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【紅1243】やる夫たちの普通村 [2120番地]
~寝る前にサクっと~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[狂人]
(死亡)
icon レオス
 (okazaki◆
rkbZTx/3nc)
[村人]
(死亡)
icon キルア
 (アサシン)
[村人]
(生存中)
icon ゴドー
 (ジョー)
[霊能者]
(死亡)
icon やらない夫
 (ねこさん◆
VhM6rq/gb6)
[人狼]
(死亡)
icon ミストさん
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[人狼]
(死亡)
icon アルカ
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[占い師]
(生存中)
icon ゴン
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[狩人]
(死亡)
icon 流石妹者
 (自虐趣味)
[村人]
(死亡)
icon 白井黒子
 (八櫛◆
uUv2e60xdE)
[村人]
(死亡)
icon イルミ
 (ちくわ◆
Um.oQtYOoo)
[村人]
(生存中)
村作成:2012/12/18 (Tue) 01:23:49
レオス さんが村の集会場にやってきました
レオス 「 【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます 」
レオス 「開始は45分を目標にしよう
AAは一日二つまで
噛みは初日以外は超過前でもかまわない」
キルア さんが村の集会場にやってきました
キルア 「3人目かよー」
レオス 「やっぱり極限の深夜ともなるとなかなか集まらないか…」
レオス 「よろしくな」
鬼灯 さんが村の集会場にやってきました
鬼灯 「支援しましょう」
鬼灯 「45までだまります」
キルア 「まぁサブタイ通りになんのかな」
レオス 「ひゃっはーはわりとあったんだけどな」
キルア 「ちっと待ってりゃ何人かくるか」
やらない夫 さんが村の集会場にやってきました
やらない夫 「good day」
レオス 「いらっしゃい」
キルア 「あれー人増えてねーじゃん」
ミストさん さんが村の集会場にやってきました
ミストさん 「よろしくですよー」
キルア 「このままじゃ廃村も視野に入れなきゃなんねーなー(チラッ」
レオス 「だなぁ…
実際この人数ならHN変えたいという人間もいるだろう」
やらない夫 「Hail, good citizen.
キルア 「俺の知らないミストさんだ」
アルカ さんが村の集会場にやってきました
アルカ 「キルアー、キルアー」
キルア 「お前……誰だ?>アルカ」
アルカ 「キルアー……」
アルカ 「……突きィィィィ!」
キルア 「ってその手に乗るか!」
ゴン さんが村の集会場にやってきました
キルア 「何だよこのパチモンだらけの村は!」
ゴン 「共にラップで化け物ハンティングの時間だ!」
アルカ 「ちっ、腐ってもタイ人とはさすがネ>キルア
それでこそ私の兄アルヨ」
ゴン 「パチモンではない、桂だ!」
ゴン 「あっ、間違った。ゴンだ!」
レオス 「(いったいなにが起きたんだ…!)」
流石妹者 さんが村の集会場にやってきました
鬼灯 「ふむ」
アルカ 「おいキルア、いくら少なくても友達は選べヨ
そんなのが唯一の友達とか私でも兄妹の縁を切るレベルアル」
やらない夫 「lol」
流石妹者 「あにじゃーあにじゃー
あねじゃーあねじゃー?」
白井黒子 さんが村の集会場にやってきました
ゴン 「ほら、よく見ていろ。
今からこの髪の毛を逆立てお前を助けてやる」
キルア 「まー…こんなんでも初日吊り担当くらいにはなるだろ」
ゴン 「初日吊り担当ではない、桂だ!」
アルカ 「おいフザけんなヨ妹キャラは1人で十分アル>妹者
テメーまさかこれから12人の妹を揃えるつもりアルか?」
ゴン 「あっ、間違った。ゴンだ!」
キルア 「お前が妹なんて誰も認めてねーよ!>アルカ」
白井黒子 「よろしくですわ皆様方
…あら、私の記憶とは違う顔の方々が数名いるようで」
レオス 「ああ…柱か…」
やらない夫 「なにいってんだこいつwww」
鬼灯 「鬼灯 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:鬼灯 → ゴドー
アイコン:No. 5262 (鬼灯(ほおずき)) → No. 3534 (マダオ)」
ゴン 「こいつではない、桂だ!>やらない夫」
レオス 「よし、時間だしカウントいこう」
アルカ 「妹が12人も揃ったらもうジャンプ的にはアンケート競争最下位コースネ
そーいうのはマガジンとかサンデーでやれヨ」
ゴン 「あっ、間違った。ゴンだ!」
イルミ さんが村の集会場にやってきました
ゴン 「後一人欲しいな」
ゴドー 「まったく、いくら名前を騙っても
妖しいやつを坊ちゃんに近付けはさせませんよ」
イルミ 「『やぁ、よろしく』」
キルア 「ったく誰の仕業だよ…あーおかしな村に迷いだー!」
ミストさん 「こんなに私と村でアイコン認識の差があるとは思いませんでしたよ」
レオス 「AAは一日二つまで
噛みは初日以外は超過前でもかまわない

もう一度貼っておこう」
流石妹者 「あねじゃーあねじゃー
さすがにひとさまのいえにようしえんぐみしていさんをむさぼるのはぼうけんしすぎだとおもうのじゃー」
レオス 「5」
レオス 「4」
アルカ 「オマエが認めなくても私にとってはたった一人のお兄ちゃんなんだヨ>キルア
いい加減認めろよクソ兄貴、はやく甘やかせヨ力の限り」
レオス 「3」
ゴン 「兄貴ではない、桂だ!>アルカ」
やらない夫 「人外はアイコンチキン詐欺の中にいる」
レオス 「2」
キルア 「兄貴とかゴドーもいるけど…俺はスルーすればいいのか
キャッキャウフフすればいいのか」
ゴン 「あっ、間違った。桂だ!」
レオス 「1」
アルカ 「うっせーぞヅラァァァァ!!!」
レオス 「開始するっ」
イルミ 「『やれやれ、キルはかわいい妹のことも忘れちゃったのかい?』
『だったらアルカは僕がもらおうかな』」
ゴン 「違う。ゴンだ!」
ゲーム開始:2012/12/18 (Tue) 01:48:10
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
やらない夫(人狼) 「おいぃ!?」
アルカの独り言 「ワーオ」
ゴンの独り言 「狩人ではない、桂だ!」
イルミの独り言 「『素村らしいよ』『ほっとしているのは内緒』」
ミストさん(人狼) 「よろしくですよー」
白井黒子の独り言 「あら、村人ですのね。
そろそろ人外も恋しくなってきたのですが」
アルカの独り言 「こりゃまいったな、うーんうーん
超潜伏してぇ」
やらない夫(人狼) 「アイコンチキン詐欺がそろって村じゃねーか!!」
ゴンの独り言 「しかし11人村の狩人か。嫌な立ち位置だな」
ミストさん(人狼) 「それじゃ占い特攻ぶっぱしますか?(きらきら」
アルカの独り言 「が、してもグレラン&噛みを避けられる可能性は高くない
加えて信用問題か」
やらない夫(人狼) 「さーてどうしたものかかか」
アルカの独り言 「なら、シンプルに行くか
隣占いでいいな」
ゴドーの独り言 「●もらったら狩COするかどうかという程度」
やらない夫(人狼) 「いきなり●ぶっぱしたいの?
それとも俺にぶっぱさせたいの?」
アルカの独り言 「いやいや、隣占いとかつまらないだろう
ここは別の場所……そう、あいつだ」
アルカ は イルミ を占います
ミストさん(人狼) 「占い騙れば初日占いの時」
ミストさん(人狼) 「乗っ取りワンチャンですよ」
ミストさん(人狼) 「LWは固定ですが!」
ゴンの独り言 「存外初めてな気がする」
やらない夫(人狼) 「Hail, good citizen.
How can i 」
やらない夫(人狼) 「ならLWはまかせた」
やらない夫(人狼) 「白井黒子に●とっこうするお!」
ミストさん(人狼) 「分かりました―」
ミストさん(人狼) 「頑張ですよ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない夫 は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
レオス 「おはよう
すべての戦術を知るこの俺に、狼が敵う道理もない(キリッ」
アルカ 「ひれ伏せヨテメーら占い師COアル
イルミとかいうビヂグソ野郎は○ネ」
キルア 「おはよ、あーやっぱりね」
やらない夫 「占いCO 白井黒子●」
ゴドー 「キルア坊ちゃんが狼だったら
私はすすんで狂人になるのですが」
イルミ 「『やぁおはよう』
『殺し合いなんて恐いよね』」
ミストさん 「おはようございます
サクサクCOしていきましょう!」
ゴン 「ヅラではない、桂だァ!!!>リーダー」
白井黒子 「おはようございますわー」
アルカ 「キルアー スキ


イルミー 死ねェェェェェェェェェ!!!」
流石妹者 「あにじゃでもあねじゃでもいいからCOしてほしいのじゃー」
キルア 「人狼なんて言っても結局アマチュアじゃん
俺なんて5歳だか6歳の頃から殺人してたっつーの
身代わり君なんかいなくてもヨユーだよ、このゲーム」
やらない夫 「占い理由:下のちっぱいをペロペロしたかった
初日の理由なんてそんなもんでよくね?
さすがに幼女にては出せなかった」
ミストさん 「●ですよー! 伏せ伏せ―!」
やらない夫 「ちっぱいをペロペロしたかった!!!」
レオス 「信じられないほど今日のやることはない!」
流石妹者 「じゃあおやすみなのじゃー」
イルミ 「『アルカが僕を占ったと。やけに早いんだね』
『で、黒子に●が出ていると』」
白井黒子 「あら、COはございませんわよ」
アルカ 「チッ、仕留め損なったアル
おまけにホワイトロングのヤローが●とか出してやがるアルよ」
ゴン 「ちっぱいではない、桂だ!!>やらない夫」
キルア 「まぁ…アルカ、お前がオレを占わなかったことは褒めてやるかな」
ミストさん 「今日は●吊って明日にゴーですよカブ渡さん!」
イルミ 「『おいおい、僕がいくら兄だからって言っていいことと悪いことがあるんだぜ?』」
ゴドー 「人間としてやらない夫を処刑するべきだとは思うのですが」
アルカ 「んじゃ白だか黒だかわかんないのを吊りアル、グッドラック」
やらない夫 「ちっぱいは正義
でも幼女は勘弁な>アルカ」
ゴン 「あっ、間違った。ゴンだ!」
やらない夫 「おめーじゃねえよ、座ってろ>ごん」
イルミ 「『COがないなら吊りだね』
『霊能は飛び出してないみたいだから?初日じゃないならいるんだろう?』」
レオス 「極限までまるでダメなお前がそれを言うのか!>ゴドー」
アルカ 「こちとら朝一番でクロを叩きつけたくてウズウズしてたアル>イルミ
フザケんなヨ、なんでオメー○なんだよ慰謝料払えよコノヤロー」
ゴン 「ゴンではない、桂だ!>やらない夫」
キルア 「うるせーよ!>アルカ
お前から好きとかいわれてもなんとも思わねーよ!」
ミストさん 「ちっぱいとか・・・セクハラするならOSIOKIですよ!」
白井黒子 「騙りどころか随分と下劣な思考をしておりますのね…
私の体は生涯ただ一人、御姉様のものですからぶちころしますわよ☆?>やらない夫」
ゴン 「あっ、間違った。ゴンだ!」
やらない夫 「ところでミストさんと妹者のバストサイズはいくらなんでしょうねぇ?(ゲス顔」
流石妹者 「たとえしんうらないしがせいてきはんざいしこうをもったへんたいであろうと、いもじゃははたらかなくてすむならそれでいいのじゃー」
ミストさん 「霊能結果を見て明日に判断
それがけですよ!」
やらない夫 「ならば俺が・・・俺たちがお姉様だ!!」
アルカ 「兄ちゃんが死んだら誰が私に酢昆布を買ってくれるネ?>キルア
私そんなの嫌ヨ、たとえ化け物でも酢昆布は酢昆布ヨ」
ゴン 「俺か?
俺は脅威の110cmだぞ。胸囲だけにな>やらない夫」
イルミ 「『おいおい、アルカは僕に対する風当たりがちょっとひどいんじゃないかい?』
『で、占いは2、と。2-1か2-2かはたまた2-0か。どうなるんだろうね』」
キルア 「ま、やらない夫吊りで決まりだな
モブ顔っぽいおっさんだし、ここらが潮時だろ」
ゴン 「キルアではない、桂だ!>アルカ」
ゴドー 「しかし白井黒子様の反応が黒いのも事実」
ミストさん 「プライバシーは内緒の秘密ですよ!>セクハラ占い」
アルカ 「うっせぇぞヅラァァァァ!
ゾルディック家の権力で銀河の彼方に追放すんぞコラァ!」
やらない夫 「座ってろ>ゴン」
ゴン 「あっ、間違った。ゴンだ!」
ゴドー 「ふむ」
イルミ 「『桂ならキルの友達じゃないから●していいよね?』」
白井黒子 「しかしこう、せっかく久々に発言を変化させてみようと思いましたのに。
狂特攻だか狼特攻だかわかりませんが失礼なものですのね

せっかく書いたのが無駄になりましたわ」
アルカ 「そりゃそーヨ、ホワイトロングが狂人なら白黒子が狼でも不思議じゃないネ>ゴドー
むしろソッチのほうがありがたいくらいヨ」
やらない夫 「ところでイルミって女顔だよな、俺イルミだったら行けるよ?」
ゴン 「まってくれリーダー!
そうだ、そこのゴドーさんをやろう!
ゴドーさんのグラサンをやろう、グラさんだけに!」
キルア 「酢昆布なんて食ったことねえや…うまいのかな」
ゴドー 「霊能結果をみて、ですか?>ミストさん」
流石妹者 「やらないおはマカオにいけ」
ミストさん 「●出した方は真狂目でしょうし」
レオス 「なに!?
桂も●なのか!」
ゴン 「友達ではない、桂だ!>イルミ」
やらない夫 「むしろモロッコに行って取ってくるわ
んでお姉さま爆誕!!!」
アルカ 「わざわざ狼特攻の可能性を考えてくれている辺りもそれっぽいヨ
オイオイこれ私にとって有利な展開じゃね?」
ゴン 「あっ、間違った。ゴンだ!」
ミストさん 「2-2ってあるんですかねぇ?」
ゴドー 「私のような非力な村人にとっては
明日真占いが噛まれるかもしれない恐怖が大きくのしかかります」
キルア 「ああ、かまわない
もちろん兄貴面したアンタも殺すけど…>イルミ」
イルミ 「『やらない夫ちゃん、何を言っているのかな?』
『あのさあ、相手が僕だからって言っていいことと悪いことがあるんだぜ?』
『僕は女の子、好きだからさ?』」
アルカ 「兄ちゃん、1つだけお願いしていいアルか?>キルア」
ミストさん 「霊能結果見ないと真贋つけられないですよ!>妹さん」
白井黒子 「あら、どの辺が黒いかどうせなら教えて貰っても?>ゴドー

どうせ暇ですから今後の参考にさせてもらいますわ」
イルミ 「『キル…このゴ…桂、友達否定しちゃったよ?』」
ゴドー 「霊結果を見てなどと悠長なことはとても言えません」
流石妹者 「れいけっかなんかきゅうきょくてきにはみるひつようないのがこのにんずうなのじゃー」
キルア 「駄目だ>アルカ」
やらない夫 「だから俺が女になると言っている>イルミ」
アルカ 「別に小指とか首とか要求しないアル、私はもう立派なレディネ」
ゴドー 「COなし
の遅さ」
白井黒子 「さて、それでは皆様ごきげんよう
…ああ、御姉様、今まいり…いない…」
アルカ 「……ケチ>キルア」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アルカ は 白井黒子 に処刑投票しました
レオス は 白井黒子 に処刑投票しました
流石妹者 は 白井黒子 に処刑投票しました
ゴドー は 白井黒子 に処刑投票しました
ミストさん は 白井黒子 に処刑投票しました
キルア は 白井黒子 に処刑投票しました
イルミ は 白井黒子 に処刑投票しました
白井黒子 は ゴドー に処刑投票しました
ゴン は 白井黒子 に処刑投票しました
やらない夫 は 白井黒子 に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
レオス0 票投票先 1 票 →白井黒子
キルア0 票投票先 1 票 →白井黒子
ゴドー1 票投票先 1 票 →白井黒子
やらない夫0 票投票先 1 票 →白井黒子
ミストさん0 票投票先 1 票 →白井黒子
アルカ0 票投票先 1 票 →白井黒子
ゴン0 票投票先 1 票 →白井黒子
流石妹者0 票投票先 1 票 →白井黒子
白井黒子9 票投票先 1 票 →ゴドー
イルミ0 票投票先 1 票 →白井黒子
白井黒子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
イルミの独り言 「『潜伏が出てきて3-1展開とかありえるかな?』」
やらない夫(人狼) 「さーてどこ霊能だ
素直に占い逝っとく?」
ミストさん(人狼) 「さてさて!」
イルミの独り言 「『あったら面白い』『でも僕は悪くない』」
ゴン は アルカ の護衛に付きました
ミストさん(人狼) 「ここまで来たら霊能ワンチャンですよ!」
アルカの独り言 「まぁ、白黒○だろうな」
やらない夫(人狼) 「霊能結果出たらミストさんに●だしてみる?」
アルカの独り言 「狩人がちゃんとバランス護衛してくれるといいんだが
そもそもいるかどうか、まぁいいさ」
イルミの独り言 「『まぁ霊能結果を見るしかないよね?』
『初手黒は真狂目だけど、それを逆手に取った狼特高の可能性も否定はできない』」
ミストさん(人狼) 「それもありですね!」
ゴドーの独り言 「狼であれば
踏み込みが足りない」
やらない夫(人狼) 「どうせ特攻するなら最後まで特攻するもの(キリッ」
ミストさん(人狼) 「ゴンーゴドーさん辺りでしょうか?>霊能」
やらない夫(人狼) 「でなかったら適当に○の準備しとくけど」
ミストさん(人狼) 「特区完遂ですよ!」
イルミの独り言 「『だけど白井さんがそこまで白いとも思わない』
『狂と狼、両方の特攻を考えているあたりは、逆に評価したいけどね』」
やらない夫(人狼) 「ゴドーはなんかくさいな。役職持ってそう」
イルミの独り言 「『まずいのはアルカが真で噛まれ、ない夫偽が発覚するケースかな』」
ミストさん(人狼) 「出はそこチャレーん時!ですよ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アルカ は 流石妹者 を占います
やらない夫 は ゴドー に狙いをつけました
ゴドー は無残な負け犬の姿で発見されました
(ゴドー は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
白井黒子さんの遺言 素村ですわよ

ああ、ゴド―さんどうせなら答えて貰いたかったのですけど
当然そういうのなら何となくーではないですわよね?>ゴド―さん
ゴドーさんの遺言 霊能者です
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
レオス 「おはよう
イルミ 「『やぁおはよう。今日も結果を聞きたいね?』」
ミストさん 「8>6>4>2
3吊、霊能は悠長なんです?
進行をどう進めるかという話ですねカブ渡さん」
アルカ 「ひれ伏せヨテメーら占い師COアル
流石妹者とかいうガキンチョは○アル」
キルア 「知ってる奴らに話すのだけでも大変なんだよ
凝で見たけど、村はゴドー、ゴン、兄貴だな
あ、ゴドーは狼見つけといて」
やらない夫 「占い結果 ゴン○」
アルカ 「発言から霊能者じゃないところっつたらここアル
あんだけ言っといて霊能者だったらキルアに頼んでひどい目にあわせるアルヨロシ」
ゴン 「ゴンではない、桂だ!」
レオス 「クッソォォォォ!>遺言」
ミストさん 「ない夫真なら、対抗吊りでの進行で?
偽ならない夫さん吊りで、2吊をどう使うかってことですか!
それとも吊りきるという事なんでしょうかね…?霊能悠長って言うのは」
やらない夫 「占い理由:昨日さんざんあっゴンだったがウザかった
ここ人外なら相当度胸あるだろ
アルカ 「オッケーナイスアル、バランス護衛は正義ネ」
イルミ 「『おいおい、ゴドーが霊能CO遺言を残してるよ?』
『これは困ったね』」
ゴン 「ふむ」
流石妹者 「アルカがあんまりごえいとれてそうなげんどうにみえないからしんでなかったらしんきるのじゃー
しんでたらやらないおつってぐれらんむらするのじゃー」
ミストさん 「霊能さーん!?
噛まれちゃってるぅ!?」
レオス 「ではアルカから釣ろうか」
アルカ 「ファック! だが狩人さえ生きてりゃ問題ないネ

指定するアルかー」
やらない夫 「・・・おい霊能!!!!」
キルア 「あーゴドー霊能だったのか…オレはCOタイミングなら
6才で極めた、修業の初歩だね
即噛まれんのはまだまだとしか言えないぜ」
イルミ 「『アルカは生きてるのを見て、噛まれを見ずにその発言なのかい?』
>バランス護衛は正義」
ゴン 「やらない夫の灰がレオスミストイルミ」
流石妹者 「じゃあやらないおしんでいいんじゃないかななのじゃー」
アルカ 「流石妹者が吊りてーところあったら言っておくアル
イルミのヤローはネジ外れているからほっといていいアル」
やらない夫 「霊能マジ空気読めよーここは真贋つけて占い信用勝負するところだろうがよー
いや空気読むのは狼か」
ゴン 「アルカの灰がいもじゃ、キルア、レオス、ミスト」
ミストさん 「ふむふむ、これはこれは
残り視点のグレーはどこでしたっけか!」
レオス 「◇アルカ 「オッケーナイスアル、バランス護衛は正義ネ」

霊能が死んでいてこのセリフが飛び出すこと
真なら噛まれること、諸々考えてやらない夫のほうが上」
キルア 「やらない夫吊りが妥当じゃね?」
アルカ 「んなもんこの形ならそれしかねーアル>イルミ
吠え数見りゃ2匹くらい残ってると考えるのが道理ネ」
イルミ 「『アルカから吊る理由は何かあるのかい?』
『やらない夫偽、狂狼両生存の場合、明日半数になる可能性があるけど』
>レオス」
やらない夫 「指定って占いが2人残ってるけどどうする?
それぞれ釣りたいとこいってランするってのはどうよ
COあるなら聞いてもいいしな」
アルカ 「テメーその発言覚えておけヨ>レオス
今すぐ吊ったらァァァァァ!!!」
レオス 「どのみち決め打ちだろう?
なら吊りたい方を主張するのは当然だ>イルミ」
ミストさん 「信用勝負展開ですね!
信用考えるならどうなんでしょう! ない夫さんは●出して噛まれないといーのは」
流石妹者 「アルカはばらんすごえいせいぎだとおもうならしょにちにいってるとわりとおもうんで
そういういみでしんようしてないのじゃー」
キルア 「指定なんて誰もできねーよ」
やらない夫 「共有がいないむらって指定する舵取りがいないから困る
よりによって霊能逝ってるし」
アルカ 「んじゃ私はレオスヨ
妹者が○っつーのがネックなくらいにレオスよ、そこ狩人だけは無いアル」
イルミ 「『なるほどね、レオスちゃんはそのセリフからアルカちゃん吊り主張か』
『それなら納得はできるな』」
ゴン 「では俺が指揮を執ろう」
レオス 「逆に
ここで占いに手を付けないならどこを吊りたいんだ」
キルア 「信用勝負展開って結果的にゴドーが霊能だったから
そう見えるだけなんだけど>ミスト」
ゴン 「さあお前ら、俺をリーダーとよぶんだ、今すぐに!」
キルア 「お前は座ってろ偽ゴン」
ミストさん 「いやいや、式取る位置でしょうか?」
アルカ 「言うまでもねーって話アル>流石妹者
アメリカ人がわざわざ「私はアメリカ人だから日本語苦手です」ってアピールするアルか?」
やらない夫 「ぶっちゃけ名前とアイコンチキンが一致してないとこからひとりいるんじゃねーかなーとは思ってる
具体的にはキルアか、囲いでイルミ。発言の内容的にはややイルミ」
流石妹者 「こじんてきにあさいったとーりアルカがごえいとれてるとおもわないんで
はいつりでいいのじゃー」
イルミ 「『もし昨日が狼ヒットなら、今日グレー噛みをする余裕はあったかどうか?』
『ふうむ』」
ミストさん 「ああ、そうですね
噛まれで霊能だからそう見えるわけですか」
ゴン 「初手狼ぶちあたりなら狼は奇策を張らねば勝てん」
ゴン 「なので、噛みに対する考察は難しい」
やらない夫 「あー、今日はお互いの○を占って確定を作ってそいつに支持してもらうっててもあるんじゃね?」
レオス 「昨日の黒子の反応、吠えの様子
これらを見てもアルカを真とした場合噛まれない理由がわからない」
アルカ 「リーダーは私に決まってんだろォォォォ!>タンスにゴン

灰吊りで狩人死ぬのだけは無しナ」
ミストさん 「となるとこの噛みはー狩人探しとかがヒットしちゃったわけで
えっと? 信用路線でない?」
イルミ 「『ふむ、ゴンちゃんの意見もなるほど?』」
キルア 「指定できる奴はまぁ、一人だけいるんだけどな実は」
ゴン 「私はミストだな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
レオス は アルカ に処刑投票しました
ゴン は ミストさん に処刑投票しました
アルカ は レオス に処刑投票しました
ミストさん は レオス に処刑投票しました
やらない夫 は イルミ に処刑投票しました
キルア は やらない夫 に処刑投票しました
流石妹者 は キルア に処刑投票しました
イルミ は ミストさん に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ゴン は ミストさん に処刑投票しました
キルア は やらない夫 に処刑投票しました
やらない夫 は レオス に処刑投票しました
ミストさん は レオス に処刑投票しました
アルカ は レオス に処刑投票しました
イルミ は ミストさん に処刑投票しました
レオス は ミストさん に処刑投票しました
流石妹者 は イルミ に処刑投票しました
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミストさん は レオス に処刑投票しました
やらない夫 は レオス に処刑投票しました
ゴン は ミストさん に処刑投票しました
キルア は やらない夫 に処刑投票しました
イルミ は ミストさん に処刑投票しました
流石妹者 は ミストさん に処刑投票しました
レオス は ミストさん に処刑投票しました
アルカ は やらない夫 に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
レオス2 票投票先 1 票 →アルカ
キルア1 票投票先 1 票 →やらない夫
やらない夫1 票投票先 1 票 →イルミ
ミストさん2 票投票先 1 票 →レオス
アルカ1 票投票先 1 票 →レオス
ゴン0 票投票先 1 票 →ミストさん
流石妹者0 票投票先 1 票 →キルア
イルミ1 票投票先 1 票 →ミストさん
3 日目 (2 回目)
レオス3 票投票先 1 票 →ミストさん
キルア0 票投票先 1 票 →やらない夫
やらない夫1 票投票先 1 票 →レオス
ミストさん3 票投票先 1 票 →レオス
アルカ0 票投票先 1 票 →レオス
ゴン0 票投票先 1 票 →ミストさん
流石妹者0 票投票先 1 票 →イルミ
イルミ1 票投票先 1 票 →ミストさん
3 日目 (3 回目)
レオス2 票投票先 1 票 →ミストさん
キルア0 票投票先 1 票 →やらない夫
やらない夫2 票投票先 1 票 →レオス
ミストさん4 票投票先 1 票 →レオス
アルカ0 票投票先 1 票 →やらない夫
ゴン0 票投票先 1 票 →ミストさん
流石妹者0 票投票先 1 票 →ミストさん
イルミ0 票投票先 1 票 →ミストさん
ミストさん を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アルカの独り言 「即座に吊り逃れに行った、か
ならレオスを占う必要はねぇな」
やらない夫(人狼) 「ミスとさんェ…」
アルカの独り言 「どうせ生きてりゃ噛まれる位置でもある

キルア、ゴンの2択」
ゴンの独り言 「これで狼吊れてなかったらしょっぱ過ぎるな」
イルミの独り言 「『ミストちゃんお疲れ様』」
やらない夫(人狼) 「あれ? これ積みじゃね?
ゴンの独り言 「そしてまー」
やらない夫(人狼) 「噛みはゴンしかいない」
ゴンの独り言 「やらない夫切っていいんじゃないの」
アルカの独り言 「んー、流石妹者を占ったのはミスだったかなー」
イルミの独り言 「『キルが白く見えるかな』
『レオルちゃんもおかしいとは思わない』」
アルカの独り言 「ゴンを占ったとする
○が望ましい」
アルカの独り言 「それを見越しての噛み合わせもしてくるかもしれない」
イルミの独り言 「『ない夫ちゃんが僕に●を出しそうな気がするね』
『そんな気がしないかい?』」
アルカの独り言 「なら、○狙いならキルアでもいい気がする」
やらない夫(人狼) 「でも狩人いるなら当然そこ守るわな
ゴンの独り言 「吠えを見ずに考えよう」
やらない夫(人狼) 「明日●だしても狂人がいないと積み」
やらない夫(人狼) 「オワタwww」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ゴン は キルア の護衛に付きました
アルカ は ゴン を占います
やらない夫 は ゴン に狙いをつけました
ゴン は無残な負け犬の姿で発見されました
(ゴン は人狼の餌食になったようです)
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
レオス 「おはよう」
キルア 「…俺ならこの村の全員、5秒でやれる
オレの投票、ナイフより切れるから
でも禁止行為だしなー」
イルミ 「『おはよう。さてどうかな。』」
アルカ 「占い師COだコラァァァァァ!!! ゴン中山○アル」
やらない夫 「流石妹者●」
レオス 「◇ミストさん(57) 「となるとこの噛みはー狩人探しとかがヒットしちゃったわけで
えっと? 信用路線でない?」

この発言があってアルカ吊り主張の俺に入れる意味が不明なので入れた」
アルカ 「チキショオオオ! 噛み合わせじゃねーか」
レオス 「あああと吊りよけ云々言われる前に言っておくが
票はミスト以外は占いからなので実質一票もらいと同じな」
流石妹者 「ぶっちゃけアルカしんきるならきるできのうつるべきだったきがちょっとするけど
そんなことはどうでもいいのじゃー!」
アルカ 「レオスが狼なら、噛み合わせでゴンかイルミ辺りが噛まれるネ
その場合はキルア占いが妥当アル
レオスが狩人なら、まぁそこが噛まれるアル
この場合は……めんどくせーアル、キルアが私を裏切るはずがないと見てゴンにするネ」
やらない夫 「俺仕事おーわりっ!
キルア 「じゃ占い両偽の線は捨ててくか」
レオス 「で、昨日占いを吊らなかったおかげで結局今日決め打つハメになってるんだが
アルカ 「キルアにするべきだったアル、ファック
で、妹者はこれで少しは理解できたアルか?」
流石妹者 「あっれー?」
イルミ 「『ない夫ちゃん視点の●はそろったわけだね』
『で、対抗は狂人主張か』
『アルカちゃん視点では不明、と』」
やらない夫 「いやアルカゴン二回占ってるだろ
アルカ 「レオスが吊り逃れしておきながら噛まれてねー時点でもうわかってると思うアル」
流石妹者 「ふーむ
ちょっとこまったのじゃー
これりょうにせだったりする?」
やらない夫 「俺視点 キルア狂人、白黒狼、流石妹者狼
でFAだ!!!」
レオス 「占ってないからな>やらない夫」
キルア 「裏切るも何もオレら元から他人だっつの!>アルカ」
イルミ 「『いいや?アルカの昨日の占い先は妹、おとといは僕だよ?』」
アルカ 「オメーの目は節穴アルカ>やらない夫
イルミ妹者ゴンで○3つだコノヤロー」
キルア 「ハァ?>ない夫」
イルミ 「『やらない夫、少し落ち着いたらどうかな?』
『君視点の狂人はアルカだろう?』」
レオス 「◇アルカ 「レオスが吊り逃れしておきながら噛まれてねー時点でもうわかってると思うアル」
そしてこんな誘導をかましている時点で危機感のカケラもないのは明白」
やらない夫 「ごめんキルアじゃなくてアルカだった

おまえらまぎらわしいんだよォォォ!!!」
キルア 「オレが…何した?

ない夫視点オレ村人確定だぜ」
アルカ 「ねーから、私を信じておけって話アル>妹者

なんで自分から「狩人は私を護衛してネ☆」とかアピールしなきゃいけないアルか
んなのあざとすぎてへどが出るアル」
流石妹者 「んー
そんじゃまあはんろんとしては
いもじゃおおかみならきょうやらないおしんでるのじゃ」
キルア 「なんだー間違いかよ」
やらない夫 「ゾルディック家で混乱してた
おれは、正気に、もどった!」
レオス 「そこの間違いはそう言われればああそうですかという程度の勘違いだな
真でもやる」
アルカ 「やらない夫吊りアル、異論あるなら今すぐ異議アリ押せアル
じゃなきゃ吊り逃れして噛まれないレオスネ」
レオス が「異議」を申し立てました
イルミ 「『妹者は狩人ではないってことだね』
『で、狼なら今日やらない夫死んでる、ね…』」
やらない夫 「つーわけで妹者吊って終わろうぜ」
流石妹者 「っていうかんー、まぁレオスつりおしておくのじゃ
そこCOないんだろうし」
レオス 「◇アルカ 「やらない夫吊りアル、異論あるなら今すぐ異議アリ押せアル
じゃなきゃ吊り逃れして噛まれないレオスネ」

今日オレ吊って明日引き分けでもするつもりか?」
アルカ 「ゾルディック家以外の意見は聞いてねぇアルゥゥゥ!>レオス」
イルミ 「『ま、やらない夫を吊るか、妹者を吊るか、だろう?今日は』」
レオス 「あのな
今日は灰吊りする場面じゃないぞ」
アルカ 「引き分け? んなもんアルわけねーアル、吊るすなら昨日吊ってるっつーの>レオス
わざわざ吊り逃れしたから見逃してやったあるヨベジータ」
アルカ 「んじゃこっちはやらない夫にまとめるアル」
流石妹者 「ぶっちゃけいもじゃおおかみならあそこまできれいにやらないおしんおしといてこんなかみになるわけないのじゃ
むいみきわまりないのじゃ」
イルミ 「『妹者視点でレオス吊りを押すのはなぜだい?』
『今日は君視点でも確定人外を吊っておかないとまずいと思うんだけど』」
アルカ 「バラけて妹吊れたら最悪ネ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
レオス は 流石妹者 に処刑投票しました
アルカ は やらない夫 に処刑投票しました
流石妹者 は やらない夫 に処刑投票しました
やらない夫 は 流石妹者 に処刑投票しました
イルミ は 流石妹者 に処刑投票しました
キルア は 流石妹者 に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
レオス0 票投票先 1 票 →流石妹者
キルア0 票投票先 1 票 →流石妹者
やらない夫2 票投票先 1 票 →流石妹者
アルカ0 票投票先 1 票 →やらない夫
流石妹者4 票投票先 1 票 →やらない夫
イルミ0 票投票先 1 票 →流石妹者
流石妹者 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アルカの独り言 「……あちゃー、負けちまったか
すまねぇな」
やらない夫(人狼) 「これアルカ狂人じゃね?」
キルアの独り言 「うぇー」
イルミの独り言 「『やれやれ、間違っていたか』
『すまないね妹者』」
アルカ は キルア を占います
イルミの独り言 「『やらない夫 - レオスで2Wあるかな?』」
やらない夫(人狼) 「まーどうせアルカ真で俺釣られるんだろ?
はいはい負けまけ」
やらない夫(人狼) 「どうせなら明日狂人COすっか」
アルカの独り言 「やらない夫を占っておくべきだったな」
イルミの独り言 「『やらない夫狂人で考えると』
『レオスが狼の可能性は高いけれど』」
やらない夫(人狼) 「狂人COして人狼さんでてきてくださいよ!ゲーにする」
アルカの独り言 「あそこが特攻狼の可能性に賭けて」
アルカの独り言 「でないと吊れないんだよな、困った困った」
やらない夫(人狼) 「もう引っ掻き回す作業しかできることない
あとは狩人GJを避けれたら引き分けに持ち込めるか?」
キルアの独り言 「ああーなんかスゲースッキリした
完全に目が覚めた
…いや解放されたって感じかな」
アルカの独り言 「この噛みを選ぶ狼が誰か、と聞かれたら」
アルカの独り言 「キルアかやらない夫」
やらない夫(人狼) 「運任せでいいやん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない夫 は レオス に狙いをつけました
レオス は無残な負け犬の姿で発見されました
(レオス は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
レオスさんの遺言 ◇ミストさん(57) 「となるとこの噛みはー狩人探しとかがヒットしちゃったわけで
えっと? 信用路線でない?」

この発言があってアルカ吊り主張の俺に入れる意味が不明
 
あああと吊りよけ云々言われる前に言っておくが一回目の投票では
アルカ 1 票 投票先 → レオス
一票は占いからなので実質一票もらいと同じな
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
キルア 「ああーなんかスゲースッキリした
完全に目が覚めた
…いや解放されたって感じかな」
やらない夫 「悠久の時を巡りし狂人CO! 人狼の皆さんは出てきていいですよー!」
アルカ 「キルア○アル……勝ったな」
キルア 「オレけっこう強いけどどうする?」
イルミ 「『おはよう。やらない夫ちゃんにはだまされたよ』
『君は偽だったんだね』」
やらない夫 「俺今日はアルカに投票するからwwwうはwww夢が広がりングwww」
アルカ 「やらない夫、テメー吊りでFAアル

レオスが狼ならこの噛みはしねーアル」
イルミ 「『アルカちゃん視点でやらない夫ちゃんしかいないわけだけど』
『これはもうだめかな?』」
キルア 「アルカ視点の狼って誰?」
アルカ 「問題は潜伏狂人がいる場合アル
その場合は引き分けだけど、まだマシネ」
やらない夫 「レオスがこの狼ならってレオス死んでるしwwwアルカ狼なんだろwww?」
アルカ 「そこの面長しかいねーアル>兄ちゃん」
イルミ 「『アルカちゃん視点ではない夫ちゃんが狼なんだよね』
『ない夫ちゃんは確定偽』
『キルはどうなんだろうね』」
アルカ 「キルア、一度だけでいいからアルカのお願いを聞いて欲しいアル」
やらない夫 「あっ じゃああるかに投票したらダメなのかwww
じゃあキルアにすっかwww」
キルア 「兄貴ーどうする?」
アルカ 「……お願い、していい?>キルア」
キルア 「分かった、いってみろ」
やらない夫 「つーか狼まじでアンニュイに誘導してくださいよwww」
イルミ 「『占い師両方偽なら正直勝ち目はないわけだけど』
『最低でも1W落ちてるんだよね。それが妹だったら両偽だし』
『黒子だったら誤爆が妥当』
『ミストさんなら知らない』」
アルカ 「ミストとやらない夫、このケダモノ2匹の命、ちょーだい>キルア」
キルア 「ああ、いいぜ」
イルミ 「『ない夫狼は十分あるとは思うんだけどね』
『確定○を作ればいいんじゃね、って言ったのない夫だしね』」
イルミ 「『ただ占い師としてはアルカがすごく微妙なのが困るよね』
『ちなみにキル、狩人だったりするかい?』」
アルカ
          /.:::::::::::::::::::::______::::::::::::::::::::::::::::.、
       弋´.::::::::::::::::::::::/<>‐<><>i:::::::::::::::::::::::.
        /.:::::::::::::::::::::::/ャ^人゙-´人"ュ゙人´|:::::::::::::::::::::::::.
         /.:::::::;:::::::::::::::/卅「:::: ̄ ̄ ̄:::i卅〒::::::::::::i:::::::::::::.
.       /.::::;::/.:::::::::::::ムィ爪::::::::::::::::::::::::ト洲l!::::::::::::::l::::i::::::::::.
       '-、/:/::::::::::::::」i ″ー――――┘'`iト|:::::::::::::l⌒Y:::::::::.
       /.:(7:「 ,ィzzzzt       ァzzt、 ¨T:ト-ァ _ノ_:::::::::::.         わーい
        /.:ゝ´i:! '"´            `ヾミ |:i !:::Yィ、ヽ::::::::::.
.      /.:{  リ /i/i/i/          /i/i/W  リ |:::::|)、' }::::::::::::.
     /.::人   (⌒ ー ―――一´ ̄`)     ,|:::::|ノノ.:::::::::::::::.
      /.:::::/.::::.、   ヽ .         _ /   . イ::!:::::!´::i:::::::::i::::::::::.
   <::::::/Y⌒Y::i::.ー.. 二二二二二 .イく:i::::|::l:Y⌒Y::::l:::::::::l::::::/
    /.:: /.::ゝ-イ::ノ/`ヽ.   ||     /  \:!::!:ゝ-イ::::::!::::::::l:::::ヽ
.   /.::::〈:::::i::::l:::/    `ト--夊----イ     \::i::::i:|:::::::l:::/.i:::::::::.、
  /.:::::::/.::::!::/      ト、 У  /!       Y :l:|::::::::l:::::::::i:::::::::::::.」
キルア 「兄貴、やらない夫が3日目のグレランで
ミストを助けてる、そころ見ろ」
やらない夫 「だからwwwゴンで確定○つくったんだろうがwww
同じやつに二度投票するアルカモアルカじゃんwww」
イルミ 「『ああ、ほんとだね。ない夫ちゃんミストさん助けてるね』」
キルア 「いいや、オレ狩人じゃねーよ
ちなみに3日目は狩人が出て子弟するの待ってた」
アルカ 「疑うなら、イルミ
一度だけ私に投票してもいいアルよ

それでやらない夫が票を代えられないことで奴が狂人は否定できるアル」
アルカ 「私とキルアの2票がやらない夫に固定されている以上、一度引き分けになったところで負けねーアル」
イルミ 「『ゴン○はさ昨日なんだよね』
『○を増やさせないために噛んだ、あるかな』」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キルア は やらない夫 に処刑投票しました
アルカ は やらない夫 に処刑投票しました
イルミ は やらない夫 に処刑投票しました
やらない夫 は アルカ に処刑投票しました
5 日目 (1 回目)
キルア0 票投票先 1 票 →やらない夫
やらない夫3 票投票先 1 票 →アルカ
アルカ1 票投票先 1 票 →やらない夫
イルミ0 票投票先 1 票 →やらない夫
やらない夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2012/12/18 (Tue) 02:36:06
レオス 「実際その状況になってる場面があったか?という話になるんじゃないか」
やらない夫 「初日狂人にしては奮闘した」
ゴン 「お疲れ様」
ミストさん 「ごーめんなさーい!」
レオス 「おつかれさん」
流石妹者 「セオリーしらないかりゅうどはきほんてきにじんがいすうとかかぞえないのじゃ
どういうりゆうでのセオリーかとかしらないから」
白井黒子 「お疲れ様ですわ
やっぱり消化不良な感じがしますわね…」
イルミ 「『ゾルディック家の勝利だね。おつかれさま』」
ゴン 「>レオス
なったことあんべ。パっとログだせんけど」
アルカ 「これがゾルディック家の絆アル」
流石妹者 「おつかれさまなのじゃー」
ゴン 「ゾロではない、桂だ!」
キルア 「あっぶねーグレランで狼吊れててラッキー
でも妹吊ったのは反省だな
親父ならもっとうまくやる…」
ゴン 「あっ、間違った。ゴンだ!」
白井黒子 「と、それでは村建て同村感謝
お疲れ様ですの、因果の交叉路でまた逢いましょう」
やらない夫 「無理ゲーだろこれwww
正直アルカ狂人のビレゾンを信じてアルカ投票しか道がないwww」
イルミ 「『狩人はゴンちゃんか。そして狂人が初日ね』」
イルミ 「『アルカはごめんね、信じてあげられなくて』
『でも僕は悪くない』」
アルカ 「いいえ、ゴンではありません>ヅラ

癌です」
レオス 「>ゴン
あるにはあるだろうが数で言えば
真の初日●>>特攻だろう
11はつり余裕が少ないこともあるから●だし占い護衛でも文句は言えん」
キルア 「だからお前ら2人とも家族なんかじゃねーって!」
アルカ 「狼が初手●特攻なんてするから……!>やらない夫」
ゴン 「逆に○出した方護衛して、●出した方噛まれた場合、
狼1吊り(被●)、人外一つ確定(残った方)を吊れる、という感じになる」
レオス 「俺もアルカには悪いことをしたな…」
イルミ 「『やれやれ、キルはいつになったら反抗的じゃなくなるのかな』
『そんなこと言ってるとゴンちゃんとさよならになっちゃうよ?』
『嘘だけど』」
ゴン 「初手で信用差がすげえついてるなら兎も角」
レオス 「妹者○なら良かったんじゃないか?>やらない夫」
流石妹者 「やらないおは●うつタイミングがわるいのじゃー
●はあれやるならさいしゅうびにうてばいいのじゃー」
ゴン 「どっこいなら○出し護衛の方が安定する」
アルカ 「気にすることはないだろ、少人数ならある程度の決め打ちも必要だもの>レオス
それこそ狂人が初手●特攻をするリスクの方が高いし、そこから灰噛みが都合良すぎるもの」
キルア 「狼特攻も選択肢としちゃ有り…なのか?」
やらない夫 「○出しても信用勝負負けた気がする
ゴン 「リーダァァアアア!!! 言い過ぎじゃないか?!」
アルカ 「やらない夫が妹者●の日に○を出してたら、占いランになってただろうな
そこまで持ち込めなかったのが惜しいだろ」
ゴン 「狼特攻の場合は狂人位置に納まることが必要やね」
ゴン 「>狼特攻で勝つ条件」
アルカ 「じゃあ癌ダムでいいや>ゴン


.    、           |!         .l|           ,
    | \          | !    r-    | |         / |
    |   \.        ! !   ,_! .l、  | .l        /  |
    |     \         ! ヽ ィ_ー‐‐'_-,/ !       ./     .|
     ヽ.    \.  ,-、  y.i´!、 □  ,l`iく.  ,-、 /     /
      ヽ       \. ヽ ヽ '、.l lヽニj iニ/.! | l / //     /
      ヽ      .\Yー'、 ゝl ヽ/><ヽ/!ィ´_rーi       /
       ヽ   , ‐ヽ ̄`ー'ヘ i'\ '┴' // /ー' ̄lー- 、 /
        ヽ/   ヽ.   'iニヽ/ 二 ヽ/-./   l   ヾ  、
         !    i,.    'iニニニニニ./    l     ! Nヽ
         !    l.l,   ヽニニニニ/     l    /、i  ',
       Nヽレ=‐=、| l, , 、  ヽニニニ/ , 、  /    / ヽ  !
       l  i    lヘ l l rヽ   .|    l rヽ/` ー 'ヽ    ヽ |
       ヽ/. -__-、 .l .l l,`^゙'    |   `^゙'l     ヽ  _,.ヽ!
       ,._'´_ ヽ_`ゝヽ .', ヽ     _|_.    ,.ヘ     V´,-ー ヽ
      (_(_(_)__,)ー ! l` ー -, '、-^ー,ヽ-'´  l      V ,_--_ヽ
      (_(_.(_)__,)、_j ,ゝ、  ll /_ _ヽ i   ノヽ     /Y (_)_ヽ!
      (_(_.(_)__,) .ノ /   ̄ l `ー`'‐ '´! ̄   ヽ   に!'_(_)_ ).l
      (_(_(_)__ノ´ lヽ、   l       l    , ‐l.    ー!_.(_)_)_)
             ,ヘ、. `ヽ、 !    l  // ヽ    ヽ,(_)_)ノ
             /  `ヽ、 ヽl __.l //    ヽ
              /     `/    ` く      ヽ
.            /      ./       ヽ.      ヽ
           /        /        ヽ    __ ヽ  ト、、
          ,.へ     ,ィ          ヽr'´  __, ヽ/ .lハ
.       /Vレ^ヽ、 ` ー '´_ノ           l_,. ‐'´   ヽ   |
      / /   ` ー '´/           l.      ヽ  !
      ! ./       ,'            .|        ヽ  !
      V        .l            .l        ヽ !
      l         !            .!        ヽl
      !           !             !         l
       !          !             l         l
     ,. へ、        l             !  _,,.. --― く
  , <    >ー-┬‐'                 レ'´ ヽ     ヽ
  ヽ、 `ヽ/  ,. ‐'´                ヽ   ヽ____ヽ
    `ヽ!,. ‐'´                    ヽ  /      ',
                               ` ' ー――――'
    モビルフォース
      _          _    _      _ _
   __/ / /7'7 /二7 /  / __/ / /7'7  ./ // /
   /  _ ̄ ̄/     /  / /  _ ̄ ̄./  / // /
   7 / 7 ./  __/  /  7 / 7 ./ _/ // /--、
  /__/  /_./  /___/  ./__/  /_./ /__//__/´」
やらない夫 「狂人初日の時点で苦しかった
どうしても1噛み足りない気が」
レオス 「でも実際11で霊能噛んで占い噛まない路線ってアリなんだよな
今回は霊能がでていなかったからアレだが>アルカ」
イルミ 「『しかし11人だと実質10人だから吊り余裕全然ないんだね』
『知らなかったよ』」
キルア 「まぁそうだよな>ゴン
都合よく霊噛めるとも限らねぇし基本占いカムだろうし」
流石妹者 「このにんずうなら●とっこうはそこまでわるくないのじゃー>おおかみ
かりゅうどにあたるとじごくえずだけど」
ゴン 「>アルカ
それは別のじゃないか?!」
やらない夫 「霊能食いちぎったのは我ながらいい仕事したと思う
アルカ 「霊能が一発で噛めれば、な>レオス
実際にやるとかなり難しいだろ、確率的にはそこまで悪くないはずなのに」
アルカ 「ガンダムもガンガルもテコンVも大して変わらないって>ゴン
仮面ライダーとペーパードライバー程度の違いしかないもん」
ゴン 「>キルア
対抗の占い噛んだ場合、村視点3吊り3人外になるやんね。
そんで、狂人特攻と見て偽占い吊らずに3吊りを全部灰に持っていく、って方法もあるん。
偽占い狂人視って感じで、そこに納めればーって感じ」
キルア 「オレと兄貴だけ巣村か…まぁ、役職なんていらねーけど」
レオス 「霊能一発で見つけることが要求されるからな…
最低でも狩人を見つけることが必要になる
初日○なら霊噛みはむしろ有利に進められる気がする>アルカ」
ゴン 「>アルカ
もはやライしかあってぬえ!
ロボシリーズに関しては一文字だけじゃねーですか!」
流石妹者 「おおかみがとっこうするメリットはうらないしとれいのうしゃにあたるかのうせいがきょうじんがとっこうするよりたかくて、ぜったいにごばくしないことなのじゃー」
イルミ 「『素村は気楽でいいじゃないか。役職に就くタイミングはしかるべきときに僕が指示するよ』
『キルは村だと思っていたよ、アルカ()は信じてなかったけどね』
>キル」
ゴン 「しかし。自分がゴンでないならぜってーゴンを護衛するのに、ってポジションやった」
アルカ 「2013年にはフルCGで映画化するらしいぜ……テコンV……>ゴン」
アルカ 「もちろん嘘だがな」
イルミ 「『おいおいアルカ、僕のセリフをとらないでくれるかな』」
ゴン 「>アルカ
びびってググってきたやねーですかw
おっそろしい」
アルカ 「俺だってキルアは信じてたもんねッ>イルミ
お前さん○は2度見したけど、何で●じゃないのよォォォ」
ゴン 「そんではこんな感じでー。お疲れ様ですー」
キルア 「そんじゃお疲れー!」
アルカ 「ローゼンメイデン、アニメ化するらしいぜ……>ゴン」
イルミ 「『おいおい、初日の結果だぜ?恨みっこなしだろ?』
『僕がアルカにひどいことをしたことがあったかい?』」
イルミ 「『落ちる人たちはお疲れ様だよ』
『ところで、普通村3回入って3回とも初日に真に占われてるんだけど』
『僕が人外だったら涙目だぜ?』」
ゴン 「>アルカ
そっちはガチじゃないっすか!w
ではではー」
流石妹者 「11の定石と17の定石はちがうから、きちんとりかいすることがまずしょうりへのだいいっぽなのじゃー」
アルカ
   /  / /    |    /|   /:::/:.:.:.:.:.:.:|::::::
  /  〃 i     .::|   /:.:.|  |::l::|:.:.:.:.:.:.:.:|::::::
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 ! ,' !  ::|    ::::|!. ,ィ|≧ゝl、_.;|::ィ|/_:._/ィllヘ
 l ,' │ ::|:..  ::::|く/ {ひlll|::|ヾ|:.N:.::´〃ひlllリ::     その耳が弟に似ているッ!>球磨川
 ヾ  '、  |\  ::::|:.\\こソ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:、、\こソ
     '、 :|  \ :::\:.:._,、__彡 _' -─ 、`゙ー=
      ヾ、/.::>:、:;ヽ、__  /ーァ''"´ ̄ ヽ
      / .::::::::::::::::ヘ ̄   {|::/       }
     /...::::::::::::::::::::::::::\  V      j}」
流石妹者 「そういう意味で少人数には吊りの少なさとは違った難しさがある」
イルミ
               , -‐ ――- 、
            ,.ィ仭ィ,イ州ムムマム.、、`ヽ、
        ≧チ州'/州リi州l-l|lハツリ.|l li li, 、ヽ、
      ィ仭lレ'イil,州ilイ'リ_' ヽ`リ仭l|l l,|li li,マム
     ,.イ州仭il|.|! 'l!イ'´7テモ、//州lリ州|li.!川ム    『さぞかしかっこいい弟さんなんだろうね』
     ./イ州州lリ|!    ヒムイ/〃州リ州州!|l|i州l
    /,仭'|ハill´           ,州'仭州|li,州州   『僕みたいだなんて てれるなぁ』
     .lリ' .l!.!l,|           ,イリイ.lリ レイト,トl州lリ
        州i! 仁ニ=‐'´   ,〃  , <',うノ州ソ′  『嘘だけど』
       /  |       ./  , --- イ州州ミト、
          .|     ,  -‐ '´    |州|洲トヽ、
           ヽ≦_ ´    〃   _'|リ_!_ヾ!
            `V   ,ムイ´ ̄ ̄ ̄ ̄!`_
           /ヽ、〉ィ "   ,ィ仁三二Z二三三
             |  .|´  ,ィ仁ニ三ヲ仭州洲州l州
             ノ  ! l|州州|lア,イ州洲州州洲州」
流石妹者 「まーそういうかんじにひっぱってアルカはごめんなのじゃといいつついもじゃはねるのであった」
イルミ 「『じゃあ僕も落ちようかな』
『ログはきっちりと読ませてもらうからね』
『それじゃあお疲れ様』」
アルカ 「紹介しよう、弟だ>球磨川

                 ,,...--――--...,,,   __
                 ,.r'''::::::::::::::::::::::::::::::;;:`''´__;;;;::::`ヽ       ,...-、
             ,.r''::::::::::::::::::::::::::::::::;;:''::::::ヾ:;;;;;;`ヽ.-+―-...、/;;;;;;;;i
           ,r''::::::::::::::::::::::::::::::::::;;:'':::::::::::::::!;;;;;;;;;;;;;;):::::::::::::::ヽ:;;;;;;/
           ,i::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;''::::::::::::::::::::〉;;;;;;/::::::::::::::::::::::::ヾ:!
           ,i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::!:/:::::::::::rーi:::::::仁!:::::i
             l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l::::::::::::::::::::::''7::::;;;;;:ヾ:::::l
          l::::::;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::;;::::::::::::::::::::::l:::::::;;;;;:::::::::::l::::illlllllli::l::/
           l::::;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::;;::::::::::::::;;;;;;;;;l:::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヾ:llllllll!ノ''
            l:::;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::;;:::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::l」
アルカ 「ロクな発言できないんだもの、仕方ないだろ>妹者
やらない夫の●が見えて「狩人頑張れ超頑張れ俺はもう知らん」コースだったもの

しかし村がミストを吊ってくれたおかげで勝てた
ありがとうだろ」