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やる夫と人狼の遊戯RP村 第二幕村 [2105番地]
~やる夫達は新たなる物語を紡ぐようです~

リアルタイム制 (昼: 6 分 / 夜: 4 分)[6:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印オープニングあり早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon オプーナ村長(GM)
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon やってられっか夫
 (梅酒◆
IosCiLtijs)
[妖狐]
(生存中)
icon キル子
 (コルクマリー◆
QwBRDlNnwk)
[村人]
(死亡)
icon やらない夫
 (やらない)
[村人]
(死亡)
icon できない子
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[人狼]
(死亡)
icon できない夫
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[人狼]
(生存中)
icon やる実
 (白玉◆
NQJi97TdkA)
[村人]
(死亡)
icon やらない子
 (餡子◆
SF1HfCBzl6)
[共有者]
(生存中)
icon キル夫
 (平家一門◆
v40Ah.wq0A)
[占い師]
(死亡)
icon やる夫
 (ナタ◆
/oGAAS9DmE)
[狩人]
(生存中)
icon do夫
 (すがめ◆
t8uJD51WpY)
[村人]
(死亡)
icon できる夫
 (たこ◆
rEgzqiCTFw)
[共有者]
(死亡)
icon 南鮮石
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[人狼]
(生存中)
icon ギャル夫
 (ょぅいその◆
xG3VtX39NA)
[狂人]
(死亡)
icon めぐる
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[村人]
(死亡)
icon いく夫
 (what40◆
aR8kcGbpb8DB)
[霊能者]
(死亡)
icon ギャラない夫
 (薙◆
3QKZ5IeWhY)
[村人]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キル子 「護衛成功すれば……すれば……!」
いく夫 「南次第ですねぇ」
ギャル夫 「南次第。」
ギャラない夫 「指定もしないんスね…」
オプーナ村長(GM) 「ここで、まさかのやる夫がやる実護衛・・・ないかなー」
できない子 「あ…狐勝ちになっちゃいそう」
ギャル夫 「これはいけるッスかね。」
ギャラない夫 「キル夫 3 票 できない夫 , やる夫 , できる夫 ,
キル夫 4 票 やってられっか夫 , できない夫 , やる夫 , できる夫

こうッスね。票の流れは>めぐる」
オプーナ村長(GM) 「おー、以外そこをつるのか」
ギャラない夫 「やる夫は、キル夫を疑うのは間違ってないッスけど……
「できない子よりも」という点が最大のミスっすねえ。」
めぐる 「真面目にキル夫吊ったの誰だっけ・・・」
やらない夫 「それでもやる夫なら…やる夫ならきっとなんとかしてくれる…ッ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ギャラない夫 「やる夫 「もしできない夫と南鮮石が2Wでやってられっか吊りで負けたとかだったら、
キル夫か共有にプギャーしてやるお

それくらいに、なかなかに狂ってる村だお」

言質取ったッス。」
ギャラない夫 「お疲れでウィッシュ。>キル夫」
できない子 「お疲れ様だよ>キル夫」
ギャラない夫 「それでも本家は。俺っちは。
ここからが勝負だったッスよ。>やらない夫」
オプーナ村長(GM) 「というか、狐的に考えて共有噛めないからなーこれ
狼」
いく夫 「キル夫お疲れ様ですよ」
do夫 「(予定調和)>めぐる

できない夫残すべきじゃないと思っただけで直走ったのは反省さ>ギャラない夫」
やらない夫 「まぁほとんど人外勝利確定してるよな」
めぐる 「まぁ、噛むならやる夫かやる実だよねぇ」
キル夫 「っと、こんな時間か
ちょっと身体流してくるわ」
ギャラない夫 「この状況でオオカミが共有噛む必要はないッスからねえ。」
キル夫 「だから、られっか夫を噛むということがないかぎり
この村に勝利はない」
キル夫 「残念ながらやる夫は噛みに入ってる>めぐる」
めぐる 「あ、do夫が村だった、めんごめんご☆」
めぐる 「できない夫は吊れるでしょ?
後は狼が何処噛むかかな1/2で死体無し、かつ狩人COで人外ピンチ」
キル夫 「RP村だからね♪>ギャラない夫」
キル夫 「できない夫視点LWじゃないと色々だめだろw」
できない子 「ここで逆囲い考慮での
やってられっか夫吊りなら狼勝ちだからけど
それは無いだろうね…」
ギャラない夫 「先にできない子吊り主張のほうがよかったんじゃないスか?w>do夫

俺っちも先にキル夫を吊りに行ったられっか、できない夫を指摘するつもりだったんすけどね。
村長が遺言ネタのみって言うから…」
めぐる 「ふーん囲いだったか
弱いから無いかなぁ?って思ったんだけどね」
オプーナ村長(GM) 「さて、絶望村!!ズゴゴゴゴゴ」
いく夫 「お疲れ様でしたよ」
やらない夫 「…明日だったか」
ギャラない夫 「お疲れ様ッスよ」
めぐる 「おっと御疲れー」
できない子 「お疲れ様だよ」
キル夫 「なんか今回も狐に負けそう・・・
俺はRP村では狐に負ける運命なのか?!!!」
できない子 「南が村に見られているといいんだけど…
でもハーネストの南は久しぶりで懐かしいなあ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
do夫 「翌朝にそれ指摘してできない夫吊りにいったけど
ここで吊られるのがミーらしいとおもった>ギャラない夫」
やらない夫 「噛まれます>やらない子
狩人のやる夫が噛まれます」
キル夫 「それしかないよなw>対抗狼に●だしてて潜伏>ギャラない夫
俺視点どっちかに占いに狐はあったけど、それで銃殺じゃなければ
確実に殴られるからもう占えない占えないwww」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない夫 「できない夫真でも偽でももう噛まれんだろ 」
ギャラない夫 「あそこは露骨だったッスね>do夫>先にキル夫吊り
あれはできない子をLWと見てる場合のみに許される主張ッス。」
キル夫 「やってられっか夫が●打ちな以上はな>やらない夫
しかも次に噛むのが狩人決定という」
ギャラない夫 「んー、キル夫が偽のケースの話ッスよね?
できない夫真でできない夫・できない子に●を出すなら、それはもう潜伏が許されないと思うッスよ…w>キル夫
初手ではなく、2手3手目に占い候補を占う理由はないッスから、初手に●引いて潜ったってことになっちまうッス。」
キル子 「はっ!
四人からられっか夫さんを吊ってやる夫さんがGJ!?」
できない子 「うーん、やってられっか夫は最終日以外は吊れないかな
ちょっとここまで来たのなら勝ってほしいけど…」
やらない夫 「あかん…あの進行じゃ村に勝ち目はないな」
キル子 「今日平和でないと……きついですね」
キル夫 「だが、やらない夫が噛まれたおかげで俺が生き残れた
村人としての仕事はしてくれたよ>やらない夫」
do夫 「できない夫のつり巡提案はおかしかったね
なんであれを残すのかがミーにはわからなかったのさ」
やらない夫 「俺なんて初日にさっくり殺られてるからな」
キル子 「お疲れ様です」
キル夫 「できない夫真なら、俺はできない夫に●を撃たないといけないが
できない夫と勝負するなら、あの日はできない子占いが正解だと思う

噛みとかを占い探しの理由でまた殴るしかないわけだし>ギャラない夫

ただ、できない子吊りはどっちにせよ正解だと思う。
そこで俺が噛まれたら、できない夫の銃殺にすればいいんだしな」
いく夫 「お疲れ様でした」
オプーナ村長(GM) 「ほい、お疲れ様でした」
できない子 「お疲れ様だよ
うわー…>やってられっか夫狐」
ギャラない夫 「ウィッシュ。お疲れ様ッス」
いく夫 「僕は相変わらずの真役職ですよチラッ>ギャラない夫」
オプーナ村長(GM) 「第一回目のほうがひどかったと思うのw>ギャラない夫」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ギャラない夫 「やらない夫村、やる夫狩人、ギャル夫偽霊能。
アレっすね。原作に真っ向から立ち向かってるッスねw」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できる夫 「◇やる夫 「で?どうするの?>やらない子&死んだできる夫」
兄弟皆殺しついでにできない子吊りでいいよ。」
キル夫 「逆パターンだなw>できる夫」
ギャラない夫 「んー………奇襲はアリっすけど。その場合、できない夫真なんスよね。
「できない夫が噛めないから、奇策として(オオカミか狐の)キル夫がCOした」が妥当になるから。
それ以外のケースでキル夫が人外でCOするなら、それはもう策とは呼べない範疇のモノッス。
なんで、どっちだとしてもできない子吊ればいいッス。」
できる夫 「ところで弟妹。オイ。アンタら何の仕事してんねん。」
do夫 「ミーは死んでるから南鮮石が下界に残ってジエンドだね」
できる夫 「仕方ないですよ。この展開で信じてしまう奇跡は
チェス盤をひっくり返すぐらいの勢いが無理>やらない夫」
キル夫 「できる夫は俺かできない子を真(俺が偽より)でみてたんだよな?>あの日>できる夫
なら、俺が単に信用負けしたということでいいや」
ギャラない夫 「吊ったところ信じてたら勝てないッスからね>やらない夫
キル夫を吊って、翌日残りの2人を残した以上「できない兄妹のどっちか真」のルートッス。」
キル子 「どうしてお兄様が吊られたのか……未だにわかりません
早苗鯖なら潜伏なんて吊られたと思いますが」
やらない夫 「キル夫真の可能性をもはや誰も信じてない件について」
キル夫 「真を持たせたいという奇襲ならありかもしれない>ギャラない夫
その場合、俺がもっと信用をあげるようなことをしないといけないが」
できる夫 「おうふ・・・・。」
できる夫 「一回目投票後は後悔した。
けど2回目、迷いまくった末キル夫投票。
あかん、まともに思考できてない>キル夫」
ギャラない夫 「って言うか、できない夫が狼ならキル夫が潜伏COする理由がないでウィッシュ。」
ギャラない夫 「できない夫オオカミ、できない子真なら
できない夫を犠牲にしてできない子を噛むのが妥当ッスよ?ガチで考えて。>できる夫」
キル夫 「なら、何故俺に投票したしwww>できる夫」
キル子 「ここで……狼以外を吊るのがとてもまずいです……」
できる夫 「ほーらー。やっぱりできない夫狼じゃないですかー。
ってことはやっぱできない子真……おおう。」
キル夫 「やる実のせいだなw>村長」
いく夫 「お、ぉう…狐に●」
やらない夫 「お疲れさまだろ」
キル夫 「三日目の時点で人外が吊れてないからなぁ>ギャラない夫
吊れてるのは狂人ぐらいだろうし」
ギャラない夫 「ただの独り言ッスよ>キル子」
キル子 「お疲れ様です」
できる夫 「お疲れ様でした。」
ギャラない夫 「ウィッシュ。お疲れッス!」
キル子 「えっ、何か言いましたか?>ギャラない夫さん」
いく夫 「お疲れ様でした」
オプーナ村長(GM) 「・・・キル子が腐ってる!?」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
キル夫 「共有トラップ
狂人最終日での逆転PP
霊能、占い狐の乗っ取り勝利

ロマンがたえませんなぁ>GM」
オプーナ村長(GM) 「そもそも、たぶん●もらうよりも真占いに◯もらう確率の方が高いですからねー」
ギャラない夫 「俺ッチ×キル子とか…(ボソ」
do夫 「とはいえdo夫ってこんなんんだんだよ>原作」
キル子 「新しいCPを作るべきでしたね……はい
お兄様×やる夫さんとか」
ギャラない夫 「と言うかキル夫は真狐なんで、占い吊るときに真っ先の必要はないんスよね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キル夫 「共有トラップはわかめてだと成功しやすいイメージ
やる夫鯖で成功するのは初日だけって感じ>やらない夫」
いく夫 「何もすることもなく霊界に居ました(遠い目」
ギャラない夫 「そう言う保険はいらないッスよ、ガチで考えて。>do夫
RP村ってのはもっと自由で…静かで…心豊かで…」
オプーナ村長(GM) 「共有トラップはロマン、これは確実ですw」
キル子 「できない子さんは……まあなんとなく真じゃないなと
で、できない夫さんもあれっ? ってなるとこはあったんですよねえ……
ははは」
キル夫 「それなら俺は狐しかないから実質やる実しかLWがいないな>ギャラない夫」
オプーナ村長(GM) 「られっか夫さんの夜RPが大好きですw」
やらない夫 「共有トラップなんてそんなに成功しないもんだしな」
do夫 「まったくミー視点足手まといが多くてこまっちゃんだったぜ(RP)」
ギャラない夫 「と言うかアレっすよねえ。
3COの占いから1だけ吊ってロラしないって、できない子に真見る進行なんスけど…w」
ギャラない夫 「共有が潜る場合は、占われるのは共有の責任でいいんスよ。
俺っちも●出しに期待してるんだろう、とは思ってたッスから、潜ること自体は責めないッスけど。」
やらない夫 「といいつつ遺言セットすんの忘れてたCO」
キル夫 「●展開で伏せようと思ったら、対抗がCCO
それにでようとしたら、霊能も二人に増えたw>ギャラない夫

やっぱ俺の失敗はない子信じて南占いでいくべきだったな。すまねぇやらない子」
do夫 「おつかれさまだよ
まったくひどい話さ」
ギャラない夫 「お疲れッス。
ま、これで終わりッスね。」
やらない夫 「はいヤバイね」
いく夫 「お疲れ様でしたよー」
キル子 「お疲れ様です……」
キル子 「なんでお兄様を吊っておいて……占い吊りに動かないんでしょうか……」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
オプーナ村長(GM) 「(なでなで>やらない夫」
ギャラない夫 「オオカミに好かれるとそんなもんッスよ。せめて遺言は欲しかったッスね>やらない夫
ぶっちゃけると俺ッチにその顔寄越せッスw」
いく夫 「>村長
ほんとすみませんでしたぁ!?>遺言」
キル夫 「◇やらない子 「do夫吊りしていいと思うでしょ」

いや、ダメだろ。俺真を考慮するなら、そこは狼たちに投票されてるところだぞ?
できない夫を真とした場合でも、できない子がdo夫投票。
3-2展開である以上、どちらかを狐とみるならdo夫は確定村だ」
キル子 「できる夫さんに●出れば……!」
やらない夫 「俺はちゃんと覚えてたよ!>村長」
ギャラない夫 「共有は…出なかったこと自体も含めてミスだとは思うッスけど、
狩人はなんで初手に出て護衛する気もおきない占いを先に吊らないのか…とは…w>キル夫」
やらない夫 「俺なんてまだやりたいことあったのによくわかんないうちに死んだんだぞ>ギャラない夫」
いく夫 「>キル子
状況的に釣りづらいところまで行ってますからねぇ
いやはや」
キル子 「くっ……私が残っていればお兄様盲信のできない子さん吊りを進言できたのに!」
オプーナ村長(GM) 「遺言なしを忘れちゃあかんっすw>ギャラない夫さん
なんか、みんなおもいっきり無視してるけど(涙目」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キル夫 「共有と狩人から投票されてるんだ仕方ねぇさ>ギャラない夫
元をただせば、でなかった俺の責任だしな」
キル子 「やってられっか夫さん、実のある事は言ってないのでグレランならそこ吊れるかなあ
と思っていたんですが、以外と誰も見てませんね」
ギャラない夫 「キル夫が潜ること自体は別におかしくないッスね。
●出し、霊能2COだし。」
ギャラない夫 「ギャル夫とキル子が死んだ時点で俺ッチが下界に残る理由なくなっちまったんスけど…
ウィッシュ。」
キル夫 「役職しか吊ってないからある意味ノーミスだなw>村長
いや、その原因になったのは俺のせいだけどさ」
オプーナ村長(GM) 「それは神(PHP)にいってくださいw>きる夫」
ギャラない夫 「って言うか、占い吊るなら最優先は●出されて噛まれすらしないできない子なんで、
昨日真狐(その場合真はできない夫なので、溶かせばいい)のキル夫が先になったのは村のミスかなーと。」
オプーナ村長(GM) 「ちなみに、ノーミス村です・・・おお、怖い怖い
やる夫さんの腕が試されますね」
いく夫 「夜は甘い会話をするんですねわかります>やらない子-キル夫共有」
キル夫 「というかやらない子が共有なら俺が共有になるべきだろRP的に考えて>GM」
ギャラない夫 「ない子は露骨に共有COしてたんでまあ。
やらない子(100) 「共有が出ない以上、占いを吊れってことだと思うでしょ
これとか。」
オプーナ村長(GM) 「もちのろんです、君はここではRPをしてもいいしRPをしなくてもいい>ギャラない夫」
キル夫 「まぁそれでも、これで狼2とやってられっか夫にまで届くはずだ
そこが狼位置でみられるなら・・・不味いことになるが」
やらない夫 「よし下界!!もう黙って役職ロラしちまおうぜ!!」
いく夫 「>キル夫
そういう感じの時もありますしねぇ…仕方ないとはいえ
ただ囲いも考えての占いで結果が出せる時もあるので、難しいですねぇ」
オプーナ村長(GM) 「というか、共有が指揮放棄してる理由がじぇんじぇんわかりませーんw>キル夫」
ギャラない夫 「ウィッシュ。>村長
ところでRP解除していいッスか?w」
オプーナ村長(GM) 「お疲れ様です、あいも変わらず質の高いRPでした>ギャラない夫」
キル夫 「吊られ理由も狐に貰ってだしなw>村長
あの場面なら、三日目でできる夫がでるのがいいのかな」
ギャラない夫 「キル夫は済まないっすね。
できない夫か、キル夫。
どっちか真、なんだからできない子を吊っちまえばよかったッス。

初手からそれが出来なかったのは、俺っちの弱さッスよ。」
キル子 「お疲れ様です」
キル子 「霊能者を残す提案をしておいて、共有を出そうとはしなかったんですよね、できない夫さん
なんか変だなあとは思いつつ、でも占いCOに●だしなあと思っていました
ギャラない夫 「ウィッシュ。
だろうと思ったッス。」
いく夫 「お疲れ様でした」
オプーナ村長(GM) 「それは共有が言わないといけないことなんだけどねw>キル夫
じゃないとそりゃあ人外票が集まるからw」
キル夫 「ない子は占いたくない感じだったからさけてたんだが
狼に占われている以上占うしかないしなぁ。いやホントおしかった>いく夫」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
キル夫 「というか、できない夫が真の場合
俺は銃殺できるから今日できない子吊りに行ってもいんだよな?

村ならこういえたのかな?」
いく夫 「>キル夫
夜にも言ってたけど2分の1でしたね
いやほんとに惜しい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キル子 「遺言だめですから……初日に出るしかないんですね」
キル夫 「南も考えたけど、頭はたらなかった>いく夫

うん、もうちょっとRPするのかと思ったらそうじゃなかったからびっくりしたw>GM」
いく夫 「>村長
初日夜に微妙にぼやきましたかきちんと聞いとけば……
スマヌ…スマヌ…………」
オプーナ村長(GM) 「いや、だから潜伏大丈夫かなーって思ってたんですけどもw>キル夫」
いく夫 「>キル夫
南占いなら結果変わったかもですが、終わったことですし お疲れ様でした」
ギャル夫 「あ、遺言すまないッス。」
オプーナ村長(GM) 「というわけで、忘れてたけど>いく夫 ギャル夫
まあ、くせでしょうからしょうがないとは思いますけどもw」
キル夫 「ごめん、占いCOしてた>遺言>GM」
いく夫 「すまぬ…すまぬ…>ネタ遺言
それ見る前に霊界に居たんです確認してなかった僕の落ち度です…っ」
キル夫 「ぬがぁああ南鮮石とやらない子の二択は正解だったのかアァ」
いく夫 「んー、吊りが増えない限り鉄火事場
狼が上手いですねぇ」
やらない夫 「やっちまったな…」
キル子 「お疲れ様……です……」
キル夫 「おつかれー」
キル子 「お、お兄様……!?」
オプーナ村長(GM) 「お疲れ様です、ちょーっと場が悪かったですね」
いく夫 「あややや
お疲れ様でした」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
オプーナ村長(GM) 「られっか夫が占えるかどうかですね、生き残ればですが
・・・あ、狐が票を動かした」
いく夫 「3-3-3ですか
んー、キル夫くんは結果さえ出せば」
キル子 「で、できない子さん吊りで!!」
やらない夫 「踏みとどまった!!」
ギャル夫 「いい感じでばらけてるッスね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
オプーナ村長(GM) 「さて、村はいっきに窮地ですが
狼も割りと厳しい」
いく夫 「せめてできない子かdo夫に入ればっと思ったらdoに入った」
キル子 「お、お兄様ー!?」
キル子 「あれ!? お兄様が吊られそう!?」
やらない夫 「あかん…真占いが来てまう…」
いく夫 「できない子はキル夫狐確定みたいな言い方ですね、さてさて」
オプーナ村長(GM) 「おー、占い吊りに動いたのねっと」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
いく夫 「キル子が腐ってます…早すぎたんだ!」
やらない夫 「共有は出ないな何でだろ」
キル子 「共有は……ギャラない夫さん×できる夫さんなら良かったのに……」
オプーナ村長(GM) 「これ、だって村の思考でいったらほぼ間違いなくグレランになるのに
できる夫やばいぞ?」
いく夫 「忘れてるとかだったら笑いますキリッ>共有」
オプーナ村長(GM) 「いやー、共有なんで出ないんだろうw」
やらない夫 「キル夫があんまり信用されないな」
ギャル夫 「下界がいい感じでカオスになってるッスね。
みんなルールブックよんでやってる村なのにアグレッシブッスね。」
いく夫 「>キル子
ですよですよ
ただ見抜いてる人もいるので期待です」
オプーナ村長(GM) 「そうですよwなかなかに奇策を打って出てくれましたw>キル子」
キル子 「……あれ?
良く見たら狼の二騙りじゃないですか!?」
いく夫 「あ、出そうなふいんきですね>キル夫」
オプーナ村長(GM) 「キル夫はリミットなんだけど
出る日にちの」
キル子 「遺言そのまんまでしたね>やらない夫さん」
キル子 「お兄様が潜伏占い師ですか!?」
やらない夫 「もうすでに死んでますが…>キル子」
いく夫 「してないですよ>共有
そしてお疲れ様でした」
キル子 「あ、お疲れ様です」
オプーナ村長(GM) 「おつかれさまですキル子さん
やらない夫さんが死んだ時はいいRPでしたw」
いく夫 「南の方と迷ったみたいですけど、これがどうなるか」
ギャル夫 「あれ?共有ってCOしてなかったッスか?」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
オプーナ村長(GM) 「まあ、これは共有がCOしないのがーってところですね」
オプーナ村長(GM) 「実に昔ながらのやる夫スタイルですねw」
やらない夫 「あいつ絶対俺のことなんとも思ってないだろ>やる夫」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
いく夫 「キル夫!呪殺ですよ!呪殺をするのだぁ!」
オプーナ村長(GM) 「キル子が壊れたw」
オプーナ村長(GM) 「タイプは人狼やってるとけっこう早くなりますよw>やらない夫」
やらない夫 「やる実冴えてるな」
やらない夫 「タイプ遅いからあんまり絡めないんだよ>やらない子」
ギャル夫 「オツカレっス。あ、できない夫狼だったんスね。」
オプーナ村長(GM) 「おー、やる実がものすごくいい目をしてますね」
いく夫 「お、やる実すごいですね」
やらない夫 「お疲れさまだろ」
いく夫 「だってdo夫ですからキリッ」
オプーナ村長(GM) 「はい、お疲れ様でした、ギャル夫は狂人就職率がたかいw」
いく夫 「そしてお疲れ様でした!」
オプーナ村長(GM) 「なぜか・・・ヘイトを集めるdo夫w」
いく夫 「>村長
ですねw
狩人とかそっち探しの噛みかな、とは」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
オプーナ村長(GM) 「うん、おもしろい配役になってるなーとは思うよw」
オプーナ村長(GM) 「まあ、遺言なしで潜伏占いが出てくるのは狼にとっては盲点かな?>いく夫
噛み先も潜伏を探している感じではないしね」
いく夫 「あ、やる夫くん狩人ならやる夫と人狼の遊戯って感じですね
GJの読み合い的な意味で」
やらない夫 「マジでキル夫は大丈夫かな」
いく夫 「>村長
あぁ、そういう意味でしたか
ただ明日噛まれるか否かと言われたら、狼のスキル次第ですし
きっと呪殺とともに(ry」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
オプーナ村長(GM) 「いや、いや、霊能ロラで明日でるのはいいんだけど>いく夫
問題はこのまま噛まれてしまうと、占い師初日と同等になってしまうってことさ
問題はね」
いく夫 「>村長
釣られてもダメですってw」
オプーナ村長(GM) 「そして、あいからわらずのぎゃらない夫のレベルの高さ」
いく夫 「do夫のツッコミがなかなか面白いですね」
オプーナ村長(GM) 「まあ、噛まれなければ・・・問題はないのかなw>いく夫」
オプーナ村長(GM) 「キル子がいいRPをしてるなーw」
いく夫 「>村長
きっと呪殺を出したタイミングで出てくれるんですよグッ」
いく夫 「にいちゃんってww>られっか夫」
オプーナ村長(GM) 「キル夫は潜る気なのかw
遺言不可だぞ一応言うけどもw」
やらない夫 「てかまぁどういうことなのこの内訳」
やらない夫 「お疲れさまだろ」
オプーナ村長(GM) 「お疲れ様ー、いいやらない夫だったよ」
いく夫 「お疲れさまですよー」
いく夫 「そしてそのられっか夫
ノリノリである」
やらない夫 「マジかよ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
いく夫 「>村長
あんちゃん… はい 
のシーンがやりたかったんですよキリッ」
オプーナ村長(GM) 「なぜか・・・大人気られっか夫w」
オプーナ村長(GM) 「できる夫さんがでっかいフラグを・・・!」
いく夫 「>村長
今回もられっか夫いけませんでしたよw
よくあるなら仕方ないですね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
いく夫 「おぉ。狼2騙りか、これはまた」
オプーナ村長(GM) 「よくあるよくあるw>いく夫」
いく夫 「>村長
きちんと確認してなかった落ち度ですよ、申し訳ないです…っ
っていうか寝てたからやりたいRP根こそぎ取られてましたよキリッ」
オプーナ村長(GM) 「キル夫が潜っているのもおもしろくはあるな」
オプーナ村長(GM) 「・・・しかし、られっか夫がノリノリであるw」
オプーナ村長(GM) 「いや、できればだからなにも問題はないさw>いく夫
参加を感謝するw」
いく夫 「>村長
RPも完全に乗れなかったし仕方ないかなって!」
オプーナ村長(GM) 「というわけでお疲れ様
いく夫・・・は怪しくないのに・・・っく!」
いく夫 「……遺言ネタにしてないや
ごめんねー!?」
いく夫 「ですよね!
お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
オプーナ村長(GM) 「圧倒的・・・いく夫!いく夫!」
オプーナ村長(GM) 「いやーアレに荒れてるなwおもしろいですねwこれはw」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
オプーナ村長(GM) 「なんで、ギャル夫は狂人だと霊能を騙るんだろうw
いや、おもしろいからいいんだけどねw」
オプーナ村長(GM) 「・・・潜伏・・・占い・・・だってw」
オプーナ村長(GM) 「ぐぼあぁあああああ!!」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2012/12/15 (Sat) 22:04:54