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【紅1249】やる夫達の普通村 [2132番地]
~この時間なら少人数だろうなー(フラグ)~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君投票した票数を公表する自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 白犬
 (◆
Y1/ZARD/7U)
[狩人]
(死亡)
icon 白猫
 (ねこさん◆
VhM6rq/gb6)
[人狼]
(生存中)
icon 白兎
 (やらない)
[村人]
(生存中)
icon 白鳥
 (元祖ポンコツ◆
eiHpWYyK7M)
[人狼]
(生存中)
icon
 (赤◆
4888A2ao9A)
[村人]
(生存中)
icon 戯言遣い
 (円高◆
nXMpvBeEos)
[村人]
(死亡)
icon 小瀬川白望
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[占い師]
(死亡)
icon 饅頭
 (黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[村人]
(死亡)
icon てるよ
 (◆
4Zvb4uuKVw)
[狂人]
(死亡)
icon こなた
 (ずぶろっか)
[霊能者]
(死亡)
村作成:2012/12/21 (Fri) 18:23:28
仮GM さんが村の集会場にやってきました
仮GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです」
仮GM 「注意事項
・2日目夜以降の早噛み許可です
・AAは1日3つまでです
・占い霊能結果とAAの併用は不許可です。
・占い理由は3行までです」
仮GM 「18:50ごろ開始予定です」
仮GM 「待ったり待ちましょう。」
仮GM 「仮GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮GM → 白犬
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4236 (白犬)」
白犬 「わんわんお!」
白犬 「少人数でも開始だよー」
白犬 「村立て報告もできたし、ちょっと離席しますわん」
白猫 さんが村の集会場にやってきました
白猫 「にゃんにゃんお!」
白犬 「いらっしゃいだわん!>白猫」
白猫 「おじゃましますにゃん」
白犬 「50分までは待ったり待つ予定だわん
だからちょっと待ってて欲しいわん」
白猫 「にゃんにゃんお」
白兎 さんが村の集会場にやってきました
白兎 「はいどーもよろしく」
白兎 「えらい集まり悪いね」
白犬 「いらっしゃいだわん>白兎」
白犬 「まだ7時になってないし、忘年会シーズンだわん
理想は7人以上だけど……。」
白犬 「白兎なのに背景が黒いわん>白兎」
白鳥 さんが村の集会場にやってきました
白犬 「いらっしゃいだわん>白鳥」
白鳥 「優雅によろしく」
白猫 「どうぶつのもり」
白犬 「どうして白い動物が集まってるのか謎だわん」
白猫 「ゆきふってるから
ほごしょくだよ」
白犬 「雪の季節だから白い動物が集まるのかわん。
なるほどだわん。
じゃ、札幌雪祭りで作られた雪像は全部……かわん?」
竜 さんが村の集会場にやってきました
白兎 「集まらんな…ズサ勢に期待するしかないのか」
白犬 「いらっしゃいだわん>竜」
「よろしくです」
白犬 「6人なら、これでちょっとは様になるかわん?」
白兎 「また厳ついのが来たな」
戯言遣い さんが村の集会場にやってきました
白犬 「いらっしゃいだわん>戯言遣い」
戯言遣い 「まぁ、よろしく。」
「そのアイコンで言いますかっ!?ww>白兎さん」
小瀬川白望 さんが村の集会場にやってきました
「こんばんは」
小瀬川白望 「……よろしく。」
「よろしくです」
白鳥 「白竜(ボソ」
白兎 「7人これで少人数の形にはなったな」
白犬 「いらっしゃいだわん>小瀬川白望」
白猫 「あとひとりきつねさんがはいってくるよかん」
白兎 「どこがおかしい!?>竜」
白犬 「50分になったので開始でいいですかわん?>ALL」
戯言遣い 「ニンゲン代表が僕じゃなくなってよかった。」
白兎 「おk」
「その反応は予想外です!?>白兎さん」
饅頭 さんが村の集会場にやってきました
小瀬川白望 「ん……いいよ」
饅頭 「よろー」
「こんばんは」
白犬 「兎耳なら許可だけど、兎顔はのーせんきゅーだわん>白兎」
白犬 「いらっしゃいだわん>饅頭」
てるよ さんが村の集会場にやってきました
「あと二人はきっとズサが……!」
白犬 「いらっしゃいだわん>てるよ」
「こんばんは!」
てるよ 「ひょいっと」
白犬 「投票お願いしますわん」
白兎 「                  ,.--- 、           .――-、
            ,.--一 ´  ノ-、_〉      /     \
           / `ヽ    /´ \       /          }
         _,. ´     } 、\{ノ⌒ヽ_}     /   __\  /}
     /厶-‐'´   / ハー\ \\       f    (●)(●)君は私が兎以外の何に見えるんだね!?>竜
    //    _ //  `てハ_,ハ._}    /  ヽ ._ / (__人__)
   /厶-―<´   `>ー--、    _ /  、  / ヽ  ``⌒)           , ヘー- 、
 /´ く._     >ー‐-、   } ,ゝーく        \\   r   )       r'´、\\  \
 `ト-┬----  {       \/      /        `ー<⌒>┴ 、       r '⌒    '´ ̄\
.  !  {       廴_  _/      ∨ ⌒ヽ.    _,. -―\    \     `ー=ニニ、j     }
  `トゝ、    }       人_     i     ,.-‐/´       '. \  :!         / ./     !
    ヽ. ` ー-廴___,.イ  } `  :|   /   :!             \| ̄`丶、     ,厶イ    |
     \     {   |   i      |   .′  :!         j___ .}    \ /     /   !
      `   . _`ト- ヘ  |      !   !  /,ヽ、    .  ´    ` ー- 、   f      {/  |
             `{   ヽ{      !   人_/  \¨´{           \ !      | ./  リ
             \   \   ′    {      ヽ \            {     |/  ./
                 {` ̄     ′      ヽ        \  、            \    丿  /
              '       f               \ { ̄ ̄ ̄ `丶、―一 ´  /
               '.     :!               /`   、       \ __ /
                   '、   |        ___ . イ      ` ー-- 、__,ノ
                  |\  ト、              /
                '  ヽ  、 \          -一{
                  '.  '.l i  }          }」
白犬 「黒兎だわん>白兎」
白犬 「投票をお願いしますわん」
白兎 「                  ,.--- 、
            ,.--一 ´  ノ-、_〉    ,. -――- 、
           / `ヽ    /´ \     /           \
         _,. ´     } 、\{ノ⌒ヽ_}  /            i
     /厶-‐'´   / ハー\ \\    f __          _ノ |
    //    _ //  `てハ_,ハ._}  /   ヽ     ( ●)私が・・・黒兎…だと?ひ、ひどい!!>白いぬ
   /厶-―<´   `>ー--、     /    、        (__人)        , ヘー- 、
 /´ く._     >ー‐-、   } ,ゝーく         \\     `⌒)       r'´、\\  \
 `ト-┬----  {       \/      /        `ー<⌒>┴ 、       r '⌒    '´ ̄\
.  !  {       廴_  _/      ∨ ⌒ヽ.    _,. -―\    \     `ー=ニニ、j     }
  `トゝ、    }       人_     i     ,.-‐/´       '. \  :!         / ./     !
    ヽ. ` ー-廴___,.イ  } `  :|   /   :!             \| ̄`丶、     ,厶イ    |
     \     {   |   i      |   .′  :!         j___ .}    \ /     /   !
      `   . _`ト- ヘ  |      !   !  /,ヽ、    .  ´    ` ー- 、   f      {/  |
             `{   ヽ{      !   人_/  \¨´{           \ !      | ./  リ
             \   \   ′    {      ヽ \            {     |/  ./
                 {` ̄     ′      ヽ        \  、            \    丿  /
              '       f               \ { ̄ ̄ ̄ `丶、―一 ´  /
               '.     :!               /`   、       \ __ /
                   '、   |        ___ . イ      ` ー-- 、__,ノ
                  |\  ト、              /
                '  ヽ  、 \          -一{
                  '.  '.l i  }          }
                 '.   | |        -―‐__{_
                     ヽ、 | -―      x<.:.:.:.:_\
                       }         /:.:,.  ´    }ミー- 、___
                   _ハ  /   ./:.:/\   \_{_  \:.:.:.:.:.:.:.:`:.ー- 、
                  {:{   :! /:.:/    ヽ      \  \ー--:.:.:.:.:.:.:.`:.ー- 、____,
                  ∧:\ |/:.:.:.:/         '      \  \:.:.:.:.:.:.:.:.`:.:.:.:.、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}
                 \\:.`f.:.:.:∧       :!         ヽ   ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:> 、:__.:ノ
                        `トミ廴/  \      :!\         '.   ,\:.:.:.:.:.:./
                         \__\       |   ヽ      ', :|:.:.:.:.:.:.:./
                        ヽ.  `ト . __,ム\           ! !:.:.:.:./」
小瀬川白望 「白鳥……居るの?」
「筋骨隆々とした男性に見えますねっ!!>白うさぎさん」
戯言遣い 「白鳥とすわんをかけているのかな」
「白鳥さんいらっしゃいますかー?」
白鳥 「        γー'゙゙`'i;.;;,
       ,,;’     `ヽ                       ,,,.
      〈.,.,..       `λ、                   ノ'` ゙ヾ
        `⌒γ       `、               ,./~:;,.,´    `i
          ,〉 ..      \             ゙、       ;;`;,
          `ζ´        `ヽ           `γ         `;
            `:;,.´,;:'       `ヽ         ,,j:          λ
             〉,;;  ,       \        ヾ           `γ
            ヾ、.~ン’         `ヽ       `:,、         ;´
              ,)             ゙゙;,,.      ;:`        ;:´
              ξ              `;、    ,/        '/
               ;;、            ヾ   γ'         ´;
                ゙ヽ            `i; ;./          ξ.
                 ゙λ            ;'y'           ;
                   `,;          ノ           ξ
                    ヾ、       .,;´           ヾ、
                      `;:.     ,〃            ξヲ                ,;イ;:~`;;:.,.
                       ~;ー    (             ヾ゙;,λ,.,、          ,,,,,,.:.'‘ヾ'    。゙;.,
                       `ξ、   `ヾ,               ~ヾ;..,,シ;'~~ミー;;;τ‘´   ,.,.:..,,ノミ゙ξ‘;;:τ´~ヾ
                      、,,,.;::)     ン                    ,,,,,,,..,,,.;;;シ´~       ´~`~
                   ζ`γジ `       ゙゙                 ,;;´´゙
                ,.,, ,,:'´..,.,:;                    ,..:;:ノ゙'~``゙゙
              シ ´ `~ ,,;::  .,,.:;:;;:ジ     . ,,,.,    ,,:シ'゙´
             ヾ、,,λ.:;ーシ;;;/:;;;:;;;:;;:' `::;;,..;;:;,.::;::'ジγ´~ ゙ソξ゙゙ `゙
                 ~`  `~ `」
白犬 「投票確認しましたわん
開始ですわん。30秒後だわん」
白猫 「いるんじゃないかな」
「では頑張りますか!」
白鳥 「                                 ,、
                                , '/〉,
                               / ´ ".,′
                      ,、       /    .,′
                     .///ゝ、   , '     ./
                    /    ヾ /     , ′
                   .〈     i'´      ,′
                   ./´    / i   :..:..:..:..,′
                   ヘ    ./ .ノ  :..:..:..:.,′
                   ハ   / 〃  :..:..:./
                    i  /     :..:../
       , .-、_______ノ‐'" く___ :..:..ゝ
     <ヽ.__,、_____ ゙ヾ       `ー゙ー-、_
                   `ヽ.__:..:..:..    ー ゞ,ヽ==、、
                      `゙ー-----‐"´⌒゙ー─‐`」
こなた さんが村の集会場にやってきました
白兎 「                      / ̄ ̄\
                    /  ヽ_  .\
                  + ( ●)( ●)  |オスですから!!>竜
                   (__人__)      |
                 +  l` ⌒´    |
                         {       |
                __,..-{         /
             _,.r'´ ̄  ヽ、ヽ     ノ`ヽ____._
         _,..r'´,,....  _   ヽ `ヽ、_,..-‐´       `ヽ、
        ,'´    _,r'´   ⌒ヽ< /_∠、_   〃′ __  `ヽ、
        i    ,r'´ `      `/    ⌒ ⌒ヽ' ̄  `ヽ   `)、
         !_  ⌒/        ,r'´ ̄    _ ,  ;;,,,        ヽ.
       ,r'   ,′      /         ヽ、           i
      /    !        ,′          ′             !
     ,i     !、      i            入. _,、_   ,.    !
     !/     ト、_,.-‐´  `、          ノ / `´  `Y'´    Y
    ,イ  ⌒ヽ、 ,!、       ` ‐ 、.     ′,′          `i
   _ノ、      Y、i、 _,..-―-.、_   ` ヽ 、_,.-l,i .l          !
  ./ .!、 `ト、_   \!'      `ヽ、_ ,;     イ il ,    i   __、 )
 〈   ヽ `ヽ、_.    `ヽ、        、   、_人 Y    〉  '  V
  `、       ヽ、    ヽ、>ー--  !^     ,l、|_,    !    !
    `;、       `      \__,..--..、  ヽ ',r'´    〈.     !
     ヽヽ、         ,r'´ ̄ ヽ ̄`、 ヽ-‐'´ ̄      )    !
      `ー-、.._  ,-.、_,-v'´    _ヽ _ヽ -`;ー!    `ニ=┬'     !
          `>、__  ̄⌒``ヽ  i  i  |`´  一' ̄´_,r'´    〈
          / ー<>      lニ!ニ!.ニ'       ̄´    、  !
          ヽ_  '´            _,..          ` ノ」
白犬 「あと20秒だわん
配役はちゃんと確認するわん」
小瀬川白望 「まぁ……ダルいけど、がんばろ。」
白犬 「いらっしゃいだわん>こなた」
こなた 「支援しとくかね」
「ナイス滑り込み!」
饅頭 「11人か」
白犬 「残り10秒だわん。」
白犬 「それじゃ開始だわん!
よろしくわんわんお!」
ゲーム開始:2012/12/21 (Fri) 18:54:49
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
饅頭の独り言 「素村か」
小瀬川白望の独り言 「ん……。」
の独り言 「素村!」
白鳥(人狼) 「おっと~」
白猫(人狼) 「あおーん」
白犬の独り言 「狩人だわん。」
てるよの独り言 「はーだる」
白兎の独り言 「ヘイト撒きすぎたね」
白鳥(人狼) 「アォーーン!」
白猫(人狼) 「じんがいですがなー」
白犬の独り言 「1GJ出すのと出さないのとでは、全然違うわん。」
こなたの独り言 「11人の霊脳、ねぇ。まぁさっさと出るか」
てるよの独り言 「一一人より10人のほうが絶対いいね」
白猫(人狼) 「全潜伏・・・いいんじゃないでしょうか」
白鳥(人狼) 「うむ、騙る予定はないでごわす」
白兎の独り言 「                      / ̄ ̄\
                    /  ヽ_  .\
                  + ( ●)( ●)  |
                   (__人__)      |これは初日にガン投票される予感ッ!!
                 +  l` ⌒´    |
                         {       |
                __,..-{         /
             _,.r'´ ̄  ヽ、ヽ     ノ`ヽ____._
         _,..r'´,,....  _   ヽ `ヽ、_,..-‐´       `ヽ、
        ,'´    _,r'´   ⌒ヽ< /_∠、_   〃′ __  `ヽ、
        i    ,r'´ `      `/    ⌒ ⌒ヽ' ̄  `ヽ   `)、
         !_  ⌒/        ,r'´ ̄    _ ,  ;;,,,        ヽ.
       ,r'   ,′      /         ヽ、           i
      /    !        ,′          ′             !
     ,i     !、      i            入. _,、_   ,.    !
     !/     ト、_,.-‐´  `、          ノ / `´  `Y'´    Y
    ,イ  ⌒ヽ、 ,!、       ` ‐ 、.     ′,′          `i
   _ノ、      Y、i、 _,..-―-.、_   ` ヽ 、_,.-l,i .l          !
  ./ .!、 `ト、_   \!'      `ヽ、_ ,;     イ il ,    i   __、 )
 〈   ヽ `ヽ、_.    `ヽ、        、   、_人 Y    〉  '  V
  `、       ヽ、    ヽ、>ー--  !^     ,l、|_,    !    !
    `;、       `      \__,..--..、  ヽ ',r'´    〈.     !
     ヽヽ、         ,r'´ ̄ ヽ ̄`、 ヽ-‐'´ ̄      )    !
      `ー-、.._  ,-.、_,-v'´    _ヽ _ヽ -`;ー!    `ニ=┬'     !
          `>、__  ̄⌒``ヽ  i  i  |`´  一' ̄´_,r'´    〈
          / ー<>      lニ!ニ!.ニ'       ̄´    、  !
          ヽ_  '´            _,..          ` ノ」
白鳥(人狼) 「日記はかいておくよ」
白猫(人狼) 「狩人日記?っき?」
白猫(人狼) 「みんなで狩人COしてもたのしいやも」
白鳥(人狼) 「狩人日記っき」
小瀬川白望 は 白兎 を占います
白鳥(人狼) 「あといちおう占いCOもよういしておくで」
白猫(人狼) 「噛みはまかせたー」
白鳥(人狼) 「おk」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
白鳥 は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
白猫 「おはにゃん」
てるよ 「おはよー」
「おはようございます。
4吊り2w1kの3人外、余裕があるとはあまり言えないですね。しっかり推理していきましょう。
まずは占い師さん、COをお願いします。」
白兎 「はいおはようございます!!
私は兎だ!!兎以外のなんでもない!!」
こなた 「うぃうぃ、おはよん。
そんじゃ占いはちゃちゃっとね」
白鳥 「優雅に舞う!!そう白鳥のように!!
今、私はここにいる!!」
饅頭 「おはよう」
戯言遣い 「ニンゲンと動物の入り混じる村だと思うのだけれど
雑感としてニンゲンより動物の方が真面目であっても
不思議ではないという面子だね。戯言だけど。」
小瀬川白望 「ダルいけど占いCO……、白兎○」
白犬 「注意事項
・2日目夜以降の早噛み許可です
・AAは1日3つまでです
・占い霊能結果とAAの併用は不許可です。
・占い理由は3行までです」
小瀬川白望 「理由:まぁ……初日だし。適当に。
動物の中で明らかに違和感あるし……だるい。」
白兎 「じゃあまずは占い出てくれ」
白猫 「占い1かにゃ?」
こなた 「占い1?」
白犬 「占い1人かわん?
初日役職餅くさいわん。」
「ん、占い師さんは一人ですか?」
小瀬川白望 「ん……この噛み時間で対抗なし……か。
まぁ、霊能、出ていいよ。」
戯言遣い 「ふうん。」
白犬 「白兎が白いなんて……そんなの間違ってるわん!」
饅頭 「占い1か
霊能に出てもらうか?」
戯言遣い 「霊能いないなら真確定」
てるよ 「それじゃ霊CO」
白猫 「うーん○なら潜ってても良かったんじゃにゃいかにゃ
いぁいぁ、かりうどいるからいーの?」
「これは初日狂人か初日占いの可能性が結構ありそうですね。
霊能さんもお願いします」
白鳥 「占い1COですか、潜伏とかいるのでしょうか?
それとも何かしら役がかけているのか」
こなた 「これなら霊能もぐっていいんじゃね?
グレランで、明日結果だしたほうが楽でしょ。」
白犬 「霊能はCOしていいわん。」
白兎 「占い一人なのか?
役欠けの臭いがぷんぷんするぜぇ!!」
「てるよさんの霊能CO把握です。」
饅頭 「霊能出てきたか」
白猫 「1-1になったね」
白鳥 「そういう、アナタも私も真っ白>白犬」
小瀬川白望 「潜伏よりは狂人初日って感じかな……。
狂人が出る暇取るために噛み遅くした感じ……。」
白犬 「霊能もCOなしかわん?
それなら、霊能初日、占い真・狂人潜伏濃厚になるわん。」
白兎 「てるよ霊能ね」
こなた 「あ、ごめん。対抗いるなら出るわ。
霊能COだよ。」
白猫 「ぐれらん?ぐれらん?」
戯言遣い 「白色の概念から君が言えるのであれば、君は黒かもしれないね>白犬」
小瀬川白望 「ん……ありがと>霊CO」
白犬 「あ、てるよの霊能CO把握だわん。」
小瀬川白望 「ほへ>霊2CO」
白鳥 「?霊能が二人に増えましたね。」
白猫 「霊能ろらはまかせろー?
ろらして吊り足りる?」
饅頭 「1-1か
欠けが怖いところだな
潜伏狂人は低いと思うから占い真狂だろう」
「おっと! 1-2ですか。
では霊能ローラーでよさそうですね」
白犬 「1-2……だと……?」
白兎 「役欠けじゃなしに霊能にキマシタワー」
饅頭 「って霊能2!?」
白猫 「4吊りだから霊ろらしてるよゆうないぽよ?ぽよ?」
戯言遣い 「全部ロラしていいんじゃない?狂人と狼吊れるよ。」
饅頭 「ロラする余裕あるのか?
吊り数4だぜ」
白鳥 「◇白兎 「役欠けじゃなしに霊能にキマシタワー」
霊能狼で占い偽の可能性もあるのにこの発言は視点漏れ?」
白犬 「これは……素直に霊能ロラした方がいいかわん?
4吊2W1狂……ノーミス村になるわん。」
てるよ 「逆にじゃあどうするの?
グレランしたら狼吊れるの?」
小瀬川白望 「まぁ、私目線ロラでもいいっちゃいいけど……。
ほぼあって狂人のこなた残したいかなって感じかな、強いて言うなら」
こなた 「ま、ロラになるよね? 対抗狂狼わからんけど。
4吊なんで、ノーミス忘れないでよ?」
白兎 「どうせ真狂だろ?
占いもたぶん狼騙りはないと思うんだよね…
放っといてグレランはどうか?」
饅頭 「狼が霊能に出るとは思わんから
霊能は真狂
占いは真か狼」
白猫 「真ー真狂ならおおかみつれぬ、では?
潜伏占いいるのかしら」
戯言遣い 「あー…違うか。狂人か狼が吊れるだけか」
「霊能に狼が出るとは少し考えづらい(対抗が出た瞬間ローラー安定なので)
となると、やはり霊能は真狂が濃厚と見ます。」
白犬 「いや、狼の霊能騙りも想定できるから、安全策で霊能ロラがいいと思うわん。
最悪でも、霊能狂人吊り。
その場合は、占い真、……もしくは、占い狼、ということになるわん。」
戯言遣い 「潜伏占いがいるなんて戯言過ぎるけどね」
白鳥 「霊能に狼交じりの可能性もあるし、狩人保護の観念からも霊能ローラーでいいのではないでしょうか?優雅に」
小瀬川白望 「真狂仮定した場合
吊ったら私噛まれたら2吊り2W
噛まれなかったら2Wと私の勝負だから
まぁ、そんな程度だね……ダルい。」
こなた 「ロラするならノーミス。
というか狼で出る意味ないから、あるなら真狂か、対抗狼だから。」
白犬 「こうなると、狩人の1GJでの吊り増を期待したいわん。
狩人は頑張って欲しいわん」
戯言遣い 「GJが出るといいね。その想定。>白鳥」
白兎 「こなたがロラされたい狂に見えんこともない」
白猫 「10にんだからきょうじんはおいといていいのだっけ?
なら霊ローラーよりグレランのほうがいいきもするやも」
小瀬川白望 「正直霊の対抗にこのパターンで狼出る?って言われると
凄いそこは疑問……だとは思うけど。
霊真決め打たれても、私をどこかで吊らせればいいだけだから……。」
「グレランで狼が吊れるとも限りませんし、確実に霊能で人外削った方がよさそうですね。
とはいえ、これで占い初日の占いCOが狂人一人のパターンでも、その場合なら霊能が真狼になるため、狼が吊れるのはいいことです。」
白犬 「デモ正直、11人で霊能ロラなんて想定外だわん。」
こなた 「ロラするなら、どっち先つりにしても、●が出たからってロラとめんなよ?」
白猫 「GJきたいするなられいろらでいいかな」
饅頭 「偶数進行だし
グレランでいいだろう」
白兎 「俺はグレラン押しね」
戯言遣い 「僕は怪しい奴に投票するよ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
小瀬川白望 は てるよ に処刑投票しました
白犬 は てるよ に処刑投票しました
てるよ は こなた に処刑投票しました
こなた は てるよ に処刑投票しました
竜 は てるよ に処刑投票しました
饅頭 は 竜 に処刑投票しました
戯言遣い は こなた に処刑投票しました
白鳥 は こなた に処刑投票しました
白兎 は 白鳥 に処刑投票しました
白猫 は 白犬 に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
白犬1 票投票先 1 票 →てるよ
白猫0 票投票先 1 票 →白犬
白兎0 票投票先 1 票 →白鳥
白鳥1 票投票先 1 票 →こなた
1 票投票先 1 票 →てるよ
戯言遣い0 票投票先 1 票 →こなた
小瀬川白望0 票投票先 1 票 →てるよ
饅頭0 票投票先 1 票 →
てるよ4 票投票先 1 票 →こなた
こなた3 票投票先 1 票 →てるよ
てるよ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
てるよ 「おつかれさま」
白猫(人狼) 「霊ロラにながれたか。これはんまい」
白鳥(人狼) 「竜か戯言噛みで占いチャレンジ」
の独り言 「ふむ」
戯言遣いの独り言 「めんどくさいので霊能投票したけど」
こなたの独り言 「さて、どっちかねぇ。」
白犬の独り言 「ふむ。」
饅頭の独り言 「霊能吊り?」
戯言遣いの独り言 「僕噛まれねーな」
白鳥(人狼) 「それか占い偽をよそおうか」
白猫(人狼) 「狩人っぽいとこぬく?それとも初日の夢を見て占いチャレする?」
小瀬川白望 は 戯言遣い を占います
白兎の独り言 「ロラですか」
白鳥(人狼) 「たぶんGJでたらつむから即噛みはできないよ」
白兎の独り言 「さいですか」
白猫(人狼) 「 」
白猫(人狼) 「 」
白猫(人狼) 「 」
白猫(人狼) 「 」
白猫(人狼) 「 」
白猫(人狼) 「 」
饅頭の独り言 「さて、ロラしてしまった以上完遂するしかないな
こなた人外っぽいけど」
こなたの独り言 「どうでもいいけど急に寒くなってきたなぁ」
白鳥(人狼) 「露骨にかせがなくていいよww」
白兎の独り言 「ほぼ真狂なのにロラですか」
白鳥(人狼) 「白犬はたぶん非狩人」
白犬の独り言 「狼ー真狂臭い。本命。」
白猫(人狼) 「だなやー>即かめない
潜伏占いCOで●だそうか?」
白鳥(人狼) 「あと、対抗COして人外の枠をふやさないように」
白猫(人狼) 「ならぐれーにまぎれますやー」
白鳥(人狼) 「いやいいよ、今回は役かけをにおわそう」
白兎の独り言 「しかもよりによって吊られたがりのこなたやのうててるよ吊りですか
さいですか」
白鳥(人狼) 「噛みは僕がするね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
白犬 は 白猫 の護衛に付きました
白鳥 は 戯言遣い に狙いをつけました
戯言遣い は無残な負け犬の姿で発見されました
(戯言遣い は人狼の餌食になったようです)
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
饅頭 「おはよう」
「おはようございます。」
白鳥 「        γー'゙゙`'i;.;;,
       ,,;’     `ヽ                       ,,,.
      〈.,.,..       `λ、                   ノ'` ゙ヾ
        `⌒γ       `、               ,./~:;,.,´    `i
          ,〉 ..      \             ゙、       ;;`;,
          `ζ´        `ヽ           `γ         `;
            `:;,.´,;:'       `ヽ         ,,j:          λ
             〉,;;  ,       \        ヾ           `γ
            ヾ、.~ン’         `ヽ       `:,、         ;´
              ,)             ゙゙;,,.      ;:`        ;:´       優雅に1-2で霊能に狼か狂人かなにがでているかわからないけど
              ξ              `;、    ,/        '/
               ;;、            ヾ   γ'         ´;       この展開なら占いは真なのかな?
                ゙ヽ            `i; ;./          ξ.
                 ゙λ            ;'y'           ;
                   `,;          ノ           ξ
                    ヾ、       .,;´           ヾ、
                      `;:.     ,〃            ξヲ                ,;イ;:~`;;:.,.
                       ~;ー    (             ヾ゙;,λ,.,、          ,,,,,,.:.'‘ヾ'    。゙;.,
                       `ξ、   `ヾ,               ~ヾ;..,,シ;'~~ミー;;;τ‘´   ,.,.:..,,ノミ゙ξ‘;;:τ´~ヾ
                      、,,,.;::)     ン                    ,,,,,,,..,,,.;;;シ´~       ´~`~
                   ζ`γジ `       ゙゙                 ,;;´´゙
                ,.,, ,,:'´..,.,:;                    ,..:;:ノ゙'~``゙゙
              シ ´ `~ ,,;::  .,,.:;:;;:ジ     . ,,,.,    ,,:シ'゙´
             ヾ、,,λ.:;ーシ;;;/:;;;:;;;:;;:' `::;;,..;;:;,.::;::'ジγ´~ ゙ソξ゙゙ `゙
                 ~`  `~ `」
白猫 「おはにゃんぷー
昨日は霊ロラのうごきやったね。GJでるとええんやけど」
白兎 「◇白鳥 「◇白兎「役欠けじゃなしに霊能にキマシタワー」 霊能狼で占い偽の可能性もあるのにこの発言は視点漏れ?」

少人数で霊能にくる狼があるとは思わんから霊能真狂と見ての発言
占い初日の狼の乗っとり?・・・運がなかったとしか
そんで白鳥投票だけども俺はあんまり霊能に狼くるとは思えんが
その想定してるし内訳見えてんじゃねえかなと」
白犬 「おはようだわん。
占い霊能結果はどうだわん?」
こなた 「てるよ○。村人。つまり狂人だね」
小瀬川白望 「ダルいけど占いCO……、戯言遣い○」
戯言遣い 「んー…噛まれた」
小瀬川白望 「理由:怪しい位置投票言いながら結局霊投票になってる辺りポイント低い……。
何か発言のテンポがいい割には動き方が曖昧だね……。」
白猫 「戯言ちゃんかまれちゃったの?」
小瀬川白望 「げ……>最悪の位置占った」
「ふむ、そこが噛まれますか。」
白猫 「あやや、そして占いは戯言○なのねー」
白兎 「おうふ…占いどころが噛まれとる…」
白犬 「灰噛みかわん。
狩人探しの噛み、ということかわん?」
饅頭 「噛み合わせ?
そして霊能結果は○か」
白鳥 「むしろなんで霊能狼にきている可能性をはぶいているの?君は>白兎
まぁ、狂人の可能性もあるけど」
こなた 「まぁそうだわな。
で、ロラすんの? しないの? きめうちするかどうかは、あんたら次第よ?
私はそういう位置だから」
白犬 「霊能ロラ継続でいくわん。
何と言うか、占いに真が見えづらくなってきた今日この頃ですわん。」
「ひとまず、役職内訳は真ー真狂か狂ー真狼のどちらが本線。
狼ー真狂とかそういうのはファンキーすぎますので排除。」
白猫 「うーん、ローラー完遂する?
昨日は霊能は置いといてグレランしたかったのだけれど
霊能吊れちゃったなら完遂したほうがいいとおもうよ」
白兎 「するっきゃないでしょもう一人殺っちゃったんだから」
白鳥 「霊能ローラーしたのならこなた人外の可能性もあるし、完遂しないといけないと思うわ」
戯言遣い 「怪しい位置が結局霊能になった。
というか僕の村要素だと思うけどね。グレランの流れっぽい中で霊能投票って。」
小瀬川白望 「止める理由がないから……>ロラ完遂」
饅頭 「ぶっちゃけこなたは狂人っぽいんだけどな
そして小瀬川の占い先が噛まれてるんだよな
完遂だな」
白犬 「狩人狙いでも、戯言遣いって噛まれる要素があったようにはみえないわん。
白兎あたり噛まれてれば良かったのにだわん(チラッ」
小瀬川白望 「別に
昨日言った通り、こなたはあって狂人で
残す路線でも全く構わないけど……。」
戯言遣い 「>占い理由」
白猫 「霊能決め打つなら昨日ロラはならないよー>こなちゃん」
「ロラー継続ですね。真ー真狂のパターンなら、占い師が生き残っていればそれだけ詰みに近づく、
狂ー真狼だとしても、霊能ローラーすれば確実に狼が吊れます。こっちの内訳の場合はこなたさんが狼になりますね。」
白兎 「おいやめろ>白いぬ」
こなた 「まぁー、私としては。
対抗で出た点、占い1COに対しての「霊能出さない」意見あたりで真決め打ってくれりゃ楽なんだけどさ。

ロラするかどうか、決めるのは村だし」
白猫 「占いは真決め打ちでいいのかしら」
白犬 「狼ー真狂はありえなくはないと思うわん。
霊能が遅れてCOした、という事実があるわん。
霊能が早めにCOしたら、狼ー真狂は捨ててもいいと思うけれど」
小瀬川白望 「こなたの「私潜ってるよ潜ってるよ潜ってる霊能だよ」オーラは
割とすごかったけど」
こなた 「あとてるよが遺言ない辺り、とか?」
白鳥 「霊能を真狂でみているのならローラーせずにグレランする展開もあったけど、
霊能ローラーしたい以上は完遂してこなたが人外で負けたらあれだわ。
ローラー協としては完遂すべきだと思うわ」
小瀬川白望 「私ローラー教徒じゃないし……。」
饅頭 「狂ー真狼で
白兎囲ったって線もあるがこれは低いだろうな
真ー真狂か狼ー真狂にしか見えない
白兎噛まれないのはGJ警戒ってことかな?」
白犬 「所感だけど、占いに真があるようには見えないわん。噛みから、なんだけど。」
こなた 「ってわけで私の主張は以上。」
「基本的にはGJ警戒でしょうね>饅頭さん」
白猫 「ローラー完遂して明日からグレラン村?
占い決め打つなら占いに指定してもらってもいい、やも
でも1COで決め打つのはさすがに怖すぎる、かな」
白犬 「GJ警戒なら、まだしも白兎噛みの方が……占い噛みより」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
小瀬川白望 は 白犬 に処刑投票しました
戯言遣い 「霊能ロラしてわざわざ占い噛むなんて狼はいないと思うけどね>白犬」
白鳥 は こなた に処刑投票しました
白兎 は こなた に処刑投票しました
饅頭 は こなた に処刑投票しました
竜 は こなた に処刑投票しました
白犬 は こなた に処刑投票しました
白猫 は こなた に処刑投票しました
こなた は 白猫 に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
白犬1 票投票先 1 票 →こなた
白猫1 票投票先 1 票 →こなた
白兎0 票投票先 1 票 →こなた
白鳥0 票投票先 1 票 →こなた
0 票投票先 1 票 →こなた
小瀬川白望0 票投票先 1 票 →白犬
饅頭0 票投票先 1 票 →こなた
こなた6 票投票先 1 票 →白猫
こなた を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
戯言遣い 「御疲れ様。」
白鳥(人狼) 「犬はのこしておこう」
饅頭の独り言 「さて、どうなるかな」
白鳥(人狼) 「占い偽を見ている人は残しておいて」
白猫(人狼) 「とうひょうされちゃったお」
小瀬川白望 は 白犬 を占います
こなた 「ふむ。1Wは見きれた、っと」
白鳥(人狼) 「あと、吼えすくなくするよ」
白猫(人狼) 「竜さんとか狩人っぽい?」
白鳥(人狼) 「竜はかみでね」
こなた 「ああなんだ、犬の役臭さは狩人か」
白犬の独り言 「真ー真狂なら。」
白犬の独り言 「残り5人で2Wを探す作業。」
白鳥(人狼) 「ヘタにCOして役職の枠をふやさないようにするよ」
白犬の独り言 「ただ、小野川白望に真が見えないわん。」
白鳥(人狼) 「村ぽく殴りあう弾丸を用意しておこう」
白犬の独り言 「狼ー真狂、白兎狼、これが本命に見えるわん。」
白犬の独り言 「真ー真狂だとすると、多分占い噛み。」
白兎の独り言 「占いどころが噛まれとるのは嫌だなぁ…」
饅頭の独り言 「・・・小瀬川狂人でこなた狼、白兎狼
ありえそうだな
あの噛み合わせは偶然起きただけってのもある
小瀬川は吊らないでおくか
真贋つかない以上発言でなんとかしないとな」
白兎の独り言 「それさえなかったら信じきるのに…」
白犬の独り言 「明日COかわん?」
こなた 「んー、投票ぎりぎりまで遅らせて遺言に書くべきだったかな。この位置だと」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
戯言遣い 「狐いないのに占い噛む必要ないぜ>白犬」
こなた 「村が占い吊りに動くかどうかって問題なら、そうはならないと思うけどね」
戯言遣い 「こなた狼で霊能に出る必要ないと思うよ。>饅頭」
白鳥 は 竜 に狙いをつけました
白犬 は 竜 の護衛に付きました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
こなたさんの遺言               l.:./      /: :`:、    __
               !/_,. .-: :'':":´: : : : : : :ヾ`''"_ _,.二=ー…-
          ,. :':゛: /: : : : : : : /: : : : : i: : : :`:`:ヽ.、
         /: : :.; ': : : : : :/: : /:      ! ゙!   ヽ  `ヽ、
        /: : : : /: : : : : :./: : :,l: :/: : : : i |. .i.. . . .、 \  ` 、
       '   . :/: : : /¨7ヽ:,:'゙!.:/: : : : :j,.オ-、:: : : :゙、: . ヾ丶、
       ' . : :,': : : /: :.:::;l: :/ '/ !: : : : l.:,ハ.:lヽ: : : :i: ヽ: `、
.       |. : : :,': :/: : : :.:::j:/  〃 !: : : :,!:/  l:.|::::: : : :i: : i. : :.
        !: : :,': イ: : : ;;;∠ム≦/ l: : : /;/≧ッキ|V:: : : j: : :l: : :.
        l: : ,':/:l: : ッ''オ示乏!  l: :./ノ 伐片ヵV:: : :l:: : :|: : :i.     霊能者を宣言。
.         l: :j:/::|: : :.V !vヘ ノj  j:,.'    トヘ ,ノリ V: :.l::: : j\:.:l
        l.:|,!/'|: : /::l ∨つ」! /    レつゾ /::!: :ハ:: :.l  ヾ|
          !j!{ !:.:/:::::! ´        、   `` . !::::l:/ 'l: /        結果はログ参照ってことで
         i!.:゙J∨:::::::l "     ,、       ,!::::|{  l/
        j: ::.|: : ::::::::ト、 ,-、    '┘  __,.ィ´::::/ !
.        ! ::.|: : : ::::::l:|:ト、 ヽ、__,.-''"´ _,ノ::|::::::.: : |            ロラならノーミス。
        i: : :l: : : : :::::|/゙ヘ        く::|:::::!::::.: : : |
          l: : :.゙、: : : : : }'⌒`丶、    ノ\:l: : : : : :j              間違えるなよ?
       l: : : ::|、: : : :./==、、 \  |  l: : : : : /:!
        /: : : ;rミ:、: : /==、、``、、 `く  ,!: : : : /: :.l
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
「おはようございます。
4吊り2w1kの3人外、余裕があるとはあまり言えないですね。しっかり推理していきましょう。
まずは占い師さん、COをお願いします。」
白猫 「おはようー」
小瀬川白望 「ダルいけど占いCO……、白犬○」
饅頭 「おはよう
GJか」
白犬 「おはようだわん。狩人COだわん」
白兎 「あいおはよう」
こなた 「んー、ちょっとだけ悩んだんだけどさ」
「わっ、間違えた。」
白鳥 「おはよう、どうにも昨日の噛みは狼のかみ合わせにみえなくもないんだけど、
どうなのかしら?
占い狂人霊能真狼なら
白兎が狼で占い偽を把握していたのかしら?
となると、あれよ、この噛みでならなんで、占いは噛まれてないのって話のなのだけれど、
占い狼霊能真狂もある可能性もあるよのよね?
あと、今日占いが噛まれてないのなら今日占いを決め打ちすべきだと思うわ。」
「おはようございます。
ローラー完遂しましたし、グレーを見たところでは白犬さんが村っぽく見えますね。
私の「狼ー真狂はなさそう」という意見にきちんと反論を加えていますし。

逆に饅頭さんが気になるところ。
・饅頭(25)  「ぶっちゃけこなたは狂人っぽいんだけどな
そして小瀬川の占い先が噛まれてるんだよな
完遂だな」
こなたさんが狂人っぽかった理由を聞きたいですね。」
白猫 「おお、GJやないですかー」
戯言遣い 「白兎とどっかでランだろうな」
白犬 「【当たるも八卦、当たらぬも八卦】狩人日記【1GJが命運を分ける11人村】

        護衛    噛まれ
2日目    白猫    戯言遣い
3日目    竜
4日目
5日目

2日目
これ、白兎が狼臭いんですけど……
そうなると、占い真が見えない。
狩人噛み想定で、白猫の変態護衛でもしてみようか?
1GJ狙いで、占いは噛まないと思うわん。

3日目
継続して変態護衛になるわん。
ごめんだわん、小瀬川にどうしても真がみえないわん……。
小瀬川噛まれたら、狩人COするわん。」
小瀬川白望 「理由:まぁ、昨日からこっち吊る吊る連呼してる以上
とりあえずここはっきりさせておかないと如何ともし難いというか
ここ●じゃないと割と苦しい。昨日投票してるから●でも苦しいけど。
◇白犬(43)  「GJ警戒なら、まだしも白兎噛みの方が……占い噛みより」
◇白犬(39)  「所感だけど、占いに真があるようには見えないわん。噛みから、なんだけど。」
単純に、霊真狂で見てるのか真狼で見てるのかもはっきりさせずに
とにかく役職ローラー叫ぶだけだし……。結局。」
「ナイスGJ!」
白兎 「対抗いるかー?」
小瀬川白望 「あれ、そこ狩か。別にいいけど。」
白犬 「占い護衛してないわん!」
「あ、私GJですか!
ありがとうございます。」
白鳥 「GJね、いい朝だわ。」
小瀬川白望 「真-真狂なら、役職全吊りしたら勝てるのが狼ってだけ……。
逆に村なら、自分噛まれてないのを自覚して欲しいけど……。」
こなた 「てるよの結果●出したらどうなってたかね。
吊られたら遺言撤回、吊られなくても翌日撤回はするけど」
小瀬川白望 「だろーと思ったから占った……。」
白鳥 「となると対抗がいないなら竜は確定村でいいのかしら。」
「白犬さんと私が確定○ですね。
狩人の対抗もいないようですし」
白犬 「ボクと竜は村人確定だわん!
で、小野川白望は……クエスチョンだわん!」
白猫 「白犬さん役職臭がしてたけど白犬さん狩人やったんやね
狼かと思って二日目投票してたよ」
饅頭 「対抗いないなら真でいいだろう

こなたが狂人っぽいって思ったのは霊能対抗してきたって
ことを見てだけ
ぶっちゃけカン>竜」
小瀬川白望 「ぶっちゃけ
霊真狂で見るなら私真狼で
私狼の場合、こなた残すなんて言わないし
そもそも白犬なんて狩臭い位置噛むけど……。」
白兎 「占い乗っとりあるんじゃないかと言いたいわけか?>白いぬ」
白鳥 「今日は灰をせばめていけばいいと思うわ。
あとかまれない占いをどうなのかさいら?真なのか偽なのか」
饅頭 「そして○か」
戯言遣い 「霊能●の方が村は目が覚めるからと思うよ。戯言だけどね。」
小瀬川白望 「乗っ取りの場合
なんだと思う訳?という話になるけど……?」
白犬 「占い狼説前提の変体護衛だったわん>白兎」
白猫 「占い師さんがことごとくグレーを狭められてないのは気になりますねぇ
残念さんです」
小瀬川白望 「ぶっちゃけ
1COの占い噛んでGJ出たら
それは狼即死だし……>確実に村は真詰めてくるから」
「うーんと、こせがわさんのグレーはこれで白猫さん、白鳥さん、饅頭さんなので
真決め撃てば吊り切れますね。」
白鳥 「占いが偽だと白兎がアナタの囲いになるのかしら?」
白兎 「つーか白いぬ狩人だったのね狼なんじゃねえかと思ってたわ」
饅頭 「グレーは俺と白猫か」
白猫 「占いのっとりならもうどうすればええのかわからへん
占い真でええやないの」
こなた 「常識で考えれば出ないんだけどね、少人数で霊能吊って●は」
饅頭 「占い決め打ちなら俺と白猫吊りってことになるな」
「コセガワさんが狼だと、狼ー真狂の内訳になるんですよね……
かなり変な内訳です。」
白犬 「乗っ取りだとしたら、普通に小瀬川白望吊りだわん。
ボクの本命は、狼ー真狂だわん。
次点が、狂ー真狼だわん。
……正直に言うと、白兎が狼じゃないかなー、と疑ってるわん。」
戯言遣い 「白兎吊って占い真見られるんなら吊り余裕あるし吊っても良さげだな」
白兎 「わぉ>白鳥
占いは知らんが俺は狼は白鳥と白いぬだと思ってたのよね
ノーミスになんのわかってたのにロラ提案してたあたり」
こなた 「そら、占いの●が狼にぶち当たっての霊能CCOなら話は別だけれど」
小瀬川白望 「狂人で囲いある場合も
確○が残らないからやっぱり噛む意味ないんだよねって話……
で、私が狼の場合わざわざ竜を噛む理由は……?
明らかに自分疑いに来ている白犬残してまで竜を噛む理由は?」
白猫 「白鳥さんが存在を忘れられてる。かわいそう>まんじゅうさん」
白鳥 「そうね、私 饅頭、 白猫のランでいいと思うわ。
明日残った村が占いが狼か真か狂人かの判断をすればいいと思うわ」
饅頭 「俺は」
「うん、コセガワさんのグレーランダムでいいかと。」
小瀬川白望 「自分噛まれてないってことを
白犬はちょっと考えるべき」
白鳥 「それよりなんでアナタは霊能を真狂で断言していたのがすごく気になるわ>白兎」
白猫 は 饅頭 に処刑投票しました
白犬 「竜は狩人に見えた。その想定での竜護衛だわん」
饅頭 「白兎があやしいとおもうけどな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
小瀬川白望 は 饅頭 に処刑投票しました
こなた 「3吊り4灰、明日の結果は確保されてるから。」
竜 は 饅頭 に処刑投票しました
こなた 「◇白犬 「竜は狩人に見えた。その想定での竜護衛だわん」

……? ちょっと何を言っているのか」
白兎 は 白鳥 に処刑投票しました
饅頭 は 白兎 に処刑投票しました
白犬 は 饅頭 に処刑投票しました
白鳥 は 饅頭 に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
白犬0 票投票先 1 票 →饅頭
白猫0 票投票先 1 票 →饅頭
白兎1 票投票先 1 票 →白鳥
白鳥1 票投票先 1 票 →饅頭
0 票投票先 1 票 →饅頭
小瀬川白望0 票投票先 1 票 →饅頭
饅頭5 票投票先 1 票 →白兎
饅頭 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
白鳥(人狼) 「狩人噛みで占いつり路線でいくわ」
こなた 「おつかれさん」
白猫(人狼) 「おどろきのしろさ
でもあした●がくる」
饅頭 「ただいま
ぜんぜん違った
やっぱダメだな俺は」
白兎の独り言 「お・・・おう?」
戯言遣い 「狼は狩人候補を噛む。>狩人候補予想。>竜狩人ぽい。>噛まれそうな龍護衛。
そんな感じじゃね。」
白鳥(人狼) 「そうね、あした黒は確実だからね。」
の独り言 「うん、明日はコセガワさん吊りですね。」
白兎の独り言 「え?饅頭つんの?」
こなた 「一応、あれね>饅頭
私狼で霊能でるメリット0なんで」
戯言遣い 「御疲れさん」
白兎の独り言 「これ明日くる?」
小瀬川白望 は 白猫 を占います
白鳥(人狼) 「とりあえず、狩人抜く以外はないわね。
あと発言をおさえていきましょ。」
白犬 は 白鳥 の護衛に付きました
こなた 「なるほど>戯言使い」
てるよ 「狂-真狼で狼囲い入った占い初日想定なら出てもいいじゃん」
の独り言 「これでコセガワさんのグレーは白猫さんと白鳥さんだけ。
そのどちらかを占って、狼全露出。」
白犬の独り言 「白鳥の変態護衛だわん(キリッ」
てるよ 「というのとメリットが0ならメリットが0だから出ないと主張できるメリットがあるわ」
の独り言 「いや……その場合は白鳥さんと白猫さんが両方とも狼だったらダメですか。」
白兎の独り言 「狩人ねぇ」
戯言遣い 「僕だったら出ないかな>てるよ
わざわざつられに出るよりは灰で吊られて死にたいしね」
白兎の独り言 「・・・初日狩人の白いぬ乗っとりだったりして」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
こなた 「私の初日の発言もそうだけど。
狼で、その想定での霊能COするなら、霊能潜伏意図の発言しないよん>てるよ」
饅頭 「白兎狼で狂人が囲って
霊能騙りして白兎吊りにくくするための罠だと思ってた
白兎噛みがなかったからな
そしてあの噛み合わせは偶然だと思ってた、そしてそこだけは偶然で会ってたな」
戯言遣い 「そういうケースは考るのは当然だけど、ようは小瀬川から真見れるか見れないかだからね。
初日の発言が偽っぽくないかなという感じだった」
白鳥 は 白犬 に狙いをつけました
白犬 は無残な負け犬の姿で発見されました
(白犬 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
饅頭さんの遺言 村だよ
白兎噛まれてなかったらたぶん小瀬川狂人
こなた狼、白兎狼と見る
カンだがな
白犬さんの遺言       、 |\ 、
  ミ゛i  ,ゝ∑  ゚ プ
   ) ) / 彡ノノ"      素村COだわん
  ( ( ~  )| |
 `ヽゞ、,.. っLっ
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
白鳥 「おはよう、小瀬川白望さん視点のいちは霊能のこなたさんにいるか饅頭さんになるのかしら?
そうすると残りの狼は白猫さんになるのかしら?
あと、私は占い初日で小瀬川さんが偽の可能性があると思っているわ。
となると囲いは白兎さんになるのだけれど。」
白猫 「おはようー」
小瀬川白望 「ダルいけど占いCO……、白猫●」
饅頭 「おつかれ~」
「おはようございます。

コセガワさん真
白猫さんと白鳥さんと饅頭さんでのいずれかの組み合わせで2w

コセガワさん偽
コセガワさん狂なら、霊能が真狼。つまり現在LW
コセガワさん狼なら、霊能が真狂。つまり2w残り。

ここでコセガワさんを吊って負けになるパターンは
コセガワさん真で、白猫さんー白鳥さんで2wの場合の時だけ。」
白犬 「おはようだわん。」
白猫 「えっ」
白兎 「◇白鳥 「それよりなんでアナタは霊能を真狂で断言していたのがすごく気になるわ>白兎」

へいへいお答えしやしょう
単純に2wしかいないのに霊能にくるとは思わんかっただけである
出るなら霊能より占いの方にくるんじゃないかとね」
戯言遣い 「御疲れ様」
白犬 「…あれ?だわん?」
小瀬川白望 「まぁ……二択のどっち引いても結果同じなんで……
私真でいいじゃないのっていうのが狼の諦めムードに見えた……。」
白猫 「ぇぅー」
小瀬川白望 「以上。」
白犬 「お疲れ様だわん。
小瀬川真だったのかわん……。」
こなた 「ぶっちゃけ噛み遅いから狼語りならあるかも、くらいには考えてたねぇ>占いの真偽」
白鳥 「狼は一匹連れているのかどうかってとこよね。
この●をつるってことわ」
こなた 「おつかれさん」
白犬 「遺言変えるの忘れてたわん……。」
白猫 「真決め打ちしてもええと思ってたのに●がでたよ」
「コセガワさん吊りで行きたいのですが、どうでしょうか。
ここでコセガワさんを吊って負けになるパターンは
コセガワさん真で、白猫さんー白鳥さんで2wの場合の時だけ、なので」
小瀬川白望 「まぁ、そーだね>竜>2W残ってる場合のみ
一応2W残ってる場合が普通に有り得るから全力で白猫吊ろうって言うけど。」
白鳥 「灰の私からいわせてもらうと、小瀬川偽でアナタ狼で霊能に狼が騙っているような発言にみえるのだけれど>白兎」
小瀬川白望 「それで最終的に判断が均等になるかって言ったら
別にならないから無意味って話>竜」
こなた 「そのパターンなんだけどね?>下界の竜」
戯言遣い 「この状況において噛みから小瀬川真偽はわからないと思うよ。
霊能ロラして占い噛みに行く必要ないし。」
白鳥 「私としてわ、小瀬川吊りでいいと思うわ。
アナタが狩人のGJ先のようだし、アナタが進行をとってちょうだい>竜」
小瀬川白望 「霊真狂決め打ってた位置の話するなら
◇白猫(70)  「10にんだからきょうじんはおいといていいのだっけ?
なら霊ローラーよりグレランのほうがいいきもするやも」
◇白猫(59)  「真ー真狂ならおおかみつれぬ、では?
潜伏占いいるのかしら」
◇白猫(49)  「4吊りだから霊ろらしてるよゆうないぽよ?ぽよ?」
白猫、明らかに初日から真-真狂しか考えてないんだけど。
他全部付け足しで。」
小瀬川白望 「明らかに視点漏れてるのがそこって話。」
白猫 「占い吊りになるとうちわけどうなるんやろー
霊能を真狂でみてたから占い初日で狼ー真狂?
んで狼候補が饅頭、白うさぎ、白鳥さんかにゃー」
戯言遣い 「龍は小瀬川何とみて吊りに行こうとしてるか訊きたいね」
白兎 「俺はもう小瀬川真決め打つわ…
そんで白鳥狼じゃねぇかなと
あくまで俺は霊能真狂と思ってるのよ
だからロラ提案は狼に有利になるからな」
白犬 「グレラン逃れた狼と、狂人の霊能ロラに負けるのかわん……。
1GJ出したのに……。」
小瀬川白望 「廻りが私の狼仮定してる中で
1人だけ真決め打ち真決め打ちって連呼してるのは
要するにただの視点漏れだよってこと。」
白鳥 「小瀬川さんつりの進行だと、白兎が囲いなのか?霊能に狼がでていたのか?
小瀬川さんが狂人なのか?真なのか?の進行になると思うわ」
白兎 「つー訳で小瀬川信じて白猫に入れるわ」
小瀬川白望 「そこまでちゃんと考慮に入れた上で
どこが人狼っぽいかも言えてない白猫が村か
投票時間に発言見直してちゃんと考えて。」
「コセガワさん吊りで。
負けたらごめんなさい」
白猫 「1COで潜伏出てこないなら真決め打つしかなかってん
初日とかみたくないわ」
白鳥 「私は小瀬川さんい入れます」
小瀬川白望 は 白猫 に処刑投票しました
白猫 は 小瀬川白望 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
白鳥 は 小瀬川白望 に処刑投票しました
こなた 「まぁ、冷静になってくれりゃ最終日はいけるっしょ」
白兎 は 白猫 に処刑投票しました
竜 は 小瀬川白望 に処刑投票しました
5 日目 (1 回目)
白猫2 票投票先 1 票 →小瀬川白望
白兎0 票投票先 1 票 →白猫
白鳥0 票投票先 1 票 →小瀬川白望
0 票投票先 1 票 →小瀬川白望
小瀬川白望3 票投票先 1 票 →白猫
小瀬川白望 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
小瀬川白望さんの遺言 占いCO……ダルい…結果は自分で確認してね。
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2012/12/21 (Fri) 19:41:10
戯言遣い 「御疲れ」
「うわっちゃー」
饅頭 「駄目だったか」
小瀬川白望 「お疲れー。ごめんねー。」
こなた 「おつかれさん」
白鳥 「優雅に勝利!!!」
「土下座>ALL」
白猫 「ごちそうさまでした(げぷ」
戯言遣い 「何見て吊ろうと思った?>小瀬川>竜」
「ほんとごめんなさい……orz」
小瀬川白望 「なんて言うかまぁ
そんな程度の村。」
白鳥 「相方もおつかれ~ナイスファイト!」
白犬 「お疲れ様ですわん……ごめんだわん……真占いと見なかったのに……。」
白兎 「やっぱりか」
白兎 「お疲れさまー」
白猫 「どやー」
饅頭 「狂ー真狼で見てた10数分前の俺を殴りたい」
小瀬川白望 「さくっと結果出すしかなかったねって感じなんで
別にいいよ」
白鳥 「小瀬川狂人占い初日、白兎も狼、霊能狼もなくはないのよね。」
戯言遣い 「4日目に白兎吊った方がフラットにできたかもね。即噛まれて霊界視点しか見えないけど」
白鳥 「でも狩人にはやられたわ!!まさか竜でGJがでるなんて!」
小瀬川白望 「判断させられるほどの日数なかったし。」
白猫 「竜さんGJでたときはほんとうにあせた」
小瀬川白望 「じゃあ、お疲れ。」
白鳥 「そうよね、それはすごくあせったわ>白猫」
白兎 「なくわないけど俺視点ではまったくないのよね…>白鳥
どうやってこれを伝えりゃいいのか…」
白犬 「ボクが狼なら、誰を狩人と見て噛むか、という視点だったわん。
で、3日目の最期あたりの発言で、竜が狩人かもなー、という印象だったわん>白鳥」
「コセガワさん吊りに動いたのは、狼ー真狂の可能性をみたためですね……占い1COだとどうしても頭に偽がよぎってしまう……情けないorz」
白猫 「竜は最初から狩り狩りしてた」
白鳥 「それは初日囲いの宿命よね>白兎」
饅頭 「俺は圧倒的に人外で見られてた
投票見る限り、まぁこなた狂人とか
内約狂ー真狼とか言ってたからあやしいと思われるよな」
小瀬川白望 「だから
よぎった可能性と発言考慮して
どっちが正解か考えて欲しいなってだけの話なんだけどね。」
白犬 「霊能が遅くCOした、というのもあるけど、戯言遣い噛み+占いだったのもあったわん。
それもあって、狼ー真狂本命で見てしまったわん。
反省だわん。」
白鳥 「あそこでグレランでいえちゃう、狩人の白犬さんがあっぱれだったわ>白猫」
小瀬川白望 「まぁ、概ね言いがかりでしかないので
あんまり意味ないけどね
じゃ、お疲れ様。」
白猫 「いやー占い結果がことごとくグレーを狭められなかったのも残念やったねぇ」
白鳥 「たぶん戯言遣いの噛みと占い先がかぶったのがすごくおいしかったのよね。」
白犬 「いや、ボクは霊能ロラ派だったわん。」
白兎 「んむーこれは悔しいな…」
白鳥 「◇白犬(66)  「こうなると、狩人の1GJでの吊り増を期待したいわん。
狩人は頑張って欲しいわん」
こなた 「ロラ自体はどっちでもいーんじゃね?
確実に1人外は吊れるし。9割真狂だけど」
白鳥 「この発言のほうだったわ、非狩認定>白犬」
白犬 「真面目な話、霊能COが早かったら、小瀬川白望真で見てたと思うわん。」
戯言遣い 「僕が占われないほど村っぽくすればよかったって話か。」
「うーん、結局コセガワさんが偽のパターンは単純に1/12の時しかないんですよね……もっと冷静になればよかった。」
戯言遣い 「それじゃ、御疲れ様&村建て感謝。」
「それでは御疲れ様でした。
村の人は申し訳ない。」
白鳥 「確率論じゃなくて状況でみるのがいいと思うわ
占いが偽かどうか、今回はうまく偽でもっけてよかったていうのが
狼の本音ね>竜」
饅頭 「さて、そろそろ落ちるとするか
おつかれさんよ」
白犬 「なるほどだわん>非狩人発言。」
こなた 「じゃ、おっつかれーん」
白鳥 「        γー'゙゙`'i;.;;,
       ,,;’     `ヽ                       ,,,.
      〈.,.,..       `λ、                   ノ'` ゙ヾ
        `⌒γ       `、               ,./~:;,.,´    `i
          ,〉 ..      \             ゙、       ;;`;,
          `ζ´        `ヽ           `γ         `;
            `:;,.´,;:'       `ヽ         ,,j:          λ
             〉,;;  ,       \        ヾ           `γ
            ヾ、.~ン’         `ヽ       `:,、         ;´      
              ,)             ゙゙;,,.      ;:`        ;:´       
              ξ              `;、    ,/        '/
               ;;、            ヾ   γ'         ´;       お疲れ様~、優雅にログを見てくるわ
                ゙ヽ            `i; ;./          ξ.
                 ゙λ            ;'y'           ;
                   `,;          ノ           ξ
                    ヾ、       .,;´           ヾ、
                      `;:.     ,〃            ξヲ                ,;イ;:~`;;:.,.
                       ~;ー    (             ヾ゙;,λ,.,、          ,,,,,,.:.'‘ヾ'    。゙;.,
                       `ξ、   `ヾ,               ~ヾ;..,,シ;'~~ミー;;;τ‘´   ,.,.:..,,ノミ゙ξ‘;;:τ´~ヾ
                      、,,,.;::)     ン                    ,,,,,,,..,,,.;;;シ´~       ´~`~
                   ζ`γジ `       ゙゙                 ,;;´´゙
                ,.,, ,,:'´..,.,:;                    ,..:;:ノ゙'~``゙゙
              シ ´ `~ ,,;::  .,,.:;:;;:ジ     . ,,,.,    ,,:シ'゙´
             ヾ、,,λ.:;ーシ;;;/:;;;:;;;:;;:' `::;;,..;;:;,.::;::'ジγ´~ ゙ソξ゙゙ `゙
                 ~`  `~ `」
白犬 「あと、占い偽(狼)なら、GJ狙いでボクじゃなくて別のところ噛む、ということもあるかもしれないわん。」
白兎 「ううん…饅頭吊りの時にうまく白鳥吊りへ持っていかせれば…
言ってもしょうがないか
お疲れさま」
白鳥 「あと、白猫さんがつれたときの狼の路線は
占い噛みからの白兎狼の狂人噛みの漂白の路線を押す進行ってとこね。」
白鳥 「小瀬川さん狼、しろ兎の狼路線でみているなら
白猫さんつりでなく占いつりで問題ないってとこよね。」
白兎 「◇白鳥 「あと、白猫さんがつれたときの狼の路線は 占い噛みからの白兎狼の狂人噛みの漂白の路線を押す進行ってとこね。」

こっちの方ならPPできるのに噛まねえよと言えるんだけどね」
白鳥 「だって狂人してん、狼わからないじゃん
だから、自分を漂白するってかのうせいがあるわ
まぁ、竜噛みになるでしょうけど>白兎」
白鳥 「そうなると、やっぱ、白兎噛んで、占い白鳥のランになるのかしら?
アナタをのこしていて負ける未来しか見えないものだから>白兎」
白鳥 「あ、ちがったわね。白兎狼小瀬川狂人なら私かみだわ」
白鳥 「となるとねこが釣られたら狼は厳しかったわね。
ふむふむ、お疲れ様」