[2130番地] 【紅1248】やる夫達の普通 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆身代わり君　(dummy_boy) [共有者] (死亡)	◆やる夫　(◆ Y1/ZARD/7U) [人狼] (死亡)	◆やらない夫　(ねこさん◆ VhM6rq/gb6) [村人] (生存中)	◆できる夫　(ピャー◆ 4HLPxvOCw6) [狂人] (生存中)	◆キル夫　(平家一門◆ v40Ah.wq0A) [村人] (生存中)
◆ネー夫　(ょぅいその◆ xG3VtX39NA) [村人] (死亡)	◆ギャル夫　(元祖ポンコツ◆ eiHpWYyK7M) [狩人] (死亡)	◆真紅　(Estel) [村人] (死亡)	◆やらない子　(Polaris◆ OctanslKak) [村人] (生存中)	◆できない子　(小林◆ ND.kA0DuGY) [占い師] (死亡)
◆シテヤンヨ　(ボコボコ◆ ykF.OnZcIY) [村人] (生存中)	◆ちぃ　(12346◆ with5qq2Qg) [人狼] (死亡)	◆やる実　(角砂糖◆ sugar/WlNg) [妖狐] (生存中)	◆四八（仮）　(ディー◆ Yr5YVhO3Zk) [共有者] (生存中)	◆雛苺　(シルク◆ Jvv0i0XZTs) [人狼] (死亡)
◆芋銀燈　(ツバメ) [村人] (死亡)	◆やる太　(◆ ck8ZUmQwzM) [霊能者] (生存中)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ネー夫	「アソコは噛みがないと難しいかもネー。まぁ共有噛みになるだろうし微妙だけどネー。」
◆やる夫	「霊能としてはどう動けばいいのか。 ●２丁みえて、ＬＷ吊ったらどうするのか。それなら自分吊れ、ということになるけど、３つりで１Ｗ１Ｆ１狂になるわけで。」
◆ギャル夫	「アカン・・・・おあげや」
◆ギャル夫	「見事に無風じょうたいっす」
◆ギャル夫	「うわぁ～狐つれないっすね・・・」
◆ギャル夫	「キル夫はつれないっすよ。そうなるとできない子とＧＪでてるできる夫はなになるってはなしっす。」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆雛苺	「狐が死んでいる可能性芋お姉さま、ネー夫が狐の可能性」
◆真紅	「＞芋銀燈こう誇りを忘れたっぽい姉の姿を見るのはつらいわ。」
◆真紅	「雛苺の朝一、根拠もない「やる夫の○ロラ」というのをどう捕えるか、てところね。身内切った臭いもするし。」
◆ギャル夫	「狼いっぴきもつれてないっすから。・・＞雛苺」
◆芋銀燈	「あら、真紅ぅ…… あ、えーと、その、ジャンクしてるぅ？」
◆雛苺	「キル夫「逆にできる夫信じるなら、このゲームは詰み」狼狼狂狐残りのこと？」
◆真紅	「雛苺●信じるならやらない夫吊るの怖いからやる実吊りでもいいと思ってたけれど。」
◆ギャル夫	「おれっちわざとできる夫を真狂といって視点もれしたっすからたぶん、それにひっかかたとおもうんす＞雛苺」
◆できない子	「お疲れさま」
◆雛苺	「ギャル夫狩人を推定した理由はよくわからなかったのよーでも遺言見て感動したの」
◆ギャル夫	「でもこれ狐がつよいっすよね・・・」
◆真紅	「雛苺狼ならちぃとやらない子に狼がいる、か。で、やる実の人外要素は狐ね。」
◆ネー夫	「お、真紅噛みネー。」
◆ギャル夫	「まぁ、おれっちはやるだけやったす・・・できない子護衛にいけなくて申し訳ないっす。 2-1展開なら囲いはおれっちとキル夫なので霊能噛み死体いじょう囲いはないからまだ噛まれないと思っていたっす。あこで護衛にいけたらよかったんすけど・・・」
◆雛苺	「おつかれなのよー＞ほぼ村人のしんくっく」
◆やる夫	「お疲れ様ですおー」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆雛苺	「せっっかくちぃが狩人捕まえてくれたのに…」
◆雛苺	「…これで身内切り路線から抜け出せなくなったのしくしく自爆したの」
◆雛苺	「死体なし出た瞬間、芋銀燈○の霊能判定から投票者ランになるから投票者推理を急いで準備 →あれこれ投票者は推定○と狼だけじゃね→凍った」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆できない子	「おつかれサマー」
◆芋銀燈	「まあおいもたべなさぁい、雛苺」
◆雛苺	「やる太悩みすぎなの…＜昼の投票」
◆雛苺	「おつかれなの… ちぃごめん」
◆雛苺	「やっちまったのー豆腐メンタルすぎたの」
◆やる夫	「お疲れ様ですおー」
◆やる夫	「できる夫噛ませてても……そうですね。でもそうなると、やる太も巻き込まれる、ということになるのかな？」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ギャル夫	「でも村にいらんノイズがふえるんすよね・・・狩人がつらいっす＞＜」
◆ギャル夫	「まぁ、そうですよね＞やる夫」
◆ギャル夫	「こういうない役だったのならできる夫は噛ませたほうがよかったですね（迫真）」
◆やる夫	「共有乗っ取りだけはないんじゃないかな？遺言あるし。」
◆芋銀燈	「わぁ、紙のお金なんて久しぶりに見たわぁ！＞ネー夫」
◆できない子	「そして被らない私」
◆やる夫	「霊能結果も見れるし、これで対立軸として大丈夫なのかな？」
◆ギャル夫	「共有はのっとられたらどうする気だったんすかね～」
◆ネー夫	「ＡＡ組みが綺麗に被ったネー。」
◆ギャル夫	「狼ランっすね」
◆やる夫	「狼ランですが……。」
◆ネー夫	「狼ランネー。ｗ」
◆芋銀燈	「おまわりさん呼ぶわよぉ！＞やる夫おまわりさんは怖いのよぉ！いつも私を捕まえてくるしぃ……」
◆ネー夫	「砂漠つかえなくした罰ネー。あと芋は子供達に農業体験として配っといたネー。あと銀ちゃんもかわいそうだから芋代５００元あげるネ。」

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再投票になりました( 1 回目)
◆やる夫	「Ｋ察はダメだお！やる夫には…叩けばわたぼこりがわんさかとでてくるんだお！」
◆やる夫	「これは、共有残る展開ですよねぇ……。」
◆できない子	「やる夫と芋銀ちゃんのために警察に通報するべきだと思う」
◆芋銀燈	「ああっ、鬼！悪魔よぁ！＞ネー夫この半年間子どもたちとの戦いに打ち勝って手に入れたマイホームなのにぃ…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆やる夫	「だいじょうぶだお！やる夫は紳士だから、食べるんじゃなくてぺろぺろするだけなんだお！＞芋銀燈」
◆芋銀燈	「その護衛はいらないわぁ……銀ちゃん粗食だから美味しくないわよぉ……＞やる夫」
◆ネー夫	「◇芋銀燈(ツバメ) 「北馬込わくわく公園よぉ！でも場所は教えてあげないわぁ！ブランコの右の植木の陰なんて絶対に調べちゃダメよぉ！無意味だからぁ！」ことが大事になる前に芋全部抜いとくネー。あと景観に悪いからダンボールハウスも捨てとくネー。」
◆ギャル夫	「霊能ＧＪでているならできない子はかませてもいいと思っていましたし・・・初日共有ならそこ護衛していくのがいいんすけど・・・」
◆やる夫	「そこに芋銀ちゃんが潜伏してるんだお？やる夫が身を挺して護衛してやるんだお！なんたってやる夫は……狼なんだお（ｼﾞｭﾙﾘ」
◆できない子	「まあそりゃ、一番困るのは狩人だよねー」
◆芋銀燈	「北馬込わくわく公園よぉ！でも場所は教えてあげないわぁ！ブランコの右の植木の陰なんて絶対に調べちゃダメよぉ！無意味だからぁ！」
◆ギャル夫	「占い真まじりだから狩人視点、それはこまるっす！！」
◆やる夫	「これでまぁ霊能ロラしてくれるかな？」
◆ギャル夫	「共有は初日相方ならいうように！！」
◆できない子	「お疲れさまー」
◆やる夫	「お疲れ様ですおー」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆芋銀燈	「食べ物の恨みは恐ろしいって聞くわぁ…！＞祟りいやこのこととは全然関係ないんだけどねぇ」
◆やる夫	「公園といえば、代々木公園かお？　それとも新宿御苑？後者なら、芋畑の場所を教えるんだお！」
◆やる夫	「公園かお！　それはすばらしいお！＞芋銀燈」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆やる夫	「狂人でも●出すように霊能に投票したんじゃまいか……」
◆ネー夫	「村人のＳＡＮ値がやばいネー。芋銀の祟り恐るべし…」
◆芋銀燈	「公園で育てた有機栽培のおいもよぉ！」
◆できない子	「楽しめるときに参加するのが一番だからねー」
◆やる夫	「じゃ、いただくおー＞おいも」
◆芋銀燈	「あら、やる夫。おいもたべるぅ？＞」
◆できない子	「お疲れさま」
◆芋銀燈	「一年ぶりかと思ったら半年ぶりくらいだったわぁ。まあ頻度落ちてるってレベルじゃあないわねぇ」
◆やる夫	「ま、そうなりますよね、と。」
◆やる夫	「お疲れ様ですおー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆できない子	「それで芋銀ちゃんで初日吊られとかさすがすぎるよ＞芋銀ちゃん」
◆芋銀燈	「ふふ、まともに参加したのってすっごい久々ねえ。＞できない子」
◆ネー夫	「◇キル夫「銀ちゃんを吊った呪いが始まる＞できる夫」これは20村連続初日役ぐらいの祟りかネー。」
◆芋銀燈	「砂場を緑化してあげたわぁ！子どもたち泣いてたけど」
◆できない子	「芋銀ちゃん（の中の人）を久々に見た気がする」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ネー夫	「公園に埋めてる芋… 想像したらカオスネー…」
◆芋銀燈	「今更霊ロラは微妙よねぇ」
◆ネー夫	「これちょっと微妙じゃないかネー？」
◆芋銀燈	「えっ、銀ちゃん公園にすんでるのよぉ！公園はみんなのものでしょぉ？」
◆できない子	「なんか変なことなってるけど、どう対応してくれるかみせてもらおー」
◆ネー夫	「あ、ちょっといいっすか？その土地の借用書か権利書か見せてほしいんだけどネー。」
◆芋銀燈	「あらいらっしゃぁい。おいも食べるぅ？」
◆芋銀燈	「ま、まあ最初の種芋はちょっと借りてきたものだけどぉ……」
◆できない子	「おつー」
◆芋銀燈	「ぬ、盗んでないわぁ！銀ちゃんおうちのお庭でいっしょうけんめい育てたのよぉ！晩御飯のお汁には茎も入れるつもりよぉ！」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆ネー夫	「芋…お芋… どこから盗んできたものネー？」
◆芋銀燈	「（もぐもぐ）あらぁ、確かに言われてみたら変ねぇ。霊能の共有騙りかしらぁ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ネー夫	「あ、あれ共有が変だネー。」
◆芋銀燈	「あら、いらっしゃぁいおいも食べるぅ？」
◆ネー夫	「アイヤー。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆芋銀燈	「そうよぉ！下界はもっと銀ちゃんのお話で盛り上がるといいわぁ！そして混乱の渦に巻き込まれてそおいもがおいしくなるのよぉ！」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆芋銀燈	「誰も来ないと寂しいわねぇ……」
◆芋銀燈	「銀ちゃん調子悪かったのよぉ！絶好調ならおいも１４個はいけちゃうわぁ！＞やらない夫」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆芋銀燈	「と、とりあえずおいもの数を数えて冷静になるわぁ…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆芋銀燈	「え、ちょっ、銀ちゃん何か悪いことしたかしらぁ……？」
◆芋銀燈	「　　　　　　　　 ,.:::''::´::￣::`:::.、　　　　　　／:;: '´Ｔ丁l `ヽ::} 　　　　 /{:::/ ｌ \|ｌﾄ､ｌ Nﾄｌ iﾊ　　　　　 lｄｂ\|　ｌ k_ィヽﾚ仁ﾘｌ│ 　　　　 \| ∧l 　lK◯ 　 ○ｿｲ　　　　　,ｌ　（ｌ　ぃ　 ,-┐,从\| 　　　　　l　　　ヽﾄゝ､ニイﾄ､ﾄ､　　　　 \|/≪T ,バ､:文:｀Yラ､ゝ　　　　　Ｎ≠{〈:::::::〉:;i:::}:::〉≧ 　　　　　ヾ≦ﾊＺi::ﾍ;:::〈ｌ:::\|j≧ 　　　　　　／:::::::ﾊ:::KＸl:_:ﾄ､　　　　 ∠::::::::::::{ﾐk::〉Xl,ｿ::::＞　　　　　　\|:::::::::::｀^^ＫＸヽノ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2012/12/20 (Thu) 22:07:42