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【紅1248】やる夫達の普通村 [2130番地]
~師走は師匠も走る~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon やる夫
 (◆
Y1/ZARD/7U)
[人狼]
(死亡)
icon やらない夫
 (ねこさん◆
VhM6rq/gb6)
[村人]
(生存中)
icon できる夫
 (ピャー◆
4HLPxvOCw6)
[狂人]
(生存中)
icon キル夫
 (平家一門◆
v40Ah.wq0A)
[村人]
(生存中)
icon ネー夫
 (ょぅいその◆
xG3VtX39NA)
[村人]
(死亡)
icon ギャル夫
 (元祖ポンコツ◆
eiHpWYyK7M)
[狩人]
(死亡)
icon 真紅
 (Estel)
[村人]
(死亡)
icon やらない子
 (Polaris◆
OctanslKak)
[村人]
(生存中)
icon できない子
 (小林◆
ND.kA0DuGY)
[占い師]
(死亡)
icon シテヤンヨ
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[村人]
(生存中)
icon ちぃ
 (12346◆
with5qq2Qg)
[人狼]
(死亡)
icon やる実
 (角砂糖◆
sugar/WlNg)
[妖狐]
(生存中)
icon 四八(仮)
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[共有者]
(生存中)
icon 雛苺
 (シルク◆
Jvv0i0XZTs)
[人狼]
(死亡)
icon 芋銀燈
 (ツバメ)
[村人]
(死亡)
icon やる太
 (◆
ck8ZUmQwzM)
[霊能者]
(生存中)
ゲーム開始:2012/12/20 (Thu) 22:07:42
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
芋銀燈 「         ,.:::''::´:: ̄::`:::.、
        /:;: '´T 丁l `ヽ::}
        /{:::/ l |l ト、 l Nトl iハ
      ldb| l k_ィヽレ仁リl│
       | ∧l  lK◯   ○ソイ
     ,l  (l  ぃ  ,-┐,从|
     l   ヽ トゝ、ニ イト、ト、
      |/≪T ,バ、:文:`Yラ、ゝ
     N≠{〈:::::::〉:;i:::}:::〉≧
     ヾ≦ハZi::ヘ;:::〈l:::|j≧
      /:::::::ハ:::KXl:_:ト、
     ∠::::::::::::{ミk::〉Xl,ソ::::>
      |:::::::::::`^^KXヽノ」
芋銀燈 「え、ちょっ、銀ちゃん何か悪いことしたかしらぁ……?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
芋銀燈 「と、とりあえずおいもの数を数えて冷静になるわぁ…」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
芋銀燈 「銀ちゃん調子悪かったのよぉ!
絶好調ならおいも14個はいけちゃうわぁ!>やらない夫」
芋銀燈 「誰も来ないと寂しいわねぇ……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
芋銀燈 「そうよぉ!下界はもっと銀ちゃんのお話で盛り上がるといいわぁ!
そして混乱の渦に巻き込まれてそおいもがおいしくなるのよぉ!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ネー夫 「アイヤー。」
芋銀燈 「あら、いらっしゃぁい
おいも食べるぅ?」
ネー夫 「あ、あれ共有が変だネー。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
芋銀燈 「(もぐもぐ)
あらぁ、確かに言われてみたら変ねぇ。霊能の共有騙りかしらぁ」
ネー夫 「芋…お芋…


どこから盗んできたものネー?」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
芋銀燈 「ぬ、盗んでないわぁ!
銀ちゃんおうちのお庭でいっしょうけんめい育てたのよぉ!
晩御飯のお汁には茎も入れるつもりよぉ!」
できない子 「おつー」
芋銀燈 「ま、まあ最初の種芋はちょっと借りてきたものだけどぉ……」
芋銀燈 「あらいらっしゃぁい。おいも食べるぅ?」
ネー夫 「あ、ちょっといいっすか?
その土地の借用書か権利書か見せてほしいんだけどネー。」
できない子 「なんか変なことなってるけど、どう対応してくれるかみせてもらおー」
芋銀燈 「えっ、銀ちゃん公園にすんでるのよぉ!
公園はみんなのものでしょぉ?」
ネー夫 「これちょっと微妙じゃないかネー?」
芋銀燈 「今更霊ロラは微妙よねぇ」
ネー夫 「公園に埋めてる芋…
想像したらカオスネー…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない子 「芋銀ちゃん(の中の人)を久々に見た気がする」
芋銀燈 「砂場を緑化してあげたわぁ!
子どもたち泣いてたけど」
ネー夫 「◇キル夫 「銀ちゃんを吊った呪いが始まる>できる夫」
これは20村連続初日役ぐらいの祟りかネー。」
芋銀燈 「ふふ、まともに参加したのってすっごい久々ねえ。>できない子」
できない子 「それで芋銀ちゃんで初日吊られとかさすがすぎるよ>芋銀ちゃん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 「お疲れ様ですおー」
やる夫 「ま、そうなりますよね、と。」
芋銀燈 「一年ぶりかと思ったら半年ぶりくらいだったわぁ。
まあ頻度落ちてるってレベルじゃあないわねぇ」
できない子 「お疲れさま」
芋銀燈 「あら、やる夫。おいもたべるぅ?>」
やる夫 「じゃ、いただくおー>おいも」
できない子 「楽しめるときに参加するのが一番だからねー」
芋銀燈 「公園で育てた有機栽培のおいもよぉ!」
ネー夫 「村人のSAN値がやばいネー。
芋銀の祟り恐るべし…」
やる夫 「狂人でも●出すように霊能に投票したんじゃまいか……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「公園かお! それはすばらしいお!>芋銀燈」
やる夫 「公園といえば、代々木公園かお? それとも新宿御苑?
後者なら、芋畑の場所を教えるんだお!」
芋銀燈 「食べ物の恨みは恐ろしいって聞くわぁ…!>祟り
いやこのこととは全然関係ないんだけどねぇ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
やる夫 「お疲れ様ですおー」
できない子 「お疲れさまー」
ギャル夫 「共有は初日相方ならいうように!!」
やる夫 「これでまぁ霊能ロラしてくれるかな?」
ギャル夫 「占い真まじりだから狩人視点、それはこまるっす!!」
芋銀燈 「北馬込わくわく公園よぉ!
でも場所は教えてあげないわぁ!ブランコの右の植木の陰なんて絶対に調べちゃダメよぉ!無意味だからぁ!」
できない子 「まあそりゃ、一番困るのは狩人だよねー」
やる夫 「そこに芋銀ちゃんが潜伏してるんだお?
やる夫が身を挺して護衛してやるんだお!
なんたってやる夫は……狼なんだお(ジュルリ」
ギャル夫 「霊能GJでているなら
できない子はかませてもいいと思っていましたし・・・
初日共有ならそこ護衛していくのがいいんすけど・・・」
ネー夫 「◇芋銀燈(ツバメ) 「北馬込わくわく公園よぉ!
でも場所は教えてあげないわぁ!ブランコの右の植木の陰なんて絶対に調べちゃダメよぉ!無意味だからぁ!」

ことが大事になる前に芋全部抜いとくネー。
あと景観に悪いからダンボールハウスも捨てとくネー。」
芋銀燈 「その護衛はいらないわぁ……銀ちゃん粗食だから美味しくないわよぉ……>やる夫」
やる夫 「だいじょうぶだお!
やる夫は紳士だから、食べるんじゃなくてぺろぺろするだけなんだお!>芋銀燈」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
芋銀燈 「ああっ、鬼!悪魔よぁ!>ネー夫
この半年間子どもたちとの戦いに打ち勝って手に入れたマイホームなのにぃ…」
できない子 「やる夫と芋銀ちゃんのために警察に通報するべきだと思う」
やる夫 「これは、共有残る展開ですよねぇ……。」
やる夫 「K察はダメだお!
やる夫には…叩けばわたぼこりがわんさかとでてくるんだお!」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ネー夫 「砂漠つかえなくした罰ネー。
あと芋は子供達に農業体験として配っといたネー。
あと銀ちゃんもかわいそうだから芋代500元あげるネ。」
芋銀燈 「おまわりさん呼ぶわよぉ!>やる夫
おまわりさんは怖いのよぉ!いつも私を捕まえてくるしぃ……」
ネー夫 「狼ランネー。w」
やる夫 「狼ランですが……。」
ギャル夫 「狼ランっすね」
ネー夫 「AA組みが綺麗に被ったネー。」
ギャル夫 「共有はのっとられたらどうする気だったんすかね~」
やる夫 「霊能結果も見れるし、これで対立軸として大丈夫なのかな?」
できない子 「そして被らない私」
芋銀燈 「わぁ、紙のお金なんて久しぶりに見たわぁ!>ネー夫」
やる夫 「共有乗っ取りだけはないんじゃないかな?
遺言あるし。」
ギャル夫 「こういうない役だったのならできる夫は噛ませたほうがよかったですね(迫真)」
ギャル夫 「まぁ、そうですよね>やる夫」
ギャル夫 「でも村にいらんノイズがふえるんすよね・・・
狩人がつらいっす><」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 「できる夫噛ませてても……そうですね。
でもそうなると、やる太も巻き込まれる、ということになるのかな?」
やる夫 「お疲れ様ですおー」
雛苺 「やっちまったのー
豆腐メンタルすぎたの」
雛苺 「おつかれなの…
ちぃごめん」
雛苺 「やる太悩みすぎなの…<昼の投票」
芋銀燈 「まあおいもたべなさぁい、雛苺」
できない子 「おつかれサマー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
雛苺 「死体なし出た瞬間、芋銀燈○の霊能判定から
投票者ランになるから投票者推理を急いで準備
→あれこれ投票者は推定○と狼だけじゃね→凍った」
雛苺 「…これで身内切り路線から抜け出せなくなったの
しくしく
自爆したの」
雛苺 「せっっかくちぃが狩人捕まえてくれたのに…」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
やる夫 「お疲れ様ですおー」
雛苺 「おつかれなのよー>ほぼ村人のしんくっく」
ギャル夫 「まぁ、おれっちはやるだけやったす・・・
できない子護衛にいけなくて申し訳ないっす。
2-1展開なら囲いはおれっちとキル夫なので霊能噛み死体いじょう
囲いはないからまだ噛まれないと思っていたっす。
あこで護衛にいけたらよかったんすけど・・・」
ネー夫 「お、真紅噛みネー。」
真紅 「雛苺狼なら
ちぃとやらない子に狼がいる、か。
で、やる実の人外要素は狐ね。」
ギャル夫 「でもこれ狐がつよいっすよね・・・」
雛苺 「ギャル夫狩人を推定した理由はよくわからなかったのよー
でも遺言見て感動したの」
できない子 「お疲れさま」
ギャル夫 「おれっちわざとできる夫を真狂といって視点もれしたっすから
たぶん、それにひっかかたとおもうんす>雛苺」
真紅 「雛苺●信じるなら
やらない夫吊るの怖いからやる実吊りでもいいと思ってたけれど。」
雛苺 「キル夫「逆にできる夫信じるなら、このゲームは詰み」
狼狼狂狐残りのこと?」
芋銀燈 「あら、真紅ぅ……
あ、えーと、その、ジャンクしてるぅ?」
ギャル夫 「狼いっぴきもつれてないっすから。・・>雛苺」
真紅 「雛苺の朝一、根拠もない「やる夫の○ロラ」というのをどう捕えるか、てところね。
身内切った臭いもするし。」
真紅 「>芋銀燈
こう誇りを忘れたっぽい姉の姿を見るのはつらいわ。」
雛苺 「狐が死んでいる可能性
芋お姉さま、ネー夫が狐の可能性」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ギャル夫 「キル夫はつれないっすよ。
そうなるとできない子とGJでてるできる夫は
なになるってはなしっす。」
ギャル夫 「うわぁ~狐つれないっすね・・・」
ギャル夫 「見事に無風じょうたいっす」
ギャル夫 「アカン・・・・おあげや」
やる夫 「霊能としてはどう動けばいいのか。
●2丁みえて、LW吊ったらどうするのか。
それなら自分吊れ、ということになるけど、3つりで1W1F1狂になるわけで。」
ネー夫 「アソコは噛みがないと難しいかもネー。
まぁ共有噛みになるだろうし微妙だけどネー。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました