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【紅1238】やる夫達の普通村 [2111番地]
~選挙に行った。村を逃した。~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon できる夫
(生存中)
icon できる子
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
icon やらない夫
(生存中)
icon やらない子
(生存中)
icon
(生存中)
icon って
(生存中)
icon ミラ
(生存中)
icon
(生存中)
icon
(生存中)
GM 「皆様の来村に感謝を。お疲れ様でした。」
やる夫 「おつかれおー」
やる夫
 ../ ̄ ̄\
 /   _ノ  \ 私達 一つとして  混じり合うものは無い____
 |    /゚ヽ/゚ヽ 二つとして                   /      \
 |     (__人__)            同じ貌をしていない /ノ  \    \
  |     |'|`⌒´ノ                      / /゚\  /゚\    \ 三つ目の
.  |.    U    } 瞳を持たぬばかりに        |   (__人__)        |
.  ヽ        }                .四つ目の \  .` ⌒´|'|      /
   ヽ     ノ                       ノ     .U     \
   /    く
        / ̄ ̄\     方角に希望はない
      /       \      ____
      |::::::        |   /      \
     . |:::::::::::     |  /ノ  \    \
       |::::::::::::::    |/ /゚\  /゚\    \  五つ目は
     .  |::::::::::::::    } |   (__人__)        |
     .  ヽ::::::::::::::    } \  .` ⌒´|'|      / 
        ヽ::::::::::  ノ   |      U    \
        /:::::::::::: く    | |         |  |
        / ̄ ̄\   
      /  ノ  \\      ____
      |  /゚ヽ/゚ヽ |.    /      \
     . |   (__人__) |  /  ノ  \  \
       |  |'|`⌒´ノ  | /  /゚\  /゚\   \   心臓の場所にある
     .  |.  U      } |     (__人__)      | 
     .  ヽ       } \   .` ⌒´|'|     / 
        ヽ     ノ   |      U    \ 27巻 goodbye halcyon days
        /ヽ三\´    | |         |  |
 (´(     ,r―――‐-y .,--,   r----y r----, ,-----、 ,r-ァ ,r-y     ) ヽ
  ヽ、`ヽ __ 一7 /'7  } / /  / / ̄  .//l  l´ / / 7 // /_/ / _  ,r´,r´
   ,/ / l (  /   ̄ <´/ /  / └‐ァ //_l  l / / '--' / _. / )ヽ ヽ ヽ、
って 「おつかれっていうwww
アイランドを求めてさまようっていうwww」
「おつかれっていうwwwwかわいいは正義っていうwww
できる子 「それじゃお疲れさまなのだ。GMは村立て感謝なのだ。」
「こりゃいかんっていうwwwwお疲れ様っていうwwww
またどこかのでってアイランドで会おうっていうwwwww」
できる夫 「それではお疲れ様でした。」
やらない夫 「そんじゃまお疲れさんだろ」
できる夫 「噛めなかったらいっそ投了しようくらいには思っちゃいますよね。>やらない夫」
やらない子 「いや私も最後のあの発言まででかやらない夫かで悩んでたし。
もうちょっとフラットにいけてればなー うーむ。>う」
やる夫 「のんきに狩人探してたらまさかの三日目でおわってたお」
やらない夫 「俺が狩人探しから逃げたのが功をなしたようだな!」
「GMと管理者、同村者に感謝させてもらうっていうwwww」
って 「兄弟を信じられなかったのが敗因っていう……
ぐはあ」
「俺様がブレちまったっていうwwwww
すまないっていうwwww>やらない子」
やる夫 「そうだおー>出来る子」
やらない子 「やらない夫(17) 「あれ、そういや橙でっては今日どこ吊るとか考えてるん?」
この発言で一気にやらない夫吊りたくなったわ。」
「ありがとありがとっていうwwwww >できる夫」
ミラ 「みかえせば、今回は護れる護衛だっただけに
悔しいよ」
「兄弟に悪者はいなかったっていうwwww
できる子 「連続●なのだ……!?>やる夫」
やらない子 「んー での確認早々にもうちょっとやらない夫に突っ込むべきだったわね。
ごめんなさい。」
できる夫 「本当助かりましたよ。>い」
って 「とかげはwww吊る必要がwっwなかったっていうwww
とかげは清く正しいっていうwww」
「バランスでも護衛貰えて助かったっていうwwwwwww」
やる夫 「やる夫の占い先
できるお→やらない夫だったお
遺言更新しとくべきだった」
やらない夫 「割と綱渡りだったな
橙でってが黒でってをまだ疑ってるか聞き出せなかったし」
って 「おつかれっていうwww」
できる夫 「お疲れ様でした。」
やる夫 「どうしてこうなった」
やらない子 「やる夫噛みを間違える「で」はないと思ったわ。
最後時間なくてごめんなさい。」
ミラ 「すまない
決め打ちができなかったのが私の弱さだったのだろう」
「最終日にwwwブレたっていうwwwwお疲れっていうwwww」
GM 「やらない夫兄妹が残りでっていうは全滅と」
「◇やらない子 「グレランを2回できるかどうかじゃないの?>で」
その発想は無かったわっていうww」
できる夫 「常識的すごいですね。>やらない夫」
「お疲れ様っていうwwwwww」
GM 「お疲れ様でした。」
やらない夫 「お疲れさんだろ、常識的に考えて」
できる子 「お疲れさまなのだ。負けたのだー。」
ゲーム終了:2012/12/16 (Sun) 15:03:39
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言 村wwwww人wwwwってwwwwwいうwwwwww

イケメンの俺様がwwww死ぬとかwwwwうはwwwwwww
この村はwwwwはやくも終了ですねっていうwwwwww
頑張ってくれwwwwwww兄弟達っていうwwwwwwwww
う は無残な負け犬の姿で発見されました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
で を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
やらない夫1 票投票先 →
やらない子0 票投票先 →やらない夫
2 票投票先 →
1 票投票先 →
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「狼は初手できる夫噛む奴だぞっていうww」
やらない子 「グレランを2回できるかどうかじゃないの?>で」
やらない夫 「くそ! 一文字でっていう共がまだごっちゃになるわ!」
「>ない子」
「負けって何でっていうwww偽なら●つり→い吊りでいいじゃんっていう」
やらない夫 「それを聞いてるんだろ……>橙でっていう」
「>やらない子
あれ、そうなのかっていうwwwww
んーあー」
やらない子 「それで偽だったら負けなんだけど。
いや、いが真だと思うから~って理由があってって感じ?
それとも灰が見れてないから?>で」
「投票先とか決まってるっていうwww>ない夫」
やらない夫 「とりあえず話の流れがちょっとよく見えんが
俺の発言の解釈は我が妹の弁で大体あってる」
「いやwwwいの兄弟真なら●吊って終わるだろっていうwww>う」
「二人の間でwwww揺れる心wwwwww
うはwwwwこれがwwww恋wwwwwww
俺様罪な男っていうwwwww」
やらない子 「青でって吊りでいーよな? 今日」
◇やらない夫(38) 「いやこー、黒でって吊って終わんなかったら
吊り増えない限りグレラン1回減るんだが」

あれ、本人の考えじゃなくてなんで私が考察してるのか微妙なんだけど
うを吊った場合そこでい吊りが固定になるから先にいを吊れって事じゃないの?>う」
やらない夫 「あれ、そういや橙でっては今日どこ吊るとか考えてるん?」
「とりあえずだなwwww」
「あとwwww疑いたくはないけどwwwwでの兄弟wwwww
何をどうもって3日目の段階であの人数を残していいと思ったんだっていうwwww」
「そうだぞっていうwww>ない子」
「照れなくてもwwwwwいいのよっていうwwww>やらない夫」
「で?っていうwww>やらない夫」
やらない夫 「霊能の御言葉もあるし、昨日から大して考えに変わりも無いので
ない子と橙でってから考えることになる訳だが」
やらない子 「騙されたってことは勘違いであってる?>で」
「遺言とかあんまり気にするなっていうwwww」
やらない夫 「黒でってと挨拶が被ったぞオイ」
やらない子 「んー やらない夫吊りあんまり考えてなかったんだけれど。>できる子遺言」
「>やらない子
というかwwww黒でって吊って、だから俺吊り誘導だろっていうwwwww
それでの話をしてるんじゃないのかっていうwwwwww」
「昨日の朝1発言参照っていうwww>やら無い子」
やらない夫 「朝らしい新が来た」
「何で兄弟同士で殺しあわなくちゃいけないんだっていうwwww
おかしいですよやる実さん!っていうwwww
でww俺様的に投票先は君に決めた状態っていうwww」
「あwwwwたwwwwらwwwwしwwっうぃwwww朝がwwwきたwwww
夢もwwwww希望もwwwwアリはwwwwしねーっていうwwwww
うはwwwちょっとwww旅立ちたいっていうwwwww」
やらない子
んー 外しちゃったわね。
こうSGにされてる感が強いのだけれど。
昨日お返事もらえなかったんだけどでの一昨日の投票はミラの誘導で勘違い?」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できる子さんの遺言 霊能CO
●は村決め打ちでいいのだ。
2日連続で朝一の話しかけ先が死んでるやらない子。
やる夫噛みに対する反応が大げさなやらない夫。
ってさんの遺言 ぶっちゃけやる夫騙りなんじゃねえの?www
できる夫人間っぽいしwww
素村COっていうwww
できる子 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
って を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
できる子0 票投票先 →って
やらない夫1 票投票先 →って
やらない子0 票投票先 →って
1 票投票先 →
って3 票投票先 →
1 票投票先 →やらない夫
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「いやそれなら」
って 「飛び出すネタを考える時間をくれっていうwww」
って 「ちょっとまてっていうwwww」
って 「おうwwww
ん?
黒ひげ役?wwwww」
やらない夫 「まさかの俺指定>遺言」
「どうすべきなんだっていうwwwww」
やらない子 「やらない夫(38) 「いやこー、黒でって吊って終わんなかったら
吊り増えない限りグレラン1回減るんだが

これなら、い誘導で、その後終わらなければグレラン2回って主張じゃないの?
そう感じたのだけれど>う」
って 「きにしなくていいんじゃねっていうwww」
やらない夫 「よし黒ひげ危機一髪やろうぜ
お前黒ひげな>って」
できる子 「やらない子は真狼考慮がなーんか引っ掛かるし、LWだと手ごわいかな、という印象なのだ。
ただ、そこの黄色も疑わしくて迷うのだ。」
って 「できる夫さんの遺言 やらない夫を指定吊り。
そこから狩人COがあるようならう吊り。
いが噛まれてるようならやる夫吊りでお願いします。」
「>やらない子
人外のwwww遺言とかwwwwどうでもいいと思いますっていうwwww」
やらない夫 「できる夫の遺言って何だったっけ」
って 「もう目をつぶって投票したほうがあたるんじゃねっていうwww」
「まぁwwww俺様の言いたいことはwwwww朝にも言ったっていうwwww」
やらない子 「できる夫の遺言が狼目立たせるためにあるかどうかだけど。
まぁフラットにみたほうがいいわよね。」
「投票って昨日のかよっていうwwww>って
それ指摘されると思わなかったぞっていうwwww」
できる子 「私が指示出していいならグレランなのだ。●込みで。」
「グレー見るんならwwwwやらない夫が微妙だろっていうwwww
黒でって吊って終わらなかったらってwwwww
なんか終わらないことわかってるように見えたっていうwwwww」
やらない夫 「黒でっては自分吊ればいいじゃーんって言ったし
今日吊る気はあんまり」
やらない子 「グレラン指示ならそれでもいいんじゃない?>できる子」
って 「ミラは狩人だから襲撃よけるために
あえて処刑されたいように投票で振舞った可能性があるっていう

ではわからんwww」
やらない夫 「とか言いつつ黄色で合ってるよな? とメモを再確認する構え」
やらない子 「まぁいの○噛んでくるあたり、う吊らせたい様にみえるんだけれど。」
できる子 「う吊ってバランスとって最終日、でもいいけど。
占い真狂だし。うは村目なので個人的には非推奨。」
「明日噛まれる先も決まってるし
俺様はうに投票したいんだがっていうwww」
やらない夫 「あの遺言無かったら黄でってを指定して欲しいとか
言おうとしてたのをつい今しがた思い出した」
って 「橙のwww兄弟がwww投票的にはwww怪しいwwww」
やらない夫 「青でっての結果も何も考えずのグレラン。」
やらない子 「んじゃ保護すべき役職もいないし、
グレランでもうに誘導でもかまわないでしょ。」
「というかwwwwぶっちゃけるとwwww
昨日いの兄弟吊らずにwwww俺様吊るとかwwwwww
あwwwりwwwえwwwんwwwwwっていうwwwww

そしてミラwwwww狩人wwwwwマジかよっていうwwwww」
って 「ぐwっwれwwwらwっwんんwww」
できる子 「     r 、.     ,、
     l ヽ,,, -ー -', l
     /  @ o  @ ヽ
    Y , ヘ^ ⌒ ^^⌒ヽ ヽ  言うまでもないのだ?
    l γ::..:::::..:::...ヘ、: : : ハ j
    `ノ :ノ...:ノ ノ  ヽ ::::::)  いは○なのだ。
    リ::::::( ( ●) (●)::(
.    ハ::::ハ "   。 i )
      Y ヽ    イ' y」
やらない夫 「何とも言えない気分になった」
「やっぱミラ狩人だよなっていうwww」
やらない子 「と思ったけどミラ狩人か・・・」
「オーケーオーケーっていうwwwww
色々とケアすんなら俺様吊れっていうwwww
残されて最終日吊られて村負けとかシャレにwwwwならんっていうwwww

今日俺様残すならそれは村決め打ちと考えろっていうwwwww
逆に言えば決め打てねぇなら吊れっていうwwwwww」
やらない夫 「Oh」
やらない子 「うが狩人の可能性考えたら、い吊りが先なのは当然でしょ?
なんでう投票なのよ。
い吊ってCO聞いて、狩人なら対抗聞いて~でしょ?>で、ミラ」
って 「いいいういううい
wwwwwwwwwwwwww

っていうか狩人ーwwww」
「ミラに騙されたっていうwwwww
ゲームでモンスター狩ってるだけあって獣の扱いは心得ているようだなっていうwwwwww」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言 うの兄弟がLWっていうwwwwwwwwww
ミラさんの遺言 狩人だ

2日目『い』

蜥蜴を護るのは流儀に反するが
バランス護衛だ

3日目『やらない夫』

ふぅむ。少なくとも結果真だったと。
GJを出せるよう灰護衛だ
ミラ は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
い を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
できる子0 票投票先 →
やらない夫0 票投票先 →
やらない子0 票投票先 →
0 票投票先 →
って0 票投票先 →
ミラ0 票投票先 →
5 票投票先 →
3 票投票先 →
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
って 「それにしても……」
やらない夫 「いとうがどっちだか呼称変えても混乱するわ!」
ミラ 「ああ、さよならといっただけか」
「ミラが仲間になってくれて俺様感激っていうwwwwwww」
「一言もwwwww言ってwwwwなかったけどwwwなっていうwwww>ミラ」
「ミラの言うとおりっていうwww
やらない夫 「青でって吊りでいーよな? 今日」
「ならwwwww明日が来るなら俺様吊ればいいっていうwwwww
うはwwwwあんまり昼にこういうこといいたくないのにっていうwwww」
「じゃあグレランで絶対にうの兄弟吊らないっていうの?っていうwwwwwww
そんな事ありえないと思うっていうwwwwwwww」
ミラ 「わからん、うはすでに『COなし』と言っているのだぞ?」
やらない子 「仮にうが狩人な事を考えれば、いを吊って明日CO確認でしょ。
狩人は当然ながら遺言よろしくで。」
って 「まーめんどうだからいを吊るっていう
続いたら続いた時って言う」
「ふむなるほどなるほどっていうwwwww」
「本当に、ほんっっっとうにうの兄弟は吊りたくないんだが…
吊るしかないなっていうwwwww」
できる子 「仕事完了だから、いを吊ってバランス吊りなのだ。>い
い真を考えるなら明日うを吊って最終日来るかどうか、でいいのだ。」
ミラ 「吊順の問題だとは思うが?」
「だからこそ今日はうの兄弟を吊って欲しいっていうwwwwwwww
それで終わるからっていうwwwwwwwwwwww」
やらない夫 「いやこー、黒でって吊って終わんなかったら
吊り増えない限りグレラン1回減るんだが」
「うはwwww兄弟の皮を被ったwwww人外風情が偉そうっていうwwww
皮被りwwwww言いえて妙っていうwwwwww」
って 「最初に「で」で入ったお前が混乱するなっていうwww」
やらない子 「狼は2匹しかいないのよ。
この後いを残してても○しかでないわ>ミラ」
ミラ 「『い』が狼であればこの噛みと●は自殺行為だろう」
やらない夫 「正直な所、案外やる夫疑ってるヤツ多かったのが意外だろ」
「仕事完了だけど、俺様の真を追う余裕は十分あるっていうwwwwwwwww
できる夫●だからっていうwwwwwwwwwww」
できる子 「い視点、人外は全露出なのだ。うは確定として、できる夫か、私騙りか。
なのでお仕事終了のい吊りなのだ。」
「いじゃねええwwうだったっていうwww」
って 「そこはお前、奈落の底に落ちつつ
続くからうを吊ってねっていうところだろっていうwww>い」
ミラ 「先に『い』を吊るのか?
私からみれば・・・まぁ噛まれていないので狼もあり得るが」
やらない子 「貴方が真占いで、対抗狂人だったとしても、貴方のお仕事は終了でしょ?>い」
「>での兄弟
いの兄弟がwwwww狼でwwwwこの噛みは考えにくいっていうwwww
兄弟が狼ならwwwwww無理にでもグレ噛みじゃねーのかっていうwwwww
だから狂だろっていうwwwwww」
やらない夫 「黒出す狩人とかあり得ないだろ……常識的に考えて>橙でって」
「にしても…いが兄弟疑ってるなんて悲しいぞっていうwwww」
って 「ブルーの兄弟……」
「まぁ待て、うの兄弟吊れば村は終わるっていうwwwwwwwwww」
やらない夫 「青でって吊ってチャラーン」
できる子 「私視点やる夫真結果なのだ。
正直、対抗占い言う時点で偽だと思ってたのだ。」
「いが狩人じゃねー限り吊らない理由無いぞこれっていうwwwww」
って 「うはwwww俺様www推理wwwダダ滑りwwww」
やらない夫 「やる夫真でよく即行く気になるなーこれ」
やらない子 「それじゃ「い」吊りましょう。
できる夫の狼は確定よね?」
「あれww?これ兄弟吊って終わりじゃねっていうwwww」
「あれwwwwwwwwww対抗誤爆したのっていうwwwwwwwwww」
って 「まじでっていうwwww」
「おkwwwwwいの兄弟バイバイっていうwwwwwww」
ミラ 「うにCOはあるか?」
って 「あれwww」
「俺様が出た事に疑問を持ってるのがとても狼目だっていうwwwwwww
潜伏とかしないのは当たり前だから、発言稼ぎに見えるっていうwwwwwwww」
「イwwwケwwwwメwwwンwwwwのwww
俺様がwwww朝をお知らせwwwwするっていうwwwww

うはwwww寝覚めバッチリっていうwwwwww
感謝しろっていうwwwwwwwwww」
できる子 「霊能CO できる夫は●だったのだ。」
「村で一番待った奴が初日に吊れる悲しみっていうwwww
あ、俺様の灰視だと兄弟とできる子やらない子ミラは
残していい位置っていうwww」
やらない夫 「おいおいマジかい>死体」
「占いCOっていうwwwww
う●」
ミラ 「おそらくやる夫がかまれているだろうが」
って 「                      \ \                        ___
                        \ \                          /´、__厂 }───‐
  .\                      \ \                      /  /'-ー〈l   |
  \ \                      \ \                 /  l) 0 .}   |
    .\ \                 l\     γ´ヽ           ,ィ  ,/ ,. -`ー-、!   |          / /
       \ \             |`ヾ ヽ    {   r丶          /.;! /'        '   .|   .     / /
        \ \           ! 0 0.|'`ヽ, ヽ 々、ソ     . / / /            ノ   .   / /
           \γ⌒ヽ     ヽ,_厂ノ   \|  f0)(0)、  / /   γ´ ̄ ̄`ヽ  / .     / /
           |  、 }  .  /       ヽ  |  | `´⌒ \./    `ー‐‐─→‐'"    . / /
           ト  f、j\   l、 ____,}_|  |    (-、|              ,、  _r/ /
            /  ,} \j\ 1ヽ,____,|  | _, ノ lj            ,. ./ .1/! `''"〈
            /   /   `-' `ー‐'" _     |.  \_ /            ハ⌒ヽ!  _〉、.  \
         /   /                |       \        ,. -一ー. /     1´  ヽ , \
          /   /|\ .   γ⌒ヽ     ト、      ヽ,    ;!`'ー‐一|     /´ ̄ ̄ ̄   ヽ
       /   /ソ   ヽ,  / `ー'へ      ! .ヽ       1   /       ヽ __/    ____ノ
        /  ノ、     } γ⌒ヽ丶 ヽ    |  {l       |   /  rヽ   !/         1
      {    \   ノ {   `'") /    ヽ, |       |  ,/  / 1  ./            |
      \.     \'"  て   ノ     .   ;!       ! /  /  |   l\         |     やる夫は騙りじゃねえの?
         ヽ;.    \ /   /         /      \ ,/   .\  `ヽ\.    ___」
          }       \'  ./         /    ,    \      ヽ   \.\r'´   /     っていう
           |           ヽ/         /    /、  .    \     ヽ__,)  ` ̄ ̄
           |  ,. -──‐-、.|          /    /  \  .   \         ,ィ一─‐-、
           |/      /       / _ ___,/  .  \     .\       / {       j
           \    /      /´ ̄   ノ\     . \     ヽ   ./   `ー-一'" |
            `ー‐''"       /       /  .\      .\     ヽ./      ,    |
                        〈_,. -ー '"        \      .\  /     ,. イ    .|
                      }             \     /     /  .|    |」
やらない子 「ってがミラに誘導してたけれど、
でるなら昨日よ?仮にそこ●引いてるなら
やる夫吊りで色確認だったわけだし。と思ったけど、もうやる夫死んでるわね。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やる夫さんの遺言          ____
       /      \
      /|(●)⌒)  \ この世のすべては
    /       <   \
    |   |(●)、_,)      |
     \             /人狼を追いつめる為にある
    ノ           \
  /´               ヽ
 |    l              \ BE MY FAMILY
 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、.
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒)) OR NOT

 (´(     ,r―――‐-y .,--,   r----y r----, ,-----、 ,r-ァ ,r-y     ) ヽ 21
  ヽ、`ヽ __ 一7 /'7  } / /  / / ̄  .//l  l´ / / 7 // /_/ / _  ,r´,r´
   ,/ / l (  /   ̄ <´/ /  / └‐ァ //_l  l / / '--' / _. / )ヽ ヽ ヽ、
  / (  ) ヽ, / /'7 / / /  ./ / ̄ //~~l .l / /./ ̄// / / ./ ノ (  )  ).
./l ヽ-、`''´ /___ー'_,ノ /__'--ァ/___'--ァ/_/  l_-'_'-'__ノ/__ノ/___'--y__ `~ ,--' lヽ
.l ヽ_ノ   .7∠ニニニニニニ フ--y〃/ / _ _┬∠ニニニニニニニフ/  ヽ,_ノ/
 ヽ,__,,,,,,7∠ニニニニニニフ  /   /    / ̄∠ニニニニニニフ /,,___,ノ   
        ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
占いCO できるお ○●
できる夫さんの遺言 やらない夫を指定吊り。
そこから狩人COがあるようならう吊り。
いが噛まれてるようならやる夫吊りでお願いします。
やる夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
できる夫8 票投票先 →やらない夫
できる子0 票投票先 →できる夫
やる夫1 票投票先 →できる夫
やらない夫1 票投票先 →できる夫
やらない子0 票投票先 →できる夫
0 票投票先 →できる夫
って0 票投票先 →やる夫
ミラ0 票投票先 →できる夫
0 票投票先 →できる夫
0 票投票先 →できる夫
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない子 「そう?●でてるとあれだけど、
信頼勝負にいくにしろどっちにしろコントロールできるから
私が狼なら騙りにでるわね。>できる子」
やる夫 「霊能が潜っててくれてんだからまず霊能噛まれることはないお
あすの結果でLWってわかればそれでいい」
ミラ 「『って』が狼かな」
「ある意味既に人外に支配されている村www
うはww明日から楽しくなるぜっていうwwww」
できる夫 「絶対だめ!>って」
って 「やっぱミラ吊っちゃダメ?っていうwww」
「>っての兄弟
ミラ占わせるのもアリじゃねーかなっていうwwwww
まぁwwww占の勝手にしろっていうwwwww
それも含めてみれるしなっていうwwwうは俺様天才wwwww」
「一応言っておくけど、俺様即噛みされたら狂人だろうからとか考えずにやる夫即吊りして欲しいっていうwwwwwwwwww
狼特攻も有効な人数だし、狂人残しって案外安定しないっていうwwwwwwww」
やる夫
って 「はー、正直できる夫とかあんま吊る気にならないっていう…」
やらない子 「●だされの立場から護衛誘導ととられて
逆護衛されたらどうすんのよ、察しなさいってこと>できる夫」
できる夫 「一応今日ざらっと灰を見た感想を遺言に認めておきますので参考にしてみてください。
おそらく今の私が一番フラットに灰を見ているのではないかと思います。」
やらない夫 「おいやる夫
これ俺ら人間にカウントされてねえぞ」
できる子 「少人数の狼騙りは見たことあるけど、失敗ばかりだったよ?>やらない子
難しいんじゃないのだ?」
やらない夫 「吊り数って4か。
GJ出りゃ余裕の数だが」
「やる夫視点でwwww判別はつくかも知れんけどwwww
俺様達が困るっていうwwwwww大人しくグレー占えっていうwwwww
ぶっちゃけるとwwww兄弟真ならアレになるしなっていうwwwwwwww」
「今日の吊りは確定したわけだがwww狩人はわかってるな?っていうwwww」
やらない子 「少人数こそ、狼が騙るべきじゃない?
噛みでコントロールできるわけだし。>できる子」
できる夫 「潜ってる占いはいないようですし、真があるとしたらいのみ。
私にはいを護衛するよう言う以外ありませんがなにがご不満です?>やらない子」
ミラ 「私が愛するものは人だよ
それらしき形のものはこの村には2名しかいないが」
って 「ならでっていうs占えばいいだろっていうwww
裏切り者がいないか確認できるしっていうwww
でなきゃやる夫軍団www」
できる子 「正直対抗占い言うならやる夫偽でいい気がしてくるのだ。」
「ミラは自分が○だから俺様信じなくても問題ないよっていうwwwwwwwww
俺様の結果だけ信じてくれればいいよっていうwwwwwwwww」
「やる夫はそういって本当に兄弟占うなよ?っていうwwwwwww」
やる夫 「吊れるやつはうらなっちゃだめだお」
やらない子 「できる夫の他に占いいるなら~の主張は正しいわね。
対抗最高でも3人までだもの。
ただし、自分で護衛を~って言っちゃうのはどうかと思うけれど。」
「ほほうwwwwやる夫はwwww兄弟を占うつもりなのかwwwっていうwww」
やらない夫 「あかんこの元素の神おっそろしわぁ」
やる夫 「t」
できる夫 「11人の狼騙りはごく普通にありますね。>できる子」
「ぶっちゃけ占い表記見た瞬間に手が勝手に動いたんだっていうwwwwwww
他に占うとこ思いつかなかったっていうwwwwwwwwwww」
やる夫 「対抗が●ならそれで終わりだし○なら狂人ってことで吊り数が余裕という」
「吊りたい奴を占うのかっていうwwwww
兄弟は純真だなっていうwww」
ミラ 「私は蜥蜴を信じていないだけだ」
やらない夫 「青でってがでっていうの癖に
ミラ保護してやがる……」
できる子 「この人数で狼騙り考慮なのだ?>できる夫」
って 「ならなぜ占ったっていうwwwwwww」
やる夫 「これあれだお?今日対抗占ったら下手すりゃやる夫の仕事終わるんじゃないの?」
できる夫 「自分を信じなさい!>ミラ」
「兄弟www何故wwwwwそこ占ったっていうwwwww
そこは吊る位置だろっていうwwwwww
しかも何故出たっていうwwwwwwwwww」
「ミラは吊りたいが…○だったんだ…!っていうwwwwwwwwwwwww」
やらない子 「いはミラ占いと。
吊らずに占って判断する方針なのね。でっていうの癖に。
まぁ狩人は少人数だし、護衛先考慮しつつかしらね。」
できる夫 「霊能潜ったまま。私を吊ってください。護衛はいで。
他に占いであると主張する人がいるなら当然今日出てくださいね。その場合はやる夫吊り。」
ミラ 「ははぁんこれは
私を囲いに見せつけたい『い』の策略だな」
できる子 「即●とはびっくりなのだ。とりあえず今日は●吊るのだ。
真の●か、狂人の特攻と見るのが無難なのだ。」
って 「◇い 「占いCOっていうwwwww
ミラ○」

この兄弟裏切り者なんじゃねっていうwww
ミラ吊れないだろっていうwww」
「おww兄弟すばらしいぞっていうww
でも潜ってよかったぞっていうwwwww」
やる夫 「でっていうが4ひきもいればそこに人狼がいると思う、だからその逆を言ったらあっさり●ひけたお」
やらない夫 「青でってが真なら致死率がハンパないという状況」
「うはwwwwwwww特攻元気いいなっていうwwwwwwwww
兄弟と○以外なら吊っていいっていうwwwwwwwwww」
「うはwwww速効●っていうwwwww
けど●ができる夫とかwwwwふぁっきんwwww
そして兄弟wwwww」
やらない夫 「じゃあCO聞いて以下省略だろ」
って 「えwwwミラ吊りたいんだけどwww」
やらない子 「できる夫COはー?」
「ほらなっていうwwwwww」
「兄弟の絆を分断したやつの色を確認させてもらうっていうwwwwwww」
できる夫 「COありません。」
できる子 「      r 、.     ,、
      l ヽ,,, -ー -', l
      /  @ o  @ ヽ
     Y , ヘ^ ⌒ ^^⌒ヽ ヽ
     l γ::..:::::..:::...ヘ、: : : ハ j
     `ノ :ノ...:ノ ノ  ヽ ::::::)
     リ::::::( ( ●) (●)::(
.     ハ::::ハ "  l マ i )   おはようなのだ。
       Y ヽ  ` イ' y」
やる夫 「占い理由:瞳孔開いてんだお、こえーんだお」
やらない子 「わーい即●」
やらない夫 「おはようさん」
「占いCOっていうwwwww
ミラ○」
「お前らおはよーっすっていうww
まずはCO無かった男色饅頭から吊ればいいんじゃねっていうwww
常識的に考えてっていうwwwwww」
できる夫 「おはようございます。」
ミラ 「さぁ来い!蜥蜴ども」
「我こそはwwwwwでっていう最後の文字を紡ぐ者っていうwwwwww
その俺様にwwwww逆らうことのwwwwwww
無意味さを知れっていうwwwww

うはwwwww俺様wwwテラ厨ニイケメンwwwwカッコヨスwwwwww」
やる夫 「占いCO できるお ●」
って 「        ヽヽ:ヽ彡      .     /ニYニヽ
         ヽヾ:;ヽ             /(。)(. ゚)ヽ
\        彡ヽヾ::ヽ彡      /::::⌒`´⌒::::\
\\彡      彡ヽヾ::ヽ彡     .| ,-)トェェェェイ(-、|
  \\       彡ヽヾ::ヽ      .| l   |-┬-|  l |
  彡\\彡       ヽヾ::ヽ     \   `ー-'´υ/
   彡\\彡    彡ヽヾ::ヽ彡  /:ヽ-__〈`l7´::::::ヽ ///
     彡\\彡    彡ヽヾ:ヽ ノ::::::::::::  V::/:::::::::::〉//彡    さあ人狼ども
      彡\\彡 ブ  彡ヽヾ く;;;;;;;|:    /;;;;;;;;;;;;;;ゝ/
        彡\\彡ン      / ::/:::::  ./::::::::://  //    どっからでも
`丶、.彡        \\       / :::/    ./:::::::::/::l //彡
`丶、`丶、 彡   ∠二フ   /:::::/{   /:::::::::/::::! /       かかってこいって
 彡`丶、`丶彡  ヽ,'~つニ〉ヾ::::::::/ ヽ /:::::::::/::::::::j _,. - ' ´
    彡`丶、`丶彡 ゙へノ7  ヽノ  /::::::::::/ー--¬_,- ' ´     いうwww
       彡`丶、`丶、彡くヲ``` ̄___ノヘ</^ヾフ=/{
           彡 _,. -ヾソ  ノ:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ,
           r ' ´:::::::::::::`ー‐'\\,,,,,,,,,,,,,,,,,:::::::::::::::``丶
              l:::::::::::::::r -- ' ´ \\   ``'ー、::::::::::::::l7
           /::::::::::::::l       \\     l::::::::::::〈
           〈::::::::::::::/         `´     l:::::::::::::〉」
やらない子 「10>8>6>4>
4吊り3人外できれば狩人に頑張って貰って1吊り増やしたいところでしょ。
占いは素早いCOをお願いするでしょ。」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 早朝待機制なので夜明けから15秒間は発言できないおー
初日以外の超過前噛み・昼AAはいずれも許可してるおー
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
「◆GM >該当者
GMはその通りだけど、中身はぴゅあな初心者だお?

>該当者複数
こちらっこそだおー!

ではどちらもがんばれおー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM 早朝待機制なので夜明けから15秒間は発言できないおー
初日以外の超過前噛み・昼AAはいずれも許可してるおー」
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
ゲーム開始:2012/12/16 (Sun) 14:17:48
できる夫 「スタートします。」
できる夫 「1。」
できる夫 「2。」
できる夫 「3。」
って 「わかればいいんじゃないのっていうwww」
「かまわんぞっていうwwww」
やる夫 「で って い う でいいじゃん」
「何とでも呼ぶがいいっていうwww」
「いいよっていうwwwwwwww >やらない夫」
GM 「ではできる夫さんは任意のタイミングでどっぞー」
できる夫 「GMの許可が下り次第カウントを。」
やらない夫 「ってかお前ら名前呼ぶの面倒だから
橙でって、黄でって、青でって、黒でってでいいよな?>でっていうs」
やる夫 「あいおー」
「兄弟大杉て他のやつらが入り辛いのが残念っていうwww
これも人気者の宿命っていうwwwww」
「言うなっていうwwwwwwwwww >やらない夫」
GM 「ええ、支援に感謝ですお>橙のでってさん」
ミラ 「占いCOすればいいな」
GM 「時間なのでやる夫兄は投票をお願いするっおー」
って 「了解っていうwww>兄弟」
やらない夫 「折り返しでぼっちになった「う」の残念感がハンパじゃないだろ……」
「おのれ・・・おのれ・・・
初日つりはわかってるな兄弟っていうwwww」
「俺様たちのおかげで廃村だけは免れたようだなっていうwwww」
「やられたっていうwwwwwwwww
なかなかやるなっていうwwwwwwwww >ミラ」
やる夫 「ご覧いただけるだろうか
でっていうの残念っぷり」
ミラ 「さすがにトカゲの姿にはなりたくないのでな」
GM 「鉄壁のガード……!
いらっしゃいませー>でっていうのお二人さん」
やらない子 「ナイス妨害でしょ>ミラ」
やらない夫 「見事にぶったぎったぞこのマクスウェル」
って 「こ、こいつは強敵ていうwww」
「兄弟いいいいいい」
やらない子 「          , ⌒ハ           ハ⌒ 、
        j:::::::::ヽ ,ヘ^ ⌒ Y ⌒ヽ/ .::::::::i
       ノ:::::::::j(ノ ..::::....::::..:::: ::. .ヾ)':::::::::::i
        ル:::::リγ::..:::::..:::...ヘ、: : : :: ノy:::::::リ
        Yyノ ノ :ノ...:ノ_ノ  ヽ、 ::::::) ルリノ
            リ,r‐((●)  (●):::(    
         ハソ   }  r‐ァ  リ(::::)     宜しい、ならば戦争だ>でっていう
          __,/  ム、    ノくハ(
     _/´ ´,  ,.イ:::' ヘ   い ノ:::))
  ,r‐/  l   | イ:| ヘ:::::::ヽ |//)(
  !  、  '.  |  !:| !ヘ::::::::∨!\_
  ヽ  ヽ._,ゝ-'  `ヽ.|:.:.\::::「|::::::::`!
  く::`ト-'、二ニ=- 、__):.:.:.:.ヽ:!|::::::::∧
   `ヽ._    // ヽ:.:.:\`ヽ::/|ニヘ.」
やる夫 「同期の友達だお、えろーすな関係ではないお>ないこ」
できる夫 「素晴らしい。>ミラ」
う さんが村の集会場にやってきました
GM 「ミラさんいらっしゃいませ。
ぼちぼち開始投票をお願いするお」
って 「みんな選挙にいってるのかっていうwww
でもおかしいなwww往復でもそんなにかかる場所に
投票所があるわけないよなっていうwww」
「ぐああwwwwwwwwwwww」
い さんが村の集会場にやってきました
やる夫 「よかった・・予感ははずれたんだお・・・」
ミラ 「だが断る」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 4776 (やる実)」
ミラ さんが村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃいませ。」
できる子 「開始前だけで小ネタリプレイになりそうなのだ。」
やらない子 「            .r-、  , ⌒ハ           ハ⌒ 、
            /て ) j:::::::::ヽ ,ヘ^ ⌒ Y ⌒ヽ/ .::::::::i
           ( _ノ  フノ:::::::::j(ノ ..::::....::::..:::: ::. .ヾ)':::::::::::i
           ゝ、 〈 ル:::::リγ::..:::::..:::...ヘ、: : : :: ノy:::::::リ
          / ハ ヽYyノ ノ :ノ...:ノ ノ   ヽ ::::::) ルリノ
          /〃 ヘ ヽ リ::::::( ( ●) (●)::(
           i !   \   ハ::::ハ    、_  リ) ) で、どこの女の子誑かせていったのか
            丶丶   _ > ) ) )、  `ニ イくハ( キリキリ白状するでしょ。
                 ゝ'´- 、_  y-、ノ ヾ ソ ( \
                〈      ̄  う  Y  y、  ヽ
                 `ー― ¬、__ノ      j >  /
                   /      r'^ヽ'´ _/
                   ,′ ::   `く__ノ」
できる夫 「予感が外れることを祈っておきますね。>やる夫」
できる子 「これは、やる夫達VSでっていう村の始まりなのだ!?」
「これが俺様たちのチームワークだっていうwwwww」
やらない夫 「おいなんだよこの流れはw」
やる夫 「い う 
で下の段が埋まる予感」
って 「ご期待に答えましてっていうwww」
って さんが村の集会場にやってきました
やる夫 「AKBのライブいくよりはにあってるだお?」
「後続がこねーんだがwww」
「いやーつれーわーww初日から吊り候補に選ばれるほどの人気者はまじつれーわっていうwwww」
やる夫 「やる夫がクラシック聞いて何がワリーんだおorz」
やらない夫 「よし初日吊りは決まりだな」
やらない子 「やる夫が演奏会とかいうと違和感ばりばりでしょ。」
GM 「いらっしゃいませ。」
「俺様惨状っていうwwwwww」
やらない子 「皆良かったわね、初日の吊り先がきたわよ。」
やる夫 「きのうは演奏会にいってそのあと仲間内で飲みに行ってました」
で さんが村の集会場にやってきました
できる子 「……(←知らなかった人)」
できる夫 「皆さんもそうでしたか。私も昨日は所用がありまして入れなかったのですよ。」
GM 「現状→やるやらでき村」
やらない夫 「俺も昨日入れなかったからな、遊戯村
なんでこう毎回間が悪いのか……w」
GM 「なーる>やらない子さん」
できる夫 「できも入れておいてください。>GM」
やらない子 「昨日やる夫達のRP村に入れなかったからその腹いせでしょ>GM」
できる子 「すごい村になってきたのだ。」
やらない夫 「おっとここで我が妹が」
GM 「いらっしゃいませ。」
GM 「やるやら村ですね」
やらない子 「こんにちわ。」
やらない子 さんが村の集会場にやってきました
できる夫 「こういう流れですね。」
GM 「8人集まるor14:15のどちらか早い方で開始することにしましょう」
やらない夫 「うっす」
「か さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:か → やらない夫
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 420 (やらない夫)」
「仮 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮 → できる夫
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 599 (できる夫)」
やる夫 「 (´(     ,r―――‐-y .,--,   r----y r----, ,-----、 ,r-ァ ,r-y     ) ヽ 9
  ヽ、`ヽ __ 一7 /'7  } / /  / / ̄  .//l  l´ / / 7 // /_/ / _  ,r´,r´
   ,/ / l (  /   ̄ <´/ /  / └‐ァ //_l  l / / '--' / _. / )ヽ ヽ ヽ、
  / (  ) ヽ, / /'7 / / /  ./ / ̄ //~~l .l / /./ ̄// / / ./ ノ (  )  ).
./l ヽ-、`''´ /___ー'_,ノ /__'--ァ/___'--ァ/_/  l_-'_'-'__ノ/__ノ/___'--y__ `~ ,--' lヽ
.l ヽ_ノ   .7∠ニニニニニニ フ--y〃/ / _ _┬∠ニニニニニニニフ/  ヽ,_ノ/
 ヽ,__,,,,,,7∠ニニニニニニフ  /   /    / ̄∠ニニニニニニフ /,,___,ノ   
        ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
       /      \       
     / ─    ─.\       我々は涙を流すべきではない
    /   (●)  (●) \
    |     (__人__)     |     それは心に対する肉体の敗北であり
    \. _ ` ⌒´    /
    /   \       \      我々が心というものを
     |     \, -‐- 、-‐- 、
     |\     \.  (" ̄ .入   持て余す存在であるということの
    |  \    "  ̄ ̄ ̄  )
    |  / \,,_______人  証明にほかならないからだ
     |      /\    \  \
    ヽ,____/;___\    \,,_ \,,__               
              (______)___)   」
できる子 「これくらい来れば、様子見してた人たちが入ってきてくれそうなのだ!」
GM 「ぴしゃなんて言わないよ絶対。いらっしゃいませ。」
「ガラッ」
か さんが村の集会場にやってきました
GM 「14:05に7人以下なら延長しますが
それ以外なら開始しましょうか。」
GM 「いらっしゃいませ。」
やる夫 「すくないおー」
やる夫 さんが村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃいませー。」
できる子 「よろしくなのだ!」
できる子 さんが村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃーませー」
「こんにちはー。」
仮 さんが村の集会場にやってきました
GM 「なお、早朝待機制なので夜明けから15秒間は発言できません。
狐が出る人数まで集まるかは微妙ですがまあ、出なかったらそのときはそのときで。」
GM 「前村のテンプレをほとんどそのまま流用。
初日以外の超過前噛み・昼AAはいずれも許可。
開始予定は14:05.GMはあぉ。」
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する場合はこの限りでない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は簡潔な占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。」
村作成:2012/12/16 (Sun) 13:40:16