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やる夫と人狼の遊戯RP村 第二幕村 [2105番地]
~やる夫達は新たなる物語を紡ぐようです~

リアルタイム制 (昼: 6 分 / 夜: 4 分)[6:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印オープニングあり早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon オプーナ村長(GM)
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon やってられっか夫
 (梅酒◆
IosCiLtijs)
[妖狐]
(生存中)
icon キル子
 (コルクマリー◆
QwBRDlNnwk)
[村人]
(死亡)
icon やらない夫
 (やらない)
[村人]
(死亡)
icon できない子
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[人狼]
(死亡)
icon できない夫
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[人狼]
(生存中)
icon やる実
 (白玉◆
NQJi97TdkA)
[村人]
(死亡)
icon やらない子
 (餡子◆
SF1HfCBzl6)
[共有者]
(生存中)
icon キル夫
 (平家一門◆
v40Ah.wq0A)
[占い師]
(死亡)
icon やる夫
 (ナタ◆
/oGAAS9DmE)
[狩人]
(生存中)
icon do夫
 (すがめ◆
t8uJD51WpY)
[村人]
(死亡)
icon できる夫
 (たこ◆
rEgzqiCTFw)
[共有者]
(死亡)
icon 南鮮石
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[人狼]
(生存中)
icon ギャル夫
 (ょぅいその◆
xG3VtX39NA)
[狂人]
(死亡)
icon めぐる
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[村人]
(死亡)
icon いく夫
 (what40◆
aR8kcGbpb8DB)
[霊能者]
(死亡)
icon ギャラない夫
 (薙◆
3QKZ5IeWhY)
[村人]
(死亡)
村作成:2012/12/15 (Sat) 21:32:37
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → オプーナ村長(GM)
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 4774 (オプーナ)」
オプーナ村長(GM) 「【やる夫と人狼の遊戯RP村 第二幕】

☆開催日時は12/15(土) 午後9時半頃に村建て開始☆

・設定は昼6の夜4でオープニング有り 天啓封印です。
・噛みは超過1分以内目安、能力発動は超過前
・遺言はなし(書いてもいいですがネタ遺言のみで)
・入村希望者は以下のCNで入村してください、先着順となります。

やる夫        やる実        やらない夫      やらない子
できる夫       やってられっか夫   南鮮石          do夫 
できない夫     できない子     キル夫         キル子
ギャル夫.       ギャラナイ夫     いく夫         めぐる
オプーナ村長(GM) 「AAを忘れていたが一日3回までとさせてもらおう!」
オプーナ村長(GM) 「ちなみに、入村許可なんてものはない
どしどし入ってくれ」
やってられっか夫 さんが村の集会場にやってきました
キル子 さんが村の集会場にやってきました
やらない夫 さんが村の集会場にやってきました
やってられっか夫 「よろしくでやんす」
キル子 「よろしくお願いしますね」
できない子 さんが村の集会場にやってきました
できない子 「よろしくね」
やらない夫 「よろしくだろ」
オプーナ村長(GM) 「ああ、今回はオープニングちゃんと用意してあるから
開始前のRPはまかせるぞw

楽屋裏といったところではあるな」
できない夫 さんが村の集会場にやってきました
キル子 「       ,、-‐''"´   ,','
  ,、-‐''"´        ,','ニニニニニニニニニニニノ  ゴ  い  や て
''"´ィ! , ; .      ,','       .,:::::::::::::::::::::::::::ヽ::、  ル.  る.  ら (_
iヽ ._  /i .  .   //      //:::,::::::,:::::::、:::::::、::ヾ:.. ァ  か  な  (
レ’|/-/ iー .'7   //  .    l,f:::i|_:::::|:::::::||:::::_|i::::i::| !! ?   い  >
/! \/∠/ .  ,イ   .   |:|:::::|(●)  (●)|::::::|:|  ,ィ⌒ヽ、.  夫  ア
 ̄/\ ,ヘ/.   ,'.i        |:|::::_|(トェェェェェイ)|_::::|::| (   ノ     k
くi k_./i,イ/ .  i .|    .   |:|:´:|゙:ヽェェェェ/,ィ|:`::|::|⌒/   i     て
\k、 .リ   .  |.|      /ヾニニニ`ー'´ ニニニシ\ ,'`ー '´i、    (`
 r' .〉'´ iン  . .|    .,ィ'´ ̄`ヽ    |○      |     'i⌒iY´⌒
tァ ̄ .  、|.l.||,,. |    ./三三.互.',ヽ  |        i    ,′.| i.|
 ..  \ i| ! |..`|... . i三三三三 i i  |○   /`ヽ、',   /.. .| i.|
  ‐   |´ j,       ..l三三三三| l  |    ,'    `'ー'´.... .| i.|
   ‐.´'.l| !,  |!,   ノ/ ̄ ̄ ̄!,' ! .|○   i..          .| i.|
     / !.| |!!´i  . | . ̄ ̄ ̄ i  ',_|__ , |           .| i.|
       . .!´"', ',   .ヽ三三三,'   f..  . リ           .| i.|
          .', ',  .  ゞ三シ⌒ヽ.、 ノ  ... |            .| i.|
          . ヽヾ、 ..      ヽ.     |            .| i.|
             ヽヾ、 .. .     ヽ、 . |     . .. . .| i.|
              ヽヾ、  .......   .ヽ  . |      .    | i.|」
やる実 さんが村の集会場にやってきました
できない夫 「まったく冗談じゃないぜ! おい聞いてくれよ!」
やる実 「こんばんはだお」
やらない子 さんが村の集会場にやってきました
できない子 「これはひどい
はちゃけるなんてできないよ…>AA」
やらない夫 「…え?>できない夫」
キル子
 ____. : "´  ̄ ` : 、______
 | __ .,:::::::::::::::::::::::::::ヽ::、____  |
 | |:::::::://:::,::::::,:::::::、:::::::、::ヾ:.:::::::::::| |
 | |:::::: l,f:::i|_:::::|:::::::||:::::_|i::::i::|::::::::::| |  ザー
 | |::::::|:|:::::|(●)  (●)|::::::|:|::::::::::| |
 | |::::::|:|::::_|    、   |_::::|::|:::::::::| |
 | |::::::|:|:´:|゙:、_ ‐‐ _,.ィ|:`::|::|:::::::::| |   と、このようにやらない夫さんのお宅に来ーるー
 | |::::::|:|::::|:::::/ ヽ//ヽ:::1, - 、:::::::::| |  きっと来るー
 |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄しi .l ll ̄   .|
 | ̄「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄川リ ̄| ̄|
 |_|                    |_|」
やらない子 「…常識的に考えればアリなのかしら」
やってられっか夫 「実は南鮮石が妹なのか姉なのか知らないでやんす」
オプーナ村長(GM) 「あー、すまんが一応wアイコンはしていのもを推奨だなw>できない夫」
やる実 「できない…夫…だと>できない夫」
キル夫 さんが村の集会場にやってきました
できない夫 「さっき表に出たらよ、お気に入りのシューズの紐が切れちまいやがったんだ
ったく冗談じゃねぇってんだよ」
やらない夫 「やめてえええ!?>キル子」
オプーナ村長(GM) 「っと、来てくれた人達はありがとう
まだ、開始まで時間はあるゆっくりしてくれw」
やる実 「やる実 さんが登録情報を変更しました。」
キル子 「あ、お兄様
共に頑張りましょうね」
キル夫 「どうしたんだ?>できない夫」
やってられっか夫 「どうしたでやんすか?>できない夫」
できない夫 「あれ、なんか俺の顔に……ああ、そうかそうか」
できない子 「             _   _,
          ___,> Y´'ー-、
         _>z二_ ___`ー≧__
         >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
        /        ヽ `Y′之>
    .   /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<
       l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ |
       |ハ |(●) (●) / / ,/レ′
         `|   ヽ    「)'/|/
         ヽ、_  ―  _,.ィT/   兄が変な顔になってしまった件について
           l 7Eニ::ィ1│
           'イ/ヽ::::`l┘
            i´ ̄ `|::::|
           j|     |::::|
          /    |:::::|
          / /   l lrェリ\
        \/     |    /
          ` ーrーr┼‐r'´
            |::::| |::::|
            |::::| |::::|
            ,ヘrリ トー}
            `ー'  `ー'」
できない夫 「できない夫 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 1239 (エディ) → No. 600 (できない夫)」
できない夫
     /     /  ̄/    /   / / __        /
    /\ ――  \/  / /   / /    / ――  / /
    /        / _/ /_/ / __/    _/ /_/

                 / ̄ ̄\
.              /  「   ヽ\
       /\__.     |  (●)(●) |.      _/ヽ
      /''''''  |     |    |   |      | '''''':::::::\
     |(●),_|_   |   __´_   |    ___|_、(●)、.:| +
       ̄|_ ,,ノ(、|_   |   `ー'´   |  _|_, )ヽ、,,_ .::::| ̄
        |__,rエ|_ヽ        | _|エェ、__.::::::| ̄     +
         \  ̄ヽr |  ヽ     ノ |-rヲ .:::::/ ̄
           ̄,,二.イ__ /ー-..,ノ,、.゙,i -、 ̄i ̄ ̄
           /:   |  '; \_____ ノ.| ヽ i
           /    |  \/゙(__)\,|  i |
          /    >   ヽ. ハ  |   ||」
キル子
        .  ' "´ ̄ ` : 、
       /::::::::::::::::::::::::::ヽ:`:、
      /:::::,::::::,:::::::、:::::::、:::ヾ:::::..‐──────── r─────
      l:,f::i|,:::::|_::::::||_:::::i|:::::i:::::|               |
      |:::|::::|(●) (●)|::::::|:::::| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .|   |
       ´ |::::|   、     |_:::::|:::::|            .|   |
..       ´ iヽ、_ ‐-  _,.|:`:|:::::|           |   |              いやだなあ>やらない夫さん
            |:::::|:::7 l/'  ゙1::::|:::::|}            .|   |              私とあなたの仲じゃないですか
       ( {::::|:イ    ,ィ   ヽj , -= =-.、.    .|  |
            |::::|::j/ \  \  ヽ___   \.  |   |
           |::::|:::l`ー、 \== (   \ \ー, ヾ) |   |
             | .|ノ___\/----、 ヽ_ /  ヽ|   |
             |└しゝ-ゝ-(´_)ーしゝ_ノ____|   !
             |    S O N Y      o □   .i
             |_______________!
            | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
            |            |               |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
            |            |               |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
            |        ○  |  ○           |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
            |            |               |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
            |            |               |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
            |            |               |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
            |            |               |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
             ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
オプーナ村長(GM) 「・・・ダディ・・・・!!!>できない夫」
できない夫 「お出かけ用のマスクがそのままだったろ
これが俺の本体のハンサム顔だ」
やる実 「それがやりたっかったのかお!?>できない夫」
やってられっか夫 「それがどうかしたでやんすか?>できない夫」
できない夫 「ダディじゃない、エディだ>村長」
オプーナ村長(GM) 「とりあえず、50分には開始したいところではあるな」
やる夫 さんが村の集会場にやってきました
やらない子 「稀によくあるでしょ
顔が変わったりするくらいなら」
オプーナ村長(GM) 「ああ、一応開始の目安は50分予定だ」
できない夫 「お前に解るか……何かあればすぐにやらない夫と間違えられる俺の気持ちが?>やる実
村の外に出るとすぐに「あ、やらない夫だ」とか言われるんだぞ」
やってられっか夫 「か、かおが・・・できない夫の顔が真っ二つに(ブクブク」
やる夫
       ____
     /      \
   /  _ノ  ヽ、_  \
  / o゚((●)) ((●))゚o \  ほんとはVIPでやりたいんだお…
  |     (__人__)'    |
  \     `⌒´     /

       ____
     /      \
   /  _ノ  ヽ、_  \
  /  o゚⌒   ⌒゚o  \  でもVIPPERはクオリティ高いスレしか相手してくれないお…
  |     (__人__)    |
  \     ` ⌒´     /

       ____
     /⌒  ⌒\
   /( ●)  (●)\
  /::::::⌒(__人__)⌒::::: \   だからニュー速でやるお!
  |     |r┬-|     |
  \      `ー'´     /
キル夫 「そういや、ダディのおっさん元気にしてるかなぁ
この村から「俺シンガーソングライターになるんだ」って出て言って以来
あれから音沙汰ないんだもんなぁ」
できない子 「         _   _,
      ___,> Y´'ー-、
     _>        ≧__
     >           <
    />             >
.   / <             <
   l ,ィ  ヽ          ノ
   |ハ | <  ノ ノ ノ ノ ,/レ′   兄って顔に特徴がないから
     `| ノ      /|/
     ヽ\      /|/     覚えにくいよね
        l ノルリハ レ
         イ::::::::::::::`l
       |::::::::::::::::::|
       |i ̄ ̄ j:::|
      /     \
      / /   l.   \
    \/     |    /
      ` ーrーr┼‐r'´
        |::::| |::::|
        |::::| |::::|
        ,/~リ ト~}
        `ー'  `ー'」
キル子 「男子三日会わざればなんとやら
姿形なんて日々変化するものですよ、ええ」
do夫 さんが村の集会場にやってきました
やる実 「あ、お兄ぃ!!来るの遅いお!!」
やってられっか夫 「なんか親近感を覚えるでヤンス>できない夫」
やらない夫 「や、やだ…この子病んでる…>キル子」
do夫 「なんでミーのアイコンがないんだああああああああ」
やる夫 「よろしくだお!
さて、さっさとゲームやるとするかお」
キル夫 「do夫・・・?」
できない夫 「それで聞いてくれよ>やってられっか夫
なんか知らねぇが村の外に出かけたら嫌な感じがしたから回れ右して帰ってきたんだ
きっと明日は雨だぜ、これ」
オプーナ村長(GM) 「うん?無いはずはないんだが>do夫」
やらない夫 「                  ,.--- 、           .――-、
            ,.--一 ´  ノ-、_〉      /     \
           / `ヽ    /´ \       /          }
         _,. ´     } 、\{ノ⌒ヽ_}     /   __\  /}
     /厶-‐'´   / ハー\ \\       f    (●)(●)来たか…やる夫…
    //    _ //  `てハ_,ハ._}    /  ヽ ._ / (__人__)
   /厶-―<´   `>ー--、    _ /  、  / ヽ  ``⌒)           , ヘー- 、
 /´ く._     >ー‐-、   } ,ゝーく        \\   r   )       r'´、\\  \
 `ト-┬----  {       \/      /        `ー<⌒>┴ 、       r '⌒    '´ ̄\
.  !  {       廴_  _/      ∨ ⌒ヽ.    _,. -―\    \     `ー=ニニ、j     }
  `トゝ、    }       人_     i     ,.-‐/´       '. \  :!         / ./     !
    ヽ. ` ー-廴___,.イ  } `  :|   /   :!             \| ̄`丶、     ,厶イ    |
     \     {   |   i      |   .′  :!         j___ .}    \ /     /   !
      `   . _`ト- ヘ  |      !   !  /,ヽ、    .  ´    ` ー- 、   f      {/  |
             `{   ヽ{      !   人_/  \¨´{           \ !      | ./  リ
             \   \   ′    {      ヽ \            {     |/  ./
                 {` ̄     ′      ヽ        \  、            \    丿  /
              '       f               \ { ̄ ̄ ̄ `丶、―一 ´  /
               '.     :!               /`   、       \ __ /
                   '、   |        ___ . イ      ` ー-- 、__,ノ
                  |\  ト、              /
                '  ヽ  、 \          -一{
                  '.  '.l i  }          }」
オプーナ村長(GM) 「オプーナ村長(GM) さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 4774 (オプーナ) → No. 4578 (do夫)」
オプーナ村長(GM) 「ほら、あるぞ」
やる夫 「>やる実
おーおー、兄に優しくない妹がいたお。
何か美味しいもんでも持ってくるんだお」
do夫 「       _Ω___
     /|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|\
     |_.|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|_|___
    /   ⌒ww⌒  \
  /   ( ◎)  (◎)   \   ミーのアイコンをなくすことでミーの活躍の場をなくしたな!
  / ∵∴⌒Y__人__Y⌒∵∴  l
  |      }r┬-{       |
  \      `ー'´      /
できない夫 「ない子……お前までそんなことを言うのか……
くそぅ、可愛い顔してこいつは」
やらない子 「一応do夫とかめぐるも1つだけだけどあったわね」
やってられっか夫 「雨、雨・・・雨はいい、
集中力がメキメキするでやんす」
オプーナ村長(GM) 「オプーナ村長(GM) さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 4578 (do夫) → No. 4774 (オプーナ)」
やる夫 「一つ問題があるとすれば……
今やる夫AA録2が使えないことだお。」
キル子 「       .  ' "´ ̄ ` : 、
      /::::::::::::::::::::::::::ヽ:`:、
     /:::::,::::::,:::::::、:::::::、:::ヾ:::::.
.    l:,f::i|,:::::|_::::::||_:::::i|:::::i:::::|
    |:::|::::|(●) (●)|::::::|:::::|   ギパッ
    ´ |::::|(トェェェェェイ)|_:::::|:::::|
      ´ iヽ、_ェェェ/_,.|:`:|:::::|
.        |:::::|:::7 l/'  ゙1::::|:::::|
      |:::::|::イ./  ,ィ |:::::|:::::|   はっはっは、何を言っているんですか>やらない夫さん
      |:::::|::i┴─:|  |::::|::|i:|   私はこの通り元気溌剌ですよ
       |;'i/:j|___|  l'i,:|::||:|
  ___ / |┴─ |__,'ヾ| ||
  ゝ、 二二[廴| |   lrェリ }:| |
           | |    |  ,ィ
           | |    レ'´|
           | |     .|
           |_:|____,|
          ,ヘrリ トー}
          `ー'  `ー'」
do夫 「do夫 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 2539 (クマー02) → No. 4578 (do夫)」
キル子 「キャッシュを使うのです>やる夫さん」
オプーナ村長(GM) 「うむ、以前の段階で私が登録したからな>やらない子」
やる実 「やさしくないとは失礼なんだお!!
この前も、お兄の部屋掃除してあげたんだお!!
いろいろ雑誌があったから、机の上に置いてあげといたお(キリッ)>やる夫」
やってられっか夫 「それで何か困ったんでやんすか?
オイラでよかったら相談するでやんす>できない夫」
できない子 「                  _   _,
            ___,> Y´'ー-、
          _>z二_ ___`ー≧__
          >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
         /        ヽ `Y′之>
     .   /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ  } <
        l ,ィ { {7Tハノ T寸寸ヾ  }ノ  |
        |ハ| l (●)  (●) / / ,/レ′  持ってて良かったAA集
            `|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ'/|/
         /⌒ヽヘ   ゝ._)   j /⌒i !   そういえば落としておいたの忘れていたよ
       \ /::::: >,、 __, イァ/  /
.         /::::::::::::::7Eニ:::{:::ヘ、__∧
        `ヽ<:::::/     /::::::::::::/」
やらない子 「あぁ用意してたのね…w」
できない夫
     / ̄ ̄\
   /    ・  \
   |   ( ●)(●)    俺のアイコンも一種類しかないんだよな
   |      。。 |
   |     __ノ      なんかこう、格差的なものを感じるだろ
   |     `ー'´}
   >     ∩ノ ⊃
  (  \ / _ノ |
   \. ”  /_|  |
    \_/__ /」
do夫 「ミーがやる夫カテゴリにカテゴライズされてるなんて屈辱だよ!
そこの土饅頭とミーのどこが同類なんだ!」
できない夫 「ん? ああ、問題ねぇよ>られっか夫
あとでできる夫のやつに相談してくるだろ、あいつ物知りだしな」
できる夫 さんが村の集会場にやってきました
やってられっか夫 「形とかだと思う>do夫」
できる夫 「どうも皆さんこんにちは。いえ、おはようございますですかね。」
キル夫 「マジかよ・・・>やる夫」
やる夫 「これをたとえるなら、
エロゲを買ったのに登場キャラが裸になると乳首もないマネキン状態で出てきて
「全年齢版ですよ!」と唄って来るようなものだお。

片手落ちも著しいお!」
やってられっか夫 「兄ちゃん!」
オプーナ村長(GM) 「ほい、いらっしゃい、できる夫」
やらない夫 「                  ,.--- 、           .――-、
            ,.--一 ´  ノ-、_〉      /     \
           / `ヽ    /´ \       /          }
         _,. ´     } 、\{ノ⌒ヽ_}     /   __\  /}俺はなんであんなに変なのばっかりなのかね?
     /厶-‐'´   / ハー\ \\       f    (●)(●)訳がわからないよ…
    //    _ //  `てハ_,ハ._}    /  ヽ ._ / (__人__)
   /厶-―<´   `>ー--、    _ /  、  / ヽ  ``⌒)           , ヘー- 、
 /´ く._     >ー‐-、   } ,ゝーく        \\   r   )       r'´、\\  \
 `ト-┬----  {       \/      /        `ー<⌒>┴ 、       r '⌒    '´ ̄\
.  !  {       廴_  _/      ∨ ⌒ヽ.    _,. -―\    \     `ー=ニニ、j     }
  `トゝ、    }       人_     i     ,.-‐/´       '. \  :!         / ./     !
    ヽ. ` ー-廴___,.イ  } `  :|   /   :!             \| ̄`丶、     ,厶イ    |
     \     {   |   i      |   .′  :!         j___ .}    \ /     /   !
      `   . _`ト- ヘ  |      !   !  /,ヽ、    .  ´    ` ー- 、   f      {/  |
             `{   ヽ{      !   人_/  \¨´{           \ !      | ./  リ
             \   \   ′    {      ヽ \            {     |/  ./
                 {` ̄     ′      ヽ        \  、            \    丿  /
              '       f               \ { ̄ ̄ ̄ `丶、―一 ´  /
               '.     :!               /`   、       \ __ /
                   '、   |        ___ . イ      ` ー-- 、__,ノ
                  |\  ト、              /
                '  ヽ  、 \          -一{
                  '.  '.l i  }          }」
キル子 「                 - -―- 、
               /       ヽ
              /         ヽ
             l.   安全第一  .l
             =========     //
..(: ((≡三 |`┬―-|:::::|::::::|(●) (●)|::::|:::|-┬┤ ∠  どかーん
(,:;: ((彡三 |__,|______|:::::|:::::_|     ,   j:::::|.`.___[]__!  ―            ---===三三三●   ← 占い結果
  ⌒;:) )        |:::::|:´:|、_  -‐ _ノ〈`´}   !  \
   ))          |:::::|:::::{/'(:::::::マ、,/'ー/|
             |:::::|:::::|::::::\:::::`f:::/¨   私の●はどこに行くのでしょうか
             |:i|:|:::::|{:::::::::` 、_;;/    
             |:||:|::,i'〈::_iヨ_::::::く,      ………おや? 私の右隣は……
             |仆イ|'i |=リ==〈__
                 !.フ::`" ̄:::::::::ヽ
                   ゝ、::::::_;;ノ::::::|
                   {:: ̄::| く;___;;〉
            /`''" ̄l⌒ゝ:::::} .|   |
.            'ー‐―‐┴‐---" .|  〈_
                       'ー―`」
できない子 「             _   _,
          ___,> Y´'ー-、
         _>z二_ ___`ー≧__
         >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
        /        ヽ `Y′之>
.    ミ  /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<
     ミ l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ )
     ミ |ハ | (●)  (●)/ / ,/レ′
.         `|   ヽ    「)'/|/    まあ、村の最中はそんなに使わないと思うけどさ
         ヽ、_  ‐-  _,.ィT/
        ,..ノ:::l 7Eニ::ィ::/ /:::ー...、(⌒)  AAを使って頑張るなんてできないよ
    _ ,、r‐":::::、: 'イ '   ヽレ::::::::::::::::::ノ ~.レ-r┐、
r-r;''´:::::::::::::::`、::/      `、:;;;..-.,,_ノ__  | .| | |
(,_{::::_::;;::--''-‐ /        l:::〈 ̄   `-Lλ_レレ
        /        ノ′ ̄`ー─--‐‐´
        ノ       /
       /′     /′
     /′     │」
できる夫 「ざんねん できる夫のAAは てもとになかった!」
やってられっか夫 「遅いでやんすよ
オイラ一人で置いてくなんて正気でやんすか!?」
やる実 「お兄…どういう例えだお…それ>やる夫」
オプーナ村長(GM) 「あとは、南とギャル夫、ギャラない夫、めぐるか」
できない夫
     / ̄ ̄\
   /  「  ヽ\
   | ―◎―◎―|
   |     |     |    お、ちょうどいい所に>できる夫
   |   __´_  |
   |   `ー'´  |
   >     ∩ノ ⊃
  (  \ / _ノ |
   \. ”  /_|  |
    \_/__ /」
キル夫 「お前はなんかもう存在感はなってるしな
これ以上は目玉焼きに醤油とソースとマヨネーズをぶっかけるんじゃないのか?>できない夫」
オプーナ村長(GM) 「ああ、いく夫を忘れていたな」
やる夫
       . … .
       :____:
     :/_ノ  ー、\:
   :/( ●) (●)。\:   でもないこともないんだおwwwww
  :/:::::: r(__人__) 、::::\:  
  :|    { l/⌒ヽ    |:   さすがやる夫のAAだおwwwww
  :\   /   /   /:
やらない子 「   , ⌒ハ         ハ⌒ 、
   j::::::::::::i ,ヘ^ ⌒ Y⌒ヽ .::::::::i
   I::::::::::::j ..::::::....::::..::::::. .:::ヽ::::::i
   I::::::::::リγ::..:::::::..:::...ヘ、::: ノ:::::リ
    Yyノノ ::::ノ...:ノ _ノ  ヽ::::ルリノ
    リ::::::::(  ( ●) (::(
.    ハ::::::ハ   ,,  r‐ァリ) )    兄貴がネタキャラだからじゃないの、アイコン
     ) ) )、     ̄くハ(
    (,(.( ' ヘ   い ノ:::))
    ノ/)`   ヾ ソ ̄(( 、
      ,'   ノ    Y    ヽ」
できる夫 「いえいえ、そんなことしませんよ。
本当は自分だけ逃げよ・・・ちゃんと一緒にいようと思いました>られっか夫」
やらない夫 「やめて!!>キル子」
やってられっか夫 「いく夫って誰だっけ」
やる夫 「>やる実
つまり中途半端ほどよくないものはないってことだお。
マネキン出すぐらいならエロシーンなしでノベルゲーにするんだお。」
やってられっか夫 「オイラでっていうAAとレミリアAAぐらいしかストック無いでやんす・・・」
やらない子 「ぱっとしないのは忘れられても仕方ないでしょ
常識的に考えて」
キル夫 「見学会いく夫だよ
同じ村人の名前は覚えようぜ>やってられっか夫」
できない夫 「お前に言われたくねぇだろ……顔怖ぇ……!

(あ、ああ……そうだな>キル夫)」
仮名 さんが村の集会場にやってきました
できる夫 「僕のはガッチャとか、某傭兵団団長とか、サティスファクションしかありません。」
やってられっか夫 「わかったでやんす!
できる夫兄ちゃんに頼んでおくでやんすよ>できない夫」
できない夫 「られっか夫の物忘れが激しいのは今に始まったことじゃないだろ
そんなことより……あれ、なんだっけ?」
できない子 「             _   _,
          ___,> Y´'ー-、
         _>z二_ ___`ー≧__
         >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
        /        ヽ `Y′之>
.       /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<
       l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ )
       |ハ | (●)  (●)/ / ,/レ′     いく夫とは実在の人物でしょうか
         `|   ヽ    「)'/|/
         ヽ、_  ‐-  _,.ィT/        あなたの想像ry
           l 7Eニ::ィ::/ /:::ー...、∩ 
          /     ヽレ:::::::::::::::::::| |- /}、
           /      `、;;;..-.,,_ 丿},ノ / ノ
            /        l:::/⊂ニ  '"  ニ⊃
        /        ノ′   `' ='''"´
         /         {」
do夫
     __Ω___
   /|;;;;;;;;;;;;;;;;|\
   |__|;;;;;;;;;;;;;;;;;|__|___
  /  ─www─\
/    (◎)  (◎) \   (華麗に陣外殲滅を目指すミーの姿を見せ付けて
|  :: ⌒Y__人__Y⌒ :|    この村の女性たちのハートキャッチ)
/     ∩ノ ⊃  /   ニヤニヤ
(  \ / _ノ |  |   
.\ “  /__|  |
  \ /___ /」
キル夫 「心情吐露してんじゃねぇよぉおお
こっちだって気にしてんだからよぉお>できない夫」
やる実
          ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
          ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:, ィネ、:.:.:.::.: : :.:.:.:ヽ
       //:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.   .ヽ:.:.:.:.: :.:.:.:.:.:',
          .l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: : :.:.:.:.:.:./ U    .ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,
        l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./       ___ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:,
         |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: : :/'"´ ̄`_   ´    `、:.:.:.:',:.: :i
          .V:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l ,,,           ,, .': : :l:.: :|
         ト:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: : :| イ,r=ニミヽ   ,rニ=ミヽ /:.:.:/.'.l |
          .l.V:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:',             /:.:.:/ 〃
           l..|:.:.:.:.:.:.:.:.:.: : :l:.l\、二フ       <ニ/:.:.:/
           .l.l:.ノV:.:.:.:.:.:.:.:.:| ヽ ヽ      _., 〃:/
         // l|:.:.: :/∧:.',ヽ、  u ヽ,-‐' .y'  ././    さっぱり、わからねーお…>やる夫
        〃   /:.:/:.:.:/\、 > 、   \/ /./
           /:/',:.:/   .ヽ   ,> 、 _././
      .,..:-/l '/  '.,         /_
    ../:::::(:::::::',    \     |',  ヽ、
   /:::::::::::ヽ:::: :',     \    l ヽ   .ヽ
  /、::::::::::::::::::ヽ: :::'.,      >、 ', ',    \」
やる夫 「そういえばできない夫、この間貸したゲームどうだったお?」
やらない夫 「                      / ̄ ̄\
                    /  ヽ_  .\
                  + ( ●)( ●)  |
                   (__人__)      |おいおいマイシスター…
                 +  l` ⌒´    |俺のどこがネタキャラというんだ?
                         {       |
                __,..-{         /
             _,.r'´ ̄  ヽ、ヽ     ノ`ヽ____._
         _,..r'´,,....  _   ヽ `ヽ、_,..-‐´       `ヽ、
        ,'´    _,r'´   ⌒ヽ< /_∠、_   〃′ __  `ヽ、
        i    ,r'´ `      `/    ⌒ ⌒ヽ' ̄  `ヽ   `)、
         !_  ⌒/        ,r'´ ̄    _ ,  ;;,,,        ヽ.
       ,r'   ,′      /         ヽ、           i
      /    !        ,′          ′             !
     ,i     !、      i            入. _,、_   ,.    !
     !/     ト、_,.-‐´  `、          ノ / `´  `Y'´    Y
    ,イ  ⌒ヽ、 ,!、       ` ‐ 、.     ′,′          `i
   _ノ、      Y、i、 _,..-―-.、_   ` ヽ 、_,.-l,i .l          !
  ./ .!、 `ト、_   \!'      `ヽ、_ ,;     イ il ,    i   __、 )
 〈   ヽ `ヽ、_.    `ヽ、        、   、_人 Y    〉  '  V
  `、       ヽ、    ヽ、>ー--  !^     ,l、|_,    !    !
    `;、       `      \__,..--..、  ヽ ',r'´    〈.     !
     ヽヽ、         ,r'´ ̄ ヽ ̄`、 ヽ-‐'´ ̄      )    !
      `ー-、.._  ,-.、_,-v'´    _ヽ _ヽ -`;ー!    `ニ=┬'     !
          `>、__  ̄⌒``ヽ  i  i  |`´  一' ̄´_,r'´    〈
          / ー<>      lニ!ニ!.ニ'       ̄´    、  !
          ヽ_  '´            _,..          ` ノ」
オプーナ村長(GM) 「ほい、仮名もいらしゃいっと」
できる夫 「皆さん、人の名前忘れるとか酷いですよ!!
ほら・・・・あの・・・・なんでしたっけ。」
キル子 「                          _
                      / ̄:::::::::`ヽ
                      /::::::::::::::::::::::::::::ヽ
                    //::::://!::::::::::::::::::lハ
                      i:|::::::_LL!___!ii::::::l::i
                      /:::l::::::!●)  (●`!_::|:i   まさかそんなフラグ回収的な事にはなりませんて>やらない夫さん
                  /:::::::i:::i    '    ,'::`::|  だいじょぶだいじょぶー
                     /:::::::::;i::!,゙:..、_ ^ .イ::::j::::i
                 /:/ ̄.|::! ヽv/´ 〉ヽ/:::::::.
                  _,-'"´ヽ ! .!::|V У /  |.ヽ:::ハ
           _,.. -<_    ゙:..| |::| .ヤ/  /   !/ V:ハ
〈\   _,.. -‐ '"     ` ‐-、_ ゙.!|::|,/  ,/!  |' ,/ ヾ、!
 \`ヽ.|             ,.ィ≦::|イ`゙='-ェ、._j/ ___\
  `ヽ-‐|      _,.   ,..:ィ´::::! /:/  ̄ ̄ ̄ ̄.〉.\     \
     ゝ  _,.-‐"    ,/:::;::::j/'"       !:::゙ト、`ヽ、    \
     く ヽイ      /::,イ/"ト、.__      ,!::::::|, ヽ、_ `ヽ    `メ__, -‐ァ
     ヽ      _,./:///゙ヽ、/_  ̄`゙¨¨¨´ヤ::::/     `ー、.  ,..イ._ っ
      `ー‐ ' "´ レ'"   /  /   ̄`゙¨¨¨¨´イ:/       ,.ィ'"」
やってられっか夫 「こんな辺鄙な村で見学会なんて開かれるんでやんすかね>キル夫」
仮名 「アイコン決めてくるっていうか空いてるの探し中」
できない夫 「あ? あれ、ああ良かったぜ後で返すわ>やる夫

(おい、女子の前でエロゲの話はするな……!)」
やらない子 「  , ⌒ハ           ハ⌒ 、
  j:::::::::ヽ ,ヘ^ ⌒ Y ⌒ヽ/ .::::::::i
 ノ:::::::::j(ノ ..::::....::::..:::: ::. .ヾ)':::::::::::i
 ル:::::リγ::..:::::..:::...ヘ、: : : :: ノy:::::::リ
  Yyノ ノ :ノ...:ノ ノ  ヽ ::::::) ルリノ
    リ::::::( ( ー) (ー::(     どっか突き抜けたものがないとねキャラ被りとかあるでしょ
.    ハ::::ハ  ,,  r‐ァ リ) )
     ) ) )、    ̄ノくハ( 
    (,(.( ' ヘ   い ノ:::))    兄貴の筋肉キャラもそれはそれでどうなのって気はするけど
    ノ/)`   ヾ ソ ̄((
     ,'   ノ    Y    Y
     l: ( ......    .....  i」
やる夫 「できる夫がいるじゃねーかお。久しぶり。
鼻を探す旅は目処がついたのかお?」
キル夫 「そこに突っ込んではいけないだろ常識的に考えて・・・>やってられっか夫」
やらない子 「常識的な筋肉キャラはまぁ被りようが無いと思ったとかなのかしら」
やってられっか夫 「もしかして:旅人
>いく夫」
仮名 「仮名 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮名 → 南鮮石
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 800 (南鮮石)」
やる夫 「>できない夫
いや、やる夫が貸したのは女神転生(FC版)なんだお」
できない子 「               ,_   _
             、-ー'`Y <,___
          __≦ー`___ _二z<_
          > 7  ̄、-‐ ´ ̄`'┴<
.      <之′Y´/        \
.        >{  ,' | 、 , ,.  ,.l  ,   ゙i
.       | !、{  | 寸寸T ハT7} ィ, l
.        ′J゙i, ゙i ゙i (●) (●)| /レ'ィカ
.             ゙i|゙i'(1    ,    |ィ''〔 ノノ   ジャンクに何てできないよ
.         ≧==≧゙iTィ.,_   ―,/{ 7 く__つ
.      ∠三三三三>ー一'´:.:.:.:..\>┤   
.        ≧三三了.:.:.:.:.:.:.:.:.:._,,、<\| |
        /三三三∧:.:.:.:.:.:.:>ヘ {aa}:l:.:.:.〉ノ
     厶ィ⌒ヾ三ニ>=イ:.:.:.:.ヽ |:|:.:.{
            }彡ヘシ}:.:.:.:.:.:.:.:.∨.:ト、:.:.\
.       __,,.∠斗―/-―:.:.:.:.:.:.:.:〈 \:.:.:}ヽ、
    /..:.:.:.:.:.:.:_ -‐'´.:.:/..:.:.:.:.:.:.:.∧ヘ ト-'_rく
 /..:.:.:.:.:.:.:./..:.:.:.:.:.:.:.〈:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/><l:.l ヽく_r勹
 ー――/..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∧:.:.:.:.:.:.:/>く|:.:l   ヽ 「
.    /..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ ヽ:.:.:.:./\/|:.:.l   | |」
キル夫 「そういや俺の名字って何になるんだ?
設楽場なのかな?」
できる夫 「できない夫君にやる夫君!女子の前でそんな話するなんて駄目でしょう!
後で僕に貸してください!>できない夫、やる夫」
ギャル夫 さんが村の集会場にやってきました
ギャル夫 「チョリーッス」
できない夫 「万が一、できない子にバレてみろ。我が家における俺の発言権がゼロを通過してマイナスになっちまうだろ>やる夫

(最近はZ-BOX360が面白そうなんだよな、今度買ってみるか)」
やってられっか夫 「・・・?
何の話でやんすか?オイラも混ぜて欲しいでやんす!>できる夫兄ちゃん」
オプーナ村長(GM) 「よくぞ、来てくれたギャル夫!」
ギャル夫 「全体的になんか白い村っすね。」
やる夫 「>できる夫
バグと理不尽に苛まれるその鬼畜の悪魔の世界にようこそだお。
コンゴトモヨロシク……」
やらない夫 「         / ̄ ̄\
        /   _ノ  \
        |    (⌒ )(⌒)
        |     (__人__)俺が筋肉キャラ?
          |     ` ⌒´ノおいおいマイシスター俺のキャラは常識的キャラ以外にないだろ
        |         }
        ヽ     ヘミ|
        /,` 、` -`,--` ,
  __,---/;;;;;`  `-,-/ニニ |
 /;;;;;::::、:::::::::|、_ ,>、 /::l,_l・ ,<、__
ノ;;;;;;;;;;;;:::|::::::::::<:::::::ヽ``l::::|  |`l,::::ヽ
|;;;;;;;;;;;;;;:::::|:::::::::::::ヽ:::::::\|:::|`-‐'/::ヽ::::|
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;:::::::::::::::::::-、:::`;:ヽ;-';;;;;:::ヽ::l
;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;:::::::::::::::::::::`、;`l;;;;;8;;;;;::::`ヽ
;;;;;;;;;;;;/、;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::::;`l;;;|;;;;;;;;;;;::::: `l|、
;;;;;/'  `,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::|;;;::l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::l
;;;く   ';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;;;/」
キル夫 「(え?360にZなんて出たの?!)>できない夫」
南鮮石 「                    ___
               , 二¨-―-- 、`丶、
               /_ ..-――-.. 、十ヽ\
            //::.::,:.:.:./::/::.::.l::.::`ヽ、\ヽ
               〃::/:::/:.:.:/::/::.:/::|::.:、:.::.::ヽ ハ `、
           l::.:::l:: ,':l:::/::/::.:/::;小:::l::ト、::.:V l ヽ  兄ちゃん、南鮮石が来たニダよ
            {::.:::|:::l::|::l::/::.:/::/:/:_j⊥l::ヽ:!}  \
.           ハ::.::l:::|┼く:/::/ /'´ノ ヽ:∨::.:l |  /
           〈 l::.:|:::l::|∠、ノ   , =≡V::.::/|/
           ヽヘ::ヽ::V⌒゙  ,   "゙ / :::,'  l〔
           /rヘ::\ ゛゛(__人__)  彡: /  /:::Y⌒i
            l冫/ }`ヽミヽ、ヽ、ノ, イ:`7十/::.::.:l |
           // /:::_rヘ_`二√ __〉/  レヘ::}  |
             //  ,'/夕r==、∨---/、/ f==ミフ  厂ト、
.        //  〃r7,イ|   >トマ ̄〉 7ヽ厶ィ {ヽ 」__/ / 〉
     , -‐'7/ /:.rク/ {ニ=彳/ ハ ∨,  / ̄:{八_‐-┴勹
   /   /  /: :/7/  /,イ/ / /、/_ /: : : :|:厶 `^´ 人」
できる夫 「うわああああああああああ!!>やる夫
こ、こどもはみちゃいけません。いろんないみで>られっか夫」
できない夫
     / ̄ ̄\
   /     「 \
   |      ( ●)  メガテン(FC版)……?
   |        |
   |      __´ノ
   |      `ーソ
   >     ∩ノ ⊃
  (  \ / _ノ |
   \. ”  /_|  |
    \_/__ /」
やってられっか夫 「南鮮石来たでやんすか!イエーイ!!」
キル夫 「それ俺に対するあてつけか?>ギャル夫」
やる夫 「あ、これPC版だったおwwww」
やる実
             -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
             / /" `ヽ ヽ  \
         //, '/     ヽハ  、 ヽ
         〃 {_{ _ノ ' ヽ_ リ| l │ i|
         レl小o゚⌒  ⌒゚o从 |、i|
          レ⊂⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ/  こう、どうしてやる実達のお兄は、
             ヽ、  ⌒´   j //   まともなキャラいないんだお…>やらない子
            ヘ,、 __, イ/
         r ヽヽ::::::|ヽ`ー'´,1ー:::::ヽ、
         {  V:::::::::∨yヽ/::::::::::/,1
         |ノ''::"::::::::::ヽ/::::::::::: r" /
        /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:y ゝ
        {:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::} |
        ゝ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::丿/」
できない子 「             _   _,
          ___,> Y´'ー-、
         _>z二_ ___`ー≧__
         >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
        /        ヽ `Y′之>
.       /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<
       l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ )
       |ハ | (●)  (●)/ / ,/レ′     ちょっとまってほしい
         `|   ヽ    「)'/|/
         ヽ、_  ‐-  _,.ィT/        そもそも発言権が兄にあっただろうか>できない夫兄
           l 7Eニ::ィ::/ /:::ー...、∩ 
          /     ヽレ:::::::::::::::::::| |- /}、
           /      `、;;;..-.,,_ 丿},ノ / ノ
            /        l:::/⊂ニ  '"  ニ⊃
        /        ノ′   `' ='''"´
         /         {」
オプーナ村長(GM) 「さて、50分になったが延長をするかどうか!
確認をとりたい!」
ギャル夫 「そういえば南もやる夫系AAなんですね…
チョーセンメイデン系だから別って印象があったっス…」
やってられっか夫 「オイラ子供じゃない!
お酒だって飲める年齢でやんす!!>できる夫兄ちゃん」
やらない子 「       _  
  , '孑 <¨フi!\fi⌒ヽ
 /ソ: ´ヽ^V ┤: :iヽ: : :,
 |/: レ'  '⌒V: :l、:>:}
 イ/f、    ○l: : | }`:::i
/.,.:∧ ○     |イ 爪:::/    昨今は女子もエロゲくらいすると思うの
{ヘ: :八  rァ¨)ィ}ノ:::| `ヽ
  ヽ:| /三下、∧ヽ::{′
   ∨:::::〈V介V、ヾ:l」
キル夫 「55分まで待ってなければ開始で>村長」
できない夫 「X360、Y360と来て既に海外じゃZ360が出てるらしいぜ>キル夫
この辺りじゃまだ売られないだろうな

(コイツ、顔が怖いのに意外と普通なんだよな……顔は怖いのに)」
できる夫 「南戦石が来ましたー。イエーイ!
・・・久しぶりに南鮮石ってうったので、変換できなかった!2年ぶりかな!」
やらない子 「男性向けか女性向けかは置いとくけど」
やらない夫 「あ、やる夫それあとで俺にも貸してくれ」
キル夫 「最近みなくなったよな南鮮石>ギャル夫」
キル子
         , : ´  ̄`゛ :: .
       ,::´:,::':::::::::::::::::::::::::\
        .:::::/:::::,::::::::,:::::::、:::::、:::゙:.
       .|:::::i::::::|i:::::_||::::::_|:::::,|i゙l::l
      |:::::|::::::|(●) (●)|::::|:|    一緒にオサレごっこでもいかがでしょう>ギャル夫さん
      |:::::|::::::|     ,   j:::::|     散れ、千本桜
      |:::::|:´:|、_  -‐ _ノ:::i
    .,-'〃:/::::::::,--ヽλ:|::::::|
  / ー/l:::l::::::::::ヽ、 " 〈::::::::|       -、
 ,/   ,| !:::l:::r::::::::::::''ー├- 、_     / ,'
. `ー-_| !::::l:::::!::::::::::::::::::`ー-'"::~`'r‐ア /
  ,/  | !::::lヽ、ヽ::::::::::: :::::::::::::::::::::ll'" ,/
    ̄``l'~レー-ヘ :::::::::::::::::::::::::::::::| ,/
     ,'_,/ :::::::::::> 、_::::::_____ ::.〃
     !::::::::::::::::::,l'二f´ ', ::::::::_ | |
.     l::::::::::::::::::::|  У:::::::::,!  !
.     |::::::::::::::::::::{`::"::::: :::::::::`ー-}」
できない子 「             __    __
            \ ヽ/ ∠_
          <⌒\ /ヘ ≧
.        -=ニ¨ 匸>=<二}、`ー 、
        >'"´ ̄ ̄`\ \\  >
.       /          ヽ. ヽ}i ハ
       /,  / /_|   \__ヽ.  ハ!  }|
      ,イ/  |:/|:∧ :|\{\ ! } i|  i|!
    ノ八 .{ ---\l --- |厶ノ  八
        \| (●)  (●).ノr'}! /    私はどっちでもいいかな
          人''  __   '' ィT´!∨
          ` ァ┬=≦:ノj |! |     待つことくらいはできるよ
           〈xく矢¨¨ヽ|ノL!
          /Y ̄ ̄Y´|
          ,′}  ...::::| |
          / ノ   ::| │
           //  .::::::::| │」
できる夫 「駄目なもんは駄目なんですよ!
まったく、お酒なんて飲んで・・・・。罰として僕が全部飲みます!>られっか夫」
やる夫
          ____
        /_ノ  ヽ、_\
 ミ ミ ミ  o゚((●)) ((●))゚o      ミ ミ ミ      COMPを手に入れたおwwww
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\   /⌒)⌒)⌒)     リリムかティターニアあたりをチョメチョメするんだおwwwwww
| / / /     |r┬-|    | (⌒)/ / / //
| :::::::::::(⌒)    | |  |   /|^| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|     ノ     | |  |   \| |             |
ヽ    /     `ー'´     | |            |
 |    |   l||l 从人 l||l   | |     VAIO     |
 ヽ    ---一ー_~、⌒)、⌒)^),|_|              |
  ヽ _____,ノ|____|_|____________|


         ____、′     、 ’、  ′ 
       /      \     . ’      ’、 
      /  ─    ─\ 、′・” ”;  ”  ’、
    /    (●)  (●) \  ’、′・  ’、.・”;  ”  ’、 
    |       (__人__)  ’、′  ’、  (;;ノ;; (′‘ ・. ’、′”;
     \      ` ⌒´ ’、′・  ( (´;^`⌒)∴⌒`.・   ” ;  ’、′
    ノ          、 ’、 ’・ 、´⌒,;y'VAIO;;;;;ノ、"'人      ヽ
   /           〃  、(⌒ ;;;:;´'从 ;'   ;:;;) ;⌒ ;; :) )、   ヽ
  (    ヽ、     ,.γ ー( ´;`ヾ,;⌒)´  从⌒ ;) `⌒ )⌒:`.・ ヽ
   |   ヽ     γ⌒ヽ)ニ`:::、 ノ  ...;:;_)  ...::ノ  ソ ...::ノ
できない夫 「あれの中身、ディスクだったしインストールしたら裸の義妹が>やる夫


ハッ」
キル子 「延長しても良いのではないでしょうか
残り三人ですし」
やらない子 「別に待ってもいいわよ私は」
南鮮石
    /ノ´: /: : : : : : : : : : : : : :i: : : ::i: ::ヽ: : : : : :\   \
   /": : :/: : : : : : : : : : : : : : ::|: : :|: |: : : ヽ: : : : : : :ヽ  /
  /: : : ::/: : : : : : : : : : : : :/:/}: : i: :|: : : : :ヽ: : : : : : :V
  /: : : : :|: : : : : : : /: ::/:: / /: :/: / ヽ: : : : }: : : : : : :l
`.{: : : : : :|: : : : : : : : ::/.// /://:/-―--:、; |: : : : : : :|  やってられっか夫兄ちゃんも相変わらず代わり映えがしないニダ
 |: : : :{: : |: : : :,斗ァ''フ"  /"  //    \ヽ|: : i : : ::|
 |:i: : :i: : :l r彡"´    "   /        }: :ノ : : ::|
 l: i: : { : : l |     __,..    /  ''ェ;___,ェ; /: : : : /∧
.  ',ヽ: : : : ヽl ,r==="         ̄ ̄ ./: : : :ノ/  l
   \\: : : \                /, r '´ }: : :ヽl
   |: : : { `ー >     、_,、_,      /{ * }: :  ヽl
   |:/: : { __ i/ ヽ      ゝ._)     ./: {   }:_:: : : : l
.  //: : : :{  "iヽ { :ヽ、         /:__ : { / ノ: : : : :.'.,
  l/: : : : : :} r-┘、: ::r`vr‐ -  ´|: : : | _」_{./  ./: : : : : : : '.,
 /: : : : : : : { `ヽ、 ヽ.L._ヽ.    レ'V__ ヽ/: : : : : : : : : :'.,
/: : : : : : : : r ト *|ヽ/ ノ ヽ.'、  / { (___  〕r、_: : : : : : : '.,
: : : : : : : : :∧.l.}  }〔 ´ / ヽG=ニ:|(    ./r'/rく: : : : : : : : :',
: : : : : : : ::/ )|.ト}  }ヽ    へ)|ノ\.{ |/ーi  /`./ ( ヽ: : : : : : : : ',
: : : : : : : /  .)|.「.) .} ∧     ) 7 .ヽ |    { フ  |  ヽ: : : : : : : : ',」
やってられっか夫 「あ、ゲームの話でやんすか、オイラは最近”おとめげー”とか言うのをオススメされたでやんす
今度やってみるでやんす!!>やらない子」
やる実
             -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
             / /" `ヽ ヽ  \
         //, '/     ヽハ  、 ヽ
         〃 {_{ _ノ  三ヽ、_,リ| l │ i|
         レ!小l( ●)三(●)从 |、i|
          レ⊂⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ /   お兄…そのPC、弁償しろお…>やる夫
             ヽ、  ゝ._)   j //
            ヘ,、 __, イ/
         r ヽヽ::::::|ヽ`ー'´,1ー:::::ヽ、
         {  V:::::::::∨yヽ/::::::::::/,1
         |ノ''::"::::::::::ヽ/::::::::::: r" /
        /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:y ゝ
        {:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::} |」
オプーナ村長(GM) 「とりあえず、5分延長を行なって様子をみよう!!」
やらない夫 「埋まるまでもうちょっと待ちたいな」
キル夫 「最新作がでたらどうするんだよ360
あとはもうO(オメガ)とかじゃないと新機種出せないだろ>できない夫

あと、後ずさりするのはやめてれく地味に傷つく」
やる夫 「やるなら早くしろ、でなければ帰れ!
だっておwwwwwwww」
やる実 「やる実も待ってもいいお!!」
できない夫 「この村って、あと誰かいたっけ?
えーと、できる夫だろ? やる夫だろ、やらない夫に、できない子、……」
ギャル夫 「あ、おれブリーチ読んでないんでからできないッス。>キル子
もうここ3年ぐらいジャンプ読んでないッス。」
やってられっか夫 「おいら、この”おとめげー”って奴をプレイして変わるでやんす!!>南鮮石」
やる夫 「あとはギャラない夫ぐらいしか思いつかないお」
できる夫 「ブリーチ。まさかあの人が出てくるとは・・・!(意味深」
できない子 「             . _   _,.
           ___,> Y´'ー-、.
         _>z二_ ___`ー≧__
          >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
        /        ヽ `Y′之>
        /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<
         /!i |r'7Y `丶!、」! ,'|  }ノ |
      /|ハ ( ●)  (●)〃/_// /レ′
      ' イト i   `     ィJ}リ'/|/´    ついでにあと誰が来ていないか私は把握していない
         ヽ  ー    -‐1//
          `ーr‐ ´='1ハ トリ     影が薄いからしょうがないと言える
           _iY「´ r'⌒,._
         , イイoノノ   i 〃 ヽ
       / レヰo /´ ̄`ヽ  '、
      / /     {二二´ !   ',
    / / ─‐---  `r─   ヽ  ',
   /   ヽl       ー‐,ィ'   \ヽ
  /    /!          / ヽ   `ヽ
  ヽ    く  l           /    ヽ    !
   ヽ   ',. |       〈      丶、_ノ.」
できない夫 「……Do夫、ギャル夫、あと……ギャル子? だっけか?」
やる実 「あとは、いく夫と、めぐると…ぎゃらない夫かお」
キル夫 「いく夫とめぐると・・・あと誰だ?」
かり さんが村の集会場にやってきました
オプーナ村長(GM) 「あと、来ていないのはギャラない夫といく夫とめぐるだな」
キル子 「              ,.
           /∧            ,....:::::::::::::::::‐-.....、
             !  ∧          ,.::":::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
              i  l∧       /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
          i  l/∧      ,/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
          |   l//∧     ,::::::::/::::::::::::::/:::::,':::::::::::::|i:::::::::::::::'.
           |   l///∧    ' :::::::|:::::::::::::: |:::::,'::::::::::::::| !:::::::::::i:::|   _
           |  l////∧   │::::::|::::::::::::::: |:::::|::::::::::::::j |::::::::::;」:::| r┴-、)--、
          !   l////,'∧   | ::::: |:::::::::::::: l-―=ミ─'i ‐ィテト⊂ニニー(\_ _ハ
           .   l/////,∧ | ::::: l:::::::::::::::::|x‐==、   !●。;::::, -‐'′   _
             .   l//////∧|:::::::::l_::::::::::::::_|         `" .:::(/:| . ̄ /!   丶   そうですか……それは残念ですね>ギャル夫さん
              ヤ  l//////∧:::::::::::`l:::::::::|        ´  / : |   _..., ィ {    '、
              ゙.   l//////∧::::::::::::|:::::::::ト     - ‐  イ :::::|-‐"   `、\    〉   卍   解   !
                ∨  l//////∧::::::::::::::::::::{ `   , _/| ||::::::|        ヽ \ /i |
                ∨  l//////,∧:.::::∧::::::::〈\_〈.ヤト、 :| ||::::::|        〉 ヾト. | | 
               ∨   l//////,∧"⌒\::::: \\ ゙i V."八::: |i        /   、 ヽ| |
               ∨   l//////∧ ̄ ̄.\::::::|、 ヾ、 .Vヽ∧|.i     /    ヽ `||
              ∨   l//////∧‐.//'⌒>  ヽ.゙i ∨゙:| i     /     ∨i.|
               .∨   l//////∧./´ ̄\ 〉  ヾ!. ∨:、i    /      丶|l
                ∨   l//////,'ヘ      ∨\   7  } } !   i        |'
                .∨   l///////∨    ,}.  ヽ ,'  .,' i |  /       │
                 .∨  l//////八     |    メ  ,' ,!  l             |
                   |:∨  l//////∧.    |  ,/  ノ_,.メ           |
                   |::::∨   l//,'    〉   , |  /_,.ィ "   i               |
                   |:::::::∨ /     /   / |="´      |             |
                   |::::::::::∨'ヽム厶r'__/ イ         _|、             |
                   |:::::::::::::`{二(.ノ^)/`く|:::|ニ-─ェ==" .| ` =─  __,..i
                   |:::::::::::::::| \二////〉::| ̄´     .|」
キル夫 「ギャラない夫だった忘れてたorz」
かり 「後誰があいてる?」
やらない子 「レアキャラだから仕方ないでしょ、うん」
やってられっか夫 「そういやめぐるちゃんがいないでやんすね」
やる実
             -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
             / /" `ヽ ヽ  \
         //, '/     ヽハ  、 ヽ
         〃 {_{ _ノ ' ヽ_ リ| l │ i|
         レl小o゚⌒  ⌒゚o从 |、i|
          レ⊂⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ/  いく夫、めぐる…存在感が半端ないほど薄いおー!!
             ヽ、  ⌒´   j //   
            ヘ,、 __, イ/
         r ヽヽ::::::|ヽ`ー'´,1ー:::::ヽ、
         {  V:::::::::∨yヽ/::::::::::/,1
         |ノ''::"::::::::::ヽ/::::::::::: r" /
        /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:y ゝ
        {:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::} |
        ゝ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::丿/」
やらない夫 「ギャラない夫といく夫と…あとだれだ?」
オプーナ村長(GM) 「ギャラない夫といく夫とめぐる>かり」
やってられっか夫 「めぐるちゃんでやんす>かり」
できない夫 「めぐる? あ、ああめぐるね! うん、めぐるだよめぐる
(どんな顔してたか覚えてねぇだろ……)」
キル夫 「ギャラない夫、いく夫、めぐる>カリ」
ギャル夫 「あと個人的にネー夫とアル夫とかもありなんじゃないかと思ってるっス。
あれっスか?アル夫は個人名称的なヤツっスか?」
オプーナ村長(GM) 「というわけで、よく来てくれた>かり」
南鮮石 「         ___     
   .   _, -' ´___\
 .  ,  '´ _,-'´, -――- ゝ、人从
 /  ./ /      l ト、\  そ
 \__/ /l / /  , /l'| ト、l ', く
   l | / l/|7ニイ´/〃| -L.l !Y  ニーーーーーダーーーーー
   l | l | ┬ cr / / ┬c」 |  (できる夫兄ちゃんがまともだなんて)
   l | l !U l  j  '   l j.! / 
   l | l l⊂⊃‐ (__人__)‐⊂/
   ! | |ヽ|  u  |lililili|  リ
   ! | lゝ、    `⌒´u/|」
キル子 「まさか月島さんのおかげだったとは……>できる夫さん」
できる夫 「ギャラナイ夫「解せぬ」」
やってられっか夫 「オイラなんてこの村の半分の顔覚えてないでやんす!(ふんぞり
>できない夫」
やる夫 「>できる夫
お前、核使ってるんじゃないのかお?」
キル子 「ギャル夫さん×ギャラない夫は鉄板だというのに……」
できる夫 「もしかすると本気でそういう展開になるかもしれないから困る>キル子」
やらない夫 「めぐ…る…?
だ、誰だ?」
キル夫 「というか、ギャル夫は叫んでやれよ
お前あいつと友達だっただろう」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → めぐる
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4579 (見学会めぐる)」
キル夫 「何それ怖い>キル子」
できない夫 「アル夫は3年前に村を出て大陸へ行ったじゃないか>ギャル夫
元気かな、あいつ」
やってられっか夫 「え?兄ちゃんは元々まともでやんすよ、ずっと変わってないでやんす>南鮮石」
オプーナ村長(GM) 「とりあえず、投票はしておいてくれ」
できない子 「                    _」ヽ  /|
                       >  ゙V´∠イz‐、
                   /   ,イ  ̄ ̄ `ヽ
                 _,//  〃    ハ   ヽ
                 ,ノイ| l  {   /_l/  }ァ-ハハ
                    小|  | Xi八|`  |ナリvi`.l
               /l从 ト{( ●) ( ●,| イ´
               ノハ小 j l       ,    ハノ    埋まるとうれしいけど埋まる可能性は少ない
              ノ八 |/\  ─   ノ
         rく.へ、   __ イ::⌒ ≧==≦=__     あいているキャラがつかみにくかったりするからである
          < |::::::::::::: ̄ ̄::::::::::::::/     ゞ:::::)フ
         ⌒ ー―――― r      '´ ̄
                   ___/       /
        /⌒ヽ   |            , '
        // , -、   >、       Y
       i {lX(::::::::\/\ >、/ / ∧
       ゝ= ' \:::::::::::::/  \/ /  〉
           \_/      「 ̄丁
                      | ̄:::|
                     |::::::::|
                    l::::::::|
                   l ::::::| _
                   「⌒X^>‐ヽ
                    V// /
                       ー‐'」
南鮮石
 i /: : : :::::/: : : : : : : : : ::/: i: |:: : : : :ヽ: : ::ヽ|/
 |/:: : : : ::::/: : /: : : : : :.イ: :イ::ハ:: : : : : : i: : ::ヽ  
 !i:: : : : : /:.: /: : : : : .//: /、/__ ヽ:: : : i: :!: : ::::| >やってられっか夫兄ちゃん
.{!|.:: : : : :! ‐/--一./ ////  ̄`\-i }: : :::::!   それ「おとめげー」じゃなくて男の娘ゲーニダ…
{! i:: : : : :!: /ェ-==、 /  // , ==-ェ、Y:: i: : ::::ハ 
.}!.ヽ: ::::::∨ヽ弋{}.ソ    /  弋{}.ソ〃|:./: ::::/i:::i
{!  ヽト、:::\ `¨´         i lllll  /::::/}::i:::|
::}! ※ }:ヽ:::: \_ U (__人__)   _ /:::_/ i}: :i:::| 
:::{!  i}::::::|`T、     `⌒´     ,T::::{! ※ノ}::: : i::|
:::/}i  {!:::::|::/::/`..- _     __イ|::|::::::}!  fノ::: : :i::|
/:::::{!、}ハ:: i/::/:::/ 、|` -  ´| \:|:::::{!  iハ::: : : i::|
:::::::::::Y! ∨ヘ/   \  /   \r}i /}::i::::: : i::|」
できない夫 「お前はもう少し覚えてやれよ……>られっか夫
相変わらずどこまで本気なのかわからねぇな、大物になれるぜお前さん」
キル子 「え? 何がですか?>お兄様」
めぐる 「やる夫AA録が・・・開けない・・・」
ギャル夫 「あ、これオイラもしかして噂の「ぼっち」ってヤツっスか?」
やる実
   , -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
  , '     /" ヽ\
 , '    //, '/  ヽハ ヽ
,、,|i 〃   {_{ ry7ト、 リ| l、
  ヽ|i  | |/7ノ././ノノ 从!」  キル子が腐ってたお…
⌒、ゝ|i }从/   /Wヽ」
;  ヽi从⊂/  / ⊂⊃リ
\   ヾY   /ハ',リ \
  \  ノ   /ハノ -一-、ヽ
   \   仆{ (⌒)⌒))ノ」
やってられっか夫 「なん・・・だと・・・!?>南鮮石」
めぐる 「めぐるってなんか発言に特徴あったっけ?」
やってられっか夫 「もちろん、全部本気でやんす!>できない夫」
キル子 「そんな時のキャッシュですよ>めぐるさん」
キル夫 「めぐる、やってられっか夫、南鮮石
比較的この三人はやる夫スレでみなくなった気がする
時代の流れか」
できる夫 「キャッシュですよキャッシュ!>めぐる」
やらない夫 「こっちにも一人AA難民が…>めぐる」
やる夫 「めぐるが誰の妹だったのかわからない件」
できない子 「                    ,_   _
               、-ー'`Y <,___
            r-、 __≦ー`___ _二z<_
        /て ) > 7  ̄、-‐ ´ ̄`'┴<
       ( _ノ  <之′Y´/        \
        ゝ、 〈 >{  ,' | 、 , ,.  ,.l  ,   ゙i
       ./ ハ::::ヽ|.!.、{  | 寸寸T ハT7} ィ, l
       /〃 ヘ::::ヽJ゙i, ゙i ゙i (●) (●)| ハ|   ホモが嫌いな女の子はいないという名セリフを知らないのか>やる実
        i !   \::::::゙i|゙i'(1 ,,,   ,  ,,, |
       丶丶   _ >゙iTィ.,_   ―   _ノ
          ゝ'´-::、_::::::y-、::::::/ヽ7:::::::\
        〈::::::::::::::::: ̄  う ´  ̄ ̄`i、::::::ヽ
          `ー― ¬、__ノ      j >:::::/
               /      r'^ヽ'´:::/
              ,′     `く__ノ」
やらない子 「まぁここで開けないってのはちょっと予想外だったわよね
キャッシュ安定でしょ」
いく夫 さんが村の集会場にやってきました
ギャル夫 「めぐるがいていく夫がいない…
まぁいく夫がいなくても何も問題ないっスけど。」
キル夫 「やる実、もとはと言えばお前のせいじゃねぇのか?>やる実
お前が、隣の村から仕入れたとかいってさせたあのゲームが原因なんじゃ…」
キル子 「              /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: !
           !::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
           ,l:::::::::::::::::::::,l ::::::: :::::::::::::::::::::::|::::::::::l::|::::::::::::::::::::l
          /,l ::::::::::::::::::r||:::::::l !:!:: ::::: ::::::::||::::::::::|::l:::::::::::::::::::: !
         //l:::::::::::::::::::::|.|.|:::::j | | !::::::::::::: !,!|::::::::|:||:::::::::::::::::::::l   これを機に、やる実さんもご一緒にいかがでしょうか?>やる実さん
       ///l ::::r┐::::::,j !イニ |_|、! |l___l ll ィ--,ニ,┐::::::::::l !:::: !
     .////l::::::|,!.|::::::::l'l  ___         ,__  ||::::::::::| !::::::|
   / /./. //l::::::::|亅::::::|.|.,-==x      ィ==ミ/ ||:::::::::|ノ::::::::!
 ./  / / // !:::::::::::|::::::::| !              |,! :::::::|:::::::::::|!
'´  / / /./ |::::::::::::|:::::::| l.      _ _        ,|::::|:::::|:::|::: :::!l
 / / / /  .! ::::::::::::::|::::::.|\              /: ̄l ̄:::j::::|::::l.l
/   / / ./  ! ::::::::::::::|:::::::l.l:::::: ヽ、  `  ´ _,ィ'´::::::::,||:::::::::|::::|::::l l,
  /./ /  .l::::::::::::::/|::::::,!,!|:::_,ノ| ``ー---‐'"  ト_ ::::::l !::::::::|l:::|l::::| !l
/ / /   .!:::::::::::::/i,|:::::/,l〃'、 ヽ\.     / ./入l |:::::::::| !:l.l::: l !l
 ,/  /   .,!::::::::::::/ !!|:/"ヽ_ノ`、 !、ヽ.   / ./ / :::::7-、::::| !: !l::: ! !l
/  /    ,' :::::::::://.!'´  ,' ::::::::ヽ \ ヽr'  //::::::::::/~"ヽj !: ! !::l. l.l
.  /    ./:::::_, -'"::::::::``= ヽ::::::::::::::ヽ、ヽ  / / :::::::::::::::!、 " ! ヽ! l:::l !.!
 / .  / /ヽ: :: :::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::: !、 У ,/ :::::::::::::::::ノ`‐~~::::::::::::ヽl. | |」
オプーナ村長(GM) 「よし、とりあえず開始できる人数にはなった」
やってられっか夫 「影が薄い=特徴がない だと思うでやんす>めぐる」
やる実 「いく夫の妹だったはずだお?>やる夫」
いく夫 「ふぅ、見学会が長引いてしまいましたよ」
できない子 「                    ,_   _
               、-ー'`Y <,___
            r-、 __≦ー`___ _二z<_
        /て ) > 7  ̄、-‐ ´ ̄`'┴<
       ( _ノ  <之′Y´/        \
        ゝ、 〈 >{  ,' | 、 , ,.  ,.l  ,   ゙i
       ./ ハ::::ヽ|.!.、{  | 寸寸T ハT7} ィ, l
       /〃 ヘ::::ヽJ゙i, ゙i ゙i (●) (●)| ハ|   あっと一人。あっと一人
        i !   \::::::゙i|゙i'(1 ,,,   ,  ,,, |
       丶丶   _ >゙iTィ.,_   ―   _ノ
          ゝ'´-::、_::::::y-、::::::/ヽ7:::::::\
        〈::::::::::::::::: ̄  う ´  ̄ ̄`i、::::::ヽ
          `ー― ¬、__ノ      j >:::::/
               /      r'^ヽ'´:::/
              ,′     `く__ノ」
できない夫 「しょうがねぇな、お前さんのAAが1つだけ手元にあったからやるよ>めぐる
1個ありゃ十分だろ

                      ,、
               ,   -‐…-- 、γ/ノヽ
          /         /   ソ  ヽ
           〃./  ./´ ̄ ./        ヽ
        //./ /    . /          }
        //./        . {          '
          {从{      . /..ゝ.       /   ノ
          .ムV7  . /    .‘ゝ _/_イ
         / // }         /  .}  /´
        , {ノイ              ./  /
       {     レ{        / /
.         ヽ    ヽヘ      ./ /
.        ヽ_    \/^ヽ.:/
           ̄ ̄/ ̄ ̄ ̄ ̄|
             /  ___ |
         __,./´ ̄     l `\
      r<          |     \
      | / ヘ    ヽ    l     lヽ」
キル夫 「キャッシュ?現金?」
できる夫 「何故いかない夫は存在しないのか」
オプーナ村長(GM) 「おかしい、ギャラない夫が・・・こない!!」
ギャル夫 「しかしギャラない夫の奴遅いっスねー。」
do夫 「               __Ω___
             /|;;;;;;;;;;;;;;;;|\
             |__|;;;;;;;;;;;;;;;;;|__|___
            /  ─www─\
          /   ( ◎) ( ◎)\     やはりこの村の主役はミーのような選ばれし者…
          |  :: ⌒Y   ゝY⌒ :|
          |      `ー=-'     |
         \  ⊂、ヽ、_∩   /
.     , -‐  ´  \  '、   ヽ  ! ` ー-、
    /  __    ヽ   ー、  \ |   ∧
.    〃 ,. --ミヽ    ヽ   \  ヽ |/ハ.   
   ji/    ̄` `    ヽ                  
南鮮石
       ___;
   ;_,-'´, -――-
  / /      l ト、\;
;/  /l / /  , /l'| ト、l ',  >キル夫
 l  / l/|7ニイ´/〃| -L.l !;  でも、北鮮石よりは出番あるニダ…
;l  l | ┬::cr / / ┬c」 | 
 l  l ! llっ:::j  '  lっj.j.! /;
;|  i  ノ ̄  ,_,_,   ̄ノi|
 |  l x>、   __, イl |;」
ギャラない夫 さんが村の集会場にやってきました
やらない夫 「ギャラない夫より先にいく夫がくるとは思わなかっただろ」
キル夫 「ギャラない夫は引越したんだよきっと」
やる夫 「ああ、見学会を「めぐる」
なるほど」
ギャラない夫 「ウイッシュ。
待たせちまったッスね」
ギャル夫 「お、ギャラない夫遅刻っスよ。」
やらない子 「他のあれよりかは特徴あると思うけどねー>ギャラナイ夫」
やる実 「や、やる実のせいじゃないお!!やらない子が、やらない子が、興味あるとか
いいだしたから、流れでキル子にも話がいったんだお!!>キル夫」
オプーナ村長(GM) 「ありがとう!!感謝を!!埋まったことに感謝を!」
いく夫 「これで全員ですかね
さて、今度の見学会の準備でもしましょうか」
やる夫 「なんだかんだで全員揃ってしまったおバロスwwwwwww」
やってられっか夫 「とりあえず、いく夫とdo夫の共有コンビだけは勘弁でやんす」
キル子 「           /.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.ヽ
             /.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
            ,':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
.           l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::||ll:::::::::::::::::::|:i::::;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
.            |:::::::::::::::::::::::::::i::::::::::::::::!|l|:i:::::::::::::::::|:!l:||::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::|
          |:::::::::::::::::::::::::::||::::::::::|:::!||l|l:::::::::::::::::|:ll:l !:::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::|
           |:::::::::::::::::::::::::::||!:::::::::ll::||i |l:::::::::::::::::l||j| |:::::::::::,'|::::::::::::::::|::::::::::::::|
           |:::::::;」 :::::::::::::├!_;;」l」‐ト,」:::::::::::::::l斗-l___/,|:|::::::::::::::ト、:::::::::::!
           |::::::i |:::::::::::::::::| y'  ̄ ゚ヾ   ̄ ̄ ̄ y'  ̄ ゚ヾ!:!::::::::::::::|' }::::::::::|   ギャラない夫さん遅いですねえ……
           |::::::| !:::::::::::::::::!{ o●  }        .{ o●  }|:::::::::::::::! ,'::::::::::|   友情と言う名の愛情でキャッキャウフフはまだですか?
           |:::::::',|:::::::::::::::::!.ゝ, ___。ノ       ゝ, ___。ノ||:::::::::::::::レ:::::::::::::!
           |::::::::::!:::::::::::::|:||                   ||:::::::::::::::!::::::::::::::l
           |:::::::::::::::::::::::::!j|                 ||:::::::::::::;':::::::::::::::|
            |:l:::::::::::::::::::::::トj         ' '          ル:::::::::::i::::::::::::::l::|
.          l:i::|::::::::::l:::::::::::丶        _,.、_       /:::::|::::::l::::::::::::::!::!
.           l:i:::!::::::::::l:::::::::::::::::>、      //´      イ:::::::::::|::::::l::::::::::::::!::l
          ljl:::l!::::::::::l::::::::::::::::::::;」> .  //    _ <!;::::::::::::::::l:::::∥:::::::::::!:::!
            ill::∥:::::::::|::::::::::::::/, |   `{_{ ― ´     !`ヽ、::::::|::::::|l:::::::::::::!:::l,
           .i!l:::l !:::::::::ハ::::_;/  { ,!   {_}         | }  \:::|::::::||:::::::::::∥:|l
           iレ:/_」;:: - '"´     Y.___| |______  トj     ゝ、_」|!:::::::::::!|:::||
       __ム‐´l:.:|        l「 ̄  ̄「j ̄ ̄ ̄||   |       `7‐-、」_!::||
.    /{      !:.|        |l |  i | |     ∥  |         /.:.:.:/  `ヽ、」
できない子 「                  _   _,
            ___,> Y´'ー-、
          _>z二_ ___`ー≧__
          >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
         /        ヽ `Y′之>
     .   /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ  } <
        l ,ィ { {7Tハノ T寸寸ヾ  }ノ  |
        |ハ| l (●)  (●) / / ,/レ′  
            `|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ'/|/
         /⌒ヽヘ   ゝ._)   j /⌒i !   埋まったねー
       \ /::::: >,、 __, イァ/  /
.         /::::::::::::::7Eニ:::{:::ヘ、__∧
        `ヽ<:::::/     /::::::::::::/」
やらない夫 「       t;;; :::::::::: :  ::::::::::  {;;;;:::::::::::::      ;;;;|
       t;;;;  :::::  ::::::::::  ii、::::::::::       iiリー、,       / ̄ ̄ ̄ ̄\
        t;;;;;;  :::  :::::::::: iiii::::::::::        ii}  ヽ,   /         \
        t;;;;     ::::::::::: iii:::::::::::::       ijj  tt  /            |
        ::|::;;;; :::::::::::::::::::::::::::iit:::::::::::::::     iii   ミ, /             |
       :::::;i;;;;;;;  ::::::::::::::::::::::::iit::::::::::::: :::::   ,iii|   、,i j't-,i、iyiiYー|;;/      |
.       ヽ::;;;;;      :::::::::::::::iit:::::::::::::: :::::::  }}   :: |,リ ~'´'-)≧;r'旡-、,z,,    /
       ヽ:::;;;;      :::: :: :::::::::t::::::::;;;;;;;:::::::iii  彡 ::リ;;| :::::r'",, ,r;;;"`'''" `'   /埋まったー!!
       ヽヽ ;;    ::::::::::::::: ;;;;;:::::t::::::::;;;;;;::::::   彡彡i''| (_'、;;;、);;        /
        ヽヽ  :::::::::::::::::::::::: t;;;;、,;;i:::::::;;;;;;::::::::  ,,,イ''''" | |~'=ニ、_)  ::""リ "ニ
         ヽヽ :::::::::::::::::::::::::::::ヽ;;;;;;;i} ''' 、;;}}} }i、  ;;;;;;;;iiii| i ~''''''''〉  ''""j'-、、、
          :::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::ii;;;リ    "' """ "フ;;;;;;i '、ェ、 ,,ノ    ,ソ彡 ,,
           ;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::ii;;;i,         ii}}};;;i ~''-、"   ,,、- '";;;;彡}}}
             ;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::ii t     ,    iiリ;;~'' 、;;,、- ''":::'" iii}"  iiiii
              ;;;;;;;;;;;;::::::::::r"';;;      |    iii iiヽiii;;;;;;;::''",,,、'" ,、''
                ::::::::::::::i   ;; ’   |  、   } ''}}|  ,,rノ  ,,"iij}、
                |~::''::、;;|   ;;  ヽ  iヽ、,,j、  ''iii、、 ,、-'"ー、,''"  ''jj,,,,,,,,,,
                i:::::::::::::|      ヽ''|:::::::::::ヽ" "'''iii{{ii、、,,,  ~~~~''''''''"""
.                it:::::::::::i    ~' 、y:::::::::::::::::::ヽ、iiii''" 、       ii」
めぐる 「           γ´/ 丿ヽ
       -‐ '´ ̄ ヽソ ` 丿
      / //" `ヽ ヽ ヽ\
    //, '//レ´/ノ ヽハ  `、ヽ
    〃 {_{   ⌒  ⌒ リ| l │ i
    レ!小l (⌒) (⌒)从 |、i|
   丿ル| ///、_,、_, /// |ノレ リ
      ヽ   ゝ._)    j //
        ゝ ,、__,  イ/     キャッシュから拾えたよ!
       .y' |ヽ/ | \
       /{ <l∽ />  ヽ
       l .!  l//  / }
       l/.j l/[ ▽] 7!/」
いく夫 「ボクの人気というやつですよ>やらない夫」
できない夫 「…………」
やる実
             -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
             / /" `ヽ ヽ  \
         //, '/     ヽハ  、 ヽ
         〃 {_{ ⌒   ⌒ リ| l │ i|
         レ!小l( ≡) (≡)从 |、i|
          レ /// 、_,、_, /// |ノ /  あ、ちょっと前から興味あったお…>キル子
             ヽ、       j //
            ヘ,、 __, イ/
         r ヽヽ::::::|ヽ`ー'´,1ー:::::ヽ、
         {  V:::::::::∨yヽ/::::::::::/,1
         |ノ''::"::::::::::ヽ/::::::::::: r" /
        /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:y ゝ
        {:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::} |
        ゝ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::丿/」
やる夫 「みんなに質問があるんだお


「お」を抜いたらやる夫はどうなるんだろ……」
do夫
               __Ω___
             /|;;;;;;;;;;;;;;;;|\
             |__|;;;;;;;;;;;;;;;;;|__|___
            /  _ノwww─\
          /   ( ◎ ) (◎ )\          やっと満員か
          |  :: ⌒Y   ゝY⌒ :|        さて、ミーの華麗な推理で人外を見つけてみせるさ
          |      `ー=-'     |        
         \  ⊂、ヽ、_∩   / アハーン?
.     , -‐  ´  \  '、   ヽ  ! ` ー-、
    /  __    ヽ   ー、  \ |   ∧
.    〃 ,. --ミヽ    ヽ   \  ヽ |/ハ
   ji/    ̄` `    ヽ
.   {{      '」
ギャラない夫 「          -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
        /::::::::::、::::::::::::::/   て
      ∠/::::::::/'´ ̄ ̄``   ヽ
      ノ//::::/ _ノ  .ヽ、ヽ  |
      イ /: :从 (●)(●) レレ|       正直AA録がないとAA足りないッスよ…ガチで考えて
.       |ハ |  (__人__) ./ノ
         イ|   ` ⌒´  ノ
          ヽ  ._   .}
           ヽ_/ } . ノ
           /、 〈  く
          ハ ヽ Y`ー.、i
          { ヽ_ゾノ-‐1
          `¨´┬' . | 」
南鮮石
 /:/:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:l:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',:.:.:.:.:.:.ヽ
./:/:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:/:.:.:.::!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',:.:.:.:.:.:.:.:',
':.:!:.:.:.:.:.:.:.:!:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:///,:.:./:.l:.:',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!:.:.:.:.:.:.:.:.l
:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.!:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./// ,:.:/:./:.:.:.',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:!
/|:.|:.:.:.:.:.:.l:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::/イ/ /:/:./ト、:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:!|:、 
:.:!:.!:.:.:.:.:.:.l:`l丶、:.:.:.:.:.://., ' ./:/:./ !l ヽ:.:.:.:ヽ:_..- ':.:!:.:l:.:.:.:.:.l:.!:.ヽ
:.:.!:.!:.:.:.:.',:.',:.!:.:.:.:.:>'<、/ //,:./  !l _><\:.:.:.l:./:.:.:.:.://:.:.:.:  それもこれもコオロギが悪いニダ!
:.:.:',:',:.:.:.:.ヽV`ヾ       7/// ー´     、/:':.:.:.:..://:.:.:.:.:   謝罪と賠償と新スレを要求するニダ!
-、,.ヘヽ:.:.:.:ヽヽ 〒===ミー 〃  rィ===〒ア/:.:.:.:.:.//、:.:r‐‐
 ヽ.-l \:.:.:\、                    /':.:.:.// ,.-J
./  .!   ヽ、:.ヽヽ、      i        ‐,.'ィ":./   !/  `
ヽ、  ,!   l l`ヾ.=-   (__ノ、__)   -‐"‐/l !   l )  / 〉
) .! へ!  //  `丶、    |lilililili|    ,. '´   l !  !< ,   く
  ヽ_ ̄l   l !       `丶、ゝliiliノ _.. '"       !l   !  / -,.、ノ:
ヽ-、 ', !  !l      /::,二`―´二、:\     ,イl  l  '  /: : : :
: :!: :} l  ! !l     /::/ //:「ト、\ \::\  / l.! l    〉: : : :」
オプーナ村長(GM) 「それでは、やってられっか夫は任意のタイミングで始めてくれ
今回はちゃんとOPがあるからな」
できる夫 「ただの人>やる夫」
キル夫 「今となっては北鮮石も過去の人って感じだよなぁ>南鮮石
AAが増えることはよろこばしいが、過去に活躍した奴らがさっていくのは
悲しく感じることもあるだろ」
キル子 「              /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: !
           !::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
           ,l:::::::::::::::::::::,l ::::::: :::::::::::::::::::::::|::::::::::l::|::::::::::::::::::::l
          /,l ::::::::::::::::::r||:::::::l !:!:: ::::: ::::::::||::::::::::|::l:::::::::::::::::::: !
         //l:::::::::::::::::::::|.|.|:::::j | | !::::::::::::: !,!|::::::::|:||:::::::::::::::::::::l   あ、来ましたね
       ///l ::::r┐::::::,j !イニ |_|、! |l___l ll ィ--,ニ,┐::::::::::l !:::: !     ギャル夫さん、ギャラない夫さん、おめでとうございます(ニッコリ
     .////l::::::|,!.|::::::::l'l  ___         ,__  ||::::::::::| !::::::|
   / /./. //l::::::::|亅::::::|.|.,-==x      ィ==ミ/ ||:::::::::|ノ::::::::!
 ./  / / // !:::::::::::|::::::::| !              |,! :::::::|:::::::::::|!
'´  / / /./ |::::::::::::|:::::::| l.      _ _        ,|::::|:::::|:::|::: :::!l
 / / / /  .! ::::::::::::::|::::::.|\              /: ̄l ̄:::j::::|::::l.l
/   / / ./  ! ::::::::::::::|:::::::l.l:::::: ヽ、  `  ´ _,ィ'´::::::::,||:::::::::|::::|::::l l,
  /./ /  .l::::::::::::::/|::::::,!,!|:::_,ノ| ``ー---‐'"  ト_ ::::::l !::::::::|l:::|l::::| !l
/ / /   .!:::::::::::::/i,|:::::/,l〃'、 ヽ\.     / ./入l |:::::::::| !:l.l::: l !l
 ,/  /   .,!::::::::::::/ !!|:/"ヽ_ノ`、 !、ヽ.   / ./ / :::::7-、::::| !: !l::: ! !l
/  /    ,' :::::::::://.!'´  ,' ::::::::ヽ \ ヽr'  //::::::::::/~"ヽj !: ! !::l. l.l
.  /    ./:::::_, -'"::::::::``= ヽ::::::::::::::ヽ、ヽ  / / :::::::::::::::!、 " ! ヽ! l:::l !.!
 / .  / /ヽ: :: :::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::: !、 У ,/ :::::::::::::::::ノ`‐~~::::::::::::ヽl. | |」
やらない子 「   ,-‐-、           ,rー-、
  j::::::::::.ヽ ,ヘ^ ⌒ Y ⌒ヽ/ .:::::::.i
  ,ノ::::::::::j(ノ ..::::....::::..:::: ::. .ヾ)':::::::::.i
  ル:::::リγ::..:::::..::..::..::..:: : : :: ノy:::::リ rつ
   Yyノ ノ :..::..::..::..::..::..::..::..::.ノ   (  )
     リ:..::..:..::..:..::..:..::..:..::.(  / /   埋まったという結果があれば
      ハ::::..::..:..::..:..::..:..::..:)/ /
      ハ:::ハ...(:..:ハ:.).:ハリ)  /
      /),).),).),).)(,(.(,.(,(.(y 'i    それまでの過程はどうでもいいでしょ
      (,(.(,(.(,(.(,(.,).),.),).) i」
できない夫 「……あ、そうだ>できる夫

なんかよ、村の外に行こうとしたら嫌な感じがしたんだけど、何かしらないか?
AA録へでかけようとしたら、結局たどり着けなかったんだが」
できない子 「             . _   _,.
           ___,> Y´'ー-、.
         _>z二_ ___`ー≧__
          >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
        /        ヽ `Y′之>
        /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<
         /!i |r'7Y `丶!、」! ,'|  }ノ |
      /|ハ ( ●)  (●)〃/_// /レ′
      ' イト i   `     ィJ}リ'/|/´    そんなのふぐりに決まっているじゃない>やる夫
         ヽ  ー    -‐1//
          `ーr‐ ´='1ハ トリ     
           _iY「´ r'⌒,._
         , イイoノノ   i 〃 ヽ
       / レヰo /´ ̄`ヽ  '、
      / /     {二二´ !   ',
    / / ─‐---  `r─   ヽ  ',
   /   ヽl       ー‐,ィ'   \ヽ
  /    /!          / ヽ   `ヽ
  ヽ    く  l           /    ヽ    !
   ヽ   ',. |       〈      丶、_ノ.」
ギャラない夫 「ってか俺がいないうちに好き勝手言いすぎじゃないッスか>キル夫」
ギャル夫 「AA張ってるあたりから中の人の戦闘力の高さを感じるっス…」
やってられっか夫 「あ、はい>村長」
南鮮石 「OP中もAAは3つまでニカ?>GM」
やる夫
。   ゚         | i    ゜     。i    。    ゚l  。    i    ┼┼``
     。  ゜i   ゚    i      !    |    ゜   i          /  ア ア ア ア ア ア ア ア ア ───‐─ ─
                  i     l       i     ! ゚            ゚          。    ゜
  i    ゜  i           |    ゜ i       |       ゜ i   l
             ゜   i         。   i          l        i   l
  |         l    ゚    ;゜   ゜   : ; ; i        l       l           !
:  ゜   i   ゚          i             、i;,| i, ゚,゜   ゜ i      l ゚;   l     。i
   |         。i     l   l   ゜;/ ̄u ̄;j\。´    i    ゚ |         !
゜  。       .|   i      i     :。/ :j :::::\:::/\;゚  !゜   ゜ i        l      | ゜
 l ゜  ゚           。゜    i / u  。<一>:::::<ー>。 ! ゚データが壊れた……!!
    i   ゜     |           |:j ° .:::。゚~(__人__)~゚j       ゜  ゚ l        。i
  |。     !          i    !  \、 u ;゜.` ⌒´,;/゜   ゜ i     l    ゜ i     l
    !            l       。i      /゚:j⌒ヽ゚  '"'"´(;゚ 。     !   ゜    。i
       。  ゚:     ! ゚    l   / ,_ \ \/\ \゜      !        ゜ i  ゚
  、i;,  、|;      、i;, 。  ゜ ;゚ 、i;,と___)_ヽ_つ_;_ヾ_つ.;._ 。  l  。i ゜    ;゚ 、i;,   ゜ ;゚ 、i;,
´´ ゙ ´ ゙ ´ ``" ´ ´ ` ~ " ゙ ゙" ゙ ´ `"  ゙ ´´ " ´ ' ´ ´ ´ ' " " ゙ ゙ ´ ゙ ´ `" ´ ゙ "´´ ゙ ゙` ´ '  ´ " ´ ´」
キル夫 「◇やってられっか夫 「とりあえず、いく夫とdo夫の共有コンビだけは勘弁でやんす」

お、・・・おぅ」
できない夫 「ただのメタボになるだけだな>やる」
オプーナ村長(GM) 「AAは一日3回までな!」
いく夫 「おっとOPもあるんですね
それは楽しみにいきましょう」
できる夫 「んー、もしかすると霧のせいかもしれませんね。
ほら、霧ですよ、霧(キリッ」
やらない夫 「やる夫…」
オプーナ村長(GM) 「俺がAA貼りまくるからな、まあそのあたりは考慮してくれるとありがたい>南」
キル夫 「明らかにお前のせいだろうがぁああ>やる実

あぁ、悪い>ギャラない夫」
キル子 「腐腐腐腐腐(フフフフフ)」
キル夫 「えと、AA使えないとまずいか?>GM」
できない夫 「ま、別に急ぎの用じゃないからいいんだが……」
ギャラない夫 「ウィッシュ。了解ッスよ>1日三回

って言っても、AA録開けないと一枚も貼れないッスけど」
やる夫 「つーか、そろそろ「お」をつけるのが面倒になってきたぞ
この際だからたまにはワイルドなやる夫を目指してみるのも
ありかもしれないか」
できない子 「             __    __
            \ ヽ/ ∠_
          <⌒\ /ヘ ≧
.        -=ニ¨ 匸>=<二}、`ー 、
        >'"´ ̄ ̄`\ \\  >
.       /          ヽ. ヽ}i ハ
       /,  / /_|   \__ヽ.  ハ!  }|
      ,イ/  |:/|:∧ :|\{\ ! } i|  i|!
    ノ八 .{ ---\l --- |厶ノ  八
        \| (●)  (●).ノr'}! /    AAを一日に3枚以上使えないから大丈夫
          人''  __   '' ィT´!∨
          ` ァ┬=≦:ノj |! |     並列思考なんてできないよ
           〈xく矢¨¨ヽ|ノL!
          /Y ̄ ̄Y´|
          ,′}  ...::::| |
          / ノ   ::| │
           //  .::::::::| │」
やってられっか夫 「兄ちゃん、何て言って開始したらいいんでやんすか?>できる夫兄ちゃん」
めぐる 「                    γ´/ 丿ヽ
                -‐ '´ ̄ ヽソ ` 丿
               / //" `ヽ ヽ ヽ\
             //, '//レ´/ノ ヽハ  `、ヽ
             〃 {_{   ⌒  ⌒ リ| l │ i
             レ!小l (●) (●)从 |、i|
            丿ル|   、_,、_,    |ノレ リ
               ヽ  ゝ._)    j /./
                 ゝ ,、__,  イ /
   .__           ., ':|ヽ/ /.|\
  `-t- `ヽ        / { l ∽ / ノ  ヽ      無個性でもなんとかなるなる!
    {とニ ヽ=、    r/   { r...:./´/    ´ヽ
    ヾヘ`/ヘヾ、  / i.| ヽ|.:.//    /  ',
     ヽ、ヽヽ.ヘ/   Y  /.:.|。´    /´   |
       ヾ_∨  )ヽ   ,'  /:.:.:.|。   i { /  |
       ヽ     /| ./.:.:./≡>-K__   |
 ̄ ̄ ̄"~ ---≧ ,,__∠._ri .///ミミ/   ヽ   |
               ̄ ̄~` -ミ{∞      /
                     `---‐‐‐‐‐´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
やる実 「あ、できる夫のざぶんとん全部もっていけだお!!>できる夫」
いく夫 「僕もAAの準備してないので大丈夫かなって>キル夫」
オプーナ村長(GM) 「いや、別にAAは使っても使わなくてもいいぞw>キル夫」
南鮮石 「>GM 安心してほしいニダ。OP村主催経験者としては気持ちがわかるニダよ!」
できない夫 「お前のAAもちゃんと用意しておいてやったぞ>キル夫
こんなこともあろうかとな


             ───
         /:::::::::::::::::::::::::::::::::\
          /\::::::::::::::::::::::::::::::/ |:丶
       //     ̄ ̄ ̄     .|::::ヽ
.      |::|     ヽ         |:::::::|
.      |::|       ||        \:::|
        |/< 。 ,/ \(, 。 .>   |::|
       |    ̄  |    ̄ ̄   .|/ヽ
      /|     _ヽ _       u | .) |
        | |    ____    /´/
      \ヽ  <ヽ!---!//   / ̄
        ヽ     ̄ ̄    /
           \        /|
         | \     /  |
         ,/|    ──    |\」
do夫
       __Ω___
     /|;;;;;;;;;;;;;;;;|\
     |__|;;;;;;;;;;;;;;;;;|__|___
    / /www\ \
   /  (◎)  (◎)  \
   | :: ⌒  、_!  ⌒ :: |   このイケメン顔を3回しか張れないなんて
   \    'ー三-'   /     女の子が寂しがっちゃうな
   /     ∩ノ ⊃  ヽ
   (  \ / _ノ |  |
   .\ “  /__|  |
     \ /___ /
ギャル夫 「それじゃ開始っス。
いつまでもエロゲ腐女子の話してても話題に入れないっスからね。」
やってられっか夫 「あ、なんだったらできる夫兄ちゃんが開始してくれてもいいでやんすよ」
キル子 「ギャル夫さんとギャラない夫さんの美しき友情(ゴクリ」
やる実 「や、やる実は、まだやってないおー!!無実だおーー!!>キル夫」
キル夫 「よかったOPでAAが必要なのかと思ったよ>村長」
やる夫
             ____
           /      \
          / ─    ─ \
        /   (●)  (●)  \   
        |      (__人__)     |     AA許可はあれども
         \     ` ⌒´    ,/      AA必須はないだろうお>キル夫
 r、     r、/          ヘ
 ヽヾ 三 |:l1             ヽ
  \>ヽ/ |` }            | |
   ヘ lノ `'ソ             | |
    /´  /             |. |
    \. ィ                |  |
        |                |  |」
やらない子 「まぁ余裕が在るならでいいんじゃないの
常識的に考えて」
できる夫 「お任せします、好きなようにやってください。
数を数えて開始するなり、後何秒で開始しますっていうなり色々方法はありますよ>られっか夫」
できない夫 「やる夫から「夫」をとったらただの「やる」じゃねぇか>殺る」
オプーナ村長(GM) 「いいから、カウントダウンしなさいw>られっか夫」
ギャラない夫
            -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
         /::::::::::、::::::::::::::/   て
       ∠/::::::::/'´ ̄ ̄``   ヽ
       ノ//::::/ シ  .ヽ、ヽ  |   今必死で元ネタのリプレイからサルベージ中ッス。>AA
       イ /: :从 (●)(●) レレ|    使わないなら使わないでも別にいいんじゃないッスか?
.        |ハ |  (__人__) ./ノ
          イ|   ` ⌒´  ノ。
           ヽ  .川  .}
            ヽ_/ } . ノ
           /⊂  \∩ノ ⊃
          (〆 ⊂ / _ノ |
          .\ “  /_ /
            \ /__/」
できる夫 「うわああああ!!>やる実」
キル夫 「キル子がやってる時点で有罪だろうがぁああ>やる実
返せ、純情な切なさを持っていたキル子を返せ」
やってられっか夫 「なるほど、じゃあ数を数えるでやんす!>兄ちゃん」
キル子 「まるで天使の心を持っているような方ですね>できない夫さん
お兄様にぴったりだと思います」
やってられっか夫 「ひつじが一匹」
ギャル夫 「…はやく開始してキル子の視線をなんとかしたいっス。」
やってられっか夫 「ひつじが二匹」
めぐる 「      γ´/ 丿ヽ
   -‐ '´ ̄  、 ノ
  //, '/レ´/ノヽハヽ
 〃 {_{ ⌒  ⌒リ| l i|
 レ!小l(ー)(ー)从i|
  ノル  、_,、_,  |ル  まぁ普通にやればいいのかな
    ヘ∩ノ ) イ
   // ̄ //>\」
やってられっか夫 「ひつじが三匹」
やる夫 「あ、られっか夫がいるのに今気づいたおwwww」
やらない子 「             ,ハ /\      /::::::ヘ
       /´ヽ  ,/;:::::∨::::::::Y^⌒ヽ、{ケ:::::::::ヽ、
       /l:::::ノ!/::::/:l|:::_イ丶{:::ヽ、::::.ヽ::::::'⌒^ ̄,}
      ,//:::::/::::/:::::/l{ニ、ミ::::\::::::::.::::\: : :./´::|
     i /:::::/::::::::::::::::′∧ヽ\::::::::ヽ::::ヽ:.:.:.イ.:/:::::::;:
     /::::::::′/:::::::::/:::丿 '.:::::::ヽ:::::::ヽ:::::!::゛_,イ',::::::::ト、
   /:::::::/::::〃::::::/:::::|   ヽ::::|ヽ:::::::';::::l:\:::i|::::::::: : ::>
  , '::::::/::::/,ィ!/:::::l::::::L::∟、  、::|  \!:::::|:::::l\::::::::|ゝイ
  {::::::/:::://|'::::::l-/       ヽl二,,'_'j::::|::::,ト、:::\::lル
  l::::// l:||::l:::::::::l,'        '´‘;!iメj }|:::レ'::!ヽj/ )ヽ
  `/,'  l:||::l:::ヽ∧iゞ=r'''"       Vノ /|:::l丿::リ::|  `丶
  ( l  リl:!い::::::{tヘ ,,,,     ,     ,,,;l|::::|::/イ|::l     )
   ヽ l/ V|トrヘ、            ,イ.|::::|::i|| リ
      \|::| ||::::ト、   `   ´   ィ::レ':::::jl:::l
        |::::j人!::::|「 ト  __ , ´| ′イ八|:      ,- .   AAのみもそれはそれで面白そうではあるけどね
        |::/  i:::::::l l! |      ∨/::∧::丶      / /
         |/  |:::::::l !レ        //::∧ ト、::::\.〉 / /
         /    l:::::::川      //::,ヘハ.f^∨、 .__/ /
       / _ 厶ィ'::::/  ー一' _/∠_ヽヾ.i  〉, '´\/
      /: :\: : ./ 7/  〈i       /: :/  / } .〉´\〈 }
 .   {.: : : : :.:/,イ./:.: : : :',    /: :/, イ |: :/  <^\ /
 .   |: : : :.:〃 .レ'ヽ: : : : '.,  /: :〃: :.| .j: :{f´ Y  /|
 .   |:.: : : : : : : : :∧: : : : \/:.: : : : :.ノ ノ ハ    /‐ァ
 .   |: : : : : : : : : : : ',: : : :/\: : : :/´: : : :〈ゝ、  / |」
やってられっか夫 「えーと、五匹でやんす」
キル夫 「それもそうだな、わりぃ>やる夫
みんな迷惑かけた」
やる実 「増えてるー!?>やってられっか夫」
できない夫 「キル夫のやつ、ホントどうしてあんなツラしてるんだろうな……>キル子
(こいつも笑うと怖ぇんだよな……)」
やってられっか夫 「なんとなく開始するでやんす」
いく夫 「増えましたよ!?」
キル子 「何を怒っているんですか>お兄様
あ、お兄様も一緒にどうですか?」
キル夫 「いつかはやってみたいな>やらない子」
やらない子 「趣旨とは外れるし
ま、こんなものでしょ」
できない子 「                  _   _,
            ___,> Y´'ー-、
          _>z二_ ___`ー≧__
          >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
         /        ヽ `Y′之>
     .   /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ  } <
        l ,ィ { {7Tハノ T寸寸ヾ  }ノ  |
        |ハ| l (●)  (●) / / ,/レ′  それじゃあみんなよろしくするね
            `|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ'/|/
         /⌒ヽヘ   ゝ._)   j /⌒i !   
       \ /::::: >,、 __, イァ/  /
.         /::::::::::::::7Eニ:::{:::ヘ、__∧
        `ヽ<:::::/     /::::::::::::/」
ゲーム開始:2012/12/15 (Sat) 22:04:54
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
できない夫 「あと5分……(ムニャムニャ)」
やってられっか夫 「うーん、おはようでやんす」
オプーナ村長(GM)
                   / ̄\
                  |     |
                   \_/
                     |               おはよう・・・諸君
                 / ̄ ̄ ̄ \
                / ::::\:::/:::: \
              /  <●>::::::<●>  \
              |    (__人__)     |
              \    ` ⌒´    /
              / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
やらない子 「あーたーらしーいあーさがきたー」
キル子 「おはようございます」
できない夫 「ハッ」
できない子 「やあやあ、すがすがしい朝だね」
やる実 「おはようだおー!!お兄ーー!!起きろーー!!」
やる夫 「ははは、夜が来ると思ったらまだ朝だったおwwwwwww」
オプーナ村長(GM)
           / ̄\
             |    |
           \_/
             |
         /  ̄  ̄ \
        /  ::\:::/::  \     ・・・・さて、みなに集まってもらったわけだが
      /  .<●>::::::<●>  \
      |    (__人__)     |    この村に・・・門前に死体が3あがっていた・・・
      \    ` ⌒´    /
       /,,― -ー  、 , -‐ 、
      (   , -‐ '"      )
       `;ー" ` ー-ー -ー'
       l           l

ギャル夫 「あ、これ朝アリなんスね。」
できる夫 「おはようございます
それではいつも通りラジオ体操しましょう!」
キル夫 「おはよう村長どうしたんだよ深刻な顔して」
めぐる 「                  _)`\
              _γ´ / 丿 ヽ
          , -'"  ̄        ̄ ヽ
          /「 ̄ ̄ ̄     "'- 、   \
       //|      、        \
       .′ ゝ.    |\  \      l.  i
     /    :l\   tー` ー-\.   |.  }
.       |  : l: :|.ノ 丶.  \  u  ',  /  /
       t  : :ト:ゝ     ̄ー┬ ┐}ノ⌒l/
      \ :{ ー┬ ┐     ー'  /⌒|
        { T{  ー'      ' ' ( ̄ ̄\
        ゝ! ' '   _ ヘ  r‐ 、  ̄ヽ |
           ゝ.    V_丿 { /⌒\l  |  ̄`ヽ   無個性でもなんとかなるんじゃないかなぁ・・・
         /  |l>―‐┬ '´ } レ― \.|   |
          |   |l // - 、 , -// _    l    |
          |   |l//____ l |´     |     |
          |  l// ̄ ̄ ̄ ̄八ヽ ̄`  ノ   |」
ギャラない夫 「ウィッシュ!
おはよーッス。
今日も平和で何よりッスね」
できない夫 「……変な夢、見ちまった」
やらない子 「おはようの後はおやすみでしょ
常識的に考えて」
やってられっか夫 「兄ちゃん、南鮮石、今日は霧が深いでやんすねぇ」
やらない夫 「             / ̄ ̄\
            / ノ     ヽ
            |  (●)(●) |
            |  (__人__) |よお村長…人狼が出たってほんとか?
            |   ` ⌒´   |
            ヽ        }
          __,, -ヽ     ノ -、
         /⌒ヽ  | \><ヘl ヽ \ .
         {:::   l  \ ヽ };;{ |   | i  }
        {:::::.. 〈;;,,  ヽ V;;;}ノ  l彡 ヽ
   _,,.-‐''" |::::::::  ヽ--、 \ >--'⌒ヽ::.  }
   || |_,,.ィ'|::::.....   }_,,.-‐''"~ヽ_,,.-し'::  )_,
   || | || !::   /      .::ノ::::::::::.  ノ
   || | || _ヽ,, .;:::   _,,.-‐''"ー''--'' ̄
   _,,. -‐''"  `ー---''"」
キル子 「お兄様、朝ですよ>お兄様」
オプーナ村長(GM)
         / ̄\
           |    |
         \_/
           |
       / ̄ ̄ ̄ \
      /   ::\:::/::::\      「村人全員」……
    /   <―>::::::<―> \
    |  u.  (__人__)    |     17人とも、居るのか。
    \     ` ⌒´   /
       ̄(⌒`::::  ⌒ヽ       ……やはりな。
        ヽ:::: ~~⌒γ⌒)
         ヽー―'^ー-'
          〉    │
南鮮石 「もう始まったニカ?うぅ、緊張してきたニダ…」
やる実 「あれ?村長朝っぱらからゲームの売り込みかお?」
できない子 「死体…?
動物のとか?」
いく夫 「おや村長
おはようございます、今日も見学会でも行きましょうよ!
って死体………ですって?」
do夫 「(ふむふむ、挨拶で人外COとかするファッキンはいないか)」
オプーナ村長(GM)
           / ̄\
             |    |
           \_/
             |
         /  ̄  ̄ \
        /  ::\:::/::  \
      /  .<―>::::::<―>  \       この村は――
      |    (__人__)   u. |
      \    ` ⌒´    /
       /,,― -ー  、 , -‐ 、
      (   , -‐ '"      )
       `;ー" ` ー-ー -ー'
       l           l」

やる夫 「足を大きく開いてM字の方向へー
さん、はい!>できる夫」
やらない子 「死体とか
動物のとかなら普通のことじゃないの?」
キル子 「……はい? え、死体ですか!?>村長」
ギャラない夫
            -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
         /::::::::::、::::::::::::::/   て
       ∠/::::::::/'´ ̄ ̄``   ヽ
       ノ//::::/ シ  .ヽ、ヽ  |   ……死体?…………何言ってんスか?村長
       イ /: :从 (●)(●) レレ|
.        |ハ |  (__人__) ./ノ
          イ|   ` ⌒´  ノ。
           ヽ  .川  .}
            ヽ_/ } . ノ
           /⊂  \∩ノ ⊃
          (〆 ⊂ / _ノ |
          .\ “  /_ /
            \ /__/」
できる夫 「……死体ですか?動物の話ですよね?
……人間も動物とかいわないでくださいよ?」
ギャル夫 「人狼…ってなんスか?」
オプーナ村長(GM)
二二二三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三ニ//.:::.:.::〉三三二二二二二ニニ=―
三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三 ,〉へ::.:/ヌ/〉二二二ニニ=―
二二二三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三ニ/'个y´ ̄Lム、三二二二二二ニニ=―
三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三`|:.'.;| [] . :::.ヒ!゙ニ二二ニニ=―
二二二三三三三三三三三__,.三三三三三三三三三三三三三三三三,.|;'.:.| . : : : :ロ.::l三二二二二二ニニ=―
三三三三三三三三三三`/:/\,.三三三三三三三三三三三三三三三_|.:::;|.: :.: :.:.::.:.::.:|二二二ニニ=―
二二二三三三三.,┌个┐| | .:_|___.三三三三三=,/⌒)三三三三=,|_.' | :.:..:.[]::.:.::: !三二二二二二ニニ=―
三三三三三三三=゙| .:|...:|/:/...:.:|..: : : : : :.:`L..r─┬i三ニ| T/⌒)三三三゙//| |.: :.: :.:.:.:.:..::l;二二二ニニ=―
\.=二三三三三三| └┴┬i::::|==========|: : ://__. |`7'..:/´三三rr┴' | |.:.::.[]:.:: : : :|;三二二二二二ニニ=―
:::...>、_三三三三三|[]..::[]. 〈〈::::|::::::[]::::.:.:[]..r、]: :.[_[;;::::.. |/...::::)::7 ─]:]:.: : | | :.:: ::..::.::.:::.|. ┌::、二二 /〉=―
‐く.:〈`二三三,、三_|. : : : :.: :\:|:::::::::::::::::::::/. : : : : :〉〉:: /^7<:〈 .:::::// : : :| | : :.::.::.:::..::.:|-┘:::L、r‐//┐ ,、=―
.: ::L└i   _ .||_ | : : : : : :、 〉〉/〉::::::;;:::〈 : : : : : ``/...::|::::|/|\ ..::`刀.:.::|_|ト、:.;:..::..::.::_|:::/Tl::::;二/ム、|  || _r─
::.: :└i:| //\| ::::ト、__ : : :||_'//、 〃 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.`ヽヽ/レYL;/:>┘/ト┘.//::::.`L「|-┘/:::トyィ
工エ::「 /〈. ::〈|-、_/::::::..\r':.|.::[,/T>゙|      ゲーム                |.___| :| |:L:冂_| :|┐ .::::::ir==| |.:::.「.:[]:}il|{´
: :∠7ヘlコ:::|:.:..|-i_::_r√ソ\>へ:| :|:ln|  人狼の遊戯に巻き込まれた。  | 。l;_|_|ー|__!」====l|_<>‐┴─|i|l|
: :|ェ| .:::::|:.:.|:::..|::::.|\.::::》: :::L;:.::r| .L,:'ゝ,______________ .ノ                       ルヘ:
: :|ェl:∩ トi:.|::::.l\|_;;||;;:|L:<)┴‐'''"~             | . : :.:.:.|   .
: :|ェ|_|::|/<>。                         | .: : .:.|               .             .
: :レ|[:::《   '     、                    | . : :.:.:.|       '               .
_〈l〈V\|コ                          _,‐| .: : .:.| 7!_                      、
:ト|ェ|:|;;レ' rュ      ´         '       / / ゙'ー-‐''´//  /|          、
: :|ェレ                        /  lニニニニニニl/  //
/       '  、       `         lニニニニニニニニニl/ 
できない夫 「(……夢じゃなかったのか)」
いく夫 「全員いるなら……だれの死体なんですか?」
キル夫 「昨日の罠がかかったのかな?>できない子」
めぐる 「はっはっはw
村長ったら冗談が上手いんだから・・・え?何?何なの?本当・・・なの?」
やってられっか夫 「こういう日は祈るでやんす!
むにゃむにゃむにゃー、なんとなく晴れるでやんす!!!」
できない子 「…ちょっとこれは冗談にはできないよ」
やる夫
         ナ ゝ   ナ ゝ /    十_"    ー;=‐         |! |!
          cト    cト /^、_ノ  | 、.__ つ  (.__    ̄ ̄ ̄ ̄   ・ ・
ミミ:::;,!      u       `゙"~´   ヾ彡::l/VvVw、 ,yvヾNヽ  ゞヾ  ,. ,. ,. 、、ヾゝヽr=ヾ
ミ::::;/   ゙̄`ー-.、     u  ;,,;   j   ヾk'! ' l / 'レ ^ヽヘ\   ,r゙ゞ゙-"、ノ / l! !ヽ 、、 |
ミ/    J   ゙`ー、   " ;, ;;; ,;; ゙  u ヾi    ,,./ , ,、ヾヾ   | '-- 、..,,ヽ  j  ! | Nヾ|
'"       _,,.. -─ゝ.、   ;, " ;;   _,,..._ゞイ__//〃 i.! ilヾゞヽ  | 、  .r. ヾ-、;;ノ,.:-一'"i
  j    /   ,.- 、  ヾヽ、 ;; ;; _,-<  //_,,\' "' !| :l ゙i !_,,ヽ.l `ー─--  エィ' (. 7 /
      :    ' ・丿   ̄≠Ξイ´,-、 ヽ /イ´ r. `ー-'メ ,.-´、  i     u  ヾ``ー' イ
       \_    _,,......::   ´゙i、 `¨ / i ヽ.__,,... '  u ゙l´.i・j.冫,イ゙l  / ``-、..- ノ :u l
   u      ̄ ̄  彡"   、ヾ ̄``ミ::.l  u   j  i、`ー' .i / /、._    `'y   /
              u      `ヽ  ゙:l   ,.::- 、,, ,. ノ ゙ u ! /_   ̄ ー/ u /
           _,,..,,_    ,.ィ、  /   |  /__   ``- 、_    l l  ``ーt、_ /  /
  ゙   u  ,./´ "  ``- 、_J r'´  u 丿 .l,... `ー一''/   ノ  ト 、,,_____ ゙/ /
        ./__        ー7    /、 l   '゙ ヽ/  ,. '"  \`ー--- ",.::く、
       /;;;''"  ̄ ̄ ───/  ゙  ,::'  \ヾニ==='"/ `- 、   ゙ー┬ '´ / \..,,__
、      .i:⌒`─-、_,....    l   /     `ー┬一'      ヽ    :l  /  , ' `ソヽ
ヾヽ     l      `  `ヽ、 l  ./  ヽ      l         )  ,; /   ,'    '^i」
やってられっか夫 「ん・・・・・?」
できる夫 「こ、この態勢は・・・!?>やる夫」
いく夫 「遊戯ボーイ……ですって!?」
南鮮石 「>できる夫 霧が深くて兄ちゃんがイケメンに見え…てこなかったニダ」
キル子 「村人は全員ここにいますよ……?」
ギャラない夫 「……人外……?
do夫まで何を言い出してるんスか?
この空気……え、ガチで言ってるん…スか?」
やらない子 「狼じゃなくて人狼なのね
…まぁただの狼にそんな知能とか無いと思うけど」
できない夫 「お前はほんとにブレねぇな……>いく夫」
キル夫 「人狼。狼がまぎこんだのか?
でも、村人は全員いるんだろ?>村長」
南鮮石 「じ、じんろう?」
やる実
             -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
             / /" `ヽ ヽ  \
         //, '/     ヽハ  、 ヽ
         〃 {_{ ⌒   ⌒ リ| l │ |
         レ!小l( ●) (●)从 |、|
         レ⊂⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ /
            ヾ.ソ、  ゝ._)   j //  村長、オプーナが売れないからって、現実逃避はよくねーお
             ヾヘ,、 __ , イ /
  r、     r、ヽヽ::::::|ヽ`ー'´,1ー:::::ヽ、
  ヽヾ 三 |:l1 .V:::::::::∨yヽ/::::::::::/,1
   \>ヽ /|` }''::"::::::::::ヽ/::::::::::: r" /
    ヘ  ノ `'ソ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:y ゝ
      /´ /.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::} .|
     \.ノ .:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::丿/」
できない子 「                 _   _,           ∬
∫            ___,> Y´'ー-、        ∬
 ∬          _>z二_ ___`ー≧__    ∬
  ∬         >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <    ∬
   ∬       /        ヽ `Y′之>  ∬
    ∫(⌒'Z   /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }< r-^)∬
      三三   l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ 三三    と、とりあえずみんな落ち着こう
      \:::\ |ハ |(●) (●) / / ,/レ′:/
       \:::\ `|   ヽ    「)'/|//::,.イ    落ち着くなんてできないよ!
         ヽ:::ヽヽ、_  ―  _,.ィT::::::/
          ヘ:::`l 7Eニ::ィ1::|::::::/
           `ヽ:::'イ/ヽ::::'::::::/
             ` i´ ̄ `ヽ:::|
              j|      Y」
オプーナ村長(GM)
           / ̄\
             |    |
           \_/
             |
         /  ̄  ̄ \
        /  ::\:::/::  \
      /  .<―>::::::<―>  \      みな・・・落ち着いて欲しい・・・これは純然たる事実だ
      |    (__人__)   u. |
      \    ` ⌒´    /       冷静な対処を・・・願う・・・
       /,,― -ー  、 , -‐ 、
      (   , -‐ '"      )
       `;ー" ` ー-ー -ー'
       l           l」」
やってられっか夫 「なるほど、大変でやんすね!!すぐにとなり村に逃げるでやんす!!!>村長」
やる夫 「まさか、そんなことがあるはずがないお!

酒の飲み過ぎで変な夢でも見てるんだおwwwww」
やる実 「…あ、あれ?ほ、本当なのかお?」
やらない夫 「死体が3つ?だが全員ここにいるぞ?」
できる夫 「冷静な対処。皆さん、荷物をまとめて隣村に逃げましょう。
ここでは危険です!」
やってられっか夫 「オイラの持ち物はえーと、水と食料とあと”おとめげー”と・・・」
ギャル夫 「とりあえず何が起こってるかよくわかんないっス。
いまんとこなんも起こってないっスよ。」
いく夫 「いやいや、こういう時こそ落ち着いて冗談でもいうところですよよよよよよ>できない夫」
やらない子 「                 __
     /`i、_ , ' ~  ̄ \ __/ .:::\
    /::::: /..::::..:.゛_7:::: ::.. ヾ)'::::::`i
   ル:::::: /: ::..:::::/ `vヘ、: : ::∧:::::::リ
   (Yy∧ノ :ノ_.:ノ_ ノ  __` 、:::) ゝ:/
    )ノ リ:::〃 (●)  (●)i:!:〉 Yy
   (/   ソ::ハ  ,,     /i/  リ    んーよくわかんないけど
   !   ノ ::/iゝ.  ⌒ . イく
     .(::イ/ル|_.イ|.  ̄i'Y;ノ::ル      どうするのよ
      )ノ.    ~V~    ヽ」
キル夫 「何言ってるんだよ村長
みんないるなら狼が来ても怖くないだろ」
南鮮石 「これはきっとオプーナのミニゲームニダ!そうに違いないニダ!」
ギャラない夫 「     -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
   /::::::::::、::::::::::::::/   て
 ∠/::::::::/'´ ̄ ̄``   ヽ
 ノ//::::/  シ  .ヽヽ  |
 イ /: :从  (○)(○)レレ|      って言うか……今ここに全員いるッスよ?
  |ハ |    (__人__)./ノ       俺ッチだってギャル夫だって!
     |    |r┬-| |
   .  | ι  `ー'´ }
   .  ヽ     u  }
      ヽ     ノ
      /    く
      |     \
       |    |ヽ、二⌒)」
「◆オプーナ村長(GM) 
                       ,. -―-―- 、
                      ....:::::::::::::::::::::::::::::::::...、
                        /.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.`,
                     /.:::/:::〃:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::',
                   ;::::.:′:八::::::::::::::/.::::;:::::ノ::::::::::
                     i:::::|::::_::|:::::、:::::::/l::::/イ::::::::}:::::}     
                   !::::|:´::八Tトヽ/ーァ弋Tマ::::ハ::::;
                       Ⅵ八垳无   /行予y∨Y:;'    よっす。唐突に魔女の私参上ってか
                      ヽ::::ゝ(:::::)'^(::::::) ノ.::イソ/
                       い、   ′    .イ/: :/|\
                     /⌒`ヽiゝ ` .n_. イ /: :人|  )
                    /      ヽ::| `,にヽ//./|)一v'
                ,ノ‐- .     i}Yご'ー Y^寸   ゙,
                |    \ x彳( [_y  〃:::/ ノ |
               /厂`丶   `ぐ ̄`∨   ∧::::>'´ ノ〉
                 | 〈   、\/~ ̄`{  ;仁 ̄ ̄〔  .
              /!     :| . :}     ヽ  /´[ ̄ ゙̄寸^〉
               { 〈     :|/  . . : : : :| y′ |ヽ   }`《
                 〉 \ \ :〉 ヽ\: : : : : :|/     \: :ノ ,〉

                       《魔女:さか奈》」
できない夫 「お前が落ち着け>できない子
……やべぇな、こりゃ本気でやべぇことになっただろ」
やってられっか夫 「あ!パソコンも持ってかないとダメでやんすね!!」
できない夫 「で、出たーーーーーー!!?」
いく夫 「も、もちついてますとも!?>村長」
やる夫 「>いく夫
まるで壊れたバイブレーションの電気マッサージ器だおwwww
いとわろしwwwww」
やる実 「…だ、誰だお?」
キル子 「              ,..:'´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶、
              /:::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
           /::::::::::/:::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、:::::::ヽ
           ,'::::::::::/:::::::::::::::/::::::::::/:/::::∧::::::::::、:::::::ヽ::::::ヘ
           ,'::::::::::,':::::::::::::::/:::::::/':::/:::::/:∧::::::::、ヽ::::::::ヘ:::::ヘ.
          ,'::::::::::,'::::::::::::::/::::: /:/:::/:::::〃i::::|::::::::Y、::ヽ::::::::Y::::l
         ,':::::::::::':::::::::::::,'::::i::/:/:::/::::::::!l:::|::::!::::::::l|:ト;:::::Y::::::i:::::i
         ,':::::::::;イ:::::::::::::i::i::トL」::_!:::::::: ハ::l::::l::::::::l|:|:|::::::l:::::::l:::::l
           i::::::::/ |:::::::::::::ト::l::l:::iy' ゚̄ヾ、 リ|::::l::::::::j|:|:|::::::i::::::::トi::l
.          j:::::::ヘ 」:::::::::::::|:::ト:l::::l o● }  ー┴三」ル!:::::j:::::::::!:l::l   きっと旅の方か何かですよ>死体
        /|::::::::::ヘ!:::::::::::::!:::!::l:::ト., __。ノ    .y'  ゚̄ヾ.、:/:::::::::|:j:!!   丁重に供養して差し上げましょう
.        / ,'::::::::::::::!::::::::::::::トi、:l、::l.!l.l      { o● .}:::::::::::::! !
      /ノ::::::::::::::::|:::::::::::::::::|ヘ!ヘ:! ! |      ゝ, __。/:::::::::::::::::ト,
.     /'/:::::::::::::::::::!:::::::::::::::::l  ヘ.! l    '     /:::::::::::::::i::::l
.     '//::::::::::::::::::トi::::::::::::::::ト、    l  ‐-     イ::::::::::::::::::ト:::l
   〃´/:::::::::::::::/ハ:::::::::::::::ヘ. 丶、 j!      , ィ:´:::::::::::、::::::::ヘ:::ト、
.  // /:::::::_; -‐'    l:::::::::::::::ヘ   メ、__, ィi::l:::|ト:::::::::::::::ヽ::::::::ヽヽヽ
  // 厶<丶      ヘ::::::::::::::::ヘ / ∧、:::::||:::!:::ll::i:::::::::::::::::ヽ::::::丶\\
. / /¬-、 丶丶、    l::::::::::::::::::Y ∧  ヾヽ、::ヘ!::トi:::::::::::::::::丶::::::\\\
/r'     \ \\   l::::::::::::::::::ヘ.  ∨  ヽ \ト!::トi::::::::::::::::::ヾ 、:::::\\\
/        \ \\.  l::::::::::::::::::::i  ∨  〉  !ヾ!ヘ::::::::::::::::::::ヽヽ::::::\\\
          ヽ ヽ ヽ !:::::::::::::::::::|二二!      ト、ヘ:::::::::::::::::::::\\::::\\\
できない夫 「あわわわわわわわわわわ」
いく夫 「(ナイスおっぱい)」
ギャラない夫 「オプーナってそう言うゲームじゃないッスよ……
もっとこうほのぼのしたりワゴンに収まったりするゲームッス!>南鮮石」
南鮮石 「だ、だれニカーーーー!?」
めぐる 「   /丿ヘ`γ
  丿 ´ ゞ ,ソ ̄`' ‐、
 ,/ノ ,/ ノ´ ゛゙i\  \
/   ハ,r'∨、/`レ´\ノ',iソ
|i │ l |リ ー  `ー }_}゙
|i ,.| 从( ー) (ー)l小! ボディスナッチャーって映画を見たけど・・・
 (,| ⊂⊃ ,_,、_,⊂⊃|    それに近い感じなのかしらね>死体3だけど同時にここに全員居る・・・
  ヘ j     ||  /
    \  ,_ ̄ /
    / | \,r'| ヽ
   ,r'  <\ ∽l> }
   {  .i  .\\l  /」
do夫 「           __Ω___
         /|;;;;;;;;;;;;;;;;|\
         |__|;;;;;;;;;;;;;;;;;|__|___
        /   ─www─\
      /    (◎)  (◎) \    (この村に参加した時点で既に抑えておくべきだろうが、ファッキン)
      l^l^ln :: ⌒Y__人__Y⌒ :|
      ヽ   L           l
       ゝ  ノ         /
     /   /         \
    /   /            \
  . /    /           -一'''''''ー-、.
  人__ノ          (⌒_(⌒)⌒)⌒))
   ┌ ┌┬┬┐┌┬┬┬┐┌┬┬┬┐┌┬┬┬┐
  ,. - ''"| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ρ ̄`l
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ノ ̄ ̄」
できない子 「             . _   _,.
           ___,> Y´'ー-、.
         _>z二_ ___`ー≧__
          >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
        /        ヽ `Y′之>
        /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<
         /!i |r'7Y `丶!、」! ,'|  }ノ |
      /|ハ ( ●)  (●)〃/_// /レ′
      ' イト i   `     ィJ}リ'/|/´    ここで落ち着いていたらたら私じゃないからね!>できない夫兄
         ヽ  ー    -‐1//
          `ーr‐ ´='1ハ トリ     
           _iY「´ r'⌒,._
         , イイoノノ   i 〃 ヽ
       / レヰo /´ ̄`ヽ  '、
      / /     {二二´ !   ',
    / / ─‐---  `r─   ヽ  ',
   /   ヽl       ー‐,ィ'   \ヽ
  /    /!          / ヽ   `ヽ
  ヽ    く  l           /    ヽ    !
   ヽ   ',. |       〈      丶、_ノ.」
「◆オプーナ村長(GM) 
                      ______
                  ........::::::::::::::::::::::::::.....
                    /.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.\
                 /.:::::::::::::::::::::::/.::::::::::::::::::::::::::.ヽ
                   /.::::::::::::::::::::::::;::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
                ':::::::::::|:::::::::::::::{:::::::::::::::::::}::::}::::::::::::
                  |:::::::::::|::::::i|::::i八:::::::}:::::_ノ::::|:::::::::;::|
                  l::::::::::」:::::八N⌒\ハ/」ハ!:::::::ハ:;
                ';::::{ '|::::::::::| x=ミ    テ::Y|:::::/:∧
                ' :::ヽl::::::::::《i'::::). ‐v=(ゞ'::ノ:イノ′   一応、お前たちの手助けにきたんだが・・・
               ヽ::::';::::::::::!ゞ(:::::ノ 丶 |:::八
                   }>rヘ:::::::| ''  ー  /|/
                  \/〃\ト、≧=‐- '
                   /:{ {     } }
               /.:/´ `ヽ  Y
              /.:::;        \
              /.:::::::::i        \
やらない子 「神は言っている…
全てを救えと」
やってられっか夫 「魔女さんでやんすか!オイラ今から逃げるでやんすけど、一緒に行くでやんす!!」
できない夫 「ああああああああああ悪霊退散! 悪霊ダイアーさん! かかったなアホが!」
キル夫 「!誰だてめぇ!>さかな」
キル子 「ファッ!?>魔女」
やらない夫 「誰!?」
ギャル夫 「死体…ってなんかの動物のものとかの見間違えじゃないッスか?
村人のいたずらとかなんかッス。」
いく夫 「だ、誰が壊れかけのレディオですか!>やる夫」
「◆オプーナ村長(GM) 
          __/ ̄/__ .            / ̄/ ./''7
         /__  __  /   ____     ̄  / /
         _./  //  /  ./____/   ___ノ /
         |___ノ.|___,/.           /____,./







                                  __/ ̄/__ .            / ̄/ ./''7
                                 /__  __  /   ____     ̄  / /
                                 _./  //  /  ./____/   ___ノ /
                                 |___ノ.|___,/.           /____,./
やる夫 「あ、おっぱいだおwwwwww」
できない子 「                    ,_   _
               、-ー'`Y <,___
            r-、 __≦ー`___ _二z<_
        /て ) > 7  ̄、-‐ ´ ̄`'┴<
       ( _ノ  <之′Y´/        \
        ゝ、 〈 >{  ,' | 、 , ,.  ,.l  ,   ゙i
       ./ ハ::::ヽ|.!.、{  | 寸寸T ハT7} ィ, l
       /〃 ヘ::::ヽJ゙i, ゙i ゙i (●) (●)| ハ|   おーっぱいっぱい(誰ですか?
        i !   \::::::゙i|゙i'(1 ,,,   ,  ,,, |
       丶丶   _ >゙iTィ.,_   ―   _ノ
          ゝ'´-::、_::::::y-、::::::/ヽ7:::::::\
        〈::::::::::::::::: ̄  う ´  ̄ ̄`i、::::::ヽ
          `ー― ¬、__ノ      j >:::::/
               /      r'^ヽ'´:::/
              ,′     `く__ノ」
めぐる 「負けてるなぁ・・・(主に胸が)」
できる夫 「・・・・私達兄弟は3人。そして、死んだのは3人。
私達は関係ありませんからね。念のため。」
「◆オプーナ村長(GM) 
             -‐…‐-
            /.::::::::::::::::::::::::.\
          ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
          八::::-‐:::::::::::::‐-::::::八i
          {:::::Nヘ八ヽ:ノノイ::/.::::|
          l:(l:| (一)   (●)イ)::;
          ';:八ー(::::)^(::::)一八;'
              ヽ::...、  -   .イ:ノ
           〔>≧= =≦<〕
            /.:::::::::::::::::::::::::::::ヽ
             /::{:::::::::::::::::::::::::::}::.

南鮮石
    /ノ´: /: : : : : : : : : : : : : :i: : : ::i: ::ヽ: : : : : :\   \
   /": : :/: : : : : : : : : : : : : : ::|: : :|: |: : : ヽ: : : : : : :ヽ  /
  /: : : ::/: : : : : : : : : : : : :/:/}: : i: :|: : : : :ヽ: : : : : : :V
  /: : : : :|: : : : : : : /: ::/:: / /: :/: / ヽ: : : : }: : : : : : :l
`.{: : : : : :|: : : : : : : : ::/.// /://:/-―--:、; |: : : : : : :|  魔女なんているわけないニダ…きっとイリュージョンニダ
 |: : : :{: : |: : : :,斗ァ''フ"  /"  //    \ヽ|: : i : : ::|
 |:i: : :i: : :l r彡"´    "   /        }: :ノ : : ::|
 l: i: : { : : l |     __,..    /  ''ェ;___,ェ; /: : : : /∧
.  ',ヽ: : : : ヽl ,r==="         ̄ ̄ ./: : : :ノ/  l
   \\: : : \                /, r '´ }: : :ヽl
   |: : : { `ー >     、_,、_,      /{ * }: :  ヽl
   |:/: : { __ i/ ヽ      ゝ._)     ./: {   }:_:: : : : l
.  //: : : :{  "iヽ { :ヽ、         /:__ : { / ノ: : : : :.'.,
  l/: : : : : :} r-┘、: ::r`vr‐ -  ´|: : : | _」_{./  ./: : : : : : : '.,
 /: : : : : : : { `ヽ、 ヽ.L._ヽ.    レ'V__ ヽ/: : : : : : : : : :'.,
/: : : : : : : : r ト *|ヽ/ ノ ヽ.'、  / { (___  〕r、_: : : : : : : '.,
: : : : : : : : :∧.l.}  }〔 ´ / ヽG=ニ:|(    ./r'/rく: : : : : : : : :',
: : : : : : : ::/ )|.ト}  }ヽ    へ)|ノ\.{ |/ーi  /`./ ( ヽ: : : : : : : : ',
: : : : : : : /  .)|.「.) .} ∧     ) 7 .ヽ |    { フ  |  ヽ: : : : : : : : ',」
do夫

               __Ω___
             /|;;;;;;;;;;;;;;;;|\
             |__|;;;;;;;;;;;;;;;;;|__|___
            /  ─www─\
          /   ( ◎) ( ◎)\     やはりこの村の主役はミーのような選ばれし者…
          |  :: ⌒Y   ゝY⌒ :|    そうだろ?>さか奈
          |      `ー=-'     |
         \  ⊂、ヽ、_∩   /
.     , -‐  ´  \  '、   ヽ  ! ` ー-、
    /  __    ヽ   ー、  \ |   ∧
.    〃 ,. --ミヽ    ヽ   \  ヽ |/ハ.   
   ji/    ̄` `    ヽ              」
やる実 「胸は私の勝ちだお…(キリッ」
「◆オプーナ村長(GM) 
              -‐…‐-
            /.::::::::::::::::::::::::.\
          ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
          八::::\:::::::::::::_ノ::::::八i    ……あーくそ、鐘が鳴っちまったか。来るのがギリギリだったみてーだな。
          {:::::Nヘ八ヽ:ノノイ::/.::::|
          l:(l:| (一)   (―)イ)::;     話してやりてーけど夜になる。 時間がない。
          ';:八ー(::::)^(::::)一八;'
              ヽ::...、  -  uイ:ノ
           〔>≧= =≦<〕
            /.:::::::::::::::::::::::::::::ヽ
             /::{:::::::::::::::::::::::::::}:
できない夫 「……!」
やらない子 「…微妙に負けてる?」
やってられっか夫 「手助け・・・手助けってなんでやんすか?」
キル夫 「鐘の音?もうそんな時間か」
いく夫 「おっp……僕達を助けに来てくれたんですね!
た、助かった……」
できない夫 「……始まっちまったか」
ギャル夫 「あ、おねーさんちょっとカラオケとかどーっスか?」
オプーナ村長(GM)
            / ̄\||i
              |    |
            \_/
              | |ii
         i||/  ̄  ̄ \||i       だな。
         /  ::\:::/::  \||i
      i||/  .<●>::::::<●>  \i     今日はもう解散しよう。
       |    (__人__)     |
       \    ` ⌒´    /     明日の朝、またここに集まってくれ。 夜は出歩かないように。
      i||/,,― -ー  、 , -‐ 、|i
       (   , -‐ '"      )
        `;ー" ` ー-ー -ー'|i
       そi|l           l て  カシーンッ!!
    | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
    |   ワ     ゴ      ン   |
やってられっか夫 「あ!となり村に逃げる手助けでやんすね!!」
やる夫 「……できない子と発想がダブったやる夫は、敗北したのかお?」
ギャラない夫 「この村で知らない顔を見るってのも珍しいッスねー。
お突き合いを前提としたお付き合いをお願いするッス」
できる夫 「おっぱいさん・・・助けに来てくれて感謝します。」
キル子 「手助け? 何か知っているようでしたらお教え願えないでしょうか」
「◆オプーナ村長(GM) 
               ,. -―-―- 、
             ....:::::::::::::::::::::::::::::::::...、
.            /.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.`,
            /.:::/:::〃:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::',
.             ;::::.:′:八::::::::::::::/.::::;:::::ノ::::::::::
            i:::::|::::_::|:::::、:::::::/l::::/イ::::::::}:::::}
          !::::|:´::八Tトヽ/ーァ弋Tマ::::ハ::::;
.           Ⅵ八垳无   /行予y∨Y:;'
             ヽ::::ゝ(:::::)'^(::::::) ノ.::イソ/       各自、家にこもってろ。
              い、   ′    .イ/: :/|\
.         /⌒`ヽiゝ ._ ^n_. イ /: :人|  )      後で説明しに行ってやっから。
           /      ヽ::| `,にヽ//./|)一v'
       ,ノ‐- .     i}Yご'ー Y^寸   ゙,
       |    \ x彳( [_y  〃:::/ ノ |
      /厂`丶   `ぐ ̄`∨   ∧::::>'´ ノ〉
.     | 〈   、\/~ ̄`{  ;仁 ̄ ̄〔  .
     /!     :| . :}     ヽ  /´[ ̄ ゙̄寸^〉
.   { 〈     :|/  . . : : : :| y′ |ヽ   }`《
.     〉 \ \ :〉 ヽ\: : : : : :|/     \: :ノ ,〉

できない子 「             _   _,
          ___,> Y´'ー-、
         _>z二_ ___`ー≧__
         >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
        /        ヽ `Y′之>
.       /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<
       l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ )
       |ハ | (●)  (●)/ / ,/レ′     何しに来たんだよ!
         `|   ヽ    「)'/|/
         ヽ、_  ‐-  _,.ィT/        
           l 7Eニ::ィ::/ /:::ー...、∩ 
          /     ヽレ:::::::::::::::::::| |- /}、
           /      `、;;;..-.,,_ 丿},ノ / ノ
            /        l:::/⊂ニ  '"  ニ⊃
        /        ノ′   `' ='''"´
         /         {」
やる実
            :-‐ '´ ̄ ̄`ヽ、:
           : / /" `ヽ ヽ  \
         //, '/     ヽハ  、 ヽ
         〃 {_{ _ノ iiiii \ リ| l │ i|:
         レ!小l( ○) (○)从 |、i|
        : レ⊂⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ   え?ちょっと待つお…
             ヽ、  ⌒´   j /    こ、これからやる実たちはどうなっちゃうお…
            ヘ,、 __, イ..、
          rヘ⌒:::|ヽ`ー'´,1::ヽ、
         :{ ノ \:::vr⌒Y⌒ヽ二}
          \  \}  ハ  イ  l
           |::\ ./ ノ:::キ \ l
           |:::::::ヽ__ノ:::::Y:ヽ_ノ:」
「◆オプーナ村長(GM) 
              い、   ′    .イ/: :/|\     ……それと、
.         /⌒`ヽiゝ ._ ^n_. イ /: :人|  )
           /      ヽ::| `,にヽ//./|)一v'      言うまでもないが家族も「人狼候補」だ。
       ,ノ‐- .     i}Yご'ー Y^寸   ゙,
       |    \ x彳( [_y  〃:::/ ノ |
      /厂`丶   `ぐ ̄`∨   ∧::::>'´ ノ〉
.     | 〈   、\/~ ̄`{  ;仁 ̄ ̄〔  .
     /!     :| . :}     ヽ  /´[ ̄ ゙̄寸^〉
.   { 〈     :|/  . . : : : :| y′ |ヽ   }`《
.     〉 \ \ :〉 ヽ\: : : : : :|/     \: :ノ ,〉

めぐる 「           γ´/ 丿ヽ
       -‐ '´ ̄ ヽソ ` 丿
      / //" `ヽ ヽ ヽ\
    //, '//レ´/ノ ヽハ  `、ヽ
    〃 {_{   ノ  ヽ、u リ| l │ i
    レ!小l (●) (●)从 |、i|
   丿ル|   、_,、_,    |ノレ リ
      ヽ   ⌒    j /./  つまりはその狼とやらを全員倒せばいいのよね?
        ゝ ,、__,  イ/
       .y' |ヽ/ | \
       /{ <l∽ />  ヽ
       l .!  l//  / }」
キル夫 「いいのか?狼が来てるなら罠は必要だろ?>村長」
やってられっか夫 「途中で盗賊とかが出たら大変でやんすからね、銃とかオイラ使えないから、助かるでやんす!」
やる夫
      ,.ィ , - 、._     、
.      ,イ/ l/       ̄ ̄`ヽ!__
     ト/ |' {              `ヽ.            ,ヘ
    N│ ヽ. `                 ヽ         /ヽ /  ∨
   N.ヽ.ヽ、            ,        }    l\/  `′
.  ヽヽ.\         ,.ィイハ       |   _|
   ヾニー __ _ -=_彡ソノ u_\ヽ、   |  \
.      ゙̄r=<‐モミ、ニr;==ェ;ュ<_ゞ-=7´ヽ   >       つまり、人狼を吊らなければならないんだよ!!!
.       l    ̄リーh ` ー‐‐' l‐''´冫)'./ ∠__
       ゙iー- イ'__ ヽ、..___ノ   トr‐'    /
       l   `___,.、     u ./│    /_
.        ヽ.  }z‐r--|     /  ト,        |  ,、
           >、`ー-- '  ./  / |ヽ     l/ ヽ   ,ヘ
      _,./| ヽ`ー--‐ _´.. ‐''´   ./  \、       \/ ヽ/
-‐ '''"  ̄ /  :|   ,ゝ=<      /    | `'''‐- 、.._
     /   !./l;';';';';';';\    ./    │   _
      _,> '´|l. ミ:ゝ、;';';_/,´\  ./|._ , --、 | i´!⌒!l  r:,=i
.     |     |:.l. /';';';';';|=  ヽ/:.| .|l⌒l lニ._ | ゙ー=':| |. L._」 ))
      l.    |:.:.l./';';';';';';'!    /:.:.| i´|.ー‐' | / |    |. !   l
.     l.   |:.:.:.!';';';';';';';'|  /:.:.:.:!.|"'|.   l'  │-==:|. ! ==l   ,. -‐;
     l   |:.:.:.:l;';';';';';';';| /:.:.:.:.:| i=!ー=;: l   |    l. |   | /   //
       l  |:.:.:.:.:l;';';';';';';'|/:.:.:.:.:.:.!│ l    l、 :|    | } _|,.{::  7 ))
        l  |:.:.:.:.:.:l;';';';';'/:.:.:.:.:.:.:.:| |__,.ヽ、__,. ヽ._」 ー=:::レ'  ::::::|;   7
.      l |:.:.:.:.:.:.l;';';'/:.:.:.:.:.:.:.:.:.|. \:::::\::::: ヽ  ::::::!′ :::|   .:/
.       l |:.:.:.:.:.:.:∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!   /ヽ::: `:::    ::::  ....::..../」
できない夫 「おい、お前ら
もう既に、混じっちまってるだろうけどよ……

今夜は、それぞれ別の場所で寝泊まりしておきな
鍵をかけて、誰も入れないようにしておけ」
「◆オプーナ村長(GM) 
三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三二二二ニニ=―
二二二三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三二二二二二ニニ=―
三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三_、Х\二二二ニニ=―
二二二三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三.〈`三三三二二二二二ニニ=―
三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三=./\三二二二ニニ=―
二二二三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三ニ//.:::.:.::〉三三二二二二二ニニ=―
三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三 ,〉へ::.:/ヌ/〉二二二ニニ=―
二二二三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三ニ/'个y´ ̄Lム、三二二二二二ニニ=―
三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三`|:.'.;| [] . :::.ヒ!゙ニ二二ニニ=―
二二二三三三三三三三三__,.三三三三三三三三三三三三三三三三,.|;'.:.| . : : : :ロ.::l三二二二二二ニニ=―
三三三三三三三三三三`/:/\,.三三三三三三三三三三三三三三三_|.:::;|.: :.: :.:.::.:.::.:|二二二ニニ=―
二二二三三三三.,┌个┐| | .:_|___.三三三三三=,/⌒)三三三三=,|_.' | :.:..:.[]::.:.::: !三二二二二二ニニ=―
三三三三三三三=゙| .:|...:|/:/...:.:|..: : : : : :.:`L..r─┬i三ニ| T/⌒)三三三゙//| |.: :.: :.:.:.:.:..::l;二二二ニニ=―
\.=二三三三三三| └┴┬i::::|==========|: : ://__. |`7'..:/´三三rr┴' | |.:.::.[]:.:: : : :|;三二二二二二ニニ=―
:::...>、_三三三三三|[]..::[]. 〈〈::::|::::::[]::::.:.:[]..r、]: :.[_[;;::::.. |/...::::)::7 ─]:]:.: : | | :.:: ::..::.::.:::.|. ┌::、二二 /〉=―
‐く.:〈`二三三,、三_|. : : : :.: :\:|:::::::::::::::::::::/. : : : : :〉〉:: /^7<:〈 .:::::// : : :| | : :.::.::.:::..::.:|-┘:::L、r‐//┐ ,、=―
.: ::L└i   _ .||_ | : : : : : :、 〉〉/〉::::::;;:::〈 : : : : : ``/...::|::::|/|\ ..::`刀.:.::|_|ト、:.;:..::..::.::_|:::/Tl::::;二/ム、|  || _r─
::.: :└i:| //\| ::::ト、__ : : :||_'//、п∥::.:l| : : : : //ト、У〕:|:....;>.|::|..::./rへ/レYL;/:>┘/ト┘.//::::.`L「|-┘/:::トyィ
工エ::「 /〈. ::〈|-、_/::::::..\r':.|.::[,/T>.:/ロ〃乢.: ://.:::::;>|::::l/ヘ「  └─匚|__| :| |:L:冂_| :|┐ .::::::ir==| |.:::.「.:[]:}il|{´
: :∠7ヘlコ:::|:.:..|-i_::_r√ソ\>へ:| :|:ln| :]:|:П叮  ̄\∧l\|工]          。l;_|_|ー|__!」====l|_<>‐┴─|i|l|
: :|ェ| .:::::|:.:.|:::..|::::.|\.::::》: :::L;:.::r| .L/∟ロ⊥!┘   [ニニニ|ニ]                            ルヘ:
: :|ェl:∩ トi:.|::::.l\|_;;||;;:|L:<)┴‐'''"~             | . : :.:.:.|   .
: :|ェ|_|::|/<>。                         | .: : .:.|               .             .
: :レ|[:::《   '     、                    | . : :.:.:.|       '               .
_〈l〈V\|コ                          _,‐| .: : .:.| 7!_                      、
:ト|ェ|:|;;レ' rュ      ´         '       / / ゙'ー-‐''´//  /|          、
: :|ェレ                        /  lニニニニニニl/  //
/       '  、       `         lニニニニニニニニニl/                    、


                     〃 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
                     |   家族と一緒に住んでるヤツは            |
                     |    今日から別んとこで寝泊まりするように.。   |
                     ゝ,____________________ .ノ

やらない子 「助けにってのも今一よくわかんないけど
兄貴なら狼くらい素手で倒せるんじゃないの?」
ギャラない夫 「チョリッス。
今ちょっと確認してきたけど。なんか霧が濃すぎて外に出るどころじゃないッスね>られっか夫」
南鮮石 「え、こんな村からどう逃げるのか…できる夫兄ちゃん教えてほしいニダ…」
やってられっか夫 「え?オイラもうフル装備で隣村に逃げれるでやんすよ」
できない子 「                 _   _,           ∬
∫            ___,> Y´'ー-、        ∬
 ∬          _>z二_ ___`ー≧__    ∬
  ∬         >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <    ∬
   ∬       /        ヽ `Y′之>  ∬
    ∫(⌒'Z   /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }< r-^)∬
      三三   l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ 三三    逃げたほうがいいと思うんだけど…
      \:::\ |ハ |(●) (●) / / ,/レ′:/
       \:::\ `|   ヽ    「)'/|//::,.イ    鎖につながれているわけじゃないんだし
         ヽ:::ヽヽ、_  ―  _,.ィT::::::/
          ヘ:::`l 7Eニ::ィ1::|::::::/
           `ヽ:::'イ/ヽ::::'::::::/
             ` i´ ̄ `ヽ:::|
              j|      Y」
いく夫 「家に引きこもるって……
ちくしょうこんな所にいられません!!僕は部屋に戻るって死亡フラグじゃないですかー!?」
やる実 「…お、お兄が!?狼あるのかお!?こんな、ぷにぷになのに!?」
キル子 「.     !:: :::::::::::::::::::::::::::::::::::|:|::l|:::::::::::::ll|::::::::::::::::::|||:::::::::::::::::::::::::l
     |:: ::::::::::::::::: :::::::::::::::::|:|!:ll:::::::::::::||l: :::::::::::::::l||::::::|::::::::::::::::::.!
     |:: ::::::::: ::_l||::::::::::::::::::|ll.l||::_:::_| ll :::::::::::::||.!:::::|l:::::!::::::::::::|
     |: ::::::::: /、ll|::::::::::::::::::|>|ァ-、、''ミ  ̄ ̄ ̄〃ニ‐く∠!::::::::::::|
     |:::::::::::::! /l!|: :::::::::::::::||/;●.c !\'    '.f{●.!..∨::: :.!::::::|  え……家族……?
     !::::::::::::::!.l.|!|:::::::::::::::::|ヽ:l..≦.ノ . '     .!ic丿 /:::.!:::l:::::f|
     |:: :::::::: :ヽ.!||: :::::::::: ::|l| l`.´         ´  .!:: :|::l||::::ll|   お兄様が……?
     |:: :::::::::::: ::||:!: ::::::::: ::||| │        !    /:::::l!:.!||:::|l|
    ,l:: ::::::::::::::::::::::::::::::_::_l:!|| │     ´     /.::::::.!|:|.!|:::|l!   いやいやそんなまさか
    l|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!ト、 |    ─‐‐   /.:::::::::i| ̄  ̄
     l|::::::::::::::::::::l::::::::::::::::::||  丶、      / :::::::::::::::||
    !|:: :::::::::: :::/|::::::::::::::::::|.| 、  .` ー┬ '´::::::::::::::::::::::::l|
   l:!::::::::::::::::/ :l|::::::::::::::::::l |、 丶、  /丶、:::::::::::::::::::::::|.!
   l:!|::::::::::/::::: !|:::::::::::::::::.! !、ヽ  \ l i  !ヽ:::::: :::::: ::::ll|
  !:|:!:::/'"`ノ ー!|: ::::::::::::::::|:.!:::ヽ丶、 ヽ!   ! |:、!::::: :ヽ:::|.||
  !::!'´ノ>∠: :: :||!::::::::::::::::::.!:|:::::::\ヽ .!   | .!:(ヽ:::: ::ヽ|、!|
/:: ̄ソ '´   \::|:l|::::::: ::::::: :|:.!:::::::::::ヽ ヽl   | !::::ヽ:::::::::ヽ:\
やらない夫 「             / ̄ ̄\
            / ノ     ヽ
            |  (●)(●) |まぁ全部村長のいたずらだろ?
            |  (__人__) |まったく死体が出たなんて冗談でも言うもんじゃないぜ?
            |   ` ⌒´   |
            ヽ        }
          __,, -ヽ     ノ -、
         /⌒ヽ  | \><ヘl ヽ \ .
         {:::   l  \ ヽ };;{ |   | i  }
        {:::::.. 〈;;,,  ヽ V;;;}ノ  l彡 ヽ
   _,,.-‐''" |::::::::  ヽ--、 \ >--'⌒ヽ::.  }
   || |_,,.ィ'|::::.....   }_,,.-‐''"~ヽ_,,.-し'::  )_,
   || | || !::   /      .::ノ::::::::::.  ノ
   || | || _ヽ,, .;:::   _,,.-‐''"ー''--'' ̄
   _,,. -‐''"  `ー---''"」
やる夫 「あ、できそうな気がするお>やらない子」
できる夫 「家族も人狼?それが、仲間を殺した人達のことでしょうか。
そもそも仲間を殺したということ自体嘘なのでは?
……おっぱいさん、全て貴方の嘘だと考えれます!」
できない夫 「俺が言うまでもなかったか……
……すまねぇな、できない子

俺、今日はアル夫の家だったところに行くわ」
南鮮石 「怖くて一人では寝られないニダーーーーー」
やらない子 「…その可能性もゼロじゃないと
あんまり常識的じゃないわね」
ギャル夫 「なんか説明っぽい流れっすけど、
実感というのがわかないッス。」
いく夫 「超つながれてますよ!?>できない子」
キル夫 「おい待てよ!混じってるってどういうことだよ!
・・・おいその三人の死体って・・・おい待てよ!>村長」
やってられっか夫 「大丈夫!この通販で買った「キリハレール」があれば楽勝でやんすよ!>ギャラない夫」
やる実 「やらない子…やらない子はどうなんだお…」
できない夫 「冗談ですむなら……明日、わかるさ

いいか、……気をつけろよ>ALL」
ギャラない夫 「     -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
   /::::::::::、::::::::::::::/   て
 ∠/::::::::/'´ ̄ ̄``   ヽ
 ノ//::::/  __ノ ヽ、ヽ  |
 イ /: :从  (○)(○)レレ|       ……は?
   |ハ |   (__人__)./ノ        ……いや、俺ッチは…俺ッチは違うっすよ………
    イ| u.  `⌒´ ノ         ギャル夫だって……俺ッチのよく知るギャル夫ッスよ…
     .ヽ        }
      ヽ     ノ
      /    く
      |     \
       |    |ヽ、二⌒)」
やらない子 「まったく、面倒なことになったでしょ」
やらない夫 「人狼なんているわけないだろ常識的に考えて」
do夫 「◇キル夫 「いいのか?狼が来てるなら罠は必要だろ?>村長」
◇やってられっか夫 「途中で盗賊とかが出たら大変でやんすからね、銃とかオイラ使えないから、助かるでやんす!」

ユーたちには悪い知らせがある
そんなものは通用しないらしい」
めぐる 「あ、私達はいつも別々だから関係ないね!>いく夫」
やる夫 「エロゲやってくるおwwwwww」
ギャル夫 「みんな信じすぎッスよ。」
できる夫 「いいや、それしかありえないんです。
・・・・それしか、あってほしくないです!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「◆オプーナ村長(GM) 
                     __
                    ( コン )
                      ̄ ̄
                             __
                            ( コン )
                              ̄ ̄

いく夫の独り言 「占いだったら笑ってましたキリッ」
キル夫の独り言 「俺の家族ってキル子だっけ?
やべぇど忘れしてるわ」
「◆オプーナ村長(GM) 
     |┃三        / ̄\
     |┃           |     |
     |┃         \_/
 ガラッ. |┃         __|__
     |┃  ノ//   ./:::\:::/:::\
     |┃三    / <●>::::::<●> \    誰だ! 夜は出歩くなと言っただろうが!!
     |┃    /   (__人__) ノ( .\
     |┃     |       l;;;;;;;l  ⌒   |
     |┃三   \      l;;;;;;;l     /
     |┃三   / ̄ ̄ヽ`ー'ノ ̄ ̄ ̄\
やってられっか夫(妖狐) 「ククク・・・」
できない子(人狼) 「うん、というわけで人狼は私たちでした
さあ、やっていこうか」
できない夫(人狼) 「一つ身内切りで度肝を抜いてやりたいところだな

平和ぼけした連中はにはいい薬だろ」
やる実の独り言
            :-‐ '´ ̄ ̄`ヽ、:
           : / /" `ヽ ヽ  \
         //, '/     ヽハ  、 ヽ
         〃 {_{ _ノ iiiii \ リ| l │ i|:
         レ!小l( ○) (○)从 |、i|
        : レ⊂⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ   え?ちょっと待つお…
             ヽ、  ⌒´   j /    気がついたら一人になってるお…
            ヘ,、 __, イ..、
          rヘ⌒:::|ヽ`ー'´,1::ヽ、
         :{ ノ \:::vr⌒Y⌒ヽ二}
          \  \}  ハ  イ  l
           |::\ ./ ノ:::キ \ l
           |:::::::ヽ__ノ:::::Y:ヽ_ノ:」
やってられっか夫(妖狐) 「コォオーン!!!!」
南鮮石(人狼) 「よろしくニダ!」
「◆オプーナ村長(GM) 
     |┃         / ̄\
     |┃           |    |
     |┃         \_/
     |┃            |
     |┃        / ̄ ̄ ̄ \
     |┃      /  ::\:::/:::: \
     |┃     /  <●>::::::<●>  \
     |┃     |    (__人__)     |
     |┃     \    ` ⌒´    /
     |┃     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \

やってられっか夫(妖狐) 「ハハハ、ハハハハハハハハハハ!」
「◆オプーナ村長(GM) 
     |┃         / ̄\
     |┃           |    |
     |┃         \_/
     |┃            |
     |┃        / ̄ ̄ ̄ \
     |┃      /  ::\:::/:::: \      そうか。
     |┃     /  <一>::::::<一>  \
     |┃     |    (__人__)     |     おまえが喰われたのか。
     |┃     \    ` ⌒´    /
     |┃     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \

やる夫の独り言 「狩人とか久々だおwwwwww
腕が鳴るおwwwwww」
キル子の独り言 「狼……人狼ですか……」
できない夫(人狼) 「あ、オプーナは俺が殺っておくわ
こんな事もあろうかと練習しておいた必殺技で」
「◆オプーナ村長(GM) 
           / ̄\
             |    |
           \_/
             |
          /  ̄  ̄ \       村長としての義務を果たせぬまま
        /   ::\:::/:: \
       /  .< ●>::::::<●> \     他の村人を置いて喰われるわけにはいかん!!
       |     (__人__)    |
       \     ` ⌒´   /     勝てないまでも・・・死ぬまで抵抗はさせてもらおう
       /          \
  ___  /  __,ィL_______\_______,ri
  |   ̄.|   |〔|。 lニニニ。。ニr====[imm___ニニニ_Ll===========
  L.:=-‐''\  .ヽ──´ ⊃)(__,,..=i`─´ ̄ ̄ ̄ ̄
       \____ノ  |ll l ||
                 L.=-' チャッ
do夫の独り言
           __Ω___
         /|;;;;;;;;;;;;;;;;|\
         |__|;;;;;;;;;;;;;;;;;|__|___ (人狼のルール?
        /   ─www─\
      /    (◎)  (◎) \    そんなもの事前に知っておくべきだろうが。 馬鹿め)
      l^l^ln :: ⌒Y__人__Y⌒ :|
      ヽ   L           l
       ゝ  ノ         /
     /   /         \
    /   /            \
  . /    /           -一'''''''ー-、.
  人__ノ          (⌒_(⌒)⌒)⌒))
   ┌ ┌┬┬┐┌┬┬┬┐┌┬┬┬┐┌┬┬┬┐
  ,. - ''"| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ρ ̄`l
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ノ ̄ ̄
いく夫の独り言 「始まる前にぱっと思い出すために読みましたが
まさかこの僕がこんなに活躍していたとはキリッ」
やってられっか夫(妖狐) 「クク、なるほど、こりゃいい、こりゃいいポジションだ」
南鮮石(人狼) 「さあバンバン村人を食べまくるニダ~」
「◆オプーナ村長(GM) 
           / ̄\
           |    |                      _,..ィ=z.、
           \_/                     /.三三三\      村の人間誰一人として手は出させん!!!
             |                      / ニ三三三三ト、
            _|_\ ̄ ¨¨  ―-  _         ン !  V三三三三.Vヽ- 、
          .-´   ``ヽ         ̄ ー .  / il {   ー――-ミニ|三三ヽ     うおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!
          /::::::::::|::::::    `ヽ          `ヽ/  i ! \         ノ三三./
        /:::\::::::::<● > ノし `ヽ ,.        _∠  ノ ヽ  ` ー┬ァ 千三三/{__
       / <●>::::::::::⌒  ⌒  ,.r'" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´  ‐ ´    \.   {/  ニ三三ム三`ヽ
        |  ⌒(_人__)   r-'γヽ                   `三 }  ニ三三|三三 {
      ヽ    )vvノ:    ノレ'"! /`ー- ..__ ,.、   < __...z==ニ三.,イ ヽ. ニ三/三三ハ
       ヽ (__ン:  ,// !  /三/l:i {{    ̄ーォ    ̄ ̄ ̄/   ヽ\ ニ!三ニ/三/
        ヽ_ .,/イ/  ! /三/  !{ |:!     ヽ      ,ィ′     ` ノニ三|三ニ/
 ⌒`、~ー-__  フ"/::::{ j   ! /  / ヽ.l:! i:l      `ー- ._/´      /´  三/三 ノ
    ゝ、__,,.r'''",、 1/.::::ノ   Y  /   ヾ.ヾ、        〈r 、   _ ノ   _.. -<三 / \
 :::...::: /  、( /:::} {::::::::.|   ゙、/     \ヽ、     イ´ `ー ¨¨ ヽ.`ーく__ ヽ/   丶
 :::::....ノ//::::\.::::....\:::::|    ゙、      ヽ≧z -- イ´   ー‐ァ ¨´   ̄     ̄

やる夫の独り言 「狩人日記を書いてくるんだお。」
やる実の独り言
             -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
             / /" `ヽ ヽ  \
         //, '/     ヽハ  、 ヽ
        。 〃 {_{ _ノ ' ヽ_ リ| l │ i|
         レl o゚(>) (<)゚o从 |、i| 。
          レ⊂⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ/
        。    ヽ、|/⌒ヽ|   j //   こ、心細いおーーー!!
            へ` ⌒ ´ イ/     うえーーーん、やらない子ーーー!!
         r ヽヽ::::::|ヽ`ー'´,1ー:::::ヽ、
         {  V:::::::::∨yヽ/::::::::::/,1
         |ノ''::"::::::::::ヽ/::::::::::: r" /
        /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:y ゝ
        {:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::} |
        ゝ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::丿/」
「◆オプーナ村長(GM) 
       .l;;i′      /     .!圭/ .イ、圭圭圭/ |圭/       ィ幺才     ,イ゙ .,〃      ィ幺才
       .|/       ノ      .l圭!  l圭圭圭ゝ !Ⅳ           ,,ilr'"     ,i'./        ,ィ幺才 .,.
       :l゙                 | !  /圭圭Ⅳ  /Ⅳ         '″      .,l./        ,,ノ才  ィ幺圭
              _,,          !゙.,,.,i圭圭Ⅳ  .iУ                             ,i'㌢ rィ幺圭圭
   .i}′        / Ⅳ .,      /圭圭Ⅳ   .l″            ,ν         /Ⅳ_ィ幺圭圭圭圭
   `           i"Ⅳ /      /〃 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ il l′         ィ幺圭圭圭圭圭才㌢
           lⅣ  ."、     /ニ|                      |i!!″     . ィ幺圭圭圭才㌢ー'″
          /./    l「   ./圭.ゝ,____________ .ノ´      ィ幺圭圭圭才'"
     .,i''l   .,〃    .〃 /  ./圭圭Ⅳ     .,.     _ /″           ィ幺圭圭圭才 ´        _ン'
    ,lⅣ  〃   .,〃 ./  ,/圭圭/     ./     ,r'./     .,    ィ幺圭圭圭才゛        . _,,-へ.iii
   .〃   ./l   、〃 ,ir /圭圭/    .,〃    .,ノン′  .,,ir'"  ィ幺圭圭Ⅳ'″      ィ幺圭圭㌢''圭圭
   〃  .,ノ~;/  .,/./ .,ノ/ /圭圭Ⅳ .,.. |″    ,i'ン"   ,ii'" .,..-'イ圭圭Ⅳ゛   ___i才"       `'''″
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// 幺圭圭レ゙圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭Ⅳ. |/‐才ンィ幺゙‐'゙圭圭圭圭才゙‐'''^゙゙''″         _..i
/幺;圭圭〃圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭込ィ幺,iテア´圭圭圭圭圭圭才"      _,,,...i;;;;iv=ゞ´
圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭才  __..;;メ`-ー'"゛            _,,..ィ幺圭圭圭圭λ
圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭i彡ィ幺圭才               ィ幺圭圭圭圭圭圭圭圭
圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭才'´             _..- _ィ刈圭圭Ⅳ   .゙'''゙゙゙´ ,,-''"
圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭才″_____.圭圭彡''彡丞'"゛        ‐‐‐'"」
やってられっか夫(妖狐) 「初日に吊られなければ終盤まで残される・・・そんな位置に収まりやすい」
いく夫の独り言 「そ、村長ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!?」
キル子の独り言 「お兄様はきっと大丈夫でしょう、ええ
やらない夫さんも大丈夫に決まっています」
できない子(人狼) 「身内切っちゃう?
できない夫兄が私を切るならそれでもいいよ」
南鮮石(人狼) 「できない夫は頼りになるニダ」
ギャラない夫の独り言 「AAが……AAが足りない!チョリーッス!」
できない夫(人狼) 「攻めるなら初手から、がセオリーではあるが
2人はどうよ?」
do夫の独り言
. /´                 ヽ                 カ
 |    l   l||l 从人 l||l      l||l 从人 l||l   カ   タ     (やれやれ……)
 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、.     タ
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))
   ┌ ┌┬┬┐┌┬┬┬┐┌┬┬┬┐┌┬┬┬┐
  ,. - ''"| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ρ ̄`l
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やってられっか夫(妖狐) 「ククク・・・クハハハハハハ!!
オレは妖狐、そうとも、裏切るのが仕事さ!!!」
キル夫の独り言 「さて、俺にはある一つの話がある」
やる実の独り言
   .r-、 _00           /::::'┴'r'
   .|::::'´::::r┘  !「`L00、|.l└ク_;厂  /
   .|::::「|:::|    l| |Ln:::r┘|.l _lニユ、 ./
   . ̄└r''"´]_ l| | r゙=゙┐ |└ァ::/ /  /
   、ヽ、 ,ゞ´_::::| l| |「二:::7 .|.l └′/  / /
   . \\`´ |:::|. l| l 〈::/  、 !     '/
          -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
         / /" `ヽ ヽ  \
      //, '/  ノ_ ヽ,,ヽハ 、 ヽ
       〃 {_{≦゚≧ミ:≦゚≧リ|l│ i|
       レ!小l⊃ 、_,、_,  ⊂⊃|、i|  お兄…お兄は、どーでもいいお
         レ   |r┬|   |ノ /
        ヽ、 `ー'´  イ//
        __...rr‐`i - i´‐rr-、
  /`´`Y´:.:.:.//  {、   ,}  i !!:.:ヽ
 (´     }i:.:.:.| i  |'⌒Y  .ノノ|:.:j.:.:\
  `i   |/.:|o`ニ{  ,'ニニ´o !ヽ.:.ノ:.:.\
キル子の独り言 「やらない夫さん×やる夫さん
ギャル夫さん×ギャラない夫さん」
やってられっか夫(妖狐) 「愛?絆?家族?」
できない子(人狼) 「さすができない夫兄
まあ、必殺技なんてできないけどね」
キル夫の独り言 「俺は前回とある人物に煮え湯を飲まされた」
できない夫(人狼) 「オーケイ、じゃあそれで行くか>できない子

占いCOで南鮮石に○を出してくれ」
やらない夫の独り言 「        / ̄ ̄\
      /      \.........:::::::::::...
      |::::::: :      | .... .........::::::::::...r‐ ' ノ.
     . |:::::::::::::     | .... .........::::::::_ ) (_
       |:::::::::::::      |.. ..... ......:::(⊂ニニ⊃)
     .  |:::::::::::::::     }  ..... ......: ::::`二⊃ノ.
     .  ヽ____    }  ..... ......: :::: ((  ̄
        r'ニニヽ._\. ノ.. ..... ......: ::::::  ;;.いきなり家族と別れて暮らせなんて…
      r':ニニ:_`ー三`:く._           [l、.…やらない子は大丈夫なんだろうな…
    /: : : : : : :`,ニ、: :_:_;>      /,ィつ
 .   /: : : : : : : : / : : : ヽ\     ,∠∠Z'_つ
   | : :.:.:.:.:.: . :/: : : : : : l : ヽ.   / .r─-'-っ
 .   |:.:.:.:.:.:.:.:.:.,' ''" ̄: : :l: : : :l   /  ):::厂 ´
    |:.:.:.:.::.:.:.:l -─-: : /:_:_:_:_l / ̄`Y´
 .   |:.:.::.:.::.::l.__: : : :/::: : : : :l/⌒ヽ: :〉」
やらない子(共有者) 「さて、とりあえずどうしましょうかねーと」
キル子の独り言 「よし、もう何も怖くない!」
やってられっか夫(妖狐) 「ハハハハハ!偽物に何を言うんだい?」
キル夫の独り言 「そいつに勝利を掻っ攫われたんでな」
できる夫(共有者) 「本当ですよこれ。どうしましょうか。」
いく夫の独り言 「ところで一人称って僕だっけ私だっけ……っ」
do夫の独り言 「               __Ω___
             /|;;;;;;;;;;;;;;;;|\
             |__|;;;;;;;;;;;;;;;;;|__|___
            /  _ノwww─\
          /   ( ◎ ) (◎ )\          村長を襲撃した狼はやる夫・・・だったらミーが主役を乗っ取れるんだが
          |  :: ⌒Y   ゝY⌒ :|        それとも・・・
          |      `ー=-'     |        
         \  ⊂、ヽ、_∩   / アハーン?
.     , -‐  ´  \  '、   ヽ  ! ` ー-、
    /  __    ヽ   ー、  \ |   ∧
.    〃 ,. --ミヽ    ヽ   \  ヽ |/ハ
   ji/    ̄` `    ヽ
.   {{      '
南鮮石(人狼) 「できればできる夫・やってられっか夫兄ちゃんは最後に噛みたいニダ」
やる実の独り言
   , -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
  , '     /" ヽ\
 , '    //, '/  ヽハ ヽ
,、,|i 〃   {_{ ry7ト、 リ| l、
  ヽ|i  | |/7ノ././ノノ 从!」  お兄…大丈夫かお…
⌒、ゝ|i }从/   /Wヽ」
;  ヽi从⊂/  / ⊂⊃リ
\   ヾY   /ハ',リ \
  \  ノ   /ハノ -一-、ヽ
   \   仆{ (⌒)⌒))ノ」
キル夫の独り言 「だから、これは・・・そういわゆるどうしようもない
話になるわけだが」
できない夫(人狼) 「怪しまれたところで構わねぇさ、それで真占い師が南鮮石を見つける可能性をゼロにしてやる
そこから後は、煮るなり焼くなり……ってところだな」
やる夫の独り言
                 i三i
                〃   ヾ、
               〃      ヾ、
             〃         ヾ、
           〃    ____    ヾ、
          〃   /      \   ヾ、
         ||   /  _ノ  ヽ、_  \  ||  
         || /  o゚⌒   ⌒゚o  \ ||  吊られるわけにはいかないお
          ヾ,|     (__人__)    |//  
          (⌒)、_   ` ⌒´     _,(⌒) 
          / i `ー=======一'i ヽ
         l___ノ,、          ,、ヽ___i
            l           l」
オプーナ村長(GM)の独り言 「さて、ここからどうなるか・・・・
見ものですね配役は実に面白い形になっかと
初日欠けがないってのはいいですね」
いく夫の独り言 「ところで遺言って普通にやっていいんですっけ?」
やる実の独り言 「はぁ…」
できない子(人狼) 「んー、でもちょっと理由が無いかな>南に○」
キル夫の独り言 「これは、その気まぐれなのかはわからねぇ」
やってられっか夫(妖狐) 「お前らの愛した家族・・・”やってられっか夫”は
既に、オレの腹の中だというのに」
やらない夫の独り言 「…村長の霊圧が…消えた!?」
めぐるの独り言 「割りとAA邪魔じゃないかな?って思ったのは内緒(ボソッ」
いく夫の独り言 「まぁ他の人のを見つつということで」
オプーナ村長(GM)の独り言 「られっか夫さんのRPはいいですねw」
やらない子(共有者) 「こう夜にもロールするべきなのかどうか」
キル夫の独り言 「そいつと中身が一致してるとはかぎらねぇし
そうじゃないのが当たり前だ」
南鮮石(人狼) 「ウリを囲うニカ?呪殺対応はどうするニカ?」
いく夫の独り言 「さむい!」
やる実の独り言
           -‐ '´  ̄ ̄`ヽ、
          / /" ` ヽ ヽ  \
       //, '/      ヽ  、 ヽ
       //, '/      ヽハ  、 ヽ
       〃 {_{ ⌒   ⌒  リ| l │ i|
       レ!小l(>)   (<) 从 |、i|
        レ⊂⊃ 、_,、_, ⊂⊃  |ノ//  まあ、きっと村長の現実逃避だお!!
  /⌒/´ ̄ ̄`ヾ ゝ._)    j /`ヽ
  {   {        \ ̄ ̄ ̄/ ̄`ヽ\
  \____\___,,/\ ̄~/   /||
      ̄  \\   \/   / ||
          \\  '`   / jjjjjjj」
ギャラない夫の独り言 「そもそも俺っち、ギャラない夫やるの始めてなんスよね…
今もセリフ間違えたッス。
ウィッシュ。」
やってられっか夫(妖狐) 「ククククク・・・だが、占い師、貴様はオレが潰さなきゃいけないだろうな」
キル夫の独り言 「だから告げよう」
できない夫(人狼) 「ご期待に添えられるように頑張ってやるさ>南鮮石
村の奴らに無力感を味わわせてやろう

この村では遺言とかいう邪魔なシステムも無効だ」
できる夫(共有者) 「とりあえず流れ的にそうしましょうか。」
めぐるの独り言 「共有のセリフが少ないんですけど・・・」
やる実の独り言
      , -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
      , '  /" `ヽ ヽ  ヽ, nミ/ レ 7
   , '  //, '/     ヽハ \ヽ! | /
   |i 〃 {_{ _ノ   ィヘ リ| ヾ!   {
    |i | | ( ー) (ー) 从!/  /
    |i`从⊂⊃ 、_,、_, ⊂⊃/   /
      |i从/、      /ノ{   l   ふぅ…泣いたら、疲れたお…おやすみだお
       ヘ,、 __, イ   〉  ',
     r、、-::::|ヽ`ー'´,1ー::::: l   ',
   / V:::::::::∨yヽ/:::::::::::::i   '
   |ノ''::"::::::::::ヽ/::::::::::::::::r!    ',
  /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:y    !
  {:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}    l
  ゝ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::人__ノ
できない子(人狼) 「了解。
できないことが出来ないって見せてあげようよ」
やってられっか夫(妖狐) 「この体でどこまで出来るか・・・試させて貰おう」
できない夫(人狼) 「んー、明日はグレランになるが>南鮮石
1日だけなら平気か?」
できる夫(共有者) 「でもこれじゃ方向性も決まらないんでFOでどうですかねえ?」
キル夫の独り言 「お前だけは俺が必ず殺してやる・・・・狐野郎」
南鮮石(人狼) 「●食らったら霊能CCOして混乱させてやるニダ!」
やらない子(共有者) 「うん、まぁ明日は取り合えず出ておいて問題ないでしょ
常識的に考えて」
できない夫(人狼) 「ひとまず4-1の形にする、そこから占いを噛むかどうかは夜に決めるさ」
ギャラない夫の独り言 「まあ…村人だったのは救いッスね。
これならそう大変なことにはならないっしょ。ガチで考えて。」
キル夫の独り言 「んじゃ始まり始まり~」
南鮮石(人狼) 「頑張って生き残るニダ!」
できる夫(共有者) 「そうですね。常識的に。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない夫 は オプーナ村長(GM) に狙いをつけました
キル夫 は キル子 を占います
オプーナ村長(GM) は無残な負け犬の姿で発見されました
(オプーナ村長(GM) は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
オプーナ村長(GM)さんの遺言
       .l;;i′      /     .!圭/ .イ、圭圭圭/ |圭/       ィ幺才     ,イ゙ .,〃      ィ幺才
       .|/       ノ      .l圭!  l圭圭圭ゝ !Ⅳ           ,,ilr'"     ,i'./        ,ィ幺才 .,.
       :l゙                 | !  /圭圭Ⅳ  /Ⅳ         '″      .,l./        ,,ノ才  ィ幺圭
              _,,          !゙.,,.,i圭圭Ⅳ  .iУ                             ,i'㌢ rィ幺圭圭
   .i}′        / Ⅳ .,      /圭圭Ⅳ   .l″            ,ν         /Ⅳ_ィ幺圭圭圭圭
   `           i"Ⅳ /      /〃 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ il l′         ィ幺圭圭圭圭圭才㌢
           lⅣ  ."、     /ニ|      守れ・・なか・・            |i!!″     . ィ幺圭圭圭才㌢ー'″
          /./    l「   ./圭.ゝ,____________ .ノ´      ィ幺圭圭圭才'"
     .,i''l   .,〃    .〃 /  ./圭圭Ⅳ     .,.     _ /″           ィ幺圭圭圭才 ´        _ン'
    ,lⅣ  〃   .,〃 ./  ,/圭圭/     ./     ,r'./     .,    ィ幺圭圭圭才゛        . _,,-へ.iii
   .〃   ./l   、〃 ,ir /圭圭/    .,〃    .,ノン′  .,,ir'"  ィ幺圭圭Ⅳ'″      ィ幺圭圭㌢''圭圭
   〃  .,ノ~;/  .,/./ .,ノ/ /圭圭Ⅳ .,.. |″    ,i'ン"   ,ii'" .,..-'イ圭圭Ⅳ゛   ___i才"       `'''″
  .il″ /圭Ⅳ ,ィ彰i彡'゙i/'"圭圭圭込才Ⅳ    ,-/'" ,.. ;;/!"._.刈圭圭圭Ⅳ_..-、.,才㌢'"゛
. ,i|′ ,/圭圭レ圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭|  ,il!ン''/...-彡 '',゙..ィ幺圭圭圭,ィ幺圭才"'"
// 幺圭圭レ゙圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭Ⅳ. |/‐才ンィ幺゙‐'゙圭圭圭圭才゙‐'''^゙゙''″         _..i
/幺;圭圭〃圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭込ィ幺,iテア´圭圭圭圭圭圭才"      _,,,...i;;;;iv=ゞ´
圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭才  __..;;メ`-ー'"゛            _,,..ィ幺圭圭圭圭λ
圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭i彡ィ幺圭才               ィ幺圭圭圭圭圭圭圭圭
圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭才'´             _..- _ィ刈圭圭Ⅳ   .゙'''゙゙゙´ ,,-''"
圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭才″_____.圭圭彡''彡丞'"゛        ‐‐‐'"
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
ギャラない夫
       -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
     /::::::::::、::::::::::::::/   て
   ∠/::::::::/'´ ̄ ̄``   ヽ
   ノ//::::/  シ  .ヽヽ  |
   イ /: :从  (─)(─)レレ|     ウィッシュ。
    |ハ |   (__人__)./ノ
      イ|.l^l^ln`⌒´  ノ      よくわからないっすけど……冗談じゃない、ってのは。
       .ヽ   L    }       昨日一晩考えて。
        ゝ  ノ   ノ       村長の絶叫が聞こえて。
       /  /    \
     /  /        \      今、村長の姿を確認してよくわかったッス。
     .{ ___ ノ        |ヽ、二⌒)」
めぐる 「    /丿ヘ`γ
   丿 ´ ゞ ,ソ ̄`' ‐、
  ,/ノ ,/ ノ´ ゛゙i\  \
 /   ハ,r'∨、/`レ´\ノ',iソ
 |i │ l |リ ー  `ー }_}゙
 |i ,.| 从( ー) (ー)l小!
  \(,|⊂⊃ 、_,、_, ⊂⊃
   ヘ j     ||  ノ   おはよう、とりあえず何があっても挨拶だけは
     ゝ  __. ̄, イ     忘れないようにしないとね
     / | ヽ / | ヽ
   /  <\.∽ l> }ヽ
   {   ',  .\\ l   ! |」
いく夫 「おはようございます……
一旦夜は戻れといって戻りましたが…説明してくれるんでしょうね、村長?」
オプーナ村長(GM) 「ぐぼあぁあああああ!!」
キル子 「              ,.
           /∧            ,....:::::::::::::::::‐-.....、
             !  ∧          ,.::":::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
              i  l∧       /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
          i  l/∧      ,/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
          |   l//∧     ,::::::::/::::::::::::::/:::::,':::::::::::::|i:::::::::::::::'.
           |   l///∧    ' :::::::|:::::::::::::: |:::::,'::::::::::::::| !:::::::::::i:::|   _
           |  l////∧   │::::::|::::::::::::::: |:::::|::::::::::::::j |::::::::::;」:::| r┴-、)--、     おはようございます
          !   l////,'∧   | ::::: |:::::::::::::: ly::'=::、─‐i ‐ィテト⊂ニニー(\_ _ハ       オサレごっこで培った経験を生かしましょう
           .   l/////,∧ | ::::: l:::::::::::::::::|。● ゚}.   !●。;::::, -‐'′   _        人狼? 返り討ちにしてくれます
             .   l//////∧|:::::::::l_::::::::::::::_|゙ー "     `" .:::(/:| . ̄ /!   丶
              ヤ  l//////∧:::::::::::`l:::::::::|        ´  / : |   _..., ィ {    '、
              ゙.   l//////∧::::::::::::|:::::::::ト     - ‐  イ :::::|-‐"   `、\    〉    卍  解  !
                ∨  l//////∧::::::::::::::::::::{ `   , _/| ||::::::|        ヽ \ /i |
                ∨  l//////,∧:.::::∧::::::::〈\_〈.ヤト、 :| ||::::::|        〉 ヾト. | |
               ∨   l//////,∧"⌒\::::: \\ ゙i V."八::: |i        /   、 ヽ| |
               ∨   l//////∧ ̄ ̄.\::::::|、 ヾ、 .Vヽ∧|.i     /    ヽ `||
              ∨   l//////∧‐.//'⌒>  ヽ.゙i ∨゙:| i     /     ∨i.|
               .∨   l//////∧./´ ̄\ 〉  ヾ!. ∨:、i    /      丶|l
                ∨   l//////,'ヘ      ∨\   7  } } !   i        |'
                .∨   l///////∨    ,}.  ヽ ,'  .,' i |  /       │
                 .∨  l//////八     |    メ  ,' ,!  l             |
                   |:∨  l//////∧.    |  ,/  ノ_,.メ           |
                   |::::∨   l//,'    〉   , |  /_,.ィ "   i               |
                   |:::::::∨ /     /   / |="´      |             |
                   |::::::::::∨'ヽム厶r'__/ イ         _|、             |
                   |:::::::::::::`{二(.ノ^)/`く|:::|ニ-─ェ==" .| ` =─  __,..i
                   |:::::::::::::::| \二////〉::| ̄´     .|
ギャル夫 「チョリーッス。なんか昨日ドッキ…
オプーナ村長…?」
やる実 「ふぁ~…おはようだお…
まったく、昨日は、オプーナが売れない
村長の現実逃避が、あんまりにもひどくて
ちょっと、びっくりしたお…」
やらない子 「おはよう
村長は冗談を言う人では無いと思うでしょ
…オプーナの人気関連で嘘付いてるのは割りと見るけど」
do夫 「                 /  r';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ  .ヽ、
            ___i   i;;;;;;;ソ''Y´ヽ、;;i´\;;;;;;;;l     i
            /´       ̄ ̄ ̄,/  i  ,、 i ,、ヽヾ┴、  i
            |         イ´ハ i´i rヾ!丶`l ヾ `、 .ヽ i
           |       / /  ',' ヾ /__.`´\i.   ヽ,!
           i      /       ,/ /;;;;;;ヽヽ      ヽ
             ヽ__   r' へ___, ,  `´ i.丶'''' ´丿      '、  ミーたちの村は・・・
             \__|  i ゙:;;;;;,:〉     `      ∴ ∵ ヽ  これから村長のようにワーウルフたちに襲撃されるってことさ
                  i   ゙ー-''"             ∴ ・  ',
                  l ∴ ∵                   i
                  i  ・ ∴            !           ,! ユーたちとミーが協力してワーウルフを倒さない限り
                   {         iヽ、_  ,ノ        /  この悪夢は終わらない
                  \    .\_,/    ̄         ,/     さて、占い候補のCOを待つとしようか
                    \                   ∠ _
                  `‐, __     ,ィ,二二二´/ // 丶   
                  /~ ヾ、 ̄ヾ. _,//        //   .ヽ
                    /    ヾ   ~ ̄~         //」
できる夫 「おはようございます。
朝ご飯作ってる時、トマトを思いっきりスラッシュしたら顔にぶちまけたでござるの巻」
南鮮石 「うぅ…結局寂しくて寝られなかったニダ
早くできる夫兄ちゃんとやってられっか夫兄ちゃんと
一緒に生活したいニダ…」
やる夫 「おはようだお!
死体が並んでるお……
お、落ち着け、落ち着くんだ。
まだ慌てる時間じゃない。」
できない夫 「……俺が占い師だ。できない子●」
できない子 「占いなんてできないけどやるよ 南は○」
いく夫 「そん・・・・・死んでる?」
キル子 「                   ,. -──‐┤
               / :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
                , ’.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
             /:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
             ,’ :.:.:. /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: |
             !:.:.:.|:.:.:.レ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. |
                i!:.:.:.|:.:.:.|:.:!:.:.:.|.::.:.:.:.:.:.: |
                |:.:.::.|:.:.:.|:.:!:.:.:.|:.:.:.:|!:.:.:.:|    とりあえずやらない夫さん、やる夫さん、ギャル夫さん、ギャラない夫さんの
                |:.:.:.:|:.:.:.|:.|:.:.:.:|:.:.:.:l!:|:.:.:|    四人は残せば良いんじゃないでしょうか?
.              i!:.:.: !:.:. |''´yー=ミ; ` ̄|
            |:.:.::.:!:.:. | i ● .i   |      やらない夫さん×やる夫さん
             |:.:.:.:.|:.:.:.|. ゞー '゚   |      ギャル夫さん×ギャラない夫さん
             |:.:.:.:.|:::从        i:|
           ,’:.:.:.:|:.:.:.:∧        |      という友情パワーには狼も太刀打ちできますまい
             / :.: !:::|:.:.:.|:.:.:ゝ.    ´ ̄|
           ’:.:.:. !:::|:.:.:.|::/ | | `  _/`!
           / .:.:.:.:.i!:::|:.:.:.:::|  、\  //`!
         i:.:/.:.:.:.:i!::从:.:.:.|  \ V/ノ`!
        i!:/:.:.:./'´〃 !:.:. !    / .’ イ|      私とお兄様は当然人狼ではありません
        /ィ: /:/ /   !:.:: !    ! .イ |
       ./:.:/:/ /   |:.:.:.ト、  |   /|
        i!:./:/_.ノ! |  |:.:.:.i:! ゛.  |   ' |
        i!'::/ヽ ノ |  |:.:.:.i:!  \.〉、   |
        |./==イ\| !:.: 从  /i |   !」
キル夫 「おはようさん」
できない子 「理由
私は占いという人と化け物を区別できる能力を持ってしまったよ
だからみんな同じところ出身だけど南だけ違うから占ってみるよ
できない夫兄を占ってもいいんだけどこんな時ぐらいは信用してあげないとね
やる実 「…村長…」
やってられっか夫

   / ̄ ̄\
 / _ _ \     おはようでやんす、霧を歩いたら後ろ向きになってたでやんす
 |   ・  ・   |
 |@ (__人_)◎ l
 |   ` ⌒´   |
 |         }
 ヽ        }
  ヽ     ノ
   /    く \
   |     \ \
    |    |ヽ、二⌒)、 」
やらない夫 「        / ̄ ̄\
      /      \.........:::::::::::...
      |::::::: :      | .... .........::::::::::...r‐ ' ノ.
     . |:::::::::::::     | .... .........::::::::_ ) (_
       |:::::::::::::      |.. ..... ......:::(⊂ニニ⊃)
     .  |:::::::::::::::     }  ..... ......: ::::`二⊃ノ.  村長…マジなんだな?
     .  ヽ____    }  ..... ......: :::: ((  ̄    
        r'ニニヽ._\. ノ.. ..... ......: ::::::  ;;.
      r':ニニ:_`ー三`:く._           [l、.
    /: : : : : : :`,ニ、: :_:_;>      /,ィつ
 .   /: : : : : : : : / : : : ヽ\     ,∠∠Z'_つ
   | : :.:.:.:.:.: . :/: : : : : : l : ヽ.   / .r─-'-っ
 .   |:.:.:.:.:.:.:.:.:.,' ''" ̄: : :l: : : :l   /  ):::厂 ´
    |:.:.:.:.::.:.:.:l -─-: : /:_:_:_:_l / ̄`Y´
 .   |:.:.::.:.::.::l.__: : : :/::: : : : :l/⌒ヽ: :〉」
やらない子 「あぁ、やっぱり本当だったか」
キル夫 「死体が・・・?!村長マジかよ」
できない子 「…えっ」
できない夫 「理由はいらねぇよな
……疑いたくねぇけどよ、だけどもう誰が敵かは……わかんねぇだろ」
ギャラない夫 「     -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
   /::::::::::、::::::::::::::/   て
 ∠/::::::::/'´ ̄ ̄``   ヽ
 ノ//::::/  __ノ ヽ、ヽ  |
 イ /: :从  (●)(●)レレ|    さか奈さんが言ってた……
   |ハ |   (__人__)./ノ     なんとかする方法を持ってる人がいるなら、なんとかして欲しいッス。
    イ| u.  `⌒´ ノ      俺ッチたちの命は…俺ッチ達で守らなきゃならないッスよ。ガチで考えて。
     .ヽ        }
      ヽ     ノ
      /    く
      |     \
       |    |ヽ、二⌒)」
できる夫 「オプーナ村長・・・・。
られっか夫、南鮮石。昨日は心配でしたよ。」
キル子 「……村長?
ああ、……村長が……」
めぐる 「それで村長が死体と・・・始まったって事ね人狼の遊戯が」
やってられっか夫 「兄弟で仲良しでやんすね」
いく夫 「●ですよー
聞いた話だと狼の証………な、何かあるか聞きましょうか?」
ギャル夫 「占い師…ってえーっと」
do夫 「           __Ω___
         /|;;;;;;;;;;;;;;;;|\
         |__|;;;;;;;;;;;;;;;;;|__|___
        /   ─www─\
      /    (◎)  (◎) \    (占いが対抗占いにワーウルフ判定、と)
      l^l^ln :: ⌒Y__人__Y⌒ :|
      ヽ   L           l
       ゝ  ノ         /
     /   /         \
    /   /            \
  . /    /           -一'''''''ー-、.
  人__ノ          (⌒_(⌒)⌒)⌒))
   ┌ ┌┬┬┐┌┬┬┬┐┌┬┬┬┐┌┬┬┬┐
  ,. - ''"| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ρ ̄`l
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ノ ̄ ̄」
南鮮石 「オ、オプーナ村長が死んでる…
どんなに売れなくても倒れなかった村長が…」
やる夫 「とりあえず落ち着いて占いCOを見るとしよう。
お前は次にできない子、COはあるか? と言うwwww>いく夫」
やらない子 「占い師ね、2人で片方は狼って出てるってことでいいのかしら」
できない子 「             _   _,
          ___,> Y´'ー-、
         _>z二_ ___`ー≧__
         >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
        /        ヽ `Y′之>
    .   /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<
       l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ |
       |ハ |(●) (●) / / ,/レ′
         `|   ヽ    「)'/|/
         ヽ、_  ―  _,.ィT/   できない夫…兄…?
           l 7Eニ::ィ1│
           'イ/ヽ::::`l┘
            i´ ̄ `|::::|
           j|     |::::|
          /    |:::::|
          / /   l lrェリ\
        \/     |    /
          ` ーrーr┼‐r'´
            |::::| |::::|
            |::::| |::::|
            ,ヘrリ トー}
            `ー'  `ー'」
ギャル夫 「あ、狼探し出す奴っすネ。」
やってられっか夫 「占い・・・?●?○ってなんでやんすか?」
できない夫 「クソッ! ……こうなっちまうのかよ、できない子……!」
やる実 「え?う、占い??なんだお??
いったい、何言ってるお?>できない子・できない夫」
ギャル夫 「【霊能者】って能力貰ったんですけど
本当にこれで調べられるんスかね?」
キル夫 「村長の為にも始めるぞ!人狼裁判だ!」
オプーナ村長(GM) 「・・・潜伏・・・占い・・・だってw」
いく夫 「と思ったら占いさんですか…
ではこの見学会いく夫が
【霊能者】であることを宣言します!!」
ギャラない夫
                .-‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
                /::::::::::、::::::::::::::/   て
              ∠/::::::::/'´ ̄ ̄``   ヽ
              ノ//::::/ _ノ  .ヽ、ヽ  |    …………ガチで…言ってるんすか?
              イ /: :从 (○)(○) レレ|     「妹は人殺しのバケモノだ」……って……
            |ハ |  (__人__).u./ノ
         r、      |   ` ⌒´  .|       それが人狼達の遊戯って奴なんスか……?>できない夫
       ,.く\\r、   ヽ      ノ
       \\\ヽ}   ヽ     /
        rヽ `   ヽ  /   ァ'´ヽ
         └'`{  .   \.|   /   i
             ヽ、._   ヽ、_,r'   .|
             `ヽ、   /'  |
                `'ー'´」
キル子 「そして……できない子さんとできない夫さんが……占い師
できない夫さんは、できない子さんが人狼とおっしゃるのですか
兄弟が……引き裂かれてしまったのですね」
南鮮石 「できる夫兄ちゃん、いまどうなってるニカーーー」
めぐる 「できない子が●:狼判定を貰っていて
できない子が占いをCOしてる・・・
これはどうなのかな・・・?

狼が占いに出るの?」
やらない夫 「占いは二人…そして一人が対抗に●…か…」
できない夫 「……いいか、俺には狼と村人を見分ける能力がある>られっか夫

○は村人、●は……狼、だ」
いく夫 「ぎゃ、ギャル夫…くん?」
できない子 「             _   _,
          ___,> Y´'ー-、
         _>z二_ ___`ー≧__
         >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
        /        ヽ `Y′之>
.       /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<
       l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ )
       |ハ | (●)  (●)/ / ,/レ′     ちょっと冗談はやめてほしいかな
         `|   ヽ    「)'/|/
         ヽ、_  ‐-  _,.ィT/        占いは一人しかいないはずだよ?
           l 7Eニ::ィ::/ /:::ー...、∩ 
          /     ヽレ:::::::::::::::::::| |- /}、
           /      `、;;;..-.,,_ 丿},ノ / ノ
            /        l:::/⊂ニ  '"  ニ⊃
        /        ノ′   `' ='''"´
         /         {」
やる実 「霊能…
いく夫も、ギャル夫も何いってるお??」
やる夫 「というかできない子も占いCOしてるじゃないかっておwww
圧倒的できない夫の真濃厚ワロスwwwww」
do夫 「さて、ワーウルフ判定を引いたのにCOが遅かった理由でもきいておこうか>できない夫」
ギャラない夫 「ウィッシュ。
ギャル夫がさか奈さんの言ってた能力者ッスか!」
やってられっか夫 「あ、電波が、●貰い占い師もCCOのタイミングじゃないから判断が難しい?
へー、よくわかんないでやんす」
キル夫 「占いと霊能が二人ずつか」
キル子 「ファッ!?
霊能者が二人出てきたのですが」
オプーナ村長(GM) 「なんで、ギャル夫は狂人だと霊能を騙るんだろうw
いや、おもしろいからいいんだけどねw」
やらない子 「む、なかなか考えてきてるでしょ
霊脳も占いも2人出てきてるなんてね」
やる実 「やらない子…みんな何をいってるんだお??
やる実には理解できないお…」
ギャル夫 「えーっと霊能者って2名いるんスか?なら余裕っスね。」
やらない夫 「霊能も二人だと?」
できない夫 「ああ、つまり……>キル子

……そこにいるのは、俺の妹のできない子じゃない
姿は良く似ているが……できない子を食い殺した、化けもんだ」
できる夫 「           ___
         /      \
        /        \     えーと、前買った本によると……人狼の証明として●を出す。
      /     ー !! ー \       出せるのは占い師と霊能者……。
      .|      ( ・)}ili{(・ ) |  __
      \        / ̄ ̄⌒/⌒   / 主に朝に占い師が●を出す……?
      (⌒      /     /     / なんですか……ただの伝説だと思ったのに……。
      i\  \ ,(つ     /   ⊂)
      |  \   y(つ__./,__⊆)」
ギャラない夫 「……ってあれ?
気がついたら占い師も霊能者も二人出てるッスよ。

あのさか奈って人、おっぱいだけじゃなくて気前も素晴らしいッスね!
ウィッシュ!」
南鮮石 「できない子とできない夫が占い師?
霊能者も二人もいるニカ?
これなら楽勝ニダ!」
やる夫 「占い二人で霊能も二人かお。
ならささっとローラーすべきだろうお」
やってられっか夫 「占い師の能力者と霊能力者の能力者が二人もいるでやんす!!
あの魔女ってば太っ腹でやんすね!!」
いく夫 「あれ、おかしいですね?
僕のお仕事って僕一人のはずなんですけど…え?え?」
できない子 「そんな…
村にとって人外への武器になる役を
人外が騙るなんて…」
めぐる 「占いは二人に霊能者も二人・・・
これは本物は一人だけ、あとは狼に加担する狂人がどっちかに混じってるのかな」
キル子 「ギャル夫×ギャラない夫さんの友情パワーでなんとかしてくださいよー!!」
キル夫 「おい、共有者って奴じゃなければこのままできない子吊りになるんだよな」
やる実 「おお…そうなのかお!!
できる夫、すげーお!!>できる夫」
やらない子 「居ないはずなのよ、1人ずつしか
つまり4人の中の2人はもう…」
できない夫 「なぁ、できない子をどうして狙った……?>できない子
あいつを殺して、その姿を乗っ取って……

……てめぇ、ゆるさねぇだろ」
できる夫 「待ってください!!
僕の買った本によると、1つの村に霊能者は1人しかいません。
ただ、伝説の話なので真実とは限りませんがね。」
めぐる 「ローラーするの?何処の誰を?一体どういう根拠で?>やる夫」
ギャル夫 「ローラーって…あれオイラ吊られちゃうんスか?」
南鮮石 「ローラー?
ローラーって何ニカ?マーラーの仲間ニカ?」
やってられっか夫 「魔女さんが間違って二人に渡したんじゃないでやんすかね?」
ギャラない夫 「朝にAA3枚とも使っちゃうとその後が締まらないッスねえ……ウィッシュ。
気を取り直して。

でも、「占い師」ってのがさか奈さんからのプレゼントだとすると
その占い師が占い師に「人狼だ」って言うのはおかしいッスよね?」
do夫 「         __Ω___
       /|;;;;;;;;;;;;;;;;|\                      
       |__|;;;;;;;;;;;;;;;;;|__|___
      / ―www― \
     /  (◎)  (◎)  \
     | :: ⌒Y__人__Y⌒ :: | さて、ミーはしっかりユー達の発言をチェックさせてもらうとするよ
     \             /  ジーッ
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ
    /      ,⊆ニ_ヽ、  |
   /    / r─--⊃、  |
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |
やる実 「ま、まつお…そういえば、この本に書いてある
狂人ってのは、なんだお??」
できない子 「             _   _,
          ___,> Y´'ー-、
         _>z二_ ___`ー≧__
         >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
        /        ヽ `Y′之>
.    ミ  /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<
     ミ l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ )
     ミ |ハ | (●)  (●)/ / ,/レ′
.         `|   ヽ    「)'/|/    違う!私は私だ!
         ヽ、_  ‐-  _,.ィT/
        ,..ノ:::l 7Eニ::ィ::/ /:::ー...、(⌒)  あれができない夫兄の皮をかぶった怪物だ!
    _ ,、r‐":::::、: 'イ '   ヽレ::::::::::::::::::ノ ~.レ-r┐、
r-r;''´:::::::::::::::`、::/      `、:;;;..-.,,_ノ__  | .| | |
(,_{::::_::;;::--''-‐ /        l:::〈 ̄   `-Lλ_レレ
        /        ノ′ ̄`ー─--‐‐´
        ノ       /
       /′     /′
     /′     │」
やってられっか夫 「吊る?何の話でやんすか?」
やる夫 「          ____
        /_ノ  ヽ、_\
 ミ ミ ミ  o゚((●)) ((●))゚o      ミ ミ ミ    <みんな人狼知らないのかおwwwww
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\   /⌒)⌒)⌒)
| / / /      |r┬-|    | (⌒)/ / / //     ルールブック読んでおくんだおwwwww
| :::::::::::(⌒)    | |  |   /  ゝ  :::::::::::/
|     ノ     | |  |   \  /  )  /  
ヽ    /      `ー'´      ヽ /    /     
 |    |   l||l 从人 l||l      l||l 从人 l||l   バ   
 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、 ン
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒)) バ
                             ン 」
できない夫 「【霊能者】……人狼を見分けるスペシャリストだな
俺は占うことで見分けるが、霊能者は別の形で識別できるだろ」
キル夫 「それ、昨日の魔女が配った奴だよな>できる夫
あいつ、鐘取っ手やがったのかよ」
ギャラない夫 「ローラー?
ギャル夫と一緒に開墾に使ったやつなら、倉庫にあるっスけど>やる夫」
やらない子 「狂ってる人がどちらかに加担してると考えるべきでしょ
…その人は元々そうだったってことに成るからあんまり信じたくないけどね」
キル子 「……残念、ですね……>できない夫さん
どちらも占いCOしている以上、どちらかは……偽者なのですか……」
いく夫 「いや、よく考えましょう。見学会に行くために
人外はきっと僕達を騙すために…何かをしますね?
そっか……偽物が出てくることもありえる!?」
できない子 「霊能者が複数出てくることは無い
だからどっちは確実に人外なんだ…」
南鮮石 「         ___     
   .   _, -' ´___\
 .  ,  '´ _,-'´, -――- ゝ、人从
 /  ./ /      l ト、\  そ
 \__/ /l / /  , /l'| ト、l ', く
   l | / l/|7ニイ´/〃| -L.l !Y  ニーーーーーダーーーーー
   l | l | ┬ cr / / ┬c」 |  (ルールブック落としちゃったニダ)
   l | l !U l  j  '   l j.! / 
   l | l l⊂⊃‐ (__人__)‐⊂/
   ! | |ヽ|  u  |lililili|  リ
   ! | lゝ、    `⌒´u/|」
ギャル夫 「ルールブックなんて全然呼んでないっスよ。
自分が霊能者だってのがなんとなく昨日の夜に分かったッス。」
できない夫 「俺としては、安全に行くなら霊能者は不要だが
……だが、おそらく霊能者に【人狼】はいねぇ

残すってのはどうだ?」
やってられっか夫 「ルールブックってドアの前においてあった冊子でやんすか?
調度良かったから文鎮の代わりにしたでやんす」
do夫 「どちらがモンスターかわからないから
狩人が灰にいればつらないように霊をつりきってしまおうという判断だな
ミーもそれで問題ないと思うよ」
できる夫 「これは伝説だ、人を吊るなんてありえない。人を吊るなんて。
でも、本当。今人が死のうと。友達が死ぬなんて馬鹿なそんなことが。」
キル夫 「・・・・あとで俺の化してやるよ>南鮮石」
やる実 「えっと、つまり狂人…っというのがでてきてるかもしれないってことかお?
どっちだお?占い、霊能…わ、わかんねぇお…」
ギャラない夫 「一応、読もうとは思ったッスけど。
…………村長の悲鳴が聞こえてからは、布団被ってたッスね……………>ルールブック」
やる夫 「とりあえず、霊能と占い師に一人は真がいるとしても、
もう一人がニセなのは確実だお。

占い師は重要、しかし霊能者はそうでもない。
したがって真霊能も犠牲に二人ともつってしまえば
確実に1人外消滅させられるお。」
南鮮石 「霊能者は一人だけしかいない?
じゃあ二人いるのは何故ニカ?」
やらない夫 「        / ̄ ̄\
      /      \.........:::::::::::...
      |::::::: :      | .... .........::::::::::...r‐ ' ノ.
     . |:::::::::::::     | .... .........::::::::_ ) (_
       |:::::::::::::      |.. ..... ......:::(⊂ニニ⊃)
     .  |:::::::::::::::     }  ..... ......: ::::`二⊃ノ.  4人でたうちの二人が人外側…そして恐らくうち一人は人でありながら
     .  ヽ____    }  ..... ......: :::: ((  ̄    俺たちを裏切った狂人か…
        r'ニニヽ._\. ノ.. ..... ......: ::::::  ;;.
      r':ニニ:_`ー三`:く._           [l、.
    /: : : : : : :`,ニ、: :_:_;>      /,ィつ
 .   /: : : : : : : : / : : : ヽ\     ,∠∠Z'_つ
   | : :.:.:.:.:.: . :/: : : : : : l : ヽ.   / .r─-'-っ
 .   |:.:.:.:.:.:.:.:.:.,' ''" ̄: : :l: : : :l   /  ):::厂 ´
    |:.:.:.:.::.:.:.:l -─-: : /:_:_:_:_l / ̄`Y´
 .   |:.:.::.:.::.::l.__: : : :/::: : : : :l/⌒ヽ: :〉」
やらない子 「ただ、出てるとしたら霊脳の方だと思うわよ
黒の場所とか総合してもそっちの方がある可能性は高いでしょ」
できない夫 「俺は遅かれ早かれ狙われるだろうけどよ
その前に、少しでも人狼候補を減らして起きてぇんだ

お客さん対策も、なんとかしてみる」
キル子 「霊能者を……ローラーですか?
ギャル夫さんを残してギャラない夫さんと薔薇色の園を築いて欲しかったのですが……
うう……薔薇色の園が……」
キル夫 「つまり、霊能の中に狂人がいるってことか?>できない夫」
めぐる 「占いは片方が●貰い・・・
こうなると狂人の占い騙りが真占いに●を投げたって事も考えられるけど・・・
でもそうなると霊能者が二人出てきてるのが疑問になるかな

だとすると、真狼-真狂目が強いと思うかな私は」
ギャラない夫 「でも、それだと目次のところに載ってた「共有者」や「狩人」が危険に晒されるッスよ?>できない夫」
できない子 「違う!安全に逝くには霊能を吊りきらないといけない!
まだ出てきていない役がまだ村にはいるんだよ!」
do夫 「残す場合は指定つり進行だね>できない夫
今日それができるならもっとミーたちに早く宣言すべきだった」
やってられっか夫 「霊能残さない方がいい
理由?なんとなくでやんす!」
できない夫 「たった1日や2日保護して、それでどうする?>ギャラない夫」
やる夫 「>できない夫
霊能の真偽見極められるのかお?wwww
相当の自信家だおwwww

あ、占い師だったお」
やらない子 「私もどちらかというとできない夫に賛成したいところではあるでしょ」
できない子 「そしていくが逝くと変換される私の発言にまいっちんぐ」
やってられっか夫 「オイラの本能が・・・その選択は危険だと叫んでるでやんす!!」
いく夫 「残っすのは僕としては嬉しいです>できない夫
ただ、僕たちは自分自身で本物と証明できません……っ」
南鮮石 「兄ちゃん、わからないニダーーーー」
ギャル夫 「えーっと…ルールブック読んでると、
いく夫が既に狂ってるか人じゃなくなってるって感じなんッスけど…

見た感じフツーっスよ…?」
やる実 「うーん…ちょっと、気になったけど…
できない夫の結果を見てから、できない子って出てきたのかお??
発言みてたら、おんなじ位にいってたお…」
めぐる 「狩人に当たるかもしれないけど、狐や狼を吊り上げるチャンスだってある
そこは利点ね、どっちを重視するかだと思う>ギャラない夫」
できる夫 「……人をどうしても、吊らなきゃいけないというなら
僕は覚悟を決めます。もう誰も死なせないために吊るんですよね?」
やる夫 「……そういえば共有者の姿が見えない件について。
イチャイチャラブかってお!?

壁殴りの出番だお!!」
やってられっか夫 「で、吊るってなんでやんすか?」
できない夫 「今日明日保護したとして、それは人狼どもを追い詰めるのには役にたたねぇんだよ
……下手すりゃ、今夜にでも俺は死ぬ

俺が死んでも、すぐにできない子を吊るすな
……いいな?」
ギャラない夫 「できない夫がさか奈さんの能力を受け取った、って言うのなら……
その、兄妹で争ってることになっちまうッスけど。
そして、霊能には人狼とやらが多分いない、って主張は分かるッスけども。

…………ガチでやるしか、ないんスよね?」
キル夫 「とにかくだ。霊能射をつりきるしかねぇ」
やらない子 「んー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
オプーナ村長(GM) 「いやーアレに荒れてるなwおもしろいですねwこれはw」
ギャラない夫 は いく夫 に処刑投票しました
やってられっか夫 は できる夫 に処刑投票しました
できる夫 は いく夫 に処刑投票しました
やらない子 は いく夫 に処刑投票しました
ギャル夫 は いく夫 に処刑投票しました
やる夫 は ギャル夫 に処刑投票しました
やらない夫 は いく夫 に処刑投票しました
できない夫 は ギャル夫 に処刑投票しました
やる実 は ギャル夫 に処刑投票しました
南鮮石 は do夫 に処刑投票しました
キル夫 は いく夫 に処刑投票しました
いく夫 は ギャル夫 に処刑投票しました
キル子 は いく夫 に処刑投票しました
do夫 は ギャル夫 に処刑投票しました
できない子 は いく夫 に処刑投票しました
オプーナ村長(GM) 「圧倒的・・・いく夫!いく夫!」
めぐる は いく夫 に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
やってられっか夫0 票投票先 1 票 →できる夫
キル子0 票投票先 1 票 →いく夫
やらない夫0 票投票先 1 票 →いく夫
できない子0 票投票先 1 票 →いく夫
できない夫0 票投票先 1 票 →ギャル夫
やる実0 票投票先 1 票 →ギャル夫
やらない子0 票投票先 1 票 →いく夫
キル夫0 票投票先 1 票 →いく夫
やる夫0 票投票先 1 票 →ギャル夫
do夫1 票投票先 1 票 →ギャル夫
できる夫1 票投票先 1 票 →いく夫
南鮮石0 票投票先 1 票 →do夫
ギャル夫5 票投票先 1 票 →いく夫
めぐる0 票投票先 1 票 →いく夫
いく夫9 票投票先 1 票 →ギャル夫
ギャラない夫0 票投票先 1 票 →いく夫
いく夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「◆オプーナ村長(GM) 一応、ルールの再掲載だ!よーく読んでおいてくれな

☆開催日時は12/15(土) 午後9時半頃に村建て開始☆

・設定は昼6の夜4でオープニング有り 天啓封印です。
・噛みは超過1分以内目安、能力発動は超過前
・遺言はなし(書いてもいいですがネタ遺言のみで)
・入村希望者は以下のCNで入村してください、先着順となります。」
できない子(人狼) 「うん、これは予想外だよ」
やらない子(共有者) 「初手黒からのローラーってあんまり好きじゃないんだけどね
個人的な話ではあるんだけど」
できる夫(共有者) 「やってられっか夫 0 票 投票先 → できる夫」
いく夫 「ですよね!
お疲れ様です」
やってられっか夫(妖狐) 「クク、ククククククク・・・」
キル夫の独り言 「能力発動は超過前だったかすまねぇ」
できない子(人狼) 「 」
できる夫(共有者) 「あー、たしかに。分からなくもないですね。」
できない夫(人狼) 「やーれやれ、どうやら今回は俺達のボーナスゲームか?

灰を噛むぜ、それでお客さんがいても対応できるしな」
いく夫 「……遺言ネタにしてないや
ごめんねー!?」
キル夫の独り言 「さて、これで俺の内役はこう」
やってられっか夫(妖狐) 「知ってるか、狂人
霊ロラで一番有利になりやすいのは、妖狐でやんす」
やる夫の独り言 「         ____
       /      \
      /  u   ノ  \
    /      u (●)  \    投票が遅いお…心配になるおね
    |         (__人__)|
     \    u   .` ⌒/
    ノ           \
  /´               ヽ
 |    l              \
 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、.
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))
ギャラない夫の独り言 「ウイッシュ。
なにやってるんスか。>村長」
南鮮石(人狼) 「アテが外れたニダね」
オプーナ村長(GM) 「というわけでお疲れ様
いく夫・・・は怪しくないのに・・・っく!」
できない夫(人狼) 「俺はやらない子に○を出す、狐じゃないであろう場所だしな」
キル夫の独り言 「狼狼-真狂
狼狐-真狂」
キル子の独り言 「あ、遺言無しでしたね」
やる夫の独り言 「ま、できない夫が真ならばグレー噛みになるんだおwww
したがってできない子は噛まれたら真乙でいいお。」
南鮮石(人狼) 「南はあと少しRPして楽しませてもらうニダよ」
できない子(人狼) 「まあ、役目を噛むしかないかな
私は誰に○を投げよう?」
やらない子(共有者) 「真狼になったから出てきた狂が一番あるでしょ
まぁローラー始めた以上はしょうがないけど」
いく夫 「>村長
RPも完全に乗れなかったし仕方ないかなって!」
キル夫の独り言 「一応狼狂-真狐or狼もあるが
あの形でみるならまず間違いなく狼狼でみていいだろう」
やる夫 は できない夫 の護衛に付きました
やってられっか夫(妖狐) 「”適当な発言をしていても吊られない”
そして、”適当な発言”をしていれば占いには占われない」
キル夫の独り言 「というか出遅れた」
ギャラない夫の独り言
       -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
     /::::::::::、::::::::::::::/   て
   ∠/::::::::/'´ ̄ ̄``   ヽ
   ノ//::::/  シ  .ヽヽ  |    ………にしても。
   イ /: :从  (─)(─)レレ|     ………説明書を読むなら……
    |ハ |   (__人__)./ノ
      イ|.l^l^ln`⌒´  ノ       ローラー、ってのは……理に適ってるっすね。
       .ヽ   L    }
        ゝ  ノ   ノ
       /  /    \
     /  /        \    
     .{ ___ ノ        |ヽ、二⌒)」
できる夫(共有者) 「明日もローラー続行ですね。途中で止めるわけには……。」
オプーナ村長(GM) 「いや、できればだからなにも問題はないさw>いく夫
参加を感謝するw」
できない夫(人狼) 「今夜の襲撃はやらない夫辺りを想定している、キレる奴だからな
他があれば見ておくさ

○なら……」
できない子(人狼) 「南は思いっきりはしゃいでいるといいよ
私たちが失敗した時は南が頼りだ」
オプーナ村長(GM) 「・・・しかし、られっか夫がノリノリであるw」
キル夫の独り言 「一応OPの死体あったしそれにならってからある程度会話してから
宣言すると思ってたからな。これは俺の落ち度だ」
ギャラない夫の独り言 「あ。
初手のログ取り忘れたッス。ガチで。」
やってられっか夫(妖狐) 「クク、そしてこの広いグレーゾーン、妖狐を見つける確立は・・・」
やらない子(共有者) 「取り合えず明日までは出る意味無いし
南とられっか夫についても今は何ともって感じでしょ」
やってられっか夫(妖狐) 「限りなく、低い」
やる実の独り言 「いく夫ーーー!!」
オプーナ村長(GM) 「キル夫が潜っているのもおもしろくはあるな」
できない夫(人狼) 「キル子辺りも、○を出すには悪くねぇが
そこは任せるさ、今夜は1分で行くぜ

候補はやらない夫だ」
キル夫の独り言 「となると、銃殺でしか俺の信用は復帰できないと」
ギャル夫の独り言 「これはちょっとしくったって感じッスね…」
やってられっか夫(妖狐) 「ッククク、ハハハハハハハ!!!!!
ありがとう!!!狂人、オレはお前に感謝するぜ」
できる夫(共有者) 「まあ、そんな感じですかね。」
やらない子(共有者) 「正直ロールとかも在るし
特にられっか夫の方だと」
キル夫の独り言 「んじゃ、やるか」
いく夫 「>村長
きちんと確認してなかった落ち度ですよ、申し訳ないです…っ
っていうか寝てたからやりたいRP根こそぎ取られてましたよキリッ」
やってられっか夫(妖狐) 「ハハハハハハハハハハハハハ!!!!!」
南鮮石(人狼) 「南を一人にしないでほしいニダ
できるならみんな生存して次の狩場にいきたいニダ」
ギャラない夫の独り言 「ってか、俺っちは深く考えずに喋ってもいいみたいッスね。
その辺は楽ッス。」
やる実の独り言
             -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
             / /" `ヽ ヽ  \
         //, '/     ヽハ  、 ヽ
        。 〃 {_{ _ノ ' ヽ_ リ| l │ i|
         レl o゚(>) (<)゚o从 |、i| 。
          レ⊂⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ/
        。    ヽ、|/⌒ヽ|   j //   
            へ` ⌒ ´ イ/     村人を吊っていくとか…そんなのねーお!!
         r ヽヽ::::::|ヽ`ー'´,1ー:::::ヽ、
         {  V:::::::::∨yヽ/::::::::::/,1
         |ノ''::"::::::::::ヽ/::::::::::: r" /
        /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:y ゝ
        {:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::} |
        ゝ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::丿/」
やらない子(共有者) 「発言から灰視ってのも現状だと無理目だしね」
オプーナ村長(GM) 「よくあるよくあるw>いく夫」
やる夫の独り言
          ___,> Y´'ー-、
         _>z二_ ___`ー≧__
         >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
        /        ヽ `Y′之>
.       /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<
       l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ )
       |ハ | (●)  (●)/ / ,/レ′     ちょっと冗談はやめてほしいかな
         `|   ヽ    「)'/|/
         ヽ、_  ‐-  _,.ィT/        占いは一人しかいないはずだよ?
           l 7Eニ::ィ::/ /:::ー...、∩ 
          /     ヽレ:::::::::::::::::::| |- /}、
           /      `、;;;..-.,,_ 丿},ノ / ノ
            /        l:::/⊂ニ  '"  ニ⊃
        /        ノ′   `' ='''"´
         /         {」

占い師云々以前に、お前は人外認定されてて反論がそれかよとwwww」
できない夫(人狼) 「明日、共有者を出し
明後日、さらに●を出してやるさ


へへっ、構うなよ>南鮮石
これはゲームなんだ、せいぜい楽しもうぜ?」
できない子(人狼) 「うん、わかった
1分までには書いて見せる」
いく夫 「おぉ。狼2騙りか、これはまた」
やらない子(共有者) 「まー明後日から頑張ればいいでしょ
常識的に考えて」
やる夫の独り言 「草を生やしてばかりのやる夫RPはスマートじゃないお」
やらない夫の独り言 「見返してきたけどこれと言って怪しいやつはいないな」
do夫の独り言 「         __Ω___
       /|;;;;;;;;;;;;;;;;|\                      
       |__|;;;;;;;;;;;;;;;;;|__|___
      / ―www― \
     /  (◎)  (◎)  \
     | :: ⌒Y__人__Y⌒ :: | できない夫真目が高いとみるね
     \             /  ジーッ
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ
    /      ,⊆ニ_ヽ、  |
   /    / r─--⊃、  |
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |
やってられっか夫(妖狐) 「コォーン・・・」
やる夫の独り言 「人外認定と占い師とは、関係ない」
できる夫(共有者) 「この戦いが終わったら・・・家族皆でくらすんだ・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キル夫 は ギャラない夫 を占います
いく夫 「>村長
今回もられっか夫いけませんでしたよw
よくあるなら仕方ないですね」
オプーナ村長(GM) 「できる夫さんがでっかいフラグを・・・!」
オプーナ村長(GM) 「なぜか・・・大人気られっか夫w」
いく夫 「>村長
あんちゃん… はい 
のシーンがやりたかったんですよキリッ」
できない夫 は やらない夫 に狙いをつけました
やらない夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
(やらない夫 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
いく夫さんの遺言 霊能者です
結果は出せたらいいのですがこれが見えているということは……っ
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
やらない夫 「マジかよ」
やる夫 「おはようだお!
ところでやる夫ゲーム買いに行きたいんだけど
いつになったらこの霧晴れるのかお?」
南鮮石
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:.:!:.!:.:.:.:.:.:.l:`l丶、:.:.:.:.:.://., ' ./:/:./ !l ヽ:.:.:.:ヽ:_..- ':.:!:.:l:.:.:.:.:.l:.!:.ヽ
:.:.!:.!:.:.:.:.',:.',:.!:.:.:.:.:>'<、/ //,:./  !l _><\:.:.:.l:./:.:.:.:.://:.:.:.:  do夫がいやらしい目で南を見てたから投票したニダ
:.:.:',:',:.:.:.:.ヽV`ヾ       7/// ー´     、/:':.:.:.:..://:.:.:.:.:   せくしゃるはらすめんとで有罪ニダ!
-、,.ヘヽ:.:.:.:ヽヽ 〒===ミー 〃  rィ===〒ア/:.:.:.:.:.//、:.:r‐‐
 ヽ.-l \:.:.:\、                    /':.:.:.// ,.-J
./  .!   ヽ、:.ヽヽ、      i        ‐,.'ィ":./   !/  `
ヽ、  ,!   l l`ヾ.=-   (__ノ、__)   -‐"‐/l !   l )  / 〉
) .! へ!  //  `丶、    |lilililili|    ,. '´   l !  !< ,   く
  ヽ_ ̄l   l !       `丶、ゝliiliノ _.. '"       !l   !  / -,.、ノ:
ヽ-、 ', !  !l      /::,二`―´二、:\     ,イl  l  '  /: : : :
: :!: :} l  ! !l     /::/ //:「ト、\ \::\  / l.! l    〉: : : :」
できない夫 「……俺が占い師だ。やらない子○」
いく夫 「そしてそのられっか夫
ノリノリである」
ギャル夫 「……霊能COッス。いく夫は【村人】だったみたいッス。
人の死体調べるのってあまり気持ちよくないっス…」
やらない子 「始まった以上止めることは許されないでしょ
常識的に考えて」
やる実 「やらない…夫…」
キル子 「          ....::´/:::::::::::::::`ヽ、
           /::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::\
        / .:::::::/ :::::::::::::::::::::::::::::;::::::ハ
         /.:::::::::/::/::i:::::::::::::i::::::::::::;:::::::ハ
        ,::::::::::::;::〃:ハ::::::::::::ハ::ハ:::j::::::::|::i     おはようございます
      ハ:::::::::ハ:H:廾L::::::::」廾::h::::::::::!:|     昨日の占い師の反応は両社対象的でしたね
      W::::::::::_|! ●゚i    i ●゚!:|_:::::::|::!
          i:::i:::、.`"´   ,  `"´ ,'!::::::`::|      できない夫さんは、対抗のできない子さん狼と分かっている為、
          |:::!:::ハ    _ _   ,/::i:::::::i::::!      霊能ローラーよりもグレランを推奨
          |:::!:::i::::ゝ.、     .ィ:::::::!::::::j::::|
          i:::!::::i:::、くj  ̄  ,ィ∧:i::::::j::::::!      できない子さんは、対抗の正体がわからないので
        j::::!::::i'-\ヽ  ,//  /::::/:::::::!      霊能ローラーを推奨していました
         /´!::::i rvヘ, ゙//  .//::/~`ヽ!
      /  , |::::゙、//   ∨  /'::::,'  ! ヽ
        l  .l .|::::|、!     〉 / i::::j   i  `.     ギャル夫×ギャラない夫の薔薇色パワーでなんとなならないんですかー!?
      /  l !::::| ヽ   ,/ / !::::::!   |   ゙.
      /\ | !:::| /   /  / j::::::|    |-‐"´゙.
      /   i !:::|/   /  / !:::::|   |    ヽ」
できる夫 「おはようございます。」
できない子 「占いなんてできないけどやるよ キル子は○」
やってられっか夫

   / ̄ ̄\          おはようでやんす
 / _ _ \     吊るって殺すって意味だってんでやんすね・・・
 |   ・  ・   |
 |@ (__人_)◎ l
 |   ` ⌒´   |
 |         }
 ヽ        }
  ヽ     ノ
   /    く \
   |     \ \
    |    |ヽ、二⌒)、 」
キル夫 「昨日通りなら今日はもう一人の霊能吊りか」
いく夫 「お疲れさまですよー」
do夫 「     __Ω___
   /|;;;;;;;;;;;;;;;;|\
   |__|;;;;;;;;;;;;;;;;;|__|___
  /  ─www─\
/    (◎)  (◎) \   (華麗に人外殲滅を目指すミーの姿を見せ付けて
|  :: ⌒Y__人__Y⌒ :|    この村の女性たちのハートキャッチ)
/     ∩ノ ⊃  /   ニヤニヤ
(  \ / _ノ |  |   
.\ “  /__|  |   おっともう朝か…ハブアナイスドリーム
  \ /___ /」
めぐる 「           γ´/ 丿ヽ
       -‐ '´ ̄ ヽソ ` 丿
      / //" `ヽ ヽ ヽ\
    //, '//レ´/ノ ヽハ  `、ヽ
    〃 {_{   ノ u ヽ、 リ| l │ i
    レ!小l (●) (●)从 |、i|
   丿ル|   、_,、_,    |ノレ リ  おはよう・・・今日は誰が噛まれてるんだろう
      ヽ ∩ノ ⊃ .  j //
       / _ノ_,  イ_
     . / ̄ / / |‐‐  \」
できない夫 「理由は、俺の意見に賛成してくれたのがやらない子だったからだ
アレは狼を追い詰める案、だが村人にとっちゃ受け入れ難い案でもあるだろ
メリットをすんなり理解できるとなると……人狼、その可能性がある」
やらない子 「どっちかは本当の霊脳者だと思ってるけど
あんたの分は私たちが頑張るでしょ」
ギャラない夫 「       -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
     /::::::::::、::::::::::::::/   て
   ∠/::::::::/'´ ̄ ̄``   ヽ
   ノ//::::/  シ  .ヽヽ  |    ……………ウィッシュ。
   イ /: :从  (─)(─)レレ|     ………説明書、ちゃんと読んできたッス。
    |ハ |   (__人__)./ノ
      イ|.l^l^ln`⌒´  ノ       ローラー、ってのは……理に適ってるっすね。
       .ヽ   L    }        さか奈さんに与えられた切り札を隠しつつ、紛れ込んだ人外を始末する手段。
        ゝ  ノ   ノ
       /  /    \
     /  /        \    
     .{ ___ ノ        |ヽ、二⌒)」
オプーナ村長(GM) 「お疲れ様ー、いいやらない夫だったよ」
できない子 「理由
あれだけホモォなのに×の中にできない夫兄が入っていなかった
確かに偶然と言われればばそれまでだけどできない夫兄が人外にとってかわられた今
私はそれがすごく気になったんだ
やる夫

                 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
                /                     \
              /                        \
             /      ―――            ――― \
           /          _                _   \
          /          /´ ,..::::::::::.ヽ ヽ         /´ ,..:::::::::::.ヽ ヽ \
        /        ,'  ,;::::::::::::::::::', ',       ,'  ,;:::::::::::::::::::', ', \
       /          {  {:::::::::::::::::::::} }        {  {::::::::::::::::::::::} }  \
     /           '、 ヽ::::::::::::::/ /        '、 ヽ::::::::::::::/ /      \ 
     |            (;;;;;;;;;;)) ̄ /       |     \   ̄          | 
     |            /'       /        ∧      ',               |
     |          {{        {        / ヽ     }               |
     |           ヽ       ヽ___/ __ \___ノ            | . _______
     \          人        ヽ   ´    `  '             /  ││     や、やらない夫……?
       \           ( し.)                                 /   ││
        \       `¨                           /    ..││
         /                                     \      ││
        /                                          \    ││」
やらない子 「兄貴…」
やる実 「な、なんでやらない夫が死体になってるお!?」
キル子 「や、やらない夫さんの霊圧が……消えた!?」
キル夫 「やらない夫・・・・」
できない夫 「先に、俺がギャル夫に投票した理由を言うぜ」
やらない夫 「お疲れさまだろ」
やってられっか夫 「お、オイラの別次元の兄ちゃんが・・・・」
キル子 「え? なんでやらない夫さんが……? どうして……」
できる夫 「やってられっか夫 0 票 投票先 → できる夫
おいィ?」
ギャラない夫
     -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
   /::::::::::、::::::::::::::/   て
 ∠/::::::::/'´ ̄ ̄``   ヽ
 ノ//::::/  __ノ ヽ、ヽ  |       ………それでも…それでも……
 イ /: :从  (○)(○)レレ|         なんとかする手段はないッスか……
   |ハ |   (__人__)./ノ
    イ| u.  `⌒´ ノ           ギャル夫を。
     .ヽ        }           ………ギャル夫を救う手段は、何かないんスか……
      ヽ     ノ
      /    く
      |     \
       |    |ヽ、二⌒)」
やらない子 「…敵はきっと取るでしょ
常識的に考えなくてもね」
めぐる 「やらない夫・・・なの?
発言は少なかったからちょっと怪しんでたんだけど・・・」
やってられっか夫 「にいちゃあーーーーーーーーん」
できる夫 「られっか夫。後で屋上。」
やってられっか夫 「にいちゃあーーーーーーーーん」
do夫 「ミーのらいばるの一人が落ちてしまったね」
ギャル夫 「やらない夫も死んでるっス…」
できない夫 「昨日、俺が灰に投票したところで霊能吊りは止められなかっただろうしな
なら、少しでも真目のある方を残したかった」
南鮮石 「       ___;
   ;_,-'´, -――-
  / /      l ト、\;
;/  /l / /  , /l'| ト、l ',  オプーナ村長の次はやらない夫ニカ?
 l  / l/|7ニイ´/〃| -L.l !;  兄ちゃん達は無事ニカ?
;l  l | ┬::cr / / ┬c」 | 
 l  l ! llっ:::j  '  lっj.j.! /;
;|  i  ノ ̄  ,_,_,   ̄ノi|
 |  l x>、   __, イl |;」
やる夫 「>やる実
……これが犠牲ってやつなんだお
悲しいことだお」
やってられっか夫 「にいちゃあーーーーーーーーん」
やらない夫 「てかまぁどういうことなのこの内訳」
ギャラない夫 「やらない夫………
遺言すら、見つからなかった。
酷い有様だったッスよ……あれが、「人狼」のやることなんスね……」
オプーナ村長(GM) 「キル夫は潜る気なのかw
遺言不可だぞ一応言うけどもw」
できない子 「やらない夫が噛まれるなんて…
できない子兄は怪物なら
なんで私を襲わないの!?」
やる実 「こ、この場合、狼の邪魔な占いが死ぬんじゃないのかお!?
とくに、できない子が、本物の占いしなら、噛まれてるんじゃないのかお??
わ、わかんねーお…どうなってるんだお…」
いく夫 「にいちゃんってww>られっか夫」
めぐる 「ところで共有は出ないのかな?
共有者って役職が最大で2人は居るはずなんだけど」
できない夫 「◇ギャル夫「えーっと…ルールブック読んでると、
いく夫が既に狂ってるか人じゃなくなってるって感じなんッスけど…
見た感じフツーっスよ…?」


なぁ、ギャル夫
どうしてお前さんは、いく夫のことを【狂人】と予測したんだ?」
やってられっか夫 「い、今の次元の兄ちゃんはできる夫兄ちゃんでやんすよ!!
めっちゃ敬ってるでやんす!!」
やる実 「お兄…うわーーーーん…>やる夫」
キル子 「                  ;:;:;: -‐- 、                       .   i ! .
              ,.;:;:;:'";:;:;:;:;:;:;:;;:;;:`ヽ、                . :    ,ノ キ、 : .
             /:;:;:;:;:;:;:/i;:;:;:;:;:゙l;:;:;:ヽ;;:;:;;:. -----‐=========´,.  , ==
            /;:;:;:;:;:;:/;:;;:|;:;:;:;:;:;i;:;:;:;:;',:;:;:;:'.               ,./  ! |l´. :
            ./;:;:;:;:;:;:/;:;:;:;:|;:;:;::;:;:|;:;::;:;:;|:;:;;:;'.                 ,.r'.:::1  i  l|
           !;:;:;:;:;:;:;||:;::;;:;;||;:;:;:;:イ=-ミ;|;:;:;:;:|l             ,.r'´:::::::::;!  i .|l
           |;:;:;:;:;:;:;l||y=ミ;:::~´::i, ●゚j:!;:;:;:;:;:|          ,r.'´::::::::::::::::i   l .l|
           |;:;:;:;:;:;:;:k。● }::::::::::ゞ="::|;:;:;:;:l:|       ,.-'´::::::::::::::::::;r'゙  ,'  |l
           |;;::;;;:;:;:;:;ヤ≡":::::::::::::::::::::l;;;;;;;;;!     ,.r'´:::::::::::::::::::::::::i   /.   ll
           └ー-;:;:;;:;_!.:::::::::::::::::::::::::::i;;;;;;;l    ,.-'´::::::::::::::::::::::::::;:- '゙ /    ll
 {{        /;;;;;;,ノ :|;;;;;;;|::>:::::::::::::::/ |;;;;!  ,.-'´:::::::::::::::::::::::::::::::/   /     l!
 ヾ、     /;:;;;;;;;;/ ::::|;;;;;;;|:::::::::::::::::/:::ヽ,.-'´::::::::::::::::::::::::::::::;:- '    , '.       l
…=≦二'′,.;:;;;;;;;;;;;!'´ l;;;;;;;;!:::::::::::/::::::-'´:::::::::::::::::::::::::::::::::;f´    , '
    /;:;:';;;;;;;;;;;;;/    !;;; /;;;!: / : ,-::'´:::::::::::::::::::::::::::::;;;;;ノ    ,:'     ………誰ですか?
  /;:;:/;:;;;;;;;;;;/     ,i゙   / ,-'´:::::::::::::::::::::::::::::::::::;f´       /      やらない夫さんを殺した人狼は……
./;:;;:/;:;:;:;:;;;;;;/     !   ;-'´:::::::::::::::::::::::::::::::::::;:- '゙      /
;:;:;/;:;;;;;;;;;;;;;;;/    ./. ;:-'´::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;ノ      ,. '´        許しません……絶対に……許しません……
/;:;:;:;:;;;;;;;;;;/     ./-'´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ´      , '´
;;;;;;;;;;;;;;;; ,ノ    ,r:'r'´  |:::::::::::::::::::::::::r'⌒´    ,. ‐;|´
   /,/ ̄ ̄ _!   |::::::::::::::;rー- '´     , -'´ i !
   (^/  、 ヾ__ r‐ く. ヽ_|rー- '    ,. -'´    ! .l
   ,/ 、  i,Z、\ \ ヽ, .|      ,. - '´      l l
   入 、 ヽ l、\ ゝ y-.' |  ,. - '´         l l
 r'´ ヽヽ ヽ 'ー     _ ノ:'‐ ' ´
 l  , -ヽゝ-`'´>ー ´
ギャラない夫 「………!
村の仲間が……また、減ったってのに!
あんたって奴はそんな反応ッスか!>めぐる」
やらない子 「ただ兄貴は村だった
それだけはちょっと救いだと思うでしょ
違ったとしたら耐えられたかどうか」
いく夫 「>村長
きっと呪殺を出したタイミングで出てくれるんですよグッ」
do夫 「せっかくだからできない子に一つクエスチョンがあるんだが、いいかい?」
できる夫 「はっ……!?しまった。弟の行動につい我を失ってしまいました。」
キル夫 「俺たちの中の三人誰かだってことだ>キル子」
オプーナ村長(GM) 「キル子がいいRPをしてるなーw」
できない夫 「俺はできない子が……できない子のツラをしたそこのやつが、狼という事を知っている
だがお前はそうじゃない、お前はただ霊能者だ」
やってられっか夫 「できる夫兄ちゃんに投票したのはアレでやんす、なんとなくでやんす!」
やる夫 「というわけで占い師がやらない夫○出してるわけでないので
銃殺とかじゃなくてグレー噛みのようだお

占い師に占われると損だと思うお。
共有者はCOしていいんじゃないかお?」
できない子 「           │昨日の三つの出来事
       、_  _│
     ィ-‐ ` Y <__
 _≦―'´__ _二z<_
  >ヾ  ̄, -‐ ´ ̄`┴<     1、できない夫兄が怪物だった
<戈、 Y  /        \
. >{ /   l, 、 ,  ,l_   、  丶  2、霊能者が二人以上出てきた
 | ゝ{   l`寸寸T ハT寸7 } , l
. ∨ヾハ ∨ゝ (●) (●)|ハ| 。3、いくが逝くになってしまった
.   ヽヾi∨|     ,   |´   /
    ヽヽT、,_  ―  _ ノ   /
        / lヽ介/lヽ、 ,rE)
.        | | ~ヾ/~ |. ソ◇'
       | |  ゚|  |\/____E[]ヨ___________
     _ | |  ゚|  |__
     |\  ̄ヽ⌒ヽ⌒ヽ \
     |\\  ⌒  ⌒ 甘 \
     |  \| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|」
ギャル夫 「え?狂人か「人じゃなくなってる」っていったっスよ?>できない夫」
do夫 「昨日の占い日記が

できない子 南鮮石○
◇できない子 「理由
私は占いという人と化け物を区別できる能力を持ってしまったよ
だからみんな同じところ出身だけど南だけ違うから占ってみるよ
できない夫兄を占ってもいいんだけどこんな時ぐらいは信用してあげないとね」」
できない子 「何?>do夫」
できない夫 「だから、さ
俺はそこのギャル夫が持っている情報

「自分が狂人である」ということを知っている……と推測するぜ」
キル夫 「投票した人が死ぬんだからな?人気投票じゃないぞ>やったれらっか夫」
やらない子 「今日は残った霊脳者を吊る日でしょ」
ギャル夫 「自分が霊能者ならいく夫は霊能じゃない何かってことになるッス。
そこから考えて発言したッス。」
できる夫 「そうですね、られっか夫。貴方のなんとなくは素晴らしいと思います。
なので後でなんとなく貴方の顔を殴らせて下さい」
キル子 「やる夫さん×やらない夫さんの薔薇色パワーも
ギャル夫さん×ギャラない夫さんの薔薇色パワーも使えないとなると……
うう……うううう………」
やってられっか夫 「恐竜が人気投票って言ってたでやんすよ>キル夫」
できない夫 「ああ、共有者だが
好きにしてくれて構わねぇよ、昨日出て来なかったのならそういう趣味だって理解してやるさ」
南鮮石 「まだ狼が残ってるニカ?
もう御家へ帰りたいニダーーーー
できる夫兄ちゃんのご飯を食べたいニダーーーー」
やる夫 「粛々と霊能ローラー続行する、それでいいとは思うけど
潜伏したがりのリア充許すまじ!!」
do夫 「なんでダイアリーは「南鮮石」なのに
COは
◇できない子 「占いなんてできないけどやるよ 南は○」
って省略してるのかってことなんだけどさ」
やる実 「わかんないお…できない子の昨日の宣言速度が
できない夫の宣言を見てないってことになれば…
カウンターってわけじゃないお…で、今日やらない夫が
襲撃されたというのは、なにを狙ったんだお…
まさか、このルールブックにある狩人ってのを狙ったのかお??」
めぐる 「個人的には、do夫さんとやる夫さんが怪しいと思うんだ
do夫さんは、できない夫さんに狼を探したなら、何故早くに出ない~って発言してるしね

やる夫さんは役職を全部吊りたがってるのがちょっと怖いかな・・・」
ギャラない夫 「     /::::::::::、::::::::::::::/   て
   ∠/:::::::::::::/'´ ̄``   ヽ
   ノ//:::::::::/ シ  .ヽヽ |
   イ :/ : : :从 (○) (○)レ|        昨日、反対しておいて何を馬鹿なって言うかも知れないけど……
    |ハ 从   ||.(__人__)          ガチで頼むッス……
     .イ|    ノi.  !   | }          「潜伏占いCO」でも「共有者CO」でもいい……
     .  |   し'  `⌒´ノ
     .  ヽ        }          ギャル夫を…吊らないで済む方法を、俺っちに教えて欲しい…ウィッシュ…
        ヽ     ノ
        /    く
        |     \」
オプーナ村長(GM) 「まあ、噛まれなければ・・・問題はないのかなw>いく夫」
キル夫 「いや、共有者には明日出てきてもらおう
そうじゃなきゃ先に吊られたいく夫に面目がたたねぇからな」
やってられっか夫 「か、家庭内暴力よくないでやんス!」
できない夫 「そうだな、だが【人狼】の可能性はゼロじゃない>ギャル夫」
やらない子 「仕方の無いことでしょ…
吊らないとどうしようも無い以上は」
やる夫 「>できない夫
しかし、できない夫も今日死ぬギャル夫に随分関心持ってるお。

BLものでも欲しいかお?」
できない子 「うん、私は昨日の理由をそう書いたよ>do夫
ってそこなんだ…」
やる実 「えっと…ローラーってのはとめちゃいけないんだったかお?>やらない子」
ギャル夫 「ちょっと良く発言みて欲しいっス。
俺はいく夫が狂人なんて確かにいったけど
狂人しかないって言った覚えはないっス。」
キル子 「もう信頼できるのはお兄様しかいないのでしょうか……>お兄様
それとも新たなCPを作ってそこを信頼すればいいのでしょうか……」
いく夫 「do夫のツッコミがなかなか面白いですね」
オプーナ村長(GM) 「そして、あいからわらずのぎゃらない夫のレベルの高さ」
キル夫 「この村に恐竜はいないぞ?>やってられっか夫」
できない夫 「いいこと言うじゃねぇか>やる夫
いいところに、気付いたな」
いく夫 「>村長
釣られてもダメですってw」
ギャラない夫 「do夫、そう言う積極的なところはイイっすけど……
ここで言うべきことは一つッスよ?

「●を出されて噛まれていないということは、できない子は人狼からして噛むべき場所ではないということだ」と言うだけでウィッシュ。>do夫」
やってられっか夫 「オイラ、兄ちゃんの横暴と闘うでやんす!

あ、あと人狼とも闘うでやんす!!!!!!!!」
できる夫 「……僕も考えてますよ。貴方のお友達を吊らないで良い方法。
僕は無駄に血をみたくありません。本当は誰も吊りたくありませんが……。
……どうすればいいんでしょうか>ギャラない夫」
できない子 「             _   _,
          ___,> Y´'ー-、
         _>z二_ ___`ー≧__
         >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
        /        ヽ `Y′之>
.    ミ  /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<
     ミ l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ )
     ミ |ハ | (●)  (●)/ / ,/レ′
.         `|   ヽ    「)'/|/    省略して名前を呼ぶってかっこいいやん>do夫
         ヽ、_  ‐-  _,.ィT/
        ,..ノ:::l 7Eニ::ィ::/ /:::ー...、(⌒)  それに他に南はいるとでも?
    _ ,、r‐":::::、: 'イ '   ヽレ::::::::::::::::::ノ ~.レ-r┐、
r-r;''´:::::::::::::::`、::/      `、:;;;..-.,,_ノ__  | .| | |
(,_{::::_::;;::--''-‐ /        l:::〈 ̄   `-Lλ_レレ
        /        ノ′ ̄`ー─--‐‐´
        ノ       /
       /′     /′
     /′     │」
できない夫 「……そうか、悪いな>ギャル夫
どうも俺には疑り深くなってしょうがねぇ

無理もないだろ、できない子が……敵なんだぜ?」
めぐる 「霊能ロラだから、騙り占いが●を出すのに備えて
共有潜伏してるって事なのかな・・・?でも無駄に共有を占ったら
それこそ勿体ない気もするんだけど・・・どうかな?

まぁ共有者の考えがあるんだろうけどね」
やる夫 「できない夫視点でできない子が人狼と言ってるわけだから、
霊能に狼が回るケースはほぼ稀だってのは理解できるお。

それを自分で無視して狂人か真霊能かのギャル夫に喋りかけて
楽しいのかお?」
キル夫 「どちらにせよ、この村で二人の霊能者が出てきたんだ>ギャラない夫
なら確実に人外を吊れる霊能者の二人を吊るしかねぇじゃねぇか!」
南鮮石 「 /:/:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:l:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',:.:.:.:.:.:.ヽ
./:/:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:/:.:.:.::!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',:.:.:.:.:.:.:.:',
':.:!:.:.:.:.:.:.:.:!:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:///,:.:./:.l:.:',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!:.:.:.:.:.:.:.:.l
:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.!:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./// ,:.:/:./:.:.:.',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:!
/|:.|:.:.:.:.:.:.l:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::/イ/ /:/:./ト、:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:!|:、 
:.:!:.!:.:.:.:.:.:.l:`l丶、:.:.:.:.:.://., ' ./:/:./ !l ヽ:.:.:.:ヽ:_..- ':.:!:.:l:.:.:.:.:.l:.!:.ヽ
:.:.!:.!:.:.:.:.',:.',:.!:.:.:.:.:>'<、/ //,:./  !l _><\:.:.:.l:./:.:.:.:.://:.:.:.:  今日も引き続きdo夫に投票ニダ!
:.:.:',:',:.:.:.:.ヽV`ヾ       7/// ー´     、/:':.:.:.:..://:.:.:.:.:   女の敵は村にはいらないニダ!
-、,.ヘヽ:.:.:.:ヽヽ 〒===ミー 〃  rィ===〒ア/:.:.:.:.:.//、:.:r‐‐
 ヽ.-l \:.:.:\、                    /':.:.:.// ,.-J
./  .!   ヽ、:.ヽヽ、      i        ‐,.'ィ":./   !/  `
ヽ、  ,!   l l`ヾ.=-   (__ノ、__)   -‐"‐/l !   l )  / 〉
) .! へ!  //  `丶、    |lilililili|    ,. '´   l !  !< ,   く
  ヽ_ ̄l   l !       `丶、ゝliiliノ _.. '"       !l   !  / -,.、ノ:
ヽ-、 ', !  !l      /::,二`―´二、:\     ,イl  l  '  /: : : :
: :!: :} l  ! !l     /::/ //:「ト、\ \::\  / l.! l    〉: : : :」
do夫 「占いとしてレディーオールライトをしていたにしたら
少しダイアリーとCOが違うのが気になったのさ」
やってられっか夫 「こないだ「俺様はさすらいの旅人っていう」ってうちに来たでやんす>キル夫」
できる夫 「何か僕が悪いみたいになってませんか!?まるで悪の組織のリーダーみたいに!>られっか夫」
オプーナ村長(GM) 「いや、いや、霊能ロラで明日でるのはいいんだけど>いく夫
問題はこのまま噛まれてしまうと、占い師初日と同等になってしまうってことさ
問題はね」
キル子 「うーん、占い師と名乗りを上げた速度は、●を貰ったのを見てから、ではなかったように思いますよ>do夫さん
名前に関しては、私は気に成りませんでしたが」
やらない子 「現状だと何も言えないでしょ
私に白くれたできない夫を信用したいってのはあるけどね」
やる実 「めぐるは、妙に…その共有者っての気にしてるね
なにか、あるのかお?>めぐる」
ギャラない夫 「と言うか、できない夫も落ち着くッス。
霊能者におそらくオオカミは混じっていない…ってのは、
できない夫自身が言ってたことッス。
なら、できない夫が見るべきはギャル夫じゃなくて、他にいるであろうオオカミじゃないッスか?」
できない夫 「俺は昨日、いく夫を吊った連中が気に食わないってだけだ>やる夫

お前ら、本当にそれでいいのかよ?
このままじゃどんどん被害が増えるだけだぜ?
俺が今日明日にも死んで……それで、バケモノ共を何とか出来るのか?」
ギャル夫 「ちょっとまってほしいっス。
人じゃない物っていったらルールブックに書いてある狐もありえるじゃないッスか!
なんか違う解釈で喋られてるッス。」
やってられっか夫 「うーん・・・つまり、do夫に投票すればいいんでやんすか?
>南鮮石」
キル夫 「・・・・そいつ恐竜じゃなくて亜人だぞ・・・>やったれらっ顔」
やる夫 「>南鮮石
まぁDo夫吊りたいなら
これから来るであろうグレランでやるべきなんだお」
めぐる 「皆が濃くて、無個性だと目立ちません
めぐるです・・・めぐるです・・・めぐるです・・・」
やってられっか夫 「え?ちがうの?>できる夫」
キル子 「やらない夫さんの仇は……私が……」
南鮮石 「>できる夫兄ちゃん 兄弟げんかはよくないニダ!」
ギャラない夫 「…どうすれば、と言うのなら。
人狼を全てこの村から駆逐する、しかないッス。

………今、この瞬間。俺ッチにはその力は、ないッス……」
do夫 「これはリライジョン・バトルになりかねないからね>ギャラない夫

この村を託すならどっちかをみるべきだ」
できない夫 「頼む、真面目に……真剣に、敵を追い詰めてくれ
それが俺からのリクエストだ、仇を取らなきゃいけねぇんだよ

死んでも人狼共を村から出すな、……いいな?」
やらない子 「結局のところ狼を吊れるかどうか
そこにかかってるでしょ」
できない子 「名前で目くじらを立てるのはどうかな?
私は紛らわしい言い方でもないからそこまで言われるのは
ちょっとびっくりしたんだけど」
やる夫 「>できない夫
だっておwwwwwww」
やってられっか夫 「なん・・だと・・・>キル夫」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 は ギャル夫 に処刑投票しました
やる実 は ギャル夫 に処刑投票しました
いく夫 「>村長
あぁ、そういう意味でしたか
ただ明日噛まれるか否かと言われたら、狼のスキル次第ですし
きっと呪殺とともに(ry」
できる夫 は ギャル夫 に処刑投票しました
キル夫 は ギャル夫 に処刑投票しました
やらない子 は ギャル夫 に処刑投票しました
やらない夫 「マジでキル夫は大丈夫かな」
やってられっか夫 は do夫 に処刑投票しました
できない夫 は ギャル夫 に処刑投票しました
南鮮石 は do夫 に処刑投票しました
do夫 は ギャル夫 に処刑投票しました
いく夫 「あ、やる夫くん狩人ならやる夫と人狼の遊戯って感じですね
GJの読み合い的な意味で」
できない子 は ギャラない夫 に処刑投票しました
オプーナ村長(GM) 「まあ、遺言なしで潜伏占いが出てくるのは狼にとっては盲点かな?>いく夫
噛み先も潜伏を探している感じではないしね」
ギャラない夫 は めぐる に処刑投票しました
ギャル夫 は できない夫 に処刑投票しました
めぐる は ギャル夫 に処刑投票しました
オプーナ村長(GM) 「うん、おもしろい配役になってるなーとは思うよw」
キル子 は do夫 に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
やってられっか夫0 票投票先 1 票 →do夫
キル子0 票投票先 1 票 →do夫
できない子0 票投票先 1 票 →ギャラない夫
できない夫1 票投票先 1 票 →ギャル夫
やる実0 票投票先 1 票 →ギャル夫
やらない子0 票投票先 1 票 →ギャル夫
キル夫0 票投票先 1 票 →ギャル夫
やる夫0 票投票先 1 票 →ギャル夫
do夫3 票投票先 1 票 →ギャル夫
できる夫0 票投票先 1 票 →ギャル夫
南鮮石0 票投票先 1 票 →do夫
ギャル夫8 票投票先 1 票 →できない夫
めぐる1 票投票先 1 票 →ギャル夫
ギャラない夫1 票投票先 1 票 →めぐる
ギャル夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できない夫(人狼) 「キル子を噛みつつ、○を出すとしよう」
できない子(人狼) 「ってちょっとまって
私理由のほうも南ってやっているよね?」
やる夫 は できない夫 の護衛に付きました
やる実の独り言 「             /.::::::::::::::::::::.: | ::::::.:{:::::::::.:.:.::.:.:.:.:...:.:.::.:.:.:.:.: ..:.:.:.: .:.ヽ:.:.:.',
.            /.::::/.::/ .:::.:/'| ::::.:ハ::::.: ト、:.::.:.:.:.:.:..:.:.:.: .:.:.:.:.:.:..:. :.:.:.:.:.:.:.'
           /.::〃 .::/..::.:.:/ ! :::/  '::::.:.| \:.:.::.:.:.:.:.:.. :.::.:.:.:.:.:. .:.:.:.:.:.:.:.i
.          /'´/.:::::: { ::.:.:/  j/   ヽ::.|   ヽ:.:.::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:...:.:.:.:.:.:.:.i
         / ,.:::::::::::.:,:.:./─-、     \ ___ヽ:.:.:::│:.:.:.:.:.:.:.: i.:.:.:.:.:.:.:.i
           '::::::::::::::.∨ ,.__ 、ヽ     ´    `':.:.:/| :.:.:.:.:.:.:..:.|.:.:.:.:.:. {:|
.           l::::: l::::::.: | ,/フ心       ´-ぅミ._∨ | :.:.:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.ぃ
         |::::: {::::.:.: |ヾ ト::::゚!           '::::::(_,ト、」 :.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.`ト、
          |:::: ∧::.:.: !  弋::ノ           {:::ryり丿.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|.:.:.:.:.:.:.:. }
           {:::: {:::.ヽ::.ヘ ⊂⊃        ゙ー-'′/.:.:.:.:.:.:.:.:.:リ.:.:.:.:.:.:.: リ
.           \ハ:::.:. \      ,′         /.:.:.:.:.:.:.:.:.从.:.:.:.:.:/.:,′…きにくわねーお…
           ヽ、::八     丶      こつ .ノイ.:.:.:.:.:.::イ:::::::.:.:.:/.:/
             \ ヽ                 /.:.:.:/.::ノ::::::.:.;ノ:ノ
                 \   ‐=-       ノ イ:::::;;::::::::::./´
                  \            . '゙ | 从/
.        r‐- 、         .\.  . _,.    ´    |/
.         { ヽ  `¨フ        r::┤             |‐-、
          _}__,」`二  /⌒,  /.:::::|            |:::::::.\
         {  _/\{  { / .::::/|             /.::::::::::::..\
        厂    \ ヽ ':::::::::/ 丿         /..:::::::::::::::::::...ヽ」
南鮮石(人狼) 「共有出て来なかったニダね」
やってられっか夫(妖狐) 「クク、道化も悪くない・・・」
やらない子(共有者) 「兄貴、まともな会話もせずに」
いく夫 「>村長
ですねw
狩人とかそっち探しの噛みかな、とは」
do夫の独り言 「           __Ω___
         /|;;;;;;;;;;;;;;;;|\
         |__|;;;;;;;;;;;;;;;;;|__|___
        /(≡)   (≡)\         心配しなくてもミィが
       /::⌒Y__人__Y⌒:: \
       |     |r┬-|     |        ワーウルフを全員見つけてやるさ! HAHAHAHAHA!
       \      `ー'´     /
ギャラない夫の独り言 「         /::::::::::、::::::::::::::/   て
       ∠/::::::::/'´ ̄ ̄``   ヽ
       ノ//::::/ シ  .ヽ、ヽ  |
       イ /: :从 (●)(●) レレ|     …俺ッチは、所詮無力な村人。
.        |ハ |  (__人__) ./ノ      一人じゃ、親友一人救えないッス……
          イ|   ` ⌒´  ノ。
           ヽ  .川  .}
            ヽ_/ } . ノ
           /⊂  \∩ノ ⊃
          (〆 ⊂ / _ノ |
          .\ “  /_ /」
オプーナ村長(GM) 「なぜか・・・ヘイトを集めるdo夫w」
いく夫 「そしてお疲れ様でした!」
できる夫(共有者) 「兄とはそういう生き物なんですよ・・・・ぐすん」
南鮮石(人狼) 「>ない子 ちゃんと南で統一されてる」
できない夫(人狼) 「ああ、そうだな>理由

略称がどうのこうの言ってたが、Do夫はあとで狼に仕立てあげてやるさ」
やる夫の独り言
    |┃
    |┃  ____
    |┃/⌒  ⌒\
    |┃ (—)  (—)\ 
——‐.|┃:⌒(__人__)⌒:::::\   
    |┃           |
    |┃          /
    |┃ヽ・    ・‾ /
    |┃ \    ,.:∴~・:,゜・~・:,゜・ ,
    |┃ヽ_)つ‘∴・゜゜・・∴~・:,゜・・∴
    |┃  (::)(::)  ヽ    ・゜゜・∴~゜
    |┃/    >  )    ゜゜・∴:,゜・~
    |┃     (__)    :,゜・~:,゜・゜゜・~.」
やる実の独り言
                            _,,、/
                          .,、<::∠_
                      _.、<´:::::::::::<、、,,,,,_
                   /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:ヽ、
                  /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
                ,.;::::::::::::::::::::::::::::/!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
                ,'::::::::::::::;'::::::::/:/  |;::::::::::i::::::l::::::;::::::::::::::::::::::::\_
                 ,'::::::::i:::::::i:::::::::レ′ |∨::::::l::::::l∨:ト、:::::::::::::::::iベ ̄
         r ,二.<  ;::::::::::!:::::::i::::::::/ォ≠、、、∨::::l::::::l ∨\::::::::::::::::l
         V    ヽ:.:.::::::::|:::::::|:::::::.:V::{リ::ト`∨::l::::/ィ:.:ヽノ:::::::::::::!
         l     '.:.:.:::::|:::::::|::::::::.:.Vzシ   V:!ヘ:リ1::{リ7`/:::::::::!リ
         |      }:.:γヘ:::::|;::::::::|`ー''′   ソ 、辷7:/`ハ::::::::l    なんか、占いが狼2騙りに見えてしかたねーお!!
       _.ハ      |∨⌒ヘ:::ヘ;:::::ヘ⊂⊃ _   、ゞ-'′:::::::::::リ     CO速度的に、できすぎてるお
      /   \    .ハヽい}ヘ:::ヘ;:::::ヘ   /-=ヘ ⊃ !::::::::::∧
    __ノ    \ 、__ノ{ |ヽこ;ヘ:::ヘ|\!  !'´: : : : }    八ト :::| \
   / 、    \   ._ '. |/∨:∧:::\  ゝ──' ィ イ::|!lヘ;:::!   ヽ
   j  ゝ、}    ヽ-'′  '.   ∨ル\!ヽ      _,. イ  |:::|リ ヾ!
  .r'′、   ヽ    ト、    \、______  `二ニL/ ̄ヽ!/
  {    、   ',     \           V
  .'、   ',    ヽ    '.          _ノ
   \  ト、   \  _ノ_. ィ´ ̄ ̄¨」
オプーナ村長(GM) 「はい、お疲れ様でした、ギャル夫は狂人就職率がたかいw」
できない子(人狼) 「理由も占い結果のほうも南じゃないの
うん、はめられた」
キル夫の独り言 「狼狼真狂の相互撃ち
占い探しってわけか」
いく夫 「だってdo夫ですからキリッ」
やらない夫 「お疲れさまだろ」
できない夫(人狼) 「今夜の噛み先はキル子、呪殺対応をするならやる夫とやる実辺りだな」
やらない子(共有者) 「まぁ悔やんでてもどうしょうも無いでしょ
明日の噛みも多分灰からだとは思うけど」
いく夫 「お、やる実すごいですね」
オプーナ村長(GM) 「おー、やる実がものすごくいい目をしてますね」
やってられっか夫(妖狐) 「明日はきっと、do夫が吊れるだろうな、そして、do夫が”素村”なら、吊り余裕は無くなるってことだ」
ギャラない夫の独り言 「          -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
        /::::::::::、::::::::::::::/   て
      ∠/::::::::/'´ ̄ ̄``   ヽ
      ノ//::::/ _ノ  .ヽ、ヽ  |     でも見てるッスよ、ギャル夫。
      イ /: :从 (●)(●) レレ|       仇は、必ず取るッス。
.       |ハ |  (__人__) ./ノ        俺っちの親友は、村を救うために戦い、散った。
         イ|   ` ⌒´  ノ         そうみんなに言わせて見せるッスよ。
          ヽ  ._   .}
           ヽ_/ } . ノ
           /、 〈  く
          ハ ヽ Y`ー.、i
          { ヽ_ゾノ-‐1
          `¨´┬' . |」
ギャル夫 「オツカレっス。あ、できない夫狼だったんスね。」
やらない夫 「タイプ遅いからあんまり絡めないんだよ>やらない子」
できない子(人狼) 「ううん、do夫は何かもっているかも
あと○はやる実に投げるね」
やる実の独り言
              _ .:.:".:.´.:: ̄.:`.:.:.: 丶... 、
           /.::.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.`ヽ
          /.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:,.:.:.:.::.:,.:.:.:.:\.:.:.:.:.:.:.:ヾ\
         /.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:/..:.:.:.:/..:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:\\
        /.:.:.:.:.:.:..:/..:.:.:.:/..:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:ヽ l.:.:.:ヽ
        |.:.:.:.:.:.:.:.:|:..:.:.:.:l.:.:.:.:/!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.::.:.:|:.:.:.:|:.:.:.:.:|
        |..:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.::.:::|:.:.:/ | l.:.:.:.:.:.:〃 ヽ:.:.:.:|:.:.:.:.|:.:.:.:.:!     
        |:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.::.::/|:..::| |:. |::.:.:.:./    X !/| /.:.:.:.:.:!       ただ、あれだお…この噛みじたいは、普通に
        l:.:.:.:.:.:.:.-‐-:  |:.::」_ |:::.|:::::./    ,, -|‐l/:.:.:.:.:.:.:|       できない夫真の可能性の狩人狙いが見えるから
        ∨:::::..::..:.:|/,,-‐ヽ| 、_ヾ\.{   彳::::., l ||./.:.:.:.:|=--t--、   なんともいえねーお…
           ∨:::.:.:::.||| |:::::::::: |`゙  ヾ   l :::: フ //:.:.:/ /   \ヾ ̄
         ∨:. ::.. | 弋 ::::⊂       `ー ´ /l:: / /゙     ',ヾ
         r´ ̄ ̄ ̄ ̄`''` = ',     、  こつ /::./l/       ', }
      /.            \`>   、__,、__,    /|::/   .:::::::    } l
     ./    ._,,,,.. -‐''ヽ、`>_  ゝ__ノ  イ  l/   /:::::::::    // ̄
   //    / ` \|`‐‐/ /V  ̄二=ニ´ V  /  /     , .//
  / ./    ./、ヽ  , \`"  V ,===, V   /. ヽ/-- ‐‐ ¨ ´
  l´l'/    /    .|::.  \   V    .V   /   .|」
do夫の独り言 「やってられっか夫 0 票 投票先 → do夫
キル子 0 票 投票先 → do夫
南鮮石 0 票 投票先 → do夫

これだけヘイトもらったならそのうち吊られるとおもうけどね
HAHAHAHAHA」
やる夫の独り言 「……すっきりしたお!」
キル子の独り言 「どことどこを繋げば勝てるんですか!?」
やらない子(共有者) 「その噛みをするならできない夫真を見たいでしょ、やっぱり」
ギャラない夫の独り言 「       -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
     /::::::::::、::::::::::::::/   て
   ∠/::::::::/'´ ̄ ̄``   ヽ
   ノ//::::/  シ  .ヽヽ  | 
   イ /: :从  (─)(─)レレ|       ……微妙に狂人っぽかったッスけどね…
    |ハ |   (__人__)./ノ
      イ|.l^l^ln`⌒´  ノ
       .ヽ   L    }
        ゝ  ノ   ノ
       /  /    \
     /  /        \    
     .{ ___ ノ        |ヽ、二⌒)」
やらない夫 「やる実冴えてるな」
できる夫(共有者) 「僕もそう思いますよ。」
やってられっか夫(妖狐) 「クク、あとは場を乱し、混乱させれば狐勝利も近い・・・」
キル子の独り言 「お兄様×やる夫さんですか!?」
できない子(人狼) 「ううん、やる夫のほうがいいのかな?」
やらない子(共有者) 「ただ明日占いが噛まれてるようならどうしようって感じかしらね」
キル夫の独り言 「怪しいところはあとは○の中か」
オプーナ村長(GM) 「タイプは人狼やってるとけっこう早くなりますよw>やらない夫」
できない夫(人狼) 「ああ、やる夫○で行こう
今日俺に噛み付いたところはSGにできるしな」
やる実の独り言 「                        __,、==三=-- ..、
                      ,、-:=/ /:, ' ,: :': : _     `丶.、
                 ハ :',:.,' /,.'/,、-―- 、  ` 丶 、: : :`丶.
                  ,x '´,> - ; ;.::; -:―:-:.:、: : :`丶、: : `丶、: : :丶、
              {/ : ; ' ,.; ; ;ヽー:-:-:-:_:ヽ     .:ヽ: : : :`丶、: \
                 / /, ',. ' ./,' ; ヽ\`:ヽ.    \ : : : :.`丶、: : :.`ヽ.ヽ
              '/ ; ':, ' .,.' i    ヽヽ  ヽ. . . : : \: : : : : :\丶:、: : \
             /.:,'.:.,'.:.:.:,'.:.:.!: ':, ヽ : \\: :\: \: :\: :\ : :\: j !ヽ:ヽ
              ;: :l:.:.|:.:.:.|:.:.:.l; ',:.ヽ|\ヽ.\`丶.ヽ: :.ヽ : \: :\ : :.ヽ.j:.リ `\
                | :.|:.:.| :./|: : | Vヽ:.|  \ヽ \:.:.`丶、l : :\ヽ: :丶 ヽ∨
                 | :.l:.:.:!:.:|__V:| ヽ:.:ヽ.   ヽ、≠´ ̄V.:`丶: :ヽ: :ヽ: : ヽ}
                |.:.:|;.:.|.i.| _`!ヽ、 ヽ\   ,     V:i\:\: :\',\ヽ´
               |.:λ:.:!|:ミY===ハ\\ ヾ .ハ===、.|λ∨i:、ヽ!|ヽ} ヽ}:}  ただ、こー…
                  !:| ヽ;\              ⊂こ⊃ !イ }从 ノ二二)     できない子の、南○は、ちょっとカウンターで慌てたっぽい
                ';|. |:::: (ヽ⊃                  |:.!\、! /: : /イ    おね…
                \.jハ;.ヘヘ`、.  丶           |/ `丶、 ゝ-
                 >ヽNへ    - - 、     ,イ'´ ,、-====.L..
                {_!_!_ノゝ′> ,       ,..ィ/ /, 、 '´      `ヽ
                        .≧.ァ´ 〉' ,、' / }        \:ヽ\」
オプーナ村長(GM) 「キル子が壊れたw」
やる夫の独り言 「          ____
        /      \
       /  ─    ─\   グレー噛み?
     /    ⌒   ⌒  \  OK!よろしいならばできない夫護衛だ
     |       ,ノ(、_, )ヽ    |  やらない夫はやる夫の身代わりご苦労だおwww
      \      トェェェイ   /
       /   _ ヽニソ,  く」
キル夫の独り言 「やらない子と南鮮石」
やってられっか夫(妖狐) 「ククク・・・」
できない子(人狼) 「了解。私はやる夫○にするよ」
できる夫(共有者) 「占い吊りからのグレラン頑張りましょう(キリッ」
やってられっか夫(妖狐) 「はははははははははコオォーン・・・」
いく夫 「キル夫!呪殺ですよ!呪殺をするのだぁ!」
できない夫(人狼) 「……俺が占い師だ。キル子○

できない子が次に取る手段と言ったら、何か
初手の占い理由は、おそらくとっさに切り替えた……となると、南鮮石はむしろスケープゴート
俺を襲撃する予定なら、囲いをしない? いいや、するとしたら……今日だ

……俺が占い師だ。やらない夫○

発言から少なくとも共有者じゃないのはやる夫、だろうな
ギャル夫に話しかけて楽しい? ねぇよ、俺はそこを狂人だと思っている
だけどな……人を、同じ村の仲間を吊るすのに、何のためらいも覚えないほど、俺はできちゃいねぇんだよ


俺が占い師だ。やる実○

できない子に対して執着を見せていたのは、やる実
お前さんだな、やけに「噛まれないこと」や「宣言速度」を気にしていた
やらない子(共有者) 「面倒ね…w」
できない夫(人狼) 「さーて、楽しもうぜ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない夫 「あいつ絶対俺のことなんとも思ってないだろ>やる夫」
キル夫 は やらない子 を占います
オプーナ村長(GM) 「実に昔ながらのやる夫スタイルですねw」
オプーナ村長(GM) 「まあ、これは共有がCOしないのがーってところですね」
できない夫 は キル子 に狙いをつけました
キル子 は無残な負け犬の姿で発見されました
(キル子 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ギャル夫さんの遺言 おかしいッスよ…オイラ霊能でちゃんと結果出したのに…
しかも結果合わせるといく夫が狂人か狐なら
できない夫の結果どおりの展開なのに…

オイラ村長もやらない夫もやってないッスよ…
キル子さんの遺言                   ;:;:;: -‐- 、                       .   i ! .
              ,.;:;:;:'";:;:;:;:;:;:;:;;:;;:`ヽ、                . :    ,ノ キ、 : .
             /:;:;:;:;:;:;:/i;:;:;:;:;:゙l;:;:;:ヽ;;:;:;;:. -----‐=========´,.  , ==
            /;:;:;:;:;:;:/;:;;:|;:;:;:;:;:;i;:;:;:;:;',:;:;:;:'.               ,./  ! |l´. :
            ./;:;:;:;:;:;:/;:;:;:;:|;:;:;::;:;:|;:;::;:;:;|:;:;;:;'.                 ,.r'.:::1  i  l|     
           !;:;:;:;:;:;:;||:;::;;:;;||;:;:;:;:イ=-ミ;|;:;:;:;:|l             ,.r'´:::::::::;!  i .|l
           |;:;:;:;:;:;:;l||y=ミ;:::~´::i, ●゚j:!;:;:;:;:;:|          ,r.'´::::::::::::::::i   l .l|
           |;:;:;:;:;:;:;:k。● }::::::::::ゞ="::|;:;:;:;:l:|       ,.-'´::::::::::::::::::;r'゙  ,'  |l
           |;;::;;;:;:;:;:;ヤ≡":::::::::::::::::::::l;;;;;;;;;!     ,.r'´:::::::::::::::::::::::::i   /.   ll    やらない夫さん×やる夫さん……
           └ー-;:;:;;:;_!.:::::::::::::::::::::::::::i;;;;;;;l    ,.-'´::::::::::::::::::::::::::;:- '゙ /    ll    あなた達だけでも……生きて……
 {{        /;;;;;;,ノ :|;;;;;;;|::>:::::::::::::::/ |;;;;!  ,.-'´:::::::::::::::::::::::::::::::/   /     l!
 ヾ、     /;:;;;;;;;;/ ::::|;;;;;;;|:::::::::::::::::/:::ヽ,.-'´::::::::::::::::::::::::::::::;:- '    , '.       l
…=≦二'′,.;:;;;;;;;;;;;!'´ l;;;;;;;;!:::::::::::/::::::-'´:::::::::::::::::::::::::::::::::;f´    , '
    /;:;:';;;;;;;;;;;;;/    !;;; /;;;!: / : ,-::'´:::::::::::::::::::::::::::::;;;;;ノ    ,:'
  /;:;:/;:;;;;;;;;;;/     ,i゙   / ,-'´:::::::::::::::::::::::::::::::::::;f´       /
./;:;;:/;:;:;:;:;;;;;;/     !   ;-'´:::::::::::::::::::::::::::::::::::;:- '゙      /
;:;:;/;:;;;;;;;;;;;;;;;/    ./. ;:-'´::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;ノ      ,. '´
/;:;:;:;:;;;;;;;;;;/     ./-'´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ´      , '´
;;;;;;;;;;;;;;;; ,ノ    ,r:'r'´  |:::::::::::::::::::::::::r'⌒´    ,. ‐;|´
   /,/ ̄ ̄ _!   |::::::::::::::;rー- '´     , -'´ i !
   (^/  、 ヾ__ r‐ く. ヽ_|rー- '    ,. -'´    ! .l
   ,/ 、  i,Z、\ \ ヽ, .|      ,. - '´      l l
   入 、 ヽ l、\ ゝ y-.' |  ,. - '´         l l
 r'´ ヽヽ ヽ 'ー     _ ノ:'‐ ' ´
 l  , -ヽゝ-`'´>ー ´
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ギャル夫 「あれ?共有ってCOしてなかったッスか?」
いく夫 「南の方と迷ったみたいですけど、これがどうなるか」
できない夫 「……俺が占い師だ。キル子○」
南鮮石 「: \/: /: : : /: /: : : : : : /: /: : |: : : : l: : : ヽ}   \ :
  /: /: : : /: / : : : : :://://: :∧ : : : :|: : : : |     〉
: l: |: : :  |: /: : : : :/ /" /: :/  \: : :.|: : : : |   /
  |: :ハ: : : |: |二ニ==ェニフ´   /, へ、____>':「: |: : : レ' :
  ヽ:|∧: : |: |く/フ;;;;;;^ヽ\ /    _ェ‐‐=  `|: : |: : l: :|   do夫が吊れないニダ…
 : ∧ヘ: : |/ |;;;;;;;;;;;;;|  "      |;;;;;;;;;;;;;|  |: :/: : l: :|    できる兄ちゃんは南鮮石が大事じゃないニカ?
  /: : |\: |ヽ >ー‐'         ヾ;;;;;;ノ  /:/: : :/ /| : 
  / : : {. \ヽ  |  |          | | /イ: :/ /: |
: / : : ∧  ト >|  |  、__人__,,    | |/ /: ///: l: | :
 : : : i^ヽ *\    /   | :::::::|      // ノ/: : l: |
 : : /レ⌒ヽ、.  ヽ、    ヽ、::::ノ     , イァー‐く`¬ : l::| :
 : / / / ,へ. l| ` 、    ̄  , ' rーく \.  |` ト、:.l::l
 ::/ .| '  / /ヽ|    >= ァ  ̄  /^ヽ  ` ヽ. | 〈 ヽ::|
: /  |       / |  /⌒/L「\.   |       ./ /  | |」
やる実 「…キル…子…」
できない子 「占いなんてできないけどやるよ やる夫は○」
do夫 「       __Ω___
     /|;;;;;;;;;;;;;;;;|\
     |__|;;;;;;;;;;;;;;;;;|__|___
    / /www\ \
   /  (◎)  (◎)  \
   | :: ⌒  、_!  ⌒ :: |   ミーが女の子の敵なんてひどいね!
   \    'ー三-'   /     ガール達が寂しがっちゃうよ
   /     ∩ノ ⊃  ヽ
   (  \ / _ノ |  |
   .\ “  /__|  |
     \ /___ /」
やってられっか夫

   / ̄ ̄\       あるーはれーたひーのことー
 / _ _ \     まほーいじょーのゆーかいがー、かぎりーなくー
 |   ・  ・   |
 |@ (__人_)◎ l
 |   ` ⌒´   |
 |         }
 ヽ        }
  ヽ     ノ
   /    く \
   |     \ \
    |    |ヽ、二⌒)、 」
やる夫 「うーっすおはようさん。
そろそろ共有者は出てくる時間だおwww
共有トラップでも起きてたら僥倖だお」
やらない子 「おはよう
ここからが本当の勝負でしょ、常識的に考えて」
めぐる 「           γ´/ 丿ヽ
       -‐ '´ ̄ ヽソ ` 丿
      / //" `ヽ ヽ ヽ\
    //, '//レ´/ノ ヽハ  `、ヽ
    〃 {_{  ー   ー リ| l │ i
    レ!小l (●) (●)从 |、i|
   丿ル|   、_,、_,    |ノレ リ   おはよう、無個性だけど
      ヽ ∩ノ ) .   j //
       / _ノ_,  イ_      挨拶だけはきっちりするよ
     . / ̄ / / |‐‐  \」
オプーナ村長(GM) 「おつかれさまですキル子さん
やらない夫さんが死んだ時はいいRPでしたw」
できない夫 「できない子が次に取る手段と言ったら、何か
初手の占い理由は、おそらくとっさに切り替えた……となると、南鮮石はむしろスケープゴート
俺を襲撃する予定なら、囲いをしない? いいや、するとしたら……今日だ」
キル子 「あ、お疲れ様です」
ギャラない夫 「            -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
         /::::::::::、::::::::::::::/   て
       ∠/::::::::/'´ ̄ ̄``   ヽ
       ノ//::::/ シ  .ヽ、ヽ  |
       イ /: :从 (●)(●) レレ|      ウィッシュ。
.        |ハ |  (__人__) ./ノ       ………わかってたッスよ。
          イ|   ` ⌒´  ノ。       俺っちには、ギャル夫を助けることは出来ない。
           ヽ  .川  .}
            ヽ_/ } . ノ         でも、ギャル夫が助けたかったこの村を助ける事は出来るッス。
           /⊂  \∩ノ ⊃      ガチで考えて。
          (〆 ⊂ / _ノ |
          .\ “  /_ /」
いく夫 「してないですよ>共有
そしてお疲れ様でした」
できない子 「ちょっと偽のできない夫兄との絡みが気になったかな
冗談交じりだけど疑っていますよっていうポーズに見えちゃうかな
やる夫はなんかはしゃぎ過ぎのような気がするから
やる夫も化け物になっているんじゃないかな…」
do夫 「         __Ω___
       /|;;;;;;;;;;;;;;;;|\                      
       |__|;;;;;;;;;;;;;;;;;|__|___
      / ―www― \
     /  (◎)  (◎)  \
     | :: ⌒Y__人__Y⌒ :: | できない夫真目が高いとみるね
     \             /  ジーッ
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ
    /      ,⊆ニ_ヽ、  |
   /    / r─--⊃、  |
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |

残したくないのはこのファッキンだな
◇めぐる 「皆が濃くて、無個性だと目立ちません
めぐるです・・・めぐるです・・・めぐるです・・・」
◇できる夫 「……僕も考えてますよ。貴方のお友達を吊らないで良い方法。
僕は無駄に血をみたくありません。本当は誰も吊りたくありませんが……。
……どうすればいいんでしょうか>ギャラない夫」
やらない夫 「もうすでに死んでますが…>キル子」
できる夫 「おはようございます」
キル子 「お兄様が潜伏占い師ですか!?」
南鮮石 「                    ___
               , 二¨-―-- 、`丶、
               /_ ..-――-.. 、十ヽ\
            //::.::,:.:.:./::/::.::.l::.::`ヽ、\ヽ
               〃::/:::/:.:.:/::/::.:/::|::.:、:.::.::ヽ ハ `、
           l::.:::l:: ,':l:::/::/::.:/::;小:::l::ト、::.:V l ヽ  この村には占い師が二人いるから楽ニダ♪
            {::.:::|:::l::|::l::/::.:/::/:/:_j⊥l::ヽ:!}  \ 南とやらない子、キル子のかしまし娘が村人って分かってるニダ
.           ハ::.::l:::|┼く:/::/ /'´ノ ヽ:∨::.:l |  / 案外男が狼なんじゃないニカ?
           〈 l::.:|:::l::|∠、ノ   , =≡V::.::/|/
           ヽヘ::ヽ::V⌒゙  ,   "゙ / :::,'  l〔
           /rヘ::\ ゛゛(__人__)  彡: /  /:::Y⌒i
            l冫/ }`ヽミヽ、ヽ、ノ, イ:`7十/::.::.:l |
           // /:::_rヘ_`二√ __〉/  レヘ::}  |
             //  ,'/夕r==、∨---/、/ f==ミフ  厂ト、
.        //  〃r7,イ|   >トマ ̄〉 7ヽ厶ィ {ヽ 」__/ / 〉
     , -‐'7/ /:.rク/ {ニ=彳/ ハ ∨,  / ̄:{八_‐-┴勹
   /   /  /: :/7/  /,イ/ / /、/_ /: : : :|:厶 `^´ 人」
キル夫 「おはようさん」
やる実 「やらない夫と…仲良く霊界で暮らすんだお…ぐすん」
めぐる 「あ、発言を見返したらやる実から質問あったから応えるね」
できない子 「…そんな
キル子も噛まれるなんて…」
できない夫 「囲いじゃなかったのか……すまねぇ、ミスった」
やらない子 「死体に○はアレの可能性も少し見たいところではあるわね」
めぐる 「昨日も書いたけど・・・占いの仕事は村か狼を分ける仕事だよね?
だとすると、共有者は二人で二組の村人の味方の役職・・・つまりは確定の村人らしいよ?
ルールブックによるとね?だとすると占い師がそこを占うのは無駄じゃないのかな?って思ったんだ
偽者の占い師が●を出さないようにするのが目的かな?って思ったんだけどね>やる実」
キル夫 「さて、ここいらで悪いが言いたいことがある」
やってられっか夫 「兄ちゃんも南鮮石も生きてるでやんす!」
やってられっか夫 「イエーイ!」
キル子 「遺言そのまんまでしたね>やらない夫さん」
ギャラない夫 「誰が怪しい、ってのは俺っちには正直判らないッス。
俺っち頭脳派っすけど、頭脳労働得意じゃないんで。」
やる実 「めぐる(89)

「霊能ロラだから、騙り占いが●を出すのに備えて
共有潜伏してるって事なのかな・・・?でも無駄に共有を占ったら
それこそ勿体ない気もするんだけど・・・どうかな?
まぁ共有者の考えがあるんだろうけどね」

うーん…めぐるが、昨日から共有を気にしすぎてるのが
ひっかかるお?共有って初日にでてこないなら、もう
ほっといてもいんじゃないかなって、思ったお
無駄占いは確かに、いやだけど、それは初日だと思うお…」
オプーナ村長(GM) 「キル夫はリミットなんだけど
出る日にちの」
やる夫 「できない夫の占い先が死んでるお……
銃殺GJとかありえるところかお?
そうだったら狩人は日記書いて(以下略」
やってられっか夫 「?>キル夫」
キル夫 「潜伏占い師を宣言するぞ キル子○ギャラない夫○やらない子○」
できる夫 「本当に、皆が生きてるって素晴らしいですよね>られっか夫」
いく夫 「あ、出そうなふいんきですね>キル夫」
やらない子 「言ってみるでしょ>キル夫」
めぐる 「後はそうだな・・・怪しいと思ったのにそこが共有だったら
攻める手間とかが無駄になるよね?そういった意味で共有者は出てくれると
占われても、COしてない人も見る手助けになるんじゃないかって感じ>やる実」
キル夫 「初日
      キル子○
俺が占い師になったようだ
村長の様子も気になるが、キル子が心配だ
二日目
死体 初日 ギャラない夫○
やべぇ出遅れた
とりあえずキル子が村でよかった
なんか、ギャラない夫きにしてたし、そこを占ってやるか

俺の信用は正直にない等しい。だから霊能ローラーまでに
狐を探してやる。
三日目
死体 やらない夫  やらない子○●
灰噛み。普通なら狩人探しの噛みなんだが
俺の視点でみるなら、占い二人は狼で信用度をあげるためだろうな
霊能の中に狐?それはない。あの場面で狐がでることはないからだ
となると、あいつらの○の中に確実に狼がいることになる
できれば、お前だけは占いたくなかったんだがな
信頼してるぜやらない子

四日目
死体」
do夫 「ミーは混乱してるんですとか
ミーは誰もつりたくないんですとかいってるファッキンは残しても困るだろうね
残るべきはミーのような選ばれしもの」
できない夫 「それと、やる夫
俺はさ、村の仲間を吊るすことをすんなりと割り切れねぇんだ」
できない子 「あとdo夫はだましたね
理由もCOの時も全部南じゃない!」
やる実 「キル夫…つらいおね…キル子が…キル子が…」
南鮮石 「         ___     
   .   _, -' ´___\
 .  ,  '´ _,-'´, -――- ゝ、人从
 /  ./ /      l ト、\  そ
 \__/ /l / /  , /l'| ト、l ', く
   l | / l/|7ニイ´/〃| -L.l !Y  って、キル子が死体で発見されてるニダーーーー
   l | l | ┬ cr / / ┬c」 | 
   l | l !U l  j  '   l j.! / 
   l | l l⊂⊃‐ (__人__)‐⊂/
   ! | |ヽ|  u  |lililili|  リ
   ! | lゝ、    `⌒´u/|」
ギャラない夫 「……キル子…………」
やってられっか夫 「三人目・・・だと・・・!?」
できる夫 「なんですって……!?
……あ。やらない子の結果が不明ですよ>キル夫」
めぐる 「えー・・・?潜伏占い師?」
やる夫 「信用勝負で耐えかねた狐にしか見えないおwwwww>キル夫」
やる実 「…はい?>キル夫」
キル子 「……あれ?
良く見たら狼の二騙りじゃないですか!?」
やらない子 「…それはちょっと予想外にも程があるでしょ」
できない子 「そ、そんな…
キル夫も化け物になってしまっただなんて…」
ギャラない夫 「……ウィッシュ。
また、随分とエキセントリックッスね>キル夫」
できない夫 「だから、最後の最後までギャル夫に対して問い詰めた
いく夫にしたってそうだ

俺は一度ギャル夫を疑って、投票して
その上で……なんだ、キル夫どうした?」
やってられっか夫 「え?ええ?」
オプーナ村長(GM) 「そうですよwなかなかに奇策を打って出てくれましたw>キル子」
キル夫 「悪い。本当なら二日目の時点ででるべきだったんだがな
●に反応して出遅れてしまった。」
やる実 「キル夫!!気をしっかりもつを!!
キル子が死んだからって、強くいきるんだお!!」
do夫 「ああ、やっと気づいたのか
HAHAHAHAHAHA>できない子」
やってられっか夫 「つまり、うーん・・・占いを吊ればいいんでやんすかね?」
やる夫 「それよりもさっきからちっとも出てこない
共有者の件。

……見え見えとはいえ3−2の状況なんだお。
場をまとめる必要があるんじゃないかお?」
できない子 「                 _   _,           ∬
∫            ___,> Y´'ー-、        ∬
 ∬          _>z二_ ___`ー≧__    ∬
  ∬         >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <    ∬
   ∬       /        ヽ `Y′之>  ∬
    ∫(⌒'Z   /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }< r-^)∬
      三三   l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ 三三    
      \:::\ |ハ |(●) (●) / / ,/レ′:/
       \:::\ `|   ヽ    「)'/|//::,.イ    これはちょっと予想外
         ヽ:::ヽヽ、_  ―  _,.ィT::::::/
          ヘ:::`l 7Eニ::ィ1::|::::::/     だけど人狼と呼ばれる奴とはちょっと違う気がする
           `ヽ:::'イ/ヽ::::'::::::/
             ` i´ ̄ `ヽ:::|
              j|      Y」
できない夫 「なるほど、こいつは驚きだ
まったくノーマークだったぜ>キル夫」
南鮮石 「この村にはもう一人占い師がいたニカ?
これで村勝利は確実なものになったニダ!」
いく夫 「>キル子
ですよですよ
ただ見抜いてる人もいるので期待です」
できる夫 「いやあのやらない子さんの結果どっちなんですか。」
ギャラない夫 「やる夫も普段と違って随分頭が回るッスねー。
説明書以外の知識でもあるんスか?

言われてみればすごく納得、と言うよりも。
それ以外で3-2にする理由がほとんどないッスけど。」
めぐる 「キル夫視点だと
霊能と占いはどんな内容になってるの?
これで占い3人の霊能二人だよね?>キル夫」
ギャル夫 「下界がいい感じでカオスになってるッスね。
みんなルールブックよんでやってる村なのにアグレッシブッスね。」
やらない夫 「キル夫があんまり信用されないな」
やらない子 「ようするに偽者が3人出てきてることになるでしょ
…どの偽者かがわからないのが厳しいけど」
やってられっか夫 「そういえば共有者ってのもいたはずでやんすよね、誰なんでやんすか?」
やる実 「やらない子は○みたいだお?>できる夫」
できない夫 「となりゃ、話は簡単だ

霊能、対抗、どこかに狼が2匹、あるいは【お客さん】が混じっていた
そういうことだろ?」
キル夫 「真狂か真狼だ>めぐる

狐があの時点で霊能を語るメリットがない以上それしかない
そして、ギャル夫真を負うなら、真狂になるだろうな」
ギャラない夫 「あ、一応言うだけ言っておくッス。ウィッシュ。
灰の中で気になる、って言うのならめぐる。do夫。
動きがまだない…人狼の遊戯とやらも始まったばかり…
そんな中、誰が怪しいと最初から言えるような二人ッスね。

ただ、昨日の時点でめぐるがdo夫の名前を挙げてるから。
両方とも人狼ってことはないと思うッスよ。」
やる夫 「ぶっちゃけ、キル夫視点で
この噛みはどんな噛みをしてると思う?
ついでにできない夫、できない子の中身についての推論もお願いする

……なんておwwww」
できない子 「             _   _,
          ___,> Y´'ー-、
         _>z二_ ___`ー≧__
         >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
        /        ヽ `Y′之>
.    ミ  /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<
     ミ l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ )
     ミ |ハ | (●)  (●)/ / ,/レ′
.         `|   ヽ    「)'/|/    間違えていたっけって何度も見返してしまったじゃないか>do夫
         ヽ、_  ‐-  _,.ィT/
        ,..ノ:::l 7Eニ::ィ::/ /:::ー...、(⌒)  夜になってすごく見返したんだから
    _ ,、r‐":::::、: 'イ '   ヽレ::::::::::::::::::ノ ~.レ-r┐、
r-r;''´:::::::::::::::`、::/      `、:;;;..-.,,_ノ__  | .| | |
(,_{::::_::;;::--''-‐ /        l:::〈 ̄   `-Lλ_レレ
        /        ノ′ ̄`ー─--‐‐´
        ノ       /
       /′     /′
     /′     │」
できる夫 「まあ、忘れてるならともかく意外に3-2……。
ちょっと整理する必要がありますね。狐も出て良い展開……とも言えるし悪い展開とも言えるし……」
南鮮石 「共有者?アベックみたいなものニカ?」
オプーナ村長(GM) 「いやー、共有なんで出ないんだろうw」
やってられっか夫 「昨日ルールブック見たら村の先導者”共有者”ってのが乗ってたでやんす!!(ふんぞり」
do夫 「すぐにダイアリーにそんなこと書いてないとでも反応が返ってくるのかと思ったけどね
できない夫 「共有者はそのまま伏せててもいいぜ
おそらくだが、今日はこのまま占い師吊りだ

組織票があっても3票」
やる実 「んー…ちょっとまつお??
キル夫視点、できない夫と、できない子はなんになるんだお??」
やってられっか夫 「なんか先導してくれるらしいでやんすよ>南鮮石」
できない夫 「……まぁ、狐も俺を殺しに来るだろうから、4票か
バラけるとちょいとまずいな」
キル夫 「俺視点、占いは狼狐or狼狼の二択だが
あの時点だと、狼狼のが信用性が高いとみてる」
ギャラない夫 「…………ちょっと、考えたことがあるッスけど。
やめておくッス。一応暫定○みたいだし。
キル夫を考慮する必要性はかなり薄いッスけどね。」
いく夫 「忘れてるとかだったら笑いますキリッ>共有」
できる夫 「ああ、なんだ。○●になってたから驚きまして
ちょっと注意力が鈍かったようです。>やる実」
できない夫 「できない子は【人狼】だ>やる夫
何度も言わせるな」
やる実 「霊能が、真狂っていうのが今で見てきた意見だお」
オプーナ村長(GM) 「これ、だって村の思考でいったらほぼ間違いなくグレランになるのに
できる夫やばいぞ?」
めぐる 「これでどういう内容になったのかな?
とりあえず、真が二人に、騙りが3人・・・
狂人・狼・狐or狂人・狼・狼だよね?後は狐・狼・狼か・・・」
やる夫 「ぶっちゃけ●もらいで信用失ってるできない子が単独キル夫占いで銃殺ありうるか経過観察、でもしてみるかお?
ほとんど場ができない夫真に傾いてるようにしか見えないお。」
できない子 「             __    __
            \ ヽ/ ∠_
          <⌒\ /ヘ ≧
.        -=ニ¨ 匸>=<二}、`ー 、
        >'"´ ̄ ̄`\ \\  >
.       /          ヽ. ヽ}i ハ
       /,  / /_|   \__ヽ.  ハ!  }|
      ,イ/  |:/|:∧ :|\{\ ! } i|  i|!
    ノ八 .{ ---\l --- |厶ノ  八
        \| (●)  (●).ノr'}! /    そして私たちが絶対に村だって安心できる役
          人''  __   '' ィT´!∨
          ` ァ┬=≦:ノj |! |     共有者が出てこないことがすごく不自然なんだけど
           〈xく矢¨¨ヽ|ノL!
          /Y ̄ ̄Y´|
          ,′}  ...::::| |
          / ノ   ::| │
           //  .::::::::| │」
やる実 「やる実も、最初どっちかなーって思って
よーくみたら、○っていってたお>できる夫」
南鮮石 「>やってられっか夫兄ちゃん 本当ニカ?これで村は救われるニダ!
…で、誰ニカ?」
キル夫 「占い探しだ>やる夫

本来なら今日占いチャレがあるはずだしな」
やらない子 「正直後出し結果はあんまり信用したくは無いでしょ
狼か狐、狐の方があるのかなぁ」
やる夫 「>できない夫
お前はキル夫とできない子、どっちをつるんだお?」
できる夫 「しかし共有者達はでてきませんね。どうしたんでしょうか。
……全滅?まさか。」
やってられっか夫 「うーん、残したい人以外に投票すればいいんでやんすよね?」
できない夫 「霊能者に【妖狐】が混じっている可能性も、ゼロじゃない>やる実
可能性としてはな

もっとも、それも今じゃ解らねぇだろ」
キル子 「共有は……ギャラない夫さん×できる夫さんなら良かったのに……」
ギャラない夫 「まあ、このままだとルールブックの31ページ、グレランって奴ッスね。
灰はよく把握してないっすけど、まあ共有者とやらは考えて行動すればいいッス。

ギャル夫と、キル子。
二人を持っていったオオカミを…許すわけには行かない。ウィッシュ。」
できない夫 「ああ、信じない奴に投票しろ>られっか夫」
do夫 「じゃあ信用できないメディウムをパージしようか
●ひいて遅いできない夫も
つっこみの反応が鈍いできない子も
ミー視点あんまりだと思ってたしね」
やらない夫 「共有は出ないな何でだろ」
やる実 「つまり、キル夫視点、狐が占いいるのか
それとも、狼2騙りなんじゃねーのかお??
宣言速度が、妙に同じだったのは、2騙りあるのかもしれないとは思うけど」
めぐる 「ここで行き成り狼が2人占い師に出てくる理由がさっぱりだから・・・
真か狐目って事なのかなぁ・・・>キル夫」
やってられっか夫 「さぁ・・・>南鮮石」
やらない子 「共有が出ない以上、占いを吊れってことだと思うでしょ」
やる夫 「◇キル夫 「占い探しだ>やる夫」
どっちが狼視点で、ってことだおwww
できない子がやっぱり狼っぽい?ぽいwww」
できない夫 「人狼を狙うならできない子、人狼あるいはそれ以外を狙うならキル夫

まとめたほうがいいな」
できる夫 「まあ、あれですよ。南鮮石。られっか夫。
貴方達は僕についてきてください。……僕が考えて2人とも護りますから。
兄ですもの。」
できない子 「キル夫は吊らないよ
狼でないのならもう一種類の化け物だからね
私の力を使える」
できない夫 「俺はキル夫を吊るす
明日はできない子だ」
いく夫 「キル子が腐ってます…早すぎたんだ!」
キル夫 「俺が狐なら、このまま伏せる
その理由はわかるよな?>めぐる」
やる実 「ふむ…霊能に狐…あるのかお…?>できない夫」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できる夫 は キル夫 に処刑投票しました
やらない子 は できない子 に処刑投票しました
やってられっか夫 は できない子 に処刑投票しました
できない子 は do夫 に処刑投票しました
やる夫 は キル夫 に処刑投票しました
できない夫 は キル夫 に処刑投票しました
オプーナ村長(GM) 「おー、占い吊りに動いたのねっと」
いく夫 「できない子はキル夫狐確定みたいな言い方ですね、さてさて」
南鮮石 は do夫 に処刑投票しました
やらない夫 「あかん…真占いが来てまう…」
キル子 「あれ!? お兄様が吊られそう!?」
do夫 は できない夫 に処刑投票しました
やる実 は めぐる に処刑投票しました
キル夫 は do夫 に処刑投票しました
キル子 「お、お兄様ー!?」
ギャラない夫 は めぐる に処刑投票しました
いく夫 「せめてできない子かdo夫に入ればっと思ったらdoに入った」
オプーナ村長(GM) 「さて、村はいっきに窮地ですが
狼も割りと厳しい」
めぐる は できない子 に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆オプーナ村長(GM) 投票ー」
やる実 は めぐる に処刑投票しました
めぐる は do夫 に処刑投票しました
ギャル夫 「いい感じでばらけてるッスね。」
やる夫 は キル夫 に処刑投票しました
できる夫 は キル夫 に処刑投票しました
できない夫 は キル夫 に処刑投票しました
やらない夫 「踏みとどまった!!」
やらない子 は できない子 に処刑投票しました
できない子 は do夫 に処刑投票しました
キル子 「で、できない子さん吊りで!!」
いく夫 「3-3-3ですか
んー、キル夫くんは結果さえ出せば」
do夫 は できない夫 に処刑投票しました
南鮮石 は do夫 に処刑投票しました
やってられっか夫 は キル夫 に処刑投票しました
キル夫 は できない子 に処刑投票しました
オプーナ村長(GM) 「られっか夫が占えるかどうかですね、生き残ればですが
・・・あ、狐が票を動かした」
ギャラない夫 は できない子 に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
やってられっか夫0 票投票先 1 票 →できない子
できない子3 票投票先 1 票 →do夫
できない夫1 票投票先 1 票 →キル夫
やる実0 票投票先 1 票 →めぐる
やらない子0 票投票先 1 票 →できない子
キル夫3 票投票先 1 票 →do夫
やる夫0 票投票先 1 票 →キル夫
do夫3 票投票先 1 票 →できない夫
できる夫0 票投票先 1 票 →キル夫
南鮮石0 票投票先 1 票 →do夫
めぐる2 票投票先 1 票 →できない子
ギャラない夫0 票投票先 1 票 →めぐる
4 日目 (2 回目)
やってられっか夫0 票投票先 1 票 →キル夫
できない子3 票投票先 1 票 →do夫
できない夫1 票投票先 1 票 →キル夫
やる実0 票投票先 1 票 →めぐる
やらない子0 票投票先 1 票 →できない子
キル夫4 票投票先 1 票 →できない子
やる夫0 票投票先 1 票 →キル夫
do夫3 票投票先 1 票 →できない夫
できる夫0 票投票先 1 票 →キル夫
南鮮石0 票投票先 1 票 →do夫
めぐる1 票投票先 1 票 →do夫
ギャラない夫0 票投票先 1 票 →できない子
キル夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できない夫(人狼)
    / ̄ ̄\
  /   「  \
  |   ( ●)(●)
  |      | |     ちなみに、この村はネタ遺言オンリーとなっております
  |     __´_ノ
  |     `ー'´}
  ヽ        }      反応を見る限り、やる実が妖狐だな
   ヽ     ノ
    /    く
    |     \」
いく夫 「あややや
お疲れ様でした」
できない夫(人狼) 「わっほい!」
やらない子(共有者) 「…一気にわかんなくなったでしょ
2騙り身内切りまでありえるしこれ」
オプーナ村長(GM) 「お疲れ様です、ちょーっと場が悪かったですね」
できない夫(人狼) 「わっほい!」
できない子(人狼) 「…あらま、吊れてしまったよ」
やらない子(共有者) 「というか最近共有引いたとき大抵潜ってる気がしないでも
あんまり常識的じゃないでしょ」
キル子 「お、お兄様……!?」
やってられっか夫(妖狐) 「クク、ククククククク・・・・・・」
できない夫(人狼) 「わっほっほっい!」
やる夫の独り言 「ここまで共有出てこないとかワロスwwwww」
やる実の独り言 「しまったーーー」
キル夫 「おつかれー」
できる夫(共有者) 「んー。」
キル子 「お疲れ様……です……」
南鮮石(人狼) 「ガチ遺言が二つもある件…」
やってられっか夫(妖狐) 「ところでGM、ネタ遺言のみ許可ではなかったか?」
やらない子(共有者) 「そして謎のdo夫人気
嫌われすぎでしょ、常識的に考えて」
できない夫(人狼) 「やる実は灰に残しておくか
ここで灰に投票するところは共有者じゃない、というか占い師に投票したのが共有者だろうな」
ギャラない夫の独り言
       -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
     /::::::::::、::::::::::::::/   て
   ∠/::::::::/'´ ̄ ̄``   ヽ
   ノ//::::/  シ  .ヽヽ  | 
   イ /: :从  (─)(─)レレ|       ……ギャル夫もキル子も……逝っちまったッスか。
    |ハ |   (__人__)./ノ        村が救われたとして…俺っちはどうすればいいんスかね…
      イ|.l^l^ln`⌒´  ノ
       .ヽ   L    }
        ゝ  ノ   ノ
       /  /    \
     /  /        \    
     .{ ___ ノ        |ヽ、二⌒)」
やらない夫 「やっちまったな…」
いく夫 「んー、吊りが増えない限り鉄火事場
狼が上手いですねぇ」
できない子(人狼) 「んー、どうしよっか」
「◆オプーナ村長(GM) 一応、ルールの再掲載だ!よーく読んでおいてくれな

☆開催日時は12/15(土) 午後9時半頃に村建て開始☆

・設定は昼6の夜4でオープニング有り 天啓封印です。
・噛みは超過1分以内目安、能力発動は超過前
・遺言はなし(書いてもいいですがネタ遺言のみで)
・入村希望者は以下のCNで入村してください、先着順となります。」
やってられっか夫(妖狐) 「霊能とか遺言で付けてるみたいなんだが・・・・」
「◆オプーナ村長(GM) 遺言はネタのみやでw」
南鮮石(人狼) 「共有トラップか、片割れが死んでいるかニダ」
キル夫 「ぬがぁああ南鮮石とやらない子の二択は正解だったのかアァ」
やらない子(共有者) 「そっちは出ても良かったんじゃないかって思うけど
妙に占いに人気な私は置いといて」
do夫の独り言 「. /´                 ヽ                 カ
 |    l   l||l 从人 l||l      l||l 从人 l||l   カ   タ     (やれやれ……)
 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、.     タ
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))
   ┌ ┌┬┬┐┌┬┬┬┐┌┬┬┬┐┌┬┬┬┐
  ,. - ''"| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ρ ̄`l
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ノ ̄ ̄
できない夫(人狼) 「やらない子、ギャラない夫は○」
ギャラない夫の独り言 「っつーかありえねーッスね。
この吊り。

真がありえるのは、できない夫かキル夫。
噛まれもしないできない子が先じゃないんスかね?」
やる夫の独り言
       ____
     /      \
   / ─    ─ \
  / -=・=-   -=・=- \    というか、ここまで無計画な共有潜伏は正直ミスだと思うぞ?
  |      (__人__)  U  |
  \     ` ⌒´     /   できない夫真だとしても、○がやらない子しかないし」
いく夫 「すまぬ…すまぬ…>ネタ遺言
それ見る前に霊界に居たんです確認してなかった僕の落ち度です…っ」
やる実の独り言 「キル夫は、残しておいて、できない夫かできない子に占わせようと思ったのに」
できる夫(共有者) 「違和感でいうなら、できない夫真ならできない子狼。
んでそうなるとキル夫は狂か狐か。
霊能は真と狂・・・まあ、狂のほうが可能性高いんで
真狼狐ー真狂。だったらキル夫の出方コレジャナイ感が」
キル夫 「ごめん、占いCOしてた>遺言>GM」
できない子(人狼) 「                 _   _,           ∬
∫            ___,> Y´'ー-、        ∬
 ∬          _>z二_ ___`ー≧__    ∬
  ∬         >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <    ∬
   ∬       /        ヽ `Y′之>  ∬
    ∫(⌒'Z   /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }< r-^)∬
      三三   l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ 三三    
      \:::\ |ハ |(●) (●) / / ,/レ′:/
       \:::\ `|   ヽ    「)'/|//::,.イ    こうなったらできない夫兄に●投げるしかないかな
         ヽ:::ヽヽ、_  ―  _,.ィT::::::/
          ヘ:::`l 7Eニ::ィ1::|::::::/     私明日吊られそうだけど
           `ヽ:::'イ/ヽ::::'::::::/
             ` i´ ̄ `ヽ:::|
              j|      Y」
オプーナ村長(GM) 「というわけで、忘れてたけど>いく夫 ギャル夫
まあ、くせでしょうからしょうがないとは思いますけどもw」
do夫の独り言 「始めたからには終わらせるのがローラーだとはいえ」
ギャル夫 「あ、遺言すまないッス。」
できる夫(共有者) 「do夫。流石ですね。」
やる夫の独り言 「キル夫が真だったらもっと2,3日めに
「占い両偽かもしれない」ぐらい言っとけおwwww
唐突すぎるんだおwwwww」
できない子(人狼) 「うん、できない夫兄に●を投げなくていいの?」
do夫の独り言 「できない夫の吊り巡はおかしいけどネ」
やらない子(共有者) 「占いに狂交じりはこのパターンだと結構薄い線ではあると思うけど」
いく夫 「>キル夫
南占いなら結果変わったかもですが、終わったことですし お疲れ様でした」
できない夫(人狼) 「共有者を狙って噛むか、具体的には……」
オプーナ村長(GM) 「いや、だから潜伏大丈夫かなーって思ってたんですけどもw>キル夫」
やらない子(共有者) 「狐で出るのかって言われると微妙な感じもするでしょ」
南鮮石(人狼) 「しかし、この共有度胸あるニダ…」
できない子(人狼) 「ってああ、狐が無いところか」
やる夫 は できない夫 の護衛に付きました
できる夫(共有者) 「できない子、キル夫真なら真狼狐ー真狂の構図は十分ありえますけどね。
納得もできるし。・・・狼2騙り?しりませんよ。どこの国の言葉ですか。」
できない夫(人狼) 「どんと来い>できない子
○でもいいぜ?」
do夫の独り言 「村視点じゃ3-2
狼が霊にいないなら
ほぼ狐混じりじゃないか」
いく夫 「>村長
初日夜に微妙にぼやきましたかきちんと聞いとけば……
スマヌ…スマヌ…………」
やらない子(共有者) 「正直2騙りのがありそうな感するのよね私」
やる実の独り言 「うぐぐぐ…まさか、票が2手目で動くとは…ごめんだお…」
やらない子(共有者) 「というか明日は出るのかしら?」
do夫の独り言 「できない夫がやらない子からつってキル夫の銃殺を狙う巡じゃないなら吊っていいヨ」
できる夫(共有者) 「んじゃできない子が狐で、安定の○出しして。
キル夫が真で。できない夫が狼?ぶっぱ?何かなー」
キル夫 「南も考えたけど、頭はたらなかった>いく夫

うん、もうちょっとRPするのかと思ったらそうじゃなかったからびっくりしたw>GM」
できない夫(人狼) 「吊れない場所、ギャラ内か」
できる夫(共有者) 「出ましょうか。」
キル子 「遺言だめですから……初日に出るしかないんですね」
南鮮石(人狼) 「ういっしゅ」
やる実の独り言 「個人的には、狼2騙りだと思うんだけど…」
できない子(人狼) 「んー、どっちにしようかな」
できる夫(共有者) 「むぅ・・・・。どっちでしょう」
やらない子(共有者) 「真潜りは中々にめんとい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
いく夫 「>キル夫
夜にも言ってたけど2分の1でしたね
いやほんとに惜しい」
キル夫 「というか、できない夫が真の場合
俺は銃殺できるから今日できない子吊りに行ってもいんだよな?

村ならこういえたのかな?」
できない夫 は ギャラない夫 に狙いをつけました
ギャラない夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
(ギャラない夫 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ギャラない夫さんの遺言            ト VVVVVVV_ノ\    *                    -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、   *
  ☆        \           \     ☆      ☆         /::::::::::、::::::::::::::/   て  ☆
         * . ハ            \      +           *  ∠/::::::::/'´ ̄ ̄``   ヽ     +        ウィッシュ!
         ⌒≧ /  /^^\〆 、 \   *             ノ//::::/ シ  .ヽ、ヽ  |   *  
 +   .*     彡  〆     \ \ ヽ      ☆ +   *     ,イ /: :从 (●)(●) レレ|     ☆       ……ギャル夫が逝くっていうのなら。キル子が逝ったのなら。
          〃 ハ   ⌒   ⌒ 、 l  |       +             |ハ |  (__人__) ./ノ         +     なら、俺っちが一緒に逝くってのは当たり前っすね。
 *      .   ル从§ (● ) (<)ヾ  |    *   *             ,イ|   ` ⌒´  ノ。     *
    *     乂§ ⌒(__人__)⌒ 从イ          *         ヽ  .川  .}
      ☆     \   ∩ `ー´   /   +          ☆       .ヽ_/ } . ノ      +
   +         / ⊂  \∩ィつ ヽ          +          /⊂  \∩ノ ⊃
           /  ゝィ/ _ノ  丶                       (〆 ⊂ / _ノ |
            (   /  / \   )                    \ “  /_ ./
               \    / \    /                      \ /__/
                 ー ´    ー ´
キル夫さんの遺言 潜伏占い師を宣言するぞ キル子○ギャラない夫○やらない子○●
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
やってられっか夫 「おはようでやんす!」
キル夫 「ない子は占いたくない感じだったからさけてたんだが
狼に占われている以上占うしかないしなぁ。いやホントおしかった>いく夫」
めぐる 「          γ´ / 丿ヽ
       -‐ '´ ヽソ , ' シ
     / ,' ハ 、\_//
    / //" `ヽ ヽ  ヽ\
   //, '//レ´/ノ ヽハ  `、ヽ
  〃 {_{ __n'lilil\_  リ| l │ i
  レ!小l  .ハ (--)  从 |、i|  おはよう、キル夫さん吊れてるけど
  丿ル| /  `ニ} u |ノレ リ
     /\_._三} イ_       本当にあそこで出てくる意味が狂人か真ぐらいな気が・・・狼狐は薄そうなんだよね
.    /  8/ |ヽ/  | \」
できない夫 「……俺が占い師だ。ギャラない夫○」
do夫 「/´                 ヽ                 カ
 |    l   l||l 从人 l||l      l||l 从人 l||l   カ   タ     (やれやれ……)
 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、.     タ (つり順についてのツッコミ票はミー以外一つもなしかい)
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))
   ┌ ┌┬┬┐┌┬┬┬┐┌┬┬┬┐┌┬┬┬┐
  ,. - ''"| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ρ ̄`l
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ノ ̄ ̄」
できない子 「占いなんてできないけどやるよ できない夫兄の偽物は●」
できる夫 「おはようございます。
・・・死体に慣れてきましたね。」
オプーナ村長(GM) 「それは共有が言わないといけないことなんだけどねw>キル夫
じゃないとそりゃあ人外票が集まるからw」
やる実 「ギャラナイ夫…」
やってられっか夫 「やった!オイラが一番早起きでやんすよ!!!(ふんぞり」
やる夫 「おはようさんだお
さすがにここまで潜伏してる共有は
扉を開けたら鼻くそほじってるメイド喫茶のメイドさんみたいだお」
できない子 「キル夫はどちらかというと妖狐と呼ばれる存在っぽかったのに…
うん、しょうがない。こうなったらできない夫兄の偽物を占うしかない
この結果でどう動かせばいいかみんなに示すことができる
だから、占うよ」
できない夫 「ここで灰に投票するのは共有者じゃない
となりゃ候補はやる実、南鮮石、めぐる、ギャラない夫
南鮮石は先の理由でSG候補、キル夫の囲い候補は……ギャラない夫、か?
こいつの色次第ではめぐるとDo夫の色も想定できそうだつーか何で俺生きてるんだろうな」
やる実 「うーん、すまないお…
昨日は、占いを一人切る日だったお…
3手目で様子を見て、できる子に投票するつもりだったのが
こんなことになってしまって、申し訳ないお…」
めぐる 「あとさ・・・
占いについてぶれすぎなdo夫さんを吊りたいんだけど・・・
キル夫さん吊ったって事は占い吊りきるって事でいいんだよね?」
やらない子 「見難い感じするわね色々」
do夫 「始めたからには終わらせるのがローラーだとはいえ
村視点じゃ3-2
狼が霊にいないなら
ほぼできない夫視点狐混じりあるじゃないか
できない夫がやらない子からつって
キル夫の銃殺を狙う巡じゃないならつってしまうべきだったね」
いく夫 「お疲れ様でした」
ギャラない夫 「ウィッシュ。
だろうと思ったッス。」
南鮮石 「今日も兄ちゃん達が無事で嬉しいニダ!」
やってられっか夫 「死体・・・?あれって寝てるだけでやんすよね、オイラ騙されないでやんす!!」
南鮮石 「    /ノ´: /: : : : : : : : : : : : : :i: : : ::i: ::ヽ: : : : : :\   \
   /": : :/: : : : : : : : : : : : : : ::|: : :|: |: : : ヽ: : : : : : :ヽ  /
  /: : : ::/: : : : : : : : : : : : :/:/}: : i: :|: : : : :ヽ: : : : : : :V
  /: : : : :|: : : : : : : /: ::/:: / /: :/: / ヽ: : : : }: : : : : : :l
`.{: : : : : :|: : : : : : : : ::/.// /://:/-―--:、; |: : : : : : :|  できる夫兄ちゃん、今度は事前に投票先教えてほしいニダ
 |: : : :{: : |: : : :,斗ァ''フ"  /"  //    \ヽ|: : i : : ::|  
 |:i: : :i: : :l r彡"´    "   /        }: :ノ : : ::|
 l: i: : { : : l |     __,..    /  ''ェ;___,ェ; /: : : : /∧
.  ',ヽ: : : : ヽl ,r==="         ̄ ̄ ./: : : :ノ/  l
   \\: : : \                /, r '´ }: : :ヽl
   |: : : { `ー >     、_,、_,      /{ * }: :  ヽl
   |:/: : { __ i/ ヽ      ゝ._)     ./: {   }:_:: : : : l
.  //: : : :{  "iヽ { :ヽ、         /:__ : { / ノ: : : : :.'.,
  l/: : : : : :} r-┘、: ::r`vr‐ -  ´|: : : | _」_{./  ./: : : : : : : '.,
 /: : : : : : : { `ヽ、 ヽ.L._ヽ.    レ'V__ ヽ/: : : : : : : : : :'.,
/: : : : : : : : r ト *|ヽ/ ノ ヽ.'、  / { (___  〕r、_: : : : : : : '.,
: : : : : : : : :∧.l.}  }〔 ´ / ヽG=ニ:|(    ./r'/rく: : : : : : : : :',
: : : : : : : ::/ )|.ト}  }ヽ    へ)|ノ\.{ |/ーi  /`./ ( ヽ: : : : : : : : ',
: : : : : : : /  .)|.「.) .} ∧     ) 7 .ヽ |    { フ  |  ヽ: : : : : : : : ',」
できない子 「やっぱり、化け物だった…
狂ったんじゃなくて化け物になってしまったんだ…」
キル子 「霊能者を残す提案をしておいて、共有を出そうとはしなかったんですよね、できない夫さん
なんか変だなあとは思いつつ、でも占いCOに●だしなあと思っていました
できない夫 「またかよ
それとも意図的にやってるのか、どっちだ」
やる夫 「>できない子
というか、できない夫狂人特攻の
霊能に狼、狐混じりとか考えてたのかお?」
できる夫 「えーと、できない子視点できない夫狼で、キル夫が狐。
んで霊能は真狂ってことでしょーか。できない夫も似たような感じで」
キル子 「お疲れ様です」
do夫 「めぐるはさ
あの提案でできない夫を残したくなったのかい?」
やる実 「なんで、キル夫吊ってるのかが…とても、不可解だったお…
っていう意見が、めぐるからでてきて…ちょっとめぐるの
好感度アップだお>めぐる」
南鮮石
 i /: : : :::::/: : : : : : : : : ::/: i: |:: : : : :ヽ: : ::ヽ|/
 |/:: : : : ::::/: : /: : : : : :.イ: :イ::ハ:: : : : : : i: : ::ヽ  
 !i:: : : : : /:.: /: : : : : .//: /、/__ ヽ:: : : i: :!: : ::::| 
.{!|.:: : : : :! ‐/--一./ ////  ̄`\-i }: : :::::!   なんで占い師を吊るニカ?
{! i:: : : : :!: /ェ-==、 /  // , ==-ェ、Y:: i: : ::::ハ   せっかく三人もいるのに
.}!.ヽ: ::::::∨ヽ弋{}.ソ    /  弋{}.ソ〃|:./: ::::/i:::i
{!  ヽト、:::\ `¨´         i lllll  /::::/}::i:::|
::}! ※ }:ヽ:::: \_ U (__人__)   _ /:::_/ i}: :i:::| 
:::{!  i}::::::|`T、     `⌒´     ,T::::{! ※ノ}::: : i::|
:::/}i  {!:::::|::/::/`..- _     __イ|::|::::::}!  fノ::: : :i::|
/:::::{!、}ハ:: i/::/:::/ 、|` -  ´| \:|:::::{!  iハ::: : : i::|
:::::::::::Y! ∨ヘ/   \  /   \r}i /}::i::::: : i::|」
ギャラない夫 「キル夫は済まないっすね。
できない夫か、キル夫。
どっちか真、なんだからできない子を吊っちまえばよかったッス。

初手からそれが出来なかったのは、俺っちの弱さッスよ。」
やらない子 「また死体先に○なのね
2騙りか狐混じりか」
do夫 「繰り返すけどさ
始めたからには終わらせるのがローラーだとはいえ
村視点じゃ3-2
狼が霊にいないなら
ほぼできない夫視点狐混じりあるじゃないか
できない夫がやらない子からつって
キル夫の銃殺を狙う巡じゃないならつってしまうべきだったね」
キル夫 「吊られ理由も狐に貰ってだしなw>村長
あの場面なら、三日目でできる夫がでるのがいいのかな」
やってられっか夫 「ちなみに票変えた理由はできる夫兄ちゃんに合わせただけでやんす」
オプーナ村長(GM) 「お疲れ様です、あいも変わらず質の高いRPでした>ギャラない夫」
めぐる 「本当、do夫さん共有とかだったら真面目にCOして欲しいかな
其処はちょっと吊りたい、っていうか真面目に何目的で潜ってるのかが不明>共有ズ」
できない夫 「られっか夫は除外していい、そこは村目だ
そもそもそこが狼なら、おそらく俺は早々に襲撃されてるだろ
長生きできそうにないもんな、られっか夫」
やらない子 「やっぱり霊吊ったのがなんともだったのかしら
真狂決め打ち危なくはあるけど」
やる夫 「>二人の占い師
で、互いに自分のグレーを上げるべきだお

完全グレーのdo夫吊りが一番楽、であるのは否定しないお。」
やる実 「やらない子じゃねーお、できる子だお!!>do夫」
ギャラない夫 「ウィッシュ。>村長
ところでRP解除していいッスか?w」
できない子 「             _   _,
          ___,> Y´'ー-、
         _>z二_ ___`ー≧__
         >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
        /        ヽ `Y′之>
.       /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<
       l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ )
       |ハ | (●)  (●)/ / ,/レ′     あそこまで様子見していたのに同じタイミングだったのはおかしかったから
         `|   ヽ    「)'/|/
         ヽ、_  ‐-  _,.ィT/        噛まれると思ったでも噛まれなかった。これはできない夫兄の偽物が狼だったからだよ
           l 7Eニ::ィ::/ /:::ー...、∩ 
          /     ヽレ:::::::::::::::::::| |- /}、
           /      `、;;;..-.,,_ 丿},ノ / ノ
            /        l:::/⊂ニ  '"  ニ⊃
        /        ノ′   `' ='''"´
         /         {」
オプーナ村長(GM) 「というか、共有が指揮放棄してる理由がじぇんじぇんわかりませーんw>キル夫」
いく夫 「>キル夫
そういう感じの時もありますしねぇ…仕方ないとはいえ
ただ囲いも考えての占いで結果が出せる時もあるので、難しいですねぇ」
やらない子 「んー共有CO
妙に人気な私は兎も角、相方は出ると思ってたんだけどね」
やらない夫 「よし下界!!もう黙って役職ロラしちまおうぜ!!」
do夫 「どちらにしても今日は占い吊りだよ
昨日あの提案をした以上、今日はできない夫を吊りたいね」
できない夫 「やる夫も言ってる事自体はまともだ、ギャル夫関連はちとアレだったが
ただの村人なら、俺がギャル夫に構うことに文句を言うもの理解するだろ」
キル夫 「まぁそれでも、これで狼2とやってられっか夫にまで届くはずだ
そこが狼位置でみられるなら・・・不味いことになるが」
オプーナ村長(GM) 「もちのろんです、君はここではRPをしてもいいしRPをしなくてもいい>ギャラない夫」
やる実 「うーん?ちょっとまつお、めぐる
do夫は、できない子やキル夫から投票されてるお
そこ、狼と見るはちょっときびしいんじゃないかお?>めぐる」
やる夫 「ということで、>Do夫にヘキサゴンだお。
COでもある?

というかなんでやる夫が働かなければならないんだお」
やってられっか夫 「今日も投票先決まってるんだし共有出てこなくていいんじゃないでやんすかね?
夜に聞こえるヒソヒソ声で生存はわかるでやんす」
やらない子 「割りと昨日そっちから出ると思ってたから私から出なかったのと
今日出るって言った以上問題ないでしょ」
できない夫 「となると、残る候補は

やる実、できる夫、南鮮石、めぐる


ちっ、やらない子が共有者かよ」
めぐる 「個人的には占いについてブレすぎなのが貴方の嫌な点かな
初日のできない夫さんの●についても、昨日の貴方のできない夫さん真目って
発言についてもそう、占い何を見てるの?って感じ>do夫さん」
やってられっか夫 「もしかして:do夫共有」
できる夫 「本当やらない子さんの人気は謎ですよね。>やらない子」
ギャラない夫 「ない子は露骨に共有COしてたんでまあ。
やらない子(100) 「共有が出ない以上、占いを吊れってことだと思うでしょ
これとか。」
やる夫 「>やらない子
よりによってできない夫の一つの○じゃないかお。
で、相方誰?」
できない夫 「できない子を、吊るすんだな?>やらない子
……もうそいつを楽にしてやってくれ」
やる実 「…なんていうか、一番村っぽいところから共有でてきたお…」
キル夫 「というかやらない子が共有なら俺が共有になるべきだろRP的に考えて>GM」
やらない子 「役目噛まれとか狙ってる場合じゃないと思うでしょ
常識的に考えて」
南鮮石 「やらない子が共有だったニカ?
それで…それでお相手は一体誰ニカ?」
do夫 「おっと名前をミステイクしてしまったね>やる夫
どちらにしても、できない夫は吊り巡の提案が占いで銃殺ねらえないCOだし
ミーは吊るよ」
できない子 「やらない子が共有だったんだ
吊られなかったのは良かったんだけど
囲い候補ではなかったんだ」
できる夫 「いや、それはありえないですよ。だって怪しまれてるんだからCOするのが筋でしょう?
まだ貴方共有ならともかく>られっか夫」
やる夫 「「相方出てくれると思ったんだけど」という暇があったら
Do夫が相方か否かを述べてほしいんだお」
いく夫 「夜は甘い会話をするんですねわかります>やらない子-キル夫共有」
オプーナ村長(GM) 「ちなみに、ノーミス村です・・・おお、怖い怖い
やる夫さんの腕が試されますね」
やらない子 「相方出てもいいと思うけど私は
潜伏したいのかなそんなに」
ギャラない夫 「って言うか、占い吊るなら最優先は●出されて噛まれすらしないできない子なんで、
昨日真狐(その場合真はできない夫なので、溶かせばいい)のキル夫が先になったのは村のミスかなーと。」
やる実 「ん?っということは、できない夫に囲いは発生してねーお」
できない子 「             _   _,
          ___,> Y´'ー-、
         _>z二_ ___`ー≧__
         >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
        /        ヽ `Y′之>
.    ミ  /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<
     ミ l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ )
     ミ |ハ | (●)  (●)/ / ,/レ′
.         `|   ヽ    「)'/|/    違うよ!吊るすのならできない夫兄だ!
         ヽ、_  ‐-  _,.ィT/
        ,..ノ:::l 7Eニ::ィ::/ /:::ー...、(⌒)  私は本当の占い師なんだよ!
    _ ,、r‐":::::、: 'イ '   ヽレ::::::::::::::::::ノ ~.レ-r┐、
r-r;''´:::::::::::::::`、::/      `、:;;;..-.,,_ノ__  | .| | |
(,_{::::_::;;::--''-‐ /        l:::〈 ̄   `-Lλ_レレ
        /        ノ′ ̄`ー─--‐‐´
        ノ       /
       /′     /′
     /′     │」
できない夫 「Do夫は投票から狼とは見ちゃいねぇよ
俺の宣言が遅いって点に関しては許せ

俺だって緊張しているんだ
しかもあんな結果だ……解るかよ、あんなの」
オプーナ村長(GM) 「それは神(PHP)にいってくださいw>きる夫」
できる夫 「まあ、られっか夫が共有だったら今すぐ屋上ですけどね!!
デンプシーですよデンプシー。」
やる実 「相方潜らせるなら、潜伏させるか
占い吊りだお>やらない子」
めぐる 「いや、だから真面目にそこが共有ならCOして欲しい
そこ共有なら別にアタシ怪しまれてもかまわない
でも共有じゃないならちょっと吊りたいの>やる実さん」
やらない子 「うん、私視点できない夫に囲いは絶対無いでしょ」
do夫 「ミーからいっとくよ
ミーは共有のわけがない。以上。」
できない夫 「そういうこと、だ>やる実
不幸にも、俺の○は1人もいねぇ」
キル夫 「役職しか吊ってないからある意味ノーミスだなw>村長
いや、その原因になったのは俺のせいだけどさ」
やってられっか夫 「でもアレでやんすよね、できない夫がキル夫吊りって言ったのって
できない夫視点、狐がキル夫だったからでやんスよね?それって、自分は偽物って言ってるように見えるでやんす

って電波が」
やる夫 「万が一でも共有トラップを期待している(チラッ
と言うんだったら勝手にすればいいけどね

で、Do夫つっていいの? いけないの?>やらない子」
ギャラない夫 「ギャル夫とキル子が死んだ時点で俺ッチが下界に残る理由なくなっちまったんスけど…
ウィッシュ。」
南鮮石 「do夫が共有でないなら吊ってもいいニダね!覚悟はいいニカ?」
やる実 「だお、だお
できない夫してん、do夫は、狼から投票されてるお
だから、do夫狼って結構うすいいんじゃないかお?>できない夫」
できる夫 「共有について出る気ないなら、もうどうでもいいですけど
占い吊るなら早めに指示したほうがいいのでは>やらない子」
めぐる 「じ」
めぐる 「ごめん、ミス」
ギャラない夫 「キル夫が潜ること自体は別におかしくないッスね。
●出し、霊能2COだし。」
やる夫 「……痔?>めぐる」
やってられっか夫 「家庭内暴力を振るう兄に立ち向かうでやんす!

南鮮石、今こそ決起の時!!」
do夫 「で、ミーつるなら
疑い先で残ってるのはめぐるだから、めぐるも吊ってくれればいいかな
どうせみんなも残せないところだろ?アハーン」
やらない子 「do夫吊りしていいと思うでしょ」
キル子 「やってられっか夫さん、実のある事は言ってないのでグレランならそこ吊れるかなあ
と思っていたんですが、以外と誰も見てませんね」
できない夫 「共有者の潜伏は、俺が「構わない」と言っちまった以上、仕方ねぇだろ
……とか言っておきながら占っちまったんだよな

ゴメンナサイ」
やる夫 「貴様は次に「時間がないお」という」
できる夫 「そういえば、最近られっか夫が痔で苦しんでるとか。
つまりこれは村ですね。(キリッ」
できない子 「うん、できない夫兄吊っていいのか?
ううん、キル夫が狐濃厚なら吊っていいはず」
キル夫 「共有と狩人から投票されてるんだ仕方ねぇさ>ギャラない夫
元をただせば、でなかった俺の責任だしな」
できない夫 「できない子は狼確定、キル夫は「なんでもありえる」>られっか夫」
できる夫 「時間がない。速く……ハッ!」
やらない子 「占い真狼だと、思いたい」
できない夫 「だとしたら、残り人数から考えてどっちを吊るすか
って話だ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
オプーナ村長(GM) 「遺言なしを忘れちゃあかんっすw>ギャラない夫さん
なんか、みんなおもいっきり無視してるけど(涙目」
やる夫 は do夫 に処刑投票しました
できる夫 は do夫 に処刑投票しました
できない夫 は できない子 に処刑投票しました
南鮮石 は do夫 に処刑投票しました
できない子 は do夫 に処刑投票しました
やってられっか夫 は できない夫 に処刑投票しました
キル子 「くっ……私が残っていればお兄様盲信のできない子さん吊りを進言できたのに!」
いく夫 「>キル子
状況的に釣りづらいところまで行ってますからねぇ
いやはや」
やらない子 は do夫 に処刑投票しました
やらない夫 「俺なんてまだやりたいことあったのによくわかんないうちに死んだんだぞ>ギャラない夫」
ギャラない夫 「共有は…出なかったこと自体も含めてミスだとは思うッスけど、
狩人はなんで初手に出て護衛する気もおきない占いを先に吊らないのか…とは…w>キル夫」
やる実 は do夫 に処刑投票しました
do夫 は できない夫 に処刑投票しました
やらない夫 「俺はちゃんと覚えてたよ!>村長」
キル子 「できる夫さんに●出れば……!」
キル夫 「◇やらない子 「do夫吊りしていいと思うでしょ」

いや、ダメだろ。俺真を考慮するなら、そこは狼たちに投票されてるところだぞ?
できない夫を真とした場合でも、できない子がdo夫投票。
3-2展開である以上、どちらかを狐とみるならdo夫は確定村だ」
いく夫 「>村長
ほんとすみませんでしたぁ!?>遺言」
ギャラない夫 「オオカミに好かれるとそんなもんッスよ。せめて遺言は欲しかったッスね>やらない夫
ぶっちゃけると俺ッチにその顔寄越せッスw」
オプーナ村長(GM) 「(なでなで>やらない夫」
めぐる は できない子 に処刑投票しました
5 日目 (1 回目)
やってられっか夫0 票投票先 1 票 →できない夫
できない子2 票投票先 1 票 →do夫
できない夫2 票投票先 1 票 →できない子
やる実0 票投票先 1 票 →do夫
やらない子0 票投票先 1 票 →do夫
やる夫0 票投票先 1 票 →do夫
do夫6 票投票先 1 票 →できない夫
できる夫0 票投票先 1 票 →do夫
南鮮石0 票投票先 1 票 →do夫
めぐる0 票投票先 1 票 →できない子
do夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キル子 「なんでお兄様を吊っておいて……占い吊りに動かないんでしょうか……」
キル子 「お疲れ様です……」
いく夫 「お疲れ様でしたよー」
できる夫(共有者) 「           ___
         /      \
        /        \     COできなくてすみませんでした。
      /     ー !! ー \
      .|      ( ・)}ili{(・ ) |  __
      \        / ̄ ̄⌒/⌒   /
      (⌒      /     /     /
      i\  \ ,(つ     /   ⊂)
      |  \   y(つ__./,__⊆)」
やらない子(共有者) 「残るようならやる夫は見とけばいい位置でしょ
んで出ないなら潜りたいってことでいいのかしら」
できない子(人狼) 「うん、ちょっと私の投票間違えちゃったかな?」
やる実の独り言 「…」
できない夫(人狼) 「8>6>4>2、残り3回だ

1回のGJも許さねぇなら、やらない子をここで噛む必要はねぇな」
めぐるの独り言 「いやさぁ・・・共有は指示して欲しいんだけど
明日真面目に吊られようかな」
やらない夫 「はいヤバイね」
ギャラない夫 「お疲れッス。
ま、これで終わりッスね。」
南鮮石(人狼) 「これもRPのサガか…」
やる実の独り言 「たぶん、狼2だお」
do夫 「おつかれさまだよ
まったくひどい話さ」
やる夫の独り言 「◇やる実 「だお、だお
できない夫してん、do夫は、狼から投票されてるお
だから、do夫狼って結構うすいいんじゃないかお?>できない夫」

すごく論理的に正しいと思うお」
キル夫 「●展開で伏せようと思ったら、対抗がCCO
それにでようとしたら、霊能も二人に増えたw>ギャラない夫

やっぱ俺の失敗はない子信じて南占いでいくべきだったな。すまねぇやらない子」
できない夫(人狼) 「おいおい、マジかよ
……さすがに明日には誰かが落ちると思うが


狐探しをするかどうか、だな
候補はやる実1択なんだが」
やる実の独り言 「この配置で見ると…キル夫も囲いはなし」
できる夫(共有者) 「正直ここまで占い残るなら残して
狼が僕に●でも出してくれたらいいなっていう発想が横切ってしまって。」
やらない子(共有者) 「ここでこう吊った以上真狼決め打ち路線になるでしょ」
やってられっか夫(妖狐) 「クク、道化はいい」
できない子(人狼) 「まあいいや、ここまで来たらどうにでもなるでしょ
誰を狼にしようかな?」
南鮮石(人狼) 「やる夫・やる実のどっちかで狐なんだろうか」
やる実の独り言 「できない子を吊って…」
やらない夫 「といいつつ遺言セットすんの忘れてたCO」
やってられっか夫(妖狐) 「フザケているだけで、信用が取れる」
やる夫の独り言 「今までの吊り、
霊能>霊能>3−2の最後にホップした占いCO>完グレー>で、
狼吊りできてるタイミングが一回もない夫」
やらない子(共有者) 「流石に薄い気が割りとするけどそれは
まぁそっちに任せるでしょ」
やる夫 は できない夫 の護衛に付きました
ギャラない夫 「共有が潜る場合は、占われるのは共有の責任でいいんスよ。
俺っちも●出しに期待してるんだろう、とは思ってたッスから、潜ること自体は責めないッスけど。」
やる実の独り言 「ノーミスだお…」
やってられっか夫(妖狐) 「しかし、囲いが無いとはいえ、この日まで真狼だと思える組み合わせが生き残るとは・・・」
やる実の独り言 「キル夫真だと」
できる夫(共有者) 「すみません。それ普通に僕も感じました。
ヤバいと感じたらCOします。」
やる夫の独り言 「やらない子はむしろ噛まれたほうがやる夫が動きやすいお。
ということで最後の賭けに出る狼を期待してできない夫護衛するお」
できない夫(人狼) 「俺もそろそろ●を投げたいが、南鮮石○で囲いを補強するだろ」
できない子(人狼) 「できる夫吊れそうにないね」
やる実の独り言 「間に合おうかお?ロラ…」
やってられっか夫(妖狐) 「オレ占いは無いだろうが、少々、恐ろしい物はあるな」
ギャラない夫 「と言うかアレっすよねえ。
3COの占いから1だけ吊ってロラしないって、できない子に真見る進行なんスけど…w」
やる実の独り言 「すんごい、まずい進行してるお…」
やる実の独り言 「狼狼真だと」
やってられっか夫(妖狐) 「ハハハハハ、しかしこの体の家族も運がいい、生き残っているとは・・・」
do夫 「まったくミー視点足手まといが多くてこまっちゃんだったぜ(RP)」
やる夫の独り言 「……あれ?

できない夫、やる夫占ってないんじゃないかお?」
南鮮石(人狼) 「流石は我が兄といったところか…」
できない夫(人狼) 「ならできる夫だな」
やらない夫 「共有トラップなんてそんなに成功しないもんだしな」
やらない子(共有者) 「吠え的に3Wとかあったら割りとあれな気もしないでもだけど
というか私噛まれる気も割りとだけど」
できない子(人狼) 「それじゃあやっれられっか夫に狼になってもらおうか
そこが狼なら南を噛まない理由ができるよ」
南鮮石(人狼) 「ゴゴゴゴゴ…」
オプーナ村長(GM) 「られっか夫さんの夜RPが大好きですw」
キル夫 「それなら俺は狐しかないから実質やる実しかLWがいないな>ギャラない夫」
やってられっか夫(妖狐) 「クク、オレが村を支配したら、お前らには特別にオレの側仕えをさせてやろう」
できない夫(人狼) 「できる夫噛み、られっか夫●」
やらない子(共有者) 「2騙りなら狼の方から狐混じり自体は判ってることになるのよね」
キル子 「できない子さんは……まあなんとなく真じゃないなと
で、できない夫さんもあれっ? ってなるとこはあったんですよねえ……
ははは」
やってられっか夫(妖狐) 「嬉しいだろう?なぁ、そうだろう?」
オプーナ村長(GM) 「共有トラップはロマン、これは確実ですw」
できない夫(人狼) 「俺は南鮮石に○、と」
やってられっか夫(妖狐) 「ククク・・・」
ギャラない夫 「そう言う保険はいらないッスよ、ガチで考えて。>do夫
RP村ってのはもっと自由で…静かで…心豊かで…」
できない子(人狼) 「ただできる夫は共有もあえりえるから
●は直接投げたくないかな」
南鮮石(人狼) 「それにしてもdo夫のRPはうまかった」
できない夫(人狼) 「ここで囲うとちぃとバレそうな気もするが」
やってられっか夫(妖狐) 「ハハハハハハハハハハハハハコオォーン・・・」
できる夫(共有者) 「2Wの騙りなら、狐いなくね?」
やってられっか夫(妖狐) 「ココオォーン・・・」
できない子(人狼) 「了解
最後のお仕事頑張るよ」
やってられっか夫(妖狐) 「コオォーン・・・」
いく夫 「何もすることもなく霊界に居ました(遠い目」
できない夫(人狼) 「なぁに、それはそれだ

できる夫は噛みで殺す、できれば俺が●を投げたいな
囲う必要がなくなる」
キル夫 「共有トラップはわかめてだと成功しやすいイメージ
やる夫鯖で成功するのは初日だけって感じ>やらない夫」
やらない子(共有者) 「あ、そうねうん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ギャラない夫 「と言うかキル夫は真狐なんで、占い吊るときに真っ先の必要はないんスよね。」
キル子 「新しいCPを作るべきでしたね……はい
お兄様×やる夫さんとか」
do夫 「とはいえdo夫ってこんなんんだんだよ>原作」
ギャラない夫 「俺ッチ×キル子とか…(ボソ」
オプーナ村長(GM) 「そもそも、たぶん●もらうよりも真占いに◯もらう確率の方が高いですからねー」
キル夫 「共有トラップ
狂人最終日での逆転PP
霊能、占い狐の乗っ取り勝利

ロマンがたえませんなぁ>GM」
できない夫 は できる夫 に狙いをつけました
できる夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
(できる夫 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
do夫さんの遺言
      __Ω___
     /|;;;;;;;;;;;;;;;;|\  ミーを吊ったことを…
     |__|;;;;;;;;;;;;;;;;;|__|___
   /  _ノ  ヽ、_  \       ユー達は……
  / o゚((◎)) ((◎))゚o ヽ
  | :: ⌒Y__人__Y⌒ :: |      ユー達は絶対後悔するからなッ!!
  \.  ヽ |!!il|!|!l| /  /
できる夫さんの遺言            ___
         /      \
        /:::-::::::::::::-:\     られっか夫。もしもやらない子さんと『ピー』を共有してたら許しませんからね。
      / (○ )::::( ○ ):: \     南鮮石。貴方は頑張ってください。
      .|    :::::__´_:::::::   |   __
      \   ::::: ̄::::::/ ̄ ̄⌒/⌒   /   僕?旅にでますよ。地獄まで。
      (⌒      /     /     /
      i\  \ ,(つ     /   ⊂)
      |  \   y(つ__./,__⊆)
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
やる実 「できる…夫…うわーーーん」
オプーナ村長(GM) 「・・・キル子が腐ってる!?」
めぐる 「           γ´/ 丿ヽ
       -‐ '´ ̄ ヽソ ` 丿
      / //" `ヽ ヽ ヽ\
    //, '//レ´/ノ ヽハ  `、ヽ
    〃 {_{   ノ u ヽ、 リ| l │ i
    レ!小l (●) (●)从 |、i| 共有は真面目に指示して欲しいんだけどね?
   丿ル|   、_,、_,    |ノレ リ   占いを吊るんじゃないの?キル夫吊りはなんだったの?真面目に
      ヽ ∩ノ ⊃ .  j //
       / _ノ_,  イ_
     . / ̄ / / |‐‐  \」
できない夫 「……俺が占い師だ。南鮮石○」
いく夫 「お疲れ様でした」
キル子 「えっ、何か言いましたか?>ギャラない夫さん」
ギャラない夫 「ウィッシュ。お疲れッス!」
やる夫 「おはようだお
とことん変な噛みばかりだお」
できる夫 「お疲れ様でした。」
できない子 「占いなんてできないけどやるよ  やってられっか夫は●」
やらない子 「真狼言ったはいいけど正直吠えの量が多いのと
霊結果無いから狼数わかんないでしょこれ
3W残り考えたく無いんだけど」
できない夫 「俺が噛まれない理由を真剣に考える

可能性1:俺を襲撃すると狼が死ぬ
可能性2:俺を既に襲撃済み

2なら話は早い、キル子が狐、キル夫が狼
1なら南鮮石が囲いの可能性、十分ありえる」
キル子 「お疲れ様です」
ギャラない夫 「ただの独り言ッスよ>キル子」
できない子 「ここもできない夫兄の偽物とのかかわりが気になったか
まるで狐を吊りたいから狼じゃないかなーって言うのを
電波といってふざけた感じにしているのは何かありそう
だから占うよ」
キル夫 「三日目の時点で人外が吊れてないからなぁ>ギャラない夫
吊れてるのは狂人ぐらいだろうし」
やってられっか夫 「おはようでやんす、どうすすめるのかわからんでやんす」
やる夫 「◇やる実
「だお、だお
できない夫してん、do夫は、狼から投票されてるお
だから、do夫狼って結構うすいいんじゃないかお?>できない夫」

ぶっちゃけ、これを言えるやる実は村目だお」
南鮮石 「      / .,※,...-―:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::ー-.、  \
    /  /,.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:\※ヽ
    \ /:.:.:.::/:.:.:.::.:.:.:.:.:.:!:.!:.:.:.:.:.\::.:.:.:..:ヽ ',
     /:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:../.;イ.:ト、.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:.:ヽ
    ,':.:.:.:.:.:.:!.:.:.:.:.:.:.,:イ:/ ;:/ ヽ.:..:.:.:.:.!:.:.:.:.:.:.'※.  ふぅ、やっとあの女の敵を処刑できたニダ
    !:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:/.// //   \:.:.:.:.|:.:.:.:..:.:i    いっそ狼のエサにでもならないか願っていたニダが…
     |:.!:.:.:.:.:.|;∠..-'" 〃゛` ―--\:.!:.:..:.:.::,' }   狼からも嫌われていたとしか思えないニダ
    !ハ:.:.:.:.:.!   _,,  /   、_    /:.:.:./:/∧
    i! \:.:.:\`=''"    `ー=''イ/:.ィ//:.:.
       }ヾ、_\  (__人__)   //´ /:.:.:.
       ト、※,.>-―…―--<7´※ /:.:.:.:.
       !:.r(´.._'' ¨´ ̄ ̄`¨r-┴ 、  /ユュ_:.:.
       /:.{ 〉ーュ__...::::::::::.r―_`ヽ〈 // {j:.:.」
やってられっか夫 「に、にいちゃあああああああああああああああああん」
やらない夫 「お疲れさまだろ」
いく夫 「お、ぉう…狐に●」
キル夫 「やる実のせいだなw>村長」
やらない子 「相方今日死んでるそこね」
やる実 「うーん、昨日は指定に従ったけど
ぶっちゃけできない子を吊るしかないお」
南鮮石
: \/: /: : : /: /: : : : : : /: /: : |: : : : l: : : ヽ}   \ :
  /: /: : : /: / : : : : :://://: :∧ : : : :|: : : : |     〉
: l: |: : :  |: /: : : : :/ /" /: :/  \: : :.|: : : : |   /
  |: :ハ: : : |: |二ニ==ェニフ´   /, へ、____>':「: |: : : レ' :
  ヽ:|∧: : |: |く/フ;;;;;;^ヽ\ /    _ェ‐‐=  `|: : |: : l: :|   兄ちゃん…
 : ∧ヘ: : |/ |;;;;;;;;;;;;;|  "      |;;;;;;;;;;;;;|  |: :/: : l: :|   
  /: : |\: |ヽ >ー‐'         ヾ;;;;;;ノ  /:/: : :/ /| : 
  / : : {. \ヽ  |  |          | | /イ: :/ /: |
: / : : ∧  ト >|  |  、__人__,,    | |/ /: ///: l: | :
 : : : i^ヽ *\    /   | :::::::|      // ノ/: : l: |
 : : /レ⌒ヽ、.  ヽ、    ヽ、::::ノ     , イァー‐く`¬ : l::| :
 : / / / ,へ. l| ` 、    ̄  , ' rーく \.  |` ト、:.l::l
 ::/ .| '  / /ヽ|    >= ァ  ̄  /^ヽ  ` ヽ. | 〈 ヽ::|
: /  |       / |  /⌒/L「\.   |       ./ /  | |」
できる夫 「ほーらー。やっぱりできない夫狼じゃないですかー。
ってことはやっぱできない子真……おおう。」
やる実 「お兄…(うるうる)」
めぐる 「いやもう真面目に相方だしちゃってよ・・・>やらない子」
できない子 「まだ、犠牲を出すと
そしてやってられっか夫もまた狼だったんだね…」
できない夫 「Do夫が狼はありえねぇよ>やらない子
まだ3匹残っている可能性は十分ある、その場合【お客さん】は死んでいるがな」
やる夫 「で、今までの吊りだお
霊能者>霊能者>3人目の占いCO>>完グレー吊り


狼、吊れてる要素はほぼないんじゃないかお?」
キル子 「ここで……狼以外を吊るのがとてもまずいです……」
南鮮石 「にいちゃぁぁぁぁぁん」
やってられっか夫 「兄ちゃんの敵は・・・オイラが取る!!」
キル夫 「なら、何故俺に投票したしwww>できる夫」
めぐる 「できる夫かよ!夜中発言みかえしちゃったよ!」
できない夫 「できない子吊りだ
……もう、これ以上その顔を見るのは耐えられねぇんだよ」
ギャラない夫 「できない夫オオカミ、できない子真なら
できない夫を犠牲にしてできない子を噛むのが妥当ッスよ?ガチで考えて。>できる夫」
やる夫 「ということで今まで仕事をやらなかったやらない子に仕事を与えるお。

「できない夫とできない子、どっちが真占いであるか」を決めること。
もうつり数は残されてないんだお」
ギャラない夫 「って言うか、できない夫が狼ならキル夫が潜伏COする理由がないでウィッシュ。」
やらない子 「うん、真狼としてもどっちか削らないと駄目になってると思う」
できない夫 「泣くんじゃねぇ>られっか夫、南鮮石

俺の方が泣きてぇよ、……こうして目の前にいるんだぞ?
人狼が、妹の顔で!」
やってられっか夫 「ってオイラ●でやんすか!?」
南鮮石 「誰が兄ちゃんを殺したニカ?あんな不健康な身体美味しくなんてないハズニダ!」
やってられっか夫 「えと、オイラはどうしたらいいんでやんすかね」
できる夫 「一回目投票後は後悔した。
けど2回目、迷いまくった末キル夫投票。
あかん、まともに思考できてない>キル夫」
やる夫 が「異議」を申し立てました
できない子 「             _   _,
          ___,> Y´'ー-、
         _>z二_ ___`ー≧__
         >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
        /        ヽ `Y′之>
.       /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<
       l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ )
       |ハ | (●)  (●)/ / ,/レ′     私視点の狼確定はできない夫兄の偽物とられっか夫の偽物
         `|   ヽ    「)'/|/
         ヽ、_  ‐-  _,.ィT/        そしてめぐるがまだわからないってところかな
           l 7Eニ::ィ::/ /:::ー...、∩ 
          /     ヽレ:::::::::::::::::::| |- /}、
           /      `、;;;..-.,,_ 丿},ノ / ノ
            /        l:::/⊂ニ  '"  ニ⊃
        /        ノ′   `' ='''"´
         /         {」
やる夫 「んで、できない夫。聞きたいことがあるんだお。」
めぐる 「だとすると、内訳はどうなってるのかな?
3-2の現状で、内訳で濃いのは狼2交じり?それも狐入り?>やる夫」
できる夫 「おうふ・・・・。」
キル夫 「真を持たせたいという奇襲ならありかもしれない>ギャラない夫
その場合、俺がもっと信用をあげるようなことをしないといけないが」
やる実 「できない夫は、囲いがない
これはキル夫も同じだお
だからこそ、できない子を吊って、
できない夫が万が一狼だったらに備える…っていうのがいんじゃないかお?
>やらない子」
やらない夫 「キル夫真の可能性をもはや誰も信じてない件について」
できない夫 「キル夫が狼の場合、残る候補はわずかだ>やらない子
南鮮石●なら話は早かったんだがな、すまん」
やる夫 「◇できない夫(42)  「となると、残る候補は
やる実、できる夫、南鮮石、めぐる
ちっ、やらない子が共有者かよ」

できない夫 できない子●やらない子○キル子○ギャラない夫○
が昨日までの占い結果で。

やる夫はどこいったんだお?>できない夫」
できない夫 「ああ、なんだ?>やる夫」
できない夫 「すまん、忘れてた>やる夫」
南鮮石 「え、できない夫とできない子がお互いに競り合ってる?
そんな占い師が偽物なんてあるニカ?」
キル子 「どうしてお兄様が吊られたのか……未だにわかりません
早苗鯖なら潜伏なんて吊られたと思いますが」
やってられっか夫 「つまり・・・どういうことだってばよ」
できない子 「             __    __
            \ ヽ/ ∠_
          <⌒\ /ヘ ≧
.        -=ニ¨ 匸>=<二}、`ー 、
        >'"´ ̄ ̄`\ \\  >
.       /          ヽ. ヽ}i ハ
       /,  / /_|   \__ヽ.  ハ!  }|
      ,イ/  |:/|:∧ :|\{\ ! } i|  i|!
    ノ八 .{ ---\l --- |厶ノ  八
        \| (●)  (●).ノr'}! /    違うよ、できない夫兄の偽物
          人''  __   '' ィT´!∨
          ` ァ┬=≦:ノj |! |     私にたまたまあてて吊れると踏んだ。だから噛まないんだろう?
           〈xく矢¨¨ヽ|ノL!
          /Y ̄ ̄Y´|
          ,′}  ...::::| |
          / ノ   ::| │
           //  .::::::::| │」
できない夫 「Do夫を除外した理由は、言うまでもないよな?
どうも俺の中ではお前さんとDo夫が同じカテゴリになってただろ」
ギャラない夫 「吊ったところ信じてたら勝てないッスからね>やらない夫
キル夫を吊って、翌日残りの2人を残した以上「できない兄妹のどっちか真」のルートッス。」
キル夫 「できる夫は俺かできない子を真(俺が偽より)でみてたんだよな?>あの日>できる夫
なら、俺が単に信用負けしたということでいいや」
めぐる 「うーん・・・南鮮石が○貰いで安心してるから
ここ共有あんのかなーって思ってたりしたけど違うのか・・・
囲い・・・うーん?キル夫の位置がちょっと判らないの」
できる夫 「仕方ないですよ。この展開で信じてしまう奇跡は
チェス盤をひっくり返すぐらいの勢いが無理>やらない夫」
南鮮石 「やってられっか夫兄ちゃんは人狼なんかじゃないニダよね?」
やる夫 「キル夫狐のできない子狼、できない夫真と見たいところだけど

正直噛みがめちゃくちゃすぎて、できない夫とできない子の2Wの茶番が見えてきそう。
キル夫が真占いだったらバロスwwwwwwww」
やってられっか夫 「っていうか、できない子はなんで昨日できない夫占ったでやんすか?」
できない子 「             _   _,
          ___,> Y´'ー-、
         _>z二_ ___`ー≧__
         >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
        /        ヽ `Y′之>
.    ミ  /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<
     ミ l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ )
     ミ |ハ | (●)  (●)/ / ,/レ′
.         `|   ヽ    「)'/|/    ところがどっこいやる夫占っているよ!
         ヽ、_  ‐-  _,.ィT/
        ,..ノ:::l 7Eニ::ィ::/ /:::ー...、(⌒)  やる夫は村、それはわかっている
    _ ,、r‐":::::、: 'イ '   ヽレ::::::::::::::::::ノ ~.レ-r┐、
r-r;''´:::::::::::::::`、::/      `、:;;;..-.,,_ノ__  | .| | |
(,_{::::_::;;::--''-‐ /        l:::〈 ̄   `-Lλ_レレ
        /        ノ′ ̄`ー─--‐‐´
        ノ       /
       /′     /′
     /′     │」
やる実 「正直に言うと…できない子も、できない夫も、占うところが
ことごとく噛まれていて、すんごい困るんだお」
やる夫 「で?どうするの?>やらない子&死んだできる夫」
do夫 「ミーは死んでるから南鮮石が下界に残ってジエンドだね」
めぐる 「誰かが言ってたけど、狼狼で身内切りってのはあるかもね
ただそうすると霊能2COが狼的に誤算だろうけど>南鮮石」
やってられっか夫 「違うでやんすよ!!>南鮮石」
やらない子 「できない子吊り」
できない夫 「もうお客さんが退場していると楽なんだがな
それなら余裕で吊り切れる」
できない子 「できない夫が噛まれないことに疑問を持ってほしいかな>やってられっか夫」
やる夫 「やる夫はできない子を吊るお。」
できる夫 「ところで弟妹。オイ。アンタら何の仕事してんねん。」
やる実 「今日は、できない子吊りだお>やらない子」
南鮮石 「南は唯一残った兄ちゃんを吊りたくないニダ…」
やってられっか夫 「できない子も噛まれてないじゃないでやんすか>できない子」
やる夫 「その上で、できない夫偽まで考慮しないといけないとか毒がでるおwwww」
できない夫 「……やっと、これで終わるんだな」
ギャラない夫 「んー………奇襲はアリっすけど。その場合、できない夫真なんスよね。
「できない夫が噛めないから、奇策として(オオカミか狐の)キル夫がCOした」が妥当になるから。
それ以外のケースでキル夫が人外でCOするなら、それはもう策とは呼べない範疇のモノッス。
なんで、どっちだとしてもできない子吊ればいいッス。」
キル夫 「逆パターンだなw>できる夫」
できる夫 「◇やる夫 「で?どうするの?>やらない子&死んだできる夫」
兄弟皆殺しついでにできない子吊りでいいよ。」
やらない子 「正直噛み筋からどっちか見るのはほとんど無理な感じではあると思うってのもあるけど」
めぐる 「とりあえず銃殺が出てない以上は憂占いつりきりじゃない?
8>6>4・・・余裕は無いんだよ?」
やる夫 「◇できない夫 「……やっと、これで終わるんだな」

え?」
できない子 「明日が来ないかもしれないから駄目!」
やってられっか夫 「噛まれてない奴が噛まれてないことに疑問って失笑物でやんすよ」
できない夫 「あと何匹だ? ……これで終わってくれるなら、それが一番いい」
できない夫 「もう、耐えられねぇんだよ>やる夫」
やる夫 「やる夫の
狼候補吊れてない。の話聞いてなかったの?」
やらない子 「ミスなら明日来ない気は割りとする」
できない子 「私が噛まれたら破綻するでしょう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない夫 は できない子 に処刑投票しました
やってられっか夫 は できない子 に処刑投票しました
やる実 は できない子 に処刑投票しました
南鮮石 は できない子 に処刑投票しました
ギャラない夫 「やらない夫村、やる夫狩人、ギャル夫偽霊能。
アレっすね。原作に真っ向から立ち向かってるッスねw」
やる夫 は できない子 に処刑投票しました
できない子 は できない夫 に処刑投票しました
やらない子 は できない子 に処刑投票しました
めぐる は できない子 に処刑投票しました
6 日目 (1 回目)
やってられっか夫0 票投票先 1 票 →できない子
できない子7 票投票先 1 票 →できない夫
できない夫1 票投票先 1 票 →できない子
やる実0 票投票先 1 票 →できない子
やらない子0 票投票先 1 票 →できない子
やる夫0 票投票先 1 票 →できない子
南鮮石0 票投票先 1 票 →できない子
めぐる0 票投票先 1 票 →できない子
できない子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やってられっか夫(妖狐) 「見にくいでやんす・・・」
オプーナ村長(GM) 「第一回目のほうがひどかったと思うのw>ギャラない夫」
やらない子(共有者) 「噛まれたからって仕事したと言えるのかどうか
正直狐さがしてるってことなんだろうしこの噛み」
いく夫 「僕は相変わらずの真役職ですよチラッ>ギャラない夫」
ギャラない夫 「ウィッシュ。お疲れ様ッス」
できない子 「お疲れ様だよ
うわー…>やってられっか夫狐」
オプーナ村長(GM) 「ほい、お疲れ様でした」
やる夫の独り言 「これで負けるなら、ミスは共有の手にあるお
まったく指示しない日和見がこの結果を招いた、とも考えられるお。」
南鮮石(人狼) 「できない子、見事だったニダよ」
いく夫 「お疲れ様でした」
キル夫 「できない夫真なら、俺はできない夫に●を撃たないといけないが
できない夫と勝負するなら、あの日はできない子占いが正解だと思う

噛みとかを占い探しの理由でまた殴るしかないわけだし>ギャラない夫

ただ、できない子吊りはどっちにせよ正解だと思う。
そこで俺が噛まれたら、できない夫の銃殺にすればいいんだしな」
キル子 「お疲れ様です」
めぐるの独り言 「LWがどこかにいるとして・・・
怖いのはやる実かな?」
南鮮石(人狼) 「明日、できない夫吊られないニダよね?」
できない夫(人狼) 「俺もすぐにそっちに行くぜ、できない子

やる夫噛み、俺吊り
めぐる噛み、最終日だ

方針は示した、あとは頼んだぜ?>南鮮石」
やってられっか夫(妖狐) 「ハハハ、村決め打ちゲーなら生き残れそうな白さでやんすね、オイラ」
やらない子(共有者) 「られっか夫ねぇ」
やらない夫 「俺なんて初日にさっくり殺られてるからな」
やる実の独り言 「うーん…指定にしたがったとはいえ…do夫吊り…ちょっと…」
やってられっか夫(妖狐) 「そして、狼が生き残るには完グレのオイラを噛むわけにはいかない・・・」
できない夫(人狼) 「俺は死ぬのさ、騙るってのはそういうことだ

やらない子は最後まで残しておけ
めぐるとやる夫、2人をあとでこっちに送ってくれよ

相談もこれ以上必要ないな、いち村人として最後まで頑張ってくれ」
やる夫の独り言 「うーん、これはできない夫心中ルートを選ばないとダメかお?」
do夫 「できない夫のつり巡提案はおかしかったね
なんであれを残すのかがミーにはわからなかったのさ」
やらない子(共有者) 「できない夫狼ならやる実狼なのかな」
南鮮石(人狼) 「うう…覚悟はしていたけど不安ニダ」
キル夫 「だが、やらない夫が噛まれたおかげで俺が生き残れた
村人としての仕事はしてくれたよ>やらない夫」
キル子 「今日平和でないと……きついですね」
やってられっか夫(妖狐) 「しかし、できない夫を明日吊ってくれればいいんでやんすが」
やらない子(共有者) 「正直吊った時点で考えることでは無いと思うけど」
やらない夫 「あかん…あの進行じゃ村に勝ち目はないな」
できない子 「うーん、やってられっか夫は最終日以外は吊れないかな
ちょっとここまで来たのなら勝ってほしいけど…」
やってられっか夫(妖狐) 「ん・・・おっと、この体に引っ張られてしまったか」
やる夫の独り言 「できない夫が噛まれたら
めぐる、やる実、やってられっかから二吊り三択を強いられるお」
キル子 「はっ!
四人からられっか夫さんを吊ってやる夫さんがGJ!?」
南鮮石(人狼) 「RPで乗り切れるかが問題ニダ」
ギャラない夫 「んー、キル夫が偽のケースの話ッスよね?
できない夫真でできない夫・できない子に●を出すなら、それはもう潜伏が許されないと思うッスよ…w>キル夫
初手ではなく、2手3手目に占い候補を占う理由はないッスから、初手に●引いて潜ったってことになっちまうッス。」
やる夫の独り言 「でも、悩むお……
めぐるとやってられっか、村の判別できてないお」
やる夫 は できない夫 の護衛に付きました
やってられっか夫(妖狐) 「クク、これもまた、人狼げぇむの楽しみの一つ、と言えるだろうな」
やらない子(共有者) 「正直残りの中から相方が優先して噛まれてる意味がなぁ」
キル夫 「やってられっか夫が●打ちな以上はな>やらない夫
しかも次に噛むのが狩人決定という」
できない夫(人狼) 「めぐるから、先に削るか

お前さんの立場は「できない夫とできない子で2Wなら囲い候補」
誰かがそれを言うだろうが、なぁに1日乗り切ればいいだけだ

できない子に●もらいのられっか夫と仲良くな」
ギャラない夫 「あそこは露骨だったッスね>do夫>先にキル夫吊り
あれはできない子をLWと見てる場合のみに許される主張ッス。」
やってられっか夫(妖狐) 「しかし、できない夫の占い方見ると、今日オイラに来そうな気がするでやんす・・・」
やらない夫 「できない夫真でも偽でももう噛まれんだろ 」
やる夫の独り言 「共有の3日目○もらいという斬新な結果&
できない夫の○が2連続噛まれという奇跡の結果
ほとんど○がないので今日まではできない夫護衛するお」
やってられっか夫(妖狐) 「ゴオォーン!!ぐるなぁああああああああああああああああ」
やらない子(共有者) 「やる夫噛まれないかなぁ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キル夫 「それしかないよなw>対抗狼に●だしてて潜伏>ギャラない夫
俺視点どっちかに占いに狐はあったけど、それで銃殺じゃなければ
確実に殴られるからもう占えない占えないwww」
やらない夫 「噛まれます>やらない子
狩人のやる夫が噛まれます」
do夫 「翌朝にそれ指摘してできない夫吊りにいったけど
ここで吊られるのがミーらしいとおもった>ギャラない夫」
できない夫 は めぐる に狙いをつけました
めぐる は無残な負け犬の姿で発見されました
(めぐる は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できない子さんの遺言 お         __
       ,..:::'::´:::::::::::::`::::ヽ.、
     ,.::'゙:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\            _   _,
   .,.:':::::::::::::::::::::r─;::::::::::::::::::::::::ヽ        ___,> Y´'ー -、
   .;'::::::::::::::l ̄ ̄   ̄ ゙̄l:::::::::::::::':,      _>z二_ _ __`ー≧__
  .;゙:::::::::::::::: ̄,ニ'  ' ̄=ニ;::::::::::::::::::!     >┴'´ ̄`  ‐-、 ̄ 7 <
.   !::::::::::::::::;r'~ ,、  r. ,_ ヽ:::::::::::::::l    , '"         ヽ `Y′之>
   ';::::::::::::::l  {;;;フ ./,i  i::::::::::::::;!..  /     ヘ           ヽ\', :/  とがよろしいようで
   ヽ::::::::::::ヽ   ,/:r'´  ノ::::::::::::;ノ . /  .:./   ハ.  !  \  ヽ   ',:::| ゞ
    \::::::::::`':::::':::::::::`ー':´::::::::::::< .   l ,/:.:.|!_| |  ヽ. ト、 _゙_ 、 ',  !::l iト
     ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 'ー`、 .|//.:.:.:lレ_|从   ヽ__\   ヘ. |、  i!N i|
       `'-::、::::::::::::::::;:::- ' ´. .   | /!:|. |ュ==、   ィヒ==ティ!  |: |弌i|   | /
            ̄ ̄. .           レ'.|:.', 代夕   弋シノ l  !/ノ |  ル'
                         iシl     、       ,l  l /i;'八ノ          _,〟____ _
                             ´ ヽ.   _      ィ!ソ|:::::!       __, ' ´::::::::::::::::::`´ `ヽ、
                              ヽ、 _ _   ,イル'  |:::::|      /::::: ̄:::::::::::Y::::/:::,::::':::::ヽ、
   .                         _   /ム -‐'´シ,-‐ムヘー 、    ,;´:::::::::::::::::::::::::::::レ::::::::::::::::::::ヽ
            r‐‐‐、w、_           l`ヽt-A  ノィ´      ヽ   X_,-‐-、,-‐-、,-、,-‐‐'´ ̄`'`ヽ冫、_
        r、r、r-' r、 r、 r、ーr、r、     }::‐::ン::::::`乂.|  __,ノュ_L入--‐'二二二二二二二二二二二ニ`‐-┴、____
       | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|      ゝ、ハ ̄\/´{ 、 ラヘ‐‐-ャニニニニ二二`ラz'´ィ'´,ィ'´チニユ二二ニニニニャ-‐‐´
        {サニユヨサニユヨサニユヨサニユ}     ゝ'´ヘノヘノヘノ`行、 ヽレ从リ  __L、    テ  、  ,z/
       |≡≡≡≡≡≡≡≡≡|乂 /  イ       .\ゞ ,ンzィ'´ x j    /  / ̄
       |             | γ  γ     >`  ヽヲルヘ_Mノラ〈  / ̄ヘ‐-z_ュ
     <二二二二二二二二二二二=λ        ヽ、 .   /::::\:::::::::::::::\/    o |
          λ`ヽゝ-‐ イ 人  入  ヘ     ヽ、``}ヽ:::::::::::へ:::::::::::::/ヽ   o/ |
            ヘ__   .イ \_ \   、 ____z-‐`ィヘ:::::::::./  .ヽ::::γ:::::::`::〉、/ィイ
                 ̄`/    二ャ_〉ゥ'´ ̄::::::::::::::::::二:::::::::.}   \:::::::::::::/
                  |    r'´:::::::`λ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::κ    \_/´
                  |οο |、:::::::::::::::\::::::::::::::::::::::「``ヽ-モン ̄〉
                  L____レ´>‐---ャヘ::::::::::::::::::ト と‐-ヒノつメ二ヽ、    ノ|
                             ヘ::::__ンニニ`─ イ´:: ̄:::::::::`ヽヽ--‐イ ィヲ
                              〉´,イ´:::::ノ ノ:::::::::::::::::::::::::::`ヽ、___,ィェノ
                             人'´ _|ゝ个 |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
                           ,__rλζヘ  ン´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
                          〈  |_ノ:::::::`'´::::, ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
                           | rイ:::::::::::__,-イ:::::::::::__,----‐‐‐z─────Ζ
                         rイ_|::::::::::::::::::::::_,z-‐'´                \
                         .j と:::::::::::_z-‐'´           ,ィ、_,ィ‐、__,ヘ、_,ィヘ、_, 、,〉
                        ノ ゝ::::ィ-イ        ,、 ,ヘ__,-イ     ,'     r‐'
                       彳メ(/    ,ィェィ--‐'ヘ-‐' `´ ,.'      /    トノ
                       λ_ノ_ヘ__ノ彳´          ,.'       /   r‐'
                         ヘ  /           /      ,ィ  __r'´
めぐるさんの遺言 存在感ってなんだろう・・・、うん?ノックの音が・・・
(めぐるの日記はここで終わっている)
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
できない子 「南が村に見られているといいんだけど…
でもハーネストの南は久しぶりで懐かしいなあ」
キル夫 「なんか今回も狐に負けそう・・・
俺はRP村では狐に負ける運命なのか?!!!」
できない夫 「……俺が占い師だ。やる夫○」
できない子 「お疲れ様だよ」
やってられっか夫 「おはようでやんす!」
めぐる 「おっと御疲れー」
ギャラない夫 「お疲れ様ッスよ」
やらない子 「続いてるならとりあえず3Wだけは無かったってことで」
やる実 「めぐるーーーー!?」
やらない夫 「…明日だったか」
できない夫 「○狙いだ、ついでに念のための【お客さん】候補でもある

できる夫が襲撃された理由がアレだとして
灰の中で噛まれていないことが不自然になるのは、やる夫
お前さんしかいねぇ……が、非狼候補のDo夫を疑っていた位置だからってのもあるか?」
やってられっか夫 「ここでめぐる噛みでやんすか・・・?」
いく夫 「お疲れ様でしたよ」
やる実 「>やる
お兄、お兄!!狼吊れてないって考えだと
どこに狼いるとおもうお?
もし、できない子-できない夫2wでの茶番だとしたら、
南鮮石の位置が
囲い狼候補になるけど…う~ん夫
やらない子 「噛みそこなんだぁって印象」
南鮮石 「: \/: /: : : /: /: : : : : : /: /: : |: : : : l: : : ヽ}   \ :
  /: /: : : /: / : : : : :://://: :∧ : : : :|: : : : |     〉
: l: |: : :  |: /: : : : :/ /" /: :/  \: : :.|: : : : |   /
  |: :ハ: : : |: |二ニ==ェニフ´   /, へ、____>':「: |: : : レ' :
  ヽ:|∧: : |: |く/フ;;;;;;^ヽ\ /    _ェ‐‐=  `|: : |: : l: :|   南は信じないニダ…やってられっか夫兄ちゃんが人狼だなんて
 : ∧ヘ: : |/ |;;;;;;;;;;;;;|  "      |;;;;;;;;;;;;;|  |: :/: : l: :|   
  /: : |\: |ヽ >ー‐'         ヾ;;;;;;ノ  /:/: : :/ /| : 
  / : : {. \ヽ  |  |          | | /イ: :/ /: |
: / : : ∧  ト >|  |  、__人__,,    | |/ /: ///: l: | :
 : : : i^ヽ *\    /   | :::::::|      // ノ/: : l: |
 : : /レ⌒ヽ、.  ヽ、    ヽ、::::ノ     , イァー‐く`¬ : l::| :
 : / / / ,へ. l| ` 、    ̄  , ' rーく \.  |` ト、:.l::l
 ::/ .| '  / /ヽ|    >= ァ  ̄  /^ヽ  ` ヽ. | 〈 ヽ::|
: /  |       / |  /⌒/L「\.   |       ./ /  | |」
オプーナ村長(GM) 「さて、絶望村!!ズゴゴゴゴゴ」
やる夫 「おはようだお

昨日の論理通りに、吊り先的に狼がいないことを考えて
今日まで続くならできない子●が濃厚ってことだお」
やる実 「はっきりいって、変な噛みだお…めぐる噛みって」
やってられっか夫 「オイラ人狼じゃないでやんすよ!!>南鮮石」
めぐる 「ふーん囲いだったか
弱いから無いかなぁ?って思ったんだけどね」
できない夫 「られっか夫の逆囲いもないだろう
多分、既にLWだ」
ギャラない夫 「先にできない子吊り主張のほうがよかったんじゃないスか?w>do夫

俺っちも先にキル夫を吊りに行ったられっか、できない夫を指摘するつもりだったんすけどね。
村長が遺言ネタのみって言うから…」
できない子 「ここで逆囲い考慮での
やってられっか夫吊りなら狼勝ちだからけど
それは無いだろうね…」
やる実 「個人的に言わせてもらえば、狐探しの噛み…にみえるけど
ちがうのかお??」
キル夫 「できない夫視点LWじゃないと色々だめだろw」
やってられっか夫 「えーと、あと占われてないのって誰でやんすかね・・・?」
できない夫 「ただ、奴ら視点でもお客さんはいなくなっかどうかの保証はないだろうな
噛み合わせ狙いで襲撃してきた節がある」
やる夫 「で、できない夫の視点での人外が
やってられっかとやる実
もしこっちのどちらかが村だっていうんだったらほぼできない夫偽、
もしくはキル夫か霊能者の誰かが狼でもないと成立しないお」
南鮮石 「できる夫兄ちゃんがいないから、これからどうしていいか分からないニダ…」
やってられっか夫 「わざわざ奇数にしてまで狐探さないと思うでやんす>やる実」
やる実 「…あれ?そういえば、やる実だけ、全然占いにノータッチされてるお
イエス、ロリータ、ノー、タッチ(キリッ」
キル夫 「RP村だからね♪>ギャラない夫」
やらない子 「まぁ灰噛みは狐探しに見えるけど」
めぐる 「できない夫は吊れるでしょ?
後は狼が何処噛むかかな1/2で死体無し、かつ狩人COで人外ピンチ」
やってられっか夫 「しいて言うなら、”できない夫を吊りたい噛み”でやんすね

って電波が」
やる夫 「ぶっちゃけたところ、やる実とやってられっかのどちらを吊りたいって言ったら
やってられっかを吊りたいお」
めぐる 「あ、do夫が村だった、めんごめんご☆」
できない夫 「霊能の二人についてはギャル夫が狂人っぽい、ってくらい>やる夫
Do夫がまさかの狼は……

……占い吊りの日にわざわざ灰に投票して、身内?
ねぇだろ、さすがに」
やる実 「その場合、もう一回かむんじゃないのかお?>やってられっか夫」
やらない子 「それできない夫真でするのかって話な気がする
そこ真で狐残りとか考えるなら銃殺出ると思うんだけど」
キル夫 「残念ながらやる夫は噛みに入ってる>めぐる」
南鮮石 「できない夫を吊りたい噛み?」
キル夫 「だから、られっか夫を噛むということがないかぎり
この村に勝利はない」
やらない子 「吊りたい噛みってのはそんな感じもしなくもだけど」
やる夫 「もしそれで最終日4人でやる実orできない夫になったら……
正直できない夫を残せるかは心配だお。

それくらいに噛みが不自然すぎるんだお。
無理に2−2を演出してるようで」
できない夫 「あの日、できない子からすれば俺を吊るすチャンスの日
なのに俺に投票したのがDo夫1人、ってことは

キル夫の行動はイレギュラーだった
つまりキル夫狼も否定できる」
南鮮石 「つまりできない夫が真ってことニカ?>やってられっか夫兄ちゃん」
ギャラない夫 「この状況でオオカミが共有噛む必要はないッスからねえ。」
キル夫 「っと、こんな時間か
ちょっと身体流してくるわ」
めぐる 「まぁ、噛むならやる夫かやる実だよねぇ」
やってられっか夫 「そうでやんす、ここで完グレのめぐるを噛むってのは、やらない夫が本当の占いなら狼の首をしめるでやんす

って電波が」
やる実 「んー?そこかお?
囲いが発生するなら、南鮮石かと思ったけど…う~ん…
っというか、お兄は、できない夫を決め打つんだね」
できない夫 「となりゃ霊能かキル夫のどちらかがお客さん、ってことでもある
こんなところか」
やってられっか夫 「どっちでもありえるでやんすよ>南鮮石」
やる夫 「それで、できない子と今まで吊られたうちの誰が狼だと思うんだお?>できない夫

それが説明できないのは、占いとしての信用を著しく失うものだお」
やらない夫 「まぁほとんど人外勝利確定してるよな」
do夫 「(予定調和)>めぐる

できない夫残すべきじゃないと思っただけで直走ったのは反省さ>ギャラない夫」
いく夫 「キル夫お疲れ様ですよ」
オプーナ村長(GM) 「というか、狐的に考えて共有噛めないからなーこれ
狼」
ギャラない夫 「それでも本家は。俺っちは。
ここからが勝負だったッスよ。>やらない夫」
できない夫 「なんとなーく、ミスった狼が身内票をしでかして、結果的に指定された可能性が出てきたな>やる夫」
できない子 「お疲れ様だよ>キル夫」
やる実 「…って、おわー!?できない夫視点
られっか夫吊って終わんなきゃ私視点で
できない夫破綻じゃん!!」
ギャラない夫 「お疲れでウィッシュ。>キル夫」
できない夫 「話題を見る限り、られっか夫とやる実のいずれかが狼、あるいは両方
ただし二人の話題の方向性がまるで逆なのは、つまりそういうことなんだろう」
できない夫 「今頃気付いたのかよ>やる実
ありえねぇだろ……」
やる夫 「もしできない夫と南鮮石が2Wでやってられっか吊りで負けたとかだったら、
キル夫か共有にプギャーしてやるお

それくらいに、なかなかに狂ってる村だお」
やる実 「ただ、2wある負けるおね…
うーん…うーん…」
できない夫 「過去の投票を見てくるか
キル夫がお客さんなら、そこ投票者がおそらくLW位置だ」
ギャラない夫 「やる夫 「もしできない夫と南鮮石が2Wでやってられっか吊りで負けたとかだったら、
キル夫か共有にプギャーしてやるお

それくらいに、なかなかに狂ってる村だお」

言質取ったッス。」
やってられっか夫 「できない夫視点、やる実LWでやんすか」
やる実 「ごめんだお…うっかりしてたお>できない夫」
やる夫 「そうだ>やる実」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 は やってられっか夫 に処刑投票しました
やらない夫 「それでもやる夫なら…やる夫ならきっとなんとかしてくれる…ッ!」
めぐる 「真面目にキル夫吊ったの誰だっけ・・・」
ギャラない夫 「やる夫は、キル夫を疑うのは間違ってないッスけど……
「できない子よりも」という点が最大のミスっすねえ。」
やってられっか夫 は できない夫 に処刑投票しました
やる実 は やってられっか夫 に処刑投票しました
できない夫 は やる実 に処刑投票しました
オプーナ村長(GM) 「おー、以外そこをつるのか」
ギャラない夫 「キル夫 3 票 できない夫 , やる夫 , できる夫 ,
キル夫 4 票 やってられっか夫 , できない夫 , やる夫 , できる夫

こうッスね。票の流れは>めぐる」
やらない子 は やる実 に処刑投票しました
ギャル夫 「これはいけるッスかね。」
できない子 「あ…狐勝ちになっちゃいそう」
オプーナ村長(GM) 「ここで、まさかのやる夫がやる実護衛・・・ないかなー」
ギャラない夫 「指定もしないんスね…」
ギャル夫 「南次第。」
いく夫 「南次第ですねぇ」
キル子 「護衛成功すれば……すれば……!」
南鮮石 は やる実 に処刑投票しました
7 日目 (1 回目)
やってられっか夫2 票投票先 1 票 →できない夫
できない夫1 票投票先 1 票 →やる実
やる実3 票投票先 1 票 →やってられっか夫
やらない子0 票投票先 1 票 →やる実
やる夫0 票投票先 1 票 →やってられっか夫
南鮮石0 票投票先 1 票 →やる実
やる実 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やる実さんの遺言
             /.::.:.:.:.:.:.. ::.:.:.:. ::::::.::.:.:.:.:.::.:::.:.:.:.:.:...:.:.::.:.:.:.:.: ..:.:.:.: .:.ヽ:.:.:.',
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           /.::〃 .::/..::.:.:/ ! :::/  '::::.:.| \:.:.::.:.:.:.:.:.. :.::.:.:.:.:.:. .:.:.:.:.:.:.:.i
.          /'´/.:::::: { ::.:.:/  j/   ヽ::.|   ヽ:.:.::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:...:.:.:.:.:.:.:.i
         / ,.:::::::::::.:,:.:./─-、     \ ___ヽ:.:.:::│:.:.:.:.:.:.:.: i.:.:.:.:.:.:.:.i
           '::::::::::::::.∨ ,.__ 、ヽ     ´    `':.:.:/| :.:.:.:.:.:.:..:.|.:.:.:.:.:. {:|
.           l::::: l::::::.: | ,/フ心       ´-ぅミ._∨ | :.:.:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.ぃ
         |::::: {::::.:.: |ヾ ト::::゚!           '::::::(_,ト、」 :.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.`ト、
          |:::: ∧::.:.: !  弋::ノ           {:::ryり丿.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|.:.:.:.:.:.:.:. }
           {:::: {:::.ヽ::.ヘ             ゙ー-'′/.:.:.:.:.:.:.:.:.:リ.:.:.:.:.:.:.: リ
.           \ハ:::.:. \ ⊂⊃ ,′         /.:.:.:.:.:.:.:.:.从.:.:.:.:.:/.:,′  これ見えてるってことは…やる実は死んだのかお…
           ヽ:: ノ    丶        こつ ノイ.:.:.:.:.:.::イ:::::::.:.:.:/.:/   お兄…生きてたら、やる実のPCのHDDは削除してくれお…
               ヽ    _            /.:.:.:/.::ノ::::::.:.;ノ:ノ    お兄…無事でいてくれお?
                \  /` ー-       ノ イ:::::::::::./´
                  /             . '゙ | 从/
.        r‐- 、     /   丶   _ _.   ´    |/
.         { ヽ  `¨フ/      r::┤             |‐-、
          _}__,」`二//⌒,  /.:::::|            |:::::::.\
         {  _/\{  { / .::::/|             /.::::::::::::..\
[妖狐勝利] マヌケな人狼どもを騙すことなど容易いことだ
ゲーム終了:2012/12/15 (Sat) 23:34:20
めぐる 「あれで狼は否定できるけど・・・あって狂人・狐・・・
でも3-2で狐が灰から出てくんの?っていう」
キル子 「 .               /..::::::::::: /.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: | :::
             '.::::::::::::: ,'.::::l::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: | ::::
            ,'::::::::::::::: l::::::l:::::l|:::::::::::::::::::l:::|:::::::::::::::: | ::::
               ,..:::::::::::::::: l:::::i|:::/l|::::::::::::::::::ll::l|:::::::::::::::: | ::::   お疲れ様です
              ,'.:::: l:::::::::: l:::::||::i l.|::::::::::::::::l.|:|.|::::::::::::::::: | ::::   お兄様吊りが……駄目だったんですよ!!
            i::::: i:l::::::::: l::::∥∥l::::::::::::::::i.!:l l::::::::::::::::: l :::::
            ./l::::: l:|::::::::: ! リ:l∥.l:::::::::::::::l.ll.l::::::::::::::::: l| :::::
            l l::::::∥::::::::: ! i~癶必、::::::::::l リ.l|::::::::::::::::∥.::::::
          l l::::::i l::::l:::::::l l|iミメ弋ノ `ー′! !!;;;;;;;;;;;;;;∥.::::::::
           l l::::::l l::::l:::::::l.リ乂廴汐i    , イ弋勿/.::::::::::::
          !、ノ l::::l::::::::l.l  ` -'       '´ l=刈刃 :::::::::::::
             `ソ:::::::l|             `込リ/.:::::::::/l:
              l::::::::::ハ,r'~`  、        /.//.::::::::::〃:
             /:::::::::l/       ` 、       '..::::::::::∥:::
            /.:::::::/           ヽ     '<::::::::/l:::::
                /.::::::/            ヽ     `フ.l::::::
           /.:::::/            `i _ ‐ ' ´ .l:::::::
              l::::::/                  l       l::::::::」
オプーナ村長(GM) 「ほい、お疲れ様でした!!」
南鮮石 「…」
できない子 「             / /    /=ミ、ヽ_//厶        `ヽ、
           /_/      厶≦二二ミく.:`ヽ.     、_  ',
.       、__/ /   ,  ¬…'"´ ``丶、ヽ、.:',    、 ',`ヽ}
       ` ̄/  /               ヽ.ヘ:}  .ノ  ヽ}
       / /〃                  Vハ: : : : : : ヽ
        |/|/      }             Vハ: : : : : ト、\
         ′  .i .:/ ./    i   ト        }/}: : : : i :} `^`
          l   .:.」/|:.厶    .:l、_.:.L_」  i   .ハ7: : : :ハ:厶
        '. .:.!.:.ト( ●)ヽ、 |^ヽ /\}/  /V: : : :/ }´
          ヽ.ト、|    / \} ( ●) / /} /: :i : i
           {    〈         }/_ ィl/}: :| : |   お疲れ様だよ。残念、狐の狡猾さに負けちゃったね
            、   ____, /〈}  イT.:.|::::|:.:ハ:.:!
                \      { {/ |::l:.:.l::::レ′`  
                 _>‐:rr≦} |、 厂\.|::::|
             ,. -‐: : : : : : {/一   ∀. : : : ヾ、}
         /. : : : : : : : : r'¬    } : : : : : : :丶、
           /. : : : : : : : : : 凵   /. : : : : : : : : : :ヽ
        {: : : : : : : : : : : : l   {: : : : : : : : : : : : : :',
.          |: : :i: : : : : : : ∠{   〉、: : : : : :/ : : : : : }
.         |: : :| : : : : / r‐ヘ._/ rヘ: : : : :/. : : : : : :l
           |: : :|: : :/  V7ヘ_/. : : 、 : ,' : : : : : : : l
          |: : :|/    //. : : : : : : :、{: : : : : : : : l
         |: : {      〈´. : : : : : : : : : :^: : : : : : : :l」
やらない夫 「お疲れさまだろ」
やってられっか夫 「クハハハハハハ!」
めぐる 「え?指定無し?占いつりきりじゃないの?」
いく夫 「お疲れ様ですよー」
やらない子 「2騙り当ててもそこ真だとなぁ」
やる夫 「役職しかいないおwwwwww」
できない夫 「そっちだったか……しくじっただろ」
ギャラない夫
         /::::::::::、::::::::::::::/   て
       ∠/::::::::/'´ ̄ ̄``   ヽ
       ノ//::::/ シ  .ヽ、ヽ  |
       イ /: :从 (●)(●) レレ|     お疲れ様ッス。
.        |ハ |  (__人__) ./ノ     
          イ|   ` ⌒´  ノ。
           ヽ  .川  .}
            ヽ_/ } . ノ
           /⊂  \∩ノ ⊃
          (〆 ⊂ / _ノ |
          .\ “  /_ /」
やってられっか夫 「オレの勝利のために、ありがとうヨォ!!!」
do夫
               __Ω___
             /|;;;;;;;;;;;;;;;;|\
             |__|;;;;;;;;;;;;;;;;;|__|___
            /  _ノwww─\
          /   ( ◎ ) (◎ )\         
          |  :: ⌒Y   ゝY⌒ :|        ドャァ…
          |      `ー=-'     |        
         \  ⊂、ヽ、_∩   / アハーン?
.     , -‐  ´  \  '、   ヽ  ! ` ー-、
    /  __    ヽ   ー、  \ |   ∧
.    〃 ,. --ミヽ    ヽ   \  ヽ |/ハ
   ji/    ̄` `    ヽ
.   {{      '」
ギャル夫 「お疲れ様ッス。」
やる実 「お疲れ様だお」
南鮮石 「兄ちゃんのばかああああああああああああああ」
やらない子 「お疲れ様
申し訳ないなぁこれは」
できない夫 「すまねぇできない子
狐と見た位置を外しちまった、いやー面目ねぇ」
めぐる 「とりあえず、共有は出て欲しいかなぁ・・・(迫真)」
いく夫 「狼2騙りが村の動きといい感じにハマった感じですかねー」
やる夫 「ああ、やっぱりそうだよね>できない夫&できない子で2騙り」
ギャラない夫 「いやまー、真面目な話。
「占い吊るならトラップ期待出来ないのになんで共有潜るんだろう」ってのと
「なんでキル夫先なんだろう」の二点だけッスねえ。」
やる実 「ほむ…あってたけど、力及ばずだお…ごめんだお
とくに、キル夫吊りの日、早々に変えるべきだったお…ごめんなさい」
できない夫 「無関係三兄弟に下克上が起こるとは……>られっか夫」
やってられっか夫 「お前の兄なら・・・オレの腹の中だぜ>南鮮石」
やらない夫 「キル夫を吊っちゃったのが痛かったな」
めぐる 「          γ´/ 丿ヽ
      -‐ '´ ̄ ヽソ ` 丿
     / //" `ヽ ヽ ヽ\
    //, '//レ´/ノ ヽハ  `、ヽ
    〃 {_{ ー   一リ| l │ i|
    レ!小l (●) (●)从 |、i|
.   丿ル|   、_,、_,    |ノレ リ  灰の共有殴りとか徒労になるんでー
r、     r、   ゝ._)   j //
ヽヾ 三 |:l1 .、,、__, イ/
 \>ヽ/ |` } |ヽ/ | \」
オプーナ村長(GM)
        / ̄\
          |    |
        \_/           
          |
       /  ̄  ̄ \           夜のRPは実にお見事で個人的には大好きだったぞw>られっか夫
     /  \ /  \
    /   ⌒   ⌒   \         
    |    (__人__)     |
    \    ` ⌒´    /   ☆     しかし、この村は本当に狐がよくかっさらうなw
    /ヽ、--ー、__,-‐´ .\─/
   / >   ヽ▼●▼<\  ||ー、.       
  / ヽ、   \ i |。| |/  ヽ (ニ、`ヽ.
 .l   ヽ     l |。| | r-、y `ニ  ノ \
 l     |    |ー─ |  ̄ l   `~ヽ_ノ____
    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|--'  / オプーナ  /|
   .| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/|    | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/| ______
/ ̄オプーナ/|  ̄|__」/__ /オプーナ ./||__,」_____    ./|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/オプーナ ./| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ オプーナ /|  /  |
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/|/
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|」
やる実 「うん、だと思ったお…」
できない子 「                 _   _,           ∬
∫            ___,> Y´'ー-、        ∬
 ∬          _>z二_ ___`ー≧__    ∬
  ∬         >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <    ∬
   ∬       /        ヽ `Y′之>  ∬
    ∫(⌒'Z   /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }< r-^)∬
      三三   l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ 三三    
      \:::\ |ハ |(●) (●) / / ,/レ′:/
       \:::\ `|   ヽ    「)'/|//::,.イ    できる夫共有でやってられっか夫をSG候補にしたまではよかったんだけどね
         ヽ:::ヽヽ、_  ―  _,.ィT::::::/
          ヘ:::`l 7Eニ::ィ1::|::::::/     まさかできない夫兄を吊らないとは思わなかったよ…
           `ヽ:::'イ/ヽ::::'::::::/
             ` i´ ̄ `ヽ:::|
              j|      Y」
やらない子 「できない夫真でみるとしてもキル夫即吊ったのはまぁうーんって感じではあったけど」
南鮮石 「アジアの純真のような白さで勝てると思ってたのに!」
ギャラない夫 「やる夫は特に言ってたけど……
キル夫って、どんなケースだとできない子より先に吊るべきなんスか?」
do夫 「できない夫の吊り巡がおかしいってミーの主張は闇に消えたのさ・・・」
やる夫 「キル夫に真を見ろ、というのが無理な話だお。

なんで2−2になった初日にCOしなかったのか、と」
キル子 「うーん……狼二騙りにもびっくりですけれど
お兄様吊りにもびっくりでした」
やってられっか夫 「オレの白さの方が・・・圧倒的だったぜ、ククク>南鮮石」
キル子 「吊り先が決まっているから潜ったそうです>やる夫さん」
南鮮石 「あと、たこセンサー不発やないですかーーー」
やる実 「票変え、さっさとすべきだったお…
キル夫つるとか、思ってなかったお…」
めぐる 「つっても吊るならできない子じゃない?そこ狼は無い出方だったし>キル夫>やる夫」
できない夫
     / ̄ ̄\
   /   「  \
   |    ( ●)(●)
   |       | |    キル夫吊りは俺達も予想外だったんだよ
   | U   __´_ノ 
   |     `ーnl^l^l    できない子5票、キル夫3票くらいかなーって
    ヽ      |   ノ
     ヽ    ヽ く
     /     ヽ \」
やってられっか夫 「オレ視点、キル夫はめっちゃ真だったがな>やる夫」
ギャラない夫 「いや、俺ッチでも潜ったッスよ。
○引いてて、占いが●出して躊躇してる間に2-2。

狐はありえるけど、それなら占いのどっちかに溶かさせればいいじゃないッスか。
オオカミあるなら、なんで2-2の灰から出てくるんスか?」
ギャル夫 「しかし霊能COしてしくったとおもったっスが、
狼狼の2騙りとは思ってなかったッス…

なんか狼にも翻弄された気分ッス…」
南鮮石 「do夫はよくRPができててリプレイになっても映えるな」
やらない子 「相方が出なかったのはこっちからだとあんまり
とっととFOして良かったんだしこっちから早めに出ておけば済んだ話だった」
やる夫 「結局のところ信用勝負という段階において、
キル夫とできない子とできない夫、誰を信じられるか?というので

やる夫にキル夫を選ぶ道は見えなかったんだお。」
ギャラない夫 「られっかは票変えた時点で吊る気しか起きなかったッスねw>られっか>キル夫真」
キル夫 「ただいまー」
キル子 「あ、お帰りなさい>お兄様」
ギャラない夫 「んー。
それって、できない子真はわずかにでも信じたんスよね?
一度も護衛する気もなかった、できない子は…>やる夫」
やってられっか夫 「兄ちゃん()が投票しててくれて助かったぜ、おかげでRPのまま真占いを吊ることが出来た」
オプーナ村長(GM)
          / ̄\
          !    !
          \_/
            |
     _   ./ ̄ ̄ ̄\    /    村の戦術的なGMの雑感としては共有潜る意味なかったんじゃないかなーと?
   __ `ソ/  ::\:::/:::::\/ ̄/     キル夫釣れちゃってるわけだしな、残すがなかったというのらばまあ、うーんではあるがな
     \/゚ <●>::::::<●>  \/ rへ,ノ
__>-へ| i     (__人__)    |ノ  :.\_  狼も狐が処理しきれなかったというのはきつかったな真占いが吊れたのでかかったが
     .:/从へ、.゚` ⌒´o.ノ从rーヘ_
   _::ノ    :ノ`⌒Y⌒´::  \
         .::┘   :│   ゚

やる実 「うーん、やっぱりあの速度のCCOだと、2wの騙りだおね…」
めぐる 「でも2-2でしょ?狂目は霊能に出てるっぽいし
ならできない夫真目でみてキル夫放置でも良かったんじゃないかなって>やる夫視点で」
できない子 「             __    __
            \ ヽ/ ∠_
          <⌒\ /ヘ ≧
.        -=ニ¨ 匸>=<二}、`ー 、
        >'"´ ̄ ̄`\ \\  >
.       /          ヽ. ヽ}i ハ
       /,  / /_|   \__ヽ.  ハ!  }|
      ,イ/  |:/|:∧ :|\{\ ! } i|  i|!
    ノ八 .{ ---\l --- |厶ノ  八
        \| (●)  (●).ノr'}! /    ある意味狂人位置になってできない夫兄の真目を上げれたのはよかったかな
          人''  __   '' ィT´!∨
          ` ァ┬=≦:ノj |! |     でもグレランが少なかったのが狐残りに繋がっちゃったかって感じだと思う
           〈xく矢¨¨ヽ|ノL!
          /Y ̄ ̄Y´|
          ,′}  ...::::| |
          / ノ   ::| │
           //  .::::::::| │」
do夫 「ミーだけが見えてる感をだしつつちゃんと吊られるまでがお約束>南鮮石」
やる夫 「いや、真を信じたのはできない夫だお?>ギャラない夫
名前トラップにハマってるじゃないかお」
やってられっか夫 「RP的に、引き分けになった時に兄の票に合わせるのは、自然だろう?」
やってられっか夫 「ククク・・・ハハハハハハハハ!!!!」
できない夫
          _______
        /          \
      __/             \     俺たち兄妹の絆が敗れるとは……おのれられっか夫、やはり貴様を初日に仕留めるべきだった……
    /                 |
    |                  |
    l  lヽ             /
   /    ヽ\          /
   |      \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  \」
やる夫 「日記供養だお!
         ____
       /::::::::::  u\
      /:::::::::⌒ 三. ⌒\     
    /:::::::::: ( ○)三(○)\  
    |::::::::::::::::⌒(__人__)⌒  | ________
     \::::::::::   ` ⌒´   ,/ .| |          ...|
    ノ::::::::::u         \ | |   やる夫の    .|
  /:::::::::::::::::      u     | |            |
 |::::::::::::: l  u             | |   狩人日記  |
 ヽ:::::::::::: -一ー_~、⌒)^),-、   | |_________.|
  ヽ::::::::___,ノγ⌒ヽ)ニニ- ̄   | |  |


1日目
護衛:エロゲやってたおwwww
死体:オプーナ村長(初日犠牲者)
やる夫が狩人とかwwww楽しみになってきたおwww
●特攻された時のことも考えて占いCOの用意もしておくお。
普通に銃殺1COで楽になればいいんだけどなー(ちらっ

2日目
護衛:できない夫
死体:やらない夫(完全グレー噛み)
2−2でできない子が片方から●もらいかお。
共有も不在、したがってできない夫を護衛するのが一番わかりやすいかお。
できない子の「占い師は一人しかいない」って、
お前●もらいで人外認定されてるんだおwww
論理おかしいってことで乙wwww

3日目
護衛:できない夫
死体:キル子(できない夫の当日○、GJ表記はなし)
昨日の日記参照。
グレー噛みってことは狩人探しにしかみえないお。
したがって鉄板護衛が一番wwww
やらない夫は身代わりご苦労さんだお。

4日目
護衛:できない夫
死体:
キル夫狐と考えたほうが道理がうまくいくんだお。
ということでできない夫のできない子●、
霊能真狂が一番納得がいくのでそのまま護衛続行だお
やらない夫とキル子噛みって狩人探しだよね

5日め
護衛:できない夫
死体:できる夫
省略するお

6日め
護衛:できない夫
死体:
共有の3日目○もらいという斬新な結果&
できない夫の○が2連続噛まれという奇跡の結果
ほとんど○がないので今日まではできない夫護衛するお
狼、何がしたいんだお?」
南鮮石 「予想以上にられっか夫の夜の会話が黒かった件…」
いく夫 「     _____
    /.::::::::::::::::::::::::::.ヽ
    /.::::::γ⌒Y⌒ヽ::.|
    |::::::::/ ⌒  ⌒ |.     ○______________
    |:::::::〉 ( ●) (●)|     ||                    /   仕事できなかった霊能でした
   (@ ::::⌒(__人__)⌒)   ||                   /   
    |      |r┬-|  |     ||     狐おめでとう     /      皆様お疲れ様です 
    \     `ー'´ /     .||                /
,,.....イ.ヽヽ、___ ーーノ゙-、..   ||              /         GMは企画運営お疲れ様でした。遺言はすいませんでしたぁ!?
:   |  '; \_____ ノ.| ヽ  ̄  || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    |  \/゙(__)\,|  i | | |(_ 〉                      ということで失礼します さらだばーしーゆーあげいん
    >   ヽ. ハ  |   | | ∪(_ 〉
                ( (_ 〉」
ギャラない夫 「トラップにはかかってないッスよ。

それなら、できない夫視点オオカミのできない子を後回しにする意味なくないッスか?
キル夫は占わせればいいッス。>やる夫>できない夫信じてた」
オプーナ村長(GM)
                   / ̄\
                  |     |
                   \_/
                     |             まあ、あれだ狐がうまかったんだよ!!
                 / ̄ ̄ ̄ \
                / ::::\:::/:::: \         おそるべきはなんとなくでやんすRP!
              /  <●>::::::<●>  \
              |    (__人__)     |
              \    ` ⌒´    /
              / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
できない夫 「吊れた狐候補がDo夫だけだもんな>できない子
噛みで始末したのがめぐるだけ、やる実やる夫られっか夫の3択でやる実にかけちまったのが俺のミスだろ」
キル子 「このやってられっか夫さんは恐ろしいですねえ……
初日か三日目のグレランなら吊られそうだなと思うんですが……」
南鮮石 「相方のできない夫さんとレジィはお疲れ様
組めて楽しかったよー」
やってられっか夫 「身体はお前の兄だが、中身はオレだからなぁ、ククク>南鮮石」
できない夫
     / ̄ ̄\
   /  「  ヽ\
   |  (●)(●)|    まぁいびつな進行にできたのは良かったけどね!
   |     |     |
   |   __´_  |     これから毎日占い師を吊ろうぜ!>キル夫
   |   `ー'´  |
   >     ∩ノ ⊃
  (  \ / _ノ |
   \. ”  /_|  |
    \_/__ /」
めぐる 「だよね?正直共有の指示が欲しかったかな、キル夫吊った日>ギャラない夫」
オプーナ村長(GM) 「さて、報告行ってこようか!!」
できない子 「             . _   _,.
           ___,> Y´'ー-、.
         _>z二_ ___`ー≧__
          >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
        /        ヽ `Y′之>
        /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<
         /!i |r'7Y `丶!、」! ,'|  }ノ |
      /|ハ ( ●)  (●)〃/_// /レ′
      ' イト i   `     ィJ}リ'/|/´    うん、おつかれー>南
         ヽ  ー    -‐1//
          `ーr‐ ´='1ハ トリ     久しぶりに南の南見た気がするからちょっと懐かしかったw
           _iY「´ r'⌒,._
         , イイoノノ   i 〃 ヽ
       / レヰo /´ ̄`ヽ  '、
      / /     {二二´ !   ',
    / / ─‐---  `r─   ヽ  ',
   /   ヽl       ー‐,ィ'   \ヽ
  /    /!          / ヽ   `ヽ
  ヽ    く  l           /    ヽ    !
   ヽ   ',. |       〈      丶、_ノ.」
do夫 「ミーがフォックスだったらたぶん騙ってたと思う
そのくらいこの村このRPでサヴァイヴするのは難しいさ>できない夫」
やってられっか夫 「3日目に狐有利展開ありがとうって言ったぜ、ククククククク」
キル子 「潜伏占い私も好きです
でも今回遺言ネタだけだったんですね、危ない危ない」
オプーナ村長(GM) 「やる夫AA録が使えない悲しみ」
やる夫 「>ギャラない夫
やる夫は胡散臭い占い師から順に吊るのが趣味でね
キル夫>>>できない子>できない夫の順に
胡散臭かったから吊ったお。」
キル夫 「あ、でも俺真にみないならdo夫投票は駄目だと思うんだ

なぜなら、俺が狐ならできない夫を真でいくしかなくて
そうなると、自然とできない子狼しかならない。なのに
できない子は俺吊りの最初でdo夫投票をしてる。さらに俺もdo夫投票をしてる
つまり、do夫は自然と村陣営になる」
南鮮石 「明日選挙特番代わりにやるやら特殊村を考えたが
企画練る時間足んないからお蔵入りじゃよ…」
やる実 「まあ、お兄に信じてもらえたのが幸運だお♪
それじゃ、やる実はこれで落ちるお
みんな、お疲れ様だお~
あ、オプーナ村長、イエス、ロリータ、ノータッチ…これであってたかお?」
ギャラない夫 「俺っちはてっきりグレランするもんだと思ってたッスよ。
占い吊りつつ共有潜る意味ないから、ガチで考えて。>めぐる>指示」
やる夫 「それに、対抗占わせるっていうんだったら
共有者がCOして指示する場面でもあったんだお。

統制がない以上、個人に責任を求めるのはまた違うと思うんだお」
オプーナ村長(GM) 「と、この様にぐだるから共有は出て指示を出すべきなんだよなw>ギャラない夫 めぐる」
ギャラない夫 「んー、趣味って言われると実益を話してる俺ッチは何も言えないッスよ>やる夫
できない子より先にキル夫を吊るのは、キル夫狐のできない子LWを見てるケースのみのはずッスから。」
やる実 「主張したお…でも、指定に屈したやる実には何も言えないお…>キル夫」
めぐる 「11で占い3COでしょ?こっからロラしないと無理じゃない?→あるぇ?的な>ギャラない夫」
できない子 「                    ,_   _
               、-ー'`Y <,___
            r-、 __≦ー`___ _二z<_
        /て ) > 7  ̄、-‐ ´ ̄`'┴<
       ( _ノ  <之′Y´/        \
        ゝ、 〈 >{  ,' | 、 , ,.  ,.l  ,   ゙i
       ./ ハ::::ヽ|.!.、{  | 寸寸T ハT7} ィ, l
       /〃 ヘ::::ヽJ゙i, ゙i ゙i (●) (●)| ハ|   狐を吊りあげることができそうなのは6人の時だけだったしね>できない夫兄
        i !   \::::::゙i|゙i'(1 ,,,   ,  ,,, |
       丶丶   _ >゙iTィ.,_   ―   _ノ      ギャルない夫よりも他のところを噛むほうが良かったかもしれないね
          ゝ'´-::、_::::::y-、::::::/ヽ7:::::::\
        〈::::::::::::::::: ̄  う ´  ̄ ̄`i、::::::ヽ
          `ー― ¬、__ノ      j >:::::/
               /      r'^ヽ'´:::/
              ,′     `く__ノ」
ギャラない夫 「ぶっちゃけそこが一番痛かったッスね>村長>AA録」
やってられっか夫 「最後にこれを言っておこうか」
キル夫 「もしくは、俺が下界にいるなら
「占いで俺偽をみるなら、できない夫に俺を占わせればいい」
「狩人は俺護衛にして、それでできない夫が噛まれれば村目線でも人外2吊りはできる」
とか言えればよかったんだけどな」
やってられっか夫 「マヌケな人狼どもを騙すことなど容易いことだ」
やる夫 「共有が潜伏することが「占い師を吊りなさい」ってことだけならば
フィーリングでつっていいよね? という。
キル夫を吊らせたくなかったらCOするのが道理、というものだお」
やらない子 「まぁ出ておくべきだったのはごめんとしか
対抗占わせるとかは考えてないというかキル夫真にはあんまり見えなかったとはいえ」
やってられっか夫 「ククク、ハハハハハハハハハハハコオォーン・・・」
キル子 「AA録はキャッシュ使えばなんとか」
ギャラない夫 「うん…なんで3COから占い吊り→グレラン→占い吊りなのかが…w>めぐる」
やらない夫 「性格悪いな」
南鮮石 「平家さん、なんであの偽物占ってくれなかったんすか、やだーーーー」
できない夫 「ギャラない夫噛みまでは共有探しだったからな>できない子
俺吊りになることを前提にわざとミスるべきだったかもしれないだろ、最終的にキル夫真でも1人残ればいいわけだし」
ギャラない夫 「んー。
その言い方だと、やる夫の責任じゃなくて共有の責任、って言ってる感じだから
少し落ち着いたほうがいいッスよ>やる夫」
やる実 「あれ?グレランじゃなくて、完グレ指定はいったんじゃなかったかお?>ギャラない夫」
やる夫 「>ギャラない夫
それを言われると、早期にできない夫真決め打ちで進めてたやる夫も間違えてたかもだお。
理解した、それならすまなかったお……」
キル夫 「発言に飲まれるのは人狼であることだしな・・・>やる実

やらない子の彼氏のキル夫です。彼女に信用されてませんでした…キル夫です…」
キル子 「それでは、お疲れ様でした
鉄板CPがどんどん死に逝き、私は悲しみに包まれました……」
do夫
       __Ω___
     /|;;;;;;;;;;;;;;;;|\
     |__|;;;;;;;;;;;;;;;;;|__|___
    / /www\ \
   /  (◎)  (◎)  \
   | :: ⌒  、_!  ⌒ :: |   それじゃミーは失礼するよ!
   \    'ー三-'   /     やはり人狼は自分が怪しいとダメってことだね
   /     ∩ノ ⊃  ヽ     HAHAHAHAHAHA
   (  \ / _ノ |  |
   .\ “  /__|  |
     \ /___ /」
めぐる 「うん、え?do夫吊りなの?ホワィ?って凄い思ったw>ギャラない夫」
ギャラない夫 「狐なんてそんなものッスよ。
…俺ッチたちは守れなかったんス。>やらない夫」
キル夫 「占っても狼判定しかでねぇだろどうみてもwwww>南ん」
できない夫 「キィィ>られっか夫
だが覚えておけ、いずれ第2第3の南鮮石が再び立ちはだかるだろう……!
その時、お前は既に生きてはいまい、ふはははは

ぐふっ」
キル夫 「それに占ってもそこにかこつけて殴る気満々なのはみえみえなんだよてめぇらwww>南」
やらない子 「狼吊れてる位置が無い以上はローラーで止めるべきではなかったかなぁと言った感じではあるけど」
ギャラない夫 「いや、真決め撃ちならそれはそれでいいんス。
そのルートならできない子吊ろう、なんスよホントw>やる夫」
やる実 「っと、落ちるお~
お兄、ベットの雑誌はちゃんと片付けるんだお?
お疲れ様だお~」
ギャラない夫 「あ、すまないッス。言ってたッスね>やる実>完グレ指定」
キル夫 「俺狐でみても狼減ってなかったしな>やらない子」
やらない夫 「_初夜にいきなりぶち殺されて悲しみを背負ったやらない夫である
ミ`ー‐、
  `⌒丶、'ー-、_       +             十
     ̄\―ヽ._ 二_‐-
       \   \   ̄ ‐-       ̄二二_ ―_,r'⌒ヽー、
        ̄\ ̄ \‐-     ╋__..ニ -―― ´ ̄ __... -―一┘
  +  ニニ ー--\   ⌒Y´ ̄ `丶     __,. -‐二´  ̄ ―     +
           ̄\    !   =,. -‐ 二_          /ヽヽ
          _   ヽ.._     ノ           /ヽヽ  \
           ̄   〉   ー- ノ三二   +    \    _
    十       ̄―/  ,'   /二  ̄ _      _     ∠、
        ニー/⌒∨  /  二/ /⌒'l    ̄    ∠、    oノ
      _   / l /二    /  ,イ  |二_      oノ    /
        / /| / .ノ 〈. ′ / | _|__     ╋   /     /^ヽノ
      ̄_/ _/_ヽ_,   .__,/  |  |_      /^ヽノ
     彡ニ ,ノ /   _ノ  \  〈__ 三ミ      +
   +  `⌒  |     ( ●)(●)
.          |     (__人__)  無想転生!!
           |       ` ⌒´ノ
              |        }
            ヽ         }
            _,>、_ __ ノ
          ,、-='l \_,ン g<\
        / \ └〆\ i=i|\'\
       丿   i  \ \=i| / i|
       |     |.     \\| /=||
.      |    |      \i/   ||」
できない子 「                  _   _,
            ___,> Y´'ー-、
          _>z二_ ___`ー≧__
          >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
         /        ヽ `Y′之>
     .   /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ  } <
        l ,ィ { {7Tハノ T寸寸ヾ  }ノ  |
        |ハ| l (●)  (●) / / ,/レ′  ちょっと有利になりすぎて思い切った行動ができなかったよね…>できない夫兄
            `|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ'/|/
         /⌒ヽヘ   ゝ._)   j /⌒i !   うーん、あの状況で南は疑われなかったはずだしもうちょっと冒険してみたらよかったのかなあ
       \ /::::: >,、 __, イァ/  /
.         /::::::::::::::7Eニ:::{:::ヘ、__∧
        `ヽ<:::::/     /::::::::::::/」
めぐる 「言わないと灰投票起きちゃうよ、キル夫吊ったって事は
ロラ開始だと思ったし>やらない子」
やる夫 「キル夫の占いCOをやる夫が「信用勝負にたまらず炙りだされた狐」
と勘違いしたのと、
銃殺出させたいんだったら共有が指示を出すだろう、と高をくくったのが失敗だったお……

それでも、キル夫とできない夫なら銃殺確定でもない限りできない夫を真と誤認しただろうことは
否定しないお」
できない夫 「そうだな、冒険心をテーマにしようか>できない子
灰の狐をブチ殺すのは俺達と占い師の役目だもんな」
南鮮石 「っと、風呂入りますので落ちます。
村建て感謝、OPよかったよ!皆さんもお疲れ様!」
ギャラない夫 「できない夫も、できない子より先にキル夫を吊ろうとした時点で尻尾は見えてたはずッスから……
そこを捕まえられなかったのは、村の弱さでオオカミの強さっすかね。

それ言おうとした俺ッチが噛まれて、言ってたdo夫が吊られッスからw」
めぐる 「というか、なんで私噛み?>できない夫さん」
できない夫
     / ̄ ̄\
   /  「  ヽ\
   |  (●)(●)|
   |     |     |    信じられるものは己のみということだな>やる夫
   |   __´_  |
   |   `ー'´  |     俺を信じるんじゃない、俺が信じたお前を信じるんだ
   >     ∩ノ ⊃
  (  \ / _ノ |
   \. ”  /_|  |
    \_/__ /」
オプーナ村長(GM) 「さて、みなさん集まってもらって感謝でしたっと
また、どこかの村でよろしくです!!

また、建てたいと思ってるので支援の方は本当に感謝」
めぐる 「だってdo夫ぶれすぎなんだもん・・・>ギャラない夫」
できない夫 「やる実を狐候補と見て、第2の狐候補だったろ>めぐる

最終日を南鮮石、やる実、られっか夫、やらない子の形にする予定だったしな」
ギャラない夫 「んー、俺っちもキル夫は真狐、狐濃い目で見てたッスけど。

それこそ共有もだけど、できない夫もそれを言うべきなんスよね。>やる夫>キル夫を狐に見るなら
「俺が占って溶かすから、できない子から吊ってくれ」って。
でも、できない夫は現実には逆のことを言ってたッス。」
やってられっか夫 「まぁ、オイラが勝ったのって結局」
やってられっか夫 「狐有利な進行だったでやんすからね」
やる夫 「ということで、やらない子とできる夫は
次から気をつけてみるといいお!

キル夫は……頼んます、「狂狼で誤爆しあってる!?」とか「狼2騙りかも!?」
と思ったら素直にCOしてくださいお……だお……
護衛もらえないことよりも信用してもらえないことのほうが
信用勝負の大ダメージだお」
やってられっか夫 「狐視点、内訳がわかりやすかったのもあったでやんす」
キル夫 「◇やる夫 「◇キル夫 「占い探しだ>やる夫」
どっちが狼視点で、ってことだおwww
できない子がやっぱり狼っぽい?ぽいwww」

あ、あとこれの返答に対して
どっちも狼だ。俺視点になるが、狼の片方に●を投げることで
信用度を上げる作戦何だと思う。
それに可笑しいと思わないか?三日目の時点で未だに灰噛み
占いチャレがないことに、それがこの証拠だ

◇やる実 「つまり、キル夫視点、狐が占いいるのか
それとも、狼2騙りなんじゃねーのかお??
宣言速度が、妙に同じだったのは、2騙りあるのかもしれないとは思うけど」

そうだな。これはやる夫の方でも言ったが、信用度を上げるためのなんだろうな
狼狼-真狂。これが正解だ。あの時点で狐が霊能に出る理由がないしな
それに、俺が狐でも吊られる確率があるのにここで出る理由はない」
めぐる 「まぁ一応吊るとしても最終日かその前日だもんね・・・>私の吊り位置>できない夫さん」
できない子 「もしくは私、もしくはできない夫兄が告発係になるって
割り切って灰噛みをしてみたらもっと面白かったかな?>できない夫兄
南はRPで狼目に見られていなかっただろうし
○とか投票から見たらすごい臭いけどね1」
ギャラない夫 「んー、それでも灰に狐候補2まで狭まって生きてたんだから十分じゃないッスかね。>られっか夫
あそこで信用の低い方のオオカミ占いからの●は、そこは残すってことでウィッシュ。」
できない夫 「グレランが発生しないって結構、狼にとっても不便だろ>られっか夫
狐候補をそれだけ落とせないわけだしな

それなら南鮮石を囲う必要もなかった、もしもキル夫が出なければそのまま灰吊り灰噛みも続行してたな
共有がフルオープンしてたらできる夫噛みも発生しなかっただろうし」
めぐる 「キル夫狐だとして
あそこで吊る意味合いがなかったかなぁ
狼目が吊れてないない以上はやっぱりできない子吊りだったかなという」
キル夫 「最初●みて、「あ、伏せないといけないな」
→「あれ?対抗CCOしてるならでないといけないな」
→「霊能2CO…だと…。四日目までに銃殺出さないとまずいな・・・」
こんな感じだった>やる夫」
やる夫 「>キル夫
やる夫ができない子&できない夫2Wに気づけたのがずっとあとだったってのがあったお……
2−2の二人の占い師の中に真占いがいるだろうと。」
できない夫 「告発役、いたしな>できない子

それを前提に進めるのもキル夫吊りの時点で考えるべきだったろ
この形は狐が怖い、狐視も外しちゃ駄目だな」
やってられっか夫 「ほぼRP発言しかしてなかったでやんすけどねぇ>ギャラない夫」
やらない子 「まぁ何にしてもこっちが指示しなかったのが駄目だったでしょ
正直南は見てなかった感じではあるし
キル夫真考えてとかどこまで残すのかって話ではあるんだけど」
やってられっか夫 「2Wで出て信用勝負なのに、狂人が霊能に出てグレランが発生しない不具合」
やる夫 「一番最後の「4日目までに『潜伏して』銃殺出さないと」と考えたプロセスがまずかった、と思うお……」
できない子 「まあ、やってられっか夫を噛めるかどうかって考えると
ちょっと難しいけどね>できない夫兄
SG位置にできても狐候補としては噛めないかなあ」
やってられっか夫 「この形だと狐を吊るチャンスは1~2回だけでやんす」
ギャル夫 「みんなお疲れッス。
RPって結構大変ッスね。」
できない夫 「やらない子がキル夫からできる夫に乗り換えた時点で、この村は滅びる運命だったのかしら

キル夫、ドンマイ
お前さんなら新しい彼女もできるさ」
やってられっか夫 「そして、そんなチャンスを”適当な発言”しかしてないオイラに使うのは、難しい」
やる夫 「しかし、純粋に南鮮石が吊り先に届かない場所に追いやられたのが
狼にしてやられた感じだお。」
キル夫 「俺だって、2-2展開で出てきたら狂人か狼化の何かとみるだろうな>やる夫

ただ、3-2展開なら俺が村ならまだ可能性はみるかも?下界視点できない夫が真よりであったし
あ~でも、俺が狐であり狼なら占うのがもったいない吊ろうとかになるのかな」
ギャラない夫 「その辺はオオカミの感覚ッスからね。
RPにふけってる、を「生存欲がない」って考えるのか「推理しないでも勝てる」って考えるのか。
どっちに捉えるかも人それぞれッスよ。>られっか

俺っちはキル夫投票でもう殺意満々だったッスけどw」
めぐる 「やる夫は護衛選べるんだから、それこそキル夫放置で
できない夫護衛してればいいんだよね、キル夫噛まれるか知らないけど」
やってられっか夫 「だからこそ初日に少しやった”電波が””なんとなくでやんす”でいい発言をすることをサボった」
キル夫 「俺の新しい彼女か・・・。美人な狐巫女さんとか黒髪ロングなセーラー狐さんとかがいいな>できない夫」
キル夫 「っは!つまり俺が狐に負ける理由はそれだったのか?!!!>俺狐好きだった」
めぐる 「狼があれで出るの?何の特があるの?ってのが一番先に来た>キル夫」
やる夫 「>キル夫
ま、とりあえずレアケースが見えてるのに隠匿し続けておくことは
やる夫のような頭カチカチな人間の顰蹙を買うかもしれないので
気をつけることだお……
吊ってしまってごめんだお!」
やってられっか夫 「オイラを吊るにはグレランをするしかなかったでやんす

そしてそのグレランで吊られる位置が既にいた、そう、do夫でやんす」
できない夫 「ついに本性を出したな……このケモナーめ!>キル夫

言え、ハクさんにどんな狐耳をつけたのか全部言え!」
やってられっか夫 「だからこそオイラは生き残り、人狼共を騙せたでやんすよ」
やる実 「う~ん…狼2騙りは結構早い段階で見てたけど
主張したら、やる実が死ぬおね…どこでいうべきだったんだおか???」
やる夫 「個人的には、終盤だけれどもできない夫とできない子の二騙りに気付けて
よかったとしておくお

できればGJ出したかったお……今回変態護衛でもしなければ出せなかった」
めぐる 「だからこそあって狐or狂人or真
でも霊能2COだから、狂人はほぼ消せる、あって狐・真で
狐がロラに飛び出すの?って感じだよね・・・>キル夫」
キル夫 「できない夫に信用度を上げるための最後の仕上げ?>めぐる
その場合、真(できない子)狼(できない夫)狼(俺)-真狐じゃないとキツイが」
ギャラない夫 「キル夫が出たタイミングじゃないッスかね?
突然のCO増加に頭が対応できる人はそう多くないとは思うッスけどw>やる実」
やる実 「do夫とか、できない子とキル夫に投票されてる時点で
吊る位置から遠のいた気がしたお…難しいおね…う~ん」
やる夫 「むしろやる実は村認定できる発言があったお?
思いついた時に主張するのが一番だお」
キル夫 「・・・・上部分だけ垂れ耳ですorz>できない夫」
やってられっか夫 「いい発言して死ぬならいいと思うでやんすけどね
>やる実」
できない夫 「上部分だけ垂れ耳……?

          ______  __
         弋:ー -- 、__:::::>    ゛ーヘ- 、_::-‐-、_\
        rニ;ヽ: : : : : :._\          !ヾヽヽ、:::::::::::ミ= 、
        {r、} \>'´       /     |  \ヾー--- "  j≧
        ヾ.'、 /  /j        /      !   \ヽ` ー-- " :/
         ヽ`、j //   !    /!     j     ヘ ハ: : : ,.イ
.            ヽr=! !     i!   i! | ,イ   ハ       }! |.イ
           {::::ヘ}|!  | ,ハーt--r' |  i!ート,    i| !i
       ____  ;ヾ=ェi|  i|/ィオテミ!ソ  ! ,!xャァj!  ハ. ! i !
.      {::::::::::::::`ヽゞミj|   |《{゚し:::)   i. /fo::}イ   j | | j !
      ヽ::::::,;;;-----;|   | ー '"   j/ ゝ-' ハ  イ.j/ノノ
.       `く  _;;ー|   | ""     ,  "/ i / j,/
         >´::::::::::::::|  |\.   -=    イ 'イ |
.       _,,ゝ、:::;;;;;;;r|  |_ `   ーr<.´jノ  |  |
.      //::::/7;;;;;;;},.!   | \__  .{   `!'、   |  |
.    / /:::::::/'/  ヾ!   |   ¨ハ  `ヽ{! {ー‐| |
    { /::::::/./     }!  i!   { ヽ、 i} `7、 |  i|ヽ.
    ヽー '¨`{     }!  |\ jヾ、  7 ヽ〈\,|  i| |」
ギャラない夫 「占いが真狼なら、狐は座して溶けるのを待つだけになる可能性が高いから
飛び出す可能性はそれなりにあるッス>めぐる」
やる夫
◇やる実
「だお、だお
できない夫してん、do夫は、狼から投票されてるお
だから、do夫狼って結構うすいいんじゃないかお?>できない夫」

村中にも言ったけど、これ。
完全グレーのdo夫が非狼濃厚だけど、って言えるのは
考えてる村人だと思ったお」
ギャラない夫 「AA持ってくるのが速すぎるでウィッシュ!>できない夫」
キル夫 「まぁ、初日にでなかった俺の責任だ謝るのはこっちだよ>やる夫

微レ存ではなくはない。がその場合やっぱり俺がグンバツな信用度でいくしかないしなぁ
3-1なら話は変わるんだろうが>めぐる」
できない夫 「ちぃ、AA録が使えないことが痛いな
大至急調査班を派遣したいのにできないだろ」
やる実 「ただ、それやるとやる実が、狐目で見られて、大抵指定くらうお
もともと、相互の占いCO速度が、どうにも演技っぽいっという
意見でしかいえないし…難しいおね>ギャラない夫」
めぐる 「キル夫が狼で飛び出してきたとして
狼陣営に何が得として入るん?っていう凄い違和感がw>キル夫」
キル夫 「最高じゃないか>できない夫
だが、ハク姉さんは狐耳は不要!
あの人はあれで完成されてるといえる」
できない夫 「今度はアレだな、初日を3-1にして、4日目あたりで追加の占いCOを出そう>ギャラない夫
真狂狼-真→真狂狼狼-真の形にするんだ」
キル夫 「吊りに一手稼げる>めぐる
あの時点で3W確定なら、狐対策もできる

ちょっと無理矢理だけどメリットあるならこれぐらい?w」
やる実 「お兄みたいに見てくれてるなら、いいけど
真狼決め打ちコースはいったのに、できない夫は吊れないかなーと
思ったお>やる夫」
やってられっか夫 「「やる実”狐目”で見るってことは”狼2騙り”を認めるってことだよね?」

とでも言えばいいと思うでやんす>やる実」
めぐる 「うん、でも2-2で飛び出してくる人外って狂人ぐらいなんだけど?っていう
吊っても○しか出ない系だよなぁって感じで>キル夫>ギャラない夫」
キル夫 「ぽんぽん痛くなるからやめてwww>四日目で真狂狼狼」
できない夫 「くそっ、自分だけボーカロイドのヒロインを得やがって>キル夫
こうなったら俺もボカロ界からヒロインを連れてくるだろ」
やる夫 「というよりも、できない夫が身内切りで真の信用を勝ち取ってるのが売りであるから
今後できない夫から信用を奪うには「できない夫の○から銃殺GJが出る」という運、それと勝負に勝つことが必要だお

ならば初日からあえてイーブンであったほうが、
村人に情報も行き届くと思うんだお
どんまいさんだお>キル夫」
ギャラない夫 「んー、そこは説得力じゃないッスかね>やる実
理由が全く無ければ、それは「自分が狐だから3-2なら狼2騙りだ」が一番簡単な話だけど。

「なんで」狼2騙りだと思うのか、を
周りに説明できればそれは村アピだし、推理の進展ッス。」
やる実 「う~ん…発言をみるか、状況をみるか
難しいところおね>られっか夫」
できない子 「             _   _,
          ___,> Y´'ー-、
         _>z二_ ___`ー≧__
         >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
        /        ヽ `Y′之>
.    ミ  /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<
     ミ l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ )
     ミ |ハ | (●)  (●)/ / ,/レ′
.         `|   ヽ    「)'/|/    ちなみにタイミングが被ったのはたまたまだぞ>やる実
         ヽ、_  ‐-  _,.ィT/
        ,..ノ:::l 7Eニ::ィ::/ /:::ー...、(⌒)  私がびっくりしたんだからな
    _ ,、r‐":::::、: 'イ '   ヽレ::::::::::::::::::ノ ~.レ-r┐、
r-r;''´:::::::::::::::`、::/      `、:;;;..-.,,_ノ__  | .| | |
(,_{::::_::;;::--''-‐ /        l:::〈 ̄   `-Lλ_レレ
        /        ノ′ ̄`ー─--‐‐´
        ノ       /
       /′     /′
     /′     │」
やってられっか夫 「「2騙りを認めるなら、狐候補の私は吊るべきじゃない」
こんな感じとか
>やる実」
やる夫 「ああ、あとキル夫ができない夫から○貰ってた場合ならば
面白いことになったかもだお
できない夫視点でキル夫狂人なんて考えにくすぎるおwwww」
めぐる 「って事はできない夫真になるけど・・・って事になりますw>キル夫」
やってられっか夫 「オイラ出るかどうか迷ったでやんすけどね>4日目」
ギャラない夫 「2-2の時点で狂人はもう出てるほうが自然じゃないッスかね>めぐる
吊っても○しか出ないはほぼ間違いないッスけどね。

狼が2-2から3-2にしに行くのは、レアケに該当するような想定が必要ッスから。」
やる実 「うーん…どうだろう?単純に怪しいからで指定食らう可能性があったお
そこの見極めが難しいお>られっか夫」
やってられっか夫 「そこで弱気になる方がむしろ怪しいでやんす、村人は思ったことをバシバシ言った方が白くなるでやんすよ
>やる実」
できない夫 「悪いが狐候補だけは囲わないように、○は吟味したからな>やる夫
そこについてはキル夫が呪殺を出すのは無理さ、●も俺の○を占う限りはでない」
ギャラない夫 「俺っちも500くらいは普通村やってるッスけど
それをやってきたのは500回の1回だけ、それもアンタッスよw>できない夫>真狂狼-狂から狼の占いCO追加」
やる夫 「むしろ思ったことしか言わないと
今日のやる夫みたいな状態になるお。

やる夫は黒くなかった……だろ?(ドヤ」
キル夫 「あれ?俺ってボカロヒロインいたっけ?>できない夫
俺が一番不安定なポジションだと思うんだが

初日なら確実に噛まれてたなw>やる夫
あ、やる夫占いは考えたけど○っぽいからやめたw」
やる実 「そこから、進展させればよかったおね…
やる実としては、あれかなと、どこかできない夫真であって欲しいとか
キル夫釣れちゃった時点で、目をそらしちゃったのが失敗だったお…>ギャラない夫」
できない夫 「キル夫○は……うん、多分○を出すにしてもやらない子キル子ギャラない夫辺りだしな」
めぐる 「まぁ私は残っててもこれ吊られるんじゃね?って思ってたけどね
キル夫がCOしなかったら確実に最後で吊れてるんじゃないかな?」
キル夫 「むしろ出てきてもよかったんじゃよ?w>られっか夫」
できない子 「             _   _,
          ___,> Y´'ー-、
         _>z二_ ___`ー≧__
         >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <
        /        ヽ `Y′之>
.       /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }<
       l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ )
       |ハ | (●)  (●)/ / ,/レ′     まあまあ、素村は一番情報が少ないんだ
         `|   ヽ    「)'/|/
         ヽ、_  ‐-  _,.ィT/        とっかかりが無いと気弱になるのもしょうがない
           l 7Eニ::ィ::/ /:::ー...、∩ 
          /     ヽレ:::::::::::::::::::| |- /}、 たぶん、そのとっかかりを見つけることができる人が強い人なんだろうな
           /      `、;;;..-.,,_ 丿},ノ / ノ
            /        l:::/⊂ニ  '"  ニ⊃
        /        ノ′   `' ='''"´
         /         {」
ギャラない夫 「それは至言ッスね>られっか>思ったことを言ったほうが白くなる

例えそれで吊られたとしても、その場合は「何がまずかったのか」が明確になるッス。
なら、改善すればなお白くなれる。人狼ってのは成長性が面白いでウィッシュ。」
やる実 「前に、見た時も速度から、相互騙りをみたので
すんごい、デジャブだったおw>できない子」
できない夫 「デメリットは少ないと思うんだがな>追加の占いCO
うん、よし今度やって500回中の2回にしようじゃないか
さぞかし共有者は困るだろうよ」
やる夫 「とりあえず、村的には狐に持ってかれたけど
噛まれなかった狩人のやる夫の勝ちだお!>できない夫
褒めてもいいんだお?(チラチラ」
ギャラない夫 「気持ちは割と分かるッス…w>やる実>目をそらした
できない夫、少なくとも初手時点ではほぼ間違いなく真ッスからねえ。」
やる実 「あんまり、やる実は推理に自信がないのがいけないおね…
こんどは、頑張るお!!>られっか夫」
めぐる 「というか、狐だとしても
見える位置として残しときゃいいんじゃね?ぐらいの気持ちになったかな>キル夫
そこ狐想定なら、できない夫に占わせりゃいいじゃんっていう」
キル夫 「実は、昨日か今日でかまれていたんだ>やる夫」
ギャラない夫 「俺っちが参加してない時に頼むッスw>できない夫

デメリット…狼が露出するのをデメリットに含まないとしても、
リターンは相当薄いと思うッスけども。4COになった、さてロラするかって人も多いッスから。」
キル夫 「そして俺が共有なんですねわかります>できない夫」
できない夫 「GJを出させなかった俺達の勝ちでもあるな>やる夫
狩人なぞ、GJさえ出せなければただの置物同然(by岡本太郎)」
やる夫 「られっか夫を吊って最終日前日夜にやらない子を噛むミスをしてくれることに
賭けるしかなかったのは事実だお……>キル夫

それくらいに、南を吊り位置から遠ざけられたのがミスだったお……!」
やる実 「できない夫ーできない子の2wみてたから
真候補のキル夫がリタイアしちゃったので、真狼決め打ちコースはいっちゃったなー
と思ったお…できない夫しかも囲い居ないのが、面倒だったおね>ギャラない夫」
やってられっか夫 「クク、それでは人狼、村人の諸君、さらばだ」
やってられっか夫 「でやんす」
できない夫 「今回のケースから見ても、狼が生き残りすぎるのはよくないのが1点
「追加でCOした占い師が狼じゃないだろう」と村が思えば勝ちなのが2点

今回俺が真でキル夫が狼だとして
できない子吊り→俺がキル夫に●を出したら、村はどう思うだろうな?

それを見たいだろ」
キル夫 「そうは思っても吊れないのが悲しい性だな>めぐる
俺があの日生き残ったら、やる実かめぐるかられっか夫の三択だったかな
南は占いできない(対抗の○二回はNG)し」
できない子 「                 _   _,           ∬
∫            ___,> Y´'ー-、        ∬
 ∬          _>z二_ ___`ー≧__    ∬
  ∬         >┴'´ ̄` ‐-、 ̄ 7 <    ∬
   ∬       /        ヽ `Y′之>  ∬
    ∫(⌒'Z   /  ,  l、 、 , 、 |  ヽ }< r-^)∬
      三三   l ,ィ {7Tハ T寸寸 |  }ノ 三三    
      \:::\ |ハ |(●) (●) / / ,/レ′:/
       \:::\ `|   ヽ    「)'/|//::,.イ    こっちとしてはさっさと出てくると思っていたから出てこないのにびびっていたけどねー>やる実
         ヽ:::ヽヽ、_  ―  _,.ィT::::::/
          ヘ:::`l 7Eニ::ィ1::|::::::/     いやー、あんなにきれいに被るとは流石兄妹って感じだよ(キリッ
           `ヽ:::'イ/ヽ::::'::::::/
             ` i´ ̄ `ヽ:::|
              j|      Y」
やる夫 「うーん、それもそうなんだよね
せっかくだし変態護衛しまくればよかった>できない夫
ようし次から覚悟しておきなさいな。
2騙りを見切ったんだ。次も読めるはずッ」
できない夫 「ということで、お疲れさんだろ
このあとは「やる夫村 食わず嫌い王」を御覧ください」
できない夫 「甘いな、次は2騙りに見せかけた3騙りだッ>やる夫」
やる実 「兄弟同士だから、相互していても違和感はないおねw
だけど、なんか今日は、すんごく気に食わなかったお…
第六感ってすごいお(キリッ)>できない子」
めぐる 「霊能の内容次第じゃない?
真狂か、真狐かになる訳だから、できない夫視点で>できない夫」
ギャラない夫 「キル夫吊りが失敗だったなー、はもう割と掘り返したからいいんじゃないッスかね>やる実

ちなみにどのタイミングから2騙り見てたッスか?
俺っちはできない夫が「キル夫から吊る」って言い出すまで、2騙りの可能性は考慮してなかったッスけど。」
キル夫 「甘いな、倍プッシュで四騙りだ>できない夫」
やる実 「っということで、やる実はこんどこそ落ちるお~
お疲れ様だお~」
やる夫 「       ____
     /      \
   /  _ノ  ヽ、_  \
  / o゚((●)) ((●))゚o \  野菜は嫌いなんだお……
  |     (__人__)'    |
  \     `⌒´     /

       ____
     /      \
   /  _ノ  ヽ、_  \
  /  o゚⌒   ⌒゚o  \  でも野菜を食べないと栄養が偏るお……
  |     (__人__)    |
  \     ` ⌒´     /

       ____
     /⌒  ⌒\
   /( ●)  (●)\
  /::::::⌒(__人__)⌒::::: \   だから野菜を犯すお!!
  |     |r┬-|     |
  \      `ー'´     /」
できない子 「                   \    ヽ V/ / /
            __ , .イ       V }  イニミー- ノ
             ̄¨ー .,      /ヽ   / ヽ r-イ
               /     ./:::...:.>=<__:.:ハ \
             ./      i / <´       >::> >..._
      、__ , ィ    /   ハ !  ,, -        ハ 从 <
        ̄ ̄= ≠  { i   /八! /           }/ ヾミ;、
             /   !i!  //  ,'                \
             ,'    ハ  川 /  ,     /              ヘ
              /     ∧ |  ,  ,'     ,ィ       ,'   i   ハ
           / _,      }! i  ,'   ,/ ,'    / /i   ./|    |
       / イ7      |  |  ,' ´¨,テナ=i‐-  ィ/ 十-.|,,_i    .i
        ̄  i   i!  从  | .i l ,rfj ̄ヾ、//| ,ム」_:,;     .|
           |  / .|   ∧ .| .| lK {| ::::::リ    l/,イ}:::::::ハノ/   |
           人 八 {、  ,' ∧ > l,  ゛ー ''        K.__,/ }/  / ノ.,'
          / | {_ ノ!   |::|{ \!             `"" イ.///./
           Vーイ{   |::| ト.、 >     __    '    イ/     まあ、私もそろそろ落ちようかな
                /   .|::| |::|::|    /  \     ,ィ'
             /  /Y゚|::| |::|::|、 / /~\ ヽ‐、_,/         できない夫兄と狼ができて楽しかったよ
             /../ _ト.|::| 川゚|>イ ,.へ `< ヽr‐ァ―=‐、
            ー ",/´\ノ/!_|  .|: |,  イ ,、〆``'ー /;;/.:/   ヘ  それじゃあお疲れ様でした
                 /     ヘ:.:|;i;;;;;;;ハ   ∨ ̄   /;;/.:/ /  ハ
                i      ∧:!;!;;;;;;|:}   |!     /;;;;!://    i
                 |!     ∧l;|;;;;;;|,'   |!    〈 ;;;レ        |
                 |!      ヽ|;; ;/     ハ     ∨!         |」
やらない子 「とりあえずログ読み終了
ない子ない夫吊りまではこっちがしっかりしてればできた気はするけど
やっぱりキル夫即吊った時点で駄目だったような気がしないでも無い」
やる夫 「ということでお疲れさまだおー
GMありがとう参加者お疲れさま、
今度こそ狩人でしっかり仕事をするお……

また別の世界で、だお」
キル夫 「よろしいならばお鍋だ>やる夫
いや、マジでお鍋いいよ。野菜一杯食べれる」
やる実 「えっと、できない夫-できない子の占いCO速度かお
CCOには見えないけど、真が●もってでてきた
にしては、ちょっと遅目というか、互いのCO速度に
違和感を感じたお…>ギャラない夫」
ギャラない夫 「     -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
   /::::::::::、::::::::::::::/   て
 ∠/::::::::/'´ ̄ ̄``   ヽ
 ノ//::::/  __ノ ヽ、ヽ  |   …日付が変わって良い子は寝る時間だとしても野菜レイパーはちょっとないッス。
 イ /: :从  (●)(●)レレ|     ガチで考えて。
   |ハ |   (__人__)./ノ
    イ| u.  `⌒´ ノ
     .ヽ        }
      ヽ     ノ
      /    く
      |     \
       |    |ヽ、二⌒)」
めぐる 「真狼-真狂としてみると
キル夫の位置が凄いイミフになるからなぁ・・・
だとすると狼狼-真狂の真追加ってのは、ありえなくもないのかな?

真狼-真狐で、狂が占い追加ってのはなんか違和感だしね」
やる実 「つまり、割りと初手から、違和感は感じていて
やらない夫が噛まれたあたりから、違和感さらにアップという
感じだったお>ギャラない夫」
ギャラない夫 「その時点で発言したらまあなんかこう、
なんか見えてるんじゃないかって吊られてもおかしくはない気がするッスねw>やる実>初日のCO速度
確かに●持ち占いは即COで全く問題ないんスけど。」
やらない子 「られっかと南を順番間違わずに両方吊らないといけなくなる訳だし
もっと冷静にやらないと駄目な感じだったのに変に焦ったのがなぁ」
めぐる 「うん、まぁ色々話せて面白かったかな
それじゃあ御疲れ!またね!」
ギャラない夫 「んー、できない夫真なら、あの時点での灰噛みとかは凄く自然でウィッシュ。
できない夫真のできない子狼って普通の状況だとしても、狩人候補を抜かないとってルートがお約束ッスから。>やる実

逆に、やっぱできない子は二日目噛まれない時点で割とアラートッスよね。」
やる実 「うん…だから、キル夫でてきたあたりで、ああ、これ2w騙りか…とか
さらに疑って、めぐる投票してミスったーとか思ってたお…
かなり初期から見てたので、言うに言えなかったお…だから
遠まわしに、CO速度のことだけに言及してたお>ギャラない夫」
やる夫 「ただ、「狼狼ー真狂から追加の真占いホップもあるかもしれない」と考えると、
ちゃんと初日に●引っ張ってCOした占い師に申し訳ないことしそうで怖いんだお……
それが小心者のやる夫の、ATフィールドなんだお」
やる実 「だお、だお
あの状況で灰噛みは妥当だお、だけどやらない夫に役みるのかお??
っとか、う~ん…なんか、出来過ぎな気がするとか
妙に疑ってたお…つまり、勘だお(キリッ)>ギャラない夫」
ギャラない夫 「俺っちもめぐる投票してるからそこは無念ッスね…
即動かすべきだったッスねえ、引き分けた場所を考えると、どうせ投票続けてもめぐるは吊れなかったッスから。>やる実

「正直に喋れるのは村人の武器」って言葉もそこのできない夫が言ってたッスし、
今回の後悔は今後に活かせばいいッスよ。失敗はわかり易ければわかり易ければいいッス!」
やる夫 「でも、これから未来の村を見て現在の村を見られないのは片手落ちも甚だしいかお。
柔軟に頑張るお!」
キル夫 「その場合、できない夫が噛まれれば俺偽が確定
あとは灰を潰していけばいい>やる夫
ない夫真でも追いついていくしな」
やる実 「そこおね…霊能はロラされたし、できない夫自身、囲いもせずに、引っ張ったのだお
結果真占いなのだから、やる夫の気持ちわかるお…」
ギャラない夫 「あー……判らなくはないけど、
灰を噛む時は真狼にせよ狼狼にせよ役職狙いの噛みなのは間違いないッスよ?>やる実>やらない夫噛み
だから、そこは深く考えなくていいと思うッス。

あえて考えるなら、狼にはそこが役に見えたんだな、ってことッスね。
つまり、そこを噛みそうな人。

なお、偉そうなことを言いつつ俺ッチは初手のログを取り忘れてるのでウィッシュ!」
やる実 「そうおね、3手目とかゆうちょなこと考えないで
真っぽい占いが、死にそうだったら、即救いに投票変えるべきだったおね
次は、この失敗いかすお!!>ギャラない夫」
キル夫 「その場合できない夫真で固定にして
真狼狼-真狂 真狼狐-真狂 真狼狂-真狐になる
この時点で、俺がありえるのは狂人か狐になるが」
やる夫 「      ._
       \ヽ, ,、
        `''|/ノ
         .|
     _   |
     \`ヽ、|
      \, V
         `L,,_
         |ヽ、)  ,、
        /    ヽYノ
       /    r''ヽ、.|
      |     `ー-ヽ|ヮ
      |       `|
      |.        |
      ヽ、      |
        ヽ____ノ      
        /_ノ ' ヽ_\
      /(≡)   (≡)\
     /::::::⌒(__人__)⌒::::: \      
     |     |r┬-|     |      
     \      `ー'´     /

    ┼ヽ  -|r‐、. レ |
    d⌒) ./| _ノ  __ノ 

ズレてたらごめんだお、お疲れだおwwww」
ギャラない夫 「それじゃ、俺っちもお腹空いたんで落ちるッス。
キル子は噛まれるしギャル夫はおかしくなっちゃってるし……

真面目な話、俺っちには絶望しかない村じゃないッスかねここw」
やる実 「そうおね…う~ん、どこからできない夫偽を切り込むべきか
ってなると、やっぱりギャラない夫の、できない夫のキル夫投票がツッコミどころだよね…うーん、ありがとうだお>ギャラない夫」
やる実 「お兄、ずれてないおw」
やる実
                  . ... -:::………::::- ...
               ,.. :´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
                 , :'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::...
     ' Y Yヽ   /::::::::::::/::::::::::..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
     '   !  l ',   '::::::::::::/、::::::::/ i!::i" ゛ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
   _」   |  {  i ,′:::::::/::::::ヽ/  |:::    !::、:::::::::::::::::::::::::::::ハ
   ' {   |  j  { ,′:::::::i::::::::::/\ !::!     jノヽ/::::::::::::::::::::::::::.
  |  l   l     V::/:::::i|::::::::,'   `i::ト、    イ \:::::::::::::::::::::::::!
  l  {  '^  `  V::::::八:::::::! ァ=ミヽj       .ァ=ミヽ::::::::::::::::::::::|
  { '′      {`ヽ、:_i!::::ヽ::〃ん。ハ.       ん。ハヾV ヾ::::::::::::,
  〉         ゝr  }::::|  i{ い::::j     い::::リ ハ }::::::::::::
  !   ´ ̄ / ノヽ. |::::i!:.   ゞ゚-'       .ゞ-'′ jノ:::::::::::′
  |      /     j:::小.⊂⊃           ⊂⊃ {::::::::::::/  それじゃ、やる実はこのへんで、お疲れ様だお
  ',            厶ィ=:::.、     、__.、_,       八:::::::/   
   ',          .イ:::::}ヘ:::::::ヽ。.     {  }    .イ:::ハ:/    
   \     --  j::::::|::::\:::::::::\.  ゝノ   .イ::从!  {
    {::{ヽ       /:::::::|::::::::::::::::::|ヽ `  ー  {´:::ノイ
    ヽヽハ     /.:::::::::::::::::}::::::::::!::::',\   /ハ
     Vハ乂   /.::::::::::::::::::ノ:::::::::::l::::::', >ーく/ }:`ヽ
     Vハ フ´.:::::::::::::::/::::::::::::::l::::::::',{ 〃ハ/:::i::::::\
キル夫 「んじゃ俺も落ちるか村長は村立お疲れ様
狐はおめでとう。次に遊戯村があれば次こそ狐に勝ってやる
俺の本能が叫ぶのさ!キャス狐と羽衣狐は最高だと!」
やらない子 「とりあえずお疲れ様
何にしても早めに出て指示するべきだったなってのはごめんなさいね
キル夫吊った日にできない子吊りは2騙り見るでもできない夫真見るでも私には言えたはずだから」