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【紅1248】やる夫達の普通村 [2130番地]
~師走は師匠も走る~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
icon やらない夫
(生存中)
icon できる夫
(生存中)
icon キル夫
(生存中)
icon ネー夫
(生存中)
icon ギャル夫
(生存中)
icon 真紅
(生存中)
icon やらない子
(生存中)
icon できない子
(生存中)
icon シテヤンヨ
(生存中)
icon ちぃ
(生存中)
icon やる実
(生存中)
icon 四八(仮)
(生存中)
icon 雛苺
(生存中)
icon 芋銀燈
(生存中)
icon やる太
(生存中)
村作成:2012/12/20 (Thu) 21:41:14
仮GM さんが村の集会場にやってきました
仮GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです」
仮GM 「注意事項
・初日銃殺による、ネタ遺言を除いての妖狐遺言不可
 (昼の妖狐COはOKです)
・2日目以降の早噛み許可です
・AAは1日3つまでです
・占い霊能結果とAAの併用は不許可です。
・占い理由は3行までです」
仮GM 「22:05開始予定です」
仮GM 「仮GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮GM → やるやる夫
アイコン:No. 413 (られっか夫) → No. 4882 (やる夫3)」
やるやる夫 「まったり待ちますおー」
やらない夫 さんが村の集会場にやってきました
できる夫 さんが村の集会場にやってきました
できる夫 「流れに乗らせて貰いましょうか」
やらない夫 「これはいいやる夫村」
やるやる夫 「いらっしゃいませだおー>やらない夫、できる夫」
キル夫 さんが村の集会場にやってきました
キル夫 「まぁ、流れに乗らないとな」
やるやる夫 「いらっしゃいませだおー>キル夫」
ネー夫 さんが村の集会場にやってきました
ギャル夫 さんが村の集会場にやってきました
ネー夫 「チャオ。」
ギャル夫 「よろしくっす~」
やるやる夫 「いらっしゃいだおー>ネー夫、ギャル夫」
できる夫 「おお、これはまた続々と。」
キル夫 「おぉ、来たぜ>やる夫

しかし、上四人がそろうとなんか気持ちがいいな」
ギャル夫 「あ、待機制ないみたいいすね~」
やるやる夫 「これこそやる夫達の村、って感じだお!
あとは可愛い成分が欲しいところだお!」
やらない夫 「野郎村・・・このままじゃどの道村は消えるな」
かり さんが村の集会場にやってきました
かり 「ちょっと様子見w」
やるやる夫 「待機もなしだおー>ギャル夫
その代わり、というわけじゃないけど、占い理由は3行までだお!」
ネー夫 「それって阿部さんとかかネー。<やるやる」
やらない子 さんが村の集会場にやってきました
やらない子 「よろしくでしょ」
やるやる夫 「いらっしゃいだおー>かりさん、やらない子」
ギャル夫 「  NVVVVVVV\
  \        \
  <         `ヽ、
  </ /"" \ .ノヽ. \
   //, '〆     )  \ ヽ  まぁ、騙りががんばってほしいとこっすね~
  〃 {_{    ノ    ─ │i|
  レ!小§  (>)  (<) | イ ━
   レ § ::::⌒(__人__)⌒ |ノ ┃┃
  /   ゜。   | | | || 。゜ ∩ノ ⊃
  (受\  ∞ `ー‐' ∞ /_ノ
.  \ “  _∞∞_ノ∞/
    \。____  /」
できる夫 「ようやく女性が来ましたねえ」
やらない夫 「よくきたな淑女」
できない子 さんが村の集会場にやってきました
ネー夫 「可愛い成分というか常識成分きたネー。」
キル夫 「なんとなくやら月思いだすなぁ
何気に四人揃ってるやる夫スレってなかなかないしな」
やるやる夫 「阿部さんのどこに可愛い成分ががががが>ネー夫
道下には可愛い成分があるけど(キリッ」
できない子 「よろしく」
やるやる夫 「いらっしゃいだおー>できない子」
ギャル夫 「女の子が来てくれて花がふえったす~」
シテヤンヨ さんが村の集会場にやってきました
シテヤンヨ 「AA村と聞いて。
よろしくなんよ。」
やるやる夫 「いらっしゃいだおー>シテヤンヨ」
ちぃ さんが村の集会場にやってきました
やらない夫 「これで村が生き残る道ができた」
ギャル夫 「いい感じのAA村っすね~」
ちぃ 「ちぃ・・・・・・ボコボコ・・・」
やるやる夫 「いらっしゃいだおー>ちぃちゃん」
キル夫 「お、ちぃじゃねぇかよろしくな>ちぃ」
ギャル夫
          ト VVVVVVVVノ\           n
           \           丶     l^l l l / )
             ヽ             \   | U レ //)
           ⌒≧x   /^^\/ \ \ ノ    /
            彡  〆     )   `⊂ニ      l
             〃 ハ     ⌒   ⌒ Yヽ     /   お、女の子よろしくっす~
             イ 从§  ( ⌒) (⌒) lリハ    イ
            乂イ§   ⌒(__人__)⌒|/   /
               \゚ o     Y⌒Y /   /
             /⌒ヽ ∽.  ー ィ  /
               / r‐、     ∞∞  /
           / ノヾ >       イ
            | ヽイ         |」
できる夫 「この調子ならボチボチ埋まりそうですね」
やるやる夫 「やるやる夫 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:やるやる夫 → やる夫」
ちぃ 「よろしく……ね」
やる夫 「後10分だおー」
シテヤンヨ 「                 ((  ) z
              ____( )) z
      ∧_∧   /__ o、 |、
     ( ・ω・)   | ・ \ノ     ま、12まで来たら後はズザーで埋まるのがジャンキーの力だ。
     旦  o)    | ・  |     
     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
ギャル夫 「 ト VVVVVVVノ\
  \          \
    ヽ           \
 ⌒≧x /^^\ .ノ \ \
   〃 ハ   ノ  ) ー Y:i|
  イ 从§( ●)  (●)|从 キル夫のアイコンってけっこう怖いっすよね~
  乂イ§   (__人__) |从
   乂イ U   `⌒´   |
    \ _      ,/
    /      ⌒丶」
ネー夫 「後半もAA組来るのかネー。
それとも無難に薔薇乙女組みかネー。」
ギャル夫 「お、女の子がいいすね~>ネー夫」
やる夫 「カップラーメンを食う時間くらいはあるお!」
やらない夫 「   / ̄ ̄\
 /   _ノ  \
 |   ( ●)(●)
. |     (__人__). rm、   できる夫のアイコンもこええよ
  |     ` ⌒´ノr川 ||   瞳孔開きっぱなしだし
.  |         },.!  ノ'
.  ヽ        r / .|
   ヽ     ノノ ノ
   /     / ./
   |      /
    |    i´」
キル夫 「..      ____
     /     \
.  . /  (●)  (●)     否定はしない>ギャル夫
  /  (トェェェェェェェェイ)\
  |    \ェェェェェ/  |  でも、初期のやる夫みたいなシリアルキラーでもないし
.  \           /  愛着のあるキャラだよ。
.   ノ          \
 /´             ヽ」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 真紅
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 5387 (真紅・6)」
シテヤンヨ
          ∧_∧    パタパタ
     ⊂ヽ( ・ω・)つ        逆に考えるんよ。
((      (   )    ))    キル夫は歯並びが良いと考えるんよ!
     ⊂ノ( __フ つ
        (_/ 」
真紅 「あまりAAキャラには縁がないのでこの辺でお茶を濁しておくわ」
ギャル夫 「そうっすよね~なんやかんやで愛着あるキャラになっているっすよね~
オレッチもやる夫も>キル夫」
キル夫 「       ____
     /      \
   /         \    お前は煙草が似合うよな>やらない夫
  /  (●) (●)   \
  |     r───-、     |  俺なんかポッキー加えてるのが丁度いいよ
  \               /  いや、ポッキーうめぇけどさ
やる夫 「いらっしゃいだおー。正統派ヒロインが登場だおっ……!>真紅」
ネー夫 「プーアル茶しかないけどいいかネー?>真紅」
ちぃ 「キル夫の顔……別に怖いとおもったことない。ちぃ……そう思う
初期やる夫のほうが怖かった…」
ネー夫 「◇やる夫 「いらっしゃいだおー。正統派ヒロインが登場だおっ……!>真紅」

あ、このやる夫他の党派に八つ裂きにされるネー。」
キル夫 「         ____
       /      \
      /         \
    /   (●) (●)  \    やだ、そんな褒め方されたの初めて>ヤンヨ
    |   (トェェェェェェェェイ)   |
    \  \ェェェェェ/   /    だよな。お前も最初はうざキャラだったのに
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ     いつの間にかやる夫みたいなムードメーカーになったよな>ギャル夫
    /      ,⊆ニ_ヽ、  |
   /    / r─--⊃、  |
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |
やる実 さんが村の集会場にやってきました
真紅 「どちらかというとやる夫スレだと正統派ヒロインは翠星石か蒼星石でしょう」
やらない夫
      / ̄ ̄\ ( ;;;;(
    / ._ノ  ヽ、\) ;;;;)
    |  (●)(●)/;;/
    |  (__人__)l;;,´|   タバコが似合う男というと聞こえはいいが
    | ./´ニト━・' .l  何かに依存しないといきれない男というと途端に弱々しくなるだろ
    | .l _ニソ    }
     /ヽ、_ノ    /
    __/  /    ノ__
  / /  /       `ヽ.
  /´  ./       ,.  ヽ.
  ト、_,/.       |、  ヽ
   |         |/  /」
やる実
             -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
             / /" `ヽ ヽ  \
         //, '/     ヽハ  、 ヽ
         〃 {_{ ⌒   ⌒ リ| l │ i|    うーいよろしくだおー
         レ!小l( ー) (ー)从 |、i|
          レ⊂⊃ 、_,、_, ⊂⊃/~|
             ヽ、  ゝ._)   / /
            ヘ,、 __, イ~\ ~\      /
         r ヽヽ::::::|ヽ`ー'´,1ー:::ヽ、\   /
         {  V:::::::::∨yヽ/:::::::::/,1  \
         |ノ''::"::::::::::ヽ/:::::::::: r" /__)
        /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`/
        {::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/   旦
                    /」
四八(仮) さんが村の集会場にやってきました
ギャル夫 「  NVVVVVVV\
  \        \
  <         `ヽ、
  </ /"" \ .ノヽ. \  うししし、初期のやる夫のあおり性能はすごいな~って
   //, '〆     )  \ ヽ
  〃 {_{    ノ    ─ │i|   印象だったす、初見わ
  レ!小§  (>)  (<) | イ ━
   レ § ::::⌒(__人__)⌒ |ノ ┃┃
  /   ゜。   | | | || 。゜ ∩ノ ⊃
  (受\  ∞ `ー‐' ∞ /_ノ
.  \ “  _∞∞_ノ∞/
    \。____  /」
やる夫 「いらっしゃいだおー>やる実」
真紅 「>ネー夫
あなたには何も期待してないのだわ」
やる夫 「いらっしゃいだおー>四八(仮)」
四八(仮) 「人が集まりませんね 私が支援いたしましょう」
ギャル夫 「そうなんすよね~、まぁおれっちはどんな役も演じちゃうすよ~>キル夫」
キル夫 「         ____
         /     \
.     / (ー)  (ー)\
    l^l^ln (トェェェェェェェェイ)\    AAキャラになじみがなくても真紅やローゼンキャラって
    ヽ   L \ェェェェェ/  |   もはや縁があるキャラだよな・・・内輪話だけど>真紅
     ゝ  ノ         /
   /   /         \
  /   /            \
. /    /         -一'''''''ー-、.
人__ノ        (⌒_(⌒)⌒)⌒))
やる実 「>四八
さっさと東京シナリオ攻略させやがれお!」
できる夫 「ちょっとその発想はありませんでしたね!>KOTY大賞」
やる夫 「やる夫にとって薔薇乙女のヒロインは真紅なんだお!」
やる夫 「あ、3分ほど離籍するおー」
四八(仮) 「逆に考えるのです 恐怖の話に終わりなどありはしないのだと >やる実
このアイコン作ったの誰でしょうね・・・ >できる夫」
ギャル夫 「翠星石わ!?そどうしたんすか!?>やる夫」
やらない夫 「13人のピチカー党員に暗殺されないように気をつけろよ>やる夫」
真紅 「>やる夫
あら、ありがとう。でもあなたの相手になるのは私より翠星石・蒼星石・水銀燈でしょう。」
キル夫 「ははは、ありがとう。ちぃはいい子だな>ちぃ

渋みがあっていいと思うぜ?>やらない子
俺には出せない色だしな

AAだと万能性が重宝されるしな>ギャル夫」
ギャル夫 「ちなみにおれっちは党員っすよ☆」
博麗霊夢 さんが村の集会場にやってきました
博麗霊夢 「はいはーい」
博麗霊夢 「んー」
やる実 「         , -‐ : : : : : - 、
       ,.イ: : : : : : : : : : : :`:ヽ、
        / : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
     /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ',
      /: : : : : : : : :/V^l: /^ヽ、: : : : : ',
    l: : 〃: : : : .!/=-、レ'   -、レ: : :从    お兄が真紅さん口説いてやがるおー
    |i //: :,-.|: :l|二ニ,   r=, |: |: :i|
    |i从: : {: :l:/弋::ソ   fjリ∧从i|     まーったく身の程知らずにも程があれ、っつー話だがお
      レVl ,r'|!⊂⊃ 、_,'、, c'っ
        /:: :: >⌒ヽ_ イ/
      /´:: :: :: :/:: :: :ト、 "
     く:: :: :: :: :|:/:: :: :: |、::\
     r|:: :: :: |:: |!:: :: :: ::|::ヽ-,';、
    ∧:ヽ:: ::\:|::: :: :: :|:: ::/:: :',
    /:: :: ::\:: ::`|:: :: :: :|:: :: `ヽ、!
   ,':: :: :: ::/ \:::|:: :: :: :!:ヽ:: :: :: |
   /:: :: :: :/   ヽ|:: :: :: |::: :',:: :: ::|)
  ,':: :: :: :/    く',:: :-=z'i:: ::='::,.-イ
  〈:: :: 、_, }     ハ:: :: :: ::',:: :|_,.イ、
  ',:::: =':::',    (二ヽ:: :: : :',: : : : : : :ヽ」
芋銀燈 さんが村の集会場にやってきました
四八(仮) 「芋wwwwwwwwwwwwwwwwwww」
キル夫 「来た銀ちゃんキタ!これでやる夫スレが捗る!」
やる夫 「戻ってきたおー」
やらない夫 「芋より米
つまり日本酒党だ」
芋銀燈 「やっきいも♪やっきいも♪」
できない子 「主役になれない私はひっそりと生きるよ」
キル夫 「と思ったら芋だったー!(ぶーっ!!!」
やる夫 「入ってきた人いらっしゃいだおー」
博麗霊夢 「博麗霊夢 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:博麗霊夢 → 金糸雀
アイコン:No. 11 (博麗 霊夢) → No. 44 (メディスン)」
ネー夫 「党首ktkr、あ、紅茶ないけどヤクルトはあるネー。」
真紅 「ジャンクがとうとう本当のジャンクに」
金糸雀 「変身」
ギャル夫 「あ、あれ!?>金糸雀」
やらない夫 「楽しそうにビール飲んでただろ>できないこ」
シテヤンヨ
             _________
            (;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;( )
             |:::::| ̄ ̄8 ̄ ̄8 ̄ ̄|:::::|
             |:::::|   /   /゙    |:::::|
             |:::::| ∧_∧ /゙    .|:::::|
                .|:::::|(・ω・ )/     .|:::::|  この銀ちゃんは芋だ。見てられないよ。
.                |:::::|O_   O      |:::::|  明日本物の銀ちゃんを見せてあげますよ。
            _|:::::(_,,(_,,.)/_.     |:::::|
           (;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;( )))  .|:::::|  ってやる夫が言ってた。
            ̄|:::::| ̄ ̄ ̄ ̄      |:::::|
         .....,,,.,. |:::::|,,,.,.,.....,,,.,.,.. .,,,.,.,..., .|;;;::|,,,.,.,.....,,,.,.,.」
ギャル夫 「カ、カナちゃん?」
芋銀燈 「あ、あらぁ?いつのまにかこんなに人が…
さてはみんな銀ちゃんのおいもが目当てなのねぇ!?」
できる夫 「金糸……あなた違いますよね?」
キル夫 「                  ____
   _,rーく´\  , --、   /      \
 ,-く ヽ.\ ヽ Y´ /   /         \
 { -! l _」_ノ‐′/   /  (●) (●)   \   イモ焼酎のうまさが分からないだと
 ヽ ゙ー'´ ヽ  /   |  (トェェェェェェェェイ)    |   ちょっと表でろよ>やらない夫
  ゝ、  ノ_ イ    \ \ェェェェェ/    /
    ヽ     |     /             ヽ」
やる夫 「顔がちがーう?!!」
やる実 「この金糸雀はすげー毒に塗れてそうだお……」
ネー夫 「カナリア…?ちょっと太陽の反射が鈍い気がするネー。」
金糸雀 「この金糸雀がきたからには
村は守ってやるかしら」
やる太 さんが村の集会場にやってきました
真紅 「金糸雀というより雛苺じゃないのかしら」
やる太 「よろしくだおー」
やる夫 「やる太いらっしゃいだおー」
四八(仮) 「あまりデコの特徴が無い金糸雀ですねえ」
ギャル夫 「  NVVVVVVV\
  \        \
  <         `ヽ、
  </ /"" \ .ノヽ. \  どっちかというと雛ちゃんぽしいすよね~
   //, '〆     )  \ ヽ
  〃 {_{    ノ    ─ │i|   
  レ!小§  (>)  (<) | イ ━
   レ § ::::⌒(__人__)⌒ |ノ ┃┃
  /   ゜。   | | | || 。゜ ∩ノ ⊃
  (受\  ∞ `ー‐' ∞ /_ノ
.  \ “  _∞∞_ノ∞/
    \。____  /
やる夫 「「やるた」といえばヤルタ会談を思い出すお……何故だろう?」
金糸雀 「金糸雀 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:金糸雀 → 雛苺」
雛苺 「…わかったのー」
ギャル夫 「なんだ。雛ちゃんだったんすね~」
できない子 「兄貴は来なかったか… まあそのほうがいいけど」
できる夫 「確かに微妙に似てますが……!>雛苺さん」
やる夫 「デコらない金糸雀というのは斬新だお……凹(ぼこ)りあ?」
やる太 「          ____
         /⌒  ⌒\ みんながこんなに揃ってるなんてすごいお
  〃   / ●   ●  \   ミ
   /⌒ヽ|⊃ (_,、_,) ⊂⊃ |/⌒i
   \ll|l     ヽ._)    l|lll  /
    人l||l         |l||l 从 バンバン
    ( ⌒ )        ( ⌒ )」
やらない夫
          / ̄ ̄\
        / _ノ  ヽ、_ \
       .| ( ●)(● ) |
       .|  (__人__)  │  いやダメとは言わんけどさ
        |   `⌒ ´   |  あの独特の匂い?ちょっと苦手だわ>芋
        .|           |
 r、     r、ヽ       /
 ヽヾ 三 |:l1.ヽ      /
  \>ヽ  |` } >     <
    ヘ lノ `'ソ       ヽ
     /´  /,1      | |
     \ ノ .|     | |
キル夫 「         ____
       /      \
      /         \
    /   (●) (●)  \   ローソン100の焼きイモより
    |   (トェェェェェェェェイ)   |  車とかで売ってる石焼きイモの方が美味しく見るのは
    \  \ェェェェェ/   /
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ    間違いなく、あの声のせいだと思うんだ
    /      ,⊆ニ_ヽ、  |
   /    / r─--⊃、  |
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |」
やる夫 「じゃ、投票をお願いしますおー」
ギャル夫 「あ、占い師は理由はどうやら三行縛りみたいっすよ~きをつけるっす~」
やる実 「           -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
            / /" `ヽ ヽ  \
        //, '/     ヽハ  、 |i
        〃 {_{ ⌒   ⌒リ| l │ |i   おう、やる太良く来たおー。
        レ!小l( ー) (ー )从 |、|i
         レ⊂⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノノ    
            ヽ、  ゝ._)   j //
           ヘ,、 __, イ/
           /  丶. i  |
          ./ 丶、_)|_ノ|_
          .|  ̄ヽ._  ´  ヽ
          ヽ、 _/´`ヽ   /
            ̄     ̄ ̄」
やる夫 「注意事項
・初日銃殺による、ネタ遺言を除いての妖狐遺言不可
 (昼の妖狐COはOKです)
・2日目以降の早噛み許可です
・AAは1日3つまでです
・占い霊能結果とAAの併用は不許可です。
・占い理由は3行までです」
四八(仮) 「丁度時間ですし 始めましょうかね」
やらない子 「おっとっと」
芋銀燈 「そうねえ、でもすごいのは銀ちゃんのおいもだからそこのところ間違いないでねぇ?>やる太」
キル夫 「やらない夫は辛口派か?>やらない夫
俺はどちらかというと甘口だからあの匂いがすきなんだけどなぁ」
できない子 「物語のお姫様にはなれない>やらない夫」
やる夫 「占い理由は3行までですおー。
引用文には気をつけるだおー」
雛苺 「お酒はワインくらい甘くないと苦手だなあ
あまり辛いのは…」
やる夫 「あと30秒で開始だおー」
真紅 「やる夫スレにでてくる姉妹との関係を考えると
やる夫は翠星石・蒼星石・水銀燈
やらない夫は真紅・水銀燈
できる夫は金糸雀・雛苺
という印象だけれど」
やらない子 「初日銃殺によるなの?」
雛苺 「占い理由



し」
やらない子 「普通は3日目以降じゃないのかなって」
四八(仮) 「占い理由



わ」
やる太 「                  ____
                 /⌒  ⌒\ ちゃーはん作るお
               / ●   ●  \
               |⊃ (_,、_,) ⊂⊃ |
   (⌒・゚・。        \   ヽ._)    /
  \ニニニニ/==( ⌒ )       \
                |        ( ⌒ )」
ギャル夫 「蒼ぇ・・・・>真紅」
やらない夫 「ワインはどちらかというと渋くね?
いや俺があたりに出会ってないだけかもしれないが」
シテヤンヨ
 〃  三 .Λ_Λ 三=≡_Λ‐ ─
 。・。・。 (ω・;≡・ω=; ・ω) =。・。       酒のおつまみに
ヽニニフ━oc三 ─ ニフ  三 ニフ
       ゙ミ 三  =- 彡    〃
         - ≡三彡


  〃 Λ_Λ ミ  ブン!!
    ( ・ω・)         -=≡ 。・。・。   チャーハンぶん投げてやんよ!
    /  oo━       -=≡ ヽニニフ
 \_, (  、 > 彡'
 `)  ヽ,_)′
 ⌒`」
キル夫 「酒ならブランデーとかもいいぞ?>雛苺
独特の苦みがあるが、ワインほどの強い苦みがないしな」
やる夫 「あと20秒~
遺言での妖狐COは不許可ですおー。」
やる実 「んっじゃーま、一つよろしく頼むおー」
ギャル夫 「占い理由


☆」
芋銀燈 「あと30秒で開始よぉ!
ちょっと銀ちゃんコンビニ行ってくるわぁ!」
やる太 「コォーーン」
やらない子 「ああ、解釈間違えてたか」
キル夫 「俺、ファミチキ>銀ちゃん」
ネー夫 「そのまま迷子になりそうネー…>芋」
雛苺 「ちょwお姉さまw」
真紅 「雪華綺晶はつかみづらいわね。」
やらない夫 「俺ジャンプ>芋銀」
やる夫 「じゃ、開始だおー。よろしくだおー。
こまけぇこたぁいいんだよ!」
ギャル夫 「         ト VVVVVVV_ノ\
         \ /)       \
          ///)       \
       ⌒/,.=゙''"/ ノ^\〆 、 \
  /     i f ,.r='"-‐'つ    \ \ ヽ   こまけぇ理由はいらないお~
 /      /   _,.-‐'~ ⌒  ⌒ \ l  |
   /   ,i   ,二ニ⊃( >) (<) ヾ |
  /    ノ    il゙フ§ '" (__人__) "' 从イ
     ,イ「ト、  ,!,!\    |r┬-|   /
    / iトヾヽ_/ィ"  ゚ 。   `ー'´。 ゚」
ゲーム開始:2012/12/20 (Thu) 22:07:42
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
雛苺 「ノロウイルスで80代と90代の男性2人が死亡なのね…
こわいこわい」
やる太 「                    *'``・* 。
                       |\、    `*。
                       |  |      *
           ____     |_|      *
          /―  ―\ ,、っ|      +゚
        /  ●   ● \.ヽ()    ゚*  てくまくまやこん
        | ⊂⊃ (_,、_,) ⊂| /    +゚   やる夫系以外は死体にな~れ☆
        ヽ         ィ‘  。*゚
    ( | ̄ ̄ ̄ヽ   ̄\| 〕/。*・ ゚
   ,。・'||     lニ―-,。*・゚
   +  ||___/。*・"゚   |* 。
    `・+。,,。 *・ ゚       |  `*。
      ,=、         |    *
     ( ⊂\_____ノ    *
       ̄   //ν/    。*゚
           ゛、__)  ☆
四八(仮) 「この村の恐怖を掬う(誤字にあらず)正義の味方

  四
 (仮)
  八

四八マン参上!!」
やらない夫 「   / ̄ ̄\
 /   _ノ  \
 |   ( ●)(●)
. |     (__人__). rm、   うーっす、もうすぐクリスマスだろ
  |     ` ⌒´ノr川 ||   お前ら当日の予定、いやイヴの予定ある?
.  |         },.!  ノ'
.  ヽ        r / .|
   ヽ     ノノ ノ
   /     / ./
   |      /
    |    i´
ギャル夫 「         ト VVVVVVV_ノ\
         \ /)       \
          ///)       \
       ⌒/,.=゙''"/ ノ^\〆 、 \    おはようっす、占いの方はCOをよろしくっす~
  /     i f ,.r='"-‐'つ    \ \ ヽ   あと、黒進行なら霊能はもぐっていくっすよ~☆
 /      /   _,.-‐'~ ⌒  ⌒ \ l  |
   /   ,i   ,二ニ⊃( >) (<) ヾ |   個人的にAA組みが占い師ならネタ的に多いしいと思うっす~
  /    ノ    il゙フ§ '" (__人__) "' 从イ
     ,イ「ト、  ,!,!\    |r┬-|   /
    / iトヾヽ_/ィ"  ゚ 。   `ー'´。 ゚」
できる夫 「おはようございます。」
キル夫 「おはようっと
んじゃ占いはCOしてくれよな
できない子 「占い師なんてできないよ キル夫さんは○」
やる夫 「占いCO ちぃ○」
ネー夫 「チャオ。」
やる実 「へーいおっはよーだおー。」
雛苺 「と思ってたら朝なのー」
やらない子 「おはようございます」
できない子 「やらない子とやる実は占わずとも信じてるから、
対応されづらそうな、上のキル夫さん占い」
シテヤンヨ 「おはようなんよ。」
できる夫 「はい、では霊能COですよ」
ちぃ 「おはよ……(ごしごし」
芋銀燈 「たっだいまぁ♪
銀ちゃんコンビニでお芋買いたしてきちゃったわぁ♪たっだいまぁ♪
銀ちゃんコンビニでお芋買いたしてきちゃったわぁ」
真紅 「よい朝ね」
キル夫 「         ____
       /      \
      /         \
    /   (●) (●)  \    挨拶一番は、占いとかあるだろうし
    |   (トェェェェェェェェイ)   |   AAは自重してみた。それじゃあ始めようぜ
    \  \ェェェェェ/   /
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ     あ、銀ちゃんファミチ買ってきてくれた?え?ローソン言った?
    /      ,⊆ニ_ヽ、  |     じゃあ、からあげくんでよかったのに
   /    / r─--⊃、  |
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |
四八(仮) 「占いは2の2-1?」
やる夫 「占い理由
なんか変なのが2人いるお。
ちぃから占ってみるお」
ネー夫 「2占いネー?」
ギャル夫 「できない子さん、声小さいすよ~」
やらない夫 「おろ? 占い1?」
シテヤンヨ 「        |        /   /
          ,イ
         / |              --'''''''
  ,r‐、λノ  ゙i、_,、ノゝ     -  ̄
  ゙l            ゙、_
  .j´   ∧_∧  (.         >やる太
─ {    (゚ω゚ )   /─        お断りなんよ!
  ).  c/   ,つ  て          
  ノ   く  . {    (
  ゝ  lノ ヽ,)   ノ」
できない子 「出だしはそれなり、対抗1はちと不安、ってところかな」
やる太 「共有COだーおー」
ちぃ 「2-1、ちぃ把握した。AAが多くて賑やか。ちぃ羨ましい」
やらない子 「後は共有だけでしょうね」
真紅 「占いは2人のようだけれど。
霊能と共有のCOを待つところ。霊能は1でストップかしら」
キル夫 「2-1展開だ
共有はCO頼むぜ」
シテヤンヨ 「共有出てさっくり昼間の茶番はじめよーず。」
やる実 「             /.::::::::::::::::::::.: | ::::::.:{:::::::::.:.:.::::::::::::::::::: i :.:.:.:.:.:..ヽ:.:.:.:.:..:..',
.            /.::::/.::/ .:::.:/'| ::::.:ハ::::.: ト、:.:.::::::::::::::: i :.:.:.:.:.:.:..:. :.:.:.:.:.:.:.'
           /.::〃 .::/..::.:.:/ ! :::/  '::::.:.| \:.:.:::::::::: ! :.:.:.:.:.:.:.:. .:.:.:.:.:.:.:.i
.          /'´/.:::::: { ::.:.:/  j/   ヽ::.|   ヽ:.:.:::::: | :.:.:.:.:.:..:.:...:.:.:.:.:.:.:.i    まーなんってか。
         / ,.:::::::::::.:,:.:./─-、     \ ___ヽ:.:.:::│:.:.:.:.:.:.:.: i.:.:.:.:.:.:.:.i 
           '::::::::::::::.∨ ,.__ 、ヽ     ´    `':.:.:/| :.:.:.:.:.:.:..:.|.:.:.:.:.:. {:|     2-1は狼混じり多めなんで、囲い無しがそこまで重要な情報にはならない
.           l::::: l::::::.: | ,/フ心       ´-ぅミ._∨ | :.:.:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.ぃ
         |::::: {::::.:.: |ヾ ト::::゚!           '::::::(_,ト、」 :.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.`ト、     っつーくらいかお。
          |:::: ∧::.:.: !  弋::ノ           {:::ryり丿.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|.:.:.:.:.:.:.:. }
           {:::: {:::.ヽ::.ヘ ⊂⊃          ゙ー-'′/.:.:.:.:.:.:.:.:.:リ.:.:.:.:.:.:.: リ
.           \ハ:::.:. \      ,′      こつ /.:.:.:.:.:.:.:.:.从.:.:.:.:.:/.:,′
             、::八    丶            ノイ.:.:.:.:.:.::イ:::::::.:.:.:/.:/
             \ ヽ    _            /.:.:.:/.::ノ::::::.:.;ノ:ノ
                \ /` ー-       ノ イ:::::::::::./´
                  /           . '゙ | 从/
.        r‐- 、     /   \   _,.   ´    |/
.         { ヽ  `¨フ/      r::┤            |‐-、
          _}__,」`二//⌒,  /.:::::|            |:::::::.\
         {  _/\{  { / .::::/|             /.::::::::::::..\
        厂    \ ヽ ':::::::::/ 丿         /..:::::::::::::::::::...ヽ」
できる夫 「占いは二人いらっしゃいますね
できない子さんが小声なので、恐らく幾人か気づかないでしょうが。
わざわざ気づきにくいCOをするのは何の狙いなんでしょうね」
四八(仮) 「では、満を辞して共有CO」
雛苺 「無駄占い処刑される可能性があると思ったら
共有は出た方がいいの
そうでないなら潜伏チャレンジもありなの
うにゅ」
ネー夫 「おいちょっとまて、ちぃが変だというのかネー?>やる夫」
やる夫 「最初から●とか銃殺は引けなかったかお……」
キル夫 「◇やる夫 「占いCO ちぃ○」
◇できない子 「占い師なんてできないよ キル夫さんは○」


ほい。占いはこの二人な」
やらない夫 「ないコ占いか。さっぱりわからなかっただろ」
ギャル夫 「2-1見たいすね~
役かけか、狼狂人潜伏か、占いも潜伏もある可能性もあるっすね~」
やらない子 「何が不安なのか親友に聞いてみましょうか>対抗1での」
ちぃ 「ちぃ、占い理由にショック………」
できない子 「小声で意図したこと?あるわけないじゃん。趣味だよ趣味」
芋銀燈 「はい、キル夫、かにかまよぉ!
ぎんちゃんこれ大好きなのよねぇ♪」
やる夫 「一瞬、キル夫が共有かと思っちまったお。」
雛苺 「占いが普通の3ではなく2だから
グレーが少し広めなのうにゅ」
やる太 「やる夫ともあろう人間がやる夫系以外を占うとは・・・うごごごご」
できる夫 「とりあえず僕は楽出来そな気がします。
根拠はありませんけど。」
やらない夫 「グレランで吊られそうな位置にいるなら共有はFOしてくれな
釣られない自信あるならいいけども」
真紅 「2-1だと多くの内訳の可能性が考慮できるけれど
とりあえずできる夫の発言を見て、霊能乗っ取りがないかどうかを確認する作業
多くは霊真であるけれど」
やる実 「お兄、初日呪殺は必ずしも村有利じゃあーねーと思うお」
ネー夫 「何かかけてるか全潜伏かネー?
役職の潜伏は吊られないようにしろネー。
あと信じられる理由つけろネー。」
ギャル夫 「今日は灰をつめていけば問題ないっす~」
できない子 「不安→面倒の変換をオススメする>やらない子」
やる夫 「対抗狂人? そしたら狼全潜伏になるお。流行……でもないと思うけれど。
潜伏狂人か、初日狂人、というところかお?」
シテヤンヨ 「                 ((  ) z
              ____( )) z
      ∧_∧   /__ o、 |、
     ( ・ω・)   | ・ \ノ    役欠けについて話したところで結論でないんだし、
     旦  o)    | ・  |     おっぱいについて語り合う方がとっても有意義と思うんよね。
     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
ギャル夫 「潜伏でも占い理由は三行しばりっす~>ネー夫」
キル夫 「見損なったぞやる夫!
お前ならかわいいとかもっとあっただろう!>ちぃの占い理由>やる夫」
ネー夫 「クソゲーに付き合わされる共有…
これは相方拷問ネー。」
四八(仮) 「まあ 今日は灰を詰めますか・・・
色々考えたいことはあるんですが」
やらない子 「私も占い引いてたらどこ占いするか悩んでただろうなあ」
雛苺 「呪殺の様子から真偽よくみえるとはおもわないの?>やる実」
やる太 「引いた方が楽だと思うけどおねー>やる実ねーちゃん」
芋銀燈 「えと、とりあえず今日はグレランなのねぇ?
銀ちゃんグレラン得意なのよぉ!」
やらない夫 「2-1ねぇ
正直2-1展開だと推理しようがねーからな
せいぜい初日に役もってかれてるかもしれんくらい」
やる夫 「いや、AA以外を占うのが筋じゃないかお?
隣占いはいつものことだし、やらない夫が人外なんて無いに決まってるお!(多分)」
真紅 「潜伏占いで占い理由3行って1人につき3行ってことなんでしょうね」
やらない夫 「ダウト>銀ちゃんグレラン得意」
できる夫 「まあ、じっくり様子見してたようなので真狼なんじゃないですかね?」
やる実 「             -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
             / /" `ヽ ヽ  \
         //, '/     ヽハ  、 ヽ
         〃 {_{ ⌒   ⌒ リ| l │ i|    できない子のCO見逃してるとことかあったら
         レ!小l( ー) (ー)从 |、i|
          レ⊂⊃ 、_,、_, ⊂⊃/~|      それはそれで情報になっけどおー。
             ヽ、  ゝ._)   / /
            ヘ,、 __, イ~\ ~\      /   ま、今回はただ見辛いだけってとこかお?>小声
         r ヽヽ::::::|ヽ`ー'´,1ー:::ヽ、\   /
         {  V:::::::::∨yヽ/:::::::::/,1  \
         |ノ''::"::::::::::ヽ/:::::::::: r" /__)
        /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`/
        {::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/   旦
                    /」
できない子 「そういえば三行縛りだった
二行にしてしまったは…。明日は不自然な改行いれてでも三行にしよう」
ネー夫 「3行だから適当でいいやだったらもっと嫌ネー。>ギャル夫
それだと基本潜伏やめろって感じになるネー。」
やらない子 「それならわかりますかね
不安ていわれると狼で見えてないのが1いるから不安に思うとか
そういうことが多いので」
やらない夫 「そーなんじゃない?>真紅」
ギャル夫 「銃殺だしてくれれば真まじりがみえていいっすけど~
占いはバンバン狐目占って銃殺だして信用をとっていってほしいっす」
雛苺 「1日1行3日で3行
つらかとぶぁいってかんじなのー?>ギャル夫」
四八(仮) 「あってるんじゃない? >やらない夫 >銀ちゃんグレラン得意
大抵初日に●か○貰う的意味で」
シテヤンヨ 「迷った時はサイコロ振れば良いんよ(キリッ >やらない子」
芋銀燈 「役欠けなんて気にしたってしょうがないじゃなぁい?
おいもの数は変わらないのよぉ?」
やる実 「>できない子
別に3行以内だと思うおww」
ちぃ 「少し焦ってる?」
やる夫 「可愛いで占うなら真紅を占うお!
真紅のショーツは何色、とか一番に調べたいところだお!」
真紅 「>ギャル夫
ギャル夫的には●引きじゃだめな理由ってあるのかしら」
ギャル夫 「そのリスクに見合った占いをしてくれればいいすけど、
途中ででてきても信用はできないっすよね~>ネー夫」
ネー夫 「おっぱいについて…>シテヤンヨ

芋>>>>>>>真紅、雛苺

圧倒的ではないか…ネー。」
やる太 「     _____
    / ヽ  ノ_ \   全人類やる夫系計画が台無しだおーーっ!!
  /  ○:::::::::::○ \
  |⊂⊃ (_,、_,)  ,r-v'ヽ、ノ ̄ ̄ ̄\
  _\    ⌒ .r‐く   ヽ'\ノ  ヽ、_ .\    ぐほっ!!
         ノ   \ \.))))  .(( ◎))゚o
        イ   \  ヽ い)__人__)'   |
      .|  \_  Y  )ノノ ノ .ノ .   /
       .,ゝ、 マ_ノー彡'´  `⌒´   <
         'rー=≦'"」
できない子 「これはただの拘り。もちろん以内ということはわかってる>やる実」
芋銀燈 「ほ、ほんとなのよぉ?
銀ちゃんなぜかいつも「後で吊れる」って言われて残されるんだもの」
真紅 「>やる夫
あら、見たいの?」
やらない夫 「変態は自重しような>やる夫
言論の自由は思想の自由より狭義だぜ」
キル夫 「んー。なんとなくちぃが囲いって感じにも見えない感じかな?
となるとやる夫とできない子の中身次第になるけど・・・

どことなく真狂の感じがするかな?」
シテヤンヨ 「>やる夫
それは謎にしておくからこそ、後々の楽しみが増えるんよ」
やる実 「>やる太
まあ、対応出来ない前提だと否定はしねーおー」
やる夫 「対抗狼だったら追っかけ占いする、という方法もあるけど……あんまり信用されなさそうな雰囲気。」
雛苺 「これはきっとアリス・ゲームをしろという啓示なのー
序盤からアリス・ゲームにするかそれともあとでやるか
じっくり考えるノー」
やらない子 「信頼されて狩人護衛もらえるなら詰みが早い○引きのほうが有利って程度ですかね
>初手○引きかの云々」
ギャル夫 「だって2-1なら占い役かけもある可能性があるっすよ~
黒でも問題ないっすけど銃殺出して信用とってほしいす>真紅」
シテヤンヨ 「>ネー夫
確かに。ちょっとこれは銀ちゃん有利過ぎる話題だったわ。」
キル夫 「ちぃが可愛くないとかお前あとで屋上な>やる夫」
雛苺 「ね~夫ゆるすまじなのー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
やる夫0 票投票先 →芋銀燈
やらない夫1 票投票先 →ネー夫
できる夫0 票投票先 →やらない夫
キル夫0 票投票先 →ギャル夫
ネー夫3 票投票先 →やらない子
ギャル夫3 票投票先 →芋銀燈
真紅2 票投票先 →ギャル夫
やらない子1 票投票先 →ネー夫
できない子0 票投票先 →真紅
シテヤンヨ0 票投票先 →ギャル夫
ちぃ0 票投票先 →芋銀燈
やる実0 票投票先 →ネー夫
四八(仮)0 票投票先 →芋銀燈
雛苺0 票投票先 →芋銀燈
芋銀燈6 票投票先 →真紅
やる太0 票投票先 →芋銀燈
芋銀燈 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
やらない夫
   / ̄ ̄\
 /   _ノ  \
 |   ( ●)(●)
. |     (__人__). rm、    はよーっす、役職はCO頼むわ
  |     ` ⌒´ノr川 ||   
.  |         },.!  ノ'   …つーか
.  ヽ        r / .|
   ヽ     ノノ ノ
   /     / ./
   |      /
    |    i´


   / ̄ ̄\
 /   _ノ  \
 |    ( ●)(●)   吊られてんじゃねーかよ!!>芋ちゃん
. |     (__人__)
  |     ` ⌒´ノ  
.  |         }
.  ヽ        }
   ヽ     ノ    ビシッ
   /    く__,-ュ__   て
   |    ___ 三)  (
    |    | 
できる夫 「霊能COです 芋の人は○ですよ」
やる夫 「占いCO やらない子○」
できない子 「占い師なんてできないよ ギャル夫さんは○」
四八(仮) 「へえ?」
雛苺 「うにゅーしたいがないの
いいことなの」
やらない子 「おー」
ネー夫 「◇芋銀燈(90)

 「ほ、ほんとなのよぉ?
銀ちゃんなぜかいつも「後で吊れる」って言われて残されるんだもの」

こんなフラグ立てるから…無茶しやがって…」
シテヤンヨ
            ∧_∧
           ( ・ω・)        貧乳教徒だからさ。
       ____(____)___
      / \       ___\
     .<\※ \____|\____ヽ
        ヽ\ ※ ※ ※| |====B=|  <諸君らの愛したでっぱいは死んだ! 何故だっ!
        \`ー──-.|\|___l__◎..|ヽ
          ̄ ̄ ̄ ̄| .| ̄ ̄ ̄ ̄|
               \|        |~


        |        /   /
          ,イ
         / |              --'''''''
  ,r‐、λノ  ゙i、_,、ノゝ     -  ̄
  ゙l            ゙、_
  .j´   ∧_∧  (.         
─ {    (゚ω゚ )   /─        そしてやる実が0票だったから、彼女は実は貧乳だったんだよ!
  ).  c/   ,つ  て          
  ノ   く  . {    (
  ゝ  lノ ヽ,)   ノ」
やる実 「へーいおっはよーだおー。」
できない子 「狐目狙いの占いをお願いする、っていわれてもね
銃殺を出さないと信用しないとお前らを吊るぞ、という風にしか聞こえないんだ
だから『狼目』として占うよ」
ギャル夫 「◇真紅(52) 「2-1だと多くの内訳の可能性が考慮できるけれど
とりあえずできる夫の発言を見て、霊能乗っ取りがないかどうかを確認する作業
多くは霊真であるけれど」

霊能の真偽はまだわからないっすけどのっとりの線はいまかんがえるべきではないっす。
真紅 「つまり私の言いたいところは
「銃殺」でも「霊能とのライン」でも占いの真見はできるのに
なぜ「銃殺」のみを主張するのか、ということ。
多くにそこには「真占いに●ひかれるとまずい」=「狼」の思考が見えるということね。
ただし銃殺>●引きなのは事実なのでそこについての考察があるなら
ギャル夫については矛を収めましょう。

占いについてはやる夫が偽っぽく真があることを想定するならできない子」
できる夫 「案外僕噛まれたりとかしてませんかね」
やる夫 「◇やらない子 「信頼されて狩人護衛もらえるなら詰みが早い○引きのほうが有利って程度ですかね
>初手○引きかの云々」
ゲームメイクについて考えてるあたり、狼かお?霊能もいるし、ラインをつなげるための●狙いだお!」
やらない夫 「芋ちゃんはどうして死んでるの?グレラン強いんじゃなかったの?」
やる太 「いやあフラグは強力でしたおね・・・」
キル夫
             ____
           /      \
          /         \
        /   (●) (●)  \
        |   (トェェェェェェェェイ)   |    銀ちゃんがフラグたててたけど
        \  \ェェェェェ/   /
 r、     r、/          ヘ     あれで狼だったら驚く。
 ヽヾ 三 |:l1             ヽ
  \>ヽ/ |` }            | |
   ヘ lノ `'ソ             | |
    /´  /             |. |
    \. ィ                |  |
シテヤンヨ 「死体無し出るなら普通にグレランしとけばいいんじゃないの。」
やらない子 「なんとなく3日目死体なしは久々に見た気がする」
ギャル夫 「死体なしでいいあさっすね~」
やる実 「まー、ここで死体無しならGJなんじゃーねーかお?」
やる夫 「死体なしだお!
狩人ありがとうだお! 吊りが増えてGJだお!」
できない子 「死体がないという心地良い朝、みなさんお元気でしょうか
私は自信満々で占った人が村人ですこし凹んでいます」
ちぃ 「死体なし、ちぃ嬉しい」
キル夫 「お?ギャル夫は○だったのか>できない子
そこ狐っぽい感じがしたんだけどな」
やる太 「         ,.:::''::´:: ̄::`:::.、
        /:;: '´T 丁l `ヽ::}
        /{:::/ l |l ト、 l Nトl iハ
      ldb| l k_ィヽレ仁リl│
       | ∧l  lK◯   ○ソイ
     ,l  (l  ぃ 、_ _ ,从|  
     l   ヽ トゝ、 __ イト、ト、
      |/≪T ,バ、:文:`Yラ_n
     N≠{〈:::::::〉:;i:::;ヘ:_;_{__)
     ヾ≦ハZi::ヘ;:::〈≠≧
      /:::::::ハ:::KX::ヽ、
     ∠::::::::::::{ミk::〉Xト::::::>
     ,‐-、_,-,」_]_)]_),-、
     ゝ.  /  ― \_ノ
       |  |   ●  ヽ
       .|  |⊂⊃ (_,、_) <村人さんいっちょあがりー
       |      ィ’
        .Y      |
        |       |
        ヽ   _人
   / ̄--/   / \  \, -、
   }  ___ ノ   \    /
   `ー'          ゝ_ノ」
できる夫 「ここで占いGJなら逆に明日に噛まれたりしますけども」
雛苺 「これ芋銀燈に票が集まってて死体なしの霊能判定○だから
グレランはよくないかもしれないの」
真紅 「死体無しはいいことね。
どこでGJが出たか、が結構重要ではあるけれど。
とりあえずは真狂での占いGJ、あるいは狼交じりでの霊能GJor占いGJを見つつ」
四八(仮) 「んー」
やらない夫 「狩人生きてるならそれは嬉しいがもし狐噛みなら遺言なりなんなりで告発してくれよ」
ギャル夫 「おれっちは釣りいちだけど占うのは少し自分の信用をおとすすよ。
正直占ってくれてありがたいんすけど~>できない子」
シテヤンヨ 「2-1から噛まれるのって占い霊能の誰かなんで。
その辺り狩人が知ってれば灰詰めしてても問題ないんよ。」
ネー夫 「その理由だと狼への占いみたいに感じるけど、
吊りで確かめたいとかそういうのはなかったかネー?>やる夫」
やる実 「やらない子様子見てる色が強かったんで気になってたけどそこ○かおー。」
やらない子 「ちなみに発言の仕方とか考えるに
吊っておいたほうがよさそうなのはネー夫かなって感じ
後の灰はまだよくわかんないやってくらい」
できない子 「ここで指定吊りするメリットのほうが薄いと思うんだけどなあ」
真紅 「ギャル夫をあえて占ったことについてはへーという感じですね
票もらいなので吊るのかと思ってました」
ちぃ 「やる夫の占い理由もそうだけど(ちぃ、根にもってないよ)
対抗が「狼」ならおっかけが意味がないという思考があまり真に見えない
できない子は
できない子(27)  「出だしはそれなり、対抗1はちと不安、ってところかな」
「対抗1が不安」という護衛先が狭まってる喜びがなさそう。

両方偽、警戒していいかも、ちぃそう思った」
やる太 「            ___
           / ―  ‐\ 霊GJなら真狼 占いGJならどっちも
         /    ●   ●\ まあ占いGJの方があるかお? 狩人の護衛パターン的に考えて
         |   ⊂⊃ (_,、_,) |
         .ゝ          ィ’
        {´ 、_,r、_    ヽ_ _n___
        ゝ、__√    ト、_ 乍√
           ノ        |   ` ̄
          /  ,ア    j
         〈    〈〈   <´
         `≧  〉`≧  〉
          ゛-一'  ゛-一'」
できる夫 「まあ、真狼っぽいのでそれはなさそうですね 無意味ですから」
やる夫 「芋銀燈は……芋だから投票しちまったんだお……。」
キル夫 「今日は霊能と占いどっちかだよなぁ
霊能なら噛めるところともいえるが、今日は占いだろうな>死体なしがGJなら」
ギャル夫 「たぶん、この死体なしはGJじゃぁないんすかね~。
2COで灰の狐噛みはないと思うっす」
やる実 「>雛苺
組織票警戒っつーことかお?」
雛苺 「でなければ芋銀燈投票者ランがいいと思ったら
投票者ちょっと待つの」
ちぃ 「灰で気になるのはネー夫、発言の内容の
入れ替わりがすごく焦ってるっぽい気がする
でも今日は吊らない方がいい」
シテヤンヨ 「>雛苺
それって組織票考慮ってこと?」
やらない夫 「んー、まあ今日もグレランだろうな。
しかしどこでGJがあったかで今後の展開全然変わってくるよな
占い噛みにいってGJなのか霊能なのか共有なのか
できない子 「というか、指定吊りを望むんならだれを吊りたいか言わなきゃいけないでしょ
共有に任せるのが一番いけない」
ネー夫 「できない子の理由は…まぁ個人特定できるかもしれないけど、
あまり共感できない理由ネー。

個人的にはやる夫が1歩リードか、まぁまだ両方真ありえるといえばありえるけどネー。」
やる実 「ヤンヨと挙式でも挙げるかお」
やる夫 「割と自信があるところ占ったのに、○とか……。
多分●、と思ってたのに。」
できる夫 「できない子さんの言う通りじゃないですかねえ。」
雛苺 「芋銀燈投票者
やる夫 ギャル夫 ちぃ 四八 ひな やる太」
四八(仮) 「もう一度グレラン行ってみるか・・・
欠けは無い その前提で進めるとして だ」
やる太 「範囲指定ランはねーお。組織されやすくなるだけで
それなら指定する方がいいってんだお。やる太はする気ねーけど>雛苺」
できない子 「結婚式には是非よんでね>やる実」
やらない子 「同じやる夫の○立場のちぃさんとは見てる所共通する割に
考えるベクトルが完璧に逆である」
キル夫 「       ____
     /      \
   /         \     ギャル夫は標的に吊られていただろうけど
  /  (●) (●)   \
  |     r───-、     |   個人的には占って欲しかったから個人的にはよかったかな>真紅
  \               /」
ちぃ 「死体なしが出てるから、すこしほっとした。
正直潜伏占いいるんじゃないかってぐらいにはふたりとも信用が低い、
ちぃそう思う」
ネー夫 「芋は芋だから吊った…
やっぱりフラグ立てたからネー。」
ギャル夫 「釣り数が増えているんでグレランで灰をせばめていけば問題ないと思うっす。」
やる実 「ちぃは昨日と今日の動き比べると割合印象良いかなーっつー感じだお
喋れないんじゃなく喋らなかったんだなーってのが分かるんで」
シテヤンヨ 「雛苺視点だと、やる夫・ギャル夫・ちぃで3wって意見になるけど。
投票的に考えて。」
真紅 「あとは灰だとネー夫の発言の気持ち悪さはみな指摘してることなので
灰の広さをはかっている雛苺は役職目、というところね。」
雛苺 「狼いないとは思えないから
やる夫騙りなんじゃないのー?」
やる夫 「やる夫護衛だと思いたいけれど……信用取れてるか、正直自信ないお……。」
やらない夫 「信用勝負しようとして霊能噛んだなら占いは真狼だし
即占い抜こうとしたならー・・・どっちかはわからんけど真狂よりじゃねーかと思うし
ひよって共有かもうとしたらまさかGJとかだったら笑う」
ちぃ 「芋は正直初日挨拶見た瞬間に投票してた。ちぃ悪くない(ぷるぷる」
ネー夫 「指定ランはダメネー。
まぁあまり怖がらないでやってもいいと思うけど、
霊能結果もソースだしネー。」
やる実 「                      _   __   ノi
                       .::´:::::::`´::::::::::`´::人
                   /::,'::::::::::::::x::::::::::::::::::ヽ::\
                /:::::/::7:::::/::::::::ヽ::::::::::::::',:::::ゝ
                  /:::::/::/:::::/:::::i:::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::',
                    /:::::/::/::::://( ⌒' '\::\::::::::::::ハ
                //i:::i::::i::::/ ヽ       \::\:::::::::ハ     >できない子
                 i/ |:::l:::::Y  x=ミ     - ヽ::::):::::::::i      あったりまえだお!
                    |!::l:::;上〃てハ    _   i:::::::::::::::| 
             ,-..i:::l心 ヽ.弋ソ    ,,==<|/:::::::::::::!
              (  ヘ!l:::::|  i ⊃  '   ⊂⊃i::::ハ::/
                  \  ∨i:|  !  f-   ァ  ,.イ/!/ .i/
                   \ ∨|  !个:. . _ . ,.イ/
                     ) ~  .{!八    i<_ ,.ヘ _
               ,-'^\   \>   _ノ </;;;;;;ノ// \
                 く   fー‐'  〉  | | ./;;;///   .\/
                   \ _ ゝ-   /\/ ー'/.///     /」
ギャル夫 「真紅占いは個人的に同感っす、そこ狼もあると思うす
まぁ、おれっちはつりいちなのに占ったできない子はいまいちっす>キル夫」
できる夫 「共有噛みが日和とも限らないんですけどね。
占い初日で共有噛むパターンというのもあります>やらない夫さん」
できない子 「そしてギブミーブーケ>やる実」
四八(仮) 「まあ明日辺り大きく動くだろうから 各自覚悟しておいてくれ」
雛苺 「霊能結果もソースというわりには
推理なんかいってたっけ>ネー夫」
ちぃ 「AAが多かったから面白くて眺めてた、ちぃ綺麗なの好き>やる実」
シテヤンヨ 「ま、吊り増えてるんだから焦らず今は情報を増やすことが大事なんよ。
というわけで票の流れ見ておけば良いと思うんよー。」
真紅 「>キル夫
占い位置にしてもいいという意味ではグレランで票を投じるべきではなかったのかもしれないけれどね。
ただ、○が出ると結局囲ったの、という見方もできてしまう。

ただ、それでもできない子は真狂の位置なのかな、という推測が出るわ」
ネー夫 「そもそもどこGJかもわからないどころか狐かもしれないし、
あんまり過保護にするのはどーかと思うネー。

そんなに簡単に狩人なんてつれないですよネー。(棒)」
やる実 「ネー夫はこの感じだとちょーっっと吊るのこえー位置かお」
やらない夫 「三日目で指定吊りとかマジかよ
いくら狩人でもこの段階でCOはしないんじゃね? つまりグレラン押し」
キル夫 「いや、真紅占いじゃなくてお前を占うことな>ギャル夫

俺的にはお前狐。もとい人外寄りでみてたから」
できない子 「この噛みがどういう意図かなんてわかるの明日以降なんだしなあ
明日も結果を出せれるようにしたいものだ」
ネー夫 「えっ、今日の結果ソースにならない?>雛」
雛苺 「推理っぽいの聞いてないけどー」
やる実 「ちぃは可愛いおー。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
やる夫0 票投票先 →ネー夫
やらない夫2 票投票先 →ネー夫
できる夫0 票投票先 →やる実
キル夫0 票投票先 →シテヤンヨ
ネー夫5 票投票先 →雛苺
ギャル夫0 票投票先 →ネー夫
真紅1 票投票先 →ネー夫
やらない子0 票投票先 →やらない夫
できない子0 票投票先 →真紅
シテヤンヨ1 票投票先 →やらない夫
ちぃ0 票投票先 →雛苺
やる実2 票投票先 →雛苺
四八(仮)0 票投票先 →雛苺
雛苺4 票投票先 →ネー夫
やる太0 票投票先 →やる実
ネー夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない子 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できない子さんの遺言 占い師なんてできないよ

結果はログ参照のこと
ネー夫さんの遺言 ◇芋銀燈(90)

 「ほ、ほんとなのよぉ?
銀ちゃんなぜかいつも「後で吊れる」って言われて残されるんだもの」

こんなフラグ立てるから…無茶しやがって…
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
四八(仮) 「さて・・・」
やらない夫 「   / ̄ ̄\
 /   _ノ  \
 |   ( ●)(●)
. |     (__人__). rm、    はよーっす、役職はCO頼むわ
  |     ` ⌒´ノr川 ||   いまんとこ投票先ぐらいしか推理できるとこないので
.  |         },.!  ノ'   早めに銃殺か●出しよろしこ
.  ヽ        r / .|
   ヽ     ノノ ノ
   /     / ./
   |      /
    |    i´」
やらない子 「保護誘導かかったんで
外したけど結局吊れるなら投票しといてもよかったな」
やる実 「へーいおっはよーだおー。
ネー夫吊りとか攻め具合が凄まじいなーと思った一日だったお。」
やる夫 「占いCO 真紅●」
やる太 「     ____
   ノ( \   /\ 投票おせーお! やる太も遅かったけど!
  /⌒ ○    ○ \
  | ⊂⊃ (_,、_,) ⊂|
  ヽ    (_ノ   ィ‘
  Y   v、    、 ヽ
  乂_   )  ζ  )  ドンッ !!
      ̄   ) `ー' て
         '⌒γヽへ」
できる夫 「霊能COですよ ネー夫さん○」
ちぃ 「おはよ…」
キル夫
◇真紅 「>キル夫
占い位置にしてもいいという意味ではグレランで票を投じるべきではなかったのかもしれないけれどね。
ただ、○が出ると結局囲ったの、という見方もできてしまう。

ただ、それでもできない子は真狂の位置なのかな、という推測が出るわ」

その時は純粋にできない子とギャル夫のラインが見れるな
できない子を真とみれないならそこで2Wの形になるし
つまり、できない子偽でみるなら残すはLWを探すだけになるってわけだな」
ギャル夫 「おはようっす~。
◇やる実(46) 「>雛苺
組織票警戒っつーことかお?」
◇やる実(36) 「やらない子様子見てる色が強かったんで気になってたけどそこ○かおー。」
◇やる実(22) 「まー、ここで死体無しならGJなんじゃーねーかお」

やる実さんの発言がすこし気になってるす。」
シテヤンヨ 「                 ((  ) z
              ____( )) z
      ∧_∧   /__ o、 |、
     ( ・ω・)   | ・ \ノ    なんかみんなの発言読み返してるとどいつもこいつも役持ち臭溢れてて泣いた。
     旦  o)    | ・  |     
     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
雛苺 「のわー」
やる夫 「◇真紅 「あとは灰だとネー夫の発言の気持ち悪さはみな指摘してることなので
灰の広さをはかっている雛苺は役職目、というところね。」
いろいろ見ているのは、ゲームメイクを図ろうとしている狼と見て占うお!あと、普通に灰を見るのは狐もありえるし!」
やらない夫 「占いが一人噛まれてるな
真紅 「やる夫偽見については初日の占い理由から。

できない子については私投票を継続してるけどどうしたいのかしら。
個人的にはギャル夫を狼目で占うのであるのならば
私に投票する理由が今一つ察知できない、というのはあるのだけれど。」
やる実 「真紅の位置で身内●投げる意味はあんま無さそうだなーくらいかお」
できる夫 「まあそんなとこではないかと思ったんですが
僕GJからのスライドっぽいですかね」
シテヤンヨ 「じゃ真紅にCO聞けば良いんじゃないかな。」
やる太
     ____
    / ノ  ヽ_\ 占い噛まれて●だしとか吊りたくねええええ
  /  ○ }liil{ ○ \
  | ⊂⊃ (_,、_,) ⊂|
  ヽ     |!i|!|   ィ’
       |ェェ|」
やる夫 「対抗狂人だったかお……。
ということは、灰に3W、あと1Fもあるかお……。」
キル夫 「んー。真狂濃厚な気がしてきた」
真紅 「ま、偽よね。わかりきったことだけれど。
COはないわ。」
できる夫 「真紅さんにCO無ければ吊ってみましょうという感じ」
やらない子 「真紅●は割と吊る事考えてもいいかなあ。」
ギャル夫 「占いが噛まれたすね・・・
となると、黒つってやる夫さんが偽かどうかみればいいすね、」
四八(仮) 「真紅にCO聞く前に・・・
やる太 そろそろ撤回あるなら聞きたいんだが」
キル夫 「というか、やる夫が真紅で●かよ」
やる実 「お兄の投票先全部吊ってんのがわーりと嫌な感じだお。
噛み線的にそこ狼だろーし」
雛苺 「え?ネー夫○なの?
なら妖狐か潜伏狂人かなー
霊能ソースといっておきながら霊能結果からの推理が見えなかったから
変だなーって思ったけど」
ちぃ 「そこが死ぬなら霊能GJかスライド噛みかな?
昨日の死体なし考えると…」
シテヤンヨ 「昨日GJから占い死体ってのはスライド噛みがそこそこあり得ると思うので。」
真紅 「COなし。」
やる夫 「真紅のショーツは真っ黒黒スケだったお!(キリッ」
やらない夫 「少なくともできない子真狂だわな
お前ら霊能のっとりどのへんまで考慮する?俺霊能は真でも別にいいかなと思ってる。根拠ないけど」
キル夫 「なん・・・・だと・・・・>四八」
やらない子 「ああ、入れ替わってたのか」
やる実 「ああ、なるほど。
まあ占い噛まれたなら撤回すべきだおー」
やる太 「あ。撤回して欲しいの? ならいいけど
撤回霊能COだお。芋銀ちゃん○ ネー夫は○」
ギャル夫 「どういうことっすか?>四八(仮)」
できる夫 「はい???」
真紅 「どういうこと?>四八」
やらない夫 「>撤回あるなら聞きたい

つまりアーマーしてたってことか」
キル夫 「やべぇ、このやる太できる」
ちぃ 「あれ?ならやる太が潜伏占いとかある?」
やる太 「        __
       ./|  |
       / .|  |
       _|_|_  こんな面倒やらせた共有は許さないから
       |___|
      /―  ―\  
    / ●   ●  \
    |⊃ (_,、_,) ⊂⊃ |
    .\          /
    _| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|_
   /\〉 ̄ ̄| ̄ ̄〈/\
   | \|   | ̄|   |/ |
   |   \  |. |  /   |
   \   |~|⊃ ⊂|~|  /
   /\__|_| ∪ .|_|_/\
  .|             .|」
シテヤンヨ 「うん? 入れ替わり?
まー結果変わらないなら別にどうでもいいんよ。」
ギャル夫 「あぁ、霊能がいれかわりだったんすね。」
やる夫 「霊能と共有入れ替わりだったのかお?」
できる夫 「あ、ありのまま起こったことを話しますよ。
なんと共有の中に人外が混ざっていた、な、何を(ry」
やる実 「            /     /                      ',   .::、
            /      /                     ,   .:.',
           ,′     :|  .:.   .:.      :.  :} .::.  .:|   .::,
              ,       .:|  ..:{ :.   .:{:  :|    :}:. ,' ..:} .:.:| .:   .::,    んー。
          ′    .:. :| :{::⊥いL._l;.  .:|'.  ..:ハ_,厶..:/| :リ| .:   ..:.!
          ,   .:. : { :. |八_」⊥lハ」_`::.:..:| ' ..:/´_厶∠.」_ノ.:' .: .:.:.:.:i     ヤンヨはけっこー真紅狐とかまで見てる感じかお?
         ,′ ..:{ :. ', .:.:小i´ {しhハ` \| }/ '゙ {しh::j`フ/ .: ..:.:.:i:i
         /,ハ:..:..:..'. :. ', :.:..,ヘ. 弋::゚ノ        ゞ゚::ノ.ノ/.:.:/ .:..:..:.:i:i       発言強度的に、ノータイムで真紅吊り推すのは違和感なんだがお
         /   ',.:.|:...'. :. :、:..:、`       i:        ´/..:/ ..:リ .::ハi
            l;..|:.:..ヽ:.. \:.⊂二⊃     :'   ⊂二⊃;′..:/|.::/ }
              l∧:.:.:..ヽ:.:.ヘ\              / ノ ..:.:/ ..:/
            シ  \  \:..\     ‐-‐'-‐'    .//.:/ :/
           ∫         \ 丶、         . ´  /ハ:、
.             ∫          └┐ミ'‐   .__, イ       ∫ \
          人           ⌒ヽミ、  {ト」ノ     ∫ : : .',
         /:::::::(_                `ヽr┘     リ : : :│」
できる夫 「あ、いえ、その、僕共有じゃないですよ?」
やらない夫 「霊2ならろらっていいんじゃないかな
四八(仮) 「いや、普通に出て欲しかったんだけどね 真霊能なら
相方『初日君』なんで >やる太」
真紅 「できる夫が共有相方じゃないなら
なぜ今まで黙っていたの、という話になるけれど。」
雛苺 「あれ?やる夫が占ったんじゃなかったっけ<ギャル夫
ってあれ、できない子が占ってたんだ?」
キル夫 「えーと、できる夫が狂人だったのかこれ」
ちぃ 「なんだ、普通に霊能か、できない子真あんまり見にくかったから
そっから潜伏占いならちぃ盲信したかも」
やる実 「えっ」
真紅 「そんなもの初日に言うことよ」
やる夫 「……どゆこと?>四八?
占え、ってことかお?」
やらない子 「よくあることなんでそれについては
純粋に2-1のままの動きだ。ってだけで」
雛苺 「へっ」
やる実 「いや、えっと、その」
ギャル夫 「え?どういうこと?>四八(仮)」
やらない子 「ちょっと待て」
やらない夫 「2-2-1展開ということか。
初日共有なら霊欠けとか占い欠けとか狩人欠けとか気にしなくていい。良かったと思おう」
シテヤンヨ 「>やる実
ぶっちゃけ占い真狂臭いし、真紅の位置って狂人で●投げるのきっついと思うんよね。」
できる夫 「すいません、誰か状況を整理して下さいませんかね?」
やる実 「…………まあいいや。
奇数だし霊ロラっていーおー」
やる太
        __
       ./|  |
       / .|  |
       _|_|_  っていうかどこ吊っても明日霊結果欲しいんだったらやる太護衛じゃね
       |___|   いや、狩人生存なら撤回でいいのか
      /―  ―\   まあどっちでもいいや
    / ●   ●  \
    |⊃ (_,、_,) ⊂⊃ |
    .\          /
    _| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|_
   /\〉 ̄ ̄| ̄ ̄〈/\
   | \|   | ̄|   |/ |
   |   \  |. |  /   |
   \   |~|⊃ ⊂|~|  /
   /\__|_| ∪ .|_|_/\
  .|             .|」
ちぃ 「えっ?」
四八(仮) 「お宅潜伏占いでもあるのかと思って見てたんだけどね・・・」
やる夫 「内訳をぷりーず。
狐なら銃殺だしてもいいところ。
奇数進行だけど、真証明には必要だお」
キル夫 「あぁ、ならやる夫は吊っていいな真狼-真狂だろ」
雛苺 「…さらにびっくり
できる夫が共有でやる太が霊能なのかなと思ったら
更に違う展開に」
やる太
   ___
  /―三:―\          :∴: :;. ;. .: :`:: ∵:゛
/:::::○:三三○ \    :゛;∴゛` ;`: :゛;:`´..;.∴;.`:':  <相方初日
|::::::::::::: (_,、_,)::::⊂| ゛;.゛;. ; :″:: :゛;. :∵゛ ;. :'-、
ヽ:::::::::::: .|r┬|...`∵: ;`;.:`´..; ` ;.゛;.: ::゛;.゛;.
      .`ー'´.: :゛;.・:゛∴;.゛;.: ::゛;.″:: :゛;∵゛ ;
       .;:: :゛;.・:゛∴;.゛;.: ::゛;.″:: :゛;∵゛ ;
            ∵∴゛;.゛;.:: `;  :; `,  ・」
ギャル夫 「どういうこと?つまりできる夫は共有ではなく、
霊能が二人ってこと?」
やる太 「先にいええええええええええええええええ」
真紅 「で、どうするのこれ。」
ちぃ 「なら真紅って非狼じゃない?
この二人の霊能に狼が混じってないと思うけど」
やらない子 「純粋にここまで2回グレランしちゃったのなら
このままグレー吊りだけしませんかね。
占い死んでますし」
シテヤンヨ 「あー、ごめん。
ちょっと内訳想定が混乱してるんだけど。」
できる夫 「一体何が始まるんです?」
やる実 「>ヤンヨ
ああ、占い狂で見てたんならまあ納得は出来るお。りょーかい」
やらない夫 「先ずアーマーに走ったやるたは真狂でいいと思う。
アーマーに名乗りを上げる狼とか怖すぎるわ
んでできないこ真狂なんだろ?つまり役職全部引き潰そうぜ」
ギャル夫 「できる夫は真ぽいとおもうっす、あって狂人」
やる夫 「共有2人、残った2人が霊能主張?」
やる太 「2-2-1の相方初日でFA! 共有はどこ吊りたいかいっとけお!」
ギャル夫 「つるなら黒だとおもうっす」
シテヤンヨ 「だったらやる夫吊らない?
霊能真狂と見るならやる夫狼になるでしょ?」
キル夫 「銀ちゃんを吊った呪いが始まる>できる夫」
雛苺 「…これ霊能ローラーから入っていったほうが
良かったパターンじゃないの…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
やる夫7 票投票先 →できる夫
やらない夫0 票投票先 →やる夫
できる夫1 票投票先 →真紅
キル夫0 票投票先 →やる夫
ギャル夫0 票投票先 →真紅
真紅2 票投票先 →やる夫
やらない子0 票投票先 →やる夫
シテヤンヨ0 票投票先 →やる夫
ちぃ1 票投票先 →やる夫
やる実0 票投票先 →やる太
四八(仮)0 票投票先 →やる太
雛苺0 票投票先 →ちぃ
やる太2 票投票先 →やる夫
やる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ギャル夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ギャル夫さんの遺言              ,ィ   /   ///l
.        ,ィ   .//   〃 / ///.ィ                    ギャル夫の狩人日記す~☆
       l l  / ./ ///    ///
       l l ./ ./'"´./ /  ///
        ヽヽl l  / /  / / ̄ ̄"''===―          初日護衛『できない』
      _,,.-`―-、 l ./  // ̄ ̄`ヽ‐-..,,`ヽ                
.     _//   /l l l .// ヽ`ー..,,__,,..-''`ヽl    ,.ィ       二日目 護衛【できる夫】   結果GJ
ー=ニ二// //ミミl,.-‐ /彡   .l l  \ `"''――''"/
.     /  ///   // /"""""" | | l   \\―‐''"´           三日目 護衛【やる夫】  結果 死体できない子
    /  ///\  /ィ /       | | | l ヽ ヽ\\`==-
.   /  ///l  \ l.|    _,,..-''"| | | | .|\\\`二ニ=-            四日目 護衛【できる夫】
  l  / l /l  _  l|  "´    l/l/ l  | l.\\\
  l ./| .l | | 〈 でッ、       _,,..- /ノl  ||. | /ヽ ゝゝ   
  |/| l、| |.l  ‐-`¨′   ‐ニ..,,__    l  l l | /
  |. ヽl.,-、l               l //|.l/
.      l |.l   (   l       )   l ///| |
‐、    _l l ヽ,.-、 `¨l´ `¨¨二l´ ,.-、//// .レ
\\,-'   ヽ/ /-..,,_ヽ__ノ / /ノノ从:::::`ヽ
  ヽ         l::::::::::|`''-r 、‐/ /::::::::,.-――-ヽ
.   ヘ        l::::::::::l   l .l/ /_::::::::::, 、::::::::::::::::}
    \ _,,..-'"\::::::l /    ´ 'ヽ/ /:::::::::::::::,'
.    /::::\: : : :/: l:ヽ/      ´ /::::::::::::::::/
   //:::::::\/: : l: l/:::\       /::::::::::::::::::/
  /::::::/::::::〈: : : :/::::::::::::`''-..,,/:::::::::::::::::::::/
.  l:::::/::::::::::::└-、/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
やる夫さんの遺言 占いCOだお ちぃ○●
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
雛苺 「もうひなはブチ切れ金剛なのよー
やる夫の○を全員ローラーしてから考えるのー」
できる夫 「霊能COですよ やる夫さん●」
やらない子 「流石に真噛まれの真狼-真狂濃厚状態でグレランはなかったわ」
やる太 「やる夫●」
やらない夫 「うーっす。 噛まれたのはギャル夫?」
シテヤンヨ 「おはようなんよ。
狼視点、真狂―真狼、真狼―真のどちらか。
噛み筋として3日目GJが発生してると思ってるので、その場合、後者の方が濃厚だと思うんよね。
霊能乗っ取り狼が一番嫌ってのは奇数進行で3人最終日になってしまうことだと思うので。GJ出る噛みは避けるんじゃないかと思うんよね。」
キル夫 「だよなぁ・・・>霊能でGJ」
できる夫 「今更ですがどう見ても対抗狂人だと思うんですよねー。アーマーしそうな人外的に。
で、奇数なのでロラられたいんですけど既にグレランで2白吊りしてるというジレンマ」
真紅 「真狼-真狂想定。
占い噛みして●出すなら囲ってる可能性は薄いわね。
霊能はやる太を信じる。

つまり、灰についてはちぃ-やらない子を残し、シテヤンヨ・やらない夫・やる実で考えるということね。」
やる太
      ____
     /―  ―\ あとGMはメンゴ。あんまりのことにAA使いすぎた
   / ●   ●  \
   |⊃ (_,、_,) ⊂⊃ |
   /⌒l        ィ’
   /  /        ヽ
   |  l      Y  |
    l           l  |
   .l         ト-' 」
ちぃ 「あらーでもこれでできる夫非狼も確定か」
やらない夫 「まあやる夫●はそうだろうよ」
やる実 「                     ` 、
  i;:::              /^、   i 、ヽ
 .|;:::::   |::.   /   _/_  ヽ  |  .|
 1;::::.   |:    |  ´ /   `` ト、 |: . |     おはおはだおー。
 .l.i;::::   |:.   |   /、‐-r'_ Y.|::i| i |
  .!;:::   |i   |   /  ヾ'  '、./レノ       お兄真が相当薄いとはいえ。
   |;::   ||:   `、 { .⊂⊃    ,`
    |;::i::1 |!|:   |`丶.    , '         真紅残してお兄を霊より先に吊るメリットがイマイチ見えないお。
    .|/|'`|::ト、|:    i     ,´ 、
    ノ  '  ハノレ'ゝ` ー- ‐'   ゝ 、     誰か解説してくれねーかお?
-─ヽ、 \     トー.、-..、   (   )
::::::::::: ヽ  ` ‐― 、<  ヽ::::: 、    - ´
\::::::::::: \  /^Y`丶へ_::._ハ_
\ヽ:::::::::::  ゝ´:...\__ ノノ.´    ` 、
  ヽ〉:::::. , -‐  ‐-:::::;,.       ` 、
  ノノ:::. /´        ヽ,        .
 /.;;::/;:´              ;::...     .::;}
´:`:、;;;:::::::             ;::::::::::::::::::::::.ノ
、::::::::::::::::::..         .:::;:::::::::::::::::::,.'
 、:::::::::、:::::::::::.......   ....:::::..ノ:、::::_彡´
 .ヽ;:::::::ヽ;::::::::::::::::::::::::::::::イ`:::::::(」
できる夫 「うっわあ>狩人日記」
やらない子 「うむならそういうことでグレラン続けましょう」
ちぃ 「後出しができたのはやる太
やる太が偽として、狂なら後出しできるのに
結果を同じにするわけがない。
だからあって狐として放置

逆にできる夫はなんでもあるから。できる夫だけ吊って
やる太をかませるとほぼ怖いパターンすべてに対応できる。
という気がちぃする」
やらない夫 「霊能ロラらんかね(提案)」
真紅 「ああ、狩人だったの。
それは悪いことをしたわ。

真狼-真狂が確定。」
やる太 「霊能者真狂で両方のこしゃいーお
やる太狼とか考えてる?」
雛苺 「占い師がいないから今日の無残は襲撃確定なのー
んでできる夫GJならそこつらなくていいのー」
できる夫 「とりあえずこれなら対抗視点でも真狂(狐)とゆー話です」
やる実 「まーギャル夫噛むなら、キル夫狼であえての狂噛み入れたーって感じでもなさそーだおね。」
やらない子 「反対します>霊ロラ」
キル夫 「んで、ない子真確定で俺は噛まれるな」
ちぃ 「2吊りは使いたくない。
片方吊って片方かませてみたらどうだろう?」
雛苺 「やる太?こっちももう放置でいいんじゃない?」
やらない夫 「      __     ━┓
    / ~\   ┏┛    四日目になっていきなり情報が吹き出してきただろ
  / ノ  (●)\ ・     できないこは噛まれてるから真狂。
. | (./)   ⌒)\      やるたはアーマーされてた。ここ狼はないだろ。真狂
. |   (__ノ ̄   \    
  \          |     占い吊ったから狐探ししねーとなー
    \       /     霊能も信用ならねーからロラ。
.      \  ⊂ヽ∩     そのあとは共有がCO聞いてく感じでいいと思う
      /´    (,_ \.    多分狩人COが2人出てきて狩人の信用勝負になるんじゃねーかな
       /       \. \  
      ./   /       |. \ソ 
    (  y'      .|」
シテヤンヨ 「グレランで良いんじゃね?」
やる実 「まあ昨日お兄吊ったんなら霊残しも良いんじゃねーかお。
●確定はした訳だし。」
真紅 「11>9>7>5>3
霊能ロラったら残り3吊りで2W1F想定の吊りをするところになるけれど。」
やらない子 「狩人遺言が出た現状
狩人保護の意味がなく、
真占いも噛まれてる状況で霊ロラする気がいきません」
キル夫 「ない子の残りの灰は
やらない夫、真紅、やらない子、雛苺、やる実、ヤンヨ」
やらない夫 「霊能は狼いなさそーだしあって真狂か真狐だからいいかなと思ったんだが>やらない子」
やる実 「あーんま好きな進行じゃねーんだけど、まあ意味を求めるならそうなるお」
ちぃ 「そんで死体無しがでたら狐そこって感じで。
狼さんどうかな?(ちらっ」
やる太 「んじゃグレランでFAだお
四八が指定でもいいけど」
やらない子 「狼がないなら残すべきです。」
キル夫 「真紅●を身内切りとみるかどうか」
シテヤンヨ 「2日目の発言見てると真狼―真狼ができる雰囲気じゃなかったし。」
できる夫 「正直共有さんがさっさと初日に明かしてくださったら
奇数なのにロラるにロラれないという事態にはならなかったんですが
全部過ぎたことですねぇ」
雛苺 「だからちぃをグレーに戻してのグレランなのー
というかちぃ吊りたい投票から」
シテヤンヨ 「真狂決め打っての放置で良いと思うんよー。」
やる実 「>狼
あ、真紅は吊らねーんで噛んでくれお?
そこ狐は村じゃ対応できねーんで」
キル夫 「みないなら、俺はヤンヨとない子を疑いたいかな
そこは狼アリエル位置だし」
やらない夫 「奇数進行だよな? 狂人いたらまずくね?>ないコ」
シテヤンヨ 「まー、最悪残った人が狼COでもして頑張れって感じで。」
ちぃ 「吊りが増えて元気になったやる実を残して
釣りが増えたときにちょっと狩人目つりたそうな気配のやらない夫
やらない夫と雛苺が怪しいと思う」
やる太 「ちぃ吊りたいのはひっじょーに伝わったけど
やらない子ねえちゃん無視せんであげて。てか囲い考えなきゃ票なら君もだから>雛苺。」
できる夫 「僕としては非常にどうしようも無い感じなので
村の皆さんに丸投げしたい(めそらし」
真紅 「つまり私の主張は
やる夫が真噛み即●であるならばおそらく灰に狼がいる可能性が高いという主張よ。
あわよくばで私が吊れれば時間が稼げるのだから。

そういう意味でやる夫の○については「狐いたら知らないわ」というスタンスをとらせてもらうわ。」
キル夫 「5の前より吊りきるしかないな>やらない夫」
四八(仮) 「まあグレランで 明日残ってたら指定も考えるが」
やらない子 「霊狂狼で最終日になるなら
それは村が元々弱かっただけでしょうに」
雛苺 「やらない子とできない子がごっちゃになってて間違えた>やる太」
やる実 「吊りたいのはやらない子かおー。
初日にも言った理由と、
◇やらない子(24) 「真紅●は割と吊る事考えてもいいかなあ。」

が割りと指示役の狼っぽく見えんだお。」
ちぃ 「真紅は最終日に連れていけばいい、ちぃそう思う」
キル夫 「ちぃ吊りは囲いをみるかだが、そこ囲いはないとみたい
そこ囲いだとするなら、真紅は絶対吊らないことが条件」
やる太 「         ____
        /―  ―\ 共有やっとしゃべったかお・・・
      /  ●   ● \ これだけ黙っててグレランかよ、とは思うけど
      | ⊂⊃ (,_、,_) ⊂|
        ヽ,        l⌒゙i
      /         l  l」
真紅 「やる実については
やらない子○を見て、やる夫についてどう見たのかを聞きたい

その意見次第で吊るかそうでないかを決めるわ。」
できる夫 「いいでしょう上等です!
狐を殺りつつ5までに1Wでも吊って、5でLW吊ればいいんです!」
やらない子 「灰に使える吊りが霊ロラしたら3になるのに対し
霊ロラしなかったら4ですよ。ここで使える1吊りは大きい」
やる実 「逆に、吊りたいとあんま思わないのはちぃ。このへんは雛苺とあんま意見合わねーおね。
初日の反応が自然に見えるお」
雛苺 「まあどっちかというとやる太だけど、真っぽい霊能は
どっちにしろ霊能放置」
シテヤンヨ 「吊りたい位置としてはちぃかな。
3日目に両方の信用低い発言ってのが引っかかる。
ましてや○貰ってる位置だとそこらへん村人としての反応ではないんじゃね? って感じ。」
やらない夫 「狩人目つりたいっていうかネー夫は占いに対してどっちも否定的だったからおいおいブレそうで怖かったから吊ったんだが>ちぃ」
やらない子 「だってまあ真紅の位置は発言的に潜伏狂人か狐あるかなーって思ってたし>真紅●で吊っていいどうこう」
やる太 「ぶっちゃけ奇数だし5人最終日と思ってね」
やる実 「>真紅
疑ってるとこに○出たなー。まあ占い位置なのは分からんでもねーけどおー
ってくらいかお」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
やらない夫0 票投票先 →ちぃ
できる夫0 票投票先 →やる実
キル夫0 票投票先 →シテヤンヨ
真紅0 票投票先 →雛苺
やらない子2 票投票先 →雛苺
シテヤンヨ1 票投票先 →ちぃ
ちぃ3 票投票先 →雛苺
やる実2 票投票先 →やらない子
四八(仮)0 票投票先 →やらない子
雛苺3 票投票先 →ちぃ
やる太0 票投票先 →やる実
5 日目 (2 回目)
やらない夫0 票投票先 →ちぃ
できる夫0 票投票先 →やる実
キル夫0 票投票先 →やらない子
真紅0 票投票先 →雛苺
やらない子2 票投票先 →雛苺
シテヤンヨ0 票投票先 →ちぃ
ちぃ3 票投票先 →雛苺
やる実2 票投票先 →やらない子
四八(仮)0 票投票先 →雛苺
雛苺4 票投票先 →ちぃ
やる太0 票投票先 →やる実
雛苺 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
真紅 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
真紅さんの遺言 やる夫吊って霊能結果○なら霊真狼
つまり最終日霊決めうち
●なら霊真狂で残し

われるなら霊ロラ。
雛苺さんの遺言 これまとめ役はぶっちゃけ共有四八よりできない子の○であるキル夫のほうがいいんじゃないかなって
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
できる夫 「霊能COです 雛苺さん○」
やる太 「雛苺●」
シテヤンヨ 「おはようなんよ。
雛苺ってそんな吊られる要素あったっけ?
むしろやる夫と同じ投票して自分から組織票とか言ってたんだから、非狼だと思ってたんだけど。」
やる実 「へーいおっはよーだおー。」
やらない子 「おはようございます」
やる太 「まじで?」
やらない夫 「おいすー」
ちぃ 「おはよ。」
キル夫 「わーれーたー」
四八(仮) 「まあ初めから真紅は吊る気は無かったけどね」
やる実 「そこで割れっかお。
まーいいや。霊2の時点であんまやること変わんねーお」
やらない夫 「48の票かえで吊られたから吊り逃れとか推理全くできんね」
やらない子 「割れたなら両霊能視点狼位置でも誘導しといてください」
やる実 「             /.::.:.:.:.:.:.. ::.:.:.:. ::::::.::.:.:.:.:.::.:::.:.:.:.:.:...:.:.::.:.:.:.:.: ..:.:.:.: .:.ヽ:.:.:.',
.            /.::::/.::/ .:::.:  ::::.: ::::.: ト、:.::.:.:.:.:.:..:.:.:.: .:.:.:.:.:.:..:. :.:.:.:.:.:.:.'
           /.::〃 .::/..::.:.:/  :::/  ':::::.|.:.:.\:.:.::.:.:.:.:.:.. :.::.:.:.:.:.:. .:.:.:.:.:.:.:.i
.          /'´/.:::::: { ::.:.:/ .:.:.j :.:. ヽ:: .|.:.:..:.:.ヽ:.:.::::.:.:.:.:.:.:..:..:.:...:.:.:.:.:.:.:.i     >やらない子
         / ,.:::::::::::.:,:.:./  、i:.:.:.:..:.:..:.:. \.:.:..:.:.ヽ:.:.:::│:.:.:.:.:.:.:.: i.:.:.:.:.:.:.:.i     狐……はまあいいや。
           '::::::::::::::. l.:.:..:.:..:.i.:.:...:..:.:..:.:..:.:..l:.:..::.:.:.`':.:.:/| .:.:.:.:.:.:..:.|.:.:.:.:.:. {:|
.           l::::: l:::::::::.:..l:.:..:.:..:.:.i.:.:...:.:..:.:...:.:..:l.:..:.::.:..:.:.∨| :.:.:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.ぃ     真紅潜狂で見た理由って何かあっかお?
         |::::: {::::.::::.:..:l.:..:.:..:.:..i:.:..:.:..:.:..:.:..:.:l...:.:..:.:.:.:..:.:.」 :.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.`ト、
          |:::: ∧::.:.:.:..:.:l..:.:..:.:..:.i:..:.:..:.:..:.:..:.:.l.:.:..:. :..:.:.丿.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|.:.:.:.:.:.:.:. }      そこ聞いて納得出来れば、親友疑いをちょーっと引っ込めてやれるお。
           {:::: {:::.ヽ::.: .:.l:..:.:..:.:..:i.::\.:.:.. :./:..:.:...:.:.ソ/.: :.:.:.:.:.:.:.:リ.:.:.:.:.:.:.: リ
.           \ハ:::.:. \⊂ ⊃  ,′ \/ ソ ソ /.:.:.:.:.:.:.:.:.从.:.:.:.:.:/.:,′      何故なら潜狂で本当に見ていたのなら、黒を出す指示出した、ってやる実の推測は間違いだった事になっからお。
           ヽ:: ノ     丶     ノ こつ ノイ.:.:.:.:.:.::イ:::::::.:.:.:/.:/
               ヽ    _             /.:.:.:/.::ノ::::::.:.;ノ:ノ
                \  /` ー-        ノ イ:::::::::::./´
                  /             . '゙ | 从/
.        r‐- 、     /   丶   _ _.   ´    |/
.         { ヽ  `¨フ/      r::┤             |‐-、
          _}__,」`二//⌒,  /.:::::|            |:::::::.\
         {  _/\{  { / .::::/|             /.::::::::::::..\
        厂    \ ヽ ':::::::::/ 丿         /..:::::::::::::::::::...ヽ」
キル夫 「雛苺は組織票と言うか誘導は同意」
できる夫 「ああ、ここで●で割ってくるんですね。
タイミングからして元から●出すつもりだったようなので、割るという表現は正確じゃないかもしれないんですけど」
ちぃ 「ならやる太のほうが真だろうね
霊能結果ずっと示唆してたし」
シテヤンヨ 「真紅は狼が噛むでしょ的な絶対的は非狼だったから別にって感じなんよ。」
ちぃ 「雛苺(41)  「だからちぃをグレーに戻してのグレランなのー
というかちぃ吊りたい投票から」
投票からって、私あなたに投票しただけだから
どんな理屈よ
>霊界の雛苺」
やる実 「 i::/ ',,/::::i::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::__;:::::::::::i:::::::; ::::::i; N
 ルイi |:::::::|:::::::::::::::::|::::::: ̄ ゜―- 、__::::::::::::::::::::::::::_, -‐'" ̄:::::::::::::::::::: /:::::; ;::::;::| ハノ    んで。
   ',|::::::::|:::::::::::::::::!:::::   ;;;;:::―--、 ゜ :::::::::::::: ::::::, --‐':::::::::_____;;/;:::; ;::; ::i /
    ',:::::::::',::::::::::‐-、ーr―-- 、:::::::::      ::::::::; , -‐' u~ } !:::::/:::::; .;:;  ソ'     シテヤンヨには、やる夫お兄を真狂で見た理由、改めて聞かせて貰うお?
    ';::i、::::', :: :::::::::ヽ ヽ ヽ ゜ 'ノ゜ ,、  ;::    :::  ' 、丶- ', ノ::/;:;  ;: ; /
     ヾヽ':;ヽ    ::: ヽ ゜=-‐'"              ⊂⊃ ;   / ノ      ここも似たよーな理由で、納得出来るかにかかるお
        ':;ヽ、、    、⊂⊃         ;::::::、     'ィソイ ァ‐'" <
          '  >ーヽヽ         ;:::::::::;     /   :::7   ヽ」
やる太 「              ____
            /―   ―\
           /  ●   ● \ たしかにやる夫と完全一致してたけど
             | ⊂⊃ (_,、_,) ⊂| ぶっちゃけやる実ねーちゃん疑ってたからなー
             ヽ         ィ’あ、●2個だからやる太吊りとかはうけつけねーから
            /           i! 
              i 丶    i  !  i!
           γ⌒゙ヽ  l  l  γ'.ヽ
           i    i,__,,ノ  i,__,,ノ__,,丿
          ヽ,_,ノ"~´ ̄  ̄」
キル夫 「えー。やる太信じるなら、吊りに1余裕ができたわけだ
逆にできる夫信じるなら、このゲームは詰み」
できる夫 「やらない子さんとちぃさんのランしたら
僕視点では狼吊れると思います。対抗の合わせた感からして。」
やらない夫 「霊能にいる人外の仕事ってなんだろうな。●出して狼の枠狭めるのとロラってもらうことぐらいだよな
とりあえずやるたの●は保留。でいいだろ」
ちぃ 「2-1見て、胡散臭い占い師が二人いて
両方偽を考えない意味がちぃわかんない
自分が○もらったら占いの評価ってシテヤンヨは変わるの?>シテヤンヨ」
やらない子 「雛苺が村ならちぃが狼になるかどうかーってくらいかなあ。
真紅-シテヤンヨは吊る気がおきなかった
真紅については噛まれてるんでそういう位置ですよねーってことですけど」
シテヤンヨ 「>キル夫
でもやる太視点でも今までに狐吊れてないとマインスイーパーって感じだけど。」
できる夫 「いえまだ詰んでないですよ
今日と明日に1Wも吊れなければPPですが>キル夫さん」
ちぃ 「ちぃは変わらない、自分の見たままを言うよ。」
キル夫 「胡散臭い理由は?>できない子が偽臭い>ちぃ」
やらない夫 「やる夫●ならちぃグレーに戻してもいいんじゃね?程度の解釈でいいと思う>ちぃ」
四八(仮) 「さて、アンタ視点指定いる? >できる夫」
やる太
      ____
    /―   ―\ やる太からすりゃちぃ吊りは狐目以外なしで頼むおってところ
   /  ●    ● \ やる実ねーちゃんもだお
   | ⊂⊃ (_,、_,) ⊂| 囲い吊るなら必然やらない子ねーちゃんになっちゃうけど・・・どうすっかな
   ヽ          ィ’
   /       ヽ
   | |      i  |
   | |      |  |
   ∪      |__ノ
    /  /´|   |
  _/  /  |   |」
できる夫 「ただ、組織票入りそうなので
今日明日には指定必須だと思いますね」
やらない夫 「同じ理由でやらない子もグレーに戻していいんじゃね?」
キル夫 「いや、狐吊れてなかったら詰みだから>できる夫
霊能残す=7の時点で狐と狼吊りきらないといけないし」
シテヤンヨ 「>ちぃ
だって○貰い視点囲い1個減るわけでしょ?
人外囲ってないって結構重要な要素だと思うけど。
少なくとも2日目時点でちぃ視点では結果真なはずなんだから、偽強く見るのは抵抗あると思うんだけど。」
やる実 「基本的にはその両者を見極めてからかなーってー感じになるお。
何でやらない夫0票なん? って感じは割りとしたけども。」
ちぃ 「3昼に書いてある
やる夫は私の占い理由と、「狼だからおっかけが意味が無い」
できない子は占い視点2-1で「対抗の中身が怖い」>キル夫」
やらない子 「いやグレーに戻ってなきゃ
投票入らないでしょうに」
キル夫 「狐はネー夫か灰にもう一人かな>シテヤンヨ」
やらない夫 「やらないだけ見て俺投票とか思ってた>やらない子
俺アホすwww」
やる実 「へーい。ない子とヤンヨは質問答えてくれおー」
やる太 「     ____ ちなみにLWだから、ちぃ姉ちゃん狐目で吊るのは断然ありだお?
    /―  ―\
  /  一   ー \
  | ⊂⊃ (_,、_,) ⊂|
  ヽ          ィ’」
ちぃ 「やらない夫(84)  「三日目で指定吊りとかマジかよ
いくら狩人でもこの段階でCOはしないんじゃね? つまりグレラン押し」
この発言が狩人吊りたい意外のなにかにみえない。」
できる夫 「狐が死んだか如何は占い死んだ時点で分からないのでどうしようも。
というか狐ケアをしないとは言わないけど生死の分からない狐を差して詰みという言い方はしないだけですがね>キル夫」
キル夫 「あぁ、俺も同意見だ>やる太」
やらない夫 「キル夫は村決めうつわ」
四八(仮) 「無いならそのままグレ詰めるぜ?」
ちぃ 「いや?自分が○って何も関係ないよ?占いの発言のおかしさと>シテヤンヨ」
やる実 「キル夫狼ならギャル夫噛みしねーお
浮くし」
キル夫 「ごめん、指定間に合わない」
シテヤンヨ 「ぶっちゃけヤンヨ的にはちぃとやらない子が吊りたい位置なんだけど。
ちぃは昨日だいたい言った。やらない子は発言ぶれ気味。
で、両者とも雛苺投票ってのが吊れそうな位置惰性投票。」
できる夫 「いえ、あの言ってますよ一応>共有」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
6 日目 (1 回目)
やらない夫1 票投票先 →ちぃ
できる夫0 票投票先 →やらない子
キル夫0 票投票先 →ちぃ
やらない子3 票投票先 →やる実
シテヤンヨ0 票投票先 →ちぃ
ちぃ4 票投票先 →やらない夫
やる実1 票投票先 →やらない子
四八(仮)0 票投票先 →やらない子
やる太0 票投票先 →ちぃ
ちぃ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ちぃさんの遺言 ちぃ素村
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
ゲーム終了:2012/12/20 (Thu) 23:11:10
ギャル夫 「あ、そういえばできる夫はやる夫黒だしているから
狼はいっぴきつれているっすよね」
シテヤンヨ 「お疲れ様なんよ。」
キル夫 「おつかれー」
ちぃ 「ひなーーーーーーーー」
やらない子 「んげ、」
ギャル夫 「共有ぅぅぅぅう!!!
なぜ初日っていわなかったし!!」
やる実 「ちぃ狐……だと……
予想外だったおー。お疲れーい」
やる夫 「お疲れ様でしたおー。
お仲間ごめんなさいだお。」
やらない夫 「やる実狐はわからなかった、まいった」
ちぃ 「はやいよ、とにかくはやい、身内のタイミングが」
四八(仮) 「やる実か・・・うーん」
シテヤンヨ 「あれー、ちぃと雛苺で2wなくてそこ狐だと思ってたんよ。」
やる太 「     ____
   ノ( \   /\ って身内殴りかお!
  /⌒ ⑪::::::::::⑪ \ くっそやる実ねーちゃんでよかったじゃん!!
  | ⊂⊃ (_,、_,) ⊂|
  ヽ    ヽ_ノ   ィ’」
できる夫 「おうふ。お疲れ様でした」
芋銀燈 「わ、わすれてないわよーう!
ただアリスゲームじゃお腹は膨れないもの……>真紅」
キル夫 「やる実かぁそこヤンヨとやらない子どちらかで1Wとみるなら追いつかないなぁ」
できない子 「お疲れさまでした」
やらない子 「やる実-ちぃロラする気しかおきなかったけど」
真紅 「狼2連吊りか。
狼は私噛んだのミスじゃないかしら。私生きてたらやる実吊ってちい吊らなかった可能性はそれなりにあるけれど。」
ネー夫 「お疲れネー。」
キル夫 「ちぃは狐目で吊ったからなぁ・・・」
ちぃ 「勝てるゲームなのに・・・・・・・んーーーーー」
芋銀燈 「お疲れ様ねぇ。
おいも食べなぁい?」
やらない夫 「共有は割とスルーしてたわ
真贋ついてない霊能に指定あるかどうか聞く時点でおかしい
きくならキル夫だろ」
四八(仮) 「あー、すまんな 霊能じゃなくて
占いのほうかなって思ってたってのがあってなあ >ギャル夫」
真紅 「雛苺は根拠ない朝一「やる夫の○ロラ」を見て即吊りを決断したわ。」
やる太 「2連っちゅーか3連・・・>真紅」
できる夫 「やる実さんが一番吊れなさそーなので投票してました。
村視はしてなかったぐらいなので吊れるかなーって……
割れたので路線変えざるを得なくなったんですが。」
やる実 「まあなんっつか、ここでちぃ吊れて良かったお
多分このタイミングじゃなきゃ吊れねぇ」
シテヤンヨ 「雛苺非狼ならちぃ狼の、雛苺狼ならちぃ狐だと思ってた。
で、やらない子かやる実Lwかな、と。
やらない夫はなんか見えてなさ過ぎなのが迷走村な気がしてたんよ。」
ギャル夫 「真まじりなら・・・鉄板占い護衛したっすよ・・・>四八(仮)
まぁ、結果論すね・・・」
やらない子 「いやまあちぃは雛苺○ならまず狼だろうなと
なんでできる夫視点の明日ケアでちぃ吊りたいかなって」
キル夫 「         ____
       /     \
.    /       \
.  / /) ノ '  ヽ、 \   わりぃ、これやる太信じれば、できる夫吊ることもできたんだよな
  | / .イ '(ー) (ー) u.|
.   /,'才.ミ)トェェェェェェェイ)/   そうすりゃ、今みたいなことには避けれたし
.   | ≧シ'ヽェェェェェ/ \
 /\ ヽ          ヽ  でも、指定しててもちぃ吊れてたし・・・難しい」
真紅 「やる夫から言うとそうなるわね>3連」
やらない子 「組織票つって
組織票じゃない所=ネー夫に入れてるあたり
どうみても何か違うの見てるでしょ雛苺」
雛苺 「おつかれなの…」
やる実 「できる夫は吊れるけど、できる夫吊りしてどうなる訳でもねーんじゃねーかお? って感じは。」
ギャル夫 「 ト VVVVVVVノ\
  \          \
    ヽ           \
 ⌒≧x /^^\ .ノ \ \
   〃 ハ   ノ  ) ー Y:i|
  イ 从§( ●)  (●)|从   まぁ、狩人にはつらい戦いだったす。
  乂イ§   (__人__) |从
   乂イ U   `⌒´   |
    \ _      ,/
    /      ⌒丶」
芋銀燈 「検討会といっても私の反省することって
下界でおいも食べそこねたことぐらいしかないわぁ…」
やる実 「ロラまでするなら別だけどおー」
シテヤンヨ
    ∧_∧
     ( ・ω・ )    まー、あれだ。これは結局すべてでっぱいの手のひらで踊らされたということか。
     (====)    
  ______( ⌒) )
/\   ̄`J ̄ ̄ ̄\
 ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄ ̄
        | |
      / \ 」
真紅 「霊能が2になるならできる夫真見は絶対にできなかったけど。」
やる実 「つーか銀ちゃん可愛いと思ったらツバメさんかおwwwwwwwwwww」
やる太
        ____
      /⌒  ⌒\ 仮にやる太が占いなら、2-1を見て共有COしたってことになる
    /  〓   〓 \ つまり狂狼―真が一番ある形だお。ここで占いが共有COしたらどうなるか
    | ⊂⊃ (_,、_,) ⊂| ・・・普通に考えりゃ共有2COで吊り宣言だお。だからやる太占いはねーおw>四八
    \     (_/   /
      |    ┌─┐|
      |     ⊃.茶 ○
      \_    ̄ \
      と_____ノ_ノ」
できる夫 「ぶっちゃけやる太さん信じられたところで無駄吊り1追加ですからね。
5で詰むことはなくなりはしますが」
やらない夫 「RP賞があるなら芋銀におくりたい」
やる夫
./::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::://::::/l:::::::::l              >>450
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;::、''"´ /::/ .|:::::::::l
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ/__  `''>/   l:::::::::/.
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/_,,, -ォ-,,_ 、" `'   /:::::::/               【紅1248】やる夫達の普通村 [2130番地]
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l ' /;;;;;;o `    /,/;;::::/               ~師走は師匠も走る~
l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l  `ャ:::ノ    .,,,_/:///
ヽ::::::::::::::::::::::::::::i:::::;::::::::::::::::ハ:| ⊂⊃     /ノ/./                 妖狐が油揚げを掻っ攫っていきました。
 l:::::::::::::::i::/l::::ハ:lヽ:::::::::::::l l|        l."
. l:::::::::/l/ l/ .ヽ ヽ::::::::::| `         l コーン
  リ:/         ヽ:::::l         ィ´     コーン             2-2-1だったのですが、
  ノ            ヽl   ` 、 ,_ /_,,                     霊能が共有騙り、狂人が霊能騙り、ということで
/           ヽ       // _ ` ー--ュ_______,,,,       2-1-2の図式でスタート。
;,              ン 、    /‐‐ ''' " ヽ、―‐‐"  _.,,, ャ----┘
:::ヽ.          , ´    >"/ --―‐‐ュ  ヽ--ッ‐''"              そのためか、一部で混乱する下界がががが。
:::::::ヽ        /    (__,,/ ,, _,,, -‐,  ',  y´.
:::::::::::ヽ      /;::ヽ    /  ´   ,, ヽ lヘ  、
::::::::::::::ヽ      i ヽ::::::ヽ   /     イi` / / `''
:::::::::::::::::ヽ ,,_   ` ヽ:::::::::::y      ハ ハ_.l
::::::::::::::::::::ヽ `    }::::::::/      / .` ノ」
ちぃ 「色々、いろいろもったいなかった」
キル夫 「やる実は巨乳キャラ=この村はでっぱいの手のひらの上=つまりその答えは?!!>ヤンヨ」
ギャル夫
  NVVVVVVV\
  \        \
  <         `ヽ、
  </ /"" \ .ノヽ. \      共有初日っていわれて
   //, '〆  ノ  )  \ ヽ     狩人視点のない役がスゴクマッハだったっす!
  〃 {_{  ( ○)}liil{(○)| i|
  レ!小§    (__人__)  | イ━
   レ §  ヽ |!!il|!|!l| /|ノ ┃┃
  /   ゜。   |ェェェェ|。゜ ∩ノ ⊃
  (受\  ∞   ∞  /_ノ
  .\ “  _∞∞_ノ∞/
    \。____  /」
ちぃ 「やる実吊れたかどうかはわかんないけどね」
やる実 「                                  _,,、/
                               .,、<::∠_
                           _.、<´:::::::::::<、、,,,,,_
                        /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:ヽ、
                       /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
                     ,.;::::::::::::::::::::::::::::/!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
                     ,'::::::::::::::;'::::::::/:/  |;::::::::::i::::::l::::::;::::::::::::::::::::::::\_
                      ,'::::::::i:::::::i:::::::::レ′ |∨::::::l::::::l∨:ト、:::::::::::::::::iベ ̄
                    ;::::::::::!:::::::i:::::::::iー--t、∨::::l::::::l ∨\::::::::::::::::l
                      l::::::::::|:::::::|:::::::::|r==:.、| ∨::l::::::i____ ヽ:::::::::::::!
                    !:::::::::|:::::::|:::::::::|辻:。j`   V:!ヘ:リr==、`/:::::::::!リ     >シテヤンヨ
                    ';:::γヘ:::::|;::::::::|`ー''′   ソ ¦{:::o:}`ハ::::::::l
                     ∨⌒ヘ:::ヘ;:::::ヘ⊂⊃       ゞ-'′:::::::::::リ      ふっ、やる実の魔性の魅力ならこーんなもんだお?(ドヤァ
                     ヽい}ヘ:::ヘ;:::::ヘ    、_,、_,  ⊂⊃ !::::::::::∧
                      |ヽこ;ヘ:::ヘ|\!          八ト :::| \
                      |/∨:∧:::\         イ::|!lヘ;:::!   ヽ
                         ∨ル\!ヽ      _,. イ  |:::|リ ヾ!
                          レ\!  `二ニL/ ̄ヽ!/
                         /:ノj  /ヽ /;;;;;;/´ ̄`ヽ、
                       ,/;;;;;;ルヘノ /;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;`ヽ;;;\_
                 __..,,、r‐イ´ ̄;;/!ワ/\; ̄ ̄ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;>Kヽ、
            _..,,,、rー;;";;;;;;;;;;i!;;;;;|;/;/;;;;;;!/;;;;;;;;;;;\;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;/;;;;;;;;ヘ
       _..,,,、rー;;";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i!;;;;/;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\;;;;;;;;;;;;;;;;/;;/;;;/;;;;;;;;;',
  _.,、イ´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i!/\;;;/;;;;;;;;;;;;;______ヽ;;;;;;;;/夂;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;,
r イ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i|;;;//´ ̄ ̄;;!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; {{IiⅣ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,
{;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; {;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;{!I Ⅳ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,
j;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;K;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; {Ⅳ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,
ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;∨;;;;;;;;;;;;;;;>==¬!;;;!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;};;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;Ⅵ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,
 `ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;∨-ー'''"      |;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;};;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; Ⅶ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,
   `ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヘ            };;};;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;〉ヘ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,」
真紅 「やる太を信じて雛苺●ならちぃ-やらない子残して灰吊り
その場合、やらない夫即吊り怖いからやる実吊りかしらね。」
芋銀燈 「そーよぅ、銀ちゃんもたまには参加するのよぉ?
村を混乱に陥れるためだけにねぇ!>やる実
やる太 「     ____
    /―   ―\ ムグムグ・・・
  /  ●   ●  \
  |⊂⊃ (_,、_( ⊂⊃| できる夫にーちゃん吊ってもあんま意味ないっていうか先延ばしにしかならんし
  \    i_i_i  ヽ ./ それだって村視点じゃねーし・・・ねえ? やる実ねーちゃん吊れるかどうかだおやっぱ>キル夫
          ||
       γ⌒)
       /」
シテヤンヨ
|  |
|  |∧_∧
|_|・ω・ )   >キル夫
|桃|o旦o.   銀ちゃん吊りから始まり、やる実勝利で終わる。
| ̄|―u'    全てがでっぱいの為に作られた村だったんだよ!
""""""""""」
キル夫 「いや、やる太信じれば、最終日までいける>できる夫
最終日の上限が1下がるのは大きいし」
雛苺 「芋銀燈投票者は
人狼占い、人狼占いの○の人狼、私、
人狼占いの○、共有騙りの霊能、共有なのよ>やらない子」
真紅 「でも水銀燈つれてなかったらギャル夫即吊りしてたかもしれないから
水銀燈はよくやったのだわ。」
ギャル夫 「     NVVVVVVVV\
    \        \
    <         `ヽ、
    </ /"" \ .ノヽ. \
     //, '〆     )  \ ヽ
    〃 {_{   ⌒    ヽ_ │i|   まぁ、狐がうまかたすね~
    レ!小§ (●)  (<)  | イ
     レ §.  (__人__)   |ノ    うまく無風いちにはいったす
      >   |r┬-|   ィ
 ⊂⌒ヽ /      `ー'   く /⌒つ
   \ ヽ  /       \ ヽ /
雛苺 「それでネー夫投票を疑うのなら
もう弁解のしようもないの」
シテヤンヨ 「わりと雛苺●出した時点でやる太真は結構疑ってたんよ。
Lwで真紅先噛みって度胸有りすぎと思ってたので。」
四八(仮) 「芋は単なるステ吊りじゃないかな
雛ーやらない子どうかくらいだったからなあ見てたの」
キル夫 「            ____
          /     \
        /         \
       /   (●) (●)  \    巨乳は正義か・・・・>ヤンヨ
       |   (トェェェェェェェェイ)   |
       \  \ェェェェェ/   /_  巨乳もいいけど、美乳がいいよね
     //              ヽ /\
    / /        _     /  /
  /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(__.ノ ̄|\/|
    |              | /
    |__________|/

できる夫 「いやあ、ヨンパチさんが撤回示唆した時の
僕の動揺っぷりったら無かったですねぇ……」
芋銀燈 「そ、そうでしょう?銀ちゃん仕事したわぁ!>真紅」
ネー夫 「んー、ネー夫吊りがいたかったかネー?」
やる実 「んじゃ村建て感謝すっおー。
お疲れ様だお!」
真紅 「むしろ一番とらえてなかったのがちぃなのよね。私。」
シテヤンヨ
             。・              。・
            。・               。・゚・
           。・               。・゚・。・゚・
          。・                。・゚・ 。・゚・
         。・               。・゚・ 。・゚・。・゚・
        。・            。・゚・。・゚・。・゚・ 。・゚・。・゚・
        。・        。・゚・。・゚・ 。・゚・。・゚・ 。・゚・ 。・゚・
  ∧_∧   。・   。・゚・。。・゚・。・゚・。・゚・。・゚・。・゚・゚ ・。・゚・。・゚。・゚・   >キル夫
 ( ・ω・) 。・゚・。・゚・。・゚・。・゚・。・゚・。・゚・。・゚・。・゚・。・゚・ 。・゚・。・゚・。・    同士よ! 友好の証にチャーハンを送ろう。
 /   o━ヽニニニニニニニニニニニニニニニニニニフ))
 しー-J」
できる夫 「それではお疲れ様ですよ」
雛苺 「できない子もまだ襲われてない時点だから
やる夫は騙りっぽいまではいえても
やる夫処刑まではできない日数だし」
芋銀燈 「それじゃお疲れ様よぉ!
まったく頭使わなかったけど楽しかったわぁ!」
やらない子 「どうでしょうねー実際私は兄さんとシテヤンヨ吊る気があんましてなかったですし」
やらない夫 「狐が上手に隠れたということで
おつかれしたー」
雛苺 「というのが
◇やらない子 「組織票つって
組織票じゃない所=ネー夫に入れてるあたり
どうみても何か違うの見てるでしょ雛苺」
への返答なのよ」
シテヤンヨ
                ∧_∧
                ( ・ω・)   さて、ヤンヨはこれで失礼するんよ。
   | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|─□( つ┬O   村立て感謝、お疲れ様なんよ。
~ ≡ ̄◎ ̄ ̄◎ ̄≡ ◎ヽJ┴◎ キコキコ
やる太 「おー」
四八(仮) 「真紅ーやらない夫は吊らないまではいいが
うーん、ちぃとやる実・・・」
やる太 「       ___ __ __ __ __ ___
    /\  /\ \: :\;;;;;\//\三三\ 身代わり殺法! ゴッドレイノウーー!!
  / ●   ● \ \: :\;;;;\.//\三三\
  |⊂⊃ (_,、_,) ⊂⊃|  |.: : :|;;;;;;;;|////| 三三|
  \        / ./: :/;;;/////三三/
   (  ~⌒γ⌒ ) .): : :);;;;;;)////)v三三) ・・・ってやる予定だったのがどうしてこうなったお
    λ `ー'^ー'i  i: : : :i;;;;;;;;i ////i 三三i  
    〈      ノ ノ: : :.ノ;;;;;;ノ////ノ 三三ノ
     j   厂 {  {l : : {.|;;;;;;{ /|//{ 三| 三{
    (   人  ヽ ヽ : :ヽ;;;;;;ヽj.//ハニ人三ヽ
      ̄   ̄  ̄  ̄   ̄   ̄    ̄」
ちぃ 「別に投票者がどうこうじゃなくてさ。
なんだろ、こーあそこでああいう形にしたら共倒れじゃん」
キル夫 「          ____
         /     \
       /         \
     /     (●) (●)\
      |    (トェェェェェェェェイ) |   炒飯か。最近は中華食ってないから
     \   \ェェェェェ/ /
      ノ          \    餓えてたんだ。半チャンラーメン最高!>ヤンヨ
    /´      _i⌒i⌒i⌒i┐ ヽ
    |    l  ( l / / / l
     l    l  ヽ       /
雛苺 「まあ短期だからそのへんで行き違いがでるのは
仕方ないかもとは思ったけど」
やらない子 「やる実吊ってできる夫視点どっちか
そこでちぃを7でできる夫視点のケアで吊るーって感じが割と視点の理想論」
やらない子 「ああ本当だ、○と役にしかいなかったのか」
キル夫 「ちぃは吊れるが問題はやる実だな>四八

狐目で追えるかどうかだと血と厳しい」
やる実 「狼視点だと、あっこでやる太噛みも面白かったんじゃねーかなーって思うお」
やる実 「>共倒れ危惧するなら」
四八(仮) 「だねえ ちょっと見て無かったよそこ >キル夫」
やる太 「まあ雛苺は芋投票者に~って言って別入れたのはそりゃ
自分以外いねーんだから当然だおね。突っ込んでどーするって話だお
昼に気づけとは思うけどおねー」
やらない子 「普通に狼目というか
村認定できる動きじゃないですよ>やる実」
雛苺 「そもそも芋銀燈投票者から推理をスタートすることが
間違いだったみたいなのよ…」
キル夫 「やる実は若干村目だったからね>四八

やる太信じるなら、残るLW(俺の中では、ない子orヤンヨ
できる夫信じるなら、2W(その場合、ヤンヨとない子

んで、ちぃは囲いだけどどっち目線でも狐ケアできるから血ィ吊ったけど
それがまずかった・・・今日違う人吊った場合ならやる実ケアはできたと思う」
ちぃ 「わざわざ2W目相互で殴りあわせても吊り数的に全然美味しくないもの」
やる太 「間違ってはいねーけどおね<芋投票者から
やる太も灰なら言ってたと思うけど、それでも指定だけどおね。ランはないお」
やる実 「>やらない子
まあその辺の動きはやる実はあんまちゃんと見てなかったんでノーコメントかおー。」
ちぃ 「理屈どうりにじゃなくて戦況で考えるのは全然ありだよ、前もなんか
同じ事言った気がするけど」
キル夫 「いや、違うわ。できる夫ケアするならちぃは吊っちゃだめだから
実質、できる夫偽決め打ってるわ俺

それならできる夫吊って考えろって話になるな」
ちぃ 「動きが理屈にあわないとか、正直わりとどうでもいいときはいいから。」
やる太 「やる実ねーちゃん村では見てなかったからちぃとやる実ねーちゃん狐目で吊るのはありだったけど
村からすりゃあそこちぃ吊る場面だおねー、できる夫ケア的に考えて。その後吊れる所吊れる様にしよう、で吊ったお」
四八(仮) 「んー、やっぱ普通にやるのが一番だね 色々考えすぎると
かえって面倒になる

じゃ、お疲れ様 最悪でも死体無しある時にでも撤回すればよかったか」
雛苺 「できる夫処刑は妖狐考えるならありだけれど
それ以外は難しいの」
キル夫 「いや、できる夫共有ならありだけど
初日なら撤回してwww>四八」
ちぃ 「周囲が脳内の自分の筋の正しい理屈を追えてるわけじゃないんだしさ」
真紅 「それではおつかれさま。」
雛苺 「人外の時は視点もたないとわりとしゃべりにくくなるのー
うにゅ」
やる太
                    ____    _
                  /―   ―\ |\\ 霊ロラから入ってたら展開があんまりにも違うんで
      /⌒、   /  ●   ● /ニニ、ノ,  うん、考えるだけ無駄だおね
     (_ ,、ヽ, ―| ⊂⊃ (_,、_,) /   / /
     ノ⌒ー'´  ヽ_ ___r/-、  / /
    (______、_____ノ_/ノ」
ちぃ 「お疲れ様、狐はおめでとう」
やる太 「        ___
     /―  ―\ ぶっちゃけ何もいわれんかったからできる夫共有だと確信してたわ
   / ●   ● \
    |⊂⊃ (_,、_,) ⊂⊃|
   \        /
    (  ~⌒γ⌒ )
     λ `ー'^ー'i
     〈      ノ
      j   厂 {
     (_ 人_ヽ」
キル夫 「やる太信じる=最終日は5にならない=最終日までいける

ここで、狐っぽいところで2吊り消費できる
そうなると、ちぃを先に吊るかで論点になるが
一日消費できるし、考えを改めることはできたはず>雛苺

あくまで結果論だけど」
やらない子 「正直いっても中々理解されにくいのよ>私の理屈
そこ役でしょ。くらいにしか説得する気がないこと多い。」
雛苺 「みなさんありがとうございました…うにゅ
ごめんなさいなの」
やる太
          ____
       /::::::::   \ そんじゃお疲れさんー
      /::::::::::::     \ いい勝負だったと思うお? 勝ちてーなー
      |:::::::::::::.       |
     \ ::::::::::......    /
       ,.ノi::::::::::    \
      ーイ::::::::    ├‐'
        ヽ::::...    / テフ
          V  /   テフ
           (  r'_ノ
          ー'」
やらない子 「ではお疲れ様」
やる太 「ぶっちゃけそりゃ理屈じゃなくて勘のたぐいじゃね?>やらない子ねーちゃん」
ちぃ 「あ、いや、雛はありがと。ごめんってそういう話じゃないんだ
勝ち筋が見えた瞬間だったからこーもったいないよって話で」
キル夫 「お前役持ちだろ?なぁそうなんだろ?吊らせろよ?首吊らせろよ?
ですねわかります>やらない子

役っぽいところなんだけど殴れる材料がないってキツイよね」
ちぃ 「真紅に●の日雛にどっちにしろ●っていったのも伝えきれてないし
勝ち目落としすぎてる。我ながら」
ちぃ 「あーーーーーお仲間はありがとさま
お疲れ様でした」
ちぃ 「まずそこも含めて。
いろいろ悔しいゲーム」
ちぃ 「でわでわ。」
やらない子 「まーというかシテヤンヨと真紅が途中で何も持ってなさすぎてー
兄さんがすっげー悩む悩むがやっぱちぃ、雛苺、やる実より優先する気がおきないという
そんな現実がありまして」
キル夫 「ちぃと雛のランだったけど
ちぃが吊れてたら、雛は残ったのかな?

ちぃ●なら吊り避けたくなる感じはあるし>雛苺を吊るかどうかで」
ちぃ 「違うよ>キル夫」
ちぃ 「ちぃがやらない夫なりやらない子にいけば
そっから私がそっちに誘導流したから。」
ちぃ 「そんでどっちか吊れる。
あとはどうにでもなっちゃうもの」
キル夫 「やらない夫は浮いてる感じはあったからここ狐あったら負けって感じだった>ない子
狼はまずないと感じたが」
キル夫 「あ、そういえば身内票してたのか>ちぃ雛苺吊り」
ちぃ 「あっこで雛がああいうふうに殴ってくると
触りながら結局は雛吊らないのが殴り返さざるを得なくなってくる」
ちぃ 「どっち連れても今度は狐ケアだよ。」
ちぃ 「霊能結果が●●でも●○でもね」
ちぃ 「んで対抗の●見たできる夫からも誘導入るでしょう。」
ちぃ 「票の総数で死ぬ普通にどっちが生き残っても」
キル夫 「となると狐勝利はほぼ決まってたようなものか>ちぃ
約束されたB(バストサイズ)なんという胸囲なんだ・・・(うごごごご」
ちぃ 「という感じ、おつかれさまでしたー」
キル夫 「            ____
          /     \
        /         \    んじゃ、俺も帰るか。
       / (●) (●)    \
       | (トェェェェェェェェイ)    |  やる夫は村立お疲れ様
       \ \ェェェェェ/   /_ やる美はおめでとさん
     //              ヽ /\
    / /        _     /  /
  /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(__.ノ ̄|\/|
    |ちっぱいだっておっぱいl  /
    |__________|/