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【紅1244】やる夫達の人狼村 [2121番地]
～えるしってるか。もうすぐことしがおわる～
リアルタイム制 (昼： 5 分 / 夜： 3 分)[5：3]初日の夜は身代わり君早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人～)
前 1 2 3 4 5 6 7 8 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]
icon ◆身代わり君
　(dummy_boy)
[村人]
(死亡)		 icon ◆姉帯豊音
　(小林◆
ND.kA0DuGY)
[狂人]
(死亡)		 icon ◆せきをしてもぼっち
　(ねこさん◆
VhM6rq/gb6)
[村人]
(死亡)		 icon ◆風浦可符香
　(あノミあ◆
UFJ9tXBoHk)
[村人]
(生存中)		 icon ◆黒咲夜
　(黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[人狼]
(死亡)
icon ◆鳳ちはや
　(◆
MERRY/NCyc)
[占い師]
(生存中)		 icon ◆ルーミア
　(ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝ◆
ef394join2)
[妖狐]
(死亡)		 icon ◆ちちるの
　(はお◆
jfyd5Qfn0I)
[村人]
(死亡)		 icon ◆ユウ・カジマ
　(レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[人狼]
(死亡)		 icon ◆鹿倉胡桃
　(Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[狩人]
(死亡)
icon ◆KANAR-Y-IA-1
　(kituneco◆
NZDwerkKHg)
[村人]
(死亡)		 icon ◆ドクオ
　(でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[共有者]
(死亡)		 icon ◆シロー
　(のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[霊能者]
(死亡)		 icon ◆初音ミク
　(Polaris◆
OctanslKak)
[村人]
(死亡)		 icon ◆やらない夫
　(蜜柑◆
j30jOs3aIM)
[村人]
(生存中)
icon ◆うちはイタチ
　(伏惟◆
.Va40g9W7g)
[共有者]
(死亡)		 icon ◆でっていう
　(入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[人狼]
(死亡)
ゲーム開始：2012/12/18 (Tue) 19:39:03
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆黒咲夜 「初日からスナイプされたでござる」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆黒咲夜 「やっぱ共有騙りいたか
霊能だと思ってたが狐とは思わなかった
まぁ初日でっていう吊りよりはましかな
よくないが」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆黒咲夜 「おつかれ～
一発で狩人抜くとかすげー」
◆鹿倉胡桃 「やるなー＞狩人一発ツモ」
◆鹿倉胡桃 「どんどんカオスりだした！」
◆黒咲夜 「どんなけカオスな展開にするんだよｗｗｗ」
◆鹿倉胡桃 「いやーヤバいねこれは笑えるよー」
◆鹿倉胡桃 「あまりのことに反応し損なったよ……（かたかた」
◆黒咲夜 「ひどい闘いだ」
◆黒咲夜 「わらうしかねぇｗｗｗ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆黒咲夜 「混乱してるｗｗｗ
だが狼にとっては狐まじりが見えてるから
楽だな、夜の間にこの混乱は収まるだろう」
◆鹿倉胡桃 「まぁ何かミクが凄い冷静だねー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆黒咲夜 「初日スナイプ＋狩人一発抜き
狐の共有騙り＋撤回霊能ＣＯ
そして霊能の共有騙り＋撤回ＣＯ、これはひどい」
◆黒咲夜 「おつかれ～」
◆鹿倉胡桃 「お疲れ様ー」
◆シロー 「狐冒険しすぎぃ！」
◆黒咲夜 「すごいカオスだった
俺もあそこに混ざりたかった」
◆黒咲夜 「狼以外ではあの配役は読めないだろう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆鹿倉胡桃 「村が狐騙りなんてありえない（キリッしたら負けるし
そーじゃないなら多分占いが勝つよねーって感じかなー」
◆黒咲夜 「狐が場を荒らしたおかげで
ひどいことに、村は占い次第だな
呪殺は起きない」
◆シロー 「本来狩人生存が重要な状況だから、俺やルーミアの中身をどう考えてもロラはすると思うが」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆黒咲夜 「おつかれ～」
◆ちちるの 「えっ？」
◆黒咲夜 「この配役は読めなかっただろうな
狼以外では、その反応も無理はない」
◆ちちるの 「・・・、もうすこしあばれるよていだったのに（うごごご」
◆黒咲夜 「そっちかよ！＞ちちるの」
◆ちちるの 「狩人め見られたか欲♂棒のままにくらいついてきたのか（ごそごそ」
◆ちちるの 「狩人目にでっていうに・・・くやしい！でも（びくんびくん」
◆シロー 「◇ルーミア 「あとは、ユウ・カジマとかかな
でっていうとユウ・カジマどっちか占ってどっちか吊りとかそういうかんじだとおもうよ」」
◆黒咲夜 「◇せきをしてもぼっち 「ふむ、ちはやはローラー完遂タイプか。
たしかにそれなら確実に１W、ないし１F吊れる。悪い手ではないか」

その発言はあぶないぜ、狼の視点漏れに見える」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆黒咲夜 「完遂派が多かったな」
◆黒咲夜 「身内投票か
だがユウ自体があやしまれそうだがな」
◆シロー 「まぁ完遂しなかったらしなかったで、いい教訓にはなったんじゃないかな」
◆シロー 「身内以前にそもそも姉帯が○だしてんだけどなー＞ユウ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ルーミア 「ちぇー」
◆黒咲夜 「おつかれ～」
◆ルーミア 「どっちもかよ」
◆黒咲夜 「やっぱそこ気になるよね＞ちはや」
◆シロー 「やらない夫は昨日からもうだめかもわからん」
◆ちちるの 「毒男は生かそう、そして逝かそう（くわっ」
◆ちちるの 「咲夜が、人狼です」
◆黒咲夜 「たとえ生きていても教えるわけないだろう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆黒咲夜 「初日スナイプは痛かったが
なんとかなりそうだな」
◆黒咲夜 「やっぱそこ占うか」
◆ルーミア 「これ、狼がグレランに耐えるか落ちるかですごく変わる」
◆ちちるの 「早期に逝かないでっていうはなかなかしなない、という経験則」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆黒咲夜 「おつかれ～」
◆黒咲夜 「でっていう囲われたか」
◆KANAR-Y-IA-1 「おや、真狂だったかしら。
あぁ、素村で噛まれは久々だったかしら。」
◆KANAR-Y-IA-1 「そして、まぁ、狐でてるって気配はあたってたかしら……」
◆黒咲夜 「これは真狼に見せるための流れだな」
◆ルーミア 「どーなるのかなー」
◆ルーミア 「真狂ー真狐を信用できるかどうかなんだけど」
◆KANAR-Y-IA-1 「無理かしら(ｷﾘｯ＞ルーミア」
◆黒咲夜 「狐騙りを思うほどの材料ないからな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆黒咲夜 「◇姉帯豊音 「んー。結局、占いロラってもらうほうが勝てそうなのかなあ
でも共有決め打ちする気まんまんだしなあ」

この発言はやばいんじゃないかな、いくら占いが真狼と思われるからといって
・・・真切られそうだな」
◆黒咲夜 「おつかれ～」
◆ルーミア 「おゆ」
◆KANAR-Y-IA-1 「お疲れ様かしら。」
◆黒咲夜 「あとは狼次第だな」
◆初音ミク 「どうやら次点予想のほうが正解だったか」
◆初音ミク 「真狂-真狐」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆黒咲夜 「たぶんユウ吊りして姉帯吊りしてという流れになりそうだな」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆うちはイタチ 「　　　　／.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.＼
　　 ／.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.＼
　 /.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.＼ト――一'´ /
. /.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:＿ -‐|::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.: |　　ド　　〈
/.::.::.::.::.::.:「￣￣￣￣　　　　|::.::.::.::|::.::.::.::.::.::.::.::.|　　ク　 　 〉
::.::.::.::.::.::.::| 　 　 ,, ＝=〃　　|::.::.::.:ｌ|::.::.::.::.::.::.::. ﾉ　　オ　　（
::.::.::.::.::.::.::|＿__〃_fﾆﾐ-==＝|::.::.::/'|::.::.::.::.::.::.::._〕　　ェ 　 丨
::.::.::.::./ |::|￣7∧ 二 ノ　 　 |::.:::/ d::.::.::.::.::.::.::.lﾉ　 ！！　 |
::.::.::.::| o|::!　 ￣￣￣　　　　|:::厶イ|::.::.::.::.::.::.:/　 ＿　　 __ヽ、
::.::.::.::|ー|:|---――=＝ﾆ二l|厶-‐ |::.::.::.::.::.::..丁｢::| ﾉ ／: : : : :)!
::.::.::.::ト--l-≦,,_-┬￢、彡イｘ=ミ=|::.::.::.::.::.::.::_|_|:::ﾚ （＿＿,∠ｲ
::.::.::.::.| ヾ''孑ミﾐ<〈　　 ヽ 〃弋；ｿ |::.::.::.::.::.::.::｝　　　　　　　　/|
::.::.::.::.:l　>_ゞシ_,） > -‐ <_ ミ==＝'|::.::.::.::.::.::.::|　新　オ　お　|::|
::.::.::.::.::l　　｀¨´ イ　　　´　＼　 　 |::/|::.::.::.／|　た　レ　前　|::|
::.::.::.::.::.|　　 　 /　 |　　　　　 ＼　|:/ |::.／::::::|　な　に　は　|::ト
::.::.::.::.::.|',　　 /　　 {､　,　　　 　 ｀ﾍ　イ::::::::::/　光　 と　　　 〉::
::.:|l::.::.: |∧　　､＿＿＿,,.　 -‐￢ﾄ　 | |:::::::::::} 　だ　 っ　　 丨:::
ヽ| l::.::.:|'::::ヽ　 ヾ ＿＿,. -― 7´}′ | |:::::::::〈　　！　て　 　 |::::
　|　ｌ::.::|::::::;へ、　〈 | : : : : : :/ /　　｜|:::::::::::|　　　　の　 　 |::::
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ちはや真だと思ってるぞ」
◆黒咲夜 「おつかれさんよ」
◆鹿倉胡桃 「減らない減らない＞吊り」
◆うちはイタチ 「遺言間に合わないか」
◆うちはイタチ 「お疲れ様だ」
◆初音ミク 「全然内約に驚けなくなったあたり
自分がなんか嫌になってくる＞真狂-真狐」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆うちはイタチ 「そういうことか。って感じだな。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆鹿倉胡桃 「慣れてしまったのね……自分でもわかるわ（」
◆黒咲夜 「おつかれさま」
◆ユウ・カジマ 「・・・お疲れ様だ」
◆KANAR-Y-IA-1 「んー、この流れで行くと、最終日でっていうVsちはやかしらねぇ」
◆KANAR-Y-IA-1 「お疲れ様かしら。」
◆初音ミク 「だってルーミアが共→霊COしてシローが真っぽい撤回COしてるから」
◆うちはイタチ 「シローが切羽詰った狂人に見えた」
◆ユウ・カジマ 「・・・ふむ、胡桃だったか
まあ、占いを噛む気は無かったが」
◆シロー 「一つだけ言えば、自分が狂人なら朝一●なんてださないな。
霊能ロラさせるにしても●の利点が見えない」
◆黒咲夜 「すまんな
初手から吊られて＞ユウ」
◆鹿倉胡桃 「とりあえずごはんごはんー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ユウ・カジマ 「・・・初手●ならしょうがない＞黒咲夜
まあ、占いＣＯを用意させておけばよかったとは思ったがな」
◆黒咲夜 「少し待って占いＣＯすればよかったよ」
◆黒咲夜 「せっかく呪殺対応してたのに」
◆黒咲夜 「にしても初日隣占いされなくてよかった
隣狐だったし」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆黒咲夜 「狂人しか対応できないとか」
◆黒咲夜 「おつかれさま」
◆ユウ・カジマ 「・・・お疲れ様だ
さて、どうなるか」
◆ドクオ 「お疲れー」
◆KANAR-Y-IA-1 「お疲れ様かしら。」
◆ルーミア 「いつから対抗狼と錯覚していた？」
◆黒咲夜 「再びカオスに」
◆ドクオ 「うげぇ。やっちまった。姉帯狼的な遺言を残しちまったな」
◆ユウ・カジマ 「・・・クククッ。やっぱりびっくりしているか
繋がっていないしな。」
◆初音ミク 「◇初音ミク(109) 「占い真狼の霊能真狂か真狐じゃないですかね
霊能真狐なら占い真狂もありってところですけど＞内約」

ドヤ＞3昼の内約推理発言」
◆シロー 「やらない夫、狼が４匹になってるぞ」
◆KANAR-Y-IA-1 「まぁ、想定通りかしら。
あねたいーでっていうVSちはやーでっていう　ラインかしら？
狐の可能性は互いに対抗のみ、と？」
◆黒咲夜 「狐混じってたよ
霊能にな＞ちはや」
◆ユウ・カジマ 「・・・まあ、そういう主張しかできないかと
でっていうがここまで非狼目に見られていたのは驚きというか
真狼ー真狼をそこまで見られていたのだなｗ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ユウ・カジマ 「・・・うん、信用勝負をさせてよかった
下界が楽しそうで何より」
◆黒咲夜 「どうなるかがだな」
◆初音ミク 「まあちはや抜いたらユウは100％死ぬんで」
◆初音ミク 「でっていうがどこまで生き延びられるかなー。」
◆黒咲夜 「でっていうとやらない夫の勝負かな
これは」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ドクオ 「お疲れー」
◆ルーミア 「おつん」
◆黒咲夜 「おつかれ」
◆初音ミク 「灰見てて金糸雀が村い。
やる夫とでっていうが分かんない。ってくらいでしたので」
◆ユウ・カジマ 「・・・お疲れ様だ」
◆姉帯豊音 「お疲れ様だよー」
◆ユウ・カジマ 「・・・これでちはやとでっていうの勝負と
ちはやを吊りあげることが出来るかどうかってところだな」
◆初音ミク 「姉帯は破綻して」
◆初音ミク 「ちはやLWの場合」
◆ルーミア 「一応、ちはやが狂人か狐なら破綻はしてないはず」
◆うちはイタチ 「これで姉帯視点でもちはや非狼が決定する。」
◆初音ミク 「あーそっか＞ちはやが狂狐なら破綻してない」
◆シロー 「こういう時に、色々邪推してくれそうな方として選ぶなら、かふかの方が残した方がいいんかなぁ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ユウ・カジマ 「・・・ふむ、狩人ＣＯをしたほうが楽しかったか
1吊り凌いだらか」
◆姉帯豊音 「んー。やっぱ出るタイミングがダメだったなあ
一瞬、出ないでおくか迷ったのが運の尽き」
◆ルーミア 「狩人COした場合、どこ吊るかって言うとでっていうになるんじゃない？」
◆ユウ・カジマ 「・・・いや、出てきてくれて助かったぞ＞姉帯
だからこそここまで来れたのだし」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆ルーミア 「でっていうも狩人COしたら、姉帯豊音になるだろうし」
◆黒咲夜 「おつかれ～」
◆ドクオ 「お疲れ―」
◆ユウ・カジマ 「・・・お疲れ様だ」
◆せきをしてもぼっち 「ですよね」
◆初音ミク 「かなあ＞でっていうを吊る」
◆せきをしてもぼっち 「遺言更新できなかったorz」
◆初音ミク 「真狼-真狐の潜伏狂人も真面目に考えてましたというかそれ本線で推理してた」
◆せきをしてもぼっち 「昨日の投票は真を決めうつ投票だろう！？今日ちはや吊っちゃうの？＞カフカ」
◆姉帯豊音 「おつかれさまだよー」
◆ユウ・カジマ 「・・・ちはや狂路線は流石に難しいんじゃないかと
ここまでするのなら狂だとぼろが出るはずではとは思うな」
◆せきをしてもぼっち 「やあ、ぼっち＞姉帯」
◆姉帯豊音 「負けたらいかんぜよ＞カジマ」
◆黒咲夜 「終わった」
◆ちちるの 「おとなりで地鶏が生えてきたようで（のてり」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました