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【紅番外】やる夫達の恋色決闘村 [2109番地]
~RP変更の最終チャンス?~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する決闘村
1 2 3  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[夢求愛者]
(死亡)
icon 洩矢ゲルト
 (洩矢すわちょむ◆
MORIyAVbH.)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 東風谷 早苗
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[求愛者]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon N
 (紅夢Iris◆
Jessica/Mg)
[弁財天]
[恋人]
[受信者]
[共鳴者]
(死亡)
icon 魂魄妖夢
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[おしら様]
(生存中)
icon 豊聡耳神子
 (粉砂糖◆
sugar/WlNg)
[人狼]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 物部布都
 (lion◆
j/NqGsCTAc)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
[恋耳鳴]
(死亡)
icon ブロント
 (Acid◆
dhKwx4VVh2)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 幽々子
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[銀狼]
(生存中)
icon 近衛素奈緒
 (小毬◆
Komarig90c)
[暗殺者]
(死亡)
村作成:2012/12/16 (Sun) 03:18:57
洩矢ゲルト さんが村の集会場にやってきました
洩矢ゲルト 「3:40開始予定」
安価 さんが村の集会場にやってきました
安価 「よろしく」
洩矢ゲルト 「53>安価」
N さんが村の集会場にやってきました
安価 「安価 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:安価 → 東風谷 早苗
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 53 (東風谷 早苗)」
東風谷 早苗 「よいしょっと」
洩矢ゲルト 「露骨な安価だけどね>早苗」
N 「覚えてるのかい?>ゲルト」
東風谷 早苗 「常識にとらわれる布津用もないのですよ」
洩矢ゲルト 「よく使うアイコン番号だしね
この「洩矢諏訪子」は55
霊夢と魔理沙が11、12、ルーミアが13、大チルが14、15」
N 「流石だね……ボクも覚えておくべきだろうか
覚えておくとしても、魔理沙が1枚と ボクと 唯かな」
東風谷 早苗 「      ,'    : . : .〃      ハ:. : . : . : .jl       __ __
        {     : . {{    / ∧:. : . : ./:|     '.:´:::::::::::::::::::::`ァ oヽ-、
      ',     : . ∨ー ":.:..  ∧:. : ./ | /::::::::::::):::::::::::::::::: . :'_`‐-、 o i
       ゙、      : . ∨:.:.:.:.:.:.:..  ヘ/   |゙. : . :.:::::/ヘ:::::、::::ヽ::::::::':::::::_`ン
        \、     : .Ⅴ:.:.:.:.:.:.;.、‐´    |.:::::::l::::/   ヽ':ヽ::::`、:::::i:::::::::ハ   いいですか、皆さん!
         `ヾ、ー-- '┴ '''''"´ : . :   |ハ:::Ⅳ!     ` ,> ヾ::|::l:::::l:::l   常識に囚われない事と非常識なのとは全然違います!
              \ : . : . : . : . :  「7>!、、  ヽイイび゙犲V::::::l:::|
                  ヽ . : . : . : . : ノ|ィ7てカ`     ゞつン 小:!::|:::|  慣習により培われた
                丶. : . : . : ./  ゞ゙‐'"  、         イ.~'|:ト::|  私達の深層心理に潜む既成概念に縛られる事無く
                    `、ー- --:‐'''~   ハ            |:、_|:リ::|  個々の個性、発想を自由に伸ばす考えこそが
                 / ̄ ̄_\ ヽ,..、. リ   「7 ̄ ヽ      !:::::!:l:::l   私、東風谷 早苗 の提唱する
                   〈 .、-''" `く { [∧   {    `,   ,|`~'|:|:::|   『常識に囚われない生き方』 なのです!!
                   } _,、-¬-、\〉 ヽ公.、 ゝ _ _ン  .ィ|:|:、_,|::!:::!               _____
                   {   _、‐ 、 'く|  ノ::::\> 、  _ <.:{:!:|::::::!::i::::!            _/`{ _,.、- ゝ、
                 ヽ ゙´  ,r-、ン|./i⌒ヽ::::Ⅵ'" ̄二≧z{;;;」`'':{;:1::1              〈′ :| ,.-‐'' ハ
                  ∨ イ:.:.:.   |  !i  `、::ヽ、   イ [l |、 ヾl:::l             {`ー入{ ,、-‐ ハ
                     V 丿:.:.   |  !i  `,::ヽ >ゝヘ、_|__ {::::,,  ヾ               ヽ .::廴{_ z‐ 1
                ,、‐''f´∨{'⌒\ }  !i   ゙;::::',    ', `, ';:::::ト,・_ノ_            ヽ  :/゙ ̄`ヽ{
                /   | |\、:.:.:.:.ソ   }} :  jハ::i     ', '、 ';::::i,~!i`ヽ、.             丶、ヘ.     |
             , '      | |  `" リ|.   }}.:.  ノ ソ     ', ゙、`、::', !i  ヘ             {´`ヾ、_  {
           _,、イ    .: | |  /::|| /.: ゝ . .: .: .: .: :. . .   、 ゙、 ゙;:ハ !i、、 ヽ          |リ   `   }
          , '"  :/     .:   | |/::::::::||へ ハ.: .: .: .: .: .: .: .: .: .: : ', . .゙, j;'リ.  ヾ;  〉へ       .|||      /:||
       /    .:/    .: .: .: .| |::::::::::::||  //.: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .}.:..:}} : :. . . . Y  /\.     r| ||    /:::::||」
洩矢ゲルト 「東方を指定したいなら2桁の数字を言えばOK」
東風谷 早苗 「というわけで今度の総選挙、私に清き一票を入れてもいいんですよ?(チラチラ」
洩矢ゲルト 「選挙がんばれー>早苗」
N 「そういえば、そんな時期だったね……
ボクも一応権利はあるんだけど、実は殆ど自分のところの権力者の事を知らないんだ」
東風谷 早苗 「与党の最大の主張が野党の批判って常識にとらわれなさ過ぎていいと思いますよ
私は居れませんけど」
東風谷 早苗 「…っは!
投票者を抽選で幻想郷にご招待とかにしたら伸び悩んでる若年層の得票を稼げますね!」
N 「あれ、選挙って記名投票なのかい?」
洩矢ゲルト 「クリスマスといえばCN=HNになりそうだけど
アイコン決まってる?
僕は決まってるよ
なんのためにトリップ変更したのやら」
東風谷 早苗 「        , -──-く::゚ん、
     ,.イ         'v゚<
    /   .!  1   j  ! '.     ・・・・・・・そこはホラ、アレですよ
     l ,_,人ト、ハ_丕 /   ,
    Ⅵ===   ̄||| |1、/  、       なんやかんやするとか
  rv! ⊂⊃     ⊂⊃/   ト、
  、 ゚! イ \  l ̄ヽ /  i  ハ! /7
 i i下\ゝ、>-  ̄_,」   ト、rz /´
 ; | ゙ ー⊆!::! /Y:::Y!j / /:/つ
 , ' 、   .Lj/Z_____71ノ、/1_
  '、 \ , ___し 7::::::::::::::::::::7 jノ
   __,.>/  iミ、_____,.z=≠
   〉゚_ノ´    `ー(__j」
N 「自由民主党と書くと
消して民主党と扱われるかもしれないから
自民党とかきなさいとは言われたけれど」
N 「ボクはたぶん、ボクか唯でお目にかかることになると思う」
東風谷 早苗 「つまり幻想郷入りするための投票の記名制かを公約にすれば・・!」
洩矢ゲルト 「前村にも人がいるらしい」
N 「でも、たぶんクリスマスは酔っちゃっていない可能性が……」
東風谷 早苗 「常識にとらわれなさすぎですね>投票の文字けし
あの政党ならやりかねないという事でしょうか」
洩矢ゲルト 「1村目?」
東風谷 早苗 「まぁHN=CNなら候補はいくつか、ネタは回避するべきでしょうか」
N 「実際にあったんだって。
本当かわからないけど「消しゴム隊」っていうのが……」
N 「デマかどうかもわかんないけどね……」
魂魄妖夢 さんが村の集会場にやってきました
魂魄妖夢 「よろしくお願いします」
豊聡耳神子 さんが村の集会場にやってきました
豊聡耳神子 「                     ,.r
               // {
               / , ′:!   ,    ⌒ヽ:、
                〃 /::::::::|/(  ____   lハ
            /  /,.斗   ´  ̄`ヽ_ ̄ / j∨|___
              /  〃      >.....:::::::::ニソ / `ヽ      ̄ ̄   /
          /  /'      /´::::::/  ̄ `⌒ヾ   \       /
.          /  l//   /:/ /   /   `丶    ヽ.     /
          /     //_.  / '  / /   /       ヽ    ∨ /
.         /     / /    /  /          ',    ∨_
       , ′   //   /      /             ',⌒
     /       /   /                 i !       :.      こんばんは。
    /   /   イ   / i  -┼        ‐/ト        ∨
   /    /  /:::!   ,'   l  /!  |     !|   / ! /     ハ      何やら興味深いお話ですね
.  /  / /  /:::::l   l   | ./示ミl/|   从 ,イ示ミ/     | |
 / /!  /   .{i:::::|      !|イ:::::::::ハ |  〃 イ::::::::! } / / ト、 ! !
 !/  l イ   从:::ハ    从 V::::::::リ |/    V ノ// /  ハ乂 _|_ノ
 {!   !/ l  〃  ヽ:ハ   〃 ヽー‐'     ,   ノイ ∧/  }ヽ.| !
  〉  }! !  !   }!  l.   {!、 、_>   r  ァ   イ / ヽ  /  l |
    ノ  ) ハ   ハ ハ   ヽ\> .     ー   イ !/    ∨  //
.      〈 i l  {,.r∨:::ヽ   ヾ ヽ   >- .r 'リ   !  i   l   〈
      ヽ! X  ̄`ヽ::∧    V /:∨`ヽ.リヘ/ /   |!ヘ l
      ,.リ´   ヽ、_  Y∧   ヽハ::::::∧  l | / 〃  从 リ
     〃        l:::∧    ! ∨::: ハ / 乂 ハl //
    // /      /::::::∧  | |:::::::::ソ  ∧! )/
.   ///       イ、:::/:::∧  ! l::::::;イ     /´
  //         /〃:::\/:::∧/  l:::/:::',    l!」
東風谷 早苗 「前決闘は村間会話を始めてますね
非常識でよろしいんじゃないでしょうか」
N 「別にデマであってもそう書かなきゃいいだけの話だから
調べているわけじゃないんだ」
洩矢ゲルト 「3村同時に見るのは窓が足りないwww」
東風谷 早苗 「消しゴム隊…生活が懸かってるとはいえ、ショーもなさすぎますね、そのお仕事」
豊聡耳神子 「そもそも大衆を先導し扇動するのに最も必要なのは知名度であって
基本的には出来レースみたいなものだと思っているのですが。
今回ばかりははてさて、といった形ですね」
豊聡耳神子 「とりあえず幻想郷に有権者はいらっしゃらないようですので、私が名乗り出ても構わないのですが」
東風谷 早苗 「私に麻何も聞こえませんキリッ>某前村」
東風谷 早苗 「タレント議員とか、その象徴ですものね>知名度
非常識な政治をしても知名度で許される、非常識です」
豊聡耳神子 「ズサーで入ろうという欲望の声が聞こえてくるようです>前村とかの」
洩矢ゲルト 「どこにいるかわからないけど
某うっかりの人は狐よりも守矢神社のほうが安全だよ」
物部布都 さんが村の集会場にやってきました
東風谷 早苗 「欲望…欲望を開放するのです」
豊聡耳神子 「流石にガッツ石松に一定の票が入った時は目を疑いましたね、ええ。
タレントにしてももう少し、その、こう。」
物部布都 「皆までいうでない、我のずさーを心待ちにしていたのであろ?(どやあ」
豊聡耳神子 「おや、布都。いらっしゃい。
来てくれて心強いですよ」
洩矢ゲルト 「そろそろ時間だけど延長なしで」
物部布都 「           ,..::'"´ ̄ ̄`ヽ
          /ー--‐::::::''"`ヽ|
         .;':::\:::::::::::::::::/::ノ::ト、  _    「/
        .;:::::::::::\::::::/イ:::_」,._'´  `ヽ/
   ,. -┼  |>、::::::;:: ''"´ ̄`' .、 `ヽ   ':,ー-、
  X    ,. -┴ ァ'´ ̄ `ヽ _   \  ,ハ   ;  ム
 -{   ./ '  _/ |   ∧ _ト、_   ;  ∨ ';  }
     ;  !  '__ '、  :' ァirてハ`Y   .}.  |  ;  さすが太子様だ!
    .{  '、 |ァt,、\|  弋_zソ ハ\  ハ、,ハ {
      、  \|{ irハ .     ´xx} ∨! !' } 、  我にはできぬことをやってのける!
      ヽ  ハ ゝ'  , -‐ 、  / ,ハ ;  ;   ヽ,
      ノ// }xx  i´   ! ∠ イ ,. /  {     \   そこにしびれる!憧れる!!
      '´ ,' .人   、   ノ ./ /レヘ  '、,. --、 ハ
         レ'  }> 、,_,,.. イ ∨、_.」_ / , -‐ ヽノ
             |/,ハ  ,ノ }   /`ゝl_,. -‐ ',
   /`ヽ      _,,.イ   ̄  /   ;/  ヽゝー-- |、
  / , -'‐、}、    /|   `アT "´     ;'   /./ゝr‐  ', ':,
  .{  -─、} }  / !   ,:'""ミヽ.    |!  ;' !:::::|    !. |
  !. -─、り、 /  ||  {::::::::;彡}    |!  ! '、::::!   ;' |
  ヽ r‐‐'}:::| Y  .||  ゝ、__;ン      |!  |   \'、 /  }
豊聡耳神子 「コイン一つでグリードにでも出来れば良いんですがね。
それこそ、扇動しやすくて。」
東風谷 早苗 「インテリ芸人というのもいらっしゃるようですが、それにしてもいささか非常識な?」
ブロント さんが村の集会場にやってきました
ブロント 「カカカッ」
豊聡耳神子 「延長無しには賛成ですね。
普通に行っている人もいるでしょうし」
豊聡耳神子 「これで勝つる!」
洩矢ゲルト 「5」
洩矢ゲルト 「4」
東風谷 早苗 「コイン一枚で労働力を確保できるって、お得ですよね>グリード」
洩矢ゲルト 「3」
幽々子 さんが村の集会場にやってきました
近衛素奈緒 さんが村の集会場にやってきました
近衛素奈緒 「よろしくね。」
物部布都 「きっと我がハリネズミであろ?見えるぞ(どやあ」
洩矢ゲルト 「2」
幽々子 「予想外にカウントが早かったわ」
洩矢ゲルト 「1」
豊聡耳神子 「                            ,. -─-、
                         }     ノ /⌒ヽ}
                      _,,ノ -‐  ''"´ /    ノ′
      __             ,.  ´          /⌒ヽ
      {(⌒       /     . . : . . :   /´ ̄)
     `\         /  . . : . . : . . :  <⌒
-‐…   ¨ ̄ ̄ ̄`>┘ ¨ ̄ ̄          ` 、
  _,,.  -─‐…ァ'´    ‐-、      \ \  ヽ  \_,)
    . . : . . : /  //    \      ヽ } ,.斗─rく
>─-  . . : ./  / ′ |    \ ト、  ∨ /.;.;.;r'⌒', ト{ヽ     >布都
´ ̄`≫  ‐ァi|   ′ |  lト、 \ )ノ }   | l|;.;.;. |イ | | .〉 }      何。私は出来る事を出来るようにやっているだけですよ
   ⌒ ̄/ 八 |   乂 从| 、\ ノハ丿l|;.;.;. |木ロ}  /   }i
   (_,ノイ :|ト乂 l| |  卜、 \`ー ,x会xト、;.;.乂_/   ∧_,ノノ
       |  |  `i| ト、  ト、 \( ァ冬り ノノ≧=-{   イ <´          |
       |  |   八l| \{ `⌒ヽ  ¨´ /イ |  }  |i`く⌒ヽ   、    |  
       |! 八   从 ,斗ィ冬         ノノソ/´ ̄`Y`ヽ    \ ,.斗─ ′
      八 l|\   `ーァ`”  '   ノ / ,イ/. : . : . :|   |     У. . : . . :
          )ハ |`ト┬<込、   l´ ̄! ,ハ //〈r‐-、 : /  ;   ──‐|: . . : . . :
         ノノ乂 |ト=升リ≧=|  |:升////7  У   ′     乂 . : . . :
               ),ハノ  ///,|  |//////,′  |   /      / ,仁≧=ァi
                __////,|  |//// ′  l!  /         / ̄\/ |
             ´ ̄¨ア7ァ≦|  |/;/ |    | ,′     /\_/  :|」
豊聡耳神子 「ほら、お察しの通りに。」
ブロント 「ほう、経験がいきたな>豊聡耳かいmこ」
洩矢ゲルト 「ちら」
近衛素奈緒 「くっ・・・AA用意が間に合わない」
洩矢ゲルト 「開始」
豊聡耳神子 「用意、時間関係無く出来るかは疑問ですね」
物部布都 「ちらちら!(どややあ」
ゲーム開始:2012/12/16 (Sun) 03:43:38
出現役職:暗殺者1 おしら様1 人狼1 銀狼1 求愛者1 女神3 弁財天1 夢求愛者1
洩矢ゲルト は 洩矢ゲルト 東風谷 早苗 に愛の矢を放ちました
豊聡耳神子(人狼) 「予定通り」
ブロントの独り言 「おいィ?」
物部布都 は 豊聡耳神子 物部布都 に愛の矢を放ちました
幽々子の独り言 「あおぉーん」
洩矢ゲルトの独り言 「最速QP!」
ブロントの独り言 「おい、やめろ馬鹿」
物部布都の独り言 「ま、悩む必要もないであろうな」
東風谷 早苗 は 東風谷 早苗 N に愛の矢を放ちました
近衛素奈緒の独り言 「うわ、暗殺者か
これ正義じゃないわね」
豊聡耳神子(人狼) 「だからどう、という事もないですがね。
自打つ気分ではなかったというだけの」
洩矢ゲルトの独り言 「自撃ちなら女神も弁財天も同じ!」
魂魄妖夢の独り言 「尸解仙って斬れるんですかね?」
N は N 豊聡耳神子 に愛の矢を放ちました
豊聡耳神子(人狼) 「ほう。」
豊聡耳神子(人狼) 「少々概念外の話をするのであれば「前村に引き続き」ということになりますか」
近衛素奈緒の独り言 「あ、暗殺1なんだ」
魂魄妖夢の独り言 「そういえば幽々子様が、…見なかったことにしましょう」
洩矢ゲルトの独り言 「55が53に自撃ち」
近衛素奈緒の独り言 「まあ。これ即死ぬでしょ
下手すると初日ね」
洩矢ゲルトの独り言 「諏訪子アイコン
早苗の番号を安価
そして早苗に自撃ち」
ブロントの独り言 「謙虚なナイトは現象矯のおにゃのこからチヤホヤされてる身、ここで一人選べというのはいくら謙虚なナイトでもきつい仕事、このままでは俺の寿命がストレスでマッハなんだが・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
豊聡耳神子 は 身代わり君 に狙いをつけました
ブロント は 豊聡耳神子 ブロント に愛の矢を放ちました
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
近衛素奈緒 「       / /    / li 〉〉        i     ヽ   ヽヽヽ.
      く  /   〃, li // /// / ,   i  i  i i  i   ハ、 ヽ
       V    //_{ レi、/// / //  j !  !  l l  i l l } 》
        ,'   / /⌒ヽilVlヽL/ ハ/l:: .:/ },斗‐ l l  j .i:: lイ!
       ,l    ,' {    Y〈.iノハヽ.レl:::/ィ'Tiメi //::::/:/ll:::}jノ
       ll    ! ハ    } ゞ-′ レ', ヾソ ///7 /i//iレ′   おはよう!
       l| i  l l 〉   {ヽ. / ̄ ヽ  7∠ノ / | | l   ほらみんなとっとと起きなさい!
       l V::. l ,レ'     ヽヽ.{    / /ヽ. l lヽ. | | リ
       | l V::. /  ヽ.   \`_ー‐<ヽ::::::〉l l,小| レ′   これ正論よね!!
       | | V/    ヽ      ̄ ̄ Yレ' // l jl | ,r'⌒ヽ、
       | |  {  `ー┬'′  ノ¬ーr '¨ レ'/  ∧l レ く ,. ',  恋人は即誘導する!
       | l  ト、 `ーァ' /丁i^ 三ニニ\ レ'_,/  VヽーK.  }  死にたくないなら始めなさいよ!
       | l  | i `ー一'   // \  ̄ ̄ ス¨ ヽ.    } jヽ`ー /
        jノ ∧ヽ.____//   `ー ' ´  Vi¨〈    /'   イ
       //\___〃         | i ハ   i{    /」
東風谷 早苗 「      ,'    : . : .〃      ハ:. : . : . : .jl       __ __
        {     : . {{    / ∧:. : . : ./:|     '.:´:::::::::::::::::::::`ァ oヽ-、
      ',     : . ∨ー ":.:..  ∧:. : ./ | /::::::::::::):::::::::::::::::: . :'_`‐-、 o i
       ゙、      : . ∨:.:.:.:.:.:.:..  ヘ/   |゙. : . :.:::::/ヘ:::::、::::ヽ::::::::':::::::_`ン
        \、     : .Ⅴ:.:.:.:.:.:.;.、‐´    |.:::::::l::::/   ヽ':ヽ::::`、:::::i:::::::::ハ   いいですか、皆さん!
         `ヾ、ー-- '┴ '''''"´ : . :   |ハ:::Ⅳ!     ` ,> ヾ::|::l:::::l:::l   常識に囚われない事と非常識なのとは全然違います!
              \ : . : . : . : . :  「7>!、、  ヽイイび゙犲V::::::l:::|
                  ヽ . : . : . : . : ノ|ィ7てカ`     ゞつン 小:!::|:::|  慣習により培われた
                丶. : . : . : ./  ゞ゙‐'"  、         イ.~'|:ト::|  私達の深層心理に潜む既成概念に縛られる事無く
                    `、ー- --:‐'''~   ハ            |:、_|:リ::|  個々の個性、発想を自由に伸ばす考えこそが
                 / ̄ ̄_\ ヽ,..、. リ   「7 ̄ ヽ      !:::::!:l:::l   私、東風谷 早苗 の提唱する
                   〈 .、-''" `く { [∧   {    `,   ,|`~'|:|:::|   『常識に囚われない生き方』 なのです!!
                   } _,、-¬-、\〉 ヽ公.、 ゝ _ _ン  .ィ|:|:、_,|::!:::!               _____
                   {   _、‐ 、 'く|  ノ::::\> 、  _ <.:{:!:|::::::!::i::::!            _/`{ _,.、- ゝ、
                 ヽ ゙´  ,r-、ン|./i⌒ヽ::::Ⅵ'" ̄二≧z{;;;」`'':{;:1::1              〈′ :| ,.-‐'' ハ
                  ∨ イ:.:.:.   |  !i  `、::ヽ、   イ [l |、 ヾl:::l             {`ー入{ ,、-‐ ハ
                     V 丿:.:.   |  !i  `,::ヽ >ゝヘ、_|__ {::::,,  ヾ               ヽ .::廴{_ z‐ 1
                ,、‐''f´∨{'⌒\ }  !i   ゙;::::',    ', `, ';:::::ト,・_ノ_            ヽ  :/゙ ̄`ヽ{
                /   | |\、:.:.:.:.ソ   }} :  jハ::i     ', '、 ';::::i,~!i`ヽ、.             丶、ヘ.     |
             , '      | |  `" リ|.   }}.:.  ノ ソ     ', ゙、`、::', !i  ヘ             {´`ヾ、_  {
           _,、イ    .: | |  /::|| /.: ゝ . .: .: .: .: :. . .   、 ゙、 ゙;:ハ !i、、 ヽ          |リ   `   }
          , '"  :/     .:   | |/::::::::||へ ハ.: .: .: .: .: .: .: .: .: .: : ', . .゙, j;'リ.  ヾ;  〉へ       .|||      /:||
       /    .:/    .: .: .: .| |::::::::::::||  //.: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .}.:..:}} : :. . . . Y  /\.     r| ||    /:::::||」
N 「さあ、聞かせてもらおう!
キミたちの本当のラブを!!」
洩矢ゲルト 「おはよう」
ブロント 「カカカッ」
東風谷 早苗 「東風谷 早苗! 貴方の町の東風谷 早苗!でごsざいます!」
洩矢ゲルト 「早苗がんばれー」
魂魄妖夢 「おはようございます
ふむ、忍者なら斬っても身代わりの術を使ってくれるでしょう」
豊聡耳神子 「おはよう御座います。」
物部布都 「皆、我のおはようを心待ちにしておったのであろう?(どやあ」
東風谷 早苗 「狼一人一人に噛みの権利を!
全てのQPを恋妖精に!
オシラ様を付着後6ターン後の死亡に!」
ブロント 「おいィ?どこを吊ればいいかわからないんですがねぇ?」
幽々子
        , ヘ─-  、
     ,.  ´/r==z\   `丶、
    / ___/_{{ ='_,._ノ\   __ ヘ
  _ノ升!    >r- 一'く´  / ー 、
  ド 、__ ,>´:!:::`ー─ '´:Yく_,./
   |   ! __」Lメ、 升─-::| ! |  はふ・・・
   i´::.:ド 、|-  Yナ ` !:: | !  ,
   〈:: !::|リ ==   ===j:: :| i  ハ
   |ゝ::⊂⊃ ′ ⊂⊃: !    i
   |ノ`:: :>- ワ__,. くヘ::.ハ___ノ
    Ⅳ:: :: (!三r_!:::::Yzi ::iリ人!リ
     \::ヘーとj   j i!ノ
       ,ヒ -‐\__,<Z!
      (__(_____(つ」
近衛素奈緒 「あんたは選挙の立候補者か!!>早苗」
東風谷 早苗 「この3つの公約を書か出て頑張ってまいります!」
洩矢ゲルト は ブロント に処刑投票しました
東風谷 早苗 「東風谷 早苗!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
東風谷 早苗 は 近衛素奈緒 に処刑投票しました
豊聡耳神子 は ブロント に処刑投票しました
近衛素奈緒 は 東風谷 早苗 に処刑投票しました
魂魄妖夢 は ブロント に処刑投票しました
物部布都 は ブロント に処刑投票しました
N は 物部布都 に処刑投票しました
幽々子 は ブロント に処刑投票しました
ブロント は 東風谷 早苗 に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
洩矢ゲルト0 票投票先 1 票 →ブロント
東風谷 早苗2 票投票先 1 票 →近衛素奈緒
N0 票投票先 1 票 →物部布都
魂魄妖夢0 票投票先 1 票 →ブロント
豊聡耳神子0 票投票先 1 票 →ブロント
物部布都1 票投票先 1 票 →ブロント
ブロント5 票投票先 1 票 →東風谷 早苗
幽々子0 票投票先 1 票 →ブロント
近衛素奈緒1 票投票先 1 票 →東風谷 早苗
物部布都 は恋人の後を追い自殺しました
東風谷 早苗 は恋人の後を追い自殺しました
洩矢ゲルト は恋人の後を追い自殺しました
ブロント を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
豊聡耳神子 は恋人の後を追い自殺しました
N は恋人の後を追い自殺しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
近衛素奈緒の独り言 「・・・うわぁ・・・」
幽々子の独り言 「え?」
洩矢ゲルト 「どうしてこうなったwww」
N 「わーお」
物部布都 「ぶーーーーw」
豊聡耳神子 「ええ。知っていました。お疲れ様です」
ブロント 「ちょとsYレならんしょこれは・・?」
東風谷 早苗 「いったー!?」
魂魄妖夢の独り言 「!?」
幽々子の独り言 「何やってんの?wwww」
近衛素奈緒の独り言 「チキチキどっちが狼だろうえゲーム始まるよー!!」
魂魄妖夢 は暗殺を行いませんでした
物部布都 「お疲れ様であろっ
その可能性もあったのw」
幽々子の独り言 「どうせ恋人全滅でしょうwwww」
近衛素奈緒の独り言 「狼が私をかんだら勝ち!
私が狼外しても負け!」
魂魄妖夢の独り言
◇東風谷 早苗 「狼一人一人に噛みの権利を!
全てのQPを恋妖精に!
オシラ様を付着後6ターン後の死亡に!」

           -z‐======xx、、
        --≦州洲州州州洲州ミヘ
        ,ィ州l州i洲州i|l洲州洲州ト、
      フ洲イ州州洲ト州州ヘ洲州州li,
      ,州洲州州!',州iili|リll寸>i州州li
      /州州i ヽiリ Ⅷリノi ゙K洲リ洲トリ    ⌒☆
     ,イ洲从fてY    /  i洲爪ミ洲
      ,=州洲弋ヌ      ̄` ⅧうⅧliリ     チラッ
    /三ミル⊂⊃         ⊂⊃州iⅤ
    ム三三マ,ハ  ヽ _jフ)    洲州レト
   ゙ミ三三三ミ> ___, <'リ/i/三ム
     \三三三ア`ー=v=一 ´三三三三ム
       \ミ三三三込i圧三三三三三三ム

この公約を聞くとこの人↑を思い出しますね…」
ブロント 「謙虚だから遺言を用意してやろうと思ったらくりっつ間違えてとウヒョゆしてしまった感。」
N 「いやうん、だってほら」
幽々子の独り言 「初日が最終日だとは思わなかったわwww」
近衛素奈緒の独り言 「さーて、どっちかなって」
魂魄妖夢の独り言 「って言おうとしたらこの有様ですよ」
N 「ボクが誘導なんてキャラにあわn」
近衛素奈緒の独り言 「分が悪いけど」
幽々子の独り言 「えーw」
魂魄妖夢の独り言 「どうあっても狼勝ちじゃないですかーやだー!」
近衛素奈緒の独り言 「       / /    / li 〉〉        i     ヽ   ヽヽヽ.
      く  /   〃, li // /// / ,   i  i  i i  i   ハ、 ヽ
       V    //_{ レi、/// / //  j !  !  l l  i l l } 》
        ,'   / /⌒ヽilVlヽL/ ハ/l:: .:/ },斗‐ l l  j .i:: lイ!
       ,l    ,' {    Y〈.iノハヽ.レl:::/ィ'Tiメi //::::/:/ll:::}jノ
       ll    ! ハ    } ゞ-′ レ', ヾソ ///7 /i//iレ′     幽々子!あんたに決めたぁ!!
       l| i  l l 〉   {ヽ. / ̄ ヽ  7∠ノ / | | l  
       l V::. l ,レ'     ヽヽ.{    / /ヽ. l lヽ. | | リ
       | l V::. /  ヽ.   \`_ー‐<ヽ::::::〉l l,小| レ′   
       | | V/    ヽ      ̄ ̄ Yレ' // l jl | ,r'⌒ヽ、
       | |  {  `ー┬'′  ノ¬ーr '¨ レ'/  ∧l レ く ,. ',  
       | l  ト、 `ーァ' /丁i^ 三ニニ\ レ'_,/  VヽーK.  }  
       | l  | i `ー一'   // \  ̄ ̄ ス¨ ヽ.    } jヽ`ー /
        jノ ∧ヽ.____//   `ー ' ´  Vi¨〈    /'   イ
       //\___〃         | i ハ   i{    /」
幽々子の独り言 「これはひどいwww」
近衛素奈緒 は 幽々子 に狙いをつけました
物部布都 「これは仕方ないw」
幽々子の独り言 「というか私も霊界に連れてきなさいよー」
近衛素奈緒の独り言 「まあもう恋人いないしね!」
東風谷 早苗 「非常識な村でしたね!」
物部布都 「おお、暗殺は狼を当てたの」
ブロント 「本来なら俺は自他共に認める一級廃人
減少今日のおにゃのこもチヤホヤされるはずなんだが・・
想像を絶する悲しみがブロントを襲った 」
魂魄妖夢の独り言 「いやあ…恋人は強敵でしたね…」
幽々子の独り言 「ゆゆこおなかすいてしにそうー」
近衛素奈緒の独り言 「まあどっち狼だとして
あたしかんでくるわよね!たぶんw」
幽々子の独り言
              _ /{ ___
 ':,            _'´  ノ__ \     ^⌒ヽ         /
  ':,        /  //⌒}j   \  \`   ヽ.       /  お
   ':,     /  / 弋ニ´-‐== ヽ   ':,   \.     ,'   腹
    ':,   ノ_,.-‐ァーr~ー~ー-~ー-~-x⊥.__    ':,    i.    す
. \    ,{rf~冖^⌒^7ー~ーー~ーー~`ヽ人     ':,   |   い
   \  / ,'   ,'!  /!  !   ;  /!   `'个し-} `ト、|  .!.   て
      r'_,!   / !メ、」_,,./|   /! / !   ハ!   \}ん} \ |.   ・
`"''  、..,,_  !  / ,ァ7´, `iヽ| / |ヽ、」ニイ、 |   .|   Ⅵ丿. |.   ・
       i,/レイ i┘ i. レ'   'ア´!_」 ハヽ|   |   |  ∠   ・
─--     /   !  ゝ- '       !    ! !   |   |   `ヽ.
      /   7/l/l/   、     `'ー‐ '_ノ!   |  i  |     ` ' ー---
__人__人_人__ ,人    `i`ァー-- 、  /l/l/l |    !. |  |
       (_ソ  `: 、.   レ'    ',    ,/|    |  !  |
   死   (_  /ーナ= 、 '、    ノ  ,.イ,カ    !  |  |
   に   (_ヘ./|/レへ`>-r∪ =ニi´、.,_ |  i  ハ  ! ,'
   そ   (_     _,.イ´ヽ.7   /  / | /レ'  レ'レ'
   う    (   /7  !  ○O'´  /  レ'ヽ.        ___
   ! !   (_  /  /  レ'/ムヽ.  /  /   ヽ.    ,. '"´  `ヽ.
       .(_ ./  ,'   !/ ハ  `´:   ;'    ',  /        i」
近衛素奈緒の独り言 「教訓:誘導はしましょう」
幽々子の独り言 「狐鍋ー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
幽々子 は 近衛素奈緒 に狙いをつけました
近衛素奈緒 は無残な負け犬の姿で発見されました
(近衛素奈緒 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
物部布都さんの遺言                                   ,. -==- .,
                                   /─=≦三三ミx、
                                 /三三三三≧=-ミ}
                                   /≧=─=≦三三三j!
                               /三三三三三≧=- j!
                                 /≧=─‐=≦三三ニ=j!
                             /三三三三三三≧=-j!< ̄ ̄¨  ‐-   _
                           _   /=ニ/⌒゙<-=≦三三j!: . :`ヽ
                       //} __厂 ̄ ̄`\: . : .\ ̄`\j!:\: . :!
                   _///´:|: . : . `: . 、:\ : . : `ー‐=ァ: . \ト-─‐-   __
                     /´、ヽ Y /'ア. : . : . : . : . : . :\: . : .-─<ハ: . : . \
                  / `ー┴′ノ. : . :lト、: .\:ト、:/ :\: . : . : . ∨|i : . : . : .`ー-ノ 太子様! 自撃ちしましたよ!
                  ノ  ノ,r‐=イノ|: . : |` \ト\,.ィ芹ミ:Y\: .ト、:Ⅵ: . : . : . <´
                   , ′  /     Ⅵ: .Y冬、   弋rり从(: .`|: \|\: . :ヽ : . \
                /   /      从ハ弋j)     ¨´/. : . : 〉: . : .乂 \: .|: . : . :',   何、我に任せておけば何も心配は要らぬゆえ、
             /   /       / : 抓 丶    , /イ . : /. : . : .ハ  `i|: . : . :l|
               /     /‐- 、    {ハ: .込、 `   ´  从 イ :∧: .从リ   / . : . : リ
            /    /.;.;.;./.;ト、 _    Ⅵ从`ト _ . イ  Ⅵ八 Ⅳ    ′. : . :∧   大船に乗ったつもりでいてくださいね!
              〈     厂¨7.;/〈∧  `< ̄ ̄///∧   ///´ ̄〉     !: .∧:/ : |
           _/\   /.;/ ∧ |     / |;| \ ̄ ̄ ̄//   └- 、  |: .| | : 从
         / /.;.;/ :`ア".;/ 《/  !    /  !;レ========'′      \ 乂:Ⅵ: l|
      __/_/.;.;./. :/.;/ />   /    |  /ハ ,.,.,               |  `メ、リ
     /.;.;.;.;.;.;.;.く/.;./ </   〈     | // ,i;|;i;|;i;|;i,       /      廴_ //
    /.;.;./´ ̄ ̄.;/ />              ,| |;| i;|;i;|;i;|;i;|;i,    /           |´
  /.;.;./.;.;.;___/  </            / |;|从从从jス\ \{            ∟、
  |/.;.;.;/ ┌─┐             /   !;! 〝''''“”  \> \           \
  /\/ />  ̄ ̄      /     //   乂            /`ト、  |       \
  |/  </        / ̄ ̄ ̄__/               イ.;.;.|: |\ !         ヽ
   ̄ ̄ ̄ ̄¨  ─‐  ''"      〈    `ー─-      __    |;.;// /´             |
                         >、                  <\|/´ / ´ ̄ ̄¨  ‐-   ト、
                        /   \   \         \> //  ̄¨    ───
         __   -‐  ¨ ̄`<      \   \      // /´
近衛素奈緒さんの遺言               __
              >'"        zz彡イ      \,、-=
           ,、-三           ̄三            /__
          // ̄\                         -=ニ二_
   ____/     }}=====x/⌒ヽ         ,、- 、       ,、====x
   || ̄ ̄ ̄/    ./ 〃   ─\            /   .|      <   \  | |
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   ||   /  /   /.∧ ∨/    | |     ,        |      |   | :| |==∨/
   ||__,/. /    { { ∨/    .//   ./     }   | .|     |   | :| |ニ //
    ̄ ̄//    ./∧ ハ.\  //   /       ./  /./ .|     |   | :| |-/∧
     ///    { / /. ∨ \\//  //   ././  /./  |  ,、 |   | :| |// }
.     //.     ∨:/  |    ./  / ./ ./ /./}   ././ |/|/  |   | :| | |
.      //     .∨  .:| .|  /{/|==/x//|/ ./   /./x=≦!ノノ  /   / / ∧|
    //     /i{   /|/| |/(( /○!!!㍉x、  / /|/イ○} .))  ./   / / /
.    //:{    /:/∧ { {ニ| |    {=xしイ/    // イノ};0//  ./   / /|/
   |//ハ    {/:/ i \\∧ |    >x≠    /   {三シ /  / /|/    暗殺よ!なによ悪い?
   |//ハ.    ∨ ∧ . \ニヘ| \\\        〉  ̄ __彡イ//   正義じゃないのはわかってるわよ!
   |///|ハ     ∨ ∧_ |∧ 〉        ,、-─-、      7|
   |///|. ハ     ∨ ∧,/∨ \      /    /    ,.イ:.:|
   |///|  ハ.   ∨:={ :{/    \.   {___/  , < |:.:.|
   |///|  ハ     ∨ /∧       `' 、    , <//|   |:.:.|
   |///|  r-ハ     ∨//∧       /「 ̄\\|//|  |:.:.|
    ̄ ̄/  ハ     ∨/∧\    ./ |   \|//|  |:.:.|
      /    ハ   ∧}{//∧. \   {.  |     \\.  ̄
    /       | /  V.//|  |-、  r-|      } }
             |./        \___|       ∧
豊聡耳神子さんの遺言             /==――-   \____ .ノ /    !/|
     ――==―キ         >=― く, ノ     ノノ7    初日で死んでしまう未来しか見えませんが――。
     ―=__  ― ニ二 二 /   ′  \^ヽノ    /
          >, =ニ ニ .′   .!   .|   ヽノ <_    矢感謝します。嬉しいですよ。
          / ,==―    /      !   .!     マニ=―
          //  / x=ミ/.    !  !   .,′./   .VΛ      >布都
             レ' ノノ.    :|  |   / /__ |  | VΛ      えぇ。お察しの通り、貴女が来るのを待ち望んでいましたよ。
               /  /.  :┼=/|.  / iノ { .|  | VΛ
             -=彡 /    .| V_.i / 伐扞八 .个弌 }
              / /ノ/ .i  } ̄ iノ    ノ 人  l乂ツ .i
              V/ノ人八!癶   l   厶ィ\r、_>  V     >N
ニニ===―ノ^⌒ヽx-―…ノ/Λ.乂.介  ` ’ イ ノ } /  ハ      どうやら貴方も声が聞こえるようで。
ニニ==‐‐⊂二__((     { {/Λり//个 =<.//\// ./ .} |
.             ¨ `ー- _{ {///////> <//り////ノへノ}ノノ     聞き過ぎて効き過ぎる事は無さそうですがね。
                 〉ニニ=彡亦V/////////////>
                <  {{_ノ/| }}\//////////ヽ       >ブロント
             /     /広.〃し  .\ニニニ=彡   \       ジュースを奢ってあげましょう。
.             /     /:i:i/{{      }.r⌒ヽ       \      矢に気が付かず投票してしまいすみません
            ′    /:i:i:i/        / |.  / \      \
            ハ     }:i:i:/           ,′! /   \.       \
洩矢ゲルトさんの遺言               l  l:::::::::::::l l-―‐ー<::しヽ
            \乂;;;;::ノイ      ヽ;;j.廴  _
          /   `¨¨ __,. .‐ '"´        `ヽ_____
           ./    _,. '´                   ∨. ._._._.    `¨¨ ー
         |  , -'´     _,..- ' ´/ ̄l`ヽ       :|´: : . : : : : : : ̄:二ニ
         |/      ィ 升 ,// /  /! ハ! \     .|: : : : :_,..- '´. : :
         /    __∠  / 孑/―‐ 、/イハ!| ヽ. ヽ   /ヽ/: : : : : : :
        /    _`¨¨フイ //l j辷- 、 / / /‐ 、| l ∨//: : : : : : : : :
       /      l{>辷/ 从jィ斥::ハヾ/ / __ ハ| |! !iハ: : : : : : : : : : : : :        早苗撃ちCO
     ./    l厂l{≧x| |ハ从∨心ソ   /::ハiV'イ| l イl}\: : : : : : : : : :         安価指定も僕
    ー┼=ニ二lレ⌒ヽ}从l!:  `¨´    i.:ツイハ从.ハ〈 j: : : :ー‐: : : _: : .         矢を撃ったのも僕
     斗匕/::/ //`川iト、    ト、  _  ¨  !ト、Xl} ´\: : : : : : : : :  ̄
   // /儿/ / 八/ 从ゝ_:\ 丶 _丿 ー=彡━}`′ ; : ヾー: : : :_:_:_: .    /
    レ | | /从{  |:::l|: 乂厂 ̄ ̄~`ー‐┐´ハハ   ヽ: :/: : : : : : : ヽ: : :     /
     .|/八::乂:. 乂:!| |>´ ̄ ̄ ヽ、 /、 乂 ト、  \: : : : : : : : : : . .   /
     .|  儿′lヾ_/ヽ ´     }:`::ー辷:、_ヽハ   \: : : : : : : : : -= '
            厂: : :       /ヽ;::::::::::::ヽ:`:::...., \ ヽ―  ´
         /: : : :       /` l::::::::::::::::l::丶:::∨从レ
        /: : : : :   . : :   /   }::::::::::::::/::::::::ニ=―....._
     r―': : : : : : : : :/,    /=ー /::::ヽ::='::::::i´:::/_ ̄、 ̄::l}
 ̄`ー‐:イ: .ー.----‐ '´     .:ノ::::`¨´ヾ::::::::::::::::::|::://: : :∨}:::::/
: : : : : . : : : : : : : : : : :    イ ̄`ヽ::::::::ゝ::::::::::::::::/´   ∨ノ
: : : : : : : :          /: |     ー:::::ト、:::::::/     i  |
: : : : : : : : : : .     ̄   /    /:::::| レ′_   廴_!
東風谷 早苗さんの遺言    )                                      (
  )      わたしは常識人をやめるぞ!              (
  )                                      (
  )             れいむーーーーッ!!           (
  )                                      (
  ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒
            __,,,.....,,,__
        ,. '"´       `'<`o、_
      /            \-、)
     /    .!  _/_         `ヾ.
     ,'      |. /_」_`'/!  /|     ',
     !    i  ! /'ァ-、`ヽ |__/_!  .!   !
     |   ,'  |/ ,j__rj_    'rt |`/|  /       、-''、
     |   / (ハ "      、!j レ'_]ヽレ'      /    \
    ,'  ,'   ,ハ   ., -. .、  ゙〉`|/|       l  \  / i
    /  i   / ト   ヽ ノ,. イ  |/       i  ●  ●. |
   ./  .!  // !\ >r<´|/`ヽ.!        | ""  "" |
  ,'   |ァ<´  |   \|  ∨´`ヽ|ヽ       ('つ  ▽   /
  ! ,.ヘ /  `ヽ |    /\ |   ノト/\    _/ \==- '/
  ∨ _/_    , ', |  /',::::::',レ'7´  |':::::/ヽ.  ,ヘi  ,{ ノ、 / .|
   /´:::::::`ヽ. /`'|,レ'   ';::::::'、!゚  ゚ノ::::/  ∨、:::`>‐'-‐/ | ./
 /´ ̄`ヽ:::::\7      i::::::::i`ーァ'::::/   /  ` ー--‐'/ .!/
´      \:::::〉   、_  ,|::::::::|、 イ:::/  r'7         ,'  ノ
    -─-、 Yヘ      !:::::::|  レ'    |     / i
ヽ.       \._j_    |:::::::| ノ::〉、   `       |
Nさんの遺言
                                   ,........。..-‐=‐-..。..
                                /.:::::::::::::::::/ ̄ ̄ ̄`  、      
                               ト、. /.i、:::::::::::::/          \             
                               l. .`'、::ヾ`.ー'.¨.ヽ¨:¨:¨:¨:`:...、   ヽ
                               ヾ. . .ヾ≦_._._._.ハ_:_:_:_:_:_:_::::.、  ./      
                               <. . . . ハ. . . .|  、丶 . . . ヾ:::\/   
                                  >. .ゞ.l. . . .!. ⌒ヾ 冫./.l. ヾ:::\
                        、      < . . . . . |. . . | u   ´´㍉./. /_:_:_:冫   投票したかったんだもの
                         ヾ. .、    冫. . . . .|.. . .|  r= 、 ′ハ. .`: .、     
                            \.`¨¨´ . . . . . ,l.. . .|\ `ー'  ハi ̄ ̄                そのドヤ顔に。
                    ト、__,. ≦ ̄. . . . . . . .|:`i. .lー冫ー ´i. . .l
                        〉、__ . . . . . . . . . . . x ´i::::レリ::::/   ゙.、レi .′     
                      ′ . . . . . . . . . . . /〈  |::::::::::/   __゙、 リ            
                    ___,i . . . . . . . . . . . . . } i  iヽ、|:::::r'、  /  ヽ   
                    \. . . . . . . . . . . . . . . . . } l  |/ |:::/ i. /⌒ヽ  |          
                  `.,. . . . . i. . . . . . . . . .| ゙、   .|/   レ′     !            
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2012/12/16 (Sun) 03:53:13
豊聡耳神子 「   /==――-   \____ .ノ /    !/|
     ――==―キ         >=― く, ノ     ノノ7   お疲れ様でした。
     ―=__  ― ニ二 二 /   ′  \^ヽノ    /
          >, =ニ ニ .′   .!   .|   ヽノ <_    矢感謝します。嬉しいですよ。
          / ,==―    /      !   .!     マニ=―
          //  / x=ミ/.    !  !   .,′./   .VΛ      >布都
             レ' ノノ.    :|  |   / /__ |  | VΛ      えぇ。お察しの通り、貴女が来るのを待ち望んでいましたよ。
               /  /.  :┼=/|.  / iノ { .|  | VΛ
             -=彡 /    .| V_.i / 伐扞八 .个弌 }
              / /ノ/ .i  } ̄ iノ    ノ 人  l乂ツ .i
              V/ノ人八!癶   l   厶ィ\r、_>  V     >N
ニニ===―ノ^⌒ヽx-―…ノ/Λ.乂.介  ` ’ イ ノ } /  ハ      どうやら貴方も声が聞こえるようで。
ニニ==‐‐⊂二__((     { {/Λり//个 =<.//\// ./ .} |
.             ¨ `ー- _{ {///////> <//り////ノへノ}ノノ     聞き過ぎて効き過ぎる事は無さそうですがね。
                 〉ニニ=彡亦V/////////////>
                <  {{_ノ/| }}\//////////ヽ       >ブロント
             /     /広.〃し  .\ニニニ=彡   \       ジュースを奢ってあげましょう。
.             /     /:i:i/{{      }.r⌒ヽ       \      矢に気が付かず投票してしまいすみません
            ′    /:i:i:i/        / |.  / \      \
            ハ     }:i:i:/           ,′! /   \.       \」
近衛素奈緒 「お疲れ様よー」
幽々子 「これはひどい」
洩矢ゲルト 「お疲れ様でした」
魂魄妖夢
                             「 ̄ 二=―      __
                        ヽ、   {{¨         )人   ¨¨7
            />        厂二}\=‐-┘ / /     ,′ '.    /___
            ¨´      r一'  仄::: \/ /{. /{,.-‐/     i        二=┐
             ,..  -‐一´    ノ { l :::::::,′′   ,′  /    },..  __.ノ)   {__ __
         ,..         r ¨¨  { l :::::::{/     {i   /    丿¨ ̄   /       }}
      ,..             ノ   r--‐‐ >-‐‐- 人 .′   /    ,..∠__       {{
     /             「    厶斗:ア / ′ `,、_」   ∠.,_   ´       ノ   \
    /                {   ( (/        /    ¨~ ヾく  `ヽ  ー=二      }}
.   {                    {   /        /__         :} \     く⌒      __/
   /                }  //    /    /   `ヽ       斗-‐'r‐   \ \
.  /                  { ,‘ /       ァ-=ミ、         !   }   、 '  '.     /〉
.  `ヽ                  }  ,′/  :i{  イ h :.j::}ヾ    ァ斤ミ、λ   }  ト、 }   <__,
    }                  L.i /{   八  |i.乂_ン     h::ノノ ハi      | }′
   /                  [. /.| / .ヘ 八 、、        `¨ ,′个  ハ ,     消☆毒★完☆了!
   {                 /=-‐弋_.-‐-ヘ  、\  、  ´    八 :! .ノ  jノ
   ハ                /    ./    \介z     ´ .イiニ- 弋[__         お疲れ様です!
    \              /     V      \ ≧=- 爪 }i:八マニ-   `ヽ-、
     丶、__ __ ___., -‐‐        〈         Λ f⌒'⌒\ }:i:i:i:i〉マニ-   ‘t㍉
                        「 ̄ Λ     \  }/'kー :::::: ァ`√ V`マニ-   }__ヽ
       {__ {              {    〉\     Υ .}:::`ー…:ァ Λ  V `マニ> !  }
       ノ__,」___二=―     \ ./        〉 } ::::::::::ノ   Λ  V   ¨´ L_ {
     〈.    }                 }〈.    /.二]ミ };::.彳    Λ ,/⌒¨]    Vァ_
      ⌒)  、           〈 \.___.//  ∨ /L,.ノ     厂,. -┐    ‘,㍉
.       7⌒;             \    ‘,   .V__      〈_./   ニユ_    ,__{
       {  _、             `冖¬‘,       -=二__/     -‐ }    }  〉
.         〈⌒__\                  ‘,              ,、⌒У   /‐J
        `⌒ヽ ヽ        /           .二=-     ____,.. ∨/Λ   /し┐
.             __)__`ヽ.      /             \            .∨/Λ /  /
          (  r-‐、\  /                 ___ _\           ‘「⌒>/ ¨ア
           ⌒ヽ-‐) ヽ{             ,. ´   r⌒ヽ          `¨   r'
              <___ Ⅵ           /  f⌒ヽ_ト、  }i      ,,⌒ く   丿
                  < V        / ._丿      ∨ }     /  、  )一'
                 ) ゝ..__,,..  "´   (__       ∨厂¨¨´ ;__  )¬’
                ⌒ヽ     ;:  \_人           }、     )ー′
                   }___ノ⌒).__    圦\      j )__ノ⌒
                         `~"  ` ヽ、 __,..」
近衛素奈緒 「くうっ、暗殺自体は合ってたけどやっぱ噛まれるか」
東風谷 早苗 「非常識!非っ常識!」
豊聡耳神子 「        < '    V(               ノ   ヽ
          'ヽ .    ' ヽ        , '--'      ')
          i'V、 ...:::::::....:.. 'ヽ ,   ,__ノ   .:.    /
         'ヽ_''.;;::::::::,.....-ー──'-...、...:.:.::.:.:.:.:.:./、
           ',  /           \     ,'
           ∨ /          ` 、  /    あ、誘導しなかったのは申し訳ないです。
           ノ   | /ヽ  l|   |  ヽ Ⅵ
.          〈 r' У⌒ )ノソ⌒Ⅵ   〉 八     出来たのは私でしょうし、そこは手落ちですね。
          `y ノィ'冬、   ィ'仡ミx 〃⌒ヽヽ
.            ノ ハ 弋j    弋rり 〉|{ 和}|, }
            〈   抓   .      ノノ乂__,.. -‐-、
           )ノl,ハ込、  -   . イ| , 八    !
              j,,从` r- イハ八从 ソ´   /
              ___,ノ   |、___./   , '
            /´|///|  /////    /
  .         /  V《ニロニ》'////!  , /
          /   / ヽ,ハУ// ヽ _/
           /   〈  /::::|´ ̄      ,'」
東風谷 早苗 「お疲れ様ー!」
N 「うん、ごめんね。
割と中枢にいた自覚はあったんだけど……」
魂魄妖夢 「噛まれてないので遺言が日の目をみてないじゃないですかーやだー!」
物部布都 「我が魅力的すぎて初日大連鎖、仕方ないの(どやあ」
幽々子 「遺言は残さないわキリッ」
東風谷 早苗 「誘導? そんなことより選挙の準備ですよ!」
近衛素奈緒 「ブロンドさんはこの村だと初手釣られる危険性あるもんね・・・」
ブロント 「9杯でいい>髪kp
俺の矢がきたという事実はあもりにも非常識すぎて認識的なかったんだろう
ナイトに屋をもらうことは名誉だからな、仕方にぃ」
魂魄妖夢
                              }\
                              }\|  /{
                              }_`¨¨_/
                        ⌒ヽ    }____{
                  ー… 二三込\,_ /__/   /
                ー= ア/ ̄ ̄ 〉/ 〈_,.. ∠ -=,/
                  / /     /,/  ト、___/
                  /// / / /′  | \__(
               '   レ゙/ // /// /,
                  ノ/)//)// / //
                     レ'/)/)/)ノ //
                 ,  ア{ ̄ ̄`く/゙
                   / /―`¨¨¨¨¨_\     __  _
                     | {―――――ァ宀 、 斗[  ,  __/}、           ___
                  \{――――‐/    ヽレ\_}__{ レ }         /⌒¨¨¨ ヽ\
                  `ヽ―――{      ‘,  し ⌒レ }                 } |
             __      __ \――{      }     └'               / /
.            `く\  // ̄\`ー\―゚,      _ノ___                 )ノ/:/
              \ /――― \―\‐`ーr'´ __] ―/‐\             ,ノ) イ / ,
.                /―       ,ノ ̄ ̄\―Υ  !/―― \           / '/ ノ /
               レ゙ `く/〉 /________ \_}  ヽ`¨¨¨¨¨¨⌒           / /    /
                〈/'⇔x,三三][三\_/ヽ  ゚。                 /  / ,  /
                      /―'⇔x,━rf¨¨¨¨¨] ゚。 _゚_            { /)ノ /
                  /‐/Q_>…く´¨¨¨¨¨{  〈/ ∧ __         ,rf「レ'ー '
                [ ̄ /――‐'⇔x,――\_∨/~~}   __,rf「レ
               /{ ̄――/――'⇔x,――‐【   {ー<‐ ,rf「レ\
      __,. -‐―――/――/―――― '⇔x,―‐‘, ノ}―,rf「レ ――宀―ァ┐
     厂/α―――/――/――‐ヽ―――‐'⇔x,―; Ж}f「レ ―――__//
     ]_/―――/‐/――/――――}―――‐r冖冖x:   :}―‐/[―//⌒⌒
     ]_{―― /――――――――――――/( ,rf「レしル' /⌒[_/「^
      ]{― /――――――_rf艾艾艾トミ=艾ア,rf「レ \)`ーく'⇔x,⌒¨´
      ]{‐/――――――‐/「∧    {/// ,rf「レ/ハ    ヽ⌒´
    _/α――――――/「^ヽ}   j ,rf「レ/////ハ
   ⌒Y⌒>―――――‐/「   ,′ ,rf「レ//////ノ^ '     '
       )]―――――{「   !,rf「レ   ⌒⌒⌒     ′___j
       ⌒\―α―/^  ,rf「レ !           {::::::::::::}
            ⌒Y⌒Y   ,rf「レ!__,{               r'´ ̄ ]
       ⊆⊇/{   ,rf「レ    {:::::::::::{_           }_/[…┘
         \)]ノ /f「レ       rー=彡'            }_/]…┘
        ,if,ノレ       _[_/{           }__/]
      ,rf「レ           └…[_/}           {   〈
   ,rf「レ              └…[__/{           {, /⌒!
  ー…’                {  V⌒!           _/ } ,⌒',
                        l⌒Vi /       / { 〈/  /
                        ト== }/        {.,_,ノ ̄/
                       `ー '         `¨ ´~」
幽々子 「そんなことより狐鍋よ」
近衛素奈緒 「清き一票入れといたわ(きりっ>早苗」
魂魄妖夢 「(きりっ」
魂魄妖夢 「カッコ良くないですよこれ!」
幽々子 「立候補者なら鍋を振る舞ってくれるはずだわ」
N 「……やっぱりボクの方が大分気楽だね
異性なのになぜだろう?」
物部布都 「                / ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
                  / :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|!
              イ/´  `ヾ 、::::::::::::::::::::::::::::::l辷、
              /           ',\:::::::::::::::::::::::∧  ヽ
             /  /        l  ヽ__:::/  ',   ',
        /    /            '; ̄           !
     、__. イ     イ                     l  |
        ̄7 /_/_!      /                |  |   うん、まあこれは割と仕方ないのw
        / /  / l `   -/─∧、  \  !ヽ   / |  l
      / イ ィfそ心    /リ / | \  ヽ|  \ イ ′ |
     ̄7イ ! ハ V:リ \/ィfそ示ミx  ゞ、リ   / /  ,
    /  ヽヽj ハ         V辷リ`  !|/\  / /  /    奈緒も言っておったが誘導は大事だ、という話であろ
   /    /イ 从  、      /    从   / イ  /
、_/   // | /イ\丶 _,   ∠   /彡! /l ,イ  /
  7// イ/._l'、_/⌒ゝ _  イ /⌒ヽイノ /^j/  ′
 //        _ム_ /`ー<_〃/     〉、   l /
       / ヽ ∨》fイ7_// /    〃 ヽ  | !
      /   ヽ∧ ∨._〉《  ̄ ,'           ', ヽ|
     /       ∧ ∨ /   l             !
   /         \〉 ∨ヽ   |         ,'
  /          !  |! リ   |           /
  !            |  |l     !        イ」
近衛素奈緒 「自分で言ったんでしょうがwww>妖夢」
洩矢ゲルト 「【紅番外】やる夫達の恋色決闘村 [2109番地]
~RP変更の最終チャンス?~

終了しました
初日吊り後追い6連鎖で
狼陣営勝利です

白玉楼CPの勝利でいいよね?
赤い帯は見なかったことに」
東風谷 早苗 「 | ̄ ̄ ̄ ∨7    __,)ト、_ ro、_
 |___,  〉[] , . :´: : : : : : `ヽ o}
    / < /. : : :/^ヽ : : : ハ: :Y               それにしてもまさか夜が来ないとは思いませんでしたね!
   <__/∨ : : i : /⌒ヽ!: : /-‐: ハ    __
      i: : : : ∨ > l:_:/ < ノ }r一'・く       ∧
     /⌒ヽ:ト、:⊂⊃__   〈∨厂 ̄´__  / /〉       どんだけ連鎖してるんでようs!
      i    ヽ:ヽ} {   〉 イ:ノ\  |   ,ニ7_'_/
      ゝ ._:_:_;.:...\ト/^!-イ:::.:.:. : : : .ヽ l   {__
        ヽ:.:.:.:/  イ圦ス: : : :<⌒ヽ〉ー─一'´
        f⌒ヽ:.::{  仏ヘ ヾ、_r‐ 、)     []]ヘ
       ト--〈:::r イ::::: ゝ一'         |/
       ゝ-<厂}::::::   爪:. ̄ 77ヽ
          <´    ,' ハ::: // /⌒i
           /::\   //  }://./` ̄」
幽々子 「Nって女性でもすんなり行きそう>N」
魂魄妖夢 「寝ましょう…村建て&同村感謝、お疲れ様でした」
近衛素奈緒 「 ///   //||  >ヽ          |    ヽ   、 \
.く く _/   ///|| // .|  /      l | |   |   ヽ\ヾ 、
  ヽ/   // {. |`/ l  l  / / /  l | |   |    | l 〉〉
  /    //-ー-く| | ト、l /|ハ, /   l,ハ.l| |   l !.  | |//
. /   / {    ヾ∨z≧x,|从|l  /仏斗<   / |  / lイ!
 l   /  ',     }ぐr'ii:::} ヽ  ! / イノi::ハ! // ! /リ / リ    それじゃお疲れ様よ!
 |   l  ∧    l、 ,辷ソ    j/  ゞン゙ / // // }/       あんたたちもあまり夜更かしするんじゃないわよ!
 |   |  l }   ハゝ ::::: , -ー- ' 、::::∠///||  l        コレ正論よね!
 |ハ  l  l ノ   ヽ\ /    /  ,イ´ ̄「ト、. | | /
 | |l   ! /  、    \ ヽ、  /,.イ    l !∧l | /
 | | ', ∨    \    ` こ 二二 、ヽ    //l {l !´   _
 | |  ∨ \   ヽ         _)}   ///| ∧|  r'´  \
 | |  ノ    ー┬ー'    /  ̄ ヾ´  !_/// .K リ/ヾ´ _  }
 | |  ゝ、ヽ --/ r─┬く二二 ニニ\ l_// / \ゝー'Y´ _, ',
 | |  | | ヽ-=ニ '´   /{\`ゝー──ァ ーく ̄     } }-、ヾ´  ノ
 | |  〉 \     //   \   /\__〉     ,' /    /
 |/ /::>  ヽ -- イ//      ̄    | ヽ \   /´    /」
東風谷 早苗 「立候補者は何かプレゼントしたら贈賄で逮捕されるんですよ」
ブロント 「Nha本能的にリア♀タイプだからな、アイコンが」
東風谷 早苗 「中性的というか、制を超越的な?」
ブロント 「どうでもいいがやはりブロント語は難しかった!俺が思うにやっぱりこれは選ばれし者にしか扱えない言語・・・」
豊聡耳神子 「中性的な姿が喋りやすい、というのはどことなく理解出来ますね」
幽々子 「性別にとらわれていなさそうな」
N 「……それはあるかもしれないね。
あまり硬いタイプではないし……>幽々子

ボクは男の子だよっ!?>ブロント」
洩矢ゲルト 「諏訪子ー早苗
神子ー布都
妖夢ー幽々子

ここは吊りにくいところで・・・」
豊聡耳神子 「TSしたNさんの可能性が微粒子レベルで」
東風谷 早苗 「TSNさん 」
豊聡耳神子 「近衛さん誘導がワンチャンーくらいですね。
あっこから恋人COで延命は不可能だったでしょうが、それでも流れを見る限り一番吊れそうなのは早苗さんという」
幽々子 「たすなさん?」
東風谷 早苗 「清き一票を求める私が吊れるのは仕方ないですねキリッ」
ブロント 「ホントは忍者と俺でRP迷ったんだが忍者が汚いという声が聞こえたためやはりここはナイトがカカッと参戦するべきだと思いこうなったんだが・・・」
物部布都 「小人数はぶっちゃけFOした方が早いが面白味はなくなるのw」
豊聡耳神子 「忍者なら「汚いなさすが忍者きたない」で吊られてます」
N 「えっ>ボクがTSする」
N 「ボクのこれ公式イラストだからね?」
ブロント 「連鎖してもそれはそれで話のネタになるからな。俺はその火種になっただけだ。
見事な仕事だと関心はするがどこもおかしくはないな」
ブロント 「そろそろ元に戻っていいですか^^;」
幽々子 「え?>ブロント」
豊聡耳神子 「ブロ語とか私のシマじゃノーカンですから、の精神」
東風谷 早苗 「ポケモンは公式でメタモンが存在する、後は分かりますね?>N」
洩矢ゲルト 「FOに嘘が混ざっていても
近衛吊り→噛み競争?」
豊聡耳神子 「とりあえず恋人COしますよね。FO基本になったら」
豊聡耳神子 「(役職はどうあれ」
幽々子 「私妖夢と相方COするわよ」
ブロント 「【RP解除】
ネ実のブロントさん出現スレまとめを見てきた勢いでやってみたけどむずいな」
幽々子 「いったい何が始まるんです?>早苗」
N 「メタモンは存在するけど、ボクは異性にはなれないよ?>早苗」
東風谷 早苗 「魂の占い師COして鍋枠ブチ上げれば誘導になるかもです」
物部布都 「初日全滅の村は久しぶりじゃ、面白かったの」
豊聡耳神子 「◇妖夢[恋人]「え? 幽々子様と恋人じゃないですけど。夢求愛ですね」」
東風谷 早苗 「異性版Nさんに「へんしん」 これでバッチリですよ」
幽々子 「やめて!>神子」
幽々子 「性転換ですって」
ブロント 「ヤダ・・・違和感ない>性転換」
豊聡耳神子 「相方指定で恋騙りはそれが怖くて出来ません!>幽々子
できない夫に前仕掛けられた事はありますが」
東風谷 早苗 「つまり私男の娘展開もワンチャン!これは票が稼げますよ!」
幽々子 「需要はありそうねw>早苗」
N 「いや、そうなってもボクじゃないし……メタモンじゃないか」
東風谷 早苗 「そんな時に求愛COですよ>神子
ダメなら夢と言い張ればよろしい」
豊聡耳神子 「女装子のNという電波が」
幽々子 「夢求愛COなら吊られるんじゃない?」
豊聡耳神子 「>早苗
妥当ですねー。今度試してみても良いかも。普通のCNで」
東風谷 早苗 「本編に出てたNさんがメタモンの可能性が…?」
幽々子 「なん・・・ですって・・・?>メタモン」
N 「無いよ無いよ!?
というかやめてよ!?!?」
洩矢ゲルト 「身代わり君=男というのを解釈した結果
男の娘ということになった

男根関連の神様だしね」
幽々子 「まあメタモンだったら目が点だからすぐばれるんだけどね(」
幽々子 「謎めいたキャラはだいたい中性的な法則」
N 「……前村やその前村に人はいるのかな……
今のボクに其方を見ている余裕が無いから
いないといいんだけど……(寂しいし」
幽々子 「前村にはいないわね。前前村は鍋語りが」
物部布都 「(今ググって元ネタ理解した系尸解仙>Nについて」
幽々子 「お疲れw>布都」
洩矢ゲルト 「MUGEN好きなNさんなら
デミトリに遭遇してもおかしくない」
幽々子 「出身地ってハルモニアだったかしら
そんな感じの名前だった気がする」
N 「はっ……!? やめてそれは普通にボクだとありそうだからやめてー!?w>ゲルト」
N 「ナチュラル・ハルモニア・グロピウス だね。
あくまで「当初の案」であって作中でボクの本名とは明示されてないはずだけど」
洩矢ゲルト 「>N
「格ゲー」をしなければ遭遇するわけないじゃん
みんな大げさだなあ」
幽々子 「あら名前だった 出身地でもあった気はする
仮名かしらね」
物部布都 「(…そしてNの部屋を読んでテンションが下がる←今ここ」
幽々子 「あれはSAN値削るからw>布都」
N 「そ、そっかそうだね!
ボクのトモダチが格ゲーする可能性はあるけれど……」
幽々子 「ゲーチスが格ゲー化・・・?」
N 「……約束の人がいないから、ボクサボって帰ってもいいかな」
物部布都 「うむ、削られたのごっそりと>幽々子」
幽々子 「私は特に削られなかったのよね。何だったのかしら>布都」
幽々子 「あなたが話題だったのにw>N」
N 「えうっ>幽々子」
N 「Nの部屋というのは…… いけない ネタバレ大丈夫かい?」
物部布都 「ああ、うむ我はぽけもんとやらはやらぬからのw
ばれても問題はない」
幽々子 「私は1を完クリ、2は殿堂入りしてNに会おうかってところね・・・確信に近かったりするけど今から進めようかしらw」
N 「……あれはね
ボクが 傀儡として存在するために あったんだ」
N 「あそこでボクは外に出るまでをゾロアと、トモダチと過ごしたけれど……」
N 「……そもそも そのトモダチは ゲーチスによって選別されたトモダチだった
人間に虐げられたり 傷付けられたり そうした…… 開放されるべきだったトモダチ達ばかり」
N 「そして 同時にボクは その子達が世界のすべてだと思っていたから……
トレーナーに「スキ」といえるトモダチを ボクは知らなかったんだ」
N 「……1まで、となるとこのくらいでとどめておくべきかな……?」
物部布都 「重いのう…w」
幽々子 「速攻でNの城を攻略しにいくわー」
幽々子 「ねー。ポケモンにしては重い話だったわ」
N 「ボクの中の人は、だからボクが好きなのだけどね」
物部布都 「あー、うむ眠いw」
物部布都 「              ,..::'"´ ̄ ̄`ヽ、
             /::::::::::::::::`:::、::::::ハ
           .,:':、::::::::::::::::::::::::::::\:::|
          /::::::\::::::::::::::_;;;;::::-┤
          /ー==ニ,>─-、___:::::__|
       ,. -- '/`ヾ´      \ `ヽ::!
      /   /    \       ヽ  Y⌒ヽ-===- 、     我は落ちるぞ!村建て同村感謝するぞ!
    /    {    .ト、_`ニ.、    ,  ハ   ∨    l|
     {   /  |ト 、  |'´イ´ハY   | ;   ';\  ';    /     決闘3つとか珍しい日になったの
    ゝ |.  Tメ、\ | 弋_zソハ   | |  | | `''┼====-、
     .ソ|  |「lハ ヽ|   ´ "" } ,ハ |  | |.   |  l|    l」  
    < ;   八.り ,      ノ,イ レ'   ' ;   |  ||
 ε= ∠.,,_イ |   、_ノ     ./ |  | ./ /   |  l」
        |人       /  / // , '     |
   ド  ∠、 > 、   / __イ./´ /,'     |
   ヤ   { / /` ー 个´, -‐ `ヽ'  / ,    ;
    ッ    ∨レ'   _r//      \' /|  ./
         ,. -===r':::7´        ∨ ;  ,.'
幽々子 「案外すぐにNの城にいけたけど・・・何このホラー」
N 「ボクは「子供」なんだ。
「無知」であるといってもいいのかもしれない。

ボクは知ろうとしている。
それだけでなく、ボクの力で為せることを、為そうと動いている。
そんなボクがスキだと、中の人はいってくれたんだ。
「探求者」として愛していると」
幽々子 「おやすみー>布都」
N 「2のボクの城に、ボクは基本的に戻らなかっただろうからね……>幽々子」
N 「おやすみなさい、布都」
幽々子 「これは口では表せないわね・・・(ネタバレ的にも)」
豊聡耳神子 「お休み、布都。良い夢を」
N 「実はボクもはっきり知ってるわけじゃなかったりするのは内緒。
かき集めはしたんだけどね…… どうしても必要だったから」
幽々子 「ゲームはやっていないのね。BGMや演出が相まって印象的ね
まあネットに出てる情報でも十分だと思うわ」
N 「1のみだね。
1がクリアできてないので2を買いたくない、といえばいいかな。
2が出てから1を買ったから……」
幽々子 「あーなるほどねー
2をやるなら1をクリアしてからじゃないとねえ」
幽々子 「寝落ちかしら」
幽々子 「時間も遅いししょうがないわね
最近のポケモンはストーリーまで凝ってるから面白いわ」
N 「ん……?」
N 「そうだね、せっかくおもいでリンクがあるのだから
とは思うよ」
幽々子 「いたww」
幽々子 「2は1の2年後だしね。1を全部見た後に2をやるのがお勧めだわ」
幽々子 「あとストーリーを重視するなら1と2は同じ色にするといいわね
野生ポケモンの違いを重視するなら別々の色だけど」
N 「一応、白2をメイン用に買って
黒2を買って4周できれば……とは思うけれど
その余裕が果たしてあるだろうか。 マグナゲートもやりたいんだよね……」
幽々子 「4周w ダンジョンの新作出るらしいわねー。ポケダンのストーリーも凝ってるわよねえ」
幽々子 「流石に眠いわね
クリア後のストーリーも楽しんだし寝るわ。おやすみ」
N 「うん、おやすみなさい」