| ◆キル夫 |
「 ＿＿＿_
／ ＼
／ ＼ んじゃ、俺も帰るか。
／ (●） （●） ＼
| （ﾄｪｪｪｪｪｪｪｪｲ） | やる夫は村立お疲れ様
＼ ＼ェｪｪｪェ／ ／＿ やる美はおめでとさん
／/ ヽ ／＼
／ / _ ／ ／
／|￣￣￣￣￣￣￣（__.ノ￣|＼／|
|ちっぱいだっておっぱいｌ ／
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|／
」 |
| ◆ちぃ |
「という感じ、おつかれさまでしたー」 |
| ◆キル夫 |
「となると狐勝利はほぼ決まってたようなものか＞ちぃ
約束されたＢ(バストサイズ)なんという胸囲なんだ・・・(うごごごご」 |
| ◆ちぃ |
「票の総数で死ぬ普通にどっちが生き残っても」 |
| ◆ちぃ |
「んで対抗の●見たできる夫からも誘導入るでしょう。」 |
| ◆ちぃ |
「霊能結果が●●でも●○でもね」 |
| ◆ちぃ |
「どっち連れても今度は狐ケアだよ。」 |
| ◆ちぃ |
「あっこで雛がああいうふうに殴ってくると
触りながら結局は雛吊らないのが殴り返さざるを得なくなってくる」 |
| ◆キル夫 |
「あ、そういえば身内票してたのか＞ちぃ雛苺吊り」 |
| ◆キル夫 |
「やらない夫は浮いてる感じはあったからここ狐あったら負けって感じだった＞ない子
狼はまずないと感じたが」 |
| ◆ちぃ |
「そんでどっちか吊れる。
あとはどうにでもなっちゃうもの」 |
| ◆ちぃ |
「ちぃがやらない夫なりやらない子にいけば
そっから私がそっちに誘導流したから。」 |
| ◆ちぃ |
「違うよ＞キル夫」 |
| ◆キル夫 |
「ちぃと雛のランだったけど
ちぃが吊れてたら、雛は残ったのかな？
ちぃ●なら吊り避けたくなる感じはあるし＞雛苺を吊るかどうかで」 |
| ◆やらない子 |
「まーというかシテヤンヨと真紅が途中で何も持ってなさすぎてー
兄さんがすっげー悩む悩むがやっぱちぃ、雛苺、やる実より優先する気がおきないという
そんな現実がありまして」 |
| ◆ちぃ |
「でわでわ。」 |
| ◆ちぃ |
「まずそこも含めて。
いろいろ悔しいゲーム」 |
| ◆ちぃ |
「あーーーーーお仲間はありがとさま
お疲れ様でした」 |
| ◆ちぃ |
「真紅に●の日雛にどっちにしろ●っていったのも伝えきれてないし
勝ち目落としすぎてる。我ながら」 |
| ◆キル夫 |
「お前役持ちだろ？なぁそうなんだろ？吊らせろよ？首吊らせろよ？
ですねわかります＞やらない子
役っぽいところなんだけど殴れる材料がないってキツイよね」 |
| ◆ちぃ |
「あ、いや、雛はありがと。ごめんってそういう話じゃないんだ
勝ち筋が見えた瞬間だったからこーもったいないよって話で」 |
| ◆やる太 |
「ぶっちゃけそりゃ理屈じゃなくて勘のたぐいじゃね？＞やらない子ねーちゃん」 |
| ◆やらない子 |
「ではお疲れ様」 |
| ◆やる太 |
「
＿＿＿_
／:::::::: ＼ そんじゃお疲れさんー
／:::::::::::: ＼ いい勝負だったと思うお？ 勝ちてーなー
|:::::::::::::. |
＼ ::::::::::...... ／
,.ノi:::::::::: ＼
ーｲ:::::::: ├‐'
ヽ::::... / ﾃﾌ
V ／ ﾃﾌ
( ｒ'_ﾉ
ー'」 |
| ◆雛苺 |
「みなさんありがとうございました…うにゅ
ごめんなさいなの」 |
| ◆やらない子 |
「正直いっても中々理解されにくいのよ＞私の理屈
そこ役でしょ。くらいにしか説得する気がないこと多い。」 |
| ◆キル夫 |
「やる太信じる＝最終日は５にならない＝最終日までいける
ここで、狐っぽいところで２吊り消費できる
そうなると、ちぃを先に吊るかで論点になるが
一日消費できるし、考えを改めることはできたはず＞雛苺
あくまで結果論だけど」 |
| ◆やる太 |
「 ＿＿＿
／― ―＼ ぶっちゃけ何もいわれんかったからできる夫共有だと確信してたわ
／ ● ● ＼
|⊂⊃ (_,､_,) ⊂⊃|
＼ ／
（ ~⌒γ⌒ ）
λ `ー'＾ー'i
〈 ﾉ
j 厂 {
（＿ 人＿ヽ」 |
| ◆ちぃ |
「お疲れ様、狐はおめでとう」 |
| ◆やる太 |
「
＿＿＿_ ＿
／― ―＼ |＼＼ 霊ロラから入ってたら展開があんまりにも違うんで
/⌒、 ／ ● ● /ニニ､ﾉ, うん、考えるだけ無駄だおね
(_ ,、ヽ, ―| ⊂⊃ (_,､_,) / / /
ﾉ⌒ー'´ ヽ＿ ＿＿＿ｒ/-、 / /
（＿＿＿＿＿＿､＿＿＿_＿ノ＿/ノ」 |
| ◆雛苺 |
「人外の時は視点もたないとわりとしゃべりにくくなるのー
うにゅ」 |
| ◆真紅 |
「それではおつかれさま。」 |
| ◆ちぃ |
「周囲が脳内の自分の筋の正しい理屈を追えてるわけじゃないんだしさ」 |
| ◆キル夫 |
「いや、できる夫共有ならありだけど
初日なら撤回してｗｗｗ＞四八」 |
| ◆雛苺 |
「できる夫処刑は妖狐考えるならありだけれど
それ以外は難しいの」 |
| ◆四八（仮） |
「んー、やっぱ普通にやるのが一番だね 色々考えすぎると
かえって面倒になる
じゃ、お疲れ様 最悪でも死体無しある時にでも撤回すればよかったか」 |
| ◆やる太 |
「やる実ねーちゃん村では見てなかったからちぃとやる実ねーちゃん狐目で吊るのはありだったけど
村からすりゃあそこちぃ吊る場面だおねー、できる夫ケア的に考えて。その後吊れる所吊れる様にしよう、で吊ったお」 |
| ◆ちぃ |
「動きが理屈にあわないとか、正直わりとどうでもいいときはいいから。」 |
| ◆キル夫 |
「いや、違うわ。できる夫ケアするならちぃは吊っちゃだめだから
実質、できる夫偽決め打ってるわ俺
それならできる夫吊って考えろって話になるな」 |
| ◆ちぃ |
「理屈どうりにじゃなくて戦況で考えるのは全然ありだよ、前もなんか
同じ事言った気がするけど」 |
| ◆やる実 |
「＞やらない子
まあその辺の動きはやる実はあんまちゃんと見てなかったんでノーコメントかおー。」 |
| ◆やる太 |
「間違ってはいねーけどおね＜芋投票者から
やる太も灰なら言ってたと思うけど、それでも指定だけどおね。ランはないお」 |
| ◆ちぃ |
「わざわざ２W目相互で殴りあわせても吊り数的に全然美味しくないもの」 |
| ◆キル夫 |
「やる実は若干村目だったからね＞四八
やる太信じるなら、残るＬＷ(俺の中では、ない子orヤンヨ
できる夫信じるなら、２Ｗ(その場合、ヤンヨとない子
んで、ちぃは囲いだけどどっち目線でも狐ケアできるから血ィ吊ったけど
それがまずかった・・・今日違う人吊った場合ならやる実ケアはできたと思う」 |
| ◆雛苺 |
「そもそも芋銀燈投票者から推理をスタートすることが
間違いだったみたいなのよ…」 |
| ◆やらない子 |
「普通に狼目というか
村認定できる動きじゃないですよ＞やる実」 |
| ◆やる太 |
「まあ雛苺は芋投票者に～って言って別入れたのはそりゃ
自分以外いねーんだから当然だおね。突っ込んでどーするって話だお
昼に気づけとは思うけどおねー」 |
| ◆四八（仮） |
「だねえ ちょっと見て無かったよそこ ＞キル夫」 |
| ◆やる実 |
「＞共倒れ危惧するなら」 |
| ◆やる実 |
「狼視点だと、あっこでやる太噛みも面白かったんじゃねーかなーって思うお」 |
| ◆キル夫 |
「ちぃは吊れるが問題はやる実だな＞四八
狐目で追えるかどうかだと血と厳しい」 |
| ◆やらない子 |
「ああ本当だ、○と役にしかいなかったのか」 |
| ◆やらない子 |
「やる実吊ってできる夫視点どっちか
そこでちぃを7でできる夫視点のケアで吊るーって感じが割と視点の理想論」 |
| ◆雛苺 |
「まあ短期だからそのへんで行き違いがでるのは
仕方ないかもとは思ったけど」 |
| ◆キル夫 |
「 ＿＿＿_
／ ＼
／ ＼
／ (●） （●）＼
| （ﾄｪｪｪｪｪｪｪｪｲ） | 炒飯か。最近は中華食ってないから
＼ ＼ェｪｪｪェ／ ／
ノ ＼ 餓えてたんだ。半チャンラーメン最高！＞ヤンヨ
／´ _i⌒i⌒i⌒i┐ ヽ
| ｌ （ l / / / l
l l ヽ /
」 |
| ◆ちぃ |
「別に投票者がどうこうじゃなくてさ。
なんだろ、こーあそこでああいう形にしたら共倒れじゃん」 |
| ◆やる太 |
「 ＿＿_ ＿_ ＿_ ＿_ ＿＿ ＿＿_
／＼ ／＼ ＼: :＼;;;;;＼//＼三三＼ 身代わり殺法！ ゴッドレイノウーー！！
／ ● ● ＼ ＼: :＼;;;;＼.//＼三三＼
|⊂⊃ (_,､_,) ⊂⊃| |.: : :|;;;;;;;;|////| 三三|
＼ ／ .／: :／;;;／///／三三／
（ ~⌒γ⌒ ） .）: : :）;;;;;;）////）ｖ三三） ･･･ってやる予定だったのがどうしてこうなったお
λ `ー'＾ー'i i: : : :i;;;;;;;;i ////i 三三i
〈 ﾉ ﾉ: : :.ﾉ;;;;;;ﾉ////ﾉ 三三ﾉ
j 厂 { {l : : {.|;;;;;;{ /|//{ 三| 三{
（ 人 ヽ ヽ : :ヽ;;;;;;ヽj.//ﾊﾆ人三ヽ
￣ ￣ ￣ ￣ ￣ ￣ ￣」 |
| ◆四八（仮） |
「真紅ーやらない夫は吊らないまではいいが
うーん、ちぃとやる実･･･」 |
| ◆やる太 |
「おー」 |
| ◆シテヤンヨ |
「
∧＿∧
（ ・ω・） さて、ヤンヨはこれで失礼するんよ。
|￣￣￣￣￣￣|─□（ つ┬O 村立て感謝、お疲れ様なんよ。
～ ≡￣◎￣￣◎￣≡ ◎ヽJ┴◎ ｷｺｷｺ
」 |
| ◆雛苺 |
「というのが
◇やらない子 「組織票つって
組織票じゃない所＝ネー夫に入れてるあたり
どうみても何か違うの見てるでしょ雛苺」
への返答なのよ」 |
| ◆やらない夫 |
「狐が上手に隠れたということで
おつかれしたー」 |
| ◆やらない子 |
「どうでしょうねー実際私は兄さんとシテヤンヨ吊る気があんましてなかったですし」 |
| ◆芋銀燈 |
「それじゃお疲れ様よぉ！
まったく頭使わなかったけど楽しかったわぁ！」 |
| ◆雛苺 |
「できない子もまだ襲われてない時点だから
やる夫は騙りっぽいまではいえても
やる夫処刑まではできない日数だし」 |
| ◆できる夫 |
「それではお疲れ様ですよ」 |
| ◆シテヤンヨ |
「
｡･ ｡･
｡･ ｡･ﾟ･
｡･ ｡･ﾟ･｡･ﾟ･
｡･ ｡･ﾟ･ ｡･ﾟ･
｡･ ｡･ﾟ･ ｡･ﾟ･｡･ﾟ･
｡･ ｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･ ｡･ﾟ･｡･ﾟ･
｡･ ｡･ﾟ･｡･ﾟ･ ｡･ﾟ･｡･ﾟ･ ｡･ﾟ･ ｡･ﾟ･
∧＿∧ ｡･ ｡･ﾟ･｡｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･ﾟ ･｡･ﾟ･｡･ﾟ｡･ﾟ･ ＞キル夫
( ・ω・） ｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ﾟ･ ｡･ﾟ･｡･ﾟ･｡･ 同士よ！ 友好の証にチャーハンを送ろう。
/ ｏ━ヽニニニニニニニニニニニニニニニニニニフ))
しー-Ｊ」 |
| ◆真紅 |
「むしろ一番とらえてなかったのがちぃなのよね。私。」 |
| ◆やる実 |
「んじゃ村建て感謝すっおー。
お疲れ様だお！」 |
| ◆ネー夫 |
「んー、ネー夫吊りがいたかったかネー？」 |
| ◆芋銀燈 |
「そ、そうでしょう？銀ちゃん仕事したわぁ！＞真紅」 |
| ◆できる夫 |
「いやあ、ヨンパチさんが撤回示唆した時の
僕の動揺っぷりったら無かったですねぇ……」 |
| ◆キル夫 |
「 ＿＿＿_
／ ＼
／ ＼
／ (●） （●） ＼ 巨乳は正義か・・・・＞ヤンヨ
| （ﾄｪｪｪｪｪｪｪｪｲ） |
＼ ＼ェｪｪｪェ／ ／＿ 巨乳もいいけど、美乳がいいよね
／/ ヽ ／＼
／ / _ ／ ／
／|￣￣￣￣￣￣￣（__.ノ￣|＼／|
| ｜ ／
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|／
」 |
| ◆四八（仮） |
「芋は単なるステ吊りじゃないかな
雛ーやらない子どうかくらいだったからなあ見てたの」 |
| ◆シテヤンヨ |
「わりと雛苺●出した時点でやる太真は結構疑ってたんよ。
Lwで真紅先噛みって度胸有りすぎと思ってたので。」 |
| ◆雛苺 |
「それでネー夫投票を疑うのなら
もう弁解のしようもないの」 |
| ◆ギャル夫 |
「 ＮVVVVVVVV＼
＼ ＼
＜ ｀ヽ､
＜／ ／"" ＼ .ノヽ. ＼
//, '〆 ） ＼ ヽ
〃 {_{ ⌒ ヽ_ │i| まぁ、狐がうまかたすね～
ﾚ!小§ （●） （＜） | ｲ
ﾚ §. （__人__） |ﾉ うまく無風いちにはいったす
＞ |ｒ┬-| ｨ
⊂⌒ヽ / `ー' く /⌒つ
＼ ヽ / ＼ ヽ /
」 |
| ◆真紅 |
「でも水銀燈つれてなかったらギャル夫即吊りしてたかもしれないから
水銀燈はよくやったのだわ。」 |
| ◆雛苺 |
「芋銀燈投票者は
人狼占い、人狼占いの○の人狼、私、
人狼占いの○、共有騙りの霊能、共有なのよ＞やらない子」 |
| ◆キル夫 |
「いや、やる太信じれば、最終日までいける＞できる夫
最終日の上限が1下がるのは大きいし」 |
| ◆シテヤンヨ |
「
| |
| |∧_∧
|＿|･ω･ ) ＞キル夫
|桃|ｏ旦ｏ. 銀ちゃん吊りから始まり、やる実勝利で終わる。
|￣|―ｕ' 全てがでっぱいの為に作られた村だったんだよ！
""""""""""」 |
| ◆やる太 |
「 ＿＿＿_
／― ―＼ ﾑｸﾞﾑｸﾞ･･･
／ ● ● ＼
|⊂⊃ (_,､_（ ⊂⊃| できる夫にーちゃん吊ってもあんま意味ないっていうか先延ばしにしかならんし
＼ i_i_i ヽ .／ それだって村視点じゃねーし･･･ねえ？ やる実ねーちゃん吊れるかどうかだおやっぱ＞キル夫
||
γ⌒)
／」 |
| ◆芋銀燈 |
「そーよぅ、銀ちゃんもたまには参加するのよぉ？
村を混乱に陥れるためだけにねぇ！＞やる実
」 |
| ◆真紅 |
「やる太を信じて雛苺●ならちぃ－やらない子残して灰吊り
その場合、やらない夫即吊り怖いからやる実吊りかしらね。」 |
| ◆やる実 |
「 _,,､／
.,､＜::∠＿
＿.､＜´:::::::::::＜､､,,,,,_
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀:ヽ、
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
,.;::::::::::::::::::::::::::::／!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
,'::::::::::::::;'::::::::/:/ |;::::::::::i::::::l::::::;::::::::::::::::::::::::＼_
,'::::::::i:::::::i:::::::::ﾚ′ |∨::::::l::::::l∨:ﾄ､:::::::::::::::::iベ￣
;::::::::::!:::::::i:::::::::iー--t､∨::::l::::::l ∨＼::::::::::::::::l
l::::::::::|:::::::|:::::::::|r==:.､| ∨::l::::::i_＿__ ヽ:::::::::::::!
!:::::::::|:::::::|:::::::::|辻:｡j｀ V:!ﾍ:ﾘr==、｀/:::::::::!ﾘ ＞シテヤンヨ
';:::γﾍ:::::|;::::::::|｀ｰ''′ ｿ ￤{:::o:}｀ハ::::::::l
∨⌒ﾍ:::ﾍ;:::::ﾍ⊂⊃ ゞ-'′:::::::::::ﾘ ふっ、やる実の魔性の魅力ならこーんなもんだお？（ﾄﾞﾔｧ
ヽい｝ﾍ:::ﾍ;:::::ﾍ ､_,､_, ⊂⊃ !::::::::::∧
|ヽこ;ﾍ:::ﾍ|＼! 八ﾄ :::| ＼
|／∨:∧:::＼ イ::|!ｌﾍ;:::! ヽ
∨ﾙ＼!ヽ _,. イ |:::|ﾘ ヾ!
ﾚ＼! ｀二ニL／￣ヽ!/
／:ﾉj /ヽ ／;;;;;;／´￣｀ヽ、
,／;;;;;;ルﾍノ ／;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;｀ヽ;;;＼_
__..,,､r‐イ´￣;;／!ワ／＼;￣￣ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＞Kヽ、
_..,,,､rｰ;;";;;;;;;;;;i!;;;;;|;/;／;;;;;;!／;;;;;;;;;;;＼;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;／;;;;;;;;ﾍ
_..,,,､rｰ;;";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i!;;;;／;;;;;;;;／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼;;;;;;;;;;;;;;;;/;;／;;;／;;;;;;;;;',
_.,､イ´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i!/＼;;;／;;;;;;;;;;;;;＿＿_＿__ヽ;;;;;;;;/夂;／;;;;;;;;;;;;;;;;;;,
r イ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i|;;;／／´￣￣;;!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ｛{IiⅣ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,
{;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ｛;;;／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;{!I Ⅳ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,
j;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;K;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; {Ⅳ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,
ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;∨;;;;;;;;;;;;;;;＞=＝￢!;;;!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;};;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;Ⅵ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,
｀ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;∨-ｰ'''" |;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｝;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; Ⅶ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,
｀ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾍ ｝;;};;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;〉ﾍ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,」 |
| ◆ちぃ |
「やる実吊れたかどうかはわかんないけどね」 |
| ◆ギャル夫 |
「
ＮVVVVVVV＼
＼ ＼
＜ ｀ヽ､
＜／ ／"" ＼ .ノヽ. ＼ 共有初日っていわれて
//, '〆 ノ ） ＼ ヽ 狩人視点のない役がスゴクマッハだったっす！
〃 {_{ （ ○）}liil{（○）| i|
ﾚ!小§ （__人__） | ｲ━
ﾚ § ヽ |!!il|!|!l| /|ﾉ ┃┃
/ ゜。 |ｪｪｪｪ|。゜ ∩ノ ⊃
(受＼ ∞ ∞ ／＿ノ
.＼ “ ＿∞∞＿ノ∞／
＼。＿＿＿＿ ／」 |
| ◆キル夫 |
「やる実は巨乳キャラ＝この村はでっぱいの手のひらの上＝つまりその答えは？！！＞ヤンヨ」 |
| ◆ちぃ |
「色々、いろいろもったいなかった」 |
| ◆やる夫 |
「
./::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／/::::/l:::::::::l >>450
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;::､''"´ /::／ .|:::::::::l
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ／__ ｀''>／ l:::::::::/.
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/_,,, -ｫ-,,_ ､" ｀' /:::::::/ 【紅1248】やる夫達の普通村 [2130番地]
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l ' /;;;;;;o ` /,/;;::::/ ～師走は師匠も走る～
l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l ｀ャ:::ノ .,,,_/:///
ヽ::::::::::::::::::::::::::::i:::::;::::::::::::::::ﾊ:| ⊂⊃ /ﾉ／.／ 妖狐が油揚げを掻っ攫っていきました。
l:::::::::::::::i::/l::::ハ:lヽ:::::::::::::l l| l."
. l:::::::::／l/ l/ .ヽ ヽ::::::::::| ｀ l ｺｰﾝ
ﾘ:／ ヽ:::::l ｨ´ ｺｰﾝ ２－２－１だったのですが、
ノ ヽl ｀ ､ ,_ ／_,, 霊能が共有騙り、狂人が霊能騙り、ということで
／ ヽ ／／ _ ｀ ー--ｭ＿＿＿＿___,,,, ２－１－２の図式でスタート。
;, ﾝ ､ ／‐‐ ''' " ヽ､―‐‐" _.,,, ｬ----┘
:::ヽ. , ´ ＞"/ --―‐‐ｭ ヽ--ｯ‐''" そのためか、一部で混乱する下界がががが。
:::::::ヽ / （__,,/ ,, _,,, -‐, ', y´.
:::::::::::ヽ /;::ヽ / ´ ,, ヽ lﾍ ､
::::::::::::::ヽ i ヽ::::::ヽ / イi｀ / / ｀''
:::::::::::::::::ヽ ,,_ ｀ ヽ:::::::::::y ハ ハ_.l
::::::::::::::::::::ヽ ｀ }::::::::/ / .｀ ﾉ」 |
| ◆やらない夫 |
「RP賞があるなら芋銀におくりたい」 |
| ◆できる夫 |
「ぶっちゃけやる太さん信じられたところで無駄吊り１追加ですからね。
５で詰むことはなくなりはしますが」 |
| ◆やる太 |
「
＿＿＿_
／⌒ ⌒＼ 仮にやる太が占いなら、２-１を見て共有COしたってことになる
／ 〓 〓 ＼ つまり狂狼―真が一番ある形だお。ここで占いが共有COしたらどうなるか
| ⊂⊃ (_,､_,) ⊂| ･･･普通に考えりゃ共有２COで吊り宣言だお。だからやる太占いはねーおｗ＞四八
＼ （_/ ／
| ┌─┐|
| ⊃.茶 ○
＼＿ ￣ ＼
と_＿＿__ノ＿ノ」 |
| ◆やる実 |
「つーか銀ちゃん可愛いと思ったらツバメさんかおｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」 |
| ◆真紅 |
「霊能が２になるならできる夫真見は絶対にできなかったけど。」 |
| ◆シテヤンヨ |
「
∧＿∧
( ・ω・ ) まー、あれだ。これは結局すべてでっぱいの手のひらで踊らされたということか。
（====）
______( ⌒) )
／＼ ￣｀Ｊ￣￣￣＼
￣￣￣￣| |￣￣￣￣
| |
／ ＼ 」 |
| ◆やる実 |
「ロラまでするなら別だけどおー」 |
| ◆芋銀燈 |
「検討会といっても私の反省することって
下界でおいも食べそこねたことぐらいしかないわぁ…」 |
| ◆ギャル夫 |
「 ﾄ VVVVVVVﾉ＼
＼ ＼
ヽ ＼
⌒≧x ／＾^＼ .ノ ＼ ＼
〃 ﾊ ノ ） ー Y:ｉ|
ｲ 从§（ ●） （●）|从 まぁ、狩人にはつらい戦いだったす。
乂ｲ§ （__人__） |从
乂ｲ U ｀⌒´ |
＼ ＿ ,／
／ ⌒丶」 |
| ◆やる実 |
「できる夫は吊れるけど、できる夫吊りしてどうなる訳でもねーんじゃねーかお？ って感じは。」 |
| ◆雛苺 |
「おつかれなの…」 |
| ◆やらない子 |
「組織票つって
組織票じゃない所＝ネー夫に入れてるあたり
どうみても何か違うの見てるでしょ雛苺」 |
| ◆真紅 |
「やる夫から言うとそうなるわね＞３連」 |
| ◆キル夫 |
「 ＿＿__
／ ＼
. ／ ＼
. ／ ／） ノ ' ヽ､ ＼ わりぃ、これやる太信じれば、できる夫吊ることもできたんだよな
| ／ .ｲ '（ー） （ー） u.|
. /,'才.ﾐ)ﾄｪｪｪｪｪｪｪｲ）／ そうすりゃ、今みたいなことには避けれたし
. | ≧ｼ'ヽェｪｪｪェ／ ＼
／＼ ヽ ヽ でも、指定しててもちぃ吊れてたし・・・難しい」 |
| ◆やらない子 |
「いやまあちぃは雛苺○ならまず狼だろうなと
なんでできる夫視点の明日ケアでちぃ吊りたいかなって」 |
| ◆ギャル夫 |
「真まじりなら・・・鉄板占い護衛したっすよ・・・＞四八（仮）
まぁ、結果論すね・・・」 |
| ◆シテヤンヨ |
「雛苺非狼ならちぃ狼の、雛苺狼ならちぃ狐だと思ってた。
で、やらない子かやる実Lwかな、と。
やらない夫はなんか見えてなさ過ぎなのが迷走村な気がしてたんよ。」 |
| ◆やる実 |
「まあなんっつか、ここでちぃ吊れて良かったお
多分このタイミングじゃなきゃ吊れねぇ」 |
| ◆できる夫 |
「やる実さんが一番吊れなさそーなので投票してました。
村視はしてなかったぐらいなので吊れるかなーって……
割れたので路線変えざるを得なくなったんですが。」 |
| ◆やる太 |
「２連っちゅーか３連・・・＞真紅」 |
| ◆真紅 |
「雛苺は根拠ない朝一「やる夫の○ロラ」を見て即吊りを決断したわ。」 |
| ◆四八（仮） |
「あー、すまんな 霊能じゃなくて
占いのほうかなって思ってたってのがあってなあ ＞ギャル夫」 |
| ◆やらない夫 |
「共有は割とスルーしてたわ
真贋ついてない霊能に指定あるかどうか聞く時点でおかしい
きくならキル夫だろ」 |
| ◆芋銀燈 |
「お疲れ様ねぇ。
おいも食べなぁい？」 |
| ◆ちぃ |
「勝てるゲームなのに・・・・・・・んーーーーー」 |
| ◆キル夫 |
「ちぃは狐目で吊ったからなぁ・・・」 |
| ◆ネー夫 |
「お疲れネー。」 |
| ◆真紅 |
「狼２連吊りか。
狼は私噛んだのミスじゃないかしら。私生きてたらやる実吊ってちい吊らなかった可能性はそれなりにあるけれど。」 |
| ◆やらない子 |
「やる実-ちぃロラする気しかおきなかったけど」 |
| ◆できない子 |
「お疲れさまでした」 |
| ◆キル夫 |
「やる実かぁそこヤンヨとやらない子どちらかで１Ｗとみるなら追いつかないなぁ」 |
| ◆芋銀燈 |
「わ、わすれてないわよーう！
ただアリスゲームじゃお腹は膨れないもの……＞真紅」 |
| ◆できる夫 |
「おうふ。お疲れ様でした」 |
| ◆やる太 |
「 ＿＿＿_
ノ（ ＼ ／＼ って身内殴りかお！
／⌒ ⑪::::::::::⑪ ＼ くっそやる実ねーちゃんでよかったじゃん！！
| ⊂⊃ (_,､_,) ⊂|
ヽ ヽ_ノ ィ’」 |
| ◆シテヤンヨ |
「あれー、ちぃと雛苺で2wなくてそこ狐だと思ってたんよ。」 |
| ◆四八（仮） |
「やる実か･･･うーん」 |
| ◆ちぃ |
「はやいよ、とにかくはやい、身内のタイミングが」 |
| ◆やらない夫 |
「やる実狐はわからなかった、まいった」 |
| ◆やる夫 |
「お疲れ様でしたおー。
お仲間ごめんなさいだお。」 |
| ◆やる実 |
「ちぃ狐……だと……
予想外だったおー。お疲れーい」 |
| ◆ギャル夫 |
「共有ぅぅぅぅう！！！
なぜ初日っていわなかったし！！」 |
| ◆やらない子 |
「んげ、」 |
| ◆ちぃ |
「ひなーーーーーーーー」 |
| ◆キル夫 |
「おつかれー」 |
| ◆シテヤンヨ |
「お疲れ様なんよ。」 |
| ◆ギャル夫 |
「あ、そういえばできる夫はやる夫黒だしているから
狼はいっぴきつれているっすよね」 |
| ゲーム終了：2012/12/20 (Thu) 23:11:10 |
| やる太 は ちぃ に処刑投票しました |
| やらない子 は やる実 に処刑投票しました |
| ◆ネー夫 |
「アソコは噛みがないと難しいかもネー。
まぁ共有噛みになるだろうし微妙だけどネー。」 |
| ◆やる夫 |
「霊能としてはどう動けばいいのか。
●２丁みえて、ＬＷ吊ったらどうするのか。
それなら自分吊れ、ということになるけど、３つりで１Ｗ１Ｆ１狂になるわけで。」 |
| ◆ギャル夫 |
「アカン・・・・おあげや」 |
| キル夫 は ちぃ に処刑投票しました |
| やらない夫 は ちぃ に処刑投票しました |
| ◆ギャル夫 |
「見事に無風じょうたいっす」 |
| ◆ギャル夫 |
「うわぁ～狐つれないっすね・・・」 |
| やる実 は やらない子 に処刑投票しました |
| できる夫 は やらない子 に処刑投票しました |
| ◆ギャル夫 |
「キル夫はつれないっすよ。
そうなるとできない子とＧＪでてるできる夫は
なになるってはなしっす。」 |
| シテヤンヨ は ちぃ に処刑投票しました |
| ちぃ は やらない夫 に処刑投票しました |
| 四八（仮） は やらない子 に処刑投票しました |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| ◆できる夫 |
「いえ、あの言ってますよ一応＞共有」 |
| ◆シテヤンヨ |
「ぶっちゃけヤンヨ的にはちぃとやらない子が吊りたい位置なんだけど。
ちぃは昨日だいたい言った。やらない子は発言ぶれ気味。
で、両者とも雛苺投票ってのが吊れそうな位置惰性投票。」 |
| ◆キル夫 |
「ごめん、指定間に合わない」 |
| ◆やる実 |
「キル夫狼ならギャル夫噛みしねーお
浮くし」 |
| ◆ちぃ |
「いや？自分が○って何も関係ないよ？占いの発言のおかしさと＞シテヤンヨ」 |
| ◆四八（仮） |
「無いならそのままグレ詰めるぜ？」 |
| ◆やらない夫 |
「キル夫は村決めうつわ」 |
| ◆キル夫 |
「あぁ、俺も同意見だ＞やる太」 |
| ◆できる夫 |
「狐が死んだか如何は占い死んだ時点で分からないのでどうしようも。
というか狐ケアをしないとは言わないけど生死の分からない狐を差して詰みという言い方はしないだけですがね＞キル夫」 |
| ◆ちぃ |
「やらない夫(84) 「三日目で指定吊りとかマジかよ
いくら狩人でもこの段階でCOはしないんじゃね？ つまりグレラン押し」
この発言が狩人吊りたい意外のなにかにみえない。」 |
| ◆やる太 |
「 ＿＿＿_ ちなみにLWだから、ちぃ姉ちゃん狐目で吊るのは断然ありだお？
／― ―＼
／ 一 ー ＼
| ⊂⊃ (_,､_,) ⊂|
ヽ ィ’」 |
| ◆やる実 |
「へーい。ない子とヤンヨは質問答えてくれおー」 |
| ◆やらない夫 |
「やらないだけ見て俺投票とか思ってた＞やらない子
俺アホすwww」 |
| ◆雛苺 |
「狐が死んでいる可能性
芋お姉さま、ネー夫が狐の可能性」 |
| ◆真紅 |
「＞芋銀燈
こう誇りを忘れたっぽい姉の姿を見るのはつらいわ。」 |
| ◆キル夫 |
「狐はネー夫か灰にもう一人かな＞シテヤンヨ」 |
| ◆やらない子 |
「いやグレーに戻ってなきゃ
投票入らないでしょうに」 |
| ◆ちぃ |
「３昼に書いてある
やる夫は私の占い理由と、「狼だからおっかけが意味が無い」
できない子は占い視点２－１で「対抗の中身が怖い」＞キル夫」 |
| ◆やる実 |
「基本的にはその両者を見極めてからかなーってー感じになるお。
何でやらない夫0票なん？ って感じは割りとしたけども。」 |
| ◆シテヤンヨ |
「＞ちぃ
だって○貰い視点囲い1個減るわけでしょ？
人外囲ってないって結構重要な要素だと思うけど。
少なくとも2日目時点でちぃ視点では結果真なはずなんだから、偽強く見るのは抵抗あると思うんだけど。」 |
| ◆真紅 |
「雛苺の朝一、根拠もない「やる夫の○ロラ」というのをどう捕えるか、てところね。
身内切った臭いもするし。」 |
| ◆ギャル夫 |
「狼いっぴきもつれてないっすから。・・＞雛苺」 |
| ◆芋銀燈 |
「あら、真紅ぅ……
あ、えーと、その、ジャンクしてるぅ？」 |
| ◆キル夫 |
「いや、狐吊れてなかったら詰みだから＞できる夫
霊能残す＝7の時点で狐と狼吊りきらないといけないし」 |
| ◆やらない夫 |
「同じ理由でやらない子もグレーに戻していいんじゃね？」 |
| ◆できる夫 |
「ただ、組織票入りそうなので
今日明日には指定必須だと思いますね」 |
| ◆やる太 |
「
＿＿＿_
／― ―＼ やる太からすりゃちぃ吊りは狐目以外なしで頼むおってところ
／ ● ● ＼ やる実ねーちゃんもだお
| ⊂⊃ (_,､_,) ⊂| 囲い吊るなら必然やらない子ねーちゃんになっちゃうけど･･･どうすっかな
ヽ ィ’
/ ヽ
| | i |
| | | |
∪ |__ﾉ
/ /´| |
＿/ / | |」 |
| ◆四八（仮） |
「さて、アンタ視点指定いる？ ＞できる夫」 |
| ◆雛苺 |
「キル夫「逆にできる夫信じるなら、このゲームは詰み」
狼狼狂狐残りのこと？」 |
| ◆やらない夫 |
「やる夫●ならちぃグレーに戻してもいいんじゃね？程度の解釈でいいと思う＞ちぃ」 |
| ◆キル夫 |
「胡散臭い理由は？＞できない子が偽臭い＞ちぃ」 |
| ◆真紅 |
「雛苺●信じるなら
やらない夫吊るの怖いからやる実吊りでもいいと思ってたけれど。」 |
| ◆ちぃ |
「ちぃは変わらない、自分の見たままを言うよ。」 |
| ◆できる夫 |
「いえまだ詰んでないですよ
今日と明日に１Wも吊れなければPPですが＞キル夫さん」 |
| ◆シテヤンヨ |
「＞キル夫
でもやる太視点でも今までに狐吊れてないとマインスイーパーって感じだけど。」 |
| ◆やらない子 |
「雛苺が村ならちぃが狼になるかどうかーってくらいかなあ。
真紅-シテヤンヨは吊る気がおきなかった
真紅については噛まれてるんでそういう位置ですよねーってことですけど」 |
| ◆ギャル夫 |
「おれっちわざとできる夫を真狂といって視点もれしたっすから
たぶん、それにひっかかたとおもうんす＞雛苺」 |
| ◆ちぃ |
「２－１見て、胡散臭い占い師が二人いて
両方偽を考えない意味がちぃわかんない
自分が○もらったら占いの評価ってシテヤンヨは変わるの？＞シテヤンヨ」 |
| ◆やらない夫 |
「霊能にいる人外の仕事ってなんだろうな。●出して狼の枠狭めるのとロラってもらうことぐらいだよな
とりあえずやるたの●は保留。でいいだろ」 |
| ◆できる夫 |
「やらない子さんとちぃさんのランしたら
僕視点では狼吊れると思います。対抗の合わせた感からして。」 |
| ◆キル夫 |
「えー。やる太信じるなら、吊りに1余裕ができたわけだ
逆にできる夫信じるなら、このゲームは詰み」 |
| ◆やる太 |
「 ＿＿＿_
／― ―＼
／ ● ● ＼ たしかにやる夫と完全一致してたけど
| ⊂⊃ (_,､_,) ⊂| ぶっちゃけやる実ねーちゃん疑ってたからなー
ヽ ィ’あ、●２個だからやる太吊りとかはうけつけねーから
/ i!
i 丶 i ! i!
γ⌒ﾞヽ l l γ'.ヽ
i i,__,,ﾉ i,__,,ﾉ__,,丿
ヽ,＿,ノ"~´￣ ￣」 |
| ◆やる実 |
「 i::/ ',,/::::i::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＿＿;:::::::::::i:::::::; ::::::i; N
ﾙｲi |:::::::|:::::::::::::::::|:::::::￣ ゜―- ､__::::::::::::::::::::::::::_, -‐'"￣:::::::::::::::::::: /:::::; ;::::;::| ﾊﾉ んで。
',|::::::::|:::::::::::::::::!::::: ;;;;:::―--､ ゜ :::::::::::::: ::::::, --‐':::::::::___＿_;;/;:::; ;::; ::i /
',:::::::::',::::::::::‐-､ーr―-- ､::::::::: ::::::::; , -‐' u~ } !:::::/:::::; .;:; ｿ' シテヤンヨには、やる夫お兄を真狂で見た理由、改めて聞かせて貰うお？
';::i､::::', :: :::::::::ヽ ヽ ヽ ゜ 'ノ゜ ,､ ;:: ::: ' ､丶- ', ノ::／;:; ;: ; /
ヾヽ':;ヽ ::: ヽ ゜＝-‐'" ⊂⊃ ; ／ ノ ここも似たよーな理由で、納得出来るかにかかるお
':;ヽ､､ ､⊂⊃ ;::::::､ 'ｨｿｲ ｧ‐'" ＜
' ＞ーヽヽ ;:::::::::; / :::７ ヽ」 |
| ◆ちぃ |
「雛苺(41) 「だからちぃをグレーに戻してのグレランなのー
というかちぃ吊りたい投票から」
投票からって、私あなたに投票しただけだから
どんな理屈よ
＞霊界の雛苺」 |
| ◆できない子 |
「お疲れさま」 |
| ◆雛苺 |
「ギャル夫狩人を推定した理由はよくわからなかったのよー
でも遺言見て感動したの」 |
| ◆ギャル夫 |
「でもこれ狐がつよいっすよね・・・」 |
| ◆真紅 |
「雛苺狼なら
ちぃとやらない子に狼がいる、か。
で、やる実の人外要素は狐ね。」 |
| ◆シテヤンヨ |
「真紅は狼が噛むでしょ的な絶対的は非狼だったから別にって感じなんよ。」 |
| ◆ちぃ |
「ならやる太のほうが真だろうね
霊能結果ずっと示唆してたし」 |
| ◆できる夫 |
「ああ、ここで●で割ってくるんですね。
タイミングからして元から●出すつもりだったようなので、割るという表現は正確じゃないかもしれないんですけど」 |
| ◆キル夫 |
「雛苺は組織票と言うか誘導は同意」 |
| ◆やる実 |
「 /.::.:.:.:.:.:.. ::.:.:.:. ::::::.::.:.:.:.:.::.:::.:.:.:.:.:...:.:.::.:.:.:.:.: ..:.:.:.: .:.ヽ:.:.:.',
. /.::::／.::/ .:::.: ::::.: ::::.: ﾄ､:.::.:.:.:.:.:..:.:.:.: .:.:.:.:.:.:..:. :.:.:.:.:.:.:.'
/.::〃 .::/..::.:.:/ :::/ ':::::.|.:.:.＼:.:.::.:.:.:.:.:.. :.::.:.:.:.:.:. .:.:.:.:.:.:.:.i
. /'´/.:::::: { ::.:.:/ .:.:.j :.:. ヽ:: .|.:.:..:.:.ヽ:.:.::::.:.:.:.:.:.:..:..:.:...:.:.:.:.:.:.:.i ＞やらない子
/ ,.:::::::::::.:,:.:./ ､i:.:.:.:..:.:..:.:. ＼.:.:..:.:.ヽ:.:.:::│:.:.:.:.:.:.:.: i.:.:.:.:.:.:.:.i 狐……はまあいいや。
'::::::::::::::. l.:.:..:.:..:.i.:.:...:..:.:..:.:..:.:..ｌ:.:..::.:.:.`':.:.:/| .:.:.:.:.:.:..:.|.:.:.:.:.:. {:|
. l::::: ｌ:::::::::.:..l:.:..:.:..:.:.i.:.:...:.:..:.:...:.:..:ｌ.:..:.::.:..:.:.∨| :.:.:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.ぃ 真紅潜狂で見た理由って何かあっかお？
|::::: {::::.::::.:..:l.:..:.:..:.:..i:.:..:.:..:.:..:.:..:.:ｌ...:.:..:.:.:.:..:.:.｣ :.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.`ﾄ､
|:::: ∧::.:.:.:..:.:l..:.:..:.:..:.i:..:.:..:.:..:.:..:.:.ｌ.:.:..:. :..:.:.丿.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|.:.:.:.:.:.:.:. } そこ聞いて納得出来れば、親友疑いをちょーっと引っ込めてやれるお。
{:::: {:::.ヽ::.: .:.l:..:.:..:.:..:i.::＼.:.:.. :./:..:.:...:.:.ソ/.: :.:.:.:.:.:.:.:ﾘ.:.:.:.:.:.:.: ﾘ
. ＼ﾊ:::.:. ＼⊂ ⊃ ,′ ＼/ ソ ソ /.:.:.:.:.:.:.:.:.从.:.:.:.:.:/.:,′ 何故なら潜狂で本当に見ていたのなら、黒を出す指示出した、ってやる実の推測は間違いだった事になっからお。
ヽ:: ﾉ 丶 ノ こつ ノｲ.:.:.:.:.:.::ｲ:::::::.:.:.:/.:/
ヽ _ /.:.:.:／.::ﾉ::::::.:.;ノ:ノ
＼ ／｀ ｰ- ノ イ:::::::::::.／´
／ . 'ﾞ | 从／
. r‐- ､ ／ 丶 _ _. ´ |/
. { ヽ ｀¨フ／ r::┤ |‐-､
_}__,｣｀二／/⌒, ／.:::::| |:::::::.＼
｛ ＿／＼{ ｛ ／ .::::／| /.::::::::::::..＼
厂 ＼ ヽ ':::::::::/ 丿 ／..:::::::::::::::::::...ヽ」 |
| ◆やらない子 |
「割れたなら両霊能視点狼位置でも誘導しといてください」 |
| ◆ネー夫 |
「お、真紅噛みネー。」 |
| ◆やらない夫 |
「４８の票かえで吊られたから吊り逃れとか推理全くできんね」 |
| ◆やる実 |
「そこで割れっかお。
まーいいや。霊2の時点であんまやること変わんねーお」 |
| ◆四八（仮） |
「まあ初めから真紅は吊る気は無かったけどね」 |
| ◆ギャル夫 |
「まぁ、おれっちはやるだけやったす・・・
できない子護衛にいけなくて申し訳ないっす。
2-1展開なら囲いはおれっちとキル夫なので霊能噛み死体いじょう
囲いはないからまだ噛まれないと思っていたっす。
あこで護衛にいけたらよかったんすけど・・・」 |
| ◆キル夫 |
「わーれーたー」 |
| ◆ちぃ |
「おはよ。」 |
| ◆雛苺 |
「おつかれなのよー＞ほぼ村人のしんくっく」 |
| ◆やらない夫 |
「おいすー」 |
| ◆やる太 |
「まじで？」 |
| ◆やらない子 |
「おはようございます」 |
| ◆やる実 |
「へーいおっはよーだおー。」 |
| ◆シテヤンヨ |
「おはようなんよ。
雛苺ってそんな吊られる要素あったっけ？
むしろやる夫と同じ投票して自分から組織票とか言ってたんだから、非狼だと思ってたんだけど。」 |
| ◆やる太 |
「雛苺●」 |
| ◆できる夫 |
「霊能COです 雛苺さん○」 |
| ◆やる夫 |
「お疲れ様ですおー」 |
| 朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました |
| やる太 は やる実 に処刑投票しました |
| ◆ギャル夫 |
「でも村にいらんノイズがふえるんすよね・・・
狩人がつらいっす＞＜」 |
| ◆ギャル夫 |
「まぁ、そうですよね＞やる夫」 |
| ◆ギャル夫 |
「こういうない役だったのならできる夫は噛ませたほうがよかったですね（迫真）」 |
| ◆やる夫 |
「共有乗っ取りだけはないんじゃないかな？
遺言あるし。」 |
| キル夫 は やらない子 に処刑投票しました |
| ◆芋銀燈 |
「わぁ、紙のお金なんて久しぶりに見たわぁ！＞ネー夫」 |
| ◆できない子 |
「そして被らない私」 |
| ◆やる夫 |
「霊能結果も見れるし、これで対立軸として大丈夫なのかな？」 |
| ◆ギャル夫 |
「共有はのっとられたらどうする気だったんすかね～」 |
| 真紅 は 雛苺 に処刑投票しました |
| ◆ネー夫 |
「ＡＡ組みが綺麗に被ったネー。」 |
| ◆ギャル夫 |
「狼ランっすね」 |
| ◆やる夫 |
「狼ランですが……。」 |
| 四八（仮） は 雛苺 に処刑投票しました |
| ◆ネー夫 |
「狼ランネー。ｗ」 |
| やらない子 は 雛苺 に処刑投票しました |
| ちぃ は 雛苺 に処刑投票しました |
| シテヤンヨ は ちぃ に処刑投票しました |
| やる実 は やらない子 に処刑投票しました |
| 雛苺 は ちぃ に処刑投票しました |
| できる夫 は やる実 に処刑投票しました |
| やらない夫 は ちぃ に処刑投票しました |
| ◆芋銀燈 |
「おまわりさん呼ぶわよぉ！＞やる夫
おまわりさんは怖いのよぉ！いつも私を捕まえてくるしぃ……」 |
| ◆ネー夫 |
「砂漠つかえなくした罰ネー。
あと芋は子供達に農業体験として配っといたネー。
あと銀ちゃんもかわいそうだから芋代５００元あげるネ。」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| 再投票になりました( 1 回目) |
| やらない夫 は ちぃ に処刑投票しました |
| ◆やる夫 |
「Ｋ察はダメだお！
やる夫には…叩けばわたぼこりがわんさかとでてくるんだお！」 |
| キル夫 は シテヤンヨ に処刑投票しました |
| やる太 は やる実 に処刑投票しました |
| できる夫 は やる実 に処刑投票しました |
| ちぃ は 雛苺 に処刑投票しました |
| 雛苺 は ちぃ に処刑投票しました |
| ◆やる夫 |
「これは、共有残る展開ですよねぇ……。」 |
| 真紅 は 雛苺 に処刑投票しました |
| シテヤンヨ は ちぃ に処刑投票しました |
| やる実 は やらない子 に処刑投票しました |
| ◆できない子 |
「やる夫と芋銀ちゃんのために警察に通報するべきだと思う」 |
| やらない子 は 雛苺 に処刑投票しました |
| ◆芋銀燈 |
「ああっ、鬼！悪魔よぁ！＞ネー夫
この半年間子どもたちとの戦いに打ち勝って手に入れたマイホームなのにぃ…」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| ◆やる実 |
「＞真紅
疑ってるとこに○出たなー。まあ占い位置なのは分からんでもねーけどおー
ってくらいかお」 |
| ◆やる太 |
「ぶっちゃけ奇数だし５人最終日と思ってね」 |
| 四八（仮） は やらない子 に処刑投票しました |
| ◆やらない子 |
「だってまあ真紅の位置は発言的に潜伏狂人か狐あるかなーって思ってたし＞真紅●で吊っていいどうこう」 |
| ◆やらない夫 |
「狩人目つりたいっていうかネー夫は占いに対してどっちも否定的だったからおいおいブレそうで怖かったから吊ったんだが＞ちぃ」 |
| ◆やる夫 |
「だいじょうぶだお！
やる夫は紳士だから、食べるんじゃなくてぺろぺろするだけなんだお！＞芋銀燈」 |
| ◆シテヤンヨ |
「吊りたい位置としてはちぃかな。
3日目に両方の信用低い発言ってのが引っかかる。
ましてや○貰ってる位置だとそこらへん村人としての反応ではないんじゃね？ って感じ。」 |
| ◆雛苺 |
「まあどっちかというとやる太だけど、真っぽい霊能は
どっちにしろ霊能放置」 |
| ◆やる実 |
「逆に、吊りたいとあんま思わないのはちぃ。このへんは雛苺とあんま意見合わねーおね。
初日の反応が自然に見えるお」 |
| ◆やらない子 |
「灰に使える吊りが霊ロラしたら3になるのに対し
霊ロラしなかったら4ですよ。ここで使える1吊りは大きい」 |
| ◆できる夫 |
「いいでしょう上等です！
狐を殺りつつ５までに１Wでも吊って、５でLW吊ればいいんです！」 |
| ◆真紅 |
「やる実については
やらない子○を見て、やる夫についてどう見たのかを聞きたい
その意見次第で吊るかそうでないかを決めるわ。」 |
| ◆やる太 |
「 ＿＿＿_
／― ―＼ 共有やっとしゃべったかお･･･
／ ● ● ＼ これだけ黙っててグレランかよ、とは思うけど
| ⊂⊃ (,_､,_) ⊂|
ヽ, l⌒ﾞｉ
／ l l」 |
| ◆キル夫 |
「ちぃ吊りは囲いをみるかだが、そこ囲いはないとみたい
そこ囲いだとするなら、真紅は絶対吊らないことが条件」 |
| ◆ちぃ |
「真紅は最終日に連れていけばいい、ちぃそう思う」 |
| ◆芋銀燈 |
「その護衛はいらないわぁ……銀ちゃん粗食だから美味しくないわよぉ……＞やる夫」 |
| ◆やる実 |
「吊りたいのはやらない子かおー。
初日にも言った理由と、
◇やらない子(24) 「真紅●は割と吊る事考えてもいいかなあ。」
が割りと指示役の狼っぽく見えんだお。」 |
| ◆雛苺 |
「やらない子とできない子がごっちゃになってて間違えた＞やる太」 |
| ◆やらない子 |
「霊狂狼で最終日になるなら
それは村が元々弱かっただけでしょうに」 |
| ◆四八（仮） |
「まあグレランで 明日残ってたら指定も考えるが」 |
| ◆キル夫 |
「5の前より吊りきるしかないな＞やらない夫」 |
| ◆真紅 |
「つまり私の主張は
やる夫が真噛み即●であるならばおそらく灰に狼がいる可能性が高いという主張よ。
あわよくばで私が吊れれば時間が稼げるのだから。
そういう意味でやる夫の○については「狐いたら知らないわ」というスタンスをとらせてもらうわ。」 |
| ◆できる夫 |
「僕としては非常にどうしようも無い感じなので
村の皆さんに丸投げしたい（めそらし」 |
| ◆やる太 |
「ちぃ吊りたいのはひっじょーに伝わったけど
やらない子ねえちゃん無視せんであげて。てか囲い考えなきゃ票なら君もだから＞雛苺。」 |
| ◆ちぃ |
「吊りが増えて元気になったやる実を残して
釣りが増えたときにちょっと狩人目つりたそうな気配のやらない夫
やらない夫と雛苺が怪しいと思う」 |
| ◆シテヤンヨ |
「まー、最悪残った人が狼COでもして頑張れって感じで。」 |
| ◆やらない夫 |
「奇数進行だよな？ 狂人いたらまずくね？＞ないコ」 |
| ◆キル夫 |
「みないなら、俺はヤンヨとない子を疑いたいかな
そこは狼アリエル位置だし」 |
| ◆ネー夫 |
「◇芋銀燈(ツバメ) 「北馬込わくわく公園よぉ！
でも場所は教えてあげないわぁ！ブランコの右の植木の陰なんて絶対に調べちゃダメよぉ！無意味だからぁ！」
ことが大事になる前に芋全部抜いとくネー。
あと景観に悪いからダンボールハウスも捨てとくネー。」 |
| ◆やる実 |
「＞狼
あ、真紅は吊らねーんで噛んでくれお？
そこ狐は村じゃ対応できねーんで」 |
| ◆シテヤンヨ |
「真狂決め打っての放置で良いと思うんよー。」 |
| ◆雛苺 |
「だからちぃをグレーに戻してのグレランなのー
というかちぃ吊りたい投票から」 |
| ◆できる夫 |
「正直共有さんがさっさと初日に明かしてくださったら
奇数なのにロラるにロラれないという事態にはならなかったんですが
全部過ぎたことですねぇ」 |
| ◆シテヤンヨ |
「2日目の発言見てると真狼―真狼ができる雰囲気じゃなかったし。」 |
| ◆キル夫 |
「真紅●を身内切りとみるかどうか」 |
| ◆やらない子 |
「狼がないなら残すべきです。」 |
| ◆ギャル夫 |
「霊能ＧＪでているなら
できない子はかませてもいいと思っていましたし・・・
初日共有ならそこ護衛していくのがいいんすけど・・・」 |
| ◆やる太 |
「んじゃグレランでFAだお
四八が指定でもいいけど」 |
| ◆ちぃ |
「そんで死体無しがでたら狐そこって感じで。
狼さんどうかな？（ちらっ」 |
| ◆やる実 |
「あーんま好きな進行じゃねーんだけど、まあ意味を求めるならそうなるお」 |
| ◆やらない夫 |
「霊能は狼いなさそーだしあって真狂か真狐だからいいかなと思ったんだが＞やらない子」 |
| ◆やる夫 |
「そこに芋銀ちゃんが潜伏してるんだお？
やる夫が身を挺して護衛してやるんだお！
なんたってやる夫は……狼なんだお（ｼﾞｭﾙﾘ」 |
| ◆キル夫 |
「ない子の残りの灰は
やらない夫、真紅、やらない子、雛苺、やる実、ヤンヨ」 |
| ◆やらない子 |
「狩人遺言が出た現状
狩人保護の意味がなく、
真占いも噛まれてる状況で霊ロラする気がいきません」 |
| ◆真紅 |
「11＞9＞7＞5＞3
霊能ロラったら残り３吊りで２Ｗ１Ｆ想定の吊りをするところになるけれど。」 |
| ◆やる実 |
「まあ昨日お兄吊ったんなら霊残しも良いんじゃねーかお。
●確定はした訳だし。」 |
| ◆シテヤンヨ |
「グレランで良いんじゃね？」 |
| ◆やらない夫 |
「 ＿_ ━┓
／ ～＼ ┏┛ 四日目になっていきなり情報が吹き出してきただろ
／ ノ (●)＼ ・ できないこは噛まれてるから真狂。
. ｜ (.／) ⌒）＼ やるたはアーマーされてた。ここ狼はないだろ。真狂
. ｜ （__ノ￣ ＼
＼ | 占い吊ったから狐探ししねーとなー
＼ / 霊能も信用ならねーからロラ。
. ＼ ⊂ヽ∩ そのあとは共有がCO聞いてく感じでいいと思う
/´ (,＿ ＼. 多分狩人COが2人出てきて狩人の信用勝負になるんじゃねーかな
/ ＼. ＼
./ / |. ＼ソ
（ y' .|」 |
| ◆雛苺 |
「やる太？こっちももう放置でいいんじゃない？」 |
| ◆ちぃ |
「２吊りは使いたくない。
片方吊って片方かませてみたらどうだろう？」 |
| ◆キル夫 |
「んで、ない子真確定で俺は噛まれるな」 |
| ◆できない子 |
「まあそりゃ、一番困るのは狩人だよねー」 |
| ◆やらない子 |
「反対します＞霊ロラ」 |
| ◆やる実 |
「まーギャル夫噛むなら、キル夫狼であえての狂噛み入れたーって感じでもなさそーだおね。」 |
| ◆できる夫 |
「とりあえずこれなら対抗視点でも真狂（狐）とゆー話です」 |
| ◆雛苺 |
「占い師がいないから今日の無残は襲撃確定なのー
んでできる夫GJならそこつらなくていいのー」 |
| ◆やる太 |
「霊能者真狂で両方のこしゃいーお
やる太狼とか考えてる？」 |
| ◆芋銀燈 |
「北馬込わくわく公園よぉ！
でも場所は教えてあげないわぁ！ブランコの右の植木の陰なんて絶対に調べちゃダメよぉ！無意味だからぁ！」 |
| ◆真紅 |
「ああ、狩人だったの。
それは悪いことをしたわ。
真狼－真狂が確定。」 |
| ◆ギャル夫 |
「占い真まじりだから狩人視点、それはこまるっす！！」 |
| ◆やらない夫 |
「霊能ロラらんかね（提案）」 |
| ◆ちぃ |
「後出しができたのはやる太
やる太が偽として、狂なら後出しできるのに
結果を同じにするわけがない。
だからあって狐として放置
逆にできる夫はなんでもあるから。できる夫だけ吊って
やる太をかませるとほぼ怖いパターンすべてに対応できる。
という気がちぃする」 |
| ◆やらない子 |
「うむならそういうことでグレラン続けましょう」 |
| ◆やる夫 |
「これでまぁ霊能ロラしてくれるかな？」 |
| ◆できる夫 |
「うっわあ＞狩人日記」 |
| ◆やる実 |
「 ` 、
i;::: /＾､ i ､ヽ
.|;::::: |::. / ＿/_ ヽ | .|
1;::::. |: | ´ / ｀` ﾄ、 |: . | おはおはだおー。
.l.i;:::: |:. | /､‐-r'_ Ｙ.|::i| i |
.!;::: |i | / ヾ' '、./ﾚﾉ お兄真が相当薄いとはいえ。
|;:: ||: ｀､ { .⊂⊃ ,`
|;::i::1 |!|: |｀丶. , ' 真紅残してお兄を霊より先に吊るメリットがイマイチ見えないお。
.|/|'｀|::ﾄ､|: i ,´ 、
ノ ' ハﾉﾚ'ゝ` ー- ‐' ゝ 、 誰か解説してくれねーかお？
-─ヽ､ ＼ ﾄー.､-..、 （ ）
::::::::::: ヽ ` ‐― 、< ヽ::::: ､ - ´
＼::::::::::: ＼ ／＾Y｀丶へ_::._ﾊ_
＼ヽ::::::::::: ゝ´:...＼__ ﾉﾉ.´ ｀ ､
ヽ〉:::::. , -‐ ‐-:::::;,. ` 、
ﾉﾉ:::. /´ ヽ, .
／.;;::/;:´ ;::... .::;}
´:`:､;;;::::::: ;::::::::::::::::::::::.ﾉ
､::::::::::::::::::.. .:::;:::::::::::::::::::,.'
､:::::::::､:::::::::::....... ....:::::..ﾉ:、::::_彡´
.ヽ;:::::::ヽ;::::::::::::::::::::::::::::::イ｀:::::::（」 |
| ◆やらない夫 |
「まあやる夫●はそうだろうよ」 |
| ◆ギャル夫 |
「共有は初日相方ならいうように！！」 |
| ◆ちぃ |
「あらーでもこれでできる夫非狼も確定か」 |
| ◆やる太 |
「
＿＿＿_
／― ―＼ あとGMはメンゴ。あんまりのことにAA使いすぎた
／ ● ● ＼
|⊃ (_,､_,) ⊂⊃ |
/⌒l ィ’
/ / ヽ
| l Y |
ｌ ｌ |
.ｌ ト-' 」 |
| ◆できない子 |
「お疲れさまー」 |
| ◆真紅 |
「真狼－真狂想定。
占い噛みして●出すなら囲ってる可能性は薄いわね。
霊能はやる太を信じる。
つまり、灰についてはちぃ－やらない子を残し、シテヤンヨ・やらない夫・やる実で考えるということね。」 |
| ◆できる夫 |
「今更ですがどう見ても対抗狂人だと思うんですよねー。アーマーしそうな人外的に。
で、奇数なのでロラられたいんですけど既にグレランで２白吊りしてるというジレンマ」 |
| ◆キル夫 |
「だよなぁ・・・＞霊能でＧＪ」 |
| ◆シテヤンヨ |
「おはようなんよ。
狼視点、真狂―真狼、真狼―真のどちらか。
噛み筋として3日目GJが発生してると思ってるので、その場合、後者の方が濃厚だと思うんよね。
霊能乗っ取り狼が一番嫌ってのは奇数進行で3人最終日になってしまうことだと思うので。GJ出る噛みは避けるんじゃないかと思うんよね。」 |
| ◆やらない夫 |
「うーっす。 噛まれたのはギャル夫？」 |
| ◆やる太 |
「やる夫●」 |
| ◆やらない子 |
「流石に真噛まれの真狼-真狂濃厚状態でグレランはなかったわ」 |
| ◆やる夫 |
「お疲れ様ですおー」 |
| ◆できる夫 |
「霊能COですよ やる夫さん●」 |
| ◆雛苺 |
「もうひなはブチ切れ金剛なのよー
やる夫の○を全員ローラーしてから考えるのー」 |
| 朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました |
| やらない夫 は やる夫 に処刑投票しました |
| 雛苺 は ちぃ に処刑投票しました |
| ◆できない子 |
「それで芋銀ちゃんで初日吊られとかさすがすぎるよ＞芋銀ちゃん」 |
| やる太 は やる夫 に処刑投票しました |
| ちぃ は やる夫 に処刑投票しました |
| 四八（仮） は やる太 に処刑投票しました |
| キル夫 は やる夫 に処刑投票しました |
| シテヤンヨ は やる夫 に処刑投票しました |
| ◆芋銀燈 |
「ふふ、まともに参加したのってすっごい久々ねえ。＞できない子」 |
| ギャル夫 は 真紅 に処刑投票しました |
| ◆ネー夫 |
「◇キル夫 「銀ちゃんを吊った呪いが始まる＞できる夫」
これは20村連続初日役ぐらいの祟りかネー。」 |
| やる夫 は できる夫 に処刑投票しました |
| やる実 は やる太 に処刑投票しました |
| やらない子 は やる夫 に処刑投票しました |
| できる夫 は 真紅 に処刑投票しました |
| 真紅 は やる夫 に処刑投票しました |
| ◆芋銀燈 |
「砂場を緑化してあげたわぁ！
子どもたち泣いてたけど」 |
| ◆できない子 |
「芋銀ちゃん（の中の人）を久々に見た気がする」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| ◆雛苺 |
「…これ霊能ローラーから入っていったほうが
良かったパターンじゃないの…」 |
| ◆キル夫 |
「銀ちゃんを吊った呪いが始まる＞できる夫」 |
| ◆シテヤンヨ |
「だったらやる夫吊らない？
霊能真狂と見るならやる夫狼になるでしょ？」 |
| ◆ギャル夫 |
「つるなら黒だとおもうっす」 |
| ◆やる太 |
「２－２－１の相方初日でFA！ 共有はどこ吊りたいかいっとけお！」 |
| ◆やる夫 |
「共有２人、残った２人が霊能主張？」 |
| ◆ギャル夫 |
「できる夫は真ぽいとおもうっす、あって狂人」 |
| ◆やらない夫 |
「先ずアーマーに走ったやるたは真狂でいいと思う。
アーマーに名乗りを上げる狼とか怖すぎるわ
んでできないこ真狂なんだろ？つまり役職全部引き潰そうぜ」 |
| ◆やる実 |
「＞ヤンヨ
ああ、占い狂で見てたんならまあ納得は出来るお。りょーかい」 |
| ◆ネー夫 |
「公園に埋めてる芋…
想像したらカオスネー…」 |
| ◆できる夫 |
「一体何が始まるんです？」 |
| ◆シテヤンヨ |
「あー、ごめん。
ちょっと内訳想定が混乱してるんだけど。」 |
| ◆やらない子 |
「純粋にここまで2回グレランしちゃったのなら
このままグレー吊りだけしませんかね。
占い死んでますし」 |
| ◆ちぃ |
「なら真紅って非狼じゃない？
この二人の霊能に狼が混じってないと思うけど」 |
| ◆真紅 |
「で、どうするのこれ。」 |
| ◆やる太 |
「先にいええええええええええええええええ」 |
| ◆芋銀燈 |
「今更霊ロラは微妙よねぇ」 |
| ◆ギャル夫 |
「どういうこと？つまりできる夫は共有ではなく、
霊能が二人ってこと？」 |
| ◆やる太 |
「
＿＿＿
／―三:―＼ :∴: :;． ;. .: :｀：: ∵:゛
／:::::○:三三○ ＼ :゛;∴゛` ;｀: :゛;:`´..;．∴;．｀:'： ＜相方初日
|::::::::::::: (_,､_,)::::⊂| ゛;．゛;． ; :″:: :゛;. :∵゛ ;． :'-､
ヽ:::::::::::: .|r┬|...`∵: ;`;.:`´..; ` ;．゛;．: ::゛;．゛;．
.`ー'´.: :゛;.・:゛∴;．゛;．: ::゛;．″:: :゛;∵゛ ;
.;:: :゛;.・:゛∴;．゛;．: ::゛;．″:: :゛;∵゛ ;
∵∴゛;．゛;．:: `； :; ｀, ・」 |
| ◆雛苺 |
「…さらにびっくり
できる夫が共有でやる太が霊能なのかなと思ったら
更に違う展開に」 |
| ◆キル夫 |
「あぁ、ならやる夫は吊っていいな真狼-真狂だろ」 |
| ◆やる夫 |
「内訳をぷりーず。
狐なら銃殺だしてもいいところ。
奇数進行だけど、真証明には必要だお」 |
| ◆四八（仮） |
「お宅潜伏占いでもあるのかと思って見てたんだけどね･･･」 |
| ◆ちぃ |
「えっ？」 |
| ◆やる太 |
「
_＿
./| |
/ .| |
＿|＿|＿ っていうかどこ吊っても明日霊結果欲しいんだったらやる太護衛じゃね
|＿＿＿| いや、狩人生存なら撤回でいいのか
／― ―＼ まあどっちでもいいや
／ ● ● ＼
|⊃ (_,､_,) ⊂⊃ |
.＼ ／
_|￣￣￣￣￣￣|_
／＼〉￣￣|￣￣〈／＼
| ＼| |￣| |／ |
| ＼ |. | ／ |
＼ |~|⊃ ⊂|~| ／
／＼__|_| ∪ .|_|_／＼
.| .|」 |
| ◆やる実 |
「…………まあいいや。
奇数だし霊ロラっていーおー」 |
| ◆できる夫 |
「すいません、誰か状況を整理して下さいませんかね？」 |
| ◆シテヤンヨ |
「＞やる実
ぶっちゃけ占い真狂臭いし、真紅の位置って狂人で●投げるのきっついと思うんよね。」 |
| ◆やらない夫 |
「２－２－１展開ということか。
初日共有なら霊欠けとか占い欠けとか狩人欠けとか気にしなくていい。良かったと思おう」 |
| ◆やらない子 |
「ちょっと待て」 |
| ◆ギャル夫 |
「え？どういうこと？＞四八（仮）」 |
| ◆やる実 |
「いや、えっと、その」 |
| ◆雛苺 |
「へっ」 |
| ◆ネー夫 |
「これちょっと微妙じゃないかネー？」 |
| ◆やらない子 |
「よくあることなんでそれについては
純粋に2－1のままの動きだ。ってだけで」 |
| ◆やる夫 |
「……どゆこと？＞四八？
占え、ってことかお？」 |
| ◆真紅 |
「そんなもの初日に言うことよ」 |
| ◆やる実 |
「えっ」 |
| ◆ちぃ |
「なんだ、普通に霊能か、できない子真あんまり見にくかったから
そっから潜伏占いならちぃ盲信したかも」 |
| ◆キル夫 |
「えーと、できる夫が狂人だったのかこれ」 |
| ◆雛苺 |
「あれ？やる夫が占ったんじゃなかったっけ＜ギャル夫
ってあれ、できない子が占ってたんだ？」 |
| ◆真紅 |
「できる夫が共有相方じゃないなら
なぜ今まで黙っていたの、という話になるけれど。」 |
| ◆四八（仮） |
「いや、普通に出て欲しかったんだけどね 真霊能なら
相方『初日君』なんで ＞やる太」 |
| ◆やらない夫 |
「霊２ならろらっていいんじゃないかな
」 |
| ◆できる夫 |
「あ、いえ、その、僕共有じゃないですよ？」 |
| ◆やる実 |
「 / / ', .::、
/ / , .:.',
,′ :| .:. .:. :. :} .::. .:| .::,
, .:| ..:{ :. .:{: :| :}:. ,' ..:} .:.:| .: .::, んー。
′ .:. :| :{::⊥いＬ._l;. .:|'. ..:ﾊ_,厶..:/| :ﾘ| .: ..:.!
, .:. : { :. |八_｣⊥lﾊ｣_`::.:..:| ' ..:/´_厶∠.｣_ノ.:' .: .:.:.:.:i ヤンヨはけっこー真紅狐とかまで見てる感じかお？
,′ ..:{ :. ', .:.:小i´ {しｈﾊ` ＼| }/ 'ﾞ {しｈ::j｀ﾌ/ .: ..:.:.:ｉ:i
/,ﾊ:..:..:..'. :. ', :.:..,ﾍ. 弋::ﾟノ ゞﾟ::ノ.ノ/.:.:/ .:..:..:.:ｉ:i 発言強度的に、ノータイムで真紅吊り推すのは違和感なんだがお
/ ',.:.|:...'. :. :、:..:、｀ i: ´/..:/ ..:ﾘ .::ﾊi
l;..|:.:..ヽ:.. ＼:.⊂二⊃ :' ⊂二⊃;′..:/|.::/ }
l∧:.:.:..ヽ:.:.ﾍ＼ ／ ﾉ ..:.:/ ..:/
ｼ ＼ ＼:..＼ ‐-‐'-‐' .／/.:／ :/
∫ ＼ 丶、 . ´ ／ﾊ:、
. ∫ └┐ﾐ'‐ .__, イ ∫ ＼
人 ⌒ヽﾐ、 {ﾄ｣ノ ∫ : : .',
/:::::::(_ ｀ヽr┘ ﾘ : : :│」 |
| ◆できる夫 |
「あ、ありのまま起こったことを話しますよ。
なんと共有の中に人外が混ざっていた、な、何を（ｒｙ」 |
| ◆やる夫 |
「霊能と共有入れ替わりだったのかお？」 |
| ◆芋銀燈 |
「えっ、銀ちゃん公園にすんでるのよぉ！
公園はみんなのものでしょぉ？」 |
| ◆ギャル夫 |
「あぁ、霊能がいれかわりだったんすね。」 |
| ◆シテヤンヨ |
「うん？ 入れ替わり？
まー結果変わらないなら別にどうでもいいんよ。」 |
| ◆やる太 |
「 _＿
./| |
/ .| |
＿|＿|＿ こんな面倒やらせた共有は許さないから
|＿＿＿|
／― ―＼
／ ● ● ＼
|⊃ (_,､_,) ⊂⊃ |
.＼ ／
_|￣￣￣￣￣￣|_
／＼〉￣￣|￣￣〈／＼
| ＼| |￣| |／ |
| ＼ |. | ／ |
＼ |~|⊃ ⊂|~| ／
／＼__|_| ∪ .|_|_／＼
.| .|」 |
| ◆ちぃ |
「あれ？ならやる太が潜伏占いとかある？」 |
| ◆キル夫 |
「やべぇ、このやる太できる」 |
| ◆やらない夫 |
「＞撤回あるなら聞きたい
つまりアーマーしてたってことか」 |
| ◆真紅 |
「どういうこと？＞四八」 |
| ◆できる夫 |
「はい？？？」 |
| ◆ギャル夫 |
「どういうことっすか？＞四八（仮）」 |
| ◆やる太 |
「あ。撤回して欲しいの？ ならいいけど
撤回霊能COだお。芋銀ちゃん○ ネー夫は○」 |
| ◆やる実 |
「ああ、なるほど。
まあ占い噛まれたなら撤回すべきだおー」 |
| ◆やらない子 |
「ああ、入れ替わってたのか」 |
| ◆キル夫 |
「なん・・・・だと・・・・＞四八」 |
| ◆やらない夫 |
「少なくともできない子真狂だわな
お前ら霊能のっとりどのへんまで考慮する？俺霊能は真でも別にいいかなと思ってる。根拠ないけど」 |
| ◆やる夫 |
「真紅のショーツは真っ黒黒スケだったお！（ｷﾘｯ」 |
| ◆真紅 |
「ＣＯなし。」 |
| ◆シテヤンヨ |
「昨日GJから占い死体ってのはスライド噛みがそこそこあり得ると思うので。」 |
| ◆ちぃ |
「そこが死ぬなら霊能GJかスライド噛みかな？
昨日の死体なし考えると…」 |
| ◆できない子 |
「なんか変なことなってるけど、どう対応してくれるかみせてもらおー」 |
| ◆雛苺 |
「え？ネー夫○なの？
なら妖狐か潜伏狂人かなー
霊能ソースといっておきながら霊能結果からの推理が見えなかったから
変だなーって思ったけど」 |
| ◆やる実 |
「お兄の投票先全部吊ってんのがわーりと嫌な感じだお。
噛み線的にそこ狼だろーし」 |
| ◆ネー夫 |
「あ、ちょっといいっすか？
その土地の借用書か権利書か見せてほしいんだけどネー。」 |
| ◆キル夫 |
「というか、やる夫が真紅で●かよ」 |
| ◆四八（仮） |
「真紅にCO聞く前に･･･
やる太 そろそろ撤回あるなら聞きたいんだが」 |
| ◆ギャル夫 |
「占いが噛まれたすね・・・
となると、黒つってやる夫さんが偽かどうかみればいいすね、」 |
| ◆やらない子 |
「真紅●は割と吊る事考えてもいいかなあ。」 |
| ◆できる夫 |
「真紅さんにCO無ければ吊ってみましょうという感じ」 |
| ◆真紅 |
「ま、偽よね。わかりきったことだけれど。
ＣＯはないわ。」 |
| ◆芋銀燈 |
「あらいらっしゃぁい。おいも食べるぅ？」 |
| ◆キル夫 |
「んー。真狂濃厚な気がしてきた」 |
| ◆やる夫 |
「対抗狂人だったかお……。
ということは、灰に３Ｗ、あと１Ｆもあるかお……。」 |
| ◆やる太 |
「
＿＿＿_
／ ノ ヽ_＼ 占い噛まれて●だしとか吊りたくねええええ
／ ○ }liil{ ○ ＼
| ⊂⊃ (_,､_,) ⊂|
ヽ |!i|!| ィ’
|ｪｪ|」 |
| ◆シテヤンヨ |
「じゃ真紅にCO聞けば良いんじゃないかな。」 |
| ◆できる夫 |
「まあそんなとこではないかと思ったんですが
僕GJからのスライドっぽいですかね」 |
| ◆やる実 |
「真紅の位置で身内●投げる意味はあんま無さそうだなーくらいかお」 |
| ◆真紅 |
「やる夫偽見については初日の占い理由から。
できない子については私投票を継続してるけどどうしたいのかしら。
個人的にはギャル夫を狼目で占うのであるのならば
私に投票する理由が今一つ察知できない、というのはあるのだけれど。」 |
| ◆芋銀燈 |
「ま、まあ最初の種芋はちょっと借りてきたものだけどぉ……」 |
| ◆やらない夫 |
「占いが一人噛まれてるな
」 |
| ◆やる夫 |
「◇真紅 「あとは灰だとネー夫の発言の気持ち悪さはみな指摘してることなので
灰の広さをはかっている雛苺は役職目、というところね。」
いろいろ見ているのは、ゲームメイクを図ろうとしている狼と見て占うお！あと、普通に灰を見るのは狐もありえるし！」 |
| ◆雛苺 |
「のわー」 |
| ◆できない子 |
「おつー」 |
| ◆シテヤンヨ |
「 (( ) ｚ
＿＿__( )) ｚ
∧＿∧ /__ o、 |、
（ ・ω・） | ・ ＼ﾉ なんかみんなの発言読み返してるとどいつもこいつも役持ち臭溢れてて泣いた。
旦 ｏ） | ・ |
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣」 |
| ◆ギャル夫 |
「おはようっす～。
◇やる実(46) 「＞雛苺
組織票警戒っつーことかお？」
◇やる実(36) 「やらない子様子見てる色が強かったんで気になってたけどそこ○かおー。」
◇やる実(22) 「まー、ここで死体無しならGJなんじゃーねーかお」
やる実さんの発言がすこし気になってるす。」 |
| ◆キル夫 |
「
◇真紅 「＞キル夫
占い位置にしてもいいという意味ではグレランで票を投じるべきではなかったのかもしれないけれどね。
ただ、○が出ると結局囲ったの、という見方もできてしまう。
ただ、それでもできない子は真狂の位置なのかな、という推測が出るわ」
その時は純粋にできない子とギャル夫のラインが見れるな
できない子を真とみれないならそこで２Ｗの形になるし
つまり、できない子偽でみるなら残すはＬＷを探すだけになるってわけだな」 |
| ◆ちぃ |
「おはよ…」 |
| ◆できる夫 |
「霊能COですよ ネー夫さん○」 |
| ◆やる太 |
「 ＿＿＿_
ノ（ ＼ ／＼ 投票おせーお！ やる太も遅かったけど！
／⌒ ○ ○ ＼
| ⊂⊃ (_,､_,) ⊂|
ヽ （_ﾉ ィ‘
Y v､ 、 ヽ
乂＿ ） ζ ） ﾄﾞﾝｯ !!
￣ ） `ー' て
'⌒γヽへ」 |
| ◆やる夫 |
「占いＣＯ 真紅●」 |
| ◆やる実 |
「へーいおっはよーだおー。
ネー夫吊りとか攻め具合が凄まじいなーと思った一日だったお。」 |
| ◆やらない子 |
「保護誘導かかったんで
外したけど結局吊れるなら投票しといてもよかったな」 |
| ◆芋銀燈 |
「ぬ、盗んでないわぁ！
銀ちゃんおうちのお庭でいっしょうけんめい育てたのよぉ！
晩御飯のお汁には茎も入れるつもりよぉ！」 |
| ◆やらない夫 |
「 ／￣￣＼
／ _ノ ＼
| （ ●）（●）
. | （__人__）. ｒｍ､ はよーっす、役職はCO頼むわ
| ｀ ⌒´ﾉｒ川 || いまんとこ投票先ぐらいしか推理できるとこないので
. | },.! ノ' 早めに銃殺か●出しよろしこ
. ヽ ｒ / .|
ヽ ノノ ﾉ
/ ／ .／
| ／
| i´」 |
| ◆四八（仮） |
「さて･･･」 |
| 朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました |
| やる夫 は できない子 に狙いをつけました |
| ◆ネー夫 |
「芋…お芋…
どこから盗んできたものネー？」 |
| ◆芋銀燈 |
「（もぐもぐ）
あらぁ、確かに言われてみたら変ねぇ。霊能の共有騙りかしらぁ」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| ◆四八（仮）(共有者) |
「俺噛みの場合･･･どう動くことになるやら」 |
| ◆雛苺(人狼) |
「あまり緊張しないようにしなくっちゃー」 |
| ◆キル夫の独り言 |
「やる夫が狼なら、真紅と２Ｗか？
んで、できない子が狼ならギャル夫で２Ｗ」 |
| ◆やる夫(人狼) |
「灰に●ね。」 |
| ギャル夫 は やる夫 の護衛に付きました |
| ◆やる太の独り言 |
「 ＿＿＿_
／＼ ／＼
／ ● ● ＼ 村吊った気がするけどやる実吊りたいおｗ
|⊂⊃ (_,､_,) ⊂⊃|
＞ ー 、 , ― ＜
/´`''" '"´｀`Y'""｀`'j ヽ
{ ,ﾉ' i| ,. ,､ ,,|,,. ､_/´ ,-,,.;;l
'､ ヾ ,`''-‐‐'''"￣_{ ,ﾉi,､;;;ﾉ
ヽ､, ,.- ,.,'／`''｀,,_ ,,/
`''ゞ-‐'" `'ヽ､,,､,､,,r'
,ﾉ ヾ ,, ''";l
./ ;ヽ
.l ヽ,, ,/ ;;;l
| ,ヽ,, / ;;;|
| ,' ;;;l l ;;'i, ;|
li / / l `'ヽ, ､;|
l jヾノ ,ノ ヽ l ,i|
l`'''" ヽ `l: `''"`i」 |
| ◆やる夫(人狼) |
「●出しておく。」 |
| ◆四八（仮）(共有者) |
「まあ真役職は確実にいる それは確かだ」 |
| ◆ギャル夫の独り言 |
「まぁ、個人的にはやる夫さんを護衛したいっすよね」 |
| ◆キル夫の独り言 |
「そこからやる夫狼とみてのほぼ決め打ち」 |
| ◆ちぃ(人狼) |
「雛苺は狩人COかなーやばければ」 |
| ◆キル夫の独り言 |
「◇雛苺(68)
「狼いないとは思えないから
やる夫騙りなんじゃないのー？」」 |
| ◆やる夫(人狼) |
「場の流れを見ている余裕はあんまり無いですお……」 |
| ◆四八（仮）(共有者) |
「なんかやる太霊能COっぽいけど なら初日出ろよって話にもなるし」 |
| ◆できる夫の独り言 |
「んー投票ミスは露骨なような」 |
| ◆やる太の独り言 |
「 ＿＿＿_
／一 ー＼ GJかー･･･
／ 〓 〓 ＼ 正直これは共有がしっかり動いて欲しい
|⊃ (_,､_,) ⊂⊃ | 四八、グレー側共有なのに動かなすぎだお･･･
/⌒l ィ’
/ / ヽ
ヽ_ | Y |
| | |
| ゛、ノ
| | |
| | | |
（＿＿ﾉ ヽ＿__）」 |
| ◆キル夫の独り言 |
「提案としては悪くない＞霊能○からの投票者」 |
| ◆できる夫の独り言 |
「狂人アピはそれなりに伏線貼ったと思うんですが」 |
| ◆ちぃ(人狼) |
「噛めても噛めなくても●だせば？」 |
| ◆雛苺(人狼) |
「でも票数的にむりかなー？」 |
| ◆やる夫(人狼) |
「じゃぁ噛みしましょうか。」 |
| ◆ネー夫 |
「あ、あれ共有が変だネー。」 |
| ◆四八（仮）(共有者) |
「GJとしてどこGJがあるかどうか かな」 |
| ◆ちぃ(人狼) |
「狂ならいいか、でかんで見る？」 |
| ◆雛苺(人狼) |
「私に黒ぶんなげる奇策という手が」 |
| ◆やる夫(人狼) |
「雛苺に投票したら死にそうだったから投票できなかった。」 |
| ◆できる夫の独り言 |
「あ、ログ取り忘れてラー」 |
| ◆キル夫の独り言 |
「雛苺に集まるか」 |
| ◆四八（仮）(共有者) |
「明日にはやる太には撤回させるか
潜伏役だとしても出ていい頃合だろうからね」 |
| ◆ギャル夫の独り言 |
「狼的にはたぶん占いをかんできそうっすよね～」 |
| ◆できる夫の独り言 |
「ちぃ・ギャル夫が囲いっぽくないとも言う」 |
| ◆ちぃ(人狼) |
「対抗噛みで噛めるかな？」 |
| できない子 は やらない子 を占います |
| ◆やる夫(人狼) |
「霊能ＧＪ」 |
| ◆雛苺(人狼) |
「一応真進行なのねー」 |
| ◆ギャル夫の独り言 |
「占い護衛か、霊能護衛いったくか。」 |
| ◆やる夫(人狼) |
「んー」 |
| ◆できない子の独り言 |
「ブーケを持って、憧れの人に持っていくっていいと思わない？」 |
| ◆芋銀燈 |
「あら、いらっしゃぁい
おいも食べるぅ？」 |
| ◆四八（仮）(共有者) |
「ふーむ、死体無し 逆に分かりづらいんだよね」 |
| ◆雛苺(人狼) |
「ああ身内票はありがたいのー」 |
| ◆できる夫の独り言 |
「○連打しまくってできない子さんのライン割る路線……
でいいんじゃないですかねぇ。やる夫さん真なら多分噛めてると思うんですが」 |
| ◆ギャル夫の独り言 |
「う～ん、どうするっすかね～」 |
| ◆シテヤンヨの独り言 |
「ギャル夫は何か持ってるんじゃね？」 |
| ◆ネー夫 |
「アイヤー。」 |
| ◆ちぃ(人狼) |
「霊能GJかー、対抗真だと思う？」 |
| ◆やらない子の独り言 |
「結局吊るなら投票しとけばよかった」 |
| ◆ちぃ(人狼) |
「うーん。」 |
| ◆雛苺(人狼) |
「死亡寸前なの～」 |
| 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました |
| 真紅 は ネー夫 に処刑投票しました |
| やる太 は やる実 に処刑投票しました |
| ネー夫 は 雛苺 に処刑投票しました |
| やらない夫 は ネー夫 に処刑投票しました |
| シテヤンヨ は やらない夫 に処刑投票しました |
| 四八（仮） は 雛苺 に処刑投票しました |
| ギャル夫 は ネー夫 に処刑投票しました |
| やる実 は 雛苺 に処刑投票しました |
| やらない子 は やらない夫 に処刑投票しました |
| ちぃ は 雛苺 に処刑投票しました |
| やる夫 は ネー夫 に処刑投票しました |
| キル夫 は シテヤンヨ に処刑投票しました |
| できない子 は 真紅 に処刑投票しました |
| 雛苺 は ネー夫 に処刑投票しました |
| できる夫 は やる実 に処刑投票しました |
| ◆芋銀燈 |
「そうよぉ！下界はもっと銀ちゃんのお話で盛り上がるといいわぁ！
そして混乱の渦に巻き込まれてそおいもがおいしくなるのよぉ！」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| ◆やる実 |
「ちぃは可愛いおー。」 |
| ◆雛苺 |
「推理っぽいの聞いてないけどー」 |
| ◆ネー夫 |
「えっ、今日の結果ソースにならない？＞雛」 |
| ◆できない子 |
「この噛みがどういう意図かなんてわかるの明日以降なんだしなあ
明日も結果を出せれるようにしたいものだ」 |
| ◆キル夫 |
「いや、真紅占いじゃなくてお前を占うことな＞ギャル夫
俺的にはお前狐。もとい人外寄りでみてたから」 |
| ◆やらない夫 |
「三日目で指定吊りとかマジかよ
いくら狩人でもこの段階でCOはしないんじゃね？ つまりグレラン押し」 |
| ◆やる実 |
「ネー夫はこの感じだとちょーっっと吊るのこえー位置かお」 |
| ◆ネー夫 |
「そもそもどこＧＪかもわからないどころか狐かもしれないし、
あんまり過保護にするのはどーかと思うネー。
そんなに簡単に狩人なんてつれないですよネー。（棒）」 |
| ◆真紅 |
「＞キル夫
占い位置にしてもいいという意味ではグレランで票を投じるべきではなかったのかもしれないけれどね。
ただ、○が出ると結局囲ったの、という見方もできてしまう。
ただ、それでもできない子は真狂の位置なのかな、という推測が出るわ」 |
| ◆シテヤンヨ |
「ま、吊り増えてるんだから焦らず今は情報を増やすことが大事なんよ。
というわけで票の流れ見ておけば良いと思うんよー。」 |
| ◆ちぃ |
「AAが多かったから面白くて眺めてた、ちぃ綺麗なの好き＞やる実」 |
| ◆雛苺 |
「霊能結果もソースというわりには
推理なんかいってたっけ＞ネー夫」 |
| ◆四八（仮） |
「まあ明日辺り大きく動くだろうから 各自覚悟しておいてくれ」 |
| ◆できない子 |
「そしてギブミーブーケ＞やる実」 |
| ◆できる夫 |
「共有噛みが日和とも限らないんですけどね。
占い初日で共有噛むパターンというのもあります＞やらない夫さん」 |
| ◆ギャル夫 |
「真紅占いは個人的に同感っす、そこ狼もあると思うす
まぁ、おれっちはつりいちなのに占ったできない子はいまいちっす＞キル夫」 |
| ◆やる実 |
「 ＿ _＿ ﾉi
.::´:::::::｀´::::::::::｀´::人
／::,'::::::::::::::ｘ::::::::::::::::::ヽ::＼
/:::::/::7:::::／::::::::ヽ::::::::::::::',:::::ゝ
/:::::/::/:::::/:::::i:::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::',
/:::::/::/:::::/／（ ⌒' '＼::＼::::::::::::ハ
//i:::i::::i::::／ ヽ ＼::＼:::::::::ﾊ ＞できない子
i/ |:::l:::::Y ｘ=ﾐ － ヽ::::）:::::::::i あったりまえだお！
|!::l:::;上〃てﾊ _ i:::::::::::::::|
,-．.i:::l心 ヽ.弋ｿ ,,＝=<|/:::::::::::::!
（ ﾍ!l:::::| i ⊃ ' ⊂⊃i::::ハ::/
＼ ∨i:| ! f- ｧ ,.ｲ／!/ .i/
＼ ∨| !个:. . _ . ,.イ／
） ~ .{!八 i＜_ ,.ヘ ＿
,-'＾＼ ＼> _ノ </;;;;;;ﾉ// ＼
く ｆー‐' 〉 | | ./;;;／// .＼／
＼ _ ゝ- /＼／ ー'／./// ／」 |
| ◆ネー夫 |
「指定ランはダメネー。
まぁあまり怖がらないでやってもいいと思うけど、
霊能結果もソースだしネー。」 |
| ◆ちぃ |
「芋は正直初日挨拶見た瞬間に投票してた。ちぃ悪くない（ぷるぷる」 |
| ◆やらない夫 |
「信用勝負しようとして霊能噛んだなら占いは真狼だし
即占い抜こうとしたならー・・・どっちかはわからんけど真狂よりじゃねーかと思うし
ひよって共有かもうとしたらまさかGJとかだったら笑う」 |
| ◆やる夫 |
「やる夫護衛だと思いたいけれど……信用取れてるか、正直自信ないお……。」 |
| ◆雛苺 |
「狼いないとは思えないから
やる夫騙りなんじゃないのー？」 |
| ◆真紅 |
「あとは灰だとネー夫の発言の気持ち悪さはみな指摘してることなので
灰の広さをはかっている雛苺は役職目、というところね。」 |
| ◆シテヤンヨ |
「雛苺視点だと、やる夫・ギャル夫・ちぃで3wって意見になるけど。
投票的に考えて。」 |
| ◆やる実 |
「ちぃは昨日と今日の動き比べると割合印象良いかなーっつー感じだお
喋れないんじゃなく喋らなかったんだなーってのが分かるんで」 |
| ◆ギャル夫 |
「釣り数が増えているんでグレランで灰をせばめていけば問題ないと思うっす。」 |
| ◆ネー夫 |
「芋は芋だから吊った…
やっぱりフラグ立てたからネー。」 |
| ◆ちぃ |
「死体なしが出てるから、すこしほっとした。
正直潜伏占いいるんじゃないかってぐらいにはふたりとも信用が低い、
ちぃそう思う」 |
| ◆キル夫 |
「 ＿＿＿_
／ ＼
／ ＼ ギャル夫は標的に吊られていただろうけど
／ (●） （●） ＼
| r───-､ | 個人的には占って欲しかったから個人的にはよかったかな＞真紅
＼ ／」 |
| ◆やらない子 |
「同じやる夫の○立場のちぃさんとは見てる所共通する割に
考えるベクトルが完璧に逆である」 |
| ◆できない子 |
「結婚式には是非よんでね＞やる実」 |
| ◆やる太 |
「範囲指定ランはねーお。組織されやすくなるだけで
それなら指定する方がいいってんだお。やる太はする気ねーけど＞雛苺」 |
| ◆四八（仮） |
「もう一度グレラン行ってみるか･･･
欠けは無い その前提で進めるとして だ」 |
| ◆雛苺 |
「芋銀燈投票者
やる夫 ギャル夫 ちぃ 四八 ひな やる太」 |
| ◆できる夫 |
「できない子さんの言う通りじゃないですかねえ。」 |
| ◆やる夫 |
「割と自信があるところ占ったのに、○とか……。
多分●、と思ってたのに。」 |
| ◆やる実 |
「ヤンヨと挙式でも挙げるかお」 |
| ◆ネー夫 |
「できない子の理由は…まぁ個人特定できるかもしれないけど、
あまり共感できない理由ネー。
個人的にはやる夫が1歩リードか、まぁまだ両方真ありえるといえばありえるけどネー。」 |
| ◆できない子 |
「というか、指定吊りを望むんならだれを吊りたいか言わなきゃいけないでしょ
共有に任せるのが一番いけない」 |
| ◆芋銀燈 |
「誰も来ないと寂しいわねぇ……」 |
| ◆やらない夫 |
「んー、まあ今日もグレランだろうな。
しかしどこでGJがあったかで今後の展開全然変わってくるよな
占い噛みにいってGJなのか霊能なのか共有なのか
」 |
| ◆シテヤンヨ |
「＞雛苺
それって組織票考慮ってこと？」 |
| ◆ちぃ |
「灰で気になるのはネー夫、発言の内容の
入れ替わりがすごく焦ってるっぽい気がする
でも今日は吊らない方がいい」 |
| ◆雛苺 |
「でなければ芋銀燈投票者ランがいいと思ったら
投票者ちょっと待つの」 |
| ◆やる実 |
「＞雛苺
組織票警戒っつーことかお？」 |
| ◆ギャル夫 |
「たぶん、この死体なしはＧＪじゃぁないんすかね～。
2ＣＯで灰の狐噛みはないと思うっす」 |
| ◆キル夫 |
「今日は霊能と占いどっちかだよなぁ
霊能なら噛めるところともいえるが、今日は占いだろうな＞死体なしがＧＪなら」 |
| ◆やる夫 |
「芋銀燈は……芋だから投票しちまったんだお……。」 |
| ◆できる夫 |
「まあ、真狼っぽいのでそれはなさそうですね 無意味ですから」 |
| ◆やる太 |
「 ＿＿＿
／ ― ‐＼ 霊GJなら真狼 占いGJならどっちも
／ ● ●＼ まあ占いGJの方があるかお？ 狩人の護衛パターン的に考えて
| ⊂⊃ (_,､_,) |
.ゝ ィ’
{´ 、_,r､＿ ヽ_ _n＿__
ゝ､＿＿√ ﾄ､＿ 乍√
ﾉ | ｀￣
／ ,ｱ j
〈 〈〈 ＜´
｀≧ 〉｀≧ 〉
゛-一' ゛-一'」 |
| ◆ちぃ |
「やる夫の占い理由もそうだけど（ちぃ、根にもってないよ）
対抗が「狼」ならおっかけが意味がないという思考があまり真に見えない
できない子は
できない子(27) 「出だしはそれなり、対抗１はちと不安、ってところかな」
「対抗１が不安」という護衛先が狭まってる喜びがなさそう。
両方偽、警戒していいかも、ちぃそう思った」 |
| ◆真紅 |
「ギャル夫をあえて占ったことについてはへーという感じですね
票もらいなので吊るのかと思ってました」 |
| ◆できない子 |
「ここで指定吊りするメリットのほうが薄いと思うんだけどなあ」 |
| ◆やらない子 |
「ちなみに発言の仕方とか考えるに
吊っておいたほうがよさそうなのはネー夫かなって感じ
後の灰はまだよくわかんないやってくらい」 |
| ◆やる実 |
「やらない子様子見てる色が強かったんで気になってたけどそこ○かおー。」 |
| ◆ネー夫 |
「その理由だと狼への占いみたいに感じるけど、
吊りで確かめたいとかそういうのはなかったかネー？＞やる夫」 |
| ◆シテヤンヨ |
「2－1から噛まれるのって占い霊能の誰かなんで。
その辺り狩人が知ってれば灰詰めしてても問題ないんよ。」 |
| ◆ギャル夫 |
「おれっちは釣りいちだけど占うのは少し自分の信用をおとすすよ。
正直占ってくれてありがたいんすけど～＞できない子」 |
| ◆やらない夫 |
「狩人生きてるならそれは嬉しいがもし狐噛みなら遺言なりなんなりで告発してくれよ」 |
| ◆芋銀燈 |
「銀ちゃん調子悪かったのよぉ！
絶好調ならおいも１４個はいけちゃうわぁ！＞やらない夫」 |
| ◆四八（仮） |
「んー」 |
| ◆真紅 |
「死体無しはいいことね。
どこでＧＪが出たか、が結構重要ではあるけれど。
とりあえずは真狂での占いＧＪ、あるいは狼交じりでの霊能ＧＪor占いＧＪを見つつ」 |
| ◆雛苺 |
「これ芋銀燈に票が集まってて死体なしの霊能判定○だから
グレランはよくないかもしれないの」 |
| ◆できる夫 |
「ここで占いGJなら逆に明日に噛まれたりしますけども」 |
| ◆やる太 |
「 ,.:::''::´::￣::`:::.、
／:;: '´Ｔ 丁l `ヽ::}
/{:::/ ｌ |ｌ ﾄ､ ｌ Nﾄｌ iﾊ
lｄｂ| ｌ k_ィヽﾚ仁ﾘｌ│
| ∧l lK◯ ○ｿｲ
,ｌ （ｌ ぃ ､_ _ ,从|
l ヽ ﾄゝ､ __ イﾄ､ﾄ､
|/≪T ,バ､:文:｀Yﾗ_n
Ｎ≠{〈:::::::〉:;i:::;ﾍ:_;_{__)
ヾ≦ﾊＺi::ﾍ;:::〈≠≧
／:::::::ﾊ:::KＸ::ヽ、
∠::::::::::::{ﾐk::〉Xﾄ::::::＞
,‐-､_,-,」＿]_）]_）,-、
ゝ. / ― ＼_ノ
| | ● ヽ
.| |⊂⊃ (_,､_) ＜村人さんいっちょあがりー
| ィ’
.Y |
| |
ヽ ＿人
/￣-－/ / ＼ ＼, －、
} ＿＿_ ノ ＼ /
｀ー' ゝ＿ﾉ」 |
| ◆キル夫 |
「お？ギャル夫は○だったのか＞できない子
そこ狐っぽい感じがしたんだけどな」 |
| ◆ちぃ |
「死体なし、ちぃ嬉しい」 |
| ◆できない子 |
「死体がないという心地良い朝、みなさんお元気でしょうか
私は自信満々で占った人が村人ですこし凹んでいます」 |
| ◆やる夫 |
「死体なしだお！
狩人ありがとうだお！ 吊りが増えてＧＪだお！」 |
| ◆やる実 |
「まー、ここで死体無しならGJなんじゃーねーかお？」 |
| ◆ギャル夫 |
「死体なしでいいあさっすね～」 |
| ◆やらない子 |
「なんとなく3日目死体なしは久々に見た気がする」 |
| ◆シテヤンヨ |
「死体無し出るなら普通にグレランしとけばいいんじゃないの。」 |
| ◆キル夫 |
「
＿＿＿_
／ ＼
／ ＼
／ (●） （●） ＼
| （ﾄｪｪｪｪｪｪｪｪｲ） | 銀ちゃんがフラグたててたけど
＼ ＼ェｪｪｪェ／ ／
r､ r､／ ヘ あれで狼だったら驚く。
ヽヾ 三 |:l1 ヽ
＼>ヽ/ |｀ ｝ | |
ﾍ lノ `'ｿ | |
/´ / |. |
＼. ｨ | |
」 |
| ◆やる太 |
「いやあフラグは強力でしたおね･･･」 |
| ◆やらない夫 |
「芋ちゃんはどうして死んでるの？グレラン強いんじゃなかったの？」 |
| ◆やる夫 |
「◇やらない子 「信頼されて狩人護衛もらえるなら詰みが早い○引きのほうが有利って程度ですかね
＞初手○引きかの云々」
ゲームメイクについて考えてるあたり、狼かお？霊能もいるし、ラインをつなげるための●狙いだお！」 |
| ◆できる夫 |
「案外僕噛まれたりとかしてませんかね」 |
| ◆真紅 |
「つまり私の言いたいところは
「銃殺」でも「霊能とのライン」でも占いの真見はできるのに
なぜ「銃殺」のみを主張するのか、ということ。
多くにそこには「真占いに●ひかれるとまずい」＝「狼」の思考が見えるということね。
ただし銃殺＞●引きなのは事実なのでそこについての考察があるなら
ギャル夫については矛を収めましょう。
占いについてはやる夫が偽っぽく真があることを想定するならできない子」 |
| ◆ギャル夫 |
「◇真紅(52) 「２－１だと多くの内訳の可能性が考慮できるけれど
とりあえずできる夫の発言を見て、霊能乗っ取りがないかどうかを確認する作業
多くは霊真であるけれど」
霊能の真偽はまだわからないっすけどのっとりの線はいまかんがえるべきではないっす。
」 |
| ◆できない子 |
「狐目狙いの占いをお願いする、っていわれてもね
銃殺を出さないと信用しないとお前らを吊るぞ、という風にしか聞こえないんだ
だから『狼目』として占うよ」 |
| ◆やる実 |
「へーいおっはよーだおー。」 |
| ◆シテヤンヨ |
「
∧＿∧
（ ･ω･) 貧乳教徒だからさ。
_＿＿_（＿＿__）＿＿_
／ ＼ ＿＿＿＼
.<＼※ ＼＿＿_＿|＼＿＿__ヽ
ヽ＼ ※ ※ ※| |====B=| ＜諸君らの愛したでっぱいは死んだ！ 何故だっ！
＼`ー──-.|＼|___l__◎..|ヽ
￣￣￣￣| .|￣￣￣￣|
＼| |～
｜ / ／
,ｲ
/ | --'''''''
,r‐､λノ ﾞi､_,､ﾉゝ - ￣
ﾞl ﾞ､_
.j´ ∧＿∧ （.
─ { (ﾟωﾟ ） /─ そしてやる実が0票だったから、彼女は実は貧乳だったんだよ！
). c/ ,つ て
ﾉ く . ｛ （
ゝ lﾉ ヽ,) ノ」 |
| ◆ネー夫 |
「◇芋銀燈(90)
「ほ、ほんとなのよぉ？
銀ちゃんなぜかいつも「後で吊れる」って言われて残されるんだもの」
こんなフラグ立てるから…無茶しやがって…」 |
| ◆やらない子 |
「おー」 |
| ◆雛苺 |
「うにゅーしたいがないの
いいことなの」 |
| ◆四八（仮） |
「へえ？」 |
| ◆できない子 |
「占い師なんてできないよ ギャル夫さんは○」 |
| ◆やる夫 |
「占いＣＯ やらない子○」 |
| ◆できる夫 |
「霊能COです 芋の人は○ですよ」 |
| ◆やらない夫 |
「
／￣￣＼
／ _ノ ＼
| （ ●）（●）
. | （__人__）. ｒｍ､ はよーっす、役職はCO頼むわ
| ｀ ⌒´ﾉｒ川 ||
. | },.! ノ' …つーか
. ヽ ｒ / .|
ヽ ノノ ﾉ
/ ／ .／
| ／
| i´
／￣￣＼
／ _ノ ＼
| （ ●）（●） 吊られてんじゃねーかよ！！＞芋ちゃん
. | （__人__）
| ｀ ⌒´ﾉ
. | }
. ヽ }
ヽ ノ ﾋﾞｼｯ
/ く＿＿,-ｭ__ て
| ＿＿＿ 三） （
| |
」 |
| 朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました |
| やる夫 は できる夫 に狙いをつけました |
| ◆芋銀燈 |
「と、とりあえずおいもの数を数えて冷静になるわぁ…」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| ◆できる夫の独り言 |
「噛まれたらこう、初日は狂人だったんです
そういうことでお願いしますすいません」 |
| ◆キル夫の独り言 |
「ギャル夫は狐っぽい」 |
| ◆やる夫(人狼) |
「１：３０で」 |
| ◆雛苺(人狼) |
「霊能、でなければ共有かなー」 |
| ◆キル夫の独り言 |
「んで、銀ちゃんは狼か狩人の木がしたからなるべく吊りたくなかった」 |
| ◆やる夫(人狼) |
「んじゃ、適当に噛むおー。」 |
| ◆できる夫の独り言 |
「ここで●出しても不審なだけなんですが」 |
| ◆四八（仮）(共有者) |
「それ次第か」 |
| ◆やらない夫の独り言 |
「恥ずかしがらずに言ってみな？どんなきもち？」 |
| ◆やる太の独り言 |
「
|ﾐ|
|ﾐ|
|ﾐ|
|ﾐ|
|ﾐ|
|ﾐ|
（￣Υ￣）
{三三三}
／ | ＼
.{三三三三三三}
.{三三三三三三}
.{三三三三三三}
／ }ililil{ ＼
|⊂⊃ (｀'´) ⊂⊃|
＼ ○ ○ ／ あっあっすみませんごめんなさい芋は最高の食料ですおおおおおお
＼⌒ ⌒／
￣￣￣」 |
| ◆四八（仮）(共有者) |
「結局は ２－１でどこ噛むか」 |
| ◆できる夫の独り言 |
「うーん、さてどうしましょうかねこれは」 |
| ◆キル夫の独り言 |
「できない子は理由としては真より
俺占いでも内容がいいしな」 |
| ◆四八（仮）(共有者) |
「うーん、問題は明日以降」 |
| ◆やる夫(人狼) |
「噛み先はどこがいいのかお？」 |
| ◆やらない夫の独り言 |
「芋ちゃんいまどんなきもち？
ねぇどんなきもち？」 |
| ◆雛苺(人狼) |
「狩人とかぜんぜんわからないのー」 |
| ◆芋銀燈 |
「え、ちょっ、銀ちゃん何か悪いことしたかしらぁ……？」 |
| ◆やる太の独り言 |
「 |ﾐ|
|ﾐ|
|ﾐ|
|ﾐ|
|ﾐ|
|ﾐ|
＿_l_.|＿
／ ＼ 正直芋はねーよと思うけど
／ ― ― ＼
| ━ ━ |
＼⊃ (_,､_,) ⊂／
.{三三三三三三}
.{三三三三三三}
.{三三三三三三}
ヽ i ／
〈___人___〉」 |
| ◆やる夫(人狼) |
「ま、霊能噛みでいくっていうなら、霊能噛みの信用勝負するかお。」 |
| ◆ちぃ(人狼) |
「途中で噛むから気楽にごー」 |
| ◆できない子の独り言 |
「最初に占うのは惚れてる人に決まってるだろ言わせんな恥ずかしい」 |
| ◆やる太の独り言 |
「
|ﾐ|
|ﾐ|
|ﾐ|
|ﾐ|
|ﾐ|
|ﾐ|
＿_l_.|＿_
／― ―＼
／ ● ● ＼ 許して銀さま
|⊂⊃ (_,､_,) ⊂⊃|
＼ ／
.{三三三三三三}
.{三三三三三三}
.{三三三三三三}
ヽ i ／
〈___人___〉」 |
| ギャル夫 は できる夫 の護衛に付きました |
| ◆キル夫の独り言 |
「真紅がかわいい云々はさておいて
やる夫が偽っぽいのはあるかな」 |
| ◆ちぃ(人狼) |
「そう、呪殺対応も今日はしなくていい。
適当にやらない子にでもだしといて」 |
| ◆やる夫(人狼) |
「信用勝負なら霊能噛み。」 |
| できない子 は ギャル夫 を占います |
| ◆やらない子の独り言 |
「んーむネー夫が吊ってよさそうってくらいしかわからない」 |
| ◆ギャル夫の独り言 |
「占い護衛はちょっとしたくないって感じっすね～」 |
| ◆キル夫の独り言 |
「さて、個人的に囲いがないというのは俺の中では正解だと思う」 |
| ◆やる太の独り言 |
「
＿＿＿_
／ ノ ヽ_＼ だっておｗｗｗｗ
／ o● ●o＼ お約束ありがとうございましたですおｗｗｗｗ
/⌒ヽ⊂⊃ (_,､_,) ⊂|/⌒i
ヽ ll|l .|r┬| . ll|l /
从l||l ...`ー'´ |l||l从
( ⌒ ) ( ⌒ ) ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ」 |
| ◆やる太の独り言 |
「 ＿＿＿
／＼ ／＼ ｷﾘｯ!
／ 〓 〓 ＼ 銀ちゃんグレラン得意なのよぉ！
| ⊂⊃ (_,､_,) ⊂|
ヽ （_.ノ ィ’
( ⌒ ) ( ⌒ )」 |
| ◆ちぃ(人狼) |
「明日から私もむらっぽくするから」 |
| ◆やる夫(人狼) |
「霊能噛みかお？」 |
| ◆芋銀燈 |
「 ,.:::''::´::￣::`:::.、
／:;: '´Ｔ 丁l `ヽ::}
/{:::/ ｌ |ｌ ﾄ､ ｌ Nﾄｌ iﾊ
lｄｂ| ｌ k_ィヽﾚ仁ﾘｌ│
| ∧l lK◯ ○ｿｲ
,ｌ （ｌ ぃ ,-┐,从|
l ヽ ﾄゝ､ニ イﾄ､ﾄ､
|/≪T ,バ､:文:｀Yラ､ゝ
Ｎ≠{〈:::::::〉:;i:::}:::〉≧
ヾ≦ﾊＺi::ﾍ;:::〈ｌ:::|j≧
／:::::::ﾊ:::KＸl:_:ﾄ､
∠::::::::::::{ﾐk::〉Xl,ｿ::::＞
|:::::::::::｀^^ＫＸヽノ」 |
| ◆ちぃ(人狼) |
「しないでいい」 |
| ◆四八（仮）(共有者) |
「まあ狼吊りは期待できないっぽいけどね」 |
| ◆雛苺(人狼) |
「連続囲いでもいいくらいなのー」 |
| ◆ちぃ(人狼) |
「やる夫は適当に○、明日●」 |
| ◆やる夫(人狼) |
「連続囲いするかお？」 |
| ◆キル夫の独り言 |
「別段怒ってないし、あくまでネタの一環だから
気分悪くしてたらごめんな＞屋上云々」 |
| ◆ギャル夫の独り言 |
「さて、占いか霊能護衛なんすけど」 |
| ◆やる夫(人狼) |
「んー。」 |
| ◆できる夫の独り言 |
「えー、霊能初日狂人乗っ取りのログがあったはずなので急いで探してきますか」 |
| ◆雛苺(人狼) |
「票が欲しいくらいなのよー」 |
| ◆シテヤンヨの独り言 |
「 (( ) ｚ
＿＿__( )) ｚ
∧＿∧ /__ o、 |、
（ ・ω・） | ・ ＼ﾉ 銀ちゃん、これ胸への嫉妬だな。
旦 ｏ） | ・ |
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣」 |
| ◆ちぃ(人狼) |
「これ１２ぐらいまでできない子抜けないよどっちにしろ」 |
| ◆四八（仮）(共有者) |
「今はその情報は 俺だけが抑えている形だが」 |
| ◆できる夫の独り言 |
「ちょっと迂闊でしたねえ、ハハハ＞霊能初日」 |
| ◆やらない夫の独り言 |
「ちょっと笑いがとまらないんですわ、お？」 |
| ◆キル夫の独り言 |
「あー、やる夫はアレだ」 |
| ◆やる実(妖狐) |
「わーりと変な発言したけど0票かお」 |
| ◆ギャル夫の独り言 |
「うわ～厳しいいちっすね～」 |
| ◆四八（仮）(共有者) |
「ここから霊能噛むかどうか それが鍵だな」 |
| ◆やらない夫の独り言 |
「吊られてるじゃないですか＞芋ちゃん」 |
| ◆雛苺(人狼) |
「うにゅ」 |
| ◆ちぃ(人狼) |
「じゃ霊能噛みで」 |
| ◆四八（仮）(共有者) |
「まあステ位置だしねえと」 |
| 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました |
| 四八（仮） は 芋銀燈 に処刑投票しました |
| やる夫 は 芋銀燈 に処刑投票しました |
| やらない夫 は ネー夫 に処刑投票しました |
| 雛苺 は 芋銀燈 に処刑投票しました |
| ギャル夫 は 芋銀燈 に処刑投票しました |
| ネー夫 は やらない子 に処刑投票しました |
| やる太 は 芋銀燈 に処刑投票しました |
| できる夫 は やらない夫 に処刑投票しました |
| シテヤンヨ は ギャル夫 に処刑投票しました |
| 真紅 は ギャル夫 に処刑投票しました |
| できない子 は 真紅 に処刑投票しました |
| キル夫 は ギャル夫 に処刑投票しました |
| やる実 は ネー夫 に処刑投票しました |
| やらない子 は ネー夫 に処刑投票しました |
| 芋銀燈 は 真紅 に処刑投票しました |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| ◆雛苺 |
「ね～夫ゆるすまじなのー」 |
| ◆キル夫 |
「ちぃが可愛くないとかお前あとで屋上な＞やる夫」 |
| ◆シテヤンヨ |
「＞ネー夫
確かに。ちょっとこれは銀ちゃん有利過ぎる話題だったわ。」 |
| ◆ギャル夫 |
「だって2-1なら占い役かけもある可能性があるっすよ～
黒でも問題ないっすけど銃殺出して信用とってほしいす＞真紅」 |
| ◆やらない子 |
「信頼されて狩人護衛もらえるなら詰みが早い○引きのほうが有利って程度ですかね
＞初手○引きかの云々」 |
| ◆雛苺 |
「これはきっとアリス・ゲームをしろという啓示なのー
序盤からアリス・ゲームにするかそれともあとでやるか
じっくり考えるノー」 |
| ◆やる夫 |
「対抗狼だったら追っかけ占いする、という方法もあるけど……あんまり信用されなさそうな雰囲気。」 |
| ◆やる実 |
「＞やる太
まあ、対応出来ない前提だと否定はしねーおー」 |
| ◆シテヤンヨ |
「＞やる夫
それは謎にしておくからこそ、後々の楽しみが増えるんよ」 |
| ◆キル夫 |
「んー。なんとなくちぃが囲いって感じにも見えない感じかな？
となるとやる夫とできない子の中身次第になるけど・・・
どことなく真狂の感じがするかな？」 |
| ◆やらない夫 |
「変態は自重しような＞やる夫
言論の自由は思想の自由より狭義だぜ」 |
| ◆真紅 |
「＞やる夫
あら、見たいの？」 |
| ◆芋銀燈 |
「ほ、ほんとなのよぉ？
銀ちゃんなぜかいつも「後で吊れる」って言われて残されるんだもの」 |
| ◆できない子 |
「これはただの拘り。もちろん以内ということはわかってる＞やる実」 |
| ◆やる太 |
「 ＿＿＿__
／ ヽ ノ_ ＼ 全人類やる夫系計画が台無しだおーーっ！！
／ ○:::::::::::○ ＼
|⊂⊃ (_,､_,) ,r-v'ヽ､ノ￣￣￣＼
_＼ ⌒ .r‐く ヽ'＼ノ ヽ､_ .＼ ぐほっ！！
ノ ＼ ＼.）)）) .(（ ◎）)ﾟo
イ ＼ ヽ い)__人__）' |
.| ＼_ Y ）ノノ ﾉ .ﾉ . ／
.,ゝ、 ﾏ_ノｰ彡'´ ｀⌒´ ＜
'ｒｰ=≦'"」 |
| ◆ネー夫 |
「おっぱいについて…＞シテヤンヨ
芋＞＞＞＞＞＞＞真紅、雛苺
圧倒的ではないか…ネー。」 |
| ◆ギャル夫 |
「そのリスクに見合った占いをしてくれればいいすけど、
途中ででてきても信用はできないっすよね～＞ネー夫」 |
| ◆真紅 |
「＞ギャル夫
ギャル夫的には●引きじゃだめな理由ってあるのかしら」 |
| ◆やる夫 |
「可愛いで占うなら真紅を占うお！
真紅のショーツは何色、とか一番に調べたいところだお！」 |
| ◆ちぃ |
「少し焦ってる？」 |
| ◆やる実 |
「＞できない子
別に3行以内だと思うおｗｗ」 |
| ◆芋銀燈 |
「役欠けなんて気にしたってしょうがないじゃなぁい？
おいもの数は変わらないのよぉ？」 |
| ◆シテヤンヨ |
「迷った時はサイコロ振れば良いんよ（ｷﾘｯ ＞やらない子」 |
| ◆四八（仮） |
「あってるんじゃない？ ＞やらない夫 ＞銀ちゃんグレラン得意
大抵初日に●か○貰う的意味で」 |
| ◆雛苺 |
「１日１行３日で３行
つらかとぶぁいってかんじなのー？＞ギャル夫」 |
| ◆ギャル夫 |
「銃殺だしてくれれば真まじりがみえていいっすけど～
占いはバンバン狐目占って銃殺だして信用をとっていってほしいっす」 |
| ◆やらない夫 |
「そーなんじゃない？＞真紅」 |
| ◆やらない子 |
「それならわかりますかね
不安ていわれると狼で見えてないのが1いるから不安に思うとか
そういうことが多いので」 |
| ◆ネー夫 |
「3行だから適当でいいやだったらもっと嫌ネー。＞ギャル夫
それだと基本潜伏やめろって感じになるネー。」 |
| ◆できない子 |
「そういえば三行縛りだった
二行にしてしまったは…。明日は不自然な改行いれてでも三行にしよう」 |
| ◆やる実 |
「 -‐ '´￣￣｀ヽ､
／ ／" ｀ヽ ヽ ＼
//, '/ ヽﾊ ､ ヽ
〃 {_{ ⌒ ⌒ ﾘ| ｌ │ i| できない子のCO見逃してるとことかあったら
ﾚ!小ｌ（ ー） （ー）从 |、i|
ﾚ⊂⊃ ､_,､_, ⊂⊃／~| それはそれで情報になっけどおー。
ヽ、 ゝ._） / ／
ヘ,､ __, イ~＼ ~＼ ／ ま、今回はただ見辛いだけってとこかお？＞小声
ｒ ヽヽ::::::|ヽ`ー'´,1ｰ:::ヽ、＼ ／
{ Ｖ:::::::::∨yヽ/:::::::::／,1 ＼
|ノ''::"::::::::::ヽ／:::::::::: r" /＿＿)
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`／
{::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／ 旦
／」 |
| ◆できる夫 |
「まあ、じっくり様子見してたようなので真狼なんじゃないですかね？」 |
| ◆やらない夫 |
「ダウト＞銀ちゃんグレラン得意」 |
| ◆真紅 |
「潜伏占いで占い理由３行って１人につき３行ってことなんでしょうね」 |
| ◆やる夫 |
「いや、ＡＡ以外を占うのが筋じゃないかお？
隣占いはいつものことだし、やらない夫が人外なんて無いに決まってるお！（多分）」 |
| ◆やらない夫 |
「２－１ねぇ
正直２－１展開だと推理しようがねーからな
せいぜい初日に役もってかれてるかもしれんくらい」 |
| ◆芋銀燈 |
「えと、とりあえず今日はグレランなのねぇ？
銀ちゃんグレラン得意なのよぉ！」 |
| ◆やる太 |
「引いた方が楽だと思うけどおねー＞やる実ねーちゃん」 |
| ◆雛苺 |
「呪殺の様子から真偽よくみえるとはおもわないの？＞やる実」 |
| ◆やらない子 |
「私も占い引いてたらどこ占いするか悩んでただろうなあ」 |
| ◆四八（仮） |
「まあ 今日は灰を詰めますか･･･
色々考えたいことはあるんですが」 |
| ◆ネー夫 |
「クソゲーに付き合わされる共有…
これは相方拷問ネー。」 |
| ◆キル夫 |
「見損なったぞやる夫！
お前ならかわいいとかもっとあっただろう！＞ちぃの占い理由＞やる夫」 |
| ◆ギャル夫 |
「潜伏でも占い理由は三行しばりっす～＞ネー夫」 |
| ◆シテヤンヨ |
「 (( ) ｚ
＿＿__( )) ｚ
∧＿∧ /__ o、 |、
（ ・ω・） | ・ ＼ﾉ 役欠けについて話したところで結論でないんだし、
旦 ｏ） | ・ | おっぱいについて語り合う方がとっても有意義と思うんよね。
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣」 |
| ◆やる夫 |
「対抗狂人？ そしたら狼全潜伏になるお。流行……でもないと思うけれど。
潜伏狂人か、初日狂人、というところかお？」 |
| ◆できない子 |
「不安→面倒の変換をオススメする＞やらない子」 |
| ◆ギャル夫 |
「今日は灰をつめていけば問題ないっす～」 |
| ◆ネー夫 |
「何かかけてるか全潜伏かネー？
役職の潜伏は吊られないようにしろネー。
あと信じられる理由つけろネー。」 |
| ◆やる実 |
「お兄、初日呪殺は必ずしも村有利じゃあーねーと思うお」 |
| ◆真紅 |
「２－１だと多くの内訳の可能性が考慮できるけれど
とりあえずできる夫の発言を見て、霊能乗っ取りがないかどうかを確認する作業
多くは霊真であるけれど」 |
| ◆やらない夫 |
「グレランで吊られそうな位置にいるなら共有はFOしてくれな
釣られない自信あるならいいけども」 |
| ◆できる夫 |
「とりあえず僕は楽出来そな気がします。
根拠はありませんけど。」 |
| ◆やる太 |
「やる夫ともあろう人間がやる夫系以外を占うとは･･･うごごごご」 |
| ◆雛苺 |
「占いが普通の３ではなく２だから
グレーが少し広めなのうにゅ」 |
| ◆やる夫 |
「一瞬、キル夫が共有かと思っちまったお。」 |
| ◆芋銀燈 |
「はい、キル夫、かにかまよぉ！
ぎんちゃんこれ大好きなのよねぇ♪」 |
| ◆できない子 |
「小声で意図したこと？あるわけないじゃん。趣味だよ趣味」 |
| ◆ちぃ |
「ちぃ、占い理由にショック………」 |
| ◆やらない子 |
「何が不安なのか親友に聞いてみましょうか＞対抗1での」 |
| ◆ギャル夫 |
「2-1見たいすね～
役かけか、狼狂人潜伏か、占いも潜伏もある可能性もあるっすね～」 |
| ◆やらない夫 |
「ないコ占いか。さっぱりわからなかっただろ」 |
| ◆キル夫 |
「◇やる夫 「占いＣＯ ちぃ○」
◇できない子 「占い師なんてできないよ キル夫さんは○」
ほい。占いはこの二人な」 |
| ◆やる夫 |
「最初から●とか銃殺は引けなかったかお……」 |
| ちぃ は 芋銀燈 に処刑投票しました |
| ◆ネー夫 |
「おいちょっとまて、ちぃが変だというのかネー？＞やる夫」 |
| ◆雛苺 |
「無駄占い処刑される可能性があると思ったら
共有は出た方がいいの
そうでないなら潜伏チャレンジもありなの
うにゅ」 |
| ◆四八（仮） |
「では、満を辞して共有CO」 |
| ◆できる夫 |
「占いは二人いらっしゃいますね
できない子さんが小声なので、恐らく幾人か気づかないでしょうが。
わざわざ気づきにくいCOをするのは何の狙いなんでしょうね」 |
| ◆やる実 |
「 /.::::::::::::::::::::.: | ::::::.:{:::::::::.:.:.::::::::::::::::::: i :.:.:.:.:.:..ヽ:.:.:.:.:..:..',
. /.::::／.::/ .:::.:/'| ::::.:ハ::::.: ﾄ､:.:.::::::::::::::: i :.:.:.:.:.:.:..:. :.:.:.:.:.:.:.'
/.::〃 .::/..::.:.:/ ! :::/ '::::.:.| ＼:.:.:::::::::: ! :.:.:.:.:.:.:.:. .:.:.:.:.:.:.:.i
. /'´/.:::::: { ::.:.:/ j／ ヽ::.| ヽ:.:.:::::: | :.:.:.:.:.:..:.:...:.:.:.:.:.:.:.i まーなんってか。
/ ,.:::::::::::.:,:.:./─-､ ＼ ＿__ヽ:.:.:::│:.:.:.:.:.:.:.: i.:.:.:.:.:.:.:.i
'::::::::::::::.∨ ,.__ ､ヽ ´ `':.:.:/| :.:.:.:.:.:.:..:.|.:.:.:.:.:. {:| 2－1は狼混じり多めなんで、囲い無しがそこまで重要な情報にはならない
. l::::: ｌ::::::.: | ,／ﾌ心 ´-ぅミ._∨ | :.:.:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.ぃ
|::::: {::::.:.: |ヾ ﾄ::::ﾟ! '::::::(_,ﾄ､｣ :.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.`ﾄ､ っつーくらいかお。
|:::: ∧::.:.: ! 弋::ﾉ {:::ryり丿.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|.:.:.:.:.:.:.:. }
{:::: {:::.ヽ::.ﾍ ⊂⊃ ﾞｰ-'′/.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾘ.:.:.:.:.:.:.: ﾘ
. ＼ﾊ:::.:. ＼ ,′ こつ /.:.:.:.:.:.:.:.:.从.:.:.:.:.:/.:,′
、::八 丶 ノｲ.:.:.:.:.:.::ｲ:::::::.:.:.:/.:/
＼ ヽ _ /.:.:.:／.::ﾉ::::::.:.;ノ:ノ
＼ ／｀ ｰ- ノ イ:::::::::::.／´
／ . 'ﾞ | 从／
. r‐- ､ ／ ＼ _,. ´ |/
. { ヽ ｀¨フ／ r::┤ |‐-､
_}__,｣｀二／/⌒, ／.:::::| |:::::::.＼
｛ ＿／＼{ ｛ ／ .::::／| /.::::::::::::..＼
厂 ＼ ヽ ':::::::::/ 丿 ／..:::::::::::::::::::...ヽ」 |
| ◆シテヤンヨ |
「共有出てさっくり昼間の茶番はじめよーず。」 |
| ◆キル夫 |
「２-１展開だ
共有はＣＯ頼むぜ」 |
| ◆真紅 |
「占いは２人のようだけれど。
霊能と共有のＣＯを待つところ。霊能は１でストップかしら」 |
| ◆やらない子 |
「後は共有だけでしょうね」 |
| ◆ちぃ |
「２－１、ちぃ把握した。AAが多くて賑やか。ちぃ羨ましい」 |
| ◆やる太 |
「共有COだーおー」 |
| ◆できない子 |
「出だしはそれなり、対抗１はちと不安、ってところかな」 |
| ◆シテヤンヨ |
「 ｜ / ／
,ｲ
/ | --'''''''
,r‐､λノ ﾞi､_,､ﾉゝ - ￣
ﾞl ﾞ､_
.j´ ∧＿∧ （. ＞やる太
─ { (ﾟωﾟ ） /─ お断りなんよ！
). c/ ,つ て
ﾉ く . ｛ （
ゝ lﾉ ヽ,) ノ」 |
| ◆やらない夫 |
「おろ？ 占い１？」 |
| ◆ギャル夫 |
「できない子さん、声小さいすよ～」 |
| ◆ネー夫 |
「2占いネー？」 |
| ◆やる夫 |
「占い理由
なんか変なのが２人いるお。
ちぃから占ってみるお」 |
| ◆四八（仮） |
「占いは２の２－１？」 |
| ◆キル夫 |
「 ＿＿＿_
／ ＼
／ ＼
／ (●） （●） ＼ 挨拶一番は、占いとかあるだろうし
| （ﾄｪｪｪｪｪｪｪｪｲ） | ＡＡは自重してみた。それじゃあ始めようぜ
＼ ＼ェｪｪｪェ／ ／
/⌒ヽ ー‐ ｨヽ あ、銀ちゃんファミチ買ってきてくれた？え？ローソン言った？
/ ,⊆ニ_ヽ、 | じゃあ、からあげくんでよかったのに
/ ／ r─--⊃、 |
| ヽ,.ｲ ｀二ﾆﾆうヽ. |
」 |
| ◆真紅 |
「よい朝ね」 |
| ◆芋銀燈 |
「たっだいまぁ♪
銀ちゃんコンビニでお芋買いたしてきちゃったわぁ♪たっだいまぁ♪
銀ちゃんコンビニでお芋買いたしてきちゃったわぁ」 |
| ◆ちぃ |
「おはよ……（ごしごし」 |
| ◆できる夫 |
「はい、では霊能COですよ」 |
| ◆シテヤンヨ |
「おはようなんよ。」 |
| ◆できない子 |
「やらない子とやる実は占わずとも信じてるから、
対応されづらそうな、上のキル夫さん占い」 |
| ◆やらない子 |
「おはようございます」 |
| ◆雛苺 |
「と思ってたら朝なのー」 |
| ◆やる実 |
「へーいおっはよーだおー。」 |
| ◆ネー夫 |
「チャオ。」 |
| ◆やる夫 |
「占いＣＯ ちぃ○」 |
| ◆できない子 |
「占い師なんてできないよ キル夫さんは○」 |
| ◆キル夫 |
「おはようっと
んじゃ占いはＣＯしてくれよな
」 |
| ◆できる夫 |
「おはようございます。」 |
| ◆ギャル夫 |
「 ﾄ VVVVVVV_ﾉ＼
＼ ／） ＼
／／／） ＼
⌒／,.=ﾞ''"／ ノ＾＼〆 ､ ＼ おはようっす、占いの方はＣＯをよろしくっす～
／ i f ,.r='"-‐'つ ＼ ＼ ヽ あと、黒進行なら霊能はもぐっていくっすよ～☆
/ / _,.-‐'~ ⌒ ⌒ ＼ l |
／ ,i ,二ﾆ⊃（ ＞） （＜） ヾ | 個人的にＡＡ組みが占い師ならネタ的に多いしいと思うっす～
/ ﾉ ilﾞフ§ '" （__人__） "' 从ｲ
,ｲ｢ﾄ､ ,!,!＼ |r┬-| ／
/ iﾄヾヽ_/ｨ" ﾟ ｡ `ー'´。 ﾟ」 |
| ◆やらない夫 |
「 ／￣￣＼
／ _ノ ＼
| （ ●）（●）
. | （__人__）. ｒｍ､ うーっす、もうすぐクリスマスだろ
| ｀ ⌒´ﾉｒ川 || お前ら当日の予定、いやイヴの予定ある？
. | },.! ノ'
. ヽ ｒ / .|
ヽ ノノ ﾉ
/ ／ .／
| ／
| i´
」 |
| ◆四八（仮） |
「この村の恐怖を掬う（誤字にあらず）正義の味方
四
(仮)
八
四八マン参上!!」 |
| ◆やる太 |
「 *'``・* 。
|＼、 `*。
| | *
＿＿＿_ |＿| *
／― ―＼ ,、っ| +ﾟ
／ ● ● ＼.ヽ(） ﾟ* てくまくまやこん
| ⊂⊃ (_,､_,) ⊂| / +ﾟ やる夫系以外は死体にな～れ☆
ヽ ィ‘ ｡*ﾟ
（ |￣￣￣ヽ ￣＼| 〕/｡*・ ﾟ
,｡・'|| lニ―-,｡*・ﾟ
+ ||＿＿＿/｡*・"ﾟ |* 。
`・+｡,,｡ *・ ﾟ | `*。
,＝、 | *
（ ⊂＼＿＿＿＿_ﾉ *
￣ //ν/ ｡*ﾟ
゛、__） ☆
」 |
| ◆雛苺 |
「ノロウイルスで８０代と９０代の男性２人が死亡なのね…
こわいこわい」 |
| 朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました |
| ◆ギャル夫 |
「 ﾄ VVVVVVV_ﾉ＼
＼ ／） ＼
／／／） ＼
⌒／,.=ﾞ''"／ ノ＾＼〆 ､ ＼
／ i f ,.r='"-‐'つ ＼ ＼ ヽ こまけぇ理由はいらないお～
/ / _,.-‐'~ ⌒ ⌒ ＼ l |
／ ,i ,二ﾆ⊃（ ＞） （＜） ヾ |
/ ﾉ ilﾞフ§ '" （__人__） "' 从ｲ
,ｲ｢ﾄ､ ,!,!＼ |r┬-| ／
/ iﾄヾヽ_/ｨ" ﾟ ｡ `ー'´。 ﾟ」 |
| ◆やる夫 |
「じゃ、開始だおー。よろしくだおー。
こまけぇこたぁいいんだよ！」 |
| ◆やらない夫 |
「俺ジャンプ＞芋銀」 |
| ◆真紅 |
「雪華綺晶はつかみづらいわね。」 |
| ◆雛苺 |
「ちょｗお姉さまｗ」 |
| ◆ネー夫 |
「そのまま迷子になりそうネー…＞芋」 |
| ◆キル夫 |
「俺、ファミチキ＞銀ちゃん」 |
| ◆やらない子 |
「ああ、解釈間違えてたか」 |
| ◆やる太 |
「コォーーン」 |
| ◆芋銀燈 |
「あと３０秒で開始よぉ！
ちょっと銀ちゃんコンビニ行ってくるわぁ！」 |
| ◆ギャル夫 |
「占い理由
☆
☆
☆」 |
| ◆やる実 |
「んっじゃーま、一つよろしく頼むおー」 |
| ◆やる夫 |
「あと２０秒～
遺言での妖狐ＣＯは不許可ですおー。」 |
| ◆キル夫 |
「酒ならブランデーとかもいいぞ？＞雛苺
独特の苦みがあるが、ワインほどの強い苦みがないしな」 |
| ◆シテヤンヨ |
「
〃 三 .Λ_Λ 三＝≡_Λ‐ ─
｡・｡・｡ （ω・；≡・ω=； ・ω） =｡・｡ 酒のおつまみに
ヽニニフ━oc三 ─ ニフ 三 ニフ
ﾞミ 三 ＝- 彡 〃
- ≡三彡
〃 Λ＿Λ ミ ﾌﾞﾝ!!
( ・ω・） －＝≡ ｡・｡・｡ チャーハンぶん投げてやんよ！
/ oo━ －＝≡ ヽニニフ
＼_, ( ､ > 彡'
｀) ヽ,_)′
⌒`」 |
| ◆やらない夫 |
「ワインはどちらかというと渋くね？
いや俺があたりに出会ってないだけかもしれないが」 |
| ◆ギャル夫 |
「蒼ぇ・・・・＞真紅」 |
| ◆やる太 |
「 ＿＿＿_
／⌒ ⌒＼ ちゃーはん作るお
／ ● ● ＼
|⊃ (_,､_,) ⊂⊃ |
（⌒・ﾟ・｡ ＼ ヽ._） ／
＼ニニニニ／＝＝( ⌒ ) ＼
| ( ⌒ )」 |
| ◆四八（仮） |
「占い理由
ち
く
わ」 |
| ◆やらない子 |
「普通は3日目以降じゃないのかなって」 |
| ◆雛苺 |
「占い理由
お
す
し」 |
| ◆やらない子 |
「初日銃殺によるなの？」 |
| ◆真紅 |
「やる夫スレにでてくる姉妹との関係を考えると
やる夫は翠星石・蒼星石・水銀燈
やらない夫は真紅・水銀燈
できる夫は金糸雀・雛苺
という印象だけれど」 |
| ◆やる夫 |
「あと３０秒で開始だおー」 |
| ◆雛苺 |
「お酒はワインくらい甘くないと苦手だなあ
あまり辛いのは…」 |
| ◆やる夫 |
「占い理由は３行までですおー。
引用文には気をつけるだおー」 |
| ◆できない子 |
「物語のお姫様にはなれない＞やらない夫」 |
| ◆キル夫 |
「やらない夫は辛口派か？＞やらない夫
俺はどちらかというと甘口だからあの匂いがすきなんだけどなぁ」 |
| ◆芋銀燈 |
「そうねえ、でもすごいのは銀ちゃんのおいもだからそこのところ間違いないでねぇ？＞やる太」 |
| ◆やらない子 |
「おっとっと」 |
| ◆四八（仮） |
「丁度時間ですし 始めましょうかね」 |
| ◆やる夫 |
「注意事項
・初日銃殺による、ネタ遺言を除いての妖狐遺言不可
（昼の妖狐ＣＯはＯＫです）
・２日目以降の早噛み許可です
・ＡＡは１日３つまでです
・占い霊能結果とＡＡの併用は不許可です。
・占い理由は３行までです」 |
| ◆やる実 |
「 -‐ '´￣￣｀ヽ､
／ ／" ｀ヽ ヽ ＼
//, '/ ヽﾊ ､ |i
〃 {_{ ⌒ ⌒ﾘ| ｌ │ |i おう、やる太良く来たおー。
ﾚ!小ｌ（ ー） （ー ）从 |､|i
ﾚ⊂⊃ ､_,､_, ⊂⊃ |ﾉﾉ
ヽ、 ゝ._） j /／
ヘ,､ __, イ／
/ 丶. i |
./ 丶､_）|_ノ|＿
.| ￣ヽ._ ´ ヽ
ヽ､ _/´｀ヽ /
￣ ￣￣」 |
| ◆ギャル夫 |
「あ、占い師は理由はどうやら三行縛りみたいっすよ～きをつけるっす～」 |
| ◆やる夫 |
「じゃ、投票をお願いしますおー」 |
| ◆キル夫 |
「 ＿＿＿_
／ ＼
／ ＼
／ (●） （●） ＼ ローソン１００の焼きイモより
| （ﾄｪｪｪｪｪｪｪｪｲ） | 車とかで売ってる石焼きイモの方が美味しく見るのは
＼ ＼ェｪｪｪェ／ ／
/⌒ヽ ー‐ ｨヽ 間違いなく、あの声のせいだと思うんだ
/ ,⊆ニ_ヽ、 |
/ ／ r─--⊃、 |
| ヽ,.ｲ ｀二ﾆﾆうヽ. |」 |
| ◆やらない夫 |
「
／￣￣＼
／ _ノ ヽ､_ ＼
.| （ ●）（● ） |
.| （__人__） │ いやダメとは言わんけどさ
| ｀⌒ ´ | あの独特の匂い？ちょっと苦手だわ＞芋
.| |
r､ r､ヽ /
ヽヾ 三 |:l1.ヽ /
＼>ヽ |｀ ｝ > <
ﾍ lノ `'ｿ ヽ
/´ /,1 | |
＼ ノ .｜ | |
」 |
| ◆やる太 |
「 ＿＿＿_
／⌒ ⌒＼ みんながこんなに揃ってるなんてすごいお
〃 ／ ● ● ＼ ミ
/⌒ヽ|⊃ (_,､_,) ⊂⊃ |/⌒i
＼ll|l ヽ._） l|lll /
人l||l |l||l 从 ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
( ⌒ ) ( ⌒ )」 |
| ◆やる夫 |
「デコらない金糸雀というのは斬新だお……凹（ぼこ）りあ？」 |
| ◆できる夫 |
「確かに微妙に似てますが……！＞雛苺さん」 |
| ◆できない子 |
「兄貴は来なかったか… まあそのほうがいいけど」 |
| ◆ギャル夫 |
「なんだ。雛ちゃんだったんすね～」 |
| ◆雛苺 |
「…わかったのー」 |
| ◆金糸雀 |
「金糸雀 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前：金糸雀 → 雛苺」 |
| ◆やる夫 |
「「やるた」といえばヤルタ会談を思い出すお……何故だろう？」 |
| ◆ギャル夫 |
「 ＮVVVVVVV＼
＼ ＼
＜ ｀ヽ､
＜／ ／"" ＼ .ノヽ. ＼ どっちかというと雛ちゃんぽしいすよね～
//, '〆 ） ＼ ヽ
〃 {_{ ノ ─ │i|
ﾚ!小§ （＞） （＜） | ｲ ━
ﾚ § ::::⌒（__人__）⌒ |ﾉ ┃┃
/ ゜。 | | | || 。゜ ∩ノ ⊃
(受＼ ∞ `ー‐' ∞ ／＿ノ
. ＼ “ ＿∞∞＿ノ∞／
＼。＿＿＿＿ ／
」 |
| ◆四八（仮） |
「あまりデコの特徴が無い金糸雀ですねえ」 |
| ◆やる夫 |
「やる太いらっしゃいだおー」 |
| ◆やる太 |
「よろしくだおー」 |
| ◆真紅 |
「金糸雀というより雛苺じゃないのかしら」 |
| やる太 さんが村の集会場にやってきました |
| ◆金糸雀 |
「この金糸雀がきたからには
村は守ってやるかしら」 |
| ◆ネー夫 |
「カナリア…？ちょっと太陽の反射が鈍い気がするネー。」 |
| ◆やる実 |
「この金糸雀はすげー毒に塗れてそうだお……」 |
| ◆やる夫 |
「顔がちがーう？！！」 |
| ◆キル夫 |
「 ＿＿＿_
_,rｰく´＼ , --､ ／ ＼
,-く ヽ.＼ ヽ Y´ ／ ／ ＼
{ -! l _｣_ﾉ‐′/ ／ (●） （●） ＼ イモ焼酎のうまさが分からないだと
ヽ ﾞｰ'´ ヽ / | （ﾄｪｪｪｪｪｪｪｪｲ） | ちょっと表でろよ＞やらない夫
ゝ、 ﾉ_ イ ＼ ＼ェｪｪｪェ／ ／
ヽ | / ヽ」 |
| ◆できる夫 |
「金糸……あなた違いますよね？」 |
| ◆芋銀燈 |
「あ、あらぁ？いつのまにかこんなに人が…
さてはみんな銀ちゃんのおいもが目当てなのねぇ！？」 |
| ◆ギャル夫 |
「カ、カナちゃん？」 |
| ◆シテヤンヨ |
「
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
（;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;（ ）
|:::::|￣￣8￣￣8￣￣|:::::|
|:::::| / /ﾞ |:::::|
|:::::| ∧_∧ /ﾞ .|:::::|
.|:::::|(･ω･ )/ .|:::::| この銀ちゃんは芋だ。見てられないよ。
. |:::::|Ｏ_ Ｏ |:::::| 明日本物の銀ちゃんを見せてあげますよ。
_|:::::(_,,(_,,.)/＿. |:::::|
（;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;（ ）)） .|:::::| ってやる夫が言ってた。
￣|:::::|￣￣￣￣ |:::::|
.....,,,.,. |:::::|,,,.,.,.....,,,.,.,.. .,,,.,.,..., .|;;;::|,,,.,.,.....,,,.,.,.」 |
| ◆やらない夫 |
「楽しそうにビール飲んでただろ＞できないこ」 |
| ◆ギャル夫 |
「あ、あれ！？＞金糸雀」 |
| ◆金糸雀 |
「変身」 |
| ◆真紅 |
「ジャンクがとうとう本当のジャンクに」 |
| ◆ネー夫 |
「党首ｋｔｋｒ、あ、紅茶ないけどヤクルトはあるネー。」 |
| ◆博麗霊夢 |
「博麗霊夢 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前：博麗霊夢 → 金糸雀
アイコン：No. 11 (博麗 霊夢) → No. 44 (メディスン)」 |
| ◆やる夫 |
「入ってきた人いらっしゃいだおー」 |
| ◆キル夫 |
「と思ったら芋だったー！(ぶーっ！！！」 |
| ◆できない子 |
「主役になれない私はひっそりと生きるよ」 |
| ◆芋銀燈 |
「やっきいも♪やっきいも♪」 |
| ◆やらない夫 |
「芋より米
つまり日本酒党だ」 |
| ◆やる夫 |
「戻ってきたおー」 |
| ◆キル夫 |
「来た銀ちゃんキタ！これでやる夫スレが捗る！」 |
| ◆四八（仮） |
「芋ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」 |
| 芋銀燈 さんが村の集会場にやってきました |
| ◆やる実 |
「 , -‐ : : : : : - 、
,.イ: : : : : : : : : : : :｀:ヽ､
/ : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ',
/: : : : : : : : :/V＾l: /＾ヽ､: : : : : ',
l: : 〃: : : : .!/=-､ﾚ' -､ﾚ: : :从 お兄が真紅さん口説いてやがるおー
|i //: :,-.|: :ｌ|二ﾆ, r=, |: |: :i|
|i从: : {: :l:/弋::ｿ fjﾘ∧从i| まーったく身の程知らずにも程があれ、っつー話だがお
ﾚVl ,r'|!⊂⊃ ､_,'､, c'っ
/:: :: ＞⌒ヽ_ イ/
／´:: :: :: :/:: :: :ト､ "
く:: :: :: :: :|:/:: :: :: |､::＼
r|:: :: :: |:: |!:: :: :: ::|::ヽ-,';、
∧:ヽ:: ::＼:|::: :: :: :|:: ::/:: :',
/:: :: ::＼:: ::`|:: :: :: :|:: :: ｀ヽ､!
,':: :: :: ::/ ＼:::|:: :: :: :!:ヽ:: :: :: |
/:: :: :: :/ ヽ|:: :: :: |::: :',:: :: ::|)
,':: :: :: :/ く',:: :-=z'i:: ::='::,.-ｲ
〈:: :: ､_, } ﾊ:: :: :: ::',:: :|＿,.イ、
',:::: =':::', (二ヽ:: :: : :',: : : : : : :ヽ」 |
| ◆博麗霊夢 |
「んー」 |
| ◆博麗霊夢 |
「はいはーい」 |
| 博麗霊夢 さんが村の集会場にやってきました |
| ◆ギャル夫 |
「ちなみにおれっちは党員っすよ☆」 |
| ◆キル夫 |
「ははは、ありがとう。ちぃはいい子だな＞ちぃ
渋みがあっていいと思うぜ？＞やらない子
俺には出せない色だしな
ＡＡだと万能性が重宝されるしな＞ギャル夫」 |
| ◆真紅 |
「＞やる夫
あら、ありがとう。でもあなたの相手になるのは私より翠星石・蒼星石・水銀燈でしょう。」 |
| ◆やらない夫 |
「１３人のピチカー党員に暗殺されないように気をつけろよ＞やる夫」 |
| ◆ギャル夫 |
「翠星石わ！？そどうしたんすか！？＞やる夫」 |
| ◆四八（仮） |
「逆に考えるのです 恐怖の話に終わりなどありはしないのだと ＞やる実
このアイコン作ったの誰でしょうね･･･ ＞できる夫」 |
| ◆やる夫 |
「あ、３分ほど離籍するおー」 |
| ◆やる夫 |
「やる夫にとって薔薇乙女のﾋﾛｲﾝは真紅なんだお！」 |
| ◆できる夫 |
「ちょっとその発想はありませんでしたね！＞KOTY大賞」 |
| ◆やる実 |
「＞四八
さっさと東京シナリオ攻略させやがれお！」 |
| ◆キル夫 |
「 ＿＿＿_
／ ＼
. ／ （ー） （ー）＼
ｌ^l^lｎ （ﾄｪｪｪｪｪｪｪｪｲ）＼ ＡＡキャラになじみがなくても真紅やローゼンキャラって
ヽ L ＼ェｪｪｪェ／ | もはや縁があるキャラだよな・・・内輪話だけど＞真紅
ゝ ﾉ ／
／ / ＼
／ / ＼
. / / -一'''''''ー-､.
人＿＿ﾉ (⌒＿(⌒)⌒)⌒))
」 |
| ◆ギャル夫 |
「そうなんすよね～、まぁおれっちはどんな役も演じちゃうすよ～＞キル夫」 |
| ◆四八（仮） |
「人が集まりませんね 私が支援いたしましょう」 |
| ◆やる夫 |
「いらっしゃいだおー＞四八（仮）」 |
| ◆真紅 |
「＞ネー夫
あなたには何も期待してないのだわ」 |
| ◆やる夫 |
「いらっしゃいだおー＞やる実」 |
| ◆ギャル夫 |
「 ＮVVVVVVV＼
＼ ＼
＜ ｀ヽ､
＜／ ／"" ＼ .ノヽ. ＼ うししし、初期のやる夫のあおり性能はすごいな～って
//, '〆 ） ＼ ヽ
〃 {_{ ノ ─ │i| 印象だったす、初見わ
ﾚ!小§ （＞） （＜） | ｲ ━
ﾚ § ::::⌒（__人__）⌒ |ﾉ ┃┃
/ ゜。 | | | || 。゜ ∩ノ ⊃
(受＼ ∞ `ー‐' ∞ ／＿ノ
. ＼ “ ＿∞∞＿ノ∞／
＼。＿＿＿＿ ／」 |
| 四八（仮） さんが村の集会場にやってきました |
| ◆やる実 |
「
-‐ '´￣￣｀ヽ､
／ ／" ｀ヽ ヽ ＼
//, '/ ヽﾊ ､ ヽ
〃 {_{ ⌒ ⌒ ﾘ| ｌ │ i| うーいよろしくだおー
ﾚ!小ｌ（ ー） （ー）从 |、i|
ﾚ⊂⊃ ､_,､_, ⊂⊃／~|
ヽ、 ゝ._） / ／
ヘ,､ __, イ~＼ ~＼ ／
ｒ ヽヽ::::::|ヽ`ー'´,1ｰ:::ヽ、＼ ／
{ Ｖ:::::::::∨yヽ/:::::::::／,1 ＼
|ノ''::"::::::::::ヽ／:::::::::: r" /＿＿)
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`／
{::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／ 旦
／」 |
| ◆やらない夫 |
「
／￣￣＼ （ ;;;;(
／ ._ノ ヽ､＼) ;;;;)
| （●）（●）/;;／
| （__人__）l;;,´| タバコが似合う男というと聞こえはいいが
| ./´ニﾄ━・' .ｌ 何かに依存しないといきれない男というと途端に弱々しくなるだろ
| .l _ニｿ }
/ヽ､_ノ /
__/ / ノ__
/ / / ｀ヽ.
/´ ./ ,. ヽ.
ﾄ､＿,/. ｜､ ヽ
｜ ｜/ /」 |
| ◆真紅 |
「どちらかというとやる夫スレだと正統派ヒロインは翠星石か蒼星石でしょう」 |
| やる実 さんが村の集会場にやってきました |
| ◆キル夫 |
「 ＿＿＿_
／ ＼
／ ＼
／ (●） （●） ＼ やだ、そんな褒め方されたの初めて＞ヤンヨ
| （ﾄｪｪｪｪｪｪｪｪｲ） |
＼ ＼ェｪｪｪェ／ ／ だよな。お前も最初はうざキャラだったのに
/⌒ヽ ー‐ ｨヽ いつの間にかやる夫みたいなムードメーカーになったよな＞ギャル夫
/ ,⊆ニ_ヽ、 |
/ ／ r─--⊃、 |
| ヽ,.ｲ ｀二ﾆﾆうヽ. |
」 |
| ◆ネー夫 |
「◇やる夫 「いらっしゃいだおー。正統派ヒロインが登場だおっ……！＞真紅」
あ、このやる夫他の党派に八つ裂きにされるネー。」 |
| ◆ちぃ |
「キル夫の顔……別に怖いとおもったことない。ちぃ……そう思う
初期やる夫のほうが怖かった…」 |
| ◆ネー夫 |
「プーアル茶しかないけどいいかネー？＞真紅」 |
| ◆やる夫 |
「いらっしゃいだおー。正統派ヒロインが登場だおっ……！＞真紅」 |
| ◆キル夫 |
「 ＿＿＿_
／ ＼
／ ＼ お前は煙草が似合うよな＞やらない夫
／ (●） （●） ＼
| r───-､ | 俺なんかポッキー加えてるのが丁度いいよ
＼ ／ いや、ポッキーうめぇけどさ
」 |
| ◆ギャル夫 |
「そうっすよね～なんやかんやで愛着あるキャラになっているっすよね～
オレッチもやる夫も＞キル夫」 |
| ◆真紅 |
「あまりＡＡキャラには縁がないのでこの辺でお茶を濁しておくわ」 |
| ◆シテヤンヨ |
「
∧＿∧ ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ
⊂ヽ( ･ω･)つ 逆に考えるんよ。
（（ （ ） ）） キル夫は歯並びが良いと考えるんよ！
⊂ノ( ＿_フ つ
(_/ 」 |
| ◆かり |
「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前：かり → 真紅
アイコン：No. 1 (明灰) → No. 5387 (真紅･6)」 |
| ◆キル夫 |
「.. ＿＿＿_
／ ＼
. . ／ （●） （●） 否定はしない＞ギャル夫
／ （ﾄｪｪｪｪｪｪｪｪｲ）＼
| ＼ェｪｪｪェ／ | でも、初期のやる夫みたいなシリアルキラーでもないし
. ＼ ／ 愛着のあるキャラだよ。
. ノ ＼
／´ ヽ」 |
| ◆やらない夫 |
「 ／￣￣＼
／ _ノ ＼
| （ ●）（●）
. | （__人__）. ｒｍ､ できる夫のアイコンもこええよ
| ｀ ⌒´ﾉｒ川 || 瞳孔開きっぱなしだし
. | },.! ノ'
. ヽ ｒ / .|
ヽ ノノ ﾉ
/ ／ .／
| ／
| i´」 |
| ◆やる夫 |
「カップラーメンを食う時間くらいはあるお！」 |
| ◆ギャル夫 |
「お、女の子がいいすね～＞ネー夫」 |
| ◆ネー夫 |
「後半もＡＡ組来るのかネー。
それとも無難に薔薇乙女組みかネー。」 |
| ◆ギャル夫 |
「 ﾄ VVVVVVVﾉ＼
＼ ＼
ヽ ＼
⌒≧x ／＾^＼ .ノ ＼ ＼
〃 ﾊ ノ ） ー Y:ｉ|
ｲ 从§（ ●） （●）|从 キル夫のアイコンってけっこう怖いっすよね～
乂ｲ§ （__人__） |从
乂ｲ U ｀⌒´ |
＼ ＿ ,／
／ ⌒丶」 |
| ◆シテヤンヨ |
「 (( ) ｚ
＿＿__( )) ｚ
∧＿∧ /__ o、 |、
（ ・ω・） | ・ ＼ﾉ ま、12まで来たら後はズザーで埋まるのがジャンキーの力だ。
旦 ｏ） | ・ |
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣」 |
| ◆やる夫 |
「後１０分だおー」 |
| ◆ちぃ |
「よろしく……ね」 |
| ◆やるやる夫 |
「やるやる夫 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前：やるやる夫 → やる夫」 |
| ◆できる夫 |
「この調子ならボチボチ埋まりそうですね」 |
| ◆ギャル夫 |
「
ﾄ VVVVVVVVﾉ＼ ｎ
＼ 丶 l^l l ｌ / ）
ヽ ＼ | Ｕ ﾚ /／）
⌒≧x ／＾^＼/ ＼ ＼ ﾉ ／
彡 〆 ） ｀⊂ニ ｌ
〃 ﾊ ⌒ ⌒ Yヽ / お、女の子よろしくっす～
ｲ 从§ （ ⌒） （⌒） lﾘﾊ ｲ
乂ｲ§ ⌒（__人__）⌒|/ ／
＼ﾟ o Ｙ⌒Ｙ ／ ／
/⌒ヽ ∽. ー ィ ／
/ r‐､ ∞∞ ／
/ ﾉヾ > ｲ
| ヽイ |」 |
| ◆キル夫 |
「お、ちぃじゃねぇかよろしくな＞ちぃ」 |
| ◆やるやる夫 |
「いらっしゃいだおー＞ちぃちゃん」 |
| ◆ちぃ |
「ちぃ・・・・・・ボコボコ・・・」 |
| ◆ギャル夫 |
「いい感じのＡＡ村っすね～」 |
| ◆やらない夫 |
「これで村が生き残る道ができた」 |
| ちぃ さんが村の集会場にやってきました |
| ◆やるやる夫 |
「いらっしゃいだおー＞シテヤンヨ」 |
| ◆シテヤンヨ |
「AA村と聞いて。
よろしくなんよ。」 |
| シテヤンヨ さんが村の集会場にやってきました |
| ◆ギャル夫 |
「女の子が来てくれて花がふえったす～」 |
| ◆やるやる夫 |
「いらっしゃいだおー＞できない子」 |
| ◆できない子 |
「よろしく」 |
| ◆やるやる夫 |
「阿部さんのどこに可愛い成分ががががが＞ネー夫
道下には可愛い成分があるけど（ｷﾘｯ」 |
| ◆キル夫 |
「なんとなくやら月思いだすなぁ
何気に四人揃ってるやる夫スレってなかなかないしな」 |
| ◆ネー夫 |
「可愛い成分というか常識成分きたネー。」 |
| できない子 さんが村の集会場にやってきました |
| ◆やらない夫 |
「よくきたな淑女」 |
| ◆できる夫 |
「ようやく女性が来ましたねえ」 |
| ◆ギャル夫 |
「 ＮVVVVVVV＼
＼ ＼
＜ ｀ヽ､
＜／ ／"" ＼ .ノヽ. ＼
//, '〆 ） ＼ ヽ まぁ、騙りががんばってほしいとこっすね～
〃 {_{ ノ ─ │i|
ﾚ!小§ （＞） （＜） | ｲ ━
ﾚ § ::::⌒（__人__）⌒ |ﾉ ┃┃
/ ゜。 | | | || 。゜ ∩ノ ⊃
(受＼ ∞ `ー‐' ∞ ／＿ノ
. ＼ “ ＿∞∞＿ノ∞／
＼。＿＿＿＿ ／」 |
| ◆やるやる夫 |
「いらっしゃいだおー＞かりさん、やらない子」 |
| ◆やらない子 |
「よろしくでしょ」 |
| やらない子 さんが村の集会場にやってきました |
| ◆ネー夫 |
「それって阿部さんとかかネー。＜やるやる」 |
| ◆やるやる夫 |
「待機もなしだおー＞ギャル夫
その代わり、というわけじゃないけど、占い理由は３行までだお！」 |
| ◆かり |
「ちょっと様子見ｗ」 |
| かり さんが村の集会場にやってきました |
| ◆やらない夫 |
「野郎村・・・このままじゃどの道村は消えるな」 |
| ◆やるやる夫 |
「これこそやる夫達の村、って感じだお！
あとは可愛い成分が欲しいところだお！」 |
| ◆ギャル夫 |
「あ、待機制ないみたいいすね～」 |
| ◆キル夫 |
「おぉ、来たぜ＞やる夫
しかし、上四人がそろうとなんか気持ちがいいな」 |
| ◆できる夫 |
「おお、これはまた続々と。」 |
| ◆やるやる夫 |
「いらっしゃいだおー＞ネー夫、ギャル夫」 |
| ◆ギャル夫 |
「よろしくっす～」 |
| ◆ネー夫 |
「チャオ。」 |
| ギャル夫 さんが村の集会場にやってきました |
| ネー夫 さんが村の集会場にやってきました |
| ◆やるやる夫 |
「いらっしゃいませだおー＞キル夫」 |
| ◆キル夫 |
「まぁ、流れに乗らないとな」 |
| キル夫 さんが村の集会場にやってきました |
| ◆やるやる夫 |
「いらっしゃいませだおー＞やらない夫、できる夫」 |
| ◆やらない夫 |
「これはいいやる夫村」 |
| ◆できる夫 |
「流れに乗らせて貰いましょうか」 |
| できる夫 さんが村の集会場にやってきました |
| やらない夫 さんが村の集会場にやってきました |
| ◆やるやる夫 |
「まったり待ちますおー」 |
| ◆仮ＧＭ |
「仮ＧＭ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前：仮ＧＭ → やるやる夫
アイコン：No. 413 (られっか夫) → No. 4882 (やる夫3)」 |
| ◆仮ＧＭ |
「２２：０５開始予定です」 |
| ◆仮ＧＭ |
「注意事項
・初日銃殺による、ネタ遺言を除いての妖狐遺言不可
（昼の妖狐ＣＯはＯＫです）
・２日目以降の早噛み許可です
・ＡＡは１日３つまでです
・占い霊能結果とＡＡの併用は不許可です。
・占い理由は３行までです」 |
| ◆仮ＧＭ |
「【禁止事項】
無益な村人騙り（ＰＰ時における、最終日の村人による狼CO等を除く）
システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
人外の村人騙り騙り
※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
初心者CO、初心者騙り
超過０秒になる前の狼の噛み（できれば超過１分は待ってあげてください）
※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
※重要）まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
(上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です）
また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
※狼の夜中の会話ではOKです」 |
| 仮ＧＭ さんが村の集会場にやってきました |
| 村作成：2012/12/20 (Thu) 21:41:14 |
[5：3]
