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【紅152】やる夫たちの普通村 [212番地]
~あんたもすきねえ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon 阿良々木月火
(生存中)
icon ランス
(生存中)
icon ハーイ
(生存中)
icon セイバー
(生存中)
icon 幽谷響子
(生存中)
icon 宇宙刑事
(生存中)
icon こぁ
(生存中)
icon 慢心王
(生存中)
icon ぎゃおー☆
(生存中)
icon 博麗霊夢
(生存中)
icon 大妖精
(生存中)
icon 霧雨魔理沙
(生存中)
icon マイ
(生存中)
icon 十六夜咲夜
(生存中)
icon おおさか
(生存中)
icon 阿良々木火憐
(生存中)
村作成:2012/03/04 (Sun) 13:43:49
蟹 さんが幻想入りしました
「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する限りはこの限りではない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。


【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html


<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください


全部読む→上手い返事を考える→実際に書く


これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
「蟹 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:蟹 → 阿良々木月火
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4417 (阿良々木月火)」
阿良々木月火 「・昼間はAA禁止
・占い理由は三行
・狐遺言なし」
阿良々木月火 「以下の三点に注意してね!」
ランス さんが幻想入りしました
ランス 「がはははは! ここが狼の女の子モンスターが居るという村か!」
阿良々木月火 「凄く……鬼畜です…………」
ランス 「LV35以上だったら俺様がしっぽりぬっとり・・・ぬふふふふ」
かり さんが幻想入りしました
かり 「こんにちわ~」
ランス 「               _>‐‐-     丶
         __ ,..‐:':: : : : : : : : : : : : : : : :: \
        ` ̄/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :::: : ヽ
          /: : : : : : : : : : : : : : : 丶: : : : ::::::: : :丶
         /.:/  : /: /: ハ/|:: : |: : : :/\: ヽ::::::: : i    俺様は凄くて強いからな
        ./"/ ハ: l: /: l: l:丶:: |ヽ::/ _: ゝ::::::: : :|
         l: :l: :l: :l:ハ_::j 八 ヾ::! /´_ \从: : :|    もっと褒め称えていいぞ
         l人: l: :l  r==ァ   ヽ r´ ̄`  |::|: :jヽ
            ヽ|ハ:l         |       |ノ:ノ /    がはははは
               l ヽ      l!      ノイ_ソ
                ヽ.!  ,┬─────、  l
              ヽ ヽヘ ,-‐-、-‐- 、/  /
               \ヽ}        /  / l
                   -‐l \`   ー ´ ./  ト‐-
    ____    //::::l   `丶 ___ ./  / \\
  /      `>´  \::::`― -- ―---―´    < ̄ ̄ ̄ ̄\
         /      \:::::::::::::::|::::::::::::::/     ヽ
          /.        /:::::::::::::::|::::::::::::::\        l
       /      <:::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::>     l」
かりばーん さんが幻想入りしました
かり 「モルモン治ってねぇw」
幽谷響子 さんが幻想入りしました
かりばーん 「よろしく」
幽谷響子 「よろしくおねがいしま~す」
宇宙刑事 さんが幻想入りしました
宇宙刑事 「俺は宇宙刑事ギャバン!
好きな食べ物はアンパンだ!」
こぁ さんが幻想入りしました
慢心王 さんが幻想入りしました
宇宙刑事 「この世の悪を倒すため、日々アンパンだ!」
こぁ 「こぁー!
よろしくお願いします~。」
慢心王 「我!参上」
慢心王 「だが、こっぺ・・・・エクレアだ!!!>ギャバン」
宇宙刑事 「アンパン食うか?>慢心王」
阿良々木月火 「ふと気付けば決行入ってる上無双ランダムな人ばっかりみたいだね…………
慢心王と鬼畜王が同村とか不安すぎるよ」
かりあいこん さんが幻想入りしました
慢心王 「いただきます>ギャバン」
かりあいこん 「よろしくお願いします」
幽谷響子 「ちょっとりせきします~」
慢心王 「王が二人なのは気に食わぬが、まぁそれは本来の我に任せる>月火」
かりんど さんが幻想入りしました
かりあいこん 「かりあいこん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりあいこん → ぎゃおー☆
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 20 (レミリア)」
かりんど 「よろしく」
大妖精 さんが幻想入りしました
こぁ 「お嬢様ちゅっちゅ!」
阿良々木月火 「メタ発言いただきましたー。いやー面白いです>慢心王
エクレアとアンパンの噛みあわなさ結構受けましたし」
宇宙刑事 「>ランス
お前さんにはこれをやろう
つ【へでろんぱ】」
きききかり さんが幻想入りしました
大妖精 「こんにちは。」
kari さんが幻想入りしました
きききかり 「きききかり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:きききかり → 霧雨魔理沙
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2328 (霧雨魔理沙 )」
たらばがに さんが幻想入りしました
ぎゃおー☆ 「フフフ…神占いになって私のカリスマでこの村を支配してやろう」
おおさか さんが幻想入りしました
kari 「よろしくね」
たらばがに 「よろです」
ランス 「              ,
              ゝ、____
           , -‐'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ー-..,,_
     ___/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ j
     `¨ア:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∨
      /:.:./ /:./:/:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|   俺様とやろうってのかこの身の程知らずめ!
    ∠-=ア:.:.:/:./:/:.:./:.:.:. ハ:.:ヽ:.:.\ :.:.:.:.:.:.:. |
___   / :. /:./:/ ‐-..,,_ / .|:.:.:ハ_,,..-‐ :.:.:.:.:.:.|   むきーーーー!!!!
     \j/ヽハ/l:.|:.|:.r-_、ゞ.} |:./.イィ‐_x.!:.:.:.:.:.:.:!
      \__,j/N ゞ斗 λj/   ゞ斗|:.:./:.,ヘ'
      /  .{, 小    / i    ノ( ムイ:./ }
    , イ     ,八_|    ヽ'   ⌒   j// \_/
.   /::/     |: : :ハ. 寸卞7卞マ7ヽ  / .|  /
  /::/      .|: : :l:.ヽ l,ィvヽ,ィvヽ_,ィ/./ /  /
 .f:::/      \: ', :.:\ ̄ ̄ ̄ / /` /
.,ノ:/         |: :ヽ:.: :.\___/ /   /
::::/           __|: : : `-: 〃: : : : /     |
._,|        |: : : : : : : : 〉〉: : :〈       |
: :|           \_: : : //: : :_ヽ      |
: :|.         ゚ /  |/ ̄ ̄  /      \
: :|           /         /。       \/
: :|.          /         |           |」
大妖精 「大妖精 さんが登録情報を変更しました。」
慢心王 「      ,.. ------ 、/|
     /         ヽ
   /          ヽ
   |  l/‐| /|A/-ヽ _ |  おい、カリスマはどこいった>ぎゃおー
   | /━   ━ | /rヽ!
   レl′  l     レ'_ン`
     ヽ  t::ュ   ノN`
     >,..__,..r;;'´l`
      lfr;Vゝイ;;;ヾ;`l
      |ll|;;|| l ||;;;;;|;ll;|
阿良々木火憐 さんが幻想入りしました
おおさか 「よろー」
霧雨魔理沙 「私参上(キラッ」
かりばーん 「かりばーん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりばーん → セイバー
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 3129 (イデオン)」
阿良々木火憐 「おっと、丁度よかった。
月火ちゃん、がんばろうぜ?」
セイバー 「さて。人狼討伐を始めましょうか」
ぎゃおー☆ 「紅魔館の一員ならもうすこし威厳というものを…
(なでなで)>こぁ」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → ハーイ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 3607 (へーベルハウス)」
宇宙刑事 「日曜の昼だと埋まるの早いなアンパンだ!」
慢心王 「             ≧     \ヽ
            ´ ̄         }≧
          /               ̄\
.       /                    ハ
    /                         ハ
    ーイ /   i       、             ハ
     / /l   八   ヽ 斗 ┼ ‐ |       ハ  慢心王だから、我は>月火
      l , l -ト _\ ´\ム==ァⅥ      .トヽ
     |/  Ⅵ r=ミ \彡__{i}_ ’ !r‐、   |
          Ⅵ` {j},      ̄  レ込}   八
           !  ̄ 、         !-‐' /
           八   _ _,   ノ. /
            、      ∠|∠
            r----「::8}┬ ≦{8:::::::::::|__
        /::::|l::::::::::::::l} __||:::::::::::::::::::::::::ヽ
          /:::::::|l:::::::::::::l|У ||:::::::::::::〃:::::::::::|
こぁ 「(☆付いてるお嬢様に威厳って…)
こぁ~♪(なでられ」
たらばがに 「たらばがに さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:たらばがに → 十六夜咲夜
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 19 (十六夜 咲夜)」
阿良々木月火 「火憐ちゃんじゃん!うん!がんばろ!」
霧雨魔理沙 「姉妹が揃って主人公がいない不具合」
幽谷響子 「戻りました!」
十六夜咲夜 「お嬢様のためにはせ参じました(サクヤッ」
かりんど 「かりんど さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりんど → 博麗霊夢
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2329 (博麗霊夢 )」
幽谷響子 「\よろしくおねがいします!/」
こぁ 「キャーサクヤサーン!」
慢心王 「        _
        > `ー―=ヾ}
     、ー‐"             ≧、
       >                \
     /                ハ
.    / , ′               ハ
    ー// /       、 ヽ l   l   ハ  違う!我の知ってるセイバーじゃない!>セイバー
    'イ l    |.  l ヽ _ 斗  l   トヽ
.      | ト、|ヽllト、 ト≦--ァⅥ l    {
     Ⅵ ¨`,V \!ー‐ ´   }从、! /
      |  ̄ノ    ||||||    込} l/
      八  `、__      lーΝ
       丶 Y"  ヘ    ィ .ハ|
         \`=====  イ Ⅳ
            ‐┬<  _|_    
    ≠===-{ニニl}    _{ニニニ{{ー===ヽ
   〈ニニニニニニニ//=、 r=l lニニニニニニニニニ》
   /ニニニニニニ//   Ⅴ l lニニニニニニⅦニニ》、
.  /ニニニニニニ//    ll  l lニニニニニⅦニニニヾ
博麗霊夢 「はい、よろしくね」
阿良々木月火 「慢心王ってそんな誇っていいものかとも思うけどね……>慢心王
なんか満足そうだしいいけどさ」
阿良々木月火 「準備できた人から投票お願いね」
大妖精 「阿良々木君は居ない方が良いですね(←酷い)
と言うのも、かつて阿良々木姓三人が揃った村で大惨事になったのを記憶しているもので(フラグ)」
セイバー 「私のエクスカリバーは108式まであります>慢心王」
こぁ 「セイバーさんェ…。」
十六夜咲夜 「おや、こぁではありませんか。
今日はパチュリー様はいないのですね(なでなで」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → マイ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2106 (マイ)」
ぎゃおー☆ 「…なぜ私のCNがこんなことに…?>こぁ
だが私の溢れ出るカリスマさえあればCNが少しくらいアレでも問題ない」
阿良々木火憐 「まぁ狼位栂の木二中のファイヤーシスターズにかかっちまえば朝飯前さ、
どーんと泥船にのったつもりでいこうよ。月火ちゃん。」
霧雨魔理沙 「パチェがいねえなあ
本が読めん・・まあいいか」
ランス 「        >: : : : : : : : : : : ヽ: :丶、
    . -‐===: : : : : : : : : : : : : : : : ヽヽ
<: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ミ、
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヾ   (慢心王を殺せば奴が持ってる金銀財宝ザックザクが俺様のものに…)
_. -‐/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::;
  /: : : : :..′: : : : : : : : : : : 丶 : : : : : : : : .: :.:|
 ′/: : : : : :′{: : : : :.:|、: 丶 .斗 : : : : : : :|:.:.|
//′ .′|i: :ト ,ハ : : : : | ヽ/ \: : : : : : : :′:
  |: :/: : 八 |___丶: : : ::|X  x=ミ ヽ|: : : : /ヽ′
  |/ i (:| Y⌒h、\ヽ| 〃  タ > |: : : /(い
....   l∧|丶` -‐ l \   ⌒   .|:./:/   ソ
.     ! 丶 ,   ノ            ;/ / イ__
..        ′   丶゙       、′/:.:.:.|  `ヽ
 _________,〉  l      . イ′/ :V从____}
.       x─-ミ 、 廴  -‐ , ~ノ    /:::::::::/ ̄ ̄
      / ´ ̄`ヽ\ ̄ ̄ ̄ ̄/    .:::::::/
.     / / /  ̄ ヽ ヽ ____ /   /::::/
    { :{    /  ̄〉 ‐┬‐‐=ニ¨:::::::::〃
      \ (   ‐-ミ }::::::}}::::::::::::::::::::::::{{」
宇宙刑事 「良く見ると俺と大妖精が阿良々木に挟まれてるのかアンパンだ!
よし、次回から阿良々木刑事と名乗るかアンパンだ!」
慢心王 「むしろ、あえて言おう月火。ギルガメッシュでやると大抵慢心王になるのだぞ?>月火」
ハーイ 「\ ハーイ / >投票」
阿良々木月火 「ドロ舟に乗るの?!沈んじゃうよ?!
それを言うなら大船だよ!」
こぁ 「こぁー!(なでられ
パチュリー様はとらのあなに行きました! >咲夜さん」
ぎゃおー☆ 「咲夜も来たのね
私がこの異変を解決するからお茶の用意でもしててちょうだい」
阿良々木月火 「嫌なジンクスだね…………>慢心」
十六夜咲夜 「ええ。
お嬢様はどんな名前であろうと聡明でお美しいです
阿良々木月火 「投票確認したよ!始めるね。3」
慢心王 「     .:    .:         '      I      .:.    :.:.:. !:.   :     /   ::,
    .::   .:       /      ハ    .:. :.:.    ::.:.:.l::.   :.   / :.  ::. :::,
    .::,′ ,′       /     // ハ    .:.::::. .::.  :.:.:.|:::.   !  ∠___:. .:. ::::,
   .:/       \、___    イ   ハ    ∨:.  :::.  ::. |l:::   |/イ ̄`ヾ; .:::: :: !
   .:/   |       /  ≧≠===z、 ハ     ∨∧::.  :∨|::   彳´     /:.:.:  八
      _!    /   ______ \、\  i∨∧:::. ∨ |: 〃         {:./|ノ  我の宝を狙う不届き者がいるとはな
    i  / ∧    小  /厂 ̄ ̄ ̄ミァ ヾ ヽ | ∨∧:∨. | /   {ij}    ′|:/   覚悟はよいのだな?ランス
    !  !  ∧   |l l   〃    {ij}       _ Y _∨_, |' `ヽ、   /   l′
    l  | Ⅴ ム   l!. l / `ヽ  ___ ,/ノ/   ̄` 三=" ヘ=ミ  ー‐    |\
    |  {  ⌒ム ′ |/          ^ /         i.    `          l 三\
    |  ∨ _  |′                         1:.            { 三三\_
   i_∧∨У                              l :.             ′三三三≧==
   三八∨_                           ', ::.           ,  三三三三三
    三三|l 厂´                            {、::.        /ヾ、、三三三三三
   三三||/'  ',                        ソ.:        ////,∧三三三三三
   三三|l    ∧                           /.:.      ///////i!三三三三三
   三三({__   ∧                              ////////l!三三三三三
   三三三ヾ、  ∧    《___                    __,   ∧//////,'||三三三三三
   三三三三\   、     `≦三ミ__= ―ー ――===≠    ′∨/////||三三三三三
   三三三三三\  \      ヘ===――一 ̄ ̄ ̄´   /   ∨////'}}三三三三三
   三三三三三三\  \                       /    ∨//'〃三三三三三
   三三三三三三三\  \                  /       ∨/〃 三三三三三
    三三三三三三三三\_   \                     /         |/〃 三三三三三
阿良々木月火 「2」
阿良々木月火 「1」
ハーイ 「\ ハーイ / 」
阿良々木月火 「0」
十六夜咲夜 「は、はい!
毎朝おいしい紅茶をお届けいたします!」
博麗霊夢 「魔理沙とぎゃおー()がいれば異変なんてすぐ解決するでしょ。
私寝てるわ」
阿良々木火憐 「しかし兄ちゃんいないのか・・・・・・そ、その、歯磨き、してほしかったんだけどな・・・・」
ゲーム開始:2012/03/04 (Sun) 13:59:06
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
阿良々木火憐 「おっはよー!月火ちゃん!早速悪者退治といこうぜ?
ほらかかってこいよ人外、あたしの門外不出の技、見せてやるからさっ」
博麗霊夢 「おやすみ」
幽谷響子 「\おはようございます!/
挨拶はキチンとしないとね♪
COある方おねがいします!」
ランス 「がはははは! 役職者は俺様のためにCOしろ!」
ぎゃおー☆ 「カリスマ占いCO 十六夜咲夜 ○●」
ハーイ 「お\ ハーイ /ようございます」
十六夜咲夜 「おはようございます。
お紅茶の準備ができましたのでのんびり参りましょう。
……どうでもいいですが、私の左にいるのは紅魔館のメイド志望者ですか?」
大妖精 「おはようございます。
それでは御報告がある方はどうぞ。」
慢心王 「おはよう諸君!それでは、人外を吊りあげるとしようか
占いはCOを、狼には縄を!狐には銃殺を!」
おおさか 「おはよー」
阿良々木月火 「おはよ!」
ぎゃおー☆ 「カリスマ占いCO 十六夜咲夜 ○」
マイ 「おはようございます」
幽谷響子 「朝ですよ!?>霊夢」
こぁ 「占いCO、ハーイさん○」
ランス 「どっちだそれ!>レミリア」
阿良々木火憐 「ってことで占いはCO!
月火ちゃんは絶対村だからね!」
宇宙刑事 「俺は宇宙刑事ギャバン!
好きな食べ物はアンパンだ!」
大妖精 「どっちでしょうね、それ。」
慢心王 「どっちだ?>ぎゃおー」
博麗霊夢 「カリスマ()が白黒同時だしとかないわー」
ハーイ 「おいギャオーwwwwwかwりwすwまwwwww」
こぁ 「お嬢様占おうかと思ったんですが、咲夜さん居るとやりにくいんですよねぇ…。
なんとなく可愛かったハーイさんにちゅっちゅなう!」
ぎゃおー☆ 「運命を操作すれば私が占いを引くなど容易い事・・・
まずはパチュリーがいなくて寂しがっているこぁを占うわ
私以外占わないと思うし、入ってきてなでてあげたからね」
霧雨魔理沙 「おはようさん」
十六夜咲夜 「お嬢様妄信!」
宇宙刑事 「占い2まで見えたアンパンだ!」
阿良々木月火 「火憐ちゃん火憐ちゃん!
殴ったらダメなんだよ!優しく吊らないといけないの!」
ランス 「霊能者だ」
慢心王 「ふむ、占い2COからの○か」
こぁ 「お嬢様占わなくて良かった感w」
霧雨魔理沙 「それでカリスマか!」
マイ 「訂正入ったので潜ったのとか色々どうぞ」
ぎゃおー☆ 「うー☆削り失敗した」
大妖精 「2COのようですね。それでは霊能さんと共有さんもどうぞ。」
博麗霊夢 「そこの吸血鬼はカリスマじゃではなくてかりちゅまを自称するべきそうするべき」
阿良々木火憐 「はい占い2!霊能もちゃっちゃかでる!
共有もさっくり出てね!」
セイバー 「どうして白黒間違えってするんだろうか。
普通に間違えないけどなー」
阿良々木月火 「2つだけ?
霊能と共有出てグレランだよね」
幽谷響子 「占い2?他COある方いらっしゃいますか?
あったらおねがいします!」
宇宙刑事 「2-1かよめんどくせぇなアンパンだ!
2-2になってロラにならねぇかなアンパンだ!」
マイ 「2-1なので共有出てのグレランを」
こぁ 「私も潜りましたぬー。
挨拶文コピペするか迷いましたにゃー。」
ハーイ 「2-1か?」
十六夜咲夜 「こぁさんがお嬢様の対抗ですか……一応紅魔館の住人であるなら、わかっていますね?>こぁ」
おおさか 「別に即COって訳でもないのに削り失敗するって、逆に信用ならへんけどなー」
セイバー 「というわけでめるしー、おおめるしー。
皆様グッドモーニングです」
博麗霊夢 「ランスには延々と男性の死体を調べさせたい」
幽谷響子 「占い:ぎゃおー こぁ
霊能:ランス
他いますか?」
阿良々木月火 「2ー1だよね。
これから増えても信頼しないし。
共有出てグレランしたらいいじゃん」
慢心王 「2-1か対抗の霊能はおらぬのか?なければ、共有はCOをして
グレランといこうではないか」
ぎゃおー☆ 「まあ占いを引くくらい造作もないことね
対抗はかわいそうに」
霧雨魔理沙 「まあ共有なんだぜ」
阿良々木火憐 「えーっ、面倒だぜ月火ちゃん、
人外なんざぁ、怪しいヤツの土手っ腹にニ・三発ぶちこみゃきっと正体あらわすって?
で、誰が怪しい?」
大妖精 「大妖精・・・じゃなかった、共有CO。」
ランス 「おいばかやめろ! 俺様にそんな趣味はねぇ!>霊夢」
宇宙刑事 「共有出てきて相方初日とか言ってくれると嬉しいんだがアンパンだ!」
阿良々木火憐 「はいはい2-1-1!うざったいから共有FOしろっ!」
十六夜咲夜 「まぁ、挨拶が占いより早いしCOも違和感ないしで霊能欠けはなさそうですね。」
博麗霊夢 「魔理沙に全部任せて私は寝るわ」
セイバー 「なるほど。2-1。
じゃ噛みみつつグレランですね」
大妖精 「相方はそこの5位さんで有ってます。」
ハーイ 「2-1-2
グレラン安定ですね~」
阿良々木月火 「多分ね…………そこのぎゃおー☆さんとか殴ったらこの村荒れると思う」
霧雨魔理沙 「ホモでネクロフィリアはどうかとおもう>ランス」
こぁ 「見事に人外引いたお嬢様に拍手喝采ですね! >咲夜さん」
慢心王 「ふむ、隣同士が、共有と仲がいいな>共有ズ」
マイ 「面倒くさいと称されますが
色々内約考えることができるので楽しいと思うのですよね>2-1」
ぎゃおー☆ 「最初こぁ占おうかと考えていたのよね…
もしも●とか出てたらさらに私が妄信されてただろうけど」
幽谷響子 「共有、まりさ、大ちゃん、グレランですね!」
霧雨魔理沙 「寝るなー私はすぐ死ぬぞー」
博麗霊夢 「大丈夫、人間なれればどんな事でも興奮できるわよ>ランス」
阿良々木火憐 「おっけー!

2-1-2!

そんじゃ今日は誰殴ればいいんだ?宇宙刑事か、慢心王か!」
宇宙刑事 「まぁなかなか無いよねそんな事アンパンだ!>相方初日」
セイバー 「妖精さんが共有か。
ふむ、私もよくfairyと間違えられる。」
ランス 「俺様だって占い師とか欲しかったわ!!!
むきーーーーーー!!!!!!!」
宇宙刑事 「あーんじゃ俺殴っとけアンパンだ!>火憐」
十六夜咲夜 「というかマイさん、主君より挨拶が遅れるとはどういうことですか!
……私も遅れていますねすみません;;」
おおさか 「挨拶位置で役職絞っても結局それは人外有利になる方向だから…なんていうか、ええねん。」
慢心王 「よいところは、共有の中に○がいないということか
灰づめしていけば、容易に人外も見つかるだろうな」
阿良々木火憐 「オッケイ、慢心王殴ればいいな!お前狼だろ?正体表わせよ!(物理」
霧雨魔理沙 「火憐がアンパン殴ったら木端微塵になりそうだな」
ランス 「LV35以上じゃないと駄目なんだよ今の俺様は!!!!!」
大妖精 「2-1とか滅べばいいのにって思いますよね(毒舌)」
マイ 「一般論で2-1で村負けやすい形は
初日占いでの狂狐=初日霊能での狼のっとり>>狂狼>>>他だと考えてます」
十六夜咲夜 「◇こぁ 「見事に人外引いたお嬢様に拍手喝采ですね! >咲夜さん」
お、お嬢様が真に決まっています!
今に見ていてください><」
宇宙刑事 「挨拶遅いとか何とか殴りやすいだろアンパンだ!」
博麗霊夢 「あー、人気投票辛いわー
また1位になっちゃうから辛いわー」
ぎゃおー☆ 「あとは適当に村のじゃれあいでも見物するわ
咲夜はどうせ○なのだからお茶でも準備しててちょうだい
夜にいただきながら占うわ」
幽谷響子 「2-1なら護衛も比較的容易そうですね、狩人さん生きてたら頑張って~」
阿良々木火憐 「そんじゃあんたは手がふさがってるから蹴ってやんよ!>宇宙経理(物理」
慢心王 「おのれ!火憐誘導するとは貴様が狼だな?そうだな?>火憐」
セイバー 「さて、一気に決めるぞ!」
こぁ 「さて、お嬢様の中身は何でしょうね~♪
白いドロワ(狂人)か、黒いショーツ(狼)か♪
それともはたまた、黄色いパンツ?!(狐)」
セイバー 「約束された(エクス)―――」
宇宙刑事 「アンパンはそんなに硬くない!>霧雨魔理沙
潰れるだけだアンパンだ!」
おおさか 「占い初日かも知れへんぐらいの方が見てて楽しいんちゃう?」
ハーイ 「お前ら落ち着けw」
マイ 「真が混じってる内約でなら霊噛まれて占い噛まれない
初日占いだーロラだーってするのが負けやすいですね」
十六夜咲夜 「新人なのに中々つっこんだ考察をしますね。
……あれ? 旧作出身?
もしかして、私よりメイド暦が長い??」
阿良々木月火 「くそが。
最近なんで火狐勝手に終了すんのよ」
慢心王 「とりあえず、狩人は吊られるな目指せGJだいいな?」
阿良々木月火 「プラチナむかつく!!」
阿良々木火憐 「誘導じゃねぇ!これは正義の裁きだ!(右ストレート >慢心王」
宇宙刑事 「レベルを上げて物理で殴るのは禁止だろアンパンだ!>火憐」
幽谷響子 「\ケンカはやーめーてー!?/」
十六夜咲夜 「は、はい!
なんなら、お嬢様の夜のお相手も……嘘です、すみません;;」
慢心王 「IEがそっちをみているぞ?>月火」
ハーイ 「それでは人外吊れるように頑張って生きましょー」
慢心王 「我が正義だ>火憐」
阿良々木月火 「IE重いもん…………」
セイバー 「勝利の剣(カリバー)―――!(物理)」
大妖精 「時代はIron」
博麗霊夢 「これは話し合い(物理)の時間ね…」
霧雨魔理沙 「いいぞもっとやれ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
阿良々木月火0 票投票先 →おおさか
ランス2 票投票先 →おおさか
ハーイ1 票投票先 →おおさか
セイバー0 票投票先 →幽谷響子
幽谷響子3 票投票先 →ランス
宇宙刑事0 票投票先 →おおさか
こぁ0 票投票先 →おおさか
慢心王2 票投票先 →幽谷響子
ぎゃおー☆0 票投票先 →慢心王
博麗霊夢1 票投票先 →おおさか
大妖精0 票投票先 →ランス
霧雨魔理沙0 票投票先 →ハーイ
マイ0 票投票先 →博麗霊夢
十六夜咲夜0 票投票先 →おおさか
おおさか7 票投票先 →幽谷響子
阿良々木火憐0 票投票先 →慢心王
おおさか を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
マイ 「初日では占いどっちも判断しきれなかったので
今日の占い先で考えます」
阿良々木火憐 「おっはよー。
なぁ月火ちゃんおかしいぜ?あたし、昨日たしかに慢心王のみぞおちを貫いたはずなのに、
こいつしっぽも耳もでてねぇよ。人狼ってそうやって見つけるんだよな?
あの技は危ないから道場以外でやっちゃだめ、って言われてたんだけどなぁ…・・」
こぁ 「占いCO、セイバー○」
ランス 「霊能CO おおさか○」
ハーイ 「お\ ハーイ /ようございます
魔理沙さんの投票はミスでいいのかな?」
霧雨魔理沙 「おはようさん」
大妖精 「平和。良い事ですね。」
慢心王 「ふむ、昨日の火憐の誘導から、人外が混じると思ったのだがな
なかなか、票が集まらなかったものだな。さて今日の結果を聞こうか」
博麗霊夢 「まだ寝れる」
こぁ 「最後三発言、RPですが発言稼ぎに見えてしまう汚れた私…。
というか0票は変ですよねぇ、こういうの非狼なら、狼が投票したくなるはずなんです。
つまり潜伏狼じゃないかにゃーという狙い。」
ぎゃおー☆ 「カリスマ占いCO 慢心王 ○」
幽谷響子 「\おはようございます!/
挨拶はキチンとしないとね♪」
十六夜咲夜 「おはようございます。
お紅茶の準備ができましたのでのんびり参りましょう。
今日のお紅茶はオレンジティーです。
美容のためにはビタミンCをとらないといけません。

マイさんに投票が入ってなくて幸いです。
ということで、是非占ってほしいですね。
そこの考察は確かに参考になるのですが、現状の村の内訳に深くつっこんでいるわけではないので。
マイ 「死体なしはいいことです」
幽谷響子 「すいません、つい外道な方に一票いれてしまいました
霊能でしたね、ごめんなさい」
阿良々木火憐 「でしたいなしっと。
まぁこれ、GJじゃないか?そっち目でみとくぜ!」
セイバー 「おお、嬉しいねえ。こういう死体なしは」
大妖精 「そして共有二名、投票にて注意不行き届きであった事をお詫び申し上げます。
テヘペロ☆ミ」
ランス 「おいこら俺様に投票してる奴!
ケンカ売ってんのか!!! ケンカなら買うぞ!!!!」
こぁ 「ひゃっはー死体なし!」
慢心王 「死体なし、GJか狐か」
宇宙刑事 「俺は宇宙刑事ギャバン!
好きな食べ物はアンパンだ!」
阿良々木月火 「およよ。」
十六夜咲夜 「素晴らしいです」
ハーイ 「おっGJ?
それとも狐?」
霧雨魔理沙 「共有2人が投票ミスで割と終わってる臭いがするから君たちが頑張りたまえ」
ぎゃおー☆ 「投票先占いよ
昨日は途中までこぁを占うつもりだったうえに
その文章はりつけたんだけど
誰もつっこまなかったのがこわい
ざーぐーやー;;」
幽谷響子 「狩人GJ?狐?」
阿良々木火憐 「◇ぎゃおー☆ 「カリスマ占いCO 慢心王 ○」

ばかなんでそこ占うんだよ!殴れねぇじゃん!」
阿良々木月火 「ああ手動になってたからか。」
博麗霊夢 「それじゃあ処刑投票という名の殴り合い再開ね」
宇宙刑事 「おー死体無しかアンパンだ!」
慢心王 「霊能でなければ票をいれていた>ランス」
阿良々木月火 「火憐ちゃん!ダメだよ殴っちゃ!」
霧雨魔理沙 「後悔はしているが反省はしている」
こぁ 「あれ、共有だからこその遊びかと…w >大ちゃん」
セイバー 「とりあえず響子さんが
気になる位置。投票間違えもまあそうなんですけど
「狩人が生きていれば」って表現がなーーんか気になる。
あと護衛が容易っていうのも。むしろ3-1より難しくない?霊能考えちゃうから

ただ今日は吊らないほうがいいかも。」
ランス 「狐よかGJ出てそうだがな
まぁグレラン進行でいいだろう。吊り増えは喜ばしいことだな! がはははは!」
慢心王 「どやぁ>火憐」
幽谷響子 「きにしないで、私も外道な人にいれちゃった!>共有」
宇宙刑事 「だから昨日から俺を殴れとアンパンだ!>火憐」
マイ 「占い先としては悪くない所かな
死体なしで即COできるほうが多少心象がアップしてる感じです」
ランス 「>慢心王
霊能なんだから発言緩めて当たり前だろうが!」
ぎゃおー☆ 「きっとこれは私GJね(カリスマッ」
阿良々木月火 「ちゃんとケツを蹴ったら尻尾が出るって教えたでしょ?!」
セイバー 「無いとは思うんだけどね、投票間違いする狩人って
あんまないから(生存重視するから)、一応今日は非狩人っていうとこ
をてきとうに」
阿良々木火憐 「テメェはけってるだろうがよ!(回し蹴り>宇宙刑事」
慢心王 「とまぁ、言っても、火憐は誘導はアレだったが、素直に村とみてもいいだろう
要素はないが、そこに人外が集まらなかったのだしな」
博麗霊夢 「ちゃんとお賽銭払ってくれるなら喧嘩を売ってもいいんだけどね」
十六夜咲夜 「こういう死体なし展開だと響子さんとマイさん吊るすのは怖いですね。
特にマイさんは占ってほしいところですし。」
ハーイ 「ミス了解>共有」
セイバー 「あとあららぎ姉妹は今日いい意見いってなければ
占いしておいて損がないと思う。だらだら村の判断しづらい位置に行きそう。」
マイ 「>セイバー
すっごい役職臭感じるので
昨日投票するかしないかかなり悩む所でした」
阿良々木月火 「セイバーと慢心王占いね。
占い先は両方ともそこそこいいかなー。
でもちょっとこぁの方がリード気味」
大妖精 「いや、っていうか本気で票バラけて吊れる可能性とかガチなので気をつけんとですね。
普段はそんな事無いんですけどね。まぁそれは後でいいや。
まぁ平和なんでー、色々面白い事言ってくださいね。狩人GJか狐噛みか、どちらかのイベントは確実に発生してますからね!」
幽谷響子 「狩人GJなら占いは狂真なのかな。狐だったら狼真かな。」
博麗霊夢 「幼児のカリスマ、ドヤ顔をするの巻」
慢心王 「うむ、まぁランス投票で吊れたらそれは村の責任だな>ランス」
博麗霊夢 「全国の乳幼児からきっともてもてだね!」
宇宙刑事 「レベルを上げて物理で殴ればいいんだよアンパンだ!」
阿良々木火憐 「Kick MY ASS か!よしわかったぜ月火ちゃん!
そんなら今日はそこにいるデカブツをSMACKDOWNしつつ宇宙刑事を殴り倒す!」
ランス 「さわやかに言うんじゃねぇええええwwwww>慢心王」
セイバー 「まあ今日は一番リスク冒さない吊りが
安定な気がするよ>マイ」
阿良々木月火 「んでこの死体なしかー。
多分占いだよね。2ー1だけど、だからこそ即噛みそうだもん。
どっちが噛まれたかな、とかはまだいえないけど。
そう仮定したら占いは真狂っぽいよね」
こぁ 「さて、GJでしょうから狩人は吊らないようにーでお願いしますん。
あと、何かお嬢様の騙り具合から狂人っぽさがあるので、万が一お嬢様GJとかでもスライド噛みありますよ! >狩人さん」
ぎゃおー☆ 「それにしても今日も狼がひけなかったのは残念ね…」
ハーイ 「狼どこ噛みに行ったんだろう?」
幽谷響子 「今日もグレランなんでしょうか~?」
セイバー 「2-1で灰噛みスタートってあんまりないと思うんだよね。」
阿良々木月火 「だから蹴ってって言ってるじゃない!プラチナむかつく!!」
宇宙刑事 「流石にランス吊れないだろアンパンだ!>慢心王」
十六夜咲夜 「んーとすると、どうしましょうかねー。
響子さん吊るしたいなら指定してもらうとして」
阿良々木火憐 「ってデカブツ(セイバーも占われてんじゃん!
しかたねぇ、宇宙刑事、あたしの愛をうけな!(物理」
ぎゃおー☆ 「あと私の占い文に誰も突っ込みをいれないのは優しさなのかしら;;」
阿良々木月火 「>セイバー
なんだよねー。普通に占い噛みでいいと思う」
セイバー 「狩人さんのお仕事は」
セイバー 「ああ。時間を稼ぐのはいいが―」
博麗霊夢 「阿良々木火憐の『kick my ass』が『kiss my ass』に見えるモーツアルト的不具合」
慢心王 「どやぁ>ランス

噛みやすいところでみるなら、霊能だろうな>ハーイ
占いチャレもありえるが、その場合真狂が濃厚だろう」
ハーイ 「共有さん本日もグレランでせうか」
セイバー 「別に、アレを倒してしまっても構わんのだろう? (物理)」
こぁ 「姉妹愛がふつくしい…。」
大妖精 「そもそも三行では無いですよね? >ぎゃおー☆さん」
阿良々木月火 「んー。仮に灰噛みだとして。
噛まれ位置なのは私と火憐ちゃん、ギリ霊夢?って印象」
ランス 「セイバーちゃんが良い事言うじゃないか
灰噛みに加えてそれが狐ヒットっていうのはあまり考えにくいからな
GJ本線でいいだろう」
セイバー 「こんなノリで頑張ってくださいということで」
幽谷響子 「あー、怪しいと思うのならどうぞ、ミスなのでフォローできません」
阿良々木火憐 「OK、門外不出の技ってのをみせてやるぜ!>月火ちゃん
そんかわり、多分ここでやると誰かが死ぬやつだ!」
十六夜咲夜 「こう、霊夢さんか宇宙刑事さんかなぁ」
博麗霊夢 「アサシンってass ass inなのよね。どんだけ尻に入れたいのかと」
慢心王 「まぁ、流石にそれで吊れることはないだろう>ギャバン
吊れてしまったら笑うしかないぞ」
霧雨魔理沙 「グレランしかねえな」
宇宙刑事 「そもそも2-1ってのがめんどくさすぎなんだよアンパンだ!
占いの中身の組み合わせ一番多いんだぜアンパンだ!」
阿良々木月火 「まあ占いさんはそこら辺そう思うなら占えばいいと思うよ!」
ぎゃおー☆ 「そっちなの?>大妖精」
慢心王 「それフェイカーだから!!>セイバー」
十六夜咲夜 「怪しすぎて吊るせないんですよ、あなた>響子さん」
マイ 「本当だ。なんか昨日の占い理由見たらすごいこと書いてある」
阿良々木火憐 「いくぜ宇宙刑事、あとアンパンはデンジブルーだこら大葉さんなめんなぁ!」
阿良々木月火 「火憐ちゃんの!ちょっといいとこ見てみたい!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
阿良々木月火1 票投票先 →マイ
ランス0 票投票先 →マイ
ハーイ0 票投票先 →博麗霊夢
セイバー0 票投票先 →宇宙刑事
幽谷響子2 票投票先 →宇宙刑事
宇宙刑事7 票投票先 →マイ
こぁ0 票投票先 →宇宙刑事
慢心王0 票投票先 →宇宙刑事
ぎゃおー☆0 票投票先 →幽谷響子
博麗霊夢2 票投票先 →阿良々木月火
大妖精0 票投票先 →幽谷響子
霧雨魔理沙0 票投票先 →宇宙刑事
マイ3 票投票先 →博麗霊夢
十六夜咲夜0 票投票先 →宇宙刑事
阿良々木火憐0 票投票先 →宇宙刑事
宇宙刑事 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
宇宙刑事さんの遺言 May 14, 1998
朝起きたら、背中だけでなく足にもアンパンができてやがった。
犬どものオリがやけに静かなんで、足引きずって見に行ったら数が全然たりねえ。
めしを三日抜いたくらいで逃げやがって。
おえら方に見つかったら大変だ。

May 16, 1998
昨日、この屋しきから逃げ出そうとした宇宙刑事が一人、射さつされた、て はなしだ。
夜、からだ中 あついかゆい。
胸のアンパン かきむしたら パンがくさり落ちやがた。
いったいおれ どうな て

May 19, 1998
やと ねつ ひいた も とてもかゆい
今日 はらへったの、あんぱん くう

May 21, 1998
あん・・・うま・・・

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ハーイ 「お\ ハーイ /ようございます」
大妖精 「うぇーい。」
こぁ 「占いCO、咲夜さん○」
マイ 「阿良々木姉妹か対抗○占いに入るだろう
響子さんのCOをいつ聞くかとかそんな感じで考える」
慢心王 「◇博麗霊夢(90)

「アサシンってass ass inなのよね。どんだけ尻に入れたいのかと」
あやまれ!ハサンとアルタイルに謝れ!!!」
阿良々木月火 「おはよ!」
十六夜咲夜 「おはようございます。
お紅茶の準備ができましたのでのんびり参りましょう。
今日のお茶はインドのチャイです。
ミルクティーと生姜を煮たものですが、ちょっと生姜の風味がきついかもしれません。

投票先だとこぁさんが好印象。
宇宙刑事さん、初日にヘイト集めてて村狼って印象だったので、死体なし出た時には吊るすべき位置だと思います。
狩人保護を考えているこっち真目かなーと。
現状は、こぁさん>お嬢様……あ、すみません、お嬢様真です;;(メイドの悲哀」
ぎゃおー☆ 「カリスマ占いCO 幽谷響子 ○」
博麗霊夢 「びっくり仰天」
ランス 「霊能CO 宇宙刑事○」
こぁ 「GJ出たみたいな気がするので、対抗の初手○占ってもいいと思います~。
朝一長文が村狐っぽく、きょーこさん吊るせないって意見が狩人はないかなぁと。」
幽谷響子 「\おはようございます!/
挨拶はキチンとしないとね♪」
ぎゃおー☆ 「残せない発言があったので幽谷占いよ・・・
◇幽谷響子 「あー、怪しいと思うのならどうぞ、ミスなのでフォローできません」
ここはもう吊れない位置だと思うから占って中身を見るわ」
霧雨魔理沙 「おはようさん」
阿良々木火憐 「おっはよー!
月火ちゃん、あたしすげぇこと考えついちまった!
ドヤ顔して地に足をツケない慢心王はきっと囲われた人外だ!
つまり、ぎゃおーは語りだ!どうだこのカンペキな理論!」
ランス 「また死体無し? 悪くは無いな」
阿良々木月火 「すっごい狐っぽいね、今日の…………」
慢心王 「二日連続死体なしか、よほど狩人のセンサーがいいのか
それとも今日で狐噛みなのか」
マイ 「2死体なしなら指定考慮かな」
こぁ 「狼ェ…w」
セイバー 「ふむふむ」
博麗霊夢 「もう狼はいませんでした、でいいんじゃないの?」
十六夜咲夜 「えー、そこ占っちゃいます?>お嬢様
そこよりマイさん占いましょうよ」
ぎゃおー☆ 「これは私GJ>狐噛みね(カリスマッ」
霧雨魔理沙 「占いベグリ2連gjだな(キリッ」
阿良々木月火 「火憐ちゃん!その理論は概ね納得できるけど暴論甚だしいよ!!」
幽谷響子 「あれ、また死体なし?」
セイバー 「確実にどっちかGJだろうね。
両方GJが濃いとおもうけどね」
ハーイ 「また死体なしかいい感じDa」
ランス 「GJ→狐 狐→GJ GJ→GJのどれかってところだな
狐狐は切り捨てていいだろう」
阿良々木火憐 「おっけーまた死体なし!
狩人がよっぽど優秀か、狐噛んだでいいだろこれ!

どっちにしろ占い真濃厚なら勝てるっぜ!」
慢心王 「ほぅ、もう対抗の占いを占うか>こぁ」
ぎゃおー☆ 「マイは吊り位置だからいいわ>咲夜」
大妖精 「●出ないか・・・真狼みたいに見える気がしないでもない。」
セイバー 「宇宙刑事の遺言が狂狐系に見える」
マイ 「GJ→GJなら占いと霊能で1回ずつとか
狐噛み混じってるなら知らないとかそんなくらいでしょう>死体なし」
阿良々木火憐 「暴論じゃない、正義の大義名分だよ月火ちゃん!」
博麗霊夢 「死体なしの結果類推する意味あるの?」
慢心王 「それをいうと咲夜も怪しくなるがな>火憐」
セイバー 「ぎゃおーさんの初日の占い理由
実は他人ですね、これもうこあ以外に真を見る必要ないんじゃないかと。
昨晩私も気づいた。

でも自己申告という、でも占い理由二つ作る真はいないよ・・・ね?」
幽谷響子 「いいんですか?○出したらあなた偽で見られそうですが>おぜう」
阿良々木月火 「ああそうか、ベグリGJとかも考えられるのか。
なら狩人、凄く良いお仕事してるよね!」
こぁ 「んー、今日はグレー狭いからちょっと心配なんですが…。(チラッ」
ハーイ 「とはいえ黒なし進行…
も一回グレラン?」
博麗霊夢 「適当な灰を吊る理由をでっち上げた方がまだましじゃない」
ランス 「まぁ完灰5人だし、そろそろ指定を入れていっても良い頃合いかもしれんな」
十六夜咲夜 「確かに票的に三票入ってましたけど、響子さんこそ占うべき位置ではないような」
阿良々木月火 「正義はいつの世も正義とは限らないんだよ!圧制だよ!!」
セイバー 「むしろ無いの?」
阿良々木火憐 「ってことで灰詰めるってなるけどさ、
そうなると月火ちゃんとあたしって話なんだよ。あとマイと誰と誰だ-」
大妖精 「何かもう響子が何を目的に発言してるのか昨日以上に分からないわ・・・」
ぎゃおー☆ 「あなたはもう昨日の発言から吊り位置じゃなくなったから
占うしかないもの>幽谷」
ランス 「5人でグレランだと完灰に狩人居てもCOしづらいだろうしな」
博麗霊夢 「逆にグレーから吊らない理由を考えたらどう?>ハーイ」
霧雨魔理沙 「完グレ4だな」
阿良々木火憐 「漢字が違うけどむしろそれだと押し倒してるみたいにみえるから
ウチの兄ちゃんみたいになるぜ月火ちゃん!」
阿良々木月火 「あ、霊夢さんアイタタタタ。その発言私的にアウトなんだよ!」
こぁ 「対抗の○って私のグレーですし、GJ出たっぽいんなら○狙いたかったんれすよん。」
慢心王 「恐らく今日はスライドも想定せねばなるまい
2-1なのだ。初日役職でなければ狼は全潜伏とみた方がいい」
セイバー 「単純に灰から適当に指定しちゃえばいいんじゃないかってぐらいで」
十六夜咲夜 「あ、はい。
霊夢さん吊るしたいならグレランでも構わないですけど、マイさん吊るすなら指定入れてくださいとだけ」
幽谷響子 「わからないならつっちゃっていいのですよ?(チラッ>大ちゃん」
阿良々木月火 「霊夢さんと私と火憐ちゃんとマイちゃんだけだね>火憐ちゃん
マイ 「阿良々木姉妹は結構悩むところですけど
その二人なら火憐さんのほうが霊GJ考えてないあたりが気になるところかなってくらい」
大妖精 「? >響子」
博麗霊夢 「別にあんたにどう思われても構わないんだけど>つきひ」
ぎゃおー☆ 「今日もグレランでいいんじゃない
ここで出ないなら私の○に狩人いるんでしょ」
慢心王 「となると、幽谷、火憐は外したい。そこは動きが強すぎる
狼なら吊られないより後で困る位置だ。ならばそこ以外から絞っていけばいいだろう」
阿良々木火憐 「ってことで今日殴るのは貧乏巫女とあとなんかよくわからんマイとかいうのか!
おっけー!ちと殴るには小さいがあたしはいつだって全力だぁぁぁぁぁ!(物理」
阿良々木月火 「火憐ちゃん思春期の爆発凄いよ!ものっそいよ!」
セイバー 「正直あららぎ姉妹かわいいし元気いいから占わせたいんだよね。
ぐらいしか言うことがない」
幽谷響子 「いえ、思考のソース割く邪魔なら切捨てどうぞ、ってことです>大ちゃん」
マイ 「ぎゃおーさんは勘違いしてますが
響子さんを吊らないのは狩人ある動きしてるからで」
十六夜咲夜 「あーでも、んー。」
ランス 「数え間違えた。灰4か。ここでグレランするのは気が引けるが・・・
もう指定する時間でも無いから仕方ないな」
阿良々木月火 「うん、私もあなたのこと吊り位置だと思ってるしどうでもいいかな>霊夢
遺言は残しておいてね? 後狩人ならCO推奨なんだよ!」
阿良々木火憐 「へへ……伊達に兄ちゃんに歯磨きプレイされて……ちょっとまて月火ちゃん、
その千枚通しをしまうんだ!」
大妖精 「指定とかはまぁ、各々投票頑張れっちゅう形でドーゾ!」
セイバー 「個人的にはもう狂狼の時だけを
考えておけばいいかなぐらい。
ぎゃおーは真無いと思うし、GJがそもそも占い理由の間違いからでない位置」
慢心王 「さて、グレランといった方がいいだろう。明日●がでなければ対抗の○に人外囲いとみるべきだな」
十六夜咲夜 「まぁ、そこよりは霊夢さんのが残せる発言してるかなぁ」
マイ 「2-1で即死体なしなら吊るなら指定入れてCO聞こうというだけですよ」
ハーイ 「流れれ的にグレランっすかねー」
こぁ 「まぁ、時間ないしぐれランですか。」
ぎゃおー☆ 「だったらそれはそれでいいわ>マイ
貴方は残してもいいわね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
阿良々木月火7 票投票先 →博麗霊夢
ランス0 票投票先 →阿良々木月火
ハーイ0 票投票先 →マイ
セイバー0 票投票先 →博麗霊夢
幽谷響子0 票投票先 →マイ
こぁ0 票投票先 →博麗霊夢
慢心王0 票投票先 →阿良々木月火
ぎゃおー☆0 票投票先 →阿良々木月火
博麗霊夢3 票投票先 →阿良々木月火
大妖精0 票投票先 →阿良々木月火
霧雨魔理沙0 票投票先 →阿良々木月火
マイ3 票投票先 →阿良々木月火
十六夜咲夜0 票投票先 →阿良々木火憐
阿良々木火憐1 票投票先 →マイ
阿良々木月火 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
阿良々木月火さんの遺言 村人だってば!
プラチナむかつく!
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
こぁ 「占いCO、阿良々木火憐○」
ぎゃおー☆ 「カリスマ占いCO 阿良々木火憐 ●」
ハーイ 「お\ ハーイ /ようございます」
霧雨魔理沙 「おおう」
大妖精 「面白いわー。」
幽谷響子 「\おはようございます!/
挨拶はキチンとしないとね♪」
阿良々木火憐 「……なぜ月火ちゃんを吊ったぁぁぁぁぁ!」
マイ 「平和な村ですね」
慢心王 「おはよう」
セイバー 「もう何を言えばいいのかわからない」
十六夜咲夜 「おはようございます。
お紅茶の準備ができましたのでのんびり参りましょう。
今日のお茶はロシアンティーです。
色とりどりのジャムをお好みでどうぞ。

えー、そっち吊るんですか。
灰見てたから占わせればいいのに。
そこよりもう一人の方がなんていうかRPだけに徹して色見えないんですけど」
ランス 「霊能CO 月火●」
こぁ 「セイバーさんがアララギ姉妹のどっちかを占えと言ったので。
行が多くて、誘導も強いこっちかなぁ?
って思ったらもう一人吊れてるー?!
火憐さん溶けたら姉妹仲良くフラグですかね…?」
ぎゃおー☆ 「選択位置としては阿良々木火憐、博麗霊夢の二択
だけど対抗が人外なのは確定的だから、その投票先を占うのは無意味
ここは火燐を占って判断したいところね」
十六夜咲夜 「wwwwwww」
ハーイ 「パンダだ-」
幽谷響子 「・・・えっと、また死体無し?」
慢心王 「ふむ、パンダで死体なしか・・・・おい?」
博麗霊夢 「やっぱ狼いないんじゃないの?」
こぁ 「もう勝ったでしょうw」
阿良々木火憐 「ってまた死体なしじゃん!
しかもあたしに●がでてるとか!プラチナむかつ……月火ちゃんが●ぅぅぅぅ!」
ランス 「ほー、そこ狼か。んじゃ俺様が咲夜ちゃんを見る目が一気に怪しくなるな」
セイバー 「どうだろ。2W吊れてるし素直に灰狭めでもいい気がする。」
慢心王 「三日連続だと?狩人は化け物か?!!」
十六夜咲夜 「失礼。狩人イケメンすぎ笑いました」
霧雨魔理沙 「パンダどうするぜー>相方」
マイ 「どうみても占い狼混じってるなあと」
ぎゃおー☆ 「フフッ私の投票先が、死んだわ
このカリスマの目にかかれば狼吊りなど容易いこと」
こぁ 「パンダー?!」
ハーイ 「また死体なし
狩人が神なのか…」
セイバー 「1W吊れてるし、か」
博麗霊夢 「むしろ火憐吊らないべき?とも思うが」
幽谷響子 「どーゆーことなのー。」
慢心王 「まだ、2Wはみつかってないぞ>セイバー
あくまで1Wとパンダだ」
セイバー 「なんかどーでも積む気がする。真がいるなら」
ランス 「レミリアは月火に投票している以上狼はないな
真狂狐って所だろう」
大妖精 「まぁどうするかは村のご希望をまずは聞いてからーっちゅう話になりますけど。」
十六夜咲夜 「放置して灰詰めてけばいいですよ>パンダ」
阿良々木火憐 「えーと、と。
13>11>9>7>5>3だろ?

んー、こぁ視点の灰いくつ?」
慢心王 「吊ってラインをみるのがいいだろう>霊夢
どちらの視点でも1Wと2Wは吊れる計算だしな」
セイバー 「むしろ吊るべきじゃない?
火憐非狼と思えばこそ。もう真混じりは詰んでるし。

そもそも狂狼ならこんなに死体なしでぬぇ」
こぁ 「狼吊れてるなら火燐さん吊っても大丈夫なんじゃないですかに?
3回死体なしなら、狐生きてそうな気がするんで。」
阿良々木火憐 「あ、放置するならあたしお口にちゃーっく。」
ランス 「レミリアを信じるなら火燐は吊らなくていいな
逆に信じきれないなら吊ってラインを見ることは必要だろう
ラインが繋がったら村柱が必須だがな」
マイ 「どっち真でも灰吊りで詰められる気もしますがね」
博麗霊夢 「そこで両偽を考えるのが霊夢ちゃんスタイル>セイバー」
ぎゃおー☆ 「私真だから詰むわね
好きにつめればいいわよ>共有」
セイバー 「だから嫌なパターンはせいぜいあって真狐か狂狐だよ」
霧雨魔理沙 「狼吊れで狐警戒したいなら●吊らない方がいいんだよなー私は知らねえけど」
十六夜咲夜 「灰詰めていきましょうか。
そっちの方が確実です」
阿良々木火憐 「あ、セイバーとこぁの意見にさんせー。
ということでだ。」
こぁ 「私の灰は
霊夢、きょーこ、マイ
3だけですよん。」
セイバー 「つまり、占いに狐がいるときのケアを優先するなら
どういう吊りがいいかな?っていうほうが現実的」
慢心王 「現在奇数だ。吊りの数にもまだ余裕はある」
ハーイ 「ライン見に行っていいんじゃないでしょうか」
博麗霊夢 「違う。今2W吊って事故が起きるのが一番やっちゃいけない路線>慢心王」
阿良々木火憐 「んー。あーんー。」
幽谷響子 「狩人GJ
占いのどちらかが狐
狩人探しで狐 のどれかですよね・・・うーん?」
セイバー 「両方偽でこんなに死体なしって
出るのかな?
死体なし出るようなとこ噛まなきゃいけないって
追い詰められ方にみえるけど>霊夢」
ランス 「マイに狼があるかって言ったら無い気もするな
月火の3日目昼の投票先で、GJか狐噛みが出たあとに身内票は考えづらい」
霧雨魔理沙 「慢心王いるぞ>こぁ」
阿良々木火憐 「2W吊ったらまずいだろ?
で、狩人生存濃厚、で、こぁ真ならどっちにしろ詰みコース。
これでいいよな?」
大妖精 「吊りの意見が多いみたいなんでCOあるかいそこのパンダ!」
セイバー 「もしくはめちゃめちゃ偽おってランス狐とか?
ばっからしい気もするしそれ考えるのも」
十六夜咲夜 「で、灰に狩人いるならCOしてもいいですよねってことで」
慢心王 「だが、そこを吊らないならいつつる?ともなる>霊夢
村視点では情報はパンダだ。いつまでもそこを残すのはやりづらい」
ぎゃおー☆ 「狩人に感謝するわね
私は咲夜のお茶だけあればいいわ」
博麗霊夢 「出るんじゃないの?>セイバー
狼の心理なんてわからないものだよ
狂狐という意見は面白いけどね」
阿良々木火憐 「以上を踏まえて、阿良々木火憐、遺憾ながらも正義のために吊られを希望してやるぜ!」
こぁ 「灰吊りで狩人吊るのが一番まずい訳で。
多分○に居ますけれどね~。
アララギさんが狩人じゃなきゃ私は吊って対抗破綻させてくれればそれでいいです。
狩人は霊護衛鉄板で。
私噛みで漂白噛みだとか言い出さなければおっけー。」
十六夜咲夜 「え、パンダつるんですか?」
マイ 「一応狂狼考えてみましたが
それなら狩人探しはさみますよね>3死体なし」
ハーイ 「あー霊能偽だと精神的にキツイっすね」
セイバー 「ランス自体に偽をみてないしそれなら占いに真がいるってことでいいわけで」
大妖精 「よし、無いですね(せっかち)
では火憐吊りで。」
十六夜咲夜 「んー、COなしならいいです」
慢心王 「うむ、済まぬな火憐。お前の吊りは無駄にはしない>火憐」
幽谷響子 「\火憐ちゃんおっとこまえー!/」
霧雨魔理沙 「まあ狩人じゃねえならいいか」
ハーイ 「ただ真だとは思いますけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
5 日目 (1 回目)
ランス1 票投票先 →阿良々木火憐
ハーイ0 票投票先 →阿良々木火憐
セイバー0 票投票先 →阿良々木火憐
幽谷響子0 票投票先 →阿良々木火憐
こぁ0 票投票先 →ランス
慢心王0 票投票先 →阿良々木火憐
ぎゃおー☆1 票投票先 →阿良々木火憐
博麗霊夢0 票投票先 →阿良々木火憐
大妖精0 票投票先 →阿良々木火憐
霧雨魔理沙0 票投票先 →阿良々木火憐
マイ0 票投票先 →阿良々木火憐
十六夜咲夜0 票投票先 →阿良々木火憐
阿良々木火憐11 票投票先 →ぎゃおー☆
阿良々木火憐 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
セイバー は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
セイバーさんの遺言 ぐふっ
阿良々木火憐さんの遺言 あたしは正義だ、そして正義のためだったら死んでもいいさ。

あたしの状態? ああ、確かに通常じゃない。

……頭はぼやーっとしているし。身体は火照るように熱い、服が今にも燃え上がりそうだ。あちこちがだるくて一歩踏み出すだけで倒れそう――眼球から水分が飛んでいるのか、兄ちゃんの姿もまともに見えやしない。次に瞬きしたら、もう二度と目を開けないかもしれねーな。


つまり、ベストコンディションだ。

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ランス 「霊能CO 火燐○」
大妖精 「なるほどなるほど。」
こぁ 「占いCO、慢心王●」
ぎゃおー☆ 「カリスマ占いCO マイ ○」
こぁ 「◇慢心王「三日連続だと?狩人は化け物か?!!」
◇慢心王「ふむ、パンダで死体なしか・・・・おい?」
心理的に怖がってる雰囲気。
非狩人占って狩人にCOしてもらうコースが一番早いかなーと思うので、きょーこさんは回避。」
十六夜咲夜 「おはようございます。
お紅茶の準備ができましたのでのんびり参りましょう。
今日のお茶は玉露茶です。
たまには和風といきましょう。
どうぞこちらの干し柿をお茶請けにお召し上がりください。

……灰にごっそりLWってないと思うんですよ。
多分真偽ついてます。
慢心王さん辺りで。」
マイ 「おはようございます」
ランス 「レミリアちゃんは狂狐だな
遠慮無く吊っていいだろう」
霧雨魔理沙 「おはようさん」
ハーイ 「お\ ハーイ /ようございます」
ぎゃおー☆ 「霊夢はすくなくともこぁの身内ではないから占いどころではない
マイは人外ではなさそうだけど、残りの完グレーをつぶすべきだから占うわ
◇マイ 「一応狂狼考えてみましたがそれなら狩人探しはさみますよね>3死体なし」 と狩人でもなさそうだからね」
こぁ 「ん?何ですこの噛み…。」
幽谷響子 「\おはようございます!/
挨拶はキチンとしないとね♪」
慢心王 「おはよう」
博麗霊夢 「ふーん」
慢心王 「ふむ、我●か」
ハーイ 「霊能真っぽいのでレミリア偽ですね」
マイ 「ランスさん偽は見てないです」
十六夜咲夜 「バランス吊りとかなく、お嬢様吊り>慢心王さんキープでいきましょう」
ランス 「レミリアちゃん吊りつつこぁちゃんの偽があるか無いか考えるパターン
両偽だったとしても随分対処しやすいとは思うぞ
何せ2吊り増えてるしな」
ぎゃおー☆ 「霊能初日ね、これ
乗っ取られてるんじゃない?」
幽谷響子 「狩人探し・・・かな?」
ハーイ 「そして●出しかぁ」
博麗霊夢 「ランス盲信ならかりちゅまから吊るべきかな」
慢心王 「我目線、ぎゃおー、こぁ両方偽。占い初日か」
ランス 「慢心王●っていうのは凄く納得できるものであり。
わりとまぁこぁちゃんの真ゲーっていうのも考えなくもない」
マイ 「というより狩人探しとしても
ぎゃおー☆の○から噛みするんですね」
こぁ 「ま、●置いといてお嬢様吊りがいいと思いますよ~。
狼大丈夫なのかしら?狩人一発抜きから霊狙いでもしないと無理ですよ?」
十六夜咲夜 「想定のところで●出てるので両偽も考えません」
霧雨魔理沙 「完グレに霊夢が残りーの」
博麗霊夢 「つまりなんというか、だ。
かりちゅまGJあるなら出ればいいんじゃね?」
幽谷響子 「姉妹●だったら楽だったんですけどねー、●○ですかー。」
マイ 「慢心王吊っても一応対応できるといえばできると思いますが
そこらは面倒なのでぶん投げます。」
ぎゃおー☆ 「もう私が何を言ってもしょうがないけど・・・
この霊能を信じたら負けるわ!」
慢心王 「我は占いロラを提案したいが、ぎゃおーは狐か狂人になるな
狩人はいるなら、霊能を護衛するといい」
ハーイ 「あーそうか
完グレ霊夢さんだけですね」
博麗霊夢 「6日目で11人いるとか贅沢すぎる」
慢心王 「どちらにせよ、村人目線ぎゃおー吊りは固定だ」
幽谷響子 「ぎゃおーさん、なんというか、落ち着いて?」
慢心王 「確かに、贅沢よな>霊夢」
十六夜咲夜 「お嬢様……本当にあなたが真だったらいいなって、信じてました;;」
大妖精 「ぎゃおー☆でGJ出したイケメンさん居ます?」
ランス 「マイも完グレじゃなかったか?
いや、今日のレミリアの占い結果を信用するなら話は別だが
俺様とラインが切れた占い師だぞ?」
こぁ 「私のグレーがあときょーこさんと霊夢さんなので、どっちか占ったら狩人出さずに私まで吊って、霊結果で○証明するのがいいと思いますよ~。
銃殺出たら最良なので、狼っぽくない方を。」
幽谷響子 「そして吊られて?」
ぎゃおー☆ 「霊能が乗っ取られてるとしか言えない
霊能初日、たぶん狂人」
マイ 「何かおかしいと思ったら慢心王とセイバーのメモ逆にしてた」
霧雨魔理沙 「両占い視点とっくに詰んでるから護衛する意味は大してないといっておこう」
十六夜咲夜 「咲夜はあなたへの思いを胸に強く生きますっ」
慢心王 「さらばだ、カリ☆スマ>ぎゃおー」
大妖精 「居ないのであれば、まぁ、分かりきった感じですけどね。」
ランス 「こぁの灰だけ考えて動こう
幽谷 マイ 霊夢か?」
霧雨魔理沙 「ぎゃおー狂人でべぐりgj出した狩人がいそうな気もするぜ>相方」
ぎゃおー☆ 「咲夜…あなただけでも信じてくれると思ったけど」
マイ 「私を忘れてますよ>こぁさん」
こぁ 「まぁ、多分霊夢さん狼では無いんですよね。
月火さんが霊夢さん吊りたさそうにしてたので。」
十六夜咲夜 「……これから誰に仕えればいいのでしょう。
ロリ枠が大妖精さんしかいないのですが」
こぁ 「?! >マイさん」
ぎゃおー☆ 「せめて慢心王は吊らないで頂戴!」
ランス 「あと5吊りあるのか…凄いなこれは…」
十六夜咲夜 「投票はずしていいですか?」
博麗霊夢 「こぁ視点でなるべく早く積ませて、かりちゅま真(と初日真)はそのあと追う、位でいいと思う」
十六夜咲夜 「せめて、忠義は尽くしたいのです」
ハーイ 「ロリ限定かい>咲夜さん」
こぁ 「狩人候補筆頭って事で占い先からはずしたままでしたwwwwwww」
霧雨魔理沙 「いいだろうw>咲夜」
大妖精 「ではぎゃおー☆さんさよなら。紅は良い思い出にしておきます(チラッ」
幽谷響子 「なんでー?>ぎゃおー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
6 日目 (1 回目)
ランス0 票投票先 →ぎゃおー☆
ハーイ0 票投票先 →ぎゃおー☆
幽谷響子0 票投票先 →慢心王
こぁ1 票投票先 →ぎゃおー☆
慢心王2 票投票先 →ぎゃおー☆
ぎゃおー☆8 票投票先 →こぁ
博麗霊夢0 票投票先 →ぎゃおー☆
大妖精0 票投票先 →ぎゃおー☆
霧雨魔理沙0 票投票先 →ぎゃおー☆
マイ0 票投票先 →ぎゃおー☆
十六夜咲夜0 票投票先 →慢心王
ぎゃおー☆ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
十六夜咲夜 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
十六夜咲夜さんの遺言 村メイドです。
お嬢さ、ま……がくっ
                 __ ノ⌒ Y´ }   |.   Y⌒\ _
                 / \     ! 人   !    }  /  / `ヽ
              ノ \ __\ _.⊥厂: \/⌒ヽメ< _ /__ /`ヽ
           i⌒\  / .:::/::::::/ .::::::::::j::: :::::::\:: \ ::::::::\ /⌒)
           ノ\  / .:: ::/ ::::::::/ .:::::::::::: ::::::::::::::::::ヽ .:::\.::::::::\ /ゝ._
           メ、 ∨ . ::::::::::::::::::/ .:::::::/ .:::::::::::::::::::: :::: . .::::: ∨\::::\ / )
            〈 \/  . :::::::::::::::::/ .:::::::,' .:::: :::::::ヽ :::::::::::::i .:::::::::∨∧:: :::∨く
          >y'  .:::: :::::::::::: / .:::::::::i ..: : ::: ::::::i :::::::::::::l .:::::::::: ∨∧::::::∨ 〉
         i´ ヌ .::::::/::/:/::::::/ .::: ::::: i .:::::l .::::::::| ::::::::::: l .::::::::::::::∨∧::::::∨
         レ' . ::::::/::/:/::::::/ .:::! ::::::::l .:::::l:i :::::::| ::::::::::: l .:::::::::::::::::Y : i :::::: .
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       /  .::::::::: .: .::: ::::::: |::::i:_|_::_::: l :::: |:l ::::: | :::_i:__:::! .::::::: ::::::: |:::::| ::::::::: .
       .'  .::: ::: i .::: :! :::::;ィ´::: | :::::::l| .::: l:| ::::: |:::!::l:::::::|::`ヽ .:::::::::|:::::| :::::::::: .
       l  .::::: l::l ::::::lィ´::: l ! jト、.:::l| .::: |:|: i::: |ノ:ハ:::ノ::ハ:ハ :::::::|:::::| ::::::::::: i
       |  .::::: l::l ::::::l:| .::::ハ≧芋k从 .:: |:l:::l:::リ .〒芹芋≧k} :::: リ:::::| ::::::::::: |
       |  . :::::|::| :::::从 ィ升r' :: :;:cリ. 人ル'ル'  |ir' ;:::: :cソハ::::::从 リ ::i:l ::::::|
.       从 . :::: |::| .:::::Ⅵ::八;: : イ⌒          ⌒`ヾ´ }ノル:ハ!::: リ:::::从
        人 .::::: |::l .:::::::∨人 /////       i!     //////  /::::イ:::イ:::::::人
         ) .:::从ト、.::::: ∨                       /レ' j ::ノ::ル'i⌒
.        /.::::/ .:::∨ ハ ∧                      /_乂/ :::::∨: {
       / .: / :/ :::!:::::: }乂ヘ            o        /::::::::〈 .:::::::::〉:人
      /.:::::/.::人 .::::::: ノ:::::::i \                  /i::!:::::::∧::::::∧{.  \
      ⌒// }∧:::::/;::::::::l:::::::i> .         . <:::: l::!:::::/::∧::∧::!    /⌒i
     「`∨    |{/ ::/`ヽ/::j:::::::|:::::リ:|>   _   < |ト、}::::!:l:::∧ ::::i:::::::}リ    | /´|
     |  ∨  〈 .:::::::::::::}::ルル':レ1 |             |! ト、::リ/ ハ.::::::::ノ      | i   |
    i´∧  ∨  人 .::::::: ノ iイ_/ l::| .\       /.|::| 7<__ /.:::::イ / } /j |   |
.  r‐┴‐ ヘ   ∨ ハ :::::ハ「: :::::::| 从  \    /  // /:::::::::::〈 .::::::::レ'   ノ__//´ Y l ̄
\j    ハ   \  {:: ::::::::}:::::::::::| ヾヽ  ∧   ∧  // i ::::::::::::∧ ::::/  / __ /  .| /
  \ _./___}    \:: ::::::く :::::::: |   \/ /∨/  ∨/  .| :::::::::::'::∧/  ./∠´「|   ./
\                \:::::ノ :::::::::|     /\H   V   | ::::::::::::〈 /  / /  lJ  /⌒rー
  >-{  \       ∨.:: ::::::: |     /\/⌒Y/\  !:::::「`ヽ/     i    |  / ⌒\
ぎゃおー☆さんの遺言 …流石に霊能乗っ取りは考えてなかったわ…
咲夜、慢心王、響子、マイは吊らないでね
パンダでもそこに手をつけることは許さない 対抗はニセなのだから

カリスマ占いCO 十六夜咲夜 ○

運命を操作すれば私が占いを引くなど容易い事・・・
まずは忠実なる私の従者、咲夜を占うわ
私以外占わないだろうし、銃殺対応位置でもあるからね

カリスマ占いCO 慢心王 ○

投票先占いよ
昨日は途中までこぁを占うつもりだったうえに
その文章はりつけたんだけど
誰もつっこまなかったのがこわい
ざーぐーやー;;

カリスマ占いCO 幽谷響子 ○

残せない発言があったので幽谷占いよ・・・
◇幽谷響子 「あー、怪しいと思うのならどうぞ、ミスなのでフォローできません」
ここはもう吊れない位置だと思うから占って中身を見るわ

カリスマ占いCO 阿良々木火憐 ●

選択位置としては阿良々木火憐、博麗霊夢の二択
だけど対抗が人外なのは確定的だから、その投票先を占うのは無意味
ここは火燐を占って判断したいところね

カリスマ占いCO マイ ○

霊夢はすくなくともこぁの身内ではないから占いどころではない
マイは人外ではなさそうだけど、残りの完グレーをつぶすべきだから占うわ
◇マイ 「一応狂狼考えてみましたがそれなら狩人探しはさみますよね>3死体なし」 と狩人でもなさそうだからね
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
ランス 「霊能CO ぎゃおー○」
こぁ 「占いCO、幽谷響子●」
マイ 「おはようございます」
幽谷響子 「\おはようございます!/
挨拶はキチンとしないとね♪」
こぁ 「霊夢さんを占うと思いましたか?こっちだよ!!
あの余裕は狐も無いです、霊夢さん。
狩人候補がマイさんなので、こっちは狐では?」
ハーイ 「お\ ハーイ /ようございます」
ランス 「狂狐のどちらかを処理した、と」
霧雨魔理沙 「おはようさん」
博麗霊夢 「アヘ顔ダブル遺言>咲夜さん」
幽谷響子 「ええー、●ですかー」
こぁ 「狼全潜伏?」
マイ 「全潜伏なら響子-慢心王ですよね>残りの2W」
慢心王 「ふむ、狂人か狐の類だったか」
ランス 「じゃ、慢心王吊ってみてもいいぞ
ラインが切れるとしたらそっちだろう」
ハーイ 「そして●でたかー」
霧雨魔理沙 「いやアヘじゃねえだろw」
幽谷響子 「なんてこった・・・裏切られた・・・。」
こぁ 「そうですよん、全潜伏
どっち吊ってもいいやー。 >●」
博麗霊夢 「慢心つりーの」
幽谷響子 「狩人CO!」
博麗霊夢 「響子つりーの」
慢心王 「ならば、幽谷から吊るのがセオリーといいたが、こぁを先吊りして欲しい
それで色をみるなら、我と幽谷を吊ればよい」
マイ 「どっちか吊って狩人は霊護衛で」
幽谷響子 「狩人日記
2日目:ランス
外道ですが一応霊能らしいので、ちゃんと仕事していただきます。
女性連れ込んだら撃ち込みますけどね!

3日目:ランス
GJ出せたので継続、占いは狂真確定ですかね。
・・・あれ、てことは、だ、狩人探し始めるから他の方行った方がよかった?
・・・GJじゃなかったらゴメンネ☆

4日目:こぁ
まさか2日続けて噛みに来るとは思いませんでした、はい、せふせふ。
そろそろ占い噛みにきそうなのでシフトしてみました。
おぜう様は私占った点が怪しいのでちょっとパスで。
GJでは無かったです、ぎゃおー☆狐かな?

5日目:こぁ
真と見て護衛継続。

6日目:ランス
霊能結果バレが狼には一番危ないんじゃないかなと思ったので。ここを護衛。
・・・ドキドキ。
霧雨魔理沙 「だったら慢心王吊ればいいや」
ランス 「対抗は居ないと考えていいのか?」
ハーイ 「うぉっ
狩人COだー」
こぁ 「お疲れ様ですんw >狩人CO」
霧雨魔理沙 「潜伏狩人は出るも潜るも好きにすればいいぜ」
慢心王 「ふむ、幽谷は村目で正解だったか
ならばこぁは偽だ。早々に吊るがよい」
霧雨魔理沙 「てか潜っててもいいぞ」
マイ 「慢心王吊るので霊護衛でお願いしますね」
博麗霊夢 「死体なしがGJなのか狐なのか割りとわからない>響子」
幽谷響子 「護衛するんじゃなかったー!うわーん!」
ランス 「分かりやすくなったからこれはこれで」
こぁ 「護衛霊固定で慢心王さん吊ればいいですよんよん。
私も共有も、噛まれて困る場所はありません。」
慢心王 「まて、それならばこぁを吊れ>魔理沙

ランスに幽谷を護衛させ、色を見ろ。そうすれば内役はおのずと見えて来るはずだ」
大妖精 「霊噛み→霊噛み→二連続GJ出されて灰噛みですか。」
幽谷響子 「それは狼さんに聞いてください>霊夢」
ランス 「GJ>GJ>狐」
霧雨魔理沙 「お前視点どこ真なんだよ>慢心王」
ハーイ 「狩人日記はそれなりに信ぴょう性あると思う」
幽谷響子 「というわけでこぁ吊り提案」
ランス 「こぁの真は追いかける価値があると思うからな
慢心王の色を見た方が早い」
こぁ 「そんなに私吊りたいって、マイさんか霊夢さん狐なんー?」
慢心王 「ランス目線まだ1Wだ
ここで狩人COがでるならこぁは偽濃厚
つまり、占い初日だ」
博麗霊夢 「お前が吊られるのが一番わかりやすくね?>慢心」
マイ 「占い初日でも1W吊れてまだ4吊りありますし」
ランス 「幽谷が真で、他に対抗狩人が出てこないならこぁ吊りでもいいがな」
慢心王 「占い初日、のぎゃおー狂狐、こぁ狼だ>魔理沙」
大妖精 「慢心王さんさようなら(もはやCOも聞く必要が無いという姿勢)」
マイ 「慢心王が○ならそれはそれで考えればいい」
ランス 「あ、幽谷は俺様鉄板で。
俺様死んだら幽谷吊りでいいぞ」
慢心王 「どっちを吊っても同じであるなら、こぁを吊っても問題はない
そのあと我を吊ればよい違うか?>霊夢」
博麗霊夢 「いや…あのさ…誰でGJ出たのかがまるでわからないのよ…>響子」
ハーイ 「慢心王さん吊りでいいの?>大要請」
博麗霊夢 「違う>慢心」
こぁ 「どっちも狐には見えないけれど、このくらい延びると狐も諦め入るから見えにくいですよねぇ…。」
大妖精 「慢心王吊り」
霧雨魔理沙 「いいよ>吊り」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
7 日目 (1 回目)
ランス0 票投票先 →慢心王
ハーイ0 票投票先 →慢心王
幽谷響子0 票投票先 →こぁ
こぁ2 票投票先 →慢心王
慢心王7 票投票先 →こぁ
博麗霊夢0 票投票先 →慢心王
大妖精0 票投票先 →慢心王
霧雨魔理沙0 票投票先 →慢心王
マイ0 票投票先 →慢心王
慢心王 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
慢心王さんの遺言              ≧     \ヽ
            ´ ̄         }≧
          /               ̄\
.       /                    ハ
    /                         ハ   村人COだ
    ーイ /   i       、             ハ  こぁ-月火-霊夢の3Wだ
     / /l   八   ヽ 斗 ┼ ‐ |       ハ
      l , l -ト _\ ´\ム==ァⅥ      .トヽ  狩人は必ず霊能を護衛せよ
     |/  Ⅵ r=ミ \彡__{i}_ ’ !r‐、   |
          Ⅵ` {j},      ̄  レ込}   八
           !  ̄ 、         !-‐' /
           八   _ _,   ノ. /
            、      ∠|∠
            r----「::8}┬ ≦{8:::::::::::|__
        /::::|l::::::::::::::l} __||:::::::::::::::::::::::::ヽ
          /:::::::|l:::::::::::::l|У ||:::::::::::::〃:::::::::::|
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
マイ 「おはようございます」
ハーイ 「お\ ハーイ /ようございます」
幽谷響子 「\おはようございます!/
挨拶はキチンとしないとね♪」
霧雨魔理沙 「えっ」
幽谷響子 「護衛成功!」
ランス 「霊能CO ぎゃおー○」
ハーイ 「死体なしっすね」
こぁ 「占いCO、マイ○」
博麗霊夢 「えー」
大妖精 「ハハッ!ワロス」
幽谷響子 「護衛成功!」
ランス 「こぁは偽だな
吊っていいだろう」
大妖精 「慢心王だよ昨日吊ったの。」
こぁ 「霊夢さんが村過ぎるという結論なう。」
マイ 「なるほど」
ハーイ 「キャーイケメーン>狩人」
こぁ 「えっw」
幽谷響子 「・・・って噛まれてないので私怪しいですよねコレ」
ランス 「ああすまん
慢心王○」
博麗霊夢 「響子さんテライケメーン」
大妖精 「・・・」
霧雨魔理沙 「あー?」
ランス 「コピペ変えるの忘れてた」
ハーイ 「あー占い初日っぽいなぁ」
マイ 「どうでもいいミスですね」
ハーイ 「ランスw」
幽谷響子 「こぁ吊り提案継続」
こぁ 「霊夢さん村なら全てがいいのですよねぇ。
私→ランスさん→きょーこさん吊りで。」
大妖精 「霊夢さんCOありますかねー。」
ランス 「慢心王の村要素は月火に投票している点だな
吊ってラインが切れるならそっちだと思っていた」
幽谷響子 「・・・>ランス」
マイ 「ハーイさん今日吊りません?」
博麗霊夢 「対抗狩いないならこぁ吊りしかなくて」
ランス 「>大妖精
いや、こぁ吊りでいい」
マイ 「と思ったらそっち先ですか?」
霧雨魔理沙 「まあ他に狩人いるなら出ていいけど
遺言には残せよ」
大妖精 「あれ?あ、そうか、慢心王○なのww」
ハーイ 「霊能真だろうし狼一回吊れるんじゃないでしょうか~」
博麗霊夢 「え?私つるん?」
こぁ 「いや霊夢さん吊るくらいなら霊つりましょー?」
マイ 「今日は私-ハーイ-霊夢さんでランで狩人は霊護衛でいいんじゃないですか?」
ランス 「こぁは狼だとは思うが、狼と確定した訳ではないからな
偽占い師を明日まで持ち込むのは気が引ける」
こぁ 「そこ素村じゃないとほぼ無理でしょうから、人外考える意味が…。」
幽谷響子 「占い内訳は狂と狐だったと見てます。」
ランス 「俺様が死なない限り幽谷は真でいい
別に他の所護衛指定させてもいいぞ
やるなら共有が早く指定させておけ」
幽谷響子 「・・・ぎゃおーさん本物だったらごめんね☆」
大妖精 「そうですね。じゃあ響子さんは魔理沙さんを護衛してくださいね。」
マイ 「狩人対抗ないなら真ですし
明日からは私達の中で誰か一人村人決め打ちゲーです」
大妖精 「んー・・・」
幽谷響子 「え、そっちですか?>大ちゃん」
ランス 「響子、魔理沙護衛指示が出ているから、俺様は護衛しなくていい」
博麗霊夢 「これで明日響子が死体にならないほうが驚きなんだけど」
大妖精 「えぇ、そっちです。 >響子」
マイ 「だったら今日先考えてもいいよねという話」
幽谷響子 「らじゃー>大ちゃん」
ランス 「魔理沙が死んでたら吊るすからな。絶対護っておけ
じゃ、こぁ吊りだな」
博麗霊夢 「ノイズいれたくないやん>マイ」
ハーイ 「あーい」
幽谷響子 「そうですねー、そしたら・・・って吊られたら負けそうなので拒否。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
8 日目 (1 回目)
ランス0 票投票先 →こぁ
ハーイ1 票投票先 →こぁ
幽谷響子0 票投票先 →こぁ
こぁ6 票投票先 →マイ
博麗霊夢0 票投票先 →こぁ
大妖精0 票投票先 →こぁ
霧雨魔理沙0 票投票先 →こぁ
マイ1 票投票先 →ハーイ
こぁ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
幽谷響子 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
幽谷響子さんの遺言 狩人日記
2日目:ランス
外道ですが一応霊能らしいので、ちゃんと仕事していただきます。
女性連れ込んだら撃ち込みますけどね!

3日目:ランス
GJ出せたので継続、占いは狂真確定ですかね。
・・・あれ、てことは、だ、狩人探し始めるから他の方行った方がよかった?
・・・GJじゃなかったらゴメンネ☆

4日目:こぁ
まさか2日続けて噛みに来るとは思いませんでした、はい、せふせふ。
そろそろ占い噛みにきそうなのでシフトしてみました。
おぜう様は私占った点が怪しいのでちょっとパスで。
GJでは無かったです、ぎゃおー☆狐かな?

5日目:こぁ
真と見て護衛継続。

6日目:ランス
霊能結果バレが狼には一番危ないんじゃないかなと思ったので。ここを護衛。
・・・ドキドキ。

7日目:ランス
身の潔白のために護衛!
まぁ、私が怪しいことに変わりないので吊るなら早めにどうぞ。

追記:ランスさん2,3日続けてGj、それ以外GJ無し
こぁさんの遺言 簡潔に告発。
狼CO、狐はマイさん。
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
ハーイ 「お\ ハーイ /ようございます」
マイ 「はあ」
霧雨魔理沙 「おはようさん」
マイ 「告発信じるなら霊吊ってください」
大妖精 「狩人が私吊れとか言わないでww」
ランス 「霊能CO こぁ●」
マイ 「私を今日吊って狐狼残りでの殴り合いとかされるのが嫌」
博麗霊夢 「ハーイが狼ぽいから明日吊ろうとしたら告発だと…」
ハーイ 「うおっ
告発だ-!」
ランス 「マイが狐? それはあり得るが。」
マイ 「こぁ狐ないので今日吊ればよかったのに」
ハーイ 「さてどうしましょう」
博麗霊夢 「それはランスが狐って言いたいん?>マイ」
マイ 「私自身は私が村だと知ってますから偽告発です」
霧雨魔理沙 「吊るかー?>相方」
博麗霊夢 「私はハーイは最終日にしか吊る要素ないと見てるけどなー」
マイ 「私狐って考えるなら
霊吊って私を噛ませておけばいいからです>霊夢さん」
ランス 「4日目こぁが霊夢に投票してっからなー
信用し切るのは難しい」
大妖精 「まぁ確かにランス吊って、マイ狐なら明日噛まずに共有噛んで四人だと、マイ絶対に吊れないね。」
ランス 「狐考えないならハーイ吊って霊夢とマイで戦いたい」
博麗霊夢 「霊吊るならハーイ狼でも喜んで引き分けに行くけどなー>マイ」
ハーイ 「状況整理
霊能はほぼ真で共有2人
そして狼からの狐告発…」
ランス 「っていうかこぁがここまで狐告発を引っ張る意味がないんだよな」
霧雨魔理沙 「ああランス吊って狐噛ませてってか」
マイ 「私が偽告発された村人だと考えるなら
霊夢さんとハーイさんロラです」
博麗霊夢 「響子信じるなら4日目投票の時点で狐噛んでなくね?>ランス」
大妖精 「えー迷うわー。ってかハーイと霊夢とランスどうしたいねん。」
ランス 「慢心王吊りの日、狐告発してれば確実にこぁ吊り→マイ吊りで狐が吊れたんだから」
霧雨魔理沙 「LW吊るかもしれねえからお断りだ>マイ」
ランス 「俺様は偽告発考えてハーイ吊って最終日霊夢とマイでバトルかな」
マイ 「だったら昨日私-ハーイ-霊夢吊れよ」
ランス 「狐告発のタイミングがおかしすぎる」
ハーイ 「ですね¥仮にマイさん狐なら
ここでLW釣って欲しいでしょうし」
霧雨魔理沙 「霊信じるならマイ吊って明日霊夢ハーイ一騎打ち」
博麗霊夢 「でもハーイ吊りが一番ないわー」
マイ 「こぁ狐なくてほぼ狼決め打てる状況だったんだから
昨日こぁつるのがおかしい」
大妖精 「マイ吊り。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
9 日目 (1 回目)
ランス0 票投票先 →マイ
ハーイ1 票投票先 →マイ
博麗霊夢0 票投票先 →マイ
大妖精0 票投票先 →マイ
霧雨魔理沙0 票投票先 →マイ
マイ5 票投票先 →ハーイ
マイ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
大妖精 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
マイさんの遺言 狐狼での殴り合いにしかみえない
大妖精さんの遺言 相方魔理沙さんの共有者です。
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
霧雨魔理沙 「霊夢vsハーイ

ファイッ!」
博麗霊夢 「私の白要素とハーイの黒要素が4日目の投票みてね、でよくね?」
ハーイ 「お\ ハーイ /ようございます」
ランス 「霊能CO マイ○」
ランス 「まーとりあえず殴り合ってくれ」
霧雨魔理沙 「相方ー!ボム1つ残さず死んでいくなんてー!」
博麗霊夢 「資料いるなら出すけど>魔理沙ランス」
霧雨魔理沙 「殴れるなら思う存分殴ってくれ」
博麗霊夢 「あとは狩人日記を信用するスピードと両偽の確認が嫌に早いことくらい
霧雨魔理沙 「とりあえずファイッ!ができたから私はいいや」
ハーイ 「んーむしろ身内切りなんじゃないかなぁ
霊夢さんの投票」
博麗霊夢 「私が霊界でやりたかったことを…>ファイッ」
ハーイ 「おいまてやwwww>魔理沙」
霧雨魔理沙 「それを客観的に断定できる根拠はどこだぜ>ハーイ」
霧雨魔理沙 「コピペにまとめて更新連打してたかいがあったな」
博麗霊夢 「両偽で身内きるん?」
ハーイ 「3日目のつれなさそうなタイミングで
月火さんに入れてるし」
ハーイ 「カモフラージュにね」
博麗霊夢 「身内を斬り合うのかって話
それならそもそもどっちかに囲い入れるっしょ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
10 日目 (1 回目)
ランス0 票投票先 →ハーイ
ハーイ3 票投票先 →博麗霊夢
博麗霊夢1 票投票先 →ハーイ
霧雨魔理沙0 票投票先 →ハーイ
ハーイ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ハーイさんの遺言 \ ハーイ /    



orz すまぬ…すまぬ…
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2012/03/04 (Sun) 15:43:33
阿良々木月火 「くあー…………きっついな。きつい。」
セイバー 「マイは超村っぽかったよ」
阿良々木月火 「お疲れ様!」
霧雨魔理沙 「お疲れさん」
ランス 「うん、偽告発だよなー」
こぁ 「お疲れ様でした~。」
幽谷響子 「おつかれさまでした~」
マイ 「お疲れ様でした」
ハーイ 「すまぬ…すまぬ…」
阿良々木月火 「ハーイ頑張った!超頑張ったよ!」
霧雨魔理沙 「狐そっちかよ!」
十六夜咲夜 「お疲れ様でした。
お嬢様は私の胸で慰めてあげます」
ランス 「お疲れさまだ。がはははは!」
セイバー 「だから狐告発が効いたというのもある。わりと
3昼から村認定してた」
慢心王 「おつかれー」
阿良々木火憐 「おっつかれー。
いやでも月火ちゃん、これはハーイさん頑張ったよ。
慢心?人外だあんなもん!」
大妖精 「慢心王は月火に投票してますけど、ランスの月火●を即見る割に黒出されてもそれ何にも言わないなーとか思っててw・・・」
慢心王 「                   ―― --≧
                 ノ/             >ー一
                  r′              \イ`ヽニニニニニニニ
            ≦                   \一{圦 ト、ニニニニニニニ
.            _/                \ ヽ ヽ  ヽニ\ニニニニニニ  占われ理由があるなか、狐になった時の初日夜の絶望感はつらいよね
       /___ /               \ト  〃 ̄ヾ.|   ヽニ\ニニニニニ
        /ニ/             \  ||   リ     !ニニ|ニニニニニ
   r==≠ニ.{       丶   \――ヽ ー=       ニニ|ニニニニニ
  /ニニニニニ∨        \   \      __  !ニニ|ニニニニニ
/ニニニニニニニ∨  {    |   〃 ̄ヾ    /   /   ニニ|ニへ‐r-、
 /`ヽ ヽニニニニ∨ ∧  八   ||   リ    /   /  |ニニ|ニ′/ /r-、
/ マ }\ヽニニニニ∨ ∧   ヽ \ー=⌒     ̄ ̄   ノoニ⊂/ /  / /   ヽ
こぁ 「いえいえ、GJ出されすぎたのでしょうがないのですよ~。」
マイ 「私が狐ならハーイを8で吊ろうよなんて言いませんし」
大妖精 「お疲れ様でした。」
ぎゃおー☆ 「おつかれさま
初日占いなのに活かせなくて悪かったわね」
霧雨魔理沙 「一番頑張ったのは狩人だと思うぜ!」
ハーイ 「こぁさん遺言マジ感謝です」
博麗霊夢 「お疲れ様」
阿良々木火憐 「だけどな、生憎だ。正義ってのは勝つってーのが世の中の法則、
円環の理なんだよ。」
博麗霊夢 「あれ?」
ぎゃおー☆ 「ざーぐーやー;;
うー;;うー;;」
こぁ 「でしょうね~。>狩人GJ」
慢心王 「狩人マジGJあれなかったら村的にもきつかった」
セイバー 「さりげなくこぁさんのプレイが光るのと
狩人ががんばったのと、色々面白い村」
阿良々木月火 「ハーイさんも初心者らしいんだよ!火憐ちゃん!
きつい役押し付けてごめんねー!って感じだよ!」
ハーイ 「そうですね狩人イケメン過ぎた」
霧雨魔理沙 「まあハーイLWで見てたからマイ村でも狐でも最後にハーイ吊ればいいやって感じだったなー
ほとんど相方にまかせっきりだったけど」
ランス 「まーわりと狩人がGJしまくらなきゃ怪しかったよな。
狩人GJ」
博麗霊夢 「あの日GJだったっけ?」
おおさか 「おつかれさまやでー」
博麗霊夢 「ずっと狐噛みだと思ってた…」
十六夜咲夜 「マミさんのことかぁああああああああああ>火憐さん」
慢心王 「その場合、我、博霊、マイあたりが3Wになってそうだしな」
阿良々木火憐 「ハーイも最後まであきらめずに立ち向かったしな。いや、たいしたもんだ。
響子といい、周りもうかうかしてられねぇなぁ。」
幽谷響子 「ありがとうございました、GJわかりづらい日記書いて申し訳ないorz」
阿良々木月火 「狩人が本当の敵やったんや……霊能で二回もGJ出されるとか考えてへんかったんや……!!!」
大妖精 「それよりも何よりも、四日目に慢心王噛まれたとかちょっと予想出来ませんw」
マイ 「霊夢さんが村狐なのは4昼あたりで固定したので
月火-火憐でどっち狼あるかなとかそんな」
十六夜咲夜 「よしよし(なでなで>お嬢様」
霧雨魔理沙 「狩人まじでgj」
セイバー 「さて、おつかれさまー」
大妖精 「あ、月火は何とか当たってた!(キリッ
・・・
キリッ・・・」
阿良々木火憐 「ちっげぇよ!マミさんっていうなよ
マミ師匠っていえよ!あん人すげぇんだぞ!円環の理とかパネェだろ!」
慢心王 「だよねww>大妖精
むしろ我目線、2回GJが怖かったw」
ぎゃおー☆ 「初日の狂アピに誰もつっこまないのが怖かったんだけど
アレはどういうことなのかしら?」
マイ 「最終日にハーイ吊り固定する吊りなら8の日にハーイ吊りましょうよ」
セイバー 「GJでまくるから狂狼は無いということを
学んだのでした、まる」
阿良々木月火 「仮に占い護衛だとしたら、両偽で村フルボッコ配置だもんな。
狩人は本当よかったと思う」
慢心王 「偽物みてないが、火憐って原作でもこういうキャラなのか?」
霧雨魔理沙 「狂狼ー真で霊2連噛みでよく守りきったなってレベル」
セイバー 「あ、無いということが無いという」
博麗霊夢 「狩人はマジGJ ハーイも頑張った マイには悪いとは思うが勝ったから許してちょ」
大妖精 「噛まれるならマイぐらいの位置ですよねーなんて思っちゃいけない(戒め)」
セイバー 「であであ」
こぁ 「偽告発は得意なので! >ハーイさん
でも本物の狐生きてたら難しくなることがあるので真似は注意!」
慢心王 「あとなぁ!初日セイバーとランスが占いだったらどうしようびくびくしてたぞwwww」
阿良々木火憐 「んーで、と
ちょっと落ち着いたら、今日は金糸雀いないけど、
狩人日記とかのポイント、教えてようか。
時間大丈夫?>響子」
十六夜咲夜 「ま、マミ師匠!?
師匠ですか!?
○んこさんだけの師匠だったんじゃないんですか!?」
阿良々木月火 「火憐ちゃん、原作ではもっと大変なことになってるよ!>慢心王
本当凄いからね?!」
幽谷響子 「はい、おねがいします~>火憐」
ランス 「>マイ
最終日にハーイ吊り固定のつもりなんて無かったぞ俺様は!
ハーイ吊ってマイ・霊夢だ!」
こぁ 「夜は見てましたよ? >お嬢様
でも、昼に対抗の占い理由見てるって言うと信用下がるので言いませんでした~。」
慢心王 「さらに凄いのか・・・>月火」
ランス 「そうしないとマイか霊夢のどっちかが狼だった時に怖すぎるからな…」
阿良々木火憐 「あたし吊りはそこまで問題ないっつーか、どっちでも詰まるからこれ
つれてもいいよなーで霊界きてなんだ狂狼どうなってんだとなったのは内緒」
大妖精 「何かこう・・・一番オーソドックスな占い3CO白進行が最近無い大妖精です・・・」
霧雨魔理沙 「何か噂話されたような気がするんだが気のせいだよな」
ぎゃおー☆ 「幽谷狩人はさすがに予想できなかったわ
そこに●うったら私吊られそうなくらい役職なしオーラだったし」
阿良々木月火 「うん、私達のお兄ちゃん妄信体勢だね>慢心王
破綻してても信じちゃう勢い
慢心王 「あ、ランス目線狐想定どこだった?
こぁの宣告は真面目にありえたが>ランス」
ハーイ 「あーそれこそ何回か身内に投票してなきゃいけなかったんだなぁ」
こぁ 「ではお疲れ様でしたよん。
村建てと管理者様に感謝です~。」
阿良々木火憐 「マミ師匠は魔法少女の副業でメンナクのキャッチコピー考えてるからな。」
ぎゃおー☆ 「◇幽谷響子 「あー、怪しいと思うのならどうぞ、ミスなのでフォローできません」
ここに●うつなんて無理wwwww」
博麗霊夢 「狩人日記に関してはゴメンネ>響子
護衛先と死体なしが狐噛みかGJか明記されてないとどうしようにもないしなー」
慢心王 「あららぎェ・・・・>月火
純粋すぎるだろ・・・ファイヤーシスターズ」
十六夜咲夜 「では、村建てと鯖管に感謝いたしましょう。
……お嬢様お嬢様しか言ってなかったですねw
お疲れ様です
 ┏━┓   ┃ ┃┃┏━┓     ━     ┃ ┃┃         ┃
 ┃  ┃ ━ ┣━  ┃  ┃ ━  ━┓ ━ ╋ ━  ┃┃┃  ┃
 ┗━┛   ┃     ┗━┛      ┃   ┃ ━       ┛  .・
              _,rェv、x-、ァ-ェ、_
            /゙シ' ̄ ̄`'''''ーゞ`i_
           /ヽ/         `ヽノ
          / /           ヽ
         彡  /イ  乂 /|  从   ゙、
         /   Vi´イr-、 レ"-キ‐ /  ;i
          レi ,   〉 <ヒア   r‐、i / ハ /
          V゙, i >ゝ" r‐-、 ヒア,゙l/Vレ
            Vl[><]'ミゞ__ノ_.ノ> 〈
          r‐-、_」ヾ`シ^ゝヽイノ [><]
          }_,イ:::L__ノ::/_}    W
        /i~ヾ `ヽ、;;;'rキキi
       /゙'v>::゛ヘュ_,_,ニミ_ゞ支ェ==ュ ヾ
       ゙'ー<ー、__( O`==≒/i:::)::)
            ̄  `ー" ̄`ー'''"´」
ランス 「>慢心王
9日目昼までに吊れた誰か
少なくとも狐が吊れない展開なら、もっと早く狐告発はしていると思う
それが無かった以上、狐が吊れているから狐告発が無かったと考える」
霧雨魔理沙 「狩人は内訳から真決め撃てたけど対抗狩人いれば吊ってたなあw」
幽谷響子 「あ、すいません、投票でランスに入れたのは素で間違いなんです・・・ゴメンナサイ・・・。」
博麗霊夢 「あと、こあが初手ハーイ○って囲い臭いよね
最終日に言えないよこんなこと」
阿良々木火憐 「ええとな慢心、あたしの存在を一言で表すと、「実の兄に歯磨きを許してしまう」キャラで月火ちゃんは「そんな2人をみてコンビニに千枚通しを買いにいってします」キャラだ。」
阿良々木月火 「>ハーイ
小技使わなくてもええのんよ!
ハーイが霊夢と同じ発言強度だとしても、
霊能から●もらってるこぁの初手○だから、ハーイは不利だったんだし、最初からきつい勝負だったしね」
十六夜咲夜 「ああ、そうやって生計立ててるんですね!
でも、うちのお嬢様が影響されそうなんで、その厨二が抜けてから来るなら来てくださいお願いします^^;」
幽谷響子 「すいません、ごめんなさい、それ本当にミスだったんです・・・>ぎゃおー」
大妖精 「私としては、七日目で完全に止まってしまいましたね。
なんたって慢心王●でこぁ真だヤッター!的な状態。
改めて考えれば、あれでこぁ真なら狼どうやって勝つねん状態ですけどね。えぇ。
人間楽な方へ行きますよね。えぇ。」
阿良々木月火 「てへ☆>慢心王」
阿良々木火憐 「まぁ、よくあるからきにしなくていいさ>響子ちゃん
世の中には役だろうが○だろうが「コイツだから吊る」で投票するヤツもいる。」
マイ 「対抗狩人出るなら適当な○吊りいった気がする」
ぎゃおー☆ 「慢心王で狼囲った手ごたえあったから、こぁ真だったら
ここでやられたと思ったのよね…」
慢心王 「となると、おおさか、我、ギャバン、ぎゃおーか
グレーでみるならおおさkとギャバンになるのか>ランス

今回はGJと狐噛みもあってからに稼げたしな」
霧雨魔理沙 「まあ反省点は響子の狩人COで対抗狩人出させなかったことか
狩人に●飛んでなけりゃ負けてたな」
マイ 「3死体なしなら無双狩人+絶望狼が見えるのでなんとも>慢心王●」
ハーイ 「そうですね、基本に忠実に、です>月火さん」
ランス 「月火吊りが全てだろうな
あそこの投票結果ある以上ハーイはキツい

むしろよく月火吊ったぞ! がははは!」
阿良々木火憐 「あ、そうだそうだ響子ちゃん、一生懸命絡んでくれてありがとなー!
博麗霊夢 「つまり月火吊るきっかけになった霊夢ちゃん偉いってことで>ランス」
ぎゃおー☆ 「すとりーとの黒騎士で私のカリスマという説得力がマシマシね…>メンナク」
霧雨魔理沙 「狼は月火吊れた時に霊抜きが一番だなー精神的にきついだろうが」
慢心王 「兄弟で歯磨きは凄いな>火憐
あと千枚通しってなんだっけ?

まぁ囲ってくれたから生き延びれたともいえるがな>ぎゃおー」
ハーイ 「でもいつかっこからひっくり返せるようになりたいなぁ…」
阿良々木火憐 「まぁ、初日囲いのハンデもあるんだからさ。
そこでここまで粘れたらそれで十分って話もある。次に勝てばいいんだよ>ハーイ」
霧雨魔理沙 「占い初日で狐潰しておきながら贅沢はだめだw」
幽谷響子 「いえ、こちらこそ発言させていただきましてありがとうございます>火憐」
ハーイ 「おおう、「あっこから」だ」
阿良々木月火 「んー。私が霊夢の位置にいたらなー。それこそ狼勝ちだし。
マイの位置だとしてもそこそこ戦える構成にできるはず。
ハーイ云々よりも、ハーイの投票云々よりも、私吊れたのが敗因かな!
と言うとちょっと自意識過剰かもしれないね」
ランス 「>霊夢
霊夢月火で比較したら霊夢残しだったからなー
こぁからも得票貰ってくれて大分助かったぞ! がはははは!」
阿良々木火憐 「千枚通しっていうのは神とかを突き刺して穴あけるのに使う道具
錐みたいなもん>まんしん」
慢心王 「月火、ハーイ、霊夢、ぎゃおーこのあたりは怪しかったな>ランス
狐だからこそ囲いのある場所とかかなり見えてから。」
霧雨魔理沙 「響子●でやったーこぁ真だし詰んだーって歓喜してたから狩人何それ食えるのちう」
ランス 「>月火
霊夢殴らなきゃ多分放置位置に居られたと思うぞ
霊夢殴りがちょっと違和感だったから」
霧雨魔理沙 「霊夢は信じてたぜ!RP的に!」
阿良々木火憐 「ああいうのにガンガン絡んで発言稼げばいいんだよ>響子ちゃん
あたしが昨日いったのは、そういうことだし、そこから発言を増やせるし、
なによりも楽しい、そう思わない?まぁ、あたしは今日は月火ちゃんと遊べたので
かなり満足。」
慢心王 「あぁ、錐(きり)か>火憐」
慢心王 「ちょいと席外すか」
大妖精 「個人的に月火投票は狩人無くて人外ある最大株はここでしょうという感じで月火に入れてました。マイと火憐はまぁ狩人ありそうですし、霊夢との対比だと人外っぽいのは月火かなと。
印象ですけどねぇ。」
マイ 「流石に2連続○吊りで霊夢さんは吊る気ありませんでしたね
月火さんか火憐さん」
霧雨魔理沙 「月火は噛み先推理してたのが役目+霊夢殴りが無役目=人外目」
阿良々木火憐 「つまりあたしと正義を貫きとおせば月火ちゃんは吊られることはなかったんだ!>月火ちゃん」
阿良々木月火 「>ランス
んー。ちょっと張り切っちゃったか。
悔しいなー。ありがと」
ランス 「   . : ´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ノ
  /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./|:.:.:.:.:.:.:.:.:.<
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:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.\       お疲れさまだ
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: /:.:.:.:.:.:.:.ハ:.:.:.:./ヽ:.:.:.:.:.:.:.\
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∧:.:.:/―--、/ i:.:.:/ , -‐:.:.:.:.ト、:.\    俺様は村勝ちで気分が良い!
:.:.:.:.:.|:.:.: / /:.:/ // j/ヽ .|:.//   |:.:.:./  \\
:.:.:.:.:.|:.:./ // z==ミ.   j/ z=ミ.j:.:./    \  がはははは!
\:.:.:∨           \.   ムイ
:.:.:\:.:\             ∠/    .|
\:.:.:\:.:\           __   |
  `ミ\`ミ` .__ ,..-xテ´/ヽ/.|  /
`ー-、_ンヽ   \`'`′       / /
|:.:.:.:.:|.  \   \/ヽ/ヽ/ヽ/ /
.ヽハ|     \    ̄ ̄ ̄   |
____|____.  `ー-..,,____ノ    _
       |____|___ ̄ ̄ ̄| |_
       |:::::::::::::::::::::::::〉〉:::::|     | | `ヽ」
幽谷響子 「いえっさ!>火憐」
マイ 「とりあえず8の日にハーイ-私-霊夢ランすることを共有はお願いします」
阿良々木月火 「どこから来たのその超理論?!
でも合ってる気がするよ火憐ちゃん!プラチナむくつく!」
マイ 「あの日狐なく狼が濃いこぁを吊る理由がない」
阿良々木火憐 「さて、っと。
んじゃちょっと響子ちゃんの狩人日記はるな。」
霧雨魔理沙 「割と狂狐ー真見てたから占い先に潰したかったのとこぁ狼ならハーイ狼だろうなーって>マイ
相方に全部投げてたけど」
阿良々木火憐 「噛んでるよ月火ちゃん!」
阿良々木火憐 「 狩人日記
2日目:ランス
外道ですが一応霊能らしいので、ちゃんと仕事していただきます。
女性連れ込んだら撃ち込みますけどね!

3日目:ランス
GJ出せたので継続、占いは狂真確定ですかね。
・・・あれ、てことは、だ、狩人探し始めるから他の方行った方がよかった?
・・・GJじゃなかったらゴメンネ☆

4日目:こぁ
まさか2日続けて噛みに来るとは思いませんでした、はい、せふせふ。
そろそろ占い噛みにきそうなのでシフトしてみました。
おぜう様は私占った点が怪しいのでちょっとパスで。
GJでは無かったです、ぎゃおー☆狐かな?

5日目:こぁ
真と見て護衛継続。

6日目:ランス
霊能結果バレが狼には一番危ないんじゃないかなと思ったので。ここを護衛。
・・・ドキドキ。

7日目:ランス
身の潔白のために護衛!
まぁ、私が怪しいことに変わりないので吊るなら早めにどうぞ。

追記:ランスさん2,3日続けてGj、それ以外GJ無し」
ぎゃおー☆ 「咲夜もいないし、そろそろ私もおいとまするわね
またいずれ、月が紅く輝くときに…(カリスマッ」
マイ 「響子がこぁ護衛で狐噛み=こぁ狐はない」
阿良々木月火 「>大妖精
んー。印象論で勝てないと、勝てないからなー。
参考になります。どもですよー!

>魔理沙
めっさわかりやすいですね。
発言稼ぎに噛み推理するのはやめよ。ボロ出そうだや。どもどもー」
阿良々木月火 「噛みまみた!」
阿良々木火憐 「個人的には、内容はこれでいいと思うんだよね。>響子ちゃん
だから、これを見やすくするっていうか、やる夫でもバーボンでもよくみる
テンプレートでするとこう。」
マイ 「そんでぎゃおーとか狐見るところじゃないですし」
阿良々木火憐 「わざとだ!」
大妖精 「うんまぁ確かに霊夢に絡んでる所がどうにも狩人には見えませんでしたね。」
霧雨魔理沙 「ああ忘れてた>マイ
私は完全にこぁ真決め撃ってたから心の準備がな」
大妖精 「8の日ですね、ランですねぇ。」
阿良々木月火 「はにかみました!えへっ」
博麗霊夢 「真剣にマイ=ハーイ狼考えてた(きりっ
それでも8でハーイ吊るべきだったかな」
阿良々木火憐 「できたできたー。
響子ちゃん、修正版の日記がこっち。」
阿良々木火憐 「 狩人日記
2日目
外道ですが一応霊能らしいので、ちゃんと仕事していただきます。
女性連れ込んだら撃ち込みますけどね!

護衛:ランス   噛み:なし(GJ)

3日目
GJ出せたので継続、占いは狂真確定ですかね。
・・・あれ、てことは、だ、狩人探し始めるから他の方行った方がよかった?
・・・GJじゃなかったらゴメンネ☆

護衛:ランス   噛み:なし(GJ)

4日目
まさか2日続けて噛みに来るとは思いませんでした、はい、せふせふ。
そろそろ占い噛みにきそうなのでシフトしてみました。
おぜう様は私占った点が怪しいのでちょっとパスで。
GJでは無かったです、ぎゃおー☆狐かな?

護衛:こぁ    噛み:なし(GJなし=狐噛み)


5日目
真と見て護衛継続。

護衛:こぁ    噛み:

6日目
霊能結果バレが狼には一番危ないんじゃないかなと思ったので。ここを護衛。
・・・ドキドキ。

護衛:ランス   噛み:

7日目
身の潔白のために護衛!
まぁ、私が怪しいことに変わりないので吊るなら早めにどうぞ。


護衛:ランス   噛み:」
阿良々木火憐 「はにかんでるのかよ月火ちゃん!」
阿良々木月火 「よしよし。報告終了。
御来村いただきありがとうございました」
阿良々木火憐 「響子ちゃん、見比べてどこが違うかちぇっくしてみー?」
阿良々木火憐 「ありがとね月火ちゃん!
今日はプラチナ楽しかったよ!」
大妖精 「その形式、前に長ぇよ言われたですよ。 >火憐
いえ、長いというか、護衛先とGJかどうかだけ箇条書きで上に一つ乗っけろと言われました。」
マイ 「狐ケアするなら狐ない位置は残すべきと」
幽谷響子 「コレって護衛対象を下に書いて理由も読まれやすくしてます?>火憐」
阿良々木月火 「私は世界にあまねく全てに対して微笑んでいるんだよ火憐ちゃん!」
霧雨魔理沙 「狩人の仕様にはまだ慣れてないんだなー私
非狐が分かるのはうまいなー」
大妖精 「占い師初日なら狩人は忍者になれば良い。」
阿良々木月火 「狩人日記なー。
早見表とメモ書きで二段階にわけてるや。最近出す機会ないけど」
博麗霊夢 「割と真剣に狐占い考えてたのに…うぎぎぎぎ」
阿良々木月火 「こちらこそ!楽しかったよ火憐ちゃん!
ではではー」
阿良々木火憐 「そうだね>響子ちゃん
あと、噛み先をかいて、そのときはどうでしたよー?って情報も
その日ごとにまとめてる。」
阿良々木火憐 「月火ちゃんおっつかれー!」
阿良々木火憐 「もう一つの方法として、

先に結果書いちゃうのもありだね。

2日目
護衛:ランス  噛み:なし(GJ)
3日目
護衛:ランス  噛み:なし(GJ)
4日目
護衛:こぁ   噛み:なし(GJなし=狐噛み)

で、理由は別項でだす。」
幽谷響子 「ふむふむ・・・」
幽谷響子 「おつかれさmですー>月火」
阿良々木火憐 「7日目
身の潔白のために護衛!
まぁ、私が怪しいことに変わりないので吊るなら早めにどうぞ。

あと、終盤は村なんだから吊られるとしても吊って勝てると踏めないなら
つられちゃだめね。>響子ちゃん
理由はさっきと同じ。結局、村がつれていい局面とだめな局面って、あるんだよ。」
阿良々木火憐 「日記だけだったら、それだけ修正するとわかりやすくなる。
あとはそーだね。」
阿良々木火憐 「>響子ちゃん
狩人COするでしょ?
日記だすでしょ?
そのあとにさ」
幽谷響子 「なるほどー・・・。」
阿良々木火憐 「2日目と3日目は霊能でGJ、4日目の死体なしはGJ出てないから狐噛みです!」
阿良々木火憐 「こういえば、情報把握としていい伝え方じゃないかたって思うよ。」
阿良々木火憐 「ただ、注意なのはこれは見やすい日記ということで、
これで真贋決まるもんじゃない、ってことかなー。
そういうこともあるから、まずは狩人は生き残ることが大事ってなるんだよ。」
幽谷響子 「なるほど、考える時間の短縮は大事ですもんね・・・」
慢心王 「もしくはこれもありだな 狩人CO ランス【GJ】→ランス【GJ】→なし→セイバー噛み

先に結果を書いて、その後日記を張り、何日目誰で護衛成功したのかをかく」
幽谷響子 「いえっさ~!>火憐」
阿良々木火憐 「何回見返すよりは端的に、っていうのはあるかもね>響子ちゃん
なんだかんだで5分の中の勝負だからさ。」
幽谷響子 「ふむふむ>慢心王」
阿良々木火憐 「だねぇ>慢心
そのあたりは狩人によって結構ちがってくる。」
大妖精 「狩人視点の推理求められるのがまぁ大変ですね、狩人って。
そこGJ出たからどう思ったの?的な事が発言に追加されないとあれですし。
特に狩人CO二人の信用勝負とかに巻き込まれる可能性ありますからね!」
霧雨魔理沙 「まー村の思考時間を削らない方がいいから手っ取り早く結果だけまとめてくれればこっちは楽だぜ」
大妖精 「GJ出してCOして噛まれるだけが顛末ではないっ・・・過酷っ・・・」
阿良々木火憐 「ぶっちゃけ、狩人は怪しまれていいとあたしは思ってる。
狩人ってね、狐と動きが似るんだよ>響子ちゃん
護衛先きにしたり、占い誰が真かで考えとかがせちゃうとね。
だから、終盤まで頑張って生き残れるなら、それだけでもまずはおっけー。」
霧雨魔理沙 「狩人だろうが素村だろうがとりあえず殴れば村で見られるぜ
ただしいちゃもんを除く」
慢心王 「普通村では、さっきわれたのでもいいが

鍋村にくるなら、日記と分かりやすさも大事だしな」
博麗霊夢 「狩人は生きてるだけで狼にプレッシャーかけられるものだからねー」
霧雨魔理沙 「鍋は別ゲー」
大妖精 「普通村は野球、鍋はサッカー。」
幽谷響子 「今回は対抗出ない陣だったからいいものの、勝負になってたら、と思うとぞっとしますね・・・。」
霧雨魔理沙 「狩人らしさを出さないで狼に見抜かれたくない場合はgjに対して深く触れないことだな
gj多いなー吊り増えたらいいなーと
狩か狐かどう思う?って聞かれたら狩人にしかわからないから後回しでいい」
阿良々木火憐 「そうなると面倒なのは確かだね。
割と村も考えるし、狩人は更に考えさせちゃう。>響子ちゃん
だから、COしたら私かめよ狼!ってなるのは偽らざる本音だねw」
霧雨魔理沙 「後回しでいい、と返す」
霧雨魔理沙 「まあ慣れないうちは狩人っぽさを伏せるより狩人っぽくして吊り回避に動いたり占われにいったりした方がいいんじゃねえかなーと
吊られるよりは噛まれる方がましだぜ」
阿良々木火憐 「なので、今日の村で覚えて帰ることをまとめると。」
博麗霊夢 「死体なしに触れなさ過ぎると逆に狩人に見える不思議」
阿良々木火憐 「響子ちゃんの場合は純粋に2点

1・村でも役でも「私を吊ればいい」は言わないこと
2・日記の書き方

ここだけでいいよ。最初から全部は絶対持って帰れないから。」
霧雨魔理沙 「ついでに占われて○をもらうのが村陣営の強み ついでに潜伏狂人」
慢心王 「もし潜伏占いをするなら
潜伏占いCO 魔理沙○博霊○月火●
と書いた後日記を出す」
慢心王 「慢心王の隠れ占い日記

ふむ、我が占いか、よいぞならば我が採点してやろう!
まずは、魔理沙貴様からだ、我にその色を見せてみよ
二日目
死体 初日 
占いは、共有だったか。そして対抗2と霊能は真で見てもいいだろうな
ならば、ここはあえて潜伏を狙ってみるのもいいだろう。さぁつぶし合うがいい
占いは博霊だ。黒を占ったのだ赤も占う必要もあるだろう?
三日目
死体 なし 

死体なし、おそらく狐か霊GJだろうな。対抗で自滅してくれれば御の字なのだがな
さて、占い場所は月火でいいだろう。我が結果的に吊られることになってもここが吊れれば
占いロラで最大で1W1狂は吊られる計算だ。霊能と狩人がいきてるかぎり我の吊りは揺るがない
霧雨魔理沙 「地味に日記供養しやがってw」
阿良々木火憐 「ハーイさんだったら「やたらと追従は控える」だけどね。」
慢心王 「狂人が○もらって最後の判定役でPPはつらいな>魔理沙

真で占ってしまった時のくやしさはある」
慢心王 「いや、今作ったw>魔理沙」
霧雨魔理沙 「なんだw」
幽谷響子 「らじゃ!でもできるだけ持って帰れるように読み読みします>火憐」
博麗霊夢 「んじゃ次の村立ててくるから良ければきてくれよな!」
慢心王 「あと、魔理沙の吊りは強いなと本当思う
村の時は話聞いてくれ!って思うけど人外の時ほど厄介なものはない」
幽谷響子 「おつかれさまですー>霊夢」
阿良々木火憐 「おっけおっけ。
シンプルなことでも覚えとけは絶対損はないよ>響子ちゃん
あと、なんか気になること、あった?」
阿良々木火憐 「落ちる人はおつかれさー。」
霧雨魔理沙 「今回相方に指定投げっぱなしだったけどなあw」
幽谷響子 「あ、はい、8 日目に共有護衛になった理由を教えていただけたらなと。
あの時点ではもう霊より思考をまとめる共有の方が重要になってたって事?ですよね?」
霧雨魔理沙 「真ん前に突き進むからずれていようがおかまいなしだぜ>慢心王」
阿良々木火憐 「んーと。
そうだね。8日目の時点でこぁが破綻したのはわかるよね?」
慢心王 「やだこの魔法使いかっこいい///>魔理沙」
阿良々木火憐 「で、ぎゃおー○
だとすると位置として非常にこぁ狼が濃厚」
霧雨魔理沙 「惚れてもいいんだぜ?」
阿良々木火憐 「そうなるとさ、こぁの色ってあんまり見る必要がなくなるんだ。
そうなるともう霊は●2っていう最大限の結果をだしたことになる(3W目はゲームが終わるので結果がでないから)
だから、霊は実質仕事終了。噛ませていい。」
幽谷響子 「はい、狩人COしてぶっ壊した張本人なので・・・w」
慢心王 「いいや、女は惚れさせるのが男だからな。いずれ振り向かせるとしよう>魔理沙」
幽谷響子 「なるほど~」
ハーイ 「ログ読んできたー
魔理沙さんに初日からつられたがる程度の能力orz」
阿良々木火憐 「なら、判断役として残せる共有のが噛まれる可能性は高いからそっち護衛を依頼、かなー>響子ちゃん
ちなみに私なら共有二人生きてるから共有二択を依頼する。」
ハーイ 「訂正
つられたがられる」
霧雨魔理沙 「そうなるといいなー>慢心王」
慢心王 「霊能が最後まで残る時は判断役が殆どだけど、今回は共有2残りだったし
しごとが終了した霊能は騙りもありえることもあるから吊るのもある意味ありだから
噛ませるのがよしって感じか」
慢心王 「だねー>魔理沙」
阿良々木火憐 「ハーイさんはちょっと周りに追従しすぎたかなって印象があるかな。
初日とかだったら、グレラン指示だったらりょうかーい位でいいよ>ハーイさん
吊り先や指示を間違えたくないのはわかるけど、そこだけで発言してるとやっぱり動きが固くかんじちゃうかも。」
幽谷響子 「なるほど、ありがとうございます>火憐」
大妖精 「要するにこぁのマイ偽告発ってハーイ最終日送りした訳でしょうけど、まぁ霊夢にも勝てそうに無いんですよねって辺りが。」
幽谷響子 「なるほど、最後まで疑いの心は忘れずに、と・・・>慢心王」
大妖精 「【訂正】最終日送りしたい」
阿良々木火憐 「さて、普通村は次もあるみたいだね。
次あったら、私ももっとからんでもいいんだよ?(チラ>響子ちゃん
ということでいきたい人はいってこい!」
慢心王 「でも、それで人外だったことはなくてむしろそれを利用されて吊られた間抜けな村人(我)もいるから
あまり気にしなくてもいいと思うよw>幽谷

ハーイは二日目発言でおおさかが少なくなかったら吊られ候補だったかと」
霧雨魔理沙 「霊夢狐告発されてたならワンチャンあったか?」
ハーイ 「ふむふむ
そうですね追従し過ぎると吊られちゃいますね
しっかり喋って追従で発言稼がなくてもいいようにしないと…
反省反省

それではお疲れ様でした
村建て感謝です!」
幽谷響子 「はい!次また会ったらよろしくおねがいします~!>火憐」
慢心王 「よし!我も隣村に行って来るとしよう!
月火は村立お疲れ様だ!村人はおめでとう!狼じゃない陣営だと
村勝ちで応援してた時に自分も思わず買った気になって「え?なんで我負け?」となってしまうこともあるから困るw」
阿良々木火憐 「ってことであたしもおちようか。
んじゃな、次の正義でまたあおう!」
幽谷響子 「あうふ・・・w>慢心王」
大妖精 「無いんじゃないですかね。マイとハーイで最終日でもハーイ吊りたいですね、私は。
マイが二連続霊能噛みする狼と思えないです。」
幽谷響子 「落ちる方々おつかれさまでした~」
霧雨魔理沙 「まあハーイ狼で見たのは変わらないか」
大妖精 「ま、お疲れ様でした。GMさんの村建てに感謝します。
そろそろオーソドックスな普通村見たいです。1-3とか5-1とか役欠けとか怖いんです。
それではー。」
霧雨魔理沙 「私も飯くったら隣いってこようお疲れさん」
幽谷響子 「は、私一人か、おつかれさまでした!」
阿良々木火憐 「あ、響子ちゃんがいるなら私もいるが!」
阿良々木火憐 「おそいかー!
せっかくいい子つれたと思ったんだけどなぁ。」