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【紅番外】やる夫達の初心者村 [2104番地]
~初心者村ですよ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon すべこ
 (火花◆
uNwAauFHog)
[狩人]
(死亡)
icon クロウ・ブルースト
 (懇望◆
konbou8llE)
[村人]
(生存中)
icon ナタリア
 (夢遊病◆
irbIWP2.pU)
[人狼]
(生存中)
icon 古手梨花
 (ゆきごおり◆
ACRtmmu8rI)
[人狼]
(死亡)
icon ゆっくり霊夢
 (スローリー◆
Nqa/B.rJWE)
[共有者]
(死亡)
icon 丹生谷森夏
 (とき◆
FR2lQc7vbM)
[村人]
(死亡)
icon ヘロイン
 (元祖ポンコツ◆
eiHpWYyK7M)
[狂人]
(死亡)
icon シュテル
 (小毬◆
Komarig90c)
[村人]
(死亡)
icon でっていう
 (WWWA◆
YStERXc0mA)
[村人]
(死亡)
icon 間桐慎二
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[人狼]
(死亡)
icon 魔理沙
 (レックー(REK)◆
G88NKN4RMyt1)
[村人]
(死亡)
icon ニセアカギ
 (時報◆
TRqpTAwczg)
[共有者]
(死亡)
icon ホロ
 (いぬふく◆
8XPr.rs71w)
[霊能者]
(死亡)
icon ヴァレンティーノ
 (八櫛◆
uUv2e60xdE)
[村人]
(死亡)
icon 巴マミ
 (ないあ◆
NAIA/W2HHQ)
[妖狐]
(死亡)
icon けーね
 (ぷらずま◆
u.uEbg6cNY)
[村人]
(死亡)
村作成:2012/12/15 (Sat) 21:08:29
GM
┌───────────┐
│やる夫達の初心者村  ....│
└───────────┘

               /::::::`゙' 、 _   _,. --─ 、
             /:::::::::::::::::::く´メ´::_:::::::::::::::::: /
            >''"´ ̄` '' ´       ヽ::: /
          /                     V-、
        /                       |::::::\
        イ  /      ;' ,ハ  |_ ./|  |:::::/    この村は「初心者村」よ。
      |  |  | ‐-/,.∧;'   | ,/| ,/ ト. |:/ |     ルールを守って、楽しく遊びましょうね。私との約束よ?
      l  l  ! ./´l`メ i  ,!/ァ─-、 !  |  |
        !, i  | /!、j_,リ       ,.,./  ,  ヽ.
       ソl  |,ハ ,.,.   '      /  /     ':,   γ'"´\
          |,/  ,!      -‐ '  /  /    / ,ハ/       \
        /   /.ト 、;'´|     ,.イ  /|  / ∧ !          \
      /  /   .!  ,! !,>r< !/ >--─‐ く             \
      !/|/∨ヽ|iン   !_ン|_,/ //::::/     ヽ             \
          /   l´、   |/ ム_,__/ /::::/ /     '               \
         ./     し|   ∨⌒}´\ .|:::::|  |     |              ∧
        /   ./ゝ、__ノ ̄ `!" ヽ/ |:::::|  |     /             ∧
        ,'   / /くー' 、   ト、 j  .|:::::| /    /                  ',
      ゝ く  /  〉、__    イ \  |:::::|,く    /  人   人   人   ノ

(↓一般枠向けテンプレ)

■ローカルルール纏め■
入村許可制、トリップ必須、昼AA禁止

(↓ここから初心者枠向けテンプレ)

■この村について■
この村は初心者を場慣れさせるための『初心者村』。
でも、あまり育成要素などを期待してはいけないわ。
どんなことであっても、自分を強くするのは自分自身。そうでしょ?

■禁止事項■
過度の暴言、無益な村人騙り、意図的突然死
早噛み許可前の超過前噛み、昼間のAA(夜・遺言は可)など…

■入村許可制について■
入村許可制っていうのは、村に入る際にGMが許可を出してからでないと入村をしてはいけない制度のことよ。
記念村や特殊村ではこの制度が採用されているので、初心者村で慣れてしまいましょう。

初心者の人は【初心者枠・特別枠入村許可】が出されてから入ってきてね。

■トリップについて■
ユーザ名の欄にトリップ専用入力欄があるでしょ? そこに、自分が好きな文字とかを打ちこむのよ。
例えば、トリップ入力欄に「幻月」って打ち込むと「◇nZ3F7B/M2E」って感じで村では表示されるわ。
これは、まったく同じものを作るのが非常に難しいの。無数のパターンがあるからね。
だから、これは自己の証明手段、つまり成りすまし防止として使えるのよ。

私のトリップは『◇3105NAA55.』という文字列だけれど
これだけを見ても、ここから元の文字列を判別することはほぼ不可能でしょう?」
GM 「    _iー、o,-'!
     >,'"´⌒ヽ
      .i ,'<((ハノ〉〉    オオキイAAハツカレルワ…
  /`-(リ! ゚ ヮ゚ノリノ^ヽ
 (、ハ,ノk_メ`ll><lliつハ,ノ
     (ン'/ `´メゝ
     `!,ンィン"´

普通村の定義は曖昧な所もあるけど各自で判断して頂戴。

■開始前の流れ■
村が建ちます→初心者枠入村許可→入村許可

初心者枠に該当する方は【初心者枠入村許可】、と言った後に入ってきてください。
また、特別枠の人はこの時に入ってきてください。
また準初心者枠に該当する方は【準初心者枠入村許可】の後に入ってきてください

入村許可後は好きに入村して構いません。

■初心者枠該当条件■
以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。

①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が50戦以下
②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下

■準初心者枠該当条件■
以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。

①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が100戦以下
②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下

なお、スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバは
やる夫系、鉄村人狼系、iM@S系、東方ウミガメ系、猫又系などです。
よく分からない人は恐らく該当してるでしょう。」
GM 「【初心者枠入村許可】」
すべこ さんが村の集会場にやってきました
GM 「遅れて申し訳ないです。」
すべこ 「みなぎるぞパワー溢れるぞ魔力!震えるほど、あんこくぅ!
よろしく頼む」
GM 「20分に準初心者枠、30分に全解放です>待機者」
kari さんが村の集会場にやってきました
すべこ 「いやいや、立ててくれて感謝しておるぞ>GM」
GM 「いらっしゃい」
ナタリア さんが村の集会場にやってきました
ナタリア 「よろしくお願いしますわね」
GM 「いらっしゃい」
すべこ 「一枠の集まりが…これは久々にほぼ修羅枠村となるのだろうか」
ナタリア 「                   ,  ―- 、, --
                , <         `ヽ、
              /   , <::::::::::::::`:ヽ   ヘ
                 /   /:::::::::, ====::::::::\ ヘ
             ,'   ./::> ´       `ヽ:::ヘ ハ
             i    レ´           i  ヽ.} i }
                .|  ヘ. {  、 ト、 ト、{ ト, i ,イ  } , }  } |
             | .λヘヘハ从ササ- ヾリレ'ナフサリ ノ !
               丿  .トヾゞ,ィ伝心、   ィ伝心 彡'  |      おや…これは修羅にKAWAIGARIされる予感ですわね
           {ゝ-くノ  .ノ .ハ  乂;;タ       乂;;タ. ∧  乂_ノ!  
         ゝ≠ 〉-イ  .}       ,     / ヘ`´ メ<
         / / `7   ハ              ∧ ヘ¨ \. ヽ、
        {/ ,イ / {  ∧ ゝ、   ゝ ̄ ア  .ノ .ト、 ハ  ヽヘハ
        У レ{ { トゝ、ヽ ナ __i> 、     イ  ノノ)}∧ }リ ツ
          `ゝトヘ、ト(ヽトゝ| ̄廴rt≧.≦rhつ从ノ }ノ )ノ
                   rヒx__,=.L___L=.L イ
         ___    , <ヽ`ー{  {  } Yノ}- 、  __
     ⊂ニ孑  ,´><        |  λ j  |    > カ-ュsz___
     ヽ{ }乙カつi        イ    ノ  ト、  __ is‐‐t-カT⌒ゞ
       {  { ' |乙カ个z、   / {        | ハ乙  { } | ノ |   ノ
かり さんが村の集会場にやってきました
kari 「初心者ははよ!はよ!」
GM 「いらっしゃい」
ナタリア 「逆に考えるのです…修羅に囲まれてもいいさと…>kariさん」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → クロウ・ブルースト
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 2579 (クロウ・ブルースト)」
クロウ・ブルースト 「さあて、初心者はもっと来るんだ
さもないと生き残って金を稼ぐという清らかな俺の目標が潰れちまう」
すべこ 「         ,    ´         `ヽ、
         /               `ヽ、
      , '   /             \  \  ヽ
      / /   {  l     l.    l   ヽ\//',  ',
     , / !  | ,ハ {   { \/lヽ、  ヽ//、ハ  ,
     | | | `ト、l l ハ 、_!/__,...ィ∨ {/  `{   .
     | { {.  l-r,-` ヽ l  {ノ:::::::}  Ⅵ{   ',  ',
     | ヽ l、 | {ノ::}       L::::::ソ   Ⅵ     l  {     共有をひけばKAWAIGARIされることも…
     |  Ⅵヽ! Lソ ,       ' ' '  |、   |   |
     |  | ;'     _,...ィヽ       | 、  |  {     ないのではないかな
     |   叭     ∨    ',    ,'  ,...:::|..:::::::.
     | ...::|  、     ヽ  _ノ   ィ/..::/::',:::::!::::::::::.
     |:::::::!::::::::::>_ _     _,....イ{/::::/、:::}::::{:::::ト、::::.
     |::::/|:::::::/!:{ノ}_::/:::: ̄}:.r,:.:.:.:}/{///-ヽ:{、:::| \}
     |:/ !::::/ `|//!///>'-―-,:l//////>―` 、
     l'   !:/,.- }、/j//{o /  o/:j//>'´/三三三\
       /三////}:.:.:7r―:.:´/7//// /三三三三ニ、
        /三三!///l:.:./ /:.:.:.:.:/ {/////{三三三三三_>-、
GM 「【準初心者枠入村許可】」
クロウ・ブルースト 「最終日狼狂共でPPされるフラグだな>すべこ」
ナタリア 「修羅狼によって最終日送りにされる可能性も…!?」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 伊吹風子
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 611 (伊吹風子)」
すべこ 「                  _ - ―‐  .、    \ ヽ
                . ´        \   ヽ
             /               ヽ
           /               、
            /   /  ヽ ,ヘ |   _ ヽ  ヽ. ',
          ,  /  i ('′ ヾ´  _rへ //} i  つ
           {   i  |   }  /:   ヾ.  lヾ! |  っ
     ___   |ハ!| | i | !. }三} i  | i }三}. |,i!i|
  _,..:'´::::::::::::\ |从!:| | |ハ/::::::l__,.! /! | !:::::l |i!リ           P…PPはやめろぉ!
 '⌒ム::::::/::::::::::} /イ:::::::ゝ/:::::::::! レ' レヘ/i::::::!´}::::`ヽ
    ノ::/::::::::::::!{//{{.:::::::{:'::::::::::ノ"__"ノ{::::ノ}リ::::::::::::\
   ⌒  ̄ ̄ヽ'r三、`ー^ゝ彡-く{、iハノ{ヽ`¨ソi::/ ̄`ヾ
     __ / / ̄フ/ /  ハY⌒ヽ ヽ`´__
   /:::::::/ /´:::::::::::/: :/   /トハ   マ、 \:::::::::::ヽ
  /~⌒~/__/::::::::::::::/: :/  / i.'  ',   V}⌒ヾ ⌒ヾ\
       ,:::::::::::::::::::::/: :./  /__ノ{___.',  l::::::::::::',
     /::::::::::::::::::::/ .∨ー /: : : : : : : :.ハ__!::::::::::::',      _I_
      {::::::::::::::::::::/  /_/-‐- 、:_:_:ノ }___ l::::::::::::::i=======((┼))=->
     |:::::::::::::::::/ ̄f´::::::ヽ ̄ ̄ ̄ ̄/:::::::ヽ::::::::::{       `I´
    ´ ̄´ ̄`   {=== }      { ===} ̄ ̄`
             `¨¨¨´      `¨¨¨´」
クロウ・ブルースト 「ちょっと待て、準初心者すらいないってのはどういうことだ…!?」
すべこ 「というか本当に集まらないな、我怖くなってきたぞ」
すべこ 「うん、大丈夫だ、何初心者村という名の普通村と考えるんだ」
伊吹風子 「           -――――-   _
       _/: : : : : : : : : : : : : : : : :>'⌒\
     / : : : : : : : : : : : : : : : ヘ: : : : : : : : : \
.     /: : : : : :, ヘ : /`ヽ: : /: : :ヽ :^\ : : : \\
    /: : : : :/: : :/: : : : : : : : : : : :!: : : : ヽ: : : : ヽ:ヽ
.   ,' : : : : /: : : : :./: : : : : : : : : : : : | ヽ: : : :', : : : : ∨
  │: : : :/: : : : :./ : : : : : : : !:.: : : :.:|: : l : : : |: : : : :い
   |: : : :/: / : :_/ : : : : : /:.:,'|: : : : : |: : |ヽ : :|: : : : :|:│
   |: : : :!:/l : : ,': :. ̄`メ、 / l: : : :/∧: /l: : !: : : : :!: |
  .j: :/ :j : |: : :l: : : /=ミ/∨: : :∧| ,ィ示 |: /: : : : ∧:!
  ,' /: : : 八: : l: :/〃゚::ハ //j/  fト゚::rハ}/: : : : :/ リ 風子、他の人が迷子になったのでさがしたら
. /:/: : : /:./´ ̄`くfiヘ::r'|       以ソ_/: :/|: :/    なんだか初心者村にきてしまいました!
/: : : /: ,′     Vヒ少       ' ヽヽイ/: j:/
: : :./: : ノ{.       `、ヽヽ   /)    ノ!.: :.:/|
: イ: :_;∠厶       }      `  <|: :l : : :l:|
ヽ ∨三/⌒ヘ     イz≧‐-r≦!: : : :Ⅳ: :.:./リ
\/  _,{   `ヽ  /  `Y /|:!: : : :|/入/
⌒|〃      弋∨     }イ |:!: : : :|//∧
⌒|ハ  ヽ、    Yゝ     / l八!: : :/`ヽ |
、_,∨    \ _ノ    xくヽ| r:一'′,::'"|〈
  ヘ \___ノ _, -‐く: : :lヽ|│ヽr‐'r( ̄ヽ'、
\__∧__,∠//:::::: ハ : |◯ |  i!:rヘ ヾ! Ⅳ
.  / ヽ::\____/::::/  } : |  /゙`'j(゙ヽ  } |ヘ
  >ー/\::::::::: /   レV /  /_)    /:∧
/ : : :ノ  { ̄ ̄\       人_(」 _/:::/ 〉
V{: /   '     \ .0/   ∧:::::::::://」
GM 「そういう日もあります」
ナタリア 「                , <   ̄  ̄ > 、
                 /   _____   \
               /  ム<::::;;;;;;;;;;;;:::::> 、  ヘ
                /  //  ̄     ̄ \ハ ハ
               .i  /.i | | ト. i  | .i イ.|  ハ
               .| .i .ト ト、{ヽ|、|∨リノリ,イノノリ   .|
                ノ .{ トゝ ´二` ゞ'´ ´二'イイ .リ {      初心者枠は犠牲になるのです…
           ト-イ  `トミ ´込リ`    込リ`彡イ   ト- ィ   修羅枠の犠牲に…
          `フ/,ト_ノ ハ          / ト、_,ィ\
            // / ゝイ ∧    `    ∧ ∧ハ ヽハ
           {'| /! ./ { ,イゝヽ、   ̄ `  イ  ゝ、} .| } ト,}
          リ ヽトλ{ト、) ,ェl > __ <,lェァイノ{.レリイノ.リレ
                  Y-rt――、_Y
       て乙て乙て乙> `У |: : : i ハフ` <て乙て乙て乙
         { てェァ<_    /: : !: : : ! :ハ   _>ィェ乙て.j
       〉、_L_{ l  l 乙て./: : :.|: : : | : :ト,乙て!  !.| } _, 〈
        /::::::::::::> - ==._/ : : : |: : : | : : ヘ_,== - <:::::::::::∧」
GM 「5って多い方に見えるんですけどね!」
ゆっくり霊夢 さんが村の集会場にやってきました
伊吹風子 「ええ、初心者がまったくいない初心者村もたまにはいいとおもいますっ!」
クロウ・ブルースト 「クソッ、修羅PPされちまうぜ…」
ゆっくり霊夢 「ゆっくりよろしくね!」
GM 「いらっしゃい」
すべこ 「最近の初心者村だとなんだかんだで第二枠までで
埋まっていたからなぁ…まぁこういうのもよかろうよ
何事も経験だ」
ナタリア 「むしろどこぞの鯖の初心者村は
修羅しかいないと聞きますし…それに比べたら…」
クロウ・ブルースト 「よし、グレランでは修羅に票を集めよう(提案」
GM 「初心者枠1とかよくある話ですね!」
GM 「そういえばGMは最近雹を見ました」
GM 「霰とどう違うんでしょうね」
すべこ 「雹か、あれは大きいと実に痛い」
クロウ・ブルースト 「雹はデカい。霰は小さい」
ナタリア 「ふふふ…ずばり字が違いますわね!>GM」
ゆっくり霊夢 「なにそれ美味しいの!?
GM 「そのでかさがわかりません!」
GM 「まぁ、そうなんですけどw>ナタリア」
伊吹風子 「伊吹風子 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:伊吹風子 → 古手梨花
アイコン:No. 611 (伊吹風子) → No. 620 (古手梨花)」
GM 「一瞬見た時に
雹かあられか判断つきませんでした」
GM 「【全開放】」
丹生谷森夏 さんが村の集会場にやってきました
ヘロイン さんが村の集会場にやってきました
シュテル さんが村の集会場にやってきました
でっていう さんが村の集会場にやってきました
できる夫 さんが村の集会場にやってきました
aaaa さんが村の集会場にやってきました
ニセアカギ さんが村の集会場にやってきました
ホロ さんが村の集会場にやってきました
シュテル 「              _ ,. . -‐ ───── - ,
         / ̄`Y´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :` 丶
       /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
      / : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
       /: ::イ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : '.
.     ///: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :;ハ
    /  /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\: : : : : : ハ
      .′:/: : : : : : : /: : : : : : : : :|: : : : : : : : : : : : : : : : : \: : : : : ',
     |: ::イ: : : : : : : : /: : : :/: : /: : |: : : : : : : ::|: : : : : : : : : : ::ヽ: : : : |
     |: /|: : : : : /: :/: : : : :!: :λ: : l| : : : : | : λ ヽ ヽ: : ヽ: : :ハ: : : :|
     |/ :|: : : : イ : :|: : :__|: :|__|__λ_: : : i| : | 」厶斗<丁: : : : |: : : |       お邪魔します。
     {′|: : : /:|: : :!iリ: : : :|: :| l l.八: : : : ト、:| x==≠=ヽ: : : : l|: : : !
         |: : / |i: ::|八: : : Ⅳ  リ  \: : ハl  伝::ji:竹ヾ: : :Ⅵ: : : |
         | : '  :|i: : : ::|\: ヘー‐==='  \|   弋zこソ' |: : | } : : : :|
         |i::|  ∨ : : |: : `ヾゝ      、          |: : |′: : : {
.        八|.   ∨ : |: : :|ハ        ___        /|: : |: : : : :八
             ∨Ⅵ: :ハ:小      ∨_/      '. |: : |: : : i: |
                 ∨ハ: : :',: : :>. .        <l: : :| :/|: : /|: |
               |: : ∧: :|、:|、 个__‐-‐__≦|':iノ|: : :|/ :|: / :!/
                ___}/  ヽ!ヘ!-‐[ ┌─┐ :]‐-iノリイ_}/  ___
           /::::::::::::::`Y´ ̄ ::::::| ::::: └─┘ ::::::/:::::::::::::|l|`Y´::::::::::::::\
         /:::::::::::::::::::::::| |l|:::::::::::∨ ::::::::【||】 ::::::/ :::::::::::: |l|::::::::::::::::::::::::::::\
       / ::::::::::::::::::::::::: | |l|:::::::::::::∨\/\//:::::::::::::::: |l|:::/::::::::::::::::::::::::::::\」
でっていう 「いやっほうっていうwwwww」
すべこ 「……紫天の書にものっておらんな」
ニセアカギ 「……邪魔するぜ」
ヘロイン 「                        ,、 '";ィ'
  ________           /⌒ヽ. '::::::/l:l
  ─- 、::::;;;;;;;;;`゙゙''‐ 、    __,,,,......! ,.γ⌒ヽ: !|
    . : : : : : : `゙'ヽ、:::゙ヾ´::::::::::::::::::::::`゙゙゙'''‐'ノ.,⌒)     
  、、 . : : : : : : : : r'":::::::::::::::::::::::::::ノ::::ぃ::ヽ::::::ヽノ
  .ヽ:゙ヽ; : : : : : :ノ:::::::::::::::::::::::::/" ::     '\-:'、     
.  . \::゙、: : : :./::::::::::::::::::::::::::::⊂⊃::  ,...,⊂⊃:::':、         よろしくね
.     ∧ヽ、 /:::::::::::::::::::::::::     _  `゙''‐''"  __,,',,,,___
    <  '7ヽ、:::::::::;;;、、--‐‐'''''',,iニ-    _|  、-l、,},,   ̄""'''¬-
     レt-!‐l'''"´:::::::'  ,、-'" ,.X,_,,、-v'"''゙''yr-ヽ / ゙゙'ヽ、,
  ,、-''"  !  .l:::::::::::;、-''"  ,.-'  ゙、""ヾ'r-;;:l  冫、    ヽ、
       !  l;、-'゙:   ,/      ゞ=‐'"~゙゙') ./. \
        ,!.‐゙ ヽ:::::..,.r'゙         ,,. ,r/ ./    ヽ.
     ,、‐'゙ ,.!   ン;"::::::.       "´ '゙ ´ /      ゙、
    '   ',.と.r'゙ ゙ ッ‐,- ... ,,_,,:n‐ッ, ‐ ' ゙
.         /!、  ./  ゙' -∠ィ^'゙    ゙ヽ、
  .    /   `.7 .,‐^- 、  ゙ヽ、    i
   ..::..      ノ   ι、r'     ヽ、,._ノ
.     ::       ,∠..,,_     ゙         >   .:.
          ` ''! ゙ヽ.,, _ _     , イ   ...:: ::...
                ヽ、  ヽ、  ̄  ,ノ    :: ::
               ゙ ' ' ゙   ゙ ' ' ゙     :  :
古手梨花 「すごいのです!一気に8人も埋まったのです」
GM 「違いがわからない私」
できる夫 「よろしくお願いしますねー」
ホロ 「ふむ、それではよろしくたのむかの。」
丹生谷森夏 「                     ‐ァ…:ハ__,ノ
                 ,. :/ /: :/: : :.|: : \⌒'.
                /: / : /: /:/:.: : : }: : : : :\:}
                ,: : :.:/: :≪≫.:.:.:/: :..} : : : : : : \
              ′:.:.′ /: /: ≪≫:./い:', : : : : ト:ヘ、
                 |:.:.:.:.|: : :|斗Α:.:.: : / }Vハ:.:. : :,ハ
                 |:.:.:.:.|: : :|:.:/ }:.:.: :,′ | ∨V:..:.:.}ハ
                 |:.:.:.:.|: : :l:/ `ト、∨  ィ芥㍉: : :.}: :}
    r 、           |:.:.:.:.|: : :{ z==ミ ′ 弋ソ }: : /:..:.}     はいよろしくー!
    \\r 、/      }:./ハ:.、.小、    '    厶ィ:.:. : {
     }r '''つ'.       !':/:.}.トヘ: {    r―;    /:.:.:.:.: : ,     …けっこうゆっくり入ったつもりではあるんだけど。
     { ュヽ) ‘,    //:.:.:.:.:.:.:.:.:\   ` ´  イ:.:.:!:.:.:.ト: :.
    /‘,  ‐┐ ‘,    ィ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.rァ} > -<:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.{ V.:.
       \_,  ,ノ .//r======ィニハ 二V___}ヘ、}:.:.:.:.ハ} v::.
      rイ___jト //∧ニニニニニ}ニ/: : :{_〉: : \ニニニニ∧ {:.:i
      }ニニ=-イム/ニハニニニニ//: : : : : 「{ : : : :.\ニニニハ}:.:}
       ′ニニニニ=〉二ムニニニニ\/: : : : :} }\: : : :〉二二ニ}:.ノ
.     ,:二ニニニニ/二二ム二ニ=/:、: : : :/} }:.: : : ::/〉ニ}=ニ}′
     ′ニニニニ/二二ニニ}ニニ=ん:. \ / | |--: :´ハニ〈ニニ:′
     ,:=ニニニニ/ニニニニニニ}ニニニニゞ:_:_:_:__| ー― ´ニ=‘,=/
     /二ニニニニニニニニニ={ニニニニニニニニ<ニヘ/二二ニニ}{」
でっていう 「なんだ今日はそんなにあわてなくても良かったのかっていうwwwww」
シュテル 「リハビリという感じでやってまいりました。
よろしくお願いします。」
ヴァレンティーノ さんが村の集会場にやってきました
すべこ 「おぉ一気にきたな、これは楽しくなってきたぞ」
でっていう 「えーと初心者枠は霊夢饅頭までだなっていうwwwww」
巴マミ さんが村の集会場にやってきました
かりむらさき さんが村の集会場にやってきました
ヘロイン 「                                    ,、 '";ィ'
 ×           ________           /⌒ヽ. '::::::/l:l
    x        ─- 、::::;;;;;;;;;`゙゙''‐ 、    __,,,,......! ,.γ⌒ヽ: !|         X
               . : : : : : : `゙'ヽ、:::゙ヾ´::::::::::::::::::::::`゙゙゙'''‐'ノ.,⌒)
             、、 . : : : : : :',/}'":::::::::::::::::::::::::::ノ::::ぃ::ヽ::::::ヽノ    ゜  
         ×   ヽ:゙ヽ    / ./:::::::::::::::::::::::::/" ::     '\-:'、       
             . \::゙、: _ノ_,ム::::::::::::::::::::::::::⊂⊃::  ,...,⊂⊃:::':、         , ☆
               _/ /,. -‐〉:::::::::::::::::::     _  `゙''‐''"  __,,',,,,___
      ☆ . .     ,. '´!{  ゝ-‐''^""¨二.ノ‐‐'''''',,iニ-    _|  、-l、,},,   ̄""'''¬-
         ×x .   ぃ     .イ:::::::'  ,、-'" ,.X,_,,、-v'"''゙''yr-ヽ / ゙゙'ヽ、,           X
       . '´     ,. 介iー-、 {:::::::::;、-''"  ,.-'  ゙、""ヾ'r-;;:l  冫、 ′ ; ☆     ×
  X    /       /ヽ' L!  ヽ. Y、-'゙:   ,/      ゞ=‐'"~゙゙') ./. \ ゛
   x /      / /⌒ヽ  込J `'i::..,.r'゙   _     ,,. ,r/ ./   ゛ ゜ .
   i'´       /-r‘ー、  ヘ-┴‐〉   .l | -.__{:::::::}.  "´ '゙ ´ /      ゙、  ゜ ×. キティッ☆
   ー 、 ---'´   コ:..:.}:    \ 丶  .l | -、匸⌒´:_;-、  _.ィ´
     `ヽ、    └;.:.    ..  }  〉 ヽ.| 〈__:,.イv/´〕、
      x '` ¬ゥ´:..:....:..:..:..: ,ノ、 \ { !    {.{j_/,ィう″ ! |
            Y:..:..:..X:..:..:.∠.._    ヽ.} |.     } `マ^V   |      X
        ☆ , ゛ヽ:..:..:..:../  ,.⊥_  /小\¬-{   ∨ヘ._,. -‐¬、
             ` ー′  j:..:..:..:Y´:´/ハ卜':..! :ヽ  ∧::ヘ .:..:... }   × x
                  /:..:..:..:..j/:..:.`:..:´:..:..i  :..:ト-_ノ マ'’:..:..:..:..ヘ
巴マミ 「あら、入れるのね」
ホロ 「……ん、まぁ、こんなもんじゃろうな。
慣れぬものはゆるりとするがよい。何、誰がとって食うわけでもないからな。」
ニセアカギ 「フッ……どいつもこいつも騒がしいだけの賑やかし」
シュテル
               >‐-: ミヽ-‐': : : : : : : : :`丶
               .: ´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
             /: /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
          /// : /: : : : : : : : /: : : : : : : : : : : : : ヽ: : :.
           /  /:/: : : /: : : /: /: : : : : :,イ: : : : : i: : : : : : |
              //|: : /: /: : : /: /: :/| : : /.: :.l |: : :.|: : : |: : :|
.             {' |: /|:/ !: : /: /|: //! : /: :./」.|:_:_:」: : : |: : :|
                |/ .|:|: |: : | /¨「¨/小/|: / .j/レ'ヽ|.: :.八.: :|     む、王。ここにいられましたか
                {  |:|:八 : イ云笊j/ j:/,イ云笊/:/: |: : :|    今日はよろしくお願いします>すべこ
                从: : \|弋/ソ    弋/ソl : : :|) |: : :|
              /: : |: :|: :ハ   '       |: : : l: :|: : :|
             '⌒|: |: :|: :|人   - -   /}: : :ノ: :|:八|
                  レ'}:/∨}/}j:>   __  イ ,ノ イ¨ ̄¨¨\
                ' ./⌒ヽ/:::7}::{二}:/:::::::/:::::::::::::::::::::::\
               /:::::::::/::::/彡ミ/::/: /:::::::::::::::::::0:::::::::ヽ
              /::::::::::::〈:::::::/==/::::::::〉/::::::ィ======〉
            イr===r──只─- 、././:彡 '::::::::::::::::::::::::::: /
               `{::::::::::::::|   // }    }:::::::\::::::::::::::::::::::::::::::::/
               \::::::: |  .// .}    |::::::::::::\::::::::::::::::::::::::/
               < ̄ //|____ヽ___./:::::::::::::::::ヽ彡:::::::::彡{」
かりむらさき 「わーい。」
丹生谷森夏 「     ____
.  , '´/^' ゙ヽ
;;"´゙';;イ {ハシリ,);'"´゙';;
ミ;,,_,;;ミ(l|.^ヮ゚ノl|ミ;,,_,,;ミ    まあ裏にRP村が今日はあるし
  ノ,!\フ三)rく
  リノiくj_j_j〉` `       そっちに流れた修羅も多いんでしょ>でっていう
      し{_)」
ヴァレンティーノ 「まさか入れるとは思ってなくてびっくりであろー
よろしくであろー」
GM 「ではすべこさんと、かりむらさきさんは投票せずにお待ちください」
シュテル 「ああ、なるほど>RP村
そういえば今日開催でしたね」
GM 「他の人は投票していいですよ」
ニセアカギ 「初心者相手だ。本気を出すまでもない……な」
aaaa 「aaaa さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:aaaa → 魔理沙
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2328 (霧雨魔理沙 )」
ヘロイン 「ふ・・・ヒロイン力がたったの5か・・・>>丹生谷森夏」
でっていう 「あーそんな村あったのかっていうwwwww
俺様RP苦手だしなっていうwwwww>丹生谷森夏」
できる夫 「できる夫 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:できる夫 → 間桐慎二
アイコン:No. 599 (できる夫) → No. 3653 (間桐慎二)」
かりむらさき 「はーい。」
すべこ
           . - ── -  .
        .  ´            `  .
       /               \
     /     /           ヽ  ヽ
     .'     .'   .i  Y ヽ    ∧ .ハ
     l      !.    |   !  ∨\/ ∧   .
     |    j_|>x  .|  八   i  iレヘ i  i              おぉシュテルではないか
     .从! 、 ! j≧x\j X´ ィ芹王.Y !   |  |
     人 \「芹竿     |匕 リ | ! i l|  l              よいぞ、導くのが王の役目故な
       ) ハj 匕|      ´ ̄ ""| ! l l|  リ
       / / ハ""  '  __ ノ   从 NjYV       x≦ニフ
        i i i! i〕ト .   ̄   .  イハ Vj/j /    . ィ 二フ´
        |N|ルlル八≧r 千´‐ 厂! jル' メ    ∠二<
      .ィ升トx  jレ:1´ ̄ ̄i: ::  ̄ `j: : ∧ ∠二フ⌒
     .ィ二二二Ⅴ:\j  i   !: :: :: ::::ノレ'二\<
   .ィ二二二二7. :: :: }>!-<j斗 <. 仁二二ハハ
GM 「かりむらさきさんは14人投票確認した時点での投票お願いします」
巴マミ 「梨花さんまでが純粋な初心者、ね。」
クロウ・ブルースト 「あ、すまねえ1分離席だ」
古手梨花 「僕も誰かのモノマネをするのは苦手なのです・・・」
間桐慎二 「やっぱりこっちのほうが今の気分にぴったりだね。」
でっていう 「そんな事言ってると初日に●食らうぜっていうwwwww>ニセアカギ」
魔理沙 「よーう、こんばんは!
初心者?

私は騙されない、本気で強いやつは強いからな1」
かりむらさき 「かりむらさき さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりむらさき → けーね
アイコン:No. 9 (紫) → No. 37 (上白沢 慧音)」
シュテル 「                  -‐ ───-
               ´: : : : : : : : : : : : : : : `丶
       ´ ̄ ̄ミY´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
    /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
  /⌒ ̄/ ̄: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\ : : : : : : : : ' .
     /: : : : : /: ::/: : : :i: : : : ::|: : : : : : : ::ヽ : : : : : : : :|
      / : : : : : : : : : !: : : :i|: : : : ::|: : : i : : : : : : : : : : : : : :|
     ,': : : : : : /: : : :|!: : ::八: : : : |\-‐ヽ ヽ: : : : : : : : : ::|   はい、今日はご指導のほど、   
     |: : : :/: /|: : : :ハト、 |` : : : :l  ィ≠==ァ}: : : : : : : : : !   お願いします>すべこ
     |: : :/|: :| |: : : : x===ミ` . : :l   l::::::丁`i:: : ::|、: : : : |
     |: :/ :|: :|八: : : : f::::::云  \|   辷Zソ |: : : | }: : : :i|    フォローはしっかりこちらで行いますので
    {/  :}: i|: ::\: : :マzツ            |: : : |ノ: : : : {
       Ⅵハ: : : \|     ′        |: : : |: : : : :八
          从i: : : : 小      ___      イ: ::/: : : : ::|
          \: : :||: 个           イ::|: /|: : : /}/
           \八ノ|: : :≧.、 _._  ≦´__ |/-|┐/
           , -‐‐ 、 \:{V}ハ} ::::::::::::::::::::::::::::: |」
ゆっくり霊夢 「私は悪い饅頭じゃないよ(プルプル」
ニセアカギ 「馬鹿が……! そんなの確率的にかんがえたら低すぎる話。
そんなこと心配してたら勝負もクソもねぇ >でっていう」
けーね 「改めてよろしくな。」
丹生谷森夏 「    :′: : : : : : : :/      __/___:_:_:_: : : : : :     |  : : : : :        :.
    |..: : : : : : : : ′/     乂__ r===ミ > : :    | i  : :゚。: :       、
    |:..: : \: : :,: : .′     /: :  `: : :<  ミト >  .| |   : :.゚。 :  ゚,     \
    |: : : : : :\|: : |     ′: : : : : : : : :`: : :< ___)j ト、  : :..゚: :   ゚,   ',ゝニ=-
    |: : : : : : : :|: : |     |: : : : : : : : :/ |: : : :    ' ‘。∨  : :.゚,:    !   ′
    |: : : : : : : :|: : |     |: : : : : :/ : /  ! : : :   ,   ‘。∨: : : |   |:   |
    |: :\\ : :|: : |     |: : : : :/ }:/   :,: : :    ′   ‘。∨ : |   | :  │
    |: : : :\\|: : |     | : : , `> ..,   ∨ :  ,     / \:|   |: :.  |
     , : : : : : : : |: : :  :..:  |: :./zzzzzzzz≧ュV:  ′  ''",.斗rf癶}   |: :.  |    何… ですって…?>ヘロイン
    /|: : : : : : : {: : : :  : :  |:./ んィ{il}\トミ リ} /    仍il}ト/  ′  ,: :..:.ハ.|
.   /: |: : : : : : 八: : : : : : :..:.ハ   乂辷()ソ     ∨    弋_少  //  /}: : :, l|    どう見てもアンタのほうがヒロイン力低そうだけど
   ′:|: : : : / 、゚。: : : : : : : ∧                    /ィ.: / ,: / リ
  /: : :.|: :./ : : : \゚:..:.ト、: : : :.∧             ′   / | / j/
/: : : :.レ' : : : : : : : :∨|__\: : : :.\                 厶イ  ′
: : : : : : : : : : : : : : : : : リ   \: :{`ヾ        _        /: :/リ
: : : : : : :  : : : : :..:,. イ∧  \`ヽ       /   }    /}/  ゚,
: : : : : :  : : : : /     \      .,       {____,ノ ,. ィ: : :  { \ ゚,
: : : :   : : :../          \     `  .,      / {: : : : :  ハ  ヾ}」
巴マミ 「初心者の皆さんはどれくらいの戦跡なのかしら?」
シュテル 「モノマネ、というのに当てはまるかはやや疑問ですが
RP村はAAキャラ、つまり原作がないキャラの集まりですしね
基本どんなRPでもいいのですよ>古手」
でっていう 「確率が低いと言う事とその事象がおこらないと言う事とは全く別な話なんだがなっていうwwwww」
ヴァレンティーノ 「騒がしいのは良い事であろー
静かなよりはましだからのぅ>ニセアカギ」
魔理沙 「まあ、回数だけはこなしている私も…楽しみたいよなあ!
初心者なんて本気でたたきつぶされてこそ成長できるんだ!

私だって、今もだけどどれだけ可愛がられたことか…!」
丹生谷森夏 「ちなみに初心者枠は私までだから(迫真」
ヘロイン
   /\     /\
  /     ̄ ̄ ̄○0○
 /     ―   ― |      
 |     ⊂⊃ ⊂⊃
 | ∋      o  ∈      またまた、私のスカウターはアナタ程度はヒロイン力は5で十分とささやいているのよ>>モリサマー
 |    (トェェェェェェェェイ     
 |       \ェェェェェ/
/\_____/\
クロウ・ブルースト 「うーし復帰だ」
間桐慎二 「はは、僕はこれでも平等で公平なんだよ。あ、女の子はもちろん優先するけど。
男はほら、自分でなんとかしてこそだろう。」
ニセアカギ 「良くしゃべる奴ほど三流って昔から言うだろ……?
そういうことだ >ヴァレンティーノ」
クロウ・ブルースト 「そろそろ50戦枠卒業の時期だぜ>マミ」
でっていう 「俺様なんて現在進行中でKAWAIGARIされまくりだぜっていうwwwww
もう初心者枠で初心者村入れないしなっていうwwwww」
ヴァレンティーノ 「戦績=経験でないから戦績はあまり関係ないであろー
そうできる者がマフィアの中でも生き残っていけるものじゃがな」
巴マミ 「(ワカメさんとでっていうさんの初日決戦ね・・・」
ナタリア 「                   ,  ―- 、, --
                , <         `ヽ、
              /   , <::::::::::::::`:ヽ   ヘ
                 /   /:::::::::, ====::::::::\ ヘ
             ,'   ./::> ´       `ヽ:::ヘ ハ
             i    レ´           i  ヽ.} i }
                .|  ヘ. {  、 ト、 ト、{ ト, i ,イ  } , }  } |
             | .λヘヘハ从ササ- ヾリレ'ナフサリ ノ !
               丿  .トヾゞ,ィ伝心、   ィ伝心 彡'  |       修羅の勢いの良さで震えてきましたわ
           {ゝ-くノ  .ノ .ハ  乂;;タ       乂;;タ. ∧  乂_ノ!  
         ゝ≠ 〉-イ  .}       ,     / ヘ`´ メ<
         / / `7   ハ              ∧ ヘ¨ \. ヽ、
        {/ ,イ / {  ∧ ゝ、   ゝ ̄ ア  .ノ .ト、 ハ  ヽヘハ
        У レ{ { トゝ、ヽ ナ __i> 、     イ  ノノ)}∧ }リ ツ
          `ゝトヘ、ト(ヽトゝ| ̄廴rt≧.≦rhつ从ノ }ノ )ノ
                   rヒx__,=.L___L=.L イ
         ___    , <ヽ`ー{  {  } Yノ}- 、  __
     ⊂ニ孑  ,´><        |  λ j  |    > カ-ュsz___
     ヽ{ }乙カつi        イ    ノ  ト、  __ is‐‐t-カT⌒ゞ
       {  { ' |乙カ个z、   / {        | ハ乙  { } | ノ |   ノ
シュテル 「     ―==ニ二 ̄ `丶
      ´  ̄ ̄ ̄`: : : ¨ ̄ ̄ ̄. . .
.   /: : : : : : :/: : : : : : : : : : : : : : : :`ヽ
   /: :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\: : : ヘ
.  // /: : : : : : : : : : : : /: : : : : : : : : :ヽ : : :',
 /   /: : : : : : : : : : ::/|: : : : : : : : :ヽ: : : : : : :ヽ
   ,': ::/: : :/: : : ::_:/  |: : : ::|: :l: :i: :ハ: : :i|: : : ::|    嘘はよくありません
    |: /|: : /:|: : ::/l/>x{: : ::八x<丁 |: ::∧: : : |     丹生谷はすでに修羅枠で来たはず
    |/ :|: : |八: :::|下¨抃 . : :| 才¨不アl: / :|Y: : :!
    |! 八: :|l}:::\|.弋_ソ  ヾ! 弋_夕 |/: : | }: : :{
      ∨ |: : : |              }: : /|イ: : |
         |: : :人             イ: :/ソ: : : :!
         |八: ::| : ≧. .__`_  ィ7: :7::/: : : : :八
          '  \|∨\/Ⅵ-─‐ト、ハ{/|\イ:ハ{
          / ̄`Y´:::|::{二} ::|:::::|`Y´ ̄ヽ
        /:::::::::/:::::: |:∧∧:/ :::|:: |::::::::::::}
.         {===〉〉::::::|==/:::〈〈:::}===〉
         \::::::::r―─-v-──ュ::::l:::::::::::,'」
ヘロイン 「初心者?はは!またまたご冗談を
これだから悲劇のヒロインぶる女わ・・>>丹生谷森夏」
古手梨花 「僕の戦歴ですか・・・?
普通村だとまだ20回もやってないのです>マミ」
でっていう 「明らかに解放されてから入ってるじゃねーかっていうwwwww>丹生谷森夏」
間桐慎二 「初心者なのにLWで最終日にする勇気ッ!とか?」
でっていう 「おいそこ小声で怖い事言うなっていうwwwww>マミ」
ホロ 「くふ、なんとも可愛らしいことをいっておる輩がいるな。
なになに、回数を重ねることがうまくなることとも限らぬよ。
故に、経験者であろうと、そうでなかろうと、気楽にすればよい。」
魔理沙 「今年の9月から始めただけだけどな、私も。」
GM 「ではけーね先生の投票確認したらすべこさんカウントお願いします」
巴マミ 「あら、おめでとう。
でも私はその頃からあまりかわってないから、がんばってね>クロウさん

あら、20回もしていたら充分よ。私の後輩なんて20回もしてないのに村に入ってない子もいるしね>梨花さん」
シュテル 「できればそういう形になると素敵ですね>初心者LW
相手も初心者だとなおいいです>纏うワカメ」
間桐慎二 「ワカメじゃない、ワカメじゃないけど。まさかのでっていうとタメ張り位置は
ないと思うよ。ないよな?ねーよな?」
すべこ 「          ,.. ´ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ、
        ,  ´            \
        / /   !   \   \     ヽ
     /   /   l、  |/、___// 、    、
      / イ { /! 、!-/-- 、\// ̄',    ',
     /´ | l / ,Ⅵ{    )_ \  ',    ',
        | / /  `ー‐ '、_)l ',  } ト、  ,  /
        |   {        ### | 、 、_/ \∧/_,         もう修羅枠の初心者騙りがはじまっている!?
        |:::::::人  ∨ ̄ヽ   |..:::\    '  /、/〉
        |::::/ }:>..._`ー '_  !\ `    _,     <_
        |:/   |::::://\== {T!:l:/-―         {  ̄
      '   ∨ ∨//}/一二、   _        \
          /三}//!:.`ー '/_  ,     \´ ̄
        _{三三l//j:.:.:/_}:.:.:.l l/- /  _ j,、 |`//\
       /: : :\三///!:.:.{i {`:.:.! !/// イ/∨\!/////\」
けーね 「14人確認したから投票するよ。」
ゆっくり霊夢 「それはフラグだよ!>ワカメ」
ヴァレンティーノ 「雄弁は銀、沈黙は金
今でこそ金の方がーじゃが当時は銀の方が高額であった
つまり雄弁はよいことであろー>ニセアカギ」
でっていう 「俺様もお断りだぜっていうwwwww>ワカメ」
魔理沙 「あ、そういえば私、初人狼でLW任せられたなあ…」
すべこ 「それではカウントを開始するぞ」
巴マミ 「あら、なんのことかしら?(にっこり>でっていうさん」
ニセアカギ 「勝負が始まったら初心者も修羅も関係ねぇ……
あるのは勝者か敗者か。……ただそれだけ」
ナタリア 「むしろ修羅枠にフルボッコにされる最終日もいいものですわ…」
すべこ 「5」
クロウ・ブルースト 「ワカメだと俺も含まれてる気がするぜ」
すべこ 「4」
でっていう 「海産物と同列扱いは納得いかんっていうwwwww」
すべこ 「3」
間桐慎二 「おい、だからワカメじゃねーから。自然にワカメタグをやめようか。」
すべこ 「2」
ナタリア 「ワカメェ」
古手梨花 「みんなよろしくなのです☆にぱー」
ゆっくり霊夢 「明日から本気出すよ!!!」
巴マミ 「もうそれだけで・・・」
ヘロイン 「あ、昼AA禁止ね、了解したわ」
すべこ 「1」
丹生谷森夏 「                     ‐ァ…:ハ__,ノ
                 ,. :/ /: :/: : :.|: : \⌒'.
                /: / : /: /:/:.: : : }: : : : :\:}
                ,: : :.:/: :≪≫.:.:.:/: :..} : : : : : : \
              ′:.:.′ /: /: ≪≫:./い:', : : : : ト:ヘ、
                 |:.:.:.:.|: : :|斗Α:.:.: : / }Vハ:.:. : :,ハ
                 |:.:.:.:.|: : :|:.:/ }:.:.: :,′ | ∨V:..:.:.}ハ
                 |:.:.:.:.|: : :l:/ `ト、∨  ィ芥㍉: : :.}: :}
    r 、           |:.:.:.:.|: : :{ z==ミ ′ 弋ソ }: : /:..:.}     おーけーそれじゃあ始めましょうか!
    \\r 、/      }:./ハ:.、.小、    '    厶ィ:.:. : {
     }r '''つ'.       !':/:.}.トヘ: {    r―;    /:.:.:.:.: : ,     修羅のみなさんお手柔らかにお願いします!
     { ュヽ) ‘,    //:.:.:.:.:.:.:.:.:\   ` ´  イ:.:.:!:.:.:.ト: :.
    /‘,  ‐┐ ‘,    ィ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.rァ} > -<:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.{ V.:.
       \_,  ,ノ .//r======ィニハ 二V___}ヘ、}:.:.:.:.ハ} v::.
      rイ___jト //∧ニニニニニ}ニ/: : :{_〉: : \ニニニニ∧ {:.:i
      }ニニ=-イム/ニハニニニニ//: : : : : 「{ : : : :.\ニニニハ}:.:}
       ′ニニニニ=〉二ムニニニニ\/: : : : :} }\: : : :〉二二ニ}:.ノ
.     ,:二ニニニニ/二二ム二ニ=/:、: : : :/} }:.: : : ::/〉ニ}=ニ}′
     ′ニニニニ/二二ニニ}ニニ=ん:. \ / | |--: :´ハニ〈ニニ:′
     ,:=ニニニニ/ニニニニニニ}ニニニニゞ:_:_:_:__| ー― ´ニ=‘,=/
     /二ニニニニニニニニニ={ニニニニニニニニ<ニヘ/二二ニニ}{」
でっていう 「じゃコンブだなっていうwwwww」
すべこ 「開始だ」
ゲーム開始:2012/12/15 (Sat) 21:39:00
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ナタリア(人狼) 「…」
丹生谷森夏の独り言 「うおあああああ!」
でっていうの独り言 「安定の素村っていうwwwww
素晴らしいっていうwwwww」
巴マミ(妖狐) 「また狐・・・」
すべこの独り言 「おっ狩人二回目」
間桐慎二(人狼) 「まぁわかってた」
丹生谷森夏の独り言 「おっけえええええええい!」
シュテルの独り言 「     ―==ニ二 ̄ `丶
      ´  ̄ ̄ ̄`: : : ¨ ̄ ̄ ̄. . .
.   /: : : : : : :/: : : : : : : : : : : : : : : :`ヽ
   /: :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\: : : ヘ
.  // /: : : : : : : : : : : : /: : : : : : : : : :ヽ : : :',
 /   /: : : : : : : : : : ::/|: : : : : : : : :ヽ: : : : : : :ヽ
   ,': ::/: : :/: : : ::_:/  |: : : ::|: :l: :i: :ハ: : :i|: : : ::|   
    |: /|: : /:|: : ::/l/>x{: : ::八x<丁 |: ::∧: : : |      嬉しい村人ですね 
    |/ :|: : |八: :::|下¨抃 . : :| 才¨不アl: / :|Y: : :!
    |! 八: :|l}:::\|.弋_ソ  ヾ! 弋_夕 |/: : | }: : :{
      ∨ |: : : |              }: : /|イ: : |
         |: : :人             イ: :/ソ: : : :!
         |八: ::| : ≧. .__`_  ィ7: :7::/: : : : :八
          '  \|∨\/Ⅵ-─‐ト、ハ{/|\イ:ハ{
          / ̄`Y´:::|::{二} ::|:::::|`Y´ ̄ヽ
        /:::::::::/:::::: |:∧∧:/ :::|:: |::::::::::::}
.         {===〉〉::::::|==/:::〈〈:::}===〉
         \::::::::r―─-v-──ュ::::l:::::::::::,'」
魔理沙の独り言 「…最近村人多いなあ。
昨日の鍋でも村人だったんだけど…」
ニセアカギ(共有者) 「フンッ……共有か」
けーねの独り言 「適当に吊られるかなー。」
古手梨花(人狼) 「この3人なのね、よろしく」
ナタリア(人狼) 「よろしくお願いしますわね」
ヘロインの独り言 「・・・・・」
魔理沙の独り言 「まあいいや、私は村人苦手だし。鍛えていくとしますか」
ヘロインの独り言 「なんと、ONステージね!!」
すべこの独り言 「日記書くの苦手なんだよなぁ…まぁそうはいってられまい」
ヴァレンティーノの独り言 「村人であろー」
ホロの独り言 「ありゃ、霊能か?
ふぅむ……まぁ、ゆっくりとやらせてもらうか。
相手が出るならおとなしく轢かれるがよかろ。」
古手梨花(人狼) 「さてひとまず方針を決めないと
誰か騙りたいひといるかしら?」
シュテルの独り言 「                `丶   . -‐…‐. .
               /二ミ`Y´: : : : : : : : : : `丶
             ∠:/: : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
                  /: : /: : : : : : : : : : : : : : ヽ : : :'
              /: : /: /: : : !: : :|: : :l: : ヽ:.:.|: : : |
               : : :|: :|: : {/|卞∧: :|七卞、|: : : |
              |:.l: :|: 八: |Tテミ八: : rテア.}!: : :.{
              |八从: : \乂ツ  ` 乂ツl}: : :八    あ、GMは村建てありがとうございます
                ノハ: :ヘ   _'_   イ: ル′    久しぶりにお邪魔させてもらいました。
                 / ̄`\|:::> _ <´ソノ/ ̄`ヽ
              /::::::::::::::\::::::::| ::::::|::::::::/::::::::::::::\
                /∂:::::::::::::}:::::ゝ::::|ミ彡|::::〈:::::}::::::::::::::::Bヽ
               }ニ二`===|:::::::::::: ≫≪ :::::::::|_________ニニ{
              ヽ_ :::::::::::|:::{ ̄ ̄{ } ̄ ̄}:|三|!⌒!|,イ
                 ヽ:::::::{::::〉、__爪.__,〈:::|. |!i}{!!|
                 /::::::人人_/::||:ヽ_人|. |!i}{!!|
             /|∧/:::::::::::// ::::::::::::::||:::::::::::::::ヽ. |!i}{!!|\|ヽ∧
          /.亅二ミヽ:::/{{::::::::::::::::::||:::::::::::::::::}}t|!i}{!!|::イ二|:::ヽ
          /:::::::::::::\\/\:::::::::::/\::::::::::/'フ ̄::::::::::::::::::::ヽ
            {───__//:::::: ̄ ̄::::::::::: ̄ ̄:::::::::::::\__───}
          〉:::::}:::}:::::::::::::::::::::::/ヽ::::::::::::::::::人::::::::::::::::::::::}フニニ:::|
          |フニ}_ノ:::::::::::::::::/|:::::::::ヽ:::::::::::/:::::|\::::::::::::::::ヽ }::}ノ」
ナタリア(人狼) 「騙りはどうしますの?」
ゆっくり霊夢(共有者) 「ゲーム初参加、初陣COwikiとログ読んだくらいだよ!」
ニセアカギ(共有者) 「俺とお前は一心同体。いわば運命共同体だ……
そこをよく理解しておけ」
間桐慎二(人狼) 「どうしよっか?」
ヘロインの独り言 「狂人・・・あぁ!!
私が表舞台に立てるであろう!!
はんぞの!!」
丹生谷森夏の独り言 「さあ来いすべこ!クロウ!ナタリア!梨花!霊夢!
じつは私は初日のグレランでしぬぞおおおおおおおお!」
ニセアカギ(共有者) 「……そうか。
なら、ひとまず占いと霊能のCOが済んだら共有者COをしておけ。
COの意味は分かるな?」
巴マミ(妖狐) 「村建てありがとうね」
ゆっくり霊夢(共有者) 「これは、心強い!
よろしくね!」
間桐慎二(人狼) 「僕が騙ってどっちかを囲うってのもありだけど……」
丹生谷森夏の独り言 「りは

びり」
ナタリア(人狼) 「取り敢えず初日●打たれたら霊能で出るつもりですけども」
古手梨花(人狼) 「初日決戦とか盛り上げられてしまっては間桐が騙りにでるべきなんだろうけど、
間桐がいなくなっては厳しいかもしれないわね」
ゆっくり霊夢(共有者) 「OKがんばるよ」
「◆GM むしろ村を遅れて建てて申し訳ないです>該当者」
シュテルの独り言 「ま、頑張りすぎることはないですし
気楽に行かせてもらいましょう。できれば王には頑張って欲しいですが」
魔理沙の独り言 「…初日の素村は普通に暇だぜ。
今のうちに対応票でも作るか」
ニセアカギ(共有者) 「占いから誰かに●が出てる状況なら、俺から出る。
そして、お前が相方だと宣言しよう。」
クロウ・ブルーストの独り言 「素村か
まあ、ぼちぼち行くかね」
魔理沙の独り言 「最近普通村で人外やってないなー。
希望なら狂人にチェックを入れたかったところだぜ。」
ニセアカギ(共有者) 「お前は、俺が相方だと確認してくれればいい。
基本的にCO関連の発言は大声でしておけ。」
シュテルの独り言 「                    -‐…─-     , .-―- 、
               ´: : : : : : : : : : : `Y  -=ニ⌒
           / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ̄`ヽ、
              ,': : : : :/: : : /: : : : : : : : : : : : : : : \__,ヽ
          |: : : : /: |__/」_,.ィ|: : /|.: : : : : : :ヽ: : : :\
          |: : : : | _.レ' /l./. | / l∧.ト- : : :|: : : : :.!
          |: : : : .|7 γ7ヽ j/  ! ァ―-、 : :| : : |: :|   毎週立てていらっしゃいますし
          |: : : ..八 弋_zノ    γ7ヽ ∨:ト: : :|: :|
          |: : :{. | : ` .x    .   弋_zソ.人:|l : :八,'   たまには不測の事態で遅れることもあるでしょう>村建て
          | l: :ヽ| : |ヽ      '    x,ハ. : :|l :/   
          |八l: .人.!   、_,    ∠. : :|l/   お気になさらず
.          /   |: :|: i.> 、,    _,.. イ.: :|: : :|'
              ハ|\ト─..|/´}て ハ/{/N|人,'
            / ̄ ̄\ \ :./ /、 .| :| |i|  ̄ ̄\
        / ::::::::::::::::::  ./  '‐く  |_:| |i|::::::::::::::::::\」
ナタリア(人狼) 「ワカメさん騙り任せて
初心者枠二人で必死に
最終日目指すのもいいかもしれませんわね」
ゆっくり霊夢(共有者) 「相方確認する流れですね」
丹生谷森夏の独り言 「これで初日○もらったら全力でわらうは…」
クロウ・ブルーストの独り言 「GMは村立てサンキューな
晩飯代わりの砂糖水をやるぜ」
間桐慎二(人狼) 「ふーむ…僕が騙るよ」
古手梨花(人狼) 「んじゃあそうしちゃいましょう>ナタリア」
間桐慎二(人狼) 「そっちの方が面白そうだし>ナタリア」
ニセアカギ(共有者) 「……安心しろ。
共有者なら、落ち着いて村の流れを見ていられる。
俺に任せておけ……」
間桐慎二(人狼) 「噛みは一分半ねー」
古手梨花(人狼) 「噛みは200にわたしがするわね」
ゆっくり霊夢(共有者) 「はいなー」
シュテルの独り言 「私はいつも感謝してますし
ほかのもそういう方は多いでしょう>初心者村たて」
古手梨花(人狼) 「あ、噛みは130」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
間桐慎二 は GM に狙いをつけました
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
(GM は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
シュテル 「……おはようございます。
朝が来たようです。COをお願いします。」
ナタリア 「おはようございますわ
早速占い師さんはCOお願いしますわ」
丹生谷森夏 「おはようござい!
さあ、朝はまず占い師のCOを聞くところから始まるわよ!」
巴マミ 「ワカメさんとでっていうさん・・・
ふぁいっ!」
すべこ 「おはよう、さぁ村に潜んでいる人外共を
滅ぼそうではないか、役職はCOを頼む」
ヘロイン 「占いCO 丹生谷森夏○」
クロウ・ブルースト 「うーっす。おはようだ
取り立てていうことも無いし、役職はCO頼むぜ」
魔理沙 「おはよー!
さあて、村が始まればここにいるのは戦う者たちだけだ・
…それ以上でも以下でもないぜ?

じゃあ、COとかがあればやってくれよ。」
けーね 「おはよう。
問題:狼の吠えはいくつだったでしょうか。」
ホロ 「おはようでありんす。
……腹が減ったな、何か食べるものはないか?
なんでも良いが、それがリンゴであれば実に僥倖だな。」
ヴァレンティーノ 「朝餉は札束の玉子とじに札束ご飯に札束の味噌汁…
やはり日本円が我が家という感じで美味しいであろー(もしゃもしゃ

おはようであろー
占いはでるであろー」
でっていう 「おはようさんっていうwwwww
じゃ占いからCO頼むぜっていうwwwww
間桐慎二 「占いCO 魔理沙○」
ニセアカギ 「……初日の開局だ。
占いからまずは結果を見せろ。」
ヘロイン 「ヒロイン対抗馬を占ったわ、
私がヒロインを占っていって狼を探すなんて
あ~なんて悲劇なヒロインなの~わたしは」
ゆっくり霊夢 「おはよう!」
間桐慎二 「理由
右占いだね。
それに実はね。だぜ娘って割と好きなんだよ。
男勝りって素敵じゃないか?」
魔理沙 「ん、占い1CO!?」
ホロ 「くふ、それではわっちが霊能を宣言するでありんすよ。」
シュテル 「ヘロインさん随分勢いがいいですね」
けーね 「早いタイミングの○出しは久しぶりに見るな。」
古手梨花 「おはようなのです
COは手早くお願いしますね☆」
巴マミ 「私でも良いわよ?(てぃろってぃろっ」
でっていう 「超絶に出遅れたっていうwwwww
占い1…かよっていうwwwww」
丹生谷森夏 「…いきなり占われたら
実は初日グレランで死ねないでしょー!?」
クロウ・ブルースト 「俺の財布の中身よりは多かったな>けーね」
ナタリア 「占い二人ですの
ヘロインさんがだいぶ早かったですわね」
ニセアカギ 「落ち着いてみろ。 >魔理沙
占いは二人だ。……霊能も出てこい」
クロウ・ブルースト 「で、2-1か?」
ヴァレンティーノ 「ヘロイン…麻薬など真のマフィアのやることでないであろー

と、ワカメもでたかであろー>占い」
魔理沙 「…と思ったら二人目か。
2人か?
…なんか嫌な予感がするぜ」
巴マミ 「占いさんはお二人に、霊能さんが一人ね
俗に言う2-1
なんでもありうる形ね」
でっていう 「占い2と霊能1まで確認っていうwwwww
そろそろ共有も頼むぜっていうwwwww」
間桐慎二 「ははっ!何を言ってるのかなー!占いの僕に何を言ってるのかなー!
無職(推定)のマミくん!」
すべこ 「占いは2COか?まぁとりあえず霊能と共有もでてきて
ほしいな」
ニセアカギ 「……霊能まで出たな。
次は共有者がオープンする番だ」
シュテル 「2-1と
初日共有なら悪くない状況、で、どうでしょうか」
ヘロイン 「占いに就職したからにはいきおいよくでないとね!
渡井のヒロイン力を持ってすれば当然よ!!>シュテル」
けーね 「……大声で恥ずかしい事を言うんじゃない。 >クロウ」
古手梨花 「2-1ですか・・・共有もでてきてほしいのです」
丹生谷森夏 「ちなみに私はヒロインではないっ(キリ
冨樫くんとか射程外だし…」
でっていう 「ワカメの癖に占いとか生意気だなっていうwwwww」
ナタリア 「2-1ですのね
少し心配な数字ですが
まぁ、共有さんもCOお願いしますわ」
魔理沙 「落ち着いたつもりの結果がこれだよ!>アカギ」
クロウ・ブルースト 「2-1みたいだな
欠けを見るよりは狂人か狼が潜伏したと見るのがベターだな
初日狂人なら嬉しいんだが」
シュテル 「なるほど、黒出たら怖くないのかとつっこみたいですが
そのやる気は評価しましょう>ヘロイン」
ニセアカギ 「ツモ……共有者COだ。相方も出てこい」
ヴァレンティーノ 「お、狼が霊能であろー!?
というかわしの隣狼だって今気付いたであろー!しっしっ!>ホロ」
けーね 「さて、2-1ならグレランだ。
共有者は普通に出るといい。」
間桐慎二 「と、じゃあ共有はお願いできるかな?無駄占いなんてしたくないし。
ほら、割とあれって占いの責任にされるし、勘だけど」
ホロ 「ん、占い2か、2なぁ……
よかろ。共有はFOが好みでありんすよ。
○をもらっておろうとでてよいのではないかな?」
ヘロイン 「その・・・なんていうかヒロイン的にゴメン・・・>丹生谷森夏」
ナタリア 「初日共有さんでしたら出てくださいね
魔理沙 「2-1か。
役欠けか潜伏か…だな。

まあ、どちらかは日数を進めていけば見えてくるか?」
ゆっくり霊夢 「2-1だね!
両方○だしなね!」
すべこ 「2-1か真狂、真狼、狂狼…まぁ最後のは薄いがな
とりあえず考えられるのはこんなところだろう」
丹生谷森夏 「まあ2-1の○進行ってやつよ。
共有さんは両方でて灰を狭めること推奨。
グレランや占いの精度が上がるわ」
ヘロイン 「でも大丈夫、ほかのヒロインは私が占っていくわ!!
まかせなさい!!」
ニセアカギ 「状況的にここで行うのはグレラン……
確率的にかんがえれば、この場はFO(フルオープン)が望ましい。」
でっていう 「んでニセアカギが共有・・・と
役職でてるの修羅ばっかじゃねっていうwwwww」
古手梨花 「相方さんはどちらなのですか?」
ゆっくり霊夢 「相方確認、共有だよ」
シュテル 「偽赤木さんのお言葉から共有初日ではない、と
ま、それでもやることは変わりませんが。」
ヴァレンティーノ 「と、共有もでたかであろー

で、何かクロウとけーねがあらお若いのうふふって感じであろー
二人の共同財布とかそういうのであろー?>クロウ・けーね」
でっていう 「反応が無いならお前さんが出しても良いんだぜっていうwwwww>ニセアカギ」
ニセアカギ 「手牌……相方はゆっくり霊夢で間違いない。

今日はグレランだ」
ホロ 「なんじゃ、失礼なのがおるな。
それにわっちはただの狼ではない、賢き狼、賢狼よ>ヴァレンティーノ」
丹生谷森夏 「相方が出てこないなら自分で出しちゃってもいいのよ?
…まあ修羅だから言わずとも知ってると思うけど」
クロウ・ブルースト 「とりあえずは真狂or真狼-真で見ときゃあいいだろうな
欠けの可能性はあるが、それを見るのはまだ早い
それよりも、グレランなんだろうし灰みて行こうぜ」
ナタリア 「まぁ、今日の所はあまり欠けに付いては
考えないでいきましょうか」
魔理沙 「グレランなら任せろ!
…と言えるぐらいになりたいぜ。

今の発言を見て決めるぐらいしかないけどな、初日だと」
巴マミ 「ちなみに何故2-1が何でもあるかというと
占いに基本的に出るのは狼、狂人、真占
その中からどこかひとつが潜っているかもしれないこと。
もしかしたらそこから占いや狂人が初日かもしれないこと
このことから真狂 真狼 狂狼 があると考えられるから。
霊能だってもしかしたら騙りかもしれないと考える人が多いからね」
すべこ 「ふむ、2-1-2か
まぁ普通の展開だな、それではグレランだ」
間桐慎二 「対抗は一人だろ?んー、狂か狼かってのはよくわからないけど。
狼が騙らない場合は少ないね、でも予断を持って愚を侵すなんて優雅じゃないかな」
ヴァレンティーノ 「ほう、二人ともでたかであろー

貴様ヒロインじゃなくて麻薬であろーコカインとかはいないであろー>へろいん」
けーね 「マミのラン対象がどっちも吊れない結果だな。
つまり…。」
でっていう 「ほいほい2-1-2で○進行グレランっていうwwwww
まぁ当然だがっていうwwwww」
シュテル 「王、可能性自体はいろいろありえますが
初日から両偽を唱えるのはあまりよくありませんよ>すべこ
どのみち初日から前偽路線などありえませんしね」
古手梨花 「2-1-2ですね
占いの内訳はいろいろと考えられそうです。
真狂・真狼・狂狼、ざっと考えただけでも3つの可能性があるのです」
巴マミ 「あらあら、それじゃあアカギさんはがんばって霊夢さんをリードしてあげてね。」
丹生谷森夏 「初心者に役職を渡さない鬼畜なPHPは居なかったんや…!>霊夢共有
いや、渡すのも鬼畜なのかしら。ともかくグレランになりそうね」
ホロ 「ま、それでわっちに噛まれたくなくば、リンゴの1つでもさしだすとよかろ?
わっちは豊饒の女神、村に富をもたらせど、害を及ぼす存在ではありんせん。」
ヘロイン 「グレーを狭めていきましょ!!
さぁ、狼を吊り上げるのよ!!
あと、私以外のヒロインを吊り上げるのよ!」
ニセアカギ 「グレランの意味は分かるな?
グレーランダム……
COをしてない、そして占い結果で○の出ていないやつの中から自由に投票することだ。」
クロウ・ブルースト 「財布を共有できたらどれだけ助かることか…>ヴァレンティーノ」
でっていう 「いや俺様普通に灰だぞっていうwwwww>けーね」
けーね 「何故そうなる・・・。 >ヴァレンティーノ」
ナタリア 「正直占い2だと真狼の確率が
高いと思いますがね
まぁ、噛みから見ていきましょう」
間桐慎二 「おっと、FOありがとう。偽物と饅頭に従う……いや、自分の○に従うのが
占い師の道って奴ではないだろうか。フラグ欲しいし」
ゆっくり霊夢 「今日はグレランだね!」
ヴァレンティーノ 「狼は嫌いであろーさかしい狼もであろー
あ、でもわし食べるとかやめて札束とかのほうがおいしいであろー(がくぶる>ホロ」
シュテル 「ああ、正確には
『可能性を広げているように見える』ですが
…ほかの方もいらっしゃいますがね」
巴マミ 「わ、私ね!(きらきらきら>けーねさん
でもでっていうさんが灰ではなかったかしら?」
魔理沙 「…ただ、最近潜伏狂人が少し流行っているからな。
どうなることやらだぜ。」
すべこ 「だから、薄いとはいっただろう?
我もあくまで可能性としていっただけだ
ほぼこれで今は見ておらんよ>シュテル」
古手梨花 「ですね、2-1は本当にいろいろな可能性がありそうなのです>マミ」
ホロ 「まぁいずれにせよ――ここからが旅の始まりでありんすな。主様よ?」
でっていう 「占いで出てさえいなけりゃお前さんを一番最初に吊ったのになっていうwwwww>ヒロイン吊り」
けーね 「共有COと勘違いしていたようだ。 >でっていう」
ニセアカギ 「さぁ、そろそろ第一局のオーラスだ……」
ヘロイン 「ヒロインである、私には害をなすけどね(キリ>ホロ」
クロウ・ブルースト 「ほう、なんでだ?>ナタリア
狂潜伏よりは狼全潜伏の方が低いってか」
ヴァレンティーノ 「なるほど、かかあ天下なのであろー
若いっていいであろー>クロウ

てれるでない、わしも経験があろー>けーね」
シュテル 「一応つっこみますと
狐も混ざってる可能性もありますよ>古手
まあわかるわけないですがw」
丹生谷森夏 「2-1は内訳事態はいろいろあるんだけど
とりあえず真がいると考えておくとして狂狼も最悪の事態として状況がアレなら想起
霊能乗っ取りは薄めかな… 出方的に」
でっていう 「共有はニセアカギとゆっくり霊夢なっていうwwwww>けーね」
間桐慎二 「あ、狩人は死ぬ気で生きろよ。GJ出してくれたら褒美をやろう……」
古手梨花 「そうそう最近は潜伏狂人のパターンもあるのですよね>魔理沙」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ゆっくり霊夢 は でっていう に処刑投票しました
でっていう は 巴マミ に処刑投票しました
巴マミ は シュテル に処刑投票しました
けーね は でっていう に処刑投票しました
古手梨花 は すべこ に処刑投票しました
すべこ は ナタリア に処刑投票しました
間桐慎二 は でっていう に処刑投票しました
ヴァレンティーノ は 巴マミ に処刑投票しました
丹生谷森夏 は けーね に処刑投票しました
クロウ・ブルースト は でっていう に処刑投票しました
ニセアカギ は シュテル に処刑投票しました
ナタリア は クロウ・ブルースト に処刑投票しました
シュテル は でっていう に処刑投票しました
ホロ は 巴マミ に処刑投票しました
ヘロイン は シュテル に処刑投票しました
魔理沙 は けーね に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
すべこ1 票投票先 1 票 →ナタリア
クロウ・ブルースト1 票投票先 1 票 →でっていう
ナタリア1 票投票先 1 票 →クロウ・ブルースト
古手梨花0 票投票先 1 票 →すべこ
ゆっくり霊夢0 票投票先 1 票 →でっていう
丹生谷森夏0 票投票先 1 票 →けーね
ヘロイン0 票投票先 1 票 →シュテル
シュテル3 票投票先 1 票 →でっていう
でっていう5 票投票先 1 票 →巴マミ
間桐慎二0 票投票先 1 票 →でっていう
魔理沙0 票投票先 1 票 →けーね
ニセアカギ0 票投票先 1 票 →シュテル
ホロ0 票投票先 1 票 →巴マミ
ヴァレンティーノ0 票投票先 1 票 →巴マミ
巴マミ3 票投票先 1 票 →シュテル
けーね2 票投票先 1 票 →でっていう
でっていう を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ヘロインの独り言 「さて、どうしたものかしら。」
丹生谷森夏の独り言 「でっていう… ヘイトの理に導かれたのね…!」
古手梨花(人狼) 「2-1か・・・ヘロインは真狂どっちかしらね?」
クロウ・ブルーストの独り言 「ふむ」
魔理沙の独り言 「あぶな…!
灰を見ていたら時間がやばかったぜ!?」
ホロの独り言 「ん……ふむ」
クロウ・ブルーストの独り言 「まあ吊りやすいとこが吊れた感じか」
でっていう 「まぁ出遅れたしこんなもんだろっていうwwwww」
すべこの独り言 「…これヘイト吊りはいっておらんよな?
まぁいいんだが」
ニセアカギ(共有者) 「悪くない投票先だな。
やる夫村的な意味で王道の吊り先だ >霊夢」
ヴァレンティーノの独り言 「得票0…流石わしであろー(きりっ」
間桐慎二(人狼) 「2-1かー……対抗噛みか霊能噛みか。」
ナタリア(人狼) 「さて、狂人欠けだと辛いですが」
シュテルの独り言 「すいません
初日から初心者に投票したくないと思ったら
投票する場所がでっていうさんしかなかったという」
でっていう 「…占い初日とか何やってるんですかっていうwwwww>GM」
ヘロインの独り言 「バリバリ銃殺対応していくわ!!」
魔理沙の独り言 「投票は2分までにはしよう、みんなが心配するぞ。

…本当にごめん。」
古手梨花(人狼) 「こちらとしては真贋がつかない、だからこそ厄介ね」
でっていう 「明らかに初心者向けの村じゃないですよねっていうwwwww」
ニセアカギ(共有者) 「明日以降もグレランなら、発言数の少ない位置から順に吊ればいい。
情報を出す量が少ない場所を、な」
間桐慎二(人狼) 「あ、囲いたい囲いたい、僕超囲いたい。面白そうだから。」
巴マミ(妖狐) 「占われないかなー」
ヴァレンティーノの独り言 「でも初めてRPしたけどわし使いやすいであろー
はまるかもしれないであろー」
古手梨花(人狼) 「狩人が守るとするならば霊能か、それとも占いか・・・?」
ホロの独り言 「結果を、と。」
すべこ は 間桐慎二 の護衛に付きました
ニセアカギ(共有者) 「あと、遺言はセッティングしておいたか?
共有者COと相方が俺であることを遺言に仕込んでおくといい」
ナタリア(人狼) 「占い欠けの可能性もあることにがありますが
霊能に護衛が言ってる可能性もありますわね」
ゆっくり霊夢(共有者) 「そういう意味ではでっていうには感謝するよw
やるのと見るのじゃ大違いだね
タイピングがなかなか進まないや」
魔理沙の独り言 「でも今回ヘイト抜きでもでっていう吊りでよかったかもしれんな。
…ヘイトをいきなりつろうとしているのは吊り先を求めるの基準で。」
古手梨花(人狼) 「囲うかどうかの判断はまかせるわ」
ナタリア(人狼) 「囲いはまかせますわ」
GM 「お疲れ様」
古手梨花(人狼) 「まだ●が出てないことを考えれば霊能には護衛がいってない可能性も考えられるわね」
GM 「狼初心者にやさしい村です」
ニセアカギ(共有者) 「今回みたいな共有者なら、遺言が無くても分かってくれるだろうが、
それ以外の役職になった時のための練習だ。」
ニセアカギ(共有者) 「まぁ、安心しておけ。
お前は間違えても吊られない >霊夢」
間桐慎二(人狼) 「んー、霊能噛みかな?」
ゆっくり霊夢(共有者) 「OK、仕込んどいたよ」
ホロの独り言 「役ありそうなのはどこじゃろ。」
シュテルの独り言 「いきなり狂人潜伏可能性唱えた魔理沙さんチェックと」
古手梨花(人狼) 「仮に囲うのであれば、霊能の処理は早いうちがいいと思うけども」
ナタリア(人狼) 「じゃあ霊能チャレンジしちゃいましょう」
でっていう 「それで上手い事言ったつもりかっていうwwwww」
間桐慎二(人狼) 「霊能噛むね。」
間桐慎二(人狼) 「噛みは同じ時間―」
古手梨花(人狼) 「占いの真贋はわからないけど、霊能の真贋はついてるものね」
古手梨花(人狼) 「任せたわ、お願いね」
ニセアカギ(共有者) 「あとはそうだな……
占い2の霊能1の状況だ……2-1
狂狼―真なら、目も当てられない……
どちらの占いも生き残るようなら、残り10人で吊り切っちまっていいかもしれないな」
巴マミ(妖狐) 「狼元気ねぇ」
ニセアカギ(共有者) 「確率的に行けば、俺から先に噛まれる可能性が高い
……頼んだぞ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
間桐慎二 は ホロ に狙いをつけました
ホロ は無残な負け犬の姿で発見されました
(ホロ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ホロさんの遺言 霊能CO でっていう○●

あとは主様たちでなんとかするでありんす。
でっていうさんの遺言 安定の素村っていうwwwww
初心者頑張れっていうwwwww
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
魔理沙 「おはよー!
昨日はナタリアが気になったか?

2COの時は…経験上、私は真狂か狂狼が多かった気もするが…それはともかく、断定に近い言い方をしたのが気になったぐらいかな?

まあ、とりあえず灰を見つつ、占いと霊能も見ていって推理を固めないとな!
じゃあ、役職者は仕事の結果を頼むぜ!」
すべこ 「おはよう、役職はCOを頼む」
けーね 「おはよう。
昨日の答えは17。
クロウはどれだけ貧乏なんだ…。
正解者が居なくて先生ちょっと寂しい。

今日の問題は先生も知らない問題だ。
問題:どこが噛まれているでしょうか

先生は霊能だと思う。」
クロウ・ブルースト 「うーっす。おはようだ
細かいことだが、真狼が濃い目と言ったナタリアが気になるとこだな
占いの発言から判断したようにも見えなかったし

ただそんな気にする程のもんでもなさそうだし、昨日はでっていう投票だ
まあ、うん。悪い、ヘイト吊り…」
シュテル 「……おはようございます。
朝が来たようです。COをお願いします。
ざっと見たところヘロインさんは初日黒を恐れてない点から
真狂目に(狼の場合初手仲間黒をくらってなおかつ露出は好まないはず)
わかめさんは割となんでも。

あとグレーではないんですが
魔理沙(94)「…ただ、最近潜伏狂人が少し流行っているからな。
どうなることやらだぜ。」
初日から潜伏狂人に触れるここは少し視点が違いますね。
少し前に役かけも触れている、というのに」
ナタリア 「おはようございますわ」
ニセアカギ 「3日目の開局だ。
さて、狼の捨て牌は……」
間桐慎二 「占いCO 古手梨花 ○」
ヘロイン 「占いCO 古手梨花●」
GM 「割と正しい気も!
お疲れ様」
丹生谷森夏 「おはようござい!
さあ、朝はまず占い師のCOを聞くところから始まるわよ!

でっていうはヘイトの理に導かれたのね…
ぶっちゃけ発言的にはそんなに票集まるアレには見えないけど、初心者村差っ引いても」
古手梨花 「おはようなのです☆」
ゆっくり霊夢 「おはよう!
今日のうらないどんなかな!?」
けーね 「先生正解した!」
巴マミ 「◇間桐慎二(34) 「ははっ!何を言ってるのかなー!占いの僕に何を言ってるのかなー!
無職(推定)のマミくん!」

ワカメ千切れたら良いのに・・・」
ヘロイン 「◇古手梨花(108) 「そうそう最近は潜伏狂人のパターンもあるのですよね>魔理沙」
◇古手梨花(96) 「ですね、2-1は本当にいろいろな可能性がありそうなのです>マミ」
◇古手梨花(79) 「2-1-2ですね
占いの内訳はいろいろと考えられそうです。
真狂・真狼・狂狼、ざっと考えただけでも3つの可能性があるのです」
潜伏、狂人をにおわせて私の信用を落とそうとしているのね!!
キーー!!ヒロインの対抗としてむかつくわー!!
だから占っておくわ!!」
すべこ 「ほう…霊能噛みか」
巴マミ 「◇古手梨花(96) 「ですね、2-1は本当にいろいろな可能性がありそうなのです>マミ」

えぇ、色々あるから大変ね。
今回は霊能者は遅くなかったし信じて良いと思うけど」
シュテル 「あとナタリアさんは真狼に占い見るなら
どっちが狼に見えるのかな、と」
ニセアカギ 「チッ……! 霊能噛み、か
弱い噛みだぜ、ったく」
間桐慎二 「理由
投票ゼロ位置だね。
それと
◇古手梨花(79) 「2-1-2ですね占いの内訳はいろいろと考えられそうです。
真狂・真狼・狂狼、ざっと考えただけでも3つの可能性があるのです」
とか可能性的な話がちょっと多かったかな。
ちょーと怪しいかな。
あとはみぃって可愛い。超可愛いと思う。」
ナタリア 「あら、パンダですのね」
ヴァレンティーノ 「朝一挨拶けしちゃったであろー!?
おはようであろー」
クロウ・ブルースト 「霊能噛みで、即パンダ…ねえ」
魔理沙 「…霊能が噛まれたか?
狼は信用勝負か…って?

いきなりパンダかよ?
COあるか?」
シュテル 「黒放置でグレラン希望します」
巴マミ 「あら、霊能噛みからの●」
ヘロイン 「あら!!真っ黒!!さすが、ヒロイン力低いだけあるわ!!」
ホロ 「真狼、ここでわっちを噛むとならば」
ゆっくり霊夢 「わわ!
パンダちゃんだ!」
間桐慎二 「うわ、霊能噛まれてしかも●重ねられた」
丹生谷森夏 「霊能噛みからのパンダであるー。

…3日めだし、霊能噛んできたってことは占い勝負っぽいから
パンダでもCO聞いて吊るか否か決めるべきかしらね」
クロウ・ブルースト 「このパンダは置いといていいだろ」
すべこ 「そしていきなりパンダのう、これ
占い真狼あるんじゃないのか?」
ホロ 「吊るつもりかの、真を。
お疲れ様。」
ヘロイン 「悪いけど、狼を釣ってほしいわ!>シュテル」
古手梨花 「可能性はあくまで可能性よ、誰にでも可能性のことは考えられるとわたしは思うけど?」
間桐慎二 「あ、小声し忘れた。ごめんね」
すべこ 「まぁパンダは置いておいて今日もグレランだな
霊能で結果みれぬし」
ヴァレンティーノ 「狼が死んだ!
わしの天下であろーりんご用意してきたけどむだだったであろー…

と、ヘロイン狼の可能性が高いって感じかなであろー」
けーね 「うーん、困るパンダだな。
梨花自身大して残したいと思わなかったから吊ってすっきりしたい気分。」
シュテル 「ワカメのほうが真だと
即噛まれて悲しい結果になる可能性が」
巴マミ 「梨花ちゃんはがんばってね、信じられるように」
ホロ 「ああ、初日か占。
そうなると話はわかってくるの。」
シュテル 「霊能死んでいる以上、即釣りは無理です>ヘロインさん」
ニセアカギ 「チッ……」
魔理沙 「うーん、パンダは放置で占い信頼勝負で…信じられると思った方を信じるべきか?」
丹生谷森夏 「ちなみに梨花●は結構納得できる
手加減抜きに行っちゃうけど
◇古手梨花(108) 「そうそう最近は潜伏狂人のパターンもあるのですよね>魔理沙


ポット出の発言のようで潜伏狂人見てるように見えるのよね」
でっていう 「おつかれさんっていうwwwww」
巴マミ 「ここで吊っちゃっても別に良いとは思うけどね。
視点狼削れるし。」
けーね 「放置する意見が多いけれど、先生は吊っちゃいたいぞ。」
古手梨花 「信じてもらえるようにがんばるのです >マミ」
ヴァレンティーノ 「一応昨日のでっていうで狼が吊れた可能性もあるし
何より今日同場所の占いでのパンダ

放置でも問題なかろー>梨花」
ナタリア 「占い2という事を考えますと
潜伏以外にも欠けの可能性もありますわよ
狼は欠けがなく、狂人は欠けがある
それを考慮するからそう考えただけですわ>クロウさん」
ヘロイン 「私視点、ここは狼確定よ!私が二匹目を狼をみつけたら
絶対つってもらいまらいますからね」
ニセアカギ 「いいだろう。
古手梨花は現状残す。引き続きグレランだ」
クロウ・ブルースト 「真の●引きの可能性も無いわけではないが
霊能噛みと同時の●は信用しきるわけにはいかねえな
梨花は正直見てなかったから何とも言えんが…即吊るのはどうだろう」
シュテル 「ですので梨花さんは頑張ってしゃべってください」
でっていう 「あ、狂人が真占いにっていうwwwww」
丹生谷森夏 「信用勝負路線でも3日めの●は吊り、だと思うのだけど。
…そもそも信用勝負と決まったわけでもないし」
ニセアカギ 「こんなパンダ、勘弁してほしいぜ……!」
巴マミ 「なるほど、そうなるのね。
じゃあ何故霊能が噛まれたのかしら。
そこから考えてみるのもありかな。」
でっていう 「これこのままヘロイン噛みあるかもっていうwwwww」
間桐慎二 「そりゃ吊ってほしくないね。」
魔理沙 「まあ、狼の今後を見ていき次第だな。
●とかをどうするのかは」
ヘロイン 「共有がいうならしかたないわ・・・
私が二匹目見つけたらそこを飼って狼を
一匹かならずつりなさいよね!>ニセアカギ」
シュテル 「はい、まあまたパンダになったら知りませんが>ヘロイン
というか初手霊能噛まれている以上あなたの対抗は狼臭いと判断したほうがいいですよ。だからそこまで焦ることはないかと」
ナタリア 「昨日の出方を見る限り
若干様子見っぽい
慎二さんの方が偽目と思っていますわ>シュテルさん」
ホロ 「ん、わっちなれば、吊るかの。
残したとして、これをどう扱うか、じゃ。
霊がいない分をどう考えるか?」
丹生谷森夏 「な、なんだってー。
んー、まあ共有がそういう進行だってなら拒否するとまでは言い切れないけど」
ニセアカギ 「いいか? 梨花を金輪際吊らないわけじゃない。
保留するだけだ。
そこのところを勘違いするなよ?」
クロウ・ブルースト 「まあ、梨花はヘロインが噛まれるか2つ目の●見つけるか呪殺出すかしたら吊ればいいだろう」
巴マミ 「1.護衛がないと思ったから
2.狼が占いに出ているから対抗を噛むに噛めなかった
3.判別がつかなかったから

この辺りかしら?」
ヴァレンティーノ 「まぁこー昨日のみるとー
騙りあるならワカメの方だとみてたんじゃがなー今日の●でちょい揺らぎか狂狼ケースがよぎる。

ワカメが昨日でるのがおそい…つまり様子見した潜伏狂人ケースが…と書いたところで
あ、今回17村であろーと気付く恥さらしであろー!?」
けーね 「●出し後のヘロインの発言がいいな。
2匹目云々とか。」
古手梨花 「潜伏狂人がいるなんてそこまである話とは思えないけど、一応ね。
それを言ってしまうと魔理沙も怪しいわね?
>丹生谷森夏」
シュテル 「>ナタリア
ふむ。狼ならワカメさんのほうが可能性高いと判断したのは私と同じですね
ありがとうございます」
ナタリア 「ここで霊能噛みならやはら真狼で
信用勝負に出るつもりなんじゃないですの?」
間桐慎二 「おーし、英断、超英断だぞ権力者。銃殺だして僕真証明古手吊られない→個別エンド
まで見えた」
ヘロイン 「大丈夫、私がすぐにでももういいぴきの狼を見つけるか銃殺してあげるわ!!>ニセアカギ」
クロウ・ブルースト 「狂アピの可能性も十二分にある>ナタリア
早期の決め付けは危険だぜ」
すべこ 「二日目で●をだすところをみると
ヘロインのほうが狼なのかの、まぁ狂人というのもあるだろうが
真狂でいきなり霊能を噛んでくるというのもなくはないが…うぅむ」
魔理沙 「ん、最近よく見るんだよ?
それに自分の意見を翻してないかそれ?>古手梨花」
丹生谷森夏 「初手霊能抜きは真狼の信用勝負路線か真狂で見分けつかずでとりあえずか2択っぽいと思うから
後者なら占い噛みもありそう、とだけ。」
けーね 「まぁ、慎二の信用が若干低いようだし私が正しいのなら即吊りしなくても心配いらんか。」
間桐慎二 「あーでもそうか。これってことは対抗狼の可能性が高いか。」
ヴァレンティーノ 「マミかなたりーってかんじであろー」
巴マミ 「ワカメさん騙りと見るならで霊能に行くのもどうなのかしら。
私はちょっとそこから霊能噛みはよくわからないけど」
でっていう 「俺様も吊るなっていうwwwww
占い初日が視えていない分バランスで吊るしかないと思うっていうwwwww
これで明日共有抜かれてたら占い初日も考えると言った処かなっていうwwwww
その場合、ヘロイン狂人で古手梨花が村と見る形にはなるが吊ってしまってるしなっていうwwwww」
シュテル 「でも、ワカメさん抵抗があまり強くないのがちょっと減点」
ナタリア 「流石に決め付けはしませんわよ>クロウさん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
古手梨花 は 丹生谷森夏 に処刑投票しました
巴マミ は ヴァレンティーノ に処刑投票しました
ヘロイン は すべこ に処刑投票しました
ヴァレンティーノ は 巴マミ に処刑投票しました
シュテル は 巴マミ に処刑投票しました
魔理沙 は 丹生谷森夏 に処刑投票しました
ホロ 「如何せん、真をどうみるか、じゃ、明日の噛みが見ものではあるが、慣れぬ狼2匹をいかにシンジがリードするか、かの?ふむ、村側ではあるのじゃが、狼達の奮戦に期待しよう。」
ナタリア は すべこ に処刑投票しました
クロウ・ブルースト は ナタリア に処刑投票しました
すべこ は ヴァレンティーノ に処刑投票しました
けーね は 巴マミ に処刑投票しました
間桐慎二 は けーね に処刑投票しました
丹生谷森夏 は クロウ・ブルースト に処刑投票しました
「◆GM システム:投票制限時間をリセットしました。」
「◆GM 投票確認してね」
ゆっくり霊夢 は けーね に処刑投票しました
ニセアカギ は 巴マミ に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
すべこ2 票投票先 1 票 →ヴァレンティーノ
クロウ・ブルースト1 票投票先 1 票 →ナタリア
ナタリア1 票投票先 1 票 →すべこ
古手梨花0 票投票先 1 票 →丹生谷森夏
ゆっくり霊夢0 票投票先 1 票 →けーね
丹生谷森夏2 票投票先 1 票 →クロウ・ブルースト
ヘロイン0 票投票先 1 票 →すべこ
シュテル0 票投票先 1 票 →巴マミ
間桐慎二0 票投票先 1 票 →けーね
魔理沙0 票投票先 1 票 →丹生谷森夏
ニセアカギ0 票投票先 1 票 →巴マミ
ヴァレンティーノ2 票投票先 1 票 →巴マミ
巴マミ4 票投票先 1 票 →ヴァレンティーノ
けーね2 票投票先 1 票 →巴マミ
巴マミ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「誰が投票してないんだろう」
魔理沙の独り言 「…占いの信用はどっちもどっちだろ?
ヘロインは文章稼ぎに見えるし
慎二は信用取りたいのかよくわからんしな…」
ホロ 「ほう、クロウはアクティブじゃな、他の国で彼とは組ませてもらったが、よいことでありんす。」
巴マミ 「はーい、お疲れ様ー」
GM 「お疲れ様」
古手梨花(人狼) 「ふーむ、まさかパンダになるとはね」
ニセアカギ(共有者) 「やったぞ……!
巴マミに死亡順で勝った……!!」
でっていう 「おつかれさんっていうwwwww」
ヘロインの独り言 「ふむ、パンダはおいしいわね、早朝待機制がないから狂人にはけっこうつらいわね」
ホロ 「おろろ、お疲れさん……キャラ吊りもありえるかの、この位置は。」
ナタリア(人狼) 「これはヘロインさん真ですわね多分」
ニセアカギ(共有者) 「やはり俺は死亡キャラじゃないってことだな(キリッ」
シュテルの独り言 「…初日3票くらって
今日0とかどんな劇的ビフォーアフターですgか」
魔理沙の独り言 「まあ、あるとしたら。
ヘロイン 真狼
慎二 真狂

…かなあ?」
けーねの独り言 「先生疑似非狩人COしちゃったけどまぁいいや。
あれで狩人もあるし。」
クロウ・ブルーストの独り言 「…そんなに吊れそうだったかな?」
ヘロインの独り言 「あ、でも、対抗狼だとそこ囲いなのよね・・・」
古手梨花(人狼) 「そうね、でなければわざわざ●を打つ必要なんてないわ」
間桐慎二(人狼) 「じーざす……まあいい。●出そう。」
ゆっくり霊夢(共有者) 「何の勝負だよw」
丹生谷森夏の独り言 「ちょっと待ちなさいあんたらwww」
古手梨花(人狼) 「私はまあ5日目くらいに吊られるでしょうから、ナタリアがんばりなさい」
魔理沙の独り言 「古手梨花吊りたい。
私の意見に共感しながら、いきなり怪しいとか言い出すのはなんだよ…。」
ニセアカギ(共有者) 「変則的になったが、やることは変わらない。
明後日あたりにヘロインか間桐慎二かのどちらかを切る。
占いが噛まれてるなら、8日目に残りを吊り切る」
シュテルの独り言 「丹生谷森夏 2 票 投票先 → クロウ・ブルースト
…。」
ナタリア(人狼) 「ふふふ、なんか楽しそうな状況ですわね」
間桐慎二(人狼) 「共有噛みでいいか。」
古手梨花(人狼) 「噛みはどうしようかしら?」
丹生谷森夏の独り言 「まあ梨花ちゃまが臭い臭い
これは典型的な疑い返し+他人返しですわー。」
ヘロインの独り言 「けーね、狼ぽい?いえ、まだまだみないといけないわ」
巴マミ 「死ぬためにきたのに狐なんて渡すから。
まぁこれは狼場。
でもこれ私狼の味方して良いわね。」
ゆっくり霊夢(共有者) 「全然しゃべれなくて、笑えてきたw」
ナタリア(人狼) 「まぁ、私がLW路線でしょうねぇ
頑張りますわよ」
巴マミ 「というより応援」
古手梨花(人狼) 「一旦ここで狩人目噛むのは悪手?」
ニセアカギ(共有者) 「古手梨花の処遇はその後にでも考えろ
……俺としては、ヘロインも信用に値するか悩ましいところだ」
すべこ は ヘロイン の護衛に付きました
シュテルの独り言 「古手梨花 0 票 投票先 → 丹生谷森夏
魔理沙 0 票 投票先 → 丹生谷森夏
……。」
でっていう 「応援するのに陣営は関係ないと思うぜっていうwwwww>マミ」
間桐慎二(人狼) 「んー、灰噛みするならそれは明日に回す。候補考えておくのがいいね」
ホロ 「ふむ、わっちとしても心情は狼応援じゃな。
実に可愛いではないか。」
丹生谷森夏の独り言 「なお、私も臭い模様。
ちょっと梨花ちゃま吊りに動きすぎたかしらねー。」
ニセアカギ(共有者) 「占い理由からも分かる通り、やつは自分偽に妙に敏感だ。
しかも狂人という部分にだ。
単純に行けば、こいつが狂人……に思える」
ゆっくり霊夢(共有者) 「もう何を信じていいのかわからない」
魔理沙の独り言 「それ以前に話をだしてきた丹生谷森夏も怪しいといえばそうだけど。
最近のはやりなんだけどなあ…潜伏狂人は。

私も狂人引いたらやろうかと思ってたし」
古手梨花(人狼) 「わかった、じゃあニセアカギ噛み?」
巴マミ 「いえいえ、私吊ったの村陣営ばかりだからね」
ニセアカギ(共有者) 「もっとも、間桐慎二が真かと言われると断言できるほどの要素は無いがな」
ゆっくり霊夢(共有者) 「ローラー教に入信したいよ!」
間桐慎二(人狼) 「それー」
ニセアカギ(共有者) 「最後は自分を信じろ。
……それも無理なら、俺の言葉でも信じておけ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
巴マミ 「まったくもってその通りだけどね>狼かわいい」
巴マミ 「狼がんばれー」
間桐慎二 は ニセアカギ に狙いをつけました
ニセアカギ は無残な負け犬の姿で発見されました
(ニセアカギ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ニセアカギさんの遺言 共有者CO
ドラ牌……相方はゆっくり霊夢だ。
ヘロイン……占い牌のうち、こっちの牌は邪魔だな。切りたい場所だ。

ヤ、ヤメロォーー!!!!
死にたくない!! 死にたくなぁぁぁーーーーい!!!!
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
クロウ・ブルースト 「うーっす。おはようだ
欠けの想定をしていながら真欠けを見てないナタリアはやはり気になるな
狂欠けがあるから真狼が濃い、なら真欠けがあるから狂狼もある、と思えるはずだぜ
霊能噛みも真狂で判断付かなかったから霊噛みでお茶濁した可能性もある
ちっと真狼を見過ぎじゃねえか?
ま、それを含めて何か見えてそうな気がするな」
ヘロイン 「占いCO ナタリア○」
シュテル 「……おはようございます。
朝が来たようです。COをお願いします。
丹生谷森夏 2 票 投票先 → クロウ・ブルースト
魔理沙 0 票 投票先 → 丹生谷森夏
古手梨花 0 票 投票先 → 丹生谷森夏
投票ミスかどうか一応お聞きしましょう。
梨花さんはそりゃ黒出された占いの丸ですけどそこ投票しても釣れるわけないんで票無駄です。

あとやはりナタリアさんは占って欲しいかな、というくらいですか」
すべこ 「おはよう、役職はCOを頼むぞ」
けーね 「おはよう。
先生的に誘導が良い感じのヴァレンティーノは村だと思う。

今日の問題はどうしようかな。
問題:先生は噛まれて死ぬか、吊られて死ぬかどっちでしょうか。

先生は五日目辺りにグレー削りの指定で吊られると思う。
●とか○とか貰えそうにない。」
ナタリア 「おはようございますわ
昨日のクロウさんを見る限り灰考察なども
しっかりしていて村目で見たくなりましたわね
逆にすべこさんは意見が見えない所ですわね」
ホロ 「シンジが仕事すれば狼一気に勝てる流れじゃな。
ナタリアが灰で奮闘すれば、なお良いか。」
魔理沙 「おはよー!

占いは…占い師の態度を見る限りではヘロインが真狼で慎二が真狂だと思う。
だから慎二が噛まれていたら…複雑なことになるな、狼が真偽を掴んでいたらだが。

あと、古手梨花は私に乗った後に疑われたからか私に疑いの目を向けさせようとする行為が気になったな。
他は…まあ、様子見だ、いまはそれぐらいか?」
丹生谷森夏 「おはようござい!
とりあえず梨花ちゃんと魔理沙は落ち着いて初日の占いを見返しなさいー!?

なんかねー、梨花ちゃんが魔理沙にも言及+私投票ってのが
すっごい保身はかってるように見えたのは気のせいかしら?

…気のせいだったらむしろ私が黒くなる要素だけどこれ」
間桐慎二 「占いCO すべこ●」
古手梨花 「おはようなのです☆」
ゆっくり霊夢 「相方が逝ったか・・・
奴は四天王でも最弱・・・」
ヘロイン 「ナタリア 「昨日の出方を見る限り
若干様子見っぽい
慎二さんの方が偽目と思っていますわ>シュテルさん」
ナタリア(49) 「占い2という事を考えますと
潜伏以外にも欠けの可能性もありますわよ
狼は欠けがなく、狂人は欠けがある
それを考慮するからそう考えただけですわ>クロウさん」

あなたのすりより方すごく狐くさいのよ!
だから占っておいてあげるわ!」
ヴァレンティーノ 「もしもし山羊であろースペインの銀行に一千万振り込むであろー
おはようであろー
占いはでるであろー」
ヴァレンティーノ 「ちなみに昨日マミとナタリーいった理由
◇巴マミ(40)「梨花ちゃんはがんばってね、信じられるように」
これ共有の判断の前であろー?
放置になるのを多少予想していたかのような発言であろー
後は霊能に関して触れてる、ケースにだすのはよいがそれしか触れていないというのはな

ナタリアは初日印象だけでーじゃったが昨日の実にわかりやすい真狼意見で
投票せんかったであろー占い考察の方が霊能考察より上位だとわしは思うしなであろー」
ニセアカギ 「余興や遊びで噛まれてたまるか!」
けーね 「やな噛みだなぁ。
●と占いロラってしまいたくなるよ先生。」
GM 「お疲れ様」
間桐慎二 「理由
◇すべこ(74) 「二日目で●をだすところをみるとヘロインのほうが狼なのかの
、まぁ狂人というのもあるだろうが真狂でいきなり霊能を噛んでくるというのもなくはないが…うぅむ」
ヘロイン偽はわかってるけど可能性だけ上げるのがちょっと突っかかったかなー。
あとあんまりこの子知らないんだよね。どんな子?」
丹生谷森夏 「えー、クロウ灰でしょ>シュテル」
ホロ 「共有噛みか、ふむ。
そして狂人が囲い――ここで場に真がいないことがわかる。」
すべこ 「共有が噛まれか…そして我●とは…そちらが偽であったか」
シュテル 「ふむ。共有噛まれ。
ものすごくテンプレ的両偽路線ではありますね。

ナタリアさん占いは結構評価」
魔理沙 「…ここで強めの共有が噛まれたか?
この流れは信用勝負っぽいぜ…!」
ゆっくり霊夢 「いやーーーー
一人にしないえー!!」
ヴァレンティーノ 「後シュテルの言い方を判断してここは村でいいんじゃないかって思うであろー
何故なら「減点」という言い方を使ったから
評価基準においてこれは狼があまり使わない言い方のはずであろー
余程強い狼ならともかくな」
ナタリア 「ふむ、ここで慎二さんが●出しですか
たしかにそこは気になった所ですが」
シュテル 「あ、そうでした>丹生谷
赤木さんと勘違いしました」
すべこ 「あぁCOはないぞ」
クロウ・ブルースト 「共有噛み…か
マジで真狼の信用勝負なのか?」
ニセアカギ 「ハッ……こういう布陣……誤爆込みの狂狼か」
古手梨花 「ここで共有それも強めのほうが噛まれるのならば、
信用勝負ということなのでしょうか?」
けーね 「すべこ狼なら囲われてると思うの。
そしてこの噛みで占い真狂主張は無理だと思うの先生。」
ヘロイン 「わるいけど、すべこ●をつって、私の●を釣らないというバカな話はヒロイン的んびもないわよね?」
間桐慎二 「うわ、女の子に引導を渡してしまった。僕はなんて罪深いイケメンなんだ……
と言うことは置いておこう。」
魔理沙 「森夏すまん、占い結果を忘れてた。
これで吊れていたら焼き土下座ものだったぜ…。」
シュテル 「いけないいけない
赤木さんとクロウさん入れ替わってました。

で、王…しかも今回釣らない理由がないという」
ヴァレンティーノ 「後5吊り
なら●ロラって占いもロラろうという噛みであろー>霊能→共有噛み」
丹生谷森夏 「シュテルは判断自体は私と完全に逆方向だったけど
そこに至るまでの考え方は結構見えてたから個人的には好印象。
逆にクロウはそれが見えなかったから投票した。」
ニセアカギ 「何を言ってやがる……! ここはCO無しと言ってしまえば吊られてしまうぞ >シュテル」
巴マミ 「狼さんがんばってね。
これは割と狼勝てるかしら?」
ナタリア 「狩人は探す気ないんでしょうかね
ここで共有噛みならやはり信用勝負濃厚だと
考えますが」
ゆっくり霊夢 「個人的には●と占いローラーしたい」
ヘロイン 「占いローラーはするべきっていうのはすごく人外くさいわね」
けーね 「ナタリアは自然に見えたな、うん。 >ヴァレンティーノ」
巴マミ 「あら、すべこさん
●出されたらCOありっていわないと」
丹生谷森夏 「まあCOなしで灰の●なら吊らない理由はないわね>すべこ
正直あんまり見れてないけど。」
シュテル 「>ヘロイン
ま、この路線なら私はあなたの黒の方がつってみたいという気持ちはあります
ですがこの場合王先に釣らざるを得ないのです」
ホロ 「ここで1吊るなら梨花吊りまで勘定にいれるかの?
それであると、占い両偽ではなく、決め打ちがこの人数からだと発生しそうでありんすな。」
すべこ 「まぁ我吊るのはいいんだが、占いの決め打ちは
6日目あたりにでもしてれ、十中八九そこのワカメは
狼故な」
クロウ・ブルースト 「灰噛まない=狩人探す気無い
つまり占いは吊れてもいい真狂と見ることも出来る
さて、どっちだかな」
ヘロイン 「モリサマーは私の○よ!>魔理沙」
ホロ 「……ああ、これはいわぬとな。シンジを破綻させないと、後がない。」
魔理沙 「しかし占いの真偽が…うーん。

占いロラは早すぎると喜ぶのは人外だからな…特に狐。
だから、残せそうと思うまで残す方がいいぜ…呪殺してくれればわかりやすいしな」
間桐慎二 「いや、狼だからなー。ほら、それにどこ吊られたかを見てごらんよ。
そういうのだから囲うーってのは早計だよ>先生…けーね」
ニセアカギ 「初日は梨花投票しようかと思ったがな……だが、やつは初心者枠。
初日から無碍に吊るわけにもいかねぇ」
シュテル 「個人的にはその真狂判断は異を唱えたいですね
それで霊能噛みはかなり修羅の道ゆえに>クロウ」
けーね 「それでいいと思うよ。 >ゆっくり霊夢
ソースは先生の勘。
でも先に●ね、呪殺出たら嬉しいから。」
巴マミ 「かわいいなぁ」
すべこ 「もし生きていたら狩人は仕事をしてほしいな」
魔理沙 「ごめんよー…真かどうかはともかく、やっちゃいけない事だったぜ>ヘロイン」
ヴァレンティーノ 「ああいや、占いローラーの方がいいはず。
正直この噛みになるのならー信二が奇策建てるーって感じでなければ●どっちかランして残しーの方が吊り使わなくて済む」
古手梨花 「僕視点ではヘロインは間違いなく偽モノなのですから、
早いところ決め打ってしまうべきなのです」
ニセアカギ 「◇ゆっくり霊夢 「個人的には●と占いローラーしたい」

正解だ……! 自分の言葉を信じろ」
クロウ・ブルースト 「そりゃまあ、薄いのはわかるがよ>シュテル
狩人探す気がさらさら無いってのが引っかかってな」
ナタリア 「占いよりは●吊りでしょうかね
まだ、呪殺が出る可能性もありますし
それで占い真偽がつくかは知りませんけど」
ヘロイン 「村視点はパンダよりもそっちをつりたいのは心情だとわかるわ。
でも占いの私視点から言わせると、古手は偽の囲いだからぜったいつってもらわないとこまるわ>シュテル」
ゆっくり霊夢 「今の●ローラーってから占い切ってく感じかな」
シュテル 「ま、仮に真狂というなら狼は相当強い位置
票もあまりもらってないとこでしょうけど
私にはそう見えません」
ゆっくり霊夢 「がんばって銃殺だしてくだしあ」
丹生谷森夏 「真狂だとどうしても銃殺対策を狂人に任せる分弱い>クロウ
割と真狼だと思うんだけどねー、占いを噛む必要ない=狩人が脅威ではない」
間桐慎二 「ほら、吊ろうか。悲しいけどね。悲しいけどこれって………うん?
なんて言ったらいいんだ。戦争?」
けーね 「両偽推理に辿り着かないすべこってやっぱ狼じゃなさげだなぁ。」
ヘロイン 「まかせて頂戴>ゆっくり霊夢」
魔理沙 「決め打ちは狐次第じゃないか?
●吊は…まあ、明日ぐらいから視野に入れるしかないとしても…」
巴マミ 「◇ゆっくり霊夢 「がんばって銃殺だしてくだしあ」
てへぺろっ☆」
シュテル 「>ヘロイン
まあ理解はできますが
あなた支店王もグレーですし」
ヴァレンティーノ 「トいう事で占いローラー推すであろー

であろー?>けーね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ホロ 「んーすべこはここからどう持っていくつもりかの?」
古手梨花 は すべこ に処刑投票しました
ゆっくり霊夢 は 古手梨花 に処刑投票しました
丹生谷森夏 は すべこ に処刑投票しました
すべこ は 間桐慎二 に処刑投票しました
けーね は 古手梨花 に処刑投票しました
クロウ・ブルースト は すべこ に処刑投票しました
シュテル は すべこ に処刑投票しました
ヴァレンティーノ は ヘロイン に処刑投票しました
ニセアカギ 「そりゃあそうさ。
CO無しを言っている●から先に吊るのは道理……!」
ヘロイン は すべこ に処刑投票しました
ニセアカギ 「だが、この代償により梨花吊りまで確約される……」
ナタリア は 古手梨花 に処刑投票しました
間桐慎二 は すべこ に処刑投票しました
巴マミ 「逆に言えば、霊夢さんは梨花さんを指定するべきね、そこに投票するなら。」
ホロ 「もう霊界おるからな、。狐……」
巴マミ 「怪奇 役職しかいない霊界」
ホロ 「うむ、●を引ききった上で、ただし……占いの決め打ちは発生してしまうのではないかな、これは。」
魔理沙 は 古手梨花 に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
すべこ6 票投票先 1 票 →間桐慎二
クロウ・ブルースト0 票投票先 1 票 →すべこ
ナタリア0 票投票先 1 票 →古手梨花
古手梨花4 票投票先 1 票 →すべこ
ゆっくり霊夢0 票投票先 1 票 →古手梨花
丹生谷森夏0 票投票先 1 票 →すべこ
ヘロイン1 票投票先 1 票 →すべこ
シュテル0 票投票先 1 票 →すべこ
間桐慎二1 票投票先 1 票 →すべこ
魔理沙0 票投票先 1 票 →古手梨花
ヴァレンティーノ0 票投票先 1 票 →ヘロイン
けーね0 票投票先 1 票 →古手梨花
すべこ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ニセアカギ 「仕方あるまい……奴は始めたばかりの初心者
こんな局面から指定なんて、そう思い切った事出来ないはずだ。
……むしろ、変に指定する癖がつくよりもこの方が良い >マミ」
巴マミ 「でっていうさん?でっていうさんはでっていうさんという役職でしょ?」
GM 「お疲れ様」
古手梨花(人狼) 「ふーむ・・・狂狼か」
ヘロインの独り言 「占い初日?」
すべこ 「おつかれさま」
ゆっくり霊夢(共有者) 「初心者残ってるのはもてあそぶためなの?
それともあなたが狼さん?」
クロウ・ブルーストの独り言 「うーむ、駄目だな今日は
頭が回らん」
間桐慎二(人狼) 「祝☆両偽」
シュテルの独り言 「まあ、両偽ならかなり不利ですが」
ナタリア(人狼) 「まさかの両偽ですわ」
GM 「狩人COしなかったんだね」
シュテルの独り言 「あとどうにも赤木さんとクロウさんが混ざる
いけないいけない。」
巴マミ 「あら、始めたばかりだったの?
準初心者で入っていたからそうなのかと>アカギさん」
ヘロインの独り言 「                                    ,、 '";ィ'
 ×           ________           /⌒ヽ. '::::::/l:l
    x        ─- 、::::;;;;;;;;;`゙゙''‐ 、    __,,,,......! ,.γ⌒ヽ: !|         X
               . : : : : : : `゙'ヽ、:::゙ヾ´::::::::::::::::::::::`゙゙゙'''‐'ノ.,⌒)
             、、 . : : : : : :',/}'":::::::::::::::::::::::::::ノ::::ぃ::ヽ::::::ヽノ    ゜  
         ×   ヽ:゙ヽ    / ./:::::::::::::::::::::::::/" ::     '\-:'、       
             . \::゙、: _ノ_,ム::::::::::::::::::::::::::⊂⊃::  ,...,⊂⊃:::':、         , ☆ 占いCO 丹生谷森夏○ 古手梨花● ナタリア○
               _/ /,. -‐〉:::::::::::::::::::     _  `゙''‐''"  __,,',,,,___
      ☆ . .     ,. '´!{  ゝ-‐''^""¨二.ノ‐‐'''''',,iニ-    _|  、-l、,},,   ̄""'''¬-
         ×x .   ぃ     .イ:::::::'  ,、-'" ,.X,_,,、-v'"''゙''yr-ヽ / ゙゙'ヽ、,           X
       . '´     ,. 介iー-、 {:::::::::;、-''"  ,.-'  ゙、""ヾ'r-;;:l  冫、 ′ ; ☆     ×
  X    /       /ヽ' L!  ヽ. Y、-'゙:   ,/      ゞ=‐'"~゙゙') ./. \ ゛
   x /      / /⌒ヽ  込J `'i::..,.r'゙   _     ,,. ,r/ ./   ゛ ゜ .
   i'´       /-r‘ー、  ヘ-┴‐〉   .l | -.__{:::::::}.  "´ '゙ ´ /      ゙、  ゜ ×. キティッ☆
   ー 、 ---'´   コ:..:.}:    \ 丶  .l | -、匸⌒´:_;-、  _.ィ´
     `ヽ、    └;.:.    ..  }  〉 ヽ.| 〈__:,.イv/´〕、
      x '` ¬ゥ´:..:....:..:..:..: ,ノ、 \ { !    {.{j_/,ィう″ ! |
            Y:..:..:..X:..:..:.∠.._    ヽ.} |.     } `マ^V   |      X
        ☆ , ゛ヽ:..:..:..:../  ,.⊥_  /小\¬-{   ∨ヘ._,. -‐¬、
             ` ー′  j:..:..:..:Y´:´/ハ卜':..! :ヽ  ∧::ヘ .:..:... }   × x
                  /:..:..:..:..j/:..:.`:..:´:..:..i  :..:ト-_ノ マ'’:..:..:..:..ヘ
ゆっくり霊夢(共有者) 「狐はどこ!?
狩りは生きてる?」
ニセアカギ 「お疲れ様だ。
……この局面、●ローラーまで引き出したのは良かったが、
狩人COしても良かったと思うぞ」
巴マミ 「お疲れ様」
古手梨花(人狼) 「こうなったら手ごわいところからどんどんかみましょう」
魔理沙の独り言 「…こっちか。
私としてはどちらが真かといえばヘロインかと思ったから、入れたんだけどなあ。
まあ、ちょっと私情が入ったことは否定しないが」
ホロ 「んー……わっちであれば、ここでヘロイン噛みを入れてみても面白い、とみるが……ナタリアはいずれにせよ最終日にいけるでありんしょう?」
間桐慎二(人狼) 「さて、どこ噛みたい?」
ヘロインの独り言 「早期待機製ないのに狂人に銃殺対応させるとかまじかんべん!」
ホロ 「お疲れ様でありんす。
狩人情報は、●みた時点でだしてもよかったかの。」
すべこ 「GJもだしておらんしの、ここででても
狼から引きずりだせそうにないしな」
ニセアカギ 「初日夜の言葉を見てみろ。
……やつはやつなりに精いっぱい頑張ってるんだ >マミ」
魔理沙の独り言 「灰視よう、灰を。
素村だと時間いっぱい使えるぜ」
丹生谷森夏の独り言 「明日梨花吊りで両方視点2W
8>6で占いローラー、真狼ならここで最終日LWに。
狐は銃殺かここまでで吊れてるかに賭けるしかない
両偽の場合の狼考慮も同様。」
ヘロインの独り言 「でも、このあふれるヒロイン力でなんとかするわ!!」
ゆっくり霊夢(共有者) 「釣りは余裕あるの?無いの?
もうーわけわからんー
餡子ふっとーするー!!!」
巴マミ 「どうしてCOを聞くのか、ということね。
狩人ならばそういって頂戴ということになるの>すべこさん」
ナタリア(人狼) 「ヴィレンさんの占いロラ押しが気になりますわね」
ヘロインの独り言 「全員分の対応はできているわ!」
ホロ 「ああ、あれでありんすよ>すぺこ
この場合、GJでてる、でてないはそんなに関係ないでありんす。」
巴マミ 「なるほど、共有さん静かだなと思ったけど、初参加さんだったのね。
共有と狼がんばってー」
ニセアカギ 「いや、そういうことじゃない。
狩人COすれば、少なくとも今日吊られることは無かったし、
狼だって狩人残して吊らせる動き、そうそうにとれるもんじゃないから、
とっとと噛むはずだ。
……それなら、今日の梨花吊りやお前噛まれ後の破綻占い吊りまでもっていけた >すべこ」
間桐慎二(人狼) 「今回は灰噛みで噛みあわせもありかもね。」
シュテルの独り言 「…王の発言見てると結構怪しいように見える悲しみ…王…(遠い目」
シュテルの独り言 「敵は…打ちます!
たぶん、きっと、めいびー!」
GM 「すべこ、一つの考え方をあげよう」
ホロ 「主様が狩人であれば、まずそのことを考慮して村は動く、信じる、信じないは別として、
現時点での、そなたの吊りは回避できる、これが大きいのでありんすよ。すぺこ。」
古手梨花(人狼) 「むしろ狐っぽいところはどこかしらね」
GM 「この人狼ってどうしたら勝利かな?」
丹生谷森夏の独り言 「これで多分最終日行けるんじゃないかしらーと思いつつ
梨花狼でいいよねーヘロイン盲信したいと思いつつ」
巴マミ 「んー、村役職が吊られるのと噛まれるのでは、吊られることのほうを避けるべき、ではあるのよ
2COの霊能以外は。」
シュテルの独り言 「でも梨花さんも情報が増えないぃ!!!」
すべこ 「んーCOしたほうがよかったのかの、
COしても吊られると思ったが…我のミスだな」
古手梨花(人狼) 「・・・いや、わたしはシュテル吊りを勧めたいわ」
ゆっくり霊夢(共有者) 「えーと余裕は・・・2?」
巴マミ 「そうして生きている限りは護衛成功が出る可能性があるの。
自分が吊られる分は稼げるかもしれないのよ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ニセアカギ 「霊能不在で狼がどの程度吊れたか分からない状況下では、
自分吊られは村人であっても避けたいところ。
特に序盤の吊りが終わった中盤以降の局面ではな。」
ホロ 「ある意味、吊られても問題ないのじゃよ>すぺこ
それが、村に情報を与えることになるからな。
例えば、かんがえてみるといい、そなたがここでCOしない=狩人がいないと考えたときに
初日か、吊られたかという考えが出るじゃろ?」
ホロ 「そうなると、占いに真がいる、という前提ができあがったりすることもある。
いずれにせよ、結果がでてないから自分は偽、という考え方は、若干ことなるな。」
GM 「まぁまぁ」
ニセアカギ 「逆にこの思考を利用すれば、
自分吊られを許容する位置は、人外の数を把握している位置……つまり人外だと
推理することも可能になる。
……例えば、最終日前日に指定されてケロっとしてる場所なんかはその好例だ」
GM 「いきなり何が正しいかどうかなんて説明するより
少しずつ考えていけばいいよ」
巴マミ 「まぁ、せめているわけじゃないわよ
私別陣営だしね。」
間桐慎二 は ヴァレンティーノ に狙いをつけました
ヴァレンティーノ は無残な負け犬の姿で発見されました
(ヴァレンティーノ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ヴァレンティーノさんの遺言 村山羊であろー
すべこさんの遺言           ,  ''"  ̄ ̄ > 、
       , イ   ,             ヽ、
     ..,イ     /             ヽ、
     ,′   ,′ .,′      ヽ  ヽ,、!ヽ
     ,′   ,′ .,′   ,        ',   ',-!:i ',
     ,′   ,′ .,′   ,′    ヽ ', ,   '!:,'ヾ',
    ,′   !   !  , イ! .i! i!    !, !、', _',、 ',
   .i!      !  i!--/--レ'、',.!',   ,!斗_',',ァ !.i'、. ',
   .!       ',  i、===,==、、i! i  /ィん刈', ! i ', ',
   i!     _!',   iヾ んi!::!/ ! /  !っソ !i ,' i!  ';;!      素村だ
   i     ,' ',ヽ、', 込z汐  !./ ,  ゞ'" !ii' i !.  i!
   .,' ,, ,,  i. ', ヾ、 〃    /' ′ 〃 ! ! i i  i
  .,' /;;;;;; .i! ヽ、', ',        __    / .!;;;,' i
  ././!;;;i!;;,,;;i, ,!, ヽ;',ヽ、    /_丿 , イ, ,;;i;;,' i
 /イ !;;ハ;;;;;;!;;;;;!;;;;;;;_',;i   > 、rー≦、;;;i!;;;;/;,'',;;;i
,イ'   ',! ヽ;;iヽ;;iイ::::ヽ!、 > ''":.:.',:.:.:.:.:.:',:.:.> 、 ',;i
     /::::::::ヽ,> '":.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',:.:.:.:.:.:',:.:.:.:.:.:.:.:.:> 、
    /:二ニ::i'":.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',:.:.:.:.:.:',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
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朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ヘロイン 「占いCO けーね○」
シュテル 「……おはようございます。
けーねさんを見るに狩人COとか出てきそうにないなぁと
ですので割と占いの見てみたくはある位置。まあそろそろ占いは対抗の丸占うでしょうけど
発言的にはそれほど狼に見えないのですが。

王の発言見ると
3日目のすべこ(74)

 「二日目で●をだすところをみると
ヘロインのほうが狼なのかの、まぁ狂人というのもあるだろうが
真狂でいきなり霊能を噛んでくるというのもなくはないが…うぅむ」
これが悩んでいるのか、はっきり言いたくない人外なのかですごく怪しいんですが」
丹生谷森夏 「おはよう!

今日梨花吊りで両方視点残り2W
8>6で占いローラー、真狼ならここで最終日LWに。
狐は銃殺かここまでで吊れてるかに賭けるしかない
真狂や両偽の場合の残り狼考慮も同様。

…つまり、相当きついってこと。」
クロウ・ブルースト 「うーっす。おはようだ
ナタリアは継続して見ていくとして、昨日気になったのは魔理沙だな
占い吊りをやたら渋る辺り、実際は占いを1番脅威と見てる狐なんじゃないかって気がするぜ
ただ、占いの真偽判断がつかずに迷走してる村とも取れる
難しい位置だな。占って欲しいとこだ」
ナタリア 「おはようございますわ
ヴァレンさんの占いロラが気になりましたわね
狐にしてはあからさますぎますし
狼目ですかね」
けーね 「おはよう。
先生はマミかでっていうで狼吊れてると思ってるからあんまりローラー急がないんだ。 >ヴァレンティーノ

ヴァレンティーノ、シュテル、森夏、ナタリア
この辺り村にしか見えなくて。
魔理沙もやや村っぽいから人外ありそうなのがクロウと梨花しか居ない。
というかわりかしヘロインが呪殺してくれる気がする。」
間桐慎二 「占いCO ヴァレンティーノ○」
古手梨花 「おはようです☆」
巴マミ 「それにすべこさんが何もせずに吊られたことで狼がもしかしたら狩人におびえる噛みをするかもしれないし。」
ニセアカギ 「……だが、所詮はこれは遊びだ。命のやり取りなんかしないお遊びだ。
気に病む必要はない。次にこの経験を活かせばいいんだからな >すべこ」
魔理沙 「おはよー!

昨日見た限りでは真があるとすればヘロインの方かなと思ったぜ。
自分の○に対する態度は…まあ、あれは私が悪いけど生存欲とか、そういうの。
だから真か狼という感覚がすごくした。

慎二はそういうのが薄く感じたんだよなあ。
それが慎二は真狂目だということなんだけど。

そういえば、ヴァレンティーノが占いロラを先にしたがったのが気になるかな?
あるとすれば、信頼勝負がしようのない狐目としてな。」
GM 「お疲れ様」
ヘロイン 「けーね(67) 「●出し後のヘロインの発言がいいな。
2匹目云々とか。」
◇けーね(46) 「放置する意見が多いけれど、先生は吊っちゃいたいぞ
問題:狼の吠えはいくつだったでしょうか。
この発言が、すごく人外くさかったわ。中身がないっていうか。
けーね(38) 「ナタリアは自然に見えたな、うん。 >ヴァレンティーノ」
◇けーね(28) 「すべこ狼なら囲われてると思うの。
そしてこの噛みで占い真狂主張は無理だと思うの先生。」
あと初日と三日目の投票も2票と十分占いいちだわ。」
すべこ 「おつかれさまだ」
ゆっくり霊夢 「おはようだよ!」
間桐慎二 「理由
◇ヴァレンティーノ(50) 「ああいや、占いローラーの方がいいはず。
正直この噛みになるのならー信二が奇策建てるーって感じでなければ●どっちかランして残しーの方が吊り使わなくて済む」
なんかこう、僕偽前提で考えてるのかこれは?
シュテルよりもこっちのほうが滅茶苦茶気になる。
くそ、僕が女の子以外を占うことをするなんて。」
けーね 「先生の予想外れたなぁ。」
巴マミ 「お疲れ様」
ヴァレンティーノ 「お疲れ様であろー」
シュテル 「あと梨花さん
古手梨花(27) 「ここで共有それも強めのほうが噛まれるのならば、
信用勝負ということなのでしょうか?」

ではヘロインはそこまで強い狼に見えましたか?と
それ以上にワカメはどうして真なら噛まれないのか、どう思います?
ちなみに私はヘロインの方が真見えますが」
GM 「でまぁ、話戻すと
村陣営は狼と狐を釣れば良いゲームだよね?」
ニセアカギ 「お疲れ様だ……」
間桐慎二 「お、銃殺か?」
魔理沙 「…ん、怪しんでいたところが死体?
うーん、呪殺ではないような気がするが。」
ヘロイン 「じゃぁ、今日は古手さんを釣ってもらわないと困るわ」
ホロ 「ん、マミのいうとおりじゃな。
一気に意見がきてびっくりしたかもしれんが、そういう考え方があると理解すればまずはよいよ。」
けーね 「じゃあ後は梨花→慎二で吊っていきたい。
ヘロインはまた考えよう。」
クロウ・ブルースト 「ふむ、死体に○か
テンプレな言い方だが、狩人は今日GJ出してたら忘れずに日記に書いといてくれよ」
ホロ 「お疲れ様。」
巴マミ 「あら、狼に見られたの久しぶりね」
ヴァレンティーノ 「あ、やっぱり狂狼だったであろー想定とは違うけど」
ヘロイン 「あきらかに対抗狼の噛み合わせよ>魔理沙」
丹生谷森夏 「慎二視点狩人の云々とかもあるわけね。
まあ私は梨花が狼目に見えて仕方ないからヘロイン信じたい気持ちだけど」
シュテル 「ふむ。一応ヴァレンティーノさん無残でそこ占っている人がいると
GJ銃殺とかあるなら遺言ヨロシク」
ナタリア 「んーヴァレンさん死亡で慎二さんそこ占いですか
ヴァレンさん狐にしてはあからさますぎて
呪殺とは思えませんわね」
すべこ 「我の狩人としての考える方が違っておったのだな
次からは4日目あたりでもCOを考慮して動くとしよう」
けーね 「呪殺GJなら朝一で狩人COがないと変だからあっても噛み合わせだろうさ。」
GM 「突然死と銃殺を除くと
人外ってのは吊らなければならない」
魔理沙 「…まあ、狩人の証言次第か。
もしGJじゃないのなら慎二が吊られそうな日にでもCOすればいいかな?」
クロウ・ブルースト 「ただまあ、呪殺GJなら狩人は言われるまでもなく出てるだろう
かみ合わせか、単純に被ったかだな」
巴マミ 「あら、私は二日目でも●もらったらCOするわよ?>すべこさん
趣味だけどね」
間桐慎二 「銃殺GJありえる気がするこれ。狩人狩人ガンバガンバ」
クロウ・ブルースト 「あー、あと昨日は変に混乱させちまって悪かったな
噛みの意図が見えなくて俺も混乱しちまったぜ」
ヴァレンティーノ 「◇けーね 「じゃあ後は梨花→慎二で吊っていきたい。
ヘロインはまた考えよう。」
けーねがわしの言いたい事いってくれるので何か疑ってすまなかったといいたいであろー」
シュテル 「一応占い噛まれるならタイミングとしてはありですが
その場合ワカメ偽濃厚なんで呪殺低そうですか」
GM 「その勝てるチャンスを村人で、しかも狩人で捨てるというのは
勝ちに近づく行為だろうか?>すべこ」
古手梨花 「そういう事態になったということは、狼はそうしたいということでは?

ワカメが噛まれない理由はわたしにはわからないです
>シュテル」
ニセアカギ 「面白い話をしてやろう。
……3日目、グレランで死にかけたためにCOした狩人がそのまま噛まれず、
占いGJでの銃殺発生等の条件も重なり、そのまま勝利したことがある。
『吊られてはいけない』という思考を最優先にした狩人の極端な例だがな >すべこ」
シュテル 「あ、私は真みるならヘロインさんなんで
梨花さん釣り唱えます。」
魔理沙 「で、私はヘロイン真とみているので…●吊自体は賛成かな。」
ホロ 「そのあたりはそれこそ趣味であろうにw>マミ
確かにやり方としては有りじゃがちゃんと説明せいよw」
ヘロイン 「今日は古手さんを釣ってほしいわ、
そして明日、対抗の偽をつるか、村は決めてほしいわ」
ナタリア 「魔理沙さん昨日占い吊り渋ってたとはいっても
私も占い吊りは渋ってましたわよ>クロウさん」
巴マミ 「ヘロインさんかこってるけどね」
GM 「1つの考え方ではあるけどね。」
間桐慎二 「やっぱり魔理沙ちゃんぐらいだよ……みんなワカメワカメ言うんだ……。
って自分の○にも偽見られてるよ」
ゆっくり霊夢 「狐ちゃんならいいのにね、確信持てないのが辛いね!」
巴マミ 「●もらったらCOって説明したのに>ホロさん」
丹生谷森夏 「割と朝一言っちゃった進行で機械的に進めていいと思うのよねー
もしかしたら占いをローラーじゃなくて決め打ちにするかもしれないけど。
ヘロインをそれくらい信じたい」
シュテル 「はい、わかめさんが噛まれない理由なんとなくでもほしかったんですが
両偽でわかめ狼だからとか残ってる狼が強いとかいろいろあったと思うんですが>古手さん」
クロウ・ブルースト 「ん?ああ、ナタリアは言及しなくても見てるから>ナタリア
魔理沙は昨日目についたって意味で挙げただけだ」
GM 「それとは別に
あの時COするメリットとデメリット
しない時のメリットとデメリット
それぞれ考えて欲しい」
ナタリア 「ヘロインさん真目ですし
バランス吊りという観点でも
梨花さん吊りがいいですわね」
魔理沙 「ああ、私が占い釣りを渋っていたのは狐対策だぜ!
あれが出れば、結構安心できるからな」
シュテル 「>間桐慎二
だってあなたの名前変換面倒なんですよ」
けーね 「梨花はそこで両偽言わないと村っぽくないなぁ。
この信用差を見たらそこまで辿り着けるはず。
慎二が真で噛まれない理由がないなら、さ。」
ホロ 「わかっておるよ。2昼は割と趣味もはいるから、というはなし。>マミ」
GM 「何が正解かは自分で決めたらいい。
ただ両方を比較してみるといい」
ヘロイン 「うふふ、さすがヒロインね、私と同等のヒロイン力があるとみているわ!>丹生谷森夏」
ゆっくり霊夢 「予定道理今日は古手梨花ちゃんかな
ヴァレンティーノ 「ああ、狩人であったか。
まぁ気にするでないであろーついと臆病になってCOしないというのはわしも経験あるであろー
よしよしであろー(なでなで>すべこ」
間桐慎二 「んー、やっぱ霊能共有噛みでー、○も溜まったし。信用勝負なわけだろ?
だったらやっぱ囲ってるのかなぁ。」
古手梨花 「分からないものは分からないのです。 >シュケル」
シュテル 「ただ、この両方の占い
対抗の丸占う考えないのでしょうか、と」
丹生谷森夏 「あとはクロウさんあたりヘロインさんが占ってくれれば完璧
昨日そこはかとなく言って見てるけど」
クロウ・ブルースト 「そりゃわかる
ただ出ない可能性もあるから、そこに拘るのが狐っぽいと思っただけだ>魔理沙」
間桐慎二 「慎二とか変換楽だろ!?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ホロ 「GMのいうとおりじゃな。
なにがわるかったのか、なにがよかったのか、これを考えるのであれば
出るときと出ないときのメリット、デメリットを考えてみると整理がつきやすいでありんすよ。>すぺこ」
丹生谷森夏 は 古手梨花 に処刑投票しました
けーね は 古手梨花 に処刑投票しました
ヘロイン は 古手梨花 に処刑投票しました
ナタリア は 古手梨花 に処刑投票しました
クロウ・ブルースト は 古手梨花 に処刑投票しました
ゆっくり霊夢 は 古手梨花 に処刑投票しました
巴マミ 「まぁ、最大の理由としては
狩人COがあろうとなかろうと狼は真占いを狙うこともあるということね。
そういう意味では占い噛みを一日遅らせることができればそれで良いという考えね。」
古手梨花 は けーね に処刑投票しました
ニセアカギ 「例えば、こんな●食らい狩人CO発言
『馬鹿が! 吊られるのが怖いんじゃない! 村陣営が吊られるのは勘弁だと言ってるんだ!
遊びや余興で吊られてる場合じゃないだろ! 狩人CO!
ヤ、ヤメロー!! 死にたくない! しにたくなぁぁーーーーい!!!!』」
シュテル は 古手梨花 に処刑投票しました
魔理沙 は 古手梨花 に処刑投票しました
GM 「ここにいる人の意見を受け入れるのも無視するのも自由」
ヴァレンティーノ 「狂狼見た時点であまり占い結果みておらんのだがシュテルとかクロウと並んだらナタリア吊ったかな
まぁifの世界線であろー」
GM 「あの行為自体が間違いとは言わないけどね。
ただ、それは比較した上で結論を出してみるのがいいと思う」
間桐慎二 は けーね に処刑投票しました
5 日目 (1 回目)
クロウ・ブルースト0 票投票先 1 票 →古手梨花
ナタリア0 票投票先 1 票 →古手梨花
古手梨花8 票投票先 1 票 →けーね
ゆっくり霊夢0 票投票先 1 票 →古手梨花
丹生谷森夏0 票投票先 1 票 →古手梨花
ヘロイン0 票投票先 1 票 →古手梨花
シュテル0 票投票先 1 票 →古手梨花
間桐慎二0 票投票先 1 票 →けーね
魔理沙0 票投票先 1 票 →古手梨花
けーね2 票投票先 1 票 →古手梨花
古手梨花 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
魔理沙の独り言 「…うーん、この構いっぷり…まずます慎二が狂に見えてきたぜ…。
ヘロインは真か狼だろうけどな…。」
GM 「お疲れ様」
ニセアカギ 「梨花は結局CO無しを言わずに吊られるか……
村としては疑わしい要素になりうるってところか」
ヴァレンティーノ 「お疲れ様であろー」
巴マミ 「お疲れ様」
ゆっくり霊夢(共有者) 「ワカメ噛まれろ!」
ヘロインの独り言 「これ、銃殺が隠れているならすごくおいしいんだけど・・・」
ナタリア(人狼) 「んー狐探さないとですねー」
シュテルの独り言 「噛みだけみると
信用勝負の銃殺対応兼ねた噛みに見えなくもないです」
古手梨花 「キチャッタのです・・・」
すべこ 「した時のメリットは吊られずにすんだ場合GJを出せるかも
しれぬこと、デメリットは…もしもGJを占いでだしてしまうと
そこの真目が高まってしまうことか?今回は狂狼であったし
そうなると…うーん」
ニセアカギ 「お疲れ様だ」
間桐慎二(人狼) 「あー、ナタリア占い――、んー、いや、露骨な方がいいか。」
魔理沙の独り言 「というか、慎二は投票まで…。
ああ、本当に狂臭いぜ」
すべこ 「おつかれさまだ」
ホロ 「おつかれさまでありんした。
よくがんばったの。」
ヘロインの独り言 「シュテルもクロウもどっちも狐くさくてこまるわ!!」
ホロ 「ふむ、すぺこ」
GM 「たぶん、すべこは比較じゃなくて、ある一場面の経験や考えから判断してみると思うから
もう一度落ち着いて考えるといい」
丹生谷森夏の独り言 「…やばい逆噴射しそう!」
間桐慎二(人狼) 「つーわけで露骨にナタリア○にしよっか」
クロウ・ブルーストの独り言 「やべえな…
全然わからん」
シュテルの独り言 「ですがその場合
「信用やりそうな狼はどっち?」慎二?え?」
間桐慎二(人狼) 「いや、言葉の綾だけど」
ヴァレンティーノ 「うむ、けーねが残ってくれるかなーという感じであろー
今度暗殺者としてスカウトしてもいい人材であろー」
ゆっくり霊夢(共有者) 「狂狼で一匹も釣れてないとかないよね!?」
古手梨花 「お花を摘みにいってくるのです」
丹生谷森夏の独り言 「こう、こっち鉄板でいいよねって思うと
本当にそれでいいのかって思う病気ガガガが」
ホロ 「良ければ、検討会で一つの課題として、話してみるかの?
村の途中であれば、わからぬことも、いろいろ話せば、わかることもあるからの。」
巴マミ 「●もらってからがんばるのは大変だったでしょうに(なでなで>梨花さん」
間桐慎二(人狼) 「あ、梨花ちゃんお疲れ」
GM 「しなかった時の方が今回ヒントになると思う>すべこ」
巴マミ 「はい、いってらっしゃい」
シュテルの独り言 「なんというかでっていうさんで狼連れて信用勝負、とかいう可能性も
見たくなってきたんですが。うーん」
ナタリア(人狼) 「まぁ、露骨でもいいですわよ
最終日送りになってフルボッコもいいものですわ」
GM 「お疲れ様」
ナタリア(人狼) 「梨花さんはお疲れ様ですの」
ホロ 「こういうものは、一旦落として、話してみるとわかることもある、ここには世話好きが多いから、
時間とって付き合うものもおろ。わっちもでありんすがの。」
ヴァレンティーノ 「いってらっしゃいであろー」
ホロ 「いってらっしゃい。」
丹生谷森夏の独り言 「多分ヘロインを今更噛めないとは思う。
そして狼にあんまり元気が無い。」
ヘロインの独り言 「クロウは古手梨吊りに反対したのがすごく村ぽいのよね」
ニセアカギ 「か、勘違いするなよ?
初心者枠で●貰いだったから保護したわけじゃないからな!///」
GM 「した時のメリット、デメリットは複雑だけど
しなかった時のメリット、デメリットは複雑ではない」
魔理沙の独り言 「クロウは…もし村なら、言いたいことはわかるな。
私が狐の時はロラロラ言わないからな…積極的に守ろうともしないけど。

捨て身したいときはいうけどな、うまく騙りに囲ってもらえればラッキーだしな!
…こういう時に限って●が飛ぶわけだが」
シュテルの独り言 「…両偽路線か
真いると見てグレー削るか。どうしますかね」
丹生谷森夏の独り言 「あーでもこれ2Wは残ってるかもねー。」
すべこ 「終わってからもう一回聞いてみるとしよう…」
間桐慎二(人狼) 「でー、噛みか。森夏かなー、魔理沙もありだけど」
ヘロインの独り言 「ここに○なげてもわりと怖くないと思うわ」
ゆっくり霊夢(共有者) 「明日か占いローラーでいいのかな?」
魔理沙の独り言 「さあ、他みていくか」
ヘロインの独り言 「あって、シュテル狐か」
ヘロインの独り言 「対抗が狼でマリサ狐の可能性はすてるわ☆」
巴マミ 「空気の魔女は変身とツンデレが特異なようね」
シュテルの独り言 「…んーでも真いるとして
ワカメさん真なら勝てるか?という問題が」
クロウ・ブルーストの独り言 「魔理沙は狐目
ナタリアはわからん。村っぽく見えてきた
他は見てない」
ゆっくり霊夢(共有者) 「決め撃つ?
いや、私には誰を信じていいのかわからないよ、、」
ナタリア(人狼) 「森夏さん噛みでいいんではないんですの?
噛みについては任せますわ」
すべこ 「しなかった時のメリットは狼が狩人を恐れて灰噛みしてくる…
ぐらいしか思いつかんな、それも状況次第だが」
ニセアカギ 「対抗真が狂人の本筋か……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「すべこ、しなかった時のメリットが思いつかないというのと」
GM 「した時のメリットが思いつくけど、色々複雑というのは」
ホロ 「うん、それがよいよ>すべこ
その上で、いろいろ話を聞く、そのための検討会なのじゃしな。」
GM 「実は大変重要なことでね」
ヴァレンティーノ 「まぁ多分他の人がいっておると思うのじゃが
シンプルに『狩人COして占い破綻』させるのがいいのであろー
もし対抗で狩人騙りが出てきたとして吊られてしまってもそれは一つの人外を注目の的に置いたというので立派な仕事であろー
これは一つの意見じゃがな」
古手梨花 「ただいまなのです☆」
巴マミ 「メリットがないっていうのは割と面白いことよね。
たいていはどんなことにもメリットはあるから」
巴マミ 「おかえりなさい☆」
GM 「思いつかないのは、メリットが少ないから
思いつくけど複雑なのは、多かったり、デメリットも多くてどれがメリットが見えない」
ヴァレンティーノ 「お帰りなのです☆であろー」
ホロ 「おかえりなさい。
梨花はちと、不幸ではあったな。しかし、この●貰いが仕事であるといえばそうじゃ。
これはまぎれもなく、狼場じゃよ。」
ナタリア は 丹生谷森夏 に狙いをつけました
丹生谷森夏 は無残な負け犬の姿で発見されました
(丹生谷森夏 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
古手梨花さんの遺言           _/              丶
        /`                 \
      / /                 、  ヽ
     /   /                 ヽ  Y
    /    /    /   ,   /  i  、 ヽ   Y l 村人COなのですよ☆
   /    /    /   /  /   l   ヽ   ヽ  ! |
   \  /    /    l   l   │    l   l  l l
     Y    /    /   !    |    l   l   |!
     ゝ _1   i|レ ¬ト   |-─-、!   _j ィ'|
       ハ.└‐┬'` ̄ ̄´` ̄ ̄` ̄ ̄ `T´   ! |
        j !   l _,r==ミ      r==、 j  / l
      l |   ト、      ,      /  1  l
      | |  i !ヘ     、‐-ァ    /  /j   !
      !_⊥、l l ト 、_   `´   .ィ/   / !  |
    /´   ⌒ヾ | | フ ‐-‐ T ´ l/   /‐'´ ̄ `丶、
   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`\─┴─ 、
   /                           ヽ二二二.>
  厶三三二二二ニニ≡≡======┬┬┬‐テ 元ヾ
     ト _j| j|  / /l ト 、___,  ィ ∧ ヽ ヽ l、__j
     |  lしリゝ'`´!j  !  /イ ト\  | ヘ_-ヘツし! |
丹生谷森夏さんの遺言   /イ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :..:.|: : : : : : : : : \:.:.: : |: :.:.:.|
/ /: :/: : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : :|: : : : : : : : : : : ヾ: : |: : : \
  : : : : : : :/: : :( ̄ > : : : : : : : : ハ : \: : : : : : : :.:.: : い: : : :.\
  i : : l: : : :′: : | ` <-=-> .,,_:/ い__;ト : :}: : : : : :|: : 、: : : ∧ ヽ
  |: :| |: : : |: : : :.|: / |:| `{ ー―‐゚'’ /リ リ ∨: : : : : : |: : : \: : ∧ ‘,
  |: ハ.: : : :|: : : :.レ\|:|  } |: : : 厶イ ,ィf笊⌒}: | ぅ: 。:..:|: : : :}: :ヽ: :∧ }    さあ来いすべこ!クロウ!ナタリア!梨花!霊夢!
  リ }:|:..:..|: : : :.|ミトリ≧リ: : /  / 乂沙 jぃ: : : o: :|: : o:}: :う: : : :ο
    リ:..:..|: : : :.l 乂沙` ∨/    '⌒¨¨´/oい: : : : : : :∩ノ)_ο___}i}    じつは私は初日のグレランでしぬぞおおおおおおおお!
.    /:\{: : : :.{ ⌒¨¨´ リ        /rぅ⌒'^Y´ ̄_ノ-、    ノリ
   ィ´‐ ヽ: : :∧       '       ⌒ヽ  |/     }ィ-- {\    はっくしゅん むらびと
 // __ /   \{小     ____,. ⌒ヽ  / O{..ゞ~~'~~ン.}     \
/  ′ ′     | \    {___ .../ //    〉、 ̄/ ̄/..ノ\j    }
  | ― |      |    >‐  ...,,,__/ /  /..../ー―........../    ハ
  l   |      |   ― 、 {     /⌒ヾ_,_,( ̄ ̄ ー‐    /   }
  | ― |      |/ 、 / ∧   ,,\   |  冫‐ 、_______ /     〈 \
  ∨ ハ        \\ .∧/ イy /|   \        /  ノ  \ ※この遺言は初日夜に作成されています。
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
古手梨花 「僕がすべこの立場だと迷うのです・・・」
シュテル 「……おはようございます。
灰のヴァレンティーノさんが死体の以上
信用勝負の銃殺対応込のグレー噛みは非常にありえるですが
両偽なら占いの○いい加減噛むと思うんですよね。

結論:両偽捨ててグレー詰めましょう路線でどうでしょう。
両偽なら謝ります。あと慎二真なら頑張ってください
あなた真だと体制まずいんで。」
クロウ・ブルースト 「うーっす、おはようだ
魔理沙は昨日言ったように狐っぽい。ナタリアは昨日目に付く発言無し
で、発言見返して引っかかったのがけーね先生
朝一で「マミかでっていうで狼吊れてると見てる」と言ってたが、理由聞いてもいいか?」
ナタリア 「おはようございますわ
クロウさんは私と魔理沙さんを疑ってるようですが
結局占いについてはどう考えてますの?
両偽を強く見ているのですの?」
間桐慎二 「占いCO ナタリア○」
魔理沙 「…おはよう。
占いはヘロインが真かどうかはともかく慎二がなあ…さすがに対抗の○に票を入れられると狂ムーブ臭いといわざるを得ないぜ。

クロウは…言いたいことはわかるかな?
狐はあまり占いの事は言わないか言いまくるの極端になることが少なくないしな。
…さて、今日の結果はと。」
ヘロイン 「占いCO クロウ・ブルースト○」
けーね 「おはよう。
色々考えたけど、ヘロイン真でも仕事十分理論でロラ完遂していい気がするよ先生。

両偽:ローラーしないと勝てない
どっちか真:ローラーしても狐or潜伏狂生存以外は勝てる
こんな感じ。
あ、ちなみに狼騙りが大前提になってるから注意な。」
ヘロイン 「クロウ・ブルースト(73) 「狂アピの可能性も十二分にある>ナタリア
早期の決め付けは危険だぜ」
◇クロウ・ブルースト(64) 「まあ、梨花はヘロインが噛まれるか2つ目の●見つけるか呪殺出すかしたら吊ればいいだろう」
◇クロウ・ブルースト(52) 「真の●引きの可能性も無いわけではないが
霊能噛みと同時の●は信用しきるわけにはいかねえな
梨花は正直見てなかったから何とも言えんが…即吊るのはどうだろう」

私の信用落としに必死のようね、ここは占っておいて損はないいちだわ
すごく、狐ぽくみえているから占って損はないわ」
間桐慎二 「理由
でー、対抗占いだね。初手に囲って●を出すか
●を出してから囲うか。どっちがありえるかって言ったら
出した後だと思うんだ。
理由を見てみたんだけど狐っぽいからーって言う理由だった。
つまりこれは●を出したのち彼女を囲う理由を作ったのではないかー。
と間桐名探偵は考えた。」
丹生谷森夏 「噛まれた。
両偽… かぁ。誤爆までは考えれなかったわ」
シュテル 「あ、ここでヘロインさん初手の○噛まれるんですか」
すべこ 「おつかれさまだ」
巴マミ 「ア、お疲れ様」
ニセアカギ 「お疲れ様だ」
GM 「で、これらは裏表になっている
A:メリットxができる
  デメリットyがあるかもしれない
B:メリットyが起こらない
  デメリットxが出来ない」
ヴァレンティーノ 「お疲れ様であろー
けーね頑張るであろー」
ゆっくり霊夢 「おはよう!」
ヘロイン 「あら、とけないとは以外ね、」
けーね 「まぁ慎二吊るつもり。」
GM 「これらは裏表さ。」
ナタリア 「ヘロインさんの○噛みですのね」
GM 「お疲れ様」
クロウ・ブルースト 「ぶっちゃけようか。正直わからん>ナタリア」
間桐慎二 「うん、それはね。完全にね。ミスったんだ。>魔理沙」
古手梨花 「おつかれさまなのです☆」
ホロ 「ふむ、なれば、この問題は初めてのものに1つ、良い教材となるかもな?」
シュテル 「んー個人的には最後のグレーである私を削って
両方の真見ていく路線でどうでしょうか、と」
魔理沙 「んー、クロウも狐か何かあるような気はしたが…ヘロインで○となると…人外じゃないようだな」
ホロ 「お疲れ様。」
ナタリア 「はい、正直でよろしいですわね>クロウさん」
ヘロイン 「私視点狼はシュテル 間桐慎二 魔理沙の中に多くて2Wだわ」
魔理沙 「何を吊ろうとしてミスったんだ?>慎二」
GM 「決断というのは比較で行うものなんですよ!」
けーね 「他が村っぽいからだ。 >クロウ
村っぽいと感じた理由はシュテルとかヴァレンティーノが言ってた。」
ヘロイン 「ええ、すごく以外だわ、私も解けると思っていたのも>魔理沙」
クロウ・ブルースト 「ただ俺○のヘロインは真ぽいと見る
騙りなら●投げてもおかしかねえ。霊能も死んでるしな」
シュテル 「ヘロインさんはこの期に及んでなぜ灰を占うのかつっこみたいんですが
対抗狼見るなら囲ってますよ、と」
ナタリア 「取り敢えず私は慎二さん偽で見てますので
今日吊る気満々なんですが」
丹生谷森夏 「両偽は警戒してローラー論最初に出したけど
こう、誤爆●が●しすぎて狂人を見破れなかったわぁ。
今回は逆噴射が正解か。」
巴マミ 「そうね、梨花さん
吊られるときにCOをいっても良かったかもしれないわね>梨花さん」
ヴァレンティーノ 「GMが今言い事いったであろー」
魔理沙 「さて、もし慎二が真となれば昨日のあれについて、そろそろ狩人が何か言ってきそうだが…ないのなら、普通に偽かなあ」
ゆっくり霊夢 「占い釣るのは早いかな?
ヘロイン 「悪いけど、灰の狐候補をうらわないでどうするの?>シュテル」
古手梨花 「狩人COは考えないでもなかったのですが、
日記を作ってなくてできなかったのです・・・>マミ」
GM 「例えば、どこかのニセアカギのように
神が降りてきたとか言い出すのは、完全にキマってる証拠です(失礼」
けーね 「ヘロインが狙うべきは呪殺だから別に違和感感じないかな。
狼見つけてもローラーは止まらないし。」
ホロ 「狩人の●貰いにおけるCOの是非ともなろうかの。
我々であれば迷わぬ決断じゃが、確かに初心者であればそれが村の益になるか、
迷うところではありんしょうね。」
古手梨花 「あ、COなしはいい忘れてしまったのです」
シュテル 「ま、灰をざっと見て
真いる路線とったほうがいいかな、と」
間桐慎二 「いや、メモ帳にせんせー○に書いてあるからけーねという文字が僕の頭の中で
繋がってなかった>魔理沙」
ニセアカギ 「そうだ。麻雀と一緒だ。
何が得で何が損か……その場の状況に合わせて合理的にかんがえれば、
おのずと何をすべきか見えてくる」
クロウ・ブルースト 「占い切るなら、まあ、消去法で慎二になるのかなあ
ヘロインは後1手待ちたい気分だ」
魔理沙 「まあ、頑張ってくれ。
狐でも狼でも見つけてほしいぜ>ヘロイン」
ナタリア 「いや、今日占い吊りでいいですわよ>ゆっくりさん」
けーね 「いや、今日から吊りでいい。ローラーを推す。 >ゆっくり」
丹生谷森夏 「んーまあこれは厳しいわ。
ローラー最終日でもナタリアは釣れないし、そも決め打ちになりそう」
シュテル 「>ヘロイン
別にあなたの対抗の○に狐いないと決まったわけじゃないと思うんですが」
ニセアカギ 「その時、ニセアカギに電流走る……!(ナレーション:アムロ」
間桐慎二 「仕方ないだろ、けーねせんせーはせんせーだろ。」
クロウ・ブルースト 「ああ、なるほど。消去法人外ね>けーね
オーケー了解した」
ヘロイン 「それもわかっているわ>シュテル」
魔理沙 「繋がらないほうがおかしいだろそれ、その愛称で呼んでるのなら特に>慎二」
巴マミ 「素村COでも良かったの。
COをいわないだけで疑われていたものが確信になったりすることもあるからね>梨花さん」
ゆっくり霊夢 「占いさん、おゆるしください!
指定はしません」
クロウ・ブルースト 「俺が狐に見えたってことだろ、言わせんな恥ずかしい>シュテル」
ヘロイン 「おいおい、対抗を占っていくわ>シュテル」
ヴァレンティーノ 「んーけーねがクロウに行っちゃったであろーちょい厳しいであろー」
GM 「ある意味天才よなぁ…」
魔理沙 「というわけで、占い切るのなら慎二でいいぜ」
古手梨花 「なるほど・・・わかりました、なのです>マミ」
すべこ 「狩人は難しいの…あぁでも後々狼に
日記だされることもあると考えたらCOするのもメリットといえば
メリットなのか…終盤灰からそれだされるときついしな
シュテル 「個人的にはローラーより
グレー削りで真いると見たいんですが」
けーね 「これだけで納得されるとは先生びっくりだ。 >クロウ」
ホロ 「基本、COなしは先行していわぬでもよいよ>梨花
問われてからでも、十分に間に合う。」
ニセアカギ 「共有者の仕事は最終日に場を持っていけば9割方終了だ。
……つまり、ローラー完遂さえすれば、霊夢は初共有でその仕事をほぼ全うしたってことになるわけだ」
間桐慎二 「やめて僕の心に攻撃しないで夜にどんだけ苦悩したと思ってんだ。
やめようこの話はやめて>魔理沙」
ヴァレンティーノ 「変に高い声で再生されたからやめるであろーwwww>ニセアカギ」
シュテル 「>クロウ
・・・・あなた自身がいいますかwww」
ナタリア 「慎二さん吊りを押しますわ」
クロウ・ブルースト 「納得したかどうかは別だぜ
その理由で見たのを了解したってことだ」
ナタリア は 間桐慎二 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヘロイン は 間桐慎二 に処刑投票しました
GM 「まぁ、すべこや。検討会で話せるなら話してくるがいい
私はいつものように早苗チャットにいるから、疑問があれば終わった後覗くといんじゃないかな?」
けーね は 間桐慎二 に処刑投票しました
巴マミ 「もちろん、私の考え方であるだけだから。
COを渋ったことから役職に見られることはよくあるわ>梨花さん」
ゆっくり霊夢 は 間桐慎二 に処刑投票しました
ニセアカギ 「アカギのアニメをVS浦部編まで一気に見たから、今猛烈なアカギブームだ……」
古手梨花 「なるほど・・・>ホロ」
シュテル は 間桐慎二 に処刑投票しました
ホロ 「ふむ、考えこませてしまったか?>すべこ
案ずるな、人はそうやって考えて強くなる、ここにおったものなぞ
最初から強者はおらんよ。
そう、例えば、占いで狼に○を出した真占いであるとか、AA使ってかっこよく初手銃殺破綻した狼占いとかおるしな。ここ。」
クロウ・ブルースト は 間桐慎二 に処刑投票しました
巴マミ 「たまにいるけどね・・・>最初から強者」
ニセアカギ 「圧倒的ワカメ吊り……! 吊り指定なしでこの始末……!」
GM 「本家の漫画もついてに、鷲巣様との対決決着ついたね>ニセアカギ」
ニセアカギ 「なんだと……!? >GM >決着」
魔理沙 は 間桐慎二 に処刑投票しました
間桐慎二 は ヘロイン に処刑投票しました
6 日目 (1 回目)
クロウ・ブルースト0 票投票先 1 票 →間桐慎二
ナタリア0 票投票先 1 票 →間桐慎二
ゆっくり霊夢0 票投票先 1 票 →間桐慎二
ヘロイン1 票投票先 1 票 →間桐慎二
シュテル0 票投票先 1 票 →間桐慎二
間桐慎二7 票投票先 1 票 →ヘロイン
魔理沙0 票投票先 1 票 →間桐慎二
けーね0 票投票先 1 票 →間桐慎二
間桐慎二 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ホロ 「ゆえん、梨花もその流れ、というのを覚えるとよいかな。」
ヘロインの独り言 「対抗ざまぁぁぁあぁぁぁぁ!!!」
すべこ 「いやいや、我まだ狩人2回目でな、色々考えねばならん故
教えは実にありがたい>ホロ」
GM 「私は3部読み終えたのでJOJOブーム」
ヘロインの独り言 「あと、シュテル何者?」
GM 「お疲れ様」
ニセアカギ 「お疲れ様だ……」
巴マミ 「お疲れ様わかめさん
やっぱりあなた初手つりでよかったわね☆」
すべこ 「おつかれさまだ」
ホロ 「そりゃ、あれじゃ、アカギとか、そういうたぐいじゃから放置>マミ」
ナタリア(人狼) 「ワカメさんお疲れ様でしたわ」
ヘロインの独り言 「対抗占い押すのはすごく、狐ぽいわ」
間桐慎二 「お疲れ様―」
シュテルの独り言 「まあ、こうなりますよね
お疲れ様です慎二。増えるわかめを増やすお仕事霊界でも頑張ってください」
ナタリア(人狼) 「さて、どうしましょうね」
ニセアカギ 「4部だ、4部を続けて読むんだ……! >GM」
ゆっくり霊夢(共有者) 「ワカメ・・・食べ物つながりで親近感を得ていたのはココだけの秘密・・・」
ヴァレンティーノ 「お疲れ様であろーわかめは所詮しんじだったであろー」
古手梨花 「おつかれさまなのです☆」
ゆっくり霊夢(共有者) 「投票したけどね!!!」
GM 「「鷲巣 決着」で検索だ>ニセアカギ」
ホロ 「1から10までを一気に詰め込むものではないから、こういう方法もある、で少しづつ覚えればよいよ>すべこ」
間桐慎二 「はは、この誤爆狂人が、GJだ」
ナタリア(人狼) 「くぎゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!LWはドキドキしますわ!」
けーねの独り言 「ロラって最終日でいいんじゃないかなぁ。」
ヘロインの独り言 「うーん、ここに●だすのすっごく怖いわ」
GM 「正直DIO様出てこないので4部を読むモチベが…>ニセアカギ」
ヘロインの独り言 「強い弁だし」
ヴァレンティーノ 「3部好きなら5部面白いよであろー>GM」
ナタリア(人狼) 「狐がどこかさっぱり分かりませんわね」
ゆっくり霊夢(共有者) 「なんだか魔理沙が頼もしい気がする」
魔理沙の独り言 「…さて、とはいえヘロインが真かどうかは別問題。
…真っぽいが狼もありうる。

狼の噛み的に怪しいんだよな…次回GJなり死んだりしていないと、本当に怪しいな…狼の噛み筋次第でケア吊りも視野に入れるべきか?」
ホロ 「ワカメ?特に言うことはないなっ!」
GM 「1部が大好きです!理由:ディオ様がずっと出てきて小物臭だしてるから」
ヘロインの独り言 「さて、狐は狼が噛みで処分してほしいわ」
巴マミ 「1を聞いて2を考える、3を聞いて4を考える
くらいで良いと思うわ。」
ナタリア(人狼) 「もしかして慧音さんですの?」
クロウ・ブルーストの独り言 「…魔理沙最初に占われてるじゃないか」
ナタリア(人狼)
ナタリア(人狼)
クロウ・ブルーストの独り言 「oh…」
ゆっくり霊夢(共有者) 「でも狼な気もする!」
GM 「5部も楽しそうだねー
ただDIO様出せよ!(ばんばん」
ヘロインの独り言 「さてさて」
ナタリア(人狼) 「やっぱり一人は心細いですわ」
ゆっくり霊夢(共有者) 「狐ちゃんはもういないよね?」
間桐慎二 「えーなんでですかー>ホロ」
ヘロインの独り言 「シュテル●占いでいいかしら?」
シュテルの独り言 「まあ、ヘロインさん騙りなら魔理沙さん黒のはず」
巴マミ 「さて、あとはナタリアさんの噛み次第ね。」
ナタリア(人狼) 「ワカメェぇぇぇぇぇぇぇ…ふぅ…」
魔理沙の独り言 「…ところで明日クロウ噛まれていたらどうしようか?
私に疑いを向ける気か的な意味で」
ホロ 「さて、ここからが正念場じゃな。
初心者共有と、初心者狼のサシの勝負というてもよかろう。」
ゆっくり霊夢(共有者) 「初心者残してきてるのかな?
考えすぎか?」
ヘロインの独り言 「対抗占えという狼のメッセージにもうけとれるのだけれど・・・・」
ホロ 「そこにお互いの陣営がどこまで与するか。」
ゆっくり霊夢(共有者) 「まさか狼!?」
ヘロインの独り言 「うーん・・・」
ヴァレンティーノ 「今ナタリア狼考えてるのって誰だろ。」
シュテルの独り言 「…どっちの占いからも占われてないって辛いですね」
ニセアカギ 「確かに一つの町が舞台でラスボスが一介の殺人鬼だが、
その分、日常要素の中に入り込むスタンド能力が見れて面白いと思うのだがな >GM」
ナタリア(人狼) 「 」
丹生谷森夏 「シュテル●ならどういう最終日になるかなぁ。
両偽みないとシュテル吊られそうだけど、そこ一番村っぽいのよね」
ホロ 「だって主様いつものようにBGMにライオンかかっておるし……」
ナタリア(人狼) 「ぐぬぬ・・・」
ゆっくり霊夢(共有者) 「しかし東方系の生存率が」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ニセアカギ 「生き残りたいー 生き残りたいー

……って、あれ? これ俺のテーマ曲じゃね?」
ヴァレンティーノ 「7部になったら多分別の世界線で復活するのでよみすすめるであろー>DIo>GM」
巴マミ 「まぁ、わかめさんはワカメさんでしかないわよね。」
ニセアカギ 「ワカメ麻雀……」
ヴァレンティーノ 「ニセアカギが出てくる場面でライオンかかってたら盛大に笑うであろーwww」
GM 「スタンドも嫌いじゃないんですけどね、波紋で戦いましょうよ!>アカギ」
巴マミ 「ヘロインさんの○を減らしていくのもありだと思うけどね」
ナタリア は けーね に狙いをつけました
けーね は無残な負け犬の姿で発見されました
(けーね は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
けーねさんの遺言 村人CO
間桐慎二さんの遺言 占いCO 魔理沙○ 梨花○すべこ●ヴァレンティーノ○ナタリア○
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
ゆっくり霊夢 「おはようサン!」
ヘロイン 「占いCOシュテル●」
シュテル 「……おはようございます。
ヘロインさん騙りだとして
慎二さん視点ヘロインさん全然囲ってない事実(最低でもけーねさんまで)
ま、私視点ヘロインさん真なら魔理沙さん黒で確定ですが」
古手梨花 「おつかれさまです☆」
ナタリア 「おはようございますわ
なんかクロウさんが怪しく見えて
来たのですがヘロインさんの○なんですのね」
間桐慎二 「今回露骨に僕は狼っぽいからねー、どうなるかなー、割と両偽は見破られそう」
魔理沙 「で、ヘロインの灰候補はシュテルと私か?
ここで私○かシュテル●がでれば…

…もしナタリア真なら、狐はもういないということになるな?」
クロウ・ブルースト 「うーっす、おはようだ
さっき気付いたんだが、魔理沙=狐と見る=慎二の真切りだったな、うん
初手魔理沙○だし

人外が最大でも2w1f。ここまで来たら両偽はあんまり考えたくねえな
となると…あれ、俺以外の非能力者って最大想定なら人外のほうが多い?」
すべこ 「おつかれさまだ」
ヘロイン
シュテル 「一応つっこみますと
狐も混ざってる可能性もありますよ>古手
まあわかるわけないですがw」

この発言がすごく気になるわ。
まるで狼が占いのない役に狐を匂わせて
ローラーに持って生きたいようにしむけているようにみえるわ!!

シュテル(40) 「>ヘロイン
ま、この路線なら私はあなたの黒の方がつってみたいという気持ちはあります
ですがこの場合王先に釣らざるを得ないのです」
◇シュテル(38) 「はい、わかめさんが噛まれない理由なんとなくでもほしかったんですが
両偽でわかめ狼だからとか残ってる狼が強いとかいろいろあったと思うんですが>古手さん」
◇シュテル(31) 「あ、私は真みるならヘロインさんなんで
梨花さん釣り唱えます。」
◇シュテル(46) 「個人的にはローラーより
グレー削りで真いると見たいんですが

でもこの発言をみると一概には狼にはみえず、どっちかというと非狼の
あって強い狐にみえるわ。
対抗の○を占うって発言はすごく、きつねぽいわ」
ヴァレンティーノ 「お疲れ様であろーほむ」
ホロ 「お疲れ様。
ん、?けーね?けーねって○もらっとったかの?」
シュテル 「…む。ここでヘロインさん偽、と」
間桐慎二 「お疲れ―」
巴マミ 「はいお疲れ様
残念でした。私とでっていうさんに狼はいないわ?」
ホロ 「そして出したくない、といっていたシュテルに●をだすかや。」
けーね 「お疲れ様だよ。
そっか、誤爆狂人だったか。」
丹生谷森夏 「お疲れ様よー。」
魔理沙 「おっと、となると…シュテルがLWか?
ナタリア真なら私目線なら、それで終わりだな」
ナタリア 「んーシュテルさん●ですの?」
ニセアカギ 「原点回帰か……悪くないな。人間賛歌だ! >GM」
クロウ・ブルースト 「ほう、シュテル●か」
ヘロイン 「以外ね、狐かとおもったけど、狼だなんて
対抗の○を占えってすごくひっかかたのだけれど」
ヴァレンティーノ 「よく慎二吊りにもっていったであろー
ジュースをおごってやろう>けーね先生」
魔理沙 「ただ、これで終わらなければヘロインが偽となるな。」
ニセアカギ 「お疲れ様だ……」
シュテル 「逆にお聞きしますが
どうして対抗狼見てたのに魔理沙さん占わなかったんです?>ヘロインさん」
ヘロイン 「ええ、狐村かと思っていたけど、狼だったわ」
シュテル 「というかあなた昨日言ってましたよね
「おいおい」対抗の○占う、と」
ヘロイン 「私視点、あなたがLWなのもあるのだけれど>魔理沙」
GM 「ジョナサンかっこよすぎるしなぁ>アカギ
しかしジョジョはラスボス戦がさくっと終わるのがいい
一方鷲巣様は15年間戦ってました」
ナタリア 「たしか完全グレーでしたわよね?
シュテルさんって」
ゆっくり霊夢 「ローラー続行かな」
シュテル 「完全グレーでしたね>ナタリアさん」
間桐慎二 「ワカメ麻雀ってなんだ血の代わりに髪の毛切るのか。
あれ、男性には死活問題じゃね。」
GM 「お疲れ様」
ヘロイン 「だって、あなたの誘導がすごく人外くさかったのも>シュテル」
けーね 「うんまぁロラはするよさすがにね。
ありがとうヴァレンティーノ。」
クロウ・ブルースト 「うーむ、個人的には魔理沙を占って欲しかったとこだが、●か…」
魔理沙 「でも確かに私占った方がよかったかもな?
万が一私が狐なら、狼を吊って終わりだっただろう?」
クロウ・ブルースト 「完グレだな>ナタリア」
魔理沙 「…まあ、村だけどな。」
シュテル 「私狼として
この状況で。私は延々グレーでいたと?」
けーね 「ナタリア狼は分からなかったなぁ、上手い上手い。」
ナタリア 「そうなると囲いなしであそこまで狼の残した事に
なりますが…それゆえシュテルさん狼に思えませんの」
シュテル 「誘導ですか。どのへんが?>ヘロインさん」
ヴァレンティーノ 「何か素直にありがとういわれてもにょるーであろー…//」
ヘロイン 「魔理沙占いについては申し訳ないわ。ここ占うよりもシュテルの人外くささのほうが上回った感じね」
魔理沙 「で、私は吊るのならシュテル、終わらなければヘロイン…それでいいんじゃないか共有?」
クロウ・ブルースト 「囲わないってのも戦術としてある>ナタリア
LW候補が強いってのが条件だろうが…」
シュテル 「というか私はあの時点で
両方の占い真をみてグレーである私釣りを提案しました。
それを狼、と?」
巴マミ 「あぁ、そういえば私狼に見ていたのは何故?>けーねさん」
けーね 「ほら、私も角とか生えるし似た者同士っていうか…。 >ヴァレンティーノ」
巴マミ 「普段狼に見られないからちょっとした疑問ね」
ヘロイン 「対抗占えってあきらかに自分が占われたくない人外よ!
まぁ、結果は狐ではなく狼と」
シュテル 「ただ、これ。真面目に両方偽だったんじゃないかなっ気も」
ナタリア 「まさかの慎二さん真って事もあるのですの…
最悪の場合両偽もあるわけですが」
ゆっくり霊夢 「ヘロイン先でローラー完遂優先するよ!」
クロウ・ブルースト 「ロラ完遂か、ヘロイン真決め打つかだ」
ヘロイン 「ええ、結果がそういっているのだから間違いないわ!>シュテル」
ゆっくり霊夢 「ヘロイン先でローラー完遂優先するよ!」
シュテル 「あとついでに

私は確実に狼つってます、投票全部釣れるとこ入れてます。」
ヴァレンティーノ 「何、貴様も山羊だったであろー?
仲間であろー嬉しいであろー(ぱたぱた>けーね先生」
ニセアカギ 「作中の1秒あたり現実の何時間換算なんだ…… >GM」
ナタリア 「決め打ちは怖いですわ
占いロラでいいですわよ」
ホロ 「さて、ここで吊り切るかどうかじゃな。
視点、明日シュテル-ナタリアとなったときどうなるか。
完遂はもんだいない。」
クロウ・ブルースト 「ヘロインか…まあ、了解だ」
けーね 「マミの発言傾向からしてヴァレンティーノ投票が村ありえないって思った。 >マミ
すべこはなんとなく分かるんだけど。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ナタリア は ヘロイン に処刑投票しました
シュテル は ヘロイン に処刑投票しました
ゆっくり霊夢 は ヘロイン に処刑投票しました
ヘロイン は シュテル に処刑投票しました
クロウ・ブルースト は ヘロイン に処刑投票しました
魔理沙 は ヘロイン に処刑投票しました
7 日目 (1 回目)
クロウ・ブルースト0 票投票先 1 票 →ヘロイン
ナタリア0 票投票先 1 票 →ヘロイン
ゆっくり霊夢0 票投票先 1 票 →ヘロイン
ヘロイン5 票投票先 1 票 →シュテル
シュテル1 票投票先 1 票 →ヘロイン
魔理沙0 票投票先 1 票 →ヘロイン
ヘロイン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
古手梨花 「おつかれさまなのです」
間桐慎二 「お疲れ―」
ヘロイン 「よしよし」
すべこ 「おつかれさまだ」
ゆっくり霊夢(共有者) 「よかったのかな?」
シュテルの独り言 「さて、と」
ヘロイン 「狐はお疲れ様」
けーね 「お疲れ様だ。」
クロウ・ブルーストの独り言 「結局、魔理沙は占えず…と」
丹生谷森夏 「お疲れ様ー。」
ヘロイン 「ナタリアはいいいちにいるわね。」
シュテルの独り言 「慎二信じるべきなのでしょうか?
そこが問題です」
巴マミ 「私多分村でもヴァレンティーノさん投票するけどねぇ。
私かナタリアさんって言ってたから「あー、投票されたくない人だなー」って感じで>けーねさん」
ゆっくり霊夢(共有者) 「魔理沙が強い!」
ナタリア(人狼) 「んー…」
ヴァレンティーノ 「ここで吊り切ったはいいのじゃが魔理沙がクロウに向かう予定。
で、シュテル●でクロウとのランになるのが恐れる事態じゃな

お疲れ様であろー」
ゆっくり霊夢(共有者) 「だから怪しい」
巴マミ 「お疲れ様ヘロインさん」
クロウ・ブルーストの独り言 「なんだかよ、絶望村な気がするんだよな」
ホロ 「お疲れ様。
これ、狼7の村3といったところでありんしょうかね。」
ナタリア(人狼)
ナタリア(人狼)
丹生谷森夏 「ナタリア普通に空気位置に入りそうなのよね…」
クロウ・ブルーストの独り言 「ヘロイン真、慎二-シュテル-すべこ狼」
けーね 「じゃあ私の勘違いかな…。
どっちかというと削りで寡黙に投票する人間に見えたんだ、つまり。 >マミ」
シュテルの独り言 「……結論:信じたくないです(きりっ」
クロウ・ブルーストの独り言 「魔理沙狐」
ゆっくり霊夢(共有者) 「初心者枠が村で全部うまる?ないか?あるか?」
ナタリア(人狼) 「どうなんでしょうね!これ!」
ヘロイン 「マリサは○で確定○にするよりも両方偽あるかもって?おもわせておくのがいいわね」
ヘロイン 「あと、古手さん誤爆はごめんなさいね」
ホロ 「ナタリアは実は明日は下手なことせんでもよいという話。
さて、どこ噛みをしてくるでありんしょうね?」
クロウ・ブルーストの独り言 「魔理沙噛まねえかな。そこ削ったら狐候補居ねえし、こころ起きなくシュテル吊れる」
古手梨花 「いえいえ大丈夫なのですよ~>ヘロイン」
ナタリア(人狼) 「                 /       |´   /  /    `ヽ⌒弋__,
                  /         {   ,イ i!  イ i      \  }
                   /     V   ト、 ヘ .|{ |∨.|{ ,イ { i!  } } ヘ メ、
                j  /  _.ト、\ ヽゝヘ{^リヽ、{ レ ∨| !!  ノ }  ハー ´
         /、     リ  ./ /x`!ゝ、ゝー`ェ癶‐ュ. 、\ `λリ ,イ./| /  |
         { ゝ _ , イ ノ /r {///}   |   乂汐 ヽ`    'イ.ク ノイ  |
            _>   /./ ゝ`孑く,   ハ    ¨      ,- ̄フメ  ノ
      , <  , < /   ゝ-ッ   } |          i 仍¨) /彡´
     />イ < , イ     //   ノ .ノ          ゝ.ー/ノイ        逆噴射で私フルボッコ…ありですわね
      /イ// > ´      f ./  //     、     ´  /          
      レ' ,イ /       ∨  //\      ` ‐ 、   .∧
      { / { ,イ イ / ,     {  {/zs-z ゝ、         / トゝ'
      `( V { /.{{ {   / /ゝ、|ミ≫辷ζ> 、     /{  ハ
             ゝ ゞ>`―‐'‐ 、ノ`ゝ `ヽ`xξrs,ゝ__ <  ゝ  }ヽ
           /       `ヽ、=x、   ` Уヾ  j   }ノ /ィ }
             /          ヽsもxミx、 {ノ ノ/ ノメー'ィ イノ}ノ
         /            \^ゝ'Snっ 彡 ´イ>´イ
          /                 ヽ、 t
        ./                   `ヽ、」
巴マミ 「それなら最初にシュテルさんに投票せずにでっていうさんに投票しているわw>けーねさん」
魔理沙の独り言 「うーん、まあ霊能がいない時の占いなんてこんなものだな。
シュテル吊って終わらなかったら両方偽か…慎二真を見ればいい。

慎二真とみるならばクロウ吊り。
量偽とみるならば…ナタリアも視野に入れると。」
ゆっくり霊夢(共有者) 「魔理沙ぁあんたは何者なの・・・?」
ヴァレンティーノ 「吊られたくないで人外吊りあげたらそれは行幸であろー(どやっ>マミ

まぁナタリーに関しては半分そうだったのは否定せんであろ」
ニセアカギ 「落ち着け、相棒……
世の中、リプレイに出てくる狼ばかりじゃない。
もっと冷静に考えるんだ……」
シュテルの独り言 「クロウさん・・ですか」
ヘロイン 「クロウさんかみが一番しっくりですね」
ナタリア(人狼) 「両偽は大きなアドバンテージですがね」
ナタリア(人狼) 「油断するとですね」
ナタリア(人狼) 「こう…」
ナタリア(人狼) 「ワカメェ」
間桐慎二 「というか、ヘロイン真だったら普通に詰んでたな。」
シュテルの独り言 「投票見るなら魔理沙さん
今日の噛まれる先次第でナタリアさんも」
巴マミ 「正直得票次点ばかりを狙ってる辺り、ただ吊られたくないようにしか見えなかったわねぇ>ヴァレンティーノさん」
ナタリア(人狼) 「LWだと変なテンションになりますわね」
ヘロイン 「そうね、囲えていてよかったわ(震え声)>>間桐慎二」
古手梨花 「ヘロイン真だったらと思うと怖かったのです」
魔理沙の独り言 「で、私明日生きてる可能性あるのか?」
ゆっくり霊夢(共有者) 「主人公って一人でいいよね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「ちなみに麻雀の1順でラスト1年らしい>アカギ」
巴マミ 「ワカメさん、呼ばれているわよ」
ホロ 「くふ、可愛らしい疑念じゃな。
故に、成長が楽しみでもあるが。」
ヘロイン 「間桐くんは自分から信用を落としに言っているように見えたのがすごく
「あ、これ両方偽やわっておもえたゆえんかしら」」
ナタリア は ゆっくり霊夢 に狙いをつけました
ゆっくり霊夢 は無残な負け犬の姿で発見されました
(ゆっくり霊夢 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ゆっくり霊夢さんの遺言 共有CO相方ニセアカギ
ゲーム初参加、初陣CO
ヘロインさんの遺言                                     ,、 '";ィ'
 ×           ________           /⌒ヽ. '::::::/l:l
    x        ─- 、::::;;;;;;;;;`゙゙''‐ 、    __,,,,......! ,.γ⌒ヽ: !|         X
               . : : : : : : `゙'ヽ、:::゙ヾ´::::::::::::::::::::::`゙゙゙'''‐'ノ.,⌒)
             、、 . : : : : : :',/}'":::::::::::::::::::::::::::ノ::::ぃ::ヽ::::::ヽノ    ゜  
         ×   ヽ:゙ヽ    / ./:::::::::::::::::::::::::/" ::     '\-:'、       
             . \::゙、: _ノ_,ム::::::::::::::::::::::::::⊂⊃::  ,...,⊂⊃:::':、         , ☆ 占いCO 丹生谷森夏○ 古手梨花● ナタリア○ けーね○ クロウ・ブルースト○ シュテル●
               _/ /,. -‐〉:::::::::::::::::::     _  `゙''‐''"  __,,',,,,___
      ☆ . .     ,. '´!{  ゝ-‐''^""¨二.ノ‐‐'''''',,iニ-    _|  、-l、,},,   ̄""'''¬-
         ×x .   ぃ     .イ:::::::'  ,、-'" ,.X,_,,、-v'"''゙''yr-ヽ / ゙゙'ヽ、,           X
       . '´     ,. 介iー-、 {:::::::::;、-''"  ,.-'  ゙、""ヾ'r-;;:l  冫、 ′ ; ☆     ×
  X    /       /ヽ' L!  ヽ. Y、-'゙:   ,/      ゞ=‐'"~゙゙') ./. \ ゛
   x /      / /⌒ヽ  込J `'i::..,.r'゙   _     ,,. ,r/ ./   ゛ ゜ .
   i'´       /-r‘ー、  ヘ-┴‐〉   .l | -.__{:::::::}.  "´ '゙ ´ /      ゙、  ゜ ×. キティッ☆
   ー 、 ---'´   コ:..:.}:    \ 丶  .l | -、匸⌒´:_;-、  _.ィ´
     `ヽ、    └;.:.    ..  }  〉 ヽ.| 〈__:,.イv/´〕、
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            Y:..:..:..X:..:..:.∠.._    ヽ.} |.     } `マ^V   |      X
        ☆ , ゛ヽ:..:..:..:../  ,.⊥_  /小\¬-{   ∨ヘ._,. -‐¬、
             ` ー′  j:..:..:..:Y´:´/ハ卜':..! :ヽ  ∧::ヘ .:..:... }   × x
                  /:..:..:..:..j/:..:.`:..:´:..:..i  :..:ト-_ノ マ'’:..:..:..:..ヘ
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
クロウ・ブルースト 「うーっす。おはようだ
ナタリアは二重○。両偽じゃない限り確定村と。もう疑う場所でも吊る場所でも無いな
ならシュテル、魔理沙の2択。俺の役に立たない勘と真ぽいと見たヘロインを信じるなら絶望村なんだが…考えてもしょうがねえな、こりゃ…」
「◆GM 
人間賛歌は『勇気』の賛歌ッ!!
人間のすばらしさは勇気のすばらしさ!!

さて、悔いの残らないように頑張ってください。」
ナタリア 「さて、今までヘロインさん真目で見てきたんですがね
昨日のシュテルさんへの●で急に胡散臭くなったんですの
もしかして慎二さん真もあったのかなぁと」
巴マミ 「村じゃなくて霊夢さんを応援してしまいそうね」
シュテル 「……おはようございます。
慎二さん信じるなら考えるまでもなくクロウさんなんですけど
クロウ・ブルースト(2)

 「うーっす、おはようだ
魔理沙は昨日言ったように狐っぽい。ナタリアは昨日目に付く発言無し
で、発言見返して引っかかったのがけーね先生
朝一で「マミかでっていうで狼吊れてると見てる」と言ってたが、理由聞いてもいいか?」
このへんの発言みるに発言は別に剥離してないんですよね
ヘロインさん狼で加工にしてもタイミングが変ですし

で、魔理沙さんとナタリアさんどっちか、という点ですけど
…けーねさんが先に噛まれてる点がやや引っかかるんですが
で、初手慎二の○の魔理沙さんと。

…逃げていいですか?」
魔理沙 「おはよう。

今日はシュテル吊りでいいと思うぜ。

問題は今日シュテル吊って終わらなかったら…。

慎二真とみるならばクロウ吊り。
両偽とみるならば…ナタリアも視野に入れると。

慎二真は見づらいものがあるけどな…。」
間桐慎二 「あれは犠牲の犠牲になったのだ的なアレだと思うんだ>マミ」
GM 「お疲れ様」
巴マミ 「あら、お疲れ様」
すべこ 「おつかれさま」
古手梨花 「おつかれさまなのです☆」
クロウ・ブルースト 「悪いけど魔理沙が噛まれてたら大喜びしてた。マジで」
ヘロイン 「おつかれさま」
ゆっくり霊夢 「おつかれさまです
丹生谷森夏 「お疲れ様よ。
初共有で最終日を用意できたのは、お見事。」
シュテル 「私つって終わらなかったら敗北確定でしょう!!!>魔理沙」
巴マミ 「知ってて言っているわ?>ワカメさん」
魔理沙 「というかさ、ヘロイン真なら私目線シュテルしかいないんだよ!
むしろ私噛まれてたら、わかりやすかったよなと思うぜ、クロウ!」
ナタリア 「正直シュテルさんを吊りたくない訳なのですわ」
クロウ・ブルースト 「まあ、シュテル●がうさんくせえのはわかる」
ヴァレンティーノ 「ぶっちゃけまぁ票貰いは速めに吊っとくのがーというのが思想ゆえ。
マミは己の思想を出しておかんで疑問系霊能に関して伸ばしてたのが気になったというので投票したがのー>マミ」
間桐慎二 「まぁなー、ナタリア○出してもらったからね、確定○路線するっきゃねーって>ヘロイン」
ニセアカギ 「お疲れ様だ、相棒。
共有の仕事は最終日まで持っていくことだ。
……お前はちゃんと仕事をした。胸を張れ」
ヘロイン 「マリサは黒を出せないいいちね、私を妄信していたのだからここを安易に●
は自分の首をしめることになるのだもん」
巴マミ 「えぇ、ここまできたら共有者はお見事としか言いようがないわね
お疲れ様。」
シュテル 「え、なんか魔理沙さん位置ではアウトですけど

この発言狼でしますか?」
魔理沙 「…クロウは正直すぎるんだよ!?
だからこそ、人外には見えないけどな」
ゆっくり霊夢 「初心者、ゲーム一回目OC
胃が痛くなるってのを言葉でなく体で理解したw」
ヴァレンティーノ 「お疲れ様であろー」
ヘロイン 「私のあふれるヒロイン力が囲ってしまったのね>間桐慎二」
古手梨花 「そうなのです、初めての共有でここまで道を用意できたのなら
それはもう完璧なのですよ」
けーね 「いやいや立派な進行だったぞ。」
魔理沙 「シュテル…アウトってなんだ?
往生際が悪いぜ…」
GM 「お疲れ様」
シュテル 「でもわかめ真って見たくないんです
九郎さんそれほど狼に見えませんし」
ヘロイン 「共有はお疲れ、いい進行だったわ」
クロウ・ブルースト 「ぶっちゃけると俺はまだお前が狐の可能性を捨てきれてない>魔理沙
だから噛まれてたら大喜びしてた。まあ、今言ってもどうしようもねえけどよ…」
ナタリア 「両偽考えて私殴っても別にいいのですわよ」
巴マミ 「だって説明に終始していたもの。
正直霊能も占いもどうでも良かったし。
灰も○もどうでも良かったし>ヴァレンティーノ」
ヴァレンティーノ 「おや、一回でこの進行とはおぬし…できる!
期待の方であろーお疲れ様であろー>霊夢」
シュテル 「>魔理沙
いや、私つって終わらなかったらって
今日の人数見てくださいよ!ゲーム自体終わるでしょう!」
間桐慎二 「お疲れ―」
クロウ・ブルースト 「俺視点シュテル、魔理沙の2択…」
すべこ 「共有の仕事は村の進行をうまく進めることだからな
今回は立派な仕事だった>霊夢」
魔理沙 「ちなみにだ。
もし狩人がいなければ、確実に今日で終わりだ!

シュテル、それを承知で言ってるんだぜ!」
ゆっくり霊夢 「ログも取れて無いし、占いメモも途中まででしたわ」
巴マミ 「立派な共有者だったわ。
本当にお疲れ様(なでなで>霊夢さん」
ナタリア 「シュテルさんは吊りたくない
クロウさんが胡散臭い
魔理沙さんがまったく分からない
困ったものですわ」
ホロ 「お疲れ様。
ふむ、4灰選択か。」
シュテル 「んーワカメさん真なら九郎さんですけど
…やっぱり九郎さん灰に置いとくのって変
ヘロインさん狼見てもタイミングが」
魔理沙 「慎二を真とみるのならクロウ吊りしかないが、それはない!
…だからこそ、私はシュテルを吊りたい。」
巴マミ 「あぁ、初めてならツールとかも知らないのね」
すべこ 「ナタリアの人ほんと潜伏うまいな…みられてない」
間桐慎二 「その厳しさに逆に感銘を受けたよ!?>マミ」
巴マミ 「ナタリアさんが吊られることはほぼないわね、これ」
ナタリア 「しかし魔理沙さん
あそこまで灰に狼残して置くと
思いますの?>魔理沙さん」
ヘロイン 「ttp://www.petitnoir.net/zinro/sasuga/jinrosiki_tool.html

これでログをとると幸せな気分になれるわ」
ニセアカギ 「メモ帳で情報を整理するクセはつけておいて損はないな。 >相棒
グレーが誰かや、占いCOやその結果の経過など」
クロウ・ブルースト 「この際だから明言しとくが票入れたいのは狐目関係なく魔理沙だ
シュテル●は本気でうさんくせえ」
シュテル 「んーここで魔理沙さん私を狙うと」
魔理沙 「ナタリアは両方の○だ。
もし狂狼ならば…だけど、そう都合がいいかだな。

慎二狂ならナタリアに●撃ってもおかしくないし」
巴マミ 「まぁ、ワカメさんは私の持ちキャラでもあるしね
楽しいわよね、ワカメさん」
魔理沙 「…ヘロイン真なら、当然だ絽?>シュテル
他に何を狙えと?」
ゆっくり霊夢 「魔理沙村かあそこで噛まれてよかったかも」
シュテル 「じゃ、いいでしょう
ここでワカメさん偽を追わずに確信して殴る魔理沙さんを狼です」
クロウ・ブルースト 「そりゃヘロイン真なら俺○だし、狙えるのお前だけだろ>シュテル」
ヘロイン 「でも初心者枠(震え声)>>すべこ」
GM 「この村は」
巴マミ 「あとはその占い師視点での人外とかをまとめておくと良いわね>霊夢さん」
シュテル 「だからどうして量にせでてこないんですか?」
ゆっくり霊夢 「メモ帳3枚だったけど手が回らなかった>相棒」
魔理沙 「…まあ、私はシュテルに入れるぜ。」
ヴァレンティーノ 「狐じゃからのーそれでもいいであろー
エンゼルキッスをおごってやるであろー>マミ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「誰が残っても狼が勝ちそうな可能性を秘めている
難しい村だね」
古手梨花 「このツールは本当に使い勝手がいいのでおすすめなのですよ」
ヘロイン 「狼は無風いい感じだね」
ナタリア は 魔理沙 に処刑投票しました
魔理沙 は シュテル に処刑投票しました
間桐慎二 「わかめじゃないけど、間桐慎二が楽しいのは同意だね」
シュテル は 魔理沙 に処刑投票しました
ホロ 「おや、すべて手書きかや?ようがんばったのう>霊夢」
クロウ・ブルースト は 魔理沙 に処刑投票しました
8 日目 (1 回目)
クロウ・ブルースト0 票投票先 1 票 →魔理沙
ナタリア0 票投票先 1 票 →魔理沙
シュテル1 票投票先 1 票 →魔理沙
魔理沙3 票投票先 1 票 →シュテル
魔理沙 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
けーね 「先生噛みを読めばなんとか分かるくらいかな。
普通ナタリア噛みのがいいし。」
クロウ・ブルーストの独り言 「ブーッ!!!!」
ホロ 「ふむ。いい投票傾向。」
丹生谷森夏 「お疲れ様よー。」
古手梨花 「おつかれさまなのです☆」
シュテルの独り言 「…無念。」
巴マミ 「あんな序盤に吊られたの実は久しぶりでね
ちょっといrけふん。新鮮な気分だったわ>ヴァレンティーノ」
GM 「お疲れ様」
ゆっくり霊夢 「後でツール見てみます」
すべこ 「おつかれさま」
ヘロイン 「ひゃっはーー!!ヒロインは消毒だーーーー!!!」
シュテルの独り言 「魔理沙。申し訳ありません」
間桐慎二 「お疲れー」
巴マミ 「お疲れ様」
ゆっくり霊夢 「おつかれー」
シュテルの独り言 「けーねさんかな」
ナタリア(人狼) 「早噛みでいいですの?」
ホロ 「お疲れ様。
まぁ、最終日がまずきたことで良しとせねばな。」
クロウ・ブルーストの独り言 「だよなあ、そんな気はしてたんだ
もしくは、マジで絶望村だったか」
ニセアカギ 「お疲れ様だ……!」
ヴァレンティーノ 「お疲れ様であろー」
魔理沙 「って、ナタリアの方か。
というか、なぜ私を…お疲れ様」
GM 「ただ考慮するかもしれませんが、可能性的には高くないのが悲しいことです>先生」
ナタリア(人狼) 「ワカメェ」
クロウ・ブルーストの独り言 「早噛みしてくれよ!これ以上俺を苦しませるな!!!」
ナタリア は シュテル に狙いをつけました
シュテル は無残な負け犬の姿で発見されました
(シュテル は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
シュテルさんの遺言                  __
        ___ -‐ ´: : : : : : : ` ‐-
   -‐=ニ二_: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
      /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ',
     /: :イ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :|
.    ///: : : : : : : : /: : : : : : : : : : : :\ : : : : : : |
   /  /: : : : : : : : /: : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : :
      ': : : ム: : : : :i: : ::!: : : : ::i: : i: : : : : : :ヽ: : : : !
      |: :/|: : : : : ∧ i|: : : : :iト、 ヽ __ |: : ハ: : : |
      |/ |: :/|: : トム弋: : : : :|_,孑匕}: :ト、: :|: : : : :!    …無念。狼おめでとうございます
     !  ハ/ l}: ::{   `.: : :ハ  ヾ |/ |: :!: : : : :|
         八 :トー==ィ' \| ゛==イ }: :|Y: : : :|
         | Ⅵ                l: /ソ: : : : |
         |: :从   、          l/: : : : : :八
         |八: : :\   -_‐'     ィ´|八:j:| :/
             \:{从. 、 __ , <-‐‐ト、 )リ'′
               \ヾ,-‐'::::::::::::::::::::::::::\____
           / ̄`Y |::::::匸]:::::::::::::::://`Y´   \
         /   //  |______///       \
       /     〉〉__| ∨∨∨∨ ∠〈〈         ',
               | |. |            | |         }
魔理沙さんの遺言 シュテル吊って終わらなかったら…。

慎二真とみるならばクロウ吊り。
両偽とみるならば…ナタリアも視野に入れると。

まあ、任せたぜ…後は。
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2012/12/15 (Sat) 23:08:45
GM 「どうぞ!というとでもおもったか!
どうぞどうぞ!」
シュテル 「噛みとして今日共有噛まれるより
両方の○の方が可能性が高い」
丹生谷森夏 「              ∧  ヽ.     /            `ヽ
              / }     /   /   /        \
               / :{ \      /   /            ‘.
             ′ ‘。 /     ≪ ≫ .,_j    /:.:゚。   い、
           {    ‘。′    /   ` ≪ ≫ .j:.:.:. ゚     ト-ヘ
           |\ 、 //   /   :ィ::/!: :  `7:.:.:.:. i    |
           ,:| :.:.\ ,゚:′  {: : : / //│:   / |斗V:|   :i:{
            /ノ: : : : .:{: :    {: /´丁 |: : / j/  ! ! .:.:| \
         / .′: : : :∧: :.   {´ rz示ミ j: : / ィ芹ミ}/ .:::′
         ,  / : : : : : { :,: :.   { 〈 トイ/:| }iv’   ト/j| |  .:/        お疲れ様でしたっと。
.        / / : : : : : : :\}、: : :.ハ 乂zソ     ー' / ://
       / / : : : : : : : :  { \ト、:.ヘ、        ,   厶イ:│         狂人誤爆まで想定できなかったわ…
.      / イ : : : : : : : : :  }:.:.:|丶 `¨`   、__ _     ノ: : : :|
      {/: : /} : : : : : : }:.:.:|   `        イ: |.:.: : :|          まあ初日占いは不利とはいえね。
      /: : / /: : : : : : : /i|.イ >   ` .,__ .ィ: : : : :|.:.: : :|
   ,:./ /:::/-=彡 : : : : : : / j|ニヽ   > {: : : /}: : : ::|.:.: : :|          あとは単純に、ナタリアお見事、LW勝利の味はどう?
.   /:/ /::ィ彡:_:_:_:_:_:_:_:_,ノノノニ二\   /∨ニ=- :::/{.: : :小
  /:/ : :///ニニニニニニー彳|ニ二二ヾ'⌒¨ヾ⌒i⌒ヽニ=- ::::::{ヘ
  |::| |: :/=ニニニニニニニニニニ|ニニニ/:.:.:.:.:.:.:.:.}:.:.}:.:.:.:.:\ニニ=-.ぃ
  |::{ }::′ニニニニニニ二二二|_,/:.:.:.:.:.:.:.:.:/Ⅵト、:.:.:.:.:.:∨ニl=| ゚。
  ⅥV: ハニニニニニニニニニニ∧ニニ〈:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:}:.:.:ヽ:.:.:.:.:〉二l=| ‘。
  }: : : : }ニニニニニニニニニニニ}ニニ∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}:.:.:.:.:.:.:.:./..二{∧  ‘
  }: : : : }ニニニニニニニニニニニ}.ニニゝ\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}:.:.:.:.: /ニニニ{ニハ  j}」
シュテル 「お疲れ様です」
けーね 「普通にLWの発言いいしな。 >GM」
古手梨花 「ごくろうさまなのです☆」
GM 「お疲れ様」
ナタリア 「お疲れ様でしたわ」
ニセアカギ 「お疲れ様だ」
クロウ・ブルースト 「お前かい!!!!!」
間桐慎二 「お疲れー」
すべこ 「おつかれさま」
シュテル 「お疲れ様です」
ヘロイン
   /\     /\
  /     ̄ ̄ ̄○0○
 /     ―   ― |      
 |     ⊂⊃ ⊂⊃
 | ∋      o  ∈      お疲れ様、誤爆の次に囲いとは私もまだまだだわね、
 |    (トェェェェェェェェイ     でも霊能が生きていたらおいしい展開だったわ
 |       \ェェェェェ/
/\_____/\
けーね 「お疲れ様だよ。」
巴マミ 「はい、お疲れ様」
すべこ 「狼はお見事、よくぞ勝ちを手に入れたな」
シュテル 「…え、王狩人…?」
ナタリア 「LWはドキドキしますわね
興奮しますわ」
魔理沙 「お疲れ様。
…悪いな、すっかり騙された。

ナタリアをもっと怪しむべきだったぜ。」
ホロ 「お疲れ様でありんした。
狼はよく頑張ったな。無論、クロウも善戦しておった。
この間わっちと組んだことも、良い方向にむかっておるようでなによりじゃよ、クロウ。」
ヘロイン 「                                    ,、 '";ィ'
 ×           ________           /⌒ヽ. '::::::/l:l
    x        ─- 、::::;;;;;;;;;`゙゙''‐ 、    __,,,,......! ,.γ⌒ヽ: !|         X
               . : : : : : : `゙'ヽ、:::゙ヾ´::::::::::::::::::::::`゙゙゙'''‐'ノ.,⌒)
             、、 . : : : : : :',/}'":::::::::::::::::::::::::::ノ::::ぃ::ヽ::::::ヽノ    ゜  
         ×   ヽ:゙ヽ    / ./:::::::::::::::::::::::::/" ::     '\-:'、       
             . \::゙、: _ノ_,ム::::::::::::::::::::::::::⊂⊃::  ,...,⊂⊃:::':、         , ☆ あふれる占い師!!ヘロイン!!
               _/ /,. -‐〉:::::::::::::::::::     _  `゙''‐''"  __,,',,,,___
      ☆ . .     ,. '´!{  ゝ-‐''^""¨二.ノ‐‐'''''',,iニ-    _|  、-l、,},,   ̄""'''¬-
         ×x .   ぃ     .イ:::::::'  ,、-'" ,.X,_,,、-v'"''゙''yr-ヽ / ゙゙'ヽ、,           X
       . '´     ,. 介iー-、 {:::::::::;、-''"  ,.-'  ゙、""ヾ'r-;;:l  冫、 ′ ; ☆     ×
  X    /       /ヽ' L!  ヽ. Y、-'゙:   ,/      ゞ=‐'"~゙゙') ./. \ ゛
   x /      / /⌒ヽ  込J `'i::..,.r'゙   _     ,,. ,r/ ./   ゛ ゜ .
   i'´       /-r‘ー、  ヘ-┴‐〉   .l | -.__{:::::::}.  "´ '゙ ´ /      ゙、  ゜ ×. キティッ☆
   ー 、 ---'´   コ:..:.}:    \ 丶  .l | -、匸⌒´:_;-、  _.ィ´
     `ヽ、    └;.:.    ..  }  〉 ヽ.| 〈__:,.イv/´〕、
      x '` ¬ゥ´:..:....:..:..:..: ,ノ、 \ { !    {.{j_/,ィう″ ! |
            Y:..:..:..X:..:..:.∠.._    ヽ.} |.     } `マ^V   |      X
        ☆ , ゛ヽ:..:..:..:../  ,.⊥_  /小\¬-{   ∨ヘ._,. -‐¬、
             ` ー′  j:..:..:..:Y´:´/ハ卜':..! :ヽ  ∧::ヘ .:..:... }   × x
                  /:..:..:..:..j/:..:.`:..:´:..:..i  :..:ト-_ノ マ'’:..:..:..:..ヘ
間桐慎二 「よーし、ナタリアちゃんと梨花ちゃんとヘロインはセンキュー、ありがとな。」
ニセアカギ 「>相棒

【生存】
すべこ クロウ ナタリア 梨花 霊夢 森夏 ヘロ シュテル でって
慎二 魔理沙 ニセ ヴァレ けーね

【グレー】
すべこ クロウ ナタリア 梨花 シュテル ヴァレ けーね

【占】
ヘロ → 森夏○  →  →  →  →  →  →  
慎二 → 魔理沙○ →  →  →  →  →  →   
 →  →  →  →  →  →  →

【霊】
ホロ → <噛まれ>

【共有】ニセ ⇔ 霊夢
【狩人】
【権力】

【噛】初日  → ホロ →  →  →  →  →  →  
                                                      
【吊】でって → マミ →  →  →  →  →  → 

噛まれるまでの記録だが、こんな感じに状況だけ整理しておけば、
メモ帳1枚で足りるぞ」
ヴァレンティーノ 「流石マミさんであろーわし今でも連続初日吊りで(ぐぬぬ
まぁその気持ちすごくわかるのでよしよしであろー(なでなで>マミ」
ゆっくり霊夢 「お疲れ様です」
シュテル 「こちらこそすいません>魔理沙
ナタリアさん誘導しても無理そうだったんですよね」
魔理沙 「すべこは狩人COしてもよかったんだぜ?」
けーね 「ヘロイン噛みしなかったのが最近のはやりと外れてて良かったと思う先生。」
古手梨花 「やったーなのです!>間桐」
ナタリア 「占い欠けでしたけど
素直にLW勝利はうれしいですわね」
ニセアカギ 「このLW勝利の感覚を覚えておけ。
いずれ、その感覚を別の村で使う機会もあるかもしれないからな >ナタリア」
クロウ・ブルースト 「いや、なんだ。その、悪いな>魔理沙」
ヘロイン 「しなくても問題ないけどね
私が噛まれる可能性もあったし>魔理沙」
シュテル 「はい、王様はCOしてもよろしかったかと」
ホロ 「両偽とみる流れではあったが、
そのあとに良い感じでナタリアが隠れたのがよかったな。
ふむ、占い初日とはいえ、村も諦めずに戦っておった。良い村でありんしたよ。」
巴マミ 「まぁ、このRPでワカメさんがいなかったら初日吊られるなーとしか思っていなかったけどね>ヴァレンティーノ」
けーね 「じゃ、おやすみ。
先生眠かったんだ実は。」
魔理沙 「いや、私もだ。
もう少し注意深くしていたら見切れたと思うとな。>シュテル

灰を見る目をもっと鍛えないとなあ。」
古手梨花 「すべこはCOしてもよかったのでしょうか」
ゆっくり霊夢 「参考にします>相方」
間桐慎二 「LW楽しいよなー。囲われ狼はマジ楽しい。」
すべこ 「あぁ狩人COはしてもよかったのか、それはすまなかった>村勢」
巴マミ 「良いLWだったわ。
おめでとう>ナタリアさん」
ホロ 「あとは各々、気になるところや感想を語り合うべきであろうな。
すべこは、先程の課題であろうかの?自分でも考えておったようじゃが。」
ナタリア 「いつかは普通村でもLW勝利してみたいですわね>アカギさん」
シュテル 「けーねさん→共有とかんできた時点で
けーねさんって立派な狼候補だったんですよね…>魔理沙さん
だってけーねさん狩人あるはずなのに残ってる時点で」
クロウ・ブルースト 「うん…もう、なんていうか、ナタリアの中の人は修羅扱いでいいと思うんだよな、俺は…」
ヘロイン 「でも、狩人噛みから、私が噛まれない違和感もでるわけではあるけど、
こんだけ灰が狭まったならCOしても私は噛まれないから問題なかったかも」
ヴァレンティーノ 「お疲れ様であろー良い勝負であったであろー
わしの反省としては
①.梨花とすべこですべこ村と感じたんだから占いより梨花投票しておけばよかった
②.ナタリアは正しくは村目ではなく比較的なーというのを言えばよかった
その二点かのー」
巴マミ 「個人的には、あのときCOしないでいつするの?
とは思うけれどね>梨花さん」
丹生谷森夏 「ヘロイン盲信モードで梨花ちゃま処刑した
→夜ふと本当にこれでいいのか疑問に思った
→噛まれて死んでいた」
間桐慎二 「うんうん、おめでとう!>梨花ちゃん」
シュテル 「訂正。ナタリアさん狩人の可能性です」
ナタリア 「ありがとうございますわ>マミさん」
ホロ 「改めて、そうでありんしょうね>狩人CO>すべこ
ここについては主様の課題となる場所だからな。」
シュテル 「王は信じられず申し訳ありません」
古手梨花 「確かにそうね。
あそこでCOすれば確かにすぐ噛まれるかもしれないけど、片方を破綻させることもできるわね >マミ」
ニセアカギ 「普通村と初心者村には大差はない……
お前なら勝てるさ……と言いたいが、次は俺が勝つ番だ! >ナタリア」
クロウ・ブルースト 「初日からロックしてたのになあ…マジでもったいねえぜ…」
魔理沙 「いや、こうやって鍛えられるのさ。
むろん、今の私もだけど>クロウ

噛まれなくても、確定偽が早めに決まればな
むしろ噛まれると真濃厚となって危なかったともいえるかな?>ヘロイン」
ナタリア 「でも、私普通村で普通に初日吊りとかされますし…>クロウさん」
ヘロイン 「なぜか信用がとれすぎて狂人としてすごく怖かったわ!!
最後の●を打つのが誤爆だとどうしようかと思ったわ!」
ホロ 「くふ、なにをいうておるか>クロウ
主様もちゃんと最終日までこれたであろう?それだけでも、十分今回の展開なら誇って良いよ。
吊られなかった、ということは主様はちゃんと、村としての仕事は果たしておるのでありんすからな。」
シュテル 「ナタリアさん初期怪しんでいたという点では私も同罪ですよ>クロウ」
すべこ 「我としてはやはり●もらったとき狩人COするかしないかだな
ここですることの得がとっさに思い浮かばず、そのままCOなしと
いってしまったが霊界でCOしてよいと教わったからの…」
ヴァレンティーノ 「ワカメを愛してマミさんが初日吊りをやるのが最近のとれんでぃーであったか。
某人にワカメやらせるであろ…(めもめも
わしもこのRP時間ないからはいるぜ!ってやって初日吊られるかと思ったら案外と
であったであろーRPって大事よね>マミさん」
ナタリア 「いつかは修羅枠に殴り勝ってみたいですわね!>アカギさん」
ヘロイン 「とりあえず、この村の二大ヒロインわ!!
古手梨花 ヘロインで
いいわね」
シュテル 「クロウさんはむしろ最後の方あまり疑わずに済んだほうがありがたいです。」
ヘロイン 「                                    ,、 '";ィ'
 ×           ________           /⌒ヽ. '::::::/l:l
    x        ─- 、::::;;;;;;;;;`゙゙''‐ 、    __,,,,......! ,.γ⌒ヽ: !|         X
               . : : : : : : `゙'ヽ、:::゙ヾ´::::::::::::::::::::::`゙゙゙'''‐'ノ.,⌒)
             、、 . : : : : : :',/}'":::::::::::::::::::::::::::ノ::::ぃ::ヽ::::::ヽノ    ゜  
         ×   ヽ:゙ヽ    / ./:::::::::::::::::::::::::/" ::     '\-:'、       
             . \::゙、: _ノ_,ム::::::::::::::::::::::::::⊂⊃::  ,...,⊂⊃:::':、         , ☆ 
               _/ /,. -‐〉:::::::::::::::::::     _  `゙''‐''"  __,,',,,,___
      ☆ . .     ,. '´!{  ゝ-‐''^""¨二.ノ‐‐'''''',,iニ-    _|  、-l、,},,   ̄""'''¬-
         ×x .   ぃ     .イ:::::::'  ,、-'" ,.X,_,,、-v'"''゙''yr-ヽ / ゙゙'ヽ、,           X
       . '´     ,. 介iー-、 {:::::::::;、-''"  ,.-'  ゙、""ヾ'r-;;:l  冫、 ′ ; ☆     ×
  X    /       /ヽ' L!  ヽ. Y、-'゙:   ,/      ゞ=‐'"~゙゙') ./. \ ゛
   x /      / /⌒ヽ  込J `'i::..,.r'゙   _     ,,. ,r/ ./   ゛ ゜ .
   i'´       /-r‘ー、  ヘ-┴‐〉   .l | -.__{:::::::}.  "´ '゙ ´ /      ゙、  ゜ ×. キティッ☆
   ー 、 ---'´   コ:..:.}:    \ 丶  .l | -、匸⌒´:_;-、  _.ィ´
     `ヽ、    └;.:.    ..  }  〉 ヽ.| 〈__:,.イv/´〕、
      x '` ¬ゥ´:..:....:..:..:..: ,ノ、 \ { !    {.{j_/,ィう″ ! |
            Y:..:..:..X:..:..:.∠.._    ヽ.} |.     } `マ^V   |      X
        ☆ , ゛ヽ:..:..:..:../  ,.⊥_  /小\¬-{   ∨ヘ._,. -‐¬、
             ` ー′  j:..:..:..:Y´:´/ハ卜':..! :ヽ  ∧::ヘ .:..:... }   × x
                  /:..:..:..:..j/:..:.`:..:´:..:..i  :..:ト-_ノ マ'’:..:..:..:..ヘ
古手梨花 「く:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.::/.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.l!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:l:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.l
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   L:.:.:.:.:.:::/:.:.:.:.:.:.:.〃::.:.:.:_:〃:.:.:.:.:.:.:.l !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!:.:.:.:.:.:.:.:!:.:.:.:.:l:.:.:.:V:.:.:.:.:.:l
    ` - _l:.:.:.:.:.:.:.:l 「:._二_:.:.「l:.:.:.:.:.:.:.:.l L:.__:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.l!:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.l
        T¨¨ < `>r;=ト!ゝ- __l l:.:.:__:.:.-:、⊥:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.|!:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.!
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        |:.:.:.:.:.l  トイrv,′      /:::::::::::::lヽト:.:`:.-:.」:.:.:.:.:l::.:.:.:.:.:.:.:./ 僕はヒロインなのです!
        |:.:.:.:.:.l  `¨¨¨´         l:,ィ_r;::::;′ハ!:.:.:.:.:.:.T>'::.:.:.:.:.:.:.:.'
        |:.:.:.:.:.ハ      '      `弋ム∨ ,イ:.:.:.:.:.:.:.:::::/::/:.:.:.:.:.:.:.:.'
        |:.:.:.:.:.:.::\    ` ー       ̄´ l:.:.:.:.:.:.:.:.:::/::/::.:.:.:.:.:.:.:,′
        |:.:.:.:.:.:.:::::::l ヽ           _. ィ:.:.:.:.:.:/:.:/:.:イ::.:.:.:.:.:.:.:,′
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        |:.:.:.:.:.:.:::::l::::::::::::::::::::::l      !:::/.:.:.:.:./:.:.:.:::::/l:::.:.:.:.:.:.:.:l
        |:.:.:.:.:.:.::::l:::::::__,rvィ´ j     ∨.:.:.:.:./:.:.::::::/:::l:::.:.:.:.:.:.:.:!
        |:.:.:.:.:.:.:::l/ //  '       ./:.:.:.:.:/:.:.::::::/:::::l:::.:.:.:.:.:.:.l
        |:.:.:.:.:.:::::l ./ /           /:.:.:.:.:/:.:.::::::入:::::l:::.:.:.:.:.:.:l
        |:.:.:.:.:.:::::l / /  `  ,__ /:.:.:.:.:/:.:.:::::::/  ヽl::::.:.:.:.:.i:l 」
クロウ・ブルースト 「占い両偽は考えてはいたんだけどな
中盤以降もうそれが言える雰囲気じゃなかっただろ
あそこで変にそれを言うと、可能性広げるだけの人外に見られかねん」
シュテル 「梨花さんはともかく
ヘロインさんヒロインは異議しかありませんw」
魔理沙 「…まあ、これは慎二もうまかったとは思うぜ。
あそこまで怪しくして狂人を新目に見せたりとかな」
ホロ 「狩人COは、結果ではないな。
故、真であればあのタイミングであればしてもよい。
もし対抗がそれでしてくるならば、それだって方策をとることはできる。
情報とはかくも重要であるということじゃな。」
ニセアカギ 「やめろ!
……違うぞ。殴られるのが怖いんじゃない。遊びや余興で殴り合いなんかできるか!
無意味に殴られるのは嫌いだ! ヤメロー! シニタクナァーーーイ!!! >ナタリア」
ヴァレンティーノ 「梨花はともかくヘロインは帰るであろー!>ヘロイン」
間桐慎二 「すべこちゃんに狩人COされてたら……んー、どうしたらいいんだろう」
丹生谷森夏 「ナタリア吊るすなら最初のグレランだったかしらね。
この段階だと薄くて吊れる+最後の真狼発言がちょい不穏」
シュテル 「後半は普通に両偽唱えていいと思いますよ
噛み自体もそれを思わせる感じでしたし>クロウさん」
ホロ 「ん?むしろ終盤は可能性をいわねばならぬぞ?>クロウ
そこは思う点であれば、考えなおしてもいいのではないかな」
丹生谷森夏 「まあ最初のグレランで初心者枠落とすのは私は基本やらないけど。
ただしおはステてめーはだめだ」
ヘロイン
   /\     /\
  /     ̄ ̄ ̄○0○
 /     ―   ― |      
 |     ⊂⊃ ⊂⊃
 | ∋      o  ∈     またまた~照れちゃって~>ヴァレンティーノ
 |    (トェェェェェェェェイ     
 |       \ェェェェェ/
/\_____/\
ゆっくり霊夢 「私にはもう何が起きているのか分からなかったよw」
ニセアカギ 「相方は初人狼で初共有でこの結果なら陣営は敗北したが、
大金星みたいなものだ。
共有の仕事については、今後自分が共有以外になった時に他の共有の動きなんかも
参考にしてみればいい」
ナタリア 「クロウさんは灰をしっかり見てきて
怖かったですのよ>クロウさん」
クロウ・ブルースト 「そう言ってくれると救われる>ホロ
んだけど、結局は狼見抜けなかったってことだからなあ。うん…」
巴マミ 「あら、ナタリアさん
殴るだけが人狼ではないわよ?>ナタリアさん」
シュテル 「まあ、占いに真見てグレー釣り唱えてた私が言えた義理ではないですがw」
魔理沙 「…え、ゆっくり初めてなのかよ!?」
古手梨花 「あそこでもし狩人COがあったらどうしようもできなかったかもしれないです
>間桐」
巴マミ 「噛まれれば●を出した占いは確定で破綻だからね>梨花さん」
ナタリア 「むしろ殴られたい…>マミさん」
シュテル 「そういえばゆっくりさん初と遺言に書かれてましたね
とても初めてには見えませんでしたが」
ヘロイン 「○もらいが対抗の○占いっていえば、すごくまっとうな発言なんだけど、
灰からその発言はすごくあやさいよね~>シュテル」
クロウ・ブルースト 「うーむ、両偽見ていたなら言わないとダメな場面だったか>ホロ、ショテル
いや、俺○出した瞬間にヘロインが猛烈に真に見えてきてな…」
ヴァレンティーノ 「初日グレランはでっていう…圧倒的ヘイト吊り…!
だったのでやっぱりすべこ吊りが転換期だったのかなーであろー

くるなであろー!狼並みの恐怖を感じるであろー!?>ヘロイン」
ゆっくり霊夢 「ありがとう私は良い相方に恵まれたよ!」
巴マミ 「ドM・・・>ナタリアさん」
魔理沙 「うーん、私もだ…。
怪しいと思っていたところに●で盲信してしまったぜ…
上手くいかないなあ…もっと目を鍛えないと」
シュテル 「いや、だって灰なんて釣るもんですし
グレー下手に狭めると決め打ち早まるだけなんであまり好きじゃないんですよね>ヘロイン」
ホロ 「灰で狼を簡単に見抜けるなぞ、そうそうおらんよ>クロウ
わっちだってできん。灰視は大事、じゃがそこから汲み取れるのはまずは
ここは役か?と思うことだったり、その程度からなんでありんすからね。

逆もまたしかり、故にわっちは想像の余地を自分でコントロールできる人外が好みなのやもしれんな。」
間桐慎二 「狩人噛んで―、ヘロイン噛んで―、してもその場合ヘロイン真濃厚だから
その○を噛まねばならずー、でもナタリアちゃんが囲われてるからー。
うん、よほどうまくやらないとどうしようもないね>梨花ちゃん」
ヘロイン 「初心者枠をのこせて私も狂人としても修羅枠としてもうれしいわ、
ナタリアはおめでとう、よくがんばったわ」
すべこ 「とりあえず中盤以降はCOしたとして、人外炙り出すことが
できるかもしれんし、COしたことで生き残ったら
GJを出せるかもしれないという得がわかったことが今回の糧だな」
巴マミ 「正直でっていうさんとワカメさんなんて最初っから吊る気なんてなかったわよ」
シュテル 「はい、別に両偽言ってもよろしかったかと>クロウ
占いローラー自体両偽も見ての釣りですし」
ゆっくり霊夢 「半年ロムって半年離れて、ニコニコでリプレイ動画に感化され参戦しました」
ホロ 「くふ、初めての人狼であれば、まずはようこそやる夫村へ、かの?>ゆっくり
これから沢山学んで、ここで楽しんでくれることをわっちは心から望むでありんすよ。」
ヘロイン
   /\     /\
  /     ̄ ̄ ̄○0○
 /     ―   ― |      
 |     ⊂⊃ ⊂⊃
 | ∋      o  ∈     ジュルリ、あたしがあなたのヒロインになってもいいのよ>ヴァレンティーノ
 |    (トェェェェェェェェイ     
 |       \ェェェェェ/
/\_____/\
ニセアカギ 「ひとまず俺から言えるのは、共有の仕事は

① 自分が吊られない事
② 最終日まで持っていくこと

ってのが9割ってことだ。
後は経験で自分なりに共有者がどんなものか覚えていきゃいい」
シュテル 「まあ今回は別に問題なかったですけど
占い吊るときは指定がよろしいかと>ゆっくり霊夢さん
自由投票だと真が釣れる可能性高いんで」
巴マミ 「リプレイ動画も楽しいわよね
私もゆっくりたちの遊戯見たわ>霊夢さん」
ニセアカギ 「1年越しだと……!? >相棒」
間桐慎二 「まじで!?割と殺気を感じましたよ僕>マミ」
ナタリア 「サポートしてくださって
ありがとうございましたわ>ヘロインさん」
ゆっくり霊夢 「うん!ゆっくり楽しむね!>ホロ」
丹生谷森夏 「ユカイな仲間と!楽しい仲間が!いぇい!みんな待ってるぜ!
やる夫村! ここは真紅鯖! やる夫村!(北海道人しかわからないメロディー)」
シュテル 「でっていうさん?単純に初日投票する先がなかったんで(きりっ」
ホロ 「=臭いということではないからな、両偽をとなえたとして。
当然、それを唱えることが不自然となる場合があることは確かだが。>クロウ
それを言語化できるかどうか、かの、納得させられるかどうかとなるならば。」
古手梨花 「そうだったのです、破綻覚悟じゃないと噛めないのですね>マミ」
ヘロイン 「いいのよ、アナタもよきヒロインよ~>ナタリア」
巴マミ 「私の初日の投票見てみなさいよw>ワカメさん」
クロウ・ブルースト 「目についたのはナタリアだったが、票入れるほどでもねえなあ→でっていう
うん、すまん」
ホロ 「◇すべこ 「とりあえず中盤以降はCOしたとして、人外炙り出すことが
できるかもしれんし、COしたことで生き残ったら
GJを出せるかもしれないという得がわかったことが今回の糧だな」

そうじゃな、単純に、生き残るメリットを考えるとよい、その中でまた方向性が主様の中にみつかっていくでありんしょう。」
魔理沙 「リプレイ動画かあ。
あれ面白いよなあ、昔そこに狐いなかったから狐いないのと叫んだら。
その日の人狼で初狐というフラグをゲットしたりな…>ゆっくり」
丹生谷森夏 「ゆっくりたちの遊戯見てきたんだったら
その元になってる「やる夫と人狼の遊戯」RPの村が裏でやってたわよ(すてま)」
古手梨花 「リプレイ動画だとどうすればいいのかいろいろ分からないでもないのですが、
実際にプレーすると何がなんだかぜんぜん分からないものですよね」
巴マミ 「騙り狼は死ぬ立場。
それが村の最大の武器の狩人と相打ちできるなら最高じゃない?>梨花さん」
シュテル 「初心者枠に初日から投票とかないですよね→でっていうさんぐっばい!
な私もいますし仕方ないかとw>クロウさん」
ゆっくり霊夢 「ローラーさえ完遂が最低限の仕事だと
それしか考えてなかったです」
ナタリア 「そういえば今日RP村でしたわね
ログ見るのが楽しみですわ」
クロウ・ブルースト 「その辺はまだまだ経験値が足りてねえなあ>ホロ
おいおいできるようになれると嬉しいんだがな」
シュテル 「RP村行きたかったのに
ついこちらに来てしまいました☆」
ヘロイン 「となりのRP村も最終日突入みたいね」
間桐慎二 「本当だ、まじだ」
古手梨花 「そう言われると、生き残ることよりもそちらを優先したほうがいいと思えます>マミ」
ヘロイン 「この村から隣村を観戦させてもらうわ」
シュテル 「ゆっくり覚えていけばいいかと思いますよ
ミスらない人間なんていませんし>ゆっくり霊夢さん」
クロウ・ブルースト 「まあ、アレだな
占い初日でよく最終日まで持っていったとポジティブに考えとくぜ…」
ホロ 「なに、案ずるな、主様であればすぐであろうよ。
次組むときは、せいぜいわっちに楽をさせてくりゃれ?>クロウ」
巴マミ 「あら、懐かしいわね。
私1回目のRP村で狐勝利したのよねぇ。」
ニセアカギ 「ついこの前までバンブレがマイブームだったのに、突然のアカギにマイブームが舞い降りて、この始末……!」
すべこ 「RP村やっておったのか…まっまぁ貴重な経験ができたしの(震え声」
ヘロイン 「それでも狼は無風だったから(震え声)>クロウ・ブルースト」
ナタリア 「私、いつも初日に失言するんですわ
狼じゃなくても失言しますの
正直、修羅枠吊りが無かったら
初日に吊られた気しかしないですの」
魔理沙 「本当だ、あれやってたのか…あの話は面白かったなあ。
人狼の面白いところが凝縮されて」
ニセアカギ 「俺なんか成功の回数よりミスの回数が倍以上あるぜ…… >シュテル」
巴マミ 「あら?隣のRP村まだ最終日1日前じゃなくて?
今日誰か噛まれても6人よ?」
シュテル 「狐ですね、釣りましょう>巴
というかあなたを見るたびに狐なのは気のせいでしょうかw」
ヴァレンティーノ 「分からんことがあったら今のうちに誰かに聞くであろー
わしでもいいしそこのマミホロコンビでも誰でも
初村…!これが大事…!この時からログを熟読するクセをつけておけば…!
後に苦労する事もなく…!100戦くらいでたたかえる…!>霊夢」
クロウ・ブルースト 「…おおう、こないだの千早か>ホロ
あの時は世話になったな。次組むときは…
そうだなあ。もっと楽に、とか言わずにすることがないぐらい無双してやりたいもんだぜ」
ヘロイン 「あ、ゴメン最終日前ね>巴マミ」
シュテル 「フッ・・・私もミスが成功の3倍ですが何か?
人間そんなものですよ>ニセアカギさん」
ホロ 「くふ、可愛らしいのう>ゆっくり
共有が行うべくはまずは最終日を目指すこと、それをできただけでも、まずは上等じゃよ。」
ヘロイン 「白いアイコンが多いからしたいと間違えてしまったわ>マミ」
古手梨花 「やっぱり考えがまとまらないことが多くて、
殴り合いができないのです・・・。
だから一番発言が多いのは初日で徐々に発言が少なくなることも多いのです・・・。」
巴マミ 「私昨日も狐したのよね・・・>シュテルさん」
間桐慎二 「僕もね、初心者村でとてもお世話になったものさ。……かなり。」
魔理沙 「はは、私なんて今日のミスで最後に吊られたぜ!
…ははははは。」
巴マミ 「めぐるちゃんが死体に見えてしまうわね>ヘロインさん」
シュテル 「・・・女狐?(ぼそっ>巴さん
私も狐欲しいですね」
丹生谷森夏 「私はミスが成功の0倍よ(ドヤッ

…成功がゼロですさーせんした!」
すべこ 「初日グレランとかだと寧ろそっちのが
何話せばいいのかわからん」
巴マミ 「私は殴らない動きをするから
そういうのが好みだったら教えてあげられるかもしれないわね>梨花さん」
丹生谷森夏 「一番最近の狐は2日目朝に霊界に行った模様
…5月とかそれくらいだったかしら。」
クロウ・ブルースト 「初日のグレランはRPしときゃ問題ねえ」
シュテル 「今回は黒出されて2日間残されても
ワカメやヘロインさんに対する感想があまり出なくてちょっと印象よくなかったですね>梨花さん」
ホロ 「ようやっと気づいたかのw>クロウ
じゃなぁ、そうやって、人は成長するのではないか、とな、わっちも思っておるし……
何分、ここで過ごしとる年月だけはながいからのぅ?長さでいえばニセアカギの次位に長い。

じゃが、そうやっていって本当に成長をみるのがなによりもたのしみなのでありんすよ。わっちは。」
ニセアカギ 「初心者村が無い時代だってあるんだぜ……!」
巴マミ 「狐来たら吊られるからきらーい>シュテルさん」
ゆっくり霊夢 「あの時あの人はどうしてたのか
自分が参加した村だと
後でログ見るのが楽しみです」
古手梨花 「ひとを殴ろうにもどうしたらいいか分からないし、
殴られてもどうしたらいいか分からなくて何もいえないのです・・・>マミ」
ヘロイン 「おぅ、その時代は流石時代ですね~>ニセアカギ」
シュテル 「釣られるのは仕方ないじゃないですかw>巴
気楽にやれるからこそ狐だというのに」
ホロ 「気楽でよいかの。
吊られる方程式みたいなものもあるが、場合によっては好きなことを話す……ともなるしな>すべこ>グレラン

ちなみに、初日位ならわっちラーメンの話だけで越せるぞ?」
古手梨花 「どちらかというと、何をいったらいいのか分からないかんじなのです>シュケル」
巴マミ 「無視すれば良いわ。
質問がきたときにだけ答えるの。
そもそもが質問もされないように動くのが殴らない人の動きではあると思うけどね>梨花さん」
シュテル 「つ ないなら作ればいい。あなたが初心者村経営する(きりっ>偽赤木さん」
ナタリア 「初日に発言することばっかり気にすると
私見たいに失言紛いな事もしてしまいますしね
やっぱり適度に肩の力抜いた方がいいですわね」
丹生谷森夏 「狐… いいわよね
負けても他人の迷惑にならないもの…!」
巴マミ 「私、吊られが噛まれよりも少ないからねぇ。
一時期生存+噛まれ=吊られだったときもあったし>シュテルさん」
シュテル 「んーあの時の場合ヘロインさんの偽要素とか
わかめさんが真っぽく感じた場所とか
なんでもいいから言ったほうがいいかと>梨花さん
もちろんヘロインさんにつながってそうな方とか上げるとか」
魔理沙 「狐は吊られそうになったら暴れ倒すと楽しいぜ…」
間桐慎二 「おはよう。占い出て 占い確認 霊能共有カモン 確認3-1-2ね。了解。
グレランしようぜ。
そしてべらべら思ったこと喋ればいいんじゃないかな?
こうしようとか、ここが気になるとか キミカワァイイネェー とか」
ヘロイン 「狐は楽しいわ!
自分の動きであっという間にレアケ村になるんですもの>丹生谷森夏」
ホロ 「うむうむ、自らが参加した村というのはホントに、それが楽しいところがあるでなぁ……>ゆっくり
時間があれば、他の村にも目をむけるとよかろうよ。
自分が面白いと思うログが、きっとあるからな?」
すべこ 「RPや好きなことのう、次回からはそこらへんも喋ってみよう」
クロウ・ブルースト 「うーむ、今回の反省点は両偽を言えなかったことだな
もっと早くにナタリアを灰に戻せてたらまた違ったかも知れん」
古手梨花 「そも『ヘロインさんの偽要素』とか『わかめさんが真っぽく感じた場所』が
うまく説明できないのです・・・>シュケル」
シュテル 「>丹生谷さん
狐こそ自由。狐は生まれてから死ぬまで狐の味方(きりっ
>巴
・・・普通の人間はつられの方が多いんですけどねぇw」
間桐慎二 「狐は生き残ればいいからねっ。いいよ狐は。」
ナタリア 「狐が呪殺に怯えながら
夜遊ぶのが楽しいですわね」
ホロ 「適度な肩の力と、それから人によっては遊び心、かの?>ナタリア
>グレラン抜き」
ヘロイン 「今回私の悲しみは狂人に就職してしまったあまり、
灰からヒロイン枠を吊り上げれなかったことね。・・・」
巴マミ 「私みたいに説明に終始するのも良いし、説明している人に質問を投げるのも良いと思うわね。
梨花さんは初日はそれができていたから問題はないと思うけど。」
古手梨花 「なるほど・・・
そういう殴られない動きをするのも重要なのですね>マミ」
すべこ 「3日目からならどこがおかしいか疑える場所が
あるならそこについて発言するんだが…最近それも
できなくなってきたからな、灰視はもうちょっと強めたい」
ニセアカギ 「俺もロートルだ……今の流れから置いて行かれた部分もある…… >ヘロイン」
すべこ 「あぁ、確かに狐はすごく楽しい!」
巴マミ 「なんでかしらね?>シュテルさん
だから吊られないことが武器であり防具だからやっぱり吊られることが多い狐は苦手ね

私は銃殺を望むわ!>シュテルさん」
シュテル 「うーむ、ヘロインさんの偽要素ですか
ほらいっそのこと
「ワカメ真で信用勝負とかするわけないです、だから信用勝負ならヘロインの方が
信用高くて狼臭いのは一目瞭然でしょう」とか?」
ホロ 「◇すべこ 「RPや好きなことのう、次回からはそこらへんも喋ってみよう」

ん、よいことでありんすよ。
ちなみに、わっちの姉筋にあたるものがわっちに伝えたグレランの抜け方はただひとつ、

「妄想せよ」

じゃよ。」
ニセアカギ 「遊び心しかなくても2~4日目くらいまで生き残れるぞ。実体験だが」
ナタリア 「そうですわね、あんまり硬いと
役職持ちに見られるかもしれませんしね
まぁ、まだどうしても固くなっちゃいますの>ホロさん」
巴マミ 「あ、まちがえちゃった
私は銃殺を望むわ!>ナタリアさん」
クロウ・ブルースト 「初日グレランと言っても運が絡むことが多いしな>すべこ
あんまり気にするもんじゃねえぜ」
ヴァレンティーノ 「具体的な事を言うと人に話題(人狼以外)の話を二人以上に振れば吊られる可能性は低くなるぞい
結局初日などみな言う事は似たようなもんであろーそこで個性をいかにだすか考えるであろー
ただ真紅だと、7発言くらいが最低なのできをつけるであろー>すべこ」
ヘロイン 「狂人に就職すると銃殺対応ですごくカオスなメモ欄になるのよね。
あと、完璧な対応の準備をしていたときにかぎって
初日占いなのよね~」
ニセアカギ 「ヤメロー!!! シニタクナァーーーイ!!!! >ホロ >妄想」
シュテル 「ヘロインさん真見てた私も即ヘロインさん偽要素上げろというと
困りますねw

>巴さん
呪殺とか・・・私も好きです!(きりっ」
魔理沙 「狐は騙りに●を撃たれた時が一番面白いぜ」
ホロ 「まぁ人によっては初日から発言とっつかまえて「あぁんおめえそういうこというの?いっちゃうの?いっちゃうんだへぇぇぇ?」で
殴り殺すバーサーカーみたいのもおるが。世の中にはの……」
間桐慎二 「銃殺とかご褒美だろご褒美。むしろ占ってくれよ」
ナタリア 「狐は呪殺が一番の魅せ所ですわねw」
巴マミ 「そう。この発言をするから、この出方だからこの占いはこの役職が強いと思う
同じように霊能にも中身を推理する。
あとは噛みから役職の中身や村人の印象を練り上げていく。
そうね、白い画用紙に1つ1つ絵を書き上げていく感じね>梨花さん」
シュテル 「どMですか慎二、いやわかめさん>呪殺ご褒美」
古手梨花 「なるほど、そういうことを言うんですね>シュケル」
丹生谷森夏 「よし、ブランク空き放題で全くアドバイスできない私は
初心者枠で問題無いわね!」
ヘロイン 「と思わせる狼の噛みもあるのよ
信用勝負が強い狼はねあえて占いを噛まずに
○と●をあやつって狼を釣られないようにあやつるのよ>シュテル」
クロウ・ブルースト 「後はアレだな。魔理沙疑いを外せなかったのがな…
狐目じゃないなら狼目は薄いだろうとは思ってたんだが
超胡散臭い●貰いのシュテルに二重○のナタリアじゃそこに入れざるを得なかった」
ホロ 「妄想って、しだすと割と「うわぁ……」で票集まらなくなるから強いんじゃけどなぁ。」
巴マミ 「吊られも増えないしね>シュテルさん」
ホロ 「丹生谷を初心者というのは無理がある……」
ヘロイン 「私の偽要素なんてないわ!!この圧倒的ヒロイン力!!>シュテル」
シュテル 「なんというか、初日のヘロインさんの出方だって
様子見しないのは噛まれる恐れを考えない狼の所業とかいろいろ言えますよ>古手さん

言いがかりに近いですが(きりっ」
丹生谷森夏 「呪殺されるのは狐にとって至上の喜びである
呪殺対応されるのはさらなる喜びである…?」
魔理沙 「…まあ、私も途中から殴りが過剰になってしまったからなあ。
もう少し押さえればよかったんだろうけど…加減が難しいぜ。>クロウ」
ナタリア 「むしろヘロインさんはキティの…」
ヴァレンティーノ 「丹生谷先輩!焼そばパン買ってきましたであろー(きっ」
シュテル 「まあ噛まれまくる狐は嫌ですしねw
ガムとか嫌ですw>巴さん」
古手梨花 「一挙手一投足を見ないといけないのですね>マミ」
ヘロイン 「私視点もそこに丸をなげたらダメだと思ったわ、あくまでSGいちとして
放置がいいわ>クロウ・ブルースト」
間桐慎二 「慎二でいいよ。むしろ慎二しかねぇよ。
Mじゃないからね?あれだよ。僕の銃殺での影響が面白くなるし。
なにより死因が吊りじゃないからな!できれば女の子に銃殺してほしいけど!
>シュテル」
クロウ・ブルースト 「今回は占いの真偽をハナから投げ捨てて挑んでたからなぁ
呪殺出すまで両方偽でいいよ、とか思ってたのに…ったく、意思が弱ぇ」
ニセアカギ 「『テメーはもう村認定してやるから黙ってろ』と言われるくらい濃いRPで乗り切る例もある」
シュテル 「丹生谷先輩。お弁当作ってきました(きりっ」
ヘロイン 「ん?偽者じゃなくて本物よ!>ナタリア」
クロウ・ブルースト 「ただまあ、村っぽく見られてたのは僥倖
…見られてたのか?」
古手梨花 「うーん・・・嘘っぱち言いがかりでもそれっぽく言ってしまえばいいのですか・・・>シュケル」
シュテル 「いや、ワカメ=慎二といっても過言ではないほどきっても切れない関係でしょう
まあ呪殺くらい華々しく散りたい気持ちは理解できますがw>慎二

あとヘロインさんやっぱり偽要素ぱっとでませんねw」
巴マミ 「その代わり村人の話をあまり見なくて済むから見る位置は減らせるけどね>梨花さん

正直、天啓がなくても「あー、これ噛まれたな」っていうのはわかる程度にはなってきたわね・・・>シュテルさん」
ホロ 「うん、そこは安心してよいよ>クロウ
今回の主様は、村として見てた位置でありんした。」
丹生谷森夏 「ごめんけっこー疑ってた… うぼぁ>クロウ」
ヘロイン 「あと、私の偽要素といったら、ナタリアに○を投げた日に
間桐慎二が自分から信用を落としにいったように見えたっていうのが
村視点からわかればよかったわね」
魔理沙 「私は村で見てた、ずっと。
ナタリアとシュテルを見抜けなかったのはあれだったけど。>クロウ」
巴マミ 「丹生谷先輩、デザートを用意しました(どやっ」
シュテル 「狼である以上言いがかりっぽくなるのはある程度仕方ないかと
失言自体は村でもありますが、なにか発言しないと話になりませんしね>梨花さん」
丹生谷森夏 「まあ私の灰視のほうが多分おかしいんだけど」
ホロ 「ゆっくり霊夢はまたくるとよかろー。
普通村にも参加するのも手でありんすな。
なに、初心者村だけがすべてでもなし、いろいろ試すことで楽しみが増えるというものでありんすよ。」
シュテル 「そこまで噛まれになれましたかw
羨ましくはないですが、素村でその噛まれ体質頑張って利用してくださいw>巴さん」
クロウ・ブルースト 「自分でも意見がふらついてるのがわかって何言ってんだコイツ…と自分で思ってたからな
なんか理由あるなら教えてくれ>森夏」
間桐慎二 「いや、切ろう。そこは切ろう。
で、ハンサムとかイケメンとかを繋げて人体錬成しようか。
ワカメは持って行っていいから>シュテル」
丹生谷森夏 「みんなが夜に食べ物やデザートを押し付けて肥えさせてくるお…」
シュテル 「あ、クロウさんかなり村に見てましたよ
そうでもないなら私は最終日クロウさん釣り唱えますもん。」
ゆっくり霊夢 「うん!ゆっくりがんばるね!」
ニセアカギ 「ずっと丹生谷のこと、『にゅうたに』だと思ってた……」
巴マミ 「最近は素村では終盤吊られることが多いんだけどね。
それはそれで面白いわ>シュテルさん」
古手梨花 「いろいろ参考になったのです、みんなありがとうなのです☆」
ヴァレンティーノ 「お断りしまであろー(゜ω゜)!>ヘロイン」
ホロ 「よい心がけじゃな。
こう、気になることや、質問……なにか聞きたいことなどは、あるかの?
これ、別にこの村のことでも構わないでありんす>ゆっくり霊夢」
シュテル 「仕方ありませんね
では豆腐とネギを錬成して完璧にしましょうか>慎二
これで完璧なワカメになります(きりっ」
巴マミ 「えぇ、私もまだまだ弱いから一緒にがんばりましょうね>霊夢さん」
ヘロイン 「うふふ☆>ヴァレンティーノ

そして隣のRP村は御揚げ展開ね」
シュテル 「>巴マミさん
まあ最終日残れるのは嬉しいですしねw噛まれると全然生き残れませんし」
ナタリア 「普通村で最終日まで残された時の
気持ちといったらもう…」
丹生谷森夏 「んー、多分3日目に梨花の処理で正反対になったからチェックするようになって
同じ路線だったシュテルより説明不足に感じたから梨花かばい?と思って
その翌日に狩人を急に気にしだした、そんなあたり?

>クロウ」
ホロ 「マミが弱いとかそろそろいうのやめんか……
わっちの立場がないじゃろー……」
クロウ・ブルースト 「初心者村以外に行くと、多分初日のグレランで吊られまくるだろう>ゆっくり
でも、そこで投げないでくれよな。乗り越えられると、世界が広がって見えるから」
ナタリア 「周りにフルボッコにされて
むしろ気持ち良いですわよ」
ゆっくり霊夢 「右も左も分からなかったのでまた色んなログ読んで
ツールとやらを引っさげて参戦しようかと」
巴マミ 「参考になったなら良いのだけどねぇ
私あんまり説明上手じゃないから>梨花さん

私狼視あんまりされなくて、最終日まではいけないのよ>シュテルさん
そういえば私投票の決め手は何かしら?」
間桐慎二 「それ味噌汁じゃねーって思ったけど肝心の味噌汁がない……だと……。
完璧なワカメってなんだよ増えるワカメの対極かなにかか>シュテル」
シュテル 「と、いいますか初日3票くらって
「明日黒でない限りお疲れ様ですね」と気楽でいたのに
0票で泣きたくなった今日この頃」
ヘロイン 「クロウはすごく村だと思ったわ。
狐なら古手梨花吊りを反対しないはずだわ。
それがすごくむらむらしていたわ

でも占いローラーは進行的に村としても問題なかったし、あの吊り反対を
押していなかったら、私が丸ではなく●をうっていたわ」
ホロ 「最終日のこされてゾクゾクしてきたら立派なジャンキー、最終日最初っから吊られる気0で挑むようになったら人はそれを修羅というな>ナタリア」
ヴァレンティーノ 「◇ナタリア 「周りにフルボッコにされて
むしろ気持ち良いですわよ」
シュテル先輩!出番ですであろー」
ゆっくり霊夢 「早期に退場して観戦する予定でした>クロウ」
ナタリア 「一度は普通村に乗り込んで
なんとなく最終日まで残って
フルボッコ体験もいい物ですわよ」
巴マミ 「殴ることもできない非力な私(きりっ>ホロさん

がんばってね、でもログ読むのも良いけど参加もしてねー?>霊夢さん」
クロウ・ブルースト 「どっちかというとあの段階では真狂も真狼も同等に見えてたからな
2人目見つけるまでキープでいいか…と適当に考えてた>梨花吊り
狩人は…うん、素だ」
ホロ 「ツールについてはそうじゃな、使えるようになるといろいろ楽になるでありんすよ>霊夢
あとは……ログを読みながら参戦していくこと、かの。やっぱり経験が一番でありんすからして。」
間桐慎二 「ツールを使ってやれば質問も生まれるんじゃないかなと思ってみたり。」
ゆっくり霊夢 「味噌汁がない?餡子ならあるよ>ワカメ」
シュテル
巴マミ(45)

 「ここで吊っちゃっても別に良いとは思うけどね。
視点狼削れるし。」




◇巴マミ(40)

 「梨花ちゃんはがんばってね、信じられるように」

ここですかね、梨花さん残したい発言が先に出てるのにそのあとつっていい発言
どうでもいいと感じられたんで>巴さん

慎二、味噌汁はあなたの心の中にあります
そして完璧なわかめ?・・・・・・無限増殖わかめ?>慎二さん」
ヘロイン 「                        ,、 '";ィ'
  ________           /⌒ヽ. '::::::/l:l
  ─- 、::::;;;;;;;;;`゙゙''‐ 、    __,,,,......! ,.γ⌒ヽ: !|
    . : : : : : : `゙'ヽ、:::゙ヾ´::::::::::::::::::::::`゙゙゙'''‐'ノ.,⌒)     
  、、 . : : : : : : : : r'":::::::::::::::::::::::::::ノ::::ぃ::ヽ::::::ヽノ
  .ヽ:゙ヽ; : : : : : :ノ:::::::::::::::::::::::::/" ::     '\-:'、     
.  . \::゙、: : : :./::::::::::::::::::::::::::::⊂⊃::  ,...,⊂⊃:::':、         あと、ローラー展開は狂人として最高の展開よね
.     ∧ヽ、 /:::::::::::::::::::::::::     _  `゙''‐''"  __,,',,,,___
    <  '7ヽ、:::::::::;;;、、--‐‐'''''',,iニ-    _|  、-l、,},,   ̄""'''¬- 吊り数かせげるし。
     レt-!‐l'''"´:::::::'  ,、-'" ,.X,_,,、-v'"''゙''yr-ヽ / ゙゙'ヽ、,
  ,、-''"  !  .l:::::::::::;、-''"  ,.-'  ゙、""ヾ'r-;;:l  冫、    ヽ、   狂人が決め打たれたときの心境はすごくつらいからね
       !  l;、-'゙:   ,/      ゞ=‐'"~゙゙') ./. \
        ,!.‐゙ ヽ:::::..,.r'゙         ,,. ,r/ ./    ヽ.
     ,、‐'゙ ,.!   ン;"::::::.       "´ '゙ ´ /      ゙、
    '   ',.と.r'゙ ゙ ッ‐,- ... ,,_,,:n‐ッ, ‐ ' ゙
.         /!、  ./  ゙' -∠ィ^'゙    ゙ヽ、
  .    /   `.7 .,‐^- 、  ゙ヽ、    i
   ..::..      ノ   ι、r'     ヽ、,._ノ
.     ::       ,∠..,,_     ゙         >   .:.
          ` ''! ゙ヽ.,, _ _     , イ   ...:: ::...
                ヽ、  ヽ、  ̄  ,ノ    :: ::
               ゙ ' ' ゙   ゙ ' ' ゙     :  :
ホロ 「(わっち弟子の育て方間違えた気がする>マミ)」
シュテル 「>ヴァレンティーノさん
あはははは、面白いこと言いますね
ちょっと砲撃しますんでそこ動かないでくださいね」
間桐慎二 「ワカメ餡子……ワカメ餡子!?>ゆっくり霊夢」
ニセアカギ 「とりあえずツールとメモ帳用意して村に何度か参加すれば、おおよその流れや場の空気が分かるもんだ
そうなりゃ、後は自分の独自色を出せばいい」
巴マミ 「展開上は吊って良い
初心者だから応援した。ってだけなんだけどねぇ
初心者村はやっぱり理屈と心情が乖離してしまうわ>シュテルさん」
クロウ・ブルースト 「最終日…か…
今日は2連続で最終日に残されて、2連続で狼外してるんだよなあ…」
ゆっくり霊夢 「クリスマスの新商品に間に合うよ!>ワカメ」
間桐慎二 「ねーよ僕が持ってる心の琥珀色な液体は紅茶だよ。
あとやっぱ増えるだけなのな!!>シュテル」
巴マミ 「お師匠選び間違えた気がするって言ったほうが良いのかしら?>ホロさん」
ナタリア 「ワカメ餡子とは画期的ですわね」
シュテル 「んーいやあの時「今すぐつってもいいよね」という意図の発言に見えちゃったんですよね>巴さん
そしてその理由がなんかどうでもよさそうに感じちゃいまして。
展開上おそらくあとで釣るのは避けられないのはわかりますが」
ホロ 「やめとけ、後悔はしておらん故>マミ」
間桐慎二 「どの需要なんだよ。世の薄毛に悩むおっさんの忘年会でのネタ商品か!!>霊夢」
魔理沙 「じゃあ、私はそろそろ落ちるぜ。
お疲れ様ー。

…思考の転換をもっとできるようにならないとなあ…。」
巴マミ 「人狼の遊戯のRP村って狐が飽和で勝つ呪いでもかけられてるのかしら?」
シュテル 「慎二も増える以外になんの意味が?
いや、ありません(反語)>慎二さん

あと紅茶?赤味噌のお味噌汁でしょう?」
クロウ・ブルースト 「まあ、アレだ>ゆっくり
吊られても吊られても、めげずに頑張れば成長できるから、頑張れって話だ
俺も最初は全く何も出来なかったしな。今でも修羅混じりの場で共有になるとフリーズするが」
ゆっくり霊夢 「おつかれー」
丹生谷森夏 「やる夫の呪いです>マミちゃん
主にやる夫たちの人狼村なのにやる夫分が少ないことで」
ホロ 「落ちる人はお疲れ様。」
ヘロイン
   /\     /\
  /     ̄ ̄ ̄○0○
 /     ―   ― |      
 |     ⊂⊃ ⊂⊃
 | ∋      o  ∈     それじゃ、お疲れ様。私も落ちるわ。グッバイ、ヒロイン
 |    (トェェェェェェェェイ     
 |       \ェェェェェ/
/\_____/\
シュテル 「魔理沙さんお疲れ様です」
すべこ 「外したっていいじゃない、素村だもの
我とか2COで霊能噛まれのなか素直に占い護衛したしの(震え声
>クロウ」
ニセアカギ 「それじゃあ、俺も落ちるか……!
ククク、お疲れ様だ……!」
すべこ 「落ちる人はおつかれさまだ」
シュテル 「やる夫さんが狩人とは気が利いてますね」
ナタリア 「落ちる人はお疲れ様ですわ~」
巴マミ 「いや、3日目までならパンダでも即吊って良い気はするけどね。
考えても仕方ないし>シュテルさん
初心者じゃなかったら吊るかーって言っていたから、今回は●出した位置のおかげで狂人は狐を吊ったということね

やれやれ>ホロさん」
ヴァレンティーノ 「Mの先達として色々教えてあげるがいいであろー(きっ
あ、ちょやめてうたないで真実をいっただけであろー!>シュテル」
古手梨花 「おつかれさまなのです~」
丹生谷森夏 「落ちる皆さんはお疲れ様ー。」
間桐慎二 「量じゃなくて質で勝負したいんだ(キリッ>シュテル」
シュテル 「ヘロインさんもお疲れ様です
真っぽく見えましたよw」
間桐慎二 「魔理沙ちゃんお疲れ―」
ヴァレンティーノ 「さて、わしも落ちるであろー
村建て同村感謝、因果の交叉路でまた逢おうであろー」
クロウ・ブルースト 「いや、これの前の村で判断役になって狼外してな…>すべこ
ぶっちゃけ、まだ凹んでる」
間桐慎二 「ヘロインもお疲れ―。めちゃくちゃたすかったぜー」
シュテル 「>ヴァレンティーノ
貫け明星・・・・!あと誰がM先輩ですか!

>慎二
シツ・・・?室・・・?ああ、失ですか。わかめらしいですね(きりっ」
シュテル 「んーあの日即梨花さん吊ると
その後ワカメさん噛まれる気がしたんですよね
だから一手はまって欲しかったんです>巴さん」
すべこ 「言葉を間違えたな、役職が何であっても人外を間違えるとか
このゲームやってると何回もあることだと我は思うし」
古手梨花 「         __/. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .\
         /  . : : :/: : : : : : : : : : : : : . \: -  : : : .ヽ
      /  / ./ /: .:/: .:/: : : : : : :ヽ: : : : \: :`ヽ: : :ヘ
     〃 / :/ ,' : :,'. : .:| : : : :! : :|: :.', : : ヘ: .ヽ:./ : : : :|
     '/ :/ :/.:,': : :l: : : .:!: : : .:|: :.:|: : .',: : : :', : :}: : : : : :|
    /. .:/. .:/. .:!: : :|: : : .:|: : : :.|_」⊥.. _:}: : : :}/. : :: : : :| では僕もそろそろ寝るのです
    \:|: : :|: : :|: :.:.|:.斗-|: : : .:|___」ァ≠ュ、:r┘ :| : : : : : :! 村建て同村ありがとうなのです
        ` 、:|: : :|: : :/ーァ:ュ、 ̄  ´ {:::: ;カ' |: : : :| : : : : : :i またどこかで会いましょうです にぱ~
         └-「 ̄「. {! {レム      辷:タ |: : : :|: : : : : : :!
          |: : :l:..',. 弋:タ          |: : : :| : : : :! : :!
          |: : :|: :ヘ.     `- '    j: : : .:! : :l: :| : :|
          |: : :|、l :.`:.. . _   ,.  ´ |: : : :|: : :!: :! : :! n  /7ァ
          |: : :| \: : : :ヽ: : .:「´__  '"|: : : :|: : :|: :| : :| l l. ///7
          |: : :|  \;.ァf¨¨Y´ ̄}  |: : : :|:::フヽ:r 、 | l////
          |: : :|   | /.::ト-'7ヘ._,ノ/|: : : :|/ ,  ヽ.ヽ   {
          |: : :|   /.:::∧/{ L..ノ   ,|: : : :| /   ゝ.   ノ
          |: : :|  ,/.:::/   { {.     |: : : :|/     l  ,′
          |: : :|  /.:::/   { {     |: : :/|     -|  l
          |: : :|厂`ヽ.    { {     |: :/.::|:  / /|   '.
          |: : :{   ノ>   { {     |: {::::::|! |  / │   ',
          |: : :|冂¨´V   { {     |:リヘ::::|{ノ ノ \ l    }」
ホロ 「判断役は凹むが、その分経験はたまるからいいことじゃぞー>クロウ
すべこもじゃが、失敗というのは後の村で必ず活きるものじゃよ。」
ナタリア 「へこんだ分あとで高く飛び上がれるのですわよ>クロウさん」
ヴァレンティーノ 「あれは狼が上手かったでいいのよであろー
判断は判断役の手、次は吊ってやるでいいであろー>クロウ」
ホロ 「落ちる人はお疲れ様。」
シュテル 「梨花さんもお疲れ様ですよ」
ナタリア 「梨花さんお疲れ様ですわ」
間桐慎二 「っと、じゃあ僕もお疲れ様。同村ありがとうね。じゃねー」
シュテル 「ふう、私も未熟ですね
ヴァレンティーノさんもお疲れ様です」
巴マミ 「狩人によるわね。
パンダはたるいから3日目までなら吊っても良い気分。
吊らなくても良いと言えば良いけどね>シュテルさん」
すべこ 「梨花はおつかれさまだ」
シュテル 「ええ、まあ人それぞれ考えあるんで即釣りもアリといえばアリなんですが
巴さんからは先に釣りたいという詳しい考え出してくれなかったので・・・投票という感じですかね>巴さん」
クロウ・ブルースト 「うん、まあ、ありがとよ>ホロ、ナタリア、ヴァレン」
ホロ 「さて、と。
すべこよ、メリットとデメリットの整理、今回のことでよければ、すこしするかや?」
ホロ 「COする場合のメリット、デメリット、それから、COした場合のメリット、デメリット、じゃな。」
巴マミ 「言う時間がなかったわ!>シュテルさん」
クロウ・ブルースト 「霊噛まれの状況下のパンダってのが狼が破綻気にせずに投げた●、もしくは狂アピに見えたんだよな
梨花の発言を見てなかったからこそ残したいと言ったわけだが、他の連中の発言にいつ流されてもおかしくなかった」
すべこ 「そちらの時間が大丈夫であるのならば、お願いしたい>ホロ」
シュテル 「そのあと霊能だのほかのおしゃべりに以降してたではないですかーw
釣りたいならもうちょっと理由が欲しかったですw>巴さん」
巴マミ 「がんばるって言ったからいいやって>シュテルさん」
ホロ 「了解。
で、あるならば、まずCOしたときのメリットからいこう。
マミーつきあえー。わっちにツッコメー。」
シュテル 「まあ、確かに狂アピにも見えましたが
理屈的に即梨花さん吊りはあまりしたくなかったんですよね
霊能噛まれももちろん理由の一つで>クロウさん」
シュテル 「よくないですからwww>巴さん
結局どっちでもよさそうにしか見えなかったんですよw」
間桐慎二 「あー言い忘れた。すまん噛み遅れたな。
ホントすまん。ごめんな。 」
ホロ 「さて、ちとまとめるからまってな>すべこ」
巴マミ 「どっちでも良かったもの
狼ならもっと吊りに動くんじゃないかと思ったけど>シュテルさん

なにをー>ホロさん」
すべこ 「メリットのほうは霊界でも沢山聞いたのだが
デメリットのほうが思い浮かばん…」
シュテル 「今度から気をつけてくれれば構いませんよ
占い騙っている以上時間はいくらでも欲しいのはわかりますしね>慎二」
ナタリア 「私もホロさんの話を聞いておきますわね!」
シュテル 「ですから投票しました(きりっ>どっちでもよかった>巴さん」
シュテル 「ホロさんのお話とは興味深いですね。拝聴しましょう。」
巴マミ 「でも投票次点とりあえず吊るかって言ってるヴァレンティーノでえぇやんみたいな>シュテルさん」
丹生谷森夏 「さて、では私は裏の食わず嫌い村へ行ってきますか。
村建て感謝、同村お疲れ様。」
ホロ 「●もらい、COするメリット

・COすることで同じ●貰いの梨花を吊れる
・自分がのこることでGJのチャンスが増える
・少なくともそこが非役職であるということが判明するのは、村にとっても情報が増えることとなり、
 フリなことにならない。

COするデメリット

・狼に自分が役職であることをアピールすることになる=狼に噛み先をコントロールされやすい
・騙りととられて自分が吊られることがある

こんなもんかの。」
ホロ 「メリットデメリットの話ー>まみ」
クロウ・ブルースト 「む、興味深い話だな」
シュテル 「丹生谷さんはお疲れ様ですよ
食わず嫌い村頑張ってください

>巴さん
ヴァレンティーノさんは存在自体気づきませんでした(きりっ」
巴マミ 「即吊りになることは6日目とかにでもならない限りはないので
2つ目のデメリットは特記に値しないと思うわ>ホロさん」
ゆっくり霊夢 「おつですー」
ナタリア 「森夏さんお疲れ様ですの」
すべこ 「我が今回COしなかったのも騙りととられそうだった
ことも一因ではあるな…一番の理由は特にGJだした
わけでもなかったからというのだが、そこは別に関係ないと霊界
でも言われたの」
巴マミ 「なんて時代なの・・・>シュテルさん」
ホロ
●もらい、COしないメリット
・狼に素村=狩人がいると考えさせることができるかもしえれない
・全体に狩人の位置まだ考慮してすすめさせる展開を作れる

COしないデメリット
・村に情報が行き渡らない
・そのため、内訳がおかしいことになる可能性がある
 (今回のケースであれば、本来は占初日なのに、狩初日となる恐れもある)
・吊りを逃れたあとに、COなし→COはほぼ信用されない、結果がでないなら即吊りされる。

こうまとめる。」
シュテル 「騙りに見られる可能性はありますが
対抗COでも出てこない限り即釣られる可能性はありませんよ>すべこ
対抗出ても即釣りはないですが」
ホロ 「2に大してはそうじゃな?マミ」
すべこ 「状況次第ではあるだろうが、即吊りはないのか…なるほど」
ホロ 「さて、2つの状況を大別してみたが、こうみたときにどっちが得かなと、思うかの?>すべこ」
シュテル 「少なくともあの日数で即釣りは皆無かと」
ホロ 「逆に、COなしを自分からいうと、あの状況であれば村でも吊るかの>すべこ」
巴マミ 「終盤ならば即吊りはありうる、ということね。
その場合は指定をされる前にCOをしたら信じてもらえることはあるわ>すべこさん」
すべこ 「この場合なら●貰いであるのを吊れるから
COしたほうが得…なのかの」
すべこ 「単純にデメリットもCOしないほうが多いしな」
すべこ 「噛みもそこまで狩人を考えさせることができるかと
いえば…微妙なところだろうな、いつまでも狩人の存在に
気を払うほど狼は余裕があるわけでもない」
ホロ 「こうみると、わかりやすいじゃろ?>すべこ」
シュテル 「自分が黒出した占い→偽
その対抗の黒→真の黒の可能性もありますしCOすればすんなり吊れますね」
クロウ・ブルースト 「基本的に狩人COしたやつを即吊るなんてのは最終版でも無い限り早々ねえな>すべこ
だから指定貰ったら早めに言いたいところだ」
ホロ 「そう、ついでにいえば、狼はそこまで見えない狩人にふりまわれんよ。
ふりまわされるならば、いない狐の方が多いと、わっちは思う>すべこ」
シュテル 「今回の場合
霊能共有と噛んできてますんで、GJ出るようなとこもうあまり噛んでこない可能性もみて
狩人いるかも?という幻想は残しても仕方なかったかもしれませんね」
巴マミ 「このメリットデメリット論は狩人以外の役職でも考えてみると良いし
ただの素村のときも使えるわ。
そうして推理をするときにもね>すべこさん」
クロウ・ブルースト 「先週のここの初心者村だったかな。
俺が狩人でパンダにされて、指定貰った後即狩人COしただろ>すべこ
指定撤回する暇も無かったが、それでも吊られなかった
それぐらい狩人は残したいもんなんだ」
ホロ 「COしないデメリットにも書き、ゲーム中でも霊界でいったが、村に情報が行き渡らないのも、いたいかな。
つまり、そなたは真であれ、人外であれ、村ではないという事実じゃ。」
クロウ・ブルースト 「あれ、あの時すべこ居たかな…」
巴マミ 「偽霊能がここで出てくるメリットってなに?
みたいな感じに考えてみると楽しいかもしれないわ」
すべこ 「おったぞ、確かにCOしておったな>クロウ」
ホロ 「わからんことがあるなら、こうやってわけて考えると、いろいろ話をするときにも自分の考えを伝えやすくなるな。」
ゆっくり霊夢 「終盤も狩人あるかもと可能性考えてたなー
相方噛まれてローラーまで占い張り付きの可能性もわずかにとか」
クロウ・ブルースト 「居たのか。ならいい
まあそんな感じで、●貰いであろうがなんであろうが、基本狩人COは吊られないってことだ>すべこ
吊られそうならガンガンCOしても問題ない…と、俺は思う
初日グレランとかは流石にどうしようもないが」
シュテル 「そういえば狩人いないですね、いつ死んだのでしょうと
悩んでた気がしますが。」
ナタリア 「吊られそうだったらCOする方が比較的安定なのですわね」
クロウ・ブルースト 「狩人COして、仮に対抗が出ても中盤までなら1日生存は保証されるからな
守るべき場所がどう転んでも1日守れるって訳だ」
巴マミ 「初日グレランの狩人CO?
自信がないならありね。
あとはヘイトアイコンだったときかしら。
今日ならでっていうさんとかね。」
ホロ 「可能性として、共有がそれを考えるのはやぶさかではないかの。
ローラーしきるときにでぬなら、もういない、で判断していいが。
その時期じゃと、候補はおのずと絞られるであろう?>霊夢」
シュテル 「ぶっちゃければ
「狩人はCOして噛まれるだけ」で最低限役目は果たしているとも言えますしね。」
すべこ 「なるほど…COするしないでの損得や
それを他の時にも生かす方法など色々教え、
本当にありがとう>ALL」
巴マミ 「まだ霊夢さんは狩人の見分け方とかはわからないわよ?>ホロさん」
ホロ 「これ、他の役職の時も村なら有効な手はずであろうな。
狼であれば、他のものと話すことに時間を費やせばよいでありんしょう>すべこ
こういう積み重ねができてくると、随分と違うよ。」
すべこ 「今回ほんと勉強になったからログ保存しておこう」
クロウ・ブルースト 「基本的に狩人の命題は「GJを出す」よりも「生き残る」ことだと思ってる>ナタリア
プレッシャーかけられるしな」
ゆっくり霊夢 「ちらっと頭よぎったけど即切った
思考のリソースに余裕が無かった」
ナタリア 「そうですわね、狩人が生きてるだけでも
村にメリットありますものね>クロウさん」
巴マミ 「個人的には、7人辺りまで生き残れたら私はCOするわ。
GJ無し確定○とかでない限りは。」
シュテル 「共有であるゆっくり霊夢さんは最終日来ている時点で
ちゃんと十二分に役目を果たしてますよ。
共有は最終日迎えさせるためにいるとも言えますし。」
ホロ 「ん、余裕ないならそこで即切りは正解>霊夢
場合によって、余計な思考がマイナスにつながることになるし、今回はいい判断であったよ。
余計な情報を削る方向で進めたのありんすからね。」
シュテル 「まあ、狩人は釣られるのは一番避けたいですしね。
初日黒出されたときCOしてもいいくらいと個人的には思ってます」
ホロ 「その点霊能と違うからのう……霊能はもう、狐警報装置になることも多いでありんすから。」
ゆっくり霊夢 「相方がお膳立てしてくれました
まったく良い相方に恵まれたものです」
クロウ・ブルースト 「その辺は正解の無い問答になりそうだな>シュテル
俺はその段階だと素村として死んだほうがいいと思ってるし
狼に狩人の存在をちらつかせて噛みを躊躇させられたら万々歳だ」
ホロ 「なんだかんだで、ニセアカギはわっちよりもここにおる年月長いからの……
強いよ。その上面白いからわっちなぞからしたら羨ましい限りでありんす>霊夢」
シュテル 「ちゃんと相方噛まれても占いローラー完遂してますし
GJですよ>ゆっくり礼夢さん
あの日ヘロインさん真決め打たれてると最終日狂狼残りでしたし」
巴マミ 「んー、ひとつの考え方の話をするわね。
狼は狩人がいようがいなかろうが真占いを狙えるのよ。
でも狩人がCOしたら真占いは1日は確実に生きながらえれる>クロウさん

そりゃあ、あなたの相方さん、1000戦オーバーの上位プレイヤーよ?>霊夢さん」
シュテル 「ですね>正解のない問答
私としては初日狩人COしても
どのみち占いを即噛まれって狩人のかかわらず普通にあるんでどっちでもいいかなって思っちゃうんです。釣り増やすなら狐もいますし」
ホロ 「そのメリットは大きいな>占い1回アドバンテージ貰える
その後に噛まれたとしても、1つの結果でひっくりかえせる可能性は0ではないからの。」
シュテル 「なんというか、初手黒狩人COで即噛まれで死んでも
騙り破綻&これ以降狩人COで悩まなくて済むという点もありますし」
巴マミ 「あと、素村COで吊られたあとで狐や狼が狩人COしたときがね。
やっぱり私は怖いわ。」
シュテル 「ま、なんといっても
「狩人に期待し過ぎは良くないですよ」と普段GJ出せない狩人になる私が主張してみます。」
巴マミ 「(狩人の就職回数よりもGJ回数のほうが多いのよね、私・・・」
ホロ 「こう考えていくと、やはりCOすることも勇気、なのかもしれんな。
初めての狩人であればすべこの思考もなるほど、理解できる。
自分が狩人何なのに吊られる、はなるほど恐怖でありんしょう。」
すべこ 「狩人2回目だが…いやほんと思考が止まった」
巴マミ 「狩人COして吊られるのは確かに怖いわね。
それなら素村として吊られるほうが良いと考えてしまうのも理解はできるわ。」
シュテル
       : : ::´: : ̄ ̄`ヽ
     /___: : : : : : : ` ' ̄ ̄ ̄ ̄`
    /⌒   /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
       /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
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       /イ: : :/: : : : : λ.: : : : : : : : : |: : : : : : : : : : |
.      // }: : /|: :|ハ: : ::| メ-l: |: : ヽ.: :|: : : : : : : : : : |   0時はーんですか。
    〃 |: : | |: :|: :|: : i斗≦`|: : : :|: :|: : : : : : : : : : |  
       |: : ハ 从八 |iテト j リ! l: : |ソ、: : : : : : : : : : !  では私もこのへんで失礼します。
       Ⅵ ト∨: : |   ヒリ.'  レ|: : | }: : : : : : : : : : {
        ヘ! ∨ ,|    ゛  |: : |ノ: : : : : : : : : : 八   狼陣営の方はおめでとうございます。
           ト、}        |: : |: : : : : : : : : : : : : ヽ     それでは皆様お疲れ様です。
            }ヘ   _   ,' : 八: : : : : : : : : : ::|\}
            |: :个 、_ノ/  ∨: : : : : :/| :八   王…せっかくの同陣営でしたので、あなたに勝利を捧げたかったです…。
            ∨\i'´ '─' ̄ ̄`∨|/\/_.l/__.    力不足で申し訳ないです。
             / ̄ ̄ ̄`ヽ::::::::::::` ‐--‐ ” ヽ
           /::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::::::::::::丶::::::::::::'
          《==========》┤::::::::::::::::::l::::::::::::}
           ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::∧ヘ::::::::::::::::::::|::::::::::::\
            ゝ::::::::::::::::::::::/::::::Y::::::::/\::::Y::::::::/」
すべこ 「というか霊能噛まれたとき素直に共有を
護衛しておればよかった気がするな、とりあえず噛める場所を
噛んできた可能性もあったが2COだし信用勝負を考えるべきだった」
ホロ 「お疲れ様。」
ゆっくり霊夢 「お疲れ様です」
クロウ・ブルースト 「今回みたいなド中盤での●貰いなら自信もってCOするのが最善手だと思うけどな
難しいのは序盤か」
クロウ・ブルースト 「終盤に出るならGJが最低1つは手土産として欲しいってのが個人的なとこだ」
すべこ 「駄目な狩人ですまぬ…次回は今回のことを活かし
勝利に導くぞ…!>シュテル」
ナタリア 「お疲れ様ですわ」
ホロ 「そのあたりは、おいおいかんがえればよいよ。
どうしても思考の迷宮に入りやすいところ>すべこ
信頼でもある程度のタイミングまでは占い護衛でいいことのが多いでありんすしね。」
すべこ 「おつかれさまだ」
巴マミ 「2-1の護衛の仕方の私の考え方とか言ってみる?>すべこさん

序盤はCOするかしないかの二択にひとつだからそこまでじゃないわね。
趣味というだけ。
本当に難しいのは終盤のCOだと思うわ>クロウさん」
クロウ・ブルースト 「ああ、おつかれ>シュテル
また同村できるといいな。早苗にも遊びに来てくれると嬉しい」
すべこ 「そうだ、もう一つきいておきたいのだが…
今回の村とは関係ないのだが狩人で確○になったときには
もうCOしてしまうべきだろうか?」
クロウ・ブルースト 「ふむ…対抗が出る可能性もあるし、GJ出せた主張は誰にでも出来る…
確かに、難しいな>マミ」
巴マミ 「遺言に残しておけば良いわ。
確定○は護衛対象だから、黙っていたほうが無難だと思うし>すべこさん」
すべこ 「そちらの時間が大丈夫であるのならば伺いたいの>マミ」
ゆっくり霊夢 「対抗でるまで遺言でいいんじゃないかな?」
クロウ・ブルースト 「いやー、そこは素知らぬ顔でただの確○として過ごしてればいいんじゃねえか?>すべこ
ただの確○と狩人なら、後者のが噛みたいだろ?」
巴マミ 「そして余りに終盤になりすぎると吊り逃れを疑われるわ>クロウさん」
すべこ 「なるほど、遺言に残しておけばよいのか
COするのなら自分とは別にCOされたときぐらいか…
多分確○になったとこまで進んだとき対向でるようなことはないと思うが」
ナタリア 「\  }
                   /     V   ト、 ヘ .|{ |∨.|{ ,イ { i!  } } ヘ メ、
                j  /  _.ト、\ ヽゝヘ{^リヽ、{ レ ∨| !!  ノ }  ハー ´
         /、     リ  ./ /x`!ゝ、ゝー`ェ癶‐ュ. 、\ `λリ ,イ./| /  |
         { ゝ _ , イ ノ /r {///}   |   乂汐 ヽ`    'イ.ク ノイ  |
            _>   /./ ゝ`孑く,   ハ    ¨      ,- ̄フメ  ノ
      , <  , < /   ゝ-ッ   } |          i 仍¨) /彡´
     />イ < , イ     //   ノ .ノ          ゝ.ー/ノイ        私もそろそろ失礼致しますわね
      /イ// > ´      f ./  //     、     ´  /          慎二さん、梨花さん、ヘロインさんありがとうございましたわ
      レ' ,イ /       ∨  //\      ` ‐ 、   .∧          GMさんは村建て感謝します、同村の方々もお疲れ様でしたわ
      { / { ,イ イ / ,     {  {/zs-z ゝ、         / トゝ'
      `( V { /.{{ {   / /ゝ、|ミ≫辷ζ> 、     /{  ハ
             ゝ ゞ>`―‐'‐ 、ノ`ゝ `ヽ`xξrs,ゝ__ <  ゝ  }ヽ
           /       `ヽ、=x、   ` Уヾ  j   }ノ /ィ }
             /          ヽsもxミx、 {ノ ノ/ ノメー'ィ イノ}ノ
         /            \^ゝ'Snっ 彡 ´イ>´イ
          /                 ヽ、 t
        ./                   `ヽ、」
ホロ 「遺言でCOしてればいいの、たしかに>すべこ」
ゆっくり霊夢 「お疲れ様です」
クロウ・ブルースト 「お疲れ。アンタとは一度チャット村辺りでじっくり話したいと思ってるんだ>ナタリア
気が向いたら覗いて見てくれよな」
ホロ 「大丈夫でありんしょうね。
マミはこういうときに、ちゃんと残って世話するかなのう。」
ホロ 「落ちる人はお疲れ様でありんすよ。」
すべこ 「おつかれさまだ>ナタリア」
クロウ・ブルースト 「ああ、そうか。吊り逃れの目もある、と>マミ
ふーむ。ならGJの有無に関わらず6~8人ぐらいの時期にCOするのが適当なんだろうか」
ゆっくり霊夢 「私もそろそろ落ちます
楽しかったです、ありがとう、また遊びましょう。」
巴マミ 「2-1の内役
まずは、狼交じりか狼交じりではないかを考える。
狼交じりであると考えたら占いを噛みそうかどうかを発言から少し考える。
ただし狼は基本的には占いに出ていたら対抗は噛まないわ。今の土壌だと。
そこで出てくるのが霊能噛み。そこで霊能護衛も考えに入れる。
狼交じりでない場合は狼は基本的に噛めそうな占いを噛むわ。
だから狼が混じっていないと考えた場合は「こっちの占い噛まれるわね・・・」と思ったほうを護衛する。
でも一番はやっぱり真だと思った占いを護衛することね。
慣れない内は尚更。」
クロウ・ブルースト 「おう、お疲れ。明日は早苗鯖で初心者村があるから、よかったら来てくれ>ゆっくり」
ナタリア 「そうですわね、覗いてみようとは
思ってますが中々機会が無かったですの
今度、おじゃまさせていただきますわね>クロウさん

それでは今度こそ失礼しますわ」
ホロ 「霊夢もおつかれさん。また遊びにきておくれな?」
巴マミ 「6では遅いわね。あと一度しか吊りに余裕がない。
自分が吊られることも勘定に入れておかないといけないのよ、終盤ということは>クロウさん」
すべこ 「占い2COだとな…真狂、真狼、狂狼とどれもあるだろうが
それでも真混じりを我はまず思ってしまうのだよな
それでそればかり考えすぎる傾向がある」
巴マミ 「真混じりではなく、まずは狼交じりかを考えるのよ、護衛するときは。
真がいるかはわからなくても、どちらが偽ならば狂人か、どちらが偽ならば狼か、はそのうちなんとなく見えてくるようになるから>すべこさん」
巴マミ 「それでも真だと思った占い護衛が大正解なんだけどね。」
クロウ・ブルースト 「むう…そうなるか>マミ
いや、ホントに難しいな…狩人は5回ほどやってるが、納得行く動きが出来た試しがねえぜ」
巴マミ 「私は7-8人くらいでのCOをしているけれどね>クロウさん」
ホロ 「すべこよ。
それでいいのじゃよ。>占い真混じり。
理由は簡単、そうでないとむらは勝てん。」
ホロ 「じゃから、まず大前提として占い真混じり想定。
そのあと、噛みをみてそれを崩して考えることができるかどうか、かの。」
クロウ・ブルースト 「吊り数に余裕を持てる時期にすべきってことか>マミ」
巴マミ 「私の狩人は多分まだ初心者枠の皆さんには少し早いかしら?
クロウさんがいけるかもしれないわね?」
すべこ 「狩人は難しいな…ここまで教えてもらったのだから
次回以降は必ず生かしたプレイを心がけよう」
クロウ・ブルースト 「まあ、アレだな
CO時期にばっかり気をつけてて視点漏れしないようにな」
すべこ 「我もそろそろ落ちる、GMは村立てありがとう
同村した皆はおつかれさま…そして色々なことを
教えてくれて本当にありがとう!」
巴マミ 「たとえば、6人でCOするわね?
吊り逃れたとするわ。そうして狼があなたを噛まずに別のところを噛んだわ。
そうして最終日。
狼とか村人とかに「狼が吊り逃れのために騙りCOした」って言われたら・・・
役職である分、COした分それは不利になるはずよ。
だって、怪しいでしょう、最終日に狩人いたら>クロウさん」
クロウ・ブルースト 「おう、お疲れ
多分明日の初心者村でも会えるだろうし、またな」
クロウ・ブルースト 「…まあ、そうだな。COして噛まれない狩人は、吊りたくなる>マミ」
巴マミ 「別に狩人は隠れ続ける意味なんてないんだけどね。
狩人っぽいと思ったら残してくれたりすること多いんだし。
狩人COして「そこ狩人とは思わなかった」って言われるの気持ちいいけどね」
巴マミ 「だからこそ、狩人COするときは自分が残されることも考えて吊りに余裕を持たないといけないのよ。」
クロウ・ブルースト 「いやー、視点漏れして狩人透けると噛まれるだろ>マミ
生存を命題とする以上、それも極力避けたいからな」
ホロ 「すべこお疲れ様。また相見えよう。」
ホロ 「うんうん、わっちがいいたいことはすべてマミがいってくれたようでありんすな。」
巴マミ 「んー、狩人はぶっちゃけると
「吊られない」が最低限の仕事だからね。
生存ができれば御の字。
GJでたら大健闘。
そんなものだと思うわよ。
でも私怪しかったら狩人臭しても吊るけどね>クロウさん」
クロウ・ブルースト 「成程、自分が偽で見られた場合のことも考えるべきってか>マミ」
巴マミ 「さっきのメリットデメリット論ね。
終盤にCOする場合、どの位置でCOするのが一番メリットが多いオrデメリットが少ないか>クロウさん」
クロウ・ブルースト 「うーむ、基本生き残って、あわよくばGJを…みたいに欲張ってる辺りまだ未熟なんだろうか
出れば御の字…うん、それはわかる。わかるけど、欲張りたくなる」
ホロ 「欲を貼るkとはわるいことではないよ>クロウ
吊り数を増やせるなら、それにこしたことはない。
じゃから、GJを求めるなら偶数奇数をきにするとよかろうな。」
巴マミ 「最初は狙わずに、「この占いとなら心中しても良い」って思えるようにするのが良いかもしれないわね」
クロウ・ブルースト 「占いの真偽を見極める目が要求されるんだよなあ…苦手だわそれ…」
巴マミ 「真偽じゃないわ。
信じたいかどうか。
偽鉄板でも良いのよ別に」
ホロ 「んー。クロウよ。ちとまっとれ。
良い教材になるかもしれんログがあるから、もってこよう。」
クロウ・ブルースト 「…なんか目から鱗が落ちた>マミ」
巴マミ 「私の狩人は基本教材にはならないのよね」
巴マミ 「狩人を信じさせるのも占いの仕事よ>クロウさん」
ホロ 「http://alicegame.dip.jp/suisei/old_log.php?room_no=3766&add_role=on&heaven_talk=on&db_no=4

信じたいかどうか、という占いならこういう考え方もできる、という村じゃな。これは>クロウ」
ホロ 「信じれるかどうかというのは、真である必要なぞどこにも本来はないやもしれん。
じゃが、結果として真を守ることもあるからな。」
ホロ 「のう?占いの金糸雀よ?」
巴マミ 「おい・・・おい・・・
そのログ出したらダメだろ・・・おい・・・」
ホロ 「このログが参考になるからだしとるだけじゃしわっちー♪」
巴マミ 「な、ならんしー・・・」
クロウ・ブルースト 「護衛先だけ見てから初日の発言見たが、金糸雀か
ふーむ、申し訳ないが発言的には真とも偽とも言えない感じだな
抜かれると困るってのは、なんか理由があったりしたのか?」
巴マミ 「そりゃあ真とも偽とも言えないでしょうね。
私があなたの1/5くらいの戦跡だった頃の初占いの頃のログだし>クロウさん」
ホロ 「単純に、RPで決めてるの、この村は>クロウ」
クロウ・ブルースト 「初々しくて可愛いと思った(小学生並の感想)>マミ」
ホロ 「ただし、これは実に大事なことであるが、わっちはギリギリまで金糸雀の真を信じておった。
金糸雀が必死であったことが最大の原因かの。それから、金糸雀は実際、抜くなら初日に一番抜けるのでありんすよ。>クロウ

故、ここが抜かれると後が一番めんどくさいと思った。」
巴マミ 「恥ずかしいからやめて・・・」
ホロ 「故にかの、しんじる理由は多々あれど、結果としては真を護衛することも多い、ということでありんすよ。>クロウ

マミとはもう、このころからの腐れ縁じゃ。」
巴マミ 「まぁ、ホロさんは実際腐ってるからね」
ホロ 「だ、誰が腐っとるか!」
クロウ・ブルースト 「ふーむ…そうだな。打算抜きで守りたい、信じたい所を守るってのも大事なんだな>ホロ
あと、あれだ。腐れ縁ってなんかいいな」
ホロ 「わっちは大事なことだと思うぞ?>クロウ
そうじゃなー、わっちもわっちの師匠と、腐れ縁みたいなところもあるでありんすしねw
無理やり作った縁も、2年3年と続けば、それはもう腐れ縁じゃ。」
巴マミ 「ソレは腐ってるだけだから気にする必要ないからね」
ホロ 「じゃからわっちは別に腐っておらぬわぁ!」
クロウ・ブルースト 「まあ、そうだなあ。今後の参考に、というか、色々メモ帳に保存した
マジでありがとう>2人共」
ホロ 「うむ、こんなことでよければ、いくらでもつきあうよ>クロウ
今後の糧として、頑張ってな?」
巴マミ 「まったりと経験を積めば良いわ。
私もまだ280くらいだからね。」
ホロ 「わっちもまだうん、そんな経験があるわけではないしのう。」
巴マミ 「1000オーバーぇ」
クロウ・ブルースト 「まったりと、か
そういえばそろそろ短期始めて一ヶ月になるなあ
自分で言うのもアレだが、初参加の時に比べたら随分成長したもんだ」
巴マミ 「第一枠卒業辺りならね、そりゃあずいぶんと違うわよ」
クロウ・ブルースト 「今後の目標は、占い師を初体験すること(迫真
後はそうだなあ。今日の2戦の経験を踏まえて、最終日に強くなりたいかな」
ホロ 「じゃな、実感がともなってきて楽しくなる時期ではないかな、そのくらいだと>クロウ
いろいろな人と話して、自分なりに道を探すと良いよ。そして、こうやって話したようこと、
やってもらって嬉しかったことを後発にそのまましてくれれば最高でありんす。」
ホロ 「最終日はいいぞ。慣れると楽しくなる。
唇乾いてへんな汁でるけどな。」
クロウ・ブルースト 「灰として残るのも、判断役で残されるのも楽しいんだ。ただ、外すと凹むってだけでな…」
ホロ 「そりゃ、外すのはな悲しい。が、最終日ってのはデッドオアアライブじゃからな。それもまた華でありんすよ。と。」
巴マミ 「あとはそうね、私や他の人が話したことを鵜呑みにせずに
かといって考えが違うからと捨てずに
自分でしっかりと判断して取捨択一してほしいわね。」
ホロ 「さて、そろそろ良い時間じゃな……わっちもそろそろ失礼しよう。
クロウ、わっちの本国でもまっておるゆえ、いつでもくるがよいよ。
それではな。」
巴マミ 「最終日ってほとんどいけたことないのよねぇ」
クロウ・ブルースト 「ホロ先生とマミ先生のありがたい狩人講座も一段落したみたいだし
俺もそろそろ本格的にログ読んで落ちるかね
改めて2人共本当にありがとう。村の経験も、講義の経験も無駄にはしねえぜ、もといできねえぜ
次あったときは、今よりもっと成長した姿を見せられるといいなー、とおもってるぜ」
巴マミ 「じゃ、皆さん落ちるみたいだしお疲れ様。
また遊びましょうね。
さて、履歴書!」
クロウ・ブルースト 「おう、その内初心者村以外でも遠征はしてみるつもりだぜ>ホロ
そんときはまあ、お手柔らかにな!」