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【紅1240】やる夫達の普通村 [2113番地]
～人狼速報～
[5：3]
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	◆身代わり君 　(dummy_boy) [村人] (死亡)		◆ジョセフ 　(ken◆ BEAR/bWlng) [人狼] (死亡)		◆小鬼英雄 　(kituneco◆ NZDwerkKHg) [霊能者] (死亡)		◆マタムネ 　(かな◆ X7kkkkkkkk) [村人] (死亡)		◆佐倉杏子 　(サトウさん◆ AVTYd13GjL0/) [共有者] (生存中)
	◆クマー 　(いわいた◆ xL6tH0hQsI) [村人] (生存中)		◆市原仁奈 　(ピャー◆ 4HLPxvOCw6) [村人] (死亡)		◆月曜日 　(やらない) [占い師] (死亡)		◆鏡音リン 　(ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝ◆ ef394join2) [村人] (死亡)		◆天子 　(ｓｐｒｚ◆ fWHZiSjv4o) [狩人] (死亡)
	◆雪華綺晶 　(ddd◆ CkK42HJiBJ9Z) [村人] (死亡)		◆薔薇水晶 　(もいもい◆ TeReTtELpQ) [人狼] (生存中)		◆蒼星石 　(角砂糖◆ sugar/WlNg) [共有者] (死亡)		◆八雲一家 　(ボコボコ◆ ykF.OnZcIY) [妖狐] (死亡)		◆ルーミア 　(音餅◆ L4/i/NrLmw) [人狼] (生存中)
	◆翠星石 　(web) [狂人] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆マタムネ	「2W想定が甘いくらいのお話」
◆市原仁奈	「あ、終わった」
◆月曜日	「オワタ」
◆市原仁奈	「ルーミアはそりゃ票変えするですよね」
◆市原仁奈	「共有次第でごぜーます」
◆小鬼英雄	「あ、まぁ、決まったな」
◆マタムネ	「雪華綺晶に票変えしてしゅーりょーか」
◆月曜日	「いや存外おもしろいぞ」
◆市原仁奈	「お？　これなら……」
◆マタムネ	「まあ最終日雪華綺晶は吊れん」
◆翠星石	「アレー？」
◆ジョセフ	「まぁ大丈夫か。」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
◆ジョセフ	「おーう？」
◆マタムネ	「信用したくない、とゆーのが狼っぽいか狐っぽいかで判断分かれるろころよなあ」
◆マタムネ	「こーれできらきー吊りか」
◆ジョセフ	「そして更に俺も雪華綺晶投票してるから、 そうなると雪華綺晶狼視は完全に身内見だな。」
◆月曜日	「あかん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆マタムネ	「マタムネ狼想定するなら雪華綺晶非狼やろうに＞初手マタムネ投票」
◆ジョセフ	「＞共有発言 勝った！　第二部完！」
◆マタムネ	「狐候補で薔薇水晶吊れるかどうかやけど」
◆マタムネ	「ルーミアは吊れると思うんじゃけどなあ」
◆小鬼英雄	「やはり、あの段階で翠星石吊りからのジョセフ釣りが正着ｯ まぁ、むりだけど。」
◆月曜日	「さぁどうなる」
◆市原仁奈	「こっからばらしーとルーミアを両方吊るって相当厳しいですねぇ」
◆ジョセフ	「お疲れ様だぜぇ～。 さ～割りと正念場。」
◆小鬼英雄	「あー。。。うん、俺が残ってても無理だったな、こりゃ」
◆ジョセフ	「狼で有利な時こそよぉ～。 足元掬われるのがこええからなぁ～何せ後一歩ってとこで勝ち持ってかれる訳だからよぉ。」
◆蒼星石	「お疲れ様ー」
◆天子	「お疲れ様」
◆八雲一家	「お疲れ様。」
◆翠星石	「お疲れ様ですぅ」
◆市原仁奈	「お疲れ様でやがります」
◆天子	「そのばあいは大抵初日に釣られているという罠ｗ」
◆月曜日	「狐に怯えてる時に限って狐はいないとかよくあるよくある」
◆マタムネ	「お疲れ様です」
◆市原仁奈	「◇佐倉杏子(共有者) 「ごめんぜんぜんわかんない…初日八雲投票者はなんとなく怪しいなあってことくらいだよ…たすけて…マミさん」 しかし全員村陣営」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆翠星石	「そこまで狐意識するもんでしたかねぇ 石橋叩き過ぎて足元ぶち抜きそうな気がしますけど」
◆天子	「なるほど＜ジョセフ」
◆市原仁奈	「いない狐に怯えるの図……よくある光景ですね」
◆ジョセフ	「いや○噛むなら霊噛みかね。」
◆月曜日	「あんこ噛めばいいと思うがどうかね？」
◆ジョセフ	「佐倉噛んで偶数にすれば、それほど狐恐れなくていい。という意味。 ＞佐倉噛み正着」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆天子	「あんこ護衛だったがな＜ルーミア」
◆マタムネ	「なら後は薔薇水晶さんなので。クマーさんが雪華綺晶見るなら負けますが」
◆マタムネ	「この吊りするならルーミアさん吊れますね」
◆マタムネ	「お疲れ様です」
◆八雲一家	「お疲れ様。」
◆鏡音リン	「お疲れさまです」
◆月曜日	「お疲れさま」
◆天子	「お疲れ様」
◆市原仁奈	「お疲れ様でやがりますよ」
◆蒼星石	「お疲れ様」
◆ジョセフ	「お疲れ様だぜぇ～？」
◆翠星石	「お疲れ様ですぅ」
◆鏡音リン	「クマーと雪華綺晶がルーミアは疑っていても、薔薇水晶は疑っていない」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ジョセフ	「＞狩人いない状態で仮指定が覆る」
◆鏡音リン	「それ以外は無理ですねたぶん」
◆ジョセフ	「ないな」
◆市原仁奈	「マタムネが吊れて村がどこまで冷静になれるかですね」
◆鏡音リン	「明日、薔薇水晶さんが吊れればワンチャン」
◆月曜日	「指定が遅めだね…あれじゃどうにもならん」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆翠星石	「狩人いねーのに普通村で仮指定が覆ることってあるんですかねぇ」
◆ジョセフ	「天子噛みが不自然かどうか、 というのは狩人遺言出ると払拭されちゃったりするけど。 明日移行灰噛みは流石に違和感が厳しいかね。」
◆月曜日	「あっちゃー」
◆蒼星石	「割りと激しく殴られてるんで分かる所」
◆蒼星石	「相方の胃が痛む音が聞こえる」
◆八雲一家	「グレー噛みすると何故ルーミア噛まれないん？　ってなるので。 狐ケアはこれ以上危険そうだから素直に霊能噛むんじゃないかな。 私なら狐候補2なら上々で進めちゃう。」
◆鏡音リン	「ので、ちょっとプレッシャー感じてますよ」
◆鏡音リン	「狼的にちょっと厳しかったりも 今日狼が吊れなくて、狐が生存していたら、狐を噛めない限り負けます」
◆鏡音リン	「鍋修羅が」
◆ジョセフ	「翠星石～。 てめぇダウトって言葉を教えてやるぜぇ！」
◆天子	「なぜ私が死んだか理解できないぜｗ」
◆翠星石	「わー噛み放題！＞遺言 お疲れ様ですぅ」
◆ジョセフ	「＞月曜日 首に巻いてねぇから直接ぶち込めば一発よぉ！」
◆八雲一家	「伊達に狐はバランサーって呼ばれてないわけだしね。 狼有利なら狼的に嫌な奴になるわ。 まあ、今回のように即オチしたらバランサー(笑)なのだけれど。」
◆翠星石	「流石超上級者達の助言はありがてぇですねぇ カースト制底辺の翠星石の身に染みるですぅ」
◆月曜日	「お疲れさま」
◆ジョセフ	「や～ってくれたぜお仲間はよぉ。」
◆天子	「お疲れ様ー」
◆蒼星石	「お疲れ様ー」
◆市原仁奈	「お疲れ様でやがりますよ こいつは厳しいですね」
◆鏡音リン	「お疲れさま」
◆月曜日	「| | ∧　　　∧　 |/ ヽ＿＿/ ヽ |＿＿＿＿＿_ヽ_ |＿＿月曜日＿＿) |-=･=-　　-=･=-＼ |:　＼＿＿／　　/　　このハチマキはスト様のマフラーと同じ素材よ！ |::　 ＼／　　 /　　　俺に波紋は通じん！！」
◆ジョセフ	「ヒュー。」
◆八雲一家	「お疲れ様。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆ジョセフ	「俺としちゃあ狐が落ちる方が楽ってやつよぉ～。 特に16だと吊り増えやしねえしなぁ～。」
◆鏡音リン	「狐が生きてたら絶対に勝てない（しかも奇数進行） 狩人は生きていても、勝てるかもしれない（月曜日護衛とかされると面倒かったけど）」
◆翠星石	「ふむふむ」
◆鏡音リン	「まちがいなく八雲吊りの方がありがたいね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆翠星石	「狼からしたら初手天子持っていけるのと八雲落ちるのどっちがありがたいんでしょうかねぇ」
◆ジョセフ	「エリナおばあちゃんに言ってみろ、 てめぇの頭に波紋流し込んでやっからよぉ～！」
◆月曜日	「-=･=-　　-=･=- 　　エリナおばあちゃんに言いつけてやる 」
◆市原仁奈	「お疲れ様でやがりますよ」
◆ジョセフ	「＞月曜日 俺の黄金の精神は、狼になっても輝き続けるのよぉｯ」
◆ジョセフ	「またまたやらせて頂きましたー！ お疲れ様ってなぁ～。」
◆月曜日	「おおジョセフ狼になってしまうとは情けない… お前の黄金の精神はどこへやら」
◆翠星石	「お疲れ様ですぅ」
◆蒼星石	「お疲れ様」
◆鏡音リン	「お疲れさまです」
◆八雲一家	「お疲れ様。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆鏡音リン	「マタムネさんが異様にロックオンされているので、すげー厳しい」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆鏡音リン	「3吊りで」
◆市原仁奈	「もってかてる→もってかれる」
◆市原仁奈	「んー２Wぐらいでもってかてる村の空気でやがるです 霊共に期待と言っておきたいですが」
◆鏡音リン	「クマーとマタムネの言い争いを放置していたらなんかいやな事になりそうというのを昨日のうちになんとかしておかなかったらだめだった」
◆月曜日	「この村の状態なら吊って問題ないけど飼いじゃないの？」
◆八雲一家	「お疲れ様。」
◆市原仁奈	「お疲れ様でやがりますよ」
◆翠星石	「お疲れさんですぅー」
◆鏡音リン	「外した！」
◆月曜日	「いらっしゃい」
◆鏡音リン	「ふむ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆月曜日	「まぁあとはグレラン村に行くだけだからね 村の強さが試される」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆蒼星石	「＞相方 ふぁいとー。もうほぼ仕事終わってるし大丈夫だよん。」
◆月曜日	「あんこぇ…」
◆市原仁奈	「誤爆を恐れる●の貰い方をしたのは手放しで喜ぶわけには行かないですが、 しかし素村としては嬉しいでやがりますね。」
◆蒼星石	「何。このくらいで怒っていたらアリスゲームなんて出来ないさ。 お疲れ様だよ。」
◆翠星石	「そ、蒼星石はガイアにそそのかれただけですし！？ 翠星石はわるくねぇ！？」
◆翠星石	「まあ誤爆なかっただけ良しとしましょうかね てんこを初手で持って行け無かったのはあれですけど」
◆月曜日	「いらっしゃい蒼星石がご立腹だよ」
◆八雲一家	「お疲れ様。」
◆八雲一家	「2GJ出ないと吊り増えなくて、狐吊れてなければノーミス村なので。」
◆市原仁奈	「お疲れ様でやがりますよ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆八雲一家	「奇数だし1wも吊れてないからロラってから考えようでも良いって感じじゃないかな？」
◆市原仁奈	「今日まで霊能護衛は既定です」
◆市原仁奈	「さー？」
◆蒼星石	「という霊界視点。 GJは出ない噛みしそうだなー」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆蒼星石	「あれ。翠星石狂断定出来る要素ってあったっけ」
◆蒼星石	「まあ今日から吊りでも間違いはないしいっか。」
◆市原仁奈	「あんまり気づかねーですからね」
◆八雲一家	「んー、共有投票ぐらいなら気が利く狩人なら言ってくれたりするけど。 みな推理に夢中っぽい。」
◆月曜日	「まぁ真でももう銃殺ないんだけどね＞ジョセフ」
◆蒼星石	「あ、しまった。遺言で残しておけば良かったな。＞共有投票しろって」
◆蒼星石	「夜言い残した内容としてはグレランだけど。 どうかな。」
◆月曜日	「吊って色見てージョセフが狼確定でござる」
◆月曜日	「やあやあいらっしゃいみんな大好き月曜日だよ～」
◆蒼星石	「お疲れ様。」
◆市原仁奈	「お疲れ様でやがります」
◆八雲一家	「お疲れ様。」
◆月曜日	「ぶっちゃけたねー」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆市原仁奈	「発言が読みにくいので吊られたと思うですよ。 仁奈はそれで投票したです。灰視するのが面倒になるのは嫌ですので」
◆月曜日	「明日翠星石が吊られて…ジョセフは飼いかな」
◆市原仁奈	「クマー・マタムネあたりが強誘導されたら村厳しいかなと思うでやがりますね＞配置」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆八雲一家	「素村風味で行こうって思ってたからねー。 というか複数人RPで村演じる以外やってられない。」
◆月曜日	「ジョセフが狼とかお前黄金の精神どこやったんだと」
◆市原仁奈	「八雲さんが狐だったですか それはびっくりでやがります」
◆市原仁奈	「仁奈に●を撃つってことは多分狩人狙いでやがりますよ。」
◆八雲一家	「狩人が吊り増やしてくれないときっついなぁ、って感じ。」
◆市原仁奈	「お疲れ様でやがります」
◆月曜日	「いらっしゃい」
◆八雲一家	「お疲れ様。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆月曜日	「ジョセフkenさんだったのね」
◆月曜日	「可愛いの部分が大事だったんだね＞翠星石」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆月曜日	「き、狐が吊れちゃってるよ 」
◆八雲一家	「狐も吊れての狼ゲー濃厚な予感。」
◆月曜日	「お疲れさま」
◆月曜日	「一瞬でぶち抜かれるとはひどいね」
◆八雲一家	「お疲れ様。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆八雲一家	「まー、吊られてもいいやぐらいで動いてたしこんなものですねー。 というわけでのんびり観戦させて貰いましょう。」
◆八雲一家	「あちゃー吊られちゃいましたか。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

出現役職：村人6　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1

ゲーム開始：2012/12/16 (Sun) 22:02:11