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【紅1238】やる夫達の普通村 [2111番地]
～選挙に行った。村を逃した。～
[5：3]
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	◆GM (生存中)		◆できる夫 (生存中)		◆できる子 (生存中)		◆やる夫 (生存中)		◆やらない夫 (生存中)
	◆やらない子 (生存中)		◆で (生存中)		◆って (生存中)		◆ミラ (生存中)		◆い (生存中)
	◆う (生存中)

村作成：2012/12/16 (Sun) 13:40:16
◆GM	「【禁止事項】 　無益な村人騙り（ＰＰ時における、最終日の村人による狼CO等を除く） 　システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、 　突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ 　人外の村人騙り騙り 　※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。 【準禁止事項】 　初心者CO、初心者騙り 　超過０秒になる前の狼の噛み（できれば超過１分は待ってあげてください） 　昼間のＡＡ禁止（村立人が許可する場合はこの限りでない） 　※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。 【参加者全員へ】 　リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。 【占い師候補へ】 　最初の発言は簡潔な占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。 【初心者の方へ】 　ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/ 　ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php 　※重要）まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。 　(上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です） 　また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。 　※狼の夜中の会話ではOKです。」
◆GM	「前村のテンプレをほとんどそのまま流用。 初日以外の超過前噛み・昼ＡＡはいずれも許可。 開始予定は14:05.ＧＭはあぉ。」
◆GM	「なお、早朝待機制なので夜明けから15秒間は発言できません。 狐が出る人数まで集まるかは微妙ですがまあ、出なかったらそのときはそのときで。」
仮 さんが村の集会場にやってきました
◆仮	「こんにちはー。」
◆GM	「いらっしゃーませー」
できる子 さんが村の集会場にやってきました
◆できる子	「よろしくなのだ！」
◆GM	「いらっしゃいませー。」
やる夫 さんが村の集会場にやってきました
◆やる夫	「すくないおー」
◆GM	「いらっしゃいませ。」
◆GM	「14:05に７人以下なら延長しますが それ以外なら開始しましょうか。」
か さんが村の集会場にやってきました
◆か	「ガラッ」
◆GM	「ぴしゃなんて言わないよ絶対。いらっしゃいませ。」
◆できる子	「これくらい来れば、様子見してた人たちが入ってきてくれそうなのだ！」
◆やる夫	「　(´(　　　　 ,r―――‐-y .,--,　　 r----ｙ　r----,　,-----、 ,r-ｧ ,r-y　　 　 ) ヽ ９ 　　ヽ､｀ヽ　__　一7　/'7　 } /　/　　/ /￣　 .//l 　l´ /　/ 7　//　/_/　/ _　　,r´,r´ 　　 ,/　/　l (　　/　 ￣ <´/　/　　/ └‐ｧ　//_l　 l　/　/ '--' /　＿.　/　)ヽ ヽ ヽ、 　　/　（　 ) ヽ, /　/'７　/ /　/　 ./　/￣　//~~l　.l /　/./￣//　/ / ./　ノ (　 ）　 ）. ./l ヽ-､｀''´　/＿__ー'_,ノ /__'--ｧ/___'--ｧ/_/　 l＿-'＿'-'__ノ/__ノ/___'--y__ ｀~ ,--' lヽ .l ヽ＿ﾉ 　　.7∠ニニニニニニ フ--y〃/ / ＿　_┬∠ニニニニニニニﾌ/　　ヽ,_ノ/ 　ヽ,＿＿,,,,,,7∠ニニニニニニフ　 /　　 /　　　　/￣∠ニニニニニニﾌ /,,_＿＿,ノ　　　 　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 　　　　　　 ／　 　 　 ＼　　　　　　　 　　　　　／　─　 　 ─.＼　　　　　　　我々は涙を流すべきではない 　　　 ／ 　 （●） 　（●）　＼ 　　　 |　 　　 （__人__）　 　　 |　　　　　それは心に対する肉体の敗北であり 　 　　＼. ＿　｀ ⌒´　　　 ／ 　　　　／ 　 ＼　　　　 　 ＼　　　　　　我々が心というものを 　　 　 |　　　　 ＼, -‐- 、-‐- 、 　　 　 |＼　　　　 ＼.　　（"￣ .入　　　持て余す存在であるということの 　　　　|　　＼　　　　" ￣￣￣　　） 　　　　|　　／ ＼,,＿＿＿＿＿__人　　証明にほかならないからだ 　　 　 |　　　　　　／＼　　　 ＼ 　＼ 　　　　ヽ,_＿＿_／;__＿＼　　　 ＼,,_ ＼,,__　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　（＿＿＿＿__）＿__）　　　」
◆仮	「仮 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：仮 → できる夫 アイコン：No. 2 (暗灰) → No. 599 (できる夫)」
◆か	「か さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：か → やらない夫 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 420 (やらない夫)」
◆やらない夫	「うっす」
◆GM	「８人集まるor14:15のどちらか早い方で開始することにしましょう」
◆できる夫	「こういう流れですね。」
やらない子 さんが村の集会場にやってきました
◆やらない子	「こんにちわ。」
◆GM	「やるやら村ですね」
◆GM	「いらっしゃいませ。」
◆やらない夫	「おっとここで我が妹が」
◆できる子	「すごい村になってきたのだ。」
◆やらない子	「昨日やる夫達のRP村に入れなかったからその腹いせでしょ＞ＧＭ」
◆できる夫	「できも入れておいてください。＞ＧＭ」
◆GM	「なーる＞やらない子さん」
◆やらない夫	「俺も昨日入れなかったからな、遊戯村 なんでこう毎回間が悪いのか……ｗ」
◆GM	「現状→やるやらでき村」
◆できる夫	「皆さんもそうでしたか。私も昨日は所用がありまして入れなかったのですよ。」
◆できる子	「……（←知らなかった人）」
で さんが村の集会場にやってきました
◆やる夫	「きのうは演奏会にいってそのあと仲間内で飲みに行ってました」
◆やらない子	「皆良かったわね、初日の吊り先がきたわよ。」
◆で	「俺様惨状っていうｗｗｗｗｗｗ」
◆GM	「いらっしゃいませ。」
◆やらない子	「やる夫が演奏会とかいうと違和感ばりばりでしょ。」
◆やらない夫	「よし初日吊りは決まりだな」
◆やる夫	「やる夫がクラシック聞いて何がワリーんだおorz」
◆で	「いやーつれーわーｗｗ初日から吊り候補に選ばれるほどの人気者はまじつれーわっていうｗｗｗｗ」
◆で	「後続がこねーんだがｗｗｗ」
◆やる夫	「AKBのライブいくよりはにあってるだお？」
って さんが村の集会場にやってきました
◆って	「ご期待に答えましてっていうｗｗｗ」
◆やる夫	「い　う　 で下の段が埋まる予感」
◆やらない夫	「おいなんだよこの流れはｗ」
◆で	「これが俺様たちのチームワークだっていうｗｗｗｗｗ」
◆できる子	「これは、やる夫達ＶＳでっていう村の始まりなのだ！？」
◆できる夫	「予感が外れることを祈っておきますね。＞やる夫」
◆やらない子	「　　　　　　　　　　　 .r-､　　, ⌒ﾊ 　　　　　　　　　 ﾊ⌒ 、 　　　　　　　　　 　 ／て )　j:::::::::ヽ ,ﾍ^ ⌒　Ｙ ⌒ヽ/ .::::::::i 　　　　　　　　 　 （ _ﾉ　 ﾌﾉ:::::::::j（ﾉ ..::::....::::..:::: ::. .ヾ)':::::::::::i 　　　　　　　　　　 ゝ、 〈　ﾙ:::::ﾘγ::..:::::..:::...ﾍ、: : : :: ﾉy:::::::ﾘ 　　　　　　　　　　/ ハ　ヽYyﾉ ﾉ :ﾉ...:ﾉ　ノ 　 ヽ ::::::） ﾙﾘﾉ 　　　　　　　　　 /〃　ﾍ　ヽ　ﾘ::::::(　（ ●）　(●)::（ 　　　　　　 　 　 ｉ ！　　 ＼ 　 ﾊ::::ﾊ 　　 ､＿　 ﾘ） ) で、どこの女の子誑かせていったのか 　　　 　 　 　 　 丶丶　　　_ ＞ ） ) ）、　 `ﾆ イくﾊ（ キリキリ白状するでしょ。 　　 　 　 　 　 　 　 　 ゝ'´- ､_ 　y-､ﾉ ヾ　ｿ　（　＼ 　 　 　 　 　 　 　 　 〈　　　　 ￣　 う　　Y　　y、　 ヽ 　　 　 　 　 　 　 　 　 `ー― ￢､__ノ　　　　 　j　>　 / 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　 　 　 r'＾ヽ'´ _／ 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,′　:: 　　`く__ノ」
◆できる子	「開始前だけで小ネタリプレイになりそうなのだ。」
◆GM	「いらっしゃいませ。」
ミラ さんが村の集会場にやってきました
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。 アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 4776 (やる実)」
◆ミラ	「だが断る」
◆やる夫	「よかった・・予感ははずれたんだお・・・」
い さんが村の集会場にやってきました
◆い	「ぐああｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆って	「みんな選挙にいってるのかっていうｗｗｗ でもおかしいなｗｗｗ往復でもそんなにかかる場所に 投票所があるわけないよなっていうｗｗｗ」
◆GM	「ミラさんいらっしゃいませ。 ぼちぼち開始投票をお願いするお」
う さんが村の集会場にやってきました
◆できる夫	「素晴らしい。＞ミラ」
◆やる夫	「同期の友達だお、えろーすな関係ではないお＞ないこ」
◆やらない子	「　 　 　 　 　 , ⌒ﾊ 　　　　　　　　　 ﾊ⌒ 、 　　　　　 　 j:::::::::ヽ ,ﾍ^ ⌒　Ｙ ⌒ヽ/ .::::::::i 　　　　　　 ﾉ:::::::::j（ﾉ ..::::....::::..:::: ::. .ヾ)':::::::::::i 　　　 　 　 ﾙ:::::ﾘγ::..:::::..:::...ﾍ、: : : :: ﾉy:::::::ﾘ 　　　　　 　 Yyﾉ ﾉ :ﾉ...:ﾉ_ノ　　ヽ､ ::::::） ﾙﾘﾉ 　　　　　 　 　 　 ﾘ,r‐(（●） 　(●):::（ 　　　 　　　　　　　　　ﾊｿ 　 }　　r‐ｧ　 ﾘ（::::)　　　　　宜しい、ならば戦争だ＞でっていう 　 　 　 　 　 __,／　　ﾑ、 　　　ノくﾊ（ 　　　　 _／´　´, 　,.ｲ:::' ﾍ　　 い ﾉ:::）） 　　,r‐/　 l　　 |　ｲ:| ﾍ:::::::ヽ　|//）( 　　!　 ､　 '.　　|　 !:|　!ﾍ::::::::∨!＼_ 　　ヽ　 ヽ._,ゝ-'　 ｀ヽ.|:.:.＼::::「|::::::::｀! 　　く::`ト-'､二ﾆ=- ､__）:.:.:.:.ヽ:!|::::::::∧ 　　　｀ヽ.＿　 　 ／/　ヽ:.:.:＼｀ヽ::/|ﾆﾍ.」
◆う	「兄弟いいいいいい」
◆って	「こ、こいつは強敵ていうｗｗｗ」
◆やらない夫	「見事にぶったぎったぞこのマクスウェル」
◆やらない子	「ナイス妨害でしょ＞ミラ」
◆GM	「鉄壁のガード……！ いらっしゃいませー＞でっていうのお二人さん」
◆ミラ	「さすがにトカゲの姿にはなりたくないのでな」
◆やる夫	「ご覧いただけるだろうか でっていうの残念っぷり」
◆い	「やられたっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗ なかなかやるなっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗ　＞ミラ」
◆で	「俺様たちのおかげで廃村だけは免れたようだなっていうｗｗｗｗ」
◆う	「おのれ・・・おのれ・・・ 初日つりはわかってるな兄弟っていうｗｗｗｗ」
◆やらない夫	「折り返しでぼっちになった「う」の残念感がハンパじゃないだろ……」
◆って	「了解っていうｗｗｗ＞兄弟」
◆GM	「時間なのでやる夫兄は投票をお願いするっおー」
◆ミラ	「占いＣＯすればいいな」
◆GM	「ええ、支援に感謝ですお＞橙のでってさん」
◆い	「言うなっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ　＞やらない夫」
◆で	「兄弟大杉て他のやつらが入り辛いのが残念っていうｗｗｗ これも人気者の宿命っていうｗｗｗｗｗ」
◆やる夫	「あいおー」
◆やらない夫	「ってかお前ら名前呼ぶの面倒だから 橙でって、黄でって、青でって、黒でってでいいよな？＞でっていうｓ」
◆できる夫	「ＧＭの許可が下り次第カウントを。」
◆GM	「ではできる夫さんは任意のタイミングでどっぞー」
◆い	「いいよっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ　＞やらない夫」
◆で	「何とでも呼ぶがいいっていうｗｗｗ」
◆やる夫	「で　って　い　う　でいいじゃん」
◆う	「かまわんぞっていうｗｗｗｗ」
◆って	「わかればいいんじゃないのっていうｗｗｗ」
◆できる夫	「３。」
◆できる夫	「２。」
◆できる夫	「１。」
◆できる夫	「スタートします。」

ゲーム開始：2012/12/16 (Sun) 14:17:48
出現役職：村人5　占い師1　霊能者1　狩人1　人狼2　狂人1
「◆GM　早朝待機制なので夜明けから15秒間は発言できないおー 初日以外の超過前噛み・昼ＡＡはいずれも許可してるおー」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM　>該当者 ＧＭはその通りだけど、中身はぴゅあな初心者だお？ >該当者複数 こちらっこそだおー！ ではどちらもがんばれおー」

GM は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

GMさんの遺言

早朝待機制なので夜明けから15秒間は発言できないおー 初日以外の超過前噛み・昼ＡＡはいずれも許可してるおー

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆やらない子	「10>8>6>4> 4吊り3人外できれば狩人に頑張って貰って１吊り増やしたいところでしょ。 占いは素早いCOをお願いするでしょ。」
◆って	「　　　　　　　　ヽヽ:ヽ彡　　　　　 .　　　 　/ﾆＹﾆヽ 　　　　　　　　 ヽヾ:;ヽ　　　　 　 　 　 　 /（。)(. ﾟ）ヽ ＼　　　　　 　 彡ヽヾ::ヽ彡　　　　　　／::::⌒｀´⌒::::＼ ＼＼彡　　　 　 彡ヽヾ::ヽ彡　　　　 .|　,-）ﾄｪｪｪｪｲ（-、| 　 ＼＼　　　　　 　彡ヽヾ::ヽ　 　 　 .| l　　 |-┬-|　　l | 　 彡＼＼彡　　 　 　　ヽヾ::ヽ　　 　 ＼ 　 `ー-'´υ／ 　　　彡＼＼彡　　　　彡ヽヾ::ヽ彡　 ／:ヽ-__〈｀l7´::::::ヽ /// 　　　　 彡＼＼彡　　　　彡ヽヾ:ヽ　ﾉ::::::::::::　　V::/:::::::::::〉//彡　　　　さあ人狼ども 　　　　　　彡＼＼彡　ブ　 彡ヽヾ く;;;;;;;|:　　　　/;;;;;;;;;;;;;;ゝ/ 　　　　　　 　彡＼＼彡ン 　　　　 /　::/:::::　　./::::::::://　 ／／　　　　どっからでも `丶､.彡 　 　　 　 ＼＼ 　　　 　　/ :::/ 　　　./:::::::::/::l ／／彡 `丶､`丶､ 彡　　　∠二フ　　　／:::::/{　　　／:::::::::/::::! ／　　　　　　 かかってこいって 　彡`丶､`丶彡　　ヽ,'~つﾆ〉ヾ::::::::/　ヽ　／:::::::::／::::::::j　_,. - ' ´ 　　　　彡`丶､`丶彡 ﾞへノ7 　ヽノ　　／::::::::::／ー--￢_,- ' ´　　　　 いうｗｗｗ 　　　　　　　彡`丶､`丶､彡くヲ｀`｀￣＿__ノﾍ＜／^ヾフ=／{ 　　　　　　　　　　　彡　_,. -ヾソ　　ノ:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ, 　　　　　　　　　　　r ' ´:::::::::::::`ｰ‐'＼＼,,,,,,,,,,,,,,,,,:::::::::::::::｀`丶 　　　　　 　 　 　 　 l:::::::::::::::r -- ' ´　＼＼　　　｀`'ｰ､::::::::::::::l7 　　　　　　　　　　　/::::::::::::::l　　　　　　　＼＼　　　　 l::::::::::::〈 　　　　　　　　　　 〈::::::::::::::/　　　　　　　　　｀´　 　　 l:::::::::::::〉」
◆やる夫	「占いCO　できるお　●」
◆う	「我こそはｗｗｗｗｗでっていう最後の文字を紡ぐ者っていうｗｗｗｗｗｗ その俺様にｗｗｗｗｗ逆らうことのｗｗｗｗｗｗｗ 無意味さを知れっていうｗｗｗｗｗ うはｗｗｗｗｗ俺様ｗｗｗテラ厨ニイケメンｗｗｗｗカッコヨスｗｗｗｗｗｗ」
◆ミラ	「さぁ来い！蜥蜴ども」
◆できる夫	「おはようございます。」
◆で	「お前らおはよーっすっていうｗｗ まずはＣＯ無かった男色饅頭から吊ればいいんじゃねっていうｗｗｗ 常識的に考えてっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆い	「占いCOっていうｗｗｗｗｗ ミラ○」
◆やらない夫	「おはようさん」
◆やらない子	「わーい即●」
◆やる夫	「占い理由：瞳孔開いてんだお、こえーんだお」
◆できる子	「　　　　　　r 、.　　　　　,、 　　　　　　l　ヽ,,, -ー -', l 　　　　　 /　　＠　o 　@ ヽ 　　　 　Y　, ﾍ^ ⌒　^^⌒ヽ ヽ 　　　　 l γ::..:::::..:::...ﾍ、: : : ﾊ j 　　　　 `ﾉ :ﾉ...:ﾉ　ノ　　ヽ ::::::） 　　　　　ﾘ::::::(　（ ●） (●)::（ .　　　　　ﾊ::::ﾊ　"　 l ﾏ　i ) 　　おはようなのだ。 　　　　　　 Ｙ　ヽ　　｀ イ' y」
◆できる夫	「ＣＯありません。」
◆い	「兄弟の絆を分断したやつの色を確認させてもらうっていうｗｗｗｗｗｗｗ」
◆で	「ほらなっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆やらない子	「できる夫COはー？」
◆って	「えｗｗｗミラ吊りたいんだけどｗｗｗ」
◆やらない夫	「じゃあCO聞いて以下省略だろ」
◆う	「うはｗｗｗｗ速効●っていうｗｗｗｗｗ けど●ができる夫とかｗｗｗｗふぁっきんｗｗｗｗ そして兄弟ｗｗｗｗｗ」
◆い	「うはｗｗｗｗｗｗｗｗ特攻元気いいなっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 兄弟と○以外なら吊っていいっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆やらない夫	「青でってが真なら致死率がハンパないという状況」
◆やる夫	「でっていうが４ひきもいればそこに人狼がいると思う、だからその逆を言ったらあっさり●ひけたお」
◆で	「おｗｗ兄弟すばらしいぞっていうｗｗ でも潜ってよかったぞっていうｗｗｗｗｗ」
◆って	「◇い 「占いCOっていうｗｗｗｗｗ ミラ○」 この兄弟裏切り者なんじゃねっていうｗｗｗ ミラ吊れないだろっていうｗｗｗ」
◆できる子	「即●とはびっくりなのだ。とりあえず今日は●吊るのだ。 真の●か、狂人の特攻と見るのが無難なのだ。」
◆ミラ	「ははぁんこれは 私を囲いに見せつけたい『い』の策略だな」
◆できる夫	「霊能潜ったまま。私を吊ってください。護衛はいで。 他に占いであると主張する人がいるなら当然今日出てくださいね。その場合はやる夫吊り。」
◆やらない子	「いはミラ占いと。 吊らずに占って判断する方針なのね。でっていうの癖に。 まぁ狩人は少人数だし、護衛先考慮しつつかしらね。」
◆い	「ミラは吊りたいが…○だったんだ…！っていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆う	「兄弟ｗｗｗ何故ｗｗｗｗｗそこ占ったっていうｗｗｗｗｗ そこは吊る位置だろっていうｗｗｗｗｗｗ しかも何故出たっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆できる夫	「自分を信じなさい！＞ミラ」
◆やる夫	「これあれだお？今日対抗占ったら下手すりゃやる夫の仕事終わるんじゃないの？」
◆って	「ならなぜ占ったっていうｗｗｗｗｗｗｗ」
◆できる子	「この人数で狼騙り考慮なのだ？＞できる夫」
◆やらない夫	「青でってがでっていうの癖に ミラ保護してやがる……」
◆ミラ	「私は蜥蜴を信じていないだけだ」
◆で	「吊りたい奴を占うのかっていうｗｗｗｗｗ 兄弟は純真だなっていうｗｗｗ」
◆やる夫	「対抗が●ならそれで終わりだし○なら狂人ってことで吊り数が余裕という」
◆い	「ぶっちゃけ占い表記見た瞬間に手が勝手に動いたんだっていうｗｗｗｗｗｗｗ 他に占うとこ思いつかなかったっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆できる夫	「11人の狼騙りはごく普通にありますね。＞できる子」
◆やる夫	「t」
◆やらない夫	「あかんこの元素の神おっそろしわぁ」
◆う	「ほほうｗｗｗｗやる夫はｗｗｗｗ兄弟を占うつもりなのかｗｗｗっていうｗｗｗ」
◆やらない子	「できる夫の他に占いいるなら～の主張は正しいわね。 対抗最高でも３人までだもの。 ただし、自分で護衛を～って言っちゃうのはどうかと思うけれど。」
◆やる夫	「吊れるやつはうらなっちゃだめだお」
◆で	「やる夫はそういって本当に兄弟占うなよ？っていうｗｗｗｗｗｗｗ」
◆い	「ミラは自分が○だから俺様信じなくても問題ないよっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 俺様の結果だけ信じてくれればいいよっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆できる子	「正直対抗占い言うならやる夫偽でいい気がしてくるのだ。」
◆って	「ならでっていうs占えばいいだろっていうｗｗｗ 裏切り者がいないか確認できるしっていうｗｗｗ でなきゃやる夫軍団ｗｗｗ」
◆ミラ	「私が愛するものは人だよ それらしき形のものはこの村には2名しかいないが」
◆できる夫	「潜ってる占いはいないようですし、真があるとしたらいのみ。 私にはいを護衛するよう言う以外ありませんがなにがご不満です？＞やらない子」
◆やらない子	「少人数こそ、狼が騙るべきじゃない？ 噛みでコントロールできるわけだし。＞できる子」
◆で	「今日の吊りは確定したわけだがｗｗｗ狩人はわかってるな？っていうｗｗｗｗ」
◆う	「やる夫視点でｗｗｗｗ判別はつくかも知れんけどｗｗｗｗ 俺様達が困るっていうｗｗｗｗｗｗ大人しくグレー占えっていうｗｗｗｗｗ ぶっちゃけるとｗｗｗｗ兄弟真ならアレになるしなっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆やらない夫	「吊り数って４か。 GJ出りゃ余裕の数だが」
◆できる子	「少人数の狼騙りは見たことあるけど、失敗ばかりだったよ？＞やらない子 難しいんじゃないのだ？」
◆やらない夫	「おいやる夫 これ俺ら人間にカウントされてねえぞ」
◆できる夫	「一応今日ざらっと灰を見た感想を遺言に認めておきますので参考にしてみてください。 おそらく今の私が一番フラットに灰を見ているのではないかと思います。」
◆やらない子	「●だされの立場から護衛誘導ととられて 逆護衛されたらどうすんのよ、察しなさいってこと＞できる夫」
◆って	「はー、正直できる夫とかあんま吊る気にならないっていう…」
◆やる夫	「 」
◆い	「一応言っておくけど、俺様即噛みされたら狂人だろうからとか考えずにやる夫即吊りして欲しいっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 狼特攻も有効な人数だし、狂人残しって案外安定しないっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆う	「＞っての兄弟 ミラ占わせるのもアリじゃねーかなっていうｗｗｗｗｗ まぁｗｗｗｗ占の勝手にしろっていうｗｗｗｗｗ それも含めてみれるしなっていうｗｗｗうは俺様天才ｗｗｗｗｗ」
◆って	「やっぱミラ吊っちゃダメ？っていうｗｗｗ」
◆できる夫	「絶対だめ！＞って」
◆で	「ある意味既に人外に支配されている村ｗｗｗ うはｗｗ明日から楽しくなるぜっていうｗｗｗｗ」
◆ミラ	「『って』が狼かな」
◆やる夫	「霊能が潜っててくれてんだからまず霊能噛まれることはないお あすの結果でLWってわかればそれでいい」
◆やらない子	「そう？●でてるとあれだけど、 信頼勝負にいくにしろどっちにしろコントロールできるから 私が狼なら騙りにでるわね。＞できる子」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

2 日目 (1 回目)
できる夫	8 票	投票先 →	やらない夫
できる子	0 票	投票先 →	できる夫
やる夫	1 票	投票先 →	できる夫
やらない夫	1 票	投票先 →	できる夫
やらない子	0 票	投票先 →	できる夫
で	0 票	投票先 →	できる夫
って	0 票	投票先 →	やる夫
ミラ	0 票	投票先 →	できる夫
い	0 票	投票先 →	できる夫
う	0 票	投票先 →	できる夫

できる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

やる夫 は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

やる夫さんの遺言

＿＿＿_ 　　　　　　　／　　 　 　＼ 　　　　 　／｜（●）⌒)　 ＼ この世のすべては 　　　　／ 　　　　　 ＜　　　＼ 　　　　|　 　｜（●）､_,)　 　 　 | 　 　　 ＼　　 　　 　　　 　 　／人狼を追いつめる為にある 　　　　ノ　　　　　　　　　　　＼ 　 ／´　　　　　　　　　　　　 　　ヽ 　|　　　　ｌ　　　　　　　　　　　　　　＼ BE MY FAMILY 　ヽ　　　 -一''''''"~~｀`'ー--､　　　-一'''''''ー-､. 　　ヽ ＿＿＿＿(⌒)(⌒)⌒)　)　　(⌒＿(⌒)⌒)⌒)) OR NOT 　(´(　　　　 ,r―――‐-y .,--,　　 r----ｙ　r----,　,-----、 ,r-ｧ ,r-y　　 　 ) ヽ 21 　　ヽ､｀ヽ　__　一7　/'7　 } /　/　　/ /￣　 .//l 　l´ /　/ 7　//　/_/　/ _　　,r´,r´ 　　 ,/　/　l (　　/　 ￣ <´/　/　　/ └‐ｧ　//_l　 l　/　/ '--' /　＿.　/　)ヽ ヽ ヽ、 　　/　（　 ) ヽ, /　/'７　/ /　/　 ./　/￣　//~~l　.l /　/./￣//　/ / ./　ノ (　 ）　 ）. ./l ヽ-､｀''´　/＿__ー'_,ノ /__'--ｧ/___'--ｧ/_/　 l＿-'＿'-'__ノ/__ノ/___'--y__ ｀~ ,--' lヽ .l ヽ＿ﾉ 　　.7∠ニニニニニニ フ--y〃/ / ＿　_┬∠ニニニニニニニﾌ/　　ヽ,_ノ/ 　ヽ,＿＿,,,,,,7∠ニニニニニニフ　 /　　 /　　　　/￣∠ニニニニニニﾌ /,,_＿＿,ノ　　　 　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 占いCO　できるお　○●

できる夫さんの遺言

やらない夫を指定吊り。 そこから狩人ＣＯがあるようならう吊り。 いが噛まれてるようならやる夫吊りでお願いします。

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆やらない子	「ってがミラに誘導してたけれど、 でるなら昨日よ？仮にそこ●引いてるなら やる夫吊りで色確認だったわけだし。と思ったけど、もうやる夫死んでるわね。」
◆って	「　　　 　 　　　　 　 　 　　 　 　 ＼ ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　 ＿＿＿ 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　　＼ ＼　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /´､＿＿厂 }───‐ 　　.＼　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼ ＼　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /　 /'-ｰ〈l 　 | 　　＼ ＼　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼ ＼　　　　　　　　　　　　 　 　 /　　l)　０ .} 　 | 　　　 .＼ ＼ 　 　 　 　 　 　 　 　 l＼　　 　 γ´ヽ　　　　　　　　 　 ,ｨ 　,/ ,.　-`ー-､! 　 |　　　　　　　 　 ／ ／ 　　 　 　 ＼ ＼ 　 　 　 　 　 　 |｀ヾ　ヽ　 　 { 　 r丶　 　 　 　 　 ／.;!　/'　　　 　 　 ' 　 .|　　　.　　 　 ／ ／ 　　　　　 　 ＼ ＼ 　 　 　 　 　 !　0　0.|'｀ヽ, ヽ　々､ｿ 　 　　. ／ ／　/ 　 　 　 　 　　　ﾉ　　　.　　 ／ ／ 　　 　 　 　 　 ＼γ⌒ヽ　　 　 ヽ,_厂ノ　　 ＼|　 ｆ0)(0）､　 ／ ／ 　 γ´￣￣｀ヽ　　／　.　 　 　／ ／ 　　　　　　　　　　 |　　､ }　　. 　/ 　 　 　 ヽ　 |　 | ｀´⌒ ＼.／　　　　`ー‐‐─→‐'"　　　　.　／ ／ 　　　　　　　 　　　ﾄ　 f､j＼　　 l、　＿＿__,}＿|　 |　 　 （-､|　　　　　　　　　　　　　 ,､　　_r／ ／ 　　　　　 　 　 　 /　　,} ＼j＼　1ヽ,＿＿＿＿,|　 | ＿, ノ　lj　　　　　　　　　 　 ,.　./ .1／! `''"〈 　 　 　 　 　 　 /　　 /　　 `-'　`ー‐'" _ 　 　 |.　 ＼＿　／　　　　　 　 　　　　ハ⌒ヽ!　 _〉､.　 ＼ 　　　　　 　 　/　　 /　　　　　　　　　 　 　 　 | 　 　 　 ＼　 　 　 　 ,. -一ｰ. /　 　　　1´　　ヽ　,　＼ 　 　 　 　 　 /　　 /|＼　.　　 γ⌒ヽ　　　　　ﾄ､　　　　　 ヽ,　　　　;!`'ー‐一|　　 　 ／´￣￣￣　　　ヽ 　　　　　 　/　　 /ｿ 　 ヽ,　　/ `ー'へ　 　 　 ! .ヽ　　 　 　 1　　　/　　 　 　 ヽ __／　　　　＿＿＿＿ノ 　 　 　 　 /　　ノ、　　 　 } γ⌒ヽ丶　ヽ　 　 |　 {l　　 　 　 |　　 /　　rヽ　　　!／　　　　　 　 　１ 　　　　　 {　　　　＼　　 ﾉ　{　　　`'"） /　　　 ヽ, |　　 　 　 | 　,/　　/　１　　./　　　　　 　 　 　 | 　　　 　　＼.　　 　 ＼'"　　て　　 ﾉ　 　　 .　　　;!　　 　 　 !　/　　/　　|　　 l＼　　　　　　　　　|　　　　 やる夫は騙りじゃねえの？ 　　　 　　 　 ヽ;.　　　　＼　／ 　 /　　 　 　 　　/　　　　 　＼　,／　　 .＼　 ｀ヽ＼. 　　　_＿＿」 　　　　 　 　 　}　 　 　　　＼' 　./　　　　 　 　 /　　　　,　　　 ＼　　　　　 ヽ 　 ＼.＼r'´　　　／　　　　　っていう 　　 　 　 　 　 | 　 　 　 　 　 ヽ/　　　　 　 　 /　　　　/､　 . 　　 ＼　　　　　ヽ＿_,）　 ｀￣￣ 　　 　 　 　 　 |　 ,. -──‐-､.|　 　 　 　 　 /　　　　/　 ＼　　.　　 ＼　　　　　　　　 ,ｨ一─‐-､ 　　 　 　 　 　 |／　　　　　 ／　　　　　　　/ _ ＿__,/　　.　 ＼　　　　 .＼　　 　 　 ／ { 　 　 　 j 　　　　 　 　 　 ＼　　　　／　　　　　　／´￣　　　ﾉ＼　 　 　. ＼　　　　 ヽ　 　.／　　 `ｰ-一'" | 　　　　　　　 　 　 `ー‐''"　　　　　　 /　　 　 　 ／　　.＼　 　 　 .＼　 　　 ヽ.／　　　　 　,　　　 | 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 〈＿,. -ｰ '"　 　 　 　 ＼　 　 　 .＼　　／　　　　　,. イ　　　 .| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 }　　　　　　　　　　　　 ＼　　　　　／　　　　　／　 .|　　　　|」
◆ミラ	「おそらくやる夫がかまれているだろうが」
◆い	「占いCOっていうｗｗｗｗｗ う●」
◆やらない夫	「おいおいマジかい＞死体」
◆で	「村で一番待った奴が初日に吊れる悲しみっていうｗｗｗｗ あ、俺様の灰視だと兄弟とできる子やらない子ミラは 残していい位置っていうｗｗｗ」
◆できる子	「霊能ＣＯ　できる夫は●だったのだ。」
◆う	「イｗｗｗケｗｗｗｗメｗｗｗンｗｗｗｗのｗｗｗ 俺様がｗｗｗｗ朝をお知らせｗｗｗｗするっていうｗｗｗｗｗ うはｗｗｗｗ寝覚めバッチリっていうｗｗｗｗｗｗ 感謝しろっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆い	「俺様が出た事に疑問を持ってるのがとても狼目だっていうｗｗｗｗｗｗｗ 潜伏とかしないのは当たり前だから、発言稼ぎに見えるっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆って	「あれｗｗｗ」
◆ミラ	「うにＣＯはあるか？」
◆う	「おｋｗｗｗｗｗいの兄弟バイバイっていうｗｗｗｗｗｗｗ」
◆って	「まじでっていうｗｗｗｗ」
◆い	「あれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ対抗誤爆したのっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆で	「あれｗｗ？これ兄弟吊って終わりじゃねっていうｗｗｗｗ」
◆やらない子	「それじゃ「い」吊りましょう。 できる夫の狼は確定よね？」
◆やらない夫	「やる夫真でよく即行く気になるなーこれ」
◆って	「うはｗｗｗｗ俺様ｗｗｗ推理ｗｗｗダダ滑りｗｗｗｗ」
◆で	「いが狩人じゃねー限り吊らない理由無いぞこれっていうｗｗｗｗｗ」
◆できる子	「私視点やる夫真結果なのだ。 正直、対抗占い言う時点で偽だと思ってたのだ。」
◆やらない夫	「青でって吊ってチャラーン」
◆い	「まぁ待て、うの兄弟吊れば村は終わるっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆って	「ブルーの兄弟……」
◆で	「にしても…いが兄弟疑ってるなんて悲しいぞっていうｗｗｗｗ」
◆やらない夫	「黒出す狩人とかあり得ないだろ……常識的に考えて＞橙でって」
◆う	「＞での兄弟 いの兄弟がｗｗｗｗｗ狼でｗｗｗｗこの噛みは考えにくいっていうｗｗｗｗ 兄弟が狼ならｗｗｗｗｗｗ無理にでもグレ噛みじゃねーのかっていうｗｗｗｗｗ だから狂だろっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆やらない子	「貴方が真占いで、対抗狂人だったとしても、貴方のお仕事は終了でしょ？＞い」
◆ミラ	「先に『い』を吊るのか？ 私からみれば・・・まぁ噛まれていないので狼もあり得るが」
◆って	「そこはお前、奈落の底に落ちつつ 続くからうを吊ってねっていうところだろっていうｗｗｗ＞い」
◆で	「いじゃねええｗｗうだったっていうｗｗｗ」
◆できる子	「い視点、人外は全露出なのだ。うは確定として、できる夫か、私騙りか。 なのでお仕事終了のい吊りなのだ。」
◆い	「仕事完了だけど、俺様の真を追う余裕は十分あるっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗ できる夫●だからっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆やらない夫	「正直な所、案外やる夫疑ってるヤツ多かったのが意外だろ」
◆ミラ	「『い』が狼であればこの噛みと●は自殺行為だろう」
◆やらない子	「狼は２匹しかいないのよ。 この後いを残してても○しかでないわ＞ミラ」
◆って	「最初に「で」で入ったお前が混乱するなっていうｗｗｗ」
◆う	「うはｗｗｗｗ兄弟の皮を被ったｗｗｗｗ人外風情が偉そうっていうｗｗｗｗ 皮被りｗｗｗｗｗ言いえて妙っていうｗｗｗｗｗｗ」
◆やらない夫	「いやこー、黒でって吊って終わんなかったら 吊り増えない限りグレラン１回減るんだが」
◆い	「だからこそ今日はうの兄弟を吊って欲しいっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ それで終わるからっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ミラ	「吊順の問題だとは思うが？」
◆できる子	「仕事完了だから、いを吊ってバランス吊りなのだ。＞い い真を考えるなら明日うを吊って最終日来るかどうか、でいいのだ。」
◆で	「本当に、ほんっっっとうにうの兄弟は吊りたくないんだが… 吊るしかないなっていうｗｗｗｗｗ」
◆う	「ふむなるほどなるほどっていうｗｗｗｗｗ」
◆って	「まーめんどうだからいを吊るっていう 続いたら続いた時って言う」
◆やらない子	「仮にうが狩人な事を考えれば、いを吊って明日CO確認でしょ。 狩人は当然ながら遺言よろしくで。」
◆ミラ	「わからん、うはすでに『ＣＯなし』と言っているのだぞ？」
◆い	「じゃあグレランで絶対にうの兄弟吊らないっていうの？っていうｗｗｗｗｗｗｗ そんな事ありえないと思うっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆う	「ならｗｗｗｗｗ明日が来るなら俺様吊ればいいっていうｗｗｗｗｗ うはｗｗｗｗあんまり昼にこういうこといいたくないのにっていうｗｗｗｗ」
◆やらない夫	「青でって吊りでいーよな？　今日」
◆で	「ミラの言うとおりっていうｗｗｗ 」
◆う	「一言もｗｗｗｗｗ言ってｗｗｗｗなかったけどｗｗｗなっていうｗｗｗｗ＞ミラ」
◆い	「ミラが仲間になってくれて俺様感激っていうｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ミラ	「ああ、さよならといっただけか」
◆やらない夫	「いとうがどっちだか呼称変えても混乱するわ！」
◆って	「それにしても……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

3 日目 (1 回目)
できる子	0 票	投票先 →	い
やらない夫	0 票	投票先 →	い
やらない子	0 票	投票先 →	い
で	0 票	投票先 →	う
って	0 票	投票先 →	い
ミラ	0 票	投票先 →	う
い	5 票	投票先 →	う
う	3 票	投票先 →	い

い を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

ミラ は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ミラさんの遺言	狩人だ 2日目『い』 蜥蜴を護るのは流儀に反するが バランス護衛だ 3日目『やらない夫』 ふぅむ。少なくとも結果真だったと。 ＧＪを出せるよう灰護衛だ
いさんの遺言	うの兄弟がLWっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆で	「ミラに騙されたっていうｗｗｗｗｗ ゲームでモンスター狩ってるだけあって獣の扱いは心得ているようだなっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆って	「いいいういううい ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ っていうか狩人ーｗｗｗｗ」
◆やらない子	「うが狩人の可能性考えたら、い吊りが先なのは当然でしょ？ なんでう投票なのよ。 い吊ってCO聞いて、狩人なら対抗聞いて～でしょ？＞で、ミラ」
◆やらない夫	「Oh」
◆う	「オーケーオーケーっていうｗｗｗｗｗ 色々とケアすんなら俺様吊れっていうｗｗｗｗ 残されて最終日吊られて村負けとかシャレにｗｗｗｗならんっていうｗｗｗｗ 今日俺様残すならそれは村決め打ちと考えろっていうｗｗｗｗｗ 逆に言えば決め打てねぇなら吊れっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆やらない子	「と思ったけどミラ狩人か・・・」
◆で	「やっぱミラ狩人だよなっていうｗｗｗ」
◆やらない夫	「何とも言えない気分になった」
◆できる子	「　　　　　r 、.　　　　　,、 　　　　　l　ヽ,,, -ー -', l 　　　　 /　　＠　o 　@ ヽ 　　　 Y　, ﾍ^ ⌒　^^⌒ヽ ヽ　　言うまでもないのだ？ 　　　 l γ::..:::::..:::...ﾍ、: : : ﾊ j 　　　 `ﾉ :ﾉ...:ﾉ　ノ　　ヽ ::::::）　　いは○なのだ。 　　　　ﾘ::::::(　（ ●） (●)::（ .　　　　ﾊ::::ﾊ　"　　 。　i ) 　　　　　 Ｙ　ヽ　　　 イ' y」
◆って	「ぐｗっｗれｗｗｗらｗっｗんんｗｗｗ」
◆う	「というかｗｗｗｗぶっちゃけるとｗｗｗｗ 昨日いの兄弟吊らずにｗｗｗｗ俺様吊るとかｗｗｗｗｗｗ あｗｗｗりｗｗｗえｗｗｗんｗｗｗｗｗっていうｗｗｗｗｗ そしてミラｗｗｗｗｗ狩人ｗｗｗｗｗマジかよっていうｗｗｗｗｗ」
◆やらない子	「んじゃ保護すべき役職もいないし、 グレランでもうに誘導でもかまわないでしょ。」
◆やらない夫	「青でっての結果も何も考えずのグレラン。」
◆って	「橙のｗｗｗ兄弟がｗｗｗ投票的にはｗｗｗ怪しいｗｗｗｗ」
◆やらない夫	「あの遺言無かったら黄でってを指定して欲しいとか 言おうとしてたのをつい今しがた思い出した」
◆で	「明日噛まれる先も決まってるし 俺様はうに投票したいんだがっていうｗｗｗ」
◆できる子	「う吊ってバランスとって最終日、でもいいけど。 占い真狂だし。うは村目なので個人的には非推奨。」
◆やらない子	「まぁいの○噛んでくるあたり、う吊らせたい様にみえるんだけれど。」
◆やらない夫	「とか言いつつ黄色で合ってるよな？　とメモを再確認する構え」
◆って	「ミラは狩人だから襲撃よけるために あえて処刑されたいように投票で振舞った可能性があるっていう ではわからんｗｗｗ」
◆やらない子	「グレラン指示ならそれでもいいんじゃない？＞できる子」
◆やらない夫	「黒でっては自分吊ればいいじゃーんって言ったし 今日吊る気はあんまり」
◆う	「グレー見るんならｗｗｗｗやらない夫が微妙だろっていうｗｗｗｗ 黒でって吊って終わらなかったらってｗｗｗｗｗ なんか終わらないことわかってるように見えたっていうｗｗｗｗｗ」
◆できる子	「私が指示出していいならグレランなのだ。●込みで。」
◆で	「投票って昨日のかよっていうｗｗｗｗ＞って それ指摘されると思わなかったぞっていうｗｗｗｗ」
◆やらない子	「できる夫の遺言が狼目立たせるためにあるかどうかだけど。 まぁフラットにみたほうがいいわよね。」
◆う	「まぁｗｗｗｗ俺様の言いたいことはｗｗｗｗｗ朝にも言ったっていうｗｗｗｗ」
◆って	「もう目をつぶって投票したほうがあたるんじゃねっていうｗｗｗ」
◆やらない夫	「できる夫の遺言って何だったっけ」
◆う	「＞やらない子 人外のｗｗｗｗ遺言とかｗｗｗｗどうでもいいと思いますっていうｗｗｗｗ」
◆って	「できる夫さんの遺言 やらない夫を指定吊り。 そこから狩人ＣＯがあるようならう吊り。 いが噛まれてるようならやる夫吊りでお願いします。」
◆できる子	「やらない子は真狼考慮がなーんか引っ掛かるし、ＬＷだと手ごわいかな、という印象なのだ。 ただ、そこの黄色も疑わしくて迷うのだ。」
◆やらない夫	「よし黒ひげ危機一髪やろうぜ お前黒ひげな＞って」
◆って	「きにしなくていいんじゃねっていうｗｗｗ」
◆やらない子	「やらない夫(38) 「いやこー、黒でって吊って終わんなかったら 吊り増えない限りグレラン１回減るんだが これなら、い誘導で、その後終わらなければグレラン２回って主張じゃないの？ そう感じたのだけれど＞う」
◆で	「どうすべきなんだっていうｗｗｗｗｗ」
◆やらない夫	「まさかの俺指定＞遺言」
◆って	「おうｗｗｗｗ ん？ 黒ひげ役？ｗｗｗｗｗ」
◆って	「ちょっとまてっていうｗｗｗｗ」
◆って	「飛び出すネタを考える時間をくれっていうｗｗｗ」
◆う	「いやそれなら」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

4 日目 (1 回目)
できる子	0 票	投票先 →	って
やらない夫	1 票	投票先 →	って
やらない子	0 票	投票先 →	って
で	1 票	投票先 →	う
って	3 票	投票先 →	で
う	1 票	投票先 →	やらない夫

って を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

できる子 は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ってさんの遺言	ぶっちゃけやる夫騙りなんじゃねえの？ｗｗｗ できる夫人間っぽいしｗｗｗ 素村COっていうｗｗｗ
できる子さんの遺言	霊能ＣＯ ●は村決め打ちでいいのだ。 ２日連続で朝一の話しかけ先が死んでるやらない子。 やる夫噛みに対する反応が大げさなやらない夫。

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆やらない子	「 んー　外しちゃったわね。 こうSGにされてる感が強いのだけれど。 昨日お返事もらえなかったんだけどでの一昨日の投票はミラの誘導で勘違い？」
◆う	「あｗｗｗｗたｗｗｗｗらｗｗｗｗしｗｗっうぃｗｗｗｗ朝がｗｗｗきたｗｗｗｗ 夢もｗｗｗｗｗ希望もｗｗｗｗアリはｗｗｗｗしねーっていうｗｗｗｗｗ うはｗｗｗちょっとｗｗｗ旅立ちたいっていうｗｗｗｗｗ」
◆で	「何で兄弟同士で殺しあわなくちゃいけないんだっていうｗｗｗｗ おかしいですよやる実さん！っていうｗｗｗｗ でｗｗ俺様的に投票先は君に決めた状態っていうｗｗｗ」
◆やらない夫	「朝らしい新が来た」
◆で	「昨日の朝１発言参照っていうｗｗｗ＞やら無い子」
◆う	「＞やらない子 というかｗｗｗｗ黒でって吊って、だから俺吊り誘導だろっていうｗｗｗｗｗ それでの話をしてるんじゃないのかっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆やらない子	「んー　やらない夫吊りあんまり考えてなかったんだけれど。＞できる子遺言」
◆やらない夫	「黒でってと挨拶が被ったぞオイ」
◆で	「遺言とかあんまり気にするなっていうｗｗｗｗ」
◆やらない子	「騙されたってことは勘違いであってる？＞で」
◆やらない夫	「霊能の御言葉もあるし、昨日から大して考えに変わりも無いので ない子と橙でってから考えることになる訳だが」
◆で	「で？っていうｗｗｗ＞やらない夫」
◆う	「照れなくてもｗｗｗｗｗいいのよっていうｗｗｗｗ＞やらない夫」
◆で	「そうだぞっていうｗｗｗ＞ない子」
◆う	「あとｗｗｗｗ疑いたくはないけどｗｗｗｗでの兄弟ｗｗｗｗｗ 何をどうもって３日目の段階であの人数を残していいと思ったんだっていうｗｗｗｗ」
◆で	「とりあえずだなｗｗｗｗ」
◆やらない夫	「あれ、そういや橙でっては今日どこ吊るとか考えてるん？」
◆やらない子	「青でって吊りでいーよな？　今日」 ◇やらない夫(38) 「いやこー、黒でって吊って終わんなかったら 吊り増えない限りグレラン１回減るんだが」 あれ、本人の考えじゃなくてなんで私が考察してるのか微妙なんだけど うを吊った場合そこでい吊りが固定になるから先にいを吊れって事じゃないの？＞う」
◆う	「二人の間でｗｗｗｗ揺れる心ｗｗｗｗｗｗ うはｗｗｗｗこれがｗｗｗｗ恋ｗｗｗｗｗｗｗ 俺様罪な男っていうｗｗｗｗｗ」
◆で	「いやｗｗｗいの兄弟真なら●吊って終わるだろっていうｗｗｗ＞う」
◆やらない夫	「とりあえず話の流れがちょっとよく見えんが 俺の発言の解釈は我が妹の弁で大体あってる」
◆で	「投票先とか決まってるっていうｗｗｗ＞ない夫」
◆やらない子	「それで偽だったら負けなんだけど。 いや、いが真だと思うから～って理由があってって感じ？ それとも灰が見れてないから？＞で」
◆う	「＞やらない子 あれ、そうなのかっていうｗｗｗｗｗ んーあー」
◆やらない夫	「それを聞いてるんだろ……＞橙でっていう」
◆で	「負けって何でっていうｗｗｗ偽なら●つり→い吊りでいいじゃんっていう」
◆で	「＞ない子」
◆やらない夫	「くそ！　一文字でっていう共がまだごっちゃになるわ！」
◆やらない子	「グレランを２回できるかどうかじゃないの？＞で」
◆で	「狼は初手できる夫噛む奴だぞっていうｗｗ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

5 日目 (1 回目)
やらない夫	1 票	投票先 →	で
やらない子	0 票	投票先 →	やらない夫
で	2 票	投票先 →	う
う	1 票	投票先 →	で

で を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」

う は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

うさんの遺言

村ｗｗｗｗｗ人ｗｗｗｗってｗｗｗｗｗいうｗｗｗｗｗｗ イケメンの俺様がｗｗｗｗ死ぬとかｗｗｗｗうはｗｗｗｗｗｗｗ この村はｗｗｗｗはやくも終了ですねっていうｗｗｗｗｗｗ 頑張ってくれｗｗｗｗｗｗｗ兄弟達っていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした

ゲーム終了：2012/12/16 (Sun) 15:03:39
◆できる子	「お疲れさまなのだ。負けたのだー。」
◆やらない夫	「お疲れさんだろ、常識的に考えて」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆い	「お疲れ様っていうｗｗｗｗｗｗ」
◆できる夫	「常識的すごいですね。＞やらない夫」
◆で	「◇やらない子 「グレランを２回できるかどうかじゃないの？＞で」 その発想は無かったわっていうｗｗ」
◆GM	「やらない夫兄妹が残りでっていうは全滅と」
◆う	「最終日にｗｗｗブレたっていうｗｗｗｗお疲れっていうｗｗｗｗ」
◆ミラ	「すまない 決め打ちができなかったのが私の弱さだったのだろう」
◆やらない子	「やる夫噛みを間違える「で」はないと思ったわ。 最後時間なくてごめんなさい。」
◆やる夫	「どうしてこうなった」
◆できる夫	「お疲れ様でした。」
◆って	「おつかれっていうｗｗｗ」
◆やらない夫	「割と綱渡りだったな 橙でってが黒でってをまだ疑ってるか聞き出せなかったし」
◆やる夫	「やる夫の占い先 できるお→やらない夫だったお 遺言更新しとくべきだった」
◆い	「バランスでも護衛貰えて助かったっていうｗｗｗｗｗｗｗ」
◆って	「とかげはｗｗｗ吊る必要がｗっｗなかったっていうｗｗｗ とかげは清く正しいっていうｗｗｗ」
◆できる夫	「本当助かりましたよ。＞い」
◆やらない子	「んー　での確認早々にもうちょっとやらない夫に突っ込むべきだったわね。 ごめんなさい。」
◆できる子	「連続●なのだ……！？＞やる夫」
◆で	「兄弟に悪者はいなかったっていうｗｗｗｗ 」
◆ミラ	「みかえせば、今回は護れる護衛だっただけに 悔しいよ」
◆い	「ありがとありがとっていうｗｗｗｗｗ　＞できる夫」
◆やらない子	「やらない夫(17) 「あれ、そういや橙でっては今日どこ吊るとか考えてるん？」 この発言で一気にやらない夫吊りたくなったわ。」
◆やる夫	「そうだおー＞出来る子」
◆う	「俺様がブレちまったっていうｗｗｗｗｗ すまないっていうｗｗｗｗ＞やらない子」
◆って	「兄弟を信じられなかったのが敗因っていう…… ぐはあ」
◆い	「GMと管理者、同村者に感謝させてもらうっていうｗｗｗｗ」
◆やらない夫	「俺が狩人探しから逃げたのが功をなしたようだな！」
◆やる夫	「のんきに狩人探してたらまさかの三日目でおわってたお」
◆やらない子	「いや私も最後のあの発言まででかやらない夫かで悩んでたし。 もうちょっとフラットにいけてればなー　うーむ。＞う」
◆できる夫	「噛めなかったらいっそ投了しようくらいには思っちゃいますよね。＞やらない夫」
◆やらない夫	「そんじゃまお疲れさんだろ」
◆できる夫	「それではお疲れ様でした。」
◆う	「こりゃいかんっていうｗｗｗｗお疲れ様っていうｗｗｗｗ またどこかのでってアイランドで会おうっていうｗｗｗｗｗ」
◆できる子	「それじゃお疲れさまなのだ。ＧＭは村立て感謝なのだ。」
◆で	「おつかれっていうｗｗｗｗかわいいは正義っていうｗｗｗ 」
◆って	「おつかれっていうｗｗｗ アイランドを求めてさまようっていうｗｗｗ」
◆やる夫	「 　..／￣￣＼ 　／　　 _ノ　　＼　私達　一つとして　　混じり合うものは無い＿＿＿_ 　|　　　 ／ﾟヽ／ﾟヽ　二つとして　　　　　　　　　　 　　 　　　　 ／　　 　 　＼ 　|　　 　　（__人__）　　　　 　 　　　　　同じ貌をしていない ／ノ　　＼　　　 ＼ 　 |　　　　 |'|｀⌒´ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　／　/ﾟ＼ 　/ﾟ＼　　　 ＼　三つ目の .　 |.　　　　U　 　 }　瞳を持たぬばかりに　　　　　　　 |　 　（__人__）　 　　　 　 | .　 ヽ　　　　　 　 }　　　　　　　　　　 　　　　 .四つ目の ＼　　.｀ ⌒´|'|　 　　　 ／ 　　 ヽ　　　　　ノ　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　ノ　　　　　.U　　　　　＼ 　　　/　　　 く 　　　　　　　 ／￣￣＼　　　　　方角に希望はない 　　　　　　／　　　 　　 ＼ 　　　　　＿＿＿_ 　　　　　　|:::::: 　 　　 　　｜　　　／　　 　 　＼ 　　　　　.　|:::::::::::　　　　　｜　 ／ノ　　＼　　　 ＼ 　　　　　　 |::::::::::::::　　　　｜／　/ﾟ＼ 　/ﾟ＼　　　 ＼ 　五つ目は 　　　　　.　 |::::::::::::::　　　　} |　 　（__人__）　 　　　 　 | 　　　　　.　 ヽ:::::::::::::: 　　 }　＼　　.｀ ⌒´|'|　 　　　 ／　 　　　　　　　 ヽ::::::::::　　ノ　　　|　　　　　 U　　　　＼ 　　　　　　　　/:::::::::::: く　　　　|　|　　　　　　　　 | 　| 　　　　　　　 ／￣￣＼　　　 　　　　　　／　 ノ　　＼＼ 　　　　　＿＿＿_ 　　　　　　|　　／ﾟヽ／ﾟヽ |.　　　 ／　　 　 　＼ 　　　　　.　|　　 （__人__）　|　　／　　ノ　　＼　 ＼ 　　　　　　 |　　|'|｀⌒´ﾉ　 | ／　　/ﾟ＼ 　/ﾟ＼　　 ＼　　　心臓の場所にある 　　　　　.　 |. 　U　 　 　　} |　 　　　（__人__）　　　 　 |　 　　　　　.　 ヽ　　　　　 　}　＼　　　.｀ ⌒´|'| 　　　 ／　 　　　　　　　 ヽ　　　　　ノ　　　|　　　　　　U　　　 ＼　27巻 goodbye halcyon days 　　　　　　　　/ヽ三＼´　　　　|　|　　　　　　　　 | 　| 　(´(　　　　 ,r―――‐-y .,--,　　 r----ｙ　r----,　,-----、 ,r-ｧ ,r-y　　 　 ) ヽ 　　ヽ､｀ヽ　__　一7　/'7　 } /　/　　/ /￣　 .//l 　l´ /　/ 7　//　/_/　/ _　　,r´,r´ 　　 ,/　/　l (　　/　 ￣ <´/　/　　/ └‐ｧ　//_l　 l　/　/ '--' /　＿.　/　)ヽ ヽ ヽ、 」
◆やる夫	「おつかれおー」
◆GM	「皆様の来村に感謝を。お疲れ様でした。」