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【紅1239】やる夫達の普通村 [2112番地]
~やるやら解散総選挙~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制霊界で配役を公開しない静寂村
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon やる夫
 (幻◆
ll6J2md5hg)
[村人]
[爆睡者]
(生存中)
icon 痣城剣八
 (コルクマリー◆
QwBRDlNnwk)
[村人]
[爆睡者]
(生存中)
icon ヤン
 (こんぶ◆
PZKPFW4ais)
[共有者]
[爆睡者]
(死亡)
icon たけのこ
 (ょぅいその◆
xG3VtX39NA)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon きのこ
 (玖慈羅◆
VAs/tc5NRA)
[妖狐]
[爆睡者]
(死亡)
icon 球磨川禊
 (角砂糖◆
sugar/WlNg)
[狩人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 風浦可符香
 (あノミあ◆
UFJ9tXBoHk)
[狂人]
[爆睡者]
(死亡)
icon
 (支援部隊)
[人狼]
[爆睡者]
(死亡)
icon やらない夫
 (やらない)
[人狼]
[爆睡者]
(死亡)
icon アチャ子
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[共有者]
[爆睡者]
(死亡)
icon アポロ
 (かしわ◆
C/Ia8vNopY)
[村人]
[爆睡者]
(生存中)
icon たわし
 (XKR◆
hannariBX.)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon トリファ
 (蜜柑◆
j30jOs3aIM)
[占い師]
[爆睡者]
(生存中)
icon 蓬莱山輝夜
 (skyfish)
[村人]
[爆睡者]
(生存中)
icon ギャバン
 (シルク◆
Jvv0i0XZTs)
[人狼]
[爆睡者]
(死亡)
icon エリザベス
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[霊能者]
[爆睡者]
(死亡)
GM 「最後までお疲れ様でした。
またのお越しをお待ちしております。
今度は人外が勝ってや~」
やらない夫 「それじゃ落ちるだろ
お仲間…投了なんてしちゃってすまんだろ…」
やる夫 「では、お疲れ様ー! 解散しちゃったけどやるやらは永遠だー!」
ギャバン 「それではおつかれだ
かふか、龍もすまん」
アポロ 「勝てたけど、全く推理できなかったかなー・・・
ともかくみなさんお疲れ様でした」
アチャ子
              ___
          ′      ̄ ̄ >-―…―-                      /
            i        rセ ´          `                  /
.          |    ,.       -―        ヽ _           /
             /     ,  ´                   ヽー- ,,_    /
         | / ./ /         /トミン1 !     ヽ    ':,     ̄ヽ /
         /  /  ./  /  / /  ′   | i       \_ ′     '
           /i  .′ /  /  厶斗―|-  _j..|  :i  /  \   /
         |  |  ′ ,  ´l  ハ  |     |下、 i /        /
         |  | i   ′ 从 .{  ゙ |    | | `ハ、|   ふ   |∨       /
         | ./  |   | とつ≡ミx.゙ |    |ハ . / | |    ぁ   l/       /
         |/   .| 从 .ハww乂   l|    ィ≡ミx..八        ′      /
.         /    '  { トミ      :.   /  とつ. 〉、   /         /     配役隠蔽の利点は霊界で気兼ねなく話せるとこね
         ′   乂_ {  ヽ    __     /ww〃    ̄           '
           i_   .| |从    /ー ヽ    /r^j /           /     それじゃ私も落ちるわ、村建て&同村ありがとね
         /  \ | |  ト.    {     }     __ 〃         /
.        /          |  |:::\  `   -    ィ´./            . '     お疲れ様
            あ     .|l  .::::::::::`ト  __,  ´  | /          /
        |   l    | |l  j\ ::/|        /      〃       /
        |   l    |乂} ′ ヽ i   /  ./レ    /    . : : : '
        |    :     i/    Y  r- ´     /  . : : : : .:'
.      ,          /   ヽ             ′ : : : : :〃
       ′    / /                   { / : : :/::!
         ー‐ ' /                     V_/ /:::::::|
        /  ,  ´           〃          . : : :/:::::::::::.
     /  /          .!  /           ', .: :/ :::::::ハ::
.    / . /          |/     -―-    ′: ,::::::::/  |::i
     ′/         __厶斗rセ´-―-. . . \  | .′::::|   |::|
.      {       /. . . . . .< . . . . . . . . . . ム | |:::::::::|   |::|」
たけのこ 「まぁみんなお疲れ様。
狂人の雰囲気を全然感じられなかった感じですね。」
ギャバン 「それにしてもやはり恐ろしいのは占い師よりは狩人だな…」
エリザベス 「ではお疲れ様でございます。
村立感謝、いつかまたお会いしましょう」
トリファ 「ふむ、なるほどなるほど。ありがとうございますギャバンさん」
やる夫 「GM村立てありがとう。
ない夫が初日に「友情が\(^o^)/」的発言していて微笑ましいログだお」
トリファ 「ふぅむ結果として狩人に助けられましたね。
あの功績なくればどうなっていたか、きのこ狐を看破できぬ未熟さですかねぇ
それでは皆さんお疲れ様でした
またどこかでお会いしましょう エイメン」
球磨川禊 「『それじゃあ村建て有難う』
『お疲れ様だぜ。』」
ヤン 「ううん、ログ読んで落ちよう。
GM村建てありがとう、皆お疲れ様」
やらない夫 「クマーが狩人とかこれっぽっちも考えてませんでした」
ギャバン 「私が球磨川禊を狩人と未抜けていればな…すまんな」
ギャバン 「まあ前半は狩人抜こうと思ってたが
狩人候補の生存が狼視点確定のままいってしまったからな
途中で吊ったたわしとか投票が狩人じゃなかったし

しょうがないんでトリファ残す路線に転換
グレーの中で狩人なら輝夜かなと思い
襲ったがそこでまさかのGJ」
球磨川禊 「『あそこで占い真判明してたらトリファ噛みあったんで』」
球磨川禊 「『あ、きのこ噛みは入ってたんだ』
『となると僕の護衛は失敗だったかなー結果論抜きにすると』」
アポロ 「お菓子陣営としてはアポロの一人勝ちでいいですね!!!」
風浦可符香 「ではおちますー・・・ではー」
痣城剣八 「それでは、私は落ちるとしよう
皆、お疲れ様であった」
風浦可符香 「しかたありません
ヤン 「球磨川君の戦果は3GJか……恐ろしいな」
やらない夫 「                  ,.--- 、
            ,.--一 ´  ノ-、_〉    ,. -――- 、
           / `ヽ    /´ \     /           \
         _,. ´     } 、\{ノ⌒ヽ_}  /            i
     /厶-‐'´   / ハー\ \\    f __          _ノ |
    //    _ //  `てハ_,ハ._}  /   ヽ     ( ●)とりあえず一発全力で殴らせてくんね?>クマー
   /厶-―<´   `>ー--、     /    、        (__人)        , ヘー- 、
 /´ く._     >ー‐-、   } ,ゝーく         \\     `⌒)       r'´、\\  \
 `ト-┬----  {       \/      /        `ー<⌒>┴ 、       r '⌒    '´ ̄\
.  !  {       廴_  _/      ∨ ⌒ヽ.    _,. -―\    \     `ー=ニニ、j     }
  `トゝ、    }       人_     i     ,.-‐/´       '. \  :!         / ./     !
    ヽ. ` ー-廴___,.イ  } `  :|   /   :!             \| ̄`丶、     ,厶イ    |
     \     {   |   i      |   .′  :!         j___ .}    \ /     /   !
      `   . _`ト- ヘ  |      !   !  /,ヽ、    .  ´    ` ー- 、   f      {/  |
             `{   ヽ{      !   人_/  \¨´{           \ !      | ./  リ
             \   \   ′    {      ヽ \            {     |/  ./
                 {` ̄     ′      ヽ        \  、            \    丿  /
              '       f               \ { ̄ ̄ ̄ `丶、―一 ´  /
               '.     :!               /`   、       \ __ /
                   '、   |        ___ . イ      ` ー-- 、__,ノ
                  |\  ト、              /
                '  ヽ  、 \          -一{
                  '.  '.l i  }          }
                 '.   | |        -―‐__{_
                     ヽ、 | -―      x<.:.:.:.:_\
                       }         /:.:,.  ´    }ミー- 、___
                   _ハ  /   ./:.:/\   \_{_  \:.:.:.:.:.:.:.:`:.ー- 、
                  {:{   :! /:.:/    ヽ      \  \ー--:.:.:.:.:.:.:.`:.ー- 、____,
                  ∧:\ |/:.:.:.:/         '      \  \:.:.:.:.:.:.:.:.`:.:.:.:.、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}
                 \\:.`f.:.:.:∧       :!         ヽ   ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:> 、:__.:ノ
                        `トミ廴/  \      :!\         '.   ,\:.:.:.:.:.:./
                         \__\       |   ヽ      ', :|:.:.:.:.:.:.:./
                        ヽ.  `ト . __,ム\           ! !:.:.:.:./」
やる夫 「  ~ ''' ‐- . ,__              _ . .-‐ ''' "
            冫           _ - -     - - - -
 _ ,,.. -‐ '' " ,  '"         i`     - ._
       ,  '   ,'            ` 、    " - .._
    ,  '"                _,,..--'- .._ `     " - . _
 , '"   , "  /_ ___,..-'''""`、 /      ヽ   ` 、  `
     ,     (____    / ヾ、   /' 、ヾ` 、   ` 、  `
    ,     ,'  ,'    \   i ゝ○;、 ,´ ○,;  i  `
   ,     /         \ ゝ "(__人___)  /     、     ` 、
  ,        ,'  '       \|ゝ、 `⌒´  /ヾ 、    ヽ
   ,   ,'  ,    ,―――――{          ヽ  、      、
  ,   / , ,'  ,' i       -ヽ     ,,ー、_  ゙''-、   、
            ヽ、       ヽ、    i       i
              ´~"''‐- 、..,,,_     ゙-ー-----"
                    ゝ|゙、    /
                     /     /
                     /    /
                    /   /

ギャバン以外あててねえ!」
たわし 「おつかれ」
トリファ 「ところで狼さんがた、どのような進行をなさるおつもりだったので?
禊さんが昼にいっていた予想通りだった、ということなのですかね」
球磨川禊 「『ホントあれは偶然というか』
『輝夜ちゃんの発言が良かった、ってだけの話かな』>そこは」
ギャバン 「やらない夫すまなかった
狩人探せればなあ…」
痣城剣八 「他に怪しい者が居たのでな>やらない夫」
風浦可符香 「んー狂人としてできることありませんかね
占いCOしてもなしのつぶてでしたでしょうし
それとも、COしてかまれたほうがよかったでしょうか」
「お疲れ・・・。」
ギャバン 「きのこ狩人ならまだワンチャンスでトリファ襲うのだが
いかんせん時期が…」
蓬莱山輝夜 「カフカ狂人説しか私言ってなかった気がするけど
みんな案外吊ってくれないのよね」
「こんな敗北がなにかのきっかけになることもある、さ。」
やらない夫 「                      / ̄ ̄\
                    /  ヽ_  .\
                  + ( ●)( ●)  |
                   (__人__)      |あの辺まで○く見られて吊られなかった…
                 +  l` ⌒´    |それだけで満足!
                         {       |
                __,..-{         /
             _,.r'´ ̄  ヽ、ヽ     ノ`ヽ____._
         _,..r'´,,....  _   ヽ `ヽ、_,..-‐´       `ヽ、
        ,'´    _,r'´   ⌒ヽ< /_∠、_   〃′ __  `ヽ、
        i    ,r'´ `      `/    ⌒ ⌒ヽ' ̄  `ヽ   `)、
         !_  ⌒/        ,r'´ ̄    _ ,  ;;,,,        ヽ.
       ,r'   ,′      /         ヽ、           i
      /    !        ,′          ′             !
     ,i     !、      i            入. _,、_   ,.    !
     !/     ト、_,.-‐´  `、          ノ / `´  `Y'´    Y
    ,イ  ⌒ヽ、 ,!、       ` ‐ 、.     ′,′          `i
   _ノ、      Y、i、 _,..-―-.、_   ` ヽ 、_,.-l,i .l          !
  ./ .!、 `ト、_   \!'      `ヽ、_ ,;     イ il ,    i   __、 )
 〈   ヽ `ヽ、_.    `ヽ、        、   、_人 Y    〉  '  V
  `、       ヽ、    ヽ、>ー--  !^     ,l、|_,    !    !
    `;、       `      \__,..--..、  ヽ ',r'´    〈.     !
     ヽヽ、         ,r'´ ̄ ヽ ̄`、 ヽ-‐'´ ̄      )    !
      `ー-、.._  ,-.、_,-v'´    _ヽ _ヽ -`;ー!    `ニ=┬'     !
          `>、__  ̄⌒``ヽ  i  i  |`´  一' ̄´_,r'´    〈
          / ー<>      lニ!ニ!.ニ'       ̄´    、  !
          ヽ_  '´            _,..          ` ノ」
ヤン 「ああ、うん……
なんか一人で疑心暗鬼になってたようだね。すまない>トリファ・球磨川・エリザベス」
ギャバン 「それにしてもアポロ護衛はまだよめるとしても
輝夜まで護衛はいるとは…」
アポロ 「狩人は超GJだろ!
狼陣営占い噛みにいかなかったのが気になる」
トリファ 「ふうむなるほど。占い師が占よりも投票にて人外を捉えていたとは
なんともまぁ皮肉の効いたオチですねぇ

お疲れ様でしたよ皆さん」
蓬莱山輝夜 「まぁ、そんなものよねという感じの」
球磨川禊 「            |:::::i:::∧:::V::::八:::::/:/:::::::::リ:!::::::::::
            |:i:::|/::::::V::::/::::::V::∧::::::/ ||:: i:::::
      ┐    |:|::i!::::::::/:::∧:::::::V::::|::::/::::リ:: |i:::
    僕      |:|::|!:::::/:::/:::::}:/|:::/Ⅵ:::/::::::リ:::
    は      |ハ入://|:::::/´:::::|/:::::::V!::::::/::::
    悪      |:::\'\:::|:::::::::::: /:::::::::: ||::::/:∧
.    く        |:::::::::::::::`|:::::::::::::::::::::::::::;|;イハ!
    な       .|::: _ :::|、,、::::::::::::::::::::::// ム /
     い       .|イ〈::::|  ` ::::::::: ´  .ムイミ
  └        |   ヽ|     ̄    イ|::::::::::    >GM
.           ノ      _.ィ    イハ!:::::::/
、        ィ \二二二..  イ  ./::|{:::::/
 >ー--- <∧\         /:::: |/
 \  \: ̄::∧ \       イ:::::::::/」
ギャバン 「強引でも占い師ででるべきであったか…」
風浦可符香 「きのこ人外は当たってましたね。
狐なのは予想外でしたが」
痣城剣八 「人外だけを疑う事ができて私としては満足だ」
やる夫 「可符香やきのこで潜伏役職みたのはあながちまちがってなかったのか」
球磨川禊 「『わーい輝夜ちゃんGJだった』
『あそこは狐噛み有りそうだったし』」
ヤン 「お疲れ様だ」
エリザベス 「えらい事に……>大体狩人のせい」
ギャバン 「きのこを食べて狐であった
もうちょっとはっきり残しておくべきだったな」
GM 「お疲れ様、球磨川が一番の変態さんやったんやでー」
きのこ 「お疲れ様。敗因はたけのこ○→アポロ○で占いCOしなかった事でしょうね。」
アポロ 「トリファ信頼していてよかった!」
痣城剣八 「そして可符香が狂人か」
たけのこ 「いやぁ、テルヨにはびっくりですよ…
狂人って見つかるもんなんだな。」
蓬莱山輝夜 「おつかれさまー」
アポロ 「お疲れー!」
やる夫 「お疲れ様」
やらない夫 「やっぱきのこだったか」
エリザベス 「お疲れ様でございます」
「お疲れ・・・。」
痣城剣八 「お疲れ様だ
やはりきのこは人外ではないか」
風浦可符香 「お疲れ様でしたー
ああ、なるほど」
ギャバン 「おつかれである」
アチャ子
           /  .′\ 、 \__     、 乂
     /ノ   /  _、ト、  \>く´\ 、  ヽ   ̄`ヽ  /  し ヽ
   /∠_   ,.  トゞ'^\ /ヽ. \! \!\ ゚、ー、   ゜ |   ぃ  |     お疲れ様、霊界番長も楽じゃなかったわ
   └―-、). /   、\   \、゙,ィ==-(//) \゚. | \   ∠   ろ  .|
       ∩ ,  \  ヽ,xヽ     ″         ヽ!   ヽ ノ|(ヽ')ぉ  |     ところがどっこい下界はさらなる混沌に包まれていたのであった
.        l | |   ヽ/ヽ ,z,           ,    V\  ゚.{ | Υ (  .|
 __  ∪ .    Kヽ-,〃´        _/i    〉  ヽ {{ \   ) /
´_,ィ‐、-、二ニ=、   、\/′       /  丿    / i゙  }ノ′  ̄ ̄
´\-く_ {   `}、 \ \(//)   _/r‐ ´     ∧ i! ノ    _
   ヽ_!_ヽ   }i、(ヽ  ー-_ノ     | |       / ∨! {ー、 /゚  `ヽ
  /   \ ノ′ヾ.ヽ `二ニヽ   | |  . <   ∨_ / ,    、 \
_/  {>o<}`´__ _`゙ヽ  >=-=ヽ´       ヽ   /    ー -゚=  _
 /~~~~~~~~`´      \ ー- 。 \\             /            `ヽ.
´            />  ゚ー=、-ヽ ヽ >   _ _                  У
  __      r' ̄-゙´/ ̄、ヽ/Y }゛ ゜、 ヽ        ̄   丶.ヽ         /
/  、二ヽー‐くゞ'´ _/ ̄ヽ_j、_} V{ /ヽ ゚、              ゜ー .  . -‐'゜
 ,ィ'"´~~⌒`}/   | `つー′/  ∨    }   } ヽi              У
/'     .丿    八 ′`ー    }    ノ ./   }             / /
      /       \     ´\  {   {   ,′           /」
球磨川禊 「『お疲れ様だぜ。』」
ゲーム終了:2012/12/16 (Sun) 21:21:18
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やらない夫さんの遺言                     _,. -‐‐- 、
     ,.-==…- 、        '´      \ 、 __ _
   ,.ィイ       ``ヽ、 ,/          ヽ     ̄``
  .〃 ;            j〈               l
  り; ,′       ,r<ミシ j            ト、
  }1;,'   ``ー-y'´   ',::::j           ′  >….::;;
  ,′;;',      ,入    V''7   z-、、ノ,,, \ /′,r'"  .::;'´
  i; ;;~`ヽ       i   ,.イ ,;;;;   ( 一) (一)'' /    .;;'
  l; ;;   ',      i、_ノ i ;;;;;;、   ,::;' ,  7"´1 U  .:;;'もう…許してください…
  .V/     ` ,  .::′ `ヾi ';;;;;;;;;、,(____人__)  1   .:;;'
  i1      ,..イ     `ヽヾ;;;;;;;;;;;:`ー'シ′  1ィイ彡;;;;.
   i1    ミミy′        `ヾ;;:;;;;;r'゙     j毟彡;;;/
    i1  `ミミy'′  U               jミミミヲ´
   .i1  .:;ィ毟;:.         i ;.        ,′`y′
    i1:::::. '゙゙゙'`1:::::::.   u   ! ;;.  U    ,′ ,′
    .l.::::::::.   1::::::.;;。;;       ! ;;.     ;;。;;i  ,.′
    ',:::::::.   厂`ヾ     ノ ;;:.     ,'1  j
     ',::::::.  j    ゝ---‐'´  `ミ;;、 ____ノ 1  j
     i::::::.  j  ̄`ヽ,,_            ,'  /
     ',:::::::. j ̄``ヽ ;;.. _ _ _;;'゙ ,, 、、、,,,ハ彡′
      ',::::::::..::ニニヽ ,′     j     ; ,X′
      ヾ;;;;:.ミミヽ 、,′   _ノj     ; ノ }
       ヾ;;:ミミヽ.:::'""""゙´  ,'`''ー……'´.::;}
        〉トト、  .::.     .;;.  u   .::::::',
        ,';;′',;;、      ,r孑     ,:′::::!
         i;;;  ;;;;、           ,:′ .::,′
         l;;;;;、    u        ,′ ,r'1
       ハ:´``ヽ             / 1、
       ハ´``ヽ    ヾミミミy彡  /  1 ヽ
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
9 日目 (1 回目)
やる夫0 票投票先 1 票 →トリファ
痣城剣八0 票投票先 1 票 →やらない夫
やらない夫4 票投票先 1 票 →トリファ
アポロ0 票投票先 1 票 →やらない夫
トリファ2 票投票先 1 票 →やらない夫
蓬莱山輝夜0 票投票先 1 票 →やらない夫
やらない夫 は トリファ に処刑投票しました
「◆GM 別に超過前投票は禁止しとらんのぜー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「やるやら別陣営フラグだなんて!」
やらない夫 「                      / ̄ ̄\
                    /  ヽ_  .\
                  + ( ●)( ●)  |
                   (__人__)      |
                 +  l` ⌒´    |
                         {       |
                __,..-{         /
             _,.r'´ ̄  ヽ、ヽ     ノ`ヽ____._
         _,..r'´,,....  _   ヽ `ヽ、_,..-‐´       `ヽ、
        ,'´    _,r'´   ⌒ヽ< /_∠、_   〃′ __  `ヽ、
        i    ,r'´ `      `/    ⌒ ⌒ヽ' ̄  `ヽ   `)、
         !_  ⌒/        ,r'´ ̄    _ ,  ;;,,,        ヽ.
       ,r'   ,′      /         ヽ、           i
      /    !        ,′          ′             !
     ,i     !、      i            入. _,、_   ,.    !
     !/     ト、_,.-‐´  `、          ノ / `´  `Y'´    Y
    ,イ  ⌒ヽ、 ,!、       ` ‐ 、.     ′,′          `i
   _ノ、      Y、i、 _,..-―-.、_   ` ヽ 、_,.-l,i .l          !
  ./ .!、 `ト、_   \!'      `ヽ、_ ,;     イ il ,    i   __、 )
 〈   ヽ `ヽ、_.    `ヽ、        、   、_人 Y    〉  '  V
  `、       ヽ、    ヽ、>ー--  !^     ,l、|_,    !    !
    `;、       `      \__,..--..、  ヽ ',r'´    〈.     !
     ヽヽ、         ,r'´ ̄ ヽ ̄`、 ヽ-‐'´ ̄      )    !
      `ー-、.._  ,-.、_,-v'´    _ヽ _ヽ -`;ー!    `ニ=┬'     !
          `>、__  ̄⌒``ヽ  i  i  |`´  一' ̄´_,r'´    〈
          / ー<>      lニ!ニ!.ニ'       ̄´    、  !
          ヽ_  '´            _,..          ` ノ」
痣城剣八 「既にLWに投票済みだ」
やらない夫 「狐だったらすげじゃなくて吊っとけって」
トリファ 「まぁ検討会にて狼のしたかった方針をお聞きするとしましょうかね」
やる夫 「親友にはいれない。繰り返す。親友にはいれない………」
やらない夫 「        / ̄ ̄\
      /      \.........:::::::::::...
      |::::::: :      | .... .........::::::::::...r‐ ' ノ.
     . |:::::::::::::     | .... .........::::::::_ ) (_
       |:::::::::::::      |.. ..... ......:::(⊂ニニ⊃)
     .  |:::::::::::::::     }  ..... ......: ::::`二⊃ノ.俺も…もう疲れたよ…
     .  ヽ____    }  ..... ......: :::: ((  ̄
        r'ニニヽ._\. ノ.. ..... ......: ::::::  ;;.
      r':ニニ:_`ー三`:く._           [l、.
    /: : : : : : :`,ニ、: :_:_;>      /,ィつ
 .   /: : : : : : : : / : : : ヽ\     ,∠∠Z'_つ
   | : :.:.:.:.:.: . :/: : : : : : l : ヽ.   / .r─-'-っ
 .   |:.:.:.:.:.:.:.:.:.,' ''" ̄: : :l: : : :l   /  ):::厂 ´
    |:.:.:.:.::.:.:.:l -─-: : /:_:_:_:_l / ̄`Y´
 .   |:.:.::.:.::.::l.__: : : :/::: : : : :l/⌒ヽ: :〉」
トリファ 「まぁこの中のメンツで潜伏狂らしき方は見当たりませんが
万が一ということがある。そも私視点最善最速は彼を吊ることなのですからね

あくまで先ほどまでの私の言は村視点にすぎませぬゆえ」
やる夫 「狩人の優秀さがすごかったわ…」
アポロ は やらない夫 に処刑投票しました
アポロ 「俺はトリファ信じる
もし狐だったら・・・すげえって事で」
やる夫 は トリファ に処刑投票しました
やらない夫 「じゃあいいんじゃね?」
痣城剣八 「しかし……長かったな
狩人が優秀過ぎた」
やらない夫 「一応やっとけよ…まけたくないだろ?」
蓬莱山輝夜 「いーやめんどー」
トリファ 「全て、全員、占っていますよ
ここにいる全員ね」
蓬莱山輝夜 は やらない夫 に処刑投票しました
アポロ 「剣八は占ってある>やらない夫」
痣城剣八 「占われているが?>やらない夫」
やらない夫 「…剣八うらなってる?」
やる夫 「(みなさんで吊っておいてください)」
アポロ 「まだ投票はしていない
トリファ吊るべきなのか、このままやらない夫吊って終わりにするのか
教えてくれ・・・」
やる夫 「やる夫は…親友には票をいれねえんだお…」
トリファ 「ならば狐ケアをするがよい、などと悠長なことは言えませんねぇ

ゆえに、やらない夫さんを吊るといたしましょう」
痣城剣八 「私はトリファを信じ、やらない夫を吊る」
やらない夫 「        / ̄ ̄\
      /      \.........:::::::::::...
      |::::::: :      | .... .........::::::::::...r‐ ' ノ.
     . |:::::::::::::     | .... .........::::::::_ ) (_
       |:::::::::::::      |.. ..... ......:::(⊂ニニ⊃)
     .  |:::::::::::::::     }  ..... ......: ::::`二⊃ノ.無駄かも知れんがやっとけ…
     .  ヽ____    }  ..... ......: :::: ((  ̄
        r'ニニヽ._\. ノ.. ..... ......: ::::::  ;;.
      r':ニニ:_`ー三`:く._           [l、.
    /: : : : : : :`,ニ、: :_:_;>      /,ィつ
 .   /: : : : : : : : / : : : ヽ\     ,∠∠Z'_つ
   | : :.:.:.:.:.: . :/: : : : : : l : ヽ.   / .r─-'-っ
 .   |:.:.:.:.:.:.:.:.:.,' ''" ̄: : :l: : : :l   /  ):::厂 ´
    |:.:.:.:.::.:.:.:l -─-: : /:_:_:_:_l / ̄`Y´
 .   |:.:.::.:.::.::l.__: : : :/::: : : : :l/⌒ヽ: :〉」
蓬莱山輝夜 「カフカで潜狂候補をねらったのは確かだけどね」
トリファ 「ああいえ私としたことが、引き分けありますね」
痣城剣八 「やらない夫を当てている時点で大丈夫だろう」
やる夫 「ケアは…いいんじゃないかな。しなくても」
痣城剣八 は やらない夫 に処刑投票しました
痣城剣八 「トリファは真で良いと思う
狐考慮? ……無駄ではないだろうか」
蓬莱山輝夜 「おはよー」
トリファ は やらない夫 に処刑投票しました
やらない夫 「        / ̄ ̄\
      /      \.........:::::::::::...
      |::::::: :      | .... .........::::::::::...r‐ ' ノ.
     . |:::::::::::::     | .... .........::::::::_ ) (_
       |:::::::::::::      |.. ..... ......:::(⊂ニニ⊃)
     .  |:::::::::::::::     }  ..... ......: ::::`二⊃ノ.まぁ一応トリファ吊っとけって
     .  ヽ____    }  ..... ......: :::: ((  ̄
        r'ニニヽ._\. ノ.. ..... ......: ::::::  ;;.
      r':ニニ:_`ー三`:く._           [l、.
    /: : : : : : :`,ニ、: :_:_;>      /,ィつ
 .   /: : : : : : : : / : : : ヽ\     ,∠∠Z'_つ
   | : :.:.:.:.:.: . :/: : : : : : l : ヽ.   / .r─-'-っ
 .   |:.:.:.:.:.:.:.:.:.,' ''" ̄: : :l: : : :l   /  ):::厂 ´
    |:.:.:.:.::.:.:.:l -─-: : /:_:_:_:_l / ̄`Y´
 .   |:.:.::.:.::.::l.__: : : :/::: : : : :l/⌒ヽ: :〉」
アポロ 「正直トリファ狐というのあんまり考えたくないのが正直な所
狐ケアすべきなのか?」
トリファ 「ああ私を吊るのならばどうぞご随意に
村視点それが最善でしょう
潜伏狂での引き分けもない」
やる夫 「┌──────────────────────────────────────┐
│┌────────────────────────────────────┐│
││                 __                                  ││
││                ´     `                                     ││
││              /        \                                  ││
││            /           ヽ                                 ││
││               '               ,                              ││
││            |   ` ー ノ    ⌒   }                                 ││
││                |   ( ● )   ( < ) i       __                     ││
││              i               l     <     > .                   ││
││.              l    (  ノ、 ヽ   ,'  /_       __   \                ││
││               l     弋ー‐チ′ /   ´ `    ´   `   ヽ            ││
││      ___ rチ厂ケ、      ̄     /__ / ( > )   ( ● )    ',            ││
││    , ´      ̄ ¨´ .∨≧ュ _  _ノ  '           ヽ        .             .││
││    ,                      {    ( _ j、 _ ノ      l     ,ィz´〉..   ..││
││.   l       _                 i      {     j         ,'  r< ヽ`j      ││
││.   !      i_」                入.    ` ー 一'       , イ_  lヌ´  ./     .││
││   '    /У 二!            l  >           , z チ ./ ヽ 〈   /      ││
││  / ___∠/  ー:}             ト、        `</!    /    V   .!      .││
││.  〃         二ソ    , 、        j /             ,'   /    /   |        ││
││  {       / ー― "    ー― <l ,'          ノ   /   、 ,    |        ││
││ ∧ _ >"´                j {         /    〈   ∧    .,'       ││
││       i                ,' .!          レl    .!   〈.∧   /        ││
││        l                 { l           | l / ,リ   ,'  ゞ __/       ││
││.      /                  ヽi           l j_/ノ′   !              ││
││        .:                  l                 {            ││
│└────────────────────────────────────┘│
└──────────────────────────────────────┘

                  ┏━━━━━━━━━━━━━┓
                  ┃  最高の日、最高の友人と  .┃
                  ┗━━━━━━━━━━━━━┛」
やらない夫 「ヤン噛んだぞ」
痣城剣八 「もうやらない夫吊りで終わると思うが」
アポロ 「今日は共有噛みか」
やらない夫 「        / ̄ ̄\
      /      \.........:::::::::::...
      |::::::: :      | .... .........::::::::::...r‐ ' ノ.
     . |:::::::::::::     | .... .........::::::::_ ) (_
       |:::::::::::::      |.. ..... ......:::(⊂ニニ⊃)
     .  |:::::::::::::::     }  ..... ......: ::::`二⊃ノ.狐があるならトリファだろうな…
     .  ヽ____    }  ..... ......: :::: ((  ̄
        r'ニニヽ._\. ノ.. ..... ......: ::::::  ;;.
      r':ニニ:_`ー三`:く._           [l、.
    /: : : : : : :`,ニ、: :_:_;>      /,ィつ
 .   /: : : : : : : : / : : : ヽ\     ,∠∠Z'_つ
   | : :.:.:.:.:.: . :/: : : : : : l : ヽ.   / .r─-'-っ
 .   |:.:.:.:.:.:.:.:.:.,' ''" ̄: : :l: : : :l   /  ):::厂 ´
    |:.:.:.:.::.:.:.:l -─-: : /:_:_:_:_l / ̄`Y´
 .   |:.:.::.:.::.::l.__: : : :/::: : : : :l/⌒ヽ: :〉」
トリファ 「投票、忘れてたなんて言えませんよねぇ」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ヤンさんの遺言 僕が死んでいて、なおかつグレーに狩人がいるならば出て欲しい。
対抗が居なかった場合、爾後の指揮は狩人に任せる。
たけのこさんの遺言 ◇トリファ 「狐狙いないし○狙いで占っておりましたからねぇ
しかしたけのこさんが狼でなかったのはいやはや」

なんで最後にこういうこと言うの?
すんげー不安煽られてる感じ。
ヤン は無残な負け犬の姿で発見されました
(ヤン は人狼の餌食になったようです)
トリファ は やらない夫 を占います
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヤン(共有者) 「むしろ終わりたいよ、もう。
この胃の痛みから解放されたい」
アポロの独り言 「アポロのAAください!!親父がグレランで吊られそうなんです!!」
トリファの独り言 「美しく羨ましく妬ましいですねぇ
ですが私は罪人なれば?さような光など不要ですので」
ヤン(共有者) 「ということは終わっていいんだよね?」
ヤン(共有者) 「ない夫君の口ぶりだと
トリファ君を噛んではいないように思える」
やる夫の独り言 「…たとえ、狼であっても…」
アポロの独り言 「・・・とりあえずアポロはじまった!!」
痣城剣八の独り言 「 \                    /
   \  丶       i.   |      /     ./       /
    \  ヽ     i.   .|     /    /      /
      \  ヽ    i  |     /   /     /
   \
                                    -‐
  ー
 __       早噛みで良いのではないだろうか       --
     二          / ̄\           = 二
   ̄            | ^o^ |                 ̄
    -‐           \_/                ‐-

    /
            /               ヽ      \
    /                    丶     \
   /   /    /      |   i,      丶     \
 /    /    /       |    i,      丶     \」
トリファの独り言 「とまぁ、素直に狩人を称賛するといたしましょうか
彼なくしてかくあらず。私などは単なる脇役であったにすぎなかったというだけのこと」
アポロの独り言 「明日トリファが噛まれていればそこ真で見て、
やらない夫吊って終わりになるんだけどなああ」
やる夫の独り言 「推理なんてどうでもいいお…」
やる夫の独り言 「親友が…」
アポロの独り言 「ただ、なんでトリファ噛みにいかなかったのかが引っかかる・・・」
ヤン(共有者) 「トリファ君偽だとどうなるんだい、これ」
ヤン(共有者) 「……しかしこう」
やる夫の独り言 「すんすん」
トリファの独り言 「生きとし生けるもの、すべては主に帰せん。
彼らに永遠の安息を与え、絶えざる光もて照らし給え

エイメン」
ヤン(共有者) 「村勝利以外はありえない

という場合以外は布告は出さないほうがいいはず」
アポロの独り言 「明日狐ケアでトリファ吊っとくべきなのかな・・・?」
トリファの独り言 「主よ、彼らに永遠の安息を与え、絶えざる光もて照らし給え」
やらない夫 は ヤン に狙いをつけました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
たけのこ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
8 日目 (1 回目)
やる夫0 票投票先 1 票 →たけのこ
痣城剣八0 票投票先 1 票 →たけのこ
ヤン1 票投票先 1 票 →たけのこ
たけのこ6 票投票先 1 票 →やらない夫
やらない夫1 票投票先 1 票 →ヤン
アポロ0 票投票先 1 票 →たけのこ
トリファ0 票投票先 1 票 →たけのこ
蓬莱山輝夜0 票投票先 1 票 →たけのこ
たけのこ は やらない夫 に処刑投票しました
ヤン は たけのこ に処刑投票しました
やらない夫 は ヤン に処刑投票しました
アポロ は たけのこ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない夫 「                          / ̄ ̄\
                        / ヽ、. _ノ \
                        |  (●)(●) |
                        |  (__人__) |ふざける!!
                         |   ` ⌒´  |
                         |        }
                         ヽ       }
                         人_____ノノヽ、_    .___
               _,-,--─' ̄.ヽ二´ /  ;;;;;;;;;;;;;;;゙゙ _l_ 二/     ヽ`゙丶、
             / ´/ _,--、 ___ `゙ヽ_ _/´       ヽ       ',
          _ l   ,- '   /     `丶 、 ,‐ '        ヽ_ 、  ノ `──-、
         / ヽ_   <<  / (         `ミ≡ _,        /ヽヽ_,--- / ̄ヽ  ヽ
       / ,-‐' ̄ ヽ lr'  llllll;;;;;;ヽ        ( ノヽ-─       /ミミ (      ,  ヽ- ヽ、
     /, -'  、   t  ///ノ ゙゙;;;;`ヽ____ノ ヽ_____ノヽ、;;;;;;ヽ    /     ヽ ヽ
     f (    ヾ __ノ;;;;;;゙゙ / (__,ノ /            ヽ _)   ゙;;;;;;;ヽ_/   / ̄、 ヽ,
    _l、 ヽ` ,-- ノ;;;;;;;;;;;;;;;     (_ノ  l    ヽ、_ ノ、   /  ヽ_)    ;;;;;;;;;;;;;;/  / / / ノ
    (_ヽ  ヽヽ  ヽヽ .ヽ     /   ヽ ─' ̄ ̄l ̄ ̄ヽ‐'   ヽ    /   / /  // /
     ヽ 、_      ヽ .ヽ    / 、   /ヽ    l     l    ヽ  ./   /   // /
      ヽ  .ヽ     ヽ、 ヽ  l l、 ヽ__l   `─ 、.l  __ /-- '  ヽノ   /    /_,-'
        ヽ、  ヽ、__   ヽ、 ヽ丶_ ヽ/   _l l- '   /   ___/__ /  /   /
         `丶、  `ヽ 、 l`--'´. ニヽ  `l ̄   l     l / l/r‐---、 レ  _,-‐'´
             ` ヽ 、__l  ___ヽ l   l__/ o、_ノ l´ l ll l r---`-‐ '´
                  `ヽ--ヽ_<_」  l    l     lヽ  ゙─‐'' ̄´
                      lヽ  ヽ          l ヽ l
                      l     l   /ニYニヽ   l/ l
                      l/  (ヽ   /( ゚ )( ゚ )ヽ j   `ヽ
                     /  (((i ) /::::⌒`´⌒::::\,  l  ヽ
                      l, /∠_| ,-)___(-,|___l
                     /( ___、  |-┬-|    ,_  )
                     l /  ヽl |    `ー'´   /´ //,ヽ
                     l__;   lヽ|            /   ( i)))  l
                    l    l ヽ l      / l  l ヽ)    l、
                   l/    l  ) l    l /  l  ( l l /  l_
                   /   l .l  /  l ll  .l ll  l  ヽ l/ ,   `i」
やる夫 は たけのこ に処刑投票しました
蓬莱山輝夜 は たけのこ に処刑投票しました
ヤン 「まあ、そうだよなぁ>やらない夫君」
やる夫 「                          ____
                         /\   /\
                       /(ー)   (ー)\
                     /    (__人__)    \  そんな…>ないお
                    |     |r┬-|     |
                     \     `ー'´    /
                  _-‐' ̄\       / `ー―-、__
             /~⌒~ ̄|  , -‐'\ ` - ー '/  \    '     ̄\
           /      | `ー―-、ヽ   ノ -―'~ ̄ 、       \
          /       /      `ーV -‐' ̄      ヽ         |
          /                ||          \           |
          |                ||                   |`、
        /`-、   /          ヽ||/          ヽ   ー、_ノ \
       /       、           ||/           |/      \ \
       /        V        \. ||            /         ヾ j
      |         ヽ        ヽ/ヽ、          人          |  |
      |        / \、_     /  \       /  ヽ         |  |
      /       ノ /    ̄`ーー'   l  、 ̄`ーー-ー'    ∧        l   |
     (       / /\  入   /   |   |     / )  /  \      人  i
    /    \ ,/    \     l、_ 人_ _,|    -‐',/l /    `ー、_>-‐'~   |
    //      〈       | \   /   |   ヽ   /  |        |      |
   | |         |        |     |   |    |      /          |      |
    | |       |         |    l、_ 人_ _ _ ,|     _/        |      |
   | |       /       /‐--、______, --‐'~ __〈        ∥      |
   | |,_     /       / ̄`ー-、____|__|____, --‐'~~ ∧        ∥     |
   |~  `ー、/       /                   ∧        ||_, --‐‐/
    |    /        /      `ー-―――ー'       ∧       |      |」
アポロ 「いかん、危ない危ない・・・>AA」
たけのこ 「あ、俺釣るなら
俺→やらない夫→LW考えろでいいです。」
痣城剣八 は たけのこ に処刑投票しました
やらない夫 「ていうか4回も死体なしとか出たらどこに狐がいるかわかるわけないでしょうが」
たけのこ 「そういえば18禁解禁でしたね。」
痣城剣八 「ああ、そうかやる夫は占われていたか
メモになかった……すまない」
トリファ 「狐狙いないし○狙いで占っておりましたからねぇ
しかしたけのこさんが狼でなかったのはいやはや」
やらない夫 「                    _,. -‐‐- 、
     ,.-==…- 、        '´      \ 、 __ _
   ,.ィイ       ``ヽ、 ,/          ヽ     ̄``
  .〃 ;            j〈               l
  り; ,′       ,r<ミシ j            ト、
  }1;,'   ``ー-y'´   ',::::j           ′  >….::;;
  ,′;;',      ,入    V''7   z-、、ノ,,, \ /′,r'"  .::;'´
  i; ;;~`ヽ       i   ,.イ ,;;;;   ( 一) (一)'' /    .;;'
  l; ;;   ',      i、_ノ i ;;;;;;、   ,::;' ,  7"´1 U  .:;;'もう疲れたよ…やる夫…
  .V/     ` ,  .::′ `ヾi ';;;;;;;;;、,(____人__)  1   .:;;'
  i1      ,..イ     `ヽヾ;;;;;;;;;;;:`ー'シ′  1ィイ彡;;;;.
   i1    ミミy′        `ヾ;;:;;;;;r'゙     j毟彡;;;/
    i1  `ミミy'′  U               jミミミヲ´
   .i1  .:;ィ毟;:.         i ;.        ,′`y′
    i1:::::. '゙゙゙'`1:::::::.   u   ! ;;.  U    ,′ ,′
    .l.::::::::.   1::::::.;;。;;       ! ;;.     ;;。;;i  ,.′
    ',:::::::.   厂`ヾ     ノ ;;:.     ,'1  j
     ',::::::.  j    ゝ---‐'´  `ミ;;、 ____ノ 1  j
     i::::::.  j  ̄`ヽ,,_            ,'  /
     ',:::::::. j ̄``ヽ ;;.. _ _ _;;'゙ ,, 、、、,,,ハ彡′
      ',::::::::..::ニニヽ ,′     j     ; ,X′
      ヾ;;;;:.ミミヽ 、,′   _ノj     ; ノ }
       ヾ;;:ミミヽ.:::'""""゙´  ,'`''ー……'´.::;}
        〉トト、  .::.     .;;.  u   .::::::',
        ,';;′',;;、      ,r孑     ,:′::::!
         i;;;  ;;;;、           ,:′ .::,′
         l;;;;;、    u        ,′ ,r'1
       ハ:´``ヽ             / 1、
       ハ´``ヽ    ヾミミミy彡  /  1 ヽ」
ヤン 「僕のメモ間違えかな……?>剣八」
やる夫 「やる夫は○でてるんだお…トリファが人外なら、狐候補になるけど、それならとっくに終わってるお」
痣城剣八 「おや?」
アポロ 「やる夫は占われているぞ」
痣城剣八 「たけのこ、やる夫を吊り最後にやらない夫で良いように思うが」
たけのこ 「噛み的にトリファ偽もありえそうだけど
発言追うとトリファ真にたどり着く、から大丈夫だとは思うんですけどねぇ。

なんというかトリファが占わなかったグレーがほどよく臭いんですよ。」
やらない夫 「まぁLWよトリファ真なら狐はグレーにいるんじゃないの?」
アポロ 「トリファ狐だったら告発あると思うんだがな」
トリファ 「狐はどこだったのですかねぇ、たけのこ狐で噛むなどと自殺行為でしょうし
全てGJであったと、そういうことですか」
痣城剣八 「やる夫を忘れていないだろうか>ヤン」
やる夫 「           _-─―─- 、._
         ,-"´     ゝ   \
        /              ヽ
         /       ::::/::::::::\::ヽ
       |       / ヽ `::::´ /`ヽ
        l       ( ○ノ::::::::::ヽ○.;l   ないおぉぉ
       ` 、        (__人_)  .;/
         `ー,、_         /゚
         /  `''ー─‐─''"´\o
ヤン 「万全を期すなら
たけのこ→トリファ→ない夫
となるが」
トリファ は たけのこ に処刑投票しました
アポロ 「アポロや・・・アポロの時代が始まったんや・・・!!」
痣城剣八 「人外COだな>やらない夫
早回しでいいのではないか?」
アポロ 「告発あるならしてほしいが」
蓬莱山輝夜 「どちらかというとそこ狐目はあるというのは言ったとおりではあるから
そこたけのこ→ない夫で吊る他ないと思うけど」
トリファ 「まぁ結果は変わらない 我々の勝利と終わる
ええ万事全て遍く一切は滞りなし」
たけのこ 「あれこれ俺吊られちゃう系?
アポロに負けちゃう系?
トリファ真でかてそうだけどなんか釈然としません。」
やる夫 「                       ! |l!│!l│!l!│!l!l│
                    │!l│!l!│!l!l│
                ―‐  、   │!l!│!l!l│
                /      .:ヽ     │!l!l│
             l         .:.:.l         │
              ヘ     .:.:.:.:/
              \ .:.:.:.:.:.:.:く
              ィ´ .:.:.:.:.:.:.:.:|
            〈     .:.:.:.:.:.:.:.:| ないお狼だなんて…トリファが狐で正解なのか…?
               />、   .:.:.:.:.〈
                / !  l!    .:.:.:.:.l
           / {         .:.l
           ゝ‐'\____.:ノ
               :::::::::::::::::::::::::::..
                ::::::::::::::::::::::::::::..
                  ::::::::::::::::::::::::::...
                   ::::::::::::::::::::::::::
                     ::::::::::::::::」
痣城剣八 「いや、●を見つけてもらえるほうがありがたい>輝夜
そこを最後に吊ればいいのだからな」
やらない夫 「もうごーるしていいよね?」
ヤン 「やらない夫はキープ、ということでよろしいか?
狐ケアをしよう」
たけのこ 「テルヨのいってたことあまり信じてなかったけど
昨日の反応まじでカフカ臭かったわー。

やらない夫突っかかるんだったらトリファ真じゃね?たけのこくさくね?
って言うべきだったと思うんだけど。」
蓬莱山輝夜 「たけのこから占って欲しかったかな」
トリファ 「では、たけのこさんから吊るといたしましょう
いけませんねぇ、どうやら私の目玉はガラス玉だったようだ
そちらが狼と思っていたのですがね」
ヤン 「ふむ」
アポロ 「やらない夫狼か
・・・正直4日目の
>◇やらない夫(48) 「してこの死体なしGJかな…あるなら共有か○のアポロ噛みだろうな」
を見て、なんで占い噛み考慮してないんだろうと思った
いずれにしても発言の薄さから吊っておきたい所だったが」
痣城剣八 「ああ、そっちが狼だったか
危うく吊り上げるところだった」
やる夫 「ない夫は、親友で吊れない! それはできない! 解散できない!

そう思っていたら…●だと…」
トリファ 「理由:
この愉快な歌劇も終幕といたしましょう」
たけのこ 「ですよねー。」
痣城剣八 「ふむ、まあ灰を詰めればいいのではないだろうか」
ヤン 「おはよう。
……お疲れ様>球磨川くん」
アポロ 「おはようー
狩人噛みか」
トリファ 「Briah― 占COやらない夫●」
やる夫 「輝夜○見をとしていましたすいません朝一謝罪」
たけのこ 「やらない夫●か俺○が一番考えやすい結果。」
やらない夫 「はいおはようございます」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
球磨川禊さんの遺言           ./            \                      |
        |                |                 |             ━┓
        |         ┓     |                 |            ┐
        |       狼       |                 |           ‐┼‐
        |       の       |                 |        _人_   オ
        |       噛       |                 |                丨
        |       み       |                 |          ┌弍   .ル
        |       を.        |    -=ーミ、         .|       ロ j.、}{,   フ
/ ̄ ̄ ̄ ̄      ┗        |    ___\::ヽ-==ミ、    .|          ̄    .ィ
                          | .   ´:::::::::::::::::::::::::`丶   |        ン 馬   .ク
                          |'´,/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ  .|.        , L`_ヽ   シ
        ┓            /:〃::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ、::::::::, .|              ョ
      な            /::::: |i::::::::::::::i::::::::::i::::::::: i:l:|::::::::i   |         キ   ン
      か      ___/:::::::::::八::::::::::::|、::::::|::::::::::川::i: 八  |         'ー
       っ      |    /::::::::::::::-‐ミ、::::::i >-|― i::: |:!:ト、ト\|       └
       た        |     /::::::∧:i:::::::::|. \::::'.   .|∧{リィ从| i、  .|         ||
      こ       |   .i∧: i }|ヽ::::::x=ミ\', xォzミx   .ィi ヽ. \          o
      と      |   .| '.::| 从 }イ〝 ゞ' ,   ‘¨¨’ 厂Vム. i   \   ┗━
        に       |.   | '.| `\!人ム `____,   '   V ∧   _>
      し      |       \    ノ> .`¨´ イ   ./ /ニ.\  ⌒ 、        /
       た        |            /_八V.]丁i  ,, '  ∠二二. \    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
        !        ア        ./二二ム.寸 .レ'´  x<.二二二二 \
      ┗       .|           V二二.心 寸 rf .二二二二二二二 〉
                  |          寸二二 心}}ノ二二二二二≠二二7
                  |           }二マ二二O 二二二二Ζ二二 7
\_______/              寸.ハ二二二二二二 Z二二二.]
                            V.ハ二二二二二二}!二二二ム、
                          .}二!二 O二二二《.}}二二二.〉.≫i
                           ノ二l二二二二二]` == 三 = " !
                          」二「、二二二二コ!  === 副会|
                         ,ノ二Z 二O 二二二 >-r====r  ´
                       ∠二爪二二二二二≠二/!二二,オ
                     x< 二 fヘ二二二二二二二.〈. V 二 .ム
                  r<二二. <!二二O二二二二二,入 V 二 .ム、
                   .  ┴ 、.寸「二二 、 二二二二二二二 ∧ V二二ハ
                 /  /  .} H二二二 O 二二二二二二∧ V二二. >、
                  〈/,    人_.H二二二入 二二二二二二二 〉 V二二二>、
                 // / /./   ∧二二Ζ二寸二二二二二 .ア  V二>-t-:ミ,
                  〈/ / //   ,ハ∧二Z二二 寸二二二>'ア    V.7   ¨='ミ、
                  L/_/イ   .'二二マ二二二!二寸><二.′    V:ハ   i  、 ヽ
                       ,'二二二二二ア゙V 二二二二'      └ ヘ ノ    廴〉
                      .'二二二二.ア   i二二二二.′       ' 、   .i
                     .'二二二 ア     .| .二二二7           '. '. ' i.|
                    .'二二二7       |二二二 .′            ', '. ' l. |
                  ノ二二二7        .|二二二 i              '._l_l l |
                 _」 二二二|      八二二 {             `^’
                 }二二二二ノ      .'二二二 ハ
                  /二二二 ア         V二二二.7
                   /二二二ア        ノ二二二 {
               __ノ二二二7        〈二二二二!
             ノ二二二二7          )二二二7
風浦可符香さんの遺言      者   信               い   そ
     た.   じ               つ    う
     ち   .る               ま
     の           _,          で   今
        _,,...-―ニ二三ア´
     夜 ニ三三三三三モt、         も   夜
    /-ニ三三三三三三三ミt、
.   /-ニ-三三三三三三三三ミム           は
    ;ニ-二三三r三三三三三三モハ
    lニ三!三三Liニマ三三三三三ミl}
   l-三!ヾ,ィz'"l三ム三/ ̄Y三ニレ゙
   ∨ニヘ´ 〈`゙'ー=‐V!  ,!三三Zニ=-
.    ヾミl.ヽ. ヌZチ'  ゙'.__, 'ーニィ'「   _
     ヾ!. ノ      _  .,イレ'ヘ_,.ィ'":::ヽ、
       `¬ .-‐.__,ィチヽ-=ニチ'゙:.  :::.::::_、__
          (:ゞ‐''":::.::.. ,ィ゙---‐''" ̄::.::.::.:.ヽ、
          `ヽ、::.::.::.;イゝ----z--tァ――‐-ヽ.._
.            ヽ:/ヾミ! .三アz三三ニ=、::.::.:  ::`::.ー--....._
             ,'::.  .ハミzチ三三三三ミ!::.'  ..::.::.::.;' 二三三7
             ,'.::.::.:.. lミツ.三三三三三ミト、 ..::.::.::.;' 二三ニ,7
            ,'、::.::.::.;'"三三三三三三ミl! ヾ::.::.::,.' ニ三三7
            ,' ヽ:;.イ 三三三三三三三li.  ヾ:' -ニ三三7
            ,'::. ,イ ニ三三三三三三三ミ!   ヾヽ三7
           ,'::/i 三三三三三三三三三li    ヾン"
球磨川禊 は無残な負け犬の姿で発見されました
(球磨川禊 は人狼の餌食になったようです)
やらない夫 は 球磨川禊 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
球磨川禊の独り言 「                               _
                            , -―-≧、
                           /,ィl.lil.州.}li.`'、
                          /,',州li.l|il.Ⅶ!}liⅦilム
                         /,i|il|l'_Ⅶトl{Ⅶ州州!l}li
                         /,i|,州l'}' 、Ⅵi` 从ハ'il|!l.l|!
                          イ!州'l /iテl   'iテlハ州il|!'     『狩人はどんな護衛をしてもいいし』
                         州li{.トi.`ゝ' |  ゞ' リ'} ll|!ノ    『どんな護衛をしなくてもいい』
                         Ⅶliハ   、 .,  /イ!´
                            リ!l}il>、.` ´...ィ{lイ
                              {_ ̄ヽィ  __,,,}        『だって狩人に意味なんてなくて』
                           ル'Z} |.{'////ハ乂
                        _ィ/////,ト、.!,ノ'///////,>、        『狩人に価値なんてないんだから』
                       /i////////,0///////////77!
                        |ハ'll'/////////////ハ'//////リ
                       |'ハli'/////////////ハ'i/////{
                      }//,il{//////O///////{ミ三ミ/lr'
                      }l三ニ}'/////////////,{lトミ三ニ{
                      |'///l'/////////////,|!:i////|」
やらない夫(人狼) 「うわあああああああああん!!!」
やる夫の独り言 「輝夜○じゃないか!?」
トリファの独り言 「ジークハイル」
アポロの独り言 「トリファ狐なら、狂人はどこにいった?
霊能のどちらかになるのか?」
やらない夫(人狼) 「死ぃねえええええええええええ!!!!!!!!!」
トリファの独り言 「狩人を、占を、進行を疎かにしましたね。狼。」
痣城剣八の独り言 「やる夫かたけのこか?」
やる夫の独り言 「そんな感じ。まさかこんな試合に立ち会うとは」
痣城剣八の独り言 「ふむ……」
やらない夫(人狼) 「お前だけはぶっ殺してやるうううううううう!!!!!」
アポロの独り言 「・・・これまさかトリファ狐・・・いや、考えたくない」
やる夫の独り言 「剣八は、もう狼にも狐にもみえねー
ない夫は、親友で吊れない! それはできない! 解散できない!
可符香は、まあ放っていても誰かが吊りそうな。
輝夜は、今回については非狼の村狐位置で入れた。
アポロたけのこは、LWありえるので入れない。」
やらない夫(人狼) 「球磨川ああああ!!!!」
アポロの独り言 「そういえば球磨川トリファ護衛してないのな」
痣城剣八の独り言 「【狼の思考】
『灰狭めたくないしアポロ噛み』→『死体無し。狂誤爆かー共有噛もう』→『うっわGJ出たよ。仕方ない、灰しか噛む所無いな』→『えっ? アポロ狐じゃないの……?』→『と、とりあえず共有噛むわ!』」」
痣城剣八の独り言 「【護衛先】
2日目
護衛:きのこ 噛まれ:アチャ子
3日目
護衛:アポロ 噛まれ:死体無し(天啓封印の為不明)
4日目
護衛:ヤン 噛まれ:死体無し
5日目
護衛:蓬莱山輝夜 噛まれ:死体無し
6日目
護衛:ヤン」
やらない夫(人狼) 「いっそ殺せよ!!」
球磨川禊 は ヤン の護衛に付きました
やらない夫(人狼) 「もう許してくれよ!!」
アポロの独り言 「これどこでGJが出てどこで狐噛みが出たんだろうな・・・」
ヤン(共有者) 「トリファ真でいいの?」
やらない夫(人狼) 「                    _,. -‐‐- 、
     ,.-==…- 、        '´      \ 、 __ _
   ,.ィイ       ``ヽ、 ,/          ヽ     ̄``
  .〃 ;            j〈               l
  り; ,′       ,r<ミシ j            ト、
  }1;,'   ``ー-y'´   ',::::j           ′  >….::;;
  ,′;;',      ,入    V''7   z-、、ノ,,, \ /′,r'"  .::;'´
  i; ;;~`ヽ       i   ,.イ ,;;;;   ( 一) (一)'' /    .;;'
  l; ;;   ',      i、_ノ i ;;;;;;、   ,::;' ,  7"´1 U  .:;;'
  .V/     ` ,  .::′ `ヾi ';;;;;;;;;、,(____人__)  1   .:;;'
  i1      ,..イ     `ヽヾ;;;;;;;;;;;:`ー'シ′  1ィイ彡;;;;.
   i1    ミミy′        `ヾ;;:;;;;;r'゙     j毟彡;;;/
    i1  `ミミy'′  U               jミミミヲ´
   .i1  .:;ィ毟;:.         i ;.        ,′`y′
    i1:::::. '゙゙゙'`1:::::::.   u   ! ;;.  U    ,′ ,′
    .l.::::::::.   1::::::.;;。;;       ! ;;.     ;;。;;i  ,.′
    ',:::::::.   厂`ヾ     ノ ;;:.     ,'1  j
     ',::::::.  j    ゝ---‐'´  `ミ;;、 ____ノ 1  j
     i::::::.  j  ̄`ヽ,,_            ,'  /
     ',:::::::. j ̄``ヽ ;;.. _ _ _;;'゙ ,, 、、、,,,ハ彡′
      ',::::::::..::ニニヽ ,′     j     ; ,X′
      ヾ;;;;:.ミミヽ 、,′   _ノj     ; ノ }
       ヾ;;:ミミヽ.:::'""""゙´  ,'`''ー……'´.::;}
        〉トト、  .::.     .;;.  u   .::::::',
        ,';;′',;;、      ,r孑     ,:′::::!
         i;;;  ;;;;、           ,:′ .::,′
         l;;;;;、    u        ,′ ,r'1
       ハ:´``ヽ             / 1、
       ハ´``ヽ    ヾミミミy彡  /  1 ヽ」
トリファ は やらない夫 を占います
やらない夫(人狼) 「何故か殺されん…なんでや!!」
痣城剣八の独り言 「ふむ……もう噛まれる事はないな」
ヤン(共有者) 「なにこれ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
風浦可符香 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
7 日目 (1 回目)
やる夫0 票投票先 1 票 →蓬莱山輝夜
痣城剣八0 票投票先 1 票 →やらない夫
ヤン0 票投票先 1 票 →風浦可符香
たけのこ1 票投票先 1 票 →風浦可符香
球磨川禊0 票投票先 1 票 →風浦可符香
風浦可符香5 票投票先 1 票 →やらない夫
やらない夫3 票投票先 1 票 →たけのこ
アポロ0 票投票先 1 票 →やらない夫
トリファ0 票投票先 1 票 →風浦可符香
蓬莱山輝夜1 票投票先 1 票 →風浦可符香
ヤン は 風浦可符香 に処刑投票しました
アポロ は やらない夫 に処刑投票しました
痣城剣八 は やらない夫 に処刑投票しました
やる夫 は 蓬莱山輝夜 に処刑投票しました
トリファ は 風浦可符香 に処刑投票しました
たけのこ は 風浦可符香 に処刑投票しました
球磨川禊 は 風浦可符香 に処刑投票しました
風浦可符香 は やらない夫 に処刑投票しました
蓬莱山輝夜 は 風浦可符香 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヤン 「爾後の行動は……どうするのこれ」
痣城剣八 「やらない夫から吊りでいいのではないだろうか
そこ狼には見えん 狐勝ちを払拭するならやらない夫吊りが安定に思える
意見が薄く、占いに関する事しか発言していないのでな」
トリファ 「であるならば、私は万全を期したい
ゆえにカフカさんを吊るといたしたいところ
そこが一番非狼に見えますゆえね」
ヤン 「そんなはしたない事させるかっ
僕がやる!>球磨川くん」
やる夫 「トリファ狐なら、霊能が2COだったとはいえ、行方不明になる役職が多すぎるんだよなあ。
狩人も占いも真でいいんじゃない。
どうしてもイヤなら、どっかで吊るのもいいが、やる夫は反対するお」
アポロ 「まあ狩人も出たしグレランで問題ないだろう」
たけのこ 「なんかすんげー今日カフカが臭くなったんだけど、
やらない夫への突っかかりがすんげー不自然。」
やらない夫 は たけのこ に処刑投票しました
風浦可符香 「・・・なんかひっかかりますねー」
球磨川禊 「『さあ』
『村の女子は全員』
『裸エプロンで僕に傅け。』」
ヤン 「無いようだね、ではグレランで」
風浦可符香 「んー・・・ない夫さんかたけのこさんがLW?」
蓬莱山輝夜 「狼視点とりあえず狩人に変態護衛成功されたら恣意ってことは少なくとも伝わってるってことでしょ?
それ以上は知らないけどね。
いずれにせよそこ狩人で、じゃあカフカはなんでつり逃れしたのってーはなしでもあるわ
だからーカフカ吊ろうーこれもうずーっと言ってるわよー」
たけのこ 「まぁ狩人舐めきった狼が悪いってことで。
2日目共有噛みは俺の中ではないです。」
球磨川禊 「『基本的にする事は変わらないよ』
『トリファちゃんの真を完全にケアする』
『僕からは、どこがGJでどこがそうでないのかは分からないからね』」
風浦可符香 「・・・まあ、どうみても真狩人ですけど」
痣城剣八 「トリファは真狂トリファの灰を詰めればいいのではないだろうか」
ヤン 「ああそういうことか」
球磨川禊 「『と予想される。』」
球磨川禊 「【狼の思考】
『灰狭めたくないしアポロ噛み』→『死体無し。狂誤爆かー共有噛もう』→『うっわGJ出たよ。仕方ない、灰しか噛む所無いな』→『えっ? アポロ狐じゃないの……?』→『と、とりあえず共有噛むわ!』」
トリファ 「いやはや実に愉快であり、いえよしましょうか
私のグレーは たけのこさん やらない夫さん カフカさん」
風浦可符香 「んーあとでログみるとして」
アポロ 「これがもしトリファ狐でずっとトリファにチャレンジしていたなら、
狼陣営の誰かが告発していてもおかしくない」
やる夫 「3日目
護衛:アポロ 噛まれ:死体無し(天啓封印の為不明)
4日目
護衛:ヤン 噛まれ:死体無し

4日目はGJぽい。3日目のメモの仕方が割りと好み」
たけのこ 「4死体ナシ全部きつねと考えるならその考えもアリかもしれんが>カフカ」
トリファ 「そう!そう!その通り!
私が偽というのは、噛みが否定している!
そも共有噛みからの平和自体が否定!初日占などとのたまわぬ限り!」
痣城剣八 「輝夜護衛で死体無しならば、トリファ狼の線は消して良いだろう
そこを噛んで平和が出たならば、○などとても打てん」
ヤン 「告発があればどうぞ。」
風浦可符香 「普通にグレーを○とつりしてけばおわるはずですね?>アポロ」
球磨川禊 「>たけのこちゃん
『何とも言えない。狐噛みの可能性も灰だと有る』」
蓬莱山輝夜 「正直天啓封印で○とか灰とか?護衛しまくってしたいなしだったって言われても
いかんともしがたいのよね
それはそれとしてカフカ吊りましょう(提案)」
たけのこ 「日記読ませてもらったけど

>5日目
>護衛:蓬莱山輝夜 噛まれ:死体無し

これ球磨川的にどう思う?」
アポロ 「トリファ真ならば、
たけのことカフカとやらない夫吊れば終わるよな?」
風浦可符香 「◇やらない夫 「なにこれ狩人すげえwww」
・・・?なんでGJって知っておられるので?」
ヤン 「つまり、君が出したGJは1つのみ―――ということかい?>球磨川君」
トリファ 「あははははは!は、はははははは!
実に、実に、実に素晴らしい仕事ではありませんか狩人
いいえ禊さん ああですが貴方を占うとは中々私の目も節穴であったようだ」
やる夫 「うおおゲーム終わって正解みてみてえええ」
痣城剣八 「球磨川が狩人で、トリファにチャレンジはないか」
球磨川禊 「『トリファちゃんは恐らく真だ』
『何故なら、噛みがそう云っているから。』」
やらない夫 「なにこれ狩人すげえwww」
アポロ 「球磨川・・・お前狩人だったのか!」
球磨川禊 「【重要事項】
『アポロちゃん護衛で死体無し。』
『潜伏占いがCOしてこないことからも』
『狩人探しでGJが出た可能性は高いと思われるよ』
『占いを噛まないのは』
『狼には狂誤爆に見えているから。』」
やる夫 「…トリファ狐の連打? でもLWで告発できないとか?いやいや」
ヤン 「対抗がいれば即座に。」
風浦可符香 「え、そこは潜伏しましょうよ>球磨川」
トリファ 「ふふ、ふふふ」
痣城剣八 「また死体がないのか
狼に牙はないと見た」
球磨川禊 「狩人日記
【護衛先】
2日目
護衛:きのこ 噛まれ:アチャ子
3日目
護衛:アポロ 噛まれ:死体無し(天啓封印の為不明)
4日目
護衛:ヤン 噛まれ:死体無し
5日目
護衛:蓬莱山輝夜 噛まれ:死体無し
6日目
護衛:ヤン
【詳細】
・初日
『わあお』
『希望通り、もとい絶望通りだね』
『とりあえず初日はグレー護衛しようか。』
・2日目
『おいおい』
『奇数になって吊りが増える状況で、占いを噛むなんてあるはずがないだろう?』
『挨拶が無く、発言が遅く、内容も凝っていないきのこちゃんを潜伏占いと見て護衛するぜ』
『僕は身を削るリスクが大好きなんだ』
・3日目
『占いを護衛せずともよい、という考えは引き続き』
『焦点は共有を噛み切るかどうか、だけれども』
『片方は残った方が狼視点でも動かし易いはずだし』
『灰を噛みたくない路線のパターンを警戒してトリファちゃんの暫定白を護衛するよ』
『初手共有噛みは、信用勝負ならむしろ悪手だとも言えるしね』
・4日目
『考えてもみよう』
『アポロちゃんGJだと仮定して』
『狼にとって、トリファちゃんは何に見える?』
『――共有噛みで偽に見せるしか無いだろ。』
・5日目
『GJ、と見て良いだろう』
『アポロちゃんが吊れないと狼は勝てない(と錯覚しているはずな)ので、占いは噛めない』
『共有GJのはずなので勿論共有も噛めない』

『今日は灰噛みのタイミングで』
『噛まれる灰が分からないから、一番白く見ている輝夜ちゃんでも守っておこうかな。』

・6日目
『僕は誰よりも弱いから、他人の弱さが見えるんだ』
『スタンダードな噛みをしたい』『間違いが起きて欲しくはない』『自分に責任を持たせたくない』
『狼視点で、変態狩人が居るのは見えただろうね』

『GJ狙う必要が無いので共有護衛』
『明日にはどっちの結果でもCOするよ』」
風浦可符香 「え?>剣八さん○」
トリファ 「理由:
3GJが全て○と共有と私に費やされている、などという間の抜けた結果
でもない限り、一つは狐噛みに使われている
であれば輝夜さんでもなければここ、と考えたまでですよ」
アポロ 「・・・!??>死体無し4」
痣城剣八 「五日目の指定に関する反応から、可符香を吊りたく思う
他人を利用し指定先を推挙する行為は好かないのでな
 
やらない夫は発言が薄いな
トリファを盲信すべきではない、という意見が主だろうか
灰を見ている気は感じられない」
蓬莱山輝夜 「ああこれは雛狼LWだわ(棒)」
やらない夫 「またかよwwwwww」
球磨川禊 「『僕は悪くない』
『だって、僕は狩人なんだから。』」
たけのこ 「wwww」
ヤン 「おはよう。」
トリファ 「占い師であり、軍人ですよ!
占い師をCOしましょう 痣城剣八さんは○ですよ」
やる夫 「おはよう。もうちょっと死体なし続いたら、これwikiいってもいいんじゃない(チラチラ」
風浦可符香 「・・・うーん?」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ギャバンさんの遺言 村人だ
なんかちっとも人外っぽいところがわからんのだよな…
たわしはジョークにのってくれたし、かふかもしりとりはじめるほど気楽だった
やらない夫 は ヤン に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
球磨川禊 は ヤン の護衛に付きました
やらない夫(人狼) 「無理だな!!うん!」
球磨川禊の独り言 「『気味が悪くて良い気味だ。』」
やらない夫(人狼) 「指定されたらLWCOして引き分けに持ち込めるか…これ?」
風浦可符香の独り言 「・・・明日剣八さんが○か●で数敗が決定しますね
●がでたら真の圧殺、○ならおそらく騙りでしょう「」
球磨川禊の独り言 「『僕は悪くない』『僕は悪くない』『僕は悪くない』
『僕は悪くない』『僕は悪くない』『僕は悪くない』
『僕は悪くない』『僕は悪くない』『僕は悪くない』
『僕は悪くない』『僕は悪くない』『僕は悪くない』」
球磨川禊の独り言 「         `ヽx_____  `ヽ、
          ,xィ〉洲洲洲州洲>xヽム
        ィ彡从从洲イ洲洲洲洲洲州_
      ,イ从从从洲洲洲洲洲洲雫洲汽ゝ
      イイ从/从洲リ`洲洲 洲洲洲洲洲ム    『だから正し過ぎる噛みをしただけなんだ』
     イ/ 州洲洲|| W 洲/|i 洲洲洲洲洲|!
    レ´ 洲洲洲V/≧ ヽ! ィ=乂 洲洲州!      『正し過ぎる噛みには正しくない死体無しが出る』
       洲夾洲 || トリ    5リ h州州仍/
       マ| 从从 ~ |   ゝイ ク州州笊   『僕は悪くない』
       ヽ ´´ヘ   ,  ,   ´ /|ノくV
            ヽ   ̄   イ州(
           rイ`ヽ __ < ソ|:::::>)
           |`ヽ、| ,―――彡 /
         ._ノ>, ∨´二二彡<爪
     r=彡三三三! | |三三三彡三ゝ、
     |三三三三Vヽ.レ|三三彡三三三>、
     |三三三三三○三三三三三三三三>」
やらない夫(人狼) 「どうすりゃいいのよ…」
痣城剣八の独り言 「可符香吊りの後でやらない夫がどうかと言ったところか」
やる夫の独り言 「可符香はー狩人目なんだけどー狩人と狐のムーブって似るっていうからなぁ
でもアレは多弁占い趣味の人とかだとすぐ占いそうな位置だから、やっぱ狩人>狐な位置。」
アポロの独り言 「あれ、霊界逝けば役職見えるっけ
たしか非公開だった気がするけど」
風浦可符香の独り言 「COいれないのは悪いですが
これはさすがに・・・ええ」
アポロの独り言 「狐が吊れてればイイナーとは思うが・・・
たわし辺りが狐かもしれない」
ヤン(共有者) 「ポジティヴに捉えていいの、この状況?」
ヤン(共有者) 「……。
ふぅ。」
トリファ は 痣城剣八 を占います
球磨川禊の独り言 「『僕は誰よりも弱いから、他人の弱さが見えるんだ』
『スタンダードな噛みをしたい』『間違いが起きて欲しくはない』『自分に責任を持たせたくない』」
風浦可符香の独り言 「つり数増えてるのが・・・」
ヤン(共有者) 「きるひあいすぅ!」
やる夫の独り言 「わーおもしろーい(棒」
風浦可符香の独り言 「むー・・・口八丁手八丁でなんとかするしかないですがー」
アポロの独り言 「まさかね!まさかね!」
痣城剣八の独り言 「もう私は噛まれる事はないな」
アポロの独り言 「>◇風浦可符香 「大穴でトリファさん狐!>死体なし3連」」
やらない夫(人狼) 「えらいこっちゃ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ギャバン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
やる夫0 票投票先 1 票 →ギャバン
痣城剣八0 票投票先 1 票 →ギャバン
ヤン0 票投票先 1 票 →ギャバン
たけのこ0 票投票先 1 票 →ギャバン
球磨川禊0 票投票先 1 票 →ギャバン
風浦可符香0 票投票先 1 票 →ギャバン
やらない夫0 票投票先 1 票 →ギャバン
アポロ0 票投票先 1 票 →ギャバン
トリファ0 票投票先 1 票 →ギャバン
蓬莱山輝夜1 票投票先 1 票 →ギャバン
ギャバン10 票投票先 1 票 →蓬莱山輝夜
痣城剣八 は ギャバン に処刑投票しました
トリファ は ギャバン に処刑投票しました
やる夫 は ギャバン に処刑投票しました
球磨川禊 は ギャバン に処刑投票しました
アポロ は ギャバン に処刑投票しました
ヤン は ギャバン に処刑投票しました
たけのこ は ギャバン に処刑投票しました
やらない夫 は ギャバン に処刑投票しました
風浦可符香 は ギャバン に処刑投票しました
ギャバン は 蓬莱山輝夜 に処刑投票しました
蓬莱山輝夜 は ギャバン に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
蓬莱山輝夜 「いまさらしょうがないかもしれないけど、明日の指定はその辺考慮してくれるといいかな
占いの結果次第でもある」
ギャバン 「では霊界で正解をみてくるとしよう
ほんと誰なんだろうなあ…人外」
トリファ 「>たけのこさん
おやおやれこれは失礼。失言でしたかな?
まぁ何だってよいことでしたね。我らに、勝利を!―――ジークハイル・ヴィクトーリア」
ヤン 「トリファに期待していいの?いいの?」
風浦可符香 「大穴でトリファさん狐!>死体なし3連」
ヤン 「狼はどうやって勝つつもりなのかなぁ」
やる夫 「前の投票でも、トリファはギャバン入れていたお。占うより吊りーな位置と前からみていたんだお?>トリファ」
風浦可符香 「・・・トリファさん真で3wつりきれ、狐残り、なんて結果になったら大笑いですけどねw
きのこさん辺りで狼つれてそうですし」
たけのこ 「謎の生存欲が見える、って感じ。
昨日の発言見てもらえるとわかるけど

殴られたからカッっとなってつい吊りたくなった。以上。>やる夫」
痣城剣八 「ふむ……そこは見ていないので、指定に関しては反論も肯定もない」
蓬莱山輝夜 「狼候補ばっか(噛まれなそうな)とこ吊るのも怖いんだけどねぇ
カフカを吊ってくれないのはともかくとしても」
やる夫 「狐ー共有ー苦し紛れで暫定○、の順でいった気がするかなあ
狩人はさらなるGJいってもいいのよ?(チラチラッ」
球磨川禊 「『って感じだねー』
『明日○引きなら吊りされて良い事になるから頑張って』」
ヤン 「OK、すまないがソブンガルデで待っていてくれ>ギャバン君」
アポロ 「トリファ視点の灰候補が
たけのこ、やらない夫、ギャバン、剣八、カフカ」
ギャバン 「狩人はまあ間違いなく残っているだろう
というわけでがんばってくれたまえ」
トリファ 「ああ、そこ指定ならば異論はありませんよ
狩人は少なくともなさそうですし、残して有益とも思いがたい
占う気など、さらさらありませんからねぇ」
やらない夫 「COないなら吊られてもらおうか」
たけのこ 「>私は不思議でなりませんねぇ
>狼はどう勝とうとしているのかが全くもって読めない

わートリファさんがそういうと怪しく見えますー(棒)」
風浦可符香 「それとも○にいるからグレーもかめない、いえ
それなら素直にグレーをかめばいいはずですね
トリファさん偽発覚が早期になっても別段デメリットもないはずですし」
ギャバン 「うむ、村人である」
ギャバン 「まあここからヤンが発言した次のグレーから選ぶか」
痣城剣八 「共有噛みとトリファ噛みと狐噛みではないだろうか?
それが一番しっくりするように思える
そしてトリファの○に狐がいるとするなら、告発があっていいだろうと考える」
ヤン 「ギャバン君COあるかい?」
蓬莱山輝夜 「妖狐生存前提にするなら狼吊りきってしまうというのも怖いし
私的にはたけのこ占い処理かなという感はあるけどそれは個人の感性に任すけどねぇ」
球磨川禊 「『あ、そっか。トリファちゃん目線でえーと』
『灰は剣八・たけのこ・可符香・ない夫・ギャバン』
『吊りは5』」
やる夫 「たけのこ 「んーっとね。ごめんやる夫、ない夫押ししてたけどギャバンの方が意味不明だったわ
ん? ちょっと意味がピンとこない。ギャバンの方が吊りたい位置ってこと?」
ヤン 「一度は占いでGJ出てる、と信じたいね。
うん、信じたい」
風浦可符香 「んー・・・でもどこで死体なしがでてるんでしょうね?
さすがにトリファさんが真でも偽でも○がこれだけいるのだから
そこを噛めばいいはずですが・・・」
トリファ 「私は不思議でなりませんねぇ
狼はどう勝とうとしているのかが全くもって読めない
よもや私が狂人などという甘い幻想に浸っているわけでもありますまい

この3つの平和のうち少なくとも2つはGJ
であれば共有、○、私 の候補 やれやれ些か間が抜けすぎではありませんかな」
風浦可符香 「わ、トリファさん真なら8のデッドラインまで
結果がおわりますね」
たけのこ 「んーっとね。ごめんやる夫、
ない夫押ししてたけどギャバンの方が意味不明だったわ。」
痣城剣八 「トリファの真偽か
この死体無しの内、一度でもトリファチャレンジがあったのならば真と見ていいだろう」
球磨川禊 「『まあ何にせよ吊りが増えたのは有難いよね。』」
ギャバン 「……フラグならここでヤンが発言するものなのだがな」
蓬莱山輝夜 「私が指定していいの?
私指定はノーサンキューよ>ギャバン」
ヤン 「特に指定要望なければ――――
と言えなくなってしまったじゃないか!」
アポロ 「吊り数増えたのが嬉しいな
俺は今日はギャバン吊っておきたいんだが」
やる夫 「今日の吊りどころならギャバン推すお

ギャバン「そういやメモだしておくか。メモミスってたらいかんから披露してみよう

これで一気に狼くさくなったー
ここ狼なら、ちょっと変なタイミングで占いいってGJとかありえそうなんだけど」
やらない夫 「霊界も今頃やきもきしてんだろうなwww」
蓬莱山輝夜 「とゆーわけで引き続けカフカ推し。」
ギャバン 「↑ヤンがまとめ役を放棄するなら、指定はこの人だ」
風浦可符香 「気が抜けたのでもう別にいいのかなーとえーと」
蓬莱山輝夜 「トリファ真かトリファ偽の狐噛み
どっちのラインでもルートは追ってけるわね
まず狐神が入っていないということはないだろうし」
ギャバン 「ヤンはおちつけwww」
やる夫 「天啓なし、霊界隠蔽がこんなに愉快とはwwwwww」
球磨川禊 「『そう』
『狼は確かに存在した――僕達の、心の中に。』」
ヤン 「助けてユリアン、フレデリカー」
やらない夫 「またかよwww」
たけのこ 「◇球磨川禊(56) 「>たけのこちゃん
『灰狭めたくないから共有噛んで様子見ーって考え方は有るんじゃないかなあ』
『トリファちゃん真で信用したいなら、それこそ灰噛みの呪殺対応すべき、って考え方もあるし。』」

ぶっちゃけその考えないです。
ありえないありえない>球磨川

あったとしたらこの2死体なしは
狼側の明らかなミス、無様です。
共有なんていつでも噛める位置、
指定も組織票できないぐらいで別段不利ってわけでもないし、
あまり脅威な位置じゃないとこなんでかんでるの?って話ですよ。

狩人甘く見すぎですよホント。」
痣城剣八 「三連続で死体無しか
天啓封印である事が惜しまれる」
トリファ 「ほぉ」
アポロ 「全部狩人だったら凄い精度だな!」
トリファ 「理由:
グレーで狐があるならばどこか?狐噛みならばどこを噛んでいそうか?
そう考えますとここか剣八さんと考えましてね?
貴方のカフカさん狂人説推しも良いですが他を見ていないことを少々アレと思いましてねぇ
単純にあちらのほうが村目と見ただけですがね」
やらない夫 「おはようございます
俺もトリファ真と思うが盲信するのはダメだからな」
風浦可符香 「ふむ、完璧に狼は噛みをコントロールしてませんね」
ヤン 「むしろ胃が痛くなる不思議!」
やる夫 「ほんとに死体ナシかお!?!?!」
アポロ 「おはようー
・・・これは狐なのか、狩人GJなのか?」
蓬莱山輝夜 「おはよー」
痣城剣八 「正直に告白する
きのこが怪し過ぎてそこ以外見ていなかった
 
気に成った者を挙げるとするなら、風浦可符香だろうか
 
◇風浦可符香(40)「あ、きのこさんでそこ殴られまくってますし>やん」
 
他人の意見を利用して指定先を示唆した動きだ
君が吊りたい場所を言えばいいだろうに、何故殴られているという理由で指定先を提示したのだろうか」
ギャバン 「ええええ?」
たけのこ 「3wwww死体wwwwwナシwwwwwwwwwwww」
球磨川禊 「『狼なんていなかったんじゃないかな?』」
ヤン 「おはよう。
痛む胃にカフェインとアルコールが欲しい」
やる夫 「おはよう。3連死体なしとかあったらドッキドキだお」
トリファ 「占い師であり、そうですね父親ですよ
占い師をCOしましょう 輝夜さんは○ですよ」
風浦可符香 「・・・あらら?」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
きのこさんの遺言 >トリファ(62) 「信頼を考慮して?エリザベスのお嬢さんを残すと?
>些かそれは的を外してはおりませんかな?きのこさん
>それを提言するのであれば竜さんを残すべきであったでしょう

貴方が偽の場合は、狂狐より狼での身内切りを考慮していると言った筈です。
だからこそ、片吊りを~と言っている訳です。

ライン戦にしろなんて一言も主張していませんよ?
トリファ は 蓬莱山輝夜 を占います
ギャバン は 蓬莱山輝夜 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない夫(人狼) 「任せる」
ギャバン(人狼) 「やらない夫の好きなお菓子を食べるのもありだな」
やらない夫(人狼) 「…トリファ行っとく?」
風浦可符香の独り言 「初手占いだといいですねー
私かまれてないのでなさそうですけど」
球磨川禊 は 蓬莱山輝夜 の護衛に付きました
球磨川禊の独り言 「『んんん……』」
ギャバン(人狼) 「つまり呪殺は起きない、霊能もいない」
やる夫の独り言 「これがグレスケ。RP抜きにない夫は信頼してる(キリッ」
やらない夫(人狼) 「気にしないでくれ
おれなんてなにもしてないんだから」
球磨川禊の独り言 「『うーん困った困った。』」
ギャバン(人狼) 「そんな気がする
狩人狙って狐当ててしまった予感」
やる夫の独り言 「ギャバン>たけのこ>>可符香、剣八>>>>>>>ないお」
風浦可符香の独り言 「まあ、おそらく剣八さん辺りが狼なのを願っていきましょうかね」
やらない夫(人狼) 「アポロ護衛のきのこ狐じゃないか?」
風浦可符香の独り言 「さて、狂人なのにのこってしまいましたが・・・うーん」
球磨川禊の独り言 「『吊りは増やしたい展開だけど。』」
アポロの独り言 「輝夜は村で見ているが、カフカ疑いと」
ヤン(共有者) 「本当は放任主義なんだよ。
特殊な状況じゃなきゃグレランさせたいんだよ」
球磨川禊の独り言 「『しかしどこを噛むかは分からない』」
トリファの独り言 「グレーが今イチ広い さて狐があるとすればどこか」
球磨川禊の独り言 「『共有は噛めない』
『狂人に見える占いも噛まない』
『ならば灰を噛むだろう』」
ギャバン(人狼) 「それにしてもすまんな…」
ギャバン(人狼) 「だがきのこは吊れた
1:こうなったら徹底的にトリファ放置でいく
2:やっぱりトリファ食べる」
やる夫の独り言 「ギャバン「そういやメモだしておくか。メモミスってたらいかんから披露してみよう
これで一気に狼くさくなったー
ここ狼なら、ちょっと変なタイミングで占いいってGJとかありえそうなんだけど」
球磨川禊の独り言 「『護衛すべき場所がない』」
アポロの独り言 「トリファが銃殺出してくれればいいなだけどなぁ・・・」
痣城剣八の独り言 「 \                    /
   \  丶       i.   |      /     ./       /
    \  ヽ     i.   .|     /    /      /
      \  ヽ    i  |     /   /     /
   \
                                    -‐
  ー
 __          きのこ以外見ていない           --
     二          / ̄\           = 二
   ̄            | ^o^ |                 ̄
    -‐           \_/                ‐-

    /
            /               ヽ      \
    /                    丶     \
   /   /    /      |   i,      丶     \
 /    /    /       |    i,      丶     \
球磨川禊の独り言 「『うーん困ったな』」
ヤン(共有者) 「募る自分への嫌悪感!」
ギャバン(人狼) 「GM→アチャ子→アポロ食えず→きのこ食えず→
どういうことだ…?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
きのこ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
やる夫0 票投票先 1 票 →きのこ
痣城剣八1 票投票先 1 票 →きのこ
ヤン0 票投票先 1 票 →きのこ
たけのこ0 票投票先 1 票 →ギャバン
きのこ10 票投票先 1 票 →痣城剣八
球磨川禊0 票投票先 1 票 →きのこ
風浦可符香0 票投票先 1 票 →きのこ
やらない夫0 票投票先 1 票 →きのこ
アポロ0 票投票先 1 票 →きのこ
トリファ0 票投票先 1 票 →きのこ
蓬莱山輝夜0 票投票先 1 票 →きのこ
ギャバン1 票投票先 1 票 →きのこ
アポロ は きのこ に処刑投票しました
やる夫 は きのこ に処刑投票しました
たけのこ は ギャバン に処刑投票しました
トリファ は きのこ に処刑投票しました
やらない夫 は きのこ に処刑投票しました
痣城剣八 は きのこ に処刑投票しました
ヤン は きのこ に処刑投票しました
蓬莱山輝夜 は きのこ に処刑投票しました
ギャバン は きのこ に処刑投票しました
きのこ は 痣城剣八 に処刑投票しました
風浦可符香 は きのこ に処刑投票しました
球磨川禊 は きのこ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
トリファ 「>ギャバンさん
ええ合っておりますよ

吊る位置、というのならばギャバンさんでお願いしたいのですがね
私が噛まれた後判断に困るでしょう」
きのこ 「あえていうならきのこの山はCOです!」
ヤン 「あればランで」
蓬莱山輝夜 「ヤンは指定遅すぎるから(クマー指定もそうだけど)
それやるならもっと早くするか、もうそれ駄目なら丸投げすることを勧めるわ」
やる夫 「まー占うより吊る位置かな」
ギャバン 「4日目は幾ばくか出してたと見るけどね」
やらない夫 「いやまあ俺もないとは思うが>やる夫
一応あるかも知れんから言っとくよ」
きのこ 「ギャバンって噛まれそうな位置なんです?」
風浦可符香 「あ、するんですねー」
風浦可符香 「んー・・・まあトリファさんつりは8まで待てますし
ほかに思考うつしますか、ていうか指定ないんですね」
ヤン 「毎度遅くなってすまない」
ヤン 「きのこ君COあるかい?」
たけのこ 「ごめん、俺推理してない、って見てるの?>ギャバン」
ギャバン 「そういやメモだしておくか
トリファ:竜●アポロ○球磨川禊○やる夫○
だったよな?
メモミスってたらいかんから披露してみよう」
球磨川禊 「>たけのこちゃん
『灰狭めたくないから共有噛んで様子見ーって考え方は有るんじゃないかなあ』
『トリファちゃん真で信用したいなら、それこそ灰噛みの呪殺対応すべき、って考え方もあるし。』」
やる夫 「ない夫吊りやめて! 親友だから! 村と思ってるから!」
トリファ 「やれやれこういった展開は苦手なのですがね
まぁよい、私は歩き続ける。立ち止まりなどしない。
貴方方に救いを齎すためにね」
蓬莱山輝夜 「きのこー剣八は剣八の誘導のほうがちょっと勘違いに見えるけど
それはそれとして剣八の方が村っぽいかなぁという印象程度に留めるわ」
痣城剣八 「無論きのこだ>ヤン
問に対する返答に一貫性がない
輝夜の意見が主だと答えたと思うと、自分で身内切りを考慮していたと意見を変える
この時点で残したいとは思わない」
アポロ 「噛まれそうな位置で、今日はギャバン吊っておきたいと思うんだが」
きのこ 「可符香さん吊るとすれば狂人考慮だったはずなんですが、
そんな状況なのかどうかで悩んでます。
剣八さんとわかりあえる気がしないのですが、よんでいただけてます?」
たけのこ 「えっ、適当にっていったら…
安全牌でならない夫じゃないか?
人外目は薄そうだけどトリファ真で押すならここアリ。」
ギャバン 「よし、私はたけのこを推そう
あのフォルム、けつにずぶりといくとあっー!
じゃない

ここまで死体無しが出ているんだ
各々が考えて行動しているんだろうさ
あと2日目や3日目あんまり目立った推理がないのに
票が少ない」
やる夫 「きのこたけのこたわし可符香、この辺は潜伏役ありそうで避けてきたけど、これで出ないなら、ここもいくお」
アポロ 「なるほどね>剣八
初日竜、次の日俺、そして球磨川と占ってきたが
その中に占いがいるかと考えると球磨川はあまり占いとは考えられない
そして俺は占いではない」
風浦可符香 「あー、天啓なしむらでしたねー」
球磨川禊 「『特に印象を左右するほどの物も無かったので』
『昨日と変わらずー』」
やらない夫 「しかし占い一人ってのは確かに何となく嫌だな…
ラインが繋がっても身内切りというパターンもあるし…」
やる夫 「もーここまで潜伏COないなら、潜伏はいないものとするおっ」
ヤン 「流石に2連狐はないだろう。
というわけで苦手な指定進行」
風浦可符香 「あ、きのこさんでそこ殴られまくってますし>やん」
たけのこ 「トリファ真ねぇ、2回死体ナシのうちどっちか護衛って可能性はあるのかねぇ…?
一応あるんだけどそれならそれで2日目共有噛みはあまり理解できんかなと。」
トリファ 「グレーですか?
グレーは 剣八さん たけのこさん きのこさん カフカさん やらない夫さん
テルヨさん ギャバンさん
この7名」
球磨川禊 「『まあ基本的に根本的に抜本的に』
『考え方は変わらないさ』
『怪しい所を吊る。』」
蓬莱山輝夜 「>本気でトリファさん偽考える時間かもしれませんね
>グレーで狐噛みじゃないかぎり
昨日の死体なし見てこんな発言する村って居るのかしら?
カフカ狩人なら今すぐCOして狼に噛まれて欲しいし、そうじゃないなら吊りたいわ
偶数だからーとか言うかもしれないけど、それくらいその線はないと思ってる」
ヤン 「適当に吊りたい所をあげて欲しい。
方針は狩人保護でいこう」
痣城剣八 「対抗がいるならばとっくに出ているように思える>アポロ
霊能ロラを完遂し、出てこない理由がトリファの○にいる、という理由以外存在しない」
きのこ 「あー でもあれですね。
GJかどうかわからないんですよね。」
風浦可符香 「うーん・・・」
やる夫 「うーん、何か今日になってかなりきのこ誘導が強い気がする。狐噛んだのかな…
印象として、きのこー剣八で2Wなさそう。村村か、狼と狩狐か。

今日の死体なしと合わせると、昨日が狐で、今日が役職GJな感じなんだけど」
トリファ 「これはこれは難儀ですねぇ
そしてどうにも○は出れども銃殺は出ず、ですか
昨日が狐噛みであるのならば出せる可能性は十全なのですがねぇ」
ギャバン 「これ憑狼でもいるんじゃないか
~鍋村ではありません~」
球磨川禊 「『吊りは5回』
『トリファちゃん視点だと灰はえーと』
『200くらいかな?』」
ヤン 「さすがにもう潜伏占いはいないかな?」
きのこ 「昨日トリファさんでGJ出てたらというのは考えにくくなってきましたが。」
風浦可符香 「1,狩人が連続GJをだした
2,狐+GJ
3,狐連続噛み(この場合○が候補)」
たけのこ 「死体なしねぇ…」
アポロ 「もうここまで来て対抗占いCOないなら
トリファ真を見てもいいかな
一応、占い初日の可能性もあるが・・・」
痣城剣八 「ほう、また死体無しか
狐かGJか、二連続狐噛みはないだろうから
少なくとも昨日か今日は狩人GJだろう」
蓬莱山輝夜 「まぁ死体無しはなしでいいんじゃないかな
色々投げて占い挑戦あって不思議じゃないと思うけど」
やる夫 「ギャバン投票は、正直他の灰が潜伏ありそうでこええんで。
基本的に占い先が好印象なのでトリファ信頼しているけど、雰囲気として、
潜伏占い師がどっかいそうなんだよね。今日でないならもういないけど。」
ギャバン 「実はこの村には人外がいなかったんじゃないかな
というとあっさり次の日にはまた死体が出るパターンですねわかります」
やる夫 「朝一で占いの前に長文やめてくれお…見づらいんで」
きのこ 「んー?連続死体無しですか。」
たけのこ 「イマイチテルヨフの発言みても「でそこねた偽占い役」みたいな感じで、
「潜伏狂人を狙って吊る」にしても
俺は特に発言みてても普通の推理だったしこれ無理ある気がするんだけど。
狼だったら吊る価値あるけど、イマンところここ吊る理由はないな。」
球磨川禊 「『おや、また死体無しかな?』
『偶数にしに噛めそうにない所へ挑戦ーとかそんな感じかな』」
やらない夫 「また死体なしかありがたいな!」
ヤン 「ふむ」
風浦可符香 「ふーむ・・・」
トリファ 「理由:
グレーでの得票0
且つ朝一にアポロさんへの投票の言及が気がかり
そして初日ああまで禊さんへ糾弾し翌日には何の意見もなし
実に気になるではありませんか」
風浦可符香 「おやまた死体なし」
ヤン 「……おはよう。
どうも、いけないね。混乱して。」
やる夫 「おはようだー。また死体が!?」
ギャバン 「また死体がない…?」
球磨川禊 「『やあやあ』『おはよう』
『今日も嫌な天気だね。』」
やらない夫 「おはようございますだろ」
アポロ 「おはようー
・・・また死体無しだ!」
トリファ 「占い師であり、神父ですよ
占い師をCO やる夫さんは○ですよ」
痣城剣八 「私はきのこの発言に納得がいかない
きのこは輝夜の発言が主だと、私の問いに答えた筈だ
 
【三日目】
◇きのこ(33)「昨日のぐーやさんの発言が主ですね。
身内切りを見るかどうかだと思ってます>痣城剣八」
 
それなのに、昨日は球磨川への反応から身内切りを見ていたの意見を翻している
 
【四日目】
◇きのこ(72)「きのこ(37)「ジョークにしては、反応が早いような気もしますがね。
身内切りも考慮でしょうか。」
◇きのこ(22)「球磨川禊 「『●が出ているね、今すぐ役職は伏せるんだ!』」
●が出る前から、●が出ることがわかっていたのです?>球磨川」
初日の37発言目ですが>剣八」
 
自分の遺志で身内切りを推理したのなら、三日目の時点でそう返答すべきなのだ
何故輝夜を引き合いに出したのか疑問に思う
ただ答えをその場で取り繕っているように思えてならない」
きのこ 「たけのこは昨日の最後の発言が好み、よって可符香投票です。

たけのこ(77) 「意外と今日占いが1しかいないってことに
不安を覚えない人っているんだね。」

輝夜の発言から考慮ではなく、
身内切り発言どうこう~をもう一度打つのが面倒だったので
ぐーやさんの発言が主たる主張ですといっただけですよ?

というか時間ぎりぎりに発言しかけておいて、
投票って話し合う気ないですよね。

そもそも私が身内切りを考慮したのは球磨川さんの●だよ~発言が
トリファさんの●より早く出たからですよ?
最初はそこ狼ラインでの身内切りがあるかどうかって考えたからです。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
たわしさんの遺言 村人CO
トリファ真ならトリファが人外なぶり殺しにしてくれるんで考えなくていい
適当に偽見つつ動いてね
ギャバン は きのこ に狙いをつけました
トリファ は やる夫 を占います
「◆GM 投票時間注意してや~」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヤン(共有者) 「◇たわし(38) 「共有噛みから入ってこれって何がしたいんだろうか」
尋問したら面白そうだったのにね」
風浦可符香の独り言 「けんはちさん?」
ギャバン(人狼) 「2分になっても襲撃されてなかったら…まあアポロ再度いくか」
やらない夫(人狼) 「任せるよ」
アポロの独り言 「・・・まあ村人っぽい人を考えてそこを残すしかない」
アポロの独り言 「みんな怪しく見えるから、明日アポロ派かどうかを聞いてそこを残すというのはどうだろう!」
風浦可符香の独り言 「これでかまれにいくことはありませんでしょうし
狼しだいという展開ですかね」
ギャバン(人狼) 「たわし狩人はないだろうから狩人を食わねばならん」
球磨川禊の独り言 「『「灰の狐噛みしちゃったし、占いチャレンジしようか」なら僕が悪い。』」
ギャバン(人狼) 「というものくさいんだよなかふか」
やる夫の独り言 「でも、たわしもきのこも可符香も潜伏役職ありそうに見えてしかたがないー」
ギャバン(人狼) 「あるいはかふかかきのこをあえて食いぬく手もあるが」
アポロの独り言 「あるとしたらきのこ人狼かな」
アポロの独り言 「(最終日きのこVSたけのこが見たいという理由で残しておきたいと思った)」
やる夫の独り言 「印象として、きのこー剣八で2Wなさそう。村村か、狼と別の何かか。」
トリファの独り言 「狼の方針も読み難い
よもや、私が狂人などという戯言を述べはしないでしょうねえ」
球磨川禊の独り言 「『今日がグレー噛みで狐噛みならごめんだけど』
『もしもそうでないなら』
『ヤンちゃんしか噛む所は無いはずだぜ。』」
ギャバン(人狼) 「引き続きアポロか、トリファか、ヤンか、球磨川禊」
やらない夫(人狼) 「アポロか…」
ヤン(共有者) 「やっぱり静かにアチャ子君の喪に服しているべきだったなぁ」
トリファの独り言 「カフカが票変え、さてこれはCOしてきますかな?」
やらない夫(人狼) 「なんか知らんが○く見られてる?」
ギャバン(人狼) 「あまりにも襲撃が遅かったからいかせてもらったが…」
やる夫の独り言 「たけのこ 0 票 投票先 → きのこ

痣城剣八 1 票 投票先 → きのこ
風浦可符香 3 票 投票先 → きのこ
うーん、何か今日になってかなりきのこ誘導が強い気がする。狐噛んだのかな…」
アポロの独り言 「うーん、ギャバン明日吊っておきたい」
ヤン(共有者) 「              _,,,.-―''''" ̄`''-,‐'´---- 、
            , ''"     rr、         \
           /      /iiii(从川  iii   iii;; \
           ノ      /iiiiiiiiiiiiiiiiiiiil ii iii   iiiiii  \
          / i   ノjノiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii| ii iii   jiiiiiii ゙、ヽj
        / ノンiii;;;iiiiillllliiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii ;;〃iii /j八iii  }
        !iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii_,,,.-ァiiiiiiiiiiiiiii〃,‐'ノノー_= 〉iijリ
        i、iiiiiiiiヘ_iiノ::::/iiiiiiiiiiiiiiiiiノ:::::::r ' I!:::  {jノjノ
         iiiiiiiiiiゝ:::::::/iiiiir'´ヽii 〔::::::::   ̄   \     僕の記憶力が一大事
         ゙、iiiiiiiiii iiiiiiiiiiiii{ 斤ヽ ヽ::::::.      ___ノ
          iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiヽ、爪弋ミ゙::::::::::      j
           \iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii`Y´::::::::::::::::    ー=!
            }iiiiiiiiiiiiiiiiii/ノノ从::::゙、::::::::::::..   'ーf
           「iiiiiiiiiiiiiiiii/iンノjノ::゙、: ヽ:::::::::::::    i
           ヽi_i_ii_iiiii∧リ:_:_:_:_ヽ;;;: :`''‐-、_,,ノ
            |llllllllllllllllllllliiiiiiiiiiiiiiiii\〔___
            |lllllllllllllllll_llllliiiiiiiiiiiiiiヽ与、-、ii、
           r'´`ヽ!!!lllll|_ ~`''}iiiiiii| ii|  ゝ\ヽ
         /llllllllllllllll\llllllllllll`┘iiiii| iiii|  ノ  }lL
        /llllllllllllllllllllllllllll\liiii\iiiii| iiiiii||___」iii|
        /lllllllllllllllllllllllllllllllllliiiii\iiiii ̄iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiヽ
    /lllllllllllllllllllllllllllllllllliiiiiiiiiii/iiiiiiiii_iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiヽ
   /lllllllllllllllllllllllllllllllllliiiiiiiiiii/iiiiiiiiiiiiiiHiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii|」
風浦可符香の独り言 「さーてwいい感じにつり位置にはいりましたね」
ギャバン(人狼) 「うむ、アポロ襲って食えなかった」
やらない夫(人狼) 「いかんいかん調子が悪かった…」
球磨川禊 は ヤン の護衛に付きました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
たわし を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (2 回目)
やる夫0 票投票先 1 票 →ギャバン
痣城剣八0 票投票先 1 票 →きのこ
ヤン0 票投票先 1 票 →風浦可符香
たけのこ0 票投票先 1 票 →きのこ
きのこ2 票投票先 1 票 →風浦可符香
球磨川禊0 票投票先 1 票 →たわし
風浦可符香3 票投票先 1 票 →たわし
やらない夫1 票投票先 1 票 →たわし
アポロ0 票投票先 1 票 →たわし
たわし5 票投票先 1 票 →やらない夫
トリファ0 票投票先 1 票 →ギャバン
蓬莱山輝夜0 票投票先 1 票 →風浦可符香
ギャバン2 票投票先 1 票 →たわし
4 日目 (1 回目)
やる夫0 票投票先 1 票 →ギャバン
痣城剣八1 票投票先 1 票 →きのこ
ヤン0 票投票先 1 票 →風浦可符香
たけのこ0 票投票先 1 票 →きのこ
きのこ3 票投票先 1 票 →風浦可符香
球磨川禊0 票投票先 1 票 →たわし
風浦可符香3 票投票先 1 票 →きのこ
やらない夫1 票投票先 1 票 →たわし
アポロ0 票投票先 1 票 →たわし
たわし3 票投票先 1 票 →やらない夫
トリファ0 票投票先 1 票 →ギャバン
蓬莱山輝夜0 票投票先 1 票 →風浦可符香
ギャバン2 票投票先 1 票 →痣城剣八
やらない夫 は たわし に処刑投票しました
「◆GM システム:投票制限時間をリセットしました。」
アポロ は たわし に処刑投票しました
きのこ は 風浦可符香 に処刑投票しました
ヤン は 風浦可符香 に処刑投票しました
ギャバン は たわし に処刑投票しました
蓬莱山輝夜 は 風浦可符香 に処刑投票しました
トリファ は ギャバン に処刑投票しました
球磨川禊 は たわし に処刑投票しました
たわし は やらない夫 に処刑投票しました
たけのこ は きのこ に処刑投票しました
風浦可符香 は たわし に処刑投票しました
痣城剣八 は きのこ に処刑投票しました
やる夫 は ギャバン に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
たわし は やらない夫 に処刑投票しました
やらない夫 は たわし に処刑投票しました
ギャバン は 痣城剣八 に処刑投票しました
やる夫 は ギャバン に処刑投票しました
きのこ は 風浦可符香 に処刑投票しました
アポロ は たわし に処刑投票しました
ヤン は 風浦可符香 に処刑投票しました
球磨川禊 は たわし に処刑投票しました
トリファ は ギャバン に処刑投票しました
風浦可符香 は きのこ に処刑投票しました
痣城剣八 は きのこ に処刑投票しました
たけのこ は きのこ に処刑投票しました
蓬莱山輝夜 は 風浦可符香 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
きのこ 「そこトリファの○ですよ?>共有」
アポロ 「球磨川は占ってあるだろ?>ヤン」
ヤン 「あ、ごめん ランで」
やらない夫 「え?クマー吊り?」
痣城剣八 「朝の私の考察を見てくれると助かる>きのこ
昨日、君は輝夜の発言からたけのこに反応したといったが
君の反応の後だろう、輝夜が身内切りを示唆したのは
トリファ 「それは断じて許しませんよ」
球磨川禊 「『僕占いの○だけど。』」
風浦可符香 「本気でトリファさん偽考える時間かもしれませんね
グレーで狐噛みじゃないかぎり」
やる夫 「…暫定○いくの!?」
ヤン 「あればグレランで」
球磨川禊 「『ギャバンちゃんは共有疑いかい』
『確かに僕もそこは怪しいと第六感が告げていたんだ!』」
ヤン 「球磨川君COあるかい?」
たわし 「きのこが潜伏臭
あとはしらね」
たけのこ 「意外と今日占いが1しかいないってことに
不安を覚えない人っているんだね。」
蓬莱山輝夜 「初日から占い偽よりの言動が強い→潜伏狂人っぽい(村人にしては偏りすぎ)>たけのこ」
トリファ 「逆に言えば?それ以外の投票はやや訝るべきなのでしょうかねぇ?
私は初日からのこのムードが、当事者であるがゆえに不可解でならない
まぁこれも戯れ。存分に踊るといたしましょうか」
ギャバン 「レーザー砲用意!」
風浦可符香 「んー・・・でもそうすると
噛みが共有か、グレーかー」
きのこ 「きのこ(37) 「ジョークにしては、反応が早いような気もしますがね。
身内切りも考慮でしょうか。」
◇きのこ(22) 「球磨川禊 「『●が出ているね、今すぐ役職は伏せるんだ!』」
●が出る前から、●が出ることがわかっていたのです?>球磨川」

初日の37発言目ですが>剣八」
たけのこ 「んー。」
ギャバン 「はっはっは
ちがーう」
球磨川禊 「『輝夜ちゃんは吊りたくないなーってだけ』
『潜伏狂人が居るとするならそこを吊りにかかる理由はないし』
『同様に誘導がCOすれば即終わるようなやり方を狼がする意義がない』」
ヤン 「よろしいならば戦争だ>ギャバン」
やる夫 「可符香は潜伏役職の目がありそうなんだけど」
蓬莱山輝夜 「カフカは占ってほしくなかったから投票外そうか程度の意識で
どうせ零以外吊れないし」
風浦可符香 「私はどっちでも>希望指定
どっちもメリット、デメリットありますし
あと、これの返答で狩人とかの検討つける狼っておおいんですよねー」
アポロ 「もしGJであるなら占い噛みであるかな、と考えている
まだ共有噛みはあまり考えられない」
ヤン 「ハッハッハ
こんな共有潰したところで!」
ギャバン 「↑時間がないので私の希望はここ」
痣城剣八 「指定か? 狩人に指定さえしなければ別段反対する理由はないが
私はきにこを吊りたく思う」
たけのこ 「テルヨはカフカ押ししまくるんだけど
ごめんその理論がイマイチ俺にはわからん。」
やる夫 「ふむん。序盤は灰見もあんまりアレで、気になったトコ吊りたい派なだけで。まあ納得した>輝夜」
ギャバン 「にしてもエリザベス以外への投票はなんなのだろう
少々乱れすぎではないかハァハァ」
たわし 「トリファ偽のベスも偽で考えると
共有噛みから入ったのは指揮潰しとかとも取れるけど。イマイチすぎる」
きのこ 「ん?どの発言のことを言われてます?>剣八」
トリファ 「ああ、それと。村視点であれば昨日はエリザベス嬢吊りが何より正しい
どの視点でも正しい、いえ正しく言えばどの視点でも
悪手ではないと言ったところですか」
風浦可符香 「えーやらない夫さん残していいんじゃないですかー
そこで人外はないですってー」
たけのこ 「指定希望~?
んー。そういわれると微妙だなー。」
球磨川禊 「『指定はしても良いし』『しなくても良い』
『それだけの話さ』」
蓬莱山輝夜 「カフカ指定でいいと思うわ。>ヤン」
痣城剣八 「ああ、それには同意しよう>たけのこ」
やらない夫 「それか狐」
やらない夫 「してこの死体なしGJかな…あるなら共有か○のアポロ噛みだろうな」
風浦可符香 「出るとすれば、ですよ>たけのこ
あ、○もありました」
ギャバン 「厳粛な信託があればいいのではないか?
そういや投票が終わって20分になるのか」
ヤン 「まあ狩人or狐は健在ということかな。
指定希望があればどうぞ」
蓬莱山輝夜 「あとやる夫は私の発言を拾ったとか言ってるけどアレは両釣りしたくない
(エリザベス決め打ちか、竜を吊らないことにはそれぞれメリットがあるかr)
という主張なわけで、まぁそれが分かんなかったとしてもそれと吊りが直結する理由が不明かな?」
球磨川禊 「『で。』
『灰に関して言うなら、普通にたけのこちゃん・やらない夫ちゃん・たわしちゃんを吊りして進めれば良いんじゃないかなー』
『灰を見ていない場所がそこ、というだけの話だけれど』」
痣城剣八 「輝夜が身内切りを示唆した時の発言と、きのこがたけのこに強く反応した時間
きのこが先で輝夜の発言後だ
昨日のきのこの弁解と食い違うと断ずる」
たけのこ 「2連共有ってどうなのかねー>カフカ」
やる夫 「アポロ 「やらない夫はなんで昨日共有のヤンに投票した?
理由を聞かせてほしい
抗議票とかとして思えないけど…グレー広いから、指示に逆らっても止まらないのわかっていたし」
きのこ 「昨日共有噛みなら、今日も共有ってケースもありえますがね。
その場合はトリファさんが銃殺出ない事が分かってないと難しそうですが>たけのこ」
たわし 「共有噛みから入ってこれって何がしたいんだろうか」
ギャバン 「まあ私は少なくとも信任のおけるものが指名してしかるべきと思うよ」
風浦可符香 「◇蓬莱山輝夜(46) 「私の提案自体はそもそもあんな最後にぼそっと行っただけで
村全体が共鳴するわけないんだから、言ってみただけと受け取ってもらってもいいんだけど」

ふーむ?あんなコントロール色の強い発言をしていて
自分はそんなつもりはなかった、と?

あとこれも妙かと

◇蓬莱山輝夜(34)  「カフカの発言は伏線を張ってるそれだけど
潜伏占いは噛まれないために、伏線なんて貼る必要がないので
カフカのそれは多分潜伏狂人のそれだと思うの」

狂人なんて狼と連携することができない役職です
それをこの初手で警戒するのはちょっと村としてはー・・・

蓬莱山輝夜 1 票 投票先 → ギャバン

しかも投票してませんしね、私をSGにしようとしてませんか?」
ヤン 「僕が奉ずるのは民主共和制だよ。
あまり強権を発動したくはないんだが……」
たけのこ 「この流れなら言える。
剣八はたけのこ派…だろ?」
風浦可符香 「あとはグレーで狐噛み、あたりではないかと」
アポロ 「狩人探すなら、昨日灰を噛んでもおかしくないかなーとは思った
あくまで俺個人の考えだが」
トリファ 「ほほう。死体なしですか。私を噛みに来て、かはたまた
まぁ何にせよ、吊りが増えた。ただただそれが喜ばしきこと
後者ならば?皆様の憂いを晴らすこともできますからねぇ」
たわし 「で、なんで対抗占いが出ないんですかね」
風浦可符香 「GJあるとすれば共有じゃないでしょうか!」
やらない夫 「なるほどそういうことね>ヤン」
ヤン 「片吊り主張するなら
指定先を示してくれてもいいんじゃないかなぁ、と思うんだ>やらない夫君」
風浦可符香 「まず、トリファさんでGJはありえませんね
狩人候補が死んでませんしやるなら明日、噛みかつりで狩人候補を狙い撃ちしてから」
たわし 「天啓封印なんで情報は無いね」
蓬莱山輝夜 「程度の差はあっても素村ならもう少しニュートラルな立場を取ると思うんだけどね」
たけのこ 「お、これは狐噛みじゃないの?
さすがに霊ロラのあとに占い噛みなら昨日しとけって話だし、
共有→共有って噛みも微妙なわけだし。」
球磨川禊 「『おや、死体無しだね』
『タイミング的に占い噛みーとかじゃなさそう』
『共有GJか狐噛みじゃないかな?』」
痣城剣八 「死体無し、喜ばしいことだ
釣りが増えた」
ギャバン 「それにしても夜明けが遅かったな」
アポロ 「あー抗議票ね
把握>やらない夫」
ヤン 「両吊りは
トリファを信用しない、というわけではない。
潜伏占いがいるならなるたけフラットな状態で出させてあげたい、という僕の親切心だ。
押し売り・なおかつ人外も利用できるものだが」
トリファ 「理由:
私はつくづくこの方吊りムードに疑問を感じざるを得ません
そしてそれを速い段階で口にしているのが禊さん、貴方だ
そしてやはり、共有噛みなら尚更という弁も理解しかねる
アポロさんと同様、考えがわかりづらい位置、占ってしまいましょう」
アポロ 「やらない夫はなんで昨日共有のヤンに投票した?
理由を聞かせてほしい
投票先間違えたとかだったら申し訳ないが」
きのこ 「ほう、これは良い死体なし。」
やる夫 「おっはーマヨチュッチュ。潜伏占いいねえの?そして死体なし」
蓬莱山輝夜 「カフカは全体的にトリファ偽主張に偏りすぎてるって、それ一番言われてるわよ
初日から
>初手●だからといってトリファさんが真という可能性もありませんし
とネガティブかつ霊両吊りは確定派で、
二日目もアポロ○が微妙からの共有噛み→トリファ偽の可能性でしょ?」
ヤン 「おはよう。」
たわし 「うん?どこで死体無しが出たんだろうか」
風浦可符香 「ふーむ・・・」
痣城剣八 「……私はきのこを吊りたく思う
この者は発言に矛盾が生じている
 
【三日目】
◇きのこ(33)「昨日のぐーやさんの発言が主ですね。
身内切りを見るかどうかだと思ってます>痣城剣八」
 
これがきのこの発言だ
そして二日目の発言だが
 
◇蓬莱山輝夜(79)「トリファ以外の占い師がいたとして、その占い視点でもトリファが身内切りの線ってむしろ本線だし?」
◇きのこ(74)「両吊りでいい理由は?
エリザベスを何とみて?>たけのこ」
 
時系列が合っていないように見える」
球磨川禊 「『全く昨日は大変だったね』
『まさか潜伏占いが五人も出てくるなんて』

『×トリファちゃんと割れるような
○エリザベスちゃんと割れるような』
『と訂正だけ済ませておくぜ。』」
アポロ 「おはよう
死体無しか。GJか狐噛みかな」
ギャバン 「蒸着!」
たけのこ 「そもそもエリザベスが真霊能だったら確かに痛手かもしれないけど
トリファが真占いだったらソッチの方が数十倍重要なわけで、
霊能吊りなんて誤差、むしろ狩人保護という意味で信頼ゲーなら終了するわけだし、

エリザベスが真かどうかなんて俺はどうでもいい。
むしろトリファが真で見れるかの方が大事だろ?
トリファが真ならこの展開何も問題ないじゃん。
トリファの2つめ●もエリザベスとラインほぼ繋がるわけだし。」
やらない夫 「おはようございますだろ
昨日の投票は抗議票だな
エリザベス狂人ならあそこで出るのはないと思った」
トリファ 「占い師というものなのですよ
占い師をCO 禊さんは○ですよ」
きのこ 「>トリファ(62) 「信頼を考慮して?エリザベスのお嬢さんを残すと?
>些かそれは的を外してはおりませんかな?きのこさん
>それを提言するのであれば竜さんを残すべきであったでしょう

貴方が偽の場合は、狂狐より狼での身内切りを考慮していると言った筈です。
だからこそ、片吊りを~と言っている訳です。

ライン戦にしろなんて一言も主張していませんよ?」
風浦可符香 「おや?死体なし・・・ふむ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
エリザベスさんの遺言
            _,,......,,,,__
          , ':::::::::::::/:::`ヽ
          ,./:::::::o::::::::i:::_;;:::::i
       `ンニ二ニ'r --‐ '´ ヽ、
          /ィ,_ハ_,ハハ_,ハ_j    ',
         ノ iノ    `ヽノ   ノ    またでございます(霊能CO)
       ヽ| ●    ●ノレノノ
          ヘ⊃、_,、_,⊂⊃イ      結果はログにて。
         >、 __,., _イ< 、     ああ、私がまともな霊能者を
      /⌒ヽ /y:::::`=|=':::::::::/ ヽ    全うできる時は一体いつになるやら。
     ~ヽ、 / i:::::((⌒))::::::::i ノ

まあここでロラ完遂する理由は
トリファ様盲信以外に存在しないのであしからず。
身内切りだの誤爆だのに対応できるのは
私を残したパターンに限られますのでね。

どうせここから潜伏COが出ても
そちらが勝てるルートはほぼ無いので。
ギャバン は アポロ に狙いをつけました
トリファ は 球磨川禊 を占います
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヤン(共有者) 「両吊りは
トリファを信用しない、というわけではない。
潜伏占いをなるべくフラットな状態で出させてあげようという意味だ。
人外に有利に働きもしようが……
やる夫の独り言 「たわし 「ベスの偽も村は見ていく。ってならまだしも出来る気しないんだよ
何か村っぽいかな」
アポロの独り言 「占いに護衛ついているのは確実だから噛まないだろうけど
そうしたら狩人探しで灰噛みにいかないのかなーと思った」
ギャバン(人狼) 「普通にランダムだが…人数が少ない」
やらない夫(人狼) 「トリファでGJ出たりしたらマジでおわる」
風浦可符香の独り言 「じゃ、てるよさんをなぐりましょうかねー」
やる夫の独り言 「うえー、やる夫も脱ぎてえお」
ギャバン(人狼) 「GMが狩人の可能性は低いしなあ」
風浦可符香の独り言 「遺言も変えておきましょうっと
迷村人として動きますよー」
ギャバン(人狼) 「君が食べるか?それならギリギリまで考えられる」
アポロの独り言 「一応今のところはトリファ真で見ておいて大丈夫かな」
やらない夫(人狼) 「トリファ絶対護衛ついてるよ」
アポロの独り言 「片吊りという発想は本当になかったんだよう!」
トリファの独り言 「正確に言うならば、悪手ではない、ということですがね」
ギャバン(人狼) 「どうぞ…昨日は俺のわがまま通させてもらったからな」
やらない夫(人狼) 「アポロかヤンがいいな」
風浦可符香の独り言 「確定的情報として狼側は潜伏占いを考慮してませんね」
ギャバン(人狼) 「食べたいところがあれば」
トリファの独り言 「どの視点でもエリザベスさん吊りが正しい」
痣城剣八の独り言 「ふむ……」
ヤン(共有者) 「……と、思うんだ」
ヤン(共有者) 「片吊り主張するなら
指定先を示してほしかったなぁ」
トリファの独り言 「ハッキリ申し上げれば」
たわしの独り言 「おかしいこと言ってるんかね俺。軽くショック」
やる夫の独り言 「悩んで悩んで、多分やる夫が最後だったね」
やらない夫(人狼) 「まぁありがたいやね」
風浦可符香の独り言 「ふむ」
球磨川禊 は アポロ の護衛に付きました
ギャバン(人狼) 「襲撃候補はこうだな
・占い師トリファ
・共有者ヤン
・○もらったアポロ
・なぜかたわし」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
エリザベス を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
やる夫0 票投票先 1 票 →蓬莱山輝夜
痣城剣八0 票投票先 1 票 →きのこ
ヤン1 票投票先 1 票 →エリザベス
たけのこ2 票投票先 1 票 →エリザベス
きのこ2 票投票先 1 票 →たけのこ
球磨川禊0 票投票先 1 票 →エリザベス
風浦可符香0 票投票先 1 票 →エリザベス
やらない夫0 票投票先 1 票 →ヤン
アポロ0 票投票先 1 票 →エリザベス
たわし0 票投票先 1 票 →エリザベス
トリファ0 票投票先 1 票 →きのこ
蓬莱山輝夜1 票投票先 1 票 →ギャバン
ギャバン1 票投票先 1 票 →エリザベス
エリザベス7 票投票先 1 票 →たけのこ
蓬莱山輝夜 は ギャバン に処刑投票しました
やる夫 は 蓬莱山輝夜 に処刑投票しました
エリザベス は たけのこ に処刑投票しました
痣城剣八 は きのこ に処刑投票しました
アポロ は エリザベス に処刑投票しました
きのこ は たけのこ に処刑投票しました
トリファ は きのこ に処刑投票しました
やらない夫 は ヤン に処刑投票しました
ヤン は エリザベス に処刑投票しました
球磨川禊 は エリザベス に処刑投票しました
たけのこ は エリザベス に処刑投票しました
風浦可符香 は エリザベス に処刑投票しました
ギャバン は エリザベス に処刑投票しました
たわし は エリザベス に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヤン 「すまないね。信用しきれないんだ」
風浦可符香 「んー、でも共有噛みかあ、トリファさん偽あるかなあ
なんか昨日、最後自分つりに敏感に反応してるところがちょっと気がかり
まあ、真なら銃殺だしてくれればいいんですがね」
たわし 「竜から吊るのが普通で
ロラ派はベスに入れろ、って論理がそもそもおかしい」
ヤン 「いや、やはりローラー続行といこう」
たけのこ 「まぁそこらへんは考えの違いのゴサでいいんじゃない?
初日●で霊能宛てられてレアケでしたーで済ますんならその路線でいいと思うけど。」
球磨川禊 「『例えば後々』
『わざわざトリファちゃんと割れるような潜伏占いが出てくるなら』
『それは考慮として値するだろ?』」
きのこ 「騙りの初手●が霊にあたる確率。
その上で、エリザベスの出方。
ついでに、発言遅いところ(出遅れ?)がロラ主張その辺です。>痣城剣八」
アポロ 「一応俺は〇出されているから真でも見れるけど・・・
正直まだ信用はしていないんだよなぁ
がんばって銃殺出してくれって感じ」
蓬莱山輝夜 「トリファの真がほぼ≒ベスの真
ベスの偽は少なくとも潜伏占いCOがないと追えないかなというのが私ね」
エリザベス 「実際問題として 票割れそうなので共有指示が無い限り
【潜伏占い主張】の方は出た方がよいと思われますよこれ」
ギャバン 「いくらアイコン色がなんとなくかぶってるからといっても
状況的にエリザベスは残してみたいところだよ
偽っぽければ吊る…いやどうやってあとあとで判断つければいいのだろうかという問題はあるが」
風浦可符香 「そこ二人竜さん投票なんですよねーローラー派なのに
まあ、まだローラーのつもりなので
場をみて適当なこといってる人外の可能性なんてのは除外しますけど」
やる夫 「蓬莱山輝夜(43) 「片吊りか両残しがいいなー」
あ、エリザベス残してグレー吊るならこの初日の発言がひっかかったとこがいいおー」
痣城剣八 「私はエリザベス残しで良いように思う
対抗で出る理由が狼や狐にないと見ている」
たけのこ 「ごめん明日出るって見方なんだけど俺は>テルヨ
ローラーし終わってからでる占いはいてもおかしくないし。」
やらない夫 「実際エリザベス狂人だったら昨日出ないだろうし
出てても○出すんじゃないか?
だから俺はエリザベス真と思う残していいんじゃないか?」
球磨川禊 「『偽で見るなら霊残し、って考え方もあるんじゃないかなー』
『トリファちゃんが偽だとして、エリザベスちゃんが同様に偽だとは限らないし』>たけのこちゃん」
たわし 「絶対途中から「真でいい」とかに摩り替わるから。賭けてもいい」
トリファ 「信頼を考慮して?エリザベスのお嬢さんを残すと?
些かそれは的を外してはおりませんかな?きのこさん
それを提言するのであれば竜さんを残すべきであったでしょう」
たけのこ 「まぁ、別にトリファ偽っていうわけでもないけど、
トリファ真なら真で狩人保護にもなるし、
トリファ偽でもいける路線でいこうって話なんだけど。」
たわし 「ベスの偽も村は見ていく。ってならまだしも
出来る気しないんだよ」
蓬莱山輝夜 「トリファ偽は考慮するけど竜真かつ占い初日は考慮しないってところ>たけのこ」
エリザベス 「私が偽のケースはそうでございますね。
恐らく狼‐真狼のパターンと思われますね。
そしてその場合に共有を噛む理由が皆目無いので。
私吊りの基本の思考は
【トリファ様を真】と前提に置いて
うっかり狼吊り切っちゃったてへぺろ 狩人生きてれば勝てるから狩人保護で吊ろうぜ!

という辺りを考慮する場合でございますかね。COが増えない場合」
風浦可符香 「ふむ、たけのこさんもロラ派、と
それじゃあ警戒解除っと」
やる夫 「エリザベスは残せばいいお。何かやばそうになってからの考慮でも。そこ狼はねえお」
ギャバン 「むしろたわしを吊ってみたいかな私は
なんでもあるっていってもなあ」
ヤン 「エリザベス残すならば球磨川くん吊っておきたいなぁ
というのが本音」
風浦可符香 「ぶっちゃけれいのう残すならライン切れてる二人残すのが鉄則なんですけどね
何のためにれいのうと占いを残すのやら」
痣城剣八 「身内切りを見るかどうか?>きのこ
では真の●でも身内切りでも竜は狼確定だろうと推理したと
そういう事だろうか」
アポロ 「まあ、オレは一応両吊りでもいいかと思っていた
片吊りっていうのは思考に入ってなかった」
たわし 「いやだってさー。ベス残し=ベスほぼ真で見るわけで
ぶっちゃけこの形なんでもありうるんで残したくないんよ」
たけのこ 「ふむ…?なんというか、トリファ盲信組みが結構いるなぁ。
トリファ偽でもいける路線でもいい、グレラン派だからこその
両吊りなんだけど。」
球磨川禊 「『輝夜ちゃんの発言は一考に値するね』
『成る程確かに役ブラフではある。』」
トリファ 「ふむ?信頼を考慮で?」
蓬莱山輝夜 「私の提案自体はそもそもあんな最後にぼそっと行っただけで
村全体が共鳴するわけないんだから、言ってみただけと受け取ってもらってもいいんだけど」
ギャバン 「例えばエリザベスが狂人なら真偽不明でもとりあえず○をぶっぱなしてトリファの信用を削りにくるところだろうか?」
きのこ 「これでもまだエリザベスを吊れと?
残しませんか?>ヤン」
ヤン 「ふーむ」
たわし 「増えん、というかロラっぽい状況だから出るに出られねーんだろ」
やらない夫 「どうしてもってんなら従うけど…」
やる夫 「アポロ占いは、やる夫としては霊能吊りに関する意見がふわふわしていて気になったから評価するとこだお」
風浦可符香 「・・・ふむ、たわしさんはまだローラー派、と
ならてるよさんの提案をみてなかった、ですか」
ギャバン 「エリザベスが●を出すと…」
やらない夫 「でよ霊能ライン繋がってるし吊らなくてもいいんじゃないか?>共有」
トリファ 「露骨、露骨ですねぇ狼
そうまでしてローラーしていただきたいと仰るのですか
仮に私が狼ないし狂人として、ここで共有など噛むはずがないというのに」
痣城剣八 「占い師は増えんか
まあ良いだろう」
蓬莱山輝夜 「カフカの発言は伏線を張ってるそれだけど
潜伏占いは噛まれないために、伏線なんて貼る必要がないので
カフカのそれは多分潜伏狂人のそれだと思うの」
きのこ 「昨日のぐーやさんの発言が主ですね。
身内切りを見るかどうかだと思ってます>痣城剣八」
たわし 「ベス残すの?」
エリザベス 「私は全力で真であるという
印象しか持たせないつもりでございますので。
私を残して身内切り、或いは誤爆を主張した方が
よほどなんとかなる勝負になるかと思われますので」
球磨川禊 「『灰噛みならロラも考慮で良いと思うけど』
『潜伏役を噛みに行かない・無駄に灰を狭めたくない、って意思の現れだし。』」
ヤン 「占い師は"まだ"増えないんだね?
まあそれもいい」
やる夫
投票時間で必死に発言拾った分だお。投票は拾ってねえお
竜吊り
剣八  きのこ やらない夫 球磨川

両釣り
たけのこ アチャ子 アポロ? 可符香

蓬莱山輝夜(43) 「片吊りか両残しがいいなー」
これ何なんだお!
あと、アポロもどっちつかずな感じだったんだお」
たけのこ 「どどどどどどどこに俺が狂人って証拠があるんだよ!>きのこ」
風浦可符香 「・・・アポロさん○かあ、微妙なところですねえ」
やらない夫 「アチャ子…まだ裸エプロンしてもらってないのに…」
やる夫 「球磨川が…何かを未来を予見している?」
球磨川禊 「『共有噛みなら尚更片吊りで良いんじゃない?』」
痣城剣八 「エリザベスの結果も●か
ならばエリザベス残しで良いと思う」
ヤン 「…………。>相方

なあ、喪に服していいかなぁ?」
きのこ 「共有噛みと。
信頼勝負も考慮であればなおさら、エリザベス残したいのですが。」
アポロ 「球磨川、死体はどう見ても一つだ・・・」
エリザベス 「潜伏占いCOあるなら出た方がよいと思われますよ」
トリファ 「理由:
昨日は皆様意見が中々に出ておられた
その中で自分の意見を出さず中間点、中庸であったと言えるのがアポロさん
最後に両吊りに了解と言っていますがそれは自らの考えからではない
こういったハッキリせぬところは占っておくが吉、考えますよ」
やらない夫 「おはようございますだろ!!
占い結果を頼むだろ!!」
ギャバン 「くそ…球磨川め…」
たけのこ 「共有噛みなの…?」
球磨川禊 「  .,ノⅣil{,l}l},i}i.l}l}l.Ⅶ{!-l}、Ⅶl}l}l}l} Ⅵ{lィⅦ-Ⅶ.}Ⅶ l.}.州州{l}{!
  〃' lⅣl}l},l}!lⅦ}Ⅶ!.l} {!. Ⅶ州l}l '´Ⅵ、Ⅶ} lⅦ}l}`リ,州}Ⅳ}!l}
 ,′ .l}l} l州l}.l州}、Ⅵ __ `Ⅵ{l|   , -  l}!.}l州州州l{ノ }!    『――って言えば』
 |  l}.| .Ⅶ,'l州l}l}、-zァ云zミ-Ⅵ  ァzィ云zzミlⅣi}l l}Ⅵ{、
    l!.l }lⅨリ !ⅦⅥ乂;;;ノ'`    ´ 乂;;乂ィリ州ハ{ソノl{ `     『慌てて薄い理由を死体に投げたりしてくれないかな。』
.     ', ./ 刈'}l、ーⅦl.`=彡''  i    `=彡〃/'‐ィil{
        /l} l≧:ヾ.       |.      / /チ::::l |
       ,rイ |l:::::l|:.      :!′     /:;!ハ::::! |〉、
      .,イ//{ .';::::::|:.丶   ` ―― '’  ./::::|::::::,' .l'/,ト、
   ,.ィ///l'/,li V:::i!:::::..`:..、     ,...:;イ:::::::;!::::/ .州 |/,ヽ、
 ,イ//////∧'/, \ヘ:::::.\`:...、_...イ:://.:イ:::,'/ .////////,ヽ、
'/////////,li,'V/\ `<_.\:::::::::/ ノ/.:>'  .イ///////////,ヽ
//////////,}li/,V/,>、   \__/ ̄ ̄´  ィ///////////////,
/////////////,ヘ'////≧.   l||   _,x≦彡'///////////////,
/////////////////////|.  |||  |//彡'/////////////////,」
ヤン 「おはよう。
ブランデー……いや、紅茶が飲みたいね」
やる夫 「おはー」
たわし 「ほむほむ共有噛み」
エリザベス 「メギドラオンでございます。
竜様の灰を確認した結果、●でございます」
風浦可符香 「おはようございます!」
蓬莱山輝夜 「カフカが潜伏霊能COするなら許すけど、
それ以外ならカフカ処刑でいいと思うわ」
痣城剣八 「おはよう諸君
灰ならばきのこが気に成った
 
◇きのこ(74)「両吊りでいい理由は?
エリザベスを何とみて?>たけのこ」
 
たけのこの両吊り発言に対しての発言だな
私はエリザベスの出方が真っぽいので残しを提唱したが
別に霊能ローラーをしたいという意見は強く否定する意見でもないと思っている
憂いを払いたいという気持ちもわからなくはないからだ
 
故に、このきのこのツッコミは些か妙に思えた
これはエリザベス真という『確信』がなければこのような発言はできないように思えた」
トリファ 「占い師というものですよ
占CO アポロさんは○ですね」
アポロ 「おはようー
共有噛みか・・・」
きのこ 「たけのこ吊りましょうたけのこ。
狼というより、真の●みて潜った潜伏狂人っぽいですけど。

とおもったら、もう一人のエリザベス投票の風浦可符香も発言遅めですね。」
ギャバン 「蒸着!」
球磨川禊 「『死体が二つ、呪殺だね。占いは早いCOを頼むぜ』」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言 それ、霊能CO(ロン)だ・・・。
アチャ子さんの遺言 共有者ね、相方はヤンさん
アチャ子 は無残な負け犬の姿で発見されました
(アチャ子 は人狼の餌食になったようです)
ギャバン は アチャ子 に狙いをつけました
トリファ は アポロ を占います
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アチャ子(共有者) 「エリザベスを残すべきかどうか、まあ本人の申告に任せようっと」
ギャバン(人狼) 「よしヤン残してアチャ子食べよう
魔術師の手腕をあえて味わおうではないか」
「◆GM >該当者 タオルどけてもええんやで?」
ヤン(共有者) 「占われるかな?
ならばそれが一番よさそうだけど」
やらない夫(人狼) 「よしいけ食え!130辺りで頼む!」
ギャバン(人狼) 「そうするか
今のうちなら共有食えるだろうからな」
たわしの独り言 「サンキュートッリ」
風浦可符香の独り言 「いけません、狼位置を把握しませんと」
ギャバン(人狼) 「いや一発共有食うか」
アチャ子(共有者) 「たぶん占われると思うけどね」
風浦可符香の独り言 「フムフム・・・」
球磨川禊 は きのこ の護衛に付きました
アポロの独り言 「もし、狼だった時繋がってそうなのはやらない夫とエリザベス」
やらない夫(人狼) 「てかもうそれぐらいしか考えが浮かばない!」
やる夫の独り言 「あとやる夫も浮いてる気が
トリファの独り言 「否ですねぇ」
ギャバン(人狼) 「やらない夫がもたもたしているなら
おれはタケノコを食べる」
アチャ子(共有者) 「まあ無理もないからどこかで指定すればいいんじゃないかな>球磨川」
トリファの独り言 「方吊り信奉者を占うべきか否か」
やる夫の独り言 「アポロが浮いてる気がするんだお…」
やらない夫(人狼) 「●出されたらCCOしてやる!」
やる夫の独り言 「剣八 私はエリザベス残しを提唱しよう
たけのこ 「両吊りでいいんじゃないかなー

きのこ(50) 「片吊りも考慮のレベル
やらない夫(94) 「竜だけ吊ればいいと思うがね
アチャ子(72) 「それなら両吊りでいいんじゃない
アポロ(95) 「両吊りか、わかった
球磨川禊(34) 「『じゃあどっちにしろ片吊りで良いんじゃないかな
蓬莱山輝夜(43) 「片吊りか両残しがいいなー」
風浦可符香(101) 「んー?ローラーじゃないんですか?
・・・あとやる夫さーん、その推理はちょっと無理があるようなー」
ギャバン(人狼) 「だが狩人は狙わねばならない…」
アポロの独り言 「静かだあああああああああ!」
アチャ子(共有者)
              ___
          /  ̄       ̄ \
         /   ________    ヽ
         /{ ___..-…ィyヘ…‐-、___人|
       /,  `T   i_/゙`´"i _i      :、
     / ノ   ,iイ .イ_i_|    |_i_ ハ`ヽ i   ゚.     GMごめんね
    '//  i  ト. !/ | ハ|   !イ/ Ⅵ\!   i
   〃 /   、 l-=≡≡     ≡≡=- リ  l     まあ私ら寝てていいんじゃないかなと思ってたから思いっきり気を抜いてたわ
   {{ 〈   i ト !::::::::::::::      :::::::::::::c |   リ
   ヾ ヽ  、 ! `   (__. へ __)   ノ人 {
        ) ヘ 、      `ー ´     'イ .i {
     〈 i  | ト .         . イ、i 人!
        Ⅵ /| ト 、  、T  T ヽ `ヽv { 〉ヽ
______レ__| |.。-‐<    >‐- 、、| |く_________
___/___/__ノ ノ!   、  ` ´      ゚| |人ヽ_______ヽ_______ヽ____
___!____!__{ {ハ   У  y   Y   ノ! ! _ノ、 !_____!_________!___
: : : : : : : : : :( ゙ー' ー-'ー- ~ ー'ー‐'` ー'_.二 ): : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : : :  ̄` ー ---------‐ ´ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :」
風浦可符香の独り言 「そうですね、引っ掻き回しましょうかね」
やらない夫(人狼) 「よし狩人日記の製作に入る!」
ギャバン(人狼) 「こうなったらあれだ
おいしそ~なところを食べようw

どうせ狩人なんか推理じゃわかりっこない」
アポロの独り言 「もし竜が狼だったら
たけのこ、かふかが全員狼だったらいいよなー
ってそんなわけねえか」
ヤン(共有者) 「球磨川は残せる気がしないな、精神衛生上。」
トリファの独り言 「やれやれ」
やらない夫(人狼) 「やばい!ヤバイよ!これは」
ギャバン(人狼) 「さてどーすっかねえ」
風浦可符香の独り言 「おやおや・・・うーむ、これはCOした方がいいのでしょうか
いえ、うーん」
痣城剣八の独り言 「きのこが気になる」
ギャバン(人狼) 「いやーまいったね」
ギャバン(人狼) 「おばばばば」
ヤン(共有者) 「どうにも面倒な展開だねぇ。」
やらない夫(人狼) 「あばばばば」
アチャ子(共有者) 「危ない危ない、投票忘れてたわ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
竜 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
やる夫0 票投票先 1 票 →
痣城剣八0 票投票先 1 票 →
ヤン0 票投票先 1 票 →
たけのこ0 票投票先 1 票 →エリザベス
きのこ0 票投票先 1 票 →
球磨川禊0 票投票先 1 票 →
風浦可符香0 票投票先 1 票 →エリザベス
13 票投票先 1 票 →エリザベス
やらない夫0 票投票先 1 票 →
アチャ子0 票投票先 1 票 →
アポロ0 票投票先 1 票 →
たわし0 票投票先 1 票 →
トリファ0 票投票先 1 票 →
蓬莱山輝夜0 票投票先 1 票 →
ギャバン0 票投票先 1 票 →
エリザベス3 票投票先 1 票 →
アチャ子 は 竜 に処刑投票しました
トリファ は 竜 に処刑投票しました
やる夫 は 竜 に処刑投票しました
アポロ は 竜 に処刑投票しました
痣城剣八 は 竜 に処刑投票しました
ヤン は 竜 に処刑投票しました
竜 は エリザベス に処刑投票しました
きのこ は 竜 に処刑投票しました
やらない夫 は 竜 に処刑投票しました
たけのこ は エリザベス に処刑投票しました
風浦可符香 は エリザベス に処刑投票しました
球磨川禊 は 竜 に処刑投票しました
ギャバン は 竜 に処刑投票しました
エリザベス は 竜 に処刑投票しました
たわし は 竜 に処刑投票しました
蓬莱山輝夜 は 竜 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
蓬莱山輝夜 「村の総意を組もう
両吊り派は竜の対抗に投票とかで」
たけのこ 「ら、らららら…
らんらんるー!」
風浦可符香 「んー?ローラーじゃないんですか?

・・・あとやる夫さーん、その推理はちょっと無理があるようなー」
たわし 「別にエリザベス残して真で見る!ってほど信用出来るわけでもなしに」
トリファ 「>たわし
ほぅ、私を吊ると仰いますか
まぁ竜さんと間違えたのでしょうが、投票はお間違えなく」
エリザベス 「んもう。そろそろ●へのCCOに
霊能を選択するのはマンネリズムが過ぎるのでは?
たまには狩人CCOでもすればよいものを」
球磨川禊 「『反論も何も』
『只々正しいからねー』
『身内斬りに対応しにくいくらいの話さ』」
ギャバン 「ラーメン…バー…>かふか」
アポロ 「両吊りか、わかった」
やらない夫 「竜だけ吊ればいいと思うがね」
きのこ 「んー両吊りですか、好みじゃないですがねぇ・・・」
ヤン 「どっちから吊れとは言わないが、竜は残せないんじゃないかなぁと呟いておく」
やる夫 「もしも球磨川狼なら、狼特攻くさいけど…どうなんだかなー
まあここは球磨川だし、様子見だお。」
風浦可符香 「           ___
           -....:::::::::::::::::::::::::::::::::─-- _
      /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>
    /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::<
   :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l^l::::::::::::::::::\
  /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| |:::::::::::::::::::::::ハ
. /::::::::::::::::|\ ー 、:::::::::::::::_斗七'ニテ':::::::::::::::l     暇になりそうですねー
.l:::::::::::::::::::|  \ ` <二-─T |:::::::::::ヘ::::::::::::l
|::::::::::::::::::::|   \    >--トL:::::::::::::|::::::::::::|
|:::::::::::::::::AL__ \  ´    __ー__l::|:::::::::|     そうだしりとりしませんか
.l::::::::::::::::| |    `        ,イ,′}::ヾヽ |::| ̄ ヽ
.V::::::::::::::|  ,z==ュ、       {fメイx刈 .|::|/| |    チュパカブラ、はいだれかつづけてー
 V::::::::::N /__ノト::ヾi       弋)二シ′ レ 丿 /_
  r⌒\:l 弋)‰リ               !-´__ノ::::::>
  | Tーl:l  `ー ´    l    ヽヽヽ/<:::::\
  \ ゝ-_ヾ、 ヽヽヽ   ` __     /    ̄`
   `ーr-‐´\    r    / _/ー──、
     /::/ |:/  ‐- ,._>一´ ̄;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;\
    ' ´  l/  /;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;」
たわし 「トリファ吊りまでは確定として
エリザベスも吊りでいいと思うんだけどなぁ」
「潜伏占いは明日出ていい・・・今日は潜ってろ。あさってまで潜ろうとはするな・・・。」
痣城剣八 「共有、指示を頼む
ないならば私は竜を吊る」
たけのこ 「あさってから本気だす。
これでいいんじゃないだろうか…

まぁ占いが1しか今のところ見えてないから
明日明後日でてくるかもしんないけど。」
エリザベス 「まあ狂人が●へのCCOに対抗COを
高速でするのかと言うと 絶対にノウでございますがね>やる夫様
私が偽のパターンは文字通り
トリファ様が狼であり、かつ特攻から霊能CCOがあったのを見て
瞬間的にサポートに出た狼仲間だったのですよ
というところでございましょう実際んところ」
やらない夫 「エリザベス残したいだろ」
きのこ 「食べられません。勝つまでは・・・いや勝っても。>ギャバン」
ヤン 「うん、じゃあそうしよう>相方

そういうわけで両吊りで頼むよ。
反論は受け付ける」
痣城剣八 「本日は竜吊りでいいと思うぞ」
「潜伏占いがいるとして・・・というかいないと大変困ったことだが。
そいつが早々に詰ませてくれた場合・・・特に銃殺の出所だ。そこが重要・・・。」
蓬莱山輝夜 「トリファ以外の占い師がいたとして、その占い視点でもトリファが身内切りの線ってむしろ本線だし?」
球磨川禊 「『別に竜ちゃん真の可能性はそりゃああるけど』
『だから勝てないって訳じゃあない』」
アポロ 「でも、もし竜が真だったら
真占いはどこに行ったってなるしなぁ・・・
潜伏の可能性もあるが」
ギャバン 「茶色だし、固形物だし、温めると溶けそう…」
たけのこ 「Zzz…」
きのこ 「両吊りでいい理由は?
エリザベスを何とみて?>たけのこ」
アポロ 「竜が霊能真で特攻くらったか、それとも竜が騙りなのか・・・
今日はどうするんだ?霊能を吊るのか?それともグレラン?」
アチャ子 「それなら両吊りでいいんじゃない?>ヤン」
トリファ 「私の意見を述べさせてもらうのならば?おわかりでしょう?
語るに及ばずというものですよ
貴方方がそれを許容するか否かは知ったことではありませんがね」
痣城剣八 「偽の可能性を絶対に潰したいと共有が言うならば従うが
私はエリザベス残しを提唱しよう」
「違う、な。どうせ勝てないケースなど存在はしない・・・。>輝夜」
風浦可符香 「まあ、霊脳はロラするので・・・
明日の噛みは内訳はどうにせよグレー噛みでしょうし
かまれる場所噛みで推理していけばいいでしょうかね」
やる夫 「占いは潜らせてもいいんだお。エリザベスは…真目、あって狂人だからやっぱローラーせんでもいいかな?」
たわし 「何の葛藤だよ!>ギャバン」
やらない夫 「ぶっちゃけ竜が偽にしか見えんが…共有よ?
ローラーすんの?別にしなくていいとすら思う」
エリザベス 「ですが正直に申し上げましょう……
対抗がいる霊能の命は
紙よりも軽いと」
ヤン 「さて、どうするねこれ>相方
面倒だから両吊りにしたいけど」
蓬莱山輝夜 「竜が真霊能者で特攻食らった上に占い初日とか言う不運なケースは
どうせ勝てないって諦めましょうってこと」
球磨川禊 「『うん、共有だったんだけどね。』」
ギャバン 「たわしはチョコレートに入るのだろうか…」
球磨川禊 「                 ‐- 、
                 _,ニ=ミム_
                 ,イ/////////へヽ
              ,イ///,イ/////////ハ     >アチャ子ちゃん
            -チ////リ|`lトミム`!V////ハ    『おっとそうだな』
              '´|///,ト.ヽ_` `` __川 //ハ
               |///,|ー=ィ'  ミ=イ'.ル///ミ、   『君は僕が狼で』
             リ V/ム   |   ./イ//N!
              l|.ヽト、 、‐ァ  .イイ        『特攻に合わせて言ってきたとは思わないのかい?』
                   〕 、._ イ |-、
                   i≪il__ノイノl___
               ノ///ハ .l7////77777ハ
           .rzzニ三//////V////////////,'l
           |N//////////O/////////////|
           |/ヽ//////////////////l-=ニミ=l、
          rfミヽミム////////////////l-ミ=-=イ|
          }>=-ミム'イ////,○///////,|ミヽ二ィト,
           l///////|//////////////ハ/∧ノ/ハ
         ///////,' l//////////////|  V////,イ!」
アチャ子
         , ‐メ‐' ̄´ ̄ ̄`ヽ
           / ./   ハハ"`ヽ ヽ \
          ,' //, '/.ソ  i  ソ  、 ヽ
.          /〃 {_'´  .ノノノノ リ| l i|
        | |小l●    ● 从 |i |     相方合ってる、指示はお任せ状態
        レヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃|.ノヾノ、
.       /⌒ヽ_|ヘ         i.! /⌒i〉
        \/:::::|i!i> ,、 __, イ. i.!/ ,/メ)
       `ヽ,:::|!i!. ] :〓||〓::: [ {ヘ、三〈ハ〉
            < |i!i|(:∥;;》《::∥;;) !ヾ彡' ∽」
たけのこ 「両吊りでいいんじゃないかなー」
「片吊りは絶対に拒否する・・・。」
トリファ 「ふむ。これで私視点、初日霊などという馬鹿げた配役でもない限り
エリザベスのお嬢さんが真となりました。
全く、気付かないのですかねぇ、そのCCOが自らの首を絞めているのだと」
エリザベス 「実のところ
私が偽であるパターンは非常に少ないので
私残しはありといえばありでは無いでしょうかね。

身内切りや誤爆にも対応できるというメリットがあるので」
蓬莱山輝夜 「両吊りはちょっと芸がないからねー
それは今後潜伏占いが出てきて、約が噛まれないみたいな展開の時だけ
考慮すればいいと思う」
痣城剣八 「エリザベスの対抗の出方が好みなのだが
対抗COが早く、こちらが真に見える」
アポロ 「というか占い霊能1-2か
他に占い対抗はいないのか?」
きのこ 「片吊りも考慮のレベル>アポロ」
風浦可符香 「それじゃあ潜伏占いがいても
そのままもぐらせていいっですね
初手●だからといってトリファさんが真という可能性もありませんし
このままロラをしてもぐらせるほうがよろしいでしょう」
やる夫 「共有でちゃったのかお。やる夫はローラーでも構わんとおもうけど」
たわし 「両残しするなら共有が指示だしてね」
ヤン 「同じく共有CO。
相方はアチャ子君で間違いないよ」
やらない夫 「おっと対抗が出てるか」
「俺に幻はない・・・あるのは現実のみだ・・・。」
蓬莱山輝夜 「片吊りか両残しがいいなー」
エリザベス 「またこのザマでございますか。共有は両方出ていただいて結構。
全く。私に特攻してくれば
狩人日誌による噛ませることを目的とした罠が発動したと言うのに」
やらない夫 「竜が霊能COしてるな」
アポロ 「で、エリザベスが対抗霊能CO
これは・・・霊ローラーの流れになるのかな」
たけのこ 「球磨川なら冗談で済みそうだから困る。」
アチャ子 「共有CO 相方生存中」
きのこ 「ジョークにしては、反応が早いような気もしますがね。
身内切りも考慮でしょうか。」
ギャバン 「ふ、あまいな!私の挨拶のほうがコンマ一秒早かった」
トリファ 「おやおやおや、皆が羨む竜の正体は
単なる薄汚い獣でしたか、これはこれは

幻などに憧れるものではないという皮肉でしょうかねぇ」
球磨川禊 「『じゃあどっちにしろ片吊りで良いんじゃないかな』
『共有はCOどうぞ。』」
痣城剣八 「では竜だけ吊るので良いように思うがどうだろうか」
ヤン 「ええと。
球磨川君は非常に面白いね。うん。面白い」
風浦可符香 「おっと霊脳COが二人・・・」
たわし 「んじゃ霊ロラ」
アポロ 「竜に黒出しで、その竜が霊能CO
これはどうする・・・?」
やらない夫 「?クマーお前なにいってんだ?」
「あんた・・・背中が煤けてるぜ。やめなよ、騙りは。>トリファ」
やる夫 「球磨川…? お前はなにいってんだお!?
          ___
        /\  / \
      /(●) (●.) \
     /   (__人__)     \
     |      |::::::|  ノ(  |
     \     l;;;;;;l   ⌒ ,/
      /ヽ   `ー´   ィ⌒ヽ
      rー'ゝ       〆ヽ .)
    ノヾ ,>      ヾ_ノ,ヽ}
    ヽ ヽ|        ヽ_ノ」
アチャ子 「>球磨川禊
珍しく当たってるじゃない、霊能者は伏せていいわ」
ヤン 「……おっと。
おはよう」
たけのこ 「んんんんん?w」
きのこ 「球磨川禊 「『●が出ているね、今すぐ役職は伏せるんだ!』」
●が出る前から、●が出ることがわかっていたのです?>球磨川」
エリザベス 「対抗霊能CO」
球磨川禊 「『――って言ったら一人くらいは引っかかって』
『って』

『まさか本当にそうなるとはね』」
アポロ 「球磨川は預言者か何かか!?
霊能は伏せておいた方がいいと思うぞー」
痣城剣八 「ほお、●だ
役職は伏せるがいい」
エリザベス 「本当に出ていると
えっらい胡散臭く見えますね>球磨川様」
たわし 「クマー…」
風浦可符香 「?!>球磨川さん」
蓬莱山輝夜 「おはー」
トリファ 「理由:
竜、ええ実に素晴らしい
実在しないがゆえに皆が羨む畏怖する
ああ私もまたそのような存在の虜となった
ゆえに貴方の中身を、私は欲するのです」
「霊能CO。」
ヤン 「             ,.-────‐-、
            /.:.:::::::::::::::::::::::::::::::.:.\          Z
            /.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.ヽ
          /.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l      Z
            l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::j     z
            |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/゙!、
           |.:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,r'"´ミミミ゙!    ′
          ト、.:.:.::::::::::カj::::::::::::,.ィ´、、 `ミミミL_
             V >、.:.:::::::::::,ィイトト、 `ト. `ヾV;;;;;:;`ヽ
        ,、‐'´.V   ィィイイイ1^ヾミ=-、,ウ V;;;;;;;;;;;;;:;:;\
     ,、‐'´.:.:.::::::::.ル、j ii! 仁ニ''´  ''"´  ,し;;;ト、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;`ー- 、
   /.:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::'、     j;.   /1;;;;;「 |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;:;:::::::ヽ
  /.:.:.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.ヽ   ニニ´ ,イ |;;;;;:ヽl;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;:;:;:::::::::::i
  ,′.:.:.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::斤7ーrr < ^V;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;:::::::::::::::::::::::::::|
  l.:.:.:.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.ヽ〃 i|   /::;;;;;;;;;;;;;:;:;:::::::::::::::::::::::::::::::::|
  |i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.:.`ー---‐'.::::;;;;;;;;;;;;:;::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
  ||:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:;;;;;;;;;;;斤Q)::::::::::::::::::::::::::::::|」
たわし 「オハイオ州」
エリザベス 「ここはベルベットルーム……
人狼と村人……妖狐が火花を散らす村……
御用命の方は宣言をどうぞ……」
やらない夫 「おはようございますだろ」
アポロ 「おはようー
早朝待機制だったな!占いはCO頼む」
アチャ子 「     トレース、オン
――――投影、開始」
痣城剣八 「挨拶という無駄を省こう
占い師はCOを頼む」
トリファ 「占い師、というものをCOさせていただきましょう
竜さんは●ですよ」
やる夫 「おはようだお。やらない夫は同陣営だお? 信じてるお?」
球磨川禊 「『●が出ているね、今すぐ役職は伏せるんだ!』」
ギャバン 「む、早朝待機だったか」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
(GM は人狼の餌食になったようです)
竜 は GM に狙いをつけました
トリファ は 竜 を占います
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アチャ子(共有者) 「吊られないためにも出ましょうか、実際吊られたことも数知れずだし」
ヤン(共有者) 「全く、それだけが残念でならない。
高校生以上はもう射程範囲外だよ」
やらない夫(人狼) 「オーライよろしく頼むだろ>竜」
「◆GM >該当者 脱いでもええんやで?」
やる夫の独り言 「(発言メモ製作中…)」
(人狼) 「囲ってほしくないなら言っておいてくれ。噛みは超過後一分半。」
ヤン(共有者) 「何事も無ければ出るつもりだが、君はどうかい?」
(人狼) 「やらない夫○でいこう。なにせ隣だ。」
アチャ子(共有者) 「…この村に可憐な少女がいなくて本当に良かったわ」
「◆GM 人外に対する愛情の為に共有吊ってもええんやで(棒)?
(初日どうの関係ないからね)」
アポロの独り言 「よし、たけのこ派吊ろう(提案)」
やらない夫(人狼) 「やる夫なら対応できるな」
(人狼) 「時間がない、か。
なら普通に出よう。」
ギャバン(人狼) 「やっても構わんが、利益あるのか?」
アチャ子(共有者) 「>GM
わかってた、村建てありがとう
ただ私共有者だからなぁ、霊界サービスはできそうもないわね」
球磨川禊の独り言 「『狼が可哀想だから』
『とりあえず初日はグレー護衛しようか。』」
やる夫の独り言 「村立てありがとー>GM」
(人狼) 「身内切りしたいやつはいるか?」
ヤン(共有者) 「うむ、私はまともなロリコンだ、安心したまえ」
トリファの独り言 「村建てに感謝しましょう。GM
ええ、それでは存分に踊るとしましょう」
ギャバン(人狼) 「ではたわしだな、たわし。たわしだけ呪殺対応。」
(人狼) 「いきなり●が来たら霊能COで。」
やらない夫(人狼) 「苦手なんだけどなったもんはしょうがないよろしくだろ」
トリファの独り言 「これはこれは、ははは、私が、占い師!
なんともまた皮肉がきいているではありませんか!ええ!

この配役に、悪意すら感じるというもの」
アチャ子(共有者) 「よろしくねヤンさん、まともそうな人が相方で安心してるわ」
ヤン(共有者) 「なんというかまあ、いろんな意味で自由な村に入り込んでしまったんだ。
気楽にやろうか」
アポロの独り言 「あ、きのこたけのこの銃殺された方です>GM」
(人狼) 「やる夫狂人に賭けろ・・・。>やるやらの友情」
きのこ(妖狐) 「これはこれは銃殺されても美味しいんじゃないですか??」
風浦可符香の独り言 「これは実に楽しいですね
では私も役割をはたしましょう!占い語りです!」
アチャ子(共有者) 「あれ、始まってた」
痣城剣八の独り言 「       「散在する獣の骨 尖塔・紅晶・鋼鉄の車輪」

         「動けば風 止まれば空」
          「君臨者よ 血肉の仮面・万象・羽搏き・ヒトの名を冠す者よ」

               「槍打つ音色が虚城に満ちる」
                  「蒼火の壁に双蓮を刻む」
                     「散在する獣の骨 尖塔・紅晶・鋼鉄の車輪」


        「大火の淵を遠天にて待つ」   「鉄砂の壁 僧形の塔」
    「散在する獣の骨 尖塔・紅晶・鋼鉄の車輪」  「動けば風 止まれば空」
       「滲み出す混濁の紋章」    「自壊せよ ロンダニーニの黒犬」

  「灼鉄熒熒 湛然として終に音無し」   「動けば風 止まれば空」
「君臨者よ 血肉の仮面・万象・羽搏き・ヒトの名を冠す者よ」 「滲み出す混濁の紋章」
   「槍打つ音色が虚城に満ちる」    「雷鳴の馬車 糸車の間隙」
 「千手の涯」  「不遜なる狂気の器 湧きあがり・否定し 痺れ・瞬き 眠りを妨げる」
     「一読し・焼き払い・自ら喉を掻き切るがいい」  「滲み出す混濁の紋章」



                 ──   ──   ── 「槍打つ音色が虚城に満ちる」

              ──   ── 「動けば風 止まれば空」  「滲み出す混濁の紋章」
      ──   ── 「爬行する鉄の王女 絶えず自壊する泥の人形」  「千手の涯」
 ──   ── 「届かざる闇の御手 映らざる天の射手」「結合せよ 反発せよ 地に満
ち己の無力を知れ」「散在する獣の骨 尖塔・紅晶・鋼鉄の車輪」「届かざる闇の御手 映
らざる天の射手」「不遜なる狂気の器 湧きあがり・否定し」「自壊せよ ロンダニーニの
黒犬」「痺れ・瞬き 眠りを妨げる 爬行する鉄の王女」「大火の淵を遠天にて待つ」「光
を落とす道」「滲み出す混濁の紋章」「滲み出す混濁の紋章」「不遜なる狂気の器 湧きあ
がり・否定し」「滲み出す混濁の紋章」「火種を煽る風 集いて惑うな我が指を見よ」「槍
打つ音色が虚城に満ちる」「光弾・八身・九条・天経・疾宝・大輪・灰色の砲塔」「千手の
涯 届かざる闇の御手 映らざる天の射手」「湧きあがり・否定し 痺れ・瞬き 眠りを
妨げる 爬行する鉄の王女」「君臨者よ 血肉の仮面・万象・羽搏き・ヒトの名を冠す者
よ」「弓引く彼方 皎皎として消ゆ」「結合せよ」「結合せよ」「反発せよ」「反発せよ」「地
に」「地に」「満ち」「満ち」「己」「己」「の」「の」「無」「無」「力」「力」「を」「を」「を」
「を」「を」「」「」「」「」「」「」「」「」「」「」「」「「」「」「「」「「「「「」」」」「「「「「─────」
やる夫の独り言 「素村かおおおお!!!」
球磨川禊の独り言 「『希望、いや絶望通りだね』」
(人狼) 「よろしく・・・。
銃殺対応はやらない夫以外の周囲全員。それにエリザベス。」
アポロの独り言 「目標:初日グレランを抜ける」
アチャ子(共有者)
         , ‐メ‐' ̄´ ̄ ̄`ヽ
           / ./   ハハ"`ヽ ヽ \
          ,' //, '/.ソ  i  ソ  、 ヽ
.          /〃 {_\   ノノノノ リ|!l i|
        | |小l●    ● 从 |i |     早朝待機、天啓封印、配役隠蔽、静寂村、ないのは役職希望制だけね!
        レヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃|.ノヾノ、
.       /⌒ヽ_|ヘ   ゝ._)    i.! /⌒i〉
        \/:::::|i!i> ,、 __, イ. i.!/ ,/メ)
       `ヽ,:::|!i!. ] :〓||〓::: [ {ヘ、三〈ハ〉
            < |i!i|(:∥;;》《::∥;;) !ヾ彡' ∽」
やらない夫(人狼) 「やるやらの友情が…終わった…」
きのこ(妖狐) 「ははは、たけのことは別の立場になると。」
「◆GM 某リプレイスレのきのこたけのこの呪殺されなかった方hernestがGMやで
【ルール確認】
・基本的に早噛み禁止(一度のみ超過前噛み許可)
・昼AA使用熱烈歓迎(18禁はモザイクをかけること)
・初日呪殺以外の狐CO遺言禁止
・天啓封印」
ヤン(共有者) 「よろしく」
アポロの独り言 「素村だ!」
ギャバン(人狼) 「踏む人狼か」
風浦可符香の独り言 「なんと・・・狂人!」
トリファの独り言 「ほぉう」
球磨川禊の独り言 「『わあお』」
痣城剣八の独り言 「ふむ、村人か」
ヤン(共有者) 「おや」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 (爆睡者17)
ゲーム開始:2012/12/16 (Sun) 19:49:20
やる夫 「やるやらは不滅だお! 開始!」
きのこ 「希望せいじゃないですよね?」
風浦可符香 「つまり・・・われわれがその気になれば
明日は明日にすることが可能ということ!」
やる夫 「たけのこ1票、たけのこ派だお」
球磨川禊 「『ああそうそう』
『僕は狩人を希望してこの村に入ったから』
『吊るのは危険かもしれないぜ?』」
アポロ 「霊界で配役なし、吠えや囁きが見えないのか
了解」
やる夫 「アポロに2票は懐かしい」
ギャバン 「裸はいい
だが蒸着はもっといいぞ
ぴっちぴちだ」
ヤン 「では、よろしく」
アチャ子 「>球磨川禊
あんたは庶民とも言えないでしょうに」
風浦可符香 「明日は明日・・・当然のことをなぜ私たちは忘れていたのでしょう!」
やる夫 「きのこに3票で吊り!」
痣城剣八 「                       ヘ(^o^)ヘ  滲み出す混濁の紋章
                         |∧     不遜なる狂気の器
                     /  /
                 (^o^)/
                /(  )   湧き上がり・否定し 痺れ・瞬き 眠りを妨げる
       (^o^) 三  / / >
 \     (\\ 三
 (/o^)  < \ 三      爬行する鉄の王女 絶えず自壊する泥の人形
 ( /
 / く    結合せよ 反発せよ  地に満ち 己の無力を知れ!!
        破道の九十!!

 \                    /
   \  丶       i.   |      /     ./       /
    \  ヽ     i.   .|     /    /      /
      \  ヽ    i  |     /   /     /
   \
                                    -‐
  ー
 __          黒       棺            --
     二          / ̄\           = 二
   ̄            | ^o^ |                 ̄
    -‐           \_/                ‐-

    /
            /               ヽ      \
    /                    丶     \
   /   /    /      |   i,      丶     \
 /    /    /       |    i,      丶     \
GM 「オプション確認してほしいんやで>ALL」
やる夫 「じゃーカウントいくおー」
風浦可符香 「今球磨川さんがいいことをいいました!」
エリザベス 「よろしくお願いいたします」
やらない夫 「                      / ̄ ̄\
                    /  ヽ_  .\
                  + ( ●)( ●)  |
                   (__人__)      |裸になってなにが悪い!!
                 +  l` ⌒´    |
                         {       |
                __,..-{         /
             _,.r'´ ̄  ヽ、ヽ     ノ`ヽ____._
         _,..r'´,,....  _   ヽ `ヽ、_,..-‐´       `ヽ、
        ,'´    _,r'´   ⌒ヽ< /_∠、_   〃′ __  `ヽ、
        i    ,r'´ `      `/    ⌒ ⌒ヽ' ̄  `ヽ   `)、
         !_  ⌒/        ,r'´ ̄    _ ,  ;;,,,        ヽ.
       ,r'   ,′      /         ヽ、           i
      /    !        ,′          ′             !
     ,i     !、      i            入. _,、_   ,.    !
     !/     ト、_,.-‐´  `、          ノ / `´  `Y'´    Y
    ,イ  ⌒ヽ、 ,!、       ` ‐ 、.     ′,′          `i
   _ノ、      Y、i、 _,..-―-.、_   ` ヽ 、_,.-l,i .l          !
  ./ .!、 `ト、_   \!'      `ヽ、_ ,;     イ il ,    i   __、 )
 〈   ヽ `ヽ、_.    `ヽ、        、   、_人 Y    〉  '  V
  `、       ヽ、    ヽ、>ー--  !^     ,l、|_,    !    !
    `;、       `      \__,..--..、  ヽ ',r'´    〈.     !
     ヽヽ、         ,r'´ ̄ ヽ ̄`、 ヽ-‐'´ ̄      )    !
      `ー-、.._  ,-.、_,-v'´    _ヽ _ヽ -`;ー!    `ニ=┬'     !
          `>、__  ̄⌒``ヽ  i  i  |`´  一' ̄´_,r'´    〈
          / ー<>      lニ!ニ!.ニ'       ̄´    、  !
          ヽ_  '´            _,..          ` ノ」
k 「k さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:k → エリザベス
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 5032 (エリザベス(P4U))」
ギャバン 「準備はいいぞ」
球磨川禊 「『いいね。未来にはきっと希望で満ち溢れている』
『明日って明日さ。』」
球磨川禊 「  ーニ>州州州州州州≧=x
x≦州州レ州イ州iⅧⅧヾⅧ州≧zx
州州州〃州州ハi!ⅤⅧ从Ⅷ州州州\
イ州/〃i!i!/〃Ⅷi!| 川川ⅧⅧ州州从从ヽ
州州イ川レ/ ̄Ⅷ州州州Ⅷ州州州州从从
イ州州州レ   Ⅷ州リ Ⅷ Ⅷ|!州州州州レ从    『知っているかい?』
州州ヘⅧ|    ヽⅧ| |  Ⅷ V州州州从从
州州! V __ヽ、 Y    j ,' 州州从从从      『品位とはかつて貴族を指して使われていた言葉なんだよ』
州从! 伝イ:::::`ヽ     ー  /州州从|!ハヘ
j∧|| | ∥|::::(⌒     γ`ヽ、/州州シ |!! 寸     『だから僕のような庶民に、品位を求めるのは道理が通らないのさ』
〈 寸〝 ゝ-:ソ     イ:(⌒ i /州州ソ ||  |
~ヽ ヽ        l  ゝソ レ'从从/  |
ハヽ         ノ    ク从レ' |  /     『つまり』
川 ヽ     、       /´Y |
' ノ   \    ー一    X                『僕は悪くない。』
`> 、 >、      <
<   >ゝ:::>- <"
三三≧x   > く:.:.:.> 、
三三三三>、  ヘ:.:/ ̄フ
三三三三三≧  ∥  /」
どくぺ 「どくぺ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:どくぺ → ギャバン
アイコン:No. 6080 (ドクターペッパー) → No. 5895 (ペプシマン)」
やる夫 「さあ、18禁AA開票!だお」
アチャ子
         , ‐メ‐' ̄´ ̄ ̄`ヽ
           / ./   ハハ"`ヽ ヽ \
          ,' //, '/.ソ  i  ソ  、 ヽ
.          /〃 {_レ   ノノノノ リ| l i|
        | |小l○    ○ 从 |i |     服を着ろ!今すぐだ!>やらない夫
.        ..三 ≧  、_,、_, ⊂⊃|.ノヾノ、
゚ 。゚ 三 ≧         ゚'._)    i.! /⌒i〉
゚ -== 三         ≦イ. i.!/ ,/メ)
 。 -=≦             ,z.::: [ {ヘ、三〈ハ〉
  。 -=≦          ,z- .!ヾ彡' ∽
  ≦ ッ        ッV´≧」
きのこ 「ミラクル・ヤン!魔術師ヤン!この戦争を我々の勝利へと導きたまえ!>ヤン」
トリファ 「やれやれ、何ともこう、実に和気藹々としているではありませんか。
剣呑な空気を想像していたがゆえに、些か肩透かしといいますか何といいますか

まぁ、争いなどないにこしたことがない。ええ、ええ、実にその通り。」
風浦可符香 「さあ!皆さん行きましょう希望の未来へ!
きっと現代では夢のないことでも未来では可能となってるはずですよ!」
やらない夫 「                          / ̄ ̄\
                        / ヽ、. _ノ \
                        |  (●)(●) |俺も脱いでやるから!!さぁほら早く!!>アチャ子
                        |  (__人__) |
                         |   ` ⌒´  |
                         |        }
                         ヽ       }
                         人_____ノノヽ、_    .___
               _,-,--─' ̄.ヽ二´ /  ;;;;;;;;;;;;;;;゙゙ _l_ 二/     ヽ`゙丶、
             / ´/ _,--、 ___ `゙ヽ_ _/´       ヽ       ',
          _ l   ,- '   /     `丶 、 ,‐ '        ヽ_ 、  ノ `──-、
         / ヽ_   <<  / (         `ミ≡ _,        /ヽヽ_,--- / ̄ヽ  ヽ
       / ,-‐' ̄ ヽ lr'  llllll;;;;;;ヽ        ( ノヽ-─       /ミミ (      ,  ヽ- ヽ、
     /, -'  、   t  ///ノ ゙゙;;;;`ヽ____ノ ヽ_____ノヽ、;;;;;;ヽ    /     ヽ ヽ
     f (    ヾ __ノ;;;;;;゙゙ / (__,ノ /            ヽ _)   ゙;;;;;;;ヽ_/   / ̄、 ヽ,
    _l、 ヽ` ,-- ノ;;;;;;;;;;;;;;;     (_ノ  l    ヽ、_ ノ、   /  ヽ_)    ;;;;;;;;;;;;;;/  / / / ノ
    (_ヽ  ヽヽ  ヽヽ .ヽ     /   ヽ ─' ̄ ̄l ̄ ̄ヽ‐'   ヽ    /   / /  // /
     ヽ 、_      ヽ .ヽ    / 、   /ヽ    l     l    ヽ  ./   /   // /
      ヽ  .ヽ     ヽ、 ヽ  l l、 ヽ__l   `─ 、.l  __ /-- '  ヽノ   /    /_,-'
        ヽ、  ヽ、__   ヽ、 ヽ丶_ ヽ/   _l l- '   /   ___/__ /  /   /
         `丶、  `ヽ 、 l`--'´. ニヽ  `l ̄   l     l / l/r‐---、 レ  _,-‐'´
             ` ヽ 、__l  ___ヽ l   l__/ o、_ノ l´ l ll l r---`-‐ '´
                  `ヽ--ヽ_<_」  l    l     lヽ  ゙─‐'' ̄´
                      lヽ  ヽ          l ヽ l
                      l     l   /ニYニヽ   l/ l
                      l/  (ヽ   /( ゚ )( ゚ )ヽ j   `ヽ
                     /  (((i ) /::::⌒`´⌒::::\,  l  ヽ
                      l, /∠_| ,-)___(-,|___l
                     /( ___、  |-┬-|    ,_  )
                     l /  ヽl |    `ー'´   /´ //,ヽ
                     l__;   lヽ|            /   ( i)))  l
                    l    l ヽ l      / l  l ヽ)    l、
                   l/    l  ) l    l /  l  ( l l /  l_
                   /   l .l  /  l ll  .l ll  l  ヽ l/ ,   `i」
きのこ 「・・・その中には裸ワイシャツも入っていると考えて宜しいか?!>球磨川禊」
痣城剣八 「ふむ……埋まったようだ」
アポロ 「埋まったー」
やる夫 「なんなのだこの空気は」
k 「おろ 入れたか。よろしく」
ヤン 「別のRPをやってみたくなるときもある、と」
k さんが村の集会場にやってきました
どくぺ 「なんかいまいち…」
たけのこ 「カフカと球磨川の間をとって裸エプロン、
なんということだ。一見ふざけたような格好に見えて
実は合理的な服装だったのか…」
アチャ子
         , ‐メ‐' ̄´ ̄ ┛┗
           / ./   ハハ"`.┓┏ \
          ,' //, '/.ソ  i  ソ  、 ヽ
.          /〃 {_ー'  .ノノノノ リ|!l i|
        | |小l●    ● 从 |i |     ちょっとこの村GMを筆頭に品位が足りない気がするんだけど
        レヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃|.ノヾノ、
.       /⌒ヽ_|ヘ   ゝ._)    i.! /⌒i〉
        \/:::::|i!i> ,、 __, イ. i.!/ ,/メ)
       `ヽ,:::|!i!. ] :〓||〓::: [ {ヘ、三〈ハ〉
            < |i!i|(:∥;;》《::∥;;) !ヾ彡' ∽」
球磨川禊 「『おいおいそんなの可哀想だろ』>きのこちゃん
『毎日違う服を着せるに決まってるじゃないか!』」
「ふっ・・・。」
衛兵 「衛兵 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:衛兵 → ヤン
アイコン:No. 4964 (衛兵) → No. 5035 (ヤン・ウェンリー)」
どくぺ さんが村の集会場にやってきました
蓬莱山輝夜 「やっほ」
風浦可符香 「こうしましょう・・・平等に全員裸でコールドスリープ処理にはいるというのは」
GM 「選挙開票までには絶対始めるで」
トリファ 「支援・・・と参りましたが、些か間が悪かったでしょうかね
何はともあれ、どうか皆さんよろしくお願いしますよ」
やらない夫 「                            , -────--、
                          /;:;:;:;:     ;:;:;:;:;:;:\
                           /;:;:;:;:         ;:;:;:;:;:ヽ、
                        /;:;:;:;:           ;:;:;:;:;:ヽ
                            /;:;:;:;:             ;:;:;:;:;ヽ
                       /;:;:;:、i!i!i!i!i!`、            ;:;:;:;::.l
                  .    l __ノ' i!i!i!i!i!"ー--        ;:;:;:;:.|
     ,....、    ____        L!0 )li!i!i!i!i!|(0 )l      ;:;:;:;:;:|裸エプロンと聞いて!
    /   ヽ..._/二二二ト、 r‐ュ.   j`ー’i!i!i!i!i!i!i!`ー "       ;:;::;;:;:|
   / r┴┴‐┼──‐弋三三マヽ/;:;:;  j   ;:;:;:;: ヽ、       ..;:;:;:;:;:|
  j   ̄>──┴─ 、:.:.:.|─‐9|<7|l.、___ノ"ヽ、_____ノ,ノ'!}   ;:;:;:;:;:;:|
 f'  7´ ´¨`ヽ`ヽヽ:::::::__ヽ|}}─ j|^:|Yl ヽハ</Vヽ jv-,_,.ィノv'リ   ;:;:;:;:;:;:;:|
 j  、l::;′   Y:::::l:::l::::{ ヾ!|!ュ:.:.:l|:::V   ゝ-、} ,.´-‐ァ¬‐,,'/   ;:;:;:;:;:;:;:./
 l  l:::|     ||:::::|:::|::ハ  \_:.:.:ト、::|   |l /  / ,、r7    ;:;:;:;:;:;:;:/
 l  `ヽヽ __ノ/.::/::/:::::/ヽ.    ̄ヽノ   j∨   ,}ヽj/     ;:;:;:;:;:;:/
 '  / マ=∠∠∠∠ -'"        ∨  ハfvヘハノゝ'_,.   _____ノ |_
  '     ハ::::「 -r 、               ∨ ヽr ´      厂..:..:..:..:..:..:..:.::.::.::.:: ̄
  }   ハ::::∨  ヽ            ヽ、 ヽ;:;:;:   ,..イ..:..:..:..:..:..:..:..:..:.::.::.::.::.::..
  /    ヽ:::ヽ  ヽ            \丶_..ィ.:::/..:..:..:..:..:..:..:..:..:.::.::.::.::.::.::.:.」
蓬莱山輝夜 さんが村の集会場にやってきました
きのこ 「混ぜるだなんてなんという事を考えるのでしょう。
貴方、裸エプロンのアチャ子さんと、手ブラジーンズの風浦可符香さんがいたら
あわよくば2人ともとか考えちゃうタイプですか?>球磨川禊」
アポロ 「きのこ(意味深)」
風浦可符香
      ,-,
    -、 `、`、      _
    \\ `、`、   f ./
      ヽ、 -  ‐ l l                             なるほど!未来ではどんな洋服が合うかわからないですからね!>球磨川さん
   _ ,,.._-二      l                  ,ィニニニニ=z、
   '''-=二      ン‐ 、              /ミ_三三三三ミぇ   最低限の服装でおくりだすというその発想!
       ~"'' _ ノ 、   `丶           /ミ/丶三__/-三三-
              `丶     `ヽ      .lミ/ヽ  ‐--',三_三|   実にすばらしいです!
                  丶、    ヽ、   . |ミl'ヒj  モソ /  `ア
                    丶、    丶、   ', _   _ノ-
                       `ヽ、  | `丶、 `‐  ,イ|
                        f;;;;`;;;;y   丶  \|      ということでアチャ子さん、どうぞエプロンを!
                        l;;;;;;;,ノ     | ', ―l ̄l
                        `イ_      `、  ハ
                             ̄フ.    ', /  ヽ
                            /      \  /、
                           /  _       \/ `、
                          .//;;;;;;;ト 、      |  ヽ
                          ヽ;;;;;;;;;;;;;|-――、、 | ' ´
                            `ゝ/::::::::::::::::::` 、l  `
                          _,.-'''":::::::::::::::::::::::::::::ヽ  `、」
トリファ さんが村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃいませ~」
球磨川禊 「             ー=ミ、
           __,,,,zィ≧ミ、_,ィチ=ー.、
            ,イl,リ'州i!州洲}l}i}l州州i!',i!l\
         ,イ,lリ,/'/イ州'/イlリ}l|l}リl',州リミ',マムヽ
        ,イ',il,リ',il,リ',l,リ',i l|.}!i.l!l}!|l',リ,l',リ,li,リ,liリi!,li
      ハf州州州iⅦ州州,i l{il i,}liⅦ州州州州l
      ,イ州li.州liⅣハl州州州l州州liハⅥil州il.li州ミ、     『全く君はワガママだな』
     ,イ州.州i!州Ⅳ l州州州州li州li Ⅵ州i!州.州∧
    ,イリ州州州ilⅣ \li}Ⅶ州'l} l}Ⅶ{!  Ⅵli州州州从    『解ったよ妥協しよう。僕も鬼じゃない』>アチャ子ちゃん
    |il.州州州ハl|__、\Ⅵ{!.l}. ' Ⅵ/ Ⅵi}州,Ⅶ,Ⅵi!
    lil 州Ⅶ }l|〃.,ィ‐、ミ  Ⅵ   イィ_  l}i}州}Ⅳ}Ⅳ}i
   .从.州Ⅶ1}l} .|_::::::l      〃,.-..ミx l}州i}}Ⅳ}Ⅳ}l       『間を取って、全裸で。』
   /从il}l}!Ⅶ!ヾ! 、);;;ノ      .i;;::::::} l}',州i}i}Ⅳ}Ⅳ }!
  ./'从Y.}l{ Ⅵ!         i   .、);;;ノノ!イ!イl{Ⅳ lⅣ .l}
  ,ノリイ、ーヽヾ!        .:;′     彡イl l}从 /リ′,'
     }l}≧x ヽ             /‐ノ}l′ /
      .|lハ}ハ.       ,..‐、     ./イ
      .l! l从 \    l::::::l    .イl{
      x<:::| '.;`:.、 ヽ '′ .ィ:{!:.:.:.冫
         `ー――  >―<  < ̄ |」
アチャ子
         , ‐メ‐' ̄´ ̄ ̄`ヽ
           / ./   ハハ"`ヽ ヽ \
          ,' //, '/.ソ  i  ソ  、 ヽ
.          /〃 {_ノ.   ノノノノ リ| l i|
        | |小l○    ○ 从 |i |     GMェ…
        レヽ|l⊃  _/| ⊂⊃|.ノヾノ、
.       /⌒ヽ_|ヘ   ゝ_/    i.! /⌒i〉
        \/:::::|i!i> 、 _|i|  イ. i.!/ ,/メ)
       `ヽ,:::|!i!.]::〓.||i| 〓::[ {ヘ、三〈ハ〉
            < |i!i|(:∥;;》《::∥;;) !ヾ彡' ∽」
たわし 「ガラッ>R-18AA解禁」
衛兵 「だめだこのGM、早くなんとかしないと」
たけのこ 「むむむ、この冷静な判断。
やはりアポロは強敵ですね。」
たわし さんが村の集会場にやってきました
GM 「当村は18禁AAも歓迎です>アチャ子」
たけのこ 「きのこと共存とかないわー。
つかきのこ自動消滅しちゃうじゃん。
あ、売れ残るから逆か。」
アポロ 「きのこたけのこと比べたら、10代くらいの若者には人気がないかもしれない
しかしこの小ささ、かわいさ、買い求めやすい値段は
きのこたけのこには負けない」
球磨川禊 「『霊界でも嘘を吐かないといけないなんて困ったな』
『僕は嘘が苦手なんだ』
『うっかり本当のことを言ってしまいそうで困るぜ』」
風浦可符香
           __
        ,.ィ'´.:::.:::.:::.::`::....、
       .>'.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::`:..、
      /.:::.:::.::;'l:::.:::.:::.:::.:::.:::.::.::.::.::`:..、
   . ,:'l:::.:::.:::/ ヽ:::.:::.:::.::;.-‐i:::.:::.:::.:::__ヽ、         も ち ろ ん で す ! >きのこさん
     ; ,!:::.:::.:;'  `ヽャ'"ィチ'/ヽ:::.:::.:::l.l ̄`
    . l .L:::.::;'"¨゙ヽ  `</.:::.:::l.:::.::_l l          一流の美術家というものは
  . ,:'´ ':;:::レl三ミ   イ三lヾヌ/´ ヽ,
   l:   、j ヒ'リ    .ヒア ゙,' :..  ;          たとえ見た目は汚いものでも
   .l:.   :',          ,':. ..::. .:,'
   '゙ヽ:.. ::.. .:〉、 t――ァ ,.ィヘ::.. .:::,::'           そこから美を見出す審美眼を見つけるといいます!
    `ゝ‐''゙ ,ィ'゙ ̄ ̄ ̄¨フー'" ゙̄Y゙
        l _,,..-≠'"´   ,,,  l
      ,.ィ'゙´,,..,.イ-―'''" ̄ ̄`¨゙ー-.、          ですからきっとやる夫さんもそのような方々に見せていただければ
      ;',,,..,.<..____ =   "゙  = .:ム
     ,lィ'"Vチ''".:V`¨i¬‐-..,,___ ==  ム        やる夫さんだけのオンリーワンがみつかるはずですよ!
    ,ィ'゙   ∨''",.;' .ミ | ,,  ∨ `¨¬-、:ム、
   /l     ∨";  :l " = :|:     .ハ,,\
 . ,' :l.     ':;,' .,,,:|     |     /. '," \
                                ビバ!オンリーワン!」
アチャ子
         , ‐メ‐' ̄´ ̄ ̄`ヽ
           / ./   ハハ"`ヽ ヽ \
          ,' //, '/.ソ  i  ソ  、 ヽ     >球磨川禊
.          /〃 {_レ   ノノノノ リ| l i|
        | |小l●    ● 从 |i |     AA自体はあるのよね、たぶんR-18だったと思うけど
        レヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃|.ノヾノ、
.       /⌒ヽ_|ヘ   ゝ._)    i.! /⌒i〉     だ が 断 る
        \/:::::|i!i> ,、 __, イ. i.!/ ,/メ)
       `ヽ,:::|!i!. ] :〓||〓::: [ {ヘ、三〈ハ〉
            < |i!i|(:∥;;》《::∥;;) !ヾ彡' ∽」
球磨川禊 「    イ州州洲州从 寸州州从州>、`ヽ州从 寸州洲州洲州州>
   洲|州洲州洲从、 寸从从、`寸, /| |  Y 州从从ヽ从州`ヽ    『争いなんて下らないよ』
    州从州洲州从-ヽ、/\\ヽ、 イ  ' x≦三州リ )⌒/州ニ|>、
    州从洲州洲寸'、 `ー      ィ≦彡::::リ レ'州 'ーイ |三三三>、     『平和的に牧歌的に平穏的に』
    双VV州州州トー==三、    "" 弌::::ノ ,;; / x≦リ |三三三三>、
    ヌ|| V从从从Y伝 弌:::リ       ~~~    / .|:.:.:! j三三三三三>、      『どっちも買ってないまぜにしようぜ』>きのこたけのこ
    V!! 入从从从从`三シ    l         ,   !:.:,' ,'三三三三三三三\__
    ∧| /三\イ| ;>、\     '、       ,  ,':./ ,'三三三三三三三三/V
     ∨三三へ! V::::\ `     __    ,   'レ' ./三三三三三三三三/N
      ∧三三三ゝ V:::Vヾ 、   Ⅴ::::::シ  / /  /三三三三三三三三三/
     /三ヽ三三三\ゝ::V\>、 `ー" / /   /三三三三三三三三三/
    /三三三三三三ゝ、`ーゝ_` ー- ´ /  /三三三三三三三三三/V <三
    〈三三三三三三三三>x_  >x__X   f三三三三三三三三三三/彡三三
    |三三三三三三三三三三 >    |    .|三三三三三三三三三<○三三」
やる夫 「        ____
      /      \
     /  ─    ─\
   /    (●)  (一) \   そうとも! 不滅だお!>ない夫
   |       (__人__)    |
    \      `_⌒ ´  /
.    ノ.,.,.,.,.,.,.,/ )ヽ.,.,.,く
   (;:;:;:\;:;:/|_ノi );:;:;:;:)
.    |;:;:;:;:゙;:;:;:;:;:|;:;:;:|;:;:;:;:;:;:/
    \_;:;:;:;:;:;:;|;:;:;:|;:;:;:;:::ノ
やらない夫 「                  ,.--- 、           .――-、
            ,.--一 ´  ノ-、_〉      /     \
           / `ヽ    /´ \       /          }
         _,. ´     } 、\{ノ⌒ヽ_}     /   __\  /}
     /厶-‐'´   / ハー\ \\       f    (●)(●)男は度胸!なんでも試して見るもんだろ!
    //    _ //  `てハ_,ハ._}    /  ヽ ._ / (__人__)
   /厶-―<´   `>ー--、    _ /  、  / ヽ  ``⌒)           , ヘー- 、
 /´ く._     >ー‐-、   } ,ゝーく        \\   r   )       r'´、\\  \
 `ト-┬----  {       \/      /        `ー<⌒>┴ 、       r '⌒    '´ ̄\
.  !  {       廴_  _/      ∨ ⌒ヽ.    _,. -―\    \     `ー=ニニ、j     }
  `トゝ、    }       人_     i     ,.-‐/´       '. \  :!         / ./     !
    ヽ. ` ー-廴___,.イ  } `  :|   /   :!             \| ̄`丶、     ,厶イ    |
     \     {   |   i      |   .′  :!         j___ .}    \ /     /   !
      `   . _`ト- ヘ  |      !   !  /,ヽ、    .  ´    ` ー- 、   f      {/  |
             `{   ヽ{      !   人_/  \¨´{           \ !      | ./  リ
             \   \   ′    {      ヽ \            {     |/  ./
                 {` ̄     ′      ヽ        \  、            \    丿  /
              '       f               \ { ̄ ̄ ̄ `丶、―一 ´  /
               '.     :!               /`   、       \ __ /
                   '、   |        ___ . イ      ` ー-- 、__,ノ
                  |\  ト、              /
                '  ヽ  、 \          -一{
                  '.  '.l i  }          }」
GM 「>風浦可符香 きっと訓練されたやる夫村の村人なら5分で集まってくるで(震え声)」
たけのこ 「だがしかし食べやすさ、売れ筋共に考えてまだ有利…」
やる夫 「               ____
             /      \
           /   ⌒   ⌒\
          /   ( ●) ( ●)ヽ  普段つかわないオプション、
            l      ⌒(__人__)⌒ | 参加したことがないから倦厭したら
          \     ` ⌒´   /  ずっとそのまま! やるが勝ち!
          /             ヽ
痣城剣八 「何……だと……?>可符香」
球磨川禊 「  .,ノⅣil{,l}l},i}i.l}l}l.Ⅶ{!-l}、Ⅶl}l}l}l} Ⅵ{lィⅦ-Ⅶ.}Ⅶ l.}.州州{l}{!
  〃' lⅣl}l},l}!lⅦ}Ⅶ!.l} {!. Ⅶ州l}l '´Ⅵ、Ⅶ} lⅦ}l}`リ,州}Ⅳ}!l}
 ,′ .l}l} l州l}.l州}、Ⅵ __ `Ⅵ{l|   , -  l}!.}l州州州l{ノ }!    >可符香ちゃん
 |  l}.| .Ⅶ,'l州l}l}、-zァ云zミ-Ⅵ  ァzィ云zzミlⅣi}l l}Ⅵ{、       『素晴らしく最低だ!』
    l!.l }lⅨリ !ⅦⅥ乂;;;ノ'`    ´ 乂;;乂ィリ州ハ{ソノl{ `
.     ', ./ 刈'}l、ーⅦl.`=彡''  i    `=彡〃/'‐ィil{         『もっと最悪にする為に』
        /l} l≧:ヾ.       |.      / /チ::::l |
       ,rイ |l:::::l|:.      :!′     /:;!ハ::::! |〉、           『アチャ子ちゃんに裸エプロンを着せよう。』
      .,イ//{ .';::::::|:.丶   ` ―― '’  ./::::|::::::,' .l'/,ト、
   ,.ィ///l'/,li V:::i!:::::..`:..、     ,...:;イ:::::::;!::::/ .州 |/,ヽ、
 ,イ//////∧'/, \ヘ:::::.\`:...、_...イ:://.:イ:::,'/ .////////,ヽ、
'/////////,li,'V/\ `<_.\:::::::::/ ノ/.:>'  .イ///////////,ヽ
//////////,}li/,V/,>、   \__/ ̄ ̄´  ィ///////////////,
/////////////,ヘ'////≧.   l||   _,x≦彡'///////////////,
/////////////////////|.  |||  |//彡'/////////////////,」
やらない夫 「                  ,.--- 、           .――-、
            ,.--一 ´  ノ-、_〉      /     \
           / `ヽ    /´ \       /          }
         _,. ´     } 、\{ノ⌒ヽ_}     /   __\  /}
     /厶-‐'´   / ハー\ \\       f    (●)(●)きのこたけのことは違う!俺たちの友情は不滅だろ!!
    //    _ //  `てハ_,ハ._}    /  ヽ ._ / (__人__)
   /厶-―<´   `>ー--、    _ /  、  / ヽ  ``⌒)           , ヘー- 、
 /´ く._     >ー‐-、   } ,ゝーく        \\   r   )       r'´、\\  \
 `ト-┬----  {       \/      /        `ー<⌒>┴ 、       r '⌒    '´ ̄\
.  !  {       廴_  _/      ∨ ⌒ヽ.    _,. -―\    \     `ー=ニニ、j     }
  `トゝ、    }       人_     i     ,.-‐/´       '. \  :!         / ./     !
    ヽ. ` ー-廴___,.イ  } `  :|   /   :!             \| ̄`丶、     ,厶イ    |
     \     {   |   i      |   .′  :!         j___ .}    \ /     /   !
      `   . _`ト- ヘ  |      !   !  /,ヽ、    .  ´    ` ー- 、   f      {/  |
             `{   ヽ{      !   人_/  \¨´{           \ !      | ./  リ
             \   \   ′    {      ヽ \            {     |/  ./
                 {` ̄     ′      ヽ        \  、            \    丿  /
              '       f               \ { ̄ ̄ ̄ `丶、―一 ´  /
               '.     :!               /`   、       \ __ /
                   '、   |        ___ . イ      ` ー-- 、__,ノ
                  |\  ト、              /
                '  ヽ  、 \          -一{
                  '.  '.l i  }          }」
風浦可符香 「      ,ィチ三三三三三三三ニ=ゝ
    ,ィ三三三ュ三三三三三モ、    べつに構いませんが
    i三ミ マ==/,__三三三三三三t、
.    l三ミ.r‐ マ三三三三三三三ミl   できるだけ時間ははやめの方がいいですね
.   マミl f⌒丶マ三r‐丶三三三ミl
    .マl|ヽ. |    `|! l | }三三三り
      |ノ |     r´ノ三三三'′   ・・・そうだ!タイムスリープ!
     丶_, -、    ~´`マ三弋ー-
       \ノ   __   `|マz     私たちを今からコールドスリープにかけて
        `ー' ´ |    l
.               |     `、__     未来に飛べば、あっというまですよ!
            rニ三三三三i
          /二‐―--、三ム
        r-/――――-、、マ
       / /        弋z i
        //     __    |ミ、ミz、
    / /     /  丶、 |.マぇミt
   /  /    /        `|. マz __ミ、
    l   l  / |       | マ=ー'丶
    |.  l  {.   |          |」
きのこ 「何・・・第三極の登場ですと?>アポロ」
アポロ 「勝つのはきのこでもたけのこでもない!
このアポロだァーーーーーッ!!!」
GM 「せっかくの隠蔽村じゃけん、死んでも推理できるで(セールスポイント)」
たけのこ 「む、これは古参系アポロ…
やばいのがきたな。」
アポロ 「よろしく」
やる夫 「       ____
     /:::     \
   /::::::::::     \
  /::::::::::         \  持つべきものは友だお
  |:::::::::::::::         |
  \::::::::::::::       /ヽ
   /:::::::::        くゝ  )
  ;|::::::::::::          / ;
  ;|::::::::::::::       イ ;
アチャ子 「サブタイトルがやるやら解散総選挙だもの、無理もないわ>滅びる」
アポロ さんが村の集会場にやってきました
衛兵 「やるやら、たけのこと……陣営別れると面白そうだよな(ボソッ」
痣城剣八 「私は何時でも大丈夫だ>GM
気長に待つとしよう」
きのこ 「美饅頭ってのは褒め言葉なんでしょうか?>風浦可符香さん」
たけのこ 「もっと投票率高めるために延長でいいんじゃないかな」
球磨川禊 「『11人なら始めて良いかな、とは思うけど』」
「時の刻みは・・・俺にはない・・・。>延長」
衛兵 「任せるよ>延長」
GM 「やるやらが揃ったとき、村は滅びる…」
やらない夫 「                  ,.--- 、           .――-、
            ,.--一 ´  ノ-、_〉      /     \
           / `ヽ    /´ \       /          }
         _,. ´     } 、\{ノ⌒ヽ_}     /   __\  /}
     /厶-‐'´   / ハー\ \\       f    (●)(●)来たぞやる夫!!
    //    _ //  `てハ_,ハ._}    /  ヽ ._ / (__人__)
   /厶-―<´   `>ー--、    _ /  、  / ヽ  ``⌒)           , ヘー- 、
 /´ く._     >ー‐-、   } ,ゝーく        \\   r   )       r'´、\\  \
 `ト-┬----  {       \/      /        `ー<⌒>┴ 、       r '⌒    '´ ̄\
.  !  {       廴_  _/      ∨ ⌒ヽ.    _,. -―\    \     `ー=ニニ、j     }
  `トゝ、    }       人_     i     ,.-‐/´       '. \  :!         / ./     !
    ヽ. ` ー-廴___,.イ  } `  :|   /   :!             \| ̄`丶、     ,厶イ    |
     \     {   |   i      |   .′  :!         j___ .}    \ /     /   !
      `   . _`ト- ヘ  |      !   !  /,ヽ、    .  ´    ` ー- 、   f      {/  |
             `{   ヽ{      !   人_/  \¨´{           \ !      | ./  リ
             \   \   ′    {      ヽ \            {     |/  ./
                 {` ̄     ′      ヽ        \  、            \    丿  /
              '       f               \ { ̄ ̄ ̄ `丶、―一 ´  /
               '.     :!               /`   、       \ __ /
                   '、   |        ___ . イ      ` ー-- 、__,ノ
                  |\  ト、              /
                '  ヽ  、 \          -一{
                  '.  '.l i  }          }」
球磨川禊 「『絶対にダチョウじゃない』
『絶対にダチョウじゃない……からの?』>竜ちゃん」
やる夫 「       ____
     /      \
   /  _ノ  ヽ、_  \
  /  o゚⌒   ⌒゚o  \  ないおおおおおおおおおおお
  |     (__人__)    |
  \     ` ⌒´     /」
きのこ 「構いませんよ>GM」
風浦可符香
               __
         ,::::イ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶
       ,ィ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 丶
     /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 丶
    /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 丶
   /:::::::::::へ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: /7:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
  /::::::::/  \::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /-‐:::::::::::::::::::::::::::::-'''"~
  .l::::::::/     \ヽ` 、:::::::::_,..-''/'":::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::|
  l:::::::::l       \ヽ、 __` 、/ /::::::::::::::::',::::::::::::::::::::::::リ      まあ美少女なんて・・・>やる夫
  l:::::::::l ___,,..、     \ 、  ヽ 、::::::::::::::::l::::::::::::::::::::::::,'
  l:::::::::::',   `           ` 丶、l:::::-― 、::,'      やる夫さんだって美饅頭なんですから
  .',:::::::::::',          ,-'"""''-、    |::,' /  l ,.'
   ',:::_::::_', /""ヽ    〃         レ 冫 , レ        きっと世界の何処かに気に入っていただける人がいます!
   ',| >‐',                    _,ノ /
    ,' | ', / l      l  l  l     _ ,.-''"::丶、      だって世界は広いんですから!
    /,'  ト、  丶             ,>::::::::::::::::::::::丶
    `',  ヽ\   -ー'''" `,     /l:::::::::::T ̄ ̄ ̄
     `、    丶、 \_ノ    , '   l丶:::::',
      \      丶、   /      ', 丶_,
        ヽ ,     .ノ-'" ヽ       ',__
         /     /--‐'''"ヽ.       ',~""'''‐_
        /     /     _l       ゝ    l
       /     /     /     '" ̄     !、
     ./     ./      .l __  ./  .       \
    /     /       l  ./             `、
   /     /        |/               ヽ」
やる夫 「延長かまわんお」
アチャ子
                           r .,_
                             ___ > `.,_  ー- ..,_
                         _,,... >-  __ -- ミ 、    `  、 __
                 ,.  ´     `ー--ァ-― 、   \ __, ,. ≪/∧
                 /           ヾー- ..,_   _, ,. ≪/////∧
                 /                  ’。ヽ  ̄イ////////////i
                〃  /     iヘ/!     、  ゚. ’. ∨////////////!
            //  /      i  '.       ’.  '.  ゚。. ∨///////////!
              / i  /  /  i、 l.  '. , -―  '  i、 ゚. i//////> イ´ ゚.
           ' j  ;  i , -十 、 i  ゚. ,z示ミ、 }  !i  ! Y>. :´: : : :ノ : : '.
            {.  {.  ヘ ,z示ミ、   仡:沁 }ー  }l ! l  ゚. : : : : : : ,': : : : :i
                ゚.  ゚.   癶仡:沁     匁zソ }  /.ト、 {   ' : : : : : /: : : : : :!
            }   ’。´ ゚ 匁zソ       j' / } ノ !  '.: : : : :' : : : : : : l     やーやーよろしくねーっと
             i.   ゚.  ゝ    '     /l/  j'  {   '.: : : : : : : : : : : i
               j.  !  '.人    ャ   ア  人. ハ∧ {.   '. : : : : : : : : : : l
                {.  iヘ i  ≫。.      .イ/  ハ/} ヽ.,_  ム: : : : : : : : : : :i
.              乂  '. ヽ!  }   > .... ≪. /  ノイ⌒≧=У/j: : : : : : : : : : :!
                ヽ゚. '.. }乂 ≫イi. !  。゚ 。゚〃: : /: :´ : : i : : : : : : : : : : :i
                   \.} j Yヾf「/ハ !。゚ 〃:/: : : : : /: : : : :j: : : : : : : : : : : :'.
                  } } ヘ }{//У  /: :{{ : : : : / : : : : /: : : : : : : : : : : ノ
                  }   / Y{/。゚  /{.: :.ヾ: : : / : : : : / : : : : : : __;. ´
                  j / {: : !У  /j {: : : :ヘ∨: : : : : ': : : : : :/
                   / /  !γ/  /__jハ: : :/{ :ヾ: : : : : : : :x≪
                     / /  ∨,   ,///∧ : /: :} ヾ: : : : : : イ }- 、
                 / /  ,.イ/,!  .!////ハ : : /: : : \: : /:ノ ′ j
                   / / ,//// j  //////ハ: : : : : : : : : : : :{、_, /⌒ヽ
               / /.,////// j. ////////,!: : : : : : : : : :/ }  {   / ノ
                 / i////////,! i////////,!:.: : : : : : : :/: /   ` ァ  `Y
             l /////////,| |////////j : : : : : : : /: :,.    {   /
             }. {/////////,! !'///////リ : : : : : /: :/     7   ヽ
               j ∨/////// } ///////〃: : : : : : : : : ;      ヽ   ノ
             '.  ト、////// j'//////イ: : : : : : : : : : :,     r ´ f´
             \{ ` <////r‐≦ : : j: : : : : : : : : : イ     j    Y
                   `    {¨!/: : : : : :/ : : : : : : : : : : }     f´  _,.ィ」
アチャ子 さんが村の集会場にやってきました
やらない夫 さんが村の集会場にやってきました
きのこ 「賞味期限前に食べられれば本望です。>竜」
「あ、帽子ってそっちの竜ちゃんか。ダチョウじゃない。ダチョウじゃないよ。」
球磨川禊 「                 ‐- 、
                 _,ニ=ミム_
                 ,イ/////////へヽ
              ,イ///,イ/////////ハ
            -チ////リ|`lトミム`!V////ハ     『埋まらなければ行けば良い』
              '´|///,ト.ヽ_` `` __川 //ハ
               |///,|ー=ィ'  ミ=イ'.ル///ミ、    『楽しそうなら行けば良い』
             リ V/ム   |   ./イ//N!
              l|.ヽト、 、‐ァ  .イイ          『そんな画面の前の君は、初心者の頃を思い出すべきだぜ』
                   〕 、._ イ |-、
                   i≪il__ノイノl___
               ノ///ハ .l7////77777ハ   『初心者の頃はもっと村に飢えていて』
           .rzzニ三//////V////////////,'l
           |N//////////O/////////////|     『もっと入村が早くて』
           |/ヽ//////////////////l-=ニミ=l、
          rfミヽミム////////////////l-ミ=-=イ|        『もっと他人に騙されてくれたはずだぜ』
          }>=-ミム'イ////,○///////,|ミヽ二ィト,
           l///////|//////////////ハ/∧ノ/ハ    『僕はそんな君が好きだな。』
         ///////,' l//////////////|  V////,イ!」
GM 「ズサってくれてありがたいが…延長してもええかい?」
「死亡フラグ・・・乙・・・。>きのこ」
風浦可符香
         ,ィ三三三三三三三ェz_
       ,イ三三三三三三三三三、 ̄
.       /三三三三三三三三三三ム
        チ三リ弋三三三rレ-弋三三三i
      l三三l  `¨弋彡l|三弋三三ミリ  おや、球磨川さん>球磨川さん
      l三三l-‐‐- 、  `~>zt圦i|三リ
        V三ミi rニz,     hzり |/-ハ   このまえのお歳暮のエプロンはお気に入りいただけたでしょうか
       Vヌミ,` hxリ     `¨´  l ノノ
       l f へ.`~´       イ===- 日本人特有の『もったいない精神』で使用済みのものでしたけど
       丶-zェ、   t -‐ァ /ヾ=、
         / '´イ' 丶、 ` ´ イ
    _         '´   l    |
    l `、       r-!    `=i
     ', i      / .{´      `> \
      !. |γ、  ./_  `、    ./   -\
    r' _,Li_〈 ,/-、`、 t-‐‐‐./ // ̄ \
    〈'´ ==}    `丶`丶  ///     \」
きのこ 「牌が光るだと・・・?」
きのこ 「球磨川さんとの間にジェネレーションギャップを感じます。
といいながら、想像してる竜さんじゃなかったらどうしましょう。」
たけのこ 「たけのこに清き1票を、
たけのこに清き1票をお願いします!」
「ふっ・・・やめなよ、強がりは。あんたチョコが溶けてるぜ・・・。>きのこ」
やる夫 「       ____
     /      \
   /  _ノ  ヽ、_  \
  /  o゚⌒   ⌒゚o  \   やっと美少女がきたお。うれしい!
  |     (__人__)    |
  \     ` ⌒´     /
風浦可符香
           ___
           -....:::::::::::::::::::::::::::::::::─-- _
      /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>
    /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::<
   :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l^l::::::::::::::::::\
  /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| |:::::::::::::::::::::::ハ    『少人数でもかまわない!』
. /::::::::::::::::|\ ー 、:::::::::::::::_斗七'ニテ':::::::::::::::l
.l:::::::::::::::::::|  \ ` <二-─T |:::::::::::ヘ::::::::::::l   じつにすばらしい心構えです!
|::::::::::::::::::::|   \    >--トL:::::::::::::|::::::::::::|
|:::::::::::::::::AL__ \  ´    __ー__l::|:::::::::|   これが日本人特有の『謙虚さ』というやつですね!
.l::::::::::::::::| |    `        ,イ,′}::ヾヽ |::| ̄ ヽ
.V::::::::::::::|  ,z==ュ、       {fメイx刈 .|::|/| |
 V::::::::::N /__ノト::ヾi       弋)二シ′ レ 丿 /_
  r⌒\:l 弋)‰リ               !-´__ノ::::::>
  | Tーl:l  `ー ´    l    ヽヽヽ/<:::::\
  \ ゝ-_ヾ、 ヽヽヽ   ` __     /    ̄`
   `ーr-‐´\    r    / _/ー──、
     /::/ |:/  ‐- ,._>一´ ̄;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;\
    ' ´  l/  /;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;」
球磨川禊 「『竜ちゃんもいらっしゃい』
『帽子でも叩き付けた方が良いのかな?』」
きのこ 「あんた、背中が煤けてるぜ・・・>竜」
やる夫 「早苗はアイコン選んでいたら一瞬で埋まるからなーw」
「・・・支援。」
球磨川禊 「やあ可符香ちゃん。君も中々過負荷な感じがするね」
痣城剣八 「おお、優秀なズサが」
GM 「ハイエナのような埋まり方をする早苗じゃなくて
紳士淑女(ここツッコむところ)が集まるやる夫村やから、仕方ないね>剣八」
竜 さんが村の集会場にやってきました
痣城剣八 「少人数でも私は構わない」
風浦可符香 「こんにちは!」
風浦可符香 さんが村の集会場にやってきました
球磨川禊 「                _
             ,.ィ<´__
          ,ィ≦爪マムマムミム、__
         ,ril州lム.Ⅶli、マムⅥli圭圭≧=‐'
        ィil州州Ⅶl|!ト州州Ⅶ州州圭'′
        i!ソリl州}.Ⅵliムヾ;rt‐Ⅶ州州ミヾ、    『やあやあ』
        リjネィf'li ̄ヾⅦ、,`リ '.}州州lム、
        イ州州iz‐zミ   イl云lil州州` ヽ      『僕は過疎な村が大好きでね』
        ,ル州=li fサ    ゞ-''洲ハヾl、
          .lr.、マ、     .}     i|ハ!              『過疎じゃない村が嫌いと言っても過言じゃあないくらいの男なのさ』
          .!}ヽ_ム、   ., ァ  ./′
            l从}.ヽ.、` _, イ_
          |l二ニ===┬┴≧                           __
          .,ィ≦三三三}.| l三Zト、_                   / / ,___
.       ,.ィ//////////ミリ///////7777z、             / ` ̄`ヽ、二ニ≧
     ,ィ/ハ'//////////,o'///////////,'ハ、            .|   , -―‐―─‐}
    〃///ム'////////f´_ ̄-=}'//////,i//i、        ,ィ77Z} ./  , '´ ̄ ̄´
   ,イ'/////,ム'///////,{;;  ‐=}'/////,i///≧、      ////l,.ヽ__z,/
    f三ニ=///ム'//////l=--、=}'/////l//ニ三ハ、    //////>zzハ、
   ル'/////////Z7=/'´ ー―‐`/////,{三三三'ム、_ _////////////>
   }三二彡'///,.イ/}l{   `二二/////,{///////////////////////
    ル//ィzzzrz'///|..|    ,.ィ///////,トミ//////////{:|l///////,'´
  .,'/,イ/////o'///l、`Z7///,o'//////ハ  ヾ////lリ'//!:!;'//////
  .///////////////>zイ////////////i   `ヾ////ム'/////」
たけのこ 「御託はいいから一口で食わせろよ…」
きのこ 「いらっしゃい、球磨川さん。」
球磨川禊 さんが村の集会場にやってきました
きのこ 「そうやる夫さん、きのこの山は自分の分身になりうるのです。
愛しい彼女がきのこの山を舐めている・・・それが自分だったら?
想像する事が容易に可能でしょう。たけのこでは味わえませんよ?」
GM 「少人数どころか延長確定や!
アニメが見れなくて泣く子供達がぎょーさん出るで」
痣城剣八 「ああ、霊界では配役隠蔽か
ふむ……それは少し寂しいな」
たけのこ 「>むしろやる夫の頭を舐めるべきだお!>きのこ

あ、阿部さんがきそうな感じ。」
痣城剣八 「二十分前のひゃっはーもあった故、仕方あるまい」
GM 「あばばばば…」
たけのこ 「ククク…やる夫村の選挙は余裕そうだな。」
GM 「あれか!?オプションが悪いのか!?」
きのこ 「せっかくの配役隠蔽村ですから、
17人で楽しみたかった気もしますがね。」
やる夫 「          ___
        /\  / \
      /(●) (●.) \
     /   (__人__)     \
     |      |::::::|  ノ(  |  むしろやる夫の頭を舐めるべきだお!>きのこ
     \     l;;;;;;l   ⌒ ,/
      /ヽ   `ー´   ィ⌒ヽ
      rー'ゝ       〆ヽ .)
    ノヾ ,>      ヾ_ノ,ヽ}
    ヽ ヽ|        ヽ_ノ」
やる夫 「     ____
   /      \
  /         \
/           \
|     \   ,_   |  ひゃっはーの数的に、もっと来ると思ってたけどお…>GM
/  u  ∩ノ ⊃―)/
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |
  \ /___ /
衛兵 「まあ、少人数村もいいじゃないか。
寒村も郷愁を誘ってさ、趣があるさ」
きのこ 「ポッキーだなんてしょっぱいだけですよ。
考えても御覧なさい?
愛しい人がきのこの山を咥えてチョコレートをぺろぺろしているところを>やる夫」
GM 「しっかし、来ないでホンマ…」
やる夫 「     ____
   /      \
  /         \
/           \
|     \   ,_   |   きのこ食うならポッキーのほうがいいお 
/  u  ∩ノ ⊃―)/
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |
  \ /___ /」
きのこ 「かさの部分を持ってチョコレートの味わいを楽しめる。
これぞ通の味わい方です。>やる夫」
痣城剣八 「銃殺対応か<リプレイスレ
対応していると思ったらしていなかった」
きのこ 「はっ 初日たけのこ銃殺!>GM」
やる夫 「               ____
             /      \
           /   ⌒   ⌒\
          /   ( ●) ( ●)ヽ   きのこは上下で分断するのがいみねえんだお!
            l      ⌒(__人__)⌒ |  (きのこ×たけのこあるなら、
          \     ` ⌒´   /  そろそろない夫きてくれないかな)
          /             ヽ」
GM 「お前ら、リプレイスレ思い出すだろうがwww」
きのこ 「やる夫さん、考え直しましょう。
たけのこの里なんて食べようと思うと手がチョコレートで汚れてしまいますよ?」
きのこ 「そして役職引くんですね。わかります。」
たけのこ 「ネットできのこ有利との卑劣なステマにご注意を!」
やる夫 「          ___
        /\  / \
      /(●) (●.) \
     /   (__人__)     \  たけのこ最高! きのこ吊り!
     |      |::::::|  ノ(  |
     \     l;;;;;;l   ⌒ ,/
      /ヽ   `ー´   ィ⌒ヽ
      rー'ゝ       〆ヽ .)
    ノヾ ,>      ヾ_ノ,ヽ}
    ヽ ヽ|        ヽ_ノ」
GM 「荒れる対立軸キターーーーー」
きのこ 「えー比例はきのこの山、きのこの山に清き一票をお願いいたします。」
衛兵 「これは初日きのこたけのこランの予感!」
痣城剣八 「なん……だと……?<たけのこときのこが揃った」
たけのこ 「あ、これは初日ラン希望ですわ。」
たけのこ 「いったいそれはなんの組み合わせだろうか…>GM」
きのこ さんが村の集会場にやってきました
GM 「やる夫×たけのこやね」
たけのこ 「きのこなどに選挙は負けぬ。」
痣城剣八 「まあ男ではないな」
GM 「おう、たけのこ歓迎するで!」
たけのこ さんが村の集会場にやってきました
やる夫 「     ____
   /      \
  /         \
/           \
|     \   ,_   |  …今アイコンとか選んでいる最中の入村前の人、
/  u  ∩ノ ⊃―)/    頼むお? フラグは折ってくれお?
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |
  \ /___ /」
痣城剣八 「世の中、そう上手くはいかんよ>やる夫」
やる夫 「           ____
         /⌒  ⌒\
       /( ―)  (―)\
      /::::::⌒(__人__)⌒::::: \  美少女ふえないかなー
      |              |   コワモテは十分だお
__( ⌒-ィ⌒ヽ、   /⌒` '⌒ )__
     `ー-ゝィソノー‐ヾy_ノー"」
衛兵 「昔は君みたいに柔和だったのだがね、膝に矢を受けてしまって……>やる夫」
衛兵 「かつての冒険者、ホワイトランの衛兵、ロリクステッドから馬車をひいてやってきた~♪」
やる夫 「     ____
   /      \
  /         \
/           \
|     \   ,_   |  …いかついのが増えたお
/  u  ∩ノ ⊃―)/
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |
  \ /___ /」
GM 「客足が止まってしもうたで…」
痣城剣八 「いや、剣八だ>GM」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 衛兵
アイコン:No. 7 (青) → No. 4964 (衛兵)」
GM 「新八?」
かり 「よろしう」
GM 「ま、ただ語呂合わせみたいなものですから>やる夫」
かり さんが村の集会場にやってきました
痣城剣八 「よろしく頼む」
痣城剣八 さんが村の集会場にやってきました
やる夫 「(…やるやら解散って、永遠の友情が別れちゃうのかなぁ…)」
GM 「な、なんだってーーーーー」
やる夫 「よろしくだお」
やる夫 「フラグは折ったお!」
やる夫 さんが村の集会場にやってきました
GM 「ペロッ…これはやるやらが来ないフラグ!?」
GM 「点呼予定は19:40」
GM 「 【3行まとめ】
・基本的に早噛み禁止(一度のみ超過前噛み許可)
・昼AA使用熱烈歓迎
・初日呪殺以外の狐CO遺言禁止」
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する場合はこの限りでない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。」
村作成:2012/12/16 (Sun) 19:06:32