者なら、落ち着いて村の流れを見ていられる。
俺に任せておけ……」
間桐慎二(人狼) 「そっちの方が面白そうだし>ナタリア」
古手梨花(人狼) 「んじゃあそうしちゃいましょう>ナタリア」
間桐慎二(人狼) 「ふーむ…僕が騙るよ」
クロウ・ブルーストの独り言 「GMは村立てサンキューな
晩飯代わりの砂糖水をやるぜ」
丹生谷森夏の独り言 「これで初日○もらったら全力でわらうは…」
ゆっくり霊夢(共有者) 「相方確認する流れですね」
ナタリア(人狼) 「ワカメさん騙り任せて
初心者枠二人で必死に
最終日目指すのもいいかもしれませんわね」
シュテルの独り言 「                    -‐…─-     , .-―- 、
               ´: : : : : : : : : : : `Y  -=ニ⌒
           / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ̄`ヽ、
              ,': : : : :/: : : /: : : : : : : : : : : : : : : \__,ヽ
          |: : : : /: |__/」_,.ィ|: : /|.: : : : : : :ヽ: : : :\
          |: : : : | _.レ' /l./. | / l∧.ト- : : :|: : : : :.!
          |: : : : .|7 γ7ヽ j/  ! ァ―-、 : :| : : |: :|   毎週立てていらっしゃいますし
          |: : : ..八 弋_zノ    γ7ヽ ∨:ト: : :|: :|
          |: : :{. | : ` .x    .   弋_zソ.人:|l : :八,'   たまには不測の事態で遅れることもあるでしょう>村建て
          | l: :ヽ| : |ヽ      '    x,ハ. : :|l :/   
          |八l: .人.!   、_,    ∠. : :|l/   お気になさらず
.          /   |: :|: i.> 、,    _,.. イ.: :|: : :|'
              ハ|\ト─..|/´}て ハ/{/N|人,'
            / ̄ ̄\ \ :./ /、 .| :| |i|  ̄ ̄\
        / ::::::::::::::::::  ./  '‐く  |_:| |i|::::::::::::::::::\」
ニセアカギ(共有者) 「お前は、俺が相方だと確認してくれればいい。
基本的にCO関連の発言は大声でしておけ。」
魔理沙の独り言 「最近普通村で人外やってないなー。
希望なら狂人にチェックを入れたかったところだぜ。」
クロウ・ブルーストの独り言 「素村か
まあ、ぼちぼち行くかね」
ニセアカギ(共有者) 「占いから誰かに●が出てる状況なら、俺から出る。
そして、お前が相方だと宣言しよう。」
魔理沙の独り言 「…初日の素村は普通に暇だぜ。
今のうちに対応票でも作るか」
シュテルの独り言 「ま、頑張りすぎることはないですし
気楽に行かせてもらいましょう。できれば王には頑張って欲しいですが」
「◆GM むしろ村を遅れて建てて申し訳ないです>該当者」
ゆっくり霊夢(共有者) 「OKがんばるよ」
古手梨花(人狼) 「初日決戦とか盛り上げられてしまっては間桐が騙りにでるべきなんだろうけど、
間桐がいなくなっては厳しいかもしれないわね」
ナタリア(人狼) 「取り敢えず初日●打たれたら霊能で出るつもりですけども」
丹生谷森夏の独り言 「りは

びり」
間桐慎二(人狼) 「僕が騙ってどっちかを囲うってのもありだけど……」
ゆっくり霊夢(共有者) 「これは、心強い!
よろしくね!」
巴マミ(妖狐) 「村建てありがとうね」
ニセアカギ(共有者) 「……そうか。
なら、ひとまず占いと霊能のCOが済んだら共有者COをしておけ。
COの意味は分かるな?」
丹生谷森夏の独り言 「さあ来いすべこ!クロウ!ナタリア!梨花!霊夢!
じつは私は初日のグレランでしぬぞおおおおおおおお!」
ヘロインの独り言 「狂人・・・あぁ!!
私が表舞台に立てるであろう!!
はんぞの!!」
間桐慎二(人狼) 「どうしよっか?」
ニセアカギ(共有者) 「俺とお前は一心同体。いわば運命共同体だ……
そこをよく理解しておけ」
ゆっくり霊夢(共有者) 「ゲーム初参加、初陣COwikiとログ読んだくらいだよ!」
ナタリア(人狼) 「騙りはどうしますの?」
シュテルの独り言 「                `丶   . -‐…‐. .
               /二ミ`Y´: : : : : : : : : : `丶
             ∠:/: : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
                  /: : /: : : : : : : : : : : : : : ヽ : : :'
              /: : /: /: : : !: : :|: : :l: : ヽ:.:.|: : : |
               : : :|: :|: : {/|卞∧: :|七卞、|: : : |
              |:.l: :|: 八: |Tテミ八: : rテア.}!: : :.{
              |八从: : \乂ツ  ` 乂ツl}: : :八    あ、GMは村建てありがとうございます
                ノハ: :ヘ   _'_   イ: ル′    久しぶりにお邪魔させてもらいました。
                 / ̄`\|:::> _ <´ソノ/ ̄`ヽ
              /::::::::::::::\::::::::| ::::::|::::::::/::::::::::::::\
                /∂:::::::::::::}:::::ゝ::::|ミ彡|::::〈:::::}::::::::::::::::Bヽ
               }ニ二`===|:::::::::::: ≫≪ :::::::::|_________ニニ{
              ヽ_ :::::::::::|:::{ ̄ ̄{ } ̄ ̄}:|三|!⌒!|,イ
                 ヽ:::::::{::::〉、__爪.__,〈:::|. |!i}{!!|
                 /::::::人人_/::||:ヽ_人|. |!i}{!!|
             /|∧/:::::::::::// ::::::::::::::||:::::::::::::::ヽ. |!i}{!!|\|ヽ∧
          /.亅二ミヽ:::/{{::::::::::::::::::||:::::::::::::::::}}t|!i}{!!|::イ二|:::ヽ
          /:::::::::::::\\/\:::::::::::/\::::::::::/'フ ̄::::::::::::::::::::ヽ
            {───__//:::::: ̄ ̄::::::::::: ̄ ̄:::::::::::::\__───}
          〉:::::}:::}:::::::::::::::::::::::/ヽ::::::::::::::::::人::::::::::::::::::::::}フニニ:::|
          |フニ}_ノ:::::::::::::::::/|:::::::::ヽ:::::::::::/:::::|\::::::::::::::::ヽ }::}ノ」
古手梨花(人狼) 「さてひとまず方針を決めないと
誰か騙りたいひといるかしら?」
ホロの独り言 「ありゃ、霊能か?
ふぅむ……まぁ、ゆっくりとやらせてもらうか。
相手が出るならおとなしく轢かれるがよかろ。」
ヴァレンティーノの独り言 「村人であろー」
すべこの独り言 「日記書くの苦手なんだよなぁ…まぁそうはいってられまい」
ヘロインの独り言 「なんと、ONステージね!!」
魔理沙の独り言 「まあいいや、私は村人苦手だし。鍛えていくとしますか」
ヘロインの独り言 「・・・・・」
ナタリア(人狼) 「よろしくお願いしますわね」
古手梨花(人狼) 「この3人なのね、よろしく」
けーねの独り言 「適当に吊られるかなー。」
ニセアカギ(共有者) 「フンッ……共有か」
魔理沙の独り言 「…最近村人多いなあ。
昨日の鍋でも村人だったんだけど…」
シュテルの独り言 「     ―==ニ二 ̄ `丶
      ´  ̄ ̄ ̄`: : : ¨ ̄ ̄ ̄. . .
.   /: : : : : : :/: : : : : : : : : : : : : : : :`ヽ
   /: :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\: : : ヘ
.  // /: : : : : : : : : : : : /: : : : : : : : : :ヽ : : :',
 /   /: : : : : : : : : : ::/|: : : : : : : : :ヽ: : : : : : :ヽ
   ,': ::/: : :/: : : ::_:/  |: : : ::|: :l: :i: :ハ: : :i|: : : ::|   
    |: /|: : /:|: : ::/l/>x{: : ::八x<丁 |: ::∧: : : |      嬉しい村人ですね 
    |/ :|: : |八: :::|下¨抃 . : :| 才¨不アl: / :|Y: : :!
    |! 八: :|l}:::\|.弋_ソ  ヾ! 弋_夕 |/: : | }: : :{
      ∨ |: : : |              }: : /|イ: : |
         |: : :人             イ: :/ソ: : : :!
         |八: ::| : ≧. .__`_  ィ7: :7::/: : : : :八
          '  \|∨\/Ⅵ-─‐ト、ハ{/|\イ:ハ{
          / ̄`Y´:::|::{二} ::|:::::|`Y´ ̄ヽ
        /:::::::::/:::::: |:∧∧:/ :::|:: |::::::::::::}
.         {===〉〉::::::|==/:::〈〈:::}===〉
         \::::::::r―─-v-──ュ::::l:::::::::::,'」
丹生谷森夏の独り言 「おっけえええええええい!」
間桐慎二(人狼) 「まぁわかってた」
すべこの独り言 「おっ狩人二回目」
巴マミ(妖狐) 「また狐・・・」
でっていうの独り言 「安定の素村っていうwwwww
素晴らしいっていうwwwww」
丹生谷森夏の独り言 「うおあああああ!」
ナタリア(人狼) 「…」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2012/12/15 (Sat) 21:39:00
すべこ 「開始だ」
でっていう 「じゃコンブだなっていうwwwww」
丹生谷森夏 「                     ‐ァ…:ハ__,ノ
                 ,. :/ /: :/: : :.|: : \⌒'.
                /: / : /: /:/:.: : : }: : : : :\:}
                ,: : :.:/: :≪≫.:.:.:/: :..} : : : : : : \
              ′:.:.′ /: /: ≪≫:./い:', : : : : ト:ヘ、
                 |:.:.:.:.|: : :|斗Α:.:.: : / }Vハ:.:. : :,ハ
                 |:.:.:.:.|: : :|:.:/ }:.:.: :,′ | ∨V:..:.:.}ハ
                 |:.:.:.:.|: : :l:/ `ト、∨  ィ芥㍉: : :.}: :}
    r 、           |:.:.:.:.|: : :{ z==ミ ′ 弋ソ }: : /:..:.}     おーけーそれじゃあ始めましょうか!
    \\r 、/      }:./ハ:.、.小、    '    厶ィ:.:. : {
     }r '''つ'.       !':/:.}.トヘ: {    r―;    /:.:.:.:.: : ,     修羅のみなさんお手柔らかにお願いします!
     { ュヽ) ‘,    //:.:.:.:.:.:.:.:.:\   ` ´  イ:.:.:!:.:.:.ト: :.
    /‘,  ‐┐ ‘,    ィ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.rァ} > -<:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.{ V.:.
       \_,  ,ノ .//r======ィニハ 二V___}ヘ、}:.:.:.:.ハ} v::.
      rイ___jト //∧ニニニニニ}ニ/: : :{_〉: : \ニニニニ∧ {:.:i
      }ニニ=-イム/ニハニニニニ//: : : : : 「{ : : : :.\ニニニハ}:.:}
       ′ニニニニ=〉二ムニニニニ\/: : : : :} }\: : : :〉二二ニ}:.ノ
.     ,:二ニニニニ/二二ム二ニ=/:、: : : :/} }:.: : : ::/〉ニ}=ニ}′
     ′ニニニニ/二二ニニ}ニニ=ん:. \ / | |--: :´ハニ〈ニニ:′
     ,:=ニニニニ/ニニニニニニ}ニニニニゞ:_:_:_:__| ー― ´ニ=‘,=/
     /二ニニニニニニニニニ={ニニニニニニニニ<ニヘ/二二ニニ}{」
すべこ 「1」
ヘロイン 「あ、昼AA禁止ね、了解したわ」
巴マミ 「もうそれだけで・・・」
ゆっくり霊夢 「明日から本気出すよ!!!」
古手梨花 「みんなよろしくなのです☆にぱー」
ナタリア 「ワカメェ」
すべこ 「2」
間桐慎二 「おい、だからワカメじゃねーから。自然にワカメタグをやめようか。」
すべこ 「3」
でっていう 「海産物と同列扱いは納得いかんっていうwwwww」
すべこ 「4」
クロウ・ブルースト 「ワカメだと俺も含まれてる気がするぜ」
すべこ 「5」
ナタリア 「むしろ修羅枠にフルボッコにされる最終日もいいものですわ…」
ニセアカギ 「勝負が始まったら初心者も修羅も関係ねぇ……
あるのは勝者か敗者か。……ただそれだけ」
巴マミ 「あら、なんのことかしら?(にっこり>でっていうさん」
すべこ 「それではカウントを開始するぞ」
魔理沙 「あ、そういえば私、初人狼でLW任せられたなあ…」
でっていう 「俺様もお断りだぜっていうwwwww>ワカメ」
ヴァレンティーノ 「雄弁は銀、沈黙は金
今でこそ金の方がーじゃが当時は銀の方が高額であった
つまり雄弁はよいことであろー>ニセアカギ」
ゆっくり霊夢 「それはフラグだよ!>ワカメ」
けーね 「14人確認したから投票するよ。」
すべこ 「          ,.. ´ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ、
        ,  ´            \
        / /   !   \   \     ヽ
     /   /   l、  |/、___// 、    、
      / イ { /! 、!-/-- 、\// ̄',    ',
     /´ | l / ,Ⅵ{    )_ \  ',    ',
        | / /  `ー‐ '、_)l ',  } ト、  ,  /
        |   {        ### | 、 、_/ \∧/_,         もう修羅枠の初心者騙りがはじまっている!?
        |:::::::人  ∨ ̄ヽ   |..:::\    '  /、/〉
        |::::/ }:>..._`ー '_  !\ `    _,     <_
        |:/   |::::://\== {T!:l:/-―         {  ̄
      '   ∨ ∨//}/一二、   _        \
          /三}//!:.`ー '/_  ,     \´ ̄
        _{三三l//j:.:.:/_}:.:.:.l l/- /  _ j,、 |`//\
       /: : :\三///!:.:.{i {`:.:.! !/// イ/∨\!/////\」
間桐慎二 「ワカメじゃない、ワカメじゃないけど。まさかのでっていうとタメ張り位置は
ないと思うよ。ないよな?ねーよな?」
シュテル 「できればそういう形になると素敵ですね>初心者LW
相手も初心者だとなおいいです>纏うワカメ」
巴マミ 「あら、おめでとう。
でも私はその頃からあまりかわってないから、がんばってね>クロウさん

あら、20回もしていたら充分よ。私の後輩なんて20回もしてないのに村に入ってない子もいるしね>梨花さん」
GM 「ではけーね先生の投票確認したらすべこさんカウントお願いします」
魔理沙 「今年の9月から始めただけだけどな、私も。」
ホロ 「くふ、なんとも可愛らしいことをいっておる輩がいるな。
なになに、回数を重ねることがうまくなることとも限らぬよ。
故に、経験者であろうと、そうでなかろうと、気楽にすればよい。」
でっていう 「おいそこ小声で怖い事言うなっていうwwwww>マミ」
間桐慎二 「初心者なのにLWで最終日にする勇気ッ!とか?」
でっていう 「明らかに解放されてから入ってるじゃねーかっていうwwwww>丹生谷森夏」
古手梨花 「僕の戦歴ですか・・・?
普通村だとまだ20回もやってないのです>マミ」
ヘロイン 「初心者?はは!またまたご冗談を
これだから悲劇のヒロインぶる女わ・・>>丹生谷森夏」
シュテル 「     ―==ニ二 ̄ `丶
      ´  ̄ ̄ ̄`: : : ¨ ̄ ̄ ̄. . .
.   /: : : : : : :/: : : : : : : : : : : : : : : :`ヽ
   /: :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\: : : ヘ
.  // /: : : : : : : : : : : : /: : : : : : : : : :ヽ : : :',
 /   /: : : : : : : : : : ::/|: : : : : : : : :ヽ: : : : : : :ヽ
   ,': ::/: : :/: : : ::_:/  |: : : ::|: :l: :i: :ハ: : :i|: : : ::|    嘘はよくありません
    |: /|: : /:|: : ::/l/>x{: : ::八x<丁 |: ::∧: : : |     丹生谷はすでに修羅枠で来たはず
    |/ :|: : |八: :::|下¨抃 . : :| 才¨不アl: / :|Y: : :!
    |! 八: :|l}:::\|.弋_ソ  ヾ! 弋_夕 |/: : | }: : :{
      ∨ |: : : |              }: : /|イ: : |
         |: : :人             イ: :/ソ: : : :!
         |八: ::| : ≧. .__`_  ィ7: :7::/: : : : :八
          '  \|∨\/Ⅵ-─‐ト、ハ{/|\イ:ハ{
          / ̄`Y´:::|::{二} ::|:::::|`Y´ ̄ヽ
        /:::::::::/:::::: |:∧∧:/ :::|:: |::::::::::::}
.         {===〉〉::::::|==/:::〈〈:::}===〉
         \::::::::r―─-v-──ュ::::l:::::::::::,'」
ナタリア 「                   ,  ―- 、, --
                , <         `ヽ、
              /   , <::::::::::::::`:ヽ   ヘ
                 /   /:::::::::, ====::::::::\ ヘ
             ,'   ./::> ´       `ヽ:::ヘ ハ
             i    レ´           i  ヽ.} i }
                .|  ヘ. {  、 ト、 ト、{ ト, i ,イ  } , }  } |
             | .λヘヘハ从ササ- ヾリレ'ナフサリ ノ !
               丿  .トヾゞ,ィ伝心、   ィ伝心 彡'  |       修羅の勢いの良さで震えてきましたわ
           {ゝ-くノ  .ノ .ハ  乂;;タ       乂;;タ. ∧  乂_ノ!  
         ゝ≠ 〉-イ  .}       ,     / ヘ`´ メ<
         / / `7   ハ              ∧ ヘ¨ \. ヽ、
        {/ ,イ / {  ∧ ゝ、   ゝ ̄ ア  .ノ .ト、 ハ  ヽヘハ
        У レ{ { トゝ、ヽ ナ __i> 、     イ  ノノ)}∧ }リ ツ
          `ゝトヘ、ト(ヽトゝ| ̄廴rt≧.≦rhつ从ノ }ノ )ノ
                   rヒx__,=.L___L=.L イ
         ___    , <ヽ`ー{  {  } Yノ}- 、  __
     ⊂ニ孑  ,´><        |  λ j  |    > カ-ュsz___
     ヽ{ }乙カつi        イ    ノ  ト、  __ is‐‐t-カT⌒ゞ
       {  { ' |乙カ个z、   / {        | ハ乙  { } | ノ |   ノ
巴マミ 「(ワカメさんとでっていうさんの初日決戦ね・・・」
ヴァレンティーノ 「戦績=経験でないから戦績はあまり関係ないであろー
そうできる者がマフィアの中でも生き残っていけるものじゃがな」
でっていう 「俺様なんて現在進行中でKAWAIGARIされまくりだぜっていうwwwww
もう初心者枠で初心者村入れないしなっていうwwwww」
クロウ・ブルースト 「そろそろ50戦枠卒業の時期だぜ>マミ」
ニセアカギ 「良くしゃべる奴ほど三流って昔から言うだろ……?
そういうことだ >ヴァレンティーノ」
間桐慎二 「はは、僕はこれでも平等で公平なんだよ。あ、女の子はもちろん優先するけど。
男はほら、自分でなんとかしてこそだろう。」
クロウ・ブルースト 「うーし復帰だ」
ヘロイン
   /\     /\
  /     ̄ ̄ ̄○0○
 /     ―   ― |      
 |     ⊂⊃ ⊂⊃
 | ∋      o  ∈      またまた、私のスカウターはアナタ程度はヒロイン力は5で十分とささやいているのよ>>モリサマー
 |    (トェェェェェェェェイ     
 |       \ェェェェェ/
/\_____/\
丹生谷森夏 「ちなみに初心者枠は私までだから(迫真」
魔理沙 「まあ、回数だけはこなしている私も…楽しみたいよなあ!
初心者なんて本気でたたきつぶされてこそ成長できるんだ!

私だって、今もだけどどれだけ可愛がられたことか…!」
ヴァレンティーノ 「騒がしいのは良い事であろー
静かなよりはましだからのぅ>ニセアカギ」
でっていう 「確率が低いと言う事とその事象がおこらないと言う事とは全く別な話なんだがなっていうwwwww」
シュテル 「モノマネ、というのに当てはまるかはやや疑問ですが
RP村はAAキャラ、つまり原作がないキャラの集まりですしね
基本どんなRPでもいいのですよ>古手」
巴マミ 「初心者の皆さんはどれくらいの戦跡なのかしら?」
丹生谷森夏 「    :′: : : : : : : :/      __/___:_:_:_: : : : : :     |  : : : : :        :.
    |..: : : : : : : : ′/     乂__ r===ミ > : :    | i  : :゚。: :       、
    |:..: : \: : :,: : .′     /: :  `: : :<  ミト >  .| |   : :.゚。 :  ゚,     \
    |: : : : : :\|: : |     ′: : : : : : : : :`: : :< ___)j ト、  : :..゚: :   ゚,   ',ゝニ=-
    |: : : : : : : :|: : |     |: : : : : : : : :/ |: : : :    ' ‘。∨  : :.゚,:    !   ′
    |: : : : : : : :|: : |     |: : : : : :/ : /  ! : : :   ,   ‘。∨: : : |   |:   |
    |: :\\ : :|: : |     |: : : : :/ }:/   :,: : :    ′   ‘。∨ : |   | :  │
    |: : : :\\|: : |     | : : , `> ..,   ∨ :  ,     / \:|   |: :.  |
     , : : : : : : : |: : :  :..:  |: :./zzzzzzzz≧ュV:  ′  ''",.斗rf癶}   |: :.  |    何… ですって…?>ヘロイン
    /|: : : : : : : {: : : :  : :  |:./ んィ{il}\トミ リ} /    仍il}ト/  ′  ,: :..:.ハ.|
.   /: |: : : : : : 八: : : : : : :..:.ハ   乂辷()ソ     ∨    弋_少  //  /}: : :, l|    どう見てもアンタのほうがヒロイン力低そうだけど
   ′:|: : : : / 、゚。: : : : : : : ∧                    /ィ.: / ,: / リ
  /: : :.|: :./ : : : \゚:..:.ト、: : : :.∧             ′   / | / j/
/: : : :.レ' : : : : : : : :∨|__\: : : :.\                 厶イ  ′
: : : : : : : : : : : : : : : : : リ   \: :{`ヾ        _        /: :/リ
: : : : : : :  : : : : :..:,. イ∧  \`ヽ       /   }    /}/  ゚,
: : : : : :  : : : : /     \      .,       {____,ノ ,. ィ: : :  { \ ゚,
: : : :   : : :../          \     `  .,      / {: : : : :  ハ  ヾ}」
けーね 「改めてよろしくな。」
ニセアカギ 「馬鹿が……! そんなの確率的にかんがえたら低すぎる話。
そんなこと心配してたら勝負もクソもねぇ >でっていう」
ゆっくり霊夢 「私は悪い饅頭じゃないよ(プルプル」
シュテル 「                  -‐ ───-
               ´: : : : : : : : : : : : : : : `丶
       ´ ̄ ̄ミY´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
    /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
  /⌒ ̄/ ̄: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\ : : : : : : : : ' .
     /: : : : : /: ::/: : : :i: : : : ::|: : : : : : : ::ヽ : : : : : : : :|
      / : : : : : : : : : !: : : :i|: : : : ::|: : : i : : : : : : : : : : : : : :|
     ,': : : : : : /: : : :|!: : ::八: : : : |\-‐ヽ ヽ: : : : : : : : : ::|   はい、今日はご指導のほど、   
     |: : : :/: /|: : : :ハト、 |` : : : :l  ィ≠==ァ}: : : : : : : : : !   お願いします>すべこ
     |: : :/|: :| |: : : : x===ミ` . : :l   l::::::丁`i:: : ::|、: : : : |
     |: :/ :|: :|八: : : : f::::::云  \|   辷Zソ |: : : | }: : : :i|    フォローはしっかりこちらで行いますので
    {/  :}: i|: ::\: : :マzツ            |: : : |ノ: : : : {
       Ⅵハ: : : \|     ′        |: : : |: : : : :八
          从i: : : : 小      ___      イ: ::/: : : : ::|
          \: : :||: 个           イ::|: /|: : : /}/
           \八ノ|: : :≧.、 _._  ≦´__ |/-|┐/
           , -‐‐ 、 \:{V}ハ} ::::::::::::::::::::::::::::: |」
かりむらさき 「かりむらさき さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりむらさき → けーね
アイコン:No. 9 (紫) → No. 37 (上白沢 慧音)」
魔理沙 「よーう、こんばんは!
初心者?

私は騙されない、本気で強いやつは強いからな1」
でっていう 「そんな事言ってると初日に●食らうぜっていうwwwww>ニセアカギ」
間桐慎二 「やっぱりこっちのほうが今の気分にぴったりだね。」
古手梨花 「僕も誰かのモノマネをするのは苦手なのです・・・」
クロウ・ブルースト 「あ、すまねえ1分離席だ」
巴マミ 「梨花さんまでが純粋な初心者、ね。」
GM 「かりむらさきさんは14人投票確認した時点での投票お願いします」
すべこ
           . - ── -  .
        .  ´            `  .
       /               \
     /     /           ヽ  ヽ
     .'     .'   .i  Y ヽ    ∧ .ハ
     l      !.    |   !  ∨\/ ∧   .
     |    j_|>x  .|  八   i  iレヘ i  i              おぉシュテルではないか
     .从! 、 ! j≧x\j X´ ィ芹王.Y !   |  |
     人 \「芹竿     |匕 リ | ! i l|  l              よいぞ、導くのが王の役目故な
       ) ハj 匕|      ´ ̄ ""| ! l l|  リ
       / / ハ""  '  __ ノ   从 NjYV       x≦ニフ
        i i i! i〕ト .   ̄   .  イハ Vj/j /    . ィ 二フ´
        |N|ルlル八≧r 千´‐ 厂! jル' メ    ∠二<
      .ィ升トx  jレ:1´ ̄ ̄i: ::  ̄ `j: : ∧ ∠二フ⌒
     .ィ二二二Ⅴ:\j  i   !: :: :: ::::ノレ'二\<
   .ィ二二二二7. :: :: }>!-<j斗 <. 仁二二ハハ
かりむらさき 「はーい。」
できる夫 「できる夫 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:できる夫 → 間桐慎二
アイコン:No. 599 (できる夫) → No. 3653 (間桐慎二)」
でっていう 「あーそんな村あったのかっていうwwwww
俺様RP苦手だしなっていうwwwww>丹生谷森夏」
ヘロイン 「ふ・・・ヒロイン力がたったの5か・・・>>丹生谷森夏」
aaaa 「aaaa さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:aaaa → 魔理沙
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2328 (霧雨魔理沙 )」
ニセアカギ 「初心者相手だ。本気を出すまでもない……な」
GM 「他の人は投票していいですよ」
シュテル 「ああ、なるほど>RP村
そういえば今日開催でしたね」
GM 「ではすべこさんと、かりむらさきさんは投票せずにお待ちください」
ヴァレンティーノ 「まさか入れるとは思ってなくてびっくりであろー
よろしくであろー」
丹生谷森夏 「     ____
.  , '´/^' ゙ヽ
;;"´゙';;イ {ハシリ,);'"´゙';;
ミ;,,_,;;ミ(l|.^ヮ゚ノl|ミ;,,_,,;ミ    まあ裏にRP村が今日はあるし
  ノ,!\フ三)rく
  リノiくj_j_j〉` `       そっちに流れた修羅も多いんでしょ>でっていう
      し{_)」
かりむらさき 「わーい。」
シュテル
               >‐-: ミヽ-‐': : : : : : : : :`丶
               .: ´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
             /: /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
          /// : /: : : : : : : : /: : : : : : : : : : : : : ヽ: : :.
           /  /:/: : : /: : : /: /: : : : : :,イ: : : : : i: : : : : : |
              //|: : /: /: : : /: /: :/| : : /.: :.l |: : :.|: : : |: : :|
.             {' |: /|:/ !: : /: /|: //! : /: :./」.|:_:_:」: : : |: : :|
                |/ .|:|: |: : | /¨「¨/小/|: / .j/レ'ヽ|.: :.八.: :|     む、王。ここにいられましたか
                {  |:|:八 : イ云笊j/ j:/,イ云笊/:/: |: : :|    今日はよろしくお願いします>すべこ
                从: : \|弋/ソ    弋/ソl : : :|) |: : :|
              /: : |: :|: :ハ   '       |: : : l: :|: : :|
             '⌒|: |: :|: :|人   - -   /}: : :ノ: :|:八|
                  レ'}:/∨}/}j:>   __  イ ,ノ イ¨ ̄¨¨\
                ' ./⌒ヽ/:::7}::{二}:/:::::::/:::::::::::::::::::::::\
               /:::::::::/::::/彡ミ/::/: /:::::::::::::::::::0:::::::::ヽ
              /::::::::::::〈:::::::/==/::::::::〉/::::::ィ======〉
            イr===r──只─- 、././:彡 '::::::::::::::::::::::::::: /
               `{::::::::::::::|   // }    }:::::::\::::::::::::::::::::::::::::::::/
               \::::::: |  .// .}    |::::::::::::\::::::::::::::::::::::::/
               < ̄ //|____ヽ___./:::::::::::::::::ヽ彡:::::::::彡{」
ニセアカギ 「フッ……どいつもこいつも騒がしいだけの賑やかし」
ホロ 「……ん、まぁ、こんなもんじゃろうな。
慣れぬものはゆるりとするがよい。何、誰がとって食うわけでもないからな。」
巴マミ 「あら、入れるのね」
ヘロイン 「                                    ,、 '";ィ'
 ×           ________           /⌒ヽ. '::::::/l:l
    x        ─- 、::::;;;;;;;;;`゙゙''‐ 、    __,,,,......! ,.γ⌒ヽ: !|         X
               . : : : : : : `゙'ヽ、:::゙ヾ´::::::::::::::::::::::`゙゙゙'''‐'ノ.,⌒)
             、、 . : : : : : :',/}'":::::::::::::::::::::::::::ノ::::ぃ::ヽ::::::ヽノ    ゜  
         ×   ヽ:゙ヽ    / ./:::::::::::::::::::::::::/" ::     '\-:'、       
             . \::゙、: _ノ_,ム::::::::::::::::::::::::::⊂⊃::  ,...,⊂⊃:::':、         , ☆
               _/ /,. -‐〉:::::::::::::::::::     _  `゙''‐''"  __,,',,,,___
      ☆ . .     ,. '´!{  ゝ-‐''^""¨二.ノ‐‐'''''',,iニ-    _|  、-l、,},,   ̄""'''¬-
         ×x .   ぃ     .イ:::::::'  ,、-'" ,.X,_,,、-v'"''゙''yr-ヽ / ゙゙'ヽ、,           X
       . '´     ,. 介iー-、 {:::::::::;、-''"  ,.-'  ゙、""ヾ'r-;;:l  冫、 ′ ; ☆     ×
  X    /       /ヽ' L!  ヽ. Y、-'゙:   ,/      ゞ=‐'"~゙゙') ./. \ ゛
   x /      / /⌒ヽ  込J `'i::..,.r'゙   _     ,,. ,r/ ./   ゛ ゜ .
   i'´       /-r‘ー、  ヘ-┴‐〉   .l | -.__{:::::::}.  "´ '゙ ´ /      ゙、  ゜ ×. キティッ☆
   ー 、 ---'´   コ:..:.}:    \ 丶  .l | -、匸⌒´:_;-、  _.ィ´
     `ヽ、    └;.:.    ..  }  〉 ヽ.| 〈__:,.イv/´〕、
      x '` ¬ゥ´:..:....:..:..:..: ,ノ、 \ { !    {.{j_/,ィう″ ! |
            Y:..:..:..X:..:..:.∠.._    ヽ.} |.     } `マ^V   |      X
        ☆ , ゛ヽ:..:..:..:../  ,.⊥_  /小\¬-{   ∨ヘ._,. -‐¬、
             ` ー′  j:..:..:..:Y´:´/ハ卜':..! :ヽ  ∧::ヘ .:..:... }   × x
                  /:..:..:..:..j/:..:.`:..:´:..:..i  :..:ト-_ノ マ'’:..:..:..:..ヘ
かりむらさき さんが村の集会場にやってきました
巴マミ さんが村の集会場にやってきました
でっていう 「えーと初心者枠は霊夢饅頭までだなっていうwwwww」
すべこ 「おぉ一気にきたな、これは楽しくなってきたぞ」
ヴァレンティーノ さんが村の集会場にやってきました
シュテル 「リハビリという感じでやってまいりました。
よろしくお願いします。」
でっていう 「なんだ今日はそんなにあわてなくても良かったのかっていうwwwww」
丹生谷森夏 「                     ‐ァ…:ハ__,ノ
                 ,. :/ /: :/: : :.|: : \⌒'.
                /: / : /: /:/:.: : : }: : : : :\:}
                ,: : :.:/: :≪≫.:.:.:/: :..} : : : : : : \
              ′:.:.′ /: /: ≪≫:./い:', : : : : ト:ヘ、
                 |:.:.:.:.|: : :|斗Α:.:.: : / }Vハ:.:. : :,ハ
                 |:.:.:.:.|: : :|:.:/ }:.:.: :,′ | ∨V:..:.:.}ハ
                 |:.:.:.:.|: : :l:/ `ト、∨  ィ芥㍉: : :.}: :}
    r 、           |:.:.:.:.|: : :{ z==ミ ′ 弋ソ }: : /:..:.}     はいよろしくー!
    \\r 、/      }:./ハ:.、.小、    '    厶ィ:.:. : {
     }r '''つ'.       !':/:.}.トヘ: {    r―;    /:.:.:.:.: : ,     …けっこうゆっくり入ったつもりではあるんだけど。
     { ュヽ) ‘,    //:.:.:.:.:.:.:.:.:\   ` ´  イ:.:.:!:.:.:.ト: :.
    /‘,  ‐┐ ‘,    ィ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.rァ} > -<:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.{ V.:.
       \_,  ,ノ .//r======ィニハ 二V___}ヘ、}:.:.:.:.ハ} v::.
      rイ___jト //∧ニニニニニ}ニ/: : :{_〉: : \ニニニニ∧ {:.:i
      }ニニ=-イム/ニハニニニニ//: : : : : 「{ : : : :.\ニニニハ}:.:}
       ′ニニニニ=〉二ムニニニニ\/: : : : :} }\: : : :〉二二ニ}:.ノ
.     ,:二ニニニニ/二二ム二ニ=/:、: : : :/} }:.: : : ::/〉ニ}=ニ}′
     ′ニニニニ/二二ニニ}ニニ=ん:. \ / | |--: :´ハニ〈ニニ:′
     ,:=ニニニニ/ニニニニニニ}ニニニニゞ:_:_:_:__| ー― ´ニ=‘,=/
     /二ニニニニニニニニニ={ニニニニニニニニ<ニヘ/二二ニニ}{」
ホロ 「ふむ、それではよろしくたのむかの。」
できる夫 「よろしくお願いしますねー」
GM 「違いがわからない私」
古手梨花 「すごいのです!一気に8人も埋まったのです」
ヘロイン 「                        ,、 '";ィ'
  ________           /⌒ヽ. '::::::/l:l
  ─- 、::::;;;;;;;;;`゙゙''‐ 、    __,,,,......! ,.γ⌒ヽ: !|
    . : : : : : : `゙'ヽ、:::゙ヾ´::::::::::::::::::::::`゙゙゙'''‐'ノ.,⌒)     
  、、 . : : : : : : : : r'":::::::::::::::::::::::::::ノ::::ぃ::ヽ::::::ヽノ
  .ヽ:゙ヽ; : : : : : :ノ:::::::::::::::::::::::::/" ::     '\-:'、     
.  . \::゙、: : : :./::::::::::::::::::::::::::::⊂⊃::  ,...,⊂⊃:::':、         よろしくね
.     ∧ヽ、 /:::::::::::::::::::::::::     _  `゙''‐''"  __,,',,,,___
    <  '7ヽ、:::::::::;;;、、--‐‐'''''',,iニ-    _|  、-l、,},,   ̄""'''¬-
     レt-!‐l'''"´:::::::'  ,、-'" ,.X,_,,、-v'"''゙''yr-ヽ / ゙゙'ヽ、,
  ,、-''"  !  .l:::::::::::;、-''"  ,.-'  ゙、""ヾ'r-;;:l  冫、    ヽ、
       !  l;、-'゙:   ,/      ゞ=‐'"~゙゙') ./. \
        ,!.‐゙ ヽ:::::..,.r'゙         ,,. ,r/ ./    ヽ.
     ,、‐'゙ ,.!   ン;"::::::.       "´ '゙ ´ /      ゙、
    '   ',.と.r'゙ ゙ ッ‐,- ... ,,_,,:n‐ッ, ‐ ' ゙
.         /!、  ./  ゙' -∠ィ^'゙    ゙ヽ、
  .    /   `.7 .,‐^- 、  ゙ヽ、    i
   ..::..      ノ   ι、r'     ヽ、,._ノ
.     ::       ,∠..,,_     ゙         >   .:.
          ` ''! ゙ヽ.,, _ _     , イ   ...:: ::...
                ヽ、  ヽ、  ̄  ,ノ    :: ::
               ゙ ' ' ゙   ゙ ' ' ゙     :  :
ニセアカギ 「……邪魔するぜ」
すべこ 「……紫天の書にものっておらんな」
でっていう 「いやっほうっていうwwwww」
シュテル 「              _ ,. . -‐ ───── - ,
         / ̄`Y´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :` 丶
       /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
      / : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
       /: ::イ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : '.
.     ///: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :;ハ
    /  /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\: : : : : : ハ
      .′:/: : : : : : : /: : : : : : : : :|: : : : : : : : : : : : : : : : : \: : : : : ',
     |: ::イ: : : : : : : : /: : : :/: : /: : |: : : : : : : ::|: : : : : : : : : : ::ヽ: : : : |
     |: /|: : : : : /: :/: : : : :!: :λ: : l| : : : : | : λ ヽ ヽ: : ヽ: : :ハ: : : :|
     |/ :|: : : : イ : :|: : :__|: :|__|__λ_: : : i| : | 」厶斗<丁: : : : |: : : |       お邪魔します。
     {′|: : : /:|: : :!iリ: : : :|: :| l l.八: : : : ト、:| x==≠=ヽ: : : : l|: : : !
         |: : / |i: ::|八: : : Ⅳ  リ  \: : ハl  伝::ji:竹ヾ: : :Ⅵ: : : |
         | : '  :|i: : : ::|\: ヘー‐==='  \|   弋zこソ' |: : | } : : : :|
         |i::|  ∨ : : |: : `ヾゝ      、          |: : |′: : : {
.        八|.   ∨ : |: : :|ハ        ___        /|: : |: : : : :八
             ∨Ⅵ: :ハ:小      ∨_/      '. |: : |: : : i: |
                 ∨ハ: : :',: : :>. .        <l: : :| :/|: : /|: |
               |: : ∧: :|、:|、 个__‐-‐__≦|':iノ|: : :|/ :|: / :!/
                ___}/  ヽ!ヘ!-‐[ ┌─┐ :]‐-iノリイ_}/  ___
           /::::::::::::::`Y´ ̄ ::::::| ::::: └─┘ ::::::/:::::::::::::|l|`Y´::::::::::::::\
         /:::::::::::::::::::::::| |l|:::::::::::∨ ::::::::【||】 ::::::/ :::::::::::: |l|::::::::::::::::::::::::::::\
       / ::::::::::::::::::::::::: | |l|:::::::::::::∨\/\//:::::::::::::::: |l|:::/::::::::::::::::::::::::::::\」
ホロ さんが村の集会場にやってきました
ニセアカギ さんが村の集会場にやってきました
aaaa さんが村の集会場にやってきました
できる夫 さんが村の集会場にやってきました
でっていう さんが村の集会場にやってきました
シュテル さんが村の集会場にやってきました
ヘロイン さんが村の集会場にやってきました
丹生谷森夏 さんが村の集会場にやってきました
GM 「【全開放】」
GM 「一瞬見た時に
雹かあられか判断つきませんでした」
伊吹風子 「伊吹風子 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:伊吹風子 → 古手梨花
アイコン:No. 611 (伊吹風子) → No. 620 (古手梨花)」
GM 「まぁ、そうなんですけどw>ナタリア」
GM 「そのでかさがわかりません!」
ゆっくり霊夢 「なにそれ美味しいの!?
ナタリア 「ふふふ…ずばり字が違いますわね!>GM」
クロウ・ブルースト 「雹はデカい。霰は小さい」
すべこ 「雹か、あれは大きいと実に痛い」
GM 「霰とどう違うんでしょうね」
GM 「そういえばGMは最近雹を見ました」
GM 「初心者枠1とかよくある話ですね!」
クロウ・ブルースト 「よし、グレランでは修羅に票を集めよう(提案」
ナタリア 「むしろどこぞの鯖の初心者村は
修羅しかいないと聞きますし…それに比べたら…」
すべこ 「最近の初心者村だとなんだかんだで第二枠までで
埋まっていたからなぁ…まぁこういうのもよかろうよ
何事も経験だ」
GM 「いらっしゃい」
ゆっくり霊夢 「ゆっくりよろしくね!」
クロウ・ブルースト 「クソッ、修羅PPされちまうぜ…」
伊吹風子 「ええ、初心者がまったくいない初心者村もたまにはいいとおもいますっ!」
ゆっくり霊夢 さんが村の集会場にやってきました
GM 「5って多い方に見えるんですけどね!」
ナタリア 「                , <   ̄  ̄ > 、
                 /   _____   \
               /  ム<::::;;;;;;;;;;;;:::::> 、  ヘ
                /  //  ̄     ̄ \ハ ハ
               .i  /.i | | ト. i  | .i イ.|  ハ
               .| .i .ト ト、{ヽ|、|∨リノリ,イノノリ   .|
                ノ .{ トゝ ´二` ゞ'´ ´二'イイ .リ {      初心者枠は犠牲になるのです…
           ト-イ  `トミ ´込リ`    込リ`彡イ   ト- ィ   修羅枠の犠牲に…
          `フ/,ト_ノ ハ          / ト、_,ィ\
            // / ゝイ ∧    `    ∧ ∧ハ ヽハ
           {'| /! ./ { ,イゝヽ、   ̄ `  イ  ゝ、} .| } ト,}
          リ ヽトλ{ト、) ,ェl > __ <,lェァイノ{.レリイノ.リレ
                  Y-rt――、_Y
       て乙て乙て乙> `У |: : : i ハフ` <て乙て乙て乙
         { てェァ<_    /: : !: : : ! :ハ   _>ィェ乙て.j
       〉、_L_{ l  l 乙て./: : :.|: : : | : :ト,乙て!  !.| } _, 〈
        /::::::::::::> - ==._/ : : : |: : : | : : ヘ_,== - <:::::::::::∧」
GM 「そういう日もあります」
伊吹風子 「           -――――-   _
       _/: : : : : : : : : : : : : : : : :>'⌒\
     / : : : : : : : : : : : : : : : ヘ: : : : : : : : : \
.     /: : : : : :, ヘ : /`ヽ: : /: : :ヽ :^\ : : : \\
    /: : : : :/: : :/: : : : : : : : : : : :!: : : : ヽ: : : : ヽ:ヽ
.   ,' : : : : /: : : : :./: : : : : : : : : : : : | ヽ: : : :', : : : : ∨
  │: : : :/: : : : :./ : : : : : : : !:.: : : :.:|: : l : : : |: : : : :い
   |: : : :/: / : :_/ : : : : : /:.:,'|: : : : : |: : |ヽ : :|: : : : :|:│
   |: : : :!:/l : : ,': :. ̄`メ、 / l: : : :/∧: /l: : !: : : : :!: |
  .j: :/ :j : |: : :l: : : /=ミ/∨: : :∧| ,ィ示 |: /: : : : ∧:!
  ,' /: : : 八: : l: :/〃゚::ハ //j/  fト゚::rハ}/: : : : :/ リ 風子、他の人が迷子になったのでさがしたら
. /:/: : : /:./´ ̄`くfiヘ::r'|       以ソ_/: :/|: :/    なんだか初心者村にきてしまいました!
/: : : /: ,′     Vヒ少       ' ヽヽイ/: j:/
: : :./: : ノ{.       `、ヽヽ   /)    ノ!.: :.:/|
: イ: :_;∠厶       }      `  <|: :l : : :l:|
ヽ ∨三/⌒ヘ     イz≧‐-r≦!: : : :Ⅳ: :.:./リ
\/  _,{   `ヽ  /  `Y /|:!: : : :|/入/
⌒|〃      弋∨     }イ |:!: : : :|//∧
⌒|ハ  ヽ、    Yゝ     / l八!: : :/`ヽ |
、_,∨    \ _ノ    xくヽ| r:一'′,::'"|〈
  ヘ \___ノ _, -‐く: : :lヽ|│ヽr‐'r( ̄ヽ'、
\__∧__,∠//:::::: ハ : |◯ |  i!:rヘ ヾ! Ⅳ
.  / ヽ::\____/::::/  } : |  /゙`'j(゙ヽ  } |ヘ
  >ー/\::::::::: /   レV /  /_)    /:∧
/ : : :ノ  { ̄ ̄\       人_(」 _/:::/ 〉
V{: /   '     \ .0/   ∧:::::::::://」
すべこ 「うん、大丈夫だ、何初心者村という名の普通村と考えるんだ」
すべこ 「というか本当に集まらないな、我怖くなってきたぞ」
クロウ・ブルースト 「ちょっと待て、準初心者すらいないってのはどういうことだ…!?」
すべこ 「                  _ - ―‐  .、    \ ヽ
                . ´        \   ヽ
             /               ヽ
           /               、
            /   /  ヽ ,ヘ |   _ ヽ  ヽ. ',
          ,  /  i ('′ ヾ´  _rへ //} i  つ
           {   i  |   }  /:   ヾ.  lヾ! |  っ
     ___   |ハ!| | i | !. }三} i  | i }三}. |,i!i|
  _,..:'´::::::::::::\ |从!:| | |ハ/::::::l__,.! /! | !:::::l |i!リ           P…PPはやめろぉ!
 '⌒ム::::::/::::::::::} /イ:::::::ゝ/:::::::::! レ' レヘ/i::::::!´}::::`ヽ
    ノ::/::::::::::::!{//{{.:::::::{:'::::::::::ノ"__"ノ{::::ノ}リ::::::::::::\
   ⌒  ̄ ̄ヽ'r三、`ー^ゝ彡-く{、iハノ{ヽ`¨ソi::/ ̄`ヾ
     __ / / ̄フ/ /  ハY⌒ヽ ヽ`´__
   /:::::::/ /´:::::::::::/: :/   /トハ   マ、 \:::::::::::ヽ
  /~⌒~/__/::::::::::::::/: :/  / i.'  ',   V}⌒ヾ ⌒ヾ\
       ,:::::::::::::::::::::/: :./  /__ノ{___.',  l::::::::::::',
     /::::::::::::::::::::/ .∨ー /: : : : : : : :.ハ__!::::::::::::',      _I_
      {::::::::::::::::::::/  /_/-‐- 、:_:_:ノ }___ l::::::::::::::i=======((┼))=->
     |:::::::::::::::::/ ̄f´::::::ヽ ̄ ̄ ̄ ̄/:::::::ヽ::::::::::{       `I´
    ´ ̄´ ̄`   {=== }      { ===} ̄ ̄`
             `¨¨¨´      `¨¨¨´」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 伊吹風子
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 611 (伊吹風子)」
ナタリア 「修羅狼によって最終日送りにされる可能性も…!?」
クロウ・ブルースト 「最終日狼狂共でPPされるフラグだな>すべこ」
GM 「【準初心者枠入村許可】」
すべこ 「         ,    ´         `ヽ、
         /               `ヽ、
      , '   /             \  \  ヽ
      / /   {  l     l.    l   ヽ\//',  ',
     , / !  | ,ハ {   { \/lヽ、  ヽ//、ハ  ,
     | | | `ト、l l ハ 、_!/__,...ィ∨ {/  `{   .
     | { {.  l-r,-` ヽ l  {ノ:::::::}  Ⅵ{   ',  ',
     | ヽ l、 | {ノ::}       L::::::ソ   Ⅵ     l  {     共有をひけばKAWAIGARIされることも…
     |  Ⅵヽ! Lソ ,       ' ' '  |、   |   |
     |  | ;'     _,...ィヽ       | 、  |  {     ないのではないかな
     |   叭     ∨    ',    ,'  ,...:::|..:::::::.
     | ...::|  、     ヽ  _ノ   ィ/..::/::',:::::!::::::::::.
     |:::::::!::::::::::>_ _     _,....イ{/::::/、:::}::::{:::::ト、::::.
     |::::/|:::::::/!:{ノ}_::/:::: ̄}:.r,:.:.:.:}/{///-ヽ:{、:::| \}
     |:/ !::::/ `|//!///>'-―-,:l//////>―` 、
     l'   !:/,.- }、/j//{o /  o/:j//>'´/三三三\
       /三////}:.:.:7r―:.:´/7//// /三三三三ニ、
        /三三!///l:.:./ /:.:.:.:.:/ {/////{三三三三三_>-、
クロウ・ブルースト 「さあて、初心者はもっと来るんだ
さもないと生き残って金を稼ぐという清らかな俺の目標が潰れちまう」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → クロウ・ブルースト
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 2579 (クロウ・ブルースト)」
ナタリア 「逆に考えるのです…修羅に囲まれてもいいさと…>kariさん」
GM 「いらっしゃい」
kari 「初心者ははよ!はよ!」
かり さんが村の集会場にやってきました
ナタリア 「                   ,  ―- 、, --
                , <         `ヽ、
              /   , <::::::::::::::`:ヽ   ヘ
                 /   /:::::::::, ====::::::::\ ヘ
             ,'   ./::> ´       `ヽ:::ヘ ハ
             i    レ´           i  ヽ.} i }
                .|  ヘ. {  、 ト、 ト、{ ト, i ,イ  } , }  } |
             | .λヘヘハ从ササ- ヾリレ'ナフサリ ノ !
               丿  .トヾゞ,ィ伝心、   ィ伝心 彡'  |      おや…これは修羅にKAWAIGARIされる予感ですわね
           {ゝ-くノ  .ノ .ハ  乂;;タ       乂;;タ. ∧  乂_ノ!  
         ゝ≠ 〉-イ  .}       ,     / ヘ`´ メ<
         / / `7   ハ              ∧ ヘ¨ \. ヽ、
        {/ ,イ / {  ∧ ゝ、   ゝ ̄ ア  .ノ .ト、 ハ  ヽヘハ
        У レ{ { トゝ、ヽ ナ __i> 、     イ  ノノ)}∧ }リ ツ
          `ゝトヘ、ト(ヽトゝ| ̄廴rt≧.≦rhつ从ノ }ノ )ノ
                   rヒx__,=.L___L=.L イ
         ___    , <ヽ`ー{  {  } Yノ}- 、  __
     ⊂ニ孑  ,´><        |  λ j  |    > カ-ュsz___
     ヽ{ }乙カつi        イ    ノ  ト、  __ is‐‐t-カT⌒ゞ
       {  { ' |乙カ个z、   / {        | ハ乙  { } | ノ |   ノ
すべこ 「一枠の集まりが…これは久々にほぼ修羅枠村となるのだろうか」
GM 「いらっしゃい」
ナタリア 「よろしくお願いしますわね」
ナタリア さんが村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃい」
すべこ 「いやいや、立ててくれて感謝しておるぞ>GM」
kari さんが村の集会場にやってきました
GM 「20分に準初心者枠、30分に全解放です>待機者」
すべこ 「みなぎるぞパワー溢れるぞ魔力!震えるほど、あんこくぅ!
よろしく頼む」
GM 「遅れて申し訳ないです。」
すべこ さんが村の集会場にやってきました
GM 「【初心者枠入村許可】」
GM 「    _iー、o,-'!
     >,'"´⌒ヽ
      .i ,'<((ハノ〉〉    オオキイAAハツカレルワ…
  /`-(リ! ゚ ヮ゚ノリノ^ヽ
 (、ハ,ノk_メ`ll><lliつハ,ノ
     (ン'/ `´メゝ
     `!,ンィン"´

普通村の定義は曖昧な所もあるけど各自で判断して頂戴。

■開始前の流れ■
村が建ちます→初心者枠入村許可→入村許可

初心者枠に該当する方は【初心者枠入村許可】、と言った後に入ってきてください。
また、特別枠の人はこの時に入ってきてください。
また準初心者枠に該当する方は【準初心者枠入村許可】の後に入ってきてください

入村許可後は好きに入村して構いません。

■初心者枠該当条件■
以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。

①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が50戦以下
②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下

■準初心者枠該当条件■
以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。

①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が100戦以下
②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下

なお、スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバは
やる夫系、鉄村人狼系、iM@S系、東方ウミガメ系、猫又系などです。
よく分からない人は恐らく該当してるでしょう。」
GM
┌───────────┐
│やる夫達の初心者村  ....│
└───────────┘

               /::::::`゙' 、 _   _,. --─ 、
             /:::::::::::::::::::く´メ´::_:::::::::::::::::: /
            >''"´ ̄` '' ´       ヽ::: /
          /                     V-、
        /                       |::::::\
        イ  /      ;' ,ハ  |_ ./|  |:::::/    この村は「初心者村」よ。
      |  |  | ‐-/,.∧;'   | ,/| ,/ ト. |:/ |     ルールを守って、楽しく遊びましょうね。私との約束よ?
      l  l  ! ./´l`メ i  ,!/ァ─-、 !  |  |
        !, i  | /!、j_,リ       ,.,./  ,  ヽ.
       ソl  |,ハ ,.,.   '      /  /     ':,   γ'"´\
          |,/  ,!      -‐ '  /  /    / ,ハ/       \
        /   /.ト 、;'´|     ,.イ  /|  / ∧ !          \
      /  /   .!  ,! !,>r< !/ >--─‐ く             \
      !/|/∨ヽ|iン   !_ン|_,/ //::::/     ヽ             \
          /   l´、   |/ ム_,__/ /::::/ /     '               \
         ./     し|   ∨⌒}´\ .|:::::|  |     |              ∧
        /   ./ゝ、__ノ ̄ `!" ヽ/ |:::::|  |     /             ∧
        ,'   / /くー' 、   ト、 j  .|:::::| /    /                  ',
      ゝ く  /  〉、__    イ \  |:::::|,く    /  人   人   人   ノ

(↓一般枠向けテンプレ)

■ローカルルール纏め■
入村許可制、トリップ必須、昼AA禁止

(↓ここから初心者枠向けテンプレ)

■この村について■
この村は初心者を場慣れさせるための『初心者村』。
でも、あまり育成要素などを期待してはいけないわ。
どんなことであっても、自分を強くするのは自分自身。そうでしょ?

■禁止事項■
過度の暴言、無益な村人騙り、意図的突然死
早噛み許可前の超過前噛み、昼間のAA(夜・遺言は可)など…

■入村許可制について■
入村許可制っていうのは、村に入る際にGMが許可を出してからでないと入村をしてはいけない制度のことよ。
記念村や特殊村ではこの制度が採用されているので、初心者村で慣れてしまいましょう。

初心者の人は【初心者枠・特別枠入村許可】が出されてから入ってきてね。

■トリップについて■
ユーザ名の欄にトリップ専用入力欄があるでしょ? そこに、自分が好きな文字とかを打ちこむのよ。
例えば、トリップ入力欄に「幻月」って打ち込むと「◇nZ3F7B/M2E」って感じで村では表示されるわ。
これは、まったく同じものを作るのが非常に難しいの。無数のパターンがあるからね。
だから、これは自己の証明手段、つまり成りすまし防止として使えるのよ。

私のトリップは『◇3105NAA55.』という文字列だけれど
これだけを見ても、ここから元の文字列を判別することはほぼ不可能でしょう?」
村作成:2012/12/15 (Sat) 21:08:29