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【紅番外】やる夫達の初心者村 [2104番地]
~初心者村ですよ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon すべこ
 (火花◆
uNwAauFHog)
[狩人]
(死亡)
icon クロウ・ブルースト
 (懇望◆
konbou8llE)
[村人]
(生存中)
icon ナタリア
 (夢遊病◆
irbIWP2.pU)
[人狼]
(生存中)
icon 古手梨花
 (ゆきごおり◆
ACRtmmu8rI)
[人狼]
(死亡)
icon ゆっくり霊夢
 (スローリー◆
Nqa/B.rJWE)
[共有者]
(死亡)
icon 丹生谷森夏
 (とき◆
FR2lQc7vbM)
[村人]
(死亡)
icon ヘロイン
 (元祖ポンコツ◆
eiHpWYyK7M)
[狂人]
(死亡)
icon シュテル
 (小毬◆
Komarig90c)
[村人]
(死亡)
icon でっていう
 (WWWA◆
YStERXc0mA)
[村人]
(死亡)
icon 間桐慎二
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[人狼]
(死亡)
icon 魔理沙
 (レックー(REK)◆
G88NKN4RMyt1)
[村人]
(死亡)
icon ニセアカギ
 (時報◆
TRqpTAwczg)
[共有者]
(死亡)
icon ホロ
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[霊能者]
(死亡)
icon ヴァレンティーノ
 (八櫛◆
uUv2e60xdE)
[村人]
(死亡)
icon 巴マミ
 (ないあ◆
NAIA/W2HHQ)
[妖狐]
(死亡)
icon けーね
 (ぷらずま◆
u.uEbg6cNY)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2012/12/15 (Sat) 21:39:00
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
でっていう 「まぁ出遅れたしこんなもんだろっていうwwwww」
でっていう 「…占い初日とか何やってるんですかっていうwwwww>GM」
でっていう 「明らかに初心者向けの村じゃないですよねっていうwwwww」
GM 「お疲れ様」
GM 「狼初心者にやさしい村です」
でっていう 「それで上手い事言ったつもりかっていうwwwww」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
GM 「割と正しい気も!
お疲れ様」
ホロ 「真狼、ここでわっちを噛むとならば」
ホロ 「吊るつもりかの、真を。
お疲れ様。」
ホロ 「ああ、初日か占。
そうなると話はわかってくるの。」
でっていう 「おつかれさんっていうwwwww」
でっていう 「あ、狂人が真占いにっていうwwwww」
でっていう 「これこのままヘロイン噛みあるかもっていうwwwww」
ホロ 「ん、わっちなれば、吊るかの。
残したとして、これをどう扱うか、じゃ。
霊がいない分をどう考えるか?」
でっていう 「俺様も吊るなっていうwwwww
占い初日が視えていない分バランスで吊るしかないと思うっていうwwwww
これで明日共有抜かれてたら占い初日も考えると言った処かなっていうwwwww
その場合、ヘロイン狂人で古手梨花が村と見る形にはなるが吊ってしまってるしなっていうwwwww」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ホロ 「如何せん、真をどうみるか、じゃ、明日の噛みが見ものではあるが、慣れぬ狼2匹をいかにシンジがリードするか、かの?ふむ、村側ではあるのじゃが、狼達の奮戦に期待しよう。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「誰が投票してないんだろう」
ホロ 「ほう、クロウはアクティブじゃな、他の国で彼とは組ませてもらったが、よいことでありんす。」
巴マミ 「はーい、お疲れ様ー」
GM 「お疲れ様」
でっていう 「おつかれさんっていうwwwww」
ホロ 「おろろ、お疲れさん……キャラ吊りもありえるかの、この位置は。」
巴マミ 「死ぬためにきたのに狐なんて渡すから。
まぁこれは狼場。
でもこれ私狼の味方して良いわね。」
巴マミ 「というより応援」
でっていう 「応援するのに陣営は関係ないと思うぜっていうwwwww>マミ」
ホロ 「ふむ、わっちとしても心情は狼応援じゃな。
実に可愛いではないか。」
巴マミ 「いえいえ、私吊ったの村陣営ばかりだからね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
巴マミ 「まったくもってその通りだけどね>狼かわいい」
巴マミ 「狼がんばれー」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ホロ 「シンジが仕事すれば狼一気に勝てる流れじゃな。
ナタリアが灰で奮闘すれば、なお良いか。」
ニセアカギ 「余興や遊びで噛まれてたまるか!」
GM 「お疲れ様」
ホロ 「共有噛みか、ふむ。
そして狂人が囲い――ここで場に真がいないことがわかる。」
ニセアカギ 「ハッ……こういう布陣……誤爆込みの狂狼か」
ニセアカギ 「何を言ってやがる……! ここはCO無しと言ってしまえば吊られてしまうぞ >シュテル」
巴マミ 「狼さんがんばってね。
これは割と狼勝てるかしら?」
巴マミ 「あら、すべこさん
●出されたらCOありっていわないと」
ホロ 「ここで1吊るなら梨花吊りまで勘定にいれるかの?
それであると、占い両偽ではなく、決め打ちがこの人数からだと発生しそうでありんすな。」
ホロ 「……ああ、これはいわぬとな。シンジを破綻させないと、後がない。」
ニセアカギ 「初日は梨花投票しようかと思ったがな……だが、やつは初心者枠。
初日から無碍に吊るわけにもいかねぇ」
巴マミ 「かわいいなぁ」
ニセアカギ 「◇ゆっくり霊夢 「個人的には●と占いローラーしたい」

正解だ……! 自分の言葉を信じろ」
巴マミ 「◇ゆっくり霊夢 「がんばって銃殺だしてくだしあ」
てへぺろっ☆」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ホロ 「んーすべこはここからどう持っていくつもりかの?」
ニセアカギ 「そりゃあそうさ。
CO無しを言っている●から先に吊るのは道理……!」
ニセアカギ 「だが、この代償により梨花吊りまで確約される……」
巴マミ 「逆に言えば、霊夢さんは梨花さんを指定するべきね、そこに投票するなら。」
ホロ 「もう霊界おるからな、。狐……」
巴マミ 「怪奇 役職しかいない霊界」
ホロ 「うむ、●を引ききった上で、ただし……占いの決め打ちは発生してしまうのではないかな、これは。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ニセアカギ 「仕方あるまい……奴は始めたばかりの初心者
こんな局面から指定なんて、そう思い切った事出来ないはずだ。
……むしろ、変に指定する癖がつくよりもこの方が良い >マミ」
巴マミ 「でっていうさん?でっていうさんはでっていうさんという役職でしょ?」
GM 「お疲れ様」
すべこ 「おつかれさま」
GM 「狩人COしなかったんだね」
巴マミ 「あら、始めたばかりだったの?
準初心者で入っていたからそうなのかと>アカギさん」
ニセアカギ 「お疲れ様だ。
……この局面、●ローラーまで引き出したのは良かったが、
狩人COしても良かったと思うぞ」
巴マミ 「お疲れ様」
ホロ 「んー……わっちであれば、ここでヘロイン噛みを入れてみても面白い、とみるが……ナタリアはいずれにせよ最終日にいけるでありんしょう?」
ホロ 「お疲れ様でありんす。
狩人情報は、●みた時点でだしてもよかったかの。」
すべこ 「GJもだしておらんしの、ここででても
狼から引きずりだせそうにないしな」
ニセアカギ 「初日夜の言葉を見てみろ。
……やつはやつなりに精いっぱい頑張ってるんだ >マミ」
巴マミ 「どうしてCOを聞くのか、ということね。
狩人ならばそういって頂戴ということになるの>すべこさん」
ホロ 「ああ、あれでありんすよ>すぺこ
この場合、GJでてる、でてないはそんなに関係ないでありんす。」
巴マミ 「なるほど、共有さん静かだなと思ったけど、初参加さんだったのね。
共有と狼がんばってー」
ニセアカギ 「いや、そういうことじゃない。
狩人COすれば、少なくとも今日吊られることは無かったし、
狼だって狩人残して吊らせる動き、そうそうにとれるもんじゃないから、
とっとと噛むはずだ。
……それなら、今日の梨花吊りやお前噛まれ後の破綻占い吊りまでもっていけた >すべこ」
GM 「すべこ、一つの考え方をあげよう」
ホロ 「主様が狩人であれば、まずそのことを考慮して村は動く、信じる、信じないは別として、
現時点での、そなたの吊りは回避できる、これが大きいのでありんすよ。すぺこ。」
GM 「この人狼ってどうしたら勝利かな?」
巴マミ 「んー、村役職が吊られるのと噛まれるのでは、吊られることのほうを避けるべき、ではあるのよ
2COの霊能以外は。」
すべこ 「んーCOしたほうがよかったのかの、
COしても吊られると思ったが…我のミスだな」
巴マミ 「そうして生きている限りは護衛成功が出る可能性があるの。
自分が吊られる分は稼げるかもしれないのよ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ニセアカギ 「霊能不在で狼がどの程度吊れたか分からない状況下では、
自分吊られは村人であっても避けたいところ。
特に序盤の吊りが終わった中盤以降の局面ではな。」
ホロ 「ある意味、吊られても問題ないのじゃよ>すぺこ
それが、村に情報を与えることになるからな。
例えば、かんがえてみるといい、そなたがここでCOしない=狩人がいないと考えたときに
初日か、吊られたかという考えが出るじゃろ?」
ホロ 「そうなると、占いに真がいる、という前提ができあがったりすることもある。
いずれにせよ、結果がでてないから自分は偽、という考え方は、若干ことなるな。」
GM 「まぁまぁ」
ニセアカギ 「逆にこの思考を利用すれば、
自分吊られを許容する位置は、人外の数を把握している位置……つまり人外だと
推理することも可能になる。
……例えば、最終日前日に指定されてケロっとしてる場所なんかはその好例だ」
GM 「いきなり何が正しいかどうかなんて説明するより
少しずつ考えていけばいいよ」
巴マミ 「まぁ、せめているわけじゃないわよ
私別陣営だしね。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
巴マミ 「それにすべこさんが何もせずに吊られたことで狼がもしかしたら狩人におびえる噛みをするかもしれないし。」
ニセアカギ 「……だが、所詮はこれは遊びだ。命のやり取りなんかしないお遊びだ。
気に病む必要はない。次にこの経験を活かせばいいんだからな >すべこ」
GM 「お疲れ様」
すべこ 「おつかれさまだ」
巴マミ 「お疲れ様」
ヴァレンティーノ 「お疲れ様であろー」
GM 「でまぁ、話戻すと
村陣営は狼と狐を釣れば良いゲームだよね?」
ニセアカギ 「お疲れ様だ……」
ホロ 「ん、マミのいうとおりじゃな。
一気に意見がきてびっくりしたかもしれんが、そういう考え方があると理解すればまずはよいよ。」
ホロ 「お疲れ様。」
巴マミ 「あら、狼に見られたの久しぶりね」
ヴァレンティーノ 「あ、やっぱり狂狼だったであろー想定とは違うけど」
すべこ 「我の狩人としての考える方が違っておったのだな
次からは4日目あたりでもCOを考慮して動くとしよう」
GM 「突然死と銃殺を除くと
人外ってのは吊らなければならない」
巴マミ 「あら、私は二日目でも●もらったらCOするわよ?>すべこさん
趣味だけどね」
ヴァレンティーノ 「◇けーね 「じゃあ後は梨花→慎二で吊っていきたい。
ヘロインはまた考えよう。」
けーねがわしの言いたい事いってくれるので何か疑ってすまなかったといいたいであろー」
GM 「その勝てるチャンスを村人で、しかも狩人で捨てるというのは
勝ちに近づく行為だろうか?>すべこ」
ニセアカギ 「面白い話をしてやろう。
……3日目、グレランで死にかけたためにCOした狩人がそのまま噛まれず、
占いGJでの銃殺発生等の条件も重なり、そのまま勝利したことがある。
『吊られてはいけない』という思考を最優先にした狩人の極端な例だがな >すべこ」
ホロ 「そのあたりはそれこそ趣味であろうにw>マミ
確かにやり方としては有りじゃがちゃんと説明せいよw」
巴マミ 「ヘロインさんかこってるけどね」
GM 「1つの考え方ではあるけどね。」
巴マミ 「●もらったらCOって説明したのに>ホロさん」
GM 「それとは別に
あの時COするメリットとデメリット
しない時のメリットとデメリット
それぞれ考えて欲しい」
ホロ 「わかっておるよ。2昼は割と趣味もはいるから、というはなし。>マミ」
GM 「何が正解かは自分で決めたらいい。
ただ両方を比較してみるといい」
ヴァレンティーノ 「ああ、狩人であったか。
まぁ気にするでないであろーついと臆病になってCOしないというのはわしも経験あるであろー
よしよしであろー(なでなで>すべこ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ホロ 「GMのいうとおりじゃな。
なにがわるかったのか、なにがよかったのか、これを考えるのであれば
出るときと出ないときのメリット、デメリットを考えてみると整理がつきやすいでありんすよ。>すぺこ」
巴マミ 「まぁ、最大の理由としては
狩人COがあろうとなかろうと狼は真占いを狙うこともあるということね。
そういう意味では占い噛みを一日遅らせることができればそれで良いという考えね。」
ニセアカギ 「例えば、こんな●食らい狩人CO発言
『馬鹿が! 吊られるのが怖いんじゃない! 村陣営が吊られるのは勘弁だと言ってるんだ!
遊びや余興で吊られてる場合じゃないだろ! 狩人CO!
ヤ、ヤメロー!! 死にたくない! しにたくなぁぁーーーーい!!!!』」
GM 「ここにいる人の意見を受け入れるのも無視するのも自由」
ヴァレンティーノ 「狂狼見た時点であまり占い結果みておらんのだがシュテルとかクロウと並んだらナタリア吊ったかな
まぁifの世界線であろー」
GM 「あの行為自体が間違いとは言わないけどね。
ただ、それは比較した上で結論を出してみるのがいいと思う」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様」
ニセアカギ 「梨花は結局CO無しを言わずに吊られるか……
村としては疑わしい要素になりうるってところか」
ヴァレンティーノ 「お疲れ様であろー」
巴マミ 「お疲れ様」
古手梨花 「キチャッタのです・・・」
すべこ 「した時のメリットは吊られずにすんだ場合GJを出せるかも
しれぬこと、デメリットは…もしもGJを占いでだしてしまうと
そこの真目が高まってしまうことか?今回は狂狼であったし
そうなると…うーん」
ニセアカギ 「お疲れ様だ」
すべこ 「おつかれさまだ」
ホロ 「おつかれさまでありんした。
よくがんばったの。」
ホロ 「ふむ、すぺこ」
GM 「たぶん、すべこは比較じゃなくて、ある一場面の経験や考えから判断してみると思うから
もう一度落ち着いて考えるといい」
ヴァレンティーノ 「うむ、けーねが残ってくれるかなーという感じであろー
今度暗殺者としてスカウトしてもいい人材であろー」
古手梨花 「お花を摘みにいってくるのです」
ホロ 「良ければ、検討会で一つの課題として、話してみるかの?
村の途中であれば、わからぬことも、いろいろ話せば、わかることもあるからの。」
巴マミ 「●もらってからがんばるのは大変だったでしょうに(なでなで>梨花さん」
GM 「しなかった時の方が今回ヒントになると思う>すべこ」
巴マミ 「はい、いってらっしゃい」
GM 「お疲れ様」
ホロ 「こういうものは、一旦落として、話してみるとわかることもある、ここには世話好きが多いから、
時間とって付き合うものもおろ。わっちもでありんすがの。」
ヴァレンティーノ 「いってらっしゃいであろー」
ホロ 「いってらっしゃい。」
ニセアカギ 「か、勘違いするなよ?
初心者枠で●貰いだったから保護したわけじゃないからな!///」
GM 「した時のメリット、デメリットは複雑だけど
しなかった時のメリット、デメリットは複雑ではない」
すべこ 「終わってからもう一回聞いてみるとしよう…」
巴マミ 「空気の魔女は変身とツンデレが特異なようね」
すべこ 「しなかった時のメリットは狼が狩人を恐れて灰噛みしてくる…
ぐらいしか思いつかんな、それも状況次第だが」
ニセアカギ 「対抗真が狂人の本筋か……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「すべこ、しなかった時のメリットが思いつかないというのと」
GM 「した時のメリットが思いつくけど、色々複雑というのは」
ホロ 「うん、それがよいよ>すべこ
その上で、いろいろ話を聞く、そのための検討会なのじゃしな。」
GM 「実は大変重要なことでね」
ヴァレンティーノ 「まぁ多分他の人がいっておると思うのじゃが
シンプルに『狩人COして占い破綻』させるのがいいのであろー
もし対抗で狩人騙りが出てきたとして吊られてしまってもそれは一つの人外を注目の的に置いたというので立派な仕事であろー
これは一つの意見じゃがな」
古手梨花 「ただいまなのです☆」
巴マミ 「メリットがないっていうのは割と面白いことよね。
たいていはどんなことにもメリットはあるから」
巴マミ 「おかえりなさい☆」
GM 「思いつかないのは、メリットが少ないから
思いつくけど複雑なのは、多かったり、デメリットも多くてどれがメリットが見えない」
ヴァレンティーノ 「お帰りなのです☆であろー」
ホロ 「おかえりなさい。
梨花はちと、不幸ではあったな。しかし、この●貰いが仕事であるといえばそうじゃ。
これはまぎれもなく、狼場じゃよ。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
古手梨花 「僕がすべこの立場だと迷うのです・・・」
丹生谷森夏 「噛まれた。
両偽… かぁ。誤爆までは考えれなかったわ」
すべこ 「おつかれさまだ」
巴マミ 「ア、お疲れ様」
ニセアカギ 「お疲れ様だ」
GM 「で、これらは裏表になっている
A:メリットxができる
  デメリットyがあるかもしれない
B:メリットyが起こらない
  デメリットxが出来ない」
ヴァレンティーノ 「お疲れ様であろー
けーね頑張るであろー」
GM 「これらは裏表さ。」
GM 「お疲れ様」
古手梨花 「おつかれさまなのです☆」
ホロ 「ふむ、なれば、この問題は初めてのものに1つ、良い教材となるかもな?」
ホロ 「お疲れ様。」
GM 「決断というのは比較で行うものなんですよ!」
丹生谷森夏 「両偽は警戒してローラー論最初に出したけど
こう、誤爆●が●しすぎて狂人を見破れなかったわぁ。
今回は逆噴射が正解か。」
巴マミ 「そうね、梨花さん
吊られるときにCOをいっても良かったかもしれないわね>梨花さん」
ヴァレンティーノ 「GMが今言い事いったであろー」
古手梨花 「狩人COは考えないでもなかったのですが、
日記を作ってなくてできなかったのです・・・>マミ」
GM 「例えば、どこかのニセアカギのように
神が降りてきたとか言い出すのは、完全にキマってる証拠です(失礼」
ホロ 「狩人の●貰いにおけるCOの是非ともなろうかの。
我々であれば迷わぬ決断じゃが、確かに初心者であればそれが村の益になるか、
迷うところではありんしょうね。」
古手梨花 「あ、COなしはいい忘れてしまったのです」
ニセアカギ 「そうだ。麻雀と一緒だ。
何が得で何が損か……その場の状況に合わせて合理的にかんがえれば、
おのずと何をすべきか見えてくる」
丹生谷森夏 「んーまあこれは厳しいわ。
ローラー最終日でもナタリアは釣れないし、そも決め打ちになりそう」
ニセアカギ 「その時、ニセアカギに電流走る……!(ナレーション:アムロ」
巴マミ 「素村COでも良かったの。
COをいわないだけで疑われていたものが確信になったりすることもあるからね>梨花さん」
ヴァレンティーノ 「んーけーねがクロウに行っちゃったであろーちょい厳しいであろー」
GM 「ある意味天才よなぁ…」
古手梨花 「なるほど・・・わかりました、なのです>マミ」
すべこ 「狩人は難しいの…あぁでも後々狼に
日記だされることもあると考えたらCOするのもメリットといえば
メリットなのか…終盤灰からそれだされるときついしな
ホロ 「基本、COなしは先行していわぬでもよいよ>梨花
問われてからでも、十分に間に合う。」
ニセアカギ 「共有者の仕事は最終日に場を持っていけば9割方終了だ。
……つまり、ローラー完遂さえすれば、霊夢は初共有でその仕事をほぼ全うしたってことになるわけだ」
ヴァレンティーノ 「変に高い声で再生されたからやめるであろーwwww>ニセアカギ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「まぁ、すべこや。検討会で話せるなら話してくるがいい
私はいつものように早苗チャットにいるから、疑問があれば終わった後覗くといんじゃないかな?」
巴マミ 「もちろん、私の考え方であるだけだから。
COを渋ったことから役職に見られることはよくあるわ>梨花さん」
ニセアカギ 「アカギのアニメをVS浦部編まで一気に見たから、今猛烈なアカギブームだ……」
古手梨花 「なるほど・・・>ホロ」
ホロ 「ふむ、考えこませてしまったか?>すべこ
案ずるな、人はそうやって考えて強くなる、ここにおったものなぞ
最初から強者はおらんよ。
そう、例えば、占いで狼に○を出した真占いであるとか、AA使ってかっこよく初手銃殺破綻した狼占いとかおるしな。ここ。」
巴マミ 「たまにいるけどね・・・>最初から強者」
ニセアカギ 「圧倒的ワカメ吊り……! 吊り指定なしでこの始末……!」
GM 「本家の漫画もついてに、鷲巣様との対決決着ついたね>ニセアカギ」
ニセアカギ 「なんだと……!? >GM >決着」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ホロ 「ゆえん、梨花もその流れ、というのを覚えるとよいかな。」
すべこ 「いやいや、我まだ狩人2回目でな、色々考えねばならん故
教えは実にありがたい>ホロ」
GM 「私は3部読み終えたのでJOJOブーム」
GM 「お疲れ様」
ニセアカギ 「お疲れ様だ……」
巴マミ 「お疲れ様わかめさん
やっぱりあなた初手つりでよかったわね☆」
すべこ 「おつかれさまだ」
ホロ 「そりゃ、あれじゃ、アカギとか、そういうたぐいじゃから放置>マミ」
間桐慎二 「お疲れ様―」
ニセアカギ 「4部だ、4部を続けて読むんだ……! >GM」
ヴァレンティーノ 「お疲れ様であろーわかめは所詮しんじだったであろー」
古手梨花 「おつかれさまなのです☆」
GM 「「鷲巣 決着」で検索だ>ニセアカギ」
ホロ 「1から10までを一気に詰め込むものではないから、こういう方法もある、で少しづつ覚えればよいよ>すべこ」
間桐慎二 「はは、この誤爆狂人が、GJだ」
GM 「正直DIO様出てこないので4部を読むモチベが…>ニセアカギ」
ヴァレンティーノ 「3部好きなら5部面白いよであろー>GM」
ホロ 「ワカメ?特に言うことはないなっ!」
GM 「1部が大好きです!理由:ディオ様がずっと出てきて小物臭だしてるから」
巴マミ 「1を聞いて2を考える、3を聞いて4を考える
くらいで良いと思うわ。」
GM 「5部も楽しそうだねー
ただDIO様出せよ!(ばんばん」
間桐慎二 「えーなんでですかー>ホロ」
巴マミ 「さて、あとはナタリアさんの噛み次第ね。」
ホロ 「さて、ここからが正念場じゃな。
初心者共有と、初心者狼のサシの勝負というてもよかろう。」
ホロ 「そこにお互いの陣営がどこまで与するか。」
ヴァレンティーノ 「今ナタリア狼考えてるのって誰だろ。」
ニセアカギ 「確かに一つの町が舞台でラスボスが一介の殺人鬼だが、
その分、日常要素の中に入り込むスタンド能力が見れて面白いと思うのだがな >GM」
丹生谷森夏 「シュテル●ならどういう最終日になるかなぁ。
両偽みないとシュテル吊られそうだけど、そこ一番村っぽいのよね」
ホロ 「だって主様いつものようにBGMにライオンかかっておるし……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ニセアカギ 「生き残りたいー 生き残りたいー

……って、あれ? これ俺のテーマ曲じゃね?」
ヴァレンティーノ 「7部になったら多分別の世界線で復活するのでよみすすめるであろー>DIo>GM」
巴マミ 「まぁ、わかめさんはワカメさんでしかないわよね。」
ニセアカギ 「ワカメ麻雀……」
ヴァレンティーノ 「ニセアカギが出てくる場面でライオンかかってたら盛大に笑うであろーwww」
GM 「スタンドも嫌いじゃないんですけどね、波紋で戦いましょうよ!>アカギ」
巴マミ 「ヘロインさんの○を減らしていくのもありだと思うけどね」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
古手梨花 「おつかれさまです☆」
間桐慎二 「今回露骨に僕は狼っぽいからねー、どうなるかなー、割と両偽は見破られそう」
すべこ 「おつかれさまだ」
ヴァレンティーノ 「お疲れ様であろーほむ」
ホロ 「お疲れ様。
ん、?けーね?けーねって○もらっとったかの?」
間桐慎二 「お疲れ―」
巴マミ 「はいお疲れ様
残念でした。私とでっていうさんに狼はいないわ?」
ホロ 「そして出したくない、といっていたシュテルに●をだすかや。」
けーね 「お疲れ様だよ。
そっか、誤爆狂人だったか。」
丹生谷森夏 「お疲れ様よー。」
ニセアカギ 「原点回帰か……悪くないな。人間賛歌だ! >GM」
ヴァレンティーノ 「よく慎二吊りにもっていったであろー
ジュースをおごってやろう>けーね先生」
ニセアカギ 「お疲れ様だ……」
GM 「ジョナサンかっこよすぎるしなぁ>アカギ
しかしジョジョはラスボス戦がさくっと終わるのがいい
一方鷲巣様は15年間戦ってました」
間桐慎二 「ワカメ麻雀ってなんだ血の代わりに髪の毛切るのか。
あれ、男性には死活問題じゃね。」
GM 「お疲れ様」
けーね 「うんまぁロラはするよさすがにね。
ありがとうヴァレンティーノ。」
けーね 「ナタリア狼は分からなかったなぁ、上手い上手い。」
ヴァレンティーノ 「何か素直にありがとういわれてもにょるーであろー…//」
巴マミ 「あぁ、そういえば私狼に見ていたのは何故?>けーねさん」
けーね 「ほら、私も角とか生えるし似た者同士っていうか…。 >ヴァレンティーノ」
巴マミ 「普段狼に見られないからちょっとした疑問ね」
ヴァレンティーノ 「何、貴様も山羊だったであろー?
仲間であろー嬉しいであろー(ぱたぱた>けーね先生」
ニセアカギ 「作中の1秒あたり現実の何時間換算なんだ…… >GM」
ホロ 「さて、ここで吊り切るかどうかじゃな。
視点、明日シュテル-ナタリアとなったときどうなるか。
完遂はもんだいない。」
けーね 「マミの発言傾向からしてヴァレンティーノ投票が村ありえないって思った。 >マミ
すべこはなんとなく分かるんだけど。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
古手梨花 「おつかれさまなのです」
間桐慎二 「お疲れ―」
ヘロイン 「よしよし」
すべこ 「おつかれさまだ」
ヘロイン 「狐はお疲れ様」
けーね 「お疲れ様だ。」
丹生谷森夏 「お疲れ様ー。」
ヘロイン 「ナタリアはいいいちにいるわね。」
巴マミ 「私多分村でもヴァレンティーノさん投票するけどねぇ。
私かナタリアさんって言ってたから「あー、投票されたくない人だなー」って感じで>けーねさん」
ヴァレンティーノ 「ここで吊り切ったはいいのじゃが魔理沙がクロウに向かう予定。
で、シュテル●でクロウとのランになるのが恐れる事態じゃな

お疲れ様であろー」
巴マミ 「お疲れ様ヘロインさん」
ホロ 「お疲れ様。
これ、狼7の村3といったところでありんしょうかね。」
丹生谷森夏 「ナタリア普通に空気位置に入りそうなのよね…」
けーね 「じゃあ私の勘違いかな…。
どっちかというと削りで寡黙に投票する人間に見えたんだ、つまり。 >マミ」
ヘロイン 「マリサは○で確定○にするよりも両方偽あるかもって?おもわせておくのがいいわね」
ヘロイン 「あと、古手さん誤爆はごめんなさいね」
ホロ 「ナタリアは実は明日は下手なことせんでもよいという話。
さて、どこ噛みをしてくるでありんしょうね?」
古手梨花 「いえいえ大丈夫なのですよ~>ヘロイン」
巴マミ 「それなら最初にシュテルさんに投票せずにでっていうさんに投票しているわw>けーねさん」
ヴァレンティーノ 「吊られたくないで人外吊りあげたらそれは行幸であろー(どやっ>マミ

まぁナタリーに関しては半分そうだったのは否定せんであろ」
ニセアカギ 「落ち着け、相棒……
世の中、リプレイに出てくる狼ばかりじゃない。
もっと冷静に考えるんだ……」
ヘロイン 「クロウさんかみが一番しっくりですね」
間桐慎二 「というか、ヘロイン真だったら普通に詰んでたな。」
巴マミ 「正直得票次点ばかりを狙ってる辺り、ただ吊られたくないようにしか見えなかったわねぇ>ヴァレンティーノさん」
ヘロイン 「そうね、囲えていてよかったわ(震え声)>>間桐慎二」
古手梨花 「ヘロイン真だったらと思うと怖かったのです」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「ちなみに麻雀の1順でラスト1年らしい>アカギ」
巴マミ 「ワカメさん、呼ばれているわよ」
ホロ 「くふ、可愛らしい疑念じゃな。
故に、成長が楽しみでもあるが。」
ヘロイン 「間桐くんは自分から信用を落としに言っているように見えたのがすごく
「あ、これ両方偽やわっておもえたゆえんかしら」」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
巴マミ 「村じゃなくて霊夢さんを応援してしまいそうね」
間桐慎二 「あれは犠牲の犠牲になったのだ的なアレだと思うんだ>マミ」
GM 「お疲れ様」
巴マミ 「あら、お疲れ様」
すべこ 「おつかれさま」
古手梨花 「おつかれさまなのです☆」
ヘロイン 「おつかれさま」
ゆっくり霊夢 「おつかれさまです
丹生谷森夏 「お疲れ様よ。
初共有で最終日を用意できたのは、お見事。」
巴マミ 「知ってて言っているわ?>ワカメさん」
ヴァレンティーノ 「ぶっちゃけまぁ票貰いは速めに吊っとくのがーというのが思想ゆえ。
マミは己の思想を出しておかんで疑問系霊能に関して伸ばしてたのが気になったというので投票したがのー>マミ」
間桐慎二 「まぁなー、ナタリア○出してもらったからね、確定○路線するっきゃねーって>ヘロイン」
ニセアカギ 「お疲れ様だ、相棒。
共有の仕事は最終日まで持っていくことだ。
……お前はちゃんと仕事をした。胸を張れ」
ヘロイン 「マリサは黒を出せないいいちね、私を妄信していたのだからここを安易に●
は自分の首をしめることになるのだもん」
巴マミ 「えぇ、ここまできたら共有者はお見事としか言いようがないわね
お疲れ様。」
ゆっくり霊夢 「初心者、ゲーム一回目OC
胃が痛くなるってのを言葉でなく体で理解したw」
ヴァレンティーノ 「お疲れ様であろー」
ヘロイン 「私のあふれるヒロイン力が囲ってしまったのね>間桐慎二」
古手梨花 「そうなのです、初めての共有でここまで道を用意できたのなら
それはもう完璧なのですよ」
けーね 「いやいや立派な進行だったぞ。」
GM 「お疲れ様」
ヘロイン 「共有はお疲れ、いい進行だったわ」
巴マミ 「だって説明に終始していたもの。
正直霊能も占いもどうでも良かったし。
灰も○もどうでも良かったし>ヴァレンティーノ」
ヴァレンティーノ 「おや、一回でこの進行とはおぬし…できる!
期待の方であろーお疲れ様であろー>霊夢」
間桐慎二 「お疲れ―」
すべこ 「共有の仕事は村の進行をうまく進めることだからな
今回は立派な仕事だった>霊夢」
ゆっくり霊夢 「ログも取れて無いし、占いメモも途中まででしたわ」
巴マミ 「立派な共有者だったわ。
本当にお疲れ様(なでなで>霊夢さん」
ホロ 「お疲れ様。
ふむ、4灰選択か。」
巴マミ 「あぁ、初めてならツールとかも知らないのね」
すべこ 「ナタリアの人ほんと潜伏うまいな…みられてない」
間桐慎二 「その厳しさに逆に感銘を受けたよ!?>マミ」
巴マミ 「ナタリアさんが吊られることはほぼないわね、これ」
ヘロイン 「ttp://www.petitnoir.net/zinro/sasuga/jinrosiki_tool.html

これでログをとると幸せな気分になれるわ」
ニセアカギ 「メモ帳で情報を整理するクセはつけておいて損はないな。 >相棒
グレーが誰かや、占いCOやその結果の経過など」
巴マミ 「まぁ、ワカメさんは私の持ちキャラでもあるしね
楽しいわよね、ワカメさん」
ゆっくり霊夢 「魔理沙村かあそこで噛まれてよかったかも」
ヘロイン 「でも初心者枠(震え声)>>すべこ」
GM 「この村は」
巴マミ 「あとはその占い師視点での人外とかをまとめておくと良いわね>霊夢さん」
ゆっくり霊夢 「メモ帳3枚だったけど手が回らなかった>相棒」
ヴァレンティーノ 「狐じゃからのーそれでもいいであろー
エンゼルキッスをおごってやるであろー>マミ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「誰が残っても狼が勝ちそうな可能性を秘めている
難しい村だね」
古手梨花 「このツールは本当に使い勝手がいいのでおすすめなのですよ」
ヘロイン 「狼は無風いい感じだね」
間桐慎二 「わかめじゃないけど、間桐慎二が楽しいのは同意だね」
ホロ 「おや、すべて手書きかや?ようがんばったのう>霊夢」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
けーね 「先生噛みを読めばなんとか分かるくらいかな。
普通ナタリア噛みのがいいし。」
ホロ 「ふむ。いい投票傾向。」
丹生谷森夏 「お疲れ様よー。」
古手梨花 「おつかれさまなのです☆」
巴マミ 「あんな序盤に吊られたの実は久しぶりでね
ちょっといrけふん。新鮮な気分だったわ>ヴァレンティーノ」
GM 「お疲れ様」
ゆっくり霊夢 「後でツール見てみます」
すべこ 「おつかれさま」
ヘロイン 「ひゃっはーー!!ヒロインは消毒だーーーー!!!」
間桐慎二 「お疲れー」
巴マミ 「お疲れ様」
ゆっくり霊夢 「おつかれー」
ホロ 「お疲れ様。
まぁ、最終日がまずきたことで良しとせねばな。」
ニセアカギ 「お疲れ様だ……!」
ヴァレンティーノ 「お疲れ様であろー」
魔理沙 「って、ナタリアの方か。
というか、なぜ私を…お疲れ様」
GM 「ただ考慮するかもしれませんが、可能性的には高くないのが悲しいことです>先生」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました