←戻る
【紅1249】やる夫達の普通村 [2133番地]
~死人に口なしネタ遺言っすよ~ おまけに天啓封印もついてくる~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM天啓封印早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon キバヤシ
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon やらない夫
 (やらない)
[村人]
(死亡)
icon ●ッキー
 (ねこさん◆
VhM6rq/gb6)
[狩人]
(死亡)
icon ギャル夫
 (ken◆
BEAR/bWlng)
[共有者]
(死亡)
icon できる夫
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[人狼]
(生存中)
icon 傲慢
 (かしわ◆
C/Ia8vNopY)
[狂人]
(死亡)
icon ゆっくり魔理沙
 (円高◆
nXMpvBeEos)
[村人]
(死亡)
icon ストレイボウ
 ($◆
ZZQhvypOfk)
[村人]
(死亡)
icon 黒咲夜
 (黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[妖狐]
(死亡)
icon クマー
 (ピャー◆
4HLPxvOCw6)
[共有者]
(生存中)
icon いーちゃん
 (支援部隊)
[人狼]
(死亡)
icon 苗木誠
 (平家一門◆
v40Ah.wq0A)
[占い師]
(死亡)
icon 木山春生
 (とこやみ◆
L4/i/NrLmw)
[人狼]
(死亡)
icon 水銀燈
 (玖慈羅◆
VAs/tc5NRA)
[村人]
(死亡)
icon でっていう
 (ナルミ◆
P39B8if24g)
[村人]
(死亡)
icon
 (ょぅいその◆
xG3VtX39NA)
[霊能者]
(死亡)
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
ゆっくり魔理沙 「できる夫後で鍋よ」
木山春生 「キバヤシめえぐい事をする」
でっていう 「まぁ、いい勝負だったと思うっていうwwwwwwwww」
「わー。キバヤシのせいで滅んだー。」
ギャル夫 「お疲れ様っすよ。」
でっていう 「御疲れ様っていうwwwwwwwww」
苗木誠 「負けたか」
ゆっくり魔理沙 「視点漏れしてんじゃねかああああああああああああ」
苗木誠 「傲慢と黒咲夜2Wなら潜伏日記の意味ってないと思うのは同意>魔理沙の発言」
ギャル夫 「まぁ印象値は早々拭えるものではないっすね。」
やらない夫 「お疲れさまー」
木山春生 「お疲れ様」
いーちゃん 「お疲れ様。」
でっていう 「>誠
呪殺がらみの発言かな
俺様はそこでいーちゃんよりになった
黒咲夜偽確定してたから、俺様の仲で」
傲慢 「お疲れさま」
ゆっくり魔理沙 「◇できる夫 「吊ったと勘違いして
魔理沙とでっていう二択から勘違いしたのかなと」
なんの2択だぁ???????」
キバヤシ 「うわぁぁぁぁぁぁ!!!」
ストレイボウ 「お疲れ様。」
いーちゃん 「クマーできる夫、水銀燈ゆっくり投票での引き分けは見てたね。>木山」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
傲慢 「水銀燈は魔理沙疑ってたから行けるかと思ったけど
これは分からなくなってきたぞ」
キバヤシ 「ざわ・・・ざわ・・・・」
いーちゃん 「クマーの再投票速度はかなり速いね。」
苗木誠 「クマーは僕偽になる要因はなんだったのかな
木山春生 「流石は最終日だ 何がどうなるかほんと分からん」
ストレイボウ 「こうなるのか」
キバヤシ 「これはひきわけのフラグ完遂か?」
ギャル夫 「なかなかに面白い。」
やらない夫 「ざわ…ざわ……ざわ…」
傲慢 「なん・・・だと・・・」
ギャル夫 「ほほー。」
でっていう 「なん・・だと・・・」
ギャル夫 「相方視点、占いランでいーちゃん投票があるんで。
まー厳しいっすか。」
木山春生 「両方印象逆転しとる!(がびーん」
キバヤシ 「ほうほう」
苗木誠 「こぇえwwww」
いーちゃん 「お、クマーそっちか。」
苗木誠 「クマー!!!!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
●ッキー 「霊能なんて幕の内弁当の小梅程度の価値
ないとさびしいけどあっても別にどうでもいい」
木山春生 「あ、延長準備」
苗木誠 「それよりも傲慢狼の囲いもあったから占いたかった
マッキーからは役職の匂いもしてたから、狐かもしれなかったし」
傲慢 「さーどうなる」
でっていう 「仕方ないね」
キバヤシ 「うわああ!!」
ギャル夫 「水銀燈が印象値を拭えるかどうかっすねぇ。」
木山春生 「お、クマーを騙せた」
キバヤシ 「いい感じに悩んでいますね」
苗木誠 「だって、先に●だすんだもんw>いーちゃん」
木山春生 「霊能の命はえっらい軽い扱いされているが
内訳の完成には非常に重要な役職なのを忘れてはならない。
まあ紙よりも軽いが>霊能の命」
いーちゃん 「水銀燈より黒咲夜占おうよ。一緒に銃殺して遊ぼうよ。>苗木」
苗木誠 「正直、水銀燈はたとえ僕が占っても信用しなかったと思う
だからこそ、他に占いたかった。そこは村の反応に感じたしあっても潜伏狂人だから」
やらない夫 「さぁどうだ」
木山春生 「実のところ内訳をでっちあげるだけならば
いくらでもできるんだよ。霊能がいなければ」
木山春生 「やらない夫・木山誤爆が無いのって確定してたっけか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キバヤシ 「だがそこでGJでる可能性もなきにしもあらず>いーちゃん」
苗木誠 「その場合、いーちゃん目線傲慢狼しかないよw>傲慢が狐>木山」
いーちゃん 「3-1ならスイーツ感覚で霊をつまみたくなる。」
ギャル夫 「な、なんだってー!」
キバヤシ 「まぁ、この発言がとどかないから悲しい>でっていう」
でっていう 「◇ゆっくり魔理沙 「黒昨夜狼でなぜわざわざ潜伏占い日記などもってくるんだ?」
これすごい引っかかったんだよなぁ、
誠は呪殺死体をもっと早くいってほしかったっていうwwwwww」
苗木誠 「頑張れ魔理沙。村の希望は君にかかってる」
木山春生 「(ピコーン
つまり傲慢狐!」
いーちゃん 「それでかいよね。>早朝待機までついてる16人村」
ギャル夫 「>木山
割りと傲慢の発言も鑑みてってのもあるっすけどね。
傲慢があそこから霊噛み路線見る狼かなーというのが。」
でっていう 「◇キバヤシ(dummy_boy) 「いやむしろ、傲慢がまりさに投票して破綻しているんだからすごく白くない?>水銀」
それだ!!」
木山春生 「そうか?
早朝待機までついてる16人村なら
仮にそうなったら私は霊能噛むがな>ギャル夫」
やらない夫 「きめえ…」
キバヤシ 「いやむしろ、傲慢がまりさに投票して破綻しているんだからすごく白くない?>水銀」
苗木誠 「魔理沙が最終日だから凄いテンションが高いねwww
そしてそんなAAまであるんだwww」
ギャル夫 「確かにいーちゃん真且つ苗木狂の内訳なら、
傲慢は何にしろ占い噛んだ方が楽なのではという気は。」
いーちゃん 「お疲れ様。」
でっていう 「まぁ、●ッキーは最高に狩人に見えてたからいいや」
キバヤシ 「だが、その瞳はどこかもの悲しげである>木山春生」
●ッキー 「いやー、なんで吊られなかったのかわりとわからなかった」
ギャル夫 「まー。」
●ッキー 「で、でっていうー!!」
キバヤシ 「そういうときもあるで>でっていう」
木山春生 「こっち見んな>遺言」
でっていう 「ま、ちゃんと最終日で考えるつもりだったけども」
でっていう 「あぶなwwwwwwwww
魔理沙吊っているところだったっていうwwwwwwwww」
ストレイボウ 「お疲れ様」
傲慢 「お疲れさま」
ギャル夫 「お疲れ様っすよ。」
木山春生 「改変しやすくて筆が乗ってな>ギャル夫
お疲れ様」
キバヤシ 「お疲れ様」
でっていう 「御疲れ様っていうwwwwwwwww」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
キバヤシ 「HAHAHA,初日占い路線でよく勝てたよね~
ねこさん釣られたらすごく噛み先こまったぜ☆>●ッキー」
苗木誠 「異議ありおそうとしたら、右上になかった>マッキー」
ギャル夫 「>木山
どんだけっすかwwww
そこまでのもんなんすかww」
やらない夫 「さっきはよくも」
●ッキー 「ああ、あいあむねこ」
木山春生 「ギャルクマー」
苗木誠 「◇でっていうの独り言 「素直に行くと魔理沙吊りの件」

凄く怖いけど、どうなるのかな」
木山春生 「結構自信作>ギャル夫」
キバヤシ 「アイアム、白鳥>●ッキー」
やらない夫 「ウルトラすぎるだろ」
●ッキー 「ですなぁ(どの村だったっけ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ストレイボウ 「よくまあ見事にぶつけたものだ>いー
・・・理由はなんか「かたりで出したっぽいなー」と思ったが。
先日オレが似たような理由で●を出したからそう思った」
ギャル夫 「>やらない夫
ゆえにウルトラCっす(キリッ」
いーちゃん 「夜発言だけ見てると切ない噛み先だね・・・。」
ギャル夫 「相方が逆転するかどーかって位っすかねぇ。」
やらない夫 「まりさ噛んでどうやったら勝てんのよwww>ギャル夫」
キバヤシ 「そういえば、ねこさんは前の村は同じ狼でしたね。」
いーちゃん 「狐潰せたのはまあ良かった。」
いーちゃん 「占い傾向が読めない真占いではあったよね。」
●ッキー 「だがでない」
キバヤシ 「ここでGJがでたら狼はつむ」
ストレイボウ 「お疲れ様。」
木山春生 「正確にはいーちゃんと苗木の真アピ対決
そしてゆっくりとできる夫の村アピ対決かな」
ギャル夫 「できる夫、行くっす。
ここで魔理沙噛みのウルトラCっす。」
●ッキー 「おつかれさま」
キバヤシ 「いーちゃんが真ならできる夫釣って、
ゆっくりまりさといーちゃんの村アピ勝負だよね」
いーちゃん 「お疲れ様。」
木山春生 「すまんね。ちょっと捕まるのが早かった」
傲慢 「お疲れさま」
苗木誠 「だからこの時点でのいーちゃん吊りは
実質できる夫村と決め打っての形にもなりうる
ちょっと危ないかも」
ギャル夫 「お疲れ様っすよ。」
木山春生 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
苗木誠 「一応、いーちゃんの信用を負うなら、できる夫吊り
でも、いーちゃん後吊りなら実質僕信用になるかな?
それか、できる夫村と信じていーちゃん真を負う」
ギャル夫 「いーちゃん視点、魔理沙ーできる夫が狼じゃなくて、
魔理沙狼ーできる夫狐あるかも知れない、って位っすね。」
ギャル夫 「まー何にしろ信用勝負で最終日まで行くのを見るのは楽しいっすねぇ。
できるなら判断役で下界にいたかったっすけど。」
キバヤシ 「そういえば、苗木くんに○なげていたね>苗木誠」
やらない夫 「銀ちゃんぇ…」
苗木誠 「あ、傲慢で狼か狐だったねごめん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キバヤシ 「でもいーちゃん視点、まりさとできる夫が狼なら自分釣りいうじてんでダメだよね。」
傲慢 「やばい、だいぶ混乱してきた
これ素村で下界にいたら間違いなく分からなくなってたと思う」
苗木誠 「いーちゃん視点
魔理沙-黒咲夜-木山orやらない夫
狂人は僕 狐はできる夫or木山>キバヤシ」
ギャル夫 「やだ……とんでもない想像しかできないっす……。」
木山春生 「思ったより自然に出来たよ」
キバヤシ 「いーちゃん視点
黒咲夜狼 まりさ狼 苗木? 傲慢?できる夫灰」
苗木誠 「水銀燈が物凄い悪路バティックしてる」
木山春生 「傲慢で吊れてるパターンは当然あるが
その場合LWである保障が無い」
ギャル夫 「>木山先生>即出す
えっ」
苗木誠 「いーちゃん視点狐はまだ吊れてない」
木山春生 「まだ1人行方不明だな>キバヤシ」
ギャル夫 「共有が占い決め打ち、と言った場合は。
猶予に関わらず安全進行でそのまま決め打ちになる可能性があるので。
仕事終了で投票するのはちょっと怖い。って位っすね。次の日自分が生きてるかわかんないんで。」
木山春生 「えーと 魔理沙‐黒咲夜‐傲慢‐苗木」
木山春生 「いや わざわざアイコン作らんでもいいと思うんだよ私は」
キバヤシ 「なんでできる夫つりなのか?
あぁ、灰で狐回避のためか
でもそれっておかしくね?
いーちゃん視点は狐つれているよね。」
苗木誠 「でもクマーアイコンであんまり圧迫してもいいのかな?>木山さん」
ストレイボウ 「つらつら書いている内に「あれ、ミスったか」って思うのはいつものこと」
ギャル夫 「今回どーなるかはわかんないっすけど。」
木山春生 「ということで終了後に即出そう>ギャル夫クマー」
●ッキー 「うん
otukare」
ギャル夫 「まぁいーちゃん視点そうなる。」
キバヤシ 「おっと、ストレイボウ噛んで傲慢破綻路線か」
やらない夫 「お疲れさま」
ギャル夫 「お疲れ様っすよー。」
ストレイボウ 「誠を吊りはしたが、オレは誠を真だろうと思っている。
この後いー>できる夫の順に吊ればオレとしては正しいと思うわけだよ。
万に一つも無いだろうが、いー視点ではまだ狐が居る可能性は0では無いしな、チャンスは残す主義だ。
ちなみにその場合(狐が居る場合)傲慢が狼って事になる。誠LWで。
・・・つまり、いー視点では傲慢は狼ではないって事か。狐も居ないな。

無駄になったぜ」
傲慢 「お疲れさま」
ストレイボウ 「お疲れ様。」
木山春生 「お疲れ様」
木山春生 「気分が乗ったのでもう一つ作った」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
苗木誠 「でっていうとクマーは確定で噛みだから
ストレイボウと魔理沙次第」
キバヤシ 「最終日のそうていとしてね。>苗木誠」
苗木誠 「それストレイボウ吊りじゃないですかー>傲慢真の逆噴射なら」
ギャル夫 「>木山
なん……だとっす?

>苗木
何をするだぁっーーーー!」
ギャル夫 「いーちゃんが●出せるのって、
魔理沙だけじゃないっすかねぇ。水銀燈がいーちゃん真視なら。」
苗木誠 「倍プッシュ…鍋の底が尽きるまで倍プッシュ…」
キバヤシ 「できる夫に●を狼がなげて
傲慢真の逆噴射キボンヌ」
木山春生 「すぐできた」
ギャル夫 「>木山
まだやるっていうんすかwwww」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
木山春生 「よし、つまりギャル夫を魔改造
もといク魔改造しろと」
ギャル夫 「>木山
やっぱそうなんすかwwwww
なんか霊界であれーと思ってたっすよw」
苗木誠 「◇クマー(共有者) 「苗木真だとしてうーん
クマーはその場合どうするべきだったんだろうクマ」

今回は僕吊りでもOK.その場合吊りきりが大事」
●ッキー 「おつかれさま!」
ギャル夫 「>苗木
割りと共有間の昨日の見解では、
苗木真でいーんじゃねーって感じだったんでどーなるかって感じっすね。」
苗木誠 「むしろ、水銀燈がクマーだと思ってたwww」
木山春生 「あ、どうも 元音餅です>ギャル夫
気づいてるかも知れんが」
苗木誠 「あぁ、それもあるのか>ギャル夫
一応僕追えるけど、水銀燈はいーちゃん信じそうだから最終日残るから
そこ次第かな?

あとマッキーが狩人だったか」
ギャル夫 「えっ」
木山春生 「クマーがkenさんじゃない……
だと……?」
やらない夫 「仕事が終わってるというのもあるのか?>苗木票」
傲慢 「明日ローラーの流れになるのかなこれ」
木山春生 「共有がkenさんとぴゃーさんなのは把握してたが」
ギャル夫 「>苗木
なんかロラ派が決め打ちの吊りとか意図せずに票入れた感もそこそこ。」
木山春生 「えっ」
ギャル夫 「お疲れ様っすよ。」
苗木誠 「圧倒的に負けてるしwwwww>票数」
ギャル夫 「共有の村のすれ違いはよくあることっすね」
木山春生 「苗木の真は追えるからな。
別に真決め打ちの吊りでは無い」
キバヤシ 「お疲れさm-」
苗木誠 「ぶーwwww」
傲慢 「お疲れさま」
木山春生 「お疲れ様」
キバヤシ 「なら仕事終了の苗木つって、いーちゃんの灰をつめてロラって最終日なのか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない夫 「あばばばばばばばば」
ギャル夫 「苗木がいーちゃん視点狂人なんで、狐狼残ってる可能性が一様。」
木山春生 「吊れたが
苗木の真はまだ追えるんだよなこの村」
キバヤシ 「残り灰に2Wか狐か狼だよね」
木山春生 「狂人をここで落とすことは別に問題ある訳でも無いよ」
キバヤシ 「でもいーちゃん視点は狼一匹つっているし」
木山春生 「いの字視点でも残り最大人外数は3なので」
キバヤシ 「ヤダーきめうちじゃないですか~>クマー」
ギャル夫 「いやいーちゃん視点灰吊りはヘタしたら死ぬっすね。」
木山春生 「いや そうでもない」
キバヤシ 「いーちゃん視点は苗木よりも灰をつりいうべきなんだよね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キバヤシ 「今日決めうちか、占いロラって最終日もいいかもって感じだが」
木山春生 「まあ信用勝負では当然だとは言え
ちょっと4日目に捕まるのは問題があったな」
キバヤシ 「まぁ、そうだよね>木山春生」
木山春生 「流石に吊られそうになったら撤回するべ」
キバヤシ 「黒もらいの狩人の占い騙りがあるから(震え声)>苗木」
やらない夫 「なん…だと?>遺言」
キバヤシ 「あとは、残りのLWがどううごけるかだね」
やらない夫 「苗木がLW見っけたな」
傲慢 「なんてことはない、ただの■の娘ですよ」
ギャル夫 「できる夫●出るんなら印象良すぎてってレベルじゃないっすかね。」
●ッキー 「お疲れ」
キバヤシ 「遺言、なんだと・・・>傲慢」
傲慢 「お疲れさま」
やらない夫 「お疲れさまー」
木山春生 「お疲れ様。何か喋ってくれよ>遺言」
傲慢 「なるほど・・・確かにどこに●出せばいいのかは迷う>キバヤシ
3COだと狼の騙りであろう所の投票先見てそこを囲っているけど」
ギャル夫 「お疲れ様っすよ。」
キバヤシ 「真狂狼からの真狂人になったとき
狼は途中で一匹占われて灰からつられ。
のこりLWをどう狂人が○をなげれるかって感じになっちゃうんだよね。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
木山春生 「お疲れ様」
やらない夫 「GJ出ねえかなーって思ってる時には狩人も狐も死んでるもんだよ
黒咲夜 「そろそろ落ちるかな
風呂入らんといかんし
ではおつかれさま」
木山春生 「狼側に問題があるならば
それは私が早期に捕まった事であり
傲慢が吊られたことは何一つ問題無いと思うが」
キバヤシ 「狼がだれかわからない以上、
狼が釣れて真狂の信用勝負になったときが一番きついんだよ
どこに黒をなげればわからないし>傲慢」
木山春生 「燃える」
●ッキー 「狩人は過労死しました」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
傲慢 「そうなんですか?>キバヤシ」
木山春生 「しかしやはり信用勝負はいい」
傲慢 「できる夫囲えてたけど信用取れてなかったしあんまり意味なかったのかなー」
キバヤシ 「変に信用をとっちゃた狂人が一番つらいんだよね。」
キバヤシ 「狂人はつられるのも仕事だしいいと思うよ」
キバヤシ 「ここは苗木くんは水銀に○だしたほうがいいかも」
●ッキー 「お疲れ様でした」
木山春生 「傲慢吊りは別にいの字の真切りって訳ではないが
結構怖い吊りであるのは確かだ」
キバヤシ 「共有かみの日にすればよかったかもってかんじかな>木山春生」
やらない夫 「今後の問題は苗木ーいーちゃんだと
苗木のが吊られそうな現状」
傲慢 「まあですよねー>いーちゃん狼、苗木真、黒咲夜狐」
木山春生 「というかまあ傲慢噛みが明らかに不自然すぎるので厳しい」
キバヤシ 「おつかれ、いい仕事だとおもうよ。」
傲慢 「お疲れー吊られたー・・・」
やらない夫 「お疲れさま」
キバヤシ 「狼は今日、むしろいーちゃんを釣って、傲慢噛んで漂白したほうがわりとって
思ったけど、共有でGJでたからその路線できないんだよね。」
木山春生 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
木山春生 「しかしまあ 傲慢かな、吊りになるのは」
やらない夫 「そうでもなかったわ」
木山春生 「苗木にちょっと人気」
キバヤシ 「でもいい感じに傲慢のほうがつれそう」
キバヤシ 「苗木くん、ちょっときびしいかな」
やらない夫 「苗木やばくね?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キバヤシ 「できる夫が無風ですごくいいいちだけど、かまれないならあやしまれるかも」
やらない夫 「銀ちゃんぇ…」
キバヤシ 「でもでっていう占いはすごくいいとおもうよ」
木山春生 「えらいバラバラだな本当」
キバヤシ 「共有まもったし、いいしごとだったよ>●ッキー」
やらない夫 「苗木の評価がバラバラな件」
「キバヤシで安心したけど
ミ●キーで別な意味で世界が滅びる。」
木山春生 「な、なんだってー!?」
●ッキー 「1GJ出したならもう仕事終わりでいいよね」
キバヤシ 「この村は滅ぶ!!」
やらない夫 「夢の国がキレるぞwwwwww」
やらない夫 「あかんwwwこれはあかんwwwwww」
木山春生 「危険が危なすぎるだろう!」
木山春生 「せめて目線を!目線を入れろ!」
やらない夫 「おまwwwwwwwww」
キバヤシ 「●ッキーの遺言がひどいww」
木山春生 「よし、偶数進行か」
●ッキー 「あなや
木山春生 「お疲れ様」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
やらない夫 「初日のグレランはなにがあってもヘイトにいれるね!!」
キバヤシ 「苗木君投票がおそいな~」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キバヤシ 「癒しがでっていうとかすごいなww」
木山春生 「うん?初日グレランって
怪しい場所をなんとしても見つけてなんとしてもそこに投票しないと
いけないのだろうか?」
木山春生 「別に村視した訳でも無いが」
キバヤシ 「ゆっくりぇ・・・」
木山春生 「実際やらない夫吊りで
狐‐狩人吊った臭したからな私は」
やらない夫 「このゆっくり恐いよ!!」
やらない夫 「あいお疲れさま」
木山春生 「初日から怪しい位置しか無い方がどうかしているだろう」
キバヤシ 「おつかれ~」
キバヤシ 「できる夫囲っているけど漂白かみできないんだよね。
真に○なげちゃっているから」
やらない夫 「◇苗木誠の独り言 「やらない夫で1Wは・・・ありえるのかなその場合傲慢といーちゃんで2W」

夜にこんなん言ってるし」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない夫 「単純に視点もれじゃないか?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キバヤシ 「苗木くんの狂人アピールとか」
キバヤシ 「●ッキーwwこれは狩人にはみえんww」
やらない夫 「苗木視点灰にもう一人いるんじゃねえの?」
キバヤシ 「対抗狂人もあるで、苗木はん」
キバヤシ 「苗木さん視点もう一匹狼がいるんだよね。」
やらない夫 「おGJ」
キバヤシ 「いい死体なしだ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
キバヤシ 「苗木君投票おそいな~」
キバヤシ 「とにかく生き残る動きをしないとね
あと、狐は二つ目の黒をもらった場合はおいしいぜ>やらない夫」
やらない夫 「狐で●出されたらもうどうしたらいいかわからんね」
黒咲夜 「狩人COはする気なかった
したって勝てるきしなかったし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キバヤシ 「狩人COでもよかったかも>黒咲夜」
黒咲夜 「まぁもともと勝てるきしてなかったからな」
やらない夫 「お疲れさま」
キバヤシ 「おつかれ~、
ちょっと三日目の黒もらいはきびしかったね>黒」
黒咲夜 「吊られたぜ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キバヤシ 「噛まれたら俺が狩人確定だからね>やらない夫」
やらない夫 「ギドラCOそういうのもあるのか…」
キバヤシ 「狩人COをすなおにしちゃうと真がかまれちゃうよね・・・」
キバヤシ 「まぁ、状況によってCOはかわるかな?」
やらない夫 「ああ…苗木…」
キバヤシ 「対抗は俺を占うな、
狼は俺をかめ、つり数を増やしてやるっていう>やらない夫」
キバヤシ 「狩人、狐ギドラCO>やらない夫」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キバヤシ 「してもいいのよ
まぁ、遺言は甘えだと四条鯖やるる鯖でもいわれているし>やらない夫」
やらない夫 「狩人で●出されたらキバヤシならどうするよ?」
やらない夫 「遺言禁止で潜伏とか変態すぎるだろ」
キバヤシ 「黒もらいの狩人がCOした可能性もあるのよね」
やらない夫 「よくみたら占いCOしとるがな」
キバヤシ 「遺言禁止でもやるやつはいるからね、
むしろ遺言禁止だからこそやろうとする占いがいるかも」
やらない夫 「おうふ…狐に●あて…」
キバヤシ 「まぁ、否定はできん>鍋」
「逆に安心感が生まれる。」
キバヤシ 「おもしろいな、狐、いい感じのない役になってきた」
「だってそんな感じじゃん。」
やらない夫 「お疲れさま」
キバヤシ 「おい!!鍋の遺言wwwww」
やらない夫 「最近問答無用のでっていう吊りがなくなってきてなんか寂しいな」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
キバヤシ 「ミッキーはいい護衛先だと思うよ
苗木狂人に対応しているし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キバヤシ 「まぁ、AAはやる夫村だからおおめにみてほしい>やらない夫」
やらない夫 「COにAAが重なってさらに訳がわからんことに・・・」
キバヤシ 「狼が真に○をなげたのが結構いたいかな?」
キバヤシ 「でっていうww」
キバヤシ 「今回全体的COがおそかったからね>やらない夫」
やらない夫 「お疲れさま」
やらない夫 「まぁしょうがない
めちゃくちゃ混乱なう」
キバヤシ 「おつかれー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キバヤシ 「鍋の霊圧がきえた?」
キバヤシ 「ふむふむ、おもしろい展開ですね」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2012/12/21 (Fri) 21:18:45