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【紅1242】やる夫たちの普通村 [2118番地]
~サイレントウルフ←強そう~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する静寂村
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[狂人]
[爆睡者]
(死亡)
icon でっていう
 (ょぅいその◆
xG3VtX39NA)
[共有者]
[爆睡者]
(死亡)
icon 小瀬川白望
 (だるい)
[人狼]
[爆睡者]
(死亡)
icon やるー大柴
 (ルダブ◆
OyZTakm8zQ)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 博麗霊夢
 (Polaris◆
OctanslKak)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 姉帯豊音
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[狩人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 霧切響子
 (12346◆
with5qq2Qg)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 黒咲夜
 (黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 木山春生
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[占い師]
[爆睡者]
(死亡)
icon やらない夫
 (玖慈羅◆
VAs/tc5NRA)
[人狼]
[爆睡者]
(死亡)
icon 球磨川禊
 (梅酒◆
IosCiLtijs)
[共有者]
[爆睡者]
(生存中)
icon レイトン教授
 (そらいろ◆
Y.cMKpOHpc)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon ブチャラティ
 (eight◆
THHzM7sLCU)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 霧雨魔理沙
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[霊能者]
[爆睡者]
(死亡)
icon セレス
 (がおー)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 王女
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[妖狐]
[爆睡者]
(死亡)
icon 原村和
 (蜜柑◆
j30jOs3aIM)
[人狼]
[爆睡者]
(生存中)
ゲーム開始:2012/12/17 (Mon) 23:37:27
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 (爆睡者17)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GM 「なんか豪華メンバーなんですけど…」
GM 「ごめんねー狂人売り切れなんですよー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れさんやで」
黒咲夜 「一気に俺の方に流れた件」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「>黒咲夜 面子見たら仕方ないさね」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
黒咲夜 「身内切投票で
霊能投票に
狐投票か」
黒咲夜 「おつかれ~」
霧雨魔理沙 「死んだ死んだー 狂人かー」
GM 「お疲れさんや」
GM 「裸エプロンで見つかるということは…球磨川狼やね(キッパリ)」
黒咲夜 「これは占いの信用にかかってるな
そして狂人初日とか
俺吊りは役職保護もかねてだと思うが
3回目で一気にくるとはな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
黒咲夜 「狂人が初日なのは助かったが
人外強い、やらない夫は票替えなしということで吊られる可能性低い
和に関しては補足されてない
あと信用勝負に持ってきてるからしばらく小瀬川は吊れない
吊れそうなのは王女かな」
黒咲夜 「でっていうなにやってんだ!?
そこは暫定○だぞ!?」
黒咲夜 「・・・ああ、そういうことか」
黒咲夜 「狐一本釣り!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
黒咲夜 「おつかれ~」
GM 「お疲れ様」
霧雨魔理沙 「お疲れさん」
王女 「…お疲れ
あたー」
霧雨魔理沙 「こう見ると初日やらない夫すっぱり切ってよかったかもしれない」
黒咲夜 「さて、これでなおさらきつくなってきたな
呪殺がないとあとは純粋な信用勝負だからな
狼は強いところだから占わないと吊れないな
特にやらない夫が」
王女 「…まあ、木山先生真は当たっていたと」
GM 「木山先生が脱がないんよ…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
王女 「…木山先生が信用とれたら村勝ちと」
黒咲夜 「俺そんなに狼っぽい発言してたっけ?
票替えしてないから役職目なしと考えないのカナ?
まぁ霊能噛まれたからそう考えてしまうだろうな
投票そんなに見ないタイプだろうな」
黒咲夜 「お、補足したか」
王女 「…1w目は見つけたと」
霧雨魔理沙 「初日の発言に中身が全然ないぜ>咲夜」
黒咲夜 「まぁ占い噛んだら3日後あたり吊られるから
占い噛みは低いだろうな」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
王女 「…お疲れ」
姉帯豊音 「お疲れ様」
GM 「>黒咲夜 発言数不足と中身が薄いと判断されたんや」
黒咲夜 「2-1-2だからな
そして占いのCOにそんなに差がなかったし
あまりいうことなかったんだよね>魔理沙」
GM 「お疲れさん」
姉帯豊音 「やっぱ王女人外だよねー。
これなら勝てそうだしぶいぶい」
黒咲夜 「おつかれさんよ」
霧雨魔理沙 「 」
GM 「初日はもっとはっちゃけてええんやで」
霧雨魔理沙 「発言できることはあるぜ私とか>咲夜」
王女 「…あんなに頑張っている狐を殴るなんてなんてひどい狩人>姉帯」
王女 「…www>やらない夫がやらかした」
霧雨魔理沙 「爆睡トラップwwwww」
GM 「これは予想できなかった…」
黒咲夜 「補足されにくいやらない夫が補足されたwww」
姉帯豊音 「>王女
なんか頑張ってるけど私狩人だし狩人ないから吊っちゃえくらいだよー」
姉帯豊音 「しかしまー」
GM 「待て、狂人の可能性が微レ存」
姉帯豊音 「原村さん吊らない、はないだろーからちょっと狼きついかなあ」
黒咲夜 「やっちまったね、爆睡がこんなことになるなんてな」
王女 「…あんなに投票が集まるのなら非狼と考えるべきそうすべき」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
王女 「…狼は信用勝負も無理じゃないかな?
小瀬川真って見えなかったし」
黒咲夜 「セレスかなりヘイト稼いでるな
霊能が噛まれただけでそう考えるのはやばいと思うが
むしろ狼吊れたことを知らせるのもありだと思うが」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
黒咲夜 「おつかれ
誤爆しちゃったね」
やらない夫 「静寂村ってのは忘れてただろ。
申し訳ないだろ常識的に考えて。」
霧雨魔理沙 「5吊り3wで2wは吊るだろうから3吊りで狼占いを吊れるかでー」
王女 「…お疲れ
ドンマイ」
霧雨魔理沙 「お疲れさん」
GM 「お疲れ様よ」
霧雨魔理沙 「まあどんまいだw」
姉帯豊音 「お疲れ様」
黒咲夜 「いや~、あのミスがなかったら結構変わってたかもね
君は占わないと補足されない位置だったからな」
やらない夫 「うむLW位置だったのにすまないだろ。」
GM 「申し訳ないなら脱いで…男やった(泣)」
GM 「やる夫黒いwww」
やらない夫 「     _,,..
    /    ` ヽ
  /         ',
  |__ r=_ニニ`ヽ  l
  ヾ|.   ┴'    .l
    |
    (人__)    / ヽ
    ヽ⌒´   ./   ヽ
     ヽ__,.. ' /     ヽ
     /⌒`  ̄ `    ヽ\_
    /           i ヽ \
   ,'              }  i  ヽ
    {             j   l    }
   i   ヽ    j   ノ   |   } l
   ト、    }   /  /   l  | .|
   ! ヽ      |  ノ    j  ' |
   { |     } |      l    |
   ヽ |     i  | \    l    /|

良いのかい?俺はノンケでも(ry>GM」
姉帯豊音 「ここから村がまける道筋ーは」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
黒咲夜 「やる夫さっさと吊られるか噛まれろ」
姉帯豊音 「木山先生偽視で、原村の腰だけか」
GM 「ファッキューヤッラ」
黒咲夜 「あっさり狐吊れたのがどう響くかな」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
姉帯豊音 「極論ー木山先生吊れても原村さんが吊れればいいんだよねー。
小瀬川ちゃんが真見てもらってないし」
GM 「お疲れ様よん」
黒咲夜 「おつかれさん」
姉帯豊音 「お疲れ様ー」
王女 「…お疲れ
まあ、私が残っていても呪殺されるような予感がする」
ブチャラティ 「お疲れ様だ、まあこれなら負けんだろう」
姉帯豊音 「レイトン●は説得力あるんだよねー。
ガツン、ってほどではないけどー」
王女 「…されるようなじゃなくてされるかな
占いを初手で噛まないのならそういうことだろうし」
やらない夫 「狂狼の場合、出しにくい狂人で出しにくい●な気がするがね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「>王女 初手狐吊りされるよりは呪殺はご褒美やで」
姉帯豊音 「んんんんー」
姉帯豊音 「でっていうの言いたいことがわからん」
王女 「…初日呪殺用に天人CO遺言温めておいたのにされなかった悲しみ>GM」
GM 「今度希望制で建ててやるから…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
王女 「…お疲れ」
黒咲夜 「おつかれ~」
GM 「お疲れ様でした。」
姉帯豊音 「んーんー。王女が激しく殴られているけど、
その殴りを最初にした姉帯についてはどう思っているんですか?って感じか」
姉帯豊音 「お疲れ様」
レイトン教授 「おつかれさまです
発言で怪しまれることの多い初心者COであります」
姉帯豊音 「あんま見ないんやないか、そこ。
要は動きに乗ったムーブを見て占っとるわけじゃし」
黒咲夜 「◇小瀬川白望(人狼) 「王女か黒サクヤ狐か…」

俺狐はないない、それだったら吊り逃れしてる、狩人COの準備もする」
レイトン教授 「セレスは村なのかー
そしてもう人外見えてるじゃないかー」
王女 「…私は狐で狩人COしないなー
灰であがくのが好きだから」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
黒咲夜 「・・・まぁ一度も狐やったことないからな
やったことあるのは闇鍋でのきつねで霊能騙りしたことくらいだな」
黒咲夜 「普通村では狐になったことない」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
姉帯豊音 「お疲れ様」
黒咲夜 「おつかれ~」
レイトン教授 「おつかれさまです」
王女 「…狐は運要素もあるけど好きに動けるから結構好き
今回は狩人にカツアゲされたけどね!」
GM 「お疲れ様」
王女 「…お疲れ」
霧切響子 「普通だった」
霧切響子 「おつかれさまー」
黒咲夜 「うわ~
これはきつい状況だな
一気に木山が店の流れになりそう」
黒咲夜 「今気づいた
誤字ってる、店ってなんだよwww」
姉帯豊音 「セレスさえ村らしけりゃ両偽考慮でも勝負になるけど」
ブチャラティ 「両偽なら昨日から昨日レイトン釣った段階で決め打ちがほぼ必須だ」
姉帯豊音 「これ原村吊らんのならセレスが吊れそう」
やらない夫 「わーお。意外と勝負になる?
お仲間強いなぁ。」
レイトン教授 「占い死んだ」
王女 「…こういう展開になるのなら
もうちょっと発言を落としてもよかったね…
ここまで残れば狼は疑われないだろうし」
姉帯豊音 「お仲間強いーというか。
村の進行がよくわからん」
GM 「木山先生をそんなに裸エプロンさせたいのか…」
王女 「…んー、頑張るよりもステルスが良かったかー」
霧切響子 「ロラかなー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
姉帯豊音 「昨日なあなあでレイトン吊ってそのまま勢いだけやもん」
霧切響子 「ロラなら勝ち目はかなりあるよね。」
やらない夫 「小瀬川白望真の場合、木山狂主張は厳しいと思うがどうか。」
王女 「…ロラしたら小瀬川偽にしかならないような?
木山先生がLW目だろうし」
やらない夫 「やるー大柴が今日つれるかどうか。」
やらない夫 「小瀬川白望 は 木山春生 に処刑投票しました
あれぇ・・・」
姉帯豊音 「原村vsセレスは厳しいと見るべ」
黒咲夜 「やばいかなこれ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
黒咲夜 「おつかれ~」
姉帯豊音 「お疲れ様」
GM 「お疲れ様でした」
木山春生 「狐はいないか。なら無理だな」
ブチャラティ 「8:2で負けだな現状」
王女 「…お疲れ」
レイトン教授 「おつかれさまです」
霧切響子 「おつー」
木山春生 「どこから私偽に見られていたか
分かる者はいるだろうか」
やらない夫 「お疲れ様。
意外といけるんじゃないかと思うけど。こっちのほうが厳しそう>木山」
霧雨魔理沙 「決闘行ってくるぜ お疲れさん」
ブチャラティ 「ご苦労下でも言っていたがロラが一日遅いな」
王女 「…わからない>木山先生
噛まれなかったから?」
GM 「いってらっしゃいませ」
木山春生 「ロラなら遅いよ」
黒咲夜 「狐はすでに吊れちゃったんだよ
ロラしないと負けるなこれ
そしてこのあとは共有噛みだな」
木山春生 「だから、負けだ。基本的には」
木山春生 「全部正しいが>でっていう」
霧雨魔理沙 「占いロラの想定がよく分からないんだよな あと初日は事故ったー」
姉帯豊音 「>木山
王女ものっそい殴られてたの見てそれに便乗したっぽい原村占っておきながら、
なんで殴りだした姉帯(超可愛い)さんに対して意見がないのはどういうことやねん!ってことかなーって」
霧雨魔理沙 「入り逃した・・・」
木山春生 「姉帯が生きてたらそれは見るだろうが
●引いた瞬間死んでいたから見るつもり皆目無くなった。
何かおかしいのか?」
やらない夫 「やらない夫狼=小瀬川 非狼?
小瀬川の○噛み=銃殺対応?
霧切響子噛み=銃殺対応?
そのぐらいか?後はレイトン教授と和を見比べてかもしれん。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「え?ではあの魔理沙は一体…>魔理沙」
姉帯豊音 「よーは原村占いの理由が便乗したからじゃなく王女殴ったから、と思われたんやないの」
黒咲夜 「やらない夫の誤爆が無かったらすでに終わってたな
でもどちらにしろ負け濃厚」
霧雨魔理沙 「誰だろうなー>GM」
王女 「…まあ、村というか共有のミスじゃないかな
勝てる道は大きかったけどなんか勝手にそれた感じ」
GM 「姉帯(超可愛い) これが言いたいんですね分かります」
木山春生 「そりゃ結果出すつもりで占ってるのに
人外狙いだからという理由でなかったらおかしいだろう」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
姉帯豊音 「言いたいんじゃない。言わされてるんや>GM」
木山春生 「お疲れ様」
黒咲夜 「おつかれ~」
霧切響子 「姉帯さんが死んでいたことすら
霊界にきて気がついた人もいるのに・・・・」
姉帯豊音 「お疲れ様」
GM 「お疲れ様」
王女 「…お疲れ」
やらない夫 「誤爆なかったら、原村吊れてそうだけれどどうだったか。」
レイトン教授 「おつかれさまです」
木山春生 「王女は対抗の投票先だ。どう見ても非狼だよ私視点では」
でっていう 「あっ、だめだった。」
やらない夫 「お疲れ様。」
姉帯豊音 「>霧切
これがステルス狩人の真骨頂ッ!!」
ブチャラティ 「ない夫の誤爆が無ければ・・・・・噛みは変わらないと想定して
吊りは原>レイトンになるだろうからさほど変わらんよ>黒」
霧切響子 「いつ・・・・天に召されたのですか・・>姉帯さん」
木山春生 「そりゃ姉帯が生きてれば
姉帯か霊夢LW位置、とか言ったが」
木山春生 「姉帯死んでたから考慮に入れん」
霧切響子 「あ、セレスがすごい良い意見でた」
姉帯豊音 「>霧切
原村が●貰った日には死んでおった…………狐を道連れに狩人はいったんや……」
王女 「…か弱い狐よりも狼狙ってくださいよー>姉帯」
霧切響子 「さすがマイ・フレンド、私の遺言がきっと力に」
木山春生 「まあどの道和は吊れないだろ」
でっていう 「あーだめだあの理由は真に見えなかった。」
霧切響子 「王女吊りはのっかっただけとかいえない(きり>姉帯さん」
GM 「そろそろ狼は俺噛むの飽きてもいい頃だと思うんですけどね」
木山春生 「怪しいから占ってるのに ●が出ると思って
理由を作るのはダメなのか?ならば私は何を狙って占えばいいんだろうか」
霧雨魔理沙 「いそのさんの殴り激しいよなー」
姉帯豊音 「なんで2W見ずにしてーしないのか」
黒咲夜 「これは占い吊れそうだが
問題は最終日だな」
姉帯豊音 「両偽で木山先生狂人見るなら2W残りじゃろーに」
霧切響子 「よくわからないのはパンダのレイトンさんと半グレーの原さんで
さきにレイトン吊りの理由のほうがわからない」
でっていう 「まず最初の理論として姉帯の殴りみてたら人外の乗っかりとかあるかもしれない。
それを見て推理してたのって感じ。

狂人が●出したときの理論に結構似てるんだよなっていう。
●が納得するような理由で●出すから。」
姉帯豊音 「よかった、マジで怖かった」
霧雨魔理沙 「というかレイトン吊るなら占いロラしちゃだめなんだがな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
霧切響子 「原さん白目にみたとしても狐あるじゃん?
ぐらいかな、村として思ったのは」
レイトン教授 「最終日・・・。」
でっていう 「何々が何々で~って仮定であると
「人外が流れに乗った身内切り」とかって想定があるだけで崩れるから
それされると無理矢理納得させるって感じの理由に見えたっていう。」
王女 「…木山先生狂人こそないと思うけど
あれで狂人なら判別でき敵ない限り
狼は噛みますよ」
木山春生 「どういう理由なら納得するんだそれは>●出るの納得したら偽」
黒咲夜 「両方偽で見ている以上誰もが吊られる可能性があるな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
王女 「…発言頑張ったら発言稼ぎしている!っていう理屈にも似ているね(チラッ」
姉帯豊音 「こー、言っちゃあなんじゃけど
レイトン吊りはてきとーに、って感じっぽかった」
ブチャラティ 「それならもう占い理由なんとなく村立てるぐらいしか
解決策は無いな。個人の主義主張が違う以上>木山」
霧雨魔理沙 「豊音の殴りに乗っかってる人外がいるって私だって読んだんだから占いが読んでも違和感はないだろう」
姉帯豊音 「お疲れ様」
木山春生 「白っぽいけど占ったら●だったという方が
真に見えるという事なんだろうか」
王女 「…お疲れ」
黒咲夜 「おつかれ」
木山春生 「お疲れ様」
小瀬川白望 「狂人初日の件…」
やらない夫 「霊夢噛んで、最終日勝負ぐらいかしら」
GM 「お疲れ様」
姉帯豊音 「>王女
結局何したいのかはっきりしなかったから発言稼ぎなんやw」
やらない夫 「お疲れ様だろ。
ミスっちまってすまなかっただろ>小瀬川白望」
霧切響子 「小瀬川視点で原さん庇ってるのをどう見るか」
霧雨魔理沙 「まあ人外臭さなんていくらでもこじつけられるしキリッ」
でっていう 「発言での理由スタンスが5割、霊能結果の投票要素が3割、その他云々が2割って感じかな俺は。

見えない情報根拠はあまり信じない。それ信じたら身内切りで死ぬ。」
王女 「…余裕があるのならケアしたいねって言っていたじゃないー>姉帯」
木山春生 「私が推理的中させたから偽、と言われると
流石に納得行かんよ」
ブチャラティ 「霊夢残ればややチャンスはあり得るが残り得ないだろうしな」
黒咲夜 「球磨川噛みもあり得そうだがな
一番村目を噛むのもありかな
ぶっちゃけセレス>原村>やるー大柴
吊られる可能性はこんなもんかな」
小瀬川白望 「ああ…やらない夫…注意できなかった…というか
静寂ということを忘れていた私も悪いさ」
木山春生 「霊能が噛まれて 対抗が王女投票してる時点で
私視点で王女はかなりの割合で狼の票で死んでるんだよ」
霧雨魔理沙 「そこまで身内切りってあるかねー」
姉帯豊音 「>王女
それ言えてケア即日ケアを言い出さない人はいねーべ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない夫 「残り4人になったら狐目は吊られないと思うがねさてはてどうか。」
姉帯豊音 「本気で偽見てるならーって枕につくけども」
王女 「…真だったらもったいないという精神>姉帯
それに霊能初日なら占いに真がいるから
狩人が頑張ればーっていうのは間違っていないやん!」
でっていう 「それはわかるけどそれだと最初殴りに来た姉帯が素村なんだから
「素村が狼に誘導した」って可能性があるだろっていう?
それに乗っかった、身内切りしたって話になったら結構想定崩れないっていう?
初日3票入ってるんだし身内切りとか普通にありえたんだけど。」
木山春生 「だから身内切りかどうかなんてのは
それこそ霊能結果が見えない以上分からなくて
そして霊能噛んで身内って何したいんだそれ」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
やらない夫 「最終日頼むだろ。
悪い位置にはいないと思うが。」
黒咲夜 「おつかれ~」
木山春生 「お疲れ様」
GM 「お疲れさま」
小瀬川白望 「霊夢お疲れ…」
王女 「…お疲れ」
レイトン教授 「おつかれさまです」
姉帯豊音 「>王女
本気で怪しいと思ったら真でも吊るべやw
んで間違ってないだけで改めて言うことでもねーべよ。
狩人に頑張れっていうならそれこそ吊られんように霊能吊ったらええんじゃし」
姉帯豊音 「お疲れ様ー」
博麗霊夢 「まあなんつーか最終的にそうだよなーと」
でっていう 「霊能結果が見えないんだったら王女狼だったらどうするの?って話にもなるし。
IFが多すぎるんだよねっていう。」
木山春生 「身内切りを想定するってのはそれこそさっき言っていた
【見えない情報を根拠にしている】んじゃないのだろうか」
木山春生 「だから 身内切りが無ければ王女はほぼ村(非狼)であり
そして霊能噛みから入るのであれば
身内投票する理由が小瀬川に無い。

おかしいだろうかこの推測は」
王女 「…だって狐だから狩人吊れてくれたほうがいいし>姉帯
霊能ケアなんて吊りがもったないない村とか狩人を吊ったほうがいいよ!」
霧雨魔理沙 「というか身内切りって関係ないだろ
それに王女が吊れて原村を占ったと同時に豊音は噛まれてるから
原村を占う時に豊音が村とは見えてないぜ」
霧切響子 「というかセレスさんが昨日すごいいい推理してるのに
自分の推理に基づいた疑い先と微妙にズレてる」
姉帯豊音 「>王女
出たよ人外の主張!吊ります!吊ります!」
博麗霊夢 「いやこー大体狩人ある位置噛まれ死んでるでしょうに
最終的に狩人COする輩がいれば吊ったわよ」
霧雨魔理沙 「ついでに王女は14票中6票で吊れてるからまず非狼で 狼でも身内票まず混じってて」
でっていう 「そう、見えない、
逆に言ったら投票の乗っかりも素直に叩きたい所叩いて吊ったといったら、そこも見えない、
不確定要素の多いところを推理にしてるんだよなっていう。」
やらない夫 「セレス視点 小瀬川白望狂 木山狼で、
狼の●だから原村は村って思ってるんじゃ?>霧切響子」
木山春生 「だから、推理の結果を自分の目で確かめられる私が
そう推理しましたよって言って何が不都合なんだ?」
王女 「…だってあなたが殴らなければ私はあんまり注目されなかったし>姉帯
うん、なんで殴ったぁ!」
小瀬川白望 「トヨネ狩人かー…噛んでてよかった」
霧雨魔理沙 「あんだけ豊音が王女叩いてるからほとんど王女投票するぞ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
木山春生 「占い師の強みというのは、村人ならば不確定な自分の推理が
正しいかどうかを確かめることができるところなんじゃないのだろうか」
王女 「…確定要素が多いところもまた少ないと思うけどね>でっていう
そもそも人狼なんて不確定要素から考えるものだし」
小瀬川白望 「原村…がんばってくれ」
霧切響子 「なるほどー>やらない夫」
黒咲夜 「やる夫1票」
黒咲夜 「オワタ」
霧切響子 「狼勝ちと」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
王女 「…うん、村の自滅かな」
姉帯豊音 「>王女
乗っ取りを考えてもいいかなーっていう発言が、
どっちつかずの宙ぶらりんで一発でメーター越えたからや……」
姉帯豊音 「お疲れさま」
でっていう 「狂人の●の出し方がそれにめっちゃ似てるっていう。
自分の推理が合ってます良く見てます。っていう推理で●出すから、
逆にそこ(和)○だったら?って話だと結構話違うし。」
レイトン教授 「村負けか」
GM 「お疲れ様」
木山春生 「お疲れ様」
霧雨魔理沙 「人外なら特に>王女投票」
姉帯豊音 「レイトン吊りが敗因じゃろ」
王女 「…お疲れ
目についただけでカツアゲするなんて…>姉帯」
やらない夫
お疲れ様だろ
LW位置がやらかして焦ってたというのに
お仲間はお見事だろ」
小瀬川白望 「…おつかれさま」
やるー大柴 「プルンプルンが行けなかったか……」
ブチャラティ 「狼が自滅したしかし村はもっと大きい自爆をした
こんな所か」
木山春生 「狂人がその理由で●出すならば
真も同じ理由で●出すんだよ」
レイトン教授 「お疲れ様です」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました