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【紅1246】やる夫達の普通村 [2125番地]
～毒と恋人の味は？～
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	◆身代わり君 　(dummy_boy) [共有者] (死亡)		◆水銀燈 　(幻◆ ll6J2md5hg) [村人] (死亡)		◆やらない夫 　(ねこさん◆ VhM6rq/gb6) [キューピッド] (生存中)		◆太子 　(かまぼこ◆ h3ltAwoaac) [村人] [恋人] (死亡)		◆クマ吉 　(tyo) [村人] [恋人] (死亡)
	◆雛苺 　(貧乳派◆ febUSGhU3.) [狂人] (死亡)		◆蒼星石 　(蜜柑◆ j30jOs3aIM) [人狼] (生存中)		◆翠星石 　(えすてる) [占い師] (死亡)		◆真紅 　(ピャー◆ 4HLPxvOCw6) [共有者] (死亡)		◆金糸雀 　(元祖ポンコツ◆ eiHpWYyK7M) [村人] (死亡)
	◆裸の王様 　(crein◆ Gu14fY0Wq.) [霊能者] (死亡)		◆流石 　(シルク◆ Jvv0i0XZTs) [村人] (死亡)		◆でっていう 　(まるるん。◆ Piyo2xcyoI) [狩人] (生存中)		◆できる夫 　(でっちゃん◆ oPFPs4BDEQ) [妖狐] (生存中)		◆球磨川禊 　(梅酒◆ IosCiLtijs) [村人] (死亡)
	◆薔薇水晶 　(できない夫◆ 5DYYU5zxeQ) [人狼] (生存中)		◆ラプラスの魔 　(のすけ◆ ITCiI48twyrs) [人狼] (生存中)		◆エドワード 　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [村人] (生存中)

◆水銀燈	「じゃ、落ちるわ」
◆水銀燈	「村人同士のカップルで村人の絶対数が減る可能性大だったのを考えると、 もうちょっと前に出て誘導とかしっかりした方がよかったかしらね。まだまだ、ね」
◆水銀燈	「村勝ち筋は…蒼星石捕まえて、あと薔薇水晶の初手囲いを見抜けるか、か でも蒼星石はおもしろくて吊れない→噛まれ、を期待していて、薔薇水晶の偽みるのも遅かったなぁ というか、狼はそれで何とかできたとしても、狐できる夫に対処できるとは思えない。 とすると、３，４日目に翠星石が銃殺だせて真証明かつ狐処理、まだワンちゃん、ってくらいかー」
◆水銀燈	「QPも慣れてないっぽくて超過で矢を打っていたし、そこの援護は期待しづらかったわねぇ… 誘導したはしたで、中盤以降自分自身が危なくなるしね。恋人はやったことないけど難しいわね、これ」
◆薔薇水晶	「今回の雛苺は理想的な動きをしてくれただろ、実にありがたい 狩人の護衛をことごとく避けられたのも良かった 突然死が無くても狐探し（告発役として俺がいるので）で狐を噛めない→俺吊り、残り６人２Wか できる夫の地力に負けただろ、チッキショウ覚えてやがれ（捨て台詞）」
◆クマ吉	「うーん、ログ見返したけど詰んでるなあ どうすれば太子をかばえるかだけど完灰に強誘導するしかないんだよね なので恋人になったら怠けずに完灰のログをまとめ上げないとダメだったね という恋人の反省点」
◆水銀燈	「薔薇水晶「へへっ……俺、水銀燈が狐だったらクリスマスの夜は子どもたちにプレゼントを配って回ってやるだろ …希望制かつ水銀燈のときは大体狐希望だけど、今回はあえて村人希望にしたのをちょっと後悔したｗ」
◆水銀燈	「恋人陣営が一段目に集まっているわね。 長く待ってもらっていたから、恋人陣営あたってくれたのは村立てした側としては嬉しかったりなんだったり。 お疲れ様でした！」
◆薔薇水晶	「せっかくいろんな鯖でいろんな形式の村が建つのでちょくちょく遊びに行かせてもらってるだろ テンプレとマナーさえ守ればどこでも大丈夫だろ さて、ゆっくりログを読むか」
◆水銀燈	「そうなのよ。早苗もわりと行くから、椛鯖はまれにチェックするけど… バーボンハウスは１度だけ、やる夫村で普通も鍋も進行中のときに支援にいったきりだわ ちょっとずつ名前覚えたプレイヤーさんも増えてきたとはいえ、まだまだ新人、ね私＞王様 」
◆薔薇水晶	「近隣鯖だと、こんな感じだな＞トーリ 四条劇場……月～土の２２時 バーボンハウス鯖……２０時以降～２４時くらいまで 因幡鯖……日曜２２時 この「関連サーバ情報」で後の２つと早苗鯖はひっかかるな http://alicegame.dip.jp/sousei/info/shared_room.php」
◆裸の王様	「さてー俺もおちるーおつかれ」
◆水銀燈	「クマ吉 [村恋] (tyo)の独り言 「誰だよ！翠か銀ちゃんだろQP！！！」 …なんという失敬な！ｗｗ」
◆裸の王様	「そうかー最近だと外部リンクだけだから早苗鯖くらいしか村建て状況わからないだな」
◆水銀燈	「へー。人狼自体まだ初めて半年も経ってないから、そういう、時期や他鯖の情報ありがたいわぁ ありがとぉ」
◆蒼星石	「　　　　　　　　　　 _ ...　-──-　... _ 　　　　　　　　　i´i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:｀i 　　　　　　　　　|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i| 　　　　　 　 ＿⊥ﾆﾆﾆ二二二二ﾆﾆﾆ ⊥._ 　　　　　　　Voﾟ｡三三三三三三三三三V 　　　　　　　 V 三三三三三三三三三 V 　　　　　　　　 l:.:/:.:ｌ:.:ﾊ:.ﾍ:.:ヽ:.:.:.:.:＼:.:.:.ヽ 　　 　 　 　 　 l:.:ｌ:.:.:ｌ/^ヽ:.:l:.:.:lヽ⌒ :.:ヽ:.:.:!　　　　　　まぁ狐おめでとうってことで 　　 　 　 　 　 !:.:!:.:.ｌ,f示ヽｌ＼l f宍ﾐｰ┘:.:l 　　　 　 　 　 /ｲl:.:.:l ﾋzｸ　　　 込ﾂ/:.:/:/ 　　　 　 　 　 　 ﾊ:.:lヽ''. ＿冖＿ .''ｨ7´:/　　　　　　　皆お疲れ様　村建て感謝 　　　　 　 　 　 　 VN ,ｨ7ﾃiViｷｰｭKl／ 　　　　　　　 ,. - ､-v'::,}i}〉V}{V　〈{i::ヽｧ￣｀ヽ　　　　お仲間達に狂人もありがとうねー 　　　　 　 　 }` ｰ‐V^{_i_i_) ┴‐ {_i_i)V-‐ '' ´} 　　　　　　　 |ヽ　 　 　 　 o。. 　　　　__,.. イ 　　　　　　　 }≧三=-　-------‐ ''' ,.z彡く　　　　　それじゃあまたどこかの村で僕とお散歩プレイをしよう！ 　　　　　　　 Z!　　　　　　　　　　　　　 　 / 　　　 　 　 　 ≧zz､ __　 　 ﾟ °　　　 ＿　Z 　　　 　 　 　 {iｰ 　　　　　　　　　 ￣　　　〈 　 　 　 　 　 〈{／ヽ_,. '^ヽ.___ﾉ¨丶....　'´ ﾞｰ'ﾞ〉 　　　　　　 　 〉z..__ ::::::::::::::::::::::::::::::: __,,. z=〈 　　　　 　 　 (二二二二二二二二二二-'''"」
◆やらない夫	「おつかれー」
◆エドワード	「それじゃお疲れさんっと、村建てと同村ありがとな」
◆できる夫	「では、お疲れ様―。同村感謝いたします。 また縁がございましたら、よろしくお願いいたします。」
◆薔薇水晶	「毒QP村は週末辺りにポロリと立ててくれるとひゃっはーして乗り込む人が多かったりもするぜ＞水銀燈 今日はありがとな、楽しませてもらったぜ 平常的に２２毒QPが建つバーボンハウス鯖にお邪魔するのもいいだろ そういう気分の時が誰にでもあるもの 」
◆裸の王様	「ない夫もいたからなどうなるかはしらにぃ」
◆水銀燈	「【紅1246】やる夫達の普通村　[2125番地] ～毒と恋人の味は？～ ３W１Fで狐勝ち。誰得カップルに大騒ぎだった村 潜伏真占いに●ぶちあてた狂人が見事でした しかし誰にも疑われないで進んだ狐がその上をいっただけ。狐が上手かった メモメモ。事故もあったとはいえ、やっぱ狐が上手いわこの村。」
◆でっていう	「 .　 　 　 　 　 　 　 r'ﾆ;v'ﾆ;､ 　r､r､r､　　 　 　 ,!_(9i　(9i:ヽ r |_,|_,|_,|　　　　／　　｀ヽ,. ┘ヽ |_,|_,|_,|_,|.　　　 i ′′　　 　 　 } 　　　村建てありがとうっていうｗｗｗｗｗ |_,|_,|_,|_,| .(^ i　l、　 　 　 ､ 　　,!　　　みんなおつかれっていうｗｗｗｗｗ |　)　　 ヽﾉ　|　 ヽ.＿___,ノ` ,∠! |　　`".｀´ 　ﾉ ／i/ l＼ ー .ｲ|､　　　　護衛はずしっぱですまんっていうｗｗｗｗｗ 　　　入＿ノ / 　|　ｌ　 ￣ / |　|`　　　やっぱ霊能食われたんなら信じた占いにはりついて 　＼＿／　　　　　　　　　　　　　　　　勝負かけるべきだったなと思うっていうｗｗｗｗｗ 　　 ／ 　　　　まぁでも狐が一枚上手だっただけかなっていうｗｗｗｗｗｗ 　　　　お見事っていうｗｗｗｗｗｗ 　　　　ではさらばっていうｗｗｗｗｗ 　　　　ちょっと条件の合う初心者村探しにいってくるっていうｗｗｗｗｗ」
◆蒼星石	「あーそれならギリいけたかもねぇ＞裸キング」
◆裸の王様	「できる夫はラプラス吊らせて最終日に殴りあいさせるくらいの位置＞蒼い子」
◆できる夫	「あれはですね、その時薔薇水晶さんに対する返答というリアクションを見つけて 喜んで絡みに行ったという経緯がですね。＞薔薇水晶」
◆翠星石	「潜伏占いは噛まれない・結果出さない、なら吊るよ、でいいんですけどね。 じゃあおつかれさまですぅ」
◆蒼星石	「できる夫、できる夫かーどこで処理できたかな 吊りは無理だったろうし仮に真紅がいて薔薇水晶吊っての指定でも できる夫を先に吊るとは思えないんだよねー」
◆エドワード	「 .　　 |　　 |　、　　',　｜　　',　　|', .　　 |　　 |　 ＼　 ﾟ 　!　　　',　 |::', .　　 |　　 ! r==z＼ ',｜　　　',　l : ',　　　| 　 　 ｉ. 　 |. {　　〃Yﾊ!､.　　　', .i　 ',　　 .lV ..　　∧　 |　!　 ｛ Uｰ:トヾ、 　 ', i 　 ',.　　i V 　　,　∧ .|　', 　 V　ﾘ 　 iヽ{ 　 ',i.　　',　　ｌ ∨ 　 ,':!　 ∧|　 ＼　｀´　　　　 　　 l.　　 ',　｜ ∨　　　　|　　　　　ここまで書いてたら終わってた… .　! .i　　.iﾄ､　 　 　 ____,.　　/　　 ｌ　　　',　.ｌ　 ∨.　　　| 　i　 l　 .i:!　　 　 　 　 　 ,:/　　　　　　　',　i　　∨.　　 ! Ⅵ　 l　 l.|　　　　　　　.:::/　　　　　　　　 ヾ{　　 ∨ 　 | ﾊj 　 l　! ﾟ,　　　　　　 〃　　　 　 　 　 　 　 　 　 ∨ . | 　　 八 {. ‘,　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ∨ | おはようさん、残り3吊り 薔薇水晶を残しておく余裕はゼロだ、よって今日は薔薇水晶吊り …仮に薔薇水晶が真だったとしても今日呪殺出せてなければ吊るしかない そして全灰の殴り会いの時間だ まず薔薇水晶の○の中で言えばラプラスの魔が一番残せないな」
◆裸の王様	「うん、あー俺のいった経験の差って１８人でQPのいる村の経験ってことだ＞でっていう」
◆クマ吉	「結果論だけど、翠星石を狼にして信用を落としてたのは恋人陣営として良かった部分かな」
◆薔薇水晶	「翠星石がCOした日の反応もお前さん淡白じゃないか＞できる夫 水銀燈は３日目だけなら非狐っぽくはあったけど やー、やっぱわかんねぇもんだわ でっていうに○を出したのは正解だったかもしれないが」
◆蒼星石	「多分一番暇してたのは僕、間違いない」
◆やらない夫	「闇鍋村はあれ初心者村でも初心者向けじゃねーよ＞でっていう」
◆翠星石	「＞薔薇水晶 しらねーです。翠星石はなーんにもみてねーですぅ」
◆エドワード	「＞でっていう 狩人は生きてりゃ儲けもんくらいの感覚だったわ、守りどころなくなっちまったしな」
◆やらない夫	「男×男はいいんじゃね？生産性ないし＞蒼いこ」
◆できる夫	「というか割とびびしましたね。翠星石さん真じゃねこれっていう。 狐に潜伏占いは、驚く」
◆ラプラスの魔	「まー暇している私が狐を探しておくべきだったということでしょうな。 お疲れさまでした。」
◆薔薇水晶	「俺が狼だとする＞金糸雀 初手で身内を囲っておきながら、○噛み この場合、一人だけ残された○は凄く浮くだろ 慣れているやつほど、ここで初手○をむしろSGだと考えて除外しちまうこともあるのさ あるいは蒼星石がそれを理由にラプラスの魔を殴ってもいい」
◆翠星石	「潜伏占いが嫌なのは本質で基本の内訳である真狂狼が３－１であっても崩れてる可能性がある、てとこだとは思いますよ 共有相方初日の時にＣＯすべきかどうかは検討ですかね。１－１なら迷うことなくＣＯなんですが、２－１だと狂の方かませたいというのと３－１になってもあまり護衛がもらえない可能性の方が高いと見えるのが」
◆でっていう	「＞裸の王様 初心者村ならこの際どこでもいいっていうｗｗｗｗｗｗ（ｷﾘｯ」
◆裸の王様	「やっぱりQP交じりは毒いて２２人にかぎるな」
◆やらない夫	「最初は素直にバラシーとできるおあたり組ませようと思ったけど できるお組はないなと思い直した」
◆裸の王様	「いやｗｗｗ２２人の初心者村ってこっちないだろう＞でっていう」
◆エドワード	「でっていう＞やらない夫＞ラプラスの魔って灰視は間違ってなかったな 水銀燈、蒼星石、できる夫の残りグレーに人外が多く残ってるってのも 薔薇水晶は狂人だと思ってた、そこは翠星石に●を当てた雛苺が見事だったな」
◆水銀燈	「私自身の希望でCP村立てちゃったけど、楽しかったわ。鍋ほどではないとはいえ、セオリーなんて投げ捨てろ！な感じが」
◆でっていう	「＞裸の王様 やっぱりそうかっていうｗｗｗｗｗｗｗ 初心者村で練習してくるっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆蒼星石	「じゃあ男×男はいいんだよね！いいよね！ 異論は認めない！断じて認めない！僕が法だ黙ってケツ振って従え！」
◆金糸雀	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /`, 　　　　　　　＞‐／7､､　 　 ＞: ´¨￣: : ＞'、＜l 　　　　　　/: : : {: {　ヽ ｀＜: : : : : : : : : : /::::ヽ 　　　　　　i: : : : ヽｷ ｆ⌒ヾ: : : ｀ヽ : : : : /:::::::::::::ヽ 　　　　　 ∧: : : : ＞{: : : : :｀ゝ_: : : ≧ /::::::::::::::::::::} 　　　　　 　 ＼ ./: : :ゝ､: : : : : : ¨¨ノ __`ー '.ｨ=､ヽi 　　　　　　　　 ﾒ: :.:.／　＼: : :､: :〈　〈　 ｆ:薔ト､/ ﾊ 　　　　　　　　 i: : :/　　　　＼: :＼＼Уｒー‐ヘУ:::::ヽ、 　　　　　　　　 {: :.i＼　　　／ ＼: :＼｀ヾ≧x_ソ｀ヽ:::::::::ヽ 　　　　　　　　　ヽ!　､　　　　ｨ＝彡、: : : : : : : : : /ー‐´　　それじゃぁ、お疲れ様 　　　　　　　　　 ﾐｲ沁　　 　 {ﾟ:じ:::}´ヽ＼-ｘ: : : / 　　　　　　　　　　八ソ　　　　ｰ一'　 j/＿ /⌒i‐ ´ｨ 　　　　　　＿＿/ﾊｘｘ　 ､　 　 xx |｀¨￣ ヽｊ　 .ﾉ ´/　そ 　　　　　　＼:::::{i::::ゝ. 　 < _フ　　|::::::::::::::::ｆ￣｀ヾ　　て 　　　　　　　∧　ﾞ:::::::::ｒ≧. ---ｔ≦　-‐´/ﾉ-､　　〉 　　　　　　　　 ＼:::::/_:::::::j::::::::::::::::::::::::/ｆ‐､　　/￣＼ 　　　 　 　 　 　 　 /:::::::O==○::::::::::::/　ゝ.{__　ﾉ:::::::::::::｀＞ 　　　　　　　　　／:::::::::::/: ヽ:::::::::::::/ `ｰ` ｰ‐く:::::::::::／ 　　　　　　　　　｀＞ ｰ": : : : ｀ー‐': : : : : : : : j:::::::／」
◆やらない夫	「聖なる夜を性なる夜と履き違える恋人はげらぅとひあー」
◆太子	「ご飯食べてたら終わってたあああお疲れ様でした。 」
◆薔薇水晶	「 　　　　 ／￣￣＼ 　　　／　「　　ヽ　＼ 　　　|　 （●）（●）　| 　　　|　 　 　 |　　　 |　　　　……翠星石さん、蒼星石さんにアルコールでも飲ませたの？ 　　　|　　　__´＿　　| 　　　|　　　`ーｎｌ^l^l　　　　この子ずっとオカシイんだけど 　　　 ヽ　　　 |　　 ﾉ 　　　　 ヽ　　 ヽ　く 　　　　　/　　　 ヽ　＼」
◆クマ吉	「霊能が噛まれて僕が狩人遺言出したら皆信じるというか 自分でも信じると思う むしろ、太子が狩人かと思ったんだけど・・・」
◆できる夫	「ですよねー。私超安心しましたもん。＞やらない夫」
◆でっていう	「ばらしーにはキレイに噛みずらされたっていうｗｗｗｗｗｗｗ さすがっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆薔薇水晶	「序盤の２回の吊りで狐狼が吊れなかったからな、おかげで有利だったろ＞真紅 ２アウトからの素村CP吊りでさらに加速した が、狐が噛めないとな……しくじっただろ、すまねぇ できる夫とかまるで視界の外だった、ありゃ見事だろ」
◆金糸雀	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿　l二三/／二二l 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ミミ￣ミ/ー‐.;―.;ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ミミミミミミl.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;＼ 　　　　　　　　　　　　　_　_　　＿　　　／ミミミミミミミミ|＼:_:,ｨヽ／|.;.;＼ 　　　　　　　　　　 　 /ミミミ￣ミ￣｀ ヽ／＼ーヽ＿:r┘r‐t__r‐､　|!ヽ､ｨ､／j 　　　　　　　　　　　/ミミミミミミミミミミl: : : : : : : : : : ﾉ　 ｺ　r､　,Zx||　ｒ‐､　ﾉ 　　　　　　　　　　 lミミミミミミミミミミ: !: : : : : : : : :く　　｢　 |:::::>´Fﾆゝｆ匕　ﾌ 　　　　　　　　　　 lミミミミミミミミミ／∨: : : : : : : : >__ヽ∠:::::ﾌ彑薔ﾌ::::ﾉ　⌒ﾌ、　　　　　？ 　　　　　　　　　　　＼ミミミミミミ:/　　 ＼: : : : : :,.r=､:7└ｸ::::７癶ソ､:::}　 ／.;.;＼ 　　　　　　　　　　　 　＼　　 　l:|　　 ,.r=､｀ヽ､: : : : : /＿ー:ヽ:::ﾊ:::::::ﾍ 　 ゝ.;.;.;.;.;.;.;ヽ　　　　　　でもあれかしら～、雛が真ならすごく、 　　　　　　　　　　　　　　｀ ヾ　|:|　　　　　　　 ￣￣､,.r＝ミ､　　　ｨ､ﾉ＼ノ.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　￣{:|　　,,.ｒr＝ﾐ　　　 ,ｆｆ ｒｆ:::ﾊか＼／r=､: :}.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;｀〉　　　　カナ噛みは薔薇が狼くさくなるかしら～ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 `l､ ﾐfｆ ,rf::::ヾ　　　　 う:::::ｿ ﾉ　　(＼ヽﾉﾉ.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｆ´Ｙ||､ち::::ﾘ　　　　　｀¨´////　/ノ} } ＞┐.;.;.;,.;.;＿.;/ 　　　　　　　　　　　　　　　＿＿ 〉〈）　 ｀¨´　　　　　　　く.;.;.;.;.;.;.｢´//　三｣￣￣ 　　　　　　　　　　　　　く´　　　　 //Fｺ////　　　 ､　　　＼.;.;.;.L//二二/ 　　　　　　　　　　　　　　`､　　　〈〈｢三ﾆ=z＿＿/ /＿ ,,.　イ:.;:.;.;.;））　三三] 　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　{ﾆ>>二iﾍＦﾄ,⌒　｀',≧()≦二》.;;|//├==-/ 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ〈〈ﾆ≧|.;.;.`､　　　ﾉ:《ｒｙ》:.;:.;:.;.;.;.;.;.;.;L二二コ､」
◆裸の王様	「経験の差じゃね＞でっていう」
◆でっていう	「クマ吉の遺言みんな信じてて俺様超びびったっていうｗｗｗｗｗｗｗ 恋人の騙り遺言あるかもって言ったの俺様だけだったしひどいっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆やらない夫	「お前ら冷静に考えてみろよ。もうすぐクリスマスだぞ？ 女×女ならまだしも男×女の組み合わせはありえないから 祝福しないから」
◆翠星石	「＞でっていう どんまいですよ 私もピンポイントで人外はずしましたからね。そういう日もあるです」
◆エドワード	「 　　　　　　　　　　 , '　　　　　　　　　 /　 　　 ＼===ミ .　　　　　　 　 　 /　　　　　　　, - ､./　　　　 ／　 >　 ＼ 　　　　　　　　　 l　　／　 　 〃 「: /　　　　, '　 イ 　　　 　 　 　 　 | :, '　　 　 :八 (::./　　/　 / ／! | .　　　　　　　 　 j/-　　_　 ／∧./ 　 /　 /イi　} |　　　　　できる夫は最後までみる余裕がなかった、見事な潜伏だったよチクショウおめでとう 　　　　　　 r==ﾁ_,.　　　/´:. 　 /　　/　 /:!　ﾘ /}' 　　　　　　 {　/　　　　/ : : :, _,. -- ミ　/　〉/./ 　　　 　 　 j./_,.　 r ´．＜／ 　 　 　 ＼'´:/./ 　 　 　 　 　 　　　＿ 　　　　γ´'´　　 ﾘ ,’〃　{,．＜￣￣　￣｀ヽ　　　　　　　　 __r=:{_, ､＼ 　 　 　 { {　- f´　「　i 　 /! o　　　｀ヾ 　 　 ‘,　　　　　　 r { :{f　_{_　ヾ} 　　　,｛ / _彡' 　 j　/　 ,':::L........__　　　　　　 i　 　 　 　 八_レく:r==ヾ: } .　 ,.ｲ=〉=<! 　 ／≠￣ {:(::{:::::::::::::>､　　 　 　 l　　　　　　　〉'７=､　　j ﾘ ／{ﾆ７　　V:Y o　 ○　 V:::＼:::::〈 ,ハ　　　　　}　 　 　 　 人｛__ﾉ⌒ｒ='’ .　 iﾆ{　　∧ 廴_　　`ﾏ 　＼::::::::/　＼:､_____彡'ﾍ　　　　　 / L_ノ { ﾟ } 　　l=ﾑ　｛ﾆi　　 ＼ 　 ＼　 ｀ﾆ´＼ /ﾍ　　 　 　 〉　　　 , '　　　　/.7 　　 l二ヽjﾆﾑ　　　 ＼　　 ー　 ∨ ＼∧　　_彡'ﾍ　　／　　　, イ / .　　 lニニニ=＼　　　 `ー　__彡'‘ , 　 ∧￣　　　〉〃 　 ,．´ 　/7 . 　 ,ﾊ二二二二二ｭ。　　　　　　　 ＼ . ∧___彡' ∧{￣　 r=､./｡゜ 　　　 V二二二二二ﾆヽ　　　　 　 　 入　　∧　 　 〉､::ﾕ∧ ﾟ / 　　 　 ∨二二二二二二≧=-　　_／ニ{∨　∧_／　j:{ { 〉 }, ' .　　 　 ﾉ｝二二二二二二二二二二ニﾆ｝ ﾞﾏ　　 　 / j l l／ .　　　/ /二二ﾆ,．＜￣}ニ〈￣￣>ﾆ大ﾆ｝　 ﾞﾏ __,.斗 '彡' 　　 / 八ﾆ, ＜: -=ﾆ: : : |⌒: : : : :辷｝: :.Y　　　ゝ==≦」
◆裸の王様	「CPの遺言は怖いのは占いだけよ＞できる夫」
◆蒼星石	「　　　　　　､::／ 　 .:.　　　､　　　 　 ｀ヽ:::::::／ 　 　 　 　 ,ｲ　　　.:,:.:､ヽ:.. ､ヽ:. ヽ:.:.　 　 Y . 　 　 　 /,　 　 ｀/メ､ハ＼ヽ,ﾍ'´!ヽ:.!　 ハ 　　　 　 l/! i 　:.Xf_Tﾄ ＼　　ｲT::l７!:! .;:　!:!　　　　＞薔薇水晶 　　　 　 '　N ::.: { ゞ='　.:! ｀　 ゞ='　7.:/: .:lﾘ 　　　　　　　l:.:ｉ:.ゝ　 　 r -､ 　 　 ノｨ'::::.〃　　　　それは違うよ！ 　 　 　 　 　 !:ﾊ:.:＼　　ゝ-' 　 　 〃:::;:'/ 　　　　　　　_'　ヽ:ﾄ:!ヘ.. ___ .. ィi´/:::/ﾚ　　　　　　人と獣のまぐわいには無限のエロスがあるんだ！ 　　　　　　,ｪﾍ｀ヽ-‐ '´￣ヽ.　 lﾙ' ﾚ'　　　　　　　　 .　 　 　 ,ｲ;:;:;:;:;:｀7_､　　 , -‐ホｭヽ<ュ 　　　／;:;:;:;:;:;:;:;:;:;rハ　 ｉｲ´/ハヾ! ハ7z､」
◆流石	「ぴくっ＜鍋 ……（とことこ） みなさんありがとうございました」
◆薔薇水晶	「３夜は翠星石護衛だったか＞でっていう こっちもそれを危惧して１日ズラしただろ GJ出る気がしてな、アブねぇアブねぇ」
◆金糸雀	「　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　 ＿＿ |＞ 　　　　　　　　　　　　　　ｒ-ー､ー＜´: : : : ﾉ::く' 　　　　　　　　　　　　　/: : : : : ｀ヽ＿_rへﾍ::::::::ヽ 　　　　　 　 　 　 　 　 {: : : : : ／{ ＼　Y＿≦_へ｣､ 　　　　　　　　　　　　　ヽ: : / ／｀ー＼〈＜}《Yヌ{>_〉､ 　　　　　　　　　　　　　　 Y_/ ―　　　‐＞⊆/ﾊてﾉ- ､} 　　　　　　　　　 　 　 　 　_ｲ　―　 　 ―　〈ﾉく7j::::::::/ 　　　　　　　　 　 　 　 　 { ∧ '''　 　　　'''　 ﾑﾉfﾁfﾁ､ 　　　　　　　 　 　 　 　 ろ三＞, 　　　　u　イ三{ｰ、　　　　　　なんか、やられた感じがすごくする村だったかしら～ 　　　　　 　 　 　 　 　 〈　‐くfチ::::≧ーt=/:::::〈fノスヽ 　　　　　　　　　　　　 　　人〉:::::::::O=O:::::::::::::::::::::ヾ　　　）） 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /､＿/:＼＿:::::::::ｲ:::::::::::＼ .　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /:::::|二[=]二二二|ヽ::::::::::::::＼」
◆でっていう	「＞クマ吉 ひどいQPだったなっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆球磨川禊	「金糸雀マジぷりちー カッコつけてる場合じゃない」
◆やらない夫	「最終日の夜まで狐の存在などころっと忘れてた それだけ前日の恋人が衝撃的だったということだろう」
◆できる夫	「え、私が？＞蒼星石」
◆裸の王様	「できる夫はCPに見てたんだよな」
◆流石	「おつかれ… いやあQPを人狼と錯覚してしまった」
◆ラプラスの魔	「人外数考えたらやっぱり１１に占い切りってやっぱ間に合わなさそうな感想。」
◆薔薇水晶	「 　　　　 ／￣￣＼ 　　　／　　　「　　＼ 　　　|　　　 （ ●）（●） 　　　|　　　　　　 |　｜　　　　そもそも、カップリングに問題があると思うの……＞やらない夫 　　　|　　　　　__´＿ﾉ 　　　|　　　　　`ーｎｌ^l^l　　　……太子、その……ドンマイ？ 　　　 ヽ　　　　　 |　　 ﾉ 　　　　 ヽ　　　　ヽ　く 　　　　　/　　　　　ヽ　＼」
◆できる夫	「勢いって大事、そう思った。」
◆球磨川禊	「『お疲れ』」
◆でっていう	「翠星石と裸の王様は護衛できなくてすまんっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ だって狼が一日遅れで噛むんだもんっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆水銀燈	「って、できる夫狐かよ！？　そこはわからんかったわー」
◆裸の王様	「QP交じりだしな、とくに問題ないと思うけどな＞真紅」
◆蒼星石	「できる夫ねぇ、変態キャラのくせに推理してやがる これは後々吊れるぜぐへへへぐらいにしか見てなかったけど 狐とはやるね！一本取られたよ！一枚脱いでもいいよ！」
◆球磨川禊	「『じゃ』『鍋行こうぜ！』『お腹減っちゃった』」
◆薔薇水晶	「初手で囲っておきながら○噛みって意外としないんだぜ＞金糸雀 そのための伏線として犠牲になってもらっただろ」
◆金糸雀	「た、探偵かしら～（震え声）＞＞雛苺」
◆できる夫	「まさかの偽狩人遺言は読めませんでした。」
◆翠星石	「＞金糸雀 いや、金糸雀役くせーですもんｗ」
◆真紅	「騙りも含めて３W１F残り、ね 素村CPを吊りで処理してしまったのが致命的だったか」
◆エドワード	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,．＜: : : : : :＼ 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／: : : : : : : : : :. :.∧ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／: : : : : : , -=＝ ﾍ : ∧ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /: : : : : : ／|/ : : |　　V: :∧ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l: : : r‐ '´/: :| : : : |｜　∨: ∧ 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　i: : :/ 　i 弋ッ::　::‐!/　　 ∨: ∧ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l: :./Ⅵ Ⅳ　　　　 ｲ　i 　 }:ﾍ: : :}　　　　　素村俺だけじゃねーか… 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l: :/:::::ﾊ |、　　 ､ ,　| ﾘ ,}/:;::::}: : l 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /:./:::::｛　 !i ﾄ､　‐ ￢j/}/: /:::/: :/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{:八:::::/ V/ }ﾞ ::≧=≦:: !::/:::/: :〈 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／: : : ≧〉V,ﾊ　 {　　　, 　 {:.ｲ／: :.＞ ． 　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／: : : : : : : ゝﾆV:.}__ﾟ, _ ./___/:／: : : : : : : :.＼ 　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／: : : : : : : : : : ﾘ　 }く)__)＿__...{/: : : : : : : : : : : : ヽ 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |: : : : : : : : : : : : :Ⅵﾉ二二二ニﾑ: : : : : : : : : : : : : ハ 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |: : : : : : : : : : : : : :/二二二ニニﾑ: : : : : : : : : : : : : :.| 　　　　　　　　　　　　　　　　　「: : : : : : : : : : : : :/二二二二二ﾆム : : : : : : : : : : : : | 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 } : : : : : : : : : : : /二二二二二ニィム: : : : : : : : : : : :.| 　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /: : : : : : : : : : : /二二二ニﾆ＞ ´ |ﾆム: : : : : : : : : : :.| 　　　　　　　　　　　 　 　 　 /: : : : : : : : : : : /二二二,才´　　　 :!ﾆ=ム : : : : : : : : 八 　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /: : : : : : :z≦: :./二二ﾆ〃 z≦::iﾄ､　 l二ﾆム: : : : : : : : : : ｝ 　　　　　　　　　　　 　 　 /: : : : : : : : : : : ﾌ二二二{　i::::::rz:::::ﾊ　i二二ハ: : : : : : : : : :ヽ 　　　　　　　　　　　　　　{: : : : : : : : : :.／二二二ﾆi　‘，::`:::::::ﾘ　l二二二i: : : : : : : : : : :} 　　　　　　　　　　　　　 人: : : : : : :.／二二二ニニ! 　 ゞﾆ彡'　ｲ二二ﾆﾆ|: : : : : : : : : / 　　　　　　　　　　　　　　　＼: : : :/: :/二二ニニニ|　　　 ,. イニニニニ爪: : : : : : : : :‘， 　　　　　　　　　　　　　,．＜: : :: : : :/二二ニニニ=| 　 ／二二二二二二ム: : : : : : : : :.＼ 　　 　 　 　 　 　 　 ／: : : : : : : : : /二二二ニニニ|zﾁ二二二二二二二二ﾑ: : : : : : : : : : ＼ .　　　　　　 　 　 ／: : : : : : : : :. :./二二二二二二二二二二二二二二二ﾆﾆ|: : : : : : : : : : : :.＼ 　　　　　　　　／: : : : : : : : : : : :/二二二二二二二二二二二二二二ニﾆﾆ从: : : : : : : : : : : : : ‘， 　　　　　　 ／: : : : : : : : : :. :. :./二二二二二二二二二二二二二二二ニニﾆﾑ: : : : : : : : : : : : : ‘，」
◆クマ吉	「夜が明けたら恋人になってて相方を庇う余裕がなかった感 そしてでっていうは恋人あてオメデトウ」
◆やらない夫	「超迷ったけどあの流れで太子死なない運命はみえんかった 引き分け路線に移行するしかないやん」
◆雛苺	「それじゃお疲れ様、村立てと鯖管さんにありがとうなの。 水銀燈と金糸雀の年長者二人組が無職、と・・・。」
◆翠星石	「やらない夫は初日吊ろうと思うくらい人外っぽかったけど ３昼の流石の発言はちょっと看過できなかったんですよねぇ」
◆薔薇水晶	「仮にあの突然死がなかったとしても、狐が俺たちの視界の外にいたのは事実だしな ちぃ、よりによってそこかよ…… 呪殺対応もまるでしてなかっただろ、こいつはしてやられた」
◆ラプラスの魔	「まぁ狩人生存考えてエド噛むなんて選択しはちょっとないですからねぇ」
◆金糸雀	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿ 　　　　　　　　　　　, =＝ｰ　　　　　　|／ 　 　 　 　 　 　 　 //　　-――‐―--､￣| 　　　　 　　 -‐‐ //､´ﾐﾐﾐﾐﾐﾐﾐﾐﾐﾐﾐ/:;:;:;`Y 　　　 　／ﾐﾐﾐﾐﾐ{ {　 ｀ヽﾐﾐﾐﾐﾐﾐﾐﾐﾐ|:;:;:;:;:;:;:;ヽ 　　　 /ﾐﾐﾐﾐﾐﾐﾐﾐ_〉l-≦　｀ヾﾐﾐﾐﾐﾐy'⌒¨⌒>‐ｫ 　　　 |ﾐﾐﾐﾐﾐ／／У´¨¨＼ ｀ヽ（ｒ―‐（・）　 i | 　　　 ヽﾐﾐ / ./ ／　　　　　ヽ 　 ＼_／Tヾｰ|| 　 　 　 `､. ! / / ＿ 　 　 　 ＿＼　 ＼∧　ﾝX| 　　　　　　　　　なんで即噛みされたのかしら～ 　　　 　 　 !' ./　＿　　　　　 ＿__.＼ ヽヽ∨＼`､ 　　　 　 　 l_/　{　　}　　　　 {_　　}　 〉　! l_〉/_.〉;:l 　　　 　 ＿ﾊ. 　|　|　　　　　　|　 |.ｌ＼∧!ヽム;:;:;:;:| 　　　＜:;:;/ ﾊ　 |　| |￣￣￣| |　 ||.;.;.;.;.;ﾍ　 /;:;:;:/ 　　　　 ｀{ .{　＞|　| |　 　 　 | |　 ||:;:;:;:;:;/　　ﾍ 　　 　 　 ∨.└ｒ‐　＞ｧｰｒ‐π＜7 ー-‐ﾆ ￣ 〈 　　 　 　 　 　 |ﾆ 　／《＞＜》:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ 　 イ 　　　　 　__/l　　／:;:;:;:;〃ヾ:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ__ﾉ 　　　 　/　i　|　　￣7ヽノ:::::::ヽ､,-‐―-､:;:;:;ゝ 　 　 　 ヾ="ｲ　　　/､/＝回＝!＿:::::::::::.＼ 　　　　　　　 　 　 ｀7:::::::人:::::::′ゝノ￣:::::::ヽ 　　　　　　　 　 　 /:::::ノ: : i ＼:::::::::::::::::::::::::::::.ヽ 　　　　 　 　 　 　 レ´ |: : : |: : ＼::::::::::::::::::::::::::::::::! 　　 　 　 　 　 　 　 　 |: : : |: : : : ￣￣￣ヽ￣￣」
◆水銀燈	「薔薇水晶狼ならラプラス狼、できる夫と蒼星石の変態コンビに１W、この推理あってたのか。偽狩人遺言にやられた」
◆やらない夫	「霊界にいる人間にどう見られても問題ない」
◆クマ吉	「ガス夫～、僕はいいけど太子はかばってあげてよ」
◆蒼星石	「　 　 　 　　_,　-‐ ' ´￣￣ ¨ヽ 　 　 　, -'´:. :. :. :. :. :. ＿＿_｣ 　 　／:. :. :. :. _, - ' ´　,r'´￣ﾞヽ 　 く:. :. :. :, -'　__, -‐ '´＿＿__｜ 　 　ヽ／_, -'´, -ｫｉ'¨´　 ＼ ヽ ＼ 　 　 ,ゝ':. :.／　 /|ｌﾄ､ 　 ヽ ＼ ヽ ', 　　　＼／ 　 　|-!|ｰ＼､　 ＼ ﾄ､! i 　 　　　l::::　ｉ::　l┬::cr　ヽヽ┬crl| l 　 　　　ｌ::::　l::　ｌ l:::::::j　　 　 l::::j {!｜ 　 　　　';:::ｌ　ﾄ:⊂⊃‐ 　 　 　 ‐⊂: !　　　　　お前等これから毎日狼と狐のファックパーティーだ 　 　 　　'､:ヽ:| ヽ|　　　 　 ＿ 　 ﾉ l 　 　 　 　 ヽ lﾄ、　 　 　 　 　 ／ / 　 　　 　 　 l ﾄ从 ｰ┐ r‐:::イ:/::/ 　 　 　 　 　ヽ|　Vｨ´ {Ｘ}ikゝ､＿＿∩_ 　 　 　 　 　 　　/: i＿lil__|::::;ﾉ　　|}__E｝ 　 　 　　　　　　ｉ: : :l:::::ﾋj::l｣´￣￣´ 　 　 　 　 　 　/ーイ::::::i::::ｌ 　 　 　 　 　　/　 //ヽハ/l 　 　　　　　　{!　 j/: : : :, : :l 　 　　　　　　ゞ=ｲ: : : : j: : :! 　 　 　 　 　 　 　トｰイiーｲ 　 　 　 　 　 　 　l 　/ ｌ　 l 　 　 　 　 　 　　/ーｌ /ーj_ 　 　 　 　 　 　ノ{Ｘ}｣ |＜込ゝ、 　 　 　 　 　　{ヽ-- '｝'ｰ――'ﾞ 　 　 　 　 　　ﾞー一"」
◆球磨川禊	「『ところで僕の捨て票は間違ってないよな』『心配になっちゃうぜ』」
◆でっていう	「あ、狐狙って食いにいって失敗したのかっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆薔薇水晶	「無事だったか、良かっただろ＞真紅 なに、狐候補を見つけられなかったのは俺達だ 気にしなさんな」
◆できる夫	「いえーい」
◆エドワード	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,へ ハ∨　,.へ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /　　＼} }／ｲ＼＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／′　　　 Y/　　　　 ﾍ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／ 　 　 　 　 /:!　　 　 　 ∧ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／　, 　 /　,　　/　|　ﾄ　　　　 ∧ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　／　 /　/| ﾊ/　 :|　} ∨　　　iハ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /／:::. 　 | ./ﾆﾒ､{　　ﾘ /ﾆ ∨　　 |::ﾘ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／　.|:::i　　|/　Ｏ　　／}'　Ｏ　V 　 从　　　　　あれっ？ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 八.:|　从ゝ‐ '´　　　　`ー ' }　∧ｉ::ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |　 ,ハ 　 　 　 i::　　　 / /　 }＼｝ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　从　 小 　 　 　 　 　 厶ｲﾊ ﾘ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 〈ﾆⅥﾄ､　　 ⊂⊃　　　ｲ＝}' 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,. -----=≦} Y二〉::::＞ .　　 . ＜二二二＼ 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／二二二二二! .!ﾆ/::j　', 　 ￣　/　 寸=ﾄ､ﾆ/＝＝==ミ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿／二二二二二ﾆ=∨ﾆ{:::_　 ﾟ,.　 　 /　 　 :iﾆﾊヾ二二二二ム 　　　　　　　　　　　　　　 　 ／二二二二二二二二ｒ:::::ム　` ｰ-　　γ´￣　iニ}二二二二二ﾆ＼ 　　　　　　　　　 　 　 　 γ´二二二二二二二ニニﾑ::::::::::＼_　　　　　　 r‐=!７二二二二二二二＼ 　　　　　　　　　 　 _,.　-=二二二二二二二二二二ﾆ}::::::::::::::::::二ニ＝≦::::::::}'二二二二二二二二ﾆ〕iト . 　　　　　　 _,.斗:≦二二二二二二二二二ニニニニ/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|二二二二二二二二二二二〕iト . 　　　　r≦二二二二二二二二二二二二二二二=/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼二二二二二二二二二二二二 　 ,．＜二二二二二二二二二二二二二二二ﾆﾆ/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::≧=-　｛　｀ ＜二二二二二二 ィ二二二二二二二二二二＞'´　　 /二二二ﾆ=/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{二二≧ｚ 〕iト .,_｀ ＜二二二ﾆ 二二二二二二二ニニ＞'´.　　　　/二二二ニﾆ|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |二二二二ﾆ=┐|　　 ｀ ＜二ﾆ 二二二二二＞ ´￣.　　　　 　 　 〈二二二二二|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |ﾆr─t二二ﾆ/ /　　　　　 ｀ ＜ 二二二＞ ´　　　　　 　 　 　 　 　 ＼二二二二|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |／￣ V二ﾆ/ / 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 }二二二ﾆ|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: }　　　　V≠／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　j二二ニニ|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/　　　　　ゞ'」
◆クマ吉	「さすがに突然死１と恋人が落ちたからあっという間に終わった感があるね」
◆やらない夫	「迷探偵らしい最後だった。感動した」
◆裸の王様	「ない夫は人外のは流石つりの日には見えてた＞ない夫」
◆球磨川禊	「『この結果は突然死があったからだぜ』『僕は悪くない』」
◆蒼星石	「　 　 　 　　_,　-‐ ' ´￣￣ ¨ヽ 　 　 　, -'´:. :. :. :. :. :. ＿＿_｣ 　 　／:. :. :. :. _, - ' ´　,r'´￣ﾞヽ 　 く:. :. :. :, -'　__, -‐ '´＿＿__｜ 　 　ヽ／_, -'´, -ｫｉ'¨´　 ＼ ヽ ＼ 　 　 ,ゝ':. :.／　 /|ｌﾄ､ 　 ヽ ＼ ヽ ', 　　　＼／ 　 　|-!|ｰ＼､　 ＼ ﾄ､! i 　 　　　l::::　ｉ::　l┬::cr　ヽヽ┬crl| l 　 　　　ｌ::::　l::　ｌ l:::::::j　　 　 l::::j {!｜ 　 　　　';:::ｌ　ﾄ:⊂⊃‐ 　 　 　 ‐⊂: ! 　 　 　　'､:ヽ:| ヽ|　　　 　 ＿ 　 ﾉ l 　 　 　 　 ヽ lﾄ、　 　 　 　 　 ／ / 　 　　 　 　 l ﾄ从 ｰ┐ r‐:::イ:/::/ 　 　 　 　 　ヽ|　Vｨ´ {Ｘ}ik'´l/!'´ 　 　 　 　 　 　　/: i＿lil__|:i 　 　 　　　　　　ｉ: : :l:::::ﾋj::l｣ 　 　 　 　 　 　/ーイ::::::i::::ｌ| 　 　 　 　 　　/　 //ヽハ/li 　 　　　　　　{!　 j/: : : :, : :l} 　 　　　　　　ゞ=ｲ: : : : j: : :!' 　 　 　 　 　 　 　トｰイiーｲ 　 　 　 　 　 　 　l 　/ ｌ　 l 　 　 　 　 　 　　/ーｌ /ーj_ 　 　 　 　 　 　ノ{Ｘ}｣ |＜込ゝ、 　 　 　 　 　　{ヽ-- '｝'ｰ――'ﾞ 　 　 　 　 　　ﾞー一"」
◆できる夫	「お疲れ様―」
◆真紅	「ごめんなさい、今復帰したわ…… ゲーム壊しちゃって申し訳ない」
◆薔薇水晶	「 　　　　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿_ 　　　　　　　　／　　　　　　　　　 ＼ 　　　　　 __／　　　　　　　　　　　　 ＼　　　　　違った 　　　　／ 　　　　　　　　　　　　　　　　| 　　　　| 　　　　　　　　　　　　　　　　　| 　　　　l　　ｌヽ　　　　　　　　　　　　　／ 　　　/　　　 ヽ＼　　　　　 　　　　／ 　　　|　　　 　 ＼ ￣￣￣￣￣￣　　＼」
◆やらない夫	「QP？　オレだよ？」
◆雛苺	「お疲れさまなのー。」
◆裸の王様	「やっぱりQP交じりはカオスｄな」
◆翠星石	「おつかれさまですよ」
◆金糸雀	「　　　　 　　 　＿＿ｎ ＿ 　　 　 　　 /"ミミミr､＼.;.;＼ 　　 　 　 /ミミミミミ　_└-､- 冖､_ 　 　 ＿/ミﾍ:.:､ミ{　｣　¨rZﾇ 亠i　} 　 ／ミミl ／　｀ヽ:.:.L {二弋ツ二} /､ 　'"￣￣!/ ヽ 　 　￣Ｌ.ゝ| lﾍ ∨┘￣ 　　　：　} 　 , 　 　　　,　Ｌ|_|ィﾍ.〉： 　　　：（ハ. ０　　 　 ０ ﾉ⌒i ：＿＿ 　　`､.;.;乂ﾊ{j　　 　　{j　_'ソ：;.;.;.;.;.;.;/ 　　　＼.;{こ}＞ ^- --＜{こ了.;.;　／ 　　　 ：　 Ｚ'´　└个┘ └ﾃ'.;.;／ 　　　 ／.;.;.;.;.;.;.;/|.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;＼： 　　 く＿.;.;.;.;.;／.;＼.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.; ゝ 　　 　　l￣￣l.;.;.;.;|　￣￣l l ￣： 　　　 ： |.;.;.;.;.;| .;.;.| .;.;.;.;.;.;.;| l： 　　　 ： |.;.;.;.;.;.|.;.;;|.;.;.;.;.;.;.;.;| | ： 　 　　:： r-―ｧ'.;└r―-ｧ┘ ＼ 　 　　／ 'ー.;.;.;.;.;.;.;.;'ー:.;.;.;.;.;.;.　＼」
◆ラプラスの魔	「お疲れ様です。やれやれ」
◆水銀燈	「ええっ…」
◆やらない夫	「お疲れさんー」
◆裸の王様	「おつかれ」
◆でっていう	「……あれっていうｗｗｗｗｗｗｗ」
◆球磨川禊	「『また勝てなかった』」
◆クマ吉	「お疲れ様！」
◆金糸雀	「それでも狩人なら狩人ならやってくれる！」
ゲーム終了：2012/12/19 (Wed) 21:16:50

[妖狐勝利] マヌケな人狼どもを騙すことなど容易いことだ

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

雛苺さんの遺言

これが魔法少女雛苺、一世一代のマジックなの。 魔法の内容は潜伏真占いに黒ぶっつけて引きずり出すの。

水銀燈さんの遺言

＿＿ 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 __r'yヽ´ゞ≠､___　 ｀ヽ､ 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,ｲ::ゝ≠'::::::::::::::::::::ゝ-､　 ＼ 　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /ゝ≠ゞ≠ゝ〆≠x､_:::::::>＿　ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　y'´　　　　 　 ､　　l　lゝ〃{jx　》　 ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　/　 l　　　　ｌｌﾑ斗-l lヾ〃ヾx､___,　ヽ 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,'　/　　 !　　 　 ll l/ィﾊﾚl 《　 l　￣´　　 ヽ 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,'　 ;{　　l l-､ﾄ､ l､/ ´弋リ/ｲヾxl　　 　 　 　 ＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　 l 八ﾄ､　l ﾍ'示､　 　 　 "´　l　 l　　　　　　 、　＼ 　　　　　　　　　　　　ヽ.＿ヽｰ ､　　ヽ!ヽヽゞ',,　 ,　ﾍ　　, l　 !　 ヽ 　 　、　＼　ヽ 　　　　　　　 　 　 　 　 ￣二ﾆヽヽ　,ﾊ|:::::::::::､　ゝ　ﾉ　,.' .l　l ヽ＿ 　´｀ヽ　　ヽ　ヽ 　　　　　　　ヽ､＿　_-ｧ.:´__::.::.::.:ヽ::/::::::::::::::::::ヽ　‐- '.,＜l /:::::::::::::｀､　　 　 / 　　　　　　 　 _,._-ﾆ-ｧ‐´ィ二;:-- ､l'.::::::::::::::::::::::ﾞﾚ'/lＹﾐヽ{_／::::::::::::::ヽ　　/ 　 　 　 　 ‐ ´/´　／´￣´／::.::.:.--ヽ:::::::::::::::::::::;fﾉｌi　斤 l|:::::::::}:::::!／:::::::::::::. 　　　　　　 　 　 /′　 ／-‐ｧ::´::,　　ヽ::::::::::::::::'.､ l｣ |/ ヽl|::::::ヾ／::::::::::::::／ 　　　　　　　　 　 　 ／´ ／::.::／ノ　　 ｢`'､:::::::::::::｀､_ｒ､,_,､､r､l':::´:::::::::::. ´ 　　　　　 　 　 　 ／´ ／イj/ｲ'　　　　 l::::::::.､.::::::::::::::＼ ,.　'´::::::::::::::::, ′ やだータダの村人よ

水銀燈 は無残な負け犬の姿で発見されました

(水銀燈 は人狼の餌食になったようです)

薔薇水晶 は 水銀燈 に狙いをつけました
でっていう は エドワード の護衛に付きました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆やらない夫の独り言	「その前にPPきそうだけど」
◆雛苺	「すごくね。嫌な予感はしたのよ。奇数になっちゃって。」
◆蒼星石(人狼)	「ああ・・・僕は裸ネクタイだ・・・」
◆ラプラスの魔(人狼)	「服きましょう、風邪ひきますよ」
◆球磨川禊	「『僕は鍋に行こうかな』」
◆やらない夫の独り言	「とりあえず生き残って引き分け路線、そういうのもあるのか」
◆蒼星石(人狼)	「そういえばなんか視点もれてたね、あのあばずれ」
◆球磨川禊	「『あ』『終わった』」
◆薔薇水晶(人狼)	「超過即で行くぜ」
◆ラプラスの魔(人狼)	「いやーしんだ候補が太子、流石のみですか？わらえてきますね」
◆やらない夫の独り言	「今日食われて7人か」
◆薔薇水晶(人狼)	「気があったな＞お前たち へへっ……俺、水銀燈が狐だったらクリスマスの夜は子どもたちにプレゼントを配って回ってやるだろ 全裸で」
◆裸の王様	「まぁーのんびりお茶だな」
◆金糸雀	「狐にとっては最高の展開。 ここで村は外道先方しかできないかしら～」
◆蒼星石(人狼)	「でっていうかやらない夫が狐だったら？ あぁん？しらねぇよんなもん！狼と狐で毎日ファックパーティーだよ！」
◆クマ吉	「そして明日終了～」
◆でっていうの独り言	「まぁこうなったらエドワード護衛するしかないっていうｗｗｗｗｗｗｗ クマ吉の騙り日記は最大限利用させてもらうっていうｗｗｗｗｗｗｗ 狼が狩人不在と思ったんなら悪くないっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆水銀燈の独り言	「嫌がるところが、さ」
◆できる夫(妖狐)	「どうでしょうね。これ。割と死ぬ気がしますが」
◆薔薇水晶(人狼)	「水銀燈＝狐の法則に期待するか」
◆水銀燈の独り言	「ラプラスの魔(56)「◇やらない夫 「QPいなさそうだし占いろらっていいんじゃないかな？」QPいない＝占いロラにつながる理由をお聞きしても？」 これね、占いが狼混じり、（あるなら薔薇水晶）想定だとすると、ここ狼なのよね」
◆ラプラスの魔(人狼)	「そうですねぇ水銀燈噛みましょうか」
◆できる夫(妖狐)	「んー」
◆できる夫(妖狐)	「ふー」
◆蒼星石(人狼)	「水銀燈は多分結構吊り難い そういった意味でもカムのは賛成」
◆やらない夫の独り言	「流石はしんくっくや」
◆裸の王様	「そして、真紅の霊圧がないな」
◆でっていうの独り言	「まぁ昨日翠星石護衛しなかったのはしまったと思ったっていうｗｗｗｗｗｗ 恋人死んだなら真占い消していいかと思うってのは充分あったっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆薔薇水晶(人狼)	「初日の発言を見返しているんだが、 水銀燈＞でっていう＞＞やらない夫になってきただろ、狐候補」
◆クマ吉	「蒼い子がｗｗｗ」
◆蒼星石(人狼)	「そうだねぇ、こうなったら狐は吊るｷﾘなんて言ってられないよ」
◆雛苺	「ああ、これは終わった。」
◆水銀燈の独り言	「狐は知らん。もう狼吊るぞ。」
◆蒼星石(人狼)	「　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿ 　　　　　　　　　　　　　__｢ｰ--　 '＼ 　　　　　　　　　　　　 |＼ヽ_＿＿__/ヽ 　　　　　　　　 　 　 　 >、ー──‐ '　} 　　　　　　　　　　　　/ｨ ｀ ー──.'.´｢ 　　　　　　　　　　　　　ﾘ, 　 : : : : : : 从 　　　　　　　　　 　 　 　 ,ゝイ￣￣｀ﾊ　　　　　薔薇水晶が中身がアレだった・・・・ 　　　　　　　　　　　　　/!　 |{〉　　　〈| 　　　　　　　　　　　　〈{　　 L'===＝┤ 　　　　　　　　　　　　 /:｀''ｰ┬──.ｲ　　　　　死にたい・・・・ 　　　　　　　 　 　 　 ∧!　　/: : : : : : l 　　　　　　　　 　 　 /::::{　　ヽ; : : : : : l 　　　　　　　　 　 　 ゝ‐'＼　　 ￣￣ ﾉ... 　　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣::::::::::::::　」
◆でっていうの独り言	「どうすんだこれっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆薔薇水晶(人狼)	「……あっ」
◆水銀燈の独り言	「翠星石真が一番面倒である。○が全然ない」
◆やらない夫の独り言	「真紅ェ・・・」
◆ラプラスの魔(人狼)	「狐狙いましょう＞噛み」
◆クマ吉	「７にん、これ死体無し作らないと妖狐勝利」
◆裸の王様	「今、気づいたばらしーの中身ｗ」
◆ラプラスの魔(人狼)	「焦って中身出てますよ」
◆雛苺	「お疲れ様なの。」
◆蒼星石(人狼)	「奇数進行はこちらとしてもひじょーによろしくない」
◆ラプラスの魔(人狼)	「非常にまずい」
◆水銀燈の独り言	「おい。おい。」
◆エドワードの独り言	「 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 γ´￣￣ ｀丶、 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /　,.　 --- ミ　＼ 　r‐=ﾆ二二二ﾆ=- ､────-- ミ 　　　　　　　　　　　　　　　　/／　　　　　　｀＞ ´　　　　　　　　　　　＼￣｀丶　　　　 ｀丶 　　　　　　　　　　　　　　　／ 　 _ 　 -=ﾆ／　　 _　　--───- ミ　　ヽ　　　　　　　　　　ﾞ 　　　　　　　　　　　　　-=ﾆ二　_　　　／ ,．＜／ 　　　　　　　　　　　　　　　　／　　／＜ 　 ／　　　　　　_,.　 -‐　￣　　　　　　　　　　　､ 　　　　　　　　 　 　 　 　 ／　　 　 　 　 ／　　　　　　　　__,.　　　　_,.　　　 /　　　　｀丶＼ヽ 　　　　　 　 　 　 　 　 ／　 _,. -　　　／　　　　 _　-‐.イ　　　,..z≦′　　∠　二ﾆ＝-　_＼ヽ 　　　　　　　　　　　／,．＜／　　　, '　　　,.　:ﾁ j ／　_ -ｒ‐ ､￣７　　 ／　弋　　ー- 　 　 ヽ 　　　 　 　 　 　 ／ ´.　 ／. 　 　 /　　　　 　 {.／ r≦ ,fl { 0c　/　 ／　　 　 ｀ヾ .γ´￣ヽ 　　　　　　　　　 　 　 , '.　 　 　 /　,. -y. 　 ／ﾊ-=ﾐ _,.､　ゝ '’/ ／　 　 　 　 　 ∨ ／:;ヽ　Y 　 　 　 　 　 　 　 　 /　　 　 ,．＜　 ./　　　,　ノ　 　 ⌒ヾ￣/ '　　　　　　 　 　 '’ ヾ:::} ﾘ　从 　　　　　　　　　 　 /　　　　　 　 　 / 　 ／Y´　 　 　 　 　 /　　　　　　 　 　 　 　 f_ノ 　 /ヽ　　　　　村の矛（占い師）と盾（狩人）を同時に失うとかどういうことだよッ！ 　　　　　　　　　　 j　／　　　　 　 /　／∠ｨヽ、 ､　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /ﾆ= 　　　　　　　　　　 }'´.　　　 　 　 /／ ＿　 　 {　 　 _,.　-─-　､　　　　　　　　 　 　 r‐ '`≧=　　　　　　…リーダーまでもがいなくちまった、無事にスキマ妖怪に霊界に誘導されてるかね？ 　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /　　{　ｒ::..._｀ ‘,　｛　_　 - _フ´:::::＼　　　　　　 　 　 l　　 ミ=- 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 l　{::〇::::〕iﾍ　Vー=≦::::::::;: -‐:i　＿＿　　　　　从　Y´ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　L_ゝﾆ _::::::::∧ ∨::::::::::::／ : : _ﾘ .l r‐　　--　二＞ ´ 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ｀　＜＞､:∧ ヽ:::;∠i -‐　 /　 l l::::::◯:::::::::/./　 _　-= 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＞ ．‘，ヽ{　 _,.　 '´　　 ! l:::::::::::::／{ i//´∠二 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 | i::‘， ￣　　　　　　廴二ﾆ/　∧r‐　￣￣ 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 | |:::八＿_,..　-=≦::::::::::::::::::{　 {/　,. -二￣ 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 | |:::::::::::::::::::::r─-----=≦⌒ヾ｝＿＿_彡' 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,.斗 '_ノ:::::::::::::::::::厶　　 -=　￣_,.　 ノ　∧ }／: : 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 Y´ r‐≦::::::::::::::::::::::::::::::弋_,.　　ﾆ=孑才-=＝ 〃 : : : 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::辷_　_彡'´::::| {:::::::::::{: : : : :」
◆薔薇水晶(人狼)	「 　　 　／￣￣＼ 　　／　　　「　　＼ 　　|　　　（ ●）（●） 　　|　　　　　　｜　|　　　　　　　真紅ぅぅぅぅぅぅ！！！ 　　|　　　　　__´＿ﾉ 　　|　　　　　`ー'´} 　　ヽ　　　　　　　} 　 　 ヽ　　　　　ノ　　ｍm 　　　/　　　￣￣￣　つﾉ 　　　|　　　　|￣￣￣」
◆球磨川禊	「『あ』『一応エドが残ってるか』『でも狩人非生存見てるだろうし』『無理かな』　」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

真紅 はスキマ送りされました

雛苺 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

5 日目 (1 回目)
水銀燈	0 票	投票先 1 票 →	雛苺
やらない夫	0 票	投票先 1 票 →	雛苺
雛苺	8 票	投票先 1 票 →	エドワード
蒼星石	0 票	投票先 1 票 →	雛苺
でっていう	0 票	投票先 1 票 →	雛苺
できる夫	0 票	投票先 1 票 →	雛苺
薔薇水晶	0 票	投票先 1 票 →	雛苺
ラプラスの魔	0 票	投票先 1 票 →	雛苺
エドワード	1 票	投票先 1 票 →	雛苺

水銀燈 は 雛苺 に処刑投票しました
◆翠星石	「一応、エドワードが護衛先にｗ」
◆クマ吉	「9人居て、村が銀ちゃんとエドしか居ない・・・」
雛苺 は エドワード に処刑投票しました
◆球磨川禊	「『えっ』『狩人の護衛先が死んだ！！』『うわー』」
◆裸の王様	「狐だな」
◆金糸雀	「村オワタ」
蒼星石 は 雛苺 に処刑投票しました
できる夫 は 雛苺 に処刑投票しました
◆裸の王様	「QPが役職に出るか　役職に矢が刺さるか　人外に刺さるかで」
◆クマ吉	「真紅～～～～～～～～～～」
でっていう は 雛苺 に処刑投票しました
エドワード は 雛苺 に処刑投票しました
やらない夫 は 雛苺 に処刑投票しました
薔薇水晶 は 雛苺 に処刑投票しました
ラプラスの魔 は 雛苺 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
＜投票がリセットされました　再度投票してください＞
真紅 さんは突然お亡くなりになられました
◆翠星石	「でっていう狩人になると水銀燈は初日の発言あると吊られる気がするんですよねぇ。 私視点だと薔薇水晶を狼と置くならラプラス・蒼・できる夫が位置として臭くなりますけど」
◆裸の王様	「元々QP交じりってロジックないしな」
◆クマ吉	「18人だと撃った矢の先で村の難易度の変わり様がヒドイからね～」
やらない夫 は 雛苺 に処刑投票しました
◆球磨川禊	「『捨て票の一番強い所は残った時だけどね』『素村確定なのに絶対に吊れない位置になるぜ』『擬似共有が誕生するんだ』」
できる夫 は 雛苺 に処刑投票しました
◆球磨川禊	「『っていうか』『僕の捨て票意味なかったね』『残念残念』」
◆裸の王様	「銀ちゃんは大丈夫だろう、問題は狐だな」
蒼星石 は 雛苺 に処刑投票しました
水銀燈 は 雛苺 に処刑投票しました
◆翠星石	「水銀燈がどうなるか、て感じですねぇ」
ラプラスの魔 は 雛苺 に処刑投票しました
でっていう は 雛苺 に処刑投票しました
薔薇水晶 は 雛苺 に処刑投票しました
◆クマ吉	「QPが夜明け直前に撃ったから慣れてないんだろうなーというのは分かったけど できれば恋人としてはできる夫とかの灰に誘導して欲しかったなあ」
エドワード は 雛苺 に処刑投票しました
雛苺 は 真紅 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆やらない夫	「QPいないなら真狂狼とか真狂狐とかで2人外いるんだろ？ ならよくね？」
◆できる夫	「占いロラですか？んー、どうしょうね。翠星石噛まれた以上薔薇水晶が狼ではないかと 思いますが」
◆蒼星石	「破綻の発言なんてどうでもいいんだよ！ あいつら好き勝手言ってこっちをビクンビクンさせるのが目的なんだから！ ・・・・・あれ、それもしかして結構イイ奴なんじゃ」
◆薔薇水晶	「でなければあそこで●を投げる理由が乏しい あるいは、ただ単純に吊れないと見た翠星石を仕留めに行っただけ」
◆エドワード	「つーかすげえ嫌な残り方だなこれ、薔薇水晶の○が丸々残っててグレーは0票組だしな」
◆でっていう	「とりあえず昨日の投票で太子に投票しなかったの恋人の2人しかいなかったってことは、 QPは既に死んでるってことなのかっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆やらない夫	「その点だけはすっと理解できる クマ吉狩人でかくていだろ＞真紅」
◆ラプラスの魔	「◇やらない夫 「QPいなさそうだし占いろらっていいんじゃないかな？」 QPいない＝占いロラ につながる理由をお聞きしても？」
◆水銀燈	「まあ、雛の真は噛まれたなら見る、くらいのスタンスだったから。中身はどうでもよすし」
◆でっていう	「雛苺は狂人COかっていうｗｗｗｗｗｗ まぁいいけどっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆裸の王様	「２２人だと結構ザラにみるよ＞カナ」
◆蒼星石	「＞でっていう あ、ごめん、それ僕でも妄想できない」
◆翠星石	「初手蒼星石占ってたら 潜伏もつぶれて悲しみの初日ＣＯでしたねぇ でもその結果が狂人占いですけど」
◆薔薇水晶	「雛苺が狼なら、初日に２票だった二人は狼だと思った だけど結果は、二人共村人 だから私は雛苺がQPの可能性は考えている」
◆球磨川禊	「『でも』『明日共有噛むよきっと』『そしたら奇数になるね』」
◆クマ吉	「まあ、矢が繋がった先の遺言は皆見るということですね」
◆真紅	「しかしまあ。狩人恋人なら霊能死ぬ訳よね」
◆エドワード	「まあ見てない＞金糸雀、水銀燈」
◆裸の王様	「QP交じりだし３－２くらいまで覚悟してたんだよな 霊能ロラをどう回避させるかずっと考えた＞翠の子」
◆蒼星石	「＞薔薇水晶 いやいやいや、違くて、『でっていうが村人』でも そこを占の理由の起点にするのは君どうなのって話をしてるんだよ 彼が狂人か何かどうかなんて今は関係ない」
◆でっていう	「ばらしーに真面目って言われたっていうｗｗｗｗｗｗｗ ものすごく見られてる感あるっていうｗｗｗｗｗｗｗ どうやら俺にもモテ期が来た感じっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆水銀燈	「しっかし、狩人落ちたのは痛いわね…」
◆やらない夫	「QPいなさそうだし占いろらっていいんじゃないかな？」
◆水銀燈	「雛苺 「ヒナをＱＰで見てる人って昨日のヒナの誘導先見てないの？」 見てない（キリッ）。クマ吉○が私としてはQP要素だった。そんだけ」
◆金糸雀	「◇でっていう 「クマ吉狩人COとかｗｗｗｗｗｗｗｗ でも恋人なら騙りもできるんじゃないのかっていうｗｗｗｗｗｗｗ 役付き確定と見ることすらできないとなると参考にしづらいっていうｗｗｗｗｗ」 これ、すごく狩人の発言ぽいかしら～」
◆エドワード	「＞やらない夫 それならそれで仕方ねえな、そうなると灰に人外が割と残ってることになるのが困りものだな」
◆やらない夫	「クマ吉狩人だったのか・・・」
◆できる夫	「ざまぁとは言わないでおいてあげましょうｗｗ」
◆真紅	「雛苺QPは無いでしょうに。 そこが恋人吊りを提言したのだから」
◆翠星石	「共有初日ならＣＯは選択肢ですけど ２－１からでて３－１になってもあまり。１－１ならＣＯしますけどね」
◆ラプラスの魔	「既にある程度吊れていると期待したいですが、 今日占い噛むならば狼は２～３Wでしょうね」
◆でっていう	「クマ吉狩人COとかｗｗｗｗｗｗｗｗ でも恋人なら騙りもできるんじゃないのかっていうｗｗｗｗｗｗｗ 役付き確定と見ることすらできないとなると参考にしづらいっていうｗｗｗｗｗ」
◆蒼星石	「くそ！くそ！そしてクマ吉の遺言は僕には何も見えない！くそくそ！ よくもよくも！僕の純粋な心を弄んだなぁ！」
◆できる夫	「ってしかもクマ吉狩人ですって…連日太子を守る日々……ホロリしたくなりますねｗｗ」
◆雛苺	「ヒナをＱＰで見てる人って昨日のヒナの誘導先見てないの？」
◆薔薇水晶	「でっていうがキューピッド……その可能性は、失念していた 私がキューピッドではないことは、理解してもらえると思う」
◆裸の王様	「奇数ならないなら６人だな」
◆真紅	「占いの中身を測る手段が無いのがネックなのだわ」
◆金糸雀	「きつね視点占い翠真がみえてるかしら～ これはおあげかしら～」
◆球磨川禊	「『蒼星石も自作自演か』『すっごーい』」
◆ラプラスの魔	「恋人に人外、主に太子様がそうでないとつらいですな」
◆エドワード	「クマ吉…お前なんで狩人とか引いてんだよ…、狐とか引いとけよ」
◆水銀燈	「雛はQP目で見ているけど、まあ吊りね。 真狂QPなら、噛まれないからといって偽とは限らん（多分」
◆やらない夫	「つーかこんな矢の撃ち方する奴蒼い子意外いないだろwww これ占いQPいないかもしれんぞ」
◆薔薇水晶	「でっていうが狂人なら、あれだけ真面目な考察はしない＞蒼星石 あなたのように道化を演じる、でなければ噛まれる」
◆真紅	「一先ず雛苺吊りね」
◆ラプラスの魔	「占いロラして残り２吊りですか」
◆蒼星石	「ぶち犯すぞ狼ドモぉぉおおおおおおおお！！！」
◆裸の王様	「ない夫が引き分けに出るのは何時だろうな」
◆翠星石	「流石狼見たのははずれだけど結局、投票浮いてた占い候補が全部人外でしたね」
◆金糸雀	「ない夫はひきわけにもっていくみたいかしら」
◆できる夫	「ＱＰは夜に超吹いた。でもよかった。 どこぞのﾒｪｰﾝと繋がってるドールズはいなかったんだね」
◆エドワード	「＞でっていう 朝一の雛苺の反応的に逆じゃないか？」
◆雛苺	「これは破綻じゃないの。魔法なの。」
◆でっていう	「雛苺は翠星石から○出てるから狂人かQPのどっちかだっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆ラプラスの魔	「遺言曰く狩人がクマ吉。非常にやっかいですな そして雛苺様が破たんと」
◆やらない夫	「翠噛まれたならまあ雛破綻だわな。 」
◆球磨川禊	「『自作自演だね！』『すごくかっこいいや』＞やらない夫」
◆蒼星石	「翠星石ィィイイイイイイイイ！？」
◆金糸雀	「おつかれかしら～」
◆翠星石	「ここで噛まれますか。」
◆水銀燈	「雛はクマ吉○がQPっぽい。 あと、蒼星石やできる夫あたりの変態に狼１匹いそう。 全潜伏なら、RP担当っぽいのいるでしょ 薔薇水晶はでっていう占いが個人的に…だけど、 でっていうは初日生き延びたら強いから、その点では…うーん。真あるならここかな 翠星石は恋人ないなら、もう狼かな、と。吊るならここから。 翠星石狼と考えていたのに！」
◆薔薇水晶	「できる夫は投票先がでっていう、太子 彼の思考は私に似ている、だけど彼は私を見ていない ……別に怒ってはいない、彼はとても真面目……」
◆クマ吉	「やらない夫ｗｗｗｗｗ」
◆できる夫	「って、あれ？」
◆蒼星石	「あとさー薔薇水晶ー僕が言ってるのはそういうことじゃなくてさぁ 君視点○でも村人とは限らないだろう？ それに村人だからこそっていうのもよくわからないんだけどね ・・・・・・・って」
◆雛苺	「ヒナが魔法を使ったの。これはその結果なのよ。」
◆でっていう	「じゃあ雛苺吊ってばらしー狼だろうなっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆できる夫	「まぁ昨日言った通り金糸雀様無残がなんなのかでかなり話が違ってくるわけですよ。 金糸雀様が銃殺であるならばー翠星石真　雛苺狂ＯＲＱＰ　薔薇水晶狼濃厚。 金糸雀様が噛みであるならばー翠星石狼　雛苺真　　薔薇水晶狂ＯＲＱＰと。 そこを中心として考えてみるならばー。やはり切るべきは薔薇水晶であると 結論が……うう……いやだなー。眼帯とかマジで好きなのになー。 かくも現実は厳しいものか。うう。」
◆水銀燈	「ちょっと待て」
◆エドワード	「…ん、わかりやすいな」
◆裸の王様	「狐有利になったと」
◆やらない夫	「QPマジ空気読めよ太子×クマ吉とか誰得だよ！！」
◆蒼星石	「短パンの素晴らしさとはなによりも あの肉付き　ズボンとのラインでのあのお肉！ 実に軟らかですべすべして頬ずりしてむしゃぶりつきたいよね！ そして冬だからこそのあの寒空の中での短パン！ 寒そうに足を縮こまらせる姿なんてのはもぅこう、マーベラス！ あとｗｗｗｗ太子とクマ吉カップルとかｗｗｗQPｗｗｗｗ やべぇご飯何杯でもいけるｗｗｗ」
◆球磨川禊	「『あ』『護衛外したんだ』『厳しいね』」
◆真紅	「それはそれは……」
◆薔薇水晶	「占い師CO……できる夫、村人」
◆ラプラスの魔	「おはよございます。いやはや非生産的な・・・」
◆エドワード	「おはようさん、指定に逆らう度胸はない系エドワード これならいいだろでっていう んでまあ割と水銀燈と蒼星石が灰に残ってるのは怖いような気もする できる夫？発言数多い割には俺の視界外なんだよな」
◆雛苺	「じゃじゃじゃじゃーん！」
◆でっていう	「おはようっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 初日のカップリング予想ネタ枠が大正解だったっていうｗｗｗｗｗｗｗ QPお前遊ぶことしか考えてなかっただろっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆できる夫	「おはようございます。 真紅様生きてたらいいなー。いいなー。うれしいのになー。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

翠星石さんの遺言	占いＣＯ：ラプラスの魔　○● 理由： 霊能噛みを流石狼で色を隠さないと私を狼にできないという流れを予測した上で あの日の投票で浮いているのはできる夫・蒼星石 やらない夫で囲わないで灰に置いているならこの位置ですが完灰占っても、ということで 薔薇水晶の初手○であるラプラスの魔
クマ吉さんの遺言	狩人CO　 さあ、僕が紳士狩人だ！女の子の家に忍び込みまくるぞ～～～ 初日　夜　護衛不可 ・・・ふとしくんと繋がるなんてどういうことだよ！ しかも夜明け直前とかやめて下さい ふとし君護衛鉄板しかないじゃないか！ 2日目　護衛先　太子 以下日記略 ジーザス　僕の冒険はココで終わってしまった 男を護衛したくないで御座る もう日記いいでしょ・・・ 　　　 　　__ 　　　 γ,:-ミ:､．-―――-:､,ｨﾆミ、 　　　 弋,ゝ'´　　　　　　　　　　ヽ.ﾉﾉ 　　　　 / 　 -―-　 　 -―- 　 ヾ 　　 　 ,′　　 ●　　　　 ● 　 　 ’　　　　 　　 　 {　　　　　　 ,．､　　　　　　 }　　　　　 　　　　．　　　　､__`ェ’__,　　　　 ,′　　　　　夜明け直前に矢が刺さるとかどういうことだよ！ 　 　 　 ヽ　　 　 |__-一__|　　 　 / 　　　　　　　せっかくなのに女の子とつなげてよ！ 　　　　　 ヽ　　　￣二￣　　 ／　　 　　 　 　 　 ＞ｭ- ．___ .．ｧ "｀;ゝ、 　　　　 　 入:::::弋_＿__,ノ::::::::;′　ヽ 　　　　　　i　l:::::::::::::::::::::::::::::::::{　　　 ヽ 　　　　　　|　|::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、　 　 ﾍ .　 　 　 　 l　i!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::､　　　 ﾍ 　　　 　 　 !　l!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::iヽ　　　 i 　　　　　　 |　 !::::::::::::::::::::::::::::::::::::|　i　　　 l . 　 　 　 　 l　 |::::::::::::::::::::::::::::::::::::ｉ!　l　　　 ! .　　　 　 　 |　 i}:::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ　!　　　l 　　　 　 　 ,: 　 j:::::::::::::::::::::::::::::::::::::';　i　 　 { 　　　　　 （o　_/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i /　　　,） 　　　　　　｀i､(ｊ＼::::::::::::::::::::::::::;ィ'''¨1`ｰt_;:.ﾉ .　　　　　　 　 ｌ　 ＼:::::::::::::／　　　 | .　　　 　 　 　 l　　　 ヾ::／　　　 　 | 　　　　　　　　|　　　　 |i 　 　 　 　 l 　　　　　　　　|　　　　 |!　　　　　　l 　　　　　　　　|　　　　 l!　　　　　　l .　　　 　 　 　 l　　　　 |　　　　　　l .　　　　　　 　 i　　　　 l　 　 　 　 { 　　 　 　 　 　 l　 　 　 ヽ　　　　　 ヽ
太子さんの遺言	〉､_,.／　　　　 ヽ 　　　　　　　　　　　　　　/　　　__　_　　　　 ', 　　　　　　　/ ￣ヽ. 　　 { r "´　　 〈　　　　_ヽ 　　　　　　　|　ク　l　 　 i l 　_____ 　 }_　　　r-｀ 　　　　　　　|　マ　l　 　 j,ﾍ　=-　　　'　ﾉ　 { 　　　　　　　|　吉　l　 　 　 j　　　　　　f ヽ､|ヽ‐- ､ 　　　　　　　|　ラ　.＞　　　 ヽ=-　　 ﾉ　　　} ﾄ､､ 　｀ヽ 　　　　　　　|　ブ　|　 　 　 　 ヽ__,. へ 　 ／ ||　 } }　 　 ＼ 　　　　　　　ヽ ！ノ　　　　　　　/　 || ヽ/　　||　　| | 　 {　　ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　f ヽ､L={=-‐ ｲ　　| |　　l,　 　 ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i　　＼　ヽ 　{　　| |　　| 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |　　　ヽ　ヽ |　　| |　　i 　　パ　　　　　　　　　　　　　　　 i　　　 {＼　 !　　| |　　! 　　 カ　　　　 __　　 　　　　　　　 j-　 　 !　 ヽ|　　| | 　 l 　　　ッ 　　　'､‐-ヾヽ、　 　 , ／　　　 　 |　　 i　　| | 　 { 　　　　　　　 |i!iヾ _　 { ｀‐＜ ヽ　　　_, -　　　 l　　| |　　l 　　　　　　　l!| !l|ｉ　,>‐----j__,}-‐＜　 　 　 　 ! 　 | | 　 !　 ヽ 　　　　　　　　!|l　f　　　　　　　　　　　｀　ヽ､ /}　　| |　 l　　　ヽ 　　　　　　　　　　{　　　　　　､　　　　　　　　 ｀l　　| |　 !___ 　　　　　　　　　　|　　　　　　 }　　　　　　　 　 l　　| |　 !　　￣ 　　　　 　 　 　 　 !　　 　 　 ├ ､　　　　 　 　 l　　| |　 l￣　‐- 　　　　　　　 　 　 l　　　　　　l　　｀　‐-　._ 　 i　　| |　 | 　　　　　　　　　　 |　　　　　　l　　　　　　　 フ| 　 | |　 |　　　　/ おいQP私とクマ吉の糞野郎カップルにするとかなめとんのか！ だれだよQP！！！カナリアと私カップルにしろよちくしょうー鼻血とまらねー

翠星石 は無残な負け犬の姿で発見されました

(翠星石 は人狼の餌食になったようです)

薔薇水晶 は 翠星石 に狙いをつけました
◆裸の王様	「CPの遺言で一番こわいのって占いだしな」
◆球磨川禊	「『裸の王様』『俺は誰も信じない』『かっこいい～』『中学生みたいだね！』」
翠星石 は ラプラスの魔 を占います
◆裸の王様	「CPの遺言って信じる人はかなりアレだろう」
◆球磨川禊	「『あ』『奇数じゃ引きわけ出来ないから銃殺出すしかないか』『ごっめーん』」
◆クマ吉	「狩人CO残したから多分下界は混乱すると思う 霊能が噛まれたってことで自分狩人って可能性考えると思うだろうし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆薔薇水晶(人狼)	「でっていうとやらない夫＞狐候補 そのために、囲った」
◆水銀燈の独り言	「変態たちに紛れて狼がいそうなんだよね。やだやだ」
◆流石	「＞言い間違いは認めねえぞ だがいい間違えである」
◆裸の王様	「抜かれるならそれはそれで良いさ、ラプラスまでは繋がる」
◆球磨川禊	「『銃殺しても吊り減るし』『GJ出たら出るしかないぜ』 『そこから吊り殺し＋QPと交渉して引き分け』『こうかな』」
◆エドワードの独り言	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ー=ミ､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼ヽ　 ＿__ 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 _,. -ﾆへ V/　　 ＼ 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　　　∧ ハ 　 　 ＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／　 　 　 ,〃　　　l　　　　 ‘， 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /,.ｨ　　 　 / |　 　 　 l　!　　　　i 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /´　!　　　 i:Ⅵ　 　 　 }/|　 　 　 i 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 | 　 　 |＿{__,.} <､＿_|　!　 ! | } 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |　　i　|-┰ 　 　 -┰　|　 | l.ﾘ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |i　 ,|　!ー '　　 　 ー| .!　 | |'　　　　　◇クマ吉 「エドってぶっちゃけ翠狼なら囲い位置だよね」 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 {|　八 |　　　　 　 　 j/ 　 | } 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 i　{　|､　 __　｀　　 　 !　　}'　　　　　　　どの口が言ってるんだよ…、まあ恋人の二人はお疲れさん 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 Ⅵ', |. ＞．￣ヽ　 , ｨ|　 ﾘ 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 Ν.',!　__j::::≧=ﾁ:::: |j/}/ﾌﾄ､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　_　 ---=≦＼　ﾞ ､:::::　 r _,.ィニニ｝ 　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／￣｀丶　 } ｑ} ７　　　 　 l |二二二二≧=-　 __ 　　　　　　　　　　　　　　 , '　　　　 o j´　 〈〈─┐､ ,r‐l |二二二二二ニニ/ ｝ 　　　　　　 　 　 　 　 　 /　 　 _,. ==＝ミ　∧ヽr'　　　 l |二二二二二ニ=/　｀ヽ 　　　　　　　　　　　 　 く　__／　{7　 　 　 　 l　}　　　 //二二二ニニﾆ=/ 　　　　　　　　　　　∠＿,. -===={:::::::-‐　／／ヾ::..　//二二二二二二/ 　　　　　　　　 　 ∠_　 ,. -=='’::::j´　　／／　 　 　 ,' '二二二二二二/: 　　　　　　　　 ∠__　　　 ..:::::::::::::{'^y'’∠＿_ノ　　　i {二二二二二ﾆ７_::__::::... 　　 　 　 　 ,ｲ┐ﾉ__＼..:::::::::＞ ´ ∨ /　　　　　／　| |二二ニニニニ!/‘，:::. .　　 　 　 〃 ∠ｚ=＝=ミ／　　　　‘，　　　 　 ′　 | |二二二二二ﾆ}'　 ‘，::. 　　　　　 {／　　 r:ﾍ　 ﾟ｡ヽ 　 　 　 ‘，　_,　　 　 ＿| |二二二二二７.　　 ‘，::. 　　　　　 |　「＼　＼＼ ‘，‘，　　　　}　　　　,.ィ//ﾉ.ﾉ二二二ﾆﾆ=/.　　 　 ‘，:. 　　　　　 ＞ .＼＼　＼＼＼‘，.　　,ｨ{__,.. イニ//イ二二二二ﾆ=/　　　　 　 〉、 .　　　 　 　 　 ` ＼＼　＼＼＼､　/二ニﾆﾆ=//ー─--====ﾆニ〉　　　　　/:::」
◆やらない夫の独り言	「でもどっちでもいいわー。勝てないならどっちでもいいわー」
◆ラプラスの魔(人狼)	「ちなみに狐候補あります？＞薔薇様」
◆金糸雀	「ここで真がぬかれるのね」
◆太子	「エドワードQPかと思ってたらまさかのない夫だと・・・」
◆やらない夫の独り言	「これ潜ったまま死んでやったほうが人外側にとってはいいことなんだろうな 占いQP路線だし」
でっていう は 真紅 の護衛に付きました
◆ラプラスの魔(人狼)	「まぁほっとけば蒼星石様はそのままいきのこれるんじゃないです？」
◆水銀燈の独り言	「雛QP濃厚かな、ここでクマ吉○出しだからさ」
◆クマ吉	「う～ん、これ村の様子見てなかったけどこれじゃ仕方ないね」
◆やらない夫の独り言	「これ霊能いたら太子しか結果でないんかね？恋人は後追いだし」
◆でっていうの独り言	「あーそれより仕事っていうｗｗｗｗｗｗｗｗ 霊能食ったなら占い食う気ないのかっていうｗｗｗｗｗｗ？ んー、とりあえず共有護衛してみるかっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆蒼星石(人狼)	「ところでグレーを全然見切れてない系」
◆薔薇水晶(人狼)	「あとはあなた達に託す、……私の役目は、ここまで」
◆ラプラスの魔(人狼)	「エドはなんかもってるきはするんですがねー」
◆でっていうの独り言	「こんな遊ぶことしか考えてないQP誰だっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆翠星石の独り言	「雛苺の○がないじゃねーですか」
◆やらない夫の独り言	「迷探偵の理論がわからん」
◆エドワードの独り言	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__,.　---　､＿_ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,.．＜／　　,:　 　/∠⌒ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /,　　/　 　 /l .ｲ /ヽ 　 } 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 i/.r‐/　　　tｯi/ }' 　 i　 ,ﾊ　　　　　流石さんの遺言 　　　　　　　　　　　　　　 γ´￣ﾞヽ　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /　{.ｲ i　　 i`ｰ{ `ｰ,､_i　/　}　　　　　　素村だ 　　　　　 　 Y´￣｀ヽ　 　 l　 　 　 ﾟ,　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／ｲ /　,ｨ　　 l　　 　 V/.∧　i　　　　　　　金糸雀狼の可能性高いんじゃないかなあ 　 　 　 　 　 l　　 　 ‘,　　l　　　 　 |　　 γﾆ= ､　　　　 　 　 r-=＝=＜＼′∧　　 r‐　､　´ﾑｲ | Ⅵ　　　　　　　　いきなり補完占いとか、食われる可能性考えない？ 　　　　　　　 l　　　　 i　　i　　　 　 l　　 /. 　 　 i　　　　　,．＜ ＿＿ 　 ＼ヽニﾆﾆY ￣｀　ｲ　j　!　ﾘ .　　　　 　 　 l　　　　 l　 .!.　　　　 l　　.′ 　 　 !　 ＿／　,．'´　　　　＼　 ﾞ　ﾏニ7-　_／.:j／ 八　　　　　よーし、ここ人外認定は間違ってなかったな 　　　　　　　__i､＿__ ｨﾊ　! __　　　ﾉ 　 '　　　　 ,' /　　 ﾞY　　　￣＼　　∧　 　 V=!{ヽニ＞　　　　＼ 　　　 　 γ´　!ゞ＝' 　 i .| 辷_j亠' }　.i　　　　 ,' .i　　 　 |　,. --　　　Y　　ﾄ､　　 寸ﾆ/´∧　　 ﾄ､ {＼}　　　　　言い間違いは認めねえぞ .　　 　 　 ヾ　 i 　 　 　 i､! 　 　 　 |γﾐz.,____,.'　.i　　　　|'´　　　　 　 |　　|　＼　　iﾆム　 ﾄ､ 八. ヾ 　　　　　　　Vﾑ.　　 　 从 　 　 　 !:i　 ゞ=='　l　{　　　　ｌ　　　　　 　 |　　|　 　 ＼ 寸ﾆ}　j〉ﾊ 　　　 　 　 　 寸:.==､彡':ﾑ,........___ﾉ |　　　　　l=7辷ｚｚｒ }　　　　　　　l　　,　　　　 i /ﾆ=ｉ //　! 　　　　　　　　　＼､　 　 八`ー' 　 :{_...___ 　 ﾉｒi　 　 　 l__　 　 　 　 /!　 ,　　　　　ヽﾆﾆ} 〈　ﾉ 　　　 　 　 　 　 　 `くてー＝＝= zﾑ ゞ=’='ﾘi {　　 　 /ヽﾍ　　　　/ :l　/　　　　　 /=ニi　}〈 　　　　　　　　　　　　 ＼ ､_j　弋　}　{￣ﾆT＝t二ﾆ= 'ﾉ } i　＼　 /／! ′　　　 　 l二ニ|　ヽ} 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /｀::＜　　｀　 乂_ノ　　乂__ノ .／ .l|　　 ヽ i　 }'　　　　　　 lニﾆ=| 　 ‘， 　　　　　　　　　　　　　{:::::::::{弋￣　　＝＝＝＝＝彡　 /:! 　 　 /　 i　　 　 　 　 !ニﾆ=|　 　 } 　　　　　　　　　　　　　ヽ:::::::＼ ` ｰ≦______):ヽ ゝﾆﾆ イ /|　　 r' 　 /　　 　 　 　 !二ﾆ=|　　 ∧ 　　　　　　　　　　　　　弋:::::::::::`マ ト-　_　──一__彡' .ﾉ. 　 ﾘ / /　　　　 　 　 |二二 !　　　∧ 　　　　　　　　　　　 　 　 ヽ::::::::::::::＼ｰ┐ r┐　 r===≠.　　 / / 　 　 　 　 　 　 |二二 i　∨　 ﾊ 　　　　　　　　　　　　　　　　＼::::::::::::＞ ．.,_j____j厶イ　　 ／ ./　　 　 　 　 　 　 |二ﾆﾆム　V 　 } 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼:::::::::,．＜　　　 　 　 ／　 ./　　　　　　　　　　 |二二ニム ∨　!」
◆クマ吉	「やらない夫ェ～～～」
◆薔薇水晶(人狼)	「今夜、翠星石を襲撃する エドワードがキューピッド？」
◆できる夫(妖狐)	「ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ」
◆ラプラスの魔(人狼)	「あーでは翠噛んだ方がいいですね」
◆できる夫(妖狐)	「ちょｗｗｗｗ」
◆やらない夫の独り言	「ないわー ログ取り忘れた共有に指定されて死ぬとかないわー」
◆太子	「とほほ　お疲れ様でした」
◆雛苺の独り言	「あーあ。」
◆球磨川禊	「『いや』『残り村サイド5人だからGJ出ないと死ぬぜ』『GJ2回とか』」
◆真紅(共有者)	「正直これは厳しいわね」
◆水銀燈の独り言	「危ないなオイ！＞投票時間 そこカップルかよ！」
◆金糸雀	「おつかれかしら～」
◆できる夫(妖狐)	「ｗｗｗｗ」
◆蒼星石(人狼)	「QPｗｗｗｗｗｗよくやったｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆でっていうの独り言	「……ネタ枠じゃねぇかっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ラプラスの魔(人狼)	「なんかふっとびました」
◆真紅(共有者)	「あらま」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

クマ吉 は恋人の後を追い自殺しました

太子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

4 日目 (1 回目)
水銀燈	0 票	投票先 1 票 →	太子
やらない夫	0 票	投票先 1 票 →	太子
太子	11 票	投票先 1 票 →	でっていう
クマ吉	0 票	投票先 1 票 →	真紅
雛苺	0 票	投票先 1 票 →	太子
蒼星石	0 票	投票先 1 票 →	太子
翠星石	0 票	投票先 1 票 →	太子
真紅	1 票	投票先 1 票 →	太子
でっていう	1 票	投票先 1 票 →	太子
できる夫	0 票	投票先 1 票 →	太子
薔薇水晶	0 票	投票先 1 票 →	太子
ラプラスの魔	0 票	投票先 1 票 →	太子
エドワード	0 票	投票先 1 票 →	太子

やらない夫 は 太子 に処刑投票しました
◆裸の王様	「ずっときになってたんだけど、投票おそくね？」
◆金糸雀	「銃殺すると、飽和があるかしら～」
◆裸の王様	「さてまぁーミスつりできなくなったと」
◆球磨川禊	「『素村しか死なないね』『ふっしぎー』」
水銀燈 は 太子 に処刑投票しました
ラプラスの魔 は 太子 に処刑投票しました
でっていう は 太子 に処刑投票しました
できる夫 は 太子 に処刑投票しました
◆金糸雀	「そういえば、このつりでも男しかこないかしら・・・・」
翠星石 は 太子 に処刑投票しました
太子 は でっていう に処刑投票しました
蒼星石 は 太子 に処刑投票しました
雛苺 は 太子 に処刑投票しました
◆金糸雀	「クマ吉 は 真紅 に処刑投票しました 泣けるかしらｗｗ」
薔薇水晶 は 太子 に処刑投票しました
◆流石	「あ＜太子２票」
◆球磨川禊	「『吊り逃れしないなら』『全力で愛とか囁くべきだろ』『全く』」
◆金糸雀	「恋人の時点で別陣営かしら～＞裸の王様」
◆裸の王様	「無理だな、助け舟だせる形じゃない」
真紅 は 太子 に処刑投票しました
クマ吉 は 真紅 に処刑投票しました
エドワード は 太子 に処刑投票しました
◆裸の王様	「そういえばさ、この鯖って２２人の村のルールで素村で恋人って 騙りって許されてるの？」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆エドワード	「あー…＞でっていう」
◆金糸雀	「ＱＰがここで助け舟をださないのね・・かしら～」
◆蒼星石	「＞雛苺 僕の気力が続くまで！」
◆クマ吉	「それは無理だな」
◆雛苺	「あ、素村なのね。ちょっとびっくりしたの。」
◆水銀燈	「そこかよ！＞蒼星石」
◆翠星石	「そこ狼だと薔薇水晶非狼＝全潜伏かなぁ、という感じだったんですけどね 粘着投票してるですから。薔薇水晶が」
◆できる夫	「ありがとうございますっ！」
◆やらない夫	「ネタ発言なら全力で乗っかるのがネタ人としての役目だろ！＞銀ちゃん」
◆でっていう	「◇エドワード「太子は割と残したい系エドワード」 それじゃまるで太子が「残したい系エドワード」ってことで エドワードの亜種みたいだっていうｗｗｗｗｗｗｗ」
◆薔薇水晶	「なにより、彼（？）はちゃんと考えている」
◆エドワード	「◇クマ吉 「エドってぶっちゃけ翠狼なら囲い位置だよね」 そうなるな、翠星石が●じゃないことを祈るぜ」
◆金糸雀	「恋人は狩人ＣＯで釣り逃れするぐらいかしら」
◆太子	「こんな終わり方いやでおま！！まさか素村で指定とかとほほ」
◆できる夫	「？！」
◆水銀燈	「んー、あまりみてなかった位置だわ＞太子」
◆雛苺	「蒼星石の真面目タイムって一日あたりどれくらい継続するのか参考までに聞いていい？＞蒼星石」
◆薔薇水晶	「でっていうは村人、そして恋人もおそらく無い＞蒼星石」
◆蒼星石	「短パンとかわかってるじゃないか！」
◆蒼星石	「できる夫ォォオオオオオオオ！」
◆ラプラスの魔	「恋人位置次第ではありますが。 希望的観測になるんですか、この内訳だと」
◆できる夫	「ＱＰに関しては―、金糸雀様噛みがなんとなく気になるんですよね。 雛苺の初手○――これはＱＰを警戒したものではないか。故に雛苺は非狼な気がします」
◆太子	「やだあああああ吊られたくないいいいい。」
◆クマ吉	「エドってぶっちゃけ翠狼なら囲い位置だよね」
◆翠星石	「と、思ったけど対抗が○出してるじゃねですか、やらない夫」
◆金糸雀	「かまれた狼・・・>>流石」
◆薔薇水晶	「そのようなセオリーは、たぶん……無い＞やらない夫」
◆やらない夫	「とりあえず今日の占いを見直してその脳みそに俺○を詰め込んでくれると助かる＞翠」
◆でっていう	「QPが出ることもあるし出ないこともあるっていうｗｗｗｗｗｗ＞やらない夫 QP次第だっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆裸の王様	「QP交じりの村にセオリーってほとんどないよな」
◆蒼星石	「1日1度の真面目タイム 薔薇水晶はなんででっていうを起点に考えてるんだろうという素朴な疑問 あとそこ占うんだ感がすんごいある。正直微妙 真面目タイム終了」
◆球磨川禊	「『流石だな兄者』」
◆雛苺	「お茶を濁すタイプの吊り先ではあるけれどね。」
◆真紅	「じゃ、指定：太子ね」
◆金糸雀	「ぶーー、そのいいぐさはひどいかしあら～＞＞裸の王様 球磨川くんがいい感じにかっこいいかしら～＞＞球磨川」
◆エドワード	「太子は割と残したい系エドワード」
◆水銀燈	「やらない夫 「銀ちゃん、働いてないのか 初日の私の発言への反応がね、恋の相手の役を見極めたい恋人っぽく見えたのよ 私が役なし→相手が何かしらもっている確率アップ、で何かありそう、と。 半分ネタ発言だったのにさー私の初日のアレ」
◆薔薇水晶	「やらない夫が村人となると 少し解らない、おそらくクマ吉は村人、水銀燈は不明」
◆流石	「うむ 翠星石と金糸雀取り違えてたな＜遺言」
◆でっていう	「霊能食いが結果隠し目的なら身内投票なかったってことかっていうｗｗｗｗｗｗ それならばらしーが騙り狼になるっていうｗｗｗｗｗ」
◆やらない夫	「ところでいまさらなこと聞くけど QPいる村だとQPが占いに出るのって割りとセオリーなの？ ちょっとわかんないんだけど」
◆雛苺	「まあ太子おすすめ。＞真紅」
◆太子	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/:.:.:.:.:.:/_ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＿/:.:.:.:.:.:/:.:.:} 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.:':.:.:.:.｀:.‐-.､:.:.ノ 　　　　　　　　　　　⊂二二_-,.;;':;7ｧ￣:::￣｀ヽ:!_ 　　　　　　　　　　⊂⊃　　　/_, -　 〈:::::::::::::::::::::i 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 i} iｱ" 　 i::::::::::::::::::::i 　　　　　　　　　　　　　　 ノ　 ´ ｕ 　 ﾚ､::::i!:::::::::l 　　　　　　　　　　　　　　 ヾ=､　　　　 ﾋ',!∧!ヽﾄ! 　　　　　　　　　　　　　　　　ﾚ'!　　ｕ/　XxX/　　　～～驚愕の事実に驚きの太子～～ 　　　　　　　　　　　　　　 　ｆ-"　_　'　　　　l_ 　　　　　　　　　　　　　　 　 ｀ー-ｸ　　　,. -': 〉-､__ 　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.-':´〉_, : ´: : : ,'/｀ー- 　　　　　　　　　　　　　 , -‐'ﾑ : /´: : : : : : //: : : : :」
◆できる夫	「素晴らしい、私は短パンって素晴らしいですよね。足の健康美は短パンの 体操服に在りですね＞蒼星石」
◆ラプラスの魔	「狼３、狂人１、QP１、狐１、恋人２（１吊り）」
◆翠星石	「太子は吊らないなら占います。 となるとたぶん、グレランしてつられそうなのはやらない夫あたり ならそこにＣＯ求めたらどうですか？ ＞真紅」
◆裸の王様	「ラプラスなー面倒だな」
◆水銀燈	「真紅はやっぱり真紅ね＞ログ喪失」
◆エドワード	「雛苺の発言の尖りが割と気になるお年頃だな グレーだとぶっちゃけ流石以外はあんまみれてなかったからちとキツイな」
◆球磨川禊	「カッコつけてる場合じゃない」
◆雛苺	「翠星石の投票的にも流石の色隠しは薄いの。 だからそれ以外の意図があると見ておくべきなの。 ぶらし、それか逆信用。」
◆球磨川禊	「大丈夫、金糸雀は僕が守る」
◆クマ吉	「ん～、雛が真っぽいかなあ 占われた自分が言うのもなんだけど」
◆やらない夫	「いやシンクは最後まで生き残るよきっと だって迷探偵だもん」
◆裸の王様	「デコとかノーサンキューだろう」
◆真紅	「（言えない、指定しようにもログが吹っ飛んだとは言えないのだわ）」
◆水銀燈	「流石は何か役職吊りを警戒していたのがQPの可能性はあるかな、と思っていたのだけど。 要は何かはありそう、と。でも狼だったとはあまり思ってなかった。霊能噛みは中盤以降に備えての噛みっぽい」
◆蒼星石	「くそ！僕にも見せろ！というか混ぜろ！ ああ・・・クマーさんのそんなおっきいネジはいらないよぉ・・・ 下ジーンズ、中々イイね。 僕としてはブルマよりも体操服を推したいところなんだがわかってくれるかな＞できる夫」
◆球磨川禊	「『うーん』『グレランで吊れる人外って狐なんだよね』『これはまずいね』」
◆裸の王様	「恋人陣営吊りだな今日は」
◆ラプラスの魔	「あーでも恋人いることを考えると、今日占い切らないとだめなんでしょうか？ そこらへんの灰数管理が難しいですねこれ・・・」
◆できる夫	「霊能噛みですかー。んー、信用勝負のなが…はっ、真紅さんが死ぬ！？」
◆でっていう	「ばらしーが俺様に注目してるみたいで照れるっていうｗｗｗｗｗｗｗ もっと見てくれっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆薔薇水晶	「雛苺も翠星石も投票している流石が狼なら、全潜伏 その場合の３匹のイメージが掴めない」
◆翠星石	「昨日、銃殺ＧＪで狩人探さずに霊能抜くってありますかね。」
◆金糸雀	「ぶｗｗｗｗそんなことないかしら～～（周りを見る＞＞蒼星石」
◆クマ吉	「こうなったら占いは暫く残しで10で吊るのが普通村 QPで一つ釣り減るから次しかグレランないよ！」
◆雛苺	「灰狭いから指定推奨なの。＞真紅」
◆やらない夫	「狩人いないって球磨川ー金糸雀ー流石の中にかりうどいたってこと？ てっきり銀ちゃんかりうどだと思ってたのに。マジニートかよ」
◆裸の王様	「今日の吊り次第だな飽和は」
◆できる夫	「って何言わせるんですか」
◆太子	「何かこの展開で信用勝負とか翠狼だったらそんなことしない気がしてきたでおま！！」
◆真紅	「明日占い切るわよ」
◆蒼星石	「今霊界では！濃厚な金糸雀陵辱タイムが！」
◆エドワード	「こりゃ流石●あるか？それにしたって狩人生存確定してたのに霊能死亡は厳しいな」
◆金糸雀	「できる夫は狐かしら～」
◆薔薇水晶	「でっていうの投票先 噛みへの反応は狼目、呪殺への反応は狐の特徴 投票先はいずれも吊れそうなところ……役職目？」
◆できる夫	「でも趣味人でも趣味人だからこその意地があります。 私は、下ジーンズ派です。幼い子で」
◆翠星石	「霊能噛みだと本筋としては昨日は金糸雀噛みだった、と見ていいですかね。 薔薇水晶狼だとしたなら私真見えてると思うんですがねぇ」
◆蒼星石	「・・・・・今霊界には金糸雀と王様と流石とクマーのみ つまり」
◆水銀燈	「真紅 「ちょっ＞この展開で霊能護衛ない 雛が狂Qで真贋付いてしまったのを警戒して占いいったのかも。」
◆でっていう	「霊能食いとか占いに狼が居るってのはどうやらほぼ決まったっぽいなっていうｗｗｗｗｗ 問題は3人の中の誰が狼かってことだけだっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆ラプラスの魔	「ふむ霊能がと。では引き続きグレランですかな。 明日占いを１切る、そういう形でしょう」
◆雛苺	「えーっ。クマ吉村人ならなんであの発言出たの？ 謝罪と賠償を要求したいの。」
◆金糸雀	「狼三匹生存、一気に飽和とかもあるのがこわいかしら」
◆裸の王様	「できる夫はCPと思ったけどQPか」
◆やらない夫	「昨日の占いと霊能結果教えてくんね？　ログ取り忘れた 潜伏占いのは覚えてるんだけどバラシーの存在を忘れてた」
◆太子	「霊脳しぬとか狩人いなさそうとほほ」
◆水銀燈	「…霊能噛み。狼に有利な展開にされたか」
◆蒼星石	「あと占潜伏って恋人でもやるよね それ昨日頭からすこーんと抜けてたよ まぁ僕の翠星石が！他のメスないしオスとくっついて 夜に蜜月なんてありえないけどね！」
◆エドワード	「ん、まあ間違ってはねえよ＞翠星石」
◆裸の王様	「狼有利だな」
◆クマ吉	「って霊能が死んでる！！！」
◆やらない夫	「ジュウサツでねーなー」
◆真紅	「ちょっ＞この展開で霊能護衛ない」
◆雛苺	「◇クマ吉(25) 　「金糸雀が噛まれてる・・・ ぐぬぬ、狼め許さん」 金糸雀が噛みで死んだのは知ってるの。 でも素の村人だったら、銃殺で死んだかもとか考えたりするんじゃないの？ 占い師の占い先を見てからの発言にしてはあまりにも速すぎるの。狼の視点漏れ、あるんじゃない？ それにこんな発言でなぜか一票しかもらってないし・・・。」
◆できる夫	「まぁ言うまでもないでしょうが翠星石さんが真なら金糸雀さんが狐に見えたりますね。 そこは狩人待ちとして。 やっぱ噛みあわせも見て翠星石さん狼もありえー。 故に雛苺さんと翠星石さんで真狼が今のところ濃厚と。」
◆翠星石	「理由： 太子占ってみたいんですけどそこ吊り位置っぽいのですよね。 となると金糸雀「噛まれ」を後から出してきたエドワードが 死体に対して何か見えてる位置っぽいので占いますよ。」
◆太子	「よーし摂政本気出す。 明日から本気出す。今日は鼻血止めるのに忙しいからちょっと待ってて。」
◆蒼星石	「できる夫ォ！恋人なんざ気にしてどうするんだよ！ 初日のロリへの熱いリビドーはどうしたんだい！ 雛苺のスク水を見てハァハァしてた君は火星にでも吹っ飛んでしまったのかい！ 君のロリへの愛情はそんなものだったというのかい！」
◆クマ吉	「おはよう！ 男が少なくなるのはいいけど女の子はこれ以上少なくなってほしくないよ！」
◆水銀燈	「薔薇水晶が噛まれたなら、雛はQPかな、と。狂人ならまだ○出しで囲いを進めそうよ。 一人囲ってもまだ、そこが恋人だったりで落ちる可能性あるのだから。 雛が真なら…さっさと噛まれてくれないと真みれない。 翠星石は狼っぽいけど、一応恋人の真も追って、噛まれてないなら今日に吊り」
◆ラプラスの魔	「おはようございます。」
◆やらない夫	「昨日は投票遅れてごめん。あと金糸雀占いと勘違いして推理してた ばらしーとか忘却の彼方だったわ」
◆でっていう	「おはようっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 今朝どこが死体になってるかは情報でかそうだと思うっていうｗｗｗｗｗｗ 死体が出てない場合も充分ありえるっていうｗｗｗｗｗｗ さぁどうだっていうｗｗｗｗｗｗｗ」
◆エドワード	「おはようさん、まあ霊能は○が出るんじゃないかと思う 占いから●が出るのが最良、その●がCOなしならなおいい でっていう○を出した薔薇水晶は割と信じたいな」
◆薔薇水晶	「占い師CO……やらない夫、村人」
◆翠星石	「占いＣＯ：エドワード　○」
◆できる夫	「おはようございます。 キャラ被りなんかしてませんよ、私はですね。ただの趣味人なんですよ。 本格派と比べられてもなー、でっきー困っちゃいます。」
◆雛苺	「占い師になったの。クマ吉は○」
◆金糸雀	「エド、占いは、うーん、あんまり、村はおいしくないかしら～ これ狐のおあげがありそうかしら～」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

裸の王様さんの遺言	霊能CO　球磨川○　流石
流石さんの遺言	素村だ 金糸雀狼の可能性高いんじゃないかなあ いきなり補完占いとか、食われる可能性考えない？

裸の王様 は無残な負け犬の姿で発見されました

(裸の王様 は人狼の餌食になったようです)

薔薇水晶 は 裸の王様 に狙いをつけました
◆球磨川禊	「『あ』『GJだね』『ごめんごめん！』」
翠星石 は エドワード を占います
◆流石	「でっていうが恋に狂ったら終わってたな」
◆球磨川禊	「『狩人に期待しようぜ』『きっと銃殺出しまくってくれるよ！』」
◆金糸雀	「これ恋人がぬかれたらすごく狐が有利になるよね・・・」
でっていう は 翠星石 の護衛に付きました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆流石	「昨日というか今日というか３日目昼」
◆流石	「あれ村陣営は昨日朝の時点で７人で過半数割れ？」
◆薔薇水晶(人狼)	「明日、ラプラス●が出れば翠星石を襲撃する」
◆太子の独り言	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/:.:.:.:.:.:/_ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＿/:.:.:.:.:.:/:.:.:} 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.:':.:.:.:.｀:.‐-.､:.:.ノ 　　　　　　　　　　　⊂二二_-,.;;':;7ｧ￣:::￣｀ヽ:!_ 　　　　　　　　　　⊂⊃　　　/_, -　 〈:::::::::::::::::::::i 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 i} iｱ" 　 i::::::::::::::::::::i 　　　　　　　　　　　　　　 ノ　 ´ ｕ 　 ﾚ､::::i!:::::::::l 　　　　　　　　　　　　　　 ヾ=､　　　　 ﾋ',!∧!ヽﾄ! 　　　　　　　　　　　　　　　　ﾚ'!　　ｕ/　XxX/　　　　私とクマ吉とかホントだれだよ！？ 　　　　　　　　　　　　　　 　ｆ-"　_　'　　　　l_ 　　　　　　　　　　　　　　 　 ｀ー-ｸ　　　,. -': 〉-､__ 　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.-':´〉_, : ´: : : ,'/｀ー- 　　　　　　　　　　　　　 , -‐'ﾑ : /´: : : : : : //: : : : :」
◆球磨川禊	「『う　わぁ』『エド君ひどいや！』『流石君はこんなにも普通なのに！』」
◆蒼星石(人狼)	「りょーかい、僕占われてるかもねー」
◆薔薇水晶(人狼)	「そして明日、翠星石を噛む 今夜だけ呪殺が出ないことを期待する」
◆でっていうの独り言	「んー、雛苺には悪いがここは翠星石護衛が妥当と判断するっていうｗｗｗｗｗ 雛苺とばらしーが真占いっぽいと強く言えるポイントもないんだっていうｗｗｗｗｗ」
◆ラプラスの魔(人狼)	「状況的に○２つのこる薔薇様護衛は、よっぽど信用してないとできないかな、というところ」
◆できる夫(妖狐)	「あるいは薔薇水晶さんが狼で私狐と見てフラグ立て、もありえますね」
◆薔薇水晶(人狼)	「なら、霊能を噛む」
◆金糸雀	「あのでかたならそうみえるかしら～、でも狩人の感がなかなかいいかしら～＞流石」
◆やらない夫の独り言	「あと金糸雀占いと勘違いしてた ハハッ」
◆太子の独り言	「クマ吉・・・」
◆できる夫(妖狐)	「どうでしょうねこれは。占われるでしょうか。」
◆ラプラスの魔(人狼)	「私としましては。 安定思考なら雛苺護衛 GJ狙いなら翠護衛ですね」
◆エドワードの独り言	「 　　　　　　　　　　　　　　 　 ／- ﾐﾒ､!/´￣￣　iト　.　＼ 　　　　　　　　　　　　　　　/./　　　　　　　　　　　 　 ヽ ﾍ、 　　　　　　　　　　 　 　 　 j/　　 i'＾ﾞ`ヾ'⌒ヽV　、　 　 ∨∧ 　　　　　　　　　　　 　 　 / 　 　 ! 　 　 　 　 V｜,　　　 i ,ハ 　　　 　 　 　 　 　 　 　 /　　｜ {　　　　　　　Ⅵ ∨　　 !_　 } 　　　　　　　　　　　　　/ｲ　　 !Ⅵ__　 　 {､_,.zﾁ=ﾁ’V　　|　Yi　　　　　流石は潜狂かQPの類だと思う、狐もあるな 　　　　　　 　 　 　 　 /´ i　　 !z=c=ﾐ`　 '⌒弋ツ　_jV　 |　ﾘ{ 　　　　　　　　　　　　　　 l　　}弋ツ _,　　　　　　 ´　 V　!ノ ,ﾊ　　　　　○系の人外とみた、●はない 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 Ⅵ .ﾄ;__　｀丶 .i　　　　　　　 i .i　　 ﾘ 　　　　　　　　　　　　＿__r _ ´　　 ￣｀ヾ　 　 　 　 　 从 ､　く 　　　　　　　　　　　, ': : : : : : :〕iト､　　　,ﾟ,￣｀　　　／__{_> ト､廴 　　　　　 　 　 　 , ': : : : : : : : : : : :i　rj´__ｉ　 　　／::| r≦ﾆ{_: : ー-､ 　　 　 　 　 　 ／: : : : : : : : : : : : : :lﾆi_r__ﾉニΤ:::::　| |二ﾆﾆi: : : : : ト'＾ー 、 　　　　　_,.. イ: : : : : : : : : : : : : : : : :l　,ム二ﾆ=-ｭ__ﾉﾉ┬ニﾆl: : : : :.!:::}: : :.∧ 　　,．＜／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ｝: : ∧二｛＿＿＿｝ニニi: : : : l:::ﾘ : : : : } .　 {: :／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ／: :.ヾ::ハ二ﾆﾆ| |Ⅵ二ニﾆl: : : /:/: : : : :.∧ 　　}: : : : : : : : : : : : : : : : :／:/／: : :.＼: : : :i二ﾆ=| |::Ⅵ二ﾆﾆi: :./:/: : : : :./: ∧ 　　!: : : : : : : : : : : : ー≦: :.／:.＼: : : : :＼: :|ニ==| |::::Ⅵ二ニ|:/:/.: .: .: :./: : : ∧」
◆蒼星石(人狼)	「噛めることは噛めると思うけどね 狩人としてもあそこは噛んでほしいでしょう」
◆クマ吉の独り言	「自分たちが爆発するのを見たいんだろうなー」
◆流石	「しまったなあ翠星石を真にみてなかった」
◆水銀燈の独り言	「薔薇水晶が真っぽいんだけどなー」
◆やらない夫の独り言	「緑が　ひなかなだったことしか覚えてねぇ」
◆できる夫(妖狐)	「ふむ、ふむ」
◆真紅(共有者)	「これだから潜伏占いって面倒なのよね」
◆クマ吉の独り言	「・・・銀ちゃんQPだったらマゾだろ」
◆でっていうの独り言	「確かに翠星石の挑発は筋が通ってるっていうｗｗｗｗｗｗ 潜伏理由もあるなっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆水銀燈の独り言	「人が多いから発言追いかけきれないんだけど。 ●が出たおかげでまだマシだったとはいえ、やばいの」
◆ラプラスの魔(人狼)	「噛まないのであれば共有、霊能の２択でしょうか」
◆薔薇水晶(人狼)	「今夜、襲撃する場合は狩人次第 貴方はどう思う？＞ラプラスの魔」
◆金糸雀	「カナは噛まれないいちだとおもっていたのにかまれたのがくやしい。ぐぬぬ」
◆蒼星石(人狼)	「噛んだ場合、まず僕LWなんだよなぁ・・・・」
◆裸の王様の独り言	「これー組織票あるじゃね？狼とCPの被り的な」
◆クマ吉の独り言	「明日からかばうか」
◆太子の独り言	「ほれ、あがめろ下民度も！私が摂政だぞ！」
◆流石	「やらない夫人外はあたりか…」
◆クマ吉の独り言	「まー、昨日のつづきって感じだなあ ただ、太子はもう発言少ないからどうしようかと」
◆やらない夫の独り言	「ログ撮り忘れた＼(^ω^)／」
◆蒼星石(人狼)	「まぁなにはともあれ真は見えたね」
◆水銀燈の独り言	「あー流石吊りね。あそこいれたかったけど、まあなんとなく潜伏QPっぽくみていた」
◆でっていうの独り言	「さてここが難しいっていうｗｗｗｗｗｗ 翠星石か雛苺、どっちを護衛するっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆太子の独り言	「これで生き残るとかさすが私」
◆ラプラスの魔(人狼)	「噛むかどうかですがね」
◆球磨川禊	「『おつかれ！』『素村しか死なない村にようこそ』」
◆蒼星石(人狼)	「おかしい、何故無投票なんだい ・・・・・ハッ、これは放置プレイ！？」
◆裸の王様の独り言	「え？なんでそこ吊るだ？」
◆流石	「あれQPか」
◆やらない夫の独り言	「ちょっとドキドキさせてしまってすまない」
◆金糸雀	「おつかれかしら～ そしてニートＱＰ」
◆ラプラスの魔(人狼)	「さてさて」
◆裸の王様の独り言	「CP候補　できる夫 人外候補　ない夫くらいか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

流石 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

3 日目 (1 回目)
水銀燈	0 票	投票先 1 票 →	クマ吉
やらない夫	3 票	投票先 1 票 →	流石
太子	3 票	投票先 1 票 →	流石
クマ吉	1 票	投票先 1 票 →	流石
雛苺	0 票	投票先 1 票 →	流石
蒼星石	0 票	投票先 1 票 →	できる夫
翠星石	0 票	投票先 1 票 →	流石
真紅	0 票	投票先 1 票 →	やらない夫
裸の王様	0 票	投票先 1 票 →	太子
流石	6 票	投票先 1 票 →	やらない夫
でっていう	0 票	投票先 1 票 →	やらない夫
できる夫	1 票	投票先 1 票 →	太子
薔薇水晶	0 票	投票先 1 票 →	太子
ラプラスの魔	0 票	投票先 1 票 →	エドワード
エドワード	1 票	投票先 1 票 →	流石

やらない夫 は 流石 に処刑投票しました
翠星石 は 流石 に処刑投票しました
水銀燈 は クマ吉 に処刑投票しました
でっていう は やらない夫 に処刑投票しました
◆球磨川禊	「『あ』『恋人が消毒されそうだな』『どんまい！』」
ラプラスの魔 は エドワード に処刑投票しました
雛苺 は 流石 に処刑投票しました
できる夫 は 太子 に処刑投票しました
蒼星石 は できる夫 に処刑投票しました
エドワード は 流石 に処刑投票しました
クマ吉 は 流石 に処刑投票しました
◆金糸雀	「あとクマ吉はつってでっていうは残したいって感化右派あたってよかったかしら～」
◆球磨川禊	「『うん』『共有初日見てから出ても噛まれるからな』『潜伏しかないぜ』」
真紅 は やらない夫 に処刑投票しました
裸の王様 は 太子 に処刑投票しました
太子 は 流石 に処刑投票しました
◆金糸雀	「でもこういう展開がある以上、う～ん、ＬＷとして変われて銃殺をだすのが一番うらないとしておいしいかしら？＞球磨川禊」
流石 は やらない夫 に処刑投票しました
薔薇水晶 は 太子 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆蒼星石	「ねぇねぇ金糸雀　死なないなんていってたけど今どんな気持ち？ ねぇ気持ちよすぎて昇天しちゃったの？ねぇねぇ教えてよ！」
◆裸の王様	「狩人はがんばれー」
◆でっていう	「グレラン了解っていうｗｗｗｗｗｗ ここは答を急がないのは正しいと思うっていうｗｗｗｗｗｗｗ」
◆真紅	「よろしい＞翠星石」
◆エドワード	「＞やらない夫 まあそりゃ流石にないだろう、そしたらかなり面倒なことになる」
◆雛苺	「ヒナは金糸雀の分まで頑張るのよー。」
◆薔薇水晶	「私たちの最大の敵対勢力は狼＞できる夫 まずはその数を削がねばならない、球磨川は結果を見るまでもなく非狼」
◆できる夫	「というか、真であるなら噛まれる可能性の方が大きいですし。 もし噛まれなかったとしても真は絶対にいるんです。 狼であるなら飼いにもなりますから。」
◆流石	「完全グレーリスト 水銀燈、やらない夫、太子、クマ吉、蒼星石、流石、できる夫、エドワード 個人的にはやらない夫が少々狼くさいなあと 外してるかね？どうかね？」
◆雛苺	「天国の金糸雀・・・見ていてほしいの。 正直○が出ても真の○ならどこかで噛まれるだろうし、狼や狐ならそのままいなくなるとか そういうことを思って占ったことは否定できないけど、 それでも見ていてほしいの。」
◆翠星石	「金糸雀は○ですよ＞やらない夫」
◆でっていう	「◇翠星石(96)「その辺考えると、一応、見えてる占いに真を見つつ、ただし恋欠けの可能性はあるんで 占いは真証明を早めにお願いしたい、ですね 銃殺、●引き」 んー、一応見えてる占いが真とは限らないということを示唆してるから 潜伏してたって可能性はあるかっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆裸の王様	「つか、翠視点で雛ってQPか狂人じゃん」
◆球磨川禊	「『いや』『囲い無しで吊られない位置なら出なくてもいいぜ』『信用問題はあるけど』」
◆太子	「私の頭脳がきらりと光るとある冬の夜であった～～FIN～～＞エドワード」
◆クマ吉	「でも普通村的に考えれば3-1-1だからグレランかな～ 占い先がものすごく怪しいということだけど」
◆エドワード	「制限時間1分はなかなか厳しい課題だなぁ、オイ」
◆水銀燈	「あら、珍しく真紅と今日の方向性の意見が一致」
◆薔薇水晶	「それよりもなぜ太子が１票なのか」
◆翠星石	「＞真紅 潜伏占いが、初日から両偽強く示唆して自分が潜伏占いです、ということを主張する理由はねーですよ。 ただし、それじゃ納得いかないだろうでしょうから そこ偽２人には「結果出してみろ」と挑発しといたですけどね」
◆蒼星石	「真面目な話するんなら用意してた人外でも素直に真でも放置でいいよね 僕としては１８村QP入りなんて役職の命があめ玉の紙みたいなんで潜伏自体納得はできるしね 真面目な話終了」
◆真紅	「あ、一応今日はグレランで」
◆やらない夫	「ん？　これ金糸雀○●になってっけど○だったってこと？ 噛まれてるし ジュウサツGJなんてギャグはいわないよな」
◆流石	「潜伏したくなる陣容だから潜伏というのもわりとわかる んでもって狐だけでなく恋人もいるんだから狼だとしてもキープ考えていい」
◆水銀燈	「１手だけおいておいて、銃殺だすチャンスだけ与えるのは？ ぶっちゃけ狼にしか見えないけど、恋人の占い師だとしても狐処理させないと」
◆ラプラスの魔	「逆に残すのならば、銃殺でもしてもらわないと信用する気にいはならないのですが」
◆エドワード	「＞太子 割と騙りがやるパターンだと俺は思うぜ、何せ囲い疑いっていう理由が作りやすいからな」
◆できる夫	「ええ、その通りですね。というか割と恋人探しなんて狐と同じくらい難しい気が しますがリア充爆発しろ＞薔薇水晶」
◆真紅	「なお制限時間１分」
◆裸の王様	「ぶっちゃー雛が騙りでCPの占いに●出しがな一番面倒だし」
◆薔薇水晶	「もしも雛苺が狼なら、今夜狙われるのは私 翠星石の結果から一目瞭然」
◆金糸雀	「今回は初日共有ないじょうでるべきだったかしら～＞球磨川禊」
◆雛苺	「ＣＯ無しで吊られて今日霊能なりヒナなり噛もうとする方がまだマシじゃない？＞真紅 だからこその「ありがとう」なのよ。」
◆でっていう	「ただ、翠星石の初日の発言はちょっと見てこようかって思うっていうｗｗｗｗｗ ちょっくら行って来るっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆翠星石	「で、雛苺の占い理由に反論するならば 水銀燈狩人をなぜ考慮しねーんですか。就職するのはそういうことです。 まあ、この調子だと今日が銃殺ＧＪなら私は生き延びる、そうでねーなら明日死んでる、というとこですね。」
◆真紅	「この辺の発言意図の解説が宿題ね＞翠星石」
◆クマ吉	「なんというか共有に任せたいと思ったけど真紅だからどうしようかと悩む自分」
◆やらない夫	「んで翠が潜伏占いCOか・・・ これどーだろ。人外が今日の時点で用意してたかどうかだよな 用意した上での占い噛みかもしれんし」
◆真紅	「◇翠星石(62) 「相方初日、ですか。 となると役欠けはなし、２－１ですけど霊能は真と見てよくて 占いに真もいる、てことですね」 ◇翠星石(96) 「その辺考えると、一応、見えてる占いに真を見つつ、ただし恋欠けの可能性はあるんで 占いは真証明を早めにお願いしたい、ですね 銃殺、●引き」」
◆金糸雀	「雛視点だと誤爆の可能性があるかしら～」
◆エドワード	「ただ問題なのが金糸雀が噛まれてるところか 雛苺の初手○、そして翠星石の○でもある つまりまあ、○がない占い師が二人いるってことになる」
◆薔薇水晶	「翠星石が何者であれ、狼でなければ放っておけばいい 噛まれれば雛苺は破綻する上に、私の敵が減る」
◆ラプラスの魔	「私としてはいっそのこと吊ってしまうというのを希望します。 ●貰いの潜伏CO、簡単には信用できるものではないので ここは真なら真で吊られることによる霊能結果を見るほうがいいかと。 つまり霊能結果○なら話聞いてやるよということですな」
◆蒼星石	「って翠星石が潜伏占い師をCOするのかい ・・・・・・・・・そうだ妄信しよう！」
◆流石	「水銀燈、やらない夫、太子、クマ吉、蒼星石、 流石、できる夫、エドワード まあグレランだろ」
◆球磨川禊	「『きっと銃殺出しても恋人消毒で吊られるんだぜ』『笑えるね！』」
◆太子	「噛まれてる金糸雀占ってるっていうのが都合よすぎて怖い！ 摂政ガクブル」
◆できる夫	「んー、まぁ、吊らなくていいでしょう。別に。キープというか放置というか保留」
◆でっていう	「潜伏占いとか斜め上展開始まったっていうｗｗｗｗｗｗｗ まぁ●でもとりあえず様子見かっていうｗｗｗｗｗｗｗ」
◆雛苺	「ヒナとしては当然の翠星石吊り主張。」
◆水銀燈	「１，恋人で潜った真 ２，狼のCCO …１だとしたら、やな感じねえ。あ、でも１でも村の敵か」
◆金糸雀	「あと、なんで探偵就職なのにかまれたのかしら（震え声）」
◆真紅	「翠星石のCOもだけど、 雛苺の狼COありがとうって反応も何なのかしらね」
◆裸の王様	「あとーCPで吊り減るんでこの●はつって色みたいだよね」
◆薔薇水晶	「即座にキープを言い出すエドワード、あなたがQPならそれはそれで」
◆雛苺	「どちらかというと単独の狼よりも狼恋人の方がありそうな吊り逃れではあるかなー。 まあこれが吊り逃れになるかどうかはまた別問題だけどね。」
◆やらない夫	「ならとりあえずひとり噛んじゃえ的なムーブかな？＞王様」
◆蒼星石	「僕の翠星石、可憐で清純な僕の姉妹が獣なんてそんな 欲望をだらだらにして毎夜毎夜どこを喰っちまおうかげへへなんて するわけがないだろう！馬鹿なのか君は！」
◆裸の王様	「翠星石は潜伏の伏線ないからなー信用しにくい」
◆球磨川禊	「『うーん』『翠星石ちゃん潜伏が裏目に出たね』『どんまい！』」
◆クマ吉	「潜伏占いですってよ！ これ霊能軸にして考えるしかないですね」
◆翠星石	「●ぶつけてくるのはちょっと予想外 金糸雀死体で銃殺ＧＪも多少考えてＣＯするかどうか悩んだんですけど それでもそれならどうせ狩人が知ってることですしね」
◆金糸雀	「これ翠の信用がすごく、落ちるかしら～・・・」
◆太子	「私の頭爆発させる気か！」
◆できる夫	「●でー、潜伏占いですと？」
◆でっていう	「ばらしーの愛を感じる（ｷﾘｯ……とか思ったら 恋人ありえないからとか理由がひどかったっていうｗｗｗｗｗｗｗ」
◆薔薇水晶	「蒼星石と翠星石で恋人だとしたら、あまりに安易なキューピッド」
◆エドワード	「ありゃ、潜伏占いか ならキープしてグレランするのがよさそうだな」
◆水銀燈	「…潜伏占い師？」
◆ラプラスの魔	「ふーむ。これはまた面妖な」
◆流石	「なんでこう票替えがこんなにあったのか 俺には理解できない」
◆雛苺	「あっはっはっは、狼ＣＯありがとうなの。＞翠星石」
◆やらない夫	「グレランなら適当にでっていうか球磨川が釣れるのかと思ってただけにいきなり票が分かれて意外だった」
◆裸の王様	「真偽ね　つくならラプラスくらいだし＞ない夫」
◆真紅	「えぇぇ……」
◆薔薇水晶	「貴方は正しい＞できる夫 私たちはまず、狼を減らさなければいけない」
◆できる夫	「あれ、なんか小さくつぶやいただけなのに私が完全に悪いみたいな感じになってる！？」
◆翠星石	「翠星石の潜伏占い日記 恋人村だと狩人が恋人になる可能性も否定できないですぅ。 だからさっくり潜伏して結果残す方向で動きますよ。 ・潜伏解除条件 １：銃殺 ２：●引く ３：○３つ引く ４：共有相方初日・霊能初日（ＣＯがなかった場合） ５：●ぶつけられる・ＣＯ求められる ６：その他（○が吊られそう、自分が吊られそうなど） ２日目昼：雛苺　○ ３日目昼：金糸雀　○● 理由 ・雛苺 蒼星石は村決めうちで、いつもはぶられてる感じな雛苺がかわいそーですし 占ってやるですよ。 ・金糸雀 狂Ｑ占いとはついてねーですね。 ではそこが囲ったかどうかを確認。グレランで吊れないですしね。 金糸雀は水銀燈への発言がやや不穏ですしね。」
◆金糸雀	「球磨川くんおつかれかしら～」
◆蒼星石	「翠星石が狼なわけないだろう！何言ってるんだよこの無人気は！」
◆雛苺	「きゃー！金糸雀ー！」
◆エドワード	「あー…翠星石もグレーで0票か、ならCO聞いてなけりゃ吊りでいいんじゃないか？」
◆翠星石	「潜伏占いＣＯですぅ 雛苺○＞金糸雀○」
◆水銀燈	「翠星石に●なの？　まあ吊りね。霊能生きているし、序盤だし」
◆クマ吉	「金糸雀が噛まれてる・・・ ぐぬぬ、狼め許さん」
◆金糸雀	「ここで対抗の初手囲いを噛むのはすごく薔薇が狼ぽくなると思うかしら～」
◆でっていう	「自称探偵がさっさと死んでるとか面白すぎるっていうｗｗｗｗｗｗ 推理小説ならありえないっていうｗｗｗｗｗｗｗ」
◆流石	「そして不思議な投票」
◆ラプラスの魔	「●でございますか、COうんぬんというやつですな」
◆球磨川禊	「『おつかれ！』」
◆やらない夫	「金糸雀噛みか。 真贋ついたんかね。とりあえず真ー狼の線はなさそうだな」
◆真紅	「じゃ、翠星石のCOを聞きましょう」
◆薔薇水晶	「恋人を占いたくない、ならばでっていうは妥当な相手 恋人の矢が刺さった先についてご熱心なのは、騙りの数が少ないことに苛立った狼？ もしも雛苺が狼なら、この辺りにいると予想」
◆蒼星石	「ふえぇ・・・翠星石助けてよぉ・・・ できる夫が未亡人がどうとかおかしなこと言ってるんだよぉ・・・ ロリってなんなのぉ・・・？」
◆裸の王様	「●つろうか」
◆水銀燈	「おはよう。ふふ…胡散臭くても、村人なのよ？」
◆雛苺	「昨日に引き続いて姉妹占いを継続するの！ ◇翠星石(112) 　「＞金糸雀 そう思うなら占い処理じゃねーですか？」 ヒナ薔薇真紅だけで大半のドールが就職しているっていうのはおかしいの。それが水銀燈の怪しい理由。 もし狼なら占うより吊るべきじゃないの？　水銀燈が非狼だった時に翠星石狼はありえるの。」
◆太子	「ほーれほれほれおまつりじゃーい さっさとCOしやがれこの役職共！」
◆翠星石	「投票見る感じだと球磨川は村でしょうね。 流石に票が集まったのはちょっと不明ですけど あとは即票替えした太子に注目、てとこですね。」
◆できる夫	「というか恋人気にし過ぎな気がするんですけど。 やっぱり人外を狙っていくのをメインにしたほうがいいんじゃないかなーって。 まぁ、リア充は許せませんからヤりに行くなとは言いませんが」
◆ラプラスの魔	「おはようございます」
◆クマ吉	「おはよう！ 球磨川が死んだ！なぜだ！ 彼は紳士じゃなかったからさ・・・」
◆蒼星石	「できる夫、君ね・・・・・ キャラ被りしてんだよ！ペッペッ！ 安易な下ネタでウケが取れると思っているのかい！ゲイ人失格だよ！ そしてそこに中途半端な把握発言だなんて！見損なったよ！」
◆真紅	「おはよう 金糸雀が脱落したようね……」
◆金糸雀	「え？カナ噛み？」
◆薔薇水晶	「占い師CO……でっていう、村人」
◆流石	「水銀燈ファンクラブの人いたっけ… やらない夫が水銀燈に関心があるようだが… どういうネタかな」
◆裸の王様	「霊能CO　球磨川○」
◆でっていう	「おはようっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 昨日の投票かなりキレイに割れたなっていうｗｗｗｗｗｗｗ みんな発言頑張ってた証拠だろうからすげぇっていうｗｗｗｗｗｗｗ」
◆できる夫	「おはようございます。 役職が素敵なレスガールズが多くて嬉しい今日この頃。 いかがお過ごしでしょうか。できる夫です。」
◆エドワード	「おはようさん、昨日の投票はまあこんなもんだろって感じだな 特に変なところはなかったと思うぜ グレーの0票は水銀燈、蒼星石あたりか、占いの二人にはここら辺占いを期待したいな」
◆雛苺	「占い師になったの。翠星石は●」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

金糸雀さんの遺言

|ﾐﾐﾐﾐﾐﾐﾐﾐﾐﾐ／'´￣ ×　 | 　lﾐﾐﾐﾐﾐﾐ,　- ､ 　 　 　　　＼ﾐﾐﾐﾐﾐ／＿＿／　 |l　 ＼ ＼ﾐﾐﾐl　　　＼.;.;.;.;.;.;＼ 　 　 　 　 　 ＼ﾐﾐ/　／　 ///　 ! ＼　　　＼j＿.;＿, - ､ー ､.;.;.;| 　　　　　　　 /⌒} |/　 　,.;==x､｜、　＼　　|＿ -‐｛ く7|　　 |.;.;.;| 　　　　　＿__l＿ |/　 / 〃　　}|　┘　　l ＼／ l　￣ゝ-ｲＶ' /.;.;/ 　　　　/.;.;.;.;.;.;.;.;＼　// {|.＿〃　　　　　 ,.;==x､ ＼＿＿| ∨.;.;/＼ ／´）／）.;.;.;.;.;／￣ /// ￣´　 　 　 　 〃　　}|＼ 　 ,　 l＿〉/ﾐﾐﾐﾐ＼ 　／ ／´）.;.;.;.;|　 　 　 /└-､　　　　　 {|.＿〃 　 ヽ｜　/ﾐﾐﾐﾐﾐﾐﾐﾐﾐﾐ|　　素村かしら～探偵として志半ばで死ぬのはつらいかしら～ '　／　／.;.;.;.;.;,ﾄ、　　/　　　└－､＿　 ￣´//＿＿｝'／ ﾐﾐﾐﾐﾐﾐﾐﾐﾐﾐ{ 　　／＼.;.;.;.;.;.;|　＼/　　　 　　 　 　└ｧ ///＼.;.;.;.￣￣/ﾐﾐﾐﾐﾐﾐﾐﾐ/ .／　 , -‐――,イ /￣｀ヽ　　 　 　 　 /　//　　l.;.;.;.;.;.;.;/ﾐﾐﾐﾐﾐﾐﾐﾐ/ '‐‐'´￣）.;.;_.;.;.;.;.;./ 　　　　￣ ｀ヽ. 　/　　　　／.;.;.;.;.;.;/ﾐﾐﾐ＿＿/ 　, - '´.;.;.;,|　＿__'＼　 　 　 　 　　Ｖ＿＿／.;.;.;.;.;.;.;／￣￣ ｲ.;.;.;.;.;.;//| 〈＿／　＞ ､　　　　／|.;.;.;.;.;.;.;.;.;, -／´）┐￣| ス.;.;.;.;//└－ｧ '／.;.;.;.;/ ¨Ｔ〒′/l￣￣＼／　／／

球磨川禊さんの遺言

『ぼっちの素村だよ』『負け犬の僕がCPなわけないじゃん！』 『あっはっはっはっは』

金糸雀 は無残な負け犬の姿で発見されました

(金糸雀 は人狼の餌食になったようです)

薔薇水晶 は 金糸雀 に狙いをつけました
翠星石 は 金糸雀 を占います
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆薔薇水晶(人狼)	「ただ、それだけのこと 明後日に●を投げる」
◆ラプラスの魔(人狼)	「銃殺ならばでろと、ふむ了解しました」
でっていう は 裸の王様 の護衛に付きました
◆真紅(共有者)	「ふーむ」
◆薔薇水晶(人狼)	「占い日記は後で使えるかもしれない 本線は雛苺抜き」
◆水銀燈の独り言	「全潜伏くさいんだよねー」
◆クマ吉の独り言	「そしてふとしくんも妙に覇気がないの 助けて」
◆でっていうの独り言	「どこ護衛しようかなっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ まぁ2-1ならとりあえずは霊能だよなっていうｗｗｗｗｗｗｗ ばらしーと雛苺ならばらしーだけどまぁそれほどでもないっていうｗｗｗｗ」
◆薔薇水晶(人狼)	「簡単なこと、呪殺対応 捨て表をした球磨川はどうせ霊能結果は見えている」
◆金糸雀の独り言	「無職じゃないかしら～（震え声）」
◆蒼星石(人狼)	「僕としては楽しめればいいけれどね、狩人日記を書いておこうか」
◆クマ吉の独り言	「顔真っ赤・・・」
◆太子の独り言	「QPなめとんのか！！クマ吉と私とか誰得だよばかやろう！！！」
◆薔薇水晶(人狼)	「今夜だけは呪殺に備える もしもあなた達の中に恋人がいるのであれば、途中までは協力する 金糸雀を、仕留める」
◆金糸雀の独り言	「あと、私は探偵枠に就職でいいかさいら～？」
◆クマ吉の独り言	「ふとしくんと繋がるなんて頭がフットーしそうだよおっっ」
◆ラプラスの魔(人狼)	「奇策をするのはいいですが、それならばそれ相応の説明をいただかないと、ご希望には答えられないかと」
◆水銀燈の独り言	「さみしー」
◆蒼星石(人狼)	「ちなみに薔薇水晶、明日はどこを○の予定なんだい？」
◆球磨川禊	「『村人なんて死ぬのが仕事だろ』『僕は悪くない』」
◆太子の独り言	「くまきちいいいいいいいいいいいいいいいいいい！！！」
◆水銀燈の独り言	「おいー、これで翠星石とかが恋人なら、銀ちゃんマジニート」
◆クマ吉の独り言	「そしてQPが表に出ない・・・ 明日潜伏占いで出てくれることを期待」
◆太子の独り言	「あ、まちがえた」
◆金糸雀の独り言	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿　l二三/／二二l 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ミミ￣ミ/ー‐.;―.;ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ミミミミミミl.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;＼ 　　　　　　　　　　　　　_　_　　＿　　　／ミミミミミミミミ|＼:_:,ｨヽ／|.;.;＼ 　　　　　　　　　　 　 /ミミミ￣ミ￣｀ ヽ／＼ーヽ＿:r┘r‐t__r‐､　|!ヽ､ｨ､／j 　　　　　　　　　　　/ミミミミミミミミミミl: : : : : : : : : : ﾉ　 ｺ　r､　,Zx||　ｒ‐､　ﾉ 　　　　　　　　　　 lミミミミミミミミミミ: !: : : : : : : : :く　　｢　 |:::::>´Fﾆゝｆ匕　ﾌ 　　　　　　　　　　 lミミミミミミミミミ／∨: : : : : : : : >__ヽ∠:::::ﾌ彑薔ﾌ::::ﾉ　⌒ﾌ、　　　　　？ 　　　　　　　　　　　＼ミミミミミミ:/　　 ＼: : : : : :,.r=､:7└ｸ::::７癶ソ､:::}　 ／.;.;＼ 　　　　　　　　　　　 　＼　　 　l:|　　 ,.r=､｀ヽ､: : : : : /＿ー:ヽ:::ﾊ:::::::ﾍ 　 ゝ.;.;.;.;.;.;.;ヽ　　　　クマ吉くんのいちがすごく役職ぽいな～ 　　　　　　　　　　　　　　｀ ヾ　|:|　　　　　　　 ￣￣､,.r＝ミ､　　　ｨ､ﾉ＼ノ.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　￣{:|　　,,.ｒr＝ﾐ　　　 ,ｆｆ ｒｆ:::ﾊか＼／r=､: :}.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;｀〉　　でっていうは情報をはいてくれるから残したいかも 　　　　　　　　　　　　　　　　　 `l､ ﾐfｆ ,rf::::ヾ　　　　 う:::::ｿ ﾉ　　(＼ヽﾉﾉ.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｆ´Ｙ||､ち::::ﾘ　　　　　｀¨´////　/ノ} } ＞┐.;.;.;,.;.;＿.;/ 　　　　　　　　　　　　　　　＿＿ 〉〈）　 ｀¨´　　　　　　　く.;.;.;.;.;.;.｢´//　三｣￣￣ 　　　　　　　　　　　　　く´　　　　 //Fｺ////　　　 ､　　　＼.;.;.;.L//二二/ 　　　　　　　　　　　　　　`､　　　〈〈｢三ﾆ=z＿＿/ /＿ ,,.　イ:.;:.;.;.;））　三三] 　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　{ﾆ>>二iﾍＦﾄ,⌒　｀',≧()≦二》.;;|//├==-/ 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ〈〈ﾆ≧|.;.;.`､　　　ﾉ:《ｒｙ》:.;:.;:.;.;.;.;.;.;.;L二二コ､」
◆太子の独り言	「かなりああああああああああああ」
◆太子の独り言	「かなりああああああああああああああああ」
◆ラプラスの魔(人狼)	「希望としては霊能でも抜いたらいかがでしょうか」
◆水銀燈の独り言	「薔薇水晶 0 票 投票先 → 太子 雛苺 0 票 投票先 → 球磨川禊 」
◆蒼星石(人狼)	「そうだねぇ、それとも狂人が刺さってるのか もしくは対抗が狂人まであるね」
◆クマ吉の独り言	「誰だよ！翠か銀ちゃんだろQP！！！」
◆できる夫(妖狐)	「んー、面白い位置にはなりましたね。」
◆薔薇水晶(人狼)	「金糸雀を、仕留める 初手囲いをしておきながら○噛みは意識の外 ラプラスの魔、貴方は占い師の日記を書いていて欲しい」
◆でっていうの独り言	「球磨川さらばっていうｗｗｗｗｗｗｗ キレイに割れすぎっていうｗｗｗｗｗｗｗ」
◆エドワードの独り言	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/{ 　　　　　　　　　　　　　　　,. へ、 { !　, へ 　　　　　　　 　 　 　 　 ／　,. -=ﾆﾆﾆ=- ., ＼ 　　　　　　 　 　 　 　 /　／　　 　 　 　 　 ＼ﾍ　　　　　◇翠星石 「ところでさっきから変態発言を大声でしてる破廉恥な奴は誰ですか！ .　　　　　 　 　 　 　 / , '　　　　　　　　　　　 ヽﾟ,　　　　　　　　　　　　　　　蒼星石が変なこと覚えるのでやめるですぅ！」 　　　　　　 　 　 　 /　!　　 　 ｒ─　 ＿　　 　,ハ', .　　　　　 　 　 　 /i　i 　 　 r─＝　　　￣`ｰ「: : : ﾆ=--- 　 _, へ　　　　　いや…ありゃもう手遅れだろ 　　　 　 　 　 　 / .|/,|　　　rﾆﾆﾆｭ　　　　　　|: : : : : : : : : : : :.／: :〕iト . .　　　　　　　 　 　 |{ i|　　　}=====　　　　　　|: : : : : : : : : :／: : :／: : : ﾊ .　　　　　　　 　 　 i ﾟ !　 ＼｀ ー‐rz＿,　　 , -!: : : : : : : ／:.,．イ＿;: : : : { 　　　　　　 　 　 　 Ⅵﾍ　　 ヽ ､　ゝ--─ ' 八|__;:..斗 z=≦: : --: : : : : :/ 　　　　　　　　 　 　 Ⅵ/>､ 　 ヽ Y／／　 ／V _,厂ヽ: : : : : : : : : : : : :/ 　　　　　　　　　　 　 }r｛iト ＞ ､.....／_,..::<ﾆソ/:/:./: : i : : : : : : :/: : :, ' 　　　　　　　　　　　　{: :寸(　{ i　γ /　 ﾉ'’:/:/:./ : : : l : : : : :./: :., ' 　　　　 　 　 　 r‐'´〈: : : : : ｀ t=---==f: ／/:′i: : : : :.! : : : :.l : / 　　　　　　　 , ﾍ: : : :.∨:＼: : :乂__〃 ,ﾉ: : /: : : l : : : : :|: : : : :l:./ .　　　 　 　 /: : :‘，: : :.＼: :`ｰ〈　Y　 〉:／: : : :/: : : : : :!: : : :// .　　　　　　′i : : ‘ ，: : : ＞ ．:ヽr彡': : : : : :./: : : : : :｜: : 〃 　　　　　　i: : :l : : : : ＼: : : : : : :/ ﾊ : : :. :. :./: : : : : : :｜: :/ 　　　　　　|: : :.l : : : : : :.＼: : : : ﾚヽj: : : : ／ :. :. :. :. : . |: / 　　　　　　|: : : :l: : : : : : : : ＞ ．: : : : :.イ: : : : : : : : : : :.! {」
◆クマ吉の独り言	「・・・どういうことなの」
◆真紅(共有者)	「あらま、捨て票」
◆裸の王様の独り言	「やっぱりQP交じりはやりにくいな」
◆ラプラスの魔(人狼)	「素直にみれば狂人にQPまで潜りましたか」
◆金糸雀の独り言	「　　　 ＿＿/}＿ 　　 ／ミミ!l.;.;.;.;.;＼ 　 /ミミミミ||.;.;.;.;.;／⌒', 　 lミミミ／lﾍ入ヽ　 ∨ヽ 　/ミミミ ///ー,　＼, }／ 　￣l￣.//　○　 ○{ 　　 ＼(⌒ﾘ" 　△"ﾉ　　　球磨川さんおつかれかしら 　　　 {こ.ﾌ＞､ｰ,.イ 　　　〈二}/.;.;.;∞Y_〉　　　　 　　　 └　〉.;.;.;ﾊ〈┘ 　　 　 　 /.;.;.;.;.; ﾍ」
◆蒼星石(人狼)	「クマーが吊られにと」
◆裸の王様の独り言	「狼は３人か」
◆水銀燈の独り言	「蒼星石が絶好調だわぁ…なにこｔｒ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

球磨川禊 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

2 日目 (2 回目)
水銀燈	0 票	投票先 1 票 →	クマ吉
やらない夫	2 票	投票先 1 票 →	流石
太子	1 票	投票先 1 票 →	球磨川禊
クマ吉	2 票	投票先 1 票 →	流石
雛苺	0 票	投票先 1 票 →	球磨川禊
蒼星石	0 票	投票先 1 票 →	できる夫
翠星石	0 票	投票先 1 票 →	やらない夫
真紅	1 票	投票先 1 票 →	球磨川禊
金糸雀	0 票	投票先 1 票 →	クマ吉
裸の王様	0 票	投票先 1 票 →	球磨川禊
流石	3 票	投票先 1 票 →	やらない夫
でっていう	1 票	投票先 1 票 →	エドワード
できる夫	1 票	投票先 1 票 →	でっていう
球磨川禊	4 票	投票先 1 票 →	真紅
薔薇水晶	0 票	投票先 1 票 →	太子
ラプラスの魔	0 票	投票先 1 票 →	エドワード
エドワード	2 票	投票先 1 票 →	流石

2 日目 (1 回目)
水銀燈	1 票	投票先 1 票 →	クマ吉
やらない夫	2 票	投票先 1 票 →	でっていう
太子	1 票	投票先 1 票 →	水銀燈
クマ吉	2 票	投票先 1 票 →	流石
雛苺	0 票	投票先 1 票 →	球磨川禊
蒼星石	0 票	投票先 1 票 →	できる夫
翠星石	0 票	投票先 1 票 →	やらない夫
真紅	0 票	投票先 1 票 →	球磨川禊
金糸雀	0 票	投票先 1 票 →	クマ吉
裸の王様	0 票	投票先 1 票 →	球磨川禊
流石	3 票	投票先 1 票 →	やらない夫
でっていう	2 票	投票先 1 票 →	エドワード
できる夫	1 票	投票先 1 票 →	でっていう
球磨川禊	3 票	投票先 1 票 →	流石
薔薇水晶	0 票	投票先 1 票 →	太子
ラプラスの魔	0 票	投票先 1 票 →	エドワード
エドワード	2 票	投票先 1 票 →	流石

球磨川禊 は 真紅 に処刑投票しました
クマ吉 は 流石 に処刑投票しました
太子 は 球磨川禊 に処刑投票しました
翠星石 は やらない夫 に処刑投票しました
薔薇水晶 は 太子 に処刑投票しました
やらない夫 は 流石 に処刑投票しました
流石 は やらない夫 に処刑投票しました
でっていう は エドワード に処刑投票しました
金糸雀 は クマ吉 に処刑投票しました
できる夫 は でっていう に処刑投票しました
雛苺 は 球磨川禊 に処刑投票しました
ラプラスの魔 は エドワード に処刑投票しました
真紅 は 球磨川禊 に処刑投票しました
水銀燈 は クマ吉 に処刑投票しました
蒼星石 は できる夫 に処刑投票しました
裸の王様 は 球磨川禊 に処刑投票しました
エドワード は 流石 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
やらない夫 は でっていう に処刑投票しました
太子 は 水銀燈 に処刑投票しました
でっていう は エドワード に処刑投票しました
ラプラスの魔 は エドワード に処刑投票しました
金糸雀 は クマ吉 に処刑投票しました
蒼星石 は できる夫 に処刑投票しました
翠星石 は やらない夫 に処刑投票しました
流石 は やらない夫 に処刑投票しました
クマ吉 は 流石 に処刑投票しました
できる夫 は でっていう に処刑投票しました
真紅 は 球磨川禊 に処刑投票しました
雛苺 は 球磨川禊 に処刑投票しました
水銀燈 は クマ吉 に処刑投票しました
薔薇水晶 は 太子 に処刑投票しました
球磨川禊 は 流石 に処刑投票しました
裸の王様 は 球磨川禊 に処刑投票しました
エドワード は 流石 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆流石	「あんまり積極的に行こうとすると事故るだろう」
◆球磨川禊	「『あ』『裸の王様霊能じゃないか！』『吊れない所から誘導なんて』 『卑怯者！！』」
◆翠星石	「ところでさっきから変態発言を大声でしてる破廉恥な奴は誰ですか！ 蒼星石が変なこと覚えるのでやめるですぅ！」
◆蒼星石	「あぁねぇねぇ真紅どんなプレイがしたいんだい？ 気丈で男装癖のある君だから突っ込むよりも突っ込んでみたいんだろうけどさ！」
◆金糸雀	「　　　 ＿＿/}＿ 　　 ／ミミ!l.;.;.;.;.;＼ 　 /ミミミミ||.;.;.;.;.;／⌒', 　 lミミミ／lﾍ入ヽ　 ∨ヽ 　/ミミミ ///ー,　＼, }／ 　￣l￣.//　○　 ○{ 　　 ＼(⌒ﾘ" 　△"ﾉ　　　グレランで人外と恋人をつっていきましょう。 　　　 {こ.ﾌ＞､ｰ,.イ 　　　〈二}/.;.;.;∞Y_〉　　　　 　　　 └　〉.;.;.;ﾊ〈┘ 　　 　 　 /.;.;.;.;.; ﾍ」
◆ラプラスの魔	「視点漏れにみえるもありますが、それならば、２通りの考え方ができますな＞カナリア ゆえにほうちでよろしいかと」
◆エドワード	「でっていうは…まあどんまい」
◆薔薇水晶	「そこは触れないであげて……＞金糸雀 私が先に言ってしまったけど」
◆クマ吉	「紳士たるものパンツぐらいで鼻血を出すものではありません」
◆でっていう	「場合によっちゃQPが騙りにでることだってあるっていうのに やっぱ2-1は少ないよなっていうｗｗｗｗｗｗ 占霊にささった場合とか思うとドキドキするっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆流石	「そうそう個人的にはこいつ役職ねーなと思うところ処刑が希望だ」
◆真紅	「分からないわよ。 決闘村以外なら察することが出来ないように 誰得CPを作るなんて日常茶飯事なのだわ＞薔薇水晶」
◆できる夫	「初日共有……未亡人って言う発想はないんですね＞真紅＞蒼星石」
◆裸の王様	「◇ラプラスの魔 「恋人の欠けはありえるかもしれませんが、今から考慮するというわけにもいきますまい 願わくば、恋人が遺言にでも自分の役職をCOしていただけることを」 それってー人狼に騙らせるチャンスあたえるだけども＞ラプラス」
◆クマ吉	「ふとしくんはぱんつでもみたのかな～」
◆やらない夫	「噛み銃殺コンボと恋人の後追いって見分けつかないんだっけ？」
◆水銀燈	「まー狼全潜伏は十分ありうるよね。2-1って。ならグレーのを吊るのも十分可能か」
◆流石	「まあ薔薇水晶と雛苺の片方はQPだろ ほっといてグレラングレラン」
◆エドワード	「んでまあQPの生存も確定、恋人は噛ませて処理だな」
◆太子	「　　　　　　　　　　　　　　　　/三三三三三` ‐-三三三 　　　　　　　　　　　　　　　 /三三三三三　　　三三三 　　　　　　　　　　　　　　　 `ー＝＝＝=-　＿ 三三三 　　　　　　　　　　　　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::‐-三 　　　　　　　　　　　／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 　　　　　　　　　　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 　　　　　　　　　 /::::::/￣￣`"`'゜`'`'‐､__:_::::::::::::::::::::::::::::: 　　　　　　　　 ノ::::::/　　　　　　　　　　　 'ーｚ:::::::::::::::::::: 　　　　　　　／:::::::l--　__　　　　　　　　　 　 ノ::::::::::::::::::: 　　　　　　 '゜￣ﾉ::l '‐+-､　　　　 ‐- _　　　 l:::::::::::::::::::::::: 　　　　　　　　 /､ﾉ　‐`'゜ﾉ　　　 ‐+- _　　　l:::::::::::::::::::::::: 　　　　　　　　 ／　　　　　　　　 ､`-' `　　/::::::::::::::::::::::::: 　　　　　　　　 l　　　 ／　　　　　　゜　　　/:::::::::::::::::::::::::: ＾i　ｒ‐､ 　 　 　 l　　　`　　　　　　　　　　〃l:::ハ::::::∧::::/ . l. l　l　　　　　 l　　　＿　　　　　　　　　　 /゜)　､::/ ､::/ 　l.l　l　　　　　/　 　ヽ-‐￣ ＞　　　　　　 ／／ ∨　ﾚ 　ll　l　　　　　 ､　　　 `-‐' ゜　　　　　　-‐ '゜l 　´　l　　　　　　ヽ　　　￣　　　　　 ／　　　 l ｒ―-､　　　　　　 ヽ　　　　　　 ,　 ´　　　　　l `‐､ 　ヽ　　　　　　 `-‐　 T￣　　　　　　　　l⌒ヽ ノ　　　l　　　　　　　　　　 l　　　　　　　　　　l: : : l 　　　/　　　　　　　　　　〃l　　　　　　　　 ／: : / ヘ 　　 /　　　　　　　 _　'´〃: l　 　 /　　　／: : : : /ヘ　` ‐ 　 /　　　_　-‐　二-'´〃: : l　 ／　　 ／: : : : : :l /: : ` -､ ￣7　 /_ -‐'´: : : : ://: : : : l　　　 ／: : : : : : : ://: : : : : : : : l　/: : : : : : : : : ://: : : : : ヽ　／: : : : : : : : : //: : : : : : ～～おわり～～　グレラン頑張る。 QP交じりとかセオリーわかりまへん」
◆翠星石	「＞金糸雀 そう思うなら占い処理じゃねーですか？」
◆球磨川禊	「『へー』『じゃあ僕がCPじゃなかったら』『君も吊られてね！』 『吊っていいのは』『吊られる覚悟があるやつだけだぜ』」
◆蒼星石	「そして真紅は人狼共の性奴隷になるんだよ！」
◆クマ吉	「真紅は共有でしょ？霊能撤回したってことで？」
◆真紅	「この蒼星石早くなんとかできないかしら……」
◆雛苺	「ばっちいの！　近寄らないでー。＞太子」
◆薔薇水晶	「……恋人になりそうにもない人は、……でっていう？」
◆できる夫	「まあとにかく２－１－１…はは、そうか。占いに必ず真がいる。 つまり幼き占いの片方は真実なんですね。ああ―――安心した―――」
◆蒼星石	「そして彼女は次第にその快楽の海へと溺れていくんだよ 自分が共有者、唯一の共有者であり村の味方であることを思考の奥底に沈めてね」
◆やらない夫	「ああ、真紅霊能→共有なのね んで２－１－１展開と。 真狂or真狼ー真ー真かね。」
◆太子	「鼻血出たんですよ」
◆でっていう	「狂人に矢が刺さって潜伏中とかならありがたいっていうｗｗｗｗｗｗ ついでに狼か狐にもささっててくれっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆流石	「１８人だからそうだろ？１７人までは自分刺し、１８人からは他刺し（OK)」
◆ラプラスの魔	「恋人の欠けはありえるかもしれませんが、今から考慮するというわけにもいきますまい 願わくば、恋人が遺言にでも自分の役職をCOしていただけることを」
◆太子	「あ、ところで今鼻ほじってたらね」
◆エドワード	「＞流石 まあ無効票は固いな、該当者多数って意味でよ」
◆翠星石	「その辺考えると、一応、見えてる占いに真を見つつ、ただし恋欠けの可能性はあるんで 占いは真証明を早めにお願いしたい、ですね 銃殺、●引き」
◆金糸雀	「水銀燈 「おい、ドールズの大半が就職しているとか！」 この発言、すごく視点もれてない？」
◆裸の王様	「球磨川つろうぜー俺のCPレーダーが反応している！」
◆薔薇水晶	「恋人がいる以上、確定○に価値はない 交換占いのリスクは高い、だけど……そこは後で考える……」
◆蒼星石	「真紅は狼に一晩中たっぷりと服を破かれ その柔肌に牙を立てられる。そして上から下へとゆっくりゆっくりと蹂躙されていくんだ！」
◆球磨川禊	「『あっれー』『よく見たら霊能と共有の名前が同じじゃないか！』 『ふっしぎー！』『真紅ちゃんは二重人格なのかな』」
◆雛苺	「恋人しか護衛しない恋人狩人とかそういうのじゃないことを祈りつつゲームを進めるの。 占い師が恋人じゃないことはヒナが保証してあげるからみんな喜べばいいと思うの。」
◆水銀燈	「霊能は真ならありがたい。やっぱいるのといないのとでは変わるから」
◆でっていう	「しかし役職揃ってるのに2-1とか波乱の展開しか見えないっていうｗｗｗｗｗ どの役に矢が刺さったのか怖すぎるっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆流石	「次の国会議員選挙は変態って書いて投票していいか？」
◆クマ吉	「だって真紅だもの＞迷探偵」
◆裸の王様	「占いの内訳は　Q交じりの村だとはっきりできないのが怖いところ 占いがCPじゃないなら占いは確定でいるから助かるけどな」
◆エドワード	「２－１－１、共有初日な オーケー、役職の信用度は高いわけだ さらにCO数が少ない、ならグレランで人外を落とせる率は高い」
◆金糸雀	「この人数だと他指しなのね>>流石 」
◆蒼星石	「それは違うよみんな！」
◆できる夫	「とりあえずはだなんとかが霊能１ＣＯで初日共有なんで真でいいってことですねー」
◆真紅	「じゃ、グレラン頑張りなさいな」
◆雛苺	「それなの。＞翠星石」
◆やらない夫	「銀ちゃん、働いてないのか」
◆蒼星石	「まぁとにもかくにも雛苺も出てたし２－１かい。それで初日共有 QP村のセオリーとかよくわからないけど基本いつもどおりでいいんだろう？ いつもどおりに獣の濃厚なプレイを創造してればさ！」
◆薔薇水晶	「大半……？＞水銀燈 今は私と真紅だけ、ひょっとして……あなたも……？」
◆真紅	「ちょっと！　あなた達反応しすぎよ！＞私共有」
◆球磨川禊	「『2-2なんだ』『ま、霊能なんてCP道連れがあるから人数確認も宛にならないし』 『つろっか』」
◆翠星石	「あー…でも確定でＱＰがいますから 恋人による欠け、はありえますか」
◆金糸雀	「共有が初日てことになると、 占い恋人でないのなら占いに真まじりでいいってことでいいかさいら～ 恋人占いなら潜伏していると思うかしら～」
◆雛苺	「身代わり共有ねぇ。」
◆でっていう	「結局2-1なのかっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ 霊能は裸の王様だけだよなっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆クマ吉	「2-1-1で初日相方 じゃグレら～ん」
◆流石	「私見を述べさせてもらうと… 占い師のどっちかはQPだろこれ 他刺し人数になってるからな」
◆水銀燈	「あ、相方初日なのね。。真がいるのはうれしいけど、滅ぶわこの村」
◆裸の王様	「それと、役職がCPでCOしないパターンもあるから！注意だ＞真紅」
◆太子	「役欠けなしの２－１とかどんだけ人外どもびびってるんだよ！ 摂政の私に恐れなしたか！＾＾」
◆できる夫	「ほう、つまり初日共有ですか＞真紅さま 素晴らしい、あなたに一生ついていきます」
◆薔薇水晶	「気に入りました、あなたは最後に仕留めましょう＞真紅」
◆翠星石	「相方初日、ですか。 となると役欠けはなし、２－１ですけど霊能は真と見てよくて 占いに真もいる、てことですね」
◆やらない夫	「えっ＞真紅共有」
◆でっていう	「真紅が共有かっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ しかも身代わり相方とかQP確実にいるの判明っていうｗｗｗｗｗｗｗ 占霊狩もそろってるのはまぁありがたいっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆ラプラスの魔	「２－１で初日共有ですか。 ずいぶんとCO数がすくないことで」
◆雛苺	「霊能ＣＰ、つまり霊能カップル。 これは霊能に矢が刺さったことを暗示しているの。」
◆エドワード	「全裸はただの言い間違えだろう、全裸であって変態じゃないのがミソだな」
◆水銀燈	「おい、ドールズの大半が就職しているとか！」
◆裸の王様	「オーケー助かったぜ、霊能ロラってQP交じりの村だとやばいからな＞真紅」
◆球磨川禊	「『真紅ちゃんが共有だって！？』『最高だね！』『がんばれ』」
◆真紅	「もちろんQPも確実にいるので慢心しないように。 以下、全部村に丸投げするのだわ。」
◆蒼星石	「王様！君にはガッカリだよ！もっと冒涜的なCOをしてくれると思っていたのにさ！」
◆できる夫	「なんですって…！雛苺さんも占いですかなんということでしょう見た目の幼さと 製作時期が反比例してるですって…悩ましい」
◆流石	「裸の王様はうっかり把握」
◆薔薇水晶	「……私の敵、雛苺 まずはあなたから仕留める」
◆金糸雀	「ＱＰ？＞裸の王様」
◆真紅	「と、いうわけでそこの全裸は真霊能ね」
◆エドワード	「あ、ダメだこの村＞真紅共有」
◆やらない夫	「占い２、霊能・・・１でいいのか？ 裸の王様はなんなんだこれ」
◆水銀燈	「2-2ね。QPいるからこれでも欠けや潜伏ありうるのが」
◆クマ吉	「つまりQPは確実にいる！＞初日相方」
◆ラプラスの魔	「ふむ・・・？占い２人ですかな。 私の思考ですと、QPがまざるかとおもっていたので少なく感じますが」
◆流石	「◇裸の王様 「霊能CP　３０秒な」 どういう意味だ？」
◆雛苺	「怪しいはずなのに・・・あ、ＱＰとか狂人かもしれないの。」
◆金糸雀	「2ＣＯまで確認かしら～ でかたは薔薇水晶が信用目があるかしら～」
◆裸の王様	「CPじゃないCOだ！霊能CO」
◆球磨川禊	「『へー』『２COなんだ』『QP村にしては少ないね！』『欠けも見た方がいいかな』」
◆太子	「２－２か？」
◆エドワード	「どうやらこの村の変態枠は翠星石とクマ吉らしい、…できる夫は案外まともだな」
◆でっていう	「ドールズから占い2人かっていうｗｗｗｗｗｗ と思ったら霊能までドールズっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆翠星石	「占い師は２人ですか？ じゃあ霊能と共有もどうぞです」
◆裸の王様	「CPじゃないCOだ！霊能CO」
◆クマ吉	「すみやかに共有も出てほしいなー」
◆薔薇水晶	「偽物じゃなかった……？」
◆真紅	「撤回共有COなのだわ 相方は……今死んだわよ……」
◆蒼星石	「占は１かい？なら霊能と共有も出てくるといいんじゃないかな」
◆できる夫	「ほう……ほう……＞薔薇水晶さん占い」
◆裸の王様	「霊能CP　３０秒な」
◆流石	「占いは２でいいのか？」
◆雛苺	「ヒナが占いになったからには当然姉妹を占うの。 その中で誰が一番怪しいかっていうと、怪しいのは金糸雀なの。 おうちの周りを探ってカラスに突っつかれたりしてたのをヒナは知っているの！」
◆やらない夫	「おはよう。身代わりが噛まれた。つまりこの村に人狼がはいったことになる 役職の人はCOを頼む」
◆薔薇水晶	「私の知るラプラスとは違う……偽物……？」
◆真紅	「霊能CO」
◆裸の王様	「占い１か？」
◆クマ吉	「ということで18人、QPが他刺し可能だからどんな村になるかわからないよ～ 役職に刺さったら、最悪初日三人とかいう可能性があるんだよ、でもそんなの考えないよ」
◆流石	「朝…か」
◆雛苺	「占い師になったの。金糸雀は○」
◆でっていう	「カップリング予想でもするっていうｗｗｗｗｗｗ ネタなら太子－クマ吉とかが狙い目っていうｗｗｗｗｗ ガチならドールズ内で作ってるのがありそうっていうｗｗｗｗｗ まぁQPの趣味次第だからなんともっていうｗｗｗｗｗ」
◆できる夫	「そうですね。１吊り増えてQPと恋人がいると。 では、占いお願いしましょう。 真占いだけロリ展開はよ(ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ」
◆球磨川禊	「『おはよう』『恋人がいるなんて嫉妬しちゃうぜ』 『だから』『死んで』」
◆太子	「さっさとCOしやがれこの役職共！ 私はドールズ見てニヤニヤしてるから！ 」
◆水銀燈	「おはよう。ふふ…リア充はどこかしら？」
◆薔薇水晶	「占い師CO……ラプラスの魔、村人」
◆でっていう	「おはようっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗ QP入るとCO状況が大きく変わるから面白いっていうｗｗｗｗｗ さぁどうなるっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆クマ吉	「 　　　　　|┃三　 　　__ 　　　　　|┃　　　 γ,:-ミ:､．-―――-:､,ｨﾆミ、 　　　　　|┃　　　 弋,／　　　　　　　　　 ＼ヽ.ﾉ 　　　　　|┃　　　 ／　　　　　　∞　　　　　 ヾ　　おはよう！　　 　　　　　|┃　 　 [＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_] 　　　 　　　　　|┃三 　 {　 　　 　　　 ,．､　　　　　　 }　　　　　 　　　　　|┃三　　．　 　　　､__`ェ’__,　　　　 ,′　　 　　　　　|┃　 　　 ヽ　 　 　 |__-一__|　　 　 / 　 　　　　　|┃三　　　 ヽ　 　　￣二￣　　 ／ 　　　　　|┃三 　 　 　 ＞ｭ- ．___ .．ｧ "｀;ゝ、 」
◆翠星石	「伸びやかにー 健やかにー」
◆金糸雀	「　　　　　　　　　　 ＿_ 　　　　　　　　　/´.;.;.;`ヽ　 , -ー‐― ―､／ヽ 　　　　　　　　　l.;.;.;.;.;.;.;.;.;ヾﾐﾐﾐﾐﾐﾐﾐﾐﾐﾐﾐﾐﾐヽ￣￣| 　　　　　　　　　l.;.;.;.;.;.;.;,--=､ﾐﾐﾐﾐﾐィ'ｰ .／..;.;ヽ`､.| 　　　　　　 う　 .|.;.;r ､´／__,　 ヽ ﾊ　ｨﾆヽヽ.;.;.;l 　　　　 う　 と　 ﾍ }!　ト､　ヽ : : :'､　示ｿヽﾙ'ゝl 　　　　　 と 　　　/: ｌﾘ　　｀`'ｰ ,,;;ﾞ二-1!7 ﾊ　}/l 　　　　:*:　　　　 {: :/ - 　 　 　 ー / ii　!__ﾄ／.;.;|ー―――､ 　　　　　 　 　 ､---! 　 　 　 　 　 ｀ゝ,,---".;.;.;/.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;ヽ 　 　 　 　 　 　 `､.;.;! `tﾊ'　 　'ﾊ+-く.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.; 　 　 　k,;''"{jy .,,,y= '､.＿＿,,＿｀｀(uィ`ー--‐´ヽ.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;. 　　　　 ｀＾~￣￣´　 　 　 　 　 　 　 ｀~　└‐'-'' ｀ー----- 　　　　　　　　　　 ＿_ 　　　　　　　　　/´.;.;.;`ヽ　 , -ー‐― ―､／ヽ 　　　　　　　　　l.;.;.;.;.;.;.;.;.;ヾﾐﾐﾐﾐﾐﾐﾐﾐﾐﾐﾐﾐﾐヽ￣￣| 　　　　　　　　　l.;.;.;.;.;.;.;,--=､ﾐﾐﾐﾐﾐィ'ｰ .／..;.;ヽ`､.| 　　　　は　　　 .|.;.;r ､´／__,　 ヽ ﾊ　ｨﾆヽヽ.;.;.;l　　　　18人でＱＰまじりはどの陣営もバランスいいかしら～ 　　　　　っ　　　ﾍ }!　ト､　ヽ : : :'､　示ｿヽﾙ'ゝl 　　　　　　!! ノ 　/: ｌﾘ　　｀`'ｰ ,,;;ﾞ二-1!7 ﾊ　}/l　　　　とりあえず、騙り枠はいつもとちがうことを気をつけていくかしら～ 　 　 　 　 　 ） 　{: :/ ＼ 　 　 ／　/ ii　!__ﾄ／.;.;|ー―――､ 　　　　　 　　） ､---!､__ 　 　 ､__　｀ゝ,,---".;.;.;/.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;ヽ 　 　 　 　 　 　 `､.;.;! l::::ｊ 　 　l::::ｊ　 く.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.; 　 　 　k,;''"{jy .,,,y= '､.＿ ,-,＿　(uィ`ー--‐´ヽ.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;. 　　　　 ｀＾~￣￣´　 　 　 ` 　 　 　 ｀~　└‐'-'' ｀ー-----」
◆ラプラスの魔	「おはようございます。」
◆真紅	「おはよう。」
◆蒼星石	「さぁゆっくりねちょぐちょプレイ！ 僕は受ける準備はできてるよ！」
◆裸の王様	「おっはー」
◆エドワード	「おはようさん、18人なら毒は出なくてQPは他刺し つまりQPが騙りをすることもありえるってことだな んじゃ占い師のCOを聞いていこうか」
◆できる夫	「おはようございます。 ノーレス、ノーライフ。 」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

身代わり君さんの遺言

僕はおいしくないって言ったのに……

身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました

(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)

薔薇水晶 は 身代わり君 に狙いをつけました
翠星石 は 雛苺 を占います
やらない夫 は 太子 クマ吉 に愛の矢を放ちました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆真紅(共有者)	「くっ、なんて時代なのだわ！」
◆でっていうの独り言	「まぁドールズでカップリング作ってる可能性も高いっていうｗｗｗｗｗ」
◆でっていうの独り言	「……こないなっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ どうやら今回のQPはネタより勝ちにいってんのかっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆蒼星石(人狼)	「了解、まぁ滅多にない村だし遊ぼうよ」
◆金糸雀の独り言	「占い6ＣＯだなんて！！」
◆薔薇水晶(人狼)	「作戦はこれで十分？　６０秒で身代わり君を襲撃する」
◆太子の独り言	「　　　　　　　　　　　　　　　　/三三三三三` ‐-三三三 　　　　　　　　　　　　　　　 /三三三三三　　　三三三 　　　　　　　　　　　　　　　 `ー＝＝＝=-　＿ 三三三 　　　　　　　　　　　　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::‐-三 　　　　　　　　　　　／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 　　　　　　　　　　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 　　　　　　　　　 /::::::/￣￣`"`'゜`'`'‐､__:_::::::::::::::::::::::::::::: 　　　　　　　　 ノ::::::/　　　　　　　　　　　 'ーｚ:::::::::::::::::::: 　　　　　　　／:::::::l--　__　　　　　　　　　 　 ノ::::::::::::::::::: 　　　　　　 '゜￣ﾉ::l '‐+-､　　　　 ‐- _　　　 l:::::::::::::::::::::::: 　　　　　　　　 /､ﾉ　‐`'゜ﾉ　　　 ‐+- _　　　l:::::::::::::::::::::::: 　　　　　　　　 ／　　　　　　　　 ､`-' `　　/::::::::::::::::::::::::: 　　　　　　　　 l　　　 ／　　　　　　゜　　　/:::::::::::::::::::::::::: ＾i　ｒ‐､ 　 　 　 l　　　`　　　　　　　　　　〃l:::ハ::::::∧::::/ . l. l　l　　　　　 l　　　＿　　　　　　　　　　 /゜)　､::/ ､::/ 　l.l　l　　　　　/　 　ヽ-‐￣ ＞　　　　　　 ／／ ∨　ﾚ 　ll　l　　　　　 ､　　　 `-‐' ゜　　　　　　-‐ '゜l 　´　l　　　　　　ヽ　　　￣　　　　　 ／　　　 l ｒ―-､　　　　　　 ヽ　　　　　　 ,　 ´　　　　　l `‐､ 　ヽ　　　　　　 `-‐　 T￣　　　　　　　　l⌒ヽ ノ　　　l　　　　　　　　　　 l　　　　　　　　　　l: : : l 　　　/　　　　　　　　　　〃l　　　　　　　　 ／: : / ヘ 　　 /　　　　　　　 _　'´〃: l　 　 /　　　／: : : : /ヘ　` ‐ 　 /　　　_　-‐　二-'´〃: : l　 ／　　 ／: : : : : :l /: : ` -､ ￣7　 /_ -‐'´: : : : ://: : : : l　　　 ／: : : : : : : ://: : : : : : : : l　/: : : : : : : : : ://: : : : : ヽ　／: : : : : : : : : //: : : : : :」
◆ラプラスの魔(人狼)	「QPの動き次第ではありますな」
◆金糸雀の独り言	「　　　　　　　　　　　　　　 　　　　 　　　　　 　 　 _　　 　 　 　 | 　　　　　　　｀　　　ヽ　　　　　　　　 　 　 .　 　　|/､　　　　 　 | 　 　 ､　　　　　　　　　　 　 　 ﾉ　　　,　 .-=＝＝=-r',-＝ﾐ'´ﾞﾏ| 　 　 　 　 　 　 _　｀　　 　 　 ‐|　‐　´- ､: : : : : : : 乙}三｛薔≦| 　　　ヽ　　 　 　 　 -　　γ: : : ゝ: : : : : : ヽ: : : : : : ゞﾑノ:i}　,ゞ,{　　　　　＿|_◯ 　　=　 　 　 　 　 　 　 ﾞ: : : : : : : ＼: : : : ｀ー-=ﾆ二　ゞﾐkソイ |　　　|　　　| 　　　　　　　　　 　 　　| : : : : : : : , ゞミ=-' .　　　 　 ｀ﾞ＜:::::::::.｜　　 ﾚ　 ◯｀ヽ 　　　　 　 -　　 　 　 　 l: : : : : i, 〃/＞ー -=ニ二_ヽ.__　 　ミ | -　　　　　　　　　　　　　　: : : : / ノ　　　　　　　　　 {ぅﾊｰ=ﾆz| 　　　　　―　　　　 　 ｀　　ヽ i i´　ヽ-､ 　 　 　 　 　 ﾏi:i|　　　|　　　　　　 ‐匕_ 　　　_　　　　　　- 　 　 　 　 ヾ!　　{ぅﾊ　　　　　　　　ゞ'　z='ﾞ:|　　　　　　 （乂 ） 　　-　　　　　　　 　 　 　 　 　 :　　 ゞり　　　　　　, -､　〃ｲ　| 　　　　　　　 　 =　 　 　 　 　 ハ　　ｃ´　　　　,..:'ﾞ:::::::::ﾊ {{|ミ=:{ 　　　　　　　　　　　　　　　　/／へ〃〃　　く::::::: : : : :::i　 ﾏ=z!　　　　　　-/- 　-　　　　　　 　 ―　　_　　 !ハミ=-> .　　　　｀ﾞー-- 'ﾞ　.ィミz{　　　　　 （乂ヽ 　　　 　 _ ￣　　　　　　　　 /:::::≧チ＞'＞-z－､---　´ﾄ､｀ヽ.| 　　＝　　　　 　 　 -　　　 ´::::::::ゞミ＞}::Y´:::::::::::::::ﾏ=ﾐrz≦彡_|　　　　　　　　　　　あ 　　　－　 　 -　　_　　　　　｀ 八イ.::｀´::::|:::::::::::::::::::::ﾏ/|i| |i|: } ,| 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,　 ヾ:::::::::/:::::::::::::::::::::::::∨/∨ｿ .! 　　　　　　　　'　　　　　　 　 　 　 　 ∠:::::::::::::::::::::::::::::/∨ゝ　 | 　　　／　　 　 　´ 　 　 　 　 　 　 　 　 ,｀ｰ- ､:::::::‐　´: : : : : : | 　　　　　　　　　　 　 　 ′　　　　　　　　　 　 　 ハﾍ: : : : : : : | 　　　　´　　　　　　　　 　 　 　 ／　　　　 　 　 ムi ∧: : : : : : .| 　　　　　　　　´　　　　　'　 　 　 　 　 　 　 ／: : : ノ: ∧: : : : , i! 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／: : : : : : : : : ゝ＜: : | 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 '　／ : : : : : : : : : : : : : : : : |」
◆エドワードの独り言	「…ちょっと仕込みしてくるか、準備が足りねえ」
◆太子の独り言	「金糸雀あああああああああああああああああ！！！！！１」
◆薔薇水晶(人狼)	「あなた達は明日と明後日をうまいことやり過ごして欲しい おそらく初手囲いから始める」
◆金糸雀の独り言	「よし、遺言セット完了かしら～」
◆クマ吉の独り言	「まー、刺されることはないからなー」
◆エドワードの独り言	「そういや昨日もバーボンハウス鯖に18人目で滑りこんだんだったっけか」
◆水銀燈の独り言	「あれ…毒ありで設定したとおもったんだけど」
◆薔薇水晶(人狼)	「私が全面に立つ」
◆金糸雀の独り言	「　 　 　 　|ﾐﾐﾐﾐﾐﾐﾐﾐﾐﾐ／'´￣ ×　 | 　lﾐﾐﾐﾐﾐﾐ,　- ､ 　 　 　　　＼ﾐﾐﾐﾐﾐ／＿＿／　 |l　 ＼ ＼ﾐﾐﾐl　　　＼.;.;.;.;.;.;＼ 　 　 　 　 　 ＼ﾐﾐ/　／　 ///　 ! ＼　　　＼j＿.;＿, - ､ー ､.;.;.;| 　　　　　　　 /⌒} |/　 　,.;==x､｜、　＼　　|＿ -‐｛ く7|　　 |.;.;.;| 　　　　　＿__l＿ |/　 / 〃　　}|　┘　　l ＼／ l　￣ゝ-ｲＶ' /.;.;/ 　　　　/.;.;.;.;.;.;.;.;＼　// {|.＿〃　　　　　 ,.;==x､ ＼＿＿| ∨.;.;/＼ ／´）／）.;.;.;.;.;／￣ /// ￣´　 　 　 　 〃　　}|＼ 　 ,　 l＿〉/ﾐﾐﾐﾐ＼ 　／ ／´）.;.;.;.;|　 　 　 /└-､　　　　　 {|.＿〃 　 ヽ｜　/ﾐﾐﾐﾐﾐﾐﾐﾐﾐﾐ|　　素村かしら～探偵として志半ばで死ぬのはつらいかしら～ '　／　／.;.;.;.;.;,ﾄ、　　/　　　└－､＿　 ￣´//＿＿｝'／ ﾐﾐﾐﾐﾐﾐﾐﾐﾐﾐ{ 　　／＼.;.;.;.;.;.;|　＼/　　　 　　 　 　└ｧ ///＼.;.;.;.￣￣/ﾐﾐﾐﾐﾐﾐﾐﾐ/ .／　 , -‐――,イ /￣｀ヽ　　 　 　 　 /　//　　l.;.;.;.;.;.;.;/ﾐﾐﾐﾐﾐﾐﾐﾐ/ '‐‐'´￣）.;.;_.;.;.;.;.;./ 　　　　￣ ｀ヽ. 　/　　　　／.;.;.;.;.;.;/ﾐﾐﾐ＿＿/ 　, - '´.;.;.;,|　＿__'＼　 　 　 　 　　Ｖ＿＿／.;.;.;.;.;.;.;／￣￣ ｲ.;.;.;.;.;.;//| 〈＿／　＞ ､　　　　／|.;.;.;.;.;.;.;.;.;, -／´）┐￣| ス.;.;.;.;//└－ｧ '／.;.;.;.;/ ¨Ｔ〒′/l￣￣＼／　／／　」
◆真紅(共有者)	「良かった……」
◆蒼星石(人狼)	「真面目な話すると騙りだすか出さないかぐらいは決めておこうよ 僕18村全然やったことないんだけどさ」
◆やらない夫の独り言	「狼と村人をねらうおー＾p＾」
◆真紅(共有者)	「矢は……刺さらないわよね」
◆真紅(共有者)	「いったい何故……！」
◆薔薇水晶(人狼)	「お父様さえいれば、それで十分」
◆やらない夫の独り言	「んで矢を売ったらあとは忘れてムラムラしよう」
◆水銀燈の独り言	「17＞15＞13＞11＞9　＞7＞5＞3＞ ８吊りー、でいいのかしら」
◆蒼星石(人狼)	「あ、薔薇水晶首輪はつけるほうつけないほうどっちがいい？ 僕はどっちでもイケるよ！服はどうしようか！」
◆エドワードの独り言	「帰ってきて覗いたら毒恋村が立ってたのはビックリしたわ」
◆ラプラスの魔(人狼)	「毒はでず、ですか２０からでしたかな。」
◆薔薇水晶(人狼)	「私に散歩相手は必要ない」
◆真紅(共有者)	「私が共有希望するといつもこうなのだわ……」
◆真紅(共有者)	「　」
◆やらない夫の独り言	「できるお×くまきちとか！？」
◆できる夫(妖狐)	「まぁ、繋がるわけありませんよね。気楽に生きましょう」
◆蒼星石(人狼)	「とりあえず僕薔薇水晶と夜のお散歩プレイするからラプラスあっちいってな！」
◆金糸雀の独り言	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__　　　　　　　 　 　 　 　 　 ） 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ）　　　　　　　　　　　　r 　　　ｨ-―‐--､|/＿　　　 　 　 　 　 　 　 （ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　　　　　　　 　　　　,-l |‐､／ﾐﾐﾐﾐﾐﾐﾐ/:;:;ヽヽl　　　　　　　　　　　　 ） 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ）　　　　　　　　　　/ﾐﾐ| |ﾐﾐ-ゞﾐﾐﾐ/, - v-.､ヽヽ　　　　　 　 　 　 　 （ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　　　　　　　　　　〈ﾐﾐﾐﾐ>ゞ- .､＼{ !　 薔 //:;:;l　　　　 　 　 　 　 　 ） 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ）　　　　　　　　　　ゝﾐﾐ// 　 　　 ＼ヾ/==ヾx-‐‐､　　　　　　 　 　 （ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　　　　 　 　 ｴｰｲ 　 ｀| l ＼　　／ ＼ヾ　,.ム.-‐´　　　　 　 　 　 　 ） 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ）　　　　　 　　　 　　＿Y　0　　　0　　ヽl`ー,　　　　　　　　　　　　 （ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　　　　　　　　　＜´:;:;,∧　　r ―ｫ⊂⊃'|:;:;/　 　 　 　 　 　 　 　 　 ） 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ）　　　　　　　＿＿_ゝ（　{_＞ -`ｰ '__イ:;:;:;:;ヽ__＿　　　　　　 　　　 （ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　　　　　（（ （＿j 　 ヽ＿＿＿ゝ＜》:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/　　　　　　 　 　 　 ） 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ）　　　　　　　i　ヽ_／　　　　　＼ヽ:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;／､　　　　　　　 　 　 （ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　　　 　　　　V　　＼ 　　／　　 ＼｀ー---/:::::::|　　　　　　 　 　 　 ） 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ）　　　　　　　| 　 （＞） 　（＜）　　｀ー---(´_)ｰ ））　 　　　　 　 　 （ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　　　　　　 　|　　　　_,｀__　　　　　　　　／　　　　　　　　　 　 　 　 ） 　　　　　 ＿　＿__ _　, ;　　―　‐　、　　　　　　　　）　　　　　　　＼　 　　ヽ__ヽ.　　　　　／´　ｳﾜｰ 　 　 　 　 　 　 　 （ 　　　 ／ミミミミミミミミ＼ミミミミミミlヽ_　　　　　 （　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ） 　　 /ミミミミミミミミノ 　ヽミミミミミ l.;.;.;.;`､　　　　（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ） 　　 lミミミミミミミミーヾ　　ヽミミ-ミl.;.;.;.;.;.;|　　　　 ）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ノ 　　 ヽミミミミミ┛┗　入...　 　|　　` ´ ヽ.i　　　　　ヽ、_ノ⌒ヽ、＿ノ⌒ヽ、＿ノ⌒ヽ、＿ノ⌒ヽ、＿ノ⌒ヽ＿ノ⌒ヽ＿ノ 　　　 ＼ミミ:.　┓┏／:;:;:;:;＼:::::. ヒｨ秘)､./ l　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｏ 　　 　　 ｀/::: 　 l／:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;`'ヽ＼ __ン/＼　　　　　　　　　　　　　　　ｏ 　　　　　 i:::: 　 /:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;　＼ヽヾ|ミミ＼ 　　　　　 Y⌒V＿＿＿　　　:;:;:;:;:;:;:;:;| /ミミミミ.ヽ 　　　　 l.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;／ 　 　 '　　 　 j/ミミミミミ」 　　　　 |.;.;.;.;.;.;.;.;.;／　 ,-ー､＿　 　 ﾉー.;――, 　　　　 ＼.;.;.;.;.;〈　　 （／´￣ ヾヽ〃二ヾ;.;.／ 　　　　　　＼.;.;.;.;ﾄ｀_二_ 二.イ:::｀ゝ＿__/／ 　　 　　／.;.;.;.;.;.;.;.;ﾉ{::::,ィ:::j:: ヽ｀＞-<｀.;..、　　　　　　　　（こ・・・こいつ・・・こんな風にしてやりたいかしら・・・） 　　　／.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;|:::! !::|.;.;.;.;{:::::::.ノ.;.;.;ヽ 　 ＜.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;`´ `´.;.;.;.;.;フ´.;.;.;.;.;.;.;.ゝ 　　　＼.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;人.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;／ 　　 　　 ー.;.;――ー.;´.;.;.;.;`.;ー.;.;――´ 　　　　／.;.;.;.;.;|:.;.;.;.;|.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;|.;.;.;.;|」
◆やらない夫の独り言	「さーて、誰と誰を結ぼうかなー」
◆太子の独り言	「　　　　　　　　　　　　　　　　/三三三三三` ‐-三三三 　　　　　　　　　　　　　　　 /三三三三三　　　三三三 　　　　　　　　　　　　　　　 `ー＝＝＝=-　＿ 三三三 　　　　　　　　　　　　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::‐-三 　　　　　　　　　　　／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 　　　　　　　　　　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 　　　　　　　　　 /::::::/￣￣`"`'゜`'`'‐､__:_::::::::::::::::::::::::::::: 　　　　　　　　 ノ::::::/　　　　　　　　　　　 'ーｚ:::::::::::::::::::: 　　　　　　　／:::::::l--　__　　　　　　　　　 　 ノ::::::::::::::::::: 　　　　　　 '゜￣ﾉ::l '‐+-､　　　　 ‐- _　　　 l:::::::::::::::::::::::: 　　　　　　　　 /､ﾉ　‐`'゜ﾉ　　　 ‐+- _　　　l:::::::::::::::::::::::: 　　　　　　　　 ／　　　　　　　　 ､`-' `　　/::::::::::::::::::::::::: 　　　　　　　　 l　　　 ／　　　　　　゜　　　/:::::::::::::::::::::::::: ＾i　ｒ‐､ 　 　 　 l　　　`　　　　　　　　　　〃l:::ハ::::::∧::::/ . l. l　l　　　　　 l　　　＿　　　　　　　　　　 /゜)　､::/ ､::/ 　l.l　l　　　　　/　 　ヽ-‐￣ ＞　　　　　　 ／／ ∨　ﾚ 　ll　l　　　　　 ､　　　 `-‐' ゜　　　　　　-‐ '゜l 　´　l　　　　　　ヽ　　　￣　　　　　 ／　　　 l ｒ―-､　　　　　　 ヽ　　　　　　 ,　 ´　　　　　l `‐､ 　ヽ　　　　　　 `-‐　 T￣　　　　　　　　l⌒ヽ ノ　　　l　　　　　　　　　　 l　　　　　　　　　　l: : : l 　　　/　　　　　　　　　　〃l　　　　　　　　 ／: : / ヘ 　　 /　　　　　　　 _　'´〃: l　 　 /　　　／: : : : /ヘ　` ‐ 　 /　　　_　-‐　二-'´〃: : l　 ／　　 ／: : : : : :l /: : ` -､ ￣7　 /_ -‐'´: : : : ://: : : : l　　　 ／: : : : : : : ://: : : : : : : : l　/: : : : : : : : : ://: : : : : ヽ　／: : : : : : : : : //: : : : : : ほーれほれほれおまつりじゃーい！」
◆翠星石の独り言	「潜伏占いがやりたくて希望した 反省はするけど後悔はしねーです」
◆球磨川禊の独り言	「『素村かー』『RP的に生き残れそうにないけど』『がんばる』」
◆やらない夫の独り言	「どや、私がQPだ」
◆蒼星石(人狼)	「おぉふ・・・よろしくね」
◆金糸雀の独り言	「破棄かしら～」
◆薔薇水晶(人狼)	「さあ、始めましょう」
◆真紅(共有者)	「ちょ、ちょっとこれはどういうことなのだわ！ 恋人がいるのも相成って鍋かと思ったじゃないの！」
◆金糸雀の独り言	「占いＣＯ　水銀燈○ もちろん、ここうらないかしら～ とけていたらやる夫鯖の伝統で狐確実かしら～ 占いＣＯ　雛苺○ むむ！占いに就職したかしら～！ よし、ここで 妹を占うのが姉のつとめかしら～ 占いＣＯ　蒼星石○ むむ！占いに就職したかしら～！ よし、ここで 妹を占うのが姉のつとめかしら～ あと、その変体発言・・・おねえちゃんとしては もっと自重してほしいかしら～（いいそ、もっとやるかしら～）」
◆やらない夫の独り言	「うはwwwwQPwwwきたこれwwww」
◆エドワードの独り言	「…ギリギリ間に合ったな」
◆でっていうの独り言	「希望通りっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ これで矢が飛んでくれば完璧っていうｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ラプラスの魔(人狼)	「ふーむ。狼ですか」
◆できる夫(妖狐)	「ふむ、すばら」
◆水銀燈の独り言	「よしよし村人」
◆裸の王様の独り言	「霊能かーどうするかなーのんびりしよう」
◆クマ吉の独り言	「うお！増えた！」
◆真紅(共有者)	「Oh……＞相方GM」
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1　キューピッド1
ゲーム開始：2012/12/19 (Wed) 20:19:42

◆翠星石	「蒼星石がそんなことするわけねーじゃないですか。 流石はちょっとＯＨＡＮＡＳＩですね」
◆裸の王様	「豆がきたか」
◆水銀燈	「水銀燈！いえーい！（1）」
◆やらない夫	「来たか（ｶﾞﾀｯ」
◆クマ吉	「ホワイトアスパラガスが増えた！」
◆流石	「他刺しふいた」
◆蒼星石	「きた！金髪イケメンきた！これで勝つる！」
◆水銀燈	「水銀燈×やらない夫！（２）」
◆雛苺	「雪華綺晶・・・。」
◆でっていう	「どんどん増えたっていうｗｗｗｗｗｗｗ」
◆球磨川禊	「『あ』『他射し解禁だね！』『おめでとう』」
◆水銀燈	「ズサ感謝！ 水銀燈×蒼星石×真紅！（3）」
◆やらない夫	「2人くらいぺろっと入ってこないかな ぼっちのQPとかガチニートですやん」
◆でっていう	「増えたっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ラプラスの魔	「よろしくおねがいします」
◆クマ吉	「人数が足りないからシステム上で自刺ししかできないよ＞球磨川」
◆薔薇水晶	「あなた達と馴れ合うつもりはない」
◆エドワード	「よろしくな」
◆金糸雀	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /`, 　　　　　　　＞‐／7､､　 　 ＞: ´¨￣: : ＞'、＜l 　　　　　　/: : : {: {　ヽ ｀＜: : : : : : : : : : /::::ヽ 　　　　　　i: : : : ヽｷ ｆ⌒ヾ: : : ｀ヽ : : : : /:::::::::::::ヽ 　　　　　 ∧: : : : ＞{: : : : :｀ゝ_: : : ≧ /::::::::::::::::::::} 　　　　　 　 ＼ ./: : :ゝ､: : : : : : ¨¨ノ __`ー '.ｨ=､ヽi 　　　　　　　　 ﾒ: :.:.／　＼: : :､: :〈　〈　 ｆ:薔ト､/ ﾊ 　　　　　　　　 i: : :/　　　　＼: :＼＼Уｒー‐ヘУ:::::ヽ、 　　　　　　よろしくかしら～ＱＰのじさしは村が振りめかしら～ 　　　　　　　　 {: :.i＼　　　／ ＼: :＼｀ヾ≧x_ソ｀ヽ:::::::::ヽ 　　　　　　　　　ヽ!　､　　　　ｨ＝彡、: : : : : : : : : /ー‐´ 　　　　　　　　　 ﾐｲ沁　　 　 {ﾟ:じ:::}´ヽ＼-ｘ: : : / 　　　　　　　　　　八ソ　　　　ｰ一'　 j/＿ /⌒i‐ ´ｨ 　　　　　　＿＿/ﾊｘｘ　 ､　 　 xx |｀¨￣ ヽｊ　 .ﾉ ´/　そ 　　　　　　＼:::::{i::::ゝ. 　 < _フ　　|::::::::::::::::ｆ￣｀ヾ　　て 　　　　　　　∧　ﾞ:::::::::ｒ≧. ---ｔ≦　-‐´/ﾉ-､　　〉 　　　　　　　　 ＼:::::/_:::::::j::::::::::::::::::::::::/ｆ‐､　　/￣＼ 　　　 　 　 　 　 　 /:::::::O==○::::::::::::/　ゝ.{__　ﾉ:::::::::::::｀＞ 　　　　　　　　　／:::::::::::/: ヽ:::::::::::::/ `ｰ` ｰ‐く:::::::::::／ 　　　　　　　　　｀＞ ｰ": : : : ｀ー‐': : : : : : : : j:::::::／」
◆水銀燈	「4」
エドワード さんが村の集会場にやってきました
ラプラスの魔 さんが村の集会場にやってきました
◆流石	「蒼星石が変なことするような変態なので手遅れです」
◆水銀燈	「5」
◆水銀燈	「6」
◆太子	「ほざきやがれ！私は摂政だぞ！？＞クマ吉」
◆できる夫	「変態なんているわけないじゃないですか嫌だなー」
◆水銀燈	「7」
◆球磨川禊	「『人数足りないから』『QPは自射ししてくれよ』」
◆でっていう	「＞太子 身代わりとあたったヤツふこうすぎるだろっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆蒼星石	「ありがとう翠星石・・・君だけが僕の心の寄る辺だよ・・・」
◆真紅	「蒼星石に変なことされてる人の方が多いのだけどね……」
◆やらない夫	「ゆっくりと時が流れるのを楽しんだ。問題ない」
◆水銀燈	「8」
◆クマ吉	「じゃあふとしくんは身代わり君だね」
◆水銀燈	「9」
◆翠星石	「蒼星石に変なことするような変態がいたら許さねーですよ！」
◆蒼星石	「このど変態が！＞流石 そこは画像検索だろう！」
◆球磨川禊	「『あっれー』『なんかドールズ足りなくない？』『えーと』 『ニダニダ言ってた子』『なんだっけ？』」
◆でっていう	「ばらしーすばらしーっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆水銀燈	「10」
◆真紅	「それじゃ開始していいんじゃないかしら。 姉妹が約一名いないけれどね」
◆太子	「おい今男８女８じゃあないか！合コンできるぞ！」
◆クマ吉	「やらない夫が戻ってきたようだ」
◆水銀燈	「すごく集まるか不安だったけど きてくれてありがとー！ とくにない夫と摂政は長く待たせてごめんね！ ちょっとゆっくりめにカウントいくよー！」
◆クマ吉	「ばらしーようこそ」
◆やらない夫	「！？」
◆流石	「google [ズッコンバッコン]　[検索]」
◆裸の王様	「誰が離席だ？＜クマ吉」
◆蒼星石	「＞翠星石 うん、僕は大丈夫だよ ただ他の人が変態で僕怖いんだ・・・」
◆クマ吉	「1人離席だね」
◆やらない夫	「のんできた」
◆翠星石	「翠星石 さんが登録情報を変更しました。」
◆できる夫	「まさかのドールズ村に私大歓喜ですよ。期待せざるおえませんね」
◆でっていう	「きたっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗ これなら問題ないだろっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆薔薇水晶	「私が１６人目」
◆金糸雀	「あぶない・・・カナも性別を間違えるとこだったかしら～」
◆水銀燈	「球磨川は準備できてる？」
◆でっていう	「こりゃ15人スタートかっていうｗｗｗｗｗｗｗ あと1人ほしかったけどまぁしゃあないっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆蒼星石	「恥ずかしくないのかい！姉妹でズッコンバッコンやることばかり考えやがって！」
◆やらない夫	「チョッチ薬飲んでくる」
◆翠星石	「というわけで蒼星石もよろしくですよ。 何か見てない間に変なことしてなかったですか？」
◆金糸雀	「金糸雀 さんが登録情報を変更しました。」
薔薇水晶 さんが村の集会場にやってきました
◆流石	「性別間違えた」
◆水銀燈	「カナがお花摘みから戻ってきたら、カウントゆっくりいくわよぉ」
◆金糸雀	「金糸雀 さんが登録情報を変更しました。」
◆流石	「流石 さんが登録情報を変更しました。」
◆蒼星石	「ゆめもきぼーもーありゃーしなーいー」
◆金糸雀	「ただいまかしら～」
◆球磨川禊	「『あ』『はーい』」
◆太子	「私の矢誰に打てばいいか迷っちゃうなこれは」
◆真紅	「なかなか来ないわねえ、あと１人が…… それと雪華綺晶も」
◆クマ吉	「あと、ばらしーときらきーで揃うね」
◆でっていう	「真ん中の列が完全にドールズじゃねぇかっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆蒼星石	「あーあ・・・・あーあー・・・・」
◆裸の王様	「球磨川は投票しとけよ」
◆雛苺	「わーいわーいみんないるの。」
◆でっていう	「 　　　 　 /ﾆＹﾆヽ 　　　　/ （0)(0）ヽ 　 　／　⌒｀´⌒　＼ 　　|　,-）　　　　（-、.| 　／ l　 　＿＿ 　　 | /　　　　 ∩ノ ⊃　　|　　　なんか妙にドールズ増えたなっていう…… (　 ＼　／ ＿ノ　|　 | .＼　“　　／＿＿|　 | 　 |＼ ／＿＿＿ ／| 　 |　　　　　　　　　 ﾉ 　 ヽ　　　y　　　　/ 　　 ＼　/　　 　 / 　　　　/　　　／ 　　　（_＿＿）_）」
◆十万石饅頭	「十万石饅頭 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：十万石饅頭 → 流石 アイコン：No. 6448 (漬物石) → No. 4878 (流石兄者)」
◆翠星石	「誰がいないですか？＞真紅」
◆太子	「ふむかまわん。ちこうよれ人形たちﾄﾞｳﾌﾌhｗ」
◆くびわつきけもの	「くびわつきけもの さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：くびわつきけもの → 翠星石 アイコン：No. 5776 (くびわつきけもの) → No. 6168 (翠星石 07)」
◆球磨川禊	「護衛は任せて！＞ライブリーマイエンジェルカナリア」
◆雛苺	「説明しよう。 ラー・メン子は呪文を唱えることによって魔法少女雛苺に変身するのだ。」
◆できる夫	「……ほう。時にはあまりの素晴らしさに言葉を弄することも無粋な時があるものです。 ＞雛苺」
◆蒼星石	「なんだよここは！唯の近親村じゃないか！ 僕はエロス溢れる少年少女を喰いにきたんだぞ！部屋に帰らせてもらう！」
◆水銀燈	「いってら＞カナ」
◆クマ吉	「ふとしくん、この村ギャグマンガ日和村かと思ってたらドールズ村になったよ」
◆十万石饅頭	「ゴゴゴゴゴ」
◆金糸雀	「お花をつみにいってくるかしら～」
◆球磨川禊	「『う　っわー』『やっぱりみんな恋人なんて死ねって思ってるんだね！』 『負け犬みたいでかっこいいね！』」
◆金糸雀	「デコって！！ もぅ、褒めるとてれちゃうかしら～>>できる夫」
◆水銀燈	「じゃあとりあえず、開始投票だけおねがい。カウントのタイミングとかは…何とかする」
◆真紅	「雪華綺晶と翠星石、あと薔薇水晶ね。いないのは 翠星石がいないというのも珍しいのだわ」
◆やらない夫	「ローゼン村と化しつつあるな」
◆雛苺	「じゃじゃーん！」
◆クマ吉	「16人でQP登場　18人でQPが他刺し可能　20で埋毒出現（狼+1）だね」
◆金糸雀	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /`, 　　　　　　　＞‐／7､､　 　 ＞: ´¨￣: : ＞'、＜l 　　　　　　/: : : {: {　ヽ ｀＜: : : : : : : : : : /::::ヽ 　　　　　　i: : : : ヽｷ ｆ⌒ヾ: : : ｀ヽ : : : : /:::::::::::::ヽ 　　　　　 ∧: : : : ＞{: : : : :｀ゝ_: : : ≧ /::::::::::::::::::::} 　　　　　 　 ＼ ./: : :ゝ､: : : : : : ¨¨ノ __`ー '.ｨ=､ヽi 　　　　　　　　 ﾒ: :.:.／　＼: : :､: :〈　〈　 ｆ:薔ト､/ ﾊ 　　　　　　　　 i: : :/　　　　＼: :＼＼Уｒー‐ヘУ:::::ヽ、 　　　　　　うさみちゃんは心のなかにいるのよ＞クマ吉 　　　　　　　　 {: :.i＼　　　／ ＼: :＼｀ヾ≧x_ソ｀ヽ:::::::::ヽ 　　　　　　　　　ヽ!　､　　　　ｨ＝彡、: : : : : : : : : /ー‐´ 　　　　　　　　　 ﾐｲ沁　　 　 {ﾟ:じ:::}´ヽ＼-ｘ: : : / 　　　　　　　　　　八ソ　　　　ｰ一'　 j/＿ /⌒i‐ ´ｨ 　　　　　　＿＿/ﾊｘｘ　 ､　 　 xx |｀¨￣ ヽｊ　 .ﾉ ´/　そ 　　　　　　＼:::::{i::::ゝ. 　 < _フ　　|::::::::::::::::ｆ￣｀ヾ　　て 　　　　　　　∧　ﾞ:::::::::ｒ≧. ---ｔ≦　-‐´/ﾉ-､　　〉 　　　　　　　　 ＼:::::/_:::::::j::::::::::::::::::::::::/ｆ‐､　　/￣＼ 　　　 　 　 　 　 　 /:::::::O==○::::::::::::/　ゝ.{__　ﾉ:::::::::::::｀＞ 　　　　　　　　　／:::::::::::/: ヽ:::::::::::::/ `ｰ` ｰ‐く:::::::::::／ 　　　　　　　　　｀＞ ｰ": : : : ｀ー‐': : : : : : : : j:::::::／」
◆ラー・メン子	「ラー・メン子 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：ラー・メン子 → 雛苺 アイコン：No. 6395 (ラー・メン子) → No. 582 (雛苺02)」
◆できる夫	「ああ、しかし金糸雀さんも素晴らしいと言わざるおえません。ないですもん。 あとですね。その額の広さもすばらですよ。萌えポインツですね。」
◆でっていう	「 　　　 　　　　　　　　 /二二Yﾆヽ 　 　　　　　　　　　 /　　　（ ゜）(゜）ヽ 　　　　　　　　　 ／　　　::::⌒｀´⌒::::＼ 　　　　　　　　　 |　,-）　　　　　　　　（-| 　　　　　　　　 ,┤　i〈 ､＿＿＿＿_, 〉 / 　　　　　　　 /　 !　　ヽ＼+┼┼+/　/ 　　　　　 __/　　 ヽ　　　　`ー‐‐'´　/ 　　, -‐''"　i　　　　＼　　　　　　　人　　　ニヤニヤ -''~　　　　　|　　　　＼`ー----‐'´!　iヽ､ 　　　　　　　ヽ　　 　　 ＼　　　　 /　 i　 ｀ヽ､ 　　　　　　　　＼　　　　　丶＿／　 　|　　　　＼　　　　金糸雀が探偵ってだけで事件解決はないと思えるのは 　　　　　　　　　ヽ　　　　 ／Ｏ ＼　　 |　　　　　 ＼　　どういうことなんだっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆裸の王様	「それと意見着てるうちに延長の5分たつしな」
◆金糸雀	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿⊂∩⊃ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／ミミミミミミミ|＼ 　　　 , -､　　　　　　　　　　　　　　　　 __ ＿__/ミミミミミミミミミ|.;.;.;＼ 　　　 ! 　 ',　　　　　　　　　　 　　　 Y ´.;.;.;ヽミミミ＼ミミ,rz:ｙェｭ|.;.;.; .;.;| 　　　 ヽ.　 ヽ　　　　　__　　　　 　 　ヾ.;.;.;.;.;.;.;/.:Ｆ￣ー-{｛　rｬｚ_}｝.;.;.;.; | 　　　　 ヽ 　 ＼　　/´　｝　　　　　　　.`､;.;.;/　 '}　 　丶､ヽ,:ｸｰ'ヽ.〉.;.;.;.;|_ _　　　　　　大丈夫！！噛まれずに事件をかいけつするのが探偵かしら～>>蒼星石 　　　　 ｒ‐ヽ.　　ヽﾉ 　 /　　　　　　　　　`-l.:　/　　　　　＞‐ゝ〃ヽl＼ｌ|ミミミ､､ 　　　 r | 　 {:.　, 　 　 丿　　　　　　　　　　l: /- ､　　　' ,ｨfﾒ､　＼　l　:!　￣ `ミ| 　　. ｢',　＼＿｝l　　　ﾉ-､　 　 　 　　＿＿ ヽ!:y=､ 　 　 ﾍ:りj　　, ┴┴──イ 　　　l　ヽ＿〕　＿　ｲ　| |　＼　　　く:;:;:;:;:;;.;.;.;_ﾊ:り 、 　　´xXく.:;:;:;:;:;:;:;::;;:;:;:;`i 　　　｀ ー '　＿イ　　　| |.;.;.;.;.;＼ 　　＼;..;//⌒ヾ　 _, -'´）　　　ヾ､;.;.;.;.;..;.:;:.;i 　　　　　　　　　 |＼　 | |.;.;.;.;.;.;.;.;.;＼＿__∠￣ ｀ヽｰ､ﾆ´　 r '´￣.`ﾞヽ、.;.;.;.;/ 　　　　　　　　　 ヽ＿_/ |.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;＼＼｀丶 -　　V ｣ト-イ_V´ . 二 ヽ,,/ 　　　 　 　 　 　 　 ─ノ.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;＼＼.;ヽ 　／　　 _}｡ Yﾞ-―‥ﾁ:〉＼ 　 　 　 　 　 　 　 　 ￣─＿.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;＼＼;.;.;.;.;ヽ､,　ｲﾉ　 l:ﾄ､ ,　-_｣{.;.;.;;＼ 　　　　　　　　　　　　　　 　 ￣──＿.;.;.;.;.;＼＼;.;.;.;/.;f´￣｀ﾌ|｣　匕.-'‐i|.;.;.;.;.;.;ヽ､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼.;.;.;.;￣|　＼`-´／≦三}　｡　 Ｋ≧ｲ!.;.;.;.;.;.;.;.;.;ゝ 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼.;.;;.; |.;.;.;.;.｀´.;.;.;.;.;└＝' ､　 /ハ.;＿.;.;＿_ノ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀､.;　|.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;｀ヽ　}'.;.;.;|;.;.;|」
◆蒼星石	「エロス要員がいないのに開始なんて冗談じゃないよ！ 僕に近親相姦の趣味は・・・・あるよ！」
◆クマ吉	「あれ・・・うさみちゃんが消えた これは事件だよ」
◆太子	「わからんから他の人に任す～太子～」
◆ラー・メン子	「道産子ラーメンパワーメイクアーップ！」
◆裸の王様	「延々とまってても仕方ないし」
◆蒼星石	「金糸雀はアレだよ、事件を解決とか言ってフラグ立てて 人狼共に美味しくぺろりとイかされちゃえばいいんだよ」
◆球磨川禊	「『１で！』『15人って面白くないだろ？』」
◆クマ吉	「僕は紳士だけど犯罪者じゃないよ！＞王様」
◆ラー・メン子	「よし、じゃあ私が魔法でもう一人増やすよ。」
◆できる夫	「ゆっくりカウントでよろしいのではないでしょうかね？」
◆やらない夫	「この村に恋人はいないんだな・・・」
◆でっていう	「俺様は来たばっかだからまだ延長しても問題ないぞっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆金糸雀	「　　　　　　　　　　　　　　, --- ―ヽ 　　　　　　　,;- - -､　／ミミミミ/.;.;.;.;ヽ 　　　　　　/ミミミミミ＼へ　　/.;.;.;.;.;.;.;.;.＼ 　　　　　　lミミミミミ／､::::::､::::::､.;.;/::::jL､.;| 　　　 　 　 ＼ミミ/::/::/＼:::＼:::辻-く仁､.;| 　　　　　　　　＼/::i::/__　 ｀ ー ﾐ _∧ ﾆ/{l 　　　　　　　　　l::::ﾚ.ｧﾆ､ヽ 　 ィﾆ､ﾍ_ﾉﾚ'.;.;＼ 　　　 　 　　＿　ﾞ:｣ ´込ｿ　 . 　込ｿ i::/.;.;.;.;.;.;〉　　カナがさくっとじけんを解決かしら～ 　　　　　　　|.;.;￣／ ￣　r==┐￣ ∧ヽl＼ 　　　　　 , --､ {!`ｰヽ. 　 ､___ﾉ 　メｰ' i} l.;.;.＼ 　　 　 ／￣>-､｣::_:_:_-:i＞┬＜!:-:_:_:_:」/.;.;.;/ 　　　/　 ／　/　ﾄ､7∠イ::i⌒i:::iヽ:ﾆ:ﾆ:ノ.;／ 　 　ヽ 　 　 　 ´/､ __ﾆ｣:::! ﾟ i:::l〉=:､. .ヽ.;.;＼ 　 　　_＼ 　 　 ﾉ/.;.;.;.;.;｢i::! ﾟ i:/{!三:`ｰ'.;.;.;.;.;＼ 　　 ／/.;.;＼　/:.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;､ﾆr=_ノ.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;＼」
◆クマ吉	「さすがに16人はほしいかな～」
◆真紅	「流石に１５人はちょっとね あと１人来たら開始でいいんじゃないかしら＞水銀燈」
◆裸の王様	「カウントだな＞銀ちゃん」
◆ラー・メン子	「18からじゃなかったっけ。この鯖だと。＞他刺し」
◆真紅	「何かやぶからぼうに失礼なことを言われまくっているのだけど……」
◆水銀燈	「そろそろ時間だけど、 １、さらに５分ほど延長 ２，ゆっくりめにカウントスタート どうしましょ」
◆でっていう	「＞やらない夫 キャラ付け薄くなるから勘弁っていうｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆球磨川禊	「『あれ』『QPの他射しって何人からだっけ？』『わすれちゃったー』」
◆できる夫	「その点真紅さんは素晴らしいと思います。ないですもん。とりえずないですもん。」
◆裸の王様	「紳士って犯罪者だし＞クマ吉」
◆うさみちゃん	「うさみちゃん さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：うさみちゃん → 金糸雀 アイコン：No. 4801 (うさみちゃん) → No. 2692 (金糸雀05)」
◆蒼星石	「キングが真紅になった！男装癖があったのかい真紅！ ああいいねそういうのは素敵なフェティシズムだよ！ 男装ということは勿論アレもつけているんだろう！僕に貸してくれないか！」
◆やらない夫	「村ー人狼で矢打つのが一番楽しい」
◆クマ吉	「 　　　　　　　／￣￣￣＼ 　　　　　　　　　　　　 　　　　　　/　＿　　　　　￣￣＼　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　ヽ |☆|　　　　　　　　　） 　　　　　　/──二二二二二二ｌ 　 　　　　　　ヽ二二二二二／　　　丶 　 　　　　　　/__　　　　　　　　　　　　　| 　　　　　　|　　　　ひ　　　　|　　　　│ 　　　　　ノ　　　　　　　　　　|　　　　| 　　　　(;;;）　　　　　　　　　　|　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(⌒）＿＿＿（⌒） 　　　　ヽ　　　　　　　　　　　|　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣　　　　　　￣＼ 　　　　　＼＿＿＿＿＿ノ　　＼＿＿/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　ｌ 　　　　　　　　　__|　　　　　　　/　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　⌒　　　　⌒　　　　| 　　で、なんで紳士の僕が連行されるだい 　　　　　　　　/　ヽ＿＿＿＿/　　　／＼　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　●　　　●　　　　　│ 　　　　　　　／|　│__丿;;;＼_/＼＿/＼　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　(⌒）　　　　　　　| 　　　　　　/　　ヽ/|ヽ;;;;;;;;;ﾉ/　＼　　　丶／丶　　　　　　　　　　　　　　　|　　　___T____　　　　　　| 　　　　　　|　　　|　|　/;;;;;|/＼─　　　　　　　丶　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　ｌ--　ｌ　　　　　　/__ 　　　　　　/　　　|　|/;;;;;;;/　　>＿＿　　/　　　|　　　　　　　　　　　　　　　＼__＿￣＿＿＿＿／;;;;;;ヽ 　　　　　　j　　|　|　|;;;;;;;/　　/|--┌│　|　　　│　　　　　　　　　　　　　　　/　ヽ;;;;;|　　　　　/⌒ｌ;;;;;;;;;| 　　　　　　|　│　|　|;;;;;/　　/│　││　|　　　│　　　　　　　　　　　　　　│　　|;;;;;Ｌ＿＿_/　　/;;;;;;;;;| 　　　　　ﾉ　　|　│　|;;/　　/　|＿__|__|　│　　　|　　　　　　　　　　　　　　/　　　|;;;;;;;;;;;;;;;;;／　　/;;;;;;;;;;;| 　　　　　|　　|　　|__|;;/　／　　　　　　　　|　　　│　　　　　　　　　　　　　|　　　|;;;;;;;;;;;;;;／　　／;;;;;;;;;;;;;| 　　　　　ﾉ　　|　　＼|／　　　　　　　　　|　　　　│　　　　　　　　　　　　/　　　/;;;;;;;;;／　　／;;;;;;;;;;;;;;;;;;| 　　　　／　　|　　　　　　　　　　　　　　／￣丶　|　　　　　　　　　　（⌒（⌒ヾヾ／　　　／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| 　　　/　　　　ヽ＿＿＿＿＿＿彡（￣￣ヽ￣|　　|　　　　　　　　　（　　(　　　|ヾ＿__／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| 　　／＼　　　/;;;;［＿＿］;;;;;;;;;;;彡（二二　││　/　　　　　　　　　　（＿(＿ノゞゞ|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| 　　ゝ＼＼／￣|　　　　　￣￣巛（＿＿__ノ＿／　　　　　　　　　　　　　　彡彡　|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／| 　（Ο　Ο)＼_ノ　　　　　　　　　彡彡∠彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡　　　　|;;;;;;;;;;;;;;／￣￣￣　/ 　　(　Ο丿　|　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ;;;;;／　　　　　　/ 　　　￣　　　|　　　　　　　　　　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　/　　　　　　/ 」
◆できる夫	「リア充。はたして彼らが幸せであるかと言えるのでしょうか。 充実と幸せは直結してるのでしょうか。いいえ、違います。 不満足こそ美徳です。貧よりも無ですよ無。」
◆球磨川禊	「『あっれー』『この村って恋人いるんだー』『すっごーい』」
◆クマ吉	「さすがだようさみちゃん！ もうすぐ警察が犯罪者をしょっぴくんだね」
◆水銀燈	「あーゲルトではないから、ありえるといえば…ねぇ＞裸の王様」
◆やらない夫	「ならもう草生やさなくていいんじゃないか？＞でっていう」
◆ジャック・アトラス	「ジャック・アトラス さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：ジャック・アトラス → 真紅 アイコン：No. 3697 (ジャック・アトラス) → No. 5387 (真紅･6)」
◆蒼星石	「ええいどいつもこいつもむさ苦しい男ばかり！ 可愛い女の子！エロスはどこだ！カムヒアエロス！」
◆球磨川禊	「『なーんて』『びっくりした？』『僕だよ！』」
◆でっていう	「頭のおかしい奴らばかりで俺様肩身狭いっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆裸の王様	「初日QPはあるのかは重要だなあるのか？＞銀ちゃん」
◆球磨川禊	「のいて」
◆やらない夫	「リア充とか幻想だろ・・・」
◆できる夫	「ある人は言いました。レス　イズ　モアと。 何が言いたいとかと申し上げますと―――ない方が、いいでしょう？」
◆蒼星石	「股が寒いなら自分で温かくでもしてなよ！ それともラーメン子のラーメンで縛り付けてればいいんだよ！＞王様」
球磨川禊 さんが村の集会場にやってきました
◆くびわつきけもの	「あるんじゃないかな？初日ＱＰ」
◆ジャック・アトラス	「ふむ」
◆うさみちゃん	「リア充をうたがうＱＰ村もたまにあるわよ＞＞やらない夫」
◆裸の王様	「まぁ真面目な話、最近の感じだと20時帯って人いないだろう」
◆十万石饅頭	「恋人の片方はクマ吉で決まりだけどもう片方誰だろうなあ」
◆蒼星石	「水銀燈！そうやって「あたしぃ、下ネタとかダメなんですぅ。ｷｬｯ☆」 なんてアピールして恥ずかしくないのかい！ そんなんだから君はジャンクって呼ばれるんだよ！」
できる夫 さんが村の集会場にやってきました
◆やらない夫	「初日QPとかいうギャグって起こり得たっけ」
◆でっていう	「よろしくっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
でっていう さんが村の集会場にやってきました
◆ジャック・アトラス	「だからその恐ろしい妄想をやめろと言っている！＞蒼星石」
◆うさみちゃん	「ジャックが攻め・・・ふむ>>蒼星石」
◆裸の王様	「寒むいもんは寒いだ！主にお股が＞蒼星石」
◆水銀燈	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＞ｾ乞ｱト ニ　_ 　　　　　　　　　　　　　　　／..::.:.ヾごソ.::.::.::.::.::.｀:..､ 　　　　　　　　　　　　　／　^⌒＾⌒＾⌒⌒^丶､:::.::..＼ 　　　　　　　　 　 　　 /／　 　 /　　　　　 　 　 ＼::.::.:.ヽ 　　　　 　 　 　 　 　 /　/　　　′　　 〃　l　　　　|＼::.::.l_ 　　　　　　　　　　　/ 　 　 |　 |　　　〃|　 |　 |　　　　／ｨ[}ぃ 　　 　　　　　　　　 ′　　ｌ |　｜　／　 |　 |　 |　/　 〈:{_ﾉ八ﾉﾉ 　　　 　　　　　　　|　　　 | |ヽ |　￤　　|　 |/_」/|　　 ヾｲ|:トrく l 　　　　 　　　　　　| | |ｌ　 |⊥ミﾒ､ |　 /ﾉィ厶斗┤ 　 / | |:|　ヾ:､ 　　　　　　　　　　 |lﾉ八　lヾﾍ リ ＼/　 ﾍ リ丿.′　'　 | |:|　　}::〉　　変態ばかり…ばかばっか 　　　　　　　　　 　 |:ﾄﾍ ｀ {　￣　 　 　 　 ￣ /　／　　| |:|　く/ | 　　　　　　　　　 　 ﾚ　 |＼ヽ_ 　 ヽ　 　 　 ∠／|　 　 || ﾚ 　 　 | 　　　　 　 　 　 　 　 　 |　　ト　　__　　　　　　／|　 　 |l　　　 　 | 　 　 ／ 　　　 　 ､＿　　＼__ 　 | 　 |　／／ )､_　　＜＿j　　　ﾘ＼　　　｜　／厶イ{ノ廴_＿,,」
◆くびわつきけもの	「俺が言えた義理じゃないが 恋人村らしいのに面子がひどいな」
◆やらない夫	「どいつもこいつも腐ってやがる・・・遅すぎたんだ・・・」
◆蒼星石	「＞うさみちゃん 中々いいセンスだね。ご褒美に饅頭を好きにしていいよ でも僕としてはジャック×やらない夫のジャックの略奪愛がいいと思うんだ」
◆十万石饅頭	「石の上にも三分…」
◆うさみちゃん	「大丈夫、通報はもうすませたわ＞クマ吉」
◆裸の王様	「全裸でこたつ・・・エロいな！＞ない夫」
◆うさみちゃん	「　　　　　　　　　　　　＿_　　　 ＿ 　　　　　　　　　　　(__　 ヽ　 （_　 ヽ 　　　　　　　　　 　 　 ｜ｎ|　　 | ｎ | 　　　　　　　　　　　 　 |.| ||　　 | | |.| 　　　　　　　　　　　 　 |.| ||　　 | | |.| 　　　　　　　　　　　 　 |.| ||＿　| | |.| 　　　　　　　　　　　　　!.ﾚ´ 　 ｀　 ､|　　　あら、クマ吉くんね、どうも。 　　　　　　　　　　 　 r´　 　 　 　 　 ', 　　　　　　　　　　　　| ,二_　　,二'　　i　　　白骨化しないかしら～ 　　　　　　　　　　　　} |::j ｀ 　 |::i ﾞ'　　! 　　　　　　　　　 　 -f- ｀ﾞ　　　" 　 --|- 　　　　　　　　　　 ﾆｴ　 __,兄___,. 　 ｀7ｰ 　　　　　　　　　　 　 '､　 ｀ ﾆ ´　　フー 　　　　　　　　　　　　 _>､＿＿_,,.＜ 　　　　　　　　　　 　 ハ　(ゝoo〆　>､ 　　　　　　　　　　　 i　 i　　　　　　i　 i 　　　　　　　　　　　i　　i　　福　　 | 　 i＝=, 　　　　　　　　　 　 |　　|,-､_耳_､　,|　　|　　| 　　　　 , ────! ‐‐'ー-'´‐‐）´　　 |─┴─､ 　　　／　　 　 　 　 ﾞー ､＿__｀フ'-ー‐'´　　　　　＼ 　 ／　　　　　　　　　　　　　　´　　 　 　 　 　 　 　 ＼ ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＼ i二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二ﾆi 　| |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | | 　| |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | |」
◆クマ吉	「じゃ、タバコでもどうぞ＞王様」
◆蒼星石	「君にはガッカリだよ！なんでそこで服を欲しがるんだい！ それともそんなんで恥じらいを演じているつもりなのか！甘いよ！」
◆やらない夫	「服はやれないがこたつに入っていくといい」
◆ジャック・アトラス	「やめろ、悪寒が走るわ！＞うさみ」
◆クマ吉	「うさみちゃん、事件だよ！ 全裸の男が居るんだ！」
◆うさみちゃん	「やらない夫×ジャック・アトラス 　　　　　　 　　 ▊ ▓▓　▊　　 　▍ ▓▓　▌ 　　　　　　 　　◥▋ ▓▓　▋　 　 ▌ ▓▓　▋ 　　　　　　 　　　▌ ▓▓ ▐▃▃▂▋ ▓▓　▊ 　　　　　　 　 ◢◤　　　　　　 　　　▼ ◢▉ 　　　　　 　 ▲　　　　　　　　　　　　　◥◣ 　　　　 　　▍▀◥◣▃▂　　　　　　　　　　▲ 　　　　 　▐◢◤▆▅▃　　　▀◥◣▃▄▂ 　 　 ▊　ｸﾜｯ 　▄▂　　▐◥▃▓█▓▀◣　 ◢▀▇▅▃　 　 　 ▋ 　　　◥◣▲▂　▀▀◢◤　　◥▃▓█▓▀◣　　 　▌ ▂▂▄▃▲▄▂　　　▃▅▄　 　▀▀▅◤　 　 　▍ 　 ▂▄▲▃▂ 　　▐▓▓▊　 　 　 　　▂▄▃▲▄▂▂ ◢◤　　 ▊　　　◥▅▃▋　　　　　 　 ◥◣▄　 ▼ 　　 　 ▼　　　 ▀▓▓▓◣▄　　　◥◣　 　▼◥◣▄ 　　 　　◥◣　　　〓▂　　 　　 　 　 ▀▅◤　 　 　◥◣ 　　　 　　◥◣　　　　　　　　　　 　▅▀　 ◥◣ 　　　 　　▂▲▃　　　　　　　▃▆▀　　　　　◥◣」
◆クマ吉	「げぇ！うさみちゃん！！！！」
◆裸の王様	「というか・・・誰かー服をくれ！寒むぃ！」
◆ジャック・アトラス	「まあいいだろう。たまには悪くない」
◆蒼星石	「真面目な話すると１７ぐらいで止まりそうだよね。真面目な話終了」
◆水銀燈	「こちらの趣味で２２人で立てさせてもらったわ。おもしろくやろうじゃない」
十万石饅頭 さんが村の集会場にやってきました
◆うさみちゃん	「よろしくね、恋人村なのよね～」
◆蒼星石	「裸の王様だって、負ける気はないよ！ ねぇ水銀燈！」
◆ジャック・アトラス	「……入るまで２２人村だということに気づかなかったぞ」
◆かり	「かり さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かり → うさみちゃん アイコン：No. 1 (明灰) → No. 4801 (うさみちゃん)」
◆裸の王様	「22人ってタクティクスってほとんどねーぜ＞ジャック」
◆裸の王様	「22人か珍しいな！おっすー」
◆くびわつきけもの	「おまえは何を言っているんだ＞蒼星石」
◆太子	「じゃあ私趣味のギター弾いてくる。今日始めたばっかだけど」
◆クマ吉	「あんまりに短くしすぎてて夫にすると誰の夫かわからないという配慮がいらないと申すか＞ガス夫」
裸の王様 さんが村の集会場にやってきました
◆水銀燈	「ズサはありがたいわ」
◆蒼星石	「けもので鎖プレイとは中々ハイレヴェルじゃないか いやけものに首輪をつけられて散歩プレイっていうのもまた 斬新で新しい境地が・・・・」
◆ラー・メン子	「りょうかーい。 じゃあ魔法少女的に歯磨きしてくるね。」
◆水銀燈	「じゃあとりあえず１０分延長」
◆ジャック・アトラス	「キングの人狼タクティクスを見せてやろう！」
かり さんが村の集会場にやってきました
ジャック・アトラス さんが村の集会場にやってきました
◆やらない夫	「延長するならのんびりまつさ」
◆蒼星石	「延長？延長かい？何時間延長するんだい 延長料金は最近割高になってるって聞くんだけどね！」
◆水銀燈	「くびわさん、よろしくぅ」
◆やらない夫	「クマとキチどっちがいい？　やっぱキチだろ？＞キチ」
◆ラー・メン子	「ラーメンのようなボディーとかディスられた・・・人形のくせに！人形のくせに！」
◆くびわつきけもの	「よろしく」
◆クマ吉	「あ、延長はいくらでもOK このメンツなら引き伸ばしは大丈夫でしょ」
◆ラー・メン子	「延長ならいつまで延長するか決めておいてほしいな。」
くびわつきけもの さんが村の集会場にやってきました
◆蒼星石	「そして華がない！メン子ォ！君のそのラーメンのようなボディは飾りかい！ 誘惑だよ誘惑するんだよ！売女のようにぐいぐいっとさぁ！」
◆水銀燈	「んー、まだ人少ないけど、延長でいいかしら＞ALL」
◆ラー・メン子	「パラガス夫だけだとブロリーになんとかされそう。」
◆クマ吉	「じゃあ、ガス夫＞ロングロングホワイトアスパラガス夫」
◆やらない夫	「あだ名ならせめて短くしろ＞熊」
◆蒼星石	「というわけで水銀燈脱ぎなよ！君が脱げば満員御礼だよ！ やらない夫と乳繰り合ってる場合じゃないんだよ！」
◆水銀燈	「妹が変態だった！」
◆ラー・メン子	「私が水銀燈の妹・・・！？」
◆クマ吉	「やらない夫はホワイ・トアス・パラガス夫でいいんじゃないかな」
◆蒼星石	「エロスだよ！エロスが足りないんだよ！」
◆水銀燈	「あら、妹の一人がきたわぁ…」
◆やらない夫	「じわじわ人が来だしたな」
◆蒼星石	「この村に足りないのはさ、人でも時間でもない、そう」
蒼星石 さんが村の集会場にやってきました
◆水銀燈	「ラーメン、こんばんはぁ」
◆ラー・メン子	「ビューティープリティーソサエティー！」
◆やらない夫	「どやー」
ラー・メン子 さんが村の集会場にやってきました
◆クマ吉	「ふとしくん、僕は小野妹子じゃないよ」
◆水銀燈	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　__-‐= ≠ =,‐- . 　　　　　　　　　　　　　　　　　／ﾉ〈く,)〉｝ ‐　-　_`ヾ ＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　,√/〔_ヾﾉ斗≠≠‐ｚ､_　＼ ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　,〈/ゝ＾／ﾉ'⌒´｀⌒´　　ヽゝ､ﾊ{｀ヾ 　　　　　　　　　　　　　　 〈/　／ﾉ´　　　　　　　　　　〈_ﾉゝ-' 　　　　　　　　　　　　　　〈{／ノ´　　　　:i 　 　 　 　 }　ｉ　||,ハ 　　　　　　　　　　 　 　 r（{ノ´　 　 　 　 | 　 i :l斗‐ｊﾉヽ|　|ｊ　 { 　　　　　　　　　　　　　 ゝ'|　　ｉ　　 :i　　| 　 |´},ﾉｘ≠ァ}　/ 　'， 　 }　　　ム 　　　 　 ヽ　）＼_〉ヽ 　 　 |　　{　　‐|- 八　 {丿 '乂シ/ /　 ｉ　'，_ﾉ｛ｚ≦ﾆﾆﾍ 　　 　 　 _≧ﾆﾆﾆﾆﾆヾ　　ト 、 ＼,斗≠ミ＼ｊ　　　'''彡ｲ 　/!　 Vﾆﾆﾆニﾆﾆニ≧=- 　　　　／⌒ﾆニﾆﾆニ∧　; 　,＼　ヽ弋:ツ 　 ､　　 /'）ｊ′/ :l　　∨ニニニニニﾆヽ .　　　/二ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ /　/　/＼__ゝ''' 　　ｰ_ ' / //　/ : :|　 　∨ニニニニニﾆ（ 　　　ｊ/ﾆニニニﾆニニﾆ′/　厶---:..个o｡ __ 厂'_〈′/'´:￣￣::｀ヽﾆﾆﾆﾆニﾆﾆニﾐ 　　 　 {ﾆニﾆﾆﾆﾆﾆニ７　　 /::::::::::::::::// /::｀∧-‐　〉/:::::::::::::::::::::::::‘，＼（ ￣⌒ヽ　ヾ 　　 　 ｊﾉ⌒/⌒　ｊ／ /　　 /::::::::::::::::// 人:::::{　У / {:::::::::::::::::::::::::::::::ﾟ， …ちょっと頼りになる、なんて思っちゃったじゃなぁい…＞ない夫」
◆太子	「たいしって読むんだよこの変態！変態ゴリラ芋子！！」
◆クマ吉	「ふとしくん、君は僕のように紳士であるように努力するべきなんですよ」
◆やらない夫	「ならばその将来は俺が切り開こう」
◆太子	「ドヒー私がぼやぼやしてる間に摂政首になりそう！」
◆水銀燈	「ｗｗ同時吹いたｗ」
◆水銀燈	「紳士がきた！」
◆クマ吉	「紳士登場！」
◆水銀燈	「私は一介のドールよぉ…そしてアリスゲームの頂点にたつの。 こんなチャチな村の村長なんて、将来性ないわぁ」
クマ吉 さんが村の集会場にやってきました
◆やらない夫	「水銀燈が村長になればいいんじゃないかな そして摂政をクビにするムーブ」
◆水銀燈	「摂政とは村長（？）がいなければなりたたない役職…つまりここでは力を発揮しない… クマ吉は紳士でしょ？」
◆太子	「貴様それクマ吉のやろうにいっときやがれ＞水銀」
◆やらない夫	「摂政じゃん」
◆水銀燈	「今日は他に、早苗で鍋は建っているみたいだけど…人の食い合いにはならない、とは思いたい＞やらない夫 やだ変態が＞太子」
◆太子	「おかしいな……どっかんどっかん笑いが帰ってくると思ったんだけどなぁ」
◆太子	「よろちくび」
太子 さんが村の集会場にやってきました
◆やらない夫	「…本当にこないな」
◆水銀燈	「あら…いいじゃぁい///」
◆やらない夫	「このまま二人で恋人になっても俺は一向に構わぬ」
◆水銀燈	「うん…自分がやりたいから立てちゃったけど、いざとなったら１８人恋人あり、みたいな感じで」
◆やらない夫	「人来るといいな」
◆水銀燈	「ふふ。よろしくねぇ」
◆やらない夫	「ちーっす」
やらない夫 さんが村の集会場にやってきました
◆水銀燈	「予定は2000」
◆水銀燈	「昼AA自由（COとの併用のみ禁止） 初日のみ早噛み禁止 狐遺言CO禁止」
◆水銀燈	「【禁止事項】 　役職【村人】による騙り（PP回避目的を含む） 　初日のみ超過０秒になる前の狼の噛み 　昼間の初心者CO 　占い師の結果と理由の同時貼り付け 　その他突然死、暴言、シスコピ、ゲーム放棄、掛け持ちプレイなど 　 【参加者全員へ】 　リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。 【初心者の方へ】 　http://wearwolf.netgamers.jp/wiki/ 　http://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php 　※重要）まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。 　(上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です） 　また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。 　※狼と共有の夜中での会話ではOKです 【観戦者の方へ】 　このゲームはやる夫板・「人狼　in　やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 　参加希望者は、下記のURLから観戦スレやＭＬを確認してみてください。 　http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」
水銀燈 さんが村の集会場にやってきました
村作成：2012/12/19 (Wed) 19:34:39